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10]妻の中で永遠に生き続けている親友* | 2023/ 1/31(Tue) | 2023/ 1/31(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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9]【JC】夏祭りの夜* | 2021/12/24(Fri) | 2021/12/24(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい(原文:T)
2 にヒーローの名前を記入して下さい(原文:◯◯) ある夏の出来事です。 夏祭りに行きました。 そこにはクラスの大半の人がいました。 中学生最後のお祭りとあって、みんなはしゃぎまくり。 男子の中には女子を呼び出して告白する者もいました。 僕はというと、彼女と一緒に出店を回りました。 手を繋いで回れたので本当に幸せな時間でした。 彼女とは、このお祭りで告白されて付き合いはじめました。 なのでとても思い入れのある祭りで、付き合い始めた記念日でもあるので、毎年欠かすことなく行っていました。 彼女はとても可愛い子で、毎日の学校生活は楽しいのですが、どうしても合わないことがひとつ・・・。 それはエッチへの興味です。 中3男子と言ったら思春期真っ盛りで性欲旺盛。 僕も彼女とエッチしたくてたまりませんでした。 一方彼女は、少しは関心があるものの、そこまでガッツリではないといったところでした。 祭りが終わったので帰ることにしました。 彼女の家と僕の家は反対方向、残念だけどここでバイバイ。 1人で寂しく帰ろうかな・・・と思っていたら後ろから声をかけられました。 「◯◯、1人?」 「そうだよ」 「良かった−!ウチも1人なんだ。方向同じだし一緒に帰ろうよ」 「おぅ、いいよ」 話しかけてきたのは同じクラスの女子でした。 背はあまり高くなく、体も特にエロいわけでもないけど、顔は可愛くて性格も優しくて好意の持てる子です。 (以下、Tとします) T「◯◯は彼女とは上手くやってるの?」 僕「ぼちぼちってところかな。Tはどう?」 T「最近は全然接してない。メールもしてないし・・・」 Tには彼氏がいました。 僕とはクラスが違ったけど普通に友達でした。 (以下、Eとします) 僕「そっか・・・。今日も祭りに来てなかったもんね」 T「でも、ウチはEのことが大好き」 自転車を押して歩きながら、そんな話を続けました。 しばらくすると突然、雨が降りはじめました。 僕はもう目の前が家だったのでよかったものの、Tの家はまだ遠い。 「とりあえず僕の家で雨宿りしていきなよ」 そう言ってTを家に上がらせました。 タオルを急いでTに渡しました。 雨に濡れて胸にブラの形が浮かんでいます。 (エロっ・・・) 少し興奮気味な自分を抑えて僕の部屋に案内しました。 Tの服が濡れてしまったので、こっそり妹の服を借りてきて着替えるように言いました。 T「じゃあ着替えるからそっち向いてて」 僕「オッケー」 しかし僕が向いた方には窓があり、その窓にTの着替える姿が反射していました。 幸い、Tは気づいていないようです。 ほとんど膨らみもない胸を包むブラと真っ白なパンツが見えました。 我慢の限界に近かったけど、なんとか持ちこたえました。 (Tには彼氏がいるからダメだ) そう心の中で復唱しました。 家には親も妹もいませんでした。 ディズニーランドに行って帰りは夜遅くなるとか。 Tは親に雨宿りしていることを伝えました。 雨足は強くなる一方で止む気配はなし。 条件が整いすぎていました。 (Tとやりたい・・・でもEが・・・しかしここで逃せばもう・・・) 我慢の限界でした。 ベッドに座って寛ぐTの隣に座り、そっとキスしました。 Tは「・・・!?」といった感じで、ただ驚いているばかり。 それでも僕は構わずにキスを続け、舌も入れてみました。 すると意外にも反応がよく、Tも舌を絡めてきました。 一旦キスをやめて顔を見ました。 僕「ずっと寂しい思いをしてきたんだよね?」 頷くTをそっと抱き締めました。 ゆっくりTをベッドに寝かせて再びキス。 さっきより激しく。 手でおっぱいを感じようとしましたが、そこまでの大きさもないので揉むこともできません。 直接触るしかないと思い、ボタンを1つずつ外し、ブラのホックも外して生のおっぱいを見ました。 ピンク色で綺麗な乳首でした。 初めて生の胸に触れました。 柔らかかった・・・かな? 次は乳首の周りをレロレロと舐め回しました。 T「・・・んっ・・・あ・・・ん・・・」 Tが声を出しはじめてさらに興奮が増します。 もう抑えきれなくなった僕はTの股の方へ手を伸ばしました。 (ジメジメしてる・・・) スカートの中に手を突っ込んでアソコを触ってみました。 グチョグチョに濡れていて、ネバネバの液体が手に付きました。 パンツを下げてアソコを見ました。 初めて生で見る女子のアソコ。 人差し指を穴に入れていきます。 T「はぁ・・・あ・・・んっ・・・あっ・・・」 Tはさらにエロい声を出しました。 指を3本にして、入れたり抜いたりしてみました。 T「あっあっ・・・んっ・・・んっ・・・ん・・・」 指には愛液がぐっちょぐちょ。 ついに童貞を卒業する時が来ました。 僕「T、入れてもいいかな?」 T「・・・いいよ」 ベルトを外してパンツを下げて、ギンギンに成長したちんこをTのマンコに当てました。 指で開きながらゆっくり挿入すると全部入りました。 Tの喘ぎ声が止まらなかったけど、構わずにピストンをはじめました。 T「あっあっあっあっ・・・んっんっんっ・・・」 感じてるTを見て興奮しました。 T「あっ・・・イ・・・イク・・・ああ」 いきなり大量の潮を吹いたT。 気持ち良さそうにしているTを見て、さらに激しく突きまくりました。 バックや騎乗位など、色々な体勢でやりました。 僕「やばい、イキそう・・・」 T「中は・・・んっ・・・まずいって・・・」 僕「でも気持ちいいからこのまま出ちゃう!やばい、出る!ごめんE、許して!」 最後の力を振り絞り、腰を思いっきり振りました。 そしてTの膣内に大量の精子をぶちまけました。 僕は疲れきってTの上に倒れ込みました。 Tのハァハァ言う息が耳のそばで聞こえました。 最後にまた舌を絡めてキスをしました。 外の雨はすっかりやんでいました。 すごい罪悪感と後悔でいっぱいだったけど、Tは内緒にしてくれると言いました。 T「今日は◯◯とエッチができて楽しかったよ!ちょっと好きになっちゃったかも・・・なんてね!それじゃあ夏休み明けに会おうね」 最後にそう言ってTは家を出ていきました。 僕は本当に彼女よりもTのことが好きになりました。 ---END--- |
8]ぷよぷよは強いけど押しに弱い女の子* | 2021/11/ 9(Tue) | 2021/11/ 9(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:S) 18か19のころの童貞時代の話です。 その頃、ある事情で、3〜4ヶ月、友達の家に居候してました。 で、居候を始めてすぐに、友人に彼女ができました。 その彼女(以下S)は、友人(以下N)や俺の大学の後輩で、付き合う前からよく知ってました。 付き合い始めてからも、3人で食事したり、遊びに行ったりしてました。 ディズニーランドにも3人で行きました。 今考えたら、自分のことながら、遠慮しろよとか思うんだけど、その当時は、その関係が普通なことでした。 Sは、結構かわいくて、芸能人でいうと、斉藤由貴をさらにやさしくした感じ。 Nの彼女なんで、手を出そうとか考えたことはなかったけど、今思うと結構好きだったのかなと思います。 で、事件が起こったのはその2人が付き合って3ヶ月ぐらいのときでした。 その日は、俺はバイト先の飲み会で遅くなり、1時か2時ごろ帰りました。(Nの部屋にね) Nの部屋は、結構広く、ロフトつきで、普段Nがロフト俺が下に布団を引いて寝てました。 俺は合鍵もってたけど、基本的にはチャイムを鳴らしてから鍵をあける習慣になってたんで、その日もチャイムを鳴らして、鍵を開けました。 ドアを開けると、4mぐらいのキッチン兼廊下みたいなところがあり、部屋に入るにはもう一つドアを開ける間取りになってて、そのドアのすりガラスの部分から、豆球のオレンジ色の光が漏れてました。 (寝てんだろうな・・)と思って静かに入っていって、そーっとドアを開けると、NとSが俺の布団で寝てました。 しかも、裸で。 そのとき、俺の時間は止まりました。 下半身は、掛け布団に隠れて見えないものの、上半身は丸見えで、豆球に照らされたSのおっぱいにくぎ付けになりました。 Hしたあとで、寝てしまったのでしょう。 (それにしても、人の布団でやるか〜?)とは、そのときは思う余裕すら、ありませんでした。 そのときは、俺はまだ童貞で、女の子のおっぱいすら直に見るのは初めてで、よく一緒に遊んでいる、Sのおっぱいに見入ってました。 Sは、巨乳ってわけではないですが、そのときは、「大きい」と思ってしまいました。 多分、1分ぐらい立ちすくんでいたんだと思うんですが、すごく長い間見ていた気がしました。 実際は、長い間見てたのかもしれませんが、時間の感覚は完全に麻痺してました。 そうしてるうちにSの目が少し開きました。 「やばい」と思って、「ごめん」と一言いってドアを閉めて、出て行きました。 その日は、別の友達の家に泊まったのですが、Sのおっぱいが目に焼きついて離れませんでした。 それから1ヶ月ほどで、Nの家を出たのですが、出るとき・・・。 N「なんだよ。まだいればいいのに」 俺「いや、やっぱSと一緒にいるとき、あんまり俺いるとまずいでしょ」 N「いいよ。別に知らない仲じゃないんだし。」 俺(「知らない仲じゃないからまずいんだろ」) 俺「まあ、アパート借りちゃったし、出てくよ」 そのとき、Nはいいやつだな、と思いました。 で、それからさらに数ヵ月後、寒い季節になってたと思います。 あるとき、Nの家でSと俺の2人きりになったときがありました。 Nは、何かの用事で、1、2時間留守にしていたと思います。 そのとき、Sが・・・。 「あのとき、見てたでしょ」 まぎれもない、『あのとき』のことだとわかりました。 俺「一瞬ね、やばいと思って、すぐ閉めたよ」 (いや、結構長い間見てた) S「興奮した?」 俺「興奮ってゆうか、まずいもの見たな〜と思った」 (すっげー、興奮した) S「どうだった?」 俺「何が?」 S「私のからだ」 俺「一瞬だったし、それにもうあまり覚えてないよ」 (目に焼き付いていまだに離れません) S「オカズにした?」 俺「え、・・・一回だけね」 (10回以上やった) S「そうなんだ」 そんな会話をしてました。 Sは、俺が童貞ってことは知ってました。 俺もSがNとが始めてだって事も知ってました。 どっちも飲んでるときにNがバラしたんだけど。 俺「今度見れたら、しっかり覚えとくよ」 S「もうそんなチャンスは無いね」 俺「じゃあ、今!」 俺なりの精一杯の勇気でした。 S「無理無理」 俺「だめ?じゃあちょっと触るだけ」 S「えー。じゃあ『ぷよぷよ』で私に勝ったらね」 当時、『ぷよぷよ』が流行っていた頃だと思います。 世の中的には少し廃れ気味だったカナ? しかも、Sは結構強く、俺もよく負けてました。 で『ぷよぷよ』勝負、いつも負けてた俺が勝っちゃったんです。 Sは、まさか負けるとは思ってなかったんでしょう。 「3回勝負」って言い出して、それに乗るしかない俺は、「わかったその代わり3連勝したら見せて」て言って、その勝負を受けました。 そして第2戦、俺の負け、第3銭何とか執念で勝って、おっぱい拝見は逃したけど、触れることになったのです。 俺「でもくやしいな〜」 って思いっきり悔しがると、(実際悔しかった) S「じゃあブラだけね」 ・・って、たしかブラウス着てたと思うですけど、前のボタンをはずして、見せてくれました。 ブラの上からおっぱいをモミモミ、モミモミ・・・としばらく堪能して。 俺「ちょっとだけ見たい」 S「じゃあちょっとだけね」 ・・って、ブラを少し浮かせて見せてくれました。 前回は、暗くてわからなかった、ピンクの乳首が一瞬でしたがよく見えました。 S「はい、これで終わり」 俺「えー、もう一回」 S「だめ、『ぷよぷよ』で10連勝したらね」 俺「よし」 1回戦・・負け、2回戦・・負け、3回戦・・・。 結局10回やって1回ぐらいしか勝てませんでした。 さっき勝てたのは、執念か、Sが手加減したのか不思議でした。 でも、そのときの俺は、それで十分満足した気分でした。 そのときの感触と、ブラの隙間からチラリト見えたピンクの乳首で、約1年後に童貞卒業するまで、何回抜いたかわかりません。 その後、その日は、Nが帰ってくるまで『ぷよぷよ』やってました。 Sのぷよぷよの感触に心をうばわれていたせいか、ほとんど勝てず、その勝負で、ジュースとか、おかしとか賭けて、勝負して、最後は飲み代の勝負で負け、一緒に飲みにいくことになりました。 そのときは「今度は・・・」って期待半分、「Nに悪いから、3人で行くか」って思い半分って感じでした。 でも、結局それはいかずじまいで、1ヶ月後ぐらいにNとSが別れてしまい、その後すぐに、Sは、別の友人Aと付き合うことになり、俺は、Aとは、Nほどは親しくなかったので、Sとも疎遠になっていきました。 月日は流れて、つい先日、久しぶりにNと飲みました。 もう、時効かなと思って、今の話をしたところ・・・。 N「なーんだ。おまえはSとやってなかったのか」 俺「は?何のこと?やってはないよ」 どうやら、Sは押しに弱く、いろいろ浮気をしてたらしく、Nと別れた原因もそれで・・・。 N「俺と付き合ってたときにA、Bとやったらしい・・・。で、そのあとAと付き合ってたときは、C、D、Eとそれに俺ともやったな」 俺「何ー。じゃあそのとき、よくつるんでたメンツの半分以上じゃん」 N「俺の知ってるだけでそうだから、もう少しいるかもよ」 ショックでした。 その時、よくつるんでいたのは、俺とNを含めて10人ぐらい。 そのうち6人とやってたとは・・・。 俺が1年間もオカズにしていたおっぱいは、すでに、みんなのものだったのね・・・。 と、ショックを受けてしまいました。 それを知らずに、きれいな思い出にしていた自分が悔しい。 恥ずかしながら、今まで彼女になった人としかやったことの無い俺としては「うらやましい」って思ったのと、「俺がもう少し押しが強ければ、できたんじゃないか。」って思う残念な気分。 なかなか、わかってもらえないかな、この気持ち。 しばらく、忘れていたんだけど、Nと飲んで思い出して、このまえ抜いてしまいました。 でも、そのときは、悔しさいっぱいで、鬱勃起な感じでした。 A〜Eはぷよぷよが強かったんですね。 ---END--- |
7]酔って寝ると起きない友達の彼女* | 2021/ 8/ 8(Sun) | 2021/ 8/ 8(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:M) 今から1年くらい前の話。 都内の大学に進学して4年目の夏。 高校の頃からの付き合いの男友達と久々に飲もうという話になって、大学のサークルでいつも行っている行きつけの居酒屋で一次会。 お互い来年は就職だということで、そっちの話で盛り上がった。 2時間ほど飲んで店を後にするもまだまだ飲み足りず、友人宅で二次会をすることに。 友人「今、彼女いるけどいい?」 俺「Mちゃんいるの?全然いいよ」 友人が付き合っている彼女のMちゃんは高校時代のクラスメイトで、結構仲のいい女友達だった。 童顔で身長は160センチ無いくらい。 世間一般的に見ても結構可愛い顔であろうMちゃんだが、俺が彼女の一番の魅力だと思ってるのは服の上からでも分かる巨乳。 おっぱい星人の俺からしたら、これが堪らん。 高校時代もよくその巨乳を拝んでは目の保養にしていた。 友人の住むマンションに着き、部屋に入るとMちゃんが座って携帯を弄っていた。 「おかえりー、あれ?俺君じゃん、久しぶり!」 久々に見たMちゃんだが、相変わらず服の上からでも分かる巨乳がすぐに目につく。 そこからは3人でお酒を飲みながら高校時代の話をしながら時間を過ごした。 日付が変わるぐらいの時間になったあたりでMちゃんが、「私、もうダウン」と言って寝室の方に向かっていった。 俺たちはその後も2人で延々と小一時間くらい話をしていたのだが、Mちゃんがその場から居なくなったので、2人の性生活について聞いてみた。 話の内容を要約すると、月に2回ほど、ゴム無しでのエッチはいまだに無しとのこと。 その話の中で俺が一番気になったのは、酔って寝ると、エッチしても起きないというもの。 んな、よく出来た話があるかいなと言ったら、やけに自信満々に「マジマジ」と言うので、「じゃあやってみてよ」と冗談を言ってみたら、酒が入ってたせいかなんと了解との返事が。 寝室に向かう友人の後について行くと、微かに寝息を立てながら熟睡中のMちゃん。 友人が何度か名前を呼びかけて完全に寝ているのを確認した後、掛け布団を剥がした。 最初は指でタッチするくらいのお触りだったのだが、全く反応がないのを確認すると、ついに服を脱がしにかかった。 上も下も脱がされて下着姿だけになったMちゃん。 Mちゃんの下着姿を拝んだ男なんて友人と俺くらいなんじゃないかと思うとかなり興奮してしまい、すでに俺の息子はギンギンだった。 キスをしたりブラジャーの上から胸を揉んだりとしばらく楽しんだ後、「コンドームを取ってくる」と友人が退室。 実はこの間にちゃっかり胸を揉んだ(笑) 友人は戻ってくるとMちゃんに覆いかぶさり、掛け布団を被ってしまった。 「え、布団被っちゃうの?」と言うと、「当たり前じゃん。さすがに裸は見せられないよ」と友人。 しばらく布団の中でもぞもぞして、「じゃあやるよ」と言ってやり始めた。 万が一起きた場合のことを考えて、俺は廊下からドアを開けてその様子を眺める。 AVでしか見たことのない他人のセックスを、それも結構気になっていた女の子のセックスを生で見られることに、興奮すると同時に感動していた。 時々聞こえてくる喘ぎ声にものすごくドキドキしながら眺めていると、友人が布団から出てきた。 俺は部屋に入り、Mちゃんの顔を覗き込む。 若干赤色に染まっている頬が、とにかくエロい。 その後、寝室から出て居間に戻り一段落。 「マジで起きないんだな」 「でしょ?しかも朝、覚えているか聞くと全く覚えてないらしいからね」 などと会話をすること数分。 飲み直したいと言う友人が、酒を買って来ると言い出した。 最初は俺も行こうとしていたのだが、一次会の酒代を奢ったこともあり、友人だけが出ていった。 まあ正直言って、友人が帰って来るまでの間、普通に携帯でも弄りながら待っていれば良かったんだろう。 ただ、この時、何をされても起きないMちゃんを思い出し、ふと脳裏に、(少しイタズラするくらいならバレないんじゃないか?)という思いがよぎり、彼女が寝ている寝室へ。 先程と変わらず熟睡している彼女に向かって何度か名前を呼び、反応がないのを確認して布団を捲ってみた。 上下の服は脱がされたままで下着姿だった。 震える指先でブラジャーの上から胸をなぞるように触る。 高校時代、夢にまで見たあの胸を・・・。 軽く彼女の唇にキスをする。 あまり長いと起きてしまうと思い、短めにした。 もうここまで来ると我慢できなくなり、ブラジャーを上にずらした。 柔らかそうな膨らみのてっぺんには、きれいな色をした突起物。 恐る恐る手を伸ばし、その巨乳を揉みしだいた。 指先で乳首を弄ったり、片方ずつ吸ったり舐めたり、とにかく必死に胸を弄った。 この時は必死だったから全く考えなかったけど、今になって思い出してみると、あれだけ胸を弄られているのにピクリとも反応がないのはほんとにすごいと思った。 本音を言えば、少しくらい喘いでくれてると嬉しかったんだけど。 ひとしきり胸を弄った後、俺のターゲットは彼女の下半身に。 友人とやった後だからなのか、それとも俺が胸を弄ったからなのか、彼女の下着はほのかに湿っていた。 下着の上からほんの数秒、彼女の筋をなぞるように指で弄ってから横にずらした。 (Mちゃんのまんこ・・・) 思わず固唾を呑み込んでしまった。 もうすでに俺は挿れることしか考えていなかったわけだが、実際にその場面に直面し、俺は躊躇っていた。 単純にばれたらやばいって言うのもあったけど、今更だが、実は俺はこの時点ではまだ童貞だった。 んでコンドームも持ってないし、このまま生でやって中に間違えて出してしまったら大変なことになる。 などなど、そういった理由で躊躇していた。 ただ、ふと壁にかかった時計が目に入り、友人が帰って来てしまったら、今後もう二度とこんな機会はないんじゃないかと思い、その時点で俺の気持ちは固まった。 彼女のあそこの割れ目に息子を宛てがい、ゆっくりと挿入。 完全に挿入後、しばらく彼女と繋がった場所を眺める。 たぶんこれまで生きてきて一番感動したんじゃないかなと思う瞬間だった。 正直童貞ということもあって、もうこの時点でイキそうになっていた俺だが、落ち着いた頃を見計らってゆっくりと腰を動かした。 挿入してみて俺が一番思ったのは、膣の締め付け具合。 自分でやった時と比べて明確に違いが分かったのはこれだろう。 ましてや相手は高校時代気になっていた女子。 それらも相まって俺の気持ち良さは最高潮に達していた。 何度でも言うが、とにかく締め付けがすごい。 しかも後半になって、若干彼女の口から、「ん・・・」やら「あっ・・・」など喘ぎ声が漏れ出し、いよいよ我慢できなくなった俺は一度腰を止めた。 最高潮に達しては腰を止め、落ち着いたらまた腰を振る。 この繰り返しを数分続け、最後に息子を引き抜こうとした時だった。 射精する直前で一瞬Mちゃんのまぶたが動き、目が半開きになったのを見て、俺は硬直した。 (やばい、終わった) 動けなくなってしまったわけだが、何事もなかったように彼女はまた寝息を立て始めた。 この時は本当に安心したわけだが、俺はあることに気づき、また頭が真っ白になった。 そう、射精する直前で硬直して、その後しばらく挿入したままの状態で固まっていたということは・・・。 慌てて引き抜いて確認してみると、なかなか垂れてこない。 頭が落ち着いてくると、自分がまだイッていないことに気づき、俺は再び彼女のまんこに俺の息子を打ち付けた。 そして射精の瞬間を迎えたとき、今度こそうまく引き抜こうとしたのだが、そこは童貞。 間に合わず、射精しながらの引き抜きになってしまった。 たぶん半分くらい彼女の中に出てしまったんじゃないだろうか。 頭が真っ白になりながらも、とりあえず彼女のまんこに指を突っ込み、精液と思われる白い液体を掻き出した。 この後、友人が酒を買ってきて飲み直し、明け方の4時頃に帰宅するまでの間のことは、ほとんど覚えていない。 とにかく平常心を保つことだけを考えて行動してた気がする。 それからしばらくの間は気が気じゃなかった。 もしこれで彼女が妊娠していたら・・・。 友人はゴムなしではやったことがないと言うから、確実に犯人は俺だとばれる。 それから半年近く生きた心地がしなかった。 で、この体験談を投稿する約1ヶ月前。 偶然、駅前で出会った友人に恐る恐る質問をした。 「お前ら、いまだにゴム付けてやってんの?」 すると彼から・・・。 「実はこないだ初めてゴム無しをやったんだけど、ゴムつけてる時と比べて全然気持ちいいな」と。 本当に安堵した。 俺は、「またMちゃんも入れて飲もうよ」と誘った。 考えてみると、彼氏より先に俺の方が生で体験してしまったという事実が背徳感を感じる反面、俺を興奮させた。 ---END--- |
6]俺の大量の精子を友達の彼女がゴックンしてくれた | 2020/ 8/18(Tue) | 2020/ 8/18(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
<スペック>
俺:20歳、顔濃い、イギリスと日本のハーフ。 友達の彼女:19歳、AKBの大島似、Eカップ。 昨日の夜、友達と友達の彼女と俺とで酒を飲んでたんだわ。 その時に観てた映画が『モテキ』だったんだけど、結構エロいシーンが多くて、3人で「ウヒョー」とか言って盛り上がってた。 そんでバカ騒ぎしてる時にふと、俺の右手に友達の彼女の手が乗ってたんだよね。 んで、まあ俺はすっと手を引いたんだけど、また手を乗せてくるんだわw (手を引いても乗せてくるってことは・・・、こいつ、確信犯だなー) そう思いながらも、酒が入ってるから何かおかしくなってるんだろうと思って手を引っ込めたのね。 そしたら悲しそうにちょっと微笑んできたわけw それにちょっとドキッとしながら心拍数が凄かったから酒をがぶ飲みした俺。 もともと俺は体質的にあまり酔わないからガバガバ飲んでたのね。 それで友達も「すげぇ・・・」とか言いながら俺につられて結構飲んでたのね。 でも友達は、酔っぱらうとすぐに爆睡するくらい弱いわけ。 だから「飲み過ぎんなよ」って俺は言ってたんだけど、友達の彼女が「お酒たくさん飲めるのって格好いい!」とかっておだてるもんだから、友達も調子乗ってザバザバ飲むのよ。 案の定、友達は爆睡しちゃって、俺の家だったからリビングから俺の部屋に運んで寝かせたわけ。 んでリビングに戻ったら、友達の彼女が「飲み直さない?」って言うから、また飲んでたのね。 そしたら友達の彼女が、「なんか暑いねー」とか言いながらブラウスのボタンを3個目まで開けたの。 豊満なバストが露わになって、ムラムラしちゃったんだよね。 本当に俺ってクズだと思うわ。 で、友達の彼女がニヤニヤしながら俺の隣に座って谷間を見せつけてくるから、我慢できずにそのまま友達の彼女押し倒したんだ。 「ダメ・・・こんなの!私は友達くんの彼女だよ?」とか言ってるけど抵抗はなし。 なのでお構いなしにキス。 AV仕込みの知識で首元に舌を這わすと、「ん・・・」って言いながら自分でブラウスを脱ぐ友達の彼女。 おっぱいの白い谷間が見えてクラクラする俺。 すると友達の彼女が、「逆がいい」って言うので、俺が下になって俺の股間の上に座る友達の彼女。 シャツを捲られ、乳首を指でコリコリされる俺。 友達の彼女が俺の上で服を脱いで、俺の服も脱がされて、69の体勢になってしゃぶられた。 本物のマンコなんて初めてだったから、とりあえずクリトリスっぽいのを舐めてみた。 マンコはちょっと生臭い感じだったけど、よく言われる腐ったチーズみたいな感じではなかった。 むしろエロい匂いな気がした。 そんでお尻を揉みながらマンコを舐めてると、マンコから透明な汁が出てきて、(これがマン汁かー)と感動。 とりあえずクンニって楽しいなと思いながらやってたんだけど、口に陰毛が入りまくりなんだよね。 そんで俺もチンコをしゃぶられてるからビクビクしてて、そろそろイキそうってところで「イキそう?」って聞かれて、「うん、イキそう」って答えると、「まだ早いw」ってフェラを止められた。 最初の1回目は苦しいけど、2回、3回と寸止めされるとカウパーが出まくりで気持ちいいのね。 で、4回目で射精したんだけど、それは人生で1番気持ちいい射精だった。 すると友達の彼女が精子をきれいに吸って、口を開けて俺に見せてきた。 その量が半端なくて我ながら驚いてると、そのままその大量の精子を友達の彼女がゴックンしたわけ。 今まで、(ゴックンって誰得だよ?)って思ってたけど、あれって素晴らしくエロくて素敵だね。 以上! ---END--- |
5]借金のカタにされたヤンキーな彼女* | 2020/ 8/ 5(Wed) | 2020/ 8/ 5(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:エリナ) [前編][中編][後編] [前編] 大学4年の時、アホみたいにスロットをやってた。 知ってる人もいるかと思うが、4号機の北斗や吉宗の時代。 金太郎とかの爆裂機でハマり、そのまま狂ったように打ってたんだ。 内定が決まってた4年の夏前からは、もう朝から晩まで通い詰め。 新装やイベントの日は同級生達と早朝から並んだりして。 店の癖や友達からのお裾分けで、月50万以上も勝ったりしてたから本当に呆れる。 毎日、朝から晩まで行ってると、それなりに常連たちと顔馴染みにもなる。 その中に、タイル職人の兄ちゃんがいた。 仕事もしないでスロットにハマりまくり、給料のほとんどを注ぎ込んでたみたい。 隣で5万とかぶっこんでスッカラカンになる姿を見て、設定6であろう台を最後に譲ったのがきっかけで割と仲良く接するようになっていった。 しばらくは名前も知らなくて、「タイル屋の兄ちゃん」と呼んでた。 後になって『エイジ』っていう名前を知ることになったが、きっかけはエイジさんの彼女だった。 エイジさんも昔はヤンキーだったんだろうなって風貌だが、その彼女も同じ。 茶色の綺麗な長い髪に、いつもダボダボのジャージやスウェット姿で登場。 くっきり二重で目が大きくて鼻筋も通り、あんな格好さえしてなかったら相当モテると思う。 実際友達もみんな、「もったいねーな」と言ってたし。 エイジさんにぞっこんなのか、いつも大負けしてる彼を迎えに来る。 白いムートンみたいなのが張り巡らされた無駄にうるさいマフラーの軽で。 「エイジさん、下手したらヒモなんじゃね?」と言われてたくらい、周りからすると不思議な感じがした。 夏休みに帰省して戻って来た8月下旬頃、俺は北斗の設定6をツモって大量にメダルを積んでいた。 このまま行けば万枚いくなと内心大はしゃぎだった。 でも昼ちょっと前から来てたエイジさんは、18時頃には10万近く負けてたみたい。 コーヒーを奢ってあげたりして元気づけたりしてたけど、さすがに10万はヤバいでしょと。 で、「俺の台、ラスト2時間打ちますか?」って譲ってあげたわけ。 だけど、もう手持ちの金が1万もなくて、正直銀行にもないから無理だと。 「じゃー俺が2万貸しましょうか?」となったんだ。 エイジさんは、「いいよ、悪いよ」と何度も言っていたが、その目はランランだった。 相当に勝ってた時期だったこともあり、「勝った時に返してくれればいいから」と言って俺は2万貸した。 結局、その日は数万円だけ戻ってきたけど、やっぱり大負けだったみたい。 だから、「返すの、今度でいいかな?」って言ってきた。 でも次の日からのエイジさんを見ていると、2万は返ってこないだろうなって思えた。 爆裂機を打つ金もなくなり、ジャグラーなどを打っても負ける日々。 やがて金が尽きたのか、それから10日間くらい姿を見せなくなった。 足を洗ったかと思ったけども、また姿を現すと爆裂機を打ちまくってる。 仕事でもして稼いできたのかなと思ったが、俺への返済は「待ってくれ」と。 しばらくして突然、エイジさんから借金の申し出があった。 聞けばア◯ムみたいなとこで借りてたらしく、すぐに返済しないとヤバいと言う。 「3万でいいから助けてくれ!」 そう泣き付かれ、渋々貸してやった。 「これで借金は5万だよな!」と自覚はしてた。 エイジさんはその後、姿を見せなくなっては現れ、現れては爆裂機を打ちまくるの繰り返し。 そんな事が2ヶ月ほど続いた頃、またもや借金の申し出があった。 帰ろうとしていた俺を待っていたらしく、前回よりかなり切羽詰まった印象だった。 「今度は合計金額を紙に書いて借用書みたいなのを作るから。免許証のコピーも渡すから。頼む!この通り!」 土下座までしそうな勢いだった。 ファミレスに行って話を聞いてみると、借金の総額が50万を突破。 しかも最近はヤバい系の街金にまで手を出したらしく、さすがに焦りまくってた。 利息も凄いわけで、まずはそっちを綺麗にするので20万貸して欲しいと言う。 「それはちょっと・・・」と困ってしまったが、彼も相当必死な感じ。 頻繁に彼女からのメールが来てもそっちのけで、人目も気にせずファミレスで頭を下げまくる。 とうとう彼女から電話が来て、合流することになった。 彼女が来たら逃げられると思ったので、内心(早く来い、早く来い)って祈ってた。 でもやっと現れた彼女を前にしても頭を下げまくるエイジさん。 ついには彼女までもが、「お願いします!」とまで言い出す始末。 「アタシの免許証とかも渡すので」とまで言い出し、最悪の展開になっていった。 運良く、その1週間くらいで万枚を数回出して、60万くらいの金を手にしていた俺。 どうせギャンブルで勝った金だし、ということで2人にお金を貸すことになった。 もちろん一筆書いてもらって、2人の免許証のコピーも取った。 とりあえず手元にあった17万を渡し、残りの3万は明日ということにした。 金を手にしたエイジさんは彼女を置いて一目散に返済に向かった。 で、戻ってくるまでの1時間くらい、初めて彼女からプライベートな話を聞いた。 俺より1つ年下で名前を『エリナ』と言った。 知り合いや先輩が働いているスナックで働き、やはりエイジさんは現在、ほぼヒモ状態だという。 給料の全部をスロットに注ぎ込み、彼女にもお金を借りていると言っていた。 そんな彼氏なんて・・・と思ったけど、悲壮感とか怒りが全く感じられないわけ。 貢いでる自分に酔っているのか、はたまた他に理由があるのか分からないけど、『私はそれくらい好きだからいいの!』って感じがした。 「それにしても、さすがに闇金はヤバいっしょ?ちゃんと管理しなきゃダメでしょ」とは言っておいた。 親切心で言ったつもりだったけど、向こうはお節介と感じたのか、ちょっとムッとしてたんだが・・・。 喋ってみて改めて思ったけど、本当に可愛いのよ。 スッピンに近い薄いメイクで、これだけ可愛いのも珍しいなって思った。 肌も白くて超綺麗だったし、軽く生意気そうで強気な表情をするところも絶妙に可愛かった。 エイジさんには完全にデレだったから、振り幅の大きいツンデレ娘だった。 正直羨ましいと思ったし、なんであんな男と・・・とも思った。 まあ嫉妬だ。 お金を貸してから、エイジさんはパチンコ屋に来なくなった。 1週間後、1回目の返済予定だったので待っていたが一向に連絡がない。 痺れを切らして電話をしてみると、なんとパチンコ屋にいやがった。 問い質すと隣の市でスロットしてたのが判明。 ムカついてエリナに電話すると、逆に「1回遅れたくらいでうるさいな」的な態度。 1回だけ我慢しようと次の約束まで待った。 が・・・、エイジさんから「用意できなかった」という残念な報告があった。 キレた俺は実家に連絡すると伝えた。 そしたらエイジさんではなくエリナから電話があり、「もうちょっと待って欲しい」と言う。 可愛い子には弱い男の性で、今回だけ許すことにした。 せめて半分でもと思い、何度も何度も『大丈夫?』とメールをした。 『エリナの給料が出るから大丈夫』と言われ、やっと3週間目にして10万円の返済。 その2日後に5万円返してくれて、残りが10万となった。 それから1週間後に10万返ってきて完済。 聞いてみたら性懲りもなくまたスロットをやったらしく、運良く勝てたんだとか。 でもやっぱりダメな男はとことん駄目なんでだよね。 それから2週間くらいした頃、げっそりした顔でエイジさんが現れた。 「5万でいいからお願い」と言ってきた。 きっぱり断わったけど、また彼女を連れてきて2人に説得されました。 前回と同じ闇金に手を出して、「明日5万払わないとエリナが風俗に・・・」と言う。 さすがに呆れて、「それも仕方ないんじゃないっすか?」と言ってやった。 そしたらエリナがキレて俺に罵声を浴びせてきた。 ヤンキー丸出しの口調で、まるで自分の立場が分かってない。 ファミレスの客もドン引きするくらいだったから、俺はそのまま店を無言で出た。 するとエイジさんが走ってきて、必死に「頼む!」と追いすがる。 友達にも親にも借りて、もうアテがないと可哀想なくらい必死だった。 シカトして歩く俺の両肩に手を当てて、「エリナじゃダメか?」を意味不明なことを言ってきた。 「はぁ?」という俺に、「エリナを好きにしていいから」と必死な顔で言ってきやがった。 「5万でしょ?風俗に何回行けると思ってんの?」 と、相手にしない俺。 「じゃあ5回!いや、10回でもいい!」 「生で大丈夫だから!」 「ケツも使っていい!」 「じゃあ1ヶ月貸すから!」 どんだけ必死なんだよと思うくらいエイジさんは俺にすがりまくりだった。 「だってエリナさんの了解とってないでしょ?無理だと思いますけど」 さっき俺に罵声を浴びせてきた女なんだから、そりゃー無理だろって誰でも思うわな。 「大丈夫だって!俺が頼めば絶対に大丈夫だから!」 「そんなこと言って俺をハメようとしてるんでしょ?」 「んなわけないよ、お前しかいないんだって、マジで」 「友達にも貸りまくってるんじゃないの?」 「それもない、絶対にそんな事はしてない」 駅までの間、必死にすがられた。 結局、「1ヶ月間だったらいいよ」となり、「ここで待っててくれ」と言われた。 駅前のベンチで待つこと10分。 不貞腐れたエリナの手を引きながらエイジさんはやって来た。 明らかに俺を睨んでいるエリナと、ホッとしたような表情のエイジさん。 「大丈夫だって、な?大丈夫だよな?」 「マジで言ってんの?つーか5万で1ヶ月とかありえねーし」 「だから言ったろ?いつもの5万じゃなくて何十万の価値があるんだって」 そりゃあ闇金だから、返せなかったら1〜2週間で最悪なことになる。 さて、エイジさんには「分かった」と言ったエリナだったが、俺には「てめー超最悪」と捨て台詞。 渡した5万を握り締めてエイジさんは猛ダッシュ。 俺とエリナはファミレスに戻り、車に乗ってラブホに行った。 終始ブツブツと文句を言い続けてたが、いざホテルに着くと緊張してたみたい。 「風俗でオヤジのチンコしゃぶるよりマシだろ」 この言葉で決心したみたいだった。 最後は大人しく部屋に入り、俺の言うままに風呂の用意もしてくれた。 でも顔は怒りに満ちてて、エロさなんて微塵もない。 エイジさんは1ヶ月とか言ったけど、いつ逃げるか分からない人なんで、俺はこの1回を存分に楽しもうと思ってた。 まずは怒り心頭の心を折ってやりたくて、凌辱系でいくことにした。 「今日は入れたりしないから心配しないでいいよ」 「ふんっ!」と不貞腐れ、目すら合わせてこない。 「とりあえずそこに座ってよ」 ブカブカのスウェット姿のまま、エリナをベッドの上に座らせた。 「そのままでいいからオナニーしてよ」 「えっ?」 「脱がないでいいから、手を入れてオナニーしてみて」 「何言ってんだよ、バカじゃねーの」 「うん、バカでも何でもいいからさ、オナニーでイッたら今日は帰るし」 エリナは顔を赤くして怒りまくってたけど、やらなきゃ終わらない。 10分くらいウダウダしてたけど、最終的にはベッドに横になってオナニーが始まった。 俺の方は見ないで天井を見たり目を閉じたりして、中に手を突っ込んで触ってる。 「本気でやらないと帰れないよ?」 「チッ」と舌打ちまでされたが、こんなに興奮するとは思わなかった。 怒りや恥ずかしさなど、あらゆる感情が顔に出ている。 俺はビールを飲みながら煙草を吸い、離れた椅子からオナニーを鑑賞してた。 「どう?濡れてきた?」 まじで怒った表情で睨まれ、そのままシカトされた。 「ちょっと指見せて?」 「ふざけんなよ!邪魔すんな!」 「いいから見せてみな?早く終わらせたいんだったら」 手を出そうとしないので強引に掴んで引っこ抜いた。 抜いた手を握り締めて指を見せようとしない様子を見て、(これは濡れてるな)と確信した。 だから強引に手の匂いを嗅いでやった。 「あぁークセー!しかも濡れまくりかよ」 「ちょっ!何言ってんだよ!濡れてねーよ!この変態野郎!」 「濡れてんじゃん、しかもドギツイ香りがする」 笑いながら指を開かせて濡れを確認。 俺の手を払い除けて起き上がろうとするから、またオナニーを再開するよう命令した。 エリナは俺に背中を向けて、壁に向かってオナニーを始めやがった。 数分間オナニーをさせてから、また指を見せろと要求した。 やっぱり見せないから、「あっそ、もういいよ」と帰る芝居をしてみた。 「素直に言うことを聞けばすぐ終わるのにな・・・」とか言いながら。 結局エリナが折れて、素直に指を見せてきた。 パンツで拭いてたのか濡れは確認できなかったけど、明らかに中指だけがしっとりしてた。 しかも第二関節くらいまでがしっとり。 「いつも指入れてオナニーしてんの?クリ派じゃねーんだ?」 諦めたエリナは何も言わなかった。 その表情を見てフル勃起したのを覚えてる。 そんでまたオナニーを続けさせたが、また数分後に俺は新たな命令をした。 「スウェットの下だけ脱いでよ」 「脱がなくていいって言ってたじゃん!」 「だっていつまで経っても終わんねーじゃん、早く帰りたいだろ?」 エリナは渋々下を脱ぎ始めた。 笑えたのはエリナの下着。 真っ黒のTバックは透けてる生地で妙にエロい。 (あんなダルダルのスウェットを着ててそんな下着かよ!)とツッコミたくなった。 パンツの中に手を入れて、足を伸ばして仰向けでオナるエリナ。 相変わらず天井とか横の壁を見たりして俺を1度も見てこない。 近寄って触っている場所に顔を近づけていくと、恥ずかしいのか身をよじって膝を立てる。 強引に足を伸ばさせて至近距離で見てやった。 「クチュクチュ鳴ってるなぁー」 「鳴ってねーよ!」 「じゃあ鳴らすようにやってよ」 「そんなのできねーよ!バカじゃねーの!」 「出来るだろ?もっと激しく動かせば鳴るじゃん、早くしろって」 最初の頃よりも従順になり始めたエリナは、ピチャピチャと音を鳴らしてくれた。 「彼氏でもない俺にオナニー見られて興奮してんの?」 「するか!バカ!もうあっち行けよ!」 「興奮してるからクチョクチョ鳴ってんだろ?気持ちいい?」 「ふざけんなよ・・・」 「『気持ちいい』って言わないの?」 「はいはい、気持ちいいです」 「どこが?」 「はぁ?」 「どこが気持ちいいのか聞いてんの」 いくら諦めてても、それは言えないって感じ。 でも言わせなきゃ、こっちも始まらない。 何回か聞いてもシカトされたので、「もうやめて帰ろうか?」と言ってやった。 「まんこ・・・」 「え、何?」 「まんこ!」 「オマンコじゃなくてマンコなんだ?」 「えっ・・・あ・・・」 「別にいいよ、マンコでもオマンコでもさ。で、何だっけ?」 「何が!」 「だから〜、どこが気持ちいいのかって話だよ」 「だからぁ!マンコが気持ちいいです!」 「誰の?」 「チッ・・・エリナのマンコが気持ちいいです!」 色気も何もなかったけど、相当に心は折れたなと感じた。 顔を赤らめてたし、歯を食いしばって今にも泣きそうな表情もしてたし。 「エリナは彼氏以外の男の前でオナニーして気持ちいいんだぁー?変態さんだね〜」 「てめーがしろって言ったんだろーが!」 「普通は言ってもしないけどね〜、ほら、早くオナれば?恥ずかしくない?」 俺は身体の匂いを嗅いだり、顔の近くに寄ったりして遊んでた。 「あ、そうだ。イク時はちゃんと言ってね?嘘だったらすぐ分かるから」 とりあえず余裕をカマしながら言っておいた。 口を強くつぐんで手の動きが少し激しくなった頃、壁に向かって小さい声でエリナが・・・。 「イク・・・」 「俺のほう見て言えよ」 俺は腕を掴んでオナニーを中断させた。 でも遅かったらしく、もうイッちゃってたみたい。 快楽と動揺が入り混じった表情のエリナは、お腹をヘコヘコさせてた。 「んだよ、もうイッちゃったのか。じゃーもういいよ」 腕を離して俺はエリナの足を掴んだ。 一気に足を広げてやると、瞬間的に両手で股間を隠してくる。 「もう帰るから、最後にエリナのマンコ見せて?」 「嫌だ」「早く見せろ」「ふざけんな」「いいから早くしろよ」・・・そんな言い合い。 ついに折れたエリナは大股開きの体勢でパンツを横にズラした。 「あれ?パイパンじゃん」 エリナのアソコは綺麗なパイパンで、ビラビラもほとんどないサーモンピンク。 触り過ぎて少し赤くはなってるけど、明らかに美マンと言っていいレベルだった。 「ベチョベチョだなー。指で広げてみ?」 エリナは恥ずかしそうな顔をしながら、最後は俺を睨んで指で広げてくれた。 膣の入り口はピッタリ閉まっていて、あまり使い込まれた感じがしない。 でもクリトリスは明らかに勃起してて、プックリと顔を出していた。 広げさせて十分観察した後、「実は変態だったんだな」って言いながら手を離した。 帰りの車でも無言だったエリナは、駅前で俺を降ろすと急加速して消えていった。 30分くらいしてエイジさんからメールがあり、『どうだった?』と様子を尋ねてきた。 『今日はヤッてませんよ、マジで。今後のことを話したりしてましたから』 オナニーさせたとは言わなかった。 たぶんパンツを脱がせて確認とかしてたんだと思う。 エリナだって恥ずかしくて、オナニーして来たとか言えなかっただろうし。 とにかく挿入はしてないと分かったらしく、なぜかお礼を言われた。 [中編] 3日後の昼、エリナと会う約束をした。 エイジさんは人が変わったように仕事をし始めてた。 「彼には言わないでいいから」 エリナがそう言うので、エイジさんに何も言わずに会った。 大学から13時過ぎに帰って来て、駅でヤン車仕様の軽に乗り込む。 前回行ったラブホに直行しようとするエリナを止め、ラブホの近くにあるホームセンターに向かった。 入口から離れた場所は車が疎らだったので、そこに車を停めさせた。 たぶん、何かされると直感したんだと思う。 「ここで何すればいいの?」 投げやりで生意気な口調の中に少し諦めが滲んでるように思えた。 「勘が鋭いね、何したい?」 「ふざけんなよ、何もしたくねーだろ、普通」 「おいおい、エイジさんだったらどうする?」 「彼は関係ねーだろ!何すんだよ!さっさと言えよ」 「そーだなぁー、オナニーとフェラ、どっちがいい?」 「どっちも嫌に決まってんだろ」 「じゃあラブホまでオッパイ丸出しで運転する?」 「マジ最悪・・・」 結局エリナが選んだのはオナニーだった。 一貫して俺を拒絶し、フェラなんてしたくないってことなんだと思う。 でも「ミニスカートを穿いて来い」って言ってたから、普通に可愛いミニスカート姿だった。 だからパンツを脱がせて両足を立たせ、足を思いっ切り広げた状態でオナニーを命令した。 もう1回見られてるという気持ちがあったからか、ちょっとで諦めてくれた。 またパイパンのアソコを丸出しにて、下を向いたままクリトリスを弄り出すエリナ。 覗き込むと、「向こう行けよ!」と怒るのでたまらなく楽しかった。 「初めはクリトリスなんだな、で、もう指入れたらどう?」 またチッと舌打ちをされたが、エリナは素直に指を入れ始めた。 チラチラ周りを気にしながら下を向き、一心不乱にオナニーに耽る姿を見てたら我慢できなくなって、横から手を伸ばしてオッパイを揉んでみた。 「ちょっ!やめろよ!!」 ドア側に身体を寄せて猛烈な拒否姿勢。 「なんで?揉まれると興奮するだろ?」 しっかり座らせて、また手を伸ばした。 いつもブカブカのスウェットとか着てたから分からなかったけど、実は隠れ巨乳みたい。 その日はスカートに合わせて薄着だったけど、こんなにデカいとは思わなかった。 ガシガシ揉みながら、「これ何カップ?」と聞くと、ボソッと・・・。 「Dだよ・・・」 「変態のくせにスタイルはいいんだな」 笑いながら言ってやった。 悔しそうな恨めしそうな顔で睨まれたが、俺はすでにフル勃起中。 「動くなよ」 そう言って中指を入れているアソコを覗き込むと、(まじか!)って思うほどビチャビチャだった。 「前より濡れてんじゃん」 「濡れ過ぎだろ」 「興奮してんだな」 煽りまくったらエリナは何も言わなくなって、黙って指を動かしてた。 もういいかなと思い、「はい、ストップ」と腕を掴んで強制終了させた。 指を見てみると、もう隠しもせずに、白濁色の汁を見せてくれた。 「これ何?そんなに興奮してたのか?」 「変態的な性癖があるんだな」 「こんな状況でオナニーしたの初めて?」 何を言ってもシカトしてるから、「エイジさんに電話する?」と言ってみた。 そしたら、「それだけはやめて」と言われ、かなりシュンとなってしまった。 ノーパンのままラブホへ入り、とりあえずお茶を飲んで話をした。 エリナの言い分はこうだった。 「彼氏にはなるべく詳細は内緒にして欲しい」 「1ヶ月って言われてるけど、できれば回数指定にして欲しい」 「痛いのや、体に傷がつくのはやめて欲しい」 「彼がいない時間だけにして欲しい」 「絶対に誰にも言わないで欲しい」 こんな感じだったと思う。 「その全てを受け入れてやるから、言うことを聞け」とエリナに言った。 まず回数を聞かれたから、「15回」と答えた。 ほっとした感じで風呂の用意をしてくれたエリナに、「全裸になれ」と命令した。 今までとはまるで違った素直な態度で、無言だったが目の前で全裸になった。 胸が大きいのは駐車場で分かってたけど、脱ぐと本当に素晴らしいスタイルだった。 160cmもない小柄な体型のくせに、キュッとクビレがある。 まさにボン!キュッ!状態。 ケツは小さかったけど、胸が異様に大きく見える感じで、これがまたマンガみたいな釣り鐘型オッパイ。 今まで付き合ってきた子達や風俗の子とは、比べ物にならないほど凄かった。 恥ずかしそうに下を向いて胸やアソコを隠そうとするエリナ。 ゾクゾクする感情をこらえて、四つん這いになるように言った。 エリナは嫌がりながらも四つん這いになったので、こっちに来るように指示。 椅子に座っていた俺の足元まで来たので、「チンコ出してよ」と。 エリナは敗北感丸出しの表情で俺のベルトに手を掛けてきた。 そしてフル勃起したチンコを握らせた。 「ちょっ・・・と・・・デカ過ぎだよ・・・コレ・・・」 明らかにキョドった態度だった。 「そう?普通じゃないの?まあ小さくはないけど」 「えっ?普通なの?これが?」 「エリナって今まで何人としたことあるの?」 「エイジ君だけ・・・」 どうやらエイジさんよりも俺の方がデカいようで、かなり焦った態度だった。 「エイジさんにするように舐めて。もし手を抜いたら変なことするからね」 覚悟を決めたエリナは、四つん這いのまま恐る恐る亀頭に唇を寄せてきた。 何も言わずに俺はじっと眺めてた。 唇が亀頭に触れ、大きく口を開けて亀頭を咥え込んだ。 「いきなり咥えるの?まず舐めない?」 渋々舌を出し、丁寧に亀頭を舐め始めた。 途中から完璧に諦めたんだと思う。 カリ首を舌の先でチロチロ舐めたり、裏スジから玉袋まで丁寧に舐めてくれた。 エイジさんしか知らないと言っていたが、フェラの腕前は格別だった。 相当に仕込まれたんだと思う。 普通に上手いレベルだった。 苦しそうに眉間にシワを寄せながら、必死にディープスロートしようとする。 口の中も小さいから奥まで咥えることは無理だが、喉チンコに亀頭が当たるから相当奥まで咥えてたんだと思う。 オエッてならないか心配だった。 心配しつつも亀頭に当たる喉チンコの感触は気持ち良かった。 咥え込んでいる時に、裏スジを舌でレロレロされる感触もたまらない。 (こんな可愛いヤンキーがドMみたいなフェラするんだ)って感心した。 そのまま挿れたくなる衝動をこらえ、一緒に風呂場へ向かった。 身体を洗うとかもう関係ないので、すぐに湯船の中へ入った。 後ろから抱き締めるように入り、乳首をコリコリ弄ってやった。 途中ではっきり分かったことだが、エリナはかなり感じやすい体質だった。 乳首を摘まんでコリコリすると、それだけで体を小刻みに震わせる。 強く摘まむと大きくビクンと反応する。 俺は思いがけない宝物を見つけた気分だった。 「エイジさんとも風呂に入るの?」 「別に・・・」 「へぇ〜。あっ、ホテルとかは行かないんだっけ?」 「行くけど・・・」 相変わらず言葉数は少なく、まだ俺を拒絶したい気持ちが見て取れた。 足を広げさせて乳首とアソコを同時に触りながら、俺はエイジさんネタを続けた。 すると明らかに感じ始めているようで、受け答えはしないけど吐息が時々聞こえる。 ヌルヌルした汁も出始めたので、強めに擦り上げてみた。 俺の腕を強く掴み、喘ぎ声が出ないよう必死に耐えているが、何度も「はあぁっ」と漏らしている。 アナルの方まで擦り上げて綺麗にしてやった。 そしてバスタブの縁に大股開きで腰掛けさせて、俺はオマンコ観賞会。 「自分で剃ってるの?」 「別に・・・」 「もともと毛が薄いのかな?あんまりジョリジョリしてないもんなぁ」 「どーでもいいだろ、んなこと」 「オマンコ丸出しの気分はどう?あ〜マンコだったっけ?」 「うるせーな・・・」 そのような会話をしながら指で広げて尿道とかクリトリスを観察した。 本当に綺麗なアソコをしてて、使い込まれた感じが全くない。 彼氏が1人と言っても、ここまで綺麗なのは、たぶん元から綺麗なんだと思う。 見ているだけでもヌルヌルした汁が垂れてくるほど、エリナも興奮してたみたいだし。 その汁を指先に付け、クリトリスをクルクルと撫でてみた。 内側の太ももがプルプルと震え始め、次第に足がガクガクと震え始めた。 「気持ち良すぎる?」 「うるせー・・・」 「『マンコ気持ちいい』って言えば可愛いのに」 「おめーに可愛いとか思われたくねーんだよ」 生意気な態度でアソコを大量に濡らし、声を我慢する姿に萌えまくりだった。 指を入れてみるとキツキツの膣内。 ザラザラとしたGスポットあたりを指の腹でゆっくり擦り上げてみた。 ただそれだけ、それだけなのに腰がビビビッと魚みたいに震え始めた。 大きくスライドさせると何度も足を閉じようとして、その都度「開け」と命令。 (奥の方を触ったらどうなるんだろう?) そう思いながら、ゆっくり奥へと指を入れて、奥から手前にスライドさせた。 「我慢できなくなったら言ってね?勝手にイクのは禁止だからね?」 もう俺に悪態をつけないほど気持ち良くて切羽詰まっているのか、必死に口をつぐむエリナ。 ネットで学び、散々風俗嬢で実践を繰り返した手マンを初めて素人娘に披露。 俗に言うポルチオのある箇所を指の腹で押し込み、小刻みに震えさせた。 初めは今までと変わらぬ反応だったのに、急激に盛り上がりはじめてからが凄かった。 ずっと我慢してたくせに、「はぁうんっっ!」とデカい声をあげ、自ら腰を突き出し始めた。 自分でその動きに気付き、恥ずかしいのか腰を引こうとするが、足が貧乏ゆすりみたいに痙攣している。 「おいおい、こんなもんでイクなよ?」 余裕をかましながらずっと同じ振動を与え続けた。 「んあぁぁーっ!もうだめっ!!!」 しっかりとエロい声で喘ぎ、勝手にイこうとしたから動きを止めて、「イクときは言うんだろ?」と言ってやった。 トロンとした目で俺を見ていたが、すぐに睨む表情に変わるから凄い。 「ちゃんと言わなくちゃなー」 そう言いながらまた指を動かし始めると、すぐに反応し始めた。 ものの数秒でまた勝手にイキそうな感じになるからやめて、収まったらまた動かす。 何度もそんな事を繰り返しているとエリナの態度も変わり始めた。 俺を睨む顔が、懇願する表情になってきた。 もう少しで落ちそうだと思ったので、そこで手マンは終了した。 エリナは『えっ?』という表情をしてたが、また後ろから抱えるようにして乳首を摘まんだ。 初めの時よりも乳首が敏感になっているようで、どうにも我慢できないっぽい。 クリクリっとするだけで体がビクビクするんだから、凄い感じやすいんだと思う。 風呂から出てベッドに仰向けで寝かし、足を膝から抱えるように指示した。 まだ濡れまくりの汁を指に塗りつけ、今度は2本の指を挿入した。 キツ過ぎると思ったけど、1本で馴らしたせいか2本でも余裕で入っていった。 今度は狂わせてやると意気込み、初っ端からポルチオ攻め。 最初は少ししか反応がなかったから(あれ?)と思ったが、突然一気に反応し始めた。 指1本よりも2本の方がさすがに気持ちいいらしく、何度も膝を抱える手が外れた。 その度に注意して抱え直させ、卑猥極まりない格好を続けさせた。 そのとき、女って凄いなと心底思った。 だってあんなに嫌がってたくせに、すっかり気持ち良くなっちゃってるんだから。 たぶんその時は、もう俺へのムカつきよりも快楽の方が勝ってたんだと思う。 「イキたいならイキたいって言えばいいのに」 「言わないと何度も休憩入れるよ」 「頭おかしくなっちゃうよ?」 「『イキたいです』って言ってみ」 何度目かにしてやっと心が折れたみたい。 「イキたいっ・・・ですっっ・・・」 息も絶え絶えに言ってきた。 「『オマンコをイカせて』でしょ?」 「はぁんぁぁーっっ・・・オマンコっ・・・おまんっ・・・こっ・・・はぅぅんっっ」 最後まで言えないくらい、完璧に狂ってた。 もういいなと思い、一気に指の速度を上げた。 すると10秒もしないうちに叫んだ。 「いっ・・・くぅぅっっっんっっ!!!」 初めてだったんじゃないかと思う。 潮じゃなくて明らかに失禁。 手を動かしてるから手のひらにジョロジョロと流れ出ては溜まり、シーツに大きな染みが出来た。 尿特有の匂いが部屋に充満し、エリナはそれでも余韻に浸ってる。 俺はバスタオルを持ってきて、大きな染みの上に敷いた。 一応アソコも拭いてやったが、エリナは何も言わなかった。 だからそのまま唾液をたっぷり亀頭に塗りたくり、足を開いて押し付けた。 にゅるぅっと亀頭が吸いこまれると、さすがに「いやぁっ」とエリナが叫んだ。 亀頭だけをスコスコ出し入れしていると、見る見る汁まみれになる。 「自分だけイッといて何がイヤだよ」 怒りは感じられなかったが、若干強気な目で睨まれた。 だからその顔を見ながら腰を振り、ゆっくりと奥へと挿れていった。 エリナは1/3くらい入れた辺りで俺を睨むのをやめ、目を閉じて横を向いてしまった。 「じゃあ奥まで挿れるからね、いい?」 シカトされたので、「いいの?ダメなの?どっち?」と強めに聞いた。 「いいよ」 「いいのね?分かった、んじゃ遠慮なく」 子宮がかなり下がってきてたのか、半分ちょっと入れただけで子宮に到達。 ゆっくり抜いて倍以上の速度で差し込む。 子宮に亀頭がめり込むと、エリナの口が『あんっ』と言いたげに開く。 その反応が楽しくて何度もゆっくり動かしていたが、狂わせることを思い出した。 指でのポルチオ攻撃であんなに反応したから楽しみだった。 今度は亀頭で攻撃開始。 グリグリと亀頭で刺激を与え始めると、また同じような反応を始めた。 するといきなり噴火したように激しく反応し始めるエリナ。 横を向きながら胸の前で腕をクロスさせ、右手で口を塞いでいる。 風俗嬢では亀頭でのポルチオ攻撃の練習ができなかったが、思ったよりも簡単だった。 腰をグラインドさせるだけだから激しく出し入れするよりも楽だし。 しかもエリナが小柄だったので、腰を掴むとグラインドがかなり楽になる。 コロリコロリとポルチオが亀頭に当たるのが気持ち良くて、我を忘れて激しく動かしてた。 我に返ったのはエリナの喘ぎ声。 「やだっ!いやだっ!あぁっ!やっ!あっ!」 喘ぎながらもイヤと繰り返す。 さっきまで壁の方を向いてたくせに、もう天井を見上げて喘ぎまくり。 「勝手にイクなよ?イッたら中に出すからね?」 中出しにはさすがに反応して、喘ぎながらも「うんうん」と頷きまくってた。 それから数分後、もうイヤなんて言葉もなく、ただただ喘ぎまくるエリナがいた。 そしてついに、「もぅイッちゃう」という言葉を口にして、必死にシーツを掴んで快楽を貪っていた。 ここが攻め時と思った俺は腰の動きを緩めて顔を近づけた。 俺と至近距離で目が合っても快楽は抑え切れないらしく、いやらしい顔で喘ぎまくってた。 そこでキスしそうなくらいの距離まで近づき、ゆっくりと腰をグラインドさせた。 オデコを付けて数秒間腰を止め、また動かすを繰り返す。 何度も焦らされて身体が痙攣するから自然に唇と唇は何度か触れ合った。 ここでイカれたら駄目なので、グラインドをやめて激しい出し入れに切り替えた。 ただ出し入れしてるだけでも相当に気持ちいいのか、エリナは夢中で喘ぎまくってた。 耳を舐め首筋を舐め、オッパイを強めに鷲掴みして、激しく腰を振った。 俺の腕を掴んできたのでそろそろだと思い、グラインドに切り替えて首を舐めた。 顎の辺りまで舐めて、唇の近くを舌先で軽く舐め上げた。 その時、エリナの口が開き、明らかにキスを受け入れようとする動きが見えた。 それでも俺からはキスはせずに、耳を舐めてまた唇近くを舐め上げた。 [後編] 最後は呆気なかった。 激しくグラインドさせてる途中でエリナ自ら俺の舌にしゃぶりついてきた。 唇の近くを舐めている時に自ら顔をズラしてしゃぶりついてきた。 激しく舌を絡め合うと、腕やシーツを掴んでいたくせに、俺の背中に手を回してきた。 下から強く抱き締められ、ベロンベロと互いの舌や唇をしゃぶりあった。 頭を掴んで俺も負けじと交戦してやると、舌を絡め合いながら、「んぐぅっっ」と喘ぐエリナ。 身体が激しく震え始め、抱き締める力が半端じゃないくらい強かった。 指よりも深く昇天したようで、ちょっとビックリするくらいエリナは痙攣を続けた。 痙攣が激しすぎたんで、とりあえずチンコを抜いたんだけど、その後は挿れられなかった。 見るからにぐったりと消耗し切った姿だったし、放心状態で人形みたいになってたし。 射精には至らなかったが、エリナからキスを求めてきたことに満足した俺は、エリナを抱えて風呂に入った。 もう足に力が入らないらしく、1人じゃ立てないほど。 温くなった湯船に座らせ、温かいシャワーを体に当ててやった。 「もう大丈夫・・・」 その言葉を聞いて俺は風呂場を出た。 着替えてコーヒーを飲みながら煙草を吸っていた。 20分くらい、お風呂に入ってたんじゃないかな。 エリナは力なく出てきて、脱ぎ散らかされた服を着始めた。 「コーヒー飲む?」 「いらない」 「じゃあお茶は?」 「いらない」 「脱水でぶっ倒れるぞ、ほら、お茶飲みな」 冷蔵庫のお茶を出してやった。 ホテルを出るまでの30分、互いに無言だった。 駅前で車から降りる直前、「あと14回だね」と言ってやった。 そしたら、「彼には言わないでね」と言われた。 約束通り、エイジさんには内緒にしておいた。 「いつエリナと会う?」 エイジさんから聞かれたが、「今は忙しいから」と言っておいたし。 でも次に会ったのは3日後か4日後。 また平日の昼間に会い、今度はラブホへ直行した。 前回よりは素直だったけど、まだ反抗心があるみたい。 だけど風呂に入ってまた手マンをする頃には、もう素直に喘ぎ始めてた。 ベッドでは丁寧なフェラも堪能し、その時もそのまま生で挿入した。 別にエリナから「ゴムつけて」とも言われなかったし。 自らキスをしてくることもなかったから、俺も特に求めなかった。 初っ端からポルチオ攻めはせず、初めは出し入れ中心の腰振り。 抜いては指を入れて中を掻き混ぜ、すぐにチンポを入れ直して腰を振る。 四つん這いの時はケツをクイッと自ら突き上げるほど、指での刺激が良かったようだ。 挿れてみて分かったことだが、正常位よりもバックの方が気持ちいいらしい。 一段と喘ぎ声が大きくなったから、腰を掴んで激しく突きまくった。 さすがに騎乗位はまだだろうなと判断して正常位に戻り、最後はまた円を描くようなグラインドで責めた。 そして燃え上がり始めた頃合いを見て、また耳や首筋を舐め上げていった。 やっぱり最後は激しくキスを求めてきて、そのまま激しく震わせながら昇天した。 その日は初めて射精して、お腹に出した。 ぐったりする姿を見下ろしながら、巨乳を両手で鷲掴みにして腰を振った。 言葉にならないような声をあげながら最後まで付き合ってくれた。 その後、一緒に風呂に入って、また俺が先に出てという感じ。 こんなエッチを3、4日おきに2、3回続けた辺りで、エリナの態度も変化し始めた。 まず(あれ?)と気付いたのは、風呂から上がった後の言葉だった。 「お茶飲む?」 今までなら「いらない」とボソッと断ってたのに、小さい声で「うん・・・」言ってきた。 どうせ断ってくるだろうと思ってたから、「おぉう・・・」と軽く動揺もした。 エッチに関しても少しずつ変化があり、一番変わったのはやっぱりキス。 当初は最高潮に盛り上がった頃にしかしてこなかったキスが、素直になり始めてからは終盤辺りで求めてくることが多くなった。 しかも、「イクっ」とハッキリ宣言してから昇天するようにもなり、風呂場では指で、ベッドではチンコで、2回もイクようになった。 「エイジさんから『いつするんだ?』って聞かれるんだけど」 着替えた後、コーヒーを飲みながら尋ねてみた。 困った顔をするので、「フェラしてもらうってことにする?」と尋ねた。 「うん・・・」 やはり、俺とセックスしていることをどうしても言いたくないらしい。 だからわざとエイジさんがいる夜に連絡をして、車の中でフェラして欲しいと伝えた。 エイジさんに見送られて郊外の川沿いに行き、車の中でエリナのフェラを堪能した。 もう随分と舐めてもらっているからなのか、エリナは俺の感じるポイントを舐めてくれた。 興奮してきた俺は胸元から手を入れて乳首を摘まみ、指先でコロコロと弄んだ。 スイッチが入ったのか、エリナの顔は見るからに高揚していた。 抱き寄せると襲いかかるようにキスをしてきたから、そのまま激しく舌を絡ませ始めた。 勃起したチンコをシコシコとシゴきながら、喘ぎ声の混じった吐息を漏らした。 服の上から巨乳を揉み、スカートの中に手を入れてパンツの上から撫で回す。 熱く濡れ始めているのが分かったから、パンツの横から直で触り指を入れた。 体を震わせながらキスは中断せず、そのまま互いの性器を弄りあった。 「入れたい?」 「だめだから・・・」 「確認されるの?」 「うん・・・」 「じゃあ指でイカせて欲しい?」 「うん・・・」 甘えるような表情で見つめてくる。 後部座席に移動し、パンツを脱がせて、足を広げさせて座らせた。 キスをしながらまずはGスポットから攻め。 そして最後はいつものようにポルチオ攻めをした。 「車だから漏らしちゃダメだよ」 そう言うとはにかみながら、「うん」と頷いた。 ここまで素直になられると可愛過ぎて、いつしか俺も必死に指を動かしていた。 「もうイッちゃうよ」 「キスしながらイク?」 「うん、イキたい」 俺が差し出した舌をしゃぶりながらエリナは昇天した。 戻ってから、エイジさんにやっぱり確認されたみたい。 『ホントにヤラなかったんだ?』みたいなメールも来てたし。 だから、『彼女とやり過ぎてあんまり性欲ないし』と返事しておいた。 それ以降も隠れて昼間に会ってはラブホへ行った。 エリナはもう性欲を隠すことなく、俺を受け入れていた。 部屋に入ってからすぐにキスし始めたり、車の中でキスし始めたりもしてた。 要求しなくてもキスの後は跪いてフェラをしてくれる。 騎乗位で入れた時には、無我夢中で腰を振る姿も披露してくれてた。 「イッてもいい?」 「まだ駄目」 「お願い・・・イキたい・・・」 「エリナのオマンコが我慢できないの?」 「我慢できないっ・・・オマンコが気持ちいいの」 「じゃあおねだりして?」 「エリナの・・・オマンコ・・・イカせて・・・下さいっ・・・」 ここまで言うようになった頃には、15回の制限間際だった。 13回目に会った時、「あと2回だね」と言ってみた。 「うん・・・そうだね・・・」 エリナは俯いたままそう言った。 「じゃあラスト2回のどちらかで中出しさせてよ」 冗談で言ったのにエリナはマジに、「いいよ」と答えてくれた。 そして、ちょうどもう少しで生理が始まるというので、14回目に中出しをさせてもらった。 俺にとって人生初の中出しだったから、出してる最中は感無量だった。 エリナに舌をしゃぶられながらの射精だった。 中に出す時、今まで聞きたくても聞けなかった質問をした。 「エイジさんより気持ちいい?」 腰を振りながら至近距離で見つめ合いながら聞いた。 一瞬困った顔をしたエリナだったけど、答えずに激しくキスをしてきた。 そしてキスをしながら、「気持ちいい」と答えてくれた。 その言葉に興奮して、俺は激しく腰を振って果てた。 そして15回目のセックス。 俺は最後だと思っていたので、部屋に入るなり強引にキスをして押し倒した。 四つん這いでフェラをさせ、乳首をつねリあげながら奥まで突くように腰を振った。 騎乗位で無我夢中で腰を振るエリナの胸を揉みまくり、何度もスパンキングした。 その度に悲鳴とは違った喜ぶ声をあげるから、俺はいつもよりも強引に振る舞った。 「口に出していい?」 「え・・・?」 「最後だから出したいんだけど」 「うん・・・」 「じゃあ出すよ」 「うん、出して・・・」 「エリナの口に出すぞ」 「うん、エリナのお口に・・・ちょうだいっ・・・」 エイジさんにいつも言っているのか、ラストはそんなおねだりまでしてくれた。 ドクドクと出る精子を口の中でぶちまけ、(これで本当に最後だな・・・)と思うと、気が抜ける思いだった。 出された精子をエリナは飲んでくれて、出終わってからもずっとしゃぶってくれた。 「もうくすぐったいわ!」 笑いながら腰を引いて逃げると、「うりゃー」とエリナもふざけてきた。 強引にフニャッたチンコにしゃぶりつき、「やめろって!」と逃げようとする俺を攻めてきた。 そのままふざけながらしばらく遊び、最後は添い寝をしてくっちゃべった。 「初めてホテルに来た日、ホント最悪な奴だと思った」 エリナは俺への印象とか、その頃思ってた感情を打ち明けてきた。 「2回目だったかな。お風呂に連れて行ってくれた時があったでしょ?体にシャワーを当ててくれてた時、凄い嬉しかったんだよ」 「そうなの?」 「うん、お茶もくれたじゃない?」 「ああ、そうだったっけかな」 「この人って優しいんだなって思った」 「あはは、そうかそうか」 「なんか、今までのエッチって何だったんだろうって思ったし」 何回目かの頃、エリナが言ってたことがあった。 エイジさんはいつも自分勝手なエッチだから、イカせてもらったのは数年ぶりだという話。 キスもしないで、いきなり「舐めて」と言われ、舐めてる最中にローター使われて、濡れてきたらそのまま入れて勝手にイクらしい。 エリナもセックスなんてそんなもんだろうって思ってたから、俺とセックスをするようになって初めて、自分では制御できないほどの快楽があることを痛感したと言っていた。 「じゃあ俺のセフレにでもなる?」 ふざけて言ったのに、「どうしよっかなぁ〜」と言った顔が印象的だった。 家に帰ると、エイジさんにやっぱり確認されたみたい。 そして俺とセックスしたと分かると、狂ったように襲いかかってきたらしい。 「ホントにヤッたのか?」「気持ち良かったのか?」「イッたのか?」と腰を振りながらの質問攻めにもあったらしい。 『メアドも番号も削除するね』 次の日の夕方、エリナから最後のメールが来た。 『嫌だ(笑)』って返信しておいたけど、それには返事がなかった。 もう2年近く経ってるのに、エリナと一緒に撮った写メを見るとかなり切ない。 青春の1ページってやつですかね。 ---END--- |
4]友達の彼女を調教* | 2019/12/14(Sat) | 2019/12/14(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 に友達の苗字を記入して下さい
(原文:町田) 2 に友達の彼女の名前を記入して下さい (原文:亜希子) 大学の友人の町田と彼女の話をする。町田の彼女は1年後輩の亜希子だった。 亜希子は同じ学科に所属していて地味だが割に巨乳で、オレの評価は高い。 町田が言うには、亜希子にフェラを教えていて、最近ものすごく上手くなってきたという。 最初は、ペニスに触るのも嫌がっていたのを、少しずつ慣らしてフェラまでできるようになったと言っていた。 さらに、先日は、部屋に来た亜希子にいきなりベッドに座らされてフェラされ、口内射精で逝かせてもらったと嬉しそうに話していた。 実は...ごめん、町田。1ヶ月ほど前からオレも亜希子にフェラを教えてる。 もとはといえば、お前が悪い。コンパの王様ゲームでオレの彼女のおっぱいを揉んだだろ。 そして乳首をキズがつくほどつまんだだろ。そしてあろうことか、町田、お前のペニスを握らせただろ、ジーンズの上からだけど。 だから仕返ししたのさ、最初はね。 でも亜希子のフェラが下手すぎて、こんなのではお嫁に出せないと修行させることにしたんだ。お前のためでもあるんだぞ。 一番最初は素直に話したんだよ。お前がオレの彼女のおっぱい揉んだことを亜希子に。 すると亜希子は怒ってたよ。非常に。 そして次に、オレが悔しくて仕方ないと話すと亜希子も「同じ気持ちだ」といってた。 だから町田お前が悪い。 それでオレは、亜希子のおっぱいを揉ませてもらった。 5回ほど揉んでやめようと思ったんだが、手が離れないのよ。オレの手が。 亜希子も嫌がらすに揉まれている。魔が差したんだろうな、つい乳首に親指と人差し指が伸びてしまった。 ごめん町田。乳首を回し始めると、亜希子はうっとりした声を出し始めた。あとは、最後までノンストップだった。 途中でオレが「やめようか?」と聞くと亜希子は「もういいよ、最後までしよ」だった。 その日は、亜希子にフェラをしてもらうことはなかったんだけど、朝まで3回した。 次の日から、お前の目を盗んで、ちょくちょくやったんだ。 フェラも少しずつ教えたよ。 しってるだろ、オレの前の彼女結花さん、大学院のお姉さん。 あの人に経験させてもらったワザを少しずつ亜希子に伝えてるよ。 今はディープスロートの練習中だよ。 オレのは、今3分の2くらい入った。たぶん、オレのよりお前のは細いから、すぐに全部咥えることができるようになるはずだと、亜希子も言ってた。 そういえば12月4日の土曜日に、お前のアパートに亜希子が泊まる予定で行ったよな。 たしか午後10時過ぎに亜希子が来ただろ。 でもその少し前から、実は、お前の部屋のドアの前で、亜希子にフェラさせたんだ。亜希子もオレもお互いにスゲ-興奮した。 お前がコント番組を見て馬鹿笑いしている声が聞こえているのを意識しながら、亜希子の乳房を厚手のロングコートの上から優しく回してやると、亜希子の目が潤んできた。 そのまましゃがませて、ズボンのジッパーを下げて、ペニスを出して咥えさせたんだ。 5分ほど咥えさせてから、「続きは町田にしてもらえ」と言って、ドアをノックさせんだ。 でも玄関脇の台所の窓を少し開けとくようにとも言った。 そうしてオレは階段脇に隠れていたんだ。亜希子が部屋に入ると、お前のうれしそうな声が聞こえたよ。 すぐに、台所の窓が少しあいて、オレもそこから中の様子を覗かせてもらったよ。 奥の部屋が見えて、お前がベッドに腰掛けて、亜希子に咥えられ、あえいでいるのを見たよ。 亜希子も咥えながら、服を脱いで、いやらしく乳房を揉んでただろ。あれ、オレが教えたの。オトコは興奮するって。ホントにごめん。 その後、3分もしないうちに逝ったよな。そのまま亜希子に咥えられて、腰をピクピクさせながらあえぐお前の姿に、オレ、笑いそうになったよ。 2回目は少し長持ちして5分ぐらい粘ったかな。フェラしながら亜希子がお前を見てたけど、その視線の先に、オレの目が有ったことには気づかなかっただろ。 でも亜希子はオレを見てたよ。お前が「初めてフェラで逝った。もうくたくただよ。僕、君を離せないよ」と言ったのも聞かせてもらった。 でも情けないことに、すぐ寝ただろ、お前。 お前が寝たんで、オレが亜希子を手招きしたんだ。 すると亜希子はお前に「コンビニ行って、ビール買ってくる」って言ったよな。 お前が寝ぼけた声で「早く帰ってきてね」といったよな。 その後、亜希子は、裸にコートを羽織って外に出てきたよ。 ドアの外で、亜希子とオレはすぐにねっとりしたキスをした。そしてアパートのプロパンガス置き場の陰に行き、亜希子のコートの前を開けて、亜希子の乳房に吸い付いたよ。 いつみてもきれいな乳房だな。お前だけのものにしておくのは惜しいよ。 乳首を甘噛みすると亜希子は手袋を噛みながら、必死に声を抑えてた。 股間に手を伸ばすと、もうぐっしょり濡れていたので、コートの裾をまくり上げて、後ろから挿入してやった。10回も突く前に亜希子は逝ったよ。 そしてオレのまえに跪くと、気が触れたのかと思うぐらいねっとりしたフェラしてきたよ。それを見ていてオレもすぐに逝った。30分近く前から我慢していた射精を亜希子の喉奥に。 その後、二人で近くのラブホテルへ行って、夜中の4時までくんずれほんずれで楽しんだんだ。そして朝一でお前のアパートに戻った。でも寝てたよね。このホテルでの一夜、ほんとに興奮した。 亜希子って床上手だな。この夜はお前がまだ経験していない、亜希子の中だしとアナル処女、オレがいただきました。 たぶんお前もそのうちさせてもらえると思うよ。またその話、聞かせてな。 町田、でもほんとにごめんな。 ---END--- |
3]親友の彼女に思いきり顔射* | 2017/11/ 9(Thu) | 2017/11/ 9(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 に親友の彼女の名前を記入して下さい
(原文:S) 2 に親友の名前を記入して下さい (原文:M) 3 にあなたの元カノの名前を記入して下さい (原文:T) 俺には小学生時代から付き合っている親友Mがいる。 MにはSという彼女がいるのだが最近俺とSの間でMには言えない秘密ができてしまった。 MとSは高校の時から付き合っている非常に仲の良いカップルだ。 俺自身もMと仲が良いこともあり、二人とは頻繁に遊びに行ったりしている。 ある日三人の休日が重なったこともありMの家で飲み会をしていた。 俺は下戸なのでジュースしか飲んでいなかったが、Mはやたらとテンションが高く、ハイペースで飲んでいたこともあり直ぐにツブれてしまった。 SがMを寝室に寝かせてきたので俺もそろそろ帰ろうとしたがSは「もうちょっと飲もうよ〜」 などと絡んできたので付き合うことにした。 最初は何気ない会話をしていたが段々下ネタを含んだ話になっていった。 俺「最近Mとの夜のマッスルドッキングはどうなんwww」 S「何言ってんのw」 俺「いや、興味あるって。S可愛いし今後の為にも聞かせてよw」 実際Sは結構可愛い。 胸はあまりないが加藤あいに似ていて昔からモテていた。 S「今後って何よwwん〜・・・Mは私の事凄く大事にしてくれるよ?」 俺「だろうね。あいつSの事スゲエ好きだもん。Sだってそうだろ?」 S「もちろん。でもMね・・私にさせてくれないの」 Sの話ではMはキスしたりSの体を丹念に愛撫する反面、Sからの愛撫は嫌がるというのだ。 そこで初めて知ったがSは実は口でするのが大好きらしい。 S「私ね、実はお口でするのが凄い好きなんだけどMは嫌がるから全然できないんだよね・・欲求不満とかって訳じゃないんだけどタマに思いっきりしたくなるんだ。」 その話を聞いて正直興奮した。 何年も一緒にいる女の子がこんな秘めた性癖も隠し持っていた。 その興奮の赴くままに俺は軽く言ってみた。 俺「そうなんだ〜それじゃあ俺のしゃぶってみる?結構でかいから舐め甲斐あるかもよww」 S「バカww止めてよw」 その後少しの間沈黙が続いた。 言うの止めとけばよかったかな等と思っていたら、 S「ねえ、俺君のって本当に大きいの?」 俺「はい?」 Sの口から驚きのセリフが出てきた。 S「だから!俺君のって大きいか聞いてんの!」 俺「お前こそ何言ってんだ?つーかTにでも聞けよ」 Tとは俺の昔の彼女でSの友達である。 ちなみに今はフリー。 S「そんなこと聞けるわけないでしょw私の恥ずかしい話を聞いたんだから教えなさいw」 俺「人は俺の股間をチョモランマと呼ぶぜ!」 自慢ではないが自分のモノに自信を持っているのでハッキリ言った。 するとSは少し落ち着きがなくなり、 S「ふーん・・そうなんだ・・」 等と言って黙ってしまった。 俺はあれ?ひょっとして?と思い、 俺「どうしたS?もしかしてしゃぶりたくなってきちゃったかなー?」 と聞くと、 S「・・・・・うん。だめ・・・?」 と呟きながら俺の太ももに手を這わせてきた。 俺「・・・マジで?あっちでM寝てんだけど?」 S「大丈夫だよ?Mはあれだけ飲んだ後だと朝まで起きないから」 自分でもこらえ性がないと思うがその一言でタガが外れた。 俺はSにキスをしながら胸を揉んだ。 S「あっ・・もうダメだよ。私がしたいんだからじっとしててよ」 そういうとSは服を脱ぎ裸になると俺の下半身も裸にした。 久しぶりに女の裸を見たこともありSの体を見ただけで俺の股間は一気にMAX状態になってしまった。 S「ふわっ!す、すっごい・・俺君の本当に大きいね」 俺「だろ?どうよMや前付き合ってた奴と比べてどっちがでかい?」 SにはMの前に付き合ってた男がいて、そいつにフェラチオ好きに仕込まれたらしい。 (元カレの事は俺もMも知っている) S「断然このチンチン!元カレよりはMの方が大きいけどこれよりはね・・」 どうやらSは俺のちんこを気に入ってくれたらしい。 手で扱きながらしきりに「うわー。すご・・」 と呟いていた。 やがて舌なめずりを始めたかと思うと先端にキスをしてきた。 久しぶりの感覚に思わず体が反応してしまった。 それを見て気を良くしたのかいきなり口を大きく開けて亀頭部分を咥えて舌で尿道を刺激してきました。 俺「うわー、メッチャ気持ちイイわ。何?Sってこんなエロい口持ってんのに使ってないの?勿体ねえって。」 Sは奥まで咥えこんで鼻で息をしながら俺の太ももを叩いてきた。 俺「いてっ、何すんの。本当の事じゃん?つーか俺嬉しいんだけど?今までずっと可愛いと思ってた娘にこんなことしてもらえんだからさ。」 S「ケホッ・・ホント?軽蔑しない?」 俺「するわけないじゃん。折角だからMにできないこと俺でやっちゃいなよ。基本変態だからどんなことでの受け入れてやるよ。」 S「・・・嬉しい。そんなこと言って貰えるなんて思わなかった。でも私もエロいよ?引いちゃうようなこと言っちゃうかもよ?」 俺「別に良いって。彼女いない俺に良い思いさせて下さいw」 S「わかった!私頑張るねw」 Sは再びフェラチオを再開した。 吹っ切れたのか、かなりの勢いでしゃぶり倒すSは普段とはまるで別人だった。 このままじゃすぐにイカされそうだったので69の体勢になり、Sのまんこを弄ることにした。 既に簡単に指を飲み込む位濡れていたのでそれを言うとSは興奮したように腰を上下させた。 ひょってしてマゾ気質なのかもしれない。 俺はまんこと陰核を弄りながらアナルにも舌を這わせた。 俺はかなりのアナル好きだ。 女の子が一番恥ずかしがるであろうその部分を苛めるのが大好きなのである。 S「あんっ!?俺君、そこ・・ダメェ・・」 俺「そこ?そこってどこ?」 S「ふうっ・・ん、お尻・・」 俺「ああwここの事?Sはフェラチオ大好きなんだよね?俺はSみたいな可愛い子のケツの穴舐めるの大好きなんだ。だから好きにさせてねw」 S「お尻の穴なんて舐められるの初めてだよ・・」 俺「マジで?じゃあ俺がSのアナルに手を出した初めての男かw興奮してきたw腰抜けるまで弄るわ!」 俺は前の穴を指で弄りながらアナルを舌で攻め続けた。 舐め続けていくと綺麗なピンク色の蕾が開いてきたので今度は指も使って穿ってみた。 舌と指で柔らかくなったきたアナルに興奮した俺は中指を入れて動かし続けた。 Sは腰を振りながらフェラチオに夢中になっている。 限界に達しそうになるのを我慢しながらアナルに指を出し入れしていると一番奥に指が入った時に指先が柔らかいものに触れた。 俺は慌てて指を引き抜いてしまった。 どうやら奥に入れすぎて彼女の排泄物に指が当たってしまったようだ。 その証拠に中指の先が茶色くなっている。 S「ど、どうしたのぉ・・・?」 Sは急に指を抜かれた事に驚きフェラチオを中断してこちらに目を向けてきた。 俺はソファに手をついて四つん這いにさせてこちらに向かってお尻を向けさせた。 俺「ケツの穴弄られて気持ちよかったでしょ?この体勢でもう少しさせてね」 S「うん・・・俺君?あの・・最後は顔にかけて貰っていいかな?」 俺「顔射してほしいの?俺も顔射好きだから嬉しいけどマーキングみたいだな。」 S「ふふっwそうだね。マーキングでもなんでもいいの。俺君に喜んでもらえるなら」 俺は後ろから耳を甘噛みして口に指を持って行った。 俺「そうだな、この指今までSのケツ穴に入ってた指なんだけどお口で綺麗にしてくれたら凄い嬉しいなw」 指を口に持っていくとSは躊躇わずにしゃぶりはじめた。 指先に自分の排泄物が付いてるのに舐め続けるSに満足した俺は再びアナルを攻めはじめた。 Sは声を押さえつつも体を断続的に震わせて感じていた。 ぽっかりと口をあけたまま閉じなくなったアナルに満足した俺はそろそろ本番に入ろうとちんこをまんこにあてがった。 だがSは、 「俺君ダメ!お願い入れるのは許してほしいの・・・」 俺「ちょっ・・ここまできて?」 S「ごめん・・これだけしておいてなんだけど、やっぱりMが・・」 俺「うーん・・でもSもこれ欲しくない?」 S「欲しいよ・・いっぱいかき回して欲しい。けど・・」 かなり意志が固そうなSを見て挿入は無理と判断。 その代りに顔射するところをデジカメで撮影させてもらうことで了承した。 Sを膝立ちさせて、目を閉じ口を空け舌を出させる。 S「誰にも見せちゃダメだよ?絶対俺君だけで見てね?」 俺「当たり前だって。Sも俺がオナニーするのは自分の顔射シーンを見られながらだってことを良く覚えておいてね」 Sの前に立ちちんこを扱く。 Sは先っぽを舌でちろちろ舐めながら先程言うように伝えたセリフを口にした。 S「俺君。Sのいやらしい顔に俺君の熱い精液いっぱいかけてお化粧してください!」 俺はSの顔に向けて思いっきり精液を解き放った。 S「うぷっ、ぷぁっ!すごっ・・」 久しぶりの射精は残らずSの顔に張り付いた。 真っ白なゼリー状のモノが可愛らしいSの顔に化粧を施した。 顎の下に添えられた両手にもボトボトと滴り落ちるが顔は真っ白なままだ。 S「重ーい・・目が空かないんだけど・・」 口に入った精液をぐちゃぐちゃさせて喋るS。 俺は手に乗っている精液も口に入れて一度うがいしてからもう一度両手に出すように命令した。 S「これでいいですか?ご主人様w」 俺は精液だらけで目も明かないのにそう言ってほほ笑むSの口にちんこを突っ込んだ。 俺「そうだね。最後のお掃除フェラまでよろしく」 急に口を塞がれて驚いたようだったがSは大人しく綺麗にしてくれた。 一通り舐め終わったSは手の中と顔に張り付いている精液を全て集め飲み込んだ。 S「凄い濃いね。喉に引っ掛かるんだけどw」 俺「Sがスゲエ可愛かったからね。自分でもこんなに出るとは思わなかったわ。」 S「Tは毎日こんなのでエッチしてたんだ・・」 俺「・・・Sはやりたいこと全部できたの?」 S「え?えーと・・NOかな・・あはは」 俺「じゃあさ、また俺としない?俺もSにしてほしいこととかあるし、さっきも言った通りSのしたいこと何でも受け入れるからさ。」 S「でも・・」 俺「当然Sが嫌がることはしないし、止めたくなったらいつでも言ってくれていいからさ。Sもまたこれ弄りたくない?」 俺はSの手を股間に持っていった。 S「・・・・うん。またお願いしていいかな?」 こうして俺とSの秘密が始まった。 ---END--- |
2]罪悪感と背徳感と優越感を感じながら友達の彼女と気持ちいいセックス* | 2015/ 6/13(Sat) | 2015/ 6/13(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 に友達の彼女の名前を記入して下さい
(原文:Y) 2 に友達の名前を記入して下さい (原文:A) 俺には仲の良い地元の男友達が4人いて、いつもその中の1人の家で遊んでた。 そこは10畳ぐらいのでかい部屋でゲームやエロビ、エロ本、漫画などなんでもあってまさに楽園だった。 ただベットの他に布団がひいてあって万年床だったし部屋がものすごく汚れてたのでパッと見は楽園というより地獄絵図って感じだった。 それぞれ彼女がいる時にはそこに連れてきてみんなで泊まったりもしていた。 その時はもちろん雑魚寝だった。 いつものようにその家にたまっていると、友人のAが彼女を連れてきた。 もちろん全員面識があるわけだかAの彼女は年下という事もあってみんなあまり親しくはなかった。 合わないとかではなく、みんなよそよそしくなんか優しく接していた。 可愛いんだけど幼すぎて下ネタ大好きな俺達とは違う感じがしていたからだ思う。 時間も遅くなり週末という事もあって、その日はその家に泊まる事になった。 みんなで酒を呑むわけでもなく一通りそれぞれで遊んだので就寝する事になる。 寝る時の配置は まず家主がベット、そして床には布団が無造作に2枚ある、この2枚にAとAの彼女と俺ともう一人の友人で寝るわけだから正直かなり狭い。 布団がシングルサイズなので床の布団組はかなり密着した状態になる。 ベットはセミダブルなのに…なんて家主に文句言えるはずもなくしかたくそのまま寝る事になった 床についてから1時間もするとなにやらAが動きだす。 俺の真横でなにやらガサゴソ音がする。 もう音でわかった。やろうとしてる。 Aの彼女のYちゃんは声は出していないが抵抗している感じだった。 Aは兄貴と同じ部屋だし金も持ってないから普段からあまりセクースするスペースがなかった。 我慢できないんだろうなーとか思いつつ薄目を開けると手万してる感じ。 次第にYちゃんの吐息が漏れてくる。 ガサゴソガサゴソ 「は…はぁ……」 「ふぅー」 という音が聞こえてくるがYちゃんはけして声は出さないでがんばってる。 その音だけで俺はドキドキして薄目すらできない。布団があるから見ても見れないと思うし。 Yちゃんは抵抗している感じでAに背中を向ける、つまり俺と向かい合う形になる。 俺はさらにドキドキする勇気を出して薄目を開けると… おっぱい出てた! 意外に大きい胸にさらにドキドキする俺。ただAの手が邪魔して乳首は見えない。 Yちゃんは色白で柔らかそうな体をしている。 Aの手で押し潰されいるYちゃんのおっぱいを見て俺は完全勃起 そしてYちゃんの音も大きくなる ガサゴソ 「はぁ…はぁ…はぁ」 「はぁ……あ」 ピチャ 「…んふぅ」 もうね薄目するのも忘れて凝視してしまった。 凝視したのがまずかった。Yちゃんとバッチリ目が合ってしまった。 あわてておっぱいを隠すYちゃん あわてて寝たひりする俺 Aも気付いたのかどうかはわからなかったけど結局その日は最後までやらないで終わったみたいだった それから朝になってみんなそれぞれ解散しました。 俺も家に帰ってYちゃんのおっぱいで何回もオナニーしました。 やっぱりフレッシュなネタだと出が違います。 俺のオナニーランキング上位に食い込みました。 それからしばらくはYちゃんネタでオナニーしてました。 オナニーのたびに俺の想いは積のる一方でした。 いつしか俺はYちゃんとやりたいと思うようになっていました。 そんなある日AがまたYちゃんを連れて来ました。 そしてまたいつものようにみんなで泊まったんですけど前回と違う事がありました。 それは泊まった日の朝にAがバイトだったのでYちゃんを残してAは早めに家を出ました。 みんなも昼には帰りました。みんな地元でYちゃんだけは違うので駅に一番近い俺がYちゃんを送る事になりました。 キタコレ!と思いました 雑談しながらの二人きりの帰り道、俺はこの前の夜の事を話しました。 俺「Yちゃんこの前さ」 Y「え?」 俺「前に泊まった時AとHな事してたよね」 Y「やっぱり見てたんだ」 俺「目が合ったよねw」 Y「…」 俺「おっぱいも見ちゃった」 Y「え、え、えw」 なんて会話をした。 その後にそれ以来Yちゃんの事が頭から離れないとか綺麗な胸だったとか言って必死に口説いて今度二人で遊ばない?みたいな事を言ったら悩みながらもOKしてくれて電話番号をGetした。 駅までYちゃんを送って俺も家についたが我慢できなくてそのまま即効で電話をかけた。 俺「やー」 Y「早いw」 俺「今日はAと会うの?」 Y「いや今日は会いませんよ」 俺「じゃー今日は暇なの?」 Y「まー暇ですけど」 俺「じゃ今日会おう!」 Y「えー今日ですか?」 俺「ダメ?」 Y「ダメじゃないですけど夕方からなら…」 って感じで会う事になった。もうAの事なんて何も感じてませんでした。 ここまでくればもう後は簡単です。 とりあえず居酒屋行ってまた口説きました そしてカラオケ行っていい感じになり 俺「この後どうする?」 これでもうHしようって言ってるのがわかったようで Y「えー本当に?」 俺「ダメ?いいじゃん!今日だけ!お願い」 Y「…うーん…うん」 最後のうんは言ったかどうかわからなかったけど俺はそのままYちゃんにキスをしました。 暗黙の了解って感じでYちゃんも舌を絡めてきました。 一旦唇を離して見つめ合う二人 俺はしてやったり(キタコレ!!!)って感じで半笑い Yちゃんは「あー本当に?マズイよーあーあー」とかまだ言ってる そのモジモジしながらうろたえてる姿が可愛くて手を取ってまたキスをした。 俺「出よっか」と行って席を立つ Yちゃんは無言でうなずいた。 そして手をつないでカラオケ店から出てそのままホテルに行った。 ホテルに入るとなんだかあらたまってしまって、お互いなんだかよそよそしい。だがそれがイイ! まだ心を通わせ合ってない女を、しかも友達の彼女を抱くというシュチエーションがいままでにない興奮を呼ぶ。 俺はそういうシュチエーションにこだわるタイプなので風俗にも行った事がない。やって当たり前の状況ならオナニーと同じなので抱くまでの過程が好きなのだ 俺は客観的に見てこの状況を楽しんでいた 今まで出てこなかったAの事が出てくる それは罪悪感ではなくAの彼女を抱くという事をあらためて認識してより興奮する為だった。 とりあえずキスをして 俺「先に風呂入るね」 と言って風呂に入った。 正直風呂場でニヤけた その後Yちゃんにも風呂に入ってもらった。 お互いバスローブで向かい合うがまだ気まずいw 気まずさをごまかすようにまたキスをする。舌を絡ませ音がするぐらいの激しいキス すごく長い時間キスをしたそのままバスローブの隙間から胸を触る がブラジャー付けてたw 俺「わざわざ付けたの?w」 Y「だって恥ずかしいんだもん…」 すっげー可愛いと思ってまたキス。 俺「全部脱ごっか?」 と言ってバスローブとブラジャーを外す。 白くて柔らかそうなおっぱい、あの時見えなかった乳首もあらわになる。 俺「すっごい綺麗…」 乳首は小さすぎるぐらい小さくて色はピンクそして白い肌 本当に今までで一番綺麗なおっぱいだった。 Y「恥ずかしいよ…」 と隠そうとする手を取ってそのままキスして乳首に触れた Y「…あん」 可愛い喘ぎ声がもれる俺は完全に勃起した物にYちゃんの手を誘導する。そしてYちゃんはその手で上下運動を始める。 俺のチンコをしごいてもらいながら激しいキスを続けYちゃんのおっぱいを揉む。 俺「ねー口でしてくれない?」 Y「うん、いいよ」 そしてYちゃんが俺の物を口に含む。 焦らしなしでいきなり始まるフェラ、奥までくわえて前後に顔を動かすYちゃん、すごいいやらい音がする。 「ジュル…チュ…ジュポッ かなり激しいフェラだったが上手くはなかった。けれど上から見たその光景に俺は激しく興奮した。 うわーAの彼女が俺にフェラしてるー と何回も頭の中で繰り返した。 そのシュチエーションだけで逝きそうだったので今度は俺が攻める。 Yちゃんはまだパンツを脱いでいなかったのでおっぱいを中心に攻めるたまにパンツの上から軽く愛撫する程度で焦らす。 Y「ん…ふぅ……はぁ」 俺「気持ちくなってきた?」 Y「…うん」 俺「じゃー自分でパンツ脱いで」 これが俺の中でのポイント、Aの彼女が俺の前で自らパンツを脱いでいる。 そのシュチエーションが俺をさらに興奮させた。 全裸になり二人は激しく抱き合いながらキスをする。 お互いの性器が密着しているのが心地よい そしてここから俺は本気で愛撫を始める。 クリトリスを優しくゆっくり撫で回す。 Y「ん…はぁ…んぁ…ん…」 声が可愛い。だんだん手のスピードを早める Y「はぁはぁ…あ…ふぅ…あん」 俺「気持ちい?」 Y「ぁん…はぁ…気持ちい…よぅ…」 さらに手のスピードを早めた Y「あ…ダメ…いや…あダメダメダメ!……ぁ」 Yちゃんの体が硬直してきたのでさらにスピードを早め指全体をクリトリスに押し付けるとYちゃんは Y「ん…ぁ…んぁ!」 と大きな声を出してぐったりした。 俺はYちゃんの顔を除き込んでニコッと笑った。 そのままYちゃんの又に入り込みクンニした。 Y「ちょっ…待って!待って!ダメだよ…恥ずかしいよ……んぁ」 嫌がるYちゃんを無視して強引にわざと音をたててクンニを続けた。Yちゃんも諦めたのか感じているのか脚の力を弱めた よしと思いYちゃんにクンニしながら指を入れた Y「あっ…はぁはぁ…あはぁ…ん…気持ち…い…はぁん…んぁ!」 すごい感じてくれたみたいだった Y「はぁはぁもう無理…ダメだよ…」 俺「どうしたいの?」 Y「ん…はぁはぁ…もう入れよう…あ」 俺「え?」 Y「もう入れてお願い!」 俺は自分の物でクリトリスを刺激しつつ焦らしながらゆっくりと挿入した。 えー生ですよ。 Y「…ぁ」 俺は入れる瞬間のこの切なそうな顔が好き Yちゃんの中は、しまりがいいわけじゃなかったけどとにかく愛液の量が多くてすごくてヌルヌルしていて気持ちよかった。 ピストン運動を始めるとすぐに逝きそうになる!(俺が) やばいと思い体位を変える事にした。 俺「上になってくれる?」 Yちゃんは上になると結構なれた感じで腰を振る 上手くはないが激しい、俺はYちゃんの揺れる白いおっぱいを見ながらすごく興奮した 俺「Yちゃん気持ちいいよ」 Y「本当?私も気持ちい…」 と言いながら少し微笑む 俺は逝きそうになったのでまた正上位に戻り激しくピストン Y「あっはぁっあ…んぁはぁ」 俺「Yちゃん逝くよ!」 Y「はぁ…あっあぁ…んぁ…」 そして俺はそのまま中田氏した。 ってのは嘘でお腹に出して終了 その後お互い風呂に入ってイチャイチャしながらフェラで一発、朝方もう一回Hしました。 今は続いてますん もー5年も前の話しだしとAとYちゃんも別れました。 Aと俺はまだ付き合いがあります。 今は友達の彼女になんて絶対手は出せないし、生でセクースもできません。 あの頃は乗ってたので何も考えずにそういう事をやっていたんだといます。 今考えるとあんな事をやれたなーと思います。 友達の彼女に手を出したのはそれ1回だけです でもやっぱあの罪悪感と背徳感と優越感を感じながらのセクースは俺の中で一番気持ちよかったです。 ---END--- |
1]友達の彼女に無許可中出し* | 2015/ 6/ 4(Thu) | 2015/ 6/ 4(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 に友達の彼女の名前を記入して下さい
(原文:和美) 2 に友達の名前を記入して下さい (原文:俊雄) 3 にあなたの名前を記入して下さい (原文:雅之) 登場人物 俺…雅之(26歳。サラリーマン。平凡男。容姿普通。ファッションは少しがんばっている程度。性格温厚) 俊雄…俺の友人(サラリーマン。ちょっと軽い目。浮気も結構しているが、ばれないようにやるタイプ) 和美…俊雄の彼女(会社事務。身長160弱。50キロ位。酒井わかなに似ていてかわいい。胸が大きい(Dカップ)。性格は女の子らしいと思う。) ある土曜日、俺は彼女もいないので、家で一人テレビを見ていた。 すると、俊夫の彼女の和美ちゃんから電話がかかってきた。 今まで和美ちゃんの携帯から電話がかかってきたのは、俊雄の携帯の電源が切れた時とかに俊雄が一時的に利用するだけだったのだが、今日俊雄は和美ちゃんに嘘をついて合コンに行ってるはず。 つまり二人は一緒にいない。なんとなく嫌な予感がしたが、電話にでてみた。 俺「もしもし。和美ちゃん? どうしたの?」 和美「うんうん。なんでもない。ただ暇だったからかけてみた。」 俺「そうか。俺も暇でさあ。土曜日なのに一人でテレビなんて見ちゃってるよ。」 和美「雅之君さあ、今日俊雄がどこにいるか知ってる?」 俺「(やばいと思いつつ)あー今日一緒じゃないんだ。」 和美「たぶんていうか、知ってるんだけどさ、今日俊雄女の子と飲んでるんだよ。」 俺「…」 和美「雅之君、知っているんでしょう?(笑いながら)」 俺「うん。ああ。なんかそんなことを前に聞いたような気もするなあ」 和美「はー(ため息)やだなあ。なんで嘘ついて行くんだろう。」 実を言えば、俺は前から和美ちゃんのことを相当かわいいと思っていて、それなのに俊雄は和美ちゃんを全然大切にしていないということもあってこんな会話をしている最中に俺の中で何かいけない気持ちが大きくなっていった。 俺「なんだ。元気ないなあ。それなら俺たちも俊雄に対抗して飲みに行っちゃうか?」 和美「え!? 本当に!? 行きたい、行きたい。すごく行きたい。」 俺「(一瞬迷ったが)じゃあ9時頃迎えにいくよ」 和美「わかった。急いで準備するね。」 あまりの急展開に自分でも信じられなかった。友達の彼女と二人で飲みに行こうとしている俺。いや飲みに行くだけ。 その時は自分にそんな言い訳をしたような気もするが、今となってはまあそんなことも無意味だな。 9時前に和美ちゃんの家の前に到着。携帯を鳴らし、着いたという連絡を入れる。すぐに和美ちゃんが現れた。 和美ちゃんの格好はジーパンにカーディガンというラフなもの。 まずはドライブへと向かった。 どこの店に飲みに行こうとか話しているのだが、全然店が決まらず、とりあえず海岸線をずっと走っていた。 俺「ごめんね。なんかいい店全然しらなくて。あんまり、飲みに行ったりとか回数少ないからなあ」 和美「私も全然しらない。でも、雅之君は嘘ついて合コンとか行かないもんね」 俺「嘘をつくのは駄目だと思うけど、彼女がいても飲み会に行きたい気持ちはなんとなくわかるなあ。」 和美「じゃあ彼女が出来ても、飲み会とか行くの?」 俺「いや、たぶん俺は行かないと思う。行きたいと思うけど。」 和美「ほら。そこが違うじゃん。俊雄と。」 こんな会話を延々と繰り返しながらただドライブをしていた。 もうこの時点で俺は店で飲むことをあきらめたので、俺の家で飲もうと提案すると、あっさりOK。 俺の中のいけない気持ちは、さらに大きくなった。 コンビニで大量の酒とつまみを購入し、家に帰った。 とりあえず、ビールから始めて、徐々にチューハイにうつるという感じだった。 ちなみに俺も和美ちゃんも酒はあんまり強くない。俺の方が若干強いくらい。 (2時間後・・・すでに二人とも酔っ払い気味) 和美「私、別れようかなあ。なんかこういうことあるたびに思うけど、今回はいつもよりそういう気持ちが強いかもしれない。」 俺「そうだよ。別れちゃえよ。それでさ、もっといい男とかみつけなよ。世の中俊雄よりいいのなんていくらでもいるよ。」 和美「じゃあ雅之君に面倒みてもらおうかなあ」 俺「おう。いくらでも面倒みてやるよ。どこにでも連れていってあげちゃうよ。」 ここで突然俺の携帯に俊雄から電話がかかって来た。机の上に携帯を置いていたので、和美ちゃんにも名前を見られてしまった。 どうしようか迷っていると、和美ちゃんから「出て」とうながすアクション。 とりあえず出てみた。 俺「もしもし」 俊雄「まさゆきー。やばいよー。今日はかなりの当たりだよー。3人中2人がめちゃめちゃかわいい。これから家飲みしてくるからさあ。お前も今度誘うからよー。」 俺「おう。頼むな。」 俊雄「それじゃあ、また電話するわ、じゃ。」 俺の携帯は会話のボリュームを全開にしてることと、俊雄の声もめちゃめちゃテンションが高くて、大きかったので和美ちゃんには全部聞こえていたらしい。 和美「・・・・・・・・・(無言)」 俺「(なんか酔いが一気に冷めてしまった。なんて言えばいいかな。)」 いきなり和美ちゃんがこちらに寄ってきて、抱きついてきた。いきなり泣き出した。 俺はただ、その体勢のまま、抱きしめてた。5分ぐらいたった頃に俺の中で確実に何かがはじけてしまった。もう耐え切れなくなってしまった。 和美ちゃんの顔をこちらに向けさせると、涙で顔はぐしゃぐしゃだった。 しかしそれがまた余計にかわいかった。 俺は1,2秒程、和美ちゃんを見つめ、キスをしてみた。 唇が重なった瞬間に舌を入れようとすると、和美ちゃんもOKだったらしく、そこから激しく濃厚なキスがはじまった。 あんなに濃厚なキスをしたのは生まれて初めてだった。いけないシチュエーションも一役買っていたと思うが。 濃厚なキスを繰り返しながら、俺は胸をわしづかみにして揉みまくっていた。 和美ちゃんのカーディガンを脱がせ、上はTシャツだけにした。 そのうち、Tシャツの中に手を入れて、さらにブラの下から手をいれて、乳首責めをしてみた。 和美ちゃんがはあはあ言い出したので、これはいける!!と思い、ここで電気を消灯。 和美ちゃんのTシャツをまくりあげ、ブラのホックをはずして、乳首に吸い付いた。 和美ちゃんの胸は驚くほどやわらかく、そして美しかった。乳首の色、形も俺の理想だった。 アダルトビデオを含めたとしても、あんな美乳は見たことがないくらいだった。 俺「和美ちゃんのおっぱいすごい綺麗だね」 和美「んーぅ。」 なんだか、乳首が性感帯らしく言葉にならない様子。 とりあえず、和美ちゃんのジーパンもぬがしてみた。そして俺もトランクスをぬぎ、素っ裸に。二人でベッドへ移動。 本当にあの日の二人は少し変だったと思う。キスからそう思っていたが、前戯も本当に興奮したし、濃厚で本能的だった。 俺「和美ちゃん。俺のにも気持ちいいことして。」 和美「うん。」 フェラがはじまった。なんだか本当に信じられない気持ちだった。 友達の彼女が俺のをくわえている。興奮せずにはいられなかった。罪悪感というものはこの時点ではあまりなかった。 和美ちゃんのフェラはそれほど上手とは思えなかったが、口でつつみこんでくれるようなやさしい感じがして、とても気持ちよかった。 フェラを5分くらいやったところで、いよいよ挿入へ。 俺「じゃあいれるよ。」 和美「うん。」 和美ちゃんににゴムをつけてと言われるかと思いきや、あっさりOKだったので、そのまま挿入した。 俺「和美ちゃん。やばい。まじで気持ちよすぎる。すぐいくかも」 和美「いついっても、いいよお。」 本当に俺はすぐにいきそうだった。まじで1分くらい。 流石にそれは早すぎるだろうと思って、色々体勢変えたり、ちょっと間置いたりして、5分くらいがんばった。 俺「ああ。やばい。そろそろいきそう」 和美「いいよ。いっても。」 俺「ああいく。いく。」 そして中出しする俺… 何をしてるんだ俺。 和美「ゴムつけてたんだ。」 俺「いや...つけてないんだけど。」 和美「え! 中でいっちゃったの?」 俺「ごめん。興奮しすぎた。」 和美「もう。しょうがないなあ。たぶん今日危険日じゃないからよかったけど。」 かなり怒られるかと思いきや、全然怒ってなかった。 ちん○を引き抜いて、ティッシュでお互いふきふき。セックスが終わると、すぐに寝てしまうという俺だったが、あの日の俺は違った。 ふきふきしてすぐに和美ちゃんにフェラをしてくれと頼み、ぐきぐきっと復活。 またすぐに挿入した。 今度は正常位から、騎乗位、バックへと体位を変えつつやった。 バックが本当に最高だった。胸をつかみながらやっていたんだが、そのやわらかさと、後ろから突くたびにゆさゆさゆれる感じがとてもエロチックだった。 俺「和美ちゃん。本当に綺麗だよ。本当気持ちいい。」 和美「んぅー。んっ。ああん。」 俺「そろそろいくよ。また中でいってもいい?」 和美「いいよ中でいっても。」 俺「ああーいくー。」 というわけで2回目も中出しをしてしまった。 この後はちょっと話をしたり、インターバルを置きながら一晩で6回もしてしまった。 4回目くらいからは完全に酔いが醒めていたが、かまわずやった。結局次の日の昼間過ぎに和美ちゃんを家まで送っていった。 あれから半年たった今でも和美ちゃんは俊雄と付き合っている。 俺は時々あの時のことを思い出して胸が苦しくなる。 あの日から俺の中で和美ちゃんの存在は全く違うものになった。 でも友達の彼女だし、告白をするつもりはない。なんとなく今ではあの日のことはないことになっているような雰囲気さえ俺と和美ちゃんの間にはあるけれど、仕方ない。 また何か動きがあればここで報告したいと思う。 ---END--- |
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(原文:裕子)
親友の和也は学校の成績もよく、スポーツも万能だった。
卑屈な俺と違って、思いやりのあるやさしい男だった。
そんな和也が連れてきた彼女は、俺たちより3歳年下の20歳の裕子。
清楚でとても美しい大和撫子だった。
裕子も、和也に負けず劣らず思いやりのあるやさしい女で、虫も殺さぬ天使のごとき美女だった。
お似合いのカップル・・・異論はなかった。
自分から告白する勇気のなかった俺の彼女と言えば、いつも告白されたことが嬉しくて付き合う女だったから、好みは度外視でカラダ目当てだった。
でも裕子を見て、親友の彼女なのに心を惹かれた。
こんな清楚な美人が和也に裸を見せて、股間を晒して女陰をベロンと広げて、和也の男根を舐めて、女陰にその男根を入れてヨガっているなんて信じたくなかった。
天使を穢す和也が心底羨ましくて、悔しかった。
「もうそろそろ付き合って2年だし、俺、裕子にプロポーズしようと思うんだ」
和也がそう言ったその数日後、和也の訃報が届いた。
裕子にしつこく付きまとっていた男が、裕子にプロポーズした和也を刺殺したのだ。
ショックで寝られず、犯人を殺してやりたかった。
翌日、逮捕されて警察署に連行される犯人に殴りかかろうとした俺は警官に取り押さえられて、「気持ちはわかるが、ここからは警察の仕事だから」と諌められた。
葬儀の後、裕子が俺に言った。
「犯人に殴りがかったんだってね。ありがとう。和也さんも友情に感謝しているわよ」
四十九日が過ぎ、裕子が俺に話があると言った。
「和也さんがね、『もし俺に何かあったら雅人に頼れ』って・・・。それから、あのね、聞いた話だから一応言うんだけどね・・・」
「何?」
「うん・・・和也さんを搬送した救急隊員の言伝てなんだけど、和也さんの最後の言葉・・・。あのね・・・『雅人、裕子を頼む、お前になら』なんだって・・・。聞いた話だから、気にしないでね・・・」
気にしないどころか、気にならないわけがなかった。
俺は和也のことがあって、しばらく会っていなかった彼女に別れを告げた。
「ごめん。ずっと好きだった人が今困っていて、どうしても力になりたいんだ。振られるかもしれないけど、でも君を振られた時の保険にしたくないんだ」
「そう・・・正直に言ってくれてありがとう。本当はずっと好きな人がいて、私は2番目だったんだね。その人に受け入れられるといいね。頑張ってね。じゃあね・・・」
別れを告げた彼女の真心を想って、俺は泣いた。
そして、裕子に告白した。
「ずっと・・・和也と付き合っている時からずっと好きだった。でも俺が裕子に近づいたら、和也が死んで喜んでいるみたいだから・・・」
裕子を抱く勇気が出るまで半年かかった。
清楚で美しい天使の裸は、ため息が出るほど綺麗だった。
生前、和也が自由に愛した裕子の女体を今は俺が自由にできる・・・。
和也とあれほど愛し合った裕子が、俺に裸を見せて、女陰を広げている・・・。
薄っすらと紫色になったビラの縁は、和也が何度も男根を出し入れした証拠。
プックリと赤く膨れたクリは、和也が吸い付いていた証拠。
俺のクンニに身を捩り、アハンと吐息で応えながら濡れていった裕子・・・。
俺の男根を天使のような顔で咥えた裕子・・・。
俺の男根の挿入に、アンアン喘いで淫らな姿を晒した裕子・・・。
和也の彼女が今・・・。
あの清楚な天使と俺がセックスをしている・・・。
複雑な気持ちになった。
和也の墓前に幸せを誓い、俺27歳、裕子24歳で結婚した。
結婚して10年、子供の小学校の学習発表会で、別れを告げた元カノを見つけた。
真面目そうな旦那と幸せそうに子供の演技を見ていた。
そんなとき、元カノと愛し合った昔の記憶が思い出されてきた。
お互いまだ若く、特に俺はカラダ目当てで元カノを貪るように揺さぶっていた。
俺とのセックスのときに元カノが見せた、旦那さえも知らない痴態が鮮明に蘇り、興奮してきた。
元カノが足をVの字に全開に股を開いて女陰に小型のコケシを出し入れされたり、クリにお弁当のソース入れのブタを吸い付かせたり、人格無視の辱めを受けても感じて濡れていた元カノを思い出していた。
俺の男根をぶち込まれ、ヒイヒイ声を上げていた元カノのイキ顔、そして別れの元カノの微笑みながらの泣き顔・・・。
『幸せそうで良かったな・・・俺よりやさしそうな旦那で安心したよ・・・』
心の中で呟いた。
元カノの思い出と一緒に、裕子の昔の妄想もはじまった。
愛しい裕子が初めて男の前で素肌を晒して股を開いたのは、和也だった。
愛しい裕子が処女膜を貫かれる決心したのは、和也の男根だった。
愛しい裕子が処女喪失した様子を見たのは、和也だけだった。
愛しい裕子の女陰が真上を向くほど高く持ち上げた屈曲位で、激しく出し入れした時に気持ちよさそうに喘ぐ裕子を見て、和也にも同じことをされたんだろうなと思った。
四つん這いで尻を高々と上げ、尻穴まで晒して後背位で激しく尻を振って悶える愛しい裕子を見て、和也にも同じことをされたんだと思った。
和也からプロポーズされた時、きっと裕子は和也の全てを欲しがり、愛しい裕子は子宮に和也の精液を注いでもらったのだろう。
愛しい裕子の子宮に染み込んだ和也の精子・・・。
今は俺の妻となり、夫婦のセックスで悶える愛しい裕子の眉間に皴を寄せた表情は、まだ幼さを残した娘時代に和也によって開発された快感なのだ。
愛しい裕子の肉体は和也が最初に味わい、俺も知らない若い頃の裕子の女体の変化を和也は知っていたことに興奮した。
でも、その和也はもういない。
裕子の中で永遠に生き続けている和也に、俺はいつまでも悩み続ける。
---END---