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7]友達の彼氏に車の中で処女を奪われた* | 2021/12/30(Thu) | 2021/12/30(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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6]婚約中のカレがいるのに友達のカレに中出しされた* | 2021/12/ 4(Sat) | 2021/12/ 4(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:香織) 2 にヒーローの名前を記入して下さい (原文:K) 友達のTちゃんと彼氏K君は付き合っていて、最近仲がうまくいっていないと聞き、K君の相談に乗ってあげました。 私自身も婚約者がいて、今は式の打ち合わせなど準備で忙しいのですが、平日の夜だったら時間があったので話を聞くことにしました。 どっちが悪いとも言えない感じで、ずーっと話を聞いてました。 バーのようなところでお酒も飲み、終電の時間に間に合わなくなってしまいました。 タクシーでは遠すぎるし、どうしようと話しているとK君が・・・。 「ホテルで泊まるか・・・」 「えぇっ!?私、婚約してる人いるし、K君もTちゃんがいるじゃん」 「何もしないからさ」 お酒に相当酔っていた私はK君に寄りかかりながら歩いていたくらいで、早く横になりたい気持ちでいっぱいだったのは事実です。 ホテルに入ると私はすぐにベッドの中に・・・。 K君はお風呂に入りに行き、しばらくすると出てきました。 私は次の日が休みだったので、お風呂は翌朝に入ろうと思いました。 部屋の冷房をかけたばかりで、少し汗ばむくらいでした。 ベッドを半分ずつ使って寝ていましたが、寝ている間に結局・・・。 初めは乗り気じゃなかったんですが・・・。 ブラを外され私の小さな胸を優しく愛撫されました。 乳首を吸ったり、乳首の周りを舌でなぞられたり・・・。 丁寧にしてくれてすごく感じてしまいました。 親友のTちゃんの彼氏に自分の体を見られていると思うと興奮してきました。 あそこがグチョグチョに濡れてきた頃にパンティーの中に手を入れられて指で愛撫・・・。 初めは指でパタパタと撫でてきて、時間がたつと激しく擦るように愛撫・・・。 もう少しで「イケそう」だったのですが、残念そこでストップ・・・。 クンニへ移行・・・。 「あぁっ、お風呂・・・入ってない・・・」 「大丈夫だよ・・・」 K君はクリを下から舐めてきたので、自分の気持ちいいように腰を動かしてしまいました。 「ああんっ・・K君、私・・い、いっちゃうよっ、いきたいのっ!!」 お酒の影響も手伝って、私は腰を浮かせてすぐにイッてしまいました(満足・・・)。 K君はペニスを出してきて、大きさにビックリ・・・。 婚約中のカレとはまた違う形、大きさ。 カレより大きくて形もステキでした。 咥えるとK君のあそこの毛から石鹸の香り(さっきのお風呂)がしてたのが印象的でした。 亀頭の下側の二つこんもりしているところが気持ちいいみたいで、そこを強く舐めたり吸ってあげると喜んでくれました。 袋の方(玉の方も丁寧に)も口に含んでフェラしてあげました。 (婚約中のカレのペニスと比較しながらこんなこと・・・すごく罪悪感が・・・)と思っていると、突然、私の口の中でK君が暴発。 精子が出てくる前はドクッ、ドクッとペニスの下側が動きました。 独特の苦味と熱さが私の口の中に拡がりました。 もう飲んじゃえっと、苦味がこれ以上続かないように全部飲んじゃいました。 Tちゃんは飲んでくれたことがないらしく、K君はすごく喜んでくれました。 突然、K君は何を思ったのか私のお尻の割れ目を舐めてきて・・・。 部屋が暑くて自分でもお尻の割れ目が汗ばんでいるのが分かりました。 びっくりしたのが、そこからお尻の穴まで舐めてきたこと! (あ、お風呂に入っていたら、ちゃんとそこ(肛門)も洗っていたのに・・・やめて〜)と思いました。 たぶん汗のニオイとくさいニオイが混じっていたのでは・・・。 お尻の穴に指まで入れられちゃうし・・・。 友達のカレに、こんな所のニオイまで知られちゃうなんて・・・。 たぶんウンチの香りがしたかも・・・。 気持ちいいのと恥ずかしいので複雑な気持ちでした。 K君が下になり騎乗位でナマで挿入・・・。 ベッドに入ったときはK君とのエッチは全然乗り気じゃなかったのに、気づけば私は自分から激しく腰を振って騎乗位だけで2回もイッてしまいました。 私はK君の上で頭を振り、髪を振りみだしながら、 「うんっ・・、あぁんっ!!K君・・・K君・・私・・・気持ちいいよう!!(婚約中の)カレよりすごいよ・・・す、すごくイイ・・あぁっ!!香織、またイっちゃうのっ!!」 自分でも驚くくらい腰が軽やかに動きました。 お酒がイイ感じで回ってきていました。 正常位で挿入するころには二人とも汗をかいていて動物のような激しいセックス・・・。 ガバッとK君は覆いかぶさってきていたので重かったです。 お互いに抱きしめ合い、二人ともお互いの背中に手を回しているのですが、汗で背中はびちゃびちゃでした。 密着したままK君は激しく腰を振って・・・。 K君の頭は私の耳の真横に・・・。 すご〜く密着、がっちり押さえ込まれてました。 私は正常位の下側で完全にK君に股を開いてペニスをナマで受け入れちゃってる・・・。 他の男性に抱かれている(他の男性のペニスをナマで受け入れちゃってる)という婚約中のカレへの罪悪感が、逆に私の興奮につながってしまいました。 二人とも「ハァッ、ハァッ!」と息づかいは荒く興奮していて、そのまま中出しを許しちゃいました・・・。 ピストンが激しくて、いつK君が私の膣の中でイッたのか分かりませんでした・・・。 でも野生的でセックス本来の生殖としてのエッチ・・・興奮。 動物の交尾のようなセックスでした。 少しマッタリしたあと5分も経たないうちに今度はバックで挿入。 私の背中に乗りかかるような体勢でK君は突いてきました。 「K君、そんなに突いたら壊れちゃうよっ、すごい奥まで入ってるからヤバイよっ」 「ああっ香織ちゃん、オレもう・・・」 今度はハッキリとK君のペニスが私の膣の中でビクンっビクンと動くのが分かりました。 なんか子宮の方へ精子を押し込まれる感じ・・・。 バックの方が角度的にヤバイ感じだったのに、そのまま中で出すなんて。 ---END--- |
5]私はしたたかな女子高生* | 2020/10/14(Wed) | 2020/10/14(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:優美) 2 にヒーローの名前を記入して下さい (原文:祐輔) 私は高校2年生、優美って言います。 私には好きな人がいるんですが、その人には彼女がいます。 彼女は私の友達、そうです、私たちは三角関係なのです。 2人が付き合ってるのはクラスのみんなが知っています。 でも私が彼のことを好きなのは誰にも内緒です。 2人は1年の時から付き合っていたので、家族も認める公認の仲。 そんな2人の仲に入る隙間なんてないと思っていました。 そんなある日、彼が振り向くであろう作戦に出ました。 彼を見つけたら必ず目で追う、そしてにっこり微笑む。 彼と話せる機会があったら褒める。 大袈裟に褒める。 「祐輔君ってすごいね。私、真似できないな」 「カッコイイね。尊敬する」 「そういう人がそばにいると頼もしいね」 歯の浮くようなセリフも難なく言ってのけます。 そんなことをいつも言っていると、彼(祐輔君)の私を見る目が変わってきました。 脈ありってやつです。 そしてパタリと接するのを止める。 押して引く。 これ、鉄則です。 すると彼の方から私に近づいてきました。 「ちょっと話があるんだけど、放課後、体育館の裏に来てよ」 「私は話なんてないけど」 「とにかく体育館の裏で待ってるから」 私の思う壺です。 内心ほくそ笑んでいましたが、顔は平静を装ってみせました。 放課後が待ち遠しいです。 何を言ってくるんでしょうか。 放課後、すぐに待ち合わせの場所に行っては私が乗り気だと分かってしまうので、それまで友達と話をして、少し時間を空けてから体育館の裏に行きました。 体育館の裏は陰になっていて暗く人目もないので、告白にはうってつけの場所です。 先に彼が待っていました。 「話って何?」 素っ気なく言いました。 「分かってるだろ?お前さ、俺のこと何度も持ち上げておいて、今度はシカトかよ。一体何なわけ?」 「何って言われても・・・別に。持ち上げたつもりもないし、シカトもしてないよ」 「そんなことないだろ、持ち上げてシカトって、俺のことバカにしてんの?」 そう言って私に詰め寄ってきました。 私は至近距離に彼を感じて鼓動が速くなるのを感じました。 突然、彼が私の顎をクイッと上げたかと思うとキスしてきたのです。 私は突然のことで体が動かず、固まってしまいました。 告白を期待してたのに、まさかのキスです! (このまま時間よ止まれ!) そんな気持ちでした。 唇を重ねて、舌を入れて、舌を絡ませ、何度もキスをしました。 唇を吸ったり、舌を吸ったりして、長い時間キスをしていました。 彼が背中に回した手は愛おしく服の上から背中を愛撫して、もっと私を直に感じ合いたいというのが分かります。 (もっと先に行きたい) 祐輔君が私の胸に手を伸ばしてきたので、私はその手を掴みました。 「ここじゃダメ」 そう言うとお預けを食らった犬のように悲し気な目をした祐輔君がそこにいました。 私は可哀想になって、彼の頭を撫でて、手を引っ張って体育館の裏から出ました。 人目がつきそうな場所になったので、私は祐輔君から手を離し、小走りで前を歩きました。 祐輔君が後ろを歩いています。 私は時々振り向いてにっこり微笑みました。 教室に戻ってカバンを持って玄関を抜けました。 誰かに一緒に歩いているのを見られてはいけない・・・。 まるで悪いことをしているように、私たちは距離を保って歩きました。 そして彼を私の住むマンションに導いたのです。 母はパートに出ているので今の時間は誰もいません。 私の部屋に祐輔君を通すと、さっきと違って緊張しているのが分かりました。 女の子の部屋に入って緊張するなんて可愛い。 私は2人分のジュースをコップに入れて部屋に持って行きました。 2人でジュースを飲んでいると、玄関の方で母が帰ってくる音が聞こえました。 私たちは残念って感じで肩をすくめました。 母に「友達が来ているの」と伝えると、部屋の中を覗いて、「ゆっくりしていってね」と挨拶していきました。 私たちはその後、見つめ合って、どちらからともなくキスをしました。 祐輔君の唇はもっともっとキスしたくなる、そんな気持ちにさせました。 キスしていると大好きがどんどん募ります。 私たちは制服のまま抱き合ってキスをして、愛を確かめ合いました。 また祐輔君が制服の上から私の胸を揉み始めたので、私は祐輔君の手を掴みました。 今度は祐輔君は私の手を払いのけて、キスしたまま私の胸を揉みました。 祐輔君を私に振り向かせるのが目的だったのに、このままではエッチしてしまう。 (どうしよう・・・) でも、キスされ、胸を揉まれながらでは、どうしていいのか考えられなくなっていました。 制服の中に手を入れられ、ブラジャーの上から胸を揉まれました。 「ダメだよ、お母さんがそばにいるんだから」 「大好きなんだ。優美としたい。頼む」 「彼女はどうするの?付き合ってるでしょ?」 「あいつ?しつこいんだよ。だから優美がいい」 私たちはコソコソと話していましたが、まさか彼女が祐輔君に対してしつこいなんて聞かされると思ってなかったのでびっくりしました。 でも、こうして祐輔君が私を求めていると思うと、友達に勝った感じがして優越感が湧いてきました。 好きな人にキスされて胸を揉まれて、彼女よりも私を選んだとなれば、もう彼をこれ以上拒む要素なんてありません。 彼はブラウスの中に顔を突っ込んで、ブラジャーから出したおっぱいを舐めました。 私は恥ずかしさよりも愛おしさでいっぱいになって、祐輔君の頭を撫でていました。 スカートを捲り上げ、パンティーの上から大事な所を触られました。 声が出てしまいそうになるのを必死でこらえました。 「パンティーが濡れてるよ。俺とチューして気持ちいいの?」 恥ずかしくて首を横に振るしかできません。 パンティーのクロッチ部分をずらしてアソコに指を入れると、祐輔君はペロンと舐めました。 私は声が出ないように口に手を当てました。 絶対にお母さんに気づかれてはいけません。 それから彼がズボンのチャックを下げてチンチンを出すと、勃起していました。 「舐めて」 そんなこと言われても、どうしていいのか分かりません。 困っていると、「竿を持って」とか「上から下に舐め上げて」とか、細かく指示してきました。 (これがフェラか・・・) 友達も祐輔君にフェラしてるのか、すごく気になりました。 それにしてもフェラって・・・気持ち悪い。 スカートを捲り上げて、祐輔君が私のアソコにチンチンを入れました。 正確には、入れようとしましたが、なかなか入らず、やっと辿り着きました。 少しピストン運動すると、「ダメ、もうイク」と言って、私のお腹の上に白い液体を出しました。 制服のまま私たちは抱き合って、しばらくキスしていました。 それから少しして祐輔君は母に挨拶して帰りました。 見送ったあと部屋に戻ったら、ベッドのシーツに血が付いているのに気付きました。 大好きな人に処女を捧げられて良かったと思いました。 ---END--- |
4]友達の彼氏の精液を膣の奥に受け入れてしまいました* | 2019/ 6/25(Tue) | 2019/ 6/25(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:靖代) 2 にヒロインの女友達の名前を記入して下さい (原文:Y) 3 にヒロインの女友達の彼氏の名前を記入して下さい (原文:K) 彼氏とのHがマンネリ化していた時に、友達のマンションで友達カップル2人(KくんとYちゃんは同棲中、Yちゃんはわたしの友達)と飲みました。 いつも通りくだらない話で0時くらいまで盛り上がりましたが、わたしは体調悪い上に結構飲んだので潰れてしまいました。 最初から飲むつもりだったのでわたしは、お泊りセット持参でしたが、飲みすぎでお風呂も入らずに客間へ。 着替えもせずに敷いてもらった布団の中へ・・・。 私もどれくらい寝たのか時間は分かりませんが「何かもぞもぞする・・・」 と思って飛び起きると、KくんがわたしTシャツの上から胸を触っていました・・・。 「だめだよ、何してるの、Kくん、だめ・・・。Yちゃんがいるでしょ。絶対ダメっ!!」 「オレ靖代ちゃんが好きなんだ・・・。好きだからさ・・・」 Kくんは上のTシャツを着たままパジャマとパンツを同時に少し下ろし、仰向けのわたしの頭を両手でつかんで乗りかかる感じで わたしの口にモノを入れてきました・・・。 Kくんは正直あまりタイプではないんですが・・・。 「友達のYちゃんがいつもくわえたり、舐めてるモノをわたしがなんで今・・・」 と思うと、かなり酔っているとはいえ自分でも訳がわからなくなってきました。 わたしの彼氏と同じくらいの太さで毛がいっぱい生えてて、こそばゆい感じがしました。 酔ってて力が入らずにされるがまま・・・。 わたしも履いていたGパンを脱がされ、パンツも下ろされました。 「わたしお風呂はいってない・・・。だめ・・・」 「(オレは)いいよ。気にしなくて」 Tシャツを首までめくられてブラを外され小さな胸(ハト胸)を 揉まれながら乳首を愛撫されました。 「見たかったんだ・・・靖代ちゃんの胸・・・きれいだね」 (わたしのこの小さな胸で満足してくれてる・・・。彼氏じゃない人に乗りかかられて、わたしカラダを許しちゃってる・・・しかも友達の彼氏に許しちゃってる・・・) 今のシチュエーションからか感じやすくなっていました・・・。 クリトリスを舌で激しく攻められておなかがブルブルッと痙攣して、体をくの字にしてビクンビクンっと激しくイッてしまいました・・・。 イッた後にお尻の穴を舐められたのが恥ずかしかったです。 四つん這いにさせられて「靖代ちゃん、かわいいよ・・。お尻大きいんだね・・」 5分くらいお尻を揉んだり掴んだりお尻の穴を舐められました・・・。 廊下を挟んだ部屋で寝ているYちゃんにバレないかと不安で横目に見ながら、Kくんに体を密着されて、正常位でわたしの腰に腕を回して動けなくされて、挿入されそうに・・。 小声で「だめっ付けてよ」 「大丈夫だよ」 「根拠ないじゃん・・・・・・あ、ああんっ」 結局ナマで入れられてしまいました・・・。 ガンガン突かれるのが好きなわたしは、Kくんにすごく速く出し入れされて、今までで一番感じてしまいました。 「あっ、あんあん、ああんっ、Kくん、しっ、して、してっ、もっと、もっとしてぇ!!」 わたしの耳を舐めながらKくんは耳元で「このまま(中に)出すよっ・・・」 「だめっ中はだめ!!」 「ああっ・・オレもう・・・いきそう・・・」 Kくんの腰の振りが速くなりました。 「ホントだめだから・・だめっ出さないでっ、中なんていやっ・・お願い出さないでぇ!」 「ごめん・・・イクよっ」 結局(今の彼氏にもされたことがないのに)ナマで中出しされてしまいました。 正常位で私に全体重をかけてKくんは気持ち良さそうに中出しの余韻に浸っているようでした。 わたしは「友達なのに中に出すなんてダメだよう・・」 Kくんの熱いモノが脈打ち、ピクピクした感じと、Kくんの気持ち良さがわたしにも膣を通して伝わってきました。 Kくんの精子にはKくんの情報(DNA)が詰まってるのに、膣を通してわたしの体の中に情報を入れられちゃうなんて・・・。 Yちゃんのものなのに・・・。 わたしはKくんに挿入されたまま「Yちゃんごめんなさい・・・」 と心につぶやき、流し込まれたKくんの体液(精子)をそのまま膣の奥に受け入れてしまいました・・・。 ---END--- |
3]友達の彼氏は巨乳好き!* | 2019/ 5/26(Sun) | 2019/ 5/26(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:愛) 2 にヒロインの友達の名前を記入して下さい (原文:來未) 3 にヒロインの友達の彼氏の名前を記入して下さい (原文:I) 友達カップルと宅飲みしていた時の話です。 友達♀のは倖田來未似のギャル、胸はCカップくらいで普通です。 名前は來未とします。 私は篠崎愛に似てるとよく言われます。 名前は愛とします。 (自分ではそんなに似てるとは思わないのですが体型は確かに近いです) 胸はHカップで目立つし可愛い服は着れないしでコンプレックスです。 友達♂はチャラいですが、体育会系で体はとても鍛えています。 脱いだ体はかなり逞しかったです…。 名前はIとします。 Iは以前から私の胸に対して、 「本当大きいよなー触りたい、ダメ?」 と來未の前でも言ってくるので、來未に対しても失礼だし、やめて欲しいなと思っていました。 3人だから大丈夫だと思っていた私も悪かったのですが…。 來未は見かけによらず下戸のようで、あっという間に潰れて眠ってしまったのです。 今思えばIは元からそうなると分かっていたのかも。 來未が眠った直後から、Iはあからさまに私の体をジロジロ見てきて、またいつもの、 「おっぱい凄い、触りたい」 が始まりました。 私は嫌な予感がしたので帰ろうとしたのですが、立とうとすると足がふらついて… そんなに飲んでいないのにどうしてだろうと思っていたら、Iがとんでもない事を言い出しました。 「力入らないでしょ?効いてるね」 そう言うと遠慮なく私のHカップのおっぱいを鷲掴みにし、揉んできました! 「な、何するのやめて!」 抵抗しようとしたのに力が上手く入らなくて、乳首にIの指が触れるとビビっと電気が走ったように全身震えました。 (合法ハーブ?のようなものをお酒に混ぜられていたようです) 「えっ…なにこれ…いやぁ」 モミモミモミモミ…ギュッギュッ…薬のせいなのか、初めての彼氏と別れてから長くてご無沙汰のせいもあるのか、物凄い快感で腰が抜けてしまいそうになり 「あんまり抵抗しないね。されるって分かってたんじゃない?エッチだし最低な子だね〜友達の彼氏を寝取る気なんだ」 「ね、寝取る!?そんな事しませんっ…わたし…」 「ははっ今更そんな事。もうやってるじゃない」 私はレースの付いたシンプルなTシャツにブラジャーのみだったので、Tシャツをペロッと捲り上げられると、ブラから胸の肉が溢れていました…。 「うっわ!やっぱ凄ぇデカイなー!!」 興奮したIは、ブラのカップを無理矢理押し下げておっぱいを丸出しにし、乳首に吸い付いてきました。 「あっんあっあっやめっ…あぁあ!」 レロレロと舌で乳首を転がされると何も考えられなくなって、横に寝ている來未に申し訳ないと思いながらも快感に飲まれてしまいそうになりました。 ダメ…ダメ…ダメ…Iは來未の彼氏だし、遊びでやっているだけだろうし…飲まれちゃダメ!! ですが、Iの体を見たら、雄の香りがハンパなくて…。 Iはタンクトップ1枚で、下のデニムも細身だったので股間の盛り上がりはすぐに分かりました。 そして上半身の鍛え上がった筋肉…普段は何とも思っていなかったのに、いやらしい気分にさせられていると妙にフェロモンというかセクシーなのです。 この体を味わいたいと思ってしまうような…。 「來未はいくら揉んでも大きくならないし、俺ホントは巨乳好きだから愛ちゃん見てると我慢できないよ」 モミモミモミモミモミちゅっちゅっちゅぱっちゅぱっと、赤ちゃんのようにおっぱいに吸い付くIになされるがままの私。 いつも來未は私より派手で性格も明るくてモテていたし、私が秀でてるのはそれこそおっぱいだけかも…。 でも、そのおっぱいで來未の彼氏が私に魅力を感じてくれてる…ズボンが破れそうなくらい勃起して…。 そう考えていた時、私は内心來未に嫉妬とその仕返しをしようとしてしまっていたのかもしれません。 「なぁ、愛ちゃん1回だけだから…一回だけだからエッチさせてよ。初めてじゃないんでしょ」 「…元カレと数回だけ」 「数回!?何で!?こんな凄い体してるのに…」 「元カレ、大き過ぎるのは好きじゃなかったんだって。気持ち悪いって思ったみたい」 「えぇー信じられんなー!!俺なら絶対毎日でもやるのに」 元カレとの事もあり余計にコンプレックスだった巨乳だけど、こんなにあっけらかんと巨乳好きアピールされると何だかおかしくなってしまう。 「なぁ、1回だけ…」 「………」 私は言葉で肯定するかわりに、ズボンのファスナーを開けた。 「!!!」 ボンッと飛び出したIのペニスは20cmはあるんじゃないかと思う巨大さで、太さも私の手首くらい…。 元カレとは比べものにならなくて恐ろしかった。 「ま、待ってやっぱり…」 「もう待てないよ!」 スカートの中に手を入れて、パンツを無理矢理ずらしてIは挿入しようとしてきた。 が、大き過ぎてなかなか入らない。 「あれ!?おかしいな來未はすぐに入るのに…」 「いっ痛…!」 「ゴメンな、痛いな。コレつけるな」 そう言うとIは何かのチューブを出して私のあそこに塗りつけました。 後から思うとあのチューブにも変な薬が入っていたのだと思います。 「ひっいぃ…あっあ」 「入ったよ…動くよ」 メリメリと凄い感覚があそこを襲いました。 処女ではないのに裂けて出血もしたようです…。 そして奥に今まで感じた事のない圧迫感。 凄い巨根でした…。 「あーあーあーこれが夢に見た愛ちゃんのマンコ!最高!!突くたびにおっぱいボヨンボヨン揺れてるし!!最高!」 Iは遠慮なくガンガンとペニスを打ち付けてきます。 私はあまりの大きさと激しさに声も出せなくて痙攣していました。 「気持ちいーしおっぱい揺れまくりだしたまんねぇ」 そう言うとIはおっぱいにしゃぶりついてきました。 もう限界でした。 変な薬を使われて敏感になっているところを巨根で突かれ、その上に感じやすいおっぱいに…。 ぷしゅっと何か漏れる感覚がありました。 Iは 「潮だ!初めて見た!すげえ!!」 と大興奮でピストン。 「おっおっおっもう…もう出るわ!!」 「えっ…あっ…!!」 止める間もなく私の中にIはドクドクと大量の精子を流し込みました。 中出しは生まれて初めてでした…。 「いやぁ…妊娠しちゃうぅ」 「いいよ!もう!妊娠しちゃえよ!!我慢できねえもう一発やるぞ」 抜きもせずにIは更にピストンを開始しました。 私はこの辺りからよく覚えていません。 ただ、乳首が赤くなるほど吸われていた事、中から大量の精液が溢れ出てきた事を考えると一晩中に近い間嬲(なぶ)られていたのだと思います…。 次の朝、起きた時には來未は居ませんでした。 Iは顔が腫れ上がっており、部屋もメチャクチャになっていました。 予想はつきましたが。 「…Iくん…大丈夫…?」 「來未とは別れる事になった」 「……私のせいだね」 「違うよ。俺が歯止めきかなかったから。でも、これで堂々と出来るな」 「えっ…」 「愛ちゃんさえよかったら、俺と付き合って欲しい。エッチしたいからとかじゃなくて、本当愛ちゃんの事大事にしたいんだ」 「そんな急に…」 「だって俺ら相性良すぎだよ…愛ちゃん來未が起きるくらい大声で言ってたじゃん。もう俺のチンポなしじゃ無理だって」 「そ、そんな事言ってないよ」 「言ってたんだよ!覚えてるだろここは!」 そう言うと強引に私のあそこに指を突っ込んできました。 そして、中からゴボッと大量の精液…まだまだ中に溜まっているみたい…。 「ぁ、ああ…」 「言えよ、ほら。ここかき混ぜて欲しいって」 「ひ、ひぃ…Iくんのがいっぱい…」 「あーもう!ほらそんな顔すっからもう我慢できねえー入れるぞ!」 そして、また朝から意識が飛ぶまでセックスし続ける事になりました。 薬を使っているとはいえ、Iの体力精力は異常でした。 でも、そんな風にされる事を覚えた私の体は治まりませんでした。 そのままズルズルと付き合って未だにセックス三昧の私です。 中出しされ続けているので、そろそろ赤ちゃんが出来てしまうかも…大学に通っている間は困るのですが快楽に負けてしまいます。 ダメですね本当に。 ---END--- |
2]友達の彼氏はデカチン | 2017/ 5/ 1(Mon) | 2017/ 5/ 1(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
彼氏とのエッチがマンネリ化していた時に、友達のマンションで友達カップル2人(KくんとYちゃんは同棲中、Yちゃんは私の友達)と飲みました。
いつも通り下らない話で0時くらいまで盛り上がりましたが、私は体調悪い上に結構飲んだので潰れてしまいました。 最初から飲むつもりだったので、私はお泊りセット持参でしたが、飲みすぎでお風呂も入らずに客間へ。 着替えもせずに敷いてもらった布団の中へ・・・。 私もどれくらい寝たのか時間は分かりませんが(何かもぞもぞする・・・)と思って飛び起きると、Kくんが私のTシャツの上から胸を触っていました・・・。 「だめだよ、何してるの、Kくん、だめ・・・。Yちゃんがいるでしょ。絶対ダメっ!!」 「オレ靖代ちゃんが好きなんだ・・・。好きだからさ・・・」 Kくんは上のTシャツを着たままパジャマとパンツを同時に少し下ろし、仰向けの私の頭を両手で掴んで乗りかかる感じで私の口にモノを入れてきました・・・。 Kくんは正直あまりタイプではないんですが、 (友達のYちゃんがいつも咥えたり、舐めてるモノを私がなんで今・・・) と思うと、かなり酔っているとはいえ自分でも訳がわからなくなってきました。 私の彼氏の小さな粗末なオチンチンとは違い、すごい大きさ・太さで感じてしまいました。 酔ってて力が入らずに、されるがまま・・・。 私の履いていたGパンを脱がされ、パンツも下ろされました。 「私お風呂はいってない・・・。だめ・・・」 「(オレは)いいよ。気にしなくて」 Tシャツを首まで捲られて、ブラを外され、小さな胸(ハト胸)を揉まれながら乳首を愛撫されました。 「見たかったんだ・・・靖代ちゃんの胸・・・きれいだね」 (私のこの小さな胸で満足してくれてる・・・。彼氏じゃない人に乗りかかられて、私カラダを許しちゃってる・・・しかも友達の彼氏に許しちゃってる・・・) 今のシチュエーションからか感じやすくなっていました・・・。 クリトリスを舌で激しく攻められてお腹がブルブルッと痙攣して、体をくの字にしてビクンビクンっと激しくイッてしまいました・・・。 イッた後にお尻の穴を舐められたのが恥ずかしかったです。 四つん這いにさせられて、「靖代ちゃん、可愛いよ・・・。お尻大きいんだね・・・」とKくん。 5分くらいお尻を揉んだり掴んだり、お尻の穴を舐められました・・・。 続く廊下を挟んだ部屋で寝ているYちゃんにバレないかと不安で、横目に見ながら、Kくんに体を密着されて、正常位で私の腰に腕を回して動けなくされて、挿入されそうに・・・。 「だめっ、付けてよ」 「大丈夫だよ」 「根拠ないじゃん・・・あ、ああんっ」 結局ナマで入れられてしまいました・・・。 ガンガン突かれるのが好きな私は、Kくんの立派なオチンチンを挿入され、Kくんにすごく速く出し入れされて、今までで一番感じてしまいました。 「あっ、あんあん、ああんっ、彼氏のと・・・私の彼氏の粗チンとは全然違うの!!Kくんの(大きいオチンチン)感じちゃうの!!Kくん、しっ、して、してっ、もっと、もっとしてぇ!!」 私の耳を舐めながらKくんは耳元で、 「このまま(中に)出すよっ・・・」 「だめっ、中はだめ!!」 「ああっ・・オレもう・・・いきそう・・・」 Kくんの腰の振りが速くなりました。 「ホントだめだから・・・だめっ出さないでっ、中なんていやっ・・・お願い出さないでぇ!!」 「ごめん・・・イクよっ」 結局(自分の彼氏にもされたことがないのに)ナマで中出しされてしまいました。 正常位で私に全体重をかけてKくんは気持ち良さそうに中出しの余韻に浸っているようでした。 「友達なのに中に出すなんてダメだよう・・・」 Kくんの熱いモノが脈打ち、ピクピクした感じとKくんの気持ち良さが私にも膣を通して伝わってきました。 Kくんの精子にはKくんの情報が詰まってるのに、膣を通して私の体の中に情報を入れられちゃうなんて・・・。 Yちゃんのものなのに・・・。 私はKくんに挿入されたまま「Yちゃんごめんなさい・・・」と心につぶやき、流し込まれたKくんの体液(精子)をそのまま膣の奥に受け入れてしまいました・・・。 ただ粗チンの彼氏に中出しされてデキ婚するよりはマシかな・・・。 ---END--- |
1]友達の彼氏とエッチ…性に目覚めた私の身体 | 2015/ 6/ 5(Fri) | 2015/ 6/ 5(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は大学1年ですが高校の時から付き合っていた彼氏(Cとします)がいます。
初エッチも17歳の時その彼で、体験人数もつい最近までその彼だけでした。 自分で言うのも何ですがけっこうまじめな性格だと思うし、エッチに淡泊というかそんなに好きでもありませんでした。 1人エッチもなんか罪悪感があるというかたまにするくらいでしたし、Cとのエッチも少し気持ちいいと思うくらいでそんなにみんなが言うほどいいものではないと思っていました。 Cが求めてくるので気分が乗らない時でも仕方なくって時のほうが多くて自分がイイって思った時は正直ないんです。 でもつい最近、友達(B江とします)の彼(Aとします)としてしまい、エッチに対する感覚が180度変わりました。 その時の体験を話します。 前々からそのAのことはかっこいいな?とは思っていて、B江もすっごいかわいくて美男美女のお似合いのカップルだと思っていました。 私の彼CとAとB江は高校時代からの付き合いでよく4人で遊んだりしていました。 Aは見た目は経験多そうな雰囲気は漂っていて、話し方とかも私の彼とは違い女の子に慣れてそうな感じのタイプです。 4月末B江が怪我で入院ちゃって、病院へお見舞いに行った時Aが病室にいました。 3人でたわいもなく話をして、病院の面会の終了時間になったのでB江とバイバイしてAと2人で帰ることになりました。 日も落ち始めた時間帯でAが「この後予定ないなら一緒に食事でもしようよ」って言うので「いいよ」言ってしまい、ファミレスで2人で食事をしました。 この時まではフツーでしたが、よく考えると4人ではよく遊んでたけど、改めてAと2人で過ごすのはこれが初めてだったんで今思いだすと、この時から少しドキドキしてたんだなーって思います。 食事の後、まだ時間も早かったのでAが「ちょっと家寄っていきなよ、コーヒーでも淹れるから」って誘われて、Aの家にはよくみんなで遊びに行ったりしたんで同じような感覚で「じゃ少しだけー」って言ってしまったのが間違い?(笑)でした。 2人でケーキ買ってAの家に行きました。 最初はいつもと同じような感じで馬鹿話をしたりしてたんですが、「じゃもうそろそろ帰る」って私が言うと「もう帰るのーも少しだけいたら」ってAが言い、私も楽しかったのでなんだかんだでつい長居してしまいました。 で、なんとなくエッチな話になって、Aが「Cがユキとエッチしたいって言ったら断られて、じゃフェラだけでもって言ったら、それも断られたってこの前言ってたぜ。ユキしてあげればいいのに。」って笑いながら言いました。 最近気分によってCの誘いを断ることが多くなってた私なんですが、私が「CってAにそんなこと話すのー」ってちょっと照れて怒ったように言うと「それだけじゃないぜ」ってCがAに私とのエッチのこといろいろと話していたのをAから聞きました。 男の子同士ってこんなことまで話すんだって思って、私の恥ずかしいエッチの内容をAがおどけたようにわざと意地悪に話すのですっごく恥ずかしかったです。 Aが「ユキてCの前で足開いてオナニー見せてあげたことあるんだって?」って言い、「そんなユキ想像するとかわいいよね」って笑いながら言うので、もうそれを言われた時は私は赤面で体硬直状態だったと思います。 どれくらい私がそういう状態だたのかわかりませんが、Aが私に近づいてきて、突然唇を奪われました。 私は突然のとこにびっくりしてCのことが頭に浮かんで「ダメって」抵抗したんですが「いいじゃん」って、Aが再びキスしてきて。 こんな間近でAの顔を見たのは初めてで、改めてよく見るとめちゃくちゃカッコよくて、ついついAのキスをいつの間にか受け入れちゃってる私がいました。 とろけるキスってこういうの言うんだってキスで感じることなんかないと思っていた私なんですが、Aのキスは彼とは全然違って体の力が抜けていくのがわかります。 Aがからめてくる舌がすごいエッチで、なんか本当に全身でAを感じてしまい、もう下もじゅわってきてるのが自分でもわかってキスで濡れちゃうんだって初めて思いました。 Aがやさしく私のことを包み込んで抱きしめてくれて、そっといろいろと体に触れてくるんです。 じらすよーに触れて胸にタッチしてきたり、なんか強弱の付け方というか触れ方というかリズムがあって、じらされたり本当に私の反応を楽しみながら愛撫してくる感じで、Aってエッチに余裕があるんだって今なら思います。 その時の私はもうAのなすがままに溶けてく感じで頭が真っ白になってしまい、全身が性感帯になったような初めての感覚でした。 Aに触れられるたびに体がビクッて反応して、どんどん体の中から込み上げてくるようなへんな感覚でした。 でAがついに私のパンツの中に指を滑りこませてきて、「ユキめちゃくちゃ濡れちゃってる」って言われて自分でもびっくりするくらい濡れてました。 Aが「エッチな音するし」ってわざと指でぴちゃぴちゃ音をさせて、静かな部屋にその音と私は必死に声出すの我慢してたんですが、私の吐息だけが響いてたと思います。 でいつの間にか服全部脱がされててAに抱きしめられてました。 すっごい包まれてるような感覚で今までの彼とのエッチはもうすっとんでて、初めての感覚にただただAに身を任せてだけの私になってました。 でAがついに私の中に入ってきたんですが、生で挿入されて、彼とも生ではしたことなかったんですが、その時の私は抵抗すらできなくて初めての男の人の生の感覚がめちゃくちゃ気持ちよくてどうにでもしてって感じになってしまいました。 中ですっごいあったかくて動いてるのがわかって私の一番気持ちいいとこにあたるんです。 もう思いっきり声だしてたと思います。 どんどんのぼりつめていくような感覚でAは本当に彼とは違っていろんな攻め方してくるんです。 で挿入の時間も長くて、言葉や文章ではもう表現できないくらいの感覚が私の中でどんどん大きくなっていきます。 で「許して」とか「ダメー」とか「イク!!!」とかって何度も私は多分叫んたと思うんですが、Aはそれでも動きとめてくれなくって、私は自分がどうにかなっちゃいそうで、めちゃくちゃ気持ちいいんだけどあまりの気持ちよさにどうかなっちゃう自分が怖くもなってました。 でイッた時は頭がまっ白、なんかどっかから飛び降りたようなくらいの感覚と言っていいのか、すっごいエクスタシーが自分の体をせめてくる感じで全身が痙攣してしまい、で多分わけのわかんないこと叫んでたと思いますが気持ち良すぎてそれ以外覚えてないくらいなんです。 イッてもイッても何度も上り詰めるような感覚が私を襲ってきて許してくれないんです。 体がしばらく痙攣し、次々に来る波にどうしようもなくなっちゃいました。 快感の上からまた快感が自分の体じゃないみたいになっちゃって… どれくらい時間が経ったのか自分でもわからにくらいで少し落ち着いた時Aがやさしくキスしてくれて「ユキすっごい感じちゃってたね」って言われてめちゃくちゃ恥ずかしくなってしまいました。 で気づいたらAの部屋のフローリングがびしょびしょで自分でもびっくり、全然自分では気付かなかったんですが、Aが「こんなになっちゃって」って笑いながら言うんでまた恥ずかしくなっちゃいました。 もう余韻でぼぉーーっとしちゃって何にも考えられないし動けない。 「ユキッてすごい感じやすいんだ」ってAが言うんですが、正直こんなになったの初めてで、自分は濡れにくいし不感症かもしれないって不安になるくらいに思ってたんですが、全部彼には悪いですがCのせいだったんだ(笑)ってこの時初めてわかりました。 別にCが嫌いになったわけじゃないんですけど、エッチに対する感覚はこの経験で180度変わっちゃいました。 で、しばらく余韻にひたってたんですが、夜も日付が変わるころ突然Aの携帯が鳴って相手はB江からなんです。 Aはしゃべっちゃだめだよってジェスチャーで私にサインして、私は自分がAの部屋にいることがB江にばれたらどーしよーってすっごいドキドキだったんですが、Aは何も気にすることなくB江と携帯で話しはじめて入院してるB江を気遣うフツーのB江の彼に戻ってました。 でもしばらくすると突然AがB江のしゃべってる内容が私にもわかるように携帯をハンズフリーにするんです。 すると携帯のスピーカーからB江が「一人でさびしくてなんか眠れなくなっちゃってAとエッチしたいよぉー」っていうような内容の声。 いつも友達として聞いているB江とは違う甘え声が聞こえてきて、でまたAがこっちが聞いてて恥ずかしくなるよーなエッチぃトークをB江にするからB江のトークがどんどんエッチになってく… でスピーカーからB江のハァハァという吐息、これがテレフォンエッチかぁって聞き入ってなんか興奮してる私… こんなトークで口説かれたら私もすぐ感じちゃうなって思って、自分の知らない世界があって、今までの彼との付き合いってほんと子供だったんだなーって自分で自分を思いながら聞いてました。 Aが「B江すっげぇ濡れちゃってるだろ、音きかせろよ」ってそしたら、B江が「うん」っていってすっごいくちゅくちゅする音がスピーカーからもーびっくり! なんかB江が見えないだけに想像力がかきたてられてB江すっごいことになってるって、もう私は二人の会話に大興奮で、最後はなんか想像でB江がどうなってるのがわかっちゃうくらいのB江の「イクー」っていう声… B江すごすぎるって心で思って、しゃべるの我慢して2人の会話に聞き入ってる私。 でまたフツーのトークに戻って携帯を切ると、Aが「もうしゃべっていいよーーでどうだった?」って聞くと私は「もーー恥ずかしくて聞いてらんなかった」「でも興奮したでしょーー」「うん」って会話… 「B江の奴入院してから毎晩かけてくるんだよな」って「ユキ?顔真っ赤だけどだいじょーぶ」ってAにまた見つめられて気づくとまださっきのエッチの後で素っ裸だった私…ちょー恥ずかしい。 Aが私にまた近づいてきて、そっと指を敏感なトコにのばしてきて、触れるともうぐちょぐちょ?「やっぱ聞いてて興奮したんだ」ってA。 もー触れられるのが気持ちよくなっちゃって、またスイッチ入っちゃった私をじらすかのように途中でやめちゃうA。 でもっとしてほしーなって思ってると、Aが一緒にシャワー浴びようよって。 で誘われるままの一緒にお風呂へ入って一緒に洗いっこしちゃって。 後ろからAが抱きしめて、石けんをつけて手のひらで私の体をやさしく隅々まで洗ってくれて、恥ずかしいけどすっごい気持ちいい。 でなんか背中のあたりに、Aの固いのがあたって気づくとさっきの私とのエッチの時もB江とのテレフォンエッチの時もAってまだいってないかも。 私ばっかり気持ちよくなってて何か悪い気になって「口でしてあげよっか?」ってAに聞くと、 「Cにはしてあげないのに俺にはしてくれるんだ」って、 「あんまりうまくないけどAがしてほしいっていうなら…」って私が言うと、 「してくれる?」っていうからしてあげることに。 目の前で見るとすっごいおっきくてびっくり。 Aは気持ちよさそうにしてくれたから、何かうれしくなっちゃって私も一生懸命してあげたくなって、しばらくしてると「出ちゃうよ」ってAが口の中にいっぱいだしてくれて。 Cのはあんまり好きじゃないのに、なんでAのだとうれしいんだろ…って。 自分でも不思議に思いながら、少し罪悪感を感じながらAを受けとめちゃってる自分がいました。 ですかさずAが気持ちよくしてくれたから、今度は俺がお礼にって、また私を責めてくるんです。 やさしいキスと愛撫でお風呂だから声が響いて、すっごい恥ずかしいけど、どんどん感じてる自分が止められなくなって、Aの指が私の中に入ってきて、どんどんポイントを攻めてくる感じでまたまた込み上げてくる私がいました。 で、なんか今度はさっきの部屋でのエッチの時と違って、自分の中からジンジンしてなんか溢れ出てきそーな感覚がわかって、我慢できなくなっちゃってそしたらそれをわかったかのようにAが「ユキ我慢しなくていいんだよ全部溢れさせちゃいなよ」ってセリフ。 そのセリフで今まで我慢してたのが一気にはずれてもうダメって感じで、そしたら思いっきりおもらししちゃって、足がガクガク立ってられなくなっちゃいました。 後からAが言うにはおもらしじゃなくて潮みたいなんですが、この時「許して出ちゃうー」って私叫んでたらしいです。 人前でこんなの初めてで(自分では気づいてないけどその前の部屋でのエッチでフローリングびしょびしょにしちゃってるんですが…)。 おもらししちゃったと思って思いきりはずかしくなって「ごめんなさいごめんなさい」って言う私にAは「ユキめちゃかわいいもっと濡らしちゃいなよ」ってまた攻めてきてこんなに出ちゃうのって、自分でも怖くなるくらい、またおもらししちゃう私。 もうほんとに立ってられなくて快感の波が次から次と私の体と頭をおそってきて、もー体力的にも限界って思うんだけど、気持ちよさがハンパなくて、Aのされるがままになっちゃってました。 で結局Aの部屋にその後お泊まりしちゃって、Aの腕の中で寝ちゃいました。 で朝起きたらAが先に起きてて、横でずっといてくれたみたいで寝顔見られて恥ずかしい。 私が起きるとAがやさしくまたエッチ… もーとろけちゃってたまんない。 もーどうにでもしてほしい。 もっともっとAがほしいって私とまんなくなってる。 Aの上にのっかって思いっきり腰振ってる私。 すっごいあたって気持ちいい…。もー気持ちよくてたまんない。 Aの上でぐちょぐちょになっちゃって、Aが突き上げてくるともーAの上で痙攣。 そしたらAがぎゅってしてくて、Aの中でしばらくびくびくとまんない体をやさしく包んでくれました。 昨日は気持ち良すぎてどうかなっちゃう自分が怖かったけど、今日も少し怖いけどとにかくエクスタシーがハンパない。 Aが「ユキのカラダもう俺のこと記憶しちゃったから俺のこと思うだけでしばらく濡れるようになっちゃうぜ」って言うんです。 でその日はぼぉーっとしたまま朝帰りしたんですが、その後から普通の顔してB江の病室にも行けないし、Cにも普通の顔して会えない自分。 会ってもちゃんと話せてるか、Aとのことばれてないかドキドキしっぱなしで家とかで1人でいる時も、学校とかで話してる時も、ふとAのこと思うと暗示にかかったわけじゃないですが、すっごい濡れちゃってる自分。 なんかジンとしてパンツの中びっしょりになって下着はきかえる私。 ホントあれ以降自分で理性コントロールできなくなってるんです。 Aのことが好きになったっちゃのかもって思うくらいAとのエッチが思い出されて、それ以降毎日思いだしては一人エッチしてる自分がいるんです。 自分がこんなになるなんて思ってなかったんですが、Aがみんな一緒だよって言うから安心で初めてAとエッチして以降、Aとテレフォンエッチも2回して、本当のエッチも2回しちゃいました。 でもホントはもっともっと抱かれたい。 まだ2週間くらいの前の経験なんですが、Aにハマってく自分が怖くて、いつかB江とCにもばれそうでドキドキの毎日です。 でだんだんAとのエッチもエスカレートして昨日は部屋だけじゃなく2人でB江とCには内緒でドライブしたりAとデート。 車の助手席に座ってるとAが「ユキそのスカートかわいいね」ってそっとスカートの中に手をすべりこませてくる。 もー私が濡れちゃってるのわかってるかのよーに下着の中にAの指…車で運転中で危ないよって思いながらも、快感で指とめないでってもう一方で思ってる私。 何度も助手席でいかされて、シートがびしょびしょ… でも気持ちいいのって我慢できないよぉ。 Aにもっとしてって、どんどんAにある意味調教?されてるかも。 B江もこーなのかなって(笑) こんなんされたら毎日エッチしたくなる。 B江が電話してくるのもわかるなぁって思っちゃう。 B江とCへの罪悪感を感じながらも、でもAとの関係は断ち切れなさそうです。 ---END--- |
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2 にヒロインの友達の名前を記入して下さい(原文:ゆかり)
3 にヒロインの友達の彼氏の名前を記入して下さい(原文:たつや)
高2の夏休み、友達のゆかりから電話があって、ゆかりの彼氏(たつやさん)の車で夜景を見に出かけた。
私は後ろの席に座ってたんだけど、途中から前で2人が口論をはじめて、ついにゆかりがキレた。
「降りるから停めて!」
雨が降り始めたにも関わらず、気が強いから言い出したら聞かない。
仕方なく私も降りようとしたら・・・。
「傘が1本しかないから、かおりはたつやに送ってもらったらいいよ!たつや!ちゃんと送って帰ってよ!」
そう言うとゆかりは近くの駅に向かって歩き出した。
「かおりちゃん、ごめんね。見苦しいところをお見せして・・・。あいつ、時々ああなんだよ・・・」
「ううん、知ってる。ゆかりは言い出したら聞かないから・・・」
こんな会話の後、結局まだ帰るには早いから夜景を見に行くことに。
私は前のシートに移った。
雨は降り続いていたけど夜景は結構綺麗だった。
でも帰り道で雨が強くなって前が見えにくくなって、ひとまず待避所に停車。
雨の勢いはますます強くなって、雷まで鳴りだした。
光と同時に音が鳴るくらい近かった。
雷が苦手な私が助手席で縮こまっていたら・・・。
「真ん中のシートに移ったら?」
私はすぐに元のシートに戻った。
たつやさんも真ん中に移ってきた。
今までで一番すごい雷の時に反射的に窓から離れて仰け反った私は、3列目も使ってフラットにして寝転がっていたたつやさんの上に・・・。
「うげ!」
慌てて起きようと手をついたら、たつやさんのおちんちんに手をついたみたいで・・・。
「痛っ!」
たつやさんが反射的にすごい勢いで飛び起きた。
その弾みで私はフラットになってなかった3列目と私の座ってたシートの間に上半身が落ち込んだ。
「かおりちゃん大丈夫?」
股間を押さえながら声をかけてくれたけど、視線が私と合ってない。
私はスカートが捲れてパンツ丸見え状態だった。
慌てて足を閉じてスカート直そうとしたけど、すっかりはまり込んでしまっててすぐには手が出なかった。
しばらくニヤニヤして見ていたたつやさんが、シートを前にずらして私を引き上げてくれた。
でもそのまま私はフラットなところに押し倒されて、たつやさんが覆いかぶさってきた。
「あんなの見せられたらたまんねぇよ!」
頭の上で両手をものすごい力で押さえつけられて、抵抗できないままTシャツを捲り上げられた。
いくら頼んでもやめてくれない。
「でけー!ゆかりのとは大違いだ!」
ブラも捲り上げて、揉んだり舐めたりやりたい放題。
「あ、乳首が硬くなってきた!かおりちゃん感じてきてるじゃん!」
ついにパンツにも手をかけてきたから腰を動かして脱がされないよう頑張ったけど、片手と足で脱がされた。
そしてたつやさんは私の足の間に割って入ると触ってきた。
「かおりちゃん、もうヌルヌルじゃん!」
たつやさんはついにズボンを下ろして私の下半身に押し付けてきた。
入口あたりを捉らえられた時、「やだー!怖い、怖いよー!」って言ったらたつやさんの動きが止まった。
「えっ?ひょっとして、かおりちゃんって処女?」
私は頷いた。
「そっか、処女だったんだ」
心なしか両手を押さえつけてる力が緩んだような気がして、やめてくれると思った私は足の力を緩めてしまった。
その瞬間、一気にたつやさんが入ってきた。
「やりー!かおりちゃんの処女、いっただきー!」
すごい勢いで動いてきた。
私は「痛い!」とか「早く抜いて!」としか言えなかった。
たつやさんは、「おぉー!きっつ〜!」とか「気持ちいい〜!」とか言いながら激しく動いた。
そのうち・・・。
「もたねえ!限界!」
そう言うと、今までで一番激しく動いてから、ハアハア言いながら動きが止まった。
やっと終わって、私はぼーってしてた。
「これってゆかりにばれたら大変だな・・・」
私も我に返って、(ホントだ、ヤバイ!)って思った。
「絶対ゆかりに言っちゃダメだよ!」
「でも、今日みたいにケンカしたときとか、ついポロッと言っちゃうかも」
「えー!困る!絶対ダメだって!」
「仕方ないな〜。黙っとくよ。そのかわり、もう1回やらせて!」
仕方なく受け入れた。
今度は後ろ全部をフラットにして、服を全部脱がされた。
さっきと違ってたつやさんは優しく接してくれたから、ちょっと気持ちいいと思ってしまった。
でもやっぱり、入ってくる時と動いてる時は痛かった。
2回目が終わった時も相変わらずすごい雨で、結局もう1回やられた。
今も時々たつやさんに呼び出されてエッチしちゃってる。
---END---