禁断と背徳の体験告白
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友達の彼氏とセックスしてたら友達に見つかった|友達の彼氏との体験談

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友達の彼氏とセックスしてたら友達に見つかった

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[作品No 2] 2017/ 5/ 1(Mon)
1ヶ月ぐらい前に友達サナの彼ジュンが私の家の近くに転勤。
引越し前によく連絡が入るようになった。
引越しパーティに呼ばれ、ジュンを紹介され、「こっちで怪しい動きしてたらよろしく」とサナ。
ショップ店員のジュンはめちゃかっこいいし、友達もほとんどが女。
相当遊んでそう・・・。
でも広く綺麗なマンション。
家具もおしゃれ。
私はほぼ一目惚れ。
まさに憧れる理想の彼氏。
サナの目を盗んでその日にメアド交換。

「こっちの土地、案内して^^飯でもおごるから」

後から聴いたけど、招待した女の子ほとんどにその様な事言ってた。
パーティでは彼女のサナとのラブラブぶりをアピールしつつ、手を付けた子には目配せ。
やきもち焼かせるのが上手いし、フォローもぬかりない。
お開きでみんな帰ってから即電話が鳴る。

「ごめん。片すの手伝いに戻ってきて〜TT」
「え?サナは?」
「酔っ払って友達と帰ったよ〜」
「そんなに散らかってたっけ?」
「まだ何も手付けてない・・TT」
「しょうがないなぁ・・・」

ジュンのうちに到着。
その時は何も考えてなかった・・・反省。
片付けも終わり一息ついたところで・・・。

「ありがとう^^頼りにしてるよv」
「いえいえ、ただで飲ませてくれたしね^^」
「もうちょっと飲んでかない?」
「サナ居ないし、悪いからいいよ」
「そか、じゃあ送るね」

ちょっとがっかり。
やっぱり下心ありましたw
車の中で適当に喋った後、最後に・・・。

「サナ凄い幸せそうだったね」
「そうかなぁ。喧嘩とかしょっちゅうだよ」
「そうなんだ(露骨に笑声だったかも)」
「・・・やっぱり戻らない?」
「え!?何で?」
「話もっとしようよ」
「・・・うん」

帰って速攻H。
Hだけの為に1ヶ月間通ってた。
昨日は泊まりで今日も朝からH。
そのまま裸のままで寝てたらいきなり玄関がガチャ・・・。
「ジュン〜来ちゃった〜」とサナの声。
凍る。

サナは暗い部屋と玄関の靴で女が居るとわかったかバタバタと入って「ジュン!何で!?」と、かなり錯乱状態。
電気を点けられ、私(なお)とジュンは裸のまま事情聴取。

サナ「なんであんたなん?!」
なお「ごめん・・・服着させて・・・」
サナ「そのまま出て行け!!」
ジュン「それは無理だろ・・・。なお、帰ってて・・」

一応服は着せてもらい・・・。

サナ「説明しろ!」
なお「・・・説明って言っても見たまんまなんですが・・・」
ジュン「なおは悪くないやろ・・・俺が誘ったし」
サナ「死ね!もう何でそんなんするん?なおは罪悪感とか無かったん?」
なお「・・・全く無かった。ごめん」(事実です)

最初から最後までサナは私を責めました(あたりまえか)。

3時間ぐらい責められやっと帰った(死にそう・・・)。
こうゆう時、彼氏は蚊帳の外なんですね。

---END---
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