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10]軽い気持ちの合コンで酷い目に遭った | 2023/12/23(Sat) | 2023/12/23(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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9]亡くなった妻にそっくりだと言われて・・・ | 2023/ 7/ 6(Thu) | 2023/ 7/ 6(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私の趣味は旅行に行くことです。
先日は日帰りの出張だったのですが、自腹で一泊して、翌日少し観光をしてから帰ることにしました。 その時に体験した話をします。 私は出張先での仕事をなんとか済ませ、電車を乗り継いで、お目当ての神社に行くことにしました。 そこは映画のロケにも使われた神社なので、結構有名なのか、私のような観光客もいました。 お参りしてから辺りの景色を携帯のカメラで撮っていると、後ろから声をかけてくる人がいました。 「良かったら写真撮りますよ」 後ろを振り向くと、チェックのシャツを着た、肩からカメラのストラップを下げた男性が立っていました。 手にはお洒落な一眼レフのカメラがあります。 見た感じは私よりもひと回り年上の、ちょっとくたびれた男性でした。 私は別に自撮りしていたわけではないのですが、優しさで声をかけてくれたのならと、男性の提案に応じることにしました。 「ありがとうございます」 私の携帯を差し出そうとすると、その人は、「私のカメラの方が画像がいいから、こちらで撮りますよ」と押し付けるわけでもなく、自然の成り行きのような口ぶりでした。 私は一瞬躊躇しましたが、「いいんですか?」と言っていました。 写真を撮った後も、男性はその神社の由来などを話し始めました。 これはもしかして新手のナンパかなと思っていると・・・。 「良かったら近くに美味しい魚介を食べさせる店があるんですけど、1人で食べるのもなんなので、良かったら付き合ってもらえませんか?」 私は見たい場所は決めていたものの、食事する店を考えてなかったので、まぁいいかと返事をしていました。 その男性は地元の人で、あの高台にある神社から見える景色が好きで、時々訪れているということでした。 遅めのランチにしては少し値が張るものでしたが、値段以上に美味しくて、知らない土地でさっき会ったばかりの人とご飯を食べている不思議な気持ちになりました。 「私は次に行く所もあるので」とお会計をしに席を立とうとすると、「私が誘ったんですから、私に奢らせてください」と言ってきました。 そんなつもりではなかったので一度は断りましたが、結局は奢ってもらいました。 悪い人ではないようですが、ちょっと強引な感じなのかなという印象もありました。 「暗くなる前に次に行きますので」と私が言うと、「じゃあ車で送っていきますよ」と当然のようにその男性は言ってきました。 丁寧にお断りしたのですが、「せっかくここで会ったのも何かの縁ですから」と、男性は食い下がってきました。 ちょっと怖くなって、どうしようかと思っていると、手を引っ張られて車に連れて行かれました。 車に乗るのに躊躇していると、男性がお願いしてきました。 「一目あなたを見た時、死んだ妻にそっくりで、どうしても一緒に食事したかったんです。それで食事をしてたらつい妻のことを思い出して、どうしてもあなたを抱きたくなったんです。ダメですか?」 何がなんだかよく分からないでいると、男性は私の手を握ってきました。 「あなたは旅行であの神社に来た。私はあの神社に死んだ妻と時々来ていた。その2人が偶然あの神社で出会うなんて、これは妻が引き合わせたのかもしれない。そして、あなたはもうこの地に足を踏み入れることはないとなれば、私に最初で最後の妻とそっくりな君と、妻との別れをさせてはもらえないだろうか」 そう言われたら何も言い返せませんでした。 私は促されるまま車に乗ると、男性は「ありがとう」と何度もお礼を言いました。 車がしばらく走ると小さなラブホテルがあり、そこの駐車場に入りました。 私は、そうは言っても困ったなと車から降りられずにいると、男性が車のドアを開けて手を差し伸べてくれました。 私は仕方なくその手を握り、車を降りました。 テラスハウスが何軒かくっついているような造りになっていて、その一つのドアを開けると小さな玄関があり、もう一つドアを開けると、狭い部屋にソファと大きなベッドがありました。 私が部屋の中に入ると、男性は私を正面からそっと抱き締めました。 その抱きしめる感じが、もう何度も愛し合ってきた恋人のようでした。 何度も「愛してる、愛してる」と男性は私の耳元で呟いていました。 私は、(これは人助けだ)と割り切ることにしました。 そうすれば納得できるから。 男性が私を抱くことによって、亡くなった奥さんへの気持ちに踏ん切りがつけられればいい、そう思いました。 私が目を閉じていると、男性は私にキスをしてきました。 そしてまた抱き締めてきました。 もう離れたくないという感じがヒシヒシと伝わってきました。 私はそんな状態が切なくてたまりません。 私が死んだ奥さんにそっくりだなんて。 また、どんな人が奥さんだったのだろうと思いながらも、私は見知らぬ男性に身を任せました。 男性は立ったまま私の服を脱がせ、私は何もできずにされるがままでした。 下着に手を掛けられた時、「すみません、汗をかいたのでシャワーを浴びたいんですけど」と言うと、「どうぞ」と言われて1人シャワーを浴びました。 私が出ると男性も交代でシャワーを浴びました。 もう一度仕切り直して、私達はベッドに腰かけて抱き合ってキスをしました。 今度は舌を絡ませ、男性は私の頭を撫でていました。 そしてそのまま静かに後ろに倒れて、2人でベッドに横になりました。 おっぱいを触ってきて、乳首を舐めてきました。 私は久しぶりの男性のペッティングに感じていました。 気持ち良くて、男性の頭を掻きむしっていました。 おっぱいを舐めながら反対の手で乳首を転がし、おっぱいを揉みしだいていました。 私の秘部に男性が顔を埋めると、男性は私のアソコを舐めてきました。 私はついさっき会ったばかりの男性にクンニされていると思うと、恥ずかしくて仕方ありませんでした。 知らない男性にクリトリスをひん剥かれてクンニされていると思っただけで、恥ずかしいお汁がダラダラと出てくるのが分かりました。 男性はそんなだらしないアソコを恥ずかしい言葉でいじめるでもなく、ベチャベチャと音を立てながら舐めていました。 男性が身じろぐと、足に男性のもっこりしたモノがパンツ越しに感じられました。 それでもアソコをグジュグジュと掻き回して、男性は私のクリトリスを吸ったり舐めたりしました。 男性が窮屈なパンツを下げると、上に向いたチンポが出てきました。 私を舐めるように男性は顔のそばに近づけました。 私は少し匂いを嗅いでから、上向きで透明な我慢汁を垂らしているチンポを咥えました。 男性はビクンなりましたが、私が舌で竿を舐めていると、「気持ちいいよ、愛してるよ。前よりも上手になったね」と言われましたが、私は気にせずにフェラを続けました。 「もう我慢できないから、おまんこに入れたい」 男性は私を仰向けにして、ゴムを被せたチンポを私のアソコに擦りつけてきました。 「入れて欲しいのか?入れて欲しいならちゃんと言わなきゃ。ほら、いつものように言ってごらん」 「アソコに入れて下さい」 そう言うと、男性は私のアソコにゆっくりとチンポを沈めました。 私達は静かに抱き合って、奥までチンポが入るのを感じていました。 「アアアー、いい。気持ちいい」 「そうかそうか、もう絶対に離さないからね」 男性は腰を動かし、だんだんピストンが速くなりました。 「ダメ、ダメ、もうダメ〜」 男性とキスをしながらイッてしまいました。 何度もアソコをチンポでかき回されて、頭がおかしくなってしまいそうでした。 時間ギリギリまで何度もチンポで突かれました。 私は久しぶりのエッチに大満足していました。 もちろん、その男性とは二度と会うこともありませんでした。 人助けもたまにはいいなと思いながら、私は駅前のホテルに1人で泊まったのです。 ---END--- |
8]セックス目的の出会い | 2022/ 1/ 9(Sun) | 2022/ 1/ 9(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
はじめまして。21歳・♀です。
先日、2ショットチャットで知り合った男性と会ってきました。 彼氏と別れた寂しさから、なかば自暴自棄な気持ちになっていました。 相手はどんな人でもいい気分でした。 メッセージをいくつか見て、26歳と歳が近くて、また優しそうな印象の方の部屋に入室しました。 最初から会ってエッチすることが目的だったから、話はすぐにまとまりました。 そして最寄の駅まで迎えに来てもらえることに。 チャットで話していたときの感じとはちょっと違うなあと思いつつ、話をしながらドライブをしていました。 それから大きな公園の駐車場に車を停められました。 たぶん最初からそこへ連れて行くつもりだったのでしょう。 辺りは暗くて、人気もありませんでした。 「どんな下着履いてるの」 「ん、白・・・」 「ちょっと見せてもらえるかな」 会って数分しか経っていない男性にもう下着を見られるなんて。 片方の手でスカートを捲りながら、肩を抱き寄せられてキスされました。 「なんかネギ臭いよ。何食べたの?」と、わたしは恥ずかしさを笑って必死に誤魔化していました。 それから上着をたくし上げられ、ブラジャーのホックを外されました。 私は胸の大きさに自信がありませんでした。 「ちっちゃくて可愛いね」 乳首を吸われ、舌で転がされているうちにあそこがヌルッとしてくるのを感じて、ああ、もうエッチしちゃってるんだと実感が強まっていきました。 下着だけの姿にされ、「フェラとか得意?」と尋ねられました。 「うーん、得意じゃないけど・・・」と、相手のおちんちんを擦りながら、思い切って口に含みました。 「うん・・・気持ちいいよ・・・」 フェラをしながら、中指でクリをいじられ、挿れて欲しい気持ちが高まって仕方ありません。 「そろそろいいかな」 「うん・・・。挿れて」 車の後部シートにふたりで移り、私は相手におもむろに腰を沈めていきました。 「あっ・・・痛い・・・」 「きついよ。すごくいい・・・」 腰をつかまれて、下からゆっくり突き上げられました。 一回突き上げられるごとに頭がじんと痺れて、初めて会った男の人とエッチして感じている自分が、どこか汚れた存在に思えました。 狭い座席に押し倒されて、足を掴んで一層激しく腰を打ちつけられました。 もうそのときには、必死にこらえていた声も我慢できなくなっていました。 車内の窓という窓が、ふたりの熱気で白く曇っていました。 「あ、ヤバイ、イっていい?◯◯(私の名前です)のおまんこでイっていい?」 「うん、いいよ、きて。いっぱい出して」 ゴムは付けていましたが、わたしの中でドクドクと脈動するおちんちんを感じました。 それから相手の男性は性欲を満たして満足したためか、取り繕うようなぎこちない会話をしてから駅まで送ってもらいました。 初めからお互いの身体だけを目的として会ったのだから、これでいいのだと、心のどこかの後悔を納得させながら帰路を辿りました。 また会いたいとの旨のメールをその後もしばらく度々受け取りましたが、私は返事をすることもなく、今では何事もなかったかのように、新しい彼氏とそれなりの生活を送っています。 ---END--- |
7]SEX三昧入れっぱなしのグアム旅行 | 2021/11/26(Fri) | 2021/11/26(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
32歳の麻奈美です。
今年の3月に医者仲間の主婦4人でグアム、サイパンに遊びに行った時の事です。 行きの飛行機で知り合った大学生グループ4人と仲良くなり、同じホテルだったので夕食も一緒に食べました。 私と主婦友の泰子も同じ部屋だったから、2人の大学生と海辺のバーで飲んでました。 フリープランだったから、アバンチュールも期待してた旅行だったので、大学生の誘いで明日一緒にレンタカー借りて遊びに行く約束もして、心地よい風と蒸し暑さでカクテルも進み、飲み過ぎたようです。 意識ははっきりしてるつもりでしたが、下半身が言うこと利かなくて、大学生に抱えられるように部屋に着いて、そのままベッドに寝ると、酔いの気持ちよさでいい気分でした。 10歳も年下だったし、まったく警戒なしで無防備でした。 大学生が馬乗りになり、キャミの紐下げられて胸を露出されると片手で揉んできて吸われました。 抵抗しようにも力が入らず、されるままパンティーを脱がされて、両手で胸、そしてあそこを舐められ始め、感じてきました。 挿入されたときに頭が白くなり、される行為に反応して感じてました。 朝、気がついたときは4人とも裸で抱き合ってました。 シャワーをしてると大学生も入ってきて、体を触られると感じるのです。 シャワーをしながらバックで挿入されて、逝きそうでした。 あえて昨日の事は聞けなくて、約束通り一緒に4人でレンタカーに乗って島を回り、途中の海辺で着替えて海で遊びました。 そこでも抱きしめられると反応して、されるまま明るい野外でSEX・・・初の経験です。 ものすごく燃えた記憶です。 昼にホテルに帰り昼食・・・。 部屋でエッチ・・・。 店を回ったり射撃して遊び、夕食の後は再びエッチ・・・。 もう腰が立ちません!!!!!! 次の日は観光も遊びも行かず、大学生にされるようにエッチ三昧。 夕方にはプールに出掛け、まるで新婚のようにべたつき、所構わずキスしてる状態でした。 この日は水着に着替えたくらいで、すべて裸です。 ルームサービスでも裸で抱き合いながら食べては愛撫に挿入したままでした。 頭の中がエッチでいっぱいだし、入れられてないとダメ〜〜って感じでした。 あっという間の3日間が終わり、私たちはサイパンに行き、SEXの無い1日を過ごしました。 SEX三昧の2泊3日です。 今も思い出してはオナニーしちゃう私です。 ---END--- |
6]精力絶倫の俳優さんに潮を吹かされた* | 2021/11/10(Wed) | 2021/11/10(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒーローの名前を記入して下さい
(原文:◯◯) 12年くらい前のことですが、友達と修善寺の温泉旅館に行きました。 新館と旧館があって旧館の方で某菓子メーカーのCM撮影がちょうど終わったところでした。 主役の俳優さんは(イニシャルトークでもちょっとマズいと思うので匿名)、次の日東京に戻るということでスタッフの方たちと大勢で館内を浴衣で歩いてる姿を目撃しました。 友達と「サインくらいもらえないかなぁ」なんて言っていたのですが、ガードが堅そうだったので、まあ無理だねぇということで諦めました。 夕食は部屋出しではなく、別館に移ってというスタイルだったので、そちらの別館の方に行くと、途中の渡り廊下にその俳優さんがいました。 もちろん一人ではないので、なんとなく声をかけづらくてお辞儀だけして通りました。 友達とはちょっとキャーキャー言いながらご飯食べたりして。 食べてる時に仕切り(?)越しに声がするので、振り向いたら男性スタッフが一人そこにいました。 ・・・で、食事終わったら一緒に飲みませんかという話でした。 「◯◯さん(俳優さん)も同席するから」と言われました。 それが出会いの始まりというか。 旅館内のバーで7名くらいでカラオケしたりゲームしたりして結構盛り上がってました。 ◯◯さんもかなり酔ってらしたみたいです。 時間が遅くなって私達が部屋に戻ろうとすると、◯◯さんが「送ってくよー!待って待って!」と大声で言って立ち上がりました。 男性スタッフが私の友達の手を引っ張って、「あなたはまだここにいてもいいでしょ?」のようなことを言っていたと思います。 彼女はまたそこに座りました。 私は◯◯さんに肩を抱かれるようにして部屋に向かいましたが、なんとなくそのあとどうなるか察しがついていました。 大ファンではありませんでしたが、以前から素敵だなあとは思っていた◯◯さんだったので、こんな風に一緒にいられるのは夢のようだったのですが、酔っている状態でそういう関係になってしまうのがなんとなく嫌で、はっきりその気持ちを伝えました。 するとさっきまでの酔っ払っていた態度が豹変して真顔になり、「大して飲んでないんだから酔うわけないでしょ」と言われました。 部屋に入ると◯◯さんとはしばらくお話をしました。 しらふの彼を目の前にすると急に恥ずかしくなりました。 髪の毛がとても綺麗と言われて髪を撫でられ、そのまま私は高揚してしまいキスされました。 そのあとも何度も何度も「綺麗だ」と言われて、されるがままというか夢見心地というか、何をされてもものすごく感じました。 指が女性のように華奢でした。 女性の感じる部分をよく分かっているというか、どこをどういうふうに触られているのかはっきり分からないのですが、とにかく気持ちよくてすごく濡れてしまい「感度がいいね」と言われたのを覚えています。 コンドームをお互い持っていませんでした。 でも「ぜったい大丈夫だから」と言われてそのまましました。 彼のは少し角度がありました。 普通のまっすぐのペニスだったら触れない部分を摩擦されてそれが原因で潮吹きしました。 生まれて初めてでした。 おしっこだと思ってびっくりして謝ると「潮吹きだ」と言って本人は喜んでました。 実は私が膣だけではイケないと言うと「どうして欲しいの?」と言うので、してほしいことを伝えるとその通りにしてくれました。 私はそのあとすぐイッてしまいました。 彼はそのあともしばらくがんばってくれました。 見かけより精力絶倫みたいです。 その後クンニしてくれました。 予想していなかったのでちょっとはずかしくて脚を閉じようとしましたが、「これでもういっかいイってよ」と言われて自分でも驚くくらい大胆に脚を広げてしまいました。 ペニスでイッたあとに舌でもイカせてもらい、その後◯◯さんはゆっくりペニスを挿入しなおして、しばらく出し入れすると私のお腹の上にフィニッシュしました。 勢いがよくて顔まで飛んできました。 結局、友達は男性スタッフとラブホテルに行ってその夜帰ってきませんでした。 ◯◯さんは朝方まで一緒に布団にいてそのあと部屋に戻っていきました。 携帯の番号を聞かれたのであげましたが、一度かかってきただけで別に会ってません。 ご結婚もされたみたいだし。 やっぱりやられちゃっただけだったのかなあと思ってます。 だけど気持ちよかったし潮も吹かせてもらえたのでいい体験だと思ってます。 最近あまりテレビに出ていないので「どうしたのかなぁ」って友達ともよく言ってますが。 ---END--- |
5]セクシーボイス〜彼氏を裏切るダブルセックス | 2021/10/31(Sun) | 2021/10/31(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私が実際に経験したとっても恥ずかしい話です。
読んでくれますか? 私には長く付き合っている彼がいるのですが、先日友達に「人数あわせのためにどうしても!」と頼まれて、コンパに参加しました。 男4人、女4人のコンパだったのですが、カラオケで飲んで歌って踊ってと、わいわい楽しく過ごしていました。 何人かは次の日も仕事があるとのことだったので、二次会には行かずにカラオケで解散。 私と女友達は次の日はお休みだったので、彼らに誘われるままに一人の男の子の家にそのまま遊びにいきました。 男3人と私たち2人の5人でまた飲んで、色々な馬鹿話からエロ話までして、気がつくともう3時過ぎていました。 一緒にいた女友達のAちゃんは、お気に入りの男の子といちゃいちゃしはじめて、隣の部屋のベッドに二人で入ってしまいました。 残った私たちは、二人の邪魔をしちゃいけないと、隣の部屋の電気を消して、戸をしめてあげたのですが、実は何か起きるんじゃないかとワクワクしていた私たちは、隣の部屋で耳を澄ましていたんです。 数分経っても何も起きないので、私たちも眠くなったし、もう一人の男の子も、私たちがいる部屋の片隅で酔っ払って寝ちゃったので、残ったもう一人の彼と私も寝ることにしました。 私は彼がいるのでもう一人の彼とは隣には寝ていましたが、何も起きないようその彼に背中を向けて寝始めました。 目を瞑ると、隣の部屋から布団が動く音が聞こえ始めました。 そしてAちゃんが、小さな声で「皆、もう寝たんじゃない?大丈夫かな?」と囁く声が聞こえました。 私はどきどきして、少し身動きすると後ろに寝ていた男の子(B君にします)が、私の耳元で、「あいつら何かしてるね?」と囁いてきました。 B君も眠れずに向こうの部屋の様子を伺っていたようです。 Aちゃんは、「向こうはどうやって寝てるんだろう・・・。何かしてるのかな?」なんて小声で囁いてる声が聞こえたので、私たちは二人の場を盛り上げてあげようと、B君と嘘のあえぎ声を出してみました。 ごそごそ動きながら、「う、うんっ・・・」というような声を出すと、向こうも聞き耳を立てていたようで動いてる音が聞こえました。 Aちゃんは「絶対嘘だよ。演技だって」と囁いていますが、Aちゃんと一緒に寝ているA君は、「そんなことないって、あれは本当に感じてる声だ」なんて言うので、私とB君は笑いをこらえながら、演技のあえぎ声を続けていました。 どこからそうなったのか酔っ払っていたし、真夜中だったし、よく覚えていないのですが、気がつくとB君は私の毛布に入ってきて、後ろからぴったりを私を抱きしめて、耳元で「本当のあえぎ声聞きたいな・・・」なんて囁いてきました。 そんなことを言われて、ぞくっとして・・・。 B君は私が抵抗する間もなく、セーターの上からおっぱいを触ってきました。 彼がいる私は、本当はこんなことしちゃだめって分かっていながらも、それに数年来の親友が隣の部屋にいるし、もう一人の男の子は同じ部屋の片隅で寝ているっていのに、でもB君の手がするするとセーターの中のブラジャーにまで到着して、後ろから抱きしめるようにおっぱいをもみ始めたときには、もう理性を忘れて、本当のあえぎ声を出していました。 B君は私の長い髪の毛をよけて、うなじから背中、肩にかけてキスをしながら、手をブラジャーの中に入れてきて、乳首を摘んで、・・・もうここまでくると私も止まりません。 「はぁはぁ・・・ん・・・んっあんっ・・・」という私のあえぎ声につられてか、隣の部屋からも同じようなあえぎ声が聞こえてきました。 お互い演技なのか、本当なのか、もうどうでもよくなってきた感じです。 私たちには彼女達も、本当にエッチをしているのがわかりました。 B君は私のセーターをたくし上げて、ブラジャーをずり下げて、おっぱいを舐めてきました。 本当にいやらしく、いやらしく・・・。 今思いだしただけでも胸が破裂しそうです。 あぁ・・・どきどきする。 こんなことをここで書いているのかと思うと体中が熱くて・・・。 B君が私のベルトを外そうとしたとき、突然隣の部屋から「俺、トイレ!!」というA君の声が聞こえました。 トイレは私たちのいる部屋にあったので、やばいっと思ったわたしたちは、すぐにセーターを下げて、何事もなかったかのように振る舞いました。 まるで今までのことは演技だったかのように。 B君が、トイレに駆け込むA君に向って「お前、まじで終わったの?いったのか?」なんて話しかけ、私はAちゃんに、「声、全部聞こえてたよー!」なんて笑って話し掛けると、Aちゃんは「何言ってんの。演技に決まってるジャン。そっちに負けないよう私たちも演技してたの!」なんて笑っています。 A君は何も言わずに、笑いながらトイレに駆け込みました。 A君がトイレから戻ってから、私たちは部屋の片隅で寝ているもう一人の男の子の邪魔をしちゃいけないと思い、彼らのいる部屋に布団をもって移動することにしました。 今考えると、移動なんてしなくて良かったですよね。 でも、何故かあのときは、移動するのが自然な流れだったんです。 また電気を消して、おやすみーって言い合って布団に入って・・・寝るわけないじゃないですか。 お互いがお互いを暗闇の中ですごく意識しているのがわかるんです。 向こうは私たちの動きを待ってるし、私たちは向こうの動きを待ってるし・・・って感じで。 彼らはベッドの上で、私たちはすぐ下の布団の中で。 少したつと、やっぱり彼らの方が動き始めました。 またあえぎ声が聞こえて、でも演技の振りなのか、少しAちゃんの声が大袈裟でした。 B君はもう耐えられないという感じで、すぐに私に覆いかぶさってきて、また私のお気に入りのピンクのフワフワセーターとブラジャーを決して脱がすことなく、一気に捲し上げて、激しくおっぱいを吸ってきます。 片手で乳首を弄りながら、もう一つの乳首を吸ったりしたで転がしたり。 もう気持ちよくて、私は声が止まりません・・・。 Aちゃんたちの声も激しくなり、ここまでくると、もう演技とか、友達の前でエッチしてることが恥ずかしいとか、もう全てがどうでもよくなっちゃいました。 頭が真っ白で、今はもっともっと気持ちよくなりたい!!ってことしか考えられなくて。 B君はさっき成功できなかった、私のパンティーに辿り着こうとしてるですが、ベルトが面倒臭かったのか、無理やりズボンの間からパンティーの中に手を入れてきました。 私・・・すごく感じやすくて・・・。 だからその頃にはもうB君の手を待っていたみたいな感じで皆の想像どおり・・・私のあそこはもうぐっしょりでした。 そのままだと上手に触れないと思ったのか、B君は今度は焦らず上手にベルトを外して、私のズボンをひざぐらいまでおろしてパンティーの中にまた手をいれてきました。 そしてまた耳元で「すごい濡れてるよ」なんて言うものだからもっと感じちゃって。 ぐっしょりぬれた割れ目を何度か往復して、B君はすぐに私の大好きな(恥ずかしい!!!)クリちゃんを見つけ出し、優しく優しく廻すように触り始めました。 私、本当にクリが大好きで・・・これをされると気が狂いそうになります。 友達がベッドの上にいることなんてすっかり忘れて気がつくと大きな声であえいでいました。 B君は私のおっぱいを吸いながら、クリをまわしたり擦ったりして、もっと私の足が開くようにと、B君は自分の片足を私の足の間にいれて(説明わかります??)そしてぐっと私の足を開きました。 こうなると、私のあそこはベッドに寝ているAちゃんとA君に丸見え状態です。 たとえ電気が消えていて真っ暗だとは言っても・・・外からの明かりでぼんやりと私の白い体が浮かび上がってるし何よりすぐ近くなんですもの・・・。 でもハズカシイなんて思えないほど、私は感じていました。 B君は大きく開いた私のあそこをもっともっと激しく弄って・・・おっぱいを吸いながら今度は指を入れてきました。 あぁ・・・もうだめ・・・。 最初は一本を優しく押しこんで、私が感じてるのを見て、指を二本にしてきました。 そして何度もゆっくりと指を入れたり出したり・・・その間も暇があれば片方の手でクリを弄ったりおっぱいを吸ったり。 こんなに感じたのは本当に初めてかもしれません。 友達がすぐ側にいる・・・という恥ずかしさと興奮と、彼を裏切っているという罪悪感と全てがまざって私をより感じさせたのかもしれません。 感じながらふっと目をあけると、ベッドの上からA君とAちゃんがじっと私たちの姿をみていました。 目があった私は恥ずかしくて、でも気持ちよくて、するとAちゃんが突然がばっと布団の上に起き上がりA君に馬乗りになったんです。 どうやら、それまで布団の中で二人はもう繋がってたみたいです。 寝たままの後ろバックであまり動けなくて、私の乱れた姿をみて、二人も興奮したのでしょうね。 たえられなくなったAちゃんは私たちの目をおかまいなく、騎乗位で彼に乗っかり激しく動きはじめました。 Aちゃんはひざをついた形の騎乗位ではなく、かがむ感じの騎乗位で・・・。 これだと女の子が自由に動けるので(見た目は悪いんですけど)男も女も気持ちいいんですね。 これをしていて、本当に激しく動いていました。 私はB君に指を入れられ、もういきそうで、今すぐ私も入れて欲しいと思ってた矢先に、“ぶすりっ”とB君のものが入ってきました。 本当に突然でびっくりした。 私はあの入る瞬間も大好きなんです。 B君はまずは正常位でゆっくりとグラインドしてきました。 涙がでるほど気持ちよくって・・・。 もうぬれぬれだったので、本当にすっごく気持ちよかった・・・。 Aちゃんは騎乗位のまま私たちの方をみて「隣も本当にしてるよぉ」ってあえぎながら色っぽく話し始めました。 A君も「俺ももっと頑張るよ」みたいなことを言い返して。 するとB君はその言葉にまた反応したのか、私の片足をあげて、もっと奥まで激しくついてきます。 私のおっぱいを触りながら、激しく何度も突いてくるので、私も声が止まりません。 B君は私がクリ好きなのを気づいていたのか、途中グラインドを優しくしてその間は片手でクリを弄ってというように・・・色々されちゃって。 A君たちは今度はバックに移動して、ベッドの上でAちゃんを四つん這いにして、A君が後ろからぱんぱん激しくついています。 B君は相変わらず私を下にしたまま、激しかったり優しかったり、まわしたり。 そして私の姿をみて、何度も何度も、「綺麗だよ」、「可愛いよ」、「会ったときからずっとこうしたかったんだ」なんて言って、女の子って本当弱いですよね。 浮気してる自分への罪悪感がありながらこの瞬間はやられてるこの男の子が好きになっちゃうんですよ。 気持ちよさからの錯覚なのかな? 私はそのままいきたくなかったので、彼をぐいっと押し倒して座位になりました。 これだと彼の顔が見えるし抱きつけるし、女の子にとっては好きな体位なんですよね。 いやらしいキスをしながら、できるかぎり私は腰を回したり動かしたり気持ちよさに仰け反った私のおっぱいにすかさず吸い付くB君。 A君たちはそんな私たちの姿をみてまた興奮したようです。 お互い、動きが激しくなって。 B君はまた私を押し倒して、今度はさっきのとは違うほうの足を上げて奥まで何度も深く強く突いてきました。 これが本当に気持ちよくて、私は声にならないあえぎ声をあげていたようです。 どんどん動きが激しくなって、頭も真っ白になって、B君は私のお腹の上に出してきました。 そしてベッドの上のA君たちもほぼ同じで終わったようです。 すっごくすっごく恥ずかしい、でもすごく興奮した経験でした。 B君やA君とはあれから一度もあってません。 Aちゃんとは今でも仲良い友達です。 二人は特別な体験したもんねって、もっと仲良くなった感じです。 余談ですが、もう1つの部屋の片隅で寝ていたもう一人の男の子。 実はずっと寝ていなかったようです。 ずっと眠れず私たちの声を一晩中聞いてたそうです。 そりゃそうですよね・・・あんな声の中、眠れるわけがないもの。 可哀想なことしたなって思いました。 あんな体験したんだったら、あのとき、その彼も一緒に混ぜてあげればよかった・・・なんてちょっと後悔してます。 3人でエッチしたら、どんなことになってたんだろう・・・想像しただけで興奮してきました。 本当私って悪い彼女ですよね・・・。 ---END--- |
4]ブ男の指は極太 | 2021/ 9/19(Sun) | 2021/ 9/19(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
正直思い出したくない感じの、ブ男体験なのでこれに書いて封印したいです。
そもそも、最近になるまで思い出したりもしなかったのに、最近のお笑いブームのおかげでちょくちょく似た顔の男が出るので、そのたびに思い出す。 そう、あなた、南海キャンディーズの山ちゃんマジそっくりなんだよー! 今となっては、受け付けない顔ナンバーワンなのに、なぜかあの時の雪山で貴方の指に萌えてしまいました・・・。 スノーボーにはまっていたフリーター時代、冬になると、女友達と毎週のように山に通っていました。 仕事がないときは、1週間くらい泊まるかんじなんだけど、そのときは女友達2人と滑りに行ってました。 もちろんナンパされまくりでしたが、基本滑れない人はパスなので、もっぱら一緒にいたのはリフトマンなんかの長期滞在してるメンズでした。 夜は飲み会になる事もしばしばで楽しいときを過ごしていました。 そしてその夜も、昼間に約束したメンズと待ち合わせて飲み会が始まりました。 昼間とは雰囲気の違う3人の男がきたので、友人ともすぐにバイバイで「いいよね〜」と言っていましたが、予想よりも楽しい飲み会となり、酔いつぶれた友人は1人のギャル男に付き添われて眠りについていました。 1人は仕事があると帰っていきました。 残された、私と山ちゃん。 私は意地でも飲まれないように、気を抜かないトーク。 なぜか興奮してくる、山ちゃん・・・。 腕相撲しようと、半ば無理やり力比べそこで握った手に、私はドキッとしてしまいました。 基本的には、男の人でも細くて長い指が好きなんですが、山ちゃんの指は、極太。 マジその辺の細チンよりも気持ちよさそうなかんじの指で、急に試してみたくなったんです。 なんせ、地元から離れた開放感と、薄暗いホテルのランプだけの照明だと山ちゃんですら何とかなったんです。 山ちゃんは、手を握っただけで、興奮しまくり寝そべった状態の、腕相撲でキャミから見える胸元に釘付けになっていました。 眠たいよ、と寝そべった私に寄り添う山ちゃんは、鼻息荒く、私に抱きつき、胸をもみ始めました。 「いいの?このまましてもいいの?ハァーハァー」 とにかく急ぎまくる山ちゃんは、勢いよく服を脱ぎ、私はキャミをたくし上げられ、胸に吸い付かれました。 とにかく体温が高い、山ちゃん、お腹は出てるし、動きはぎこちない。 でも、私のあそこを刺激する、その極太の指は良い動きをしていた。 「すぐに入れたいよ、ハァー」 「このまま指でおねがい、アン」 「指がいいの?ね?指がいいの?」 ・・・と、指で感じてる私を見て山ちゃんはもうビンビン。 予想どうり、期待を裏切らない指のサイズ私の一番いいところにはいって、ズボズボと攻め続け、私は我慢できなくなっていきました。 「いったの?ハァーハァーねぇ?なめて」と、口に山ちゃんのチンを無理やり入れられました。 風呂には入ってきたらしく、目をつぶれば何とか顔も見えないので、超バキュームフェラをしたら2分でたっぷりと出されました。 とにかくその間も山ちゃんは声だしまくり、こっちがさめてくるくらい。 「出ちゃうよーハァーアーン、いっちゃうよーハアァー」 「お口にいい?お口に出してもいい?いくよいくよー」 ・・・と数メートル離れた所で、友人たちが寝てるにもかかわらず。 そのままの状態で、よつんばにされ挿入、パンパンとかなりの勢いで突きまくられ私も感じていました。 同時に指でも攻められバックから付いているのが、山ちゃんだと忘れるくらいにどうかしてました。 汗だくの山ちゃん、は私を抱えたままソファーで正常位、パンパンとアンアンとあえぐ声に拍車がかかり友人たちにもきずかれてたようです。 ベッドからはソファーが死角になるので、こっちはもう気にしていませんでした。 とにかく山ちゃんは、突きまくりで、2回目はなかなかいかない。 「この胸が好きだよ〜ハァーハァーキスしていい?いい?」と私にむしゃぶりついて、離れませんでした。 腰の動きも抜群で、私はされるがまま2回もいかされ、脱力してる私に何度も何度も挿入する山ちゃん。 3時間が経過した頃、全てが終わりました。 余韻を感じたくなくて、シャワーに入り明けてきた日差しで山ちゃんの顔を見ないためにもメンズには帰ってもらいました。 次の日ゲレンデで会いたくなくてリフトを乗り継ぎ、違う場所に移りました。 でも夜ホテルのカウンターに山ちゃんの電話番号と手紙が預けてあり、受け取りました。 「本気でほれました、もっと君を抱きたい」と書かれた紙はその場で燃やしました。 長々と読んでくださり有難うございました。 山体験は沢山ありますが、ブ男はこの山ちゃんのみです。 ---END--- |
3]【人妻】エッチな出前とエッチな私 | 2019/10/16(Wed) | 2019/10/16(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は26才のOL兼主婦をやってます。
この間、引越しをしたんですが、前のマンションを出る前日に、ほとんど準備も終わったし、夫が出前を取ろうかって言い出したんです。 私も引越しの準備とかで疲れていたので、『いいねぇ、何食べようか?』ってニコニコしながら聞き返しました。 その時はもう夜の九時を回った位で『さすがにこの時間じゃ、おそばもラーメンも出前は終わっちゃってるよなぁ』と言って『ピザとかファミレスの出前とかでいい 』って聞かれて、私は『もちろんっ 』ってテンションが上がってました。 夫は普段からあまり外食が好きではなく、どこかに出かけても常に家の方が美味しいとか、安くすむとかって言い出して…いつも心の中で(作るのは私なんだぞ〜)って叫んでいたから、急に出前とろうなんて言い出すのが、すごくびっくりだったんです。 『ピザとファミレスどっちがいい?』って聞かれて、『う〜ん両方とも捨てがたいなぁ!でもちゃんとしたいの食べたいからファミレスにしようかな』なんて悩んでいると、早々とインターネットでメニューと電話番号を持ってきてくれて、おぉ!今日は一体どうしたんだぁ なんて思ってました。 メニューが決まり、いざ注文の電話をしました♪ 注文が終わり夫が意気揚々とこちらに戻ってきて、『ご飯食べたら、このマンションで最後のエッチしようね』なんて耳元で言われて、耳が熱くなっちゃいました。 『でも、出前一時間位掛かっちゃうんだって、だから先にお風呂入っちゃおうか 』って言われて、『そっかぁ!じゃあしょうがないよね』って、私はお風呂に向かいました。 家のお風呂はマンションと言っても昔ながらの古いマンションだったので、脱衣所が付いてるわけじゃなく、厚手のカーテンで仕切ってるだけでした。 私がお風呂に入っていると、夫が『飲み物ないからちょっと買ってくるね、着替え出して、脱いだのは明日向こうで洗うようにしまったから、それと出前のお金一緒に置いておくよ』と言われて、今日は本当に優しいなぁ!なんて思ってました。 夫が出ていってから5分位した位でしょうか。 ピンポーンとインターホンが鳴り、私はえっ誰?出前の人? それにしては来るのが早すぎじゃない なんて、色々考えてたら二度目のピンポンが鳴りました。 外からは『すみません!ガ○トの宅配ですが』と呼び掛けられ、私も慌てて『はぁい!』ってお風呂から出ようとしたんですが、真冬にそんなにすぐ体が温まるわけでもなく、少し寒いのを我慢しながら上がろうとしました。 そしたら玄関がガチャって音がして、私は夫が帰ってきたと思って安心したら、なんとガ○トの店員さんでした! 『すみませ〜ん!ノブを回したら玄関開いちゃって…』 店員さんは申し訳なさそうに玄関に入ってきました。 私もお風呂からあがり、『わかったわ、ちょっと待ってて!すぐに行くから』とカーテンの裏から声を掛け、早く着替えないと!って思いながら着替えをとったんですが、 キャー! 用意されていたのは夫がエッチをする時用に勝手に買ってきたスケスケで超ミニのOLスーツ! いままで着た事がなく、しまっておいたのを出されていました。 カーテンを開けてしまえば目の前の玄関を通って部屋に行かなければいけないので開けれるはずもなく、どうしようと思っていたら、ガストの店員さんが『あの〜僕もそんなにずっといれないのですが…』と、隙間から覗いて見ると20才位のあまり気の強くなさそうな男の子、しかもちょっとジャニーズ系の子でした。 私は『ごめんなさいね!すぐ行くから』とは言ったものの、コレを着るのはなぁ… でもこの子もバイトだろうしなんて考えてたら、ヨシッ!着ちゃえって着てみましたが、思ってた以上に透けてておっぱいもアソコの毛も全部はっきり見えちゃいます! それでも相手が年下っぽい感じと、どうせ明日からはここにはいないんだしって思って、一応手で胸とアソコは隠しながらカーテンを開けちゃいました。 『えっ 』店員さんは私を見た途端にすごく固まっちゃって、顔を真っ赤にしながら『すみません!こちらが商品です』って! あまりにもウブな感じがしてるんで、私もなんか興奮してきちゃって、 『こんな格好でごめんなさい!いきなりこんな格好で出てきたらじゃびっくりするよね』 『あっ!いえっ』 店員さんは言葉なんかしどろもどろになっちゃって、でも視線はちゃんとおっぱいとアソコにいってて! 良く見たらおチンチンが大きくなってるの。 一応胸とアソコは手で隠せるだけ隠してたんだけど、お金を渡す時に胸を隠していた方の手を前に出したら、おっぱいがはっきり見えちゃって、あっ!と思って慌てて手を引いたら、お金を受け取ろうとしていた店員さんの手が私のおっぱいに当たっちゃって、私も興奮して敏感になっていたから、思わず『あっ』って感じた声出しちゃったんです。 そしたら店員さんの息遣いがすごく荒くなってきて、目もさっきの遠慮がちな感じじゃなくて、なんか体を舐め回すように見てきたんです。 私はまずいかなぁって思って、『はいっ!コレ代金ね。待たせちゃったからお釣はいらないわ』って言って部屋に戻ろうとしましたが、店員さんの手が私の肩を押してきて、突き飛ばされる形で私は倒れこんでしまいました。 『キャッ』 私は小さく悲鳴をあげましたが、興奮しきっている男の子に聞こえるはずもなく、私の上にのしかかってきました。 『いやだっ!だめっ』 私は力一杯起き上がろうとするのですが、さすがに男性の力に叶うわけもなく、気がつくと服の中に手を入れてきて、おっぱいを揉んできました。 『あうっ』 さっきまで興奮していた体は、刺激にすごく敏感に反応してしまい、男の子がおっぱいを揉むたびに『あっ!んっ!』と反応してしまいます。 男の子も私が反応するのが面白いのか、少し落ち着きを取り戻し、 『奥さん、感じてるんですか?見ず知らずの男の人に襲われてるのに、イヤらしい人だなぁ』 なんて言ってくるんです。 私もそんな言葉を言われて、恥ずかしくて頭に血が昇ってしまうのがわかりました。 男の子の手が胸や背中から、下の方へ降りてきました。 『そっちはだめっ!』と言っても力が入りません! そんな事考えてるうちに、男の子の手が私のアソコに触れました! 『あうっ』 ほんの少し触れただけで体がビクンッ!!となり一気に力が抜けてしまいました。 『すごい濡れてる…』 男の子はゴクッと唾を飲み、一気に私のアソコに指を入れてきました。 『あぁ!』 私も声がだんだん出てしまい、何も考えられなくなってきた時に、私の携帯が鳴りました。 男の子はビクっとなり、私から一瞬離れました。私は慌てて携帯を開くと夫からでした。 どうしよう…今出て、こんな状況がバレたら…でも早く帰ってきて欲しいし… 『旦那さんからですか、出ないんですか』 男の子は余裕を取り戻したのか、私の後ろから抱きついてきて、おっぱいとアソコに手を回してきます。 『早く出ないと電話切れちゃいますよ』って私のアソコに入れた指を出し入れしてきます。 『ああっ!お願いだからやめて!出るからやめてください』 私が敬語でお願いしたのが、興奮したのか、 『じゃあ何もしないから電話に出なよ』 『はい…』 私は電話をとり、極力平静を装って、『もしもしどうしたの 』と電話に出ました。 『あ〜もしもし。お風呂出た? いまさぁ友達に会っちゃってさぁ!後20分位したら帰るからちょっと待ってて。まだ出前きてないでしょ』 『あっ出前なんだけどね…』 私がそう言いかけた途端に男の子が私のアソコを舐めてきて、 『ひゃん』 私は携帯を落としそうになりました。 『どうしたの 変な声出して、ウケるんだけど』 夫は全然気付かないで笑って、 『じゃあもう少ししたら帰るから』と電話が切れました。 『あ〜あ!旦那さん電話切っちゃいましたね!お姉さんも助け呼ばないし、本当はしたいんじゃないの』なんて言い出して、立ち上がり大きくなったモノを私の顔の前まで持ってきました。 私は顔を背けましたが、頭を押さえられ無理矢理口の中に押し込まれてしまいました。 『んぐっ!ん〜!』 男の子は私を壁際まで寄せ逃げられないようにしてから、腰を振り『あ〜気持ちいいですよお姉さん』なんていいながら、口の中でどんどん大きくなっていきます。 『プハァ』 ようやく口から出してもらえたと思ったら、私の腰に手をかけて、自分の方に引き寄せました。 『それだけはやめて』 私は必死にお願いしましたが、『今さらやめられるわけないじゃん、あきらめなよ』と言いながら、その大きくなったモノを私のアソコに当て一気に挿入ってきました。 『あうっ』 必死に逃げようとしても、完全に腰を押さえられていて逃げる事が出来ません。 はじめはバックで突かれ、態勢を返られて正上位や女性上位にさせられ、『お姉さん自分から動いてみなよ』なんて言われて、上で動かされ… でも上で動いてるうちに、辛そうなのを我慢してる男の子の顔が、すごくかわいくてついつい『イキそうなの?』と声を掛けると、『イキそう』だって… 『襲うだけ襲っといて、こんなに早くイっちゃうの?』 なんて言いながら私も引っ越しでストレスが溜まっていたのを発散するかのように、一気に上で腰を動かして… 『あぁっ!駄目ですっイキそうです』なんてさっきまで襲いかかってきていた子とは思えないほど可愛くなっちゃって、 『中はだめだよ、でも我慢してなきゃダメ』 私も意地悪言ってみて、もっと腰の動きを早めてみたら、 『だめだっ!出るぅ』 ドクッドクッって私の中に熱いのが出されたのがわかりました。 『あ〜あ中に出しちゃった…出来ちゃったらあなたのお店まで行っちゃおうかしら』 私はちょっと小悪魔っぽい笑顔で男の子に言いました。 男の子は急に我にかえったのか、 『す、すみませんでした』 『知らないよ〜ちなみにもう夫が帰ってくるから、見つかったら大変かもねぇ』 男の子は青ざめながら着替えを手に持って、慌てて玄関からでて行っちゃいました。 私は、もういちどお風呂に向かい、シャワーを浴びていると夫が帰ってきて、 『なんだぁ まだ入ってるの』 『うん!体冷えちゃったから、もう一回温まってるの、出前来たよ!上がったら食べようね』 私は何もなかったように過ごしましたが、あの興奮の誘惑に負けてまたあの服を着ちゃいそうです。 ---END--- |
2]三十路女の初エッチの衝撃 | 2019/10/ 6(Sun) | 2019/10/ 6(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私の初エッチは32歳の時。
男性と付き合った事はあったんだけど、なんか上手くいかなくて、すぐ別れたり、そんな感じの繰り返しでした。 処女を捨てるチャンスもあったのに、気づけば三十路の独身OLで、その上性体験が全くない高齢処女なんです。 このままじゃいけないと思っても、一体誰とHすればいいの?って感じでわからなくて、結局ネットで知り合った人に私のバージンを捧げました。 知り合ったのは、あの有名な掲示板の2ちゃん。 「チャH」の相手を募集するスレで出会った人。 チャHの時の相性が良かったのね。 だから30代の処女なのが恥ずかしかっけど、勇気を抱いて会ってみたの。 もともと私は、 Hにものすごく興味があって、すごくしてみたくて。 だけど出会いがあっても、うまくいかなくて、淋しい日々だったのよ。 処女っていうのは内緒にしてた。 経験は普通にあるよ、って感じで逢うことにしたの。 32歳で処女っていうのが、自分ではとても恥ずかしいと思ってたの。 相手は36歳の人。 あたしデブが嫌いなのね。 デブ以外なら誰でも良いって訳じゃなかったんだけど。 でも早く経験して、処女喪失したかった。 誰かに抱きしめて、気持ちいいことしてもらいたかったのよ。 ホントに欲求不満だったのよ。 で、待ち合わせ場所に、現れたのはスリムな男性で。 普通になかなかいい男だった。 まずは食事したり買い物したり、普通のデート。 お話も上手で、楽しく過ごせたのね。 でも相手はエッチが目的の男。 デートしながらもおしりを触られたりとかしてた。 でもそういうのも楽しくて。 そんな経験なかったから。 男の人といちゃいちゃできるのが、とっても楽しかった。 で、夜になって「ホテル行くよね?」と誘われ。 すごくすごく迷ったけど、この人のこと嫌いじゃなかったし、優しかったし、なによりHがしたかった。 「うん」と答えて、ホテルに向かった。 いざホテルに入るとやっぱりちょっと怖くなってきたりした。 ラブホテルも入るの初めてだったし。 エッチビデオとか見たりしてドキドキ。 何もされてないのにあたしすっかり濡れていたの。 でも、いざベッドに並んで座って肩を抱かれるとやっぱり怖くて。 「ヤダ〜」ってすごく抵抗しちゃった。 だけど相手は男の人。 あたしよりも力が強い男の人。 ベッドに押し倒されて、キスされて胸とか触られて、そしてジーンズの上からあそこを触られたときにものすごく感じてしまって。 抵抗してるくせに、ホントはものすごく感じてた。 イヤ、イヤ…とか言いながら、ほんとはすっごく感じてたの。 ジーンズを脱がされて、下着の上からあそこに触れられたときの感覚。 忘れられない、ものすごく気持ちよかった。 男の人ってこんなに気持ちいいんだって思った。 イヤイヤ…って言いつつも、もう全然抵抗してなかった。 そして下着も脱がされ、直接あそこを触られた。 あぁ天にも昇る感覚。 気持ちいい〜 だけどイヤイヤっていい続けてた。 恥ずかしいから。 嫌がる自分にも感じていたのかもしれない。 「全然いやがってないじゃん」 と男に言われた。 私のあそこはもうぐっちょりで、いやらしい音を立てていた。 もうあとはされるがままの私。 何をされても気持ちよかった。 クリトリスを舐められたときには声を上げてしまった。 初めてのHがこんなに気持ちいいなんて。 それも初めてあった男性なのに。 そしていよいよ入れるときが。 「入れていい?」 と聞かれ、 「うん」 と答えた。 初めてだからきつくてなかなか入らなかった。 男も「きついね」と言って、何回も何回もチャレンジ。 で、やっとの思いで挿入成功。 最初は痛かったけど、我慢できない痛みじゃなかった。 私がすっごい濡れていたからかな? 私のきついのがその男にはとてもよかったらしく、そんなに長く動かないでイってしまった。 イクときにはちゃんと外で出してくれた。 あたしのおなかの上に。 終わった後しばし呆然としてしまった。 初めてのエッチ、雑誌とかで得た知識では、 「まったく感じなくて痛いだけ」 とか。 そんな意見が多かったのに。 あたしってホントにエッチな女なんだろうか。 そう思ってボーっとしてしまいました。 それ以来、その男とは会ってません。 会いたかったけど、エッチにはまる自分が怖かったから。 だけどその後も、そのエッチを思い出して何回も何回もオナニーしてしまいました。 今は彼氏も出来て、普通の性生活を送ってます。 だけど、この初エッチは忘れられませんね。 今の彼のほうが絶対に上手いと思うんだけど、あのときの初めての衝撃は忘れられません。 今では、三十路の高齢処女で良かったと思います。 成熟した大人の女性だからこそ、感じる事が出来る初Hってものがあるんだと思いますよ。 ---END--- |
1]【悲劇】目隠ししてセックスしたら絶対ダメですよ・・・ | 2019/ 8/17(Sat) | 2019/ 8/17(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
二年前の話です。
後にも先にも自分がこんなに愚かだったと思う体験をしてしまいました。 それは会社の飲み会が終わった時の事です。 酔っては無かったのですがそこそこいい感じに仕上がってちょっと気になる会社の先輩にべったりしながらアプローチしたのですが、気づいているのか気づいていないのか分かりませんが、やんわりかわされ泣く泣く一人で帰る事になりました。 終電までまだ結構時間があったし体が火照っていたしで駅前をぶらついていたら、かなりかっこいい人からナンパされてしまいました。 ナンパされたのは人生初でしかも相手がかなりのイケメンだったから舞い上がってしまいました。 ちょっとは、なんで私なんかに声かけるんだろうと思いながらも警戒心はあまりなく、はっきり言ってこの人相手なら一夜限りで遊ばれてもいいやと思いついて行きました。 行く場所はもちろんのラブホテルです。 あまり綺麗とは言えないホテルでしたがそんなのはお構いなしでドキドキしていました。 手を繋がれただけで心臓がバクバク言って「早くこの人とエッチしたい」と思うくらいです。 やがて部屋に入ると彼からシャワー行こっかと言われました。 彼はかなり優しく私の体を洗ってくれます。 このままこの人の彼女になれたらいいのにと思いながらお風呂場で彼の愛撫に感じていました。 やがてベットに移り彼から「目隠しプレイしていい?」と言われたのでもちろんいいよと答えました。 エッチの際も彼の顔をずっと見ていたかったのですが「やだ」と言って気を悪くされてもやだなと言う思いから断る事は出来ないのです。 目隠しされた後に彼から「ちょっと待っててね」と言われました。 何してるんだろうと思いながらも私は「うん」とだけ答えました。 目隠しをとって様子を見ようか迷っているとようやく彼からの愛撫が始まりました。 目隠しをされているというのもあってか感度が高まり自分でもあそこがすごい濡れているのが分かります。 しかもそんな状態でクンニなんかされた日にはひとたまりもありません。 次から次へと流れてくる愛液に自分でも恥ずかしくなってくるほどで 「ダメ!おかしくなっちゃうからもうだめ」 と何度も叫びました。もちろん続けて欲しかったのですが。 そしてなすすべもなく四つん這いにされました。 今度はまさかのアナル舐めです。 あんなにイケメンなのにこんなに汚いところも舐めるの?と思いドキドキが止まりません。 初めてのアナル舐めは気持ちよさより恥ずかしさの方が上回りましたがそれ以上の興奮が自分を支配して、 「あっそこ気持ちいいです!もっと舐めてください」 なんて言っている自分がいました。 ゆきずりのセックスなんて初めてですが相手の素性を知らない分性欲を丸出しにできてエッチな自分を見せちゃえます。 そしてそのままセックスなのですがまさかのアナルの方に入れられました。 ローションを使ってくれたのは分かりましたがメリメリとアナルに入ってくる男性のあそこは痛かったです。 それでも我慢できないというわけでもなく、彼を満足させたいと言う一心から枕を噛みながら痛さに堪えて早く終われと思いながらただただ耐えていました。 彼から「気持ちいい?」と言われたので「最高です」と答えていました。 そうする事でなんだか本当に気持ちよくなっている気になっていました。 そのまましばらく突かれて彼が「いく」と言ったので「中にいっぱいください」と言ってしまいました。 アナルの中に入れられて終了です。 「気持ちよかった?」と言われ「うん」と答えて目隠しを外すとなんと人が変わっていたのです。 「えっ?」と言って一瞬何が起きたか分からなかったのですが目の前にいたのはイケメンの彼ではなく、ハゲて太った人でした。 「なんで」とかなりパニクっていた私に対して「気持ちよかったよ」とだけ言ってその人はいなくなりました。 しばらく呆然として泣いた後ホテルを出たら支払いも済まされていませんでした。 本当に最悪で自分にも声をかけてきたイケメンにも最後のデブハゲにも怒りを覚えた日の事でした。 ---END--- |
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奥手な私は“お持ち帰り”がある合コンなんて知らないので、単に相乗り感覚でタクシーに乗っちゃった。
タクシーの運転手さんにほぼ家の近くらしい住所を言ってたのを聞いて安心していると、降ろされたのは私の家の前ではなく、知らないマンションの前。
「おいでよ」と手首を引っ張られマンションの中に。
「そんなつもりないです」
「ここまでついて来てそんなこと言うの?」
「え?そんな」
ぐいぐいと引っ張られて彼の部屋の前に。
心の中で(どうしよう?どうしよう?)の言葉が繰り返されていた。
部屋に背中を押され入ると鍵が閉められた。
「すぐやっちゃう?」
(すぐやるって何?困る。どうしよう?どうしよう?)
心の中はパニック状態。
部屋からは逃げられそうもないし・・・。
冷静を装って、「シャワー浴びてからでいい?」と言うと、「そうだね。じゃあ先に使ってよ」と。
そこで私は思いついた。
私が入って、その後に彼にもシャワーを浴びさせ、その間に逃げ出そうと。
仕方なく浴びるふりをして、シャワーの音を聞かせるためシャワーのレバーを捻った。
どうやって隙を与えるか考えてたらバスルームの扉が開いた。
「まだ浴びてないの?」
戸惑った表情を見せてると、「手伝ってあげるよ、一緒に入っちゃおう」と入ってきてしまった。
(もうだめだ!)
1枚1枚服を脱がされて全裸にされてしまった。
「結構大きかったんだね」
後ろから手をまわし、円を描くように胸を撫で始めた。
正面の鏡にその姿が映っていた。
「あっ」
声が漏れてしまった。
とても恥ずかしかった。
「洗ってあげるよ」
手のひらで泡立てられたボディシャンプーで洗い始めた。
人に体を洗ってもらうのは子供の頃以来だった。
両手が胸を揉み始めたので、「後は自分で洗います」と言ったら、「遠慮しなくていいよ」と。
(違う!遠慮なんかじゃなくて嫌なの!)
そう心で叫んだけど、何も変わらない。
乳首の先を執拗にぐりぐりと指で攻める。
気が遠くなるくらい、なぜかアソコががびくんと反応してしまった。
「乳首の形が変わってきたよ、見てごらん」
(見てごらんって・・・)
形のなかった乳首が盛り上がっていた。
「恥ずかしい!」
「可愛いね。こういうことするのって初めてみたいだね」
手が胸からお腹へ、お腹からアソコへスルスルと下りていった。
背後から洗われてるので動けない。
「あ、やめて」
つい前へ倒れるように手をついてしまい、四つん這いになってしまった。
彼は私の上に重なるような体勢で洗い始めた。
そして彼は自分のモノを泡立てていた。
嫌な予感・・・。
「中も洗わないとね」
(え?中って、バスルームでやるの?)
案の定、泡立てたモノを後ろから入れてきた。
泡で更にヌルヌルになったそれは滑るように侵入してくる。
「ああああぁ・・・ん」
こんな声、出したくもなかったのに出てしまった。
両手は胸を揉んでるし、アソコには刺さってるし。
「あふぅ、あふぅ」
そんな変な声しか出せなかった。
激しく突かれ始めた時には、顔がバスルームの床に付くほど傾いた腰が振られていた。
そのリズムに合わせて胸がブルンブルン揺れてるのが見えた。
ちょっと滑稽に見えた。
バスルームだったので、温度も上がってて彼は一休みしていた。
中に入れたまま。
その間も執拗に胸を揉んでいた。
あまりにも乳首を責めるのでアソコをきゅっと絞めてしまった。
「ああ、締り具合がすげぇ、気持ちいいよ」
私には意味不明な解説だった。
再び突いてきた。
何とも言えない感覚に陥った。
唇を噛んで耐えていた。
彼の動きが止まった時、生温いものが・・・。
(何か出されちゃった?!)
その後シャワーで泡を流して、アソコも襞の細部を指で丁寧に洗い流していた。
そのあとはアソコを吸い出し始めた。
「俺のを吸い出してやるよ」
(何を吸い出すのよ!)
シャワーを終えて、再びベッドでまたエッチする羽目に・・・。
その日はお泊りのような感じになったけど、こんな目に遭うならもう合コンには行かない。
彼氏はその時居なかったので、『合コンで彼氏をゲット!』みたいな軽い気持ちで行ってしまった。
合コンはエッチ目的の人が多いので気をつけて下さい。
まじめに付き合おうなんて人の方が少ないですから。
もちろんその彼とは、その夜が初めで最後です。
---END---