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144]ヤリマンの妹にセックスをお願いしてみた | 2024/ 9/22(Sun) | 2024/ 9/22(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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143]下半身裸で寝ていたら中2の妹がオチンチンをモミモミしてきた | 2023/ 8/11(Fri) | 2023/ 8/11(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
俺が高2、妹が中2の夏休みのエロ体験談だ。
田舎暮らしで家は広かったもののエアコンはリビングにしかなく、夏場は毎晩のように寝苦しい夜が続いていた。 扇風機にタイマーをかけて寝ているのだが、その日はいつも以上に暑くてなかなか眠ることが出来なかった。 下着は母親が買ってきた白い厚手のブリーフを穿いていたのでなおさらだった。 そこでブリーフを脱いで下半身だけ裸になってみたところ、扇風機の風がいつもより快適であった。 そして、そのまま眠ってしまったのであった。 やがて朝になり、いつものように中2の妹が起こしにやって来た。 階段をバタバタ大きな音を立てながら2階に上がってくるので、だいたいそこで目が覚めていた。 この日も妹が起こしに来ることは分かったが、眠りに就く時間が遅かったせいか頭がぼーっとしていた。 下半身だけスッポンポンであることなどすっかり忘れていた。 ガチャ。 部屋のドアが開き、「朝だよ〜、起きろ〜」といつもの妹の声が聞こえてくるかと思ったが、何も言わない。 (どうしたんだ?)と思ったが、まだまだ眠い俺は目を閉じたまま半分寝ている状態であった。 すると妹はなぜか小さな声で、「おにーちゃん、朝だよ〜」と言ってきた。 もちろん俺は反応することはなく、目を開けることもなかった。 すると、また妹は小さな声で、「朝だよ〜」と言いながら俺の太腿を触ってきた。 (何やってんだよ?) そう思ったが、気にせず目を閉じたままの状態でいた。 そしたら妹の手が徐々に太腿へと上がっていくのが分かった。 そこでようやく気が付いた。 ブリーフを脱いだままで寝てしまっていたのだった。 妹の手が俺の股間に近づいてくる。 しかし、金縛りにあったように身体は動かない。 そして遂に妹の指先がキンタマに触れた。 優しいソフトタッチで早くも気持ちよくなってしまった。 さらに妹の手はオチンチンにも伸びてきた。 妹は包茎の小さなオチンチンを揉むように触りだした。 するとすぐに反応してしまい、みるみる大きくなってしまった。 エロ話も普通にする妹なら朝立ちのことくらいは分かっていると思うので、それを確かめている感じであった。 完全に勃起した俺のオチンチンが次に感じたのは、今まで味わったことのない感触だった。 生温かい何かに包まれた感じ。 (もしかして・・・) そっと薄目を開けて見ると、妹がフェラをしているではないか。 さらにキンタマをスリスリしながらオチンチンをモミモミするので、一気に発射寸前まで到達してしまった。 俺は、「う〜ん」と言いながら寝返りを打って、発射を回避した。 すると妹は横にあったタオルケットを俺の下半身にかけると、肩を2回叩いて、「朝だよ〜」と言って部屋を出ていってしまった。 興奮冷めやらぬ俺は、その場でシコって発射したのであった。 (どうせなら妹に抜いてもらえば良かった・・・)などと思いながら、早くも明日の朝のことを考え始めているのであった。 起きてリビングに行き朝食を妹と一緒に食べたのだが、妹は俺と目を合わせようとはせず、なんとなく気まずい雰囲気になっていた。 しかし俺はいつも通りに妹と接して、朝のことは知らないふりで通した。 俺が何も言わないことに安心した妹は、いつものように明るい元気な妹に戻った。 そして次の日の朝がやってきた。 例によって昨夜もなかなか寝付けなかったが、今朝は目覚めるのは早かった。 体中がすでに興奮状態になっていた。 オチンチンもすでに半勃ち状態であった。 妹が起こしに来るまでまだ時間があるなと思っていたら、トントントンといつもより静かに2階に上がってくる足音が聞こえてきた。 もしかしたらと思い、俺は急いでベッドに横たわり、もちろん下半身はスッポンポンで寝たふりの状態となった。 いつもならガチャッと大きな音を立ててドアを開けるのだが、この日は静かに妹はドアを開けた。 そして小さな声で、「おにーちゃん、朝だよ〜」と言ってきた。 もちろん俺は起きるわけもなく、逆に軽くイビキをかいて寝ていることをアピールした。 俺が寝ていることを確認すると、妹はいきなり半勃ち状態の俺のオチンチンを手に取った。 そして何を思ったのか包茎の皮を引っ張り出したのだ。 インターネットで包茎のことでも調べて気になったのか、オチンチンの皮を剥こうとしてきたのであった。 しかし完全包茎の俺のオチンチンの皮が簡単に剥けるはずもなく、諦めた妹はオチンチンを上下に擦り始めた。 すると瞬く間に大きくなり、完全勃起状態となった。 おそらく射精のことまで調べて分かっているはずなので、このままフィニッシュまで行く覚悟を決めた。 妹は大きくなったオチンチンをパクっと咥えてフェラを始めた。 昨日より断然上手くなってる。 超気持ちいい。 フェラのやり方まで調べたのか? すぐに限界まで達した俺は少しだけ寝返りを打ち、ドバっと発射したのであった。 すると妹は慌てた様子で急いでティッシュを取ると、オチンチンとベッドの上を掃除して、俺を起こすことなく部屋から出ていってしまった。 さすがに初めて見る男の射精にビックリしたのかもしれない。 その後、この日は朝食の時間になっても起こしに来ることはなかった。 (これは謝らなきゃダメかな〜)などと考えながらリビングに行ったが妹の姿はなかった。 すると母親が、「ちょっと起こしてきてちょうだい。珍しく寝坊してるみたい」と言うので、今度は俺が妹を呼びに行くことになった。 とにかく素直に謝って許してもらおうと思い、妹の部屋のドアを恐る恐る開けた。 俺の目に飛び込んできたものは思いもよらぬ光景だった。 なんと妹が全裸でベッドの上に寝ているではないか。 (えっ?) そう思いながらも近づいてみると薄っすらイビキもかいている。 (こ、これは・・・) 色々なことが頭をよぎった。 (もしかして寝たふり?いや、本当に寝ているのか?) しかし、そんなことは男の本能には通用しない。 あまり遅くなると母親が来ちゃうしと思い、俺は妹の太腿の上に手を乗せてみた。 するとフワッという感じで両脚が開いてアソコが丸見えになった。 もちろん小学生の頃は一緒にお風呂に入っていたが、ここまで近くでじっくり見たことなどなかった。 薄い陰毛が生えていて、小さなビラビラも確認することが出来た。 そのビラビラ部分を触ってみると妹は、「う〜ん」と小さな呻き声を上げた。 さらにクリトリス周辺をマッサージし始めると、両肩を左右に動かしながら、「あ〜ん」と甘えるような可愛い声を上げてきた。 そして割れ目に沿って指を動かしていくと、人差し指の先がスッと中に入っていくのが分かった。 そのまま奥まで人差し指を挿入してみると、「あは〜ん」と妹は更に色っぽい声を上げた。 そのまま人差し指を何度か出し入れすると、中がギューと締め付けられていくのが分かった。 いつの間にか妹の下半身はM字開脚の状態になっていたので、俺は誘われるように顔を股間に埋め、クンニを始めた。 ペロペロ、ピチャピチャと音を立てながらクン二を続けた。 ふと妹の顔を見てみたら、なんと目を開けているではないか。 「何やってんの!」 「あ〜、あ〜、ゴメン」 「お母さんに言いつけるよ」 「ゴメンゴメン、何でも言うこと聞くから勘弁して」 「じゃあ、ここでオナニーして」 「えっ・・・」 「早くしないとお母さんに言っちゃうよ」 仕方ないので俺は妹の前でオナニーを始めた。 さっき一発抜いたばかりだったが、すぐにフル勃起状態となった。 全裸で体育座りしている妹の姿が超エロくて、それを見ながらあっという間にイッてしまった。 「今日はこの辺で許してあげる」 そう言うと妹は服を着て部屋から出ていった。 その日から俺は妹のオモチャのように扱われるようになった。 ---END--- |
142]妹との相互鑑賞オナニーで大興奮* | 2023/ 8/ 6(Sun) | 2023/ 8/ 6(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:奈美) 妹にオナニーを目撃された。 「なにバカ言ってるんだよ。つーか少しは恥じらいを持て。兄妹だからって、やっていいことと悪いことってのがあるだろ」 俺は比較的理性があった(あくまで主観だが)ので、妹のオナニーを見たいという感情より、よくないという考えの方が上回っていた。 そりゃ妹とはいえ、女の子がオナニーを見せてくれるって言ったら、気になるよね? 「けどお兄ちゃんの見ちゃったしさ、不公平じゃない。それに恥ずかしいけどさ・・・ある意味、兄妹だからできるんだよ。仲良くても、男の人に見られたくないし」 「そりゃそうだろうけどよ。だからって見せなくてもいいって。不公平って言うけど、俺は十分気持ちよかったから、それで満足だよ」 「だけど、まだ勃起してる」 そう言われると痛かった。 ビンビンに勃ってるペニスは、自己主張をやめていなかった。 「そりゃ、まあ・・・けど、ダメなもんはダメだって」 「ふーん、じゃあいいや。勝手にする」 そう言うと、奈美(妹)はスカートの中に手を入れて、ショーツの上から秘所を触った。 「おっ、おい!?」 「あ、ちょっと濡れてるかも。お兄ちゃんが感じてる時、私も感じてたみたい。へへ、なんかシンパシー感じない?」 「感じないって・・・」 そんな下らないことを言いながらも奈美はオナニーを続けた。 最初は見ないようにと思っていたが、だんだん気になってきて、チラチラと覗き見してしまった。 「・・・あっ・・・ぁ・・・」 奈美は微かな喘ぎ声を漏らしながらショーツの上から指をぐるぐると回していた。 クレパスの上を沿うように回していたんだと思う。 俺もさすがに興奮して、自分のペニスに触れた。 さっきイッたばかりなのに、少し触っただけで我慢汁が出てくるくらい、興奮は極度に達していた。 「奈美・・・もうやめろって。もう十分だからよ」 「ぅん・・・べ、別にお兄ちゃんに見てもらわなくてもいいもん。私が勝手にオナニーしてるだけ」 「ここ、俺の部屋なんだがな・・・」 奈美は昔から強情な性格だったので、一度言い出すと止まらない、いわゆる猪突猛進タイプ。 だからか、俺はこの時も、一過性の事象に過ぎないと考えていた。 つまり、今回の件が終われば二度とこんな事はないと思っていた。 それは脆くも裏切られることになるわけだが・・・。 「ぁっ・・・ふっ、ぁ・・・」 だんだんと奈美の喘ぎ声の周期が早まってくるのが分かった。 最初は軽く息を吐く程度だったのが、もう絶え間なく声を漏らすようになっていた。 「気持ち・・・いいのか?」 「んんっ・・・気持ちいいよ。男の人のオナニーに比べるとどうか分からないけど、女のオナニーってビリビリくる感じ。電流が流れてるって言うのかな。そんな感じ」 再びオナニーを再開する。 奈美のショーツはすでに濡れているのがはっきり分かるくらいに染みていた。 すると急に奈美が立ち上がり、ショーツを脱ぎだした。 スカートを穿いたままだったのが救いだったが、それでも毛の薄いオマンコがはっきりと見え、何もしていないのにイキそうになった。 「どう、お兄ちゃん、興奮するでしょ?」 最初と同じ体育座りで脚を広げている奈美のオマンコは影になっていたものの、はっきりと見えた。 ピンク色が微かに見え、こっちが恥ずかしくなったくらい。 「バカ、本当にヤバイって。俺にもう1回出させるつもりかよ」 「あ、お兄ちゃんもう1回イキそうなの?じゃあ一緒にオナニーしようよ。相手がオカズになるってことでどう?」 もうオマンコを見てしまったからか、細かいことを気にする余裕はなくなっていた。 「オーケー。じゃあ遠慮なくオカズにさせてもらうぜ」 「へへん、合点でい」 お互いに多少の照れがありながらも、相手に向かい合う形で座る。 俺は下半身裸で、奈美もスカートを取り払い、下半身裸の状態。 オナホールを使おうとも思ったが、せっかくなので手でシゴくことにした。 「ぁふ・・・んん!お兄ちゃん、すごいビクビクしてる」 「ああっ・・・!ヤベェ、もうイキそうだ」 まだ快感が残っているペニスは、激しいゼンズリに耐え切れずに、すぐに達してしまいそうだった。 「ちょっと待って、私も・・・は、ぁぁん!!」 奈美は指の動きを速め、クレパスの周りを高速で弄っている。 あっという間に嬌声が大きくなり、水音がピチャピチャと鳴り響いた。 「ッーーーイク!」 俺が先に絶頂に達し、精液を放出してしまった。 2回目だというのに精液はビュルビュルと飛び、奈美の膝にかかった。 「ダメ、もうイク・・・!!」 奈美も身体を震わせて絶頂に達した。 しばらく呆けたような顔で俺を見ていたが、少ししてこう言った。 「ぁん・・・どう、私のオナニー、興奮したでしょ?」 ---END--- |
141]オナホでオナってたら妹に目撃された | 2023/ 7/26(Wed) | 2023/ 7/26(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
こういうのを書くのは初めてです。
きっと読みにくいと思いますがご容赦ください。 諸兄も、きっとこんな経験があると思う。 自室でオナニーをしていて、たまたま家族に目撃されてしまったことが。 恐らく俺だけじゃなくて、半分くらいの人はあるんじゃないかな? まあ知り合いに聞いただけなので正確には分かりませんが・・・。 この話は、俺がそんな状況に陥った話です。 夏休みのこと。 両親は仕事、姉は部活に行っていました。 俺と妹は家に残って、テレビを見たりゲームをしたりと暇を潰していました。 ちなみに、俺は17歳(高2)で、妹が16歳(高1)です。 俺はひと足先に部屋に引き上げて勉強をしていたのですが、ムラムラしてきて、友人にもらったオナホールを使ってみようと思ったわけです。 早速AVをビデオデッキに入れて、イヤホンを耳に挿し込んで準備完了。 恥ずかしい話ですが、俺は仮性包茎です。 入れようとしたら痛かったので、ローションで亀頭を濡らしてから挿れました。 これがなかなか気持ち良くて夢中で上下させていたのですが、間の悪いことに妹が部屋に入ってきてしまいました。 普段からノックしろと言っているんですが、効果はなかったみたいです。 「えっ・・・嘘、何してんの?」 「いや・・・つーか、聞く前に扉を閉めろよ」 「あ、うん」 お分かりとは思いますが、扉を閉めろというのは「出て行け」という意味です。 ところが妹はなぜか部屋の中に入ったまま扉を閉めました。 「それってオナホールってやつ?お兄ちゃんはそういうの使わないと思ってたけど。へー、意外」 さすがにそのままの状態でいるのも気まずかったので、オナホールから抜いてパンツを穿きました。 「うわ、結構グロいね」 「悪かったな。つーか、男のなんて勃起してれば全部グロいの」 パンツで隠してあるとはいえ、まだ勃起は収まってなかったので、妹はジロジロと見てきます。 つーか、少しは恥じらえと。 「ねぇ、まだイってないんじゃないの?」 「そりゃ、途中でお前が入ってきたからな。つーか早く出てってくれよ。俺だって恥じらいってもんがな・・・」 「じゃあ、それ使わせてよ。私がイカせてあげるから」 そう言って妹が指差したのは、俺が使っていたオナホールでした。 「バカ言ってるんじゃねぇよ。ほら、とっとと出てけ」 「ふーん、そんなこと言ってて、まだ勃起してるじゃん」 否定できませんでした。 妹とはいえ、年頃の女の子に見られたというのは、恥ずかしくもあり、同様に酷く興奮してしまいました。 それも妹は容姿だけ見れば、なかなかの美少女だったので尚更です。 結局、押し切られる形でオナホールでのオナニー援護という前代未聞の状況になってしまいました。 俺が寝そべって、妹がオナホールで俺をイカせるという状況です。 「お兄ちゃんのって結構大きいんだね。オナホールが入らないよ」 「ああ、ちょい貸してみろ」 自分でオナホールの中にペニスを挿し込むと、皮が捲れて、軽い痺れが走りました。 「ほれ、これでいいだろ」 「ありがと。ふーん、これって気持ちいいの?」 「ああ。男ってのはそんなもんだ」 「ふーん」 妹はまずはやさしいタッチでオナホールを上下させはじめました。 まだ痺れ自体は微弱だったのですが、自分以外の人にやられていて興奮したのか、普通に手でするよりずっと気持ちよくなっていました。 「どう、痛くない?」 「大丈夫だ。つーかもう少し強くても大丈夫だぞ」 「じゃあスピードアップするね」 さっきの2倍くらいのスピードでオナホールを上下させると、大きな痺れが襲ってきました。 手淫など比較にならないくらいの快感が背筋を這い上がってきます。 「ッ・・・!ちょ、奈美、ヤバいって!」 「あ、イキそうなんだ?それじゃラストスパートで!」 ますます振動が大きくなり、我慢の限界が迫っていました。 「くっ・・・!」 溜まっていた物を発射しました。 普段とはあまりに違う快感と放出感に思わず意識が飛びそうになったくらいです。 「あ、イッたんだ・・・すごい、気持ち良さそうだったね」 「はぁ・・・はぁ・・・。これ、ヤバい。気持ち良すぎ」 射精しても一物は全然萎みません。 それどころか、ますます大きくなっていくような感じさえありました。 オナホールを抜くと、白濁液が先端から糸を引いていました。 ---END--- |
140]僕と妹は口淫関係 | 2023/ 6/16(Fri) | 2023/ 6/16(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
当時僕が進学校の高3で、妹が底辺校の高1だった時の話です。
僕たち兄妹は性格が正反対、僕は根暗で真面目なガリ勉タイプなので進学校に進学して国立大学を目指していました。 それに対して妹は暇さえあれば友達とカラオケとか遊び歩いて全然勉強しなかったので、当然のように底辺校に進学しました。 愛嬌のある妹で、不良というわけではないのですが、底辺校に進学してからは家にいても電話でギャルっぽい友達とエロい話ばっかりしているのが聞こえてくるし、どうやら学校ではエロい男達と付き合いがある感じでした。 その流れで、兄の僕に対して一番身近で手っ取り早いエロいイタズラ相手と見るようになっていたため、あのことが起きたのだと思います。 その日は両親が早くから出かけていて、僕と妹の2人で留守番をしていました。 一応、朝昼晩の簡単なご飯は両親が置いて行ってくれていて、妹と一緒に食べなさいと言われていました。 妹はなんだか知らないけど早起きして両親を見送って、そのまま起きてるみたいでした。 ただ僕は前夜、夜中過ぎまで受験勉強をしていて、口うるさい両親がいない日くらい昼まで寝ようと思っていました。 午前10時くらいになっても僕は惰眠を貪っていました。 別に受験勉強はちゃんとしてるし計画的にやってるので、底辺校の妹にとやかく言われる筋合いはないはずなのですが、9時過ぎくらいから妹が頻繁に部屋のドアをノックしてきます。 「おにーちゃん、朝ごはん食べようよ〜」 「おにーちゃん、先に食べちゃうよ〜」 「おにーちゃん、テレビの録画どうやるんだっけ〜」 などと言ってきて、しつこく起こそうとしてきました。 僕は「休みの日くらいゆっくり寝かせてくれ!」と言って、そのまま寝ていました。 10時過ぎ、ついに妹が僕の部屋のドアを開けて入ってきました。 すでにベージュのリボン付きブラウスとチェックのミニスカートの私服に着替えていて、パジャマで布団に潜っている僕にちょっかいを出して起こそうとしてきました。 布団に潜ったまま無視していても、布団を引っ張ったり、僕の勉強机に座って脚をブラブラさせながら、「つまんな〜い。今日は友達と約束がないからゲームしよ〜」と言ってずっと居座っています。 実は僕の妹、バカだけど結構可愛いのです。 小さい頃はこうして部屋で2人きりになるのは普通でしたが、妹が女の体になってからは初だったと思います。 僕の椅子に座ってブラブラさせる脚がすらっと長くて、ニーソとミニスカの間の絶対領域の太腿が艶かしいです。 ベージュの安っぽいブラウスはよく見るとちょっとブラジャーが透けています。 (いかんいかん、こいつは俺の妹だ) 僕は布団に入り直しました。 「おにーちゃん、いい加減に起きないとこうだよ!」 そう言うなり、妹は布団の上に乗っかってきて、力づくで僕の布団を引っぺがしました。 僕は意地になって寝たふりを続けました。 しかし布団がどかされたことによって、仰向けに気をつけの姿勢で寝ていた僕の膝のちょうど真上にミニスカートの妹が乗っかった状態になっていました。 変に足を動かして藻掻くと、兄の僕が膝で妹のお尻というか股の間をグリグリする状態になってしまいます。 身動きしない状態でいると恐れていたことが起きました。 パジャマの中で勃起している僕のちんこに妹が気付いたのです。 単なる朝立ちだったのか、妹のミニスカートに兄として持ってはいけない感情を抱いてしまったからなのかは自分でもわかりません。 「あああ〜〜〜!!」 妹は僕の膝に直接跨がったまま、勃起した僕のちんこを露骨に指差して大袈裟に騒ぎました。 「おにーちゃん、サイテ〜!見せなさいよ!」 そう言うなり妹は僕のパジャマズボンを躊躇なくズリ下ろしました。 「ああ、ちょっと馬鹿、待て!」 と言う間もなく、僕の勃起ちんこは妹の手の中に握られていました。 妹は面白そうに僕のちんこをしごいて、「ねえ、これはどういうこと?どういうこと?」と聞いてきました。 「知らん、馬鹿!お父さんに言うぞ!」 「おにーちゃんが私の身体を見て勃起してたって言うけど、いいの?」 ぐうの音も出なくなった僕のちんこを妹が口に含むと、驚くことにちょっとおぼつかない仕草でフェラを始めました。 妹にフェラされるという禁断の体験に僕は痺れました。 罪悪感ではありません、童貞の僕が初めてされるフェラだったからです。 妹は僕に跨がったまま頭を動かし、明るい茶髪を振り乱しながら僕のちんこをフェラしていました。 フェラの衝撃を整理した後、意識を自分の膝に向けました。 そもそも、なんで妹が僕にフェラをしてきたのかわかりませんが、とにかく今僕と妹は禁断の関係にあるわけです。 妹が僕のちんこをフェラしているということは、僕にだって妹を性的にイタズラする権利があるはずです。 僕は自分の膝を確認しました。 妹はやっぱり下着越しにお尻が直接僕の膝の上に乗る状態で座っていて、チェックのミニスカートが僕の膝に被さっていました。 僕は注意深く膝を動かしました。 膝の頂点が妹の股間の下着の部分に当たる感触がありました。 妹にフェラされながら兄の僕は膝の頭で妹の股間を下着越しに擦りました。 初めて触る女のおまんこ・・・柔らかくて湿った感触が膝に感じられました。 僕の膝は結構確実に妹のクリトリスを捉えていたようです。 妹は僕をフェラしながら、だんだん呻くような声を出し始めました。 「んん〜ん〜!」と言いながら妹は僕にフェラを続けました。 僕は童貞です。 初めてのフェラに長時間は耐えられませんでした。 妹のフェラの勢いが増して「んん〜」と妹が高速で頭を振ると、たまらず僕は妹の口の中に精液を発射しました。 妹は口に出された僕の精液を素早く枕元から取ったティッシュに吐き出しました。 しかし妹は僕の膝から降りず、かといって何も言葉を発しません。 そして僕がさっきと同じように膝をグリグリと動かすと、目をぎゅっと閉じて気持ちよさそうな顔をして、むしろ僕の膝にますますクリトリスを押し付けるようにしてきました。 「おにーちゃん、もっとして・・・」 妹ははっきり言って、ついには僕に跨がったまま膝立ちになると、チェックのミニスカートの下に穿いていた水色のパンツを片足ずつ脱ぎました。 そして妹は膝の位置からだんだんと上に移動してきました。 妹の腰が僕の胸くらいまで来た時にスカートの中がひらりと見えました。 僕よりも濃く生え揃った陰毛、そして複雑にビラビラが発達したおまんこが見えました。 僕はもう相手が妹とか関係なしに、おまんこを舐めたいと思い、そして妹もまたそれを望んでいるという大チャンスに震えました。 妹が腰を落とすより先に僕は妹のスカートを捲り上げ、下からおまんこにむしゃぶりつくようにクンニを始めました。 「あぁん!おにーちゃん・・・」 妹は僕の頭を押さえつつも僕の乱暴なクンニに身を委ねました。 童貞の僕はおまんこのどの部分がどんな風になっているか、どんな風にクンニするのが一番気持ちいいかなんてわかりません。 とにかく妹のおまんこを端から端までクンニすれば気持ちよくなってもっとエロい声が聴けるだろうと思いました。 舌の先がコリコリ当たる部分があったので、そこがクリトリスだろうと思いました。 おまんこ全体をクンニして、舌の先がクリトリスにコリっと引っ掛かった瞬間、妹は必ず「ヒイイイ!」とびっくりするほど大きな声が出ました。 僕は欲望のままに妹をクンニし、そしてクリトリスを吸うようにすると、「あああ、おにーちゃん、イク!」と言って妹はイキました。 妹を何回かイカせて、その禁断の行為は終わりました。 その日を境に、僕たちはお互いを見る目が変わりました。 親にも誰にも言えない秘密ができたからです。 そして家で2人っきりになると、どちらからともなく刺激を求めるようになり、クンニとフェラをし合う関係は僕が大学に合格して家を出るまで続きました。 でも挿入だけは絶対にしませんでした。 ---END--- |
139]妹のマンコに指を入れてみた | 2023/ 5/21(Sun) | 2023/ 5/21(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
うちは妹が小学5年生くらいまで当たり前のように一緒に風呂入ってました。
その時、自分は高校生で妹が5歳年下の11歳。性的な目では見てなかったけど、妹の身長も伸びて胸も膨らみだしてくると興味がないといえば嘘になりました。 妹の胸ははっきり膨らみ始めてましたが、マンコに毛が生えたりはまだしていませんでした。ただ大人の体に近づいてたのか足を開くとワレメの隙間から小陰唇ははっきりと見えたりはしていました。 きっかけは覚えてないけど妹がOKしてくれて、奥までマンコに指を入れたことがありました。 ワレメ開いてしっかり見て「妹の体はこうなってるのか…」と思ったし、はっきり見えてる膣にすごく心臓が高鳴りました。指入れてみていいか聞いたら、あっさりOKしてくれました。 妹もだいぶ緊張してた感じだったから普段と違って変な空気みたいのもありました。それで妹のマンコの穴に人差し指を入れました。 濡れてないし、最初は「痛い・・・痛い」みたいな感じだけど、自分の指がぐにゃっとした感じのものに包み込まれてる感じでした。時々、ぴたっと指にくっついてた膣壁が固くなるようにしてぎゅっと動いてました。 時間かけてしてたら指がほとんど妹のマンコの中に入ってました。入口のほうと違って奥のほうはすごくぬるぬるしてて柔らかでした。 指先で奥のほうは触っても痛くないみたいで、妹もじっとしてました。マンコの奥のほうを触ると膣全体がギュッと締まるみたいなのもあったと思います。 指先にぬるぬるした少し固いような部分があって、そこを触ると「おなか痛い…」と言ってました。 痛がってたから指を抜くと割と指が愛液っぽいもので濡れてました。妹の反応は、普段と違うことのせいかとにかく無言で別人みたいでした。 マンコに指入れた後に自分も興奮して勃起して妹も気づいてただろうし、Hなことに興味はあったと思います。 チラチラと見てるのは気づきましたが、どうでもいいことでした。 どうしようもなくセックスしてみたくなって妹に言ってみました。妹は無言でじっとこっちを見てました。 そのままチンコをワレメに当てて挿入を試みて何度かしたらぬるっとしてチンコがあったかい妹の体温に包み込まれました。 多分、チンコは半分も入ってないと思うけど妹がかなり痛がって少し嫌がってました。 初めてだったからそれでも十分気持ちよくてそのまますぐに妹の膣内で射精してしまいました。 終わった後は、お互いなんか気まずくてずっと無言で、数日間ぎくしゃくした感じでした。 そのあとも一緒にしばらく風呂に入ってましたが、なんか言い出せなくてそういうことはその時だけでした。 それから10年以上して妹と旅行に行ったときに、その時の話題が出て酒の勢いもあってセックスしました。 自分としては妹とそういう関係になるのはなんか変な気分もあったけど気持ちいいし、妹も昔の時のあまり反応無いのとは違って感じまくってました。 妹とするときは普段は全くなくて、旅行へ行ったときとか何かイベントごとの時という感じなので、いうほど回数はしてませんが今でも関係は続いてます。 ---END--- |
138]迫り来る妹 | 2023/ 4/26(Wed) | 2023/ 4/26(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
妹と2人で温泉に行ったときの話をしたら食いつくやつはいるのか?
この春に妹が高校卒業記念&運転免許取得のお祝いってことでせがまれて、温泉に連れてったんよ。 妹の運転はあまり上手くないが、まあ楽できた、うん。 これまではいつも運転させられてたからね。 で、山梨の某温泉に着いたんだけど、俺とちょっと年が離れていたせいもあって、「家族風呂はいかがいたしますか?」なんて聞かれちまったんよ。 そしたら妹が、「はい!」って。 (オイオイ、ちょっと待てよ)と。 「なんで家族風呂なんてとるんだよ」 「だって一緒に入るなんて私が小学生のとき以来でしょ?それとも恥ずかしいんだぁ」 「アホ言うな」 はい自分、じつはカノジョとお風呂に一緒に入るのが大好きでした。 で、家族風呂に行ったんだけど、さすがに2人で脱ぐのはあれなんで、先にこっちが脱いでメガネ(ど近眼)を外して、湯船に浸かってたら、「うわぁ、景色がいいねえ」とか言って妹が入ってきたんよ。 こっちは景色が綺麗なのをいいことにあまり妹の方を見なかったんだけど、妹が勝手に視界に入ってきやがる。 「ねえ、あれって富士山かなあ?」 「どうだろ?」(ホントに近眼なんでようわからん) 「メガネかければいいのに」 「曇って意味ないだろ?」 「まあいいけどね」 で、そこには一応洗い場なんかも設置されている。 「ねえ、久しぶりに背中流してあげる」 「あ、ああ・・・」 いや、もうたまりません。 それで、こっちの背中を流しながら言うわけ。 「大きい背中になったもんだ」 「そいつはどうも」 「今度は私を洗ってよ」 (マジデスカ?) んでまあボディソープをとって・・・。 「どう?少しはナイスバディになったと思わない?18歳の女の子の背中を流すなんて滅多にないでしょ?」 とか言われながら流しましたよ、ええ。 そんで一応洗い終わって湯船に浸かったら、突然こっちの前に来て背中をくっつけてきた。 なんというか後ろから抱きかかえる感じ。 「いやあ、安定感抜群やね」 (カンベンシテクダサイ) で、今度はお風呂から出るときですよ。 「体拭いてよぉ」 もうね、アホかと・・・後ろから拭かされました。 ええ、微妙にチンピクな状態で。 なんで女ってこんな壊れやすそうな作りなんだろと思いながら。 まあなんとか(なってないけど)、家族風呂を脱出して部屋にいたら妹が、「ジャーン」と言ってビールを出してきた。 「お前、まだ未成年だろ?」 「いいじゃん、もう18だよ?大体そっちだってお母さんに隠れて16から飲んでたじゃん」 「まあ、そりゃそうだけど、飲んだことあんの?」 「ん?あんまりないかな」 「じゃあビールとか苦いっしょ?」 「あー、独り占めする気だぁ!」 結局押し切られて、コンビニでサワーとポテチを購入。 飲みはじめてから気づいたのだが、うちは父親はそこそこ飲めるが母親はまったくだめ。 俺はまあ普通に飲める口だが、妹は半分も飲まないうちに「エヘヘ」を繰り返す始末。 笑い上戸か? でも、ちょっとキュンときた。 まあ酔い潰れたら大人しく寝るだろうなんて思ってたけど、そうはならず・・・。 「お兄ちゃんは、どうなの?彼女さんとうまくやってるの?」 妹には彼女の存在は話してたけど、まさか出てくるとは。 「ん?まーね」と適当にあしらったら・・・。 「そうなんだ、今日みたいにお風呂入るの?」 (ドキ!) 「ん?あまりそういうのはなあ」 「エヘヘ、じゃあ一番乗りだぁ」 (ゴメン、よく入ってます) 「じゃあ、こんなんしても平気よね?」 そう言ってお風呂での体勢に。 ヤヴァイっす。 「私さぁ、ほら、同級生と付き合ってるって言ったじゃん」 ああ、確か言ってたな。 「なんか卒業したら遠くの学校に行っちゃうからって、別れちゃったんだよねえ」 「え?そーなんだ」 「だから゛ざ、エッグ、ごーじでぐれ゛る゛人も゛、エッグ、い゛な゛く゛て゛さ゛。あ゛た゛し゛だっでざみ゛じぃんだよ゛?」 えーっと、こういうときはどうすればいいんでしょうか? あんまり女性の涙って得意じゃないもので、とりあえず頭を撫でてやって、「だいじょうぶだって」と言ってティッシュを渡した。 「ヴ、ヒック、ゴメ゛ン゛、せ゛っか゛く゛来た゛の゛に゛ね゛」 はよ、鼻をかんでおくれ。 それでなんとか落ち着いたら疲れたのか眠そうになってた。 だからお布団に入れてたんだけど・・・。 「ねえ、たまにはさあ、ヒック、一緒に寝て?」 キター! 昔、うちは共働き&夜が遅い家だったんで、妹がちっちゃい頃はよく一緒に寝てあげてたんですよ、ええ。 というわけで一緒のお布団に入ったら、まあすぐ寝ました。 結局、何事もなく、翌朝は普通に起きてご飯を食べた。 妹が寝るはずだった布団がきれいにそのままだったんで、宿のおばさんに「まあ昨日は仲良く寝られたんですか」と言われて恥ずかしかったw 帰りはこっちが運転したんだけど・・・。 「昨日はごめんね」 「ん?別に気にしてないよ」 「またまた〜、セクシーな妹に迫られて参ってたんじゃないの?」 「ばかな」 「また温泉に連れてってくれる?」 「日帰りならな」 「あ、やっぱ気にしてんの?」 とまあ仲良く帰ったわけだが、いまだにわからないことがひとつある。 夜明けくらいだったかな、ちょっと起きかけたんだけど、そんとき唇に感触が。 でもすぐに寝てしまったんで、それがなんだったのかは不明。 ただ寝ぼけていただけなのか、それとも妹が・・・。 さすがに本人に確認できないので、今も謎のままだ。 つまらない話に付き合ってくれてありがとう。 ---END--- |
137]【中3】自ら腰を振る淫乱な妹* | 2023/ 4/21(Fri) | 2023/ 4/21(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:里香) 俺には中3の妹がいる。 名前は里香といい、兄貴の俺が言うのもなんだが、これが結構可愛くて、スタイルもいい。 しかも中3の割には大人っぽいせいか特に年上に人気があるようで、俺の友達からもやたら人気がある。 とは言っても俺にとってはただの可愛い妹、だったんだが・・・。 5月から母親のばあちゃんの具合が悪くなり母親は群馬の実家に1人帰省し、しばらく親父と俺、妹3人で暮らしていたが、俺は大学とバイトと彼女ん家との往復でほとんど家には帰らなかった。 で、8月のある日、久しぶりに家に帰ったが、深夜だったからそっと鍵を開けると、幸いチェーンロックはしてなかった。 こっそり部屋に入ろうとしたら、深夜にも関わらず里香の部屋がやたら騒がしかった。 何かと思ってそっとドアを開けると、なんと里香が裸で親父の上に跨がって腰を振っていた。 里香はドアに背を向けていたので顔までは分からなかったが、背格好と声から間違いなく里香だった。 もちろん親父も裸で、嬉しそうに両手で里香の胸を揉んでいた。 「里香、パパ、もうイキそうだよ」 「あっ、あっ、いいよ。好きな時にイッて」 里香が腰の動きを速めた。 親父は上半身を起こして里香の胸に吸い付くと、「里香、里香!!」とすごく気持ち良さそうに大声を出しながらイッたようだ。 里香は親父のモノを抜き取ると手際よくコンドームを外し、ティッシュに包んで捨てると、精子まみれの親父のモノをきれいに舐め始めた。 「はい、もういいでしょ。お小遣いちょうだい!」 親父は財布から1万円を取り出し里香に渡した。 「里香もすっかりエッチになったね」 嬉しそうに言いながら親父はパンツを穿いた。 「パパのせいだよ〜。責任とってよね!」 里香も下着を着けだした。 俺はすっかり訳が分からなくなり、そのまま自分の部屋に戻り、とりあえず寝た。 次の日、昼の11時を過ぎた頃、目が覚めてリビングに下りると、里香がテレビを見てくつろいでいた。 俺を見るとびっくりした様子で、「おにーちゃん、いつ帰ってきたの!?」と言うので、「昨日」と答えると、少し気まずそうに「・・・そう・・・」と答えた。 「ご飯食べる?」 「うん。もらうわ」 里香はキッチンで料理を始めた。 妹の後ろ姿を見て昨夜のことを思い出した。 (何も知らない清純な可愛いやつだと思っていた妹があんなスケベなことを、しかも親父と・・・) 里香の大人の体と、親父のモノを咥えてた顔を思い出し、つい俺のちんぽも硬くなった。 「はい。できたよ」 食事を準備する里香の手を取り、ソファに座らせた。 「俺、昨日見たからさ〜。よくわからんが、いつからやっちゃってるわけ?」 俺は問いただした。 里香は気まずそうにしながらも話し始めた。 母親がいなくなってから1週間くらいした頃、親父に付き合ってビールを飲んでいると変な薬を飲まされたらしく、いきなりキスされて裸にされたが全く抵抗できず、そのままやってしまったらしい。 里香は処女だったが、薬のせいかあまりの気持ちよさに何回もイカされたらしく、中出しまでされたようだ。 それ以来、親父の求愛を断れず、ほぼ毎晩のようにやっていたらしい。 ある時などは親父の40代の友達が3人来て、親父を含めた4人に好き放題にされたようだ。 交替で入れられたり、2人に同時にアソコと口に入れられたり、3人のおっさんのモノを同時にしゃぶらされたりと、とにかくありとあらゆるいやらしいことをさせられたようだ。 話を聞いているうちに親父に対する怒りと同時に、そんな妹の行為を妄想して興奮してしまい、チンポが全開になってしまった。 パンツ1枚だったので里香にもすぐばれてしまった。 「あ〜、おに〜ちゃんも変なこと想像したでしょ〜?」 触ってきたのでそのまま触らせていると扱き始めた。 「フェラしてあげようか?」 「唾いっぱいつけて頼むわ・・・」 里香はパンツからチンポを取り出して咥え始めた。 中3とは思えない絶妙な舌使いは、以前行ったことがあるピンサロ嬢並みだった。 あまりの気持ち良さに俺はソファにもたれかかりながら片手を里香の服の襟の隙間に入れて、DかEカップくらいはある巨乳を直に揉んだ。 乳首を転がしてやると里香も咥えながら、「んん・・・」と声を漏らし始めた。 「お兄ちゃんのってすごい大きいんだね〜」 「親父よりでかいか?」 「全然!1.5倍くらいあるよ」 調子に乗った俺。 「どうだ?お兄ちゃんとも試してみるか?親父たちよりはいい仕事するぜ」 「・・・うん。いいかも」 もう片方の手をパンティに突っ込みアソコを触るとすっかり濡れているので、指を1本、2本と入れて掻き混ぜた。 「アソコ、舐めて欲しい?」 そう聞くと「うん」と小さく頷いたので、そのまま里香を上にして69をした。 まだピンク色のアソコだが、親父たち数人にもう犯されたのかと思うといやらしく見えてきて、容赦なく口で攻めてやると、「あああああ、それ気持ちいいーー!」と大声で叫びだした。 里香を床に寝かせると、「いいよ、おにーちゃん」と足を広げた。 俺は何の躊躇もなく、「いただきまーす」と言って里香の中に入り込んだ。 ちゃっかり生で入れさせてもらったのだが、めちゃくちゃ気持ちよかった。 里香も、「あああっ、やっぱりおっきいい!」と感じまくりで、途中からは自ら腰を振ってきた。 (本当に淫乱だな、こいつ・・・) などと思いながらも、そんな里香が可愛くて、たまらずキスして舌を絡めるとそれに応えて舌を絡めてきた。 10分もしないうちに里香が、「イッちゃうよーーー!」と言いだした。 イキやすい体質なのか、それとも親父たちにそうされたのかはわからないが、とにかく大声を出してイッてしまった。 俺も限界が来た。 「どこに出せばいい?」 「どこでもいいよ!」 「中に出しちゃうぞ!」 「今日は安全日だから、たぶん平気。いいよ!」 願ってもない嬉しい言葉が返ってきた。 あとは快楽の誘うままに腰を打ちつけて里香の中に放出した。 最高の瞬間だった。 おそらく今までで一番のセックスだった。 しかも驚いたことに、里香に入れっぱなしだったチンポは5分もしないうちにまた大きくなった。 俺も里香も何の迷いもなくそのまま2回目に入った。 俺と里香は上になったり下になったり、あらゆる体位で交わり続けた。 彼女とのセックスとは比べ物にならないくらい相性がよく、何度やっても尽きることがなかった。 終いには場所を変え、俺の部屋、妹の部屋、風呂場でもやった。 結局、俺は7回もイッて、里香は何度イッたか分からなかった。 夕方、親父が帰ってくる前に俺は家を出て彼女の家に戻ったが、もうぐったりで寝るしかなかった。 しかし里香はその後も親父の相手をしたらしい。 それ以来、俺が家に帰る回数は当然増えた。 もちろん目的は里香だ。 夏休みが終わったここ数日は、制服を着せたままのプレイを楽しんでいる。 里香も、「パパより、おにーちゃんのほうが感じる」と言ってくれる。 今度、親父たちに混ぜてもらうのもいいかなと思っている。 ---END--- |
136]小学生の妹にフェラチオのお願い | 2023/ 4/ 7(Fri) | 2023/ 4/ 7(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
俺はエロ本やエロ漫画の影響でオナニーを覚えた中学1年の時、フェラチオにとても興味を持った。
時々エッチないたずらをしていた小学生の妹になんとかしてチンポを舐めてもらえないかと考えていた。 そこで風呂上がりの脱衣所で、ダメ元で妹に「チンコ舐めて」とお願いしてみたら、そういう知識がまったく無いからなのか、意外にも戸惑うことなく舐めてくれた。 妹の初めてのフェラチオは、噛まれたり歯が当たったりしてたので、気持ちいいというよりは若干痛かったのだが、「噛んじゃダメ」と教えたり、妹の口にチンポを入れたまま腰を動かしたりしてるうちに、気持ちよくなってその行為に完全にハマっしまった。 妹の口の中で舌が亀頭に絡むその感触がたまらない。 なにより大好きな妹の唇を押しのけて、自分のチンポの先が口の中に入っているという光景そのものにとても興奮した。 お願いすれば何でも言う事を聞いてくれる可愛い妹だったので、それにつけ込んでチャンスがあればチンポを舐めてもらっていた。 もちろん、「お父さんお母さんには内緒だよ」と強く念を押していた。 ある日、家族が不在で家には妹と二人っきりだった。 こういう日は月に何度とないフェラチオチャンスだ。 洗面台でチンポを石鹸でしっかりと洗い流し、綺麗にしておく。 意気揚々と妹の部屋へ行き、背後から静かに、「舐めて」とお願いする。 妹もあまり乗り気では無い日もあるけど、だいたいしつこくお願いするとフェラしてくれる。 かれこれもう10回以上フェラしてくれていたので、家に誰もいない時は、俺がお願いしにくると察していたみたい。 「えー、またぁ〜?」とか言いつつも、男のチンポに興味はあるみたいで、俺のエッチなお願いはだいたい聞いてくれる。 妹の布団に二人とも横になり、服の上からお互いの身体を触る。 俺は妹のマンコの割れ目を指でなぞったり、まだ小さい胸やお尻を撫でたり揉んだりした。 妹も俺のチンポの周囲を撫でたり揉んだりしてきた。 妹に覆い被さり、チンポを押し付けたり擦り付けたりする内にビンビンに勃起。 最初の頃は自分でズボンを下ろしていたけど、妹に脱がせてもらう方がより興奮するので、勃起すると、「脱がせて」とお願いして、ズボンとパンツを脱がせてもらってチンポを取り出してもらっていた。 短パンの時だと、股下をずらしてそこからチンポを取り出すとかもしてもらった。 ビンビンに勃起しているので、勢いよく妹の顔の近くに飛び出すチンポ。 ガマン汁が出ていると嫌がるので、亀頭をティッシュで綺麗にふき取ってもらってからフェラチオ開始。 どちらかというと咥えさせるというか、咥えてもらうのが好きだったので、「舐めて」とだけ言って、足を開いて床に座る。 妹の頭を股間まで誘導し、あとは自分からチンポを咥えてくれるのを待つ。 しばしの沈黙のあと、妹は口を開けてゆっくりと近づき、亀頭をすっぽり入れたところで口を閉じる。 「口に入れたら舐めるもの」と教えていたので、自然とカリの部分に舌が絡みついてくる。 全神経をチンポに集中させ、妹の幼い不器用なフェラチオに身を委ねる。 舌の動きが止まったら、ゆっくりと腰を前後に動かして出し入れする。 小学生の小さな口なので、あまり奥まで入れるとオエッとなっちゃうので、亀頭の出し入れぐらいが精一杯。 そんなに気持ちよくはないが、唾液でヌルヌルになった亀頭が妹の柔らかい唇を掻き分けてゆっくりピストンされる光景は興奮もので、それだけでガマン汁が溢れてくる。 でもどうしても歯が当たって痛い時もあるけど、いつしかそれが快感に変わっていった。 ねっとりとチンポを口に出し入れして、3分もすれば妹は口の中の唾を出すために、一旦口を離そうとする。 ちょっとでも長くフェラチオしてもらいたいので、太ももで妹の頭を挟んで続けさせる。 さすがに限界なのか、「お兄ちゃん、唾出したい」と、足をポンポンと叩いてきたので一時休憩。 溜まった唾は潤滑液になるので、亀頭に全部吐き出してもらう。 唾液たっぷりでヌルヌルのベトベトチンポ。 妹に四つん這いになってもらい、俺は膝をつき、四つん這いフェラに体勢を変更する。 妹の口にチンポの先をチョンチョンと当てて催促。 また妹から咥えてくれるのを待つ。 パクッと咥えてくれたら頭を撫でたり、上着の隙間から小さな胸を揉んだりする。 手でスベスベの肌を感じながら咥えてもらう。 俺はこのフェラスチオタイルが大好きだった。 口からチンポが外れないように身を乗り出し、妹のお尻を撫でながらそのままマンコへ手を伸ばす。 すると妹がビクっと反応する。 感じているのか、いつも妹のマンコは濡れている。 (小学生でもマンコは濡れるんだ)と当時はちょっと感動していたが、これは興奮からくる愛液ではなく、身体がペニスの進入を察知して分泌する自然な生理現象だそうだ。 その証拠に、マンコを弄りながら、「気持ちいい?」と聞いても、「分からない」と言われた。 でも俺にマンコを舐められるのは、わりと好きだと言っていた。 ただ濡れているといっても、そんなにヌルヌルではないので、自分の唾やチンポについた唾液を手にとって、妹のマンコに塗りたくっていた。 これで、お互いの性器はヌルヌル状態。 ヌルヌルになったマンコの割れ目を中指の背で上下になぞったり、マンコに第一関節くらいまで指を入れてみたりしていた。 スベスベでプニプニの妹の小学生マンコに指先をなぞらせて感触を楽しむ。 「痛かったらチンコを噛んで教えてね」と伝えていたので、ちょっと刺激が欲しい時は、わざとマンコに指を入れたりして噛んでもらったりしていた。 「舐めるのは疲れるし、何か出るからから嫌」とフェラチオを止める妹。 それでも舐めてもらいたくて、妥協案として唇に亀頭をプルプルとあてがいながら、「手でして欲しい」とお願いする。 妹は目を閉じて一生懸命に両手でチンポをシゴいてくれる。 「ちょっとでいいから舐めて」とお願いすると、舌を出してくれた。 亀頭と唇が擦れてニチャニチャといやらしい音を立てる。 調子に乗って再度妹の口の中にチンポを突っ込もうとしたら、歯でガードされてしまった。 もう咥えたくないみたいで、唇でガードしつつしごき続ける妹なのだが、ひたすら亀頭に連続キスをしながら手コキしているように見えて、凄く興奮した。 妹にフェラチオさせておいてなんだが、口の中に射精だけはしないと誓っていた。 流石に可哀想というか、ガマン汁だけでも嫌な顔をするのに、口内射精をしてしまうと今後二度とフェラチオしてくれなくなるかもしれない。 でも妹のフェラテクだけで口内射精するのは無理かもしれないけど。 その日は自分を抑えきれず、手コキしてくれてる妹の手ごと握り、いつ射精してもおかしくないほど自分で高速でシゴいた。 過去に一度だけ顔射した経験があるので、妹も観念したように目を閉じたのだが、「出さないから口に入れさせて!!」と何度もお願いしてみると、なんとか再びチンポを咥えてもらえた。 亀頭がニュルっと妹の口の中に入る。「絶対出さないでよー!」と、上目遣いで訴えてきたが、その可愛い顔がますます俺を高揚させ、口から離れないよう左手でぐっと妹の頭を押さえ込んだ。 妹は異変に気づいたようだったが、時既に遅し。 あっという間に俺は妹の口の中に射精してしまった。 ドクッドクッと俺と妹の手の中でチンポが何度も脈打つ。 (まだ出るか?)と、自分でも驚くほど射精が止まらなかった。 「ごめん!ごめん!」 射精し終えて、謝りながら妹の口からチンポを離す。 妹は俺の精子を口の中に溜めたまま苦悶の表情で俺を見てくる。 調子にのって誓いを破り、口内射精をしてしまった。 すさまじい罪悪感に襲われて、「早くここに吐き出して!」 咄嗟に手を妹の前に差し出したら、妹はすぐさま俺の手の平に全て吐き出し、洗面台へ走っていった。 一回の射精とは思えないほどの精子の量と、妹の唾液が入り混じったドロっとして生暖かい感触が今でも忘れられない。 妹とのエッチな行為自体はお互いが遠慮するまで数年間続いたが、この件以来、当然口内射精はしてくれなくなり、フェラチオもあまりしてくれなくなった。 代わりに素股や手コキ、キスなど、フェラチオ以外のことは積極的にしてくれた。 「口に出そうとするから嫌」「また口に出したら、もう舐めてあげない」と言われてしまったため、フェラチオの強要はできなくなってしまった。 それでも毎回、短時間だけどフェラチオしてくれたし、妹だってエッチなことに興味があるし楽しんでいたはず。 ---END--- |
135]妹のおまんこはロリまんこではなく女を感じさせるおまんこだった | 2023/ 2/21(Tue) | 2023/ 2/21(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
罪悪感というより懺悔に近いかもしれません。
僕には2歳年下の妹がいます。 その妹に襲いかかってしまった体験を告白します。 中3の頃、僕はクラスメイトとあまり仲良くなく、クラスの女子を好きになっても仲良くなれる保証がゼロでした。 そんな僕の思春期の性的な興味の対象は、自然と2歳年下の妹に向いていきました。 妹にガチ恋してしまっていたのです。 それに僕にはロリ属性があったのだと思います。 クラスメイトの女子は体つきが丸くなってお尻が大きくなって胸も大きくなって、エロい体つきに変わりはじめていました。 しかし僕はまだ小学生時代の体型を引きずっている、痩せてて足が細く、胸もほとんどぺったんこ、お尻も小さい妹の体型の方に魅力を感じていたのです。 僕はネットでエロい知識を仕入れては、その知識を脳内で妹に変換して、妹とエロいことをする妄想ばかりを考えて生きていました。 そして妹が低学年時代に見た、最後の一本筋おまんこの記憶と、ぺったんこおっぱいの小さな乳首を、何度も何度も繰り返し思い出していました。 それが中3の頃の僕のオナニーのおかずでした。 妹もまた中1で、エロい知識や男に対する警戒感が少なかったのでしょう。 家庭内で、妹がルームウェアでショートパンツで細い足を曝け出していたり、前屈みになった時にスポブラが見えたりするのを、僕がエロ目線で見ていることには全く気づいていなかったようです。 そして、そんな僕の思春期の妄想が、妹に対して暴走する日がやってきました。 その日は、両親が父親の元上司のお通夜に出席するだかで急遽家を空けて、僕と妹は2人っきりで留守番をしていました。 留守番中に妹が上半身はゆったりしたピンクのタンクトップ、下半身はジョギングパンツのようなヒラヒラした薄い生地のショートパンツというルームウェアで僕の部屋に入ってきました。 「お兄ちゃん、漫画貸して」 妹は、僕のベッドにゴロンとうつ伏せに寝そべって漫画を読みはじめました。 僕は自分の勉強机の椅子から、ベッドに寝そべっている細い体と小さいお尻、そこから伸びた細長い手足の素肌を見下ろし、ムラムラを抑えることができなくなりました。 寝そべって妹が読んでいる漫画を後ろから一緒に読むふりをして、妹の背中とお尻側から覆いかぶさりました。 最初は跨がるような感じで、妹に直接そこまでは体を接触させていなかったのですが、その体勢になっても特に妹は警戒心を見せずに漫画を読み続けているので、僕はますます欲情しました。 そのまま自分の体をベタッと妹に押し付けるような形で覆いかぶさり、体重をかけました。 僕の勃起したちんこが妹の小さいお尻に押し付けられます。 僕は無意識に妹のお尻の割れ目に、自分の勃起したちんこをめり込ませるように腰を動かして調整しました。 「ちょっとお兄ちゃん、何してるの?重いよ、重いってば」 妹はさすがにビックリして体を動かしました。 妹が動くことによってちんこが擦れて、僕はますます気持ちよくなりました。 そして僕は完全に理性を抑えられなくなりました。 完全に妹を押さえ込んでるので何をしても平気だと思うと、妹がどう思うかとか、後で親に報告されたらどうなるかなんてことは、もう気にならなくなっていました。 僕は妹のショートパンツのお尻側に手を突っ込んで、中に穿いている妹の綿のパンツを探りました。 妹は白地にピンクのチェック模様の入った、子供っぽい穿き古した綿のパンツを穿いていました。 「お兄ちゃんだめ!何してるの?ちょっ、お兄ちゃんってば!」 妹が戸惑えば戸惑うほど、僕が今まで頭の中で妄想していた、妹と禁断のエッチをしてしまうというシチュエーションにマッチしてくるように感じました。 妹の嫌がる声すら感じている声に聞こえてきた僕は、「いいから、いいから、気持ちいいことしてあげるから!」と言って妹のタンクトップの裾も捲りあげました。 わずかにくびれの感じられる妹の細い腰から背中まで丸出しになりました。 妹は、いつもの白いスポブラをしていました。 僕はスポブラの背中のゴムに手をかけ、そしてタンクトップを巻き込むようにして、妹の頭から脱がそうとしました。 スポブラのサイズ感は緩く、すぐにずれて脇の下の方まで上がりました。 「やめて!やめて〜!お兄ちゃん、落ち着いて!!!」 妹は暴れました。 そして僕を押さえつけようとこちらに体を捻ってきたので、妹の体は仰向けになりました。 スポブラが脱げかけていたのでおっぱいが丸出しになりました。 僕が想像していたよりも妹のおっぱいの膨らみははっきりしていて、乳首も想像よりも大きくて色が濃くなっていました。 妹は僕のギラギラした目つきに恐怖を感じたのか抵抗が弱まりました。 向かい合う形になった妹の服を僕はどんどん脱がしました。 タンクトップは首くらいの所に引っ掛けた状態で、ハーフパンツと綿のパンツは足首くらいまで引きずり下ろし、ほぼ妹は全裸になりました。 僕は妹の一本筋まんこを確認しようとしましたが、妹は股間を手で押さえて邪魔をします。 僕が下にずれようとすると妹が上半身を動かしてしまうので、僕は妹の上半身を押さえつけて妹のおまんこと向き合いました。 妹のおまんこは、思ったよりも毛がたくさん生えていて、女の下半身になっていました。 理想としていた一本筋おまんこと対面できず、一瞬がっかりしたような気分になりましたが、ちんこは本能的に反応して硬くなり、苦しさすら覚えました。 僕は妹の足を思いっきり開き、一本筋の間からビラビラが成長しはじめているおまんこをガン見しました。 その中身を見てみたくなり、指でおまんこを広げました。 「ダメ〜!お兄ちゃんダメ〜!」 妹は僕を押しのけようとしました。 しかしその悶える動作は、僕にとって興奮材料でしかありませんでした。 僕は妹の下半身をもっと感じるために、自らズボンを脱いでちんこを露出させ、妹のふくらみかけたおっぱいにごしごし擦りつけながら、妹の股を開いておまんこを観察しました。 クリトリスがあるはずの場所は、ヒダに隠れて見つかりません。 僕は妹のクリトリスを探そうと、グリグリと触りました。 最初、妹のおまんこは完全に乾いていたのに、僕がクリトリス見たさにヒダをめくったり、光を当てるために足を思いっきり開かせたりするたびに、爪の先がクリトリスに接触していたのでしょう、妹のおまんこがじわじわと濡れはじめました。 僕は、口では拒んでいるけれど、妹の体は受け入れてくれていると勝手に解釈しました。 「お前、感じてるのか?」 「お兄ちゃん、やめてってば!」 「じゃあもっと気持ちよくさせてやるよ!」 僕は妹のおまんこをAVのようにクンニしはじめました。 最初は足を閉じようと力が入っていた妹も、僕がクンニをはじめると体が快感を感じてしまったようです。 徐々に足の力も妹の声も弱々しくなってきました。 妹の「お兄ちゃん、やめて〜」という声が魅惑的になってきたと感じた僕は、妹の顔の前に自分のちんこを持っていき、ベタベタと妹の顔にちんこを擦りつけました。 「フェラしたいならフェラしてもいいよ」 すでに僕のちんこからは我慢汁が垂れていました。 「顔が汚れるからやめて〜」 「だったら早くフェラしてくれ!」 僕はちんこを掴んで妹の口の中に押し込みました。 僕は妹と禁断のシックスナイン体勢になりました。 僕が妹の反応を確かめるために、ミリ単位で舌をずらしながらクンニしていくと、僕の舌の先端がクリトリスに接触した瞬間、「アアン!!」と大きな声を出してびくっとなりました。 ここがクリトリスかと思い、僕はそこを集中的に責めました。 妹は、思わず声が出てしまうのを誤魔化すかのように、僕のちんこにしゃぶりついてきました。 妹的にはフェラのつもりはなかったかもしれませんが、妹が口をすぼめた状態で僕のペニスを締め付けたり緩めたりするのは、僕にとって理想的なフェラでした。 「気持ちいいぞ。お前、上手だな!」 そのまま僕は妹の口の中に射精しました。 妹は口の端から僕の白い液体を垂らしながら、「やめて〜やめて〜」と言い続けました。 しばらく僕は妹のおまんこを観察しながらクンニしました。 クリトリスやおまんこの穴をビロンと広げて、処女膜らしきものまで確認しました。 しかし僕は、妹のおまんこが想像していたようなロリまんこではなく、女を感じさせる未知の成長をはじめていたことに気づいて、急に恐怖を感じてしまいました。 このまま強引に挿入することすら可能だったと思いますが、妹の処女膜を自分が破ってしまったら、もう後戻りできなくなると思いました。 射精して多少性欲が収まったのもあるのかもしれません。 「今日はこれくらいにしてやるよ。またして欲しくなったらいつでも来いよ」 僕がそう言うと、妹は涙を拭い、僕の漫画を持ったまま部屋に閉じこもってしまいました。 その後、妹は親にチクったりはしなかったのですが、僕に対する警戒心は強くなり、家の中で2人きりになることはなくなりました。 僕は僕で、女の体に成長して妹がだんだん遠い存在になっていくようで、妹を襲いたい気持ちがなくなりました。 そしてそれぞれ、そのことを秘密にしたまま大人になりました。 ---END--- |
134]妹との性生活 | 2023/ 2/13(Mon) | 2023/ 2/13(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
ある日、妹がその日あったことを楽しそうに話してきた。
男性レポーター(以下『レポーター』)「あの〜◯◯テレビですけど、ちょっとお話いいですか?じつは今、色んな方にお風呂での過ごし方を伺っているのですが、あなたはどう過ごしてますか?」 妹「え〜お風呂の中ですか?2人で会話してますよ(笑)」 レポーター「2人?誰と2人ですか?」 妹「お兄ちゃんとです(笑)」 レポーター「えっ!?お兄さんとですか!?」 妹「ハイ(笑)」 レポーター「えっ!お兄さんはおいくつですか?てか、あなたは今何歳ですか?」 妹「お兄ちゃんは21歳、私は18歳です」 レポーター「なんでまた?」 妹「ウチのお風呂って大きいんですよ。それが普通なのかと思ってたんで、初めて友達の家に泊った時にお風呂小さいなぁって思って。それを友達に言ったら、『アンタんちがデカ過ぎるんだよっ!』って言われて(笑)」 レポーター「そんなに広いんですか?」 妹「ん〜、浴槽には大人2人が余裕で入れますよ。これくらいのこれくらい(両手を伸ばして説明)、もうちょっとあるかな。洗い場とか含めて浴室全体の広さは4〜5帖くらいあるんじゃないかな?」 レポーター「それは広いですね!」 妹「パパが昔、家を建てる時に、家族みんなでお風呂に入るのが夢だったらしくて、お風呂だけは広いんですよ。そのおかげで他の部屋は狭くて(笑)」 レポーター「そうなんですかぁ〜」 妹「蛇口も2箇所、ドアを開けて正面に浴槽があって〜、その手前が洗い場で、その両側が壁になってて、そこにそれぞれ蛇口とシャワーが付いてます」 レポーター「まるで銭湯みたいですね」 妹「だから2人同時に入っても身体とかそれぞれ洗えます。でもお兄ちゃんのほうが洗い終わるのが早くて先にお湯に浸かっちゃうから、私が浸かる頃には出ようとするんで、『ちょっと待ってよっ!』みたいな感じになりますね(笑)」 レポーター「へぇ〜、それで今でもご家族みんなで一緒に入ることが?」 妹「一緒に入ってたのは、お兄ちゃんが中学入るまでですね。その後はみんな生活リズムが違くて」 レポーター「でもお兄さんとは今でも入ってるんですよね?」 妹「私が中学になった時から、お兄ちゃんとは時間が合うのでよく一緒に入ってます」 レポーター「どんな会話をするんですか?」 妹「え〜、普通に今日何があったとか、友達のこととか・・・ホント下らない世間話ばかりですよ」 ・・・。 妹「って取材されちゃったから話しちゃった。オンエアーされるかどうかは分からないけどね(笑)」 俺「マジかよっ!」 確かに妹の言ったことは事実だ。 だが、それだけではないのだ、俺たち兄妹の関係は・・・。 俺が中学に上がった頃から家族全員での入浴がなくなったのだが、妹が中学に上がった時から再び妹とは一緒に入浴する機会が訪れた。 俺は中3で性欲真っ盛りの頃、久しぶりに見た妹の裸は少し大人になり、胸の膨らみは『オッパイ』という言葉が似合うほどに成長しつつあり、それはそれは興奮した。 妹も性的なことに興味が合って、すぐにお互い性行為的なことをすることになった。 まずは、お互いの身体の観察からはじまり、互いの構造を詳しく調べ、次に射精についてを色々実践を交えて教えた。 妹の処女を貰ったのは俺が高1の夏休みだった。 妹は中2だった。 約1年間は愛撫と手コキ&フェラによる射精。 半年過ぎたあたりで飲精も覚え、挿入以外のことはほぼし尽くしていた感じだった。 そして中2の夏休み、両親が仕事で俺たちは家にいた。 俺の部屋で裸になり抱き合い、69でお互いを気持ち良くしていたその時・・・。 「ねぇお兄ちゃん・・・私、オチンチンを入れてみたいんだけど、ダメかな・・・?」 正直、さすがにそこまではヤバイだろうと思う反面、ものすごく入れたい衝動に駆られていたのも事実だった。 そんな葛藤をしていると妹が言った。 「私、まだ生理は始まってないから、するなら今のうちだと思うんだよね(笑)」 (そうかっ!我慢できずに中出ししても心配ないのは今だけかっ!) そう思った時には妹に覆い被さっていた。 まだ毛も生え揃わない割れ目にギンギンになった肉棒の先端を押し付けて挿入を試みるものの、初めてのことでなかなか上手くいかない。 何度か試していた時、それは突然訪れた。 先端がニュルっとカリの部分まで挿入ったのを確認したと同時にものすごい快感が襲ってきた。 妹は妹で「あっ!」と声を出し、俺は俺でその衝撃にあっと言う間に性欲を吐き出してしまった・・・。 そんな呆気ない初体験をした俺たちは、発情期の獣のような暇さえあれば性器を交合わせていた。 ところが一ヶ月ほど経った頃、妹に生理が訪れ、俺たちの狂った性生活に歯止めを刺された形となった。 それでも抑えられない性欲をお互いの身体で吐き捨てるには避妊をするしかなかった。 俺は小遣いでコンドームを買ってきた。 初めてドラッグストアーで購入する時はすごい緊張した(笑) 初めてのゴム・・・どんなものか不安と期待が交り、初めてのゴム付きセックスをした。 意外にも装着感はなく生挿入と変わらない感覚で、それからもやりまくった(笑) だからゴムはすぐになくなり、小遣いの大半はゴム代にと消えていったのは言うまでもない(笑) 生理が始まってからの妹の身体は見る見ると成長し、高校生になった時にはすでにDカップほどのオッパイへと成長していた。 妹は生理周期をしっかり把握するようになり、安全日には中出しさせてくれるようになった。 妹も俺のを受け止めるのが気分的に快感らしく、「もしこの関係がずっと続くようなら18歳あたりからピルを飲もうかな」と言っていた。 そして妹は18歳になりピルを飲みはじめ、今では一緒に風呂に入った時は思いっきり中出しセックスを楽しんでいる。 ---END--- |
133]兄妹相姦アナルセックス | 2023/ 2/ 4(Sat) | 2023/ 2/ 4(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
「おい、今暇だろ?アナル貸してくれ」
「暇じゃないんだけどな〜」 「今すぐやらなきゃダメな用事じゃないんだろ?いいから早くアナル貸してくれよ」 「もう…仕方ないな〜」 机に向かって勉強中の妹に声を掛けてベッドに移動させる。 四つん這いになった妹のパンツを脱がしていつものようにアナルを舐めて準備する。 「お兄ちゃんて本当にアナルが好きだよね」 「マンコより興奮するだろ?」 「確かにアナルに入れられると興奮するけど…気持ち良さならオマンコの方が気持ち良いんだよ?」 「そうかも知れないけどウンコ出す穴にチンポ入れるのが最高なんだよ、中出ししても妊娠しないってのも最高だろ?」 「だからって舌まで入れて中も舐めるなんて…そこまでするのお兄ちゃんくらいだよぉ」 「ちゃんと濡らさないと痛いだろ?貸してもらうんだからしっかり濡らして準備するのが男の役目さ」 (マンコも濡れ始めたからそろそろかな?) 「んじゃ、入れさせてもらうぞ」 チンポにも唾を塗り付けてアナルに押し込む。 「はあぁぁ…アナルにチンポが出入りするこの見た目も最高に興奮する」 「お兄ちゃんのせいで私もアナルでしないとエッチした気にならなくって困ってるんだからね?彼氏にアナルに入れてなんて言えないし…」 「だったら俺に言えば良いだろ?いつでもどこでもすぐに入れてやるぞ?」 「今度彼氏とエッチした後にお願いするよ…」 「それにしてもかなり柔らかくなったな、最初の頃は硬くて広がるのに苦労したのが懐かしいよ」 「嫌だって言ってるのに指入れて広げられて恥ずかしかったんだからね?その内舌も入れてきてさぁ…チンポ入れられた時はウンチ漏れるかと思ったんだから」 「今はすんなりチンポ入るし少しは感じるようになったんだろ?」 「全部お兄ちゃんのせいだよ、毎日アナル犯すんだもん」 「プレイの幅が広がったんだから良いだろう?」 「自分から入れてくれる彼氏なら助かるけどさぁ…入れようとしない彼氏だからエッチのたびに物足りなくて困るの!私からは恥ずかしくて言えないんだから…」 「その分俺がしてやるから許せ、今も奥にたっぷりと出してやるから」 「毎日やってんのに本当いっぱい出すよね、どれだけ溜まりやすいのよ…」 「おお…もう出るからな…腸で好きなだけ味わってくれ!」 妹の腰を引き付けて奥で出す。 「いつもより深く入ってるぅ!」 「アナル最高…」 出し終えたチンポを抜き開いたままのアナルに指を入れて更に開いて奥を覗き込む。 「あんな奥に出せたのか…」 「身体の中見ないでよぉ…」 「何でだよ、エロくて最高だぞ?」 「お兄ちゃんて本当の変態だよね…」 「そんな事言うなら舐めて綺麗にしてやらないぞ?」 「あ、嘘嘘、お兄ちゃんのチンポ気持ち良かったから最後舐めて欲しいな〜」 「使用後のアナル舐めて欲しいなんてお前も変態だな」 開いたままで舐めやすいアナルを念入りに舐めて汚れを取る。 ---END--- |
132]シコシコが大好きなエッチな妹 | 2022/12/ 6(Tue) | 2022/12/ 6(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
妹「駄目ですね、お仕置き対象ですねwww」
勃起した僕のチンコを見て妹(ともみ)はそう言います。 妹は高校3年生なんですが、時々一緒に風呂に入る時があります。 親には当然内緒なので、両親がいない夕方に入ることにしています。 僕の妹はかなりエッチで、クラスでも有名人らしく、その対象を僕にも向けてくる感じです。 入ってすぐ行なうのが、石鹸を付けてのチンコ擦り(洗い)。 もちろんビンビンの状態のモノをです。 そして最初に書いたセリフを毎回言います。 おっぱいも大きく、パイズリに移行したり、石鹸を洗い流して咥えてきたりします。 咥えてもらった時は、そのままイクまでしゃぶってもらうことが多く、おっぱいを揉みながらのおしゃぶりと射精は最高でした。 射精は10cmくらい妹の口からチンコを離し、口を開けてもらいます。 僕は口内射精が好きなのでよくやってもらっています。 ものすごい勢いで出たときはめちゃくちゃ興奮しました。 妹も喉に直撃したのか、咽ていましたw 体の洗いっこはおっぱいがメインで、洗うというより、ただ揉む感じで洗ってやります。 妹が、「最後までやっちゃう?」と言ってきた時はドキドキしましたが、意味が分からないふりをしてしまい、ニアミスで終わることに。 今思うと勿体なくてしょうがありません。 この間は、風呂上がりに僕の部屋で続きがはじまりました。 椅子に座ってパソコンに向かう僕のチンコを揉みながらDVD鑑賞。 もちろんビンビンになるので、揉む行為から握り上下に動かす動作になり、最後はチャックを下ろされ、ビンビンチンコが妹の「よいしょ」という掛け声とともに取り出されます。 その間、僕は何の抵抗もせずにドキドキしながらパソコンにただ向かっている状態です。 「あ〜む」 そんな声とともにチンコを咥え、おしゃぶりがはじまりました。 20分くらい耐えていましたが、そのまま僕は何も言わず妹の口の中に射精しました。 その後の出来事です。 この間は、目覚ましフェラ&シコシコをしてもらいました。 朝は妹の方が早く家を出るので慌ただしいですが、してもらいました。 僕がトイレに行くとちょうど妹が台所から出てきたので(しかも制服で)、ちょっとムラッとしてしまったのがきっかけです。 僕「便所が終わったら俺の部屋に来てくんない?」(小声) 妹「なんで?」 僕「ん〜、ちょっと・・・」 何かを察したのでしょう。 妹「んん〜、いいよんw」 てな具合で妹を僕の部屋に呼び込み、事を伝え、さっそくOKをもらいました。 妹「時間ないから出なくても行くよ、いい?」 僕「いいよ」 妹「さーて、どこから攻めましょうかw」 トランクスの裾の隙間から手を入れて握られ、はじまりました。 妹「硬くない!?」 僕「朝はちょっと硬い」 妹「すごい、いつもよりビンビンなんだけど。これは咥え甲斐がありますよw」 そう言うと裾からチンコを取り出され、先舐めがはじまりました。 少し速度が速めです。 僕「胸、揉んでもいい?」 妹「いいよん」 制服のシャツ越しにおっぱいを揉ませてもらいました。 どっちかと言うと、何か越しで揉む方が好きなので、お風呂の時より興奮しました。 固めのブラの感触がなんとも言えない興奮を誘います。 時間も時間なので、早く出さなければと思うほど出ないもので・・・。 妹「そろそろ時間だけど」 僕「待って、もう少し・・・」 妹「まんこ使いますか?お兄ちゃんw」 僕「でも、ゴムないし・・・」 妹「じゃあ高速シコシコいきます」 妹のシコシコがはじまり、すぐに射精感が込み上げてきました。 僕「やばい、出る!」 僕のチンコを擦る妹の顔の高さくらいまで飛びましたw (だいたい50cmくらい) 妹「うーわ!すんごいw」 あとは妹にチンコをティッシュで拭いてもらい、フィニッシュ。 妹は自転車で学校へ行きました。 またチンコを入れそこないました。 その日は妹が友達を2人連れてきたのですが、妹とその友達2人の計3人にフェラをされました。 1人は妹と同じブレザーで、もう1人はセーラー服の友達です。 妹が僕の部屋に入ってくるなり、「友達2人にフェラさせて欲しい」と言われました。 たぶん妹が、僕とエロいことをしていることを教えたんだと思います。 素っ気ない態度を取っていましたが、一瞬で心臓がバクバクしてきました。 僕「いいけど」 そう言うと友達2人が、「こんにちわー」と入ってきて、僕を見るなり口に手を当てて笑われました。 なんだかんだ話が弾んで、そろそろという時にセーラー服の友達が、「ちんこの皮って、どう剥けるんですか?」と僕に言ってきました。 恥ずかしくて答えられずにいると、妹が「見せてあげれば」と言ってきたので、場が慌ただしくなり、ブレザーの友達が妹に手で突っ込みを入れてました。 僕「見せてもいいの?」 セーラー服「あ、ちょっと待って、心の準備を・・・」 ブレザー「どうぞどうぞ」 そっと勃起したチンコを取り出すと、皮を剥いて亀頭を露出しました。 友達2人は半笑いで絶句してました。 まず妹が友達2人の前でお手本というようなフェラを見せてあげてました。 友達2人の顔にすごく興奮しました。 妹がフェラを止め、友達に「はい!」とチンコの先を向けました。 『フェラどうぞ』という感じです。 セーラー服の友達が先を咥えて吸いはじめました。 ブレザーの友達が、玉袋を触り、妹が僕の乳首を舐めるというようなプレイがはじまり、ものすごく興奮しました。 最後は妹が左、セーラー服の友達が右、ブレザーの友達が真正面のトリプルフェラ。 3枚の舌がチロチロ動きはじめ、真正面のブレザーの友達がカウパーで遊びはじめました。 そんな感じで場所を変えながらフェラが続きました。 射精は3人の手コキでしたが、とてもいい体験をさせてもらいました。 ---END--- |
131]妹の幼体を弄ぶ鬼畜な行為* | 2022/12/ 1(Thu) | 2022/12/ 1(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:夕香) 俺が中2の時のこと。 俺には7つ下の小1の妹、夕香がいた。 母さんは俺が小学生の時に亡くなり、父さんと妹の3人暮らしだった。 父さんは病院の院長で家にはめったに帰ってこない。 そのため普段は家には妹と2人でいる。 でも父さんは夕香を寂しがらせないように家政婦を雇っていて、家事などは家政婦がしてくれていた。 しかし家政婦は夜になると帰るので、結局は俺たち兄妹2人になる。 夕香とリビングでテレビを見てた。 俺は夕香に、「なぁ俺の言うこと聞いてくれる?」と言った。 「なぁ〜に」 夕香は笑顔で聞いてきた。 「俺のチンコ舐めてくれない」 俺は一度でいいからやって欲しかったことを言った。 「それって楽しいの?」 「やったらわかると思うよ」 「じゃあやってみる〜」 夕香がOKしたので俺は下を脱いでチンコを出した。 「さぁ、夕香」 夕香は小さい口でチンコを咥えた。 「よし、もっと舌を動かして」 夕香は俺の言う通りに舌を動かして舐めてくれた。 「お兄ちゃん嬉しいの?」 「あぁ・・・夕香にこんなことしてもらって嬉しいよ」 夕香のフェラは意外に上手かった。 「夕香、イクよ」 俺は夕香の口の中に射精した。 「夕香、飲んで」 夕香はごくごくと全部飲んでくれた。 「うぇ〜、お兄ちゃんなんか苦いよー」 夕香は不味そうな顔をした。 「美味しくなかった?」 「うん」 「夕香、ワンピースを脱いで」 「そんなことしたら私パンツだけになっちゃうよ」 「いいから」 俺は夕香のワンピースを脱がした。 可愛い未発達の乳首と純白のパンツが現れた。 俺は夕香の乳首を舌で舐め始めた。 「お兄ちゃんくすぐったいよ」 「我慢してな」 俺は夕香の乳首を舐めながら夕香のパンツを下ろした。 そして夕香をソファーに押し倒し夕香のマンコを舐め回した。 「夕香、これで滑りを良くするんだ」 「なんの?」 「まあ見ておけって」 俺はチンコを夕香のマンコに近づけて挿入しようとした。 「いた〜い」 夕香は悲鳴を上げた。 小さくてなかなか入らなかった。 それでも俺は押し込んだ。 頑張って、ようやくきつきつマンコに入った。 「夕香、痛いか?」 「今は大丈夫」 俺は腰を振った。 「お兄ちゃんのアソコが私の中で動いてる」 俺は一気に動かした。 「夕香、出すぞ」 「お兄ちゃん〜」 俺は夕香の中に出した。 「夕香、気持ちよかったか?」 「お兄ちゃん、なんかお腹が熱い」 「大丈夫、そのうち収まるから」 俺は夕香のマンコから溢れてきた精液と俺のチンコについてる精液をティッシュで拭いた。 そして夕香に服を着せて、俺も服を着た。 夕香は疲れきっていたので布団に寝かしつけた。 鬼畜な俺はそれからも夕香との性交を続けた。 ---END--- |
130]ゲームを買ってあげた見返りに処女をもらった | 2022/11/15(Tue) | 2022/11/15(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
俺が高校生の時、中1の妹からゲームをねだられた。
俺はバイトをしていたが、とても妹にゲームを買う余裕はなく、断り続けていた。 「お母さんに頼めよ」 そう言っても妹は聞く耳を持たなかった。 「お兄ちゃんも知ってるでしょ、うちのルール」 そのルールとは・・・。 『中学生以上は、欲しいものは自分の小遣いで買うこと』 「じゃお前のお小遣いで買え」と言っても、「高いから無理」と言われた。 「じゃ諦めろ」 「お願い。どうしても欲しいの」と頭を下げられた。 妹の眼差しは痛いほど俺に突き刺さった。 それでも甘やかしてはダメだと思って断った。 「お兄ちゃんお願い。可愛い妹がここまで頼んでるのよ」 「可愛いって自分で言うか、普通」 「なんでも聞くから一生のお願い」 「またそれか・・・いつもそう言うじゃないか」 「お願い!」 俺は熱意に負けて妹が欲しがってたゲームをとうとう買う羽目になった。 買ってやると妹は飛び上がって喜んで、抱きついてきて「ありがとう」と言われた。 「でもわかってるな、約束」 「わかってるよ。で、何して欲しいの?」 「今はまずいから、夜な」 「え〜なんで?」 「お母さんとお父さんが夜勤に行ってからな」 うちは両親が夜勤だったので、夜はたいてい妹と2人だけだった。 その日の夜、両親が出かけたのを確認してから俺は妹を部屋に呼んだ。 「お兄ちゃん、で、何して欲しい?」 「そうだな〜」 「何々?肩揉み?全身マッサージ?なんでも言ってよ」 「お前ってやったことある?」 「何を?」 「セックス」 「な、何言ってるの。ないわよ」 「そうか〜、よかった」 「どういうこと?」 「俺の願いは、お前とセックスすること」 「いやだよ〜」 「お前の願い叶えてやったのに」 「それはそうだけど」 「いいだろ」 「う〜・・・痛くしないでよ」 「よし、決まりだな。じゃあ服を脱げ」 俺はまず妹の服を脱がさせた。 妹はTシャツを脱いだ。 俺は妹のブラに手を掛け、ブラを外した。 それから妹の胸を揉んだり摘まんだりした。 「可愛い胸だな。よし、まずは口でしてもらおうかな」 俺はそう言ってズボンとパンツを脱いだ。 「さぁ咥えて」 妹は俺のチンコを咥えた。 そしてゆっくり動かした。 「奥までしっかり咥えて・・・あ、イクぞ」 妹の口に出した。 射精が止まらず、口から溢れてきた。 俺は妹のズボンを下ろし、パンツの上からマン筋をなぞった。 「気持ちいいか?」 「・・・うん」 妹もだんだん気持ちよくなってきたみたいなので、俺は妹のパンツを脱がした。 妹のマンコから汁が溢れていた。 俺は妹のマンコを舐め回して、さらに濡らした。 指で濡れ具合を確かめ、俺は妹のマンコにチンコを挿入した。 濡れていたおかげですんなり入った。 「おぉ、気持ちいい」 「お兄ちゃん、なんか熱い」 「大丈夫。それは気持ちいい証拠だから」 腰を振った。 「お兄ちゃん〜、あぁ〜〜〜」 「中に出すぞ」 「いや〜!外に出して」 俺は妹の中に出してしまった。 「お兄ちゃんのばか!なんで中に出すのよ」 妹は泣き出してしまった。 「悪い・・・我慢できなくて、つい」 「も〜、妊娠したらどうするのよ。妹の中に出すなんて最低」 妹は怒って、自分の服を持って部屋に戻った。 それからしばらく妹は口を利いてくれず、笑顔も消えた。 幸い妊娠しなかったのがせめてもの救いだった。 ---END--- |
129]キモい弟と変態な俺 | 2022/11/ 7(Mon) | 2022/11/ 7(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
半年前くらいの話になります。
俺には弟(優・高2)と、妹(翔子・高1)がいます。 自分は大学2年でした。 バイトも休みに入ったので地元に帰りました。 両親と妹は普通にお出迎え、弟はなぜか俺を睨みつけて自分の部屋に。 (俺、あいつになんかしたかなぁ?) 暇だったから居間に行ってテレビを見ていたら、妹が甘えて抱きついてきました。 妹「お兄ちゃんとテレビ見たいからここ座っていい?」 俺「うん、ええよ」 母「翔子はまだ甘えん坊やね」 そう言って炊事場に行く母。 俺を睨みつける弟。 俺「さっきから何?」 弟「なんでもない!」 俺「俺、なんかやった?」 弟「だからなんでもないって言っとるやろ!」 妹「優、なにひがんでるの、キモ!」 弟はキレながら部屋に戻っていきました。 妹が「ちょっと来て」と言うので、妹の部屋に行きました。 俺「どうしたん?」 妹「優がなんで怒っとるか知ってる?」 俺「全然わからん。てか、絶対俺のせいやんな?」 妹「・・・うん。優、ほんとこの頃キモい」 俺「・・・ん?」 妹によると、この間お風呂に入った時に自分が脱いだ下着が、下の方に入れたのに上に移動してたらしいです。 あと、弟と妹はそこまで仲が良いとは言えないのですが、この頃やけに親しげにしてくるらしいです。 弟が、妹がいない間に録画状態にした携帯を妹の部屋に隠して、妹のオナニーを録画してそれでオナってたらしいです。 俺「なんか泣きそう・・・優ってそんな変態やと思わへんかった」 妹「お兄ちゃん!あいつキモいって」 俺「それはそうやけど、口悪いから直せよ!」 妹「うん、分かった」 くっついてくる妹。 俺「ちょっと話してくるわ」 というわけで弟の部屋に。 俺「優、ちょいいい?」 弟「あん!」 俺「お前って妹のこと、どう思っとん?」 弟「はっ!なんも思ってへんかから」 俺「単刀直入に言うけど、動画消してやってくれん?」 弟「はっ?知らんから!」 俺「一つ言うけど、お前相当キモいで!童貞のくせに妹で抜くとかマジありえんて。性根腐っとるやろ」 弟「妹が自分の部屋であんなことしてるから撮っただけや。別にええやん」 俺「妹かって高校生ねんから、そっちのことに興味持ってもおかしくないやろ」 このまま15分くらいして動画は削除させました。 夜になって優は友達の家に行きました。 俺も早く寝ようと部屋にベッドイン。 軽く寝てしまい、11時くらいに起きると妹が俺の腕を持って寝てました。 俺「・・・部屋間違えてますよぉ」 妹「んっ!どうしたん?」 俺「いやいや、なんで翔子が俺の部屋で寝とん?」 妹「お礼に来たらお兄ちゃん寝てたから、私も一緒に寝ようかなって」 俺「あーそうなん!でも俺、今から少し起きとくけどなぁ」 妹「・・・お兄ちゃん・・・」 俺「ん?」 妹「お兄ちゃん、セックスしたことあるやんな?」 俺「あるよ。それがどうしたん?」 妹「気持ちよかった?」 俺「さー、どうやろ」 顔を赤くしながら俺に抱きついてきて、「私にもやって!」と言ってきました。 俺「いやいや、そういうんは好きな人にやってもらわんとな」 妹「お兄ちゃんのこと好きなんやもん。お兄ちゃんにやったら触られてもいい」 このとき自分の耳を疑いました。 俺「入れるんは駄目やけど、指でイカせるまでやったら・・・」 妹「・・・うん」 実の妹やのにイカせてしまったことを後悔はしないけど、自分も弟と同じくらい変態だと思いました。 そして、思ってた以上に妹が可愛く見えました。 ---END--- |
128]ゆっさゆっさ揺れてた妹の爆乳 | 2022/11/ 2(Wed) | 2022/11/ 2(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
以前、妹の部屋にカメラを仕掛けてセックスを覗き、不覚にもそれで抜いてしまったことがある。
それ以来、(もう一度!)という気持ちの高まりは日に日に大きくなるばかりだった。 不思議なんだが、彼女とセックスしてもその時だけで、すぐにモヤモヤしたものが頭の中を覆い尽くす。 (これはちょっとヤバイよな・・・) そう思う自分もいるが、それより何より見たい気持ちのほうが圧倒的に強い。 まだ20歳をちょっと過ぎたばかりの性欲フルパワー時代。 彼女に後ろからハメながら、ゆっさゆっさ揺れてた妹の爆乳を思い出してしまう始末。 とはいうものの、そんなに家に男が来るわけでもなく、俺だって学校はあるわけで、悶々としたまま時間だけが過ぎていった。 で、10月になってすぐのこと。 両親が用事で出かけていた晩、ピザを取って妹と2人で食事。 その日は夏みたいな陽気だったこともあり、特別に妹にもビールを飲ませた。 普段はほとんどすれ違ってるだけに、そんなに話もしてなかったんだが、酔いが回ってくると結構昔みたいにしゃべれるようになってきた。 俺は酔ってることが言い訳になると思い、ここがチャンスとばかりに質問してみた。 「お前、彼氏とかできたのか?」 「何?突然?意味不明なんだけどw」 「ほら。前に俺が寝てたとき、連れて来てたじゃん」 「え!・・・あ、あれ?!・・・あれは友達だよ」 「でも、仲良さそうだったしさ」 「え!え!寝てたんでしょ」 「寝てたよ。でも帰るとこはドアを開けて見てた」 「えと・・・何もしてないよ!」 「お前、彼氏でもないのにあんなベタベタすんの?w」 これはちょっと誇張。 カマをかけてみたら思い当たることがあるらしく、勝手に自滅した。 「・・・」 「いや、別にそれなりの年なんだから無理もないけどさ、親が心配するぞ、さすがに」 「・・・」 「ま、そんなに落ち込むな。兄ちゃん責めてないし。それに高校生には刺激が強すぎだよお前はw」 「そうかな・・・?」 「兄ちゃんにも、あの声は刺激が強すぎたけどなwww」 「えぇぇぇ!やっぱ起きてたんじゃん!」 再び動揺しまくる妹を落ち着かせつつ、こっちは気楽に考えていた。 そのうちに妹も開き直ってきて、それでも親には絶対に秘密にしてくれっていうもんだから、「はいはい」と軽く答えつつ核心に迫ってみた。 「お前、胸どのくらいあるんだよ?」 「そんなの聞く〜妹に?」 「あ、いや別に、そう知りたくもないけどさ、親父たちは知りたいだろうな〜w」 「ひっど〜い!・・・90」 「え?」 「きゅうじゅうっ!」 「お前、背は低いのにそんなにデカいのかよwEカップとかあるんじゃねえの?」 「・・・」 「もしかしてもっとある?Fか?Gか?」 「Gなんてないよー」 「じゃあFじゃんwww」 「馬鹿、死ね、もう」 しかしFカップ女子高校生とはね・・・そりゃ男もたかるはずだ。 「高校生には我慢できないだろうな」 実際、大学生の俺も我慢できなかったわけで。 「兄貴っておっぱい星人?」 「◯◯(彼女)はそんなにないからさ〜、多少は興味あるよな」 「やっぱり男ってそうなのか〜」 「でも、お前がそうなっちゃうなんてね、しかもあんなことまでw」 「もう!言わないでよ・・・」 「ごめんごめん。ある意味誉めてるんだって」 「ホントに?」 「うん、すごく魅力あると思うぜ。だから安売りして欲しくないんだよ」 「うん・・・わかった。ありがと!」 これが妹の馬鹿素直なところ。 全然フォローになってないのに前向きに取りすぎるというか。 でも今日だけはそこにつけ込んでみようと思う。 「あのさ、おっぱいって重くねえの?」 「重いよ。走ると邪魔だし」 「どのくらいあるわけ?」 「知らないよ。測ったこともないし」 「ちょっといいか?」 「え?」 「いや、重さだけ」 「え?え!」 俺は返事を待たずに片手で下から支えてみた。 ぽてり。 (重い!) 「重いな」 「はい、終わり」 「いやいや、両方持たないと正確にわからないじゃんw」 「正確にわかんなくていいしw」 「え?お前、そんな強気に出ていいの?」 「・・・1回だけだよ」 俺は妹の後ろに回って脇の下からすくってみた。 (超デカい!そしてジューシー!) いや、ジューシーかどうかは不明だがw そのまま無意識に揉んでいる俺に妹は、「まだ?」なんて聞いてくる。 スイッチが入ってる俺は明らかに強く揉みながら、「こんな可愛い妹のおっぱいを、彼氏でもないヤツが揉みやがって!」と自分を棚に上げて言ったら、「ごめんなさい・・・」なんて妹が謝ってる。 こいつMなんだな。 「俺の妹で遊びやがって」 「ごめんね」 「畜生!」 すでに訳わかんないイメクラ状態w 揉んでるうちにお互いのテンションが上がってきて、妹を問い詰めちゃってる俺ww 「あんなヤツに好きに揉ませるなよ」 「・・・ごめんなさい」 「兄ちゃんがあいつの跡を消してやる」 跡なんか付いてないし、ある意味俺の指の跡は付いてたけど。 いきなりキャミの肩紐を掴んで肩から下ろした。 辛うじてブラがFカップにへばりついてる。 荒々しい勢いのままブラも引き下ろすと、「ああっ!」と妹が叫ぶ。 何度も画面で見ていたおっぱいを目にして俺は沸騰した。 胸全体を揉み、乳首を弾き、摘み、こねて楽しむ。 「キレイにするぞ」 そう言ってから乳首を舐めた。 妹の口からの喘ぎ声が出ていた。 名前を呼びながら強く吸うと俺の頭を抱え込んでくる。 軽く噛みながら舌で転がしてやると、ガクガクと痙攣したように反応する。 右の乳首を転がしつつ背中から左手を回して、左の乳首も指先に捕らえてやる。 余った右手をミニスカートの中へ滑り込ませると、パンティの上まではっきりと湿りを帯びていた。 湿り気を上になぞりつつクリを探しだし、パンティの上から指で押し込むと、妹は高い声を出して足を突っ張った。 「イッたのか?」 それには答えずにしがみつく妹。 「お兄ちゃん・・・」 「ん?」 「恥ずかしいよぉ」 俺も恥ずかしかったけど、まだすっきりしてないし。 でもこれ以上はホントにヤバい。 ここまでやってという気もするが、実の妹なんだし先には進めない。 俺は霞んで消えかかってた理性を引き寄せて、辛うじてこらえた。 でも妹はスイッチONでメスの顔。 ここで俺は頭をフル回転して考えた。 俺もイッてやれば、50/50なのではなかろうかと。 妹を2階の俺の部屋に連れて行き、しゃぶらせてからパイズリさせた。 そこまでしておいて挿入しなかった俺の理性に乾杯。 ただ、最初で最後だと思っていたので顔には2回かけたけどな! ---END--- |
127]可愛い妹に指エッチ | 2022/10/31(Mon) | 2022/10/31(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
俺は大学生で一人暮らしをしています。
この間あった前期試験の時、みんな試験でバイトに入れないということで店長が、「お前やったら楽勝やろ?」ってことで俺だけ4連勤を入れられました。 さすがにムカつきました。 その代わり、夏休みの最初は3日休みもらったので実家に帰ることになりました。 俺には8つ離れた妹がいます。 中学生に入学してスマホをかってもらったらしく(俺なんて高校から携帯デビューだったのに。ゆとり世代っていいよな)、3日に1回電話がかかってくるようになりました。 彼女と話している時は楽しいけど、妹と話している時はなんかホッとします。 下らない話でも可愛いものです。 いざ帰省すると駅には父さんと妹がいました。 妹「お兄ちゃん、久しぶり♪」 俺「いやいや、3週間前に俺の下宿に来たやろっ」 助手席に乗ろうとしたら妹がくっついて来て乗せてくれないのでしぶしぶ後ろに。 妹「お父!お母は友達と御飯食べに行ってるなんて、ずるいー」 父「お金を持って来てないから今日は家や!」 俺「バイト代が入ったから俺が持ちますわ」 父「そうか!すまんな」 俺「いえいえ。で、何食べに行く?」 妹「お寿司♪」 ということでス◯ローに行くことに。 食べていてふっと妹を見ると口の横に醤油が付いてたので、子供の頃からの癖で指で取ってやって舐めました。 妹は少し顔が赤くなってたみたいです。 家に着いたのは9時前。 久しぶりにペットの犬様と少し戯れます。 居間に行って少ししたら寝てしまいました。 起きると母さんが帰ってきていて、妹も俺の横で寝てたようでした。 母「お風呂入れたからどっちか入りなさい!」 俺「俺は今日の昼に入って帰ってきたからええわ、もう寝る」 母「はいはい!れな、早く入りなさい」 妹「・・・私も寝る」 妹は俺の裾を持っていました。 母「早く入っときなさいよ」 俺「・・・やっぱ俺が先に入るわ」 風呂に入って少しすると妹が入ってきた。 俺「あれ?れなは入らんって言ってなかった?」 妹「言ってないよ」 身体を洗い出した妹を、ついぼーっと見てしまいました。 妹「んー、あまり見ないで」 俺「あっゴメン!どれくらい成長したかなって」 妹「やっ・・・///」 俺「でも中学生の身体とか見たことないから分からんわ。でも可愛いな」 妹「ぅぅ・・・恥ずかしいからそんなこと言わんとって///」 洗って湯船に入ってきた妹。 俺「てか、なんで入ってきたん?」 妹「・・・」 俺「別にええけど」 妹「お兄ちゃん・・・」 俺「ん?」 妹「私、いっつも電話してるけど嫌じゃない?」 俺「そんなことないよ。むしろ嬉しいかな」 妹「ほんと?」 俺「ほんとやで」 そろそろ出ようと湯船から立ち上がると。 妹「わっ!」 俺「ん?」 たぶん俺の股間を見たからだと思います。 でも、そのときは特に気にせず先に上がりました。 母「れな知らない?」 俺「交代で風呂!」 (危ねー) 居間でくつろいでいると、少しして妹も上がって来たので、髪の手入れを手伝います。 俺「そろそろ寝よか」 妹「あっ・・・」 俺「どうしたん?」 赤い顔してってる妹。 俺「れなも一緒に寝るか?」 妹「うん♪」 妹が嬉しそうにくっついてきました。 俺の部屋は窓を2つ開けるだけで室温が下がります。 俺「れな?」 妹「・・・」 俺「やっぱええわ」 妹「お兄ちゃん?少し寒い・・・」 俺「天然のクーラーやから調節できんもんな。ええよ、おいで」 妹「うん♪」 昔、妹が怖がったり落ち込んでるときにしていたやり方で、俺は妹をそっと抱いて寝ました。 俺「電消していい?」 妹「・・・ぅん。お兄ちゃん♪」 俺「ん?シャンプー変えた?いい匂いやな」 妹「うん。お母の借りてる。でもお兄ちゃんもいい匂いするよ」 俺「ん?そうか。思うんやけど高学年なってからよう抱きついてくるようになったけど、どしたん?俺は別にええけど心境の変化ってやつ?」 妹「だってお兄ちゃんが・・・お兄ちゃん一人暮らししてからあまり帰ってきてくれないんだもん」 俺「言われてみると帰る頻度が少なすぎるな」 妹「お兄ちゃんといたら落ち着くし、いい匂いする人が好きだし、一緒にいたい・・・」 俺「なんか遠回しやな。可愛いな。そんなんやからモテてるやろ?」 妹「ぇ、あ、うーん」 俺「図星か?」 妹「でも好きな人がいるから大丈夫」 俺「俺のこと?」 妹が接近してきて俺にチュッ。 俺「電気点けてもいい?」 妹「あっ、ダメ・・・///」 可愛かったので少し悪戯したくなって、抱いていた手を少し滑らせて太股に、もう片方の腕を腰にまわしてお腹に。 そのときの妹の服装はショーツに半袖1枚でした。 俺「え?どうしたの?」 妹「ダメ・・・///」 太股を指でなぞりながらお腹を撫でました。 抵抗はしませんでした。 妹「やっ・・・」 俺は少し調子に乗ってしまって、妹のまんスジを中指で優しく擦りました。 妹「はぁー・・・」 感じているのか吐息が漏れてきました。 今度は人差し指で・・・少しするとショーツが湿っているのがわかりました。 妹「お兄ちゃん・・・なんでこんなことするの?」 俺「可愛かったから、つい・・・」 妹「やっ///」 指が中に入ってしまいました。 親に声が聞こえたんじゃないかと焦りました。 俺「ゴメン・・・」 妹「お兄ちゃんのこと好きやから大丈夫」 俺「じゃあイカせてもいい?」 妹「調子に乗りすぎ!バカ!」 妹を相手に調子に乗りすぎました。 次の日、朝から妹は部活、俺は友達の家に。 友達「◯◯、首にキスマークあるやん、彼女とやって帰ってきたんか?w」 俺「え?ああ、そうやで!」 昨日の仕返しに、たぶん朝方されたんだと思います。 可愛い妹です。 ---END--- |
126]【種付け】初めて知った妹の姿 | 2022/10/30(Sun) | 2022/10/30(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
俺には4つ下の妹がいます。
我が家は団地だったので、部屋数がないので妹と同じ部屋でした。 結構長いこと同じ布団で寝ていた記憶があります。 妹とは年が離れてるせいもあり、喧嘩などはした記憶もほとんどありません。 喧嘩になる要素がないと言ったほうがいいでしょうか。 妹の裸なんか毎日のように見ていたし、性の対象ではありませんでした。 俺の裸なんかも毎日見てただろうし、今考えると老夫婦みたいな感じだったのかもしれません。 そんな妹も結婚して、今は25歳になっています。 俺は相変わらず独身生活を送っていますが、不況ということもあり転勤になり、県外に出ました。 転勤して1ヶ月が過ぎる頃だったと思います。 妹が遊びに来ると連絡が入り、俺のアパートに泊まることになりました。 妹がお酒が強くないことは知っていましたが、お酒を買い込んでました。 妹と会うのは1年ぶりくらいです。 妹と2人で外食を済ませて、俺のアパートに来ました。 そしてアパートで2人でお酒を飲みました。 「なんかお前、女らしくなったよなぁ」 「そう?昔と変わらないと思うけど」 「昔はずっと裸でうろうろしてたやんか?」 「今でもそうだよぉ」 「旦那さんの前で?」 「うんうん」 「ちょっとくらい恥じらいを持てよ」 「ないない」 笑いながらきっぱり妹が言いました。 「そろそろ子供も作らなあかんやろ?」 「欲しいんだけどできないよ」 「えっ。どこか悪いのか?」 身体の心配をして聞いたのですが、「そういう行為をしないからできないんだよぉ」と妹が教えてくれました。 「お前は顔も悪くないし、スタイルもいいほうやん」 「でもしてくれないよ」 「なんか理由でもあるの?」 「うちの旦那ね、1人エッチの方がいいんだって」 「へ?セックスは面倒くさいってこと?」 「そうなんかもしれない」 「それじゃ子供はできんじゃんか」 「たまに私から襲うこともあるけどね」 「んじゃ、それに賭けるしかないな」 「だね」 妹は笑いながら答えてくれました。 「お兄ちゃんこそ、いい人いるの?」 「全然」 「風俗に行ってるとか?」 「風俗って嫌いなんよなぁ」 「ならずっとなし?」 俺は正直に、「そうだな、2年くらいはないかなぁ」と答えました。 「じゃあ私に種付けしてくれない?旦那と同じ0型だし」 「なに馬鹿なこと言ってるんだ?俺たち実の兄妹じゃんか」 「ギブ&テイクやんw」 「お前、自分が言ってることがわかってるのか?」 「どうしてもだめ?」 「だめとかの問題じゃないやろ」 「私とは無理ってこと?」 「なに言ってるのかわからん。なぜ俺なんだ?」 「私、お兄ちゃんとならできるよぉ」 「お前、エッチがしたいだけなんちゃうの?」 「うん。それもある」 妹は恥じらいもなく言いました。 お互いに酔っ払ってたのもありました。 結局、妹と一線を越えてしまいました。 妹のすべてを知っていたと思っていましたが、妹のセックスはかなり激しいというか、イキまくるというか・・・初めて知る妹の姿でした。 それからも、逢うたびに激しいエッチをするようになってしまいました。 中出しも懇願されるので、つい中で出してしまいます。 そのうち俺たちの子供ができちゃうんだろうなって思います。 まあそれで妹が幸せなら、それでいいかなって思う毎日です。 ---END--- |
125]妹の柔らかい胸 | 2022/10/28(Fri) | 2022/10/28(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
金曜日、家に帰ったのは23時過ぎで、お風呂に入って一息つけたときには24時を回っていました。
いつも妹が僕の布団を敷いてくれます。 僕は布団の裾を少し開けて、小さい声で、「こっちへ来ない?」と妹を誘いました。 一緒の布団に入るのは恐らく10年ぶりくらいです。 隣の部屋には両親がいるので話し声が漏れないように布団を被ります。 シングルサイズの布団に2人で入るのは窮屈ですが、布団はすぐに暖かくなりました。 先ほどお風呂場でオナニーしておきましたが、また勃起してしまいました。 妹に悟られないようにするのに必死でした。 「お兄ちゃんの匂いがするね」 そう言われ、「そっちに移ろう」と妹の布団に移動しました。 匂いを楽しむためです。 僕の布団とは全然違う匂いがします。 石鹸と独特の体臭が混ざった匂いでした。 「いい匂いだね」と言うと、「もう知らない」と言ってクスクス笑いました。 至福の時でした。 そのとき隣の部屋のドアが開く音がして、慌てて自分の布団に帰りました。 ドン!とノックする音と同時に、「ゴソゴソ、うるさいぞ」と父は階下のトイレに行きました。 ヒヤッとしましたがセーフでした。 父が部屋に戻ったのを確認して、再び妹の布団に潜り込みました。 今度は妹の大きい胸に顔を埋めるようにしました。 「お兄ちゃん」 そう言ったきり、2人とも口を開きませんでした。 妹は優しく頭を抱いてくれました。 柔らかい胸の感触がたまりません。 女性がこんなに柔らかくて温かい存在だとは知りませんでした。 まるで母親のようなやさしさに包まれている感じさえしました。 僕はペニスを妹の太股に擦り付けたいという衝動を抑えるのに必死でした。 目を閉じ、何度も何度も深呼吸して気持ちを落ち着かせようとしましたが、妹の甘い匂いは逆に気持ちを高ぶらせる方向に働きました。 ブリーフの先が湿ってきたので、透明な液がたくさん出ていたと思います。 数回擦ればすぐ射精できる感じでした。 必死に堪えているうちに眠ってしまったようです。 次に気づいたとき、妹の胸には僕のよだれと涙で大きい染みができていました。 きっと安心感があったからだと思います。 時計は2時30分を回っていました。 その間、ずっと僕のことを見守っていてくれたようです。 僕は、「ごめんね、ごめんね」と謝って、自分の布団に戻りました。 妹は、「気にしてないよ。おやすみ」と優しく言ってくれました。 冷たい布団がなんだか寂しくて、興奮気味の僕の頭を覚ましてくれて、落ちるように寝てしまいました。 いつものように8時15分に起こされました。 妹はすでに起きていました。 徐々に昨日の興奮が甦ってきて、頭がモヤモヤしてきました。 妹と顔を合わす前に洗濯かごから妹のパンティを失敬してきて、トイレでオナニーをしました。 あっと言う間に射精してしまいました。 居間で朝の挨拶をした時、妹はいつもと変わらない様子だったので安心しました。 支度をして、行ってきますのキスをしてから大学へ行きました。 ---END--- |
124]妹のパイパンマンコは天然物だった* | 2022/10/25(Tue) | 2022/10/25(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロイン@の名前を記入して下さい
(原文:優衣) うちは昔、温泉民宿を営んでいて、祖父が亡くなってからは数ある部屋をそのままアパートとして改築し、アパート経営を始めたのが俺が小学校3年の頃の話。 温泉民宿と謳っていた通り、民宿を辞めた後も温泉は湧き出ているので、浴室は民宿当時のまま残して24時間何時でも入れるようにしていました。 普通の家の風呂と違い、広い浴室は1人で入るのが勿体ないほどで、当時から2歳下の妹と一緒に入っていました。 もうそれが当たり前のことで、年を重ねても一緒に入ることに抵抗なく、どちらかが先に入っていても後から普通に入るのは当たり前だったし、お互い意識することなく入浴していました。 俺が20歳の時。 高卒で地元の自動車製造関連の工場で働くのに実家から通勤していたとある週末のこと。 いつものように風呂に入っていたら、いつものように高校2年になった妹が入ってきました。 今までなら何も気にせずにいたのに、なぜだかその時に限り、妹の成長した身体が気になってチラチラと見てしまっていました。 そんな俺に気が付いていたのかいないのか、先に浴槽に浸かっていた俺は、身体を洗っている妹をいつしか食い入るように見ていました。 洗い終わった妹がどこも隠さず浴槽に近づいてきた時、さすがに俺の視線に気がついて言いました。 「どうしたの?何か付いてる?」 恥ずかしがる様子もなく、逆に自分の身体に何か付いているのかと気にしながら浴槽の縁を跨ぐと、俺の横に普段通りに入ってきて、少し距離を空けて浸かりました。 なんて答えようか頭を回転させましたが適当な言い訳が思いつかず、結局バカ正直に・・・。 「優衣も大人になったなぁと思ってさ・・・」 ちょっと照れながら言うと、妹は一瞬、自分の胸に目をやって、さも誇らしげに言います。 「そりゃもう高2だしねぇ〜」 俺は左腕を妹の背中に回し、右掌で右のオッパイをすくうように触りながら、「何センチあるんだ?」と聞いてみました。 もし嫌がるならすぐに離れようと思っていたのですが・・・。 「ん〜・・・ちょっと前に測った時は83cmだったけど・・・」 どう見ても(触っても)83cmだとは思えませんでした。 「そんなもんかぁ?」 「ああ、カップがあるから大きく感じるのかもぉ」 「何カップ?」 「E・F(イーてんエフ)」 「・・・ん?」 すぐには何を言っているのか分かりませんでした。 「Eカップだとちょっときつくて、Fカップだとちょっと緩いから、EとFの間くらいのカップなんだよね」 妹が左の乳房を左手で軽く上下に揺すりながら答えました。 「そ〜かぁー、E・Fカップかぁ〜」 なんて言いながら俺は妹の後ろに回り、両手で妹のオッパイを掴んで上下に揺すって、その大きさを確かめるように言いました。 「いや〜ん♪お兄ちゃん、触り方がエッチだよ〜」 決して嫌がってるわけではなく、今までされたことのないことをされることへの照れ臭さを誤魔化すような言い方でした。 「そうかエッチか?エッチは嫌いか?」 「え・・・そんな事ないけど・・・兄妹だよ・・・」 戸惑うような言い方をしてきたので・・・。 「兄妹だってエッチなことしてもいいだろ?」 「・・・」 「優衣のことが好きだから・・・」 嘘ではありませんが、その場凌ぎの言い訳みたいなことを言ってしまいました。 妹に「ホント?」と聞かれ、後戻りできなくなりました。 「ああ・・・ほら、その証拠に・・・」 ギンギンに反りかえったチンポを腰に押し付けて、「優衣がこんなにエッチな身体になったから・・・」と付け足しました。 「え〜私ってエッチな身体なの〜。お兄ちゃんがエッチなだけじゃん♪」 痛い所を突かれました。 「でもまあ私も前からお兄ちゃんの気になってたから・・・」 そう言うと、そっと後ろ手で俺のチンポを掴んできました。 俺はもっと触って欲しかったので、一旦身体を離して正面に回り、「ちゃんと触ってみて」と言って妹の前で立ち上がりました。 妹の顔の前にギンギンのチンポが曝け出されました。 妹がそっと掴みます。 「わぁ〜・・・大きい・・・そして硬い」 初めて見る勃起した兄のチンポをじっくりと観察しはじめる妹。 するとなんと、いきなりパクッと咥えたんです! 「お、おいっ!」 驚いて声が出ました。 「ん?ダメ?」 上目遣いの艶めかしい表情で問われるとダメとは言えず・・・。 「いいのか?」 「うん♪」 妹は再び咥えてフェラをはじめました。 気持ちいいフェラでした。 経験有りと判断した俺が「何本目だ?」と聞くと、妹は指を5本伸ばしました。 「フェラ、好きなのか?」 「うん♪男の人がイク所を目の当たりにできるから楽しいんだよね」 そして続けて・・・。 「出されたのを飲んであげた時の喜びようったら、もう私の虜になってるって思えて快感なんだよねぇ〜」 妹はSっ気があるのか、やたらと嬉しそうでした。 逆に妹のも舐めたくなってきました。 「優衣・・・」 「ん?」 「優衣のも舐めたいから一緒にやらないか?」 「えっ!?・・・うん、いいよ・・・」 ちょっと戸惑った様子でしたが、妹は69を承諾しました。 洗い場に仰向けで寝そべると、頭を逆にした妹が四つん這いで跨いできます。 マジマジと妹の股間を見ると、なんとっ! 妹はパイパンでした。 最初はオッパイにばかり目がいって気づかなかったのですが、改めてパイパンだったことに驚きました。 「優衣っ!毛はどうしたっ?」 「えっ!?・・・ないよ・・・」 「ないって、自分で剃ったのか?」 「違うよ・・・最初から生えてないんだよ・・・って、今さら気が付いたの?」 なんと天然パイパン。 興奮しました。 「そ、そうなのかっ!?」 「そうだよ・・・だからちょっと恥ずかしくて一緒にするの嫌だったんだけど・・・」 「恥ずかしがることないぞ!天然のパイパンなんて超レアな体、俺は大歓迎だ♪」 「ホントに?」 「ああ!本当さっ!」 「そう言ってくれると救われる気持ちになるよ」 なにか嫌な思い出があったのか意味深な返答。 まあ、とにかく俺の大好物、天然物のパイパンが目の前にあると思うと興奮が止まず、がっつくようにむしゃぶりつきました。 ジュルジュルと音を立ててクリトリスや膣口、アナルにまで舌を這わせて刺激を与えます。 その刺激に耐えられなくなってきた妹がチンポから口を離し、喘ぎはじめました。 「ちょ、ちょっと・・・お兄ちゃん・・・激し過ぎ・・・あん!」 パイパンマンコを夢中で舐め回しました。 舌先だけでなく時折指も使って刺激を与えていると、「あんっ・・・あんっ・・・ダメ・・・あっん!」と突然身体を起こし、向きを変え対面騎乗位の体勢に。 「お兄ちゃん、もう無理だから入れるね・・・」 片手でチンポを掴むと自分の膣口に宛てがい、腰を落としていきました。 ヌプッと入っていき、途中からチンポ全体を包み込む感触がハッキリ。 「あ〜ん・・・大きい・・・お兄ちゃんの大きくてすごい感じる〜」 「俺もスゲー感じる!今までにない気持ち良さだっ!痛くないか?」 「大丈夫・・・痛くはないよ・・・ただ・・・こんなに感じるチンチン初めて・・・」 そう言っているうちに俺のモノは根元までしっかり咥え込まれていました。 「あ〜、入ってるぅ〜。お兄ちゃんのチンチン入ってるのがすごい感じるぅ〜」 腰を自ら上下に動かしはじめる妹。 「気持ち・・・いい・・・あっ!気持ち・・・いい・・・ょ・・・あっん!」 「俺も気持ちいいぞっ!気持ちいいけど、なんだろう?不思議と射精感が湧いてこない。いつまででも繋がっていられそうな気持ち良さだっ!」 「ダメっ!イッちゃう!私・・・イッちゃう!あっ!あっ!あ゛〜・・・」 妹は絶頂して俺の上に覆い被さってきました。 それを俺は優しく抱き締めて、頭を撫でながら「気持ち良かった?」と尋ねると、頷いて答えました。 まだまだ余裕な俺は妹を浴槽の縁に掴まらせて四つん這いの状態にさせ、挿入して腰を振りはじめました。 妹の腰をがっちり掴み、おっぱいを鷲掴むようにして腰を振り、何度も妹をイカせました。 俺もだんだん射精感が高まり、そろそろ射精と思った直前、妹も絶頂を迎え、浴槽を掴んでいた手が外れて俺に身体を預けてきました。 それを受け止めるため膣から抜くことができず、そのまま中出し。 最後まで出し切ると、妹を抱き締めて言いました。 「スゲ〜気持ち良かったぁ〜」 「私も〜。ってゴメンネ、お兄ちゃん・・・中出ししちゃったよね?」 なぜか謝ってくる妹。 「謝るのは俺だろ?」 「でも私がお兄ちゃんに寄りかかっちゃったから・・・」 「まあ、これは事故ってことで・・・なっ!」 「そうだね♪事故ってことで♪」 笑顔で答えてくれました。 裸のまま俺の部屋へ早足で戻ると、抱き合いながらベッドにもつれ込み、唇を重ねました。舌を絡ませ、唾液を飲ませ合い、それはもう恋人同士でもそこまでやらないだろうって思えるような変態的な絡み方でした。 「ね、もう1回チンチンしゃぶらせてっ!今度はイクまでオシャブリさせて!」 承知すると、ベッドに仰向けに寝かされて両脚を思いっ切り広げさせられ、男版M字開脚でフェラをされました。 今度は玉袋やアナル舐めもしてきて、一度射精していたのにも関わらず、すぐに射精感が込み上げてきました。 「そろそろ出そうだ・・・」 俺が告げると妹は俺が教えたトリガーポイントを責めはじめました。 すると、ものの数十秒で秒読み体勢に。 「うっ・・・で、る・・・」 2度目とは思えない量が妹の口へ注ぎ込まれました。 最後の一滴まで絞り出すように口を窄め、口を閉じるとゴクンと喉を鳴らして飲み干してしまいました。 その様子を俺は嬉しそうな顔で見ていたらしく、「お兄ちゃん、超嬉しそうだよ」と言って来たので・・・。 「マジで嬉しかった」 「・・・なんか照れるね、兄妹だと・・・」 その表情がなんと可愛くて、思わずギュッと抱き締めて再びキス。 それから朝まで何度も妹をイカせては中に出し、久しぶりの快楽を味わいました。 その日から俺たち兄妹は顔を合わせれば性器を交合わせる仲に。 中出しの快感を知った妹はピルを飲みはじめ、いつでも中出しできるようにしてくれました。 あれから3年、今もその関係は続いています。 ---END--- |
123]溺愛している小学生の妹に咥えさせてみた | 2022/10/11(Tue) | 2022/10/11(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
俺が中学生の時のことです。
俺は小3の妹のことを溺愛していて、お風呂に入れるのも俺だった。 ある日、冗談で妹に、「俺にフェラしてくれへん?」と言った。 「フェラって何〜?」 「俺のここを舐めて」 指を差して言った。 「汚くないの?」 「洗ったから大丈夫だよ」 「じゃあやってみるね」 「キャンディーを舐めるつもりでね」 「うん」 妹は俺のアソコを手に取り、舌を出してペロペロと舐め始めた。 妹に触られただけで大きくなっていた俺のアソコは、さらにどんどん大きくなっていった。 それを妹は小さい口で一生懸命に舐めてくれた。 「ほら、俺のアソコを口に咥えて」 「こう」 妹は俺の言う通りに口に咥えた。 「そのまま俺のアソコを舐めて」 妹はペロペロと舐めてくれた。 「今度は俺がしてあげる」 俺は妹を立たせて、妹のマンコに指を入れて弄り回した。 「お兄ちゃん、気持ちいいよ」 「そうか?俺も嬉しいよ」 「何か出てきた」 「これでヌルヌルになったな。1回入れてみるね」 「何を?」 「お前はそこで仰向けになってて」 「こう」 俺は妹のマンコに俺のアソコを挿入した。 でも全部は入りきらなかった。 「気持ちいいか?」 「ちょっと痛いかも」 俺は腰を動かした。 「あぁ〜痛いよー」 「頼むから我慢してくれ」 俺は腰を激しく振った。 「イク〜」 イク瞬間、俺は妹から抜いた。 「早く口を開けて」 俺は妹に口内発射をした。 「あー、なんか入ってきた」 「それを全部飲んで」 妹はごくごく飲んだ。 「美味しいよ、これ」 てっきり「不味い」と言うと思ったので俺は驚いた。 「痛かったよ。でも楽しかったね、お兄ちゃん」 「そうか、良かった」 「またやろうね」 「おう」 「私にまた飲ませてくれる?」 「いつでもいいぞ。でも母さんには内緒な」 「うん、わかった!」 シャワーで洗い流して、2人でお風呂を出た。 ---END--- |
122]無邪気な妹のオッパイ | 2022/10/ 8(Sat) | 2022/10/ 8(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
俺には6つ離れた妹がいます。
現在中学2年生です。 俺はいち早く高校を卒業し、今はある自動車会社に勤めています。 俺は寮には入らず家から通勤し、車は親に買ってもらったし、お金は無駄遣いするほうではないので、ほぼ使い道がなく、貯金はすぐ貯まってしまいます。 金の使い道は、妹に駄々をこねられて服を買ってあげるくらいです。 その日も妹に駄々をこねられ、またかよって思いつつ、「今度は何が欲しいんだ?」と尋ねたら、「下着が欲しい」というのです。 「それはおかんに頼めよ」 「今月はだめだって」 「近くに売ってる店はないし、買いに行けんし、来月まで待つんだな」 「どうしても欲しい」 「なぜ?」 「ブラのサイズが合わないんだもん」 「そんなに大きくもないのに?」 「最近大きくなったんだよ」 「そうは見えんぞ」 「最近Cになった」 「どう見てもAくらいしかないやん」 「本当だもん」 まあ、確かに大きくなってるような感じはしました。 「証拠は?」 「・・・」 妹はしばらく考えて、「ほら」とTシャツを捲り上げました。 白いブラが見えました。 結局、根気負けして、車に乗せてショッピングセンターまで連れて行ってやったんです。 さすがに俺が恥ずかしいので店の前で待ってて、「これ可愛い!」とかはしゃぎまくりの妹を見ていました。 2万5千円の出費・・・。 4セットも買い込むとは思いもしませんでした。 まぁいいやと思いつつ帰宅したんです。 妹は家に着くなり、自分の部屋に籠もりました。 たぶん試着して楽しんでるんだろうなと。 俺は妹の部屋の前まで行き、「サイズはよかったのか?」と聞きました。 「うん。ありがとう」 「ドア、開けてもいいか?」 「いいよ」という返事が返ってきたので開けてみると、妹はまだ下着姿のまま・・・。 「ほら、可愛いでしょう」 見せてくる妹がなんとなく無邪気で、「合格点だな」と言ってやりました。 久しぶりに見ましたが、思ったより大人の身体になっているというか・・・。 「大人らしい身体つきになったよな」 「本当?」 「今度見せてくれるときは下着つけないでね」 冗談で言ったのですが・・・。 「見たいの?」 「そりゃ見てみたいよ」 なんと妹はブラを外してくれました。 「ほら、大きくなったでしょ。嘘じゃないもん」 「本当だ・・・」 妹の胸はほぼ完璧というか、理想の形でした。 乳輪は小さめでお椀型。 しばらく見つめてしまいました。 「触ってもいいか?」 「別にいいよ」と無邪気な妹。 両手で妹の胸をぐっと掴んでみました。 (思ったより固いや) そう思いましたが、口には出しませんでした。 続いて小さな乳首を摘むと・・・。 「あん・・・。そこはだめだって」 「気持ちいいのか?」 「うん」 「舐めてもいいか?」 「ちょっとだけなら」 乳首を口に含んで舌でころころと乳首を転がしました。 「すごく気持ちいいよぉ」 切ない声を出す妹。 たまらずパンツに手をかけてずらしてもまったく抵抗しません。 妹のあそこは1人前に毛が生えており・・・。 股間に顔をうずめて妹のクリを舐めまくってやったんです。 妹は仰け反りまくりでした。 「舐められるのって、こんなに気持ちいいんだぁ」 その日はそれで終わったのですが、何度かそんなことがあって、妹もすっかりオナニーを覚えてイクようにもなったんです・・・。 今では親の目を盗んでは、妹とそのような行為ばかりしています。 最近は妹からの誘いが多くなり、毎日妹がフェラで抜いてくれます。 「セックスしたい」 そんなことまで言い出す始末。 妹の処女をもらうかどうか悩む日々です。 ---END--- |
121]旦那と不仲な45歳の妹と近親相姦 | 2022/10/ 2(Sun) | 2022/10/ 2(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は48歳です。
妻は5年ほど前に乳癌で亡くなってしまい、2人でやっていた喫茶店を1人でどうやっていこうか悩んでいた3年前、よく店に来てくれる40歳くらいのとても魅力的なお客さん(M子さん)に、思い切って声をかけてみました。 「都合のいい時間だけで結構ですから、店を手伝ってくれませんか?」 彼女もご主人を半年ほど前に亡くされて職を探しているところだったので、即OKしてくれました。 フルタイムでやってくれてすごく助かって、私も頑張って仕事をしました。 彼女の魅力に惹かれてか常連客も増えて店は順調でした。 彼女と結ばれるのに時間はかかりませんでした。 彼女には19歳の息子と17歳の娘がいるので、その子たちが独立するまでは、私たちも結婚という形はとらない約束。 だからまだ同居はしていません。 一方、私には3つ下の妹がいます。 名前はアキ。 20年前にサラリーマンと結婚しましたが、子供はできませんでした。 そのせいか10年ほど前から夫婦仲は悪く、夫婦喧嘩をしては私の家に愚痴をこぼしに来て、1〜2日ほど泊まっていくことを繰り返していました。 両親がいた頃は、説得されて夫のもとへ帰っていっていましたが、今は長い時には1週間もいることがあります。 妹は私とM子とのことは承知で、将来の結婚については大賛成していてくれます。 昨日の夜、久しぶりに妹が来て、「もう帰らない、離婚する」と息巻いていました。 私はやれやれまたかと思いましたが、ともかく妹の愚痴を聞いてやりました。 今回は決意が固そうで、なかなか私の言うことに耳を貸そうとしませんでした。 私はM子との愛の巣である家に妹が居座ってしまったら困るなと思いましたが、「とりあえず今夜は泊ってていいから、もう風呂に入って寝ろ」と言っておきました。 夜11時頃、私も風呂から上がり、寝る前のいつもの寝酒タイム。 ウイスキーの水割りをリビングのソファーでテレビを見ながらチビチビやっていると妹が来て、「眠れない、私にも飲ませて」と言います。 しばらく飲んでいると、妹が意を決したように話し始めました。 「お兄ちゃんはいいわね。エッチする相手がいるから。私は旦那とはもう何年もしていないの。女だってしたい時はあるのよ。私、この頃すごくしたいって思うことが多いの。でも旦那に迫っても全然相手にしてくれないの。だからわざと旦那の横で自分でしてやったことがあるわ。その時に旦那が言った言葉は絶対許せない。私のことを『淫乱』って言ったのよ」 私は妹の言葉に少々ビックリしました。 「『淫乱』はひどいな。確かに女は40代が一番やりたい盛りだって言うからな」 「ねえ、お兄ちゃん覚えてる。私が6年生の頃までお兄ちゃんと一緒にお風呂に入ってたでしょう。ある時、お兄ちゃんがオチンチン大きくして、私のアソコに擦り付けたことがあったの。その時、私、すごく気持ち良かった。もっとして欲しいって思った。子供なのに感じちゃうなんて、私っておませさんだったんだね」 「そうか。お前も覚えていたか。俺もはっきり覚えてるよ。なにせ初めて精子を出した日だったからな。でもそれ以来、一緒に入らなくなっちゃったんだよな」 「ねえ、お兄ちゃん、お願い。今からあの時みたいにして。気持ちよくなりたいの。ずっとお兄ちゃんにして欲しいって思ってたの。いいでしょ?お願い。私、本当はM子さんが羨ましくて仕方がない。M子さんと同じように私にもして欲しいって、もう何年も思い続けているの。イヤ?」 妹は私に太ももを押し付けるように座って、パジャマの上から握ってきました。 その時にはもう、私の息子ははち切れんばかりになっていました。 「嬉しい。もうこんなになってる。私のために大きくしてくれてるんだよね。しゃぶってもいい?」 パジャマを脱がすと、スッポリと根本まで飲み込んでくれたんです。 しばらくジュボジュボやってもらっているとイキそうになってきたので、慌ててストップさせました。 妹はニッと笑い、「私のも舐めて気持ちよくして」と自分でパジャマを脱いで全裸になりました。 ソファーに横になり、足を思いっきり広げて、自分の指でマンコを広げて私を潤んだ目で見つめます。 「いっぱい舐めて吸って、お願い、お兄ちゃん」 私は妹のマンコにかぶりついてしまいました。 舌を丸めて膣穴をレロレロすると、つゆが舌に乗ってきて、それを音を立てて吸い込んでやると、「ヒィー」とよがり声をあげました。 舌を広げてマンコ全体を下から上にベロンと舐め上げてやると、「ハァー」と大きく息を吐き出しています。 クリをレロレロするとマンコをぐっとせり出すようにして、舌にグリグリと押し付けてきて、より強い刺激を求めているかのようでした。 「お兄ちゃん、もう入れて」 私も一刻も早く入れたくなっていました。 なんと興奮させる言葉でしょう。 妹の足を肩に担ぐと、一気に根元まで挿し込みました。 しばらくご無沙汰だったせいか、入口も奥もキツくてすごい快感でした。 「ああ〜、すご〜い、大きい〜。お兄ちゃん嬉しい。キスして、お兄ちゃんの唾を飲ませて」 2人とも極度の興奮状態でした。 「アキ、お前のマンコはすごく締りがいいよ。最高だ。俺、もうイキそうだ。いいか?イクよ。中で出すぞ」 「いいよ、イって。私もイク。いっぱい出して!いっぱい子宮にかけて!」 絶叫して果てました。 その後、少し寝てはまた何度もしました。 妹は、溜まっていた性欲をすべて吐き出したかのようでした。 不思議とM子に対して悪いとか、近親相姦をしてしまった背徳感はありませんでした。 妹は私とのセックスで最高のオーガズムを感じたようで、もう私以外とはやらないと言っています。 M子と妹を満足させなければいけないので、これからが大変そうです。 ---END--- |
120]女性器への好奇心 | 2022/ 9/12(Mon) | 2022/ 9/12(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
「妹とセックスなんて気持ち悪くてできないよw」
知り合いにはそう言っていたけど、僕は経験があった。 そう・・・妹と。 初めてそれっぽいことをしたのは、妹が5歳で、僕が7歳の時だったと思う。 僕は正直言って、女の子のアソコヘの入れ方がよく分からなかった。 その頃、僕と妹は『エッチごっこ遊び』と名付けてエッチな遊びをしていた。 お互いの性器をくっ付けて抱き合う・・・というだけだった。 妹の小さな割れ目を広げて僕の亀頭をくっ付けて抱き合う。 ただそれだけの遊びだった。 もちろん当時の僕は女の子への挿入の仕方までは知らなかった。 どういうわけか妹はいつも、「お兄ちゃん、チューして」と求めてきた。 しかし当時の僕は妹とお互いの唇を合わせることには抵抗があった。 そんな僕に5歳の妹は舌を入れてきた。 僕も最初の頃は気持ち悪かったが、回を重ねるごとにだんだん慣れてきた。 そして、お互いの舌を吸い合うのが平気になった。 もちろん裸になって妹とお互いの性器をいつもくっ付けたままキスしていた。 誰にも言わなかったが、妹の性器を見たり、匂いを嗅いだりして、女の子の性器の形はよく知っていた。 しかし当時はまだ入れ方が分からなかった。 女の子のアソコヘチンチンが入るということは知っていたけど、妹の性器を広げてみても、その時はそんな大きな穴は確認できなかった。 今思えば僕は妹の小さなクリトリスなどへグリグリと亀頭を押し付けて、妹を痛がらせていたのかも知れない。 濡れることのない妹の小さな性器は、亀頭をクリトリスへ擦り付けても何の快感もなかっただろうと思う。 それでも妹も興奮していたらしく、舌を絡めてきたのだ。 誰に教えられたわけでもなく、テレビで見たわけでもない。 僕も恋愛感情はなかったが純粋に妹が好きだったので自然にそれを受け入れた。 それ以降も妹は仲の良さを他人に見せつけたかったらしく、人前で僕とキスしたがった。 大人たちはただ笑って見ているだけだったが、僕は妹に異性という認識を持ちはじめていた。 妹がふざけてキスしてきても、僕は勃起したアレを隠すようにしながら腰を引いて妹と抱き合ってキスしていた。 僕が中3で、妹が中1になっても、当然のようにそれは続いていた。 妹は僕のいやらしい気持ちなど考えてなかったかも知れない。 しかし僕は妹とセックスしてみたいと思っていた。 妹が小5の秋に初潮を迎えたのも、妹本人から聞いて知っていた。 僕は中3で陰毛も生えていた。 中1の妹も陰毛が生えかけていたが、まだ産毛程度でパイパンに近かった。 当時の妹は恥ずかしがることもなく、その性器を僕に見せてくれていた。 平日は妹とばかり遊んでいたし、そのおかげだったのかも知れない。 中1になった妹はテニス部に入り家に帰ってきてからも、僕が言えば自慢気にテニスウェアを着て見せてくれていた。 しかし僕が特に興味あったのは、チラチラ見える妹のアンダースコートだった。 下着の上に穿いているのが分かっていても、チラチラ見えると興奮できた。 夏休みのある日、妹は着替えるのが面倒だったらしく、テニスウェアのまま学校から帰ってきた。 いつもはジャージに着替えて帰ってきていたのだが・・・。 妹はアンダースコートを穿かないときがあった。 「蒸れるから」ということだった。 「それに目立たない同じ色の下着を穿いていれば分からないから」と。 確かにそうかも知れないが・・・。 僕は妹の下着をすべて知っている。 今日は生パンだった。 つまり、それを脱がせば、妹の性器が生で見れる。 夏休みであり、夜まで家に僕と妹の2人きりだった。 僕はいつものように言った。 「なぁ◯◯、アソコ見せて?」 「ええっ?なんで?急に言われても恥ずかしいよ・・・」 「なぁ今日、エッチごっこしよう?」 「・・・痛くしない?」 僕は興奮すると妹の割れ目にグリグリと硬くなったモノを無造作に擦り付けていたから、妹はそれが痛くて嫌がったのかもしれない。 「うん、ただ宛てがうだけだから」 エッチごっこは、記憶では僕が小1で7歳、妹が幼稚園でまだ5歳だった頃からしていた。 どうやって、そんなことを始めたのかは覚えていない。 しかし、何をしていたのかは今でも覚えている。 妹の小さな割れ目を広げ、柔らかい僕の亀頭をそこに挟んでいただけだった。 いつしか僕は硬く勃起するようになり、妹はそれを押し付けるのを痛がる時もあった。 僕が人生で初めて射精したのは小6の時、エッチごっこの最中に、小4の妹の割れ目にだった。 初めて見たヌルヌルした白い精液。 当時は僕も妹もそれが何なのか分からなかった。 僕は自分が病気になったかと思ったし、妹は「気持ち悪い」と言っていた。 下半身が痺れるような感覚がして、いつも以上に強く抱き締めながら妹の割れ目に射精してしまった。 女の子の股間にチンチンが入る所があるのは知っていたが、当時は実際の位置までは知らなかった。 もし知っていれば、小4の妹の膣内に射精していたと思う。 「じゃ早くして」 妹はこのあと何か予定があるのか、作業的に急かすようなことを言う。 「午後からユキエちゃんが来るからちょっとだけだよ。ユキエちゃんには絶対言わないでね」 そう言うと妹はテニスウェアのまま、いつものようにパンツだけを脱いだ。 僕も学校のジャージとトランクスを脱いだ。 まず僕は妹のアソコの匂いを嗅いだ。 運動してきて間もない妹の汗の匂いとチーズの酸っぱいような蒸れた匂いがした。 僕は下着を脱いだばかりの妹の割れ目の匂いを嗅いで吐きそうになった。 しかしそれは嗅ぎ慣れた妹の匂いでもあった。 僕はいつも以上にいやらしい気持ちになっていた。 そして僕のアレは先端がカウパー液で濡れていた。 妹がいつもしているように仰向けになった。 自分から股は開かない。 いつも僕のタイミングで開かせていた。 僕が重なろうとするタイミングで妹は脚をM字に開いた。 カウパー液で濡れた亀頭の上側を妹の割れ目に合わせる。 妹の割れ目を辿るように擦り付ける。 妹は気持ちよくなると、僕に抱きついてきた。 妹が抱きついてくると、僕もいつも以上に興奮した。 それで妹の割れ目に精液をかけたこともあった。 もちろん妹は自分の割れ目にかけられたその精液を、何度も見たことがあった。 初めて妹の割れ目に僕が射精した時は、「何これ?汚い!」と言っていた。 そして今日も僕は妹の割れ目に射精した。 ヌルヌルしたままのチンコを妹の割れ目に擦り付けていた。 「お兄ちゃんまだ?もういい?」 「もうちょっとするからこのまま」 「ユキエちゃんが来るから早くして!」 妹には言わなかったが、今日はあることを試したかった。 それは妹の処女チェック。 妹に入れてみれば分かるはずと思っていたからだ。 以前はよく分からなかったが、悪友から知識を聞いて知っていた。 今日は妹の割れ目の一番柔らかい部分、そこへいつもより強く押し当てる。 「痛い!お兄ちゃん痛いよ!もう嫌だ!」 なんとなく、(ここか!?)と思ったので、一気に挿入してみた。 「痛っ!痛いっ!あっ!あっ!痛いっ!あっあっ!」 逃げるように腰を動かしながら妹は小さく叫んだ。 僕も驚いた。 僕の硬くなったモノが妹の性器に根元まで全部入ってしまうとは思わなかったからだ。 そして女の子の中に入れるのが、こんなに気持ちいいとは。 妹は痛がって涙を浮かべていた。 そんな妹がいつになく可愛いと思った。 妹は全身の力が抜けたようにぐったりしていた。 僕は異性として妹のことがすごく好きになってしまった。 すぐに妹にキスをしたが、妹は拒否せずに唇を重ね、舌を絡めてくれた。 そのキスが『ディープキス』と言うことを知ったのは、それからしばらくしてからだった。 妹は目に涙を浮かべていたが、僕は腰を動かすこともなく、ただ挿入しただけで妹とキスしたまま抱き合っていた。 妹も僕に抱きついていた。 しばらく妹の膣に挿入したままただ抱き合っていると、玄関から、「こんにちわ!」と声が聞こえた。 「お兄ちゃん、もうやめて!ユキエちゃん来たから」 慌てて僕は妹から離れた。 僕と妹はティッシュで精液と血が滲んだアソコをそれぞれ拭いた。 急いでジャージ着替えた妹は変な歩き方で玄関へ向かう。 そんな妹の後ろ姿を見ながら、僕は妹の同級生、ユキエちゃん(当時13歳)の裸を思い浮かべていた。 妹はユキエちゃんと少し話してから買い物に出かけた。 さっきまで僕とエッチごっこをしていた妹は、ユキエちゃんのために近くまでジュースを買いに行ったのだ。 妹との余韻が残っていた僕は、妹の部屋で待っていたユキエちゃんにこっそり聞いてみた。 「ねぇ?キスしたことある?」 ユキエちゃんは俯いて黙ってしまった。 僕は続けて聞いた。 「セックスしたことはあるの?」 ユキエちゃんは俯いて何も答えなかった。 ユキエちゃんは中学校のジャージを着ていた。 さっきの余韻と調子に乗っていた僕は妹にするのと同じ感覚でユキエちゃんのジャージのズボンに手を入れた。 「やっ!」 ユキエちゃんは小さな声を漏らした。 しかし、特に抵抗はしなかったので、ユキエちゃんの下着の中にまで手を入れた。 彼女は正座をしていた。 僕はその股間に割り込むように手を伸ばした。 「いや〜・・・」 そう言いながら彼女は前屈みになった。 ユキエちゃんは僕の手を押さえるようにして抵抗したが、その指先は彼女の割れ目に届いてしまった。 後ろから彼女の顔を覗き込むと、目に涙を浮かべ、零れ落ちる寸前だった。 しかし僕は妹より大きいユキエちゃんのオッパイをジャージの上から触り、続いて彼女の下着の中に手を入れて、直接割れ目も触った。 ユキエちゃんは以前から何度かうちに遊びに来ていたこともある。 しかしユキエちゃんの割れ目を触ったのは今日が初めてだった。 そこは、妹と同様に柔らかい土手だった。 しかし妹とは違っていた。 触っただけでも分かるほど、柔らかな陰毛が生えていた。 当時、妹はまだツルツルのパイパンだった。 ユキエちゃんの割れ目を触った指の匂いを彼女の目の前で嗅ぐと、彼女はさらに俯いて畳に涙をこぼした。 「ユキエちゃん、ちょっと見せて?・・・ね?」 僕はそう言った。 彼女がOKしないのはなんとなく予想していたので、ユキエちゃんに抱きつくように仰向けに押し倒した。 予想外のことだったらしく、声を出すことも抵抗することもなく簡単に押し倒せた。 起き上がろうとする彼女のジャージに手を掛け、彼女のジャージのズボンと下着を膝まで下ろした。 「あっ!」 さすがに彼女は驚いたようだった。 薄かったが、割と色付いたユキエちゃんの陰毛が確認できた。 彼女はすぐに下着とジャージを上げようとした。 僕はユキエちゃんに馬乗りになり、それを阻止した。 そのせいで彼女は太腿までしか下着を上げることができなかった。 僕は一度立ち上がり、素早く下半身を脱いでユキエちゃんに重なった。 仰向けに横になっているユキエちゃんは割れ目を晒してはいたが、股を閉じた状態だった。 僕は半脱ぎ状態の彼女に跨がった。 そして僕の亀頭を彼女の股間に入れた。 もちろん半脱ぎで股を閉じていた彼女に挿入することはできなかった。 彼女の両手を押さえ、股間に割り込ませ、その割れ目に擦り付けた。 僕の亀頭からはすぐにカウパー液が染み出てきた。 彼女は僕と目を合わせないように横を向いていた。 そんなユキエちゃんの割れ目は、だんだん滑りが良くなり、いい感じになり、それだけでも気持ち良かった。 彼女の割れ目はかなりヌルヌルになり、挿入できそうなくらい滑ってきた。 もっとも、ユキエちゃん自身の汁ではなかったかも知れないが・・・。 しかし僕は、ユキエちゃんに挿入することなく、その前に彼女の割れ目に射精してしまった。 僕の精液は彼女の割れ目を伝い、お尻の方へ流れていく。 そのまま擦り付けているとすごくヌルヌルして気持ちよかった。 割れ目に押し付けると亀頭が入りそうな感じだった。 適当に割れ目に押し付けて亀頭が膣穴に埋もれそうになると、ユキエちゃんは痛いのか苦しいのか腰をくねらせたり仰け反って抵抗した。 そうこうしていると庭から妹の足音が聞こえてきた。 残念だったが、僕はユキエちゃんから離れた。 慌てて持っていたポケットティッシュを取り出し、潤んだ涙目で自分の割れ目を拭くユキエちゃん。 僕は自分の部屋に戻った。 後から妹に聞かれた。 「お兄ちゃん、ユキエちゃんに何かした?何か言ったの?」 「何もしてね〜よ」 ユキエちゃんはそれ以降も何度か家に遊びに来た。 このときと同じような状況になったときもあった。 しかし、妹の膣には何度か挿入することができたが、ユキエちゃんの膣に挿入することは一度も叶わなかった。 ---END--- |
119]ボクは妹を力ずくで犯しました* | 2022/ 8/26(Fri) | 2022/ 8/26(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい(原文:里香)
ボクは妹の里香を、1回目はボクの部屋で、2回目は家の廊下で犯しました。 3回目は、とある会社のビルの裏です。 もちろん外。 その日は冷夏にしては珍しく暑く、熱帯夜でした。 とある会社のビルの裏には全く人の通らないスポットがありました。 アスファルトの地面、その辺に木材とか立てかけてあります。 午後6時。 両親が帰ってきて、ボクと里香は夏祭りが開かれているのを聞いて出かけました。 歩いて10分、近からず遠からずの場所にあるのですが、2人は夏祭りを楽しんだ後、家路に就くことにしました。 大勢の人は、まだ夏祭を楽しんでいるらしく、あまり人通りはありません。 「近道しようよ」 ボクは里香に言いました。 「ここから行ける?」 里香は半信半疑で訊いてきましたが、「うん、行けるよ」とボクは言って、会社ビルの裏に向かって歩いていきました。 里香はボクについて来ました。 辺り一帯は虫の音しか聞こえません。 会社の裏にある街灯の光りだけで、真っ暗です。 人の気配は全くありません。 里香はちょっと心配げに辺りを見回しはじめました。 ボクは立ち止まって里香を抱き寄せました。 里香は、「うっ・・・」と声をあげて、ビックリした様子でした。 里香は前のレイプを思い出してかガタガタ震え、必死でボクから逃げようとしました。 「お兄ちゃん、やめて!人、呼ぶよ」 「ここは誰も来ないよ。それに優しくしてあげるから安心しろ」 ボクは里香を地面に押し倒しました。 「あうっ」 悲痛な声を上げたかと思うと、里香はボクの腹を蹴ってきました。 これは効きました。 しかしボクはなんとか体勢を持ち直して、里香の服を脱がせようと上着のボタンに手をかけました。 「やめて・・・大声出すよ!」 大声を出されてはかなわないので、素早くポケットの中から大きめのハンカチを出すと、里香の口に詰め込みました。 必死に手足をバタバタさせているので、一発平手打ちをしてやると抵抗をやめて、涙を流しはじめました。 ボクは、まず妹の上着を脱がしました。 夏は楽ですね。 上着脱いだら、あとはブラジャーです。 ブラジャーも簡単に外すと、前にも見た大きめの胸が露わになりました。 キュッキュッと揉んでやると、里香は体を小刻みに震わせ、体をよじって逃れようとします。 しかしボクに手足を押さえられているので無駄な努力です。 ここで里香は、ボクがちょっと油断した隙に、口の中のハンカチを取って遠くに放り投げました。 里香は悲鳴を上げようとしたんでしょうが、声が出ないみたいです。 ボクは里香のスカートを脱がしにかかりました。 かすれた声で、「やめて・・・」と言っているのが聞こえました。 ボクは里香に言いました。 「静かにしておいてくれたら乱暴なことはしないから」 里香のスカートを脱がし、パンティを取ろうとすると、もうその辺はすごく濡れていました。 ボクはすごく興奮し、一気にパンティを取ると自分のズボンを下ろし、硬くなったペニスを里香の下半身に向けました。 「あぁ・・・」 里香が目を逸らし、必死に逃げようと力を入れていましたが、これも無駄な努力です。 もう里香の顔は涙でいっぱいでした。 ボクのペニスが里香のアソコに触れた時、里香は泣きながら言いました。 「お父さんに言うよ・・・。お兄ちゃんのしたこと全部。いいの?」 無視して里香にペニスを挿入し、精子をかけてやりました。 里香は何をする気力も失せたように目を瞑って全身の力を抜きました。 ボクはそれから3回射精をしました。 そのたびに里香から息が漏れるのが分かります。 しばらく時間が経って、時計を見ると9時5分。 さっき里香が投げたハンカチを取りに行っても、里香は横たわったまま動こうとしませんでした。 そのハンカチで里香のアソコを丁寧に拭いてあげ、元通りパンティを穿かせ、服を着せました。 そして里香を立たせて家に帰ることにしました。 里香はよろめきながら歩いていました。 ---END--- |
118]相姦事故で精子まみれになった高1の妹 | 2022/ 8/25(Thu) | 2022/ 8/25(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
今年20歳の男です。
俺には高校1年の妹がいます。 お互いの彼氏彼女のことや、エロいこともサクッと話したりする感じの仲良し兄妹なんだけど、サイトで近親相姦のことを読んでたら妹とセックスしてみたくなって、お願いしたら意外とあっさりできました(笑) 親が仕事で俺が休みの日。 妹がシャワーから出るタイミングを見計らって、わざとらしく俺も全裸にフルボッキ状態で脱衣場に行きました。 俺「おー悪い悪い。まだ出てなかったか」 妹「ヤダー!何考えてんの!!」 俺「いいから早く出ろよ!」 なんて感じで、俺もシャワーが終わってから妹に聞いてみました。 俺「お前、結構おっぱいデカいけど、Eくらい?」 妹「なんでおにぃに教えなきゃなんないの?てか、さっき立ってたよね(笑)」 俺「お前見たの!さっきの!お前も見るところは見るんだな」 妹「だって目立つんだもん。昼間から何考えてんだか・・・」 そんな話の流れで言ってみました。 俺「お願いがあるんだけど・・・。俺とエッチしてみない?」 妹「マジ!?溜まりすぎで頭がおかしくなった?(笑)」 俺「いやいや、マジで。近親相姦って知ってるか?彼氏とするより気持ちよくて、癖になってハマっちゃうらしいぞ」 妹「マジ!?なんか想像できないし、そんなのにハマるのはヤダよ。だって変態じゃん(笑)」 俺「お試しで途中まででもやってみようよ!嫌なら途中でやめればいいし」 妹「てか、おにぃ、また立ってるの?変態だー(笑)」 なんて感じで、お互いの彼氏彼女と親には内緒で近親相姦をすることに。 ワンピを脱がせ、妹のおっぱいを揉みながらクリ弄り。 俺「どうだ?気持ちいいか?」 妹「てか恥ずかしいし、やっぱやめない?」 俺「だって濡れてきてるけど?」 妹「うん。まあ気持ちいいかなぁ(笑)」 俺「フェラして欲しいなぁ」 妹「うん。もし気持ちよくなったら出してもいいからね」 俺「マジ!?お前って精子飲むの好きなの?」 妹「だってA(彼氏)も喜ぶし、ゴム付きだとイマイチだし」 俺「う〜・・。お前、高校生とは思えないくらいフェラが上手いな(笑)。じゃあそろそろセックスしてみようか!」 妹「マジでするのぉ・・・じゃあいいよ・・・」 俺「お前だってオマンコヌルヌルじゃん(笑)」 妹「・・・」 俺「入ったけど、どう?」 妹「うん。なんか悪いことしてる感じですごく興奮する」 俺「ぁ・・・ヤバい・・・もうイキそうだよ!」 妹「イッてもいいけど中はダメだよ!!」 俺「うん。大丈夫!!ぁ・・・イク!!」 妹のおっぱいと口が精子まみれになりました(笑) 俺「すごく気持ち良かったよ!」 妹「いっぱい出たもんね。てか、おにぃ、かなり溜まってた?(笑)」 俺「かも。てか、近親相姦初体験はどうだった?ハマりそうか?」 妹「ん〜おにぃの大きいし、悪いことしてる感じで興奮するけど・・・あたし的には冗談半分、お試しでしてみただけだから」 俺「もう1回してみない?」 妹「やっぱり兄妹じゃマズくない?今日のエッチは事故ってことで(笑)」 俺「そうだよな。でも事故でも気持ち良かったよ。ありがとう!」 妹「事故だから気持ち良かったりして(笑)」 ってことで、今のところ1回だけ。 以降は普通に仲良し兄妹しています。 ---END--- |
117]小5の妹が学んだ事 | 2022/ 8/21(Sun) | 2022/ 8/21(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
納得のいかないことが起こった。
うちの親は超ケチだ。 中2で、やっと携帯を許されたほどなのに、今回妹は小5で携帯を与えられた。 この事だけでもカチンって来てた。 さらに頭にきたのは、妹の携帯はサイトが開ける普通の携帯、俺のはプリカ携帯! 親に詰め寄ると、俺は信用してないって! 逆らってもどうしようもないから、ぐっと我慢した。 その事が裏目に出た。 両親にざまーみろと心の中で叫んだ。 事が起こったのは、知り合いの通夜に両親が出かけた夜。 部屋でテレビを見てたら、コンコンとノック。 「お兄ぃ。ちょっといいかな?」 「なんだよ」(ムスッて顔) 「あのね。頼みがあるの」(モジモジ) 「お前、何企んでんだ?」(疑いの目) 「何よ!その言い方。お兄ぃなんて、大っ嫌い!」 妹は怒って部屋を出ていった。 「なんだっつーんだよ、バーカ。嫌いなのは知ってるよ」 はっきり言って妹とは仲が良くない。 理由は、生意気で、チクリ魔で、ヒステリックで・・・って、数えればきりがない。 しかし、ちょっと変な態度だったよな。 だいたいノックなんて普段はしないし。 風呂に入る為にリビングに入ると、いつもリビングのソファーを占領してる妹の姿がない。 気にも留めず風呂に入り、体を洗おとしたら、ボテイシャンプーが切れていた。 仕方なく、「香織ー、ボディシャン取ってくれよ」って叫んだ。 すると素直に、「ちょっと待って」って脱衣場で探してる。 「先に頭を洗ってなよ」 「ああ。そうする」 カラカラ・・・(風呂のドアが開く音)。 「あっ、そこに、置いといてくれよ」 シャワーで泡を流して振り向くと・・・。 「お前っ!何してんだ」 妹がビショビショで立ってた。 「だってさ、置いてたらボディシャンプーが倒れてこぼれんじゃん」 確かにそうだけど。 「もういいよ。濡れたし。背中流したげる」 「はぁ?」 言われるがままゴシゴシ。 「今日のお前、おかしいぞ」 「そうかな。フフン(鼻歌)」 「わかった、わかった。頼みってなんだよ」 「聞いてくれるの!」 その後、妹の口から想像を絶するセリフを聞くことに・・・。 「あのね。お兄ぃはもうエッチしたんだよね?」 「ぶっ、なっ、お前はどうなんだよ」 「うん。非処女だよ」 「い、いつ?」 「去年だよ」 「去年って?まさか太一か!」 「うん」 太一は同級生。 (あの野郎。明日中に殺す。いや、今殺す!) 「お兄ぃ、私、寒いから入るね」 って服を脱いだ。 (おぉぉっと、なかなかの体をしてるな) 「私さ、エッチってね、あんまり気持ち良くないんだぁ」 「えっ、そうなんだ」 「まだ痛いんだよね」 (“まだ”ってことは現在進行形だから、太一だけじゃないってことか?) 「何人経験してる?」 「8人かな」 「は、8人」(絶句) 「お兄ぃは何人?」 「俺は・・・ご、5人だ」(じつは1人で、成功か失敗かも微妙) 「少ないね」 「うるさい。で、頼みは?」 「後で部屋に来て」 「わかった」 2人、風呂から上がり、各自部屋に戻った。 俺は凹む気持ちを隠して妹の部屋に向かった。 開口一番、携帯サイトの書き込みを見せられた。 妹のタンクトップ&超ミニスカの格好が、書き込みを読むにつれ理解できた。 どの書き込みを読んでも、兄と妹の近親相姦の話ばかりだ。 妹は読んでいる俺の反応を観察してる様子。 (薄着は挑発?まさかね・・・) 「で、これを読むのが頼みなのか?」 「違うよ。読んでどう思う?」 「どうって、まぁそんな事もあるかもなって」 「じゃあ同じことをしようよ!」 (やっぱそうきたか。これだけ伏線を張られたら馬鹿でもわかるよな) 「悪い、俺はノーマルだからできねーよ」 がっと手を引っ張ってベッドに引きずり込もうとする妹を振り払い部屋に帰った。 頭の中がグルグルしてパニックだったからすぐに寝た。 夜中に下腹部に快感を覚えて目を覚ますと、薄明かりの中、目に飛び込んで来たのが女のアソコだった。 夢かと思い、指で割れ目を触ったら、聞き覚えのある声で、「あん」って。 ガバッと起きると妹が素っ裸で俺のチンコに吸い付いていた。 「馬鹿、やめろ!」 時間を見たら午前0時。 騒いだら両親にバレる。 絶対に俺が悪くなる。 「母さんたちにバレたらヤバイだろ」 「じゃあ私の言う通りにして、静かにするから。わかった?私はセックスが気持ち良くなればいいんだからさ」 渋々と妹の要求に従った。 「じゃあ、お兄ぃ、舐めて」 俺の上で仰向け状態で口にアソコを近づけた。 ペロペロ、ジュパジュパ、ズルズル。 音だけが薄暗い部屋に響く。 妹の声は聞こえない。 (俺の舌テクではダメなのか?) 顔に跨がってベッドの台座に手を置き、前屈みになり、声を押し殺している。 30分くらい舐めたかな、口の周りはベトベトだった。 妹は自分から四つん這いになった。 「お兄ぃ、入れて」 俺はチンコをぐいっと差し込んだ。 「痛いか?」 「大丈夫だよ。早く動いてぇ」 初めはゆっくり、徐々に速度を上げて腰を使ったら、妹は「イクゥゥゥゥ」って絶叫して果てた。 しばらくすると妹が甘えた声で言ってきた。 「お兄ぃ、まだ欲しい」 そう言うと俺の上で激しく腰を上下した。 (もうどうなっても知るか!) 仕返しとばかりに妹の中に大量射精した。 翌朝、一緒にシャワーしながら話した。 今までの妹の相手は、ちょっとアソコを触ったらすぐに挿入してきた。 昨夜のように、ちゃんと濡れてから挿入すれば大丈夫。 それが結論だった。 「サイトに書いてあった通り、『兄妹は最高』ってほんとだね」 俺は彼女と別れさせられ、高校卒業まで何回ヤッたことか・・・。 妹だからガキの頃から同棲してるようなもんだし。 倦怠期もなく1日おきに生セックス。 よく妊娠しなかったと今になって胸を撫で下ろしている。 ---END--- |
116]小学5年生の妹のマンコは桃色で美しかった* | 2022/ 8/21(Sun) | 2022/ 8/21(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい(原文:真奈)
中2の俺には小学5年生の妹(真奈)がいる。 昨日、両親が偶然1日留守だった。 昨日は土曜だったわけで、もちろん真奈は家にいた。 俺は両親から真奈の世話を頼まれたから部活を休んだ。 まあ、実の妹ってわけで、女として意識したことはこれまでなかった。 ところで、俺は周りから「セックス好き」とか「セックス先輩」と言われるくらいセックス好きで、これまで何人もの女を犯してきた。 反対に真奈はそんな事には興味を持ったこともなかったらしく、俺がそういう男だったと思わなかったらしい。 その日、真奈は室内プールに行きたかったらしい。 真奈「お兄ちゃ〜ん、プールに行きたいよ〜」 俺「今、冬だぞ?」 真奈「し・つ・な・い・プール!!」 俺「今日?!」 真奈「うん♪お兄ちゃんと2人で行きたいの!」 その時、俺は上目遣いの真奈を見てドキッとした。 大きな瞳。 長い髪。 小柄で美少女。 家族の誰にも似ていない。 (真奈って結構可愛いな・・・) この時、初めてそう思った。 俺は実の妹の胸が気になりだした。 俺「じゃあさ、家で着替えないか?真奈も1人で着替えんの嫌だろ?」 真奈「わかった」 俺の意図はバレなかったらしく、あっさり許可が下りた。 そして、ありがたいことに真奈は俺の目の前で脱ぎ始めた。 真奈の胸は小5にしては大きい。 すでにBカップくらいはありそうだった。 ついでにマンコもバッチリ確認した。 毛が少なくて、桃色で美しかった。 プールでは特にエロい展開はなかった。 普通に家に帰ったが、半日真奈の水着姿を見た俺は我慢できなくなった。 俺「真奈、ちょっと服脱いで」 真奈「え?」 俺「いいから脱げ!」 真奈は意外にもあっさり脱いだ。 モミモミ。 真奈「お、お兄ちゃん!胸、触らないで!」 口ではそう言うが、感じやすいタイプらしくマン汁が溢れ出す。 俺「お、こんなに濡れてんぞ。気持ちいいのか?」 真奈「よくない!」 無視してパンティも脱がす。 俺も脱ぐ。 そして乳首を舐める。 真奈「アア〜、ハアアアアアア」 マンコを舐めるとイッてしまった。 指でなぞる。 グチャグチャだ。 入れたくなってしまった。 俺「入れるぞ」 真奈「イヤ〜〜〜」 お構いなしに入れてやった。 俺「ハアハア」 出し入れする。 俺「中に出すぞ」 こうして俺は実の妹を犯して中出しした。 真奈は泣いていた。 まだマンコはべちょべちょだ。 その姿に鬼畜な俺は萌えた。 だが、本当に痛そうだったのでやめてやった。 ---END--- |
115]オッパイ星人の気分転換* | 2022/ 8/20(Sat) | 2022/ 8/20(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい(原文:サトミ)
時計を見ると深夜2時を回っていた。 (・・・そろそろか・・・) 現在、予備校に通い一浪中の僕はペンを置いた。 (気分転換♪) 音を立てないように自分の部屋を出る。 行き先は隣の部屋の妹、サトミの部屋だ。 サトミは豆球を点けて寝ている。 小さい頃からの習慣だろう。 サトミの部屋に入り、目が慣れた頃、行動開始。 そーっと起こさないように布団を捲る。 静かに寝息を立てるサトミのパジャマのボタンをゆっくり外す。 夜だからブラジャーもしていない。 パジャマの前を開くとダイレクトに胸が出てくる。 (今夜もいただきます) 僕はサトミのオッパイを包み込むように揉みだした。 (やっぱ、生はいい・・・おっ?) サトミのオッパイを揉んでいると、指先に乳首を感じた。 (よし、立ったな) ペロっと舐めたのを合図に、僕は優しく乳首を舐め回す。 (彼女は嫌がるから、こんなに吸うことないからな) 僕は世間でいう『オッパイ星人』なのだ。 サトミが起きないのをいいことに好き放題していた。 ただ、この日はいつもと違ったことが起きた。 僕は異様にしたくなってしまった。 いつも乳首を舐めて終わっていたのに・・・。 一度自分の部屋に戻り、ガムテープを取ってきた。 サトミの口に貼りつけた。 「・・・ん?」 さすがに起きたようだった。 寝ぼけて頭が回転していない間にサトミの手首を拘束した。 「・・・サトミ・・・ごめんな」 パジャマのズボンを下着と一緒に剥ぎ取った。 「んーん!!んん!!」 サトミはジタバタしている。 親は朝まで起きない自信があった。 「サトミ・・・無駄だよ。・・・結構、オッパイ大きいね」 サトミに馬乗りになった状態で胸を揉む。 「もう2週間になるけど、毎日乳首を舐めてあげてたんだよ・・・こうやって」 いつもしてたように乳首を吸い出す。 すでに乳首は最高に勃起状態。 けどサトミは抵抗をやめない。 「大人しくしてないと犯すよ?舐めるだけ」 もちろん嘘だったが、サトミは信じて大人しくなった。 足を開かせて、初めてサトミの下半身を見た。 微かにヌレていた。 指で広げて舌を這わした。 ビクンとサトミは一瞬仰け反った。 全体を舐め舌を入れる。 女の味だ。 だんだん愛液を出してくる。 クリトリスを中心に刺激するとサトミは泣きながら息を荒くした。 サトミに気づかれないように硬く勃起したペニスを取り出し、目を閉じて我慢してるサトミに向かって言った。 「サトミのここが欲しいって言ってるよ?」 途端にサトミは抵抗してきた。 しかし足を広げて抵抗しても無駄だった。 先端を愛液でいっぱいのところに当てた。 「当たってるよ。わかる?」 擦りつけた。 グイっと亀頭まで、入れては出してを繰り返した。 まだサトミは首を横に振っている。 僕は我慢できなくなり、一気に奥まで入れた。 「う・・・。入ったね。サトミ、いいよ」 僕は腰を引いたり押したりしてサトミを犯した。 放心状態のサトミの足を自分の肩に乗せて奥まで突き上げる。 「ん!ん!」 動きに合わせてサトミが唸った。 僕が絶頂を迎える頃にはサトミも変化していた。 そう、ただの女に。 僕はサトミの中に欲望を流し込んだ。 「サトミ。これからもしたくなったら相手をしてあげるよ。その代わり、僕がしたくなったらヤラせて」 サトミは目を閉じて頷いた。 それからは人生バラ色だった。 したい時にサトミを抱けたし、ときにはサトミからも誘ってきた。 今度は野外プレイをしてみようと思っている。 ---END--- |
114]兄妹相姦のきっかけは相互オナニー | 2022/ 7/29(Fri) | 2022/ 7/29(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私の近親相姦は4つ下の妹と。
今から4年くらい前の夏の深夜、ムラムラとしてどうしても寝付けなくて、AVを見ながらオナニーをしていたところ、急に妹が「ネットさせてー」と言って部屋に入ってきた。 その瞬間、顔から血の気が引き、一気に萎えてしまった。 妹も私がそんな事をしているとも知らず、数秒間唖然としていた。 しかし、いきなりテンションを上げて笑いながら、「何してるん!?やらしーなぁ」と言ってきた。 どうやら妹は男のオナニーに興味があるらしく、間髪入れずに、「ちょ、続き見してぇやぁ」と言ってきた。 私は急な出来事とその一言で動揺してしまい、「絶対無理!!」と断った。 すると妹は、「じゃあいいー」とすんなり引き下がった。 (絶対に口止め料を請求してくるな) その時はそう思った。 それから数日は妹から何も請求されずに過ごした。 2週間くらいした深夜、私は寝ていたのだが、急に妹が部屋に入ってきて、「兄やん、オナニー見して」とまた言ってきた。 私は今回も「絶対無理!!」と言ったが、なんと妹は、「うちも見せるから」と言ってきた。 私は耳を疑い、「なんてぇ?」と聞き直した。 「うちも見せるから兄やんのオナニー見してー」 「妹のなんか見ても興奮するかぁ」 私がそう言ったときにはすでに、妹はバスタオルを巻いたままの格好でベッドの横に立っていた。 妹は床に座り、足を広げてオナニーを始めた。 女のオナニーを見るのが初めてだったので、食い入るように見てしまった。 20分くらいして(実際はもっと短かったかも)妹はイッたみたいで、少し痙攣しながら床にぐったりと倒れ込んでしまった。 妹の体は汗と愛液ですごく色っぽく、私のペニスは今までにない硬さと大きさになっていた。 もう我慢の限界が来てしまい、「するから見ときよぉ」と妹に言ってオナニーを始めたが、あまりにも興奮して感度が良くなっていたため、ものの5分でイッてしまった。 「男のオナニーってこんなんなんだぁ、射精する瞬間って可愛いね」 妹は息の荒いまま言った。 それから10分くらい沈黙が続いたが、妹が「兄やんのちんちん触ってもいい?エッチしよ」と誘ってきた。 妹の色っぽい姿を見た私は欲望を抑えられず、「しよかぁ」と答えた。 妹をベッドに誘い、エッチを始めた。 妹の胸は大きくて柔らかくて、今まで付き合ってきたどの女性よりも気持ちが良かった。 私は無我夢中で妹の体を愛撫し、キスをした。 妹は私とのエッチが初体験らしく、私の真似をするように妹も私の体を同じように愛撫し、キスをしてくれた。 私は妹に、「69しよ」と誘った。 妹は「いいよ」と言い、私の上に乗り、お互いの陰部を舐めあった。 妹は私の舐めて欲しい所を理解しているかのごとく気持ちのいいところを舐めてくれた。 私も負けじと妹のクリトリスや尿道、マンコを舐めて刺激した。 すると妹はペニスから口を離し、潮を吹いてイッてしまった。 私はまだイケなかったので「入れるよ」と言い、一気に奥まで入れた。 本当に妹は処女だったようでマンコから血が出てきた。 妹は呂律がまわらない口調で、「気持ちいいぃ〜」と言った。 妹の中はとても熱くてきつくて、気持ち良かった。 どれくらい入れていたかは覚えていないが、私は妹の中で果ててしまった。 妊娠しないか心配だったが、無事に生理が来たと聞いてホッとした。 そんな妹との初セックスから4年。 今もまだ妹との関係は続いている。 たぶん結婚した後も関係は続くと思う。 兄妹だからこそ体の相性が合うし、相手が何を欲しているかも分かる。 妹は私の一番の宝だ。 ---END--- |
113]妹との再会 | 2022/ 7/29(Fri) | 2022/ 7/29(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
俺が小3の時に親が離婚して、母と1つ下の妹と別れて父と暮らすことになった。
離婚して月に1回くらいは母と妹に会っていたけど、家が遠いせいか1年も経ったら会わなくなった。 親が離婚してから5年が経ち、中3になったばかりのある日。 父から、「母さんと再婚するかもしれん。まさきの意見が聞きたい」と言われた。 ビックリしたけど、「仲良くやれば・・・別にいいよ」と返した。 するとそれから半年くらいしたら母がちょくちょく家に来るようになって、母とまた関係が深くなった。 でも妹は家が遠いからと1回も家に来なかった。 そして結婚式の前日。 妹が初めて家に来た。 久しぶりの再会だったけど、俺の記憶とはまるで別人。 正直・・・可愛かった。 でも、その日は妹とは一言も話さなかった。 親は再婚し、生活が5年前に戻った。 しかし妹とは全く話さなくて、同じ家に住んでいても他人みたいだった。 1週間経っても進展はなし。 俺は意を決して妹に問いかけた。 「おい、麻奈。今さら言うのもなんだけど・・・久しぶりだな」 妹は、「・・・うん」とだけ返してきた。 このままじゃさらに気まずくなると思って、どんどん色んな質問をしてみた。 それからかな、妹と普通に話すようになったのは。 部屋を共有してるから、一緒にTVゲームをするようになった。 なんだか妹じゃなくて、友達みたいな感じ。 すごい毎日が楽しかった。 そして高校最初のクリスマス。 彼女がいない俺は家でひたすらマンガを読んでいた。 深夜1時頃に妹が帰ってきて、布団に潜りながら俺に「受験勉強のクリスマスなんてつまらない」と言ってきた。 俺が「教えてあげようか?」と言い、勉強を教えることになった。 小一時間ほどすると、妹は床に寝そべって寝ようとした。 僕は妹の肩を揺らして「もう寝る?」聞くと、半目が開いた妹と目が合った。 俺は急に胸がドキドキしてきて、気がついたら妹の体にのしかかっていた。 妹は「イヤっ」と言った。 まずいと思って離れようとすると、妹が俺の肩を抱いてきた。 もう興奮が半端なくなって、俺は妹を抱え上げてベッドに寝かせると、舌を絡ませながらキスをした。 ぷっくり膨らんだ胸を揉みながら服を脱いでいった。 2人で布団を被りながら全裸になって、逆を向いて互いの性器を愛撫しあった。 妹はすごい濡れて、シーツまで染みを作っていた。 そのまま妹のマンコに挿入すると、妹は、「お兄ちゃん、好きだよ」って言ってくれた。 5年も会っていないと、妹って感じがしなくて、普通に彼女みたいな感じ。 兄妹だけど全然違和感がなかった。 「俺も麻奈が好きだ」 俺は妹を抱き締めながら腰を振って・・・イッた。 その日は一緒に寝た。 それから妹とは一緒にデートしたり、親の目を盗んで週1くらいでセックスをしている。 俺は今、高校2年生。 妹は高校1年生。 最近、将来のことのことを考えて、すごく悩んでいる。 ---END--- |
112]大好きな高2の妹に欲望をぶつけた* | 2022/ 7/16(Sat) | 2022/ 7/16(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい(原文:りん)
俺は大学2年で、妹(りん)は高校2年。 この前ついに自分の欲望を、りんにぶつけてしまった。 俺とりんは昔から仲良くて、俺が中学くらいまで一緒に風呂にも入るくらいだった。 でも俺はずっとりんを大好きで、他の男と話してたり学校の話も聞くとイライラしてた。 りんは風呂でもずっと俺にくっついたり、くすぐってきてた。 俺は、少し膨らんだおっぱいをくすぐるふりをして、揉んだり、乳首をつねったりして、その夜のオカズにしてた。 中2くらいから俺にも彼女ができて、りんにしたいこととかを想像したりしながら、何人かと付き合ってセックスもした。 でもやっぱり俺にとってりんは特別で、色んな人と付き合うたびに、セックスするたびに、逆にりんへの欲求が大きくなってた。 好きすぎる気持ちと欲望とが何だかぐちゃぐちゃで、引かれてもしょうがないから、伝えたいって思うようになった。 バイトから帰ると、りんはいつもと変わらず、リビングでテレビを見てた。 うちは両親共働きで、夜10時くらいに母さんが帰るまで、いつもどっちかが夕飯を作ったり適当に買ってくる。 いつもと本当に変わらない風景。 だけどなぜか俺は、今かなって気がした。 ソファーに座ってるりんの隣に座って、りんの頭を撫でた。 りんは、「なにー?どうしたの?(笑)」と、少し照れながら俺を見た。 「知ってるかもだけど・・・りん、好きだよ」 実際今まで口にできなくて、でも俺の中ではち切れそうだった気持ち。 りんが黙るから、泣きそうになった。 「りんが好き。このままじゃ俺、無理やりでも襲っちゃいそうだったから。でもちゃんと、りんと気持ち繋がりたくて」 りんは、冷たくて小さい手で俺の手を触れてきた。 「好き。りんもずっと大好きだった」 そう言いながらポロポロ泣くから、俺も一緒に泣いた。 気持ちが通じ合って初めて気づいた。 想像と違う。 すげー切なくて、俺だけじゃなくて、その切なさをりんにも感じさせてるってことに胸が痛かった。 嬉しいだけだと思ってたけど違ってた。 「りん、キスしていい?」 切なさと告白しちゃった少しの後悔が紛らわしたかった。 何も言わずにりんはニコッと笑ってから目を閉じた。 ちゅ。 ちゅっ・・・ちゅっ。 唇が触れて温かくて、今までのキスは偽物みたいに唇に全神経が集中してるみたいだった。 唇だけのキスなのに、指先まで痺れてジンジンした。 少しだけ唇の間を舌でペロペロしてみた。 りんはやさしく『いいよ』って言うみたいに、唇を開いて俺の舌を受け入れた。 俺は緊張とか不安が切れたみたいに、りんの口の中を激しく貪った。 りんが、すげーエロい息をして、「ん、ちゅ・・・くちゅ、はぁっ」って吐息が耳を刺激して、それだけでギンギンになった。 我慢できなくて、キスしながら部屋着のトレーナーの上から、おっぱいに触れた。 潰れないように、形を確かめるように。 中学の時にお風呂で触った時より大きくなってた。 すぐトレーナーの中に手を入れた。 ブラジャーがおっぱいを包んでる。 むにゅ・・・むにゅ。 やばい。 本気で、りんが全部欲しいってなる。 揉みながらブラを捲り、乳首までずらした。 くりくり。 「あっ!やっ、お兄ちゃん」 久しぶりにりんが言葉を発した。 「いや?」 クリクリ・・・。 「んっ、恥ずかしいよ、ぁっ」 俺が上を脱がそうとすると、「ここじゃ嫌だ・・・」と恥ずかしそうに俺を見上げた。 「俺の部屋に行こ」 部屋までは、いつもみたいにじゃれながら向かった。 部屋に入ってすぐにキスをした。 ベッドに行くまで激しくキスをして、りんを寝かせた。 上の服もズボンも脱がせた。 「りん、大好き」 キスを顎、首筋とずらして、ぴちゃぴちゃ舐めた。 「ん、っあっ、はぁっ」 ブラを外した。 可愛い乳首がツンと上を向いてる。 「乳首・・・ツンってなってる」 舌先でちょんちょんした。 「ひゃっ、あっ」 舌でぐりぐりと乳首を押し潰すように舐めた。 りんの体がぴくっぴくっと跳ねる。 りんって、こんなエッチな声で泣くんだね。 手をだんだんもっと下に。 「りん、足開いて?」 ぎゅっと閉じた膝をゆっくり開いてくれた。 そっと下着の上からなぞる。 「ん!んんぁ」 「パンツ、びちゃびちゃだね」 いつものじゃれた感じでりんに言う。 パンツの上から少しぐりぐり・・・おまんこの穴に中指を押し付ける。 「あぁっ、やぁ!お兄ちゃんっ」 ぐちゅぐちゅだから指先が入っちゃう。 パンツを少し横にずらして指で入口をなぞった。 くちゅくちゅくちゅくちゅ・・・。 その音とりんの喘ぎ声だけで、もう我慢汁でさっきからズボンが濡れてる。 ぐちゅ・・・くちゅー・・・。 指を中に入れた。 ぐちゃぐちゃで、すげー狭い。 「お兄ちゃんっ!あっ・・・中っ」 やばい、もう我慢の限界。 「入れてもいい?」 りんは、すげーエロい顔、まるで『早く』って言ってるみたいだった。 速攻でゴムをして正常位になった。 「いくね」 先っぽが、おまんこの入口でぐちゅぐちゅ言う。 くちゅくちゅ、くちゅー。 「あぁあっ」 少しずつ、でもズンズンと奥に入る。 (やばい、動いたら出る) 苦笑いしながらゆっくり動く。 ぐちゅ・・・ぐちゅ・・・くちゅー。 「お兄ちゃんっ、ぁあっ、気持ちいいよっ・・・好きっ」 「りん、大好き」 早くも限界が来た。 「りん、イッちゃいそう」 「うんっ・・・あっ、いいよ」 くちゅくちゅっ。 パンパンパンパンっ。 「あっ、あ、出る」 その後も母さんが帰るまで3回もした。 本気で愛しても切ないけど、今は離れられない。 最後までありがとうございました。 ---END--- |
111]妹の母乳は禁断の味* | 2022/ 7/16(Sat) | 2022/ 7/16(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい(原文:美砂)
妹の美砂は20歳の子持ちでバツイチ。 俺は24歳の平凡なサラリーマン。 思えば美砂もハードな人生を送っている。 19歳でデキちゃった結婚をし、20歳で離婚。 乳飲み子を抱えては働きにも行けないから、実家に出戻ってきている。 元夫は酒癖、女癖ともに悪く、結婚生活はわずか1年で崩壊した。 美砂と姪の部屋はもともと妹が使っていた部屋で、俺の部屋の隣にある。 泣く子は育つと言うが、姪は夜泣きがひどく、時々夜中に叩き起こされる。 その夜もそうだった。 姪の夜泣きで起こされた俺は隣の様子を窺いに行った。 美砂は姪に乳を与え、寝かしつけているところだった。 姪は何事もなかったかのように、すやすやと眠りに就いた。 美砂はそれを見て姪をベビーベッドに寝かし、大きく張った胸を仕舞おうとした。 だが様子がおかしい。 聞けば、胸がパンパンに張って痛いのだと言う。 美砂は母乳の出が良いらしく、すぐに胸が張ってくるのだそうだ。 美砂の乳房を見て少しムラムラしていた俺は冗談半分に、「俺が吸ってやろうか?母乳ってどんな味がするのか知りたいし」と持ちかけた。 美砂は少し躊躇っていたが、痛みに耐えかねて・・・。 「じゃあお願いしようかな。お兄ちゃんだし、ま、いっか」 俺は早速、美砂が取り出した右の乳房に吸い付いた。 乳首を含んで吸うのだが、上手く吸えない。 「ちょっと待って」 美砂が焦れったそうに乳首をしごきはじめ、乳房を指で押すとクリーム色をした生温かい液体が飛び出した。 勢いよく噴水のように飛び出た液体は、まともに俺の顔にかかり、慌てて俺は乳首を口に含んだ。 美砂の母乳が口に広がる。 ほのかに甘みがあるが、これといって美味でもない。 だが、もともと大きめの美砂の乳房が母乳でさらに大きくなり、それに夢中で吸い付いている自分。 この状況にひどく興奮してきた。 ある程度母乳を吸うと、美砂は左の乳房を取り出した。 「こっちもお願い」 俺は左の乳首を含んだ。 だいぶコツが掴めてきた。 唇と舌で乳首を圧迫しながらリズムよく吸うと、うまく吸い出すことができた。 左右交互に吸い出していると美砂が、「はあー、うっ」と声を漏らし始めた。 どうやら感じてきたようだ。 「お兄ちゃん、もういいよ。楽になったから」 だが構わず俺は続ける。 「ああー、だめだってば」 俺は美砂のパジャマを脱がせ、ブラを外すと、剥き出しになった両方の乳房を鷲掴みにした。 ピューっと両乳首から母乳が飛び出す。 俺は着ているものを全て脱ぎ去り、母乳をペニスに振りかけた。 ペニス全体に母乳を塗り広げ、すでにすっかり逞しくなったそれを咥えさせる。 「美砂、しよっ」 観念したように美砂は自ら母乳まみれのペニスを手に取り、唇を滑らせた。 「うう、なかなかのテクだな。カリを舐めてくれ」 言われるままにカリに舌を這わせる。 袋からサオ先まで舐め上げ、亀頭をすっぽりと唇で包む。 イキそうになるのをこらえ、美砂を立たせる。 パジャマのズボンとパンティを引き下ろし、美砂の性器を広げてみた。 子供を産んだとはいえ、まだ20歳のあそこは美しかった。 ヘアを撫で上げ、剥き出しにしたクリを舌で弾く。 「はあー、あっ、ああーん。いやっ」 美砂はへなへなとしゃがみ込んだ。 美砂を横たえ、乳首を愛撫しながら指でクリを刺激する。 「ああん、あっ、あっ、ああーん」 喘ぎが一段と増し、美砂の性器は溢れるジュースでヌルヌルだ。 中指を入れ、親指でクリを擦る。 「ああっ、はあー、ううーん」 弓なりに仰け反ると美砂は動かなくなった。 どうやらイッたようだ。 目を閉じて余韻に浸っている美砂を起こし、仰向けになった俺に跨がらせる。 美砂は手を添えペニスを宛てがい、ゆっくりと腰を下ろした。 大きな乳房を抱えながら上下に動くと、クチュクチュといやらしい音がする。 美砂は色々と角度を変えて俺のペニスを楽しんでいる。 「美砂、搾り出せ」 俺は母乳を搾るよう命じた。 迸る母乳を自分と美砂の身体に塗りつける。 ベタベタのヌルヌルになったところで美砂を引き寄せる。 母乳のローションプレイだ。 美砂の乳首と俺の乳首が当たり、擦れ、とてつもない快感に包まれる。 「はあーん、ふうーん」 もう美砂は喘ぎっぱなしだ。 結合したまま体位を入れ替え、正常位に。 俺は美砂の膝を抱え込むと深く突き入れた。 「ああっ、はあー」 そろそろこっちがイク番だ。 俺は動きを速めて激しく出し入れする。 パンパンと肌を打つ音が響き、結合部は白く泡立っている。 ゴールが近い。 「ああ、気持ちいい、美砂」 クチュクチュ、パンパンパン。 いやらしい音がこだまして美砂の喘ぎも大きくなる。 「あっ、あっ、あっ、あっ、ああー来て、来てっ!」 「イクよ、イクよ、美砂、美砂ー」 「あっ、ああああああーーー」 俺はペニスを引き抜いた。 美砂の母乳にも負けない勢いでザーメンが飛び散った。 腹に、胸に、顔にまで及んだ。 俺は大きく息をしている美砂の上にぐったりと覆いかぶさった。 姪の夜泣きに中断されつつも、結局俺たちは朝まで何回も母乳プレイを楽しんだ。 これをきっかけに、母乳と兄妹の禁断の関係に目覚め、2人とも暇さえあればセックスしている。 もうこの関係はやめられそうにない。 ---END--- |
110]妹のクチュクチュ音* | 2022/ 6/24(Fri) | 2022/ 6/24(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい(原文:亜紀)
父の癌が発覚したとき、妹(亜紀)は13歳、中学1年でした。 お父さんっ子だった亜紀は精神的に不安定になり、闘病の甲斐なく父が亡くなると、中学2年になっていた亜紀はさらに精神的に不安定になりました。 俺は20歳になっていて、家にいる男として、父亡き後を支えようとしました。 母は気丈に振る舞っていましたが、亜紀は気がかりでした。 父が亡くなって3ヶ月くらいが過ぎたあたり、夜、亜紀が俺の部屋に来ました。 一緒に寝て欲しいと言うのです。 中学2年にもなってと思いましたが、精神的に不安定な亜紀がそれで落ち着くならと、一緒に寝ました。 それからは度々、亜紀は俺と一緒に寝たいと言ってくるようになり、妹とは言え、次第に変な気持ちを持つようになりました。 父が亡くなり半年も経つと、母もかなり落ち着いてきてるのに、亜紀はあまり変わらず不安定のまま。 徐々に膨らむ俺の変な気持ち。 ある時、俺は亜紀に言いました。 「変な気持ちになっちゃうから、もう1人で寝ろよ」 亜紀は、「ごめんね」とだけ言いました。 それからしばらくは夜来なくなりましたが、やはりまた来たんです。 「変な気持ちになっちゃうって言ったろ?」 それでもお願いと、亜紀は俺の床に入ってきました。 「それでもお願いって。お前のこと襲っちゃうぞ」 俺はからかうように亜紀言いました。 すると亜紀が言いました。 「お兄ちゃんに襲われるなら、私は構わないよ」 衝撃的な言葉でした。 亜紀は続けて言いました。 「兄とはいえ男性の寝床に入るってことは、何されてもいいって気持ちなんだよ」 まさかと思いました。 下の階には母が寝ています。 母は時々俺たちが一緒に寝てることを知りません。 「あのね、我慢とかしなくていいから。だって私もお兄ちゃんの温もりが欲しくてこうしてるんだから」 俺は黙ってました。 布団の中から漂ってくる妹の香り、リンスや石鹸の香りが俺の欲情を掻き立てました。 目を閉じて、寝ようとしてるのか、キスして欲しい意思表示なのか、そんな亜紀を見てもう限界でした。 俺は目を閉じていた亜紀の唇に自分の唇を重ねました。 亜紀は特に何の反応もなく、黙ってそれを受け入れました。 何回もキスをして、亜紀の乳房を触り、揉みました。 「痛い」 亜紀が小さく言いました。 俺は慌てて手を引きました。 「やさしくしてね」 亜紀が言いました。 俺は布団を横に剥ぎ、亜紀のパジャマの前ボタンを外し、インナーのキャミを捲りました。 まだ成長過程にある手のひらサイズの胸、小さい乳首と乳輪は同い年の彼女の胸とは明らかに違いました。 張りがあると言うより、固い、そう思いました。 ゆっくりと揉むと亜紀は痛がらなくなりました。 乳首と乳輪を口に含むと、ちょっとだけ身体をピクンとさせました。 俺が亜紀の顔を覗くと目が合いました。 「大丈夫?」 「うん。続けていいよ」 亜紀の乳房に舌を這わせて、右手を亜紀の股に持っていきました。 一瞬、キュッと膝が閉じましたが、すぐ力を緩めてくれました。 下着の中に手を忍ばせると、ズボンと手の隙間から漂う亜紀の香り。 少し指先で弄ると、次第にクチュクチュとした音がしてきて、亜紀の顔が紅く染まっていき、少し息を弾ませていました。 微かに触る陰毛のカサカサ音とクチュクチュ音。 ズボンと下着を脱がし、足を開かせ、亜紀のそこを舐め回しました。 亜紀は下の階に寝る母に聞こえないように手で口を押さえていました。 興奮して俺もズボンを脱ぎました。 亜紀の体を起こしてペニスを目前に晒しました。 亜紀は黙ってそれを見て、手で握りました。 「熱い」 亜紀が小さな声で言いました。 「これが亜紀に入りたがってる」 俺が小声で言うと、亜紀は体を寝かせて自ら足を開きました。 俺は亜紀の身体に身を重ねて耳元で囁きました。 「痛くても声を出さないって自信はあるか?」 亜紀はこくんと首を振りました。 俺は亜紀の腰の下に毛布を敷き、スキンを着用し、再び身体を重ね、亜紀の入口に宛てがいました。 「いくぞ」 首を縦に振ったのを合図に、ゆっくりとめり込ませていきました。 音こそしませんが、メリメリと入っていく感触がします。 亜紀は顔をしかめ、口を手で押さえて、かなりの激痛のようで、額には汗が浮かんでました。 ぐい、ぐいっと少しずつ亜紀の奥へとめり込んでいくペニス。 押し潰されそうなくらいに固い亜紀の中。 初体験だった彼女の時より、亜紀のほうが固いと思いました。 (出血は・・・) 気になって下の方を覗きましたが、下腹部に血は確認できず。 しかし体を起こして再度確認すると、俺と亜紀の太ももは血だらけでした。 さらに奥へと入ろうとしたら亜紀が身をよじってしまい、ペニスがズルンと抜けてしまいました。 よじった腰を俺が元に戻して再びめり込ませていき、ついに亜紀の最深部へ到達しました。 俺は汗をかいていないのに亜紀の体は知らないうちに汗で光っていて、その様子からも亜紀は激痛に耐えているんだと思いました。 絶対に声出さないようにと必死だったんだと思います。 数回腰を動かすと、手で押さえた口からちょっとだけ声を漏らしました。 「うっ!うっ!」 俺は再び身体を重ね、亜紀の耳元で聞きました。 「痛いか?」 亜紀は首を縦に激しく振りました。 腰を振るのをやめて亜紀の中で静かにしていると、亜紀の中が鼓動するように、ビクン、ビクンという感触が伝わってきました。 それが心地よくて、俺はその鼓動のような感触のみで果てました。 「終わったよ」 そう言って亜紀から抜けると、大きく深呼吸をして、ホッとしたような顔をしていました。 スキンを外し、濡れティッシュで亜紀の股間の血を拭き、自分の股間を拭きました。 「痛かったよ。でも我慢した」 小声で亜紀が言いました。 「よく我慢したな」 亜紀を抱き締めて頭を撫でてやりました。 翌日、母が仕事に行き、亜紀は学校、俺は仕事に行く直前でした。 「思ったより短かった」 亜紀にそう言われました。 「長い時間、お前に痛い思いをさせないためにだよ」 暗に『早いんじゃない?』と言いたげな亜紀に反論しました。 「あ〜、そっか」 そう笑った亜紀は元気に学校へ行きました。 亜紀との関係は約4年続きました。 現在、亜紀20歳、俺26歳。 亜紀が高校のクラスメートと付き合うとなったとき、ちょうど俺も2人目の彼女と出会えたのをきっかけに関係を断ち切りました。 怖くなったんです。 もしもバレたら母を不幸にしてしまうと。 それからはもう誘っていません。 ---END--- |
109]妹の自撮りオナニーDVD* | 2022/ 5/31(Tue) | 2022/ 5/31(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい(原文:茉莉子)
高校3年生の妹がいます。 茉莉子と言います。 我が妹ながらとても性格が良く、見た目も贔屓目なしで美人の部類だと思います。 そんな茉莉子とは、もう1年ほど近親相姦の間柄です。 もちろん、いけないことだと分かっているのですが・・・。 最近、私は実家を出て1人で暮らしています。 当初、家を出ることに茉莉子は反対していましたが、今は私の住まいに来て親を気にせずにセックスができるので喜んでいます。 でも週末しか会えません。 先日、茉莉子が帰り際に、「お兄ちゃん、後でこれ見てね」と置いていったDVDを見てみました。 私を狂わせた茉莉子の大きな胸が映りました。 初めはゆっくり指先で乳首を撫でていたのですが、次第に声が荒くなりはじめ、小さな手で鷲掴みにしています。 指の間からおっぱいがこぼれ、次第に激しく揺らしたり、乳首を引っ張ってみたり。 「茉莉子、もう我慢できないよ。お兄ちゃんのつもりで、コレ使ってみるね」 カメラに向かってそう言うと、茉莉子はバイブを口に咥え、指で自分のまんこを弄りはじめました。 疑似フェラをしながら口から涎が胸に垂れるのがわかります。 私もいつの間にかペニスを握って動かしていました。 「お兄ちゃんがいけないんだよ。茉莉子寂しいから・・・でも、今日はこれで我慢してあげる」 妹ではなく、完全に女の表情でカメラ越しに見ている私に向かって発すると・・・。 「はああ・・・すごくいい。お兄ちゃんは動かないで」 そう言ってバイブを差し込み、腰を動かしはじめました。 いつもの茉莉子とは違い、とても大胆に見えました。 バイブを差し込みながら幾度となく体の向きを変え、時にはカメラのアングルを調整しながら最後は真っ赤に充血したまんこのアップで・・・。 「お兄ちゃん、イクよ。一緒に一緒に中に・・・来てぇ・・・ううああああ、イク・・・」 私も一緒に果てました。 ティッシュの用意を忘れ、大きく開け広げた足の指先まで温かいモノが飛び散りました。 DVDはそこで終わりましたが、その晩は何度も見てイキました。 隅々まで知り尽くした妹も体なのに、初めて見る茉莉子のオナニー姿にあんなに興奮するなんて・・・。 いつかは妹もまっとうに恋人ができるのでしょうが、しばらくは私も妹もこの関係を大切にしたいと思っています。 ---END--- |
108]近親相姦の魔性に取り憑かれた兄妹 | 2022/ 4/20(Wed) | 2022/ 4/20(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
俺が妹を初めて犯した時、妹は高校2年生。
きっかけは、突然妹が俺の前をきわどい格好でうろつき始めたことだった。 それまでも偶然着替えを見てしまったことはあり、そんな時はラッキーと思ったりしていたが、この時のはまったく違っていた。 毎日のように目の前を妹が半裸でうろつくのだ。 それも明らかに俺を意識して。 ただでさえ妹は胸が大きくムチッとした体をしているのに、夏に向かって暑くなるにつれ、さらに妹の露出は激しくなっていくのだからたまらない。 さすがに母が注意したが、「は〜い」と生返事をするだけだった。 そして夏休みに入り、ついにあの夜を迎えた。 居間のソファでビールを飲みながらテレビを見ていると、風呂から上がった妹が俺の向かいに座った。 妹はバスタオルを体に巻いただけで、これ見よがしに脚を組んできた。 この夜は親がいなかったので、いつも以上に挑発的な態度をとってくる。 たちまち痛いほどに勃起してしまったペニスを隠すように俺も脚を組んだが、Tシャツとトランクスだけの格好では隠しきれるものではない。 案の定、すぐに妹は気付いたようで、潤んだ目で俺の股間をチラチラと見ながらわざとらしく見せつけるように脚を組み直した。 我慢の限界だった。 妹が許せなかった。 妹のくせに、高2のガキのくせに、この俺を、実の兄の俺を挑発するなんて。 気がついたときには俺は妹を押し倒していた。 驚いたように俺を押し退けようとする妹の両手を掴み、強引に唇を奪う。 「う〜!っ〜〜ん!!」 呻くように声を上げる妹の隙を突いて舌を差し入れる。 脚をばたつかせて抵抗する妹を無視して、俺は口の中を舐め回した。 しばらくすると妹の体から力が抜け、おずおずとだが舌を絡み返してきた。 抵抗のやんだ妹の手を離し、バスタオルを剥ぎ取ると、俺は舌を絡めながら妹の柔らかい乳に手を伸ばした。 「っ!は・・・っ!!」 妹がピクンと反応する。 乳首ばかりか乳輪までもが硬くしこっている妹の乳房を揉みしだく。 身悶えする妹から唇を離し、全身を眺める。 水着の日焼けが鮮やかな妹の体。 8年ぶりくらいに見る妹の裸身。 少し驚いたのは妹がパイパンだったことだ。 目元をほんのり紅く染めて俺を見つめる妹と目を合わせたまま、たっぷりと量感のある乳房を鷲掴みにする。 指の1本1本が肌に食い込むとたまらず妹が声を上げ、胸にしゃぶり付いた俺の頭を抱き締めると、艶かしい声で鳴きながら身をくねらせ始めた。 汗ばんできた妹の胸に顔を埋めたまま、俺は妹の股間に手を進めた。 「あんっっ!!」 体を弾けさせる妹のそこは、すでに激しく濡れそぼっていた。 ヌルヌルのおまんこを捏ね繰りまわすと、妹が体を震わせる。 たまらず移動して両手でおまんこを広げてみると、無毛のおまんこがヌルヌルと妖しく輝いて、そのすべてを俺の目の前に晒した。 指先でクリトリスを突いてみると、ピクンピクンと妹が反応する。 そして俺は無我夢中で妹のおまんこにむしゃぶり付いていた。 「!やっ・・・!だめっ!!・・・!あんっ!あっ!!・・・やめっ!・・・てっ!!!」 びくん!と痙攣した妹が悲鳴のように声を上げ、手が力なく俺の頭を叩いた。 しかし間もなく妹の声が湿った喘ぎ声に変わると、むしろ腰をせり上げて俺の口におまんこを押し付けるようになっていた。 溢れるように湧き出す愛液を啜り、おまんこの隅から隅まで舐め尽くす。 そして妹が体を硬直させイッてしまうと、たまらなくなった俺はペニスをおまんこに押し込んだ。 「イタッ・・・!!」 妹が悲鳴を上げる。 この時になって初めて妹が処女だと気付いたが、今さらもう止まらない。 これ以上の侵入を阻止しようと伸ばされた妹の腕を払い除けて、俺は一気に根元までペニスを挿入した。 「お兄ちゃん!・・・痛いっ、やめてっ!」 「全部、みのりが悪いんだかんな・・・」 苦しいくらいにペニスを締め付ける妹のおまんこの感触に俺は夢中で腰を動かした。 「うっ・・・!・・・ううーっ・・・!」 苦痛に呻く妹の声を聞きながら、あっという間に限界を超えた俺は、妹の腰を抱えたまま膣内奥深くに大量の精液を注ぎ込んだ。 目の前が真っ白になるような激しい射精だったが、ペニスはまったく硬度を損なわない。 構わずそのままピストンを再開する。 そして2度目の射精までも瞬く間だった。 再び妹の子宮に届かんばかりにペニスを深く挿入。 2度目とは思えないほどの長く激しい射精だった。 立て続けの激しい射精で満足したのか、一度は萎えかけたペニスだったが、妹が身動ぎした刺激ですぐまた元通りの硬度を取り戻してしまった。 俺の下で涙を流して横たわる妹。 その股間、無毛の秘裂には俺のペニスが突き刺さり、僅かながら赤く染まっていた。 さすがに2度の射精で余裕ができた俺は、3発目こそはじっくり楽しもうと思った。 「もう少し我慢してな・・・」 妹を抱き起こして声をかけると、ゆっくりと体を揺すり始めた。 ぐったりとされるがままの妹を様々な体位で楽しみ、3度目の精を妹の胎内に注ぎ込んだ後、俺は床に座り込んで放心状態だった。 妹はソファの上で丸まってすすり泣いている。 (自分から挑発しておいて、何泣いてんだよ・・・) 正直そう思いつつ、俺は妹を抱き寄せた。 初めてが想像以上に痛かったことと、俺の表情があまりにも怖かったらしくて怯えてしまったらしい。 膝に乗せて抱き締めてやると声を上げて泣き出したが、しばらく頭を撫でて慰めてやっと泣きやませることができた。 怖い顔をしていたことは素直に謝り、もう怖い顔はしないと約束したら、やっと妹の顔に笑顔が戻った。 その後は、シャワーを浴びて体を洗い、一緒に風呂に入った。 じつはこの時が一番興奮した。 妹を抱いている時も興奮はしたが、あの時は頭に血が上って無我夢中だった。 しかし風呂に入っている時は、客観的に状況を見ることができた。 大学生にもなって高校2年生の妹と風呂に入っている。 そして湯船には妹を抱っこして入っている。 それも2人とも全裸で。 しかも先程までセックスしていて、妹は処女だった・・・。 夢でも見ている気分とは、あのことを言うのだろう。 ペニスは破裂でもしそうな勢いで勃起していた。 そしてそのペニスをお尻に押し当てられた妹が、腰をもじもじし始めてしまったらもう我慢できなかった。 妹の手を引いて風呂から上がると、体を拭くのももどかしく、妹の部屋で明け方までやりまくった。 この時はなぜか妹の部屋で、妹のベッドで妹の匂いの中で妹を抱きたかったのだ。 そしてそこで、妹がなぜ俺を挑発するような真似を始めたのかを聞くこともできた。 そもそもの発端は、妹の友人が中学生の弟と肉体関係にあることを妹が知ったことからだった。 週末は両親がいないからと誘われて妹が友人宅へ泊まりに行った夜、「なんで友達なんか呼んだんだよ!」と、友人を責める弟の声に心配して様子を見てみると、なんと弟が友人に強引にキスをするところだったそうだ。 呆然と立ち尽くす妹に気付いた2人が慌てて体を離すと、弟は顔を真っ赤にして部屋に入ってしまった。 友人は最初のうちは「何でもないの・・・」と弁解するだけだったが、少しずつ事情を教えてくれたそうだ。 弟は中学に入った頃から着替えを覗いてきたり、風呂上がりには胸元や股間をちらちらと見るようになり、そんな弟の様子が可愛く、また弟とはいえ男からそのような目で注目されることが誇らしくもあり、友人はわざと目の前を下着姿でうろついたりしていたそうだ。 しかしある日、弟の我慢が限界を超え、ついに犯されてしまった。 それ以降、弟は機会があれば姉の体を求めてくるようになり、この日も両親がいないとなれば間違いなく弟に犯されると思い、それを回避しようと妹を泊まりに誘ったとのことだった。 妹にとっては衝撃の事実だったようだ。 それまでも兄弟がいる友人達から、着替えを覗かれたとか下着を弄られたなんて話は聞いていたそうだが、現実に、それも身近で近親相姦にまで発展してしまうなんてことがあるとは思いもしなかったらしい。 ここで妹にひとつの疑問が生まれたそうだ。 その疑問とは要するに、『お兄ちゃん(つまり俺)はどうなんだろう?』というものだった。 今まで着替えや下着姿を見て、なんとも思わなかったのか? 今見せたら、どんな反応をするのか? もともとマンガで近親相姦モノを読んでいて興味があった妹は、さっそく行動を開始した・・・ということだった。 こうして始まった俺と妹の関係は、夏休みの間に完全なものとなった。 挿入時の苦痛も数日でなくなり、8月に入ってからは快感を訴えるようになり、お盆過ぎにはイクことも覚えてしまった。 家は両親が不在のことが多いので、夏休みが終わってからも週2〜3回は普通にやるようになった。 今年の春には妹も大学生になった。 我が家は放任主義に拍車がかかり、母は単身赴任中の父の世話に行ってしまって、最近は妹と2人きりで夫婦のような生活を満喫している。 俺は妹以外の女にはまったく食指が動かない。 妹も俺以外の男には関心がないと言っている。 兄妹揃って近親相姦の魔性に取り憑かれてしまったようだ。 でも、俺も妹もまったく後悔していない。 きっかけを作ってくれた妹の友人姉弟には感謝しているくらいだ。 むしろ近親相姦の魅力を知らずにいたらと考えると、今の自分たちは誰よりも幸せなのではないかとさえ思っている。 ---END--- |
107]外出し精液と中出し精液 | 2022/ 4/13(Wed) | 2022/ 4/13(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
あんまり大きな声では言えなけど、妹が高校生の頃から近親相姦の関係が続いている。
今、妹は22歳で普通のOLをしている。 その妹が旅行に行きたいと言い出したので、金曜の夜から2泊3日で京都に行った。 金曜はホテルに着いたら一発やってすぐ寝て、土曜の朝は妹のフェラで起こされて、そのままセックス。 風呂に入って昼飯を食って、ちょっと観光したら、神社やお寺は夕方には閉まるので晩飯を食ったらホテルに戻って、間に休憩を挟みつつ寝るまでに3回セックス。 3回目は射精感だけあって精液はほとんど出てなかった。 妹が異常に欲情していて、ちょっとしんどかった。 日曜の朝もセックスして、昼間ちょっと観光して、夜の新幹線の時間まで時間があったからマンガ喫茶に行った。 最初は普通に漫画を読んでたけど、フラットシートのブースだったのでなんだかんだでイチャイチャし始めて、妹にパンツだけ脱がせて挿入した。 音や声を出せないからメチャクチャ緊張したけど、興奮した。 でも漫喫だとほとんどピストンできないから射精までは至らず。 なんだか消化不良だったので、漫喫を早めに出て、新京都駅近くの人気の少ないとあるビルの女子トイレに入って立ちバックで挿入した。 お互いメッチャ興奮してた。 俺も部屋以外でするのはその日が初めてだったから、いつもだと結構長く保つんだけど、その日はすぐに射精した。 旅行に行く前の話だけど、ある時妹とセックスしてたら、いつものように妹が何度かイッていた。 で、さらに突いていたら・・・。 「今までと感じが違う。今までよりもっとすごい!」 そう言って、本当にメチャクチャ感じまくっていた。 腕は俺の首、足は俺の腰の後ろでがっしり組んで、柔術や総合格闘技でいうクロスガードポジションの体勢。 その格好で体をガクガクさせながら、俺の腰に自分の腰を押しつけてきた。 ガクガクするその動きがエクソシストみたいでちょっと怖かった。 でも俺も興奮もしてるからそのまま突いていたら妹がすすり泣き始めた。 おまんこが痛くなったのかと思って動きを止めて、「おい、大丈夫か?どうした?」と聞くと、気持ち良すぎてなんだか分からないけど涙が出てきたらしい。 「そのまま動いて」 催促されてピストンを続行したら、すごい力で俺にしがみついてよがりまくっていた。 俺がもう出そうになったけど、がっちりホールドされている。 「もう出そうだから離して」 「出して」 「いや、しがみついてると中に出ちゃうから」 「いいよ。このまま出して」 「それはまずいよ」 「今日は大丈夫だから!」 俺も異常に興奮した。 (実の妹に中出ししてしまうのか?!) なんて思うと、戸惑いつつも背筋がぞわぞわした。 とっくに我慢の限界は来てたんだけど、それでもさらにギリギリまで耐えた。 でも結局、妹にしがみつかれたまま、俺も妹をきつく抱き締めながら中に出してしまった。 人生初の中出しはメチャクチャ気持ち良くて、いつもより長く射精した気がした。 本当に腰が抜けそうになって、出したときは加藤鷹みたいな情けない声が出た(笑) 妹も、俺が腰を押しつけて動きを止めてチンコをビクビクさせて射精すると・・・。 「あ、今出してる!」 そう言って体を震わせていた。 それから妹が大丈夫という日には、時々中出しするようになった。 その頃には正直、妹とのセックスにも飽きかけていたので、中出しはかなりいい刺激になった。 ただ、恐ろしいことに、中出しも当たり前のようになるとありがたみがなくなってきて飽きてくる。 それはともかく、京都の女子トイレで立ちバックでしたときも外に出す場所やタイミングが難しかったので、そのまま中に出した。 中に出した精液は妹の膣圧と俺の指で掻き出したけど、帰りの新幹線に乗ってると、急に妹が「あ・・・」と何かに気づいたような声を出した。 「どうした?」 聞くと、俺の耳に手を当てて、「中から精液が垂れてきた」と言った。 それがやけに嬉しいみたいで、普段は絶対に人前ではしないけど、他の客が見てないときにキスをしてきた。 妹曰く、中出しした精液が歩いているときとかに垂れてくると、ぞわぞわっとして気持ちがいいらしい。 翌日になってから出てくることもあるそうだ。 俺は射精する瞬間に妹のおまんこに直に包まれている感覚が気持ち良くて、中出しを体験してからは、抜いて空中で出したり、自分の手でチンコをしごいて出すのがいまいち物足りなくて、間に合うときには妹にフェラしてもらって口の中に出すことも多くなった。 妹のフェラは、最初は下手だったけど今ではかなり上達してて、おまんこに入れてるのとあまり変わらない感じがする。 妹は俺の精液を舐めたり飲んだりするのに抵抗がないというか、むしろ好きなようだけど、一度口の中に入れるのが間に合わなくて顔や髪の毛にぶっかけた時にはめちゃくちゃキレられた(笑) ---END--- |
106]女性器を見てみたいという願望 | 2022/ 3/25(Fri) | 2022/ 3/25(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は現在27歳の普通の男です。
これからする話の詳細はいまだに妹には言っていません。 私が中学3年のときでした。 妹は2コ下なので、中学1年生だったと思います。 当時はインターネットなどなく、女性器を見る機会がなく、(一度見てみたい)という願望が強かったので、てっとり早く妹のを見ようと思って、風呂を覗いてみました。 受験勉強で溜まっていたのかもしれません。 風呂場の窓から覗いてみると、妹の胸とちょっと陰毛の生えた股間だけは見えましたが、肝心の女性器をはっきり見ることはできませんでした。 (せめて触ってみたい!) そこで作戦を変更して、2人きりのときに寝たふりをして、こたつの中で手を伸ばして触ってみることにしました。 すると、その時なんと、妹が私のチンポを足でツンツンしてきたのです。 私の手はちょうど妹の太ももに届いていました。 妹がびっくりしてポン!と跳ね上がったのが印象的でした。 私は寝たふりを続けていましたが、チンポはどんどん勃起していきます。 妹が「兄ちゃん?」と話しかけてきましたが、私は返事を我慢して寝たふりを続けていました。 なぜか笑いが込み上げてきて、こたつの毛布で顔半分を隠しました。 すると妹がこたつを出て、今度は私の寝ているところに足を入れてきたのです! 今度はこっちがびっくりしましたが、目を開けるわけにもいきません。 妹は私にびったりとくっついて横になっているようでした。 初めて同年代の女の子の体温を体に感じた私は、ズボンが破けそうになるほど完全に勃起してしまいました。 妹は今度は手のひらで私のモノを確かめていました。 パンツだけだったらと後悔しました。 が、その次に、なんとズボンのチャックを下げてきたのです。 私は嬉しい反面、恥ずかしい気持ちが込み上げてきました。 私のモノはトランクスの穴からすでに出ていたので、チャックを開けた瞬間に飛び出しました。 妹はこたつの中に頭を入れて亀頭を観察しているようでした。 私のモノはビクンビクンしていたと思います。 私も寝たふりを続けて、わざとクラスの女の子の名前を曖昧に呼びながら妹の胸を触りました。 すると妹は私のモノを触るのをやめて、反対側から出てしまったようでした。 しかし私のモノはチャックの隙間からいきり立ったままです。 私も落とし所としては、勃起が終わって妹がチャックを閉めるというのが一番いいと思っていたのですが、勃起したままです。 先っぽから我慢汁が出ていて、妹の手のひらについたのが興奮材料でした。 妹は怖くなったのか、そのままトイレに行ってしまいました。 私は妹が戻ってこないうちに、さっきの太ももと胸の感触が覚めないうちにと思い、ゆっくり自分のモノをしごいていました。 1分もしないうちに射精しました。 ティッシュで綺麗に拭き取っておきました。 10分くらいして妹が戻ってきたときにはもう萎えていました。 でも、妹がまたこたつに頭を突っ込んで、裏スジを押してパンツに仕舞おうとしたとき、尿道に残っていた精液が出てしまいました。 それが妹の指についたようです。 妹は手を離して、それを見たり匂いを嗅いだりしていたようです。 しばらくしてティッシュを取る音がして、妹は私の萎えたモノを拭いてくれました。 ちょっと嬉しく思いました。 これが直接のきっかけではないのですが、このあと妹とちょっとエッチな関係になりました。 長くなったので、機会があればいつか続きを書こうと思います。 ---END--- |
105]スレンダーな妹と相互オナニー* | 2022/ 3/17(Thu) | 2022/ 3/17(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい(原文:麻里)
かれこれ20余年前、俺は妹の麻里と結ばれた。 妹の麻里とは4つ違い。 俺が大学2回生、麻里は高2、仲はとても良かった。 スレンダーながら、麻里に言い寄る男は多かったようだ。 大阪港にクイーンエリザベス号が入港し、『ランチ付き船内見学』というチケットを、本当は両親が行くはずだったが俺たちにくれた。 ラフな服装はダメということで、麻里も俺も精一杯のお洒落をして出掛けた。 ランチを食べ、船内を見学をし、梅田に着いた。 すると麻里が当時流行っていたディスコに行ってみたいと言い出したので連れて行った。 しかし、タバコの煙と音楽のうるささですぐに店を後にし、ブラブラ歩いていると麻里から腕を組んできた。 「カップルに見えるかなぁ」 などと言いながら、微妙に身体を密着させてくる感じだった。 家に戻り、それぞれ自分の部屋に行った。 俺は麻里が密着させてきた柔らかな体に興奮してオナニーを始めた。 しばらくすると「将兄ぃ」と呼ぶ声がして、「入っていい?」と聞かれ、俺は慌ててジャージを穿いて「いいよ」と答えた。 麻里は部屋に入るとベッドに潜り込み、今日のクイーンエリザベス号の話をしてきた。 俺にとってはどうでもいいお喋りだった。 すると・・・。 「将兄ぃ、私のこと、どう思う?」 いきなり聞かれた。 「可愛いと思うで」 そう返すと・・・。 「じゃなくて、女性として・・・」 さっきまで麻里を思ってオナってた俺は答える前にジュニアが反応してしまい、返答に窮してしばらく沈黙した。 迷ったが、聞いてみた。 「麻里は経験あるんか?」 「ない・・・。付き合って欲しいとかはよく言われるけど・・・。将兄ぃは?」 「あるに決まってるやん」 ますますジュニアが頭を持ち上げてきた。 麻里が恥ずかしそうに言った。 「さっきまで、将兄ぃのことを考えながら自分で・・・」 それ以上言わせるのは・・・と思い、「俺も麻里のこと思いながらオナってた」と言い、「だから今、こんなにと」ジャージの股間部分を見せた。 すると麻里は体を起こして俺のジュニアに熱い視線を送った。 「うわっ」 そう言った後、またベッドに潜り込んで顔だけ覗かしている。 「麻里はどんなふうにやってた?」 「下着の上から指で・・・」 一度も女のオナニーを見たことがなかったから見たい欲望が湧き上がった。 「なぁ、続きをして見せて」 「えっ、恥ずかしい・・・」 麻里が顔を赤らめたので、間髪入れずに「俺もやるから」と言って、ジャージごとパンツを脱ぎ捨てた。 「将兄ぃ・・・電気消して・・・」 か細いながらもどこか甘美な声で麻里が言った。 「真っ暗にしたら何にも見えへんから」 俺は豆電球にした。 部屋の空気が一気に変化した気がした。 同時に麻里が潜り込んでいる布団がモゾモゾし始めた。 俺はジュニアをシコシコしながら麻里の布団を剥いだ。 麻里は短パンの中に手を入れていた。 太腿をキュッと閉じて触っている様子で、次第に嗚咽を漏らし始めた。 「下着、脱ごうね」 返事がなかったので足下に回り、一気に短パンごと脱がした。 2人とも若かったので一気に昇り詰めた。 麻里の恍惚な表情を見て、ジュニアはギンギンになった。 「はぁはぁ」と肩を揺らしている麻里。 たぶん麻里も最後までいくことを期待しているはずと思った。 「ビデオ見る?」 俺は女子高生ものAVをデッキにセットした。 麻里は布団から顔だけ覗かせて画面を凝視していた。 しばらく2人でビデオに見入った。 麻里の布団が微かに動いているのがわかった。 フェラシーンになったとき、麻里が口を開いた。 「将兄ぃも、あんなことされたら気持ちいい?」 「うん、して欲しい」 麻里がベッドから下りて俺の横に座った。 下半身を晒し、上はTシャツ姿。 そんな麻里を見るだけで興雰を覚えた。 ビデオでは女優が亀頭を舐め回していた。 さりげなく腕を麻里の肩に回し、Tシャツの上から乳首を撫で弾くと身体をくねらせた。 「Tシャツ、脱ごっか」 何も言わないので、俺は先に自分のを脱ぎ、麻里のも脱がせた。 2人とも生まれたままの姿になったところで、どちらからともなく求め合うかのようなキスを始めた。 キスも初めてらしく、麻里の唇に緊張感がある。 舌を出して麻里の唇をなぞると、自然に口が開いたので舌を入れた。 舌を絡めながらお互いの唾液を貪り合った。 「おちんちん・・・触って」 麻里は無言で触って、「熱い・・・」と一言。 すでに先っぽからは汁が溢れていた。 「舐めてみて、アイスを舐めるみたいに」 麻里は舌を差し出し、「変な味がする」と言ったが、舐めるのをやめようとはしなかった。 フェラしながら麻里が時折ビデオに視線を送っていたのを見て、69をしようとベッドに誘った。 麻里は布団を被ろうとしたが、俺がはねのけ、麻里の太腿を両手で抱えるようにして秘部を舐めた。 麻里は「汚いよぅ」と言ったが、構わず続けるとジュニアを深く咥えてきた。 小さなクリが硬く尖がっていた。 執拗に舐めたり指で摘んでいくと、「あっ、あ〜ん・・・」と大きく声を出し始めた。 俺も我慢の限界が近付いてきた。 「入れるよ」 麻里はコクンと頷き、「優しくして・・・」と言った。 少しずつ押し込んでいくと「痛い」と顔を歪めたので、「身体の力を抜いて」と言って深呼吸をさせた。 その一瞬の隙きに奥まで挿入した。 耳元で、「麻里と一つになれたよ」と囁くと、ギュッとしがみついてきた。 ゆっくり出し入れをしているだけで射精感に襲われ、引き抜いて最後は麻里の胸に放出した。 その晩は何回も求め合った。 それから2年ほど、親の目を盗み、俺の麻里の部屋でセックスをした。 たまにラブホにも行った。 その2年はセックス三昧だった。 麻里が短大に入り、記念に1泊で旅行に行った。 宿泊したのは温泉地の和風旅館。 案内された部屋に入ると仲居さんに、「お若いご夫婦、いいですね」と言われた。 「ご主人」「奥さん」と呼ばれ、照れながらも嬉しかったのを覚えている。 仲居さんが去った後、軽くキスを交わし、早目の風呂に入った。 旅館に備え付きの浴衣を羽織る麻里。 「どう?似合う?」 その頃には麻里もすっかり大人の女性の身体つきになっていた。 「よく似合う、エッチだよ」 「もう、将ったら」 麻里の中で俺に対する変化があった。 呼び方が、「将兄ぃ」から「将」に変わっていた。 麻里の腰に腕を回して温泉街を歩いた。 食事をとって部屋に戻ると、布団が1組敷かれていた。 「なんかエッチだね」 「なに想像してんねん」 熱いキスを交わし、布団に倒れ込んだ。 浴衣の前がはだけ、露わになったおっぱいに貪りつき、すべすべした太腿を指でなぞりながらあそこに行くと、すでに十分すぎるほど濡れていた。 麻里とはもう数え切れないほどセックスして、性感帯も知り尽くしていた。 浴衣を半分だけ脱がせてバックで突きまくった。 「将、もっと。ああ、あ〜ん」 麻里も腰をくねらせて快感を得ようとしていた。 中出しに注意しながら、開放感も手伝い、何度も愛し合った。 ---END--- |
104]必ず精子を飲んでくれる可愛い妹* | 2022/ 3/15(Tue) | 2022/ 3/15(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい(原文:幸子)
私(20歳)には妹がいます。 幸子(16歳)と言います。 じつは私たちは近親相姦の仲です。 はじまりは幸子が14歳の時でした。 ちょうどその頃、幸子は異性について興味を抱いているようでした。 すぐ私の前で薄いTシャツと下着1枚で私の前を歩いて私を挑発したり、時々私の着替えをじっと見たりしていました。 そして夏休みのある日、出来事は起こりました。 その日の夜はちょうど両親が1泊の旅行に行っており、家には私と幸子だけでした。 私が風呂から上がってパンツ1枚の格好でテレビの前でうたた寝をしていると、妹が「お兄ちゃん」と呼ぶのです。 悪戯心で狸寝入りをしていると、幸子は私が完全に眠っていると思い込んで、私のペニスを触ってきました。 びっくりしましたが、いきなり起きるわけにもいかずしばらくじっとしていると、幸子はパンツをずらしてペニスを出して、いきなり舐めはじめました。 これにはさすがに驚いて、ハッと目を開けてしまいました。 私が目を覚ましたことに幸子は驚いて泣き出しました。 どうにかして幸子を落ち着かせようと色々と話をしました。 すると幸子は・・・。 「兄以上の存在に思っている」 「自分の物にしたかった」 「男性の体、特にペニスに興味があった」 そんなことを言うのです。 私も幸子のことは好きでした。 いつも幸子が自分の妹ではなかったらどんなによかっただろうと思っていました。 「本当にお兄ちゃんのことが好きなんだね?」 「うん、愛してる」 これがすべてのはじまりでした。 私は泣いている幸子にキスをしました。 「お兄ちゃんも幸子のことを愛してるよ」 そのまま押し倒して、恐る恐る幸子の服を脱がしました。 幸子の胸はまだ膨らみが小さく、肌がとても白かったです。 幸子の下着を脱がし、私も裸になりました。 最初はお互いの体に興味があって、色々見せあったり触りあっていました。 幸子は私のペニスが気になるようで、何度も触ったり舐めたりしました。 私も女性の性器を見たのはそのときが初めてで、とても興奮したのを覚えています。 そしてそのまま1時間くらい、お互いの体のありとあらゆる所を舐めあっていると、とうとう私のペニスが我慢できなくなり、幸子の体に精子をかけてしまいました。 私が冗談で、「飲んでみて」とせがむと、幸子は最初は嫌そうな顔をしましたが、自分の顔に飛び散った精子を手にとって全部舐め取ると、ペニスまで舐めて綺麗にしてくれました。 それから2人でシャワーを浴び、今度はベッドでセックスの続きをはじめました。 その頃はコンドームなどは持ってなかったので、いきなり生のペニスを幸子の性器の中に入れました。 幸子はとても痛がっていましたが、「お兄ちゃんのが入ってきて嬉しい」と言って、セックスをしている間ずっと泣いていました。 さすがに中で精子を出すわけにはいかないので、お腹に出して幸子の体に塗りまくりました。 セックスが終わって、また2人でベッドの中で色々な話をしました。 私への思い、異性への興味、お互いの体のこと、そしてこれからのことなど、色々と話しました。 幸子が私に特別な思いを持つようになったのは、1年前、幸子の友人が私にラブレターを送ったのがきっかけだそうです。 そのとき、友人に私を取られたくないと思ったと幸子は言いました。 エッチなことは友達に借りた本で知ったそうです。 しかし、多少は性的な知識があったにせよ、いきなりフェラやごっくんまでしてくれるとは思いもしませんでした。 その日から幸子との関係がはじまりました。 最初は体の関係は少なかったのですが、次第にセックスすることが多くなりました。 学校から帰ると、まだ両親は帰っていないので、両親の目を盗んでは毎日家の中でセックスをしました。 私が帰ってくるなり幸子は裸になって抱きついてきたり、制服のまま学校でセックスをしたこともあります。 幸子が生理の時や家族が家にいてセックスができないときは、よく口でしてくれました。 だんだんフェラチオが上手になり、私が口に出すと、必ず精子を飲んでくれました。 そのかわり幸子が安全な日には、思いっきり可愛がってあげました。 幸子は性器を舐められるのがとても好きで、特に69が大好きでした。 幸子との話はまだまだあるのですが、またそのうち書きたいと思います。 今日もまた幸子と愛し合います。 ---END--- |
103]知的障害者の妹を犯してました | 2022/ 3/12(Sat) | 2022/ 3/12(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
7歳下の妹がいる、そして知的障害持ち…
そんななので自分も面倒を見ることが多々あるけど、トイレ連れてったりとかお風呂入れたりとか17〜18歳くらいになってもあった。 裸とかは見慣れてるから今はなんとも思わないけど、自分が高校生の時は妹にも初潮が来て胸も膨らみはじめ彼女が11歳くらいの時に初めてセックスした。 セックスで血が出るという風に思ってたから、妹が生理の時に挿入した。 入れたらぬるぬるだったけど痛そうにしてうーうー言ってたけど、すぐ中だししてた。 生理の時によく犯してたけど妹が16歳くらいのときに、まあそういうことを続けてると妹のほうも行動がおかしくなるというか、デイサービスのほうで性行為をされてる可能性があるという連絡が来て婦人科で検査されて、結果性的な痕跡があるってことでいろいろありました。 自分がしてたときはばれなかったけどそれ以降はセックスはしてません。 まあ膣に指入れたりの悪戯はしたことあるけどマンコがくさいから、割と最近は事務的な関係。 ---END--- |
102]妹をオナホにしたきっかけ | 2022/ 3/12(Sat) | 2022/ 3/12(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
大学2年の頃、母方の祖父が亡くなり家族揃って葬儀に参列した。
会場には私たち家族4人のほかに従弟家族6人が来ていて葬儀の規模は家族葬だった。 私たち家族は両親と大2の私、中2の妹、従弟妹家族は叔父叔母夫婦、中1と小5の従弟、双子の小1の従妹で双子の従妹のうち、妹の方は知的障害があって会場で奇声を上げていてすぐに別室へ連れて行かれていた。 葬儀はそのあとつつがなく執り行われ、火葬場に祖父を運び、バスで会場に戻って来た。 遺体の火葬が終わるのは1時間半後という事で、皆それぞれ用意された個室でゆっくりとしていた。 私と妹もはじめのうちは一緒にいたが、妹が部屋を出て行って中々戻って来なかったので不思議に思って建物内を探していたら、給湯室から声が聞こえて来た。 この日は私たち家族以外居なかったので妹がいると思って覗こうとしたが、野生の勘でそれを踏みとどまって足音を忍ばせてそっと覗いた。 給湯室の中では妹と中1の従弟がセックスをしている最中だった。 2人は慣れた様子で立ちバックの体勢でセックスをしていた。 勝手に妹は処女だと思っていたが、従弟のちんこを難なく咥え込んでいるところを見るとかなり前から経験はあったようだった。 そして従弟が射精しそうな感じになると妹は従弟に何か合図をしたと思ったら従弟はちんこを妹のまんこから抜いてアナルの方に入れて何回か腰を振ると射精したようだった。 2回目の驚きだった。 妹はアナルファックもこなすことができるようだった。 そして射精を終えた従弟のちんこを軽くハンカチで拭いた後、口で咥えてお掃除フェラを始めた。 その様子はAVの世界でしか見たことがないようなバキュームフェラでエロかった。 妹がフェラをしている間にアナルからは従弟が射精したザーメンが垂れて床にシミを作っていて給湯室の中からは淫らな臭いがこちらまで漂ってくるようだった。 従弟はお掃除フェラで再びちんこを勃起させたので妹は再び立ちバックの姿勢になって従弟は挿入して射精直前にアナルに入れて即射精した。 2回目のザーメンはサラサラで妹がしゃがむ前にアナルから垂れて太ももや靴を汚していた。 従弟のちんこが萎えてこの時は終わって互いの身支度を始めたので急いで部屋に戻ってしばらくして妹が何事もなかったかのように戻ってきて横に座った。 妹自身は何もなかったかのように振る舞っていたが、体からはフェロモンが発散されていてちんこが勃起してズボンがテントを張った。 それを見た妹は顔を赤らめて何も知らないかのように「お兄ちゃん、どうしたの?ズボンのところ、盛り上がっているよ?」と白々しく聞いてきた。 ここで先程見てきた情事のことを聞くと慌てた様子で「お母さんとお父さんには言わないで!なんでもするから」と頼んできたのでオナホとして扱うことにした。 すぐにでも挿れてやりたかったが、中出ししていないとは言え従弟の体液がついている可能性があるので家に帰ってからやることにした。 それからすぐ、火葬場に骨を拾いに行く時間になって妹と一緒にバスに乗って骨拾いして家に帰った。 家に帰るとすぐ妹に風呂へ入るように言って支度を始めた。 中出しをさせてくれるか分からなかったのでコンドームを用意して妹が風呂から出るのを待った。 妹と入れ替わりで風呂に入り、ザッと体を洗って部屋に戻った。 妹は覚悟を決めたかのような表情で部屋の真ん中で裸のまま正座をして待っていた。 目の前で着ていた短パンとパンツを脱いで過去イチとも思えるくらい勃起したちんこを見せると怯えたような表情を見せて「え?お兄ちゃんの大きすぎる…」と言って首を横に振った。 自分と他人のちんこを比べたことがないので比較は難しいが、少なくとも従弟のちんこよりは大きい自信があったのでそのまま妹の顔に押しつけて臭いを嗅がせた。 よく洗っているのでそれ程臭わないはずだが、妹はこれから自分の中に入るであろうちんこに顔を顰めていた。 妹を立たせてまんこに首を突っ込むと既に前戯が要らないくらいに濡れていたので立った姿勢のまま妹の片足を持ち上げて挿入した。 身長差があるが、なんとか入れられてぐりぐりと奥を小突いてやったあと、向きを変えてバックからの流れで駅弁をやってみた。 妹は華奢な体なので軽々と持ち上げることができて恐らく従弟との行為では当たらないであろう最奥にちんこを押し付けながら動いた。 妹は最初のうち、下唇を噛んで喘ぎ声が出ないように耐えていたようだが、しまいには堰を切ったかのように喘ぎ出した。 AVのような演技ではない獣のような喘ぎ声で興奮の度合いは増して射精感が近づいてきた。 それに合わせて妹の中の締め付けも強くなり妹の絶頂が近くなっていることを感じた。 妹はもう何が何だか分からない状態で頭を振り回して最後にのけぞって果てた。 自分もそれに合わせて一気に奥にちんこを押し付けて射精した。 近親相姦という禁忌を犯したという背徳感と普段はエロいことの片鱗も見せない妹が獣のように絶頂しているギャップでいつものオナニーでは考えられない量を出した。 中出しされたことに妹は気づいていないようだったのでバレる前に妹を床に下ろして仰向けに寝かせた上でスマホの動画を撮りながら下腹部を強めに押すとどろりと白濁したザーメンが垂れて床に敷いてあったカーペットにシミを作った。 その日から妹を都合の良い時に呼び出しては常に中出ししてやった。 妹によると中出しはこの時が初めてだったそうだ。 ---END--- |
101]知的障害のある妹 | 2022/ 3/11(Fri) | 2022/ 3/11(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
かなり前のことになりますが実の妹とのことです。
妹は27歳ですが軽度の知的障害があって、妹が24歳前後までは一緒に風呂に入ったりもしていました。 そのことについてはうちの親も何も言わなかったし、小さい頃から見慣れてるので妹が大人の体になっていても性的な感じというのはほとんど感じませんでした。 妹は4歳年下で言動がとろとろしてる感じなだけなので多分見た目にはあまり知的障害があるというのは気づかないかもしれません。 それと人を疑わないというか、羞恥心が普通と違って薄いというのはありました。 なので男の自分と程度大きくなっても一緒に風呂入るのも気にしていないという感じです。 思い出すと妹が13歳くらいの頃には胸も膨らんでたし下の毛も生えてきていました。 割れ目のほうも大人に近くなってて小陰唇やクリの包皮がはっきり見えてたと思います。 その頃は自分も異性の体のことが知りたいのでマンコは見せてもらっていました。 割れ目を左右に開くと赤い粘膜が見えましたが、セックスするとかそういう気持ちは全然なかったという感じです。 むしろその時見た妹のマンコを思い出して、同じクラスの好きだった女子のことを考えつつ見たマンコを思い出してオナニーするとかそんな感じでした。 妹が15歳くらいのころになって風呂でムダ毛を処理してあげた方がいいのかとか思って、初めてだったけど腋毛と陰毛を整えてあげました。 妹は無邪気ににこにこ笑ってて言いなりで、手を上げさせてわきの下をきれいにしてから、マンコのほうも整えました。 その時ふと開いたはっきり見えたマンコの穴に興味が出てしまい指を中に入れました。 ほとんど奥まで指を挿入、生暖かくてピタッとくっつく感触でした。 妹は処女だと思うけど笑って「何やってるのー」みたいな感じでした。 妹のマンコの感触だけわかって中は生理じゃなかったけど意外とぬるっとしてました。 そんな感じで妹のお世話してたけど、自分が実家から出てしまってからはそういうのはなくなりました。 今でも戻ると妹はいるけどセックスしてみたいとかそういう気持ちは全然なくて、子供のようになついてくれてるけどむしろ大事にしたいという気持ちのほうが強いです。 妹のファーストキスだけはもらってて、たぶん結婚することはないだろうけど指は何度も入れてるけど処女のほうは手を付けてません。 将来、自分が妹の面倒をという話になったらちゃんと避妊してセックスだけは経験させるかもしれないけど、今はそういうことをしたら色々と周りにばれそうなので何もしていません。 ---END--- |
100]妹の態度にムカついてバックでパンパンパン! | 2022/ 3/ 8(Tue) | 2022/ 3/ 8(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
妹との年齢差にもよるのかな。
うちは2歳差だったので、“スキンシップから発展”の例に漏れずって感じ。 妹も相当マセガキだったと思う。 親のセックスを目撃した妹は、幼心に“いけないこと”だとは理解していたようで、俺に打ち明けるまで誰にも言えず、「思い出しては悶々としていた」とか「最初はちんこはお尻の穴に入れるものだと思ってた」とか言っていた。 セックスはもとより、肌と肌との密着が好きだった。 相手は妹とはいえ、異性と抱き合う、異性に抱きつかれる、異性と抱き締め合うことの気持ちよさ、そして心の満たされっぷりは半端なかった。 ガキの頃、そのときの相手は姉だった。 姉ちゃんの布団でたまに一緒に寝ると、こっそり色々触らせてくれた。 それがはじまり。 ちなみに姉とは3歳差。 具体的にいつ頃から始めたのかは全く記憶にないが、姉のあそこがまだツルツルの頃からやってたから、相当幼い頃からやってたのは間違いない。 今になって考えてみると、姉も結構マセてたんだろうな。 姉は見た目的には残念ながら貧乳&童顔だから、高校生の頃でもよく中学生に間違われてたけど・・・。 両親は同じ職場だったので、職場でイベントごとがあると2人揃って家にいなかった。 そういう日は前もって親から伝えられるので、そんな日は妹と「エッチしようね」ってなることが多かった。 会社の飲み会だったと思うが、両親の帰りが遅いのが確定のそんな夜。 夕食のことで妹と揉めて喧嘩してしまい、お互いに無言のまま食事を済ませ、妹はすぐ風呂に入り、妹が上がり次第俺も風呂に行った。 本来ならこれからエッチタイムというシチュエーションなのだが・・・。 (今さっき喧嘩したばかりだし、今日のエッチはなしだな。むしろ、今妹の部屋に行ったら負けな気がする) なんて考えながら階段を上がっていたが、俺はこの日を期待して2日間オナ禁をしていたからムラムラが止まらず、結局自分の部屋を素通りして妹の部屋の前に立った。 1分くらいそのまま立って、扉を開けた。 妹は掛け布団の上に寝転がっており、俺の顔を見るとすぐに背を向けた。 (ああ、やっぱり・・・) そう思って引き返そうとしたが、ここで引き返すのも負けな気がして・・・。 というか、エッチしたくてたまらなくなっていたので、そのまま妹の部屋に入った。 すると妹は大きな溜息をついて、こちらを見ずにパジャマ代わりのジャージのズボンを脱ぎ始めた。 そしてパンツを脱いだと思ったら、続けて上のジャージも脱いでブラも外して裸になった。 これまではエッチするときは着衣プレイがほとんどだったから、妹が自分から脱ぐというのは極めて珍しいことだった。 さらに、『したいんでしょ?したけりゃどーぞ』とでも言わんばかりに、妹は無言でこちらに尻を突き出してきた。 妹が脱ぎだした時点で俺はビンビンだったので、パンツごとズボンを下ろし、上着も脱ぎ捨てて裸になって、俺も無言のままで突き出された妹のまんこと尻にしゃぶりついた。 いつもだったら、この体勢で舐めていれば妹の手が俺のちんこを探しにくるのだが、今日はなし。 思わず妹の手をとって触らせようかと思ったが、なんとなくそれはせず、ただ舐めた。 だいぶ濡れたと思ったので、自分の唾をちんこに塗りたくり、亀頭を妹のまんこにあてがって、無言のまま押し進めて挿入した。 クンニ中も挿入後も妹は一言も発さず、喧嘩の苛つきも残っていたので、妹の腰を掴んでわざと音が出るように激しく突いた。 1階や玄関まで音が聞こえるんじゃないかというほどに、パンパンパンと! いかにもセックスしてますという音に俺はかなりテンションが上がっていたが、妹はガン無視の様子。 なので結合部を見ながら突いていたのだが、ふと妹を見ると、さっきまで俯いていた顔が横を向いていた。 休み休み突きながら身を乗り出してキスしようとしたら、プイと逆を向かれた。 逆側からキスしようとしたら、またプイ。 そんな態度にイラっとした俺は妹にいじわるしようと思った。 妹の腰を引き寄せて、さっきよりも深く、強く腰を打ち付けた。 後背位は妹が好きな体位で、同時に俺も好きな体位であったので見慣れた光景だったが、その時はすごく久しぶり、かつ強烈に“妹を犯している!”という欲情に駆られた。 強烈な快感というか背徳感というか、妹に初めて咥えさせたり挿入した時から思っていた『この世で一番、俺のチンコが入ってはいけないところ』をいつも以上に意識させた。 さらに罪悪感も湧いてきて、チンコが急速に萎えていく感覚を覚えた。 バックのまま10分以上そのままだったので萎むのも無理もないことかもしれない。 親のいない日のエッチは、雑談や休憩を挟んだりもしていたが、今日はいつもと違う日だったので休憩のイメージが沸かず、萎えかけたチンコを抜かず、妹の背中にキスしまくりながら腰を動かし続けた。 ベロベロと舐めていたら復活してきたので、先程同様に深く強く突くようにしたらすぐさま射精感が来た。 抜いて妹の尻の割れ目に押し付けて発射した。 噴水のように四つん這いの妹の背中に精液が飛び、垂れて流れ落ちていく。 立ち上がり、最後の仕上げにと自分でしごいて妹の背中に出し切った後、テーブルにあったティッシュをとって妹の背中の精液を拭き取ろうとしたら、妹が手でパンと払いのけてきた。 正直(ええええ!?)と思ったが、無言だったのでこっちも無言で、そのティッシュで自分のを拭いた。 エッチの後始末をしたティッシュは、部屋のゴミ箱ではなく別に隠してある専用のゴミ袋に捨てていただのが、射精後の賢者モードや、妹の態度にムカつき、背中に精液がかかった妹をそのまま放置して、さっき脱いだ服をささっと拾って、自分のを拭いたティッシュは部屋に置きっぱなしにして、裸のまま自分の部屋に戻ってゲームをして寝た。 次の日、妹は朝からケロっとしていて、喧嘩なんてしてませんよという空気で俺に接してきたから(オイオイw)と思った。 これは妹が中3、俺が高2の時の話。 エッチの最中は基本的に妹と色んなぶっちゃけトークをするのだが、この日のことはそれ以降一度も触れてないので、妹の心中を知る術はないw 久々に思い出したらムラムラ全開で我慢汁がえらいことになってきた。 風俗に行って“兄妹相姦プレイ”をしてくるかなwww ---END--- |
99]小4の妹にしごかせたのが始まり | 2022/ 3/ 8(Tue) | 2022/ 3/ 8(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
俺の場合、性欲ってかオナニー欲が高まりすぎて、親が2人ともいなくて留守番してるときに、小4の妹にしごかせたのが始まりだった。
ちなみに、そんとき俺は中1。 「どうして?なんで?」とか言われたけど、「いいから」と押し切って、自分で手本を見せた後で触らせた。 最初の頃は妹の手だけじゃ射精までは無理だったので、最後は妹の手ごと握ってフィニッシュしてた。 もともと仲は良かったし、身近な存在プラス兄妹で秘密の遊びをしている特別感などが重なりあって、妹が高1になるまでずっと続いた。 恋愛感情はお互い無くて、妹は妹で俺を射精させることに楽しみを見出してたように思う。 「フェラが上手かったら、好きな男ができた時に一発で落とせるぞ」 そんな俺の言葉を信じ、練習という名目で、本人も楽しみながら口に含んでくれた(ただし口内射精はNGだった)。 両親共働きで、平日の夕方6〜7時は基本的に家には妹と2人のことが多かったので、その時間帯が秘密の時間に当てられることが多かった。 妹が中学に上がると、部活動の愚痴とかクラスメートの悪口とか、俺のをしごきつつ話をする時間だった。 もう日課みたいな感じ。 で、まあ当然の流れでどんどんとエスカレートしていって、セックス寸前まで。 弄り合う&舐め合うペッティングに発展していった。 俺が大学進学で一人暮らしをはじめるにあたって隣県に引っ越したんだが、引っ越しの手伝いで来てくれた家族は、残りたいと希望した妹だけを残して帰宅した。 新天地で妹といちゃいちゃ状態だったが、部屋はダンボールの山。 まだ風呂掃除もしてなかったので、これまた自然な流れで、「ラブホ探す?(行く?)」ってなって、とりあえず徒歩圏内にあったラブホっぽい建物を目指したらビンゴ。 「兄妹でラブホとかやばくね?」 なんてバカなノリで2人でシャワー。 ラブホだからコンドームはあったけど、初めての記念みたいなノリで生挿入。 これでお互いに童貞と処女を喪失した。 拙いエロ知識を総動員して何回か乱れまくって、休憩タイムが終わる深夜0時前にラブホから退散。 とまあ、そんなこんなで妹と俺はセックスパートナーになったのだが、実家にいた頃と違って毎日顔を合わせられなくなり、俺は大学とバイトで忙しく、妹も進学校へ行ったので授業と部活で基本的にヘロヘロ。 一応GWとか連休のときには親に内緒でラブホに行ってなんかもあったりしたが、妹がまだ携帯を持っていなかったのも関係して、だんだん疎遠になっていった。 夏休みに会った時、うちの近くのプールに行って久しぶりに妹とはしゃぎ、夜は夜で楽しんだのが最後。 それ以降は実家で会ってもお互い遠慮しがちになり、親に内緒で妹が俺のアパートに来ることもなくなりセックスの関係は終了した。 それ以来、普通の兄妹に戻ったが、過去の出来事については一切触れない。 妹にとって黒歴史なのか、それともいい思い出なのか、今となっては知る由もない。 明確に『オナニー』とは教えなかったので、名前のない秘密の遊びって感じだった。 「遊ぶから手伝って」と妹を呼び出し、妹の手を取って始めてもらうという流れ。 妹とは仲が良かったし、ある程度の信頼関係は築いていたので、初期の頃の妹は俺に言われるがまま従っていた。 ある時、妹にしごかれながら、「これなんて(名前の)遊び?」と聞かれた時はぞっとして、「名前は俺も知らない」と答えたw それでも妹が続けてくれたのは、単純に好奇心が勝っていたのと、妹自身が俺をイカせることに楽しさを見出していたのが大きいと思う。 いわゆるゲーム感覚で、「3分以内に射精させられなかったらフェラね」とか決めてたりしたし。 初めの頃こそ、触ってもノーリアクションか痛がってるだけだったが、1〜2年も経てば妹も気持ちよさを覚え、決して口には出さなかったが俺にクンニしてもらうのが好きなようで、「もう舐めるのはおしまい」と言って口を離されても、69の体勢になると無言のまま咥えてくれたり、舐めるのを再開してくれたりした。 フェラのためのクンニ、クンニのためのフェラ。 お互いに、そういう微妙な利害関係があったように思う。 ディープキスとかは普段はしてなかった。 ラブホでセックスした時にちょっとしたくらい。 ああいう大きな音を立てまくっても誰にもバレないという空間で、なおかつタガが外れないと無理って感じ。 まあ、素股しながら軽くキスしたり、舌を舐め合ったりくらいはあったけどね。 ラブホは普通に行ってた。 駅で待ち合わせてそのまま行ったり、俺の部屋でだらだらした後でラブホへ出向いて、2〜3時間ほど休憩(セックス)したら、そのまま駅まで送るってパターン。 妹との最後のセックスだけど、『これが最後のセックス』とかって決めて始めたわけじゃなかったので全然普通だった。 特別なことと言えば、うつ伏せの妹に覆いかぶさってパンパン突いてゴム越しに中出しして、妹の上に乗っかったまま汗だくでゼーゼー余韻に浸ってたら、妹が苦しそうに「兄ちゃん重い〜」と呻いて、それに萌えたくらいw ---END--- |
98]押しに弱い妹への欲望 | 2022/ 3/ 3(Thu) | 2022/ 3/ 3(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
小3くらいから3つ下の妹のおまんことかを触ってた。
特に冬とか一緒に毛布に包まって、テレビを見ながらパンツに手を入れたりとか、親がいないときとか布団に潜って、くすぐり遊びをしながら裸にしておっぱいを舐めたり、おまんこを触ったりした。 まだこの頃は遊びの延長だと妹は受け取っていた。 俺が小5になる頃には妹も薄々感づいて嫌がるようになり、俺も妹も友達や塾で忙しくなってきたのでそういうのは自然となくなってきたが、逆にエロに対する俺の欲望は酷くなる一方で、親が早寝した夜中とか、ベッドで寝ている妹のパジャマに手を入れて、おまんこやおっぱいを触ってた。 いまだに忘れられないくらい興奮した。 ただ、眠っている妹を起こさないようにパンツの中に手を入れるのは至難の技で、寝返りを打つたびにビビってベッドの下に隠れてじっとしたり、ようやく触ったおまんこも、気づかれないように神経使うためかなり気疲れしたが、部屋に戻ってから感触を必死で思い出しながらクラスの女子とのエロい妄想を重ねて貪っていた。 しばらくはそれで満足してたが、エロ知識を覚えはじめ、妹のおっぱいとか体が成長しはじめてくると、それだけでは我慢できなくなってきた。 (昔みたいに堂々とおまんこに触りたい、舐めたい!) 昔は遊びのノリで触れたんだから押せばいけるんじゃないかと思い、ある夜、妹がベッドで毛布に入って漫画を読んでいたので、「何の漫画読んでるの?一緒に読ませて」と言って隣に潜り込んで、少しずつ触って、タイミングを見計らって胸を揉んだりした。 妹は顔を下に向けてじっと耐えてる感じだったけど、嫌がる素振りは見せなかったので、そのままズボンに手を入れた。 おまんこを触っても恥ずかしがってるような悲しそうな何とも言えない顔をしてたが、抵抗はされなかったので、そのまま勢いで毛布をはぐとパンツごとズボンを脱がせた。 仰向けにしてM字に足を開かせると妹のおまんこが丸見えになって、我慢できなくなって舐めた。 妹は毛布を被って顔を隠してたから、毛布からもろ出しの下半身だけが生えたみたいなシュールな絵面だった。 毛布を取ろうとしたら初めて妹が嫌がったので、仕方なくそのままおまんこを舐め続けた。 まだおまんこのことはよく判らなかったが、唾でベロベロになるくらいまで舐めて、時折穴に指を入れたりして、気が済むまで舐めた。 そうやって強引に再開し、毎日ではなかったが月に何度か親が早寝すると妹の部屋に行き、ベッドに潜り込んでおまんこやおっぱいを触ったり舐めたりした。 幼稚園のときよりは膨らんできたとはいえ、さすがにまだまだおっぱいはぺったんこだったので、もっぱらおまんこを弄ってた。 ズボンを脱がせると妹は毛布を被って顔を隠してしまうし、特に反応もなくマグロなのが不満だったが、妹に気づかれないように触っていた時と比べたら全然ましだった。 中学になり、友達が増えると同時にエロ知識もさらに増えて、そうなるとちんこを妹のおまんこに突っ込みたくなった。 冬休み、親が出かけると朝から妹の毛布に潜り込み、おまんこを弄った。 そしてまんぐり返しみたいな体勢にして、いよいよちんこを入れようと思ったが、そのとき膣はおしっこする穴だと勘違いしてて、お尻の穴の方に入れようとした。 ちなみに、ちんこは先っぽがやっと見えてるだけの皮が剥けてない状態。 セックスをすると子供できるという知識はあったが、ゴムの代わりにちんこにサランラップを巻いて避妊のつもりという、目も当てられないダメっぷりだった。 頑張ってはみたが、その時は入れることができなくて、そうこうしているうちに妹の友達が遊びに来たので諦めた。 しかし、自分の部屋に戻っても興奮が収まらず、妄想しながらちんこを弄ってたら急に立ちくらみみたいになって、足の痺れみたいなのが全身に回ったと思ったら射精した。 初めてのオナニーで、今までどことなく消化不良だった性欲がすっきり消えた。 それからは1日5回するほどオナニーにはまり、漫画や動画をオカズにしてゴミ箱はティッシュで山積みになった。 2年になる頃には妹にエロいことはしなくなって、初めての彼女ができた。 この時に彼女とうまくいってれば、そのまま普通の兄妹に戻れてたんだと思う。 結局、彼女に対して奥手過ぎて別れたのがきっかけで、エロの欲望をまた妹に向けっていった。 親の目を盗んで妹の寝込みを襲うとき、それまで以上に興奮してたのを覚えている。 かれこれ1年ぶりくらいだったし、その間セックスについてある程度わかってきてたから、今度こそはと思っていた。 ところが妹の方も知識がついてて、しかも生理も始まってしまってたので、かなり嫌がって抵抗した。 「これで最後だから」と粘りに粘って、ようやくおまんこを舐めるところまでこぎつけた。 とにかく1回でもやれば、そのうちセックスにこぎつけられるだろうと思っていた。 オナニー三昧だったせいで皮も剥けてたし、今度こそと思っていた。 相変わらず妹は毛布をかぶって顔を隠しながら・・・。 「お願いだから突っ込まないで。もう子供もできるんだから」 泣きながら妹が言った。 「中で出さなければ妊娠しないって」 そう言ったところで妹には届かなくて、そこを押してまでしてレイプみたいにやる度胸もなかったから、膣に指や舌を入れたり、おまんこを舐めながら自分の手でちんこを弄って射精した。 それからしばらくしてまた夜、忍び込んだ。 「最後って言ったのに」と、また嫌がったが、妹は押しに弱いので、「絶対にちんこを入れない」という約束で、また同じようにクンニをしながら手コキで抜いた。 本音では、これを繰り返して少しずつセックスまでこぎつけてやろうとしていたのだが、ある夜、行為の最中に寝てると思ってた母親が妹の部屋にある2階に上がってきた。 頭が一瞬真っ白になって、慌ててベッドの下に隠れた。 妹の部屋に入ってきた母親は、何か探し物をして出ていったが、生きた心地がしなかった。 なんとか気づかれることなくやり過ごすと、再開する性欲も一気に冷めて自分の部屋に戻った。 さすがに懲りて、それ以来、夜に妹の部屋に行くことはなくなったが、セックス寸前まで行った経験があるとどうしても収まりがつかなくて、親が留守のときとかを狙って妹に迫った。 しかし、もはや完璧に拒否するようになった。 それでもセックスもできずに別れた彼女のことがトラウマになってて、学校の女よりも身近な女の妹に執着するようになっていった。 妹が6年になり、中高一貫の私立中学を受験した。 問題は、妹が春から寮生活をすることだった。 これが引き金になり、妹をガチで犯すことにした。 告げ口される隙を与えないように妹が寮に入る前日を狙い、部屋に入るなり妹に迫った。 なぜか妹はあまり抵抗してこなかった。 ベッドに連れ込むまでは、「やだ、やだ」と嫌がってたが、押し倒して上に乗ったあたりには半泣きになりながらも大人しくなった。 レイプしてでもセックスしてやると思っていただけに、なんか拍子抜けした気分だった。 今でもこの時のことは忘れられない。 久しぶりの妹の体の成長ぶりに興奮した。 おっぱいが揉めるくらい膨らんでて、今までにない柔らかさにびっくりした。 もう夢中で舐めて夢中で揉んだ。 時々妹が体をよじらせたりするのも新鮮で、「気持ちいいの?」と聞くと、妹は「ちょっとだけ・・・」と答えた。 おまんこを舐めたときが一番びっくりした。 足を広げさせたときは判らなかったんだが、舐めはじめるとチクチクして、よく見たら少しだけど毛が生えてた。 毛が生えてるのを見て、よりいっそう興奮し、ベッドがびしゃびしゃになるくらい妹のおまんこにむしゃぶりついた。 穴に指を入れてピストンすると、妹は口を半開きして苦しそうな顔をした。 でも「気持ちいい?」と聞くと、「気持ちいい」と苦しそうに呟いた。 もう我慢できず、ちんこをおまんこに当てて、穴に向かって突っ込もうとした。 その瞬間、妹が弾かれたように起きて「痛い!」と叫び、「入れるのはやだ」と言ってきた。 「中で出さなかったらできないから大丈夫だって」と返し、穴の位置を確かめながらちんこを突き入れた。 なんとか先っぽが入っていくのがわかったが、とにかくキツかった。 さらに奥に入れようにも全然キツくて入らない。 それに入れようとするたびに妹が「痛い痛い」と叫ぶから、なんかもう我慢できなくなって、そのまま腰を動かした。 手とは違う柔らかい締め付け具合が気持ちよくて、妹も口ではあはあ息をしながら、ときたま「あっ」と感じたような声を出した。 両手で妹のおっぱいを揉みながら腰を動かしていると、たまに抜けたりして、入れ直すのも大変で、つい動かし過ぎて奥に入ると妹が「痛い」と叫ぶので、本当は高速で動かしたいところをゆっくり動かした。 それを続けていると、オナニーとは違い、ちんこからキンタマにかけて痺れてきて、だんだん妹も感じた声を出してきた。 思わず抱き締めると、妹も背中に手を回してきた。 妹の成長した体が密着する感覚でさらに興奮して全身がぞわぞわしてきたので、やばいと思ってちんこを慌てて抜き、妹のおへその辺りに思いっ切り出した。 ティッシュで精子を拭き取ると、妹がうるうるした目で抱きついてきた。 妹のあまりの変わりようにそのときはなんだか混乱していたが、こっちも恋人気分になって抱き返した。 ---END--- |
97]悪戯で柔らかくなった幼い妹の処女膜 | 2022/ 3/ 3(Thu) | 2022/ 3/ 3(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
小学生の頃から妹とエッチな遊びをしまくっています。
小学2年生の頃に近所のお兄さんと工場裏地で遊んでいる時にエロ本を見つけて読んで以来、もともとあった性欲に火がつきました。 学校から帰ると、エロ本を読みながらチンコ弄りをしました。 当時はグラビアやちょっとしたエロ画で妄想しながら抜けました。 昼夜を問わずオナニーに耽り、まだ精通していなかったので1日に7回くらいはイッてました(笑) 僕には3つ下の妹がいて、性欲はだんだん妹の方へ・・・。 まだお互い幼いのでお風呂や寝るときも一緒で、妹にエッチなことをするチャンスはいくらでもありました。 お風呂に玩具を持ち込んで遊んでいたので、僕は遊びに夢中な妹の股間に興味津々でした。 生理的にチンコが立っても特に妹は気にせず、お互いに遊び続けていました。 お互いおしっこがしたくなるとそのまま風呂場でしていたので、「おしっこが出るところが見たい」と言うと、妹は椅子に座りオマンコを広げて放尿してくれました。 妹が自分のクリトリスを見せながら「おちんちん」と言っていたのが印象的です。 確かに幼いオマンコはクリトリスだけ大きく尖って見えます。 時にはお医者さんごっことか言って、洗面器や玩具のコップにおしっこをして見せあったりもしました。 寝るときは布団を並べて川の字に寝ていましたが、いつもお互いの布団に侵入してふざけあっていました。 抱き合ったりもしましたが、局部を触るのはやめていました。 そのかわり、妹が眠りに就いたのを確認すると、キスをして胸を触り、オマンコ弄りをします。 キスをするときが一番、起きないか緊張します(笑) その後、唇にチンコを当てたり、手で握らせたりします。 めちゃめちゃ気持ちいい感触です。 胸はまだ成長前なのでペタンコなので、揉まずに吸うだけでした。 そしてオマンコへと移動して、懐中電灯を点けてスタンバイ! 夏はシミーズとパンツだけなので悪戯するのが楽でした。 パンツをずらすと無毛の恥丘が出てきます。 まだ大陰唇の成長がなく、1本筋の性器はとても綺麗でした。 開くと濡れていて匂いは無臭です。 じっくり観察して舌で舐め回すと、無意識でも体は感じるのか濡れてきます。 幼い膣は処女膜がありますが、膜には柔軟性があり、ゆっくり指で解すと指1本を飲み込んでしまいます。 起きないようにゆっくり何分も時間をかけます。 膣の入り口がギュッと指を力強く咥え込んだりして、妹が起きないか毎回心臓が飛び出しそうでした。 僕は片手でチンコを弄りながら、妹の膣に指を入れてオナニーしてイキます。 多いときは一晩で4、5回イク日もありました。 膣奥はねっとりと厚みがあり、子宮は硬く尖った感触です。 幼くても子宮がちゃんとあり、妹を女性としてしっかり意識していた記憶があります。 お尻の穴も綺麗で、舌で舐め解してから指を入れて、膣同様に楽しんでいました。 ある夜、運命の事件は起こりました。 悪戯の途中で妹が起きてしまったのです。 僕はとっさに探し物をするふりをしましたが、妹は胸を肌蹴てパンツが下りていて・・・。 「何?何で?何してるの!?」 僕は質問攻めにあいました。 僕は誤魔化すのを諦めて本音で告白しました。 「お前が好きで、エッチなことがしたくなってつい悪戯しちゃったんだ」と。 妹は目を丸くしながら真っ赤な顔で、「私もお兄ちゃんが好き」の返答! この時から妹と合意のエッチな関係がはじまりました。 お風呂でも玩具遊びにエッチな遊びが加わりました。 膣をたっぷり観察した後は、クンニをしたり指を入れたりして、「あ・・・あん・・・」と感じる妹の表情を見て楽しんでいました。 妹も、「お兄ちゃんのちんちん立ってる〜」って笑いながらフェラチオをしてくれました。 まだ包茎で精子も出ないので妹もそんなに苦じゃなかったと思います。 お互いの唾液と分泌液で性器がヌルヌルになって“準備”ができたら、お互いの目を見て合図をするようにセックスをします。 妹の処女膜はすでに僕の悪戯で少し柔らかくなって広がっていたので痛みも少なく、「お兄ちゃん大好き。おちんちん入ったね、もう大人だね」と嬉しそうでした。 僕もあれだけ入れたかった妹の膣にチンコが入っていき、輪をプツッと抜けた感触とねっとり絡み付く膣内に感動しました。 「うわっ!気持ちいい!僕も大好きだよ」 まるで恋人同士のように抱き合って必死に腰を振りました。 「ああん、イイよっ、お兄ちゃん気持ちいいね。あん、うんうん、あっ」 妹は膣から出血しながらもAVさながらの声で喘いでいました。 開脚させるとまだ無毛のオマンコに僕のチンコが挿さっていて、強烈な絶景でした。 しばらくするとイキそうになったので、躊躇もせずに妹の膣内で果てました。 2人ともまだ精通も初潮もないので、中出ししても妊娠の心配はありませんでした。 膣に挿したままチンコをヒクヒクさせてイキ、立ったままなのですぐ2回戦です。 日中親が出かけているときは、学校から帰るとすぐに裸になり、お互いの性器の匂いを嗅いだり観察したりしてじゃれあいます。 エロ本で浣腸プレイを初めて見て、超興奮したので妹にやってみました。 空のマヨネーズ入れがあり、それにお湯を入れて、妹の不安を削ぐために自分も浣腸をしました。 その後、妹の肛門に容器を挿し、ゆっくりとお湯を腸内に入れていきます。 「う〜、お腹痛い」 妹が訴えてきたのでトイレで放出させて、2、3回繰り返してウンチが出切ったらアナルセックス開始です。 妹は愛液を垂れ流して、すでに感じていました。 肛門とオマンコをたっぷり舐めて、チンコに愛液を擦り込んで肛門に挿入していくと、妹は口をパクパクさせて・・・。 「ああ、ウンチが戻ってくる〜」 僕は硬く締め付ける妹の肛門に我慢できず、すぐにイッてしまいました。 妹は、「痛いからもうやらない!」って怒っていました。 妹がトイレから戻ってくると、妹を抱きかかえて駅弁スタイルで家中を歩きながらセックスをしました。 「お兄ちゃん、ああぁぁんっんっ」 喘ぎながら愛液をダラダラ垂らす妹。 鏡の前に立ち、繋がっているところを見せました。 「お股とおちんちん繋がってるね」 妹は興奮した様子でした。 その後、妹を座布団に寝かせて激しく腰を動かしました。 「イクイク!」 「うんうん、ああぁ、お兄ちゃん!」 叫びながらお互いに果てました。 僕は凄まじい快楽に襲われました。 ---END--- |
96]思春期の甘ったるい匂い | 2022/ 2/26(Sat) | 2022/ 2/26(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
今じゃ俺も妹も30歳前後で、もうずっと昔の話。
ずっと心の中に重く残ってた負の記憶なんだけど、先週妹が結婚してなんか安心したのと、なんだかすごく寂しいってのがあるので書いてみた。 そういう関係がはじまった時期ははっきりと覚えてはいないんだけど、俺が中2か中3の頃のことだと思う。 それから数年間、俺たちは裸の男と女だった。 妹とは年子で、その前からそれなりに仲は良かった。 俺からすれば憎たらしいと思うことも結構あったけど、小さい頃からなんでも俺の真似をしてやたらとついて来るので一緒にいることは多かった。 もちろん、それまで女として見ることなどこれっぽっちもなくて、たとえ胸が膨らんでいようが、それは母親の胸が膨らんでいるのと同じで、まったく性的対象ではなかった。 きっかけは風呂を覗き始めたことで、それをしたのも、どうしても妹の裸を見たいと思ってしたわけではなく、“同年代の裸が見たい→そういえば妹も同年代の女じゃん→ちょうどいい、見てみよう”程度だった。 家は田舎のほうで、密集していないから風呂場の窓に鍵は掛かっていなかった。 俺は妹が風呂に入るとこっそり外に出て、脱衣所と風呂場の窓をちょっと開けて、妹が服を脱ぐところから身体を洗うところまでずっと見ていた。 足場の悪い所でチンポを出して擦りながら妹の裸を見ていたのだが、かなり大胆に窓を開けたりしてたし、目が合ったことも何度かあったので、今から考えるとバレていないわけはなかった。 最初は興味本位だったが、同年代の生身の裸を初めて目の当たりにして、俺はとても興奮した。 妹の裸、特に乳房はエロ本の女性と違い、不格好だった。 その時、妹はすでに乳房が大人と同じくらい膨らんでいたが、乳綸がプックリと盛り上がり、その上に豆粒くらいの乳首がポツンとある感じだった。 今だと、それは成長過程であるとわかるのだが、その時はそんな知識はないので普通に、(まあ、妹の裸だしな。少々不格好なのはしょうがないか)と思った。 さらに中途半端にサワサワと陰毛が生えているのも不格好に感じた原因の一つだった。 後から聞くと、妹は俺がずっと見ているのをわかっていて、わざと窓のほう見ないようにしていたのだそうだ。 つまり妹は、自分の身体に俺が興味を持っているのを、その時点で知っていた。 だからこそ妹は、この後に書くことになる行動が大胆だったんだと思う。 関係が変わったのは、親が知り合いの結婚式のため泊りがけで県外に行った時のこと。 この日のことは今でも鮮明に覚えている。 ウチは両親が厳しいこともあり、両親がいない日は2人とも開放感に浸り、よく悪いことをして遊んだ。 酒を飲んでみるのは毎回やっていたが、あまりの不味さに毎回挫折した。 その日の晩も、何か楽しいことはないかと2人で家の中をウロウロしていた。 親の部屋に忍び込んだ時、妹がふと親父のAVを取り出して、見ようと言いだした。 いくら妹の風呂を覗いているとはいえ、妹は家族だ。 気まずくなるのは目に見えていた。 俺は嫌がったが妹は、「見たことないから見ようよ」と目を爛々と輝かせて言ってきた。 俺もその時はすでに妹を性の対象として見ていたので、「嫌だ」とは言いつつも、「しょうがないな〜」というスタンスで見ることにした。 見ている間、妹は女優の下手糞な演技や無茶なストーリーにケラケラ笑ったり、出演者に突っ込んだりしていたが、いざ行為がはじまって内容が濃くなってくると静かになって見入っていた。 男優がガニ股で「ああああぁ!」と言いながら女優の顔の方に近づいて精液を顔にかけるシーンでは、妹は嫌な顔をして、「うわっ、汚な、・・・最悪〜・・・」と言っていた。 俺は妹のそのリアクションに思わず笑った。 まだビデオは続いていたが、妹は「ふ〜ん、パパ、こんなの見てんだ」と言いながらキッチンに水を飲みに行った。 妹が戻ってきた時、ビデオではすでに2回戦が始まろうとしていたのだが、妹はそれを見ずに俺に、「お兄ちゃんも、こういうの見て楽しい?」と言ってきた。 俺は「別に」と言ったが、妹は俺をからかうように、「私が見せてあげよっか?ホレッホレッ」とシャツを少し捲りあげたりしていた。 俺もつい、その姿をチラッチラッと見てしまい、さらに妹は勢いづいた。 完全に俺の反応を楽しんでいるふうだった。 「お尻、見せてあげよっか?」などと上から目線で言ってきた。 その場の雰囲気もあったのだろう。 俺がつい、「じゃあ見せて」と言うと、妹は短パンを少しずらして四つん這いになった。 俺もすっかりその気になり、「それじゃ、よく見えないよ。もっと下げて」とリクエストした。 妹は俺に言われるまま、最後には膝のあたりまで短パンとパンツをずらしてお尻を突き出した。 俺は妹の尻の前に座り、妹の股間をジロジロと見つめた。 妹は「まだ〜?」と言いつつもその体勢を変えず、俺にマンコを見せ続けた。 すっかり興奮した俺は、妹に上も脱ぐように言った。 「ちょっと調子乗り過ぎ」と言っていたが、俺が執拗に、「いいじゃん、ちょっとだけ」と頼んだら、シャツを脱ぎ全裸になった。 今まで遠くからしか見ることができなかった不格好な乳房が目の前にあった。 俺は全裸の妹に、「胸を寄せてみて」とか「もっと足を広げて」などとリクエストをして色んな恰好をさせた。 妹も兄が自分の身体を見て興奮していることが満更でもないのか、要求に対して笑いながら応えていた。 すっかりスケベになった俺は、「いや、もっとこういう感じでね」と言いながら、手足の位置を変えるふりをして、ドサクサに紛れるように胸に手をやって乳房を揉んだ。 さすがに妹も俺に触られることは想定外だったのかビックリしたようで、「いや、ちょっと何?」と言った。 俺はそんな妹の言葉など聞こえないように、「いや、もうちょっとここをこんな感じに」と言いながら、全裸の妹の身体をあちこち触った。 胸の近くを通るたびに乳房を揉む。 足の位置を変えるたびに股間を触ろうとする。 兄として最低の行為だが、興奮してどうしようもなかった。 「足をもうちょっと開いて」 そう言うついでに内腿に触れると、妹がビクンとなった。 さらに偶然を装うかのように股間を触るとヌルリとした。 その時妹は、「ちょ!」と泣きそうな声を上げて腰をビクンッと引き、足を閉じた。 俺は「いいから!」と言って妹の身体を堂々と触りはじめ、最後には妹の乳房を揉み続けながら、「柔らかい・・・」と呟いた。 その間、妹は何も言わずに俺の顔と揉まれている自分の乳房を交互に見ていた。 「じゃあ、◯◯に見せてもらったから俺も見せるよ」 そう言って俺は服を脱いだ。 妹は「別に見たくないし」とか言っていたが、俺は構わず全部脱いだ。 妹に勃起したチンポを見せるのは正直すごく恥ずかしかったので、全部脱いだ後すぐに妹に密着した。 ちなみに妹はその時、無意識なのか知らないけど、密着するまでの間、俺の勃起したチンポを見ていた。 俺は勃起したチンポを妹の腿に擦りつけながら妹のオッパイを舐め回した。 妹は乳房を弄られながら冷静な声で、「やばいよこういうの、マズイって」と言っていた。 俺は構わず妹の乳房を舐めたり揉んだりした。 妹の不格好な乳首をベロベロしたり吸ったりすると、乳首がみるみる硬くなり大きくなった。 妹の乳首に俺の知らない女体の神秘を感じた。 俺が指を股間に持っていくと妹は足を閉じようとした。 しかし俺の脚が挟まっているので閉じず、俺はマンコを触った。 触った瞬間、全く微動だにしなかった妹がビクンと反応した。 先程から足に当たる陰毛に水分を感じたが、実際に触ってみるとものすごく濡れてヌルヌルしていた。 俺が5本の指を股間に当てて波打つように揉むと、妹は微かにビクンビクンとなった。 俺たち兄妹が裸で密着している間もビデオが流れ続け、空気を読まないかのようにヒートアップした声が聞こえていた。 妹は黙って目を伏せて俺に身体を弄ばれた。 俺は妹にも俺のチンポを刺激して欲しいと思い、妹の手をチンポに誘導した。 妹はチンコが触れた時、一瞬手を引っ込めようとしたが、俺が力で押さえ、そのまま握らせ、上下するように妹の手を動かした。 俺が手を離してマンコを触りはじめると妹が上下するのをやめたため、俺は妹に、「こうしてて!」と言ってもう一度妹の手を動かした。 すると妹は自発的に手を動かし始めた。 すると俺は急に気持ちが高ぶり、ビュッビュッと勢いよく精液が飛び散った。 射精する瞬間、「ちょっと待ってヤバイ、ちょっとストップ!」と情けない声を上げると、目を閉じていた妹が真顔で俺の顔を見上げた。 俺と妹の間のフローリングの床やお互いの腹などに無残な感じで精液が飛び散っていた。 妹はそれを見て、「うわあ・・・」とか「あ〜あ」とか言っていた。 そして俺が触りはじめてからずっと真顔だったのに、初めて笑顔を見せた。 それから2人して裸で俺がまき散らした精液を拭いていたのだが、妹は俺の情けない射精時の声と顔を見たせいなのか、いい言い方をすればお姉さんぽくなり、上から目線で「ほら、ここにもついてるよ。もう〜」などと言いながら俺の腹や腕についている精液をティッシュで拭いていた。 俺はこの時、射精後ということもあり、裸の妹に本能的な嫌悪感を抱いていた。 小さい頃から見慣れた顔だし、なんというか間近で見ると顔のパーツが俺と同じだったりするからだ。 その後、俺たちは服を着て一緒にテレビを見ながら普通に話したりしたのだが、やはり妹は色々ショックだったらしく、その晩は一睡もできなかったらしい。 俺もやはり、その日からしばらくは自己嫌悪と罪悪感に苛まれた。 そんな感じだったから、その間は気まずくて、兄妹間では会話がなかった。 しかし数日もすると、見た目からは想像もできないほど柔らかい妹の身体を思い出して、触りたくてしょうがなくなった。 俺は裸になって寝ている妹の部屋にこっそり忍び込み、そっと布団の中に手を入れて、パジャマのボタンをプツプツと外し、胸を肌蹴させた。 そして妹の布団に潜り込み、乳房を揉みながら乳首を舐めて口に含んで吸った。 すると妹は寝ぼけているのか小さな掠れた声で、「ああっ」と言った。 小さい頃から知っていて性の対象にしていながらも兄妹として見ていた妹が、AVと同じように「ああっ」と声を上げたことに、俺はものすごく興奮した。 妹はまだ中学生。 でも、すでに立派に女としての機能はあるのだと、そのとき実感した。 俺は布団の中でモゾモゾと妹の上着を脱がし、ズボンをパンツと一緒にずらして妹を全裸にした。 妹もその時、俺をフォローするように少しだけ自分から脱いでいた。 意外だったのが、前回はまるで人形としているかのように微動だにしなかったのに、その日はやたらと抱きついてきて、「ああ、お兄ちゃん」と呟いていたことだった。 妹が抱きついてきたので、俺も興奮して身体を密着させると、妹は両方の太腿で俺の腿を挟み、やたらと腰を動かして陰毛の辺りを俺の腿に押し付けてきた。 唇と唇が近づいて妹の息が俺の顔にかかった。 俺もかなり息が苦しく荒かったので、妹に俺の息がかかっていたと思う。 妹の息がやたら熱いと思った。 俺はキスは恋人同士とするもので、絶対に妹とはしたくないと思っていたのだが、その場の雰囲気というか、唇があまりに近く身体も密着していたので、本能のままキスをしてしまった。 そして、これも本能なのか、誰にも教わっていないのに自然と舌を入れて妹の舌に絡めた。 それが妹の何かに火をつけたようで、妹の息が「フーッ、フーッ」とものすごく荒くなった。 激しく抱き合って身体を密着しているのでお互いの肌が吸盤のように吸いつき、定期的にプッ!プッ!と音を立てた。 ひとしきりお互いの身体を密着させて擦りつけ合いながらベロベロとキスをした後、お互いのチンポとマンコを触り合った。 そして俺はイク瞬間、立ちあがって妹の身体に射精した。 終わって精液を拭いた後、布団の中で抱き合っていると、妹が「私たち、どうすんの?やばいよこういうの。兄妹でしょ」と冷静な声で言った。 そして先程の、「この前、一睡もできなかった」という話をしだした。 俺もこの時、なんとも言えない不安を感じていた。 なにしろ兄妹なのに一線を越えて、再び男と女の行為をしてしまったのだ。 2人とも中学生なのに、悲壮感漂う会話をヒソヒソとしていた。 妹の部屋は両親の寝室の隣で、壁を隔ててすぐのところで俺たちは裸でそんな非道徳な行為の反省をしていた。 妹が、「今日も寝れないよ。こんなの・・・」と言って、俺の腕の中で泣きだした。 俺は、「じゃあ、◯◯が寝るまで隣にいる」と言って、裸の妹が寝るまで隣にいた。 しかし俺も射精して疲れているせいかそのまま寝てしまい、起きたのは5時頃。 俺は焦って部屋に戻った。 この時、もし親が起こしに来るまで目覚めなかったらと思うと今でもゾッとする。 この時も俺は後悔して、妹の涙を見てから、(もう二度としない)と心に誓ったが、やはり数日もすると妹の部屋に忍び込んでいた。 涙を見せた妹も、俺が布団に潜り込んで乳房にむしゃぶりつくと俺に抱きつき、「ああ、お兄ちゃん」と言って息を荒くした。 そして何度も俺にキスを求めてきた。 俺たちは何度もそうして、両親が寝ている隣の部屋で夜な夜な求め合い、終わると妹は、「どうしよう・・・」と泣いた。 しかし、何度もしていれば慣れるもので、妹も俺も吹っ切れて、なんの抵抗もなくお互いの性欲を満たし合った。 それと同時に気まずかった日中も以前と同じか、それ以上に仲良くなった。 そして俺は妹のマンコを舐めることを覚え、妹もフェラチオを覚えた。 両親が知らないところで、俺たちはひっそりと静かに関係を深めていった。 この行為をしている時、俺はオナニーをしなかった。 射精したくなったら、いつも妹の部屋に行って出していたからだ。 生理の時でも妹は、「もー」と言いながら俺のチンポを咥えて射精させてくれた。 両親は俺たちがこんな事をしていたことなど、今も知らない。 ウチの子に限って、というやつだろう。 まさか思春期の息子と娘が夜な夜な、しかもすぐ隣の部屋で裸になって、激しくキスをしたりお互いの性器を舐めあったりしているなど想像もしていなかっただろう。 みんなが寝静まって真っ暗な中、俺たちは裸で逆さまに抱き合い、お互いの性器を舐めあったりした。 69なら一緒にイケるだろうと思ってやっていたのだが、俺がむしゃぶりつくと妹はすぐに俺のチンポから口を離し、俺の上でビクンッビクンッとなるので一緒にイクことはなかった。 この時、俺は妹に恋をしていたかもしれない。 妹が修学旅行でいなかった時、身体だけでなく、心もすごく寂しく感じた。 妹も同じ気持ちだったかもしれない。 修学旅行に行く前の晩もしたのだが、やけに甘えてきたし、俺が戻ろうとしてパジャマを着ようとするとパジャマを奪い取り、「やだ。もうちょっといて」と言った。 帰ってきた晩も、俺が「寂しかった」と言うと、「私も」とか「会いたかった」と言って激しく乱れた。 親が起きるんじゃないかというくらい、大きく切ない声を上げたりもしていた。 お互いに「好き」と言ったりはしなかったが、態度はそれに近い感じだった。 そして俺が高1の夏休み、最後の一線を越えた。 両親が仕事に出掛けた後で、まだ午前中だった。 リビングで俺たちの行為がはじまり、そのまま俺が妹の脚の間に入り、チンポをマンコの位置にあてがっても妹は拒否をせず、ただ「ゆっくりして」とだけ言った。 産まれて初めてマンコに挿入した感覚は、なんというか2つの棒の間に強く挟まれている感じだった。 妹は挿れた瞬間、「ぐぐ」「あぐっ」という呻き声のような声を出したが、特に痛がることもなかった。 そして放心したように体を揺らしながら半開きの目で宙を見つめていた。 俺は外出しするつもりで生で入れたのだが、マンコが締め付ける快感と目の前で揺れている妹の乳房に我慢できず、そのままドプッと妹の中で出してしまった。 俺は快感に負けて、そのまま妹のマンコの中で射精しながら激しく腰を動かした。 その時も妹は宙を見ながら、「う、うう・・・」と呻いた。 小さい頃から過ごしたリビングで射精して、妹と繋がったまま抱き合っている時、俺は改めて(親を裏切った)と思った。 目の前には、顔を赤らめた妹が中に精液を放出されて放心していた。 それから1年近く、高2の秋まで俺たちは兄妹で生殖行為を繰り返した。 なるべくコンドームをつけるようにしていたが、よく妊娠しなかったと思う。 特に夏休みは猿のように毎日、兄妹でセックスしていた。 妹も挿入で感じるようになり、バックでしたり、帰って着てすぐ制服のまましたりしていた。 本番をするようになってからは夜ではなく、下校して親が帰ってくるまでの際どい時間にすることが多かった。 もちろん夜も裸でイチャイチャしていたが、さすがにバレるので滅多に挿入はせず、フーフーと息を荒げながらお互いの性器を刺激し合うだけに留めていた。 使用済みのコンドームは家に捨てるとバレるため、よく2人で外のあぜ道や公園に埋めに行った。 埋めている時、近所の人達とも会ったことがあるが、ケラケラと笑いながら埋めていたので、ただの仲の良い兄妹としか思われていなかっただろう。 まさか、この兄妹が自分達で使用したコンドームを埋めている最中だとは普通思わない。 相変わらず俺たちは仲が良かったが、セックスを繰り返すうち、やはり終わった後、お互いに不安を口にするようになった。 そして俺が高2、妹が高1の時、両親がいない夜にセックスをした後、リビングで裸のまま、どちらともなく「もうやめようか」という話になった。 色々話しているうちに、笑っていた妹が急に泣き出した。 俺は泣く妹の髪をずっと撫でた。 そしてどちらともなくキスをして、またそのまま始まりそうになったので、2人で裸のまま服を持って妹の部屋に行き、再びセックスをした。 その時も中出しだった。 ものすごく燃えて、妹が、「お兄ちゃん、おかしくなっちゃう」と何度も言いながら今までにない乱れ方をしたのを覚えている。 「もう終わりだよ」 「うん、うん」 そう言いながら抱き合ってイッた。 肩が妹の涙でビチャビチャになった感覚は今でも思い出せる。 朝まで抱き合って寝て、目が覚めるとまたその状態のまま、「服を着たらもうこういうのは終わりだよ」と言った後、俺たちは布団から出ようともせず、服を着ようともしなかった。 そしてキスをして、またはじまった。 その時も生でして、俺は妹の中に思いっきり精液を出してしまった。 妹がまた泣き出したので、「兄妹なんだから、これからも会えないわけじゃないし、ずっと一緒だ」みたいなことを一生懸命に言った。 結局、俺たちは離れがたくて、親が「ただいま」と言って玄関を開ける夕方まで、妹の部屋で裸で抱き合った。 それから俺たちは裸になることはなかった。 暗黙の了解で、あまりお互いの部屋に長居することもなくなった。 2人きりになるとはじまってしまいそうな気がしたからだ。 エッチなことをしていた時、妹の寝ている部屋は独特の甘ったるい匂いがした。 今から考えれば、たぶん思春期の女の匂いなんだと思う。 今でも女子高生とかが目の前を通り、それに近い匂いを嗅ぐと、あの時のことを思い出す。 ---END--- |
95]罪悪感でいっぱいの口内発射 | 2022/ 2/19(Sat) | 2022/ 2/19(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
罪悪感でいっぱいの出来事が起きた。
妹にフェラで抜かれた・・・。 今までで一番気持ち良かったかもしれない。 すごい罪悪感を感じてるのに、またして欲しいと思ってる自分がいる・・・orz 風呂あがりに部屋で1人で飲んでたんだ。 そこに妹が入ってきて一緒に飲むことに。 他愛のない話をしながら飲んでたんだけど、会話がエロ方向へ。 で、「俺が乳首攻められてもそんなに気持ち良くならない」って言ったら、実際に確かめられることに。 指で俺の乳首を弄ってくる妹。 「あ、硬くなってきたw」 「ただの生理反応だって。女だって気持ちいい時だけ硬くなるわけじゃないだろ?」 「気持ち良くないの?」 「くすぐったいだけだなw」 「むー」 ここで何を思ったのか、乳首を舐めはじめやがった。 「ちょwそこまでするかw」 なんか一生懸命に舐めてる。 それが可愛く見えてきて・・・。 よく考えたら、実の妹が兄に「気持ちいい」って言わせようと頑張ってるわけだ。 背徳感というか罪悪感というか、とにかく妙な気分になってきた。 気持ちいいのとは違うんだけど、なんかゾクって感じ。 すっかり興奮しちゃってたんだろうな、なんていうか、状況そのものに。 そして元気になったちんこを妹に発見された。 「・・・。ホントに気持ち良くない?」 「気持ち良くはないな」 「嘘つきw」 そう言って俺のちんこを握ってやんの。 「ちょ、おま!」 「じゃ、これはどういうことなのかな〜?」 「・・・お前、酔ってるだろ?」 「あははwね、こっちも弄って欲しい?」 (って、すでにズボン越しに手を動かしてるじゃねぇか!) 酒のせいだと思いたい。 あのときはどうかしてたんだ。 「してくれんの?」と言ってしまった・・・orz 「して欲しいんだw」 「てか、責任とれ」 妹はちょっと考え込む素振りだったけど・・・。 「んー、分かった。いいよ」 「マジで?」 「うん。やっぱやめとく?」 「・・・お願いします」 「なんで敬語?w」 で、トランクスごと一気に脱がされた。 俺としては手で抜いてくれる程度に思ってたんだ。 (!?) いきなり咥えられてた。 妹にフェラされてる。 上手い下手とかいう問題じゃなくて、ありえないシチュエーションによる興奮で早々に射精寸前にまで追い込まれた。 「もうヤバいかも」 「えー、早過ぎない?」 「いや、いつもはこんな事はないんだけど」 「はいはいw」 再び俺のちんこを咥え込む妹。 「ちょ、だからもう出るって」 「いいよ、特別サービス」 どうやら口に出していいらしい。 てか我慢なんかできなかった。 その時の射精感といったら今までで一番気持ち良かったかもしれない。 初めて生で中出しした時以上だったかも。 その後は何かあるわけでもなく、ただ今1週間が経過。 普通に鬱だ・・・orz ---END--- |
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オリエント工業は、老舗のラブドールメーカーで、長きにわたりリアルラブドールの開発・製造に情熱を注いでいる日本で唯一の企業です。 |
「今ヒマか?」
「何?セフレ皆都合つかなくてヒマだけど」
「俺とSEXしてくんねえ?」
「お兄ちゃんてば妹とSEXしたいの?」
「いい加減に童貞捨てたいんだよ」
「風俗とかナンパは?」
「金無いしナンパも合コンも惨敗続きだよ…」
「だから妹と…って?しょうがないなぁ…」
「頼む!やらせてくれるなら今からゴム買ってくるから!」
「ん?生でやりたいんじゃないの?」
「そりゃ生でやりたいけど…タイミング良く外に出すなんて芸当が童貞に出来ると思うか?」
「お兄ちゃん初めてなんでしょ?じゃあ特別に中に出させてあげるよ」
「マジで!?」
「今なら親も居ないし始めちゃう?」
期待はしてたけどこんなに簡単にOK貰えるとは…。
セフレと都合がつかないって言ってたから、妹も悶々としてたのかもな。
にじり寄ってきて下を脱がされていきなりフェラチオされた。
「おう…いきなりフェラチオって…あ…凄え気持ち良い…」
「んふ…お兄ちゃんてば…そんな可愛い顔されたらオマンコがジンジンして濡れちゃうよ」
「あうぅ…出そう…」
「口にも出しちゃう?特別に飲んであげるよ?」
「出る!」
ひょっとこ顔でズボボボ…っと吸われて口に出しちゃった…。
「んん〜、はあ…どれだけ溜め込んでたのよ…すっごい量出たんだけど?しかもまだ元気だし…」
「はあ…フェラチオってこんなに気持ち良いんだな…あ…出したばっかだから先っぽ舐められると…」
「まだ垂れてくるんだもん」
「フェラチオだけでも頼んだ甲斐があったわ…SEXってフェラチオ以上に気持ち良いんだろ?」
「私のオマンコは皆に好評だから期待して良いよ」
「なあ、生のオマンコ見たいんだけど…」
「ザーメン飲んで余計濡れたから今凄いよ?見せてあげるから舐める?」
「舐め方とか教えてくれ」
妹が目の前で下着姿になり、焦らすようにブラとパンティを外す。
パンティ下げた時はオマンコとパンティの間にトロリとした糸が引いてめっちゃエロかった。
「パイパンが喜ばれるから脱毛してるの、隅々まで好きなだけ見て舐めてね」
凄え…これが生のオマンコか…ヤリマンのくせにどす黒くなってないのが意外だった。
「オマンコってエロい形してるんだな…めっちゃ濡れてアナルの方までビチョビチョじゃんか」
「前戯もされてないのにこんなに濡れたの初めてだよ」
「いやらしい匂いもしてめちゃ興奮する…舐めて良いんだよな?」
至近距離で見てたオマンコに舌を這わせて舐め上げた。
マン汁トロットロで舌に絡み付いてくるのに、喉越しは良くてスルリと喉を滑り落ちていく。
匂いも味も一舐めで気に入り、夢中で舐めてしまった。
「お兄ちゃんたら犬みたい…あっ…そんなに夢中で舐めたら…んひっ!?ああっ!うそっ!うそうそうそ!イキそう!んあぁっ!」
そんな簡単に行くかのか?と演技を疑ったけど、潮吹きまでして激しく腰を震わせてたから本気でイッたのかも…。
「んひっ!?イッた!イッたから!ひゃあぁん!ダメ!またイク!」
震えが止まらない妹を舐め続けたら連続で何度もイッてた。
「舐めるのはもう良いからぁ!SEXするんでしょう!もうチンポ入れて良いから!」
舐めるのに夢中になりすぎて忘れてた…。
「えっと…じゃあ本当に生でやらせてくれるんだな?入れちゃうぞ?」
「クンニでこんなにイッたの初めてだから私ももう我慢出来ないの…いっぱい中に出して良いから早くチンポ入れて…」
急かすので上手く入らず何度も滑る。
「もう!遊んでないで!ここ!持っててあげるからこのまま入れて!」
なかなか入らないので郷を煮やした妹がチンポを持って入り口に固定してくれた。
そのまま腰を前に突き出すと柔らかな入り口にチンポの先が埋まり、狭い通路を押し広げながらチンポが奥へ奥へと滑り込んで行く。
「おおお…これがオマンコ…やべ!出る!」
妹の手が離れて奥まで入れた瞬間に出ちゃった…。
「はうっ!入れただけで出ちゃったの?あは…可愛すぎるよお兄ちゃん」
「ごめん…でもまだ出来るから!」
「あん!出しながらなんて凄い!オマンコの中全部お兄ちゃんのザーメンまみれになるぅ!」
入れただけで終わったら納得出来ないし、妹にも申し訳ないから射精しながら腰を振った。
ここからは長くなるから割愛するけど、正常位で2回中出しして妹が好きと言ったバックで1回、火が付いた妹が俺に乗ってきて騎乗位で2回搾り取られた。
もう足腰立たなくなって全身に力が入らない俺。
妹はやればやるだけ元気になっていき、俺以上にイッてるのに艶々の顔してた。
「へへ…どのセフレよりお兄ちゃんが一番相性良いかも…また生でやらせてあげるから暇な時とかやりたいきぶんの時とかSEXしよ?ゴム買わないで良いよ?好きなだけ中出しさせてあげる!」
抱きついてくる妹を震える腕で抱きしめてキスを受け入れた。
初めてで出しすぎてグロッキーだけど、今後も妹とSEXさせてもらえるなら彼女なんて要らないかな?
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