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8]一目惚れしたバイト先の先輩にお漏らしオナニーを見られた* | 2024/ 9/26(Thu) | 2024/ 9/26(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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7]田舎の露天風呂のエッチな管理人さんに昇天させられた | 2023/ 9/ 4(Mon) | 2023/ 9/ 4(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
ある日の話です。
主人は、「今度、久しぶりに紫陽花でも見に行こうか」と私を誘いました。 珍しいことでしたので私はすぐに「うん」と返事をして、その日が来ました。 朝早く起きてお弁当の用意をしていると、「何してるの?弁当なら何処かで食べればいいじゃない」と早めに主人も起きてきました。 そして車に乗りどんどん田舎に向かい、峠を下りると小さな温泉町がありました。 そこで朝食を摂りました。 平日なのでお客さんは私達だけでした。 食事が終わるとまた下りて、大きな川に出ました。 橋を渡り町を抜け、今度はまた田舎に入り、川の支流に沿ってどんどん奥に入りました。 田舎には珍しく大きな神社があり、ものすごい数の紫陽花が咲き乱れて本当に綺麗でした。 主人は私の写真を何枚も撮りました。 「ここでお前のヌードが撮れれば、紫にお前の白い肌が猥褻に写るだろうな」 「馬鹿、こんなたくさんの人の前で私が脱ぐの?」 「もう少し奥に行けば大丈夫じゃないか?」 「ダメダメ、諦めて。もう少し痩せたらね」 「残念だな、今でも十分いけてるのに」 1時間ほどで11時になり、また車に戻り、主人は「この奥にいい温泉があるらしいから行ってみよう」と走り出しました。 木造の小さな温泉でした。 町営か村営でしょうか、60歳を過ぎたようなおじさんが1人で管理しているようでした。 千円を払い、中に入ると貸切状態で、私達2人だけでした。 売店では山の特産品なのか山牛蒡やコンニャク、豆腐の田楽おでんなどが売られ、お昼に何か食べられるかと聞くとおじさんは、「蕎麦が美味しいよ。もっとも蕎麦しかないがね」と笑いながら答えてくれました。 「先に温泉に入ろうよ」 「俺、少しここの谷の様子を見てきたいんだが」 「出掛けるの?」 「うん、ここに実家がある後輩から、いい谷があってアマゴ(ヤマメ)がたくさんいるらしい。じつは今回はその渓流の下見を兼ねていたんだ」 「わかった。早く戻ってね」 主人は出掛けました。 私はタオルを借りて下駄を履き、少し下の温泉に行きました。 川のすぐ上に温泉はありました。 混浴なのか仕切りもなく脱衣所も1つで、浴槽が右左に分かれているだけでした。 屋根もなく、本当に露天風呂でした。 私だけなのでウキウキして裸になり入ると、なんと気持ちがいいのでしょう。 青い空、気持ちのいい風、谷川の音を独り占めです。 天然のせいか、お湯はやや温めです。 周りの景色も良く、久々の大満足でした。 先にお蕎麦を食べようと上がると、「いかがでしたか?景色も良くていい所でしょう」とおじさんが話しかけてきました。 「はい、いい所ですね」 「ここにも温泉があるんですよ。同じ温泉でもまた眺めが違うので、後で入ってみて下さい」 「あ、そうなんですか、後で入らせてもらいます。その前にお蕎麦を頂けますか」 「はいはい、美味しいのを作りますね」 おじさんはこの土地で生まれ、前はキコリだったそうです。 年を取って山がきつくなり、ここの管理人になったそうです。 でも私みたいな若い人は少なく、お婆さんが多いようです。 この年になってもやはり若い人がいいのでしょうか? 食後、「これはワシからのサービスだ」とコップに入った物を頂きました。 飲むと何かの果実酒でした。 お礼を言って、おじさんに教えてもらった温泉に入りました。 なるほど、屋根はあるし、男湯と女湯が分かれていて、木の香りがして落ち着きます。 見える景色も全然違い、温泉が流れ出る音が室内に響いて最高です。 そこに先程のおじさんが入ってきました。 「いかがですか、お湯加減は?」 「いいです、気持ち良く入らせて頂いてます」 「じゃ背中でも流しましょう」 そう言うと、私にお湯から上がってくるように言いました。 「あ、大丈夫です。自分で洗いますから」 「いやいや、気にせんでもええよ、若い人が入ると時々サービスで洗っているから。さぁ、ここに座りなさい」 半ば強引に座らされ、背中を洗ってくれました。 「はい、綺麗になったよ。今度は前を向いて」 「いえ、前は大丈夫です。自分で洗いますから」 「気にせんでいいから、ワシから見ればあんたなんか孫みたいなもんや。恥ずかしいことなどないから」 おじさんに私の身体を見せて、どんな反応をするのか見てみたいという気持ちもあり、私は前を向きました。 「おお、綺麗なオッパイや。さすがに都会の人は色が白くてキメが細かい」 私の身体を上から下に眺め、まずは首を洗いはじめました。 私はおじさんを観察するつもりでしたが、恥ずかしく目を閉じて横を向いてしまいました。 腕を洗われ、足を洗われました。 片足をわざと開き気味にして洗うので、きっと私の秘所は丸見えでしょう。 そして胸は直に手で撫でるように洗われました。 この頃から、お酒のせいかお湯のせいか、それとも興奮したのか肌がポッポしてきて、(もうどうにでもして!)という気分になり、おじさんのしたいように任せていると、私が抵抗しないのをいいことに、あそこに手がきました。 「うぅ」 私が呻くと、あそことお尻を行ったり来たりして、特に中指はクリちゃんに当たるように洗い、私は何度も呻きました。 好きでもない人に触られても気持ちがいいんですね。 「感度がいいんだな。もうヌレヌレだよ。ここに横になればもっと気持ち良くしてあげるよ」 バスタオルを丸めて枕にして、仰向けに寝かされると、おじさんは右手の指を中に入れ、左手はクリちゃんに当てて器用にバイブレーションさせてきました。 興奮しきった私は恥も外聞もなく「アァ」と悶え、昇天してしまいました。 おじさんはまだ触ろうとしますが、今度はくすぐったくなり、足を貝のように閉じて拒みました。 そして急に恥ずかしくなり、慌てて湯船に飛び込みました。 おじさんは笑いながらそんな私に言いました。 「どうだった?気持ち良かっただろう?若い頃はよく遊んだから、テクニックだけはまだ衰えずだな、ハハハ―」 おじさんはそれ以上は求めず、お風呂から出ていきました。 それからしばらくして主人が帰ってきました。 私は、「遅い!待たせすぎ」と怒りました。 帰り道、休憩所で車を停めてもらい、主人を求めました。 何年かぶりのカーセックスでした。 もちろんおじさんとの情事は夫には秘密です。 いやらしいんだけど、いやらしさを感じさせない不思議なおじさんとの体験でした。 ---END--- |
6]プレイボーイの金玉 | 2023/ 4/ 5(Wed) | 2023/ 4/ 5(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
これは大学時代の思い出。
大学1年の時、私は演劇のクラブに入った。 そこで出会った3年生の先輩が、かっこよかった。 一目惚れした。 静かで優しくスマートで頭もいい、とにかくハンサム。 外人のような目鼻立ちだった。 かなりモテモテで色んな女の子との噂があり、プレイボーイという話だった。 でも、もしもバージンを捧げるなら、遊ばれても、こんな男がいいと思った。 そう思っていたのは私だけではなかったし、そうした女の子もたくさんいたようだった。 ある日、クラスの友達に、彼を紹介してくれと頼まれた。 話もしたことのない先輩だったが、話しかけて友人を紹介した。 彼は静かな口調で、「よろしく」と言った。 それだけだったが綺麗だった。 私も思いが募っていった。 ある時、クラブのみんなと飲む機会があった。 遅くまで飲み、帰りの電車の中で彼に声をかけられた。 「飲みに行かない?」 「ハイ」以外の言葉は存在しなかった。 少しの時を過ごし、誘われるままに彼の部屋に行った。 シャワーを浴び、ベッドに入ると、少しずつ怖くなってきた。 唇を吸われ、胸に手が触れると逃げ出したくなった。 「帰りたい」と言うと、「終わったら送るよ」と言われた。 「私、処女なんでやめてください」と頼むと、「判ってるよ」と言いながら丸裸にされた。 抵抗はしなかった。 両足を膝で分け、彼が上に乗ってきた。 硬く熱いモノが触れた。 それを押し付け、擦り始めた。 「助けてください」 「大丈夫、擦るだけだから」 そう言うと体の中に押し込んできた。 「イヤ、やめて!」 「頭を入れるだけだから心配いらないよ」 今度は強く押し込んできた。 「痛い、痛い」 「駄目だよ、動いたら感じて中に出ちゃうよ。静かにね」 少しずつ押し込まれてきた。 「痛い。痛い。やめて、痛いから、助けて」 彼は激しく動き始めた。 そして私の上で荒い息をし、重くのしかかってきた。 ぐったりした彼が、また腰を動かし始めたのはしばらくしてからだった。 一晩中、何回やられたかわからない。 シーツはビッショリだった。 空が明るくなった頃、トイレに行くと、内股に液体が流れ落ちていった。 ティッシュが赤く染まっていた。 ベッドに戻ると、尻の穴に指を入れられた。 「そこは違う」と言うと、「こっちの処女ももらう」と言われた。 (エッ?)と思った瞬間、やられた。 痛かったけど抵抗できなかった。 「我慢して、最高に気持ちいいから」 次の日も次の日も、何から何までやられた。 3日目の夜、やっと解放された。 「お前は俺の女だからな」と言われた。 あそこが熱かった。 お尻の穴が痛かった。 何日かして彼に誘われ、またやられた。 何回も何回も。 そして、「お前は俺の女だからな」と言われた。 「捨てたら殺すよ」 私がそう言うとチンポが萎んでいった。 (こいつの金玉は私が握っている) もう私の物です。 ---END--- |
5]酔っぱらって初めて会った人とセックスしてしまった* | 2023/ 3/29(Wed) | 2023/ 3/29(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒーローの名前を記入して下さい
(原文:タカシ) 当時フリーターをしていました。 色んな仕事をしては自分に向いていないと職を転々としていました。 今思えば、そうやって自分探しをしていたのでしょう。 そんな時、目に留まったのが交通誘導のバイトでした。 時給が良かったのと、女性大歓迎ということで面接を受けました。 1日外に立っている仕事はキツいのですが、周りは男性だらけで優しくしてもらえます。 残業代も高くて、納期が迫っていると時々残業がありました。 雨の日や風が強い日などは辛くて泣きたくなりました。 何も失敗していなくても怖そうな運転中のお兄さんに突然怒鳴られたこともありました。 そうかと思えば、建設中の家の警備などは10時と3時に休憩なんですが、缶コーヒーを貰うことも多かったです。 とはいえ、若い女性がヘルメットを被って長い棒を振るのは大変な仕事でした。 実際やってみなければ分からない仕事です。 1人で仕事することもありますが、時には2人や3人でする時もありました。 現場の長さで人数が増えるのです。 トランシーバーを使って「車を通してください」とか「止めて下さい」などとやり取りしました。 そんなある日、いつもなら結構な年配の男性が多いのに、私とあまり年の変わらない男性と組む仕事になりました。 はっきり言ってそれほどタイプでもないので、それほど意識せずに朝から仕事をしていました。 でも昼に「一緒にご飯食べませんか」と誘ってきたので、何も気を遣わずに「いいですよ」と返事をしました。 私は日焼けしたくないので日焼け止めを塗っていましたが、その若い男性は色白なのに薄っすらと日焼けした肌をして、話しているとニッコリと微笑んだりしました。 笑うと八重歯が見えたりして、普段黙っている時とのギャップが可愛いなと一瞬だけ思いました。 昼ご飯が終わった後も普通にまた仕事をしていました。 ただ、話をする前とは明らかにその人に対しての印象が変わりました。 なんというか、ちょっと意識しはじめている自分がいるのが分かりました。 (昼ご飯を一緒に食べただけで意識するなんて、軽いぞ私!) そう思いながら仕事をしました。 それでも一生懸命棒を振っている姿を見ると、明らかに今までとは違う目で見ている自分がいます。 (惚れっぽいな、私・・・) そんな自分に少しうんざりしていました。 「良かったら近くで飲まない?」 仕事が終わって帰ろうとしていると、その男性が私を飲みに誘いました。 私はあまりお酒が強くないので最初は断りましたが、「軽く飲んでご飯食べて帰ろうよ。送っていくし」と少し強引に誘われました。 別に軽くご飯ならいいかなと応じることにしました。 今日会って初めて仕事してすぐに誘われるなんてと思いましたが、あまり若い男性と一緒に仕事をすることもないので、そういうものなのかなと深く考えませんでした。 その若い男性はまだ大学生で23歳、名前はタカシ。 私より2つ上なので、あまり気を遣わずに話をしながら飲んでいました。 明日の朝は上京してくる親友を迎えに行かなきゃいけないので、早く帰って準備しなければなりません。 でも居酒屋で軽く飲んでいるつもりが結構酔っぱらってしまって、真っすぐ歩けないくらいになっていました。 そうしているうちにタカシさんが「大丈夫?」とか言って私の体に触ってくるようになりました。 私は「大丈夫です!」と言って帰ろうとしましたが、途中気持ち悪くなったりして、しゃがみ込んだりしていました。 そのたびに、「大丈夫?」と背中を擦ったりしていました。 私は連日の仕事と久しぶりのお酒とが相まって、少し悪酔いしてしまったようでした。 するとタカシさんが、「このままじゃ家に辿り着かないから、ウチの方が近いよ」と言って、私を自宅のアパートに連れて帰りました。 私は「大丈夫です!」と呂律が回らない感じで言いましたが、結局はタカシさんのアパートに連れ込まれてしまいました。 やっと辿り着いた部屋で、私は崩れ落ちるように横になりました。 するとタカシさんが、「苦しいでしょ?」とかなんとか言って、私の服のボタンを外しにかかりました。 私は「やめて下さい〜」と抵抗してみせましたが、しょせん酔っ払いです。 男性に勝てるわけがありません。 「下だって苦しいでしょ?」 今度はジーンズのボタンとファスナーも外されました。 「ダメですよ〜、やめて下さい」 そう言って手を払いましたが、その手を脇に押さえられてキスされました。 私は頭を振って拒否しましたが、今度は舌を入れてきました。 タカシさんが近くにくるといい匂いがしました。 居酒屋にいる時は感じなかったんですが、キスされるとなんだかいい匂いがしたのです。 結局はその匂いが何なのか分かりませんでしたが、キスされても嫌な気分ではありませんでした。 キスされると頭がボーっとして、まあいいかという気分になりました。 態度では「ダメダメ」と断りながらも、じつはそれほど嫌ではなかったのです。 両手を床に押し付けられたままおっぱいをしゃぶられていました。 その頃になるとあまり抵抗できない感じでした。 毛をかき分けてクリトリスを舐められると、あまりの気持ち良さに「ダメダメ」と言いながら腰がクネクネと動いてしまいました。 オマンコに指を入れられてかき回されると、久しぶりに男性に触られた快感で、もうどうにでもなれという気持ちになりました。 汚れたままのオマンコを丁寧に舌で舐められてクンニされると頭が真っ白になっていました。 気が付くと目の前に上を向いたオチンポがあって、タカシさんが「舐めて!」と言ってきたので、私はそれまでイヤイヤしていたのに口に含んでいました。 痛いほど勃起したタカシさんのオチンポを舐めていると、ダラダラと透明なお汁が垂れてきました。 私はそのお汁を舐め取って綺麗にしてあげました。 それまで中年のオジサンと不倫していた私は、若いオチンポを久しぶりに味わいたくなって、いつもより丁寧にオチンポをフェラしてあげました。 タカシさんは、「気持ちいいよ〜」と喜んでくれました。 そんな声を聞くと、またまた頑張ってフェラしてあげたくなります。 上から下、下から上、カリの部分と何度も舐めてよだれを付けてはまた舐めていました。 何度もキスしてはオマンコを舐められ、私もフェラをしてはキスをしていました。 すると「早くオマンコに入れたいよ〜」とタカシさんが言ってきたので、私は恥ずかしがって「ウン」と返事しました。 私だって早くオマンコにタカシさんの痛いほど勃起したオチンポを入れて欲しいのに、仕方ない感じで言いました。 タカシさんのよだれのせいか私の愛液のせいか、タカシさんのオチンポはスルンと入りました。 私は目をギュッと閉じて気持ち良さを味わっていました。 いつもなら「もっとオマンコ掻き回して〜」と叫んでいるところなのに、イヤイヤされている素振りを見せます。 タカシさんは、「気持ちいい、締め付ける〜」と言いながら腰を振っていました。 タカシさんのオチンポの先が気持ちいい部分に当たるようで、腰を動かすたび気持ち良さが増してきました。 私は息が漏れて、タカシさんもアンアンと声を上げていました。 体位を変えて後ろから突かれると、あまりの気持ち良さに、「ダ、ダメ〜、そこはダメ〜」と言っていました。 気持ち良くて一度イッてしまいました。 タカシさんも、「僕もイッちゃうよ〜」と言っていました。 また正常位に戻ってタカシさんが、「どこに出せばいい?」と聞いてきたので、「外に出して!」と言いました。 「分かった」 そう言ってから高速でピストンしたかと思うと、すぐに引き抜き、お腹に精子をドクンドクンと放出しました。 若いせいか、たくさんの精子がお腹に出されました。 タカシさんはすぐに私の横に寝転び、「あ〜、気持ち良かったね」と言ってからティッシュで私のお腹を拭いてくれました。 そして私の唇にキスをしました。 ---END--- |
4]ネットで知り合った人と現実逃避* | 2022/10/28(Fri) | 2022/10/28(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒーローの呼称を記入して下さい
(原文:コテ) 高1のとき、色々あってすごいへこんで、現実逃避してネットに逃げてた。 そこで2ちゃんねるを知って、ある板のコテさんとメールするようになった。 まだメールして1週間も経ってないのに、いきなり『会おう!』とか言われてすごい戸惑った。 オフ会とか言ったことないし、それにネットやってる人ってなんとなくキモいイメージがあったので、「いいよ」とは言えなかった。 そしたらメールで『電話番号教えて』って言われて、教えたらいきなり電話かかってきて、色々説得されて会うことになった。 11月くらいかな、待ち合わせは新宿。 私は北関東に住んでいたんだけど、まだ東京には行ったことがなかったw かなりの田舎者で、新宿に着いたときは人の多さにびっくりした。 新宿駅は広くて、わけわかんなくて迷って、『赤のマフラーしてるのが私』ってメールを送ったら、5分くらいして1人の男の人が話しかけてきた。 パーマをかけていて、人の良さそうな顔つきの細い人だった。 私は当時、化粧をするという習慣がなくスッピンだったので、かなり顔が赤かったと思う。 今思い出しても恥ずかしい・・・。 その人(以下、コテさん)は、結構オフ会とかに出ていて、「今日も新宿でやるオフがあるからウォッチしよっか」と提案された。 オフが行なわれる場所をうろうろしていたら、コテさんの友達がいて紹介された。 私は私で、(こんなオフあるんだ〜。おもしろーい)とか思ってた。 その日は夕方くらいにもう帰ることにした。 コテさんは、なぜか私のことが気に入ったらしく、私の乗る沿線の電車が出発するギリギリまで一緒にいてくれた。 その後は、何気なくメールしたり、電話したりして、たまに遊んでた。 コテさんは結構遊び人で、ナンパや出会い系で女の人とやりまくってる人だったんだけど、私にはエッチなことしなかった。 その頃には何気に「好きになった」とか告白(?)されてたんだけど、私はいい人だとは思うけど好きではなかったので何も言えなかった。 年齢差もあったし、それに遊んでる人だからあんまり本気とは思えなかった。 冬休み入る前に父親と大喧嘩した。 ほっぺたとか頭とかかなり本気で何回も殴られて、私もやり返したけど男の力には勝てなかった。 ていうか、本気で殴る父親の人間性を疑った。 それが原因で家出して、最初は友達の家にいたんだけど、すぐ親にバレて行くところがなくて、どうしようって思っていたらコテさんが、「うち来ていいよ」って言ってくれて、もうこうなったらどうでもいいやと思って、電車に乗って2、3時間かかるコテさんの家に行った。 コテさんは一人暮らしだったんだけど、一人暮らしの部屋に初めて入った私は、(おお、なんだかすごい!)という奇妙な感動をしていた。 それなりに散らかってて、家具に統一性がなくて、なんかコテさんらしかった。 ごはんを食べて、泣いて、ひと通り愚痴を吐いたら、すっきりして眠くなった。 どうにでもなれと思って来たはいいけど、(襲われたらどうしよう・・・)と、やっぱり不安だった。 でも、コテさんが家出したときに、「うちに来ればいいよ。別に変なことしないし」と言っていたので、それを信用することにした。 布団でゴロゴロしながら色々しゃべってた。 「俺も昔、家族と色々あってもう連絡取ってない」という類の暗い話をしたり、「本当に好きな子とはエッチしたくない。エッチすると飽きる」という本気なのか嘘なのかよくわからない話とかをして夜が更けた。 いよいよ寝るのかと思ってちょっとドキドキしていたけど、コテさんは本当に何もしなかった。 「◯◯ちゃん、好き」と言って、手を繋いでくれたくらい。 安心したけど、悪いことしてるなと思って申し訳なかった。 ・・・と思ったけど、数十分後、軽くチューしてきた。 でも別にこれくらいなら目を瞑ろうと思って、ひたすら寝たふりをした。 その後は何もなく朝になって、コテさんを仕事に送り出して、ちょっと新婚さんみたいでワクワクしてしまったw 私はやることもないのでテレビを見たり、うたた寝をしたりして、ボーッと1日を過ごした。 6時くらいまでずっと寝てたんだけど、起きたら着信履歴がすごいことに。 コテさんからいっぱい電話がかかってきてる。 何事だろうと思ったらチャイムが鳴って、コテさんが帰ってきた。 「おかえりなさい。電話、どうしたの?」 慌ててドアを開けて聞いたら、「ずっと出ないから心配ですっ飛んで来た」と息を切らしてたw 嬉しかったけど、またしても申し訳ない気持ちになった。 今でもすごく申し訳ないと思う。 その日はファミレスでごはんを食べて、なんとなくハイテンションで帰宅。 昨日と同じでゴロゴロしてたら12時くらいになって消灯。 今日のこともそうだし、お金の面とかでも色々お世話になってたので、「ほんとごめんね」と謝って、ほんの軽い気持ちでほっぺにチューをした。 そしたら、その行動がコテさんのスイッチを入れてしまったのか、「チューしていい?」と言われてしまった。 ピンチ・・・。 「あ、いや、あー、えと、うーんと」とか誤魔化してるとチューされた。 またしても軽く。 私もなんだかスイッチが入ったのか、やり返して、ベロチューしちゃった。 私はすっごく、ホントにやばいほど濡れやすいので、この時点でもうぐちょぐちょだった。 Aカップの胸を触りながらコテさんは、「ちっちゃいw」とか言って、「貧乳だよ、どうせっ!」って悪態ついてたら、「小ぶりで可愛い」とか言われる。 (これって、遊ばれてるんだろうか・・・?)とか思いながらも事は進む。 乳首を弄られて、舐められる。 私はあんまりおっぱいを触られるのは好きじゃなくて、「もうやだ・・・やめて」と言ってやめてもらうと、コテさんの手は下へ。 パンツの上からイジイジされて、もうぐちょぐちょなのでやばかった。 「◯◯ちゃん、かなり濡れてるんだけどw」 コテさんはかなり感動してた。 ここまで濡れる人とエッチしたことがないらしかった。 パンツの間から指が割り込んできて、直接触られる。 「うわ・・・やっぱり、すごい濡れてるよ・・・?どうしたの?」 なぜだか、すごく恥ずかしかった。 「もうやだよう、恥ずかしい」 「◯◯ちゃん、可愛い。ここ舐めていい?」 (えええ!舐めるんですか!?) かなり焦った。 処女ではなかったんだけど、それまで1人としかしたことなかったし、何よりもあそこを舐められるのはずっと抵抗してきたことで、実際やられそうになったこともあるけど、そのときは「ダメ!」って言って許してもらった。 舐めることであそこをじっくり見られちゃうし、それにもし匂いがあったらやだなーって思ってたから。 私が(どうしよう、どうしよー)と思ってると、コテさんはパンツを脱がせて足を開こうとした。 「やだ!だーめー!」 私は足をばたつかせてかなり抵抗した。 コテさんはコテさんで必死に、「大丈夫だって」(←何が大丈夫なんだ!)とか言って私をなだめる。 「じゃあ、わかった。指で触らせて」 そう言われて指で弄られた。 割れ目をなぞられて、ゆっくり指を出し入れ。 だんだん指が速くなってきて、私もかなり感じてきちゃって声が出ちゃう。 くちゅくちゅってやらしい音もしてきて、かなり恥ずかしい。 「すごいエッチな音してるよ?そんなに気持ちいいの?」 私はMなので、そういう言葉に弱い。 つい、「気持ちいいよぉ・・・」とか言ってしまった。 するとコテさんの指が、するっとクリの方へ。 気持ちいいにはいいんだけど、ピリッていう痺れがあって、ちょっと痛い。 「そこはちょっと痛いからだめ」 するとおもむろにコテさんは私の足を開かせて、顔をそこにうずめた。 (諦めてなかったのかよ!) とか思いつつ、「そこはだめだってば」と再度忠告したんだけど・・・。 「だって◯◯ちゃん、指は気持ちいいんでしょ?舐めたらもっと気持ちいいよ」 結局、なんやかんや丸め込まれて、足を開かれてしまった。 ぺろっと最初は軽く舐められて、だんだん激しくされる。 クリって手で弄られると痛いんだけど、舌だとただただ気持ちよくって、かなり喘いでしまった。 そのうちコテさんは舌を膣の中に入れてきて、それがかなり良くて・・・。 「だめ、それ、気持ちよすぎるよお」 コテさんは調子に乗って、どんどん舌出し入れしてきて、あそこは濡れまくっちゃうし、声は出ちゃうしで、だんだん頭がぼーっとしてきた。 本能的なものなのかよくわからないんだけど、そのとき初めて(入れて欲しい)って思って、コテさんもそう思ったのか、パンツを下ろして、ゴムをつけて、挿入ーってなった。 コテさんのは触ってないのにビンビンだった。 久々だったからなかなか入らなくて焦ったけど、コテさんはそういうのにも慣れてたのか、入り口で焦らすように動かして、クリを触って、チューされて、気持ちよくなってまた濡れちゃって、どんどん奥に入れていった。 最初はゆっくり動いて、奥のほうでグリグリされて、私も声を出すようになるとコテさんはどんどん激しく突いてきた。 (やばい、かなり気持ちいい・・・) コテさんも気持ちよさそうに腰を動かしていた。 私って気持ちいいとすぐ泣いちゃうんだけど、このときも涙がポロポロ出てきて、コテさんに心配された。 「気持ちいいとすぐ涙出ちゃうの、気にしないで」 私がそう言うとコテさんは満足そうな顔をして笑った。 このときも腰は動きっぱなしだったw 正常位だったんだけど、そのうちコテさんが私のお尻を上げて奥まで入るようにして、ラストスパートみたいに小刻みに激しく動かした。 「◯◯ちゃん、気持ちいいでしょ?これ、新技w」 (この人って意外と子供っぽいな)とかちょっと思ったw その後はコテさんが「イク」って小声で言って、ビクンってなって動きが止まった。 私は中で初めてイカれたので、(おお〜)と関心してしまったw コテさん、普段は中でイクことは全然ない人らしくって、ゼェゼェしてた。 「中でイッちゃった・・・◯◯ちゃん、すごい!」 「私、なんにもしてないよw」 「いやさ、◯◯ちゃんが来てからずっと我慢してたから。トイレとかでするわけにもいかないし」 私は私で一度もイッたことがなかったので、ちょっとイキそうな感じもあったんだけど、結局イクことはなかった。 この日はこれで終了。 疲れて2人ともぐっすり寝てしまった。 コテさんの家に1週間くらい居候したんだけど、「もうそろそろ帰ったほうがいい」ってコテさんに説得されて、家に帰ることにした。 かなり帰りづらかったんだけど、親は色々心配してて、警察とか学校にも電話してかなりやばいことになってて、帰ってからが大変だった・・・orz それからはコテさんとは月に何回か会った。 コテさんは色々私に良くしてくれたんだけど、私は私で別の人にお熱になっちゃって、連絡が来ても放置しがちだった。 ちょうどそのときくらいに携帯が壊れてメモリーが消えて連絡が取れなくなったけど、(ま、しょうがないか)くらいにしか思わなかった。 私も高2になって、その頃に彼氏ができて、もうコテさんのことはあまり思い出さなくなってしまった。 あんまり萌えない話でごめんなさい。 ---END--- |
3]雨と淫靡に濡れた台風の夜 | 2021/12/27(Mon) | 2021/12/27(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
はじめまして。
エッチ大好きな30歳の美緒と申します。 胸が大きいこと(Gカップ)が昔はコンプレックスでしたが、今はとても良かったと思います。 なにしろ、エッチなことによく遭遇するので。 先日の台風の夜に経験したエッチな出来事を告白します。 仕事から帰ろうと思い、朝持ってきていた傘を差そうと傘置き場を見ましたが、どうも誰かが間違えて持ち帰ってしまったらしく見つけることが出来ず、やむなくロッカーに置いてあった折り畳み傘で帰宅することにしました。 しかし、あまりの強風と雨のため、会社を出てから10分も経たないうちに傘の骨が折れてしまい、なにもない状態で歩いて帰ることにしました。 あっという間に全身は雨で濡れましたが仕方がありません・・・。 台風のせいで人影も少なくて車もあまり通らないから気にせずに歩を進めておりました。 すると後方から一台の車がやって来て、私の横に止まり窓を開けました。 「あなた、ずぶ濡れじゃないですか!!とにかく乗ってください」と大学生くらいの若い男性が乗ることを勧めました。 私も風邪になりたくないし、ここはお言葉に甘えようと思い、知らない方の車でしたが乗ることにしました。 「大丈夫ですか??肺炎にでもなったら大変ですよ」と一旦車を止めて、後部座席にあったタオルを渡してくれました。 私はただ「ありがとうございます、傘が折れてしまって。本当に助かりました」と言いながら身体を拭こうとすると男性がルームライトを付けてくれました。 そして、私の傘を丁寧に畳んでくれました。 しかし男性は一旦私の体の方を見るとすぐに“まずいっ”というような顔をして横を向きました。 なぜだろう・・・と思った私は自分の身体を見て愕然としました。 雨に濡れて白のブラウスは全く意味のない状態で、下に身につけていた白のレースのブラの模様、そして寒さと緊張ですっかり硬くなってしまった乳首や乳輪の形までバッチリ丸見えなのです。 男性は慌ててルームライトを消しました。 そして、しばらくすると車を走らせ「とにかく最寄の駅まで行きますね」と冷静になろうと努力しているようでした。 しかし、雨足はますます強くなりフロントガラスの視界はひどくなるばかりでした。 私はただ恥ずかしいのと反面、変に興奮してしまいました。 見知らぬ男性と二人という状況に、そして私の身体見られたことに。 多分時間にすると数分だと思うのですが、その後の車の中の空気は不思議なものでした。 上手く言えないのですが、相手の頭の中が手に取るように分かったのです。 男性は私の身体のこと、そして乳首を舐めたい、そしてもっとその先のこともしたい・・・と思っていること。 私はその男性に抱かれること、そしてもっと具体的には今すぐにでもして欲しい・・・と思っていること。 その数分間の沈黙は本当にいやらしい妄想をお互いに感じ取る時間でした。 私はもう沈黙だけでは耐えられなくなり「こんな雨だと電車も止まっているかも」と少し甘え気味で言ってました。 男性も緊張した声で「それもそうですよね・・・」と言いました。 そんな時に前方にラブホテルらしき建物が激しい雨の中のフロントガラスに見えました。 まるで私たちを呼び寄せるかのように「空室」のランプが大きく光っています・・・。 しかし男性は少し入ることに戸惑っているようなので、思い切って私はドライブシフトの上の男性の手の上に自分の手を重ねました。 すると車はもう迷うことなく、派手なラブホテルの中に吸い込まれました。 男性は建物の入り口横の駐車スペースに車を止めると、私の手を握り、突然ものすごくディープキスをしてました。 私も負けじと男性の舌に舌を絡ませ、いやらしいキスを続けました。 もう私たちはただの男と女でした。 キスを終わらせ、車から同時に降りました。 男性は迷わず「宿泊」のボタンを押し、私をエレベータの奥まで追い込むとさっきのキスをしながら寒さと緊張と興奮のため最高潮に立っている乳首を強く指で挟ました。 私が男性の股間に手を当てると、アレはもう金属のように硬くなっています。 私のアソコは雨のためにではない、違う生暖かいもので濡れまくっていました。 エレベータを降りると男性は私を先に歩かせ、後ろから胸を鷲づかみにしながらカチカチのアレをお尻に押し付けてきました。 部屋に入ると私たちはまたすぐにキスを始め、そのまま互いの服を脱がせました。 私の服が全て脱がされると、男性は私の胸がしゃぶりつき、音を立てて舐め続けます。 そのままベッドに押し倒され、私の胸はもみくちゃにされて、あまりに気持ちが良くて胸だけでイキそうになりました。 私のアソコはもう洪水のようでした。 男性は私をベッド際にM字開脚にさせて座らせ、両手で胸を揉み続けながら執拗にクンニをしました。 その時はもう何度も感じてしまい、イッてしまうと私は後ろに倒れてしまいました。 するとようやくアソコに入れてくれました・・・。 もう死ぬほど良くて私は男性の身体を足を巻き付かせました。 嬉しいことにその男性はいわゆる絶倫で、しかも二十歳という若さだということを知りました。 二十歳で真面目そうなのに、ベッドの上ではすごくて・・・三十歳なのに、そのいやらしさの虜になってしまいました。 ラブホテルに入ったのは夜の10時半前後でしたが、翌日の朝のチェックアウトまで休まずセックスをしていました。 男性は大学生のため時間が自由だということ、そして私はたまたま翌日お休みだったこともあり、翌朝10時にラブホテルを出て、ずっと車の運転をする男性のをフェラしながら、すぐに男性の住むマンションに移動してセックスしていました。 お互いに恋人が居ながら、どうしても身体が離れなれなくなっています。 ちなみに今日も昼間のラブホテルのフリータイムで沢山してから書いています。 ---END--- |
2]【人妻】雨に濡れた好男子 | 2021/12/22(Wed) | 2021/12/22(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
高二と中二の子供を持つ41歳の人妻です。
夫も子供たちも朝それぞれに出勤、学校に出かけると、掃除、洗濯をした後は手持ちぶたさです。 そんな時、いつもネットで官能小説を読んだり、エッチ画像を見たりして妄想を楽しんでおります。 結婚18年も経つと、夫婦間も空気のようなものであり、私は短大を卒業するまで、中学、高校、短大とずっと女子校であったこともあり、社会人になっても、これといった男性に巡り会うことなく、そんな時、同じ会社に勤めていた夫と知り合い、結婚しました。 ですから夫以外の男性とトキメクような恋をした経験もありません。 ある日、大雨の日の昼下がり、ぼんやりとテレビを見ているとチャイムが。 玄関に出てみると、ぴちりとしたスーツを着こなし、この歳になっても胸がズキンとくるような好男子でした。 見ると雨に濡れ、頭の髪も、スーツもすっかり濡れていました。 用件は車の損害保険の加入勧誘でした。 さわやかな応対に、私の心の内の妄想していた男性以上の好感度であり、「居間に上がって濡れたスーツと髪を乾かしたら」と、上がってもらいました。 コーヒーを出して、説明を聞いていても、いい香りの香水の匂いがしました。 「彼女はいるの?どんなタイプの女性が好き?」と聞くと、 「奥さんみたいな、はっきりとした顔立ちで、肉感的なボデーの人」とのこと。 上手に言っていることはわかっていても・・・ 「そう?でも私みたいに歳を取ると、幻滅よね」と言うと、 「そんなことはありません。奥さん位な年齢の女性が一番ですよ。旦那さんが羨ましいです」と。 次々に褒められるので、調子に乗って、 「本当?でも抱きたいなんて気持ちには絶対なれないでしょう?」と、ちょっかいをかけると・・・ 「奥さんさえ、OKなら・・だって、その服装を見ただけでもムラムラと来て、このズボンの前が膨らんでいるでしょう?なんなら、ここを治めてもらえますか?」と。 指差した前部を見ると細めのズボンの前がもっこり膨らんでいて、そのうえ男性の先の丸みまでがはっきりわかりました。 彼は私の眼を見つめていました。 私は黙って彼の胸に顔をうずめると、彼は思い切り抱きしめた後、私の顔を上に向け、キスをして来ました。 彼に身をまかせ、まるで処女のように振る舞いました。 彼は私が着ていたセーターの上からおっぱいを揉み、スカートの中に手を入れ、パンティーしか穿いていない私のあそこを触って来ました。 もう立っているのが辛く、身体を彼に預けると、居間のソファーに私を寝かせ、カーテンを閉め、スカートを脱がせ、セーター、そしてブラ、パンティーと全裸にするや、彼は急いで、着ているすべてのものを脱ぎ去り、あっという間に全裸になってしまいました。 彼のあそこはもう、いきり立っていると言うのか、はち切れんばかりになって、ピクピク上下に動いていました。 もうこれ以上我慢できなくなり、彼の前に跪いて、彼のペニスをぱくりと咥えました。 溜まっていたのか、すぐに喉の奥に射精してしまいました。 それでも一向にペニスは萎えることなく、赤黒いアレは、主人のものとは比べ物になりません。 彼は私を四つん這いにして、後ろから私の恥ずかしいところを舐め、そして、一気に挿入して来ました。 ---END--- |
1]【JD】欲求不満の私にドピュと中だし* | 2021/10/16(Sat) | 2021/10/16(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:小豆) 2 にヒーローの名前を記入して下さい (原文:M) 私は今年20歳になった大学生の小豆です。 この間の私の体験を聞いてください。 あの日は大学の友達と飲み会に行った帰りでした。 私はあまりお酒を飲まない方なのですが、最近彼にふられた私はかなりの勢いで飲んでいました。 友人のRちゃんとTくん、そしてTくんの知り合いのMくんがいたのですが、飲み会も終わり帰りのときRちゃんはTくんと帰る、といってそのままタクシーに乗り行ってしまったのです。 Mくんは私に「僕らは帰る?」と聞きました。 私は酔いながらも「うん。」といって歩き出したのですが、よろけてMくんに抱きついてしまったのです。 Mくんは「危ないで。送ったろか?」と言ってくれました。 私はそのままタクシーにのり寝てしまって気がついたらMくんのアパートでした。 「小豆ちゃん寝てしまうからここにつれてきたけどまずかった?」と言ってくれました。 私はここ数日欲求不満で「Mくん・・・。やらへん?」といいました。 Mくんは一瞬とまどったけど、優しい笑みを浮かべて「ええよ」と言ってくれました。 ベッドの隣に座ったMくんは、私に優しいキスをした後、押し倒してDキスをしてくれました。 Mくんは「かわいいな」といって服を脱がしてブラをはずし、舌で乳首をなめはじめました。 Mくんはすごく舌使いがうまく私は「あん・・う・・あ・・・」と声をあげました。 興奮したらしいMくんは乳首をなめながら手を下にもっていき、パンティーの上からお・・・をなぞりました。 私は「いや、あん」と声を出していました。 もう、グチュグチュになっています。 「指、入れるで」とMくんは私の割れ目の中に1本指を入れました。 Mくんの指は太くて長くてとても気持ちよかった。 グチュグチュぺチャグチュといやらしい音を立て今にもいきそうでした。 「あ!あっむ、Mくんイクかも・・・」というと、Mくんは「まだ、ダメやで」といって、今度は舌でおまんこを舐め始めました。 「ああ、キモチいよ・・・Mくん!」と言って私はよじれ、その姿に耐え切れなくなったMくんは、Mくんのの太くて長いものを私に出してきました。 「どうして欲しい?」とMくんが言うので、 「お願い・・・いれて。そのおちんちんをいれて・・・」と狂ったように言いました。 Mくんは優しく笑い「正直サン」といって、私の中に入れてくれました。 「あん・・・・ああん・・・あん」 ゆっくり奥までいれて動かしてくれるMくんに、私はかなり感じて「いや、はん・・・あん・・・もぅ」とか言いました。 Mくんは「気持ちいいの?可愛い顔やで・・・」といいました。 ピストンが早くなり「あん!ああっ!あぁ!イク」と言って、私は頭がまっしろになり先にいってしまいました。 Mくんは「俺がいってないから2回戦突入〜!」と言って体勢を変えバックから攻めてきます。 さっきとは違う快感で私は「いや!!はっん!あぁ・・・うぁん!」と凄い声を出していました。 興奮したMくんは「小豆ちゃんの中きもちいい。俺イキそう・・・」といってドピュと中だしし、それは子宮まで広がって、あまりのきもちよさに「あぁ!」と私もイキました。 それからひと息ついて、Mくんが「今日初めて会って、一目ぼれしたよ。付き合ってくれん?」と言ってくれました。 「私もすき。Mくん」と言って、またH・・・・。 今ではラブラブのカップルです。 読んでくれてありがとう。 ---END--- |
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(原文:ユキヒロ)
こんにちは、21歳女です。
大学に通いながら知り合いの会社でバイトをしています。
もう辞めるかもしれませんが。
実は、バレンタインに事件を起こしてしまい、バイト先に行けなくなってしまったんです。
一昨年の学園祭の時、先輩のバイト仲間?として来たユキヒロさん(37)に私は一目惚れしました。
先輩に頼み込んで、バイト先を紹介してもらい、なんとかユキヒロさんが働く会社でバイトさせてもらえることになりました。
ユキヒロさんは細身で黒髪、眼鏡で、ちょっと冷たい感じもするけど、話すとすごく優しい、そんな人です。
私は小柄でわりとぽっちゃり、茶髪のボブ。色の白さから、先輩たちに「高級なミニ豚」とかからかわれています。
それでも、年に1〜3人に告白されたりと、モテる方なんです!
だから、ユキヒロさんも仲良くなれれば付き合えるんじゃないかなと思って、積極的にアピールしました!
会社内の人にもバレバレでしたが、ユキヒロさんは嫌がることも嬉しがることもなく、変わらず仲良くしてくれました。
そして、バレンタイン当日。
去年は私がインフルエンザになってしまい、渡すタイミングを逃してしまったので、今回は体調を万全にして挑みました!
が、そういう日に限ってミスして残業するユキヒロさん!
帰りを待つのもおかしいかな?と思いつつ、会社でウロウロしていたら、ユキヒロさんに見つかってしまい
「暇なら手伝ってよ。ワラ」
なんてお願いされてしまい、二人っきりで作業をしました。
しばらくすると、ユキヒロさんが別の部屋に作業しに行ったっきり戻って来ませんでした。
すぐ戻るって行ったのに、と落ち込んでいたのですが、ユキヒロさんが携帯を置きっぱにしてるのを見て、つい出来心で覗いちゃったんです。
写真をチェックすると、そこには趣味の自転車の写真ばかり。
LINEも彼女らしき人はいませんでした。
ほっとしましたが、さらに私はネットの履歴を見ちゃったんです。
出会い系とかやってるのかな?って。
そしたら、アダルトサイトが出てきてワラワラ。
ユキヒロさんが見ていたのは、嫌がる女の子を無理矢理犯しちゃう的なエロ漫画ものばかりでした。
ユキヒロさんがいつ戻ってくるとか、ドキドキしながら、私はその漫画に夢中になりました。
ユキヒロさんにこうされたら、とか考えるとアソコがじわじわっと濡れてきました。
ユキヒロさんの椅子に座りなおすと、スカートを少しめくって、クリを椅子に擦り付けました。
上手く擦れなかったので、腰をくねっとして椅子の端にクリが当たるように座り、グリグリ腰を押し付け、オナニーしちゃったんです。
もうすぐ先輩が戻ってくるかもしれないのに、私のバカ!
あー気持ちいい!次のページでオナニーやめよう!
あぁ!他のも読みたい!
先輩が戻ってきたら、エレベーターの音するから、そしたらやめよう!
そうこうしているうちに、私の興奮はとまらなくなり、異常な環境に私のクリはどんどん熱くなりました。
だめだ!いじろう!イきたい!イきたい!
パンツの上から思いっきりクリをいじると、腰が自然と浮き、顔が真っ赤になるのがわかるくらい全身が熱くなりました。
ぐぁっんっ!!!
堪えたせいか、変な喘ぎ声が出て「いけない!」と思った瞬間、椅子が倒れ、それにビックリした私、漏らしちゃったんです・・・。
ユキヒロさんの席にびしゃびしゃぁーって。
あ、どうしよう!って思っても体が痙攣して力が入らず・・・そしたら、
「お前、何してくれてんの?」
パッと顔を上げると、そこにはドン引きした顔で私を見つめるユキヒロさんが。
手にはコンビニの袋、私の好きなジュースとお菓子が入っていました。
恥ずかしくなった私は、お漏らししたままダッシュでその場から逃げました。
家に着くと涙が止まらず、ユキヒロさんの携帯まで持ってきてしまったことにさらにパニックになりました。
もう会えない。
翌朝一番に会社に行き、ユキヒロさん宛に携帯と謝罪のお手紙をポストに入れました。
あれからもう2日経ちますが、誰からも連絡が来ません。
会社に顔を出すべきでしょうか?それとも、このまま逃げた方がいいのでしょうか?
そもそも、なんでユキヒロさんはあそこで私を犯してくれなかったんでしょうか?
パニックです。
---END---