[前の画面] | [総合トップ] | [閲覧履歴] |
86]6年間続いた息子とのセックスに終止符 | 2024/ 9/14(Sat) | 2024/ 9/14(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
|
---|---|---|---|---|
85]お腹に飛び散った息子の熱い精液 | 2024/ 1/27(Sat) | 2024/ 1/27(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
50歳の母親です。半年前、息子から離婚することになったと連絡がありました。私は心配になり息子の所にいきました。
息子はすでに嫁と別居状態にあり離婚することになったと言いました。 嫁と結婚当初からうまくはいってなかったようでずっと悩んでいたそうです。 嫁も働いていて朝方帰ることも多々あったようです。 息子も疲れた様子でしたが私に話をすると「スッキリした。」と言ってくれました。 その夜は息子のマンションに泊まることになり私はソファーで寝ると言ったのですが、息子が「風邪を引くからベットで一緒に寝ればいい。」と言い、息子とダブルベットに一緒に寝ることにしました。 息子は更に嫁との話を私にしました。 夜の夫婦の営みも全くなかったと聞かされた時、息子は私に体を寄せ「母さん、甘えさせてよ。」と言い私に引っ付いてきました。 私は息子が可哀想に思え息子の頭を撫でてやりました。すると、しばらくじっとしていた息子は私の体を触り始めました。 「だめよ、じっとしてなさい。」と言うと息子は「俺、全然エッチしてなくて頭が変になりそうなんだ。母さんのオッパイ触りたいよ。」と私の胸を触ってきました。 私はどうして良いのかわかりませんでした。でも、息子が困っているのなら救ってあげなければいけないと自分に言い聞かせました。 パジャマの上から胸を触っていた息子の手はやがてボタンをはずし直接胸を触りだしました。 恥ずかしながら夫との性交渉も久しくなく、ずっと自分で慰めるだけの寂しい状態でしたので心臓はドクドクと脈打ちました。 パジャマの前がはだけると息子は乳首を舐め出しました。口ではダメよと言いながらも息子の舌の動きに反応している自分がいました。 更に股の辺りを触っていた息子の手が下着の中に入ってきて私の一番敏感な部分に触れると私は声を上げていました。 耳元で「母さん、気持ちいいんだね。」と囁かれると理性は完全に失われていました。 下着を脱がされ息子は敏感な部分を触り続けると「あぁーん、ダメよ。お母さん変になる。」と言っていました。 「母さん、凄い濡れてきたよ。」と言って息子は私の両足を広げました。 「イヤーンやめて恥ずかしいわ。」と言うと「母さんのアソコ凄い綺麗だよ。舐めていい?」と言いました。 「ダメよ、止めて。」と拒みましたが息子は顔を埋め舌を使い始めました。私は体中に電流が走ったような衝撃を受けました。 ありえないと思っていましたが、こんなに気持ちいいとは思いもしませんでした。 「あん、あん」と声を上げイッてしまいました。私も息子の股間に手を伸ばしていました。既に息子のモノも固くなっていました。 心の中で「あー、こんなに固くて大きいなんて。」と呟きうっとりしていました。 息子のズボンとパンツを脱がせると予想以上に立派なペニスが現れました。私は夢中で息子のモノをしゃぶっていました。 「母さん、気持ちいいよ。」と言われ嬉しくなりました。 こんな立派なモノを入れられたら、どんなになってしまうんだろうと期待しました。 そう考えると我慢出来なくなり私から「ねえ、母さんの中に頂戴。」とお願いしてました。 両足を広げ息子のモノを迎え入れました。太さ長さは私には今までで最高に合う感じがし息子が腰を振ると経験したことのない快感が押し寄せました。 息子がイクまでに私は連続してイキました。そして息子の熱い精液が私のお腹に飛び散ると幸せをかんじました。 私は息子を抱きしめ唇を合わせました。それから週に1度息子に抱かれています。 ---END--- |
84]若い不倫相手とラブホに行ったのを息子に見つかって・・・ | 2023/12/ 9(Sat) | 2023/12/ 9(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私には28歳の若い彼氏がいます。
彼の仕事が不定休ということで、月に12回は平日にラブホテルのフリータイムを利用します。 ホテルのレジで高校2年の息子に見つかってしまいました。 私たちが出ようとしていたときに息子たちが入ってきたのです。 息子は同じ高校の彼女といて、母親が不倫していることが恥ずかしかったのか、その場は互いに知らん顔をしました。 それから私の不幸が始まりました。 帰宅後、生きた心地がしませんでした。 息子はなかなか帰ってこなかったので旦那と先に食事を済ませました。 その日は結局、息子は帰ってきませんでした。 翌朝、旦那を仕事に送り出した後、入れ違いで息子が帰ってきました。 息子は初めての無断外泊でしたので親としては注意をしなければならない立場でしたが、顔を合わすと私のほうが目を逸らしてしまいました。 「学校はどうしたの?今日は休むの?」 恐る恐る声をかけました。 「なに言ってんだよ。いい年してみっともないんだよ。不倫なんかしやがって。親父にバレたらどうなるかわかってんのか?」 息子は怒鳴るように言ってきました。 「ごめんなさい、もう彼とは会わない。だから忘れて、誰にも言わないで」 私は息子にお願いしました。 すると息子は玄関にあった私のロングブーツで私の身体を殴り始めました。 手加減なしに殴られたのでとっさに奥の寝室へ逃げましたが、息子は追いかけてきて更に続けます。 両手で頭を抱えて耐えていると息子が背中から抱きついてきました。 「おい、いつもあいつと何してるんだよ?『勉強しろ』とか『もう少し彼女とは考えて付き合いなさい』なんて言える立場じゃねんだよ」 そのままベッドに押し倒されて、剥ぎ取られるように脱がされました。 「久々に見るけどババアのくせにいい身体してるな」 胸を鷲掴みにされながらキスをされました。 泣きながら抵抗しましたが、とても力では及びませんでした。 息子が服を脱ぎ始めるのを見てはっとしました。 「ダメ、それだけは絶対に、親子なのよ」 懸命に訴えましたが息子は聞いてくれません。 私に馬乗りになると、「ギャーギャーうるさいんだよ、これでも食ってろ」と、私の穿いていたパンティを口に入れられました。 そして秘所に唾を付けられて挿入されました。 唾で濡れていても痛くて涙が止まりません。 息子は構わずに動き続けて中に出されました。 若いのでオチンチンを入れたままでも時間が経つとすぐに大きくなり、それから何度もされました。 最後の方は私も感じてしまいましたが、声は出さずになんとか耐え抜きました。 息子はスッキリした顔で、「記念撮影をするぞ」とデジカメを出しました。 私は裸にロングブーツという格好で何枚も撮られました。 私のアソコから精子が流れ出してくると、「こりゃいいや」と言って再び覆いかぶさってきました。 それからというもの、『口止め料』ということで息子の奴隷状態です。 野外撮影と言ってはミニスカートにノーパンで外に連れ出されたり、全裸にブーツでコートだけを着て連れ出されては人のいない場所でコートを取られて放置されたりして遊ばれています。 こんなこと誰にも相談できません。 私はどうしたらいいのでしょうか? ---END--- |
83]私のシミ付きパンティの匂いを嗅いでいた中学生の息子 | 2023/11/10(Fri) | 2023/11/10(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
息子との体験談です。
息子の部屋で私のシミ付きパンティを発見したんです。 中学生になり、エッチなことに興味を持ちだすのはわかりますが、まさか母の私のオリモノがついたシミ付きパンティでいやらしいことをするなんて、なんだか嬉しいような悲しいような複雑な気分なんです。 それからというもの私は息子のことが気になってしまい、息子の行動を気をつけて見ていると、私の後にお風呂に入るようになったのでおかしいと思い、息子がお風呂に入ってるときに洗濯物を見てみると、私の脱ぎたて生パンティがないんです。 私は息子にさっきまで穿いてた生パンティを見られてると思うと、羞恥心でおかしくなりそう。 (今、浴室で、私のシミ付きパンティで何をしてるの?) どうしようもなく気になってしまい、自分の気持ちを抑えきれず、いつの間にか私は裸になると、思い切って浴室のドアを開けて中に入りました。 すると息子はオチンチンを握りながら、私のシミ付きパンティのクロッチを鼻にあてがって匂いを嗅いでいるんです。 突然の私の乱入で息子は驚いて動くことができない様子。 私は息子に抱きつき、「ビックリさせてゴメンね」と言うと、自分の気持ちを素直に打ち明けてきました。 たまたま息子は私の着替えを見てしまったようです。 「下着姿を見てから、お母さんのことを1人の女として見るようになってしまった」 息子はそう言いました。 「いつもお母さんのパンティでオナニーをしてたの?」 そう聞くと、恥ずかしそうに「ウン」と頷きました。 その恥ずかしそうな顔に私は胸キュンしてしまいました。 「タカシちゃん!大好きよ」 私はキスをして息子の前に跪いてしまいました。 目の前に息子の大きく勃起したオチンチンがありました。 小学生の頃は可愛いショタチンチンだったのに、いつの間にやら夫よりも若々しくパワフルなオチンチンに成長している可愛い息子。 私は理性を失い、息子のオチンチンにしゃぶりついてフェラチオをしてしまったんです。 「お母さん、すごい気持ちいいよ。もうすぐイキそうだけど口の中に出してもいいの?」 息子が聞いてきました。 私は咥えたままで頷きました。 すると息子はいきり立ったオチンチンを私の口の中に出し入れしながら、「お母さん、出るよ」と言って頭を押さえつけると、私の口の中いっぱいに大量の精液を放出したんです。 私は何の抵抗もなく息子の精液をごっくんしました。 その後、私は息子の体を洗ってあげて、2人で浴槽に入りました。 息子は私を後ろから抱き締めるとオマンコを触りながら、「お母さんのココに入れたい」と言ってオチンチンを握らせてきました。 さっき射精したばかりなのに、もう大きくなっている息子のオチンチン。 (中学生ってすごい!) ビックリしましたが、禁断の母子相姦を想像するだけでおまんこがじゅわ〜って濡れてくるのがわかるんです。 「わかったわ。お風呂から上がってベッドでね」 私はちょっと照れながら言い、浴槽の中でまるで恋人同士のように息子とイチャイチャキスしちゃいました。 ---END--- |
82]泣きながら「お母さんとセックスしたい」と哀願してきた息子* | 2023/10/13(Fri) | 2023/10/13(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒーローの名前を記入して下さい
(原文:貴文) 皆さんの投稿を読んで、やはり同じなんだと思いました。 息子から本気で誘われて、断れる母親はいないんだと思うんです。 母親にとってこの世で一番大切な息子から、「お母さんとセックスしたい」と言われたら、駄目だとわかっていても許してしまうのは致し方ないことだと思います。 息子と近親相姦するようになって4年が経ちました。 息子は20歳を過ぎ、私は48歳になりました。 今でも忘れられない4年前のあの日。 高校生の息子、貴文が思い詰めた顔をして告白してきた日のことを。 「どうしたの?」 貴文は突然泣き出して、私に愛の告白をしてきたんです。 「ごめん、お母さん。僕、お母さんのことが大好き大好きで仕方ないんだ。お母さんとセックスしたくて仕方ないんだ」 貴文は涙を流しながらそう言うと、うなだれてしまいました。 母親の私に思いをぶつけるのに相当悩み、苦しんだのだと思います。 貴文からの告白を聞いて戸惑いもありましたが、息子から吐かれた言葉は、夫からのプロポーズの言葉以上に私を感激させたんです。 きっと私だけじゃないと思いますが、男の人が泣きながら告白してきて抱きたいと求愛されたことなんて普通ありません。 今では五十路前のおばさんですが、若い時は恋もしたし、何人かの男性とセックスだってしてきたからわかるんです。 誰でもいいからエッチしたいという男性からのアピールと、あなたとセックスしたいというアピールの違いくらいわかります。 息子からの愛の言葉は、今まで私は経験したことがないほどの情熱的で、女心を揺さぶる言葉でした。 私は泣いて震える貴文を抱き締め、キスをしてしまいました。 母として、そして女として最高の瞬間でした。 息子とそのまま倒れ込むように抱き合い、お互いの洋服を脱がし全裸になると、貴文が私の体をガラス細工でも扱うように優しく包み込むように愛撫し、そして舐め尽くしてくれるんです。 今まで感じたこともない高揚感に酔いしれ、私も息子のペニスを舐め、69で貪り合いました。 立派に育った息子のペニスを口に含むだけで私は絶頂しそうなほど感じてしまうんです。 「はぁはぁ、お母さん・・・お母さん・・・」 貴文の吐息のような声を聞くたびにゾクゾクと鳥肌が立つほど感じてしまいます。 そして貴文のペニスが挿入された瞬間、恥ずかしながら私はイキ過ぎて、失禁してオシッコを漏らしてしまったんです。 正常位でピチャピチャといやらしい音を鳴らしながら貴文が腰を激しく動かしてきて、私たちは抱き合い、何度もキスして母子相姦をしました。 息子が最後の瞬間を迎え、さらに激しい腰使いになり、そのまま私の中に射精すると、私はガクガクと痙攣して激しく中イキしてしまいました。 射精した後も息子の私に対する愛情は消え失せるどころかさらに激しく燃え上がったようで、きつく私を抱き締めながらキスをしてきました。 「お母さん、お母さん、大好きだよ。お母さん、愛しているんだああああ!」 また腰を振り、そのまま二度目の母子性交がはじまりました。 その日、息子も私も何度イッたかもわからないほど愛し合いました。 そして私は愛される幸せを息子から教えてもらったんです。 あれから4年が経ちますが、今でも息子と深く愛し合っています。 ---END--- |
81]私をおかずにして自慰行為をしていた高1の息子 | 2023/ 8/26(Sat) | 2023/ 8/26(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私が息子と関係を持つようになったのはこの夏からです。
あの日以来息子と私は男と女の関係になりました。 私(43)専業主婦、息子・秀樹(16)高1。夫はこの春からロンドンに単身赴任しています。 秀樹は一人っ子。春から秀樹と私は2人で暮らしています。 忘れもしない夏休みの初日・・・、昼過ぎの出来事です。 私は友達と映画を見に行くため、家を出ました。 秀樹には夕方までに帰る旨を伝えて。ところが待ち合わせ場所に着くと連絡があり、ドタキャンになっちゃったんです。 楽しみにしていたのでガッカリでしたけど今日から大好きな秀君が家にいることを思い出し少しルンルン気分で家路につきました。 こうなったらそうっと家に忍び込んで「わっ!」とか言っておどかしてやろうって。物音をたてずに玄関から入り、秀樹の部屋の前へ。 いつもならCDでも聞いているのにその日は静かでした。お昼寝かな?とか思いながらも一気にドアを開けて「わっ!」。 その瞬間私が目にしたものは全て驚きで何が何だかパニックに陥ってしまいました。 ベッドに横たわる秀樹。 ズボンもパンツも穿いておらず下半身はむき出しに。 そして立派にそそり立っている性器。 これだけならただの自慰行為、若い盛りの男の子なのだから当然あるはずの行為でしょう。ところが彼の左手に持っているものは紛れもなく私の下着。 そして壁や天井に貼り付けてある大伸ばしにした写真、それが私の写真だったんです。 天井には顔のアップ、壁や机に私の脱衣中の写真(いつの間にどうやって撮ったの?)。もう何がなんだか。。。 さらに私の顔が真っ赤になってしまったのは彼が手にしている下着が昨日着けていたもの、つまり昨日私がたっぷり自慰行為をしてもの凄く汚れが付いてしまっているものだったことです。 次の瞬間、秀樹はタオルケットの中に潜り込んでしまいました。 数秒間の沈黙、私は咄嗟に「何か話さなきゃ」と思いました。 そのまま何もせずに出ていった方が良かったのかどうかは今でもわかりません。私は秀樹の方に近づいて行っていました。 タオルケットの上からそっと背中を叩いて「秀君、秀君。。」。するとしばらくして「ごめんなさい!ごめんなさい!」と小さく、でも吐き捨てるような返事が返ってきました。 人生の中でこれほど戸惑った時間はありません。 私自身心を静めなくては。私はこの子の母親で、この子は今とても苦しんでいるんだ。 私がしっかりしてあげないとこの子はおかしくなっちゃう。 そこまで考えられるだけの余裕を取り戻したのは1〜2分ぐらい経ってからでしょうか。 辺りを見回してみるとパソコンで印刷した大伸ばしの私の顔写真。よく見ると私自身お気に入りだったよく撮れてるものを顔だけアップにしたものでした。 脱衣の写真はそっと裏返して、下着も自分のポケットに押し込めました。 そう言えば普段から秀樹は「ママのことみんなが綺麗って言ってるよ」とか、「ママはどうして他の人より若く見えるの?」「ママみたいな子がいれば告るのに」とか男性の口説き文句みたいな冗談をよく口にしました。 考えようによっては私は老け込んでいない自信があるとは言え40過ぎのオバサン、秀樹はバリバリ10代の若者、異性として意識されることに悪い気はしない。 目の前の愛しの我が子は私に好意を抱いてくれている。 そして恥ずかしい所を一番見られたくない私に見られてしまって苦しんでいる。 とにかく思ったのは「何とかしてあげなくちゃ」、それだけでした。 タオルケットにくるまった秀樹の横に寄り添うように寝そべりそっと抱きしめて語りかけました。 「ごめんね秀君、ノックもしないで入ってきた私が悪いよね」 「・・・・・」 「秀君、聞いて、オナニーはね、恥ずかしいことじゃないんだよ」 「・・・・・」 「秀君の年頃だったら元気が有り余ってるからみんなしてることだよ」 「・・・・・」 何とか気持ちをほぐしてあげなくちゃ、そんな思いです。 でもむしろ自慰行為より私に対する好意と私を“おかず”にしていたことがバレてしまったことの方が気まずかったのでしょう。 秀樹は何も言わなければピクリとも動きません。 「ママに好意持ってくれてたんだ、ママちょっと恥ずかしいけど嬉しいよ」 「よその女の人のこと思ってオナニーしてたらちょっと妬けちゃうもん」 「・・・・・」 これは私の偽らざる心境です。返事はないけど少し意外な言葉に秀樹は驚いたかもしれません。 背中のあたりをそっと撫でてあげるとそれまで硬直していた体が解きほぐされていくのがわかりました。タオルケットを捲ろうとしても抵抗しません。 そのまま私も一緒にタオルケットの中に入りました。 顔を見せるのはまだ恥ずかしいようです。うつむいたままです。 私はとても愛おしくなり強く抱きしめてあげました。 すると私の胸のあたりに顔を埋めて体を預けてきました。 「ママもオナニーするんだよ」 「知ってる」 やっと言葉が返ってきました。 でも何で知ってるの?覗き見てた?まあいっか。 「ママもいつも秀君のこと考えながらオナニーするんだよ」 これはは出任せでした。それまで実の息子を性の対象になど考えたこともありません。 でもそう言うことによって気持ちを共有することができるような気がしたのです。 「本当?」 「本当よ。だって秀君のこと大好きだもん。ママと秀君は一緒のこと考えてたんだよ」 「嬉しい!」 やっと目と目を合わせてくれました。今度は逆にこっちが気恥ずかしい感じでしたがそこは動じてない振りをして「じゃあママのオナニー見せてあげようか」 これは調子に乗りすぎてついつい言ってしまった言葉です。 正直どうしようって思いました。 「うん、見たい!見たい!」しまった、これは後には引けないぞ。こうなったらなるようになれ!一瞬の間にいろいろな思考が駆けめぐりましたけどもうやけくそに近かったです。 私は夏物スーツとパンストを大胆に脱ぎ捨て「よく見ててね」と言い普段よりちょっと大胆めにオナニーを始めました。 ブラとショーツだけの格好でしたけどそれ以上は脱ぎませんでした。 下着の上から胸と性器を刺激しときには仰向けに、ときにはうつ向きに。AV女優になった気分で快楽にふけりました。私自身意外でしたけどこれがもの凄く感じたんです。普段よりずーーーっと。 心と体は不思議な関係があるものですね。大好きな秀樹に見られてる、恥ずかしい、でも喜んでくれてる、色々な思いが交錯することによって快感が倍増したのかもしれません。 そして何より若い男性の肉体、可愛い息子とは言え精力真っ盛りの体が、しかもそびえ立った下半身露わな男性の体に密着しながらの行為は想像以上に刺激的でした。 私はすぐに逝ってしまいました。 「すごーい!ママ!でも僕おかしくなりそう」 そうです、突然そのような行為を目の当たりにして10代の男性が平常でいられる訳がありません。 「じゃあ今度は秀君のオナニーをママが手伝ってあげるわね」 そう言って息子のペニスを握り刺激してあげました。すると秀樹は息を乱し、私にしがみついてきました。凄い力。 でもその姿が愛おしくて愛おしくてたまりませんでした。 私は秀樹のものを口に含み舌を使って思いっきり愛撫してあげました。あんなに愛情を込めたフェラチオは初めてです。 世界で一番大好きな大好きな息子のペニスを愛撫できる幸せ。これってなかなかない? きっと凄く良かったのでしょう、秀樹はあっと言う間に私の口の中で果てました。 その瞬間、「んっ」とガマンするような秀樹の喘ぎ声、可愛くてたまりません。 それにしても勢いよく沢山放出される精液。ゴックンと飲み干してあげました。 その後30分位二人で横たわっていたでしょうか。若いって凄いですね、また大きくなってるみたいなんです。 「ママ、ママの体も見てみたいよ〜」 秀樹もちょっと大胆になってきたみたい。勢いもあったことだしそれならばとこの機会に性教育をほどこすことを決心しました。 「今日はママと秀君の特別記念日、ママと秀君が結ばれる日よ。ママが全部教えてあげる」 見た目は美形なのに引っ込み思案の秀樹が童貞ってことは間違いなかっただろうし、どうしても秀樹の最初の女になりたかった。とにかく愛おしいの。 いいえそれだけじゃない。私の中の女がそうさせたかも。 正直春からのセックスレスは女盛りの体にはこたえたわ。そんな中で息子とは言え若い男の露わな肉体が目の前に。 そして久しぶりに味わった男性器、男性臭!この状況で欲しくならない女なんてどこにいましょう?秀樹が可愛くて仕方なかった、でも私はそれと同じくらい男が欲しかったの! 可愛くて元気な若い男を貪る願望は常々あったわ。それが世界で最愛の息子の肉体、これ以上の快楽どこで手に出来る?私は性衝動の塊になってた。体中が性感帯になって。。。 でも落ち着くそぶりを見せて秀樹に接したの。 ゆっくりと秀樹の上にまたがり上体を起こしてあげて座位の姿勢に。頬ずりのあと、Tシャツを脱がしてあげた。汗でビッショリになった肌。 ムンムン香る若い匂い。 「欲しい!早く秀樹が欲しい!若い男の逞しい肉棒で貫きまくられたい!」 こみ上げる性衝動を無理矢理抑え濃密なキス。 「これがセックスするときのキスよ。女は欲しくなるとこうやって誘うのよ」 舌と舌を絡ませ、息が乱れて。。。それだけでもの凄く濡れてしまった私。こんなに濡れるの初めて。 やっぱり愛する人とのセックスは何よりも最高。今私は秀樹を愛してる!心も体も全部! 「愛してるわ、秀君。大好きよ」 「僕もママのこと大好き、愛してる!」 そう言って秀樹は私の胸元に激しく口づけしました。 「ああ〜っ」 思わず声が出て体がビクンと反応してしまったの。 秀樹の唇は首筋、うなじから耳たぶへ。 もう全身で感じてしまう私、それだけで逝きそう。ぐっとこらえて秀樹の耳元で囁いたの。 「ブラジャー外す練習しようか」 「ホックでかかってるだけだから落ち着いてすればすぐに外れるからね。ゆっくりゆっくり」 まだ少し緊張してるみたいだから優しく微笑みながら諭してあげた。 ちょっと手間取ってるみたいでおかしかったけど意外に簡単に外されちゃった。 「ママのおっぱい、久しぶりにしゃぶりたい?」 エッヘン、バストには自信あるんです。 Fカップで形も歳の割には上々。しかも色白もち肌。ここから秀樹はまた壊れちゃったみたいで鼻息を荒げて私の体を押し倒し、貪りついてきました。 もう私も気が遠くなるほど感じてしまい激しく乱れてしまいました。 秀樹の手をとり自分の胸に押し当て揉みしだき。。。もう我慢も限界を超えてしまいました。 私は突然自分でショーツを勢いよく脱ぎ捨て今度は私が秀樹を押し倒していました。 秀樹の上にまたがり、いきり立った若い肉棒をわしづかみにするとそのまま私の手で。。。 ああ、秀樹が私の中に入ってる。そこからは頭が真っ白だったり真っ赤だったり。女の本能が私の体を動かす。 激しく腰を振り上体をのけぞらし、かと思えば秀樹の体にしがみつき鎖骨のあたりを嘗め回したり。。。 汗かき親子の私たち、2人の淫臭に満ちた汗と唾液と私の潮と愛液で秀樹も私もビショビショ。 私は全身でこれ以上ないくらい秀樹を貪り尽くしていました。 自分ではわからないけど元々声が出やすいしきっと獣の様な喘ぎ声をあげていたと思います。 快感!体中に衝撃が走りまくる。花芯から頭頂に、つま先に、全身に。。世界で一番大好きな秀樹の肉棒が私の中に! そして男、男、欲しくてたまらなかった若い男の肉体が今私のものになってる! 目の前が真っ白になり、何も見えなくなり、無重力空間に投げ出されたような感覚と共に私は絶頂に達しました。 秀樹も逝ったようです。いつ逝ったのかは覚えていません。とにかく2人揃って超快楽にふけることができました。 ---END--- |
80]息子にエッチを覗かれながら昇天してしまう私* | 2023/ 8/26(Sat) | 2023/ 8/26(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒーローの名前を記入して下さい
(原文:光二) 私、千香といいます。44歳、ちょっとおなか周りが気になりだしてるの。 夫は、47歳、啓介といいます。普通のサラリーマンで、浮気もしないし、お酒も強くないから、毎晩早めに帰ってきます。 私たち夫婦は、二人の子宝に恵まれ、長男の光二、中学1年生、長女が希美、小学4年生。二人ともすごく素直でいい子です。 家は小さくてローンもいっぱいあるけれど、一戸建てで、ささやかながら、芝を植えた庭と花壇があって、季節の花々を植えたりするのが、私の楽しみです。 本当、絵に描いたような幸せな家庭って、我が家のことと言うのかしら? 希美は小学生だからまだしも、光二は中学に入ったばかりですが、塾にも入れて、高校受験がんばってもらわなくちゃ! でも、光二はこのところ、なんだか元気がありません。あんまり、早くから受験、受験と追い込んでしまっているのが良くないのかなぁ? 元気をつけさせようと、光二にはボリューム満点のご飯を毎日作ってあげます。 ご飯を食べながら、光二にいろいろ話しかけますが、「うん」とか「ああ」とかの生返事だけ。 悩みがあるのなら、話して欲しいんだけど。夫に相談しても、「思春期だからじゃなか?」と取り合ってくれません。 母親としては、ホントに心配! こんなに心配しているのに、男達ったら・・・ ある日、子ども部屋の掃除をしていたとき、光二の部屋のゴミ箱からツンとする、いつもの嗅ぎ慣れた匂いがしました。 夫とセックスをした次の日、あそこから流れ出た精子を拭き取ったテッシュと同じ香り・・・! 光二のゴミ箱には、プリントを丸めたゴミの下に隠すように丸まったティッシュがありました。 私は、思わすそれを手に取り、手のひらの上で広げてみました。 少し、湿り気が残っていました。 全然、きたないという感覚はなく、光二の精子だと思うと、無性にいとおしさが湧き上がってきて、そのテッシュに顔を近づけ、匂いを嗅ぎました。 「ああ・・」 もっと・・・って、湿ったティッシュに頬ずりしていました。 そっか〜、光二も男になったんだね。 母親としては、すっごく感慨深いものがあります。 息子が逞しくなっていくことの嬉しさその反面、男になって、母親から離れていってしまう寂しさ・・・ でも、光二の精子の染みたティッシュを舐めながら、私のあそこは、ジュンって溢れ、パンティを汚してしまいました。 夫のセックスは淡泊な方で、ウィークデーはしません。 金曜日がセックスの日と決めています。生理の日は別ですが・・・ 特に、話し合って決めたわけではありませんが、週末なら、ゆっくり朝寝坊できるから、何となくそうなっていました。 夫とのセックスは、普通に(?)、彼のペニスを口で堅くしてからコンドームを付けてあげます。その後、私が夫に跨って腰を振って、早ければそこで夫は果ててしまいますが、夫が元気なときは、上下入れ替わったりします。 私は、フェラチオをしている間に、夫を受け入れやすくするために、自分のおまんこをクチュクチュさせて、潤わさせます。 つい、先日の金曜日のことです。いつものように夫のペニスを口にふくみながら、自分のおまんこを片手でクチュクチュさせていたところ、”カチャッ”って部屋のドアが開く音がしたのです。 夫は、仰向けになって、私のフェラチオに集中していたので気付かないようでしたが、私は、夫のペニスを口に含んだまま、数センチ開いたドアの隙間を見ると、そこには光二の目がありました。 私は、驚愕しました。 だって、ドアの方向に、私はパジャマもパンティも脱いでむき出しになったお尻を向けているのです。 それに、私たちが寝るときは、部屋の明かりは豆球はつけているので、光二からは、私たちの姿態も、私のお尻も、私が指でおまんこをいじっているのも丸見えなのです。 でも、私は、声を上げることも、夫に知らせることも、自分の動きを止めることもしませんでした。 何故なら、光二に私達を、私のお尻を見られることで、さらに興奮したからです。 私は、私のおまんこをもっと光二に見せたくて、両手でおまんこを開きながら、クリトリスをこね回しました。 光二が目を見張るのがわかりました。 それが、また、私を興奮させたのです。 その後、夫のペニスに跨るとき、いつもは夫の方を向いているのですが、その日は、夫に背を向け、光二が覗いているドアに向かって、夫のペニスを私のおまんこに挿入する光景を見せつけたり、ピストン運動しながら、自分の片手でクリトリスを刺激し、もう片手ではおっぱいを揉みあげたりました。 私は、光二に見られることで一気に上り詰め、逝ってしまいました。 その後、ドアの隙間の光二に向かって、優しく微笑みかけました。 光二は、私に見られていたことに気がついて、慌てて自分の部屋に帰っていきました。 次の日、光二の部屋を掃除しながら、ゴミ箱を確認したら、いつも以上のティッシュが濃厚な香りを漂わせていました。 ああ、幸せな家庭に、何か起きそうな予感がします。 ---END--- |
79]再婚相手に嫉妬するマザコンの息子 | 2023/ 8/18(Fri) | 2023/ 8/18(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は離婚歴のあるバツイチでしたが、40歳の時、再婚しました。
再婚相手の夫はすごく優しく、いい人。 心から愛しています。 交際期間も5年と長かったので、すんなり結婚生活に入れました。 1回り年上の夫には前妻との間に娘さんがいますが、既に結婚。 私には、今年高校2年生になった息子のユウキがいます。 私の実家にいるのですが、同居は拒まれました。 私の親も元気で、「いずれは巣立つんだから無理しない方がいい」と言ってくれて、甘えることにしたんです。 夫と息子はお互いに気を遣ってくれていて、私は幸せ者です。 夫とは順調に結婚までいったわけではありません。 言い訳かもしれませんが、結果的に別の男性と二股をかけた状態になったこともあります。 その人とも、いい加減な気持ちで付き合ったわけではありません。 でも感情にむらがある人で、私と似ていました。 息子がおらず、私だけであれば結婚したと思います。 反対に夫は鷹揚な性格です。 物足りないと思う時もあったのですが、私に対するスタンスがいつも変わらない感じでした。 その安心感は私に安らぎを与え、夫に惹かれていったのです。 「俺、もうあんまりダメなんだ。だから適当に遊べよ」 「やだあ」と言いながら、「まあ、そのうち」と答えていた私です。 週末はゴルフか、家でごろごろしてる夫。 私は実家に帰るか、息子とデートして家に連れてくるパターン。 「欲しいものない?何かして欲しいことはない?」 そう、いつも息子に問いかけていました。 「いいよ、いいよ」 面倒くさがって私をそでにする息子。 両親の世話になりながらですが、2人で築き上げた母と子の絆がぷっつり切れてしまうような不安を感じていました。 私はもう“よその人”なの? そんなふうに息子は思ってると感じたのです。 実家に泊まったとき、嫌がる息子に抱きついて寝ていました。 ふと気がつくと、私の脚は息子の膝を挟んでいました。 息子の膝がぐいぐいとおまんこを押し付けているんです。 「あっ、うんん〜」 やがて手のひらが私のおまんこを包みました。 息子は自分のモノを握り締めていました。 私は手を伸ばして包んであげました。 そして息子のモノを口に含み、イカせてあげたんです。 その間、息子の手は私のあそこを擦り、ぐっしょり濡れてしまっていました。 何度か同じことを繰り返して日々は過ぎていきました。 いけないことをしているという気持ちもありましたが、息子に対する想いは余計に募ってしまいました。 やがて私は、(子に女として抱かれたい)と思うようになったのです。 私、あそこが好きなんです。 千葉にあるのに東京と名がついているあそこが。 1人でも行ってしまうくらい好きです。 夫は、「それだけは勘弁してくれ」と一緒に行ってくれません。 だから息子をOKさせました。 「やだよ」 「行ってくれたら、しちゃってもいいよ」 そう言うと、すぐに「行く」と返事が来ました。 前日から東京に入り、2泊して両方に行く予定を立てました。 3月で、息子は春休みに入っていました。 東京駅に近いところにツインで宿をとりました。 東京までは新幹線で2時間ちょっと。 4時頃に乗ると、始発のせいもありお客はまばら。 ちょっぴり無理してタイトミニの私。 息子はゲーム。 うとうとして気がつくと、あと30分くらい。 私は窓側に座っていました。 少し寒かったのでコートを膝にかけていました。 息子が辺りをきょろきょろしたかと思うと、手を入れてきました。 必死に脚を閉じる私。 指先で擦られ、下着はすぐぐっしょりになりました。 脚をもじもじさせて30分耐えました。 とりあえずホテルにチェックイン。 部屋に入るなり、ベッドで私の脚を開き、触ってきました。 「ああん、だめ。服が汚れちゃう」 剥ぎ取られるように裸にさせられました。 息子はもうあそこを弄り回すのに夢中でした。 乱暴に指を突き上げるので、「優しくしてね」と注意。 次第にコツを覚えた息子。 恥ずかしいほどあそこから愛液が溢れてしまいました。 「あ、イッちゃう・・・ダメ!」 息子も裸にし、コンドームをつけ、口で大きくしました。 太くはないけど硬くて長いペニスに私は絶叫してしまいました。 「イク、イク!」 「俺も出そう!」 イッたのは私が先でした。 息子のイタズラを受けながらアトラクションに乗ったり、楽しい近親相姦旅行でした。 アブノーマルな親子の私達。 どうやら息子は再婚相手の夫に嫉妬していたようです。 そんなマザコンの息子がとっても愛おしくて、母として嬉しい限りです。 ---END--- |
78]大人のオモチャでオマンコを慰めているのを息子に見られた未亡人な私* | 2023/ 7/29(Sat) | 2023/ 7/29(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒーローの名前を記入して下さい
(原文:タカオ) 息子と関係を持ってしまった私の話です。 息子のタカオちゃんがお酒臭い息をさせて「ママー」とおっぱいを揉んできた時、私は心臓がバクバクして何も言えませんでした。 私も裸、タカオちゃんも裸。 エッチなことされても不思議じゃない格好で親子2人、ベッドの上に座っていたんです。 酔っぱらっているのは息子のタカオちゃんだけ。 私はほとんどしらふでした。 一昨日、田舎から帰ってくる途中で余りの渋滞に2人とも疲れてしまい、泊まって、翌日の朝早く出ようってことで、ラブホテルに母子で泊まったんです。 携帯で色んなホテルへ電話したけど部屋が空いてなくて、結局小さいラブホテルに。 寝るだけの予定だったのに、部屋に入って2人でビールを飲みました。 タカオちゃんは親子でも「照れくさい」とか言って、3本もビールを飲んでました。 2人でカラオケしてる間は良かったのだけど、その間も飲んでて、かなりでき上がってしまい、終いにはエッチビデオを見始めたりしたもんだから、(親子でAV鑑賞なんて不潔だわ)と、私も付き合いきれなくなってちょっと腹も立ったし・・・。 「お風呂に入って寝るわよ」 そう言ってさっさとお風呂に入ったんです。 結構大きなバスタブでゆったり身体も伸ばせましたが、周りが全部鏡。 五十路にしてはそんなにスタイル悪くないな、なんて考えながら自分の裸をポーズをとって見直したり、ちょっとしたイタズラ心で、お風呂場に置いてあった大人のオモチャのピンクのローターでオマンコも慰めたりしました。 いい気分で出てきたら私の服がなかったんです。 それに部屋の電気がほとんど消されてました。 「タカオちゃん、なに子供みたいなイタズラしてんのよー」 バスタオルを巻いてベッドの所に行ったら、タカオちゃんは真っ裸でオチンポ丸出し。 ベッドの上に仰向けになって、オチンポを握り締めていました。 私はびっくりして声も出ませんでした。 ベッドの脇に立ちすくんでいたらタカオちゃんが手を伸ばしてきて、ベッドの上に座らされました。 「興奮しちゃったんだママ、ほら」 タカオちゃんに指をさされて後ろを振り向いたら、お風呂場が全部見えていました。 風呂場の内側の鏡だと思ってた所がマジックミラーみたいになっていて、私がピンクローターでオナニーしているのも全部見えてたんです。 「ママ!」 あっという間にバスタオルを取られて、おっぱいを掴まれてキスをされてしまいました。 オナニーを見られていた恥ずかしさで頭に血が上って、私は抵抗することさえ忘れていました。 気がつくとベッドの上に仰向けにされて、ペッティングをされていました。 息子の指がまだ濡れてる私のオマンコに入ってきたとき、初めてちょっと抵抗しました。 「タカオちゃん、親子なのよ、やめて」 でも、タカオちゃんの指がクリトリスを弄りはじめると、もう私は抵抗できなくなりました。 夫が亡くなって6年。 オナニーしかしたことのない未亡人な私の身体を快感が駆け巡りました。 乳房を吸われて、おヘソを舐められて、タカオちゃんの舌がオマンコを責め始めた時に喘ぎ声をあげていました。 足首を掴まれて海老のように身体を曲げられ、大股開きにされてタカオちゃんの陰茎が押し入ってきたときは、思わず息子にしがみついて背中に爪を立ててしまっていました。 もうそこから先は私はイキまくりで、タカオちゃんの腰がリズミカルに動き始めたら、すぐ絶頂しちゃったんです。 タカオちゃんがいつの間にか灯りを点けていて、天井を見たら28歳の筋肉質の男の身体の下で私が犯され、母子相姦しているのが丸見えでした。 タカオちゃんの腰が速く動いたり、わざとゆっくり動いたり・・・。 それを見ててますます感じちゃって、私は卑猥な叫び声を上げました。 「ママ、ママ、もう出そうだよ、我慢できない。ママの中に射精しちゃうよ」 気持ちよくてぼーっとしてる私の耳にキスをしながら息子がそう言って、腰使いが激しくなってきました。 「いい、タカオちゃん、いっぱいして!」 私もお尻を揺すって息子の動きに応えながら求めてしまいました。 「ママ!」 「タカオちゃん!」 ほとんど同時に絶叫して、ディープキスをしながらのフィニッシュでした。 息子から私の中にいっぱい熱いモノが打ち込まれ、そのまま私は気を失うように眠ってしまったんです。 朝方、息子のキスで目が覚めて、生まれて初めてのモーニングセックス。 後背位でされたのも初めてでした。 3回目の前には、一緒に入ったお風呂場で大人のオモチャを使いました。 自分では怖くて使えなかった、ちょっと大きいサイズのバイブを入れられて、そのままベッドまで歩かされて、バイブで弄られながら乳房や体中を舐められて絶頂しかけた最後の最後に息子の硬くて太い陰茎を挿入され、一緒に絶頂したんです。 結局、ラブホテルを出たのは朝の10時でした。 家に帰り着いたら2人ともすぐにお互いの部屋で熟睡しましたが、目が覚めると、2時間くらい前までずっと母子相姦してました。 今、私の中には息子の精液がいっぱい入っています。 ---END--- |
77]私のパンティに付着した息子の精液 | 2023/ 7/ 6(Thu) | 2023/ 7/ 6(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は45歳の中年のおばさんです。
でもこんなおばさんの私に息子は欲情しているようです・・・。 なぜそう思うのかと言うと、高校生になる息子が母である私の下着を使ってオナニーをしているのを見つけてしまったんです。 朝、洗濯機の中を見るたびに、精液で汚された私のショーツが息子のトランクスに紛れて出てくるんです。 息子は気づかれているのを知らないようで、今朝もザーメンで汚されたショーツが出てきました。 いつもなのですが、ショーツの布が二重になっているクロッチの部分が汚れているんです。 女性ならわかると思うのですが、クロッチは膣、割れ目に当たる部分で、染みが付いてしまう部分でもあります。 精液で汚す前に、匂いを嗅いだり舐めたりしているのでしょうか? 母である私のオリモノやオシッコ、汗や愛液で汚れたクロッチ部分に一心不乱に顔を埋めているマザコン息子を想像すると愛おしくてたまらなくなってしまうんです。 先日の仕事が休みの時、息子を学校に送り出し、洗濯機の中に無造作に丸めて放り込まれた息子のトランクスを手に取り見てみると、いつも通りに私のショーツが隠されていました。 ひとつ、いつも通りじゃなかったのは、精液で汚されたクロッチ部分が温かかったことです。 おそらく学校に行く直前に私の染み付きパンティでオナニーをしたのでしょう。 クロッチ部分には、まだ布地に吸収されていない粘度の高い精液が付いていました。 モジモジしてしまうほどに秘部の奥が急に熱くなり、居ても立ってもいられなくなってしまった私は、穿いていたショーツを脱ぎ、射精されたばかりの息子の精液で汚されたショーツを穿きました。 そして洗濯機にもたれて、ショーツの上から秘部を掻き毟るようにしながらオナニーをしてしまいました。 クリトリスは息子の精液を求めるかのような露出していて、息子の精液を刷り込んでやると今までに感じたことのない感覚がクリトリスを一層肥大させ、秘部の奥から熱い液が溢れ出してくるのがわかりました。 左手をショーツの中に入れ、秘部を広げ、右手でショーツの上から中指を差し込みました。 息子の精液で汚されたショーツを穿き、精液が付いたクロッチが秘部に入っている。 まるで息子の陰部が私の秘部に挿入され、中出しされているかのようでした。 息子の名を呼びながら夢中で指を動かしているうちに絶頂に達してしまいました。 全身がブルブルと震え、秘部が激しく痙攣し、今までに感じたことのない絶頂感でした。 一瞬意識が遠くなったかと思ったら、漏れていました。 それでもまだ息子を感じたかった私は、ショーツを脱いでクロッチ部分を口に含み、息子の精液を吸い取るようにして口の中で激しく吸いました。 私のオシッコと愛液と息子の精液が口の中に溜まるのを待ち、溜まった物を一気に飲み込みました。 口内射精されたことはないのですが、息子にならされてもいい、全て受け止めてあげたいとその時に思ったんです。 今日、学校から帰ってきたら一緒にお風呂に入ろうと思っています。 息子のオナニーを目の前で見てあげたい。 目の前に居る私を見ながらオナニーをして、私のためだけに射精して欲しい。 溜まった精液を私が全て口で受け止めてあげたい。 射精したばかりのザーメンはどんな味がするのか? 想像するだけで股間が熱くなり、息子の帰りを待ちわびてしまいます。 ---END--- |
76]息子の言いなりになっている私 | 2023/ 6/13(Tue) | 2023/ 6/13(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
中学3年になる息子とエッチをしていました。
私達家族はまったく普通の家庭で、主人と中3の長男に小6の長女の4人家族。 子供たちも問題もなく育ってくれたのに、なぜ近親相姦なんていう危ない行為をしてしまったのか、私は本当に悩んでいます。 もともと仲のよい家族なので、子供たちは少し甘えっ子かもしれませんが、普通の家族です。 息子とどうしてそうなったのか、母子相姦した後でも私には理解できません。 思春期で息子の部屋に多少はエッチ系の本とかがあったりしますけど、それも主人は「男の子の普通の過程だ」と言い、私もそういうものだろうと理解しておりました。 主人が出張の夜、1人で寝ている私の部屋に息子が突然来ました。 「変な夢見ちゃって」 何か恐い夢でも見たのだろうと思い、身体は大人びてきてもまだ子供なんだなと思いました。 下着姿でショボンとしている息子。 「少しだけ、一緒にいてくれる?」 「いいわよ」 そう言うとベッドの端に腰かけ、そのうち横になりました。 私は風邪でも引いたらと思い、布団を掛けてあげました。 そうしたら私の腕の中に入ってくるように身体を寄せてきました。 (そういえば、お兄ちゃんが中学生になってからは、ハグハグしてあげてないな〜) そう思い、少し愛しく感じて腕の中に抱き締めてあげました。 それで息子は安心したのかより身体を寄せてきて、「ママ」と言って腕を回してきました。 小6の娘とは一緒にお風呂とか入って遊んだりもしますが、息子は中学生になってからは、やはり大人の扱いで過ごさせてきた気がします。 ちょっと息子とのコミュニケーションが足りなかったかなという反省もあり、抱き締めてあげました。 諌めなかった私が悪いのでしょう。 私はパジャマを着ていました。 寝るときはブラは外しています。 胸は2人の子供を産んでからEカップまで大きくなっていました。 そのパジャマの胸に「ママ〜、ママ〜」と言って息子が顔を押しつけ、次第に強く抱き締めてきました。 息子はバスケ部で、背丈は主人より大きくなり大人びてきてましたので、少し戸惑いましたが、まだ心は成長しきれていないんだなと思い、しっかり抱き締めてあげました。 ただ、次第に息子が私のパジャマに手を入れてきて、素肌の背中に手が這い回り、おっぱいに強く顔を押しつけ、パジャマの中に顔を入れようとするかのような動きに戸惑いを感じてはいました。 少し冷静にと思い、「◯◯」と名前を呼びましたが、返事がありませんでした。 もう少しこうしていてあげようとそのままに。 すると、また息子の手が蠢き、私のパジャマが下胸の辺りまで捲れ上がってしまいました。 そこに息子の顔が下がり、お腹に直接息子の顔が付き、そして息子は顔でもっとパジャマを持ち上げるかのようにグリグリしてきます。 おでこが直接下乳に触ったように感じ、私はうろたえはじめました。 「◯◯、お話しましょう」 呼びかけても動きが止まりません。 パジャマのボタンがいくつか外れたように思いました。 突然胸に息子の顔が当たり、舐め始めたのです。 (いけない、さすがに駄目!) 「◯◯、いけません、よしなさい」 叱りつけるように言いました。 でも大きな声は出せませんでした。 3LDKの狭いマンションで近くには娘の部屋もあったので、声を押し殺して言いました。 しかし息子には何も聞こえないのか、すでにパジャマのボタンは全部外れて、両の乳房に息子はかぶりつき、まるで獣のようでした。 頭を手でどけようとしても動きませんでした。 息子は乳房を舐め回しながら片手と足を器用に使って私のパジャマのズボンを下げ、パンティまでも下げはじめていたのです。 (嘘でしょ。私たち親子なのよ) 「お願い、やめて」 でも、もう息子は息子ではなくなっていました。 1人の飢えた男でした。 大騒ぎできない状況の中で私は全裸にされ、息子も下半身はすでに裸でした。 いつ息子がこんなことを覚えていたのか私にはわかりませんが、下半身に石のように硬くなったモノが当たり、それは次第に私の中心に向かってきました。 (まさか、息子がそんなこと。まだそんなことできるわけがない) 様々な思いが走りました。 足の間に息子の大きな身体が入り、(ああ、だめ・・・)と思っているうちに、一気に深く、息子の熱いモノで膣奥まで貫かれました。 「あぁ〜」 とうとう私も獣になりました。 息子の動きは粗野でめちゃくちゃでしたが、その硬さと大きさは、私の中ではね回り、深く貫き、私の身体さえも持ち上げるかのようでした。 後で冷静に振り返ると、もうその時は私は抵抗をやめていて、息子の好きなようにされるがままだったような気がします。 気持ちだけが、(駄目、いけない、やめて)と思っているだけのようでした。 その日から息子には警戒するようになりましたが、どうしても主人には言えませんでした。 そして最近、また息子と近親相姦してしまったのです。 部屋に鍵をするのを忘れて寝てしまった時、息子に夜這いをされてしまったんです。 乱暴するように激しく、母である私の体を弄んでくるんです。 その荒々しい愛撫に私も感じてしまい、何度も情事を重ね、いつの間にか息子のペニスで絶頂するようになってしまいました。 母であり、四十路のおばさんな私と、なぜそんなに息子はエッチがしたいのか? そして息子の言いなりになっている私・・・。 いつまでこの禁断の関係が続いていくのか、自分でもわかりません。 ---END--- |
75]息子の肉棒は私のもの* | 2023/ 4/30(Sun) | 2023/ 4/30(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒーローの名前を記入して下さい
(原文:おさむ) 息子が結婚することになりました。 夫を病気で亡くし、一生懸命に1人で育ててきた愛する息子が社会人になり、そして結婚することになったんです。 私も肩の荷が下りた気持ちでしたが、いざ息子にお嫁さんとなる彼女を紹介されると手放しに喜べないんです。 はっきり言って、ものすごく複雑な気分でした。 表面上は息子の幸福を喜ぶ母親でしたが、内心は、ずっと親子2人で暮らしていたので、他人の女性に取られる気分で、寂しさと嫉妬で目の前の女性をビンタしたい気持ちでいっぱいでした。 でも、息子を祝福する気持ちには変わりありません。 だって息子は嬉しそうにしているんですから。 ただ目の前の女性に憎しみが湧いてくるだけなんです。 そんな思いを隠して過ごしていると、結婚式の1ヶ月前に息子が、「ママ、結婚前にママと思い出の旅行がしたいんだけど」と言ってくれたんです。 本当に優しくて親孝行な息子です。 息子との旅行など遠い過去のものでした。 そして旅行当日。 息子の運転で外の景観を眺めて、何か青春時代に戻った気持ちでした。 温泉宿に着いて浴衣に着替えて温泉に入りました。 (これが息子と最後の母子旅行になるのね・・・) 湯船の中で、とても切ない気持ちになっていました。 夕食の後は宿のバーで息子と過ごしました。 部屋に戻ると布団が並べて敷いてありました。 別に違和感はありませんでした。 バーで酔ったので、「おさむちゃん、ママ、先に横になるわね」と言うと、息子が突然言ってきました。 「ママ、今夜だけ子供の時のようなママの胸の中で甘えてもいい?」 「うふふ、おさむちゃんたら、立派な大人になってもまだまだママに甘えたいのね。ママは別に構わないけど」 すると息子は私の布団に入り込んで胸の辺りに顔を埋めてきたんです。 大の大人が滑稽に見えるかも知れませんが、私にとってはいくつになっても可愛い子供。 (やっぱり、あの女じゃなくて私といる方がいいじゃないの?) なんて思ったりしていると、息子は私の浴衣の襟元から手を入れて乳房を触ってきたのでした。 子供の頃の仕草の延長かと思っていたのですが、手の動きが微妙に違います。 大人の男性が愛撫する動きになってきたんです。 「おさむちゃん、ママのおっぱい、そんなに好きなの?」 「ママ、しばらくこのままにさせて」 いつまで経ってもママっ子な息子が可愛くてたまりません。 私は息子のしたいようにさせてしていました。 浴衣の襟元は大きくはだけ、乳房が露出すると、息子の手は乳房を優しく揉んできたのです。 私は薄れる意識の中で思いました。 (おさむちゃん、あんな女とは別れてしまいなさい。そしてママと結婚しましょ。そうすれば毎日なんでも好きなことできるのよ!) 心の中で叫んでいると息子が告白してきたんです。 「ずっとママとこうなりたいと思っていたんだ!ママのことが女性としてずっと好きだったんだ!」 「あぁ、嬉しいわ、おさむちゃん。ママもずっとおさむちゃんと恋人同士になりたかったのよ」 こらえきれずに胸の内を告白すると、息子は嬉しそうにキスをしてきました。 そして手は乳房から下がって浴衣の裾に入って、内ももを愛撫してきたんです。 息子の手がパンティを脱がし始めた時、私は息子にオマンコを早く触って欲しくて、自らお尻を浮かしパンティを脱がしやすくして、パンティが脱げると足を広げたんです。 「おさむちゃん触って、いっぱい触って」 「あー、ママのおまんこだー。ずっとずっと触りたかったんだー」 「あぁん可愛い、おさむちゃーん、ママ嬉しい」 息子は私のおまんこを夢中で触ってきました。 もう身も心も息子の虜な私。 そして息子の立派な肉棒が私の中に入ってきた瞬間、待ち望んでいた快感が全身に襲いかかりました。 「あぁ〜おさむちやん、気持ちいいわ〜。ママ、変になりそう!」 思わず私は絶叫してしまいました。 「ママのおまんこ、最高だよ〜!」 息子の愛の告白に、私は歓喜の中で絶頂に達したんです。 そうよ、息子の肉棒は私のものよ。 絶対にあんな女なんかに渡すもんですか。 私は息子と婚約した女に、いまだかつて無いほどの憎悪を抱き、絶対に息子を離さないと誓いました。 そして息子が私の中でイッた後も挿入したまま息子を抱き締め、息子とキスをして愛しあったんです。 ---END--- |
74]自慢の息子のデカマラ | 2023/ 4/11(Tue) | 2023/ 4/11(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
大学生の息子は本当にイケメンで自慢の息子なんです。
母親ながら自分の息子にうっとりと見惚れてしまうこともあるくらい。 そんな息子ですから当然ものすごくモテて、バレンタインデーの日なんてチョコをたくさん貰ってくるんです。 そんな女性に不自由してないイケメンな息子と、五十路おばさんな母親である私が近親相姦してしまったんです。 きっかけは私の浮気。 夫とは数年セックスレスで、私はパート先の男性と浮気していたんです。 それである日、その浮気相手の男性とラブホに入る瞬間を、イケメンな息子に目撃されてしまいました。 まさか息子に見られているなんて全然気付かず自宅に帰ると・・・。 「かーさんって、まだ女なんだ」 最初はなんのことかさっぱり判りませんでした。 「何のこと?」 「僕もあのホテルはよく使うんだ」 「えっ!」 「とーさんには内緒にしておいてあげる」 その時はそれだけで会話が終わりました。 さすが、いっぱい女性とセックスしている(であろう)モテモテな息子だけあって、母親が浮気していても女性の心理をわかっています。 母親の私を非難したりしませんでした。 しかし、それから数日が経ったある夜のこと。 息子が裸のままお風呂から出てきて聞くんです。 「かーさん、彼氏と俺、どっちがデカい?」 その時、息子はまだ勃起状態ではないのに、彼や主人のモノより大きなデカマラでした。 私はからかうように言いました。 「勃起してないと比べられないわ」 その時はまだ母子相姦などお互い考えておらず、ただのオープンな親子関係でした。 息子のあとに私もお風呂に入りました。 主人が単身赴任中だったのでイタズラ心で息子に勝負下着を見せてあげようと思い、紫のTバックにガーターベルト、スケスケのベビードールを着てお風呂から出て、テレビを見ている息子に見せつけました。 若くて可愛い子といっぱいエッチしている息子。 まさか五十路になって弛んだおばさん体型の私の下着姿で興奮するなんて思っていませんでした。 しかし私の勝負下着姿を見ると、息子はボクサータイプのブリーフからペニスの頭を出すくらい勃起していました。 「かーさん、超エロい。俺のセフレの熟女よりいいわ」 「あら、まだフェラもしてないのに立っちゃったね。あんたの大きい!きっと彼女も喜んでるでしょ?」 「みんな喜んでくれるよ」 「え?彼女は何人いるの?」 「あっ、墓穴掘ったなぁ・・・。クラスメイトが1人、1年生が1人。その母親でしょ、あとOLさん」 「4人もいるんだ、私は1人なのに」 リビングで立ち話をしていました。 「徹、お母さんがフェラで治してあげようか?」 「なに言ってるの?親子だよ」 言い終わらないうちに私は息子のブリーフを下ろし、デカマラにしゃぶりついてフェラをしてあげたんです。 さすがに彼女(セフレ?)が4人もいるイケメン息子ですから簡単にイキません。 フェラをしながら自分のあそこが濡れてくるのが判りました。 息子をその場に寝かせ、下着を着けたまま息子に跨がって、騎乗位で母子相姦してしまいました。 その後も寝バックや松葉崩しなど色々と体位を変えて、2時間以上も母子相姦を楽しみました。 その後、お互いに束縛し合わない程度に近親相姦セックスを楽しむことを約束して、今はアナルや露出、親子スワッピングなどを楽しむエッチな関係になっていますが、やっぱり息子のデカマラが一番気持ちいいんです。 本当にカッコよくてデカマラで、エッチも上手な自慢の息子です。 エッチする前はそんなことはなかったのに、私は息子の彼女やセフレに嫉妬するようになってしまいました。 必死に本心を隠していたつもりですが、さすがモテモテな息子。 「かーさん、僕を束縛したいんでしょ?」 「えっ?そんな事ないわ。オープンな関係って約束でしょ?」 「かーさんなら束縛されてもいいのになぁ〜」 意地悪な顔で言ってくるんです。 つい私が「本当?」と嬉しそうな顔で言うと、「嘘だよ」と言って、乱暴にバックでレイプするように犯してくるんです。 イケメンな息子に翻弄されて幸せです。 もっと翻弄して欲しいです。 ---END--- |
73]通夜の夜 | 2022/10/18(Tue) | 2022/10/18(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
この前の土曜日、親戚のお通夜と葬儀に主人が仕事で行けなかったので、私(39歳)と息子(17歳)の2人で行ってきました。
お通夜の後、親戚の家に泊めてもらえるはずが、親族が各地から予想以上に来ていて、私たち母子はホテルで泊まることになったのです。 しかも土曜日ということでダブルの部屋しか取れず、息子と同じベッドで寝ることになりました。 2人ともお風呂に入り、ホテルのパジャマを着てベッドに横になったのですが、いくら息子といっても同じベッドで寝ていると気になり、なかなか眠れませんでした。 そこへ息子が、「お母さんって、喪服がとても色っぽかったよ」と茶化してきました。 私はマジになってはいけないと、「なにを大人ぶって言ってるのよ」と言ってから、昔を思い出して息子の体をくすぐりだしました。 息子も最初こそ「くすぐったい」と逃げていましたが、そのうち私の体にくすぐりを仕掛けてきたのです。 気が付けば、掛け布団を撥ね除け、私に覆いかぶさっていました。 息子の顔をじっと見つめ、目を瞑ると、息子は私にキスをしてきたのです。 (まさか実の息子とこんなことになるなんて・・・) 私が息子の口に舌を入れてあげると、息子も私の口に舌を入れてきます。 そして、「お母さん・・・いいよね?」と言って私のパジャマに手を入れて、胸を揉んでくるのです。 私の腰やお腹に当たる息子のペニスはすでに硬くなっていました。 しばらく息子の自由にさせていたのですが、私の胸をパジャマから出すと、むしゃぶるばかりでその先に進もうとしません。 「祐君(息子)、あなた初めて?」 そう聞くと、息子は照れたように頷きました。 「だったらお母さんがしてあげる」 息子をベッドに寝かせ、裸にするとペニスを咥えてあげました。 「ああ、お母さん」 息子のなんとも情けない声。 しかし、ペニスの方は主人と同じように硬くなっていて、今にも射精しそうなんです。 私も裸になって息子の腰に跨がり、息子のペニスを持つと私の股間に宛てがい、腰を落として私の中へ入れてあげました。 正直、そのときは私も興奮していて、避妊なんて考えてもいませんでした。 ただただ息子のペニスが私の中に入っている、それだけで満足だったのです。 しかし、数分後には私の中で息子が大量の精液を放ち、私もイキながら受け止めてしまいました。 腰を上げて息子のペニスを抜くと、息子の腰に精液がぽたぽたと落ちてきて、そのときになって初めて生で出されたんだと思いました。 すぐにお風呂に入って股間を流したのですが、再びベッドへ行くと息子のペニスが大きくなっているのです。 その夜は、もうどうとでもなれと思い、それから2時間以上も息子と繋がっていました。 朝起きたら息子は私の隣ですうすう眠っています。 しかも私も息子も一糸纏わぬ姿で。 シーツには息子の精液と私の愛液が混じり合ったものがべっとりと染みになっていました。 ---END--- |
72]息子の歪んだ劣情 | 2022/10/ 1(Sat) | 2022/10/ 1(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
小学校の教師をしながら今はのんびり主人と2人で暮らしています。
2人の息子も結婚し、上の息子(31歳)は近くに住んでいます。 2ヶ月ほど前のことです。 カルチャースクールの帰りに、車でラブホテル街を通って帰宅中のことです。 前方にラブホテルから出てくるカップルの姿が車のライトに映りました。 男性ははっきりと息子の顔であることが分かり、横の女性の顔もどこかで見たことのある年配の顔で・・・。 私の頭は混乱状態でした。 結婚して3年目くらい、浮気してもおかしくないけど。 かと言ってあんな年配の女性・・・。 見覚えが・・・誰だろう・・・? その夜は頭が混乱してなかなか眠れませんでした。 (まったく、浮気なんかして・・・。向こう様に合わせる顔がない!) その時、一瞬閃いたように息子の結婚式の時の写真を引っ張り出して、腰が抜けてしまうほどのショックを受けました。 その見覚えある年配の女性は、息子のお嫁さんのお母さんだったのです。 車のライトに当たって顔を背けたけど、その横顔は私の記憶に間違いはなく、人違いであることを願うほど似ていました。 居ても立ってもいられず息子に電話をかけました。 「時間ができた時に家に来るように」と呼び出し、週末に約束をしました。 その日、主人は夜釣りに出かけていたので、息子とゆっくり話ができる時間を作れました。 夕方前に家に着いた息子に、怒ったような口調になって全て話すと、息子の口から聞きたくない事実を知らされました。 相手は確かに義母で、結婚をしてからすぐに関係ができてしまったそうです。 私よりも3つ4つ上の年齢で、もう60近い年齢の方です。 私は思わず声を張り上げてしまい、余計なことまで口にしてしまったようです。 そんな私に息子は言い返してきました。 「しょうがないだろう!僕は昔から母さんが好きでどうしようもなかったんだから!代わりに母さんが相手になってくれるの?できないだろう?しょうがないだろう!」 「何を言ってるの?私の代わりに向こう様の義母さんを抱いたって言うの?そんなのおかしいわよ、おかしいいわ!」 「あぁ、そうだよ、代わりだよ・・・しょうがないだろう。できないだろう!」 息子が急に飛びかかってきて、後ろに倒れました。 ショックで呆然としていました。 (私の代わりに自分の妻のお母さんを・・・) 何度も頭を打ち付けられるような思いで気が動転していました。 力が入らず抵抗できません。 どうしてしまったのか・・・私は、息子に下着を脱がされてしまいました。 一瞬にして息子は私の股間に顔を埋めてきました。 「母さんが好きだ!どうしようもなく好きだ!」 息子はそう言いながら私のあそこにむしゃぶりつきました。 50歳を過ぎた私の股間を舐めている息子。 (いつから好きになったの?・・・そんなに好きなの・・・?) 足を閉じなくてはと思いながらも、体が言うことを利きません。 息子をどかさなくては・・・。 ああ、そんなに舐めて・・・。 私の下着を盗んだこともあった・・・。 やけに体に纏わりついてくる思春期を、私はやり過ごしていました。 (向こう様の義母さんが私の代わりに・・・。どうしよう、どうしよう?) 混乱と、どう拒否してよいか分からない状態でした。 そのうち息子のペニスが膣に挿入されたのです。 「いや〜・・・だめ・・・いや〜・・・」 私は激しく抵抗しましたが、そのときにはもう息子のペニスは深々と子宮の奥まで届いていたのです。 息子が勢いよく腰を振ってきました。 こんなに激しいセックスは・・・新婚時代を思い出します。 激しく突き刺さってきて、止まらない刺激が股間を襲い、私の膣はグチャグチャに濡れていました。 「母さん!」 息子はそう叫ぶと、勢いよく子宮の奥に大量の精液を噴射しました。 ピクピクと痙攣する息子のペニス。 息子の温かい精液を感じながら私のあそこは激しく痙攣しはじめました。 教職の身にありながら社会道徳を破った私・・・罪の意識は拭い去れません。 でも・・・私もまだ女・・・。 身をこがす背徳の喜びに浸りながら、今も時々息子に抱かれている私がいます。 ---END--- |
71]愛してやまない息子 | 2022/10/ 1(Sat) | 2022/10/ 1(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私にはどうしても理解できないことがあるんです。
なぜ息子と愛し合ってはいけないのか。 母親ならみんな息子は可愛い、愛しいと思ってるはず。 私は一部の親しい友人に息子との関係を打ち明けたことがあります。 でもその友人は皆、私から去っていきました。 私は38才、息子は14才で来年受験の中三です。 結婚して息子が産まれた瞬間から、息子は私の一番の男性になりました。 それが面白くなかった旦那は、私から去っていきました。 日々成長する息子が可愛くて仕方ない。 生活は苦しかったけど、息子のために頑張ってました。 息子が四年生の秋、精通をむかえました。 汚れたパンツを私は喜びに浸りながら洗いました。 まだ自分ですることを知らないのか、週に一、二回、汚れたパンツを洗いました。 息子に一緒にお風呂入ろうと誘い、私は汚れたパンツのことを息子にいいました。 大人になったんだねと言うと、恥ずかしそうにしてました。 もう愛しくて仕方ない私は、どんなのが出るのかお母さんみたいといい、息子の幼いおちんちんを指でコスコスしました。 ピョコンとたったおちんちん、息子はやがて、お母さん漏れちゃうといいました。 お風呂場だから大丈夫だよと息子にいうと、まだ被ったおちんちんから、白い液がトロトロと流れてきました。 感動した私でした。 それから私は息子を手で射精させるようになりました。 六年生になると、おちんちんの皮がムケるようになり、痛がりましたが剥いてあげると、ツヤツヤしたピンクの亀頭が見えました。 綺麗なおちんちんを私は口にしてました。 お母さん、出ちゃうから離してと言われたけど、もう離せなくなった私、勢いよい射精が口の中で始まりました。 お母さん汚いから吐いてと気遣う息子、でも私は飲み干し、汚くないんだよ?赤ちゃん作る液が汚いわけないでしょ? 性的知識を学んできた息子は、やがて私を求めてきました。 愛しい息子に身体を差し出すことに喜びを感じました。 六年生の冬にいつもはお風呂場だったのを部屋で。 私は足を開き女性部分を息子に見せ、そして触らせて、息子を迎え入れました。 最高の瞬間だと私は思いました。 愛してやまない息子と一つになってる、母として最高のときだと思うんです。 世間ではなぜこのようなことをいけないこととするのか理解できません。 当然、今も息子と続いてて、昨夜も息子に抱かれました。 ほぼ毎日です。 こんな私はおかしいんでしょうか? ---END--- |
70]心ときめく独身時代 | 2022/ 9/10(Sat) | 2022/ 9/10(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
常識、世間体、夫への背徳、そして息子の将来。
様々な葛藤がありましたが、欲望に流され、現在に至っております。 初めての時、それは何の前触れもなく突然でした。 夫は単身赴任で、その日の朝まで普通の親子だったんです。 私の体を興味あり気に見てくる息子の視線には気付いていましたが、年頃特有の一時的なものだと思っていました。 でも、その目の奥には、私を母親だと忘れてしまった欲望が潜んでいました。 私がお風呂から出て体を拭いているとき、ドアが開いたのと同時です。 息子がすごい勢いで後ろから私に抱きついてきて、胸を掴んで、あそこにも手を割り入れてきたんです。 ご近所の手前、大声を出すわけにもいかず、小声での叱りと、身を屈めた抵抗しかできませんでした。 その私を本気の力で襲ってくるのですから、息子に床にねじ伏せられたのはあっという間でした。 「母さん・・・母さん・・・母さんが好きなんだ。もう我慢できないんだ」 息子は私の両手首を掴んで、顔はすでに股間に埋めて、舌と唇の両方で刺激してきます。 「いや・・・いやよ・・・」 息子のクンニは、夫婦生活から遠ざかってた私にはたまらない刺激でした。 抵抗が言葉だけになり、最後にはその言葉が出せないくらいに感じてしまったんです。 「あっ・・・あっあっ」 抑えようとしても鳴咽が止まりません。 体がうねり、女の最後を曝してしまいました。 余韻と呆然と愕然。 本当に放心した私の中に息子が入って、逞しいピストンで私を襲ってきて、事を終えられてしまったんです。 「母さん・・・嬉しいよ・・・本当に嬉しいよ」 息子は本当に嬉しそうに私の体中を愛撫して、キスもしてきました。 その顔は幼い時の一番可愛かった頃の笑顔でした。 そのセックスで私は感じていました。 中に残る異物感、打ち叩かれた腫れ、息子に抱かれた証拠・・・。 その名残りを私は、汚らわしいとは思えなかったんです。 「だめ・・・あんなことはもういけないわ・・・」 息子が暴力でも振るってきたなら状況も変わっていたかと思いますが、私を口説き、説得してきたので、私が闘うのは理性と常識だけです。 (今日だけ・・・、今夜だけ・・・、もう1回だけ) 結局私は息子の願いを許してしまい、1週間も経たないうちに、枕を並べて一緒に寝るようになっていました。 息子のペニスを咥えてあげたのは、関係ができてから初めての生理の時でした。 「今日からはこれで我慢してね」 生理を告げると息子は顔をへこませて残念そうな顔をしていました。 息子の前戯は本当に丁寧そのものです。 お触りもクンニも余す所がないくらいで、女の悦びを与えてもらっています。 でも近親相姦の罪に自分を抑制していた私は、それまでは息子に対して愛撫のひとつも出来ないでいました。 「横になって目を閉じてなさい」 それから私も奉仕してあげられるようになったんです。 「母さん・・・気持ちいいよ。母さん・・・嬉しいよ・・・」 息子はその間ずっと嬉しさを伝えようと、言葉と行動を返してくれます。 私もそれに応えようと懸命になれて、最初から射精を飲み込んでいました。 息子の私への対応は独身時代を思わせてくれます。 優しくていたわりがあって、思いやりに溢れている感じです。 私は専業主婦なので、夫以外は総て過去の思い出。 夫も私も忘れてしまった大事な男と女の関係を息子に感じはじめました。 葛藤に苦しんだ頃は、1人の時間が一番辛い時でした。 良からぬ考えが次から次へとやってきて沈んでしまうのです。 でも息子の思いに応えられる理由が見つかると、私は独身時代のあの頃に戻れました。 今度は息子をどう喜ばせようかと胸を膨らませ、ドキドキできるようになったんです。 「うわぁ・・・母さん、エッチだ」 男性のために下着を選んだなんて結婚以来のことです。 その私を見て嬉しそうに照れてくれる息子が可愛くてしょうがありません。 息子を男性として可愛いと思えてしまえばセックスも積極的です。 「まだイッちゃだめよ。我慢しなさい・・・」 受け身だった私がこんなセリフを口にして、お口の奉仕を楽しんでいます。 「そんなに動かないで母さん・・・イキそうになるよ」 挿入も同じです。 上でも下でも応えてあげて、息子に男の弱音を吐かせるまで夢中になっています。 私と息子の関係は来月で2年目に入ります。 まだまだ関係は続くと思いますが、記念にと思い、記してみました。 最後まで読んで下さった方、ありがとうございました。 ---END--- |
69]乳房を揉みながらペニスを扱かせる引きこもりの息子* | 2022/ 9/ 9(Fri) | 2022/ 9/ 9(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒーローの名前を記入して下さい
(原文:祐一) もう自分の胸の中だけに仕舞い込んでいるとノイローゼになりそうなので、告白しようと思い投稿させていただきました。 夫(51歳)、私(48歳)、一人息子の祐一(24歳)の3人暮らしです。 今回は一人息子の祐一のことで投稿しました。 夫は残業の多い仕事で、毎日22時を過ぎないと帰ってきません。 さらに不景気のせいか、社員の新規採用をストップしているため人手が足りないらしく、休日出勤も珍しくありません。 家のローンが残っているので、私も近所の配送会社で朝10時〜17時までパートタイムで働いていています。 一人息子の祐一は、なんとか学費を工面して大学まで行かせたのですが、3年のときに勝手に中退してしまいました。 その後ようやく見つかった就職先もすぐに辞めてしまい、それからというもの短期のアルバイトを転々と変わり、今は無職で引き篭もっている状態なんです。 私が仕事をしている間もずっと部屋に引き篭もっているようで、何をしているのかはわかりません。 私が仕事から帰ってきて部屋をノックすると、私の帰りを待っていたかのようにドアを開けて私を部屋に招き入れます。 そして・・・いつの頃からか、私を部屋に招き入れると、すぐにベッドに横になるんです。 そうなんです。 祐一は主人が休みの日以外は、毎日のように私の帰りを待ち侘びて、私の手コキを待っているのです。 自分からスウェットのズボンを脱ぐと、はち切れそうな勢いで勃起したペニスが飛び出してきました。 明らかに夫のペニスよりも息子のペニスのほうが大きいんです。 血管が隆々と筋張って、太さも長さも比べ物にならなくらいの大きさです。 息子はもう待ちきれないとばかりにペニスをピクピク動かしながら、枕元のローションのボトルを私に手渡します。 私はいつものようにローションを手に垂らすと、息子のペニスを握り、ゆっくりと扱きはじめます。 「うぅ・・・っ」 息子が気持ちよさそうに呻き声を出します。 私は根元からカリまで上下にゆっくり、徐々に速くペニスを扱きます。 ただ、最近は困ったことに、私の上半身を裸にして乳房を揉みながらでないと射精しなくなりました。 息子が乳房を揉み出すと、ローションまみれのペニスがどんどん私の手の中で熱くなり、硬くなってくるんです。 そして、しばらくすると・・・。 「ああ、あっ、母さんイクよぉ!!」 私の手の中に熱い精液を大量に放出します。 「もう1回だよ!」 大量の精子を放出してもまだ勃起したままなので、ローションと息子の精子でグチャグチャヌルヌルのペニスをさらに扱きます。 その後も私は息子に乳房を触られ続け、勃起したペニスを扱いて2回目の射精をさせるんです。 さすがに2回目は発射までに時間がかかりますので、私はその間、ずっと息子に胸を触られていなければなりません。 それが母親としてどんなに辛いことか。 そして最近、とうとう・・・。 「母さん、手じゃなくて口でして欲しいんだけど・・・」 息子は手コキでは飽き足らず、フェラチオをねだりだしたのです。 その時はなんとか誤魔化しましたが、今後どんどんエスカレートしていくのではないかと危惧しています。 まさか50歳手前の熟女、それも自分の母親とセックスまでは望んでいないとは思っていますが・・・。 とにかくこれから先が心配です。 もうこのような行為はもう終わりにしたいのです。 いつからこんなことを受け入れてしまったのか・・・。 私がすべて悪いんです。 引き篭ってしまった息子にどうすることもできず、息子の性欲処理を手伝っている私は完全に母親失格です。 とにかく今はどんな仕事でもいいので、外へ出て汗を流して働いて欲しいと懇願する日々です。 ---END--- |
68]私を幸せな気持ちにしてくれる息子のショタチンポ | 2022/ 8/22(Mon) | 2022/ 8/22(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
三十路のシングルマザーです。
小学6年生の息子と親子2人で慎ましく生活しています。 いつまでも幼い息子と思っていたのに息子のオナティッシュを見つけてしまい、(息子も大人になったんだなぁ〜)と感慨深い気持ちになりました。 ある日、仕事から帰ると息子はリビングで下半身丸出しでアダルトビデオを見ながらオナニーをしていたんです。 オナニーしていたことは別段いいんです。 だって年頃の男の子ならオナニーくらいするだろうし、逆に全くオナニーしないとなると母親として心配になってしまいます。 私が気になったのはアダルトビデオの方なんです。 小学生の息子が一体どこでAVを手に入れたのか? 息子に聞いてみると、友人のお父さんが隠し持っていたAVを借りたと言いました。 私はちょっぴり楽しい気持ちになってしまいました。 友達のパパのAVだったなんて。 エッチな漫画や官能小説かと思っていたのに、年頃の男の子は本当にそういうことをするんだって妙にウキウキした気分になりました。 ふと息子のオチンチンを見ると、射精する寸前だったのかピクピクしています。 大人のチンコになりかけの青臭くて可愛いショタチンポ。 「オチンチン、苦しい?」 私が聞くと黙って頷きます。 私はアダルトビデオを再生して、息子のオチンチンを軽く握り、上下に優しく擦って手コキをしてあげたんです。 ちょっと擦っただけで可愛いショタチンポから精液が噴出して私の顔や体に飛び散りました。 息子の射精を目の当たりにして、私の女の部分が疼きました。 でも、まさか息子の前で股間を弄ってオナニーするのは恥ずかしいので平静を装い、「どう、満足した?」とデキるママさん風に尋ねました。 「自分で弄るよりお母さんの手の方がずっと気持ちよかった」 息子が笑顔で言います。 私は精液を拭き取ると自分の部屋に入り着ていた服を脱ぎました。 下着の上から股間を触ると、おまんこはじっとりと濡れていました。 私は股間から手が離せなくなり、揉むように股間全体を愛撫しました。 体はどんどん熱く火照り、愛液が体の奥から湧き出てきます。 パンティの横から指を入れて直に陰部に触れると、おまんこはもうヌルヌルに。 愛液をクリトリスに塗りつけるように愛撫して、息子のショタチンポを思い出しながら夢中でオナニーしたんです。 クリトリスを弄ると全身に快感の電流が流れます。 私は時が経つも忘れて陰部を弄り続けました。 オーガスムスを迎えて、「ふっ」と一息つき視線を元に戻すと・・・。 なんと、息子がドアの所で私を見ながら勃起したオチンチンを擦って相互オナニーしていたんです。 「お母さん、もう我慢できないよ」 懇願するような目で私を見つめます。 私の理性はその時、どこかに行ってしまいました。 私は息子をベッドに寝かせると、「今からオチンチンを気持ち良くしてあげるからね」と言い、息子の勃起したオチンチンを股間の濡れた割れ目に宛てがって腰を沈めました。 そうです、母親なのに息子の筆下ろししてまったんです。 息子のオチンチンが私の股間に差し込まれていきました。 「お母さん!オチンチン気持ちいい」 息子が声を上げます。 私は久しぶりの男の感触を味わうようにゆっくりと騎乗位で腰を上下に振りました。 10回くらい腰を振ったとき、膣内に熱い液体が放出されたのを感じました。 私が腰を上げると膣から息子の精液が滴り落ちてきました。 その日以来、私が家に帰るとオチンチンを勃起させた息子が迎えてくれます。 私も玄関で四つん這いになり、オチンチンが差し込みやすいように女豹のポーズで息子を待つんです。 すると息子が激しくオチンチンを突き立ててくれます。 近親相姦して、私の膣内で思いっきり中出しして、私を幸せな気持ちにしてくれるんです。 ---END--- |
67]天井に届く勢いで噴出した息子の精液* | 2022/ 8/ 2(Tue) | 2022/ 8/ 2(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒーローの名前を記入して下さい(原文:達也)
私は38歳、看護師をしています。 息子(達也、15歳)と2人の母子家庭です。 2年前のことです。 夏休みのある日、勤務する近くの病院からお昼休みに帰ってきました。 達也の部屋に行くとパソコンをしていました。 達也「お帰りなさい。今日は白衣姿だね。久しぶりだね」 私「すぐにお昼の支度をするから待っててね」 台所へ向かい、お昼の支度をしていました。 しばらくして達也を呼んで2人で食べ、達也が何か言いたそうなので聞いてみると、「僕のオチンチンは友達とは違うらしい・・・」とのこと。 そう言って恥ずかしがっています。 「お母さんは看護師なんだから見せてみなさい」 そう言ってズボンとパンツを下げました。 すると皮が剥けた大きなペニスが現れました。 そっと触ってみると、急に硬さを増しました。 今までに見たどのモノよりも大きくて立派でした。 私「凄く大きくて立派よ」 達也「友達のは皮が被っていて、こんなに大きくないんだよ。友達から、『オバケみたい』って言われる」 私「そんな事ないわよ。気にしなくても大丈夫」 などと言ってると病院に戻る時間になったので、慌しく支度をして家を後にしました。 でも仕事の間中、達也のペニスのことで頭がいっぱいでした。 私の股間が熱くなって濡れていました。 (もう一度見てみたい。触ってみたい) もう居ても立ってもいられませんでした。 仕事が終わると着替えをしないで白衣のまま帰宅しました。 白衣姿なら看護師ですから恥ずかしさを隠せるかと思って。 帰宅すると達也はテレビを見ていました。 私「看護師としてもう一度ちゃんと見てあげる」 またズボンとパンツを下ろしました。 (やっぱり大きい!あそこに入れたらどんなに気持ち良いか・・・) そんなことを思いながら無意識にペニスを擦っていたんです。 そうししたらムクムク大きくなって・・・。 「気持ちいい。おしっこが漏れそう・・・」 達也が喘いでいます。 私「オナニーはしたことある?」 答えは、「ない」でした。 なぜか胸がキュンとなった私は、「お母さんが教えてあげる・・・」と思わず言ってしまいました。 大きくなった達也のペニスを握り、シコシコと擦りました。 初めてなのにいきなり強く擦るのもどうかと思い、優しく擦りました。 達也のペニスは逞しいだけでなく、とても熱かったんです。 それがまた私の胸をキュンとさせました。 するとペニスを擦る私の指に、自分でも驚くほど力が込められていったのです。 達也は体を硬直させて喘ぎ続けています。 達也「お、お母さん、へ、変な感じ・・・体が変だよ・・・」 達也は苦しそうです。 射精を知らないので怖いのかもしれません。 私「頑張って・・・すぐに気持ちよくなるから・・・!」 思わず大きな声を出していました。 そして一番敏感なカリの裏側に指先を当てて、力いっぱい擦り上げました。 達也「あっ、あっ、お母さん・・・!」 達也が叫びます。 体がブルブルと震えています。 私「頑張って、頑張って・・・」 達也「あっ・・・あっ」 次の瞬間、達也の体が後ろに仰け反り、それと同時にペニスの先端から精液が噴き出しました。 若さってすごいですね、噴き出した精液は天井に届く勢いでした。 もちろん私の顔にも髪の毛にも飛び散りました。 達也は驚いた表情でしたが、快感に痺れているようです。 精液は二度三度と、大量に飛び散りました。 達也「ごめんなさい、お母さん、漏らしちゃった・・・」 出し終えた後、達也が申し訳なさそうに言いました。 達也「でも、おしっことは違う・・・」 不安そうな達也に私は説明してあげました。 私「これはね、精子って言うの。達也が大人になったから出るようになったのよ」 達也「そうなの・・・?」 私「皮が剥けたのだってね、みんなより早く成長したってことなのよ」 達也「ふーん、そうなんだ」 納得したらしく安心した表情になりました。 私はなんだかまた胸が疼いてしまい、「ついでだから、おちんちんの使い方も教えてあげようか」と言ってしまいました。 自分でもドキッとしましたが、言った後で股間がジュンと熱くなりました。 達也「教えて、お母さん」 達也は目を輝かせています。 悪い母親だと思いましたが、自分を止められませんでした。 達也の前で全裸になるとベッドの上に座り、股間を開いて見せました。 私「よく見て、これが女の性器よ」 達也は股間に顔を押しつけるくらい近づけて見ています。 ハアハアと獣のような息をしています。 初めて見る女の性器によほど興奮したのでしょう。 達也「こ、これが女のおまんこなの?」 私「そうよ。もっとよく見て・・・指で広げてごらんなさい」 達也「うん」 達也の指が花びらを広げました。 息子とはいえ、男にこんなことをされるのは何年ぶりでしょうか。 私は子宮から熱い液が滴るのを感じました。 私「真ん中に穴が開いてるでしょう」 達也「う、うん、ぽっかり開いてる!」 私「そこに達也のおちんちんを入れて」 達也「わ、わかった!」 達也がのしかかってきました。 おっぱいをギューッと握り締めながら、すでにギンギンになっているペニスを股間にあてがってきます。 私「そのまま来て!」 達也「うん」 メリメリと肉穴を広げながら達也のペニスが入ってきました。 「ああー」 私は歓喜の声を上げてしまいました。 ペニスが根本まで押し入れられ、ズンと子宮口が突かれた時には体中が震えました。 私「さあ、腰を引いて・・・そう、今度は突いて・・・」 達也「こ、こうだね?お母さん・・・」 興奮のためか汗びっしょりですが、言われた通りに腰を動かします。 私「そうよ、ああっ、上手よ、達也・・・」 さっきまでおちんちんの皮が剥けてるなどと言って悩んでいた達也が力強くペニスを突き上げてきます。 自信を取り戻したのでしょう。 私は息子の悩みを解消してやれた嬉しさとともに、女としての喜びも感じていました。 私「もっと、もっと突いて、達也!」 母親だということも忘れて私は叫んでいました。 達也「お母さん、出る!」 私「出して、お母さんの中に出して!」 達也の精液が子宮口に精液が噴きかけられたとき、私は感極まって失神してしまいました・・・。 これが2年前のことです。 それからもときどき達也にねだられてセックスをしています。 自分でも悪い母親だと思っています。 でも、私は達也の悩みを解消してあげたかったのです。 達也に自信を持って生きて欲しかったのです。 だから後悔はしていません。 そのうち達也にも彼女ができるでしょう。 そうすればきっと私のこともいい思い出になるはずです。 ---END--- |
66]夫の浮気の仕返しに息子とセックスして何度も達しました | 2022/ 7/19(Tue) | 2022/ 7/19(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
まさかと思いました。
夫の浮気相手から、夫の不倫を告げられたのです。 夫は女性と別れました。 何度も謝る夫を、表面上は許してあげました。 でも私の心は傷つき、暗く沈んだままでした。 そのくせ、夫にいい顔を見せる私。 夫とそんな自分を憎むようになりました。 (いっそのこと私も汚れてしまえばいいんだわ。そうすればおあいこよ) しかし、そういう機会をどう探せばいいかわからない私でした。 もうすぐ16歳になる息子がいます。 ちょうど思春期。 お洒落した私と一緒に出かける時、照れるようになりました。 「何照れてるの?お母さんよ」 わざと腕を組もうとすると、「よしてよ」と逃げました。 なのに時々、私の胸や脚を見ています。 夫がいないある夜、私は息子に汚されようと思いました。 他の男性とするのは怖いから・・・。 「私、許せないの」 そう話し出した私。 黙って聞いてた息子はやがて口を開きました。 「お母さんがそうしたいなら」と。 「それだけ?」 「あ、少しは・・・本当にしたいかも・・・」 ベッドに横になり、自由に息子に触らせました。 胸やお尻を触ってきました。 さすがに脚を広げられてあそこに手が来たときは、思わずやめようかと思いました。 でも息子は夢中になって私の身体を弄りはじめました。 そして私のあそこに顔を埋めてきたんです。 「ああ、くすぐったい・・・」 「一度、こうしてみたかったんだ」 やがて裸にされ、息子の指は私の中でうごめき、身体が反応し始めたんです。 (いいじゃない。別に仕返しなんて考えずに楽しめば?) 別の自分が囁きました。 クリトリスを手のひらで擦らせ、指をかなり奥まで押し込んで、思い切り真上に突き上げさせました。 「ああ、いやああ!」 一瞬でイキそうになり、息子を突き飛ばしてしまいました。 (怖い・・・息子の前でイッてしまうのが怖い・・・) しかし息子は私の手を払い、もう一度やってきました。 「ほんとに、だめ、許して・・・」 今まで感じたことのない絶頂でした。 息子としているという異常な興奮が手伝って私は息も絶え絶えになり、身をくねらせ全身で痙攣していたのです。 普段から私はピルを飲んでいます。 (危ない日でもないし・・・) 息子のペニスを躊躇いもなく生で受け入れました。 そして息子の精子が勢いよく私の中で放出されました。 やってしまったという後悔と、これで夫に仕返しができたという開放感に私は包まれていました。 「これっきりよ。もう忘れて」 「うん」 償いのつもりなのか、夫は私とセックスをできるだけしようと努めていました。 でも感じないんです。 いえ、身体は感じてるんですが、息子としたときに感じた突き抜けるような絶頂感はありませんでした。 そしてまた夫が帰ってこない夜が来ました。 息子と2人だけ・・・。 夕食の時に私と目を合わせない息子。 予感がありました私。 お風呂から上がり、脱衣場で身体を拭いてると息子が入ってきました。 「あなたの部屋に行きましょ」 私はその夜、何度も達しました。 もう抜けられないと思いました。 それからというもの、週末の昼間とか夫が早く出かける朝とか、夫がゴルフや出張でいない時とには息子と交わっています。 もう仕返しなんてどうでもいいんです。 私は息子とのセックスにとても満足しています。 ---END--- |
65]膣から流れ出した息子の子種 | 2022/ 7/17(Sun) | 2022/ 7/17(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は3つ年下の夫を持つ55歳の主婦です。
24歳と22歳の息子がいます。 4年前のことです。 上の息子が大学2年生で東京に出ていました。 マザコンの気のある上の子は中学生まで一緒に寝ていましたし、高校に入ったばかりの頃は一緒にお風呂に入ったこともありました。 なので夏や冬の長期休業には家に必ず帰省していました。 20歳になることもあり、お祝いも兼ねて息子のアパートに様子を見に行くことにしたのです。 まだ学校のようで息子は部屋にはいなくて、合鍵で入ると中は学生らしい安心できるものばかりでちょっと残念でしたが、ベッドに腰掛けると見つけてしまったのです。 それはエッチなビデオでした。 内容は近親相姦もの。 『お母さんと・・・』『熟母・・・』などといった、お母さんと息子がセックスをしているビデオばかりでした。 息子が帰ってきたのは部屋に入ってから2時間後でした。 夕方になり、電気を点けて夕飯の支度をしていました。 息子は驚いていましたが、すぐに私に抱きつくと、子どもの頃からの癖でお尻を撫で回してきました。 夕飯を食べながら学校のことや友人のことを聞きました。 「彼女はいるの?」 息子は、「いないよ」と言って、また抱きついてきました。 あのビデオから察するに、私と同じような年代の年上の女性を性の対象としているのだなという確信を持ちました。 私は率直に言うことにしました。 ベッドの下に隠してあったエッチなビデオのことに触れた上で、熟女が好きなのか聞くと、息子は恥ずかしそうに「うん」と頷きました。 同じ年頃の女の子から告白されたこともあったそうですが、私のことを考えると受け入れることが出来なかったと言いました。 話題を変えて、成人のお祝いについて聞きました。 金曜日なので土日と泊まって色々してあげようと思って来ていました。 息子は私の質問には答えず、プレゼントを用意してくれていました。 アルバイトをして買ったという指輪でした。 それを渡してくれたのです。 私は息子の気持ちを察しました。 そして何が欲しいのか聞きました。 息子は私とエッチがしたいと言いました。 初めてのセックスをして欲しいと。 覚悟はしていましたが、さすがに戸惑いました。 すでに夫との夜の生活はなくなっていましたが、親子で一線を越えることに・・・。 でも、それで息子が大人になれると信じて、また私を愛してくれている気持ちを思って、決断しました。 その日はシャワーを浴びて寝ました。 久しぶりに同じベッドで抱き合って寝ました。 翌日、都心へと出かけ、食事をしたり、プレゼントを買ってあげたりしました。 夜になり、少しお洒落なレストランで食事を済ませると、繁華街の某有名ホテル街へと向かいました。 ネットで調べておいたホテルに入り、部屋に入りました。 ベッドの上に腰掛けると、息子は「本当にさせてくれるの?」と不安そうに聞いてきたので、抱きついてキスをしてあげました。 息子は安心したように抱きつき、服の上から胸を揉みはじめました。 「シャワーを浴びましょう」 そう言うと服を脱ぎ、全裸になった私たちはバスルームでお互いの身体を洗いました。 息子のオチンチンが意外と大きく立派なことに気づき、うれしさ反面、これが私の中に入ってくることを思うと恥ずかしくなりました。 ベッドに戻り、バスローブを脱ぐとディープキスをしました。 舌を絡めていくうちに息子の手は私の股間や胸を地下に触ったり、指を挿入したりしました。 思わず喘いでしまうと息子はオチンチンを硬直させていました。 それを私は手でしごいてやり、いつの間にかベッドの上に横になっていました。 息子の顔の上に跨ってオチンチンを口に頬張り、舌でそれを刺激しました。 息子のそれは口の中で大きくなり、すぐにでも弾けそうでした。 息子も私のアソコを舐めてくれて、何度もイキそうになりました。 2人ともイキそうになったので、息子のオチンチンを中に挿入することにしました。 息子を仰向けに寝かせ、そそり立つ性器を私の中に導き入れました。 息子は私の腰の動きに任していましたが、より快楽を求めようとしたのか、途中から思い切り突き上げてくれるようになりました。 そのためすぐにイッてしまい、次はバックで突いてくれるように頼みました。 息子のバックは夫や数年前に浮気した相手よりも上手く、息子も初めてだったためか私と一緒にイッてしまいました。 中に放出された精液は膣の奥に当たりました。 息子の子種が膣から流れ出し、一部が内腿を伝うことが心地よかったです。 それから少し休み、再び騎乗位や正常位をして、最後はまた中に出されました。 息子とのセックスは20歳のプレゼントとして一度限りにしようと思っていましたが、禁じられたセックスの快感と息子の大きな性器を体で感じて、私のほうが病み付きになってしまいました。 翌朝、ホテルを出る前にバスルームで挿入してもらいました。 それからは、何かと理由をつけては上京して、息子とセックスをしています。 息子はアパートでする日常的なセックスが好きなようで、たまに裸エプロンで立ったまま犯されることもあります。 ---END--- |
64]妄想が招いた現実 | 2022/ 5/31(Tue) | 2022/ 5/31(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は千葉県に住む42歳の主婦で、ひろこと申します。
夏前といっても完全に夏日と言ってもいいくらい暑かったその日、息子が学校を早退して帰ってきていたことに、洗濯中だった私は全く気付きませんでした。 私は、暑い日はいつもタンクトップ、というよりランニングみたいなシャツとショートパンツという格好で家にいます。 そのときもそうでした。 そして一段落してお茶を飲んでいたときです。 玄関のチャイムが鳴ったのでドアを開けると、新聞の勧誘でした。 なかなか帰ってくれませんでした。 ふと気が付くと、その男は私の胸のあたりをぎらついたいやらしい目でじろじろ見ていたのです。 きつく追い返すわけにもいかず、さりげなく腕を組んで胸を隠しましたが、今度は視線が下の方へ移り、私の股間や太股を舐めるように見始めたのです。 さすがに、そのときはものすごい嫌悪感があり、ようやく追い返そうと玄関のドアを開けようとしたときに、腕組みをしていたせいかバランスを崩し、私は男の前で転んでしまいました。 「奥さん、大丈夫ですか?」 男は私を抱き起こそうと後ろから両手を前に回してきて、私の両乳房をぎゅっと掴んで起こしたのです。 とっさのことで私は抵抗できませんでした。 「と、とにかく帰って下さい!」 そう言うと、なおもじろじろと私の身体を見て、やっと帰りました。 部屋に戻っても動揺が収まらず、1人で悶々としてしまっていました。 何せ、主人とは全くのご無沙汰で、男性に身体を触られるのなんて何ヶ月もなかった身です。 (もし、あの男にあのとき押し倒されて、レイプされていたら・・・) そんなふしだらなことを思って、私は疼いてしまったのです。 今までもオナニーは何度も経験がありました。 でもそれは真夜中の秘め事。 こんな明るい時間にしたことなどありません。 しかしそのときの私は、抑えがきかなくなっていました。 私は畳の上に仰向けになり、ショートパンツをパンティごと膝まで下げ、ランニングシャツもめいっぱいずり上げてブラを首の方へずらし、そのままオナニーをはじめてしまったのです。 誰もいないと思い、安心して・・・。 (もし、こんな姿をさっきの男に見られたら・・・) そう思うと、私はいつになく激しく感じてしまいました。 まるで、さっきの男にレイプされてでもいるように、「駄目!いや!や、やめて!」などと口走りながら私は昇り詰めたのです。 「はあはあ・・・」 私はそのままの格好で、ぐったりと余韻に浸っていたときです。 2階の部屋からバタンと音がしたような気がしました。 (え!?) ボーっとしながらも、私はギクっとしました。 (まさか?誰かいる?) 慌てて身繕いして2階へ上がると、顔を上気させた息子が部屋から出てきました。 鉢合わせです。 「あ、あなた、なんでいるのよ?!」 「具合が悪くて早退したんだ。声をかけようとしたけど、母さん洗濯してたから・・・」 迂闊でした。 玄関に息子の靴があったのに気が付かなかったのです。 私は、さっきの行為を見られたかもしれないと不安でいっぱいでした。 「ずっと部屋にいたの?」 そう息子に聞くと・・・。 「え!あ、ああ・・・」 しどろもどろになっています。 そして、息子までもが私の胸を欲情した目で見ているのです。 (危ない!) 咄嗟に私はそう感じ、「具合が悪いんなら寝てなさい!」ときつく言ってその場を離れました。 (やっぱり見られてしまった・・・どうしよう・・・) 私は痴態を見られた恥ずかしさと後悔で落ち込んでしまいました。 そんな事があってからです。 息子の私を見る目が違ってきたのは。 今では買い物から帰ると私は必ずベッドとタンスを点検します。 すると、必ずと言っていいほど息子が触った形跡があるのです。 シーツは乱れ、タンスに至っては、元に戻しているつもりなのでしょうが、パンティやブラが触られているのです。 (私の下着を使ってる・・・) ある日、私の枕元の引き出しにしまってあるアルバムから、写真が何枚かなくなっていました。 嫌な予感がして息子の留守中に部屋を探ってみました。 そのとき、とんでもないものを見つけてしまいました。 エッチな本だらけなんです。 でも、男の子なら仕方ないとは思うのですが、息子のエッチな本は、熟女、人妻、近親相姦ものばかりなのです。 心臓が張り裂けそうになりました。 私は恐る恐るその中の一冊を手にとり、ページを捲ってみました。 『実母×××!』 そんな見出しのページに写っている女性が私にそっくりなモデルさんでした。 服装や体型などがです。 その本の見出しには、恐ろしいことが書いてありました。 『若い女にはない熟女ならではのいやらしい身体、デブとは違う、むっちりと脂の乗った身体。一番身近な女、それは母親!やりたきゃ犯せ!』 (犯せ、だなんて・・・) さらに私はページを捲って腰を抜かしそうになりました。 私の写真の顔の部分だけ、ハサミで切ってそこに貼ってあるのです。 恐ろしくなって、それ以上は見れませんでした。 今も何も状況は変わっておりません。 いつか息子に無理やりされてしまうのではないかと不安に駆られる毎日です。 ---END--- |
63]終わらない罪悪感 | 2022/ 5/25(Wed) | 2022/ 5/25(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
一度関係を持ってしまうと・・・一度きりは無理なんですね。
私は寝室で寝ていました。 すると勉強しているはずの息子が部屋に入ってきました。 「母さん・・・頭がモヤモヤしちゃって・・・」 「どうしたの?悩みかな?」 「悩み・・・んーなんかスッキリできなくて・・・どうしたんだろ?自分でもわかんないや」 その晩は少しの会話だけで息子は部屋に戻りました。 朝早く学校に出掛けた息子の部屋を掃除していると、ゴミ箱はティッシュで溢れ、エッチな本やDVDが部屋の片隅に散らかっていました。 昨夜の相談じみたことが理解できたような気がしました。 ただ、息子に何もしてあげられない自分が嫌になりました。 私への視線も、胸やお尻に向いているのも痛いくらい感じていました。 年頃の男の子に興味があったのも事実です。 私が入浴してる時やトイレに行くときに視線と気配を感じていました。 下着の位置が変わっていたりして、明らかに息子だと確信していました。 また、寝室に息子が入ってきました。 「母さん・・・」 「どうしたの?」 「・・・だめだ、母さん・・・母さんのことで頭がいっぱいだよ。どうしようもないよ」 ギラギラするような雰囲気で私は暴力を受ける恐怖を覚えました。 私も何か対策を考えていたんですが解決できないでいました。 「わかったわ・・・こっちに来なさい。横になって」 息子は言われるがまま私に従いました。 「目を閉じて・・・。誰にも言わないと約束して・・・」 「誰にも言わないって約束する・・・」 息子は目を閉じて仰向けになりました。 毛布をかけ、私は息子に抱きつきました。 「触っていいのよ・・・これが胸」 目を閉じたまま息子は私の胸を撫でて匂いを確めました。 息子のペニスが勃起しているのも私の太股に当たり知っていました。 息子は荒々しく私に馬乗りになり、両手で胸を揉みはじめました。 「はぁはぁ・・・はぁ・・・」 息が荒く、力加減をしない息子。 「痛い!痛いわ・・・優しく触れて」 「ご、ごめんなさい・・・」 私は起き上がり・・・。 「ブラを外してくれる?」 「あ?うん・・・」 息子はもたつきながらホックを外しました。 「さぁ横になって・・・」 私は息子を倒して乳首を息子の唇に近づけました。 「優しく愛撫して」 息子は唇で乳首を挟み、乳房を擦りました。 「・・・そうよ・・・優しく」 勃起したペニスを擦ると、「はぁはぁ・・・母さん・・・」とお尻を掴んできました。 「まだよ・・・慌てないで・・・これから先は見ないで・・・いい?下を脱いで・・・」 息子は頷き、目を閉じままズボンと下着を一緒に脱ぎ、「脱いだよ・・・」と小さい声で言い。 私は布団に潜って息子のペニスを擦りました。 熱くなったペニスはとても硬く、息をかけただけで反応しました。 興奮しました。 (こんなに硬くて元気がいいなんて) 息子のペニスが新鮮に思えた自分が恥ずかしいです。 「絶対に見ちゃダメよ・・・絶対に人に話さないと約束して・・・」 再度確認して私はペニスを口に含みました。 「あっ・・・」 息子が声を発して、「母さん・・・だめだよ、汚いよ・・・」と腰を引き、私の口からペニスを抜きました。 初体験の息子には抵抗があったようです。 「そうなの?お母さんは汚いなんて思わないわ」 「DVDでは見るけど・・・なんか違うよ・・・恥ずかしいし・・・」 「わかったわ」 私はペニスをアソコに当てました。 「大丈夫?入れるわよ・・・」 「うん」 私は腰を落として息子のペニスを受け入れました。 「あっ・・・熱いね・・・ヌルヌルして気持ちいい・・・」 「あなたのも熱くて・・・あっ・・・そのまま動かないで・・・」 私はゆっくり自分で動きはじめました。 「大丈夫?・・・どうかな?」 「はぁはぁ・・・大丈夫。母さんは?すごく気持ちいい・・・」 「んんん・・・出すときは言ってね・・・中には出さないでよ・・・いい?」 「大丈夫、出る前に抜くから・・・」 私は力が入らず息子にもたれかかりました。 すると息子は私の腰を思い切り突き上げてきました。 「アン!」 「母さん、苦しいの?」 「はぁ・・・力が入らないの・・・大丈夫・・・」 私は上半身を起こして仰け反りました。 「出そうだよ・・・出るよ・・・あー」 動きが速くなったのと同時に息子はペニスを抜き、私の下腹部に大量の精液をかけました。 「はぁはぁ・・・」 「出たのね」 「母さん・・・すごくスッキリした・・・気持ちよかった」 でも、そのあと息子は急に申し訳なさそうな顔になりました。 「母さん・・・ごめんなさい・・・俺・・・」 「どうして謝るの?謝るのは私よ。モヤモヤはなくなった?」 「・・・うん。でもなんか俺、母さんにすごく悪いことしてるよね?」 「それはお互い様かな・・・」 息子は私の頬にキスしてくれました。 ティッシュで精液を拭き、ペニスも拭こうとしました。 「いいよ、自分でするよ」と息子は背中を向けました。 私は照れてる息子の背中に顔を寄せ、背中にキスをしました。 「どうだった?母さんから見たら・・・」 「いいんじゃない?もっと優しく触れてくれればもっといいかな・・・」 「母さん・・・もう1回・・・ダメかな・・・お願い」 息子は私を押し倒し、私の下腹部を弄りだしました。 「初めて触るけど・・・柔らかいんだね、ここが・・・あれか?・・・あっ指が入る、触ってるだけでも気持ちいいね。あ・・・このコリコリは?」 息子は私の一番感じる部分を摘まみました。 「あっ・・・」 思わず声が漏れてしまいました。 息子は私の腰に割って入り、脚を抱え込みました。 場所がわからず硬いペニスが股間を擦り、ゴリゴリとクリを擦りあげたり、お尻の穴を突いたりとスムーズにはいきませんでした。 「待って・・・ここよ・・・」 息子のペニスを握ってアソコに誘導すると、急に根元まで挿入して激しく動き出しました。 私は唇を噛み締めて、声が出るのをひたすら耐えました。 「中には出さないで・・・」 「はぁはぁ・・・ンッンッ・・・」 息子が引き抜いたペニスから大量の精液が迸り、私の首まで飛んできました。 「はぁはぁ・・・母さん・・・出たよ・・・」 「うん、どいてくれる?」 私は気怠い体を起こして精液を拭き取り、息子にもティッシュを渡しました。 息子はペニスの先に付いた精液を拭いて下着を穿くと、そそくさと部屋を出ていきました。 私は罪悪感を抱き、何日も気まずい日々を送りました。 しかし何日かすると、また息子は求めてくるようになりました。 そして私の女として部分にも火がついてしまいました。 結局、1回では終わりませんでした・・・。 ---END--- |
62]愚かに濡れるエクスタシー | 2022/ 5/13(Fri) | 2022/ 5/13(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私と息子がセックスするようになってもうすぐ1年。
今ではもう息子に身体を求められても抵抗することもなくなりました。 でもやっぱり、行為が終わった後に襲ってくる罪悪感はなくなりません。 去年の夏、息子が高校生になったのをきっかけに、別れた夫の要求を受け入れて、10年ぶりに3人で再会しました。 夫のただ一度の浮気が原因での離婚でしたが、当時、私はまだ28歳。 大勢の男性に求婚され、私自身、自分の容姿に天狗になっていた頃でした。 だから、お世辞にも美人とは言えない女性と浮気をした夫に馬鹿にされたような気がして、どうしても許せなかったんです。 そんな別れた夫と再会したのですが、元夫はそのときの浮気相手の女性と再婚して平穏な家庭を築いている様子。 それを聞かされて、私は嫉妬したんだと思います。 食事をしながらお酒を飲みすぎてしまい、息子に支えられて帰宅する頃には、荒れた酔っ払いになっていたようでした。 帰宅するなり私は息子に、「久しぶりにママと一緒にお風呂に入ろう!」と言い出し、挙句に私は息子に、「酔っ払っちゃって自分で脱げないから、ママの着てるもの全部脱がして」とねだったのだそうです。 息子は普段とは違う私の様子に驚きながらも私に従いました。 浴室に入ると今度は、「たまにはママの背中を流してよ」と息子に身体を洗わせ、終わると自分だけさっさと先に上がり、息子が浴室から出てきたときには、缶ビールを片手にバスローブ姿のままソファーで眠ってしまっていたそうです。 息子はそんな私を抱えて私の寝室に運び、ベッドに寝かせてくれて、そのまま息子は一度は自分の部屋に入って寝たと言います。 しかし結局眠れず、私の寝室に戻ってきたのだと。 息子は最初、まるで死んだようにぐったりしている私が心配で、起こそうとしたようでした。 でも、いくら揺すっても、軽く顔を叩いても、嫌がるように寝返りをするだけで全然起きない私・・・。 そして、寝返りを打ったときに肌蹴た私の胸元を見ているうちに、私のバスローブを脱がしてしまったと。 息子は恐る恐る胸を触り、乳首を吸い、私が微かな声を出すたびに私が起きたと思っては動きを止めて息を潜め、そしてまた・・・。 やがて、私が微かな声をあげても起きる気配がないことが分かった息子は、女の体の中で一番見たいところを見ずにはいられなくなり、私の脚を少しずつ開いていき、そして覗いたと言いました。 息子が言うのは、そのとき私のあそこはヌルヌルになっていたそうです。 すでに濡れた私のあそこを見て、もう我慢なんて出来なかったと。 もう私が起きても構わない。 そう思ったんだそうです。 私が目を覚まして体の異変に気付いたとき、そのときはもう息子のモノが私の体内に挿入された後でした。 必死に逃げようとすればするほど息子は強く私を押さえつけました。 それでも逃げようと抵抗しましたが、しばらくして私の中で熱く広がるものを感じ、息子が私の中に放ってしまってことを悟りました。 一度過ちを犯してしまうと、ブレーキは利かないものなのですね。 あるいは、母親を犯したという罪悪感がそうさせるのでしょうか。 夜が明けるまで、息子は乱暴に私を犯し続けました。 まるで狂ったように。 そしてその日から、息子に犯される日々が始まりました。 女の性の悲しさなのか、息子に犯されているのに、私の体は濡れました。 いつからか息子に抱かれて達することを私の体は覚えました。 息子にしがみついて腰を振ってしまう私・・・。 そして、行為が終わった後、恐ろしい罪悪感に胸を締め付けられる私・・・。 私は愚かな母親です。 ---END--- |
61]高1の息子の怒張したペニス | 2022/ 5/12(Thu) | 2022/ 5/12(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
当時、高1の息子にハメられました。
主人との夜の営みがなくなって10年以上、その主人は2年前、地方に単身赴任しました。 思い返すとその頃からです、息子の態度がおかしくなり始めたのは。 お風呂から上がると、下に入れていた筈のパンティが上になっていたり、昼間、息子の部屋を掃除しに入ると、ゴミ箱の中にオナニーの後の濡れたティッシュがたくさん入っていて、本箱にはアダルトDVDが何本か入っていました。 でも、息子もセックスに興味を持つ年頃だからと、あえて何も言いませんでした。 本気で私をセックスの対象と見ていたなんて思いもしませんでした。 猛暑だった去年の夏。 お風呂から上がって、あまりに熱いので素っ裸のまま寝室でくつろぎ、そのままベッドで寝てしまいました。 深夜、寝苦しくて目を覚ますと、なんと私の上に息子が覆いかぶさっていたんです。 すぐには状況が理解できませんでした。 でも・・・。 (膣の中に太いものが入っている!) そして息子が激しく腰を振り始めたんです。 あまりの出来事に舌が麻痺して声が出ず、必死に手で息子を押し返しました。 快感なんて感じませんでした。 どのくらいの時間が経ったのか、突然息子が腰を振るのをやめて、「うっ!」と唸ってペニスを奥まで突き入れました。 「ダメ!中に出しちゃダメ!」 でも、やっぱり声が出ませんでした。 息子はビクンビクンと何度も腰を痙攣させて私の中に出していました。 膣の奥に生温かいものが満ちていく感覚がありました。 「ママ、ありがとう。やっとママとできた」 私の耳元でそう言って息子は部屋を出ていきました。 あまりの衝撃に中出しされたことも忘れ、そしていつの間にか眠ってしまいました。 翌朝、目が覚めたとき、あれはリアルな夢だったのではないかと思いました。 息子の態度も普段通り。 やっぱり夢だったと自分を納得させていました。 でもその夜、私がお風呂に入っていると息子が入ってきたんです。 それも素っ裸でペニスを怒張させて。 最後に見た時には親指くらいだったおちんちんが、皮が剥け、太く長くそそり立ち、もう立派に大人のペニスに成長していました。 「やめて!お願いだからやめて」 泣いて頼む私の口に何度もペニスを押し付けてきました。 私は息子のペニスを咥えてしまいました。 頭を振ってしまいました。 そして息子は私の頭を押さえて喉の奥に射精しました。 (すごい勢い!それに濃い!あまりにも濃い!) 主人とは比べようもないくらいすごい勢いで喉の奥を直撃されて、思わず飲み込んでしまいました。 そして茫然としている私のお尻を抱え上げると、息子は後ろから入れてきました! 私は飲み残しの精液を口から垂らしながら息子に突かれて、まるで人形のように揺れていました。 そして、また中に出されてしまいました。 それでも息子は解放してくれず、私を抱き上げると寝室に連れていきました。 そしてベッドで何度も私の中に果てていました。 あれ以来、主人が家に帰ってきている時以外はほとんど毎日、私の体を求めてきます。 いつからか私も息子に抱かれながら一緒に腰を振って声を出すようになりました。 (母親が息子と交わるなんて・・・) そんなこと考えもしなかったのに、今では毎晩、息子が部屋に来てくれるのを待ち焦がれています。 ---END--- |
60]息子の書いた官能小説* | 2022/ 5/ 7(Sat) | 2022/ 5/ 7(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒーローの呼称を記入して下さい(原文:ヒロくん)
思春期の息子の母です。 ある日、息子の部屋を掃除しているとエッチな本がありました。 覗いてみると、『母の身体を貪って』など、物騒な感じの性癖を持っているようでした。 机の辺りを片付けていると、何やら印刷した紙が束ねられていました。 見ると、『告白!体験小説』宛と書いてありました。 なんのことやら・・・と覗いてみると、それは官能小説でした。 話はこんな感じでした。 息子は童貞。 息子は毎晩オナニーしている。 母のパンティを嗅いだり入浴を見たり、母の使っている乳液をチンチンに塗ってオナニーしている・・・と。 そしてある日、我慢できなくなった息子は母に打ち明ける。 すると母は「筆下ろしをしてあげるわ」と言いながら、息子のチンチンを咥え込む。 ローリングフェラなど様々なテクで初々しい息子のチンチンをしゃぶり尽くす母。 1回イッても許さない。 母の中の眠っていた女が目覚めた。 母は息子を性奴隷のようにし、毎晩、息子の肉棒を欲しがる。 自分のおまんこを舐めさせ、奥まで入れさせる。 何度も何度も息子のチンチンを犯す。 息子のザーメンをごっくんし、それだけでは飽き足らず、ザーメンを保管して顔に塗っている。 息子は恐怖している。 母に犯される自分。 母のあまりの淫乱っぷりに気づき、父は出ていった。 結局、息子は母の専属肉棒として尽くしている・・・。 という内容でした。 紛れもない事実でした。 そうなんです。 私たち、本当にそういう関係なんです。 息子とセックスしてるのも事実だし、夫が出ていったのも事実です。 でもちょっと違います。 息子に、「お母さんが好きだ。どうしてもお母さんとしたい」と泣きながら迫られて、私は仕方なく筆おろししてあげたんです。 ときどき求めてくるのでさせてあげてますが、私から息子に迫ったことは一度もないんです。 夫が出ていったのも2人の関係に気づいたからじゃありません。 違う理由なんです。 私が淫乱なんて、とんでもないことです。 でも、これを読んで私は息子の願望を知りました。 あなたは私の性の奴隷になりたいのね。 わかったわ、あなたの望み通りにしてあげる。 私は目覚めてしまいました。 私の中の女が疼きまくってます。 それからの私は、息子が寝ていても、チンチンを弄って起こしちゃいます。 「ねえ・・・ヒロくんの若いチンチン欲しいの」 自分から息子に迫ります。 息子の若いチンチンはすぐに勃起します。 美味しいチンチンをたくさん堪能します。 お口の中でとろとろになるまで舐めていたいくらいです。 とっても美味しいんです。 そのチンチンの上に跨がります。 私が上になった方が色々動けるので、騎乗位で息子のチンチンを奥まで咥え込みます。 子宮口に当たってめいっぱい揺らされると何回もイッてしまいます。 「あぁん・・・ヒロくんのチンチンにイカされちゃう〜」 膣をきゅっとします。 息子のチンチンは鍛えられて、すぐにはイカなくなりました。 若くして絶倫です。 そのチンチンで色んな体位をしてもらいます。 四十八手を全部試したいくらいです。 息子のチンチンは10回以上、私をおかしくしました。 もう息子のチンチンなしでは生きられない体にされてしまいました。 息子は私から産まれたんですから、私のおまんことの縁は深いんです。 だから息子はもう他の女とはできないはずです。 する必要もないし。 私のおまんこがあれば十分なはずです。 旦那が出ていったから、2人暮らしになり、楽しくなりました。 旦那は邪魔だったんで・・・。 息子は小説家になろうとしているみたいなので、ずっと私と暮らしてくれそうです。 小説家の恋人なんてちょっと照れちゃいます。 でも恥ずかしいから、小説は破いて燃やしてしまいました。 万が一売れっ子になって変な女に騙されても嫌ですし。 息子は私だけの息子でいて欲しいです。 私が養うから、学校を卒業したら引きこもりになって欲しいです。 そして私をたくさん愛して欲しい。 朝昼晩、いつでもどこでもエッチしたい。 息子が帰ってくるまで1人エッチしようと思います。 息子のベッドの上で、息子のボールペンを使ってします。 早く息子のチンチンが帰ってこないかなと思ってしまいます。 息子の書いた小説のせいで、私は本当にチンチン大好きな女になってしまいました。 ---END--- |
59]息子の部屋にあった母子相姦AV* | 2022/ 4/28(Thu) | 2022/ 4/28(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 に息子の名前を記入して下さい(原文:隼人)
息子とセックスしてしまいました。 31歳の専業主婦です。 パパは46歳、単身赴任で新潟に行っています。 月に1回か2回しか帰ってこないので、正直欲求不満でした。 先週、息子の隼人くんの部屋を掃除していたら、ベッドの下からアダルトDVDを見つけてしまい、(子供のくせにこんなの見るんだ)って、ドキドキしながらリビングのテレビで早速鑑賞してみたんです。 ちょっと中学生には見えない男の子と母親がセックスして、最後は中出し。 そんなAVを見ながら昼間のリビングのソファーでオナニーしちゃいました。 下半身丸出しで、画面と同じ四つん這いになって自分を攻め立てちゃいました。 違うのは、向こうは生身のペニス、私は自分の指・・・。 (隼人くんもこんなの見るんだ・・・したいのかなぁ?) そう想いながら自分で自分を弄って攻め立てて、いつの間にか夢中になって、「はやと!はやと!」って、隼人くんの名前を呼びながらイッちゃいました。 夕方、隼人くんが帰ってきても、なんか顔見るのが恥ずかしくて、色んなことを想像しました。 (隼人くんのペニスってどんなんだろう・・・あたしのことを想像しながらオナニーするのかなぁ?) その晩はベッドの中で、旦那が単身赴任してからネットで買ったバイブで2回もオナってしまい、声を上げて絶叫しちゃいました。 隼人くんの部屋にも聞こえたかも? それくらい大きなヨガリ声を上げて・・・。 それから、火、水、木って、毎晩オナニー狂い。 どんどん妄想が広がって、徐々に我慢できなくなって・・・。 先週の金曜日の夜、とうとう隼人くんのペニスが欲しくなって、隼人くんが入ってるお風呂に全裸で侵入したんです。 「え!ママ・・・何?」 当然恥ずかしがる隼人くん。 一緒にお風呂に入るのは2年ぶりくらいです。 「寂しいから、たまには一緒に入ろうかと思って・・・嫌?」 「・・・嫌じゃないけど・・・」 慌てて湯船に入る隼人くんに、わざと見せつけるように立ったままでシャワーを浴びて、そして体を洗いました。 ちらっと見ると隼人くんの顔が真っ赤、でもあたしの方をガン見してます。 「久しぶりよね、一緒にお風呂に入るの」 浴槽の縁に片足をかけて、わざと隼人くんにあたしのあそこが見えるようにして湯船に入りました。 隼人くんは手で隠していましたが、ペニスが大きくなってるみたい。 あたしのあそこもじんじん疼いて、もうじゅるじゅるに濡れてました。 それから散々見せつけるようにしておいて、知らん顔して先にお風呂から出ました。 その後、ちょっと長めにお風呂から出てこなかった隼人くん・・・。 隼人くんが出た後に行ってみたら、お風呂場に栗の花みたいな匂いが・・・。 どうやらオナニーしちゃったみたい。 その晩、なんだかぎこちない夕食を済ませると、隼人くんはさっさと自分の部屋に。 9時過ぎに部屋のドアの側まで行ってみました。 部屋の中から荒い息と連続する何かの音が微かに聞こえました。 ゆっくりドアを細く開けると、ベッドの上で裸の隼人くんがオナニーしていました。 ペニスを包んでるのは、あたしが今晩脱いで洗濯機に入れたショーツでした。 目を瞑って荒い息を吐きながら一生懸命にペニスを擦っています。 「・・・ママ・・・ママ・・・」 (あたしの裸を思い出しながら・・・してる・・・) あたしのあそこはもうヌレヌレで、少し動いただけでも太腿に滴り落ちそう。 実は、あたしもTシャツ一枚で、下には何も着ていませんでした。 乳首もぴんぴんに立って、シャツで擦れるだけで声が出そうでした。 (もう、だめ・・・) あたしはTシャツを脱ぎながらドアをゆっくり開け、隼人くんのベッドに滑りこみました。 それからはもうぐちゃぐちゃ・・・。 驚いて固まる隼人くんのペニスにあたしの指が触るとびくびくって震えて、1、2回擦っただけですぐに射精! でも、いっぱい出しても萎えないんです。 硬いまんまのペニスはちょっと濃い目のピンク色。 あたしが持ってるビギナー用のバイブより大きくて、15、6センチはありそう。 太さはキュウリくらいだけど、バナナみたく反り返ってて、カリは歪んだゆで卵みたい。 そんなペニスがびくんびくん震えてました。 それから先はオッパイに吸い付いてこられただけであたしの体に電気が走って声が出ちゃったし、DVDで覚えたのか、あたしのあそこに顔を付けて舌を使いはじめられると、もうダメ! さすがに舌の使い方はぎこちなかったけど、もうすっかり尖がってたクリちゃんに隼人くんの鼻がグリグリ当たってくるだけで、あたしは喘いじゃいました。 「・・・もう入れて!」 M字開脚になって、焦る隼人くんのペニスに片手を添えて・・・迎え入れました。 すごく硬いペニスがあたしの肉をえぐるように押し入ってきて、動きはじめて、先っぽがあたしの子宮を突き上げるようで思わず仰け反りました。 隼人くんが何か呻きながら本能のように腰を動かし、あたしもいつの間にかお尻を振ってそれに応えていました。 バイブとは違う熱くて硬い肉棒があたしの中で暴れて掻き回してくる! 「はやと!はやと!」 体の芯から熱い波が押し寄せて、あたしは叫び声を上げて隼人くんの細い体を抱き締め、腰に両足を絡めて狂ったように喘ぎました。 「はやと!もうダメ!ママ、イッちゃう!イッちゃう!」 頭の中が真っ白になって、隼人くんより先に絶頂しちゃいました。 気がつくとキスされてました。 隼人くんのペニスはまだあたしの中、そのまま2回目をされてるみたい。 隼人くんの両手があたしのオッパイを揉んでて気持ちいい。 隼人くんのファーストキス。 舌も入れてこない初心者マークのキスだけど親子で初めてのキス。 あたしの方から舌を入れて隼人くんの舌に絡めてあげると、あたしの中の隼人くんのペニスがググって一段硬くなりました。 興奮高まったみたいで腰の動きが速くなります。 「アッアッ・・・はやとくん、2回目?」 あたしも合わせるようにお尻を揺すりながら、なんとか声を絞り出してみます。 隼人くんは夢中で腰を動かしながら、荒い息を吐いて黙ったまま、それでも頷きました。 「ママ!ぼく出ちゃうよ!出ちゃう!」 すごく激しく腰を動かして、あたしの子宮を突き上げる隼人くん。 「あたしも!ママもイッちゃう!」 ガクガクって下半身を痙攣させて隼人くんが射精。 一瞬、『妊娠』って文字が頭に浮かんだけど、止められませんでした。 体の奥に向かって隼人くんの熱い精液が打ち込まれ、中でじわって広がるのを感じながらあたしも両足を突っ張らせて絶叫しちゃいました。 気がつくと私は無意識に隼人くんのペニスを弄ってました。 また硬くなってきました。 オナニーで1回、あたしで2回も出したくせに。 「また・・・したい?」 3回目はあたしの大好きなワンワンスタイル。 四つん這いになると、あそこから隼人くんの精液が太腿に伝って落ちてきます。 あたしのあそこはもうヌルヌル、沸騰してるみたいに自分でも熱いんです。 隼人くんにあそこを見せつけるようにお尻を上げると、すぐに隼人くんがペニスを挿入してきました。 ズン!って一気に入れられると、それだけで声が出ちゃう。 気持ちいい。 すごい気持ち良くて感じまくり。 「ママ、気持ちいい?感じる?」 3回目になると隼人くんも余裕が出てきたみたいで腰を動かしながら聞いてきたけど、気持ち良くてあたしの方が返事もできないで喘ぐばかりでした。 すごい攻められちゃった。 最後は隼人くんの名前を絶叫して、隼人くんもほとんど同時に射精しました。 ---END--- |
58]花火大会の夜・・・雨でずぶ濡れ、茂みはぐしょ濡れ* | 2022/ 4/27(Wed) | 2022/ 4/27(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 に息子の名前を記入して下さい(原文:祐樹)
隣町の花火大会の夜、花火大会がはじまって、1時間ほどすると土砂降りの雨が降りはじめました。 「花火見に行ってくるよ〜」って自転車で出掛けていった祐樹。 こりゃずぶ濡れかな〜なんて心配しながらテレビを見ていると案の定、迎えに来てほしいとメールが届きました。 も〜見たいドラマが1時間後にあるのに・・・。 旦那は、仕事でいないし最悪〜って思いながら、可愛い息子なので、まあ仕方ないかと迎えに行くことに! 『待ち合わせはどこにする?』 ・・・なんてメールをしながら、なんとなくワクワクしてきたあたし。 あれっ?そういえばメールで待ち合わせなんて旦那ともしないわね。 会場の近くのショッピングセンターの駐車場を指定して、早々に迎えに行きました。 幸いにも雨足は弱まり、花火大会はそのまま続行されました。 混むかな?って心配した駐車場もなんとか入れて、無事に息子と合流! でも、小雨とは言え雨の中。 軽自動車に自転車を積み込んでる間、結局2人ともずぶ濡れになってしまいました。 「もー、カッパか傘くらい持って行きなさいよー」 2人ともタオルで頭を拭きながらブツブツ・・・。 あたしは、Tシャツを捲り上げて身体をふきふき。 (あっ!ブラが丸見え・・・。まぁ〜親子だから良いか) って祐樹も特に気にしてないし。 「替えのTシャツを持ってきたから着替えようか〜」 2人して車の中、半裸状態。 外から見たらカーセックスって思われたかも・・・。 車の中っていう密室感覚もちょっと新鮮。 ちょっと悪乗りして、祐樹を抱き締めちゃいました。 もちろんブラはしたままですよ。 祐樹も突然の行動に少しびっくりしたみたいだけど、特に嫌がる感じもなかったからしばらくそのままギュ〜って抱きついてたら、祐樹の手があたしの胸に・・・。 正直、ちょっと期待してたんだけどね。 やっぱり高校生になったんだから女に興味はあるよね。 でもそこは母親らしく、「何してるのよ〜」と言って残念ながらストップ! 「さぁ、家帰るよー!」 って言いながらもしっかり、もっこりした祐樹のあの部分はチェックしちゃいました。 あたし(母親)を見て興奮してるんだって思うと、ちょっと嬉しい! 「今夜は女友達も来たんじゃないの?」 そんな話をしながら車を走らせていたら、なんとなくさっき胸を触られた感覚を思い出しちゃって、(もしあのまま続けてたら〜)ってエッチな想像力アップ! そうしたら頭の中がパチンと弾けちゃいました。 そ〜っと祐樹の股間に手を伸ばしました。 (え?まだ大きくしてるじゃん!) 「祐樹、女は知ってるの?まだ童貞なの?」 「えっ!知らないよ。女の人の裸も見たことないし」 「じゃあ、お母さんの裸、見たい?」 自分でもびっくりしちゃうほど言葉が出てきます。 (今夜のあたしはヤバいかも・・・) そう思いながら車を停めて、祐樹を抱き締めてキス。 「最初の女はお母さんにして・・・」 その言葉に頷く祐樹! そ〜っとブラの中に滑り込んでくる祐樹の手。 雨の中、車内は熱気で曇り、完全な密室状態。 Tシャツを脱がせ、ブラを外し、祐樹はあたしの胸に顔を埋めてきました。 「優しく揉んで、優しく舐めて・・・」 そんな言葉も平気で出てきてしまうあたし。 祐樹の手が胸からスカートの中に、そして茂みを擦ります。 あたしの茂みはもう十分に潤っているはず。 祐樹のジーンズの中に手を入れて、熱く大きくなったモノを握りました。 もう止まらない。 (このまま祐樹と一つになりたい。そうならないとこの身体が収まらない) 「祐樹、このままホテルに行こう」 これがあたしの口から出た言葉でした。 祐樹も当然のように頷いてくれました。 ホテルの駐車場でもう一度お互いを求め合って、階段を上がる時には茂みの中はおしっこを漏らしたみたいになっちゃって・・・。 部屋に入って、お互いに抱き合って、祐樹に服を脱がしてもらいました。 もう親子だなんて気持ちはお互いになくなってたかも! 1枚1枚服を脱がされるドキドキ感。 ちょっと刺激が強すぎたかもだけど、大きくなったモノを口に含んで刺激! そしたら、あっという間に噴火しちゃいました。 でも全然元気! あたしはベッドに素っ裸で大の字に寝て、「祐樹の好きなようにして」ってお願いしました。 そしたら祐樹は全身を舐め回してくれて、あたしは気持ちよくて何度もイッちゃいました! それで今度はあたしが上で、ひとつになりました。 祐樹の熱いものが身体に流れ込んで来たのを感じたけど、少しもヤバいなんて思いませんでした。 妊娠するかもなんて考える余裕もなかった、っていうのが正確ですね。 あたしもどうかしてたかもしれないけれど、もう何回したかわからなくなるくらいセックスしました。 そのまま疲れて眠って、慌てて2人で朝帰り。 でも家に帰っても昨夜のことが忘れられなくて、どちらが誘うともなく、またしてしまいました。 ---END--- |
57]夫にやきもちを焼く息子 | 2022/ 3/27(Sun) | 2022/ 3/27(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
夫は単身赴任。
週末は帰ってきます。 16歳の息子が一緒にテレビを見ていた時、私の脚を触ってきました。 なぜか拒否する気にならなかったのです。 (えっ、私に?)って感じで、むしろ楽しんでました。 少しうとうとしていて、いい気持ちだったせいもあったかも。 スカートが捲れ上がり、かなり際どいところまで息子の手がきました。 黙ってると、「なんだよ?ヤっちゃうよ!」と焦れた息子。 私が怒るのを待ってたみたいです。 でも・・・私は黙ったまま。 やがて息子の手があそこに来ました。 私の脚を開かせて、指先でつついたり、揉んだり・・・。 もう下着はぐっしょりでした。 「あ・・・ん・・・ああ・・・」 気づくと私は喘いでいました。 やっと私は口を開きました。 「どうせするんなら、ちゃんとしよう」 自ら裸になり、息子にキスをして身体をすり合わせ、息子のモノを咥えて好きなだけしゃぶった後、コンドームをつけて跨がりました。 「ここ、こねて」 息子にクリトリスを弄らせながら私は腰を振りました。 「あ、いい、いい・・・」 夫のより少し細いけれど、息子のペニスだと思うとすごく感じる私がいました。 たまらず、今度は息子に上になってもらい、私の膝を息子の両肩に乗せた格好で思いきり突いてもらいました。 「ああっ、イク・・・イク・・・イク・・・」 不思議ですよね。 「イク」って言ってると、本当にイク準備が整っちゃうんですから。 息子は思い切り突いてきて、私も腰を動かし、ほぼ同時に2人で達しました。 最初から合わせることができちゃうなんて、さすが私の息子です。 それからもちょくちょく息子は襲ってきてたけど、ある日曜日、夫が赴任先に帰った後はずいぶん乱暴でした。 「どうしたの?」 「親父としてる?」 「ううん。もう1年半くらいしてないわ。その前も半年くらいしてなかったし」 そのままレス状態になっても別によかったんです。 「俺とのセックス、いいの?」 妬いてるんだと思いました。 「すごくいいわ。お父さんより気持ちいい!」 私は息子に抱きつきました。 翌週、夫が帰ってきても私は、「あなた、最近イビキがうるさいから、あっちで寝るわね」と言って息子の部屋へ行きました。 今までもそういうことあったので、「おお、すまん」と謝る夫。 「今日は我慢よ」 私がそう言っても、息子はごそごそ動いてペニスを入れてくるんです。 「もう、ダメだったら・・・」 私の困る顔を見て嬉しそうな息子。 しばらく息子は大会が近いせいもあって、部活が朝連続き。 夜も遅く、帰るとバタンキューでした。 仕方がないので、息子の膝にあそこを押し付けて我慢してました。 春休みの日曜日に息子の大会を夫と見に行き、頑張った息子を労うためにその日は外食にしました。 息子の希望で焼肉となったのですが、店は大混雑。 予想では1時間くらい待つかもと言われました。 「眠いから車で待ってる」と言う息子。 夫に、「タバコでも吸って順番を見に行くからお前も車で休んでいていいよ」と言われ、私も車の中へ。 後ろの座席で寝ている息子を抱っこしてたら私もついウトウトしてしまって。 ふと目を覚ますと、私のあそこに息子の手がありました。 「あ、やだ・・・」 駐車場は薄暗いとはいえ、どこで誰が見てるとも限りません。 もっとも窓は暗めのフィルムが張ってあるので、ほとんど見えないでしょう。 「うん、はあああ・・・はあああ」 息子は指先でかなり強く擦ってきました。 30分くらいされたでしょうか。 夫から携帯に、「そろそろだよ」と連絡がありました。 少し濡らしちゃったので、トイレに行ってパンティをティッシュで拭きました。 お酒もちょっと飲んで余計に身体が熱くなった私。 (ああ、息子と思いっきりセックスがしたい!) 夫が赴任先へ帰るときは、思わずニヤリとしてしまいました。 そんな私を息子が見て笑っていました。 「じゃあな」 夫を見送りに出た私と息子。 夫の車が走り去った瞬間、息子の手が後ろからあそこに。 「あ、いや、いやいや」 リビングで私はタオルを食いしばり、声を抑えながら思い切り乱れました。 「すげえよ、母さん」 「あなたがお父さんから私を寝取ちゃったのよ。責任とってね」 若い息子は試合の疲れもなんのその、何度でも勃起しました。 「そろそろ眠くなったよ」と言う息子のペニスを咥えて立たせ・・・。 「ほら、また大きくなった!」 嬌声を上げる私を見て、呆れ顔の息子でした。 ---END--- |
56]悪夢のような濡れた情事 | 2022/ 2/28(Mon) | 2022/ 2/28(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
17歳になる息子と関係してしまったのです。
こんなはずではなかった・・・息子とセックスをしてしまうなんて悪夢のようでした。 2年前、私は再婚しました。 もうすぐ40代になり中年になる私にとって、最後のチャンスだと思いました。 年頃の息子がいるので迷いましたが、思いきって息子に紹介しました。 やっぱり息子と2人だけの生活はすごく寂しかったのです。 (誰かに支えて欲しい・・・) そう思い、四十路ながら再婚相手を見つけて結婚しようと思いきったのです。 息子も賛成してくれました。 だんだん息子も夫と馴染んできて、幸せだと感じていました。 2週間前でした。 その日は主人が出張中でした。 私が台所で洗い物をしていると、突然息子が後ろから抱きついてきました。 久しぶりに2人きりになったから甘えてきたのだと思いました。 でも明らかにお尻に硬いモノが当たっていました。 私は混乱しました。 どう解釈したらいいかわかりませんでした。 「もう離して。片付けられないでしょ」 私は平静を装って言いました。 「お願いだから、もう少しじっとしててよ」 甘えるように息子は言ってきました。 そう言われると突き放すことはできませんでした。 でも、お尻にますます硬くなったモノが当たってきました。 私は頭に血がのぼり、声を荒げて言いました。 「高校生なんだから、もう離れなさい」 息子はびっくりしたように離れました。 そしてしょんぼりして自分の部屋に入っていきました。 (どういうこと?なんで?) 私は心の中で何回も問いかけました。 考えたくないことでした。 (母である私を女として見ている?) 急に恥ずかしくなりました。 一瞬、息子に抱かれている自分を想像してしまい、慌てて打ち消しました。 その日はよく眠れませんでした。 次の朝、息子の視線が気になりだしました。 男の視線でちらちら見ている感じがするのです。 そして次の日に夫が帰ってくる夜でした。 寝ようとした時でした。 いきなり息子が部屋に入ってきたんです。 私は、「どうしたの?」とドギマギしながら尋ねました。 息子は低い声で言いました。 「我慢できないんだ」 「・・・え?」 思わず聞き返しました。 次の瞬間、息子が襲いかかってきました。 私は必死に押し退けようとしました。 でも、あっという間に馬乗りになられて動けなくなりました。 私は変に気持ちが高ぶってしまいました。 パジャマのボタンを外され、乳房を揉まれた時、乳首がキュンとしまる感じでした。 「やめて、いけないわ」 私は弱々しく言うだけでした。 その時、すでに私も変な感じになってしまっていたのです。 だから怒鳴ることもできなかったんだと思います。 私は「やめて」と何回も言いました。 心の中でも何回も祈りました。 それとは逆に、身体がどんどん熱くなるのを感じました。 息子の舌が乳首を這ってきました。 私は身体をビクつかせて声をあげてしまったのです。 羞恥心でいっぱいになりました。 それと同時に身体の芯が疼いてきました。 自分の淫らさを恥じました。 息子の行為はエスカレートするばかりで、何も考えられなくなりました。 息子が唇を求めてきました。 最後の抵抗でした。 顔をよじり必死に逃げました。 でも息子はしつこく追いかけて、とうとう強引に吸ってきました。 そのとき私は完全に力が抜けてしまったのです。 息子の舌が入ってきました。 私は舌を絡めてしまいました。 息子の手が全身を撫で回してきました。 そして大腿の内側を撫で回してきました。 そして、もっとも敏感な部分を刺激してきたのです。 恥ずかしい音が部屋中に響き渡りました。 私は恥ずかしい声をあげていました。 そうです、私は乱れまくってしまったのです。 そんな私に息子はいきなり挿入してきました。 私は必死に息子にしがみつきました。 そして私は恥ずかしい言葉を言いながら絶頂に達してしまいました。 それ以来、息子が迫ってくることはありません。 でも、ふと気がつくと男の視線で私の体を舐め回すように見ているのです。 どうしたらいいのかわかりません。 息子のいやらしい目で見つめられると、あの禁断の情事を思い出して、濡れてしまう自分がいるんです・・・。 ---END--- |
55]息子の屈託のない笑顔 | 2022/ 2/27(Sun) | 2022/ 2/27(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私には息子が1人おります。
18歳になりますが、高校を休学中です。 じつは息子は2年近く前に交通事故に遭い、右足が不自由になってしまいました。 トラックに引きずられて、目から耳にかけて皮膚がえぐられてしまったため、ケロイドも残っています。 若いので回復は早かったのですが、足と顔のことを気にしてか、学校に行かなくなってしまいました。 数ヶ月の間、うつ病みたいに部屋に閉じこもっていましたが、最近ようやく外にも出るようになり、そのうち復学もしてくれるだろうと期待し始めたところでした。 でも、出かけると言っても、本屋とレンタルビデオ屋さんなのです。 買ってくるものや借りてくるものはエッチなものばかりのようです。 それも仕方がないのですが、困ったことは、息子は私に女を感じてしまったようなのです。 43歳なのですが、私なんか高校生から見たらおばさんもいいところだと思っていましたし、実の母親を女として感じるとは思ってもみませんでした。 私がパートから帰り、戸を閉めずに着替えていると、必ず部屋の前を通って中を見るのです。 私の下着姿など赤ん坊の頃からのことを考えれば決して珍しいものではないと思うのですが、決まって着替えるときに部屋の前を通るのです。 息子の部屋に入ると精液の生臭い匂いがします。 オナニーの始末をしたのでしょうか、丸められたティッシュから匂います。 女の私には必ずしも不快な匂いではありません。 息子の部屋に何冊かあるエッチな本でも見ながらと思っていましたが、あるとき息子が出かけた間に部屋を簡単に掃除をしようとしたら、わずかに開いた机の引き出しに私のパンティが入っていました。 きっと脱衣場の洗濯カゴから取り出したのでしょう。 洗濯されていない汚れた物でした。 (18歳といえばみんな青春を謳歌しているところなのに、息子ときたら・・・) 初対面の人は息子の顔を見るとみんなギョッとしてしまうのです。 その上、片足が不自由なので、私は息子が可哀想でたまりませんでした。 息子が私の着替えているところを覗きたがり、私の下着に興味があるのなら、好きにさせてあげたいと思いました。 母親の私から積極的に誘ってあげようと思ったのでした。 きっと、こんな哀れな息子を持つ母親なら、みんなこんなふうに思うのではないかと思いました。 主人が帰りが遅いと言ってた日、私はお風呂から出てきた息子に言いました。 「ねえ、お母さんのお腹をマッサージしてくれない?便秘気味で、なんだか張ったような感じでおかしいから」 すると息子は、「いいよ」とぶっきらぼうに答えました。 「じゃあ、お母さんの部屋に来て」と誘って、私は布団に横たわりました。 パジャマの4つあるボタンの下の2つのボタンを外し、お腹を露出しました。 パジャマのズボンも少しずり下げました。 私は胸もそんなに大きくはありませんが、お腹もそんなにたるんでもなくて、寝ると腰骨が目立つのですが、白い肌には少し自信がありました。 「おへその下の辺りを、あまり力を入れないで擦ってみて」 そう言うと息子は横たわる私の右側に座って擦りはじめました。 風呂から出たばかりの温かい手で、おへその辺りを円を描くように撫でてくれます。 マッサージをしてもらっているうちに胸のところのパジャマが広がり、乳房が覗けるくらいになりましたが、気が付かないふりをして直しませんでした。 「わき腹の方もお願いね」とちょっと注文をつけたりしましたが、これからどうしようかと迷うばかりで心穏やかではありませんでした。 「義男(息子)は、マッサージが上手だからお母さん気持ちがいいわ。もっと下の方もね」 そう言って、もう少しパジャマをずり下げました。 下げすぎてパンティが見えてしまいました。 私の持っているパンティの中ではビキニタイプの一番小さい物で、白色のシルクのような風合いの透けるように薄い化繊製です。 息子は左手を布団について右手でお腹を擦りながら、私のお腹を真上から覗くように見ています。 私は、また少しパジャマをずらし、太ももの付け根くらいまで下げました。 息子はパンティの辺りをまじまじと見ています。 マッサージする手はパンティのすぐ上辺りを動き、動かすたびにパンティを下げるようにするので、パンティの部分が小さくなっていきます。 特に腰骨の辺りを擦るときは意図的にずり下げているようにも感じました。 パンティが下がり、やっと隠していたおへその下の草むらが顔を出したようでした。 息子の指が草むらに触れてしまい、息子はいけないとでも思ったのか私の表情を窺いましたが、「ああ、気持ちいい。眠くなりそう」と言って目をつぶりました。 それから息子は少し大胆になり、パンティの真中の膨らみには触れないようにしながらもパンティにも触りながら、その周辺をマッサージしてくれました。 「ねえ、また変なお願いなんだけど、お尻の穴の辺りをマッサージしてくれない?その辺りをマッサージすると腸が刺激を受けて便秘にいいって言うから。でも自分じゃやりにくいし」 息子はまた、「いいよ」とぶっきらぼうに答えました。 私はうつ伏せになると、そのままの格好でパジャマをお尻の下までさげました。 息子は最初パンティの上から尻の両方のふくらみを一緒に触りましたが、だんだん谷間の方に指先を入れてきました。 お尻の谷間に沿って手を入れてきて、アヌスに中指の腹の部分でしょうか、触れるようになると、ゆっくり前後左右に手を動かしマッサージしてくれます。 私は徐々に足を開きました。 ある程度開くと、脱ぎかけたパジャマが邪魔になります。 思いきって自分でパジャマを取ってしまいました。 私はパンティと、脱ぎかけたようなパジャマの上着だけの姿になりました。 足を開いて腹這いになると、息子はゆっくりお尻の谷間に手を入れてきて、ソフトに前後に動かします。 足を広げたためか指先をだんだん奥に入れてきて、割れ目の方まで触れてきました。 私は我慢できなくなってきて、腰を少し上げて、息子の手の動きに合わせて腰を動かすようになってしまいました。 「上手ね、お母さん、気持ちいいわ」などと言って誤魔化すのが精一杯です。 息子は指を広げて、ももの内側の付け根の部分も刺激します。 指先は割れ目を的確に捉えてなぞります。 声を漏らさないように耐えながら、これからどうしようかと考えました。 もうここまででおしまいにしようか? でも、息子も母親の私とこれ以上の関係を望んでいるのかしら? 頭が混乱してきます。 でも、いつまでもこのまま続けるわけにはいきません。 私は、うつ伏せの体勢から上半身を起こし、「うつ伏せだとつらいから今度は前からやって」と息子の方を向きました。 右手側を下にして左膝を立て、足の間から息子の手を入れさせてお尻をマッサージさせました。 パンティの恥ずかしいところがすべて見えています。 アヌスの辺りを指先が触ると、息子の手のひらが女のあそこを包む形になります。 私は腰を少し動かして、息子の手のひらが触れるようにしました。 私の意図がわかったのか、息子も私の割れ目を包むように触るようになりました。 すると息子は、どちらかというと今度は前のパンティのふくらみの方を意識して撫でるようになってきました。 指先が割れ目を弄り、手のひらの方が恥骨をマッサージします。 すでに私は感じてしまいました。 直接触ってもらいたくて仕方がありません。 左手の親指はパンティを脱ぎたいのを意思表示するかのように、パンティのゴムの中に入ってしまいます。 息子の手の動きに合わせて自然と腰が動き、吐息が漏れます。 「お母さん、義男のマッサージが上手だから、気持ちよくなってなんだかエッチな気分になっちゃった」 「俺でよかったら真似だけのエッチでもしてやろうか?」 息子が無表情に言いました。 私は笑顔を作って「じゃあ2人だけの秘密ね」と言って、小さく丸まってきたパンティを脱ぎました。 そして膝を立て、足を大きく開いて横になりました。 息子は私の草むらを包むような感じで手をつけると、濡れて入りやすくなった割れ目に指を入れてきました。 息子の指は少し力を入れすぎでした。 「もっとソフトの方がいいわ」 息子は素直に聞いてくれました。 息子の指がGスポットに当たると深い快感が体を突き抜けます。 何回も仰け反りながら大きな声を漏らしてしまいました。 息子はどちらかというとクリトリスに関心があるようでした。 しばらく割れ目の中で動かした指を抜いて濡れた指でクリトリスを弄られると、また強烈な快感が下腹部を襲います。 息子は私のよがる姿を見ることに興奮しているようでした。 私も息子に見られることに興奮と喜びを感じました。 息子の注意を引きたくて、息子を喜ばせたくて、全身をくねらせ、喉を仰け反り、シーツを掴み、息を荒げました。 でも最近は、クリトリスよりもGスポットに喜びを感じていました。 「お願い、中とクリちゃんの両方をやって。クリちゃんは口でね」 「その方が感じるの?」と聞くので、「うん」と答えました。 息子が口をつけ、舌で舐められ、指でソフトにこねくりまわされると、お腹がガクガクしてイッてしまいました。 「お母さん、とっても良かった。便秘も治りそう」 息子は昔の頃のように屈託のない笑顔になりました。 私は思わず息子を抱き締めました。 翌日は息子の部屋で抱かれ、息子は私の中で果てました。 ---END--- |
54]引きこもりの息子 | 2022/ 2/23(Wed) | 2022/ 2/23(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
高校生の息子を持つ母です。
私たち夫婦は若くして結婚しましたが、子宝に恵まれず、10年が経とうとしたときに妊娠が分かりました。 どれだけ嬉しかったことでしょうか。 目に入れても痛くないほど愛しい我が子を、これまで愛情を込めて育ててきました。 学校で虐められてから引きこもりになってしまった息子はまともに会話もしてくれず、胸を痛めていました。 その息子が、まさかあんな事をするなんて・・・。 ある日の深夜、体に不思議な感覚が走って目を開けました。 でも、すぐに閉じました。 息子が私の乳房を揉んでいたからです。 しかもボタンを外して乳房は露わにされていて、乳輪を指先で撫で回しています。 私にとって乳房は性感帯の一つで、挿入ではなく乳房を乱暴に揉まれただけでイッた経験もあるほど敏感な身体です。 乳頭に息子の舌が這います。 声は出せません。 感じて身体が反応するのも許されません。 起きているのが息子に気付かれます。 それに隣のベッドでいびきをかいて眠っている夫にも知られるわけにはいきません。 私は耐え忍ぶしかありませんでした。 延々と乳房を弄ばれて、どれだけ時間が経過したでしょうか。 ボタンを掛けて、やっと息子は室外に出ていきました。 息子が自室に戻るのを確認し、やっと解放されたと安堵した時、恐る恐るパンティを触りました。 「きゃっ!」 思わず声を出してしまうほど、私は濡らしていました。 私は感じやすくイキやすいのになぜか濡れにくい体質で、夫とのセックスではローションを使っています。 まさか人生でこんなに濡れる日が来るとは。 それも、まさか息子に感じて濡らしてしまうなんて・・・。 濡れた嬉しさはありますが、夫に申し訳なくて、雑な胸中のまま眠れず朝になってしまいました。 (考えすぎてもいけないわ) 私は割り切り、いつものようにその日を過ごし、また夜が来ました。 寝付きが悪い私と違い、数秒でいびきをかきはじめる夫を羨ましく見ていると、寝室のドアが開く音がしました。 反射的に目を閉じてじっとしていると、昨日と同様に乳房を揉まれる感覚。 すぐにボタンを外され、直接乳房を揉んでくる息子。 乳頭を吸いはじめ、次にズボンの中に手を入れてきました。 パンティの上から割れ目を弄り回されると、体液が溢れる感覚に襲われます。 パジャマのズボンを脱がされ、パンティも下げられ、直接息子におまんこを触られます。 おまんこを軽く触られるだけで、耳を覆いたくなるほどピチャピチャという音が聞こえてきました。 (ダメ!これ以上は弄らないで!) 心の中でも叫びますが、もちろん息子には届かず、とうとう息子の指がおまんこの中に入ってきました。 息が荒くなり、身体は抑制が利かず、ピクピクしてしまいます。 さらに息子の舌がおまんこを舐めはじめました。 私はイク寸前になりながらも必死に耐えていました。 しかし抵抗も虚しく、息子の挿入でとうとうイカされてしまいました。 私がイッたことに気付いたのか、息子は私にパンティとズボンを穿かせ、服のボタンを掛けてから出ていきました。 イッた心地よい疲労感で、その後は自然と眠れました。 それから毎日、深夜になると息子は私の乳房をいたずらして、指でイカされるようになりました。 そしてこれは昨夜の話です。 いつもの時間に息子がやって来て私をイカせた息子。 しかし息子は寝室を出ていきません。 私が眠ったふりを続けていると、口にチンチンを入れられました。 (嘘!だめ!やめて!) そう思っても言えません。 腰を振りながら私の口を犯す息子。 その手は私の乳房を強く揉んできました。 腰の振りは激しくなり、息苦しさを感じ始めた瞬間、チンチンは口から出されました。 すると今度は私の体に跨がり、乳房を寄せてパイズリを始めたのです。 (こんな事をしたら誰だって起きるわ。あっ!ということは・・・息子は私の寝たふりに気付いている!?) 乳房にチンチンを挟んで腰を振られても、私は何も言えませんでした。 学校でイジメを受けて引きこもりになってしまった息子は、当然ながら女を知らずに過ごしています。 母親として、女の体を教えてあげることしか今の息子にしてあげれません。 息子のチンチンの熱さが乳房で感じます。 息子は腰を激しく振り、そして動きをやめました。 同時に温かい液体が私の乳房に降り注ぎました。 息子が退室した後、姿見の前に立ち、我が身を見て哀しくなりました。 乳房には大量の息子の精液が飛び散っています。 何回もイカされているだけに、今さら叱るわけにもいきません。 私はどうしたらいいのでしょうか? このままでは息子に犯されるのも時間の問題だと思います。 ---END--- |
53]私のアナルから漏れ出す息子のスペルマ | 2022/ 2/21(Mon) | 2022/ 2/21(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
息子と交わってしまったのは、もう仕方のないことだと吹っ切れています。
私は息子を連れて再婚しましたが、夫はもう50代半ば。 「浮気してもいいよ」と言ってくれるやさしい夫を心から愛しています。 息子は大学生になりマンション住まい。 夜、時々身の回りの世話に行っていたのですが、ちょっとお酒を飲み過ぎて寝てしまったところを狙われました。 あっと思ったときには、息子はもう私の中に入っていました。 妊娠の心配のない体だと知っている息子は最初から思い切り突き上げてきて、私は動揺しながらも、その強靭なペニスに何度も恥ずかしい声をあげてしまいました。 私はいつも車で息子の部屋に行くのですが、ご近所が気になってラブホテルに行くようになりました。 近頃の若い人はなぜかアナルを弄りたがります。 息子も例外ではなく求めてきました。 これまで指で弄られるくらいなら経験はありましたが、息子はなんとかしてペニスをねじこもうとしてきます。 「無理よ」とそのときは諦めさせましたが、それから色々と情報を集めたようで、私は息子に浣腸を施されたのです。 イチジク浣腸は何度か使ったことがあり、確かにあの恥ずかしい感じは私もエッチっぽいなあと思っていました。 3回ほど限界まで我慢をしてトイレに駆け込みました。 その後、息子の指でおかしくなるほど弄られ、抵抗を失ったアナルは息子のモノを受け入れたのです。 そしてスペルマも。 ショックと痛みと不思議で妖しい官能に私は打ち震えました。 息子はアナルから漏れ出すスペルマを嬉しそうに眺め、携帯で写真を撮っていました。 それを友達に送信して喜んでいます。 もちろん私の顔は写っていませんが。 ヴァギナと同時にアナルを細いバイブで弄られ、もう気が狂いそうでした。 お風呂でまじまじと眺められたこともあります。 そんなことをしていると、次第にアナルがすごく過敏になっていきました。 ある夜、街中の店でお酒を飲み、私は身体が熱くなっていました。 マンションで浣腸は済ましてから息子に会いに行くのです。 ホテルですぐに楽しめますから。 「浣腸、好きだよね」 息子に言われ、周りに聞こえたのではないかと顔が赤くなりました。 店を出ると、息子はホテルとは違う方向に歩きだしました。 近くに大きな公園があるのですが、暗くなるとカップルもちらほら。 時折そこでイタズラをされていました。 タイトミニで下着をつけず、パンストを直穿きの私。 いきなり指で股間の部分を息子に引き裂かれました。 林の陰に連れて行かれ、なんとイチジク浣腸を注入してきたのです。 2本入れられて、また散歩。 頭の中が真っ白になるほど恥ずかしい気分でした。 時おり立ち止まっては我慢していました。 でもとうとう、つーっと漏れ出しました。 「あうう・・・ん」 声を上げてしゃがむと、後ろからぬるっとしたゼリーを塗られ、息子の指が・・・。 2本の指で荒々しく突き上げられ、とうとう私は噴出して、気がつくと全身が震えていました。 「失神するほど気持ちよかったんだ?」 もうホテルでヴァギナとアナルを激しく貫かれながら、身も心も息子の虜になったと実感した私なのでした。 ---END--- |
52]息子のモノを握り締めたい欲望に駆られました | 2022/ 2/21(Mon) | 2022/ 2/21(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は40歳の主婦です。
今年になって突然、主人の単身赴任が決まりました。 いざ主人がいなくなると寂しさが身に染みました。 そして、息子のことも気になりだしました。 最近めっきり口数が少なくなり、私を避けている感じでした。 年頃だから仕方ないと思っていましたが、何か思い悩んでいるように見えました。 悪いと思いましたが、息子がいない時に部屋に入ってベッドの下や机の引き出しとかを開けてしまいました。 意外なほど、何も出てきませんでした。 パソコンの履歴を見ると、『包茎手術』という文字が目に留まりました。 もしかして、このことを悩んでるのではと思いました。 気になって仕方がありませんでしたが、息子に話をどう切り出していいか分かりませんでした。 結局、主人が帰ってきた時に相談してみることにしたのです。 数日後でした、息子が珍しく何か言いたそうにしていました。 私が「言いたいことがあるなら言いなさい」と催促すると、「何でもない」と黙り込んでしまいました。 私は思い切って言ってみました。 「一緒にお風呂に入ろうか?たまには背中でも流して親孝行して」 断わられると思いましが息子は小さく頷きました。 息子は恥ずかしそうに前をタオルで隠しながら後から入ってきました。 筋肉質で引き締まった身体でした。 (この前まで子供だと思っていたのに・・・) 少し眩しい感じでした。 息子はボディソープを手につけると優しく背中を洗ってくれました。 「今度は私が洗ってあげる」 息子は「俺はいいよ」断わってきましたが、「いいから背中を向けなさい」と言うと素直に従いました。 私も同じようにボディソープを手につけると息子の背中を洗いました。 そして「前も洗ってあげる」と言いました。 「私だって男の子の身体のことくらいわかるわ」 そう言って前を隠していたタオルを取りました。 茫然としました。 息子のモノは、逞しくそそり立っていました。 主人より大きくて、包茎ではありませんでした。 ふと握り締めたい欲望に駆られました。 少し沈黙が続いたあと、「洗ってくれるって言ったよね」と息子は言い、私の手を股間に持っていきました。 確かに洗ってあげるとは言ったものの、素手で直に洗うつもりはありませんでした。 「ダメよ」と私は手を引こうとしました。 でも息子はそれを許してくれませんでした。 「洗ってくれるって言ったろ!」 息子は声を荒げて股間に手を押し付けました。 気づいた時、私は手は息子のモノを握っていました。 心臓が破裂しそうになりながらボディソープをつけて洗いました。 もうさっきまでのおどおどした態度は息子から消えていました。 「今度は俺が洗ってやるよ」 思いがけず息子の手が前にまわってきて、私の胸を揉みしだいてきました。 「そんな・・・ダメよ」 「前も洗ってやるよ。母さんが悪いんだからな」 手にボディソープをつけて触りまくってきました。 愚かでした。 ついこの前まで中学生だったといえ、高校生になった息子と一緒にお風呂に入るなんて非常識でした。 息子は卑猥な言葉を言いながら私の身体を弄り続けました。 私は声を抑えるのに必死でした。 女性経験などないはずですが、セックスの知識はあるのか、私は息子に感じさせられてしまいました。 外に声が聞こえてしまうんじゃないかと気になるほどでした。 もう親としての毅然とした態度なんてとれませんでした。 息子に「変態」と罵られながら四つん這いにさせられて、何回もお尻を叩かれました。 そして、そのまま貫かれてしまったんです。 最高でした。 こんなに息子とのセックスがいいものだったとは。 私は主人よりも感じてしまったんです。 当分主人は単身赴任から帰ってきません・・・。 ---END--- |
51]悪いのはEDな夫 | 2022/ 2/19(Sat) | 2022/ 2/19(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
息子と母子相姦するようになったきっかけは夫のせいでもあるんです。
夫は私よりも16歳年上で現在53歳、性欲が減退気味でセックスレスなんです。 でも私は37歳の女盛り、週に2〜3回はセックスしたいんです。 最初は包容力がある年上の夫を素敵に思っていましたが、結婚生活も長くなると、性に対して淡白な夫に物足りなさを感じるようになりました。 それにここ数年は完璧にEDになり、セックスが無理な身体になったんです。 パート先で知り合った男性とセックスをして欲求不満を解消していましたが、リストラの一環で配置転換され、3年くらい前に別れてからは2年間、全くセックスのない生活を余儀なくされました。 そんな時でした。 中学生の息子と1年くらい前から男女の関係になりました。 逞しく成長した息子を見ていたら我慢できなくなり、私から息子を誘惑して母子相姦してしまったんです。 それまで女性経験のない息子でしたから、最初の頃は呆気なく果ててしまいましたが、セックスにも慣れて、最近は私を満足させてくれるようになりました。 昨夜の出来事です。 夕方6時頃に息子が帰宅しました。 食事を済ませた頃のEDの旦那も帰宅。 旦那に食事を出して、私はお風呂、息子は部屋で勉強。 旦那が食事を済ませて後片付けを終えたのはすでに10時近くでした。 旦那は1階の居間でテレビを見ていて、私は2階の寝室に、息子はまだ勉強中のようでした。 いつの間にか私は寝てしまっていました。 隣には息子がいて、すぐに私は気づきました。 おもむろに息子がパジャマの上からおっぱいを触ってきました。 私も息子のオチンチンに手を伸ばしました。 すると息子は私のパンツの中に手を忍ばせてきました。 呼応するように私も息子のパンツの中に手を入れました。 布団の中から私のアソコから出るエッチな音が聞こえてきます。 目を開けて息子を見ると息子も私を見ていました。 私は息子のズボンとパンツを脱がし、私も自分で下だけ全部脱ぎました。 そして息子のオチンチンに跨がり、クリトリスをオチンチンの先に擦りつけました。 2人の息が一緒に荒くなっていきました。 私の液で息子のオチンチンはヌルヌル。 私は自分でクリを刺激していたのでイキそうになりました。 「お母さん、先にイッちゃうね」 「うん、イッていいよ」 オチンチンに擦りつけながらイキました。 その後、息子のオチンチンを口に含み、舌を絡めながら頭を上下させました。 「あ、出そう、出る出る」 息子は私に告げてから口内発射しました。 そのまま私が精液を飲み干すと、息子は私のパジャマの上を脱がして、乳首にしゃぶりついてきました。 「まだするの?」 「うん、いい?」 出したばかりなのに、勃起したままの若い男根。 私は戸棚からゴムを取り出して息子につけてあげました。 息子が一気に私を貫いてきました。 正常位から騎乗位、松葉崩し。 その間、私は2回昇天しました。 息子もイキ、正常位で繋がったまま余韻に浸っていました。 しばらくして息子が私から離れようと身体をずらしたとき、抜ける快感に私の体はビクッとなり、息子にしがみついて軽くイッてしまいました。 「もうちょっとこのままで」 しばらく息子に抱き締めてもらって、そして寝ました。 まだ旦那は起きていたみたいで、息子とセックスしている途中、何度かトイレのドアが開く音や冷蔵庫が開く音が1階から聞こえてきました。 スリル満点の母子相姦です。 仮に息子としているのがバレたとしても、悪いのはEDな夫です。 ---END--- |
50]私の上で躍動する若く逞しい体 | 2022/ 2/13(Sun) | 2022/ 2/13(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私も息子と関係を持つようになり、もう息子の体から離れられなくなってしまいました。
私は42歳で、息子は学生です。 いきさつからお話しすれば長くなります・・・。 ある日、ご近所で私が親しくしている方のお風呂場を息子が覗いていたと、苦情の電話を受けました。 その方は、「年頃の男の子だから、おばさんの裸でも興味を持ったのでしょう。だからあんまり大袈裟に叱らないで、でも注意だけはしておいて」と言ってくれました。 主人は建設資材の営業で甲信越地方全体を担当していて、週に2日ほどしか家に帰ってきません。 普通でしたら主人に相談をするところでしょうが、15年前に私が流産して赤ちゃんが出来ない体になってしまってから主人とはセックスもほとんどなくて、いわゆる仮面夫婦と言いますか、心を広げて言葉を交わすことがないのです。 赤ちゃんが出来ない体になっても、女にだって普通に性欲があることを理解しようとはしない人なのです。 その苦情の電話を切ったあと、息子と話さなければと思いながらもきっかけが掴めずにおりました。 主人が出張でいなかったある晩、私がお風呂に入っていると、脱衣場に忍び足の息子の影が映り、洗濯機に入れておいた私の下着を持ち出そうとしておりました。 私は勇気を振り絞って、「ショウちゃんもお風呂に入ったら」と言いました。 努めて冷静にと言いましようか、さらっと言ったつもりでしたが、声が少し上擦っているのが自分でもわかりました。 息子はぶっきらぼうに「うん」と一言、返事を返してきました。 すぐに息子は服を脱いで裸になってお風呂に入ってきて、突っ立ったまま私の裸をまじまじと観察していました。 私は恥ずかしさを隠して笑いながら、「どこを見てるのよ」と言って、おっぱいとあそこを手で隠しました。 「たまには母さんの背中を流してよ」 そう言うと壁に向かって座りました。 息子は私の背中を洗いはじめました。 「洗うのが上手ね」 そう褒めてあげると、少し大胆になった息子は、「前も洗ってあげる」と言って私を振り向かせようとしました。 私は、「前は自分でするわよ」と言いましたが、息子が洗い始めたのでそのままにさせていました。 息子はタオルを手に持って、私のおっぱいを愛撫するように洗いました。 乳首を弄られていると少しずつ大きく硬くなってきて、気が遠くなりそうでした。 おっぱいを洗ったあと、タオルを腹から腰、股間へと下げてき、私のアソコを洗おうとしました。 「そこはダメよ」 私は少し厳しい声で言いました。 そしてその時、「なぜなの?どうして近所のおばさんのお風呂を覗いたりしたの?」ときつく問いただしました。 息子は、そのことを私が知っていたことに驚いてビクッと手を止め、そのあとは黙ってただ俯いているだけでした。 私はなんだか息子が可哀想に思えてきて、努めて明るい声で、「女の裸なんてみんな同じよ」と言いながら、息子の方を向いてタオルにボディソープをつけて息子の首筋や肩を洗い始めました。 私の手は息子の胸から腹へと順に下りて、ついに息子の股間に達しました。 息子のアレはビンビンに勃起していました。 私はそれを見て、「ほんとに大きくなったのね」と感心してつぶやきました。 「母さんの裸がセクシーだから勃起しちゃったんだ」 私は「何言ってるのよ」と笑って、タオルで息子の勃起したそれ洗いながら、「毎日オナニーしてるの?」と聞きました。 すると息子が「今、手でオナニーして」と言ってきました。 私は何も言わずに、素手で息子のそれをしごきはじめました。 「いつものオナニーより気持ちいいよ、出ちゃう」 息子が口走りましたが、私は「すごく硬いわね」と言いながら亀頭の部分を刺激するように擦り続けました。 とうとう我慢できなくなった息子は、私の両肩に手を置いたまま射精しました。 私の胸やお腹に息子の精液が飛び散りました。 「やだぁ、こんなに出して」 私は笑顔で自分の体や息子の股間にお湯をかけてきれいに流しました。 「すっごく気持ちよかったよ。明日もして」 息子はそう言うと恥ずかしそうに笑いました。 「父さんには内緒よ。もうよそのお風呂場なんか覗かないでね」 私はそう返して、お互いの体をタオルで拭いて浴室を出ました。 じつは私も興奮していました。 布団に入っても体が火照って眠れず、久しぶりにその夜、オナニーしてしまいました。 それから息子と男女の関係になるのには、そう時間はかかりませんでした。 次の日からお風呂場でのフェラチオが日課になりました。 主人とはフェラチオなんて数えるほどしか経験していなかったのに、息子とはほとんど毎日するようになってしまいました。 私は息子にフェラチオをしてあげながら、自分の指でオナニーをするようになりました。 そして1週間と経たないうちに、とうとう夫婦のベッドに一緒に寝て、息子の体を受け入れました。 息子をベッドに誘ったとき、私はもう最初から濡れていました。 息子のアレが私のアソコに触れて、押し開いて入ってきた時、忘れていた女の感覚を呼び覚まされました。 息子の若く逞しい体が私の上で躍動し始めた瞬間から私は声を上げていました。 5分もしないで息子の精液が体の中に打ち込まれた時、もう私は狂ってしまいました。 続けて数回のセックスをして、心地よい疲れで深い眠りに落ちました。 今では息子はクンニもしてくれるし、色んな方法で私を愛撫してくれます。 まるで同世代の愛人のようにセックスも上手くなって、私を必ず絶頂にまで押し上げてくれます。 息子に激しく貫かれて絶頂を迎えているとき、私はいつもこのまま息子と駆け落ちしたいと思うほど、息子の体から離れられない女になってしまったのです。 ---END--- |
49]息子のケダモノのようなセックス | 2022/ 2/ 2(Wed) | 2022/ 2/ 2(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
ずる賢いところは私にそっくりの17歳の息子。
陰で悪いことをしてるくせに、夫の前ではいい顔をしている。 まるで自分を見ているようで、私は息子が嫌いでした。 息子もそうみたいで、2人でいる時は滅多に口も聞かなかったくらい。 夫は見栄っ張りで、外見も中身も貧弱な男。 私がキレるとオロオロする小心者。 かと言って、夫に浮気を知られるわけにはいきません。 夫もお金は持ってるから外で適当に遊んではいるのでしょうけど。 夫は月の大半は出張で、時には2週間くらい帰ってこない時もあります。 出張中は大体、毎日8時半から9時くらいに携帯に電話があります。 なんかの拍子で出れないと家の電話にかかって来ることもあるので、携帯を気にしながら彼とエッチ。 夫は普段は威張っているけど、寂しがり屋で可愛いところがあるんです。 彼の住むマンションは、うちから車で15分くらいのところ。 彼と会う時は家から歩いて10分くらいの駅前の地下駐車場で待ち合わせ。 帰りは近くのコンビニまで送ってもらいます。 彼は33歳、独身。 仕事はいわゆる投資家。 4時頃から彼のマンションに行くこともあります。 息子には不都合がないように口止め料をあげていました。 でも最近、なにか変な笑い方をするなと思ってたら・・・。 「お金はいいよ、そのかわり・・・」 驚きました。 私の身体を弄りたいと言ってきたのです。 ただでさえ嫌いな息子なのに、そんなことを言われて鳥肌が立つほどおぞましい気持ちになりました。 でも彼との逢瀬をやめるわけにはいきません。 「10分だけよ」 渋々許すことにしました。 私は床に寝そべり、息子にスカートを捲られ、好き放題に弄られたのです。 「すげえじゃん、いっぱい濡れてる。さすがヤリマンのおまんこだ」 「あんまり中に指を入れないで」 こんな奴に触られて本気で感じちゃったら死にたくなるから。 ある夜、彼と会って帰ってきたら、息子は要求してきました。 せっかく彼とエッチしていい気分だったのに・・・。 「早くして。もう終わり!」 イライラする私。 「もうやめて!」 息子を払いのけたつもりが、勢いよく手が息子の顔に当たりました。 「なんだ、てめえ!」 息子はカっとなり、私の顔をぶつと私を裸にし始めたのです。 「やめなさい、やめて」 でも・・・。 息子の指が激しく私を突き上げると、まだ火照っている身体は反応し始めたのです。 「あん、は・・・あん・・・」 もうどうでもよくなりました。 「チンポ入れよっかな?」 「勝手にすれば」 「母さん、ピル飲んでるよね?」 息子はその元気なペニスを私の中に押し込んできました。 彼より少し細いけど、まるでプラスチックのように硬くて、突き刺さる感じ。 「あ・・・あー!あー!」 「なんだ、イッてんのかよ?この淫乱!」 私は息子に抱きつき、「ああ、すごい、いい、いい、すごくいい!」と叫んでいました。 私は人形のように体位を変えられ、貫かれ続けたのです。 はっきり言って、彼とのエッチは実際そんなに感じてなかったんです。 もう惰性になってました。 もう付き合いも長いし、身体はイッているけど、なんかどこかで頭は醒めている感じでした。 でも、息子のケダモノのようなセックスはすごく新鮮でした。 もう彼のマンションに行く必要もなくなりました。 だって夫がいない日は息子がじっくり私を弄ってくれるから。 息子としては嫌いでも、男としてはなかなかいい感じなんです。 何より何回でもOKなのは最高です。 ---END--- |
48]腰を揉んでくる息子と腰を振らされる私 | 2022/ 1/28(Fri) | 2022/ 1/28(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
昨年秋、夫が出張でいない夜、高2の息子が抱きついてきました。
仰向けに寝かされて、胸に顔を埋めてきました。 あくまでも親子のハグの範囲内です。 まあいつものことではあったのですが、その時は妙に人肌が恋しい気分だったので、より強く抱き締めて息子の頬にキスをしました。 すると息子は顔を上げ、私の顔に自分の顔を寄せてきました。 つい唇を重ねてしまいました。 「ごめん」 「いいのよ。してみたかったんでしょ?早く彼女を作ればいいのに」 親バカと言われそうですが、息子はなかなかのイケメンです。 バレンタインにはチョコも結構いっぱいもらってるみたいだし。 でも恥ずかしがり屋でダメみたい。 でも彼女ができたら、きっと私は妬いちゃうんだろうなって思っていました。 「僕、お母さんとしてみたかったんだ」 なんだか感激しました。 (別にキスくらいなら・・・) それから何度も息子とキスを交わしました。 「これは大人のキスよ」 そう言ってちょっとだけ舌先を舐めてあげました。 「うあ!やばい、やばいよ、母さん」 いきなりでびっくりしたのか息子は叫んでいました。 それからも時々ふざける感じで、たまにある思いも交錯して息子とキスをしていました。 「お母さん、マッサージしたげるよ」 私はよく肩が凝ります。 パートは立ち仕事なので腰も張ります。 うつ伏せに寝て腰を圧してもらうのが気持ち良くて、よく息子に頼んでいました。 その日は息子の方から言ってくれました。 腰を押しながら私の腰の横をぐっと掴んでました。 体に電気が走って、思わず「きゃ!」と声が出てしまいました。 そこと脇腹が私の弱点なんです。 「ダメ!」 そのときは息子を怒りましたが、もしかして夫とのセックスを覗き見されたのかもしれないという疑念が湧きました。 セックス中にそれを夫にされると、おかしくなってしまう私でしたから・・・。 ある土曜日の午後でした。 夫は買い物の後で友人と飲む約束をしているからと、早めに出ていったんです。 息子は6時頃に帰ってきました。 ちょうど私が夕飯の支度を始めた時です。 いつものようにキスをしてくる息子に応えました。 しばらくして一旦は離してくれましたが、私の後ろに立つと、また首筋にキスしてきました。 「もう、ご飯作れないよ〜」 すると突然、後ろから腰を揉んできたのです。 「いや、いや・・・いやあ・・・」 思わずその場にしゃがみ込みました。 「そこはだめ、お願いだから・・・」 そんな私に構わず、息子はスカートの中に手を入れてきたのです。 気がつけば、リビングで2人とも裸になって激しく求め合っていました。 腰を揉まれ、脇腹を舐められ、激しく突き上げてくる息子。 息子はちゃんとコンドームをつけてくれて、私の中でその日、3度果てました。 夕食を食べ始めたときには9時を過ぎていました。 夫は12時を過ぎて帰ってきたかと思うと、すぐに高いびき。 ただでさえ寝付きの悪い私は、一旦はお昼寝のときに使っているリビングのソファーに避難しましたが、ちょっと考えて息子の部屋に行きました。 息子はまだ寝ていませんでした。 下半身だけ裸になって、また2回繋がりました。 何事もわがまなな性格の夫ですが、セックスはむしろ大人しいというか、私に気を遣いながらする感じ。 一方、息子は素直でやさしい性格ですが、セックスはなかなかワイルドです。 ある日曜日、夫は朝早くからゴルフでした。 前日から私と息子は顔を合わせるたびにニヤニヤしていました。 夫が出かけ、私が台所で洗い物をしていると、起きてきた息子が私を抱き締めてキスをしてきました。 「お願い、家事が終わってからにして」 そう言いましたが、息子は私をしゃがませると、口にペニスを押し込んできました。 そして出る瞬間に抜いて、私の顔に精子を。 「もう、やだぁ」 そそくさと家事を済ませ、息子に跨がり、腰を振らされる私。 私をイカせようと腰を揉んでくる息子。 それを手で遮りながら息子の舌に吸い付く私。 「あん、気持ちいい・・・今日はずっとこうしていようかな?」 「ダメだよ。俺は母さんの変な顔を撮るんだから」 最近息子は、私のイキ顔を携帯でコレクションしているんです。 それを通学の電車の中や授業中に眺めているみたいです。 ---END--- |
47]長さ22cm直径4.7cmの息子のペニス | 2022/ 1/18(Tue) | 2022/ 1/18(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は49歳の主婦です。
主人は2年前に亡くなり、今は15歳の息子と2人暮らしです。 主人の看病でそれどころではなくて、夫婦生活も何年もありませんでした。 お恥ずかしい話ですが、私はその頃から性欲が強くなり、1人で慰める日が多くなる一方でした。 そんなある日、息子の部屋からいやらしい声が聞こえてきました。 (アダルトビデオでも見ているのかしら?) 息子も年頃ですからオナニーもするでしょうが、頭ではわかっていても認めたくないのが母親です。 魔が差したとでも言うのでしょうか、私はどうしても気になって、息子の部屋の前に行ってみたのです。 息子がいやらしいビデオを見ながらオナニーをしているかもしれないと思うと、なんとも言えない気持ちになりました。 その時はいやらしい気持ちではなく、息子が男になっていくのがなんとなく嫌だったのかもしれません。 部屋のドアが少し開いていました。 そこから、いけないと思いながら、つい覗いてしまったのです。 ハッとしました。 想像していましたが、やはり息子はオナニーの真っ最中でした。 もっとびっくりしたのは息子のペニスです。 とても大きいのです。 死んだ主人のとは比べ物になりません。 結婚前に経験した男性たちの中にも、こんなにも大きい人はいませんでした。 主人の倍はありそうです。 500mlのペットボトルくらいの長さがあります。 太さも、直径5センチくらいありそうな感じでした。 大袈裟に聞こえるかもしれませんが、後で測ったら、長さ22センチ、太さは4.7センチありました。 その時は大きさに本当にびっくりして、覗いているのも忘れてそこを動けませんでした。 そのうち息子はしごいている手の動きを早めると、「ウッ」と呻いて射精しました。 若いからでしょうか、すごい勢いで、2、3メートルは飛んだと思います。 しかも何回もビュービュー出るのです。 男の人の射精をこんなにはっきり見たのは初めてでしたが、その迫力に圧倒されました。 私は腰が抜けたようになって、よろよろと自分の部屋に戻りました。 初めての経験と、息子に男を見たショックで、しばらく気の抜けたようにベッドに倒れ込んでいました。 そのとき突然、息子が部屋に入ってきました。 「お母さん、部屋を覗いただろ。なんでそんなことするんだよ!」 叫びながら私を責めます。 「ごめんなさい・・・」 私は後ろめたさで、そう言うのが精一杯でした。 「俺のを見たんだから、お母さんのも見せろよ」 「な、何言ってんの?馬鹿なこと言わないで!」 私は相手にしませんでした。 ところが息子は急に無言になると、温厚な普段とは違い、乱暴に私の足を掴んで広げようとしたのです。 「やめなさいっ!」 私が叫んでも息子は無言で力を入れてきます。 抵抗しても息子の力には敵いません。 ついに私は足を広げられ、下着を剥ぎ取られてしまったのです。 なんとか息子に恥ずかしいところは見られないようにと藻掻きましたが、そのうち体の力が抜けてしまいました。 じつを言うとさっき息子のオナニーを見たときから、私のアソコは意思とは裏腹に濡れていたのです。 それを見た息子は無言のままパンツを下ろしました。 間近に見た勃起した息子のペニスは、先程よりもさらに大きく見えました。 息子はその巨大なペニスを私の濡れたアソコにゆっくりと挿入してきました。 「アーーー!」 私は歓喜とも悲鳴とも言えない叫びを、いつまでも上げていました。 ---END--- |
46]びっくりするくらい大きかった息子のおちんちん | 2022/ 1/15(Sat) | 2022/ 1/15(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
主人が急死して、18歳の息子と2人暮らしになりました。
私が20歳で産んだ子です。 とても出来た息子で、私を心配して毎日手伝いをしてくれます。 ただ内気な性格で友達が少ないのが心配です。 最近は毎日、大学受験の勉強をしていて夜遅くまで起きているので、10時頃に夜食を作って持っていってあげるのが日課でした。 8時頃、なぜか息子の顔が見たくなり、お風呂上がりに部屋着で息子の部屋に行きました。 いつものようにノックはしません。 びっくりさせようと、そーっと開けて部屋に入ると・・・。 驚いたのは私のほうでした。 息子がベッドで下半身裸になっておちんちんを握っていたんです! すぐに息子も気が付いて、慌てて後ろを向いて固まってしまいました。 私は気を取り直していいました。 「ごめんね、男の子だから、そうだよね」 そう言って息子に近づき、落ち着かせようと背中を擦ってあげながら、息子の手元を見ると、さっき私が脱いで洗濯機に入れたはずの下着を持っていたんです。 びっくりするのと同時に嬉しくなりました。 「真・・・そうだったの?お母さんでいいの?」 そう言うと息子は向き直って私に抱きついてきました。 「いいのよ」 優しく息子を抱き寄せました。 息子をそっとベッドに寝かせると、おちんちんは小さく萎んでいました。 可哀想に、びっくりして元気がなくなっちゃったのね。 私はゆっくりおちんちんを握って擦ってあげました。 そして可愛い息子と唇を合わせてキスを教えました。 舌も入れられずに一生懸命に吸い付いてるだけの息子。 それがもう本当に可愛くて。 舌を差し入れて息子の舌に絡めながら、おちんちんをしごいていると、だんだん勃ってきました。 どんどん大きくなってすごいんです。 (この子のおちんちん、大きい!) 想像してたのより大きかったんです。 しごいているうちに指が回らないくらい太くなってびっくりしました。 皮もしっかり剥けていて、カリが真っ赤になって、先っぽからは透明な汁が出ています。 息子のシャツも脱がせました。 全裸で母親におちんちんをしごかれています。 乳首も舐めてあげました。 「お母さん、気持ちいいよ・・・」 女の子のような声を出して感じている息子。 でも、もう限界みたいです。 「ああ、お母さん、だめ・・・」 息子は発射しちゃいました。 すごい量です。 私の手にもいっぱい若いエキスがかかりました。 でも、すごく新鮮ないい匂い。 ティッシュで綺麗に拭いてあげてから、私も全部脱いじゃいました。 だって、もうおまんこがベチョベチョに濡れていたから・・・。 今度は私がベッドに横になって、足をM字に開いて息子におまんこを見せてあげました。 四つん這いになって近づいて見ている息子に言いました。 「お母さんのおまんこ、舐めて」 もう恥ずかしいくらいお汁が溢れていました。 息子は夢中になって、吸い付くように舐めてくれました。 (あっ) 見たら、またおちんちんが勃っています。 息子を下にして69になってお互いに舐め合うことを教えました。 もう我慢できません。 今度は息子を下にして私が上に乗り、おちんちんを握っておまんこに擦りつけてから、グニュ〜って入れてあげました。 (ああ、本当に大きい!) 硬くて太いのが膣の中に入っていくのが最高に気持ちよくて、入れたままで息子にキスをしました。 今度は舌を吸ってくれました。 結局、その日は3回もして、2人で裸で抱き合って寝ちゃいました。 ---END--- |
45]私の奥深くに入ってきた息子のあそこ | 2021/12/26(Sun) | 2021/12/26(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
昨日の晩は夫が出張だったので、息子と2人でお酒を飲みました。
話題が女の話になったので、息子をちょっぴりからかいました。 息子は昔、私に夜這いをしたのです。 中学生の頃でした。 それは未遂に終わったのですが・・・。 そのとき私はすごく嫌な気分がしましたが、今となってはいい思い出です。 そのときのことを話題に出して、「私で良かったら、いつでもホテルに行くわよー」と冗談で言いました。 すると息子は急に赤くなって、「だって好きだったから・・・」と困っていました。 「今でも?」と聞くと、「うん」だって。 正直、可愛いなと思いました。 その後、お風呂に入りました。 体を洗おうと洗い場に座った時、後ろで扉が開く音がしました。 息子でした。 裸でした。 程よく筋肉がついて引き締まったいい体。 私が呆気にとられて固まっていると、息子は背中から抱きついてきました。 すごく優しく。 その瞬間、私はカーッと熱くなってしまいました。 息子が、「今でも好きなんだ。抱きたいんだ」と言ってきました。 何を言ったか忘れてしまいましたが、「親子だからダメ」みたいなことを言ったはずです。 すると息子は私を強い力で抱き締めてキスをしてきました。 息子の舌が私の口に入った時、私の中の何かがプツンと切れました。 息子の方に体の向きを変えて、私も息子を抱き締めました。 夫しか知らない私には、若くて逞しい筋肉の感触は刺激的でした。 私の中で、(息子が欲しい)という気持ちが高まりました。 今は反省しています。 でもそのときは、酔っていたこともあって我慢できませんでした。 私も舌を絡ませていきました。 恥ずかしかったので目は瞑っていました。 ゆっくりと私は息子に押し倒されていきました。 バスマットがあったのでそんなに冷たくはありませんでした。 息子が私のあそこをゆっくり触ってきました。 心地よい刺激が体を走りました。 (ああ、私はこの子に体を許してしまう) そう思いました。 その後はもう息子にされるがままでした。 久しぶりにジーンと芯から熱くなっていく感じがしました。 息子は私の胸を舐め、太ももを舐め、あそこを舐め・・・。 今思い返しても恥ずかしくなります。 我慢していましたが、声を出してしまいました。 一度声を出してしまうと、もう歯止めが利きませんでした。 気が付いた時には、息子のあそこは私の奥深くに入っていました。 いけないと思いました・・・。 でも夫以外の男の味を知らない私に、この快感はたまりませんでした。 私はあまりの気持ちよさにイッてしまいました。 何十年ぶりでしょう、初めて夫に抱かれて以来です。 息子は「ううっ」と言って、私の中で出しました。 息子はしばらく私の中に入れたままでキスをしてきました。 私もそれに応じました。 その後、ベッドでも3回ほど息子にイカされました。 寝室で朝まで抱き合いました。 決して息子はテクニックがあるわけではないけれど、もう私は歯止めが利かなくなってしまっていました。 今日も、ものすごく反省しました。 反省したにも関わらず、また息子に抱かれました。 息子の体が欲しい。 それが今の現状です。 夫が出張から帰ってくるまで続いてしまいそうです。 でも、母として反省しています。 人には言えないことです。 なのに、なぜか聞いてもらいたいんです。 とても不思議な感情が私の心で蠢いています。 ---END--- |
44]私の浮気相手は息子です | 2021/12/16(Thu) | 2021/12/16(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
夫が単身赴任。
家には息子と二人だけ。 夫からは冗談で、「浮気すんなよ」とか言われましたけど、あなたこそ・・ ごめんなさい、浮気してしまいました。 あなたがいなくなったその夜からです。 相手は・・・一人息子の憲です。 夜寝ているときに襲われました。 かれこれもう半年になるでしょうね、ずっと相手をしています。 あなたがお盆休みで帰ってきた日、その日も抱かれていました。 あなたが帰宅する少し前までずっとです。 当然あなたが居た時も隙を狙って、息子はせまってきますからやってました。 気が付かなかったでしょう? あなたも久しぶりに私を精一杯可愛がってくれてましたよね。 でもあんまり感じていなかったの。 だって息子の方が何倍も良いから・・・ごめんなさいね、ほんとうにごめんなさい。 私達のために働いて、赴任先では不自由でしょう。 でもこっちは安心していいですよ。 浮気はしてませんから、他所の人とは浮気はしてませんから・・・・ 夫が赴任して最初の夜です。 寝ている私の所に忍び込んだのでしょうね、まだ夜は冷える時期ですから。 冷たい感触で目が覚めました。 ぼんやりと目を開けると息子が立ってました。 一瞬何?と思いましたが、服がはだけているのに気が付きました。 パジャマの前のボタンが外されてたんです。 息子を見ました。 暗くて表情は見えませんが、興奮した雰囲気を感じました。 出て行ってと叫んだと思います。 が、次には押さえ込まれて胸を乱暴に揉まれ下を脱がそうとされました。 止めなさいと何度も言いましたが、パジャマの下がお尻まで脱がされ、手が股間に伸びてきました。 あっ、指がクリにあたる、一瞬私の動きが止まったかのようでした。 一気に下げられ足首まで降ろされ、私の姿は胸をはだけ、股間をさらしほぼ全裸。 息子が上に乗ってきました。 胸をもまれながらしゃぶられ、足を動かそうにもパジャマが引っかかって上手く動かせない。 そのうち勝手に脱げたのか足をばたつかせました。 でも息子にとっては好都合だったのでしょうね。 足を広げさせられ、まさぐられ、ついには指が入ってきました。 その間も止めてと叫んではいました。 正直息が上がって疲れ切ったのもありますが、私も動けなくなってきました。 その間に息子の体が割って入ってきて、挿入されそうになりまた暴れる、なかなか入れはさせません。 息子も経験がないのか上手くは入れれない、お互いそのやり取りで疲れたのだと思います。 ぐったりと息子が私の上に覆いかぶさります。 股間には暖かい感触、挿入も果たさずにイッたようでした。 私は息子に言いました。 「もういいでしょう、これで帰って」 息子の体が震えていました。 泣いていました。 ゴメンナサイゴメンナサ・・ 繰り返される言葉に正直可哀相になりました。 だからつい抱きしめて「いいのよ・・もう」 その言葉で息子がまた胸を吸い出しました。 もう抵抗する気力はありませんでした。 入れようとしたので私から足を広げて導いてあげました。 どうせこうなるんだろうなあと思いながら。 私はリングをしていたので避妊は特に必要はありません。 だから息子が入ってきてものの数秒で射精しても、特に慌てる事もありませんでした。 ただ身体全体が重く押し潰されそうな感じになったのは背徳感でしょう 思えばやりたい盛りの男とおばさんとは言えまだ私はきれいに保っていたと自負してましたから、こうなるのはどこかで分かってた。 頭の隅には単身赴任が決まってから、息子の男の部分は分かってた。 それがいきなり初日からだっただけ、たぶんいずれそうなってたでしょう。 一度やってしまうと後はなし崩しに求められるだけ。 そのうち自分でも楽しむようになりました。 色々教えてあげました。 若いから凄いですよ、ただ知られないように努力は必要です。 絶対に誰にも言ってはダメだと習慣のようにやった後言います。 うっかり友達とかに言われたらお終いです。 まして夫に知られたら・・ 私が息子の部屋で寝起きしてます。 私達の部屋はなんとなく嫌だから万が一もあるし。 若いから毎日求められます。 正直大変ですよ、相手するのも。 でも気持ちいいからやめられそうにありません。 ---END--- |
43]息子のアレが膣の奥へ・・奥へ・・ | 2021/12/15(Wed) | 2021/12/15(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
いつものように主人と私、そして息子の3人で食卓を囲み、朝食を取っていました。
でも昨日の朝と今日の朝とでは世界が変わっていたのです。 何も知らず変わってないのは主人だけ・・。 テーブルの下で息子の足のつま先が私の脚に当たる度に、内心ヒヤヒヤドキドキでしたが、それでも何か20歳以上も若返った感じの高揚感は隠しきれず、息子と目と目が合う度に笑みがこぼれました。 先に主人が家を出て、窓から完全に消えていなくなると同時に、学校に行く10分前だというのに息子は私を求めてきました。 背後から両胸を揉む感じで抱きしめられ、首筋にキスをしだしたのです。 「ダメよ・・朝から・・もう・・」私は抵抗しました。 言葉だけは・・でも体は正直でした。 『ほしい!!息子のアレがほしい!!』と強く願ったのです。 私はさっきまで家族3人で朝食をとっていたテーブルの角に両手を着くとお尻を突き上げました。後ろで息子がベルトを外し、ズボンを降ろしている音が聞こえます。 私が着ていた黒のワンピースが捲られ、パンツもズリ下ろされると息子の両手が腰に固定され、愛しい息子の大きく隆起したアレが膣の中へ・・奥へ・・奥へと入っていったのです。 「あっ・・入ってる・・私の中に・・いい・・いいの・・」 私の全身に快楽が走りました。 そして昨日の出来事は夢でも幻でもなく現実なんだと実感したのです。 大きな声は出せません。近所にバレたら大変なので我慢するのですが、あまりの気持ちよさに声は漏れます。 「あっあっタカシ・・いいわ・・」 「あっあっ母さん、母さん、気持ちいいよ・・母さん」 息子のうわ言のような言葉が背中越しに聞こえます。腰の動きが速く、力強くピストンしだすと抑えていた感情のリミッターが外れたかのように私は我を忘れ、声を荒げました。 「あっあっイッちゃう!!タカシ!!あっあっイク〜イク〜!!」 崩れるように床に這いつくばると、 「出すよ、母さん出すよ・・」 息子の声が遠くに聞こえた感覚で私は昇天いたしました。 しばらく私は動けませんでした。気がつき時計を見るともう30分経過していました。 「もう学校、遅刻だね」 息子はそう言いながら笑って服を着出しましたが、私はそれを遮りました・・。私は電話を取ると、息子の高校へ「今日は風邪で休む」との旨を受話器越しに伝えたのです。 「母さん・・?」 怪訝そうな表情をしている息子に近づき、髪を撫でながら私はこう言いました。 「タカシがいけないのよ・・母さんを狂わせてしまったの・・」 「分かる?性欲がね・・母さんの性欲が止まらないの・・止まらないのよ・・」 「今日は学校を休んで責任を取りなさい・・分かった?」 息子は頷きました。 お互い全裸になり、寄り添いながらリビングを出ると私と主人がいつも寝ている寝室へ息子を誘いました。 主人が寝ているベッドで・・息子と何度も何度も愛し合ったのです。 何年も私を抱かなかった主人への当てつけかもしれません。 でもこれだけは今でも覚えています。最高に感じたという事を・・。 そして息子と関係をもって2日目にして私は異常なほどの性愛者だということを40半ばにして認識したのです。 これが本当の私の姿なのだと・・。 ---END--- |
42]息子のスペルマを受け入れる私 | 2021/12/14(Tue) | 2021/12/14(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
夫との別居が決まってすぐでした。
まあ相手の女性と子供まで出来てしまったのでは、あれこれ言ってもしょうがなく別段暮らしに困るわけでもなくさばさばしたものでした。 今年高校3年の息子は、付属の大学に問題なくすすめる状態ですのでかなり遊びまわってました。 セックスに関しては私は何度か他の男性ともありました。 でも流れの中でセックスするというかのめり込むこともなく、特別好きではないという程度。 まあイクってこれかなって思うことがたまにある程度でした。 息子もしばらくは荒れてましたし、別居がきまりなんかホっとしたような開放されたような気分でかなり明るくなったというか。 可愛い息子ですから、時折甘えるように抱きしめてくる息子の手がいやらしくてもむしろ嬉しいとうかそんな感じでした。 パンテイの中に手が伸びてきて必死に逃げ回り、そのうち犯されちゃうかもってむしろドキドキしちゃいました。 実際はありえないかなって思ってましたし。 それがある時お風呂上りを狙われ、かなり乱暴に押し倒されました。 割りと冷静でした。 「、、、いいから、、優しくよ。」 大の字に寝かされ、胸をまさぐられながらヴァギナを弄られました。 ぎこちない手つきですがむしろ余計感じてしまってました。 「さすが、、、母さんも男とやりまくってかなりエロいんだなあ。」 「いやあ!、、そんな事言わないでええ!」 確かに、夜中に帰って来る事もしばしばでしたけど、セックスまでしたのはほんの数回なんです。 指で翻弄され続け、いいなりに息子の指の動きに合わせ、腰を動かしたりなんかしておもいきり達しまくりました。 息子の長くて硬いペニスで二度貫かれました。 卵管を縛ってあるので、妊娠の心配もなく私は思い切り息子の身体を抱きしめスペルマを受け入れました。 二日とあけず求められ受け入れました。 そのうちバイブやローターなどを買い求め責められるようになりました。 考えられないような刺激に耐え切れず、必死に暴れて逃れる事もありました。 特にアナル用の細いバイブを突っ込まれ、痛みもありましたがつーんと奥に危ない感覚を覚え、これいけないと感じてました。 そこはイヤああと言っても面白がって許さない息子。 すこし恥ずかしいものは漏れ始める始末。 やむなくお浣腸してみました。 何度か試してるうちにコツを覚え、と言ってもぎりぎりまで我慢するだけの事ですがすっかり気持ちよくなってしまいました。 アナルをバイブで責められてるとあのぎりぎりまで我慢してた時と同じ官能が襲うのです。 お浣腸でひろがったアナルは痛みはなく、、。 そしてエッチビデオの影響で買ってきた電機マッサージ器。 ちょっと当てられただけで気を失いそうでした。 そしてとうとう手を後ろに縛られ、マッサージ器を当てられながらアナルバイブ、、、。 失神してしまいました。 気がついてもずっとイキっぱなしのような感じです。 これを一週間おきぐらいのペースでやられました。 アナルもヴァギナも真っ赤に腫れ上がり、回復にそれぐらいかかるのです。 普段は気の向くままま犯されるのです。 ペニスのスペルマ放出は口であったり胸であったりします。 なにしろ普段でも下着というのはつける事を許されないのです。 外出の時もです。 うすいベージュのパンストは履いてもいいのですが股間は穴が開けられています。 息子は飽きが来るといろいろ考えてきます。 外で弄られるのはたまらなく好きです。 ---END--- |
41]私の体を舐めまわすような息子の視線 | 2021/12/14(Tue) | 2021/12/14(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
17才になる息子と母子相姦してしまったのです。
こんなはずではなかった・・・息子とSEXをしてしまうなんて悪夢のようでした。 2年前再婚しました。 もうすぐ40代になり中年になる私にとって最後のチャンスだと思いました。 年頃の息子がいるので迷いましたが、思いきって息子に紹介しました。 やっぱり息子と二人だけの生活は凄く寂しかったのです。 誰か私を支えてほしい・・そう思い、四十路ながら再婚相手を見つけて結婚しようと思い切ったのです。息子も賛成してくれました。 息子も夫となじんてきて、幸せだと感じていました。 2週間前でした。 主人が出張中でした。 私が台所で洗いものをしてると突然後ろから抱きついてきました。 私は、久しぶりに二人きりになったから、甘えてきたのだと思いました。 でも、明らかにお尻に硬いものがあたっていました。 私は、混乱しました。 どう解釈したらいいかわかりませんでした。 私は、「もう離してよ、片付けられないでしょ」と平静を装い言いました。 「お願いだから、もう少しじっとしててよ」と甘えるように息子は言ってきました。 そう言われると突き放す事はできませんでした。 でも、お尻にますます硬くなったものがあたってきました。 私は、頭に血がのぼり「高校生なんだから、もう、離れなさい」と声をあらげて言ったのでした。 息子は、びっくりした様に離れました。 しょんぼりして、自分の部屋に入っていきました。 私は、心の中で「どういう事?なんで?」と何回も問いかけました。 考えたくない事でした。 「母である私の事を女として見てる」急に恥ずかしくなりました。 一瞬息子に抱かれている自分を想像してしまい、あわててうち消しました。 その日はよく眠れませんでした。 次の朝、息子の視線が気になりだしました。 男の視線でちらちら見てる感じがするのです。 そして、次の日に夫が帰ってくる夜でした。 もう寝ようとした時でした。 息子が突然部屋に入ってきたんです。 私は、「どうしたの?」とドギマギしながら尋ねました。 低い声で、「我慢できないんだ」「え?」私は、聞きかえしました。 次の瞬間、息子が襲いかかってきました。 必死に押し退けようとしました。 でも、あっという間に馬乗りになられて、動けなくなりました。 私は、変に気分が高ぶってしまいました。 パジャマのボタンを外され、乳房を揉まれた時、乳首がキュンとしまる感じでした。 私は、弱しく「やめていけないわ」と言うだけでした。 その時、私も変な感じになってしまっていたのです。 だから、怒鳴る事もできなかったと思います。 私は、「やめて」と何回も言いました。 心の中でも、何回も祈りました。 それとは、逆に身体がどんどん熱くなるのを感じました。 そして、息子の舌が乳首をはってきました。 私は、身体をビクつかす声をあげてしまったのです。 私は、羞恥心でいっぱいになりました。 それと同時に身体の芯が疼いてきました。 自分の淫らさを恥じました。 息子の行為はエスカレートするばかりで、なにも考えられなくなりました。 息子が唇を求めてきました。 最後の抵抗でした。 顔をよじり必死に逃げました。 息子はしつこく追いかけて、とうとう強引に吸ってきました。 私は、完全に力が抜けてしまったのです。 息子の舌が入ってきました。 私は、舌をからめてしまいました。 息子の手が全身を撫でまわしてきました。 そして大腿の内側を撫でまわしてきました。 そして、もっとも敏感な部分を刺激してきたのです。 恥ずかしい音が部屋中に響きわたる感じでした。 私は、恥ずかしい声をあげていました。 私は、乱れまくってしまったのです。 そんな私に息子は、いきなり挿入してきました。 私は、必死に息子にしがみつきました。 私は、恥ずかしい言葉を言いながら、絶頂してしまいました。 それ以来、息子が迫ってくる事はありませんでした。 でも、ふと気がつくと男の視線で私の体を舐めまわすように見ているのです。 私はどうしたらいいのかわかりません。 あの息子のいやらしい目線で見つめられと、あの禁断の情事を思い出して濡れてしまう自分がいるんです。 ---END--- |
40]夜這いしてきた息子 | 2021/12/14(Tue) | 2021/12/14(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
五十路の専業主婦をしています。
去年の暮れでしたが、それまで考えもしなかった息子との近親相姦をしてしまいました。 その日を境に月に2〜3度のペースで息子と秘密の情事が続いています・・ 12月31日の大晦日の夜に家族で食事やお酒を飲みながらテレビを見て過ごし、それぞれ友人が迎えに来て遊びに出かけ、夫はお酒に酔い2階の寝室で先に休みました。 大学生の息子と私は深夜に近くの神社へ初詣をすませ家に帰りましたが、あまりにも外が寒かったので二人でお酒を飲むことになりました。 少しほろ酔い加減で息子と下ネタ話で盛り上がった後、明日早く起きるために用意した1階の布団に入り「寒いからもうここで一緒に寝れば」と息子に言って先に休みました。 どのくらい寝入ったときかわかりませんが、重苦しい気配を感じて目が覚めると息子が私の背後にピタッと張り付いて、その手はネグリジェの胸元から私のオッパイを直に揉んで夜這いしてきました。 私はハッとしましたが刺激な誘惑に負けて息子のなすがままにさせていました。 私のネグリジェの裾は捲り上げられてパンティ1枚の状態で、息子は自分のブリーフを脱いで私にその逞しく勃起したペニスを尻の方からほとんど私の穴の入り口付近に擦り付け、パンティ1枚を隔てて直に息子のペニスを感じました。 私はいけないと思いましたが、夫と夫婦の営みが無くなって女に火が付いてしまい、自分でジュワァっと濡れて溢れてくるのがわかりました。 息子は胸を揉んでいた手を今度は私の太股に這わせ、息遣いもはぁはぁと荒げています。 その頃にはもう私も親子を忘れて感じていました。 息子の手がパンティにかかった時あまりにも感じて、濡れている私が恥ずかしいくらいでしたが、息子に脱がせてもらい易いようにお尻を突き出し浮かせました。 パンティを脱がされた時には濡れすぎて肌を伝わり横になったお尻の方へとタラァ〜っと伝わるのがわかりました。 その時息子のペニスは私のアソコへ押し付けて来て、熱く脈打った息子のペニスはすんなりヌル〜っと私に入ってきました。 あまりの快感で思わず「あっ、あぁぁ〜」っと喘ぎ声が出てしまいました。 息子は耳元で「母さんとこんなになるなんて、でも素敵だよ」と話しかけて来ました。 私は嬉しくて、快感でお尻を息子の方へ強く突き出し後ろから息子の硬くて逞しいペニスでズンズン突かれて最後まで中で受けてしまいました。 今までで一番感じたセックスを味わいました。 終わった後しばらくは結合したままでいて、抜いた後に私の口で綺麗に舐めてお掃除フェラをしてあげました。 息子は直ぐに回復し今度はお互い舌を絡ませ熱いキスを交わし、下はお互いが裸同士しなので愛撫し合いながら充分に楽しみ最後まで抜く事無く愛し合いました。 翌日は早めに起きて家族にはバレずに済み、翌々日は買い物を装いラブホでゆっくり楽しみ、3日目は映画を観に付き合って貰うと言い、ラブホで一日過ごしました。 その後も最低月に1回は愛し合っていますが、息子も私もしばらくはこのままの近親相姦の関係でいいと話しております。 ---END--- |
39]毎日息子に乗ってます | 2021/12/14(Tue) | 2021/12/14(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は主人が単身赴任で月に一度帰って来るときしか、夫婦生活がありませんでした。
私のように性欲が強い女にとっては、耐えがたいことでした。 主人もそれを知っていてか、単身赴任するときにはバイブを私に渡していきました。 でも私は、死んでもバイブでオナニーしてるなんて事を知られたくない女です。 そんな私が、まさかこんな事を自分からするなんて思いもしませんでした。 ある生理前の夜、私は、自分の部屋でテレクラに電話してテレホンSEXをしていました。 そのうちに、引き出しからバイブを取り出してオナニーしてしまいました。 その時、高校生の息子が突然私の部屋に入ってきました。 「母さん、何をしているの?父さんがいないうちにこんなことをしていたんだね」 私は電話を切りました。 「あなただって私の下着でなにしてるの」 息子は私の下着に精液をベットリ付けていたりしました。 私は、息子の手を引っ張りベットに押し倒しました。 「母さん、何するの?」 私は息子のズボンを引き下ろし、一物を咥えました。 そして、激しくカリを吸い込み、玉袋をまさぐると、 「母さん、き・・気持ちいい・・・こんなんの初めてだ・・・」 そういい、息子はあっという間の果てました。 息子が私の口に出した量は、私が今まで経験した誰よりも多いものでした。 男性の快感は射精の量と比例することを知っていた私はとても満足でした。 「これが女よ、もっといいことして・あ・げ・る」 「か・母さん、俺初めてなんだ」 「大丈夫よ、母さんが教えてげる」 私は、息子の上に乗り一気に息子のものを迎えました。 「母さん、何をしたの?」 「あなたを男にしたのよ」 息子のものは、太さこそ主人に負けますが、長さがあって私のいいところにあたります。 私は奥に当たるのがとても好きで、もうその感覚に私はめろめろです。 私は腰を回し続けました。 「か・母さんまたいく」 「は・はっあーん、もっと・・こ・こんな・・い・いく」 私と息子は同時にはてました。 その日は、全部で5回しました。 一度そうなってしまえばもうやめられません。 毎日息子の部屋に行き、息子に乗ってます。 息子は、引っ込みじあんで性生活は、今でも私が主導です。 若い男、息子と言う安心感にこのSEXはやめられません。 禁断であるという思いがありますが、一度始めるとやめられません。 この思いは私だけじゃないと思います。 ---END--- |
38]息子の貫きで昇天 | 2021/12/13(Mon) | 2021/12/13(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
お正月に息子にHな悪戯をされました。
その日は、夫と義弟と息子と4人で炬燵で夕食をとっていました。お酒も飲みました。 主人は、大学生の息子にもお酒をすすめ上機嫌でした。私もほろ酔い気分で、いい感じでした。 でも膝のあたりにしきりにコタツで隣に座る息子の手が当たるのに気づきました。 気のせいだと思いそのままにしていましたが、その手が除々に膝から太腿にかけてゆっくり撫で始めたのです。 「いやだわ、酔っているのかな?私は母親よ〜どういうつもり?」 義弟もいて、恥ずかしさで気づかれないようじっと耐えていました。 驚くことに息子のいやらしい指が太腿の付根の奥の敏感な部分に触れてきました。 私は何度か息子を睨みつけ手を払いのけましたが、しつこく太腿の奥を愛撫し続けきます。 そして大胆な事にすばやい動きでパンストを膝のあたりまでずり下げてきたのです。 ここまでされるとコタツから出ることも出来なくなってしまいました。 その後もいやらしい手は太腿に吸い付くように撫でまわし、下着の上から一番敏感な部分を丹念に愛撫され、心では拒絶してもどうしようもなく、身体は敏感に反応してしまっていました。 そんな時に、義弟と主人は、麻雀だとか言って外出していきました。 ほっとしましたが、息子に一番大切な部分を愛撫され、体がこれほどまで敏感に反応することなど、想像できませんでした。 しかし現実には身体中が熱くなっていました。そう思うと羞恥でいっぱいになりました。 息子の愛撫は続き、もう身体を制御できない感じになっていました。 必死に喘ぎ声を指を唇に当てて押し殺していましたが、我慢できませんでした。 息子は下着を下ろし、太い指を挿入てきました。 指の動きに合わせるように淫らに腰が動き出し、自分でも信じられないくらい淫らな女になっていました。 私は、息子にいかされてしまいました。 しばらくたって、うっすらと気が付くと目の前に息子の顔がありました。 「駄目よ、いけないわ、止めなさい、親子なのよ〜近親相姦なんてダメよ!」 言葉では抵抗するものの、簡単にその唇を受け入れてしまい、まるで恋人同士のように抱き合いながら、気の遠くなるような長くまた激しいキスをしてしまったのです。 乳房を優しく乱暴に揉みしだいてきます。 私は息子の舌を拒むことなく絡ませていました。息子のたくましいものも握らされました。 そんな事されると、許されない事で頭がいっぱいになってました。 「早く、この火照った身体を貫いて欲しい」 でも、そんな事言えるはずはありませんでした。 息子は私の脚を広げると、いやっていうほど見つめてきました。 そして、やさしく舌で恥丘を愛撫され、腰がとろけそうになりました。 そして、一線を超えるときがきました。 息子の舌が離れたと思うと、息子は覆いかぶさってきました。 「それだけはいけないわ!親子なのよ!許して!」 しかし絶対に許されない行為だとわかっていながらも、この身体はどうしようもなく息子を欲し、貫かれたいと思う自分がいました。 次の瞬間、息子に貫かれていました。 そしてゆっくりと輸送し始め、じょじょに膣の奥深くに当たるまで挿入し、激しく律動を始めました。 私は、はしたない声をあげながら昇天してしまいました。 ---END--- |
37]息子に勢いよく突かれてイク姿を見られました | 2021/12/12(Sun) | 2021/12/12(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は40歳の専業主婦です。
銀行に勤める45歳の主人と、15歳の息子の3人暮らしです。 郊外の一軒家で平穏に暮らしています。 1ヶ月ほど前のことです。 息子がお風呂に入っている間にちょっと用事があって息子の部屋に入ったところ、机の上のパソコンの電源が入れっぱなしになっていてアダルトサイトが映し出されていました。 私は息子がどんなものを見ているのだろうと、軽い好奇心から内容を見てしまいました。 正直、ショックでした・・・。 若い女の子の裸に興味があるのならまだしも、近親相姦サイトだなんて。 それも母親と息子の・・・。 でも、もしかして息子が母親である私に性的な関心を寄せているとしたら・・・。 考えてみると、いくつか思い当たることがあるのです。 例えば、私がお風呂に入っている時に洗面所に来て歯を磨くとか、洗濯をして畳んでおいたはずの下着が乱れてたり、お気に入りの下着がなくなっていたり。 少し変なことが、ここ最近増えているんです。 このまま息子の行為がエスカレートしたら、どうしたらいいのでしょう。 来年高校受験を控えた微妙な時期ですし、息子を動揺させたくありませんから、直接本人に言うわけにもいかないですし・・・。 かなり悩みましたが、息子と向き合って話をしました。 結果、一度だけ息子に体を許すことに決めました。 でも息子と関係を持つということは、旦那を裏切るってことでもあるんですよね。 旦那には、息子の受験が終わるまではと営みを断ってるのに・・・。 旦那が4日間の出張した日、私は母親から1人の女になりました。 ただ関係を結ぶにあたっていくつかの約束を息子としました。 必ず避妊はすること。 4日間が過ぎた後は二度と関係は持たないこと。 そして、このことは誰にも言わないこと。 それと、これは私のための言い訳ですが、久しぶりに旦那を誘ってホテルで抱いてもらいました。 もちろんこんな事で旦那への償いになるとは思っていませんが・・・。 旦那が出張の日は駅に見送りに行きました。 そして息子が塾から帰ってくると、2人で簡単に食事を済まして一緒にお風呂に入りました。 なんていうか・・・可愛いですね。 お風呂に入る時に前を隠しているから、「どうしたの?」って聞いたら、「大きくなってるから恥ずかしい」なんて言ってるの・・・。 昨日までは、「好きだ」とか「愛してる」なんて言ってたのに。 そんな息子を見ていたら悪戯心が湧いちゃって・・・。 「手でしてあげようか?」 そう言って、しごいてあげたんです。 そしたら、ピュッピュッって感じで勢いよく精子を飛ばしてイッちゃいました。 でも若いってすごいんですね。 息子を湯船の縁に座らせて私が前に膝をついた形でしごいていたんですけど、私の胸から顔に掛けて飛び散って、ザーメンだらけにされちゃいました。 強烈な栗の花の匂いがお風呂場に充満していました。 お風呂で汚れた体を綺麗にした後は夫婦の寝室へ移動しました。 ベッドのある部屋で、裸で2人きりっていうのは照れますね。 これからセックスをするんだって気分に否が応でもなります。 部屋を少し暗くして、ベッドに息子を寝かせます。 腰に巻いたバスタオルを取ると、さっきお風呂で抜いたばかりなのに、もう硬く勃起したペニスがあります。 「いい?このことは誰にも言っちゃダメよ」 息子に念を押した後に口で咥えました。 まだ、中学生ですから旦那より小さいですけど、ペニスに舌を絡めていると、時折ピクンピクンって跳ねるんです。 ピンク色で鉄のように硬くて、ガチガチに勃起していました。 このまま口でイカせても良かったのですが、今夜は息子と結ばれると決めていたので、ペニスから口を離して場所を入れ替えました。 今度は仰向けに私が寝て横に息子を座らせると、足をゆっくりと開き、自分のアソコを息子に晒したんです。 「ここはデリケートだから優しく触るのよ」 息子の手を取ってアソコに手を持っていくと、指をアソコに沈めてきました。 「うっ、うん・・・」 少しだけ声を出して、気持ちいいことを息子に知らせました。 ネットで見たことはあっても触るのが初めての息子は、丁寧に優しくアソコを愛撫してくれました。 アソコが濡れて入れることができるようになったので、息子のペニスにゴムを付けると正常位で息子を迎えました。 「慌てなくていいからね・・・ここ・・・うっ、ああ・・・」 手を添えて導いてやると息子のペニスが私のおまんこに入ってきました。 とうとう息子としてしまった。 正直、少し後悔はありましたけど決めたことですから。 「好きに動いていいのよ」 今まで我慢していたのか、私が許すと無我夢中で腰を打ちつけてきました。 「あっ・・・うっうっ・・・」 強弱も何もないですが、勢いよく突かれると自然と声が出てしまいます。 このままだと私の方がイッてしまうと思った時でした。 「ああぁ出ちゃう・・・あっうっうっ」 息子に限界が来て先にイッてしまいました。 初めてだから早いのはしょうがないけど、もう少し持ってくれたらいいのに・・・。 そう思った時でした。 再び息子が動き出したんです。 (エッ!) 驚きました。 もう2回も出しているのに、抜かずに3回目をはじめるなんて・・・。 結局、その日は合計で4回イッて息子は眠りに就きました。 辛うじて息子の前でイカないで済みましたが、あと3日間耐えられるか心配でした。 翌日、息子は塾から帰ってくると、今日は夕飯よりも先にお風呂に入りたいと言うので、また一緒にお風呂に入りました。 昨日は勃起しているのを恥ずかしがっていたのに、自慢するように隠さずに入ってきました。 「どうする?今日も手で出してあげようか?」 昨日と同じく浴槽の縁に座らせてから声をかけると・・・。 「ううん・・・口でして欲しい・・・そっちの方が気持ち良かったから」 フェラチオを要求してきました。 「わかったわ」 私は息子のペニスを軽く洗った後、洗い場に膝をついて咥えました。 クチュクチュ・・・シュッシュッ・・・ハァハァ・・・ピチャピチャ・・・。 口の中で亀頭に舌を絡ませながら根元を指で扱いてあげると、イキそうになるのを堪えているのか私の肩を掴んできました。 「もう出そうなの?どうする?このままお母さんの口に出す?それともベッドに行く?」 可愛いからなんか意地悪をしたくなっちゃうんですよね(笑) 答えなんかわかっているのに・・・。 「やめないで、このまま続けて」 再び咥えて、今度は吸い込むようにしながら頭を前後に動かしてあげると、またさっきと同じように肩を掴んでイキそうになるのを我慢しています。 親子だからなんですかね? 旦那が喜ぶ方法で息子が同じように喜ぶんですから(笑) そのうち限界が来たのか・・・。 「お母さん、もう出ちゃう・・・ウッ・・・」 息子が出した精子を飲み込むと、汚れた息子のペニスを口で綺麗にしてあげました。 「さ、体を綺麗にしてご飯を食べましょう」 そうは言っても、息子のペニスはまだ硬いままなんです。 若いって本当にすごい。 「この続きはベッドでするんでしょう?早くしないと寝る時間になっちゃうよ」 息子は急いで体を洗うとお風呂から出ていきました。 その夜は息子の好きなようにさせてみようと思っていたので、「どうしたい?」と聞くと、私のおまんこをよく見てみたいって言うんです。 「わかったわ」 そう言ってベッドの縁に腰を下ろして足を広げると、股の間に息子が座って観察しながら指を伸ばしてきました。 本当に恥ずかしかったです。 見られるだけならまだしも、アソコを片手で広げると、もう一方の指を中に入れてグリグリするもんだから自然と濡れてくるし、それを見られるしで・・・。 「ここ、舐めていい?」 「いいよ」 慣れないながらも一生懸命舐めるんです。 なんかいじらしくて可愛いです。 「お母さん・・・気持ち良くないの?」 「そんな事ないわよ・・・どうして?」 ビックリしました。 突然こんな事を聞くんだもの。 「だって・・・お父さんとしている時はもっと大きな声出してるのに・・・全然声を出さないから・・・」 聞けば、旦那とのアノ時の声を何回か盗み聞きしてたらしいんです。 「・・・そんな事ないわよ・・・お母さん、恥ずかしいから我慢しているの・・・だってほら、こんなに濡れてるでしょ?感じている証拠よ。ベッドに横になって・・・今日はお母さんが入れてあげるから」 仰向けで横になった息子に跨がると、腰を下ろしてペニスを挿入しました。 「アッ・・・ウッウンンッ・・・ふぅー」 全部入っちゃった。 「重くない?じゃあ動くね・・・。アンッ・・・イイッ・・・アッアッアッ・・・アンアン・・・」 息子に跨がって腰を前後させながら声を上げていると、なんだか本当に感じてきてしまいました。 「気持ちいい?今度は好きなようにしていいよ」 正常位に戻って息子を迎え入れます。 「ウ・・・ウン・・・アンアン・・・アーン」 私が声を出しているのに気を良くしたのか勢いよく突いてきます。 「アーン、もっと・・・イイッ・・・アッアッ・・・」 「お母さん、もう出ちゃう・・・出ちゃう」 「もう少し、もう少しだけ我慢してっ・・・お母さんもイキそうだから・・・」 息子の前で恥ずかしい姿を見せないと誓っていたのに・・・。 息子ではイカないと決めてたのに・・・。 「アアッ、もうダメっ・・・出ちゃう」 「いいわ・・・来てっ・・・お母さんもイキそう」 「出るっ・・・アッアァァァ・・・アッアッ!」 息子が出すと同時に私もイッてしまいました。 息子はもっとしたかったみたいですが、私の方が辛いので2回だけで許してもらいました。 その代わりに約束をしました。 それは、翌日は学校を休んで、1日中一緒にいると。 今さらイク姿を息子に隠す必要はないのですから・・・。 ---END--- |
キーワード一覧
|
スポンサー広告
アダルトグッズ 激安通販店 SALE!!
アダルトグッズを安心・安全・安く発送致します!完全2重梱包で周りからは、絶対にバレません!! 大人のおもちゃ通販ホットパワーズ
オナホールに力を入れまくる!カスタムオーダーまで受け付ける奇跡のお店です。 女性も安心KIYOアダルトグッズ通信販売専門店
大人のおもちゃ体験解説レビュー・分解画像・動画情報を大量公開。完全日時指定配達で安心購入できるアダルトグッズショップです。 アダルトサイトXCITY(エックスシティ)
【ちんこに革命!】配信本数は、なんと88,000本。毎日更新、毎月900本以上追加しています! 大人のデパート エムズ
オナホール、ラブドール、バイブ、ローター、コンドーム、SM、コスプレ衣装など、商品総数約3000点! 人妻専門の動画配信サイト 舞ワイフ
巨乳・3P・浴衣/着物・温泉・不倫・OL・若妻の他、撮りおろし動画を随時更新! 大人のおもちゃ通販ショップ BeYourLover
ZEMALIA、ToyCod、MOMONII、YAMIEEなどの人気ブランド商品を販売。ToyCodとZamaliaブランド商品の工場直売り通販ショップです。 リアルラブドール オリエント工業
オリエント工業は、老舗のラブドールメーカーで、長きにわたりリアルラブドールの開発・製造に情熱を注いでいる日本で唯一の企業です。 |
私がお腹を痛めて産んだ子と愛し合い肉体を交えるようになったあの日の事は今でもハッキリと憶えています。
それまで私の下着を使って自慰をしている事は下着に付いた体液の匂いで気付いていました。年頃の男の子なら仕方のないことと思って、洗濯機の中に隠された下着を取り出し体液を水洗いで落としてから洗濯機に戻すという作業を数年間毎日続けていました。
息子が二十歳を迎えるため成人のお祝いは何が良い?と聞いた時、息子は私を見つめ冗談などでは無いと分かる顔で「母さんが欲しい」と言いました。
その時はしかりつけたのですが、段々と息子の誕生日が近づくにつれて、相変わらず続く下着の体液を洗い流すため息子の精液の匂いを嗅ぐたびに夫と離婚してから息子を一人で育てるためもう10年以上恋愛など無縁だった私の心が、私の体が疼き出し、お風呂上がりの息子の体を見ると顔を赤らめまともに見ることが出来なくなってしまいました。そんな私の様子を息子は気が付いていたのでしょう。
息子が二十歳の誕生日の夜、ささやかなお祝いとして外で食事を終えて帰宅し、お風呂に入って体を洗っているときでした。
息子が裸で入って来て、ボディソープまみれで驚く私を抱きしめてキスしてきました。誰と経験して憶えたのかとても上手なキスでした。
その上手さに私は嫉妬しました。20年間大事に育てて来た息子が誰か他の女とキスをしていること、そしてそれ以上の経験も既にしているのかも知れない、そう思うと誰だか分からない女への対抗心で大人の女のキスで息子を夢中にさせたいと思ってしまい、私は息子の唇と舌を、息子も私の唇と舌を求める激しいキスとなりました。
息子と抱き合いながらシャワーで泡を流すと転げるように浴室を出て、ソファーに倒れ込んで息子の胸への愛撫、あの場所への愛撫を受け入れ、そして決して親子が超えてはいけない一線を超えてしまいました。
ソファーという場所のせいなのか、それとも息子の未熟さなのかかなり息子の体重を感じて重くて苦しいセックスでしたが、それでも息子が私の体の上で必死に頑張る姿を見上げていると幸せで、重さも心地よいものと思えてきたときに、息子は雄叫びを上げ、そして私の中で息子の性器が跳ねるのを感じました。
当時は42歳、生理はあがっていない妊娠するかも知れない体でしたがでもその時はそんな事どうでも良かった。20年前のこの日、かなりの難産でやっと産まれてくれた息子と、ただの女と男になって熱く愛し合えた事が幸せに思えました。
全てを私の中で出し切った息子は「ごめん」と謝りました。
この日はこれだけで終わり、私はイクことは出来ず、中途半端に体に火を付けられた状態でしたので、何年かぶりにオナニーをして自分を癒しました。
翌日、今日も息子が求めてくるかもと思って緊張して、オシャレな下着で待っていましたが何もありませでした。
次に息子が求めてきたのは3日後でした。2日間何も無かったのであの日だけの事だったのかとガッカリしながらも、まだどこか期待して数少ないオシャレな下着を順番に履き続けながら寝室に戻った私に後を息子が追いかけてきて抱きしめられました。
再び激しく求め合うキス、そしてベッドに押し倒されパジャマを脱がされ下着をはぎ取られました。せっかくオシャレな下着なのだからしっかり見てという私の気持ちなど若い息子には分かるはずもなく、あっという間に全裸にされ、全身を愛撫され液体溢れるアソコに息子の性器が入り、激しく突き続けられました。休む事無くとにかく激しく突き続けられ、痛みを感じてきた頃に性器が抜かれ、私のお腹の上に体液をまき散らしました。
一休みした後に私が起き上がり息子に背を向けながらお腹に付いた体液を拭き取っていると「お尻が見たい」と息子が言いました。
恥ずかしいから駄目だと言うと息子は私の後から手を回し、抱き上げるようにもちあげて四つん這いの恰好にされてしまいました。
そして息子がアナルにキスをし、舌がアナルを舐め回し始めました。
この時です、私の中に微かに残っていた理性と母性が完全に吹き飛んだのは。
アナル、いえ肛門という人間として一番の恥部だと思っていた場所を息子の唇と舌が触れている。そう思うと私はベッドの上では母親では無い完全に女、いいえメスなんだと思いました。貪欲に息子という男の性器を求めるメス。
理性も母性も無くしただの女になった私はその後に後から挿入されてバックでの行為で完全に乱れ絶頂を感じてしまいました。それも何度も。
息子もそれに応えて4回も愛してくれ、この夜は二人とも疲れ果てて裸のまま抱き合うように朝まで眠ってしまいました。
それからの1ヶ月は色んな事を試しました。私が縛られたり、息子を縛るSM、息子に浣腸を打たれて息子の前で全てを排泄したり、夜中にきわどい服で外を歩く露出などなどを経験しましたが、やはり私たちはノーマルのようで、その後はベッドやソファー、キッチンや浴室などで体位を変えて愛し合うノーマルなセックスに落ち着きました。
息子が大学生のうちは毎日のように求めてきて愛し合いました。
私もそれに応えるため体力と体型維持に努めてきました。
息子が就職して忙しくなって、私の仕事も忙しくなってからは私の休みの前日の水曜の夜に愛し合うだけとなりました。
最初は息子の若さとパワーで責め立てる激しいセックス、そしてその後に息子の全身に唇を這わせ、性器に舌を絡めるように舐め回す中年女のねっとりとしたセックスというのが定番となって心身共に充実した幸せな日々を送っていました。
そんな日々が崩れたのが2ヶ月前のある日、息子から結婚したい人がいると聞かされた時でした。
それまで女の影を感じてはいましたが26歳の男ですから週1度では収まりきらないのだろうと思って気付かないふりをしていましたが、結婚したい、相手の人を紹介したいと言われ私は動揺しました。
こんな日が来るのは分かっていました。でも勝手に30過ぎてからだろうと思っていたので動揺して息子に何も言えませんでした。
息子の告白から1ヶ月経った時、彼女を家に連れて来ました。
冷静に見れば息子にはもったいない可愛らしい子でした。でも女として嫉妬していて、彼女がいる間はにこやかにしていましたが、息子に送られて帰ってからは、彼女の使ったグラスをシンクに投げつけて割ってしまいました。
そんな衝動的な行為をした事にショックを受けて、私は6年ぶりに母性と理性を取り戻した気がしました。
私は母親なんだ、息子が人の夫になるんだ、母と子であり女と男というこんな異常な関係を続けてはいけないんだと思いました。
彼女を送り届けて帰って来て、終わりにしようと言うと息子は「嫌だ。母さんとの事を終わりにするくらいなら彼女と別れる」そう言って泣いてくれました。
そう言ってくれただけで私は嬉しかった。でももう止めなければと決意し、息子を説得して最後にこの夏休み、息子が11日から16日、私が14日から今日までの夏休みの重なる14日から16日まで最後に愛し合って終わりにしようと決めました。
この3日間はとにかく愛し合いました。お互いに体の隅々まで記憶に残そうとして全身を、お互いの性器を、とにかく舐め回し、何度も何度も、本当に残りの人生の性欲全てを使い切る、私のアソコから流れ出る液体の全てを出し切って枯れ果てるかのように愛し合い、16日の最後の時は二人して涙を流しながら愛し合いました。
それから2日経ちました。残りの人生の全ての性欲を使い果たしたと思っていたのに、また体が疼き始めました。今こうやって思い返しているだけで全て出し切ったと思った液体で下着に湿り気を感じています。
でももう息子を求めません。息子から求められてももう拒絶します。
もう絶対に息子とは愛し合わない、その覚悟を示すためにココに投稿させていただきました。
私ももう48歳です。こんなオバサンを求めてくれるのは息子くらいなものだったでしょう。もう需要などなくなった私は静かにゆっくりと終活でも始めてみようかと思います。
こんな拙い文章を読んでくださった方ありがとうございました。
最後にもう一度私の為に覚悟を示します。
もう息子とはしない、そんなに求められても絶対に愛し合わない!
私からも絶対に求めない!絶対に!
---END---