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私の場合は、ボランティアのおじいさんとおばあさんの家に預けれられました。そこには私と同じような境遇の子供達が、常時8人いました。二人は我が子のように私達をかわいがってくれました。
私が始めてその家を訪れた日のことです。みんな温かく迎えてくれ、閉ざしていた私の心を癒そうとみんなでパーティーを開いてくれました。みんなの暖かい気持ちがとてもうれしかったのですが、素直になれない自分がいました。
みんな一生懸命私に質問してきましたが、私は下をむいたまま何も話せませんでした。心の中では、自分は親に見捨てられた悔しさでいっぱいでした。
そこにはおじいさんとおばあさん、お姉さんが一人いて、あとは小学校低学年の男女が6人いました。
「じゃあ、そろそろみんなお片づけしようね」とおばあさんが言うと、「はーい」とみんなで、お皿を下げて洗いを始めました。私はお皿洗いなどやったことがなかったので、椅子に座ったまま動けませんでした。
するとお姉さんが、「一緒にお皿洗おうよ」とやさしく声をかけてくれました。私は頷き、お姉さんに着いて行きました。流し台でお皿の洗い方を教えてもらいました。
高校生くらいのとても綺麗なお姉さんで、とてもやさしくしてくれてました。「こうやって、お皿の周りから洗うの、わかる?」「うん。こうでいいの?」と初めて声を出しました。私はだんだんお姉さんに打ち解けてきました。
お皿を洗い終わるとみんなTVを見てくつろいでいました。僕もみんなと一緒にテレビを見ていました。しばらくするとおばあさんが、「みんな、お風呂沸いたから入りなさーい」と呼びかけました。
みんな「はーい」といいながら、お風呂に向かいました。お姉さんが、私に向かって、「お風呂に入りましょ」と手を差し伸べてくれました。私はお姉さんの手を取り、立ち上がり、カバンの中から着替えを取り出し、お風呂に向かいました。
お風呂は離れにありました。離れに着くと、年下の男女が裸になってお風呂に入ろうとしていました。お姉さんは「ココで服を脱いだら、このかごに入れるのよ。」と教えてくれました。
私は恥ずかしかったけど服を脱ぎ始めました。すると横でお姉さんも服を脱ぎ始めました。「え?」、と思いましたけど、見ないようにしていました。
私は脱いだ服を籠に入れると、どうしようか戸惑ってしまいました。するとお姉さんが隣に立ち、「いこ?」と手をつないでくれました。お姉さんを見ると、素っ裸でした。おっぱいが膨らんでいました。
私は見ないようにしましたが、お姉さんの後ろを歩くと大きなお尻がどうしても見えてしまいました。目の前で白くて大きなお尻を揺らしながら歩いてお風呂の浴槽に向かいました。
年下の男の子達はお風呂におもちゃを浮かべて遊んでいました。お姉さんは私にかけ湯をして、自分にもお湯をかけると浴槽に浸かりました。私も浴槽に浸かりました。
私はとても興奮していました。でも当時はどうしていいのかわかりませんでした。
しばらくするとお姉さんは浴槽から出て、洗面台の前に座りました。僕はできるだけ見ないようにしましたが、誘惑に勝てずにちらちら見てしまいました。
お姉さんは髪の毛を洗っていました。胸が膨らんでいて、微妙に揺れているのがよくわかりました。そのときみんながお風呂から出たので僕もつられて出ました。
特に時間とかはなかったと思うのですが、お姉さんと二人になるのが気まずかったからです。
お風呂から出るとみんな寝室に向かいました。私はおばあさんに連れられて寝室に向かいました。おばあさんは「ココに布団を自分で敷くの」と教えてくれました。
私は見よう見真似で布団を敷きました。お姉さんもお風呂から上がってきて私の隣に布団を強いて、横になりました。22時には消灯したと思います。
翌朝7時に起床でした。みんな学校に向かいましたが、私は手続きが終わっていなかったので家で待機でした。テレビを見たり本を読んだりして、時間をつぶしました。
お昼過ぎに何人かが帰ってきたので、うれしくなって話し掛けた記憶があります。それからはみんな仲良くなりました。その夜もみんなで一緒にお風呂に入りました。
私はお姉さんを本当のお姉さんのように思い始めました。勉強を教えてもらったり、一緒に遊んでくれたりするので、大好きでした。毎日のように一緒にお風呂に入ってくれるので、お風呂に入るのがとても楽しみになっていました。
でもたまに、お姉さんはお風呂に入らない日がありました。後で生理だったんだと気付きました。
私が入居してから数ヵ月後入れ替わりで同い年の女の子が入ってきました。彼女も最初は心を閉ざしていました。みんなと一緒のお風呂が嫌らしく、最初は入りませんでした。でもお姉さんが何とか説得して、3日目くらいにお風呂に来ました。
私達は先にお風呂に浸かっていました。脱衣室でお姉さんと二人で服を脱いでいました。私達は全裸で彼女を迎えました。彼女は胸と下を隠したまま入ってきました。彼女の体は青あざばかりで目を背けたくなるような身体でした。
お姉さんは彼女の体をやさしく洗ってあげていました。僕はいけないと思いながらもその光景を見つからないように、エッチな目でちらちら見ていました。
でも、数ヵ月後には彼女の体の傷は綺麗になっていて、みんなで一緒にお風呂に入るのも恥ずかしくなくなっていました。彼女はお姉さんほどではありませんが、少しだけ胸が膨らんでいる状態で、またには毛がまったく生えていませんでした。
僕達はどちらが先に毛が生えるかを競っていました。
そんな状況fが2年近く続きました。2年間も毎日一緒にお風呂に入っているとお姉さんと同級生の彼女の身体の変化にいろいろ気付きました。胸はどんどん膨らんでいくし、股の毛もどんどん増えてきました。もちろん私の股にも毛が生えてきました。
私は始めて毛がはえた時はうれしくてお姉さんに見てもらいました。年下の子にも自慢したような気がします。
私達はまさに裸の付き合いだったので、何も恥ずかしくありませんでした。お姉さんも私のおちんちんをの毛をみて、「おめでとう、大人になったね」と言ってくれました。
毎日のように一緒にお風呂に入っていると、エッチなこともたくさんありました。年下の男の子達は、お姉さんのおっぱいを揉むことがよくありました。
お母さんのように思っていたのかもしれません。まだ本能しかない連中でしたから、理性のある私にはとても出来ないことです。でも、おっぱいを触られて笑いながら、「だめよ」というお姉さんを見るのが楽しみでもありました。
でも年下の子たちはエッチなことをしているという意識はないんだと思います。だから許されるのであって、私がやると許されないような気がして、見て楽しむだけでした。
でも私も、年下の女の子や男の子におちんちんを触られることがありました。湯船に足だけ入れてゆっくりしていると、隣に年下の子が座って、人差し指で私のおちんちんを、つんつんする感じで触られました。
みんなの前で、年下の子におちんちんを左右に振られたこともありました。
お姉さんも含めてみんなが先に湯船に浸かっていた時です。私は少し遅れてお風呂のドアを開けました。全裸で浴槽の前まで歩き、かけ湯をした時でした。
「おそかったね」とお姉さんが声をかけてくれました。「うん、おじいさんがねー」と私はお姉さんとそのままの姿で何か話をしていました。お姉さんは、お腹まで湯船に浸かっていたので、おっぱいは丸出しでした。一方の私は全裸で、どこも隠していません。
おちんちんも丸出しでした。
そんな状況でも、普通にいつも通り話をしていました。
年下の男の子が私の横に来て、手を引っ張り、「早くはいろーよ」とせかしていました。私はそのままの姿で話に夢中になっていました。男の子は、しびれを切らし、私のちんちんを叩きました。
よく、自分に気を向けて欲しい時に意地悪をする子なのですが、そのときもそうでした。わたしは「いたいいたい」とだけその子に言って、無視してお姉さんと話をしていました。
すると男の子は私のちんちんで遊び始めました。私の棒を持って横に振って、「おねえちゃんこれみてー」とさけびました。おねえさんは私の顔から目を私の股間に移動させました。
そしてその子に、「わー、すごいねー、おおきいねー」と言って、喜ばせてあげていました。私は、同級生の女の子やお姉さん年下の女の子の前でおちんちんをもてあそばれていました。
こんな風にみんなに観察されるのは、恥ずかしかったけど、なぜか気持ちよかったです。
僕のおちんちんを見られることはあっても、女の子のの股の間を見ることは少なかったです。
羞恥心のない年下の女の子の股の間を見ることはよくありましたけど、お姉さんと同級生の子の股の間をしっかり見たのは数回くらいしかありません。湯船に浸かるために、足を開いて片足ずつ入る時に少し見えますが、完全に大また開きのときが何回かありました。
初めてお姉さんの股の間を見た時のことです。
私とお姉さんが並んで身体を洗っていた時のことです。お姉さんが背中を掻いていたので、「どうしたの?」と聞きました。
「蚊に刺されたみたい。かゆいー、ココ赤くなってない?」とお姉さんは背中を向けてくれました。お姉さんが指示する指の先に赤くはれ上がった痕がありました。
「ほんとだー」といういと、「ここもよ」と腕を出して見せてくれました。さらに「ここも」といいながら、胸を持ち上げ、胸のふくらみのしたの蚊に刺された痕を見せてくれました。
さらに、「ここも」と言い、足を開いて太ももの内側指差しました。足を開くとお姉さんの股の間にあるものが見えていました。股の間に割れ目があり、周りを毛が覆い尽くしていました。
少しショックなものを見てしまいました。おねえさんは性器が丸見えになっている状況に気付き、すぐに足を閉じてしまいましたが、私の目には焼きついていました。その夜はしばらく眠れませんでした。
他には、私がまだ浴槽に浸かっていた時、お姉さんが先に出て脱衣所に向かっていた時です。肉付きの良いお尻がとても綺麗だったので、自然に眺めていました。その時、お姉さんが、下に落ちていた石鹸を拾おうと、前かがみになりました。
まーるいお尻の真ん中に、周りを毛で覆われた穴がしっかりと見えていました。同級生の女の子や、年下の男の子達にも見えていたと思います。でも、私以外の人間にはまったく興味なかったと思います。
でもその日初めて、お風呂の中で勃起してしまいました。その日は何とバレなかったのですが、それ以来、徐々に性欲に目覚めてきました。
それから数ヵ月後くらいに、夢精をしてしまいました。朝起きると、みんなが「変な匂いがする」と騒いでいました。わたしは寝ている間に下半身がとても気持ちよくなっていてので、もしかしてと思い、パンツを触ってみると濡れていました。
すぐにトイレに行く振りをして、パンツを洗いました。幸いお姉さんにしかバレなかったと思いますが、いまでも恥ずかしい思い出です。
それから数日後、お風呂でお姉さんと二人になった時、思い切ってそのことを話しました。お姉さんは、「男の子だったらそういうこともあるから、私は全然気にしてないよ」といってくれました。
入所してから2年が経過した頃です。お姉さんも、同級生の女の子も立派な女性の身体になっていました。ふくよかなバストと引き締まったウェスト、形の良いお尻、いつ見てもため息が出るほど綺麗な裸でした。
私の身体も、全体的に筋肉質になり、ちんちんの周りや脇の下に、たくさんの毛が生えてきました。いつの頃からか、意識しなくてもお風呂の中でちんちんが大きくなり始めました。
私は年下の子の前でちんちんを大きくしているのは避けたかったので、みんなのいるときに勃起してしまったら、お風呂の隅っこで足を閉じてみんなが出るまで、ちんちんを隠していました。
そんな日が続いていましたが、ある日同級生の女の子に見つかってしまいました。
同級生の女の子は、私の身体にべたべた触ってくる子で、私の腕を握ったり、Tシャツの背中をめくって、年下の子達に落書きをさせたり、やりたい放題してくれました。
当然、年下の子供達と一緒に私にいたずらをした時、わざと私のちんちんを触ったことも何度もありました。「電気あんまー」とか言って、私の両足を持ち上げ、おちんちんを足で踏みつけて、振動させたりしました。
でも、お風呂の中で触られたのは一回だけしかありませんでした。
私は、お風呂の中で、おちんちんが大きくなってしまい、隅でみんながいなくなるのを待っている時でした。その子が私の前に来て、何か話し掛けてきました。二人で話し込んでいるうちに、みんなお風呂からでて、お姉さんと同級生の子と3人になりました。
私は体操座りをして、太ももでおちんちんをはさんで隠していたのですが、同級生の子が私の横に移動してきました。私の太ももには勃起したおちんちんが挟まっているのが横に座れば一目瞭然でした。
私はさらに膝を曲げて一生懸命隠しましたが、その動作が不自然だったのか、彼女は私の太ももを覗き込みました。
「あー」と彼女は言い、ニヤニヤして僕の方を見ました。「なに?」と僕は冷静な顔で言うと、「さわってもいい?」といいながら、おちんちんを握りました。
「かたーい」と彼女は私のおちんちんを握り締めて、すぐに放しました。そしてお姉さんに向かって、「おちんちんが大きくなってたよ、このくらいの太さだった」と手でおちんちんの太さを示して、「すごいかたいよ、さわってみたら?」とお姉さんを誘いました。
「えっ」とお姉さんは気恥ずかしそうにうつむきました。彼女はまたおちんちんを握りました。そして彼女はちんちんをしごき始めました。私は初めての体験でした。まだオナニーというものを知らなかったので、とても気持ちよかったです。
すぐにおちんちんから何か出そうな気配がしてきて、体の奥のほうがとても気持ちよくなってきました。あっと気付くと、ちんちんから白い液体がお風呂の中に滲んで来ました。
「あー、」と彼女はおちんちんから手を離し、「でちゃった」とお姉さんに言いました。お姉さんは冷静な顔で、「精子って、水の中では死なないらしいから、早く出ないと妊娠するかも!」といい、立ち上がりました。
彼女は「げー」といいながら、立ち上がって湯船から出ました。私はすぐにお風呂のお湯を抜き、全裸の二人を見ました。お姉さんは心配そうな顔をしていて、彼女はニヤニヤしていました。
私は、何も言わずに脱衣所に向かいました。二人とも私の後ろについてきました。脱衣所でお姉さんが、「男の子なんだから、気にしなくていいんだよ。」いつまでも子ども扱いして言いました。彼女はくすっと笑いました。わたしはおちょくられているようで、少し、いらいらしました。でも翌日の朝にはすっかり忘れていました。
私はこの時、始めてオナニーというものを学びました。
恥ずかしいけど、お姉さんと同級生の前で、同級生に手コキしてもらってオナニーを覚えたのは世界でも数少ない方だと思います。
それからは、週に一度くらいみんながお風呂から出た後に、一人でお風呂の中でオナニーをしました。
結局、入居から2年くらい経過して、私は他の施設に移動することになりました。次の施設は完全に個室だったのでとても寂しくなりました。
施設を引っ越してからは、何度もみんなと文通をしましたが、次第に時間とともに交流も少なくなってしまい、いまでは誰とも連絡がつきません。
あれから数十年経過しましたが、みなさんは元気に過ごしていらっしゃるのでしょうか?もう一度みんなに会いたい、あの時に戻りたいと切実に願う毎日です。
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