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10]両親の営みを盗撮 | 2023/ 2/ 4(Sat) | 2023/ 2/ 4(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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9]いつもオナネタにしていたDQN女子 | 2022/12/13(Tue) | 2022/12/13(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
僕の高校では、ヲタクとDQNとリア充という、基本的に3つの人たちがいた。
僕は言うまでもないが、ヲタクだ。 さらに僕のいる2年B組の男子はみんなヲタクということで、周りからあまりいい目では見られなかった。 2年B組は男子がヲタクというだけで、女子はDQNが大半を占めている。 DQNは嫌いだが、うちの高校のDQNは体つきがエロいやつばかりで、よくオナネタにしていた。 ある日、僕のクラスで席替えをすることとなった。 今の席はなかなかよかったので残念だと思いながらクジを引いた。 席を移動し、周りの人を確認する。 前の席はいつもオナネタにしている、『ノノ(仮名)』というDQN女子だった。 ラッキーだと思いながらその日の授業を受けた。 ノノはすごく背が高く、体つきが異常なくらいエロい。 僕は前から漂ってくるノノの匂いで、授業中にも関わらず何度も勃起した。 そんな日が何日も続き、僕はある作戦を決行することにした。 その作戦とは、ノノの着替えを盗むということだ。 早速、その日の体育の時間に僕は保健室に行くふりをして女子更衣室に忍び込んだ。 入った瞬間、女子の匂いが漂ってきてクラッとなった。 すごいドキドキ感の中、ノノの着替えを探した。 数分後、とうとう見つけた。 黒いストッキングに制服と靴下があった。 僕はストッキングを盗んだ。 家に帰り、早速オナった。 ストッキングはすごくいい感触で、すぐにイッてしまいそうになった。 ストッキング作戦から1日が経ち、僕は普通に登校していた。 だが朝のホームルームがはじまると先生が、「ノノのストッキングがないので知っている人がいたら教えて欲しい」とみんなに話した。 僕はドキッとしたが、持ち前のポーカーフェイスでなんとかやりすごした。 こんな感じで1日が終わった。 次の日、僕1人だけが赤点を採ってしまい、学校に残ることになった。 放課後、先生の付きっきりで課題をやらされていた。 昼に飲んだ牛乳が悪かったのかお腹が痛くなり、「トイレに行く」と言って教室を出た。 すでに時刻は7時頃だった。 部活ももう終わっているので、生徒はほとんどいなかった。 僕はトイレに到着した。 ここで僕は女子トイレに電気が点いているのに気がついた。 この階には男子は僕しかいないので疑問に思った。 そんなことを考えながら大便をした。 男子トイレから出ると、(女子トイレに入ってみたい)という欲望に負け、吸い込まれるようにして女子トイレに入った。 すると個室から物音がした。 僕は幽霊かと思って、ビクビクしながら様子を窺った。 「アン!」 女の甘い声がした。 同時に、「静かにしろ!!」という男の声が聞こえた。 僕は中が気になり、スマホの無音カメラで個室の上から撮ってみた。 すると、ノノが先輩とエッチしているではないか。 瞬時に僕の股間は勃った。 この先輩は学校でも有名な不良だった。 見つかったらヤバいと思い、僕はそっと女子トイレを後にした。 なんとか課題を終えて家に帰ったあと、その写真で抜きまくったのは言うまでもない。 ---END--- |
8]盗撮映像に映っていた妻の恥ずかしい姿 | 2022/11/ 4(Fri) | 2022/11/ 4(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私27歳、妻24歳。
古びたアパートに私たちは引っ越してきた。 まだ収入も少なく、共働きをしている。 安い家賃のアパートでしばらく我慢して、お金を貯めてマイホームを建てる計画を立てている。 引っ越して数日が経った頃、私はトイレである物に気づいた。 ティッシュペーパー掛けの隅に、小さな穴が開いている。 (なんだこれ?) ドライバーで取り外して中を見ると、ピンホールカメラだった。 (盗撮!誰が・・・?) 私は驚いた。 それと同時に、妻の恥ずかしい姿を誰かに見られていたと考えると、今まで感じたことのない嫉妬とドキドキする感情が湧きあがってくるのを覚えた。 (他にもあるのか?) そう思い部屋中を調べると、居間の天井付近に1台と、寝室代わりに使っていた和室に1台設置されていた。 ネットで調べてみると電波範囲が狭いことが分かり、犯人が近隣住民であることは明確だった。 アパートに住む住民は、私たち以外で4部屋。 近所には、駐車場と資材置き場、それと1軒の老夫婦の家があるだけだった。 考えてみると、4部屋の住民中2部屋は家族で、見た目での判断だが違うと推測できた。 もう1部屋は中年の女性。 残るは・・・30代の独身男性。 いかにも怪しいと思った。 私たちの部屋の隣で、いつもチラチラと妻を見ているように感じていたからだ。 調べてみると、隣の男性はアパートの大家の息子で独身。 見た目もオタクっぽく、女性が寄りつかないのも頷ける。 証拠が欲しくて、わざとカメラ2台に埃を付けて見えづらくした。 そしてトイレの水の流量調整を絞って出にくくして、大家に電話をかけた。 「わかりました。すぐ確認のために伺います」 電話を切ると・・・。 ピーンポーン♪ 案の定、隣の男性が現れた。 男は妻をジロジロ見ながら、「トイレを確認します」と言って水を流していた。 「調整したら直りましたので見て下さい。他は大丈夫ですか?」 隙を突いて、さっとレンズの埃を取るのが見えた。 (この男だ。間違いない!) 私は確信した。 その後、妻が買い物で出かけた時に隣に行き、問い詰めると白状した。 泣きながら謝られると、なんだか可哀想な気もしてきた。 画像を確認すると妻のトイレシーンがわんさか! そして一部、気になるところもあった。 私も知らなかったが、妻がトイレでオナニーをしていたのだ。 驚いたが興奮も覚えた。 盗撮動画には私たち夫婦のセックスシーンも収められており、恥ずかしながら興奮してしまった。 彼の話だと、盗撮カメラは私たちの部屋だけらしい。 新婚夫婦が引っ越してくると聞いて、ムラムラして設置してしまったと言う。 確かに他には誰の映像もなかった。 市販のDVDはたくさんあったが。 悪戯心に火がつき、居間のカメラはそのままにした。 いわば夫公認の盗撮。 理由はもちろん、もっと妻のオナニーが見たくなったから。 彼には口止めをして、2人でこっそり楽しむことにした。 今回の出来事で家賃は半額になり、私は小遣いが増えた。 たまに彼に妻のパンティを渡している。 最近では、居間で妻を裸にして彼に見せつけるようにセックスをすることもある。 その翌日には彼が、「興奮しました」と笑顔で挨拶してくる。 変な趣味かも知れないが、当分盗撮はやめられそうにない。 ---END--- |
7]女子更衣室を覗きながらパンツを脱いでシコシコ | 2022/ 2/ 5(Sat) | 2022/ 2/ 5(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
高2の夏のこと。
とても暑い日、体育があった。 俺は体育の着替えに遅れてしまって大急ぎで部屋を出た。 俺の高校は工事中で、更衣室が使えない。 だから、男女は入れ替わりに着替えるのだ。 他のクラスは男女ともに着替えてしまうのだが、俺のクラスは女子に美形が多く、一部の男子が以前一緒に着替えたときに、嫌がらせをしたからわざわざ分けるのだ。 話を戻す。 教室外にでると靴の袋と部活で使うビデオカメラの袋をまちがえたことに気が付いた。 中では美女たちが着替えている。 さすがに、入れてくれといっても「ダメ」だろう。 このままじゃ・・・遅れてしまう! こうなったら、隠密に侵入して靴を奪還(?)するしかない。 決死の覚悟でベランダに飛び移った俺は、一番後ろの窓から中を覗いた。 「おおぉっ!!」 覗いた瞬間、俺の頭から「靴」のことは吹き飛んでいた。 そこにいるのは2年間見慣れた女子たちではなく、「大人の女」としか思えない彼女たちだった。 白く輝く純白のパンツ。 ふくよかで、俺好みの大きさの胸。 ちょっとセクシーな規則違反の色とりどりのブラジャー! 俺の息子は、そそり勃った。 うすいハーパンは破れそうなほどモッコリ! 亀頭がひりひりしてきた。 いつのまにか右手は股間へ・・・。 その時、右手に持っているものを思いだした。 ビデオカメラ!! この天使たちの踊りを記録に残さなければ・・。 そんな使命感に燃えた!! ピッとカメラのスイッチを入れた。 さすが、最新の高画質! くっきりだぁ。 録画を開始した。 胸のアップ、お又のアップ。 後ろの席で着替えていた女子がおもむろにブラジャーを脱いだ!! 暑さでべたべたになっていたのだろう。 大きな胸だなぁ・・・。 おっ、胸を触ってる!制服の上からじゃ分からなかった・・・。 わっ!見せ合ってるよお! 俺はパンツを脱ぐとシコシコをはじめた。 AVとは違うリアルさだ。 乳首がちょっと黒いぞ・・・。 やってるね?君? テープいっぱいまで撮るとそのまま、保健室に行って早速再生した。 ベッドに寝たまま何発も出してしまった。 ---END--- |
6]【リアル】盗撮動画に女友達が登場 | 2019/ 9/18(Wed) | 2019/ 9/18(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
興奮で、手がリアルに震える―――
今日、生まれて初めてそんな経験をしました。 僕が盗撮画像・動画マニアになってもう10年近くになりますが、ついに僕の女友達が盗撮動画に登場するのを発見しました。 その動画は民家の風呂盗撮で、有名な某盗撮動画ダウンロードサイトや、某盗撮DVD販売サイトでも入手可能な代物です(僕は前者のダウンロードサイトで入手しました)。 彼女の登場時間は1分程度と短いものですが、シャワーの時に彼女の全裸が隅々まで拝め、最後には盗撮バレで彼女が屈辱の叫び声をあげるという、なかなか「オイシイ」動画です。 初めて見たときから「……ん?この子……僕の友達に似てる……?」とは思っていました。 しかしそうそう自分の知り合いが盗撮動画に出ているわけはないと思い、他人の空似だと流していました。 しかし「この子は僕の知ってる彼女じゃないか?」という感情は日に日に強くなっていき、どうにかしてそれを断定出来ないかと、材料を探しました。 そして気づいたのです。 動画に出てくる女の子の左手の二の腕―― 半袖の日焼け跡がギリギリ終わるあたりにホクロが一つある。 僕は彼女が自分のHPにupしている数多くの写真を片っ端から調べました。 そして――見つけました。盗撮動画の女の子と全く同じ場所に、彼女もホクロがある。発見した瞬間、興奮で手の震えが止まりませんでした。 そして彼女が自分の画像をHPにupしまくるようなナルシストでなければ、盗撮された女の子が自分だと僕に同定されることもなかったのに――と、少し嗜虐的な気持ちにもなりました。 動画の中の女の子は、立って髪を洗う間、カメラに体の隅々まで撮影されています。横顔や乳首が時折ドアップで写し出されています。 また、髪を洗うときに処理の甘いワキから大量の無駄毛が見えてしまっています。 嫁入り前の乙女として、これはオッパイやお尻を見られるより恥ずかしいんじゃないでしょうか。 そうしてしばらく彼女の全裸を堪能させてもらった後、彼女がこちらに振り向いて盗撮に気づきます。 しかし時既に遅し、彼女は顔だけでなく、ちょっと大きめのイヤラシイ乳首も、たるんだお尻も、水がしたたり落ちる陰毛も、そして無駄毛が生え放題のワキの下も(笑)、「オンナ」として絶対に見られたくない恥ずかしいところを全て撮影され、全世界に晒されてしまっているのです。 盗撮に気づいた彼女は状況が呑み込めないのかしばし停止した後、「ぎゃああああああああああ!!!!!!」というおよそ女の子らしくないブザマな叫び声をあげて窓を閉めます。 彼女の「オンナ」の全てを覗いてやっただけでなく、彼女を辱めてやった、大恥をかかせてやったという、凄まじい征服感に包まれました。 彼女はもういい歳なので結婚を焦っていますが、こんな恥ずかしい動画を全世界に晒されてしまってもうお嫁にいけないでしょうね……。 でもこんな素晴らしいオカズを提供してくれた彼女に、僕は心の底から感謝しています。 ---END--- |
5]狙われたOL〜変態社員の危険な妄想 | 2019/ 9/17(Tue) | 2019/ 9/17(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
僕の事務所は某会社の営業所で全員で4人という小さなところで、その内OLは1名だ。
そいつは25歳でかなりの美形だ。 色白のおとなしい感じで、スタイルもすごく良くて、胸は細い割には大きくBかCカップくらいで、いろいろ話してると83か84くらいのようだ。 形もすごくよくて、私服を着ている時(普段は制服)、姿勢によっては胸の形がはっきり出て、思わず触りたくなる。 ほとんど毎日そのOLの盗撮画像(着替えや働く姿)を見たり、いままでやったHな悪戯を思い出してオ○ニーしている。 制服姿と可愛い顔の写真だけでも十分オ○ニーできるが、いつも顔を合わしている同僚の下着姿の画像はものすごく興奮するし、ビデオの動画などは目の前でストリップをさせているようなもので、同僚のしかもこんな可愛い子が一枚ずつ脱いでいく姿はどんなエロビデオよりも興奮します。 これだけの美形でスタイルがいいのに全く無警戒で、全く気付く様子がない。 恐らく他の同僚や会社以外でも、着替えを覗かれたり、胸元を覗き込まれたりしておかずに使われているんだろう。 僕の事務所は小さいので更衣室もパーテーションで囲っただけのもので、着替が簡単に覗ける。 ほとんど毎日デジカメやビデオをしかけては着替えを盗撮している。 着替えは私服の上着を脱ぎ、制服のブラウスとベストに着替えて、次にスカートを履き替えるのだが、時々服装によっては(ワンピースの時など)完全に下着姿になることがある。 その時はブラに包まれた意外に大きな胸、あばらが浮きそうなくらい細い体。 小ぶりなお尻とむっちりした太股が完全に見える。 一度着替えをビデオに撮っている時、ブラがずれていたのか外して着け直したことがあった。 その時は上向きで片手に少し余る位のおっぱいが完全に丸見えだった。 色白なので乳首の色も薄い桜色で、乳首の大きさは少し小振りだったが、なぜかツンと立っていて、少しの間自分で胸を触っていた。 顔も映っていて、これは最高に抜けた。 あとはブラだけの姿でかがんだ時、ブラと胸の間に隙間ができて胸がタプタプと揺れているのが映っていることがあった。 これは最高に興奮しました。 更衣室で下着姿が見えるだけでなく、事務所でもブラが覗き放題だ。 制服のブラウスは胸元が大きく開いていて、横に立つとブラが丸見えになる。 姿勢によってはブラだけでなく、へその辺りまで見えることもある。 またブラが浮いていることもあり、まあるい胸のふくらみが丸見えで、もう少しで乳首まで見えそうになる。 夏でも本当はベストを着用しなければいけないが、二人きりになった時に「暑ければ、ベスト脱いでもいいよ」と言うと何の警戒もなくベストを脱いだ。 本人は分かっているのかいないのか、ブラウスからブラの線が丸見えでカップの形まで写っていた。 しかも横から見ると胸の所のボタンとボタンの間からブラが見えていた。 これはと思い、その夜更衣室のロッカーをあさり(鍵の隠し場所は知っている)ブラウスの胸の所に折り目をつけておいた。 2〜3日してまた二人きりになり、ベストを脱いだが、狙い通り大きく開いていてブラが丸見えだった。 あまりにすごいのでパソコンでカモフラージュしながらオ○ニーをした。 生でOLの顔とブラを見ながらのオ○ニーは最高に気持ち良かった。 しかし、あまりじっと見ていたので、さすがに気になったのか、それ以来ベストを脱ぐことはなかった。 (それでも、相変わらず胸元からブラは見せています)ビデオかデジカメで撮っておけばよかった。 それからは時々二人きりになった時にパソコンの画面にOLの下着姿の画像をだし、生のOLと交互に見ながらオ○ニーをしています。 そのOLの下着はブラは白が多く、薄い紫とパステルピンクのものをローテーションしているようで、たまに水色のものをつけてきます。 パンティーはほとんどが白のおとなしい形のものでたまに黒地で大きな花柄がプリントされたものなんかを着けてきます。 白のパンティーの時、パンストの線が妙にHで興奮する。 そのOLには着替えや胸元を覗いたりするだけでなく、いろいろ悪戯をしています。 例えばみんなが帰った後、更衣室のロッカー(鍵をかけてはいるが、鍵を隠して置いている。隠す所も盗撮の時写っているので開けることが出来る)を開けて、制服にチ○ポをこすりつけたりしている。 特にその日撮った盗撮画像を見ながら、ブラウスの胸の所で包み込んでしごくと、あの独特の感触とOLの匂いですぐにいきそうになる。 出すのはティッシュに出すようにしているが、どうしても先走りの液が出るので、少し染みができてしまう。 しかし気付いていないようなので、やめられない。 あとは制服のスカートのポケットに直接出したことがある。 拭いてはおいたが後で見たらバリバリになっていた。 そして、先週末ロッカーを漁っていたら、着替え用のブラを発見。 サイズが書いてあるタグは切り取っていたが、Cカップくらいの大きさだった。 白のおとなしい感じのブラで、さっそくカップでチ○ポを包み込んでオ○ニーをしたが、後先を考えずにカップに押し付けたまま射精してしまいました。 月曜日にブラを見たらしっかり染みが付いていました。 ばれないかドキドキものですが、ばれた時は、写真でおどしてやってしまうしかないなと思います。 そのうち、会社の事務所でストリップをさせ、恥ずかしいポーズをさせた後、全裸や下半身だけ裸の制服姿で仕事をさせたり、白いハイソックスだけの全裸で道を歩かせるなど羞恥プレイをさせたいと思います。 もちろんオナニーの代わりにこのOLの口や体で楽しみたいと思います。 ---END--- |
4]【JC】好意を寄せていた女子の発育検査を盗撮 | 2019/ 9/16(Mon) | 2019/ 9/16(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私が国立大学附属中学3年のときの体験談です。
当時私は学校の写真部に所属していました。 夏休みをまじかに控えたある日。 隣のクラスの悪女Kから、 「2日前保健室で発育検査をされた。各クラス順番にやっているようだから、もしかすると明日あたり、あんたのクラスかもしれないわよ。」 という情報を入手しました。 なんでも検査前日にクラスから男子3人、女子3人が指名されて大学の先生に保健室で検査されるらしく、悪女Kも保健室の中で体操着を脱がされパンツ1枚にされ、最後にはそのパンツも下ろされてしまったとのことでした。 私はその話に半信半疑でした。 夕方のホームルームの時間に担任は、 「明日の1時間目は自習となる。その時間に今から名前を呼ばれた者は体操着で職員室前に集合するように。」 と言って男子3人、女子3人の名前を呼びました。 その女子のなかには、私が密かに好意を寄せていたK.TさんとS.Hさんも含まれていました。 K.Tさんは、南国系のような健康的で清潔感あふれる美少女。 中3にしてプロポーション抜群でロングヘアーとチャーミングな笑顔が魅力的でした。 バスケット部に所属しており学校の成績も優秀でした。 S.Hさんは、清楚な感じのお嬢様タイプで色白で透き通るような肌をした美少女でした。 やはり成績は優秀。 家は金持ちで豪邸に住んでいました。 サラサラのロングヘアーと気高い感じに庶民心を刺激されます。 二人とも私にとっては高嶺の花でしたが、想像の世界は自由ですので、部活のときに隠し撮りした二人の写真に随分とお世話になったものです。 悪女Kの話が真実だとすれば、明日保健室でこの二人もパンツを下ろされるんです。 私は胸がワクワク心臓がドキドキしました。 こんなことって本当にあるんですね。 かわいい女子が指名されればいいとは思っていましたが、まさかK.TさんとS.Hさんとは! 検査が行われるであろう保健室の出入り口扉は引き戸になっていて、戸の上のほうの高い位置の部分はガラス張りになっていました。 そのガラスも曇りガラスなんかじゃなくて透明ガラスだったんです。 保健室の内側に白いカーテン設備はあるのですが、当時の人は大らかで、学校側も基本的に性善説にたっていたため生徒の覗きなんかは考えも及ばなかったようです。 私は覗きの絶好のポイントを知っていました。 私のクラスの教室が入っている校舎の外階段2階踊り場から覗けば、保健室が斜め下にあるため、出入り口扉の上部透明ガラス越しに広くない保健室内部が一望できたのです。 その外階段は普段立ち入り禁止場所になっているため人は誰も来ないのです。 検査前日の夜、私は家で望遠レンズと愛用の一眼レフカメラを準備して明日起こるであろう出来事を想像してワクワクした気持ちで待ちました。 当日、私は早めに登校して外階段2階踊り場に足場となる踏み台を用意し、 (階段と踊り場の手すり部分のコンクリートが高いため普通の状態では保健室は覗けないのです。だからここから保健室を覗けることに気ずいてる人はいなかったと思います。) カメラセットもここに隠しておきました。 1時間目、職員室の前を通ると、指名された男子3人と女子3人は真面目にそこに待機してました。 これから行われる検査のことを、まるで知らない様子で。 うちの学校の生徒は真面目な生徒がほとんどでしたので、1時間目の自習時間も受験に備えみな猛勉強をしてました。 私はトイレに行くふりをして教室を抜け出し階段踊り場に待機しました。 踏み台に乗って外を見下ろすと体操着姿の同級生の女子3人が職員室から保健室につながる外廊下を保健室に向かって歩いていくのが見えました。 私はカメラを構えシャッターをきり始めました。 嗚呼、K.Tさん、S.Hさん。 二人の爽やかなロングヘアーと笑顔を望遠レンズで眺めながら、これから起こる出来事に想像をめぐらし鼻息荒く興奮している私。 保健室の扉を開け中に入った女子3人。 レンズを動かしながら透明ガラス越しに二人の姿を追う私。 保健室の中で白衣の先生から何か説明を受けている3人。 3人の顔色が微妙に変わったのを見逃さない私。 3人は観念したようにモゾモゾと白の半そで体操シャツを脱ぎだした。 K.TさんとS.Hさんの白いブラジャー姿。 すかさずシャッターをきる私。 あと一人の子にはまったく興味は無い。 白いブラジャーの背中のホックをはずしブラをとった3人。 下は紺色のショートパンツ。 靴下も脱ぎ裸足。 オッパイを両腕で隠しながら恐る恐る移動する3人。 3人が長椅子に腰掛けた。 順番待ちのようだ。 私からは横向きになっている。 オッパイはしっかりと両腕で隠したままだ。 シャッターをきる私。 S.Hさんが最初に検査を受けるらしく、白衣を着て丸椅子に腰掛けた初老の医師の前に進み出た。 医師の前の椅子に座るS.Hさん。 私からは背中向きだ。 S.Hさんは両手をオッパイから離し体側にたらした。 医師から聴診器を胸に当てられている。 私の位置からS.Hさんのオッパイは見えない。 悔しい。 白い。 本当に透き通るように白い、綺麗な背中に向かってシャッターをきる私。 聴診器の検査の後は、背中の打診だった。 S.Hさんは座っている丸椅子を回転させて医師のほうに背を向けた。 うわぁー!S.Hさんのオッパイ!!夢にまで見たS.Hさんのオッパイ。 半球状に発達した思春期の恥ずかしいお椀型のオッパイ。 透き通るような白い乳房、緑色の細い血管が透けて見えるようだ。 ピンク色で清潔感漂う乳首。 子供の頃のそれとは明らかに異なる乳輪の丸面積。 ピンク色。 S.Hさんのオッパイを最大ズーム、モータードライブで超興奮しながら連写する私。 想像の世界でしか知れ得なかったS.Hさんのオッパイ。 嗚呼こんなオッパイだったのか。 孤独な夜のひとりHのオカズとして想像していたS.Hさんのオッパイ。 想像の世界だけで終わるはずだったオッパイを今現実に見ているんだ。 おっと順番待ちしてるK.Tさんの表情も撮っておかなければ!やることは一杯ある。 S.Hさんのオッパイを見せ付けられて何を思うかK.Tさん。 おや?医師がS.Hさんを椅子から立たせたぞ?何の検査かな?と思った瞬間、信じられねぇ!絶対ありえねぇ! 医師がS.Hさんの背中側から両手でS.Hさんの両腰骨あたりを押さえるようにしてS.Hさんが穿いていた紺色の体操用ショートパンツに手をかけたかとおもうと、次の瞬間、一気に太腿のあたりまで中に穿いていた下着もろとも下げてしまったではないか! えっ!!!驚愕する私。 本当にこれは現実なのか。 S.Hさんも、驚きのあまり悲鳴を上げたような表情だった。 その表情も含め、S.Hさんの正面下腹部に狙いを定め、条件反射的にシャッターをきる私。 S.Hさんの股間。 淡い陰毛がオマンコの縦筋に沿って縦長・長方形に仄かに生えていた。 オマンコの縦筋は恥ずかしいほどハッキリと露出している。 おおスゲェ!まさか、まさか、あのS.Hさんのオマンコまで観賞できるとは思わなかった。 こんなんだったのか! ひとりHで見たことの無いオマンコを想像していたが、今夜からは楽しみだ!あまりにも凄いシチュエーションで私の愚息は、いきり立ってしまいもうビンビンだった。 先端がヌルヌルと我慢汁で濡れているがよく解った。 だがしかし、いくら興奮していたとしても、私のカメラは、こんな絶好のシャッターチャンスを見逃すはずはなかった。 ここぞとばかり、超ドアップで連写、連写。 気高いお嬢様S.Hさんのオマンコ。 思春期に入ってからおそらく見たことのある男子は誰もいないだろう。 高嶺の花。 私はこうして見たばかりではなく写真に撮ってるんだ。 優越感。 高まる興奮。 彼女のすべてを知ったんだ。 涙目で起立しているS.Hさん。 上半身裸でオッパイ丸出し。 ぶざまだ。 非日常の世界だ。 下半身は紺色の体操用ショートパンツを下着もろとも太腿まで下ろされた格好。 あまりの羞恥、屈辱感に白い肌が朱色に染まっているようだった。 医師はS.Hさんの背中を調べた後、回れ右をさせた。 今度は医師に対して正面向きで私からはS.Hさんの素晴らしいお尻が丸見えだ。 ウヒヒヒヒ。 ヒップアップした桃のようなお尻だった。 シャッター、シャッター。 私はS.Hさんのお尻を舐めまわすように連写した。 いいケツだ!あのお尻に顔を埋めてみたい。 硬直した私のペニスを挿しつけたい。 そう想いながらシャッターをきっているうちに検査は終わったらしく、医師はS.Hさんの下半身のショートパンツを優しく元に戻してやっていた。 S.Hさんの検査の様子を目を丸くして見学していたK.Tさん。 次は自分の番かなと心配しながら見ている様子、動揺がありありと見て取れた。 泣きっ面で長椅子に戻ったS.Hさん。 K.Tさんの検査を物凄い期待感で待つ私。 清楚で気高いS.Hさんが私に向かってオッパイとオマンコそれにお尻を晒け出してくれた時間は、トータルで正味1〜2分位でしょう。 なのに私は36枚撮りカラーフィルムを1本使いきってしまいました。 次がK.Tさんの番だったら大変です。 一生に一度のシャッターチャンスをみすみす見逃してしまうことになりかねません。 しかし、神は私に味方してくれました。 次の順番は私の興味の無い女の子だったのです。 その女の子が検査を受けている最中に私は急いでフィルムを巻き戻し、新しいフィルムと入れ替えました。 興味の無い女の子が検査を終えて胸を両手で隠しながら長椅子に戻りました。 さあ次はK.Tさんの番です。 私は固唾を飲んで見守りました。 K.Tさんが名前を呼ばれたらしく長椅子から胸を押さえたまま立ち上がり医師の前に座りました。 K.Tさんは日焼けしてました。 噂によるとご両親と一緒に海外旅行で泳いできたみたいです。 ビキニ水着のブラジャーの紐跡がセクシーに背中にクッキリと残っていました。 私はその痕跡にまで興奮しシャッターをきりました。 聴診器の検査が終わりK.Tさんがクルリと私のほうに向きを変えてくれました。 す・すごい!私はおもわずゴクリと生唾を飲みました。 服を着ているときにはよく判らなかったプロポーション。 普段の学校生活では「いいプロポーションだなぁー!」くらいにしか判らなかったK.Tさんの上半身。 今、ブラジャーをはずして晒け出されたK.Tさんの生身の上半身は、すごいグラマー。 とても・とても中3には見えないくらいデカくてエロいオッパイでした。 巨乳ですが垂れ下がってはいません。 だらんとしてるのではなく筋肉質っぽい形のいいオッパイでした。 乳房はそこだけブラジャーの跡で日焼けしておらずピンク色した大きな乳輪がオッパイといった感じでそそられました。 私はシャッターをきりまくりながら、 「くそー!あのオッパイを鷲づかみしたい。あのオッパイを揉み揉みしたい!しゃぶりたい!」 という欲求に苛まれました。 私のペニスはズボンのなかで痛いほど勃起してました。 K.Tさんが椅子から立ち上がるときオッパイもユサッといった感じで揺れました。 「K.Tのオッパイでっかいなぁー」私のペニスはズボンの中でピクンピクンです。 医師の手によりK.Tさんの紺色ショートパンツが私のカメラのほうに向かって太腿の辺りまで下げられました。 K.Tさんはジッと目を瞑って羞恥に耐えています。 おっ!すげぇー!ビキニパンツの跡が鋭角に逆三角形の形で白く焼け残ったK.Tさんの下腹部。 股間には真っ黒な剛毛がボーボーと蔽い茂ってました。 オマンコの縦筋など全く見えません。 凄い陰毛だな!と感嘆しました。 K.Tさんの顔や雰囲気、全体のイメージからはとても想像だにできなかったことです。 私がオナニーするとき想像していたK.Tさんのオマンコとは全く違った感じでした。 しかし、真実のK.Tさんを知ること見ることができたので、これ以降、私のオナニーはよりリアルで充実したものとなりました。 回れ右をしたK.Tさんのお尻も実にセクシーでした。 プリプリとした筋肉質の双丘と太腿のライン。 嗚呼、かぶりつきたい。 しかし、あの初老の医者は、こんなセクシーで魅力的な美少女を前にしても感じないのだろうか? 白衣の下のドス黒い薄汚れたペニスは勃起してないのだろうか? K.Tさんを前かがみの姿勢にしてお尻を目の前に突き出させた格好をさせていたときの医者の目つきがどうも気になりました。 あれはオマンコとお尻の穴を見て触れて楽しんでいるオヤジの目だったからです。 ---END--- |
3]小学生の妹がセックスしてた相手はワイセツ教師だった* | 2019/ 9/16(Mon) | 2019/ 9/16(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 に小学生の妹の名前を記入して下さい
(原文:綾香) 私が高校2年生のときのことです。 9月下旬のあの日、平日で共働きの両親は当然仕事に出かけ、私も学校でしたが。 当時小学6年生だった妹の綾香は、運動会の振替休日ということで休みでした。 しかし、その日私は朝から調子が悪く、2時限が終わったところで早退しました。 あれは11時半ごろだったと思います。 自宅の近くまで来た時、わが家に見知らぬ男が入って行くのを見たのです。 20代後半から30代前半位、ジーンズと黒シャツ姿でガッチリした体型の男でした。 (もしかして泥棒か?!) 小走りで帰宅しようとした時、妹が自分の部屋の窓を開けました 私は「あ…」と妹の名を呼びかけましたが、妹は雨戸を閉め始めたのです。 (えっ?!) 私は急ぎ、玄関のドアを開けようとしたのですが、鍵が掛かっていました。 合い鍵でドアを開け、そっと中に入ると、玄関には男物のスニーカーがありました。 (綾香はどうなってるんだ?) 私は何ともいえぬ不安に駆られ、様子を窺おうと二階へ上がろうとしたとき、妹の部屋のドアが開く音がしました。 「さ、入ろうかー、綾香」と男の声。続いて、「ハーイ!」と明るい妹の声。 (どういうことだ?) 2人が下へ降りてくる気配に、わたしはとっさにトイレへ隠れました。 すると、向かいの風呂場の扉が開くのがわかりました。 (まさか二人で風呂に入るつもりなのか?一体、あいつは何者だろう?)。 風呂場の扉が閉まるのを確認すると、私はトイレから出て、壁越しに耳を澄ませながら中の様子を窺いました。 「かわいいオッパイだね」 「いや!エッチぃ」 カサカサと二人の服を脱ぐ音… 「あ!もう大きくなってるぅ〜先生のエッチ!」 「綾香のせいだぞ〜」 (先生?どういうことなのだろう) やがて、二人は一緒に風呂へ。私は少し扉を開けて、再び盗み聞き。 しかし、風呂に入ってからの二人はほとんど会話がありません。 お湯を流す音や、シャワーの音がするだけでした。 扉を閉めた私は、妹の部屋へ行きました。 雨戸が閉まっていて真っ暗でしたが、明かりを点けると、女の子らしい、明るい雰囲気の部屋の真ん中に布団が敷いてありました。 私はそれで全てを理解しました。妹はあの男とセックスするのだと。 あの綾香が?確かに明るくて、活発な妹でしたが、まさか小学6年生でもう男を知っているなんて。 信じられない思いでした。本当は、妹に事の真相を問いただすなり、親に報告するべきだったのでしょう。 しかし、当時16歳、しかも童貞の私が、(セックスを見てみたい)という誘惑に勝てるはずもなく、父親の部屋からハンディカムを持ち出すと、妹の部屋の押し入れに隠れ、戸を少し開いて息を潜め、二人がくるのを待っていました。 しばらくして、二人が戻ってきました。 バスタオルを巻いた妹は妙に色っぽく艶かしい感じでした。 「さ、おいで」 2人は同時にバスタオルを取り、全裸になりました。 妹の裸を見るのは久しぶりでしたが、程よく胸も膨らんでおり、アソコの毛も生え始めていました。 男は妹を抱き寄せると、舌をいれる激しいキスをしました。 「んん…」 綾香はとても慣れている感じでした。 今にして思えば、あの男と相当寝ていたと思います。 互いの舌を絡ませ、吸い、また絡ませる。 その間、男の手は妹の幼い胸をまさぐり、綾香の手は男のペニスへ…。 当時のわたしにはかなり刺激的な光景でした。 「じゃあ、いつものようにしてごらん」 男がそう言うと、妹は男の前にひざまずき、フェラチオを始めたのです! 口と手で必死に男のペニスをしごく妹。 「んぐ…んん」 「あぁ…気持ちいいよ、うまくなったな…うう」 男は妹の頭に手を乗せ、天を仰いでいました。 やがて、イキそうになったのか、男は妹の口からペニスを離すと、 「スゴイよ、綾香。うまくなったね。さぁ、今度は先生が綾香を気持ち良くしてあげる」 妹が布団に横たわると、男は妹に覆い被さるようにして愛撫を開始しました。 唇から耳、首筋、そして胸。妹は喘いでいました。 「気持ちいいかい?」 「うん…あ!」 そして男の愛撫は段々下へ… 「さあ、いちばん感じるとこを言ってごらん」 「お○んこ…綾香のお○んこを気持ち良くしてー」 「よし!エッチな綾香を今日も天国へイカせてあげるよ」 男は、妹のお○んこを攻め始めました。 妹の喘ぎ声がひときわ大きくなります。 「もうビショビショだよ、綾香」 「いや…恥ずかしい」 男の指が妹の股間で激しく動いています。 「んんんんんんー」 「さ、綾香。イクときはイクっていうんだよ?いいね?』 妹は、喘ぎながら何度も頷いています。 「あぁ…先生!ああ」 「なに?どうしたの?綾香」 妹の股間を弄る男の右手の動きが速くなります。 「あぁっ!いやぁっ!せんせ〜いぃぃぃぃ!!いく!いくぅ!!綾香のおまんこいっちゃうぅぅぅ!!!!」 次の瞬間、妹は仰け反り、ガックリと力が抜けたように動かなくなりました。 「はっ…はっ…はっ」 肩で息をする妹。指でイカされたようでした。 「よ〜し、ご褒美だよ。綾香はどんな格好で欲しいの?」 男の言葉に、余韻に浸っていた妹はゆっくりと四つん這いになり、お尻を突き出しました。 そして…「綾香のお○んこに…先生のオチンチン下さい…」と言ったのです。 「そう!その格好がいいの?エッチな綾香だ」 男は妹の尻を掴んで両手の親指で○んこを広げ、ペニスを近づけていきました。 「んああっ!あああっ!」 男の亀頭部分が妹の中へ埋まっています。そのまま軽く出し入れすると妹が「せんせぇ!ダメ!奥まで!!綾香のお○んこせんせいのおちん○ちんでこすってぇぇ!!!」と叫びました。 「くうぅ…すごいよ!綾香!」 ズシッという感じでペニスが全部飲み込まれ、男は腰を動かし始めました。 「んあ!あん!」 妹は先程よりも、激しく喘ぎ、ヨガっていました。 幼い小さなオッパイが、突かれるたび前後します。 男は腰の動きを速くしました。ヌチュヌリュと音が聞こえ出しました。 「ああっ!いやぁっあっ」 「ん?どうしたの?綾香」 男は四つん這いの妹を激しく突いています。 「!!あん、ああああ〜」 布団を掴んでいた手に力が入り、顔を上に向けました。 「もうだめぇっ!あああっ!お○んこいくっくぅぅぅぅ、ぅ!!」 男は最後にズシッとひと突きしました。 「ひぁ〜っ!イク!いく…いっちゃうよぉぉぉ!!!!!」 妹は布団に崩れ落ちました。 今わかることですが、あの時の男のテクニックは凄かったと思います。 余りの気持ち良さに、妹は半ば失神していたようです。 男はそんな妹を仰向けにして、しばらく愛撫したり、耳元でなにか囁いていたのですが、よく聞こえませんでした。 「次は俺がイカしてもらうよ」 今度は正常位で再び妹と合体。 妹は男の首に手を回し、腰に両足を搦め、アンアンよがりながら腰を振っていました。 「ああっ!そろそろイクよ、綾香っ!膣に出すよ!お○んこ膣出しするよ!」 妹は意識を失いかけていましたが膣出しという言葉に反応したのか、 「ダメ!中はだめ!!お○んこはだめぇ!!っくぅぅぅ!!」 といいましたが、自ら腰をクイクイと男に押しつけよりつよく抱きついていきました。 「あやか!あっ!ううっうっうっ〜」 ドビュッ!ピュッ・・!ビュル!! 音が聞こえてきそうなくらい男の腰が震えていました。男はペニスを抜くと妹の口で掃除をさせ余韻を楽しんでいる様でした。 2人は再び風呂に入りに行きました。 その隙に私は押し入れを抜け出し、さっきまでの一部始終を収めたビデオテープを自分の部屋に隠すと、気付かれないようにそっと家を出ました。 夕方になって戻ると、当然男は帰っており、妹はあんな激しいセックスをしたとは思えないほど普通の態度でした。 このことは、結局妹に問い質さず、親にも報告しませんでした。あまりにショックが大きかったからです。 しかし、あの男が何者だったのか、私は意外な形で知ることになります。 それから約1年後、妹の通っていた小学校の教師が、教え子とのワイセツ行為発覚で懲戒免職のうえ逮捕され、市内でちょっとした話題になったのですが、その教師は、妹が5、6年の時の担任だというのです。 私は「もしや」と思い、妹の小学校の卒業アルバムを見ました。 予感は当たっていました。あの男は、その妹の元担任だったのです。 聞いた話によると、あの男は6年生の女子生徒を妊娠させ、それで悪行が発覚したということです。 しかし、その時点で既に関係が切れていたのか妹は、 「あの先生、前からそういう噂あったし。やっててもおかしくないよ」 と、ものすごく冷たい反応でした。 ---END--- |
2]連れ子の妹の淫らなオナニー* | 2019/ 9/15(Sun) | 2019/ 9/15(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にあなたの名前を記入して下さい
(原文:カズヤ) 2 に連れ子の妹の名前を記入して下さい (原文:美穂) オレは27歳。 7年前に母親が死んでオヤジと二人暮らしだった。 5つ上に兄がいるが転勤で関西に住んでいる。 2年前、急に11歳下の妹が出来ることになった。 オヤジが再婚した。 当時妹は14歳。 (ちなみに新しい母は今年40、オヤジは49だ)再婚当初、オレは「妹」というのがどうもピンとこなかった。 次男坊で25年生きてたからね。 逆に妹は一人娘だったのにいきなり「兄」が出来て、オドオドしていた。 初めて会ったときには「あ、かわいいな」と思った。 正直、そう思う。 ネコ顔でやわらかそうな淡い色の髪をポニーテールでまとめてて。 背は小さいけれど太ってもいない。 そして、中学生にしては豊満なバストをしていた。 オレは「おっぱい星人」なので、目の前の「妹」に激しく反応しなかせらも、心のどこかで「ウソだろ、こんなのはエロ小説の中でしかない話だ」と思っていた。 だが、話はまさにエロ小説のように進んでいく…… 妹は厳しく育てられていたせいか、最近のバカ厨房や工房と違って品行方正だった。 最初、オレのことを「あの……」とか呼んでいたが、「兄ちゃんでいいよ」と言ったら、ものすごく嬉しそうな顔をしたのをよく覚えている。 オレは仕事とは別に下手の横好きでバンド活動をやっていて、部屋にはキーボードやらギターやらMacが積まれていたのだが、ある日、妹が某バンドのファンだということがわかり、妹の好きだという曲を軽く弾いてやったことから一気にうち解けたように思う。 妹はCDやら歌本やら持ってきて弾いて弾いてとせがむようになった。 ああ、かわいいなと思った。 キーボードに並んで座っていると、思春期特有の甘い女の子の香りが漂ってくる。 でも。 妹はオヤジの妻の連れ子だ。 いくらなんでもヤバイ。 しかも、11歳も年下で未成年だ。 一応、ちゃんとした彼女もいるので、妹のことは「鑑賞用」として取っておくことにした。 あの日までは。 妹がウチに来て半年ほどが経ったころ、貸していたCDが必要になって、妹の部屋をノックした。 返事がない。 後ろめたさを感じつつ、中に入ると妹はいなかった。 「ま、CDだけ見つければいいか」と思って、妹の部屋を探し始めた。 部屋はきれいに整理整頓されていた。 だが、CDラックを探しても目的のものが見つからない。 あまりひっくり返すのもよくないな、帰ってきてから頼むかな、と思ってフッとベッドの片隅に目が留まった。 ベッドの下から何か雑誌のようなものがわずかにのぞいている。 本棚は別にあるから、そこに雑誌があるのは不自然なカンジがした。 なんだろうと思って取り出してみると、それは、なんと、レディース・コミックといわれる雑誌だった。 ベッドの下をのぞき込んでみると何冊か見える。 すべて取り出してみると6冊もあった。 オレはそれまでこういう雑誌を読んだことがなかったので、なかを読んでみて仰天した。 めちゃくちゃ過激な描写。 あからさまな台詞。 なぜ、こんなものがここにあるのか、普段の妹のイメージからは想像できないので、ハンマーで頭を殴られたような衝撃だった。 今に妹が帰ってくるかもしれないというスリルを感じながらも、オレはレディコミでオナニーをしてしまった。 しかし、ページをめくりながらも雑誌のある部分に特徴があることに気付いた。 ページの端を折ってあるのだ。 それは1冊につは2つ折ってあることもあればまったく折っていないものもあった。 読んでみてわかったのは、ページの端を折ってある話はすべて、兄に犯される妹の話だったのだ。 オレはそれでもまだ半信半疑だった。 清楚な美少女。 成績はよいほうで、品行方正。 オレは妹の裏の顔を知りたくなった。 だからといって、どうしようと考えたのだが、妹がこういう雑誌を持っているということは目的はオナニーの「ネタ」だと考えた。 妹が、あの清楚な妹がオナニーをしている!まだ14歳の妹が! オレはその想像を確かめたくなった。 そのためには……。 盗聴・盗撮しかない。 オレはCDのことはどうでもよくなって、その手のサイトをめぐり、必要な機材を吟味し、計画した。 ウチは古い一軒家なので、天井も昔ながらの天板だ。 穴を開けるのにそれほど大変じゃない。 大工道具(といってもキリくらいだが)をそろえた。 ちなみにすべての機材が揃ったのはレディコミを見つけてから1か月が経っていた。 そのあいだも夜中に「オナニーしているのではないか」と壁に耳をくっつけたりしていたが、よくはわからなかった。 古い家は漆喰などで案外防音性が高い。 梅雨時のある日、オヤジは出張、義理の母は妹を連れて実家に戻り、家にはオレ一人となった。 オレは天板を外して天井裏に入り、妹のベッドの真上の天板にキリで穴を開け、そこにピンホールカメラを据え付けた。 ラインは天井裏から自分の部屋へ引っ張った。 マイクはベッドの頭のあたりに据える。 妹のベッドは頭の部分に小さなライトと、棚がついている仕様でうまくすきまにすえつけ、部屋の床から天井に着くくらいの背の高い本棚の後ろを苦心して通し、やはり穴をあけた天板を経由されて自分の部屋へ導いた。 ラインをテレビの外部入力につなぎ、さらにビデオデッキにもつないだ。 試しに妹の部屋のラジカセをベッドの上に載せ、ラジオをつけてみる。 自分の部屋に戻りテレビをつけて見ると……ややくぐもった感じながら音が聞こえてきた。 映像はバッチリ、ベッドを真上から捉えている。 オレはビデオデッキを録画状態にしてから妹のベッド横たわり、天井を見上げながら、オナニーをした。 あの妹を犯していることを想像しながらペニスをしごき上げた。 「美穂、美穂」と言いながら。 むろん、マイクのテストのためながら、我ながら萌えてしまった。 自分の部屋に戻ってビデオを確認すると、きちんと録画されていた。 自分のオナニーシーンをあれほど真剣にみたこともないだろう(w そして妹が帰宅するのを待った。 その日から毎晩、オレは妹が寝る12時ころから2時あたりまでカメラを作動させて妹の寝顔をモニターしていた。 カメラは赤外線式だし、妹はマメ球をつけて寝る習慣らしく、その寝顔までよく見えた。 しかし、5日経ってもなにも起こらなかった。 やはり、なんかの間違いかなんかなのかな……?そう思っていた土曜の夜。 妹がベッドに入った。 蒸し暑い夜だった。 妹はタオルケットをはいだ。 ノーブラの胸はとてもいい張りをしているらしく陰影からみてもCカップはあると思う。 Tシャツにパンティだけという妹はおもむろにベッドの下から雑誌を取り出した。 そして、オレが思ったとおり、端を折ったページを選んで、胸を揉み始めた。 ヘッドフォンをしているオレの耳に妹の吐息が聞こえてくる。 「はあっ、はあっ」オレは無意識にペニスをつかんでいた。 妹はTシャツをはだけ直接乳首を指でころがしはじめた。 赤外線映像なのでよくわからないが妹は紅潮していたように思う。 「はあっ、はぁっ、あああ」と美少女の眉が八の字に折れ曲がる。 その表情に「あ、やばい」と思ったが、そのあとの妹の声がトドメを刺した。 「カズヤお兄ちゃあん、、、おにいちゃんんんんっっ」オレはその言葉で不覚にも出してしまった。 妹の指はおそらくピンク色であろう乳首をさわさわとなでていたが、つまんで上にひっぱったり、左右にねじったりしていた。 オレは彼女にもオナニーを目の前でさせているが、あの手の動きはかなりこなれていると感じた。 もう あの清楚な妹がオナニー常習だったのだ。 「あんっ、あ、お、お兄ちゃん、やめて」そう言いながら、妹はパンティーの中に指を滑り込ませた。 腰がぴくんと跳ねる。 よく発達した妹の太股の影に隠れてよく見えないが、指が激しく動いているのだろう。 「お、おにいちゃん! だめっ、だめだったらああっ、私たち、兄妹なの、イケないよぉぉ、そんなにクチュクチュしないでぇ、、」 気付いたら放出したばかりオレの息子は再びギンギンになっていた。 妹の手首がぐぐっと深く進むように見えた。 ……指を、入れたな。 「お願い、なんでも言うこと聞くからぁ、入れないで、入れないで、お願いっ、入れちゃだめ、美穂、初めてなの、だから、あああっ、あうっ、気持ちよすぎるからああああ」 そのとき、妹の腰がカクンカクンと上下に揺れた。 ……イッたのか?あの妹が。 ネコ顔で、ポニーテールが似合っていて、身長155cm、バスト83(Cカップ)……あとで実測したのだが……品行方正のはずの、美穂が夜になるとこんなに淫靡な一人遊びをしていたとは。 オレはその日のビデオで何回抜いたかわからない。 ---END--- |
1]同級生JKの排泄姿を覗き見しつつ局部をドアップ撮影* | 2019/ 6/30(Sun) | 2019/ 6/30(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 に女友達の名前を記入して下さい
(原文:A) 高校2年の夏、地元の男女数名で、夜の公園に集まり、お酒やお菓子などを買い込んで宴会をしていた。 トイレに行こうと立ち上がると、女友達であるAが、 「どこいくの?」 「ちょっと、しょんべんしてくるわ」 「わたしも!」 トイレは公園から細い小道を進んだ先にあり、おれは、その辺で立ちしょんをするつもりだったが、Aがトイレに着いて来てほしいということで一緒にいってやることにした。 ひとりで暗い夜道にトイレまでいくのが怖かったんだろう。 トイレは小さなところに男性用の小便器がひとつに、そのすぐよこに大便器の個室がひとつ。 小便器で用を足している途中に、Aが個室に入り、 「絶対みないでね!」 と、おれに念押し。 見る気満々だったが、 「みないよ!」 と一応返事をすると、個室の中でワサワサと、ズボンをおろしている音がした。 扉の下の隙間が15cmほどと幅が広く、中は一段登って用を足すタイプの和式便所。 隙間から覗くと、Aの局部を下から見上げるような視界であった。 携帯のカメラでムービーを起動し、自らも這いつくばる形で扉の下の隙間から覗き込んだ。 Aの白い尻が目の前にある。 尻穴もワレメも丸見えである。 勢いは弱く滴り落ちるような放尿を目の当たりにしたあと、ブビッと放屁をするA。 個室の中で、 「あっ!聞こえてないよね?」 と恥ずかしそうに慌てるA。 生で見たいが、あとからゆっくり鑑賞もしたい。 そんな好奇心も助け、途中からは撮影に力をいれた。 下の隙間が15cmほどあるので容易に個室の中まで腕をのばすことができる。 携帯のカメラをAの局部ギリギリまで近付け、ドアップで撮影。 しかし、さすがにバレたらやばいので、すぐに腕は引き、ドアップ撮影は中止。 再び、Aの排泄シーンを肉眼に焼き付けることに徹する。 もちろん。撮影は続行。 尻穴が数回ヒクヒクすると、茶色いものがゆっくりとひねりだされる。 排泄後、局部を拭く姿まで最後までしっかり観察し終えたころには、おれの下半身はパンパンに膨張していた。 そんなイチモツを、ズボンのベルトの部分ではさみこむような形で押さえつけ、テント状態がばれないようにし、同級生の恥ずかしい排泄姿を堪能した後と思えぬ何食わぬ顔で、トイレから皆のいる公園までの帰路についた。 「屁こいたろ?」とからかうと、はずかしそうな顔を浮かべ否定してくる。 このAの排泄姿は、動画にもバッチリおさまっており、高2から現在20代後半になった今でもたまにオカズにしている宝である。 ---END--- |
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実家から職場へ通う童貞です。
風俗は好きじゃなく、AV観賞も嫌いだ。
昔から熟年夫婦の営みに興味があり、色っぽい熟女を見ると、(旦那さんとどんなセックスをしてるんだろう?見てみたい)と思ったりしている。
さすがに覗きは犯罪なので我慢している。
(両親なら大丈夫だ!)
そう思い、小型のビデオカメラを買い、両親の寝室に仕掛けることにした。
父は50歳の普通の会社員、母は46歳のパート従業員。
決して美人ではないが、友達に言わせると色っぽいらしい。
たしかに熟女のいやらしい肉付きの身体は母親でもたまらない。
友人に「(母の)下着を売ってくれ」と言われるが、さすが断っている。
昨年の年末、両親が“やり納め”をするだろうと確信し、両親がリビングにいるときに寝室の見つからない場所にビデオカメラをセットした。
「前の日の忘年会で疲れた」と言って、早めに部屋に入った。
両親の部屋は2階の一番奥の部屋。
俺の部屋は1階なので、両親が風呂に入ってる間にトイレに行くふりをしてビデオカメラのスイッチを入れた。
案の定、2人は風呂から上がり、リビングで会話をしたあと2階に上がっていった。
もし今日がダメならまた明日盗撮しようと思い、布団に入っていると昨日の疲れで本当に寝てしまった。
次の日、ビデオを回収した。
両親が買い物に行くというので、部屋で再生してみた。
(ビンゴ!やっぱり昨日やったんだ!)
本当にバッチリ映っていた。
俺の股間はビンビン、心臓はバクバクだ。
最初に父が部屋に入ってきて布団を敷いていた。
ティッシュも枕元に持ってきて、(これはやる!)と思った。
父は我慢できないのか裸になった。
俺のペニスよりも立派だった。
しばらくすると母がパジャマ姿で入ってきた。
父を見て、「もう脱いだの」と言いながら髪を乾かした。
あまり会話はないようだが、熟年夫婦だから分かり合っているのか。
声もバッチリ入っている。
やがて母は父の布団に入り、キスを始めた。
「あ〜ん」
母の吐息が漏れる。
父が母のパジャマを脱がし、豊満な乳房を後から揉みだした。
俺の股間は爆発しそうだ。
母は横になり、父に大きく脚を広げ、あそこを舐められ始めた。
「あ〜ん!いぃ!あなた〜」
母の卑猥な声。
昼間は決して聞くことのない、母の喘ぎ声。
豊満ないやらしい母の裸体が仰け反る。
父も、「順子!」と母の名前を呼んだり、「ママ!」と呼んだり興奮してるようだ。
父のいきり立ったペニスを母の卑猥な唇がしゃぶっている。
カメラをズームしてみると美味しそうに咥えているのが窺えた。
父は母の上に乗り、母のあそこにいきり立ったペニスを入れる。
「ママ!入れちゃうぞ!」
「あ〜ん!あなた、早く来て!」
父の腰がピストンするたび母が声をあげる。
「あ〜いぃ!いぃわ!あなた〜もっと突いてぇ〜」
母のこんな卑猥な姿は見たことがないので、俺は我慢できずに発射してしまった。
そのあと両親は体位を変えた。
母の肉付きのいい白い尻を突き上げ、父がバックからパンパン!と突く。
布団のシーツを掴む母の薬指の指輪が卑猥だ。
その後、横になった父の上に母が跨がり、腰を振りだした。
母のあそこはよほど締まりがいいのか、父は我慢できずイキそうだ。
母も俺に聞こえないように声を我慢してるようだが、時たま大きな声を出してしまう。
「あ〜!あなた〜イッちゃう!あなた〜、いくぅ〜、イッちゃう!」
「うぅ!順子〜、イキそうだ!イクぞぅ!」
2人して果てた後、別々に自分のあそこをティッシュで拭き取り、明日の買い物の予定とか話して寝たようだ。
AVやドラマのように余韻の会話などはなかった。
このビデオは大事に保管してオカズにしている。
他人の盗撮はできないので、これからも両親の営みを盗撮するつもりだ。
---END---