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9]スワップで巨根の黒人男性とセックスした妻* | 2024/ 1/18(Thu) | 2024/ 1/18(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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8]同伴喫茶でチンポを咥える中学教師* | 2023/ 5/17(Wed) | 2023/ 5/17(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:美枝) 美枝と一緒に都内の同伴喫茶に行った。 美枝は親戚の娘で中学の教師をしている。 夫は県の職員だ。 美枝は都内で研修のあるたびに私を呼び出して酒を飲む。 この日も少し飲んでから、美枝のために薄いサングラスを買って喫茶店に入った。 最初は暗かったが、すぐに慣れて店内がよく見えるようになった。 ボックス席に座り、美枝の肩を抱きながら「ああ、美枝を抱きたかった」と言うと、美枝は体を震わせて唇を寄せてきた。 口を合わせるとヌメッと美枝の熱く濡れた舌が差し込まれてくる。 美枝の舌を吸いながら見回すと、斜め前の男女が、こちらの気配を窺って凝視しているのがわかった。 私はわざと見えるように美枝のスカートをたくし上げて、パンストに包まれて膨らんだ股間を擦った。 美枝の手も私のズボンの上から勃起したチンポを力強く愛撫する。 斜め向かいの40代のサラリーマン氏と20代の若い女は興味津々でこちらに身を乗り出して観察していた。 私はズボンのベルトを外し、パンツをずり下げて限度いっぱいに勃起したチンポを見せつけるように取り出した。 美枝が反り返ったチンポをしごいてから、美味しそうに口に含んだ。 斜めの男女は溜め息をつきながらそれを見ていたが、ふと男性が立ち上がった。 「ご主人、よろしければ私たちと交換しませんか」 見ると向こうの女性は若いだけじゃなく、知的で美しい私好みだった。 頷いて美枝に、「向こうの男性が美枝が欲しいんだって」と言うと激しく首を振る。 「いいじゃないか。俺は美枝があの男のモノをしゃぶってるのが見たいんだよ」 「ほら、行っておいで」と美枝の腰を押すと美枝は仕方なく立ち上がり、同時に向こうの女性も立ち上がってこちらに来た。 テニスをやってる美枝は色黒だが、若い肌の色白美人だった。 私はすぐに女性の肩を抱き、腰に手を回して引き寄せた。 綺麗な素足とサンダルで美しい脚だった。 素肌の膝を擦ってから両足の間に手を差し込むと、女性は素直に脚を開いた。 冷たい感触のすべすべした腿がやがて熱い肌に変わった頃、指先に陰毛があった。 すでに下着はつけておらず、私の指が到達したところはもう熱い粘液が満たされ、女が身震いして背を反らした。 「気持ちいいの?」 女は固く食いしばった唇で頷いた。 「どこが気持ちいいの?」 何度か私の問いかけに女は、「あたしに言わせたいのね?」と言った。 「言って欲しい、どこが気持ちいいの?」 女が「あたしのオマンコ」と言い、私のチンポは充血した。 「あたしに頂戴」 そう言って、反り返ったチンポを掴んだ。 斜めを見ると、美枝が立ち上がった40代の男のチンポを咥えて首を振っていた。 美枝の頭を掴んで引き寄せている男も、まさか美枝が中学教師だとは思うまい。 突然、40代の男が美枝の頭をのけて自分のチンポをハンカチで包んだ。 射精である。 男は大きな尻をこちらに見せながら腰を脈動させ、何度も射精していた。 私は私のチンポを舐め回している女に、「もう終わったみたいだよ」と告げて女を引き離し、美枝をこちらに迎え入れた。 「すごい大きなチンポだったね。美枝、上手だって言われたろ?」 そう言うと美枝は私の胸を両手で叩いた。 背中をポンと叩かれて振り向くと斜めの男女が帰るところだった。 恐らく、これからラブホテルだろう。 私と美枝も席を立ってホテルに急いだ。 美枝がクンニをしただけでイッてしまい、その後も乱れに乱れて何度も絶叫したのは言うまでもない。 ---END--- |
7]スワッピング初体験で潮を吹かされた妻 | 2023/ 5/12(Fri) | 2023/ 5/12(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
[前編][後編]
[前編] 私たち夫婦がスワッピングを初体験したのはGWの時でした。 妻の美代子は33歳で、夫の私は38歳の時に夫婦交換を初体験したのです。 私たち夫婦には小学3年生の娘と6歳の息子がいて4人家族です。 同じマンションに住む兼子さん一家とは娘同士が友達だったこと、兼子さん夫妻が37歳と歳も近かったことから、家族ぐるみでお付き合いをして仲良くしていました。 お付き合いと言っても月に一度くらいお互いの家で飲む程度でしたが、和気あいあいと皆仲良くしていました。 酒の強い兼子さん夫妻はいつも子供たちが寝てしまう時間まで飲むことが多く、付き合い程度に飲む私とアルコールに弱い妻の美代子がそれに合わせる感じでした。 兼子さんのご主人は身長が180センチ以上あって、プロ野球選手のようながっちりしたマッチョ体型なんです。 奥さんも165センチくらいの身長がある長身で、東尾理子のような涼やかな顔立ち、服の上からでもスタイルが良いのがわかります。 ご主人はいつも酔うと最後は下品なエロトークになりますw 奥さんがそれにツッコミながら私と妻がそれを聞いて笑うといった感じでした。 ご主人は、妻の美代子にも結婚前の男性関係や、「こんなエッチを経験したことある?」などとエロい質問をするので私はいつもヒヤヒヤしていました。 普段は大人しい妻ですが、その家飲みの時ばかりは気が緩んでいるのか、ご主人の際どいセクハラ質問にも適当に返していました。 私との会話では口数も少ないので、私は少し嫉妬を覚えるほどでした。 妻は小柄で色白の三十路熟女。 少し女優の竹内結子さんに似た顔立ちをしています。 そのことをご主人も指摘して妻をいつも褒めるので、きっと妻もご主人と飲むことは満更でもなかったんだと思います。 同時に、妻は奥さんにも憧れていて、「奥さんが着てる服を私も着たいけど背が低いから似合わないなー」なんて会話をよくしていました。 夫婦交換のきっかけは兼子さん夫妻からの誘いでした。 「連休を利用してキャンプ場のある保養施設に一緒に行かないか?」というもので、私たちが返事をする前に子供たちが大喜び、2家族で行くことになりました。 その日は天気もよく昼間は施設内のアスレチックや釣り堀で釣りをしたりして楽しみ、夕方からバーベキューをしました。 私は運動はもちろんですが、アウトドア的なこともまったくダメなタイプ。 一方、ご主人はテキパキとテントを張ったり炭で火をおこしたりで、妻の私を見る目が心なしか冷ややかだったような気がします。 バーベキューは子供たちも大満足で、ひとしきり食べ終えた後はいつもの家飲みの時のように夫婦2組で飲み話をする感じになりました。 子供たちは近くでキャーキャー遊んでいます。 夜遅い時間に外で遊べることが嬉しいのでしょう。 いつものようにご主人がまた下ネタをはじめます。 それは自分の浮気話でした。 私は思わずそんな話をして奥さんは平気なのかと聞きました。 「平気平気、だって私も浮気してるもん」 その発言に私は驚きました。 ご主人の浮気話は以前も聞いたことはありましたが、奥さんの話は初めてでした。 「俺ら、夫婦で一緒に浮気したりしてるもん。スワップってやつ?だから夫婦公認やねん。隠したりせえへん」 ご主人は平然と言います。 「隠されたらイヤよね?」 突然奥さんが妻に振って、妻は曖昧に、「ええ・・・」と答えました。 「そりゃさー、妻だけ夫だけってのが悪いとは思わんけど、今はほんまスワップやってる夫婦多いし普通ちゃうかなー。俺の周りでもほんま多い」 「旦那さんだけって絶対飽きるよね?」 奥さんがまた妻に振ります。 「ええっと・・・どうなんでしょう・・・」 妻ははっきりと返事をしませんでした。 憧れの奥さんに対しては妻はいつも合わせる感じではあるのですが・・・。 「そりゃね、知らない間に自分以外の女と浮気してたら腹も立つけど、夫婦公認で誰としたってこともお互い報告するし、なんて言うのかな、逆に長続きするっていうか」 奥さんがそう言うと、ご主人が続けます。 「そうそう、逆に相手のことがより好きになるとこあるよな。お互い魅力があるからできるっていうか、余計に相手の魅力を再認識するっていうか」 私にはすぐに理解できない話でした。 兼子さん夫妻は見た目もライフスタイルも世間から見ると理想的な夫婦でしたし、まるで“健康のために夫婦で流行りのヨガやってます”とでも言うように平然と話をするので、思わず納得してしまいそうにもなります。 でも、その時の私は正直に言うと、綺麗な奥さんがご主人以外の男性とそういうことをしてるんだと、密かに欲情を覚えました。 バーベキューを終えて私たちは借りているロッジに戻りました。 ロッジは2つ借りていて、それぞれの家族で泊まることにしています。 まだ時間も早いということで、私たちは私の家族が泊まるロッジに行って飲むことにしました。 子供たちも一緒です。 ロッジの造りですが、斜面に作られているため、ちょうど中2階の玄関から入る形になります。 入って階段を下りるとベッドが2つのツインルーム。 同じ部屋に簡単なテーブルセットがあって、ベッドの反対側にキッチン、同じ階にシャワールームとトイレもあります。 中2階の玄関から入って逆に階段を登るとロフト状の部屋があり、そこにもベッドが2つ。 子供たちはそこで遊んで、私たちは下の部屋で飲んでいました。 話は自然とさっきのバーベキューの時の続きになります。 「美代ちゃんて絶対モテるやろ?」 ご主人はいつしか妻のことを親しげに名前で呼んでいました。 「そんなことないですよぉ」 普段あまり飲まない酒を結構飲んで、妻はかなり顔を赤くしています。 「この人、いつも美代ちゃんのこと可愛い可愛いって言ってんのよ。悪かったわねー私でって」 「そんなことないです。2人ともいつも理想のご夫婦だって私思ってますから」 妻はそう答えました。 「よかったやん、俺ら褒めてもらってるで」 ご主人が奥さんに向けて笑います。 「まあ子供もいるけどね。子供の前ではもちろんお父さんとお母さんやけど、夫婦の時間とかお互いの時間は大事にしてるかなー」 奥さんの話を妻は聞き入っています。 「ほら、仮面夫婦っているじゃない?表面上は仲良さそうで実は冷えきった関係みたいな。そういうのは嫌なのよね。お互いがお互いを信頼しながらお互いの欲求もちゃんと認めるみたいな。それって大事なことやんか?お互い無理するから夫婦関係もおかしくなると思うし、でしょ?」 「そうですね」 妻はわかっているのかいないのか頷きました。 「俺から言わすとさ・・・」 今度はご主人が話をかぶせてきます。 「結婚したからって相手が自分のもんになったって思う方がおかしいんよね。相手を尊重してへんと思うねん、その考え。結婚しても相手は相手やし、男であり女なんやから。まるで嫁が自分の母親みたいに思う男が多過ぎるんちゃうかなー」 「ですよねー」 そう言って妻が私をチラッと見たので私はドキッとしました。 その後の妻はいつになく饒舌で、かなり酔っている様子がわかりました。 気づけば22時半を回っていました。 子供たちの声が聞こえず、私が階段を上がって見に行くとみんなベッドでスヤスヤと寝ていました。 遊び疲れて寝てしまったようです。 奥さんもやって来ました。 「あー、みんな寝ちゃったんや」 「よかったらこのまま寝さしときましょう。今起こすと可哀想やし」 私が言って階段を下りると、ちょうど中2階の踊り場のところで奥さんが後ろから私のシャツを掴みました。 「え・・・?」 「ねぇ、今日エッチしません?」 「えぇっ!?」 私は驚きました。 私より少しだけ背の低い奥さんが上目遣いで覗き込んでいます。 「いや、またそんな・・・冗談を・・・」 「冗談やないですよぉ、いいでしょ?」 私は曖昧な態度でとりあえず階段を下りました。 突然のことに戸惑いを隠せません。 下の部屋に下りて再び4人で話し始めたのですが、私は上の空でした。 そんな時、いきなりご主人の言葉が飛び込んできました。 「よかったら今日、お互い夫婦入れ替わって寝ません?」 私は再び驚きました。 「え、なんですか、いきなり・・・」 「いや、せっかくの機会でしょ。お互いのこともよくわかってるし、信用もしてるし」 「そ、そういう問題では・・・ないと思い・・・ますけど・・・」 私はしどろもどろで答えます。 「ご主人、俺らのこと信用できませんか?」 「いえ、そういうわけじゃないんです。ただ、急にそんなこと言われても・・・」 「あ、変な意味に取らんとってくださいよ」 ご主人は酔っているはずなのに平然とした顔で話します。 「俺はあくまでも夫婦別々に寝ましょうって言ってるんですよ、つまりお布団で。ベッドが2つあるでしょう?それぞれのベッドで寝るんですよ。ちょっと雰囲気変わるやないですか。愚痴も出るかもしらんけどいいところも言い合ったりして。どうかな美代ちゃん?」 ご主人が妻にそう問いかけると、妻が答える前に奥さんが言葉を挟みました。 「面白そうやん。ねぇ、せっかくやし面白そうよね、美代ちゃん?」 いつも奥さんのペースに合わせる妻ですが、さすがにここは同意しないだろうと思っていましたが、思わぬ返事をしました。 「面白い・・・かも」 「ちょ、ちょっと美代子・・・」 私は焦ります。 「よっしゃ、じゃあ決定?」 ご主人がポンと手を叩きました。 「あ、もちろんお互い紳士的に。相手の嫌がるようなことはしないってことは約束で、ね?」 ご主人は私に白い歯を見せました。 私は酔った頭でとんでもない流れになってしまったと思いました。 妻がまさかOKするとは思いませんでした。 いくらご主人が一緒の部屋で寝るだけだと言っていても、スワップの話を聞いた後では冷静でいられません。 しかも、さっきの奥さんの誘い・・・ということは・・・。 私がパニクってる間に、「じゃあ」と言いながらご主人は着替えを持った妻と兼子さん夫妻のロッジへ出ていきました。 私は奥さんと2人残された形になります。 私はどうしたらいいかわからず、奥さんに言いました。 「あの・・・もう少し飲みますか?」 「ああ、私はもうお酒はいいかな・・・」 「はあ・・・」 「先にシャワーでも浴びて着替えてください。私は洗い物とか片付けしますから」 奥さんは特にさっき誘ってきたような態度は見せません。 「あ、じゃあ手伝います」 「いいですいいです。やっときますから」 私は言われるままシャワーを浴びに浴室に行きました。 (ひょっとしたら、さっきの奥さんが誘ってきたのは冗談だったのかもしれないな・・・) 私はシャワーの蛇口を開きながらそんなことを思い始めていました。 確かに兼子さん夫妻は変わったところもあるけど、うちとはご近所さん同士。 スワップとかそんな話は少なくとも、どこか他所での話で、今日は楽しく普通に過ごすだけなんだろう。 体を洗い終わって浴室から出ようとしていると、いきなり浴室のドアが開きました。 「あっ・・・!!」 そこには全裸の奥さんがいました。 奥さんは体を隠すことなく浴室に入ってきました。 少し浅黒い肌。 ロケット型と言っていいのか形のいい巨乳が突き出ています。 乳首は乳輪が大きめで茶色みがかった色をしていました。 体全体に脂肪が薄っすらと乗った熟した体型は、それでも腰がしっかりくびれていて、驚いたことにカットしているのか陰毛は限りなく薄く、割れ目がくっきり見えていました。 「上がろうとしてたんですかぁ?一緒に入りましょうよー」 私は思わず股間を両手で隠しました。 正直自分の体には自信がありません。 私は身長170センチ足らず。 華奢ですし、ペニスも小さい方でした。 奥さんは普通にシャワーで体を洗いはじめます。 笑顔を浮かべながら私に聞いてきました。 「なんでチンポ隠してんの?」 「え、いや・・・」 奥さんの女王蜂のように大きくキュッと上がったお尻を見ながら、私のペニスは少しずつ硬くなってきています。 奥さんはボディソープを洗い流すと、突っ立った私の首に手を回してきてキスをしました。 ワインのムッとした匂いをさせながら私の口の中に舌を入れてきます。 私は奥さんの舌の動きに合わせて舌を動かしました。 妻以外の女性とキスなんて結婚してからはありません。 それどころか妻以外の女性経験も1人だけでした。 「うち、ハズレロッジでしょ?」 「ハズレロッジ・・・?」 「ほら、うちのロッジ、上で子供たち寝てるやん?あんまりベッドで激しいことできんから」 「あ、ああ・・・」 奥さんが私のペニスを握ってきました。 「ん?立ってるんかな?」 そのままニギニギとペニスを握られた私はなすがままでした。 [後編] 「責めたい方?責められたい方?」 「あ、どっちも・・・かな・・・」 私は適当な返事をしました。 女性経験の少ない自分の好みは自分でもわかりませんでした。 「そうなんや。じゃあ私が責めてから、あとで責めてね。私、責められるん好きやから」 そう言うと、奥さんは立ち膝になって私のペニスをしゃぶりはじめました。 結婚前はしてくれてたものの、結婚後はほとんど妻がフェラチオをしてくれたことはありません。 久しぶりのフェラチオは私が今まで経験したことのないものでした。 ピチャピチャと音を立てながら吸い込むような奥さんのフェラチオに私はすぐイキそうになります。 「あ、今度はこっちが責めるから」 イキそうになったことを悟られないようにしながら、私は奥さんに離れてもらいました。 奥さんは浴室の縁に座り、壁にもたれるようにして足を開きます。 奥さんの性器が丸見えになっていました。 大きなビラビラが蝶々のように飛び出していて、妻の性器とは全然違うものに見えました。 私は奥さんに言われるまま、股間に顔を埋めて舐めました。 必死で舌を動かしてる時に上から奥さんが喋りました。 「美代ちゃんとあんまりエッチしてないんちゃう?なんかちょっとツボがわかってへん感じ」 私は自分のセックスが下手だと言われたようで凹みます。 確かに自信はありませんでした。 「もうチンポ入れて欲しい」 奥さんは立ち上がると壁に手をついてお尻を突き出します。 少し開いた股の間からビラビラが口を開いていました。 「あ、あのコンドーム、ないよ?」 私がそう言うと、奥さんは顔色を変えずに言いました。 「私、大丈夫やから」 おそらく避妊薬を飲んでいたんだと思います。 夫婦交換をしているくらいなので当然と言えば当然でしょう。 私は奥さんの腰を抱えながら、片手でペニスを掴んで性器に押しつけました。 焦っているのかなかなかうまく入りません。 奥さんが自分で入れようとしているのか腰を動かします。 焦っているうちに半立ちのような状態になって、それでもようやく膣の中にペニスを入れました。 「入った?」 奥さんの声に答えず腰を動かします。 ヌルヌルしながらもザラザラとしたものが纏わりつく感触。 しかし、その感触を味わう間もなく、私は1分経つか経たないかの間に頂点を迎え、瞬間的にペニスを引き抜いて射精しました。 「えっ?」 振り返った奥さんは明らかに不満げな顔をしています。 「すみません・・・あまりにも・・・気持ちよかったから」 こう言えば奥さんも納得するかと思いましたが、奥さんの表情は変わりません。 「もう1回できんの?」 奥さんに言われた私は自分でペニスをしごきました。 しかし、焦れば焦るほどペニスは言うことを聞きません。 同時に私は妻のことを思い出しました。 (今頃、妻も・・・。まさか・・・?) 思えば思うほどペニスは萎えていくようでした。 私の心を見透かしたように、奥さんは言いました。 「ねえ、隣のロッジ行ってみぃへん?」 「え?」 「だって、もうチンポ無理っぽいやん」 「あ、まあ・・・」 「今頃、美代ちゃんもエッチしてるかな?」 「い、いや、それはないと思う」 「なんで?」 「美代はそんなタイプやないから・・・」 「えー、でもわからんよ。うちの旦那口説くん上手いし。それに前に美代ちゃん、うちの旦那みたいなんタイプやって言うてたけどなー」 再び服を着替えた私と奥さんは、隣りの妻とご主人のいるロッジに向かいました。 私の心臓はバクバクでした。 奥さんが先に玄関のドアをそっと開けます。 そして、階下へ続く階段をゆっくりと下りて行きます。 私もあとに続きました。 玄関に入った時から嫌な予感はしていました。 ひょっとするとご主人と妻はまた飲んでいるんじゃないかと思っていたのです。 ドアを開けた瞬間、2人の談笑する声が聞こえてくる。 そんなことを願っていました。 しかし、ロッジに入った瞬間、そこは静かでした。 階段を下りて行くと、部屋は間接照明のオレンジ色の光りだけに照らされていました。 階段を3分の2ほど下りたところで奥さんが立ち止まり、私は奥さんの背後から顔を覗かせました。 (ああぁっ・・・!) 私は目を見開きました。 階段を下りきったちょうど正面のベッドに妻はいました。 正確に言うと、一番に見えたのはご主人の肩幅の広い背中でした。 ご主人の筋肉で筋張った手が妻の足を押し広げ、ご主人は妻の股に顔を埋めていました。 妻の顔や体はよく見えません。 「うんっ!」 妻の声です。 「んぅっ、うぅぅん!」 ご主人が少し顔を動かすと、仰向けになった妻の上半身が見えました。 白い肌。 小ぶりな胸。 ピンク色の残る乳首がピンと立っているのがわかります。 妻は両手で顔を隠すようにしていました。 表情はわかりません。 階段に座った奥さんが私の手を引っ張りました。 私は呆然としたまま奥さんの隣りに座ります。 (真面目な妻が、浮気もしたことないはずの妻が、そんな、そんな・・・!) 頭が整理できませんでした。 「んうっ、うぅぅん・・・!」 妻がまた泣くような声を出しました。 隠した顔を動かしているのがわかります。 チュパチュパというご主人が性器をしゃぶる音がするたびに、妻の大きく開いた足の爪先がピクピクと動きました。 やがてご主人は妻の股から顔を離すと、閉じかけた妻の太ももをまた大きく開きました。 妻の性器が間接照明に照らされてはっきりと見えます。 奥さんとは違い、妻の性器はビラビラも大きくなく綺麗に思えましたが、濃い陰毛は逆立って、お尻まで繋がっているのもわかりました。 ご主人は乱暴に見える手つきで妻の膣に指を2本突っ込みました。 「んうぅぅっ!」 妻が叫びます。 ご主人が太い指を動かすとクチャクチャいう音がはっきりと聞こえてきます。 「めっちゃ濡れてる」 面白がるようなご主人の声が聞こえました。 「もう1本入るかなー・・・入ったぁ」 ご主人は薬指まで入れて3本の指で掻き回しています。 クチャクチャクチャクチャ。 「んぅぅぅっ、あぁぁ、あぁぁっ、あぁぁっ!」 クチャクチャ音とともに妻の声が大きくなってきます。 よく見ると、妻の膣穴に白いトロッとした汁が溢れていました。 同じように丸見えになっているアナルに、その白い汁が溜まっているのがわかります。 「いやっ、あぁぁん、もう・・・いやっ」 妻が体をくねらせて隠していた顔が見えました。 眉間にシワを寄せています。 ご主人は妻に指を入れたまま、妻に顔を近づけキスをしました。 私の血の気が引きました。 性器を弄られているのはもちろんですが、妻が他の男とキスをしている姿はショック以外の何物でもありませんでした。 ご主人は妻から指を抜くと、妻の体を起こしました。 ベッドに座った妻は俯き加減にぼーっとしたように見えます。 ご主人がさっきまで妻の性器を弄っていた指を妻の口に近づけると、妻は顔を背けました。 ご主人は笑っています。 そして、座った妻の前に仁王立ちになるように立ち上がったご主人は、ペニスをグイッと妻の前に突き出しました。 (え・・・) 私はご主人のペニスに思わず目を見開きました。 かなりの巨根でした。 いや、私が小さすぎるのかもしれません。 AVくらいでしか他人の勃起したペニスを見たことはありませんが、客観的に見てご主人のこげ茶色のペニスは長く、亀頭がかなりの大きさでした。 妻は目の前にペニスを突き出されると、何も言われてないのにぽっかりと口を開きペニスを咥えました。 そして、わずかに首を振ります。 ご主人は妻の栗色の髪に手を置くと、妻が動かしていたよりも大きく、速く、妻の頭を動かしました。 妻は苦しげな顔をしています。 「ほら、もっと舌使って、もっと唾出してジュポジュポ吸わな」 私は結婚してからほとんど妻にフェラチオしてもらったことはありません。 その妻が今、他人のペニスを咥えているのです。 私は涙が出そうになりました。 時折突き立てるご主人のペニスに妻はさらに険しい顔になりました。 ご主人は面白がっているのか、ペニスを口内で動かして、そのたびに妻の白い頬にご主人の亀頭の形が浮き上がりました。 ようやく解放されると、妻はまたベッドに仰向けになりました。 「じゃあチンポ入れるで、美代ちゃん」 ご主人の言葉に私は立ち上がりそうになりました。 隣に座る奥さんが私の腕を掴みます。 その顔は、『何してるの?あなたも私としたくせに』と言ってるように見えました。 「ゴムつけて・・・」 妻が言いました。 「大丈夫。俺、失敗せえへんから」 ご主人は軽薄な感じで答えます。 妻は避妊薬なんか飲んでいません。 冗談じゃないと私が身を乗り出すと、ご主人はさらに続けました。 「生の方が美代ちゃんも絶対気持ちええから。最初だけ。最初だけ生で2回目からは付けるから。な?」 妻はそれでも拒否すると思っていましたが、何も言いませんでした。 ご主人は妻の股を開いて腰を抱え込みます。 (ああ・・・!美代・・・!) ご主人の逞しい体。 股間から覗く大きなペニス。 ご主人が腰を浮かすと、妻の性器が見えました。 ご主人は亀頭の先を妻の性器に擦りつけています。 「『入れて』って言ってみ」 妻は黙っています。 「『入れて』って言わな入れへんで」 妻が何か言いました。 「聞こえへん」 「入れてって言った・・・」 妻の声です。 「何を?」 「・・・オチンチン」 「そんな可愛いもんか、これ?」 「・・・チン」 小さな声です。 「大きい声で」 「チンポ・・・」 「もう1回」 「チンポ」 「『チンポ入れて』やろ」 「もう、いややぁ・・・チンポ入れて」 「旦那よりデカいやろ?さっき言うてたやん、大きないって」 「うん・・・」 「イカせまくったるわ。このチンポを忘れられんようにしたる」 ご主人は性器に擦りつけていたペニスをおもむろに突き立てました。 「んあああぁっ!」 妻が悲鳴をあげます。 妻は膣口をいっぱいに広げながらご主人のペニスを飲み込みました。 ぐっと押し込んでもご主人のペニスはまだ余っているくらいの長さです。 ご主人がゆっくりゆっくり腰を動かしはじめました。 私は青ざめたまま体を震わすことしか出来ません。 と、奥さんが立ち上がり、私を見て階段を下りて行きました。 そして、驚いたことに階下まで下りてベッドの間際にしゃがみ込みます。 私もおろおろと階段を下りました。 もう目の前数十センチのところに妻とご主人がいます。 正常位で組み敷かれた妻が大きく股を開き、膣の中にご主人のペニスを突っ込まれていました。 妻の膣から溢れた汁が匂い立つように溢れています。 私は夢でも見ているようにご主人と妻の結合を見ていました。 ご主人の腰の動きが激しくなると、妻が我慢しきれないように声をあげました。 「ああっ、あっ、んうっっ、あっ、あっ!んうぅぅ、あっ!あぁんっ!」 最近は子供もいたりでセックスもたまにしかしていません。 ましてや妻が喘ぎ声を上げるようなこともありませんでした。 私がそこまで持っていけない早漏だということもありますが・・・。 パンパンパンパンパン! ご主人の腰が妻の股間を打つ音が激しくなります。 驚いたことに、ご主人が私たちを振り返りました。 ニヤッと笑うと、また激しく妻を突きます。 パンパンパンパンパンパンパンパン! 「ああっ!あぁんっ!いやっ、あっ!んあっ!いやっ!あぁんっ!ああぁぁぁんっ!」 聞いたことのないような妻の声でした。 私は腰を上げて背中越しに妻の顔を覗きました。 ご主人に胸を揉まれ、乳首を弄られながら、股を開いて私以外の男に性器を使わせている妻は、だらしなく口を開けて微かによだれを垂らしていました。 開いた口からは泣いているような切なそう声が溢れています。 ご主人は私が見ているからなのか、わざとらしく妻に聞きました。 「気持ちええか?ああ?オメコ気持ちええか?」 「ああぁんっ!あぁんっ!気持ち・・・いい・・・ああっ!気持ち・・・いい」 「旦那とどっちが気持ちええねん?ほら、どっちがええか言え」 「ああっ!あっ!あっ!いやっ、もう、イク、イクぅっ、イキそうぅぅ・・・!」 「どっちがええか言わな、やめんぞ?ほらほら、どっちや?旦那とどっちや?」 「ああ、もう・・・もう、ほんまにあかんてあかんぅぅ・・・あかんから!イクぅ、あかんぅぅぅ、気持ちいいよぉ、ああぁぁっ、気持ちいいよぉ、気持ちいいよぉっ!」 パンパンパンパンパン!! 「旦那とどっちや言うてんねん!」 「これ・・・これぇこのチンポ、このチンポぉぉ!いや、あかんぅぅ、あはぁぁ気持ちいいっ!気持ちいいぃんっ!イクぅぅっ!イクぅぅっ!ああぁぁんっ・・・!」 妻の体がビクビクと震えました。 オシッコでしょうか、妻の膣から潮のようなものが吹き出しました。 パンパンパンパンパンパンッ! 「んあぁっっ!」 ご主人がマックスに速いピストンをした後、妻からペニスを引き抜きました。 はっきりとは見えませんでしたが、妻の腹か胸に射精したようでした。 呆然とする私の手を奥さんが引っ張りました。 私は力なくベッドから離れました。 階段を上がりながら、妻の泣き叫ぶような絶叫が耳から離れませんでした。 ---END--- |
6]マンネリセックスの解消は夫婦交換が一番! | 2020/ 9/22(Tue) | 2020/ 9/22(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は33歳で、妻は32歳、結婚して5年になります。
付き合い始めたのが大学生の時からなので、お互いのことは何でも知っているみたいなところがあります。 同棲が長かったんで結婚しても特別の変化もなく、セックスも今ではマンネリ化してしまいました。 半年ほど前に街で大学時代の悪友とばったり再会しました。 彼とは大学時代に2人でクラブなんかでナンパしまくって、よく3Pや4Pをしたものです。 すでに妻とは同棲していたのですが、もっぱら彼のマンションでバカ騒ぎしたもので、今となっては懐かしい思い出です。 その彼と奥さん、私たち夫婦と温泉旅行に行ったんです。 熊本県の有名な温泉地でした。 お互いにまだ子どもがいないので、大学時代の延長みたいな感じす。 驚いたのは、お互いの妻同士は大学時代に学外サークルで一緒で、顔見知りだったこと。 旅館はちょっと贅沢して離れの部屋を取っていたのですが、久しぶりに学生に戻った感じで、大学時代のことを暴露しあったりして楽しい夜を過ごしていました。 彼と一緒に温泉に浸かっていると、お互いに夫婦のセックスがマンネリ化して、昔のようにセックスライフを充実させたいという話から、「お互いの妻を興奮させてみないか」なんて話になっていきました。 同じ部屋で寝るので、いずれにしてもそういう感じになるだろうと思ってはいたのですが・・・。 だいぶお酒も進んで、そろそろ寝ようかということになりました。 私も彼も計画があるため酔い潰れるまで飲むわけにはいきません。 ちなみに、私は『正樹』、妻は『美保』、彼は『信也』、彼の奥さんは『結花』とします。 いよいよ寝る時がやってきました。 部屋の電気を真っ暗にして、おやすみの合図で布団に入ったのですが、いきなり信也と奥さんはキスを始めました。 舌と舌が絡み合う音が聞こえてきて、聞いてる私のほうが恥ずかしくて、でもだんだん勃起してきました。 「美保、愛してる」 私が妻にキスすると、妻もだいぶ酔っているようで抵抗はありませんでした。 後から聞いた話ですが、すぐ隣から男女の営みの音が聞こえてきて、急にアソコが濡れてきたみたいです。 隣の布団では、すでに信也は奥さんの浴衣を脱がせて全裸にしているみたいでした。 私も遅れをとらないようにと妻を全裸にしました。 そして信也と同じように妻の全身を舐め回していると、お互いの妻の喘ぎ声が微かに部屋響き渡り始めました。 ちょっと横を見ると信也は奥さんの乳首を舐めていました。 私と目が合ったのを合図に、まずは私が手を伸ばして信也の奥さんのおっぱいを軽く揉みました。 すると奥さんの喘ぎ声が大きくなっていったんです。 片方の乳首は信也が舐めて、もう片方のおっぱいは私が揉んで、でも私も妻の乳首を吸ったり噛んだりしながら愛撫は進んでいきました。 信也の奥さんはスレンダーの割にはおっぱいは大きいというか柔らかくて、私のペニスの勃起度は100%を越えていました。 「信也、なんか今日、変なの」 隣から小さな声が聞こえてきます。 「結花、何が変なんだ?」 「う、ううん、気持ちいいの、いつもじゃない感覚なの」 私が触っているから感触は違うのでしょう。 「美保、信也の奥さん、結構いい体してるぞ」 「え、なんでわかるの?」 「美保も触ってみるか?」 信也には聞こえないように妻の耳元で問いかけると、美保はパッと目を開き、私の顔を見て言いました。 「え、触ったの?」 「うん、今も触ってるよ」 「え、なんで?なんで?」 まだ美保は状況が掴めていないようでしたが、私が横を見るように言うと、信也と奥さんのセックスシーンをまじまじと見ていました。 「すごい・・・結花のおっぱいきれい」 妻が私の耳元で言います。 私たち夫婦の愛撫は完全にストップしていて、信也夫婦のセックスを見ていました。 「美保もたまには違う男に触られたくない?」 「え、私、でも・・・」 「今日は4人で楽しもうよ。せっかく4人で旅行に来たんだから」 「う、うん・・・」 私が信也に合図をすると、信也は立ち上がり、ギンギンに勃起したペニスを見せながら私の妻に抱きつき、キスを始めました。 私も信也の奥さんに被さって、キスをしながらその柔らかくて大きなおっぱいに吸い付きました。 お互いの妻の喘ぎ声が次第に大きくなり、数分後には部屋は乱交の場と化していました。 たまに妻以外の女性とセックスするのは興奮するものですが、その日はお互いに夫婦公認のセックスです。 ここにいる4人全員が公開浮気をしている状況でした。 これで興奮しない男はいないでしょう。 信也の奥さんの感度は妻とは比べ物にならないくらいに良好でした。 子どもを産んでないせいか乳首もまだきれいで、アンダーバストと差があるので余計におっぱいが大きく感じました。 そして何より声が可愛いんです。 男の脳に気持ちよく浸透してくる官能ボイスで、聞いているだけで私の股間は勃起度を増していきました。 私は久しぶりの妻以外の女性の体をじっくりと堪能するように全身を舐め回し、これ以上ないほど愛撫を繰り出しました。 妻はというと、もともと感じやすい体なのですが、信也は遊び人だっただけあってさすがにテクニシャンで、妻の喘ぎ声は次第に大きくなっていきました。 あまり大きくないおっぱいですが、信也のテクニックと異様な状況が相まって、我を忘れているようです。 「そ、そこ、ああ〜、こんなに感じるの初めて〜」 私も信也の奥さんを抱いている以上、信也が私の妻をどんなに愛撫しようと文句は言えません。 それでも、「初めて〜」という妻の喘ぎ声を聞くと、嫉妬心がメラメラと沸き起こってきました。 思い返すと大人げないと思いますが、その気持ちをぶつけるように、私は信也の奥さんのおっぱいをこれでもかと堪能しました。 「あああ〜、し、信也さん、あっ、だめ、そ、そこは〜」 私は妻の喘ぎ声を聞いて、信也が今、妻のどこを愛撫しているのか気になって仕方ありませんでした。 (信也は妻のどこを、どういうテクニックで愛撫しているんだ?) 「美保さんってここも性感帯なんだね、いやらしい人だ」 「だめ、そんなこと言わないで、私、本当は真面目なの」 「真面目な奥さんが、よその旦那に抱かれるかな?(笑)」 「あああ〜、だめ、あああ〜、そ、そこ、あっ、あっ、イクっ、イクっ!」 妻は早々にイッてしまったようです。 それも、まだおまんこは愛撫されていないんです。 妻は、キスとおっぱいへの愛撫だけで絶頂に達したのです。 ショックを隠せないまま、私も信也の奥さんの体を執拗に舐め続けました。 どうやってもテクニックでは信也に勝てそうもないので、奥さんのおまんこに指を2本突っ込んで掻き回しました。 「あああ〜、いや〜っ、だめ、イッちゃう〜っ、あああ〜っ」 ようやく信也の奥さんは私のテクニックで絶頂に達しました。 私のテクニックではそれが精一杯でしたが・・・。 信也を見ると、今度は妻の両足を持ち上げて、おまんこを指で愛撫しながらアナルを舐め回していました。 私はアナルには抵抗がありましたが、信也はいとも簡単に妻のアナルに舌を這わせていました。 妻のグチュグチュのおまんこを優しく指で愛撫しながら、丁寧にアナルを舐めているんです。 「ああ〜っ、そ、そこは、ま、まだ、あ、だめ〜っ」 「お尻の穴も感じるみたいだね」 「あ、だめよ、ああ〜っ、指入れちゃだめ〜っ」 信也はおまんこ汁を指に馴染ませると、ゆっくりと妻のアナルに指を突っ込みました。 「あっ、あっ、ああ〜っ、変、なんか変なの〜」 「どうしたの、何が変なの?」 「ああ〜っ、・・・気持ちいいの〜」 「どこが気持ちいいの?」 「あああ〜、言えない〜、ああ〜、いや〜、恥ずかしい〜」 「恥ずかしがらずに言ってごらん」 「ああ〜、あそこっ、あっ、お、お尻の・・・穴〜」 「美保さん、すごいよ、お尻の穴でイッてごらん」 「あああ〜っ、いやよ、あああ〜っ、ああっ、あっ、あああ〜っ」 妻は信也にお尻の穴を愛撫され、同時にクリトリスも愛撫されて2度目の絶頂に達しました。 私はと言うと、正直、お尻の穴には抵抗がありました。 でも信也に負けたくなかったので、信也の奥さんのアナルを見様見真似で愛撫しました。 「あっ、あっ、あっ、入れて〜、お尻に入れて〜」 「・・・」 信也の奥さんは、アナルをかなり開発されているみたいでした。 初めて女性のお尻の穴を舐めて、初めて女性に「お尻の穴に入れて」と言われ、今起こっている現実が信じられませんでした。 私は奥さんのアナルに指をゆっくり突っ込みました。 「あああ〜、そう、そうよ、もっと、もっと激しく〜」 驚きの連続です。 AVで見た映像がそのまま現実になっていました。 信也の奥さんのアナルに指を突っ込むと、奥さんは大きな声をあげて感じました。 私は指を愛液で濡らすと、さらに激しく指を出し入れしました。 さらに、横で信也がやっていたように奥さんの両足を大きく開き、クリトリスを懸命に舐め回しました。 「ああ〜、ああっ、ああっ、もうだめ、イクっ、イクっ、ああ〜っ」 奥さんは絶頂を迎えました。 信也を真似たテクニックなので不本意ではありましたが、奥さんが絶頂を迎えてくれたことは本気で嬉しかったし、自分がテクニシャンになったようないい気分になりました。 男はセックスで女性を満足させると嬉しいものです。 まあ、それだけ単純ってことですが・・・。 隣を見ると、妻は四つん這いにさせられていました。 パン、パン、パン! 「あっ、あっ、あっ!」 リズミカルな信也の腰の動きに合わせて、妻の喘ぎ声が部屋に響きます。 「美保って実はすごくいやらしいんでしょ?」 信也の奥さんに聞かれました。 「今日はいつも以上にすごいよ。やっぱり信也はテクニシャンだね」 「そうなの。私も信也からいっぱいセックスの教育をされたわ」 私と信也の奥さんはいったん休憩して、2人で添い寝して、信也と美保のセックスを眺めていました。 信也の腰の使い方はAV男優以上にいやらしく、自分の妻とは思えないような色気を感じました。 ただどうしても、自分の妻が他の男にバックで犯されてよがっている姿には嫉妬してしまいます。 さらに信也のペニスは私より大きく、私の闘争本能に火をつけました。 私は信也の奥さんに濃厚なキスをしながらヌレヌレのおまんこに挿入しました。 「あああ〜、硬い、ああ〜、奥まで突いて〜」 「すごいよ、グチュグチュいってるよ」 「ああ〜、あなたのがすごいからよ」 「奥さんのおまんこ、締りがすごいよ」 私は特にセックスが上手いわけではないので、そのぶん一生懸命に腰を振り、心を込めて奥さんを愛してピストンを加速させました。 「あ〜、なんか、変なの、変なの〜」 「どうしたの?」 「腰が勝手に、勝手に動いちゃうの〜」 「いいよ、もっと腰を使って」 「あああ〜、いや、出る、出る、おしっこが〜・・・出そう〜」 「出していいよ、全部出して」 「ああ〜、もうだめ、我慢できないっ、あっ、あっ、あっ〜」 「俺もイキそう、ああ〜、イクっ、イク〜っ」 急いでペニスをおまんこから引き抜き、奥さんのお腹の上に射精すると、奥さんのおまんこから潮が噴き出しました。 私は奥さんとのセックスに夢中で信也と美保のことを忘れていました。 彼らはずっと私達のセックスを見ていました。 妻の美保は少し不満げな顔をしていました。 「久しぶりに凄いセックスを見せてもらったよ」 信也が言いました。 それを合図に、私達はお互いの妻のもとに戻りました。 「さっきのあなた、すごかった」 「今日から毎日セックスするから、覚悟しとけ(笑)」 「いや〜ん、色々なことして私をいじめて」 夫婦交換旅行を機に、マンネリ化していたセックスが激変しました。 私も男としての自信が出てきて、妻を週に3回は抱きました。 その甲斐あって妻がめでたく妊娠しました。 ---END--- |
5]嫉妬勃起〜他人棒に悶える淫らな妻 | 2020/ 7/29(Wed) | 2020/ 7/29(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
小柄な妻は今年で50歳になりますが、見た目は10歳は若いです。
見た目は若くても、最近閉経しました。 私は47歳で、見た目も年相応です。 なので姉さん女房だと思う人はいませんでした。 私たちが出会ったのは22年前の2月。 小柄で可愛いけれど地味な女の子がくれたチョコには手紙が添えてありました。 精一杯の愛情表現にノックアウトされた私は、その可愛いけれど地味な女の子と付き合うことにしました。 居酒屋デートに誘おうと思い、念の為に年齢を確認すると、なんと3歳年上でビックリしました。 見た目はともかく、3歳年上の女性に好かれた以上ヤラせてくれるだろうと押し倒したら、まさかの処女! ベッドの上に正座をして赤い染みを見つめる妻にその場でプロポーズして、翌年結婚しました。 もともと性欲の強い私は、可愛くてウブな姉さん女房を抱きまくりました。 可愛いロリ顔の妻のアソコはすっかり真っ黒になりました。 下の子供も大学生になり都会に出ましたので2人きりになりました。 いい年をした熟年夫婦が毎日のように体を重ねます。 妻の閉経を確認した日、私は言いました。 「俺しか知らないまま終わってもいいのか?もう子育ても終わったから、お互いもっと楽しまないか?」 この一言が妻を変えました。 今、私たち夫婦は夫婦交換に興じています。 名前は仮名、年齢は秘密。 このサークルに何組の会員がいるかさえ知りません。 お手合わせしたいご夫婦に対しては、管理人に『お気に入り』宣言をします。 双方がお気に入りであった場合に限り、2度目、3度目と回数を重ねられます。 私たちとお気に入りで交際しているご夫婦は3組います。 正確なことは何もわかりませんが、見た目60代、40代、30代のご夫婦です。 妻が60代のご主人の白い陰毛に囲まれた肉棒を咥える姿はエロいです。 アソコを広げられて、「まだ40歳そこそこなのに、こんなに真っ黒なマンコはよほどご主人がスキモノなんじゃのう」と言われ、顔を真っ赤にしながら悶える妻のエロさは私の前では見せない顔です。 30代の若いご主人に激しく突かれて白目を剥く妻も凄いです。 若さにまかせて突きまくられて、妻はシーツを握り締めながらイクのです。 膣内にドクドクと中出しされて、真っ黒いマンコから流れ出る精液を指で掻き出すたびに、「あんあん」と体を震わせる妻が可愛いのです。 そして40代のご夫婦ですが、奥様は明子と言って年齢は私の2歳下です。 じつは明子は私が大学3年のときの1年生で、私が明子の初めての男なのです。 大学3年と4年の2年間を半同棲状態で過ごした仲です。 毎日、いや毎朝晩と言っても言い過ぎではない、セックス漬けの毎日でした。 私が卒業して故郷へ帰ることになり、最後のセックスで大泣きして別れた思い出の女性です。 まさか旦那さんの転勤先が私の故郷で、25年ぶりに元カノと愛し合えるなんて夢のようでした。 学生時代の2年間の荒淫ですでに茶色の陰唇になっていた明子のアソコは、妻よりも黒くなり、内側に巻くように伸びていました。 懐かしい明子を25年前と同じ愛情で抱きます。 学生時代が蘇り、夫婦よりもねちっこいセックスを繰り広げています。 もちろんこのことは、妻にも明子のご主人にも内緒です。 私と明子は週1回の頻繁な夫婦交換で心の底から愛し合っています。 年を重ねてからの夫婦交換っていいですね。 皆さんは夫婦交換するとき、配偶者が自分以外の男とセックスしている姿を見て、またはその姿を想像して嫉妬しませんか? 私は、自分で誘っておいてなんですが物凄く嫉妬します。 私以外の肉棒を挿入されて喘ぐ妻の姿を見ていると、嫉妬と悔しさで自分の肉棒がまるで20代の頃のように破裂しそうなほど反り返ります。 その状態で妻を抱くと、あっという間にイキます。 若い頃でも妻を2回も3回もイカすのは困難でしたが、今は出来るのです。 不思議ですね。 学生時代の恋人の明子とは毎回夫婦交換します。 私と明子だけが2人で会うことはルール違反になります。 私が明子を抱くときは必ず、妻が明子のご主人に抱かれています。 そして、それぞれ配偶者とは違う精液を体内に残して持ち帰るのです。 昨夜も、明子を抱いてから4時間しか過ぎていないのに、妻に挑みました。 妻を抱く前に、妻が明子のご主人に抱かれてよがりながら中出しされたハメ撮り映像を観ました。 映像を観ている私に妻は、「あんまり観ないで。それは本当の私じゃないから・・・」と言いました。 そして嫉妬でムクムクと立ち上がり、硬度がMAXとなった私の肉棒に妻は頬ずりをして・・・。 「これがあの人(明子)の中に入ったのね。ああ・・・切ない・・・なぜかあの人だけには凄く対抗心が湧くの。どうしてかなあ・・・?」 妻は私と明子の間にある愛情を感じているのです。 妻は明子に強いやきもちを焼きます。 だから昨夜は私の肉棒を20分近くも、撫でたりしゃぶったりしていました。 そして嫉妬に狂った妻は私に跨がっていきなり激しく乱れだし、たった3分でイキました。 私は4時間前に一度明子で射精していますから長持ちしましたので、ぐったりしている妻に後ろから挿入して、グラインドで膣内を抉りました。 「ひあああー!ひにゃ!ひにゃああ!」 50歳とは思えない可愛い妻が布団に爪を立てて、猫のように鳴きました。 そしてまた3分くらいでイキました。 少し休ませてから正常位で愛情たっぷりに抱きました。 自分の妻を褒めるのは恥ずかしいですが、見慣れているはずの妻が、40歳どころか30代半ばにさえ見えました。 ニチャニチャと粘性のある音がしました。 妻の膣内に残る他の男の精液をヌルヌルと感じながら抱くと、より一層嫉妬心が増しました。 「あれ、夕方に中出しされた彼の精液がまだ残ってるかな?」 「うう・・・うう・・・ごめんなさい・・・うう・・・」 妻は泣いてしまいました。 私は妻が一番弱い場所をカリで擦るように刺激しました。 「うあううう・・・あう、あうう・・・」 体を震わせる妻の可愛いイキ顔を見ながら、妻の膣に薄めの精液を放出しました。 言ってみれば私は、妻を他の男に抱かせることで精力の回復を図っているようなものです。 若い頃は色々な女性と付き合いましたが、結婚してからは妻以外の女性を抱いたことがありませんでした。 だから私も色々な女性を抱いてみたいというオスの本能がありました。 そして学生時代の恋人と、時を越えて再会できました。 遠い恋人時代に思いを馳せて、学生時代には難しかった中出しをします。 この時ばかりは妻を忘れて愛し合うのです。 嫉妬についてですが、夫婦を交換している最中は私も目の前の奥様に集中しますから、妻が他の男に抱かれていることについては考えません。 妻とは違う女体を味わう興奮でそれどころではありませんし。 私が嫉妬を感じるのは後々のことです。 ハメ撮り映像を観たり、妻が抱かれている様子を想像したりすると嫉妬するのです。 ちなみにハメ撮りは、お気に入り交際しているご夫婦だけで、単発でお手合わせ願うご夫婦とは絶対にしません。 一昨日の夜、3分でイッた妻は騎乗位でした。 興奮して自ら騎乗位になると、妻は自分で一番感じる所を刺激し、激しく乱れ、いつも3〜5分でイキます。 正確に測ったわけではありませんが、そのくらいだと思います。 一昨日の夜はその後、後背位でイカせて休憩した後、仕上げは正常位で抱きました。 正常位では挿入から10分くらいで射精したように思います。 妻は一度イクと、2回目3回目はすぐにイキたがる傾向があります。 ですから休憩を挟んでも妻は腰を使ってイキたがりますから、今度は妻がイクのに合わせて私も射精しました。 いい年をして、1日2回は珍しいことではないんです。 下の息子が家を出て2人きりになったら、毎日のように夫婦の営みがあります。 私の帰りが遅かったり、付き合いで飲んで帰ったりしない限り、どちらからともなく求め合います。 もともと私はセックス好きですから、いい年をして生娘だった妻が性の喜びを覚えてからは、セックスをするために時間を作ってデートしていました。 若かったですね。 休日などは下半身裸のまま過ごして、性器を弄りあっては繋がり、洗ってきてはまた弄り合って1日が終わるなんてこともありました。 今でも夫婦交換を含めて特に予定がない週末は、午前中と夜の2回、妻を抱くこともあります。 私はクンニが好きで、妻の黒い陰唇をかき分けて淫核に吸い付くのがいつものパターンです。 若い頃は淫核を吸うと妻は痛がりましたが、今は肥大した淫核を吸って舌の先でレロレロして妻をイカせることも出来ます。 通常の夫婦の営みは正常位でじっくり交わることが多いです。 舌を絡めてキスしながら、溶けて一つになりたいと願うようなねっとりとしたセックスをします。 今でもお互いのことが大好きなんです。 明子夫婦以外に、月1回ですが2組のお気に入り交際をしているご夫婦がいますし、年に3〜4組は初めてお手合わせするご夫婦もいますのでマンネリにはなりません。 というより、明子夫婦とは週1回という頻繁な交換交際をしていますが飽きないのです。 理由は明確です。 私と明子は懐かしい感情を伴いながら本気で愛し合いますし、「こんなに若くて可愛い奥様に中出ししていいんですか?」と言っていましたから、明子のご主人は妻を40歳くらいだと思い込んで楽しみにしているようです。 それに明子のご主人と妻は、私と明子のハメ撮り映像を観て性欲以外の何かを感じ、嫉妬心を爆発させて夫婦性活に刺激を与えているのです。 前にも話しましたが、私と明子は学生時代の2年間、本気で愛し合いました。 出来れば結婚したかった女性でした。 50歳の妻と45歳の明子を比べたら、妻のほうが可愛くて若く見えます。 明子は清らかと言うか淑女なんです。 真面目で質素な女性で、婚外性交などをするようには見えません。 それでも明子は私と濃厚に唇を重ね、かつて私が開通させた秘穴を愛でられれば吐息を漏らして喘ぎます。 昔愛した恋人の使い込まれた性器を見て、離れていた時に思い巡らせ嫉妬するのです。 あの後、明子は何人の男に抱かれたのだろう? 何本の肉棒を入れられたのだろう?と考えてしまうのです。 そして学生時代に戻って真剣に愛し合うのです。 でも、いつまでもこの関係が続くことはありません。 ご主人の転勤で、いずれ明子はこの地を去るでしょう。 その時が明子との最後のお別れになると思います。 私と明子はそのことを口にはしませんが、もう二度と会えなくなる日を覚悟して愛し合っています。 今までお手合わせしたご夫婦は、お気に入り交際の3組を含めて11組です。 要するに妻は私以外に11本の肉棒を味わったのです。 でも妻は私の肉棒、特に嫉妬に狂って反り返ったときの肉棒が一番好きだと言います。 今までお手合わせしたのは、半分は私たちと同じ40代後半〜50代前半と思しきご夫婦でした。 でも1組だけ、どう見ても20代前半の奥様と20代半ばのご主人にしか見えないご夫婦と夫婦交換したことがありました。 自分の子供と同じくらいの奥様は、アソコもとても綺麗でした。 私のねちっこい中年セックスに美しい肢体を震わせていました。 後にご主人は私に、妻の使い古されて真っ黒になった陰唇と可愛らしい外見のギャップに興奮したと話してくれました。 まさか妻が50歳だとは思わなかったことでしょう。 このご夫婦には初めから1回限りと言われていましたので、お気に入り宣言は遠慮しましたが、父娘のようなセックスは興奮しました。 逆に70歳近いのではないかと思えるご夫婦もいました。 見るからに上品そうな奥様は、私の妻より綺麗なアソコをしていました。 滅多にしないのですが、是非にとお願いされて4Pをしました。 私が上品な奥様をクンニしているところをじっと眺めるご主人の肉棒は、妻がフェラをしても元気になりませんでしたが、私の肉棒で掻き回されて悶える奥様の淫らな姿を見た途端に勃起したご主人に、「すみません、代わって下さい」と言われて交代しました。 目の前で繰り広げられた高齢夫婦のセックスはとても感動的で、思わず見入ってしまいました。 ご主人に促されて、妻と奥様を並べて味比べしました。 高齢の奥様に気を遣ってあまり激しいのは避けましたが、「女房の壷の中に放ってください」と言われ、奥様の膣内に射精しました。 すると、それを見たご主人は半立ちまで回復し、妻に挿入して腰を動かし始めました。 ご主人は、「奥さんは娘くらいの年ですかな・・・可愛い子だ・・・」と言いながら、いつしかまた勃起していました。 やはり、このご主人も妻を40歳くらいと見たのでしょうね。 でも高齢の男性に抱かれて喘ぐ妻を見ていたら私も復活して、再度奥様に挿入しました。 2人分の精液を溜めた膣から、ブジュブジュと卑猥な音を立てて精液が溢れ、「奥さん、恥ずかしい穴からいやらしい音がしますね」と言うと、それまでは上品な反応をしていた奥様は、「はぐううー」と呻いて仰け反り、首に筋を立てて本気でイキました。 その淫ら過ぎる光景に興奮して、量は少ないものの2発目を放ちました。 愛する奥様を抱きたい一心で、嫉妬勃起のために他人の肉棒を妻に与えるご主人に、将来の自分を見たような気がしました。 ---END--- |
4]上司夫妻にスワッピングされた祝賀パーティ | 2019/10/12(Sat) | 2019/10/12(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
会社の人事移動があり、課長に昇進した私は、専務に自宅での祝賀パーティに誘われました。
当日が来まして、私たち夫婦は専務の自宅へと向かいました。 私は30才、妻24才で子供はまだいません。妻はB92・W59・H85で街角では誰もが振り返る美人です。 私もそれが楽しく、わざと派手な服装を妻にさせ、男たちのいやらしい視線を感じては喜んでいました。 今日はさすがに専務宅での食事ですので、夫婦共にスーツで出かけました。 妻は紺のストライプの入った上下に中はブルーのカッターシャツを着、胸元を少し大胆に広げ、豊かなオッパイが引き立つような着こなしをしていました。 シャツのボタンがその大きな膨らみに耐えれない位、左右に引っ張られているのがわかります。 少しでも手を加えれば、パン!と弾け取れそうなほどになっており、ボタンのピッチの隙間から中のブラが見えています。 その様子を見て私は密かにスケベ心を抱き、多分専務は妻の今日のスタイルに、視姦の眼差しを向けるだろうと思い、少し股間を硬くしていました。 専務の家に着き、玄関に迎え入れられた私達は、早々リビングの方に招かれました。 大きなテーブルに4つ席が用意されており、対面で専務夫婦と座る形をとり食事を開始しました。 専務は確か45才で奥さんは一回り若く、私とはそんなに年の差がないと聞かされていました。 正直奥さんの色気のある対応に少し動揺しました。 服装は上下ピンクで揃えており、シャツにスカートは大きく上まで切れ上がったスリットが目立つミニでした。 サイドに入ったスリットから覗くガーターストッキングがいやらしさを増し、私はいつしか奥さんを視姦していました。 お酒の量も増え、妻も私も楽しく専務夫婦と過ごしていました。 しかし私はお酒の量が増えるほど、奥さんのことが気になり出し、新たな展開を望むまでになっていました。 そんな私の気持ちを察しているかのように、奥さんも大胆に広げた胸元をわざと見せ付けたり、両足の組み換えを頻繁にして、その内部を見せ付けるかの行動をとるのです。 私はほとんど理性を失い、そんな奥さんの行動に見とれて、専務の話はまともに聞き入れていませんでした。 また妻の様子も気にすることなく、奥さんに対しての視姦を楽しんでいました。 食事もおおかた終わり、奥さんと妻が片付けを始め、私と専務はソファーに移動しワインを飲み雑談していました。 そうしていますと妻が、ワインとつまみをこちらに持ってきました。 「奥さんが『今日は泊まっていけば?』と言ってくれてるんだけど、あなたどうする?」 妻がそういってきました。 私は先ほどの奥さんの事もあり、「それでもいいんですか専務」と聞き、「いいじゃないか、ゆっくりしていきなさい。」との事でその日は泊まる事にしました。 そんな専務の返事を聞いた妻がキッチンに帰ろうとしたとき、専務が大胆な行動をとりました。 「今日は寝かさないぞ!」と意味のわからない事を言いながら妻を抱き寄せ、大きなオッパイをわし掴みしたのです。 突然の行動に私も妻もあっけに取られ、ただ笑うしかなく、「冗談だよ、冗談。」と言う専務に苦笑いするだけでした。 しかしこの行動が後になり、妻の痴態につながるとはこの時想像もつきませんでした。 片付けも終わり、妻と奥さんは私達のほうに来て、一緒にワインを飲み雑談をたのしみました。 そうしていると専務が私達のSEXの話を聞きだし、私も妻も照れながら週に何回だの、満足しているかだのを聞かれ答えていました。 その受け答えをしている妻に、専務はもっとスケベーな言い方をし、妻を言葉で責め、視姦しているのがわかりました 話の内容も過激になり、妻のフェラを楽しみたいとか、オマンコの色は何色、好きな体位、感じるところ、などありとあらゆる言い回しで妻を責めています。 私もそのやり取りに最初は腹を立てていましたが、奥さんが横に座ってきてふくよかなオッパイを微妙に当ててくるのを楽しみ、また恥ずかしそうに専務のスケベーな質問に答える妻の困った顔を、いつしか楽しむようになり、股間を硬くしていました。 そうしていますと、4人の座る位置も変わり、私の横に専務の奥さん、専務の横に妻となり、ガラスのテーブルを挟み対面でソファーに座る形になりました。 専務は妻の肩に手を回し、妻の柔肌を楽しみながらワインを飲んでいます。 妻も先ほどの専務の言葉攻めに参ったようで、心なしか両足が開き、こちらから中の下着がみえています。 私は、奥さんに太ももの所に手を置かれ、時折指先から受ける刺激を楽しみ、すぐ横にあるふくよかな谷間を覗き込み、この先の展開をまっていました。 私の目の前で妻は眉間にしわを寄せ、この状況からの開放を訴えてきていました。 しかしながら妻の股間は微妙に左右に動かされ、専務の肩越しから伝えられている痴態に答えているように見えます。 もしかして感じているのか? そう疑った私でしたが、自分の今のおかれている立場をもっと楽しみたい気持ちがまさり、妻のしぐさをたちきりました。 相変わらず奥さんは私の太ももに指先を立て、刺激を送り込んできて、私の股間の脈打つ様をじらすように触っています。 ああ奥さんにしごかれたい! 私はそう思いました。 妻もそう思っているのでしょうか、先ほどより足元も広がり、スカートも上にまくりあがっているようです。 なんとも言えない隠微な空気の中、専務が面白いDVDがあるので見ようと言い、デッキのスイッチを入れました。 画面に映し出されたのは、聴き覚えのある声と、今まで見たこともない長く野太い男根でした。 さあ、咥えなさい。 そう言われた目隠し姿の女性は、おいしそうに舌先で舐め上げ、次に口元をすぼめ、大きなカリ首をわざときつく締め上げるように咽奥まで導いていき、ゆっくりとピストンをはじめました。 その動きにあわせる様男性も腰を動かし、声を漏らしています。どうやら撮影者本人がフェラをやらしてしてるようで、男性の声のみが聞こえてきます。 そうだゆっくりだ、いいぞーその調子で下を絡めろ! と、命令口調の声が続きます。画面は女性のフェラシーンと巨根が延々と映し出されています。 DVDのあまりの迫力とリアルさに釘付けになっていた私は、ふと股間に違和感を感じました。 奥さんがジッパーを開け、私のチンポを出し、亀頭の辺りを手のひらで撫ぜながら、やさしくしごき始めました。 どう気持ちいい?と、奥さんに聞かれ、私は歓喜に満ちた声で気持ちいいですーーと答えました。 もう一度画面に目を戻すとカメラ位置が変わり、今度は一人の女性が二人の男性に犯されていました。 一人の男性のチンポをフェラし、バックスタイルでもう一人の男性に後ろから突かれていました。 女性はあえぎ声を上げ、二人の男性の責めに酔いしれています。ズームが近くなり女性の顔がはっきり見えわたしはびっくりしました。 なんとその女性は、今私のチンポを優しくしごく奥さんでした。 だったらこの立派なチンポは専務か?なんということだ。 びっくりした私は股間に感じる快感にフィニッシュが近づいているのがわかりました。 この奥さんがこんなにスケベーなのか、そう思い快感にふけり、奥さんから送り続けられる快感に合わせ腰をヒクツかせました。 「あんー!もう逝きそうなの?カリがパンパンよ、でももういいんじゃない逝っても、奥さんも限界みたいよ。」 その奥さんの言葉に忘れていた妻を思い出し、対面に目をやりますと、妻はスカートをたくし上げられ、両足を大きく広げ専務の指攻撃にあえぎ声をあげています。 「ちょっと待ってください専務・・・」 私の問いかけを無視し、にやりと笑いながら専務はそのいきり立った立派なチンポを妻の口元にもっていきました。 ゆっくりと口を開け、上下の唇を舌で舐め妻はチンポを味わおうとしています。 「やめろーやめてくれーー」 私の叫びもむなしく、妻はおいしそうに専務のチンポを咽奥まで咥え込みました。 その瞬間奥さんの手の動きも早くなり、妻の恍惚の表情を見ながら、私は今までに味わったことのない快感の中、スペルマを飛び散らしていました。 そんな私に奥さんは、 「すごいわーー、もっと出してーーー」 今度は私の子宮にかけてくれると言い、ベットルームに導かれました。 その途中に妻を横目で見ると、ソファーの上に大股開きで専務の巨根を奥深く味わっている妻がいました。 自らの手を専務のお尻に回しています。 「もっと突いてーー専務!」 と連呼し、妻はいやらしい目つきで私を見送りました。 ---END--- |
3]セフレカップルのスワッピング | 2019/10/11(Fri) | 2019/10/11(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
僕(サトシ)が大学2年の時なんですが、1年の時に付き合ってた彼女と別れて以来、たまに会ってはどちらかの家に行ってエッチをするという関係が続いてました。
彼女(ミカ)はモデル体型のお洒落な子で、いわゆるお姉系でした。残念なことに胸はAカップでしたが…。 そしてある夜、彼女に、「やっぱ男って色んな子とエッチしたいもんなの?」と聞かれ、「んー、人によるんだろうけど本能的にはそういう願望が少なからずあるんじゃん?」と返すと、「やっぱそうかぁー、大学の友達(女子)もセックスフレンドがいるんだけど、『その人とのエッチに飽きてきちゃった』って言うんだよね」と言いました。 僕が「で?何を言いたい?」と聞き返すと、「そん時結構酔ってたからどこまで本気かわからないけど、一度交換してみたい!って言うんだけどどう思う?」と言われました。 僕は「それマジか!?ってかお前の友達凄い奴いるな…」と言うと、「相当エッチな子だからね。いつも下ネタばっかだし」と言われ、その言葉に僕の心は少し動かされました。 その後、相手はどんなカップルか聞いたところ、女の子は彼女とタメで20歳、下北系で顔はロリ系、胸はDカップ。男は出会い系で知り合った16歳の高校生。 高校生がDカップの女子大生とセックスフレンド…。 最近の若い奴は…と思いながらも、ちょっと羨ましく思う自分もいました。 今まで付き合った子が皆Aカップだったこともあり、Dカップという響きにやられた僕は「1回だけやってみよっか」と答え、翌週末に彼女が一人暮らししてるマンションに集まることになりました。 そして当日、僕らは少しの緊張とドキドキ感をもって最寄り駅まで迎えに行き、現れたカップルは予想よりいい感じの人達でした。 女の子(ヒロミ)は予想より全然かわいく、Tシャツにジーパン、スニーカーというまさに下北系という姿でしたが、明らかTシャツが膨らんでいて、僕の気持ちは高ぶりました。 相手(タケシ君)はやんちゃな16歳といった感じで、茶髪のややイケメン風、彼女も気にいった感じでした。 そして彼女の部屋に入ると、僕らはベッドに並んで座り、相手は向かいのソファーに腰掛ける感じで雑談などしてました。 これでは動かないなと判断した僕は「お互いキスとかしてみよっか?」と言うと、相手も僕のセリフを待ってたのか「うん」と言い、僕らはお互いにキスや愛撫をし始めました。 そして、胸を揉んだりしてると徐々に興奮も高まり、「ミカ、タケシ君を攻めてあげなよ」と言うと、「うん」とちょっと喜んだ風で、タケシ君のいるソファーに移動しました。 それと入れ替わりにヒロミちゃんが僕の隣に座ると、僕は言葉も交わさずヒロミちゃんを抱き寄せ、キスをしてました。 キスをしながら、念願の?胸をTシャツの上から触ると、その弾力というか柔らかさに一気に興奮は高まりました。 ヒロミちゃんは「ンッ…ンッ…」など言いながらも感じてる様子だったので、ジーパンの上から手で触り、そのままベッドに押し倒す感じに…。 横になる時、一瞬ミカとタケシ君の方を見ると、ミカは早くもタケシ君のジーパンを脱がして手コキをしていました。 さすがというか何と言うか…。 タケシ君はソファーに座ったまま、気持ち良さそうにしながら上を向いてました。 興奮してた僕は再びヒロミちゃんにキスしながら胸を揉み、ゆっくりとTシャツとジーパンを脱がせました。 初めて見るDカップの胸とヒロミちゃんのロリ系の顔が重なって僕の興奮はかなり高まり、たいした前戯もしないまま、パンツも脱がしました。 そして股の下に手を入れると、ヒロミちゃんはすでにヌルヌルの状態で、いつ入れても大丈夫そうな感じでした。 横になったかっこうでヒロミちゃんを手で攻めている時、ミカとタケシ君が見えていたのですが、ミカは得意のエロいフェラをしてるとこでした。 タケシ君はずっと顔を上に上げて無言でしたが、突然「もうイッちゃいます…」と一言だけ告げて、ミカの口の中でイッてました。(初めて客観的にフェラをしている彼女を見て、ちょっとした嫉妬心を感じてました…) その後は、ミカとタケシ君はもう一つの部屋に…。 僕は彼女のベッドでヒロミちゃんと…。 という形になり、僕も洋服を脱ぎ捨て、ヒロミちゃんに口で咥えてもらいました。 ミカの気持ちよさには程遠かったものの、ミカの友達にしてもらってるというシチュエーションに興奮を覚え、すぐに硬くなり、そのままゴムを付けてヒロミちゃんの中にいれました。 ヒロミちゃんは「アッ…アッ…」と声少なでしたが、恥ずかしがってる感じとその声がとてもかわいく、途中の「イッちゃうよ…」という声にもやられ、僕もそのままイッてしまいました…。 その間…ミカとタケシ君はというと、タケシ君の声はあまり聞こえませんでしたが、ミカのエロい声は所々聞こえていて、きっとタケシ君はミカのエロさにやられてるんだろうなと思ってました。 その後、僕とヒロミちゃんはもう1回エッチをしてシャワーを浴びにいき、そろそろ終わったかなという頃あいにフロを出たんですが、まだミカ達は部屋から出てきません。 やや静かだったので「今は何やってるんだ?」と思い、僕とヒロミちゃんがドアに近づくと、ミカの「気持ちいい!?」という声が…。 間違いなく手コキまたはフェラ中です…。 ヒロミちゃんが「ミカのフェラって気持ちいいの!?」と聞いてきたので、「そうだな、いつも口で1回はイカされるかな」と答えると、「じゃータケシ、今頃やばいだろうね。私、口でイカせたことないし…」と言いました。 それからしばらくしてもミカ達は出てくる気配がなかったので、僕とヒロミちゃんはまたベッドでまったり前戯をし合い、その間に僕もヒロミちゃんの手コキでイカされました。 その後しばらくして、ようやく部屋からミカとタケシ君が出てきて、ミカがシャワーを浴びた後、ミカとヒロミちゃんは最寄コンビニに買い物に出かけました。 やたら長かったので、僕はタケシ君に「どうだった?正直なところ」と聞くと、「ミカさんやばいですね…攻められっぱなしでしたよ…ヒロミと全然違って大人のエロさでした…」と照れながら言ってました。 まー大体想像はついてましたが、詳しく話を聞くとミカはエッチを3回も求め、フェラでも2回イカされたらしいです…。 それに応えたタケシ君も凄いですが、ミカの若い奴好きにも驚きました。 後日談ですが、僕とヒロミちゃんはその後何回かデートやエッチをしたりするうちに付き合うことになり、タケシ君はミカのテクにやられたのかすっかり気にいって何回もアプローチをかけてたみたいですが、ミカは「エッチが受身過ぎて気持ちよくない」ということで相手にしてませんでした。 ---END--- |
2]露天風呂で友人夫婦とスワップをしたことがあります | 2019/ 7/11(Thu) | 2019/ 7/11(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
もう数年前の話ですが、友人夫婦と一度だけスワップをしたことがあります。
友人と私は、ほぼ同時期に結婚して、家も近かったのでよくお互いの家で飲み会をしていました。 そんな家族ぐるみという付き合いを5年ほどしていましたが、お互い子供はまだでした。 ある日その友人夫婦と温泉へ旅行に行くことになりました。 旅館につき、お互い男女別れて温泉に漬かり、食事を楽しんだあと部屋でお酒を飲んでました。 その温泉には貸切露天が数箇所あり、そっちにも行ってみたいと妻たちが言い始めたので、じゃあ行ってみようと4人で連れ立って露天へ向かいました。 露天は予約制ではなく、入っているときは札を木戸にかけて鍵を閉める仕組みでした。 露天の前に着いてみると、5つある露天の4つが先客で埋まっていました。 残りは一つなので、冗談で「じゃあ4人で入ろうか」と私が言ってみたら、妻たちはお互い「どうする?」というような感じでしたが、酔っていたこともあり「まぁいいか」となって結局4人で入ることに。 一応先に私たち夫婦が脱衣場で服を脱いで先に露天に入り、続いて友人夫婦が入ることになりました。 私たち夫婦が露天に漬かっていると、脱衣を終えた友人夫婦が入ってきました。 友人は前をタオルで隠し、友人の奥さんも前をタオルで隠していましたが、入るときにはしっかりお尻と胸を拝見させていただきました。 露天は少し濁った色をしていたので見えませんでしたが、先に温泉に漬かっていた妻は暑くなってしまったらしく、温泉の淵に胸とあそこを隠して座りました。 友人はちょっと私の妻に見とれていたようで、奥さんに「何ガン見してるの!」と怒られていました。 私が「別にいいじゃん。知らない仲じゃないんだから」と言って、妻に「ほら、タオルなんか取っちゃえよ」とタオルを引っ張ると、嫌がると思っていたのですが、意外にも「もう」と言いながら、タオルをはずして大きな胸を晒してしまいました。 「うわー、清美ちゃん(私の妻です)の大きい〜」と友人の奥さんが言うと、友人は「じゃあ俺のかみさんのも見せないと不公平だよな」と言って奥さんにおっぱいを見せるように言いました。 彼女も「まあ直人君(私です)ならいいか」と白い胸を見せてくれました。 私が「おい、お前いつもこんないいおっぱい独り占めしてんのか」と言うと、友人は「お前だってあのおっぱいに挟まれてんだろ」とかなり生々しいことを言いました。 お互いの奥さんたちは「なんで私たちばっかり見せなきゃいけないの。あなたたちも見せなさいよ」と煽ってきました。 もう結構興奮してあそこがビンビンに勃起していましたが、仕方なく男二人も見せざるを得ない状況になりました。 そして「せーの」で二人で立ち上がると二人とも超ビンビンに勃起していました。奥さんたちは「すごーい。何で勃ってんの〜」と喜んでいました。 私の妻が「どっちが大きいか比べてみなよ」と言って男二人を温泉の淵に座らせました。 友人の奥さんも間近まできて「どっちが大きいかな〜」と見比べていました。 正直友人の方が長さはあったんですが、カリの太さは私が勝ったようでした。 友人の奥さんは「すごい直人君の固そう」と言うと私の妻は「触ってみる?」といい始め「いいの?」と友人の奥さんが聞くと妻は「どうぞどうぞ。ねぇ、いいよね」と私に言い、奥さんは「じゃあ遠慮なく」とそっと私の竿を握りました。 妻の前で別の女性に握られるシチュエーションにかなり興奮してしまい、ピクンと反応してしまいました。 私は妻に「お前も優斗(友人です)の触ってみれば」と言うと、優斗の隣まで行って友人と肩を並べて座るとそっと優斗のあそこを握りました。 友人は「やばい、すごい興奮するわ」と喜んでおり、妻もうれしくなったのかゆっくりと握った手を上下に動かしていました。 それを見た友人の奥さんも私の隣に座り私のあそこを握った手を動かしてきました。 もう我慢できず「なあ優斗、お前の奥さんのおっぱいすこしだけ触っていい?」と聞くと「じゃあおれも触るぞ」と言い私の妻のおっぱいをもみ始めました。 妻も友人に揉まれて、いつも私が揉んでいるときより興奮しているようでした。 私も負けじと友人の奥さんの胸を揉むと、彼女の乳首はもうカチカチに勃っていたので、指でくりくりといじめると少し嗚咽をもらしました。 ここまでくると、もう何でもありになり、妻が見ている前で友人の奥さんのアソコにも手を伸ばしました。それを見た友人も私の妻のアソコに手を伸ばしました。 友人は「すげ〜。清美ちゃん、もうヌルヌルだよ」と言いながら、指を挿入して「すごい名器じゃない、これ」と喜んでいました。 妻が私以外の男性から触られて感じているのを見ると、私も異様に興奮して「やばい、入れたくなってきた」と言うと、友人の奥さんの方から私にまたがってきて「清美ちゃん…、ごめん。一回だけ…ね」と言って、またがった腰を私に下ろしてきました。 もうぬれまくっていたようで、ずっぽりと私のアソコを飲み込んでしまいました。 妻ももう我慢の限界らしく、友人に向かって股を開き、友人のを飲み込んでしまいました。 お互いの妻が見ている前で、交わる快感は今まで感じたことのないものでした。 友人は「あっ、やばい。もう出そう」と言って、妻のお腹の上に大量に射精しました。 私もそれを見て急に射精感が高まり、お尻の上に大量に射精してしまいました。 終わると少しだけ気まずかったのですが、4人ともすごく興奮したのは確かで、部屋に戻ってからは今度はお互いの夫婦同士見せ合いながらセックスをしました。 結局そういうことをしたのは、その1度きりでしたが、今でももう一回したいな、とたまに思います。 ---END--- |
1]同僚に潮を吹かされた妻 | 2017/ 5/ 2(Tue) | 2017/ 5/ 2(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私たち夫婦(私36歳、妻35歳、子供あり。夏休みなので実家へお泊り)と、私の会社の同僚夫婦(夫39歳、妻35歳、仮名「けいこ」子供あり)で、今年の夏に海にキャンプに行った時の体験談です。
同僚の小型ボートで孤島へ向かい、バーベキューをしたり、シュノーケリングをしたり、その他・・・色々楽しんできました。 私の妻は少しポッチャリ体系で巨乳。 オレンジのビキニを着ています。 見た目は年相応でおばちゃんですが、あどけなさが残っていて大ハシャギで遊んでいます。 同僚の妻は身長は普通ですが、細身で髪が長く胸は少し小さめと言った感じ。 花柄のビキニで妻と同じくハシャイでいます。 お昼も過ぎたとこでバーベキューが始まり、マッタリとジーマとカクテルチューハイで乾杯です。 天候もよく昼からアルコールを入れればよい気分になること間違いなしです。 四人とも気分良く酔い始め話も盛り上がり宴会気分です。 この日は一泊二日のキャンプなので気兼ねなく飲めます。 テーブルを四人で囲み飲んでいたのですが、ふと同僚の妻“けいこさん”の胸元を見てみると、ビキニの胸元が少し浮き上がり、少し小さめの胸が丸見えになっています。 しかも至近距離なので、乳首もハッキリ見えます。 色は小豆色で乳首は寒さのせいか尖がっています。 みんなには気づかれないようにチラ見していましたが、良く見ると乳輪の毛穴のブツブツも少し浮いてよく見えます。 昼間から酒で気持ちが良いのと、けいこさんの胸も拝ませてもらって最高でした。 それからしばらく飲み続け、最後に海に入ろうと妻を誘って浅瀬でチャプチャプしていると、妻が「さっきあなたけいこちゃんの胸元ばっかり見てたでしょう」と指摘を受けました。 「実はビキニが浮いてて乳首が見えてたんよ」と私が話すと、 「ヤラシイわね」 「実は今も思い出すと起ってくるよ」と妻に言うと、軽く触って確認してきます。 妻も多少酔ってるのでしょう。 「エッチしたいな」と言うと、 「うん、でも出来ないから我慢して」 綺麗な夕日です。 お腹も空いてないので続きで飲み直しです。 私はけいこさんの胸元を見るために、またもや隣に座りますが、空も暗くなり陰になって見えませんでした。 そろそろキャンプの準備でワンタッチテントを張り、ガスランプを焚き、泊まりの準備です。 昼間から飲んでいたので四人とも結構酔っています。 段々と話も弾み、下ネタの話になっていきます。 けいこさん夫婦は「月にどのくらいのペースでしてんですか?」・・・など盛り上がっています。 そのうち妻がトイレと言い出して、私は「行ってきたら」と言うと「え〜めんどくさいな〜」と妻が言います。 トイレは船に完備してある簡易性トイレです。 一旦海に入り、ハシゴで船に乗船しないと行けません。 そこで同僚が「海ですれば?」と言い出しました。 私も「男だったらみんなしてんぞ」と言うと、妻は「じゃあいいかな〜」と席を立ち上がりました。 妻はガスライトが届く明かりの中で、下半身だけ浸かってしゃがんでいます。 「や〜ん、恥ずかしいから中々でない」と言いながら済ませて戻ってきました。 私は妻の放尿姿を他人に見られるという思いだけで少し興奮していました。 男連中は海に入るわけでもなくそこら辺で立小便ですがけいこさんも「おしっこ」と立ち上がりました。 けいこさんは結構酔ってるみたいでフラフラとあるいて行きます。 私たちは「危ないから深いとこまで行くなよ」と声を掛けます。 けいこさんは酔っていたのでしょう。 ふくらはぎぐらい海に浸かるとビキニの下をを下ろしておしっこをしています。 こっちを向いているのであそこは海に浸かって見えませんが、チラッと日焼けしてないお尻が見えます。 みんなも酔っているので「おーい、けいこおしり丸見えだぞ〜」と絡んでいます。 けいこさんのオシッコ終わって、立ってビキニを履くときには一瞬陰毛がチラッと見えました。 けいこさんが戻ってきて飲みは続き、少し寒くなってきたので、みんなTシャツを羽織りました。 女性陣はビキニの上をテントの上で乾かしています。 良く見ると二人ともノーブラではありませんか! 私は「おお〜ノ〜ブラとは興奮するわ」と言うと、同僚も気づいたみたいで「ほんまですね、興奮モンですよ」二人とも白色のTシャツでポチッとなっています。 そのうちゲーム開始です。 「古今東〜西」 罰ゲームはチューハイイッキです。 みんな同じぐらい飲まされ結構酔ってきました。 妻とけいこさんは、また「オシッコ」といいながら海に向かいます。 今度は濡れるのがイヤだったのか波打ち際で二人並んでお尻をこっちに向けてオシッコをしています。 その時、妻のお尻のほうが大きかったのを思い出します。 興奮した私たちは駆け寄って妻たちを「ドボンッ」と海に投げ込みました。 妻たちは「キャーキャー」騒いでいます。 全員ビシャビシャになりテーブルまで戻りました。 妻とけいこさんはノーブラだったため乳首がモロに透けて胸の形がハッキリ見えます。 同僚が「もう脱いでしまえば」と言うと、私たちの前で何のためらいもなく妻たちはTシャツを脱ぎました。 同僚は妻の胸に釘付けです。 私はもちろんけいこさんの胸に釘付けでした。 昼間のチラリとまた違った感覚で興奮しました。 妻とけいこさんは「どっちの胸が大きいかな〜」と持ち上げて比べています。 そんな意味のないこと、一種の照れ隠しなんでしょうね。 妻たちはタオルを首から掛けて胸を隠して飲み始めましたが、少し動くたびに乳首が出てくるので気になって仕方がありません。 妻たちは酔っているので、そんなことお構いなしみたいです。 「そんな近くで胸を見るから大きくなってきたよ」と私が言うと、 「俺もヤバイぞ」と同僚も言います。 「男の人ってすぐエッチしたがるからダメなのよね」と、妻が言ってます。 「胸を見ただけでエッチな気分になるの?」 けいこさんは私に言います。 「そりゃーしかたないよ、二人とも胸出してるんだから〜」と私。 「男の人たちも脱いだら〜」と、けいこさん。 「え〜変態ジャ〜ン〜」 ・・・と言いながらも妻は同僚の方をじっと見ています。 「見せて見せて」と、けいこさん。 妻は私以外のチンコを見るのは久しぶりだと思います。 はじめに同僚が「ズルッ」と脱ぎました。 妻は恥ずかしそうにチラチラ見ていました。 私も「ズルッ」。 けいこさんは「イェ〜イ」ノリノリな感じです。 もうこうなったらゲームを再開するしかありません良く分からない罰ゲームです。 負けた人はその場ででんぐり返し〜。 妻が胸を出してでんぐり返しをしています。 意外とおもしろかったです。 罰ゲームはどんどんエスカレートして行き、私がけいこさんの胸を触ることに・・。 めちゃくちゃ緊張しました。 妻と同僚が見てる前で同僚の妻の胸を触っています。 今度は同僚が妻の胸を触っています。 妻は乳首が性感帯なので同僚の指がゆっくり乳首に当たるたびに「ビクッビクッ」と体が動いています。 良く見ると妻の手は同僚のチンコを上下させています。 私とけいこさんはツバを飲んで見ています。 ゲームは中断してエロモードに入っていきました。 私はその時、止めてくれと言うよりも興奮していました。 けいこさんも同じだと思います。 妻はすぐに感じだし「アッアッ」と短い声が漏れはじめました。 同僚は焦ることなく私を時々見ながらゆっくり妻の乳首を摘んだり弾いたりしています。 妻も同僚のチンコの根元を上下さしたり先っぽに円を描いたりしています。 私とけいこさんも段々と寄り添って肌が触れます。 究極に恥ずかしかったのですが、チンコを触ってきたので私もガマンが出来ず胸を鷲づかみにします。 私は自分がするよりも妻のエッチをしてるところに興奮を覚えてしまいました。 けいこさんには「しばらく見ていていいかな?」と伝えると、二人で観賞しました。 妻は「アン、アン」本格的に感じて来たようです。 同僚はビキニの上から妻のアソコを触っています。 妻は椅子に座っていますが、M字開脚のようにして感じています。 同僚は等々ビキニを脱がし足を広げます。 妻は恥ずかしいのでしょう。 自分の腕で顔を隠しています。 同僚はゆっくり妻のビラビラを広げクリトリスを剥いて、中指を激しく横に動かします。 妻は狂ったように「アッ〜〜〜アッアッアッ」と声を響かせます。 段々と中指は陰部の中に入りまた激しく出し入れしています。 妻は体をよがりながら「イクッイクッ」と言いながら「グチュグチュ」音を立てながら潮を吹きました。 ---END--- |
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(原文:涼子)
妻の涼子とは結婚して3年になる。
涼子は◯◯大学を卒業して、アメリカに2年間留学していた。
私は当時、駐在員としてアメリカに滞在していた。
2人の住居が近かったことから、スーパーマーケットで何回か顔を合わせるうちに交際が始まり、間もなくセックスする関係となった。
涼子の留学期間も終わり先に帰国したが、半年ほどして私にも転勤命令が出て帰国した。
私は東京勤務、涼子は東京から電車で1時間弱の都市に実家があり、近くの外資系の工場に秘書として勤めていた。
毎週末にはデートを楽しみ、数時間はラブホテルでセックスに明け暮れていた。
そして間もなく結婚。
涼子の実家のある町のマンションを購入し、新しい生活が始まった。
結婚して1年ほど経った頃、私はスワップの世界に興味を持ち、涼子に話を持ちかけた。
涼子はなかなかOKしなかったが、インターネットのスワップサイトを見せているうちに、やっとOKの返事をもらうことが出来た。
初回は自宅で、同年輩の経験あるご夫婦と相互鑑賞のあと、同室でスワップでした。
涼子が他の男性に抱かれ、喘いでいる姿を初めて目にした時の興奮は今でも脳裏にこびりついている。
その後、何組かのカップルとのスワップも経験し、あるご主人にお願いして3Pも一度だけ経験した。
この頃になると涼子は、スワップの世界に入ることを躊躇していた最初の頃が嘘のように積極的になってきた。
あるホームページの掲示板でお相手募集をしたところ、日本人女性を妻に持つ黒人男性の夫婦からスワップの応募があった。
私は涼子と黒人男性とのセックスに興味を持ったが、反面抵抗もあった。
一方の涼子は、アメリカで2年間過ごし、白人黒人の友人たちとも親しく付き合っていた経験から、黒人とのセックスにあまり抵抗はないようだった。
数回のメールのやりとり、写真の交換、そして電話で話した。
ご主人のフランクはある程度の日本語は話せるが、メールは英語です。
人柄は信頼できたが、一つ心配だったのは、ペニスサイズが日本人に比べるとだいぶ大きいとフランクの奥さんから聞いたことだった。
涼子も心配になったようで、向こうの奥さんに電話で色々聞いていた。
フランク夫妻は、今までに3組の日本人夫婦とスワップ経験があるが、相手をした日本人の奥さん全員が満足していて、その後も交際が続いているとのこと。
また、涼子とフランクの奥さんとは体格的にも余り差はないようで、それならと涼子も決断した。
とは言え、私はやはり心配で、最初は向こうのご主人1人だけで私たちのマンションに来てもらい、フランクと涼子のセックスを見守らせてもらうということにした。
約束の夜が来て、私が車でフランクを迎えに出掛けた。
話には聞いていたが、肩幅が広く胸板の厚い体格の男性だった。
家に戻りインターホンを押すと、涼子が流ちょうな英語で愛想良く出迎えた。
涼子は私との打ち合わせ通り、シャワーをすませてガウン姿。
ガウンの下は全裸だ。
フランクは涼子を見るなり、「カワイイオクサン!スバラシイ!」と喜んでいた。
しばらくソファでビールを飲みながら、日本語と英語のチャンポンで歓談。
その後、頃合いを見てフランクにシャワーを勧めた。
そして涼子には隣室のベッドで待つようにと・・・。
シャワーを終えてパンツ1枚で出てきたフランクを見て驚いた。
想像していた以上に凄い筋肉だ。
フランクを涼子の待つ隣室へ案内する。
フランクは涼子の横に腰掛け、肩を抱き寄せ、いよいよプレイの開始となった。
私は隣のベッドにカメラを用意して座る。
フランクは涼子を膝に抱き上げ、しばらく抱き締めたあと、ガウンの胸元を広げてオッパイの愛撫を始めた。
涼子は、厚く真っ黒な胸に顔を埋め、目を閉じてなすがままにされている。
フランクは涼子を素っ裸にすると自分もパンツを脱ぎ、ベッドに仰向きに寝ると涼子を上にして抱き締めていた。
黒と白の男女が抱き合っている姿はなんともエロティックだ。
オッパイを愛撫しながら、ついにオマンコに手を伸ばした。
「リョウコサン、スゴクヌレテルネ!スバラシイヨ」
そして涼子の手をペニスに導く。
「凄い!おっきい!あなた、見て!」
涼子が叫ぶように言う。
私も覗き込んで見たが、20cmは十分あるだろう。
涼子の足をM字型に開き、クンニを始めた。
しばらくして涼子が喘ぎ声を上げ始めた。
「リョウコサンノオマンコ、スバラシイ!」
体を入れ替え、69の体位に。
涼子も真っ黒で巨大なペニスを咥えて愛撫し始める。
喉の奥いっぱいまで入れても3分の1くらいしか入らないようだ。
(こんなものでオマンコを思いっきり奥まで突かれて大丈夫だろうか?)
つい心配になってしまう。
フランクが小声で涼子に何やら囁くと、仰向けのフランクに涼子が跨がり、騎乗位で挿入の体勢になった。
「あなた、入れるわよ。いいのね?」
私に声をかけ、ペニスを手に持ち、オマンコにあてがった。
初挿入をこの目で見届けようと近くに寄って覗き込んだ。
長いだけでなく太さもすごい。
私より2まわりは太い感じだ。
それでも涼子が腰をゆっくり下げて行くと、ズブズブと入っていった。
ゆっくりした上下動でだんだん奥へ・・・。
「もうこれ以上は入らない。奥に当たってダメ!」
まだ数センチは残っている。
やがて涼子の上下動が速くなり、声を上げ始めた。
「それ以上はダメ!壊れちゃう!」
「リョウコサンノマンコ、スゴクキモチイイ!」
その後、体位を色々変えて・・・涼子は3回イッたようだ。
最後はフランクの要望で、フェラで口内発射のフィニッシュとなった。
フィニッシュ後も横抱きの69で互いに愛撫し合っていた2人だが、10分も経たないうちにフランクのペニスは元気をとり戻した。
「モウイチドヤッテイイデスカ?」
「どうぞ、ご遠慮なく」
2回戦目が始まった。
今度は、まず正常位で挿入して、その後は色々な体位に。
最後はバックスタイルでのフィニッシュとなったのだが、この時の涼子の乱れようは凄かった。
「オクサンヲオカリシテアリガトウ。スバラシイオクサンデ、ウレシカッタデス。コンドノドヨウビニハ、ワタシノツマヲカワイガッテクダサイ」
翌週の土曜日、約束通り私はフランクの奥さんと会い、ラブホテルで4時間あまりを過ごし、2回のセックスを堪能した。
それから2ヶ月、この間日本人カップルと2回のスワップを行なったが、そろそろフランク夫妻にスワップをお願いしようと涼子と話し合っている。
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