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21]私の口元に勢いよく射精してくれた優しい部長 | 2024/ 1/ 5(Fri) | 2024/ 1/ 5(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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20]会社の倉庫で課長のチンポコを咥えた* | 2023/ 5/17(Wed) | 2023/ 5/17(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:瞳) 2 にヒーローの苗字を記入して下さい (原文:山本) 瞳と申します。 今の会社に入社してまだ半年、やっと仕事にも人間関係にも慣れてきました。 まだ失敗も多いのですが、近頃この会社に入って良かったなと思えることがありました。 それは、上司の山本課長のことをいいなって思っているからです。 気が付くと山本課長のことを目で追っています。 山本課長は30歳、若いのに課長になって1年。 部下は私の他にもう1人、大輔君がいます。 大輔君は私にいつもちょっかいを出してきます。 ちょっとウザいなって思っていますが、そんなにしつこくないので我慢しています。 会社勤めは我慢も大事です。 「瞳さん、この書類のコピー、会議までにやっておいてもらえるかな」 山本課長がデスクから私にお願いです。 私は聞こえていたのに、急いで山本課長の所まで行きました。 「もう一度お願いします」 「会議までにこの書類のコピーを頼みたいんだけど」 近くで山本課長に言われてキュンとします。 課長はいい匂いがするんです。 ちょっと男臭い、なんとも言えない良い匂い。 うっとりして返事をするのを忘れていると、「ねえ、聞いてるの?」と課長に小声で言われます。 慌てて小声で、「課長のためにやっておきますね!」とウインクして見せました。 課長に大好きアピール全開の私です。 席に戻ると大輔君が「課長と2人で何の話?」とイチイチ聞いてきました。 「別に」と素っ気なく返しておきます。 課長から「好きだよ」と言われないうちは、自分からは絶対に好きと言わないようにするのが私のルール。 そんなある日、山本課長のデスクに呼ばれました。 倉庫に仕舞ってある書類を一緒に探して欲しいというのです。 倉庫が怖いのかな? それとも私と2人っきりになりたいのかな? しょうがないからお付き合いしてあげようかな。 2人で倉庫に行きました。 倉庫には窓がないので、ちょっと暗いです。 電気を点けて書類を探します。 山本課長と一緒の空間に2人きり、ちょっとドキドキします。 すると課長が私に言いました。 「瞳さん、俺のこと好きなんでしょ?」 突然の言葉に私はびっくりしてひっくり返りそうになりましたが、そこはぐっとこらえて、「課長のこと好きですよ、人間として尊敬しています」とサラリと言ってやりました。 「そうじゃなくて、俺を見る目が違う。俺のこと好きなんでしょ?」 ドキリとしましたが平静を装いました。 「そうなんですか?そうだとしても私、そんなこと、ここでは言えません」 なんだか自分でも意味不明なことを言っています。 でも課長は納得したのか、「そうだよな、スマン、突然変なことを言って・・・」と口ごもっていました。 そんな山本課長が可愛くて、つい「課長、可愛い」と口走っていました。 すると課長は私のことをいきなり抱き締めてきました。 (シメシメ、思う壺) 心の中で喜びましたが、びっくりしたように精一杯に可愛い感じで課長をたしなめました。 「課長!付き合ってもいないのに抱き締めたら反則ですよ」 「そうだよな、ごめんごめん」 離れながら謝りました。 次に書類を探しに行った時、課長は私に、「棚の上の書類がそうかもしれないから取って」とお願いされました。 背を伸ばして書類を取ろうと両手を上げると、課長がいきなり制服の上から胸を両手で揉んできました。 「課長!ダメです〜。今は手が塞がってます」 そう言うと、「だから触ってるんじゃないか〜」と言われたので、後ろを振り向くと鼻の下が伸びた課長がいました。 (ああ、大きな手で揉まれて気持ちいい) でも本音を漏らしてはいけません、我慢です。 「ダメですよ、手が塞がってる時に触るのは反則です」 そう言うと、「ごめんごめん」と謝って、でもまだ揉んでいました。 私は揉まれるままにしました。 あまりの気持ち良さに書類なんてどうでも良くなりました。 飽きもせずに、また倉庫に書類を探しに課長と一緒に行きました。 今度は私が課長に、「この書類じゃないですか?」と棚の上の書類を取ってもらうことに。 すると課長は、「あ〜ダメだ。この前、胸を揉んだこと思い出して勃起しちゃった」と言いました。 回り込んで課長のズボンを見てみると、アソコ付近がモッコリ膨らんでます。 私は恥ずかしくなって、「イヤン」と言って両手で顔を隠しました。 すると、また課長が私を抱き締めてきました。 「ごめん、瞳さんがあんまりにも可愛くて。付き合ってないのに反則だよね」 ギュッと課長は抱き締めてきました。 抱き締めた時に股間が熱くなっているのがズボン越しでも分かりました。 私のせいでモッコリしてると思うと興奮しました。 抱き合った状態で課長は私の右手をそっと課長の股間を触らせるように持っていきました。 「ダメですよ、そんなことしちゃ」 耳元で囁きました。 「頼むからこの盛り上がりを鎮めてくれないか?瞳さんのお口で」 私は首を激しく横に何度も振りました。 「お願いだ。俺、前から瞳ちゃんのこと好きなんだ。俺のチンポをお口で鎮めてくれよ。大好きだから」 そう言って股間を私の足に擦りつけてきました。 私は心の中でガッツポーズをしました。 倉庫は鍵を閉めていますが、いつ誰が入ってくるか分からないので隅の方に移動しました。 課長から「好き」と言わせたのが嬉しくて、課長の前に跪いて課長のズボンのチャックを下ろしました。 チャックを下ろすとパンツの中で窮屈そうにしているチンポコが、早く出してくれと言わんばかりに膨らんでいます。 私はチャックから引っ張り出すと、そびえ立つチンポコにむしゃぶりつきました。 イカ臭い透明なお汁を出して、私が舐めるのを待っていました。 その透明なお汁を舌で舐めあげると、チンポコはビクンと反応しました。 亀頭を口に咥え、境目を口に入れては出してを何度も繰り返します。 すると課長が、「ああ」と切ない声を上げました。 右手をチンポコに添えて、もっと口の奥まで入れたり出したりしました。 よだれをつけて筋のところを舐め回したりもしました。 課長が私の頭をナデナデしてくれるので、私はもっと激しくフェラをしてあげたくなりました。 課長のズボンとパンツを下げて、チンポコを解放してあげました。 チンポコも嬉しそうです。 玉を触ったり、玉を口に入れたり、玉を手のひらで転がしてあげました。 するとチンポコはまた勃起が激しくなり、私もパンティがベトベトなのが分かりました。 「ごめん、もう出ちゃいそうだよ、お口で受け止めてくれるかな?」 課長は我慢できなくなったのか、そう言うとチンポコを高速で動かしはじめました。 思わず噎せてしまいましたが、課長はお構いなしで、「出ちゃうよ〜!」と言ったと同時に口の中に温かいものが広がりました。 口の中の物を持っていたポケットティッシュに出しました。 課長は、「ありがとう、気持ち良かったよ」と何度も私の頭をナデナデしてくれました。 「近いうちに瞳ちゃんも満足させてあげるからね」 そう言って課長は先に倉庫から出ていきました。 しばらく放心状態でしたが、倉庫に鍵を掛けてトイレに駆け込みました。 便座に座って、1人で胸を揉んだり、パンティの中に指を入れたりしてオナニーをしました。 声を押し殺して、さっきまでの興奮を抑えようとしました。 その後、制服を整えて机に戻ると、大輔君が心配そうに聞いてきました。 「大丈夫?顔が赤いよ。どこか具合でも悪いの?」 私は「うん」と頷いただけでしたが、「課長のチンポコをフェラした後でオナニーしたから顔が赤いんだよ」と、正直に言えたら面白いのになと思いました。 ---END--- |
19]マザコンな年下上司と赤ちゃんプレイ | 2023/ 3/31(Fri) | 2023/ 3/31(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
上司と不倫をしています。
私は54歳の太ったおばさんなんですが、パート先の年下上司に誘われて居酒屋で2人っきりで飲むことになったんです。 居酒屋の個室部屋。 最初は向かい合うように座っていましたが、年下上司はいつの間にか隣に座ってくるんです。 そして太腿に手を置いて耳元で、「旦那さんと週何回してるの?」と猥褻な質問をしてきてびっくりしました。 「やだ〜!木下さんのエッチ。50代の夫婦なんてもうエッチなんかしませんよ〜」 「うそ!僕だったらほっとかないのになぁ〜」 「もう、こんな太ったおばさんをからかって〜」 「いやいや、本当ですよ!」 お世辞なのか本気なのかわかりませんが、私みたいな五十路の太ったおばさんを、この年下上司はやたらとヨイショしてくるんです。 そして私がトイレに行って席に戻ると、年下上司は自分の膝をポンポンと叩くんです。 「僕の膝の上に座って」 久しぶりに男性から女性として接してもらったことが嬉しくて、彼の膝の上に座ってしまったんです。 そしたら彼が「うっ」と呻いたので、私はすぐさま立ち上がりました。 「ごめん、重かったわね。やっぱり慣れないことはすべきじゃないのよ」 「そんなことないです。ほら、もう一度」 彼は私の腕をとり、無理やり膝の上に座らせました。 そして後ろからギュっと抱きつかれ、「あぁ〜、ママ〜!」と甘えてきたんです。 どうやら上司はマザコンらしくて、後で聞いた話ですけど、私のようにデブなおばさんを見ると甘えたくなるそうなんです。 でもその時は突然「ママ!」なんて言われてびっくりして振り返ると、チュッとキスしてくるんです。 とっても甘いキスでした。 「ママ」って呼ばれたことも嫌じゃなくなって、私からもチュってキスをしてしまいました。 それからねっとりとした大人のキスがはじまりました。 年下上司は舌で私の口の中を舐め回しながらブラウスのボタンを上から外してきたんです。 全部外すとブラジャーのストラップを肩から腕にずらした後、ホックを外してきて、両方の乳首を指で摘んでコリコリと弄ってきます。 久しぶりに男性に、それも年下の素敵な上司に乳首をコリコリと愛撫され、私の体は火照って熱くなってきました。 (もっと、もっと弄って。ああ、イキそう) 相変わらずキスで唇は塞がれていましたが、つい「あぁんっ」と卑猥な喘ぎ声が漏れてしまいました。 「ママの乳首、硬くなってるよ〜」 上司はトロトロの目で乳首を咥えて舌先で転がしてきたんです。 私はつい大きな喘ぎ声を出しそうになりましたが、ここが居酒屋だということを思い出して、「ねぇ、静かな場所に行きましょう」と言いました。 「もう我慢できないよ〜。ママ〜オチンチンしゃぶって〜」 上司は立ち上がり、ズボンのチャックをおろして勃起チンチンを露出させるんです。 「ほら、ママー、オチンチンがこんなに大きくなっちゃったよぉ〜」 オチンチンをぶらぶらさせながら甘える上司になぜか胸キュンしてしまって、パクってフェラチオしてあげたんです。 「ママ、僕のオチンチン美味しい?」 「うん、木下さんのオチンチン、美味しいわ」 「いやだ、マモルちゃんって呼んで」 「マモルちゃんのオチンチン、とっても美味しいわ〜」 私もこの異常な赤ちゃんプレイに夢中になり、まもるちゃんが喜ぶならなんでもしてあげたいと思うようになっていたんです。 私は居酒屋の個室で必死にマモルちゃんのオチンチンを舐めました。 「ああ〜っママ、出ちゃう〜。オチンチンからオチッコが出ちゃうよ〜。ムズムズして漏れちゃうよ〜」 「まもるちゃん!大丈夫よ。それはちーちーじゃなくて精子っていうの。ママが気持ちよくしてあげるからね」 マモルちゃんの尿道を刺激するように咥えながら舌で亀頭をチロチロと責めました。 「イクー!ママー」 マモルちゃんがイッた瞬間、個室の扉が開き、店員さんが入ってきたんです。 マモルちゃんの亀頭からザーメンが発射され、私の口に流れ込んできました。 店員さんは呆然としていましたが、すぐにハッとした表情に変わり、「お客さん、ここでそのような行為をされては困ります!」と怒られてしまいました。 私はマモルちゃんのチンポを咥えたままで、口には大量のザーメンがあって、それを必死にごっくんして、マモルちゃんと2人で謝罪し、店から逃げるように退散しました。 マザコンな年下上司のマモルちゃんと恋人繋ぎで歩きました。 「ママ、だいちゅきー、キスしてー」 甘えてくるマモルちゃんとキスをしながらラブホに行き、今度こそ心ゆくまで赤ちゃんプレイを楽しみました。 そのまま私は年下上司と不倫関係になり、今もちょっと変わった不倫エッチを楽しんでいます。 ---END--- |
18]上司の威厳 | 2022/ 9/25(Sun) | 2022/ 9/25(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
尊敬していた上司(既婚)とお酒を飲んで、男女の関係になった。
店から出て、物陰でガシガシと乳を揉まれて、立ったままマンコを舐められた。 お返しに舐めてあげた。 それから立ちバックで突かれたけど、外だからか2人ともイクことは出来なかった。 2人で職場に向かう。 上司は酔っているのか、しょっちゅう道を外れて笹薮に突っ込みそうになる。 「仕事でひいきしないからな」 最初にそう言われたけど、私だってそんなつもりで誘ってないし。 職場に着いて、早速私は下着を見せてあげる。 するとすぐに脱がされ、乳をしゃぶられる。 立ったままパイズリをさせられる。 石床に仰向けになり、上司が覆いかぶさり、チンコを乳でぐっと挟んであげてパイズリ。 「パイズリって女の人はあまり気持ち良くないんだよな」 上司は私に気を遣ってくれる。 仁王立ちの上司のを舐めてあげると、お礼にマンコを舐められて、私が下になってシックスナイン。 「おまんこに入れた後でも大丈夫なの?」 また気を遣う上司。 私が「舐めるの、好きなの」と答えると、上司は尻をこっちに向けろと言う。 するとアナルを舐めはじめるので抵抗するけど、じつは満更でもない。 アナルに1本指をスルリと入れられて、出し入れされた。 あぐらをかく上司に体を預け、悶える私のアソコはすでにグッチョグチョになっていた。 指を1本入れられる。 激しく出し入れされるのが大好きな私。 だから自分でも腰を振ったりした。 しばらく、責めたり責められたりと、せめぎ合う。 そのうち1本ずつ指が増え、4本目を入れられてすぐに、「最高で何本入れたことがあるんだ?」と聞かれる。 「あ・・・んん、4本っ・・・!でも4本は痛い・・・」 熱い吐息を漏らしながら答えると、1本指が抜かれて、またガシガシ攻めてくる。 相互愛撫の再開。 「大きな声は出すなよ」 釘を刺されるけど、2人とも低い呻きが漏れる。 最初は上司の攻め、陰核を攻められ、「ん・・・ふっ・・・」と我慢しても声が出る。 私が上になって上司にお返し。 吸い上げながら喉の奥まで飲み込んで先端をちゅぼちゅぼ。 「ああ、口の中に・・・」 上司は戸惑いつつも、目の前の快感に呑み込まれている。 お互いに、どこが気持ちいいのか探りあいながら攻めていく。 いやらしい音と声が漏れる。 そのうち上司の方が先に参ってしまう。 そこで上司に馬乗りになって挿入したら、腰を思い切り突き上げられた。 酒のせいか上司なかなかイク様子がない。 私も上で自ら腰を振り、膣内の性感帯に当てまくった。 下から両腕を乳に伸ばす上司。 乳首の感触と乳房の揺れを味わうように少し浮かして手を触れる。 そしたら突然の物音。 結合している私たちの動き止まる。 上司は私から自身を抜き、素早く服を着て様子を見る。 そろりと庫外を覗き、動きが止まる。 「移動しよっか?」 「なんで?」 「誰か来るかもしれないし」 服を着て3階に行き、コンテナを動かして奥に移動。 下に敷くバスタオルは自ら用意。 「駄目だよ!バレちゃうよ!」 「バレやしないって」 意外といい加減な上司とのやり取りの後、バスタオルを敷いた上に跪き、ちょっと萎え気味の上司自身を舐めて大きくしてあげる。 そのまま相互愛撫を始めるも、上司が腰を何度も突き出すから喉に詰まりそうになる。 快感が高まる。 十分に硬くなったら四つん這いになり、少し腰を屈め、後ろから上司のモノを受け入れる。 最初からものすごい激しい攻め。 濡れてなかったら痛いくらい、でもすごく気持ちいい。 尻肉や乳房をぎゅうっと掴んだり、陰核をぐりぐりとこねくり回したり、かなりハードだった。 でも、相当酔った上司さんはなかなかイカない。 激しくて力強いピストンが終わらないのが嬉しい。 長く続くピストンが気持ち良かった。 いよいよイカないので膣内から引き抜く。 酔っ払った上司は威厳を意識してなのか語気が荒い。 「舐めてイカせろ」 命令口調に痺れてしまう。 「あなたの命令形、好きよ」 「『あなた』なんて言葉、俺に向かって使うな!」 「興奮するから命令して」 「舐めろっ!」 すぐ口に含み、喉奥まで吸い込み、舌で舐め転がす。 「タマも舐めろ」 命令形に痺れてしまう。 私は唾液でよく濡れた彼自身を右手で扱きながら持ち上げ、彼の巾着を口内に吸い込み、口全体で愛撫する。 上司はしゃぶられている最中、敏感に反応して喘ぎ声をあげる。 私は適度な喘ぎ声を出されるほうが好きなので、声に聞き入ってしまう。 いい声で鳴く上司。 どれくらい彼の男根に吸い付いていたろうか。 私の男性器攻めは、ねっとり濃厚でなかなか上手い方だ。 口から男根を抜き、胸のあたりを舐め回し、パイズリを要求。 目をぎゅっと瞑っている。 ここまで口で攻めてもいかないのなら、おまんこでもイカないかもと思った。 「じゃあこっちも使って・・・」 上司を寝かせて、そそり立つ男根に陰唇をかぶせ、思いきり腰を振る。 普通の男ならイッてしまう速度でもイカない。 それに感応して腰の動きはさらに加速。 頭が白くなった瞬間、彼の胸板に崩れ落ちた。 「こんなに淫乱だったとはな・・・」 上司が独り言のように呟く。 下になった上司に唾液を垂らすと、嫌がりもせず飲むので、何度も何度も唾液を伝える。 そのうちスイッチが入ったように昇りつめるスピードが徐々に上がる。 「イキそうだ」 「飲みたいの。飲ませて?」 「出していいのか?」 「うん。飲みたいの」 体位を変える。 上司が仰向けの私の脚の間から入ってくる。 上司が昇りつめようとしているのが加速する動きでわかった。 「イク、出る!」 「口に出して!」 「本当にいいのか?」 「いいの。出して」 「んっ・・・イクぞ」 「いいよ、来て!」 「・・・かはっ!」 体を起こして口に含んであげると、先端から生温かい汁が噴き出してくる。 「・・・くはっ、あっ、あっ、あっ・・・」 ぎゅっと目を閉じて感極まった声を出す上司。 そして私の頭を押さえ、全てを吐き出す。 粘度の高い液体が口内に広がる。 私は噴出が収まるまで舌先で吹き出しを楽しみ、汁が出終わると漏れないよう口をすぼめ、そっと引き抜く。 すぐに彼の汁の味がする。 甘くて濃くてドロドロ。 スカートに白濁した液が零れ落ち、甘さの後に苦味がやって来た。 味は好みではないけど、尊敬していた上司のだから飲んじゃった。 ---END--- |
17]Love Again* | 2022/ 9/25(Sun) | 2022/ 9/25(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:七海) 3年前、私は会社の上司と不倫していましたが、上司は地方に転勤になりました。 当時、私は22歳で、彼は40歳。 大人の魅力に身体も心も溺れていたんです。 付き合ってた彼氏とも別れ、上司に尽くしました。 本当に大事にしてくれて幸せでした。 なかなか忘れることも出来ずにいたんですが、今の彼氏ができてからは気持ちも薄れていたと思います。 そんなある日。 新しい人事の辞令が張り出されていたのですが、私はその1枚の紙を見て驚きました。 不倫をしていたその上司が地方から戻ってくる人事が発表されたのです。 私は3年前のセックスを思い出してドキドキしてしまいました。 少しでも綺麗に見せたいという女心で髪を切り、当日もしっかりメイクをして彼を迎えました。 挨拶をしてる時に目が合うと、昔と変わらない笑顔で笑ってくれました。 その日は仕事にならなかったです。 歓迎会は近くの居酒屋で行なわれました。 私のように昔からの部下が多いので、「おめでとうございます」とみんなに言われて嬉しそうでした。 私もお酌をしに1回だけ近くに行きました。 「おめでとうございます」と言うと、「綺麗になったね」と言われ、泣きそうになりました。 お酒のせいもあったのかもしれませんが、久しぶりに彼に会って心が弾んでるのが自分でもわかりました。 それと同じくらい身体も彼を求めていたんです。 迷いはありませんでした。 こっそり彼に新しい電話番号の紙を渡し、2次会を断って、昔彼とよく行ってたバーに行って待つことにしました。 彼から電話があるとは限らないのに・・・。 でもお店の前まで来た時に電話があって、懐かしい声が聞こえてくるともう駄目でした。 今いる場所を聞くとすぐ近くで、思わず私は走り出してしまい、彼の顔が見えた時は涙が溢れて抱きついていました。 「元気そうだね、いい女になったな」 頭を撫でながら言う彼の顔を見ると、童顔でしたが目尻に皺が出ていて、3年経ったんだなぁと感じました。 昔みたいに何も言わずに当然のようにホテルに行きました。 彼は私の着替える様子が好きだったので、「脱いで」と言われました。 彼はいつも自分で脱がせるのです。 下着姿になった私を椅子に座って眺めながら褒めてくれました・・・。 「うん。綺麗だ、頑張ってるな」 私は昔のように椅子に座ってる彼に跨がってキスをしました。 私から舌を入れて彼の舌を悪戯した後、「欲しい?」と聞くと頷いて口を開けます。 私の唾を飲むために。 口を開けてしばらくすると透明な唾が垂れてきます。 昔からそれが好きだった彼。 私はネクタイを外し、シャツを脱がせ、筋肉質の身体を懐かしみながら自分も感じていました。 2人とも下着姿になりベッドへ行きました。 最初は私がしてあげます。 懐かしい匂いを嗅ぎながら胸から順番に舌で愛撫していると、「七海、七海」と何度も名前を呼んでくれて、あそこを咥えると頭を撫でてくれました。 (このまま彼の精液が欲しい) そんな気持ちもありましたが、自分も愛撫されたいと思い、ブラを外して寝ている彼の顔に上から胸を持っていきました。 そして、「舐めて」と催促しました。 乳首を含まれると身体に電気が走って、「あぁ」と声を出すと、「相変わらずここは弱いな」と笑うので胸を押しつけちゃいました。 私の胸に顔を埋め・・・。 「いい匂いだね、赤ちゃんの匂い」 昔と同じ台詞です。 私を下にして彼の愛撫がはじまりました。 身体中を這い回る彼の舌やソフトに触る手が心地良くて、久しぶりに下着の中は大変なことになってました。 (もう駄目) そう思っていたときに彼は私から離れ、「おいで」と言われました。 私は下着姿のまま彼の顔に跨がり、腰を沈めました。 「素敵だよ、こんなに濡れて嬉しいよ」 彼は下着の上からあそこの部分を舌でつつきました。 下着の脇から舌だけで進入しようとしますが、駄目です。 私は我慢できずに立ち上がり、ベッドから下りて下着を脱ぎ、また彼を跨ぎました。 昔の彼は私が「舐めて」と言うまでしてくれなかったのに、その日は違いました。 跨がるのを待っていたように私の太腿を掴み、いきなり舐め始めたのです。 「あぁ、美味しいよ、七海のここは最高だ」 エッチな音を立てて舐める彼が愛おしかったです。 「あぁすごい、変になっちゃうよ〜、駄目駄目」 昔、彼によって開発された私の身体は、その愛撫を忘れていませんでした。 1回目の絶頂はすぐに来て、舌だけでそれを迎えました。 息が荒くなっている私を抱き寄せ、キスします。 そして口を開けて私の唾をねだります。 キスをしながら彼のあそこを手で扱き、可能になったことを確かめて、自ら騎乗位で繋がりました。 身体の相性ってあるんだということを実感しながら、当たる場所が私のポイントを攻めています。 彼を起こし、抱き締めて胸を吸ってもらっていると涙が出てきました。 私は何かを吹っ切るように何度も彼を求め、彼の精液を飲みました。 「寂しかったよ、辛かったよ、逢いたかった・・・でも今日は幸せ」 「七海に逢えると思って楽しみにしてたよ。でも誘うわけにいかないから迷った。でも我慢できなかった」 私と同じ気持ちでいてくれたことが嬉しくて、最高のセックスでした。 彼は昔のように朝まで一緒にいてくれました。 ---END--- |
16]深夜のオフィスで放たれた大量のスペルマ | 2022/ 2/11(Fri) | 2022/ 2/11(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は週に1回くらい残業して会社に残るんです。
なぜかっていうと、誰も居なくなったオフィスでいけないことをすることからです。 実は、私の勤務するオフィスは高層ビル郡の真ん中にあります。 だから、素晴らしい夜景などが眺められることもあって、周りのオフィスでも夜になると、カーテンを開けっぱなしにしてエッチをするカップルが多いんです。 私も彼としたいなあと思うのですが、残念な事に彼氏いない歴半年なのでただ指を咥えてそれを見ているだけです。 イエ、実はその様子を備品の双眼鏡で覗きながらオナニーをしているんです。 いつものように残業して、オフィスから誰も居なくなるのを待ってから双眼鏡で覗きながらエッチを覗き見していました。 覗いているうちに、無意識にスカートの中に手がいってしまい、パンストの上からアソコを撫でてしまいます。 でも、今日はいつもと違いました。 パンティの中に手を入れて、クリトリスをコリコリと指先で摘み、ジンジンとした快感が全身に広がり、アソコに指が第二関節まで入って、激しく擦っている時でした。 一番敏感なところを触っていたせいで、注意が散漫になっていたのかもしれません。 それに、今まで1度も他の人が来なかったというのもあって安心しきっていたからかもしれません。 部屋中にピチャピチャといやらしい音を響くもの構わずにオナニーしていました。 突然、ガチャっとドアの開く音がしたので、慌ててパンティを履こうと立ち上がろうとしましたが、時すで遅く、部長がドアの前に立っていました。 「いいのかね?」 部長は意味深に笑うと、再び私の口元に怖いほど大きくなったそれを近付けました。 私ももう逃げられないという気持ちでいっぱいになり、従うしかないと思いました。 いえ、途中でオナニーを中断され、ガマンできなくなっていたからかもしれません。 「こんな時間に悩ましい声がしてるかと思ったら、君だったのかね。ドアの外まで聞こえていたよ」 部長はニヤニヤして私の方に近付きながら、ズボンのジッパーを下ろしていました。 部長のモノはすでにはち切れそうなほど大きくなっていました。 「ふふふ、わかっているね・・・」 部長はそう言うと、私の顔の前にそれを近付けました。 凶器みたいなそれを目の当たりにして急に怖くなり後退りしましたが、「いいのかね?」と、小型のレコーダーを再生しました。 そうです、そこには私のいやらしい喘ぎ声が録音されていました。 私は部長を見上げると唾を飲み、そっと握るとヌルっとした汁が溢れ出る先端に口付けをしました。 部長は、「ああー」と小さく溜息を付きました。 部長のそれは熱く、そして固く、50代前半の男性のモノとは思えないくらい勇ましいモノでした。 私は下半身が熱くなり、ドロリとしたモノが溢れ出るのを感じながら、部長のそれに先の方から舌を這わせ、カリ首を舐めて、裏スジからタマ袋の方まで舐め続けました。 タマ袋からはすえたような酸っぱい匂いがしましたが、私は体がドンドン熱くなるのを感じ、それを胸いっぱいに吸い込みながら部長に舌奉仕しました。 「ああ、いいよ。会社でオナニーしている変態のくせに、フェラチオは娼婦のようだな」 部長は股間に顔を埋める私を蔑さみながら言いました。 私は首を振りながらも、それから口を離すことができませんでした。 私は部長の目を見つめたまま、それを深々と咥え、口でスライドさせました。 部長のそれは太さも長さも、今まで体験してきた男性のモノとは比べモノにならないくらい大きく、咥えるのさえ大変でしたが、嗚咽感を感じながらも、喉の奥まで咥えて吸い込みました。 部長は満足そうな顔をしています。 「アナルも舐めてもらおうか」 部長はベルトを外してズボンとパンツを脱いで、私にお尻を向けました。 私は毛がビッシリ生えたお尻を広げると、顔を谷間に埋めて、トイレットペーパーのカスのついたアナルを舐めました。 すごく臭く、苦い味がしましたが、なぜか不快に思えず、舌先でそっと退かすと、しわの1本1本を丁寧に舐め、唾液をたっぷり付けて少しずつアナルに舌を埋めていきました。 部長は、「あー、うー」と気持ち良さそうな声を漏らして、お尻をくすぐったそうに振ります。 その時にアナルが私の鼻に押し付けられ、ドンドン倒錯した気持ちにさせていきます。 私は蟻の門渡りからアナルへと何度も舌を往復させながら、右手を股の下から差し入れてタマ袋を揉み、左手で激しく部長のそれをしごきました。 「ああ、すごいじゃないか。こんなテクニック、どこで仕込んでもらったんだ?」 部長の息遣いと共にタマ袋が収縮して、根元の方が太くなっていくのを感じた私は、部長の前に跪くと、部長のそれを咥えこみました。 と、同時に部長は、「イクぞ!」と言い、私の頭を掴むと喉の奥まで深々と突くと勢いよく大量のスペルマを放出しました。 あまりの多さに、私は嗚咽感を感じ、少し口から溢してしまいましたが、部長のスペルマを最後の1滴まで搾り取る取るように吸うと、舌先でキレイに掃除してから、飲み込みました。 溢してしまったスペルマも指ですくって、飲み干しました。 私のうっとりと満ち足りた恍惚とした表情を見て、部長は満足気な顔を浮かべました。 それを見て、私は部長の手に堕ちたと直感させられました。 部長のソレはスペルマを放出したばかりだというのに衰えることないばかりか、さらに猛々しくなり、まるでコブラが敵を威嚇するかのように頭をもたげて私に襲いかからんばかりに大きくいきり立っていました。 それは同時に私に恐怖と悦びを植え付けました。 見ているだけで頭がクラクラしてきて、アソコからは発情したメスの匂いと共にトロトロといやらしい汁が溢れてくるのがわかりました。 「ほら、君が覗いていたお返しに、今度は君の恥かしい姿を皆さんに見せてやろうじゃないか?」 部長は、部長のソレを握っていた私の手を高々と上げ、ネクタイで手首を縛ると、そのまま窓の前に立たせました。 私は制服こそ着ていたものの、タイトスカートは腰まで捲くれ上がり、ショーツとパンストは膝まで下がっています。 ブラウスのボタンも外れていた為、ほとんど裸と言ってもいいくらい恥ずかしい場所が露出していました。 まさか、そんなにすぐに立たされると思っていなかったので、スカートを直していなかったのが仇になりました。 でも、手首が縛られた今となっては、もうどうする事もできません。 部長は背後から固いモノをお尻に押し付けながら、窓の前で激しく揉みました。 握り潰すように荒々しく揉んできます。 「さやか君、制服の上からじゃわからなかったが、大きな胸をしているじゃないか。一体、何カップあるのかね?」 「そ、そんな事、言えません・・・」 「私に逆らってもいいのかね?」 部長は再び小型のレコーダーのスイッチを入れました。 同時に耳を覆いたくなるような淫らな声も聞こえてきました。 私は、それが耳に入らないように、「言います。言うから、もう止めて下さい」と大きな声を出しました。 部長は私の耳を舐めながら、また何カップあるのか聞いてきました。 「Eです」 「これでEカップか。本当はもっとあるんじゃないのか?」 部長は私の耳をしつこく舐めながら熱い吐息を吹き掛け、何度も何度も胸を揉み上げました。 「今、どんな気分か言ってみなさい」 部長はブラを迫り上げ、固くなった乳首を指で摘んできます。 「ああ、恥かしいです。とても恥かしいです」 「乳首をこんなにしておいて恥かしいのかね。それとも恥かしいのが感じるんじゃないのかね?」 「部長・・・そ、そんな・・・」 部長は私にいやらしい言葉を吐きかけながら、しつこく、そして念入りに胸を責めてきます。 私は部長の責めに、言葉に全身で感じていました。 アソコからは恥かしい汁が止まらず、太ももまで垂れ流れてくるのを感じ、恥かしさに必死に足を擦り合わせました。 「どうしたんだね?おしっこでもしたくなったのかな?それとも、これが欲しくなったのかな?」 部長は先走りをお尻に擦り付けると、股の間に挿入し、背後位の体勢で犯すように腰を動かしてきます。 その度に部長の大きく広がったカリ首が敏感になった私のクリトリスを刺激していきます。 部長は焦らすように、何度も擦り付けてきます。 「ああ・・・部長・・・」 「欲しいか?」 「ああ・・・いじわるなんですね・・・言わないと、言わないと、ダメなんですか?」 私の性器は部長のソレを欲し、逃がしまいと部長のソレを陰唇で包むように捕らえようと意識を下半身に向けましたが無理な話で、部長の大きなソレは何度も何度も私の割れ目から離れてしまいます。 その度に私のアソコからは、ドロリと愛液が溢れ、部長のソレと絡み合う度にヌチョ・・・ネチョ・・・グチュ・・・と、はしたない音を発しました。 「こんなにスケベな音をさせて、君も相当な淫乱みたいだな」 「部長・・・」 「でも、欲しいのはこの穴じゃないみたいだな。こっちの穴の方かな?」 部長はわざといやらしい言葉を使って辱めました。 そして、部長の先端が私のお尻の穴の回りを刺激し始めました。 「ああ・・・いじわるしないで・・・そっちは、そっちはダメなの・・・まだ、ダメ・・・」 「さすがの君もアナルはまだ処女か。でも、体は欲しがっているみたいだがねぇ」 私のお尻の穴は部長のソレにヒクヒクと反応して、まるで受け入れたいかのように蠢きました。 「ああ・・・どうなってしまうの?」 「何が欲しいのか言いなさい」 「ああ・・・欲しいです。部長の・・・のが欲しいです」 「聞こえないな。何が欲しいって?」 「言わなければならないのね。ああ・・・部長の・・・部長のチンポが欲しいです・・・ああ・・・」 「どこに欲しいんだ?」 「ああ・・・これじゃ許してくれないんですね。部長のチンポをさやかのマンコに下さい」 「そうか、そんなに欲しいのか?」 「ああ・・・もう、許して・・・これ以上焦らされると私・・・ああ・・・」 私は部長のソレをクリトリスに擦り続けられ、それだけで何度もイキそうになっていました。 「もうイキそうなのか?じゃあ、入れる必要はないな」 「ダメ、お願い。入れて下さい。部長のチンポ、さやかのマンコに入れて下さい」 私の絶叫がフロア全体に響きました。 他の階に誰かいたら、聞こえていたかも知れません。 それでも私は部長のソレでイキたかったので、お願いし続けました。 「そうか、そんなに欲しいか」 「ああ・・・お願い・・・」 私は部長に言われるまま窓に手を付き、足を開いてお尻を高く突き出すようにしました。 足を開いた時に、ムッっという異臭が鼻に付きました。 「こんなにメスの匂いをさせている女は初めてだよ。しかも、くるぶしまでマン汁でぐっしょりじゃないか」 部長はいやらしい言葉で私を辱めながら、クリトリスに亀頭を擦り付け、さらに焦らし続けました。 「ああ・・・ダメ・・・おかしくなっちゃう・・・お願い、早く、早く、ちょうだい」 「昼間はマジメな顔して仕事をしているOLが、股を開いておねだりなんてねぇ」 「ああ・・・これ以上、いじめないで・・・」 「そうか、あんまり焦らし過ぎても可哀想だからな。そろそろ入れてやるか」 「ああ・・・部長・・・」 そして、愛液でドロドロになった私のアソコに部長のソレが挿入され、激しく掻き回されました。 「ああ・・・もう、ダメ・・・イクぅ・・・イッちゃう・・・イッちゃうの」 部長は腰の動きを早め、固い亀頭で私の子宮口を何度も叩きました。 「い、イクぅ・・・」 「このメス豚め、これでも食らえ!」 部長は子宮口を押し開くように一際奥に突き刺すと、私の中に再び大量のスペルマを放出しました。 それと同時に私も今まで体験したことのない最高エクスタシーに達しました。 部長は崩れ落ちる私に、私の愛液で汚れたソレを舌でキレイにするように命じました。 そして、部長のメスになる事を誓わされました。 ---END--- |
15]課長が私の乳首を摘んでくりくりー | 2021/12/17(Fri) | 2021/12/17(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
とある洋服屋さんで仕事してたときのこと。
お客さんが多くてバタバタ接客、バタバタ販売。 他の女の子達と乱れた商品を整理をしていると「あのミムラさん、ちょっと」と手招きする男性。 洋服屋はテナントショップで、そのショップがあったフロアの営業課長が手招きしてる。 30代半ばでいつもにこやかな微笑みを絶やさない男性(ちょっと石田純一似)。 その課長がニコリともしないで手招きしてる。 (こ、こわい。) 恐る恐る近づくと「ちょっといいかな?付いて来て」と言って歩き出す課長。 ウヮァ・・・私何かしたっけ? 怒られるのかな?相当やばいんじゃない(汗) 内心かなり焦りながら課長の後を付いて行く。 従業員専用の倉庫へ入る。 人気の無い陰へ呼ばれる。 課長「ミムラさん」 私 「は、はい、なんでしょうか」 課長「あのさ・・・」 私 「は、はい」 課長、スッと右手を伸ばすと私の右乳首を指先で摘んでくりくりー! 「ひぃぃっ!!」 あまりの突然さに仰け反る。 驚きのあまり腰が抜け、後ろの壁に寄りかかる。 課長「うん。ブラから乳首出てたから気になっちゃって(ニコッ)」 呆然とする私に、 課長「売り場には乳首仕舞ってから戻ってね(ニコッ)」 その日のブラはちょっとカップがキツキツだったので、さっきのバタバタ忙しいとき、何かの拍子でプリンと出てきたらしい。 気付かなかった私も私だけど、そんな教え方はないと思う。 売り場に戻って「課長がわざわざ呼ぶなんて、何があったんですか?」ってみんなに心配されても「いや、ちょっとね。大丈夫だよ(ひきつる笑顔)」としか言い様が無い。 課長のセクハラはそれっきりだし、他にその課長がセクハラしてるって話も聞いた事が無かった。 一体アレはなんだったんだろう?と首を捻る出来事でした。 ---END--- |
14]憧れの上司にエッチな期待 | 2021/11/27(Sat) | 2021/11/27(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
連日残業続き。
深夜帰宅が当たり前になっていた。 憧れの上司との時間が長くもてて嬉しかったんだけど。 この前、真っ暗な別フロアーでキスされて胸モミモミされた。 とても幸せだった。 でも何事もなかったように仕事してる・・・。 あのですねぇ・・・。 11月半ばあたりから連日終電&休日出勤が続いていたんですよ。 ・・・で、私が仕事してるフロアーは5階なんだけど、5階の女子トイレっていつ行っても超混みでウザイんで、いつも別の階(7階)のトイレでハミガキしたり化粧直したりしてたんです。 そこのフロアーは会議室&応接室なので普段は女子トイレはガラーンとしてるんですね。 深夜まで残業だと、会社がほか弁を人数分注文してくれるんです。 その日、お弁当を食べたあとでちょっと歯磨きして化粧なおしてまた仕事するかーって思って、5階のトイレに行ったら別フロアのトイレにハミガキ&化粧ポーチを置いたままだということに気が付いて取りに行ったんです。 でも夜だったから階段なんか真っ暗で・・・。 もちろんトイレも真っ暗。 手探りで自分のポーチなどを手にして急いで戻ろうとした時に靴音が聞こえたのです。 清掃のおじさんにしてはヘンな時間にいるなーと思っていたら、その人が近寄ってきてイキナリ私の手首をつかむようにして、びっくりして「キャ!」と声を出すと、憧れの上司で!! 「会議室に資料忘れてたのを思い出したので来たんだ」と言いつつ、私の後頭部をなでなでし始めて「暗いから危ないよ」といってキス。 無抵抗にしてたら立ったまま服の上から乳触ってきたり乳首のコリコリを探してきたり・・・。 すごく長い時間に感じたんだけど、恐らく1〜2分だったのではないかと思う。 ・・・で、二人とも無言で階段下りて5階に戻ったんだけど、上司は5階のトイレに入って時間差でデスクに戻りました。 その後、数週間たつけど何事もなかったように普段どおり仕事してる。 私としてはかなり「次」を期待してるのに。 そのせいで、もうしょっちゅうオナニーばっかしてる。 ---END--- |
13]社長のチンポは大きくてカチカチ | 2021/11/22(Mon) | 2021/11/22(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
ある日突然、社長に呼び出され「ワシの女にならないか」と言われました。
あまりにも唐突だったので、半信半疑だったし、かなり驚きました。 社長は60歳を過ぎていて、頭はツルツル。孫は三人。体形は背が低くて痩せ型の初老。 どうみてもタイプじゃないんですよね。 ちなみに私は29歳、ごく普通の派遣社員。 いくらなんでも突然愛人にならないか?と言われても、親ほど歳が離れてるし、オジサンというよりお爺ちゃんだし。 「YES」なんて言えなかった。 とりあえず「食事だけでも」と思い、お付合いしてみることにしました。 お食事しながら色々と話してるうちに、なぜか変な興味(お爺ちゃんでもアッチは立つのかな?)が湧いちゃって。 その日のうちにホテルに行っちゃいました。 (我ながら、軽ッ☆) そしたら・・・意外や意外。 私が喜ぶ事をイッパイしてくれるんです。 キスも上手いし、愛撫もタップリ。 キスと手マンだけで、何度もいきました。 クンニをしてる時もジュルッジュルッっとエッチな音をたてながら「美味しい・・・美味しい」って念入りに舐めてくれて・・・。 何より驚いたのが、小柄な体形と違ってチンポは大きくてカチカチ。 私って一度イクとアソコが敏感になってて、次もスグにイキやすいんです。 思わず「お願い社長、入れて!」って自然に自分から求めてました。 それからは自分から腰を振って「もっと!もっと!!」って沢山オネダリしてしまいました。 社長も「おお!マンコが絡み付いて離れない!」って・・・。 一回、生で中出しした後も萎えることなく、続けて二回目もしました。 それからは私は社長の虜。 心のご主人様です。 さすがに出来ちゃったは嫌なので、ピルを飲んでます。 体の関係は週に2回以上あります。 社長が出張でオアズケをくらうと、自然と体が疼きます。 オアズケの後のセックスは、一層燃え上がります。 もっともっと社長のチンポが欲しいわ・・・。 ---END--- |
12]社長と肉体関係を続ける理由 | 2021/10/28(Thu) | 2021/10/28(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
突然ボーナスが出ました。
会社の売り上げは前年比20%ダウンなのに、事務職の私のボーナスはほぼ倍増。 営業の男性陣はボーナスが平均0.5ヶ月しか出なくて、モチベーションが下がっているというのに、私だけ何故だと思います? それは単純なこと。 社長と肉体関係を持ったからです。 社長が事務の女性社員と肉体関係を持つことは、私と入れ替わりで退職した事務の先輩から聞いていました。 その先輩は1年程の勤務で耐えられなくなり辞めてしまいましたが、金銭的にはかなりいい思いをしたと話てくれました。 学生時代に買い物依存症でブランド物を買い漁り、なかなか返済が進まず、今も借金が100万弱あった私にとって、社長からの誘いはまさに渡りに船でした。 ただ、社長が私の体を求めてくるタイミングが最悪でした。 毎月2回全体会議があり、その後飲みに行くのが慣例なのですが、飲みに行った居酒屋のトイレで私を求めてくるのです。 「ちょっとトイレ」 社長の何気ないこの一言が私へのサイン。 社長がトイレに向かい席を立つと、私も後に続きます。 エッチは主に男子トイレでするのですが、他の客がトイレに入っている場合は出てくるまで待ち、それから個室に入ります。 個室に入るといつもフェラから始まります。 「尚美、フェラ」 私は言われるがまま社長のペニスを口に含みます。 社長はAV好きなのか、必ず上目遣いで、音をジュパジュパたてるように言ってきます。 フェラの後は社長が便座に座り、私がその上に跨がって座位みたいな感じで挿入します。 「生でヤらせて」 いつも社長はそう言いますが、さすがに私も断固拒否してゴムを付けてもらっています。 だから私のバッグにはゴムのストックが3個程あったりします。 座位の後は、私が便座に手をついてお尻を突き出してのバック。 「社長ぉ〜もっと突いてぇ〜」と、押し殺した声で感じたフリをいつもしています。 だいたいバックで射精するのがいつものパターン。 その後、精子と愛液がこびり付いた社長のペニスを舐めてキレイにして終わりです。 いつも2人して一緒にトイレから戻ってくるので、他の社員からは怪しまれてる・・・というかバレていると思います。 前、2ちゃんねるにも辞めた誰かが社長の淫行を暴露していたことがあったからです。 社内でも結構噂になりました。 でも、おかげで金銭的にはイイ思いをしてるのは間違いないです。 月2回だし、これからもしばらくこの関係を続けてしまいそうです。 借金返済したら、もちろんすぐに退職しようと思っています。 ---END--- |
11]上司の攻めに嵌っていく私* | 2021/10/23(Sat) | 2021/10/23(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:朋子) 転職した会社で配属された先は、私よりずっと年上の人ばかりで、同年代は1人も居ませんでした。 前職の時、彼と別れてから、いろんなことがあり、転職することになりました。 彼と名の付く存在は、すでに1年以上居ませんでしたから、ここで見つけようと思いましたが、皆さん既婚の方なので・・。 3ヶ月もするといろいろと、仕事を任されるようにになり、それに伴って、帰りも遅くなりましたが、やさしいマネージャーが自宅まで、車で送ってくれたので、安心して仕事をしていました。 マネージャーは気さくな方で、帰りの車の中では楽しいお話を沢山してくれましたが、ちょっとセクハラもどきな話もありましたが嫌ではありませんでした。 慣れてくると、MGR(マネージャー)は嫌味のないエッチ話をしたり、時にはホテルに誘う素振りを見せました。 如実に警戒すると、私が20歳でも処女だということがばれるのではないかと思って、必死にかわしてしました。 また、食事や時間が許す限りのドライブもするようになりましたが、あくまで、上司と部下という感じでした。 その日はいつもより遠くまでドライブして、食事を済ませた後に、湖のほとりで雑談をしている時でした。 ギュッと抱きしめられると、唇を奪われました。 びっくりして、抵抗しましたが、決して嫌ではなく、すぐに抵抗をやめました。 MGRは唇を離すと車を走らせて、エッチホテルへ滑りました。 自分の父親と大差ない人とエッチすることには、抵抗はありましたが、処女と思われたくない一心で、MGRに付いていき、部屋に入りました。 部屋に入ると、すぐにキスをされて、だんだんにトロンとした気分になってしまいました。 そして、キスを終えると、MGRはバスルームに消えていきました。 1人残された私は迷っていました、逃げてしまいたい、でも、このチャンスを無くすと、次はいつ来るかも判らない。 迷っているうちにMGRはバスタオルを腰に巻いて出てきたんです。 私の父のようなオジサン体型ではなく、引き締まった体をしていました。 「朋子もシャワーを浴びてくれば」と言われて、私はバスルームへ入りました。 シャワーを浴びてから、自分の全裸を鏡で見たときに、友達と比べると、子供っぽい体つきなのが、わかりました。 胸が小さいのもあるけど、友達から、よく幼児体型と揶揄されるのが、よくわかりました。 もう・・・迷いはなくなりました。 下着を着けてから、バスタオルで体を隠して、出て行きました。 MGRは私が出て行くとすぐに抱っこして、私をベッドに寝かせて、覆いかぶさってきました。 キスをしながら、バスタオルを剥ぎ取られました。 「朋子、ダメだよ、下着を着けていては・・・」 ブラを外されて、直に胸を揉まれ、乳首を弄られましたが、自分でする何倍も気持ちよくて・・・。 乳首を舌で舐められると、ちょっと声を出してしまいました。 そして、MGRの手がショーツに滑り込んだ時に、私は足に思いっきり力が入ってしまいました。 「朋子、はじめてなんでしょ?」 私がうなずくと、キスをしてくれました。 キスしたまま、ショーツに滑り込んだ手は、少しずつ股間に近づいていき、私が力を抜くと、手はあそこに滑り込んできました。 初めて、男性に触られました・・・。 乳首を吸われながら、クリを弄られると、ひとりエッチでは感じることのできないくらいな、気持ちよさが全身を走りました。 そのあと、記憶がとびとびになっています。 全身を舐められて、あそこを舐められたときは恥ずかしかったけども、すぐに気持ちよくなりました。 MGRの体が私の股間に入ってきたときに、ついにわたしもと思いと同時に痛みに恐怖心も沸きました。 入り口のところにあてがった時は、ついに私もと思いました。 「最初は痛いけど、我慢してね」と言われると、すこしずつ、私の体に、MGRが入ってきました。 ゆっくりと入ってきましたが、徐々に痛みも出てきました。 MGRがぐいと入ってくると激痛が走り、体を上に動かしてしまうと、 「我慢して・・もうすこしだから」 私は痛みを我慢するために、MGRにしがみつきました。 まるで慣らすかのように少しずつ入ってきました。 「朋子と俺・・ひとつだよ」と言われたあとは、記憶がありません。 ベッドには赤い染み、ついに私は・・・と思いました。 それからというもの、MGR・・・いえ、彼と、コンスタントにエッチするようになりました。 回を重ねると、私もいくようになりました。 それと同時に彼から離れることができなくなっている自分に気が付きました。 体位を変え、場所を変え、そんなことをしているうちに、目隠しをするようになりました。 程なくして、手を軽く縛られた時に、今までにない、快感がありました。 私は、ずっとSと思っていましたが、実際はMのようでした。 彼の飽きの来ない攻めにどんどん嵌っていきました。 しっかりと縛られて、バイブで虐められたりプレイはどんどんエスカレートしていきました。 オフィスでも2人だけになった時にはエッチするようになり、それまではストッキングを履いていましたが、エッチしやすいように、ソックスだけになりました。 もちろん、下着類も変わりそれまでの子供っぽいのから、大人っぽいのを好んで買うようになり、母は、にわかに気づいたようですが、プレイのことは気づいていないようです。 経験をしてしまったら、同年代の彼氏もできましたが、年上の彼とも継続しています。 同年代の彼の前では、可愛い女を、年上の彼の前では、素の自分を曝け出しています。 ついに、彼の誕生日プレゼントにアナルバージンをプレゼントしてしまいました。 でも、アナルまでにしようと話しています。 それ以上のことを彼は求めてきません。 ---END--- |
10]職場の主任とセックスした話* | 2021/10/ 4(Mon) | 2021/10/ 4(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 に主任の名前を記入して下さい
(原文:F) 社会人1年目の頃、某公共施設で働いていました。 休みも少なく、1日13時間労働とか普通で、家が遠い人達は、よく職場近くの役員さんの自宅に泊まったりしました。 ある時、数名で飲みに行き、私と、2つ下の女の子Sと、5つ上の主任F(男)の3人で役員の家に行きました。 ここでは、男性は1階、女性は2階で寝ることになってます。 玄関が2階で、1階からも入れるのですが、鍵が閉まっていたので、Fは「中から開けてくれ」と言うので、入ってすぐに私は1階に下り、鍵を開けました。 そして布団を敷いてあげていると、Fが、飲んでいた時にしていた仕事の話の続きをし始めました。 どれだけ話していたかわかりませんが、たぶんけっこう話してて、もう寝よう、ということになり、Fは横になりました。 私も面倒だったので、そこで寝ることにしました。 しばらくすると、背を向けていたFが寝返りを打ったかと思うと、私に抱きついてきて、「もう寝るの?まだ寝ないでしょ?」と言ってきました。 私はびっくりして何も言えずにいると、Fは胸を揉んできました。 「えっ・・・?」と言うと、服の中に手が入ってきて、ブラを簡単に外され、生で揉まれました。 私は気持ちよくて「あぁ・・・うぅん・・・」と小さく声を出してしまい、するとFはキスをしてきました。 とろけるようなキス・・・。 気持ちよくて舌を絡めました。 Fの手は下に伸びてきて、クリトリスをやさしく刺激します。 「濡れてるよ?気持ちいいの?」 「あん、気持ち・・・いい・・・」 私は裸にされ、Fは「いいおっぱいしてるね」といって乳首に吸い付きました。 Fの指はもう私の中に入っています。 「ふぅん、あん、あん、あ〜ん・・・」 「入れていい?」と言うので、「うん」と言いました。 もうびちょびちょだったので、Fのモノはするりと入りました。 Fは激しく動き、突いてくるので、思わず「ああ〜ん!」と大きな声を出してしまい、Fに「聞こえたらどうすんの」と言われ、口を押さえられました。 Fも「お前の中、すっげー気持ちいい」と言ってくれたので、嬉しくて、動いたり中を締めたりしました。 ・・・で、Fがイって終了したのですが、すっごく気持ちよかった♪ 朝方、少し早い時間に目が覚めたので、寝ているFにくっつきました。 Fの手を私のおっぱいにあたるようにしたり足を絡めたり。 しばらくするとFの手がおっぱいを触り始め、私は寝ているふりをしながら、小さく「んん・・・」などど声を漏らすと、Fは興奮して責め始めました。 そして2回戦。 汗だくになったので2人で勝手にシャワーを浴びました。 Fは後ろから私に抱きつき、「まじでいいおっぱいだよなー」といい、また揉んできました。 鏡に映るその姿がとてもいやらしかったです。 そして立ちバックで入れてもらいました♪ すっごく気持ちよくて、長いキスをして、「内緒ね」と言って、服を着ました。 そしてSには、「下で寝ちゃった〜」と何事もなかったように言い、3人で出勤しました。 その後もFとは、エッチしまくりで、職場が変わった今でも、時々やっています。 もう4年になります。 ---END--- |
9]リストラ回避の肉体関係 | 2021/10/ 4(Mon) | 2021/10/ 4(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は公立小学校の教員をしていますが、ある機会をきっかけに職場の上司とイケナイ関係を重ねています。
ここ数年はとみに私達の業界でも『早期退職』という名のリストラが促進されて来ています。 現在私は(残念ながら)まだ独身なのですが、上司との面談の際に「とても不安なんです。結婚の予定もありませんし・・・」と、弱々しく相談し(甘え)ました。 肩を抱いて慰めて貰った時に、相手にかかるように意識して吐息を漏らしましたが、上司もそれで私が女であるコトを認識した様子でした。 その場は個室ですが一応職場でしたので止まり、また私も午後にはまだ授業を控えていましたので、上司からは「放課後か、帰りに、今日中にまた相談に乗りますよ」と言われ、結局その日、上司の車で(相談がてら・・・)送って下さいました。 男と女になる事はお互いにもう分かってました・・・。 アパートの側に車が着くと私は「どうぞ・・・相談に乗って送ってまで頂いた上、このまま御帰り頂いては申し訳が立ちませんから」と、そして「“女独り”の狭い部屋ですが・・・」と上司に上がって頂きました。 ・・・そして大人同士の関係になりました。 その日を境にして、上司は(既婚者ですが)週に2〜3回は私の部屋に寄って下さいます。 ---END--- |
8]今はこのままで・・・ | 2020/ 5/21(Thu) | 2020/ 5/21(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は27歳の人妻、広告代理店に勤めています。
夫は30歳、支店は違いますが同じ会社に勤務しています。 顔は自分で言うのもなんですが人からよく、TBSの小○麻耶アナウンサーに似て可愛いといわれます。 そんな自分がまさか不倫をしてしまうとは思いませんでした。 関係を持ってしまったのは私の上司なのです。 38歳の直属の上司で、出会ったのは一年半前。前々からかっこいいな〜と思っていました。 私も仕事をするために会社に来ている以上、そういう気持ちは置いといて、仕事のみの関係でした。 しかし私とその上司は、二人一組のチームで仕事をしていたため、仕事の節目節目の月イチぐらいに必ず二人で飲み会を開いていました。 仕事の愚痴やお互いの家族についてなど楽しく飲んでいました。 二人で飲みに行くことに夫も承知で、夫にとっても同じ仕事場の良き先輩でしたから、特に何も不安は無かったのだろうと思います。 しかし、出会って一年、事件は起こりました。 いつものように二人飲み会を開催していると、上司が最近、会社のある女性から好意を持たれて大変だったという話をされました。 ある飲み会で、その女性はドロンドロンに酔っており、「スキなんです〜」と顔や手を触られて・・・。 ここまで聞いていると、私、直属の部下なのに触ったこともないし、私のほうがその女性よりもよっぽど上司のこと知っているのに・・・。 上司の奥さんよりも一緒にいる時間は長いのに・・・。 そんな風に思い始めました。 酔いがまわってきたせいもあり、 「それは大変でしたね」 と上司の手をぱっと触ってしまいました。 その瞬間、上司は私をまっすぐに見ました。 その目をみて私は、いつも尊敬していた上司に対して、恋愛感情が爆発しそうになったのです。 このままいたら、理性が吹き飛ぶと思いました。 「帰りませんか?」 「そうだね〜。でも、もう一軒どうかな?」 「はい!行きます!」 今思えば上司からの誘いだったのでしょうけれど、それを安易に私は受けたのです。 おしゃれなショットバーに到着し、暗い個室に通されました。 一杯、二杯飲み、たわいない話に盛り上がって、もうそろそろ帰る時間かも?と思ったその時、上司が私の手を触ってきました。 上司は無言で手を絡めて、私を見てました。 その瞬間、私は本能のまま、上司の唇に自分の唇をあわせていました。 お互い欲している感じが伝わるほど舌を絡ませ、音がクチャクチャと聞こえ、私は知らない間に、上司の膝上に乗っかっていました。 ふっと我に返ったとき上司の手が、私のスーツの上着のボタンにかけられ、脱がせようとしていました。 「エッチ、しようか?」 上司の一言に、黙ってうなづいたのです。 そして、タクシーでホテルへ行きました。 部屋につくと上司は、私の上着を脱がせ、シャツの首元から手を入れ胸を触り始めました。 ソフトタッチで、すごく気持ちがいいんです。 上司は乳首を舐め始めました。 あまりの気持ちよさに私は声を・・・ 「ああっ〜ん」 「理想的な胸の形だ。とっても綺麗だよ」 「私、なんだってします。だって、好きなんですもの!」 上司の手は、私の洋服を全て奪い、胸から下へ向かいました。 そう・・・濡れそぼったおまんこへ・・・。 「すごいよ。こんなに濡れて。俺の指がびしょ濡れになってしまったよ」 指が私の体に入ってくるんです。それも何度も何度も。 ピチャピチャと淫靡な音が鳴り響いているのがわかりました。 もうだめ・・・これ以上我慢できない・・・。 「入れてぇ」 「何をか言いなさい」 「おちんちんをです」 「入れてあげるから、その前に舐めてごらん」 私はフェラチオをしてあげました。 筋を舐めながら頭をパクリと咥えこんで、私の唾液でヌルヌルにしてから、舌で転がしたのです。 そして、約束どおりに、おちんちんは私の体へ入ってきたのです。 正上位、バック、騎上位と。流れるように動きました。 最後は正常位。 加速していく上司の腰に、私の体はついていかれず、全て任せていました。 フィニッシュは私のお腹の辺りに出してもらいました。 すごい勢いで大量に上司の温かい液体が、私の体を包みこんだのです。 それからというのも、ときどきですが、上司に抱かれています。 ずっと、続くことなどありえない関係ですけれど、今はこのまま、溺れていたいのです。 ---END--- |
7]女の体を知りつくしているセックス上手な課長 | 2019/10/22(Tue) | 2019/10/22(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は結婚して半年の人妻です。
家計の足しと思い派遣会社に勤務して、その紹介で某商社に勤務する事になりました。 その会社の課長さんがかなりの女好きだったのです。 仕事中にも私の胸の谷間を見たり、足をみてくるのですが、最近になって食事に誘われるようになりました。 私は「主人が早く帰るので」って言って断ってましたが、何度も誘われたので、しかたなく行くことになりました。 かなり飲んでしまい、課長の車で帰る途中に、「正社員にしてやるから」と言われた時、私は誘惑に負けてホテルに行ってしまいました。 部屋に入り、ソファ−に座らされ、プラウスを脱がされ、ブラジャーも外されて、上半身裸にさせられました。 課長は「揉みごたえあるなぁ。何カップかな?」と言いながら 、乳房を揉んだり、乳首を指で挟んだり、口で吸ったり,舐めたりしてきます。 思わず「いやぁ−、うぅぅ−−ん、んん−,」と声が漏れてしまいます。 課長は、スカートの中に手を入れ、太股を触りながらあそこを触りだしました。 とうとうストッキングとパンティーも脱がされてしまい、足を開かされ、足の間に課長は座り、私のあそこを指で、もう片方の手で乳首を指で挟んで転がすのです。 私のあそこは液体が出てビショビショになり、乳首も固くなってきました。 クリトリスを触られ、指を膣に入れられ、激しくピストンされて「あぁ、あぁ、あぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」と声を出してしまいました。 課長は「気持ち良くしてやるからな」と言いながら、舌でクリトリスを集中的に舐めてきます。 「ああっ、あっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁん、んんんっ−」と声が出てしまい、私のあそこが痙攣してくるのがわかりました。 私は、「あなた−、ごめんなさい。」と何度も自分に言い聞かせました。 課長は、固くなった乳首を舐めてから、下にさがってきてクリトリスを舐め、同時に両方の乳首を指で触ってきます。 私は座った状態で体はのけぞり、腰を小きざみに振るわせ、目を閉じ、手はソファーの取っ手にぎり締めて、「あっ、あっ、あぁぁぁぁん」と大声で叫んでしまいました。 そしてベットに連れられた頃には課長の愛撫で、歩く事さえ出来ず、抱きかかえる状態で触られました。 課長が挿入してこようとしたので、私が「コンドームを付けて」と頼むと、課長はうなずき、私の上になって男性自身を私の中に一気に入れてきました。 私は体をのけぞらして「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」と叫びます。 課長は激しく腰を振りながら、「旦那に謝れ」といじわるを言ってきました。 私は「はぁぁ、あなたー。あぁぁぁぁぁん。ごめ。あぁぁぁん、あぁ」と必死で言いますが、言葉になりません。 課長が「そんなに気持ちいいのか?」と聞いてきて、私がうなずくと、「旦那としてるのか?」と聞かれ、首を横に振ると、「誰に入れられてるのか?何処が気持ちいいのか」って聞いてきます。 「課長に・・・。あそこが気持ちいい。」って答えたら、足を高く上げさせられ、さらに激しく突いてきました。 私は「もうお願い、いかせて」と頼みました。 課長は「チン*が美味しいから、もっと激しく腰振って下さいと言うんだ」と言ってきます。 私は「はぁぁぁぁ、課長のあぁぁぁ、チンチ*美味しい、あっ、あっ もっと激しく−あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。もうダメーーーー。いっちゃうーー。あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。」 と狂ったように叫んでイッテしまいました。 その後課長がフェラの要求をしてきて、私が言われる間にフェラをしてると、結局69スタイルにされ、課長に再度クリトリスを舐められました。 ついさっきまで男性自身に突かれていた私のあそこです。 クリトリスを集中的に舐められては限界でした。 その頃には課長のテクニックにメロメロになってしまい、思わず自分から課長の男性自身を手にとって、私の膣に挿入してしまいました。 後は、快感の連続で、何回イッタか解りません。 やはり女の体を知りつくしてると思いました。 2泊3日の社員旅行も主人には内緒で抱かれてしまいました。 セックスが上手だと女はダメになります・・・。 ---END--- |
6]クリトリスを撫でられた瞬間おしっこを漏らしてしまいました* | 2019/ 6/30(Sun) | 2019/ 6/30(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:○○) 2 にヒロインの上司の苗字を記入して下さい (原文:S) 私は秘書をしているOLをしていて、ある会社の支社に勤務しています。 本社とは連日連絡しあい、仕事のスケジュール等綿密に話し合います。 普段は電話やパソコンでの連絡ですが、1ヶ月に一度本社と支社の幹部が集まり会議&夜は接待という名の飲み会があります。 本社には若手幹部のSさんという方がおり、主に本社との連絡はSさんが取り合います。 私は支社の幹部の秘書で、会議や飲み会に同行し、会場や宿泊ホテルなどは私が手配をするという形です。 本社や支社の幹部はお偉いさんなので、いつも気を使いクタクタになりますが、Sさんとは年も近いということもあり気さくに話せる関係でした。 先月の会議の日、忘れられない体験をしました。 ちなみに私もSさんも既婚です。 会議のあといつもの通り飲み会へと向かいました。 接待で座るとき、お偉いさんと私の間にはいつもSさんが入ってくれます。 私もSさんも一番若手なのでお酒をついだり、あいたお皿を片付けたりと忙しくしていました。 気がつくと、みんなもう酔っぱらっていて、ようやく私とSさんもゆっくりできるようになりました。 しばらく飲んでいると、Sさんの足が私の足にくっついてきました。 気のせいかと思っていましたが、携帯を見るとSさんからメールが入っていました。 「このあと二人で飲み直しませんか?」 返事はもちろんOK。 お偉いさん抜きでSさんと二人だと気兼ねがないし、深く考えずにOKしました。 そのあと酔っぱらってしまったお偉いさん達をホテルまで送り、Sさんと待ち合わせをしました。 するとまた携帯にメールが。 「○号室まで来てくれますか?」 あら、部屋で飲むの? とビックリしましたが、外で飲んで誰かに見られてもいけないし、お互い既婚だから二人きりでも変なことにはならないだろうと思い部屋へと向かいました。 部屋に入り、ルームサービスでお酒やつまみを頼み、仕事の愚痴や笑い話などをして楽しくすごしました。 さすがに酔いがまわってきて、明日も会議の続きがあるので、もうそろそろ帰ろうかと思っていたら、急に眠気が襲ってきました。 自分では気づかないうちに、ウトウトしてしまいベッドに座ったまま少し眠ってしまいました。 ハッと気がつくと、Sさんがすぐ隣に座っていました。 顔をあげた瞬間肩に手を回され、グッと抱き締められました。 そして唇にキスされました。 ビックリしましたが酔いのせいもあり、抵抗しませんでした。 『めっちゃいいにおいする』といいながら首筋を舐められました。 舐められた瞬間、気持ちよくて「あっ」と喘ぎ声を出してしまいました。 その声でスイッチが入ったかのようにベッドに押し倒されました。 舌を絡める激しいキスをされながら、服の上からおっぱいを揉まれました。 もうその時点で私の理性もふっとび、私のあそこは濡れていました。 服は捲し上げられ、ブラもずらして乳首を触られ気持ちよさは半端ありません。 「乳首たってるね、気持ちいい?」 Sさんはそう言いながら、乳首をつまんだりなで回します。 そのとき、乳首をペロッと舐められました。 「あんっっ」自分でもビックリするぐらい大きな声が出ました。 でも隣の部屋にはお偉いさんの部屋が・・・。 ビジネスホテルなので喘ぎ声が聞こえてしまうのでは?と急に冷静に考える自分もいました。 でも気持ちよさには勝てるはずもなく、懸命に声を押さえていました。 だんだんSさんの指が胸からおなかにおりてきて、私のあそこをさわり始めました。 太ももの内側をやさしく撫でてきます。 なかなか、一番感じる突起部分には触れてきません。 もう私のあそこは濡れまくりです。足を少し動かしただけで、クチュっと音がなります。 そのとき、尿意をもよおしてしまいました。 「ちょっと、お手洗いに行きたいんだけど」 そう言うと一旦中断し、お手洗いに行かせてくれました。 お手洗いに行き用を足そうとパンツをおろした瞬間、ガチャっとドアが開きSさんが入ってきました。 どうやら私カギを閉め忘れたみたいです。 「おしっこするとこ見せて」 とSさんが言い出しました。 さすがにそれは恥ずかしいと断りましたが、いきなり私を風呂場へと引っ張り、浴槽の淵に座らせました。 そして後ろから足をグッと引っ張りあげ、いわゆるM字開脚の状態にしました。 もう私のあそこは丸見えです。 その状態のままクリクリと突起物を触られました。 「やあぁん」 ビリビリと快感が走りました。 「○○ちゃんはエッチだね感じちゃった?エッチな姿もっと見せて」 そう言われ、突起物を激しく撫でてきます。 もうダメ!そう思った瞬間、シャアァァァ〜っとおしっこが出て、お風呂場でお漏らししてしまいました。 おしっこが出終わり、 「キレイにしてあげるね」 と言われ、今度は前にまわり私のオマンコの前に座りました。 ビラビラを指で広げ、私のオマンコをじっと見ています。 もう見られているだけで羞恥心からか、ジュワ〜っと愛液が溢れてきます。 舌を固く尖らせ、おしっこまみれの突起物を舐められました。 「あっ、気持ちいい、ああん」 もう、声がおさえられないくらい気持ちいい。 オマンコの穴からおしりの穴まで、丁寧に舐められました。 「オマンコの穴がヒクヒクしてるよ、かわいい」 そう言いながら舌を穴から出し入れします。 「どうしてほしい?」と聞かれ、 「もっと気持ちよくして」 ってお願いしちゃいました! 自分ってこんなにエッチだったかなぁと思いながら快感におぼれていました。 お返しに、フェラしてあげようかと思い、手を伸ばしたらSさんのあそこは固く大きくなっていました。 口に含むと、Sさんの先っぽからは、我慢汁がたくさん出ていました。 「うっ」 Sさんは顔をしかめていました。 おしりの穴を指の先で刺激したら、あっという間に私の口の中に射精しました。 「ごめん、あんまり気持ちよくて・・・○○ちゃんのイク顔も見せて」 と言われ、今度はオマンコに石鹸を泡立ててきました。 そしてSさんの太ももの上に座らされました。 そのまま太ももでオマンコを擦られました。 「やあぁん」 ヌルヌルしていて、挿入していないのにすごく気持ちいい。 オマンコを擦られながら乳首を舐めてきます。 もう気持ちよくっておかしくなりそうでした。 でも酔いが強いせいもあり、感じやすい割にはイク気配はありませんでした。 次にベッドに移動し、オマンコに指を入れられました。 もうグチュグチュに濡れていて、指を出し入れするたびにジュポジュポとすごい音が・・・。 この音隣に聞こえないよね〜と、聞こえるはずないのに心配していた私(笑)それくらいすごい音でした。 初めておしりの穴に指を入れられ、あまりの気持ちよさに失神しかけました。 「いつも奥さんとこんなエッチしてるの?」と聞くと、 「まさか、いつもは違うよ。○○ちゃんだから。ずっとエッチな事したいって思ってたんだ」 と言われ、その瞬間イッてしまいました。 いつエッチな事になってもいいように、会議で会うときはSさんはゴムを持ち歩いていたそうです(笑) 仕事も抜かりないけど、こういうことも抜かりないのねと思っていました。 「入れたい…いい?」と聞かれ、頷きました。 普段は真面目に仕事をしてる人とこんなエッチな事してるんだ…そう考えるだけでまたジュワっと濡れてきます。 「○○ちゃんのオマンコ濡れすぎて光ってる〜」 そう言いながら正状位でSさんのあそこを私のオマンコにスリスリこすってきました。 ヌチャヌチャ音がして、クリにも当たってすごく気持ちいい・・・。 ズブブっとSさんのモノが私のオマンコへ入ってきました。 その瞬間ものすごい快感が突き抜け、「あああんっ」とすごく大きな声を出してしまいました。 優しく穴の中を混ぜるように動かされます。 同時に耳を舐められ、片方の手でおっぱいをなで回されました。 もう気持ちよすぎて泣いていました(笑) 「あんっあんっ」と声が出てしまいます。 「○○ちゃん、かわいい。仕事中の○○ちゃんもエッチな○○ちゃんも大好きだよ。俺だけのものにしたい」 って言われてもうキュンキュンしちゃいました。 体を起こされ、バックからつかれました。奥まで入りました。 顔が見えなくてさびしいなぁと思ってたら、抱き締めたままイキたいと言われたのでまた正状位に。 クリトリスをこすられ、 「あっイキそう!イッちゃう〜あっ」 頭が真っ白になり、気持ちよさが全身にまわってイッてしまいました。 ハァハァしていると、Sさんが私をギュッと抱き締めて、 「すげぇ…○○ちゃんのおまんこしまりすぎだよ」 そう言ってものすごい速さで腰を振ってきました。 イッた直後で敏感になってる私のオマンコは感じまくっちゃって大変でした。 「あ〜ヤバイ、もう俺もイキそう」 その時のSさんの顔は超セクシーでした(照) Sさんがイクのに合わせて私もまたイッてしまいました。 Sさんのモノがビクッビクッて動いていました。 そのあとはSさんの腕枕で少し眠って私は帰りました。 いっぱいイク事が出来て翌日はスッキリと目覚めました。 Sさんは少し体が重そうでしたけどw そんなSさんが可愛くてキスしちゃいました。 ---END--- |
5]仕事はつまらないけどエッチがしたい | 2015/ 6/ 6(Sat) | 2015/ 6/ 6(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
彼氏以外に上司とも付き合ってる。
とにかく、毎日誘ってくる・・・ その日も普通に部署で飲んでたら向側にその上司が座ってきて、足で私のアソコを触ってきた。器用に触るから声が出そうだった。 しばらくしたらメールがきた。出るぞ、それだけ。 私はもううずいてたから目配せして先に出た。 そんなのは日常茶飯事。抱かせろ、いいよっていう合図。 私ももう体がソイツに馴染んでて、歯止めが効かない。 会場から離れたとこで待ち合わせてタクシーでラブホに行った。 上司は手先が器用で、運転手には見えないように私のスカートの中に手を入れてクリちゃんをずっと撫でてた。 声我慢するのって逆に燃える…。 ラブホに着くまでずっと攻められてもう私は限界だった。 着いて部屋に入って、早々に我慢出来なくてすぐ彼のズボンのチャックを下げてフェラした。自分で自分のアソコを触りながら…。 グチョグチョ音が響くのが恥ずかしかったけど、もう直ぐに入れて欲しくて仕方なかった。 私は自分が好きものなんだなとふと思った。 しばらく舐め続けたら、入れられる堅さになったから「入れて、お願い?」とねだった。 でも彼は何も言わなくて、代わりに私をベッドに突き飛ばし、パンツを脱がせて大股開きにさせられた。 で、じーっと私のアソコを見てるだけ。多分すっごい濡れてた。 ヒクヒクしてるな、と笑われた。 それから10分くらいは見られてた。もう泣きそうになった。 触るか何かしてほしくて腰がクネクネしてた。 ねえ、ねえしか言えない私を楽しそうに見てた。 で、いきなりクリを剥かれて指の腹で強く擦られて、私はびっくりして凄い声出てたろうな…軽くイッてしまった。 ビクビクしてると後ろ向きにされてズブッと挿入された。 バック・・・・好き。 グーッと奥まで入れられてまたイキそうになった。そしてまたじらす。 そのまま動いてくれない。つい腰を押し付けるけど、その動きも止められる。 大人はこういうの巧い…。 もう嫌、お願いします動いて下さいって懇願したら、やっと動いてくれた。 自分でも分かるくらい繋がってる部分がヌルヌルで、ジュブジュブいってた。 そのうちまた彼の手がクリに伸びて、私がその刺激できゅーって彼のアソコを締めつける。 びしょびしょのクリを触られながら、ガンガン突かれる。 だんだん彼のアソコが私の中で膨張してきて・・・頭の中が真っ白になってきて・・・ 「ああああっ」彼より先にイってしまった・・・ その後、すぐに無言で抜かれて、背中に熱い精液をかけられた。 上司は年の候でやっぱりエッチがうまい。 上司のいいなりになってるんじゃなくて、エッチしたいから・・・ だから、仕事はつまらないけど会社辞めない・・。 ---END--- |
4]昇進という餌で身体を許した私 | 2015/ 6/ 6(Sat) | 2015/ 6/ 6(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
初の女性店長になりたくてブロック長(B長)と寝てしまいました。
私は少し色が黒くショートカットで男勝りな性格で、どうしても店長になりたくてB長にお願いに行きました。 夜、仕事が終わってから飲みに連れて行かれ「この後、付き合ってくれたら推薦してもいいぞ」と言われました。 「ひょっとして」と私は思いましたが、やはりホテルへ。 B長は結婚してるのに、私は寝てしまいました。 「森はすこし生意気な所があるよなー、仕事中も男をこき使ったりしてるしな。少しいじめられたほうがいいぞ」と私はヒモで後ろ手に縛られ、店で買ってきた浣腸を挿入されました。 冷たい液体がお尻の穴に入ってきて、ずっとガマン。便秘気味だったものが一気にゴロゴロッと来て我慢できなくなりました。 トイレに連れて行かれB長の見ている目の前でしてしまいました。 「やだっ、見ないでくださいっ、出ちゃうっっ!!、ああ」屈辱でした。シャワーでお尻の中を洗浄されました。 ベットに戻り、私の胸を揉みながら「乳首、茶色いぞ。彼氏とかとしょっちゅうしてるな。今日は森さんシフトHです、とか言われてたもんな(シフトHは仕事の休みに彼氏とHしてることを指す)。 前からお前のカラダ見たかったんだ。」と私の陰毛を大事そうに舐め始めました。そして大事なところを指で愛撫しながら、お尻の穴を舌で愛撫してきました。 「あっ、やだっ・さっき・したばっかりだから、汚いですよ」ジュルルッと愛液を吸ったりしながら、じっくり愛撫されました。 私は、後ろ手に縛られたまま動けない状態でナマで挿入されて激しくピストンされました。「あっ、B長、中はだめ」 「好きだ森っ、店長にしてやるからな、妻よりも気持ちいいよ、若い(24歳)からマnコ締まりがいいな、イクぞ、あっ森っ」 B長は溜まっていたらしく、すごい量の精子を私の口の中に出ししました。すごくニガくてヌルヌルしていたのが印象的で全部飲まされました。 口の中に出されている最中、今付き合ってる彼氏に悪いと思いながら「ごめん、あなたの飲んだことないのに、好きでもない人の精子飲んじゃった。精子は私の体の中まで入っていってしまう」 2回戦はバックでアナルに挿入。さっきは膣の中に中出しできなかったのでアナルにきたのでしょう。 「ああっやめてください・痛いっ・あっ」アナルは初めてだったのですごく痛かったです。便秘のときに、固いうんちが出てくる感じ。それが持続するというか。 「森っ・このまま中にイクぞっ・森の肛門の中でっ・森の中気持ちいいよっ・・肛門も締まりがいいんだな・好きだっ・出るっ」 そのままお尻の穴に中出しされました。 B長のあそこが、私のお尻の穴の中でビクンビクンして熱い汁がフワ−ッと、奥のほうへ流れ込んでいく感じがしまし、バックの体勢だったのでB長はわたしの背中にもたれかかって、気持ち良さそうに腰をさらに振って中出しの余韻に浸っていました。 ---END--- |
3]会社の上司とダブル不倫〜きっかけは日帰り出張 | 2015/ 5/22(Fri) | 2015/ 5/22(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
会社の上司とセックスして帰ってきました。お互い既婚、私24、彼は40。
上司とは去年の秋辺りからちょっとずつ親密になってました。 きっかけは二人きりの日帰り出張。 そのときはエロ話に花が咲いて、お互い若干興奮気味の状態で「今度時間が会ったら会いましょう」と約束しました。 仕事が終わったのが遅かったこともあってその日は何もせず終わり。 それから、年末に初めてデート>エッチして、今回が二回目のデート。 頭からつま先まで服も下着も新調して、準備万端で仕事後に待ち合わせ場所へ。 彼の車に乗り込んで、これから御飯かな?と思ったら 「腹減ってないだろ?飯より先ホテル行くぞ〜」 と、そのままラブホへ直行。 彼が持ち込んだお酒を飲んで、仕事の話やお互いの家庭の話なんかをしてた。 ふと、彼が私の髪に手を触れてきて。 「あ、お前風呂はいったの?」と。 私は職場の煙草臭い匂いがイヤで、仕事後に即シャワーを浴びたので、うん、と頷いた。 そこから無言でキス。 シャワー浴びてきたってヤル気満々みたいじゃん、と自分でちょっと内心照れつつキスに応える。 ストッキング越しに太ももを撫でられ、ワレメに指を這わせて、、唇は離してくれない。 もう一方の手で胸を揉み始めて、嗚呼、濡れちゃう、、と思ったところで彼が動作を止めた。 「シャワー浴びさせて」 そう言ってシャワーを浴びに行った。 私はお預けをさせられた犬みたいな心境で、もんもんしながら服を脱いで彼を待った。 ブラ、パンティ、キャミの状態にしてベッドで彼を待つ。 彼は腰にバスタオルを巻いた状態でベッドに入ってきた。 そのまま、無言で覆いかぶさるようにキスをしてくる。少しきつめに抱きしめられて、苦しくて嬉しかった。 彼の手が器用にブラを外す。キャミ越しでも数秒で外せるのがニクイところだなーと思いつつ。 そのまま腕からブラのストラップだけ外されて、キャミをまくりあげられて胸が露になった。 「あー、いいなー。」とかなんとか言いながら、私の胸を寄せて乳首を交互に愛撫する。 あまりの気持ちよさに思わず大きい声が出た。エッチ自体、年末に彼として以来ご無沙汰だったから。 乳首を舌で転がしながら、彼の手は胸を離れて私のアソコをパンティ越しに攻めだした。 クリをコリコリ、指で刺激しながら、残りの指?で下着を横にずらして濡れ具合を確かめてくる。 「濡れてるね。」と、短く笑って下着を全て剥ぎ取った。 全裸になった私はもう、興奮していて。 「舐めたいの、お願い。」と言って彼を仰向けに寝かせて、フェラをはじめた。 おちんちんも、念入りに舐めて吸い上げて、袋を口に含んで転がしたり。 フェラ大好きな私は、ちょっとお酒も入っていたせいもあって執拗に彼の局部を攻めた。 声にならないようなため息にも似た、あえぎ声を出しながら彼はビクビクしてる。 「うー、もうダメだ。」 そう言いながら突然上半身を起こして、私のことを押し倒してきた。 私はまだまだフェラがしたくて、やだやだ、と身をよじってまた舐めようとした。 だけど彼は相当興奮していたのか、無理矢理私を押えつけてクンニをはじめた。 べちゃべちゃぐちゃぐちゃ、凄い音がアソコから聞こえてくる。 舐めたせいもあって、相当濡れてたみたいで。 「洪水みたいになってるぞ、ここ(笑」 と、彼は笑いながら指を突っ込んできた。 突然の刺激に悲鳴のような声が出る。 そこからは記憶が飛び飛び、というか興奮しすぎて部分的にしか覚えてないです。 彼はクリを舐めながら指で散々アソコを虐めて、いれて、いれて、と言う私の頼みも笑って流して何度も逝かせられた。 まだダメだ、まだダメだ、と言う彼の声ばかり頭に残ってて。私がグッタリしたころ、ようやく彼が入ってきた。 先っぽだけ入れたところで、動きを止める。 「先っぽだけでも気持ちいい?」そう言ってニヤニヤしながら私の顔を見てくる。 ちょっと入っただけなのにまた、私のエロモードはスイッチオンになってて。 「意地悪言わないで」 とちょっと拗ねながら、腰をくねらせて自ら彼のを深く入れた。 奥深く入った途端、それまで散々焦らして焦らしてゆっくり攻めてきた彼の態度が豹変。 私のお尻を抱えて腰を持ち上げるようにしながら、ガンガン突いてきた。 自然と私の身体も前後に揺れて、胸までブルブル揺れてそれが気持ちよくて、悲鳴を上げながら喘いだ。 「気持ちいいんだろ?エロいなぁやっぱりお前は」 と、言葉でもなにやら攻めてきて、恥ずかしいやら気持ちいいやらで訳のわからない状態で良くわからないけど、もっと、もっと、と言いながら自分でも腰を振ってました。 その体位で一度逝かされてから、普通の正常位、松葉、と体位を変えてバックへ。 最初は普通にバックでガンガン突かれてて、動物みたいに喘いでた。 それじゃ私がなかなか逝けないとわかったのか、彼は私の足を閉じるようにして、うつ伏せにさせた。 うつ伏せに寝てる私のお尻に彼が挿してるような?感じの体位になって。 ぐーっと、ゆっくり奥まで入れられてため息が出そうな程気持ちよかった。 たまらず私が肘を突いて上半身を反らすように喘ぐと、待ってましたとばかりに後ろから彼が私の胸を掴んで強く揉みだした。 深く挿入されたまま、胸を揉みながら指の間に乳首を挟むようにして、彼はゆっくりと腰を動かす。 さっきまでのガンガン突かれるのとは全く違った、じんわりとした快感と彼の重さが心地よくて凄く興奮した。 そのままの体位で、後ろから首筋や肩、耳にキスをされて。 背後から彼の喘いでる声が聞こえてきて、更に興奮は高まった。 お尻の大きい私は、彼が抜く直前まで腰を引いてまた挿してくるときに ぴしゃん、ぴしゃん、とお尻に彼の体がぶつかる音が恥ずかしくて。彼は私のそういう所もわかってて、わざと音が立つように腰を動かしてくる。 「お前の尻大きいな、恥ずかしくないのか?ん?」 みたいなことを言われて、やー、やー、としか言えない私を彼は更に攻め続ける。 言葉攻めによる恥ずかしさと、乳首とアソコの気持ちよさと、彼の喘ぎ声とで興奮がピークに達しそうになった。 「ああああ、もうダメぇぇ」と、逝きそうになって自分でも彼に合わせて腰を動かしてたんだけど、ホントに逝く直前になって、彼がズポっと抜いてしまった。 「なんで??」と泣きそうになりながら振り向くと、そのまままた仰向けにされてイン。 「俺も逝きそうだから、こっちがいい」 そう言って私の胸に顔を埋めて、乳首や胸にキスしながら腰を前後に動かし始める。 それだけで私の興奮はまた戻ってきて、あっという間に頂点に達した。 「も、、も、だめ、、」 そこからはヒューヒューと息が抜けるような音しか出なくて。でもそのまま逝ってしまった。 彼は私が逝ったのを確かめてから、グッタリした私の唇に濃厚なキスをしてくる。 「ああ、俺も逝くよ。中に出すよ。」 そうやって唇から彼の声が漏れたと思ったら、彼のモノがビクビクと、中で凄い反応をして、アソコがじんわりと暖かくなったような感じがした。 その後ももう1回エッチして、その時は私が上になって彼を逝かせました。 二度目ってこともあって、1度目よりちょっと時間がかかったけど、頑張って動いてたら逝ってくれた。 騎乗位で逝かせたのって初めてで、ちょっと感動。 御飯も食べずに2連戦だったので、最後はヘロヘロでした(笑。 今でも太ももがちょっとビクビクしてます。 それから二人でお鍋を食べて帰宅しました。 遅くなりましたが私のスペックは、顔は色白で普通。いわゆるアーモンドアイみたいな大きいけど一重です。 あまみゆき に似てると言われてた時期もありました。胸はD〜Eの間。メーカーに寄ってサイズが違うし。。 中田氏したのは、私が生理不順を名目にピルを飲んでるからです。 彼と次にエッチできるのは多分二週間後。 楽しみです、今から。 旦那は非常に淡白なので、これから彼とのエッチにハマりそうです。 お互いのプライベートに干渉しない程度に遊ぼうと思ってます。 書いたらまた興奮してきちゃったw ---END--- |
2]残業してて上司にイカされました | 2015/ 5/19(Tue) | 2015/ 5/19(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
昨日残業してて上司にイカされてしまいました…えっと…上司(課長)は38歳で阿部寛に似てます。結構人気です。
昨日は課別に古い書類や資料を保管している部屋の整理をしていて、うちの課から課長と私が残ってやるコトになったんです。 脚立に乗るような高い場所は課長が、胸から下の棚は私が、時々他愛もない話も交えながら作業を進めていきました。 そのうち…生理明けってコトもあって、えっちぃ気分になってきたんです。 もちろん課長はそんなことは思ってないだろうけど、私の頭の片隅でその妄想はどんどん進んで行って濡れてきてしまって…。どうしてもガマン出来なくなったら、トイレに行ってひとりえっちしようとまで考えてました。 時々他の課の人達が退社前にのぞきに来て「手伝いましょうか?」みたいなコトを言ってくれるんですが、それら全てを課長が断るので『もしかして…』って、また妄想しては濡れて…。 そのうち最後に残ってた人も帰って、時間は21時すぎに。その時「あ、ごめん。」との課長の声と同時に書類が2枚落ちてきました。 紙切れ2枚なのでケガするわけないのに、慌てて脚立から降りてきて「ごめんね、大丈夫?」って髪を撫でてくれたんです。 ただでさえヤラしい妄想でいっぱいなのに、そんなに近づかれたら…。 髪を撫でられただけなのに、私の心臓は壊れるほどドキドキして。 書類の1枚はすぐ足元に、もう1枚は滑ってラックの下にありました。 そんなに奥までいってなかったのですが、課長は手が大きいので私のほうが取りやすいと思い、床に座り込むようにして手を伸ばしました。 ラックの下に腕を入れ、指先で書類をつかんだ時、課長がポソっと「なかなかエッチな姿勢だねw」って呟いて、その大きな手で私のお尻をそっと撫でたんです。 すぐに『やめてください』って言えば良かったんだけど、妄想でえっちな気分になってるだけに言えなくて、いつのまにか床に座ってた課長に後ろから抱き起こされました。 そのまま後ろ向きに床に座らされ、抱きしめられたかと思うと、服の上から両方の胸をゆっくり揉まれ…首筋に舌を這わされ… 思わず「あ…」って声を出してしまいました。 やがてベストのボタンを外し、ブラウスのボタンの間から指をいれられ、堅くなってきた乳首を指先で弄られて… 手が入るまでボタンを外され、手はブラの中へ…。 「さっきの可愛い声が聞きたいな」って言ったかと思うと、乳首を強く摘まれたり、円を描くように撫でられたり…。 やがて右手が太腿を撫でながら、ゆっくりとスカートの中に。 触らなくてもアソコがぐっしょりなのは解っていたので恥ずかしかったのですが、もう身体が思うように動かなくて…。ショーツに少し触れただけで課長にバレました。 敏感になってる私には、「すごいね…。」の一言でさえ濡れるには充分。課長はぐっしょり濡れたショーツの脇から指を入れ、クリを探すように指先を動かしてきました。 声は出ちゃうし、アソコがくちゅくちゅいってるのが聞こえて…。 すると急に課長が私を抱きかかえ、長机の上に寝かせたんです。寝かされたかと思うと、ものすごい手際の良さでショーツを脱がされました。 足首を握られ、くの字に足を曲げながら開脚…。 「こんなにきれいなの、勿体無い。」 濡れたのが太腿にまで溢れていたのか、課長は舌で脚を舐めはじめました。そして段々とアソコに顔を近づけてきて…。 でもしばらくは眺めてるだけだったんです。時々クリの辺りを舌で突っついて。「見てるだけでも溢れてくるよ、えっちだね。」って言われて思わず、「もうガマンできません」って言っちゃいました…。 すると課長は何も言わずにアソコに舌を入れてきました。それも思いっきり。くちゅくちゅと舌で掻き回したり、クリを強く吸われたり、その頃になるともう声も止まらなくて、何度も喘いで。 やがて私に覆い被さってきたかと思うと、ブラウスをはだけブラをずらし、舌で乳首を、手でクリを攻められ、そこで1回イってしまいました。 イっちゃってもしばらくアソコの指を出し入れしてたのですが、やがて「まだ終わらないよ」といって私を抱き起こしてくれました。 長机には私から溢れたトロトロのモノがいっぱいついてて…。 で、後ろ向きに立たされ、手を机につきました。 かちゃかちゃとベルトを外す音がして、課長の手が私に触れたかと思うと、ソレは一気に私の中に入ってきました。「あぁっ」…って、今までで一番大きな声が。 太くて堅い課長のモノは私を壊す勢いで突いてきます。狭い書庫の中に響く私の声とぐちょぐちょになったアソコの音…。 胸を鷲掴みにされ、乳首を攻められ、いつもやさしい課長とは人が変わったように乱暴に揉まれ、時には奥の奥まで突かれながらクリを集中的に擦られ、2度3度とイってしまったんです…。 私は小柄なので、背が高くて体格のいい課長のモノを入れるとよく締まるらしくて、課長も気持ち良さそうでした。 結局昨日の作業はそれで終わってしまったので、今日もまた残業です。 ちょっと期待してるあたり、やっぱ発情期なのかなw 大したコトない話でごめんなさい。 えっと…報告します…。あのあと課長に呼ばれて、書庫の今日整理するトコに印をつけてくるように指示されました。 どの棚にマークをつけるか用紙をもらったのですぐ向かったんですが、課長も一緒に行くと言ってついてきました。 で、一緒に書庫へ入り何事もなかったかのように何箇所かにマークをつけ、部屋を出ようとしたら、課長が「ちょっと待って」と私の腕をつかみました。 そして「ちょっと確かめさせて」と言って手をスカートの中へ…。 ショーツはまだ変えてなかったのでびっしょりでした。 課長は「ヤラしいねぇ…」と言いながらショーツの脇から指を入れ、クリの辺りを何回か指で掻き回して先に出て行きました。 …まだ、身体が火照ってます…。そろそろ書庫へ移動します。 課長に「先に行ってやってろ」って言われたんですが、えっちぃ方向に考えてしまって、ちょっと濡れてしまいましたw しばらくは真面目に残業するのだろうけど、今日も…しちゃうのかな…って思うとどきどきです。 昨日はすごくドキドキしながら残業をしたのに、指で1回イカされただけでした。 課長のを入れて欲しかったのに…。もうヤラしい気分でいっぱいです…。 自主的に残業してしまいそうです。 ---END--- |
1]上司とのHがびっくりするくらい気持ちいいです | 2015/ 5/19(Tue) | 2015/ 5/19(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
24歳のOLです。
2ヶ月くらい前から、会社の上司(39歳)とエッチする関係になりました。 それが、上司とのHがびっくりするくらい気持ちよくて・・・すっかりはまっちゃって。 会社でしたのは、先週の金曜です。 場所は・・・オフィスじゃなくて女子ロッカールーム。 私だけ残業することになっちゃって、遅くなって・・・ほかの女性社員はみんな帰っちゃって。 そしたら、彼からメールが来た。「あとでロッカーのところに来て」って。 なんだろ?とおもって女子ロッカーまで行ったら、待ってた彼にロッカールームに押し込まれました。 「制服姿みてたらやりたくなった」って。だめ、ここはだめ、って言ったのですが、後ろから抱き締められて、首筋にキスされて、、、抵抗できなくなっちゃいました。 後ろから抱き締めたまま、ブラウスのボタンを急いで外されました。 ブラウスの下から手を入れて、ブラジャーのホックをはずされて・・・ おっぱいが露出して、その姿がロッカールームの姿見に映ってました。 そのまま乳首をこりこりして、その姿見見ながら、「エロいなぁ」なんて彼言うんです。 だめなことしてるのに、声我慢しながら、私はむちゃくちゃ濡れてました。 思わずときどき、「はぁ」とか「ぁんっ」とか、声が出ちゃって、そのたびに「だめだよ、声出しちゃ」とたしなめられました。 乳首こりこりされたりするだけで、もうだめ。。。ってくらい気持ちよくて。 「乳首たちまくりだよ」なんて、言われなくてもわかってるのに・・・彼が、腰から手をおろして、スカートをたくしあげて、私はあわてました。 だめっ。。。て。なんで、どうせ濡れてるんでしょ?って彼は言いながら、ストッキングと下着を一気におろして、私のあそこに手を持って行きました。 「うわ、なんだよこれ、びちょびちょだよ、大洪水」って。笑われて。私はもう、下着までぐっしょりになるくらい、濡れちゃっていました。 「一回いっちゃう?」っていわれて、そこから彼は私の敏感なところを、刺激しました。 彼が私のあそこをぴちゃぴちゃ言わせながらクリクリしました。私の一番弱いパターンです。 もう、もう、だめ、って。。。彼があわてて私の口を片手でふさぎました。 「ぁ、だめ、だめだめいっちゃうぅ・・・」って言いながら、あそこにはびくびくびくぅぅっと刺激が走って、私は頭がまっしろになりました。 「いっちゃったんだ・・・制服着たまんま」って笑う彼のあそこをみたら、もう、ズボン越しでも隠しきれないくらいおっきくなってました。 「そっちだって・・・」て、手を伸ばしました。 「その格好でしゃぶってもらっちゃおうかなぁ」っていいながら、彼はズボンをおろして下着もおろして、おっきなおちんちんを出しました。 信じられないくらいおっきくなってました。反り返って。ひざまずいて、私は制服姿でおっぱい出したまま、彼のおちんちんを口いっぱいにしゃぶりました。 ちゅぱ、ちゅぱ、って出し入れしてたら、「お前エロいよ、まじでやばいよこれ」って彼が言います。 「ちょっとこっちみて」っていうので見上げたら、「エロいよ・・・これ写メにとりたい」なんて言いながらニヤニヤしてます。 何回か思いっきり出し入れしてたら、彼が「やばい、もうだめ、入れるよ」といって私をまた後ろから抱きました。 スカートまたたくしあげて、お尻を突き出させて、そのまま、大きすぎる彼のが入ってきました。 初めて立ちバック・・・しかもむちゃくちゃエロいシチュエーションで、腰にずしん、と来るくらい、おなかいっぱいに入ってくるみたいでした。 彼も、「すごい、いつもよりしまってるよ」って溜息みたいにつぶやきました。「鏡みて、ほら、こんなカッコで犯されてるんだよ」って言いながら彼が腰を動かし始めます。 もう、動かされるたびにずん、ずん、ずんって。。。もうだめ、だめ、声を我慢したくても限界に近付いてました。 腰をずんずんしながらおっぱいもつままれて、あぁっと声が出ちゃって。 もうだめ、我慢できないよぉって哀願しました。 彼が「今日は大丈夫な日?」と聞くのでうなずきました。 じゃあいっしょに行こう、っといって彼のが私のなかで一層激しく暴れて。 彼がまた口をふさぎながら、だめ、だめ、あ、もう、いっちゃうよぉ・・・って、私が言うのと同時に、彼のが私の中でどくどくどくって動いて・・・。 終わったら、彼が「すごいところでやっちゃったなぁ」って笑ってました。もう、思い出すたびにエッチな気持ちになっちゃうんです。 彼は奥さんいます、子供はいないけど。仕事してて奥さんも忙しいらしいです。うーん、不倫、なのかなぁ。。。 私の中では、エッチだけで、恋してない、つもりなのですが・・・・。 こんな関係になったのは。。。結構、物の弾みで。彼と得意先に同行したあとで、食事してるときに、「社会人になってどう?」って聞かれて、「忙しくて全然遊びに行けないです」って答えた。 そうしたら、「じゃあ久しぶりにカラオケでもいく?」って言われて二人でカラオケボックスに行って。その時に2、3曲歌ったら彼に抱き締められちゃったんです。そのときすっごくドキドキして、拒めませんでした。 「ここじゃだめです」って、かろうじて言ったら、「じゃあ、もっとイチャイチャできるところ行こうか」って言われて、ホテルへ・・・彼は私のことを気持ち良くしようとするだけで絶対入れようとしなかったんです。 だけど、余りにも愛撫や前戯が気持ち良くって、最後には私がおねだりしてしまいました。特に何回は数えてないです。 週1、2回くらいでSEXしているかなぁ・・・一週間空いたことはないです。 私、あんまり経験がなくて、学生時代の彼氏しかなくて。彼のエッチに体が一気にめざめちゃった感じなんです。 彼とエッチして、初めて「イク」っていうのがわかっちゃったくらいで。 恋っていうより、体が求める感じでかなぁ。。。だめですねえ。彼には今いろいろ試されて、どんどん開発中らしいです。。。 容姿・・たまに、長野みさとちゃんに似てるって言われます。ほんわか系らしいです。なのに、エッチなことばっかり考えちゃう。。。。 ロッカーでエッチもよかったけど、目隠しエッチとか、出張中の飛行機の中でノーパン命令→毛布掛けてクリクリ、とかもすっごくよかったです。 メールはたまに。会社のは見つかっちゃうかもしれないから駄目だし、奥さんいるときはメールもできないし。一応、待ち合わせとかはメールで連絡します。 はぁ。。。すっかり体がうずうずしちゃいました。しずめなきゃ。今夜は一人エッチして寝ようかなぁ。。。一人エッチどんなっって・・・ふつうですよぉ。ローターとか、おもちゃとかしてみたい気もするけど。 彼も使ってみようよ、とかいうんですけど、でもまだ試したことないです。。。なんか怖くって。 普段使うものでエッチに見えちゃったのは、、、、最近はにんじんですね。 なんとなく、彼の先っぽくらいの太さだったから、あんまりエッチに 目覚めちゃうともう普通の人とHできなくなりそうで。。。。 ---END--- |
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それだけで私は立っているのも、座っているのも、寝ているのさえも気怠いようなまどろみを感じる。
彼は上司。
当然、私は部下の1人に過ぎないのだけれど、いつの頃からか私と彼(内山部長)とは、互いの体を慈しむ、そんな仲になっていました。
ほとんど成り行きで部長と付き合うようになったけれど、私は知ってたんです。
部長には奥さん、そして子供もいるということは。
それでもいいと私が思うほど、あの夜のことが忘れられませんでした。
今までの男とは全然違ったのですから・・・。
それまで私が付き合って、当然セックスもした男たちは、自分勝手に性欲を処理するだけの、私のことをセックスフレンドとしか思っていないような人ばかりだったのに、彼はそうではなかったのです。
とにかく私をリラックスさせてくれるんです。
大袈裟に言ってしまえば、私は彼と一緒にいるだけで気持ちが高揚してくることだってあるんです。
それくらい私は彼のことを信用しているからこそ、彼と一緒にいると安らげるのだと思います。
セックスにしてもそうです。
私のことを十分に満足させてくれます。
だからこそ私は彼のことも満足させてあげようと思う。
結果的にお互いが満足のいくセックスが出来ると思うんです。
私と同年代の若い男によくあるのは、数だけこなして実が入ってない、そんなセックスです。
そんなことをいくらやっても女は快感なんて得られないんです。
女って精神的な部分で感じるんだと思います。
確かにテクニックとかペニスが大きいとかってあると思うんだけど、それ以上に精神的なものの方が大切だと私は考えています。
今までの男には、それが全くありませんでした。
だから部長とのセックスは、より新鮮でした。
部長にセックスのテクニックがあるのかどうかは多少疑問ですが、女性の扱い方がとても上手なことは確かです。
テクニックだけを求めるのなら、他にいくらでも男はいると思います。
それこそAV男優の方がよほど上手でしょう。
憧れていたので私から誘いました。
いつかゆっくりお話でも出来ればと思っていました。
女として誘惑しようと思ったのではなく、単に食事に誘っただけでした。
結果的には肉体関係を持ってしまったのですが・・・。
ホテルに入ると部長は言いました。
「私には妻も子供もいるけれど・・・それでもいいんだね」
そういう優しい心遣いが、ますます私の気持ちを安心させてくれました。
私が返事をしないと部長はエレベーターの中でキスしてきました。
優しく舌を絡めてきて、服の上から私の背中を愛撫してきました。
私は体の中のものすべてを吸い取られたように、その場に立っていられなくなりました。
私を支えるようにして部長はさらに舌を絡めてきました。
部屋に入ると私から彼を求めました。
「奥さんがいたっていいです」
そう言って私は彼の前に跪いてズボンを脱がしました。
年の割にはまだ若々しい部長のペニスを口に含みます。
私のロの中で彼が大きくなっていきます。
今度は私が部長のすべてを吸い取る番です。
裏筋に舌を這わせていると、それだけで私の下半身はジンジンと熱くなってきました。
こんなことは初めてのことでした。
フェラチオなんて男のエゴの塊だとしか今までは思えなかったけど、そうではないんですね。
「今度は僕がしてあげるよ」
部長は私のスカートを捲り上げてストッキングとパンティを脱がせると、私の前に跪いてアソコに舌を遣わせてきました。
私はベッドに横になろうとしました。
けれども部長は、それを制止しました。
「君は跪いて僕を愛撫してくれた。僕も跪いて君を愛撫したい。男と女は対等だろう」
感動してしまいました。
そんなこともあって、私は部長のクリニングスだけでアクメを迎えてしまいました。
痺れてしまいました。
「何度でもイッていいんだよ」
今度は指で私のアソコを刺激してきました。
「一緒に気持ち良くなろう。もっと声を出していいんだよ、2人きりなんだから」
いくつもの言葉を私に囁いてくれます。
体中にキスしてくれて、私は何かに取り憑かれたように再びアクメを迎えて叫んでいました。
「来て!早く入れて!」
部長は私の両足を持ち上げて十分に濡れたアソコにキスをすると、一息に突き上げてきました。
言葉も出ないくらい体が痺れます。
カラダがどこかへ飛んでいってしまうのではないかと思い、必死にベッドカバーを掴みました。
部長の躍動を全身に受けていると、なんとも幸せな気分になれました。
(部長の精液だったら飲める)
そう思った私は、「顔に、顔にかけて下さい」と思わず言ってしまいました。
「何度でもイッていいんだよ」
常に私に話しかけながら部長は腰を振りました。
「あ、ああぁ」
もう何度目のアクメか分からないくらい。
私は数分で、また絶頂を迎えていました。
「ぼ、僕も・・・」
部長の動きが速くなります。
「だ、だめだぁ・・・」
部長は素早くペニスの先を私の口元に持ってくると、勢いよく射精しました。
生温かい精液。
無理やりされたのなら気持ち悪いと思ったでしょうが、この時は幸福でした。
私が舌で部長の出した精液を舐め取って「美味しい・・・」と言うと、部長は優しく私の頬にキスをしてくれました。
---END---