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5]スワッピングに狂う変態家族 | 2022/ 2/10(Thu) | 2022/ 2/10(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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4]私たちは精液マニア* | 2021/11/27(Sat) | 2021/11/27(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:ヒトミ) 2 にヒロインのセフレの名前を記入して下さい (原文:トシ) 3 にヒロインの親友の名前を記入して下さい (原文:ヒロコ) 4 にヒロインの親友のセフレの名前を記入して下さい (原文:ジュン) この前、初めてスワッピングしちゃいました。 親友のヒロコに「私のセフレはチンポが大きくて気持ちいいよ」って話したら、味見したいって言うんで、仕方ないからお互いのセフレ交換しようってことになって。 それで4人でホテルに行って、ものすごく燃えちゃいました。 自分がオマンコしてるの見られたり、親友がオマンコしてるの見たりするのって、すごい快感でした。 私は最初はヒロコのセフレのジュン君とオマンコしました。 チンポの大きさはまあまあでしたが、私がいく前に自分だけいっちゃって、私のお腹に精液を発射しちゃいました。 ジュン君は「ヒトミちゃんのオマンコとっても締まりがいいよ」って誉めてたけど、私の方はいけなかったので欲求不満気味でした。 隣ではヒロコが私のセフレのトシ君に激しくやられてました。 ヒトミのオマンコにトシ君の立派なチンポが出たり入ったりしてるのが見えました。 とってもいやらしい光景だったので、私のオマンコもまたヌレヌレになってきました。 我慢できなくなってジュン君のチンポ握ったら、ジュン君もまた勃起してました。 ジュン君に「入れて」って言ったら、オマンコの中にチンポを突き刺してきました。 今度はジュン君も頑張って、たくさん腰を動かしてきたので気持ちよかったです。 隣では相変わらずトシ君が自慢のチンポをヒロコのオマンコに突き立ててました。 ヒロコは「こんなすごいの初めて〜。気持ちよすぎ〜。壊れちゃう〜」とか叫んで、泣きじゃくるように喘いでいました。 やっぱトシ君のチンポ大きくていいのかな。 でもジュン君のチンポも気持ちよくて、私も声を出して感じちゃいました。 部屋中にヒロコと私の喘ぎ声が響いていました。 そのうちトシ君がヒロコの体から離れて、ヒロコの顔に精液を発射しました。 トシ君は射精の量が多くて、いつもは私が精液まみれにされているんですが、その時もヒロコの顔中にベットリ精液が付いてました。 鼻の穴から精液がドロッと垂れていて、すごく卑猥な感じでした。 私は「初めての女の子に顔射するのか」って思って、少し腹立たしかったのですが、トシ君の精液が大好きなので、ジュン君に一旦チンポ抜いてもらって、ヒロコの顔の方に行って、ヒロコの顔に付いた精液を舌でペロペロ舐めました。 美味しかったです。 ヒロコもトシ君のチンポと顔射が気に入ったみたいでした。 その後、ヒロコはすぐにジュン君にチンポを入れてもらって、また喘いでいました。 さっきまでジュン君は私とオマンコしていたので、直ぐに射精してしまいました。 今度はヒロコの顔に精液をかけていました。 ヒロコは舌舐めずりして、美味しそうに自分のセフレの精液を舐めていました。 その顔付きはすごくいやらしくて、見ているだけで興奮してきて、私は自分でクリを擦って一回いってしまいました。 私はトシ君のチンポを口で大きくしてあげてから、オマンコを突いてもらいました。 大きなチンポで高速ピストンで攻められて、何度もいかされちゃいました。 気持ちよすぎて頭の中が真っ白になって、最後は大量に顔射されて、鼻の穴の中まで精液でヌルヌルにされちゃいました。 そしたら今度はヒロコが私の顔に付いた精液を舐めてくれました。 後で聞いたら、ヒロコも精液マニアになっちゃったみたいです。 それから更にジュン君と一発、トシ君と一発オマンコして、二発とも顔射してもらいました。 ヒロコもトシ君と一発、ジュン君と一発オマンコして、二発とも顔射されて満足そうでした。 ヒロコはジュン君のチンポと射精じゃ満足できなくなっちゃって、結局ジュン君と別れちゃいました。 ジュン君が可哀想です。 最近ヒロコから「トシ君のチンポ貸してよ」っていつも言われて困ってます。 だって大きなチンポ一人占めしたいし、たくさん顔にかけてもらうのも好きだし。 誰か私の親友のオマンコの相手してもらえる人っていないかなあ。 チンポが大きくて、たくさん射精できる人じゃないとダメだけど。 ---END--- |
3]夫婦交換初体験 | 2021/10/19(Tue) | 2021/10/19(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
初めての体験をしてきました。
このGW、私も主人もカレンダー通りの仕事。 でも、何とか前半の連休に家族で旅行に行ってきました。 私29歳、主人30歳、子供4歳と2歳、結婚6年目の主婦です。 子供が通う保育所の保護者の家族3組で、1泊の旅行へ行ってきました。 私の家族は4人。 中村さんの家族は4歳の子供と奥さんとご主人で3人。 田中さんの家族は4歳と3歳と1歳の子供と奥さんとご主人で5人の家族なんです。 それぞれ、自分の家の車に乗り、飛騨高山に行ってきました。 4歳の子供が同じクラスで仲がよく、途中、中村さんの車に子供たちが乗ると言い出したり、少し走ればトイレだの、喉が渇いただの、お昼ご飯だの。 何とか高山について町並みを見ながら歩けば、疲れたと言い出し、それでも夕方何とか民宿に着きました。 でも、それからも大変。 急いで子供をお風呂に入れ、晩ご飯。 少し遊んでなんとか寝かしつけたころには疲れて母親たちもダウンの有様です。 父親たちも当然手伝ってくれますが、食事の後の父親同志の飲み会で食堂にいます。 部屋は家族単位で3家族隣同士、薄い壁で子供が夜中に泣けば聞こえてしまいます。 そんな中、すごい事が起こってしまいました。 私も子供二人を何とか寝かしつけうとうとしていると、主人が入ってきて私の背中に回り、抱きついてきたんです。 「今日はだめ、みんながいるんだし」といっても離れようとはしません。 そのうちやめるだろうと思っていましたが、今度は寝巻きを脱がし始めました。 私も頭にきて、それでも小さな声で、「だめだって言ってるでしょう」と、振り向くと、そこにはなんと中村さんのご主人がいるんです。 「シーッ、今、ご主人は田中さんの奥さんの所にいます。田中さんのご主人は私の家内の所にいて、抱き合っていますよ。だから、静かにしてください」 私はやっと主人たちの悪企みに気がつきました。 主人が最近、「俺以外のものに抱かれてみないか」といっていた事に気がつき、このことだとわかったんです。 中村さんのご主人は確か28歳、イケメンで背も高く、かっこいいんです。 主人と違う手が私の寝巻きを脱がし、だんだん裸にしていきます。 私も自然にそれに手伝って、腕を抜いたりお尻を上げたり、そのとき隣の部屋から「ああ・・・」と、うめき声が。 隣には中村さんの奥さんと田中さんのご主人がいるはずです。 「隣では始まりましたよ。私たちも始めましょう」 その言葉が合図のように、今度は私がご主人の浴衣を脱がし始めました。 しかし、中村さんのご主人が着ているのは浴衣だけで、下着は初めから来ていないんです。 ご主人は「どうせ脱ぐんだし」と言い、裸になると私に覆いかぶさりキスをしてきました。 やさしく、それでも濃厚なキスに私はうっとりとし、もうされるがままです。 胸と股間を揉まれ、舐め回され、体中をまさぐられ、そして私もご主人の大きくて長くて硬いものにキスを。 そしていよいよ。 ご主人はいつの間に用意したのか、コンドームの袋を破ると、「絶対にこれを使うこと、おれたち3人で決めたルールなんだ。付けてくれる」と、私に渡します。 私はそれを仰向けになっているご主人のものに付けました。 そのとき、はっきり「これが私の中に・・・」と思うと胸が張り裂けそうでした。 隣の部屋からは中村さんの奥さんの喘ぎ声と、体を動かす振動と肌と肌がぶつかる音が聞こえてきます。 そしていよいよ中村さんのご主人が・・・。 私は子供が二人寝ている隣で仰向けに寝かされ、足を大きく開かれ、ご主人のものを受け入れたんです。 「ああ・・・」 御主人のものがゆっくり私の中に入ってきます。 私は手で口を塞ぎ、必死に耐えていました。 そしてご主人が腰を動かしピストンを・・・。 「ああ、いい・・・」 もうそのときには隣の隣の田中さんの奥さんと私の主人がいる部屋まで声が届いていたと思います。 私は必死に中村さんのご主人の体にしがみついていました。 それからは時間がどれくらい過ぎたかわかりません。 私は中村さんのご主人に後ろから突かれたり、上に乗ったりと、次から次へと逝かされました。 そして再び、三度正常位になったとき、中村さんのご主人が私の中で果てました。 しばらくして中村さんが帰っていき、主人が戻ってきました。 「どうだった」 主人は優しくそう言います。 「うん、よかったよ」 私は中村さんに抱かれた裸のままそう言いました。 「あなたは、」 「ああ、田中さんの奥さんって3人も産んだ体って思えないくらいなんだ」 「そう、よかったわね」 そう言って私の初体験が終わりました。 子供たちもいつもは途中起きるんですが、この晩はぐっすり眠りとてもよい子でした。 今度は田中さんのご主人と・・・次の旅行が楽しみです。 ---END--- |
2]彼氏の前で友達のセフレに中出しを許した私 | 2020/ 4/20(Mon) | 2020/ 4/20(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
半月程前、彼氏とデートしているときに、偶然会社の後輩ミキと、ミキの男友達のタケ君と会い、流れで彼氏のウチで4人で飲むことになりました。
タケ君とは初対面だったんですが、爽やかでかっこ良くて、笑顔が可愛いのに、オレに着いてこいタイプですごく好印象でした。 そのうち、ミキとタケ君がセフレの関係だとわかり、酔ったミキがタケ君とのことをリアルに話すんです。 それを聞いた彼氏は勃起して、ミキを舐め回すような目で見ていると、それに気付いたミキは「ミキはタケのだからダメですよぉ♪」なんて言いながらタケ君にキスをしだしたんです。 タケ君も面白がって私たちがいるのにイチャイチャし始めちゃって・・・。 それを見ていた彼氏が興奮しちゃって私に詰め寄ってきたんですが、二人の前だったし拒否っていると、ミキはすでに上半身裸で、おっぱいを攻められ普通に声も出して感じています。 私が拒否っても強く出れない気の弱い彼氏は、ミキとタケ君の絡みを正座しながら血走った目で見ていました。 ミキ達もだんだんエスカレートしてきて、私達の目の前でタケ君がミキのオマンコを口と手で責めており、ミキは何回もイッてしまっていました。 その頃には私も自分で濡れているのはわかったんですが、私から誘うのも恥ずかしくて・・・。 するとタケ君が彼氏の目の前にミキの足を開かせ、「舐めてあげてよ♪」と。 その言葉に彼氏は何の躊躇もなく、貪りつくようにミキのオマンコを舐め始めたんです。 彼氏の行動にカチンときた私のところにタケ君が上半身を脱ぎながら来て、後ろから抱き締められ、耳元で「彼氏、彼女の目のまえで他の女のマンコ夢中で舐めてるよ」って言ってきて、おっぱいを後ろから鷲掴みにされました。 私は、この状況と行為に感じてしまいながらも、彼氏の前だし抵抗していたんですが、タケ君の甘い匂いと低くてセクシーな声、タケ君の可愛い笑顔からは想像も出来ないSっ気のギャップに誘発されるがままに、抵抗を止めてしまいました。 タケ君はすべてにおいて、今まで関係した人とは次元が違いました。 甘くとろけてしまいそうな濃厚なキス、愛撫する手も舌も今までに感じたことのない絶妙なものでした。 私は彼氏の存在を忘れて、何回もイッてしまい、初めて潮も吹いていました。 するとタケ君が「オレのも気持ち良くしてよ♪」とパンツを脱ぐと、これがまたデカイ!! 500mlのペットボトルを一回り大きくしたくらい!! だけど、タケ君にも気持ち良くなってもらいたくて、一生懸命舐めました。 そしてタケ君が挿れるとき、私の不安を察したのか「大丈夫♪痛くしないから」って言ってくれて、タケ君のがゆっくりゆっくり入ってきました。 全く痛くはないんですが、その存在感は物凄くて、しかも子宮にまで入ってしまうのではないかと思うくらい子宮口がグイグイ押されているのが判ります。 ここからはイキッぱなしでした。 途中、「彼氏が見てるよ」と言われ、初めて彼氏の存在を思い出しました。 彼氏がミキに舐めてもらいながら見ているんです。 その状況が私をゾクゾクさせ、余計に感じてしまい、バックから突かれながら、またもイッてしまいました。 そこでタケ君が「さすがに彼氏の目の前でオレがイッちゃったらマズイよねぇ」って意地悪く言ってくるんです。 私はタケ君が愛しくなってしまっていて、私でイッてもらいたくて、タケ君の上に乗って一生懸命動きました。 でも、私が先にイッしまうんです。 しばらく私が動けないでいると、タケ君が下から突き上げてきたので、またイキそうになるんですが我慢して腰を動かしました。 我慢が限界に近付いてきたころ・・・。 「イキそぉだよ。口でしてくれる?」とタケ君。 ゴムもしてなかったし、生理前でも中に出されたことなんて一度もないし、彼氏にも絶対許さなかったのに、そのときはこのまま中に欲しくて、タケ君と繋がったまま一緒にイキたくて、首を横に振って腰を動かし続けてました。 すると、タケ君のが私の中で脈打つのと同時に、暖かいものが中に広がるのが判り、それと同時に私もタケ君の上に倒れこみ全身を痙攣させてイキました・・・。 繋がったままタケ君も抱き締めてくれて、いっぱいキスもしてくれて私はすごく幸せに思いました。 我に返って彼氏を見てみると、彼氏は泣きそうな顔で見ていました。 ミキ達が帰ってから、罪悪感もあり彼氏の機嫌を取ろうと話し掛けると、泣きながら「お前があんなに淫乱だとは思わなかった!オレとの時はあんなになんないのに!!おかげで自信無くしたよ!!ミキちゃんとも出来なかったし!!」って・・・。 そんな情けない彼氏に呆れてしまった私は心の中で別れを決意しました。 その後、ミキに内緒でタケ君と会い、愛してもらいましたが、あのとき以上に感じさせられてしまい、本当に離れられなくなってしまいました。 ---END--- |
1]スワッピングで開拓された私のオマ○コ | 2019/10/ 3(Thu) | 2019/10/ 3(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は、地方に住む37才の主婦。
結婚15年目。 子供なし。 主人と二人暮しです。 結婚後は浮気等の経験なし。 結婚前の男性経験は、4人。 ある夜主人から、スワッピングの話をされたのです。 私が他の男性に抱かれている所を見てみたいと。 そして私が他の男性に逝かされたらどうなるのか見たいと。 この話が出るのは、少しは予想してましたが、なぜなら私の結婚前の男性体験を細かく聞いてきたり、SEXの時、他の男性にこんな事されたらどうなる。とか・・・ 主人は、私が昔の男性とのSEXの話とか、私が細かく話すとかなりの興奮して、求めてきてましたから。 スワッピングの話が出た時は勿論、私の返事はNO 主人意外の男性を受け入れる事は、考えても居ませんでしたから。 それからSEXのたびに、主人から言われるようになったのです。 余りにも言われるもので、二人で真剣に話し合いました。 少しは理解できるようになりました。 ただ問題は、私が他の男性とSEXして夫婦仲がおかしくならないか心配でした。 主人にも其の事を話し、主人の気持ちも考えも少しは理解でき、渋々一度だけならと了解しました。 但し私は、主人が他の女性とSEXしてるのを見たくなく、主人と話して3Pにしてもらいました。 お相手は、主人がどこかの募集に投稿して若い男性を見つけてきました。 20代の若くてイケメンの方でした。 当日は出かける前にお風呂に入り、新しい下着を付け、主人と二人で待ち合わせ場所に。車の中で主人に、 「私は、貴方以外の男性では、感じないし、逝かないと思う」と実際そのつもりだったのです。 主人は「自分の思うまま、自由にしてみたら」とのでした。 お相手とお会いして、まだ子供みたいな感じで、背も高く感じのよい方でした。 ホテルに入り、話をしたりして少しは和み、お風呂に入ることになりました。 主人が、 「二人で入ったら?彼の体を洗ってあげたら。」と言われ二人で入ることになりました。 私は、主人以外の、男性と二人でお風呂に入る事で、もう緊張して、足がガクガクでした。 先に私が入り、後から彼が入ってきました。 彼の裸をみて驚き。 彼のおチ○チンは、もうギンギンでした。 そのおチ○チンの大きいことに、再度驚きました。 太くて、天を向いてそそり立ってるのです。 体を洗う時に、おチ○チン握って洗う時、硬くて、もう脈を打ってるのが伝わってくるのです。 雁も大きく、初めて見るおチ○チンでした。 お風呂の中で少し世間話をして、出てみると主人はビデオの用意をして撮影するようです。 このとき3Pでなく、私と彼だけで、主人は参加せずビデオを撮るだけと初めて知りました。 いよいよ二人でベットインです。 お互いに抱き合い、長いキスからはじまりました。 キスをしながら私の手は、太くて硬い彼のおチ○チンを握ってました。 彼は徐々に、唇を移動してきました。 胸を揉んだり、舐めたり、軽く噛んだり、もうこの頃は、私はかなり感じてたようです。 彼の手が、私のアソコに。 「奥さん、もうオマンコ、ビチョビョになってる」 「ビチョビチョになってるオマ○コ、見せて」と言って、私のオマ○コを広げて見はじめた。 私は、 「恥ずかしい、、、でも、でも、と」口走ってました。 彼の唇が、オマ○コに、、、クリトリス、をユックリと舐められて、指をオマ○コの中に・・・ 「あぁ、もうダメェ〜 逝きそう!」 もうこの辺になると我を忘れていました。 「イクゥ〜 イクゥ〜〜 して!して! イクゥ〜」と大声をあげてました。 何度も何度も、指と彼の舌で、イカされてました。 少しして我に戻り、主人を見ると、ニコニコしてたようでした。 今度は私の番です、彼の大きく、太いおチ○チンを、私が。 初めは、おチ○チンを握り、雁から。 口に含むと口いっぱい、彼の玉からお尻まで舐め、得意のディープ、やっとの事で根元まで咥え、舌を動かし、又根元から、思い切り吸い上げて同じ事を数回繰り返してるうちに私が我慢できなくなり、私が上になり彼のおチ○チンを入れたのです。 「大きい!太い!」 彼のおチ○チンが私のオマ○コの中に、ユックリと入ってきます。 「オマンコが、いっぱい〜!」 「気持ちいい〜」 「イカせて! イカせて〜」 「イク イク イク〜〜!」 私はもう我を忘れて、腰を前後に思い切り振り、何度も何度もイキました。 「奥さん、今度はバックで。」 彼の太くて硬いおチ○チンが、後ろからズズ〜ンと私の仲に。 「突いて〜突いて〜モット突いて〜!」 「あぁ〜太い。大きい! 突いてぇ〜!」 と叫びながら、何度も何度もイカされました。 最後は彼が上になり、私の顔に今まで見たこともないぐらいの精液を掛けてくれました。 彼は若いのにテクは上手く、挙句に大きく太く硬い。 もう私はフラフラ。 主人は私と他の男性とのSEXを見て満足のようでした。が・・・ 家に帰るなり主人はギンギン、何度も何度も求められたのです。 その後は、まだまだ沢山続きがあります。 初めての体験が終わり、、、我が家に帰ってきて、主人はギンギン!(実は帰りの車の中からでした。) 家に入るなり、玄関先からもう抱き合ってました。 平素よりも、かなり元気な主人に驚き、、主人は、私のオマ○コの中に入れると同時に発射! 精子の量も普段よりかなりの量でした。 その後、二人でお風呂に入り、、、会話です。 主人「どうだった? 良かったの? お前は私以外の男性では感じない、イカないと言ってたくせに、かなり感じて、オマ○コはベチョベチョ、フェラは、かなりの時間して自分から上になったりバックから何度もイキまくってたよね。」 私「ゴメンネ。でも本当に感じちゃた。彼のおチ○チンが大きくて、太くて、硬かったから、あんなおチ○チン初めて、、、オマ○コの中がいっぱいになっちゃて。貴方が見てると思うと余計に興奮して。貴方に見られながら、他の男性に抱かれるなんて。」 主人「でも、お前が他の男に抱かれてイク所を見てると、お前が凄く綺麗に見えて。他の男がお前のオマ○コを舐めてる!お前とキスしてる!お前が他の男のチ○ポを美味しそうにしゃぶってる、見てるだけで興奮しっぱなしだったよ。それと同時に、お前が凄く愛しくなって来たよ」 私「有難う。あなた。愛してる。」 この夜は、皆さん想像されてる通り。それはそれは、激しい内容でした。 平素は一回だけなのに、其の夜は何度も何度も。 これがきっかけで私は少しずつですが、女性の本能が目覚めてきて、今まで余り積極的でなかったSEXが、少しずつ積極的になっていきました。 夜になると今までなかった事ですが、私から主人に求めていくようになりはじめました。 一回だけの約束のはずが次の交際の話がまた出てきました。 今度は、3Pでなく、夫婦での交際でした。 以前は私だけでしたし、主人以外の男性ではイカない、感じないと言っておきながら、感じまくり、イキまくってしまい、主人に少し申し訳なくなり、、、了解してしまいました。 お相手は、少し年上の中年のご夫婦。ご主人は優しそうで、温厚そうで落ち着いた感じの管理職タイプの方。 奥様もおしとやかで物静かな方でした。 少し四人で雑談をして、お風呂でも四人で雑談をして和んできた時、お相手のご主人が私の主人に、 「ご主人、妻のオッパイ触ってみられたら? オマ○コも、大丈夫ですよ」 主人は言われたまま、奥様の胸を揉み、オマ○コをさわり初めました。 奥様のオマ○コの毛は少しだけ残し綺麗に剃ってました。 奥様の、かすかな喘ぎ声が出始めると、主人が他の女性のオッパイ、オマ○コを触ってるのを実際にこの目で見ると、、、私は、かなりの嫉妬心が・・・ 私はその反対に、お相手のご主人のおチ○チンを握り、自分からご主人にキスをしていき舌を自分から絡めていきました。 ご主人の手は私の胸からオマ○コに、、、オマ○コを触られると同時に、私は直ぐにイッてしまいました。 主人に対する嫉妬と興奮の余りベットに移り、初めは主人と奥様とで、、、私達は少しの間見学です。 主人と奥様は、お互いに裸で抱き合い長いキスを、、、奥様の手は、主人のおチ○チンを握り、主人は、、、あぁ〜もう私は、、、ダメェ!って。 そこまでにしてぇ〜。と心の中で少しずつ主人の体が下に、、、奥様のオマ○コに、、、奥様のオマ○コの回りを、丁寧に舐め始めました。 奥様は、もうかなり感じてるようで、、、声も少しずつ大きくなり、 奥様「ねぇ〜 お願い イカせて〜 お願いぃ〜」と、、、声を出してます。 主人は私にする様に、クリは舐めず、回りだけ。 奥様「お願い。お願い、、、マメ舐めてぇ〜 イカてぇ〜」と先ほどよりかは大きな声で・・・ 主人が、奥様のクリトリスを舐めると、 奥様「ダメ、ダメ ダメェ〜 イク イクイク」と主人の頭を抱ええて、 「お願い、、、指入れて 指入れて」 「モット モット イカせてぇ〜」 「かき回して イク イクイクゥ〜」と体を弓なりにして何度も何度も。 《問題はこの後。奥様が主人にフェラし始めた時、、、いくら奥様がフェラしても、主人のオチ○チンは元気がなく、立たないのです。主人のことは後から?》 私は主人が、他の女性のオマ○コを舐め、イカせてるところを見てるだけで嫉妬しながらも興奮して、自然とご主人のおチ○チンを握りしごいてました。 ご主人が耳元で、 「奥さん興奮してますね、感じてますね。もうオマ○コ凄く濡れてますよ」と言われ我に返り、、、恥ずかしいやら・・・ご主人の手が私のオマ○コを優しくなでてました。 次に私達がベットに!! ベットに行くやいなや、私はご主人のおチ○チンを直ぐに咥え、フェラをはじめました。 本当は、もう我慢できない状態でした。 ご主人の玉の裏から、お尻まで舐め、、おチ○チンを咥えて、先っぽを咥え、舌を動かし吸って大きく口を開け、一気に根元まで。 根元まで咥え、舌で玉を舐めを繰り返したらご主人は、 「うわぁ 凄いぃ〜 感じるぅ〜 ハァ〜 いいぃ〜」 「ダメ。イキそう。チョッと待って」 そう言い、ご主人がいきなり私のオマ○コを舐めはじめたのです。 私のオマ○コは、自分でもわかるくらいベトベトになってました。 私「舐めて〜 モット舐めて〜イカせて、イカせて、クリ舐めて、そこそこ」と口走ってました。 直ぐに「イク イク イクゥ〜」と言って、奥様に負けないぐらいの声をだしてました。 「入れて、入れて、おチ○チン入れて」とおねだり・・・ ご主人のおチ○チンが、私の中に、、、 「突いて、、、突いて イクよ〜イクよ〜 いい〜 いい〜」 「イク イク あぁ〜チンポいいょ。チ○ポいいょ」と言いながら何度も。 ご主人「オマ○コ、いい。 締まるぅ〜 いい〜」 私は、「待って、、待って 私が上に。」 上になり 腰を前後に、高速で振り始めると、ご主人もかなり感じているらしく、 「もう・・・イキそう、、、」 「待ってもう少し待って」 私は、そのまま腰を振り続けて、 「いいぃ〜 いいぃ〜 チ○ポいいぃ〜 きてぇ きて きて」 「イク、イクイク イクゥ〜」 と同時にご主人の、精液が私の顔の上に・・・ しばらく抱き合ったまま、時間にして長くはなかったのですが私は凄く感じ、また、かなりの興奮状態でした。 しばらくすると、二回戦目がはじまるのですが・・・ 主人はダメなようでした。ビデオを撮るほうがいいみたいです。 このような交際を始めて・・・ 最初は主人に断っていた私ですが、考え方が少し変わってきたのが自分でもわかるようになったのです。 交際が始まって主人が昔以上に私を大切に優しくしてくれて夫婦仲も新婚時代の気分です。 でも何か少し変?と言った感じもありますが。?? ある夜、二人で少しお酒を飲んでいるとき交際の話がでてきました。 主人「これからも、交際は続けてもいい?」 私「貴方さえ良ければ、構わないから」 主人の気持ちも理解でき、了解しました。 主人はとても喜んで子供のようでした。 お酒も終わり二人でベットに行くと主人から、「オナニーをして見せて欲しい」とのお願いがありました。 私は今までオナニーの経験は一度も有りませんでしたが、主人の前でオナニーをはじめました。 初めのうちは、あまり感じなかったのですが、そのうちに少しずつ感じはじめ、私のオマ○コが濡れてきてるのがわかるようになった頃主人が、 「どんな人と、どのようなオマ○コしたい?」 私「若くて、元気の良い人」 「元気のいいおチ○チンをシャブリたい」 「若い子に私のオマ○コ舐めてもらいたい」 「上になって腰を思い切り振るの」 「太くて大きなチンポで後ろから突いてもらうの」 と言いながら、主人のおチ○チンを引き寄せ咥えながらオナニーをしました。 主人に、 「もうダメ〜イクよ!貴方も一緒にきてぇ〜」と言いながら思い切りイキ、主人も私の口の中に・・・ 初めてのオナニーでしたが、色んな想像して、自分でオマ○コを触り指をおくまで入れて、挙句は主人のおチ○チンまで咥えて・・・ オナニーがこれほどまで感じる事をはじめて知りました。 今は時々自分から主人に見せながら、主人のおチ○チンを咥えながらしてます。 ---END--- |
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夫はバツイチで再婚でしたが、前の奥さんは一年も経たずに他の男を作り出て行ったみたいで、未練も何もなく、まるで初婚のように私を愛してくれました。
盛大な披露宴をして、10日間の新婚旅行から帰り、新居で幸せいっぱいの生活が待っていると思っていました。
・・・が。
夫を送り出し、洗濯機を回しながら、台所で洗い物をしていた私の背後に、同居している舅(58歳)が立っていました。
「あっ、お義父さん?お茶ですか?」
「いや・・・話があるんだが・・・」
「何でしょうか?」
私が言い終わらないうちに、お義父さんは、私の服をはだけ、胸を鷲掴みにして「こんなに良い嫁が来るとは思ってなかったよ、早速働いてもらおう」と言うと、立った姿勢のままで私の片足を持ち上げ、パンティの上からあそこを指でこねこねして来ました。
逃げようにも、お義父さんの力は強く、成すがままです。
パンティをずらされ、あそこに顔を埋めてクンニされました。
嫌なのに・・・悔しいのに・・・。
お義父さんの舌は巧みな動きで攻めて来て、私のあそこからはトロトロと愛液が溢れていました。
その愛液をじゅるじゅると音を立てて吸われます。
そして、後ろ向きにされて、私は台所のシンクに手をつき、お尻を突き出す姿勢を取らされて、お義父さんに犯されました。
その夜何事もなかった様に、夫の帰りを待ちました。
(愛する夫には知られたくない)
いつものように、優しい夫が、寝室で、私を抱きしめてくれました。
(昼間のことは忘れよう)
夫の腕の中で誓いました。
夫は、私のパジャマを脱がせると、両胸を両手で揉みながら、片方ずつ乳首を舌で転がしました。
そして、私のあそこを指で撫で始めてから言いました。
「親父とのセックスは、どうだった?良かった?」
(まさか・・・。)
「どうして・・・?」
全てが崩れ落ちた瞬間でした。
その夜から、私達夫婦の寝室には毎晩義父が、週末には義弟夫婦が訪れます。
義弟の奥さんは、私の夫とのセックスを好んでいるようで、週末になると夫は義弟の奥さんの相手をします。
すごくスタイルの良い女性で、私の夫とのセックスを、わざと私に見せつけて来ます。
悔しさと屈辱の中、私は義父と義弟に犯されます。
お義母さんや、夫の前妻が家を出た理由は、こんな生活が嫌で嫌でたまらなかったんだと判りました。
私は、嫌で嫌でたまらない一方で、夫だけでは得られない快感を、義父や義弟から得ている自分を否定できずにいます。
---END---