禁断と背徳の体験告白
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愛を誓った展望台|友達の姉妹との体験談

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愛を誓った展望台

読了目安 27分29秒

[作品No 3] 2022/10/28(Fri)
前編][後編

[前編]
俺ん家の近所に、2つ年下の女の子が住んでる。
名前は『祐子(仮名)』。
祐子の兄貴『正樹(仮名)』と仲が良かったので、小学生の頃までは一緒にゲームしたりして遊んだが、たまに正樹はサバイバルゲームに祐子を交えてエアーガンで撃ったりしていた(笑)
俺と祐子は仲が良く、正樹がいなくても一緒に遊んだし、一緒に風呂に入ったりもした。

「俊ちゃん(俺・仮名)、助けてー」なんて半泣きになりながら俺の後ろに隠れたりすることもあって、性的な対象として見ることこそなかったものの、俺はなんだかんだ言って祐子のことを気に入っていた。
俺らはほんとの兄妹じゃないかと思うくらい仲がよくて、お互いの家に連泊したり、一緒に旅行に行ったりすることもあったくらいだ。

そして3人とも同じ高校に進学。
今、俺と正樹は高校3年生、祐子は1年生。
祐子は活発で友達付き合いも良く、クラスでも部活でも一際目立ってた。
胸はDカップくらいあるし、顔も可愛くて、男からも割とモテていたみたいだ。

そして俺が祐子を“女”として意識してしまう出来事が起こった。
部活の後輩、祐子と同じクラスの男子数人の会話を何気なく聞いていると、祐子の話になった。

「なあ、あいつ、B組のTのことを振ったらしいぜ」

「ちょっとモテるからって調子に乗りすぎだよなあ」

「無理やりヤッて復讐でもしたいくらいだ」

「俺も混ぜろよw」

そんな感じだった。
なんて低レベルな会話なんだと半分呆れたが、もしもそんなことがあったら俺は絶対に許さない。
でも、今、後輩に言いに行ってもなんの解決にもならないことはわかっていた。

それから数日後、事件は起こってしまった。
2、3年だけの強化練習で1年は部活休みだった日の放課後、部活を終えて正樹と下校していたとき・・・。

俺「あ、スパイク置いてきちまった」

正樹「どこにだよ?」

俺「用具庫」

正樹「うぇー、取りに戻るか?」

俺「おう、わりーな。今日、手入れしねぇと。買ってもらったばっかのスパイクを傷めたら親に悪いしな」

そんな会話をしながら学校に戻った。
すると器具庫の小さい窓の向こうから泣き声が聞こえる。
何度か聞いたことがある、確かにあれは祐子の声だ。

俺「おい、祐子の泣き声・・・しねえか?」

正樹「まさか、あいつ、今日は部活ないから先に帰ったはず・・・」

嫌な予感がする。
急いで普段あまり人が通らない器具庫の裏に回ってみた。
カッターシャツのボタンを2つほどちぎられて、いつも綺麗に手入れしてる髪がグシャグシャになった祐子がいた。
髪や顔、鎖骨辺りに白い液体がかかっている。

俺「おい、どーしたんだよ!」

慌てて祐子に駆け寄る。
いきなりのことに驚いたのか、祐子の背中はビクっと反応した。

祐子「しゅん・・・ちゃん・・・な、なんでもないから・・・」

俺「嘘だろ、おい・・・誰にやられたんだよ」

祐子「ちが・・・違うの・・・大丈夫だから・・・」

そんなわけないだろうと思ったところに正樹が来た。

正樹「おい、お前、スパイクも持ってかねぇで、何し・・・」

状況が飲み込めない様子で、正樹はただ祐子と俺を交互に見る。
俺は数日前の会話を思い出して、そいつらの名前を祐子に突きつけた。

俺「吉川に・・・、やられたのか?」

『なんでわかったの?』って感じの驚いた顔で俺を見る。

涙でグシャグシャになっている顔が夕日に照らし出される。

(絶対にあいつらだ)と、俺は確信した。

俺「おい・・・正樹、祐子を連れて帰れ」

祐子にはデカすぎる俺のシャツを祐子の肩にかけて、俺は練習で汚れたユニフォームを着た。
そして手当たり次第に探した。
あの1年生を。

夕日が顔を隠し始めた頃、河原にそいつららしき人影を見つけた。

「おい!」

俺は怒鳴った。
今までこんなに怒りがこみ上げてきたことはない。
そこにいた4人が一斉にこっちを向く。
そのうちの1人はデジカメを持っていた。

俺「そこに何が写ってんだよ?」

後輩「何って・・・、何も写ってないっスよ。どーしたんスか、俊さん」

かなり動揺している様子だ。
俺ら3人が仲いいのは結構みんな知ってるから。

俺「そうか・・・じゃあ見せてみろ」

無理やりひったくってデジカメを見ると、そこには祐子が写っていた。
顔は涙で濡れ、苦痛に歪んでいた。
俺の中の何かがキレたように後輩に殴りかかった。
こいつらにとってはモテたいがために入っただけの部活なんだろう。
まともに練習してなんかいないので俺1人でも十分だった。

俺「おいてめえら!!祐子に何やったんだ!?おい!!答えろよ!!」

胸倉を掴み、ぶんぶんと揺する。

後輩「や、やめてくださいよ・・・俊さん、先生にバレたら今度の試合のレギュラーないっすよ」

俺「そんなもんかまわねえよ!!!」

何度殴っても気が済まない。
怒りが次から次へと湧き上がってくる。
結局、全員動けなくなるまで殴り続け、祐子を家に置いて俺を探しに来た正樹に止められて正気に戻った。

次の日、職員室に呼び出されて色々言われると思ったが、祐子の姿が写ったデジカメはしっかりと正樹が持って帰ってきていたので、後輩は誰かに言えるわけもなく、公になることはなかった。
いつも3人で登校するのだが、1週間ほど祐子の姿を見ることはなかった。

「祐子、大丈夫か?」

正樹にそう聞くのが、俺の日課みたいになっていた。

正樹「俺が聞いても、なんも言いたくねえって言うんだよ」

俺「そうか・・・」

正樹「飯も食わねえしな」

本気で心配になって、俺もだんだん飯が喉を通らなくなってきた。
このままではいけないと思って、俺は祐子にメールを送った。
メールの内容は考えに考えた。
彼女を傷つけないように、ちょっとでも前向きになるように。
でも、いい言葉が浮かばないので、結局至って普通のメールを送る結果になった。

俺『大丈夫か?』

2時間ほど経って祐子からメールが来た。
いつもみたいに絵文字をいっぱい使った文章ではなかった。

祐子『うん』

その一言は俺に『大丈夫じゃない』と伝えるようだった。

俺『無理すんな。お前は何も悪くないんだから』

祐子『うん』

正直、これ以上なんて言ってやればいいのか分からなかった。
傷つけることだけはしたくないが、何をされたかも大体しか分かっていないのに、分かったような口を利いて慰めることはしたくなかった。
俺は一生懸命、どうやって返事をしようか考えていた。
すると、もう1通、祐子からメールが届いた。

祐子『俊ちゃん・・・会いたいよ』

びっくりした。
だけど、何かしてやれることがあるならと思って、俺はそれに答えた。

俺『部活あがりで汗いっぱいかいたし、1回家帰る。今夜行くから待っとけ』

祐子『ありがと』

風呂に入って飯食って、俺はすぐに祐子の家に向かった。

おばさん「あら、俊君。久しぶりね。この間はありがとう」

俺「いえ、俺、何もできなくて・・・すみません」

おばさん「そんなことないわ。俊君のおかげよ」

俺「祐子・・・いますか?」

おばさん「ええ、部屋にいるわ。あがってちょうだい」

俺「ありがとうございます」

祐子の部屋にノックして入るなんて初めてかもしれない。
妙にドキドキする。

「どうぞ」と、細い声が聞こえた。

ゆっくりとドアノブを回し、部屋に入った。
電気も点けず、ベッドに腰掛ける祐子がいた。
持ち前の笑顔は消えてしまっていたが、漆黒の髪が月明かりに揺れて綺麗だった。

俺「いつもの店のプリン買ってきたぞ。食うか?」

祐子「ありがと」

俺「・・・もう落ち着いたか?」

祐子「まだ・・・わからない、わからないの・・・」

俺が祐子の横に腰掛けると、彼女は俺にそっともたれかかってきた。

祐子「あの日・・・あの日ね、私、俊ちゃんと兄貴を見てたの。グランドの隅で。そしたら吉川たちが・・・ちょっと用事あるからって連れて行かれて・・・ううっ・・・」

少しずつ話しはじめ、そして泣き出した。

俺「無理して話さなくていいよ、お前が辛いことはわかってる」

祐子「ううっ・・・うん」

俺「ほら、泣くと・・・目が腫れるからな、プリン食え、な」

自分で何を言ってるのか分からなかったが、俺にできることは何もなかった。

祐子「うん・・・。ありがと」

電気を点け、スプーンの袋を開けてプリンに添え、祐子に渡した。
飴みたいになってるカラメルを砕く音だけが響く。
何も言わずに食べ終わり、片付けた後、祐子が口を開いた。

祐子「デジカメの写真・・・全部、見たの?」

俺「その、あれだ、最初の1枚だけな。成り行きで。・・・後は見ないほうがいいと思って」

祐子は立ち上がり、机の引き出しを開けて何かを取り出し、俺の手のひらに置いた。
・・・SDカードだ。
たぶん、あのデジカメのものなのだろう。

祐子「兄貴にもらったんだけど・・・見る気になれなくて」

俺「無理に見なくていいんじゃねえか?正樹も見せたくて渡したもんじゃねえよ、きっと」

祐子「・・・そうだよね・・・」

俺「うん。なんなら見ないで焼き払ってもいいと思うぞ。あいつらたぶんパソコンにも入れてないだろうし、たぶんコレだけだ。あのときの写真が記録されてるのは」

祐子「うん・・・」

俺「まあ、お前次第だ。俺が指図して決めることじゃねえからな」

祐子「うん・・・」

俺「・・・ちょっと外、歩かねえか?家こもりっぱなしだと逆に疲れるだろ」

祐子「そうだね・・・」

最初はぎこちない距離だったが、いつの間にか自然と手を繋ぎ、祐子について行った。
祐子の足は俺が後輩をボコボコにした、あの河原に向かった。

祐子「ここだよね・・・?」

俺「・・・ああ?・・・うん」

祐子「見たかったな、俊ちゃんが・・・その男子をボコボコにしてるとこ」

今日初めて祐子が笑った、ちょっとだけ。

俺「ははっ」

祐子「その・・・怪我しなかった?」

俺「ああ、ぜんっぜん。楽勝だったな」

祐子「さすがだね!・・・ねえ、これ」

手を差し出した。
さっきのSDカードだ。

俺「ああ・・・捨てるか?」

祐子「うん。そうしようと思って」

俺「それがいいな」

祐子「ねえ、俊ちゃんが捨てて」

俺「・・・いいのか?」

祐子「うん、はい」

俺にさっきのSDカードを手渡した。

俺「じゃあ、いくぞ」

そう言って川に向かって思いっきり投げた。
暗闇の中に消え、そして水が流れる音に消されるくらい小さな音量でポチャといった。
また祐子が静かに泣き出し、あの日のことを話し出した。
用具庫の裏に連れて行かれた後、無理やり脱がされ、写真を撮られた。
そして髪を掴まれ、フェラをさせられたらしい。
胸を揉まれたり、舐められたりもした。
その後、スカートを捲り上げられ、パンツを脱がされた。
祐子は処女で、あまりにもキツかったので入れられなかったが、結局4人のモノを口の中で出されたり、体にかけられたりした。
他にも何かされたかもしれないが、祐子はここまでしか話さなかったし、俺もそれ以上は聞こうとしなかった。

祐子「ねえ、俊ちゃん」

俺「ん?」

祐子「・・・好き」

俺「・・・」

祐子「私、私ね、その・・・小学校のときから、ずっと・・・好きだったの。・・・迷惑かな?」

俺「・・・」

祐子が嫌いなわけじゃない。
でもいきなりのことだし、この状況で言われると思わなかったので、気の利いた台詞なんか言えなかった。

祐子「・・・迷惑だよね・・・、ごめん、忘れて・・・」

言葉を返す前に、俺は祐子を抱き締めていた。
祐子の髪からシャンプーの匂いが漂ってきて、自分自身を追い詰めていた俺を癒した。
一度祐子を自分から離して、「ごめん、痛かったか?」と言うと、首を小さく横に振って涙目になり、俺に抱きついて声をあげて泣いた。

俺「ごめん、祐子。俺、何もできなくて、ほんとごめん・・・」

そう言いながら俺も泣いた。

俺「俺ら、付き合おう。俺がずっと守ってやるから。これからずっと守ってやるから・・・」

祐子「私・・・学校行こうかな。勉強も遅れてるし・・・。みんな心配してくれてるし・・・」

俺は嬉しくなった。
俺の言葉で祐子が動いてくれたような気がして。

一足先に泣き止んで、「そろそろ行こう、な?」と言って祐子の手を引く。
あまり遅くなると、おばさんやおじさんに心配かけると思ったからだ。





[後編]
祐子の家に送っていくと正樹が帰っていた。

おばさん「あら、祐子、お帰りなさい。俊君、ごめんね、祐子が連れ回しちゃって・・・。お茶入れるから祐子の部屋で待っててちょうだいね」

俺「ありがとうございます」

祐子の部屋にあがってお茶を頂きながら祐子と雑談していると、正樹が部屋に入ってきた。

正樹「あれだな。お前が来てるのに俺の部屋にいないっていうのは違和感があるな」

俺「そうだな」

なぜか俺たちもぎこちない感じだ。

祐子「兄貴!あのね・・・」

正樹「あ?」

祐子「もう・・・大丈夫だから、兄貴も俊ちゃんもいるし、大丈夫だから、明日から学校行くよ!」

正樹「明日は行かなくていい」

俺と祐子は『なんで?』って顔して正樹を見た。

正樹「あぁ、その・・・あれだ。明日は土曜日だぞ、お前」

俺たちは久しぶりに爆笑した。
真剣に言った祐子が一番可哀想だったが、おばさんの耳にも祐子の笑い声は聞こえたらしく、安心したようだ。

俺「あとな、正樹。俺ら付き合うから」

正樹「・・・は?」

俺「・・・だめか?」

正樹「いや、話が急すぎるだろ」

祐子が恥ずかしそうに俯く。

俺「いや、さっき決まったことだから急なのはわかってるよ」

祐子「兄貴・・・許してくれないの?」

正樹「俺が決めることじゃねえだろ。お前らがそれでいいならいいじゃんか。・・・まあ、あれだ。明日2人で学校でも行ってこいよ」

俺たちはまた笑った。

翌日、学校には行かなかったが、俺たちは初デートすることにした。
向かった先は結構な規模のショッピングモールだ。
映画を見て、プリクラを撮って、お揃いのアクセサリーを買った。
祐子から軽くキスをしてきたが、俺は決して舌を入れたりすることはなかった。
彼女の辛い過去を思い出させるようなことがあってはいけないと思ってのことだった。

それからは、家が近い、学校が同じということもあって、空いてる日はたいてい一緒だったので、たまに正樹も混ざって色んな場所に出かけた。
正直、祐子とエッチしたいと思うこともあったが、祐子の傷をえぐってはいけないと思って、ずっと我慢した。
祐子はというと、例の後輩に土下座をして謝られ、安心して学校に行くようになったという。

そして月日は流れ、祐子は高校卒業の日を迎えた。
卒業式の後、校門の近くに俺の車を見つけて走ってくる。

祐子「ううっ、俊ちゃん・・・卒業だよぉ・・・」

名残惜しいのか、涙目だ。

俺「おめでと。早く家に帰って着替えろよ」

祐子「うんっ」

俺たちは今日から3日間、温泉に行くことが決まっていた。
おばさんが祐子に渡した卒業祝いだ。
丁寧に指定席まで用意してくれていて、俺たちはのんびりと旅行に出かけた。
情緒のある町並みを手を繋いで歩き、到着したのはすごく雰囲気のいい旅館だ。
しかも、すごくいい部屋。
俺はいつも以上に祐子のおばさんに心の中で感謝した。

部屋には小さな露天風呂があった。

(一緒に入るべきなのか?)

迷ったが、まあ祐子がしたいようにしようと思って、自分からはそのことについて触れなかった。
部屋に次々運ばれてくる豪華な料理に目が点になったが、俺と祐子は次々と平らげ、幸せの絶頂だ。

祐子「もうそろそろ・・・お風呂入ろうか?」

(それは俺を誘ってるのか?)

そう思いつつ、「ああ、そうだな」と返事をする。

祐子「ねえ、俊ちゃん・・・」

俺「なんだ?」

祐子「一緒に・・・お風呂入ろ」

俺「ああ」

祐子「何年ぶりだろうね〜」

俺「そうだな・・・、ほら、お前が石鹸を踏んで転んで泣いたとき以来だ(笑)」

祐子「ばかっ」

軽く俺の肩を叩く。

先に露天風呂に入ってくつろいでいると、祐子が入ってきた。
さすがDカップ、かなり綺麗なボディラインだ。
祐子は運動が得意なこともあって、かなり引き締まった体をしている。
3人くらい余裕で入れそうな露天風呂に入って俺たちはまったりした。

俺「あ〜、気持ちいいな」

祐子「ほんと、景色もお湯も最高だし、極楽極楽」

俺「おっさんか、お前(笑)」

祐子「んぅーー!!」

軽く水をかけられた。

俺「悪かったよ、ごめんごめん」

祐子「よーし。許してあげる」

そんな感じでじゃれあっていた。
なんとなく、あの頃に戻った感じがして、この時点ではまだ不思議と性的な興奮とかはなかった。

風呂からあがって、部屋でビールを飲みながらくつろいでいると、祐子が俺の横に来た。
浴衣の襟から白い胸の谷間が見える。

祐子「ねえ・・・俊ちゃん」

俺「ん?」

祐子「えっと・・・その・・・エッチ・・・しよう?」

俺「・・・(唖然)」

祐子「やっぱり・・・だめかな?」

俺「いや、いいけど・・・お前はいいのか?」

祐子「・・・あのこと、気にしてくれてるの?」

俺「ああ・・・まぁ」

祐子「私・・・もう全然大丈夫だし、学校も卒業したし・・・ね?」

内心、「学校も卒業したし」の意味はよく分からなかったが、俺は頷いた。

俺「・・・わかった。まあ、お前処女だし、あんま無理すんなよ(笑)」

祐子「うん」

そう言うと俺の首に両手を回してキスをしてきた。
少し下唇を舐めたり、舌を入れてみたりしたが抵抗はない。
それどころか祐子から舌を絡めてくる。
ここはもう祐子のペースに任せてしまおうと思い、俺は祐子に身を委ねた。

祐子「ん・・・ぅ・・・あっ・・・」

顔を真っ赤にして声を漏らす。
じっと目を見ると恥ずかしそうに俯いた。
そういう仕草が可愛い。
肌蹴た浴衣から見える胸が、なんとなくいやらしい。
部活で鍛えられた俺の胸板に祐子の胸が当たる。
というか、俺にわざと当てている感じだ。
俺は浴衣の上から、そっと祐子の胸を揉んだ。

祐子「ぁあっ・・・、ん・・・」

もっと俺に激しいキスを求めてくる。
俺は祐子の浴衣の紐を解いた。
スクール水着を着て一緒に海やプールで泳いだ頃よりもかなり大きくなっていて、さらに乳首は綺麗なピンク。
俺は、それを両手で摘んだ。

祐子「ああぁんっっ」

今までより高い声をあげる。
俺は祐子をゆっくり押し倒して、乳首を舐めたり、舌で転がしたりしてみた。

祐子「ん・・・っ、あ、あん・・・やっ・・・」

俺「やめるか?」

祐子「・・・ううん、そうじゃないの・・・」

馬乗りになってねっとりとしたキスをした後、下の方に手をやった。
パンティの上からでもわかるくらい濡れていて、祐子はビクっと反応した。
本当はこのままクンニしたかったんだが、祐子は初めてだし、嫌がるかと思ったのでやめた。

するするっと祐子のパンティを脱がし、そして俺も裸になった。
クリトリスを摘むと、「あぁぁんっ」と大きく反応し、俺を掴む手に力が入る。
少し指を入れてみようと思ったんだが・・・かなりキツい。
処女だからとかのレベルじゃないくらいのキツさだ。
かなり指が締め付けられる。
ゆっくりと中指を入れると、「はぁあああぁ・・・」と大きく息を吐く。

俺「祐子、痛いか?」

祐子「ううん・・・大丈夫」

俺「痛かったら、ちゃんと言えよ?」

祐子「うん・・・」

俺は少しずつ指を動かす。
それと同時に、ぬちゃぬちゃといやらしい音が聞こえてくる。

祐子「ああんっ、ん・・・ぁ・・・」

温度が高いそこを指が出入りするたび、熱い液が出る感触がある。
指を見たが血は出ていないようだ。

俺「そろそろ・・・入れていいか?」

祐子「う、うん・・・」

十分すぎるくらい勃起したチンコにゴムを装着し、祐子のおまんこに擦り付ける。
亀頭で入り口を探し、少しずつ腰を沈める。

祐子「ううぅ・・・ぅああああああっ」

俺の手をぎゅっと握る。
痛さを誤魔化すかのように。

俺「・・・痛いか?」

祐子「だっ、大丈夫・・・」

ゆっくりと根元まで挿入した。
祐子を見ると、かなり痛そうな顔をしている。

(早くイッたほうがいいかもな・・・)

そう思い、少しずつ腰を動かす。

祐子「んん・・・ふぁ・・・あああ・・・んああ・・・ん・・・」

おまんこがかなりキツいので、少し動いただけでも俺にかなりの快感を与えた。
情けない話だが、この時点で俺はもうイキそうになっていた。
あんまり早くイクのも勿体ない気がして、俺はキスをして時間を繋いだ。

俺「祐子・・・もうイッていいか・・・」

祐子「うんっ・・・うんっ・・・ぁあああっ・・・」

時折、祐子の腰がビクっと大きく反応する。
そのたびに、「ふぅぅぁあ・・・」と力の抜けた声をあげる。

俺「ゆ・・・祐子っ・・・くっ・・・」

祐子「あん、あっ・・・あっ、俊ちゃんっ、あっ・・・」

だんだん痛みもなくなってきたみたいだったので、俺のペースで動きはじめる。
俺の息は荒くなり、そして祐子の喘ぎ声は高く、大きくなっていく。
・・・そして俺は祐子の中(正確にはゴムの中だが)で、思いっきりイッた。
そのまま祐子の上に崩れた。

しばらく経ってゴムを処理していると、祐子が予想していなかったことを口にした。

祐子「あの・・・俊君・・・舐めて・・・あげようか?」

俺がゆっくり頷くと祐子は俺の股に顔を埋めた。
また大きくなり始めた俺のモノを咥え、「ふ・・・ぅ、ん・・・」といやらしい声を出す。

祐子「き、気持ちいい?」

俺「ああ、めちゃめちゃ気持ちいいよ」

祐子は俺のチンコの先をチロチロと舌先で舐め、そのあとカポッと咥えて頭を上下する。
幼馴染の妹にフェラをされているということに興奮した。
俺は祐子の頭を押さえてよがった。

祐子「んぅ・・・ん・・・んっ・・・」

さすがに初体験の女の子の口に出すのは気が引けたので、「もういいぜ、ありがとな」と言い、また俺は祐子を押し倒し、俺の舌で祐子の体を愛撫した。
たまにちゅっちゅとキスしたり、ボディラインに沿って舐めあげたりすると、「あぁァ・・・はぁ・・・」と言ったり、体をくねらせて反応する。

そのままおまんこまで行ってしまったので、クンニもしてしまおうと決意した。
舌先でクリトリスを少しだけ舐めると、今までで一番高い喘ぎ声をあげた。
そのまま舌先でツツーっと下におりていくと、ピンク色の綺麗なアソコは愛液で濡れていた。
そこ全体を覆い、それを吸い取る。
いやらしい音を立てる。
わざと音を立てて舐めたり、クリトリスを優しく噛んだりしていると、祐子の息がだんだん荒くなっていく。

祐子「あっ、あっ、あああっ・・・ああ、気持ちいい、俊ちゃん・・・。気持ちいいよォ・・・ああんっ、あ、ああああぁぁぁぁ!!」

腰が大きくうねり、足がガクガクと震えている。

俺「・・・イッたのか?」

祐子「わ、わかんない・・・けど・・・たぶん、そう・・・」

俺「気持ちよさそうだったなw」

祐子「えっ、う、うん・・・」

俺はもう一度ゴムを被せ、俺のと祐子の液でぐしょぐしょになったそこにあてがった。
少しずつ入れていくと、「ん、う・・・」と声を漏らし、今度は自分から腰を引き寄せてくる祐子。
なんか急に愛おしさを感じて、思いっきり抱き締めて深いキスをした。
俺たちは何度も何度も愛し合った。
結局、風呂に入ったのは明け方で、セックスをやめたのはゴムが無くなったからだ(笑)
その後の2日間も、昼間は色々なところへ出かけ、夜になるとお互いを愛し合った。

3日目の昼、俺は近くの展望台の上で、バイト代のほとんどを使って買った指輪を渡した。
あらかじめ正樹に聞いて、指にぴったりの物を購入していたのだ。
シルバーのシンプルな指輪の中心には、小さいがダイヤモンドが埋まっている。

祐子「こ、これ・・・」

俺「その、あれだ。卒業祝いだ。・・・それから・・・」

祐子「・・・それから?」

俺「大学卒業したら結婚しねえか?」

祐子「ふふっ」

俺「なんだよ?」

祐子「最初からそのつもりだよっ」

俺は今、結婚してからたくさん必要になるであろう金を貯めるために、昼間は学校へ行き、夜は親父の会社で働いている。
なぜか正樹も一緒だ。
祐子は小さい頃からそろばんをやっていたせいか計算が得意だし、親父の会社で事務をやってくれと頼まれていたので、後から親父の会社で働き始めた。
忙しそうに動き回る祐子の薬指には、あの指輪が輝いている。

---END---
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