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51]チビッコ童顔体型の可愛い同僚女子* | 2024/10/13(Sun) | 2024/10/13(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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50]中年熟女の下着の匂い* | 2023/11/26(Sun) | 2023/11/26(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:淳子) 昨日のお話です。 僕はスーパーのアルバイトで、仕事を最初に教えてくれた先輩の淳子さん(50代)と関係を持って2年以上経ちます。 昨日は休みだったので、午前中に駅で待ち合わせてホテルに行きました。 もう10日以上溜めてたので股間はパンパンでした。 ホテルに入って、コートを脱がせて風呂にお湯を張りました。 そして風呂場からベッドに来て、手持ちのデジカメを動画モードにして録画ボタンを押しました。 隠し撮りです。 生々しいセックスシーンを毎回撮っています。 ベッドへ押し倒し、キスしました。 ミントキャンディでも舐めていたのか、いい匂いがしました。 僕はジーンズが痛いくらい勃起していました。 淳子さんは黒のストッキングを穿いていました。 手で撫で回します。 黒のパンストはたまりません。 ブーツを脱がせて爪先の匂いを嗅いだりしましたが、特に匂いませんでした。 まだ朝だから匂わなかったのでしょう、残念です。 パンスト越しに見えるつま先は最高なので、デジカメで写真を撮らせてもらいました。 服を脱がせてブラジャーだけの後ろ姿も撮りました。 いいオナニーネタになるんです。 今日の下着は僕がプレゼントしたお気に入りの黒の上下で、ツルツルしたシームレスな下着です。 某通信販売で買いました。 こういうシンプルな物がいいですね。 50代とは思えないくらい若々しい体。 ブラに包まれたおっぱいを鷲掴みにしました。 「いやん」と甘くいい声がして、鼻をパンティに当てると酸っぱい、いい匂いがしました。 アソコはしっかりとメスの匂いを放っていました。 ツルツル下着だから余計に匂うのかもしれません。 ベッドで横たわった淳子さんが親指と人差し指であれを摘んで上下に動かしました。 少し萎みかけていたのが大きくなってきました。 でも仮性包茎なので剥けません。 皮を被ったままのモノを淳子さんがフェラをしてくれました。 仮性包茎を自分で剥いたら淳子さんが、「痛くない?」と聞いてきました。 「大丈夫です」と言いました。 少し垢が付いていたと思いますが、気にせず舐めてくれました。 舐められている間、プレゼントした下着をクンクン嗅ぎました。 こういうことを彼女に出来ますか? 気兼ねすることがない関係になったからこそ出来ることです。 3分ほどフェラされました。 いい塩梅になったので、淳子さんのあそこを舐めながら乳首を摘みました。 「アーン」と甘い声が出ました。 さっそく挿入です。 熟女とは思えないほど狭い膣で、締め付けられて痛いくらいです。 ゆっくり前後しました。 (淳子さんは俺の女だ) そう思いながら両手でおっぱいを掴んで腰を動かしました。 「淳子さん、イキそう。出してもいい?」 「もう少し頑張って」 「淳子さん、溜まってるんだよ」 「いいわ、来て」 動きを速くして、「アーーー」という声を出すと、淳子さんは僕の背中に手をまわし、両足で僕の腰を挟むようにしてきました。 一つになって腰を激しく動かして射精しました。 ドロっとした塊が尿道を通る感触までわかるくらい濃い精液だったと思います。 ピクピクとアソコが動き、しばらくの間、射精し続けました。 汗も出ました。 「気持ちよかった?すごいいっぱい出たね」 「淳子さんの下着もいい匂いでしたよ」 そう言ったら淳子さんは恥ずかしそうにしていました。 今回はシャワーを浴びずにやりました。 淳子さんの匂いを楽しみたかったからです。 終わって、一緒に風呂に入りました。 抱き合ってキスして、いい時間を過ごしました。 淳子さんが服を着るときも写真を撮りました。 特にパンストを穿くシーンやブラのホックを付けるシーンが好きです。 次にセックスできる日まで、今まで撮り溜めた映像でオナニーします。 エロDVDより、自分で撮った映像のほうが興奮します。 ---END--- |
49]爆乳同僚の至福のパイズリ | 2023/11/25(Sat) | 2023/11/25(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
[前編][後編]
[前編] 某メーカーに入社5年目。 同期入社が30名いて、うち7名が女性。 その中でも1人、明らかに巨乳の子がいた。 顔は清楚そうで可愛い感じ、髪はセミロングなのにおっぱいの部分がかなり盛り上がっていて、ブラウスのボタンもはち切れそうなのが堪らなかった。 その割には足はすごく細く綺麗で、身長も165cmくらいでそこそこ高く、まさにナイスバディって感じだった。 巨乳好きの俺としては入社前の内定式の時点で真っ先に目に付け、入社前にある目標を立てた。 『入社後半年間の研修が終わるまでに彼女にパイズリで抜いてもらう』 仕事しろよって感じだけど、とりあえず研修は基本班行動なので、班分けされた時に偶然同じ班(5人1組)になれたのは追い風だった。 しかもうちの班にはもう1人女性がいて、その子はおそらく同期で一番ルックスがよくスタイルもモデルみたいによかった。 (ただし貧乳なので俺はまったく興味なし) 同じ班の残り2人の男性はどっちかというとそっちに興味があったみたいで、巨乳ちゃんはほぼ俺が独占状態w 徹底的に狙い、2ヶ月目(5月)くらいには定期的に2人で飲みに行くほど仲良くなることができた。 その頃には彼女も警戒心が解けたのか距離も近くなり、ちょっとしたこと(スマホの写真見せたり、資料を共有したり)をするときに、腕とか背中にその豊満なおっぱいを無意識に押し付けてくるようになった。 彼女のおっぱいは大きいだけではなく、信じられないくらい柔らかい! スーツのジャケット、ブラウス、キャミソール、ブラと4枚も重ね着してるのに、その柔らかさが同じくスーツのジャケット、Yシャツ、アンダーシャツを着ている状態の俺の背中や腕から伝わってくるくらい柔らかい! 巨乳らしく肩こりがひどいみたいで、定期的にマッサージもしてあげた。 彼女が椅子に座り俺が立った状態で後ろから肩を揉んであげたんだけど、上から谷間が見放題w しかもガン見しても視線に気づかれない! いつも半勃起しながら肩揉んであげてたw いわずもがな帰ったらオナニーのオカズに。 3ヶ月目(6月)くらいに2人で飲んでる時、ライトだけどエッチな話題になった。 その時、思い切ってカップ数を聞いた。 Gカップだった。 あとから聞いたら、高校〜大学の時は今よりも太っていてIカップだったらしい。 痩せてGカップになったとのこと。 Iカップの頃も見たかったような気がするけど、スタイル的には絶対に今の状態が理想的だと思うから良しとしようw 4ヶ月目(7月)には、かなりエッチな話題をするようになった。 その頃には俺も巨乳好きというのをカミングアウトしてたし、今までのエッチな経験もかなり聞いていた。 パイズリはやっぱりよく頼まれるらしい。 けど1回もパイズリで抜いたことはないらしい。 エッチの時におっぱいを弄られてる時間はやっぱりかなり長いらしく、本人もすごく感じるらしい。 ゴムをつけてる時は中出し、生の時は外出しで、大体おっぱいにかけられるとか色々とエッチな話を聞けたw また1回だけ、酔ってる時に谷間の写真を撮らせてくれたり、プール遊びに行った時にビキニの写真も送ってくれたりしたw この2枚の写真と当時のメールやLINEのログやエッチな話をしてる時に録音した音声データは、5年経った今でもても鉄板のズリネタだ。 当時はもちろん、猿のようにこれらで抜きまくった。 5ヶ月目(8月)には2回ほどだが、飲む以外にも遊びに行くようになった。 具体的には海とスポーツジム。 両方ともおっぱい的に美味しい場所だw 海ではビキニ姿を堪能した。 もうおっぱい星人をカミングアウトした後だったから遠慮なくガン見した。 彼女には海パンが盛り上がってることを指摘されたw スポーツジムではボクササイズとかランニングで揺れまくるおっぱいや、筋トレ中に押し潰されるおっぱいを堪能した。 トレーニングが終わった後、帰りの車の中でいつもみたいに肩のマッサージをしてあげた。 職場でしてた時は周りの目があったから出来なかったけど、実はいつも肩のマッサージ中に軽いノリでおっぱいを揉めないかなと考えてた。 その日、ついにそれを実践した。 ブラ越しだったが、やっぱり物凄く柔らかかった。 彼女はちょっと驚いてたけど、結局帰ってきた言葉は「エッチィ!」だった。 その後30秒くらい揉ませてもらって、「調子に乗るな」って言われて揉むのをやめた。 その日は家に帰るまで我慢できず、彼女の家の前に停めた車の中でオナニーした。 人生で一番ってくらい気持ちいいオナニーだった。 そして研修最後の6ヶ月目、配属発表があった。 俺は関東、彼女は関西に配属になった。 そして、ついに目標を達成できないまま研修は終わってしまった。 入社して初めて味わった挫折かもしれない。 それはなぜか? 彼女には彼氏がいたからである。 『え?馬鹿なの?』って思われる方もいるかもしれないが、彼女はちょっと隙があるタイプだったので、いけると踏んだ俺の判断ミスだw その後、距離が離れたので会ってはいないが、研修中にかなり仲良くなったということでちょくちょく連絡はとっていた。 その際に彼女から「彼氏と別れた」って話も聞いた。 しかし、彼女と恋愛がしたかったわけではなく、あくまでもパイズリをして欲しかっただけなので、告白とかはしなかった。 そうこうしているうちに俺も彼女ができ、まったくというわけではないが、昔ほど連絡は取らなくなった。 そして今週、集合研修で約4年ぶりに彼女と会った! 研修施設みたいなところで1泊2日の泊まり込みの研修。 同期は俺と彼女しか居なかった。 1日目の研修終了後、特に他に知っている顔はお互い居なかったので、自然と彼女に誘われて彼女の部屋で2人で飲んでいた。 で、以前の流れで自然とまたエッチな話になった。 「相変わらずおっぱい大きいねw今、何カップなのー?」 彼女は「内緒♪」と言う。 ちょっと酔っ払ってたこともあって、足元にあった彼女のスーツケースを開けてブラを取り出したw そのタグには『H65』と書いてあった。 太ったわけでもないのに、なんと彼女のおっぱいはGからHカップに成長したみたい! けしからん! そこからは上司にちょっとしたセクハラ被害に遭っているとか、酔っ払って後輩の男性におっぱいを触れれたとか、相変わらず隙がありまくりのエピソードトークw ここでまた(いけるかな?)と思って、肩のマッサージからおっぱいモミモミをしてみたw そしたら案の定、今回も成功w しかも前よりも長く触らせてくれたw 3分くらい服の上から揉んだ後、今度は服の中、ついにはブラを外しても触らせてくれたw (おいおい、どこまでOKなんだ?)って思ってたら彼女から思いがけない言葉が。 「すごく硬いのが背中に当たってるんだけど・・・」 ここで俺も勝負に出ることにした。 今付き合ってる人はいないって言ってたし、もしかしたらお願いしたらアレをしてくれるかも? 俺「凄い溜まってるし、超興奮してるかも。スッキリしたいから手伝ってくれる?」 彼女「え?どうすればいいの?」 俺「おっぱいでしてくれないか?」 俺は今まで幾度となく彼女をズリネタにしてきたこと、いまだに写真を保存しててそれを見ながらオナニーしてること、そしていつもパイズリでのフィニッシュを想像しながら抜いてたことを正直に話した。 彼女は薄々気づいてたみたいw そして恥ずかしながら電話しながらしごいてたのが音で分かったりとか、なんとなく想像はできてたみたいw 「昔からパイズリの話をする時は興味津々だったしね。いいよ、してあげる」 なんとオッケーが出た! 4年越しの目標達成! すぐに彼女を上半身裸にして俺は下半身を脱いだ。 当然その時点でビンビンで我慢汁も出まくり。 「もうそんなに興奮してるのー?すごーい!」 彼女はシンプルに驚いていたw 俺は「滑りを良くするため」という名目で彼女のおっぱいを吸ったり舐めたりしまくった。 柔らかくて大きいのにまったく垂れてないという奇跡みたいなおっぱいは、本当にやばかった! そして同じく滑りをよくするためにという名目でフェラをお願いしたら3秒ほどしてくれた。 そしていよいよ念願の・・・。 彼女「じゃあ、挟むよ?」 ベッドの上に寝転がって、正座した彼女の膝の上に俺のお尻を乗っけてパイズリしてもらった。 挟まれた瞬間、もうやばい! 決して小さめではない俺のチンチンを360度、超柔らかい爆乳が覆う! 挟まれてるだけでイキそう! 少し動かしたら本当にイキそう! 少し動いてやめての繰り返し。 そしたら、最初はおっぱいの谷間にスッポリ隠れてたチンチンの頭が少しだけ出てきた。 最初からフル勃起してたと思ってたけど、本当に興奮してる時って限界突破できるんだな。 でもついに我慢できなくなり、たぶん時間にして5分くらいだと思う。 俺「もうやばい!出ちゃう!!」 彼女「また止める?」 俺「いや、たぶんもう止めても出ちゃう!思いっきりしごいて!!」 彼女「わかった。思いっきり出して」 俺「ああああ・・・イク!!」 どぴゅ! 最初の一撃は彼女の顔に勢いよく直撃した。 どぴゅうううう! 次の一撃は物凄い勢いで垂直に飛んでいった。 どぴゅ! そしてもう1回、顔に直撃。 どぴゅどぴゅどぴゅ! それ以降は(いつ止まるんだ?)って思うくらい脈打ちながら出て、おっぱいに付着したり深い谷間の中に落ちたりを繰り返した。 射精の方も限界突破したみたいで1分間くらい出て続けたような気がする。 今までこんなに大量に出したことがないからびっくりだった。 ちなみに後で見たら2回目の精子はなんと天井に着弾していた。 信じられない飛距離である。 彼女も驚いていて言葉が出なかったが、ティッシュで色々なところを拭きながら、「信じられないくらいたくさん出たね。パイズリで出した人、初めてだけど、そんなに気持ちよかった?」って言われた。 そうこうしてるうちにまた勃起してしまい、今度は押し倒して、俺が馬乗りする形で彼女のおっぱいの間にチンチンを挟んで腰を動かし始めた。 「凄い、おっぱいでセックスしてるみたい」 「腰の動きが激しい」 「またイキたくなったらイッてもいいよ」 彼女のエッチな言葉にも興奮し、また5分くらいであえなく発射。 今回はさすがに前ほどではなかったが、体勢的にかかりやすいのか2回目も顔まで飛んで、いつもの1回目ほどの量は出たような気がする。 それでも収まらなかった俺は、最後は彼女が膝立ち状態で俺が仁王立ちして挟んでもらった。 彼女に深い谷間を作ってもらって、そこに俺のチンチンを突き刺す。 どんなに腰を押し込んでも彼女の谷間の先まで俺のチンチンが届くことがないほど深い谷間だった。 俺も腰を動かし彼女もおっぱいを動かし、その微妙なハーモニーが気持ちよすぎて、本日3回目の射精を谷間の中でした。 彼女がおっぱいをチンチンから離したら谷間の中にそれなりの量の精子があった。 まだこんなに出たのかと自分でも呆れてしまった。 彼女「さすがにスッキリしたでしょ?ってか凄いパイズリ好きだねwおっぱい星人なのは知ってたけど、さすがにびっくりしたよw」 俺はお礼を言い、彼女の部屋を去った。 この日のことは一生忘れないと思った。 ちなみに当然だが、恋愛対象ではないから彼女と付き合うことはない。 彼女の方からも恋愛関係に発展するような言葉はその後もなかった。 それどころか俺には婚約している彼女がいるのである。 自分でも客観的に最低なことしているという自覚はあった。 でも不思議と罪悪感はなかった。 なぜならその子にパイズリで抜いてもらうというのは入社後半年間の私のミッションであり、そして達成できなかったミッションを4年越しに達成できたからである。 いつか悪いことが自分に倍返しで帰ってくるかもしれない。 その時はしょうがないと思うしかないと思う。 ただ、それでも俺はあの晩の経験を後悔することはないと思う。 それほど衝撃的な快感だった。 念願の目標だった彼女のパイズリを達成して、何度も思い出してオナニーをしていたw たまに電話やLINEでのエッチなやり取りも継続してオカズにしている。 まだ彼氏は出来ていないらしくて、電話しながらオナニーでイクまで付き合ってもらったことも何度かw 彼女も以前よりいやらしいことを言って手伝ってくれるようになったw 半年以上過ぎたけど、いまだに彼女のパイズリほど、精子が出たことはない。 それだけ彼女のパイズリは最高だった。 [後編] 去年の夏に、彼女から俺のいる関東に出張でやって来ると連絡があった。 飲みに行く約束をして、またパイズリしてもらえるんじゃないかってバカな期待もしたw 仕事終わりに合流して飲みに行った。 最初は仕事の話とかしてたんだけど、エッチな話になっておっぱいをガン見してたw 彼女も「どこ見てるのー?」って感じだった。 「またおっぱい大きくなったー?」って聞いたら変わってないって言った。 半年だから変わってないのは当たり前だけど、見ているだけで半勃起だったw んで店を出て、次はどこに行くかって話で、自然な流れで彼女の宿泊しているホテルの部屋で飲み直すかってなったw おいおいって感じだけど、普通について行って彼女のホテルの部屋で飲み直した。 そこから肩のマッサージを始めて、「久しぶりにw」ってことでおっぱいをモミモミしてみたら案の定いけたw 服の上からだけど、柔らかさは健在。 やっぱり長く触れて、服の中に手を入れてモミモミw ブラの下に手を入れてモミモミしても何も言われなかったw 久しぶりの生のおっぱい。 俺「相変わらず柔らかいねーwチンチン硬くなってきちゃったーw」 彼女「本当に好きだね」 彼女のパイズリをオカズにしているのは知ってるし、何度も電話でオナニーに付き合ってもらっているから俺の言いたいことは彼女も分かってくれていたようだったw 彼女「して欲しいんでしょ?」 俺「最近忙しくて・・・すごく溜まってて」 彼女「いいよ。電話でもパイズリが忘れられないって言ってたもんね」 彼女の上半身を裸にして久しぶりに生のおっぱいと再会w ブラのサイズを見たらやっぱり『H65』と変わりはなかった。 俺も下半身裸になってチンチンを出したら、結婚目前の彼女とエッチする時よりもビンビンでめっちゃ我慢汁が出ていたw 彼女「きゃー凄い出てるー、それに硬ーい」 パイズリの前に、また滑りを良くするためと言って彼女のおっぱいに吸ったり舐めたり。 んで顔を谷間に埋めて、おっぱいの柔らかさに興奮w チンチンをおっぱいに刺したりもした。 「ちょっとだけ舐めて」って頼んだら、今度は1分くらいフェラしてくれたw 風呂に入ってなかったけど綺麗になったw そして再び! 彼女「挟むよ?」 彼女が膝立ちで俺が仁王立ちの体勢でチンチンを挟む。 久しぶりの柔らかい爆乳に包まれて、前回と違うのはチンチンの先がおっぱいから出ていることw 彼女がしごくと、やっぱり気持ちよくてすぐにイキそうになる! イキそうになると止めて、またしごいての繰り返し。 少しでも引き延ばしたくて、別のことを考えようとしたけど、彼女のおっぱいしか浮かんでこなくて駄目だったw 俺「もうイキそう」 彼女「いいよ、出して!」 俺「出る!イクゥ!」 思いっきり出した。 勢いよく彼女の顔にどぴゅっと飛んだ。 続けて彼女の顎にどぴゅっ。 更に首まで飛んだw その後も出てたけど、彼女のパイズリはとにかくよく出るw 挟んだままだから、おっぱいにも垂れ落ちていた。 収まったところで彼女は、「いっぱい出たね」ってティッシュで飛び散った精子を拭いてくれて「気持ち良かったの?」って。 なんとか頑張って5分はもったと思う。 おっぱいをモミモミしてたらまた勃起したから、また彼女を押し倒して馬乗りでパイズリ。 前のときと同じだけど、今回は10分くらいもったw 2回目なのにいつものオナニーと同じくらいの量で、また1回目のどぴゅで彼女の顔にかかったw 最後は彼女が正座になって、その上に俺の尻を乗せてやった。 彼女から、「もうこれで終わりだよ」って言われて、自分でも腰を振って気持ち良く射精した。 彼女「大丈夫?電車あるの?」 俺「あっ、無い」 彼女「泊まっていく?もう満足したでしょ?」 お言葉に甘えて泊まることにしたw 結婚目前だから罪悪感はあったけどw そのあと彼女はすぐに寝たんだけど、俺は興奮して寝れなかったw 服を着ないでそのまま寝たから、彼女のおっぱいをモミモミとかしてたw 心残りがないように2時間くらい揉んだw 結局、寝れなくて外が明るくなってきたから、彼女の生のおっぱいの写真と、モミモミしてる動画を撮らせてもらった。 後で本人に見せたら、「えー、いつ?」って驚いていたw もしかしたらエッチできたかもしれないけど、彼女とは恋愛感情は無いからしない。 胸を張って言えることではないけど、俺が好きなのは恋人のおっぱいw そして最近、俺の結婚式で彼女も招待して来てもらった。 ドレスの谷間をガン見してたら「見過ぎ」と注意されたw いまだに彼女とはたまにLINEするし、嫁さんがいない日は電話したりする。 まあ、もうパイズリしてもらうこともないだろうけど。 4月に入って彼女が異動してくることになった。 相変わらずのナイスバディと爆乳に目が行って仕方なかったw 2人で仕事をすることになり、ブラウスのおっぱいの膨らみは堪らないものだったw パイズリをしてもらったことがあるから、なおさらだ。 早速、彼女の歓迎会が部署で執り行なわれ、2次会の後に2人だけで呑み直した。 募る話もあって終電を逃し、軽いノリでラブホに誘ってみたw 彼女「そうだね、もう電車無くなっちゃったもんね」 なんとOKでラブホに行くことにw ラブホに行く途中、彼女の胸の膨らみを見て軽く勃起して、(今日は久しぶりにパイズリしてもらおう)と決めたw 部屋を選ぶ時もエレベーターでも、今すぐに彼女のおっぱいを揉みたい願望と葛藤し、部屋に入ってドアを閉めて鍵をした直後、彼女を後ろから抱き締めて、その爆乳を揉みまくったw ブラウス、キャミ、ブラの上からでも相変わらずの大きさと柔らかさ。 彼女もこうなることは予想していたみたい。 普通にモミモミ出来たw おっぱいを揉みながらベッドに移動。 なおもモミモミして、ブラウスの下、ブラの下、そして直におっぱいを揉んだ。 俺「相変わらず大きいねw今もHカップなの?」 彼女「そうだよ♪」 彼女の爆乳は健在だったw そしてモミモミだけで我慢出来るわけがなく、ブラウス、キャミを捲ってブラを外し、おっぱいを見せてもらった。 デカくて柔らかいのに垂れていない奇跡のようなおっぱいに、むしゃぶりついて舐めまくったw で、このままパイズリしてもらおうと彼女を上半身裸にして俺も下半身裸になったw 我慢汁だらだらのチンチンを見せたら、「凄い興奮してるー。本当におっぱい好きだね」と笑った。 仁王立ちになって彼女のおっぱいの谷間にチンチンを当てた。 俺「久しぶりにおっぱいで抜いて」 彼女はチンチンを挟んでしごいてくれたw 自分でも腰を振っておっぱいに押し込んだw おっぱいにチンチンが覆われ、いくら押し込んでも谷間にチンチンが届かないw 完全にチンチンがおっぱいに包まれて、まるでオナホールのようだったw あまりの気持ち良さに5分も経たないうちに彼女の谷間に出してしまった。 最近嫁とエッチしていないのもあって、かなり出たw 彼女「相変わらずいっぱい出るね、気持ち良かった?」 彼女がティッシュで谷間や床に垂れ落ちた精子を拭いた。 2人でシャワーを浴びて、寝る前に彼女の膝に尻を乗せてパイズリしてもらった。 彼女の素晴らしいおっぱいに包まれて2回目の射精w 1回出した後だったけど、やっぱり勢いよく彼女の顔に飛んだw 翌朝も起きて、彼女の豊満なおっぱいをモミモミしてたら結局勃起してしまい、お願いして挟んでもらって抜いたw チェックアウト前だから顔にはかけないでと言われて、おっぱいかけた。 また大量に出た。 普段から2人だけの時はエッチな話(主におっぱい)をするんだけど、もうおっぱい星人なのはバレてるし、何度もパイズリしてもらって俺がパイズリが好きなのも彼女はよく分かってる。 翌週もお願いして、ホテルでパイズリしてもらったw 職場でも、残業で2人だけの時にモミモミからのパイズリをしてもらったりもしたw いつものことだけど、パイズリ1回では満足できず、いつも2回以上抜いてもらっているw 5月に入り、GW明けに彼女と2人で出張に行った。 当たり前だが部屋は別々w 仕事が終わって、夜は彼女の部屋で飲んでたんだけど、仕事の話や世間話をしていたものの、隠し切れない爆乳を前に我慢できずw 初めてのパイズリの時のように肩のマッサージをしてみた。 彼女もこの展開には慣れているから、自然な流れでいつものようにおっぱいをモミモミw 勃起したチンチンを背中に当てると、「わざと硬いの当ててるでしょ〜」と指摘されたw んで、彼女を上半身裸にして俺もチンチンを出してパイズリ。 巨乳が好きな俺は何回やってもらっても、我慢汁出まくりのフル勃起である。 まずはベッドの縁に俺が座って、彼女が床に膝立ちしてのパイズリ。 いつものことだけど程なくして射精。 もはや鉄板なんだけど顔にもおっぱいにも大量にかけたw 今度は俺がベッドに仰向けになり、正座した彼女の膝に尻を乗せて谷間にチンチンを挟んでもらって2度目のパイズリ。 自分でも軽く腰を振ったら物凄い気持ち良さだった。 5分くらいで出してしまった。 この時点でかなり興奮しまくって、例によって3度目もお願いしようと思っていたw すると彼女から思いがけない言葉が・・・。 彼女「ねぇ・・・挿れてぇ」 さすがの俺も妻と子供の顔が脳裏を過ぎったけど、過ぎっただけだったw 彼女のトロンとした目、もの欲しそうな顔、加えてHカップの爆乳w これを前に我慢なんてできるものかと、パステルカラーのパンティを脱がせて挿れた。 パイズリの前にも後にも、彼女のおっぱいを揉んだり舐めたりしていたから、グチョグチョで簡単に挿ったw しかし、エッチをするつもりはなかったのでゴムは無く、生w 凄い締りで気持ちよかった。 (まあ彼女の場合、爆乳おっぱいの谷間の方が気持ちいいけどw) んで、初エッチは正常位で、彼女のHカップを揺らしまくったw おっぱいの激しい揺れを見ながら猿のように突きまくったw 最後は抜いて馬乗りになって谷間にチンチンを挟んでフィニッシュ。 おっぱいにどぴゅっとパイ射w 既に2回出した後だったけど、いつもの量は出たと思うw これが彼女との初エッチである。 出張で開放的になり過ぎたのかもしれないが、後悔はしていない。 こんなセクシーな女性とエッチができて後悔なんてする男はいないと思うw そしてこの出来事をきっかけに、彼女との関係はより深くなった。 出張から帰ってきた後は、定期的に週に3回はパイズリしてもらう(主に彼女の部屋)ようになったw それだけでなく、職場や営業先の相手が彼女の豊満な胸をチラ見していたり、ガン見していると興奮した。 職場の同僚から彼女のカップサイズを聞かれたり、部長に至っては彼女に直接カップサイズを聞いたり、胸の大きさを指摘するあからさまなセクハラをしているw そういった話をすると彼女は恥ずかしがるが、俺は興奮して、結局パイズリをお願いしているw ---END--- |
48]俺の言うことを何でも聞く後輩OL* | 2023/ 9/22(Fri) | 2023/ 9/22(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:E子) その日、俺は同じ会社の後輩E子とドライブに行こうと約束していた。 E子とは付き合っているわけではなく、飲み会の帰りに家の前まで送っていったことがあるだけだった。 その後、送ってくれた礼を俺のところに言いに来たときに、軽い気持ちで「今度、ドライブでもする?」と言ったのがきっかけだった。 待ち合わせの場所に行くと、E子はロングのスカートにブラウスとセーターという服で立っていた。 車に乗せ、三浦半島のマリンパークまで車を走らせた。 デートの場所が少し子供っぽかったかなと思いながらも、E子は嫌がってる風でもなく、かえって喜んでいるようだった。 たくさん並んだ水槽を眺めて魚の話で盛り上がったりした。 マリンパークから出てすぐそばにある海辺を歩く頃には手を握っていた。 夕方までそこにいて、帰りは高速を使わず一般道を走って家路に就いた。 途中、ファミリーレストランで食事をし、本牧に車を停めたときには、すっかり空は暗くなっていた。 2人で話をしながら、それとなく自然を装い肩に手を回すと、E子は俺の方に頭をもたれかけてきた。 俺はE子の頬に手のひらを当てて軽く上を向かせ、唇を合わせた。 軽いキスからディープキスへ。 その頃には俺の手はE子の頬からブラウスの胸の膨らみに移っていた。 E子の胸をブラウスの上から揉んでいると、E子の手が俺の手を握り、引き離そうとした。 それでもキスを続けると、いつしかE子も覚悟を決めたらしく、握っていた手を俺の背中に回していた。 助手席はシートが倒されて、2人は折り重なる形になった。 俺はブラウスのボタンを外し、ブラに包まれた大きな胸を揉んだ。 洋服の上から見たE子の胸はCカップくらいだったが、実際にはFカップはありそうだった。 ブラをずらし、直接胸を揉み始めると背中に回した手に力が入り、俺を見る目は少し潤んでいた。 E子は目を閉じてキスをせがんできた。 キスをしながら片手をE子の背中にまわし、もう片手で胸を揉み続けているとE子の息が荒くなってきた。 E子のロングスカートをたくし上げてパンティの上からマンコを刺激した。 さっきよりも背中に回したE子の手に力が入り、E子の口からは喘ぎ声が漏れていた。 もうE子はパンティの上からでも分かるくらいにマンコが濡れていた。 パンティの中に手を入れると想像以上にヌレヌレ状態。 マンコとクリトリスを指で刺激する頃にはE子は周りも気にせずに大きな声を上げていた。 そしてしばらくすると・・・。 「イクッ・・・」 E子は背中を仰け反らせたまま助手席に沈んでいった。 愛液で濡れた指をE子の口元に持っていくと、イヤイヤと首を振っていたが、「舐めて」と囁くと俺の指を舐め始めた。 俺はジーンズからチンポを出し、E子に咥えさせた。 E子はフェラに慣れていないらしく、それでも俺が命令すると、言う通りのことをしてくれた。 「ホテルに行くぞ」 少し困った顔をして、「もう遅いからダメだよ」と嫌がっていたが、もう一度乳房を刺激してやると、「いいよ」と言った。 山下公園に近いあるホテルに着くと、部屋に入るなりE子は抱きついてきた。 今度はじっくりE子の体を刺激しつつ服を脱がしていった。 2人して全裸でベッドに倒れこむと、E子の両足を広げ、マンコをクンニした。 舌がクリとマンコを刺激するたび、さっきよりも大きな声で喘ぎ声を上げた。 体の向きを変え69の体勢に持っていくと、E子はさっき車の中で命令した通りのフェラで奉仕してくれた。 俺が正常位でチンポを挿入すると、最初は痛がっていたが、途中からは感じ始めたようだった。 しばらくしてE子と俺は同時にイッた。 チンポを抜いて驚いたのは、コンドームに血が付いていたことだ。 「初めてだったのか?」 そう聞くと小さく頷き、俺に抱きついてきた。 「気持ちよかった?」 「ちょっと痛かったけど・・・」 「もっとしたい?」 返事の代わりにE子はフェラを始めた。 俺は立ったままE子を跪かせ、E子の口と舌を味わった。 回復するとベッドで第2ラウンドを開始した。 さっきよりも力強くE子を突きまくった。 E子も今度は最初から感じまくり、何度もイッた。 最後はバックから挿入して、コンドームの中にぶちまけた。 その夜はE子と抱き合ったまま眠った。 翌朝、目覚めた2人は風呂場で抱き合った。 コンドームをしなかったので、E子から抜いたチンポをE子の口へ押し込み、「飲め」と命じた。 E子は涙ぐんで飲み込んだ。 あの日から社内ですれ違うたび、E子は熱い視線を向けてくる。 月に何度かセックスしているが、今では俺の言うことは何でも聞く女になった。 最近はアナルを教え、毎回アナルセックスをしている。 近いうちにSMを教えるつもりでいる。 ---END--- |
47]【巨乳】肌蹴た浴衣で連続イキ* | 2023/ 8/20(Sun) | 2023/ 8/20(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:璃子) 簡単な僕のスペックから。 僕は22歳のひょろひょろ長身マンです。 身長180センチなのに体重は65キロしかありません。 海外留学に向けて居酒屋のバイトで貯金しています。 そんな僕のこの前のサマーシーズンのビッグニュースは、やっぱり浴衣美人のバイト仲間の女の子とエッチできたことだと思います。 そんなエッチな話をちょっとだけ自慢しちゃいます。 僕のバイト先は駅前の居酒屋で、僕は徒歩で通っていますが、他は大体隣の駅からバスか電車で通っています。 僕が目を付けていた璃子も隣町に住んでいて電車通勤組です。 その日、僕はバイトのオフで駅前では夏祭りをやっていました。 僕は彼女もいないし祭り自体には興味がないので、スーパーで夕飯の買い物をしつつ、浴衣ギャルを鑑賞しながら遠回りして帰宅中でした。 その時、向こうから歩いてくる浴衣の2人組を視姦してたら、なんか見覚えのある顔だなと思いました。 「あ!!璃子!!」 「先輩!」 なんと女友達と2人連れでお祭りに来ていたバイト仲間の璃子とばったり出会ったのです。 璃子は20歳で僕のバイト先の後輩です。 スーパーの袋をぶら下げたまま、「いや〜、ちょっとビールでも飲もうかと思ってたんだよ〜!一緒に飲もう?」とわざとらしい誘い方をしましたが、向こうもお祭りで浮かれていたので簡単に浴衣美人の2人とお祭りを楽しむことができました。 僕はバイト先で一緒になるたびにバイトの制服の璃子を観察して、制服の中のはち切れんばかりのおっぱいや、前屈みになって浮き出たブラ線だけで、エロいことを想像していました。 もちろん璃子でオナニーしたことは数え切れません。 璃子とその友達(こっちも普通に可愛いんだけど地味)から漂ってくるいい香りがして、うなじがセクシーで、僕はもう天国にいるような気分でした。 上機嫌で焼きそばやビールを2人におごりまくってしまいました。 1時間くらいすると璃子の女友達が、「この後、彼氏と約束があるから失礼します」と先に帰ってしまいました。 璃子より地味な割にやることはちゃんとやっているんだなと思いつつ、僕はとにかく璃子と2人きりにしてくれた名も知らぬ璃子の女友達に感謝しました。 璃子はショート気味の明るい茶髪で、なんといってもはち切れんばかりの巨乳、それでいて太っているわけじゃなくて美脚です。 胸が大きいと浴衣が似合わないなんて言いますが、璃子は水色とピンク系の涼し気な浴衣を着ていて、胸の大きさが適度に抑えられて見えて上品でした。 浴衣の黄色い帯から下も、腰骨で左右に引っ張られた線と、座っていたから腰回りがくちゃくちゃに皴が付いているのもまたセクシーでした。 下駄から見える足の指先に赤いペティキュアが塗ってあって、彼氏がいないはずの璃子なのに、これはいったい誰のためのお洒落なんだと想像が膨らみます。 璃子は先輩の僕に警戒心が無いのか、お酒のせいなのか、リラックスして顔が赤くなってとろんとしてくるのがわかりました。 神社の縁側に並んで座っていると、「酔っぱらっちゃった〜」と僕の肩に頭を乗せてきました。 (これは!どういう意図なんだ?とにかくたまらん!) 僕は酔いに負けないように脳みそをフル回転させて、次の動きでミスをしないように気を配りました。 「いい香りがする・・・」 「浴衣がきれいだなあ・・・」 あえて主語を付けずに璃子を褒めます。 ほろ酔いの璃子は、「やだ〜」とか言いながら顔が熱いのか手で扇いでいます。 僕は賭けに出ました。 「じゃ、帰ろっか」 そう言ってみると、確かに璃子の顔が曇ったのがわかりました。 「あとちょっとだけ」 璃子はまだ帰りたくなさそうにしていました。 さらに璃子はわざとらしい千鳥足で、「飲みすぎてフラフラになっちゃった〜」と言い出しました。 (これはOKサインだ!) 「大丈夫?もうちょっと座ろうか?」 自然な流れで璃子を僕の膝枕に寝かせました。 璃子はこっち向きで座っていて、もちろん僕は璃子の頭の下でちんこがギンギンになっちゃってるんです。 璃子も自分の耳の下か頬の下あたりでそれを感じ取っていたはずで、しかも時間経過とともにちんこはどんどん硬くなってしまっています。 「先輩・・・」 「璃子、ごめん。もう我慢できない!」 ついに僕は璃子に覆いかぶさってしまいました。 璃子は僕のキスを受け入れてくれて、「じゃあ僕の家に行こうか」と、めっちゃ散らかった部屋に璃子を案内しました。 部屋に入ると一目散に璃子をベッドに押し倒しました。 「きゃっ!」と言いながら璃子は顔を赤くして、巨乳が荒い呼吸に合わせて上下しています。 ベッドの上でジタバタするたびに浴衣がどんどん肌蹴ていって、白くてつるつるした脚が太ももの真ん中くらいまで丸出しになっていました。 僕は璃子の浴衣の帯はキープしたまま上下を思いっきり肌蹴させて中を確認しました。 璃子は和装用のブラをして巨乳が目立たないようにしていました。 だから巨乳なのに浴衣が似合っていたのです。 ブラを持ち上げると圧縮されてた巨乳がはち切れんばかりに飛び出しました。 乳首は巨乳の割りに小さいピンク色。 下半身は浴衣と同じ水色系統のシンプルなパンツで、ちょっと陰毛が透けてました。 「あぁん!だめ〜!」 くねくねと悶える璃子の巨乳にちんこをゴシゴシ擦り付けました。 璃子は僕の意図を汲んでくれて、両手でおっぱいを挟んでパイズリをしてくれました。 僕は璃子の股の間に顔を持っていき、内股からおまんこをクンニしました。 璃子は腰を浮かせながら感じていて、だんだん僕のちんこを巨乳で挟むことも忘れ始めました。 最初は小さかったクリトリスも、唾液をチューチュー吸うとだんだん膨らんできて、クンニしている間に僕の顎は璃子のおまんこから染み出すエッチな汁でびちゃびちゃになっていました。 わざと音を立てるようにクンニをしていると、クリトリスが大きくなるのに比例して大きな声になりました。 「だめええ!音は恥ずかしいよ〜!」 ますます璃子は腰を浮かせはじめました。 もうすっかりパイズリは中断です。 クンニが佳境に入ると璃子は、「イッちゃう!イッちゃう!イッちゃう!」と連呼しながら本当にイキました。 イッたあと、璃子は少し冷静さを取り戻したのか、僕のペニスを手に取り、そして口に咥えてフェラを始めました。 一方で僕は肌蹴た浴衣のおまんこをクンニして完全にシックスナインです。 璃子のフェラは必死という感じで、僕のクンニが佳境に入るたびにフェラの口の動きが止まりました。 フェラができなくなると璃子は、「イクイクイク〜」と腰を浮かせてイキまくりました。 イクたびに璃子の下半身の力が緩くなり、クリトリスはカチカチになり、股がだんだん開いていきました。 そろそろだろうと判断して、「ちょっと待っててね」と声をかけて、こんなこともあろうかと用意していた極薄コンドームを装着して挿入すると、「ううんっ!」と璃子がうなりました。 璃子の内部は温かく、うねうねしていました。 「璃子の中に入ってるよ!」 「あんあん!すごい感じる!」 正常位で璃子の腰に手を回して、抱き抱えたまま持ち上げるようにして全力で前後に腰を振りました。 その間も巨乳を愛撫し、奥まで貫くようにピストンしました。 「イクイク!またイッちゃう!」 璃子が高まったタイミングで、合体したままクリトリスを指で触ると、それが刺激になり、「あぁ!またイッちゃう!」と璃子はエビ反りになって連続イキを見せてくれました。 璃子がガクガクしながらイクとちんこは締め付けられるようになります。 「璃子、イク!」 僕が耳元で囁くと、璃子も「私も〜」と震えた声を出しました。 バイト先で目を付けていた巨乳の璃子と最後まで行くことができて本当にラッキーでした。 璃子とのいい関係は今も続いています。 ---END--- |
46]想像以上にエロい箱入り娘のお嬢さんOL* | 2023/ 7/16(Sun) | 2023/ 7/16(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:千秋) 東京にある専門商社で営業職をしています。 ちなみに僕は35歳、子なし既婚のどこにでもいるサラリーマンです。 ウチの商社だけかもしれませんが、商社はいいところ育ちの箱入り娘のお嬢さんの社員が多いです。 じゃあ真面目で堅いかというと、むしろ逆に男からの誘いに弱かったり、下心丸出しで誘われるといい気になって、むしろ世の中一般のOLよりもエロい話に関しては事欠かない傾向にあります。 トップシークレットですが、先月も24歳の総務のOLと美味しい思いをさせていただきました。 え、それじゃ不倫じゃないかって? 相手がエロいから仕方ないです。 彼女の名前は千秋。 千秋はすらっとして、茶髪のさらさらロングヘアで、ちょっと舌足らずな話し方が特徴の、どこにでもいるような可愛らしいOLです。 経理部長の前職のコネで入社した、実家はそこそこお上品な家庭の出身です。 いつもモノトーンでまとめた地味な格好で出社していますが、おっぱいやお尻が丸みを帯びてムッチリとしているのは、そんな地味な服装からも隠しきれていませんでした。 その日はちょうど僕の妻が大学時代の友達と女子会の温泉旅行に行っている週末だったので、廊下で千秋に声をかけました。 その日の千秋も全身をモノトーンでまとめていながら、お尻やおっぱいは近くで見ると誘っているような丸みを帯びていて、香水の香りがぷんとしていてエロいです。 エロい誘惑をされたのだから、僕が誘ったのは不可抗力です。 「今日の夜、ちょっと僕とデートしない?それとも先約がある?」 「なに言ってんですか?バカですか?奥さんに怒られますよ?」 「いやいや、嫁は女子会で温泉旅行だよ。まあ本当に女子と行ってるかは知らないけどね」 僕は嫁のことなんか全然気にしてないよという風に返しました。 すると千秋は、「じゃあ奥さんにバレたとしても私は責任持ちませんからね。いいですか?」とデートに乗ってきました。 結局、男に誘われたかったのがバレバレな女です。 千秋が社内でも、僕の同期や、既婚の課長と不倫関係にあった噂も知っていました。 千秋は絶対エロいという確信があったからデートに誘ったのです。 そして、その予想は正解でした。 ちょっとおしゃれなワインバーに連れて行って、雰囲気のいい店内でまったりとワインを飲んでいると千秋がいい感じの雰囲気になってきました。 「千秋、そろそろ帰る?」 「終電までまだ時間ありますよ」 千秋は帰りたくなさそうにしました。 「でも、もうお腹いっぱいだし、これと言ってすることもないよ」 僕が意地悪く返すと千秋は、「すること?ふーん、男女ですることと言ったら何ですか?」と思わせぶりな言葉を返してきました。 これで交渉成立です。 「じゃあこれからそれをするけど、いいよね?」 千秋に持ちかけると、顔を赤くして頷きました。 僕は千秋をそのままタクシーでラブホに連れて行きました。 部屋に入ると千秋は自分の方からディープキスをしてきました。 どちらからともなく相手の体に手を伸ばして、僕は千秋の背中から腰のくびれ、お尻にかけて撫で回しつつスカートのウエストに手を突っ込んでお尻を触りました。 最初は下着の上から、そして下着の中に手を突っ込んでお尻の感触を楽しみました。 そして空いた方の手は、ブラウスの隙間からブラジャーの中、そして上半身と下半身をしばらく軽く触って焦らしました。 千秋が焦れてきたところでベッドに押し倒し、服を半分脱がしながら覆いかぶさって千秋の体を楽しみました。 「どうして欲しいの?」 「触って・・・」 「どこを触って欲しいの?おっぱい?」 「おっぱいもだけど・・・」 「どこを触って欲しいの?」 「・・・おまんこ・・・」 「おまんこのどのへん?」 「クリ・・・クリトリス・・・」 「え?クリトリスを触って欲しいの?エッチだなあ!クリトリスを触って欲しいなら、もっとはっきりと言ってよ。僕がクリトリスを触りたくなるように」 「お願い・・・千秋のクリトリスを触って気持ちよくして・・・」 千秋は必死で耳元で囁いてきました。 僕は大興奮で期待に応えました。 千秋のクリトリスをたくさん触り、クンニをしました。 千秋は恥じらいながらも、「ああん!気持ちいい!」と喘ぎ声をあげました。 舌の先をストローのように丸めて細くして、千秋のおまんこの入り口に入れるようにしながら責めました。 ぬるっとした感触がますます強くなり、愛液がドバドバと溢れ出してきました。 千秋は完全に淫れ狂いました。 僕は千秋にフェラを促しました。 てっきり千秋は色んな男にフェラをしまくっていると思ったのですが、あまり上手ではなくて意外でした。 どうやら千秋は年上の男が中心の男性関係なので、基本的に男に体を弄られてクンニされたり手マンされたり、男にされるがままのセックスを経験してきたのだと思います。 僕は千秋にフェラのやり方を教え込みました。 「歯を立てないようにして口をすぼめるんだよ。そのほうが気持ちいいから」 「亀頭を咥えたまま、手でシコシコしてくれたら気持ちいいよ」 一通り、お互いにフェラとクンニを楽しんだ後で、また僕がわざと千秋に、「この後どうして欲しいの?」と意地悪く聞きました。 「入れて」 「ただ入れるだけでいいの?」 さらに意地悪をすると、想像以上にエロいセリフを言ってきました。 「私の・・・千秋のおまんこにおちんちんを入れて中をメチャクチャにして下さい!」 もちろん僕は大興奮で千秋に正常位で挿入して、頼まれた通りにめちゃくちゃに掻き回すようにしました。 前後運動だけではなく、上下左右をまんべんなく突き倒すような3Dピストンをしました。 千秋をめちゃくちゃにするつもりでしたが、千秋の内部が収縮して僕の精液を絞り出すような動きで包み込んだので、むしろ僕の方が早くイキそうになりました。 「だめだ!もうイッちゃう!」 「私もイキそう、もうちょっと我慢して!あああん!!」 もう亀頭の辺りまで精液が来ているのではないかというくらいの状態で必死で堪えていると・・・。 「イクイク!イク〜〜〜!もうだめ〜〜〜!」 千秋がイキ始めたので、ギリギリでペニスを抜いて、千秋のお腹にぶちまけました。 食事を早めに切り上げてラブホに行ったので、その日は終電までに事を終えました。 僕は何事もなかったように帰宅して、温泉旅行先からの嫁からの連絡も安全に切り抜けることができました。 ---END--- |
45]罪悪感を刺激に変える経験豊富な淫乱女* | 2023/ 6/24(Sat) | 2023/ 6/24(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:香澄) 僕には大学の時から付き合っている彼女がいます。 彼女とは普通に上手くいっていて、今でも頻繁にセックスして、喜んでフェラもしてくれるし、クンニすると気持ちいいと言ってくれるし、顔は地味だけど理想的な彼女です。 将来的には結婚しようと思っています。 しかし、エロい話をしたり、ふざけて身体に触れてきたり、わざとコチョコチョくすぐってきたりする会社の同僚の存在に最近悩まされています。 実はこの前、その同僚と勢いで浮気セックスしてしまったのです。 その同僚は香澄。 もともと馴れ馴れしい性格ではあったけれど、特に僕に対しては平気で身体を触ったり、2人きりになるのを避けなかったりと特別扱い気味。 かといって香澄にも彼氏がいるし、僕にも彼女がいることを知っています。 よくわからない女でしたが、その香澄の行動が、もしも彼女に知れたら誤解を生むので、正直ちょっと困っていました。 その予感は的中しました。 香澄は僕に彼女がいるのを知っておきながら寝取る&自分に彼氏がいながら寝取られることに快楽を感じるタイプの淫乱だったのです。 その日は僕の家に会社の同僚が5人くらい集まって、みんなでワイワイゲームをしていました。 まあみんながいる間は香澄も、「ちょっと、次は私の番でしょ〜?」とか言って脇腹をコチョコチョしてくるくらいでした。 しかし他のメンバーが帰り始めると、「私、もうちょっとゆっくりしてから帰るね〜」とか言って、1人だけ僕の家に残ったのです。 僕も同僚として家に招いてる手前、直接的に帰れよとは言えません。 他のメンバーもちょっと意味深な反応をしつつ、「ふ〜ん、そうなんだ〜。ごゆっくり〜」とか言って帰ってしまいました。 みんなが帰って静かになった部屋で香澄は、「2人きりになっちゃったね」と言ってきました。 僕は気まずいので、そのままゲームを続けていました。 香澄はその横で、「彼女さん、あんたが女と2人っきりで部屋にいること知ったらきっと怒るよね〜。気を付けなくっちゃ〜」と独り言のように言っていました。 僕はひたすら、「はいはい、そーだね」と無視してゲームをしていました。 すると香澄は、「ねえ、聞いてる〜?かまって〜」と、いつものように脇腹をコチョコチョしながらコントローラーを奪い取ろうとちょっかいを出してきました。 僕もついつい、「邪魔すんなよ〜」と香澄の脇あたりをコチョコチョやってしまい・・・ついに変な雰囲気が生まれてしまいました。 香澄の術中にハマったのです。 コチョコチョくすぐられていきなり香澄はしおらしくなり、「今、胸も・・・触った・・・」と言ってきました。 「そ、そんなこと・・・」 僕がうろたえている隙に香澄が強引にキスをしてきたので、僕は何も言えずに口を塞がれてしまいました。 気が付くと始まってしまっていました。 いつの間にか舌が絡みあい、本格的なディープキスに発展していました。 その合間合間に、「こんなことしちゃって・・・私、彼氏に・・・怒られちゃう・・・」と自分自身の罪悪感を吐露しつつ、僕に対しても、「彼女さんが傷つくのわかるけど、我慢できないんだよね・・・」とか言ってきます。 (なんでこんなことに・・・) そう思いながら、僕はやけになって、どうにでもなれと香澄の身体にむしゃぶりつきました。 悔しいことに香澄の身体は僕の彼女よりもずっとむっちりしていて、艶かしくてエロいのです。 ニットワンピースを脱がすと、その下に身に着けていたのは黒のシースルーのレースをあしらった透け透けの下着。 溢れんばかりのFカップおっぱいは、ブラジャーを外すと拘束が解けたようにカップの中からこぼれ落ちてきました。 おっぱいのサイズは大きいのに乳首は僕の彼女と同じくらいで、悩ましげに先端がこっちを向いて尖っています。 「こんなことしちゃ・・・だめなのに・・・」 「私達、イケナイことしてるね・・・」 「すべてを失うかも・・・」 ひたすらに罪悪感を煽る台詞を浴びせかけてくる香澄。 その声を聞かないために僕は積極的に香澄の身体に集中しました。 香澄の小さい黒いパンツをはぎ取ると、I字に整えられた陰毛が現れました。 全裸にして香澄の全身を隈なく舐め回しました。 自分の彼女への罪悪感を消すために、必要以上に卑猥な音を立てて香澄を弄びながらも、自分のペニスがだんだん萎えてくるのが感じられてきました。 香澄もそれに気づき、僕のペニスをしこしこと触りながら、わざといやらしい手つきで撫で回してきました。 「どうしたの?やっぱり彼女さんに罪悪感があるのかな?触ってもおっきくならないね。可哀想〜」 挿入したいのに、どんどん萎えてくる自分に焦りました。 (もっとエロいことをすれば、あるいは・・・) 「香澄クンニするよ・・・。クリトリスを舐めてめちゃくちゃにしたい・・・。香澄のクリトリスを食べたい・・・」 わざわざ言葉に出して香澄のおまんこにむしゃぶりつきました。 実際香澄のおまんこはめちゃくちゃ濡れまくっていて、薄くてビロンと伸びた襞の外側の黒ずみと内側の赤々とした粘膜は妖艶でした。 ペロンペロンと音を立ててクンニすると香澄は喘ぎまくりました。 「あああん!彼氏にもそんなエロい舐め方されたことないよ、ああああ!」 僕はすべてを忘れてクンニに集中しました。 総仕上げにクリトリスを猛スピードで舌先で弾くようにして舐めました。 香澄は、「あ・・・あ・・・あ・・・」と声にならない声を上げながら、緩くてサラサラの愛液をドバドバと垂れ流しながらイキました。 クンニで香澄をイカせた後、自分のペニスを確認しました。 やっぱりまだ柔らかくて、半端なサイズで膠着状態です。 「彼女さんゴメンね。今日一日だけ、このオチンチンを私に貸してね」 そんな台詞を吐いて、香澄はまた手コキを始めました。 僕はますます罪悪感が高まります。 (これは挿入だけはするなという天の意思なのでは)と思いました。 しかし香澄は、「じゃあ口でしてみる。大きくなるといいけど・・・」と、僕のペニスを咥えてフェラをはじめました。 恐るべきことに香澄は超絶テクニシャンでした。 根元をギュウ〜と唇で圧迫するようにしたかと思うと、自分の唾液を上手に使って根元から先端へ、血流を導くように舐めあげていき、カリ首や裏筋、亀頭部分、玉の裏側と敏感な部分はねっとりと時間をかけてくれる経験豊富な淫乱女のフェラでした。 気が付くと僕のペニスは痛いくらいに膨れ上がってパンパンに勃起していました。 しばらくすると、僕にフェラをしながら香澄は自分のクリトリスを触り続け、おまんこの濡れ具合のコンディションを整えて挿入待ちしていることに気付きました。 僕のペニスの状態と、自分のおまんこの状態が整ったのを見計らった香澄が、「じゃあ入れるよ」と声をかけて、跨がってきた香澄の中に僕のペニスは呆気なく収納されました。 熱を帯びた香澄の体内で僕は意識が遠のくほどでした。 ねちょねちょとゆっくりした上下運動をひたすらキープする香澄。 僕がイキそうになり、「もうだめ、イク・・・」と言うと、「今日は中出ししてもいいよ・・・」と耳元で囁いてきました。 僕は香澄の中から脱出する余裕もなく、ドピュピュピュピュ・・・と思いっきり中出ししてしまいました。 終わった後も、「彼女さん、ごめんね・・・」と心にもないことを香澄が呟くたびに、僕は罪悪感で死にそうになりました。 ただ、その罪悪感を煽られることで刺激になったのか、身体の満足度は最高でした。 幸い彼女にはバレていませんが、それからというもの香澄が意味深なアイコンタクトをしてくるだけで、僕の身体はあの日の快感を思い出し、ペニスが疼いてしまいます。 ---END--- |
44]淫水に濡れた停留所* | 2023/ 5/19(Fri) | 2023/ 5/19(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:ユウキ) その日はいつもの飲み会よりも長引いてしまい、みんなと解散してからバスに間に合うか心配でした。 最悪タクシーがありますが、やっぱりお金がかかっちゃいますので、ここはケチってしまうところです。 会社のみんなとは帰る方向が違うため、僕は1人で最寄りのバス停に急いで向かいます。 間に合うかどうかの瀬戸際でしたが、停留所に着くとまだバスが来てる感じはありません。 どうやら間に合ったようです。 終バスくらいの時間になると、この辺りは人がほとんどいません。 たまに今日のように終バスに乗ることもありますが、乗るのは僕1人だけということもあったりして。 今日もそんな感じかなと思って待合室に入ると、1人の女性がいました。 というより寝ていました。 僕と同じで飲み会帰りかと思いながらも、ここで一つ考えてしまいます。 ここで待っているということは、バスに乗りたいということでしょう。 このまま寝かせておけば終バスを逃すことになります。 (よし、起こしてあげよう!) そう思い、近づいてうずくまっている体を起こしてみてびっくりです。 (あれ、ユウキさん!?) 紛れもなくユウキという女性の先輩です。 もう30歳になりますが、なかなか彼氏のできないところが不思議なところでして。 ショートカットでボーイッシュな方ですが、スタイルは良く美人なのです。 ただ強いて言うなら、クールなイメージがあるかなと。 他の男性社員が言うには、「付き合ったらコキ使われそう」ということです。 確かに仕事は自分にも他人にも厳しくて、近寄りがたいところはありますが、自分でもそれが分かっているのでしょう、会社の飲み会も必ず最初の一軒で帰ってしまいます。 今日もそうだったのですが、まさかこんな所で寝ているなんて・・・。 じつは会社の中では誰も知らないのですが、僕は一度ユウキに迫られたことがあります。 1年ほど前のこと、たまたま残業をしていたらユウキが僕に近づいて、手を握ってくると、「今晩だけ付き合ってくれない?」と言いました。 最初はただの飲みかと思いきや、向かった先はユウキの家でした。 宅飲みなのかと考え直しましたが、ここまでくればもうお互い大人です。 その日、僕はユウキと一線を越えました。 その時に僕が思ったのは“ユウキは普段とは違い、じつはすごく甘えん坊でエロい”ということです。 その日もなんだかんだで僕がドSな態度でリードしましたので。 しかし、それ以来ユウキから誘われることもないし、職場では変わらない態度で接しているのです。 不思議な体験でした。 僕はその日のことを思い出しました。 バスの待合室で2人きり。 ユウキはまだ寝ていますが、僕は少々強引にキスをしました。 最初はまったく無反応でしたが、次第にユウキの体が反応してきます。 「う、うんん・・・」 目が覚めたのか、ユウキの口もキスの形となって、完全にディープキスがはじまりました。 2人の空間で舌の絡みあう音が鳴り響きます。 僕はだんだん興奮してきて、ユウキのシャツを脱がしてブラを外しました。 ユウキの胸は意外に大きくて、マシュマロ型です。 軽く擦ったり乳首を吸ったりと、寝ているのか起きているのか分からないユウキの体を弄びました。 「あはん・・・あん・・・」 だんだんいやらしい声が聞こえてきます。 もう意識はあるのでしょう。 しかし相手が僕だと気づいているのかは疑問です。 短めのタイとのスカートから伸びるユウキの太ももを擦り、指を少しずつアソコに近づけていきました。 「あん・・・だめ・・・」 足をもぞもぞしながらも、まだ目を開けることはありません。 夢の中でエッチしているのでしょうか。 パンティの上からクリトリスを弄ると、途端にユウキは足を閉じます。 しかしそれを強引に開いてパンティの中に手を入れて、アソコに指を入れました。 すでに結構な濡れ具合です。 「あああん・・・いい・・・あん・・・」 ユウキは完全に感じています。 指を奥まで入れて刺激するとユウキの腰が少し浮いてきました。 「あはん・・・!それ・・・気持ちいい・・・あああん・・・」 もう片方の手でユウキのクリトリスを激しく愛撫すると、ユウキのアソコから液体が飛びました。 「あああんん・・・出ちゃうよ・・・」 潮を吹いたかとも思いましたが、お漏らしでした。 バスの待合室でおしっこをしてしまうユウキ。 パンティにも少しかかってしまったので、脱がしてあげました。 そしてそのままユウキの足を広げて僕のムスコを挿入。 「ああああん・・・最高ぉ・・・もっとぉ・・・」 ユウキはもう完全に起きているでしょう。 そして相手が僕であることにも気づいているはずです。 しかしそれには何も突っ込まずに、ただただユウキのアソコにムスコをズブズブと挿れていました。 ユウキの揺れるおっぱいがまたエロさを増しています。 「ああん・・・あはん・・・気持ちいい・・・」 「久しぶりのユウキのアソコも最高だよ・・・」 「あああん・・・あたしも・・・」 ユウキは自分でも腰を動かしていて、それがまた僕のムスコにいい感じに刺激を与えてきます。 「ユウキ・・・このままイッちゃいます・・・」 「あん・・・まだダメぇ・・・もっと・・・」 エロを隠しきれないユウキはどんどん腰を動かしてきました。 しかし僕はもう我慢できません。 せめて最後は激しくピストンしてそのまま中に出してしまったのです。 「あぁん・・・もうイッちゃったの・・・?」 「だってユウキのが気持ちいいから・・・」 ユウキはぐったりもしていましたが、ムスコを抜いた後も腰を動かしていました。 「じゃあ・・・私の家でもう1回ね・・・」 バスは一向に来ませんでした。 じつは僕が停留所に着いたときは、行ってしまったばかりだったのです。 結局僕たちはタクシーに乗り、ユウキの家に行ってもう一回戦しました。 ---END--- |
43]女の子の悩み相談=エッチな関係に発展 | 2023/ 5/ 8(Mon) | 2023/ 5/ 8(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
恋愛してエッチをするより、流れの中でエッチをしてしまうことが多いです。
私は女の子の話をよく聞くタイプで、職場でも相談事をよくされます。 仕事が福祉ですので女性が圧倒的に多く、私みたいな不細工な中年男性でもモテてしまいます。 今回は不幸な話を聞いているうちに女の子がどんどん近づいてきて、エロ話をしているうちにセックスに発展した話を書きます。 女の子は29歳で独身です。 エッチな話は職場でたまにしていましたが、2人きりになった時によく相談をされていました。 元カレがお金癖が悪く借金をしてしまい、そのお金を女の子が肩代わりをして借金地獄にはまり、自分を犠牲にして生きていると打ち明けられました。 ダメ男が好きで尽くしてしまうタイプだから、優しくされるとついついお金を出してしまうみたいです。 不幸話を色々聞いていると、私は彼女を守ってあげたくなり、一緒にご飯を食べに行って、そのままエッチしてしまいました。 その時のエロ体験は最高でした。 女の子のことをもっと詳しく書くと、性格が怒ることはほとんどなく穏やかで、心配性で男性に尽くしすぎて自分を犠牲にしてしまう子です。 おしゃべりも大好きです。 容姿は可愛い系で、顔は普通で目は垂れ目。 肌が抜群に綺麗で、10代の女の子のような瑞々しい肌をしています。 体つきは胸とお尻が大きくてとてもセクシーです。 ピンク色が好きで、洋服もピンク系が多いです。 女の子とご飯を食べに行くことになり、私が自宅付近まで迎えに行き、ご飯を奢りました。 ご飯を食べながら不幸話とエロ話を交互にしていると、守ってあげたい気持ちとエッチしたい気持ちが強くなってきて、ご飯を食べた後の車の中で頭を撫でながら、「色々と苦労してきたんだね。守ってあげたいし、エッチしたくなってしまった」と打ち明けたら、「私なんかでよかったら」と言われ、ラブホテルに行くことになりました。 職場の子とエッチするのは出会い系サイトなどで出会った子と違って、仕事姿を見ているから親近感が湧きつつ、まさかエッチできるとは思わなかった気持ちが交錯して、かなり興奮しました。 ラブホテルに着いて、エッチな話をしながらお互いシャワーを浴びて、ベッドに誘って横になりキスをしました。 もうお互い裸です。 キスをしながらすでにかなり勃起していました。 「今日は癒してあげたい気持ちが強いよ」 そう言って女の子をギュッと抱き締めながら、「舌を絡めてもいい?」と聞いて濃厚なキスをしました。 女の子はかなりエッチ好きで、なんでも私のお願いを聞いてくれました。 おっぱいを触りながらキスをしていたら、「私も乳首やおちんちんを触ってもいいですか?」と聞かれ、可愛い手で優しくおちんちんを触ってくれました。 お返しにおまんこを触っていたらもう濡れていました。 「やっぱりエッチ好きだね」 「エッチって気持ちいいし、癒されるから好きなんです」 しばらくお互いの股間の触り合いました。 「気持ちいいことをして欲しい。フェラしてくれる?」 「うん、喜んで」 笑顔でフェラしてくれました。 まずは亀頭を優しく舌で舐めて、我慢汁も綺麗に舐めとってくれてから、おもむろにおちんちんを咥えてフェラがはじまりました。 やさしい感じのディープスロートです。 「金玉も舐めて欲しい」 お願いすると金玉もたくさん舐めてくれたので、尽くすタイプな子であることを再確認しました。 フェラ顔を写真に収めたくて、お願いして写真を撮りました。 もちろんネットで拡散しないことを約束して。 じつはハメ撮りは初めてだったので、撮影しながらかなり興奮してイキそうになってしまい、ここで1回休憩しました。 その後、おっぱいでおちんちんを挟んでもらいました。 女の子はパイズリの経験があるみたいで、すごく上手でした。 女の子にも気持ちよくなってもらいたくて、クンニをしました。 女の子と手を繋ぎながらおまんこを舐めてあげて、クリトリスも優しく弄ってあげました。 本番をしようと思い、女の子にコンドームを付けてもらいました。 かなりビンビンになっていたので、「大きいですね」と言われてしまい、軽くキスをして正常位で挿入しました。 女の子は目を瞑って気持ちよくなっていて、腰を軽く掴んで腰を動かしてあげたら小さな喘ぎ声を出しくれて、私はかなり興奮してしまい、挿入から5分以内でイッてしまいました。 コンドームの中に精子を出しました。 久しぶりのエッチだったので濃厚な精子がたくさん出ました。 最後は一緒にシャワーを浴びに行き、女の子が私の身体を洗ってくれてエッチが終わりました。 女の子をまた自宅付近まで送って、「今日はありがとう。今日のことは職場の人には内緒ね」と約束して別れました。 職場で女の子の相談を聞いていると、いつの間にか仲良くなって、恋愛やセフレの関係になってしまうケースは多々あると思いますが、私の場合もよく相談事からエッチに至るケースが多いです。 別に最初からそれを狙っているわけではないので、たまたまだと思います。 もし女の子とエッチをしたかったら、女の子の話をよく聞いてあげて、悩み相談にも親身に答えてあげると、エッチな関係に発展しやすいと思います。 ---END--- |
42]可愛い新入社員の悩み* | 2023/ 4/29(Sat) | 2023/ 4/29(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:ユマ) 高齢化社会だが、俺の働く会社もかなり高齢化している。 30代の俺はまだ若いほうで、あとは40代後半以降ばかり。 まあ居心地は悪くないので頑張らせてもらっている。 そこに今月、新たに若い女性が新入社員として入ってきた。 ユマと言ってまだ22歳の女の子である。 一度他の会社で働いたということだが、都合により退社し、その後にこの会社に入ったらしい。 ユマは若さもあり頭も良さそうだ。 しかもクラスに1人はいるような可愛い顔立ちの女である。 ここは俺が大人の・・・といきたいところだが、じつはつい数ヶ月前に結婚したらしい。 残念だが既婚者に進んで手を出すわけにはいかないので、とりあえず職場の先輩と後輩として接していた。 しかし、とある日のこと、俺が帰ろうとするとユマは俺のところに来て話しかけてきた。 「すみません先輩、ちょっと教えてもらいたいことが・・・」 仕事のことでも聞きたいのかと思い、一緒に会社に残った。 しかしユマが聞いてきたことは何とも意外なことだった。 「あの・・・男性って結婚するとあんまり女性の体に興味ないですか?」 何を言っているのかと思ったが、正直にそんなことはないだろうと答えた。 俺は結婚していないが、既婚男性だって女性の体には興味ありまくりだろう。 「そうですよね・・・でもうちの旦那がどうも淡白で・・・」 どうやら結婚してまだそんなに経っていないというのに、ほとんど夜の営みもないと言う。 こんな可愛い女の子を目の前にして何もしないなんて、その男としてどうかしているんじゃないかというのが本音である。 「私って・・・魅力ないですかね?」 「そんなことないさ、ユマちゃんとならいくらでもしたいけどね」 思わず本音を言ってしまう俺。 ユマの旦那は年上で、俺と同じくらいの年だと言う。 だから思い切って聞いてみたということらしい。 「ユマちゃんから迫ればいいんじゃない?」 「え?でもどうやって・・・?」 俺はユマを目の前に立たせて、そして屈ませると同時に俺の股間の間に顔を持ってこさせた。 「ちょっとムスコ触ってよ」 「えぇ!?なに言ってるんですか!?そんなことできません・・・」 「大丈夫だよ、ちょっと触ってみてよ。エッチの誘い方を教えてあげるから」 そう言うと、ユマは戸惑いながらも俺の股間を触り始めた。 顔を真っ赤にしながら俺のムスコが勃起していくのを感じているだろう。 「あ、あの・・・硬くなりましたが・・・」 「ユマちゃん気持ちいいよ。じゃあパンツ下げて舐めようか」 「ほ、ホントにするんですか?」 「そうだよ、男はフェラされるのが好きだから」 ユマは俺の言う通りにパンツを下げて、そしてガチガチの俺の肉棒をそっと擦ってきた。 少しずつ舌を肉棒に滑らせてフェラがはじまる。 「ユマちゃん、最高だよ」 「あ、ありがとうございます・・・」 そう言いながら俺はユマにもっと激しくフェラするように言うと、ジュポジュポと音を立てながら唾液を肉棒に絡ませてしゃぶりまくってくる。 「ユマちゃん、いいよ。そのまま続けて」 ユマは手コキも上手く混ぜながら俺を喜ばせてくれる。 だんだんムスコが昇天しそうになってきてしまった。 「せ、先輩・・・おチンチンがドクドク言ってます・・・」 「気持ちいいからさ・・・あ、イク」 その言葉と同時に俺はユマの口の中に精子を放出した。 ユマの口の中は精子まみれになるが、全部飲み込んでくれた。 「先輩・・・溜まってたんですね・・・」 ユマは俺のムスコをきれいに舐めてくれる。 そんな姿が可愛く見えて、俺はユマを抱きかかえて後ろから胸を揉んだ。 「アァぁぁん・・・な、何するんですか・・・!?」 「ユマちゃんのフェラで気持ちよくなっちゃってさ。もっと興奮しよう」 ユマの胸を揉みながらスカートの中のパンティに手をかける。 そしてマンコを弄りながら少しずつパンティを脱がしていった。 「あっぁ、あぁぁぁん・・・先輩・・・!いやぁぁん・・・」 ユマは必死に俺の手を押さえるが、俺はもう指をクリトリスに当てている。 少し刺激を与えればユマの腰が反応するのだ。 「あハァァんん・・・い、イヤァぁぁ・・・!あ、あはぁぁん・・・」 マンコはヌルヌルで、中に指を入れるとグチュグチュと音を立て、そして吐息を荒くしていく。 「ぁハァぁぁぁ・・・ハァァん・・・ダ、ダメ・・・ア、アァぁ・・・!」 俺はユマのパンティを下ろして強引にクンニに持っていった。 舌先がユマのクリトリスを弄ぶ。 もうユマの体は快感と恥ずかしさで熱くなっていた。 「アァぁ・・・!!だ、だめですぅぅっぅう・・・!ア、アァぁん・・・!!」 ユマの感じ方が色っぽくてエロい。 イッてしまったばかりの俺のムスコがまた勃起をはじめてきた。 指を出し入れしながらクンニをすると、マン汁が溢れ出してくる。 「ユマちゃん、俺、挿れたい」 「先輩・・・ダ、ダメ・・・それはぁぁ・・・あははんん・・・!」 ユマはダメと言いながらも俺のクンニで喘ぎ声が止まらない。 俺は半ば強引にユマの足を広げて、そしてムスコをマンコの中へと侵入させていった。 「ハァァ・・・あひゃぁぁぁん・・・!」 俺の肉棒をぬるっと飲み込んでしまったユマのマンコ。 ゆっくりピストンをはじめると一気に締りが出てきた。 どうやらユマはイキそうになっているらしい。 「あはぁっぁぁあん・・・先輩・・・センパァァッァあいい・・・!あ、あぁっぁ・・・」 ユマは口を押さえながら俺のピストンを味わい、そしてどんどん受け入れていく。 「あっぁあ・・・ア、私・・・イッちゃいそうです・・・!あはあっぁあんん・・・!」 ユマは吐息を淫らにしながら絶頂に達してしまった。 そして俺もまたユマの中に精子を噴射してしまった。 「アァぁん・・・先輩のが・・・入ってくる・・・」 後で知ることになるのだが、ユマの旦那はどうやらインポらしい。 ---END--- |
41]仕事ができるエロキャラ男* | 2023/ 4/25(Tue) | 2023/ 4/25(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロイン@の名前を記入して下さい
(原文:ミカ) 2 にヒロインAの名前を記入して下さい (原文:リナ) 3 にヒロインBの名前を記入して下さい (原文:カオリ) 女性が多い職場での話。 独身から既婚者まで色々いるが主に20代から30代が最も多く、俺としてはとても気持ちよく仕事をしている。 そんな中で30代も後半となった俺は、何気に頑張った成果が出て、社長からの信頼も厚い。 他の先輩たちを押さえて報酬をかなり貰っていた。 まあ結果を出し続けているのは事実なので、誰も文句は言わないのだが。 そんな俺は女性社員の中でエロキャラとして通っている。 最初は頑張っている後輩女性社員の肩を揉んであげたところからはじまった。 好意でしてあげたのだが、なぜだか「肩の揉み方がいやらしい」みたいなことを、他の女性社員に言いふらしたのである。 彼女はちょっと面白がって言ったのだが、意外にそれが広がってしまい、いつしかエロい先輩として弄られることも。 まあ俺も愛されているなとは思ったが。 そこから俺も弄りのお返しと言わんばかりに、冗談半分で女性社員の胸やお尻にタッチしていった。 つまり本当にエロキャラになったわけだ。 本来なら嫌われたりセクハラだと言われてしまうのだが、なんせ俺は仕事ができる男。 そういう肩書きに女性は弱いもので、俺にお触りされたことで喜ぶ女も多い。 調子に乗ってお触りを繰り返すうちに、数人の女性とはそれなりのところまでの関係を持ってしまうことに。 22歳のまだ若いミカなんかも、そのうちの1人だ。 「ミカ、今日も頑張ってるようだね」 そう言いながら俺がミカのお尻を触っていると、ミカは顔を赤くしながら恥ずかしがる。 「もう・・・先輩・・・!こんなところで触ったらみんなに見られますよ・・・」 可愛い顔で俺を見つめてくる。 そんなミカのスカートを捲り上げてパンティの中に手を入れると、マンコを愛撫しながらクリトリスを弄る。 「アァん・・・先輩・・・!あぁ、あ・・・そこはダメ・・・!」 腰を引いてしまうミカ。 しかし俺はクリトリスを愛撫し続ける。 「やめて欲しいなら、舐めてもらおうかな」 そう言いながらミカにパンツを脱がさせて、ムキムキのムスコをフェラしてもらう。 みんなからはギリギリ見えていないところでのミカのフェラ。 何回も舐めてもらっているうちに、ミカは俺の好きなポイントを知り尽くしてきたようだ。 こんなに気持ちのいいフェラをしてくれる女はなかなかいないと思っている。 「先輩・・・今日も出してください・・・」 俺がイきそうになると、しっかり肉棒を咥えて手コキでフィニッシュしてくれる。 そしてミカの口の中に精子を放射するのだ。 「もう・・・先輩ったら・・・溜めすぎですぅ・・・」 ミカは俺の精子を飲み込むと、何事もなかったかのように仕事に戻る。 32歳で結婚して子供が1人いるパートのリナも、完全に俺のおもちゃになっている状態だ。 俺は昼休みに1人で会社の屋上でご飯を食べることもあるのだが、時にリナを誘うこともある。 普段屋上でご飯を食べる人がいないために、そんな時はリナと2人だけになるのだが、食べ終わると俺はリナに膝枕をしてもらうのだ。 「先輩は甘えん坊ですね」 フェロモン系のリナにそんなことを言われながら、俺はリナのスカートを捲ってパンティの上からクンニする。 「アァぁん・・・先輩・・・!そんなことしたら・・・誰か来ちゃいます・・・!あぅん、あん・・・」 誰も来ないことを知っているはずだ。 興奮が高まり、だんだんとリナのパンティがエロい液で湿ってくると、そのまま脱がしてしまい直接マンコをクンニする。 「ハァァァん・・・あ、あぁぁん・・・センパァァッァいい・・・!エッチなんだからぁぁ・・・!」 悶えるリナは感じ方もエロい。 俺は簡単に勃起してしまい、ついムスコを挿入してしまう。 そして思いっきりピストンをして中出しをしてしまうこともある。 俺のエロキャラは社長秘書も知っていた。 カオリといって36歳の美形女性だ。 社長と関係を持っていると、みんなは思っている。 普段は社長室にいるか社長の外回りについていっている。 たまに俺たちのいる現場に顔を出すのだ。 そのカオリに、なぜか俺は社長室に呼ばれた。 しかし社長はいない。 どうやら自宅に戻ったようだ。 「あなた、うちの女性社員と色々絡んでいるという噂だけど・・・」 俺としては何を今更とも思ったが、カオリはその後俺の隣に座り、足を絡めてきた。 「アタシには・・・何もしてくれないの?」 カオリは突然俺のムスコを撫で回して、そしてパンツを下げてフェラをしてきた。 さすがにカオリには手を出していなかった。 美人ではあるが社長の目もあるし・・・というのが理由だ。 しかしそんなカオリが自ら俺のムスコをしゃぶってくる。 「アタシだって・・・寂しいんだよ・・・」 そう言いながらカオリはパンティを脱いで自らクリトリスを弄っていた。 俺はフェラされながらもカオリにクンニした。 「アァぁ・・・あハァァん・・・!」 腰をクネクネさせながら俺のクンニを味わうカオリ。 「アタシ・・・もう我慢できない・・・!」 そう言うとカオリは俺のムスコの上に跨がり、騎乗位で腰を振ってきた。 俺のムキムキの肉棒がカオリのマンコの中で暴れまくる。 カオリもマンコからエロいヌルヌルの液を垂らしながら社長室の中で喘いでいた。 「ハァァァんん・・・ステキな・・・おチンチン・・・!気持ち、良いわ・・・!あハァァん・・・!」 クリトリスを俺の腹に擦りつけ、膣内では俺のムスコが色んなスポットを刺激している。 「ひゃぁぁぁあぁぁん・・・!ア、アァぁあ・・・い、イク・・・!」 カオリは淫らな声とともに昇天してしまった。 俺も下から突きあげてカオリのマンコの中に射精した。 ---END--- |
40]バイト先の超貧乳な先輩のシコシコ* | 2023/ 4/ 9(Sun) | 2023/ 4/ 9(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:B) バイト先で特に親しくさせてもらったB先輩(女)。 B先輩は貧乳で身長は150センチくらい。 でもスタイルが非常によく、いつもニコニコしている人だった。 B先輩と、もう一人、別の先輩も交えて俺の家で飲むことに。 でも飲んだときには何もなかったが、遅くなり泊まることになった。 ちなみに俺が住んでいるアパートの隣には『T』という男友達が住んでいて、彼はB先輩とも知り合い。 今思うとよく男の家に泊まる気になったなと思う。 夜寝る前にもう1人の先輩が、「明日は朝早くからバイトがあるから勝手に出てくね〜」と言ってた。 3人別々の布団で寝て(といっても布団は1組しかないから、毛布や掛け布団とか分けて使った)、ふと目を覚ますと朝。 もう1人の先輩はすでに居なかった。 「なんかさっき『バイト行く』って出てったよ。おはよ〜」 明るい顔のB先輩。 まだ布団の中にいるみたい。 俺は「そっか〜」と何気なくB先輩のほうを向くように寝返りを打つ。 だいぶ近寄った。 B先輩「えええw」 結構顔が近くなり、照れる様子のB先輩。 なんとなくムラムラとしたのと、彼女がエッチのとき淡白で、欲求不満がかなり溜まってたのもあった。 俺は「そっち行くね〜」と言って、B先輩の布団の中に入ろうとした。 B先輩「え?ちょっと」 B先輩の声が少し暗くなった。 (あ・・・まずったか・・・やっぱモテない俺がこんな調子づいてやるもんじゃないか) とか思ったけれど、逃げたり怒ったりする様子がないからそのまま布団の中に入っていた。 そのとき俺はコンタクトしか持ってなくて寝起き。 つまり、よく見えない。 (コンタクトを付けにここで出てったら、もうB先輩は布団に入れてくれないかも・・・) ということで、そのままでいようと思った。 かなり見えないのもあって、「ん〜」とB先輩の顔を覗き込むようにした。 B先輩「ちょっ、なんで見るの?」 俺「いや、だって見えないから・・・」 B先輩「ん〜〜〜・・・」 顔を一生懸命に伏せようとする。 (もしかして照れてるのか?) 可愛くて、もっと顔をよく見ようとする。 B先輩「ぃやっ・・・だめぇ〜〜」 B先輩の髪を掻き揚げて、もっと覗き込もうとする。 照れながら嫌がるB先輩。 そんなことを繰り返して、しばらくした後、首筋にキスしてみた。 B先輩「えっ・・・ん・・・んんん・・・」 右手をB先輩の左手に絡めてみる。 軽く握ってくれるB先輩。 そのまま左手にキスしたり、空いている左手に胸の方に手を当てる。 (これは・・・小さい・・・) それまで全然意識してなかったけど、こんなに小さかったとは。 B先輩「・・・んんん・・・。んあぁん・・・」 (正直どうやったらいいの・・・揉めないし・・・) そう思いながら、とりあえずB先輩のジャージの上から手のひらで胸を撫でたり、指先でツツッと乳首を探してみたりする。 B先輩「はぁっ・・・ああぁはっ・・・」 B先輩のジャージのチャックを全部開けると、中はキャミソールだった。 キャミソールを下にずらして胸を生で見ようとする。 B先輩「あっ・・・あの小さいよ?」 なんて答えていいか判らなかったので、「ん」とか言った気がするw 左の手のひらで右乳首に当たるか当たらないかギリギリのところで擦ってみる。 B先輩「っはあぁっ・・・っひっは・・・っ・・・」 B先輩の息が荒くなってくる。 すでに俺はかなりの勃起状態。 あえてB先輩の太ももに擦り付けてみる。 上下に股間を擦りつけながら胸をいやらしく撫でる。 B先輩が声を少し大きくしながら、「ねっ、ねぇっなんか、硬いんだけど・・・」と言っている。 股間をB先輩の股間に押し付けながら、B先輩の左の乳首をベロベロ舐める。 またB先輩のマンコを探りながらグイグイ股間を押しつける。 股間をグイグイ押し付けるたび、「あっあっあっ・・・あんっあんっあんっ!!」と声を出すのが、本当に入れているみたいですごくエロい。 ガマン汁がすごい出てるのが自分でもわかる。 ただ普通にエッチしているんじゃなくて、こういうシチュエーションで、ちょっと萌えてたんだろうな・・・お互いに・・・。 だからたいしたテクもない俺にB先輩は「じょっ・・・上手ぅ」とか言ったんだと思う。 B先輩「!!ひぃっ!?あっ・・・だめっ・・・あっ!!」 B先輩のズボンに手を入れて、パンツの上から割れ目をなぞったり、クリをグリグリすると声を一層大きくした。 B先輩「だめっ・・・。Tくんに聞こえるっ・・・だめっ・・・あっはっ・・・!!」 (それはなおさら興奮するかも)とか考えながら、パンツを少しずらし、マンコに指を。 もぞもぞ動かしながら少しずつ中へ・・・。 この頃はGスポットを探るのが好きだった。 当時の俺の彼女は全然探らせてくれなかったから。 奥の上の方に指を動かしてた。 B先輩「ちょっと・・・おおぉっ;ああっあはっ・・・!あはっ!!!はぁん・・・!」 B先輩は体を仰け反らせて気持ちよさそうにしている。 しばらくするとB先輩は勢いよく俺の股間に手を伸ばし、ズボンからチンコを取り出し、扱き出した。 俺「あぅっああっ・・・」 急だったので、ちょっと声が出てしまい、B先輩の扱きが緩やかになる。 再び扱き出した。 結構強く握っていることもあり、それほど気持ちよくはない。 そこで乳首舐めを再開w B先輩「っ・・・!んんんっ・・・!ふんんっ・・・!」 俺「声、出せばいいじゃん」 B先輩「Tくん隣の部屋なんでしょ?はぁ・・・うんんんん・・・」 再び指をマンコに入れ、ちょっとだけ激しくかき混ぜる。 B先輩「ふぅあっ!!?あんんんっ!あんあんあああん!何すんっ」 俺のをしごくのも忘れ、体をよじって感じるB先輩。 しばらくそうしてから、「俺のも気持ちよくして欲しい」とお願いすると、俺のズボンを全部脱がしてシコシコし始めた。 俺「ねえ・・・B先輩の、舐めていい?」 B先輩「絶対だめ」 座った状態の俺と、チンコに向かって屈むようにしているB先輩。 B先輩は一生懸命に俺のチンコを扱いている。 ふとB先輩がこちらを向いた。 コンタクトをしていないからいまいち表情がわからないけれど、少し笑ったのかな? と思いきや、急に顔を俺の胸に近づけ、俺の乳首を舐め始めた。 レロレロと舐めながら俺のチンコをシコるB先輩。 (やばい、気持ちいい・・・お返ししなきゃ・・・) 俺はそのまま横になり、B先輩の体を撫で回したり、マンコを刺激し始めた。 B先輩「んんっ・・・んん〜だめっ。しなくていい」 もちろんやめないw B先輩「はぁっ・・・んん・・・あぁぁんっ・・・!!」 マンコの入り口やクリをスリスリ。 B先輩「そこ・・・そこっ・・・もうちょっとして・・・」 シコるのをやめずに感じる先輩。 だんだん射精感がこみ上げてくる。 シコる動きに合わせて俺も指を出し入れする。 B先輩「あっ・・・あっ・・・あっあっあっあっ!!あんっ!!あん!」 俺「先輩・・・出るっ!出る」 B先輩「うんうん・・・うんっ!!あっ!!」 俺は思い切り射精した。 先輩は射精した後もゆっくりシコってくれたのが、なおさら気持ちよくて嬉しかった。 B先輩「絶対Tくんに聞こえたよね・・・っていうか・・・窓開いてるじゃん」 布団を被りながら恥ずかしがる先輩。 その後、「じゃあ私、研究室行かないとだから」と言って出ていく先輩を見送る俺。 「じゃあね〜」「いってらっしゃい」というのがなんか同棲ぽかった。 結局Tには聞こえてなかったみたい。 お粗末な文章ですみません。 最後までありがとうございました。 ---END--- |
39]男っぽい同僚女性をクンニでイカせたら女の顔になった* | 2023/ 4/ 8(Sat) | 2023/ 4/ 8(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:ユキコ) 思い出のエロ話に付き合ってください。 俺が若かりし頃、バイトをしていた運送屋の同僚に1人の女性がいた。 彼女は『ユキコ』という29歳の男っぽい女だ。 俺はバイトなので免許はないのだが、ユキコは大型免許もあるので大きなトラックも運転できる。 ユキコは見た目は女なのだが、性格が少々荒い部分もあり、それが男っぽいと見られているのだ。 先輩たちにもタメ口は当たり前だし、まず口調が男だ。 声さえ高くなければ喋り方だけなら完全に男だろう。 俺はユキコより年下だし可愛がられているような気もするが、他の男性社員からは少し距離を置かれている。 決して性格も悪いとは言えないが、とにもかくにも女と思われていないのだろう。 静かにしていれば可愛い女性なのだが。 そんなユキコと俺は2人で一緒に行動している。 1台のトラックで2人がセットになって仕事をするのだ。 そのセットの作り方も、ユキコと組むくらいなら男同士の方がいいという密かな意見もある中で、結局俺がユキコと一緒になったのである。 そんなユキコとは仕事中はほとんど一緒にいるようなものだ。 特にトラックの中など密室に2人きりのようなもので、他の男社員なら息が詰まるだろう。 俺もさすがにたまに会話がなくなることもあるが、まあ意外と恋バナもする。 ユキコは現在彼氏がいない。 というより、何年もいないと言った方がいいだろう。 そんな話が時々出てくる。 俺たちは休憩のときは、広い敷地にトラックを停めて中で休んでいる。 2人でトラックを降りて好きなところにいる時もあるが、その日は2人で中で話していた。 「まったく、今日も課長は頼りない朝礼だったなー!」 ユキコにかかれば課長もひ弱な男に過ぎない。 というより、ひ弱キャラにユキコがしてしまっているのだが。 「男なんだからもっとピシッとして欲しいよなー!今日もアタシにぺこぺこしてさ!」 「課長はユキコさんには頭が上がらないですもんね」 とりあえず話を合わせておく。 しかしやはり俺も思うところはある。 ユキコも少しでも女らしいところを見せてもいいのではと。 そこで俺は運転席のリクライニングでゆっくりしているユキコのシャツを捲り、胸を触った。 「きゃぁぁ・・・!!な、何すんだよ・・・」 一瞬だが女っぽい声が出たような気がする。 ユキコは焦りながら胸を隠そうとするが、俺は負けじと胸を揉みながらユキコの股間を弄った。 「あぁん・・・こ、こら・・・!やめろよ・・・!」 ユキコは恥ずかしさを滲ませながら俺の手をどけようとする。 しかし恥ずかしい部分を触られていることで、ユキコは力が入らなくなっていた。 俺はユキコのブラも外して乳首に吸いついた。 「こ、こら・・・!本当にやめろよ・・・!」 なかなか大きな胸をしているユキコの乳首は感じやすいようだ。 俺が少し吸いながら乳頭を舐めると、ユキコは体をピクッと反応させる。 「あ。あふぅんん・・・!」 ユキコの口から喘ぎ声が聞こえてくる。 だんだん女らしい一面が出てきた。 股間もなんとなく熱を感じるようになり、俺はパンツを脱がしてユキコのマンコを露わにした。 「あぁぁ・・・い、イヤァぁ・・・見ないで・・・!」 ユキコのマンコは陰毛が剃られていた。 まさかのパイパンだった。 「ユキコさん、本当はエロいんじゃないですか?」 俺はユキコのクリトリスを弄りながら鼠蹊部を舐めていた。 「な、何言ってるの・・・!そんなことして・・・本当に怒るよ・・・!」 ユキコは俺の顔を突き放そうとする。 しかし俺は簡単には離れず、逆にクンニし始めた。 「はぁっぁぁああんん・・・!い、いやぁぁぁん・・・!」 完全に女の声が出た。 ユキコの足を全開に広げてマンコを大胆に舐める。 クンニされているユキコの表情はもう淫らな女だ。 「ユキコさん、そんなにいやらしい声が出るんですね」 「や、やめ・・・!あぁっぁ・・・そ、それ以上はぁぁぁ・・・ん!」 ユキコはクリトリスが敏感なのか、ちょっと舌が触れただけでも体が反応してしまっている。 足が次第に閉じようとしてきた。 ユキコの中ではもう限界が来ているのかもしれない。 絶頂に向かっているのだろう。 「はぁっぁああ・・・!!んん・・・あぁぁ!アタシ・・・変になっちゃう・・・!」 ユキコの呼吸が激しくなっていき、完全に足を閉じて悶え始めた。 絶頂はすぐそこだろう。 「あああぁあっぁぁ・・・!ダ、ダメ・・・!!イッちゃう・・・!!」 ついにユキコは運転席で体を浮かせながらイッてしまった。 恥ずかしそうな感覚と気持ち良さが相まって、ユキコは完全に女の顔で椅子にもたれていた。 胸も出しながら吐息を荒くしているユキコの手を取って、俺の股間に持ってくる。 「え、な、何するの?」 「トラックの中でイッたことを言わないで欲しいなら、舐めてください」 ユキコは俺の硬くなったムスコを確認すると、自分で俺のパンツを脱がしてきた。 「バカ・・・舐めてあげるから・・・絶対に言うなよ・・・」 ユキコは絶対にこんな姿は他の社員には見られたくないだろう。 まあもしも話したら、俺も変な目で見られるから言うはずがないのだが。 何にしろユキコは俺のムスコをしゃぶってくれた。 あの男っぽいユキコがどんなフェラをしてくれるのか楽しみだったが、なかなか舐め方がまとわりつくようで気持ちがいい。 「休み時間がもうすぐ終わるから・・・早めにイってくれよ・・・」 ユキコのバキュームフェラが俺の肉棒を締め付けて何とも刺激的な感触だ。 唇と舌と手を巧みに使ってくれるので本当にもう気持ちよくなってしまった。 今にも精子が溢れてきそうだ。 「チンチンが・・・ピクピクしてるぞ・・・」 ユキコは俺がイキそうなことを悟ってくれた。 そしてフェラをスピーディーにしてくれて・・・俺はイッてしまった。 ユキコの口の中に精子を出し切って、お掃除フェラでキレイにしてもらう。 その後はしばらく窓にブラインドをして、2人で下半身を出したまま抱き合っていた。 それからはユキコも少しずつだが女らしさを感じるようになってきた。 他の男性社員も、「彼氏でもできたのか?」と勘繰るほどだ。 彼氏ではないが、確かに俺というセックスパートナーはできたわけで(笑) ---END--- |
38]職場の先輩女性と出張先のホテルでワンナイト不倫* | 2023/ 4/ 7(Fri) | 2023/ 4/ 7(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:夏美) 会社の先輩と出張先でヤッた話です。 簡単に登場人物の紹介です。 僕:31歳、独身。 先輩:39歳、子持ち。 僕はメーカーの機器メンテナンス関係の営業職をやっていて、先輩の夏美さんは他のメーカーからの転職組ですが僕の先輩にあたります。 夏美さんは仕事がバリバリできるタイプでキャリアウーマンという雰囲気です。 先輩である夏美さんはちょっと強い女のキャラクターを会社では維持していて、プライベートのことはあまり話しません。 ただ円満な家庭で、旦那さんとの間に3歳くらいの小さいお子さんがいます。 僕は会社ではお調子者キャラで通っていて、社内恋愛とかそういったことからはまったく無縁でした。 ある時、新潟県にあるクライアントの所に出張して機器メンテナンスをしなければいけない案件が発生しました。 仕事での出張はちょこちょこあるのですが、夏美さんは子供が小さいので僕が代わりに行くことが常でした。 しかしその時に限って夏美さんが、「今回は子供は旦那に預けて一緒に出張に行くよ」と言ってきました。 「それにキミ1人だとちょっと任せておけなくて不安だしぃ〜」とふざけて言ってきました。 夏美さんが僕の出張についてくる理由は、僕も薄々感づいていました。 直前のクライアント対応で僕の力不足があり、夏美さんは夏美さんで、自分が家庭を優先して僕1人に業務の負担を押し付けていることに多少の後ろめたさを感じていたようなのです。 実際はそんなこと全然ないのですが。 こうして僕と夏美さんは新潟に出張で向かいました。 クライアント側も、「わざわざ遠くまで来てくれてありがとう。助かったよ」ということで、ちょっとトラブルはあったものの比較的スムーズに初日の仕事は完了してホテルに戻りました。 僕と夏美さんの出張のホテルの部屋はもちろん別々です。 もっと遅くまでかかる予定だったので夕飯の店など全然考えていなくて、結局、僕と夏美さんはホテルに駅ビルで買った弁当とお酒を持ち込んで、僕の部屋で軽くお酒を飲んで食事をしてサクッと寝ることにしました。 あとは翌朝、またクライアント先に出向いて最終の打ち合わせをして東京の会社に帰るだけです。 出張が思ったより簡単に済んだので、僕も夏美さんも上機嫌でお酒を飲んで話をしていました。 夏美さんは独身の僕に対して、「キミは結婚しないの?付き合えそうなガールフレンドの1人や2人いるんでしょ?」と聞いてきました。 「僕がモテるわけないじゃないですか!」と、僕は不貞腐れたふりをしました。 夏美さんはその日はなぜか優しく、「キミなら一緒にいると楽しいし、本当は結構モテると思うけどなぁ〜」と褒めてきました。 僕も調子に乗って、「夏美さんみたいな人がそばにいればいいんですけどね?夏美さんが独身だったらなぁ〜?」と夏美さんを持ち上げました。 「どうせ彼女なんかできないし!」 そう言って酔った僕は自分のベッドに仰向けで寝そべりながら夏美さんと会話をしました。 すると、意外なことに夏美さんは僕に添い寝をするような形で、すぐ隣に寝そべってきました。 そして、「でも私、おばさんだから駄目だよね」と残念そうに言ってきました。 僕はさっきの流れで、「いえいえ!全然!夏美さんは若いですよ!でも夏美さんには素敵な旦那さんがいるから!夏美さんは素敵な人だから!」と全力で持ち上げました。 「ふう〜ん、私って素敵かなあ?」 夏美さんはそう言っただけで、それ以上は何も言いませんでした。 しばらく夏美さんとひとつのベッドで、なぜか添い寝の状態が続きました。 僕が気まずくなって起き上がろうとした動きがきっかけになりました。 起き上がろうとする僕を押さえつけるようにして、軽くキスをしてきたのです。 僕はびっくりして、「すみません!」と自分の方からなぜか謝りました。 夏美さんは、「ううん、私からしたの」と言って、今度ははっきりと自分から僕の上に覆いかぶさるようにしてキスをしてきました。 こうしてその夜の僕と夏美さんの禁断の関係がはじまってしまったのです。 しばらくは夏美さんが一方的に僕を押さえつけてキスをしている状態でした。 その後、どちらからともなく起き上がってベッドの上に向き合って座りました。 僕は抱き合うようにしながら夏美さんのシャツのボタンを下から順番に外していきました。 夏美さんのキャミソールを脱がしてピンク色のブラジャーが現れると、僕は夏美さんのおっぱいを控えめに揉んだり首筋に吐息を吹きかけながらキスをしました。 夏美さんは自分から仕掛けてきたにも関わらず、「あん!どうしよう?私ったら感じちゃう」と言いながら、気持ち良さそうに「ふう〜」と声を出し、それに僕はますます興奮しました。 そのまま僕は勢いに乗って、夏美さんのタイトスカートとパンストを破らないように丁寧に静かに脱がしました。 夏美さんはピンクの上下のブラジャーとパンツ姿になりました。 子持ちの既婚女性とは思えないくらい可愛らしくてセクシーな下着姿でした。 夏美さんは、もう完全に気持ち良さそうに、「感じる・・・感じちゃう・・・」と喘ぎました。 僕は夢中で夏美さんのパンツの上から割れ目をなぞりました。 すでに夏美さんのパンツは濡れはじめて、ほんのり真ん中に染みができていました。 僕は触った感触と染みの位置から夏美さんの性器の形を探り当て、ピンポイントでパンツの上からクリトリスをグリグリと触りました。 夏美さんはクリトリスを触られて、かなり感じている様子でした。 僕はもう我慢できなくなり、夏美さんのブラジャーとパンツを脱がせました。 夏美さんのあそこは若々しいピンク色で、陰毛もふわっとしていました。 もう夏美さんは僕にされるがままです。 僕はクリトリスにしゃぶりついたり、指をアソコに突っ込みながらGスポットを触ったり、夏美さんの下半身を内側と外側から同時に触りました。 僕は自分より先輩の立場の夏美さんをどう言葉で攻めたらいいのかわからなくて、ただひたすら無言でクンニし続けるという状況になりました。 夏美さんもまた後輩の僕にクンニされる状況に興奮しまくっているようで、だんだん「アン!アン!」という声が大きくなり、足をジタバタさせるように感じはじめました。 指で内側からGスポットを擦りながら外側のクリトリスをクンニして挟み込むようにすると、「いやあああ!!」と夏美さんはビクビクと震えて静かになりました。 「イッちゃいましたか?」 敬語で聞きました。 「キミにクンニされて、そんな聞かれ方すると・・・変な感じになっちゃうよ・・・」 モジモジしている夏美さんが可愛く見えました。 夏美さんが、「今度はキミがここに寝転がって」と指示してきました。 今度は僕が寝そべってシャツとスーツのズボン、トランクスを脱がされて全裸になりました。 夏美さんは僕の上半身を上から順番に舐めていき、そしてついに天井に向かってそびえ立った、しばらく使っていないペニスをフェラしはじめました。 僕のペニスの元気は良すぎて、夏美さんのフェラで口が外れるたびにぷるるるん!と跳ねてしまいます。 夏美さんは笑いながら僕のペニスの根元をぎゅっと握って上下にシコシコと擦りながらフェラの続きをしました。 「そんなに激しくするとイッちゃいます!出ちゃいますよ!」 僕は悲鳴のような声を上げながら夏美さんのフェラを受けていました。 夏美さんは明らかにここで僕をイカせるつもりでフェラをしていました。 僕は先輩である夏美さんの口の中に発射するのは失礼だという気持ちと、発射するなら夏美さんの中で出したいという気持ちから、「もうだめですう!」とフェラをしている夏美さんの頭を払いのけるようにしました。 夏美さんは嬉しそうな表情をしていました。 最高潮に高まっていた僕は、夏美さんを乱暴に押し倒すように正常位の状態にしました。 そして覆いかぶさると、フェラでびしょびしょに濡れたペニスを夏美さんの入り口に押し付けるようにしました。 すでに夏美さんはさっきの僕のクンニで十分に濡れていたと思いますが、僕は先輩である夏美さんに万一でも痛い思いをさせたくないと思いました。 先にペニスの先端で再度クリトリスをゴシゴシと擦りました。 夏美さんは喘ぎながら、「アアン!焦らさないで!早く入れて!」と言いました。 そう言われると、ますます僕は夏美さんを焦らしたくなり、なかなか入れずにペニスの竿全体を使って長いストロークでクリトリスを擦り、しばらく素股を楽しみました。 夏美さんはペニス擦り付けで、「またイク!イク!」と言って、またイキました。 イッた後、夏美さんは待ちきれなくなったのか、僕のペニスを掴むと夏美さんの方が上になって、ついに僕は強制的に夏美さんの中に騎乗位で生挿入されました。 夏美さんは僕に跨がったまま僕を押さえつけるようにガシガシと腰を動かし、夏美さん自身が快感に耐えられなくなり上下運動はますます速くなりました。 これ以上刺激が強くなるとあっという間にイッてしまうと思い、下から突き上げることすらできずに、僕はマグロのように寝そべっていました。 夏美さんの上下運動はますます速くなり、「出ます!出ます!」と大声で叫びました。 そのときにはすでに射精が始まっていました。 夏美さんは腰を浮かせ、射精を口で受け止めようとしましたが、僕は射精を抑えることができず、結局夏美さんに顔射してしまいました。 夏美さんは僕の部屋でシャワーを浴びると、何事もなかったように自分の部屋に戻っていきました。 その後は普通に先輩と後輩として出張を終え、僕と夏美さんが不倫関係になることはありませんでした。 あの夜の夏美さんと僕の間に、いつもと違う何があったのか、今でもよく分かりません。 ただ、とにかく気持ちよかったということだけは覚えています。 ---END--- |
37]憧れの同僚女性と最初で最後のエッチ* | 2023/ 4/ 4(Tue) | 2023/ 4/ 4(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:亜美) 私は33歳、サラリーマンです。 嫁と子供が1人います。 去年の春に同期の山野と亜美が結婚4年目で離婚しました。 亜美は私と山野の1年後輩、32歳です。 亜美は可愛くてスタイルも良く、山野と付き合い結婚となった時は、正直言って山野が羨ましく思いました。 しかし山野は二度目の浮気がバレて、亜美から離婚を切り出されました。 山野は亜美と別れるつもりはなく弁護士を通して粘りましたが、最後は折れて離婚となりました。 山野は未練タラタラでした。 離婚が決まると、別れた夫婦が同じ会社にいるのは気まずいとのことで山野は転職しました。 その後も、山野はちょくちょく私に亜美の様子を聞いてきました。 2人の離婚からちょうど1年が経った会社の飲み会の帰り、亜美と2人きりになり、「もう一軒行こう!」と盛り上がって、かなり飲みました。 酔い潰れて亜美はダウンしたのでタクシーで送りました。 マンションに着く頃、ようやく亜美は目覚め、お茶に誘われました。 その時点では何も期待してなかったのですが・・・。 亜美は、会社では元気そうに振る舞っているけど、本当は離婚のショックがまだあり、疲れると溢しました。 「今日だけは全て忘れなよ」 キザなセリフで亜美に接近すると、亜美は私に体を寄せてきました。 (イケる!) 私のキスを亜美は受け入れました。 亜美の舌触りに私は早くも勃起しました。 首筋への愛撫とキスを繰り返し、スーツとブラウスを脱がしました。 ソファに寝かせてスカートも脱がせました。 大きめの乳房を包んでいるピンクのブラジャーとベージュのストッキング、そしてお揃いのピンクのパンティ! 初めて見る亜美の下着姿にフル勃起です。 何度も想像した制服の中の下着と裸! 可愛い私服の中の下着と裸! 結婚式で想像したウェディングドレスの中の下着と裸! それが目の前にあるんです。 何よりも同期の山野が独占していた亜美の下着姿と裸! いまだに山野が諦めきれない亜美の下着姿と裸! 私の興奮はMAXでした! 愛撫をしながらゆっくりとブラジャーを外すと、ピンクの乳輪と乳首が現れました。 (綺麗だ!) 夢中で吸いまくりました。 ストッキング超しに脚線美の愛撫を存分に楽しみ、ストッキングとパンティを脱がすと薄いヘアが見え、その奥にサーモンピンクのアソコが現れました。 これが亜美のオールヌード!! 何度も想像した亜美の裸!!! 大きいおっぱいと綺麗なピンクの乳首!! 白い柔肌!! 女子高生を思わせるヘアとアソコ! 山野が夢中になり、手放したくない気持ちが分かりました。 毎日顔を合わせている可愛い同僚の裸! 同期の山野の宝物だった亜美の裸! 興奮材料が豊富で2回戦までやりました。 これが最初で最後のエッチだとお互いに確認して、私は亜美の部屋を出ました。 それから1週間後、山野と飲みました。 山野は、「亜美を誰にも抱かせたくない!」と言っていました。 山野の亜美に対する気持ちを聞くだけで勃起が収まりません。 私は悪い友人です。 ---END--- |
36]家主がいない間の速攻アクメ* | 2023/ 3/18(Sat) | 2023/ 3/18(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロイン@の名前を記入して下さい
(原文:真緒) 2 にヒロインAの名前を記入して下さい (原文:みどり) まだ若手の会社員だった頃です。 僕の会社は金融系で女子の同僚が多かった。 その日は僕、真緒、みどりの、男1人、女2人というメンバーで、一人暮らしのみどりの家に集まっていました。 日中、ノンアルコールでジュースとスナックを食べながら、レンタルビデオの海外映画を鑑賞をするという、いたって健全な会です。 ただし一つだけ普通と違っていたことがありました。 僕と真緒はちょっと前からセフレになっていました。 みどりをはじめとする真面目なタイプの同僚にはひた隠しにしていましたが、同僚の飲み会の後でたまたま僕と真緒が2人で帰った時に僕が強引に真緒をホテルに連れ込んで、それからは定期的に連絡を取って真緒と会ってエッチをしていたのです。 みどりたちからすれば、僕と真緒は特別な関係とは気づいていないので、ただ単にスケジュールが一致した同僚として家に誘ってくれたのでした。 同僚の集まりとはいえ前回のエッチから1週間以上開いていたので、僕はセーターにロングスカート姿で露出の少ない真緒の身体を見るだけでも、その下の感度のいい裸を想像してムラムラしてしまいます。 真緒はむっちりした体型で顔は濃い目、基本的にはお上品な性格ですが、エッチの感度は良くて、エロいことをはじめると乱れるタイプです。 僕はみどりと一緒に3人で映画鑑賞をしている最中から、隙を見て真緒の座っているお尻の下に手を突っ込んだり、胸を揉んだり、首筋を撫でたりしていました。 そのたびに真緒は恥ずかしがって、耳元で「みどりにばれたらどうすんの?」と僕を嗜めていました。 みどりがいる間から僕はムラムラが収まらなくなってしまい、映画を見終わって解散になってくれれば真緒とラブホに行ってエッチできるのにとか考えていました。 しかしみどりは、「この後、ケーキ買ってあるからみんなで食べよう」と言って解散の気配はありません。 当たり前です、週末の昼間に同僚とゆっくり過ごしたいに決まっています。 しかし、僕がセフレの真緒といちゃつくチャンスがやってきました。 「あ、紅茶切らしちゃった。せっかく近所に美味しいお茶屋さんがあるのに今日に限って・・・」 みどりは地味なやさしい系の女子で、そういうところがちゃんとしています。 真緒は、「いいよいいよ。気を遣わないで。今日はお茶でもお水でも」と遠慮しました。 しかし僕は、これはみどりに席を外してもらうチャンスかもしれないと思い立ち、「へ〜、そんなにみどりがおすすめする紅茶なら飲んでみたいかな。でも買いに行ってもらうのはさすがに悪いし」と水を向けました。 僕は真緒といちゃつきたいだけの最低野郎でした。 「じゃあ30分くらいで戻るから。ついでにビデオも返せるし」 結果、みどりはレンタルショップと紅茶屋さんにお遣いに出ることになりました。 横で聞いていた真緒も僕の意図に気付いたみたいで、ちょっと困った顔をしていました。 「じゃあすぐ戻るからくつろいでてね〜」 家主がいなくなったみどりの家に、僕とセフレの真緒が2人で残されました。 バタンとドアが閉まった瞬間、僕は真緒に覆いかぶさるようにしてキスをしました。 「ちょっと、みどりがかわいそ・・・」 真緒が言いかけるのをディープキスで遮り、ボリューム感のある胸をセーターの上から激しく揉みました。 そのまま真緒のくるぶしまであるロングスカートの裾を掴んでどんどん捲り上げていき、その下からむっちりとした真緒の脚を露出させました。 「ちょっと・・・みどりすぐ戻ってくるよ!」 「いいから。それまでに終わらせればいいんだよ!」 僕は太ももから腰の方まで指を沿わせて撫でました。 「ばか・・・、ああ〜ぅん・・・」 真緒も喘ぎ声を漏らしながらエロムードを醸し出しはじめました。 僕は真緒の上半身と下半身を同時進行で攻めました。 セーターの中に手を突っ込んで中のインナーシャツとキャミとブラをいっぺんに捲って、真緒の乳首を左手の指で摘みながらチロチロと触りました。 感度のいい真緒は、「あぁん、ああん・・・」とみどりが出ていった玄関のほうを気にしつつも、快感には逆らえずに感じています。 僕は右手を真緒のロングスカートの奥に突っ込み、お尻の割れ目から指を突っ込むようにして、捲るようにして無理やり真緒のブルーのパンツを引きずりおろしました。 そのまま真緒のパンツを完全に脱がすと、奪い取った真緒のパンツを自分のジーンズのポケットにねじ込みました。 そしてロングスカートを穿いたままノーパンになった真緒のクリトリスを触りはじめました。 「ああっぁあん!」 真緒はみどりが戻らないか気にしているので僕にされるがままです。 僕は真緒のクリトリスと乳首を触り続けたまま合間を縫ってペニスを露出し、真緒の手をペニスに触れさせました。 シチュエーション的に躊躇はしているものの、基本僕のセックスの虜になっている真緒は、丁寧に僕のガチガチに大きくなったペニスを触っていました。 この状況で、もしみどりが予定外に早く帰ってきたら、玄関を開けた途端にとんでもないことになります。 しかし僕だけでなく、真緒もそのシチュエーションに徐々に興奮しはじめていました。 僕はペニスを軽く握られているだけで、すでにかなりのカウパー汁が滴りはじめていました。 最初真緒は、ゆっくり僕のペニスをしごいていたのですが、カウパー汁がすごいので、それをすするように自然とフェラをはじめました。 その間も僕は真緒のスカートの中でクリトリスを触り続けていたので、真緒もまたヌレヌレの状態になっていました。 真緒が四つん這いになって、本格的にフェラをはじめました。 真緒は上目遣いで僕の方を見ながら、早く射精させて大人しくさせなきゃという理性らしきものと、自分も本気のクンニをして欲しいという気持ちの入り混じった眼差しで僕を見つめながらフェラしていました。 まだみどりが出ていって10分くらいですが、僕と真緒は家主不在のみどりの部屋で、クンニとフェラに夢中でした。 そのうちに真緒のフェラはますます本気になって、シュポシュポシュポと激しい音が出るほどの勢いになりました。 僕もいつの間にか真緒のクリトリスを触る余裕もなくなり、フェラされている股間にすべての意識を集中しました。 「ああ、イッちゃう、イッちゃうかも・・・出したら飲んでくれる?出すよ・・・」 そう言った直後、真緒の口の中で思いっきり射精しました。 いつの間にかクリトリスを触る手も止まってしまっていました。 ここはみどりの家ですから、一滴でも精液を垂らすことはできません。 かなりの量の精液を出しましたが、真緒はちゅるちゅると僕の精液を吸い出し、ごっくんと飲み干しました。 さて、1分も無駄にはできません。 いつみどりが帰ってくるかわからないのです。 僕はノーパン状態のロングスカートを捲り上げて、真緒の股間にかぶりつくようにしてクンニをはじめました。 真緒はビクンビクンしながら、やっぱり玄関を気にしています。 僕は早く感じさせようと、クリトリスを吸うようにしながら、舌の先がビリビリ痺れるくらいのスピードでクンニしました。 真緒はどんどん濡れまくり、スカートの内側は色んな液体で濡れました。 「ああ、イッちゃう、イッちゃう、気持ちいい、みどりごめん・・・」 真緒がカクカクしてイキました。 みどりが戻ってきたのは、その僅か1分後でした。 僕はズボンを上げるのにギリギリ間に合いましたが、真緒はノーパンのままロングスカートを直して、真っ赤な顔を見られないように俯いていました。 みどりがケーキと紅茶を用意してくれました。 紅茶のいい香りでエロい匂いがかき消され、僕はクリトリスを触った指でケーキのクリームを舐めるフリをして拭いました。 みどりにはバレずにすみましたが、みどりの目を盗んで、「ねえ、パンツ返してよ」と言ってくる真緒に、また僕は勃起しました。 ---END--- |
35]先輩OLの謝罪フェラ* | 2023/ 3/13(Mon) | 2023/ 3/13(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:ショウコ) 会社の先輩にフェラをしてもらった話です。 僕の会社の先輩でもあった『ショウコ』という36歳の女性がいます。 ショウコは仕事ができる上に、可愛らしい顔をした童顔の女性でした。 小さな体ですがFカップの胸が魅力的ということで男性社員からはモテていたと思われます。 実際に僕もショウコと飲みに行った時に、つい胸を触ってしまいまして・・・。 しかしそれがショウコ的には嬉しかったらしく、そのままホテルに行ってエッチな関係になってしまったこともあります。 その時はクンニをしたら割とすぐにイッてしまいまして、ショウコはクリトリスが感じやすい女なんだなと思いました。 しかし、その後は特にエロいことにはなっていません。 本当に酔った勢いでした。 そんなショウコが会社の上司に大きな企画を出してくれと白羽の矢を立てられました。 それは社運をかけるほどのものだったらしく、ショウコは緊張すると共に気合いも入ってました。 仕事上ではショウコの右腕となっている僕は連日残業して企画案を立てています。 さすがにプレッシャーなのか、ショウコはときに弱音も吐いていました。 「アタシ、本当にこれ引き受けて良かったのかな・・・?」 普段は強気のショウコも今回は弱気です。 でも、もう何日も一緒に残業して、それなりに形になってきています。 ショウコの下にいる僕の方が気合いが入っていました。 「ショウコさん、疲れていると思うしマッサージでもしてあげますよ」 僕はショウコの後ろに立ち、肩を揉んであげました。 「あぁぁ・・・いいわ・・・そこそこ・・・上手いわね」 完全にリラックスしているショウコ。 そのまま僕は手を胸の付近に近づけて、アンダーバストをマッサージしてあげました。 するとショウコは少しいやらしい声を出しました。 「あぁん・・・もう・・・ここ職場だよ・・・変なことしちゃダメ・・・」 ショウコの大きな胸の感触を感じながら、いやらしい表情のショウコの胸を大胆に揉むと、さすがに手を押さえられました。 「こらぁ・・・ダメだって・・・もう・・・」 しかし本気で払おうというわけではなく、なんだかんだで僕に胸を揉まれていました。 「もう・・・そんなにエッチなことしたら濡れちゃうでしょ・・・」 ショウコは密かに気持ちよくなっていて、このまま犯して欲しいといった雰囲気です。 僕は耳元で言いました。 「久しぶりにクンニしますね」 淫らな表情になっているショウコは、僕の言葉にただ首を縦に振るばかりです。 「あんん・・・して・・・早く・・・」 ショウコは足を広げると、僕が太ももの間に顔を挟んだところでエロい声を出しました。 「いやぁぁん・・・なんか・・・恥ずかしい・・・」 目の前にはショウコの白の薄生地のパンティが広がっています。 クリトリスをちょっと舐めただけでショウコはエロい声を出してきました。 「あぁぁ・・・!!そこ・・・!あんん・・・」 相変わらずクンニ好きなショウコ。 唇でマンコ全体を刺激しつつ、クリトリスに吸いつきながら甘噛みしました。 ショウコは早くも絶頂を迎えそうになっています。 「あぁぁぁ・・・き、気持ちいい・・・!!イッちゃうから・・・!あぁぁ、あぁ・・・!イク・・・!!」 まだパンティを穿いたまま、あっという間に僕のクンニでイッてしまいました。 こんな残業での一幕がその後も続きました。 しかしショウコは疲労を吹き飛ばしたのか、企画は予想以上に早く仕上がりました。 しかし、企画書を上司に出して3日後くらいだったでしょうか、上司に言われました。 「申し訳ないが今回の企画は白紙だ。社長の意向が変わってしまった」 ショックでした。 これまで頑張ってきたことが無になるなんて。 しかしそれ以上にショックだったのはショウコです。 責任を感じてやってきたのに、結果、企画倒れなのですから当然です。 「ごめんね・・・」 ショウコは僕に謝ってきました。 ショウコが悪いわけではないので、僕は逆に慰めました。 しかし責任感の強いショウコはこのまま流すわけにはいかなかったのでしょう。 「私にして欲しいことある?できることならするから」 僕は冗談で言いました。 「じゃあフェラしてください」 重い空気を飛ばすために言ったのですが・・・。 「うん、いいよ・・・」 ショウコは僕のムスコを弄って、パンツを脱がしてきました。 僕のムスコはすでにガチガチになっていて、ショウコがしゃぶりはじめます。 「ほんとごめんね・・・こんなに頑張ってくれたのに・・・」 フェラをしながら謝罪してくるショウコ。 僕はショウコのエロいフェラが気持ち良くて仕方ありませんでした。 思えば残業中も僕がクンニをするだけで、その逆はなかったし挿入もありませんでした。 久々にフェラされたことで敏感になってしまい、すぐに絶頂が近づいてきました。 「こんなに硬くなるんだね・・・いっぱい舐めてあげるね・・・」 ショウコの舌がねっとりと絡みついてきて、精子が今にも溢れそうです。 「なんか・・・おチンチンがパンクしそうだよ・・・イキそう?」 僕が首を縦に振ると、ショウコは僕の肉棒を握って跨がり、挿入されてしまいました。 「あぁぁん・・・中にいっぱい出していいよ・・・」 そう言うとショウコは腰を振りはじめました。 あまりの気持ちよさに、そのまま僕はショウコの中に射精してしまいました。 「あ、あぁぁ、あんん・・・ごめんね・・・苦労が無駄に・・・」 ショウコは先輩として体を使って僕を労ってくれたのです。 それからというもの僕とショウコは一緒に企画を作ることも多くなり、そのたびに残業をしてエッチをしています。 ---END--- |
34]レアな女性の脇毛 | 2023/ 2/21(Tue) | 2023/ 2/21(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
大学を卒業して、社会人4年目の時のことです。
冬に、30歳くらいの先輩の女性と、ある地方に出張に行きました。 泊まる旅館には温水プールがあったのですが、先輩の女性から「忙しくてプールに行く時間がないから、この機会にプールに入りたい」と言われ、出張に水着を持参していました。 先輩は化粧っ気はないですが、素は美人のようなので、俺は先輩の水着姿を見ることができるのを楽しみにしていました。 この日は早朝に出発して、現地での仕事を終え、15時くらいに旅館にチェックインしました。 寒い上に、特に観光したいところもないので、旅館の温水プールを利用することにしました。 温水プールに行くと、平日ですので他に誰もいませんでした。 鍵を掛けられる小さな更衣室が2つあったので、それぞれ水着に着替えました。 先輩は青色のビキニでした。 胸は思っているよりも大きかったですし、ウェストも思っていたよりも細かったです。 先輩と僕は準備運動をしてからプールに入ることにしたのですが、準備運動をしている時に、先輩の脇の下を見ることになったのですが、脇毛がボーボーに生えていました。 びっくりしたので凝視しましたが、すぐに準備運動を再開させました。 準備運動を終えた後、先輩はしばらく泳いでいましたので、同じように泳いでいました。 プールには1時間くらい入っていたと思います。 夕食まではまだ時間があるので、温泉に入ることにしました。 温泉は男女別の内湯と、混浴の露天風呂がありました。 俺は、まず男湯で体を洗ってゆっくりお湯に浸かった後、しばらくして混浴露天風呂の方に行きました。 混浴露天風呂には男女別の脱衣所があり、注意書きで『タオルはお湯につけないで下さい』と書かれていました。 脱衣を済ませた後、混浴露天風呂に行くと、誰もいませんでした。 先ほどの男湯には2〜3人いました。 少しの間、露天風呂に使っていると、バスタオルを巻いた女性が露天風呂の方に来たのですが、先輩でした。 露天風呂には3つの湯船があるのですが、先輩は俺を見つけると、俺が入っている湯船の方にやって来ました。 先輩「俺クン、混浴に入っているんだ。エッチ」 先輩が「恥ずかしいから後ろを向いていて」と言うので後ろを向いていたのですが、その間に先輩はバスタオルを取って、俺と同じ湯船に入りました。 お湯に浸かった後、先輩は手を伸ばしたので脇の下が見えたのですが、脇毛はなくなっていました。 プールに入った後で処理をしたものと思われます。 結局、恥ずかしくて先輩の裸を見ることはできませんでしたが、水着姿を見ることはできましたし、女性の脇毛というレアなものも見れた出張でした。 ---END--- |
33]社内で有名な巨乳OLをラブホで喰えた* | 2023/ 2/11(Sat) | 2023/ 2/11(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:美香) 2 にヒーローの苗字を記入して下さい (原文:宮田) 2月のことです。 大卒2年目、24歳の美香が商談を成功させたので、教育係の私(30歳)と飲みに行きました。 美香は巨乳で可愛くて、社内の男からエロい目で見られていました。 私もその1人ですが、教育係の立場上、クールに接していました。 その反動で、家に帰ると美香で何度もオナニーをしていました。 美香は契約が余程嬉しかったのか、アルコールのピッチが速く楽しそうでした。 「契約は宮田さんのおかげです。それに宮田さんと飲めて楽しいです」 「お世辞でも嬉しいよ」 「お世辞じゃないです!だって他の男の社員の人と飲みに行くと必ず私の胸が話題になるから・・・宮田さんはそんな人じゃないから」 いい人を演じてて良かった(笑) お酒も進み、店を出る頃には美香はフラフラでした。 「宮田さんだから安心して飲み過ぎちゃった」 「おいおい、俺だって男だよ。このままホテルに行きたいとか少しは考えてるよ(笑)」 「えっ?・・・宮田さんなら・・・いいですよ・・・」 「嘘!いいの?」 30分後、私と美香はホテルの1室にいました。 ベッドに2人で腰を掛けていました。 (巨乳の美香を抱ける!) 私は早くも勃起です。 美香は私のディープキスを受け入れてくれました。 「シャワーを・・・」 「ダメだよ。美香の匂いを知りたい!」 私は首筋に愛撫をしてスーツを脱がしました。 「あん・・・」 ブラウスを脱がすと話題の巨乳を隠している白いブラジャーが現れました。 (す、すごい!) ブラ越しにも巨乳と分かる大きさです。 深い胸の谷間に私は完全勃起になりました。 タイトスカートを脱がすと白いパンティがベージュのストッキング越しに見えました。 (美香の下着姿!!たまらない!!) お楽しみは取っておいて下着姿の美香を愛撫です。 首筋→脇→お腹→背中→脇腹と、上半身を攻めました。 舌で美香の柔肌を堪能しました。 「ああ・・・ん・・・ああ」 初めて聞く美香の喘ぎ声。 ストッキング越しの美香の足の感触を楽しみました。 つま先を口に含むと、ヒールの中で蒸れた匂いがほんの少ししました。 「ああ・・・宮田さん・・・つま先はダメ!洗ってないから・・・」 「美香の足の匂い、ステキだったよ・・・」 「嘘よ、嘘・・・」 美香の恥じらいに私は興奮です。 そしてブラジャーに手を掛けました。 少しずつ美香の巨乳が露わになってきました。 乳輪まであと1センチか? 会社の男連中が拝みたいと願う美香の巨乳! 何度も想像した美香の巨乳! もう少しだ! どんな乳首をしてるんだ? さすがに緊張しました。 ブラジャーをずらすと巨乳の割りには小さめの乳輪と可愛い乳首が現れました。 薄い茶系の色でした。 (これが美香の巨乳・・・。こんな乳首だったんだ・・・) 会社で俺だけが知った美香の巨乳の全容に興奮して夢中で揉みまくり、何度も乳首に吸い付きました。 「ああ・・・」 美香も感じてていました。 「美香のおっぱい、やっと見れたよ」 「恥ずかしい・・・」 「こんなおっぱいだったんだ・・・乳首の色も可愛いよ」 「恥ずかしいよ・・・」 「会社の男はみんな、美香のおっぱいを見たいと思ってるよ!」 「あ・・・あん・・・」 「みんな、美香のおっぱいを想像してるよ」 「いや・・・」 「みんなに教えてあげようかな・・・美香のおっぱいがどうなってるか。乳首の色も!」 「イヤ!言わないで!みんなに知られたら恥ずかしくて会社に行けない・・・」 「あはは、嘘だよ」 「意地悪・・・」 美香の乳首を吸いながら、ストッキング越しの白いパンティの中に手を入れるとすでにダムは決壊していました。 「美香、すごい濡れてるよ・・・」 「そんなことないもん」 やがてストッキングとパンティも脱がし、全裸の美香を堪能しました。 その日は2回も放出してしまいました。 今も、会社の先輩後輩以上、恋人未満の関係を継続中です。 ---END--- |
32]同期入社の巨乳OLと先輩のあっさりしたセックス* | 2023/ 1/22(Sun) | 2023/ 1/22(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:あずみ) 2 にヒーローの名前を記入して下さい (原文:琢磨) 僕は23歳で琢磨と言います。 今の会社に入り1年目が終わろうとしています。 2LDKの会社が借りているハイツに住んでいますが、27歳で4年先輩の博之という先輩と一緒に住んでいます。 部屋は一応1階と2階で別々になっていて、僕は2階、先輩は1階に住んでいます。 「お互い、部屋では干渉しないことにしよう」と言ってくれているので、辛うじてプライベートは保たれていて、寝る前のヘッドホンをつけてのAV鑑賞が僕の楽しみの一つでもあります。 その日も僕はいつものようにAV鑑賞に耽っていました。 先輩はまだ帰ってきていません。 時間は12時を過ぎ、日付が変わっています。 玄関が開き、先輩が帰ってきたようでした。 一緒に女性の声がして、こそこそ話しながら部屋に入っていきました。 なんとなく聞き覚えのある声でした。 気になったのでAV鑑賞を中断し、気づかれないように階段を途中まで降りて様子を窺うことに。 同期の女子社員、あずみが一緒でした。 「2階に同期の琢磨がいると思ったら興奮するんじゃないか?今日はすごいことになるぞ」 「先輩、恥ずかしい・・・。部屋の扉、閉めようよ、見られたらどうするの?」 「あいつ、部屋から出てこないし、もう寝てるよ。大丈夫だから」 そう言うと早速キスをしはじめ、あずみは先輩の手で服を1枚ずつ脱がされていきました。 あっという間にあずみは一糸まとわぬ姿になりました。 なんとなく制服姿からでもわかってはいましたが、想像以上に肉感的な身体をしていました。 特におっぱいはGカップは確定で、ひょっとしたらそれ以上かもしれません。 身長が165センチくらいあるので、いわゆるデブではなくムッチリした感じで、お尻も上を向いていてなんともスケベです。 でも普段はというと、すごく仕事熱心で、下手すると“男には興味ありません”くらいのオーラを出していて、同期の中でも女子なのに一番出世するんじゃないかというくらいなのです。 (そのあずみが今、博之先輩に犯されようとしている。そして、僕はそれをこの目で目撃してしまう・・・) 興奮が止まりません。 しかし、博之先輩は前戯もそこそこに、あずみがまだそんなでもないうちから先走って興奮し、おちんちんをおまんこに挿入してしまったのです。 まあ、僕が2階にいると思ってやっているのでそうなるのでしょうが、結果は見えていました。 僕の想像以上にあっさりしたセックスでした。 挿入後、10分もしないうちに博之先輩はあずみのおっぱいに発射して終わりました。 自分だけ気持ちよくなった先輩はおちんちんをティッシュで拭き取り、あずみに軽くキスをしたと思ったら・・・。 「明日、俺が会議の議事進行の担当だから先に寝るわ。こういうの興奮するし、またしような」 そう言い残すと、数分で寝息を立てはじめてしまったのです。 (博之先輩、早漏なのか?あずみ、全然気持ちよがってなかったけど・・・本当に先輩でいいのかな?もしもあれが僕だったら、あずみのことをもっと気持ちよくしてあげれると思うんだけどな・・・) あずみとは同期でもあり、同じ課に所属しているため結構仲はいいほうだと思っています。 先輩はそれも知った上で、『あずみは自分のものだ』と僕にアピールしようとしたのでしょう。 しかし結果的に、逆に僕の中で『あずみを自分のものにしよう』という気持ちが芽生えてしまったのです。 しかも、チャンスはすぐに訪れました。 なんと、あずみは先輩が寝ている横で、オナニーを始めたのです。 (あずみって、そんなにおちんちんが好きな女の子だったの?だったら僕のこの勃起した硬いおちんちんを差し出したら喜ぶんじゃないか?) 僕の行動はもう決まっていました。 それこそ先輩は一度寝てしまうと朝まで起きてこないタイプなので、少々のことは大丈夫だと踏んでいました。 今しかないと思った瞬間、僕は穿いていたスウェットパンツを脱ぎ、パンツも脱ぎ捨てて下半身を曝け出していました。 もちろんおちんちんは、すでにいつでも挿入OKの状況。 亀頭は赤く充血してぐっとせり上がり、自分で見ても卑猥そのものです。 (あずみは喜ぶのか、嫌がるのか?) 最後は一か八かでした。 オナニーに勤しんでいるあずみの目の前へと進んでいきました。 ダイニングをすり抜け、先輩の部屋の扉の前に立つと声をかけました。 「あずみ、僕が気持ちよくしてやるよ。指なんかじゃなくて僕のおちんちんで・・・。硬くそそり立ったこのおちんちんで奥まで突きまくってやるから2階に来いよ」 「琢磨君・・・ずっと見てたの・・・私、どうしたらいいの?あぁー、そのおちんちん、すごすぎる・・・そのおちんちんが欲しい・・・」 先に2階へ移動すると、あずみも黙ってついて来ました。 部屋に入るなり、僕はあずみの全身を隈なく舐め回しました。 それだけであずみは何度かイッたようです。 さらに、おちんちんを口に咥えさせフェラを強要。 しばらくすると、上目遣いのあずみから、「入れて!」の合図。 僕はゆっくりと挿入して、速度や角度を変えながらグラインド。 シチュエーション的な興奮もあって、お互いに何度もイキそうになりました。 最後はあずみのおっぱいに大量のザーメンを発射。 あずみの口でおちんちんを掃除させ、僕もあずみのオマンコを掃除し、お互いにキスをしながら余韻を楽しみました。 何もなかったかのように翌日は仕事をしました。 でも明らかにあずみの気持ちが僕の方へ傾いているのがわかりました。 その日、先輩に内緒で次の約束を取りつけました。 次はもっといやらしいことをやりたいと思っています。 ---END--- |
31]営業部のキャリアウーマン* | 2022/11/15(Tue) | 2022/11/15(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの苗字を記入して下さい
(原文:松下) 僕は23歳のサラリーマン。 4ヶ月前に正社員として採用され、今では社内の雰囲気にも慣れ、仕事を覚えてきたこともあり、毎日に少し余裕が出来てきました。 僕の仕事はいわゆるルート営業で、マニュアル通りそつなく仕事をこなしていれば問題はなく、これなら続けられると自信も持ちはじめていました。 研修期間も満了し、いよいよ一人前という矢先、新たな辞令が言い渡されました。 それは、同じ営業部でベテランの女性社員の松下さんが本社へ異動となるというもので、松下さんが現在担当している顧客が、営業所内の担当へ割り振られるということでした。 僕も例外ではなく、新たに1社、担当が増えることになりました。 異動する松下さんは41歳で、いわゆるキャリアウーマン。 営業所ではリーダー的存在で、僕の研修担当も基礎は松下さんが担当してくれました。 仕事が増えるプレシャーも嫌でしたが、それ以上に松下さんがいなくなることがショックでした。 というのも、人見知りな僕に積極的に話しかけてくれたり、困ったときにいつも助けてくれたのが松下さんだったからです。 松下さんは見た目通りの40代の女性で、中肉中背。 バツイチの子持ち(小学校の女の子)らしく、母親と3人暮らしをしていると言っていました。 性格は勝気で、上司にも引かない部下思いなところなどから営業部内ではカリスマ的な存在で、本部への異動は当然といえば当然でした。 前から異動の話があったようですが、本社勤務は通勤がきつくなることなどを人事に言っていたそうです。 この人事異動の発表があった日の夕方、同じ営業の仲間と休憩していた僕は松下さんに呼ばれました。 「橋本君、今週の金曜日の午後、空けてもらえる?」 「あ、はい」 「引継ぎする会社の担当者を紹介するから、予定しておいてね」 早くも松下さんは、その日のうちに担当している会社の引継ぎ予定を全部立ててしまったようでした。 仕事の早さと強引さはさすがでした。 「はい」としか言えない雰囲気があるのです。 そして引継ぎ当日の金曜日、僕は松下さんと2人で電車で埼玉県へ行きました。 きれいな人と2人で並んで歩いていると、なんか勝ち組的な優越感に浸れました。 引継ぎは滞りなく終了し、16時には訪問先を出ることができました。 「よかった。これでOKだね」 「ありがとうございました」 「うん。がんばんなきゃだね」 「はい」 「えーっと、今何時?」 「4時過ぎですね」 「半端だなぁ・・・」 帰社するには半端な時間で、松下さんの住まいは埼玉なので、このまま直帰したいのだろうと察しました。 僕も練馬なので、ここで帰れれば最高です。 結果、願い通りになりました。 「あと1時間くらい時間を潰してから会社に電話しよう。とりあえず報告と連絡事項を聞いて問題なければこのまま直帰。そのほうがいいよね?」 「はい!」 近くのガストに2時間くらい時間を潰して会社へ電話、6時には自由の身になれました。 すると松下さんからこの後の予定を聞かれ、特にないと言うと、「じゃあ飲みに行こう」と誘われました。 松下さんと飲みに行くのは今までも何度かありましたが、2人きりは初めてです。 しかも奢ってくれるというのです。 松下さんは超お酒が強くて有名でしたので、僕は「付き合えないですよ」と言ったのですが、「頑張りなさい」と軽く返されました。 結局、飲みはじめて2時間くらいで僕は潰されました。 松下さんに介抱されながら、タクシーで僕のアパートまで送ってくれました。 僕の足取りを見て部屋まで連れて行ってくれました。 僕の部屋を見渡し、女っ気が全くないことを笑ってました。 じつは僕は見た目ほど酔っ払ってませんでした。 酒を飲むとすぐ顔が赤くなるのですが、学生時代にも何度も飲まされてきたので、ある程度は飲めるようになってました。 わざと酔ったフリをしたんです。 飲んでるときの会話と雰囲気で、松下さんも寂しいんだということや、僕を気に入ってくれてることがわかったから甘えてみたんです。 男の部屋に2人きり。 さすがの松下さんも緊張しているようでした。 「若い男を酔わしてどうするつもりですか?」 冗談っぽいく言ってみました。 「ほんとに弱いんだから、だらしないなぁ」 松下さんも笑いながら言いました。 僕は勢いに任せて松下さんに抱きつきました。 「おい。どうしたの?平気−?」 「異動しちゃったら寂しいです。僕、ほんとに松下さんがいたからここまでやれたんで・・・」 「ありがと。でも◯◯君ならやれるよ。大丈夫」 そう言って抱き締め返してくれました。 僕は胸元に埋めていた顔を上げ、松下さんの顔に向けました。 「ほんとに酔っちゃったの?」 「はい」 このとき僕の股間は、はち切れんばかりの状態でした。 ズボン越しに松下さんにも伝わっていたはずです。 その証拠に僕の勃起したオチンチンが脈打ちズキンズキンと動いた後、松下さんが唾をゴクンと飲んだのを聞きました。 そしてそのまま・・・。 結局、ほぼ休憩なしで、朝方までハメまくりました。 セックス中はMになる松下さんにいっぱい奉仕してもらい、久々に最高のセックスが出来ました。 ちなみに、異動後もお付き合いしています。 ---END--- |
30]肉感的女子に欲情してマンコの奥で中出しした* | 2022/10/29(Sat) | 2022/10/29(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの呼称を記入して下さい
(原文:近ちゃん) 4、5年前の話。 私の職場の人が退職するので、みんなで送別会を開いた。 そのときに別の職場の子で、近ちゃん(仮名・25歳)も来ていた。 そのときの近ちゃんの服装はピンクのブラウスに黒のミニスカートだったと思うが、とにかく肉感的な格好だった。 足フェチの私は、近ちゃんのミニスカートから見える太ももが気になってしょうがなかった。 「送っていこうか?」 そう誘ったら乗って来たので一緒に帰ることになった。 もちろん、やる気満々だった。 「ちょっと酔いを醒ましていこう」 停めた車の中でしばらくおしゃべりをしていたが、いいタイミングで太ももに触れることができた。 「ぷにぷにしてて気持ちいいな、ここは」 冗談ぽく言いながら太ももやふくらはぎを揉む。 「だめだよ〜」 そう言いながらあまり拒否はしていない。 今度は付け根の方に手を滑らせた。 「ダメ!ダ・・・メ」 少し感じはじめているようだったので、思い切ってもう片方の手で胸を揉んでみた。 「あっ・・・」 「感じる?」 ブラウスの上から揉みあげた。 ボタンを2個外して手を進入させ、ブラの中にも入れ、生乳を揉み、乳首を摘んだ。 「あぁぁぁ・・・うぅぅ」 ついに喘ぎ始めた。 エスカレートしてパンティの上からマンコの割れ目を擦った。 すでに濡れていた。 我慢できず、指をパンティに入れ、挿入した。 「近ちゃん・・・可愛いよ」 そう言ってキスをした。 舌を差し込み近ちゃんの舌に絡めた。 キスしながら中指をマンコに出し入れし、一方で乳を揉んだ。 ペニスははち切れんばかりに膨張しきっていた。 近ちゃんの手をとり、ペニスに触らせた。 「大きくなってる」 ゆっくりズボンの上からしごき始めた。 しばらくすると、「ねぇ、おちんちん見ていい?」と言うのでズボンを下ろすと、パンツの上からしごきはじめ、やがて手を入れてペニスを掴み出した。 近ちゃんの頭を掴んでしゃぶらせた。 「んん・・・」 ちゅぼちゅぼと音を立ててしゃぶり始めたので、腰を前後に動かしてイラマチオ風にした。 「あんん・・・」 「近ちゃん・・・気持ちいいよ」 手を伸ばし近ちゃんのお尻の方からマンコに指を入れ、ピストンした。 「近ちゃん、我慢できないよ・・・入れていい?」 「・・・うん」 近ちゃんの前に行くと、シートに挟まれるようになって狭かったが、股を開いてゆっくりと挿入していった。 「んあぁぁ〜、大きい」 だいぶ濡れていたのでグチュグチュ出し入れするたびにいやらしい音がした。 キスをしながらピストンし、手で乳を揉んだ。 「あ〜イキそう、出すよ」 奥まで差し込んで中に出した。 「近ちゃん、気持ちよかった?」 「うん、よかった」 「じゃあホテルに行く?シャワー浴びようよ」 2回戦の会場となるホテルへ行った。 部屋に入るなり近ちゃんの後ろから抱きつき、「好きだよ」と言って乳を鷲掴みにして揉んだ。 「まだダメ。シャワー浴びるから」 「じゃあ一緒に入ろう」 「いいよ」 お互いに洗いっこをした。 めちゃめちゃ泡を立てて体中に塗りたくった。 前の壁に手をつかせて尻を突き出させ、ペニスに泡を付けて、「中もきれいにしてあげるね」と言って立ちバックで挿入した。 「あぅっ・・・あぁ・・・いぃぃぃ」 「近ちゃん、すごい締まるよ」 そこからは高速ピストン。 「あ〜ダメだ・・・もうイクっ!」 ドクドクと近ちゃんのマンコに流し込んだ。 ---END--- |
29]巨乳で優しい先輩と貧乳でツンデレな先輩* | 2022/10/23(Sun) | 2022/10/23(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:ユカ) [前編][中編][後編] [前編] 会社に数人いる女性陣の中で同期の2人がいた。 両方とも可愛い。 1人は人当たりが良く、みんなの人気者。 丁寧な喋り、物腰。 身長は155センチほどで可愛い。 隠れ巨乳ではないかと言われる、十分な肉付き。 提出する書類や質問や相談はこちらへ集中した。 もう1人は、きれい系だけどイヤな人。 性格がきつく笑わない、同じ失敗は指摘してくる、定時で挨拶もせず帰る。 背は170センチほどで貧乳。 対照的な2人だったけど、2人は仲がよかった。 以下、やさしい方を、ナオさん。 ツンは、ユカさんと呼ぶ。 俺は2人よりも2つ年下。 最初は特に関係なく過ごすが、やはり入社して数ヶ月経つと避けて通れない。 みんなユカさんに仕事を頼むと怖いので、ナオさんに頼んだり聞いたりしていた。 俺は外回りで会社に電話した時、ユカさんが出たら聞きたいことも聞けず、電話を切った。 「体つきも性格も足して2で割ればいいのに」と、みんなで噂していた。 俺も例に漏れず、いつもナオさんに書類や仕事を出していた。 ナオさんはみんなに優しく、自分に気があるかと勘違いさせてしまいそうな言動のある人だった。 2年経って後輩が増えてくる頃には、一通りの仕事は覚えており、2人の仕事が見えてきた。 ここで気付いたのは、ユカさんの方が仕事は早いこと。 ナオさんも優秀なのだが、ユカさんの方がいい意味で手抜きだった。 性格がきついのは、自分の仕事が邪魔された時や、早くできない理由がその人にある時で、気分でなんでも噛み付いているわけではなかった。 ナオさんは仕事が集中することを差し引いても、丁寧さのせいで少し遅かった。 しかも、ユカさんはナオさんの溜まった分を引き受けていた。 俺はナオさんの仕事が集中して悪いので、間違いのない簡単なことならユカさんに頼むようになる。 それがきっかけで、仕事の多くをユカさんに頼むことになった。 でも、いつも会話は一言で終わるほど短い。 会話など全然したことないまま、会社の飲み会で隣りになった。 ユカさんはノリは悪いが、ナオさんと一緒なら付き合いはいい。 聞いてみるとそれなりに楽しいらしいが、周りから見ると全然楽しそうに見えなかった。 ここで少々接近。 1年前に俺が彼女と別れたことを聞かれたりした。 女性社員のプライベートは全く分からない。 ナオさんは買い物へ行った話や、週末にどこかいったりするとお土産を買ってきたりするが、ユカさんは謎だった。 少し聞いても、うまく誤魔化されたり、不機嫌になったりした。 ナオさんに話したら、少し違うことを言われた。 「ユカは不機嫌になったように見えるのは、なんて答えればいいか分からないからだよ」 このセリフは記憶にあるが、なんでナオさんと話したかとか、飲み会の後半は覚えてない。 その後、仕事でも一言くらいは話すようになる。 ある日、外から帰ってきた俺と郵便物を出しに行ったユカさんが1階で一緒になった。 2人でエレベーターを待つ。 「加藤君、さっきのスーツの人、見てたよね?」 ユカさんは一階のホールにいた身長の低いロリ巨乳スーツの女子に俺の目が行ったのを見逃してはいない。 「いやぁ・・・」 誤魔化しているとエレベーターが来る。 一緒に乗り、4階の事務所を目指す。 「やっぱり加藤君も、巨乳のナオみたい子が好みなの?」 珍しく笑いながら聞いてくる。 「そんなことはないですよ」 実際、胸の大きさにこだわりはない。 「ふーん」 ユカさんはエレベーターの行き先ボタンの前を陣取り、後ろ向きになりながら答えた。 なぜか3階で止まり、ユカさんは降りる。 「私、用事あるので、ここで降ります」 いつもの冷たい表情に早口で一気に喋る。 3階には他のテナントしか入っておらず、うちの会社として用事があるとは思えない。 呆気にとられる俺を置いて、ユカさんは降りる直前に内側から『閉』ボタンを押して素早く扉を閉めた。 ユカさんの去った後、行き先ボタンを見ると4階のランプが点いていない。 エレベーターは俺を何もない屋上階まで容赦なく運んだ。 事務所へ戻ると、ユカさんはいつも通りだった。 東海の方に行った時、みんなの分とは別にユカさんだけお土産を用意した。 タイミングを見計らい、誰もいない廊下で真夜中のうなぎパイ(5本入り)を渡したら、珍しくびっくりしてる顔を見せてくれた。 隠そうとして制服のベストの胸の辺りに入れる。 「ナオみたいに巨乳になった?」 嬉しそうに笑いを取ろうとするが、真夜中のうなぎパイの意味はどうやら理解していなかった。 後日、外周りに行こうと事務所の外へ出ると、非常階段の方へ連れて行かれた。 「メールアドレス教えてよ」 断れないくらいの強気で言われた。 しばらくして来たメール。 『やったー、加藤君とメル友だ(ノ^∇^)ノ』 メールでは全然違うテンションに驚いた。 メールするようになって一気に距離が縮まった。 ユカさんは自分の体に全然自信ないようだった。 俺は細い肢体の持ち主でスタイルはいいと思っているが、本人は脚もお尻も形が悪いと言って聞かない。 『胸は大きさではなく感度ですよ』 このメールの返事は来なかった。 後から聞いたら俺は会社でエロい素振り見せないし、一番縁遠いと思っていたらしい。 メールするようになった週末の金曜日。 『飲んだから送って(`Д´)』 俺をアシに使うユカさん。 しかも、着いたらなぜか怒ってる。 ナオさんと飲んだと言っていた。 俺は普通に送り届けた。 なぜか最後まで不機嫌。 翌日の土曜日、俺は休日担当で出社だった。 誰もいない事務所で暇な電話番のような仕事。 夏の前で暑い日だった。 ユカさんから来るメールに、昨日の謝罪が入っていた。 謝るなんて珍しい。 こちらは暇な勤務であることを連絡しておいた。 夕方前に、ユカさんが会社にやって来た。 どうも、月曜までの仕事があるようだ。 「大変ですね」 「加藤君がいつも仕事を頼んでくるからだよ」 俺は一応負担にならないように仕事を頼むので、ユカさんの邪魔してないはずだ。 (嫌味かな・・・) いつもの冷たい感じになっていた。 一息ついたのか、話しかけられる。 「昨日はありがとう」 「昨日は、どうしたんですか?」 もともと飲む予定ではなかったけど、なんとなくナオさんと飲んだらしい。 仕事は終わったようで、疲れたと言って肩を揉まされた。 ユカさんは袖の短いワンピース。 胸の辺りもゆるく、裾も短い。 休日の会社ということもあって、私服でもいつもの私服と全然違う。 椅子に座るユカさんを後ろから見ると、薄い胸元が見えそうで困る。 肩と首を揉む。 一通りした後、バンザイするように手を上にさせて、背もたれにグッと体重を乗せるような姿勢を取らせた。 胸元から覗くブラとキャミ。 見えそうで見えない。 髪からするいい匂い。 ここで壊れてしまった。 バンザイした状態から肘を曲げ、ユカさんの手を頭の後ろに持ってくる。 そのまま指を咥えて舐めてしまった。 「キャッ!何・・・してるの?」 短い悲鳴の後に小声で聞いてくる。 腕が後ろで固定されているのと、椅子の後ろに体重をかけているので、暴れると椅子が倒れそうになってる。 不安定な状態が怖いので無抵抗。 「何なの?何してるの?頼んでない!」 抗議は無視して両手の指を順番に丁寧な指フェラをする。 「汚い!やめて!」 そのうち黙った。 「う〜、・・・はぁ」 基本、ウー、ウーと唸る。 次は耳を噛る。 今度は足をバタつかせた。 「ちょっと、何してんのよ!」 面白い・・・。 頭の後ろの腕ごと強めにガッチリ押さえて耳を舐める。 「犬か?ハァハァ、言わない!」 ブルブルと体を震わす。 怯えた小動物状態。 「俺(クン)のイヌぅ・・・舐めないで・・・いやらしいよぉ」 初めて呼び捨てにされたが、あまりに弱々しいので可愛い。 背筋が反り返って、胸元から谷間が消えている。 片手でユカさんの頭と手を掴み換え、ワンピースの胸元から一気に胸まで侵入した。 「ああんッ!」 ビンビンに立っている乳首に、これまたいい感度。 でも全然胸はない。 「小さいからやめて!触らないで!ヤダ、ヤダ、イヤだ!」 本当に嫌なようで、椅子の状態をお構いなしに大暴れ。 俺は椅子が倒れないように気を遣ってるうちに、ユカさんは体を丸めるようになっていた。 手も自由になって混戦状態。 ここで取り逃がしていけない。 首を舐めたり、ブラのホックを外したりして、胸をモミモミできるようになってきた。 体を丸めるとAカップくらい。 胸を触ると抵抗が激しいので首へ切り替えた。 お互い、落ち着いてくる。 (ヤバイ・・・。このあと、どうすればいいかわかんない・・・) 「もう時間だよ」 時計を見ると、6時を過ぎている。 「今回は、もう終わりっ!」 ユカさんはそう言って、立ち上がってこっちを見る。 (ヤバイ・・・。どうすればいいんだ?) 冗談で許されるような触り方ではない。 開き直ることにした。 「ユカさん、やっぱり胸は感度ですよ」 しばしの沈黙。 外したか? 「・・・タダじゃないよ。ご飯、奢ってよ」 どうやら大丈夫だ。 「着替えてきなよ」 更衣室でスーツに着替えてたらドアが開いた。 「このままだったら私、加藤君に犯される。そんなの嫌だから性欲なくすよ」 ベルトを外さず、トランスの中までウネウネと侵入してくる冷たい手が、俺のところに辿り着いた。 そのまま生で掴まれて、しごきだす。 気持ちいい。 「ほら、早くイケ」 命令口調に萌えた。 [中編] 握ってからすぐに速く動かす。 力加減とかは上手いけど最初からハイペース。 「まだイカないの?」 1分も経ってない。 そんなに早くはイカない。 「疲れてきた・・・結構頑張るね」 別に頑張ってるつもりはない。 早くも飽きてるユカさん。 このままではイケそうにない。 「キスして、いい?」 「ええっ?いいけど」 びっくりしてる。 チュッと軽くキスしたら、嬉しそうな表情になる。 で、俺はまた胸に向かう。 「コラ!胸は小さいからダメ!」 「感度だから大丈夫ですよ」 意味不明な問答続けているうちに俺は更衣室の電気を消した。 薄暗い狭い部屋。 そのままイチャイチャをするも、胸を触ると暴れる。 服も乱れ気味になったユカさんは俺から犯されないようにと、隙あらば握ろうとしてた。 そのうちブラだけを外すことに成功。 スカスカなのか楽に外せた。 キスとか織り交ぜて注意を逸らしていたから気付かれてない。 落ち着いて、更衣室から出る時にユカさんが立ち止まる。 「ちょっと待ってよ。電気点けて」 明るくなって辺りを探しだす。 「これ?」 俺は上着のポケットから淡い色の下着を出す。 固まるユカさん。 「なんで?こんな年になってブラ外されたのに気付かないなんて・・・」 溜め息をつく。 「自分にガッカリだよ」 イジメ甲斐のある人だw 手を引いてメシを食べに行く。 もちろんブラは返さずにそのまま食事。 結構高いモノを要求された。 食事中はまた不機嫌。 「キスって、する前に聞いてくるものなの?」 断りはいらないとマニュアル本にも書いてあるとか馬鹿にされた。 会計を済ませて帰ろうとする。 しばらく歩いて、いきなり蹴られた。 「したい」 呟くユカさん。 ツンが折れたと思った。 ホテルへ向かう途中に一言。 「久しぶりだけど大丈夫かな・・・加藤君は彼女と別れてそんなに経ってないけど・・・」 もう1年経ちそうなくらいなんだけど。 当時、俺25歳、ユカさん27歳。 「私、20からしてないし・・・」 7年ぶりですか。 昨日ユカさんが俺を呼んだのは、誘うつもりで送ってもらったのに、上手く言えずツンになったらしい。 今日は、もうお互いの気持ちが分かってデレデレになっていた。 シャワーから上がり、ベッドに行くとフェラしてくれた。 フェラする時も、もうウットリしてる。 本人はずっと気にして胸を隠してるが、スレンダーでスタイルはいいと思う。 ずっと胸は見せてくれない。 経験は1人だけ、しかも7年前。 ユカさんは、かなり緊張してる。 挿入しても痛みはないようだけど、声も出さないし、体もガチガチ。 不器用な人だなぁと可愛くなってきた。 「ねぇ、長くない?私じゃイカないの?」 あんまり覚えてないようだが、前の彼氏は早かったようだ。 ユカさんは、いつもイカせることができたので、フェラも手コキも上手いと思っていた。 更衣室で手でした時も、すぐにイカせる自信があったみたい。 正直、正常位で見るユカさんの胸は真っ平で、少年としてるような感覚に陥り、萎えてきた時があった。 「イクから後ろ向いてよ」 「うん」 コロンと四つん這いになってお尻を突き出す。 「あああん、気持ち・・・いい」 数回突くと変なことを言い出した。 「イクんだよね?まだイカないの?」 フニフニと重力で垂れた胸を弄ぶ。 「やだ、触らないで。いいからイッて。・・・なんで?なんでイカないの?」 聞くと、前彼は「イク」と言ったらすぐイクようだった。 したことがある体位は正常位とバックだけ。 バックはイク直前専用で、3回ほど腰を打ち付けたらイッたようだ。 ユカさんにとってバックは、男がイク直前のフェバリットだとずっと思っていたらしい。 ずっと動いていたら感じ方が激しくなってきた。 「なんかおかしいよ。気持ちいい・・いつ終わるの?」 「そのうち・・・」 「私、気持ちよくして欲しいなんて言ってないよ。・・・あああん!」 ちょっと奥まで突いてみた。 「頼んでないって!」 息も絶え絶えになりながら抗議してくる。 「あ・・ん、ああん・・・はぁ、ああああん、おかしくなる・・・まだなの?まだ・・・」 「まだ、まだ」 「エッ?ああああん、もう、おかしくなる・・・。壊れちゃう」 この辺りから本気で喘ぎだした。 「あっ・・・なんか・・・ああん・・・なんかぁぁ・・・おかしい・・・おか・・・しい・・・気持ちいいぁぁん」 なんだか変なことを色々言っていたけど、こっちもそろそろイキそうだった。 ガンガン突く。 「あっ、アッ、アッ、っツ、アッあああん」 そのままぐったり。 起きると、恥ずかしかったことを隠すために言い訳がはじまる。 「久しぶりだったから」 「長いんだよ」 この2つを連発。 翌週からどんな顔をして会社で会うことになるのか不安だったけど、ユカさんは変わらずで安心した。 これまで俺はユカさんに仕事を頼める数少ない人だったのに、近くにいるとバレそうで少し距離を置いた。 それをナオさんは敏感に感じ取り、ユカさんを吐かせたようだ。 ユカさんはあまりに久しぶりのエッチが嬉しくして、ついついナオさんにそれも報告。 ある日、俺が会社にある自販機前でナオさんから声をかけられた。 ユカさんのことを話されて、いい子だと何度も言われた。 ナオさんかユカさんの性格について、俺にいくつか教えてくれた。 信頼してる人には甘えてくるし、その人から弄られるとじつは喜んでるようだ。 「じつは、ユカはMだよ」 性格の話をしてくれるナオさん。 ユカさんの『M』という意味は、ナオさんにとっては性格の話だったけど、俺にはエロの方にしか受け止めれなかった。 ナオさんはユカさんの話を嬉しそうにしてくれた。 そんなナオさんも結婚が決まっているらしい。 そういえば、ユカさんは強引にしても本気で嫌がってはいないし、なんとなくそういう兆しはある。 俺の中でM確定だった。 前の男があまり上手くなかったというのは本当に助かるというか、余裕があった。 会社では全くいつもと変わらないユカさん。 2人になるとデレデレ。 温泉に行った時は初めて長い時間を一緒にいて何回もしてしまった。 その頃にはクリを舐めながら指を入れると、ほとんど必ずイクようになっていた。 「頼んでないのにイカすな!」 そう言いつつも、足は閉じない。 「足、開いてますよ」 「だって抵抗しても無駄だもん。だから開いてあげてるの」 恩着せがましく言ってくるけど、焦らすとすぐに陥落する。 「早く指入れてよ」 そう言われて、ゆっくり指を入れる。 長い溜め息のような嬉しそうな声を出すが、指は奥まで入れて止める。 ギュッと指を締めてくる。 しばらくクリだけ舐め続けると、指が動かないことに不満の声が上がる。 「こら、動かしてよ」 ゆっくりと動かす指。 「あああん・・・気持ちいいかも・・・」 でも、ずっとゆっくりなまま。 「もっと速く動かして」 ここでもペースは変えない。 「速く動かさないとイケないよ!」 抗議しても無駄。 ゆっくりしても速くしても、ユカさんは結局はイク。 「速く、速く!速く動かして!ああん」 ゆっくりな動きでイクときは、観察されているようで恥ずかしいようだ。 それも含めて感じてることを知っている。 すでにナオさんは結婚していた。 ユカさんはナオさんと出会った頃からガールズトークで、彼氏と何をしたか話すことがあったらしい。 これまではナオさんに一方的に差をつけられていたが、今ではすっかり自分の方が凄いことされていると話していた。 ユカさんがナオさんに感じていた、コンプレックスの一つはなくなったようだ。 [後編] 翌朝、朝食後に部屋に帰ってくると布団はない。 縁側のソファでイチャイチャしてるうちに、浴衣を上手く脱がせて、帯で手首を縛ることに成功。 そのまま俺の帯も使い身動きできないようにまで縛ることができた。 「ちょっと何してんのよ!」 外から見えないように障子を上手く開けて、ユカさんの体に日差しを当てるようにした。 「やめてよ!」 睨みつけてくる。 ソファで全裸。 今でも胸を見せることを恥ずかしがるユカさんにとっては屈辱だろう。 「恥ずかしい・・・こんなのやめて」 「・・・」 無言で見つめる俺。 ウルウルとした表情になっていた。 白い肌に貧乳スレンダーの体は大好きなのだが、見られて死ぬほど恥ずかしいのか顔は真っ赤。 「・・・見ないでよ」 さらに泣きそうなる。 「俺も恥ずかしいことするよ」 ユカさんの恥ずかしがる姿に俺もおかしくなったのか可哀想になったのか、俺は立ったモノをしごきだした。 「ちょっと・・・何してんの?」 「ユカさんのその格好を見ながら、1人でイクよ」 「・・・嘘、ほんとに?」 驚きの表情が見えた。 変態だと思われていいから、俺はユカさんに見て欲しかった。 微妙な時間だった。 食い入るように見つめられる。 ユカさんの体にも反応が出てきた。 「乳首が立ってるよ」 隠そうとして動けない。 「やだぁ、見ないでよ・・・」 日差しが当たって尖る乳首に影ができていた。 俺はイキそうになって、ユカさんのお腹から胸の辺りに近づいた。 「どうなるの?」 「もうイクよ」 「えっ?っえ?」 俺の顔と棒を交互に見つめる姿が面白い。 「うう・・・っっく」 白い肌にべったりとかかった。 「アツっ、熱い!」 帯を解き、ティッシュでユカさんの体を拭く。 「大丈夫?気持ち良かった?なんでこんなことしたの?」 「うん。たまには俺が恥ずかしいことしてもいいかなと思ってね」 「ふーん、やあああん」 無関心を装うも、アソコに手を伸ばすともうトロトロ。 ソファで対面座位を開始。 背の高いユカさんは俺を見下ろす。 胸がちょうど俺の顔の辺りにくるので、舐めるとヨシヨシするみたいに俺の頭を撫でてくる。 その後に自分が見下ろして、俺が見上げるキスへの流れが好きらしい。 『してあげる』って感じが好きなようだが、キスを逸らしたら、物凄い悲しそうな顔した。 その時、アソコがキュッと締まった。 可哀想になってキスをしたら、体の力が抜けて締まりもゆるくなる。 分かりやすいくらいツンデレ。 そのままゆっくり動きながら会話をした。 「さっきのどうだった?」 「精子って熱いんだね。ビックリした」 「触ったことないの?」 「あるけど、胸やお腹にかかったのは初めてかも・・・熱かったよ」 さらに続く。 「なんかね、嬉しかった。私でしてくれてるんだって思ったよ」 その言葉に一気に下半身に血が行くような気がした。 そこからスパートをかけた。 Mとはいえ、あんまり変なことはしたくなかったので、この程度で一番虐めたくらいかな。 他に会社で萌えたことがあった。 ユカさんが朝からちょっとそわそわしてることがあった。 昼過ぎにメールが来る。 「今日の私、変かな?自分にガッカリだよ」 「いつもと変わらないよ。どうしたの?」 「ブラしてくるの忘れた」 ・・・まあ、別に厚い生地でできたベストを着る事務の制服なら、ノーブラでも分からない。 言われて見れば、カップで水増ししてないから、いつもより胸がない。 もちろん物陰でフニフニと揉ませてもらった。 今でも年に1回くらいはブラを忘れることがある。 以上でした。 ---追記--- この後、俺とユカさんは結婚した。 付き合いはじめてから、ユカさんはみんなに対しても少しだけど笑顔が増えて、ナオさん化した。 ナオさんは育休に入ってみんなユカさんに仕事を頼むことを恐れたが、あまり怒らなかった。 少々ツンが減った。 朝礼で所長が俺と結婚の報告をした時は、みんな衝撃だった。 「ネタ?偽装?」の声が上がる。 結婚して3年経つが、今でも夫婦を疑われてる。 書いてなかったが、身長は俺が180センチ、ユカさんが170センチ。 ユカさんとナオさんは同期だけど、俺は2人の3年後輩に当たる。 わかりにくい表現でゴメン。 ユカさんと付き合うことになって、しばらくするとデレデレばっかりではなくなった。 基本ツンだし、怒ると怖い。 なかなか許してくれないこともある。 仕事のミスにも厳しかったが、結婚しても変わらない。 毎日が真剣勝負みたいな感じ。 それと、ユカさんは体調で濡れにくい時があって、そういう時にすると膀胱炎になる。 いつもできるわけではないが、だからか調子のいい時にすると乱れてしまうようだ。 貧乳で胸に自信のないユカさんは、基本的に明るい部屋ではしない。 必ず電気を消すように言われる。 見られることを気にしなくていいから集中できるという理由で、バックが好きなくらいだ。 少しでも明るいと、正常位の時はずっと腕組んで胸を隠す。 でも感じてくると何かを掴みたくなるようで、隠せなくなる。 「見ないで、見ないで!」 「隠せばいいじゃない?」 キッと睨み返してくる。 「誰が邪魔してるの?集中できないから気持ちよくなれない!」 動き出すとまた掴みたくなり、さらにバンザイするように手が上へ行って完全に解放状態。 「見ないで、見ないで、見ないでよぉ!」 見せたくない胸を突き出すように弓なりに体を逸らせて昇天。 ウム、萌える姿だ。 でも、なぜか騎乗位の時と対面座位の時は胸を気にしない。 正常位は視線を感じるから嫌だけど、騎乗位は女の人がきれいな姿だからOKで、対面座位の時は視線を感じないからだという。 よくわからない。 それと、海では水着は絶対にビキニを着る。 女性はビキニを着なくてはいけないと言う。 「海でワンピースを着るなら来るな」と言っていた。 ビキニはパッドもあるから恥ずかしくないようだ。 巨乳のナオさんと並んでも恥ずかしくないらしい。 残念だけど、ナオさんのビキニ姿は見たことがない。 つーかユカさん、ポロリしそうで怖い。 野外はトラウマ。 1回だけ外でしたことがある。 誰も来ない山の中で、屋根とベンチとテーブルのある休憩所のようなところ。 最初は立ちバックでしていたが、最後にはテーブルの上で正常位。 無理に言って頼んだらしてくれた。 でも、それほど気持ちよくはなかったようだ。 ユカさんは目を開けた時のことを喋ってくれた。 テーブルでの正常位中に、横を向くと遥か麓が見えて、再び前を向くと自分の脚が上がっていて、片方の足首にパンツが引っかかっている姿が見えて恥ずかしかったと言っていた。 外は集中できないし、私は興奮しないと申された。 この「私は・・・」という部分。 ナオさんから野外でした話を聞いたことあるそうだ。 ナオさんは、声の我慢と誰かに見られそうになる感覚にメチャメチャ濡れたらしい。 でも、怖いから癖にはならないし、基本は嫌だとか。 で、その日の真夜中、正確には朝方にメールがきた。 『昨日の山のテーブルにひっくり返ったカエルがいた。カエルが鳴いてると、だんだん自分になってく夢を見たよぅ。それと麓の家まで自分の声が届く変な夢』 今でもその山の近くに行くと嫌な顔をされる。 ユカさんは声をいつも我慢している。 ホテルでは声を我慢する必要はないので、少々いつもより気を遣わない。 そして膀胱炎になりやすいので、激しい手マンはあまりしない。 いつだったか、ホテルのローションにすごくいいヌルヌルなものがあり、ユカさんの調子のいい時だったので手マンをしていた。 ベッドでM字に開き、少々ペースを上げる。 突然、手の動きに合わせて喘ぎだした。 「はぁぁ、イッ、イクッ、イクッ、イクッ、イクッ、イクっ・・・」 ずっと続き、声が止まらなくなった。 「イク」なんてこれまで絶対に口にしなかったのに、手マンのペースに合わせて喘いでくれるなんて感無量。 じっと見つめてしまった。 そこでユカさんと目が合う。 ユカさんはハッと驚愕した表情になって、手マン中に突然、自分で動けることを思い出したかのように立ち上がる。 そして浴室まで逃げていった。 追いかけると下を向いてブツブツ言ってる。 「30にもなって私、何言ってるんだろう・・・。自分の言ったことに責任を持たないといけないのに・・・」 責任を持たないといけない? よくわからんが萌えた。 ただし、その後がいけなかった。 この時のことで何回もユカさんをからかった。 それで本当に我慢するようになって、変な息遣いでイクことを覚えた。 これが、萌えない息遣い。 二度と「イク」と言ってくれることはなさそうだ。 俺と付き合うまで正常位とバックしかしたことのなかったユカさん。 ナオさんから騎乗位など、他の体位のことを聞いていた。 ナオさんは彼氏と会ったら必ずエッチしていた。 結婚後もほぼ毎日しているが、どうもあまり1回が長くないようだ。 前彼が早漏だったユカさんにとって、「たぶん15分くらいが一番長いかな」というナオさんの話は1つの基準になったようだ。 それに対抗するため、時計を見ながら立ちバックでずっとするよう言われた。 立ったり萎えたりしながら挿入し続けて、俺はできる限りのことはした。 ただ入れてるだけならずっと持ちそうだったけど、体力が持つ限り突いた。 52分。 俺の立っていた場所には汗で水溜り。 2人とも死んだようになった。 翌日、ユカさんは膀胱炎に・・・orz ある時、ユカさんの調子が良くて、溢れそうになるくらい潤っていることがあった。 正常位では滑りが良すぎて、お互い気持ちよくない。 正常位→側位→松葉崩しとしたら、もうユカさんは悶絶。 「あうう・・・ぅぅうぅ」 ちょっと獣じみた声を出す。 お互い強い快楽が得られたが、膣が広がったようだ。 翌朝、通勤途中に来たメール。 『おしっこが壊れた。ジョーロから出てくるみたい(*>ω<)』 素敵な表現をありがとう。 以後、膣に空気が入ってオナラのような音が出たりと、ユカさん自己嫌悪に陥る。 今は治った。 「松葉崩しは気分いい」とリクエストされる。 挿入したまま体位の移行をできることをナオさんに報告。 ここ辺りでユカさんはコンプレックスを解消。 それまでは、ナオさんがこんなことしてるということを言ってくれたが、それ以降は言わなくなった。 ナオさんのセックスライフが聞けなくなったのは、ちょっと残念。 ホテルの鏡の前で立ちバックして、ユカさんの体を見たことがある。 小ぶりだが、偉大な重力の力で胸は揺れていた。 目の前には細長い背中と揺れる髪。 鏡の中は長い手足でスレンダー(貧乳)な体と、気持ち良さそうな表情。 本当にキレイだった。 でも幸せは長く続かない。 最初は俺の意図に気付いていなかったが、鏡の中で目が合って激しく抵抗。 笑顔のユカさんから出た言葉。 「集中できるバックなのに邪魔しやがって!このチンカス野郎!」 笑顔のユカさんから汚い言葉で罵られた。 フェラで軽く噛まれた。 「もうしません」と謝ったが、隙あらば抵抗できないような状態にして、またしたい。 ナオさんとユカさん。 俺からすればそうではなったが、ナオさんの誰にでもやさしい思わせぶりな言動が小悪魔的と感じた男性社員は多かった。 ナオさんは結婚後、可愛さ余って憎さ百倍となった男性社員から一部評価を落とした。 既婚、30代に突入した2人は噂されることも少なくなった。 そういう話は20代の女性社員に立場を譲った。 でもナオさんの巨乳は健在。 ユカさんとナオさん、胸も身長の差も相変わらずだけど、職場での差は少々縮まった。 ---END--- |
28]女子社員3人のマンコの具合* | 2022/ 9/ 2(Fri) | 2022/ 9/ 2(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 に女子社員@の名前を記入して下さい
(原文:麻衣子) 2 に女子社員Aの名前を記入して下さい (原文:奈緒美) 3 に女子社員Bの名前を記入して下さい (原文:綾子) 東京にある大学を卒業して田舎に戻り、地元企業に入社した時には、同期が11人いた。そのうち6人が女で3人が大卒、1人が短大卒、2人が高卒だった。男は全員大卒だった。 俺はあまり目立つことを嫌うので努めて大人しく振舞っていたが、それが返って安全牌と思われたのか大卒女3人全員とやれた。それも隠れて会ってエッチするセフレ関係になれた。 総務課の麻衣子とは入社早々、ゴールデンウィークにハメた。 パッとしないがスレンダーな長身女で、綺麗な純情マンコをしてた。パイオツは貧乳といわざるを得なかった。 反応も薄く、あまり男性経験が無さそうだった。一応快感は知っていたが、まだ性に興味津々な感じだった。 入り口付近がきつめのマンコは、奥はそれほどでもなかった。可もなく不可もないマンコの麻衣子は、すすり泣くような喘ぎで、月に3,4回、何となくハメる仲になっていた。 広報課の奈緒美とは入社した年の秋、動機で飲みに行った帰りに何となくエッチな気分になって「大人の遊びしようか?」というノリでハメた。 丸顔で可愛い系の奈緒美は、意外と着痩せするようで脱いだら色白で結構ムッチリしたボディにDカップはありそうなパイオツがプルルンと揺れた。 白い肌にパックリと紅色のマンコが開いて、とてもいやらしかった。 可愛いだけにもてたのか、セックスの快感を知り尽くした状態で、普段の明るいキャラそのままにエッチもスポーツ感覚で楽しむ女だった。 奈緒美はどうも彼氏がいるようで、俺とは月に1,2回の浮気エッチだった。奈緒美は余程の巨根と付き合ってたのか、マンコの締まりはイマイチだった。 企画課の綾子はお澄まし美人、入社2年目の夏、どうも彼氏と別れたようで落ち込んでるところを慰めてハメた。 「付き合うとかはないからね。一時的に寂しさを紛らわすだけよ。」 誰も付き合ってくれなんて言ってないのに、美人なだけに上から目線だった。 顔は美人だったが、パイオツも麻衣子ほどではないが小さめで、ややズン胴の体はイマイチ魅力に欠けた。 マンコはさすが美人なだけあって、何本もチンポを咥えたのだろう、ドドメ色になりかけていた。 体の反応は抜群で、セックスでいかに快感を得るかを知っていた。乱れるだけ乱れて「あ〜トロけたわあ。」が口癖だった。 綾子とは週1回のペースでハメていた。 ---END--- |
27]勃起していないペニス* | 2022/ 3/14(Mon) | 2022/ 3/14(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい(原文:K美)
今から15年以上前の話。 言葉の一つ一つまでは覚えていないので正確ではないところもありますが、それはご勘弁を。 当時大学1年の俺は飲食店でバイトをしていた。 同僚のK美は同い年の短大生。 サッパリした性格で好感を持ってはいたが、恋愛対象ではなかった。 身長155センチほど、やや痩せた華奢な感じのする女の子だった。 K美には高校時代から付き合っている彼氏がいて、その彼氏はバイト先に迎えに来ることもあり、俺も何度か話をしたことがある、中々の好青年。 K美と俺はウマが合い、バイト中にバカな話をよくしていて、彼氏の悪口なども聞かされていた。 そのときにはノロケとして聞いていたのだが。 当時俺には彼女がいなかったことから「Eくん(俺のこと)に彼女ができたら浮気しようね」とよく言われていた。 もちろん冗談だと思っていた。 そんな俺にも大学1年の終わり頃に高校時代の後輩で俺と同じ大学に合格した彼女ができた。 K美に報告すると、「よかったねー。どこで知り合ったの?何歳?なんて名前?」などと矢継ぎ早に聞いてきたが、俺は照れくささもあり適当に流しておいた。 その日、先にバイトを上がったK美が帰り際にカウンターでグラス整理をしている俺のところに来て「Eくんに彼女ができたときの約束だよ。浮気しようね」と言って帰っていった。 翌日バイト中にK美から・・・。 「いつ浮気する?二人ともバイトが休みのときがいいよね。シフトを見ると今週の木曜日が休みだよ」 俺は浮気のことは冗談だと思っていたし、彼女ができたばかり。 K美にも彼氏がいてその彼氏のことを俺は知っている。 「下らないことを言ってるなよ。彼氏に悪いだろ?」と言うと、「お互いに彼氏・彼女がいるから本気にならなくていいんじゃない。どちらかが一人で三角関係になったら困るでしょ?」という変な理屈に押し通され、結局会うことになった。 当日は映画を見て食事をした後、軽く飲んだ。 飲んでいる席で、酔いが回り始めたのか珍しくK美はエッチ系の話もしていた。 彼氏がエッチの最中におならをしたとか。 (俺とエッチしたいのかな・・)などと内心感じたが、そこまでの浮気は絶対にいけないと思っていたので、顔には出さないように注意していた。 その内、彼女は勃起していないペニスが見たいと言い出した。 彼氏とのエッチの時に彼氏は常に半勃起以上の状態で、勃起していないところを見たことがないと言うのだ。 それこそ適当に流してその場は治まったが、K美は酔っていた。 帰りはK美の部屋まで送ってやることを予め約束していたし、酔ったK美を一人で帰すわけにもいかず、送っていくことにした。 最寄り駅からK美の部屋まで徒歩10分ほど。 夜風に当たって酔いも醒めてきた。 部屋の前まで送って帰ろうとすると、部屋でお茶を飲んでいけと言う。 酔いは醒めてきていたはずだが、かなり大きな声で言うので近所迷惑も考えて従うことにした。 K美の淹れてくれたコーヒーを飲みながら、部屋のソファーに並んで座って話しをしていたが、話題が尽きてお互い無言に。 俺の頭に「勃起していないペニスが見たい」と言った彼女の言葉が浮かんできた。 するとそれを察したかのようにK美は言ってきた。 「ねえ、さっきの覚えてる?」 「何のこと?」 俺はとぼけて答えた。 「・・・見たい」 K美は小さな声で言った。 俺が無言でいると「大きくなってないおちんちんが見たい」と言った。 「俺のじゃなくてもいいんじゃない?彼氏がいるだろ?」と言うと、 「こんなこと言えるのEくんだけだから。Nくん(K美の彼氏)には言えない」 妙な話だが、この言葉に俺は納得した。 しばらく考え込んだが、 「わかったよ。見るだけだぞ」 俺はそう言って立ち上がり、Gパンを脱ぎ始めた。 しかし、俺はこのシチュエーションに興奮してしまい、Gパンを脱ぎ終わるときには半立ちだった。 そのためパンツを脱ぐことを躊躇していると・・・。 「どうしたの?」 K美は立っている俺の正面に移動し、膝立ちをして言った。 しかたなくパンツを脱ぐとK美は嬉しそうに見ていたが、半立ちであることにすぐに気づいた。 「あれ?ちょっと大きくなってるの?」 俺は赤面した。 「やだ、Eくんエッチなこと考えてたんだ〜。やらし〜。やっぱり男の子ってやらしいんだね〜」 その言葉に更に興奮してしまい、K美の目の前でみるみる完全勃起となってしまった。 K美は無言になり、俺も黙っていた。 静寂の中、俺は勃起を静めようとしたが勃起したペニスから目を離さないK美を見ていては無理だった。 「ねえ、出したら小さくなるよね?」と聞かれ、K美とのエッチを即座に想像した。 しかし、「私が手でやったら出せる?」と言ってきた。 俺はこれまでのエッチの経験で手でフィニッシュしたことはなかったが、いけないことはないだろうと思い、「たぶん・・・」と答えた。 するとK美は頷いて俺のペニスをそっと握ってきた。 「うっ」 俺は思わず呻いてしまった。 K美はストロークを始めた。 想像以上に他人の手は気持ちがよかった。 「どう?出せそう?」 あっという間に絶頂を迎えそうだったが、俺は強がって言った。 「うん、たぶん」 するとK美の握りが強くなり、ストロークが早くなった。 「うわっ」 俺はペニスをK美の手から離し、ソファーに座り込んでしまった。 K美は俺の正面から座り込んだ俺の隣へ移動してまたペニスを握った。 「あの位が気持ちいいの?」 聞きながらペニスを握り、再びストロークを始めた。 俺はあまりの気持ちよさに答えられなかった。 「EくんのNくんより大きいよ。すごい」 これまで大きいと言われたことはなかったが、その言葉は俺を更に興奮させ絶頂に導いた。 腰が浮き、「あ、いきそう。出そう」と言うと・・・。 「ちょっと待って!ティッシュ取ってくる!」 K美は慌ててペニスから手を離し、ベッドに置いてあるティッシュのケースを取りに行った。 俺は何とか堪えた。 K美はティッシュを2、3枚取るとペニスの先端に被せて、三たびストロークを始めた。 「すごい、ビクビクしてる。ホントにおっきいよ。それに硬い」 その言葉に刺激されすぐに絶頂が来た。 「あ、いく。出る。出ちゃう」 俺は腰を浮かせ、喘いだ。 「出していいよ」 その言葉を合図に俺は放った。 K美はティッシュから溢れそうになるザーメンを更に新しいティッシュを取り出し包んだ。 俺はしばらく放心状態だった。 「出たね。これで小さくなるかな?」 K美の声は、手でいかせたからなのか、小さくなったペニスを見ることができると思ったからなのか、やや興奮していた。 俺のペニスは萎え始めた。 「でもEくんのホントに大きくてビックリしちゃった。彼女は大変なのかな?それとも気持ちいいのかな」 そのK美の言葉はペニスに活力を吹き込んだ。 再び勃起し始めたペニスを見て・・・。 「あれ?またおっきくなってきた。Eくん、彼女とのエッチを考えちゃったの?」 そうではなかった。 K美の淫語(というほどのものでもないが、K美は普段エッチ系の話は滅多にしないため刺激が強かった)と手コキの気持ちよさが蘇ってきていたからだった。 7割程度の勃起したペニスを見て・・・。 「これでNくんと同じくらいだよ、きっと」 今度はK美と彼氏とのエッチを想像してしまった。 K美は一般的に見ても可愛いタイプでバイト先のお客の中にはK美を目当てに来店する常連もいた。 彼氏持ちということと、さっぱりした性格から恋愛対象とならなかったが、一緒に歩いても自慢できる女の子だった。 その可愛いK美のエッチを想像したことはこれまでほとんどなかったが、勃起したペニスの大きさを比べられたら想像しないわけにはいかず、俺のペニスは完全勃起となってしまった。 俺は再び静めようとしたが、想像はますます膨らみ治まることはなかった。 K美はしばらく見つめていたが、 「もう一回出したら小さくなるよね?」 そう言うと、またペニスを握ってきた。 感覚がやや鈍くなっていたものの、他人の手の気持ちよさに興奮し、喘いだ。 K美がストロークを始めると先ほどのザーメンの残りがペニスの先端から出てきた。 「あれ?もう出たの?」 「いや、違うよ。さっきの残りだよ」 俺が辛うじて答えると「ふーん。そういうものなんだ」と感心した様子だった。 後で聞いた話だが、K美は彼氏とのエッチの後処理はお互いが背中を向けてするのでザーメンの残りがあることを知らなかった。 出てきた残りをティッシュで拭き取るとストロークを再開した。 さすがに2連発のため発射までは時間がかかった。 K美も慣れていない(というか手でいかせるのはさっきが初めてだった)ため単調なストロークを繰り返し、俺も恥ずかしさからどうして欲しいかを言えなかった。 「硬いね」 俺はその言葉に興奮し、K美の小さ目の手や細い指と自分の勃起したペニスのギャップに興奮し、またスカートから伸びるK美の生足にも興奮し絶頂を迎えた。 「あ、いく。出るよ」 「出していいよ。わたしの手でいって」 K美はティッシュをペニスの先端に被せながら言い、俺は放った。 2回目だったのでそれほどの量は出なかった。 「出たね」 K美が言ってティッシュを取ると、ペニスは一気に萎えて行き、通常の大きさになった。 「これが普通の大きさなんだね。結構小さくて、何だか可愛いね」 K美は満足したようだった。 ---END--- |
26]怖い女性がエッチしたら優しくなった | 2022/ 1/11(Tue) | 2022/ 1/11(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
会社の34歳の女性。
結構キツくて怖かったけど、今年の春からは優しくなりました。 理由はやっちゃったから。 事故と言えば事故だけど、研修で本社いった時に泊まったビシネスホテルで飲んだ時に。 翌日は帰る事になってて、部屋で飲んでたら眠っちゃって、ベッドに寝かせてテレビを見てシャワーを浴びて出たら起きてた。 「大丈夫ですか?」と聞いたら「大丈夫」と起き上がって、ベッド脇におれが座ってるといきなり抱きついて来た。 ホテルの浴衣みたいなのの裾から俺の肌を触って、「やっぱり若いと肌が違うわね」と言われ、「五つしか違わないじゃないですか?」と聞くと「違うのよ」と言いながら横に来て脱がされると、乳首を舐められて自ら脱いで来てやっちゃった。 すげえやらしくて身体を舐めて股間のをしゃぶって来たら、いきなり裸になって乗って来た。 動きも良かったけど「アンッ!アンッ!」と可愛い感じの喘ぎは興奮した。 それで限界が来たのを言ったのに、続けられたから出しちゃった。 けど特に言われなかったし、正常位でもしました。 それからは優しい感じで、時々逢ってエッチしてます。 ---END--- |
25]女子寮にいた性欲旺盛な女の子* | 2021/12/ 1(Wed) | 2021/12/ 1(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:ツヤ子) 当時、女子寮にいたツヤ子さんは23、4歳でまさにセックスしたくてたまらない盛りだったんだと思います。 僕も30を目前にしていたものの、週に2〜3回は精液を抜いておかないと落ち着かない状態で、男子寮に戻ると週刊誌のグラビアを見て興奮を高めて射精を行いました。 管理人が女子寮の方にいた関係で食事は朝夕と女子寮の食堂に食べに行っていたので、時間帯によってはツヤ子さんと一緒になることがあり、他愛もない世間話をしていました。 ある日、夕食がとても簡素なことがあって、たまたまツヤ子さんと二人っきりで食べたとき、これじゃあ足りないから近くの焼き肉屋に行こうということで意見が合いました。 ビールや日本酒を飲みながら、たらふく食べてほろ酔い気分で寮に戻っている途中、ツヤ子さんが「少し酔ったみたい」と言って、酔い覚ましに公園を散歩して帰ることになりました。 ツヤ子さんは特に美人というわけでもなかったけど、明るい色気があり、性欲をそそる何かがあって、機会があったらセックスしてもいいなと思っていました。 そんなこんなで2人の感情が共鳴したのでしょう。 公園のベンチに腰をおろすとどちらからともなく体を寄せ合い、気がつくと唇を重ね舌を絡めて抱き合っていました。 互いの性器を衣服の上からさすりあい興奮はどんどん高まっていきました。 僕はツヤ子の耳元でささやくようにいいました。 「ここで、する?」 「外は、いや」 「じゃあ、どこか行く?」 「あなたのお部屋」 「俺の部屋でいいの?汚いよ」 「いいの。そこでしたいの。我慢できないの」 男子寮に裏から入り、誰にも会うことなくツヤ子さんと二人自室にたどり着くと、彼女はすぐに上半身から裸になり万年床に座り込むと、靴下とかパンストを脱ぎ、あっという間にパンティー一枚になって横になりました。 僕も負けずにブリーフ一枚になり、彼女を抱き寄せ体をまさぐりまわしました。 彼女の興奮がどんどん高まり自分からパンティーを脱ごうとしました。 「まだ、脱いじゃだめ」と履かせ直そうとすると、だだっ子のようになって「いやいや、脱ぐの、ほしいの、あなたのがほしいの」と、声を押し殺しながら叫ぶように言って、手と足を巧みに動かしてパンティを脱いでしまいました。 彼女の股間はすでに濡れており、割れ目に指をはわせると小陰唇がプルプルした状態になって張り出し、割れ目の合わせ目のところにクリトリスがプックリと顔を出して受け入れ体勢十分でした。 僕にとっても久しぶりのセックスでした。 「ツヤちゃん、入れるよ」 「いいわ、はやく来て!ほしい、ほしい!!」 上になって重なり、ペニスを割れ目に沿わせると、ツヤ子さんの出した液体がねっとりとペニスに絡みつき、いとも簡単につるっと入りました。 しばらく初めて味わうツヤ子の膣のザラザラ感を楽しみました。 そのとき初体験をさせてくれた由美子さんとのセックスのことを思い出しイキそうになりました。 イキそうになったら下手に抜こうとするとその刺激で射精してしまうことがあるので奥に入れた方がイイということを由美子さんに教えてもらったので、その通りにするとなんとかそこでの射精は食い止められました。 しかし、ツヤ子さんは興奮を高めるために必死に腰を動かすのでたまりません。 「ツヤちゃん、あまり動くと出しちゃいそうだ、ちょっとじっとして、おねがい」 「いや、きもちいい。きもちいい」 「だめだよ、出そうだ」 「出して」 「ゴムつけなきゃ・・・」 「いいの、大丈夫。直に出して。思いっきり出して!我慢しないで出して!!」 その言葉に、僕はあっけなく昇天。 反射的に彼女を抱きしめると腰が動き、射精の脈動に合わせるように肛門筋を収縮させ精を放ってしまいました。 久しぶりに気持ちのいい射精でした。 その夜、彼女は帰らず、二度ほど性器を交えました。 彼女が結婚して退職するまでの半年あまり性の処理は彼女に頼り切っていました。 本当に充実した性生活を満喫させてくれた寮生活も、彼女が去って再び殺伐としたものになり、その後、しばらく僕は風俗通いとオナニーに明け暮れました。 ---END--- |
24]他人棒に喘ぐ人妻 | 2021/11/ 8(Mon) | 2021/11/ 8(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
同じ会社の42歳の主婦を飲み会の時に口説いてみたら、帰りにあっさりホテルに連れ込めた。
「私、旦那しか経験が無いの」と言っており、最初はビビッていたが、いざ事が始まると物凄い乱れっぷりでこちらが少し引く位だった。 最初は下手だったフェラチオも色々教えているうちにすっかり上手くなった。 裏筋から玉袋、最近は「ここを舐めるとビンビンになってくれるから・・・」とアナルまで毎度舐めてくれる。 最近では潮吹きまくってイキまくり。 ピルも飲みだしたとかで、最後は毎度中出しまでさせてもらっている。 それにしても俺のちんぽを咥えながら毎回「大きい大きい」と連発するが、俺のは人並みだけどな・・・。 旦那はどんなちんぽしてるんだ? それに嫁が浮気している事に全く気が付いていないらしいので、中出ししてシャワー浴びさせずに男の香りぷんぷんさせて家に帰しているが、未だに気が付かないらしい。 「旦那のSEXは幼稚すぎてつまらない」らしいが、あの喘ぎっぷりを聞かせてあげたいね。 お宅の嫁さん物凄い声出すよ。 「◯◯のおちんちんがいい」「旦那のSEXじゃ満足できない」とか言いながら喘ぎまくってるし・・・。 もう少しいい思いさせてもらって旦那に返したいと思います。 ---END--- |
23]年上のバツイチ女性が車内で咥えてくれた* | 2021/11/ 5(Fri) | 2021/11/ 5(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:山田) 2 にヒーローの名前を記入して下さい (原文:中山) 今日は早上がりのローテーションの日であった。 そろそろ定時になろうとすると時、山田さんが僕の所に近づいて来て小声で言った。 「中山君今日は、なにか用事があるの?」 「いえ、別に暇ですよ」 山田さんは人伝いに聞いた話によると2年位前に離婚して、実家に帰ってお母さんと二人で暮らしているとか。 僕は24歳だけど、山田さんは35歳と聞いている。 子供はなく、大柄な彼女は、173cmの身長の僕が、そばに並んでもそれほど変わらなく感じるから、きっと160cm半ば位あると思う。 同僚の何人かは彼女の印象を、「マスをかくおかずには最高だよ。俺いつも彼女の裸の姿を妄想してやっているよ。あの胸はきっと色白で揉み応えあるだろうなあ。それに、あの豊満なヒップをむき出しにして、四つん這いにさせてバックから突っ込むと最高だろうなあ。熟れ頃だし・・・」と卑猥な感じで話しているのを何度も耳にしたことがある。 結局彼女の誘いは「喫茶店でお茶をした後、夕食を一緒にしよう」とのことであり、断る理由もなくOKした。 彼女の運転する車に乗せてもらって郊外の喫茶店に行った。 35歳にして、ローライズのジーンズに白のTシャツ姿。 仕事中は長い髪を後ろで束ねているけど、仕事が終わるとそれをほどいた姿は、離婚した35歳のバツイチには見えなかった。 彼女の動きによってムチムチのジーンズの後ろの腰回りから白い生肌が見えて、大きく前に身体を曲げるとお尻の割れ目が見え隠れしていた。 すごく艶かしく裸の彼女を想像してしまった。 夕食を終え、車を走らせていたが、突然脇道に逸れ「未だ、早いから、少し、河川敷にでも行って休んで帰りましょうか?」と僕の返事も聞かず、河川敷に車を停めた。 シートを倒し、仰向けになった格好でいろんな話をした。 「彼女はいるの?」「一人住まいは寂しくない?」「いろいろ不便なこと、あるでしょうけど、何が一番不便?」と色々聞いてくる。 「食事のことかな?洗濯、掃除もいやだなあ。僕、ずぼらだから・・」と言うと、 「ところで彼女いないんだったら、アッチの方に処理はどうしてるの?」と。 まさかエッチな話だとは思わず「アッチってなんのことですか?」と聞き返すと、僕の方を向いて「いいのよ。恥ずかしがらなくても、男の人って自然に溜まってくるんでしょう?エロ本かビデオを見ながらオナニーでもしているんでしょう?」と。 なんと答えていいのか戸惑っていると「私だって、離婚したあとは、相手がいなくて、一人寂しくオナニーしているのよ」と、ずばり女性の口から卑猥とも思える言葉が出てきた。 僕はそれにつられたように・・・ 「僕、女性との経験などなく、もっぱら自分でしています」と答えると、 「ところで貴方よりも10歳以上年上の、私くらいの女性だと抱きたいなんて感情は湧いてこない?先ほどから私の胸やお尻の方をちらちらと見ているけど・・」と。 「そんなことないですよ。すごく魅力的です」 「本当?」と聞いた後、少しの間僕の顔をじっと見ていましたが、僕の方へ近づき、黙って僕のファスナーを下ろしてしまった。 びっくりした僕は、手を勃起し始めている部分の前にやると「じっとしていて、私が気持ちよくさせてあげるから・・」と言って僕のズボンを脱がせ、トランクスも脱がされてしまった。 その途端に一気に勃起も増し、車の天井に向かってぴくぴく動いている僕のペニスを握り、そしてぱくりと咥えて来た。 初めての経験に言葉も出なかった。 手で上下しながら、舌で舐められた僕は、週に3度は欠かさずオナニーをしているけどもう我慢できず・・・。 「出そうです、もう我慢できない」と言うと、山田さんは一度ペニスを口から離し「いいわよ。出して・・・」と言って、また咥えてくれた。 ・・・と同時に何度も射精してしまった。 ---END--- |
22]【人妻】女をイカせる英才教育* | 2021/ 8/30(Mon) | 2021/ 8/30(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:幸子) 2 にヒーローの苗字を記入して下さい (原文:田中) 若い頃、派遣の仕事をしていた。 派遣先にはパートのおばちゃんや派遣で働いている女達が何人もいて、よく摘み食いをさせてもらっていた。 金が貯まることはなかったが、それなりに楽しく過ごせていた。 おばちゃんと言ったって結構綺麗な人もいるのだが、俺が狙うのはいつも中の上。 帰りが一緒になったときに飯を食いに行って、何度か一緒に飲んだ後、悩みを打ち明けるふりをして甘えてみると、結構慰めてもらえた。 俺が筆下ろしをしてもらったのもそんなおばちゃんの1人。 今から考えると『おばちゃん』と呼ぶにはかなり失礼なので、『お姉さん』と呼んでおくが、当時20歳になったばかりの俺にとっては、30歳過ぎの女性はみんなおばちゃんだった。 お姉さんは、幸子さんといった。 既婚で子供が2人もいる。 居酒屋の片隅で並んで飲んでいるうちに酔っ払ってきた幸子さんは、俺の肩に触ってきたり太ももに手を置いてきたりして、今から思うとかなり露骨で積極的だったと思う。 「それで、田中くんは彼女はいるの?」 「そんな人いませんよ」 「ふぅん、それじゃあ溜まってるんでしょ?」 俺が苦笑しながらも返答に窮していると、幸子さんは何を思ったのか俺の手をとって、短いスカートから伸びた自分の太ももで俺の手を挟み込んだ。 「温かいでしょ」 酔った目でそう囁かれて、俺はもうそれだけでビンビンだった。 指をもぞもぞさせて太ももの付け根辺りを触ってみると、幸子さんはギャハハハと笑い出し、耳に息を吹きかけるように、「エッチ!」と言った。 どっちがエッチなんだか判らなかったが、余計なことは言わずにいた。 正直に言うと、当時の俺は冗談で返す余裕もなかった。 少し前にトイレに行って化粧直しをしてきた赤い唇が、微かに俺の耳に触れたような気がした。 「出ましょ」 そう言われて俺たちは居酒屋を後にした。 会計は幸子さんが済ませてくれて、店を出ると幸子さんは俺の腕にしがみつくようにしてきた。 足取りが安定しないので、幸子さんの胸の膨らみが肘に当たってくる。 それを意識し過ぎた俺は、何もない道なのに何度もつまずきそうになった。 「田中くん、酔っ払ってるの?」 今なら、「それは幸子さんの方でしょう」と突っ込みで返せるのだろうが、当時の俺は足がもつれたことが恥ずかしくて苦笑するばかりだった。 小綺麗なファッションホテルに入って部屋に入ると、幸子さんは俺に抱きついてきた。 初心者にはハードすぎるディープキスを最初からお見舞いされて、頭がクラクラした。 1枚1枚着ているものを脱がされて広いベッドに押し倒されると、幸子さんはいきなり俺の股間に顔を埋めた。 俺のペニスから口を離した幸子さんは・・・。 「ねぇ、田中くん、経験あるの?」 そう聞いてきた。 強がってみせようか迷ったが、そんなのはすぐに露呈すると諦めて、俺は力なく首を横に振った。 すると幸子さんは・・・。 「ふぅん、そうなんだ。じゃあ私が全部教えてあげる」 そう言って身体を起こすと、自分の背中に腕を回して、着ているワンピースのファスナーを下ろした。 洋服がストンと幸子さんの足元に落ちた。 ワンピースの輪を跨ぐようにして幸子さんはベッドに戻ると、再び背中に腕を回してブラジャーを外すと脇に置いて、下着を脱いだかと思うと小さく丸めて枕の下に押し込んだ。 それを見ているだけで俺は鼻血が出そうだった。 まさか会社で一緒に作業をしているお姉さんと裸になって抱き合うなんて、出会った頃は思ってもいなかった。 厳密に言うと、そういったことを夢想しながら自分のものを扱いていたことはあっても、それが現実になるとは夢にも思っていなかった。 「田中くんが先に見たい?」 幸子さんはそう言うと、手のひらを俺の頬に当ててきた。 俺が頷くと、幸子さんはベッドに仰向けになり、『おいで』と言うように手招きをした。 俺は無我夢中で幸子さんに覆いかぶさると、あまり大きくはないがきれいなおっぱいにむしゃぶりついていった。 硬くピンと尖った乳首を吸い、すべすべのおっぱいを揉みながら、いつまでも赤ん坊のように幸子さんの胸に吸い付いていた。 緊張しすぎていたのか俺の身体は少し震えていて、幸子さんは俺の頭の後ろに手をやると、「可愛い・・・」と呟いた。 「あん、田中くん、上手よ」 幸子さんはそう言ってくれて、気がつくと俺のビンビンになったペニスはいつの間にか幸子さんの手のひらに包まれていた。 細くて長い指が俺の竿に絡み付いて、軽く締め付けたり緩めたりしていた。 つい、切なげな目を幸子さんに向けると、幸子さんはクスリと笑って、「まずは1回出さないと収まらないわよね」と言うと、どこからかコンドームを取り出して俺に被せてくれた。 「避妊は男のエチケットだからね」 そう教えられて俺が頷くと、幸子さんは再びベッドに仰向けになって俺の身体を引き寄せた。 膝を立てて仰向けになっている幸子さんは俺のペニスにそっと手を添えて自分の股間に引き寄せると、「そのままこっちへ来て」と言った。 引き寄せられるままに腰を進めていくと、俺のペニスは根元までズッポリ幸子さんの中に入っていった。 そこには想像していたのとは全く違った甘美な世界があった。 絡みつくような温かい襞に包まれて、俺のペニスは痛いほどに屹立した。 「ゆっくり、ゆっくりね」 そう言われたのに俺は激しく腰を振って、あっという間に幸子さんの中で果ててしまった。 あまりの早さに赤面したが、幸子さんは俺の頭を自分の胸に押し当てるようにして・・・。 「卒業おめでとう。よかったよ」 そう優しい声をかけてくれた。 枕元のティッシュを取ると、幸子さんはコンドームから精液がこぼれないように外してくれて、ティッシュで包み、屑籠に入れると俺の股間に唇を寄せた。 「綺麗にしてあげるからね」 そう言って萎えた俺のペニスを口に含むと、口の中で舌を這わせるようにして精子にまみれたヌルヌルを取ってくれた。 「次は田中くんが私を気持ちよくしてね」 膝を立ててベッドに寝転がると、幸子さんは俺の顔を自分の股間へと誘導した。 エロ本でしか見たことのなかった女性の性器がパックリと目の前で開き、俺のペニスは速攻で復活した。 けれども幸子さんは今度はすぐに挿れさせてはくれなかった。 「これがクリトリスだからね」 そう言って合わさった貝を2本の指で広げ、もう片方の手で俺に触れさせた後、「じゃあ、舐めてみて」と言われた。 しゃぶりつき、ぎこちなく舌を動かしていると、幸子さんは自分の股間に手を伸ばして、クリトリスの上の方を指で引っ張りあげるような仕草をした。 途端にピンクの小さな突起が顔を出した。 愛液に濡れて光った突起が可愛らしくて、俺は本能的にそれに吸い付いた。 「あん、そんなに強くしたらダメ・・・」 そう言いながらも幸子さんは腰を小刻みに震わせた。 どうしたらいいのかわからずにひたすら舐め続けると、やがて幸子さんは声を上げ始めた。 「そう、そこ・・・、ああ、もっと強くてもいいわ。ああ、それいい・・・」 俺は幸子さんに言われるがままに舌を動かし続けた。 「あ、そのまま続けて・・・、あ、あ、あ、そう、上手よ・・・」 幸子さんが俺の頭を一層強く引き寄せ、自分の股間を俺に押し付けたかと思うと、腰をガクガクと震わせて急に動きが止まった。 「あ、はぁ・・・」 大きく息を吐き出して幸子さんが言った。 「イッたわ。ありがとう・・・。とっても上手だったよ」 幸子さんはそう言うと再びコンドームを装着させてくれて、2度目の挿入を許してくれた。 2度目は俺も少しは冷静になれて、幸子さんの蜜壺の温かさを楽しみながらゆっくりと奥まで突いた。 「あん、おっきい・・・」 幸子さんの熱い吐息が俺の耳をくすぐり、俺はドクドクと大量の精子を吐き出した。 幸子さんは褒めて伸ばすタイプで、俺も幸子さんの期待に応えようと頑張った。 そうすると幸子さんに言われなくても期待通りのオルガをもたらすことが出来るようになって、幸子さんはその後も俺を定期的に誘ってくれた。 幸子さんの家にも呼んでくれて、女の身体をとことん教えてくれた。 「女はねぇ、こうされるとたまらないの」 そんな風に言いながら、ありとあらゆる体位でセックスを堪能させてもらい、何度もイカされ、女をイカせる英才教育を受けた。 そんな俺は、てっきり幸子さんと付き合っているものだと思っていた。 ところが幸子さんはそうは思っていなかったようで、俺は単なるセフレだった。 派遣先にイケメンの係長が赴任してくると、あっさりその男に乗り換え、あっさり俺を捨てた。 (その男もそのうち捨てられたけど・・・) その頃には俺も幸子さんとのセックスに少し飽きてきていたので、もちろんショックは受けたが、特に揉めることもなく俺たちは別れた。 幸子さんに教わったテクニックは、その後も役に立っている。 ---END--- |
21]ホラ男の初体験* | 2021/ 8/14(Sat) | 2021/ 8/14(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:佳代) 2 にヒーローの愛称を記入して下さい (原文:圭クン) [前編][後編] [前編] 俺が大学4年の時の話です。 一浪しているのでその時の年齢は23歳。 そして恥ずかしいことに、その年齢でまだ童貞でした。 高校時代に2度ほど女の子と付き合ったことがあるけど、キス止まりで、最後まではいけなかった。 大学に入ってからは全くそういう事なし。 大学4年の夏前に新しいバイトを始めた。 男臭い工場だった。 職場の雰囲気は良く、比較的早い段階でバイト仲間とは馴染めた。 色々な話をしたが、その中でもエロ話は特に盛り上がる。 みんな相当なエッチ体験を積んでいるようだ。 正直、そういう話題になると童貞の俺は気が引けてしまう。 最初は極力この手の話題に参加しないようにしていたのだが、そのうち誰ともなく俺にもエロ話を振ってくる。 いい年して童貞だって知られるのは恥ずかしくて嫌だった。 しかも年下もいるし、舐められてはいかんと思い、俺はホラを吹いた。 大学の友人から聞いた話を、さも自分が経験したことのように話した。 一度嘘をついてしまうと、バレないように嘘を重ねてしまう。 しかもなぜかそれが妙に受けて、俺もだんだんと調子に乗ってしまった。 そのうち俺はみんなの中に『エロい人』として刷り込まれてしまった。 今思えばかなり痛い、我ながら痛すぎる。 そんなんだから23歳にして未だ童貞だったんだろう。 職場には一応、女性もいた。 パートのおばさん数人と、事務所に2人。 そのうちの1人、事務の佳代さんという人が何となく気になる存在になった。 年齢は20代半ばくらいだろうか、俺より少し年上に見えた。 佳代さん(実際は苗字で呼んでましたが)は、俺が入ったばっかりの頃に色々と世話を焼いてくれたし、その後も何かとよく話しかけてくれた。 職場で唯一の若い女性だったのもあり、女慣れしていない俺はそれだけでぽーっときちゃったわけだ。 あれは職場でお盆休み前の打ち上げ飲み会をやった帰りのこと。 車で来ていた佳代さんが、乗れるだけの人を送って行ってくれることになった。 俺も乗せてもらった。 狭い車内に5人がぎゅうぎゅう詰め。 1人ずつ家の前で落としていき、最終的には車の中は俺と佳代さんだけになった。 他愛もない話で盛り上がった。 佳代さんとは何となく気が合う。 そして俺のアパートの前に到着。 お礼を言って車を降りようとすると、佳代さんがふいに、「ねえ、ちょっと上がっていってもいい?」と聞いてきた。 車の中で妙に話が弾み、俺ももうちょっと話したかったので、「あ、いいですよ。お茶くらい出しますよ」と佳代さんを部屋に入れた。 女性を部屋に入れることでドキドキはしたが、この時は正直下心なんてなかった。 部屋で佳代さんは周りを見渡しながら、「ふ〜ん。大学生の男の子の部屋ってこんな感じなんだ〜」と散らかった我が部屋に感心していた。 で、部屋で麦茶をすすりながら、雑談。 佳代さんは女性にしては背が高い方で、一見スラっとしているのだが、胸やお尻や二の腕なんかはムチっとしている。 目鼻立ちが整っているせいかキツそうに見えるが、性格はさっぱりしてて気さくで、バイトの男連中からも普通に慕われていて、感覚的には友達とかお姉さんのようだ。 ・・・大人の女の人。 そんな憧れの人と部屋で2人きりで話すのは、何か自分だけ特別になった気がして嬉しかった。 部屋で30分くらい話しただろうか、会話の流れで、「圭クン(俺)、ここに女の人を連れ込んでるんでしょ?他のバイトの子から色々と悪い噂を聞いてるよ〜」と佳代さんに意地悪っぽく聞かれた。 正直、女性を部屋に上げたのは母親除いては佳代さんが初めて。 しかし、今更そうとは言えず、お茶を濁す俺。 「いや、まあ、それほどでもないですけど・・・」 佳代さんはそんな俺をからかうような疑いの眼差しを向ける。 「ね、今、付き合っている子とかいないの?」 「あ、今はいないっす」 「今は」って、ずっといないんだが・・・。 深く突っ込まれるとボロが出る。 この話題は早く切り上げたい。 しかし佳代さんの質問は矢継ぎ早に続く。 「どのくらいいないの?」 「う〜ん、ちょっと前から」 「ちょっと前ってどのくらい?」 答えに窮した。 が、適当に、「3ヶ月くらいかな」と答える。 そう言うや否や、佳代さんがいきなり俺の太ももに手を当ててきた。 俺は一瞬ビクっとして、驚いて佳代さんの顔を見た。 佳代さんの雰囲気が明らかに今までとは違う。 いつものフレンドリーな感じではなく、得体の知れない女オーラを放っている。 無言で俺の太もも辺りを擦る佳代さん。 どう対応すればいいか分からず硬直する俺。 しばらくそうした後、佳代さんはとろんとした視線で言ってきた。 「圭クンってさぁ、上手そうだよね」 上手・・・上手って、何がですか? エッチがですか? その話題の意図は何ですか? 確かにホラ話の中の俺はセックスマシーンかもしれない。 見た目だって鼻が大きい。 が、実際は、単なる短小の童貞だ。 正直、興奮はしている。 ジーンズの中のチンチンもむにょむにょと半勃ち状態。 そして佳代さんのことは嫌いじゃない。 むしろ好きだ。 たまにオナニーのネタにしている。 そんな人からいきなりの誘惑。 心臓がバクバクだ。 誘いに乗るべきか。 だが佳代さんの中の俺は、ホラを真に受けて、それなりの経験を積んだセックス巧者ってことになっているだろう。 どうしよう・・・下手したら笑われるかも。 童貞ってバレたら嫌われるかも。 「あ・・・佳代さんは彼氏とかいないんですか?」 とにかくこの場をやり過ごす為に誤魔化しの質問返しをした。 すると・・・。 「私、圭クンのこと好きよ」 質問に対する答えにはなっていないが、これって・・・告白? どうしようどうしようどうしよう・・・? 何も答えられない俺。 しばらく間を空けて佳代さんは・・・。 「ねえ・・・しよっか?」 そう言うや否や、いきなり唇を重ねてきた。 俺の答えを待たず、ディープなキスだった。 高校時代のキスの経験なんて、唇と唇をちょっと合わせる程度のもの。 舌を絡ませたのは初めて。 そしてここから先はまさに未知のゾーン。 彼女が積極的だったのはここまでで、後は俺に委ねるような感じになった。 さしずめ“女慣れ”している俺のお手並み拝見ってとこか。 ・・・困った。 かなり不器用な感じで彼女の乳を揉んだり、キスしたりしながら服を脱がした。 下手なことをしないように、なるべく手馴れたふりをして、見栄坊な俺はそんな痛いことを考えながらも正直いっぱいいっぱいで、興奮する余裕すらなかった。 しかし何とか佳代さんをブラとショーツだけにする。 自分もトランクスだけになった。 しかし、この後がまずかった。 格好つけて片手で彼女のブラを外そうとして苦戦。 かなり時間がかかり、しかも焦ってうろたえてしまう。 額から汗がだらだら。 「痛っ!」 彼女の声で俺は我に返り、手を離した。 「あ・・・今日、調子悪いなあ・・・」 意味の分からない痛い言い訳をした俺。 佳代さんもちょっと興醒めって感じで俺を見る。 たぶん服を脱がしている時点から俺に何か違和感を感じていたんだろう。 気まずい空気が流れる。 所詮は小心者の俺、ここでついに緊張が限界に達した。 「・・・すみません、実は俺、初めてで・・・」 佳代さんは、『えっ!?』って顔で俺を見た。 しかし彼女は何も言わない。 緊迫感に耐え兼ね、つい俺は多弁になってしまう。 しかし一旦吐いちゃうと案外楽になり、正直にすべてを告白した。 童貞が恥ずかしくホラを吹いていたこと、でも佳代さんのことは好きだということ。 (ああ、もうこれで終わりだ。絶対に嫌われた・・・) しかし佳代さんは言い訳がましい俺の言葉を遮るかのように顔を思いっきり近づけてきて、妙に好色な笑みを浮かべながら言った。 「で、どうする?続ける?やめる?」 とにかく許してもらえたようでホッとした。 「出来れば・・・続けたいです」 俺も情けない声で答えたもんだ。 すると佳代さんは俺に抱きついてきてキスをしてきた。 「誰でも初めてはあるんだし、いいんじゃない?ま、君のホラはちょっと痛いけどね」 そう言ってクスクス笑う佳代さん。 俺は恥ずかしくて俯いた。 「布団敷こっか」 佳代さんが俺に促した。 布団の上で俺は佳代さんに押し倒された。 さっきまでは俺に委ねる感じだったのが、今は完全に攻めの表情になっている。 仰向けに寝転がる俺の上に乗った佳代さんは容赦なく俺の体にキスをしてくる。 顔、首筋、乳首、腹・・・。 俺はされるがままだった。 「なんで嘘ついてたの〜?」 「童貞ってそんなに恥ずかしいものなの〜?」 キスの合間に何だか嬉しそうに問い詰めてくる。 俺は口籠った。 佳代さんは上から俺をニヤニヤと見下ろしながら自分でブラジャーを外した。 こぼれ落ちそうなオッパイ・・・というか、こぼれ落ちてる。 少々垂れ気味だが結構デカい。 ちょっと大きめの乳輪と茶色の乳首がまたいやらしい。 続いて佳代さんは俺を跨いだまま膝立ちになり、ショーツを脱ぎ始めた。 俺の反応を楽しむかのようにゆっくりと。 なんだかストリップを見ている気分だ。 佳代さんは俺の上で腰をくねらせながら器用にショーツを脱ぎ捨てた。 逆三角形の陰毛。 ちょっと濃い目。 俺の上で全裸になった佳代さん。 細身なのだが妙にムッチリしていて、いやらしい。 (これから・・・この体で・・・俺は初体験するんだ) そう考えるとゾクゾクした。 [後編] 佳代さんはそのままマンコを俺の顔に近づけてくる。 本やビデオでは見たことあるが、生のマンコは本当にエグい。 俺はたじろいでしまったが、佳代さんはお構いなしに俺の顔にマンコを押し付けてきた。 ちょっと苦しい。 そして思っていた以上に臭いがキツい。 童貞なのにこれはちょっとハードだろと思った。 しかし我慢して、俺は知識を総動員し、佳代さんのマンコを舐めた。 佳代さんはちょっと腰を浮かせたり、微妙に動かしたり。 俺は、(これが膣か、これがクリトリスか)と確認するように舌を這わせた。 変な液体が溢れてきて、俺の顔をベトベトにした。 佳代さんはハァハァと息を荒げて、たまに、「・・・んんっ・・・」とか「・・・くぅ・・・」とか声をあげる。 特にクリトリスをチロチロとやっている時の声が激しかった。 しばらくすると佳代さんは俺の顔からマンコを離す。 俺はやっと解放されたって気分。 「じゃあ、次は私が口でしてあげよっか」 佳代さんはそう言って俺の下半身の方へ体をもっていった。 トランクスの上から俺のチンチンを擦る佳代さん。 そしてトランクスに手をかけ、ゆっくりと下ろす。 ぴょこんと俺のチンチンが顔を出した。 すでに完全勃起状態だ。 しかしさほどの大きさではない。 そのチンチンをニヤニヤと見つめる佳代さん。 恥ずかしかった。 佳代さんは俺の小さいチンチンをシュッシュッとしごき始めた。 それだけで俺は気持ちよくなってしまった。 しごきながらチンチンを見つめ佳代さんが一言。 「何か・・・可愛いね」 俺はもう恥ずかしくて顔から火が出そうになり、「すみません」と、なぜか謝ってしまった。 佳代さんはクスリと笑う。 そして俺のチンチンを咥えた。 「ああ・・・」 その瞬間、不覚にも俺は情けない声をあげてしまった。 佳代さんはちょっとビックリして顔を離し、「あ、痛かった?」と聞いてきた。 俺は思いっきりかぶりを振った。 佳代さんはまた咥える。 佳代さんの口に含まれたチンチンに舌が絡みついてくる感じ。 そして顔を上下させる。 俺が初めてなの気遣ってか優しい感じのフェラだった。 (事務の佳代さんが、いつも一緒に働いているあの佳代さんが、今その口で俺のチンチンを咥えている) そう考えると、もうたまらなかった。 そして時折、顔をチンチンから離し、手でしごきながら、「このチンチンで何人くらいの女の人をイカせたんだっけ?」と意地の悪い質問をしてくる。 ニヤニヤと俺の顔を見ながら。 「1人も・・・いないです」 俺は情けなく返答する。 すると佳代さんは、「私も初めてよ・・・」と意外なことを言った。 俺が「え?」と驚くと・・・。 「・・・童貞クンとするのはね」 そう言って佳代さんは妙に満足げに微笑み、またチンチンを口に含んだ。 もしかして、さっきから童貞の俺を弄ぶのを楽しんでいるんだろうか? 佳代さんは俺の足を股で挟み、腰を動かし、俺の脛の辺りでマンコを擦りながら咥えていた。 「そろそろ挿れたくなった?」 佳代さんが聞いてくる。 俺も思わず、「はい」と答える。 しかし、ここであることに気付いた。 「あ・・・ゴム持ってないです」 しかし佳代さんは、『それがどうしたの?』って顔で、「外に出せばいいわ。テクニシャンな圭クンだったら出来るでしょ?」と、またまた意地の悪いことを言ってきた。 俺、完全に遊ばれているな。 考えてみるとさっきからずっと俺は仰向けで、佳代さんのしたいようにされている。 ここらで上下逆になるのかなと思いきや、佳代さんはそのまま仰向けの俺を跨ぎ、チンチンに手をやり、自分の膣口にあてがった。 俺は見下ろされている。 そして佳代さんはチンチンをしばらく膣に擦りつけ、そして腰を落とした。 俺は佳代さんの膣にズブズブと吸い込まれていく自分のチンチンを呆然と眺めていた。 俺の初挿入は騎乗位だった。 俺は自分のチンチンがマンコに入っているのを見て妙に感動した。 「入っちゃった」 そう言うと佳代さんは腰を動かし始める。 互いの陰毛が擦り合わさる。 「ぅん、ぁああ・・・んんんっ・・・ぁああ・・・」 佳代さんの声のトーンが徐々に上がってきた。 当然ながら俺はこんな佳代さんを見るのは初めてなわけで、普段はサバサバとした男友達のような佳代さん・・・。 でも今、俺の上で激しく艶めかしく腰を振る佳代さんは“女”そのものだ。 そのギャップに俺は興奮した。 ハァハァと俺の息も荒くなる。 佳代さんの表情は切なそうな放心したような顔。 (ああ・・・これがセックスする時の女の人の顔なんだ) 佳代さんの動きは緩急がついていてすごく気持ち良かった。 そして動くたびにたぷんたぷんと揺れるおっぱい。 俺はそれを下から見上げ、たまらなくなり手で揉みしごいた。 しっとりとして柔らかく、吸い付くような肌だった。 そして情けないことに俺はここで絶頂を迎えそうになってしまう。 フェラの時点でかなりテンパっていた俺は佳代さんの騎乗位に耐えらず、「・・・い、イキそう」と情けない声で訴えた。 佳代さんは一瞬、『え、もう?』って顔をしたが、すぐにふっと微笑み・・・。 「いいよ、来て」 と、色っぽい声で答えてくれた。 我慢は限界だ。 が、どこへ出せばいいのか。 中はマズイのでは・・・。 「外に出さなきゃ・・・」 俺はそう言ったのだが佳代さんは何も答えず、それどころか腰の動きを速める。 (もう、ダメだ・・・) 「うぅっ」 俺はそのまま佳代さんの中で放出してしまった。 ドクドクと自分でもかなりの量が出ているのが分かった。 チンチンが脈打つたびに全身の力は抜けていったが、すごい快感だ。 やっと童貞を捨てれた。 何とも言えない満足感と、こんなもんかという脱力感があった。 俺の上に乗っている佳代さんはチンチンを入れたまま、ハァハァと肩で息をしながら、「圭クンの・・・奪っちゃった」と満足げに言った。 確かに“奪われた”感じだ。 終始女性にリードされて情けない初体験かもしれないが、それでも俺はやっと童貞でなくなったことが嬉しかった。 俺の上の佳代さんの体に汗が光っている。 事後処理を済ませ、しばらく裸で抱き合う。 「あの・・・気持ちよかったです。佳代さんが初めてでよかったです」 俺は馬鹿みたいに言わなくてもいい感想を述べた。 すると佳代さんは俺の胸の辺りを手で擦りながら、「さっきまで女を知らなかったこの体も、今は私しか女を知らない体ね」と悪戯っぽい表情で笑った。 俺はMっ気があるのか、佳代さんにこういうふうにからかわれるのが嫌ではなかった。 彼女にしても初めての童貞食いで、佳代さんは佳代さんで楽しんでいるのだろう。 その後は第2Rに突入。 佳代さんの激しいフェラの後、今度は俺が上でさせてもらった。 当然上手く挿入できず、佳代さんに手で誘導してもらった。 無我夢中で腰を動かし、1Rよりは長持ちした。 そしてこの夜限りではなく、その後も佳代さんとは続いた。 俺が知ったことと言えば、佳代さんは28歳だと言うこと。 そしてバツイチだったこと。 10年ほど前に離婚したらしい。 ちなみに子供はいない。 これにはちょっと驚いたが、だからと言ってどうと言うわけではない。 俺は佳代さんのことが好きだったし、彼女の体に溺れた。 この先どうなるかは分からないけど、とりあえずこの関係を楽しんだ。 そしてお互いの為に、2人の関係はバイト先では内緒ということにした。 同じ職場だと知られると色々と面倒なこともあるだろうし、俺にしてもホラのことがあるし、隠したかった。 俺自身の変化と言えば、職場であまり下ネタを言えなくなったことかな。 今までのホラと違い、自分の体験談を話せる立場になったのだが、その体験の相手が近くにいるわけで・・・。 以上、俺の初体験でした。 ---END--- |
20]バイト先の女性社員が寝坊した理由 | 2021/ 8/10(Tue) | 2021/ 8/10(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
7年前、俺がバイトしていた会社の社員さんで、27歳の肉感的な女性がいた。
その人は明るい性格で、うるさいくらいのおしゃべり好きだった。 当時童貞だった俺は、初体験の相手は大人しいお嬢様タイプと決めていたので、その人のことは眼中になかった。 ところが俺はなぜかその人に好かれていたようで、よくちょっかいを出されていた。 何かにつけて俺の腕や手を触ってくるのでウザいと思いつつ、ゾクッと感じたりもしていた。 ある日、早番で仕事が終わり、その人と駅まで歩いていた。 「今日、一緒に飲まない?」 本当は嫌なはずなのに、そんな誘いにOKした俺。 近所のどこにでもある居酒屋で下らない話をして、ひとしきり盛り上がった。 俺も酒が入っていたせいか、いつもの過剰なボティータッチも気にならなかった。 店を出てすぐ、女性のアパートで飲み直そうとの誘惑が・・・。 (ひょっとしてこの人が俺の初めての人になったりする?) 不安や期待が入り混じったままアパートの部屋に入った。 近所のコンビニで買いこんだ酒を飲みながら2人でテレビを観ていた。 初めて女性の部屋に入った俺は居心地の悪さを感じ、落ち着かなかった。 そんな俺を察してか、一息つけるつもりなのか、彼女はシャワーを浴びに行った。 1人になれた俺は、落ち着くどころかますます固くなってしまった。 どれだけの時間が経ったか覚えていないが、パジャマに着替えた彼女が出てきた。 シャンプーの匂いが心地よく、上気した肌が色気を感じさせた。 しばらく黙っていた俺に彼女はシャワーを勧めた。 「今日は忙しくて汗かいちゃったでしょ?シャワーでも浴びてきたら?」 童貞の俺は素直に応じた。 黙々と身体を洗っていると背後の戸が開く音がした。 一瞬何が起きたかわからずにおどおどするばかり。 「背中流してあげる」 そこにはバスタオルを巻いただけの彼女が立っていた。 俺は動揺しつつ無愛想に断わった。 いや、童貞の俺にはこれが精一杯だった・・・。 彼女に言われるがままに背中を流してもらう俺は、下腹部の煮えたぎる魂を鎮めることに集中したが、もはや不可能だった。 彼女が何かを話しかけてきていたが上の空。 背中を流し終えた彼女は出ていくどころか、石鹸が身体にかかったと言い、バスタオルをとって湯船に入ってしまった。 俺は熱くなった下腹部を悟られないように前屈みになりながら残った部分を洗っていた。 全て洗い終えた俺は逃げるように出ようとしたが、強引に腕を掴まれて湯船に引き込まれてしまった。 「もう、身体を洗ったあとはお風呂に入らなきゃダメでしょ!」 小さな子供が母親に叱られるようだった。 嫌でも視界に入ってくる彼女の裸体は、制服に隠された妄想そのものだった。 男性にはない美しい曲線を描いた肢体は、唯一見たことのある母親のそれとは別次元のフルーツのような瑞々しさを思わせた。 胸の高鳴りを抑えきれない俺は目の前にある裸身を凝視してしまった。 その様子に彼女は怒り始めた。 「私がここまでしてるのに何もしないなんて馬鹿にしてるの?」 彼女は真剣に怒っている。 慌てて取り繕ったが全く収まる気配がない。 意を決した俺は言った。 「初めてなんです。女の人の裸を見るの・・・」 20歳を過ぎて童貞だった俺は恥ずかしいやら情けないやらで、なぜか止め処なく涙が溢れてきてしまった。 「したことないの?女の人と・・・?」 意外そうに俺を見つめる彼女は、いつもの明るい表情に戻っていた。 「よしっ!」 彼女は気合いを入れるかのように一言呟いて浴室を出ていってしまった。 俺ものぼせそうだったので浴室から出た。 貸してもらったタオルで身体を拭いていると、ベッドに腰かけてバスタオルを巻いただけの彼女が、「横に来なさい」と導いてくる。 「私でいい?」 「えっ・・・何が?」 「私と思い出を作ってみる?」 俺には首を縦に振ることしか許されなかった。 「これから全て私の言うことを聞きなさいね!」 はにかみながら命令する彼女は、俺が夢見た優しいお姉さんそのものであった。 立つように指示されて言う通りにすると、シャツから順に下まで脱がされてしまった。 俺の隆起した部分を凝視したあと、先端に優しくキスをしてくれた。 「まずは女の人の身体の勉強から始めようね」 中途半端に愛された突起は爆発寸前だったが、俺は言う通りにした。 彼女は高級なフルーツを包んでいる包装紙のようなバスタオルを丁寧に外した。 包まれていたのは、さっき浴室で見た裸身以上に熟したと思うような上気したものだった。 「ドキドキする?」 百も承知のことを呟きながら俺を挑発してくる。 「ここを触ってみたり舐めてみたりして・・・」 タガが外れた俺は目の前にあるものを夢中で口に含んだ。 「ンッ・・・」 痛いのか気持ちいいのか、判断に困るような気持ちだった。 「やっ・・・」 初めて耳にする女が悶える声。 それも数時間前では、ただの職場の女性社員さんだ。 そんな人が俺の愛撫によって鳴いている。 彼女は俺の顔を乳房から引き離すと、焦点の定まらない瞳で見つめながら床に座るように指示した。 「ここを見るのも初めてだよね」 彼女は恥ずかしがりながら、そこを指で開いて見せてくれた。 正直言ってとてもグロテスクで、漫画で見たものとはかけ離れた印象に、どうしていいか分からず、また凝視してしまった。 「中指だけ出してみて・・・」 言われる通りにすると、彼女は俺の手を取り誘導してくれた。 そこはヌルヌルしていて、「これが濡れるということなの?」と馬鹿な質問をすると、彼女は黙って俺の指を自分の好きなように動かした。 「ここは特に敏感だから、優しくしないと女の子に嫌われちゃうぞ!じゃあ自分で動かしてみて・・・」 許可が出たので、教えられたように彼女の芯を弄った。 精一杯に丁寧に。 湿潤した部分は俺の指を飲み込んでしまった。 まずいと思い、すぐに指を出してしまったが、再び入れるように言われ、今度はその指を前後に動かすように指示された。 「やっ!気持ちいい・・・ンッ・・・ンッ・・・」 俺の指1本で、こんなに喜んでくれるのか? 童貞だった俺を励ますつもりで、わざとそんな声を出しているのか? ビデオで観たやり方で激しく指を動かしてみた。 加藤鷹のイメージで、俺も自然に唸るような声が出た。 彼女の腰はあらゆる方向に不規則に動く。 まるで火にかけられたアワビのように・・・。 そして声にならない声・・・。 彼女は今、俺の中指1本で従順になっている。 自然と自信が湧いてくるようだった。 「ンッ・・・もう・・・やっ・・・はっ・・・イヤッ・・・ン・・・!ダメ・・・」 俺の指を制止する彼女。 彼女は荒い息を吐きながらしばらくうずくまっていた。 「もう、イカせてなんて一言も言ってないよぉ!」 わざとムッとしたように言う彼女。 もはや、そこにいたのは職場のお姉さんではなくメスだった。 「クンニって知ってるよね?好きなように舐めてみて・・・」 雑誌で見たヌードグラビアより濃い目の陰毛を掻き分け、そこに辿り着いた。 先程の愛撫により、小便を漏らしたかと思うほど濡れている部分を荒っぽく舌で掻き回した。 初めて見るはずなのに、クリトリスの位置はすぐに探し当てれた。 そこを愛撫すると彼女の反応がさらに鋭くなった。 童貞の稚拙な愛撫に応えてくれる彼女に愛おしさを感じながら、一生懸命に舌で円を描くように躍動させた。 急に彼女は俺に仰向けになるように言った。 (これが69なのか・・・) 目の前に迫る彼女の熱い芯。 引き続き愛撫していると、俺の先端が熱くなった。 食べられているような感触・・・。 口で優しく包んでくれる・・・。 ただでさえ沸騰しそうな俺の下腹部は臨界点に達しそうになったが、歯を食いしばって耐えた。 俺が優しく愛撫すると、同じように応えてくれる。 1人でするのとは違う、こみ上げてくるような津波のような・・・。 「あっ!」 俺は果ててしまった。 彼女の口の中で。 「すっごい濃いのが出たね。喉の奥まで熱かったよ。でも口に出されるのが嫌な女の子もいるから気を付けてね」 彼女は果てたばかりの先端に口をつけ、残った精液を吸い取ってくれた。 「あふぅっ!」 「可愛い」 全て拭き取ってもらい、彼女のベッドで一休みとなった。 2人とも汗をかいてしまったので、また入浴しようということになった。 最初のような緊張感はなく、恋人同士のように仲良く洗い合った。 彼女の身体に触れているうちに再び熱いものを感じてきた。 彼女もそれに気付いて、互いにはにかみながら浴室を出た。 「まだ勉強は終わってないぞ」 彼女は俺の乳首にキスをしてきた。 俺は負けじと彼女を押し倒し、2度目に突入した。 慣れたせいか、俺は自分なりに彼女を愛した。 舌を尖らせ、乳房から脇腹、そしてまた乳房を・・・乳房と下腹部を同時に愛することも覚えた。 (セックスって、こんなに嬉しくて気持ちいいものだったんだ・・・) AV男優がするような技も試してみたりした。 溢れ出る愛液を音を立ててすすると、羞恥心からか、彼女は太股で俺の顔を挟んできたりした。 「挿れてみたい・・・」 覆い被さって正常位挿入を試みる俺。 彼女はベッドから離れ、スカイブルーのトートバッグから小さな四角形の包装パックを取り出した。 「エチケットよ。本来は男の人が持ってなきゃね。でも今日は私が付けてあげる」 銀色の包装を破ると、中からコンドームを取り出した。 俺が呆気に取られていると、彼女はニヤニヤしながらそれを俺の先端に宛てがい、ゴムの先端を摘みながら、もう片方の手でスルスルと装着してくれた。 昔、自分で買って装着の練習をしたことがあったので違和感はなかった。 ただ違うのは、初めて本来の目的で使用したということだ。 臨戦体勢に入った俺は仰向けになるように指示された。 彼女は何やら呟きながら俺に騎乗した。 今でも忘れないあの笑みを浮かべながら・・・。 次の瞬間、口で愛された以上の温かさで包まれた。 彼女の鼻息が俺にかかる。 目の前に垂れ下がっている二つの乳房がいやらしく揺れている。 「どう・・・?女の人の中は凄いでしょ・・・?」 全身が性器になったような彼女の躍動・・・。 鼻孔を拡げながら騎乗する彼女の表情は、ときに不細工でときに美しかった。 (これがセックスか・・・これがセックスか・・・) 俺は心の中で呟いた。 「大っきいよぉ・・・」 彼女はさらに激しく躍動する。 パクパクと膣が茎を締め付けているのがわかる。 「アハァッンッ!」 騎乗していた彼女は突如、スイッチを切ったかのように覆い被さってきた。 しばらく動かない・・・。 きっと次は俺の番なのだろう。 優しく彼女を騎乗から解いてあげた。 そして正常位で一気に突き刺した。 「やぁんっ!」 教えられたわけでもないのに俺の腰は前後に動き始めた。 熱い魂を打ち込むたびに彼女の熱い吐息が漏れる。 「はあぅっ・・・んっ・・・んっ・・・んっ・・・んっ・・・」 俺はうなされたようにひたすら打ち込んだ。 リズミカルな吐息・・・。 先程、彼女の口内に漏らしたので長持ちしそうだ。 肉と肉がぶつかり合う音と2人の熱い息だけが聞こえる。 一度俺の魂を引き抜いて、彼女を犬のようなスタイルにさせた。 その際、アヌスが見えた。 花の蕾のようだったがヒクヒクと痙攣している。 思わず指で突いてしまった。 「イヤッ!そこはだ〜め。変態さんが弄る所だよ!」 動物の交尾のような姿勢で挿入した。 正常位とは違う感触。 もっと動物的だ。 彼女の汗ばんだ背中が輝いている。 浮き上がった背骨がいやらしい。 肉がぶつかるたびにお尻の肉がプリンのように波立つ。 パンッ・・・パンッ・・・パンッ・・・。 彼女は最初のうちは自らの両腕で身体を支えていたが、力が尽きてきたようで顔をシーツに沈めてしまった。 「ウゥッ!ウゥッ!ウゥッ!・・・」 いよいよクライマックスが迫ってきた。 「俺、イキそうだよ!」 彼女はシーツに顔を沈めたまま許可してくれた。 最後のラッシュだ。 獣のような声を出しながら彼女は昇天した。 そして俺は魂の全てを吐き出した・・・。 あまりの衝撃と疲労から、俺はコンドームを付けたまま眠ってしまった。 どれくらい睡眠したのだろうか、目が覚めたら外は朝・・・どころか昼過ぎだった。 俺は休みだったが彼女は出勤日だった。 上司に叱られてしまった・・・。 「私が寝坊した理由は2人の秘密ね!」 本当に素敵な思い出になった。 ---END--- |
19]女子社員の下着の匂いを嗅ぎながらシコった話* | 2020/10/16(Fri) | 2020/10/16(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:真弓) 僕が働いている会社は、社長を含めて9人しかいない小さな会社です。 内訳は男が3人で、女性が6人。 男では25歳の僕が一番年下で、女性は20代の人が5人と、30代の人が1人です。 駅裏の10階建てのビルの6階にあり、皆さん明るくていい人ばかり。 女性の方が多いので、僕としては凄く嬉しいですね。 6人中、セックスアピールを感じる人が4人いて、その人達がどんな服装で出勤してくるかいつも楽しみにしています。 全員が私服で仕事をしているので、その時の格好によってはブラの線が透けて見えていたり、パンティラインが浮き出ていたりと目の保養になります。 保養どころか、ムラムラしてきてトイレに駆け込んで抜く時もあるんです。 僕は人一倍性欲が強くてオナニー大好き人間。 でも、女性の前では何も話せないダメ男。 そんな僕は、1人になると女性のロッカーを覗くこともしばしばです。 と言うのも、お昼になると全員が駅や近くのお店に食べに行くので、社内には誰もいなくなります。 それで、わざと1人だけ遅れて行き、誰もいなくなった会社でロッカーを覗くのです。 そんな事を繰り返していたある日、そのロッカーの前に、小さめな旅行用のバッグが2つ置いてあるのに気付きました。 (何だろう?旅行にでも行くのかな?) と思いましたが、「仕事が終わってからスイミングクラブに行く」と、典子さんと瑠美さんが話していたことを思い出したんです。 ということは、当然着替え用の下着がその中に入っているはず・・・。 昼休みに中を見て確認しようと思いました。 もう仕事をしていてもバッグが気になって気になって気になって。 やっと昼休みになり、皆はいつものような外に食べに行きました。 行動開始です。 典子さんのバッグだと思われる方を開け、中を覗きました。 すると、ありました、着替え用の下着が。 ベージュ系の大人っぽい下着で、取り出してから見入った僕。 (へ〜、典子さんはこんな下着が好みなんだ) そう思いながら、アソコが当たる部分を入念に見ていました。 すると1本の細い陰毛がくっついているのに気付いたのです。 その陰毛を取ると、ティッシュに包んでポケットに入れました。 もちろん大事に残しておくためです。 その後、当然のように匂いを嗅ぎましたが、洗濯済みの物ですから匂いはしません。 それでも嗅ぎたくなってしまうのです(笑) 次に瑠美さんのバッグを開けて探すと、ピンクの可愛らしい下着が。 これも広げてから見入り、瑠美さんがこれを穿いているところを想像すると、チンポがズボンの中で硬くなりました。 それでチャックを下ろしてチンポを取り出し、大胆にもそこで匂いを嗅ぎながらシコったのです。 射精するつもりはなかったのですが、シコったのが間違いでした。 気持ちを集中させていたので、誰かが戻って来たのに僕は気づきませんでした。 戻って来た人は僕を見て「あっ!」と叫び、口に手を当てたまま立ち尽くしていました。 僕が一番憧れていた真弓さんでした。 真弓さんの視線は僕のチンポ・・・。 見られてパニクってしまった僕。 慌ててチンポを仕舞いましたが下着は手に持ったままです。 「何してるの、早く戻しなさい。他の人に気付かれたらどうするの!」 真弓さんからそう言われ、正気に戻った僕は急いで下着をバッグの中へ。 そして、そこを離れて自分の机に座り、ショボンとしていました。 真弓さんは昼から早退するので銀行に行っただけだったのです。 その日から僕の地獄の日々が始まりました。 (きっと真弓さんは、皆に僕のことを話しただろうな・・・。軽蔑されてるよな・・・) そう思ったら皆の目が気になって気になって・・・。 皆が全て僕の悪口を言ってるような気がして滅入ってしまいました。 そんなある日、社内で飲み会があり僕も参加しましたが、ずっと胃の調子が悪くてあまり飲めませんでしたし、1人だけ盛り上がりませんでした。 1次会で帰ろうと思い、店を出て駅の方へ歩いていると、僕を呼ぶ声がしました。 振り向くと、真弓さんが心配そうな顔で立っていました。 「どうしたの、皆と2次会に行かないの?」 「あ、はい、ちょっと胃の調子が悪くて・・・」 「そうなんだ・・・。ねえ、良かったらお茶でも飲まない?」 そう言われ断るのも何なんで近くのカフェへ。 向い合って座りましたが、まともに真弓さんの顔を見られません。 すると真弓さんの方から口を開きました。 「最近元気がないわね・・・ひょっとして、この間のこと引きずってる?」 そう聞かれて小さく頷く僕。 「私が皆に話したと思ってるんでしょう?」 「・・・」 「何も話してないから心配しなくていいわよ」 「えっ、そうなんですか?」 「人に話せるもんですか、あんなこと・・・」 そう言ってから真弓さんは笑い出しました。 「だって、おチンチン出して変なことしてたって、女性の口からは言えないわよ〜」 「す、すみません」 「気が小さいくせにあんなことするからよ。ホントに馬鹿なんだから・・・」 「ごめなさい」 「2人のことが好きなの?」 「いえ、別に好きというわけでは・・・」 「僕は真弓さんが一番好きです!」と言いたかったのですが、言えませんでした。 真弓さんは31歳で、僕より6つも年上です。 でも綺麗でしたし、優しくて皆からも慕われていました。 「じゃあ、どうしてあんなことを?もしかして下着に興味があったの?」 また小さく頷いた僕。 すると真弓さんが驚くようなことを言ったのです。 「下着に興味があるなら、今度から私に言いなさい」 「え?・・・どういうことですか?」 「私で良かったら・・・見せてあげる」 恥ずかしかったのか、赤い顔をして小さな声でそう言った真弓さん。 「ほ、本当ですか?本当に見せてくれるんですか?」 真弓さんは無言で小さく頷きました。 それからしばらくは2人とも言葉が出ませんでしたが、いきなり立ち上がった真弓さんは僕の手を取って会計へ。 お金を払うと、また手を引っ張ってどこかに向かって歩き出しました。 「どこに行くんですか?」 「いいからついて来て!」 グイグイ引っ張りながら歩いて行く真弓さん。 ある場所まで来ると歩みを止めました。 そこは会社で借りている部屋があるマンションの前でした。 古くなった資料などを置いておくための部屋ですが、現在は女性たちが月1回くらい集まって部屋飲みに使っていると聞いたことがありました。 真弓さんは僕をソファーに座らせると・・・。 「下着が見たいんでしょう?じゃあ見て」 そう言って、いきなりスカートを捲ったのです。 唖然としましたが、僕の視線はしっかりと真弓さんの股間にあります。 薄いベージュ系のストッキングを穿いていましたが、その下には赤い下着がはっきりと見えていました。 そのストッキングを脱いだ真弓さん。 後ろを向いてお尻の方を僕に見せながら、「どう?」と聞きました。 「素敵です、たまりません!」 「この下着が欲しい?欲しいなら脱がして!」 そう言うと僕の横に座り、エロい目で見つめてきました。 日頃の真弓さんからは想像もできない大胆な行動に僕は興奮しました。 「いいんですね?」と確認してから、下着に手を掛けて下ろしました。 さすがに恥ずかしいのか足はしっかりと閉じています。 僕の手には真弓さんの赤い下着。 しかし、こんな状況では、下着よりも下半身裸の真弓さんの方が気になります。 僕は「真弓さん!」と言って抱きつき、唇を重ねました。 真弓さんも応じてディープキスに。 すると真弓さんが、「どうしたの?下着の匂い、嗅がないの?」と意地悪を言いました。 僕は、「下着より真弓さんがいいです」と言ってまた抱きつき、手を股間へ持っていきました。 割れ目に沿って指を這わせると、スルっと中へ・・・。 そこはもうジュクジュクに潤っていて今にも溢れそうです。 僕は強引に足を広げて覗き込みました。 「イヤ〜ん、恥ずかしい〜」 憧れの真弓さんのマンコを目の前にし、興奮した僕は夢中でしゃぶりついてクンニしました。 ちょっとおしっこ臭い感じでしたが、そんな事はどうでも良くて、クリトリスを探してベロベロしました。 顔を上げると真弓さんは気持ち良さそうにしています。 おっぱいも見せてもらおうと思ってブラウスのボタンに手を掛けると、真弓さんは自分で脱ぎだして、「あなたも脱いで!」と言いました。 改めて裸になって座り直すと、真弓さんは僕の膝に身体を預けてフェラしてくれたのです。 これまたいきなりの展開でしたが、憧れの真弓さんが僕のチンポを咥えてくれているのです。 こんなに嬉しいことはありません。 それまで緊張と驚きで無反応だったチンポが、みるみる硬くなりました。 「凄〜い!この間見たときも大きいと思ったけど、やっぱり・・・」 そう言いながら手コキとフェラを繰り返す真弓さん。 僕は僕で、後ろから手を回して、真弓さんのたわわな乳房を揉んでいました。 そして、フェラをやめた真弓さん。 僕に向き直り、チンポを右手で持って僕を跨ぐと、自らマンコに挿入しました。 またまたいきなりの展開です。 しかも生挿入ですから驚きました。 真弓さんの生マンコは気持ち良くて、目の前で揺れるたわわな乳房も圧巻でした。 抱きつくと赤ん坊のように夢中で吸いつきました。 昨日も自分で抜いていましたので、幸いにもすぐには発射に至りませんでした。 それが良かったようで、体勢を変えながら20分くらいは入れたままの状態が続き、真弓さんはヘロヘロになって、発射してからしばらくは起き上がれませんでした。 結局、中出しになりましたが、特に何も言われなかったので安全な日だったのでしょうか。 たとえ妊娠したとしても、相手が真弓さんなら、責任を取って結婚しても構わないと思いました。 でも、どうして真弓さんがこんな事をしたのか不思議でした。 女性も30歳を過ぎれば男が欲しくなる時があるようです。 それに、一見清楚に見える真弓さんでしたが、実はかなり淫乱な素質を持っていたみたいです。 その証拠に、その日以来真弓さんは、色んなプレイが楽しめるセフレになりました。 もう手放せません。 |
18]若い保育士とビニールプールで生本番!* | 2020/10/14(Wed) | 2020/10/14(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:美誠) 夏、オレはある短期間のバイトをしていた。 場所は保育園。 夏は保育園の行事が増える。 それで普段からギリギリの保育士さんたちだけで運営しているため、色々と大変になるらしい。 しかも力仕事もあるので、オレのような男にバイトを頼んできたのだ。 メインとなる仕事は、水遊びの時の手伝い。 ビニールプールを膨らましたり、水を入れたり、子どもたちと戯れたり・・・。 そして最後の後片付けまでが大体の仕事だ。 その日もオレは昼過ぎに保育園に向かい、そして皆に挨拶をして仕事にかかる。 その日は、美誠(みま)という28歳の保育士も一緒に水遊びをすると言うことだ。 準備も終わり、子どもたちがグラウンドに集まる。 オレも皆と仲良くしているので一緒になって遊び、時には童心に戻った。 オレも美誠も子どもたちに水をかけられてびしょ濡れである。 もちろん濡れてもいい格好でいる。 美誠もそうなのだが、彼女は薄手の丈の長いTシャツにスパッツという格好だった。 そのため服が濡れてしまうとシャツが身体にくっついて、完全にボディラインが丸見えである。 ブラジャーの形までくっきりと映っていた。 いい胸をしていると密かに思ってしまう。 そんな目の保養をしながら水遊びの時間が終わる。 子どもたちは揃って部屋に帰っていった。 後はオレと美誠で後片付けだが、お互いにバケツの水をかぶったような濡れ具合だ。 美誠がピンクのブラをしていることがよく分かる。 「濡れちゃいましたね・・・。まあこの後は帰るだけなのでいいんですけど」 水遊びに参加する保育士は、こうなることが分かっているため、そこで今日の仕事が終わりとなるらしい。 それもあり、お互いに時間を気にすることなく片付けを始めたのだが、美誠がふざけてオレに水をかけてきた。 「なんか子どもたちを見ていると私もはしゃぎたくなっちゃって(笑)」 美誠もまた童心に戻っている。 オレ達はお互いに誰もいないグラウンドではしゃぎながら2人でプールに入った。 「キャ、冷たい!」 もうびしょびしょ状態だったので、オレ達はどうでも良くなって子ども用の浅く小さなビニールプールの中で体を接することに。 ここぞとばかりにオレは美誠に後ろから抱き付いて胸を揉んだ。 「美誠さん、今日の格好エロいですよ」 「やん・・・もうこんなところで変なことしちゃダメですよ・・・!」 しかしオレはそんなことも気にせずに美誠のシャツを捲り上げてブラを外した。 キレイな胸が露わになる。 「やぁぁん・・・!ちょっと!恥ずかしいから・・・!」 オレは美誠の乳首を弄りながら耳を舐める。 たまらず反応してしまう美誠。 「あふん・・・ア、アァぁぁ・・・!イヤぁぁん・・・」 思わずエロい声が出てしまったようだ。 オレはさらに美誠のスパッツも脱がして股間に手を伸ばした。 濡れることが分かっていたからか、美誠はパンティーを穿いてなかった。 すぐに陰毛が水の中で揺れ出して、それをかき分けて美誠のヴァギナに指が届く。 「いやぁぁ・・・あ、やめて・・・!あぁぁん・・・」 オレはゆっくりとヴァギナやクリトリスを水中で愛撫した。 冷たい水とヌルヌルの感触が両方手にまとわりつく。 クリトリスを2本の指で滑るように弄ると、美誠は腰を振ってしまうくらいに感じてしまっていた。 オレはクンニを始めた。 水の中から出たり入ったりしてオレの唾液が水と混ざり、美誠がいやらしい声をグラウンドに響かせる。 「ハァぁあ・・・!い、イヤァぁん・・・あ、あぁぁ・・・気持ちいい・・・」 美誠の体は水の中でも熱くなっていき、小刻みに体を震わせている。 オレはクンニしながら水着を脱いでガチガチのペニスを露わにした。 今にもイッてしまいそうな美誠の体。 オレはそんな美誠に肉棒をそのまま挿入した。 水の中でニュルっと侵入していくオレのペニス。 美誠はこれ以上ない艶やかな声を出した。 「ァっぁぁぁっぁあ・・・!す、すごい・・・ああっぁん・・・ハァァん・・・」 突き上げながら美誠の膣の中を刺激する。 プールの水は激しく揺れて、オレ達はお互いに興奮しながらその性欲を発散した。 オレの肉棒が美誠の中を行き来していると美誠はたまらず絶頂した。 身体を痙攣させて、水の中で気絶しそうなくらいに感じている。 そしてオレも美誠の中に放出した。 美誠の中に流れ込んだ精子は、抜いたときにプールの中に戻ってきた。 しばらくお互いに余韻に浸った後、オレ達は我に返り後片付けを始めた。 お互い、何事もなかったかのように全てを片付けた。 体を拭いて園内に入り、終わったことを告げると着替えを用意してあったので、空いている部屋で着替えることにした。 小さな部屋を更衣室として使っているのだが、オレ達はそこで一緒に着替える。 2人して裸になると、もう我慢できない。 美誠はオレのペニスを撫でながらフェラをしてきた。 狭い部屋の中でお互いの性欲を再び満たしにかかる。 プールでのエッチが相当気持ち良かったのか、美誠はオレの肉棒を激しく舐めてくれた。 まさかここでオレ達が全裸でセックスをしているなんて誰も思わないだろう。 オレのペニスはどんどん昂ぶっていき、興奮が最高潮になったところでオレは美誠を立たせて後ろから肉棒を挿入した。 そしてバックから激しく突きまくった。 「ァぁぁぁっぁぁあ・・・!はあっぁ、アァぁん・・・!」 さすがに外には聞こえないように声を抑える美誠。 しかしオレは激しくピストンすると、絶頂の時はその声を抑えられなかった。 「あぁぁ、あぁぁぁ・・・!!イ、イク・・・!イクぅぅ・・・!!」 オレ達は同時に昇天した。 そして再び、何事もなかったかのように2人で保育園を後にした。 ---END--- |
17]後輩社員はスッキリパートナー* | 2020/10/12(Mon) | 2020/10/12(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:ルミ) 会社にオレのパートナー的存在の女がいる。 別に付き合っているわけではない。 名前はルミ、俺の後輩だ。 最初に会社に来たときは、ちょっと真面目すぎるというか、神経質なところがあるように思った。 しかし仕事に慣れていくうちにルミは少しずつ垢抜けていき、今ではかなりいい関係である。 オレたちには会社の他の人間には言えない秘密があった。 オレとルミが仕事中に大人の関係になってしまっているということだ。 ルミは眼鏡を掛けていて大人しい雰囲気だ。 やや小柄だが、程よい肉付きで、胸もなかなか大きい。 本人は「もう少し痩せなきゃ」と言っているが、男から見たらちょうどいいレベルである。 そしてキュートな顔をしている。 オレが彼女を磨いて早2年。 ルミは24歳になった。 ルミと営業に車で一緒に行く。 いつも一時間は早く着くようにしている。 そして営業先の会社には入らずに、近くの広いコンビニの駐車場の端に車を停める。 あまり人が通らないポイントだ。 そこでオレ達はキスをしながらお互いの股間を弄る。 オレの股間はルミの小さくて温かい手で擦られて、あっという間に硬くなった。 ルミの股間はオレがパンティーの上からスジを撫でて、パンティーを湿らせてしまう。 「今日はどっちから行こうか?」 「あ、あの・・・今日はアタシからでもいいですか・・・?」 「しょうがないな、じゃあ脱ぎな」 ルミが湿り気を帯びたパンティーを自ら脱ぐ。 そして静かに足を開いた。 そっとスカートを捲ると、ルミの恥丘に茂る草原が見えた。 その場所から指を下していくと、今にも水が湧き出そうな泉があった。 「もうこんなに濡らして・・・」 オレはルミのクリトリスを優しく愛撫しながら唇を泉に近づけた。 「あぁっぁ・・・だって・・・ずっと楽しみに・・・あんん・・・!」 「仕事よりこっちが頭にあったんだな。相変わらずエッチな女だ」 泉から湧き出る水を舐め取るようにクンニを始めた。 ルミの熱い吐息が漏れてくる。 舐めても舐めても泉が乾くことはない。 むしろどんどん濡れていく。 オレはそんな泉に舌を潜りこませながらクリトリスを舌で弾いた。 「ハァぁん・・・センパァイい・・・!今日も・・・気持ち良すぎ・・・ひゃぁぁぁ・・・!」 体をヒクヒクさせながら足に力が入っていくルミ。 クリトリスがルミの体を熱くして、頭に稲妻が落ちるような快楽の衝撃を与えていた。 オレの指が奏でる泉の水音がお互いの興奮をさらにヒートアップさせていく。 そんな中、ルミは確実に絶頂に向かっていた。 自分の感じている淫らな顔を外から見られないよう、シートを倒して隠れるように喘ぐ。 しかしそれによって余計に舐めやすい角度になり、オレのクンニがルミを絶頂に連れていってしまう。 「あぁぁぁぁ・・・!イ、イキます・・・!ハァぁぁぁ・・・!!」 ルミは外から見えそうなくらい腰を浮かせて、その状況でイッてしまった。 車の中と言っても、ルミの喘ぎ声は外に聞こえていてもおかしくはない。 快楽の頂上に昇り詰めたルミはシートにもたれて息を整えている。 「さて、今度はオレだな」 ルミの淫らな姿に興奮してガチガチになったペニスを放り出す。 ルミはオレの硬い肉棒を温かい手で握ってくれた。 そしてゆっくりしごき始めると、そのまま先っぽに唇を押し付けて、舌で小刻みにカリをなぞる。 「センパイ・・・今日もすごいですね・・・」 「ルミのおかげでね」 「ヤダ・・・でも・・・嬉しいです・・・」 いつもルミはオレのペニスを美味しそうにフェラしてくれる。 オレはこの滑らかなルミの舌触りが気に入っている。 毎日でもしてもらいたいくらいだ。 吸いつきがちょうど良く、オレの性感を倍増させてくれる。 そして陰茎をしなやかな舌使いで気持ち良く刺激してくれるのだ。 「ルミ、だんだん上手くなっていくな、舐め方が」 「ほんとですか?先輩が気持ちよくなってくれれば嬉しいです」 「オレ、もうイキそうだわ」 「はい・・・たくさん出してください!」 ルミのフェラに気合いが入り、肉棒の躍動をさらに助長していく。 肉棒の先からは汁が出始めて、それがいつ白濁としたものに変わるのかは時間の問題だった。 それを分かってか、ルミは裏筋を中心に刺激を与えてくる。 そこがオレの一番気持ちいいポイントだということを理解しているからだ。 「ルミ、お前のフェラはやめられないわ」 「いつでもしてあげますよ、先輩なら・・・」 その言葉で気持ちが爆発して、精子も爆発した。 大量の精子がルミの口の中に流れ出ていった。 「あぁん・・・先輩・・・出てます、いっぱい・・・」 ルミはそれを残らず飲んでくれる。 こうしてお互いにすっきりとした状態となって、清々しい気持ちで先方と話をするのだ。 オレたちの営業成績が常にトップクラスなのは、ある意味必然だろう。 ---END--- |
16]単身赴任同志のダブル不倫* | 2020/10/11(Sun) | 2020/10/11(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:節子) 2 にヒーローの名前を記入して下さい (原文:ユウ) 12年前、私が某生命保険会社に勤務し、愛知県岡崎市に単身赴任で転勤になった年のことです。 珍しく女性の単身赴任者がいました。 1歳年上、私にとって初めての年上の相手となる節子(仮名)です。 節子は色白の秋田美人でスタイルもよく、社交的で誰からも好かれ、頼りにされる女性でした。 東京に夫子を残して来ているわけですが、仕事もバリバリこなし、いつも明るい節子には単身赴任者特有の寂しさは微塵も見えませんでした。 そんな節子が8月、その寂しさを一気に爆発させることになるのです。 岡崎市では毎年8月の第1土曜日に乙川で花火大会が行なわれます。 私の勤務する会社は乙川沿いにあり、会議室に社員が料理を持ち寄って花火大会を見るのが恒例になっていました。 その年も20人くらいが集まり、酒を飲みながら大騒ぎしていました。 私は少し飲みすぎて、酔を覚まそうと会議室の隣にある和室へ行くと、そこには節子と、花火大会を見に東京から遊びに来ていた節子の同僚の康子がいて、思い出話で盛り上がっていました。 その中に私も加わり3人で騒いでいると、康子がトイレに行き、節子と2人だけになりました。 節子はかなりお酒を飲んだようで首まで赤くなっています。 窓から入ってくる涼しい夜風に当たるため窓際に座った節子の服装は、白いTシャツにショートパンツでした。 胸の膨らみがはっきりわかります。 (いいスタイルしてるよな〜) と節子を見ていたその時、節子がふぅ〜と息を吐き、酔った女性特有の艶っぽい目つきで私を見ると、「ユウさんも単身赴任だよね?1人で寂しくない?」と身を乗り出し聞いてきました。 赤ら顔で艶っぽい目つきの節子に大人の女性の色っぽさを感じていた私は、身を乗り出して顔を近づけてくる仕草にドキドキしていました。 当時私は既に単身赴任9年目に入っており、その間に一度不倫を経験していて、寂しいというよりは独身気分を満喫していましたが、「そりゃ寂しいよ〜。たまに無性に人肌が恋しくなるし」と少し水を向けてみました。 すると節子が更に近づいてきて私の太ももに手を置き、「ねぇ、キスして・・・」と言ってきました。 突然の申し出に私は一瞬固まってしまいました。 相変わらず隣の会議室ではみんなが騒いでいます。 いつ誰が和室に入ってくるかわかりません。 しかし目の前の色っぽい節子を前にして、私の理性は一気に吹き飛びました。 ゆっくりと顔を近づけ、唇を合わせます。 節子は最初から舌を入れてきて、舌を絡めてきます。 節子を抱き締め、1分くらいそのままディープキスしていました。 節子のおっぱいの感触が服の上からでもはっきりわかります。 康子がいつ戻ってくるかとドキドキしながら、このまま節子を抱きたいと思い、「今日終わったら節子の家に行っていい?」と聞くと、「今日は康子が家に泊まるからダメなの・・・」と残念そうな表情で答えます。 「そっか・・・。じゃあ明日は?」 「明日の夕方5時に帰るから、その後ならいいよ」 私が明日の6時に家に行くことを伝え、節子が頷いたちょうどその時、康子が和室に戻ってきました。 「おかえり〜」 「すっきりした?」 2人で康子に聞き、3人で大笑いしました。 その後は何事もなかったように3人で花火を見て、それぞれ帰宅しました。 翌日は6時になるのが待ち遠しく、昨日の和室での出来事と、今日これから2人の間に起こるだろうことを想像するだけで肉棒がお腹に張りつきそうになるくらいビンビンになっていました。 5時50分に電話するともう節子は家に戻っており、すぐに節子の家に向かいました。 呼び鈴を押すとTシャツにスカートでエプロン姿の節子がドアを開けて中に迎え入れてくれました。 「いらっしゃい。待ってたわよ」 普段仕事をしているときの節子とはちょっと違った色っぽい表情です。 ドアを閉めてすぐに抱き合いながらディープキスをしました。 節子は私の首に腕をまわし、ディープキスをすればするほど腕に力が入り、身体を押し付けてきます。 私も腰に手を添え、身体を引き寄せました。 3分くらいそうしていたでしょうか。 腰をちょっとずらして、太ももが節子の股間に当たるようにしながら手を腰からお尻にゆっくり動かし、引き寄せました。 太ももがちょうどクリに当たります。 硬くなった肉棒を節子の腰に押し付けました。 節子の息遣いが荒くなり、「あんっ・・・」と声をあげるようになりました。 「もう、エッチなんだからぁ。部屋に入って」 節子は私の手を取り、部屋の中に入っていきました。 そしてダイニングの椅子に私を座らせると、「ちょうど夕食を作ってたの。ちょっとそこで待ってて」と言い、台所に立って料理の続きを始めました。 部屋の中はきれいに掃除されていて、隣の部屋にはベッドがありました。 (あのベッドで節子を抱くんだな) そう思うともう我慢できず、そっと節子の後ろに立ち、お腹に腕をまわして抱き締めました。 そして、「料理ならもう出来てるじゃん。メインディッシュの節子さんが」と言いながら節子を正面に向かせ、キスしました。 「もう〜」と言いながらキスに応じてきます。 節子をベッドに連れて行き、寝かせてディープキスしながら、頬、耳、首を手で愛撫しました。 手が胸に触れたとき、節子の体がピクッと震えました。 服の上からでも弾力のある感触が味わえ、乳首が硬くなっているのがわかります。 Tシャツを捲し上げブラをずらし、乳首に舌を這わせます。 「はぁ・・・、あんっ・・・」 腰をよじって感じる節子。 乳首の愛撫を続けながらショーツの上から股間に手を持っていくと、手が愛液で濡れるほどショーツを濡らしていました。 手をショーツの中に入れ、手のひらで全体を包み込むようにすると、愛液がお尻のほうまで溢れていました。 指で周りをなぞるとますます溢れ出し、腰を浮かして感じています。 指がクリに触れた瞬間、身体が何度も波打ち、中指を中に入れて親指でクリを刺激し続けると、「うっ・・・」と声を発して最初の絶頂を迎えました。 「はぁ・・・、はぁ・・・」 大きく息をはく節子をしばらく抱き締めたあと、スカートとショーツを脱がせ、脚をM字開脚させて愛液でベトベトになったおまんこを観賞しました。 節子のおまんこは、下腹部に毛はありますが、クリの上1センチからおまんこの周りは毛がまったくなく、初めて見る光景でした。 「毛がないね。剃ってるの?」 「ううん、抜いてるの。周りに毛があるのは嫌なんだ。こういうの、嫌い?」 「嫌いじゃないよ。少しは毛があったほうが興奮するかも」 「じゃあ、少し伸ばそうかな・・・」 なんて会話をした後、愛液をすべて舐め尽くすように丁寧に舐めてあげました。 ようやく息が整った節子でしたが、また息遣いが荒くなり、声にならない声を上げます。 「あっ・・・あんっ・・・いやっ、はぁん・・・」 クンニしながら中に指を入れて刺激し続けると、「はぁ〜、はぁ〜、いい・・・、あ〜、あぁ〜・・・」と、どんどん声が大きくなり・・・。 「あっ、あっ、あぁ・・・、あぁ〜、ああぁ〜、イクッ!」 2回目の絶頂を迎えました。 節子の服を脱がして全裸にし、私も服を脱いで節子に覆いかぶさってキス。 ビンビンになった肉棒をおまんこに擦りつけます。 それだけで節子の身体は反応し、自分から腰をずらして肉棒を受け入れようとします。 「入れたい?」 「うん・・・入れて・・・」 嬉しそうな表情で言う節子。 このときの表情は1歳年上の女性のものではなく、すごく可愛らしい顔になっていました。 すごく愛おしく感じ、軽くキスをしながら、ゆっくり肉棒を挿入しました。 「うっ・・・、あっ・・・、はぁん・・・」 悩ましい声をあげながら身体を仰け反らせる節子。 肉棒をゆっくり出し入れし、感じる節子の表情を観賞します。 肉棒を深く入れるたびに眉間に皺を寄せて苦しそうな表情をします。 その表情が幸せそうな表情へ移ってきた頃、ゆっくりだった腰の動きを少しずつ速め、深く、浅く、また強弱をつけて責め続けると、恍惚の表情をした節子が・・・。 「あぁ〜、いいっ、ああぁ〜、ああぁ〜〜、あああぁ〜〜〜、イクッ、イクッ」 と叫び、身体を仰け反らして3回目の絶頂を迎えました。 「はぁ〜、はぁ〜、もぅ・・・、まだ料理の途中なのに・・・」 節子がギュッと抱きついてきて、「でもすごく良かった」と言いました。 私はまだイッていませんでしたが、少し休憩した後2人でシャワーを浴び、食事をして、その日は節子の家に泊まりました。 寝る前にもう一度愛し合い、節子を2回ほどイカせた後、節子の3回目の絶頂と同時に私もイキました。 満足した私は節子のベッドで抱き合いながら寝て、翌朝早く自分の家に戻り、着替えて会社へ出勤しました。 会社では節子と顔を合わせますが、「土曜日はお疲れさま〜」と、普通に挨拶し、何もなかったかのように振舞いました。 節子との関係は、10月に節子が会社を辞めて東京の家族のもとへ戻るまで続きました。 ---END--- |
15]バイト先のパートのおばさんと肉体関係* | 2020/10/11(Sun) | 2020/10/11(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:幸恵) 現実は厳しい・・・。 会社が倒産し、再就職も難しい状態。 でも、いつまでも無職でいたら野たれ死んでしまう。 とにかく金を稼がないとと思い、繋ぎのつもりでクリーニング工場でアルバイトを始めました。 自分の役割は集配ですが、実際はその他にも様々な作業をこなさなければなりません。 大変なのは工場内の気温。 夏場のこの時期は普通に40度を越えるのでかなりハード。 そこそこ時給がいいのも頷けました。 この工場は男性は工場長と自分だけで、それ以外は全員おばさんや人妻です。 勤めだして1ヶ月も経つと周りを観察する余裕も出てきました。 会社から支給されたTシャツやポロシャツは汗でびっしょり。 下着を露骨に透けさせて作業してるパートおばさんの様子が見てとれます。 でも20代の自分は、休憩時間になると美味しそうにタバコをふかすすっぴんおばさんには興味もなく、黙々と仕事をこなす毎日でした。 それでもいつの間にか世間話もするようになり、おばさん達と和気あいあいと接することもできて、ちょっとは信頼関係が生まれたかなと思う頃でした。 いつもは軽自動車で通勤の幸恵さん(47歳)が自転車でやってきました。 聞けば、バッテリーが上がったとのこと。 ほぼ強制的に明日の休みに直すことを約束させられました。 幸恵さんは普段は一見近寄りがたい雰囲気を出してる人ですが、実際は面倒見もよく、新参者の自分も色々と助けられたので、恩返しのつもりで快諾。 翌日、入り組んだ住宅街を迷いながら進んでいると、路地に出て手を挙げてる幸恵さんを発見。 で、なんとかアパートに到着。 さっそく車を点検すると、十分に元を取ったであろうバッテリーがあり、タイヤも溝のない冬用のまま。 嫌な予感がして、他に気になることはないか聞くと、ヘッドライトとテールランプがダメなことが発覚。 悪びれるでもなく笑顔で両手を合わせる幸恵さんを乗せて車用品店へ向かい、必要なものを買い揃えて作業開始です。 一連の作業を終えると、外見があまりにも汚いので洗車場へ。 2人して車を洗ってワックスもかけました。 幸恵さん曰く、洗車は1年ぶりだそうです(苦笑) 午後から始めたので終わる頃には夕方になり、幸恵さんをアパートへ送りながらの会話。 幸恵さんは20歳で出産して、子供が独立してから旦那の浮気が原因で離婚。 自分も簡単に現在の状況を説明。 彼女も金もないと言うと大爆笑されました。 「それなら気を遣う必要もないわね、お礼にご飯を奢ってあげる」 ってことになり、一旦別れて自宅でシャワーを浴び、再び幸恵さんのアパートへ。 幸恵さんを自分の車に乗せて回転寿司屋へ。 ですが着いてみるとかなりの順番待ち。 ファミレスへ変更するも閉店・・・がっかり。 これから違う店を探すのも面倒だからと、スーパーで食材を確保して彼女のアパートへ戻りました。 手早く手料理を作ってくれて、こういうのもいいなと思いながら食べたことを覚えています。 ときどき妙に意識して会話がぎこちなくなったりもしましたが、相手はおばさんだからと思うようにしてました。 でもそんなふうに考えること自体、幸恵さんのことを女性だと意識するようになっていたんだろうと思います。 車の作業をしていたとき、すぐ隣で申し訳なさそうに見ていた幸恵さんさんから女性特有の匂いがして、内心ドキドキとしたことも事実ですから。 考えてみれば芸能人だと40前後のおばさんでも綺麗な人はいますもんね。 食後の麦茶を飲んでいると、「ねっ、ちょっといい?」と幸恵さんはテーブルをまわって自分の正面に来て、絨毯にペタンと座ったかと思うと、いきなり押し倒されてキスをされました。 あまりにも急すぎてあたふたしていると・・・。 「和幸君は悪くないから、あたしが勝手にしてるだけだから、気にしなくてもいいから」 幸恵さんは何か切羽詰まったように一方的にしゃべって、また口を塞がれました。 自分は幸恵さんにジーパンとパンツを脱がされる様子をただ見ていました。 すぐに照明を消され、布擦れと息遣いだけの世界に。 下半身に伝わる温もりと重みで幸恵さんが上に乗ったのだと知りました。 ゆっくり動いたり、腰をまわすような動きがあったり。 その時は一番奥に擦れる感覚があり、幸恵さんはそれが気持ちいいらしく、しばらくゆっくりな動きを繰り返していました。 そのうち激しく腰を前後に動かしたり、上下に打ち下ろしたりして、下半身からの卑猥な音がいやらしくて、思わず幸恵さんの背中に両腕をまわして抱き締めると、そのまま覆いかぶさってきてお互いの口の中を舌で確かめ合うような激しいキスに。 そのまま腰を動かされ、我慢できないことを伝える前に不覚にも中出し。 必死に謝りました。 幸恵さんは「大丈夫だから」と繰り返すだけでしたけど、後になってピルを服用していることを教えてもらってひと安心したのでした。 翌日、会社で会うとなんだか自分を避けるような冷たい態度。 あんなことをして後悔してるのかもしれない、一度きりの過ちなんだと思いました。 万が一社内で噂になれば自分もいられないですから。 しかし就業後に携帯に連絡があり、社内での態度は人目を気にしてのことで他意はないこと、そして昨夜のことを謝罪されました。 自分が、昨夜のことはびっくりしたけど嬉しかったと伝えると喜んでくれました。 ここまでが去年の出来事です。 2度目はラブホ。 自分は明るい中でしたかったのですが断固拒否され、薄明かりなら妥協してくれました。 そこで発見したのは、幸恵さんはアパートでは極力声を出さないように我慢していたこと。 かなりのマン毛が濃く、クリトリスが大きいこと。 巨乳とは言えないまでも、それなりに乳首も含めて形がいいこと。 なによりセックスが大好きなことです。 フェラチオはお世辞にも上手ではありませんが、恍惚な表情、いやらしい喘ぎ声、必死に腰を動かす貪欲さなどなど、幸恵さんとセックスすると、こんなにいいものだったのかと陶酔してしまいます。 現在はお互いの部屋を行き来するようになりました。 お互いに特定の相手もいませんし、なんのしがらみもないので、しばらくは続くんだろうなと思います。 ---END--- |
14]個室居酒屋で同期の可愛い子とハレンチ行為* | 2020/ 8/10(Mon) | 2020/ 8/10(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:サユリ) オレがまだ若い頃にいた会社では定期的に飲み会があった。 その課の中で3ヶ月に1回くらいのペースだろうか、男女合わせて総勢12人くらいの人数である。 男女比は男性がちょっと多いくらいのもので、女性は5人。 しかし1人を除いては既婚者なので、1次会で帰ってしまう。 残ったオレを含めた男性社員とまだ未婚の女で2次会に行くのが定番だ。 その未婚の女というのが、サユリといって24歳、オレと同期の可愛い子だ。 愛想もよく、女が自分1人しかいなくても、しっかり2次会に来るところが偉い。 しかし、その2次会が彼女にとっては大変であることもある。 1次会では他の年輩女性たちもいるので割と普通に盛り上がっている。 しかし2次会になると、しっぽり飲みたいらしい。 個室が取れるところや、貸し切りにしてくれるバーに行くのだ。 そこで男上司たちの悪い癖が始まる。 サユリにセクハラな話を持ちかけてくるのだ。 「サユリちゃんは彼氏とはどうなの?毎晩燃えてるー?」 「最近、ちょっとおっぱい大きくなってない?」 などなど。 さすがに触ったりはしないが、サユリにはちょっと迷惑だろう。 オレも同期としてサユリのフォローに回るが、なんせ相手は上司なので強気にはなれない。 サユリもよく耐えているものだ。 その日は個室居酒屋の広めの部屋でそんな感じになった。 そんな時間が1時間くらいすると、上司の1人が帰宅すると言う。 中締めして解散ムードになると、その上司に合わせて順に他の男性社員も帰っていった。 オレとサユリ以外は既婚者だ、仕方ないのだろう。 残ったオレ達もそのまま帰ってもいいのだが、せっかくなので残ってもう1杯ずつ飲むことに。 「しかし、相変わらずのセクハラワードだったわ・・・」 やはりサユリも我慢していたらしい。 「ほんとな、あーいう大人にはならないようにしないと、オレも」 そう言いながらもオレはサユリを見ながらニヤついた表情で言ってしまう。 「でもサユリが夜の営みをしている姿を想像すると興奮するな」 「バカじゃない!なに言ってるの!私なんかに興奮しないでしょ?」 「いや、するさー!ほら、触ってみてよ」 オレは密かに勃起していたペニスを強引に触らせた。 サユリは照れてすぐに離そうとするが、オレが力ずくで擦らせた。 「もう・・・!ちょっとヤダ・・・バカじゃないの!」 顔を赤くしながらオレの肉棒の形を手に納めている。 「サユリ、なんか気持ちよくなってきたからどうにかして」 オレはパンツを下げて肉棒を表に出した。 そして再び、今度は生でサユリに肉棒を握らせた。 「ちょ、ちょっと・・・こんなところで何してるのよ!怒られちゃうよ!」 そう言いながら、とっくの昔にオレは手を離しているのに、サユリはオレの肉棒をしごいていた。 「呼ばなきゃ店員なんて来ないから、ちょっとだけ舐めて」 「え、ここで!?」 「大丈夫だって、ほら、こんなになってるし」 躊躇っているサユリ、というより躊躇っているフリだったかもしれない。 少し悩んだあと、サユリはオレの言う通り、肉棒にしゃぶりついてフェラを始めた。 ゆっくりとウェッティーな唇を上下に往復するサユリ。 オレの肉棒が喜んでいる。 先っぽからは我慢汁が染みだしてきて、内部の方で滾ってくるものがあった。 オレも気持ちよくなりながら、サユリの胸やお尻、股間にまで手を伸ばしてパンティーの上から愛撫を開始した。 サユリもそれで興奮し始めたのか、どんどん唾液量が増えてジュポジュポと激しい動きに変わっていった。 「サユリ、気持ちいいよ」 「ほんと?ガッチガチだもんね・・・ドクドク言い始めたよ・・・」 オレの肉棒の中では熱いものが躍動して射精の準備に入っていた。 サユリのアソコも湿ってきていることが分かった頃には、オレはもう昇天しそうになっていた。 「サユリ、イキそうだわ」 「あん・・・いいよ・・・出して・・・」 オレは遠慮なくサユリの口の中に射精した。 勢いよく出たその白い液は大量に吸い込まれていく。 サユリは全部飲みこんでしまったのだ。 「結構溜まってたんだね・・・スッキリした?」 「うん、最高だった。じゃあ今度はサユリのアソコをクンニしてあげるよ」 オレはサユリをその場に押し倒して、パンティーを脱がそうとした。 「あ、アァぁん・・・私はいいからぁぁぁ・・・!!」 サユリはパンティーを押さえながら抵抗した。 しかしオレがクリトリスを弄ると一瞬力が抜けた。 その瞬間にパンティーから手が離れたサユリ。 オレの目の前で禁断のヴァギナを披露することとなった。 サユリは必死に自分の恥部を手で押さえる。 しかしオレはその手を力ずくで動かすと、間髪入れずにクリトリスにしゃぶりついた。 「ひゃぁぁ・・・!!あぁぁん・・・!!ダメェぇぇ・・・」 サユリから思わず淫らな声が出てしまう。 周りに聞こえないようにと自らの手で口を塞いでいた。 それでもオレのクンニはサユリのクリトリスをいじめ続けている。 サユリの股間はもうびしょびしょになり、ねっとりとした湿地帯となっていた。 「サユリ、気持ちよくなってきてるな」 「ハァぁあん・・・バカ・・・そんなこと言わないで・・・!あはぁっぁん・・・!」 明らかにサユリはオレのクンニの快楽にハマっている。 淫らな姿でクリトリスを熱くしているサユリは、今にも絶頂に辿りつきそうだった。 オレはトドメとばかりに、ヌルヌルのヴァギナの中に指を入れて暴れさせた。 膣の中の色んな性感スポットを刺激しながらのクンニ。 サユリは一気に感覚が上昇して、絶頂に達してしまった。 「ひゃあっぁぁあ・・・!やめ・・・ア、アァぁぁ・・・ヤバ、ヤバい・・・!!あぁぁっぁ・・・」 恥部を露わにして、吐息を乱して横たわっているサユリ。 もちろん同じく肉棒を出しっぱなしだったオレは、サユリのヴァギナの中にそれをねじ込んだ。 上司たちが帰った後、セクハラではなく本当のセックスをしたオレ達であった。 ---END--- |
13]バイト先のシンママに2点攻め | 2020/ 7/ 7(Tue) | 2020/ 7/ 7(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
オレがバイトをしている、とあるカフェでの話だ。
オレの本業は一般的なサラリーマンなのだが、この店のオーナーと知り合いで、手伝って欲しいと言われたので、週に3日くらい夜だけ手伝っている。 正直、平日の夜は暇なものである。 8時くらいまでならご飯を食べに来るお客さんもちらほらいるのだが、9時になったらもうほとんど誰も来ないと言ってもいい。 なのにお店は10時までやるという。 まあオレとしては暇でも時給が発生するから良いんだが。 ちなみにこの店でバイトをしているのはオレ以外にもう1人いる。 ミカというオレより4歳年上の美人さんだ。 このカフェではかなり長く働いているらしく、オーナーもミカに任せて休みを取っていることもある。 その日はオレが代わりに入るというシフトなのだ。 なので基本的にオレが入る日はミカと2人でいることが多い。 たまにオーナーが夕方くらいに顔を出すが、すぐに帰るし。 最初、ミカはオーナーのアレかと思っていた。 しかし本当にそうではなく、ただのシングルマザーで、お金を稼ぎたくてバイトしているらしい。 そんな中でオレも仕事が板についてきた頃、例の8時以降の暇な時間に突入した。 最初はテーブルを無駄に拭いたり食器を無駄に洗ったりして時間を過ごしていたのだが、雰囲気に慣れてきた頃から、そんな無駄なことはしなくなった。 2人でカウンターに立っていると、ふとミカがオレに言ってきた。 「立ち仕事は慣れた?結構疲れるでしょ」 オレはミカの気遣いに笑顔で返す。 「何とか慣れましたよ。でもまだ家に帰ると足の裏が痛いですけどね」 その答えにミカは、裏から椅子を持ってくる。 「座りなよ、どうせ誰もいないし」 こういうミカの真面目すぎないところがオレは好きだ。 しかしオレも、そこまでだらけていて良いものかと、ちょっと苦笑いをする。 「そんなに気を張らなくて大丈夫、座って!」 身かは半ば強引にオレを座らせて、オレの体を摩ってくる。 「体は座っていても、ここが勃っていればいいの・・・」 そう言いながらミカは突然オレの股間に手を伸ばしてきて、ムスコをサワサワと弄ってきた。 「そう、ここがね・・・勃ってさえいれば・・・アタシわね・・・」 いやらしいミカの手の動きは確実にオレのムスコを巨大化させてくる。 みるみる形をハッキリさせてきたムスコ。 それはミカの手にしっかりと輪郭を伝えるくらいに硬くなってしまった。 「いいじゃない・・・どれどれ・・・」 ミカはオレのパンツを下げて、ギンギンに勃起しているムスコを表に出してきた。 「あら・・・素敵じゃない・・・ちょっといただいちゃうわね」 ミカはオレの肉棒と化したペニスを唇でキスをするように滑らせると、そのまま竿全体をゆっくりと咥えこんでフェラが始まった。 「やっぱり・・・若いと硬さが違うわね・・・」 ミカはオレの肉棒を、まるで冷凍バナナを舐めているようにしゃぶってくる。 カウンターの陰でフェラをしているミカ。 外には歩いている人がいるが、中に入ってこない限りはオレがフェラされているとは分からないだろう。 もしオーナーがいたら確実にこんなことは起こらない。 しかしミカの中では、どうしても子供の世話があってゆっくりできないので、この時間が一番自由らしいのだ。 その自由な時間を使って、日頃溜まっている欲求を爆発させているらしい。 どうりでミカのフェラは熱がこもっていてねっとりとしているわけだ。 それがオレの肉棒をかなり喜ばせているのだが。 我慢汁も出てきて、もう肉棒がうなりを上げてしまっている。 ミカの口の中にオレの中の熱い液が飛び出してしまいそうだ。 それが分かっているのか、ミカの口撃が激しくなり、オレの下半身を轟かせる。 ついにオレは思いっきり射精をしてしまった。 ミカの口の中に勢いのままに精子が飛び出した。 「あん・・・たくさん来たわ・・・」 ミカはその白く濁ったぬるっとした液を構わず飲み込んでしまう。 そしてオレの股間を舐めてキレイにしてくれた。 「いっぱい出したから、また溜めてきてね」 ミカはオレのタマを揉みながら、再びムスコを大きくしようとしていた。 「さてと・・・今度はアタシの番かな・・・」 そう言うとミカは、もう一つの椅子に座ってスカートのフロントファスナーを開く。 ミカの太ももが露わになり、いやらしい形をしたパンティーが姿を現した。 サイドには紐があり、足を開いたミカはオレにその紐を解くように言う。 すると、あっという間にミカの恥ずかしい恥部が目の当たりとなった。 「アタシも我慢していたんだから・・・舐めて・・・」 ミカはオレにクンニを頼んでくる。 オレに断る理由などない。 最初に指で陰口をなぞりながらクリトリスを弄ると、ミカの体が一瞬震える。 もう反応してしまうくらい敏感になっているようだ。 そんな陰口から指を中に入れて刺激をしつつ、オレはクリトリスにクンニし始める。 いきなりの2点攻めは、ミカの体を大きく熱を帯びさせた。 「ハァぁ・・・ア、アァぁあん・・・!!」 ミカの反応が感度の良さを伝えてくる。 椅子から落ちそうなくらいに腰を振ってしまい、愛液がクリトリスやオレの舌にまとわりついてきた。 手マンとクンニで体を支配されたミカは、もう後は絶頂に向かっていくのみとなっている。 店の中に聞こえてしまうくらいの喘ぎ声が、ミカの口から発せられていた。 「あ、アァぁん・・・やぁ、ダメ・・・あ、あぁぁ、ヤバぁぁ・・・!!イク・・・!!」 ミカは体を大きく浮かせながらイッてしまった。 大きく呼吸を乱しながら、その場で椅子にもたれてしまう。 オーナーがいない日のカフェのバイト。 それはオレとミカの愛の巣となる日だった。 ---END--- |
12]旦那が単身赴任中の爆乳熟女* | 2020/ 6/24(Wed) | 2020/ 6/24(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの苗字を記入して下さい
(原文:工藤) 2 にヒーローの苗字を記入して下さい (原文:石川) 私は31歳になる営業マンです。 毎日外回りをしてるんですが、お客さんのところにお邪魔するのは数軒で。 ほとんどは何かしら、どこかでさぼっています。 それである日、営業先から帰るのが遅くなって、会社も週末だからみんな帰っていて。 でもなぜか熟女OLの工藤さん(44歳)は残って資料の整理をしてたんです。 「あら、まだいたんですか?」 「うん、今日やらないと間に合わないから」 「そうなんだ」 工藤さんは爆乳で、いつ見ても制服のベストは胸の部分がはち切れんばかりに盛りあがってます。 同僚達とも、「一度は触ってみたいよな〜」って話をしてて。 女子社員なんかは男性社員の目の前で休憩時間なんかに触ったりしてて、男子社員はいつも、「お〜、いいな〜」って陰で言っています。 まあ、その中に自分もいるわけで。 私はどちらかと言うと熟女大好きだから、工藤さんの胸が特に気になって、オナニーする時は必ず工藤さんの裸を想像して抜いてるんです。 その日は、(もしかしてチャンス?!)って思いました。 工藤さんの旦那さんは単身赴任中で、相当溜まってるはずと勝手に想像してました。 ちょうどその日は男性社員が買ってきたスポーツ新聞なんかを整理してて、エロ記事欄が見えるところにあったんです。 「あ〜あ、男はこんな記事ばかり読んでるのね」 「女性もいる職場に裸の記事は露骨すぎますね」 なんて話しながら工藤さんが座って整理していて、ちょうど私は上から見下ろす形だったので、制服のブラウスの胸元からピンクのブラが見えていて、44歳にしては胸の谷間も綺麗で、つい見入ってしまってました。 「石川君、さっきから私のことチラチラ見てない?」 「だって工藤さん、綺麗すぎますよ」 「え、今なんて言ったの?」 「綺麗って言ったんです」 「もう若い人は、おばちゃんをすぐからかうから〜」 満更でもなさそう。 私はその時決心しました。 (今日は工藤さんを犯す!)と。 工藤さんの後ろに回り込み、座っている工藤さんの胸を後ろから鷲掴みにしました。 「きゃ〜、何するの」 「工藤さん、好きなんです」 「からかうのもいい加減にして」 「からかうなんて、ほんとに好きなんです」 一瞬、工藤さんから力が抜けました。 その隙を逃さず、前に回り込んで強引にキスをすると、工藤さんはびっくりして目を見開いていましたが、強引に舌を入れようとすると案外素直に受け入れてくれました。 そのまま数分間、これまで経験したことのない濃厚なキスが続きました。 そして重ねた唇を離すと・・・。 「わあ〜、びっくりした」 「すみません、でも我慢できなくて・・・」 「いいの?こんなおばさんでも?」 「はい、欲しくてたまらないんです」 2人は立ち上がると事務所の電気を消し、また濃厚なキス。 事務所の机に押し倒し、ベストを脱がし、ブラウスを脱がすと、さっき見えたピンク色のブラとかなり豊満な胸が出てきて、ブラをずらすと柔らかくてプニョプニョしたおっぱいと乳首が現れました。 夢中で乳首にむしゃぶりつきました。 「ああ〜ん、ああ〜ん、こんなとこで〜だめ〜」 「会社だと興奮しますね」 「いや〜ん、あ〜ん、久しぶりよ、ああ〜ん、いいわ〜」 工藤さんの体はヒクヒクと脈打って、もちろん私のアソコはすでに勃起していました。 工藤さんはズボンの上から私の股間を触ると・・・。 「あ〜ん、硬い、すごいわ、石川君!」 「触りたい?俺のを触りたい?」 「早く〜、早く見せて〜」 「まだだめです、もう少しいじめてから」 夢にまで見た工藤さんの爆乳を心ゆくまで揉んでいたかったんです。 工藤さんの爆乳と大きくて柔らかいお尻! そこらへんの痩せた若い子とは比べ物にならないくらいの体を堪能してから、ゆっくりと最後を決めてやろうと思っていました。 工藤さんの巨乳はなんともいやらしくて、こんなに大きなおっぱいは触ったことなかったし・・・。 もともとおっぱい星人の私としては、これ以上ない触り心地でした。 思いっきり顔をうずめ、涎でベトベトになるくらい乳首を舐め回しました。 「あ〜ん、もうだめ、だめよ、早く、早く〜」 「もう我慢できないんですか?」 「そう、そうよ、早くして〜」 「相当旦那としてないんだ」 「あ〜ん、もう、もういいの、許して〜」 「これからも僕の奴隷でいますか?」 「いるわ、ずっと舐めて欲しいの」 私は工藤さんの言う通りに制服を剥ぎ取り、スカートも強引にたくし上げてパンストを裂き、パンティも剥ぎ取り、十分に濡れているアソコを触ると工藤さんの体がすごく大きく反りました。 44歳でもこんなに濡れるのかと関心しながら、少し匂いのするアソコに顔をうずめると・・・。 「ああああ〜、いや、ああ〜、イクっ、イクっ、イッちゃう〜」 工藤さんはクリトリスをちょっと舐めただけで簡単に絶頂に。 やはり溜まってる女は変貌しますね。 会社ではお局様みたいなポジションで、若い事務の子達が間違えると厳しく指導していて、男性社員に対しても平気で怒るのに、今の工藤さんは思う通りにコントロールできます。 工藤さんはまだ痙攣している状態です。 その爆乳は手のひらには収まらず、そのままデスクに手をつかせ、後ろから勃起ペニスをおまんこに突っ込むと、程よい肉厚でブニュっという感じで吸い込まれていきました。 「お〜、お〜、いい、すごくいい」 喘ぎ声というよりも雄叫びといった感じです。 かなりの期間、男との交わりがなかったのでしょう。 ヒダは肉厚で、底なし沼にはまったようにヌルヌルとペニスを吸い込みました。 私ももう射精寸前まで来ていました。 工藤さんは机の上の色々な角に掴まり、体を反らせながら私のピストンを必死に受け止めています。 お尻を掴み、さらに奥まで挿入できるように思いっきりおまんこを広げ、これ以上ないくらいに突き込んでいきました。 「あああ〜、工藤さん、イクよ、いい?」 「ああ〜ん出して〜、中で、中でいいから〜」 「だめだっ、イクっ、イクっ、ああああ〜っ」 工藤さんのおまんこの中にいっぱいの精子を放出。 ドクドクとおまんこに吹き出る精子は留まることを知らず、長い間ペニスは脈を打ち続けました。 挿入したままだったのでおまんこを突き上げると、その度に工藤さんは、「あっ、あっ」と喘ぎ声をあげます。 それにしても会社でセックスするのはすごく興奮します。 熟女OLを後ろから犯す、最高の状況。 工藤さんから2回戦をお願いされました。 今度はフェラチオをしてもらって再戦に望み、精子が出なくなるまで熟女のおまんこを突きまくりました。 ---END--- |
11]腰のくねらせ方が魅力的なパートの人妻* | 2020/ 5/15(Fri) | 2020/ 5/15(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの呼び名を記入して下さい
(原文:佐藤さん) ある病院の総務課勤務の男性です。26才で独身です。 人事や物品購入が主の仕事です。 ある日、事務職員のパート採用の決済が通り、担当として任されました。 面接には多くの男女がやって来ましたが、どうもイマイチで難航していました。 何人目かで面接に来た女性に目が止まりました。 年齢は28歳、出産で前の会社を辞めて育児をしていたらしいのですが、姑がいて、赤ん坊も首も座ったので、家も近くだから応募したと言います。 前の会社では経理を担当していたそうです。 とても品が良く、色白で均整のとれた体をしていました。産後でもあるでしょうがふくよかな胸が印象的でした。 条件も満たしているので、採用をすることになりました。仕事は院内の物品の管理と事務処理を担当してもらうことになりました。 この女性(佐藤さん)からは、なんとも言えぬ甘い体臭がするのです。むろん香水なんかではありません。母乳の香りのようでもありますが、もっとゾクゾクする香りです。 佐藤さんは几帳面で、そつなく仕事もこなします。 ユーモアもあり、私より2歳、年上でしたので、 「姉さん」 と呼んでいました。 胸の大きさと、腰のくねらせ方は魅力的なもので、独身の私には堪らない刺激でした。 こんな女性を抱いているダンナをうらやましく思いました。 半年もした頃、年齢も近いことから親密になり、楽しく仕事をして、私自身も出勤するのが嬉しくてたまりませんでした。 物品倉庫には佐藤さんと私以外は入ることがなく、内部は豆電球で昼でも薄暗く、インクの匂いがプンプンする場所でした。 佐藤さんがA4のホルダーが見つからないと言うので、二人で探しに行きました。 「探し方がへたくそなんだよ」 なんていいながら、奥の棚で見つけました。 そんな時、はずみで佐藤さんの胸に私の手が触れてしまいました。 「あ!ごめん」 というと、 「ううん、いいよ」 といいながら、私の手をとって自分の胸に当てます。 柔らかくて大きい胸です。思わず顔を埋めました。なんともいえない女性特有な香りです。 右手はスカートの下からショーツをまさぐります。 ぷっくりした恥丘、そこにある陰毛が手に感じます。 佐藤さんは、 「うっ!」 と低い声を出します。倉庫ですので、ゆっくりする時間はありません。 ショーツの端から指を入れます。 そこはもう、ベトベトに潤っていました。 佐藤さんは、 「違う場所でゆっくりね」 と言い残し、倉庫から出て行きました。 残された私は指先に残った佐藤さんの愛液を鼻に持っていき匂いを嗅いだ後、すべて舐めてしまいました。 呆然としながらカチンカチンになったペニスをブリーフの中に手を入れて位置を直しました。 尿道口からはカウパー腺液がおびただしく溢れていました。 ティッシュでふき取って、深呼吸をしてから事務所に戻りました。 佐藤さんはデスクに戻って知らん顔で電卓を叩いています。 終業時間の少し前に、佐藤さんが私のデスクのお茶を片付けに来たとき、四つ折の小さい紙をさりげなく置いていきました。 胸ポケットに入れて、駐車場で車に乗ってから開きました。 「明日は、半日だから午後から空いています」 と書かれていました。 その夜は、興奮して寝付かれませんでした。 翌日、皆より一足早く、駐車場に来て車の中で待機していました。 佐藤さんは裏口から歩いて出てきました。 いつも徒歩で通勤している道を反対側に歩き出して500mくらいのところで、後ろから来た私の車に乗り込みました。 佐藤さんは、 「軽く食事をしない?」 というので病院からかなり離れた喫茶店でトーストとサラダとコーヒーを食べました。 普段はおしゃべりばかりしている二人が、この時はかなり口数が少なくなります。 どちらから言うとでもなく、山間のラブホテルに直行しました。 私からお風呂に入り、ベットで横になりました。 佐藤さんはシャワーを浴びたらしく、バスローブを着て戻ってきました。 私の横に滑り込み、軽く私にキスをしてくれました。 私は佐藤さんのバスローブの紐を外しました。 予想通り佐藤さんの胸はハンドボールくらいの大きさで、子供を生んだ女性とは思われないくらい、ウェストもくびれていました。 妊娠線も見受けられません。白い薄手のビキニに陰毛がすけて見えます。 胸を触りながら、顔を埋め、乳首を吸いました。母乳が出てきます。 母乳の味はうまくもまずくもありませんがとめどなく出てくるミルクを飲み続けました。 佐藤さんは声を漏らしてあえいでいます。 ビキニに手をかけ、一気に脱がせました。体位を変えて、佐藤さんの股間に顔をもってきました。 濃い陰毛ですが、お尻の方までは生えていません。 小陰唇は愛液でピカピカ光っています。舌で舐め上げます。 佐藤さんは大きなため息をたて腰を小刻みに動かします。 愛液はくせもなく、いくらでも飲み込めます。 しかし、粘りがあって喉につかえます。 佐藤さんは私のペニスを確認するかのように、しばし見つめてからフェラチオを始めました。 さすが人妻、すごいテクニックです。すぐにも射精しそうです。 お互いに、しばし、相手の性器を口や手で愛撫してから、いよいよSEXに移りました。 ペニスはヌルッって感じで膣に吸い込まれました。 産後の女性とは思われないくらい中はきつくて気持ちがいいです。 激しく腰を使い、佐藤さんは5分くらいで絶頂に達しました。 射精するのはもったいないので、しばしの休憩をとりました。 佐藤さんはここで色々話し始めました。 子供を妊娠した頃、ダンナが椎間板ヘルニアで入院して、産後もSEXは出来ないくらいの腰痛だそうで、今も、その状態が続いているそうです。 久々のSEXで、今までのストレスが一気に飛んだと喜んでいました。 「また、当分出来ないから、続けてしましょう」 と佐藤さんが求めてきます。 私も今度は射精しようと気合が入ります。佐藤さんが2回・3回と絶頂を迎えたので、 「こっちもイクよ」 と言うと、 「中に入れて」 といいます。 「え?マズイでしょ」 と聞き返せば、 「大丈夫よ」 というので、そのまま膣内へ射精しました。 佐藤さんはすぐにシャワーを浴びに行きました。 私も続けて浴びました。 佐藤さんはショーツを履いたので、もう帰りの準備かな?と思ったら、 「私は充分いい気持をさせていただいたから今度はアナタの番よ」 といい、ペニスに顔を近づけてフェラを始めました。あっという間に勃起したペニスは、またまたカウパー腺液が溢れ出ます。 佐藤さんは、 「このくらい元気がいいと幸せなんだけど」 とダンナとのSEXに不満を漏らしながら、ペニスを口から離しません。 「アナタのペニスは亀頭が大きいから素敵よ」 なんて言われると嬉しいものです。 我慢も限界です。 「イクよ」 と伝えると、 「いっぱい出して」 といいながら相変わらずペニスを口から離しません。 先ほどのSEX以上に刺激があって、佐藤さんが私のペニスを口にくわえている姿はとても卑猥で興奮の極致です。 「あぁ〜出る!」 射精は佐藤さんの口内でした。 それも2回目の射精の方が精液の量が多く、佐藤さんも飲み込むのに苦労しているようでした。 佐藤さんは最後の一滴まで絞り出して飲んでくれました。 佐藤さんを家のそばで降ろしたのは夕方近くでした。 その後、佐藤さんとの肉体関係がないまま、しばらくした日、佐藤さんから退職願が出されました。 妊娠のため退職するとの内容でした。 「え?ダンナとはSEXは出来ないはず?」 佐藤さんは皆に挨拶をして、最後に私の前ではニコリと意味ありげな微笑みを浮かべて帰っていきました。 もしかして、妊娠した子供は俺の子か? 複雑な心境で佐藤さんの履歴書を退職者ファイルに綴じる私でした。 ---END--- |
10]臭マン女の話 | 2020/ 4/10(Fri) | 2020/ 4/10(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
リーマンショック前の話なんだがな。
就職した会社は町工場で、作業工程も多いから50人くらい居たんだ。 おっちゃんやらおばちゃんばっかりだったけど、割と楽しくやってた。 で、俺が就職してから1年経ってリーダーを任されたんだ。 その時、ちょうどバイトで新しい人が入ってきたんだ。 優香と光浦を足して2で割ったような32歳の女だった。 挨拶の時、かなり印象悪かったのは覚えてる。 俺「初めまして、◯◯です。最近ここのリーダーになったばかりです。最初のうちは大変だけど、一緒に頑張りましょうね」 女「◯◯です、よろしくお願いします」 俺「女性かー・・・緊張するなぁw」 女「そうですか」 俺「僕自身も至らない点もありますが、よろしくお願いしますね!」 女「はい」 この女は感情の起伏もねぇ、目も合わせない、不機嫌そうな顔で挨拶してんだ。 やる気あんのかよ、おい。 ってな感じで心の中で困惑してた。 まぁ人間色々、変わった奴もいるからスルーしておいたけど。 という訳で、その女の教育をする傍ら、リーダーやってたけど半分死にそうになってたよ。 部署の管理は全部やらなきゃならないし、なのに馬鹿みたいに自分の仕事量もあるし、機械トラブルで止まると自分の事そっちのけだし。 しかも社長(オバハン)が社内放送で10分も文句言ってるし、ストレスマッハ状態。 それなのにこの女、殆ど覚えようとしねぇんだ。 1から10まで教えるけど、1すら覚えられない。 覚えられないならメモすりゃいいのに、一切しない。 こいつふざけてんのかと。 「判らないなら聞け」って言ってるのに、聞きに来ない。 立ち止まって仕事にならないからこっちから聞きに行くと、さっき教えた事だったり。 まぁ3ヶ月くらいその調子。 で、いつものようにサービス残業して21時くらいになり、着替えて帰ろうとした時だ。 その女が現れた。 19時くらいには帰らした筈だった。 その日、いつもより仕事量が少なくて俺も早く帰れると意気揚々としてたんだ。 だから調子に乗って「今日は早く帰ってもいいぜ!」なんて言ったんだが、何故かそこにいた。 男の更衣室なんてないし、誰も居ないからロッカーの前で堂々と着替えるところだった。 俺「な、なんだ。どうしたの?忘れ物?」 女「違う」 俺「どないしたよ?19時には帰ったよな?」 女「うん」 俺「・・・まぁそろそろ俺も帰るし、早く帰れよー?」 で、上半身裸になってズボン脱ぐ時だ。 後ろからいきなり抱きついてきたんだ。 わけがわからないよ。 そりゃ盛大に焦ったさ、今まで女性に抱きつかれるなんてなかったからさ。 俺「ふぁお?!」 女「・・・」 俺「ま、まて。まだ慌てるような時間じゃなばばばばばb」 女「・・・なに?」 俺「いや、ほら。そう!私今汗臭いの、離れた方がいいわ!臭いでしょ?!」 女「女の子かw」 俺「そうよ!わたし女の子よ?!」 女「じゃあ・・・これは?」 抱きついてた腕が下に下がっていく。 そしてパンツに手を突っ込み俺の愚息を弄り始めた。 あぁ・・もう握りつぶされると思ったんだろうね、俺。 俺「どんたっちみー!!」 女「wwwwww」 俺「どんたっちみー?いえす!どんたっちみー!!!」 マジで言った、「どんたっちみー」って本当に言った。 触るなとか言いながら、女性の暖かい手の温もりが俺の童貞チンポを刺激しておっきしてしまったのは言わずもがな。 女「ねぇ・・・どうされたい?」 俺「・・・まて、貴様。己がどういった発言をしているのか理解できておられれれるのか候」 女「・・・こんなにおっきくしてさぁ・・・ねぇ・・・」 コレナンテエロゲ?俺が主人公? ねーよ・・・ねーよwww スタイリッシュワロリッシュwwwwwww そんな事より落ち着こう。 そうだ、ホモに犯されると思いながら・・・。 うわー萎えるわー超萎えるわー。 女「何?現実逃避?」 俺「何故バレた?!」 女「だってわかるもーん」 ニギッ・・・。 俺「ちょ・・・!」 女「ふふ・・・やっぱり大きいねーw」 モミモミ・・・。 今度は正面からパンツ越しにまさぐられる。 抵抗してるけど抱きついてずっと逃げれないようにされてた。 しかし快感に当てられているからか、抵抗する力を少し緩めた時だ。 女の腕が俺の首に伸びて、グイッと引っ張られてしまった。 きっと素っ頓狂な声が出ただろうが、女はお構いなしキスをしてくる。 抵抗してもなかなか腕が剥がれない。 驚いているせいで状況が整理出来ていないのが一番の要因だろう。 そんな俺を余所に、女は舌を入れディープキスをしてくる。 冷静で居られない、次々に起こるアクシデントに為すすべがない。 少しして女の唇が離れた。 そこでようやく状況を思い返して、とんでもない事態になっていることが把握できた。 女「初めてだった?」 俺「あ、当たり前だろ!この顔だぞ?!」 女「・・・個人的には好みだけど」 俺「さては貴様ブス専か!キモメン舐めんなし!」 女「まぁ落ち着いてよw」 俺「落ちっちちついてられん!!」 女「そうよねー・・・これがこんなんじゃ・・・ね?」 パンツから無理やり俺の勃起したチンポを出して、再び弄り始める。 正直、抵抗するだけ無駄なのは理解できていた。 しかし会社でやっていると言う事実、もし誰か来たらどうするつもりなのだろう。 俺に非はありません、と言っても信じてくれそうにない。 大声で助けを呼んでも、この状況下だ。 きっと「もっと抵抗すればよかったんだ」と一蹴されるのがオチだろう。 それが理解できた瞬間、抵抗する気がなくなった。 いっそこのまま身を預けてしまえば楽になれるんじゃないだろうか。 そうなるともう何が良くて何が悪いかなんて判断が壊れていく。 快楽に溺れると言うのは、まさにこの事だろう。 そうして抵抗する力を弱めていくと、女はそれに気がつき、更に責め立ててきた。 「こんなにオッキくして・・・ただの変態ねー」 「どこが弱いのかな?ここ?・・・あ、今ピクッてなったでしょw」 「いつ出してくれるのかなぁ・・・」 「そうだ、フェラしてあげる!」 「ほら脱いで、早く」 そして俺はゆっくりパンツを下ろされ、近くの椅子に座らされた。 もうほぼ全裸の状態に近かった。 興奮状態でただただされるがまま、女の服の中にチンポを入れられ、素肌に先を押しつけながら手でしごかれ、耳や首筋をペロペロチュパチュパ責められ、乳首を指先で転がしたり、もう快感に犯されながら女の好きなようにされてた。 女「そろそろいきたい?」 座り込んだ俺に耳を責めつつ、そっと囁いてくる女。 もうどうにでもなれ、好きにしてくれ。 俺「うん・・・」 完全に女に服従した瞬間だった。 もうどうされても良かった。 (もう早く出したい) それだけしか考えていなかった。 そして女は俺のチンポに顔を近づけて、裏筋を指先でソッとなぞる。 舐めまくっていたせいか女の呼吸が荒い。 その吐息がチンポを刺激し、更に白濁液が駆け上ってくる。 しかし女はまだ咥えようとしなかった。 まだ指で弄っているだけ。 俺「ま・・・」 女「んー?」 その間延びした返事で理解できた事がある。 (確実に俺で遊んでいる) もう直感で理解できた。 もうこの時はこれ以上考える余裕を持てなかった。 俺「まだ、してくれないん・・・だ?」 女「えー・・・ちゃんとお願いしてよー」 俺「あ、あのなぁ・・・」 女「しないならいいけど?」 俺「・・・お、ねがいします」 女「はぁい」 そして、ようやくフェラが来た。 ねちっこく、根元から先まで俺のチンポを唾液でドロッドロになるまで舌で舐め回し、時に手でしごいていく。 正直、俺は遅漏なんだ。 オナニーでも1時間近くかかる。 だけどしてもらうのは違った。 今まで味わったことの無い感覚だ。 流石に舌だけで既に限界を迎えている。 これで咥えられたらすぐに発射するだろう。 声を出さないように一生懸命我慢して、腰から来る快感の波に耐えていた。 女「じゃあ・・・いただきます」 油断してたんだ。 ずっと舌でやられてて。 そう言うなり、咥え始めた。 少し声を漏らしてしまい、言いようのない快感と口腔内の暖かい気持ちよさ。 腰の力がガクガクっと抜けて、もう出してしまうのも寸前だった。 それを見越した女は俺のチンポを激しく刺激して、一気に責め立ててくる。 たぶん声を漏らしていただろう。 オナニーとは何倍も強い出す感覚が押し寄せる。 そして俺は女の口の中で果てた。 仕事疲れで連日オナニーしてないせいか、それとも初めてフェラをされたか、ひとりでやるときの何倍も気持ちよかった。 チンポがドクッドクッと脈を打つ強さが尋常じゃない。 あまりに強すぎて耐えられず、女の頭を鷲掴みにし、落ち着くまで無理やりに喉奥へ突っ込んでいた。 女は多少苦しかったのか、何度も俺を叩いて離してもらうよう催促していた。 が、俺自身にそんな事を聞いている余裕はない。 そして足腰の感覚が戻ってきてようやく女の口からチンポを抜き、椅子の背もたれに寄りかかる。 女「・・・むぅ」 俺「・・・?あ、ごめん。苦しかった?」 女「ん」 頷く女は少し涙目になっていたが、そこで俺に変な自我が芽生えた。 (この女をもっと苦しませたい)と。 背中を這う不思議な感覚、欲情し胸がモヤモヤし始めた。 女「んむぅ」 きっと口腔内に大量の精液があるのだろう。 吐き出したくて仕方ない様子だった。 それが判った瞬間、俺は女の腕を強引に引っ張り、右手で女の口を力の限り抑えた。 簡単な話、童貞が暴走だけだが。 女「・・・!!」 俺「吐き出しに行くのめんどうだろ?なぁ?」 女「んんんん!!!!」 俺「うるせぇ、いいから飲んで処理しろよ」 女「んんむんむ!」 俺「言ってる事がわかりませーんwwwww」 結構本気で抑えていたから行こうにも行けない。 そんな姿を見て更に欲情してしまう半童貞のチンポは半起ちしていたのは言うまでもない。 心の中では、もっと泣いて苦しんで欲しい。 それしか頭になかった。 女が暴れようとすればするほど、俺が欲情していくだけ。 女は必死に暴れて抵抗していると俺のチンポに軽く接触し動きを止めた。 このとき女は何を思ったのだろう、再びおっきしたチンポを見て不敵な笑みを浮かべた。 女「んぐ」 俺「お、飲んだのか」 女「・・・うぇ・・・変な味・・・」 ようやく自由に声を出せるようになった女はすぐに俺のチンポを触り始める。 女「もぉ!なんで無理矢理すんのよ!」 俺「無理矢理したかったからに決まってんだろwww」 女「しかもまたこんなにしてさ・・・変態!」 俺「そりゃこっちの台詞だwwwいきなり俺の愚息を弄りやがって!」 女「あーもぉ・・・仕方ないなぁ・・・」 その後、もう一度抜いてもらいスッキリした俺は賢者タイムが来なかった。 清々しい気持ちと、爽やかな心を手に入れた。 実はこれ以来、俺に賢者タイムが来なくなった。 そして、いい加減に帰らないと時間的にヤバい為、着替えて帰ろうとした時だ。 今度は女が脱ぎ始め、上半身裸になりパンツに手をかけた。 その光景に硬直し、ワケワカメ状態でおっきすらしない。 何故脱いでるのかわからない時点で、まだ童貞は卒業できていなかったみたいだ。 女「今度は私を・・・」 俺「何言ってんだお前」 マジで言いました。 童貞らしく、脱いでる理由が判らないので普通に言いました。 しかし女は俺の事を無視。 手にかけていたパンツをゆっくり下ろし始める。 だが、異常事態が発生した。 急に悪臭が鼻をつく。 ここで俺は前に起きた事を思い出した。 それは工場内で小さな小火が起きた事だ。 特定を避けるために多くは言わないが、その時の焦げた臭いは凄まじかったのを覚えている。 この臭いがそれに近いものを感じた瞬間、俺はすぐに着替えて工場内を散策した。 女の事など二の次だ。 もしこれを放置して火事になっては大惨事。 一目瞭然に臭いの特定を急いだ。 ・・・が、違和感が生まれた。 他部署に行くと臭いが無くなる。 どこにも臭いはしない。 臭いはしても男の汗臭さぐらいだ。 つまり、あの臭いは自分の部署から発生している。 怖くなった俺は猛スピードで自分の部署に向かった。 女「どうしたの?」 俺「おい、変な・・・焦げた臭いしねぇか?!」 女「・・・そう?わかんない」 俺「そんなはずは・・・」 いつも駆け回ってる自分の部署の至る所を嗅いだ。 オイルを使ってる所は特に嗅いだ。 だが、どこにも異常はない。 駆け回っている中、一つだけ気がついた事がある。 あの女だ。 一応パンツを穿いて椅子に座っている女だ。 臭いは女に近付くと強くなる。 体臭か?と考えたが、今までそんな臭いはしなかった。 数ヶ月一緒にやってきたが、こんな臭いは初めてだった。 (もし、何かの勘違いだったら・・・) そう思い、さっきの女が裸になっている事を思い出し、こっちからおもむろに誘う事にした。 俺「あぁ、なんだ。俺の勘違いだ」 女「いきなり走り出すからビックリしたよー」 俺「で、どうする?時間もあんまり無いし、ちょっとだけなら、遊ぶ?」 女「うん!」 童貞とは言えぬ台詞。 きっと清々しい心を手に入れたからこそ成し得た台詞なんだろうな。 ともあれ、女を座らしたまま俺は目の前にしゃがみこむ。 そしてそのまま胸を弄り回した。 所詮童貞がエロ本やAVで得た知識だが、乳首を吸ったり揉んだり首筋を舐めたり耳を甘噛みしたり。 童貞の得た知識なんて所詮ウンコレベルだ。 それでも女は嬉しかったのか喘いでくれた。 甘い吐息、と言うのか。 非常にエロかった喘ぎ声ってのを覚えてる。 アンアン言わないんだよ、声を漏らしても吐息みたいな。 女「・・・っ・・・はぁっ・・・!」 俺「ど、どうですか」 女「・・・ん・・・?」 俺「初めてなんっすよ、こういうの」 女「いいよ凄く・・・もっと、して?」 一生懸命に舐め回したね。 ペロペロしまくった。 だがマンコには触れてない。 まだパンツには手をかけていないが、時折女が腰を動かして誘ってくる。 俺はそれを無視し、ひたすら舐め回した。 何故なら臭いの発生源がマンコっぽいからだ。 2ちゃんのどっかで聞いた事がある。 マンコの匂いレベルを。 無臭から殺人的な匂いレベルまでの一覧表が。 その一覧表と、この臭いを当てはめてみたんだ。 あぁレベル9の『ドリアン』だったよ。 ドリアンレベルと判ったのは、目の前にしゃがみ込んだ時だ。 あの時点で俺はマンコを触る気力が失せた。 もうダメだ、と。 しかし女は完全にエロモード。 無理に俺の手をパンツ越しに触らせ始める。 女「ここ、も・・・」 俺「・・・お、おう」 この時、拒否していれば良かったと今でも思う。 しかし生マンコ見たさと、このクサマンの実態を探りたい好奇心が拒否させなかった。 俺「じゃあ、脱がすよ?」 好奇心、猫をも殺す。 そんな言葉があるだろ? 何事も限度があるってことだ。 脱がした瞬間、鼻を突き刺す強烈な臭いがする。 生魚を腐らせて生暖かい場所に放置し過ぎた臭さ。 目がショボショボして眼鏡を外したのび太君状態。 酷い嘔吐感。 目の前がまどろんで冷や汗が出る。 命の危機だ。 約50cmくらいは離している筈。 それでこの強烈さ。 これでクンニなんて出来る訳がない。 したら最期、もう終わり。 直感的に感じた。 しかし、女は求めてくる。 早くして、と言いながら求めてくる。 ともかくクンニは無理だ。 今にも吐きそうだった。 仕方ない、手マンで我慢してもらおう。 じゃなきゃこれは無理だ。 クリを中指で弄り、いい感じになったところで魔境に入ろうと覚悟を決めた。 中指「いやいや無理だって、しんじゃう!」 俺「諦めろ・・・覚悟を決めるんだ・・・」 中指「いやあああああああああああああああああ」 ヌップ・・・。 中指「ぬわあああああああああああああああああああああああああああああああああああ」 ズブズブ・・・。 人差し指「奴は犠牲となったのだ・・・」 薬指「・・・あいつは・・・いいやつだったよ・・・」 小指「ふえぇ・・・」 親指「一番長いからって調子に乗った罰だ」 俺「中指ぃぃぃぃぃぃぃいいぃぃいいいいいい!!!!!!!!!!!!!!」 激しく女が喘ぐ。 声を押し殺しながら、身体をビクつかせて喘いだ。 (さっさと終われ、中指が死ぬ前に終われ!) もう無我夢中で手マンをし、なんとかイカせ終える。 必死すぎて記憶が無い。 その後、手を洗い「電車無くなるぞ☆」って言って、猛ダッシュで駅へ向かった。 そしてトイレで盛大に何度も吐いた。 次の日、首の筋肉が痛むほど盛大に吐いた。 あのオエーのAA並みに盛大に豪快にトイレで吐きまくった。 何とか落ち着いて、洗面台で口を濯ぎフラフラしながらトイレを出る。 するとスーツ姿のオッサンが驚きながら俺を見てきた。 オッサン「だ、大丈夫ですか?!」 俺「・・・?」 オッサン「顔色悪すぎますよ!」 俺「・・・あ、あ・・・」 俺はカオナシか。 まともに喋れない。 オッサン「と、とりあえず水買ってきますから!ここ座ってください!」 そう言って仕事で疲れてるだろうに、走って水を買ってくれた。 脱水症状一歩手前な俺にはその水が輝いて見え、脇目もふらず一気飲み。 俺「ぷっはあああああ!!!!!!」 オッサン「大丈夫ですか?!」 俺「は、はい・・・ありがとうございます・・・」 オッサン「よかったぁ・・・今にも死にそうな顔だから・・・」 俺「あの、水のお金を・・・」 オッサン「いいです、これくらいいいですよ。ほら電車、もうすぐ出ますし。立てますか?」 俺「(色んな意味で立てない・・・)」 電車に乗ってオッサンに降りる駅まで送ってもらい、しっかりお礼を言って別れた。 世の中捨てたもんじゃないな・・・。 次の日、女に「おはよう」と言って挨拶をした。 が、どうやら俺はパンドラの箱を開けたか、いらぬ神に触れてしまったらしい。 常に臭いが漂っていやがる。 もう出来る限り近寄りたくなかったが、仕事とは別だ。 (寄るときは我慢しよう・・・) そう考え、いつも通り振る舞ったよ。 その後、俺はどうやら女にやたら好かれてしまい、よく求めてくる。 だが俺は絶対にマンコには触らないように努めた。 だから性欲処理とでも言おうか、フェラをして抜いてもらうだけにした。 口に出したり、女の胸に出したり。 端折りっぷりが凄いだろうけど、あまりの臭さに記憶が曖昧なんだ。 ---END--- |
9]美人の先輩と駅で偶然一緒になった* | 2019/12/15(Sun) | 2019/12/15(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 に美人の先輩の名前を記入して下さい
(原文:朋子) たしか9月頃のはなし。 7時くらいに一人寂しく家に帰っていたんだが、朋子先輩(26)と駅で偶然一緒になった。 俺は一人暮らしでほとんど外食かコンビニ弁当ばっかり食ってたから、思い切って食事に誘ったらOKがもらえた。 俺の職場には200人くらい女が働いているんだが、ベスト3に入るくらいの美人。 その日は台風がきててちょうどピークが食事の時間とかぶってたからかもしれない。 2時間くらいお好み焼きを食って、駅に向かったら朋子さんの乗るはずの電車が止まってた。 外はちょっと肌寒かったから、ファミレスで時間をつぶそうと提案したんだが、朋子さんはネットで運行情報を把握したかったらしく、満喫に行こうと言い出した。 満喫では個室のペアシートに入った。 とりあえず飲み物を準備して二人で運行情報を確認した。 まぁ、またーり漫画でも読んで待つつもりだったんだけど、俺は密室に朋子さんと二人きりでいることにちょっとむらむらした。 そばにいると朋子さんのいいにおいが漂ってくるし。 俺はたいして体つきもよくないんだが、ネクタイをとり、ボタンをいつもより多めにはずしセクシーさをアピールしてた。 彼女は上着を脱いでいて、カーディガンとキャミ、膝丈のスカートという服装だった。 ひょんな流れから俺は彼女が胸が小さいことを軽く言って見た。 彼女は「そんなことない!」っていって胸を突き出してきた。 カーディガンの前をはだけさせながら見せてきたから、俺はとりあえず全部カーディガンをとってもらった。 朋子さんはやっぱりどんなに大きくみてもBカップ。 ここで今思えばカップあてクイズのはずだが、下心を隠すためにブラの話にもっていった。 俺「黒いブラですかー!お洒落ですね。」 朋「でしょー。このブラ最近のお気に入りなの。」 俺「どんなんですかぁ?」 朋「こんなの(チラ)。」 俺「全然みえねー」 俺は強引にキャミをつかんでひっぱった。 が、すぐに朋子さんの手がそれをブロック。 俺「ちょっとだけ!ちょっとだけ!5秒でいいから!!」 とかなり必死な俺。 朋子さんは俺の気合に負けて見せてくれた。 かわいいこぶりのおっぱい!! ちなみにブラは黒にむらさきっぽい花柄になってました。 俺はブラはどうでもよくそのこぶりのおっぱいを指でツンとつついちゃいました。 朋子さんちょっと怒ってたw 俺「形とやわらかさは最高ですよー」 朋子さんにちょっと笑顔戻った。 俺達は結構小声で話してたんだけど、俺はふと。 「朋子さんマジでかわいいっすね。」 みたいなことを言ったんだけど、全然聞こえなかった。 朋子さんは聞こえたのか聞こえなかったのかわからなかったけど、髪を耳にかけて、耳をこちらに近づけてきた。 俺は彼女の耳にキスをした。 朋子さんは驚いたようなうれしそうな表情で俺を見た(たぶん)。 俺の唇は頬をすべりつつ、口へ、そしてそのまま舌をからませてた。 舌をからませつつ、手は朋子さんの髪を触り、首を触り、背中を触ってた。 そして、手は鎖骨をなで胸へ・・・。 朋子さんは口をそれとなく俺の手をはらう。 俺「・・・」 再チャレンジ!しかし、今度はキスを中断し、手を払われる。 彼女のほんのり怒った顔がまたかわいらしい。 俺はごめんと謝り、またキスを始めた。 今度は触るのは髪の毛だけにしておいた。 終わったあとで聞いたことだが、朋子さんはキスが大好きらしい。 たぶん3分くらいディープキスをしたころにやっぱりこのままじゃいけないと俺の下半身が思い出し、俺の唇は彼女の首へ降りていった。 併せて手はスカート上から太ももを触りにいった。 唇は彼女のキャミまでたどり着き、手は直で太ももを触っていた。 朋子さんは俺を突き放し、「だめでしょ」とささやいた。 俺は口をふさぐように強引にキスをした。 そして力まかせに胸をもんだ。 朋子さんは最初は抵抗するも、そのうち感じはじめたのか、あきらめたのか抵抗をやめた。 俺はキャミの隙間から手をいれ、ブラの上から胸を触り、しばらくして、ブラの中に手をいれ触った。 朋子さんの乳首は硬くなっていた。 俺はもう最後までできると確信して、朋子さんのスカートの中に手をいれた。 朋子さんは両足を頑なに閉じて抵抗した。 せめぎあいが続いて少し間をおいたときだった。 俺は完全に勃起したあそこをズボンの上から朋子さんに見せた。 朋「ちょっと・・・やだー」 俺「触ってよ」 俺は彼女の手をとって、ティンコに触らせた。 朋子さんはやさしくなでてくれた。 ティンコの位置が悪くて窮屈だった俺は、おもむろにベルトを緩め、ズボンを下げた。 朋子さんは目をそらした。 しかし、俺は手をとってパンツの中に朋子さんの手をいれた。 俺「気持ちいい・・・」 憧れの朋子先輩とえっちなことをしてる状況と、もともとの早漏が手伝って、すぐに逝きそうになった。 俺「逝きそう・・・」 朋「おしまい(はぁと」 俺はおもむろに立ち上がって座っている彼女の目の前に立った。 朋子さんの口の前にティンコを突き出して、咥えさせようとした。 朋子さんは右へ左へ顔を背ける。 逃げていたが、顔をつかんで強引に咥えさせた。 一回咥えた朋子さんは積極的に俺のティンコをしごきだした。 そんなに経験人数多くないが、朋子さんのフェラは、俺が童貞を捨てたときと同じくらいの快感を俺に与えた。 俺「逝くよ・・・このまま口にだすよ・・・」 彼女は上目遣いでうなずくと、いっそう強く頭を振った。 俺は彼女の口で果てた。 たくさん出た気がする。 朋子さんはしばらくティンコを口に含み、全部出るのを待っててくれた。 俺は出していいよとコップを差し出した。 朋子さんは顔を横に振り、そのまま飲んでくれた。 俺は別に飲んでくれてもあんまりうれしくなかったりする。 朋子さんは飲み物を軽く飲んで、軽く笑った。 どんな顔していいかわからなかったんだろう。 俺もなんて声かけていいかわからなかった。 朋子さんの頭をなでて、俺が「ありがと」って言ったら、何を血迷ったかディープキスをしてきた。 出してしまって結構冷静な俺はむかついたね。 でも、しょうがないと思いキスにつきあった。 でも、さすがに長すぎてむかついた。 出しっぱなしのティンコをみたら、残り汁がでてたから掃除させた。 嫌がると思ったら、一目散に飛びついていった。 俺は逝った後はくすぐったくって苦手だったから、ちょっと後悔した。 朋子さんは俺が笑いをこらえてるのを確認したのか、しばらくティンコを遊ばれていじめられた。 二人とも落ち着いて、電車を確認したら動いてました。 時間は11時。 俺は、「朋子さんも気持ちよくしてあげますよー」とか「家に泊まっていきましょうよー、もしくは泊まりに行きます」って誘ったけど相手にされず。 朋子さんには彼がいて、そのとき以来エロいからみは全然ありません。 ---END--- |
8]【フェチ】憧れの先輩が捨てたストッキングが欲しくて女子トイレに侵入* | 2019/ 9/29(Sun) | 2019/ 9/29(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にあなたの苗字を記入して下さい
(原文:野口) 2 に憧れの先輩の名前を記入して下さい (原文:麻衣) 私は大卒5年目のサラリーマンです。 昔から足フェチで、ストッキングやハイヒールなど足に関する事で興奮していました。 そんな私の日課は2歳年上29歳の麻衣さんの足を眺めて記憶に留め、夜、家で足フェチDVDを見ながら麻衣さんを想像してオナニーする事でした。 そんなある日の初夏、皆でカラオケに行きました。 私の目は当然、麻衣さんの白いタイトスカートから伸びるベージュのストッキングに包まれた脚線美にロックオンでした。 途中で麻衣さんが退出して、戻ってきたらナマ足でした。 足フェチで麻衣さんの足を絶えずモニタリングしている私には一発で分かりました。 ストッキングが伝線したのか? 脱いで捨てた・・という事は、麻衣さんが一日中履いていたストッキングが女子トイレのごみ箱に!? こんなチャンス最初で最後! 私は高鳴る鼓動のまま部屋を出ました。 女子トイレは男子トイレのすぐ横です。 大丈夫か? もし見つかって痴漢扱いされたら人生が終わる!どーする!? しかし麻衣さんの履いていたストッキングはリスクを犯しても欲しい!! 10秒あれば何とかなる! 周りを見渡して女子トイレに侵入! そしてごみ箱を見ると、中にベージュのストッキングがありました!! やった!!! ポケットに入れて急いで女子トイレから出ました。 すると入口付近に麻衣さんがいました! 麻衣「えっ?野口君どーしたの?そこは女子トイレよ」 私「あ・・・間違って入ってしまいました。酔ったみたいで・・・」 麻衣「ウフフ・・・気を付けないと痴漢扱いされるよ(笑)」 心臓が飛び出そうでした。 帰宅後、ポケットから麻衣さんが脱いだストッキングを取り出しました。 太ももの辺りが伝線していました。 これが麻衣さんが一日中履いていたストッキングだ・・・。 麻衣さんの汗と匂いが染み付いたストッキングだ・・・。 早くも勃起でした。 つま先部分はどんな匂いだ? 無臭はつまらない! だけど激臭なら100年の恋も冷める・・・。 ドキドキしながらつま先部分を鼻に持って行くと、ハイヒールに閉じ込められてた蒸れた足独特の匂いがつ〜んとして来ました。 しかし激臭というレベルではなくホッとしました。 憧れの麻衣さんの足が激臭じゃなくて良かった・・・。 感動の勃起です。 麻衣さんが誰にも知られたくないストッキングのつま先の匂いを俺は知った! こんな匂いしてたんだ、麻衣さん! 3擦りの放出でした。 股間部分はほんの少し匂いがしました。 薄いアンモニアの匂いでした。 麻衣さんのアソコの匂い!! 堪らずもう1回放出です。 至福の金曜日を過ごした月曜の午前中、麻衣さんに呼び出されました。 ミーティングルームでした。 麻衣「野口君が間違って入った女子トイレから出た後、私もトイレに入ったの、ポーチを忘れて・・・。 そしたらごみ箱が倒れていて、直そうと思って中を見たら脱いだ私のストッキングがないの。 皆の前で野口君を責めたくなかったからあの日、黙ってたけど・・・、取ったの野口君?」 顔面蒼白でした。 麻衣「やっぱり・・・。ストッキングなんかどーするの?」 私「・・・」 麻衣「パンツとかならまだなんとなく分かる気がするけど・・」 この人は足フェチにとってのストッキングの価値を分かってない! 私「すみません・・・。昔から麻衣さんのきれいな足が好きで・・・、麻衣さんの足を包んでたストッキングがどーしても欲しくて・・・」 麻衣「ストッキングが好きなの?」 私「麻衣さんの履いてるストッキングが好きなんです!」 麻衣「誰でも良いわけじゃ?」 私「麻衣さんのじゃないとダメなんです!」 麻衣「本当?」 私「はい!でも女子トイレに侵入して盗むなんて痴漢ですね。ドン引きですよね。麻衣さんに変態と思われてまで会社に居たくありません。責任とって辞表出します」 麻衣「ちょっと待ってよ!辞めるなんて・・・、会社には言わないわ。私が許すかどーかは別として、辞表出したらストッキングのこと言うからね!」 それから2週間後、麻衣さんに高級フレンチを奢ることで許しが出ました。 勢いで告白しましたが、「野口君はまだ執行猶予中よ!」と笑いながら言われました。 脈ありなのかな? 麻衣さんの足を触って舐め回す日を夢みる今日この頃です。 ---END--- |
7]童顔でオタクっぽい10歳年下の新入社員* | 2019/ 9/ 9(Mon) | 2019/ 9/ 9(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 に女子新入社員の名前を記入して下さい
(原文:Y子) 少し前だが去年の4月に新入社員が入ってきた。 新卒の22歳、名前はY子。 Y子は見た目若くて、高校生ぐらいにしか見えない。 髪は短くて、背が低くて、メガネで、黒髪で、仕事で失敗すると、 「きゃぅぅぅぅ〜〜」とか言う。 どこがってわけじゃないけど、オタクっぽいし、子供っぽい。 で、Y子の面倒を俺(32歳、10年目未婚)が見ることになったわけだが、仕事の筋は割とよく、電話ではオタクっぽいところも出さず、半年後には、それなりの奴になっていた。 見た目は幼いまんまだったけど。 で、このY子が俺のところに、 「あのぉ・・・俺さん、相談があるんですぅ」とやってきた。 「何?」 「あの、ここでは何なので夜ご飯一緒しませんか?」 まぁ、二人で飯くったり飲んだりするのは初めてではなかったので、この日も二人で仕事終わりに食事へ。 Y子のチョイスで割とカップル大目のイタリアンの店へ。 飯を食って、二人ともワインを飲んでほろ酔い。(俺もY子もほとんど飲めない) (そういえばY子って彼氏いないのかな?) と、今更のようにふと考えた。と、いうぐらい、普段俺はY子に対し女を意識していない。 「で、相談って?」 「あのぉ・・・うちの会社って社内恋愛アリなんですか?」 思わず噴いた。 セクハラ発言ってことも分かっていたけれど、 「いや、無しってことは無いけど・・・恋人でもできたの?」 「いえ、、、でも、、、その、好きな人が、、、」 (もしかして俺か??) うぬぼれたつもりはないけど、一瞬、頭をよぎった。 そんな俺の変化を察したのか、否定するように、 「隣のグループのKさんなんですけど・・・」 Kは、25歳ぐらいのヒョロりと背の高い優男って感じ。 ゲーム、アニメ大好きの男だ。 「へぇ・・・で?告白でもするの?」 「いえ、、でも、もっとお話しがしたくって」 俺は、正直面倒くさくなっていた。 勝手にしろよ、学生か、と吐き捨てたくなった。 「すいません、俺さんにこんなこと言ってもしかたないですよね・・・。」 Y子は下を向いて泣きそうになっている。 こんなことで二人の関係がこじれるのも嫌だし、仕事に支障をきたすのも困る。 「黙っていても何も解決しないよ。さっさと、飯でも飲みでも誘いなよ」 みたいなことを言って、その日は別れた。 それから暫くたって、クリスマスも近くなったころ。 Y子も俺も年末らしく、忙しい日々を送っていた。 Y子と憧れの先輩K君は、その後特に進展もなく(本人が言ってた)、ちょくちょくご飯なんかは食べに行ってるみたいだが、イブも別に過ごすらしい。 で、クリスマスイブ。 いつもどおり、20時ごろまで仕事をしていた俺。 周りにはポツポツ残っている奴もいるが、Y子は18時頃に帰っていった。 何年も独り身の俺は、イブも、バレンタインもほとんど意識せず、今日も、 「あぁ、そうか、イブだったか〜」 みたいなノリで帰路に。 会社から駅までの道を歩いていると、 「俺さ〜〜〜ん!!」と、呼ぶ声。 このアニメ声は・・・と思って振り返ると、案の定Y子。 「俺さん、遅くまでお疲れ様ですぅぅ」 「あれ?Y子、飲んでる??」 「はい、のんでますよぉ〜〜」 Y子は、フリフリな感じのスカートに、これまたフリフリ風のコートで、精一杯って感じのおしゃれをしている。 「いま、ともだちと飲んでたんですけど、俺さんに会いたくて抜けてきちゃいました」 キュンときた。 でも、同時に(コイツ、やべぇ)と思ってしまった。 「はぁ?早く友達んとこ戻ってあげなよ」 「いいんですよぉ〜。それより、ご飯まだですか?一緒にいきましょうよ」 俺は複雑な気分になった。 Y子は、Kが好き。 イブは友達と過ごす。 でも、俺と過ごすことになっている。 「イブなのに、、なんて言うのは無しですよぉー。何も言わずに付き合ってください」 完全に酔ってハイテンションになってる。 そのまま二人で黙って歩いて、最寄り駅も過ぎてまだ歩いて、 30分ぐらい、無言のまま歩き続けた。 冬とは言え、喉が渇いたので、自販機でコーヒーを買って、公園のベンチに座った。 Y子は、オレンジジュースを買っていた。 二人でベンチに座って黙って飲んでいたが、Y子が突然、ハラハラと泣きだした。 「・・・」言葉につまる俺。 「す、すいません、、、ズズズッ」 Y子はメガネをはずして、ハンカチで涙をふいている。 「どうしたの?」なんて言うのは野暮なんだろうな・・・と思い、前をむいて、コーヒーを飲み続けた。 「俺さん、、、恋愛って、、難しいですよね、エヘヘ」 「無理しなくていいぞ。っていうか、一回深呼吸して落ち着け」 変に冷たい言い方になってないか気になったが、後悔しても遅い。 Y子は鼻をズルズル言わせながら、また泣いてしまった。 「俺さん、、、K先輩のことはあきらめました。彼女いました、あの人。」 ポツポツ話すのを聞くと休日はニートみたいな暮らしをしているKには、ニートのような彼女がいて、もう付き合って7年ぐらいになるらしい。 俺は頭の中で、「しょーーもな」とか思いつつも、Y子が気の毒になった。 「Y子、そのうちいいやつ見つかるって」 と、言おうとしたのに、なぜか、 「Y子、俺がいるって」と言ってしまった。 言ってからしまったと思ったが、時すでに遅し。 「俺さん、、、今、それ言うのズルいです」 と、またポロポロと泣きだしてしまった。 言い訳してもまた泣くだろうし、ちょっと放置。 肩ぐらい抱いてあげたらよかったのかもしれないけど、会社の先輩、後輩でそこまでするのもなって思い、寸前でやめておいた。 やがてY子が静かになった。横目でチラっとみると、メガネを外したY子はまつ毛が濡れて、妙に大人っぽい。 (このメガネも子供っぽく見せる要因なんだよな・・)なんて考えながら、 「メガネとると、大人っぽいな」と冗談っぽくいって和ませようとした。 「すいませんね、普段子供っぽくて」 Y子はほっぺたをふくまらせて、そっぽをむいた。 (そういうのが子供っぽいのでは・・・) すんでで飲み込み、 「いやいや、十分素敵だと思うよ」 (って、俺、何いってんだ。口説いてるのか??) と自分で自分が分からなくなってしまった。 で、何を思ったか、気がついたらY子にキスしてた。 Y子は、最初ビクンと体を固くしたが、次第に体をあずけるようにキスに応えてくれた。 実際には10秒にも満たなかったと思うが、唇を離すと、 「え、ええー!えええーー!!」と耳まで真っ赤にして騒ぐY子。 こういうとき、どういう顔をしていいか分からず、もう一回、今度は少し強引にY子の唇を自分の唇ではさんだり、唇の端に舌をはわせたりした。 失恋した女にキスするなんて、俺最低だよな・・・と思いつつ、感触が妙にきもちよくて、何度も唇を重ねた。 Y子は、途中から「ん・・・」とか「ハァハァ・・」と軽く喘いだり、口を少しあけたりして、俺のキスに応えてくれた。 目じりが少し濡れていたので、指でふき取ってあげた。 家が遠い俺は、そろそろ終電の時間になり、 「ごめん、、すごくキス気持ちいいんだけど、そろそろ終電だから・・」 と気の利かないセリフをはいて、立ち上がった。 Y子は、少しうつむいたまま、俺の背広のすそをつかんで、 「もう少しだけ、一緒に・・・」 「いや、でも、もう終電がなくなりそうだから・・・」 「・・・じゃあ、いいです、すみません・・・」 と、つぶやくY子が、とても寂しそうだったので、俺は時計を見て逆算して、 「あと5分ぐらいだったら、走れば間に合うか」 と、またベンチに座ることにした。 Y子は、俺の手をにぎって、指先を見詰めている。 なぜかそのしぐさが、俺のことを愛おしく思っているように思えた。 あっという間に5分がたち、 「もう、ほんとに終電やばいから・・・」 と、後ろ髪ひかれる気持ちをふりきって、立ち上がると、 「もう少し・・・だめですか?」 「だから、終電が・・・」 「待ってる人がいるんですか?」 「・・・いないの知ってて、、、嫌味か?」 「じゃあ、今日だけ一緒に・・・」 「・・・!!」 「ダメですか?」 Y子は会社の後輩、Kが好き、でもKには彼女が、一緒にって・・・ いろんな思いが錯綜したが、やっぱりこういうときに手を出すのは反則だろと思い、 「じゃあ、一緒にいるけど、絶対手は出さないからね」 と自分に言い聞かせるように言った。 キスは、手だしにならないんだろうか・・・とは考えなかった。 寒いし、もう12時もまわっていたので、自然とホテル街へと足が向いた。 さすがにどこもいっぱいだったけど、1件だけ、空いている部屋が見つかった。 部屋に入ると、気持がリセットされたのか、何だかこんなところに来ている自分に少し照れくさくなってしまった。 Y子も同じ様子で、目が合うと下を向いて照れ笑いをした。 Y子がお風呂に入り、続いて俺もシャワーを浴びた。Y子はバスタオルを巻いてテレビを見ていた。 手だしはしないと誓ってはいたが、体は入念に洗った。 部屋に戻ると、電気が真っ暗になっており、Y子は布団にもぐりこんでいた。 (もしや、布団をはぐとバスタオルは取って裸で・・) Y子の幼児体型(見たことないけど)に、さほど興味は無かったが、ついドキドキしてしまった。 でも、布団をめくると、元通り服を着たY子がいた。 「バスタオルは恥ずかしくって・・・」 と、伏し目がちで言った。 「おやすみ」と言うと、 「おやすみなさい」と返事が返ってきた。 俺は上向きで、Y子は俺の方を向いて、腕に触れるかどうかの形で寝ていた。 俺は全然眠れず、顔を横に向けるとメガネをはずして、目を閉じているY子の顔。 よく見ると、肌もすべすべしているし、結構可愛い。 すっかり眠ったとおもって、キスをした。 「ふにゃ・・・?なんでキスするんですかぁ」 起きた。 「いや、このまま寝るのもったいないなぁと・・・」 「何もしないんですよね?」 「うん、そうだな。約束だもんな」 と、言いつつ、自然と胸元に手が。 フニ・・・・ 弾力と柔らかさに押し戻される俺の手。 もう一度、押しつける。 フニ・・・ (巨、巨乳!?) 「やめてくださいよぉ・・・あんまりおっきくないし、恥ずかしいです」 「いや、でも、割とおっきいよ。いくつ?」 「えっと・・・Dですけど、一応・・・」 「ほ、ほんとに??おっきいじゃん」少しうろたえる俺。 おっぱいなんて、最近とんと見てないし、しかもDカップともなると、もうAVぐらいでしかお目にかかったことがない。 思わず着ている服をバサッとめくり、暗闇の中、おっぱいを拝んだ。 (の、ノーブラ!) 下着は当然つけてると思った俺は、びっくりした。 そして収集がつかなくなった。 「は、恥ずかしいから、、、手はなして・・・」 「おっきいよな・・・触っていい?」 「な、、、何もしないって俺さんが言ったじゃないですか・・・」 「ダメかなぁ・・?これ、触るなってほうが無理だし」 「もう、、、わけわかんない」 と、抵抗がなくなったので、OKのサインととらえ、Y子の胸をもんだり、吸ったりした。 でも、傷心は癒えてないだろうし、今日はおっぱいだけ堪能したら、ほんとうに寝ようと誓った。 「ぁ・・・ハァ・・・ぁ・・ぁ・・・」 可愛いくて大き目の声が部屋に響く。 舌先でしっかり乳首をあじわうと、 「ん、、くぅぅ、、、んぁぁぁ」 と、小さい身を少しよじって感じている。 なんだか、幼い子を犯している気分になってきた。。。 なんて思いながら、一通り味わったところで、 「おしまい」といって、触るのをやめた。 もちろん、俺のアレは制御不能なぐらい暴れていた。 肩で息をしていたY子は、怒ったようにこっちを向き、 「もう、、、何するんですかぁ・・・」と布団で顔を隠してしまった。 「もしかして、濡れちゃった?」と冗談っぽく言うと、 「当たり前じゃないですか・・・!」と足をバタバタさせた。 本当に濡れているか確かめたくなった俺は、そっと股間に手をのばした。 下は何もつけていなかった。 一瞬、体をピクンとさせたが抵抗することもなく、俺の指は、Y子の秘部に届いた。 指が吸いこまれるぐらい、愛液があふれ滑りがよくなっていた。 「んぁ・・・そこ、だめですぅ・・・・」 わざとピチャピチャ音をたてると、 「ああああん、、、あああ、、、だめ、、、きもちいい、、、」 (こんな小さい子でも、ちゃんと濡れるんだ・・・) と、当たり前のような、意味不明なことを考えながら、愛液を指でくちゅくちゅとかきまわし続けた。 「俺さん、、、ダメ、、あ、そこ、、、あ、、、もう入れて、、、あ、、」 (ん?なんて言った?) 「あ、、、イク、、、イクイク、、、もう入れて!!あ、、、あああーーー!!!」 と、Y子は体を何度も痙攣させてイった。 (今、入れてって・・・) 俺らは会社の先輩と後輩で、Kのことが好きで・・・ ・・・ 途中で考えるのが面倒くさくなった。 「俺のもちょっと触ってほしいな・・・ダメ?」 「私・・あんまりしたことなくて・・・」 と、おそるおそる手を俺の股間に伸ばした。 Y子は本当に経験が少ないらしく、手つきがぎこちなかった。 フェラもしてくれたけど、それも下手で、なんだか少し安心してしまった。 下手なのに、けなげな姿に興奮して俺はすぐに発射してしまった。 Y子は飲もうと頑張ったけれど、途中で断念して手の上に出していた。 出たあとも、慣れない下づかいでぺろぺろと綺麗にしてくれた。 「今度はY子が気持ち良くなっていいよ」 と、交代してY子のアソコを愛撫した。 何となくパイパンの気がしていたが、ちゃんと毛も生えそろって、当たり前だが、大人の体だった。 指をワレメにそってはわせてると、また大量の愛液があふれてきて、 「あ・・・ダメダメ・・・またイク・・・入れて・・・」 「だから、入れるのはダメだって」 「あ・・・いっちゃううう!!!」 と、何度も痙攣して果てた。 その後、またフェラしてもらい、全然うまくないのに、また俺は数分で発射してしまった。 「俺さんみたいに何回もいく人、初めてみました」 と、関心だか馬鹿にされてるんだか、複雑な心境になった。 その後、俺があおむけのまま、Y子が上にのり、キスをした。 Y子のDカップが俺の胸にふれて、俺のアソコは、また大きくなってしまった。 「あんまり見ないでください・・・」 と、顔をそらせたまま、俺のあそこにまたがると、ぐちゅぐちゅの股間をこすりつけて、素股状態になった。 最初はぎこちなく腰を動かすだけだったが、そのうち小刻みに、自分のクリを押し当てるような運動にかわった。 「あ・・・これ・・きもちいい・・・あ・・・みないでください・・・」 「ハァ・・・いれたい・・あ・・・はいっちゃいそう・・・」 Y子のアソコは、だんだんと俺の先端をかすめるようになり、ついに、ヌルンと入ってしまった。 「ハァん・・・・はい・・・ちゃった・・・」 「ん・・・恥ずかしいよぉ・・・」 「きもちいです・・・」 Y子は、荒い息遣いで、エッチなことを言いながらどんどんと腰をふっていく。 「ん・・ん・・・ん・・あ・・ここ、きもちいい」 背筋を伸ばしたまま、前後に腰をゆりうごかすように出し入れする。 「あ・・・・いっちゃ・・・またいっちゃいますぅぅぅ!!!」 急に中が狭くなったかと思うと、Y子は俺の腹の上で何度も弓なりになった。 「俺さん、、、いっぱい、感じてしまいました、、、」 といいながら、腰の動きをとめようとしない。 情けない話だが、イったあとの緩慢な動きで、俺も発射してしまった。 直前になんとか抜くことができ、あおむけのまま自分の腹に大量放出した。 気がつくと、朝の6時になっていた。 で、その後、Y子と俺は、会社に内緒で付き合うようになり、休日は彼女の家で飯・SEX・飯・・・の怠惰な生活を送っている。 ---END--- |
6]職場のパートさんは淫乱痴女だった | 2019/ 7/ 8(Mon) | 2019/ 7/ 8(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
僕は、パートも含めて社員40人ほどの工場に勤めていて、もうここ数年行っていませんが、数年前まではうちも社員旅行に行っていて恒例の行事でした。
今回は、社員旅行で一番すごかった話です。 宴会の席で、お座敷コンパニオンなんかを呼んで盛り上がっていたのですが、お酒の弱い僕は早々に引き上げようと思っていたのですが、上司に捕まって無理矢理飲まされてしまったんです。 数杯で逃げることができましたが、完全に気分が悪くなったので、部屋に戻ることにしたんですが、ドアまで来て鍵がないことに気付いたんです。 部屋は数人で使っているので、誰が鍵を持っているかわからないし、宴会場に戻ってまた飲まされると思うと戻れません。 部屋の前でウロウロしていると、パートのおばさん2人が宴会場から戻ってきて、訳を話すと「じゃあ私のたちの部屋で休んでいきなさいよ」と、部屋に行くことになりました。 部屋は4人部屋で、2人のパートさんがTVを見ていました。 僕は、事情を話して少し横になってウトウトしていました。 どのくらい経ったのか、僕を囲むようにヒソヒソと話すような雰囲気を感じました。 目を閉じて様子を伺っていると「早く脱がしちゃおうよ」と言っていました。 寝たふりを続けていると、浴衣の帯を解かれて、簡単にパンツ1枚にされてしまいました。 気分が悪く寝ていたのですが、なぜかアソコは半立ちになっていて、パンツの上からでも立っているのは一目瞭然でした。 「やだ、立ってる」 「どうする?」 「パンツも脱がす?」 みたいに、またヒソヒソと話出してから、ついにパンツに手をかけてきました。 僕は起きるに起きられず、寝返りを打つ振りをして防ごうとしましたが、すぐに脱がされてしまいました。 腕に浴衣が通ってるだけで、ほぼ全裸状態にされてしまいました。 急に静かになったと思ったら、唾を飲み込むような音が聞こえ、誰かがチンチンをしごいてきました。 それが合図かのように、玉を触る人、乳首を触る人、亀頭をなでる人と4人の手が全身を撫でてきました。 僕のチンチンは反応して、半立ちからだんだんボッキしてきてしました。 もう完全にボッキしてくると、「大きくない?」 「だよね」 「なんだかしゃぶりたくなってきちゃった」 「しゃぶっちゃう?」と言い出しました。 「じゃあ私から」 誰かがそう言うと咥えてきました。 「私もしゃぶらせて」 また誰かが言うと、奪い合うように舐めてきました。 しゃぶれない人は、キスしてきたり、手を取っておっぱいを揉ませたり、アソコを触らせたりしてきました。 僕が寝た振りをしているのに気付いているのか、目を覚まさないのを不思議に思わないのか、4人は好き勝手に責めてきます。 そのうちに「ねぇ、入れたくなってきちゃった」と誰かが言って、「私も」「私も」と言い出しました。 案の定、誰かが騎乗位で乗っかってきました。 思わず声が出てしまいましたが、みんな知らんぷりで、僕にキスをしたり、おっぱいを揉ませたり、アソコを触らせたりと自分の快感だけを貪ってる感じでした。 興奮と快感がピークにきていた僕は、何度か腰を振られているうちにドクドクと中に発射してしまいました。 さすがに中出ししたことに気付きましたが、チンチンを抜くと「まだできるわよね。私たち全員満足させるのよ」って、またみんなでしゃぶってきました。 こうなるともう寝ている振りはできず、クンニや手マンを強要されました。 挿入すると、腰を動かすように言われました。 1度イッたと言っても人妻4人の愛撫は強烈で、締め付けでアソコの具合もよく、またイキそうになってしまいました。 「出したらダメよ」 「出してもまた立たせて何度でもやらせるわよ」 と、チンチンの根元をぎゅっと握ってきたり、金玉をひっぱたりしてきました。 その後は、もう何がなんだかわからない状態で、自分の部屋に戻ることもできず、朝までハメられっぱなしでした。 もちろん、パートのおばさんたちは酔っていたわけではないので、旅行から戻ったあとも、何かにつけて誘われてエッチをせがまれるような関係になってしまいました。 ---END--- |
5]『ウソでしょ?連続でするの?』お局様を押し倒して背徳感溢れるプレイ* | 2019/ 7/ 8(Mon) | 2019/ 7/ 8(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にあなたの苗字を記入して下さい
(原文:神崎) 2 にお局様の名前を記入して下さい (原文:真澄) 私の職場には数名のCADオペレーターの女性がいます。 ほとんどが20代中頃なんですが、一人だけ33歳のお局様・真澄さんがいます。 かなり気難しい女性で、若手社員はビビッて話も出来ないという子も多いほどなんですが、なぜか私には気を許してくれているらしく、普通に話ができる仲です。 ある時、緊急で仕上げないといけない仕事が舞い込み、毎日定時後にCAD端末に張り付いて作業しなければいけないことがありました。 深夜までなので、CADオペさんもシンドイと思って、上手く分担してもらえるよう、リーダー格の真澄さんに話をすると、自分が付き合うと言い出しました。 リーダー格だけあて、操作技術もピカイチなので私としてはありがたいのですが、なんか親切過ぎて怖い気もしました。 作業は確かに捗り、5日は掛かると思っていたのが3日目にはメドが立ち、翌日には終われそうな気配になっていました。 しかし、一方で日に日に真澄さんの私に対する距離感が近づいてきているのも気になっていました。 深夜で2人きりで残っているので、変に意識し出すとキリがないのですが、最初に比べて明らかにボディータッチも増えていました。 そして、4日目の夜… 夜10時頃についに完成しました。 私達はハイタッチしたあと、抱き合って喜びを分かち合いました。 こちらとしては軽いハグのつもりだったのですが、真澄さんはギュッと抱き付いて中々離してくれません… 小柄な体のわりに意外とボリュームのある胸もグイグイ押して付けて来られると、残業続きで溜まっている私の下半身も自然と熱を持ち始めました。 理性と性欲が鬩ぎ合いましたが、結局性欲が押し切る形になり、真澄さんを空いているデスクに押し倒し、胸を揉みしだきながらキスをしてしまいました。 毎日残業しているので、このあと1時間半は警備員の見回りも無く邪魔されることがなことも分かっていました。 とは言え、さすがにオフィスで全裸になる勇気はなく、シャツを着たままブラを外し、ショーツを脱がしてスカートを捲くり上げました。 ブラを外しても(年の割りにと言ったら失礼ですが、)意外とハリのあるバストはブラのサイズを確認すると「D65」という美巨乳でした。 ひとしきりこちらが攻めると、 「凄いウマイじゃん。 今度は、神崎君を気持ち良くしてあげる」 と言って、私のズボンに手を掛けて、ズボンとパンツを下ろして既に天を衝いているモノを開放してくれました。 「神崎君のって意外とデカいね。口に入りきらないよ」 と言いながら先をチロチロと舐めつつ、パイズリを敢行してくれました。 元カノもDカップでしたが、上手く挟めなかったのに、真澄さんは綺麗なパイズリが出来ました。 体が小さいのでオッパイが真ん中に寄ってる所為かと… しばらくパイズリフェラを堪能した後、カバンに常備しているゴムを装着して、正常位で捻じ込みました。 小柄な真澄さんはアソコも狭めらしく、捻じ込む時に、眉間に皺を寄せて少し痛そうな素振りを見せましたので、無理に奥まで押し込まずに、ストロークさせていると、次第に快感が勝ってきたのか、必死に声を抑えながら快感に喘いでいる様子でした。 アソコが狭い分、締まりも良かったので、我慢せず一発目はアッサリ果てておいて、二回戦に挑みました。 「ちょっと… ウソでしょ?連続でするの!?」 という声を無視して、今度は深めに挿入すると、一発目と違って、声を抑えきれない様子で、喘ぎ声をあげてきました。 変なスイッチが入ってしまった私は、駅弁状態で真澄さんを抱え上げると、オフィス内を練り歩き、課長の机の上でハメ、窓際でハメと背徳感溢れるプレイに燃え上がっていました。 2回戦が終わったところで、これ以上やると警備員が来るとヤバイということで、オフィスを出てホテルに移動してさらに3回戦と久々に溜まっていたぶんをガッツリ吐き出しました。 翌日、勢いに任せて一線を越えてしまったことを激しく後悔しまいした。 決して美人とは言えない年上のお局さんに手を出してしまったわけで、周りにしられると、不適切な関係な上に、ゲテモノ食いの謗りを受けることは目に見えていましたが、真澄さんは「私も大人だから」とあの夜のことは無かったことにしようということになり、周りにも全く怪しまれることなく今まで通りの関係でいます。 しかし、それからも何度かお互いの欲求を満たす為にカラダだけの関係を持ってしまっています。 もしかしてこのまま既成事実を作って追い込まれるのではと危機感を持ち始めています。 ---END--- |
4]めぐみさんとシックスナイン | 2017/ 4/ 2(Sun) | 2017/ 4/ 2(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
たいした話ではないのですが、自分の中ではすごく興奮して、ドキドキしていて、誰かに話さずにはいられないので書きました。自分は身長も160センチで、顔も普通、全くモテるタイプではないし、彼女もいないし、24歳で女性経験は2人しかいないので小さい事でも興奮してしまうのかもしれません。
職場の先輩のめぐみサンとの話です。仕事はかっこよく言えばデザイン関係で、主にメーカーから委託されてパンフレットとかポスターを作っています。小さい会社で、社員は12人しかいませんが、結構仕事は忙しくて、作業が徹夜になる事もよくあります。 だいたい2〜4人でチームを組んでやるのですが、自分は去年の10月から先輩のめぐみさんと2人で仕事をするようになりました。めぐみさんは結婚していて、30歳で年上なんですが、割と童顔でかわいい感じです。芸能人で言うと広末涼子にかなり似ています。それより何より、スタイルが抜群で、ヒールをはくと身長は自分より高いし、細身なんですが、胸がかなり大きくて、普段はニットやキャミソールにカーディガンとか、ぴったり目のタートルネックのニットとかを着ている事が多くて、体のラインが強調され、巨乳に憧れのある自分はつい目線が胸の方にいってしまっていました。 その日もタイトのミニスカートにストッキング、体にぴったりとしたアーガイルチェックの白いニットで、もちろん胸はすごいことになっていました。締め切りも迫っていてその日は徹夜で作業をしていました。深夜2時頃、2人でお茶を飲んで休憩していたとき、めぐみさんが肩をまわしたり、肩こりがするような仕草をしていたので『肩こるんですか?』と聞くと『そうなんだー、肩こりひどくて頭痛になったりもするし、昔から整体に通うくらいなんだ』なんて言うので、『マッサージしましょうか?』と言うと、うれしそうにお願いされたので。自分はすぐに立ち上がって座っているめぐみさんの後ろに立ってマッサージをしました。 普通に肩を中心に揉んでいたので、もちろん胸に触れたりは全くありませんでしたが、ニット越しにブラの肩ひもの感じや、背中を押したときにはブラのホックの感じがはっきりと伝わるし、手の数センチ先には、すごいボリュームのふくらみがあるので、巨乳好きな人ならわかると思いますが、それだけですごい興奮して、すでに勃起していました。舞い上がって調子に乗ってしまった自分は、思い切って胸の話題をふってみました。『めぐみさんって胸大きいですよね〜だから肩こるんじゃないですか?』するとめぐみさんは『そうなんだよねー整体の先生も言ってたし』と普通に返してくれました。 続けて、『すごい重いし(笑)』と言うので「重そうですよねー」なんて言うと、めぐみさんがまさかの答えで、『重いよー持ってみる?』と言いました。信じられないような言葉で、自分は肩をもみながら心臓がバクバク言っていましたが、平静を装って、『持っていいんですか?』というと、やっぱり普通に「いいよー、持ち上げてもらうと結構肩が楽になるんだよね(笑)整体の先生もやってくれるし」というので、自分は思い切って肩にあった手をそのまままえに持っていき、両手で下から持ち上げました。もちろん揉んだりはしませんでしたが、ずっしりと重みと、手に余る大きさ、柔らかさ、ブラのデザインの感触が一気に伝わってきました。すぐに手を肩に戻して「ほんとに重いですねー」とドキドキしながら話し、めぐみさんも『でしょー、でもやっぱ持ち上げられると肩が軽くなる(笑)』なんていうので、すぐさま自分はもう一度手をのばして、持ち上げ状態になりました。 2度目の持ち上げだったので、今度はじっくり堪能しました、持ち上げたりおろしたり、その動作の中でさりげなく手を動かして本当に小さくですが揉んでみたり、世間話を続けて全然エロさがでないように心がけながらその状態を保ちました。夢のような時間でした。大きくて柔らかくて。。。言葉になりません。もちろん憧れの巨乳を、服の上からとはいえ、じっくりと堪能して、ありえないくらいに股間は固くなっていて、我慢汁がすごい事になっていました。 しばらく胸を堪能して、その時はそれでマッサージもやめ、仕事にもどりました。自分はトイレにいって、速攻で抜いたのはいうまでもありません。その日はそれ以上は何もなかったのですが、また後日進展がありました。 それはまた次回にみなさんの体験に比べるとほんとに些細な事なので恐縮ですが自分にはかなり衝撃的な体験なので続けたいと思います。 胸を触った日から1ヶ月程たっていて、その間自分は家だけでなく会社に居る時も思い出したり、めぐみさんを見てはトイレに入りオナニーするような毎日でした。神戸にある会社との打ち合わせで、2人で行く事になりました。ちなみに自分は東京です。その取引先に行くのはその時で3回目で、1回目はもう1人の上司と3人で、2回目はめぐみさんと2人で行きましたが、両方とも日帰りでした。今回は打ち合わせの時間が、夜7時からということで、1泊で行く事になりました。もちろんホテルの部屋は別々で予約しましたが(笑)それでも自分は胸を触った日からよりいっそうめぐみさんを意識してしまうようになっていたので変な気持ちもかなりありました。その日のめぐみさんは、白いきれいなコートに、黒いミニのフレアスカート、黒いストッキングに黒いブーツ、コートの下は、グレーのニットにグレーのカーディガンでした。カーディガンのボタンは一番上だけとめる感じで、胸の膨らみでカーディガンが押し広げられよけいに胸が強調されているような感じでした。 先方との打ち合わせは夜10時前くらいに終わり、そのまま先方と軽く飲み、食事をしてホテルに戻ったのは12時位でした。ホテルの隣のコンビニによって、水を買っていると、明日は休みだし、もう少し部屋で飲もうか、みたいな話になり少しお酒を買ってホテルにいきました。仕事は今回の打ち合わせでほぼ終わりだった事もあり、打ち上げ的な感じで乾杯して、今回の失敗やうまくいった話などで盛り上がりました。結構忙しい日々が続いていたのでお互い少し開放的な気分だったかもしれません。 そんな話の中でも、自分はちょっと酔っているめぐみさんの豊満な胸の膨らみやミニスカートの奥が気になって仕方ありませんでしたが(笑)何とかまた胸をさわりたい気持ちでいっぱいの自分は、また肩こりの話をふってみました。最近は帰りも遅い日が続いていて、整体にもしばらく行ってないので、疲れているのに肩こりがひどくて寝れなかったり、腰痛や冷え性もあるのでほんとにつらいとのことでした。当然自分はまたマッサージをしてあげようとしました。 めぐみさんがベットのはしに座り、自分はベットの上に乗って後ろからどの辺がこっているとか、どこを揉んでほしいか聞きながら肩や背中を揉んでいました。すぐ目の前にある柔らかそうな膨らみに手を伸ばしたい気持ちをおさえながら、前回と同様にブラの肩ひもやホックの感じだけを楽しんでいました。ホテルのベットの上で2人きりという状況に、自分はやはり完全に勃起して、ズボンはパンパンにふくれあがっていました。 めぐみさんが横になりたいというので、うつ伏せになってもらい、自分がまたがる感じになりました。肩だけでなく腰痛もあるという事なので、そのまま腰もマッサージしました。めぐみさんはすごく気持ちいいようで言葉も少なくなってきました。 だんだん、さりげなくお尻の方にも手を持って行きました。自然に左手で腰をもみながら、右手はお尻の上に置いてみましたが、何も反応はありませんでした。そのまま今度は両手をお尻の上に持って行きましたが、何も言われなかったので、お尻のマッサージに切り替えました。腰痛でお尻をマッサージするのもおかしいのかもしれませんが、肩、背中、腰、お尻と流れできてるので、自然に全身をマッサージしてる感じに伝わったのかもしれません。 黒いフレアのミニスカートのさらっとした感じと、お尻の柔らかさが、10本の指の先から手のひらまで広がり、興奮で頭も体も、もちろん下半身も熱くなってきました。自分のズボンはさらにパンパンに膨らみ、パンツの中ではあそこがヒクヒクいうくらいでした。お尻をマッサージしていると、少しスカートが上にあがります。 そこでさりげなくスカートをもう少しだけ上に上げました。気づいているのか気づいていないのかはわかりませんでしたが、あくまでマッサージを続けている中での動作だったので何も言わなかったのかもしれません。下着が見えました。 心臓の音が聞こえるくらいにドキドキしていました。黒いストッキングに包まれた、少し光沢のある水色で、端は少しレースになっていました。あまりお尻ばかりをやるのも不自然なので、再び背中の方に手を戻すと、今度は足の方のマッサージをお願いされました。 スカートはそのままの状態だったので、まだ少し青い下着が見えています。足の裏からふくらはぎあたりをマッサージしました。なめらかですべすべな黒のストッキングの感触が最高でした。 目の前には少し光沢のある水色の下着です。至福の時でした。太もものほうまで手を伸ばしたかったのですが、びびってそれはできませんでした。なんだかんだで20分以上はやっていたと思います。めぐみさんも『ありがとー疲れたでしょ』と終わりな雰囲気だったのですが、自分はまだまだこの時間を堪能したかったので、全然大丈夫です、仕事で迷惑かけてるしーみたいな感じでマッサージを続けました。 めぐみさんも、仕事のことは全然大丈夫ってかんじで、ちょっとほめてくれ、『でもマッサージ久々だからほんといやされる』と言ってくれました。自分はつい舞い上がって、自分の方がいやされちゃってますみたいな話をしてしまいました。『めぐみさんはスタイル抜群だし、胸も大きいしそんな人の体を触れるなんてうれしいですよー』とこんな言葉ですが、できるだけエロさがでないように言いました。めぐみさんも三十路の人妻にそんなことーみたいな感じで、お世辞でも嬉しい的な答えでした。頭の中は、めぐみさんのお尻と足と、黒いストッキング越しに見える水色の下着でいっぱいでしたがなんとか気持ちを落ち着けて話しました。 少しでも長くこの時間を続けたかったので、エロさが出ないように心がけながら、マッサージを続けました。その頃にはスカートはかなりまくれあがっていて、下着は丸見えの状態でした。さすがにその状態は不自然でしたが、頭は正常に働かず、ただただ凝視していました。 するとめぐみさんが、『あ、ごめんお尻でちゃってるね』といいました。自分もはっとして、『すいません』といい、自分でスカートを戻しました。気まずくなるかと思いましたが、めぐみさんは、整体のときにはいつもスカートをまくられたり服をめくったり、下着だけになるときもあるので、そののりであまり気にしていないような感じでした。 自分も調子に乗ってじゃあ見てもいいですねと冗談まじりで言って、スカートをまくりました。さすがにめぐみさんは、コラーって感じでしたが、自分はスカートをまくってからすぐに足のマッサージを続けたせいか、なんとめぐみさんはスカートを戻す事もせず、そのままの状態でした。もう興奮して押さえられない自分は、お尻の方に手を伸ばし、黒いストッキングに包まれた水色の下着の上からお尻を揉みました。完全にマッサージではありません。欲望のままにさすったりもんだりしました。 股の方に手を伸ばし、少し触れた時、めぐみさんが『ありがとーもういいよー』と言いました。再び自分は我に帰り、マッサージは終わりました。完全に自分のあそこはパンパンで、我慢汁でパンツは濡れまくっていました。 もうマッサージは終わってしまったので、正直すぐに部屋に戻ってオナニーしたい気持ちでした。めぐみさんはなんか申し訳ないなーって感じだったので、じゃあお礼にもう一回スカートまくっていいですか?と聞きました。今思えばなんでそこまで言ってしまったのかわかりませんが、なんか言っても大丈夫な空気だったのかもしれません。でもめぐみさんは当たり前ですが、何言ってんのよーって感じで笑ってました。 『私のパンツなんか見てうれしいの?』って感じだったので、憧れてるとか、魅力的だし、みたいな感じで持ち上げました。でもだめそうな雰囲気だったので、胸の方に話を持って行き、胸をまた持ち上げたいと言いました。揉みたいとか、見たいではなく、持ち上げたいという言葉を使えば何とかなる気がしたので(笑)めぐみさんは、持ち上げるという言葉を使っても、さすがに自分に下心があるのはみえみえだったようで、ちょっとあきれた感じでしたが、『まあそんな風に思ってもらえるのは、女としてはうれしいことよねー』みたいな感じでした。お礼ってことでお願いしますと、続けて頼みました。 するとめぐみさんは、まあいいよーって感じになりました。再びベットの上にのり、後ろに回り、両手で持ち上げました。前回と同様に、一瞬で柔らかさ、重み、手に余る大きさ、ニットの感触、ブラのデザインの感触が伝わってきました。 もう下心もバレてると思ったので、思い切って揉みました。めぐみさんは何も言いません。持ち上げたりもんだり、もう自由に楽しみました。 『やっぱ重いですねー』って感じでまたエロい事は言わないように、それでも持ち上げたりもみしだいたりしていました。やっぱり揉んでいると、生で触りたくなるのが男です。『ブラも水色なんですかー?』とたずね、めぐみさんも普通にそうだと答えました。 確認したい、とか訳のわからない事をいって、ニットをまくろうとしました。『ちょっとーやりすぎ』と手でとめようとされましたが、そんなに力はこもっていません。思い切ってニットを強引にまくりました。 同じ水色のスリップと、その下に水色のブラがあらわになりました。ものすごい谷間です。ほんとグラビアアイドルと同じです。自分は今まで女性経験は2人しかいないし、胸はAカップとCカップだったのでめぐみさんの胸は別世界でした。 服をまくってスリップのようなキャミソールもまくり、水色のレースっぽい感じのブラの上から両手でもちあげました。もうめぐみさんも抵抗はありませんでした。持ち上げるとさらに谷間はすごい事になっていました。もちあげ、もみしだき、おろしてはまたもちあげ、もみしだき、繰り返しました。 服の上からさわるより柔らかく、ブラの感触もたまりません。視覚的にも夢のような光景にもうイッテしまうんではないかというくらい、あそこはパンパンでした。もう完全に触り方にもう完全に遠慮はなくなっていました。めぐみさんは、ちょっとはずかしいんですけどーって感じで言っていましたが止めたり嫌がるそぶりはありませんでした。 自分は、すごいですとか、憧れてたんです、を繰り返すばかりでした。ブラをとってしまいたかったのですが、やりすぎるとこの時間が終わってしまう気がして、そのままひたすらブラの上から揉んでいました。めぐみさんは、今日だけ特別だからねーって感じでした。 そのままエッチにもっていけばよかったのかもしれませんが、ほんとに女性経験の少ない自分は先に進む事はできず、また巨乳好きで憧れていたところもあって、とにかく揉み続ける事しかできませんでした。中学生くらいのときから夢見ていた巨乳です。水色のブラの上からもみしだくいながら、指で乳首をこすったり挟んだりしました。 するちめぐみさんは、あっ、と少し感じた声を出し、『もう終わりー』っと立ち上がってしまいました。まくれていた服ももどし、ちょっと気まずい空気になるかなと思いましたが、めぐみさんは笑いながら、『どうだった?(笑)』なんて言ってくれました。自分はめぐみさんに憧れていた事、ずっと胸が気になっていた事、昔から大きい胸にあこがれていたけど触った事はなく、今までの彼女はみんな胸が小さかった事、何かを話し、感動したと言いました。 めぐみさんはまんざらでもない様子でした。自分はズボンをさして、『こんなになってますからね(笑)』と冗談ぽく言いました。若いねーって感じでめぐみさんは笑っています。 自分も笑いながら、なんとかならないですかねーっともじもじしてみせました。するとめぐみさんから、夢のような一言が。『出さないときつい?』自分はきついです、お願いできませんかと続けました。 めぐみさんは困った感じでしたが、出すのを手伝うだけならとオッケーしてくれました。自分はすぐにズボンを脱ぎ、トランクスになりました。ありえないくらいテントを張っています。我慢汁のシミもすごかったです。 めぐみさんは自分のとなりにきてベットの横にすわりました。右手でトランクスの上からそーっとさわりました。一瞬で快感が全身に走り、ビクッとすると、笑顔で自分の顔を見ました。そのままやさしくさすってくれています。まだにぎってはくれません。 めぐみさんは何も言いませんでしたが、ちょっとさっきまでとは違うエッチな表情でした。めぐみさんはなれた手つきで、トランクスの上からこすりはじめました。顔を見つめられ、恥ずかしさと気持ちよさで気を失いそうでした。 されるがままです。完全に動けませんでした。しばらくトランクスの上からいじられたあと、脱いでといわれました。自分でトランクスをおろしました。 部屋も明るかったし、あそこに自信のない自分はほんとにはずかしかったですが、すぐに脱ぎました。めぐみさんはちょっとあそこに目をやり確認すると、ふたたび手にとって、やさしくしごいてくれました。気を抜くと今にもいってしまいそうです。 手でするのにすごいなれている感じでした。いろんな動きをして、あそこに手が絡み付きます。我慢汁もだらだらでていて、たまにくちゃくちゃ音もします。 めぐみさんは自分の顔をみたり、あそこの様子をみたりしながら、手でし続けてくれました。絶対ないしょだからねっと言って、顔をあそこに近づけました。自分がはい、絶対内緒にしますと言いましたが、言い終わらないうちに口にふくんでくれました。 一瞬口に含んで、すぐに口から出し、笑顔でこっちをみて、ふたたび手でこすり続けました。自分もちょっと笑いながら、今のやばいですと言うと、再び口に含んでくれました。今ままでの彼女のフェラとは全然違います。 口の中どうなっているの?って感じで下があそこ全体にからまります。ずずずっっと吸い上げられたり、手でしごきながら先の方や玉の方を舐められたり、いろいろな方法で加えてくれました。さすがにいきそうになり、出そうですと言いました。 すると口からはなし、手でしごきながら、手で出す?口で出す?と聞かれました。自分は『胸でってできますか?』と聞きました。めぐみさんは手でしごきながら笑顔で、いいよと言ってくれました。 いったん手をはなし、カーディガンとニットを脱ぎました。再びあの谷間が見えました。スリップのようなキャミもぬいで、水色のレースのブラだけになりました。横になるように言われ、ベットに横になり、めぐみさんが自分の股の間に入り足を抱えてお尻をももの上にのっけました。ブラはとらずにそのままあそこをはさみました。 すっぽりとあそこがつつまれました。夢のパイズリです。手慣れた感じで素早くこすり始めました。 またあっという間にいきそうになりましたが、気を紛らすためにいろいろ話をしました。旦那にはいつもしているとか、付き合う人にはだいたい頼まれるとか、胸のサイズを聞くと、Gカップ、G65と言いました。その瞬間いきそうになり、自分で腰を外してしまいました。ふたたび胸で挟んでもらい、パイズリをしてもいらいました。 しばらく堪能していると、またいきそうになり、腰をはずしました。おきあがって、胸を揉みました。めぐみさんはすぐに手でしごいてくれます。またすぐにいきそうになります。 もう一度口でおねがいしました。自分は横になり、再び先ほどのフェラがはじまりました。自分は体をずらして頭をめぐみさんのお尻の方にもっていき、スカートの中に手をいれお尻をさわりました。 めぎみさんは何も言わずにお尻をこっちに向けてくれました。さらにさわりつづけると、なんとめぐみさんは、自分をまたいでくれ、69の体制になりました。目の前に黒いストッキングに包まれた、ブラとお揃いの水色のレースの下着があらわれます。 おもいっきり顔をこすりつけ、においをかぎ、さわりました、あそこをさわってもなにもいいません。めぐみさんはその間もだまってくわえつづけてくれます。ストッキングを少しおろし、直に下着にふれました。光沢のあるすべすべの下着でした。 あそこに触れたん瞬間、めぐみさんはびくっとしました。びしょびしょにぬれていました。しかしあまりの興奮で、その瞬間、絶頂をむかえてしまいました。いきそうですというと、口に含んだまま、めぐみさんはうん、といいました。 自分ははずかしげもなく、大きな声で、あーあーあーっといってしまい、そのままめぐみさんの口の中にだしました。24年間で一番気持ちいい射精でした。すべてを出し切るまで、めぐみさんはフェラを続けてくれました。 出し切ったのを確認して口からはなし、起き上がって自分の方を見て、ごくっと、すべて飲んでしまい、笑顔で『すっきりした?』といいました。出し切った自分は、急に恥ずかしくなり、はいと小さく答え、すぐに服をきて、少しはなしたあとすぐに部屋に戻ってしまいました。部屋に戻ってからめぐみさんにメールをしてお疲れさまでした、おやすみなさい、それに感動しました的な内容を送りましたが普通におやすみと、明日の出発時間だけの返信でした。 次の日は、めぐみさんは夜に予定があるとの事で、すぐに東京に戻りわかれました。そのあとはなにもありません。今日まで仕事で、部屋に2人きりになる事も何回かあり、マッサージをしようと試みましたが断られます。気まずい感じはなく、普通に接してくれるのですが、あの日の事にふれられるふんいきではありません。 毎日あの日の事を思い出し、もんもんとしています。めぐみさんはどういうつもりだったでしょうか?あのときは、あまりの興奮と快感で、何もできませんでした。自分の経験不足もありますが。エッチしてればよかったのでしょうか?なんとかまた体に触れたい、エッチをしたい気持ちでいっぱいです。どうしたらよいのでしょう?もし何かあればまた報告したいですが、今のところただ巨乳を眺めるばかりで、会社や家でオナニーする毎日です。 ---END--- |
3]社内恋愛〜真冬の情事 | 2015/ 5/22(Fri) | 2015/ 5/22(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
ウチの会社はちょっと郊外にあって、ほとんどの社員は車で通勤している。
昨日はこの地方にも大雪が降って、遅刻してくる人が多かった。 俺も朝から近所のディーラーに駆け込んで、スタッドレスに履き替えていた。 作業が終わろうとしている頃、見たことがある車が店に入ってきた。 総務のTさんだ。Tさんは31歳の既婚者で、2年ほど前に中途採用で入ってきた。 俺のいる部署と仕事上密接なつながりがあるわけじゃないが、経費の精算やら何やらで、月に何回かは話しをする。 その時俺はディーラーの担当営業と話していたんだが、カウンターではTさんが何やら揉めている。 予約無しで来たから、遠回しに断られているようだ。 担当営業に彼女が同僚であることを話すと、何とかしましょうということになった。 俺自身すでに遅刻していたし、恩を売るつもりも無かったので、Tさんには声を掛けずに店を出た。 幸い、30分ほどの遅刻で済んだ。 俺:35歳既婚者子供1有り。身長175体重60。 Tさん:32歳既婚者子供無し。身長160ぐらいでスレンダー 奥菜恵を地味にしたような感じの人です。 で、昼休みになった。 いつもは誰かが近所のコンビニや弁当屋に買出しに行くのだが、昨日は昼ぐらいまで雪の影響で混乱していたから、昼食を食べない人が多かった。 仕方ないので、ちょっと離れた定食屋に行こうと思って駐車場に行くと、後ろから声を掛けられた。 Tさん「○○さん、今日は有難うございました」 俺「あぁ、いえいえ。困ってたみたいなんで営業に一声掛けただけですから」 Tさん「午後から課長が使う資料をまとめる必要があったんで、絶対遅刻できなかったんです」 俺「あぁ…でもあの会議、結局延期になったみたいだね」 Tさん「そうなんですよ〜。何かもうガッカリしちゃった」 駐車場でしばらく話していたが、Tさんも今日はお弁当を持ってきてなかったので、一緒に定食屋に行くことになった。 いつもは業務に必要なことしか話さないので、Tさんと長く話すのは初めてのこと。結構おしゃべりな人なんだなぁ、と思った。 お互い結婚してるので、話題は結婚生活についてが主だった。 Tさんの旦那はかなり束縛がきついらしく、ケンカばっかりしてるらしい。 ケンカするとTさんは実家に帰るらしいが、週の半分は実家にいるような状態だとか。 Tさん「実は今日も実家から来たんですよ」 俺「いつもはどうやって仲直りするの?」 Tさん「週末に旦那が迎えに来るんです。寂しがりやなんで」 俺「平日は会社があるから寂しくないってこと?」 Tさん「そうなんでしょうねぇ。私も家事しなくて済むから楽だし」 子供ができたら変わるんでしょうけどね、とTさんが言ったあたりで会社に戻った。 で、俺はとある工業製品のデザインをやっているんだが、昨日は新製品のラフデザインアップの日だった。 Tさんが言っていた「会議」で社内プレゼンを行う予定だったのだが、明日に延期された。 1日余裕ができたので、俺はもう1案作ろうと思い立ち、夕方過ぎまで資料をかき集めた。 Tさんがまとめた資料を見れば手っ取り早いかも、と思い総務部に顔を出した。 俺「帰り際にすいません。Tさんが作った資料、見せてもらえません?」 T「いいですよ。1部持って行ってください。残業ですか?」 俺「作業は明日するつもりですけど。ノリ次第で残業かなw」 T「道が凍るかもしれないから、早く帰った方がいいですよ」 それもそうだよなぁと思いつつ作業に没頭していたら、22時を過ぎていた。 周りには誰もいない。だからこそ作業に没頭できたわけだが。 帰り支度をしていると、駐車場の方向から鈍い衝突音が聞こえた。 何だろうと思い駐車場に行ってみると、見憶えのある車がフェンスにぶつかっていた。 Tさんの車?なんで? 雪でぬかるんだ駐車場を、Tさんの車に向かって急いだ。Tさんが車から降りて、俺に向かって頭を下げている。 俺「どうしたの!?」 T「ちょっとハンドル取られちゃって」 俺「ガラガラなんだから、わざわざ端っこに停めなくてもいいのに」 T「何となく、いつもの所に停めようとしちゃったw」 俺「っていうか、こんな時間に何しに?忘れ物でもした?」 T「○○さん残業って言ってたし、今日のお昼は割り勘だったから、結局お礼してないなぁと思って」 差し入れの弁当を作ってきてくれたらしい。 T「いなかったら、明日のお弁当にすればいいしw」 俺「そうなんだぁ。気を遣わせて悪かったね」 などと会話しつつ、Tさんの車の状態を見た。 左前輪が溝にはまっている。軽なので何人かいれば持ち上げられそうだが、二人では無理っぽい。 JAFを呼ぶことにしたので、とりあえず二人で会社に戻った。 俺が送って行けばいいだけの話なんだけど、Tさんの車が置きっ放しになるのはマズい。 俺が残業で最後まで残っていたことを知ってる人はいるだろうし、あらぬ噂を立てられたくないから。 俺がさっきまで作業していた会議室に二人で戻った。 JAFに電話してみると、雪のせいで混んでいるらしく時間がかかるとの事。ここが郊外であることも災いした。 Tさんは実家に帰るだけだし、俺も遅くなるのは連絡済み。差し入れを食べながら、ゆっくりと待つことにした。 会話は自然と昼に定食屋で話していた内容の続きになる。 T「ウチの旦那、浮気してるみたいなんですよねw」 俺「え、何で?証拠でも掴んだの?」 T「証拠は無いけど、う〜ん、この年で子供もいないのにセックスレスなんて変じゃないですか?」 俺「ケンカばっかりしてるからじゃないの?w」 T「でも週末は大体一緒なんですよ?普通の恋人同士と同じなのに」 Tさんの口からセックスレスって単語が出てきたんで、ドキドキした。 T「ただねぇ、あんまり人の事言えなかったりするんですよ」 俺「ん?…まさかTさんも浮気してるとか?w」 T「まぁ過去形なんですけどw」 詳しく話を聞くと、半年ほど前まで不倫してたとか…。しかも相手は社内のA課長。俺の上司だった人だ。 A課長は40歳をちょっと過ぎたバツイチさんで、3ヶ月前に新規プロジェクトのリーダーとして別支社の方に異動していた。 T「入社した頃から目を付けられてたみたいでw」 Tさんが入社して半年ほどした頃に深い仲になったらしい。 T「私が既婚者だって事、初めは知らなかったらしいんです。知ってるもんだとばかり思ってたんで、悪い人だなぁとか思ってました」 なるほど、Tさんは結婚指輪もしてないし、A課長は社内の噂話には疎い人だった。 T「まぁ、深い仲になったのは既婚者だって分かった後だから、普通に不倫だけどw」 俺「う〜ん、全然気が付かなかったよ。俺って鈍いのかな?」 T「うまく隠せてたみたいで安心しちゃった。○○さんは不倫の経験無いの?モテそうだけど」 俺「う〜ん…実はねぇ、Sちゃんと…w」 T「え〜っ!この前やめたSちゃん?え〜っ!私の同級生だよ!全然知らなかった!」 というわけで、実は俺も浮気していたわけで。 Sちゃんは、俺と同じ部署にいた女の子でTさんと同じ32歳。Tさんと違って独身でした。 俺の部署の雑務を手伝ってくれてたんですが、残業の多い部署なんで遅くまで一緒に仕事することが多かった。 必然的に夜遅くに一緒に帰ることも多かったので…。 Sちゃんの話は、まぁ関係ないので割愛します。 T「やめるとき失恋したって言ってたけど、○○さんの事だったの?」 俺「いや、それは俺じゃないよ。同級生の彼氏がいるって言ってたから、その人だよ」 T「はぁ〜…でも良かった」 俺「何が?w」 T「こんな話して嫌われたらどうしよう、とか思いながら話してたから」 俺「同じ穴のムジナで安心した?」 T「安心っていうか…う〜ん、気が楽になった」 俺「同じ意味だよw」 T「そうかw …ねぇ、それじゃ今○○さんフリーなんだよね?」 俺「いや、お互いフリーじゃないからw。不倫してたくせに何だけど、俺んトコはうまくいってるし」 T「じゃあ、何でSちゃんに手を出したの?」 俺「う〜ん…気の迷い?」 T「…そうなんだ…ねぇ、私じゃ気が迷ったりしない?」 俯いた状態で言うと、Tさんは表情を確かめるように上目遣いで俺を見た。 暖房のせいか、ちょっと赤らんだ頬。心なしか潤んだ瞳。 その頬に触れてみたくて、そっと右手を出した。 Tさんの頬の上で、二人の手が重なった。 T「汗ばんでるよw」 俺「すげぇ緊張してるもん」 右手を首の後ろに伸ばし、Tさんを引き寄せた。 座っていたのはソファじゃないので、抱きしめるには立ち上がる必要がある。どちらともなく立ち上がり、抱きしめあった。 T「ホントだ。ドキドキしてる」 俺の胸に顔をうずめたTさんが、そう呟いた。 ちょっと力を抜いてTさんの表情を見る。はにかんだように笑うと、Tさんは目を閉じた。 薄いメイク。リップでつややかな唇。 軽いキスを数回。それはやがて、むさぼるようなキスに変わった。 郊外の会社内。エアコン以外の音は何もしない。 そんな中、深いキスのイヤらしい音だけが響く。 時折「あぁ」とか「うぅ」というTさんの声が漏れ聞こえ、それがまた欲情をそそる。 上唇を舐める。歯をなぞるように舐める。深いところで舌を絡ませる。 Tさんの腕は、時に強く、時に弱く、俺の体を締め付けた。 T「ちょっと、立ってるのがツラくなってきた…」 俺はTさんの腰に手を回し、会議室のテーブルに彼女を乗せた。 ここはちょっと明るすぎるかな、と躊躇したのもつかの間、Tさんは俺を引き寄せて自らテーブル上に倒れこんだ。 深いキスを続ける。時々軽くついばむように唇を合わせたりする。 それを続けながら、耳から首に、肩から鎖骨に、脇から腰に指を這わせる。 Tさんの口から漏れる声が、断続的に会議室に響いた。 Tさんの両腕は俺の背中をまさぐっている。 1、2分のことなのか、10分以上続けていたのか。 T「すごい…。キスだけでこんなに感じたの、初めてだよ」 唇を離すと、Tさんは吐息交じりの呼吸の合間につぶやいた。 俺「俺も。興奮し過ぎて、頭ん中真っ白」 そう言いながら、俺の右手はTさんの胸に向かって這い上がっていた。 左胸の裾野に俺の右手が到達すると、Tさんは再び目を閉じた。 再びキスを、と顔を寄せたとき、俺の携帯が鳴った。 こんな遅い時間にかけて来るのは…嫁だろうな…。 無視するかどうか考えていると、「出ていいよ」とTさんが言った。 Tさんはテーブルの上に横たわったまま、反対の方向を向いている。 携帯を見ると、見知らぬ番号が表示されていた。 出てみると、JAFでした。 来るまでで2時間かかるって言ってたのに、何で1時間で来るんだよ…。 JAFが来た事を伝えると、Tさんは立ち上がって無言で身なりを整えた。 俺は先に外に出て、JAFの隊員に対応した。 Tさんの車は、ウィンチで引っ張っただけで溝から抜け出した。 所要時間は15分程度。 しかし、その15分は熱くなった二人を醒ますには十分すぎる時間だった。 JAFが帰った後、二人は会議室に戻った。 Tさんはテーブルに寄りかかり、俯き加減で黙っている。 俺「何か、ちょっと醒めちゃったかな」 沈黙に耐え切れず、俺はダイレクトに聞いた。 T「ちょっと照れくさくなってきた」 俯いたままで、Tさんが答えた。 …しょうがない。今日はここまでだな…。 そう思って、「帰ろうか」と声を掛けるつもりで、一歩Tさんに近づいた。 Tさんはぶつかるように、俺の抱きついてきた。 T「このまま帰るなんて、ちょっとひどいと思いません?」 上目遣いで俺を見るTさん。 俺「醒めてなくてよかった。けど、ここじゃ、ね?」 ちょっと話し合って、お互いが住んでる街とは反対方向にあるホテルに行くことにした。 ホテルには、それぞれの車で別々に行くことにした。 家と会社、ホテルとの位置関係からも、その方が効率がいい。万が一泊まることになっても、会社の駐車場に車が残らないという理由もある。 問題は、移動中に後悔の気持ちが湧き上がるんじゃないかってことだけど…。 まぁ、それはそれで仕方の無いことだと割り切ることにした。 俺は片付けと戸締りをするので、Tさんに先に行って貰った。 俺「後から俺が行って、Tさんの車が無かったら泣きながら帰るよ」 冗談めかしてTさんを会議室から送り出した。 嫁に、仕事が長引くんで徹夜になるかもしれないことを連絡し、俺も会社を後にした。 Tさんの車は、ホテルの駐車場に止まっていた。平日だというのに、わりと車は多い。ざっと見たところ、同じ会社の人の車は無いようだ。 空いてるスペースに車を止めると、Tさんが近づいてきた。 車から出ると、Tさんは俺の右腕に両手で掴まった。 T「あんなこと言うから、来ないかと思った」 俺「あんなこと言っちゃったから、いないかもと思った」 二人で3階の部屋を選び、エレベータに乗った。 乗った瞬間、Tさんにキスされた。 外にいた時間は短かったのに、ちょっと冷たい唇。 しかし、3階に付く頃には十分熱くなっていた。 T「シャワー、一緒に浴びる?」 恥ずかしいので遠慮した。さっきまでの行為で、自分の下着が汚れてる自覚があった。 Tさんがシャワーを浴びている間、冷蔵庫からビールを取り出して飲んだ。 携帯を取り出し、電源を切る。 Tさんがバスタオルを巻いて出てきた頃に、ちょうどビールが無くなった。 Tさんが自分のビールを取りすのを横目に、俺もバスルームに向かった。 手早く、かつ念入りにシャワーを浴びる。 腰にバスタオルを巻いて出ると、部屋は薄暗く調光されていた。 Tさんはすでにベッドの中。頭だけのぞいてるのが見える。 Tさんの右隣に入り、左腕を首の下に差し入れて腕枕をする。 肩を抱き寄せると、Tさんがが寄り添ってきた。二人の間にあるのは、二枚のバスタオルだけ。 T「もう、ちょっと大きくなってる」 指摘されて悔しかったので、キスでごまかした。 抱き合ったままでイチャイチャしていると、Tさんのの緊張もほぐれたようだ。 大胆に舌を絡めあう。会議室でのキスと違うパターンになるように意識した。 俺の指がTさんの体の外側をトレースする。 Tさんの口からは、ため息ともつかない声が漏れ始めた。 Tさんのバスタオルがはだけ始めた。薄明かりの中で、白い肌が見え隠れする。 俺の手が胸の辺りに触れると、ピクンと反応した。それが面白くて、頂点を避けながら胸に触れるように攻める。 切なそうな声が、俺の気を高ぶらせた。 首の下にあった左腕を引き抜き、両手でやさしく胸を揉んだ。下から包み込むように。頂点への刺激を避けながら。 ほとんどはだけていたタオルを剥ぎ取り、Tさんのの全てをさらけ出した。 何か言いたそうだったが、すかさずTさんの唇をふさいだ。 Tさんの胸はほどよい大きさだった。手のひらから少し余るぐらい。俺の手が乳首に触れると、Tさんの声が少し大きくなった。 右手で乳首をいじり、あいてる方の乳首を舐め上げた。 「あぁ、もぅ、…」 Tさんのの腕は俺を抱き締める。 動きづらいのを我慢しつつ、唇を下に下げていった。 やさしく両足を開くと、Tさんのアソコは驚くほど濡れていた。左手で胸を愛撫しつつ、右手でアソコを探り、開く。 やや赤味は強いピンク色のアソコは、すでにほぐれて充分すぎるほどの蜜を滴らせている。 クリトリスを舌で舐める。Tさんの手が俺の頭を抑えて動きづらい。 左手で胸を揉みながら、右手の中指を挿入した。クリを舐めるのはやめない。とりあえず、一度イカせることにした。 唇を上に移動して乳首を舐める。ピストンの指を1本増やし、親指でクリを刺激する。 アソコからの音が聞こえるよう、わざと指の動きを大きくすると、一際大きな声を上げてTさんの体が反り返った。 抱き締めつつ、後戯を楽しむ。ピクンと反応するのが面白い。 T「もぅ、凄すぎるよぉ」 甘えるように、Tさんが抱きついてきた。 T「久しぶりだから、こんなに気持ちいいのかなぁ…」 蕩けるような声で言いつつ、Tさんは左手を下に伸ばした。 T「もう、こんなにカタくなってる…」 Tさんの体が俺の上に乗った。キスをしつつ、左手で軽くしごき続ける。 唇は俺の首を通り、鎖骨から乳首へと移動した。 T「ココも感じる?」 舌で舐め、唇でつまみながらTさんが俺に聞く。俺は答えられない。 Tさんの左手の動きは止まらない。先の透明な液体を塗り伸ばすように刺激を続ける。 俺「気持ちいいよ…すごく上手だね…」 Tさんの唇は徐々に下に進み、ヘソの下まで進んだ。 T「すごく濡れてる…」 俺「どっちが?」 T「ふたりとも…」 Tさんの言葉が途切れると同時に、俺のペニスが暖かいものに包まれた。 先の方を舌で刺激しつつ、ゆっくりと上下する。 気持ちいい。…けど愛撫が優しすぎて刺激が足りない。 俺「もうちょっと強く吸って」 Tさんの頭を軽く押さえて、俺のリズムに合わせてもらう。チュパチュポとイヤらしい音が、俺の官能をさらに刺激する。 T「あぁ、もう我慢できない…ちょうだい」 俺は枕元に用意されていたゴムを手に取った。 Tさんを起こしてから横たえ、足の間に顔を埋めた。 もう刺激の必要が無いぐらい濡れている。舐めながらゴムを装着してから、正上位で挿入する体制を整えた。 ゆっくりとTさんの中に入った。思いのほか締め付けがキツイ。 心地よい暖かさと窮屈さを味わいながら、最後まで進んだ。 T「すごい、…奥まで来てるぅ…あぁ、動いて…」 十分すぎるほど濡れているので、動くのに支障は無い。 リズムが単調にならないよう、時に激しく、特に優しく腰を動かした。 Tさんの口からは、既に言葉にならない声が聞こえてくる。 もう少なくとも1回はイっているはず。俺にも余裕が無くなってきた。 単調に突く。Tさんがしがみつくので動きづらい。 Tさんの足を抱え上げて突く。 Tさんの肩の下に腕を入れ、強く抱きしめながら、ひたすら突く。 俺「もう…イクよ」 T「来て…来て…いっぱい来て!」 最後に奥までペニスを突き入れ、Tさんを抱きしめながらドクドクと出した。 後処理を済ませて、腕枕をしながらしばらく話をした。 時刻は午前1時半を過ぎていた。 T「こんなに気持ち良かったの初めて」 俺「俺も。相性がいいのかなぁ。後ろめたさがいいのかもしれないけどw」 T「A課長のときは………あ、ごめん。較べるわけじゃないんだけど」 俺「いや、別にいいけどw A課長はどうだったの?」 T「自分が気持ち良くなることしか考えてなかったんだと思う。お互いに、だけど」 俺「俺は違うと思ったの?」 T「いっぱい気持ちよくしてあげたいって思った。私のこと、ものすごく気持ちよくしてくれたから」 この後、もう1回したんですが、それは省略させていただきます。 T「お泊りしたいけど、やっぱり帰るね」 俺「うん、そうだね。ご両親も心配するだろうしw」 T「あ、そうだ。明日会社休むけど、コレのせいじゃないからねw見かけなかったとしても気にしないで」 俺「うん、わかった。俺も帰るよ。ひとりでラブホに泊まるのは虚しいから」 最後に抱き合ったままキスをした。 Tさんは別れを惜しむかのように何度もキスをせがみ、俺もそれに答えた。 別々にシャワーを浴び、別々の車で家に帰った。 今朝、会社でTさんの顔を見かけた。微笑んで「おはよう」と言った。 次に会う約束はしていない。でも、たぶんまた会うことになるだろう。当たり前のように、そんな予感がしている。 ---END--- |
2]社員旅行で泥酔した女子社員にイタズラ | 2015/ 5/21(Thu) | 2015/ 5/21(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
社員旅行で宴会からしこたま飲んだ。後輩だけど年齢は上の同僚(元スッチー顔は長谷京似、以下長谷京)もいつものように飲んでいる。
部屋に帰ってからも持参のワインを5人で飲んでました。 俺と長谷京の他に同僚男AB女C。俺と長谷京は以前にもワインの話で盛り上がり。 今回の社員旅行に持参する位のワイン好き。ま、旅行に持っていく程度なので高いワインではないがそこそこ飲めるワインを持参。 他の人はあまりワインは飲まないらしく、珍しがって飲んでました。 宴会から勢いがついてる俺と長谷京はワインもがぶ飲み。 4・5本あったと思うがほとんど俺と長谷京で飲んでたなw 夜もふけて、いつもならもう一度風呂入ってから寝るんだけど、あまりにも泥酔していた俺と長谷京。 周りはどうやら風呂にいったようだが俺らは置いてけぼりで布団に寝かせられたようだ。 しかも、男部屋に長谷京は置いていかれ、なぜか俺と一緒の布団に寝ている。 人数オーバーだからなんだろうけど、酔っ払い同士を一緒に寝かせたというか、他の奴が敬遠したんだろけど。 しかし、泥酔している俺はあまり気にもせずそのまま就寝。 夜中に気持ち悪さに目を覚まし、トイレに直行。 久しぶりに吐きましたよ&泣きましたw 歯磨きして布団に戻るとそこには長谷京が。 他にも同僚が寝ているんだが、急にムラムラする俺。 とりあえず、黙って布団に入りました。長谷京はブラウスにスカートで俺の横に寝息を立てて熟睡中。 ムラムラ来ている俺は(酒飲むと欲情するよなw)どうやって悪戯してやろうか思案しているが、酔っ払ってるためあれこれ考えるのがめんどくさい。 いきなり服の上から胸に手を置いてみた。しかし、特に反応はなし。 大丈夫そうなので、軽くモミモミ。 うーん服の上からだと感触が今一だ。やはり直接触りたいが胸は無理そうだし、ここは無防備な下半身(スカートなので)へ方向転換。 スカートを慎重に(といっても酔ってるんでたぶんそんなに慎重ではなかったと思う)捲り、生パンに手を這わす。 うーん、やはり胸とは違い、手に女の柔らかい感触が。 俄然やる気になってきた俺。 ゆっくりとマムコ辺りを撫でてみる。 「うーん・・・・・」と多少反応があったが、相変わらず泥酔している模様。 これはいける!とさらに調子に乗る俺w 大胆になってきた俺は、パンツを横にずらし、生マムコを触るべく、指を這わしてみる。 指に草の感触を感じながら目的の秘部へ指は進む。 が、当然といえば当然か。マムコは堅く閉じられまったく湿り気さえ感じられない。 ちょっとがっくりきた俺は、なんとか長谷京を感じさせてやろうと頑張った。 まず自分の指に唾をつけ長谷京のクリちゃんであろう個所にゆっくりと湿り気を与えていった。 パンツを横にずらしただけとはいえ、全開になったマムコのクリを刺激するには十分だった。 次第に潤いだした(俺の唾か長谷京の汁かは不明だが)マムコに興奮した俺はマムコを指で左右に開き指を挿入することに。 潤ってきたマムコは俺の指をなんとか受け入れてくれ軽くピストン運動もできる位になった。 時折長谷京からは、艶かしい声はするが抵抗は見られない。 しかし、泥酔している長谷京は今一反応が悪く俺は気分が盛りさがってきた。 本番は出来ないまでも(他に人がいるため)もうちょっと盛り上がりが欲しかったので思い切って長谷京のマムコを舐めようとちょっとずつ体を下に下半身方向に移動することに。 周囲に気づかれないように慎重に移動し、とうとう長谷京の秘部へ到着。 そこにはだらしなく広げられたマムコがあるはずだが、暗くてよく見えないorz しかし、ここまできたらミッションを完了しなくては。 俺は薄暗い中ゆっくりと長谷京の秘部へ顔を近づける。 泥酔して寝ている長谷京のマムコ。当然汗臭さやおしっこ臭等を覚悟(期待?)していた俺に、長谷京は見事に裏切って見せた。 まったく臭くなく増してやエロイ匂いもしていない。うーん本当に泥酔しているんだなw エロイ匂いを期待していた俺は、拍子抜けしたが、しかしここで止める訳にはいかない。 目の前にあるであろう長谷京のマムコに思い切りよく吸い付いた。 普段の姿を妄想しつつ、舐める長谷京のマムコは俺の征服欲を満たすには十分だった。 しかし、あまり音を立てるわけにもいかず大人しいものだった。 が、このシチュエーションに興奮している俺は痛いほどチンポが勃起していた。 まさか挿入はできないので懸命に長谷京のマムコを舐め、その柔らかい感触を十分記憶に収め俺は風呂に向かった。 その後は自家(ry すっきりした俺は心地よく長谷京の横に寝ましたとさw 翌朝、何事も無かったように話す俺と長谷京。 多分、ばれては無いと思うけど解ってたのなら俺のテクが無いって事だよなぁw 凹むorz 以上っす。 ---END--- |
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(原文:雪)
俺:31才男、175cm。
雪:31才女、自称147cm。
俺と雪は、20人程度の会社で技術職をしている。
雪はとても愛嬌がよく、チビッコ童顔体型というのもあって、30を過ぎた今でも、可愛いというのがしっくりくる。
(ちなみに胸はB)
ただ技術者としてはイマイチなところがあり、誰かのサブや定型業務以外を任せるには心許なかった。
でも会社としてはそれでは困るわけで、雪は小規模ながらコンサルティングを含む案件のメインを任された。
教育的な意味合いだったので、赤字になっても仕方ないという位置づけの案件だったが、営業の不手際、上司のフォロー不足、客先の理不尽、そして何より雪の実力不足がガッチリ噛み合って、それは酷い有様になった。
雪も日増しに憔悴した顔になり、そして先週の木曜日、精神的にパンクして会社をサボった。
電話してみると、弱音やら愚痴やらを延々と、泣きながら吐き出した。
案件の状況が、小規模とか教育的といったものではなくなっていたので、雪に金曜日は必ず出社するよう言い渡し、出社した雪から案件の資料やデータ一式を分捕り、上司への口止めをした上で3連休をフルに使い、自宅で一頻りの形にしてやった。
俺の助けを雪は最初こそ拒否していたが、最後は頭を下げてお願いした。
そして火曜日にデータを受け取ると、ありがたがって、珍しく改まって深く頭を下げた。
俺は「大した事してないよ」と振舞ったが、実は4徹で仕上げたため、ボロボロだった。
雪に、バグチェックしてから客先に見せる事と、以後の進め方をアドバイスして席に戻り、自分の仕事を始めたのだが、しばらくして突然、急速に視界から色が消えていった。
気がつくと、病院のベッドで点滴されて寝ていた。
深夜2時だった。
ベッドの横に雪がいればドラマみたいだけど、そんなに上手くはいかない。
看護師に過労と睡眠不足が原因で倒れたと聞かされ、無理もないと思った。
水曜日の午前中に退院し、午後から会社へ向かった。
途中で吉野家で牛丼大盛を食ったら、見事に吐いた。
なんだかんだで、結局会社に着いたのは15時近くだった。
会社に着いて、社長以下、上司から下っ端まで皆に頭を下げて回った。
雪にも皆と同じ様に頭を下げると、泣きそうなのに責めるような、何とも言えない目で俺を見て、何かを言いたそうに口を開いたけど、言葉を飲み込み、会釈を返した。
メールをチェックすると、俺の客先から至急の修正依頼メールが届いていた。
上司は帰れと命令したが、その旨を話すと、頑張れと態度を変えやがった。
19時を過ぎてさすがに腹が減り、蕎麦屋で雑炊を食って会社に戻ると、誰もいなかった。
消灯&施錠されていたので、鍵を開けて仕事を再開した。
しばらくして、携帯に雪から着信があった。
「俺さん、今どこ?」
「会社だよ。仕事してる」
「……バカじゃないのっ!」
そう言うと電話を切られた。
恩を売るつもりはなかったけど、こういうリアクションをされると、さすがに頭にくる。
電話の後も仕事を続けたが、どうにも怒りが収まらないので帰る事にした。
身の回りを片付け、最後に給湯室でタバコを吸っていると、会社のドアが開く音がした。
雪だった。
「何してるのっ!」
「タバコ吸ってる」
「じゃなくて、何で仕事してるの?倒れたんだよ!」
「仕方ないじゃん。客先から急ぎの依頼がきちゃったんだもん」
雪が心配してくれているのは分かっている。
でも、まだ怒っている自分がいて、わざととぼけて応えていた。
「私のせいで無理して…」
「雪のせいじゃねーよ。俺を舐めるなwてか、バグチェック終わったか?」
「そんな話してないでしょ!本当に心配してるんだから!」
「それはありがたいんだけど、チェックした?」
「まだだよ!俺さんの事考えたら、出来るわけないでしょ!」
そこはちゃんとやってくれないと、俺の4徹が……。
「まあ、今日はもう帰るし、いいだろ?」
「当たり前でしょ。早く帰りなよ」
釈然としないものはあるが、帰り支度をした。
「俺さん、ご飯は?」
「蕎麦屋で雑炊食った。何で?」
「お礼しようかなって」
「別にいいよ。俺が勝手にやったんだから」
「やだ、お礼する。何がいい?」
ここでふと、あだち充の『タッチ』の一場面が頭をよぎった。
「じゃあ…キスw」
「はあ?!バカじゃないの」
「『タッチ』でそんな場面あったじゃん。いいなあって」
「………椅子に座って」
「何で?」
「届かない」
正直、心臓バクバクしてた。
「やったw」
照れ隠しで戯けて、畏まって座った。
「目を瞑って」
目を瞑ると、少しの間をおいて雪の唇が、俺の唇に触れた。
やった、と思う間もなく、雪の舌が俺の口の中に入ってきた。
俺は反射的に、雪と舌を絡めた。
お互いの唇を吸い、舌を絡め、口内を舐め回す、ディープキスが続いた。
俺は雪を強く抱き寄せ、ゆっくり立ち上がった。
「なんか…ごめん」
俺は雪を抱きしてたまま、何故か謝っていた。
雪はいつもの愛嬌のある笑顔を返すと、不意に俺の股間に手をあてがってきたので、思わずビクッとしてしまった。
「俺さん勃ってるしw」
ええ、フル勃起してますとも。
何とも答えようがないので、俺は雪にキスをした。
もう、性的に収まりのつく状態ではなかった。
先にチンコ触られたし、大丈夫かなと、俺は雪の小ぶりな乳を揉んだ。
「エッチw」
雪は俺をからかうが、拒否はしなかった。
「雪が火をつけたんだろw責任取れ」
「ここじゃイヤだよ」
「収まりつかんw」
「ヘンタイw」
俺は雪のシャツの下から手を入れ、ブラの上から乳を揉み、そしてホックを外して乳首をつまみ、こね回した。
雪は俺にしがみついて、息を荒くして少し体を震わせていた。
雪の性感帯の一つが乳首、特に左の乳首が感じる事を知っている。
俺は雪の上着をブラごと脱がせ、中腰になって乳首を責めた。
特に左はしつこめに、舌で転がし、強く吸い、甘噛みしてやると、雪はついに声を漏らした。
「あっ…んんっ…ああぁ」
雪は立っているのが辛そうだった。
俺は乳首を責めながら、パンツのホックに手をかけ、ジッパーを下ろした。
「ちょ…あっ…ちょっとぉ…」
拒否のためか、雪が俺の手をとったが力が弱かったので、構わずパンティの中に手を突っ込み、モリマン気味の恥丘を揉み、そのままで指を割れ目に滑りこませると、たっぷりと愛液で濡れていた。
「ん..あ…あ…ああっ」
指でクリをこねると、一際大きな声で喘いだ。
やはり乳首+クリ責めの反応はいい。
「パンツ、脱がしてもいい?」
「……俺さんも全部脱いでよ」
結局、二人とも裸になった。
雪は俺が脱ぎ終わるなり、身体をぴったりとくっつけてきた。
「電気明るいし、会社とか…すごく恥ずかしい」
「大丈夫。誰もいないし」
「でも恥ずかしいよ。声も出そうになるけど出せなくて…」
「出しちゃえよwじゃないと雪が感じてるのか分からないし」
俺は雪の髪を撫でながら諭した。
そして雪に机に手をつかせ、尻を突き出す恰好を取らせた。
四つん這いになった雪の左に回りこむ。
左手で乳首、右手親指で膣、右手中指でクリを責めの3点責め。
雪への指マンは、膣の浅いところを責めた方が反応がいい。
「あっ…はっ…」
短い喘ぎがもれたが、こんなものじゃないはずだと、少し意地になって執拗に責めた。
「もう…声が…あ…あ…」
雪は伸ばしていた右腕をたたんで枕にして突っ伏した。
左手は、責めに意識をとられて萎えていた息子をしごきだした。
8割くらい勃起したところで、雪が絶頂を迎えた。
「もう…イク…イク…あああっ!」
雪の下半身がガクガクと震えた。
「イッちゃった…」
「反応薄いから、感じてないのかと思ったよ」
「声は、やっぱり恥ずかしいよ」
そう言いながら、雪の左手は俺の息子を弄んでいた。
「入れていい?」
「いいけど、このまま?」
「このまま」
というより、土禁とはいえ床に寝たくないので、他に挿入できる方法がない。
俺は雪の後ろに回るが……低い。
めちゃめちゃ低い。
仕方がないので、ハーフスクワットのような中腰から、雪の中へ生で挿入した。
「ん…あ…あああああ….」
雪から吐息とも声ともつかないものが漏れる。
俺は腰を振り始めたが、どうにも体勢が悪く、前後に早く動く事ができない。
突くたびに「あっ、あっ」と喘ぐので雪の反応は悪くないのだが、イマイチ感があった。
そのうち中腰が辛くなったので、本当にハーフスクワットのように上下に動くと、雪の反応が俄然良くなった。
「あ、ぐ…あああ…あっ…ああ…」
奥までハメた状態でのこの動きは、膣の浅い部分が感じる雪にはツボだったようだ。
フロアには、次第に大きくなった雪の声と、クチャクチャという音が響いていた。
雪の反応がいいと、俄然ヤル気が出てくる。
俺は中腰でのピストンを混ぜながら、ハーフスクワットで雪の中をかき回し、小休止で奥まで挿したままクリや乳首を責めた。
「これ…ヤバイ…あっ…イク…イク…イクッ!」
雪が再び絶頂を向かえた。
膣がぎゅうっと締まり、下半身ががくがくと震える動きは、俺の息子にもたまらない刺激で、限界が急速に近づいた。
「雪、俺もイキそうなんだけど…」
「はぁ…はぁ…いいよ…好きに動いて…」
雪のために上下運動メインだったが、俺はやはりピストンの方が気持ちいい。
足腰にキていたが、最後の力で突きまくった。
「ああっ、あっ、あっ」
雪は喘ぎ、自分で前後や上下に腰を振ってよがっていた。
「雪、イクよ」
「うん、イッて」
限界まで雪を突いてから、膣奥深くに射精した。
「ちょっとぉ〜どこに出してるのよ〜ww」
「すまんw別に悪気はなくて、足が疲れちゃって」
「やっぱり俺さんってヘンタイだよw」
チビ相手の立ちバックがどれだけ辛いか力説したかったが、怒られそうなのでやめた。
そそくさと後始末をして、後戯でしばらくイチャイチャしてから服を着た。
「倒れた次の日にエッチって、どんだけエロ親父なのw」
「雪がディープキスで火ィつけたからじゃん」
「私なりに、お礼に色をつけてあげたの」
俺は、フロアの換気するために、幾つかの窓を開け、少し仕事して時間を潰す事にした。
雪は「バイバイ、ヘンタイw」と言い残して先に帰っていった。
しばらくして雪から生理がこないとの事。
妊娠が分かったので、即入籍。
今じゃ、子供5人のお母さん。
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