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21]3ヶ月前に別れた元彼に犯されました* | 2024/ 1/ 3(Wed) | 2024/ 1/ 3(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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20]病弱な夫とご無沙汰の私は上司の上で腰を振っていました | 2023/12/ 2(Sat) | 2023/12/ 2(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
派遣で2年になります。
主人が病弱で仕事を休みがちなので、仕方なく勤めに出ました。 年齢的になかなか見つからず、やっとの思いで見つけた職場でした。 先月末、上司に空いた寮の部屋の掃除を頼まれました。 クーラーもない西日の当たる暑い部屋でとても辛かったです。 2時間ほど経った頃、上司(56歳)が来ました。 「お疲れ様」と、ビールとお菓子を持って。 その上司は会社でも嫌われ者で、デブのヘビースモーカー。 そして、ケチなことで有名でした。 喉もカラカラだったのでラッキーと思い、ビールを頂き、少し雑談をしていたのです。 すると急に上司は私の隣に座り、私の太ももを触り始めました。 驚きのあまり固まりながらも、「やめてください」と離れました。 しかし上から覆いかぶさり、無理やりキスをしてきたのです。 たばこの匂いがしました。 何度も抵抗しました。 すると上司は言いました。 「来月で派遣期間は終わりだよね」 はぁはぁと荒い息をしながら私の顔や首を舐めるのです。 臭いし、脂まみれな顔がとても気持ち悪くて。 それに暑いし、重くて・・・。 凄い力でブラを捲りあげられました。 私の乳首にむしゃぶりつき、上目遣いで私を睨んでいます。 ようやく大声で「やめて!」と叫ぶと、頬をビンタされました。 そして・・・。 「大人しくしていなさい。悪いようにはしないから」 こうして私は上司のされるがままになってしまったのです。 上半身は裸でパンティを脱がされて、上司は舐め始めました。 ピチャピチャと音が聞こえ始めました。 「ほら。君もヌレヌレじゃないか。いい子だね・・・。安心しなさい、悪いようにはしないから。んー、この匂いがたまらんね」 上司は裸になると大きなアレを入れてきました。 悲しいことに感じている自分がいました。 気持ち悪くて臭くて超メタボの上司が馬乗りになっています。 なのに体は感じているのです。 上司の汗がポトポト落ちてきます。 両足を思いっきり開かれて、がんがん突いてくるのです。 もうどうにでもなれと、私も声を出して喘いでいました。 上司はスカートを脱がし、次はバックで入れてきました。 病弱の夫とご無沙汰の私は腰を振っていました。 お互い精液まみれで、どれくらいセックスしていたのでしょうか。 気がつくと上司がたばこを吸いながら私の髪を優しく撫でていました。 でも・・・それで終わることはなく・・・。 結局、その部屋を出たのは夕方でした。 あれから2ヶ月。 その上司とは何度もセックスしました。 派遣期間は延長され、お給料も上がりました。 ひとつ心配なのは、妊娠してしまわないかということです。 いつも生でされているので・・・。 ---END--- |
19]おじさん2人の3P絶頂レイプ | 2023/ 4/16(Sun) | 2023/ 4/16(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
父親と同じくらい年の離れたおじさん2人とエッチしました。
本当はレイプだったのですが、私は感じてしまいました。 一人暮らしの友達と同じマンションに住むおじさんと、その仲間に襲われました。 私が友達のところへ遊びに来るのを何度か見ていて、目をつけられたようです。 友達のところから帰る時、おじさんの部屋へ連れ込まれました。 すぐに状況は理解しましたが、2人の力に敵うはずはなく・・・。 おじさんの1人が服を脱いでいる間、もう1人が私に抱きつき、キスをしてきました。 そして2人が裸になると、私の服を脱がしてきました。 「やめてっ!助けて!」 叫びましたが、助けは来ませんでした。 セーターとシャツを脱がされ、ブラを取られ、両胸を舐め回されました。 体は掴まれていて、逃げることはできません。 大きく口に含んだり、乳首を転がしたり甘噛みしたり・・・。 両方の胸を同時に舐められたのはもちろん初めてで、嫌悪感でいっぱい。 でも、その刺激に戸惑いました。 いつの間にかおじさんたちは胸を弄びながら私の足を開かせ、お尻を揉みほぐし、あそこの割れ目をなぞってきました。 割れ目を何往復も指が這いまわりました。 こんなに一度に色んな場所を責めらたショックで、犯される恐怖よりも、おかしくなってしまいそうな自分に恐怖を感じていました。 「お願い。やめてください。そこはやめて」 懇願すると、おじさんはやっと離してくれました。 少しほっとしたのも束の間でした。 当然これでやめてくれるわけはなかったんです。 仰向けに寝かされ、1人は両手で乳首を、1人は足を開いてクリを集中的に触ってきました。 よがる私を2人は楽しそうに眺めながら、エッチな言葉を浴びせてきました。 「そこはダメってことは、ここがいいんだろ?」 「ほら、こんなに感じて犯されて喜ぶなんて、見かけによらず淫乱だね」 襲ってくる快感から逃げようと藻掻けば藻掻くほど2人は喜び、もっと刺激を与えてきて、でも私がイキそうになるとやめて・・・を繰り返してきました。 本番前にへとへとになって脱力すると、2人は私の体を解放し、体中を舐め回してきました。 正直ただただ気持ち悪かったです。 でも、普段は全く感じないところでも体が反応してしまい、声も出てしまいました。 舐めるのに満足すると、やっと挿入されました。 もう、私はおちんちんが欲しくて仕方がない状態でした。 入れられた瞬間、涙が出てきました。 1人が私を膝枕のようにして乳首を弄り、1人が正常位で挿入したのですが、入れてもすぐ出してしまい、ちょっと入れては出してを繰り返されました。 朦朧としていてあまり覚えていないのですが、私からおねだりをして、やっと入れてもらえました。 奥まで挿入すると、おじさんは「もうダメだ!我慢できない」と叫んで、激しく突いてきました。 おじさんはすぐにイッてしまったのですが、すぐに2人目に挿入されました。 2人目が果てた時には1人目は復活をしていて・・・。 結局私は休む間もなく犯され続けました。 一晩中エッチをして帰る時、また来る約束をさせられました。 無理やり約束をさせられ・・・という体なのですが、今まで感じたことのない快感の連続に、じつは私の体がおじさんを求めていました。 (脅されたから仕方なく・・・) 自分にそう言い訳をして、またおじさんたちに抱かれに行ってしまう自分がいます。 おじさんたちも初めからそのつもりで、最初はとにかく私を感じさせておかしくさせることだけを考えて犯したみたいです。 まんまと策略に嵌ってしまったわけですが、やめられそうにありません。 ---END--- |
18]真珠が埋め込まれたグロテスクなペニス | 2023/ 3/24(Fri) | 2023/ 3/24(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
男の背中には見事な龍の彫り物がありました・・・。
初めて身体を奪われた日は、明け方まで散々に犯されました。 何度アクメを迎えたことでしょう。 泣き崩れ、腰も立たないくらいの快感に打ちのめされました。 抵抗したのは最初のうちだけで、男の巨大で、主人より1回りも大きいペニスを受け入れた瞬間に頭が真っ白になりました。 それに大きさだけではなく、噂でしか聞いたことがなかった、真珠が埋め込まれたグロテスクなものでした。 最初は痛さと圧迫感で悲鳴をあげました。 「あぁうっ、痛た〜い、痛た〜い」 必死に訴えましたが、男のドスの利いた声で制されました。 「じっとしてろ!俺のは誰でも最初は痛がるんだよ。じきに泣くほど良くなるからな、我慢しな」 男の言う通りでした。 しばらくすると、中の柔肉のあちこちを何匹もの蛇が甘噛みしているような、なんとも言えない初めて味わう感覚に泣きたくなるほど打ち震えました。 すると男は、人差し指、中指の2本を悶え声が漏れる口の中に差し込み、歯茎や上顎の粘膜を擦り、舌を掴み弄り、私にも指を舐め吸うよう指示しました。 それは行為の前にペニスに施すそのものでした。 ペニスの大きい男は指も太いことを知りました。 やがて唾液に濡れた指を取り出すと、男の長い腕がお尻にまわり、さっきまで口中を愛撫していた指の1本をアナルに簡単に差し込んできました。 いつもより粘っこい唾液で濡れた指が差し込みを容易にしました。 どこまでも驚く行為ばかりでした。 男はほくそ笑んで耳元で囁きました。 「奥さん、ここも満更じゃないだろう?」 そう言いながら指をもう1本追加して、不浄の門をこじ開けてきました。 またしても、新たな感覚に身体が同調していくのがわかりました。 役目の違う両方の穴の異なる快感は私を錯乱状態にしました。 「ああぁ〜もうダメ〜イクッ〜」 結局、男の指をアナルで締め付けながら最初のアクメを迎えて、私は失神してしまいました。 気を失っていたのはほんの2、3分だったみたいでした。 正気を取り戻した時には、まだペニスは私の中にぎっちり大きくあり、アナルは解放されてました。 「奥さん、なかなかのイキっぷりだったな。指がちぎれるかと思ったぜ」 まだ放出してない男は、またアナルに指を差し込んで2回目を再開し、ようやく毒を吐き出しました。 それも夫では考えられないくらい長い放射時間で、何回もドピュッ、ドピュッとペニスが反り返りながら放たれました。 反り返りが終わっても、まだドクドクと幹が脈打ち精液を放射し続けていました。 その量は膣内でも収容できないくらい大量で、ぎっちり隙間なく埋まったペニスとの間からも溢れ出てきました。 それはアナルに入れたままの指まで伝わったようでした。 「奥さんのオマンコは小さいな。満タンになって溢れてきたぞ」 私のが小さいのではなく、男のが大きすぎて、行き場がなくなり漏れたのではないのかとも思いました。 男はアナルから抜いた指に溢れた白濁の毒をまぶし、再度それをアナルに突き入れて、中に塗り込むようにこねくり回しました。 やがてペニスは抜いてくれましたが、アナルには指が入ったままで、うつ伏せにされました。 さらに指が3本になり、精液がいい潤滑油になり、深奥までピストンで揉み込まれました。 その後に男がすることも想像はつきましたが、とても私が抵抗できる男ではなかったし、そんな力も残っていませんでした。 ---END--- |
17]風邪を引いて寝てたらクラスメイトに襲われた* | 2023/ 1/13(Fri) | 2023/ 1/13(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの呼称を記入して下さい
(原文:よっしー) 2 にヒーローの呼称を記入して下さい (原文:まさき) 大学1年の冬。 私は風邪を引いて学校を休んだ。 一人暮らしというのもあって、1人で昼間から寝ているのってちょっと寂しいなとか思ったり。 そんな中、クラスメイトの1人から連絡が。 『今からよっしーん家に寄っていい?』 連絡を入れてきたのは男友達のまさき。 まさきは学年の中で1番イケメンで、背が高い。 『体調が悪いんだけど』 『今日の講義、マジでだるいんだわー』 彼はイケメンではあるが怠惰な人だ。 どうせ他の人にもそういうメッセージを送っているのだろう。 私は携帯を見るのをやめて、再び寝ることにした。 しかし30分後・・・。 ピンポーン。 チャイムの音で目が覚めた。 「宅配便です。開けて下さい」 私は寝ぼけてマンションの鍵のロックを外した。 「はーい・・・?」 「やっほー、来たよ」 まさきだった。 「え?なんでおるん?」 「看病しに来た!という名のサボり!」 「さよなら」 私はドアを閉めようとした。 「待って待って!プリンあるで!」 プリン・・・? そんなものに釣られるほど・・・。 「ということでお邪魔しまーす」 入って早々、彼は手を触ってきた。 「な、何?」 「寒いな」 「あ、ごめん。暖房つけよっか」 「そうじゃないねん」 「え?」 彼は私のパジャマに腕を入れてきた。 「?!ちょ、何して」 「温めてんねん」 彼の手に自分の胸を揉まれる感触を感じると恥ずかしくなる。 さらに私を正面に向けさせ、顔を近づけてくる。 「やっ・・・だめっ」 私は顔を逸らす。 「なんでなん?」 「こんなこと、彼女以外にしたらいかんよ」 そう、彼には2つ年下の彼女がいる。 彼女がいるにも関わらず、こういうことをしたらいけない。 「・・・なんで?」 「なんでって・・・そりゃ、彼女が可哀想・・・?!」 言ってる途中で口を塞がれた。 キスをされた瞬間、罪悪感が募った。 「そんな顔せんとってや」 「だ、だって・・・んむっ?!?」 今度は舌を入れられた。 私は初めての感触に耐えらず、彼を突き放そうとした。 しかし・・・。 「男と女って体格が違うよな。そんな細い腕じゃ何もできひんって」 私はその時、察した。 彼は、私を看病するという口実を作って私を食う気だと。 「入学式で会ったときからなんよな〜。俺、よっしーみたいな清楚な女が好みやねん」 「だからって彼女がいるのにこんなの・・・」 「良くないって?どの口が言ってんねんの?」 「ひっ!?」 下着越しに指で擦られる。 「逆に燃えとんと違うん?こっちの口は」 クチュクチュと音が聞こえるように指を擦っていく。 「やっ・・・やだ!」 「『やだ』やないやろ」 ふと顔を見ると、そこにはいつもの穏やかな表情はなく、見たこともない狼のような表情をした彼がいた。 そんな彼はズボンを脱ぎはじめる。 私は体調が悪いのも忘れて、逃げようとした。 しかし・・・。 「やっ!!いやっ!!」 後ろから手を掴まれ、布団の方へ引っ張られる。 「やだ!!やめて!!」 近くにあった机の脚に紐で腕を結ばれた。 そして上半裸になった彼が跨がってくる。 「重い!!どいてよ!いやっ・・・いやっ・・・!!」 「いやじゃない」 「腕・・・痛いよ!!外して!」 「ん〜?」 ジュルっと彼は私の下の唇に口をつける。 「ひぅっ?!」 「ふっ・・・えっろ・・・」 チュ・・・ジュル・・・チュパッ・・・。 「んんっ!やぁ!やっ!!」 何回嫌と言っても彼は聞いてくれない。 「んっ・・・はぁ・・・ぁ・・・ん」 「反抗するのやめたんやな。偉い偉い」 そう言って頭を撫でてきた。 そして私の足を大きく広げた。 「いくで・・・」 ズンっ!と重みが走る。 「ひぅっ!!」 「あったか・・・てか、きっつ・・・」 彼は腰を少しずつ揺らしていく。 その動きに合わせて胸が円を描くように揺れる。 「はっ・・・揺れてんで」 「ぁっ!いい!!おっきっ!!」 「この淫乱w」 何回か腰を振ったあと、急に肉棒が抜かれた。 (?) 物足りない私は疑問に思う。 「これ、中に出したらあかんやん?やから・・・」 彼は私の頭を掴み、肉棒を咥えさせた。 「こうやってな」 頭を手で支えたまま頭を前後に動かす。 出し入れするたびに、いやらしい音がする。 その音に耳がやられて下が疼く。 知らぬ間に下は自分で弄っていた。 「うっわ、よっしーエロいわ。これ撮っとこ」 ピピッと携帯の音がした。 録画をしているのだろう。 「くっ・・・も、ええで」 そろそろ達しそうなのか、彼は自分の肉棒を自分の手で擦り始めた。 手のスピードがだんだん速くなり、私の口に肉棒を突っ込んだ。 そして、ビュッビュッと、私の口の中に苦く青臭いものを出した。 私はそれを飲み干した。 「飲んだん?嬉しいわ」 彼は私の下に手を当てて秘部を弄る。 中の気持ちいいところを指で擦られ、私はイッた。 ---END--- |
16]ジムのインストラクターの逞しいペニス | 2022/10/10(Mon) | 2022/10/10(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
結婚して2年目。
新婚の頃のように求められることも減り、夫の多忙からレス一歩手前。 私は淋しさと持て余した身体を解消するために、主婦仲間と近所のジムのプールに通いだしました。 私はけっして痩せてはいませんが、ピッチリとした水着はEカップを強調させます。 でもおばさまたちばかりの昼間では見る人もいません。 最初こそ恥ずかしがっていましたが、ひと月もしたらすっかり慣れてしまいました。 異変が起きたのもその頃です。 私が気付いていなかっただけかもしれませんが、同年代のインストラクターがやたらと触ってくるのです。 もちろん、泳ぎを教える上では仕方ないのですが、お尻や太腿など触る場所を選んでいるような感じです。 しかも日々エスカレートしていき、触り方はまるで痴漢のようです。 私は知らないうちに感じはじめていました。 触られて感じてしまうことを期待して通っていたのです。 しかしそれが思ってもいないことになりました。 水中でしっかり“指導”され、私は家まで我慢できず、誰もいないシャワー室で火照った身体を慰めてしまいました。 もちろん想像の相手はインストラクターです。 興奮から夢中になり、時間を忘れて3度も果てました。 重くなった身体で着替えを済ませてロッカーを出ると、インストラクターが待っていました。 気まずさもあり足早に通り抜けようとすると、“個人レッスン”のお誘いを受けました。 「お試しなら無料ですよ」 爽やかな笑顔で頼まれ、断りづらいのもありますが、身体は期待しています。 申し込みの名前を書くときには溢れ出るものを感じて震えてしまいそうでした。 ついに当日、私の身を守るものは薄い水着1枚です。 プールの端のレーンでレッスンがはじまると、いつものような“指導”がありません。 インストラクターは真面目そのもの。 エッチなことを期待していた私は自分が恥ずかしくてたまりませんでした。 そんな時間が過ぎていき、私はいつも以上に油断していました。 急に“指導”がはじまりました。 しかもいつもより大胆にお尻を掴んでいます。 困惑する私をよそに、インストラクターは真剣な顔でレッスンしつつ、私のお尻を揉んでいるのです。 少し離れたところではおばさま達が泳いだりしています。 私は平静を取り繕いましたが、インストラクターの手を払おうと必死です。 すると恐怖の一言が待っていました。 「この前のシャワー室ではずいぶんお楽しみでしたよね?」 身体から力が抜けていきました。 手を添えているだけの僅かな抵抗しかできません。 そこからは水に浸かっている部分は彼の支配下です。 レッスンするふりをしつつ、胸もお尻も愛撫され続けました。 10分もすると、もう感じるとこしか考えられません。 決して触ってくれない大事な部分が疼いて仕方がないのです。 彼の“指導”に理性は崩壊寸前でした。 もうどうしようもないほど火をつけられて、周りが見えなくなっていましたが、いつの間にか周りの人達がいません。 「今日は午後から貸切だから安心していいですよ。ここからは誰にも見られません」 言い終わらないうちに私の敏感な蕾に指を這わせると、水着越しに擦りあげます。 「あぁ〜だめぇ〜」 不意打ちでイキかけ、身体が崩れます。 思わず出した大声にハッとして口を押さえてしまいました。 しかし彼は私の後ろに回り、お尻に股間を押し付けてきました。 そして指を水着の中のヌルヌルになっていたアソコに滑り込ませ、激しく掻き回します。 身体が痙攣し、声も出せずにイカされてしまいました。 「やらしいなぁ。だいぶ溜まってるね。胸も大きいし、変態っぽいね」 酷い言われようでしたが、私はまだ呼吸が整っておらず、イカされてしまった恥ずかしさから言い返せません。 すると彼は私の水着をずらすと一気に挿入してきました。 私は慌てました。 「待って、それはだめ。やめて。お願い、なんでもするから」 私はイッたおかげで僅かに理性が戻りました。 彼はゆっくりとピストンしながら・・・。 「なんでもするのかぁ。どうしようかなぁ。じゃあ質問に全部答えてくれたらやめるよ」 「わかったから早くやめて」 「ちゃんと答えてからね。まずは・・・最後にセックスしたのは?」 私はゆっくり揺さぶられながら快感に耐えます。 気を抜いたらまた理性がなくなりそうです。 「2ヶ月前よ。答えたからやめて」 「奥さん、まだ一つ目だよ。いつもは生?」 「ち、違う・・・ぁぁ」 プールサイドに掴まりながら深く挿れられ、声が出てしまいます。 手で押さえつつもなんとか答えます。 「じゃあ久しぶりの生かな?いつぶり?やっぱり気持ちいいですか?」 「そんなこと・・・わかんないぃ・・・あぁん」 ゆっくり往復するモノに思考がまとまりません。 すると深いところで動きを止めると、コツコツと子宮をノックします。 明らかに夫より大きく逞しいペニス。 奥から蕩けそうです。 「それだめぇ、そこはだめぇ」 「じゃあ答えは?」 私は必死でした。 もうこの時点ですでに彼に支配されていました。 「8ヶ月前の誕生日にしましたぁぁあぁぁん」 彼は動きをゆっくりしたストロークに戻すと・・・。 「なるほどねぇ。旦那以外のチンポは何度目?」 緩急をつけた責めに、イキたい衝動が抑えられません。 もう頭の中はいやらしいことでいっぱいでした。 もう限界です。 「・・・もうだめぇ、イッちゃうぅ。ああぁぁぁん」 「俺もいくよ」 彼は私の中で強く脈動すると、熱いものを放ちました。 しかし、そこで彼は終わりません。 まだまだ元気なのです。 そこからシャワー室に向かうと私を全裸にしてパイズリをさせます。 明らかに夫より立派で汁の匂いも量もすごく、あちこちに擦り付けていきます。 私の身体中をモノで汚すと正常位で挿入。 何度イカされたかわかりません。 私は快感に翻弄され、もう為す術ありません。 自分から腰を振り、レイプとは程遠い状況です。 私の何度目かの絶頂の前になり、彼が一段と激しく腰を振りはじめました。 「はぁはぁ、じゃあ最後の質問ね。ここで止めるのと中出しされるの、どっちがいい?お願いしてよ」 私はもう考えられません。 あそこの感覚が全てです。 それでも水中ではなく、ここで中に出されたら・・・。 でも、もうおかしくなりそうでした。 「あぁやめないでください。もぅイキそうなのぉ。お願い、中に出してぇぇぇ」 私の中に収まらないほどの精液をたっぷり出されてイッた私。 もう夫とのセックスでは満足できそうもありません。 ---END--- |
15]グイグイ押し込まれれる黒人のデカマラチンポ | 2022/10/ 3(Mon) | 2022/10/ 3(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
自ら望んでレイプされたんです。
それも相手は黒人。 狭いトイレで無理やりされたんです。 私は結婚後も働いている三十路の主婦OLなんですが、職場の飲み会があり、終わってから1人で小さなバーに行ったんです。 そこでで会った2人の外国人。 1人は白人で、もう1人は黒人。 痴女な私は内心、黒人のデカマラチンポに興味津々でした。 黒人はデカマラだと噂で聞いていたから、レイプ願望のある私は興奮していました。 (本当ならどうなんだろう?そんな太くて長いもので突かれたら子宮が壊れちゃうかも) 片言の日本語と片言の英語で私たちは盛り上がりました。 白人の方は別の女性とできちゃったのか、いつの間にか消えていて、残された私とその黒人。 酔ってじゃれあっているうちに黒人がその気になってきました。 私は「ダメ」って言いながらも、黒人とのエッチに期待していました。 でも、席を立ち、トイレに連れて行かれ、初めて恐怖心が押し寄せてきました。 「やっぱり帰る」 そう私が言うと、トイレの一室へ押し込まれ、否応なしに唇を塞がれました。 長い舌で口の中を舐め回されると、激しく興奮して濡れてきました。 その間に黒人の手はパンティの中に押し入って、ワレメに指が侵入。 すでにビチョビチョのオマンコは、簡単に黒人の指を受け入れてしまいました。 グチュグチュとエッチな音を立てて弄られると、立っていられないほど感じてしまう敏感な私。 一気にパンティを下ろされ、片足を持ち上げられました。 いつの間にかむき出しになっている黒人の肉棒は上を向いていました。 (おっきい!やっぱりデカマラだ!) そう思った瞬間、一気に押し込まれました。 「あぁっ、ああ!」 思わず声が出るほどデカマラがグイグイ押し込まれます。 (ああ〜、私は今、黒人と不倫セックスしてるんだ) 妙に冷静だった気がします。 でも黒人のセックスは激しくてレイプみたいで、ワレメが裂け子宮が壊れてしまうんじゃないかと思うほど奥まで突かれました。 それでも、まだ全部は入りきっていないくら長いデカマラでした。 子宮の壁を突かれるたびに、「痛い」と叫んでしまう私。 「もうダメ!」 お願いしても、止めてくれないんです。 一度抜かれたから終わりかと思ったら、舌攻めでした。 長い舌でオマンコを舐め回されて、クンニだけで何度もイカされました。 その後、再び太くて長い肉棒を挿入されて黒人は果てました。 そうです、黒人の精液が私の子宮の中に送り込まれたのです。 (もし妊娠したら?) なんてこと、そのときは考えもしませんでした。 幸い妊娠しませんでした。 狭いトイレの中で黒人にレイプされた体験です。 二度とないかもしれないけど、黒人の肉棒は癖になりそうなくらい、痛みと快感がすごかったです。 相手は黒人でなくてもいいから、夫の粗チンとは比べ物にならない立派なデカマラで、またレイプされたいです。 ---END--- |
14]赤黒いペニスの男 | 2022/ 9/28(Wed) | 2022/ 9/28(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
長男が幼稚園の頃でした。
公園で遊んでいると、子供がおしっこがしたいと言い出したので、公園内のトイレでさせることにしました。 そのトイレは小さくて男性用は仕切り板がなく、先に用を足していた男性の傍で並んでする格好になりました。 「おじちゃんのおちんちん、すごく大きい」 突然子供が大きな声で言うので、反射的に隣の人の方に顔を向けました。 丸見えでした。 すぐにその恥ずかしさに気づいて、子供がおしっこを済ませると外に出ました。 子供は先ほど遊んでいた滑り台で楽しそうに遊んでいます。 私は少し離れたベンチに腰をかけて見ていました。 いつの間に来たのか、先ほどの男性がそばに来て座りました。 そして声をかけてきたのです。 「どうでした?感想は?俺のペニス、見たでしょう?」 男性は私の目を覗き込むようにして言いました。 私「ごめんなさい。子供が突然あんなこと言うものですから・・・」 男「いいんです。貴女みたいな美人に見られるんだから。で、どうでした?」 私「えっ?何がですか?」 男「だから、俺のペニスを見た感想は?」 私はなんと答えていいのか判らず、頭に浮かぶまま言いました。 私「すごく・・・大きかったです」 男「誰と比べてですか?旦那さん?それとも他の男性?」 私「えっ・・・それは主人と比べて・・・」 男「女の人って、ペニスが大きいのと小さいの、どちらが好きですか?」 答えられずにしばらく黙っていると・・・。 男「あれって・・・見るものなのかな?それとも女性って、あれが身体の中に入った感触で大きい方がいいとか言うんですか?」 私「わからないですけど、そうじゃないんですか?」 男「じゃあもう一度見ますか?」 私「いえ。結構です」 男「まあそうおっしゃらずに。これも何かの縁ですから」 そう言うと男はファスナーを下ろしてペニスを取り出しました。 びっくりして私は横を向きました。 男「遠慮しなくていいですよ。ほら、貴女みたいに美人に見られてると思うと、もうこんなに大きくなってきましたよ」 男は私の手を取り、勃起したペニスを握らされました。 大きな声を出すのも恥ずかしくてそのままの状態でいると、手の中のそれはますます大きくなりピクピク動いています。 私も生理でセックスができないときは、夫の希望で手で擦って射精させてあげていますので、それの感触はよくわかっていました。 私の手の上に男の大きな手が被さっています。 先っぽから出ている汁が手に付いてきました。 男「奥さん、もう我慢できそうにありません。幸いにも周りには人がないんで、奥さんの手で射精させてもらえませんか?」 そう言うと、男は重ねている自分の手を上下に動かしはじめました。 主人以外の男性のペニスを初めて握った私は臓がバクバクしています。 次第に男の鼻息も荒くなってきました。 男「奥さん、すごく気持ちいいです。もう限界です。出そうです」 男はベンチの背にもたれるようにして自分の身体を弓なりにしています。 なぜか私は主人にしてあげているときのように手の動きを速めてしまいました。 さらに、あろうことか主人にしてあげている光景が脳裏にオーバーラップしてしまい、男のペニスを口に含んでしまいました。 その瞬間、ドクドクと男の精子が私の口に注がれました。 驚いた私はどうしていいかわからず、主人と同じようにそれを飲み干しました。 男「奥さん、飲んでくれたんですね。感激です」 そう言いながらセーターの下に手を入れて胸を触ってきました。 乳首を摘まれて、思わず「うっ」と声が出てしまいました。 すると男は黙って私の手を握り、先ほどのトイレに連れて行かれました。 そして個室に私を押しやると、後向きにされて、器用に私のジーンズを下ろしショーツも脱がされ、立ったままお尻を突き出す格好にされて、一気に私の中にが入ってきました。 すでに興奮して濡れていた私は、すんなり根元まで受け入れてしまったのです。 肌と肌がぶつかりあう音が卑猥に響いていました。 終わった後は前向きにされ、さっきのように口に咥えされられました。 家に帰ると何も知らない主人が、「ずいぶん長い散歩だったね。食事の支度をしてくれよ」と言いました。 料理をしていても私の頭の中は先ほどのことが駆け巡りました。 その晩は主人から求められることがありませんでしたが、眠りに就くまでの間、私の頭の中は彼の赤黒いペニスのことでいっぱいでした。 ---END--- |
13]信頼していた弁護士の先生に犯されて淫乱な女になりました | 2022/ 9/27(Tue) | 2022/ 9/27(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は30歳の専業主婦で、同じ歳の主人と子供2人の家族です。
私は主人しか男性を知らない奥手な女でした。 5年ほど前、私は25歳、長女が2歳になった頃です。 弁護士の先生(当時45歳)に犯され、淫乱な女に変えられました。 当時、主人方の相続の関係で揉めに揉めて、親の知り合いを通して弁護士の先生をお願いして、半年がかりで解決しました。 親が貸していた古屋を貰い、リフォームして今は暮らしています。 当時の私は、親戚のこと、そして子供のことで軽いうつ病になって、通院しながら薬漬けの毎日でした。 先生は毎週、都内から外車で来ていただいていましたので、話が終わるといつも主人とお酒を飲み、うちに泊まっていったんです。 先生の凄い経験談などで盛り上がり、私も子供を寝かしつけると会話に参加していました。 先生は女性を褒めるのがとても上手で、私のことも「お洒落だ」とか「可愛い処女の匂いがする」と言われました。 主人も満更ではないようでした。 先生は仕事の話がなくても私たちのことを気遣って、毎週金曜日の夜には美味しいお土産を持って来てくれたんです。 先生もお子様がお二人いたので、うちの子供との遊び方もとても上手で、子供もお土産を毎週楽しみしていたんです。 私も先生が来られる日には朝から綺麗にお掃除をして、1時間もかけてお化粧して、ワクワクしながら子供たちと待っていました。 相続の話も順調に進み、楽しい日々が毎週続いていました。 先生のお話のジャンルは広く、お酒が回ってくると、西洋の拷問、中国の拷問の話などもしてくださいました。 私たち夫婦はカルチャーショックで先生の話にのめり込んでいました。 主人は技術屋で現場に出ることが多いのですが、お酒は弱く、先生が話しているうちにいつも寝てしまいます。 自然と先生と私の2人だけ、深夜までお酒を飲んで話し込むことも多くなりました。 先生は私に、「先天的にマゾの素質がある」と毎回のように言い聞かせていました。 先生が泊まったある日。 主人は台風の影響で遅くに帰ってきて、先生と少しお酒を飲むと爆睡してしまいました。 先生に隣に来るように言われ、私も先生のことが嫌いではなかったのでコタツに入ると、いきなり後ろに手を回され、身体を押さえられて抵抗できない状態にされました。 そして、激しくキスをされました。 私にとって生まれて初めてのディープキスでした。 窒息しそうになって、ビックリして固まってしまいました。 普段と違って先生は強引でした。 私のパジャマのボタンを外して、乳房を痛いほど激しく握って、その後、乳首を舌で優しく転がしてきました。 私はフリーズしてしまい、やられるまま。 そのうちすごく感じてきて声が出そうになりましたが我慢しました。 すでにパジャマの上は脱がされていてオッパイは丸出しです。 すごく感じてしまって抵抗できないでいると、パジャマのズボンに手を入れてきて、パンティの横からアソコの中に指を入れられて掻き回されました。 先生「いやらしいな、クミ(仮名)。おまんこがビチョビチョだぜ!」 いきなり呼び捨てにされ、強引に立たされて、ほとんど脱げかかったズボンとパンティを下げられて全裸にされてしまったんです。 襖1枚挟んだ隣の部屋には主人と子供が寝ています。 私は声を殺して言いました。 「先生、やめてください。主人に見つかります」 しかし先生は、「スリルがあるだろ?今。旦那が起きてきたら、まるでクミが裸で俺を誘惑しているみたいだね」と。 また強い力でコタツに座っている先生の前に引き戻されました。 コタツテーブルに座らされて、「大きな声を出すと旦那と子供が起きるよ」と言い、私を前に座らせ、右手でオッパイを揉みながら、左手の指をアソコの中に奥まで入れてきました。 「ここがGスポットだよ」 私は先生の異常な行為にすごく感じてしまったのと、豹変した先生が怖くて、じっと耐えていましたが、そのうち頭が真っ白になり、生まれて初めてアソコから潮を吹きました。 コタツテーブルがビチョビチョになりました。 先生の顔にも潮がかかり、先生はペロペロと舐め回すと、指ですくって私の口にも擦りつけました。 先生の愛撫は、真面目な主人とは違って、すごく激しくしたかと思うと、とても優しくソフトなタッチになったりしました。 あまりの気持ち良さに再び頭が真っ白になってイキそうになった時、主人と寝ていた子供がオシッコで起きてきました。 隣の部屋から私を呼びます。 どうしていいのか解らず、軽いパニックになった私は全裸のまま隣の寝室に行きました。 主人は寝ぼけていて、「今頃に風呂か」と聞きました。 「うん、さっき出たとこ」 と、私は誤魔化して子供をトイレに連れていきました。 その後、助かったと思って寝室に入ろうとしたら、先生は寝室の襖の前に全裸で立っていたんです。 「すぐ戻ってこい」 低い声で言われ、私は蛇に睨まれた蛙のように茶の間に戻りました。 先生はすごく怖い顔で襖を閉めると、私を跪かせて、髪の毛を掴んでフェラをさせました。 先生は酔っていてなかなか大きくならず、私が疲れて休むと爪を立てて乳首を摘みました。 私が痛がって泣きながら先生にすがるような顔をすると、みるみる先生は勃起してきました。 そして主人たちが寝ている襖の前に私の顔が来るようにして、私を犬のように跪かせ、バックから生でアソコに挿入してピストンを始めました。 私はただただ怖くて、早く終わればいいと耐えていたんですが、先生はタフで、お尻を抓ったり、お尻の穴に指を入れてきたり、私が騒げないのをいいことに好き勝手されました。 そして最後は、勃起したペニスを突っ込まれて中出しされました。 翌朝、朝食を済ませると、先生はいつもの紳士に戻っていて、主人に丁寧に挨拶をして帰っていきました。 しかし、先生の行為はその後もどんどんエスカレートして、私はアナルまで犯されるようになりました。 そして、次第に私も先生が来るのを心待ちにする淫乱な女になっていきました。 ---END--- |
12]ファスナーを下ろしたら太くて黒いチンポが出てきた | 2022/ 9/ 6(Tue) | 2022/ 9/ 6(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
半年ほど前の話です。
同じ大学だと言う肌の黒い外人からナンパされました。 電話番号とアドを交換してその場は別れました。 それから数日後、夜中の3時ごろメールが来て、怪しいなと思いつつ、彼の部屋に行ってしまいました。 最初は和やかに話していたのですが、「マッサージしてあげる」といい、ベッドの上に横にさせられました。 足のマッサージはとても気持ちよくて、うとうとしていると今までとちがう感覚がしてきました。 その時はいていたミニスカートの裾のあたりで手を動かしていたのです。 その時、これから何が起こるのかさすがに想像がつきました。 それを考えると私のあそこは熱くなりました。 彼の息が荒くなっています。手が段々とスカートの奥に。。。 気持ちとは裏腹に私は「やめて!」と強い口調で言いました。 彼は「気持ちよくなってきた」といって、馬乗りの状態で股間を擦り付けてきました。 湿った感じが伝わってきました。 私は起き上がって「やめて」ともう一度。 そうすると、彼はちょうど私の目線にあったファスナーを下ろしたのです。 見たことのないくらい太くて黒いチンポがでてきました。外人のものは大きいと言うことを実感しました。 すでにビンビンです。私は無言で、その黒いチンポをしゃぶりました。 その間に私は上半身裸にされていました。 そして、フェラを一旦やめて、彼が私の胸を愛撫しはじめました。 気持ちよくてあそこはヌルヌル。 下に下がり、再びスカートに手が。完全に捲くられて「触るだけ」と言って、パンツの上から。。。 多分パンツもシミができていたと思います。 そして(いちおう)抵抗したのですが、横から指をいれてきて、ヌルヌルのオマンコを触られました。 クリもやさしく触られ黒いチンポも視界に入り、声を出してしまいました。 すると、パンツを下ろされ、「あてるだけ」と言い、オマンコにチンポの先をあててきました。 グチュグチュっという音が聞こえてきます。そして、そのままチンポを入れてきたのです。 ゴムなしだし、外人とということもあって、抵抗しましたが、押さえつけられてされるがままでした。 そのあとはいろいろな体位で何度も中出しされ、顔射もされました。 ---END--- |
11]知的障害者の男の子の乱暴なセックス | 2022/ 3/12(Sat) | 2022/ 3/12(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
少し前に歯医者に行ったときのことです。
その歯医者はいつもわりと混んでいたというか、同じビルに目医者他の診療所、医院が入っていたり、立地が良かったりと便利で人気のある歯医者でした。 いつも会社の帰りに行くのですが、都合で土曜日に行った日があったんです。 土曜は午前しか受付がないこと、また付近の会社もお休みが多いからかいつも混んでる待合室は空いていました。 診察中の人1人、待合室には女性1人、私。 暫くすると男性が一人入ってきました。 ハンズフリー携帯?みたいなもので喋ってるのかなと思ったんですけどどうやらずっと一人でブツブツ喋ってるようで受付の対応から察すると、治療に通っている知的障害者の方のようでした。 外見は…なんというか、中学生か30歳位のどちらともつかない服装(このニュアンスわかりますかね?)で、お世辞にもお洒落な感じではなく、喋ってる内容も「阪神ニューヨーク!」「阪神ニューヨークです…」と意味不明。 でも顔をみるとやはり中高生くらいだったのかな。 何かラジオのDJみたいな感じで喋ってました… 待合室をうろうろしたり、本立ての本を抜いたりさしたり、待合室から出たり入ったり、落ち着かない感じでしたが私は最新号の雑誌を読みふけっててあまり気にしませんでした。 診察中の人が出てきて会計を済まし帰ると、待合室の女性が診察室に入りました。 そこの歯医者は歯科衛生士?なんだか助手みたいな女性が二人いて受け付けもやっているんですがその日は一人で、診察中は診察室に入ってしまうので待合室は私とその男の子(?)二人になりました。 少し嫌な予感がしたのですが…。 男の子は、席がたくさん空いてる待合室で、ピッタリ私の横にくっついて腰掛けました。 はじめはひとりでブツブツ言っていましたが、やがて沈黙して私の腕だか髪の毛だかをくんくん嗅ぎはじめました。 「うげーやめてぇー」と思ったけど、無視を決め込むことにしました。 カウンターにおいてあるぬいぐるみを持ってきて私のひざの上に置いたりレゴの人形と私の肩(傾斜に見立てていた?)を使ってスキーごっこしたり、いいかげんやめて、と言おうとした頃に診察中の女性が出てきて、私が中に呼ばれました。 ほっとしました。 私のその日の治療が終わり、会計をしていると、さっきの男の子の母親、男の子の妹らしき方が来て、 「いつも○○(男の子の名前)がすみませんねー」 「いいえぇ、今日、ご機嫌みたいで…」 と雑談を始めました。 男の子を迎えに来たみたいでした。まぁ順番は私の次なんでまだ早かったわけですが。 私は会計も済ませたのでそこを出ました。 ビル共用にトイレがあるのですが、女子トイレは和式×2、洋式×1の作りです。 断然洋式派の私は奥の広い洋式に入りました。 悲鳴をあげたつもりでしたが、悲鳴になりませんでした。 さっきの男の子が洋式トイレの中にいたんです!なんで、女子トイレに?! そういえば待合室を出たり入ったりしていた… 男の子はいきなり私に抱きついてきました。 というか私を抱きしめました。 「えぇーっ…」 ちょっと離して、って言おうとしましたが、なんとキスしてきたんです。 で、男性にはわかりにくいかもしれませんが洋式個室内の、オムツを替える台に押し倒されました。 すごく唾液くさいというか乱暴なキスで、上体も強く押さえつけられました。 「あっ…あっあっ、ねぇ、ねぇ、」 なんかよくわからないことを口走っていて本当に怖かったです。 服の上から凄い力で胸をもまれました。 痛い!と叫んだか叫べなかったかよく覚えていません。 そして私の服の中に頭を突っ込んできました!! 勢いよくつっこむもんだから、ブラとか全部上にずりあがっちゃって胸が直にその子の顔に触れてました。 その子は迷うことなく私の乳首を探って、吸い始めました。 こんな状況なのに、こんな大きな男の子から乳首を吸われて正直興奮してしまって私は抵抗をやめました。 彼氏とのHの時は、胸を愛撫されることはあっても、こんな子供のようにちゅうちゅう吸われたことは無かったからかもしれません。 その子は性的な欲求から私に襲い掛かったのではなかったのかもしれません。 ずっと「おっぱいを吸う」行為に没頭していました。そんなもん出ねーのに。 そのうちに、火がついちゃった私の方がもどかしくなって、自分のおま○こをまさぐっていました。 すごくグチョグチョになっていました。 どうしても男の子にそこも悪戯されたくなって、男の子の片手をとって、私のパンツの中に手を入れさせました。 グチュグチュの感触が面白かったのか、男の子は私のおま○こにズボッ!と指を突っ込んできました。 「あッ…!」 私が声をあげると、それが面白かったのか、「あっはあっはぁ!うふふふぅ」と笑いながら指を抜き差ししはじめました。 加減なんてないからもの凄い速さで高速ピストンです。 そんな大きな声で笑ったらトイレの外に聞こえちゃう…と思って、男の子の頭をぎゅうっと抱きしめると、また私のおっぱいを吸い始めました。 しかもビンビンに立ってしまった乳首が面白いのか、今度は舌で転がし始めたり… その子にそういう意識はなくても、私の中では凄くHなことされてる!て感覚です。 しかもこんな場所で、押し倒されて…(いや、途中からは私が仕向けたんですが) 「や…あっ…あー……もっと…あ!…もっと、してぇ…っ」 もの凄く興奮してしまって、ここでSEXしたい!と思ってしまったんです。 私は男の子の激しい指づかいだけでもうイッてしまいそうだったんですが、この子にHなことを教えたら、どんな顔をするだろう…と、もうその子をイかせてみたい気持ちでいっぱいでした。 私はその子のズボン、パンツを脱がせました。 すると、結構大きめなおちん○んが硬くなって、上を向いていました。 いやらしいことしてるってわかってるのか、本能的に勃っちゃってたのかわからないけど私は手でそれをさすりました。 その子は私の服の中で、「おっおおー…おー何?何?うふ、ん、おー、おー」とうめきだしました。 「あー何?あはっあーきもちいい、おぉーおー」 あぁ…気持ちいいんだぁ…と私はその言葉で興奮してしまいました。 だんだん強く、早くしごくようにすると男の子は声をださず沈黙しだしました。 私は自分の服をひっぱって、男の子の頭を出すと、男の子は恍惚とした表情でうっとりしていました。 でも、気持ちよくなっているてめか、私のおま○こをピストンする指も乳首を愛撫する舌も動きを止めてしまっています。 もう私は先へ進むことしか考えていませんでした。 私は、オムツ台の上に腰掛け、足をM字に開き男の子を自分の方へ引き寄せました。 男の子は身長が高く、丁度股関節がオムツ台のあたりの高さにくるんです。 私は男の子のおちん○んを握り、自分のグチョグチョのおま○この中に差し込みました。 ずっ…ちゅ… 私の中は凄いことになってました。 例えると、コンビにで200円くらいで売っているゼリー、あれぐらいHなお汁が滴ってグチョグチョでした。 男の子の腰を引き寄せ、一気に奥まで挿入しました。 「ッあ…!」 ピストンしたわけでもないのに、イってしまいました…私が。 おま○この中の圧迫感が凄くて、おちん○んが本当に熱いの。 男の子はその時点では「?」な感じでしたが、私が彼の腰をつかんで、一度私のおま○こから抜き、もういちどゆっくり引き寄せ挿入させると「あっ…ん」とぞっとするくらい色っぽい声をあげました。 私がその子の腰を持ってそれを2、3回ゆっくり繰り返すと、いきなり男の子がバン、と私の上体を押し倒して腰を打ち付けてきました! 「あっ!」「はぁぁぁあー」 その一突きに私と男の子は一緒に声をあげました。 お互いの顔が見える状態で、SEXしてる…まだ中学生か高校生くらいの子と! そう思うとおま○こがキュウ、と熱くるのがわかって余計に感じてしまいました。 男の子は獣のように腰を打ち付けてきました。 「はっぁぁ!あっあっ!あ!あっ…」 ぱん、ぱん、ぱん、ギッチギッチギッチ 腰を打ち付ける音、台が軋む音がリズムよく響きます。 リズムとともに、快楽が押し寄せてきて、イきたい、でももっとしてたい、まだイきたくない、と気が変になりそうでした… 欲望のままに腰をふって、声をあげる男の子に私も欲情して一緒になって少し小さめですが声を上げていました。 「あっ!あっすごぃすっ…ごぉぉい…!いい!い!あっあっ!あぁっあっあっあっ」 「あ〜おおー、おー!おー!ふっ…ふっ…きもち〜!きもちー!あー!」 「はぁっ…あっこのおちん○ん、あ!あっすっごいいやらしいことしてるぅ〜 あー…っあ、おちん○ん、イイ、ょお……!!!」 男の子の野蛮な腰使いでむちゃくちゃにかき回されて、もうイク、と思ったとき、「あぁぁぁぁぁあああ〜…!」 男の子はさっきまでと違う雄たけびをあげて私の中でビク!ビク!と動きました。 「やッあ、あっあっ、あぁあーーー…!」 瞬間、中でイッたんだ…と知り、私もイってしまいました。 「はぁ〜……はぁ〜……」 男の子は私の上に乗っかって息を切らしていました。 私が動くと、おちん○んが抜けて、私のおま○こからポタポタポタ…と結構流れてきました。 あぁ…やっちゃった…! 私は妊娠の恐怖よりもこの子とSEXしてしまったことがバレるのが怖くて、その子のズボンをさっと履かせ、自分の身なりを整えると、逃げるようにトイレを後にしました。 以来、土曜の診察には行っていないのでその子とは会っていませんが毎晩あの子の乱暴なSEXを思い出してはオナニーしてしまします。 もしまた土曜の診察を受けてあの子と会うことがあったら今度も誘惑してしまいそうです… あの子がまた私に抱きついてきたなら、願ったりかなったりですね。 母親にばれないように、気をつけないといけないけど。 長文を読んでくださってありがとうございます。 ---END--- |
10]突き上げる肉幹* | 2022/ 1/ 9(Sun) | 2022/ 1/ 9(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒーローの名前を記入して下さい(原文:A)
中学3年生になった一人娘の高校進学のために、主人がひとりの大学生を家庭教師として連れてきました。 有名私立大学2年のA君は、長身で、細身、整った顔立ち、第一印象は少し控えめな感じの真面目そうな青年でした。 主人の故郷の親友の息子さんで、私達の家から私鉄で2駅先の街のアパートで一人暮らしをしているということでした。 娘の学校での成績は良く、高校進学の予備校にも通わせていましたので、娘はあまり乗り気ではありませんでしたが、父親らしいことをしたいのと、親友に良い顔をしたいという主人が、自己満足から強引に決めてしまいました。 娘には既に片思いの同級生がいましたので、A君に対して表向きには親戚のお兄さんといった感じで接していましたし、内心では1年間ガマンすれば良いことと割り切っているようでした。 私は若い男性が増えたことで、内心少しウキウキしていたのかもしれません。 最初は大人しかったA君も、初夏の頃には我が家に馴染んでくれました。 主人から、当初半ば強引に「何も用事が無くても、食事をしに来なさい」と勧めがあったので、週2日の娘の家庭教師の日以外にも、A君は大学の帰りに寄って夕食をして帰るような日もありました。 主人は最初は喜んでいましたが、年齢差もあり会話が段々続かなくなり、返って居心地が悪くなったのでしょうか・・・A君への対応は私に押しつけ、7月を迎える頃には帰りが以前にもまして遅くなり、深夜や早朝酔ってこっそり帰宅するようになっていました。 A君は大学が夏休みを迎えても、お盆に数日戻れば良いからと、娘の家庭教師のために真面目に我が家に足を運んでくれました。 そうした7月末。 その日から数日間、娘と主人は親戚のいる田舎に出掛けて行きました。 私は、日中から夕方だけ友人のお店のお手伝いをしており、その関係で休めず、我が家にひとり留守番状態でした。 夕方帰宅後、小雨が降り出し、午後5時ごろから土砂降りになりました。 不意に玄関のチャイムが鳴り、その雨の中でずぶ濡れのA君が立っていました。 娘が電話で旅行に行くことを伝えてくれておらず、彼はいつものように来てくれたのです。 お詫びをし、お風呂と食事だけはしていってくださいと勧めました。 食事は何度も出していましたが、A君に浴室を使わすのは、娘の手前これまではしていませんでした。 浴室に行ってもらい、頃合いを見て主人の服を着替えとして用意し、脱衣室のドアを開けました。 そこに、既に浴室に入っているものと思っていたA君が全裸で、両手で布のようなものを持って立っていました。 「気に入らないかもしれないけれど、着替えはココに・・・!」 お互いが驚きの表情で、数十秒は固まってしまいました。 「きゃーぁー!ゴメンナサイ」 私は逃げるように扉を閉め、ドア越しに「ごめんなさい」を連呼していました。 直に、背中でお湯をかぶる音がしだしたので、そこを離れようとしたときに、はっと気付いたのです。 A君が顔の前に両手で持っていたのは、私が30分ほど前に帰宅した際に脱いだショーツでした。 恥ずかしさが一気に湧きました。 しかし、贅肉の無いスリムな身体の下で、主人のモノよりも明らかに逞しく、そり立つように勃起していた赤黒い肉幹もしっかり脳裏に残りました。 その後は、食事を済ませると、降り止まない雨の中を、車でA君をアパートまで送りました。 終始、よそよそしい雰囲気の中で会話も殆どありませんでした。 沈黙とは裏腹に、私は内心では、運転席に座りながら、左半分が異常に緊張していました。 帰宅して一人になると、恥ずかしい想いとともに、緊張でひどく汗ばんでいることに気がつきました。 じっとりと全身が火照り、シャワーを浴びましたが治まりません。 (いけない・・・。) 何度も、そう思いました。 頭では自分を抑えようとするのですが、私の手は下腹へ伸び、そっと恥丘のあたりを探っていました。 中指が、太腿の間を潜るようにして動き、もっとも敏感な部分の先端に達しました。 (あっ・・・) 触ることで、恥丘の内部に抱えているモノが、抑えられなくなっていました。 脚を開き、中指が小陰唇の谷間をかきわけ、クリトリスに。 主人と最後にしたのはいつだろう、もう年数で答えられるくらいしていない。 これほど私は、乾いていました。 自らの裸体を穢している・・・。 しかも、主人の愛撫を思いだして、自分を慰めているのではありません。 38歳の私が、自らの脳裏で今抱かれようとしているのは、娘の家庭教師A君なのです。 いつの間にか私は、力ずくで犯される自分の姿を思い浮かべていました。 猛々しく襲いかかり、私を蹂躙しようとしているのは、まぎれもなくA君です。 その行為を抑えられず、寝入ったのは明け方でした。 翌日は寝不足もあってか、仕事に出ても低いテンションのままでした。 友人は体調が優れないと察したのでしょう。 気を遣ってくれて、お昼までで早退をしました。 後ろめたさはありましたが、迷惑もかけられず、その日は言葉に甘えました。 家に帰り、シャワーを浴び、身体に触れていると、また昨日の夜と同じように、内から湧き上がるものがあり、2階の寝室に上がりました。 バスローブを脱ぎ、自分の手で乳房を撫で回し、もう片手で無防備な内股を撫でる。 割れ目の上から指を這わせ、熱く、湿っている花びらの奥に指を伸ばしゆっくり動かし続ける。 (ああ・・・いい・・) 身体中が熱くとろけて来るような快感に身を委ねました。 花びらの奥の柔らかい襞が指先にまとわりついて来るようでした。 汁が止めどなく湧き溢れ、尻の下のバスローブの上に滴り落ちるほどになっていました。 敏感な蕾を指先で刺激しながら、次第に昂まって来る快感に喘ぎ、A君のたくましい吃立を脳裏に浮かべながら、エクスタシーに達してしまいました。 行為の後、何時間か寝てしまっていたようで、目が醒めると夕方でした。 ふと、1階で人の気配を感じ、起きました。 Tシャツとショート丈のスカートだけを身につけ、寝室を出ようとすると、ドアがしっかり閉まっておらず、少し開いていました。 恐る恐る1階に下りると、リビングにA君がいました。 昨日借りた服を返しに来たということで、教えていた合鍵で勝手口から入ったようでした。 バスローブをはだけ、ほぼ全裸に近い状況の寝姿を、彼に見られたかもしれない・・・。 彼はどう思ったのだろうか? (何を期待しているのだろ私は・・・。) いつものように、夕食をいっしょにしました。 やはり会話は少なくて静かでした。 車で送るからと言って、彼を待たせている間、気まずさもあって、私は台所で洗い物をしていました。 最後の食器を洗い終わると、いきなり後ろからA君に抱きすくめられました。 いつの間にかA君が後ろに来ていたのですが、気付きませんでした。 「なに?」 不意にA君の唇が私の唇を塞ぎました。 「乱暴なことしないで・・・」 最初は抵抗し、それだけを言うのが精一杯でした。 抱えられ、寝室まで運ばれる間、何かA君に対して話をしましたが、なにも言葉は返してくれませんでした。 上半身はノーブラの上にTシャツだけ、ゴムと紐でウエストを締めるスカートとショーツは直に剥ぎ取られていました。 力ずくでしたが、暴力はありませんでした。 慣れているとは言えませんし、かなり強引ではありました。 抵抗はしましたが、全裸にされると、力が抜けていきました。 私が抵抗をしなくなると、A君も力を緩めてくれました。 「すいません・・・。抑えようとしたのに、どうしても、出来なくて。好きになってしまって。したくて」 謝って沈黙するA君に、 「こんなのダメよ」 私が一言言って、無言でいると、口づけをされ、彼にまたスイッチが入りました。 身体中にキスをされました。 両膝をつかまれ、股間はMの字に広げられました。 「見ないでっ・・・お願いだから、」 濡れた唇が股間に近づき、荒い息が茂みに掛かりました。 割れ目に唇が触れ、熱い舌先で敏感な部分を上下に舐めあげられました。 けっして巧みではなく、荒い愛撫ですが、枯渇していた私の身体には十分過ぎました。 まもなく股間からは、ピチャピチャと液体を舐める恥ずかしい音がたちはじめていました。 股間で受けた衝撃は、脳天まで鋭く響き、手足の先まで痺れていました。 膣奥からは花蜜が漏れ、狂おしいほどの欲情が、私の身体の内側で渦巻いていました。 花びらを何度も何度も吸われました。 舌先はクリトリスを探り、先端で突かれるたびに電気が身体を走りました。 「はっ、はぁあーっ!」 快感に一瞬ぼんやりしていた私は、愛撫が途切れたので、A君を見ました。 Mの字の股間に彼の身体が割り込むのがわかりました。 ついに剥きだしにされた花園にペニスをあてがってきたのです。 私は、挿入の衝撃に備えました。 A君は肉棒を滑りこませ、亀頭が私の中に沈みました。 股間に火柱を突きこまれたような衝撃が走っりました。 「はっ、はぁあうーっ!」 A君は、M字に開いた股間をさらにひろげ、力強く腰を押しつけてきました。 覚悟はしていたものの、主人のモノでは感じたことのない存在感でした。 長大な逸物をすべて沈み込まれると、瞼の裏で火花が散りました。 股間から脳天までが痺れきって、息ができなくなるほどです。 (・・・もう後戻りはできない) 挿入の衝撃に悶絶する私の脳裏の遠くの方で微かにそんな声がしました。 腰抱えられ、密着させ、私達はひとつになりました。 私は、狂おしい快感に耐えていました。 A君の腰使いは稚拙ではありましたが、激しくいつまでも続くような力強さは有りました。 時折、ぐいっと腰がまわされ、私は呻いていました。 突き上げられる旋律は徐々に強まり、一気に奥まで挿入さると、目から火花が散るほどの快感に襲われていました。 (届いている・・・あっ、当たる・・・奧に、奥に当たるぅ・・・) (違うの・・・あの人とは全然違う・・・) いつの間にか、私は夫と比較していました。 主人では味わったことの無い感じを、初めて身体をあわせる20歳の青年から受けていました。 子宮を突きあげられると、内臓にまで響きました。 最初の稚拙な腰遣いが、いくらか滑らかな律動を繰り返すようになっていました。 ビクンビクンと私の身体は跳ねて仰け反り、弓なりになる。 強引で連続的な突きあげを受けながら、Aが私の名を呼ぶのを聞いていました。 もう罪悪感はなく、こみあげる愉悦に翻弄されるだけでした。 「はっ、はぁ!はぁ!」 Aは私を突きあげながら、言葉とも息つぎともつかない声を漏らしていました。 Aの直線的に打ちこむ肉棒を、私の腰はグラインドで受けとめていました。 「ああ、最高だ。◯◯さんのオマンコは最高だよ」 (もうっ・・・もう我慢できないっ・・・) 私も、頂点を迎えようとしていました。 込み上げる歓喜が身体中を走りました。 「もう駄目っ・・・駄目になるっ・・・」 「ああ、ぼくも・・・ぼくもです・・・」 「もう出るっ・・・出そうっ・・・」 「ああっ、きてっ・・・なかで出してっ・・・一緒にいって・・・」 「うううっ・・・で、出るっ・・・おおおううううっ!」 「イッ、イクッ!イッちゃううううううううううーっ!」 獣じみた雄叫びをあげ、Aは最後の楔を打ちこんできました。 背筋が折れるような衝撃が五体に走り、続いて煮えたぎる熱い証を私の中に吐きだしました。 Aの体の下で、私は悲鳴をあげ、意識が遠のいていきました。 羞じらいも羞恥心も飛ばされ、私は18歳も若い男の前で一匹の牝になっていました。 「イッちゃったの。気持ちよくって、こんなの初めてなの・・・」 まだ意識が朦朧としている私は、こんなことを言ったのだそうです。 それからどれくらいの時間が過ぎたのか。 二人で目を覚ました時は、午前零時を過ぎていました。 軽い夜食を2人で食べた後、2人でシャワーを浴び、また明け方まで愛し合いました。 それからは、娘の家庭教師以外の日に、我が家と外で会って関係を続けました。 今月、娘の進学が決まり、今後はどうしようかと2人で考えています。 私はAが大学を卒業し、地元で就職するまでのあと1年と数ヶ月間は時々会っても良いかと考えています。 娘が高校2年くらいになり、大学受験をする時期がくれば、また新しい家庭教師を探そうと考えています。 ---END--- |
9]濡れた競泳水着 | 2021/12/19(Sun) | 2021/12/19(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は結婚後もプールで働いているのですが、この間入ってきた新人の男の子に不覚にも抱かれてしまいました。
旦那は疲れて帰ってくるのでエッチはあまりしません。 子供が欲しかったのですが、それもかなわず2年近く経ってしまいました。 そんなある日、新人の男の子と一緒に遅番をすることになり、仕事を教えながら片付けをしていました。 競泳水着でシャワー室の前を掃除していたら、男の子が後からじっと私のお尻をみていました。 視線を感じたので振り向くと向こうを向いてしまいましたが、明らかに見られていました。 でも、次の瞬間にいきなり後から抱きつかれて水着の上から揉んできました。 ハアハア言いながら・・・。 真面目な子だと思っていたのでびっくりしました。 そのままブースの中まで押されてカーテンを閉められました。 「結婚しているからやめて・・・」と言ったのですが、やめてくれませんでした。 そのままあそこに手をまわされ、競泳水着の上からさすってきて・・・久しぶりだったので、気持ちよくなってきました。 抵抗していた手も弱まると、彼の手の動きが激しくなり、自分からお尻を突き出すようなしぐさをしてしまいました。 声を出すわけにもいかないと必死でこらえてましたが、耐えきれません。 すぐに快感に支配され、腰をビクビクさせてイきました。 その時、すぐに後から包み込んでくれて、やさしかったです。 そのためキスも許してしまいました。 その後、彼は私の競泳水着を脱がしにかかり、ビキニのような状態まで脱がされた後に、一気に下まで脱がされ、恥ずかしかったです。 あわてて隠してしまいました。 こっちを向いてって言われたので、振り向くと彼はブーメランパンツをもっこりさせていて、脱がされた競泳水着を片手にもってました。 そして「思ったより小さいんだね。これで隠せる?」って聞いてきました。 見ると水着のあそこの部分が濡れてました。 彼のあそこも少し濡れてました。 それを見て、私は体が火照ってしまい、この人にはかなわないと・・・抱かれるしかないと思ってしまいました。 彼は競泳パンツを自分で脱ぎ捨て、再びバックの姿勢から私を抱いてくれました。 旦那よりもやさしくて、それから30分くらい思いっきり抱いてくれて、更衣室に戻ってからも、二人とも裸で69とかしました。 彼も2回くらいイキ、私もそれ以上にイッてしまいました。 もしかしたらできたかもしれません。 でも彼の子なら・・・ほしい。 ---END--- |
8]同級生の旦那さんのテクニック | 2021/12/15(Wed) | 2021/12/15(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
マンションに引っ越してしばらくした時に、どこかで見覚えのある顔に出会いました。
その人は、中学校時代の同級生のユカリでした。 まさか同じマンションに住んでると思わなかったからビックリしたけど、それからというもの、家族ぐるみでお付き合いするようになりました。 でも、それが大きな間違いに発展してしまいました。 ユカリが家を数日空けるのと、うちの主人の出張の日が重なったんです。 それで、お互い一人だから食事でもって、ユカリの家で旦那さんに食事を作ってあげてたら、いきなりガバって後から抱き締めてきて、激しく胸を揉むんです。 「ああ、ユカリとは違って、ムチムチしててたまらない」 もう固くなったアレをお尻に擦りつけてきて、服の中に手を入れて、下着の上から揉まれたりして、私は感じてしまいました。 「だめよ、ユカリに悪いわ・・・」 そうは言ったものの、お尻に押し付けられている大きなモノが気になって仕方ありませんでした。 抵抗しなかったのをOKサインと思われたらしく、旦那さんはブラの中に手を入れて乳首を摘んできたり、スカートを捲ってショーツの上から敏感なところをコリコリ弄られてしまいました。 私は口では「ダメ・・・」って言うのですが、旦那さんが触りやすいようにお尻を突き出したり、自然と股を開いたりしていました。 旦那さんの左手は常に私の胸を揉んでいて、右手は器用にショーツを横にずらして下着の中に指が入ってきました。 ヌレヌレになっているクリトリスを弄られて、私はもう腰が砕けそうなほど感じてきてしまいました。 旦那さんの指の動きが速くなってきて、私はついにガマン出来なくなり、「ああぁあぁぁぁーー」と叫んでイッてしまいました。 私はその場に尻餅を付いてしまったのですが、旦那さんは私を床に押し倒すと、キスをしながらアソコに指を入れて、掻き回してきました。 敏感になってる私のアソコは何度も何度もイッてしまいました。 主人とでは体験出来ないような、深いエクスタシーでした。 私は重い体を起こすと、旦那さんはいつの間にか全裸になっていて、大きく剃り返ったモノを手で擦っていました。 「気がつきました?奥さんが失神しちゃったので、ひとりでしてしまいましたよ」 旦那さんは尿道から先走りが垂れているアレを私の唇に押し付けてきました。 私は当たり前のように咥えてしゃぶりつきました。 すごく大きくて固くて太くて、半分も口に入りませんでしたが、旦那さんに言われるままに奉仕しました。 「俺はなかなかイカないから、奥さんのオマンコ壊れないように、もっと気持ち良くしてくれよ」 根元の方は口じゃダメだったので、唾液をいっぱいつけて手で扱きました。 玉も舐めたし、アナルも舐めました。 「奥さんは淫乱だな。うちの女房もしないようなことして、たまんなくなってきたよ」 旦那さんは私を辱めるようなことを言い続けてから、キッチン台に手を付くように立たされると、バックから入れてきました。 アソコが裂けそうなほど大きかったけど、私は下半身が火照ってきて、中がジンジンと熱くなってくるのを感じました。 ピストンのたびに子宮の奥を叩いて、脳天を貫くような快感が全身を走りました。 でも、旦那さんのテクニックとアレを前に耐えられることは出来ず、私ははしたない声を上げながら何度も果ててしまいました。 その後、夫婦の寝室に連れて行かれ、2人がしているベッドの上でもされました。 私が何度イッても旦那さんはなかなかイキませんでした。 中出しされる心配はありませんでしたが、私が動けなくなっているのに、突き続けてきました。 本当に壊れるんじゃないかと思いましたが、最後は亀頭を舐めながら扱かされて、そのまま顔に発射されました。 それ以来、ユカリが出掛けるたびに呼び出されて、アソコが壊れるくらい突きまくられています。 ---END--- |
7]放尿後のアソコを夫の同僚に舐められました | 2021/12/ 4(Sat) | 2021/12/ 4(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
とても恥かしいのですが告白します。
それは今年の夏休みの出来事でした。 私達夫婦と、夫の同僚のご夫婦と那須高原にキャンプしました。 ご主人はハンサムで優しくて頼もしくて、奥様はとてもお上品でお綺麗な方でして、お二人はお似合いのご夫婦で、とても羨ましく思っていました。 私、用を足したくなって、人に見られないところを捜して林の中に入りました。 すると向こうからご主人がやってきました。 「何処へ行かれるんですか、この先は人があまり入りませんよ」と聞かれて、 「恥かしいわ、そんなこと言えません。後を付いてこないでくださいね」とお答えしました。 少し奥へ入ったところで私、我慢できなくなって、スカートを捲ってショーツを脱いで座り込みました。 そして用を足し終えたときに・・・。 後ろから誰かに抱き付かれました。 信じられないことですが、それはご主人でした。 私、声を出すと大騒ぎになると思い、声を出さずに我慢してご主人から離れようと頑張りました。 でも、押し倒されて両足首を掴まれて両足を開かされて、ご主人の顔がゆっくりと私のアソコに近付いてきました。 「いけません、きたないわ。お口が汚れてしまいますわ。奥様に嫌われますわ」 私はご主人を一生懸命説得しました。 「奥さん、前から好きでした。奥さんに汚い処などありません。綺麗に舐めて差しあげます。任せてください。ああ、なんていい匂いなんだ」 ご主人から逃れようと頑張ったんですが、しっかりと押さえ込まれてご主人に舐められて綺麗にされました。 続けてご主人の舌がドリルのように私のアソコに入ってきて、中まで綺麗に舐め取られました。 私は澄み渡る青空を見上げながら狼に睨まれたか弱いウサギの心境でいました。 奥様の顔が頭を過ぎる中、ご主人は下半身を曝け出して、私は目を見張りました。 (そんな信じられない・・・こんなのってすごい・・・奥様はいつもこれを・・・。) 桁違いのご主人にとうとう私は思いを遂げられてしまいました。 全てを終えて、カクカクと身体を痙攣させて意識朦朧としている私に、ご主人は私の身体を弄りながら「素敵でしたよ」と労わってくれました。 「これは二人の愛の証として預かります。キャンプが終わったらお返しします」 ご主人はそう言って、私のお気に入りのショーツをポケットにしまって行ってしまいました。 私はふらつく足取りでキャンプに戻りましたが、ご主人の顔をまともに見れませんでした。 キャンプを終えて帰るときにご主人に、「ショーツを返してください」と毅然とした態度でお願いしましたら、「明日お返しします。家までおいで下さい」と諭されて、いきなり抱きしめられて、ディープキスをされました。 私はどうしたらいいのか分からず、一晩中悩み、一睡も出来ませんでした。 次の日ご主人のお宅に伺って、奥様が留守と聞かされると気が緩んでしまって、何度も求められ愛された後で、やっとお気に入りのショーツは返してくれました。 ご主人のお名前は南◯亨さんとおっしゃいます。 皆様、どうか、このことは他言無用でお願いします。 ---END--- |
6]【人妻】部長の突きは強烈な快感* | 2021/10/22(Fri) | 2021/10/22(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:ユミ) 26歳の会社員です。 私は、結婚していて夫がいます。 でも、いつも男の人たちは、私が結婚していることを知ってて誘おうとします。 「人妻」というのは、一つのブランドなのですか?男の人たちは、若い子が好きだと思っていましたが、「人妻」というのは後腐れなく遊べるという、そんな気楽さの対象なのですか? 私は、上司に犯されました。 部長は私が結婚しているのを知っていて、私に関係を迫り、犯したのです。 私は、仕事で新しいプランを提出することになっていました。 自分が中心になるのは初めてで不安だらけだったときに、その隙をつかれたのです。 わらにもすがる思いだった私は、「相談に乗る」という声に、疑いもなく出かけ、そして犯されてしまいました。 最初は、きちんと仕事の話をしていたのです。 でも、部長は必要以上に私の身体に触れだんだん妙な動きをするようになりました。 そのイヤらしい動きに、私が堪えきれなくなって立ち上がってお茶をいれようとしたとき、私は後ろから抱きすくめられていました。 私は悲鳴を上げました。 でも、抵抗しようにも腕も動かせず、身体をねじろうと暴れてみても部長の腕に私の身体はしっかりと抱きしめられていました。 そして部長は、「仕事、上手くいきたいんだろ。絶対上手くいくようにしてやるぞ」と言ったのです。 「俺の力がいるな。この書類を完璧にして、口添えしてやってもいいんだぞ」 私は、その言葉の意味を理解したとき、一瞬迷ってしまったのです。 どうしよう・・・こんなのいやっ・・でも・・・私は、本気で抵抗することが出来なくなっていました。 見透かしたように、部長は私の耳を舐め始めました。 手は服の中に入ってきて、ブラの上から胸を揉み始めました。 気持ち悪い・・・私は総毛立つ思いでした。 ひたすら嫌悪感に堪えるのに懸命でした。 部長の手が、身体中を這い回りました。 首の周り、胸、脚・・・その間、部長の舌は私の耳や首をなぶり続け、私はジットリと汗ばんでいました。 服を脱がされ、ブラのカップを剥かれました。 とうとう露出させられた私の乳首。 あぁ・・・見られてしまった・・そうショックになったのもつかの間、部長の口に乳首を含まれていました。 口の中で、乳首の先にチロチロと舌が這い回るのが分かりました。 「んんぅっ!いやっ、いやっ!」 叫んで、部長の顔を両手で引き剥がそうとしましたが、私の背中にまで手を回して、強く抱きしめられてしまうと、どうしようもありません。 抱きしめられて、胸を舐められるがままになるしかありませんでした。 私は・・・乳首がとても弱いのです。 自分が弱いと分かっているところを、長い時間愛撫され続けるのは、この場合とても残酷でした。 私は、濡れてきていました。 左右の胸に、代わる代わる舌が巻き付いてきます。 舌が乳首の周辺を這い回り、頂上の部分を突つかれ、唇で吸われると、アソコがジーンとしてくるのです。 今まで、夫で覚えた性感が恨めしくなりました。 舌に乳首を転がされると、身体がピクンと反応してしまいます。 身体に刺激を受けて、Hな気分が少しずつ、無理矢理高められていくのです。 「あっあっ、ああぁっ」 いつの間にか、イヤらしい声が出ていました。 部長の手が、スカートの中に入ってきて、指をショーツの上からアソコに押しつけました。 「いやっ!やめてっ!」 身体をひねって抵抗しようとしましたが、指は簡単にアソコの溝の部分を探りつけ、グネグネと動いてきました。 ヌチュッという音がしました。 「濡れているぞ。ユミ。そんなにイイのか」 勝ち誇ったように私の顔をのぞき込んで、更にアソコをなぶってきます。 ショーツの中に手が入ってきました。 一瞬、私は身震いしました。 ゾクゾクッとしたものが、身体に伝わってきたのです。 あぁっ・・だめっ・・感じてしまうっ・・身体をこわばらせて、感じないように頑張るのですが、部長の指はそんな私をあざ笑うかのように感じるポイントをソフトに探り、刺激してくるのです。 私の、アソコの肉をかき分けて指は動き、かきまぜ、出し入れし、小刻みに震わせ、私の性感をいとも簡単に呼び起こして、更に高みに押しやるのです。 私の頑張りも、もう限界でした。 私は、部長の肩を掴み、握りしめ、悶えていました。 「あっ、あっ、あっ」 淫らに声が漏れるのも、我慢できなくなっていました。 部長は、私からショーツを抜き去りました。 「ほーら、これがユミのアソコだ」 そう言って部長は、私の脚を大きく広げ、アソコにむしゃぶりついてきました。 唇が強く押しつけられ、温かい舌が私の部分を割って入って来るのを感じました。 何という快感。 強く脚を固定され、激しく舌が私の身体の中を掻き回します。 「ああぁぁぁーっ、あ、あぁぁっ」 私は、かん高く自分でも恥ずかしくなるくらいの声で喘いでいました。 どんどんHな声になっていくのが止められませんでした。 部長の舌は敏感な部分をも探り当て、そこを押しつぶし、吸い付き、私は気も狂わんばかりの声を出していました。 もう、いきそう・・・いきそう・・・いってしまう!! そう思う間もなく、私はあっという間にイッてしまいました。 でも、部長はやめてくれません。 私の身体を徹底して探るように、奥へ奥へと舌を伸ばして入れ込んで、中を動き回り、やはり舌を激しく出し入れするのです。 今イッたばかりというのに、私のアソコはすっかり変になっていました。 私はすぐに、部長から与えられる快感の波に飲み込まれてしまっていました。 頭を振り、身体を、腰をくねらせ、淫らに声を出してヨガっていました。 抵抗などとうに忘れていました。 舐められれば舐められるだけ、私のアソコは際限がないかのように濡れていくのです。 「いいぞ。ユミ。お前の反応は最高だ」 部長に恥ずかしくなることを言われ、ピチャピチャと音を立てて吸いたてられ、そうして、また強烈な感覚が襲ってきて、叫びながらイッてしまいました。 30分から1時間ほどもクンニされ続けたと思います。 何度、部長の舌でイカされたかわかりません。 頭はボーッとして、何も考えられず、放心状態でした。 ただ、身体が時折、ピクッ、ピクッと痙攣するのを感じていました。 そして、部長がゆっくりと入ってきました。 脚を広げられ、アソコに部長のモノが突き立てられるのを感じたとき、全身に電流が走るような感覚に襲われ、思わず身体が跳ねました。 「ああぁぁぁーーーっ、やあぁぁーーーっ、ああーーーーっ」 あまりの感覚に、私は腕を伸ばして部長の胸をついて押しとどめようとしました。 でも、そんな抵抗は何の効き目もなく、腰を強く固定されたまま少しずつ入ってきました。 「いくぞ。ユミ。たっぷり感じさせてやるからな」 ニタニタと部長は、イヤらしく笑いながら私の中に入ってきました。 私は、部長に貫かれていくのを感じながら、身体を駆け巡る強烈な電気にも似た感覚に身体をのたうち回らせていました。 奥まで完全に入ったとき、私は部長のモノの長さを知りました。 凄く長い・・・・私のアソコの奥の壁まで届いているのです。 数度、ゆっくり出し入れされる度、奥の壁に当たって、強烈な快感となって伝わってくるのです。 夫でこんな感覚を味わったことはありません。 全く初めての強い快感に我を忘れました。 「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 私は何かを叫んでいました。 部長のモノが私の中を犯し、出し入れされる度、強烈な快感に身体が跳ね回ります。 そんな私の身体を、部長は押さえつけて、モノを子宮の奥まで打ち込んできました。 「ほーら、ほーら。感じるだろ。たっぷり味わえよ」 深々と何度も貫かれ、子宮の奥まで打ち込まれるのを感じ、跳ねる身体を押さえつけられ、本当に気が狂うかと思うほど声を上げていました。 そして身体の中で、私を犯しているモノから、ビクビクという痙攣が伝わってきたとき私は完全に汚れてしまったことを感じました。 部長は動きを止めて私に上に被さり、「よかったぞ。ユミ、最高だったぞ」と勝手なことを言いました。 早く帰って欲しい、そう思っていました。 でも、部長は私を貫いたまま放してくれず、口や耳にキスをしてくるのです。 そして、胸を吸われたとき私の身体はピクンと反応してしまいました。 「感じるのか、ユミ。そんな顔して。」 部長はそう言って、またニタニタと笑い、もっと濃厚に胸を愛撫してきました。 唇を大きく開けて私の胸全体に被せ、唇で胸全体を揉むように動くのです。 舌は、私の乳首を捕らえて離さず、絡みついてきます。 そんな刺激が、また、イヤらしい信号になって子宮に届いていくのを感じ、 「いや。やめて。もうやめて。おねがい。」 部長を手で押しやろうとしました。 でも、部長はそんな私の腕を握り、頭の横のベッドに押しつけて言うんです。 「ほら、こうすると犯されている感じが出て、凄くいいぞ」 犯しといて何を言うんだろうと思うのですが、胸を舐められて吸われるとあまりの気持ちよさに、吐息が出て身体をくねらせてしまうのです。 「感じているな。そそるなあ。」 部長の思い通りになってしまう私の身体に恨めしくなりながら、胸への愛撫に・・・。 あぁっ・・感じる・・・すごく・・感じる・・と思い、またイヤらしい声が出てくるのです。 私の中で、部長のモノが、また大きさを取り戻していくのが分かりました。 ・・・ああっ・・そんなっ・・・と思いながら、身体は歓びを感じ始めているのです。 部長が動き始め、モノがゆっくりと何度も私の中をえぐるのを感じます。 1回1回毎に、深く打ち込まれ、奥の壁にモノが当たります。 ・・あぁっ・・たまらない・・・奥の壁に当たると凄く感じるのです。 私は震えていました。 部長のモノが出し入れされる度、グチャグチャとイヤらしい音が部屋に響き私はヨガり続けました。 バンザイした恰好で腕を握られ、胸を吸われて舐め回されながら、アソコを奥までえぐられる快感は、今まで迎えた絶頂感すら超えていました。 ずっとイキっぱなしだったような気すらしています。 どうしようもなく、頭を振って悶え、ヨガり続けました。 「ユミ、いい格好だぞ。そんなに感じるか」と部長が言ったのを覚えています。 でも、私は自分を襲う快感に堪えられなくなっていました。 「あぁぁぁーーっ、あぁぁーーっ」 部長の打ち込みが激しくなり、深々と何度も貫かれる度に電気が身体中を駆け巡り、そんな感覚にどうしようもなくなり、私は身体を激しく痙攣させてイッてしまいました。 そして、部長も私の中でイキました。 放心している私をそのままに、「仕事、上手くいきたいだろ。応援してやるよ」そう言って帰っていきました。 約束通り、部長は私の企画を全面的にバックアップし、実施への運びとなりました。 でも・・私は、それからも部長に何度も関係を迫られています。 ホテルに連れて行かれ、一日中狂わされたこともありました。 私は会社を辞めようと思っています。 でも、セックスに気が狂いそうになるほど感じてしまう身体になって、私はすぐに濡れてしまうようになってしまいました。 身体が、前とは違うのです。今も、濡れているのです。 このときのことを思い出して。 ---END--- |
5]露天風呂でレイプされて精液を垂らしながら逃げてきた | 2021/10/20(Wed) | 2021/10/20(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
不倫相手と温泉に旅行に行きました。
温泉着いてすぐ別々にお風呂に行き、夕食を食べ、エッチしました。 再びお風呂に入ろうと思い、もう夜も遅いので、混浴に一緒に入ることにしました。 彼に「先に行って、待ってるから」と言われ、お風呂の支度をして、いそいそと向かいました。 夜遅いせいもあり、だれもいません。 脱衣かごには彼の浴衣が。 私も急いで扉を開け、入りました。 そこは露天になっていて涼しく、広い。 湯気の向こうに人影が。 そーっと入り、静かにかけ湯をして(驚かそうと思ったので)、お湯の中を這うようにして、彼のほうへ進みました。 あと50センチのところに来ても、背中向けて知らん顔。 しばらくそこでじーっとしていたんですが、構ってもらえないのが寂しくって、彼の背中に私の背中をぴったり寄せました。 お湯が少しざわっとなって、私のおっぱいを後ろから触ってきました。 さっきエッチしたばかりなのに、激しく愛撫されて、私も感じてしまい、だれもいないのをいいことに、声をあげてました。 でも、ほんとに激しい。 あれ?と思い振り向くと、そこにいたのは彼ではなかったのです。 「えーっ」とびっくりして、その男の人から離れました。 「可愛い声出すじゃないの、誘ってたんでしょ」と言われ、彼と間違えたことを話して出ようとしたら、手をつかまれ、後ろから抱きしめられました。 「感じてたんでしょ。このまま帰ってもらってもいいけど、朝ごはんの時に彼氏にばらすよ」と耳元で言われ、抵抗しないで迷っていると、下半身に手が伸びてきました。 「すっごいとろとろじゃない。感じてたんだ」と言われ、もともとMっ気のある私はそれだけで感じてしまいました。 自分でもわかるくらい濡れました。 あそこがとぅくんとぅくんしてきました。 いきなり、指が中に入ってきて乱暴にかき回されても、全然痛くないくらいでした。 もうその時には声が出てしまい、後ろからの指の攻撃にお尻を突き出してしまっていました。 「入れて欲しいでしょ」と言われた時、少し素に戻り、彼も待っているから、それは断ったら、「じゃ、オレが満足したら許してやる」と私の口元にソレをもってきました。 躊躇いはあったのですが、口に含みました。 「上手いじゃないの、知らない男のを咥えて・・・みかけによらず、エッチだね」とその人はニヤニヤしています。 私は頑張って、口を、舌を、顔を、手を、総動員して動かしました。 「出すぞ!飲め!あーーーーっ」 いっぱい出てきました。 口を離そうにも、頭を押さえつけられ、逃げることはできませんでした。 「飲めよ。エロオンナ」と言われ、飲みました。 どろっとしていて飲みにくかった。 「これでいいんですね」と言って彼を探しにいこうとすると、「オレばっかじゃ悪いもんな」と再び手が私の下半身に伸び、後ろから指で攻められました。 「お、咥えてたら、濡れちゃったの?」とニヤニヤして言います。 「ご褒美に指、二本にしてやるよ」と二本の指でかき回され、私もへろへろになってきました。 それからも「指、足りないみたいだな・・・」と指がさらに一本増え・・・。 もう私も正気を失い、快感に身を委ねてしまっていました。 「指じゃ可哀想だな」と言われ、はっとした時には、その人のものが私の中に入ってきてしまっていました。 激しく突き、もう私もあまりの気持ちよさに抵抗できません。 その人はなおもバックから突いてきます。 「さっき、嫁とやったばっかだけど、おねえちゃんの中が気持ちいいからまた出そうだよ」と激しく突いてきます。 私も声が出てしまい、気持ちよがっていることは相手にも丸わかりです。 しばらく突いていたその人が「あーーーっ!」と言って、私の中にだしてしまいました。 抜くと、私の中からだらだらと出てきます。 それを見て正気に戻り、下半身から精液をたらしながら逃げるようにして、部屋に戻りました。 彼は怒った顔をして、「どこにいたんだ」と聞いてきました。 言えるわけがありません。 下半身からはだらだらとさっきの男の精液が出てきています。 しばらくすると、足首まで伝ってきて、彼に見られてしまいました。 彼に色々聞かれ、最後にはとうとう白状してしまいました。 そんな私を彼は無言で混浴風呂に連れていき、いきなり入れてきたのです。 私もなぜか感じてしまい、また声を上げてしまいました。 彼は色々な言葉で私をいじめ、どんなことをされたのかと聞きながら激しく突いてきました。 彼もめずらしく声をあげていき、私もいってしまいました。 あとから聞いたんですが、混浴のお風呂は3つあり、お互い違うところに入ってしまったのが、この出来事の原因になりました。 私はお風呂に入る時コンタクトレンズを外すのもいけなかったようです。 それからというと、少し変態チックなエッチをするようになり、思いのほか感じてしまい、まぁ、よかったかな、と思ったりもしています。 ---END--- |
4]キモいオジサンに犯される快感 | 2021/10/15(Fri) | 2021/10/15(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
あの日、いつも通りに、食事を終えてお客さんの車で店に向かう途中、突然進行方向を変えたと思ったら、車はラブホテルの駐車場に。
「ねえ・・・やろうよ・・・」と客。 その日はどうしても同伴したかった私は、なんとかして2時間ヤらずに過ごして、「遅刻しちゃうからまた今度☆」とでも言って店に向かってしまおうと、その時点では目論んでた。 とりあえず時間稼ぎに入口でゴネてから部屋へ。 早速鼻息荒くしてにじり寄ってくる客を、咄嗟に「やだなぁ食事したばっかりで歯磨きしてないし、第一シャワー浴びなきゃ」と一旦制止。 慌ててバスルームに消える客。 ってアレ?展開の仕方間違えた!どう見ても私に不利。 ・・・15分もしないくらいで客が出てきてしまった。 いよいよヤバイ・・・。 こうなったら風呂にメチャメチャ時間かけてやる!とバスルームへ・・・入ったはいいけど・・・。 あ〜どうしよう〜バカだなー私。 やだなぁ・・・きっとヤられちゃうよこの展開じゃ・・・。 なんてシャワーに打たれてごちゃごちゃ考えてたら浴室のすぐ外で客が、「ねえ・・・僕も一緒に入っていい?」なんて言ってる。 冗談じゃない!こちとら全裸なんだから、入ってきたらお前、この場でヤろうとするだろーが! 「ちょっと〜今出るところなの!」 とりあえずこの場に入って来られるのは阻止。 ホテルの浴衣じゃなくて、きっちり自分の洋服を着て部屋へ(最後の抵抗)。 部屋に行くと、うわ〜エロビ観てるよこの人。 なるべく客から離れた位置に座り、烏龍茶飲んでたんだけど、なんだか話し掛けて来ないし、ま、エロビ鑑賞して、残り時間過ごすのもいいかななんて思ってテレビ観てた。 痴漢ものだった。 やば。 私、痴漢→そのままレイプ物って好きっていうか、興奮しちゃうんだ。 オナネタにしてるくらいなの。 とか考えてたら濡れてきたのが自分でもわかった。 どうしよう〜! そんな私の気分を見透かしたように、客が真後ろに移動してきてた。 肩を抱いたと思ったら、そのまま手を下にずらしていきなり胸を揉まれた。 ビデオで完全にスイッチ入っちゃってた私は、ピクッ!と反応してしまった。 今度は両手で 服の上から乳首を摘まれる。 「んっ・・・」 嫌な相手に後ろから触られてるのがまるで痴漢みたいで・・・乳首をコリコリ摘んだり下から大きく揉み上げたり。 やだぁ・・・なんでコイツこんなに上手いの・・・。 嫌な相手だと、声出さなきゃとか余計な事考えなくていいから、体への刺激にだけ意識が集中しちゃうってコトに気付いた。 着ていたシャツのボタンを、奴が外しはじめてるけど、抵抗出来ない・・・。 私の上半身が露わになった。 また胸を攻めてきてる。 「んっ・・・は・・・んんっ・・・」 声がでちゃう・・・。 大きく揉んでいたかと思うと、私の腋の下から顔を出して乳首を舐めてきた。 「あっ!はぁぅ・・・ぅぁぁ・・・」 軽く唇で挟みながら舌先を尖らせチロチロ。 「んっ・・・ゃん・・・ぁはぁ」 舌全体で包みこむようにねっとり吸われて私はもうダメになっちゃった。 スカートの中に手が入ってきた。 下着の横から直接指が・・・チュプ・・・ってやらしい音がした。 ぁぁ・・・私濡れちゃってる・・・。 相変わらず奴は無言で、それが逆に私を興奮させた。 こんなオジサンに後ろから好きにされちゃって、こんなに濡らして、我ながら駄目女。 ・・・私のヌルヌルを指に沢山付けて、クリを円を描くようにさすり始めた。 「あぁ・・・んっ・・・ぁぁ・・・ぃ・・・んっんぁぁ」 ぬちゅっ。 おまんこに指が2本入ってきた。 ぬちゃぬちゃと私のGを刺激しながら、親指でクリも同時に刺激され、「ぁぁ・・・ぃ・・・やだぁ・・・もぉやめてぇ」 「いいから黙って感じてろ!」 奴が初めて口を開いた。 何故か逆らえなくて、私はされるがままに、刺激をたた感じていた。 ずちゅずちゅっ・・・ひたすらGとクリを刺激してくる。 指で私のおまんこを虐めながら、右の乳首をまた攻めてきた。 私の感じるところ全部このオジサンに、やられちゃってると思ったら、あの感覚がきた。 「ぁ、ぁ、やだぁいっちゃういく、いく、やだやだあっっ・・・あ」 こんな・・・オジサンの指でいかされちゃった・・・。 放心状態の私を抱きかかえると、背面座位で挿入してきた。 「ぃ・・・やぁイッたばっかりなのに・・・」 容赦なく、ずぷぷ・・・と入ってきたそれは凄く太い・・・。 奥までいれると中でゆっくりと私の奥深くを、突き上げる。 そうしながら、またクリと乳首を攻められ、もうおかしくなるくらいキモチイイ・・・。 「あっ・・・はぁ・・・んあっあっあっあっ・・・」 「・・・こういう犯されてる感じが好きなんだろ?」 「ぁぁもう・・・もうだめぇ・・・そんなこと言われたらまた・・・あぁぁんっんっんっ」 「イッちゃうの?こんなオヤジにやられながらまたイッちゃうの?」 「やぁぁ〜・・・もぅだめいく・・・いくいくいくあぁ〜ぃゃぁ・・・」 それから遅漏のオジサンがいくまで何度もいかされ、結局その日は店はバックレて、ホテルにお泊り。 さすがに回数こなす体力はないのか、挿入はナシで口と指と自販機のバイブでイカされまくりました。 あれ以来オジサンと食事した後は、私から「犯して」ってお願いするようになっちゃった・・・。 相変わらずキモいオジサンなんだけど、他の男としてもあの快感には及ばないんです。 ---END--- |
3]歓喜に溢れた社内レイプ* | 2021/ 9/23(Thu) | 2021/ 9/23(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒーローの苗字を記入して下さい
(原文:S) 私は2児の子供を持つ、36歳の主婦です。 二人ともまだ手の掛かる年齢ですが、主人の両親に預けたりしながら働いています。 私の勤める会社は小さなイベント会社で、社員もそう多くはありません。 その中の一人に入社2年目のS君がいます。 S君は非常に好青年で若く、仕事も出来る為誰もが一目置く男性です。 私もそんなS君に好意を抱いていました。 只それは男性としてでは無く「一人のパートナー」として。 S君と私は年齢も一回りは離れていましたし、S君もそんな私を「姉御」とか言って冗談も言い合う仲でした。 それが昨晩、あんな事になるとは思いもしなかったのです。 昨夜は急ぎの仕事が舞い込み、それを私とS君との二人で片付ける事となりました。 私が机の書類を捜していた時の事です。 背後からS君が「姉御、いいケツしてンなあ」と言いました。 「どうせ大きいお尻って言いたいんでしょ」と私は笑いながら返し、振り返りました。 タイトのミニを突き出すような格好で書類を捜していた私のお尻を、S君は噛み付くような視線で凝視しています。 私はその視線にちょっと怖くなって、思いのほか上に上がってしまっているタイトの裾を引っ張ってしまいました。 その行為がいけなかったのか、S君は無言で私を羽交い締めにしたのです。 突然の行為に私は悲鳴を上げる事も出来ません。 S君はもがく私を机に押し付け、タイトのファスナーを一気に引き下ろします。 私はその時やっと悲鳴を上げる事が出来ました。 只、酷く弱々しい悲鳴だった事を覚えています。 「S・・・君!・・・駄目、駄目え!」 「好きだった、××さんをこうしたかった!」 S君はタイトに手を掛け引き下ろそうとします。 私は嫌、嫌、と言いながら両手で払おうとしました。 S君は苛立ったのか、私を押し付けたまま両手を引き上げて後ろ手にして、自分のネクタイで交差させて縛り上げたのです。 「嫌!あっ!S、くん、いや!あ、あう!」 私は嫌悪感の無い悲鳴を上げている自分に驚きました。 その喘ぎには女が意識して使う独特の響きさえあったと思います。 私は酷く興奮し、訳が分からなくなっていました。 若さの塊のようなS君が、私を拘束させて陵辱し、力ずくで屈服させようとしていたのです。 36歳の人妻は、お尻を突き出さされたままで只身悶え喘いでいました。 その日は黒いショーツを穿いていた事も彼の興奮をより煽る結果となり、下半身を剥き出した私をS君は欲望のままに弄びました。 「何でこんなイヤラシイパンツ穿いてンの?ダンナと一発する予定だった?××は」 彼は私を呼び捨てにして、言葉で責めます。 私はすすり泣く様な声を洩らしながら首を振りました。 「デカいケツ肉が、こんなに食い込んで食み出してるよ?」 彼は私のお尻を両手で鷲掴み、その感触を楽しんでいます。 「S・・・君・・・やめてえ・・・」 私の膝がガクガクと震え、踏ん張った両足が床を滑ります。 異常な興奮に耐えていました。 不意に主人の事が脳裏を過ぎります。 こんな年下の男の子に、お尻をなぶられて犯されようとしている。 (本当に犯されるの?こんな社内で、こんな格好で・・・) 罪の意識とその数十倍の興奮が噴出したようでした。 ショーツは簡単に取られ、剥き出したお尻にS君の舌が這い、指が滑り、爪が立てられます。 私の声は明らかに歓喜に溢れた響きに変わっていきました。 言葉では「いや、やめて、おねがい」を繰り返しながら。 間もなく、主人の倍程在るS君の分身が卑猥な音を発しながら、私を背後から突き貫きました。 子宮の奥まで届き、私は絶叫していました。 私のお尻を鷲掴んで、S君は強烈な責めの出し入れを繰り返し、私は泣きながら何度も何度も絶頂に追いやられました。 その後も様々な体位でS君は私を犯しました。 最後は全裸で床に立たされ、両手を床に付けたまま後ろから突き上げられ、私は泣き叫びながらまた狂わされたのです。 ---END--- |
2]誘惑の下着* | 2021/ 9/22(Wed) | 2021/ 9/22(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:幸二) 娘婿の幸二さんと関係を持って3ヶ月、いずれ破綻する事は判っていながら、誘われると断れません。 私は、53歳、主人を5年前に亡くして一人娘の近くに住んでいます。 娘婿の幸二さんは、娘より5歳年上の35歳、180cm近くのりっぱな体格の好青年で、主人とも私とも気が合い、本当の息子のような存在だったんですが・・・。 3ヶ月前、娘が子供を連れて一週間近く東京の友達の所へ旅行する事になり、一日ぐらいは掃除、洗濯に行ってあげてっと頼まれたのが間違いの元でした。 土曜日の10時頃、娘夫婦のマンションへ出向き、掃除、洗濯を一通り終えた頃、幸二さんはコタツで横になり缶ビールを飲んでテレビを見ていました。 私は、一息入れる為コーヒーを入れてコタツに入り、幸二さんと世間話をしていた時、ふと見ると時計が止まっているんです。 不便だろうと思い、乾電池を探してイスを幸二さんの頭の上あたりに置いて、イスの上に上がって時計の乾電池を替えたんです。 イスから降りる時、下を見ると幸二さんが下からスカートの中を覗き込んでいました。 今から考えると何って不用意な事をしたのかと悔やまれます。 「あっ、見えた?おばあさんのなんか見たってしかたないでしょう!」 「いやーー、上みたら目に飛び込んだんですヨ。でも綺麗でしたよブルーのパンティが色っぽいです」 「恥ずかしいじゃない、忘れてね」 「でも、お母さん綺麗なんで義父さんが亡くなって、声とか掛けられるんじゃないですか?」 「もう53よ、そんな人がいれば大喜びよ」 ・・・と、軽く会話を終らせて、乾燥機から洗濯物を出して畳んでいると、後ろからいきなり抱きつかれたんです。 「あっ、幸二さん、やめて!」 「お義母さん、お義母さん、我慢出来なくて」 ・・・と云って、後ろから抱きすくめられ胸をまさぐられました。 「幸二さん、ダメよ、ダメーー」と抵抗しました。 体格のりっぱな男性に後ろから覆いかぶさられると小さな私は動く事が出来ません。 そのうちブラウスをたくしあげられブラジャーも外され、乳首を執拗に愛撫されました。 恥ずかしい話、頭がボーットしてしまい段々力が抜けてくる感じでした。 最後の理性で、 「幸二さん、こんな事ダメ、離して頂戴!」 ・・・と、大きな声を出しましたが、スカートの中に手を入れられ、敏感な部分に触れられた瞬間、ガックリと力が抜けてしまいました。 幸二さんは、力が抜けたのが判ったのか、頭を後ろに向けて唇を近づけキスされたんです。 最初はウーーと抵抗しましたが、乳首とアソコを愛撫されているので、なすがままで気がつくと私も幸二さんの舌を激しく吸っていました。 15分ぐらい、キス、乳首、アソコの愛撫をされると、もう完全に義母と娘婿の間柄から、男と女の間柄に変わっていきました。 幸二さんは「お義母さん!」と、一言いって、私をうつ伏せに倒し、太ももを持って上に持ち上げ四つん這いにさせ、スカートをたくし上げました。 「綺麗なお尻だーー!青いパンティが・・・お義母さんが悪いんですよ!」 ・・・と、独り言を云いながら、パンティを脱がしました。 私はもう、なすがままで無意識に脱がしやすいように足をあげてました。 パンティを脱がし終わると、しっかりと太ももを抱え、お尻を上に突き出すような形にされ、白髪交じりのアソコに舌を這わせてきたんです。 いやらしいピチャピチャという音をわざと立てながら・・・。 私はもう自分からお尻を上に突き上げ、幸二さんの舌に合わせて腰を振っていました。 「ふーーー」という声を発しながら、幸二さんの口が離れ、ガチャガチャというベルトを外す音。 ジーーというジッパーを降ろす音を聞きながら、次に訪れる物を期待し、じっとしている私。 その期待通り、腰に両手をあて、固い物が私の中に入って来ました。 「ヒィーーー」という声をあげながら、久しぶりの感触に浸って、幸二さんの腰のリズムに合わせて私も腰を使ってしまいました。 後ろから繋がったまま、うなじに舌を這わされ「お義母さんのせいですよ!」と繰り替えします。 私は無言で、アーとか、ウーーとか奇声を自然に発しています。 その後、正常位になって舌を絡められながら「お義母さん、中に出しても大丈夫なんでしょう?」という問いに、軽く頷く私でした。 幸二さんの腕に頭を乗せ、余韻に浸ってしばらくうとうとしていました。 興奮が冷め、「幸二さん、これは二人の秘密にしましょう!」と言い残し、シャワーを浴びに行きました。 シャワーを浴びていると幸二さんも入ってき、また抱きすくめられました。 もう抵抗することも無く、自分から進んで愛撫を受け入れているんです。 「お義母さん!」と呟き、頭を抑えられ、ひざまずいて、幸二さんのモノを口に含みました。 両手で包み込みながら舌を懸命に動かしている自分が別人のようです。 それから濡れたままの姿で座敷に行き、2回目の結合。 今度は私が上になり腰を揺すりながらお互いに感じあいました。 結局、この日は娘のマンションに泊まりました。 それから、娘が戻ってからもいけないとは思いながら、幸二さんからの誘いを断ることが出来ません。 最近はこんな下着だと幸二さんが喜ぶかな?などと思いながら下着を選んでいる自分がいます。 破綻するまで止められないような気がして怖いです。 ---END--- |
1]優しい獣* | 2021/ 9/18(Sat) | 2021/ 9/18(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:A) チャットのオフ会での出来事です。 たくさんいるチャットの仲間同士の中でも、特別話が合う男性(以後A)が居たんです。 顔はオフの時まで知らなかったのですが、結構ハンサムで何か色っぽい。 ちょっと嬉しくなってしまいました。 まあ、みんなとそこそこに会話もはずみつつAと私はたまたま同じビジネスホテルに泊まることが、会話中に発覚。 部屋番号聞かれて、なんでそんなこと聞くんだよと思ったが、答えないのもなんか自意識過剰だし・・・と思って答えました。 長文になるし、影響ないのでいきさつは割愛しますが、私は一足早くオフから帰りました。 で、シャワー浴びて、のんびりテレビ見てたら、部屋をノックする音。 オフのメンバーがたずねてきたのかな?と思ってドアをあけるとAが・・・なんか微笑んでるんです。 だから、わけもわからず微笑み返すと、がばっと抱きついてきてめちゃくちゃ器用に後ろ手でドアをロックして、ベッドにばさっと倒された。 ホテルの部屋が、足の踏み場もないようなせっまい部屋だったから、ほんとにあっという間の出来事でした。 気がついたらひっくり返ってましたみたいな。 まさかそんな大胆な行動を取る男とは。 とてもびっくりしました。 えぇぇ?何するの!ってもがいた。 私の二の腕のところにAが腕を押し付けて置いてて、Aの胸を押してどけようとしたけど、思うところに手がいかなかった。 ひじから下だけ虚しくバタついてる感じで。 Aは私の二の腕を腕(ひじから下)で押さえつけたまま、私の顔を掌で固定して、チュッとキスしてきました。 なんか目からエロエロ光線出しながら「いやだったら声出して人呼んでいいよ」って言うんです。 どう表現したらいいのかわからないんだけど、目がうるうるしてるって言えばわかってもらえるでしょうか。 素で話してる時からなんか色気があるとは感じたけれど、実際そういう場面になって、エロっぽい目で見つめられて、やばい言葉を囁かれたら・・・。 相手がAだったからこそ、だと思うんですけど。 こちらが返事する間もなく、ついばむようなキス攻撃してくるんです。 やりかたがスマートで、不覚にもとろ〜んとなってしまいました。 「体の力抜いて・・・」って言われた。 気分はとろ〜んとしていても、体のほうはまだ緊張してて、固まってたようです。 言われて気づきましたw Aは私の髪を撫でながら、キスを続け、そのうち舌を入れてきました。 男の舌とは思えないつるんとした舌でした。 って女の舌を知りませんけど、なんかそう思った。 上あごの裏とか舌の裏とか、舐め方がとても優しくて。 声が出てしまいました。 その途端、じわっと下半身が熱くなるのがわかった。 すると、Aは髪を撫でていた手を頬や首筋をゆっくり伝わせて、私のパジャマの下から手を入れてきました。 それで、優しく揉んだり、乳首を指ではじいたり。 声も体もぴっくぅん!と反応してしまいました。 私の耳たぶを甘噛みしながら、「フフ、感度いいじゃん」とか「かぁわいぃ」とか誉めまくるんです。 頭のどこかで冷静に“こいつ、手馴れすぎ”って思いながらも、だんだん壊れてきて、気づいたらAの体に手を回していました。 そのとき、私は生理前で、胸が張って、乳首も痛い時期だったんですが、Aのやり方だと全然痛くないのです。 Aにキスや胸を愛撫されてる時点で、内心、安全日でラッキー♪と思った。 私が段々ハイになってきたのがAにわかったのか、Aはキスしながら唇を段々下に移動させてきました。 首筋から鎖骨のところをチロチロ舐めながら吸ったり。 キスするときのチュッという音を出すのがとてもうまくその音さえも萌えてしまいました。 もう下半身がウズウズしてたまりません。 Aのものを触ろうと手を伸ばしたら、私のその手を押さえて「まだだめ」って言うんです。 で、私の手を押さえたまま、乳首を舌で弾いたり、円状に激しく舐めたりして焦らすのです。 っていうか、この時点で、いつの間にか、私のパジャマの下と下着はもう脱げていて、左足にひっかかってるだけの状態になっていました。 いつ脱がしたの??? まあそれはおいといて。 Aは私の両手を掴んだまま、どんどん下へと移動してきて、クンニの体勢にはいってきました。 初めての相手だし、恥ずかしくて、脚を必死で閉じていたら「なんで脚閉じんの?だめだめ」って。 それでも恥ずかしいので閉じていましたが、クンニがまた、うまいんです。 自然に力が抜けていきました。 こんなうまい人はじめてで、すぐにイッてしまいました。 イッたあとも、「こんなぐらいじゃ許さない〜」なんて言って、今度はあそこに指を入れてきました。 「わ、洪水・・・すごいねぇ」なんて言いながら、指を動かすと、クチュクチュって音がしました。 イッたあとなので、中も敏感になっていて、クリクリと弄られるとわけがわからなくなってしまいました。 クリいきしたときは、しばらく再起できないのですが、例外でした。 中をクリクリされているうちに、またクリもピンピンになってきて、今度はクリを舐められ、中をかき回される状態で逝きました。 顔や体が赤く火照って汗だくになりました。 呼吸が整うまで、Aは髪を撫でたり、頬にキスしてくれてました。 「はあぁ・・・なんてうまいんだこの人は・・・」とボーッとする頭で考えていました。 呼吸も整って汗も引いた頃、Aは私の手を取り、彼のものに触らせました。 一瞬、「へ?」と思ってしまうほど、大きくありません。 私はそれまで比較的大きい人ばかり経験してたので、勝手に大きいと想像してたのがいけないんですが。 小さいわけじゃなくて、自信ありげなプレイからは想像がつかないっていうか。 極めて標準サイズです。 でも硬い!! 硬さとカリの高さが並ではありませんでした。 「うわ、なにこれー♪」 さんざいい気持ちにさせてもらったので、今度はこちらが奉仕しようとすると、それを制してまた瞬時にひっくり返されました。 そして、正常位で、彼がぬるんと入ってきました。 気持ち良過ぎて死にそうになりました。 硬いし、カリがちょうどいいところに当たるんです。 ピストンのペースとか深さとか、不思議なくらいに自分に合い、すぐにいきそうになってきました。 私がいきそうになってることがAにも伝わったようで、中で一際硬くなった気がしました。 でも、いく瞬間に中じゃなくて外に出してしまうと予測がつくし、それじゃあこの気持ち良さが減る!とケチ心が出てしまい、Aを下にして私が上になりました。 上になると、さらに気持ちがよくて、激しく動いてしまいました。 「あっ・・・もう・・・」とAが言って、案の定抜こうとしたので、私は黙ってAの手を押さえてそのまま動き続けました。 中でAのものがぶわっと大きくなって反りました。 それが私のいいところに当たって、私もいきそうになりましたが、Aが先にイッてしまいました。 もう少しでいくのでゴメンネと思いながら「あっ、あっ、だめだめ」と言うAにかまわず動いて私もいきました。 終わってから、安全日だから大丈夫と言って安心してもらいました。 Aは話している間もずっと、私の髪や顔、胸などをずっと撫でていました。 性欲が回復してくると、またやって、結局寝ずに朝までぶっとおしでやってしまいました。 Aはあまり奉仕されるのが好きではないそうで、「感じることに集中しなさい」とか言って私はマグロでいればよかったのです。 こんなではどんな女もヘロヘロになるだろうなあと思いました。 翌日私は、出先を散策する予定でしたが、結局散策はそこそこに、一旦部屋を掃除する人のためにあけて食事に出て、帰ってきてまたずっとしてました。 なんかキチガイになったみたいでした。 ラブホじゃなかったので、声を殺すのが一苦労でしたが、狭いしゃれっ気のない部屋の雰囲気とバカみたいにやりまくってるという退廃的な気分で萌えまくりでした。 その後、Aはまた会いたいと言ってきました。 Aと私はかなり距離があるのですが、Aは会いに出かけてきてくれました。 その時は普通にデートして、獣みたいなやり方はしませんでしたw でも優しい人だった。 その後もメールをくれて、付き合いたいとも言ってくれたのですが、最初のあの強引にやる感じや、いつ脱がされたのかわからないほどの手錬れっぷり、色んな人に同じことやってんだろうなあ、あれに参らない女ってそういないと思う。 そう考えると、最終的に自分が泣くはめになりそうだと思い、付き合いは断りました。 メールもやめました。 今頃どうしてるかなあ。 あの頃のことは、今でも時々オナニーのネタにしています。 あー・・時間かけて恥ずかしいこと書いちゃった・・・w 面白くなかったらすみません。 ---END--- |
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(原文:みお)
元彼に犯されました・・・。
元彼とは3ヶ月前に別れました。
彼の浮気が原因でした。
浮気現場を目撃してしまい、その光景は本当にショックなものでした。
いつも2人で寝ていたベッドで他の女性と裸で絡み合っているのですから・・・。
どうしても許せなかった私は、連絡が来ても無視し、携帯も変えて、話し合うこともせず、一切の連絡を絶ちました。
それから3ヶ月余り。
私はその当時、元彼のことで色々と相談に乗ってくれていた正樹と付き合い始めました。
正樹は、「絶対に大事にするから、俺と付き合って」と言ってくれたんです。
そんな矢先に元彼が突然訪ねてきました。
今更話すことなどありません。
しかし元彼は半ば強引に部屋に入ると、「へー、部屋の雰囲気が変わったな」と悪びれる様子もなく部屋を見回し、ベッドに腰掛けました。
「勝手に入らないで。出てって」
言っても聞いてくれません。
「何しに来たの?」
「あ・・・あの時は悪かったなと思ってさ。でさ・・・もう一度やり直さない?やっぱ、みおが一番いい」
そう言って私の腕を引っ張り、抱きついてきました。
「私、もう付き合っている人いるから」
振り払おうとしましたが、体を壁に押さえつけられ動けません。
「そいつとはもうヤッたの?」
耳から首にかけて舐めてきました。
耳と首は・・・私の弱いところです。
「お前、ここ責めたら体に力が入らなくなるんだよな」
耳に舌を入れてきました。
「ずるいよ、離して」
泣きながら抵抗しましたが、スカートを捲りあげられ、下着の中に指を入れてきました。
「ちゃんと濡れてるじゃん。こうしてもらいたかったんじゃないの?」
クリを指で刺激してきました。
指を入れられ、わざと音を立てるように動かします。
「彼氏がいるのにこんなに感じちゃって、ダメじゃん」
私の腕を掴み、ベッドに連れて行きました。
そして自分のしてきたネクタイで私の両手を縛りました。
無理やり足を開くと顔を近づけ、息を吹きかけながら舌先でクリをつつきました。
口では「やめて」って言っているのに、体は何度もビクッと反応していました。
いやらしい音を立てながら舐めてきました。
その時、私の携帯が鳴りました。
「鳴ってるよ、出れば」
私の携帯を開き、私に見せました。
「やめて・・・だめ」
焦る私に、「正樹だって、彼氏?」と言うと、通話ボタンを押したんです。
「あんた誰?今取り込み中なんだけど」
そう言ってから携帯を私の耳に当てました。
気配を察したのか、「みお・・・どういうこと?」と言う正樹。
「正樹・・・やだっ・・・いや、あっ」
泣きながら言うと元彼は携帯を取り、「すげえ感じちゃって、早く入れて欲しいってさ。これからいいとこなんだからさ、もう電話してくんなよ」と言って切ってしまいました。
元彼はズボンを脱ぎ、私に覆いかぶさってきました。
「ひどいよ・・・お願い、もうやだ、入れないで・・・」
「ここまできて、やめるやつがいるかよ」
無理やりねじ込んできました。
そして私を乱暴に犯した後、「みお、俺から逃げられると思うなよ」と言って出ていきました。
それから15分くらいした頃、正樹が家に来ました。
何度もチャイムを鳴らしてドアを開けようとする音がしました。
でも、正樹に合わせる顔がありません。
「正樹、今日は帰って・・・」
ドア越しに声をかけると、「いいから開けて」と声がしました。
私がカギを開けると血相を変えた正樹が立っていました。
「大丈夫か?怪我はしてないのか?さっきの男は?」
俯いて首を横に振ると、「何があったの?あいつ誰だよ?」と私の肩を揺らしました。
「知らない男か?」
私は首を横に振りました。
「じゃあ・・・前に付き合ってたやつ?よりを戻したのかよ!」
「違うよ・・・違う」
「じゃあなんで家に入れたんだよ!」
正樹が帰った後も、その言葉がずっと頭から離れませんでした。
---END---