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13]親友の母親のマンコはビラビラの端っこが黒ずんでいました | 2023/ 7/10(Mon) | 2023/ 7/10(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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12]痴女でデブスな友達のお母さんに童貞を奪われた小5の夏* | 2023/ 6/21(Wed) | 2023/ 6/21(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:ツトム) 僕にはヨッちゃんっていう友達がいて、よくヨッちゃんの家に遊びに行っていた。 ヨッちゃんのお母さんは太っているんだけど、いつも家でも厚化粧をしていて、小学生だった僕はその化粧の匂いが苦手だった。 でも僕にいつも優しくしてくれる友達のお母さんだった。 当時の僕はいつもヨッちゃんのお母さんを見ると不思議に思った。 僕のお母さんは家では化粧してなくて、どこか出掛ける時だけ化粧をしているのに、ヨッちゃんのお母さんはいつ行っても化粧をしていた。 それに、化粧しているけど別に綺麗じゃないし、今思い出してもケバい厚化粧のデブなブス熟女って感じだった。 でも子供ながらにそういうことは聞いちゃいけないんだろうなーってのはなんとなくわかっていて聞くことはなかった。 それであれは僕が小5の時だ。 夏休みに入り、ヨッちゃんと遊ぼうと思って家に行くとおばさんが出てきて、「よしおはお父さんと映画を見に行っちゃったわよ」と言うのだ。 (今日は遊ぶって約束したのに・・・) ガッカリして帰ろうとするとおばさんが言ってきた。 「暑かったでしょ?冷たいものでも入れてあげるから、ちょっと涼んでいかない?」 確かに外はものすごく暑くて僕は汗びっしょりになっていたから、おばさんに甘えることにした。 リビングのソファに座ったんだけど、なんか落ち着かなかった。 いつもはヨッちゃんがいるのに今日はいない。 おばさんと2人だけだ。 一体おばさんにどう接すればいいのかわからなくて、そわそわしてしまう。 おばさんはカルピスを持ってきてくれたんだけど、僕に密着するようにピタって座ってくる。 「ツトム君、どうぞ」 コップに入ったカルピスを手渡して、僕の膝の上に手を乗せてくる。 隣から漂う厚化粧の匂いが、その日に限って僕をドキドキさせた。 (おばさんどうしたんだ?) 軽くパニックになりながらカルピスを飲むと、おばさんは僕をじっと見つめてきた。 「ツトム君、ほんとカッコよくなったわねー。将来きっとすごくモテるわよー。それとも、もう今でも同じクラスの女の子にモテモテかしら〜」 なんて言いながら僕の膝の上に置いた手でスリスリ触ってくる。 そして膝から太ももにおばさんの手が来て、股間の付け根辺りを触ってくる。 思わぬ快感が押し寄せて「アッ」って叫ぶと同時に僕はコップを落としてしまい、ズボンをカルピスで濡らしてしまった。 そしたら、おばさんはなぜかものすごく嬉しそうに、「あら、これは大変ね」って言いながら僕のズボンを脱がそうとしてくる。 「いや・・・大丈夫です・・・おばさん」 「ううん、ちゃんと拭かないとダメよ」 おばさんに強引にズボンを脱がされ、なぜかブリーフも脱がされてしまった。 オチンチンを見られないように手で隠していると・・・。 「あら、オチンチン見られるのが恥ずかしいの?エッチなことってわかるのかしら?」 意地悪そうな顔をしながらお盆に乗っていたタオルを持って、「ほら、おばさんが拭いてあげるから」と強引にオチンチンを触られた。 それはもう拭くっていう感じじゃなくて、揉むって感じだった。 僕のオチンチンはあっという間に勃起してしまった。 「素敵なオチンチンねー。きっとたくさんの女性を泣かせるオチンチンになるわ」 そう言うとおばさんはパクって口に入れてしゃぶってきた。 「あぁ〜すごいわ〜、ツトム君のオチンチン好きよ。おばさんがいっぱい気持ちよくしてあげるからねぇ」 フェラチオしてくるおばさん。 本当に厚化粧でブスでデブなおばさんなんだけど、小5の自分は未知の快感に支配されて身動きがとれない。 僕のまだ小さいオチンチンを美味しそうにしゃぶってくるおばさん。 そしておばさんはオチンチンから口を離すと、僕のTシャツを脱がしながら、お腹、乳首、首、そして唇にキスしながらソファに押し倒してくる。 キスってのは知っていたけど、舌を絡め合うベロチュウの知識はなくて、おばさんの舌が自分の口の中に入って舐め回された時はものすごい衝撃だった。 触手か何かで体を侵略された気分。 でもそれが気持ちよくて、僕は痴女で変態な友達のお母さんのなすがままだった。 おばさんは全裸の僕に馬乗りになり、僕のオチンチンを持つと、ゆっくりと腰を下ろして騎乗位で挿入してきた。 友達の母に犯された小5の僕。 「あぁ〜、ツトム君〜、ずっとずっとこうしたかったのぉ〜。おばさん、ツトム君のこと好きなのぉ〜」 叫びながら大きなお尻を振って、僕に抱きついてキスしてくる。 快感の海に飲み込まれたような感じで、逆レイプされながら僕は、「あぁ〜ぁぁぁ〜」って悶えることしかできなくて、そしたらオシッコが漏れるような感覚が押し寄せてきた。 精通したと同時に、友達のお母さんに膣内射精して童貞を喪失した瞬間でもあった。 その時、おばさんがどんな顔をしてたかなんて、まったく覚えていない。 ただ精通の衝撃に圧倒されていた。 おばさんは挿入したまま僕に抱きついてきて、「ツトム君、ほんとに素敵だわ」って、耳や首やまた口にキスしてきた。 そうやって数分くらいキスされた後、ようやく服を着せてくれた。 「ツトム君、襲っちゃってごめんね。でも気持ちよかったでしょ?ツトム君がまたエッチしたくなったら、おばさんにいつでも言ってね。いつでもエッチさせてあげるから」 そう言うと、汗で厚化粧が崩れてさらにブサイクになった友達のお母さんが、またキスをしてきた。 小5の僕にはあまりにも過激な体験で、何が起きたのか上手く処理できず、ボーっとしまま家に帰ったのを覚えている。 ---END--- |
11]友母マンコの宴* | 2023/ 6/ 4(Sun) | 2023/ 6/ 4(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:しのぶ) 21歳の大学生です。 今風のイケてる系ではなく、ちょっとダサめの真面目風です。 出身の高校は名の知れた進学校で、日本で一番難しいと言われているあの大学にも毎年、全国でもトップクラスの人数を送り出しているところなんですが、その高校時代からの友人で、イケメンのマサシというやつがいて、そいつもその大学に入った後、先日、専攻する学問を究めたいと、イギリスに長期留学に旅立ちました。 そのまま研究機関に進んで、日本には当分帰ってこれないんじゃないかということなので、成田までマサシのお母さんの運転する車で、他の友人2人と共に見送りに行きました。 ちなみにマサシは1人っ子で、お父さんは商社マンなんですが、シンガポールに単身赴任しています。 送迎デッキで一番寂しそうにしていたのは、マサシのお母さんでした。 小さい頃から手塩にかけて育ててきて、日本の頂点の大学に入れて、これから海外に送り出して、いつ帰ってくるか分からないわけですから。 にこやかに手を振る息子とは対照的に、お母さんは涙をボロボロこぼしながら見送っていて、つい俺達も、もらい泣きしてしまった次第です。 成田からの帰り道、マサシの思い出話をしながら、お母さんがあまりにも寂しそうなので、急遽同行していた友人のタカシの提案で、マサシのお母さんの『お疲れさん会』を開こうということになりました。 途中でワインとかビールとか摘みを買い込んで、マサシの家に着いたのは午後4時頃でした。 お母さんは「ゆっくりしてください」と宅配のピザとかを頼んで、宴は始まりました。 成田では号泣していたマサシの母(しのぶさん)ですが、すっかり元通りにけろっとしていて、「乾杯!」とか言って楽しそうにしていました。 しのぶさんは俺達の母親たちとは違って、なんか華があるというか、清楚な中に色気というか魅力がある女性で、熟女好きな俺は密かに憧れていました。 その時に来ていた他の友人のタカシとコウイチも、「マサシの母、いいな〜」と言っていたことがありました。 こんなわけなので、男3対女1の年の差合コンみたいな華やいだ雰囲気の慰労会となりました。 しのぶさんは某音楽大学卒で声楽を学んだ人で、高校で音楽を教えていたこともあるそうです。 背が高くて色白で、体も程よくむちっとしていて、しかもいい匂いがしました。 息子マサシの話題で花が咲いたのは最初だけで、次第にそれぞれに彼女がいるのかとか(全員彼女無しw)、今流行りの若手イケメン俳優の話とか人気ドラマの話とかに移っていきました。 しのぶさんは結構、酒がいけるようで、ワイングラスを手に自分の学生時代の恋愛体験なんかも話し始めました。 俺も酒が進むにつれてだんだんとエロモードになっていき、完全に友人の母であるしのぶさんのことをエロい目で見始めていて、「おばさん、まだまだ若いですからいけますよ」みたいな茶々を入れていました。 タカシなんかも、「若くなくたって、そういうのがいいっていう男もいますよ」と言い、コウイチも、「そうそう、熟女好きは増えてるからな。俺もそうだし」みたいに言って、どんどん収拾がつかない方向に進んでいきました。 俺だけではなく、タカシもコウイチも完全にしのぶさんをエロい目線でロックオンしていたのでした。 しのぶさんはどうかというと満更でもない感じで、立膝をつくようにして下着が見えそうになりながら、「おばさんもまだまだ青春を謳歌しなきゃ」などと言っていました。 息子を目標だった海外留学にまで送り出したという達成感、安堵感があったのではないでしょうか。 俺達は、しのぶさんのスカートの奥に視線を向けながら、興奮して話を聴いていました。 ルビコン川を渡ったのはタカシでした。 「おばさん、疲れたでしょう。マッサージしてあげますよ」 そう言うとタカシはしのぶさんの背後に回り、肩を揉み始めたのです。 続いてコウイチも、「じゃあ俺は脚。おばさん脚伸ばして」と言って、ふくらはぎに手を伸ばしました。 「ああ嬉しい、気持ちいい。マッサージされるなんて初めて」 しのぶさんは素直に気持ちを表現していました。 そのうちタカシが計画していたであろう通りに、しのぶさんの胸に手を伸ばして揉み始めました。 「ちょっと、何、何するの!?」 コウイチも連鎖的にスカートの中に手を入れました。 「ちょっと、あなたたち、何してるの」 タカシもコウイチも構わず、しのぶさんへの本格的な愛撫を開始しました。 「ダメ、ダメっ」 しのぶさんはそう言いながら、背後からタカシに唇を塞がれました。 コウイチには無理やりM字に脚を開かされ、スカートが捲れあがってパンストに包まれたショーツの股間が丸出しになっています。 「こら、だめってば」 呂律の怪しい口ぶりのしのぶさんは、タカシに唇を吸われながら豊かな胸を揉まれていました。 その光景に俺のチンポは痛いほどにいきり立ってしまいました。 ズボンのファスナーを下ろし、トランクスを下げると、しのぶさんの顔の前に突き出しました。 困惑したような嬉しそうなしのぶさんの表情が忘れられません。 俺は無言でチンポの先を友達の母の口に押し付け、無理やり咥えさせました。 そしてイラマチオ気味に激しめに腰を動かしました。 しのぶさんはすでにタカシにおっぱいを露出させられて、両方の乳首をクリクリされていて、コウイチにはショーツの中に手を入れられて弄られていました。 俺は、友達の母親にフェラさせているということを意識して、我慢汁をしのぶさんの口にダラダラ漏らしていました。 ふと見ると、コウイチはしのぶさんのショーツを剥ぎ取ってクンニしていました。 さらにタカシはしのぶさんのピン立ちの大きめの乳首を夢中でしゃぶっていました。 俺は、今ごろ飛行機の中のマサシは、まさか自分の家でこんなことが繰り広げられているなんて想像もしないだろうなと思いながら、しのぶさんの口から一旦チンポを抜きましたが、しのぶさんは自らチンポを掴んで咥えてきました。 初マンコは俺が頂きました。 「おばさん、ごめんね」 そう言いながら、温かくて意外によく締まる熟れマンコにチンポを突き刺しました。 しのぶさんは愛おしそうな目で俺を見つめ、俺のシャツの中に手を入れて乳首を弄ってきました。 すぐに大波がやってきて、しのぶさんの許可を得た上で、友母マンコに溜まっていたザーメンを中出ししました。 続いてタカシです。 俺より女性経験は豊富と思われるこの男は、俺よりも巧みにしのぶさんを攻めていました。 しのぶさんは俺の時よりいい声をたくさん出しているように思え、ちょっと悔しかったです。 やがてタカシもイッてしまいました。 その後のコウイチといえば、しのぶさんの上に覆いかぶさり、何を思ったか、「ママ、ママ」と言って甘えたようにして腰を振っていました。 父子家庭のコウイチはマザコンだったようです。 しのぶさんは、実の息子が旅立った今、新たな息子になりたがっているコウイチの頭を撫でながらいやらしい声を出していました。 その後、休憩をはさみながら、夜更けまで俺達はしのぶさんと遊びました。 後で聞けば、しのぶさんは海外に赴任中の旦那さんとずっとレスだったとのことで、久々のセックスだったそうです。 「あそこがヒリヒリする」と言っていたのが印象的でした。 本気でセックスを楽しみたいなら、若い女の子よりも熟女が良いということに気づいた夜でした。 ---END--- |
10]友達の母ちゃんを5人喰った夏休み | 2023/ 1/27(Fri) | 2023/ 1/27(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
16歳のヨシキです。
夏休みに入って友達の母ちゃんを5人喰いました。 5人とも強引に犯して・・・美味しく頂き、俺の女にしました。 人妻や熟女は強引に喰うのが簡単ですね。 カラダは正直で、どんなに嫌がっても強引にぶち込んでしまえば・・・。 立ったまま後ろからバックで半立ちのまま、入口と子宮の奥に太っいカリを引っ掛かければ面白いほど反応するし、嫌がってたのに奥まで一気に根元まで入れると、つま先立ちになって仰け反ります。 そうなるとスイッチオンで、こっちのものです。 チンコが完全に硬くなった頃にはアソコからマン汁を垂らしながらヨガってます。 最初は無理やりだろうと、感じさせてイカせまくってセフレにすれば犯罪にはなりませんから。 今のところ全員OKで、30代後半から50代前半を頂きました。 ケツを掘らせていただき、ケツでイケるようにしました。 四つん這いにして後ろからぺ二スバンドを腰に巻いて、アソコにチンコを入れ、ケツにぺ二スバンドを入れて2穴責めです。 これをしてやると、どんな人妻や熟女でも大きなヨガリ声をあげてイキまくります。 俺好みの淫乱に仕込んで、他のチンコでは満足できないカラダにしてやります。 人妻や熟女とやってると性欲もかなり強くなり、一晩で5回くらいはできるようになりました。 39歳のタカシの母ちゃんとのセックスは良かったです。 2穴同時ファックで15回もイッたけど、最後の5回は連続で中出ししちゃいました。 まあタカシの母ちゃんは俺にしがみついて離れないから出すしかないんだけど・・・。 「子供できちゃうよ?」って言っても、「できてもいいから中に・・・ちょうだい」だって。 なら、容赦なくイカせてもらいます。 ぶっといカリで子宮の入り口を強引に広げて、イク瞬間に子宮の奥に爆射です。 出した後、10分くらい入れたまじっとして、そのまま抜かずに2回3回。 結局ぜんぶで5回出しました。 明日もまた昼からヤリまくる予定ですが、中に出しまくって孕ませてやるつもりです。 他の友達の母ちゃんたちも孕ませてやろうと思ってます。 とにかく明日が楽しみです。 超燃えると思います。 正常位、騎乗位、バックで、それぞれ5発ずつかな? 他にも狙ってる友達の母ちゃんがいるので、そっちも頑張らないと。 そんなわけで今年の夏休みは忙しくなりそうです。 宿題はほぼ終わらせたので余裕あります。 もしタカシの母ちゃんが孕んだら、ずっとやりたかった母乳プレイにも挑戦してみようと思います。 ---END--- |
9]友達のお母さんとセックスしたくて告白してみた* | 2022/11/26(Sat) | 2022/11/26(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:彩) 私は23歳の社会人です。 高校からの友達と今も遊んだりしています。 たまに友達の家に遊びに行くのが私は楽しみでした。 友達は母子家庭で、母親と2人暮らし。 友達のお母さんは45歳ですが、見た目も若く綺麗な人です。 友達はアパートの1階に住んでいることもあり、下着はいつも室内に干していました。 しかも私のことは子供の頃から知っているので、リビングの隣に下着が干してあっても、いつもそのままでした。 私は遊びに行くたびに下着が気になって、「お前のお母さん、綺麗だよな」とか「あんな下着をしてんのか?」とか言って、お母さんのストッキングや捨てた下着などを売ってもらったこともありました。 友達のお母さんは彩さんといい、私はストッキングや下着を使って、「彩さん」と名前を呼びながらオナニーに耽っていました。 「一度でいいからお母さん、いや、彩さんとセックスしてぇ」とか友達に言ってました。 「マジで言ってんの?ババアだぞ?」と、友達には呆れられましたが、それでもしつこく「彩さんで童貞を捨てたい」などと話していると・・・。 「協力してやるけど、後は勝手にしろよ」 友達と打ち合わせることになりました。 簡単な作戦です。 私と友達でリビングで酒を飲み、そこにお母さんも誘い、途中でお酒が足りないからと友達が歩きで買いに行く。 その後は私次第。 酒を買いに出た友達は、偶然同級生に会って話が弾み、2時間は帰らないという作戦でした。 まさに一か八かでした。 でも私は彩さんとセックスできると信じて、この話が決まってからは何度もイメージしてオナニーしました。 当日、友人宅を訪ね、他愛もない話から酒を飲みはじめると、パートが休みだった彩さんも自然な流れで混ざりました。 飲みはじめてからしばらくすると計画通りに友達が、「酒が足りなくなってきたから、摘みと酒を買ってくるよ」と言い、外に出ました。 ついに彩さんと2人きりです。 憧れの彩さんと童貞を卒業できるかもしれないと想像を膨らませて勃起していました。 「お酒、結構強いんですか?」 「弱いのよ。あまり飲まないからね」 「ずっと前から彩さんが大好きで、2人になれるきっかけを待っていました」 「何を言ってるの?」 彩さんは驚き、少し引いていました。 私は真剣にお願いしました。 「お願いします。一度だけでいいです」 「えっ?なに言ってるの」 興奮していましたが、「すみませんでした」と謝り、帰りました。 撃沈でした。 当たり前です。 恥ずかしいやら悲しいやら・・・。 自宅に戻り、彩さんの下着でオナニーしました。 でも、どうしても諦めきれなかったんです。 それから数日が経ち、友達に聞きましたが、彩さんは私とのやりとりについては何も言ってなかったようでした。 それ以来、友達の家には行きづらくなり、彩さんにも会えなくなってしまいました。 友達にお願いして彩さんの写メとかはもらいましたが、友達は「どこがそんなにいいのか分からないけどさ、自分が傷つかない程度にしておけよ」と心配してくれました。 私はもう1回だけチャレンジして、ダメなら諦めることにしました。 私は友達に、彩さんが何時頃、どこに買い物に行くかを調べてもらいました。 偶然を装って会って話そうと思ったのです。 買い物を終えて車に荷物を積んでいる彩さんに話しかけました。 「あら、ハルキ君、久しぶりだね。最近来ないから心配してたのよ」 普通に話してきました。 「いや、あんなこと言っちゃったから、すみません」 いつものやさしい笑顔で、「おばさんをからかっちゃダメよ。本気にしちゃうから」と言ってくれました。 彩さんが可愛くてたまりません。 思わず言葉が口から出ました。 「からかってなんていません、本気です。少し話しませんか」 「内容が内容だから、車の中で話そうか」 彩さんの車の中。 「ハルキ君は彼女は?」 「付き合ったことがないです」 「そっか。でも若いんだからこれからだよ」 「でも、なかなか・・・」 彩さんを見たら優しく微笑んでいました。 照れて思わず視線を下にすると、ちょうど彩さんのジーンズの太もも。 ついマンコに視線が行ってしまいました。 「どこ見てるの?」 「すみません」 そんな会話をしました。 童貞の私はそれだけで勃起してしまい、バレないように手で隠していました。 でも彩さんにはバレていました。 「そろそろ限界かな?お話、終わろうか」 「やっぱりダメですか?」 「ダメです」 「彩さんしかいないんです。お願いします」 真剣にお願いしました。 「なんで私なの?周りに若い子がたくさんいるでしょ?」 「好きになったのが彩さんだから」 「もうバカなんだから・・・こんなおばさんに。そんなに・・・なの?」 「じゃなかったら、こんなにならないです」 手をどけて勃起を見せました。 彩さんはしっかり見ていました。 しばらく考えている様子でした。 「仕方ないな・・・」 彩さんが小声で言ったのです。 「えっ?」 思わず変な声が出ました。 「わかったわ。一度だけよ」 私は嬉しくてたまりませんでした。 その日の夜に会うことになりました。 私は彩さんと一緒に入ったラブホテルで念願の初体験をしました。 ---END--- |
8]オナネタにしてた爆乳のオバチャン* | 2022/ 9/22(Thu) | 2022/ 9/22(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:ヒロシ) これはオレが18歳の頃、ツレの家で男4人、女4人で鍋パをしていた時の話です。 ヤンチャで、そのツレの親も酒や煙草を吸っていても全然大丈夫な家で鍋パをしていました。 夕方から酒を飲み、女の子もギャルばっかで、お触りしまくりの会でした。 オレは特に飲みすぎて結構酔っぱらっていました。 予定では、この後もう2人と合流してみんなでカラオケに行くはずだったのですが、ダウンしたオレはツレの家で寝て待ってることになりました。 みんながそろそろ行こうとすると、ツレの母親が帰ってきました。 その母親は見た目で言うと松下由樹似の爆乳で、昔からオレのオナネタでした。 すごくタイプで、たまに前屈みで谷間を丸見えにしていることがあるような母親でした。 ツレが、「ヒロシ君(オレ)酔っ払ってるから寝かしといてー」と母親に話して外に出ました。 そして女の子たちが母親に、「おばさん気をつけてね。ヒロシ君、酔っぱらってるし、変態モード入ってるから!」と言うと、母親は、「大丈夫よ!ヒロシ君、私みたいなおばさんに興味ないだろうし!気つけて行っておいでね」とみんなを見送りました。 (ナイスパス!) 正直オレはそう思いました。 変態モードになっているという前置きを作ってもらったおかげで、ある程度しても許されるのではと思ったからです。 「ヒロシ君、大丈夫ー?気持ち悪くなーい?」 「あっ、オバチャンおかえり!全然大丈夫!今日も綺麗だねー!」 「もー、酔っぱらい。片付けるし、ゆっくりしときねー」 隣の部屋で部屋着に着替えて片付けをはじめました。 (ん?んんん?) スウェット調のハーフパンツに、タンクトップにパーカーという服装でした。 しかし、開いている。 パーカーの前のチャックが胸の下くらいまで開いていて、タンクトップから深い胸の谷間が丸見えです。 胸がデカいからパーカーは開きっぱなしなので、ずっと谷間が丸見えなんです。 (すげー!) しかも、その格好で片付けるので、前屈みになるとさらに丸見え状態! (エローーーい!) オレがずっと覗いていると、オバチャンがそれに気づきました。 「もー、ヒロシ君、エッチ!見過ぎー!」 「だってそんなに開けてたら見るでしょー!」 「違うのー。オバチャン胸が大きいから、閉めたらきついの!だけどしまっとこ」 チャックを上げようとするオバチャン。 「ちょっとまってーーー!閉めんといてー!」 「やだっ!」 「見ーひんから!」 「嘘つき。見るでしょー!」 「お願い」 「そんなん見てどーするの?」 「帰ってから思い出してオナニーする」 「もーバカっ!酔っぱらい!」 「ねー、開けといてよー!」 「エッチーー!」 オレは立ち上がりオバチャンに近づいていきました。 「ちょっとだけ!開けといて!」 そう言って片付けしているオバチャンの後ろからパーカーのチャックに手をかけて、下までさげました。 両手ふさがっているのでオバチャンは抵抗できません。 「もー、ヒロシ君のエッチ!」 「まだ下げただけやでー!エッチってのは、こういうことやろ!」 オレはオバチャンのオッパイを後ろから鷲掴みにしました! 「ちょ、ダメー!コラー!怒るよー!」 さすがにヤバいと思って離れました。 「もーヒロシ君!酔っぱらいすぎ!」 「だってオバチャン魅力的やし、爆乳見てたら我慢できんくて・・・」 「酔っぱらってない時に言われたら嬉しいけど、酔っぱらいに言うわれてもなー」 「酔っぱらってるとか関係ないって。昔からオバチャンのオッパイで抜いてたし!」 「えっ?私で?」 「うん」 「やっぱり酔っぱらいやー!ヒロシ君のエッチー!」 「ほんまやし!見てー!これ!」 オレはズボンとパンツを下ろしました。 そこには興奮してギンギンに反り返った自慢のデカチンが! オバチャンは目が点。 「いっつもこーやってオバチャンのオッパイでシコシコしてるんやで!」 そう言いながらシゴくオレ。 「ヒロシ君、すごい・・・。って何してるの?早くパンツ穿きなさい!」 一旦、パンツを穿きました。 「なーオバチャン、ほんまやろ!いっつもオバチャンで興奮してるもん」 「わかったけど。もーバカ、ヒロシ君!」 オバチャンの顔が火照って赤くなっています。 「もー、開けといたらいいんでしょ!」 パーカーのチャックを下げるオバチャン。 (オレ、何やってるんだ?ツレのオバチャンのオッパイを揉んで、チンポを出してシゴくなんて!) 理性が戻ってくるのと同時に興奮も来ました。 (とりあえず今すぐ抜きたい!さっき揉んだオッパイの感触と、オッパイが目に焼き付いてるうちに!) しばらくの沈黙。 まだオバチャンの顔は火照ってる感じ。 それにしてもすごいオッパイです。 ずっと見えてる谷間、前屈みで丸見えになるオッパイ。 オレのチンポはギンギンを超えて爆発しそうでした。 「トイレ行こーっと!」 腰を引きながらトイレへ。 トイレでチンポを出すと、反り返ったフル勃起が限界に達していました。 (オバチャンのオッパイ、まじでヤバかったー) シコシコ。 (デカいし、すごいボリュームやった) シコシコ。 (あの谷間、丸見えの服、エロい!) シコシコ。 (もっとオッパイ揉みたい) シコシコ、シコシコ。 コンコンとノックの音。 「ヒロシ君、大丈夫?」 「えっ!何が?」 「気持ち悪いのかなって思って。背中、擦ろうか?」 「えっーと、擦って欲しいのは欲しいんやけど・・・大丈夫」 「カギ、開けてくれる?」 ガチャ。 「えっ?」 「こっち・・・擦ってくれる?もう限界で苦しくて」 「うん。いいよ」 「えっ?えーっ?マジ!?」 「うん。オバチャンのせいでこんなになってるんでしょ?だから・・・。秘密にできる?」 「うん!絶対!」 「じゃあこっち来て!」 手を引いて寝室に連れて行かれました。 「どうして欲しい?」 「エッチがしたい!」 「それはダメ!でも、抜くだけならいいよ!」 「じゃあパイズリがいい!」 「いいよ。挟んであげる」 ベッドに横になるとパンツを下ろされました。 「ヒロシ君って外人みたいね。ほんとに大きいよね」 「オバチャンのオッパイも大きいね!何カップ?」 オバチャンは服を脱ぎ、オレの顔にブラジャーを乗せました。 「見てごらん」 「Iカップ!デカー!マジ?」 「嫌い?」 「大好き!」 「嬉しいー。これあげる。オナニーしてくれるんでしょ?」 「ブラジャーもらっていいの?やったー!」 AVで見たような最高の体つき! そんなオバチャンがオレのチンポを触ってきました! 「ほんとに大きい。ヒロシ君の彼女は大変ね。オッパイ、触っていいわよ」 「はい!」 揉み揉み揉み揉み! ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ。 「あっあーん」 喘ぐオバチャン。 「しゃぶってあげるね。パクっ!うー!大きいよー。顎が外れちゃうね。カリが大きすぎて大変!」 「気持ちいいよー。夢みたい」 「じゃあ挟んであげるね」 オバチャンの爆乳がチンポを挟んで上下します。 「熱くて大きいー。オバチャン感じちゃう」 「あー気持ちよすぎる。出そうー!」 「待って!ダメ!私に入れて!」 「えっ?いいの?」 「・・・うん。私のあそこ、びちょびちょなの。じゃあ・・・私が入れるね!」 オバチャンはオレを押し倒して上に乗ってきました。 そしてチンポを掴み、下唇を噛みながら、ゆっくりとオメコに入れていきます。 「あーーー!」 どんどん大きくなっていく2人の声。 奥まで入ると・・・。 「ダメー!」 オバチャンは倒れ込みました。 「はぁーはぁー、ごめん、私イッちゃった。入れただけてイクなんて初めて!動かすね」 オレの目を見つめて上下する腰。 「あーダメー!またイッちゃう」 再びイク、オバチャン。 なおも腰を動かすオレ。 下から激しく突き上げます。 オレに爆乳を押し付けて泣き叫ぶように喘ぐオバチャン。 「あーーー!あっ!あーーーん!ダメー!またイッちゃう。ダメー!イクー」 オバチャンは再びイキました。 今度は正常位。 激しく揺れるデカチチを揉みながらディープキスしていると、携帯が鳴りました。 オバチャンの携帯でした。 「あっ!旦那の着信音!」 慌てるオバチャン。 「ヒロシ君、静かにしててね!」 電話が終わると・・・。 「ヒロシ君ゴメン!駅で旦那が待ってるから急いで迎えに行かないと」 「オレ、まだイッてないから」 急いでいるオバチャンに無理矢理に挿入。 「ダメー!あっ!あーん!ほんとにもーダメだって!時間ないの。あっ!あーーーん!」 構わず激しく腰を振り続けました。 「大きいー!壊れちゃうー!もーだめー」 爆乳を揺らすオバチャンに最後は中出しをしました。 オバチャンは放心してピクピクしてました。 その後、オレは服を着て家に帰りました。 (大丈夫かなー、旦那さんにバレてないかなー・・・) 次の日、行ってみるとツレがいました。 「昨日は大丈夫だったか?」 「おー!全然大丈夫!」 オバチャンと目が合いましたが、何もなかったかのような笑顔でした。 「ヒロシ君、いらっしゃい」 しばらくしてトイレに行くと・・・。 「ヒロシ君、開けて」 ガチャ。 トイレのドアを開けるとオバチャンが、「ヒロシ君ー!」と抱きつきディープキスをしてきました。 「昨日のことが忘れられないの!」 その日からオバチャンはオレのオモチャになりました。 ツレの家で遊んでいても、トイレに行くたびにしゃぶらせたり、県外のビジネスホテルで窓のカーテンを全開にして立ちバックでハメたり、ノーブラでデートをさせたりしました。 ---END--- |
7]友人の母のオマンコで童貞卒業* | 2022/ 3/28(Mon) | 2022/ 3/28(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:清子) [前編][後編] [前編] 高校生の時、友人の母とエッチしてしまいました。 その友人は、いわゆるヤンキー。 でも試験前になると、さすがに少しは勉強しようという気になるらしく、よく友人の家で一緒に勉強していました。 しかし、友人だけが高1で留年。 高2から違う学年になってしまいました。 それでも友人の家で試験前は深夜まで勉強していました。 友人の母親の清子さんは、ヤンキーで不良の息子が学校でも問題を起こすことに悩んでいました。 しかし、私が一緒に勉強するから、息子は学校で試験の点が取れて、学校を続けて行けていると思っていてくれたみたいです。 清子は四十路半ばの小柄でロシア人っぽい顔立ち。 体型は普通のおばさんです。 ある日、友人の家でトイレに行く時にちょうど清子がシャワーを浴びていて、脱衣場の戸が少し開いていました。 その時にパンティがあり、当時童貞だったこともあり、清子のパンティで色んな想像をしてしまいました。 その日は勉強を早く切り上げ家に帰り、清子で筆おろしされるのを妄想してオナニーしました。 以来、清子が気になり、試験前に友人の家に行くのが楽しみになりました。 行くたびにパジャマ姿を見たり、干してある清子のパンティの染みを舐めたりとだんだんエスカレートしてしまい、リアルに友人の母とセックスしたくなりました。 まだ純粋だったのもあるのですが、まず告白をしようと思いました。 そんな時、友人の父親の出張と、友人が彼女と旅行に行く日が重なることが分かり、実行はその日と決めました。 当日、午前10時くらいに忘れ物をしたと嘘をつき、友人宅を訪ねました。 ベルを押すと清子が出てきました。 「あら、どうしたの?」 清子はセーターにピンクのタイトスカートで、化粧をしていてすごく綺麗でした。 もしかしたらこの清子とエッチできるかもと思うと、すでにあそこは立っていました。 「すみません、忘れ物をしてしまって」 「あらそう、じゃあ上がって。勝手に探していいわよ」 予定通り上がり込みました。 そして友人の部屋に行き、探しているふりをしていました。 10分くらいして・・・。 「あった?」 清子が2階に上がってきました。 私は心臓がバグバグしながら清子が上がってくるのを待ちました。 「S君、あった?」 部屋に入ってきました。 鞄にしまったふりをして、「ありました」と答えます。 「なら良かった」と安心した顔の清子。 いよいよ計画を実行に移すときです。 「おばさん、息子さんには内緒で話したいことがあるんですが?」 「いいわよ。どうしたの?」 「じつはもう試験前にここで勉強できなくなりました。今までありがとうございました」 「どうしたの?息子と喧嘩でもした?」 清子は心配そうに聞いてきました。 「じつはおばさんのことが好きになってしまい、ここで勉強できなくなってしまって」 下を向きながら言いました。 「あら、本当に。でも何で?」 驚いた表情の清子。 「息子もS君がいつも一緒勉強してくれてるから学校が続いてて感謝してたのに」 とても残念という感じでした。 「S君ならこんなおばさんよりも若くて可愛い子がいるでしょう」 説得しはじめました。 そんなことは予定通りでした。 「おばさん、無理なお願いをしてもいいですか?」 「何?」 「好きな人で童貞を失いたいので、してもらえないですか?そうすれば、おばさんのことは忘れます」 さらに・・・。 「ここでまた勉強もできますので、お願いします!」 土下座までしました。 これでダメなら諦めて帰るつもりでした。 清子は無言でした。 「・・・ダメですよね。帰ります。変なこと言ってすみませんでした」 立ち上がり帰ろうとした時でした。 「息子には内緒にできる?」 今まで見たことのないような少し怒ったような表情です。 今思い出すと、かなりそそる表情でした。 「はい、絶対に言いません」 「わかった、シャワー浴びてくるわね」 清子が部屋を出ようとした時、ほっとしたのもあってか、私は理性を失くしたように後ろから抱きつきました。 「ちょっとシャワー浴びさせ・・・」 強引に清子の唇を奪いました。 「ううん、ちょっと」 身体を離そうとするのできつく抱き締め、またキスをしました。 清子は諦めたのか舌を入れさせてくれました。 床に清子を寝かせました。 それからは無我夢中でした。 エロビデオで見た知識でセーターを脱がせ、ブラをずらして胸にしゃぶりつきました。 胸は小ぶりで乳首は少し黒ずんでいましたが、しっかり乳首は立っていました。 「あ〜ん」 清子がいやらしい喘ぎ声を漏らします。 唇を奪い、顔じゅう唾液まみれになるくらいキスをしました。 「S君、もっと優しくして」 さっきまできちんとしていた大人の女性とは思えない言葉に興奮し、その勢いで頼みました。 「今だけおばさんのこと、『清子』って呼んでもいい?」 「私の名前、知ってるんだ。いいわよ」 以前に郵便物でチェック済みでした。 「あと、僕のことを『あなた』って呼んでもらえますか?」 すると言うと少しはにかみ顔で、「それじゃあS君の奥さんみたいじゃない」と言うのでまたキスをします。 「今は僕の奥さんになって」 「わかった」 清子が笑みをこぼしました。 その顔を見たらすごく色っぽくて、また唇にむしゃぶりつきました。 「清子、愛してるよ。清子は?」 そう言って清子の顔を見ると・・・。 「私も愛してるよ」 「最後に『あなた』を付けて」 清子はしょうがないなという感じで・・・。 「私もよ、あなた」 そこで結婚指輪を外します。 「ええっ、ちょっと」 少し抵抗しましたが、外しました。 いよいよ清子との初体験です。 まず、スカートを捲り上げました。 透明なパンストの下は、以前に舐めたことのあるブルーのパンティでした。 パンスト越しにマンコ部分を舐めまくりました。 「ううん〜、恥ずかしい」 40代の清子が可愛い声を上げます。 「このパンティ、前に干してあったのを舐めたよ」 そう言うと、少しびっくりしたように、「本当に、もう〜」と呆れたような清子。 パンストを脱がせ、またキスをしました。 今度は清子と舌を絡ませたり吸ったりと長いキスです。 その間にパンティの中に手を入れ、清子のオマンコに辿りつきました。 「ああ〜ん」 触った瞬間に清子がと少し身体をよじります。 少しビックリしましたが、よく触ってみるとヌルヌルしているのがわかります。 パンティを脱がすと、夢にまで見たおばさんのオマンコがありました。 陰毛はほどほどでしたが、じっと眺めていると、「恥ずかしいからそんなに見ないで」と股を閉じる清子。 「何言ってるの、清子」 股を大きく広げてオマンコを晒します。 「本当に恥ずかしいから」 構わず、無我夢中で清子のオマンコにしゃぶりつきました。 「ああ〜ん」 だんだん清子が感じ始めました。 [後編] 我慢できなくなったので、いよいよ挿入です。 手探りで挿入しようとしましたが、場所が分からず、なかなか入りません。 すると清子が手伝ってくれて、ようやく挿入できました。 ヌルっとオマンコに入った感触がすごく気持ち良かったのを今でも覚えています。 腰を振りはじめると、「あん、あ〜ん」と喘ぐ清子。 胸を舐めキスしながらピストンしていると・・・。 「中には出さないでね。今日は危険日だから」 と心配そうにします。 「清子」と何度も呼ぶと、気付いたように「あなた」と返してくれます。 とうとう我慢できなくなって、思い切り中に出しました。 ビックリするくらい精子が出ました。 「ああ〜、中はダメって言ったでしょ」 「ごめん」 謝って、キスを何度もしながら、しばらく抱き締めていました。 「赤ちゃん、できちゃうかもよ」 真剣な顔の清子。 私も若かったです。 「俺はいいよ、清子が離婚してくれたら結婚したい」 「何バカなこと言ってるの?」 少し怒り気味です。 「本気だよ。高校を卒業したら働くよ」 そう言って清子にキスしました。 清子が離れようとするのできつく抱き締めたところ、チンポが復活してきました。 「まだだよ、清子」 耳元で囁き、驚く清子を再び組み敷いて、キスをしながら腰を振りはじめました。 「ちょっと、ああ〜ん」 身体は正直だなと思いました。 バックや騎乗位を楽しみ、嫌がってはいましたが『写るんです』を使ってハメ撮り写真も撮りました。 もう清子は動くダッチワイフ状態でした。 「今度は中はダメよ」 そんな清子の様子にムクムクと湧き上がる支配感。 「清子、誰に言ってるの?」 「あなた、中はやめて」 そう言いながらも感じている清子。 「俺の奥さんってことを忘れた罰だ」 また中出ししてやりました。 「も〜う」 「だから俺は本気だよ」 「もう思い出になったでしょ?」 清子が終わりにしようとするので、すかさず言いました。 「息子に言うよ。ハメ撮り写真もあるし」 目の前で『写るんです』をちらつかせます。 「じゃあ、いつまで?」 「旦那さんも友人も明日の夕方まで帰ってこないから、それまで」 呆れたような、諦めたような表情の清子と一緒にお風呂に入りました。 その後は、エロビデオで見たことを、とにかく全部清子で試しました。 お腹が減ってきたので、以前勉強の時に食べさせてもらった生姜焼きを清子に作らせます。 当然、裸エプロンです。 料理中にフェラをさせたりとイタズラをしていたら再びチンポはギンギンに。 「今作ってる途中だよ」 構わず手を引き、料理を途中でやめさせて夫婦の寝室に連れて行きます。 「俺とセックスする方が大事だろ?」 性奴隷のようなエプロン姿の清子を抱きます。 もちろん中出しです。 満足したので再び料理を作らせ、2人で食べました。 時計を見るとまだ14時でした。 念願の清子との初セックスを済ませ、清子の手料理も食べ、私は居間でテレビを観ながらダラダラしていました。 チンポが復活しそうになったので、ちょうど隣で洗濯物を畳んでいた清子を捕まえます。 頭を股間に持ってくると、もう抵抗なくしゃぶってくれました。 「清子、入れるぞ」 「うん」 清子が横になり、2人で抱き合います。 初セックスのときはなかなかオマンコに入らなかったのが嘘のようです。 身体を重ねて絡むだけですんなり入ります。 5回目でさすがに精子はあまり出ませんが、また中出しです。 そのまま眠たくなって寝てしまいました。 電話のベルで目が覚めました。 気がつくと20時でした。 清子は保険か何かの用事の電話に出ていました。 そばに行くと確認作業のようなものをしていたのですが、電話が長く、子機だったので、清子を連れて居間に戻って、ソファーに清子を座らせその後ろから抱き締めます。 「ちょっと」 受話器を押さえて窘めようとする清子。 「いいから」と続けさせて、ブラを外しておっぱいを揉んだりオマンコを弄ったりしていました。 少し眠ったこともあってかチンポは復活。 そこで清子のパンストとパンティを一気に脱がし、バックで挿入を試みます。 「本当にやめて」 ちょっと怒り気味の清子でしたが、構わず生挿入しました。 「あっ、ちょっと待ってもらえますか?」 たまらず受話器を押さえます。 「電話が終わるまで待ってよ」 チンポを受け入れたまま話す清子に興奮し、そのままオマンコに出し入れしていると、清子は諦めたのか保留に切り替え、チンポを受け入れました。 キスをしながら3分くらいで中出しです。 その後の夕食ではビールを少し飲みました。 食後に居間でテレビを観ながら清子を抱っこしつつ、清子の若い頃の写真を眺めます。 やがて旦那とのキス写真が出てきたので、「何だこれ?」と怒ります。 「仕方ないでしょう、あなたが生まれる前よ」 「なんか俺たち、本当の夫婦みたいだな」 そう言うと清子は我に返ったようにハッとした顔になりました。 「そろそろ帰らないとご両親が心配するよ」 電話を借りて友人の家に泊まると家に伝えました。 「泊まってくの?」 唖然とした顔の清子。 「明日までたっぷり可愛がってやるからな」 2人で風呂に入り、身体を洗いっこ。 チンポが復活したところで再びセックスです。 寝る前までキス写真を撮ったりと、カップルのようにイチャイチャしました。 24時を過ぎて、ようやく寝ることになったとき。 清子がパジャマ姿で寝ようとするので・・・。 「裸になれ」 「裸でなくてもいいでしょ、何で?」 「夜中にしたくなったらすぐできるようにだよ」 「私が寝ててもする気なの?」 驚いた顔の清子。 「俺は本気で清子を俺の妻にするからな」 諦めたのか清子は裸になり、私に身を任せて寝ました。 一緒の布団で寝ると改めて本当の夫婦という感じがして、それだけで興奮してチンポが立ってきました。 そのまま挿入しようとすると・・・。 「若いってすごいけど、あなたは絶倫ね」 さすがに最後のセックスかなと思いつつ、キスからじっくり清子を味わいました。 そして清子がだいぶ感じ始めてきたところで挿入。 キスをしながら耳元で囁きます。 「清子、愛してる」 「私もよ、あなた」 最後はまた膣内射精。 そのまま寝てしまい、朝、清子に起こされました。 「朝よ、起きて」 「清子、帰るね」 「あんなにセックスしたのは初めてよ」 玄関で別れのキスをしました。 「気を付けてね」 見送る清子にまたキス。 「も〜」 もしかしたら、もう一生清子を抱けず、旦那が再び清子を抱くと思ったら、チンポがまた反応してきました。 すかさず寝室に清子を引きずり込みました。 「まだするの?今日は帰ってくるんだから」 あり得ないという表情です。 「清子を旦那に渡したくない」 ブラとパンティだけ脱がしてセックスしました。 「もうダメ、夫が帰ってきたら大変だから」 そう言う清子をよそにオマンコに挿入しました。 この時、本気で友達の母を愛していることを実感しました。 ---END--- |
6]股間の痛みと激しい快感 | 2021/ 9/ 7(Tue) | 2021/ 9/ 7(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
[前編][後編]
[前編] 僕はフランス人の父と日本人の母との間のハーフなんだけど、めっちゃしょうゆ顔。 普通ハーフだったら、もっとハンサムに生まれてきたっていいと思うのだが・・・。 おかげで一般男子と同じように女子には大してモテません。 それに比べて妹は完全なるモデル系美人です。 中3なのに垢抜けていて、可愛いを通り越している。 どうして僕もそうじゃなかったのかと・・・、ホント不公平を感じてます。 ただ、僕は同級生のお母さんたちには結構人気があります。 その理由は5年前に近所の友達と一緒に行ったプールでの出来事からでした。 僕の町内は近所仲が結構良くて、お母さん連中が交代で塾の送り迎えとか、遊びに行く付き添いとかをしています。 その時も友達5人で市営プールに行く約束をしていたので、智弘ママが付き添いで行くことになりました。 智弘ママは日陰で見守っているようなタイプではなく、水着に着替えて僕たちと一緒に遊んでました。 当時29歳の智弘ママはお母さんって感じは全然しない、お姉さんのような存在でした。 今思えば少し肉付が良くなっていたとはいえ、日焼けしたスレンダーな健康美人。 特にワンピースの水着からこぼれそうな大きな胸が周りの男の人の視線を浴びていました。 僕たちが智弘ママの近くで遊んでなければナンパされてたかもしれません。 初めはみんなで一緒に遊んでたけどそのうちバラバラになって、昼ごはんを食べた後くらいから、疲れて眠いやつは寝る、遊び足りないやつは遊ぶ、みたいな感じになってきました。 僕は遊びたい派だったのでウォータースライダーに乗ろうと思って順番待ちしていると、そこに智弘ママがやってきました。 「私、まだこれに乗ってないんだよね〜。一緒に乗ろうよ」 (友達のお母さんと一緒に乗るなんてなんか嫌だな〜) とは思ったんだけど、断る理由もないので一緒に並んでたら順番が来ました。 体は僕のほうが大きいので後ろかなと思っていたら、智弘ママが後ろってことに。 大人の気配りってのが働いたのかもしれません。 ラッキーと思いつつ智弘ママの後ろから浮き輪に乗り込むと、肩の辺りに柔らかい感触が・・・。 (あっ・・・おっぱいだ・・・) なんか恥ずかしくなって、前屈みになろうと思っても出来なくて・・・。 滑り出した後も、面白さよりも智弘ママのオッパイのことが気になって、なんとか触らない体勢にしようとしていました。 でも体を動かすほど胸をぐにゅぐにゅしてしまって、余計に意識する結果に・・・。 もう仕方がないと諦めた頃、ゴールに着きました。 最後の水しぶきが鼻に入ってゲホゲホやっていたら智弘ママに爆笑されました。 なんか数分のことなのにどっと疲れてしまい、友達の所に戻ろうとプールを出ようとしたら急に股間が痛くなりました。 そう、勃起です。 たぶん、このときが初めてです。 (いてててて・・・) 訳が判らず前屈みになっていると、智弘ママが口に両手を当ててこっちを見ていました。 「シンちゃん、ちょっとこっち来なさい」 どうしたらいいのかも判らず困ってると、智弘ママが手を引っ張ってロッカールームに連れて行ってくれました。 ロッカールームでの智弘ママは、こっちを見ないままソワソワした感じでした。 僕はというと、全く痛みが治まらないので、病院に行かなきゃいけないのかってすごく不安でした。 「シンちゃん、ちょっと見せて」 なかなか治らない僕の股間にイライラしたのか、智弘ママが海水パンツに手をかけました。 恥ずかしかったけど仕方ないので任せました。 パンツを捲って中身を見た智弘ママの目が大きく見開かれたのを覚えています。 「シンちゃん、これね・・・時間が経てば治るから大丈夫よ・・・」 (ああ、そんなもんなんだ) そう思っていたら、やがて股間の痛みは治まっていったので安心しました。 そのあと閉園まで遊んだけど、智弘ママがチラチラとこっちを見ていたのが気になりました。 その時は、僕のことを心配してくれているんだなとしか思ってなかったんだけど・・・。 お盆前にまた市営プールに行くことになって、その時の送り迎えも智弘ママでした。 その日の智弘ママは気温が高かったせいもあるのか、ずいぶん露出の高い服装でした。 いつもはGパンTシャツなのに、この日はタンクトップに黒いミニ。 (智弘のやつ、可愛い母ちゃんで羨ましいな)って思いました。 この日は別に股間が痛くなることもなく普通に遊び終えたんだけど、他の子みんなを送り終えて最後に僕の家だと思ったとき、また起こってしまいました。 例のあれが・・・。 「今日は暑かったね〜」 智弘ママが胸元の汗を拭いながら言ったんで、助手席に座っていた僕はなんとなくそこを見ました。 いつもと違うタンクトップの胸元には深い谷間が・・・。 (すげっ・・・あっ) 「いててってててっ」 遠慮なくジロジロ見ていたら、またしても股間が痛くなってきました。 「どしたの?また痛くなっちゃった?」 なぜか微笑んでいる智弘ママ。 (また放っておいたら治るのかな?) 僕がこんなに股間の痛みと戦っているのに、智弘は後ろの座席でぐっすり寝てます。 (絶対にこれは病気だ) でもなんとか我慢していたら、智弘の家に車が着きました。 「シンちゃん、ちょっとウチで休んできなさい♪」 なぜか智弘ママは上機嫌です。 どうせ家に戻っても誰もいないのは判ってるので、ちょっと休憩することにしました。 智弘は眠いと言って自分の部屋に行ってしまいました。 智弘ママが飲み物とお菓子を持ってきてくれたけど、特に話すこともなくて・・・。 「まだ痛むの?」 お菓子を食べようとしたら智弘ママが話しかけてきました。 「うん、なかなか治らなくて」 前屈みになって僕の股間を覗き込んでくる智弘ママ。 すぐ近くにある胸の谷間から僕は目を離せなくなっていました。 「心配しなくてもいいんだよ。これって大人になってきてる証拠だから」 そう言ってズボンの前側に手をかけてこっちを見つめると・・・。 「ちょっと見せてごらん♪」 そう言って智弘ママは僕のズボンをずらそうとしてきました。 前に一度見られちゃってるし、やっぱり不安なので見てもらうことにしました。 お尻を軽く浮かせるとパンツごと脱がされてしまいました。 「これってね、女の子を見ててドキドキするとなっちゃうんだよ。シンちゃん、ずっと私の胸を見てたもんね(笑)」 (あ、バレてた!) 何か言い訳をしようとアワアワしている僕を楽しそうに見つめていた智弘ママが、意外なことを言いました。 「これのね、治し方を知ってるんだけど・・・どうしようか?」 (え、知ってたの?じゃあ何でこの前はそれをしてくれなかったんだよ〜) 「シンちゃん、ちょっと恥ずかしいかもだけど我慢できる?」 (え?何をされるんだろ?) でもとりあえず治るんだったらお願いするしかありませんでした。 「いい?動いちゃダメだよ」 「あっ」 智弘ママの冷たい手のひらが僕のオチンチンをそっと包み込みました。 その手が上下に動き出すと今まで感じたことのないような気持ち良さが僕を襲いました。 動いちゃダメって言われてたので必死に我慢したけど、無理! すごい気持ち良くて、勝手に腰がビクついちゃう! 「こうしてるとね、そのうちオシッコみたいなのが出ちゃうけど病気じゃないからね。出たら治るからね」 顔を真っ赤にしながら智弘ママの刺激に耐えてたら、また変なことを言い出しました。 「シンちゃんカワイイ〜。もっとサービスしちゃおうかな♪」 「うああああああああっ!」 信じられませんでした。 いきなり智弘ママが僕のオチンチンをパクって口に咥えちゃったんです。 恥ずかしすぎて、断ろうとしても言えませんでした。 それに、気持ちよすぎるっ! じゅぽっ、じゅぽっ、レロレロ・・・。 智弘ママのショートカットの頭が僕の股間で上下しています。 そしてその部分からさっきよりも激しい快感が次々と湧き上がってくる! 根元をシコシコされながら声にならないうめき声をあげて我慢していると、タマタマの方から何かがこみ上げてきました。 (マズイっ!智弘ママの口の中にオシッコしちゃうっ!) 慌てて腰を引こうとしてるんだけど離してくれません。 逃げ場もなく、オシッコを止めることも出来ない僕は激しい快感に襲われて、智弘ママの口にオシッコをしてしまいました。 ビュッ、ビュッ、ビュウウ〜〜! 「ん、んぐううっっ、んんんんん・・・」 なんか変なオシッコでした。 量がすごく少ないんです。 でも・・・いつものオシッコの何倍も気持ちいい。 「ゴ、ゴメンなさいっ、我慢できなくて」 余韻で身体がガクガク震えていたけど、ひたすら謝りました。 「いいのよ。気持ちよかった?」 「ハ、ハイっ!」 「でもすごい量・・・すごく濃いし・・・溜まってたんだね♪」 (良かった・・・怒ってないや・・・) 智弘ママは口から白くてトロッとしたものを吐き出すと、ニコッと笑顔で接してくれました。 オチンチンに残った白いものを、しごくようにして全部出す智弘ママ。 ゆっくりと手がオチンチンを上下します。 「全然ちっちゃくならないんだね」 快感の余韻も引き、出し切った後の妙な罪悪感みたいなものも消えた頃、またモヤモヤした気持ちになってきてしまいました。 (もう1回、してくれないかな・・・) 柔らかそうな智弘ママのオッパイを見ながらそう思ってしまった僕。 「あの〜、さっきのやつ、もう1回して欲しい・・・」 いつもとはどこか違う、何かエッチな感じの笑顔で僕を上目遣いに見つめる智弘ママ。 「も〜う・・・シンちゃんって甘えんぼさんだね。まあ私のこと見てこうなっちゃったんだから仕方ないわね」 ぎゅっと強くオチンチンが握られて、とっても気持ちいい。 「あのね・・・もっと気持ちいい違う方法もあるんだけど試してみる?」 「うんっ!するするっ!」 「じゃあ〜、これを付けてね。じゃないとおばさん後で困っちゃうから」 智弘ママはバックから小さな包みを取り出しました。 ビニールで出来た風船みたいなのでチンコを包もうとします。 でも風船がちっちゃくて、なかなかうまく出来ないみたい。 「シンちゃんのオチンチンって、ホント大きいんだねw」 智弘のと比べてるのか判らないけど、智弘ママはなんか嬉しそう。 結局輪っかの部分が半分くらいまでしか来なくて、それに根本を輪ゴムに締められてるみたいでちょっと痛い。 でも、こうしないとダメみたいなので我慢しました。 「じゃあソファーにもたれて楽にしてて。私が教えてあげるから」 言われた通りにすると智弘ママは僕の腰に跨がってきました。 ミニスカを自分で捲って、何かの位置を確かめるように股間を覗き込んでます。 それに、なぜか智弘ママはパンツを穿いていませんでした。 不思議に思ったけど、ドキドキがすごくてすぐにそんなことは忘れてしまいました。 智弘ママのアソコは僕の母さんのアソコとは違ってて、ちょっとしか毛が生えてませんでした。 それと日焼けしてないところは肌が白くて、なんだかとってもキレイに思えました。 [後編] 風船に包まれた僕のカチカチのオチンチンを掴むと、智弘ママは股の付け根にあてがって先端を擦りつけています。 女の人はみんなそうなのかは判らないけど、智弘ママのアソコはとってもヌルヌルしています。 そのヌルヌルが先っぽにいっぱいくっついて、とても気持ちがいい。 「絶対内緒だよ。誰にも言っちゃだめだよ」 「うん、内緒にする」 「じゃあいくよ♪」 智弘ママが僕のオチンチンを手で固定しながら体重をかけてきました。 僕の風船に包まれた先っぽが少しずつアソコに飲み込まれていって・・・。 「ふっ、太っ!んんんんんん〜〜〜っ」 智弘ママの中は熱くてヌルヌルでとっても気持ちがよくって。 でも狭くてギュウギュウ締め付けてくるアソコは、僕のを入れるには少し小さいのかも。 眉間にしわを寄せて苦しそうな表情を浮かべながら、それでも奥へ奥へと入れていきます。 そしてとうとう全部、智弘ママの身体の中に入ってしまいました。 「おめでとう、シンちゃん。これで大人の仲間入りだねw」 智弘ママは身体をビクッとさせながら初めてのキスをしてくれました。 (それにしても熱い・・・。大人ってこんなに気持ちいいことをいつもしてるんだ・・・) オチンチン全体から湧き上がる快感で、なんだか頭がボーっとしてきます。 「さあ、シンちゃんいくわよ〜。私の中で気持ち良くなっちゃいなさいw」 僕の上に跨がったままオシッコをするような格好になって、ゆっくりと身体を上下し始める智弘ママ。 「う、うあっ、何これっ!」 熱くってヌルヌルしたアソコが僕のオチンチンをぎゅうぎゅう絞り上げてきます。 さっき口で咥えられたとき以上の快感で、もうどうしたらいいのか判りません。 アソコ全体でしごかれながら深く入れられてる時は腰をグリグリ捻ってきます。 先っぽに何かが当たって、ここが一番奥なんだなって思っていると・・・。 「やんっ、すごい・・・一番奥に届いちゃってる・・・」 智弘ママが嬉しそうにエッチな笑顔を僕に向けると、何度も一番奥でオチンチンの先を刺激してきます。 きっとこの一番奥のところが気持ちいいんだなって思いました。 目の前で日焼け跡が眩しいオッパイがブルンブルン揺れています。 乳首がピンと立ってて、とってもキレイに感じました。 「うふっ、気になる?触ってもいいんだよ」 生まれて初めてオッパイに触りました。 思ってたよりもフワフワで柔らかくて、だけど重量感もありました。 手のひらに吸い付くような感触で、ずっとこのまま揉み続けていたいって思いました。 「ああ〜〜ん、感じる〜〜っ!先っぽの方も弄ってぇ〜」 言われるままに乳首をコネコネしてあげると、智弘ママはアソコをギュッとしながらとても喜んでくれました。 初めはゆっくりだった上下運動も、快感が増してくると共に次第に速くなってきて、僕と智弘ママが繋がってる所からはブッチョブッチョと卑猥な水音が鳴っています。 (友達のママと、こんな事してていいのかな・・・?) どんどん気持ち良くなってきちゃって、下半身がビクつきっぱなしで、またタマタマが変な感じになってきました。 「おばさん、ま、また出ちゃいそうっ」 オチンチンの中を駆け上がってくるものと戦いながら僕は智弘ママに訴えました。 (また出ちゃう!) 抜いて外に出さなきゃまずいって思ったんだけど・・・。 「いいのよwそのまま出しちゃいなさい」 智弘ママが息を弾ませながら、さらにペースを上げてきて・・・。 「うわっ、わわわっ!!!」 僕が顔を真っ赤にしながら叫ぶと、智弘ママは一番深くに入れたまま腰の動きを止めちゃいました。 ものすごい快感が走って、オチンチンの先からビュ〜ッて出ました。 智弘ママの中でビクンビクンしていると、根元をギュッて締めつけられて、それがまた気持ちいい! 「中でオチンチンが元気良く跳ねてるよ・・・出ちゃったんだね」 初めての体験で、どうしたらいいのか判らないまま身体を痙攣させてる僕に覆いかぶさってくる智弘ママ。 大きなオッパイが体と体の間に挟まれて潰れています。 心地よい余韻にまどろんでいるんだけど、僕のオチンチンはバカになっちゃったみたい。 少し小さくなってきてたと思ったら、またムクムクと大きくなってきて・・・。 「おばさん・・・また大きくなっちゃった・・・」 「あんっ、若いって凄い。どうする?もっとしたい?」 (こうなったら小さくなるまでお願いしてみよう!すっごく気持ちいいし) 僕が「もっとしたい」と言うと、「いいわよ〜w」って、一度身体の上から離れていきました。 智弘ママのアソコからズルンってオチンチンが抜けて、ふやけた風船が顔を出しています。 先の所に白い液体が入ってて、これで中には入らないんだって思いました。 智弘ママは自分の股間をティッシュで拭いた後、新しい風船と付け替えてくれました。 そして今度は四つん這いになって、お尻をこっちに向けてきます。 「私ね、後からされるのが好きなんだw」 やっぱり水着の跡がキレイなお尻の間には、初めてまともに見る女の人のアソコがありました。 (女の人って本当にオチンチンがついてないんだ)って当たり前のことを思いました。 「今度はシンちゃんが動いてみようか」 僕は膝立ちになって智弘ママのお尻まで来ると、また大きくカチカチになった先っぽを割れ目に宛てがいました。 「ここ?」 「そう、そこ♪」 根元を持ってゆっくり腰を前に押し出すと、ぬるっと中に入っていきます。 入っていく感触も、とっても気持ちいいです。 これからまたあの快感が待っているって思うとゾクゾクしてきます。 先端のくびれの所まで無事に入って、もう抜ける心配はないと思うので、そのまま智弘ママの腰を両手で持って、一気に全部中に押し込みました。 「は〜〜〜〜っ、おっきいい〜〜!ほんと深くまで来る♪」 身体をビクッとさせながら、智弘ママは嬉しそうでした。 この格好だとさっきよりも奥まで入るみたいで、少し残したまま突き当たりまで届きます。 「好きなように動いてみて」 今度は割と自由に身体が動かせるのもあって、言われた通りに出し入れをしてみました。 でもうまくリズムが掴めず、途中で抜けちゃったりしてなかなか思うようにできません。 抜けないように意識しながら、なるべく速く腰を動かします。 「シンちゃん、いいんだよ。遠慮しないでもっと突いて!」 「こう?こう?」 「そう、その調子っ!もっと私のこといじめていいからっ!あんっ♪」 「おばさんっ、おばさんっ!」 「あっ、あっ、あっ、すごいっ、すごい奥まで来る〜〜〜〜っ、気持ちいいよ〜」 少しずつリズムも掴めてきて、だんだん心に余裕が出来てきました。 そうなると僕のオチンチンでもっと智弘ママを気持ちよくさせたいと思って、色々なことを試してみました。 長い抜き挿しをしてみたり、奥の方をズンズンしたり。 智弘ママが一番気持ち良さそうだったのは、尻たぶをギュッと掴みながら思い切り奥の方までバンバン突くやつです。 それをやると余裕がなくなっちゃうみたいで、「あんっ、ああああん」って喘いでくれます。 身体を支えられなくなったみたいで、上半身を突っ伏してお尻を僕に預ける智弘ママ。 毛の生えてないキレイなお尻の穴がヒクヒクしてエッチな感じ。 大人の女の人が僕に突きまくられて泣き叫んでいるのを見ていると、ますます興奮してきて、オチンチンがすっごく硬くなってくるのを感じます。 そしたらいきなり智弘ママが全身をギュッと痙攣させて叫びました。 「イキそう、イッちゃいそうっ、あっ、くううう〜〜〜〜っ」 その痙攣は30秒くらい続いて、その間僕のオチンチンは締め付けられっぱなしw ビクンビクン!ぎゅうっ! こんなのがずっと続いて気持ち良かったです。 「すごいよ、中がぎゅ〜〜って締まって」 「はあ、はあっ、シンちゃん凄いんだもんっ、イカされちゃった」 痙攣から立ち直った智弘ママが荒い息をしながら褒めてくれます。 そしたら僕もまた出したくなって、いきなりマックスで突きまくりました。 尻たぶをギュ〜ッてしたり、後からおっぱいを揉んでみたり。 色んなことしながら、とにかくズボズボしまくりました。 またまた出そうになってきた頃、智弘ママもイキそうになっていました。 「まっ、またイキそうっ、ね?今度は一緒にいこっ?」 「うんっ、一番奥にいっぱいするよっ!どうっ?どうっ?」 「いや〜〜〜〜んっ♪」 背中を仰け反らせて、僕の勢いを受け止めてくれる智弘ママ。 色っぽい汗ばんだ背中を見ながら湧き上がってくるものを感じました。 「ううっ、出るっ、出ちゃう〜〜〜っ!」 「いいよ、出して!中で出してっ!くうっ、あああ〜〜〜ん♪」 智弘ママのアソコの中で僕が2度目の爆発をするのと同時に痙攣が始まります。 僕が出し終わるまでアソコのビクビクは止まりませんでした。 僕は智弘ママに覆いかぶさるようにもたれました。 どのくらい時間が経ったのか、余韻の波が引くと、そのままゴロンと横に転がりました。 ズルンとアソコから抜けたオチンチンから湯気が上がってました。 (ふ〜、気持ち良かったけど、めっちゃ疲れた・・・) 「どうだった?初めての体験は?」 「ビックリした!こんなに気持ちいいことを大人はみんなしてるんだね!」 「良かった。またしようねw」 智弘ママは、すっかり僕のオチンチンに夢中になってしまったらしく・・・。 それから智弘の弟を妊娠するまでの1年半、月に1回は僕の性欲処理をしてくれました。 ---END--- |
5]色気がプンプンしている友達のお母さん | 2021/ 9/ 4(Sat) | 2021/ 9/ 4(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
中学の頃の話なんですが、近所で仲の良かった友人Aの家に遊びに行ってました。
Aの両親は離婚して母子家庭で、母親は遅くならいと帰ってこないので、学校が終わると友達数人でAの家に行ってゲームをするのが日課になっていました。 おばさんとは何回か会ったことがありますが、当時30代半ばにしては綺麗で、とても魅力的な人だった記憶があります。 自分の母親と同年代でしたが、なんというか色気のようなものがプンプンしていました。 とは言っても中学生の私からすると30代の、しかも友達の母親なんて(綺麗な人だなー)くらいにしか見ておらず、いやらしい気持ちは微塵もありませんでした。 夏休みに入ってからは私はAの家が近いこともあり、ほぼ毎日遊びに行ってゲームをしたりプールに行ったりと夏休みを堪能していました。 当時は携帯なんてなかったので、家電にかけるか、前の日に約束するのが当たり前でした。 そんなある日、前日に「明日も10時に家に行くよ!」と約束していたので、時間通りにAの家に行きました。 平日はAの母親はいないので、いつも勝手に上がってAの部屋に行っていたのですが、その日はおばさんがいました。 「おはようございます。A、いますか?」 「あら、タカシ君。Aはさっき◯◯君とプールに行ったわよ」 (え?Aのやろー、僕が先に約束してたのに) ちょっと怒りを覚えました。 「もしかして約束してたの?困ったわね」 おばさんは少し困ったような表情をしたあと・・・。 「お昼ご飯には帰って来るだろうから、それまでAの部屋で遊んでたら?」 と、提案してきました。 私の家は裕福な方ではなかったのでゲームなんて買ってもらえず、Aの家でしか出来ません。 しかも、いつもは友達数人と交代でやっているのを、2時間とはいえ1人で遊べると思うと、こんな嬉しいことはありません。 「いいんですか!ありがとうございます。じゃあAの部屋でゲームしてもいいですか?」 「もちろんよ。あ、カルピス飲むでしょ?」 「はい!ありがとうございます!」 Aへの怒りはすっかり消えて、むしろ感謝しているくらいです。 (やったー!A、出来るだけゆっくり帰ってこいよ!) そう思うほどでした。 見慣れたAの部屋に入って早速ゲームをはじめます。 1人でゲームをやっていると、おばさんがカルピスを持って来てくれました。 「ありがとうございます。いただきます」 「どうぞ。ねぇ、これっておばさんもやってみていい?」 「あ、一緒にやりますか?でも、おばさん出来るの?」(←ニヤニヤ) 明らかに初心者のおばさん相手に、“俺ってつえええ!”が出来る気がして、ちょっと挑発してみます。 「あら?じゃあ勝負してみましょう!」 笑顔で言ってくるおばさんに、ちょっとドキッとしたのを覚えています。 その時のAのお母さんの格好はノースリーブに短めの短パン(女の人が部屋で着るやつ)でした。 案の定Aのお母さんは下手で、何回やっても私が勝ちます。 「くやしーい!でも結構ゲームも楽しいのね。ありがとっ」 またドキッとする笑顔で微笑むおばさんに急にドキドキしてきました。 当時はまだ子供部屋にエアコンはなく扇風機だけだったので、だんだんと暑くなってきます。 おばさんも少し熱いみたいで上着をパタパタをさせながら話しています。 時々青っぽいブラジャーが見えて私の愚息が反応します。 おばさんは中学生の僕なんかに興味はないのか、それとも誘っているのかわかりませんが、胡坐をかいています。 短パンなので中までは見えませんが、僕はおばさんの股間ばかりチラチラ見ていたと思います。 やっとそれに気づいたのかおばさんが・・・。 「タカシく〜ん、どこ見てるのかな?この〜!」(←ニヤニヤ) 足を閉じながらコツンと頭をつついてきました。 「あ、いや、えっと・・・」 たぶんびっくりするくらい顔が赤かったと思います。 もうそうなるとばつが悪くて、急いでその場から退散したい気持ちでいっぱいでしたが、愚息がビンビンだったため立ち上がることも出来ませんでした。 「まぁタカシ君くらいの時は多感だから仕方ないわよ!でも、こんなおばさんの下着なんか見ても楽しくないでしょ?」 おばさんがちょっとからかうように言ってくるので・・・。 「そ、そんなことないです!えっと・・・おばさん、その・・・きれいだし」 なんでそんなことを言ったのか覚えていませんが、たぶん本心だったと思います。 するとおばさんは急に真面目な顔になって、僕に近づいてきました。 (え?何?怒った?まずい・・・) 僕がハラハラしていると・・・。 「ねえ、おばさんの下着、本当に見てみたい?」 まさかの誘惑! 「み、見たいです!」 「じゃあAには内緒よ?ふふっ」 そう言ってAのおばさんはノースリーブの上着をずらしてくれました。 今でも鮮明に覚えていますが、薄い青色のブラジャーでした。 (ごくりっ) 母親以外の下着を見たことがなく、しかも目の前で見せられたので生唾を何度も飲み込むほど興奮していました。 もちろん愚息ははち切れんばかりに勃起しています。 「こっちも見たい?」 妖艶な口調で短パンに手をかけます。 おばさんはニヤニヤしながら短パンを脱いでいきます。 僕の心臓は壊れるんじゃないかというほどバクバクと激しく脈打っています。 「ほら、下着だけになったわよ。こっちにいらっしゃい」 手招きをしてきます。 僕は言われるままおばさんの近くまで行きました。 「どう?」 「えっと・・・すごいです」 近くで見るとおばさんの胸元は少し汗ばんでいて、それが余計にエロく見えます。 「おっぱい触ってみる?」 すぐにでも触りたい気持ちはあるのですが、中学生の僕には刺激が強すぎる上に恥ずかしさで返事が出来ずにいました。 「ふふっ。遠慮しなくていいのよ。ほら」 おばさんは僕の手を掴むとそのまま胸に押し当てます。 緊張しながらブラの上から擦ってみます。 「中から触ってもいいのよ?」 恐る恐る谷間の方に手を動かしてブラの中に手を入れます。 初めておっぱいを揉んでみました。 初めてのおっぱいは思ったよりも固い?・・・弾力があると言った方が正しいですね。 (おっぱいってこんな感じなんだー) そんなことを考えながら手を少し奥にやると、コリッとしたものが指に触れました。 その瞬間、おばさんが「はぁ〜ん」と声を出しながらビクッとなりました。 僕は一瞬、何か痛いことでもしたのかと思って手を引っ込めて謝りました。 「ご、ごめんなさい」 「うんん、謝らなくていいのよ。そこをもう少し触ってくれる?」 おばさんの顔も少し赤かったような気がします。 僕は言われるまま、もう一度乳首に手を伸ばしました。 「んんっ・・・アッ。ハァハァ。ハァン」 おばさんは目を閉じて甘い声を出しています。 僕はそれが性的な意味ではなく単純に面白くなり、逆の乳首も弄ってみました。 「アアアァンッ!!」 さらに体をビクンッとさせるおばさん。 これはエロいことなんだと思いながらも、おばさんの反応が面白くて、抓ってみたり指でコリコリしてみたりして遊びました。 「はぁはぁ・・・タカシ君。次はこっちも触ってちょうだい」 今度は僕の手を自分の股間に誘導するおばさん。 なんとなくおっぱいには興味がありましたが、女性の股間に関してはあまり知識がなく、オシッコをするところという認識だったので、ちょっとびっくりしました。 「こ、ここを触るの?」 「そうよ。ここを触られるとおばさん嬉しいの」 内心嫌でしたが断ることも出来ず、パンティーの上から股間を撫でてみました。 サテン生地というのでしょうか、おばさんのパンティーはツルツルした感じの生地で、触っているのが心地よくて何も考えずに股間を撫で続けます。 おばさんは乳首を触っていた時よりもビクッとなったり、ハァハァという吐息が大きくなっています。 しばらく撫でていると、ある場所を触った時におばさんがビクッとなることに気付き、僕はそこを重点的に撫でてみました。 思った通り、おばさんは体を震わせながら、「あぁ・・・あンッ、やっ・・・アッ」とさらに声を出します。 その過程でパンティーが湿っていくのを感じ、(うわっ、おばさんオシッコしちゃったかな・・・)と思って引きました。 「タカシ君、パンツの中から触ってちょうだい」 そう言われた時は心の底から、(マジかよ・・・)と思ったのを覚えています。 でも断ることも出来ず、しょうがなくパンツの中に手を入れます。 (!!!!!) おばさんのパンティーの中はびしょ濡れで、本当に漏らしていると思いました。 「お、おばさん、オシッコ出てるよ」 「これはオシッコじゃないのよ。女の人はエッチなことを考えたり気持ちいいとお汁が出てくるの。タカシ君もエッチなこと考えるとオチンチンが硬くなるでしょ?それと同じなのよ」 確かに僕の愚息は先程からずっと勃起したままです。 「もう少し下を触ってごらんなさい。優しくね」 そう言うので手を少し奥(アナル側)に突っ込むと、指がにゅるんっと入っていきました。 おばさんの中はすごく熱くてトロトロした感じでした。 「ハァハァ・・・そうよ。そこに男の人のオチンチンを入れるのよ」 そう言うとおばさんは体を起こして僕の勃起した愚息を掴みました。 「ほら、タカシ君もエッチなことしてるから硬くなってるでしょ?」 そう言いながら短パンの上から激しく動かしてきます。 まだオナニーもしたことがなかった僕は快感が凄まじくて、「あああああ」と声を出してしまいました。 おばさんはニヤっとして僕のズボンのボタンを外してきます。 もう何がなんだかわからない僕はされるがまま。 おばさんにズボンを脱がされてトランクス一丁になった僕の愚息は、これでもかというほどビンビンでした。 「あら〜、タカシ君凄いわね。こうするともっと気持ちいいわよ」 一気にパンツを脱がされました。 僕は恥ずかしくて手で隠そうとしましたが、「だ〜め」とおばさんは手を退けると、ビンビンになった僕の愚息を直接握ってきました。 「まだ剥けてないから優しくするわね」 そう言うと、握っていた手を上下に動かします。 あまりの気持ちよさに放心状態の僕。 「ふふっ、ほら気持ちいいでしょ?ちょっと待ってね」 そう言うとおばさんは一旦手を止めて、ブラとパンティーを脱ぎました。 「タクシ君のこれをおばさんのここに入れてみよっか?」 僕を寝かせると、そのまま跨がってきました。 私は何をされるのかわからず、興奮よりも恐怖の方が大きかった気がします。 おばさんは僕の愚息を握ると浮かしていた腰をゆっくり下ろしてきました。 愚息が何かヌルッとしたものに触れたかと思うと、にゅるっと温かいものに包まれました。 「んっ・・・ほ、ほら入ったわよ、ハァハァ・・・」 僕はあまりの気持ちよさに放心状態。 おばさんはゆっくりと腰を上下に動かしたかと思うと、突然奥まで入れて今度は横に腰を振ってきました。 今までのも気持ちよかったのですが、これは本当にやばかったです。 「お、おばさん、何かチンチンからオシッコが出そう」 「それはオシッコじゃないからそのまま出してごらんなさい」 まだ夢精もしていなかった僕はこれが射精だということも分からず、本気でオシッコが出ると思っていました。 そして愚息が大きく膨らんだと思うと、ビュッビュッと何かが出てきます。 これが本当に気持ちよくて・・・。 「ああああ・・・」 僕は情けない声を出してしまいました。 「ハァハァ、タカシ君もこれで大人ね」 おばさんは僕の頭を撫でながら優しく抱き締めてくれました。 その後、なんとなく会うのが気まずくなって、だんだんと疎遠になりましたが、今はすごく後悔しています。 それがきっかけなのか、それからの僕は年上、しかも自分より15歳以上離れた女性ばかりが恋愛対象になってしまいました。 ---END--- |
4]友達のお母さんの手コキ | 2021/ 9/ 3(Fri) | 2021/ 9/ 3(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
僕が小学5年生の時だった。
特に習い事もしていなかったから、学校が終わるといつも友達の家に遊びに行っていた。 時には約束していない場合も暇だなと思えば、思いつきで友達の家に行くこともあった。 ある日も家に帰ってからやることがないな〜と思って、自転車を走らせてぶらぶらしていた。 で、思い立って友達の家に行くことにした。 玄関の呼び鈴を鳴らすと友達のお母さんが出た。 「あのー、ヒロキくんいますか?」 「あら、ごめんね、まだ帰ってないのよ」 「そうですか、じゃあ・・・」 諦めて去ろうと思ったとき、友達のお母さんが玄関から出てきた。 「上がって待ってて」 僕は悪いような気もしたが、お邪魔することにした。 「お邪魔します」 リビングに案内されて、「ソファで待っててね」と言われた。 僕はソファに座って部屋を見渡した。 これまで何度も来ている部屋だったが、友達がいないとなんだか落ち着かない。 手持ち無沙汰な僕はキョロキョロしながら、なんとなく友達のお母さんの姿を追っていた。 友達のお母さんは柔らかめのロングスカートにTシャツを着ていてスタイルが良く見えた。 髪はブラウンのセミロングで少しパーマをかけていた。 台所から僕のいる方へ歩いてきて、カルピスを持ってきてくれた。 「はい、どうぞ」 「ありがとうございます」 友達のお母さんは僕の隣に座った。 「今日はごめんなさいね。約束してたの?」 「いえ、約束してなくて、突然来ちゃっただけで」 僕はちょっと歯切れ悪く答えた。 「あら、そうなの、たまにはそういうのもいいわね」 友達のお母さんはニコリと笑ってこちらを見た。 僕は恥ずかしくなって、カルピスを手に取って自分の方へ持っていこうとしたときに誤ってこぼしてしまった。 「あっ!」 カルピスは僕のズボンにびしゃりと掛かった。 「ごめんなさい!」 僕は大きな声で謝って、拭くものを慌てて探そうと周囲を見渡した。 「大丈夫よ、ちょっと待ってて」 友達のお母さんがすぐに布巾とティッシュを持ってきてズボンを拭いてくれた。 「大丈夫大丈夫、気にしないで」 すごく優しい声色で僕を安心させながら後片付けをしてくれた。 僕は気が動転していて、(やっちゃった・・・もう帰りたい)と思いながら、問題だけ起こしてすぐに帰るのも後ろめたくて、身動きが取れなくなっていた。 「ズボンが濡れちゃったわね。ちょっとこっちに来て」 友達のお母さんは僕を脱衣所の方へ促した。 「とりあえず乾かそうかしら」 乾燥機に手をやり、中に何もないこと確認しながら言った。 「乾燥機に入れるからズボン脱いでくれる?」 僕は友達のお母さんの前でズボンを脱ぐのが恥ずかしくて、まごまごしていた。 「あ、いえ、いいです・・・」 「恥ずからがらなくていいわよ、ほら早く」 急かされて僕はズボンに手をやってゆっくりと下ろした。 「ズボンだけじゃなくてパンツもね」 確かにパンツも濡れていたからそうなんだけど、(脱いだら見えちゃうよ・・・)と思いながら僕はパンツも足元へ下ろした。 実はカルピスで濡れて冷たくて気持ち良くて僕は勃起していた。 「あらっ」 勃起した僕のあそこを見て、お母さんは少し笑顔を見せた。 ズボンとパンツを乾燥機に入れてスイッチを押した。 乾燥機はガタゴトと音を立てて回り出した。 僕は何か穿くものを貸してくれるのかなと友達のお母さんの方を見ていた。 すると友達のお母さんは僕の前に立ったと思うと、そのまま僕のあそこを握ってきた。 (えっ?) 友達のお母さんはうっとりとしたような表情で僕の頭を撫でながらあそこを擦っていた。 「可愛いわね、こんなに硬くして」 「え、あの、えっ?」 僕は純粋に驚きつつも友達のお母さんの手に合わせて押し寄せる快感に体を震わした。 「気持ちいいでしょ?」 友達のお母さんは立ったまま僕のあそこを逆手で握って、慣れた感じでしごいていた。 僕のあそこの先端からはすでに液が滴っていて、お母さんはそれを纏わりつかせてきた。 「気持ち・・・いいです」 僕の言葉に友達のお母さんはまた笑顔を作った。 「あの、なんか出ちゃいそうです」 僕はだんだん荒くなってきた呼吸とよくわからない快感に、友達のお母さんから逃げるように腰を動かしていた。 友達のお母さんはお構いなしに僕を引き寄せてしごいてきた。 「出ちゃいそうなの?いいわよ、出していいのよ」 すごく柔らかで優しい声色を聞いて、僕は早く出したい気持ちが強まっていった。 「出していいの?出していいの?」 僕は小さな子供のように聞いた。 「いいのよ、出して、我慢しないで」 友達のお母さんは僕のあそこを速く擦り出して、僕の頭を胸に抱き寄せた。 「出ちゃう」 僕は思い切り射精した。 お母さんの手とロングスカートに掛かった。 「すごく気持ちよかった」 僕はなんだか少し泣きそうになりながら、へなへなと体の力が抜けた。 「良かった」 友達のお母さんは相変わらず優しく僕を見ていた。 その後、一緒にお風呂に入ることになって、僕はまたも勃起してしまった。 友達のお母さんはすごく喜んでくれて、背中を流すと言いながら後ろから胸を押し付けて、もう一度抜いてくれた。 さら友達のお母さんのあそこに触らせてくれて、「ここを触ると気持ちいいのよ」と言った。 後日、友達のお母さんは初体験をさせてくれた。 ---END--- |
3]【※スカトロ注意】友達のお母さんは上品なのにアナル開発済みだった | 2020/ 7/10(Fri) | 2020/ 7/10(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
[前編]
高校時代、俺はまだ童貞だった。 友達のYも同じく童貞。 中学の時からの仲良しコンビだった。 高校2年の時、前期の三者面談があり、俺の前にはTとTの母親がいた。 Tの母親とうちの母は同い年らしく、家庭のことを雑談していた。 Tの父親は大手の会社の技術者でタイに長期間の出張らしく、品の良さそうなお母さんは、「主人がいないととても楽で」と笑いながら話していた。 俺の母親もきれいな方だとは思うが、Tの母親はより一層スタイルも良く背も高い。 胸の形も良く30代後半と思えないほど均整のとれた体つきだった。 雑談後、Tの母親は、「N君(俺のこと)、うちのTと仲良くしてやってね」と最後に話しかけて面談に向かった。 翌日・・・。 俺「おい!T。お前の母ちゃん綺麗だな!いいよな、お前は。毎日あんな綺麗な母ちゃんと一緒で」 俺はTをからかった。 Y「うそ!まじかよ。そんなにきれいなんか?お前のかあちゃんは」 興奮気味にYが話に参加してくる。 俺「おう!凄い綺麗でスタイルもいいよな?T」 Tは、「そんなこと・・・考えてもいないよ。N君の母さんの方が綺麗じゃないか!」と言い返したので・・・。 俺「お前。あんな綺麗な母ちゃん持って、ばち当たるぞ!」 という応酬があって、俺たち3人は打ち解けた。 よくよく話を聞くと当然Tも童貞で、放課後は3人揃って、「ああ〜、女とやりてえな」とか、クラスで誰とやりたいかとか話しながら帰るのが日課になった。 ある日、Tから、「Y君、N君、今日俺の家に遊びに来ない?母さんが仕事でいないんだ」と誘われた。 暇をしていた俺がノーと言うはずもなく・・・。 俺「よし、親父の隠していたエロ本を持って行くよ。3人でせんずり大会でもやるか!」 大乗り気でTの家に行った。 Tの家はリビングが広く、2階にTの寝室があり、俺たちはTの部屋で親爺のエロ本をネタにお互いのペニスを見ながらオナニーに耽っていた。 1回すっきりした後、俺は喉が渇いたので、「T、冷たい飲み物ない?」と聞くと、キッチンの冷蔵庫の中の好きに飲んもいいと言うので下に行き、冷蔵庫からジュースを出して飲んでいた。 ふと、その時にドアの隣の洗濯機に気が付いた。 (ひょっとして・・・) 淡い期待を胸に洗濯機のふたを開けると、明らかに使用済みの服が入っていた。 Tのトレーニングウェアや下着に紛れて、白い薄い生地の丸まったものを発見した。 そっと広げるとクロッチ部分に薄っすらと縦線のシミが入り、やや黄ばんだような色になっていた。 俺は深呼吸をしてその匂いを嗅いだ。 甘酸っぱい、そしてほんのりと淡い匂いが漂った。 俺は、先ほど終わったばかりのペニスを引きずり出し、匂いを嗅ぎながら射精した。 2階に行き・・・。 「Tのお母ちゃんの下着で俺やっちゃったよ」 そう告白すると、Yが「え〜、いいなお前。俺にもさせろ」と言ったが、「もう俺の精子で汚しちゃったから臭いはしないよ。ハハハ」と誤魔化した。 Yが「おい、T。俺にもいい目させてくれ。お前の母ちゃんでさ」とでかい体で迫る。 Tは「そんな無理だよ。俺は・・・。N君の母さんが好みなんだしさ」と上擦った声で答えた。 Y「おい!聞いたかよ。T、お前の母ちゃんでせんずりしたいんだってよ。ハハハ。やらせてやれよ」 俺は、「うちの母ちゃんで良ければいつでもさせてやるよ」と強がりを言った。 Tは、「本当?」と目を輝かし、思わぬ提案をしてきた。 T「本当なら協力するよ。うちのお母ちゃんと交換しないか?」 俺は強気で、「ああ、俺の母ちゃんならお前の筆おろし、させてやるよ」と答えた。 Y「おお!俺も仲間入りさせてくれ。でも俺の母ちゃんじゃな・・・お前らにメリットがねえよな」 しばらく考えて、「よし。じゃあ俺はお前らの手伝いをするから俺もやらせてくれ。頼むよ。俺も童貞を捨ててえよ!」と懇願する。 Tと俺は強気になって、「どう手伝うんだよ?」とYに言うと・・・。 Y「俺の兄ちゃんさ、半年前から鬱になってさ、夜寝れねえらしくて、医者から睡眠薬をいっぱいもらって飲んでるんだ。それ飲んだら朝まで絶対に起きないし、この前のうちの近所の火事でも起きなかったぜ。記憶もなくなるらしいし。その薬をくすねるからさ、それ飲ませちゃえばいつでもOKだぜ。どうだ役に立つだろう?俺も」 俺とTは顔を見合わせて、思わずにっこり! 「じゃあ、それで行こう!」と決定した。 まずはうちの母ちゃんをターゲットにした・・・。 うちの親爺は月に一度、関西方面に出張に行く。 ということで親爺の出張日を狙った。 その日は母親が町内会の寄り合いで、10時頃お酒を飲んで帰ってきた。 好都合だった。 俺は風呂上がりのジュースの中にYからもらった睡眠薬を入れて・・・。 俺「なんだ、酒くせえよ。これでも飲んで匂い消してくれよ」 と、お袋に渡した。 お袋は仕事帰りに会合に顔を出したようで、グレイのスーツを着ていた。 勢いよく飲み干してからソファでテレビを観ていた。 俺は一度部屋に入り、30分くらいしてそっと下に行きリビングの様子を見ると、お袋は上を向いて鼾をかいていた。 俺はソファに行き、「お袋!こんな所で寝たら風邪引くぞ」と言いながら揺すったが、起きる気配はない。 この時点で俺はYとTに電話をして家に呼んだ。 時間は10時過ぎ。 3人で重いお袋を担ぎ、寝室へ運んだ。 ベッドに横たえると、3人でじっくりとお袋を観察した。 少し捲れあがったグレイのタイトスカートから覗く太もも。 白いブラウスを盛り上げている胸。 しばらく見惚れているとYが、「おい。早くやろうぜ」と声をかける。 Tも慌てて、「早くしよう」と言い出した。 少し躊躇しながらも俺は強気で、「YとTで好きにしろよ」と促した。 2人はその言葉を待っていたように行動に移す。 グレイのジャケットをそっと脱がす。 お袋の胸が強調される。 Yが早速ブラウスの上から胸を揉んでいる。 Tは太ももが好きらしく、スカートを捲りながら太ももの感触を楽しんでいる。 俺も見ながら心臓が口から出そうなくらいドキドキしてきた。 いつも見慣れたお袋が全然別の女性に見える。 初めて性を感じた。 Yはブラウスのボタンを外しにかかり、Tはスカートのホックを外し、スカートを抜き取った。 お袋の体は、胸を肌蹴て白いレースのブラジャーと白いパンティを蛍光灯の下に曝け出している。 白いパンティの前からは薄っすらと陰毛が透けて見える。 Yがブラウスを片手から抜き、ついにお袋は下着姿を公開されたのだ。 ブラホックを外すと、お袋の少したるんだ胸が現れた。 「柔らかいな・・・」 そう言いながらYが片方を、もう一方をTが揉みながら乳首を吸っている。 お袋の口が微かに開き、少し舌が動いたような気がした。 腰も心なしか動いたような気がする。 (お袋、感じてるのか?) 俺は不安になったが、もう下半身は言うことを聞かない。 自分のペニスを引きずり出し、強く扱いた。 Tは、「じゃあ俺は下を・・・」と言いながらずり下がり、お袋のパンティに手をかけた。 さすが童貞だけあってパンティを前から下げたので、途中でパンティは止まってしまった。 蛍光灯の下に黒々としたお袋の陰毛が現れた。 Yが、「おい!パンティは尻から下げるって書いてあったぜ。後ろから下げろよ」とTに指示した。 Tは慌てて後ろに手を回し下着を下した。 くるっと回転し、パンティはあっという間に膝から抜かれ、ついにお袋は高校生の前にその熟した全裸を晒した。 T「じゃあ、N君のお母さんのオマンコを・・・」 Tは、お袋の足を広げた。 ヌチャというような音とともに、お袋の秘部が曝け出された。 『おお〜』 3人とも無言の声を上げる。 そして、そこからは甘酸っぱいメスの匂いが漂ってきた。 T「舐めてもいい?」 という問いに答える前にTは舐め始めた。 T「ん、美味しいよ。夢にまで見たN君のお母ちゃんの匂いだ」 Tは舐め続ける。 Yはおっぱい好きらしく、おっぱいを舐めながら胸を揉んで楽しんでいる。 「んん〜」 お袋が突然声を上げた。 さすがに寝ていても性感を刺激されると感じているようだ。 2人はピタッと動きを止め静かに見守る。 とまた、お袋の寝息が聞こえ始めた。 するとまた2人は舐め始める。 「ん。ん。ん」 お袋の声が短くなってきて、腰が動き始める。 Y「N君。なんか中から白いようなものが溢れてきてる。なんだろう?精子みたいだけど、匂いがないんだよ」 本気汁だと今ならわかるが、童貞たちにはわかるはずもなく・・・。 感じてるんだからいいんじゃないかということになり、愛撫を続けた。 お袋は声こそ出さないが、腰はひくつき、アソコからは愛液を垂れ流している。 Y「おいT。そろそろ入れろよ。俺もあとで入れたいし」 Yがそう言うと、Tはズボンを脱ぎ、ペニスを出した。 せんずり会の時は気が付かなかったが、意外に大きな持ち物だった。 カリが張っていて、高校生とは思えない生意気なペニスであった。 Tはゆっくりお袋の間に入ると右手を添えて一気に挿入した。 お袋は、「ひッ」と言ったが目が覚めるわけもなく・・・、「ん〜」と唸った。 Tはその立派なカリをお袋のひだに絡めつつ出し入れを繰り返す。 と、急に「うっ」と叫び、中に放出してしまった。 中出しだ。 俺「おい。中出しはまずいぞ」 T「ごめん!おばさんの中が急に動いたからイッちゃった」 Tは慌てお袋から離れると、お袋の陰部からはTの放出したばかりの栗の花が白い糸を引いて流れ出してきた。 ティッシュで拭き取った後、Yが、「じゃあ俺も・・・」と言いながら、股の間に分け入り、突き刺した。 お袋はまた、「ん〜」と言いながら腰を動かしている。 Y「ん〜」 Yも5分と持たず、放出した。 俺がティッシュで拭き取ると、お袋のあそこはまだ欲しいかのように、パクパクと口を動かしているようなひくつきを見せていた。 クリトリスを触ると腰がビクッと動き、そこが無意識ながら高感度である証明をしていた。 Tはそれを見るとまた勃起させて言った。 T「N君、もう一度いいかな?今度はアナルにも入れたいんだ」 俺「やめとけ、アナルはばれたら嫌だから」 と言ったが・・・。 T「大丈夫だよ。ちゃんとうちからローションを持ってきたから」 そう言いながらキャップを開けた。 Yが、「上向きは入れ難いからさ、後ろ向きにしようぜ」と言って、お袋はうつ伏せにさせられた。 お腹の下に枕を入れられ、お尻が浮き上がり、アナルが蛍光灯に晒された。 Yが匂いを嗅いで、「ちょっと匂うな(笑)」と。 Tは、「いい臭いだよ。俺、変態かな?」と笑いながらお袋のアナルを広げ、持ってきたローションを肛門に塗りこんだ。 最初は1本の指で、徐々に指を増やしながら3本まで入るようになった。 そして自分のペニスにもローションを塗り始めた。 Yはお袋の顔の方に行き、ペニスをお袋の口に当ててフェラまがいなことをやっている。 Tの準備が整ったようで、Tはゆっくりお袋のお尻を割って腰を沈めた。 ゆっくり入れているようでお袋の様子に変化はない。 「は〜ん」 そんな声がお袋の口からした瞬間、Yがお袋の口に向かって射精をした。 唇から白濁液が流れ出ている。 Tの腰がぐっとせり出すと完全に入ったようで、お袋の口から「ググっ」というような声がした。 そして次の瞬間、なんとお袋の腰がグラインドを始めた! Y「おい、お袋さんって、アナル感じてるよ。やってんじゃないの?いいな、スケベでさ。お前の母ちゃん」 T「ごめん。中で出しちゃうよ。これ、気持ち良すぎる・・・ん」 Tが腰を震わせながら放出した。 Tが抜くとお袋のアナルはポッカリと穴が開き、そこからは白濁液とともに茶色の塊が少し出てきた。 ティッシュでお袋のアナルを拭きながら、射精していたことに俺は気付いた。 俺のお袋をおもちゃにして童貞を捨てたTとY。 なんだか急に大人びて見えた記憶がある。 お袋は次の日は何もなかったかのように起きてきて、「ああ〜よく寝たわ。お酒を飲むと眠くなるのよね〜。ま、たまにはいいか(笑)」と言いながら朝ご飯を準備した。 学校へ行こうと思っていたら、玄関からTとYの声がしてお袋と話している。 Y「今日は2人とも早く起きちゃって、一緒に行こうと思って迎えに来たんです」 そんなことをYが言っている。 俺が玄関に出ると2人ともニヤッと笑って、昨日の余韻を楽しむかのようにお袋の顔を覗き込んでいた。 「お前の母ちゃん、すごく気持ちよかった」 「もう1回やりたいな」 学校へ行く間中、2人はお袋の体がいかに気持ち良かったかを何度も語った。 俺は、「俺だけ童貞なんだぜ。次はTのお袋だからな。やらせろよ!」とTに迫った。 Tは、1週間後の金曜日ならお袋は友達とお酒飲んで帰ってくるからと言い、その時にやろうという約束をして別れた。 [後編] 金曜日の晩、俺はTの家に泊まりに行くと嘘をついてTの近くの公園で、その時を待った。 夜の10時過ぎ、携帯が鳴った。 T「ママ、もう寝ちゃったよ。いつでもOK」 俺とYは全力で自転車をこいでTの家に向かった。 玄関を入るとリビングのソファで毛布に包まれたTの母親がすやすや寝ていた。 T「この前より多めの薬を飲ませたから大丈夫だと思うよ」 3人でベッドルームへと運んだ。 ダブルベッドが真ん中に置かれ、間接照明が上手く配置されていて高級ホテルのようだった。 ベッドの真ん中にTの母親を横たえると、Tは「俺はいいから・・・」と言って自分の部屋に入った。 残された俺とYは、ゆっくりと母親の服を脱がしにかかった。 上は薄手のセーターにピンクのブラウス。 下はズボンだった。 まずはセーターから脱がす。 ゆっくり下から捲り上げ、ブラウスのボタンを外すと、白い肌に薄いピンクのブラジャーが出てきた。 綺麗なレースの縁取りで品の良さを醸し出している。 苦労してセーターを取ってブラウスをはだける。 下は濃紺のズボンだけ。 それがいやらしく映り、俺は完全に勃起状態になった。 ブラウスも脱がし、ズボンに取り掛かるが、お尻が大きいのか引っかかってなかなか下ろせない。 Yが焦って太ももを抱えて思いっきり足を上に引き上げるとつるっとズボンが脱げた。 パンストとピンクのパンティが出てきた。 アンダーヘアの黒い影はない。 パンストをお尻からくるっと向くと、そこには下着だけのTの母親の見事に熟した下半身が露出した。 細いウェストにしっかり張り出た骨盤と、意外にもぽってりとした恥丘。 太ももも予想よりもムチムチで色っぽさが滲み出ている。 そっとブラのホックを外し、胸を全開にした。 真っ白な肌の豊満なおっぱいは自重で少し横に向いている。 その上に茶色を濃くしたような乳首がひっそりと佇んでいる。 おっぱいフェチのYは早速乳首を舐め始めた。 俺はピンクのパンティを取り去ろうと後ろに手を回し、そっと下にずらした。 俺は息を呑んだ。 徐々に露わになってきた母親の恥丘には毛が1本もなかった。 だから薄いパンティでも黒い影が映らなかったのだ。 驚きながらも、俺はゆっくりと股を割った。 そこからはお袋とは違う匂いが漂ってきた。 何か少し酸味のあるでも甘いようなむせ返るような柔らかい香りだ。 お袋に比べて多少色素が沈着し黒ずんではいる。 しかも右側の大陰唇がやや大きく、ややグロテスクな感じも受けた。 俺は右手の人差し指と中指でそっとビラビラを広げた。 ヌチャというような音がして、だらしなくあそこは開いた。 と同時に入口がキュキュと動いたような気がした。 Yが乳首を舐めているのが気持ちがいいのだろうか。 俺は陰部の上部にある小さな突起を舐めてみた。 少し小便くさい気もしたが、かまわず舐めた。 しばらくするとその突起は小さくも硬くしこりだし、陰部からは溢れるような透明な愛液が染み出してきた。 Tの母親も、「ん、ん」とか「は・・・」と言う小さな声を出し始め、舐めるのが難しくなるほど腰を動かし始めた。 指を入れると入口はキュキュと振動し、中へ中へと指を吸い込んでいく感じを受けた。 俺は我慢できずにズボンを脱いでペニスを引きずり出し、母親の中心部めがけて突き立てた。 「ああ。ん」 薄っすら目を開けた母親であったが、もう俺は止まらない。 しゃにむに腰を打ち付け続けた。 すでに家でオナニーをして1回抜いているので割に余裕があったはずだが、やはり初体験だ。 膣の動きに我を忘れ、あっという間に射精してしまった。 Yは飽きずにまだ乳首を責めている。 俺「Y、お前はどうする?」 そう聞くと口の周りを涎でいっぱいにして・・・。 Y「お前のあれを拭いておいてくれよ。綺麗になったら入れるから」 そう言ったので、俺はティッシュで膣の入り口を拭き上げた。 その時に、アナルが盛り上がったような気がしたと思ったら、いきなり太い大便が出てきた。 (ええ!目の前でTの母親が大便なんて・・・こんなきれいなお母さんが・・・) 俺はショックであったが、慌ててトイレットペーパーを取りにトイレに走った。 部屋に帰るとYが携帯で動画を撮っていた。 俺「おい、どうするつもりだ?」 Y「楽しみができた。俺にいい考えがあるんだよ。Tには内緒だぜ」 しっかり大便を処理した後、Yが言った。 Y「お前はアナルに入れてくれよ。俺はオマンコに入れるからさ。サンドイッチやろうぜ」 俺「そんなの嫌だよ」 ・・・と言いかけたが、(あの盛り上がったアナルに入れたい。Tだって俺のお袋のアナルを犯したじゃないか)と思い直し、実行した。 すでに俺のペニスは準備が整っていたので、またTのローションを借りてアナルに塗りこんでそのまま挿入した。 挿入した後、Yが母親を抱きかかえて仰向けの姿勢にした。 Tの母親はアナルを串刺しにされ、オマンコは天井を向いている形になった。 Yはおもむろにペニスに手を添え、ゆっくりと挿入した。 薄い肉癖一枚で俺とYのペニスは擦れ合い、変な気分であったが、母親は徐々に感じ始めたのかアナルがヒクヒクと動き始めた。 俺は一番下になっているので腰は動けないが、アナルの動きだけでイキそうになる。 Yは真っ赤な顔して腰を振っている。 その時だ。 「ああん。もう駄目よ。あなた。もうやめようよ」 うわ言のように母親が声を発した。 俺とYは思わずじっと身を止めた。 Yが、「大丈夫みたいだ。起きてないよ」と言った瞬間、母親がまた言葉を発した。 「んん〜。止めないで、動いて。もっともっと・・・部長」 (部長って?ええ?誰だ?) その瞬間、アナルの締め付けが急に激しくなり、俺は果ててしまった。 Yは真っ赤な顔をして頑張って腰を打ち付けている。 「ん。ん〜ん。ああ、気持ちいいわ、部長。もっと・・・ん、ん、ん」 その声に合わすようにYは腰を打ち付けた。 パンパンパンパン! 夜更けの静かな寝室にその音だけが響く。 放出した後もアナルの締め付けは続いていた。 俺のペニスは再び硬さを増した。 Yは限界が来たのか、「ああ」と言って中で果てたようだ。 俺「Y、俺も動かしたいからさ、体を入れ替えるのを手伝ってくれよ」 Yに頼んでバックの姿勢になった。 自由に動けるようになった俺が調子に乗って腰をアナルに打ち付け始めると・・・。 「部長、そこ気持ちいい。もっと深く、ああ〜」 また母親が声を上げた。 俺は、「T君。気持ちいいのか?」と低い声で声をかけた。 すると・・・。 「はい。とても気持ちがいいです。もっとお願いします。いつものように陽子と呼んでください」 俺「陽子・・・陽子・・・」 恥ずかしくて俺にはそれが精一杯だった。 ただ、陽子と呼ぶとアナルが反応してきゅっと締まるのがわかったので、それからは「陽子!陽子!陽子!」と連発した。 その度にアナルが締り、まるで指で搾り取るような動きで俺のペニスを絞り上げ、あっという間に俺は3度目のエクスタシーを迎えた。 ティッシュで自分のモノを拭き取ると落ち着きが出てきた。 Y「部長ってなんだろう?まさか浮気してるのかな?」 俺「部長って・・・パート先の部長かな?」 Y「そうかもね。一度調べてみるか」 ベッドには白い肌がほんのりピンク色になってうつ伏せに寝ているTの母親がすやすやと寝息を立てて寝ていた。 俺とYは服を母親に服を着せて、Tのいる部屋に向かった。 ---END--- |
2]友達の母親に媚薬を使った話* | 2020/ 6/ 4(Thu) | 2020/ 6/ 4(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロイン(友達の母)の名前を記入して下さい
(原文:香苗) 俺は現在36歳の会社員です。 高校2年の時の体験談…っていうより、実行してしまった経験を投稿させて頂きます。 俺が高校2年の時、ヤンキーの先輩からある薬を買わされました。 俺が仲の良かったクラスメイトの晴彦(仮名)の母親に試す事にしました。 母親の名前は香苗(仮名)さんと言い、晴彦を17歳で産んでたので、オバサンっていうよりはお姉さんって感じの女性で、見た目も辺見えみりに似ているかなりの美人でした。 香苗さんは俺と晴彦の家から10分位のレンタルビデオ店で働いていたので、計画が立てやすい存在でもあり、晴彦は国立大受験の為、毎週4日(月水金土)塾に通っていて、週末は塾帰りに俺の家により泊まってくのがいつものパターンでした。 計画も、俺の家に泊まる予定にして、晴彦の父親(長距離運転手)が仕事で居ない時を狙いました。 決行日、俺は自分の親に晴彦が泊まりに来る事と、俺のバイト終わりが遅くなるから晴彦にメシを食べて待ってて貰う事を連絡してレンタルビデオ店に向かいました。 香苗さんの仕事終わりの時間は昔から知ってたので、わざとらしく「こんにちは!」と声を掛けてみました。 香苗「こんにちは!今日晴彦泊まりに行くんだよね?ゴメンね、いつも迷惑かけて」 俺「いえいえ、俺もいつも呼びつけてスイマセン」 香苗「何か借りにきたの?アダルトは貸さないよ(笑)」 俺「違いますよ(汗)何か適当に借りようかと…それにこれから、晴彦迎えに行く所なんです」 香苗「えっ!どこに?家??」 俺「はい。」 香苗「じゃ、私もう終わりだから車に乗ってく?」 俺「お願いします」 予想通りの展開でした。 香苗さんの車に乗り晴彦宅まで約10分、世間話をしながら俺は薬を使うタイミングばかり考えてたので、何を話したかはよく覚えてません。 ただ、"晴彦に彼女はいるのか?"としつこく聞かれた事は覚えてました。 晴彦宅に着くと、リビングでコーヒーをもらいながら世間話の続きをしつつ薬を入れるタイミング狙って、 俺「晴彦はいつも何時頃に終わるですか?」 香苗「予定表見てみるね」 香苗さんが席を離れた瞬間に、コーヒーに4滴!! 香苗「19時位だね!」 俺「まだ、2時間位ありましたね(汗)」 香苗「いいよ!ゆっくりしてなよ!」 20分くらい様子を見たけど、香苗さんに変化なし。 更に香苗さんの飲み物に5滴入れる事に成功し、20分ほど様子見したけど全く変化がなかった。 諦めかけた時に香苗さんがトイレに立ち、座ってたソファーに大きくはないけどシミを見つけました。 それを見た俺は物凄くテンションが上がり、香苗さんが戻るのを楽しみに待ってました。 香苗さんの服装がスカートからハーフパンツに代わって、俺は更にテンションが上がって行動に出ました。 俺「スカート、やっぱり濡れてたんですね」 香苗「気付いてた!?」 俺「何か言いずらい場所だったから(笑)」 香苗「台所で水弾いたから濡らしちゃったよ」 俺「膝の所も濡れてますよ。」 香苗「えっ!どこ???」 香苗さんが下を向いた瞬間に、俺は香苗さんのハーフパンツと太ももの隙間に手を入れました。 香苗さんは驚いて「何してるの!!(怒)」と大きな声を出しましたが、パンティーはドロドロに濡れてました。 俺は無言でパンティーとハーフパンツを剥ぎ取り、マンコにむしゃぶりつき、香苗さんが大人しくなるまで舐め続けてました。 香苗さんの抵抗がなくなり、時々身体がピクッと反応してきた時を狙って一気に挿入しました。 香苗「それは駄目!!早く抜いて!!」 俺(無言) 香苗「駄目!大きい声出すよ!」 俺「でも、物凄く濡れてますよ。抜くのは無理ッス」 香苗「いいから、抜いて!アッ!ァァァー」 香苗さんの身体が痙攣したと同時にマンコが締め付けてきたので、香苗さんがイった事が解りました。 身体がピクッと反応してるのを確認して初めて着てた服を脱がせてみると、薄緑のブラジャーと透けて見える乳首を見る事が出来ました。 俺はキスしようとしたけど、香苗さんは避け続けるので無理でした。 仕方なくブラジャーをズラして乳首を舐めたり噛んだりする内に、 香苗「もう、やめよ!駄目だよー」 俺「無理です。止められない」 香苗「舐めてあげるから、お願い!やめて!」 俺(無言) 香苗「イヤっ!アッ!ンーーーーー!」 2回目の絶頂と同時に、 俺「出る!!」 香苗「駄目!外に出して!!」 香苗さんの言葉を無視して中に出してしまいました。 香苗さんは驚き、俺を突き飛ばして風呂に飛び込んで行きました。 俺は全裸になって香苗さんの後を追いかけて風呂に入りました。 香苗「何したか分かってる!?(怒)」 俺「スイマセンでした」 香苗「いいから、帰ってくんないかな!」 俺「本当にスイマセンでした」 香苗「赤ちゃん出来ても責任取れないくせにマセてんじゃないよ」 俺「責任は取ります!」 香苗「取れないでしょ!!」 シャワーを止めて脱衣場に香苗さんが上がってきたと同時に、抱きつきました。 香苗「やめろ!!(怒)」 俺「でも、物凄く濡れてますよ。まだヌルヌルしてる。」 香苗「濡れてねーよ!」 俺「どんどん出て来るよ。音してるし」 脱衣場と風呂に、ニチャピチャ…と音が響いてました。 香苗さんの表情が変わり、口調も怒りながらもだんだん変わって行きました。 香苗「やめてって!」 俺「じゃ、やめる。」 香苗「あん…やめないで…」 俺「責任取れないから…」 香苗「いじめないで(泣)」 俺「ベットに行こ!」 香苗「激しくして…」 香苗さんはMでした、ベットに移動し4回中出し。 3時間入れっぱなしで香苗さん8回はイってたと思います。 その後晴彦との付き合いは変わりませんでしたが、香苗さんには仕事先も異動になって会えなくなりました。 会えなくなって1年、高校3年の受験シーズンに入った時に晴彦から"香苗さんが赤ちゃんを産んだ"という話を聞き、香苗さんに会う事にしました。 香苗「久しぶりだね!」 俺「久しぶりです!晴彦から話を聞いて…」 香苗「○○君の子じゃ無いよ(笑)」 俺「何か、スイマセンでした」 香苗「昔の事だよ(笑)!それより、赤ちゃん見てく?」 俺「はい。」 赤ちゃんは、ぐっすり寝てました。 香苗「そういえば、○○君H上手だね。あの次の日旦那としたんだけど…イカなくて、もう旦那としなくなっちゃった(笑)」 俺「あの時は、お互いに変に興奮してたんですよ(笑)」 香苗「そうかなー相性良いと思うよー」 俺「そんな話すると、俺また我慢出来なくなるから(汗)」 香苗「我慢しなくていいのに(笑)」 そう言われ、俺は香苗さんに抱きつきパンティーを剥ぎ取って挿入してました。 1年前に比べると、子供を産んだせいもありますが少し緩めで、代わりに胸がパンパンに大きくなってて、乳首を摘むと母乳が飛び散る程吹き出てました。 香苗さんは、物凄く乱れて久しぶりのSEXを満喫してました。 それと同時に、香苗さんとの関係は今も続いてます。 ---END--- |
1]【顔射】美人で巨乳の友達のお母さん | 2019/10/22(Tue) | 2019/10/22(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
中1の時あったエッチなできごと。
ちょうど性に目覚めた頃、俺の友達(親友)のお母さんをすごく好きになってしまった。 友達のお母さんは、すごく美人ですごく巨乳のお母さんだった。 歳はまだ30代くらい。 特に巨乳がすごくて、今思えばたぶん100近くあったんじゃないかと思う。 ニットの服なんか着てた時は、もう辛抱できないくらいだった。 俺がよくその友達の家に遊びに行ったのは、遊ぶためよりもそのお母さんに会うためだった(ホントに)。 もう3日に1回くらい行ってた。 ある時、その友達が新作のスーファミのソフト買ったって言うんで俺もすごくやりたかったから、友達の家までアポなしで行った。 その時は、友達のお母さんに会いたいって言うんじゃなくて、ただゲームがしたかったから友達の家に行っただけだった。 家についたんだけど、そいつは塾に行ってていなかった。 45分もかけて自転車で行ったのに。 でも、そいつのお母さんが一人だけいて、せっかく遠いところから来たんだからってことで家に入れてくれてお菓子とかをくれた。 もちろん、2人きり。 俺はテレビのある寝室と居間が合体したような部屋にいて、友達のお母さんはキッチンで晩御飯作ってた。 俺のいた部屋にはいろいろしまってあるタンスとかあって、そのそばに取り入れたばかりの洗濯物が置いてあった。 で、その中に友達のお母さんの黒い下着があるのを見つけた。 どうにも興奮してしまって、見られていないことを確認してその下着を手に取りオナニーしてしまった。 何分かそこでしていたら、おばさんがこっちにくる気配がしたので、慌ててズボン上げたりして直してたら間に合わずにはちあわせ。 俺は何を言われるのかっていう恐怖と、怯えでどうしたらいいのか分からず、あ…あ、しか言えなかった。 おばさんもびっくりしてて、何も言わずその場を離れようとしてたから俺は思い切っておばさんに、「俺おばさんが好きだから、おばさんとエッチしたい」って言ってみた(このときズボンは履いてたよ)。 死ぬほど恥ずかしかった。 俺はおばさんに「○○君が私を好きなことは嬉しいけど、そういうことはダメなの」って言われてがっくりしてた。 でも、やりたいざかりの中坊らしく、じゃあ口でしてとかいろいろあつかましく言ってたら、「じゃあ1回だけお口でしてあげるから、それしたらちゃんとお家に帰る?」って言われて迷わずうんと返事。 で、口でしてもらったんだけどあまりに気持ちよすぎて、1分くらいで射精しちゃったと思う。 おばさんの顔にかけてもいい?って聞いたら、いいって言うんで顔にかけてしまった。 ホントにあの時の快感は今でも忘れられない。 ---END--- |
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帰省したときに、学生時代から仲が良かった健司と高志と一緒に飲むことになりました。
最初は居酒屋で飲んだのですが、田舎だし2次会で飲むのにいい場所がありません。
お金も掛かるし、結局、健司の家で飲もうということになりました。
健司の家は新築の一戸建てで、たまたま健司の父親が1週間出張でいなかったので都合が良かったのです。
健司のお袋さんには悪いと思いましたが、私達は酒と摘みを買い込んで健司の自宅へ。
おばさんも快く迎え入れてくれ、私達3人は健司の部屋で飲みはじめました。
途中でおばさんが酒に合う料理を作って持ってきてくれたので、「一緒にどうですか?」と聞くと、「ダメダメ」と手を横に振る健司。
おばさんは「1杯だけ」と言って仲間に加わり、結局ビールを3杯くらい飲んで戻っていきました。
おばさんと会ったのは高校3年生の時以来です。
48歳だと聞きましたが、私のお袋とは違って太っていなかったですし、好きだったAV女優にどことなく似ていて、笑顔が可愛いと前から思っていました。
熟女好きな私は一緒に飲んでいる間、ずっと胸の膨らみばかり見ていて、途中でおばさんも気付いていたようです。
トイレに行った時に、居間でテレビを観ていたおばさんの横に座って話をしましたが、手を膝の上に置いたり、執拗にボディタッチをしてきました。
お風呂に入った後みたいで、胸の谷間が強調されたTシャツを着ていました。
どうしてもそこに目が行ってしまう私。
「どうしたの?もう飲まなくていいの?」
「おばさんも一緒に飲もうよ!」
「私はいいわよ、健司が嫌がるし・・・」
「でも俺、おばさんと一緒にいたいな〜」
「ありがとう。嬉しいわ!章ちゃんは彼女はいるの?」
「いません」
「健司もいないみたいで、隠れてエッチな本ばかり見てるのよ〜。章ちゃんもそう?」
そう言って私の顔を覗き込むおばさん。
すると余計に胸元が開いて乳首が見えそうに・・・。
我慢できなくなった私は部屋に戻りました。
その後、3人でしこたま飲んだら眠たくなり、おばさんが用意してくれた薄手の毛布を掛けて、肌着とパンツ1枚で雑魚寝です。
私はいつの間にかエッチな夢を見ていました。
おばさんが私の名前を呼びながら、手コキやフェラをしてくれている夢です。
気持ちが良くて夢の中で発射しそうになり、無意識に自分のアレに手を伸ばしました。
すると、何か別の物がそこに・・・。
目を開けると、おばさんの顔が目の前にありました。
おばさんは毛布の中に手を入れ、パンツからアレを取り出して擦っていたのです。
「お、おばさん!」
思わず叫ぶと、おばさんは人差し指を口に当て、『静かに』というポーズを取ったのです。
「何してるんですか?」
「だって章ちゃん、可愛いんだもん」
びっくりしましたが、状況を理解したら嬉しくなってきました。
「俺は嬉しいですけど、いいんですかね〜・・・俺は健司の親友ですよ」
「それはそれ、これはこれよ!ねえ、もっと気持ち良くなりたい?」
「なりたいけど、どうするんですか?」
「じゃあ、こっちへ来て」
小声でそう言っておばさんは、自分の寝室へ私を連れて行ったのです。
ドアを閉めベッドに横になると、「こっちへいらっしゃい」と私を呼び寄せます。
「章ちゃんの好きにしていいわよ」
据え膳くわぬは男の恥ということわざがありますが、こうなると親友の母親だろうと関係ありません。
私はおばさんに飛びつき、パジャマの上から乳房を弄り、ボタンを外して露出させました。
おばさんの乳房はもう垂れていましたが、揉むと柔らかかったし、黒ずんだ乳首は程よい弾力で、舌で転がすにはちょうどいい感じ。
手を股間に移動させてパジャマの間から差し入れると、いきなりザワッとした感触が。
おばさんは、こうなることを見越して下着を穿いていなかったのです。
「おばさん、穿いてないんですね。いつもですか?」
「今日は特別!」
嬉しくなり、喜ばせてやろうと手を小刻みに動かしてクリトリスを刺激しました。
「ああ〜いい〜!そこが一番感じるの〜」
「気持ちいいですか?」
「うん、気持ちいいわ〜・・・ねえ舐めてくれる?クンニ大好きなの!」
股間に移動し、パジャマを脱がし、足を広げてマンコに見入りました。
おばさんのマンコは、ビラビラの端っこが黒ずんでいましたが、透明な液体が浸み出していて膣穴のところで垂れ落ちそうになっていました。
それを舌ですくってからクンニしてあげました。
「おばさん、マンコがビチョビチョですよ」
「章ちゃんが気持ちいいことしてくれたからよ」
気を良くした私は指を追加して手マンしました。
「あああ〜っ・・・すご〜い・・・あ〜・・・だめ〜っ・・・う〜あ〜っ」
体を反り返らせて悶えるおばさん。
腰に腕を回してさらに激しく手マンすると・・・。
「はあ〜っ・・・イク〜っ・・・イッちゃう〜」
おばさんは身体をガクガクさせてイッてしまいました。
「舐めてあげるから、そこに寝て」
私が寝転ぶと、おばさんは肉棒を握り舌で亀頭をペロペロ。
全体を舐め回してから裏筋を舐め上げ、次に玉袋を含みます。
生温かい唇の感触が心地良くて、時折私を見上げる目がエロかったです。
おばさんのねっとりフェラのおかげで、もう肉棒はギンギンでした。
「おばさん、もう入れたいです」
「入れましょうね」
「どんな格好がいいですか?」
「私、バックが好きなの」
そう言って四つん這いになり、お尻を突き出したおばさん。
アナルとマンコが丸見えです。
(いきなりバック?)と思いましたが、お尻に手を添えて突き刺すと、「ああ〜っ!」と絶叫。
大きなお尻に打ち付けるたびに、「あっあっあっあっ」と声を発してよがります。
しばらくすると射精感を覚えたので腰の動きを速めました。
「あ〜っ・・・すご〜い・・・もうだめ〜っ・・・あ〜イッちゃう〜」
おばさんが倒れこむのと同時に発射しました。
「おばさん、大丈夫ですか?」
「章ちゃん、すごい。おばさん本気でイッちゃった」
「俺も嬉しいです、おばさんが喜んでくれて」
「ありがとう。章ちゃん、もう1回できる?」
「したいですか?」
「うん、したい!・・・大きくしてあげるね!」
そう言うと肉棒を握り、自分のマン汁でベチョベチョになっているのも気にせず、またパクっと咥えてねっとりフェラです。
瞬く間に大きくなりました。
「すご〜い!やっぱり若い人は違うわ〜、おばさん嬉しい!」
膝立ちになったおばさんは肉棒を握ったまま私を跨ぎ、自らマンコに挿入しました。
おばさんの熟練した腰使いに、あえなく2回目の発射。
その日はそれで終わりにして健司の部屋に戻って寝ましたが、起きると朝立ちがすごくて痛いほどでした。
健司たちに内緒で膨らんだ股間をおばさんに見せると、笑いながら撫でてくれました。
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