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13]歪んだ愛と無責任な欲望 | 2024/ 9/25(Wed) | 2024/ 9/25(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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12]小5の従妹の生まんこ* | 2024/ 9/24(Tue) | 2024/ 9/24(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:あやな) こんばんは。絶賛夏休み中の中学2年生の男です。長期休暇中は従妹(小5)が泊まりに来るのが恒例行事になっているのですが、今年も従妹が泊まりに来てます。泊まる期間はまちまちですが今年の夏は1週間程泊まるみたいで今日は従妹が泊まりに来て2日目の夜です。 従妹(ここからはあやなと呼称します)は妹のようなもので(僕は一人っ子ですが)そういう目で見ることは無かったのですが、最近深夜アニメにハマったのとX(旧Twitter)で流れてくるイラスト等を好んで見ていたからか幼い女の子に興味が出てきてしまいました。と言ってもあやなとは3歳差なのでロリコンでは無いと思いたいですが、大人の女性相手には何も感じないのでそういうことなのかもしれません。 あやなは小5なので見た目は勿論幼いですし、身びいき抜きで見ても可愛いです。身長は低めで水泳を習ってるので体は引き締まってて色白です。胸は小さいですが(Aくらい?)それがまたかわいいです。 もう顔もスタイルもどストライクなんです。それだけなら変な気持ちにもならなかったかもですが・・・ 僕はホットパンツ姿の女の子が好きなのですが、今のあやなが正にそれなんです。あやなはホットパンツを好んで履くのでこの時期に履くズボンはほぼホットパンツで、外出る時も寝る時もホットパンツです。 ホットパンツから伸びる白くて程よくムチムチな柔らかそうな太ももを見た途端勃起してしまいました。オナ禁を1週間近くしてるのもあると思いますが、深夜アニメとXで流れてくるイラストに性癖を壊されてしまったんだと思います。認めます。僕はロリコンです。 そんなあやながなんと今近くで寝てます。ご飯を食べて歯磨きをしてお風呂に入ってとやる事をやってから、僕の部屋で2人でゲームをして遊んでいたのですが寝転びながらやってたので寝落ちしてしまいました。あやなが起きないように部屋の電気は豆電球のみにして薄暗い状態です。あやなは1回寝ると中々起きないです。きっとホットパンツから伸びる生脚を撫で回しても、おしりを触っても起きないと思います。 これを書き始めた時は耐えるつもりでしたが、、、我慢できずに今触っちゃってますやばいです。 左手で太ももを触りながら書いてますが、感触はしっとりもちもちで柔らかいです。女の子の体なんて触ったことないので興奮しすぎてちんこが勃起しすぎて少し痛いです、もう止まれません。 次はおしりを触りたいなと思い仰向けで寝ているあやなのおしりとカーペットの間に手を突っ込みました。感触はふにゃふにゃで柔らかいです。ちんこはもう出してます痛いので。そして次はまんこを触ります。もう止まれないです。仰向けなのでまんこなら簡単に触れそうですし。 ここからは事後です。もちろんまんこにちんこを入れるところまではやってません、流石に起きると思うしそんな勇気はないので。 せっかくのチャンスなのでホットパンツを脱がせることにしました。脱がせると言っても完全に脱がせると履かせるのに苦労しそうなので、前のボタンとチャックを下げてパンツ、あわよくば生まんこを拝みたいって感じです。僕の格好は興奮度を上げるためにズボンとパンツを脱いでちんこ丸出しの状態です。 まずはボタンを外しました。パチンッという音と共にボタンが外れた瞬間水色のパンツがちらっと見えました。 ちなみに見やすいように部屋の電気は付けて、明るさで起きないようにあやなの目にはハンカチを載せてます。 パンツが見えた瞬間更に興奮度が上がりました。そこからチャックを焦らすようにゆっくり下げていくと・・・ 遂にパンツ越しに割れ目がうっすら見えました。ぷっくりしてて柔らかそうなまんこ・・・すぐに触りたい衝動に駆られましたが我慢してホットパンツの開いた前部分を目一杯まで開いて様子を見ました。ここまでやってもあやなは起きる気配がないので、まんこに手を伸ばしました。 パンツ越しにまんこに触れてみるとぷにゅっという感触が指先に伝わってきました。エッチなイラストや深夜アニメでもこの感触は味わえません。ぷにじゃなくてぷにゅです。理性が飛びそうになりながら次はパンツの中に手を突っ込みました。 (もう飛んでる) 毛は生えてませんでした。つるつるです。ぷにゅぷにゅのもちもちです。最高すぎます。 その後にパンツをゆっくり下げました。割れ目が見えるギリギリまで下げたところで自分を焦らすために止めました。めちゃくちゃえろかったです。そこから更に下げると生まんこが顕になりました。白くてつるつるで綺麗でした。理性が飛んでたのであやなの生まんこにちんこをくっつけてしごいて約1週間ぶりに抜きました。人生で1番濃いのが出て気持ちよかったです。 まんこに精液が少し付きましたがちゃんと拭き取ってパンツとホットパンツを元に戻しました。ちなみにここまであやなは起きる気配がなかったです。 明日以降も楽しみです。起きてる間にイタズラするのもいいなと考えてるのでまた投稿するかもです。 ---END--- |
11]眠っている妹のマンコで女の子のおしっこの穴探しを実行した | 2023/11/ 9(Thu) | 2023/11/ 9(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
これは今までの人生の中で一番恥ずかしいことであり、誰にも語らず墓の中にまで持っていくべき話ですが、いまだに後悔しているものの謝罪するのは無理なので、懺悔の意味で告白をします。
当時、自分は12歳(小6)、妹は10歳でした。 年齢的に学校で性教育を受けたりオナニーを覚え始めた頃ということもあり、女性の体、主に女性器に興味が湧いていました。 そこで身近な年の近い女性である妹に矛先を向けてしまいました・・・。 ですが、その頃はお風呂も別々に入っていたため(昔は一緒でしたが)、堂々と見ることはできません。 しかし当時はアパート住まいで部屋数が少なく、妹と同じ部屋で寝ていたので、(寝ている最中に見るしかない)と思い、夜を待ちました。 深夜。 両親も寝静まった頃を見計らって目を覚ましました。 妹は横の布団でぐっすりと寝ています。 部屋の中が暗いので電気を点けようとしましたが、明るさで妹が起きてしまったらアウトなので懐中電灯を用意しました。 ついに僕は悪戯を開始しました。 初めは懐中電灯を使わずに暗い中での作業。 季節は秋ということもあり、妹はタオルケットで寝ていました。 まず足からタオルケットを捲り、パジャマのズボンを露出しました。 もしも妹の目が覚めたら言い訳できません。 寝ているか確認の意味で、妹のマンコを軽く触ってみました。 初めて触った感想は、(あれ、平らじゃない)でした。 前が少し盛り上がっているかと思いきや、股の方に手をやると急に崖のようになっており、のちのち分かったことですが、少々“モリマン”になっているようでした。 当時の知識では、ブルマや水着を見た感じ、女性の下半身は平らでつるつる(割れ目があるのは知ってたけど)というイメージがあったので、これは衝撃的でした。 俄然興味が湧いて、いよいよズボンを脱がせます。 パジャマは少しダブダブで伸びやすいこともあり容易に脱がせることができ、ついに妹のパンツが目に飛び込んできました。 薄暗い中でも白いパンツのため目立ちます。 そこで一気にパンツを脱がせようとしましたが、さっきの感触を確かめようと、もう一度マンコを触ってみました。 すると今度はマンコの形より前に、柔らかさの方を先に感じました。 パジャマ越しに触ったものより数倍柔らかく感じた為、布1枚でこんなに変わるのかと小学生ながら関心したことを覚えています。 形も先程とは違いさらにリアルで生々しく、パジャマ越しでは分からなかった大陰唇の割れ目の感触も伝わってきました。 いよいよ懐中電灯の出番です。 下半身を照らすと、ズボンを下ろされてパンツ1枚の妹が・・・。 この時点で、ものすごい罪悪感がありました。 恐る恐るゆっくりと妹の顔を照らすとまだ熟睡中の様子。 安心して、いよいよ妹のパンツに手を掛けました。 最初は前を捲り下げ、次にお尻側をずらしていきます。 妹は体重が軽いこともあり、すんなりとずらすことに成功しました。 ゆっくりと慎重にパンツを下げていくと、ついに妹のマンコが目の前に晒されました。 数年ぶりに見る性器は昔とあまり変わっておらず、当然ですが毛も無くつるつるでした。 最近少し生意気になってきたこともあり、会話も減ってきたけれど、やっぱり妹も女の子なんだなと可愛く思えました。 鑑賞に浸りながらもパンツは膝の上くらいまで下げ、パンツを穿かせたまま、またマンコを手のひらで擦ってみました。 今度は生の感触なので遮るものが無いわけで・・・。 あまりの感動で言葉に言い表せません・・・。 25年近く経った今もあの時の感触が残っていますが、本当に心地のいいものでした。 (妹にしてみれば最悪なんでしょうが・・・) 次は割れ目です。 『女の子はどこからおしっこを出す?』 当時、非常に気になっていたため、割れ目の中だろうなとは思っていたものの、しっかりと見たことがないので、どこから出てくるのか調べようと少し股を広げてみました。 するとマンコからお尻の方まで割れ目が続いている光景が映り、(へー、こうなってるんだ・・・)と、関心してしまいました。 いよいよ割れ目に手を掛けます。 最初はマンコの割れ目のスタート地点、(この時は知らないけど陰核包皮)付近から広げてみました。 すると少し充血した陰核包皮が・・・。 (これ何?チンチンの皮みたい?) そう思いながらも割れ目を開く位置を少し下げます。 すると今度は陰核包皮に隠れていたクリトリスが・・・。 (なんかちょっと飛び出してるけど、これって何だろう?もしかして、ここからおしっこが出る?) しかしチンチンの先端のように切れ目も無いため、ここは違うと感覚的に思いました。 どうやら妹は10歳でクリトリスが剥けていたようです。 少し白っぽいカスが付いていましたが、その時は不思議と汚いと感じなかったため、舌で舐め取ってしまいました。 つまり、妹にクンニしちゃいました(笑) 知識もないのに、動物の本能ってすごいですね。 多少おしっこの匂いはしましたが、むしろそれが興奮に変わり、数分間もクリトリス周辺を舐めていました。 さて、クンニの興奮も収まり、おしっこの穴探し再開です。 パンツを完全に脱がせ、足を少し広げさせました。 それでも妹は起きません。 ついに足の間に体を入れてマンコと向き合う感じになりました。 もうここで起きたら完全にアウトです。 今度は割れ目の中心付近からぐいっと割り開いてみました。 すると大陰唇と一緒に粘膜のひらひらしたもの(小陰唇)も一緒に開き、少し盛り上がったところに小さな穴があるのを確認できました。 感覚的にここだと思いました。 (女の子はこの穴からおしっこを出すんだ!) しかしそこも先ほどと同様に白い垢が溜まっており、またかと思いながら両手で割れ目を開きながらクンニをしました。 その時はあまり気にも留めなかったのですが、今思えば若干マンコ全体が自分の唾液以外のものでヌルヌルしているのを感じました。 どうやら意識は無いものの、妹の体が反応して愛液を分泌しているようでした。 クンニも終わり、おしっこの穴も確認でき、落ち着いたところでチンチンを出してオナニーをしました。 パンツを脱がされた妹が足を軽く開き気味で、しかし割れ目はピッタリと閉じており、小陰唇のはみ出していないつるつるで綺麗な小学4年生の実の妹の下半身ヌードをおかずにオナニーをしました。 (好きな子のマンコもこんな風になってるのかな)と想像を膨らませてみたり、(マンコの匂いってこんななんだ〜)と匂いを嗅いだり、マンコを手のひらで擦ったり、割れ目を開いてみたり、真っ赤になったクリトリスを弄ってみたり。 きっと人生で最高のオナニーだったと思います。 どこに射精したかは忘れましたが(おそらくティッシュの中)、射精後はお決まりの賢者タイムへ(笑) いそいそとパンツとズボンを穿かせて証拠を隠滅しました。 ちなみに膣は見てません。 あの時は、『マンコ=女の子がおしっこ出すところ』という感覚しかなかったので。 まさかチンチンをマンコの中に入れて精子を出して赤ちゃんを作るとか、小6の男子にはそんな知識はありません。 というか、もしもそんな事を知っていたら、妹の膣にチンチンを入れて中出ししちゃってたかも知れません。 ちなみに妹はもう結婚しており、男の子と女の子、2人の子供がいます。 普段は、「妹とかうざいだけ」と虚勢を張っていますが、こういう経験があるため常に後ろめたく、もしも困ったことがあったら兄として助けになりたいと思っています。 ---END--- |
10]酔い潰れて爆睡した妻の友達を順番に犯す | 2023/ 7/29(Sat) | 2023/ 7/29(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
自分は30代で、結婚して3年目の妻がいます。
妻には友達が多く、よく家に呼んで飲み会をしています。 自分は飲めないので、料理を出したり片付け専門です。 飲み会は朝まで続き、酔い潰れてみんなその辺で寝てしまうので、みんなにタオルを掛けて自分は片付け・・・というのが普段の流れですが、その日は違いました。 その日は暑く、みんなかなりの薄着でスカートなので、ブラとかパンツがチラチラ見えていたので、いつにも増して楽しんでいました。 そして、その時が来ました。 みんな酔い潰れて寝てしまい、揺すっても叩いても起きません。 メンバーは・・・。 葵(26歳):バンドのボーカルで、噂じゃ処女? 美帆(27歳):小学校の教師、Dカップの爆乳!! 結衣(26歳):市役所勤務で桐谷美玲に似てます。 それではショータイムです。 まずは1番タイプの結衣から頂きます。 上は脱がさず、パンツだけ脱がしました。 可愛い顔に似合わず剛毛! 広げてみるとクリが大きく、ビラビラは小さめ。 クリを刺激するとすぐ濡れはじめましたが、意外に遊んでるのかな? 時間もないのでゴムも付けずに生で挿入。 奥まで入れてみると緩い。 やっぱり遊んでるなと確信しながらパンパン突いて、激しくしても起きる気配がないので、そのまま中に大量放出しました。 抜くと白いのが溢れてきたので、ティッシュで拭いてパンツを穿かせました。 次は葵です。 本当に処女なのか? パンツを脱がしてみると結衣と違い毛が薄い! 広げて見ると綺麗なピンク色。 思わずしゃぶりついちゃいました。 夢中で舐めていたら葵が目を覚ましてしまい、目が合ってしばしの沈黙・・・。 終わりだと思った瞬間、葵に抱きつかれ、耳元で言われました。 「このまま続けて」 そのまま続けて挿入。 途中、何か引っ掛かりがあり、(これが処女膜か?)と思いつつ、奥まで突きました。 葵は痛そうな顔で堪えているので唇も奪いました。 しばらく舌を絡め合ってるうちに下の循環が良くなってきたので、ゆっくりピストンし、たっぷり堪能した後は中に出しました。 抜いた瞬間、血液と精液が混ざったピンク色の物が大量に逆流してきました。 拭いてあげパンツを穿かせると、葵は無言でトイレに行きました。 一緒について行き、出てきたところで話をしました。 処女というのは本当で、今まで怖くて出来なかったらしいです。 初めて家に来た時から自分のことが気になっていたということを話してくれました。 その後は何も無かったように眠り、翌朝には帰っていきました。 帰った後、葵からメールが来ました。 『初めてがあなたで良かった。もし迷惑でなければ今後も会って色々教えて欲しい』 その後、妻には内緒で、葵の家の飲み会でみんな寝静まった後に調教しつつハメまくっています。 今後は色んな場所でハメたいと思います。 あっ、そうそう、美帆だけその後の飲み会で葵が来れない日にハメました。 美帆も下が剛毛で尻の穴までびっしりでした。 ブラをずらして激しくピストンして、爆乳を堪能しながら中出ししました。 妻は友達が多いので、機会があれば順番に犯していこうと思います。 ---END--- |
9]初顔射した時の話 | 2023/ 5/29(Mon) | 2023/ 5/29(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
俺は中3の時、とんでもない幸運に遭遇した。
中2の時に、小6の彼女と初エッチを済ませ、エッチにはまり、彼女と会うと周囲の目を盗み、あちこちでエッチした。 それが彼女は嫌だったらしく、「私が好きなの?それともエッチが好きなの?」と詰め寄られ、思わず「エッチ」と答えて、ブチ切れられて別れた。 最近、妹(麻衣子、小5)の仲良しグループ4人が、家でお泊まり会をよくする。 元カノの妹も、そのグループの1人だから気まずい。 深夜までガヤガヤうるさくて、隣の部屋の俺は大迷惑だ。 しかもゲームソフトや漫画を借りに、俺の部屋にノックもせずズカズカ出入りするからオナニーもろくに出来ない。 母親は、麻衣子に超アマアマで、苦情を言うと、「今はそういう年頃なのよ」って。 冗談じゃない、こっちはAVも見れやしないってのに。 ある日、帰宅すると、もう集まってワイワイしてた。 部屋に入ると、なにやら違和感を感じた。 はっとしてベッドの下を覗いた。 エッチ関係の隠し場所だ。 (1、2、3・・・、やっぱり!) AVが1枚足らない。 しかも無修正のやつだ。 麻衣子の部屋のドアに耳を当てて様子を窺うと、どうやら見てるようだ。 怒り心頭で部屋に入り、AVを回収した。 部屋に戻り、隠し場所を変えたが、妹とその仲間、特に元カノの妹にエッチなコレクションを見られた恥ずかしさと、性癖を知られた恥ずかしさが入り交じった。 忘れるために親父の缶酎ハイを拝借して、酒の力を借りて爆睡した。 すると夜中にコソコソ話し声が聞こえた。 薄っすら目を開けると、俺の下半身を覗き込み、つついたり擦ったりしている麻衣子たちが! 様子を見ることにして、目を瞑ったまま聞き耳を立てた。 「ねぇねぇ。柔らかいよ?」 「触れば硬くなるのかなぁ?」 熟睡してると思って手加減なしで触ってくる。 少し痛いけど、半立ちになった。 「うわっ、勝手に起き上がった」 「でも、まだ柔いよ」 そう言って亀頭を指で触る。 「何これぇ?ネバネバしてるよぉ〜」 「これが精子かな?」 「でもさ、白くないじゃん」 あれこれ、ひそひそ話していたが、麻衣子が言った。 「DVDみたいに舐めたら、もっと硬くなるんじゃない?」 「美奈子、舐めてみなよ」 (マジか!お口の姉妹丼じゃん!) 美奈子は亀頭をぺろっと舐めた。 「苦いよぉ〜」 すると葉子が俺に跨がりだした。 俺の目にはミニスカの葉子のパンツが丸見えだ。 しかも幸いなことに、葉子のお陰で俺の顔が死角になり、ガン見できた。 純白パンツのモリマンの筋がくっきりと見えた。 しかし俺も下半身が死角になった。 どうやら順番に舐めてるようだ。 咥えたりはしていないが、葉子の股間とチンポへの刺激で、完全勃起の完全発射で完全燃焼した。 「うわぁっ、射精した」 かぶりつきで見ていた葉子の顔に精子がかかったみたいだ。 元カノの美奈代にも出来なかった初顔射。 その後、麻衣子たちは俺の精子を指でこねたりしてひとしきり遊び、満足すると部屋を出ていった。 すぐさまオナニーをしたのは言うまでもない。 ---END--- |
8]睡眠薬を飲んで爆睡したキャバ嬢に生挿入* | 2023/ 1/14(Sat) | 2023/ 1/14(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:G) まだ出会い系が今ほど盛んじゃなかった頃の話。 当時は携帯にiモードなどもなく、PCからのアクセスで2ショットチャットがメインだったと思う。 ある夏の夜、暇潰しにチャットで釣り糸を垂らしておいた。 程なくして、休みで暇してるというキャバ嬢が見事に釣れた。 チャットしながら徐々にスペックを聞き出し、デブスではないことを確信。 とりあえずドライブに誘い出した。 携帯(もちろんプリペw)で連絡を取り合い、深夜12時にとあるコンビニ前で待ち合わせとなった。 風呂に入ってチンポを入念に洗い、待ち合わせ場所に急行! 待ち合わせ時間ピッタリに到着し、ドキドキしながら聞き出したスペックに近い娘を物色。 (あれ?なんか深夜なのにグラサンしてる怪しげな娘が・・・) 外見は事前情報に合致する。 とりあえずTEL。 ええ、グラサン娘の携帯が鳴りましたよ、ビンゴですよ。 デブスでもなく、俺ランクではCプラスでひと安心。 グラサンでそれまでのがっつきテンションが著しく低下したのを覚えている。 まぁ、すっぽかされるよりはいいかってことで、その後は海までドライブ。 グラサン娘(以後『G』と呼ぶ)のスッペック紹介。 某繁華街のキャバ嬢、20歳。 出身は東北だったかな? 一人暮らし、165cm、B88(Dカップ)・W70・H88。 東北娘特有の色白。 という感じのそこそこの容姿だっと記憶している。 顔はブスではなかったと思うがあんまり覚えていないw 海に着き、他愛もない会話をしながらブラブラと俺自身がどうもエロモードに移行しないんで、今日はもう切り上げて次回に繋げるかと思った時、Gが「お酒飲みたいからどっか行こう」と言ってきた。 お帰りモードになっていた俺は、「こんな時間、ろくな店やってないよ。どうしても飲みたいの?じゃあGの部屋で飲む?」と言ってみた。 普通なら「NO!」ときて、「じゃあ今度ね」ってことになるよね? この時は、この普通の流れを期待してたわけですよ。 たまげましたよ。 即答で、「うん、お酒買いに行こう!」だから。 想像もしない返事に戸惑う俺と同時にエロモードに移行開始する俺。 さらに、何か裏があるんじゃないかとちょっと不安になる俺。 しかし、エロモードに移行し始めたら止まらないのが男の性。 車を飛ばし、Gの部屋の近くのコンビニでお酒&お摘みを買い、「お邪魔しまーす!」と意気揚揚と部屋に上がり込もうとしたら・・・。 G「ちょっと部屋汚いけどいい?」 俺「全然OK!」 部屋のドア開けたら・・・えーと、これが「ちょっと」ですか? なんかあちこちに色んな物が転がってる、っていうか積んであるというか足の踏み場もなく、得体の知れない山がいくつも。 女の子の一人暮らしの部屋でここまでのは見たことなかったんでちょっと絶句した。 エロモードちょっとダウン。 飲みはじめるも、先程の衝撃でテンションダウン。 周囲の得体の知れない山に見慣れてきた頃、やっと俺の中でエロモードに完全移行した。 どんな話の流れだったか忘れたが、普通に飲んで会話しながらGのおっぱいを服の上から揉みはじめていた。 そして、服の上からでは我慢できるはずもなく、シャツに手を入れて生乳も揉んでいた。 その時の会話だけは覚えている。 G「男の人ってなんで揉みたがるの?」 俺「俺もよくわからんけど、なんかこうして揉んでるだけで安心ていうかなんていうか・・・GのDカップ最高だな」 などと、わけのわからないこと話してたw 俺は一戦に備えてスローペースで飲んでいたのだが、Gは俺が勧めなくともガンガン飲んでいた。 G「はぁ〜結構酔っ払っちゃったよ〜」 俺「そりゃあGのペース、はえーもん」 G「ちょっと気持ち悪いかも・・・」 俺「横になれば?」 こんな会話をしてる時も、普通に生乳を揉んでいたw で、窓から朝日が差し込んできた頃、事件は起こった。 G「あたし、薬飲も!」 俺「ん?そんなに気持ち悪いの?何の薬?」 G「常備薬!」 俺「持病でもあんのか?」 G「これだよ、睡眠薬」 白い錠剤を数粒、手に乗せている。 この瞬間、俺の頭ん中は一瞬機能停止した。 (なんだこの娘は?どうなってんだ?睡眠薬って・・・シャレか?数時間前に初めて会った男を自分の部屋に入れ、酒盛りをし、さらに生乳揉ませ、挙句に睡眠薬飲むだ?) 俺の脳みそでは処理できない状況だ。 俺が固まっているのにも気がつかず、Gはごく自然に薬を飲みだした。 G「あ〜、なんか最近あんまり効かないんだよね〜」 俺「それ、マジで睡眠薬なの?」 G「うん、だってこれ飲まないと駄目なんだもん」 俺「へー、睡眠薬って初めて見た。1回1、2錠とかじゃないんだ?」 G「効かないから多めに飲んでるんだ」 あへ?俺、こんな娘と何やってんだ? つーか、やばくないかこの状況? アルコール摂取に過剰の睡眠薬。Gがこのまま寝ちまって息しなくなったら絶対疑われるよな・・・。 おい、どうするよ俺? ん?なんかパジャマに着替えはじめてるんですけど。 あ、Gがベッドで横になった。 もう寝たのか? いくらなんでもそんなに即効性のわけねーよな? 俺「おい、大丈夫か?」 G「ん?なんか疲れちゃったから、ちょっと横になるの」 とりあえずほっとくか。 さてと、これから俺はどうするべきか? こんな時の対処法は俺の辞書には書かれていない。 困った。 有り得ない状況に置かれ、なぜか笑ってた。 しかし、本当に睡眠薬なのか? あれ?なんかスースー寝息が聞こえますね・・・。 確かめる方法は一つ。 無理やり起こしてみる。 手始めにおっぱいを弄ってみる→反応なし。 ほっぺを軽く叩いてみる→反応なし。 マンコをパジャマの上から撫でてみる→反応なし。 パジャマに手を入れて乳首を摘んでみる→反応なし。 そうですか、たぶん本当に睡眠薬なんですね、はい。 でも、いったい何なんだ? 初めて会ったばかりの男がいるのになんでだ? これは夢じゃないよな? もう訳が分かんねーよ!! さて、どうすっか。 たばこを吸いながら冷静に考える。 Gは俺の本名は知らない。 携帯もプリペの方しか教えてない。 車のナンバーもたぶん見てない。 ちょっと安心した。 そして、気持ち良さそうに寝ているGを見ていたら、エロ悪魔くんが目覚めました。 『何をしても起きない=なんでもできる』 せっかくですから楽しみますか? まずはパジャマを脱がしてみる。 上をなんとか脱がす。 Dカップは、やっぱいい! 乳首をナメナメ、転がしたりちょっと齧ったり。 しかし、反応なしはつまらん。 お次はオマンコ鑑賞。 ズボンとパンティを一気に脱がす。 うーん、ちょっと薄めの3角お毛毛が色白肌に映えていいですね。 有り得ない状況で萎んでいたチンポが、この辺りで元気を取り戻した。 膝を持ち上げ、M字開脚にしてこんにちわ。 ビラビラを開いたり、クリを弄ったり。 でもやっぱ反応なし。 (あれ?ちょっと濡れてきた?えっ?起きてた?) 慌てて顔を確認するとGはすやすやご就寝中。 ホッとすると同時に我に返る。 素っ裸のGを目の前に多少の罪悪感が湧いてくる。 しかし俺の中のエロ悪魔くんは言い放った。 (こんな機会は2度とねーぞ!たっぷり楽しんでおけ!) えぇ、もちろん問答無用で従いました。 時間はたっぷりあるし、ちょっと色々遊んでみますか。 あっ、そこにペンライトがあるじゃないですか。 これを使ってみますか。 ご開帳されている薄っすらピンクのマンコに、ペンライトをゆっくりと挿入。 濡れているんであっさり入っちゃった。 さあ、だんだん俺もノってきましたよ! 次は何入れよう? 周りを見渡すも得体の知れない山ばかりで、いいもんが見当たらない。 (あっ!俺の活きのいいチンポがあるじゃないか!) すでに戦闘体勢になっている先っぽに唾をつけ、まずはクリに宛てがう。 マンコのタテ筋をチンポヘッドで撫でるように数往復。 なんか知らんが妙に気持ちいい! いつもやってることだが、今日は数倍気持ちいい! そういやゴム付けてないけど、まぁいいっか。 ゆっくりとチンポをマンコに沈めていく。 (うぉ、よく締まっていい感じ。あー気持ちいい!) Gは当然ご就寝中。 濡れたマンコ以外全く反応なし。 ゆっくり振っていると、やばいよやばいよ。 なんか知らんがえらい気持ちいい! 生だから? いや、このあり得ない状況が興奮度UPだよな。 あー気持ちいい! こんなに締りのいいマンコ久々だ。 もしや、この反応のなさがいいのか? とにかく気持ちいい! (あっ、やべっ、イクッ!) 普段は遅漏気味な俺も5分持たなかった。 イク瞬間にマンコから抜いて腹の上に思いっきり放出。 普段より大量。 出すものを出して我に返る俺。 さて、どうしますか? GはM字開脚のまますやすやご就寝中。 まずは証拠隠滅。 腹の上の液体とマンコを綺麗さっぱり拭き取ります。 ティッシュはトイレに流す。 はい完全に隠滅です。 次は、俺がいたという証拠隠滅です。 吸殻、空き缶はコンビニ袋に入れてお持ち帰り。 部屋の中で触れたところの指紋を消去・・・と、あちこち拭きまくり。 そんな中でもGは素っ裸ですやすやご就寝中。 パジャマを着させようと思ったが面倒くさいので放置。 さて証拠隠滅も終わったし、長居は無用。 部屋の鍵を拾い上げ、外からドアに鍵を掛け、ポストに鍵を放り込んでおさらば。 犯罪者の心理が少し理解できました。 ---END--- |
7]友情が性欲に負けた時* | 2022/ 7/ 6(Wed) | 2022/ 7/ 6(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい(原文:朋美)
俺は23歳で看護学校を卒業して看護師になった。 同期で一つ下の俊二、啓介も同じ病院の看護師として働いてて俺達は仲が良かった。 そして朋美ちゃんと直子ちゃんと美恵ちゃんも同期で仲が良かった。 女は他にも何人かいたが、この3人とは意気投合してよく飲みに行ったりしてた。 俺達3人は男性なので、寮は院外の普通のワンルームマンションだったが、朋美ちゃんの部屋には何回か上がりこんで、飲んで愚痴等を話してストレス発散していた。 もちろん直子ちゃんか美恵ちゃんがいるときだけだった。 さすがに仲のいい同期といえども女一人に男3人は恐いのであろう。 もちろん朋美ちゃんの部屋に行くと言っても友達としてで、彼氏もいると聞いてるので恋愛感情や、異性という意識も無かった。 この日までは・・・ 俺達3人と朋美ちゃんは次の日偶然にも休みが重なって、朋美ちゃんの部屋で飲もうということになった。 直子ちゃんと美恵ちゃんは次の日は仕事だったが、OKしてくれて、酒をたくさん買い込んで朋美ちゃんの部屋に集まった。 いつものように患者の愚痴や、医師の愚痴で盛り上がっていた。 朋美ちゃんはお酒に弱かったが、直子ちゃんも美恵ちゃんもいるのと、自分の部屋だということでいつもより飲んで、完全に酔っ払っていた。 夜も11時を回り、まず直子ちゃんが明日早いからと自分の部屋に帰って行った。 それでも俺達5人は飲みまくっていた。 朋美ちゃんは完全に目が虚ろになっていて、倒れるんじゃないか?という程飲んでいた。 そして12時半頃、朋美ちゃんは完全にダウンしていた。 さすがに眠っている女の子一人を置いて帰れないといった感じの美恵ちゃんだったが、「あたしもそろそろ寝ないとやばいんだけど・・どうしよ・・」と、困った感じだ。 友達相手に変な気を起こす訳がないと思ってた俺は「もうそんな時間か。俺達もこれだけ飲んだら帰るわ。」 飲みかけのお酒を指指して言った。 「いいよ、後は俺達が片付けて帰るから先帰んなよ。」 「あ、朋美ちゃんつぶれてるから寝室運んであげて。」と言うと俊二が「こんなに飲むからじゃ〜!」と笑いながら言って朋美を担いで寝室へ行った。 「そんじゃ先帰ってもいい?」と美恵ちゃんが眠そうな顔で聞いてきたので「ほいよ!俺達ももうすぐ帰るから。また飲もうね〜。おつかれ〜」と言って美恵ちゃんを送り出した。 朋美ちゃんの部屋には泥酔して眠っている朋美ちゃんと俺達3人だけとなった。 俺は啓介と話しながら残りの酒を飲んでいた。 それから10分くらい経ったであろうか。 「あれ?俊二の奴帰ってこねぇな。何やってんだろ?」 俺は啓介に目で合図を送って見に行く事にした。 「俊二〜」と呼びながら寝室のドアを開けたとき、動きが固まってしまった。 朋美ちゃんはベッドに横になってて、片膝立てて眠っているのだが、その足元では俊二が朋美ちゃんのスカートの中をじっと覗いているのだ。 〜〜↓ここからは全てヒソヒソ話です〜〜 「おいっ!何やってんだよ!」 俺が俊二に言うと「しーーーーー」と指を口の前で立てて、手招きしてきた。 俺達は静かに俊二の方へ行くと、俊二が朋美ちゃんのスカートの中を指差した。 俺達はその差した指先の方を見た。 ・・・!!!!!!・・・ 片膝立ててる為、スカートの中は丸見えで、朋美ちゃんの純白のパンツが丸見えだった。 ゴクリ・・・ 俺と啓介が同時に生唾を飲み込んだ。 ・・・朋美ちゃんのパンツが丸見え・・・ 彼氏もいるとの事で、異性としては見てこなかったんだが、同期の朋美ちゃんのパンツを見てからは何かが崩れるようだった。 「ちょっと脚広げてみるわ」啓介が言う。 「やめろって!起きたらどうすんだよ!」俺は止めるが「平気だって!」 啓介は片膝立ててる左足と反対の伸びきった右足のかかとを静かに持ち上げると、ゆっくりと脚を広げていった。 俺は口では止めていたが、見たいという欲求に勝てずに、ただ見守るだけだった。 そして脚が大きく開いた。 朋美ちゃんの顔を見るが、起きる気配は全くなかった。 両脚を大きく開いた朋美ちゃんの股間部分は、パンツを履いているとは言え、ものすごくエロチックで興奮してきた。 みんな朋美ちゃんの股間から30センチくらいの距離で朋美ちゃんのパンツを眺める。 「すげー・・」 朋美ちゃんのパンツを見続けるといつしか勃起してしまっていた。 突然俊二が朋美ちゃんのパンツの上から割れ目に沿って指でツーとなぞりだした。 「やめろって!起きるぞ!」 「大丈夫だって!直彦もやってみろよ」 そう言われると俺にも好奇心があるので、そっと指をパンツの上から朋美ちゃんの割れ目に沿ってなぞってみた。 ・・・すげー・・・直美ちゃんのあそこに触ってる・・・ もうズボンの中はいつ爆発してもおかしくない状態だった。 俺は何回も何回もなぞり続けた。 そして、この布切れの中が見たいという気持ちが強まってきた。 でも、それだけはいけないと思った。 しかし見たい。 でもそんなこと切り出せない自分と戦ってるときに啓介が「中見たくね?」と言い出した。 俺はよくぞ言ってくれた!という気持ちで「俺がやる」と言うと、朋美ちゃんのパンツの股間部分の端をゆっくりと摘んだ。 みんな一斉にゴクリ・・と生唾を飲み込む。 そしてゆっくりとパンツの端を摘みあげる。 あとは横にずらせば朋美ちゃんの性器が・・・・ 同期で仲の良い朋美ちゃんの大事な部分をこんなやり方で見てもいいのだろうか。 ここは自分が気を許した人にしか見せてはいけない場所。 しかも、彼氏がいるのに彼氏でもない俺達が見てしまってもいいのだろうか。 これをめくったら友情関係が壊れる。 そんな事が頭を過ぎりながらも摘んだパンツをゆっくりと横にずらしていった。 「すげー・・・」 朋美ちゃんの性器が露わになった。 こんな間近で見る朋美ちゃんの割れ目。 「すごい」の言葉以外出てこなかった。 そして顔を近づけるとツーンと特有の匂いが鼻に入ってくる。 その匂いが更に俺達を興奮させていく。 俊二が「ちょっと指で広げてみろよ」と言う。 俺は反対の手の指で朋美ちゃんの割れ目の両側に触れる。 ・・・すげー・・朋美ちゃんの性器に触ってる・・・ そして指をゆっくりと広げる。 朋美ちゃんのおまんこが完全に露わになった。 みんな朋美ちゃんのおまんこに釘付けだった。 そして5分くらい見続けたとき、俊二が「そのままにしてろよ」と言うと携帯を取り出し、カシャッ・・・カシャッ・・・と朋美ちゃんのおまんこを写しだした。 「あとでお前らにも送るからな」というと10枚くらい撮り続けた。 もう、俺の理性も完全に崩れかけていた。 俺はゆっくりと指を近づけ、朋美ちゃんのクリトリスに触れた。 そしてちょっと力を入れて、指で押し続けながら円を描くように弄りだした。 朋美ちゃんは起きる気配は全く無い。 「気持ちいいかな?」 「どうだろ」 そんな会話をしながらクリトリスを弄り続ける。 その答えははっきりと形をなって現れた。 朋美ちゃんの閉じきった割れ目が力を加えなくてもパックリと開いてきてるのだ。 そしてその奥には光に反射した液体が・・ 「すげー・・感じてるんだ・・」 俺はそのままクリトリスを弄り続けたがもう我慢できなくて、舌でペロッと舐め始めた。 そして5回くらい舐めると「俺にも舐めさせろ」と言ってきたので交代で朋美ちゃんのおまんこを舐めた。 10分くらい舐めたであろうか、朋美ちゃんのおまんこからは愛液がたくさん溢れ出てきている。 「ああ〜、もう我慢できねぇ」 俺は朋美ちゃんのおまんこを舐めながらズボンとパンツを下ろし、自分で扱き出した。 「ああ〜、すげー・・朋美ちゃんのおまんこ・・・」 手はシコシコと扱いてるが、あっという間に射精しそうになって手を止めた。 「なぁ? 入れたらまずいかな・・?」 俺はついに言ってはいけない事を口にしてしまった。 「さすがにそりゃまずいだろ!」と反対の声。 「でも、もう我慢できねぇ・・」 「それはまずいって!」 「なんか、もうどうなってもいい・・。お前ら朋美のまんこに入れたくね?」 そう聞くと沈黙となった。きっとみんなも朋美のあそこに入れたいに決まってる。 そして「ゆっくりなら大丈夫じゃね?」と同意の意見が出た。 「そうだよな。こんなに爆睡してるし。」 チラッと朋美ちゃんの顔を見る。 何事もないように気持ちよさそうに寝ている。 俺は意を決して、チンポを持って朋美ちゃんのあそこへと近づけていった。 そして、チンポの先端部分が朋美ちゃんの割れ目の入り口に触れた。 みんな生唾を飲んで(起きるなよ〜)と見守っている。 当てがったチンポをゆっくりと前に押し込む。 濡れているせいでにゅるっと亀頭全体が中に入った。 「入った」 ものすごく感動的だった。 あの同期で友達である朋美ちゃんのおまんこに俺のチンポが入っている。 こんなことありえない。でも現実に朋美ちゃんの中に入ってる。 SEXは愛し合ってる人同士で行うものなのに、友達の俺のチンポが朋美ちゃんのおまんこに入っているのだ。 俺はゆっくりとチンポを奥に入れる。 ・・・すげー気持ちいい・・・ そしてゆっくりと腰を引く。 そして再び腰をゆっくりと前で突き出す。 異常な興奮を覚えて、いきなり射精感が込み上げてきた。 「出そ・・・ティッシュ持ってきて」 俊二がティッシュを持ってくると5〜6枚抜き取って、朋美ちゃんの両脚の間に敷く。 いつでも射精できる準備をすると再び腰を動かし始める。 ゆっくりと一突き・・二突きするともう限界だった。 「もう駄目!」 俺は朋美ちゃんのおまんこからチンポを抜くと、自分で扱いてティッシュ目がけて射精した。 「はぁはぁ・・気持ちよかった・・・」そう言うと「お前早すぎだろ!」と啓介が馬鹿にするように言う。 でも俺は朋美ちゃんとやったという満足感でいっぱいで気にしなかった。 「次俺いい?」と啓介が言うと朋美ちゃんのおまんこにチンポを入れていった。 「すっげ〜気持ちいい・・」 そう言いながら5〜6回出し入れすると「やべ!ティッシュ、ティッシュ!!」差出したティッシュ目がけて勢いよく射精した。 ・・・何だよ、お前も変わんねぇじゃんか・・・ と思いながら見届ける。 「やっと俺の番かよ」と俊二が待ってましたとばかりに朋美ちゃんに挿入していく。 さっきまでは仲の良かった朋美ちゃんのおまんこに俺達3人のチンポが入ったんだ。 そう思いながら朋美ちゃんの顔を見る。 起きる気配はないが、時折苦しそうな表情を見せる。 俊二も異常に興奮したのか、いつの間にか腰を思いっきり突いている。 激しく突いているので、突く度にパンパンと音がする。 これはやばいだろと思って「おいっ、激しくやるなって!起きたらどうすんだよ!」 あまりに激しく突いているので俺は起きるのでは?と恐くなった。 「大丈夫だって!起きるんならとっくに起きてるって!ああ、気持ちいい!!」 更に射精に向かって激しく腰を突く。 そのうち、朋美ちゃんの口から「うんっ、うんっ」と突く度に声が漏れるようになった。 ・・・やばいんじゃねぇか?・・・ 俺は真剣に恐くなった。そしてはやく終わってくれと願った。 その時!!!! 朋美ちゃんの目がパチッと開いたのだ!!! ・・・え?やべぇ!!!・・・ そのことを俊二に告げようとする前に「ちょっと!!!何やってんのよ!!!」 朋美ちゃんがびっくりして叫んだ。 「わ!?やべ!!!おいっ!!手押さえろ!!!!」 俺はどうしていいかわからずに気が動転して、言われるがままに朋美ちゃんの両手を思いっきり押さえつけた。 そして俊二は朋美ちゃんの口を思いっきり押さえて「ああ、気持ちいい!!いきそ!!」とガンガン腰を突いている。 朋美ちゃんは「んんーーー!!!んんーーー!!!」ともがく。 「ああーー!!!いくっ!!!!!」 俊二は朋美ちゃんのおまんこからチンポを抜いて、自分の手で思いっきり扱いて朋美ちゃんの布団の上に射精した。 そして事の重大さを認識して朋美ちゃんから手を離した。 朋美ちゃんは泣いていた。そして泣きながら「なんでぇ・・・?」と呟く。 俺達は「ごめん・・我慢できなくて・・」と誤った。 朋美ちゃんはただ泣くばかり。 俺は汚れた布団を綺麗に拭き取ろうと朋美ちゃんの足元に移動した。 すると、あまりのショックで脚を閉じずに開いたまま泣いているので、朋美ちゃんのおまんこは丸見えだった。 意識のある朋美ちゃんのおまんこ・・・布団を拭いているフリをして朋美ちゃんのおまんこに目をやる。 この後警察に通報されたらとか、新聞に載るのだろうかとか、親に申し訳ないと言う悪いことが頭をよぎる。 そして朋美ちゃんのおまんこを見ていると・・・どうせそうなるんだったら・・どうせそうなるんだったら・・・ そう、開き直りの答えが出てきた。 「俊二、さっきの写真かして」と言って、携帯をもらう。 そしてそれを持って泣いている朋美のとこに行く。 「本当にごめんな。。今日のことは俺達だけの秘密にしとくから。」 朋美はただただ泣くばかり。 「俺達は秘密にしとくから朋美ちゃんも変な事考えないようにね。」 そう言って、携帯の画面を見せ付けた。 そこには朋美ちゃんのおまんこがはっきりと写っているのだ。 その画面に目をやると、すぐさま目を反らして泣き続ける。 大丈夫であろう・・・そう思った俺は再び朋美ちゃんのおまんこに顔を持っていっておまんこを舐め始めた。 ・・・抵抗しない・・・ そう、まったく抵抗しないのである。 完全に諦めたのか、力が入らないのか、全く抵抗しない。 ・・・いける!!・・・ 俺はそう確信して激しく舐め続けた。 もう絶対に友達には戻れない。ならばやることはやっておこうと思った。 「おい、全部脱がそうぜ」 ボソっと俊二達に言うと3人がかりで朋美ちゃんの服を脱がせた。 俊二と啓介が上半身からシャツとブラを抜き取り、俺はスカートとパンツ、そして 靴下を脱がせた。 さっきまで友達だった朋美ちゃんが一糸纏わぬ姿でいることに物凄く興奮した。 朋美ちゃんはもうどうなってもいいという感じなんだろうか。泣くばかりで全く抵抗しない。 3人で朋美ちゃんの身体を弄り、舐め回し、そして俺は朋美ちゃんの両脚をぐっと押し開いて、チンポを朋美ちゃんのおまんこに当てがった。 それでも全く抵抗しない。 にゅるっとあっけなく挿入して、腰をガンガン振り続けた。 そして、結局この日は交代で挿入して、俺は4回、俊二も4回、啓介は3回朋美ちゃんとやった。 そして朝方、素っ裸で精子まみれの朋美ちゃんを部屋に残して俺達は去った。 次の日が訪れるまでは恐くて仕方なかった。 いつ警察が来るのか。いつ警察から電話があるのかビクビクしていた。 そして次の日・・・朋美ちゃんは来なかった。 次の日もその次の日も、あの日以来朋美ちゃんの顔を見ることはなかった。 朋美ちゃんには悪いが、俺達はホッとした。 でも、直子ちゃんと美恵ちゃんからはかなり疑いの目で見られた。 もちろん何も知らないと答えるが、信用してない様子で、直子ちゃんと美恵ちゃんも俺達から遠ざかって行った。 そして変な噂も流れて、俺達は居辛くなり、退職した。 友情が性欲に負けたとき、全てを無くすことを知った。 ---END--- |
6]ぺったんこおっぱいの同級生* | 2022/ 5/12(Thu) | 2022/ 5/12(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの呼称を記入して下さい(原文:Mちゃん)
実際にあるかないかすっげー微妙な、ぺったんこおっぱいのヤツが高校のときに同級生にいた。 仮にMちゃんとしておく。 クラスの有志20人くらいで卒業記念にスキーに行ったとき、最終日の夜は酒盛りになった。 みんな部屋のあちらこちらで倒れて寝たのだが、そのときMちゃんが俺の左隣でうとうとしていたので、「俺も寝るから、寝るなら腕を貸すよ」と言って腕枕用に左腕を貸してあげた。 Mちゃんは、はにかみながら「ありがとう」とか言って、俺の左腕を枕にして寝てしまった。 じつは俺は全く酒が飲めなかったので、そのときはシラフで眠くもなんともなかった。 ただエロい目的のためにMちゃんを自分の左隣で熟睡させたのだ。 (自分が右利きなので、いたずらをするなら女は左隣の方がいい) Mちゃんが熟睡するのを待って、とりあえず唇を奪った。 ちゅー。 反応なし。 反応のないキスは面白くないので、次のセクションへさっさと移行。 服の上から体をベタベタ触ってみた。 (・・・っていうかノーブラ!寝るときは外すものなのか?) Mちゃんが起きる気配が全然ないので、スウェットの裾から右手を入れて、お腹にピタッと手を当ててみた。 (・・・温かい) 体温と呼吸と脈拍を感じる。 Mちゃんは胸だけじゃなく、全身に肉付きが足りていない体をしていて、腰周りも贅肉がほとんどなかった。 なのであまりサスサスしても面白くないと感じた俺は、そのまま待望のおっぱい丘陵地へ進軍することにした。 お腹のやや外側に手を当てた状態で、そのままじわじわと手を胸方向に向かって撫で上げていく。 すると! 途中までは確実に、あばら骨と皮しかありませんという感触だったはずの接地圧が、常人なら下乳があるべきあたりに来ると、微かながら確実に“皮下脂肪アリ”の接地圧に変わっていた。 服を着ている状態では全くわからないが、Mちゃんの胸とお腹の境目は、直接触ってみると、確実にわかるものだった。 女体の神秘! ぺったんこおっぱいのようであっても、肉質が他の部分と全く異なっているのだ。 ま、解剖学的に考えれば当たり前なんだがな。 しばらくその不思議な接地圧と乳首の感触を楽しんでいると、なんとなくMちゃんの息が荒くなったような気がしたが。 それでも起きてはいないようなので、思い切ってパンツの中に手を入れてみた。 しかもいきなり。 シャリッ。 こ、これは陰毛の感触! よし、もう少し下に手を伸ばせばきっとアレに手が届く。 (あ、あれ?) Mちゃん、ものすごい力を入れて両脚ぴったり閉じてる。 これじゃ陰毛の生えはじめあたりまでしか手が届かない。 というか、なんでこんなに力が入ってるんだ? そう思って、目線をMちゃんの顔に移すと目が合った。 っていうか、めっちゃ起きてた。 顔は酔ってる時以上に真っ赤だった。 思わず目を逸らし、神速で手をMちゃんのパンツの中から抜いて、もう一度Mちゃんの顔を見たら今度は目を閉じていたので、俺もそのまま目を閉じて、“何もなかったこと”にした。 当時童貞だった俺はヘタレだった。 以後、同窓会などで何度か顔を合わせたが、あのときのことは何も話さず、以前と同様に普通の友人程度の関係を維持している。 でも俺はそのとき以来、確実に貧乳フェチになった。 ---END--- |
5]熟睡している20歳の妹 | 2020/ 4/23(Thu) | 2020/ 4/23(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
都内で一人暮らししてるんだが、先日田舎から妹が遊びに来た。
妹は今年で20歳になる。 仕事から帰って風呂に入ってると、遊びに行ってた妹も帰ってきて、汗かいたから一緒に入れて〜と入ってきやがった。 妹は3つ下なんだが、最後に一緒に風呂に入ったのは自分が中学校の時だと記憶している。 シャワーを浴びていた俺は、さすがに「ちょっ!おまっ!待った待った!」と動揺してしまった。 気にせず「いいじゃん別に。なに照れてんの?」と言い身体を流しだす。 うちは風呂場が狭いんだよ。 いつの間にか大人の身体に成長した妹の肌が背中に当たる。 迂闊にも少し反応してしまって正面向けない。 空の浴槽に移動して座り込み、妹が身体を洗う姿を眺めてみる。 立派に成長したものだ。 すると妹がこっちを向いて「背中洗って」と。 尻もいい形じゃないか。 背中、肩、首、脇、尻、綺麗に洗ってやった。 髪と身体を流し終えた妹は先に上がり、俺は一人で抜いた。 ベッドを占領され、客人用の布団に追いやられる俺。 遊び疲れて先に就寝した妹。 先程の風呂で見た身体を思い出し、ムラムラしてしまった。 寝ている妹の顔を見て、「何を考えてるんだ俺は」と思い止まるも、下は見事に反応済み。 頬を摘み、熟睡してることを確認。 俺の貸したダボダボのTシャツと短パンで寝ているので、とりあえず布団を剥ぎシャツをじわじわ捲ってみる。 胸の形が悪くなるからだとかの理由で、ブラは付けたままだ。 脚を立てて仰向きで寝ているので、短パンの隙間からピンク色のパンツが見えている。 起こさないよう短パンの隙間にそっと手を伸ばし、パンツを横に引っ張る。 生え揃った毛、縦に割れた筋。 どうやらま〇この周りは毛を剃っているらしい。 うっすら毛が生えていた。 無邪気ないびきをかく妹の割れ目の奥を見ようと、脚を大きく開かせてみる。 脚の動きに合わせ、具もゆっくり、くぱぁと開いた。 うん、まだ綺麗なピンク色だ。 今まで妹を性の対象にするなど考えたこともなかったし、そんなもんは本やAVの世界だけだと思っていたが、目の前にいる妹はもはや、その時の俺にとっては完全に一人の女だった。 俺は我慢できなくなり、短パンを少し降ろし自分の逸物を出す。 笑えるくらい硬くなっていた。 妹の秘部を眺めながらしごく。 一体何人の男のチ〇コをくわえてきたんだろう。 そんなことを考えていると、余計に興奮した。 左手でパンツをずらし右手でしごくのも疲れるので、俺は意を決した。 短パンとパンツをゆっくり膝まで降ろし、シャツも鎖骨部分まで捲り上げた。 相変わらずいびきをかく妹。 よっぽど疲れていたんだろう。 ブラを上にずらし、胸を露わにする。 乳首もまだ綺麗だ。 軽く手の平で触ってみると、ぷにぷにと柔らかな感触が伝わってきた。 風呂場で確認したところによると、おそらくCかDカップだ。 細身の割に胸はデカい。 何人に揉まれたんだよ、まったく。 その時だった。 妹はピクリと眉をしかめ、「う〜ん」と声を出す。 マズい!この状態はマズい!俺は息を殺した。 幸い妹は起きず、寝返りをうって横向になった。 綺麗な尻が丸出しだ。 足が細いので、割れ目もアナルもハッキリ見えている。 俺はそっとベッドに上がり、妹の横に寝た。 チ〇コを尻に当ててみる。 サラサラした肌の感触が気持ち良い。 尻の割れ目に沿い、チ〇コをゆっくりと這わす。 妹の具に亀頭が触れる。 俺はたまらず胸を掴んだ。 やはりそれなりの大きさはあるようだ。 横を向いているので、胸に弾力はあまりなく、とにかく柔らかい。 乳首も立っていないので柔らかかった。 軽く3回ほど揉むが、やはりこれはマズいと思いゆっくりと身体を起こした。 尻に顔を近付けてみる。 目の前には妹の尻の穴がある。 指を唾で濡らし、そっと尻穴をこねてみる。 キュッと締まった穴が唾液でぬらぬらと光ってなんとも卑猥な光景だ。 俺はさらに指を唾液で濡らし、いよいよ秘部に指をあてがう。 ゆっくり、ゆっくり、割れ目に唾液を塗り付けるように指を動かす。 妹は反応しない。 どんだけ爆睡してるんだ(笑)安心した俺は、もう思考回路が飛んでいたんだろうな。 人差し指を半分ほど挿入した。 指に肉の感触がまとわりつく。 唾液なのか、無意識に妹の身体が反応しているのか、ぬるぬるしている。 妹の中は、熱い。 そのまま奥まで差し込む。 チ〇コからは我慢汁が大量に出ていて、シーツを濡らす。 一旦指を抜き、左手に換え、再び挿す。 起こさないようにゆっくりと妹の中を弄り、右手で必死にしごいた。 極度に興奮していたせいもあり、すぐに射精した。 妹の中から指を抜き、シーツにぶちまけた精子をティッシュで拭く。 ゆっくり衣服を戻し、立ち上がって熟睡する妹を見つめる。 なんとも言えない後ろめたさと罪悪感と嫌悪感に襲われた。 ビールを1本飲み、眠りについた。 翌日の朝、妹に起こされビクッと起き上がった。 そう言えば仕事が休みだから、観光に連れていく約束だった。 昨晩のことは全く気付いていないようだが、起きてすぐはまともに顔が見れなかった。 目の前で着替え、下着姿になる妹。 俺はまた勃起した。 ---END--- |
4]母校の部活の遠征で女性顧問と同室で宿泊した体験談* | 2019/11/ 9(Sat) | 2019/11/ 9(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にあなたの呼び名を記入して下さい
(原文:信一くん) 2 に女性顧問の呼び名を記入して下さい (原文:亮ちゃん) 今から約10年くらい前、大学を卒業して社会人になったばかりの頃のことだ。 当事俺は、東京から地元にUターン就職し、週末の土日は母校の高校の柔道部のコーチをしていた。 顧問の先生(男)とは高校在学中も卒業後も仲がよく、地元に帰って来たなら時間がある時でいいから部活の面倒をみてくれと言われ、ちょくちょく母校に顔を出すようになった。 仲のよい先生は男子をメインでみており、俺は指導が手薄な女子の方をコーチしていたのだが、女子部の顧問は新卒で俺と同い年の女の国語教師で、スポーツ全般がからっきしだめな人だったので、俺はその女性教師からも結構重宝がられていた。 当時は彼女もおらず、休みの日もヒマをもてあましていたので、ほぼ毎週通っていたのだが、大学時代も体育会に所属しずっと柔道を続けていた俺の指導は生徒からも評判がよく、かなりマジメで熱心なコーチぶりだったと思う。 そのせいか、今にして思えばもったいない話なのだが、そんなにカッコよくない俺でも女子高生から見ると大人の男としてかなり美化して見えるらしく、「先輩とつきあいたい」という生徒も4,5人いた。 しかし俺は(今なら大歓迎なのだが)年下と年上の女性をまったく受け付けず、同級生にしか興味がなかったので、特に女子高生とつきあったりとかはしなかった。 繰り返すが今なら間違いなく食ってる。で、そんな日々が過ぎていく中で、自然と顧問の女教師とも親しくなっていった。 彼女は、もう本当に典型的な文系の女性で、小柄で見た感じはかわいくもブサイクでもない、ごくフツーのルックスだったのだが、柔道部の顧問自体、押し付けられて嫌々やっており、「週末も部活があるから休みがない」とか「夏休みになっても毎日部活があるから旅行にも行けない」などと俺によく愚痴をこぼしていた。 秋が来て、県の秋季大会が近づいてきた。 当然俺は大会にも同行するつもりだったのだが、会場は市外のかなり離れた高校になったということで土日泊りがけの遠征となった。 当日、俺は土曜が仕事で最初から同行できなかったのだが、仕事がハネてから、大急ぎで車を飛ばし、生徒たちが泊まっているホテルに向かった。 ホテルに着いたのは夜9時前だったと思う。 その時は早く行ってやりたいという、まじめな気持ちが先走り、前もって宿泊予約をしていなかったのだが、まあ現地に入ればホテルぐらいすぐとれるだろう、くらいの軽い気持ちでいた。 いざホテルに着くとそこは遠征して来てる他校の生徒たちもおり満室、その他のホテル・旅館も軒並み満室という状態だった。 冷静に考えれば小さな地方都市に県内から大勢の高校生が押しかければ、市内の宿泊施設が満室御礼になることはくらいは予想できてたのに、と我ながらうかつさを反省していると、生徒を引率して先に宿舎入りしていた女教師がホテルの人に事情を説明し、なんとかもう一部屋あけてもらえないかと交渉してくれていた。 俺は仕方がないので海沿いの漁港にでも車を停めて車中泊するつもりでいたのだが、「せっかく疲れてるところをわざわざ来てもらったのに、コーチにそんなことさせられない」と女教師はしつこくホテル側に部屋をあけることを頼んでくれていた。 だがホテル側も無い袖は振れない。 さんざん交渉した挙句、シングルルームに毛布を持ち込んで泊まるのでもよければ、ということでやっと宿泊を許可された。 ただここで問題が発生した。要は今回の宿泊は女子チームだけで、俺以外の関係者は生徒も教師も全員女性である。 生徒たちはツインやトリプルルームに分散して宿泊していたのだが、まさか女性との部屋に俺が潜り込むわけにもいかない。 必然的に俺は女教師とベッドが一つしかないシングルルームに泊まることになった。 俺的には予想外の展開だった。とりあえず女教師と部屋に入り、やっと腰を落ち着けた。 俺「ごめんね亮ちゃん、こんなことになって。やっぱり無理して今日来ずに明日の朝来ればよかったよ」あ、亮ちゃんって女教師の名前ね。 普段から生徒の前では名字で「○○先生」って呼んでたんだけど、二人で話をする時はフランクに名前で呼び合ってたから。 亮ちゃん「いやいや、こちらこそ。せっかく来てもらったのにこんなことになって、ごめんね〜」みたいな当たり障りのない会話をしばらく交わしていた。 しばらく会話を交わしていると、ホテルの人が毛布を持ってきてくれた。 生徒を引率してきてる女教師が男とシングルルームに泊まるのだから本来なら非常識な話なのだが、毛布を持ってきてくれたホテルの従業員も俺の素性と事情を聞いていたらしく、あまり変な目では見られず、「ごめんなさいね〜、他に部屋があればよかったんだけど」みたいなことを言って帰って行った。 まあ、本当に仕方なくそんな展開になったわけだから、従業員も変な想像はしてなかったんだろうな。 もちろん俺もこの時点までは変な気はさらさらなかった。仕事場から直行してきて疲れてたしね。 交代でシャワーを浴びて、ひとごこちつくと、ふとこのとんでもない状況に俺はなんか妙にソワソワした気分になってきた。 お互いホテルの浴衣を着て風呂上りの匂いがする。 俺は椅子に腰かけ、彼女はベッドに腰かけ、テレビをつけたまま、しばらく話をしていたのだが(何を話していたか忘れた)そろそろ寝ようか?ということになり、俺は当然床下に、亮ちゃんはベッドに、それぞれが寝る体勢になった。 俺は自分が既にこの状況に対して、Hな想像をしていることがわかっていた。 だが、善意で男の俺に相部屋を提供してくれた彼女に変なことをするわけにもいかない。 でも鼻をくんくんするともう部屋中に女のにおいが充満してるわけじゃん。 ちょっと俺は半勃ちになってたな。 「亮ちゃん、ごめん。俺、イビキがうるさいかもしれんから、うるさくなったら鼻をつまんでね」みたいなことを言ってなんとか自分のHな気持ちを必死でごまかそうとしていた。 「信一くん(俺のこと)大丈夫?床の上で寝にくくない?」彼女も気を使ってベッドの中から声をかけてくれる。 「大丈夫、大丈夫。俺はどこでも寝れるタイプだから気にせんで!」妄想を押し殺してまともな返事をする俺。 でも毛布の下の下半身は、既に元気ハツラツになっていた。 横になった体勢でしばらく会話を交わしていたのだが、そのうち俺はなんとかシングルベッドに二人で一緒に寝れるようにしむけるための口実を脳ミソフル回転で考えていた。 彼女が寝てしまったら終わりだ。 彼女が寝付く前になんとか思いつかなければ!俺は彼女が眠ってしまわないように会話を途切れさせないように話しかけつつもう、必死で口実を考えていた。 無意識に俺は突然、「イテテテテ」と何かに痛がる演技をしていた。 彼女は俺が突然、何かに痛がり始めたのでびっくりして、「信一くん、どうしたの?」と聞いてきた。 ここから先は綿密に考えて口走ったわけではないが、もう本能的に俺はウソをまくしたてていた。 ・俺は元々、腰痛持ちで腰がかなり悪いこと ・さっきまでは気にならなかったのだが急に腰が痛くなり始めたこと ・長時間車を運転してきた後だからかなあ? ・やっぱり固い床の上に寝転がっているからかなあ? 等々、俺が腰痛持ちであることはウソではないが、その時は別に痛くなかったし、固い床の上で寝ることが腰にいいのか、悪いのかすら知らなかった。 ただ、一緒にベッドに入ることだけを考えて、ウソをまくしたてていた。 彼女は当然心配して、「信一くん、そんなに痛いならベッドと床、代わるよ!」と言ってくれた。 しかしそれではもちろん意味が無い。 「ごめんごめん、急に。大丈夫だから心配せんで!」 「でも、悪いよ」 「大丈夫、大丈夫!」そんな押し問答が続いた後、ごく自然に俺は言った。 「この際、二人でベッドに入るってのは、やっぱりまずいよねえ?」ついに切り出した俺だった。 今にして思うと下心丸出しで、かなり恥ずかしい必死さだったと思う。 俺の提案に対して彼女は、そんなこと考えもしなかった、みたいな顔でしばらく黙っていたが、「うーん、別に寝るだけよね?変なことせんよね?」こちらの思う方向に彼女は譲歩し始めてくれていた。 俺は冷静を装い「うん、もう疲れて眠いし、二人でベッド使った方がお互い気を使わなくていいし」みたいな道理があまり通ってないんだけど、この際いいか!みたいなことを言っていた。 結局、狭いビジネスホテルのシングルベッドに俺は23歳の女教師と二人で寝ることになった。 俺が彼女の横に潜入成功したのは既に日付も変わった午前零時過ぎ。 「じゃ、おやすみ。でもこれ絶対内緒だよ!生徒たちにはコーチは別の部屋がとれたってことにしてるんだからね!」「わかってるって!じゃ、おやすみ」でも、当然、眠れるわけがない。 しばらくセックスもご無沙汰だった俺は鼻から思いっきり彼女の匂いを吸い込んだ。 でもいきなり襲いかかるわけにもいかない。 あくまで偶然を装い、徐々に彼女の体にタッチしていかなければ・・・ 俺はその日まで別にタイプでもない彼女のことを女性として意識したことはなかったし、まさか二人でこうして同じベッドに入るなんて考えたこともなかったわけだけど、さすがに真横で女が寝てりゃ、もうタイプとか関係なくなってくるわけだよ。 まともな男なら誰だってそうだろ?しばらく彼女の匂いだけで我慢していたが、寝たふりをしつつ、徐々に彼女との密着度を高めていった。 最初はお互い背中合わせで寝てたんだけど、俺は寝返りをうち、勃起したチンチンを彼女の腰のあたりに押し付けてみた。 反応はない。寝てるのか?またしばらく様子見。 次に腕を彼女の方に回して抱き寄せてみた。だが無反応。浴衣の上から胸を軽く触る。 さすがにブラはつけたままだが、みかけよりボリュームがある胸だ。 俺は更に興奮してギンギンになっていった。 調子にのった俺は、胸をタッチから揉むに変更。 「うおー、やっぱり女の体はいいぜ〜」俺は興奮を押し殺し無言で胸を揉み続けた。 するとようやく彼女から「んっ?」という反応が。 俺は無視して揉み続ける。 彼女はしばらく黙っていたが、「ちょ、ちょっと、信一くん、やめて!」やっと声に出して抵抗し始めた。 俺は少し動揺したが、今更後戻りはできない。 完全に拒否されたらアウトだがそれまではイケイケで押し通してみよう、そう決意して、 「亮ちゃん、ごめん。俺、本当は前から亮ちゃんのこと好きだったんだ。 まさかこうして二人っきりになれるなんて思ってなかったから。 最初は我慢してたんだけど、好きな女がそばにいるのにこれ以上我慢できなくて」 別に好きなわけではなく、単にヤリたかっただけだが、あまり遊んでなさそうな女教師相手では正当な理由が必要だろうとの判断からそうウソをついた。 俺は強引に背中を向けた状態の彼女を俺のほうに向かせて、了解を得ずキスした。 彼女は「んっ!んっ!」と拒んでなかなか舌を入れさせてくれなかったが、浴衣の中に手を入れ生チチを揉み始めたくらいから、徐々に抵抗しなくなり、舌をからませてくれるようになった。 「よし!ミッション成功!」俺は心の中で叫んだ。 キスをやめることなく、浴衣の帯をほどき裸にしていく。 真っ暗だから乳首の色とかはわからないが、久々の女体に俺は更に興奮していた。 彼女を完全に裸にしたところで、全身の愛撫に移っていく。 乳首をなめながらアソコを触ると、既にグチョグチョになっていた。 小さな声で「そんなつもりじゃなかったのに・・・」とつぶやく彼女。 でも無視する俺。クンニに移った頃には「やっ、恥ずかしい」とは言っていたが既に観念した様子。 俺は彼女のアソコを思う存分なめまわした。 無臭ですごくなめやすいアソコだった。彼女はずっと声を押し殺していた。 クンニを堪能したところで、俺も浴衣を脱ぎ全裸になった。 俺は彼女の手をとり、チンチンにもっていき、「亮ちゃん、愛してるよ・・・」心にもないことを言ってチンチンを握らせようとする。 でも、ちゃんと握ってくれない。 今度は俺が上の状態で69の体勢になり、彼女にフェラしてもらうことを試みるが全然してくれない。 俺はクンニをやめ「ねえ、亮ちゃん、亮ちゃんの口でしてほしいな」とお願いしてみるが、「私、そんなことしたことない」と拒否される。 ちょっと残念だったが、ここまで強引にもってきてるので、あまり無理強いもできない。 俺は最終段階、挿入に入ることに決めた。 前もって断った上で挿入しようかとも思ったが、また断られたらそれ以上進めなくなるので、俺は黙って正上位で入れようとした。 彼女は少し抵抗しそうだったが、時間をかけて愛撫したせいか、拒否する気力もなくなっていたようだ。 俺はシレっと挿入した。クンニしていた時から舌先で感じていたが、小柄なせいかかなり小さなアソコである。 かなり締まって、且つ、愛液でグチョグチョになっていたせいで、相当気持ちがいい。おまけにナマだし。 まあ、避妊せずに挿れたことには少し罪悪感があったが、しょうがないよな、なりゆきでこうなったんだし、と開き直る俺。 色々な体位でズッコンバッコンしたいのだが、どうも雰囲気的にこれ以上の要求はできそうにない。 俺はキスをしながら、ひたすら腰を振り続けた。 彼女は声を押し殺したままである。でも、感じてくれてはいるようだ。 たまっていたせいもある。ナマだったせいもある。俺はそろそろ我慢できなくなってきた。 彼女をイカせてやろうなどという気は毛頭ない。 なにせヤリたかっただけだから・・・「亮ちゃん、俺、そろそろ限界だよ。どこに出したらいい?」 「え?え?」 わけがわかってない様子の彼女。 「俺、イキそうだから、精子を亮ちゃんのどこに出したらいい?」 「え?え?」 「中はマズイでしょ?だから・・・」 彼女は感じつつも、自分でもどうしていいかわからずとまどっていたようだ。 その時俺はちょっとSっ気が出てきて、どうせ今夜1回限りのセックスなんだし、顔射か口内発射にしてやれ、という気になっていた。 でも相手はフェラすらしたことない23歳である。 そんなことしたどうなるのやら・・・でも俺はすごく試したくなった。 ええい!ここまできたら最後まで俺のペースで押し通してやれ!俺は彼女の意思確認をせずに口に出してやろうと決めた。 彼女の口を指でこじあけながら(もちろん彼女は何のためにそんなことされてるのかわかってなかったと思う) 「亮ちゃん、そろそろイクよ!」 俺はチンチンを引っこ抜き、半開きになった彼女の口元に思いっきり射精した。 突然、口元に射精されたので彼女はびっくりしたと思う。おまけにむせかえっていた。俺は達成感にひたっていた。 おそらく彼女の人生初であろう、口内射精を俺にキメられた後、しばらくぐったりしていたが、やがてモノも言わず無言で洗面所に行きうがいをしていた。 俺としては精子まみれになった彼女の顔を明るい部屋でじっくり見たかったがそれはかなわなかった。 彼女がうがいをしている間に部屋の明かりをつけたのでかろうじて彼女の裸は拝むことができた。 しかし彼女は速攻で浴衣を着てしまったので、じっくりと視姦といかなかった。 しばらく無言のまま時間が経過していき、かなり気まずくなった俺は射精後初めて彼女に話しかけた。 「ごめんね、亮ちゃん」 「・・・」 「ごめん・・・」 「・・・」 彼女はやはりかなり怒っていた。 とても「2回戦いきますかァ!」ってな雰囲気ではとてもなかった。 ようやく口を開いた彼女は、「今日のことは受け入れちゃった私もいけなかったから・・・でもこんな風になるとは思わなかったから」それを聞いて俺はホッとした。 だって強姦されたとか言われたら犯罪者だもん。 とりあえず和姦ってことになって本当にホッとしたよ。 ヤってしまった後でガクブルになった俺であった。 少し落ち着いてから「ところで亮ちゃんは彼氏いるの?」と聞いてみた。 もちろんつきあう気はさらさら無かったが、まあ世間話だよ。 彼女のことを突っ込んで聞いてみると ・前にセックスしたのは二年前、在学中に付き合ってた彼氏と ・男性経験はその彼だけで、今は別れてて彼氏はいない ・口内射精はもちろん、ナマでHしたのも初めて 等々、もちろんその夜以降、彼女とはなんら進展は無く、それっきりこっきりで終わった。 ---END--- |
3]【JD】泥酔女子大生に中出し睡眠姦 | 2019/ 8/ 5(Mon) | 2019/ 8/ 5(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私はある鉄道会社に就職している者です。
都心から離れていて、小さな駅なので、普段は2人でやっています。 学生マンションが駅周辺にあるくらいは、特に何があるっていうようなところではなく、毎日平々凡々といった感じです。 あれは、10月でした。 ある大学の学園祭の最終日で、いつもの帰宅ラッシュ時間帯にはあまり学生がいませんでした。 どうやら、打ち上げと称して飲み会でもしているのでしょう。 夜11時ぐらいになると、酒臭い学生がたくさん帰ってきました。 あの日は、先輩が10時に帰っており、終電は1人でやることになっていたのですが、けっこう1人でやっていたこともあって、とくに何も考えていませんでした。 最終電車がきました。 時間は11時55分。 今日最後の挨拶を運転手として、いつものように仕事を終える予定です。 駅にはよく“酔っ払い”が駅で泥酔していることがあり、後の処理は大変です。 ですが、学生で泥酔しているのは滅多にありませんので、いつもと変わらないと思っていました。 しかし、あの日は違いました。 いろいろな条件が整っていたのです。 最終を見送った後、簡単な駅の掃除をしようと掃除用具を持ってホームに戻ると、駅のベンチで一人の学生が泥酔し寝ていました。 その時は、ついてないな〜と思いました。 小さな駅なので、鉄道警察などなく、駅の近くの交番に連れていくか、電話をして警察の方にきてもらわないといけないからです。 はっきり言って面倒くさいのです。 ベンチで寝ていたのは女子大生でした。 相当飲まされたのか、服が乱れているのにも関係ないようです。 かなり可愛い子で、けっこう胸もあり、乱れた服の間から谷間ができているのが確認できました。 風邪を引いたらいけないと思い、声をかけましたが返事もなかったので、とりあえず駅長室に運び、仮眠用のベッドに寝かせました。 ここまでは別に下心はありませんでした。 しかし、なぜかすぐに交番に報告しに行きませんでした。 まだ、起きそうになかったので、掃除を済ませようと部屋を出て掃除をし、やるべき仕事を終えて帰ってきましたが、女子大生は起きる気配がありません。 本格的に寝ているようでした。 誰もいない駅内、二人っきりで、意識のない乱れた服の女・・・少しくらい触ってもいいかな?かなりビクビクしながら、服の上から胸を触ってみました。 女子大生の呼吸に合わせて上下する胸に手を這わせると、とてもやわらかくて気持ちよく、しかも、ゆっくりと揉んでも少しも起きる気配がありません。 これ以上は駄目だと思い、女子大生に声をかけ、軽く頬を叩いてみましたが、やはり起きる気配がありません。 この時、かなりの下心がありました。 けっこう強く叩いて起きないのを確認していた自分に気がつきました。 このまま・・・。 小心者なので、女子大生に目隠しをし、手を後ろで縛りました。 自分の冷たい手で起きられたら困るので手も温めました(笑)この下準備の間も起きる気配がありません。 目隠しをされ、手を後ろで縛られた衣服の乱れた女子大生の姿は、とてもそそられました。 軽く女子大生にキスをし、舌を入れてみましたが、起きません。 ゆっくりと女子大生の体を起こし、後ろにまわり胸を揉みました。 ブラジャーのホックを外し、ついに生で触ってみると、少し乳首が立っているようでした。 右手で胸を揉みながら、左手でスカートをめくり、陰部に手を伸ばしました。 ク○ト○スをいじり出すと、女子大生の口から、「ぅくっ・・・うっ・・・・あっ・・はぁはぁ・・・」と、無意識ながらも感じているような吐息が口から漏れました。 女子大生の体を倒して下着を脱がし、足をMの字のして陰部をすべて見ました。 薄い陰毛で覆われた割れ目は、ク○ト○スを刺激されていたこともあってか湿っていました。 陰部に舌を這わせ、すでに濡れている性器の中に舌を入れました。 「ううっ・・・」女子大生が声を上げました。 起きたのか?心底ビビりましたが、起きたようではないようです。 今度は、女子大生の顔を見ながら、指を性器で刺激しました。 「あっ・・・うっ・・・ああっ・・・っ・・・」 寝ていても感じている目隠しされた女子大生の顔を見てながら、ズボンを脱ぎ、チ○ポを出しました。 女子大生の頭を持ち、口の中にチ○ポを入れ、腰を振ってみましたがあまりよくなかったのですぐにやめました。 そして、ついにチ○ポを女子大生の性器に正常位で挿入しました。 女子大生の膣内は暖かく、とても締め付けてきます。 ゆっくりと出し入れを始めると、「・・・うっ、・・っう・・あ・・あっ・・あっ・・あっ・・・」 出し入れに合わせるように、リズムに合わせて女子大生の口から吐息が漏れます。 起きているのではないか?と心配になりましたが、ここまできたらどうなってもいいと思い、激しく腰を振りました。 そして、中に出しました。 しかも、そのまま抜かずに2回目もしてしまいました。 行為が終わった後、目隠しを外して顔と学生証と裸を写真で撮りました。 衣服を元に戻すと、交番に連絡に行きました。 ちなみに女子大生は仮眠室ではなく、駅長室の椅子に座らせて、いかにも意識があったがそのまま寝てしまった風にしてです。 やってきた警察に女子大生の身柄を預けました。 今思うとすごいことをしてしまったと思います。 たまに駅で見かける女子大生は、無事(?)妊娠してなかったようでよかったです。 一つ気がかりなのが、インスタントカメラで写真を撮ったので、現像できないことです。 もし、現像できたなら、今度はそれを脅しに使って、起きている女子大生とやりたいと思っています。 誰か、現像の仕方を知っているなら教えてください。 ---END--- |
2]お姉さんの生下着 | 2019/ 6/16(Sun) | 2019/ 6/16(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
大阪に住む28歳です。
もう十年位前の事ですが、その頃僕は団地に住んでいました。 当然、近所の下着はかなりゲットしていましたが、一軒だけなかなかゲットするチャンスのない家がありました。 そこは隣の団地の一階で僕より一コ上のかなり美人のお姉さんが住んでいました。 いつも昼間は洗濯物が干してありましたが夜は取り入れていたので、夜に作業する僕にはたまらなくモドカしい毎日でした。 そんなある夜、なにげなしにそこのベランダによじ登り、窓を見ると鍵がかかってないのが見えました。 僕は寝ているそのお姉さんの生下着をゲット出来ると思い、思い切って部屋に侵入しました。 そこにはお姉さんと、なぜか隣に母親が寝ていました。 二人ともよく眠っているのか、全然起きる気配がありませんでした。 僕は生下着だけゲットするつもりでしたが、眠っているお姉さんがノーブラなのに気付いてしまい、乳首をコリコリしてしまいました。 それでも起きる様子がなかったのでTシャツをめくり上げて、ピンクの生乳首を楽しみました。 そしていよいよ生下着ゲットです。 お姉さんが、はいているハーフパンツを脱がせ、水色のスケスケパンツを脱がせ、それをポケットに入れ、部屋を出ようと思いましたが、お姉さんのかなり薄い陰毛とピンク(処女と思う位、綺麗な色)のマンコに負けて悪戯を始めてしまいました。 最初に割れ目に指を這わせ、お姉さんの顔をみました。 ところがお姉さんは、何の反応なくグッスリ眠っています。 エスカレートした僕はお姉さんの膝の裏を持ち上げてM字開脚になるようにしました。 おっぴろげになった綺麗なマンコにムシャぶりつき、もうちょっと足を持ち上げアナルまでナメ回し、再びマンコへ。 入れてやろうと思い、マンコを唾でビチョビョにしビンビンになった自分のチンコ取りだし、お姉さんの口を軽く塞ぎ、先っチョを入り口へ。 その時、急に部屋の明かりが・・・なんと母親が異常に気付き、電気を付けたのです。 慌てた僕は、顔を下に向け、その状態のまま窓から部屋を飛び出し、一目散に家に帰りました。 次の日の朝、落ち着きを取り戻した僕は戦利品?の生下着の臭いを匂ぎました。 風呂上がりだったのか、石鹸のいい臭いがしました。 あとで気付きましたが、お姉さんのマンコは無臭でした。 今でも思い出してはオナニーのネタにしております。 ---END--- |
1]キレイな乳首 | 2019/ 5/28(Tue) | 2019/ 5/28(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
出張に行ってきました。
博多から在来線の特急に乗りかえて、とある地方都市へ。 その帰り、博多までの特急の車中での事です。 僕の席は窓側で、隣は空席。 通路を挟んで反対側の席には、2才ぐらいの男の子を連れたお母さんと、お婆ちゃんの3人組。 お母さんは、サマードレスと言うのでしょうか、真っ黒で簡単な作りのミニのワンピース。 露出度高めで、期待大です。 普通にしてても、腋や胸の膨らみ、服と同色のブラがチラチラ見えます。 少し動くと、すぐに肩紐が下がってしまいます。 しかしお母さんはわりと無頓着で、時々ブラの肩紐まで一緒に下がってしまっています。 男の子が結構ヤンチャで、車内を走り回ったり座席の上で飛び跳ねたり・・・。 それを抑えるお母さんの動きも、激しくなりがちです。 座席に座ったお母さんの両足の間に立った男の子が、体をぐいぐいお母さんに押し付けます。 お母さんのミニスカートがどんどんたくし上がって・・・。 彼女「あーこら、もぅやだ・・・」 下着もお揃いの黒でした。 男の子は僕の隣の空席にもやってきて、遊んでいます。 僕の体にもガンガン当たってくるし・・・。 彼女「あ?すみませーん!◯◯ちゃん、だめよ!」 普通なら文句のひとつも言うところですが、そこは、お母さんが魅力的なので・・・。 僕「まぁ元気が良くていいですよ。ははは」 これで、男の子ともお母さんとも打ち解けてしまいました。 他の乗客も僕と同じようなビジネスマン風が多いのですが、騒がしい子供に対して誰も文句を言いません。 お母さんの歓心を買おうとするのがミエミエで、男の子に話し掛けるオヤジもいます。 僕もあまり他人の事は言えませんが・・・。 しばらくして、お母さんが転んだ男の子を抱き起こそうと前屈みになったとき・・・。 ついに、期待していた事が起こりました。 貧乳・・・というほどでもないのですが、小さめのオッパイとブラの間に隙間が出来て、かろうじてブラで隠されていた乳首が、バッチリ見えたのです。 ほんの数秒間でしたが・・・。 小粒のとっても可愛い乳首でした。 そうこうする内に、疲れたのでしょうか。 二人掛けの座席で男の子とお婆ちゃんが寝てしまい、お母さんは座席からはみ出してしまいました。 で、僕の隣が空いてるのを見て、移動してきました。 彼女「ここ、空いてますよね?」 僕「ええ。この後、停車駅も少ないし、たぶんもう誰も乗ってこないんじゃないかな」 移ってきたお母さんはお菓子を出して僕にも勧めてくれます。 狭い座席で素肌の腕が触れ合いますが、お母さん、あんまり気にしていないようです。 そのうちにお母さんも居眠りを始めました。 僕の肩にお母さんの頭が乗っかって、お化粧のいい香りが・・・。 そして何を思ったのか(どんな夢を見ているのか?)、お母さん、僕の左腕を抱えこんでしまいました。 肘がお母さんのオッパイに当たってぷにぷに・・・。 ちょっとだけ、わざとなんですけどね。 この時、気がつきました。 僕が腕を動かすと、当然お母さんの腕も動きます。 そして、角度を巧く調節すると、胸元に隙間ができるのです。 正直、迷いました。 究極の選択です。 このままオッパイの感触を楽しむべきか? 腕の位置をずらして、乳首を覗くべきか? 結局は、少しずつ腕を動かして・・・起こさない様に・・・。 予想以上にうまくいきました。 胸元から覗くと、ズレたブラから左(僕から見て向こう側)の乳首がはみ出し、その乳首の位置は、服の胸元の隙間のかなり浅いところです。 小さめのオッパイの頂上に淡い色の乳首、乳暈も小さめで可愛い感じです。 ほんとうに、キレイなオッパイです。 もう隙間から見えるってレベルじゃなく、僕の位置からだと、露出していると言ってもいい状態です。 ここまできたら触りたい・・・。 当然ですよね。 つい、空いている右手の指先で、乳首の横、オッパイの膨らみに直接触れ、押してみました。 フニフニと柔らかです。 (これって単なる痴漢?ヤバイよな。けど、お母さん全然気付かないし) 指先で乳首をツンツン・・・。 反応はありません。 人指し指の腹で、乳首をコロコロ転がしてみました。 お母さんの体がほんの少し、ピクリと動き・・・。 「はぁ・・・ん」 ため息みたいな感じです。 今度は指先で乳首を摘んでクリクリ・・・。 明らかにさっきより硬くなってる。 また、微かに身じろぎして・・・。 「ん・・・」 残念、起きてしまいました。 けど触ったことはばれてはいないようです。 お母さん、少し驚いて「あ、ごめんなさい・・・」と慌てて起き上がり、抱えていた僕の腕を離そうとします。 僕は反射的に腕に力を入れ、お母さんの腕が逃げて行かないように、僕の脇腹に挟みました。 考えてやったわけではなく、本当に、反射的に無意識に出た行動でした。 お母さんは驚いたように僕を見ましたが、次の瞬間には、悪戯っぽく微笑んで、僕に寄り添ってきました。 明らかに意識的に、オッパイを押し付けています。 もしかしたら胸元から乳首が覗いているのも、さっき僕が軽く触ったのも、全部気付いているのかもしれません。 そのまま、また目を瞑ってしまいました。 博多までの残り20分足らずの時間、腕に押し付けられたオッパイの柔らかい感触と、胸元に覗く可愛い乳首を楽しませてもらいました。 ---END--- |
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との昔話を…
当時は精通前からエロ本や妄想オナニー狂いだった俺。
妹の身体に興味を持つようになり寝てる妹で性欲を満たすようになった(以下、寝てるので反応も会話も無い)
妹が寝静まる頃にそっと部屋に入り妹の手を握る。
力なく柔らかな手に、細いチンコを出し妹の手に包ませ感触を愉しむ。
可愛い指先を包茎チンコの皮の中に入れてみたり、時には自分のアナルに挿入して愉しんだ。
妹の全てが愛おしい。
唇にキスをすると舌で口内を味わい唾液を送る。
半開きの口にチンコを擦り付けしごく。
イキそうになると口内に向けて射精をした。
ピュッ!ピュッ!
と、白い濃い体液が妹の口に入っていく。
妹は顔を歪ませ口をクチャクチャさせると性を飲み込んでしまった!
普段から叩いてもびくとも起きない妹だが、あんな不味いモノを出されても飲み込んで寝続けてしまう。
ここから悪戯に拍車が掛かる。
イッたばかりのチンコをギンギンに立たせたまま、妹にキスをした。
幼い女の子の口から精液臭がして興奮した。
妹のパジャマを脱がせていく。
まだ成長の無い胸を出し乳首に吸い付く。
呼吸のたびに微かに動く胸。
そしてズボンにスッと手を入れると割れ目に指を添わせ人差指と薬指でクパっとまんこを開いて中指で弄る。
濡れてないが温かく柔らかで指先にエロさが伝わってきた。
妹の足元に移動するとズボンを脱がしてパンツも取ってしまう。
ライトとカメラを股の間に置くと両手でまんこを開いてキラキラ光るピンク色の性器をじっくり観察した。
毛の無いアソコ
尖ったクリの皮
呼吸に合わせて貝のように動く膣穴と尿道
白みがかった処女膜
ギュッと締まった肛門
妹が女性であることをカメラと脳裏に焼き付ける、と同時に本能が脳と金玉を刺激してクラクラした。
妹のまんこに口を付け穴という穴を舐めて味わった。
無臭の膣穴も少し臭い肛門も臭いを嗅ぐと、チンコがギンギンと痛んだ。
妹の膣穴は指なら奥まで入ってしまうので、中指で子宮を撫で分厚い膣壁や処女膜を拡張するように毎晩ゆっくりゆっくりと伸ばして慣らしていった。
妹の尻の下にタオルを敷くと脚の間に腰を下ろし細いチンコに唾を塗り、まんこに擦り付ける。
指でチンコを膣穴に当てたり離したりするとチュッ!チュッ!とエッチな音が無音の室内に響く。
慎重になり、そのまま腰を前に出すと細いチンコの先がキツい処女膜の輪を潜っていく。
皮が膜に引っかかり剥けるとニュニュッ!と進んだ。
入った!やった!
チンコ入った!!
毎晩挑戦に敗れ続けては努力を重ねてきた。
妹とのセックスをついに成し遂げた瞬間。
チンコに強烈な快感が押し寄る。
ビュー!ビュー!ビュー!
ドクン!ドクドク!
あっ!あぁ!
背と腰をガクガクさせ妹の膣内に射精してしまった。
エロ本で読んで憧れていた「中出し」だ。
実の妹の、女子の大事なアソコの中に精液を入れてしまった。
母が見たら父が知ったら・・・
学校や友人近所に知れたら・・・
俺は勘当だ。
直ぐに罪悪感が押し寄せてくる。
ふと、妹に目をやると胸をはだけ股にチンコを差し込まれながらスヤスヤと眠っている。
天使と悪魔の誘惑のようにチンコが再びギンギンに勃起した。
脳が覚醒したように興奮に支配される。
無責任なガキが自分の妹にまた中出しをしようとチンコを膣穴に突き刺している。
子供の俺には刺激があまりにも強く快楽に見を任せ再びチンコを奥に押し込んだ。
痛がる様子はなく精液で滑る膣穴がキュキュっと締め付けてくる。
膣の奥に硬く当たるものがあった。
子宮だ。
指先で触るのと違いチンコの先が痛く感じた。
ゆっくりゆっくりと時間を掛け前後に腰を動かす。
恋人同士のように覆い被さりキスをする。
妹は起きる様子はないが押しつぶさないよう肘を立て気を遣った。
愛おしい妹のまんこが気持ち良い。
お兄ちゃんは妹のこと大好きだよ!
快楽にチンコが蕩けそうになる。
後で撮影した動画を見るとチンコを抜くと狭い処女膜が引っ張られおちょぼ口のように膣口がチンコに吸い付き挿入すると身体に飲み込まれていく(この画で何度もヌイた)
恋人同士がセックスする真似を堪能する。
夫婦が赤ちゃんを作る行為と理解しながら。
狂った性欲を抵抗のない妹にぶつける。
歪んだ暴力。
それでも妹を汚し染める事に快感を覚えてしまった俺はチンコを奥まで差し込むと・・・
妹っ!愛してるよ!
ビュッ!ビュー!ビュー!
ドックン!ドックン!
ドクドク!
妹の膣奥で何度も何度も射精をした!
わかってる、わかってる…けど。
無責任な欲望と快楽が罪悪感を掻き消していく。
ようやく縮んだチンコを抜くと妹のまんこから白く濃い精液が・・・
出てこない…!!
膣穴が狭く処女膜も破れてないと奥に溜まったままなのか!?
焦った指で掻き出し口を付け吸い出したりと、事後処理に汗を流した。
全部出たかは解らないけど疲労と眠気にクラクラしながら、妹に服を着せ自室に戻った。
親にバレる罪悪感に襲われながら眠りについた。
その後もチャンスがあれば毎晩妹に悪戯をして上手くいけば中出しをした。
ある日、俺と妹を残し両親が田舎に泊まりで出掛けた夜、昼間に沢山遊んで疲れ果てた妹を薄着で寝かせた。
キャミソールにほんの少し膨らんだ胸と乳首がツンと主張している。
不意に寝返りをしてパンツ1枚の尻をこちらに向けた。
パンツをずらすとプリンとしたお尻と肛門が表れた。
口を付け舌で味わいながら指を入れ解していく。
ギンギンに勃起したチンコを妹の肛門に押し当てるとニュ!ニュニュ!っと飲み込まれていく。
奥まで入れずに入り口で最初の絶頂を愉しむ。
ビュッ!ビュッ!
どくどくと肛門に刺さるチンコが妹の体内に精液を送り込んでいる。
ゆっくり抜くと穴は硬く閉ざされ精液が出てこなかった。
一旦チンコを洗ってから妹を仰向けにするとキャミソールを捲り上げ、パンツを脱がして裸にした。
少し張りが出て縦筋に薄っすら産毛が生えてきた。
妹の成長をカメラに収めると今度は股の間に入ってアソコの成長を収めていく。
小陰唇が尿道を守るように発達して性器が少女から女性へと成長しているのが画像を見比べるとよく解った。
俺のチンコが細いからか、セックスでも処女膜は破れず白みがかった輪を保ち濡れている。
まんこ全体の肉厚が増したように見える。
指をゆっくり入れると奥には硬い子宮の感触があった。
妊娠すると柔らかくなると本で読んでから毎回触って確認している。
指を抜きギンギンに勃起したチンコに唾を塗り膣穴に当てゆっくり腰を前に出す。
処女膜が広がりヌルヌルと奥へと飲み込まれていく。
昼間は一緒にブロックして、ゲームしてピアノ弾いて元気に遊んだ妹。
こんな事知ったら拒絶されるだろうか・・・
好きって言ってキスしたら受け入れてもらえるかな。
抱き締め合って恋人になってセックスしたい!
一方的で歪んだ愛と性欲が硬く妹の体内に刺さっている。
柔らかい胸
柔らかいお腹
柔らかく温かいまんこ
妹に触りながら腰を動かすとチンコが疼いてくる。
初潮はまだだから
出したい
妊娠は怖い
出したい
妊娠させたい
出したい
赤ちゃん
出したい
イクイク!出るっ!
ドクン!
ビュー!ビュー!
ビュビュー!!!
快感で目が眩む。
脳が身体が妹の膣内に射精しようと止めどなく痙攣して精液が送り込まれるのがわかる。
急に妹が寝返りをうち横を向いた。
チンコが抜けたが起きる様子は無い。
太腿の付け根にぷにっとしたまんこが白い精液を吐き出している。
それを見てチンコを挿れたくなりバックから添い寝をしてチンコをまんこに押し当てる。
妹のシャンプーの香りと背中から伝わる温もりが女子とセックスするイメージを駆り立てた。
柔らかいお尻が下腹部に当たり気持ち良い。
ゆっくりチンコを入れると仰向けとは違い膣穴がチンコを締め付けてくる。
お尻が当たって奥までは入った感じがしないが気持ち良すぎて直ぐにイキそうになった。
ビュー!ビュー!
ドクドク!ドクン!
妹の首筋に顔を埋めて胸を揉みながら中に射精した。
金玉が痛い。
縮んだチンコが抜けると同時に妹はオナラをした。
膣穴と肛門から少し精液が出ていた。
事後処理をして服を着せると自室に戻り眠りについた。
本当に起きない眠りの深い妹だった思い出。
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