[前の画面] | [総合トップ] | [閲覧履歴] |
10]留学先での種付けセックスの真実 | 2024/ 1/19(Fri) | 2024/ 1/19(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
|
---|---|---|---|---|
9]体験学習に来た中学生の割れ目は貯金箱のようだった* | 2024/ 1/16(Tue) | 2024/ 1/16(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:恵) 先日、うちの会社で、地元中学生による体験学習が2日間に渡り行なわれた。 その面倒を見る役が、たまたま仕事が空いていた俺になった。 来た中学生は2人。 ぽっちゃりな竹井と、ショートが似合うキュートな恵ちゃん。 最近の中学生は発育がいいみたいで、2人ともいい胸をしていた。 獲物は、恥ずかしがりながら顔を赤くして話してくれた恵ちゃん。 初日の日程は掃除。 ぽっちゃり竹井に他の部屋を掃除させておいて、俺は恵ちゃんと2人きりで倉庫の掃除をした。 ここは会社の奥で、人の出入りがまったく無い。 棚掃除をしながら学校の話などをしながら打ち解けていった。 そして話をだんだんエッチな方へ。 彼氏や男性経験を聞いた。 恥ずかしがりながら、「まったく無い」と答えた。 体操服から可愛いピンクのブラが透けているので何カップか聞いたが、真っ赤になって答えないので、少しいたずらをした。 「竹井もおっきいけど、どっちが大きいのかな?俺は竹井だと思うなぁ」 そう言うと2人ともCカップだと言う。 「そんなの見てないから信じられないよ。恵ちゃん、嘘言ってない?」 女の競争心に火を点けてやった。 すると・・・。 「おにいさんは今まで何人か女の人とエッチしてると思うから、見ればだいたい大きさがわかるでしょ?」 「体操服の上からじゃわかんないよ。それに今はブラでなんとでもなるし」 「竹ちゃんはもうエッチしたから平気かもだけど、私はまだ経験が無いからすごく恥ずかしい。でも私の方が胸はおっきいの。信じてくれないなら服の上からなら触ってもいいから確認してみて」 体操服の胸のところに手を持っていかれた。 「まあ、大きいけど、やっぱブラがあるからなぁ」 そう言うと恵ちゃんは耳まで真っ赤にして体操服を捲り上げ、手をブラのカップの中に入れてくれた。 ブラの中に入れた手で恵ちゃんの柔らかい胸をしっかりと包んでやりながら、「本当にCなんだ」と言うとコクンと頷き、手を引き抜こうとしたので乳首を押さえてやった。 恵ちゃんは、「キャッ、ダメ」と言って体を丸めようとするが、顎を持ち上げキスしてやった。 一瞬目を見開いたかと思うと、「イヤ」と言いながら後退るが壁に当たる。 目を潤ませながらイヤイヤをして抵抗するが、遠慮なく恵ちゃんの口へ舌を差し込んだ。 しばらくすると抵抗が弱くなってきたので唇を離すと、恵ちゃん涙をこぼしながら、「やめて、どうしてこんなこと?」と言うので、涙を拭いてやった。 「来たときから、恵ちゃんを狙ってたのさ。可愛いから俺のものにしたくて」 すると恵ちゃんは少し笑顔になって、「私も来たときから、おにいさんを見てたの。ここで2人きりになんてドキドキして、ちょっと大胆なことしちゃった。でも、こんな年下のガキに興味ないですよね?」と言うので、無言のまま、また顎を持ち上げキスしてやった。 今度は恵ちゃんも抱きついてきて、ぎこちないながらに舌を絡めてくるようになった。 「エッチな年上の俺でもいいの?」 「うん、私に色々教えて」 そこで耳たぶや首筋に激しくキスをしてやると、「はぁ、はっ、んふっ」など呼吸を乱して快感を我慢している様子。 「恵ちゃん、感じるままに声を出していいんだよ」 「だって・・・変な声が出ちゃう」 「恵ちゃんのいやらしい声を聞かせて」 そう言うと顔を真っ赤にした。 体操服を捲り上げブラをずらして胸を出させると、真っ白な肌に薄ピンクの乳輪、そして小さな乳首がツンと立っていた。 思わず乳首にむしゃぶりつくと、「あっあっあっ」と可愛く喘ぎ始めた。 もう片方を揉みながら乳首を吸ったり噛んだりしていると、さっきまであどけなかった恵ちゃんの顔が快感を求める女の顔になりつつあった。 「下もいいかな?」 「私の初めてを貰ってくれるんですか?お願い、優しくしてください」 赤のジャージを下げると紺色のブルマだった。 割れ目をブルマの上からなぞると恵ちゃんは体をビクビクと震わせた。 ブルマはすでに愛液で染みができていた。 「ブルマまで濡らして」 「こんなの初めて。キスをしたりおっぱい触られると、どんどん熱くなってきて・・・」 ブルマとパンツを下げて割れ目を見ると、まだ産毛がわずかにある程度で、前から見るとまるで貯金箱のようだ。 「汚いから見ないで、ダメ」 聞く耳を持たず事務机の上でM字開脚をさせる。 そして毛のないピンクの1本筋を舐めてやる。 「さっきおしっこしたから汚いよぉ、恥ずかしい。ああ、どうにかなっちゃいそぉ」 確かにしょんべん臭いが、マンカスもなく綺麗なオマンコだ。 割れ目を自分で広げさせてクリを舐めてやると、ビクンビクンしながら喘ぐ。 「あぁん、ダメッ、変になっちゃう、ヤバイよぅ、こんなの初めて」 処女のくせに愛液をたくさん垂らしていたので、入れることにした。 「きっと痛いし、本当に処女を失くすけどいいの?」 最終確認するとコクンと頷いた。 チンコに恵ちゃんの愛液を塗り付け、マンコに宛てがい、恵ちゃんに覆いかぶさり、肩を捕まえゆっくりと亀頭を割れ目に沈めていく。 「あぅ、いたぃよぉ、うぐ、おかぁさん、痛いよぉ」 「やっぱりやめる?」 「我慢するから入れて」 そう聞いた瞬間、恵ちゃんの中へ一気に深々と挿入した。 恵ちゃんは俺の肩を噛んで痛みを我慢していた。 俺もあまりの締め付けに5分も持たずに出そうになる。 「初めてだから中に欲しい」と恵ちゃん。 激しくピストンして膣内へ出した。 ---END--- |
8]閉店後のバーでキレイな常連客に生挿入 | 2023/ 6/ 2(Fri) | 2023/ 6/ 2(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
僕は小さなバーを経営しているのですが、お客様とのことです。
よく来ていただいている会社の方がいるのですが、その中に1人、きれいな事務員の女性がいるのです。 年齢は30代半ばといったところでしょうか。 とてもきれいな方なのになぜか結婚もしていなければ、彼氏すらいないということで不思議に思っていました。 その日も会社の方と3人で来ていただいて、軽く2杯ずつ飲んでお会計に入ったのですが、今日は珍しくそのきれいな彼女だけがもう一杯だけ飲んでいくことになったのです。 僕は珍しいと思いつつ、お酒を作ってあげました。 すでに閉店時間を過ぎていたので、一緒に椅子に座って飲んでいたのです。 彼女と乾杯して恋バナが始まりました。 「マスターは彼女はいるのですか?」 そういえば今までプライベートな話はしてなかったなと思い、「いや、いないですよ」と正直に答えました。 最初は信じてもらえませんでしたが、嘘ではありません。 なんだかんだでなんとか信じてくれたのですが、それから話が急展開に。 「マスターはキスは好きなの?」 急にタメ口になる彼女。 そうなれば僕もタメ口でいこうと、「まあ、そりゃあ好きだよ」と答えると、彼女は僕の肩に寄りかかってきました。 僕も少し驚きましたが、こんなきれいな女の人からのアプローチです。 このチャンスは逃したくないと思いました。 すると彼女はおもむろに僕にキスをしてきました。 唇を這わせてきて、そして舌を入れてきて濃厚なディープキスに。 僕も一気にエンジンがかかってしまい、彼女を抱き寄せてそのままソファに押し倒しました。 「私、マスターとキスしてみたかった」 (マジか!) それを聞いたらもうヒートアップしてしまい、僕はキスをしながら彼女のシャツのボタンを外して、ブラの上からおっぱいを擦りました。 「マスター、エッチだね」 その言葉がまた男心に火をつけました。 すぐにブラのホックも外し、直接揉みました。 乳首が感じやすいのか、指が触れると体がビクッとなる彼女。 可愛いなと思って乳首を舐めると、体をクネクネさせてきます。 「あ、あん・・・」 いやらしい声も漏れてくると僕のムスコも完全に興奮状態に。 乳首を舐めつつ吸いつつ、片方の手で彼女のスカートを脱がせて、さらに僕も下半身を露わにしました。 「マスター、こんなになってる」 彼女は僕のムスコを触りながら舌を出しました。 僕はこんなきれいな女性がしゃぶってくれていることにますます興奮してしまい、彼女の下着も脱がしてクリトリスを舐めてあげました。 ソファの上で僕が下になってのシックスナイン。 クリを舐めながらグチョグチョの彼女のアソコに指を入れると、彼女の反応は一気に変わります。 「あぁ!それはダメっ!あん・・・」 かなり反応が良くて、続けていると彼女は腰を上下に揺らして喘ぎまくりです。 「あぁん!気持ちいぃ・・・あぁぁん・・・」 彼女の腰が動かないように片手で腰をロックして舌と指をどんどん激しく動かしていくと、ついに彼女も昇天しそうに。 「イク!イッちゃうぅ!」 彼女の動きが止まったかと思うと一瞬の静寂。 聞こえるのはヌレヌレのアソコを弄る指の音と、クリを舐める音のみ。 「あっ!・・・」 彼女はイッてしまいました。 僕の上でぐったりとしてしまい、アソコからはエロい液が垂れてきています。 「イッちゃったね」 「ごめんなさい・・・気持ちよかったんだもん」 謝る必要はないけれど、それがまた可愛いところです。 「じゃあ今度は僕が気持ちよくなるね」 そう言って彼女のグチョグチョのアソコにムスコを挿入、そして激しく突かせていただきました。 「あっ!あん、あん!マスタースゴい・・・あん!」 ガチガチのムスコが彼女の中で暴れます。 彼女の喘いでいる顔がたまらなくエロくて、僕もだんだんと発射したくなってきました。 「あー、イキそうだよ」 どんどん激しく突いて、もう今にもフィニッシュしそうなとき、彼女の嬉しい一言。 「中に・・・出してぇ・・・いいよ」 どうやら安全日らしく、それを聞いた僕はますますヒートアップして彼女の中に思いっきり出させていただきました。 まさかこんなきれいな彼女と、しかもお店の中でエッチできるとは思ってもいなかったので、一生忘れられない思い出になりました。 ---END--- |
7]エロい空気で満ちていたマジックショーの舞台裏* | 2023/ 4/21(Fri) | 2023/ 4/21(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:アーリン) 俺がまだ若い頃の話である。 たまたまバイトの募集で採用された仕事のことだ。 内容は『演出』としか書いていない。 しかし、とにかく時給が高い。 実際は日給なのだが、1日2時間くらいの業務で1万円と言うから興味を持ってしまう。 とりあえず応募をして詳細を聞きたいと思った。 変な仕事なら断ろうと思っていた。 しかし面接の時点で「採用」と言われてしまう。 ちょっと戸惑ったが、その仕事とはマジックショーの演出ということだった。 簡単に言うと、マジックのプロの補助というものである。 初心者の俺に色々教えてくれたのは、プロマジシャンの弟子だったアーリンという女性だった。 年齢は非公開だったが、実際は26歳。 さすがマジシャンの右腕っぽい存在だけあって、キレイでナイスバディだった。 やはり魅せる仕事なので、きれいどころを揃えたいのだろう。 ちなみに俺は、「素朴な感じがいい」という判断で選ばれたらしい。 そんな俺がこのマジックショーですることはシンプルだ。 箱の中に閉じ込められてから、ステージの床に仕掛けてある扉を開けて、地下通路を通って客席の一番後ろに移動するというもの。 この時、俺とアーリンは背中合わせで縄で縛られる。 手足も固定されて身動き取れないようになって、2人まとめて箱に閉じ込められるのだ。 しかし実際には、この縄は簡単にはずせる。 アーリンは練習時、ものの一秒で解いてしまった。 そういう特殊な縛り方があるらしい。 そして箱には底面が無く、ステージに仕掛けられた地下通路に2人で逃げ込む。 その間、俺たちが入っていることになっている箱では、様々なえぐいことをする。 最初はハンマーでガンガン叩かれて、おもちゃの剣を刺される。 もちろんこの時点で俺たちはすでに地下通路を通って楽屋にいる。 箱には火をつけられたり、中に爆竹を入れて爆発させたり、最後には天井から100キロくらいはある(と見せかけた)鉄球を落とす。 ここで箱はぺちゃんこになる。 『さあ、2人は果たして無事なのか!?』 そういう演出である。 こうして箱が色々とされている間はマジシャンの盛り上げトークもあり、30分以上は何もない箱を痛めつけているのだ。 その間の俺とアーリンは何もすることがない。 だいたい本番では俺は上半身は裸で下にスパッツを1枚穿いているだけ。 アーリンはいわゆるビキニにパレオを巻いているだけといった、いかにもセクシーな格好だ。 そんな俺たち2人が背中合わせで密着して縛られているわけで、アーリンのエロい体と小さい箱の中で縛られていると簡単に勃起してしまう。 大体箱に入れられたところで、すでに俺たちは縄を解いている。 そしてこの後の30分以上、悠々と時間が余るのだ。 アーリンは誰もいない楽屋で俺の勃起にすぐに気付いた。 ステージで師匠が頑張っている中、アーリンは俺の勃起を生フェラしてきた。 「しばらく何もすることないし、ペロペロしてあげるね・・・」 若いからからかわれていると思ったが、アーリンは結構本気でフェラをしてくれる。 俺の衣装を脱がせて、アーリンもビキニの胸の部分を外した。 意外に大きくてキレイな胸だ。 「キミは若いからすぐに勃っちゃうんだね・・・アタシ好みよ・・・」 アーリンは楽屋で、俺にフェラ奉仕をしてくれる。 時には胸で挟んでパイズリでも気持ち良くしてもらっていた。 マジシャンという仕事はこんなことが日常なのか、アーリンのフェラはかなり上手い。 まだあまりフェラされた経験がなかった俺には夢のような時間だった。 いつも俺はものすごい勢いで昇天させられていた。 楽屋に入ってわずか3分くらい。 まだまだ時間がある。 アーリンは自分の衣装も全て脱いで、お互いが全裸の状態でキスをした。 アーリンは俺にもクンニをするように言う。 「ハァぁん・・・なかなかいい感じ・・・よ・・・」 クリトリスを俺に舐めさせるアーリン。 体が落ち着かないくらいに震えていて、楽屋は異常なほどエロい空気で満ちていた。 アーリンはもっとゆっくりクンニして欲しかったのかもしれないが、興奮しまくっている俺は思いっきり激しく吸いつきながら舐めまくっていた。 アーリンは体をよじらせて息を乱している。 そして絶頂が目の前まで来ていた。 「あ、あぁっぁあ・・・あん・・・!!やぁぁん・・・!!」 そんな激しい喘ぎ声は俺の肉棒を再び勃起させ、アーリンのフィニッシュは最終的に、俺の肉棒によるピストンだった。 「あぁっぁん・・・!イッちゃう・・・アァぁぁ、あぁぁハァァぁ・・・!!」 マジシャンがお客さんたちを喜ばせている間、俺はアーリンに喜ばさせてもらっていたのだ。 アーリンと俺はドロドロになった股間をお互いに綺麗に拭き取って、何事もなかったようにお客さんの後方にスタンバイした。 ---END--- |
6]海外赴任中に現地のOLと中出し交尾 | 2022/ 1/11(Tue) | 2022/ 1/11(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
中国に長期出張に行ってた頃の話です。
僕はイケメンてわけではありませんが、日本人だからか結構モテました。 事務所に武漢出身のオッパイが大きくて可愛い子がいて、当然目をつけました。 他の事務員から「あの子には彼氏がいる」と聞いていましたが、中国語を教えてもらうフリして近づき「日本人の彼氏にして」と告り、半ば無理やり交際してもらう様になりました。 3回目の食事の後に日本人組の宿だったホテルに連れ込み交尾。 経験が少なかったみたいで、処女の様にアソコが締まりキモチよかったです。 フェラも仕込んであげましたw ちなみに最初はゴム出し。 その後、週末に呼び出し、食事以外はずっと部屋で交尾をしていました。 だんだん生理の時期がわかってきたので安全日には中出ししました。 そのうち刺激を求めて工場の倉庫で交尾。 安全日にはもちろん中出しもしました。 長期赴任が終わり、帰国の時は、そりゃ泣かれました。 最後の晩は燃えに燃えました。 時期的に微妙だったのに中出ししました。 赤ちゃんできてなかったかな? ---END--- |
5]一度だけの本物のセックス | 2020/ 8/ 5(Wed) | 2020/ 8/ 5(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
きっと彼女の目には触れないだろうから詳細に書きます。
この思い出を忘れないように自分自身へのメモ代わりに。 自分は40歳の既婚者です。 子供はいません。 都内の中堅企業で20年勤務していますが、数年前に出世コースから外されました。 もともとは同期のミスでしたが、彼のコミュ力と根回しで自分のミスにされたのがきっかけでした。 声の大きい者が勝つタイプの職場でしたので、気がつけば全ての責任を負わされていました。 先方への謝罪行脚やサービス残業、尻拭いも始末書作成も全て自分でやりました。 責任の擦り付け合いよりも、会社の損失をこれ以上拡げないことを優先すべきと思ったからです。 そこまでして他人のミスを必死に取り繕ったのに、待っていたのは降格人事と部署異動の告示でした。 今までの職場のビルの向かいにある、2階建ての中古ビルの倉庫が新しい自分の職場です。 ここに飛ばされた男性は数年のうちに辞めるか、精神を病むかと言われる我が社の追い出し部屋です。 本社ビルに吸い込まれていくかつての同僚を倉庫の掃除をしながら毎日眺めています。 そういえば先日、自分を陥れた同期が取引先の社長のご令嬢と婚約し、完全に出世街道に乗ったと別の同期から聞きました。 今の職場は9割が女性で、クレーム処理とコピー取りやシュレダー係などの雑用が主な業務です。 クレーム処理と言っても重要な案件は一つもなく、正規のお客様相談室が悪質もしくは言いがかりと判断した案件を引き受ける、所謂ゴミ捨て場です。 また女性ばかりと聞くと羨ましいと思うかも知れませんが、全員ほぼ自分より年上のお局様達です。 いかにもお局様といった外見で、閉経と更年期障害で全員いつもカリカリしているせいか、年齢よりもだいぶ老けて見えます。 そんな彼女たちは、落ち目の者に対しては果てしなく残酷です。 自分は毎日、苛烈なイジメにあっています。 生来自分は気弱で女性が苦手です。 女性経験も今まで妻としかなく、妻と出会う30歳過ぎまで恥ずかしながら童貞でした。 その自分にキツイ女性ばかりの今の職場はあまりにも辛く、毎日辞めることばかりを考えていました。 ある工程で伝達ミスがあれば全て自分のせい、逆の立ち位置で同様のミスがあってもまた自分のせいにされます。 同じミスでも自分がミスをしたときの責め方は陰湿で長時間です。 左遷の理由になったミスについても毎回引き合いに出されます。 わざと聞こえるように悪口を言われ、先日も「愚図はアッチも愚図だから子供が出来ないのよ、奥さんが可哀想」と言われました。 しかしそんな自分と結婚してくれた妻の為にも、今仕事を辞めるわけにはいかないと、毎日歯を食いしばっています。 「飛び込みとかやめてね。駅員さんが迷惑しちゃうじゃん」 自殺するつもりなんて全くなかったのですが、お局様達のイジメに疲れてボーっとホームに立っていると、以前の同僚の女性から声をかけられました。 口が悪いのは相変わらずだなと思いつつも、それでも女の子に優しい言葉をかけてもらったのが嬉しくて少し涙ぐんでしまいました。 彼女は30歳手前の既婚の主任職で、以前の自分の部下でした。 上戸彩に土屋アンナを混ぜたような、すごい美人というわけではないですが、どちらにしても自分には高嶺の花の部類です。 彼女も僕の今の状況を聞いていたようで、「愚痴を聞いてあげるよ」と駅内の喫茶店に誘われました。 かつて彼女が僕の部下だった頃、先輩の女子にイジメられていた彼女を守ってあげたこともあり、何度か帰り道に相談に乗ってあげたりもしましたが、今ではすっかり立場が逆になってしまい、役職も彼女のほうが上になってしまいました。 「元気出しなってー。たまに冷やかしに行ってあげるからさー」 彼女の屈託ない笑顔に、「もう女はやだー」「女こえー」「仕事を辞めたい」と、つい本音をぶちまけてしまいました。 「ちょっとオジサン。私も一応女の子なんだけど」 笑いで返す彼女のピンクの唇、小柄な体には少し不釣り合いな大きさの胸、腰のくびれ、長いまつ毛に、オジサン全開で目線が行ってしまい、ひとり気まずくなって慌ててその日は解散となりました。 その日、お互いのメールアドレスと携帯番号を交換して、それから仕事が終わると彼女からメールが入るようになりました。 『またあの喫茶店で』 多くて週3回、帰り道に喫茶店で愚痴を聞いてもらうだけの関係でしたが、本当に救われました。 少なくとも、死にたいと思うようなことはなくなりました。 お互い既婚者なのでわきまえてはいましたが、いつしか彼女からのメールを待ちわびるようになりました。 そして彼女は、僕が彼女を女と見ていたのを見抜いていたのだと思います。 彼女と会うようになってから数ヶ月。 その日は特に愚痴が多かったわけでもなく、特に落ち込んでいたわけでもない普通の日でした。 強いて言えば普段よりも店内に人が少なく、自分たちの周りは全て空席になっていました。 酒が飲めない自分のために、いつもケーキセットで語り合っていたのですが、何気なく自分が、「そっちのケーキも美味しそうだね、季節限定だっけ?」と聞くと、彼女は「食べてみる?」と身を乗り出してきて、いきなり自分にキスをしてケーキを口移ししてきたのです。 咄嗟に身を引きましたが、後ろが壁だったのでそのまま押し付けるようにキスをされ、舌を使って口の中のケーキを掻き回すように流し込まれました。 繰り返しますが、自分は30歳過ぎまで童貞の非モテで、決してこんな事をされるような人間ではありません。 永遠とも感じられる時間の後、口を離した彼女にどういう台詞を吐いたらいいかわからず、「・・・どうしたの?」と絞り出すのがやっとでした。 「やっべー。店員に見られてたから店出ようか」 彼女に言われ、2人で店を出ました。 いつもならそのままホームに向かい、お互い電車に乗って別れるのですが、その日彼女は駅から出て夜の街に向かって歩きはじめました。 彼女がホテルに向かっているのは分かっていたのですが、何と言ったらいいのかわからず、「ケーキを口移しで食べたの初めてだよ」と見当外れの軽口を言ってついて行くのがやっとでした。 藍色のいかにもな感じのラブホテルの前で彼女は立ち止まって、私の言葉を待ちました。 「嫁がいる」 「知ってる。私も旦那がいる。だから?」 「こういう慰め方は好きじゃない」 「あー、うるさいなー。係長のくせにウダウダ言ってんなよ。ここで立ってる方が恥ずかしいのー」 軽く蹴りを入れられ、なし崩し的にホテルに入りました。 彼女がシャワーを浴びてる間、色々なことを考えていました。 妻以外の女性とこういう関係になったことはありませんし、妻とももうしばらくご無沙汰です。 ラブホテルに来るのもほぼ10年ぶりです。 妻の顔が浮かびました。 彼女がシャワーから出たら、やはり断って、このまま帰ろうと決意しました。 彼女が出てきました。 もともと土屋アンナ似で自分好みの顔、というより彼女に似ているから土屋アンナも好きになったので、化粧を落とした顔も十分魅力的で、むしろ湯上がりで上気したすっぴんがたまらなく艷っぽく見えました。 その顔をよく見たくて、彼女に近づいて彼女の着ていたガウンを開きました。 ネットのエロ画像であるような形の良い巨乳が現実の立体物としてそこにありました。 同い年の妻とは違う、20代の張りのある乳房と血色の良い乳首が水を弾いていました。 「シャワーは?」 気がついたら彼女を抱き締めていた僕に彼女が聞きました。 「浴びたほうがいい?」 「いつもちゃんとお風呂入ってる?」 「昨日も入った」 「じゃ、いいや。待ってるの暇だし」 「自分はゆっくり浴びてたくせに」 「女の子は違うのよー」 自分でも驚くほど会話も流れもスムーズに彼女と繋がっていました。 彼女のアソコは石鹸のいい香りがしました。 どこかまだ迷いのある僕を無理に盛り上げるように彼女の息遣いが激しくなっていきました。 挿入前のお互い前戯の段階から喘ぐような大声で全身を押し付けて、我を忘れたように舌を絡ませるディープキスを何度もしてきました。 こんな状態の女性を見るのは初めてだったのですが、そんな彼女の全身から、匂いとは違う、目に見えるエロさとも違う、何とも言えない“気”のようなものが出ているのを感じ、それが僕の性器をかつてないほどに硬くしていきました。 (これがフェロモンというものなのかな) と、彼女につられて呼吸が荒くなったボーっとした頭で考えていました。 挿入をせがむようにベッドの中で何度も股間を押し付けてくる彼女でしたが、僕がゴムを付けるのに手間取っているのに気づくと、僕の手をとって自分の背中に回し、僕の口の中が彼女の舌でいっぱいになるようなキスをすると、そのまま腰を使って生で僕のペニスを自分の中に挿入しました。 彼女は角度と位置を調整して、まるで膣でペニスを折るようにペニスの上面裏面をそれぞれ強く擦るように動いてきました。 それはまるでセックスというよりも彼女の膣を使って激しくオナニーをしているような感覚で、今まで自分がしてきたのは本当のセックスではなかったということを僕に思い知らせました。 あまりの快感に僕がイッてしまいそうになると、彼女は動きを止めて僕の手を自分の乳房の上に乗せました。 お互い笑顔で彼女の乳房を揉みながら呼吸を整えて絶頂感が収まるのを待ちました。 そうやって何度かの生殺しの後、正常位で彼女と繋がりながら、「イク」と小さく彼女に伝えると、彼女は脚を僕の腰に回してお互いを密着させ、そのまま彼女の一番深いところで、ビューーーーーーーーーーッ、と音が聞こえるような大量の射精をしました。 しばらくセックスもオナニーもしていなかったせいか、彼女の膣から流れ出てきた精液はまるでゼリーのような、指で摘んで持ち上げられるほど濃い精液でした。 それから子供を抱くように彼女を包み込んで、ベッドの中で話をしました。 彼女の今の上司(課長)が例の自分を陥れた同期だというのは知っていたのですが、その彼にセクハラめいたことをされていること。 それを断ったせいか、大きな仕事から外されたこと。 逆にその事で、彼女の方が自意識過剰の面倒な女扱いされて、部署で辛い立場になりつつあること。 「だからさー係長、元気出して早く戻ってきてよー。待ってっからさー」 彼女はいつも通りの口調で冗談ぽく笑いながら話してくれました。 彼女を抱き締めながら、(だから僕みたいな非モテの中年とこんな事をしたのか)とか(もう僕は係長じゃないのに)とか色々考えながら聞きました。 彼女は僕を退屈させないように、ベッドの中で僕のモノを扱きながら話していました。 その刺激と先程の快感の記憶でまた僕のモノが彼女の手の中でカチカチに勃起しました。 この感じなら今日はもう2、3回はヤレそうかなと、彼女を別の形で抱き直そうと考えていたら、「だからさー、またあの時みたいに私を守ってよー」と、扱きながら少し泣き声で言いました。 僕は彼女の手をペニスから離して、改めて強く彼女を抱き締めました。 正直、あの最高のセックスをもう一度したくてたまらなかったけど、それ以上に彼女を抱き締める手を一瞬でも離してはいけないような気がしました。 彼女の小さい背中を抱きながら考えました。 うちの会社は圧倒的に女性の役職者は少ないです。 彼女は女性というだけで、理不尽な仕打ちを受け、不公平な扱いに苦しんでいる。 そんな彼女に一方的に愚痴を言っていた自分が、そして彼女の方からホテルからセックスまでして慰めてもらった自分が恥ずかしくなりました。 かと言って今度は自分からセックスをするのも何か違う気がして、その時の僕には彼女をそのまま抱き締め続けるくらいしかできませんでした。 彼女との関係はその一度だけです。 妻にも誰にも決して言えない墓場まで持っていく秘密です。 あれからお局様達にいびられてもあまり辛く感じなくなりました。 彼女たちも苦労してきたんだろうなと思いながら接していたら、心なしかお局様達も少し優しくなってきたような気もします。 お局様達は最近少し話しかけてくれるようになりました。 例の同期は幹部候補になり、自分が配る社内報に写真が載るようになりました。 彼女は結局、会社を辞めました。 あの後、例の同期が彼女とホテルでやったのを自慢していたというのを人づてに聞きましたが、それが原因かは分かりませんし連絡もしていません。 そして自分がいつ元の立場に帰れるのかも分かりません。 今日も平社員として雑用です。 一生このままなのかも知れません。 (彼女とヤッた?それがどうした。どうせ彼女のあんな激しいセックスは知らないだろう?) 幹部候補になった同期の満面の笑顔の写真を睨みつけながら、今日も僕は頑張るのです。 一度だけの本物のセックスの思い出を胸に。 ---END--- |
4]真面目な部長秘書のマンコの中に発射* | 2020/ 7/17(Fri) | 2020/ 7/17(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:玲子) 独立して自分の設計事務所を開いた先輩から誘われ、会社を辞めて手伝っています。 当初は2人だけで頑張っていましたが、今では人も増え、バイトの女性も含めて6人になりました。 そんな中、前に勤めていた会社で現在も働いている玲子さんという女性に、夜や休みの日に仕事を依頼することになりました。 玲子さんは社長と同期の女性で、僕より7つも年上の33歳です。 もともとは設計の助手的な仕事をしていましたが、今は部長の秘書をしています。 本人は以前のような仕事をしたいみたいで、彼女の方から社長に手伝わせて欲しいと連絡して来たのです。 それで、僕がメールを送ったり、車で資料を渡しに行ったりしています。 玲子さんは美人というわけではありませんが、よく気が付くし、性格的にも真面目で信頼できる女性ですね。 でも体型的にはちょっと太目で、僕は年下が好みなので、エッチしたいなどと思うことはありませんでした。 そんなある日、仕事の打ち上げを兼ね、みんなで飲みに行くことになり、玲子さんも呼ぶことにしました。 居酒屋で飲み食いしてから、みんなは二次会に行くことに。 でも僕はその日、朝から身体の調子が悪くて盛り上がれませんでした。 それで帰って寝ることにしたのですが、玲子さんも帰ると言っていたので、一緒に帰ろうと思ったのです。 僕も玲子さんも一人暮らしですが、帰る方向が同じだったからです。 「玲子さん、もう帰るんでしょう?」 そう聞くと玲子さんは何度か頷きました。 「俺も帰るから途中まで一緒に・・・」 「行かなくていいの二次会?」 「なんか調子悪くて・・・」 「風邪でも引いた?」 「うん、そうかも・・・」 ということで一緒にタクシーに乗り込みました。 10分くらい走ると急にお腹が痛くなりました。 我慢出来ないくらいの痛さでしたし、ムカムカしてきて吐きそうにもなりました。 「どうしたの、大丈夫?」 「痛い痛い・・・お腹が急に・・・あ〜、痛い!」 「そんなに痛いの?」 「うん、痛いし、なんかムカムカしてきた・・・」 「えっ、そうなの?・・・どうしよう」 「あ〜ダメだ〜痛え〜」 「もう少し我慢出来る?もうすぐ私のマンションだから」 そう言ってくれた玲子さん。 僕もそこでトイレを借りようと思い我慢しました。 マンションの前まで来たのでタクシーを降りましたが、あまりにも痛くて屈まないと歩けない状況。 玲子さんが抱きかかえるようにして部屋まで連れて行ってくれました。 僕「ト、トイレどこですか?」 玲子「今、電気点けるから」 玲子さんは部屋の明かりを点け、トイレのドアを開けてくれました。 トイレに駆け込んで屈みましたが、とにかく痛くて痛くて・・・それに吐き気も。 出してもまだ痛くて、身体は冷や汗でびっしょりになっています。 僕「玲子さん、洗面器持って来て、は、吐きそう!」 トイレのドアを開けてそう頼みました。 浴室から洗面器を持って来てくれた玲子さん、僕の姿を見るなり・・・。 玲子「凄い汗じゃない、ちょっと待って!」 今度はタオルを持って来てくれました。 洗面器の中に吐いたら少し落ち着いてきましたが、まだ痛みは続いています。 それで結局、30分近くはトイレに屈んでいました。 トイレから出てもリビングの床に座り込んでしまった僕・・・汗が滴り落ちています。 シャツと肌着を脱いで上半身裸になると、玲子さんが背中を拭いてくれました。 玲子「ズボンも脱いだ方がいいんじゃない?」 ズボンも脱いでまた座り込んでいました。 玲子「シャワーする?」 僕「うん、もう少し様子を見てから借りようかな・・・」 玲子「じゃあ私、先にサッと浴びて来るから待っててね!」 そう言って、先にシャワーに行った玲子さん。 ワンピース風のパジャマに着替えて出て来た時は僕の方もだいぶ落ち着いていました。 それでシャワーを借り、女性用ですが玲子さんがTシャツを渡してくれたので、それを着て出てきました。 玲子「お布団敷いたから寝なさい。今日は泊まっていいからね」 そう言ってくれたので、遠慮せずに泊まることにして、玲子さんがリビングの横の部屋に敷いてくれた布団に寝転びました。 いつの間にかウトウトしていました。 すると、「お水飲む?」と言う声が。 僕「え?・・・う〜ん・・・」 曖昧な返事して目を瞑っていると、突然玲子さんが唇を重ねてきたのです。 僕「ん?!」 そのままじっとしていると口の中に温かいものが流れ込んできました。 玲子さんが口移しで白湯を飲ませてくれたのです。 玲子「もう一口飲む?」 頷くとまた口移しで飲ませてくれました。 玲子さんは僕の腕を取って添い寝すると、手でお腹を優しく撫でてくれました。 玲子「まだ痛い?」 僕「いえ、もう痛くないです」 玲子「そう、良かった・・・しばらく擦っててあげるから寝なさい」 そう言ってくれましたが、玲子さんの手は僕の股間の5cmほど上にあります。 痛みがなくなっても、今度はそっちの方が気になって眠れそうにありません。 かなり年上だしタイプでもない玲子さんですが、身体を寄せられ、手を下腹に置かれていたらその気になってしまいます。 僕は玲子さんの方へ身体の向きを変えるとチュッとキスしました。 すると、玲子さんは目を瞑ったまま笑いを浮かべて求めてきたので、濃厚なキスを繰り返しました。 僕「おっぱい触りたい」 頼むとパジャマのボタンを外してくれた玲子さん。 手を差し入れ、揉んでから乳首に吸い付きました。 玲子さんの乳房はそれほど大きくありませんでしたが、若い女の子と違って柔らかく、なんだか癒される感じがしました。 その時点で元気になっていた僕のチンポ。 気付いた玲子さんはパンツの中に手を突っ込んで握りました。 玲子「あら〜っ、ここはえらく元気だけど、調子悪かったんじゃないの?」 僕「お腹とそこは別なんだ」 玲子「そうなの〜・・・じゃあ私も遠慮しないわよ!」 そう言うと身体を起こしてパンツを脱がし、少ししごいてからフェラしてくれたのです。 ゆっくりと出し入れを繰り返し、玉袋に吸い付き、竿の裏側まで舐めてくれた玲子さん。 やはり女性も33歳くらいになると、真面目に見えてもそれなりに経験しているみたいです。 ねっとりしたフェラで、久しぶりに気持ち良かったです。 今度は僕がクンニしてあげようと思って体勢を入れ替えると、玲子さんも気付いたようで、「大丈夫?また吐いたりしないでよ〜」と笑っていました。 でも下着を脱がしてクンニをはじめると、「あ〜ん、はあ〜」と吐息を漏らします。 そして僕の身体のことを心配してか、上になると自らマンコに挿入しました。 腰を前後に動かして気持ち良さそうにしています。 ワンピース風のパジャマは着たままですが前は肌蹴ていましたので、下から手を伸ばして乳房を鷲掴み。 玲子さんは僕の手に自分の手を添えながら腰を動かし続けています。 本当なら、玲子さんの大きなお尻にバックから打ち突けたかったのですが、さすがに今日はお腹に力が入りません。 その格好のまま玲子さんから股間を擦り付けられ、マンコの中に発射しました。 ティッシュで処理してくれた玲子さん。 中出ししたことについては何も言われなかったので大丈夫みたいです。 その日はそのまま眠り、朝を迎えました。 朝食にお粥を玲子さんが作ってくれたので食べていると、「今回のことは気にしなくていいからね」と。 僕が「えっ?」という顔をすると・・・。 「付き合うとかそんなんじゃなくて、一夜の関係で終わりってこと」と。 ぶっちゃけ僕もその方が良かったので「うん」と返事しましたが、「でも、もしまたエッチしたくなったら?」と聞くと、「その時は来てもいいわよ」と笑いながら答えてくれた玲子さんなのでした。 ---END--- |
3]取引先の可愛い新人社員とカーセックス* | 2020/ 6/18(Thu) | 2020/ 6/18(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:理佳) 以前、私が地方の中古車販売店に勤めていた頃の出来事です。 その店は国道沿いにある、常時展示車が900台近くある大型店で、当時私は店舗常駐の販売営業を担当していました。 土日など、多いときには数十人は訪れる客を相手にしていました。 9月のある日のこと、朝から強い雨に見舞われ、平日なので客は疎らです。 営業の社員はみんな出掛けてしまい、いつもは12人ほどいる社員が、その時は私を含めて4名だけ。 仕事にあまり熱心ではない私はカウンターに腰掛け、上司がいないのを幸いとサボっていました。 するとエントランスから女性の声がしました。 「ごめんください。◯◯◯社ですが」 ◯◯◯社とは、中古車専門誌を出版している会社で、ウチは毎月発刊の雑誌に自動車情報を掲載しているため、常に営業マンが出入りしています。 しかし、その日顔を現したのは見たことのない女性でした。 22歳くらいで、背が高くスタイルのいい女性でした。 顔は可愛く、どことなく安田美沙子に似ています。 思わず見惚れてしまいました。 彼女は私を見つけるなり、「はじめまして、お世話になります。この度、担当になりました、◯◯(苗字)と申します」と、カバンから名刺を取り出して差し出してきました。 名前は理佳さん。 それまでも頻繁に担当が変わることがありましたが、大抵30歳前後の男性で、女性は初めてでした。 いつもなら掲載車のデータを書いたリストを渡し、順にデジカメで写真撮影をさせて、あっさりと帰らせるパターンですが、この日は接客用のテーブルに招いて会話をしました。 窓際にあるテーブルは事務室から離れていて、会話が他の社員に聞こえません。 それをいいことにしばらくの間、コーヒーを出して世間話をして過ごしました。 彼女はこの春に就職したばかりで、ウチの店が初めての担当だそうです。 「雨、止みませんね。写真はこの次でいいですか?」 彼女が申し訳なさそうに言いました。 「いいですよ。何度でも来て下さい!」 私も調子のいいことを言います。 それからというもの、立候補して雑誌広告の担当者になった私は、大した用事もないのに毎日のように、彼女に打ち合わせ(をしているふり)の電話を入れました。 写真撮影のために再び彼女が店を訪れて来ました。 その月は増刊号に車情報を掲載する企画で、新たに30台分の写真を撮る必要がありました。 もし彼女でなければ、リストを渡したらそれきり“勝手に撮ってください”的な扱いしかしません。 しかし私の下心システムはすでに起動しており、客そっちのけで撮影について行きました。 彼女は、まだ仕事に不慣れで、デジカメの扱いもよく理解できていない様子でした。 逆光で撮ろうとするし、液晶の表示方法も覚えていません。 「今撮ったのが見たいんですけど・・・」 彼女がデジカメを私の前に差し出しました。 そのとき私の横にちょこんと体を寄せてきて、ふと目に入った白いブラウスの胸元から黒のブラジャーがチラリと見えました。 彼女は至近距離で胸を見られているとは気付かず、デジカメのボタンをあれこれ操作しています。 正面からではよく分からなかったのですが、彼女は隠れ巨乳でした。 セミロングのレイヤーが私の肩に掛かるほど体は密着しています。 柑橘系のコロンがとてもいい香りで、私は興奮していました。 私は、「ちょっと貸してみて」とデジカメを受け取って言いました。 「たぶん、こうじゃないかなぁ・・・。試しに撮ってみるね」 彼女を被写体にレンズを向けました。 ピピッ。 「ほらね、ここを押してから・・・」 そう言って液晶に映る彼女の顔を見せました。 「ホントですね。すみません」 「じゃあ、もう1枚!」 ふざけた感じで言いました。 「そんな〜、私を撮っても仕方ないですよぉ」 「そんなことないよ。現像したら僕がもらうから」 「ダメですー!会社の人に見られちゃいますよー」 彼女が困った表情をしたところで、2枚目を撮影しました。 彼女は液晶に写った映像を見ると、「キャー!恥ずかしい。ホントにやめてください」と、エクボの可愛い笑顔で言いました。 それからの撮影では、すっかり私を頼りきっている感じでした。 いよいよ最後の車の撮影です。 「やっと最後の1台だね。理佳ちゃん・・・」 初めて名前で呼んでみました。 理佳ちゃんは少し驚いた表情で言いました。 「あっ、はい。なんか照れますね・・・」 ピピッ・・・。 さらに1枚、彼女の照れた表情を撮りました。 結局10枚くらい理佳ちゃんの写真を撮ってしまい、そのまま編集に回されてはいけないので理佳ちゃんの写真だけ事務所のパソコンへコピーして返しました。 「理佳ちゃんの写真、嬉しいなぁ」 私は本心で言いました。 グラビアみたいにきちんとしたものではないのですが、とても自然な表情に撮れていると自画自賛しました。 「写真、プリントしておくよ。今度来た時に渡すから」 「絶対に誰にも見せないでくださいね」 やっと嬉しそうな表情をしてくれました。 それから週に何度か店に訪れては、他の社員に妬まれない程度のトークを交わし、2人の仲は次第に親密になっていきました。 11月のある日のことです。 その日は20時に閉店し、私は書類整理などの残業で、21時を過ぎても1人で店に残っていました。 ケータイが鳴るのに気付き、見ると理佳ちゃんでした。 やっとの思いで交換できたケータイ番号。 そして、それは理佳ちゃんからの初めての電話でした。 「もしもし、こんな時間にごめんなさい。今からお店に行ってもいいですか?」 なぜか、かなり焦った口調でした。 なんでも大切な書類やデータをウチの店の展示場で失くしたかもしれないと言うのです。 そして今から探しに来たいと頼まれました。 編集の締め切りが翌日の午前中であるため、すぐに見つけなければ大変な責任を取らされることになるのでしょう。 待つこと20分、大慌てで店に入ってきた理佳ちゃん。 「ホントにごめんなさい。急いで見つけますから」 顔面蒼白で深刻そうな面持ちでした。 「大丈夫?きっと見つかるよ。一緒に探すから」 理佳ちゃんを安心させるように言いました。 閉店後の展示場はすでに真っ暗でした。 運動場のような巨大な水銀灯もありますが、大騒ぎにはしたくないとの希望で、懐中電灯を使って探すことになりました。 私は展示場の防犯システムを解除すると、今日の掲載リストを手掛かりに、一台一台鍵を開けて、車の内外とその周辺を探しました。 理佳ちゃんは不安を隠し切れない表情で私のすぐ後ろを歩いていました。 暗闇の中で、何度となく理佳ちゃんの体と接触しました。 理佳ちゃんの大きな胸が肘に当たることもしばしばで、その度にドキっとしました。 エッチな私を尻目に理佳ちゃんは真剣です。 そして探すこと実に1時間半、ようやくファイルケースに入った書類が見つかりました。 エスティマのダッシュボードの上にありました。 「あったー!ありがとうございます!」 理佳ちゃんの表情は一転、飛びつくように私の腕にしがみ付いてきました。 「ホントに頼りになります!」と言いながら力強く抱き付きます。 私が、「いいの?こんなことして?彼氏に怒られるかもよー?」と冷やかすように聞くと、「彼氏がいないから、こんなことも出来るんです」と冗談ぽく返してきました。 「よかったー。入社早々でクビになるかと思いました」と理佳ちゃん。 なぜかそのとき手を握りあったまま歩いていました。 恋心もあり、一緒に目的を果たせた一体感もあり、その親密度が知り合いの域を超えていたのは確かです。 私達は自動販売機で缶ジュースを買い、展示場のベンチに腰掛けて2人で乾杯しました。 理佳ちゃんはジンジャーエールを一口飲むと、「ふぁー、美味しい。今日のお礼をさせてください。何がいいですかぁ?」と聞いてきました。 私は、「お礼なんていらないよ。理佳ちゃんと一緒にジュースが飲めるだけで十分楽しいから」と答えました。 それから10秒くらいの沈黙があり、理佳ちゃんは聞いてきました。 「私みたいな女の子、嫌いですか?」 「そんなことないよ。す、好きだよ。・・・前から」 勢いで告白してしまいました。 すると理佳ちゃんは驚いた顔になって、「えっ?ホントですか?・・・すごく嬉しいです・・・」と喜んでくれました。 繋いだ手がさらに強くなります。 そこで理佳ちゃんは意外なことを口にしました。 「お礼はチューとかでもいいですか?」 私の性欲エンジンがスタートしました。 「チューの後もある?」 私が少し意地悪な質問をすると、「えっ、後は・・・何がしたいですか?」と逆に聞き返してきました。 「たとえば、こういうこととか」 そう言うなり、理佳ちゃんの巨乳をスーツの上から弄りました。 理佳ちゃんは反射的に、「きゃっ、エッチ!」と私の手を払いました。 怒られるかと思いました。 しかし理佳ちゃんは、「チューしてからにしてくださいね!」と言って、いきなり私の肩に腕をまわして熱いキスをしてきました。 ジンジャーエールの味がしました。 理佳ちゃんは長いキスの後、「私も好きです」と下を向いたまま小声で言いました。 私は彼女をベンチに押し倒しました。 ディープキスに始まり、今度はスーツの中へ手を滑らせて、ブラウスの上から胸を撫で回しました。 嫌な表情一つ見せない理佳ちゃんに、「お礼はエッチね?」とストレートにおねだりしました。 理佳ちゃんは目を閉じたまま応えてくれました。 「ちょっとだけならいいですけど・・・」 私のペニスは一気に硬直し、今すぐここで青姦したいほどでした。 しかし、いくら閉店後とはいえ、人目も気になりますし外は寒いので、書類を見つけたエスティマへ戻り、2列目シートへ理佳ちゃんを導きました。 「すごいドキドキしてます・・・。でも私、そーゆうの上手じゃないから満足できなかったらゴメンなさい」 可愛いことを言ってくれます。 私は悪戯っぽく、「それじゃ、お言葉に甘えて、いただきまーす」と言いながら覆いかぶさると、理佳ちゃんを仰向けに寝かせてパンティに手を掛けました。 理佳ちゃんの長くて綺麗な脚を天井に向けて持ち上げると、それをレールのようにして、スルスルッとパンティを一気に脱がせました。 「はぁんっ」 理佳ちゃんは声を殺して私に身任せてくれています。 薄明かりの中、手元にあった懐中電灯を理佳ちゃんのマンコを照らしてみました。 さすがに理佳ちゃんは恥ずかしかったようで、「ダメ!それはダメですよ。エッチ過ぎます」と懐中電灯を取り上げられてしまいました。 それでも一瞬見えたマンコはヘアーが薄く、湿った花びらはピンク色をしていました。 私は何の前触れもなく、いきなりクンニを始めました。 逆即尺です。 理佳ちゃんは突然の舌の感触に、「イヤっ、恥ずかしぃ」と声を上げました。 理佳ちゃんのマンコは、仕事の後だけに卑猥な濃い味がしますが、全く臭くはありませんでした。 ジュワジュワとシロップが湧き上がってきます。 次第に私のクンニは激しさを増し、顔中が理佳ちゃんのシロップでいっぱいになるほど舐めまくりました。 「あっ、ぁあん・・・はぁ、はぁ・・・」 理佳ちゃんの息がだんだん荒くなってきました。 私は口を大きく開き、硬く尖らせた舌を膣の中へ差し込みました。 その様はまるで、舌でのセックスです。 奥にあるシロップが格別に美味しくて、何回も出し入れを繰り返しました。 理佳ちゃんは漏れる声を抑えるように・・・。 「あぁっ、私が・・・はんっ、お礼する、番ですよ、はああっ・・・」 喘ぎながら上体を起こし、私のペニスへ手を近づけました。 そして理佳ちゃんは何か企んだ顔をして、私をからかう感じで言いました。 「入れられちゃう前にイカせちゃいますね」 里香ちゃんの華奢な手が熱く硬直したペニスを包みました。 ぎこちない手淫でしたが、上下にシゴくその動きは一生懸命に思えました。 外の寒さで手は冷たくなっていたので刺激は倍増です。 これほど猛烈に勃起したことは、ここ数年ありませんでした。 「これもお礼です」 理佳ちゃんは握ったペニスへ顔を近づけて、小さな舌でレロレロと先端から流れていた無色の液を舐めてくれました。 そして、そのまま口いっぱいにペニスを頬張ってくれました。 正直、フェラチオはあまり上手ではありませんでしたが、首が上下するたびにプルンプルンとブラジャーから零れそうなほど揺れる巨乳を堪能しました。 理佳ちゃんは上目遣いで私を見つめ、ずっと目を合わせたままで咥えてくれました。 エッチで愛らしいフェラチオです。 そんな頑張りを見ていると、このまま放出することが理佳ちゃんへ礼儀だと思いました。 「理佳ちゃん、好きだよっ・・・!」 私は、ドクッドクッ・・・と理佳ちゃんの口の中へ放出しました。 するとなんと、躊躇もせず精液を飲み込んでくれたのです。 理佳ちゃんは少し間を置いて・・・。 「初めて飲んじゃいました」 そして、「車、汚れちゃいましたね」と、自分の股の辺りに広がるエッチなシミを見ながら恥ずかしそうに言いました。 「そんなことより、すごく良かったよ」 私は理佳ちゃん献身的な行為を褒めてあげました。 さて、口内放出したものの、当然それだけでは収まりません。 私は残った服を脱がせました。ブラウスもソックスも全てです。 白いレースのブラジャーを外すと、プルンッとDカップはあるであろう色白で張りのある乳房が露わになりました。 「私、ちょっとだけオッパイには自信があるんです」 理佳ちゃんは両手で乳房を揺らして見せてくれました。 そんな仕草も可愛くて、すぐに乳首を吸わせてもらいました。 勃起してもあまり硬くならない乳首でした。 私は車内を広く使おうと、シートをフルフラットにしました。 そして理佳ちゃんを抱いて寝そべり、しばらく抱き合いました。 可愛い理佳ちゃんの火照った肌を感じていると再び私のペニスは膨らみ始めました。 理佳ちゃんも下腹部の硬い感触に気付いたのでしょう。 抱き合ったままの姿勢で足だけ開きました。 私はパックリ広がった理佳ちゃんのマンコを撫でました。 理佳ちゃんは私の胸に顔を埋め、目を閉じています。 溢れるシロップの中に小さい突起を見つけると、右手の中指で優しく往復しました。 理佳ちゃんが胸元で囁きました。 「・・・欲しくなっちゃいます」 目を合わせないまま、おねだりしてきました。 私は焦らすように亀頭で理佳ちゃんの花びらを掻き混ぜました。 そしてゆっくり挿入しました。 取引先の新人社員と秘密のセックス・・・。 私のペニスが理佳ちゃんの中に進入すると理佳ちゃんは言いました。 「感じちゃだめですか?あ、ああっ」 理佳ちゃんは少しでも感じると、その度に私のペニスをきつく締め付けました。 「はあああぁん・・・」 理佳ちゃんは性感を抑えきれないといった感じで、背中を反らせて起き上がりました。 そこからは突き上げピストンのアクセル全快です。 両手で理佳ちゃんの乳房を掴むような感じで揉みながら必死に腰を動かしました。 外から見たエスティマは今にも走り出しそうなほど揺れていたことでしょう。 「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ・・・」 理佳ちゃんの喘ぎ声が車内に響き渡ります。 理佳ちゃんはすごく大胆でした。 私が疲れてくると今度は理佳ちゃんが動かしてくれました。 理佳ちゃんのマンコが1回1回、先端から根元まで長いストロークでペニス全体を撫でてくれました。 「こうですか?気持ちいいですか?」 私は今にも爆発しそうな性感に耐えてました。 外は寒いのに、車内の熱気で窓ガラスが曇っています。 座位になり、ディープキスをしながら互いに感じ合いました。 理佳ちゃんは急に声色が艶っぽくなり・・・。 「これ、すごく気持ちいいです・・・」 その後は何も言わずにひたすら腰を動かし、自らを高めていました。 耳元で喘ぎ声が聞こえ、巨乳が潰れるほど密着してきます。 「はあ、はあ・・・はあああっっ・・・」 突然、理佳ちゃんはエッチな声を上げ、ぐったりと力が抜けた上半身がもたれかかってきました。 ついに理佳ちゃんが昇り詰めたのです。 動けないのか恥ずかしいのか両腕で顔を隠し、何も言いませんでした。 数十秒後、ようやく口を開きました。 「私だけ気持ちよくなっちゃいました。今度は最後まで感じてくださいね」 その言葉に遠慮なく甘えました。 私は理佳ちゃんを四つん這いにさせるとバックで挿入しました。 理佳ちゃんのマンコはビチョビチョに濡れており、ペニスはすんなり理佳ちゃんの体の奥に辿り着きました。 パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ・・・。 小ぶりなお尻と細いウェスト、本当にスタイル抜群な理佳ちゃんがお尻を突き上げて私のストロークを受け止めてくれます。 もう理佳ちゃんが可愛くて仕方ありませんでした。 今でもこの時の姿を思い出してオナニー出来るほどです。 私は狭い車内で無心に腰を振り続けました。 すでに放出直前まで来ていたので、5分と待たずにピークが来ました。 素早く抜き出し、お尻の谷間に放出しました。 2発目とは思えないほど勢いが凄かったです。 私はシートに倒れ込みました。 2人とも汗だくでしたが、お互いにイクことが出来て最高のセックスでした。 理佳ちゃんは、「ちょっと待ってくださいね」とバッグからハンカチを取り出して、私のペニスを丁寧に拭いてくれました。 それをじっと見ていました。 嬉しさで言葉になりません。 理佳ちゃんは自分のお尻に垂れる私の精液を拭きながら言いました。 「ホントはもっと可愛い下着だって持ってるんですから。でも、今は見せるが人いないし、今日だってエッチするとは思わなかったし・・・」 私にしてみればその日の白い下着も十分可愛かったです。 しかし理佳ちゃんは必死に弁解しています。 その態度が女の子らしくて印象的でした。 それから私達は服を着て車を降りました。 「今日はありがとうございました」と理佳ちゃんも仕事の顔に戻りました。 今までセックスしていた相手に私はぎこちなく応えます。 「書類、見つかって良かったね」 理佳ちゃんは笑顔で、「はい!」と言いました。 ---END--- |
2]酒と理性と男と女 | 2020/ 5/ 6(Wed) | 2020/ 5/ 6(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
おれは今年で40歳になるおっさんだ。ちっぽけな事務所を開設していて、そこで社員を4人雇ってる。雇ってる社員は全員男で、50代のじいさんから20代のイケメンまでいる。全員営業で、基本的にみんな日中は外回り。夜帰ってきたら、事務作業をさせてる。
社員のみんなは結構大変だと思うけど、その分、割といい給料を払ってるし、福利厚生もかなり充実させてるんで、みんなそれなりに満足はしてくれてると思う。 みんなががんばってくれてるんで、おれの仕事は基本的には事務所待機のみ。暇なんで、本を読んだり、ゲームやったり、昼寝したりしてる。みんな頑張って営業してくれてるのに、ひでぇ社長w で、あんまりにも暇だし、社員のみんなのおかげで業績は好調なんで、事務員を1人雇って、みんなの負担を軽くしようと思ったわけだ。 で、求人広告を出したら、すぐに4人から応募が来た。翌日を面接の日にして、1人ずつ面接することにした。 1番最初に面接したのは、40代のおばちゃん。事務経験も豊富だし、わりと面白い人だったんで、この人でいいやって思った。メンドくせえから、超てきとー。2人目・3人目は、印象も残ってない。特に面白くもない人たちだったし、最初のおばちゃんで決めるつもりだったんで。 で、最後の4人目。25歳の女。けっこうかわいい。いろんな話を聞いてたら、おもしろくなってきた。採用されようとして必死なんだよね。すごくがんばって自己アピールをしてくる。もちろんエロい意味でじゃない。なんか健気?なんだよね。採用してくださいっていう必死のお願い。その願いが叶うかどうかは、おれの気分しだい。すげーいい気分。もっとたくさんの女と面接して、このいい気分をたくさん味わいたくなってきた。 というわけで、その後も募集を続行。希望者は全員に履歴書を送ってもらい、20代の女限定で面接の日時を決めた。しばらくは連日の面接が続く。「正社員急募!」って広告出してるけど、全然急募してない。ただのおれの暇つぶし。すげぇ楽しい。 面接を重ねたおれが思うに、無職の子はそれなりに理由があると思う。コミュニケーションが取れない・面白くない・バカ・ぶちゃいく…。転職希望者もトロくさいのが多い。「今の職場が合わなくて…」「人間関係が…」とかね。 「学生じゃないんだから、自分が気に入った人とだけ付き合っていればいいわけじゃない。」 「給料もらうんだから自分が合わせる努力をしなきゃ」 「そうじゃないと、この職場でもやっていけないよ?」 というようなことをやんわりと話すと、反応もいろいろだね。反論しだす子。泣き出す子…。おれとしては泣かれるとうれしい。自分がドSだということに初めて気が付いた。 そうは言っても、圧迫面接みたいなことはしない。基本的に穏やかな雰囲気の面接で、相手を誉めまくる。そうすると、みんな調子に乗るんだよね。「バカだなー」って思いながら聞いてる。 いくら面接が楽しくても、1ヶ月近くやってると飽きてくる。おれの希望条件に合う子がいたら採用。いなきゃ募集をやめようと思ってた。おれの希望条件は、 ・20代の女 → 当然!・ルックスがいい → これも当然。わざわざ不細工を雇う必要がない。・会話が続き面白い → 日中は毎日おれと2人で過ごすことになるからね。・適度な学歴 → 高すぎるとなんかムカつく女が多い。まあ、こっちは大企業じゃないからね。見下したくなるんだろう。低すぎてもムカつく女が多い。バカっぽい子は結構好きだが、いちおう仕事なんで。 で、ついにその条件にかなり一致する女が現れた!彼女の名は、まあ、「桜子」ってことで。23歳。今年の春に大学を卒業した後も、学生時代からやってる高校生や中学生の家庭教師を続けている。 桜子は履歴書の写真でも十分美人だったが、実際に会って顔を見た瞬間に、「よし、採用!」って決めたほどの美人。そう、かわいいというより美人なタイプ。 性格はおだやか。本人いわく、「怒ったことがないから、そのことを友達に怒られたことがある」とのこと。あと、頼まれたら嫌とは言えない性格みたい。さらに、よく笑うし愛想がいい。身長はおよそ160p。高校時代は陸上をやっていたらしい。見た感じすらっとしてるが、服の上から見ても巨乳であることは誰にでもわかる。 健康面の話しを聞いたときに、「気持ちが悪くなるぐらい肩こりがするときがある」と言っていたが、巨乳だからだろう。彼女で唯一条件に合っていなかったのは、高学歴ということ。桜子は有名な国公立大学出身で頭が良く、会話をしていてもそれは感じられる。 それでも彼女を採用しようと思ったのは、「真っ直ぐでいい子です」オーラが漂ってたから。おれみたいなおっさんに好かれるタイプだね。こんな子が就職先が決まってないなんて、なんてラッキーなんだ。その場で採用を即決。涙を流して喜び、「一生懸命がんばります!」と。いや、君の主な仕事はおれの暇つぶしの相手なんだけどね…。すまんのう。 初出勤の日。この子が初の女性社員なんで、ウチの事務所に制服なんかはもちろんない。当面は接客させるつもりもなかったんで、私服でいいと伝えてあった。で、真夏だったこともあり、桜子はそれなりに夏っぽい格好をしてきた。 事務の仕事のやり方なんかを最初から説明。全部自主的にノートにメモってる。で、機械の点検のやり方を教えようとして、彼女に座らせ、おれは左斜め後方に立って指示。 そのとき、前かがみになっている桜子のおっぱいの谷間が!すげぇ大迫力。巨乳ゆえ乳首までは見えないが、白い清楚なブラと、はちきれんばかりのおっぱいのふくらみが丸見え。 おれは桜子から、30センチも離れていない距離からガン見してるのに、機械に注意が行っている桜子は見られてることに全く気づかない。それをいいことに、おれはそんな桜子の姿を、事務所においてあったデジカメでビデオ撮影。ばっちり記録した。むかし盗撮にハマっていたが、このとき、久々にあのドキドキ感を思い出した。 出勤初日からおれに盗撮された桜子。そんなことを夢にも思わない彼女は、翌日も元気に出社。今度は彼女にコピー機の使い方を教え、何枚もの両面コピーをするように命じる。 そのコピーそのものには何の必要性もないんだが、そんなことを彼女は知る由もない。おれがそんな無駄コピーをさせたのは、スカートの中を盗撮するため。間違えずにコピーをしようと、そっちに集中している桜子のスカートの中にデジカメを突っ込み、バッチリ撮影。あとで見てみたら、水色のパンツが写ってた。 そんな盗撮を繰り返していたところ、どうしても彼女のおっぱいが見たくなった。事務所にはいちおう更衣室はあったが、誰も使っていないので、物置になっていた。桜子にそこで着替えさせ、それを盗撮するために、会社に女性用制服を導入することを決めた。まあ、着るのは桜子だけだが。 制服を導入することを彼女に伝え、好きな制服を選ばせた。そのときの喜びようといったら、すごかった。「わたし1人のために、本当にいいんですか?ありがとうございます!」と。こっちこそありがとうと心の中で笑っていた。 で、制服が届いた。更衣室は物置として使っていただけあって、いろんなものが雑然としていて、カメラを隠して設置する場所には困らない。彼女はかなり時間に正確なほうなんで、彼女が来る5分前にカメラをセット。彼女が事務所にやってきたんで、袋に入った制服を渡すと、すごく喜んでた。 更衣室へ案内し、彼女のロッカーを指定し鍵を渡した。鍵は2個渡し、「マスターキーも渡すんで、絶対になくさないでね?これなくしたらロッカーごと弁償してもらうよ」と言ったら笑ってた。これは彼女を安心させるためのウソで、おれも予備のキーは持っている。もちろんロッカーの中を漁るためだ。 おれは更衣室を出て、彼女が出てくるのを待った。その間のドキドキ感!彼女は10分しても更衣室を出てこない。「もしかしてカメラが見つかったか?」というヤバイ感じ。 だが、オレの心配は杞憂に終り、彼女は満面の笑みで更衣室から出てきた。おれは服に興味はないが、似合ってることをほめると、照れながらすごく喜んでる。制服がそんなに嬉しいものなのか?まあ、おれにはわからん感覚だな。 で、彼女に外に自販機にジュースを買いに行ってもらい、その隙にカメラを回収。この時ほど、仕事時間が長く感じたことはない。 ようやく1日の仕事が終り、おれ1人が事務所に残ったので、ドキドキしながら再生してみた。 カメラは、彼女の着替えを捉えていた。桜子は、すげえニコニコで袋から制服を取り出す。取り出した制服をしばらく眺める。制服を抱きしめる。何故だ? そして、着ている服を1枚ずつ脱ぎ、ブラとパンツだけの姿に。この日はどちらもさわやかな水色っぽいやつ。清楚な感じが桜子っぽくて良い。その自分の姿を、鏡に映しポーズをとってる。けっこうナルシストなのか? そのうちクネクネ踊りだし、手を鉄砲の形にして、鏡に向かってバキューンのポーズ。…おい。アホか。見てるこっちが恥ずかしいわ。女って1人の時は、みんなこんなんなのか?もし彼女がこんなところを見られてると知ったら、恥ずかしさで会社を辞めるだろう。おれが逆の立場だったら、余裕で自殺する。しかし、かわいすぎる。おれは萌え死んだ。 それから制服を着て自分の姿を入念にチェックし、やっと更衣室から出て行った。。このビデオはよかった。そんなにアップで映ってるわけじゃない。ブラはしてるんでおっぱいも見えなかった。まあ、制服に着替えるだけなんで当たり前なんだが。でも、いい。下着姿でバキューンのポーズで十分満足した。 ちなみにロッカーの中を見てみたが、きれいさっぱり何にも入っていなかった。整理整頓をする彼女らしいと感心すると同時に、すごくガッカリした。 ある日、盗撮事件が紙面に載っていて、この話題をふってみた。 桜「そんなことをするなんて最低!考えるだけで気持ち悪いです」 きみ、おれに盗撮されまくってるけどね。 桜「でも、盗撮される女性にも少し責任があるかもしれないですよね」 そうか、君にも責任があるんだな。 俺「へえ。どうして?」 桜「そんな危なそうな男に近寄るから」 俺「そういう男ってわかるの?」 桜「絶対わかりますよ!自分の身は自分で守らなきゃ」 おっしゃるとおりです。 この話しをしていたとき、桜子はおれと対面で座っていたのだが、その最中も机の下できれいな生足を盗撮してたんだけどね。まあ、盗撮される桜子が悪い。 そんな毎日を過ごしていたのだが、あるとき、桜子が急におれにプレゼントをくれた。開けてみたら、手作りクッキーだった。趣味でお菓子作りをしてるらしく、よかったら食べてくださいとのことだった。 このとき桜子に言われたのは・仕事に来るのが楽しくてしかたがない。・友達にも職場環境をものすごくうらやましがられている。・親から、おれに感謝しろといつも言われている。・いつも世話を焼いてくれて本当に嬉しい。・ここに入社できて本当に幸せだ。ということだ。おれは何も言えなかった。 おれは人として最悪の部類に入るが、ここまで言われると、自分のしていることにものすごい罪悪感を覚えた。桜子は、きっと本当にいい子なのだ。もしおれが10歳若かったら、きっと本気で好きになっていただろう。自分が恥ずかしくなった。申し訳ない気持ちでいっぱいになった。もう盗撮は止めよう。もっとまじめに仕事をして、もっといい会社にしよう。そう心に誓った。 それからも桜子は本当に仕事をがんばってくれた。取引先からも気に入られ、食事に同席させたこともある。そういう場での立ち居振る舞いも、本当に大したものだ。でしゃばらず、取引相手をうまくおだて、周りへの気配りを忘れない。 また、あのルックスと性格に加え、仕事も正確・丁寧なんで、社内での人気もあり、信頼も急上昇。メンドくさい仕事を頼んでも、1回も嫌なそぶりをされたことすらない。それどころか、「社長に命令されるのが嬉しいんです!」と言い出す始末。おれの話し相手、という重要な任務も見事にこなした。 おれは彼女の「社長、すごいです!」の一言が聞きたくて、本気で仕事をした。きっと他の社員たちも大なり小なり、同じ気持ちがあっただろう。そのおかげもあり、会社の業績は以前以上に良くなり、全員に特別ボーナスを支給した。最初はおれの暇つぶしのために採用した。でも、いつの間にか桜子は、会社にとってなくてはならない存在になっていた。 ところで、うちの社員に1人、20代のイケメンがいる。さわやか・やさしそう・人畜無害が服を着て歩いているような男だ。実際とてもいいやつで、ときどき飲みに連れてってる。だが、そこで聞かされる話しは、彼の見た目とは全く違う。やつは下半身に人格がないのだ。 とにかく見た目がいいし話しも面白いので、モテまくる。合コンに行っては、そこで知り合った女をホテルに連れ込んで、ハメ撮りをしてる。何回もそれを見せてもらった。 こんないい女が、初めて会った男とその日のうちにセックスするんだ、それもハメ撮りまでさせるなんて、と本当に驚いたもんだ。 先日、そいつ(徹平)と2人で飲みに行ったときのこと。 徹「社長、桜子ちゃんカワイイっすよね。」 俺「そうだな。」 徹「おっぱいもデカいですよね。おれ、やっちゃっていいですか?」 俺「同じ職場の女の子と遊びでそんなことをするのは、やめろよ」 徹「無理やりじゃないですよ。桜子ちゃんが望めば問題ないでしょ?」 俺「そりゃそうだが。お前、あの子のこと好きなのか?」 徹「あはは。やってから考えますよ。社長は好きなんですか?そうなら我慢しますけど?」 俺「恋愛感情なんてない。いい子だとは思うけどな」 徹「じゃあ、好きにしていいんですね?」 俺「おれが決めることじゃないだろ。ただし、無理やりはやめろよ。会社にとって大切な子だし、人間として気に入ってるから。それに、いくらお前でも、あの子は無理だろ?」 徹「女なんてみんな同じですよ。社長は女に夢を見すぎなんですって。まあ、見ててください」 ちなみに、彼女との会話の中で、彼女には男がいることは判明している。そのことを徹平に伝えたが、「そりゃそうでしょ。それがなに?」って感じだった。おれは、桜子みたいな堅くて良い子で彼氏持ちの子が、そんな誘いに乗るわけないと思った。やれるもんならやってみろ。そんな気持ちだった。 数日後。ある金曜日の昼に現場の徹平からおれの携帯にメールが。今夜、桜子と2人で飲みに行くことになってるらしい。 うそだろ。いつの間に。目の前にいる桜子の態度は、いつもと全く変わらない。まあ、飲みに行くぐらいどうってことないし、桜子はそんなことをおれに報告する義務もない。 でも、桜子には彼氏がいるだろ?何で断らない?おまけに徹平は同じ会社の人間だろ?おれに「徹平さんに誘われてるんです」の一言ぐらいあってもよくないか? なんかガッカリしたのは事実。でも、徹平が言うように、女なんてみんな同じなのか?おれが夢を見すぎなのか?てか、飲みに行くだけだろ?おれの考えすぎなのかも。 確認のために、徹平にメール。 俺「今日は飲みに行くだけか?」 徹「そんなわけないじゃないですか」 そうだわな。 桜子の帰社時間が近づいてきたときに、彼女が「残業してもいいですか?」と言ってきた。作りかけの資料が完成しないまま土日を迎えるのは、なんだか気分が悪い。できれば今日中に終らせたい、と。(ウチの会社は、土日完全休業)ちなみに、その資料は仕事的にたいした意味はなく、おまけに急なものでもなんでもない。おれは残業をさせるのが嫌いなんで、いつもだったら即効で却下する。 でも、おれはかなり迷った。やっぱり本当は行きたくないんじゃないか。でも性格上、断りきれなかったんだ。徹平の誘いを断る口実がほしい。そのためにおれに残業の許可を求めてるんだ。そう思いたい。 しかし、と思う。おれは徹平が今日やろうとしてることを知っている。徹平は、ちゃんと事前におれに報告し、許可(?)を得てる。おれがダメだって言えば、やらないとまで言った。でもおれはダメだと言わなかった。そんな徹平のジャマをしていいのか?もし彼女にその気がないなら、さすがに酒より先のことは断るだろ?桜子も徹平も大人だ。俺が口出しすることじゃないよな。 おれから「今日は徹平と飲みに行くんじゃないの?」って聞いちゃえばいいような気もする。でも、そのときのおれは、なんとなくそれが嫌だった。徹平に悪い気がしたし、桜子がどんな決断をするのか見てみたいって気もあったと思う。 そこでおれは考えた。今から桜子に「なんか帰りたくない理由があるの?よかったら相談にのるよ?」と聞こう。もし彼女が正直に話せば、徹平には悪いが、部下から助けを求められた社長として、助けないわけにはいかない。彼女から徹平に断りの電話を入れさせよう。おれが電話してもいい。でも、もし正直に話さなければ、いつも通り、そんな仕事のために残業の許可は出さない。 おれは聞いた。彼女は少し迷っていたように見えた。頼む。正直に言ってくれ。で、彼女の答えは、「別に何かあるわけじゃないんですけど、ただ仕事が残ってるのが嫌なんです」だった。 残念ながら、残業の申請は却下だ。彼女も粘らなかった。「そうですよね。無理言ってすみませんでした。じゃ、帰ります」とだけ言って更衣室で着替えて、定時の6時で会社を出て行った。 おれは徹平にメール。 俺「今、桜子は仕事終わったぞ」 徹「ありがとうございます!今日は朝までハメまくりますよ」 俺「彼女とセックスすることまで約束してるわけじゃないだろ?」 徹「当たり前じゃないですかw でも絶対やります!」 絶対無理やりやるなよ、ということだけ再度念押しして、通信終了。おれ、何か必死だったな。その日は他の社員はみんな直帰予定なんで、もう誰も事務所に来ない。おれは何となく1人で事務所に残って、どうでもいい仕事をだらだらやってた。 で、9時ぐらいかな。徹平からメールが来た。「今、桜子と飲んでます。マジかわいいっす!うまいこと飲ませてるんで、いい感じに酔っぱらい始めました。また、報告します!」 おいおい、酔わせてんのかよ。まあ、当たり前か。 約1時間後。徹平からメール。「彼氏とうまくいってないみたいです。彼氏は同じ大学出身の1年上。上場企業で働いてたけど激務に耐えきれず、半年で退職。今は資格取るために学校行ってるらしいですが、ちゃんと通ってる様子はないみたいです。」「人生の負け組のくせにプライドだけは無駄に高いみたいで、桜子ちゃんの給料や仕事環境に嫉妬して、そのことで彼女をいじめるらしいです。」 そうだったんだ。かわいそうに。そんな男、さっさと捨てちゃえばいいのに。それができないのが、桜子なんだろうな。 さらに約1時間後。徹平からメール。「おれが勧めたものをなんでもグビグビ飲んでます。かなり彼氏のことでつらい思いをしてたみたいなんで、やさしくしたら泣いちゃいましたw」 「あんまりかわいいんで、チューして、服の上からチチもみました。桜子、笑ってますよ」 なにっ!キスされておっぱい揉まれて笑ってるだと?もしかして、ホントにやられちゃうのか?ってか、もう間違いないだろ。でも、酔わせてやるってのは…。いちおう、それは反則じゃないかというメールを送るが返信はない。 しばらくした後で、メールが来た。「今おれの部屋です。確かにシラフではないですけど、それなりにちゃんと受け答えしてますよ。ここに来る時も、『桜子ちゃんとやりたい』って言ったら、いいよって言ってましたし。」 「じゃ自分、週末まで音信不通になりますね!では!」 あーあ、ついにやられちゃうんだ。でも、桜子が望んだことだからな。それに、よく考えてみればたかがセックスだもんな。おれはブサメンなんで、経験人数なんてほんの数人だけど、桜子ぐらいの子なら、昔からたくさんの男に言い寄られてただろうし、何人もの男とやってて当たり前。そう考えたら、気が楽になった。まあ、せいぜい2人で楽しんでくれ。 明けて月曜日。毎週月曜日の朝は全社員が事務所に集合。簡単な会議をする。桜子も徹平もいつも通り参加。なんだけど、2人でアイコンタクトをしたりして、雰囲気が違う。で、各自が現場へ散っていき、事務所におれと桜子の2人が残された。 桜子はいつもよりも上機嫌にみえる。そのことを指摘しても、「えー、いつもと同じですよー」と言って、はぐらかされた。 この日、定時になって桜子が帰った後、徹平が事務所に戻ってきた。どうなってるのかを聞くと、徹平は語り始めた。あの日、やっぱり桜子と何発もやりまくったそうだ。 桜子のおっぱいはデカいだけでなく、形も色もきれいで、徹平が見た中でもトップレベルの美巨乳だったらしい。また、マンコも相当気持ちよかったとのこと。 金曜の深夜は、桜子は酔っぱらってヘロヘロだったらしいが、土曜の朝ぐらいからは、酒が入ってない状態でやりまくったらしい。ちなみに、彼女は彼氏がけっこう暴力的なセックスをするらしく、セックスに対して恐怖感があったらしい。しかし、そこは徹平。自分が気持ちよくなるだけでなく、彼女を何回もイカせたらしい。 それで、桜子は徹平にメロメロになった。しかし、桜子としては彼氏を捨てることができない。その日の夜に桜子は、彼氏と会うことになっていた。徹平は桜子の彼氏と別れたいという気持ちを確認したうえで、彼氏に話をつけに行ったそうだ。徹平は一緒に行こうといったが、桜子が怖がったので、徹平1人で行ったらしい。 そして話し合いは成功し、晴れて桜子は彼氏と別れて、徹平と付き合うことになったそうだ。どうやって話をつけたのかは、あえて質問してない。 とりあえず言えるのは、・徹平はその軽そうな外見とは裏腹に、空手だか何かの有段者だということ。・それから、けっこうな金持ちであること。・そして、彼氏の桜子への暴力行為を知っていること。そんなところだ。そのどれかか、あるいはいくつかを使って別れることを納得させたんだろう。 まあ、何にしても、おれとしては大事な部下の2人がくっついてくれたのは嬉しいことだった。徹平は、これからは彼女と付き合うことをきっかけに真人間になろうと決めたんだろう。おれと同じように。 そのことを徹平に話したら、きょとんとした後で大爆笑し始めた。 「何言ってるんですか社長。勘弁してくださいよ。おれにとって女なんてみんな同じですよ。確かに桜子はすっげー美人だし、スタイルも最高です。見た目は最高ですよ。でも、精神的にガキなんですよね。自分の恋愛の後始末ぐらい、自分でしろって言いたいです。そんなことまで他人に頼って、恥ずかしくないんかって思いますよ」 そう言われてみれば、そうかもしれんが。じゃあ、なんで彼女と付き合うことになったんだ? 「ホントはそんなつもりは全然なかったんですけどね。ただ、遊びでヤラれたってことになると、あいつの性格上、会社を辞めかねないんで。彼女に辞められたら、社長は困るでしょ?おれも困るし、みんなも困ります。桜子が仕事ができるのは事実ですから」 「だから付き合うことにして、数か月程度は桜子で遊びますよ。」 「そんな中で、おれを自然に好きじゃなくなるようにもっていって、彼女の方から別れ話を出させるように仕向けます。で、別れた後はいいお友達として、これからもこの会社でやっていけるようにしていきます」 「だいたい、桜子は、世の中の男のことを知らなすぎるんですよ。いくら同じ会社とはいえ、おれみたいなあんまりよく知らない男と2人で飲みに行って、あんなに無茶飲みするなんて。下手したら輪姦されますよ。」 「だから、この数か月で彼女のために教育してあげますよ。まあ、自分のやってることを正当化してるだけですけどねw」 なんて恐ろしいやつ。人として大問題な気がするが、それはおれの器が小さいだけのかもしれない。実際、徹平の言うとおりになれば、彼女は今後、悪い男には引っかからなくなり、大きな痛手を被ることはないかもしれない。徹平は、桜子とハメまくれて幸せだろう。おれは、桜子・徹平という優秀な部下を2人とも失わずにすむ。これぞ、大団円というものかも。でも、そんなにうまくいくのか? 俺「女に関してはおれはお前の足元にも及ばないんでよくわからんが、そんなふうににうまく別れられるもんなのか?」 徹「任せといてください。あんなガキ、どうとでも操作できますから。」「それにしても社長。桜子はほんとにいい体してますよ。マジで最高だし、恥ずかしがっても、お願いすれば何でも言うこと聞きますからね」といって、1枚のDVDを取り出す。 徹「これは金曜日の夜に、あの子がベロベロに酔っぱらってる時にやった時と、それから日曜の夜にやった時のやつです。」「日曜の夜にやった方は、完全にシラフですよ。それなのに、付き合って1日しかたってない男にハメ撮りさせるなんて。ほんとにバカですよねw」「それは差し上げますよ。けっこう自信作なんで、是非見てくださいね!」 マジかよ。このDVDの中に、あの桜子がヤリまくってる映像が入ってるってのか。信じられん。ありえんだろ。でもすごく見たい。徹平を送り出した後、おれも超大急ぎで帰宅。晩メシも食わずにパソコン前へ直行。DVDをトレイに放り込む。心臓がバクバク。 映像が始まった。酔っぱらって、ベッドの上に横たわっている桜子。すでに何も身に着けてない。顔のドアップ。目は閉じてるが、徹平の呼び掛けには何とか反応してる。桜子のあごをつかんで唇を貪る徹平。それに応える桜子。 桜子のキス…。これだけでも息を呑む。そしてカメラは下がり、桜子のおっぱいを映し出す。すげぇ。これが桜子のおっぱい…。興奮で手が震えた。これが徹平をしてトップレベルと言わしめた美巨乳か。人差し指で乳首をコリコリする徹平。乳首が立ってきた。エロい声を出す桜子。 乳首の立ちっぷりがすごい。あの子の乳首ってけっこう長いんだな。おっぱいにむしゃぶりつく徹平。しゃぶり方がしつこくていやらしい。桜子は朦朧としながらもよがってる。 桜子にアイマスクをつけて、大股開きをさせる。以前徹平が言っていたが、やつはこれを必ずやるらしい。この後に、言葉攻めを始めるのが好きなんだと。 徹「すごいよ、桜子。おマンコまる見えだ」足を閉じようとする桜子。 徹「ダメだよ。足閉じたら、これを全部ビデオに撮って会社のみんなに見せちゃうよ?」実際には全部撮ってるんだが、酔って朦朧としてる上にアイマスクをされてる桜子は、撮られてることがわかってない。徹平の問いかけに、弱々しく首を横に振る桜子。 徹「じゃあ、自分でマンコ広げて、『桜子のマンコ見てください』って言ってみな」 抵抗するが、「ビデオを撮るぞ」とやさしく脅迫されて、 結局その通りに言わされ、自分でマンコを広げる桜子。カメラは桜子のマンコをドアップで捉えてる。 桜子のマンコやべぇ。マジでやべぇ。すげえエロい。おれはこの映像を見ながら、知らん間に発射してた。こんなことは、童貞切らした時以来。腰が抜けたw 徹平は、桜子の運転免許証を置いて、マンコと一緒にビデオに収める。顔写真・名前・住所・生年月日がくっきり映し出され、これが間違いなく桜子本人であることを証明している。それを思いっきり撮りながら「ビデオで撮っていいだろ?」という徹平。必死に「撮らないで」とお願いする桜子。おれは本気で頭がクラクラしてきた。心臓が止まりそう。 「じゃあ、撮るのは諦めてやるから、しゃぶってくれ」とフェラチオさせる徹平。「撮らないなら…」と、フェラチオする桜子。「もっとしっかりやらないと、これをビデオに撮ってみんなに見せるぞ」と脅し撮影を続ける徹平。それを聞いて、音を鳴らしてチンポをしゃぶる桜子。その後、徹平のエロ質問が始まる。 ・初めてやったのはいつか?・今までに何人の男とやったのか?・そのうち彼氏は何人か?・彼氏じゃない男とやったのはどんなシチュエーションなのか?・オナニーは週に何回ぐらいするのか?・何をネタにオナニーするのか、?なんかを言わされてた。 その質問に答える合間にも、チンポを吸わされ、隠語を言わされ、巨乳を吸われ、マンコを吸われ、よがりまくる桜子。徹平、お前うちの会社辞めて、AV監督になったほうがいいのでは? そして、ついにその時がやってくる。徹平はチンポを桜子のマンコにあてがう。ちゃんとゴムはつけてて、ちょっと意外だった。ゆっくり入れる徹平。あーあ、とうとうやられちゃった。 しばらくは味わうようにゆっくり突いていたが、やがて、ガンガン突きまくる徹平。言葉攻めする余裕もないらしく、黙々とやってる。「もうイク」といって、意外なほど早く達する徹平。そしてイク寸前にチンポを抜きゴムを外して、桜子の顔面に大量発射!イク早さや出た量から、徹平が相当ため込んでたことがわかる。 そのあと、風呂に連れて行き、朦朧としてる桜子に小便をさせたり、バックの体勢にして、2発目を楽しむ徹平。その間に、桜子は寝てしまったようだ。完全におもちゃだな。 そして第2部。1部とは違って、完全にシラフの桜子。「えー、ほんとに撮るんですか?」なんて言って、恥ずかしそうに笑ってる。ここから徹平の褒め殺しが始まる。本人も自分の容姿に自信があるんだろう。それを聞いてまんざらでもない様子。 そして「絶対誰にも見せちゃダメですよ」と言って撮影を許可する桜子。こっからは、2人のラブラブセックスが始まる。徹平は、こっちが恥ずかしくなるセリフを連発するが、無邪気に喜ぶ桜子。負けじと桜子もデレデレ発言を連発する。完全に徹平を信じ切ってる顔だ。 超かわいい笑顔で、徹平の生チンポをしゃぶる桜子。カメラに向かってピース。金曜日の深夜にモノみたいに扱われて、ビデオまで撮られたことを知らないんだろうな。 今日が安全日だと知り我慢できなくなった徹平が、生チンポ挿入をお願いし始めた。やっぱり生でやるんだ。さすがにそれはダメだという桜子。「えー。このかわいいマンコに生で入れたいなあ」といいながら、一旦ゴム付きチンポを抜き取り、マンコをなめ始める徹平。「ダメだって〜」と笑いながら、徹平に媚びるようにあえぐ桜子。 その間に徹平はゴムを外す。もちろん桜子は気付いてない。 徹「ホントにダメ?」 桜「ダ〜メ」 徹「ホントに?」と言いながら、無断で生チンポを挿入する徹平。 おれはこの無断生挿入に萌える属性なんだと思う。たまたまレンタルビデオで見て、すげえ気に入った覚えがある。おれはそのことを、徹平とのエロ話のときに話したことがある。それと同じものを、桜子のハメ撮りビデオで見ることができるなんて。たぶん、徹平がおれへのサービスでやってくれたんだろうと思ってる。おれはこのシーンで何回抜いたかわからん。途中で桜子もあやしんでいたようだが、結局、そのまま中出しする徹平。 チンポを抜き取った後、大股開きをさせられて、マンコからものすごい量の精子をかきだされているところを撮影される桜子。さすがにちょっと怒ったようだ。でも、徹平が何回もかわいく謝ると、安全日だったこともあってか、結局は「も〜、これからは絶対ダメだよ?」と言って、笑って許してしまった。 おれは全部を見て、激しくボッキし、何回もオナニーした。桜子、すげぇ。あんないい女が、そしておれがよく知ってる自分の部下が、自分の意志でカメラの前ですべてをさらし、セックスしてる。最高のビデオだ。 そして、徹平の言うとおり、桜子もみんなと同じだということがわかった。桜子は特別な子だと、思いかけてた。でも、言葉巧みなイケメン相手なら、付き合って1日しかたってなくても、セックスをさせる。ハメ撮りもさせるし、無断で中出しされても笑って許す。どんな男でも、すげえいい女が迫ってきたら遠慮なくやりまくるだろう。それがこの場合は逆になっただけだ。 今でも桜子とは毎日職場で2人きりだ。2人が付き合っていることはあいつらだけの秘密ということになってるから、おれは知らないことになってる。彼女は相変わらず優秀な社員だし、彼女との会話はとても楽しい。ほんとにいい子だと思うし、幸せになってほしい。 徹平にはもて遊ばれてるだけだとおれは知ってるが、彼女は知らない。かわいそうだなとは思うが、何とかしてあげるつもりはない。 それは徹平をパートナーを選んだ桜子の責任だと思うから。 おれは若いころに女からけっこうひどい騙され方をした。でも、そんなのは誰にでもありうること。普通はみんなはそれを乗り越える。でも、おれはそれを乗り越えられなかった。自分では今が幸せだと思ってるが、人間としてはかなりひねくれた。長い間その女を恨み続け、自分の人生が不幸なのを、その女のせいにしていたからだ。 桜子にはこんなふうに失敗してほしくない。手痛い失恋は早く忘れて、バカな男を選んだ自分の愚かさを反省し、近い将来には一般的な幸せを手に入れて欲しいと思う。 桜子が来てくれて本当によかった。1番よかったのは、おれが真面目に仕事をやるようになったこと。毎日がすげえ楽しい。桜子が普通の女ということに気づいてから、また盗撮をして楽しもうかと思った。でも、どうにもその気になれない。桜子の全てを見てしまったからかと思ったが、そうではない。わかる人にはわかると思うが、そういうビデオと盗撮の魅力は全くの別物。 そうは言っても、おれが桜子の盗撮をする気がなくなったのは、やはりあのDVDが原因だと思う。第1部の中で、桜子は目隠しをされ、自分がビデオに撮られていることを知らなかった。これは盗撮以外の何物でもない。そのうえで、決して他人には見せない恥ずかしすぎる姿をおれにさらした。経験人数やオナニーの回数とかの、恥ずかしい秘密を全部おれに知られた。 第2部も同じだ。大好きな恋人にだけ見せる姿をおれにさらした。素のセックスを本人の知らないところで、他人に見られてる。その他人というのが、週5日・1日8時間ぐらい一緒にいる、超身近な人間なんだ。まさかおれが、桜子の秘密がつまったエロビデオを持ってるなんて思いもしないだろう。この事実が、おれをフルボッキさせる。 徹平はこのDVDの元をどうしてるんだろう。どこかに売りに出すかもしれないし、パソコン本体で保管してるなら、流出する可能性だってある。もしかしたら世界中の男が桜子のハメ撮りビデオを見て、桜子でオナニーするかもしれないんだ。このスレに、このDVDのうpを依頼するやつがいるかもしれない。でも悪いけど、おれからは無理。徹平からの流出という、万に一つの可能性に賭けていてくれ。 おれにとっての盗撮の魅力は、その女が絶対に他人に知られたくない秘密を、おれが握ること。そして、そいつの秘密をおれが知っているという、精神的な優位性を手に入れること。そういう意味では、おれはこのDVDが究極の盗撮DVDだと思ってる。このDVD以上のものを撮ることは絶対にできない。 桜子の仕事用デスクは、おれのデスクの2mぐらい離れた真ん前にあり、お互いに向かい合って、適当にしゃべりしながら仕事をしてる。この前、桜子は自分の席に座って事務処理をしながら、しょうもないことをすごく楽しそうに話してくれていた。おれは自分のパソコンのディスプレイを見ながら、彼女の話しをさも面白そうに聞いているふりをしていた。 そのとき、おれがパソコンのディスプレイで見ていたもの。それは例のDVD。徹平の上で自ら腰を振り、巨乳を揺らしている桜子の姿。もちろん音は消しているので、彼女が急にこっちに来ておれのパソコンを覗き込まない限り、おれが見ているものを彼女に知られる心配はない。 まさか目の前のおっさんが、自分のハメ撮りDVDを持ってるなんて思いもしないだろう。それも今まさにそこにいる本人を目の前にして再生してるなんて。このシチュエーションが、おれをたまらなく興奮させる。自分でリスクを冒して盗撮するのは、おれにとって割に合わないことだ。 徹平と桜子が付き合い始めて2か月がたった。この前徹平に、桜子とやりませんかと言われた。桜子は徹平に勧められれば、訳が分からなくなるまで飲んでしまうらしい。酔っぱらわせたら連絡するんで、朝まで好きなように使っていい。もしされたことを覚えてても、起きた後に徹平がやったことにすれば絶対にバレないから、と。 「連れ2人にあのDVDみせたら、ヤラせろってうるさくて。今度、1回○万で貸そうと思ってるんですw ただし、生ハメ中出しはあいつらには絶対させません。でも安全日まで待ってもらえるなら、社長ならOKですし、金も要りませんよ。」 そうなんだ。徹平は赤の他人にあれを見せちゃったんだ。さらに、桜子は酔っぱらったうえで2人にマワされちゃうんだ。かわいそ。でも、想像するだけで、すげぇ興奮する。そもそも、こんなことになってるのは桜子の責任。イケメンに誘われたからってノコノコついていき、おまけに、飲みに行かなくてもすむチャンスをおれが与えたのに、おれにウソをついてそのチャンスをふいにし、親しくもない男の前で調子にのって泥酔するからだ。 徹平には、桜子本人がマワされたことに気づかないようにしとけよと釘を刺しておいた。いちおうかわいそうだし、桜子が病んじゃったり、警察沙汰になったりしても困るから。それに本人がマワされたという事実を知らないのに、それに参加していないおれがその事実を知っているということが、興奮する。 桜子が次はまともな男と付き合えるといいなと思う。まだ、彼氏が欲しいと思うならだが。今までも徹平から、別の女で何回か同じような話を持ちかけてもらったが、全て断ってきた。でも、情けないことは十分承知だが、今回はおれはこの言葉に甘えようと思う。ただし、無料ではヤラない。ちゃんと金は払う。それも徹平の連れよりずっと高い金を。 金を払う以上は、ヤってるときの桜子はおれの部下でもなんでもない。風俗嬢と同じであり、ただのビッチだ。おれのちっぽけな良心は痛まない。 それを聞いた徹平。「そうですね。その社長からいただくお金で、あいつが欲しがってる時計をプレゼントしてやります。たぶん、涙流して喜ぶでしょうね。自分で稼いだ金だとも知らずにww」 徹平は笑えるし、すげえいい奴だけど、やっぱ病気だと思う。精神科行って来い。おれも似たようなもんかもしれんが。 ---END--- |
1]ドMなOLに中出し接待* | 2019/ 9/ 8(Sun) | 2019/ 9/ 8(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にあなたの呼び名を記入して下さい
(原文:田中さん) 2 にOLの呼び名を記入して下さい (原文:佐藤さん) あるプロジェクトがあって出入りの下請けさんの接待があった。 参加者はおれ、おれの上司、下請けさんの上司、下っ端の佐藤さん。 佐藤さんはもち女性。細かいことはおれと佐藤さんで打ち合わなのでもう何度も会ってる。 ある程度形になってきたので「こんど上司も交えて一杯」ということになった。 ちなみにうちの上司は風俗大好きオヤジ。まあ、それはそれとなく佐藤さん→向こうの上司に伝えてあったw ちなみに佐藤さんのスペックは身長155くらいのちび、メガネ、ちょい染めたショート。 まあ、背の高くない女教師って感じかな?ぱっと見は背も低いこともあり貧弱な感じ。 でもそうでもないことは後で知ったw まあ、金曜日の夜に銀座の小料理屋の個室でありきたりな接待開始。 実は4人とも酒豪っぽく接待のくせに高い酒が進む進む。 まあ、ちょっと前だからオーケーだが、交際費削られた最近ではちょっとって感じだったな。 そしていい感じで一次会終了。 そして二次会はうちの上司お待ちかねの風俗に。その会社でも風俗代は会計で落とせないらしくグレーな金を流用(したらしい) おかげで風俗に行くのはお互いの上司二人。おれと佐藤さんは出撃するタクシーを見送った。 「じゃあ、お疲れ様でした」とおれ。 「すぐに帰るんですか?」 「いや、なじみのバーに寄ろうかと」 「御迷惑でなかったらご一緒していいですか?ちょっと飲み足りなくて」 女性連れかぁ、じゃあいつものバーには行けないな。と思いつつ 「いいですよ」と。 で、女性がいる時によく行くバーに変更。 バーではちょっと物珍しげな佐藤さん。 「こういうとこはあまり来ないんで」と。 ちなみに服装は地味なスーツにもろ女教師って感じのメガネ。あんま色っぽくはない。 バーは行き慣れてるんでバーテンダーさんとも話したりしながら飲む、飲む、飲むw 上司のこともあるんで自然と話題はエロ系に。 「今頃は真っ最中ですかね〜w」 「田中さん(おれ)も行きたかったんでしょ〜?」 「いやいや、おれは攻め好きだから。プロはどうも感じ方がわざとらしくて」 「マジっすか?私は攻められ好きですw」 とそれから具体的な攻め、受けの話しに突入。いきつけのバーじゃなくてよかったと思える話題に。 どうも佐藤さんは玩具攻めに興味があるらしく、その話題にやけに食いつきがいい。 まあ、エロネタは尽きなかったがそのうち終電がやばい時間に。 たぶんやれるかな?と思いエレベーターのドアが閉まるやいなやキス。 一応、えっ、って雰囲気はあったがすぐに舌を絡めてくる。まああんなエロ話しばっかしたあとだからねw もう考えるヒマをおかずに「お風呂が広いとこがいいよね?」とだけ聞きタクシーに。 「錦糸町まで」 一番近いのは多分湯島だけど前にお風呂がタイル張りで汚いってことがあったので錦糸町へ。 ラブホ街の近くにある公園でおりてたまにセフレと行くラブホにイン。 部屋に入るやいなやキスしながらどんどん脱がす。 レースだけどベージュ系のブラにはちょっとがっかりしたが意外に胸はある。多分Dくらい? 向こうも興奮しているのかこっちの服を脱がしてくる。あっという間にお互い下着一枚ずつに。 キスしながら胸やお尻をまさぐってると、向こうもおずおずとこちらのモノに手を伸ばしてくる。 トランクスの上からなぜてくるだけだが中々気持ち良くモノはビンビンに。 そのままベッドに両手をつける格好に押し倒す。(四つん這いね) パンティーの上から舌でねぶってみるとピクピクと反応。 「もう染みができるくらい濡れてるよ。エッチだね〜」とベタな言葉攻めしてみる。 「ああ、そんなんじゃないです」 「じゃあどんななの?」 「ああ〜わかんないです」答られないのわかってする質問っていいよねw 舌でねぶり、指でも軽く刺激しながら「佐藤さんって攻められ好きなんだよね〜」「こんなエッチな格好で感じちゃってるんだもんね〜」とか軽く言葉攻め。 佐藤さんは感じやすい(身体はちょっとした動きにピクっピクっと反応してる)反面、声は余りださないみたい。ちょっとつまらん。 大分感じてきたみたいなのでパンティーを下ろしてじっくり観察。 「すっごい濡れてる。垂れてきそうだよ」 「ああ、恥ずかしいから見ないで〜」 「綺麗なマンコだよ。余り使い込まれてないね〜何人くらいが入ったのかな?」 「あぁそんなの言えない〜もう見ないで恥ずかしいよ〜」 「じゃあ見えないくらい近付くね」とクンニ開始。 「えっ止めて!お風呂入ってないから汚いよ」ってパンティーの上から散々舐められてたでしょうがw 周りからじっくりと舐め、次第にクリの近くに。たまに唇がクリに当たる度に「うっ!」とか「くっ!」とか呻きながら身体をピクピク震わせる佐藤さん。まあわざとやってるんですが。 「いい匂いだよ。」「エッチな匂いだ。」とかベタな台詞を。中々洒落た言葉は出ないもんですね。 クリの近くのビラビラを小刻みに舌で舐め。だんだん佐藤さんの腰が動いてくる。 「腰が動いてるよ。どうしたのかな?」 「だって…いじわる」 「こうして欲しいの?」といきなりの高速クリ舐め。 「…くっ!うっ!いやっ!」と急な刺激に身体をねじらせるも、もちろん腰をがっちりと掴まれてるので舌は外せない。 じらしにじらしてたのでイクのは早くすぐに足をガクガクさせて「ああっいいよ〜いいよ〜イク〜っ!」と さすがにぺちゃんこになっちゃったのでクンニは続行できず。 添い寝しながら「佐藤さんってすごくエッチだね〜あんな格好でクリ舐めされていっちゃうんだもん」 「はぁはぁ。すごいです。」 「じゃあおれのも気持ち良くしてくれる?」 「はい」とトランクスに手を延ばす佐藤さん。 「え、大きい…」っておれのは普通サイズなんですけど。 びっくりしながらもフェラ開始。でもあんまり上手くない。 なんてのか直球勝負!ってフェラで焦らしとか存在せず。 いきなりモノを頬張ると吸い付きながら手の動きに合わせて上下させるってやつ。 吸われすぎで痛いくらいなので適当に切り上げさせる。 フェラがよければすぐに挿入なんだけど、妙に醒めちまった。 …ならあれしかないでしょ。 「佐藤さんって何人くらいエッチしたことあるの?」 「え、三人です。」一回イクと素直ですねw 前の三人は粗末なものだったのね。とちょい納得。 「でもエッチ好きで攻められ好きなんだ〜」 「さっき玩具の話しに興味津々だったけど使ったことあるの?」 「ないです、ないです。でもちょっと興味はあるかな?」 じゃあ使うしかないでしょw まずはお風呂を勧める。「一緒に入ろうよ?」とすすめるもやんわり拒絶。まあいいや。 もちろん佐藤さんが入っている間に大人の玩具御購入〜まあ大小二つのローターくらいにしとく。いきなりでかいバイブだと引くだろうし。 ブツを即使用可能な状態にアップし枕の下に隠す。そして何食わぬ顔してこちらもお風呂へ。 お風呂から出てくると佐藤さんはバスタオルを巻いてベッドに横になって待ってる。 その枕の下にはあとで佐藤さんを狂わせるウェポンが眠ってるとも知らずにw こちらは素っ裸でモノをビンビンにしてベッドへ。 まずは「かわいいよ」なんていいながらバスタオルを引きはがす。 まじまじとみるとやはりいい身体。 「恥ずかしいよ」なんていいながら布団をかぶろうとするが全く許さず。 「全然恥ずかしくないよ。きれいだよ」なんていいながらキス。 たっぷりディープキスしたあとアソコに手を延ばすとすでに濡れてる。 (好きものだな)と思いつつじっくりと前戯開始。やっぱり我慢してるのか呻きみたいな喘ぎ声。 また四つん這いにして胸とクリを同時攻め。 「あっあっいいよ〜すごいよ〜」なんていってる。 その隙に枕の下からローターを取り出す。 とりあえずクリに当ててみる。硬いプラスチックに「えっ?」って反応。 おもむろにスイッチオン。途端に身体が跳ねる。 「なに?なに?あああ〜っ!!」 「なに?いやいやいや〜!」いや、いいんでしょ? 「なにってローターだよ。佐藤さん、これがやって欲しかったんでしょ?」 「ああっ、強すぎるよ〜」ってまだ1/4くらいなんですけど。 「まだまだだよ」といいながらパワーを1/2位に。 「ひぃっ!ああああああああ」 また足がガクガクして潰れそう。佐藤さんの両足を割ってその間にこちらの足をすべりこませ潰れないようにする。 そしてじっくりとローター攻め開始。クリに当たるか当たらないかのところで保持する。 「あああああああっ」と喘ぎながら尻をガクガクさせる。もう余裕なさそうw 「これに興味あったんでしょ?どう?」 「あああ、無理です!もう無理!」 「まだMAXじゃないよ。ほら」とダイアルをMAXに。 「あっあっあっ!あっあっ!ダメ〜っ!!」とマジに暴れて尻を振って逃げようとする。 佐藤さんにはちょっときついかな? 「じゃあ、ちょっと弱くするから暴れないでね」と半分強くらいに。 するとさすがにさっきの暴れぶりはおさまる。 「もっとよくしてあげるね」とダブルローターの長い方をアソコに挿入。 「え、なに?」 「ほら」と長い方もスイッチオン。 「ああ〜っなに?なに?どうなってるの?どうなってるの?」 ちびをクリに当てつつ長い方をピストン。しばらく攻めてたが佐藤さんは入口周辺が好きみたいだ。 クリを挟むようにするとローター同士がぶつかってガチャガチャ音を立てる。だがそれ以上に佐藤さんは盛り上がってるw そのままの攻めをしばらく続けると、 「あ〜っ!くっ!くぅ〜!」と身体をビクビク痙攣させる。逝ったみたい。 さすがにそろそろこっちも我慢できなくなってる。モノもあそこの近くにある体勢だし。 ぐったりした佐藤さんのアソコにビンビンになったモノをこすりつけると、 「ああ〜ああ〜」なんていってる。 「玩具の方がいいんじゃないの?」 「本物がいいよ〜」 すでにこちらのモノには装着済みだったが佐藤さんMっぽいのでちょっとふざけてみた。 「じゃあ、このまま入れるよ。生で入れるよ」 「え、待って、生で入れない…あ〜!!」とセリフの途中で挿入。 「あ〜生で入ってるよ!」 「だめ〜!だめ〜!あっ!」 「ほ〜ら、佐藤さんの奥まで生で入ってくるよ〜」 「あ〜っ入ってくる!あ〜、だめ〜」 「今日は大丈夫な日なの?」 「あっ!あっ!わかんないからダメ〜!」 おれはバックは大好きなのだがすぐに出ちゃうバック早漏だった。それに異常に興奮してるのですでにヤバかったw 「やべー佐藤さんがエロすぎてもう出そう。中で出していい?」面白いのでベタな攻めをしてみる。 「だめー中はだめー!外で出して〜!」 「そう?」とローターをクリに当てる。 「あっああああっ!!だめ!だめ!」 「気持ちいいだろ?」 「玩具はだめ〜!」 「じゃあ、中で出していい?」 「それもだめ〜!ああ、ああっ!」と腰がガクガク。また逝ったみたい。 「はぁ、ああ、もう休ませて。一回抜いて〜」 「だめだよ。まだまだこれからじゃない?」と渾身のブラフw 「ああ、もうだめだから。ああっあ〜っ」と逝った身体をさらに攻め、 「もう出して、一回出して!中でいいから出して〜!」お、ついに言ったw 「じゃあ佐藤さんに出すよ!中に出すよ!」と腰をガッと掴んで激しいピストン。 「ああ、だめやっぱりだめ〜!ああっ」もう遅いって。 「出るよ!!」「ああっイク〜っ!!」ドクンドクンと疑似中出し。 ぐったりする佐藤さん。こっちもものすごい出た感じでぐったり。 「中で出すなんてひどいですよ〜もしできちゃったら責任とって下さいね!」といいつつにやり。 そのにやりの意味に微妙に怯えつつ、そのあとは実は…ってことでスルーw そのあともう一戦、朝からもう一戦がんばりました。 ---END--- |
キーワード一覧
|
スポンサー広告
アダルトグッズ 激安通販店 SALE!!
アダルトグッズを安心・安全・安く発送致します!完全2重梱包で周りからは、絶対にバレません!! 大人のおもちゃ通販ホットパワーズ
オナホールに力を入れまくる!カスタムオーダーまで受け付ける奇跡のお店です。 女性も安心KIYOアダルトグッズ通信販売専門店
大人のおもちゃ体験解説レビュー・分解画像・動画情報を大量公開。完全日時指定配達で安心購入できるアダルトグッズショップです。 アダルトサイトXCITY(エックスシティ)
【ちんこに革命!】配信本数は、なんと88,000本。毎日更新、毎月900本以上追加しています! 大人のデパート エムズ
オナホール、ラブドール、バイブ、ローター、コンドーム、SM、コスプレ衣装など、商品総数約3000点! 人妻専門の動画配信サイト 舞ワイフ
巨乳・3P・浴衣/着物・温泉・不倫・OL・若妻の他、撮りおろし動画を随時更新! 大人のおもちゃ通販ショップ BeYourLover
ZEMALIA、ToyCod、MOMONII、YAMIEEなどの人気ブランド商品を販売。ToyCodとZamaliaブランド商品の工場直売り通販ショップです。 リアルラブドール オリエント工業
オリエント工業は、老舗のラブドールメーカーで、長きにわたりリアルラブドールの開発・製造に情熱を注いでいる日本で唯一の企業です。 |
まったく知り合いもなかったが、空港の掲示板に『求む!部屋の掃除、皿洗い・・・住み込み1ヶ月』というアルバイトを見つけた。
公衆電話から電話をすると、「すぐ来てくれ」とのこと。
住所をメモしてタクシーで行くと、ニューヨークから外れたある町の一戸建ての大きな家だった。
着くと、そこの夫妻が待っていた。
タクシー料金は払ってくれた。
そこで早速寝泊まりする部屋を与えられ、一息する間もなく部屋の掃除をあてがわれた。
2日目の朝、ご主人様が出張でしばらくワシントンに行くことになり、それからは奥様(28歳)と2人きりになった。
子供はいなかったが、私が息子のような感じであったのだろう。
前置きが長くなったが、ここからが本題。
2階の寝室の脇にある浴室を掃除していると、なんと奥様が裸で入ってきた。
身長172センチくらいの抜群のプロポーションだった。
「一緒に入りましょう」と言われた。
ビックリして奥様の見事な裸に見惚れていると、着ていたTシャツを脱がされ、Gパンとパンツも脱がされた。
もちろん私のペニスはビンビンに勃起していた。
奥様は笑いながら私の体を洗ってくれた。
ペニスは特に念入りに。
しかし私は女性としかも外人と風呂に入るのも洗ってもらうのも初めてだったので興奮してしまい、洗ってもらっている最中に射精してしまった。
それも奥様の大きい胸に精液が飛び散ってしまった。
奥様は笑いながら、「今度は私の体を洗って」と言い石鹸とスポンジをよこした。
私はドキドキしながら奥様の体を洗ったが、手がガタガタ震えていた。
大きなオッパイを洗うときは思わず両手で掴んでしまった。
そしてアソコを洗っていると指が中へ入ってしまった。
中はヌルヌルだった・・・。
その後、寝室のベッドで奥様が私のペニスをしゃぶり始めた。
今まで経験したことがない、いい気持ちになってきた。
するとペニスをしゃぶりながら私の顔の上にアソコを押しつけてきた。
いわゆる『69』だ。
当時、そんな言葉すら知らなかった。
ブロンドのアソコを指で広げながら夢中で舐めた。
頭には血がのぼり、もう何がなんだかわからなくなって、奥様がしゃぶっている口の中に射精してしまった。
奥様はしゃぶり続け、今度は私のペニスを持ちながらアソコに宛てがい、そのままヌルヌルのアソコの中へ入れた。
騎乗位というスタイル。
温かくヌルヌルの状態で奥様が上下に腰を動かす。
だんだん激しく動く奥様の大きなオッパイを両手で揉んでいると、また奥様の中に射精してしまった。
奥様は私に覆い被さってきて、しばらくそのままだった。
これが私の童貞を失った貴重な体験だ。
その後、ご主人様が出張から帰ってくる前日まで毎日、奥様とのSEXは続いた。
奥様には色々なことを教えてもらった。
アルバイト料も弾んでくれて、私にとって生涯忘れない大事な体験となった。
数年後、私は結婚して、ハネムーンはアメリカ各地を回った。
もちろん奥様の家にも立ち寄った。
ご夫妻には5歳になる女の子がいた。
髪はブロンドだが瞳は茶色。
(・・・?!)
私は女の子を見た時、直感するものがあった。
結婚してようやく恵まれた子宝に、ご夫妻の喜びは大きかった。
私は、奥様と2人きりになった時、尋ねてみた・・・。
やはり奥様との1ヶ月にわたるSEXの結果、できた子供であった。
驚いたのはその後だ。
実は私は、子供ができない体の旦那さんに代わって、子供を作るために雇われていたのだ。
だから奥様は1ヶ月もの間、ほぼ毎日私と子作りのためにSEXをした。
「あなたには悪かったけど、私たち夫婦には大事なことだったの」
そう奥様は言った。
子供が生まれてからは夫婦仲も更に良くなり、ご主人様も我が子として大事に育てているということであった。
今ではその女の子も20歳を過ぎ、奥様に似て身長も175センチあるとても可愛い子になった。
ご夫妻から写真や手紙がよく来る。
もちろん彼女は私が本当の父親であることは知らない。
いや、知らない方がいいだろう。
私にも妻との間に双子の女の子が生まれ、もうすぐ14歳になる。
何か不思議な思いがする今日この頃だ。
---END---