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5]奥さん会 | 2021/11/ 7(Sun) | 2021/11/ 7(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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4]友人の奥さんが『私がしてあげるからお金頂戴』* | 2020/ 6/15(Mon) | 2020/ 6/15(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 に友人の奥さんの愛称を記入して下さい
(原文:あゆちゃん) 月に数回遊びに行く友人の家で、友人と奥さんのあゆちゃんといつものように飲んでいました。 酔いが回るにつれていつもの下ネタに。 私の風俗通いの話になり、「フェラで1万で本番は3万以上」と言うと、あゆちゃんは驚いていました。 「私がしてあげるからお金頂戴」 あゆちゃんが笑って言いました。 先に友人が寝ると、酔ったあゆちゃんが・・・。 「フェラで1万って、口でするだけじゃないんだよね?」 「いや、口に出して終わりだけど」 「勿体ないよ、それで1万なんて」 「溜まったのどうするのさ?あゆちゃんがしてくれる?」 「本当に1万くれるの?」 「もちろん。ちょうど近いうちに行こうと思ってたから」 「じゃあしてあげる」 興奮した私は自慢のチンポを出しました。 「うわ、おっきい」 隣で友人が寝ているので、2人でソファの陰に行きました。 「舐めてよ」と言うと、あゆちゃんは手で数回しごいてからペロッと舐めてくれました。 あゆちゃんのフェラは、風俗よりも気持ちいいくらい上手でした。 出そうになりましたが、すぐに出したら勿体ないので我慢しました。 私は財布から3万円を出して、「これで本番もお願い!」と頼みました。 あゆちゃんの返事も聞かずに、あゆちゃんを立たせてジーンズとパンティを下げ、マンコを舐めると気持ちよさそうにお尻を突き出してきました。 友人の嫁さんのおしっこ臭いマンコに興奮して肛門まで舐めました。 立ちバックで挿入すると温かくてヌルヌルで気持ち良かったです。 「あぁキツい、奥に当たってる!すごい!」 あゆちゃんはピクピクしてイッてしまいました。 ゆっくりと動かすとネチョネチョといやらしい音をさせて、あゆちゃんは積極的にお尻を振りだしました。 「そんなにされたら出ちゃう」 「いいよ、出して」 そのまま中に出しちゃいました。 終わってから、なんてことをしたんだと思いましたが、あゆちゃんは平気な顔でティッシュで拭いてくれました。 その日以来、友人宅へ遊びに行き、友人が寝るとあゆちゃんの下だけ脱がして挿入するのが当たり前になりました。 最近は、一度寝たら起きない友人をいいことに、夫婦の寝室で普通にセックスしています。 あゆちゃんは私の巨根が気に入ったようで、いつも騎乗位で激しく腰を振ってくれます。 先日、たまたま近所のスーパーであゆちゃんに会い、耳元で「溜まってるんだけど」と言ったら笑われました。 あゆちゃんが非常階段の方を指差して、「あそこなら人が来ないかもよ」と言うので行ってみると人影はありませんでした。 その日、あゆちゃんはスカートだったので、壁に手をつかせてスカートを捲り、パンティをずらしてチンポを入れました。 「我慢しないでいいからすぐに出して」 そう言われ入れて1分もしないで中に出しました。 あゆちゃんはパンティを上げながら、「ほんとに早かったね」と笑いながら買い物に戻って行きました。 友人の奥さんなので、やめなきゃと思いながらも、あゆちゃんのマンコから離れられなくなっています。 ---END--- |
3]スタイル抜群の友達の奥さん | 2020/ 5/20(Wed) | 2020/ 5/20(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
去年の12月に友達夫婦と僕達夫婦の4人で群馬の温泉に出かけました。
友達は中学から大学まで一緒で、今でも仲良くしています。 友達の奥さんは25歳で僕と友達の共通の友人でした。 歌手のh○tomiによく似ていて、性格もよく、かなりのレベルでした。 まだ子供もいませんのでスタイルも抜群です。 去年の夏に4人で海に行った時にそのスタイルは確認済みでした。 特に、胸の谷間と「くびれ」がたまりません!何度もやりてぇぇ!!って思ってました。 僕達は昼間はスキーを楽しんで、夜は酒を飲みながらワイワイとやってました。 冬だというのに、奥さんはミニスカートを穿いていて、座敷で飲んでいたものですから、たまに奥さんの足が開いてパンティが見え隠れしていて、密かに勃起してしまっていました。 友達が羨ましいなぁ〜と思いました。 「うぅ〜○○のヤツ!毎日あそこに入れてるんだろうなぁぁ〜」ってね。 宴もたけなわで、そろそろお開きということで、それぞれ部屋に戻りました。 僕の奥さんはかなり酔ってしまったようで、すぐにスヤスヤと寝てしまいました。 仕方ないなぁと思い、僕は風呂に入りに行きました。 小さな温泉宿だったのでお風呂も1つしかなく、時間で交代という決まりになっていました。 僕はすっかり男性の時間だと思いこみ、脱衣所で服を脱ぎ湯船につかっていました。 そうすると誰かが脱衣所に入ってきた気配がしました。 多分友達だろうと思いました。 (その日は僕達しか客はいなかったので・・・) やがて、その人は風呂場のドアを開け、前を隠しながら入ってきました。 最初は湯気でよく見えなかったのですが、胸が膨らんでおり「くびれ」もあったので、「うわぁ!女の人だよ・・・・」と驚きました。 そして目が会い、友達の奥さんだとわかりました。 僕は女性の時間帯に風呂に入ってしまったワケです。 奥さんは胸も隠して脱衣所に戻ろうとしていましたが、僕が、 「大丈夫!何にも見えないから、入っておいでよ」 と言うと、意外や意外!奥さんは僕と同じ湯船に入ってくるではないですか・・・。 最初奥さんはタオルで胸を隠して湯船に浸かっていたのですが、色々な話をしていると泣き始めました。 聞くと、僕の友達はどうやら浮気をしているらしく、奥さんとのSEXも1年以上ないということ。僕は驚きました。 「こんなにいいオンナ!俺だったら毎日入れまくるのに!」(心の叫び) そんな話をしているうちに、何と彼女が僕のペニスを握り、上下にしごき始めたんです。 僕は拒む理由もないので、そのまましごかせていると、奥さんは僕の手をまんこに導いてきて、「触ってほしい」と泣きながら言いました。 僕はそんな奥さんがたまらなく可愛く思い、お湯の中で奥さんのおまんこをいやらしく触りつづけました。 奥さんは感じているらしく、声を出さないようにガマンしながら、体がピクピクしていました。 僕の指は、奥さんのおまんこの中に2本挿入されており、出したり入れたりを繰り返していました。 僕も、奥さんが余りにペニスをしごくので、たまらなくなり、湯の中で奥さんを持ち上げて僕の上に座らせました。 そして奥さんが自らゆっくりと挿入しました。 奥さんはお湯の中だというのに激しく腰を振って、そのせいか風呂のお湯がバシャバシャを溢れています。 僕もガンガン腰を突き上げて、奥さんのおまんこの奥まで入れまくりました。 奥さんのおっぱいが丁度僕の顔の前に来たので、揉みまくり、しゃぶりまくった。 去年の夏に海で見た、ビキニ姿の奥さんを思いながらオナニーしたことを思い出しながら、乳首を舐めまくりました。二人とも汗だくでした。 やがて僕は激しく腰を振りまくったあと、中出ししてしまいました。 たくさん出たようで、ビクッビクッっと何回も奥さんのまんこの中で流れていました。 抜こうとしたのですが、奥さんが、 「もう1回して」と言ってきたので、「帰ってからゆっくりしようね」と説得し、「絶対にまた中で出してほしい」と懇願の眼差しで僕を見ながら、残念そうにペニスを抜きました。 あまり入浴時間が長いと怪しまれるので、1回で終えましたが、帰ってきてからも友達が出張の時には、友達の家で何回も奥さんとやっています。 最近は、玄関に入るとすぐに僕のズボンのチャックを下ろし、ペニスを握って放しません。 玄関や台所でするのが興奮するらしいので、いつも壁に手を突かせてバックでやりまくっています。 今度はベランダでやりたいと言っているので楽しみです。 奥さんにオナニーをさせて僕がそれを見ながらオナニーすることもあります。 奥さんは相当のスタイルの持ち主だしSEXも最高なのでこの関係は切れそうにないです。 ---END--- |
2]友達の嫁さんのマンコに無許可中出し* | 2020/ 5/16(Sat) | 2020/ 5/16(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:亜美) 2 にヒーローの苗字を記入して下さい (原文:森田) 友達(K)の嫁さんの亜美(27歳)が以前から気になっていて、家族のお出かけに付いていく機会があった。 小さい子供(Dくん)がいるけれども、あいかわらずの巨乳で目のやり場に困るくらいだった。 今は髪が伸びて色っぽい感じになっている。 色白で結構美人な方だと思う。 最近は少しやせてさらにキレイさアップ。 子供がいるように見えないくらいカワイイ感じ。 K(旦那)のこととか育児の役割分担の不満とか聞いてほしい、と言われて一緒に飲みに行くことに。 亜美には、姉妹がおりみんな結婚している。その姉の家で夜に飲むという設定で亜美は家を抜け出すことにした。 居酒屋で一緒に二人で飲み、いろいろな不満を聞かされた。 あいかわらずの巨乳ぶりで他人のモノとはいえさすがにムラムラしてくるオレ。 「ちょっと家で休んでいかない?」 「えっ、森田くん一人暮らしでしょ?ダメだよ・・・。さっきいないって言ってたけど彼女はホントにいないの?」 「いないよ、いいから、いいから少しだけ。飲みなおそうよ。おいしいお酒あるし。」 「本気なの・・・?わたし、結婚してるし・・・」 強引に誘って部屋でお酒を飲みなおすことに。 やっぱり下ネタ満載の会話になり、気づいたら亜美のこと抱きしめてた。 「今日遅いし泊まってきなよ。Kには亜美ちゃんの姉さんの家で飲みすぎて泊まったってことにしとけばイイじゃん。」 「だ、だめだよ。そんなこと・・・わたし旦那・子供いるし・・・」 亜美の巨乳を触り、揉む。 「亜美ちゃん、すげーオッパイおっきいねー。Kのやつがうらやましいよ。」 「D(子供の名前)を産んでから、体型崩れてるから恥ずかしい。とにかく旦那に悪いよ。」 「じゃあ、電気消すよ。月明かりだけで。」 白と黄緑・茶色のチェックの布団をまくって、亜美を押し倒す。 ディープキスで亜美の奥歯の方まで舌で嘗め回す。 「んはぁっ、やめて森田くん、ホントだめ・・・わたし旦那も子供もいるからさ・・・」 Tシャツをまくりブラも上にずらして亜美の大きな乳房があらわになる。 月明かりでカラダの肌は白く、少し大きめの乳輪と乳首は少し茶色い。 赤ちゃんができたら、赤ちゃんがオッパイを飲むとき見やすいように乳輪も大きく茶色になるのかな? Dくんが母乳を飲むための茶色い乳輪・乳首を許可なくオレが今舐めまわしていることに興奮した。 亜美のデカパイを揉んでも、さすがに母乳は出てこなかったが吸いごたえのある乳首だった。 「亜美ちゃん、すごいおいしいよ。Dくんのための大事なオッパイなのにオレの興奮材料になっちゃってるじゃん。このオッパイはサイコーだよ。」 「そ、そんなこと言わないでぇ。恥ずかしいじゃん。」 紺色のスリムなジーパンを苦戦しながらも脱がし、パンティーを下ろすと女性特有の香りがプーンとした。 アンダーヘアを触りながら亜美の陰部に舌を這わす。 「んっ、あぁっ・・・だめっ!!森田くんっ」 「Dくんが生まれたときに出てきた穴だね、今そこをオレが舐めてるなんてすごいエロイ。Kにも毎日舐め回されてるの?」 嫉妬で亜美のクリトリスを強く舐めたり吸い上げたりして、短期決戦で一気に攻め立てる。 「わたし、旦那がいるのに森田くんの・・・森田くんので、だめっイ、イクッ」 亜美は軽くカラダを痙攣させてイッてしまいベットにぐったりとする。 亜美のビロビロの肉に自分のビンビンになったペニスの先(ガマン汁はすでに出ていたと思う)を押し当てるとムニュッと奥まで入ってしまった。 ペニス全体にあたたかさと気持ち良さが広がる。 「あぁっ、それはダメ!!」とカラダをくねらせて拒否する亜美。 しっかり亜美の肩を掴み逃げられないように固定、ナマで挿入したまま腰を振り始めるオレ。 お酒の勢いもあるとは言え、友達の嫁さんの亜美の生殖器に、自分の生殖器を勝手にナマで挿入して妊娠の可能性のあるセックスをしていることに興奮。 「オレ、Kの許可もなしに・・・亜美ちゃんの中で動いてる。亜美ちゃんのマ○コ、すごい気持ちいいー。亜美ちゃんのこの膣穴はKのものなのに、こんな勝手にオレ・・・許可なくこんな気持ち良く使っちゃって・・・すごい背徳感ある。」 「友達同士でやっぱダメだよー、森田くん。わたし結婚してるからダメだよー。」 「ずっと前から亜美ちゃんのこと好きだったもん。二人目が全然できないって前悩んでたじゃん。Dくんも兄弟ほしいって言ってたし、二人目はオレの赤ちゃん産んでよ。」 「絶対そんなのダメ!!Dもそんなことまでして兄弟ほしくないと思うし!!」 「亜美ちゃんも女だからいろんな男の精子が欲しいんでしょ?オレのも試してみたいんじゃない?オレもイイ年齢だし、欲しいな子供。亜美ちゃんみたいなカワイイ子の。」 「だめだよ、わたしにはKがいるんだから。森田くんの子供なんてダメ!」 ピタッとカラダを密着させてアゴとアゴがぶつかるくらいまで押さえ込んで腰を振りまくり段々オレもイキそうになる。 酒の勢いにまかせて腰を亜美の膣へ打ち付ける。 「そんな・・・乱暴にしないでぇ・・・壊れちゃうっ・・・すごいっ、こんなぁ、こんなのはじめて!!」 すこし痩せてスレンダーになった亜美のカラダのシルエットが月明かりに見える。 「オレ、亜美ちゃんのオナカ借りて自分の子供つくりたい・・・カワイイ亜美ちゃんのオナカの中で育ててもらいたい・・・亜美ちゃんとオレの子供。いっぱい膣の中に出すからさ、亜美ちゃんのオナカの中、貸して・・・。亜美ちゃんの子宮にイッパイ入れさせて。」 「だっダメ!!そんなこと!!森田くんのなんて欲しくないもん!!ダメェッ!!!」 「あっ、亜美、愛してるよ・・・亜美っオレもう・・・くっ、いくっ・・・」 亜美の膣の中を自分の白濁液(精液)でいっぱいにして大満足。 放心状態の亜美・・・。 メスをしとめたオスの気分。 自分の白濁液でいっぱいにした亜美のオナカを大事に暖めるようにさすったり、舌で嘗め回す。 膣の中に出したものを大事にしたい、亜美にしてもらいたい気分だった。 その明け方、2回くらい亜美とセックスしてお互いのカラダを求め合った。 ---END--- |
1]俺のセフレは親友の嫁 | 2019/12/19(Thu) | 2019/12/19(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
『お前の嫁さんとヤリて〜 』
そう友人のK太に言ったのはK太と飲みに行った時だった。 俺とK太とは腐れ縁で幼稚園の頃からの大親友、今は40代になったおっさん2人だけどね。 そんな大親友コンビだからK太の嫁さんとも仲が良く、お互い家族付き合いは多い。 ちなみに俺も既婚だ。 それから俺の名前はYイチ(仮)としておく。 K太の嫁さんは35歳で俺達より7歳年下。 体型はガッチリポッチャリで、体格が良いポッチャリって感じでオマケに爆乳! なんと109cmのIカップのバスト! AV女優の「杏 美月」のような感じ、体型も顔も。 K太の嫁さんの事をこれから美月ちゃん(仮)とします。 そんな感じだから、もう美月ちゃんとヤリたくて仕方なく、つい酔った勢いで美月ちゃんの旦那である大親友のK太と居酒屋に飲みに行った時に言ってしまった… ところが意外だった… K太『あんなポッチャリのウチの嫁で良いならいつでもヤッていいぞ(笑) 』 俺 『マジで?? 』 K太『実はな俺ら夫婦、ハメ撮り、3P等の複数プレイ、スワップとか乱交とかヤッてたんだよアッハッハッハ(笑) 』 ビックリした、K太や美月ちゃんがそんな事してたなんて… K太『そんな事ヤッてるとさ、嫁が誰とやろうが気にならなくなった訳だよ(笑)』 K太『あっ、でも俺が許可した奴とだけね(笑) だからお前がウチの嫁とヤリたいならいつでもヤッていいぞ(笑) 』 俺 『マジで良いのか? ホントにヤッちゃうぞ』 K太『良いぞ、嫁には言っておくから(笑) 今度の土曜なんてどうだ? ウチの子供達は俺が実家に連れて行くから気がねなくウチの嫁と楽しんでくれアッハッハッハ(笑) 』 そして約束の土曜日。 朝からK太から携帯に連絡があった… K太『今から子供達連れて実家に行くから。 帰るのは夜だからそれまで楽しめよ(笑) 』 携帯を切った後はシャワーを浴び、嫁にはK太の家に行くと言って家を出た… 家を出たのは午前10時頃、K太の家に着いたのが30分後だった… ホントならK太の家までは20分位で着くのだがドキドキ緊張とワクワク嬉しさでなぜか少し遠回りをしてしまった。 K太の家に着くとK太の車は当然無く、あるのはK太の嫁さんである美月ちゃんの車だけ、当然か… 俺は緊張しながらもいつもK太が車を停めている所に駐車し玄関に向かった… ピンポーン 玄関のベルを鳴らす… 『あーい、Yイチくんでしょ? 入って来ていいよぉ〜 』 玄関のドアを開けて中に入ると美月ちゃんが笑顔で出迎えてくれた。 美月『K太から聞いてるよぉ〜(笑) さあ入ってぇ(笑) 』 ニコニコ笑顔の美月ちゃんに緊張してたのが救われた感じがした。 だって嫌な顔してたらね(笑) 美月ちゃんはお風呂かシャワー浴びたすぐみたいだった、髪が濡れてたから。 ソファーに座らされコーヒーを入れてくれた美月ちゃん。 シャワーかお風呂上がったすぐだから美月ちゃんはヒザ上まであるデカTシャツ一枚、ムチムチしててたまらん! すでに股間はビンビンでした(笑) 美月『Yイチく〜ん、そろそろ始めよっかぁ? 楽しみにしてたんだからぁ(笑) 』 コーヒー飲んで一服したら美月ちゃんがそう言ってきた。 でも、その時の俺はどうしていいのやらまるで童貞くんみたいな感じだった。 美月『Yイチくん緊張してんの〜?(笑) 大丈夫だからね(笑) 』 童貞みたいに緊張してたけど明るい美月ちゃんにその時から気持ちに余裕ができたね。 すると美月ちゃんはソファーに座ったままの俺を全裸に脱がしてくれて、すでに勃起していたチンポに美月ちゃんはいきなりシャブリついてきた! デカい爆乳がデカTシャツのパックリ開いた胸元から見える! まるでメロン、いやスイカが2つあるみたいだ!(笑) ソファーで股を開いた俺の脚の間に美月ちゃんは座って唾液を垂らしながらチュパチュパとイヤらしいフェラ! しかも俺の股の間のソファーの所にデカTシャツに包まれた2つの爆乳がドカッ!とのっかってるのは凄かった(笑) しばらくチンポをシャブった美月ちゃんは俺に跨がると自らビンビンの俺のチンポにオマンコを擦り付けてきた! デカTシャツを捲ってみると何と美月ちゃんは下は下着のパンツ1枚しか穿いておらず、すでにオマンコの部分がビッショリ濡れていた。 白のパンツだったので濡れ具合もハッキリと分かった。 ハアハア言ってる美月ちゃんはかなり興奮してる模様。 俺は美月ちゃんのビッショリ濡れたパンツを脱がせるとソファーに寝かせて激しくマンコを舐めた! 美月『あぁ〜いぃ〜、気持ちいぃ〜! もっとぉ〜!もっと舐めてぇ〜! オマンコ舐めてぇ〜! 』 イヤらしく叫ぶ美月ちゃん! 早くもハメたくなった! 急いで正常位でビッショリと濡れたヌルヌルのマンコに早くもチンポを挿入してしまった俺(笑) 美月『はあぁ〜! あぁ〜いぃ〜! スゴくいぃ〜!チンポ!スゴくいぃ〜! チンポぉ〜! もっとぉ〜、もっとズボズボしてぇ〜! 』 何てイヤらしいんだ! 淫語連発の美月ちゃん! 激しく腰振る俺! 美月『スゴいよぉ〜!スゴく気持ちいぃ〜! もっとぉ〜、もっとオマンコしてぇぇぇ〜! もっとコスってぇ〜! もっと膣コスって!膣いっぱいコスってぇ〜! あぁ〜っ! オマンコぉ〜! マンコいぃ〜! マンコいぃ〜! 』 変態みたいな淫語の美月ちゃん! いつもこんななんだろうか? 激しく舌を吸い合うと甘くて美味しかった(笑) でも早くも射精したくなった俺… 俺 『美月ちゃん・・・ もう出そうだよ・・・ 』 美月『出ちゃうの? 出ちゃうの? 精子出るの? 私のオマンコに出すの? 私の子宮に出しちゃうの? 』 俺 『中に出したらマズいよね? 』 美月『いいよ、いいよぉ〜! 中に出して! 中に出してぇ〜! 膣内にいっぱい出してぇ〜! 』 俺 『あ〜、出る! イクっ! 』 ビビュッ!ビーッ! 美月『ああっ! 出てる!いっぱい出てるぅ〜! スゴぉ〜い! チンポ、ビクンビクンしてるぅ〜! ああ〜っ!マンコいぃ〜! マンコぉスゴくいぃ〜! たまんなぁ〜い! 』 挿入してからここまでものの3分、早漏でした(笑) 美月ちゃんはピル使ってたから中出しで良かったんだよね。 まだビンビンに勃起したままだったんですぐに2回戦へ! 今度はバックから背面騎乗位、そして対面騎乗位へと2回戦は結構がんばれたね(笑) 当然2回戦も美月ちゃんのオマンコの中に、膣内出し! 2回戦終わって一度お互いシャワー&昼食タイム。 まだまだヤリたらない美月ちゃん、俺もだったけど(笑) シャワー&昼食終わったら即3回戦へ! 結局この日、合計5回も美月ちゃんの膣内にいっぱい射精したのだった… その日以来、美月ちゃんは大親友のK太公認のセフレとなったのでした(笑) ---END--- |
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[前編・ケーキのお土産]
ある日、友人の妻ら総勢5人が我が家に来た。
うちの妻が招待したそうだ。
たまには女性だけで気晴らしだという事で、私は遠慮してパチンコに出掛けた。
2時間ほど打って、トータル1万円程度の儲けを得た。
帰り道、ケーキ屋さんがあったので、その金でお土産を買って帰った。
自宅に帰るとまだ友人妻たちは楽しそうにおしゃべりを続けていた。
もともと私の友人の妻として接する事も多く、私は気兼ねなく部屋に入っていった。
すると、うちの妻がいないので「あれ、うちのは?」と聞くと、さっき実家から電話があって少し出てくるという事で出て行ったらしい。
「実家?何の用かな?」と私が言うと、友人妻Aが「まぁ、もうすぐ帰ってくるだろうしいいじゃない。ここでおしゃべりしましょ!」と言うので、買ってきたケーキを振舞っておしゃべりに参加した。
さすがに、女性ばかりなせいか会話の中心は子供の事や夫との夫婦生活などの暴露話だった。
「うちのは、小さすぎて感じない!」だとか「この前、子供に見られた」など・・・まぁ、奥さん会の会話と言った感じだった。
・・・と、会話の流れからか、友人妻たちは私達の夫婦生活などにも興味を持ち出した。
私も興奮してか、私の性癖やプレイの内容などを話してしまった。
その中で、相互鑑賞オナニーについて話したとき、奥さん連中は興奮しだして、詳しく聞き出そうとしてきた。
すると、奥さん連中の一人が「見てみたい」と言い出した。
私は、露出の癖が少しあるが、さすがにオナニーを見せるのには抵抗があった。
しばらく拒んでいると、私達も見せたらしてくれるか?と聞かれたので、「それならいいよ」と答えた。
すると、何人かがアイコンタクトで合図し合い、本当にオナニーし始めた。
奥さん同士でキスしたりしながら、こちらにイヤらしい視線で「早くぅ」と促してきた。
ここまでされては引くに引けなくなり、私もオナニーを始めた。
まぁ、そんな空気では当然ながら何人かがチンポコを舐め出した。
初めてのそんな光景に興奮した私は、奥さん連中に向かって発射してしまった。
ザーメンを味わった奥さんたちはより興奮しだし、「入れて欲しい」と懇願しだした。
3人程とセックスし、残りの奥さん2人はクンニと指でイカせてやった。
買ってきたケーキを互いの体に塗ってレズらせたリもして楽しんだ。
終わってからも、奥さんたちはチンポコに生クリームを塗って舐めたりと楽しい時間を過ごした。
事が終わってすぐに妻が帰ってきた。
「旦那さんの買ってきてくれたケーキが凄くおいしかった」と妻に話す奥様方。
それからは全員でとはいかないが、複数プレイにハマった奥様方と何回かホテルで楽しんでいる。
[後編・外回りの合間]
今しがた、奥さん会の一人とセックスしてきた。
私は営業職のため、外回りで殆ど会社には居ない。
今日も営業先へ出向き、用事が早めに済んだので近くのコーヒーショップに立ち寄った。
そこに例の奥さん会の1人が本を読みながらお茶をしていた。
私が近くに行き「どうも」と話しかけると、「ああ、どうも」と驚いた様子。
仕事の合間の息抜きですと説明すると、「じゃあ、一緒にお茶しましょ」ということで同じ机の向かい側に座った。
最初の5分程、他愛もない話をしていたのだが、例の話になり「最近、私はお相手してもらってないな」と甘えて言ってくるので、私はコーヒーを飲みながら何食わぬ顔で机の下の太ももや陰部を弄ってやった。
負けじと向こうもコーヒーを飲みながら、何食わぬ顔で耐えている。
そんな状況にどうにも我慢が効かなくなりホテルに誘った。
近くのホテルに移動し、部屋に入るなり激しくキスをした。
そのまま首、胸、お腹と、順に舐め回していくと「先にシャワーを」と言ってきた。
しかし、次の営業先へのアポもあったので、無視してスカートを捲り上げ、パンティーの隙間から陰部を舐め始めた。
暑かったせいか、少し汗も混ざって味は塩っぱく、ヌルヌルがすごかった。
「汚いからだめぇ」と体を捻らせてはいたが、やめて欲しくはないようで、そのうち激しく声を荒げだした。
「はぁぁぁ〜、んぁぁ」と声を漏らしながら、右手で私の頭を陰部に押し付ける彼女。
少し疲れて顔を放すと愛液でべとべとになった私の唇やその周りに強引にシャブリつくように舐め回しだした。
そのまま下半身を脱がされて、大きくなったチンポコをジュブジュブと音を立てて舐めだした。
「このおちんちん大好きぃ〜、あれからはこのおちんちんじゃなきゃ満足しないのぉ」と、もはや雌犬状態。
私のチンポコがでかいのか、友人のが小さいのかよくは分からないが、彼女は私のがお気に入りのようだ。
そのままベッドの端に手をつかせバックで入れた。
狂ったように喘ぐ友人妻に興奮しながら、後ろ髪を掴んで顔を持ち上げディープキス。
「あぁぁぁぁああぁぁぁぁぁぁいくぅぅぅぅぅぁぁぁぁああああああああああ」と、あっという間に昇天の様子。
仕事があるので、そのあと私は手早く済ませ、中出ししてやった。
仕事があるので私は彼女をホテルに残し、足早にホテルをあとにした。
帰り際、明日もこの時間に会う事を約束し、別れた。
少し前に、その彼女からのメールがあり、「凄く良かった。あなたの子供が欲しくなってきた」との事。
なんか私は凄くラッキーなのかな?と、今更ながら実感しているところだ。
明日あたりはアナルの開拓でもしてみようかな。
---END---