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19]慰安旅行で酔った男性社員3人と淫らな行為* | 2023/ 6/12(Mon) | 2023/ 6/12(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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18]罠にかかった同僚に突然襲われた* | 2023/ 5/23(Tue) | 2023/ 5/23(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:葵) 2 にヒーローの名前を記入して下さい (原文:慶一郎) 私は葵、24歳です。 私は小さな会社で事務をしています。 転職に失敗して仕事を転々としていましたが、やっとこの会社に落ち着きました。 お給料は安いけど定時で帰れるし、難しいことを言われないので、今の会社は気に入っています。 「昨日頼んでおいた仕事終わった?」 同僚である慶一郎くんから声をかけられました。 慶一郎くんは私と同じ歳ですが、転職してきた私と違って新卒で入社しているので、本当は先輩ですが、その辺は気にしないでと最初に言われました。 私は頼まれていた仕事を終わらせることが出来ずにいました。 「ごめんね、まだなんだ」 そう言いながら右手を頭に当てました。 「どうしたの?葵さん、顔色悪いけど?」 「うん、いつもの片頭痛がね、薬を飲んだから治ると思うけど」 「そうか、じゃあその仕事、俺やるから貸して」 私は書類を渡し、「ゴメンね!」と両手を合わせてお詫びしました。 「あのね慶一郎くん、私、一昨日から電車で痴漢に遭ってるんだよね」 「マジ、大丈夫?」 「うん・・・でも毎日なんだよね」 「毎日?それってキツいな」 「朝から触られるとうんざりでさ、それも同じ人に触られてる気がするんだよね」 「同じ人?それはひどい。触ってるのが誰だか分ってるの?」 「分からないから困ってるんだよね。それでお願いがあるんだけど」 私を触っている人が毎日同じ人というのは間違いないので、その人を突き止めてほしいとお願いしました。 慶一郎くんは、「俺ができることなら手伝うよ」と了解してくれました。 帰りは私と同じ車両に乗り、私を触っている痴漢をあぶり出すという作戦に出ました。 電車は結構な混雑ぶりでしたが痴漢は現れませんでした。 朝もお願いしたのですが、慶一郎くんから寝坊したと電話があったので、私1人で電車に乗ると、やっぱり痴漢に遭いました。 でも私は、「この人痴漢です!」とは言えませんでした。 その日の帰りも慶一郎くんに同じ車両に乗ってもらいましたが、やはり痴漢は現れませんでした。 私が降りる駅に到着し、私たちは電車を降りました。 「ごめんね、せっかく慶一郎くんが遠回りしてくれているのに痴漢が現れなくて」 「葵さん、なに言ってるんだよ。痴漢に遭わない方がいいに決まってるだろう」 「そうだけど、捕まえてもらうのに毎日遠回りさせてるからさ」 「そんなの大したことじゃないよ。それより腹減ってない?」 「そうだね、駅の近くに美味しいラーメン屋さんがあるんだけど、行かない?」 私たちは駅から歩いてすぐのラーメン屋さんに行きました。 面倒をかけているので私が奢りました。 慶一郎くんは「当然のことをしたまでだよ」と言ってくれましたが、そういうわけにはいきません。 その後、私をアパートまで送ってくれました。 「よかったら美味しいコーヒーがあるんだけど、飲んでく?」 私から誘いました。 慶一郎くんは一瞬躊躇しましたが、「じゃあ遠慮なく」と応じてくれました。 外階段を上がって2階の部屋に上がりました。 サイフォンでコーヒーを淹れ、お気に入りのコーヒーカップに入れて渡すと、慶一郎くんはとても喜んでいました。 「いい香りだし、言った通り本当に美味しいね」 喜んでもらえて何よりでした。 すると慶一郎くんは、「ごめん、ちょっと寝ていい?すぐ起きるから」と言って、そのままゴロンと横になりました。 私は、初めて来た女性の部屋で寝るなんてと思いました。 すぐに寝息を発しているところを見ると、よほど疲れていたのでしょう。 そんな時に2日続けて遠回りをさせていたのかと思うと、申し訳ないと思いました。 寝顔を初めて見たのですが、とても可愛くて、そっと頭を撫でたい衝動に駆られました。 でも起こしてはいけないと思い直し、私もそのまま少しだけ横になりました。 目が覚めると辺りは明るくなっていて、慶一郎くんは私に抱きついたまま寝ていました。 私は目の前にある慶一郎くんの顔にびっくりして、ちゃんと服を着ているのか見てみると、着ていたので安心しました。 起こしては悪いと思い、私はゆっくり後ろ向きになりました。 すると後ろからギュッと抱き締められました。 「慶一郎くん、ダメだよ」 慶一郎くんは目を覚ましたのか「ごめん、葵ちゃん。したくなっちゃった」と言って、抱き締めた手を胸に当てて揉みはじめました。 私はまさかそんな展開になるとは思ってもみなかったので抵抗しましたが、女性の力ではビクともしません。 ぴったりくっついた体から慶一郎くんのアソコがモッコリしているのが分かりました。 おっぱいを服の上から揉まれているうちに気持ち良くなっていました。 抵抗しなくなった私を自分の方に向かせてキスしてきました。 私は顔を背けましたが、軽くキスをしてきました。 服を捲り上げて、ブラジャーからおっぱいを出して乳首を舐めています。 (こんな強引なことをする人だったなんて・・・) 今度はスカートを捲って、パンティの上から指でクリトリスをなぞり、舌をクリトリスに当てました。 パンティをずらしてクリトリスを直接舐め、おまんこに指を入れて舐めてきました。 おまんこがジンワリ熱くなっていくのが分かりました。 久しぶりにクリトリスを吸われたり舐められたので、すぐに私はビクンビクンとイッてしまいました。 慶一郎くんはジーンズとパンツを一緒に下ろし、勃起したおチンチンを私に舐めるように顔の前に出しました。 私は男性のおチンチンを舐めたことがないので、どうしたらいいのか分かりませんでした。 困っていると口に無理やり入れられて動かされました。 「葵ちゃん、歯は立てないでね」 無理やりだったので喉の奥に入ってむせてしまいました。 「次はちゃんとフェラしてもらうからね」 そう言うとおチンチンを引き抜き、おまんこに唾を付けたかと思うとおチンチンを入れてきました。 大きいおチンチンが入ってきて痛かったので、「お願い、痛いからゆっくり動いて」と言いました。 ゆっくりズブズブと入ってくるおチンチンなんて初めてで、それ以上激しくは動かないでと思いました。 でも慶一郎くんは無情にも腰を動かしはじめ、私は苦痛に顔をしかめました。 だんだん慣れてきたので、それほど痛い思いをせずに済みました。 「葵ちゃんが気持ち良すぎるから、一度イッちゃうよ」 慶一郎くんは高速でおチンチンを動かして引き抜き、私のお腹の上に放出しました。 ティッシュでお腹を綺麗に拭いてくれた後、私たちは並んで横になりました。 「葵ちゃんの寝顔があまりにも可愛かったから、つい、したくなっちゃって、ごめんね」 私は、「ううん」と横に首を振りました。 「私の方こそ謝らなきゃ。ちょっと言い過ぎちゃった」 「言い過ぎ?」 「痴漢に遭ったのは1日だけで、毎日じゃなかったの」 「そうだったんだ。でもなんで痴漢に毎日遭ってるなんて言ったの?」 「慶一郎くんと仲良くなりたかったから・・・ごめんなさい」 「ってことは、俺のこと好きなの?」 「うん」 「じゃあ、何?まんまと罠にはまったわけ?」 「そんな言い方しないで。つい脚色しちゃって・・・まさかこんなことになるとは思ってみなかったし」 そのまま2回戦目に突入しました。 それからというもの、慶一郎くんは私のアパートにやって来てはセックス三昧です。 ちょっとの嘘も時にはいいものですね。 ---END--- |
17]彼氏がいるのに年下の男の子とエッチなプレイ | 2022/ 1/ 6(Thu) | 2022/ 1/ 6(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
数年前の話です。
会社に4〜5つほど年下の、私好みの男の子が入社してきました。 趣味の面で話が合う子だったので、どんどん親しくなりました。 当時、私には彼氏がいましたが、もともと一緒に遊ぶ友達は男の子が多かったので、その子と遊ぶ事を咎められたりはしませんでした。 ある日、その子の部屋に何度目かの訪問をしたとき、一緒にお酒を飲みながらしゃべっていました。 彼も私もそんなに強い方ではなく、割とすぐに酔っぱらってそのままベッドに横になったのですが、一応私はベッドではなく床に寝転びました。 それに気付いたその子は、「◯◯さん、こっちに寝てくださいよー」と私をベッドに誘ってきました。 それは特に変な意味はなくて、“そんなところで寝ると身体が痛くなるよ”という意図だったのはなんとなくわかったので、素直にベッドに移りました。 その日は、顔を近づけた時に私がつい目を逸らしてしまうのを面白がられ、何度も顔を近づけられましたが、酔いに任せて少し戯れたような感じで、特にこれといって特別な関係になったわけでもなく、朝になって帰りました。 次に訪問した際にもまたお酒を飲みながら楽しくしゃべっていました。 その時はなんだか彼がやけに私にちょっかいを出してきました。 私の耳元で“フッ”と息を吐いたり、前回と同じように目を見つめられたり。 照れて目線を逸したり、頑張って見つめ返していると「◯◯さん、可愛い〜」などとからかわれ、その度に冗談ぽく言い返していたのですが、私は耳と首が弱いので、耳の近くでそんなことを囁かれたり、首元スレスレのところで呼吸されるだけでも、うっかり声を出しそうになり、ずっと我慢をしていました。 そのうちだんだんエスカレートしていき、彼の柔らかい唇が首に、耳に触れてきました。 身体は正直で、すでに彼にわからないように脚を摺り合わせモジモジし始めてしまいました。 そのうち、あんなに我慢した声も「・・・ぁっ・・」と出してしまい、それを聞いた彼もドンドン責めてきます。 軽いキスのような触れ方から、チロッと舌を出して舐めてみたり、耳たぶをあま噛みしたり・・・。 直接、胸などには触らず、首、耳、鎖骨のあたり、頬などを唇、そして言葉で執拗に愛撫されました。 「◯◯さん、可愛いですね・・・」とか、「あれ?気持ちいいんですか?」とクスクスと笑う彼の声、吐息。 その度に私は、心のどこかで「いけない」と思っているからか、声を我慢して反応しないように・・と思うのですが、身体はビクンビクンと反応してしまい、小さな喘ぎ声が漏れていました。 彼は、「・・・ダメ・・」と言おうものならスッと身を引き、私の荒い息がおさまるかおさまらないうちに愛撫を再開するのです。 “この子に焦らされてる・・・”と気付いた時にはもう遅くて、自分でもハッキリと「今、すごく濡れてる」と判る程になっていました。 あそこが熱くて、もうじっとしていられないのです。 正直言って自分が、首と耳だけの愛撫でこんなに濡れるなんて思ってもみなかったので、その事実だけでも興奮していたのだと思います。 それだけで絶頂を迎えてしまいそうになりました。 私はたまらなくなって、彼の背中を抱きました。 すると彼は少し笑ったように「ん?」と言いながらようやく胸への愛撫を始めました。 Dカップ(80cm)の私の胸を「気持ちいいなぁ」とイタズラっぽく笑いながら揉み、服と下着の上からツン、と乳首をつつきました。 もうそれだけでも「はぅっ!」と過剰に反応してしまう自分がたまらなく恥ずかしくて、彼の顔など見れませんでした。 シャツのボタンを外され、ブラをたくし上げて唇で皮膚に触れられると信じられないくらい感じてしまいました。 硬くなった乳首を口に含まれ、舌で転がれるとつい声が・・・。 しばらくの間、胸と首・耳への愛撫が続き、ふいに彼の手が私のズボンに伸びました。 あっ!と思いましたがもう制止することはできず、口では「こらっ・・」と言いながらドキドキしていました。 難なくボタンは外され、下着越しに敏感な部分に触れられました。 もうその時は、さっきよりももっと濡れてるのが自分でも分かっていたのでそれを悟られるのが恥ずかしくて恥ずかしくてたまりませんでした。 (きっと、下着の上から触ってもわかるくらい、湿っているはず・・・) そんなことを思っていると、下着の中に手を入れられ直に触れてきました。 彼は「フフッ」と笑ったように思いました。 ヌルッとした感触でした。 それはつまり、とても濡れているということです。 今触られているところが熱くてどうしようもなくて、でも触られるともっと熱くなって・・・。 酔っていたせいもあり、だんだんワケがわからなくなりました。 好みのタイプの年下の男の子にいいようにされている、というのも少々屈辱的ではありましたが、自分的には好きなシチュエーションだったので。 “ピチャピチャ”といやらしい音を立てられながら、指で優しく撫でられるともう声を抑えることなどできませんでしたし・・・。 それでも反射的に「いや・・・」とか「ダメ」と口走ると、彼は先ほどのように「ん、じゃあやめるね?」と言って間を空けます。 その都度、身体のあちこちは敏感になったまま放置され、ますます敏感になっていくのがわかりました。 少しの動きでもそれは快感に変わり、頬にかかった髪の毛をはらう仕草でも「・・・んっ」と声を漏らしてしまうほどでした。 しかし、そういった焦らしが何度か続いたあと・・・。 かなり息が荒くなって、このままイッてしまいそう!って時に「あっ、あっ、ダメ、ダメ・・・!」と言うと、それまで観察しているかのような態度だった彼が私の耳元に顔を寄せて「こんなになってるのに、ホントにやめていいんですか・・・?」と楽しそうに、からかうように囁きながら更に激しく指を・・・。 「っ!あ、あ、っ、・・・やっ、ダメ、ダメ・・・!」 いいようにされてる自分がなんとなく悔しくて、言葉ではそう言ったものの、 (本当はもっとして欲しい・・・でも・・・) 彼氏のことがやっぱり頭のどこかにあり、さらに頭が混乱していました。 突然彼は指を引っ込め、 「じゃあ、やめますねー」 私に背を向けて横になりました。 パターンと言えばパターンなんですけども、今回ばかりはもう私自身限界が来ており、このままでは何事もなかったかのように眠ることも、帰ることもできませんでした。 しばらくしても彼はこちらを向いてくれず、とうとうたまらずに凄く恥ずかしいし、屈辱的だったけども・・・。 「お願い・・・もう限界だよぉ・・・」と、彼のシャツをきゅっと掴みました。 少し顔をこちらに向けた彼は、「限界なんですか?」と冷たく言いました。 コクンと頷き、ハァハァと荒い息のまま「これじゃ、イジメだよ・・お願い・・・」と哀願すると、彼は「そうかあ、限界かぁ」と言いながらゴソゴソとゴムを装着し始めました。 (ああ、やっと・・・)という思いで、私はもっとドキドキして、もっと濡れてくるのがわかりました。 こんなの、初めてでした。 華奢な身体に似合わず、彼のは結構大きくて、熱くなってる私のあそこに当てられた時、それだけでかなり感じてしまいました。 彼だって顔や声では平静を装っていても、かなり硬くなっていたので、それなりに興奮していたんでしょう。 前をはだけたままのシャツ一枚にされ、そこからはスムーズに進みました。 挿入時、私は待ち望んでいた快感に「・・・っぁあ〜〜っ!」と息を吐くような声をあげて、目をギュッと閉じました。 そこから彼が動き始めると押し寄せる快感に全てを解放して「あっ!あっ!」と大きな声を・・・。 するとまた彼が動きを止め、耳元で「・・・しーーーっ。静かにね・・・」と耳を舐めながら私を制し、そのまままた激しく動き始めたのです。 凄く声を出したかったけど、我慢して、我慢して、「くっ・・・うっ・・・」とか「はぁっ・・・あ。あ。・・・!」と、声にならない声を出していました。 そのうち彼に仕返しをしたくなり、起きあがって彼を下にして、私が上で動きました。 脱ぎきっていない私のシャツの裾が彼のお腹を撫で、彼の手が私の胸を弄ります。 思いつく限りのバリエーションで腰を動かし、なんとか彼を自分より先にいかせてしまおうと必死でした。 もちろん自分も気持ち良くって、かなり激しい動きをしていたと思います。 すると、数分後に彼は「あ・・・ダメ・・・かも」と言って果ててしまいました。 ささやかな仕返し、大成功でした。 おねーさんを舐めてかかったことを、ちょっとは思い知りなさい?って感じで。 その後は特に彼とは何もなく、私はその会社を辞めてしまったのですが、今でもたまに会ったりメールをしています。 機会があったらもう一度・・・あんなプレイして欲しいなぁ・・・。 ---END--- |
16]ガンガン突いて3回出した若い子のエッチ | 2022/ 1/ 5(Wed) | 2022/ 1/ 5(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
思い出にするにはまだ新しく、現在進行形で悶々としている話ですが。
自分36歳、女。独身。 現在11歳年上のセフレが1人。 最近、同じ会社の15歳年下の男の子とメル友みたいになった。 仕事中でもそれほど接点のない子。 その子と仲のいい同僚に「あなたと仲良くなりたいみたいだから、よかったらメルアド教えてあげて」と言われ、特に断る理由もなかったので教えてあげた。 それからちょこちょこメールするようになった。 メールを始めて何日かして内容にちょい変化が。 「◯◯(私)さんて、おっぱい大きいよね?」 どうやら彼はおっぱい大好きで、私のおっぱい(Gカップ)を触りたいらしかった。 メルアド教えた時、もしかしたらこういう展開の可能性もあるのかな〜と漠然と考えていたので、別に嫌な気はしなかった。 私自身軽いエロ話は好きだしねw んでその流れから「ラブホ行こう」と言われた。 もちろん最初は年齢差や自分の体型をかなり気にしてたし、恥ずかしいので断っていたが、若い子のエッチにちょっと興味があったし(オバサン発想で申し訳ない)、エッチ自体は好きだったし、かなり食い下がられたので、とうとう根負けしてラブホに行ってヤッてしまった。 衝撃を受けた。 今のセフレと何もかも全然違った。 具体的な表現で恥ずかしいのだけど、ギュッと抱きしめられて固いものでガンガン突いてきて思わず声が出てしまった。 出した後もすぐ回復して計3回出した。 こういうエッチは初めてだった。 その子には普通のエッチだったんだろうけどね。 今のセフレは年齢的なものもあって、オモチャや指や言葉でねちっこく責めてイカせるって感じ。 当然抱きしめられる事も少ない。 あと私は昔かなりオタクで、男はマンガやゲームなどの2次元モノですっかり満足してしまっていたのと、人付き合いが苦手という事もあって、生身の男との付き合いもあまり無く、初体験もかなり遅かった。 それもあって私にとってはすごく強烈な印象のエッチだった。 で、何か色々わかったり考えたり感じたりしてしまった。 ああ、自分はエッチも好きだけどハグもしてもらいたかったんだなあとか、頭ではわかってたけど人や年齢でこんなにエッチの内容が違ってくるんだなとか、自分は今まで結構受身なエッチしてたんだなとか。 あと若い子の体はやっぱ綺麗だなとかw その子はメタボとは無縁の体で、後ろから見たらスラッとして見惚れてしまったんだよね。 それと同時に、自分のたるんだ体が余計恥ずかしくなったりした。 エッチ後、メールが減った。 まあ最初からエッチ目的だったんだろうし、私の方もまあこんなもんかなと思った。 たるんだ体にガッカリもされたんだろうなーと、勝手に恥ずかしくなって、のたうち回ったりもした。 でも楽しかった。 年下で年齢差があって本当恥ずかしくて、エッチに入るまでずっとガチガチになってたけど、何かドキドキして楽しかった。 ただこの日以降、また若い子とまたやってみたいとか、ハグしたいとか、えらく欲求が強くなってしまったorz とりあえず、もうちょっと体に磨きをかけようと思った。 他の人から見たら稚拙でありふれた体験で失礼しました。 ---END--- |
15]結婚初夜に会社の同僚とカーセックス膣内射精 | 2021/12/19(Sun) | 2021/12/19(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
今は私には5人のH相手がいます。
もちろん、主人には内緒です。 今までにも大勢の男性と関係を持ちました。 最初の浮気の男性は同じ会社の2つ下の同僚でした。 それも私と主人の結婚初夜でした。 主人は結婚式の2、3日前から体調を崩してしまい、式の当日もやっとのことで出ることができたのです。 披露宴までは何とか持ったのですが、二次会の出席は無理でした。 せっかく、場所も予約してもらっていたので、私だけ出ることにして、主人はホテルで先に休むことにしたのです。 二次会の手配はすべてのその2歳下の同僚がすべてやってくれたのです。 その同僚と私の関係は彼が新人で入社して、私のいる職場に配属なってから、彼の教育担当でした。 時々、残業とかで遅くなったときは食事やお酒を飲んだことはありますが、それ以上の関係にはなりませんでした。 私にも付き合い出した今の主人がいましたので、彼はあくまでも仕事仲間という意識しかありませんでした。 (とは言うものの少しは気があったかな。) 二次会も無事終わってホテルに帰るときに、その彼が車で送ってくれたのです。 車の中では仕事のことや新婚生活の話等をしました。 そして、車をホテルの正面ではなく、駐車場へと向かい、少しまわりの車から離れたところに止めました。 「どうしたの?」 私が聞くと、彼は黙ったままでした。 「あ、そうだ。これ、これ」 私は思い出したように、二次会などのセッティングのお礼を渡そうとしました。 その時です。 彼は私の腕を掴むと、いきなり、キスしてきました。 「あ!」 私は驚いたのと同時に彼を離そうとしましたが、彼はシートを倒してきました。 シートベルトしたままだったので、抵抗してもだめでした。 彼はスカート中に手を入れてきました。 タイトミニのスーツだったので、太腿はあらわになっていました。 「だめよ、やめて」 私は叫びました。 「先輩の事、前から好きでした。ごめんなさい、1度だけ」 彼はそう言うと、スカートの中に入っている手で、大事な部分を触ってきました。 「あ、だめよ」 私は何度もいましたが、だんだん、その声に力がなくなり、あえぎ声に変わっていました。 彼は私のパンストとショーツを脱がすと、指をあそこにいれてきました。 「先輩、すごい濡れてる、」 「あぁぁあ。いい」 彼の指使いに私は感じてしまいました。 主人への罪悪感もありました。 「どうせ、ご主人、体調崩しているから、今日は」 「あん、そんな」 私は知らず知らずに彼を求めていました。 そして、いきりたったものを挿入しました。 「あぁぁ、いい」 主人より大きいかったです。 激しく腰を振ってきました。 「あぁぁ、いい」 車は激しくゆれています。 彼は私のジャケット、ブラウスを脱がし、ブラジャーをとりました。 そして、胸にむしゃぶりついてきました。 「先輩の胸、大きい。これで2度目だ」 「え?」 「先輩と飲み行ったときに、先輩が酔っ払って、胸をぐいぐい押し付けてきたよ」 「あぁあ、いい、」 「こんなに大きいよ、ほら」 彼は両手で胸を揉んできます。 彼の激しい腰使いで私の胸は激しく揺れました。 車のシートを全部倒すと、私を四つん這いさせました。 そして、バックから再び挿入してきたのです。 バックで突かれながら、胸を激しく揉まれました。 「あぁぁ、いい、もっと」 私は彼を求めました。 主人のことはすっかり忘れていました。 彼のものが私の中で休みことなく動き、時には激しく、奥まで突いてきます。 その度には私は喘ぐのです。 もう、どうなってもいいという気持ちも沸いてきました。 それほど、彼のは良かったのです。 「先輩、もう出そうだ」 「あぁぁ、私もいきそう、でも、中はだめよ」 「わ、わかった」 彼はその後しばらく激しく突いた後、私の中から爆発寸前の大きなものを出すと、 「先輩、口あけて」 私は口をあけると、そこに大量の白いものを流し込みました。 私の口から溢れ出しましたが、大半を飲みこみました。 その後、彼のものをフェラしてきれいにしてあげました。 「先輩、ごめん」 「謝らなくていいわよ、これ私、好きになっちゃった」 そう言うと、私は彼のものを口に含み、再び、フェラしつづけました。 「先輩、そんなにしたら」 彼のもが再び生気を取り戻してきました。 「先輩、じゃあ、僕も」 彼は私の大事なところを舐めてきました。 お互いになめ合う音が車内に響き渡りました。 時間の経つのを忘れて、お互いのやらしいところ舐め合いました。 狭い車内で汗ばんだ2人の肉体が密着、そして、彼ともう1回激しく交わりました。 騎乗位で、私は彼の上で激しく腰を動かせました。 彼は下から突き上げ、両手で私の胸を激しく揉みしだきました。 激しく揺れる車と私の胸、そして、車内に響く喘ぎ声。 「あぁぁ、いい、いくいく!」 私はとてもすごい絶頂に達していました。 彼が何か言ってましたが、わかりませんでした。 ただ、自ら激しく腰を振って、彼のものを求めていました。 そのとき、私の中で熱いものを感じました。 彼が私の中に放出したのです。 私は彼に倒れこみました。 「先輩、言ったのに・・中に出ちゃったよ」 「このまま、あん」 私はしばらく余韻にしたっていました。 そして、「いいのよ、大丈夫だから」私はそう言うと、キスしました。 その後、私は何事もなかったようにホテルの部屋に戻りました。 主人は良く眠っていました。 私はシャワー浴びながら、彼との情事のことを思い出していました。 罪悪感はありましたが、もう、止められそうにない気持ちでした。 そう思いながら、主人が眠っているベッドに入りました。 ---END--- |
14]成り行き任せの夜 | 2021/12/19(Sun) | 2021/12/19(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
彼とはいい同僚でした。
お互い付き合ってる人もいたし、夜中まで残業するのが当たり前で、泊り込みも多かった。 職場=生活になってたので家族みたいに皆でわいわいしてました。 こんな生活だから、あっという間に、私は、付き合ってた彼氏に振られてしまい、彼も彼女の機嫌を取るのに疲れきって、別れてしまったらしい。 お互いが気になり始めて・・・でも、いまさら照れくさくて。 親友のような、兄弟のような関係が二年ほど続きました。 お正月、ペットのいる上司が旅行する事になり、私達にペットシッター兼留守番を頼んできました。 二人で当番を決めて、できれば泊まってやってくれとの事。 独り者同士、年越しだけは誰かとしたいよねと、意見が一致し、大晦日に上司のお宅で、ふたりで大飲み大会。 バカ話をしたり、ワンルームのアパートではご法度の、夜中のCDをそれなりの音量で楽しんだりしてるうちに、チークダンスって踊った事ねぇなぁという話題になって、ほんじゃ、いっちょやってみるベか、と踊り始めた。 それまでふざけまくって、げらげら笑いながら手を取り合ったのだけど。 彼の手が自分の腰に回されると、自然の成り行きに彼の胸に頬がくっつく。 否応なしに、鼓動は聞こえる、彼の体臭が服の奥から鼻に絡まる。 あったかいような熱いような体温にくるまれると、堰をきったように、もう訳分からないぐらい、この男が欲しくなって我慢できなくなった。 どちらが先だったのか。 気が遠くなるような激しいキス、抱擁、それだけで新年が明けちゃってました。 それから二人でコンビにまで歩いて、コンドームを買ってきました。 お互い、いい年こいていたんですが、気がついたら三日になってました。 最初から最後まで、打算も計算もなく、知ってる限りを尽くして相手を喜ばせ、自分も悦ぶようにって事しか考えてなかった、3日間でした。 もう5年も前の事ですが、今までの人生で一番正直だったかも。 せっかくのマイホームを私達にくまなく犯された上司には申し訳なかったんですが。 あ、ペットの世話はちゃんとしましたよ。 ---END--- |
13]包茎童貞だった年下の同僚 | 2021/12/12(Sun) | 2021/12/12(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
ほぼ同時期に入社した5歳年下の男の子・K君は、初めての就職で未経験なことばかりのため、私が指導役で仕事を教えることに。
その彼はマジメなため「早く仕事を覚えたい」と、二人で残業になることもたびたびありました。 そんなある週末の日の事、残業中、たまたまTVをつけたままにしていたら、バラエティ番組の中からから聞こえてきたのは、お笑いタレントの「包茎」の話で、手術をしたとか、その結果どうなって、エッチの時も自信がでてきたとか・・・。 その内容に、私が笑いながら「男の子は大変ね〜」と彼に声をかけると、彼は、顔を真っ赤にして俯いていました。 私は、ひょっとしてと思い、多少のいたずら心から「ねぇねぇK君は大丈夫なんでしょう?」と聞くと、彼は少しモジモジしながら「いや、実は僕もそう(包茎)なんですよ」と、なんとあっさり告白。 それからは仕事そっちのけで、色々と彼の身の上話を聞くことになりました。 彼の話では、今まで女の子と付き合ったことがなく、しかも童貞くん。 幼い時から母子家庭で、女性に対する免疫がまるで無く育ったとのことでした。 また友達関係もマジメな子が多く、おちんちんのことは勿論、性の知識もあまりなかったようです。 そこへいくと私は、その時こそ彼氏はいませんでしたが男性経験もそこそこあり、事務系のOLをする前は、保育士の資格を取り、2年間の保母さんの経験もあるため、男の子のおちんちんについての知識や対処法とかも習っていたので、真性包茎と仮性包茎の違いについてや、「子供のうちに皮を剥いておくといいんだよ」とか、「毎日お風呂に入った時に剥くといいよ」とか、いかにも専門家のように教えると、彼は「何度か試そうと思ったけど、痛くて、怖くなってできなかった」とのこと。 私は「それは真性包茎かもしれないから、保険がきくので手術したら」と言うと、「何か痛みを感じると、怖くなっちゃうんですよ」と言う。 その姿があまりにも可愛くなってしまい、冗談交じりに「じゃあ私が見てみようか?」と言うと、なんと彼は素直に頷きました。 思ってもみなかった展開になり、私は化粧落としのコットンパフと濡れタオルを用意して、彼を会議室に連れて行くと、椅子に座らせてズホンとパンツを脱ぐように言いました。 そして、私はその前にしゃがみ、彼のおちんちんを見ると、小さく垂れ下がった彼のおちんちんは、すっかり皮に包まれていて、私が保母の時に見た子供のようなおちんちんでした。 私は、それを手に取りコットンで拭くと、そっと根元の方に引っ張ってみました。 彼は「痛い!」と言ったのですが、私は「ちょっと我慢して!」と構わずにグッと力を入れると、クルンと亀頭が顔を出しました。 しかしその亀頭には、臭いのきつい垢がビッシリと付いていて、私は「ほらこれが何年か分の垢だよ」と言い、コットンと濡れタオルで擦り取ろうとしたのですが、あまりにも彼が痛がり、そんな程度ではとても取れそうもなかったため、彼をそこに残して、お湯に浸したタオルを用意して戻ってきました。 そして、そのタオルで垢を蒸らし、なんとか擦り取るように垢を拭き取ると、きれいになった彼のおちんちんはムクムクと頭を持ち上げてきました。 「ほらきれいになったから、元気良くなったよ!」と言うと、 「すいません、ありがとうございます」と言う彼はもう涙目でした。 私は何か嬉しさを感じていたのですが、それ以上に、目の前の大きくなったおちんちんに興奮して「ねぇ立派になったついでに、もっと気持ち良くしてあげようか?」と言いながら、下半身を出したままの彼を会議テーブルに寝かせました。 ここまでくると彼はもう私の言いなりです。 私は、ズボンとパンツを足から引き抜き、ワイシャツのボタンをはずし、下着のTシャツを捲り上げ、彼の下半身を完全に裸にしました。 もう私の頭の中にも会社内だという意識がなかったのでしょう。 きれいになったおちんちんを握り締め、軽くしごくと、すぐにビクビクとなり、彼の「あーっ」と言う声と共に白い液が飛び散りました。 私はその飛び散った液をタオルできれいに拭き取ると、急いでストッキングとショーツを脱ぎ、まだまだ萎えきらない彼のおちんちんを口にくわえ、再びビンビンにさせると彼にまたがり、ゆっくり腰を下ろして・・・。 結局それでおさまらなかった私は、その後すぐ、会社の近くのホテルをとり、朝まで童貞くんを賞味させていただきました。 彼とはそれ以来、会社には内緒で、週一ペースで楽しませてもらっています。 童貞くんって従順だし、私の言うことをすべて聞いてくれるので、本当に可愛いなぁと思います。 ---END--- |
12]私を発情させた猛々しいペニス | 2021/11/22(Mon) | 2021/11/22(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は40歳を過ぎた独身の女です。
職場のバイト高校生と仲良くなって、いつの間にか抱かれるようになりました。 明らかに性的な対象として私を見ていた彼と、独身で長く体を持て余していた私がこうなってしまったのは、ある意味自然だったのかもしれません。 もちろん未成年に抱かれるのには抵抗はありました。 でも一度性交が始まってしまえば、子供と言っても男性に違いありません。 それに彼の若くて猛々しいペニスを心から楽しみたいと内心思っていました。 違和感こそありましたが、私の体も浅ましく発情して、生々しい女の反応を示して子供の性器に狂いました。 ずっと年下の子に組み敷かれて見下ろされ、身体中を嬲られて私の恥かしい反応を観察されました。 年上の女として屈辱に思う気持ちもありますが、反面、嬉しいと思う気持ちもありました。 女としての魅力を失いつつある私みたいなおばさん相手でも、高校生が欲情して何度も何度もセックスしてくれるんです。 失いかけていた女として自信が少しだけ戻りました。 だから求められたら何時でも何所でも、彼の望むまま体を開きました。 そして、彼の望みは何でも聞いてあげました。 最近では、かなり変態的と思える行為も許すようになってしまいました。 この歳になってセックスを仕込まれるなんて思いもしませんでした。 それも高校生に。 フェラチオをさせられて、飲んだことのない精液は飲まされるし、お尻さえ無理矢理犯されました。 もちろん彼にとって私は遊び相手に過ぎないのは分かっています。 でも、今の私に最高の歓びを与えてくれるのは彼しかいません。 そう思った私は彼が望むかぎり、この体を捧げることにしました。 いつの間にか高校生に捨てられないために年齢の差を忘れて尽くすようになってしまってます。 だから、いつも避妊はさせずに危険な日でも中に射精させてます。 それが普通の若い女性には出来ないサービスだと思ったからです。 40を過ぎた私が妊娠するとは考えにくいですが、頻繁に私の中に注がれる生命力に満ちた若い精子の事を思うと、その可能性が全く無い訳ではないと思います。 まったく避妊していないので彼の子を妊娠するのは時間の問題かもしれません。 でも、それでも構わないのです。 最近では、たとえ産むことが出来なくとも、一度でいいから彼の赤ちゃんを宿してみたいと考えるようになりました。 ---END--- |
11]人肌恋しくて・・・とろとろ | 2021/10/31(Sun) | 2021/10/31(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私が営業職として入社した会社は、本社の近くに寮があり、低層階が女の子で、上層が男の子。
部屋は3LDKや2LDKを、2〜3人でシェアして生活してました。 私が配属された係には、1つ年上の寮生の先輩がいたんですけど、頼りになる先輩で、メールで励ましてもらったり、飲みに誘ってもらったりで、本当に憧れの先輩でした。 大体は、休みの前の日に「ビール」と、一言のメールが来るので、おつまみを作り、非常階段をこっそりと上って、先輩の部屋に行くという感じでした。 その日も、先輩の部屋でいつものように飲んでました。 3人ぐらいで飲んでて、仕事の愚痴を聞いてもらったり、別れた彼氏の話をしたり。 先輩がマッサージしろというので、うつぶせの先輩にまたがって、マッサージなんかもしてました。 周りには「ここは何屋だ!?てか、おまいらの関係は何なんだ!?」と、言われたりで。 その飲み会は、私が食器とかの洗い物をしてる間にお開きになったようで、ふと気がつくと、先輩が布団の上で“うつぶせ大の字”で寝てるだけ。 その頃のあたしは、彼氏と別れたところで、なんかちょっと寂しかったと言うか、人肌恋しかったというか・・・。 こそっと、先輩の隣に添い寝をしてみたんです。 「・・・?」と、意識があいまいなまま、先輩は私の存在を確認したようでした。 で、私も無言で、ぴとっとくっついときました。 先輩は、「◯◯は、さみしがりやなあ」と、腕枕をしてくれました。 でも、この日はHはしませんでした。 うつろうつろに寝てる先輩に、ちょっとだけちゅーしてみたり、ほっぺたをつついてみたり、ちょっと浅い眠りについたり・・・。 そんなんで朝になり、私は先輩を起こさないように、自分の部屋に帰りました。 次の日、普通に仕事をしてる自分が、ものすごくおかしかったです。 やっぱり先輩も普通で・・・。 (でも逆に、ギクシャクしてても進展しなかったろーけど) んで、その翌週ぐらいでした。 先輩からメールでなく、電話がきました。 「ん?めずらしいな」と、思いでてみると切羽詰った感じで、部屋に泊めてくれとのコトでした。 なんでも、鍵を部屋の相方に渡したままで、相方は今日は帰ってこないとのコト。 (こ、これは、昨日の続きになるのでは!?)と、あほなことを考える私。 先輩は、すまなさそうな感じで私の部屋にやってきました。 「先輩は、私の布団を使ってください。わたしは、隣の部屋で△△(私の部屋の相方)の布団で寝ますから。」と、建て前上、言ってみる。 (△△はその夜留守でした) このふすま一枚向こうに先輩が寝てるんだ〜と、思いつつ、待つ私。 「おんや・・・」(ふすまを開ける) 「・・・!!(ね。寝てる!!!)」(;−□−) (普通、この状況だったらそーなるでしょ!?)と、思いながら朝をむかえる私。 「先輩。朝です。△△が帰ってくるんで・・・」と、私は心とは裏腹な表情で、先輩を起こしました。 お礼だけ言い、言葉少なめに帰っていく先輩。 (何!?私には何が足りんのだ!!!)と思いつつ、日は流れていきました。 んで。いつものようにまた、休み前には一緒に飲む日々が何週か続きました。 みんなで飲んで、楽しく騒いで。 そして、気がつくと、先輩は寝てて、私と二人。 私はまた、無言で先輩の隣に体をくっつけて横になりました。 (なんでHしてくれないんだろ。私じゃだめなのかな・・・)と、思いながら、ちゅーをしました。 先輩は前のときよりは意識はあるようで、ちゃんと起きていました。 「ほんまに、さみしがり屋やなあ。」と、先輩は抱きしめてくれました。 その手は、私の腰のあたりに回ってきて、今までとは違う感じでした。 「お前なあ、男ってのを分かってなさ杉。男は好きじゃなくてもできるんやで」 「私は◯◯さんが、好きです」 いつもは私がキスをしても「抵抗はしないが、受け入れない」みたいな感じだったのに、その日は、私のちゅーをちゃんと受け止めてくれました。 ちゅーをしながら“うわああああ”と思っているうち、彼の手は私のおしりのほうにやってきました。 何て言うか・・・。 “鷲づかみ” すごく力地よい感じで、彼のナニも元気になりつつあって、私の下腹部に当たります。 「・・・。絶対にAなら、この状況はやってるなあ・・・」と、つぶやく先輩。 (Aって言うのは同じ係りの♂やりチンで有名。) ちなみにA先輩ともやってる私は劇的なアフォ。 てか、あの頃の私は若かったのよ・・・(−o−)y〜〜 一回“ON”になったスイッチは止まらないらしくって、先輩は私の下着を脱がしていきました。 「ココにちんぽ入れて欲しいん?」と、言いながら、私の割れ目を、すうっとなでていきます。 私は我慢できずに声を出さずに、コクコクと頷きました。 隣の部屋で物音がしましたが、先輩は「うわ。いるやん」と、言いつつも続行。 私ももう、とろとろだったので、私が上で入れてしまいました。 ---END--- |
10]【不倫】喘ぎ声を出せないシチュエーションに大興奮 | 2021/10/16(Sat) | 2021/10/16(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
何年か前、当時の不倫相手が泊まる出張先のホテルに行った時のこと。
部屋に入るとすぐにベッドの上でいちゃいちゃし始め、気合いを入れて着てきた勝負下着を自慢げに見せて、更にテンションアップ。 そのままエッチに突入したのですが、普段喘ぎ声が大きい私に彼が釘をさしてきた。 「隣の部屋に会社の◯◯さんが泊まってるからね、静かにしないとバレちゃうよ」 彼と私は同じ職場に勤めていたので、勿論その“◯◯さん”は私も知っています。 露出フェチの気がある私は、その言葉を聞いて余計に興奮! 聞かれちゃったらどうしよう、恥ずかしい・・・けど聞かれたい、ていうか、聞いて欲しい! もし聞かれちゃったら、バレちゃったら、明日から◯◯さんにはそういう目で見られちゃうんだ・・・。 そう思ったら、もう大興奮です。 声を殺しながら朝までエッチをしましたが、理性を残しながらエッチをするのは本当に大変でした。 その彼とは、社内旅行の途中で抜け出してトイレの個室でエッチしたりもしました。 この時も同様で、声を出しちゃダメなのに思いっきり出してバレちゃいたい・・・という願望を必死に殺しながらエッチするのが、とても大変でした。 途中で普通にトイレの利用者は来るし(当たり前だけど)、「今声を出したらどうなるんだろう」って想像すると、怖かったけどすっごく気持ちよかった・・・。 その彼とはもう別れたけど、またトイレでハラハラしながらエッチしたいなw ---END--- |
9]先輩の愛撫で私のあそこはクチュクチュトロトロ | 2021/10/ 7(Thu) | 2021/10/ 7(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
こないだ会社の先輩とエッチしちゃったんですっ!!
最初はそんな気全然なくて先輩が遊びに行こうって言うんで夕方に待ち合わせ。 二人でお買い物したりしてフラフラしてから居酒屋へいったんですっ。 別にそんなの社会人だしいちいち気にしないし・・・それがまさかエッチしちゃうことになるなんて・・・。 飲んでるときはそんなに飲みすぎたって気はなかったんです。 チューハイ3杯だったし・・・。 でも、いざ歩き出したら足に力はいんなくて気がついたらホテルでした。 しっかり酔ってる私は思考能力ゼロ。 先輩に「お風呂はいろっか」って言われて「うんっ」。 先輩がお風呂にお湯をはってくれて、それから脱がされちゃった。 ゆっくりお風呂にはいってると後ろからきゅって抱きしめてくれて、彼氏と別れて間もない私は人の温もりにうっとり。 そのうちだんだん先輩の手が胸を揉んできて・・・。 私 「んん・・・だめですよぉ」 先輩「なんで?気持ちいいだろ?こっちむいて」 ・・・って先輩のほうを向かされて、お風呂の中でいきなり先輩のものが入ってきたんですっ。 「きゃんっ」 私びっくりして思わず先輩にだきついちゃった。 そしてたら先輩ゆっくり突き上げてきて・・・。 「あ・・・やん・・・だめっ・・・」って声が出ちゃって。 先輩「だめだよほらこっちむいて」 私 「やぁあんだめぇ」 正面をむかされてキス・・・。 なぁんにも考えられなくなるようなキス・・・。 「んん・・・」 ディープキス・・・。 思わず舌からめちゃいました。 すっごい感じてきちゃって息もたえだえ・・・。 そこでとりあえず先輩にふいてもらってお風呂をでました。 じゃあ、疲れたし寝よっかってことでお布団へ。 酔いが回ってるから私も眠たくなってて素直にお布団へ。 でもお布団の中は裸・・・そしたら先輩が足を絡めてきて・・・。 胸をもみもみ・・・。 「あん・・だめっ」 先輩はやめてくれなくて、すぐに私のあそこを触り始めたの。 お風呂での刺激で私はすぐにも感じてしまって、 「どうしたの?もうぬるぬるやぁらしぃ」 そんな先輩の言葉に・・・。 「や、ち、違うもん」 「何が違うの?こんなに濡らして誘ってんの?やろうね」 クチュクチュ・・・。 そう、もうトロトロで音がしちゃうんです。 「ん・・あぁ・・だめぇ・・・」 先輩はそこからは無言。 私が感じるのを観察するかのごとく。 指を出し入れ・・・。 その度に、クチュクチュいやらしい音・・・。 「あぁ・・・やんんん・・・」 思わず枕を口へ。 それをゆるさない先輩は「そんな子はおしおきっ」って言って、足を思いっきり開かせて私のあそこに口をくっつけて舐め舐め・・・も、もうだめっ!感じるぅぅう! それを見計らって先輩はいきなりいれてきたんですっ。 「はうぅぅだめぇ」 「こんなに締め付けてだめなんてないでしょ」 「あ〜いいもっとしてぇもっとぉ」 そのまますぐ私はいっちゃった。 先輩もそのままいっちゃって、そのあとは寝たのに、先輩は夜中何回も私の体を弄ぶ・・・。 その度に弄られ、焦らされ、いかされました。 6時間くらいの間に10回くらいイカされて、次の日は一日なぁんにもできないくらいでした。 でも先輩を思うと、手がのびちゃう・・・。 ---END--- |
8]好きでもない男に挿入されて悶えた私* | 2020/ 6/14(Sun) | 2020/ 6/14(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:瞳) 2 にヒーローの名前を記入して下さい (原文:翔太) 先日あったエロい話です。 私は高校を中退して居酒屋でバイトしています。 高校を辞めると決めるまでは引きこもりだったので、引きこもりから脱出できるならなんでもいいと、親は居酒屋のバイトを許可してくれました。 バイト仲間は私より少し上の人と、中年のおばさんなので、私を可愛がってくれました。 それまで家にいてずっと1人だったのに、自分の居場所があると思うだけで私は何でも頑張れました。 毎日営業終わりまでバイトして、他の人が休みを欲しいと言えば代わりに出勤して、私は一気にたくさんのお金を手に入れました。 こうやって人に必要とされて、そしてお金まで貰えるなんて、なんて楽しいんだろう! 私の毎日は充実していました。 ある日、私はバイト仲間の大学生の男の子(翔太君)からデートに誘われました。 全然タイプの子ではなかったのでどうしようかと思いましたが、断るとバイトしにくくなると思って行くことにしました。 待ち合わせ場所に行くと、車で来ていた翔太君は私を車に乗せました。 「時々親に貸してもらってるんだ」 嬉しそうに私に言いました。 ちょっとぎこちない運転にハラハラすることもありましたが、海を目指して走りました。 翔太君はニキビがたくさんあって脂っぽい感じでしたが、窓から吹き抜ける風を受けて眩しいくらいでした。 私はといえば、本来なら楽しいデートのはずが、早く終わらないかなと時間ばかりが気になっていました。 海沿いの海岸線を走りながら、カーラジオから流れる音楽だけが救いでした。 辺りも暗くなりかけた夕暮れ、翔太君が車を道路の脇に停めました。 「ずっと瞳ちゃんのことが好きだったんだ」 翔太君が緊張しているのはよく分かりました。 前を見据えて、私たちの車を追い越して行く車を見ながら話しました。 きっとそんなことを言われるんじゃないかと思っていましたが、やっぱりでした。 私としてはそんなことを言われても何とも思っていないので、(あ、そうですか)そんな感じです。 何も言わずにいました。 「瞳ちゃんは俺のこと、どう思ってる?」 「どうって?」 「好きとか嫌いとか」 「嫌いならこんなふうに遊ばないよ」 「そ、そうだよね。じゃあ・・・」 「でも、好きなのかと言われれば、よく分からない」 「分からないんだ。どうすれば好きになってもらえるのかな?」 「それって難しいよね」 車内には何とも言えない空気が流れました。 私はそれよりもおしっこがしたくなったので、なんとか理由をつけて帰りたくなっていました。 「あのさ、そろそろ帰らない?親が心配するから」 「うん、分かってる。でも俺は瞳ちゃんと付き合いたいんだ」 「・・・」 「付き合ってから好きになってくれたらいいなって思って」 「普通は好きになってから付き合うもんじゃないの?」 「じゃあ、どうしたら好きになってくれる?」 「それは・・・分からない」 話が簡単に終わらないのは目に見えています。 もうおしっこの限界が近づいていました。 「私、トイレに行きたいんだけど」 「ごめん、そうだったんだ」 「近くのコンビニに寄ってくれない?」 「うん、分かった」 また車を走らせました。 でもだいぶ田舎なので近くにはコンビニがありません。 その辺に停めて物陰でしてしまおうか、そんな考えが頭をよぎります。 でも物陰を探しても、いい感じの所がなくて、お腹が痛くなってきました。 「どこでもいいから停めてくれる?」 「あっ、ラブホならあるよ!」 「えぇ!それは困る。・・・ああ、もうそこでいいよ。漏れちゃうから!」 古い感じの建物で、あまりお客さんが入っていないような、ちょっと不気味なラブホテルでした。 でも、そんなことを言っている場合ではないのです。 私は一刻を争うほど猶予がありませんでした。 車庫に入ると我先にと部屋のドアを開け、トイレに一目散に入りました。 トイレの蓋が開いて便座に座り、ずっと我慢していたおしっこが出た瞬間に気が付きました。 (やだ!パンティーが途中までしか下がってない) 慌ててパンティーを全部下げてから残りのおしっこをしました。 そうです、私は直前で漏らしてしまったのです。 我慢していたおしっこを出しきると、解放感が半端なかったです。 ボーっとしているのも束の間、パンティーを汚してしまった現実が私を襲いました。 とりあえず汚れたパンティーは汚物入れに捨てました。 (困ったな、帰りのパンティーがない。どうしよう・・・) トイレを出て部屋に戻ると、翔太君が心配そうに私を見ました。 「しょうがないとはいえ、ラブホに入っちゃったね」 「うん」 私の頭の中は、好きでもない男の人とラブホに入ったことよりも、今はノーパンだということしかありませんでした。 万が一ノーパンなのがバレたら変態と思われる・・・。 それよりも、おしっこを直前で漏らしたのがバレるほうが恥ずかしい。 どちらにしても恥ずかしいことに変わりはありませんでした。 ただ救いだったのが、相手が好きでもない人だったということです。 「遅くなったら親が心配するから帰ろうか」 「少しくらいならいいじゃない。とりあえずもう少ししたら帰るって電話したら?」 「・・・そうだね」 今の時間は親が家にいないので、遅くなるとメールしておきました。 「喉が乾いたからジュース飲まない?」 翔太君が冷蔵庫からジュースを出しましたが、私は首を横に振りました。 本当は喉がカラカラでしたが、漏らしたことを思うと、悠長にジュースなんて飲む気分にはなれませんでした。 翔太君は美味しそうにジュースを飲みました。 私は1人でソファーに座り、翔太君はベッドに腰かけていました。 「瞳ちゃん、今日はエッチする気で来たの?」 突然そんなことを言われて、私は大きな声で「はぁ?」と聞き返しました。 「だって、お毛々が丸見えだもの」 おしっこをした解放感から気が緩んで足が開いていたのかと思い、スカートの裾を引っ張って両足をギュッと閉じました。 「見えたの?」 「うん、見えた。さっきからあそこの毛が丸見えだよ」 「やだ、恥ずかしい。見ないで」 「瞳ちゃん、顔が真っ赤だよ。俺とする気でパンツを穿いて来なかったの?」 「違うもん!」 「またまた〜。恥ずかしがらなくてもいいんだよ。いやらしいお汁が光ってたよ」 「恥ずかしいこと言わないで!」 私は漏らしたのを白状するのはやめて、穿いて来なかったことにしました。 翔太君は私が座っているソファーの横に座ってスカートを捲ろうとしましたが、私がスカートの裾を引っ張って抵抗すると・・・。 「今更なんだよ。いいじゃないか、見せたくてノーパンなんだろ?」 「違うもん!」 「だってノーパンでお汁が光ってたの見たよ、間違いない」 「もうやめて!」 「もう1回見せて」 「恥ずかしい。無理」 「やっぱりノーパンだったのか。最初からエッチする気満々ならそう言ってよ」 そう言うと、私が両手でスカートの裾を抑えていて胸はノーマークだったのをいいことに、翔太君は胸を触り始めました。 「どこ触ってるのよ!やめて!」 片手で胸を、片手でスカートの裾を抑えましたが、スカートを捲られてしまいました。 「いやー!」 私がパンティーを穿いないのを無理やり曝け出されてしまいました。 「ほら!やっぱりそうだ。どれどれ〜」 そう言って私のおまんこに手を当てました。 「ダメ!やめて!そんなのズルいよ!」 翔太君はクリトリスを触りました。 いきなりクリトリスを触られて頭がジンジン痺れました。 「クリトリスが気持ちいいって、赤くプックリ膨れてるよ」 「ああ、ダメって言ってるでしょう!」 「ほら、こんなに濡れてるのにダメってことはないだろう」 クリトリスをグリグリと触られると、私は恥ずかしさで顔が熱くなるのが分かりました。 手で隠そうとしても、おまんこを覗き込んで指を中に入れてきました。 「ダメだって、そんなことしないで、お願い」 「分かった、優しくするから、1本だけ入れるよ」 「そうじゃなくて、ダメだって」 私は抵抗しても何度もクリトリスを触ってきて、とうとうクンニまでしてきました。 「ダメダメ!ああん、もぉ〜ダメだって。おしっこしたばかりで汚いし」 「瞳ちゃんのおしっこの味がする。お汁と混じっていやらしい匂いがする」 翔太君がペロペロとクンニをすると、スカートの裾を抑える力が抜けてきました。 翔太君がおまんこを舐めると気持ち良くて、好きでもない人に舐められているのに、もっと舐めてもらいたい気持ちになりました。 「ダメ、やめて。お願いだから〜」 「ダメって言ってる割りにはお汁がすごいよ。気持ちいいんだね」 「そんなことないよ、嫌だもん、ダメだよ」 翔太君がクリトリスを吸いながらおまんこに指を入れると私はイキそうになりました。 「イキたいならイッていいんだよ。我慢しないで」 「イキたくなんかないもん。嫌だもん」 翔太君がおまんこを舐めながらクリトリスを刺激するので、我慢しましたがイッてしまいました。 「可愛いよ、瞳ちゃん。大好き」 好きでもない人にイカされてプライドがボロボロです。 おっぱいを服の上から揉まれて、服を脱がされました。 「嫌だって言ってるのにやめて」 そうしているうちに翔太君も裸になり、チンチンを出しました。 勃起したチンチンを舐めてとばかりに私に見せました。 私がしらんぷりをしていると・・・。 「そんなことしていいの?またイカせちゃうよ。入れてって言っても入れないよ〜」 「いいもん、もうイカないもん」 またクンニしながら指を入れて来ました。 少し触られるとすぐにイキました。 「お願い、もうやめて、許して」 「だめ、『お願いします、入れて下さい』って言うまでやる」 そう言って、おまんこに指を入れ掻き回しました。 気持ち良くて頭がボーっとします。 本当は入れて欲しいのに、それが言えないもどかしさ。 「ダメ、お願い、やめて。頭がおかしくなる」 「じゃあ何て言うの?」 「・・・言えない」 「言わなきゃずっとやるよ」 「分かった、お願い、入れて・・・」 「違うだろ?『瞳のいやらしいおまんこに入れて下さい』だろ?」 「もう・・・瞳のおまんこに入れて下さい」 「最初から素直に言えば、もっと気持ちいいのに〜」 翔太君は正常位で入れてきました。 女性に対してとても手慣れた感じで、おまんこにチンチンをズッポリ入れました。 おまんこの中で暴れ回るチンチンに、またイッてしまいそうでした。 「あ、またイッちゃう!ダメ、そんなに動いちゃ」 気持ち良さにお汁がダラダラと出ていました。 好きでもない男性とセックスして、こんなに気持ちいいなんて、瞳の淫乱! 私の腰が勝手に動いてしまいます。 翔太君のチンチンが気持ちいい所に当たるように陰部を擦りつけるように腰を動かしました。 (気持ちいい!) 翔太君は一度チンチンを引き抜くと、私をうつ伏せにしてお尻を突き上げさせ、上の方からチンチンを突き挿しました。 「ああ〜それ反則。ダメだって〜本当にダメ」 構わず翔太君はチンチンを出し入れして、私のお尻を叩きました。 私は好きじゃないのに、どうして体は翔太君のことを求めてしまうの? バックから私の気持ちいい場所を知っているかのように、ピストンしてきました。 「このままじゃ気持ち良くて出ちゃうよ」 そう言ってチンチンを引き抜くと、私にフェラするように言いました。 私は仕方なくフェラしてあげました。 翔太君は嬉しそうに私の頭を撫でました。 「瞳ちゃんってフェラが上手だね。ほら、おっぱいも触ってあげるよ」 フェラしながら、おっぱいを揉まれました。 「ああ、気持ちいい。ダメだ、出ちゃう」 私の口からチンチンを引き抜くと、今度はコンドームを被せて正常位でチンチンを入れました。 私たちは初めてキスをしました。 どうしてこんなに体の相性がいいのだろう。 翔太君はキスも上手で、舌を絡めていると興奮しました。 チンチンがおまんこに擦れて、気持ちいいのでお汁がどんどん溢れてきます。 おっぱいを舐められながらチンチンを出し入れされていると、またイキそうになりました。 「ダメ、イク、イッちゃう!」 そう言ってガクンガクンと震えました。 翔太君が優しくキスしてくれました。 私たちはキスしたまま一緒にイキました。 しばらくおまんこにチンチンを入れたまま抱き合ってからチンチンを引き抜きました。 「ほら、見て。こんなにいっぱい出たよ。瞳ちゃん、気持ち良かった〜」 「ヤダ、恥ずかしい。そんなの見せないで」 「いいじゃん、気持ち良くて出たんだから」 そう言いながら私のおまんこと自分のチンチンをティッシュで拭いていました。 「俺たちって体の相性、抜群じゃない?」 「そんなことないよ」 「気持ち良かったでしょ?あんなにイッて」 「そんなにイッてないもの」 「嘘だ!何度もイッたでしょ?」 「1度だけだもん」 「こら、嘘つきにはお仕置きだぞ〜」 そう言って、またおっぱいにむしゃぶりついてきました。 「ダメだよ、もう帰ろうよ〜」 「『気持ち良かった』って言うまでいじめちゃう!」 またおまんこに指を入れられました。 「まだこんなに濡れてる!また入れちゃおうっと」 そう言って翔太君は半立ちのチンチンを入れてきました。 「ダメだよ〜濡れてない!」 でもチンチンはスルリとおまんこに入りました。 「あー気持ちいい。瞳ちゃんのおまんこ気持ち良くて、ずっとこうしていたい」 翔太君がゆっくりとチンチンを出し入れしました。 乳首を吸われながらチンチンをおまんこに擦りつけられていると、頭がだんだん痺れてきました。 好きでもない男の人にキスされながら挿入されて、悶えている私。 天井の鏡に映るいやらしい自分の姿に興奮を覚えました。 私は格好いい男が好きなのに、格好良くもない翔太君とエッチしている。 おまんこにズップリ入れられて、何度もイッてしまう淫乱な私・・・。 「ああ、ダメ、イッちゃう!許して、お願い」 「ダメだ、『気持ちいい』って言うまでいじめちゃう」 「分かった、気持ちいい、気持ちいいからもう許して」 「じゃあ、またセックスしてくれる?」 「それとこれとは別」 今度はバックから激しくチンチンを出し入れしてきました。 「分かった、ああんダメ〜、またイク。またセックスするから!」 「最初から素直に言ってくれたらいじめないのに。瞳ちゃん大好き。じゃあ一緒にいこ」 1度射精したはずなのに、元気いっぱいのチンチンを出し入れしながら、おっぱいを後ろから揉みしだいてきます。 「気持ちいいからゴムなしでするけど、お尻に出すから安心して」 そう言って後ろから高速ピストンして引き抜くと、お尻に温かい精液を感じながら私もガクンガクンと震えました。 翔太君はまだヤレそうだと言いましたが、私が本当にごめんなさいと言って、その日の晩は許してもらいました。 翔太君の性欲は底なしのようです。 私はついていけそうにないです。 それからというもの、同じお休みの日は朝から晩までセックスして、翔太君の性処理の奴隷にでもなったような日々を送っています。 ---END--- |
7]おまんこセックスとアナルセックスとあげまんセックス* | 2020/ 4/14(Tue) | 2020/ 4/14(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:春奈) 2 にヒロインの同僚の名前を記入して下さい (原文:正人) 私は27歳女性です。今の会社に勤めて4年になります。 この前、同僚の見てはいけないものを見てしまいました。 その日は私も残業をして同僚も残業をしていたのですが、私はちょっと早く終わり夜9時を過ぎていたので、先に帰りましたが、同僚の彼は遅くまでかかると言っていて、がんばってやっていました。 ◇同僚(正人君) ◇私(春奈) 先に帰った私は近くの定食屋で夜を済ませたのですが、まだ正人君は食事もしていないのだろうと思い、10時くらいに会社に戻ってみた。 しかし電気はついているが彼の姿が見当たりません。給湯室を覗いてもいません。 そして女性更衣室にはまさかいないだろうと思ってドアを少し開けると、何か物音がします。 薄明かりの中、静かに入っていくと、向こうのロッカーの前に椅子に座って何かをしている彼がいました。 話しかけようとしたが、よく見ると彼はズボンを下げ、何かをしています。 もう少し近づくと、彼は女子社員の制服やストキングを匂いながら、オナニーをしているではありませんか。 驚いた私は、その光景にそこから一歩も動けず、正人君を見ていました。 しかし、意を決して電気をつけると、正人君が後ろを振り返り、私を見て、お互い何を言っていいのか、一瞬言葉が浮かびませんでしたが、私から声をかけました。 「何してるの?」 「みつかっちゃったかな」 「それ制服じゃないの」 「そうだよ」 「とりあえず止めてこっちへ来て」 洋服を着てデスクに戻ってきた正人君は完全に開き直っていて、何もなかったような顔をしています。 「何をやってたか、わかってるの」 「わかってるよ」 「なんでそういうことしてたの」 「男の気持ちなんてわかるの」 「わからないわけではないけど・・・」 「春奈さんって彼氏と別れて1年半くらいだよね?」 「ええ、そうだけど・・」 「春奈さんってその間どうしてるの」 「どうしてるって何が?」 「あっちのほうだよ」 私は急に真っ赤になり、恥ずかしさでいっぱいになった。 「そんなこと言えるわけないでしょ」 「じゃあ、言えないようなことしてるんだ、オナニーとか・・」 「どうでもいいでしょ、そんなこと」 「どうでもよくないよ、大事なことだよ」 「いいえ、どうでもいいです」 「じゃあ、欲求不満ってことで理解してていい」 私は欲求不満ではありましたが、直に言われるとなんか私のプライドがゆるせない気持ちになり、 「ちゃんとエッチしてます」 「彼氏もいないのに、春奈さんって誰とでもするんだ」 「するわけないでしょ」 そんなやりとりをしてると、こんな時間にFAXの音がピーっと鳴ってFAXがきています。仕方ないので私がFAXを取りに行くと、突然後ろから正人君が抱きついてきました。 「あっ、なにするの」 「春奈さん前から憧れていたんです」 「ちょ、ちょっと離れて」 「絶対離しませんよ」 「わ、わかったわ、ちょっと落ち着いて」 「僕は冷静ですよ」 すると今度は私の胸を揉んできて、私は久しぶりに男性から、胸を触られたので、ちょっとゾクッとしながらも、 「とにかく離れて」 すると正人君はやっと離してくれ、でもそばに立ったまんまです。 このままここにいると私は襲われる、そう思いながら、でも、いつも一緒に仕事してる仲で、真面目だけどけっこうかっこいいので、オナニーをする時はいつも正人君に犯されたら、とか考えながら、していました。 しかし今、それが現実になっています。 「正人君、今彼女いないの?」 「いないですよ、どうして? 春奈さんも彼氏いないでしょ?」 「いや、別に、ただ・・・・・」 「もしかしてエッチしたいけど、今の関係じゃ体裁悪いとか?」 「そんなんじゃない、でもちゃんと付き合わないと・・・・」 「もしかして付き合ってくれるんですか」 「まだそこまで言ってない」 「じゃ、つきあって」 「だから、そうじゃなくて」 「もう面倒くさいから犯しちゃおうかな」 「ちょっと、それだけは止めて」 「でも犯されるって、けっこう女性はどきどきするんでしょ?」 「まったくしません」 「でもさっき胸を触ったとき、まんざらでもない顔をしてたよ」 「だから、さっきのは・・・・」 私は半分あきれながらも、夜遅くに、会社には私と正人君だけ。 そして会社でエッチするというのは案外どきどきするし、興奮する。 私はだんだん想像の世界に意識がいって、下半身が熱くなっているのを感じた。 すると正人君はニヤっとして立ち上がりました。 「春奈さんもう子供じゃないんですからね、わかってるでしょ」 「ちょ、ちょっと何するの」 「気持ちいいことに決まってるじゃありませんか」 「で、でも・・・」 「仕事を教えるようにエッチも手取り足取り教えてくださいよ」 「きゃ、だめよ」 私は正人君にかかえられ、デスクの上に座らせられ、キスをされました。 すると不思議と私の全身の力だが抜け、正人君の唇の温かさでムラムラときてしまいました。 正人君は私の唇を舐めながら、舌を入れてくると、私はもう正人君の要求に勝手に体が答えていました。 私も舌をからめながら正人君の首に手をまわし、必死に正人君の舌に舌をからめていました。 「春奈さん、さすがにうまいですね、こんなキス初めてですよ」 「もうだめよ、年上の女をからかっちゃ」 「でも好きです、今日は春奈さんを僕のものにしますよ」 そしてまたキスをしながら、ジャケットを脱がされ、シャツをはだけた状態に。 するとブラが見え、簡単にブラも取られ、正人君の手が私の乳房をかるーく揉みはじめる。 「あ〜ん、うううう〜ん」 「春奈さんってその表情エロいですよ」 「もう、そんなことばっかり言って」 正人君の愛撫はさらにエスカレートし、乳房を揉んだかと思うと、今度は激しく揉みあげてきて、この強弱が私をさらに快感へと導いていくのでした。 そして私は上半身は完全に脱がされ、会社内で夜とはいえ、裸になるなんて考えもしてなかったし、今警備の人が来るとまずいことになりますが、そのどきどき感がさらに私の興奮を誘い、もう完全に体に力が入らなくなり、ただ正人君との行為、そして快楽を求めているだけでした。 「だめ〜、だれか来たらどうするの」 「そんなこと言われても、もう上半身裸だからね。それにもう見られてるかもしれませんよ」 「えっ!」 私は一瞬、防犯カメラを探した。いつもいる会社なのに、カメラの存在に気付かなかった。 でも正人君の乳房や乳首への愛撫はだんだんエスカレートして、私ももうそんなことはどうでもいい状態。 「あ〜〜〜ん、いいわ〜、そ、そこ、感じる〜」 「春奈さんって敏感だね」 「あん、そんなこと言わないで〜」 そしていつしか私は正人君のあそこをズボンの上から触っていました。 「あ〜ん、正人君大きくなってるわよ〜」 「もっと手を早く動かして」 「正人君、また大きくなってる〜」 「春奈さん、これを最高の状態にして」 私はデスクを降り正人君の前にしゃがんで、ズボンとパンツを下げると、正人君のいきり立ったおちんちんが顔を出しました。 ひさしぶりに実物を見る私は、すぐにじゃぶりつき、唾液をいっぱい出して、手と口でグチュグチュさせながら、最大限大きくしてあげました。 「あっ、春奈さん、う、うまい、気持ちいいよ」 「正人君大きいよ、私、大好きよ」 私は正人君が気持ちよさそうな顔を見ると、かわいくてかわいくてたまらなくなり、手のストロークをさらに加速させ、必死でおちんちんをじゃぶりました。 そして、絶頂をむかえようとしている正人君に、途中でフェラを止めました。 「自分だけいくなんて、だめよ」 「せっかくいいとこだったのに」 「私のも舐めて」 と言って、パンツを脱ぎ、デスクに座り、M字開脚のように足を開き、正人君の顔をおまんこに押し当てました。 「あっ、あ〜っ、気持ちいい〜、あ〜ん、そう、もっと、もっとして〜」 「春奈さんグチョグチョじゃん、いっぱい汁が出てるよ」 「あ〜ん、だめ〜、もっと、クリトリスを吸って、もっと〜」 「大きくなってる、クリトリスが立ってるよ」 「あ〜ん、もう、言わないで〜、いやらしい」 もう私のおまんこはグチュグチュと音がしています。 正人君の舌はクリトリスを舐めたかと思うと、今度は激しく動いたりと、そして私の足を持ち上げ、アナルまで舐めてきました。 私はデスクの上で、これ以上ないくらいの恥ずかしい姿で、愛液もお尻の穴あたりまで流れていて、もう止まらなくなっています。 「あっ、そ、そこは、だめ〜」 「ここは僕が開発してあげますよ」 「あ〜ん、だめ〜、あ〜ん、感じる〜」 すると正人君はアナルに指をゆっくり入れると、愛液のためかヌルっと入っていき、最初はちょっと痛かったけど、しだいに、ヌルヌル感が出てきて、指がスムーズに出し入れできています。 「あ〜っ、だめ〜、か、かんじる〜、気持ちいい〜の」 「春奈さんってスケベだな〜、こんなところも入るんだ」 「や、やめて〜っ、だめ〜っ、あっ、あっ、あーっ」 「そう、そうやって、もっと声を出して」 「ううう〜ん、う〜ん、あ〜っ」 正人君は指を抜くと、ようやく合体の体勢を取ってきました。 1年半ぶりに挿入されると思うと、また勝手に愛液が出てくるのがわかりました。 「はやく〜、あっ、あっ、いいっ、あーっ」 正人君のおちんちんは入れられると、フェラの時より大きく感じます。 「あああああ〜ん、だめ〜っ、変になっちゃう〜っ、あ〜っ」 「春奈さん締りがいいよ、最高だよ」 「うううう〜ん、そ、そんなこと言っちゃだめよ〜」 「うっ、うっ、う〜ん、気持ちいい」 「私もよ〜、そう、もっと、もっとついて〜」 「春奈さん好きだよ、最高だよ」 「私も〜っ、あああああああ〜ん、もうだめ〜、いきそう〜っ」 「俺もいきそうだよ」 「い、いっしょに、出して〜、全部出して〜っ、あああああーっ」 正人君と一緒にいってしまいました。それも正人君の精液は私の中でいっぱい出ていて、おちんちんがドクンドクンと私の中で脈打っています。 「はあ〜はあ〜大丈夫」 「ええ、はあ〜、はあ〜、大丈夫よ。正人君最高だったわよ」 「俺も気持ちよかったですよ」 「正人君、大好きよ」 「お、おれも・・・」 そしてお互い長いキスをして、もう一度愛を確かめ合いました。 結局、会社を出たのは夜中3時すぎで、正人君の仕事はまったく進んでいませんでした。 翌日、私は必死で正人君の仕事を手伝い、その夜、また私のマンションで思う存分、おまんこセックスとアナルセックスを楽しみました。 そして翌年私は男の子を出産しました。どうも初めてエッチした時にできてしまっていたそうです。 正人君は私と付き合い始めてから、仕事の取り組み方が変わり、20代社員でトップの出世街道をまっしぐらです。 私は産休を取ろうと考えていたのでですが、彼の給与も飛躍的にあがり、私は会社を辞めました。つまり専業主婦になりました。 幸せな日々を過ごしていますが、私って、あ・げ・ま・ん!? ---END--- |
6]愛を感じる夜 | 2019/ 6/25(Tue) | 2019/ 6/25(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
この間、飲み会の後同僚とホテルに行ってしまった。
それからずっとあの夜の事が頭から離れない。 胸が苦しい。 会社の同僚達と飲んで皆を駅まで送った後に、帰りの方向が一緒だった同僚に、タクシーでうちの近くの駅まで送って貰う事に・・・。 飲むと寒気を覚える私が震えてたら肩を抱いてくれて、お酒の勢いで彼の胸に頬をうずめる形になりました。 なんだかその感触が気持ちよくて強くほっぺたを押し付けたら、肩を抱く力が強くなったので顔を見ると、困った顔をしていた。 少しの間見つめ合った後、私から目を逸らすと、 「まったくもう…」 って何度も呟いて、それから私の顔を持ち上げ、優しくキスしたあと、「あったかいとこ行く?」って聞かれて、私は頷いてしまいました。 ホテルに入ったらすぐにお姫様抱っこされてベッドの上に。 彼が横に寝てキスをした後、服の上から優しく胸を触られて、ぎゅっと抱きしめられながら耳元で 「凄く可愛い。大好き。男だけで飲みに行くとお前の話題が出るから、俺は会社でも、いつも心配で苦しかったよ…」 って…。 なんだか凄く切なくなって、彼の首にきつく抱きついたら、 「もうホント可愛い。大好き」 って言いながらほっぺた、おでこ、首筋にたくさんキスされて、それだけでも、頭がぐるぐるするくらい気持ちよかった。 彼が服を脱いだ後、私も服を全部脱がされ、下着も取られて全裸に。 それから激しくキスをしながら優しく胸を揉まれ、指で乳首をコリコリされると、胸が弱い私はもう布団にシミが出来るくらい濡れてしまった。 恥ずかしくて顔を隠してたら腕を抑えられ、今度は舌で乳首を転がすように舐めたり、優しく吸ったり。 私はそれだけでもうすぐ入れて欲しくなったけど、こんな短時間でそんな事考えてる自分が恥ずかしく、自分でもかなり戸惑ってしまった。 今まで全然男として見てなかった、ただの同僚だったはずなのに。 でも不思議なもので、こういう時って相手も同じように考えてたりすること多いですよね。 彼ももう私の中に入りたかったみたいで、また私を強く抱き締め、ほっぺたに何度もキスした後、私を仰向けにして足を開き、また少し困ったような顔をしながら、少し震える声で「もういい?」って。 私が頷くとゴムをつけ、私の入り口にあてがってゆっくり馴染ませるようにこすり付けてきました。 暗くてよく見えなかったし、恥ずかしくて顔を隠したり、目をつぶってたからわからなかったけど、彼のは凄く大きくて、頭の部分が入ってくるだけで、もう私は少し苦しくて、でももっと入れて欲しくて。 そんな私の様子を見て一度抜いた後、また抱き締めながら、 「痛い?ごめんね。でも入れたいよ。中に入りたい。だけど嫌な事したくない。どうすればいいかな…」 って泣きそうな顔で言われて、恥ずかしかったけど私から、 「奥まで来て欲しい」 なんて言ってしまいました。 彼は「痛かったら言ってね」と言うと、もう一度入り口にあてがい、ゆっくり少しずつ動いて、なんとかさっきより深く私の中に入ってきました。 そのまま少しの間動きを止めてディープキス。 私の体の力が抜けた瞬間、またグッと深く入って来て、だんだん私の体が慣れてきたのを感じ取ったのか、ゆっくり動き出しました。 彼に切ない表情で見つめられながら優しく突かれて、たまに耳元で「可愛い。大好き」 なんて囁かれて、彼が動くたびに自分のあそこからいやらしい音が聞こえて、私は今までになく感じていました。 勝手に声が出てしまうなんて初めての経験でした。 彼は私を激しく突き上げながら「もういきそう」とかすれた声で言い、私の膝を持って足を思い切り広げると奥まで来て、そのままいったみたいでした。 終わった後も私の髪を撫でながら「可愛い」とか、「大好き」とか連呼するものだから凄く恥ずかしかった。 でも凄く愛を感じる夜でした。 あれから会社で毎日顔を合わせてるけど二人きりになる事もなく、普通に仕事をしている。 でも、思い出すとまた抱かれたくなってくる…。 ---END--- |
5]静かな部屋の中に響く淫らな水音 | 2015/ 6/ 5(Fri) | 2015/ 6/ 5(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
あ〜もう、いい加減このコピー機買い換えてくれないかなあ…
また調子が悪くなった機械を前にがっくりきながら、内心思った。 時計は20時をまわりそう。今日は見たい番組もあるのに… 課長が戻ってくる前に仕事を片付けたい。帰宅前に一度、課に顔を出すと言ってたし、そうなるとまたなんだかんだ言われて、帰りが遅くなる。 「どしたの?」 もう一人、デスクで残業をしていたS君が席を立って声をかけてくれた。 「またおかしいのよ、コピー。もうボロなんだし、早く買ってよって感じ」 「ふ〜ん、どれ」 S君は私の脇にしゃがみこんで、コピー下部のカバーを外して中を覗き込んだ。 ちょこちょこっと何かいじっていたが、 「多分これでいいと思うよ。ちょっとやってみて」としゃがんだまま言った。 スタートを押すと、滑らかに機械が動き出す。 「あ、よかった!助かったぁ」と喜んだ途端、ふくらはぎに何か触った。 「え?」慌てて見下ろすと、S君がゆっくりと私の左足を撫でている。 「いいにおいだよね。香水、何使ってるの?」 「ちょっと、S君!!」 頭の中がぐるぐる回る。反射的に左足で蹴り上げようとした途端、すばやくSは立ち上がり、いきなり私の腰を片手で抱くと、そのまま思い切り私の背中を脇の壁に押し付けた。 「なに、するのよ…冗談やめてよ」 自分が危険な状態にはまりかけているのを感じながら、私はまだ同僚のSの理性に頼ろうとした。Sは全身を私に預けるように密着させ、左足を私の太腿の間に力ずくで割り込ませてきた。 「ほんとにやめてってば。大声出すわよ」 例え叫んだところで、人が来てくれるかどうかわからない。 中途半端な時間で、ビルの守衛さんも廻ってはいない。 Sは無表情で、左膝を少し上げた。セミタイトスカートが持ち上げられ、男の太腿が布越しにクリトリスに擦りつけられるのを感じる。 「やだっ!!」 反射的に右手を振り上げてSの顔にぶちあてようとしたが、それよりも早くSの左肘が私の咽喉に食い込んだ。 「ぐっ…」 苦しくて力が緩んだ瞬間、Sは器用に片手でポケットからセロテープを取り出し、素早く私の右手親指に巻きつけた。そのまま手を引っ張られ、左手親指も右手とあわせてくくられる。 それだけのことで、両手は自由にならなくなってしまった。Sの手際のよさに、不吉なものを感じて全身から汗が噴き出した。 Sはハンカチを取り出すと、私の口の中に捻じ込んだ。そして咽喉から肘を離すと、 「ごめんね、苦しかった?暴れたり大声ださなければもう痛いことはしないから」 と私の目を覗き込んで言う。 そのまま、デスクとデスクの間の床に仰向けに引き倒された。 「じゃあ、見せてもらおうかな…」 と、私の横にしゃがんだSが私のブラウスのボタンに手をかけてくる。 Sは、くくった私の両腕を頭の上に持ち上げて押さえつける。 「んっ!!!んんんっ!!」嫌、こんなこと…!! 信じられない状況に混乱しながら、抵抗しようとして足をばたつかせた。 Sは私の両太腿を片手で抱えると、押さえながらその手でさわさわと太腿を撫でたりつまんだりする。露になった胸…ブラジャーを眺めてる。 Sの指が、ブラの胸元から潜り込んできた。人差し指と中指がからかうように踊り、さぐり当てた乳首をキュッと摘む。 「んうぅ!!」小さな刺激に、背中が弓なりに反る。 Sは無遠慮にブラのカップを半分ずり下げると、胸をわしづかみにした。 むにゅむにゅと揉んだり潰したりしてくる。 「うんん、う、はぁ…」 ブラのカップを下げ、顔を胸に埋めてきた。乳首をざらっとした舌がとらえ、ちゅうっと吸い上げる。続けて、固くした舌がチロチロチロ…と乳首をくすぐってきた。 かと思えば、大きく口を開けて思い切りおっぱいを含む。 含んだまま、乳首を吸いたてられる。 「は、はあぁっ、んんふ、ん、ん…」 Sに揉みしだかれ、舐めつくされて私のおっぱいはひどく熱くなってしまってる。 駄目、こんなの… Sは指をショーツの真ん中に食い込ませた。 「ひぅッ!」 そして、Sが体を伸ばして隣のデスク上からハサミを取った。 不安にかられて目で追う。 私の両腕を自分の足で押さえ込んだSが、再びセロテープを構えてる。 いやああああああっ! 力任せに私に両足をこじ開け、Mの形にする。 そのまま、膝と太腿をSがテープでぐるぐる巻きにしてしまった。 Sがハサミをショーツに近づける。 「動かないでよ…危ないから」 ショーツの真ん中を摘み上げたSが押し殺した声で言う。 ジョキッ!鈍い音を立てて、ハサミが恥かしい部分だけに穴を開ける。 オフィスの天井の蛍光灯が、そこを冷たく、あからさまに照らしている。 あまりの恥かしさに、耳まで熱くなった顔を左右に振り続ける。 目の前には、私の両腕を挟んだままのSの股間がある。 それは、ズボンの布地を張り裂けそうに持ち上げていた。 Sの指が、ずぶっとぬめり込んで来た。 「はぁう!!」そのまま、ゆっくり出し入れする。 ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷ…静かな部屋の中に淫らな水音が響きだした。 Sの指は鉤状に、恥骨の裏側を擦るように中で蠢く。 「はっ、はああ、あふ、うううう、んうううーーーーーーーーー!!!」 あまりに刺激に、頭の中で爆発が起こった。 首をのけぞらせ、背中をえびぞりにし、痙攣させながら私はいってしまった。 こんなところで…いつも一緒に仕事している同僚に… そんなことは、もう消し飛んでいた。 体の痺れが取れるまで、ずっと私は放心状態だった。 ---END--- |
4]騎乗位でガンガン突き上げられ・・・二人とも寝不足のまま会社に行きました | 2015/ 6/ 5(Fri) | 2015/ 6/ 5(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
会社のMさんに誘われて食事に行きました(定食屋さん:結構おいしい) 。その後居酒屋さんに行って明るい下ネタとかをサラッと会話に織り交ぜて笑わせてくれるMさん。
バーにも連れてってくれて、大分酔いが回ってきた頃『帰ろうか』と言われました。一切私に触れる事無く、まっすぐお家に向かってくれてます。 帰り道は下ネタ一切ナシ。相変わらず笑わせてくれてます。家の前に着いて、車のドアを開けてくれるMさん。 酔ってた私は「私に興味がないのかな?」と変なプライドがメラメラ燃えてきてしまいました。 「一人じゃ歩けないよぉ」と、Mさんの方に両腕を出して見ました。「しょうがないな」と手首を持って引っ張ってくれました。軽く引っ張られたのによろけたフリして抱きついてみましたが、肩を押して後ろのドアの所に寄りかかるように戻されました。 「キスされる?」って思ったら、助手席の私のバックを持ってドアを閉めてました。「ホラ、肩に掴まって。行くよ」と言われ、Mさんの右肩に左手を置きました。 「で、部屋何階?」「アレッ?Mさん私の部屋来たいの?やらし〜」「アホか。オマエ一人で帰れ」「冷たぁい」「あのな、皆がオマエに興味あると思うなよ。俺はSちゃんみたいにおとなしい子が好きなんだよ」 ちなみにSちゃんは、おとなしいと言うか仕事以外で誰かと話してるのも笑ってるのも見たことない子。一方、私は誰にでも愛想よくて、よく食事に誘われてました。もちろんその後も。 焦らしてその気にさせて直前で断る。当時、小悪魔キャラだと勘違いしてて、調子に乗ってました。若気の至りですね。性格悪いですね。そんな感じだったんでSちゃん発言にムキになってしまいました。 「じゃ、Sちゃん誘えばよかったんじゃないのぉ」と、ちょっとスネた風に言ってみた。「あ、そうか、オマエ知らなかったか。オマエ今週誕生日だろ?誕生日の週に食事誘ってんだよ。当日に誘うなんて野暮だろ?」 「紳士ですねぇ〜」 「アレッ?俺なんか期待させちゃった?」ニヤニヤしながら言ってくる。 いつもは私が振り回してるのに、Mさんに振り回されて悔しさ倍増。「ぜーんぜん。でも一人じゃ歩けないんでお願いしま〜す」と、腕を絡ませ胸を押し当てる。 「3階の一番奥でぇ〜す。鍵はバックの中だから、お願いしま〜す」鍵を開けてくれるMさん。「じゃ、俺帰るわ」と、鍵とバックを私に渡すと帰ろうとするMさん。 「上がってけばいーじゃーん。お茶くらい出しますよ?」 「こんな時間に男をあげるもんじゃないぞ。オマエそーやって他の男にも言ってんの?」 「言いませんよぉ〜」 「アレッ?俺に惚れちゃった?だから家に上げたいの?俺って紳士だからなぁ〜」 「何勘違いしてるんですかぁ〜。はい、じゃあもう帰って下さい。今日はご馳走様でした」 「おっ!じゃな」 ドアが閉まりかけた瞬間、ドアを開けて「ホントに帰っちゃうんですか?」と上目使いで聞いてみた。「ったくしょうがねーなー。小悪魔ちゃんは。そーやって何人の男を騙してきたのかなぁ」 「人聞き悪ぅい。やっぱり帰って下さい」 「んな事言って帰ろうとしたらまた引き止めるんだろ?」 「引き止めません。帰って下さい。こんな時間に女の子の家に上がるなんて非常識ですよ。Sちゃんに言いますよ」「「ほれ、いてやるからコーヒー飲ませろ」と言って上がってきた。 コーヒーをいれて、TVをつける。「「シャワー浴びてきますけど、覗かないで下さいね」「「大丈夫大丈夫。オマエの裸よりTVの方がよっぽど面白いから」 「そうですか。やっぱり紳士は言うことが違いますね」と言ってシャワーを浴びに行きました。シャワーを浴びるとお酒も抜けてきて、ふと冷静になる私。 何でMさんにココまでムキになってるんだろ?落ち着け私。まーいーや、とりあえずシャワー出たら帰ってもーらおっと。 シャワーから出ようと思ったら、下着を持ってくるのを忘れてた…と言うか、一人の時はタオル巻いて出てくから、そこまで気が回らなかったんです。 「すいませ〜ん。Mさ〜ん」 「あ〜?」 「タンスの一番上の右側の引き出しに、下着入ってるんで取ってもらえませ〜ん?」 「はぁ?アホかオマエ。無理に決まってんだろ!」」そりゃそうだ。 「じゃあ、ちょっとの間、目つぶってるか、反対向いてて下さ〜い」 「あ〜」 仕方がないのでタオルを巻いて「いやぁ、いつものクセでそのまんまシャワー浴びに行っちゃ…うわぁっ」目もつぶらず、反対も向かず、ガン見しているMさん。 しかも何故か正座。「ちょっちょちょっちょ…」私、テンパり気味。「いやぁ、いい体してんなぁ。実にいい体だ。あっ。気にしないで着替えてくれたまえ」誰だよ。 「いや、無理ですよ。恥ずかしいですよ。ちょっとアッチ向いてて下さいよ」お酒のせいか、シャワーのせいか、恥ずかしさのせいなのか、頬が熱くなるのが分かる。 「おっ。いいですなぁ。頬を染めて、初々しいですなぁ。さっさっ、気にせず着替えて着替えて」「いや…あの…、引き止めたのは私なんで、こんなこと言うのは心苦しいんですが、そろそろ帰ってもらっていいですか?こんな格好でなんなんですが、今日は本当にご馳走様でした」 「てか、見えてるぞ」「えっ!」慌ててタオルの裾を引っ張ったら、巻き込んでた部分が取れてしまい、胸が登場してしまいました。 「やだっ」慌てて胸を手で隠し、前かがみになって座ると、ちょうど目の前にMさんが…。そのまま抱き抱えられてしまいました。 身動き取れない状態だったけど、Mさんも動かない。しばらくそんな状態でいました。「こんな時間にさー、男あげるなって言ったじゃん」ちょっと重低音気味で耳元で囁かれました。 「はい。スミマセン」思わず謝る私。心臓がバクバク言ってる。 「ひゃっ」突然耳を舐められ、声を上げてしまいました。 「耳、弱いの?」と聞かれたけど答えないでいると、耳に息を吹き掛けられ「ゃぁ〜ん」と言ってしまいました。「随分可愛い声だねぇ。いつも可愛いけど、初めて聞く声だなぁ。面白い」とフーフーしたり舐めたりしてくる。 私は耳が性感帯で、声は出ちゃうし体がビクビク動いてしまいました。「面白いな。気持ちいいんだ。この後どうして欲しい?」「「帰って下さい。明日も仕事だし」 「あそ。じゃ、もう少し遊んだら帰るね」と、身動きできない私の耳を攻めてきます。息が荒くなる私。 「M‥さん。もぅ‥ダ‥メ。ホ‥ン‥トに帰‥って‥もらってい‥いですか?」言ってる間も耳を攻めていたMさん。「そうなの?残念だな。面白いおもちゃだったのに」「ス‥スミマセン」 「じゃ、帰るよ」と腕を外して私の体から離れた。「随分トロンとした顔してるね」と言うと「コッチはどうかな」と耳元で囁きながらアソコを撫でてきました。 「はぅ〜ん」思わずMさんに抱きついてしまいました。耳元で「スゴいことになってるよ。帰っちゃっていいの?」と言いながら撫でてた指を入れてきました。 「アレッ?指が滑って入っちゃった。どうしよう」と言いながら中を掻き混ぜてきます。 「Mさん。ダメ‥ダメ…もうダ‥メ‥で‥すぅ‥」耳と指だけでイってしまいました。 「アレッ。自分だけ?ズルイなぁ。帰るに帰れなくなっちゃったよ。ホラ」と、Mさんズボンに手を置かれました。「ね。今外に出たら、俺、変質者だから。落ち着くまでここにいなくちゃなぁ。」 「あ‥じゃ‥じゃあ、コーヒー入れ直しますね。その前にシャワー浴…」立とうとする私の腕をつかみグイっと引っ張り座らせて「いーよいーよ。コーヒーなんて。おもちゃで遊んでればおさまるから」 …と私を引き寄せ再び耳を攻めてきます。「やっぱ面白いなぁ」と言いながら、私を倒し、今度は胸を舐めてきて、手はアソコを撫でています。 「スゴい敏感なんだね」そう言いながら、顔・首・胸…と徐々に舌を下に這わせながらも、指は耳に。ぬかりないです。 気持ち良くて声を出しながら体をくねらせてしまってました。「いい声してるねぇ〜。触るだけでこんないい声してるなら、ココに固くて大きいものが入ったらどんな声が出るんだろう?」と言われ「試してみたいなぁ〜。試してもいいかなぁ〜」と耳元で言われ耳を舐められました。 「はぅんっ」 「あれっ?今、うんって言った?言ったよね?」 私が首を横に振ろうとするとまた耳を舐める。 「ひゃぅん」 「そうかそうか。じゃ、遠慮なく」 耳を舐めながらYシャツを脱ぎ、胸を舐めながらズボンとパンツを脱ぎ、先っぽをアソコあてて、線をなぞるようにゆっくり上下に擦ってくる。 私の足を軽く開き、足の間で正座して、アソコをみながらゆっくりゆっくり擦ってくる。腰が浮き「ん〜ん〜」と言っていると、先っぽの部分だけ入れてきた「ャハン」少しだけ出し入れしながら胸を触る。 「ん〜まださっきと同じだなぁ」もう少しだけ中の方まで入ってきたけどやっぱりゆっくり動いている。「これじゃだめなのかぁ」と、ゆっくり、少し入れては止め、少し入れては止め、私の様子を伺いながら奥の方に進んでくる。 「結構深いね。俺、根元の方まで入ったことないんだけど、全部入ってもまだ奥がある」と、下半身と下半身がぶつかり合ってるのを更に押しつけてくる。 「んっ。」「うん当たったね。」と言いながらゆっくり抜いていく。ゆっくり入れたり出したりしながら胸を攻めるMさん。動きを止め、耳を攻める。 「いいね。この声いいよ。これがどう変わるのかなっ」と、一気に私を突き上げる。「はひぃーん」文字では伝えられない声を出す。ゆっくり抜いて一気に突き上げる。ゆっくり抜いて一気に。 「うーん、いいね。じゃあそろそろ…」と言いながらスピードを上げ、奥までガンガン突いてくる。「あっ…あっ…らめらめ…もぅらめれふ」と言ってると、態勢を変えられ後ろから突いてくる。 「ホントにホントに…や…あぁぁん」 再び態勢を変える「へっ?」今度は私を上に乗せ下からガンガン突き上げる。この態勢が一番奥まで突かれてかなりヤバい。 「ダメ。出ちゃう。おしっこ出ちゃうぅ」 「いいよ。いいよ。出しちゃいなよ」 「ダメだよダメだよ汚いもん」更に態勢を変え、再び横になる。 「何そんな可愛い声出してんだよ」とフルスピードで突いてきて私はもう声にならない声を出し、「いくぞ。いくぞ」「うーんうーんうーん」素早く抜き、お腹の上に放出されました。 お腹の上に出されたものとアソコをティッシュで拭いてもらい、ボーッとしてたら「な、男を家に上げると紳士だって結局こうなるんだから簡単に家に上げたらダメだぞ」と言われ、また耳を舐められました。 「それにしても面白いなぁ」と、大変私の耳を気に入ったご様子でした。年の割には復活が早く、結局3回もしてしまい、二人とも寝不足のまま会社に行きました。 私は着替えていたものの、Mさんは前日と同じ服。私と一緒に食事に行ったことを知ってる人から噂が流れてしまいました。 今まで食事に誘われても、その後の誘いは断っていただけに、Mさんと私が付き合ってることになってしまい、それ以来、誘われることがなくなってしまいました。私の人生最初で最後のモテ期が終わった瞬間でした。 ---END--- |
3]彼氏と電話中に入れられちゃいました | 2015/ 5/30(Sat) | 2015/ 5/30(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
この前の社員旅行での話なんですが、誰かに聞いてもらいたくてしょうがないので書きますね。
ホテルでの宴会が終わって、若い子達で部屋に集まって喋ってたんですが、みんな温泉に行くって話になって、私も行こうとしたんです。 そしたら、携帯が鳴って彼氏からだったので出て話してたんです。 社員旅行だからって変な心配してかけてきたんですが、私は大丈夫だよ!って言って心配させないように話してました。 みんなはお風呂に行ったんですが、同期のS君だけが部屋でTV見てたんです。 私は気にもせずに彼氏と話してたんですが、振り返ったS君が、何気なく布団の上に座ってる私の方を見て近づいてきました。 同期で仲もいいけど別に何とも思ってなかったのに、急に私の後ろから胸を鷲づかみにしてモミモミしだしたんです。 「えっ!」って振り返ったらS君はニタッと笑って人差し指を立てて「シー!」ってポーズをします。 何故か私はそのポーズに従ってしまって、私はそのまま彼氏と話を続けてしまいました。 私が嫌がらないのに調子付いて、S君の指はエスカレートしていきました。 宴会前に一度温泉に入ってたので浴衣姿だった私の、浴衣の間から手を入れてきて直接胸を揉んできました。 胸が弱い私は声が出そうになりましたが、彼氏にばれたらダメだと思って我慢しました。 そしたらどんどんエスカレートしてきて、今度はパンティーの方に手がいきました。 さすがにこれ以上はヤバかったので、空いてる手で払いのけようとしましたが、その手を後ろに回されて、もう一方の手でパンティーの上からなぞってきました。 もう声が出そうになって首を振ってイヤイヤをしましたが、逆にS君は興奮したのか、もう止まらなくなってしまいました。 しばらく、胸とあそこを両方刺激されて私の顔を観察していました。 彼氏にばれたらダメだと思って一生懸命話を続けるんですが、喋る声に力が入らなくて「ウン、ウン」って言うくらいしか出来なくなっちゃいました。 その頃には指もパンティーの中に入って直接クリをいじられたり、中まで指を入れられてました。 もうどうしようもなくて、下唇をグッと噛んで我慢してました。 そしたらS君は私の浴衣の帯をほどいて、ゆっくりと私を布団に寝かしました。 宴会があるからブラは付けてたけど、それもずらして直接乳首を吸い始めたんです。 「・・・・・!」 もう声が出そうでしょうがなかったです。 でも耳元では彼氏の声が聞こえるし、どうしようかドキドキしてました。 そしたらS君は、私のパンティーを脱がして足を広げたんです。 彼はいつの間にか裸になってたので、そのまま私の上に覆い被さろうとしました。 私は危機感を感じて、これ以上はダメ!って思って必死になって首を振ってたんですが、ぜんぜん聞き入れてくれず、しっかり濡れちゃってた私の中に彼のが入ってきたんです。 彼のよりすごく大きいのが入ってきて「ゥッ・・・・!」ってちょっと声が出ちゃったと思います。 こんなに大きいのでされたら、もう我慢できないって思ってたけど、なんとか彼の話に返事するくらいは出来ました。 でも、だんだんとS君の動きも早くなって、今まで感じたことないくらい、本当にどうしようもないほどドキドキしてました。 声には出さないけど吐息が漏れそうになったり、下唇をグッと噛んでたりしたから顔では、感じてるのがしっかりとS君に分かってたと思います。 彼氏と話してるのに違う人のが中に入ってるんだもん、こんな状況で普通にいられないですよね? なんとか声を出さないように必死になってたんですが、私の喋り方に元気がないのが分かって、彼は「どうしたの?大丈夫?」って聞いてきました。 私はなんとかばれないように「大丈夫」って言おうとするんだけど、私が喋りだそうとしたら、S君は意地悪に腰の動きを早くするから喋れなくなって 「だい・・じょ・・・う・・」 ってなっちゃってました。 彼も心配して「本当に大丈夫なの?」ってかなり心配していました。 何だか二人に犯されてる感じになってました。 そんなことを何回も続けられてるとますます感じちゃった私は、彼とTELで話しながら、 「アッ!アッ!アッ!」 って大きな声が出ちゃってそのままイッちゃいました。 「どうしたの?何やってるの?」 耳元で彼の声が聞こえるけど、もう我慢できなくなった私は 「アッ!すごい・・・ゴメンね、アッ!アッ!気持ちいい・・」 って感じで、何言ってるか分からなかったけど答えてたと思います。 「オイ!どうしたんだよ!」 って聞こえてましたが、それにも答えられなくなって、もうS君とのHに集中してしまいました。 持ってた携帯もどこかに転がっちゃって、両手でS君にしがみ付いてました。 S君のってすごく大きくて私の子宮の奥まで届いちゃうんです。 今まで感じたことない刺激だったから、ものすごく感じちゃって声もいっぱい出てたんじゃないかな? しばらくしたら、限界が近づいたS君はものすごいスピードで腰を動かして、そのまま私の中に出しちゃったんです。 「アッ!ダメ!・・中は・・・」 って言いながら、S君の熱いものを感じながら、そのまま私はまたイッちゃって記憶がなくなりました。 気が付いた時にはS君もいなくて、TELも切れてました。 どうしようって思いながら、浴衣を着て一人温泉に向かってるとS君が現れて、 「さっきすごかったね!」 って言われて、私はまたドキドキしてました。 そしたら、混浴の露天風呂があるから行こうって言われて、言われるままについて行って、誰もいなかったからそこでまたHしちゃいました。 彼氏とはそのまま連絡不通になって、今ではS君が私の部屋に居座ってます。 ---END--- |
2]イケメンの同僚に誘われるがままに・・・ | 2015/ 5/22(Fri) | 2015/ 5/22(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
わたしの仮名はサチコとして下さい。
主婦で、主人と子供も2人です。 優しい夫と元気な子供たちで私生活は十分満足しています。 仕事は、週4日のパート派遣です。 主人の収入は安定していますし、仕事もそこそこ充実しています。 その社内の同じ課に、イケメンの中堅社員K君(29才・独身)がいます。 私に仕事も親切に教えてくれるし、仕事もできる。 イケメンだけあって女子社員からも人気の的です。 やっぱり、私も、「かっこいいな〜」の感情は、ありました。 そんな中、課の飲み会のある日のことです。 1次会は楽しく大変盛り上がり、いざ2次会だと皆で店を出たら、私は、はぐれてしまいました。 きょろきょろ周りを探していると、K君が声をかけてきました。 「はぐれちゃったよ。どうしようか。2人で飲みましょうか」 と私にいいました。 その日は、私も時間に余裕があったので、2人で彼の知る店に行きました。 大変おしゃれな店で、カップルにはぴったりの雰囲気の店でした。 私は昔の若い時代に戻った気分でした。 店を出て、2人で街を歩いているうちに、ラブホテル街に入ってしまいました。 私が下をうつむきながら歩いていると、 「少し休んでいきますか」 と私に言ってきました。 私は思わず、「え〜」と驚いた声で答えてしまいました。 私自身男性経験人数は非常に少なく、夫と結婚してからは、夫以外の男性とのセックスは全くありませんでした。 私は夫を愛しているし、私が「浮気」だなんて、考えられなかったのです。 しかし、彼は私の中にある、ちょとした「期待感」を悟ったのかもしれません。 私の手を握り、ホテル内に誘い入れたのです。 「ちょと待ってK君」 と私が言う間もなく、彼は私を強く抱きしめディープキスをしてきました。 その舌の巧みな動きに私はハットしました。 私は、覚悟を決めたものの、何とも気になったのが部屋の明るさでした。 夫とのセックスでは当初から、必ず部屋を暗くして営んでいたからです。 「K君。お願い。部屋をもう少し暗くして」 と頼みましたが、彼は少しライトを落としただけです。 私にはまだ、明るすぎました。 「サチコさんのそのままを見たいんだ。オレ」 と言いながら、彼は私をベッドに押し倒しました。 夫にも、明るいところで裸を見せたことがないのに。 それを、夫以外の男性にこんな明るいところで。 そう私が考えても、彼の動きは変わりません、私の服を1枚、1枚手際よく脱がせていきました。 あ〜、この人女の扱いに慣れているんだな。と思いました。 そうするうちに、私はショーツ1枚。彼はトランクス1枚の状態になっていました。 ディープキスをされ、胸を舌で愛撫されながら、彼の手は私のショーツの中に入ってきました。 お尻から、アンダーヘアー、そして私の大切な所へと彼の手がきました。 「サチコさん。もう、グッショリだよ」 と私にささやきかけました。 明るくて恥ずかしいのに、私はアソコをしっかり、濡らしていたのです。 体が、自然と反応していたのです。 次に彼は、私の手を握り、私の手を彼のトランクスの中に導きました。 「すごい。大きい」 思わず私は、言ってしまいました。 夫より、太く、長い肉棒に驚いてしまったのです。 私は、 「こんなのがもうすぐ、私の中に」 そう思わず思いました。 そして、いよいよ彼が私のショーツを脱がしました。 とうとう明るいところで、私の全裸が、夫以外の男性にされだされてしまったのです。 彼も、トランクスを脱ぎ捨てました。 明るくて恥ずかしいと思っていたのに、やっぱり目線は彼の股間に行きました。 再び、彼の肉棒を見て、驚きました。 夫よりはるかに黒々と大きく、血管も浮き出ていたからです。 そして、当然、彼の愛撫が私の、クリトリス、膣口へ始まりました。 夫とは違う(上手な)愛撫に私は、大声になるのを必死で絶えながら、反応を示しました。 充分彼に愛撫されると、彼は自分の肉棒を私の顔のところへ近づけてきました。 私はそれに応え、一生懸命、彼の肉棒にフェラチオしてあげました。 大きくてあごが疲れてしまいましたが、私も興奮していました。 彼は 「サチコさん。そろそろ、サチコさんの中に入るよ。ノースキンでいいかな。」 と言い、私の両足を抱え、大きく開かせました。 その日、安全日だったので抵抗はしませんでした。 夫のものより大きい彼の肉棒が、私の中に入ってきました。 私は「ウ〜ッ」とうめき声をあげました。 彼は私の耳元で 「奥さん。どう。感じる」 とささやきました。 私の名前ではなく「奥さん」という言葉に、ゾクゾクとされました。 その瞬間、堤防が切れたように私の感情は爆発してしまいました。 「感じる。感じる。イ〜」 と大きな声をあげてしまいました。 彼の肉棒に、突かれるたびに 「イ〜。モット、モット。オマンコ気持ちいい。おちんちん好き」 と信じられない言葉を発してしまいました。 また、驚いたのは夫とは違う彼の持続力でした。 私は、興奮の度合いが、どんどん増していきました。 もっといやらしい格好で攻められたいと思っていると、彼は私を四つんばいにしました。 夫以外の男性に私の恥ずかしいところを、後ろ向きにさらけ出してしまう。 私は一層興奮しました。 「バック好き。バック好き。もっと突いて」 と叫びました。 私は、貞淑な妻から、一匹の「メス」になってしまいました。 さすがの彼も、私の淫乱な姿を見て耐えられなくなったのでしょう。 彼が私の中に、快感を放出してきました。 彼の勢いよく放たれた精子が、私の子宮の壁に当たったのがはっきりわかりました。 私は、汗びっしょりでした。 彼の体液が、汗腺から吹き出るような強烈な興奮でした。 その後、彼とは関係をもったことはありませんが、家に一人でいるとついあの時のことを思い出し、自分を慰めてしまっています。 また誘われないかな。こっちから誘うかな、と迷う日が続いています。 ---END--- |
1]彼氏に内緒でバイト先の先輩とエッチ | 2015/ 5/22(Fri) | 2015/ 5/22(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1年位前にパチンコ屋でバイトしていた時、社員Tさんから地元じゃないし友達いないからバイト後遊びに行こうと誘われました。
Tさんは見た目はイマイチだけど悪い人じゃないし、私をあまり女として見てないし、社員の中でも結構仲良かったのでOKしました。 バイトは12時までで、Tさんの休みの日にドライブしたりビリヤードしたり何回か遊びました。 ある日アダルトビデオの話をしていて私が冗談で教師ものが見たいなと軽く言うとじゃあ一緒に借りて見ようと言われました。 「えっ!?」っと私は彼氏がいたしまさか変なこと考えてないよねっ、と思いながらその時は暇だったらねと流しました。 何日かするとバイト中向こうからいつ暇かとか見たいAVビデオの内容とかきいてきました。 私はこの人本気なんだ、どうしよう、今更断りきれないと思いました。 そしてメールで何もしないよねって確認をとった。 Tさんからはあたりまえだ、ぼけ!と返信があった。 いよいよ当日がきました。 いつもどおり向こうが休みで私のバイトが終わってから会いました。 もちろん今まで二人で会った事は彼氏には内緒です。 バイト先から出るとTさんがいて近くのビデオ屋まで借りに行きました。 私はアダルトコーナーに入る事が恥ずかしく外で待っていました。 Tさんは2本借りていて、ひとつは教師もの、もうひとつは軟派ものでした。 Tさん宅につくとやっぱり緊張と警戒して距離置いて座っていました。 コートも脱ぎませんでした。 警戒心からかどうでもいい話ばっかしてビデオのことには触れませんでした。 それを知ってかはわからないけど、向こうが何も言わずに部屋の電気を消しビデオの用意をし始めました。 はじめは軟派ものから見ていました。 私は途中で恥ずかしくなって、窓を見ながらジュースを飲んでいました。 不覚にも体はいやらしく熱くなっていました。 テレビから漏れる女の喘ぎ声や、やらしい音ばかりで私たちはだまって見ていました。 私は欲情している自分にやばいと感じ、1本目が終わった時眠いしバイトで疲れたから帰りたいと話した。 相手も了解するものだとばかり思っていた。でも、相手から出た返事は布団ひきっぱだし横になってれば。だった。 私はばかだから断りきれず布団に横になった。警戒心でほっぺが痛かったね。 布団はテレビのまん前に引いてあったからTさんは30センチも離れていない布団の上にあぐらをかいて私の後ろに座っていた。 部屋も狭かったし仕方ないと思うことにした。 教師ものが始まるとTさんも横になった、私はコート着てるし布団かけてる!Tさんはその布団の上に寝てるから大丈夫(なにもかけてない)!!と考えた。 でも次の瞬間体かかたまって、声もどもってしまった。Tさんからコートぬげば、邪魔だろ。と。 私は半分あきらめてコートを脱ぎスカートをきっちり直し再び布団に入った。 はじめは恥ずかしさからふざけた感想言ったりしていたけど、本当に疲れていたので意識が落ちたり戻ったりしていた。 それに気づいたTさんは布団に入り腕枕してやると腕を出してきた。 私は眠いし疲れてたし半分欲情していたこともありその行為に甘えた。 ビデオはもう気持ち悪いとしか思えなくて見てなかったし、いつの間にか二人で爆睡していた、私は自意識過剰だったんだなと思いTさんに悪かったなと思いました。 その時Tさんが私が起きた事に気づき目を開けました。 私がごめん、寝ちゃってたというと、うん、俺も。まだ寝とけば?。 私もうん、と答えまた横になった。 その時Tさんがもうひとつの腕で私を抱くようにわましてきた。 私はTさんに背中を向けて寝ていたので、腕がちょうどお腹のところに来た、私は抱き癖があるのでその腕を折り曲げて胸の前で抱くように寝た。 枕とか抱くとおちつくし・・・。 そしたらTさんが豹変! いきなりうなじや耳をなめ回したりキスしてきた。 私は驚いて「いや!やめて!」と布団に潜ろうとした。 Tさんは黙って私を力任せに仰向けにし首や耳や唇を舐めたりキスしたり自分の足を私の足の間に入れ体重をのせ動けなくした。 私は首と耳が感じやすいので拒否しながらも体は感じていた。 ふと気づくとTさんのアレは堅く、私にこすり付けていました。 それに対し私はもうあきらめ、というか母性本能をやられたというかエッチしてあげようと思うようになった。 Tさんは私が抵抗していた時は一切体には触れずキス・舐めだけでした。 私がTさんを抱きしめると一旦動きが止まりまた動き始めました。 そしたら、お腹から服の中に手をいれブラをずらして胸をもんだり乳首をつまんできました。 わたしが「んんっ」と声を漏らすとキスをヤメ服を上に上げ乳首を舐め始めた。 私が興奮して息が荒くなって向こうも興奮したのか中指を私にしゃぶらせ乳首を舐め続けました。 私が「はぁ、、、気持ちいよ」というと「きもちいいの?」と聞き返してきました。 私が上を全部脱ぐと今度は背中を舌で文字を書くように舐めてきました。 言葉にもならない声を上げてえびぞりになると突き出した胸を後ろから揉んできました。 そんなことをしているうちに早くあそこも触って欲しいという気持ちが強くなってきて、Tさんのアレをパンツの上からさすってアピールしました。 それを察したのかすぐ乱れたスカートの中に手をいれパンティの上から割れ目を触ってきました。 思わず足を広げてTさんの手を握って私のあそこに押し付けてしまいました。 それでもなかなか下着の中に入らず上から優しくクリやらあそこをぐりぐりしていました。 私は焦らされてたまらずTさんに抱きつきDキスをしました。 ねっとりした舌を絡ませた後やっと下着の中に入ってきました。私はもう自分でも液でヌルヌルしていたのがわかっていました。 Tさんはクリを軽く攻めた後太い指をくねらせて入れてきました。 今までとは違う気持ちよさに体の力か抜けもうなすがままでした。突かれる度に「んっんっ・・・」と息を漏らしボーっとしていました。 手が止まったのでTさんを見ると私のあそこを舐めようとしていました。私は恥ずかしいのでそれを激しく拒みました。 「舐めてあげる」というとTさんはTシャツとパンツをぬぎ仰向けになりました。 私はTさんの両足の間に入りアレを握った。 いつもは、手を握ったり腿を触ったりぐらいでしたが・・・ おせーじにも大きいとは言えなかったけど先端を舌で優しく円を描くように舐めて我慢汁をふき取った。 その後は裏筋を舐めて一気に口の中にいれピストン運動をした。 私の唾液でベチョベチョになったアレを今度は手でしごいた。そしてガチガチになったアレをしごきながら先端を舌で舐め回してみた。 3分もしないうちにTさんがそれやるとイきそうと言うので一旦やめDキスしたり抱き合っておさまるのを待ちました。 体が火照ったまんまだったので恥ずかしいけど「やっぱりあそこ舐めて欲しいんだけど」 というと、「いいよ、俺舐めると気持ちいよ」といって私の膝に手をかけ足を広げました。 正直まじまじと見られるのはかなり恥ずかしかったんだけどそれよりも快楽を楽しみたいという気持ちのほうが大きかったので我慢しました。 ドキドキしていると少しヒヤッとしたやわらかいものがあそこに触れました。 そうしてるうちに舌がクリを上下にさわり「あっあっ」と声を上げてしまいました。 Tさんは今度はクリを吸い付き始め「ちゅっちゅっ・・・」という音お鳴らしながら顔をうずめていました。 私はクリを吸われるたびに「んーっ」と声を上げ相手の頭を掴み腰をあげあそこをTさんの顔に押し付けました。 何も考えられないくらい気持ちよくて放尿してしまいそうでした。 今度はあそこに舌を入れて動かしているようでした。 うちももで頭を挟み声を押し殺しました。 私は我慢できなくて「もうだめ、お願い、入れさせて」と頼みました。 Tさんは無言でまた仰向けになりました。アレはまだギンギンでした。 私は馬のりし、アレを手で支え自分のあそこにあてがいゆっくり入れていきました。 「うっ気持ちい・・・」Tさんはそういうと目を閉じ私の動きを待っているようでした。 私は腰を前後に振りました。その時に出る音はあのAVビデオのものと同じでいやらしいものでした。 私は気持ちよくて「いいぃ、いいの、凄く気持ちい」などを連呼し快感が絶頂になるまで腰を振り続けました。 相手が「イく!イきそうだ!抜いて!」といってきても構わずクリをこすり付ける感じに降り続けました。 Tさんは無理やり私を引き離し自分のアレを見ていました。 きっと少しでも射精していないか見ていたんだと思います。 お互い息を乱し汗だくで布団に横になりました。 でも射精寸前で抜いてしまったのでTさんさっぱりしなかったみたいですぐ正常位で入れてきました。 Tさんは入れる前に「すぐ出るから」とか言ってました。 それから30秒くらい出し入れして急に早い動きになって私のお腹の上にいっぱい出しました。 Tさんが「少し休まないとおさまらないよ」と私を抱きながら言ってきたので少し寝ようかと話、お互い下着のまま布団に入りました。 Tさんはずっとブラに手をいれ私の胸を触っていました。 私はバイトの疲れでいつの間にか寝ていて起きると朝でTさんは起きていて「おはよう」と声をかけてくれました。 朝になっていることに焦り(うちの親は無断外泊に厳しいので)Tさんに「帰る」と告げました。 Tさんは私を抱きあそこを撫でながら「うん」と、キスをしました。 別れ際なんか恥ずかしかったけどこの後会って2回位Hしました。 いずれも凄く感じました。 以上です。 ---END--- |
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(原文:A子)
私は21歳になる会社員です。
名前は仮に『A子』とします。
先日、会社の慰安旅行で近くの観光地にマイクロバスで行きました。
会社と言っても小さいので、社員全員で10人になります。
集合場所から出発する時からもう飲み始めて、何度もトイレ休憩を取り、お目当ての旅館には予定時間をはるかに過ぎてからの到着になりました。
普段の憂さを晴らすのにみんな楽しそうに飲んでいて、お酒が飲めない私は羨ましくもありました。
男性ばかりの会社で私は紅一点、旅行の幹事を担っていました。
宴会の時間になり、旅館の畳敷きの小広間で男だらけの宴会が始まりました。
美味しいお膳とお酒で、バスの中よりもみんな楽しそうです。
私はいつもの頭痛が襲ってきたので、他の人に断らずに温泉に入って休むことにしました。
温泉は気持ち良くて、すぐに頭痛も収まってきました。
浴衣に着替えて、髪もサッと乾かして大浴場を後にしました。
すると、ちょうど宴会を終えた同僚の町田さん他2人が、廊下の反対側からこちらへ向かってきました。
町田さんが私に声をかけてきました。
「A子、どうした?気が付いたらお前がいなくなってるから心配してたんだぞ」
「そうだよ、お前だけいい男を見つけてよろしくしてると思ってよ」
だいぶ酔っぱらっている坂本さんの目は据わっていました。
普段はそんな下ネタを言わない人なのに驚きです。
もう1人の工藤君は飲んでも大人しいのは変わらないようで、私と目が合っても視線を下ろしただけでした。
みんな浴衣を着ていますが、飲んでいるせいかだいぶ前が肌蹴ています。
「さっき宴会が終わったんだよ。今から2次会でスナックに向かうつもりだったけど、A子の部屋で飲み直さないか?」
坂本さんは酔っていても、私の部屋には飲み物があるというのを覚えているようです。
明日の為に冷蔵庫に飲み物を冷やしておいているのと、その他の飲み物も熱くなり過ぎないようにエアコンの効いている部屋に置いておいた方がいいということで、私の部屋にありました。
「いいのか、A子?」
優しい町田さんは私を心配してくれました。
今から寝ますとは言えず、「どうぞ・・・」と言うしかありません。
温泉に入ったおかげで少しは頭痛も収まっていたので、仕方ないかと思いました。
工藤君は相変わらず無口なままでした。
3階の私の部屋は、1人なのに和室と洋室の2間続きの部屋でした。
早速ビールやらウイスキーを出して、また宴会の始まりです。
だいぶ飲んでいるので、3人はさほど騒ぐこともなく静かに飲んでいました。
私は頭痛がぶり返さないように、温かいお茶を煎れて飲んでいました。
飲みながら工藤君の彼女の話になりました。
もう間もなく結婚することになっていて、工藤君は照れくさそうに話していました。
「彼女とは会うたびにするのか?」
目が据わっている坂本さんが聞きました。
町田さんが「やめとけって!」と一度は止めたのですが、「俺が聞いちゃいけないのか?」とかなんとか言って話になりません。
いつも無口な工藤君が下ネタに対してどんな風に答えるのか興味津々でした。
「はい、彼女もあっちが好きなんで」
恥ずかしげもなく、彼女もエッチ好きだと公表しました。
すると町田さんも、「おぉそうか、それはいいな。子供をバンバン作れよ、日本の為に」と笑っていました。
すると今度は私に坂本さんが聞いてきました。
「A子はどんなエッチが好きなんだ?やっぱりお前も大きいチンポが好きなのか?」
モロに下ネタで攻めてきました。
町田さんは今度は止めずにニヤニヤしています。
私は肌蹴た浴衣の前を直しながら、「やめて下さいよ、男3人で女は私1人。下ネタは危険です」と冗談を言ったつもりでしたが、坂本さんはアハハ!と笑って、私の浴衣の前をガバっと広げました。
寝るだけだと思ってブラジャーを着けていなかったので、おっぱいがポロリと出てしまいました。
すぐに私は浴衣を直したのですが、町田さんが謝りました。
「ごめんごめん、坂本の奴、手が滑ったんだ。許してくれ」
「そんなことないよ。俺はA子が大きいチンポ好きなら俺ので満足させてあげたいと思ってさ。工藤だってもうギンギンだぞ」
そう言うので、つい工藤君を見ると、思いっきり勃起したパンツからチンチンが少しはみ出ていました。
隠そうとしない工藤君をなんだか愛おしく思ってしまいました。
すると町田さんが言いました。
「お願いだ。工藤がもうすぐ結婚するから、お祝いにA子の豊満な胸を見せてあげてくれないか。A子の大きな胸を見たら工藤も喜ぶよ」
工藤君を見ると、「お願いします」と頭を下げていました。
工藤君のお願いなら聞かないわけにはいきません。
工藤君は入社した時から私の母性本能をくすぐるタイプの男子なのです。
「おっぱいを見せるだけです。あとは絶対ダメですよ」
そう言って私は浴衣の前を肌蹴て見せてあげました。
3人とも目が釘付けになりました。
そして工藤君はすぐに私のおっぱいにむしゃぶりつきました。
私の胸に飛びかかりおっぱいを舐め始めました。
私は中年のおじさん2人に見られながら、若い男性のペッティングを甘んじて受け入れていました。
今まで何人かと男性経験はありますが、こんなに気持ち良かったのは初めてです。
工藤君のことが好きだから興奮したのか、誰かに見られている中でのペッティングのせいだからなのか・・・。
すると町田さんが私の後ろに回り込み、私を押さえにかかりました。
坂本さんは反対の乳首を舐めていました。
私はすぐに頭が真っ白になって、現実なのか妄想なのか夢なのか分からなくなりました。
工藤君は私の浴衣の帯をほどいて、私のパンティをずり下げて、毛をかき分けてクリトリスを見つけました。
クリトリスを舌でチロチロと舐めてから脚を開いておまんこをじっくり見ていました。
私は恥ずかしくて目と唇をぎゅっと閉じました。
クリトリスを舌で転がされ、おまんこに指を1本出し入れしていたかと思うと、2本入れて激しく動かしてきました。
私はすぐにイッてしまいました。
すると工藤君は、坂本さんが乳首を吸っているのも気にせずに、おまんこにチンチンを生のままで入れてきました。
工藤君の立派なチンチンが入ってくると気持ち良さで頭がジーンとしてしまって、もう何も考えられなくなってしまいました。
工藤君にしがみついて私も腰を振っていました。
工藤君はすぐに絶頂を迎えるようで、「イク」と小声で言ったかと思うと、すぐにチンチンを引き抜き、私のお腹の上に白い液体をドクドクと放出しました。
その後、町田さんは、「僕もお願いしてもいいかな?」と言ったかと思うと、工藤君がティッシュで精液を拭き取ると同時に私のおまんこにチンチンを生で入れてきました。
工藤君ほどの元気はありませんでしたが、町田さんは私のおまんこの中で暴れまくり、また私はすぐにイッてしまいました。
そして最後は顔に出されました。
翌日、3人とも何もなかったように私に接してきました。
工藤君のチンチンの気持ち良さは今でも鮮明に残っています。
---END---