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7]骨折で入院してきた20歳になる甥っ子* | 2023/ 3/ 4(Sat) | 2023/ 3/ 4(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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6]高校生の甥っ子に挿入を許可したら中出しされました | 2022/ 7/18(Mon) | 2022/ 7/18(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
出戻り独身の看護師です。
子供はいません。 先週、甥っ子といけない関係になりました。 相手は今年16歳になる高校生で、私の3つ上の姉の子です。 幼い頃から一緒に住んでいて、小学生くらいまで留守がちな母親に代わって一緒にお風呂に入ってあげていたこともあり、男と女というよりも母子のようなノリで胸や尻を触ったりすることがよくありました。 看護師という仕事柄、勤務時間が不規則なのですが、先週の金曜日の昼間寝ていたら後ろから抱き締められるのを感じて目が覚めました。 目を開けると、甥っ子が私に添い寝するような形で後ろから抱きついていました。 そして、私のパジャマのズボンの中に手を入れ、両脚の間のふくらみを下着の上から触ってきました。 「今日は学校じゃないの。ヒロくん、そこはちょっとまずいよ」 「今日は試験だったから午前中で終わったんだよ。一度触ってみたかったんだ、ね、お願い」 「触るだけじゃ我慢できなくなるでしょ」 「大丈夫。触るだけだから」 そう言うと、下着の中に手を入れて、敏感なところを指先でツンツンしてきました。 「ダメだよ、そんなところ触っちゃ。やめて、お願いだから」 でも甥っ子は私の言葉を無視して触り続けました。 高校生のくせに本当に上手で、思わず私も呼吸を乱して反応してしまいました。 「叔母さん、気持ちよさそうだね。指先がヌルヌルしてきたよ」 「どこでそんなこと覚えたの?」 「アダルトビデオを見てたらどうしても我慢できなくなって。叔母さんなら許してくれるかなと思って」 「もういいでしょ、触るだけって約束だから」 「見てもいい?」 「ダメ」と答える間もなく、ズボンと下着を足首まで下ろされ、下半身を露わにされました。 そして私の股間に頭を埋め、舌先でチロチロとその部分を刺激しはじめました。 私は腰を痙攣させながら呼吸を乱しました。 「ちょっとだけ、入れてもいい」 「入れるって、まさか・・・約束が違うじゃない。ゴムもないし」 「大丈夫、ちょっとだけだから」 そう言うと、甥っ子は辛うじて足首に引っ掛かっていた下着を脚から外し、両足首を持ち上げて私の脚の間に体を割り込ませました。 そして私の腰の上に自分の腰を重ねました。 「おーっ、気持ちいい」 甥っ子の唾液と私の体液でべとべとになった私の下半身は、何の抵抗もなくするりと受け入れました。 「やべー、マジ気持ちいい」 「ダメよ、出しちゃ・・・妊娠はやばいの。お願いだから・・・」 そう言い切らないうちに、私の体を押し開いていた力が、スゥーっと抜けていくのがわかりました。 「ヤバっ。出ちゃった」 「どうするの・・・」 「俺、どうすればいいの?」 立ち上がると、出てきた体液が太ももの内側をツーっと流れ落ちました。 「仕方ないから薬を飲むわ。アフターピル。勤め先の病院の先輩に頼んでもらうから」 「ごめん。でも気持ちよかった」 「おばさんも気持ち良かった。でも、お姉ちゃんにバレたら大変なことになるから、もうやめようね」 「わかった」 とりあえず甥っ子はやめてくれると約束してくれましたが、本当に守ってくれるかどうか・・・。 でも、この年で、男の肌の温もりを知ってしまうと、正直言って体を持て余し気味です。 汗臭い本能的なセックスを期待する気持ちも少しだけあります。 今度はちゃんとピルを飲んで準備して、パンチラとか胸チラで甥っ子を誘惑して思いっきり楽しんでみようかなって思います。 ---END--- |
5]巨根中毒〜子宮を貫く禁断の肉棒* | 2022/ 6/ 5(Sun) | 2022/ 6/ 5(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒーローの名前を記入して下さい(原文:雄大)
節子と申します。 今年40歳になりましたが、いまだに独身で、ある会社の秘書室に勤務しています。 30歳くらいまでは、会社の顔である受付嬢として社外宣伝用パンフの表紙を飾ったこともありましたが、秘書課に異動してからもう6年、気が付けば40歳になり最近では言い寄ってくる男性もほとんどなくなり、結構落ち込んでいました。 だからということではありませんが、つい先月甥と関係してしまい、それ以来若い甥との関係にのめり込んでいます。 甥の名前は雄大くん、19歳でどちらかと言えば遊んでる感じの大学生です。 雄大くんは私の5歳上の姉の息子ですが、身長が180センチを超えるなかなかのイケメン君で、甥っ子だけど私のストライクゾーンど真ん中の男の子です。 私は前々から雄大くんに対して、「頭の悪そうな女の子とばかりチャラチャ遊んでないで、もう少し賢そうな子と付き合いなさい」と、いつかはお説教してやろう思っていました。 そんな雄大くんと2人きりになるチャンスが来たのは先月のことでした。 姉の連れ合いの姪っ子、つまり雄大くんの父方の従姉がモルジブで結婚式を挙げることになり、姉夫婦も出席するために8日の金曜日から11日の月曜日までモルジブに行くことになりました。 雄大くんもモルジブに行きたかったようですが、可哀想に費用の関係でお留守番することになってしまったようです。 私は姉からその話を聞き、留守中の雄大くんの食事とか洗濯の世話を買って出ました。 自分でもなぜだかわかりませんが、急に雄大くんと2人きりで過ごしてみたくなったんです。 だからといって、血の繋がった甥である雄大くんをどうこうしようと考えていたたわけではなく、強いて言えば子供の頃から可愛がってきた雄大くんにお説教でもしながら若い男の子の生態を覗き見たかっただけです。 金曜日の朝、私の車で姉夫婦を空港まで送って行きました。 もちろん雄大くんも一緒です。 雄大くんは自分も行きたかったのに連れて行ってもらえないことと、留守中好き勝手なことをできると思っていたのに私が世話役で家に泊り込むことが嫌でずっと不機嫌でした。 見送りを終えて車に乗り込むと、早速不満をぶちまけてきます。 「せっかく1人で好き勝手にやろうと思ってたのに、なんで叔母さんが泊まりにくるんだよ」 いかにも迷惑そうに言い、それきりそっぽを向いている始末。 私がなんとか機嫌を取ろうと色々話しかけても生返事しか返ってきませんでした。 姉の家に着くと雄大くんは彼女と思われる相手に電話をかけて、「ごめん、せっかく親が出かけて週末は一緒にいれる思ってたのに変なのが来ちゃってさー・・・」と謝っていました。 それにしても、いくら叔母とはいえ、こんな美人を捕まえて「変なの」とは、思わず後ろから頭を叩いてやりました。 私は電話を終えた雄大くんに言ってやりました。 「お姉ちゃんたちが留守だからって、彼女を引っ張り込もうなんてとんでもないわ。やっぱり私が来て正解だわ」 続けて、「それに雄大くんに彼女?子供のくせして彼女を泊めて何をする気だったの?」とからかってやりました。 すると雄大くんは少しムキになった顔をして、私を小馬鹿にしたようなことを言いました。 「叔母さん、自分が男日照りだからって俺の邪魔をしに来たの?俺だってもう19だぜ、女だってとっくに経験済みだし」 男日照りは当たってるだけにすっごい悔しい。 私も意地になり、言い返しました。 「へー、すごいね、経験済みなんだ。でも雄大くんはお子ちゃまだから、女の悦ばせ方までは知らないんでしょ」 すると雄大くんもさらにムキになって言ってきます。 「叔母さんは知らないだろうけど、俺、結構モテるしそれなりに経験もしてるよ。そうそう、よく言われるんだけど、俺のは他の男のよりもかなり大きいらしいぜ」 「かなり大きい?それは良かったわね。で、誰とどうやって比べたの?つまらない見栄を張るとみっともないよ」 「自分では比べたことなんかないけど、セックスの後で、どの女の人からも必ず言われるよ」 「どの女の人からも必ず言われる」と聞いて、私はちょっと驚きました。 でも、本当にそんなに大きいのなら見てみたいって誰でも思いませんか? 私は勝ち誇った顔をしている雄大くんに言いました。 「本当に?じゃあ私が見てあげるから出してみなさいよ」 雄大くんは「えっ?」という顔をしましたが、私を完全に見下した口調で言いました。 「叔母さんはバカ?それとも欲求不満で狂っちゃったの?甥っ子のちんちんを見たいって何考えてるの?」 おまけにへらへら笑いながら、「あー嫌だ嫌だ。若い頃はちょっときれいだった女も40歳まで1人でいると、ここまで見境がなくなっちゃうもんかねー」とまで言いました。 私はあまりの悔しさに涙が出掛かりましたが、負けじと言い返しました。 「そうね、私も見境がなくなってきたから雄大くんも気を付けないと、今夜あたり襲っちゃうかもしれないよ」 雄大くんも口が減らないっていうか意地っ張りっていうか、生意気なことを言いました。 「いいよ、襲えるもんなら襲ってみなよ。逆に叔母さんをヒーヒー言わせてやるから」 私は雄大くんにヒーヒー言わされたくはないですが、「他の男よりもかなり大きい」と言われているおちんちんが見てみたくなってしまいました。 こうなったら泊まり込んでいる4日間のうちに絶対に見てやろうと心に決めました。 その日の夜、変に小細工するよりは簡単に攻めた方がいいと思い、古典的な手を使ってみました。 それは、私は裸の雄大くんがいることに気付かなかったふりをして脱衣場のドアを開けるというものです。 これが意外に上手くいきました。 ドアを開ける私、びっくりしてこちらを向く雄大くん。 しかし次の瞬間、雄大くんの股間に私の目は釘付けになりました。 (嘘でしょ!?) 雄大くんのおちんちん、本当にすごく大きいんです。 例えて言うと普通の状態でアメリカンドックくらいの大きさです。 「バカ!何考えてるんだよ!」 股間を見つめている私を怒鳴ると、慌ててドアを閉める雄大くんでしたが、私はあまりの大きさに呆然としました。 しかし雄大くんはお風呂から上がってくると機嫌良さそうな顔で、「どう?びっくりした?マジでデカかっただろ」と自慢気に言いました。 私は、「うん、びっくりしちゃったよ」とだけ言い、テレビを見はじめました。 私はさっき見たのを思い出しながら、(何センチくらいあっただろう?)とか(普通でもあの状態なんだから勃起したらどこまで大きくなるのだろう?)とか色々想像しました。 特に会話もないまま時間だけが過ぎ、気付けばもう12時を回る頃でした。 雄大くんは自分の部屋に行き、私は姉が客間に用意してくれた布団を敷いて入りました。 しかし脱衣場で見てしまった雄大くんの大きなおちんちんが目に焼きついて眠れません。 (あんなので何度も突き上げられたらすごいだろうな。でも、大きすぎて壊れちゃう?) そんなことを考えているうちに悶々としてきて眠気が覚めてしまいました。 そして私は雄大くんに色々な体位で突き上げれられているシーンを想像しながらオナニーをしてしまいました。 最初はおちんちんだけを想像しようとしましたが、どうしても相手の男が雄大くんになってしまいます。 甥っ子をオナニーネタにする・・・。 私は禁断の妄想にいつもよりも妙に興奮してしまい、姉の家の敷布に大きなシミを作ってしまうほど濡れてしまいました。 翌朝、8時過ぎに目を覚ますと、雄大くんは先に起きてコーヒーを淹れてくれました。 土曜日ですから雄大くんは彼女と出かけるんだろう。 てっきりそう思っていましたが、雄大くんの彼女は夏休みに知り合った地方の子で、この家に泊れなくなったから東京へは来ないということでした。 私はその話を聞いて、なんだか悪いことしてしまったなと、雄大くんにとてもすまない気持ちになりました。 すまない気持ちになりながらも、雄大くんの顔を見ると、前の晩に見た大きなおちんちんが浮かんでしまい、なんだかおかしくなりそうでした。 そのあと雄大くんは、「大学の講義があるから夕方に戻る」と言って出かけました。 私は洗濯をしたり、夕飯の買い物に出かけたりテレビを見てぼんやりと過ごしていました。 雄大くんが帰宅したのは5時過ぎでした。 夕飯は2人で焼肉をやりながら軽く飲んで、お互いのことを話したりテレビを見たりして過ごしました。 でも、雄大くんを見ているとどうしても大きなおちんちんのことばかり気になって落ち着きません。 この日も12時過ぎには2人ともお風呂に入り床に就きました。 でも寝床に入ると昨夜のように悶々としてきて寝付けません。 目を瞑ると瞼に焼きついた大きなおちんちんが頭の中に浮かんできます。 私は前の晩に続いて禁断の妄想を思い浮かべながらアソコに手をやると、そこはすでにビショビショに濡れていました。 ただ前の夜と違ったのは、お酒を飲んで気が大きくなっていたことでした。 (雄大くんだって彼女と会えなかったから悶々としているに違いない。きっと自分でしているんだろうな) そんなことまで考えてしまった時、私は居ても立ってもいられない気分になって起き上がりました。 そして私の足は自然と雄大くんの部屋に向かったのです。 「雄大くん、まだ起きてるの?」 私はドアの外から声をかけました。 「うん、何か用?」 「うん・・・ちょっと部屋に入ってもいい?」 「いいけど・・・あ、ちょっと待って」 何秒か経った後。 「もういいよ、入れば」 そんなやりとりをしたと思います。 私はドアを開けて雄大くんの部屋に入りました。 なんとなく男臭いというか汗臭いというか、でも心地いい部屋でした。 雄大君はベッドに腰掛けていました。 私は雄大くんのすぐ隣に腰掛けて体を寄せるようにしました。 雄大くんは冗談っぽく、「なんだよ、本当に襲いに来たの?」と言って笑いました。 私は雄大くんにもたれかかるようにして聞いてみました。 「雄大くん、私をヒーヒー言わせてくれるって、あれ本気?」 「えっ?あれは・・・その、つい」 雄大くんは言葉を濁しました。 当たり前ですよね。 自分の倍も生きてる実の叔母さんに向かって本気でそんなことを言う甥っ子なんかいるわけがないことくらい私もわかっています。 私は困った顔をしている雄大くんの股間にそっと手を置いてみました。 雄大くんはビクッとしました。 「叔母さん、まずいよ・・・だって俺たちって」 こちらを向いてそう言う雄大くん。 私は雄大くんが何も言えないように唇で唇を塞ぎました。 雄大くんはびっくりして唇を離しましたが、私は雄大くんの顔を引き寄せて唇を重ねると私から舌を入れました。 そして舌を絡めながら雄大くんのパジャマのズボンに手を入れて、あの大きなおちんちんを直に触ってみました。 (すごい!) 手探りでしたが、カラオケマイクよりも大きいおちんちんが熱くなって脈を打っています。 雄大くんも私に合わせて舌を動かしながらキスに応じています。 私はそっと唇を離して言いました。 「雄大くん、叔母さんじゃ嫌?」 「嫌じゃないけど、俺らの間柄じゃやっぱヤバいでしょ」 「間柄?そんなこと今は関係ないわ。雄大くんが私とセックスしたいかしたくないか、それだけでいいの」 私の言葉を聞いた雄大くんは大きく息をしてから言いました。 「セックスしたい・・・」 この一言ですべてが決まりました。 私は雄大くんのパジャマのズボンとパンツを下げておちんちんを剥きだしにしました。 「本当に大きい・・・」 反り返るように勃起してお腹にくっ付くと言うより先の方がお腹に食い込みそうになっています。 私は雄大くんの股間に顔を埋めるようにしておちんちんを口に咥え込みました。 口に含んでみると、頭の部分が大きい割に竿はそれほど太くないのでエラが張り出ていて引っかかる感じがします。 もちろんこれは全体のバランスの話で、普通の人よりかはかなり太いです。 歯を当てないようにしながら首を上下させましたが、根元まで咥え込もうとすると長さがあるので喉の奥に当たってしまい上手くできません。 そこで雄大くんに仰向けになってもらっておちんちんを口から出すと、咥え込まずにアイスキャンディーを舐める感じで舌を這わせたりキスしたりしました。 雄大くんはうっとりしながら私に身を任せていましたが、しばらくすると・・・。 「ねえ、舐めっこしようよ・・・叔母さんのも舐めさせて」 そう言って私の腰を引っ張りました。 少し恥ずかしかったけど、パジャマと下着を脱いで雄大くんの顔の上を跨ぐような体勢をとりました。 「あっ!叔母さん、すごく濡れてるじゃん」 そうです。 もうどうにも我慢できなくなっていたのですから、この部屋に来た時点で私はヌレヌレの状態でした。 「そうよ、雄大くんのおちんちんのことを考えただけでこんなに濡れちゃったの」 私は正直に言いました。 雄大くんはそんなことはお構い無しで私のアソコを舐め回しはじめました。 実はもう5年近くもセックスしていなかったので、ただでさえ感じるのに相手は甥っ子の雄大くん。 禁断のセックスということがさらに感覚を鋭くさせました。 私は雄大くんのおちんちんを愛撫することさえ忘れるほど雄大くんの舌に痺れてしまいました。 「もう我慢できない、雄大くんのおちんちんを早くちょうだい」 私はそう言って仰向けになりました。 「俺も入れたくなっちゃった」 雄大くんは体を起こすと私の両膝を持ってぐっと広げました。 そして私のアソコの入り口を上に向けると大きなおちんちんの頭をぐいぐい押し込んできました。 「あぁっ!すごい!」 硬くて大きな拳骨のようなものが私のアソコを押し広げながら突き進んできます。 こんな感覚は初めてでした。 そして一番奥にある子宮に当たっているのに、さらに突き進もうとしてきます。 経験はないけど、(フィストファックってこんな感じなの?)と思うほどでした。 「あぁっ!・・・壊れちゃう・・・でもいい!」 本当に雄大くんのおちんちんを突き入れられた私はヒーヒー言わされるどころではありません。 もしかしたら締め切った窓の外まで聞こえたかもしれないほど大きな声を出していたかも知れません。 雄大くんはそんな私を見下ろしながらさらに責めるように腰を動かしはじめました。 突き入れたときには硬い頭で子宮をえぐられ、引く時には張り出したエラで膣壁をえぐられ、私の頭の中は真っ白というか強いフラッシュの光が連続で瞬き続けるような感覚に陥りました。 腰を回したり変化をつけたりといったテクニックは全くなく、ただひたすら腰を激しく突き入れてくるだけなのに、私の意識は飛びっぱなしの状態でした。 時間を計っていたわけではありませんが、かなり長い時間激しく突き入れられて、私は何度昇りつめました。 「叔母さん、中で出しても大丈夫?」 限界に近付いた雄大くんに聞かれた私は、安全な日でもないのにおねだりしてしまいました。 「ちょうだい!いっぱいちょうだい!」 雄大くんが荒い息を吐きながら今までよりもさらに奥深くまで突き入れてきた次の瞬間、私の子宮に強い刺激が来ました。 まるで絞ったホースの先から噴出す水のような勢いで雄大くんのザーメンが私の中に放たれました。 「あぁぁぁっ!」 あまりの刺激に失神してしまったほどです。 (すごい・・・こんなにすごいセックスは初めて) 私は雄大くんのおちんちんの余韻に浸りながらぼーっとしていましたが、終わってからしばらく経っているのに私の中から雄大くんのおちんちんの存在感が消えません。 30分くらい経った頃でしょうか、中で出すことを許してしまったことが心配になった私は、やっとの思い出ベッドから這い出してお風呂場に行き、雄大くんが私の中に放ったものをシャワーで洗い流しました。 そして雄大くんの部屋に脱いだパジャマと下着をとりに行きました。 「叔母さん、パジャマなんかどうするの?まだ終わりじゃないよ」 雄大くんはそう言って私をベッドに引っ張り込みました。 そして私の上に乗りかかって、荒々しい手付きで乳房を揉んだり、私の体に唇や舌を這わしてきました。 若い男の子らしい荒っぽさが一度火が点いていた私を再び禁断の快感へと連れ戻しました。 もちろん私も雄大くんの体中に唇と舌を這わせます。 今まで誰にもここまでしてあげたことはないと言うくらい時間と技を使ってじっくりとフェラしてあげました。 「叔母さん、今度は後から入れてあげるよ」 雄大くんは私をうつ伏せにさせると腰を引き上げてバックから突き入れてきました。 「あぁぁーっ!」 背中を突き抜けて出てくるんじゃないかと思うくらい激しく突き上げてくる雄大くん。 私はベッドに顔を埋めながら絶叫しっぱなしでした。 ただでさえすごいのに、雄大くんは1回射精しているので今回は色々と体位を変えながら激しく突き上げてきます。 私はそのたびに雄大くんにしがみ付き、狂ったように大きな声を上げながら昇りつめました。 雄大くんはさっきよりも長い時間私を責め続け、最後は私の中に再び熱いザーメンを放ちました。 「雄大くん・・・すごい・・・」 「叔母さんも、今までの誰よりも良かったよ」 そんな会話をしているうちに2人ともそのまま眠り込んでしまいました。 翌朝遅く目を覚ますと、雄大くんは私に体を寄せ合うように眠っていました。 私はベッドから出た後シャワーを浴びて朝食の準備をしました。 できあがった食事を並べてコーヒーを入れていると、雄大くんが照れくさそうに起きてきました。 なんだかお互い照れくさくて会話も弾まないまま朝食を食べ終わり、私が洗い物をしていると後から雄大くんが抱きついてきました。 「叔母さん、俺、もう我慢できない」 そう言って私のお尻の上の辺に硬くなったおちんちんを擦り付けてきます。 「もう、朝でしょう・・・」 「いいじゃん、早くしようよ」 洗い物を続けようとしている私を羽交い絞めにするようにして、雄大くんは私の布団が敷いてある和室まで強引に引っ張っていきました。 こうなると私にもまた火が点いてしまい、前夜と同じようにお互いに激しいセックスがはじまりました。 夕方になって2人のお腹が空くまでの間、部屋から一歩も出ずに何度も交わりあいました。 そしてその夜も、その翌日も、帰国する姉夫婦を迎えに行く直前まで私たちは裸で絡み合い、求め合ってしまいました。 それからと言うもの、今日で1ヶ月半経ちましたが、私の仕事が早く終わった日の夕方や土曜日になると雄大くんを大学近くでピックアップして、私のマンションやラブホで求め合っています。 私は完全に雄大くんのおちんちん中毒です。 雄大くんも私とセックスに溺れたみたいで、何かと理由をつけては私の所に来るようになりました。 ---END--- |
4]小学生の娘と中学生の甥 | 2022/ 4/19(Tue) | 2022/ 4/19(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
長兄の子供、甥にイカされました。
まるで女の子みたいな可愛い顔をした13歳。 まだ中1のくせにペニスは太くて硬く、私は何回もイカされてしまいました。 甥っ子の学校帰りの途中に私の家があります。 うちは夫と娘(10歳)の3人暮らし。 娘と甥っ子は仲が良くて、いつも一緒に学校から帰ってきて、そのまま遊んでいます。 でも、その遊びがすごいエッチだったんです。 いつから始まったのかは知りません。 その日、部屋で遊んでいるはずの2人にケーキを出してあげようと部屋に行ったら、2人とも裸で、娘のお尻を掴んで甥っ子がお尻を動かしていました。 娘も喘ぎ声をあげてました。 娘の小さな割れ目が押し開かれて、甥っ子のペニスが出入りしてました。 (嘘でしょ・・・。止めなきゃ) でも、声が出なくて・・・。 部屋の前で立ちすくんでいる私に気付いた甥っ子が私の方を見ました。 やめるのかと思ったら、まるで私に見せつけるかのように動きを激しくするんです。 しばらくして、絶叫しながらイッた娘の体の中に、何度も腰を押し付けるようにして射精したみたいでした。 ぐったりとベッドの上に倒れ込んだ娘のあそこから甥っ子がペニスを抜き出しました。 まだ毛も生えてない娘のピンク色のあそこがぽっかり口を開いたまま、甥っ子の精液がこぼれ出てきました。 射精したはずなのに、甥っ子のペニスはそそり立ったままでした。 155センチの私より少し小さな甥っ子ですが、びっくりするほど太いペニスでした。 「叔母さんもさせてよ」 初めは何を言っているのかわかりませんでした。 裸のまま近寄ってきた甥っ子がもう一度言いました。 「ゆかちゃんみたいに、叔母さんもさせてよ」 そう言いながら私に抱きついてきました。 スカートの中に手を入れてきて、ショーツの上からあそこに触られました。 「濡れてるし」 そう言われて初めて、私は自分のあそこが濡れているのに気がつきました。 「やめなさい、こんなこと」 言葉を無視されてショーツをずらされ、甥っ子の指があそこに入ってきました。 大声で叱り、突き放そうとしました。 しかし甥っ子の指が私の中で動いて、思わず感じてしゃがみ込みそうになった時、私は押し倒されて娘がいるベッドに倒れ込んでしまいました。 ぐちゃぐちゃになりました。 あそこの中で動き続ける指に感じながらも抵抗しましたが、だんだん力が入らなくなって・・・。 結局、下半身裸にされてしまいました。 胸を誰かの手が掴んだと思ったら、娘でした。 「やめさせて、ゆか。けんちゃんを止めて」 そう言っても娘は聞かず、私は娘にブラウスもブラも脱がされて、とうとう全裸にされてしまいました。 31歳の大人の私が13歳の子供にクンニされてしまいました。 なんとか抵抗しようとした私に娘が言いました。 「だいじょうぶだよ、ママ。けんちゃんはパパと違って優しくしてくれるから。パパよりおちんちんも硬くて、すぐに気持ちよくなるからね」 もう何も考えられなくなって、私は甥っ子のクンニに身を任せて、そのままペニスを受け入れてしまいました。 本当に太かったです。 そして硬かったです。 痛みは最初の一瞬だけで、その後は甥っ子のペニスの動きに合わせて快感を貪ってしまいました。 聞けば、娘の処女は夫が奪ったみたいです。 今でも一緒にお風呂に入っていますが、お風呂の中でもされるし、私がパートで遅くなると娘の部屋でもされるそうです。 「でも。私はけんちゃんとするのが一番好き」 初潮もまだの娘がエッチな微笑を浮かべて言いました。 娘の部屋で、娘にオッパイを吸われながら甥っ子にセックスされる・・・。 今ではそんな毎日になってしまいました。 ---END--- |
3]甥とのセックスに溺れた私 | 2021/ 1/ 6(Wed) | 2021/ 1/ 6(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
甥との関係について、どうして良いのかわからずに悩んでいます。
私は早苗、34歳のバツイチ、甥は20歳の学生。 男の女の関係になってから1年と少し経ちました。 もうお互いなしでは生きていけない、私たちはお互いの愛と性に溺れきってしまった結果、私は甥の子を妊娠してしまったようです。 でも、こうなってしまった原因はすべて私にあります。 一昨年の夏でした。 私は離婚したばかりで気楽になった反面、幸せそうな夫婦を見ては淋しい思いをしていました。 そんな時、田舎で行われた父の法事で、10年以上会ってなかった甥と顔を合わせました。 甥は私の一番上の姉の子で、この時ちょうど18歳、大学生になったばかりでした。 最後に会ったのは私の結婚式の時だったと思いますが、子供の頃とは全然違いすっかり男らしくなっていました。 不謹慎な言い方ですが、会いたくもない親戚が集まって法事とは名ばかりの酒宴、私の顔を見れば、「小さい子がいるのにどうして離婚なんか」という話ばかり。 それが嫌で嫌で、小学校に上がったばかりの息子と2人で離れたところに座って静かにしていました。 小学校に入ったばかりの息子は知らない大人が大勢集まって飲んで騒いでいる場にいても楽しいはずもなく、「早く家に帰りたい」と言ってばかり。 私たちのそんな状況を見かねた甥っ子が、息子を外に連れ出して遊んでくれたんです。 法事も終わり、東京に帰る私たちに、「お兄ちゃんも東京だから一緒に帰ろうか」と甥が声を掛けてくれました。 帰りの特急列車の中で話を聞くと、甥は東京の有名大学に通っており、私たちの住んでいる家の最寄り駅から2駅のところに下宿しているというのでびっくりしました。 甥は小学校の先生を目指して勉強していて、子供と遊んだり勉強を教えたりするのが大好きです。 そのことがきっかけになり、時々息子の相手をしに来てくれるようになり、息子も甥を別れた父親の代わりのように慕い、遊んでもらったり勉強を教えてもらったり、とても嬉しそうでした。 そしてしばらく経つうちに甥の訪問が時々から3日に一度になり、そして息子にせがまれて週末は私の家に泊まっていくようになりました。 「お兄ちゃん、一緒に住めば良いのに」 子供には、できることとできないことの区別がありません。 息子は甥が帰ってしまうのが嫌で、日曜日の夜になると甥に向かってべそをかきながらいつもこう言いました。 私も息子の表情や態度を見ていてとても不憫に思い、甥に大学を出るまでの間だけでも私の家に下宿しできないかと無理を承知でお願いしました。 甥は少し考えて、「ここに住まわしてもらうのは構わないけど、叔母さんから僕の親に話をしてくれないか」とのことでした。 私はすぐに姉に電話をし、息子の気持ちはもちろん、甥の家賃のことまで引き合いに出して頼みました。 姉も、小さな子供との2人暮しの私のことを考えて、甥がいたほうが何かと役に立つだろうし、防犯にもなるだろうことで賛成してくれ、タダでというわけにはいかないからと月々食費を送ってくれるとのことでした。 話が決まれば早いほうがいいと、甥はその月末にアパートを引き払って私の家に来ました。 私の家は別れた夫が慰謝料代わりにくれた4LDKのマンションです。 夫が趣味や仕事のために使っていた部屋を甥の部屋にして使ってもらうようにしました。 一緒に住むようになり、私は知らず知らずのうちに甥を男として頼るようになりました。 変な意味ではなく、力仕事や飛び込みのセールスが来たときなど、男の人がいるといないでは全然違います。 やっぱり男の人がいると頼もしいと思いました。 でもやがて、頼もしく思う気持ちが知らず知らずのうちに私の中で男女の愛に変ってしまい、気が付くと甥のことを一人の男として見ている私がいました。 (そんなこと絶対に許されない) 自分にそう言い聞かせますが、そう思えば思うほど甥に対する気持ちがどんどん強くなりました。 そしてとうとう最初の扉を開けてしまいました。 それは、甥の下着を洗濯していたときのことでした。 洗濯物のカゴにトランクスが脱ぎ捨ててあったので洗おうと手にしたところ、何だか湿っているのに気付きました。 私はそれを鼻に近付けると、無意識のうちに匂いを嗅いでしまったのです。 独特の青臭い匂い、それは間違いなく男の人のあれの匂いでした。 まだ若い甥のことです、我慢できなくなったときには自分の手で慰めているのでしょう。 こともあろうに私は、血の繋がった甥と叔母ということも忘れて、その匂いを嗅ぎながら甥のその姿を想像してしまい、その場で自分で慰めてしまいました。 私だってまだこの年ですから時々オナニーをしていましたが、このときは自分でも驚くほど濡れてしまい、凄く淫らな音が立ちました。 その日を境に、時々だったオナニーを、甥に抱かれている自分を頭の中で想像しては毎晩のようにするようになりました。 甥にどう見られているのか知りたい。 甥に抱かれたい。 日に日にその思いは強くなりました。 去年の春、ある週末の夜でした。 しばらく暖かい日が続いたのにその日は朝から寒くて、夕食はお鍋にしました。 息子は遅くても9時過ぎには眠ってしまいます。 その夜も9時頃からは甥と2人で、食べ残して冷めたお鍋を温め直して軽く飲み始めました。 この頃になると、私の甥に対する思いはもう手の施しようがないほど熱くなっていましたが、それでも何とか自分で慰めて我慢していました。 でもこの夜は、飲み慣れない熱燗を飲んだのと、借りてきたDVDで激しいラブシーンを観てしまったことで、私の頭の中の天使と悪魔の戦いは悪魔が天使を打ちのめしてしまいました。 晩酌を済まし、交代でお風呂に入った後、私は自分の部屋に入った甥を追って行きました。 そして横になろうとしていた甥に抱きついて、そのまま甥の体にしがみつきました。 甥はとても驚いたようでした。 当たり前です、血の繋がった実の叔母に突然部屋に入ってこられ抱き付かれたんですから、驚かないほうがおかしいんです。 私は酔っていたせいもありますが、甥の胸に顔を埋めながら甥の名前を呼び続けました。 そして、自分から甥の唇を求めていきました。 そんな私を甥は嫌がりもせずにしっかりと抱き締めてキスを許してくれました。 キスしたまでは良かったんですが、その後どうして良いのかわからずにキスをしては見つめ合う、見つめ合っては抱きつく・・・、しばらくの間そんなことを繰り替えしていましたが、甥がすごく緊張しているのが伝わってきます。 私もここまで来てしまったのだからもう後戻りできません。 私は興奮しきっていて、自分でもわかるくらい、恥ずかしくなるほど鼻から荒い息を吐きながら、それでも何とか冷静になろうとしました。 そんな時でした、甥は緊張しながらも私を押し倒すと唇を激しく吸いながらパジャマの上からとても荒々しく胸を触ってきました。 もちろん私に拒む気はありませんでした。 私は自分から甥に胸を押しつけるようにして応えました。 甥はパジャマを捲り上げると、まるで赤ん坊のように私のおっぱいに吸い付いてきました。 あまり慣れていないようでただただ激しいばかりでしたが、夫と別れて以来、いいえ別れるかなり前からセックスなどしていなかったので、そんな甥の愛撫でも感じ過ぎるくらい感じてしまいました。 私は力を抜いて甥に体を委ねました。 甥はぎこちない動作で私の体を愛撫し続けました。 震える手で私のパジャマを脱がしながら体のあちこちに唇を這わして、まるで味わうように愛撫してくれました。 胸からお腹や脇へ甥の唇と舌先が何度も往復し、その度に体中に電気が走るような刺激を受けました。 でも、本当に狂いそうになったのはこの後です。 甥は私からパジャマのズボンとショーツをいっぺんに剥ぎ取ると、股間に顔を埋めるようにしてアソコを唇と舌で愛撫し始めました。 優しさなんか全くない、ただただ荒っぽい愛撫でしたが、それでも何度もイッてしまうほど感じてしまいました。 「早く欲しい、もう我慢できない」 私はアソコへの愛撫を続ける甥からなんとか逃れると、甥のパジャマを脱がせました。 私の目の前には若い甥のきれいなペニスが、これ以上ないほど上を向いて反り返っていました。 思わずそっと触ってみるとそれは凄く硬く熱く、そして鼓動に合わせて脈を打つようにビクンビクンと動きます。 すっかり興奮しきっていたのか、先の方から少しおつゆが出ていましたが、私はごく自然にそれをそっと口に含みました。 私の口いっぱいに若い甥の青臭い味が広がりましたが、全然嫌ではありませんでした。 しばらくの間愛撫していると、甥が辛そうな声で、「そんなにされたらイッちゃうよ」と言うので、私は逆にもっと気持ちよくさせてしまおうと思い、舌使いを激しくして愛撫を続けました。 甥は我慢できなくなったんでしょう、何分も経たないうちに女の子のような声を出しながら私の口の中に射精してしまいました。 それは(若い子ってこんなに出るのかしら?)と思うほど、私の口の中から溢れ出るほどの量でした。 でも、不思議なことにそれが全然嫌なことではなく、私はごく自然にすべてを飲み干しました。 ところが、私の口に射精してから何分も経たないうちに甥のペニスはもう硬く逞しくなってきたんです。 そして、甥は私を押し倒すように覆い被さってきました。 そして私の両脚を乱暴に広げると、自分の腰を入れてきました。 「ああぁっ!」 次の瞬間、甥のペニスが私の中に入ってきました。 正確に言うと、入ってきたというよりは押し入ってきたというか、離婚する前からセックスレスだったため、少し狭くなっていたのでしょうか? そこに強引に割り込んできたと言ったほうが良いかも知れません。 最初は少し痛いくらいでしたが、甥に激しく突き入れられているうちに、それがすごく感じるようになりました。 甥はしばらくの間激しく腰を動かしていましたが、それほど長くは持たなかったようで、そのまま私の中で果ててしまいました。 女って不思議なものです。 相手が大好きな甥だったから、すぐに終わってしまうようなセックスでも昇り詰めることが出来ました。 その夜はもう1回結ばれましたが、2人ともすぐに果ててしまいました。 それからというもの、息子がいますので大っぴらにベタベタはできませんが、息子が学校へ行った後のひと時や、夜息子を寝かしつけたあとは甥と私の至福の時間です。 若い甥の性欲は収まることがないようで毎日でも求めてくるし、私も甥の体の温もりを感じていたくてついつい応じてしまいます。 それにしても、若い子って上達が早いんですね。 私とこういう関係になってすぐの頃はただただ激しいだけのセックスでしたが、日に日に上手になっていくというか、2ヶ月も経つと私を狂わせるだけの腕になっていました。 それは別れた夫との新婚当時よりも激しく、でもとても充実した幸せな時を過ごしていました。 私のパートのシフトを合わせて、甥が午前中に授業のない日は私も午後からの出勤にしてセックスを楽しみます。 変な話、2人きりでいるときには2人とも裸で過ごしていると言っても過言でないような生活で、唇を重ね舌を絡め合いながらお互いの感じるところを触り合う、そしてそのままお互いの体を愛し合い結ばれるのです。 こんなことを繰り返す毎日ですから本当はちゃんと避妊すべきだったのでしょう。 でも、私は息子を産んでから治療を考えるほどの不妊症になっていたので、すっかり安心して甥の放つ精液を体の奥深くで受け止めていました。 ところが10月に入り、微熱が出たりとてもだるかったりという日が続き、いつもは規則正しくあったはずの生理が来ませんでした。 最初は、風邪か疲れのせいで生理が遅れていると思っていたんですが、そのうち乳腺が張ってきました。 やがて、息子を身篭った時と同じ兆候が現れました。 悪阻です。 たまりかねて産科に行くと、3ヶ月だと言われました。 中絶も考えましたが、大好きな甥との間にできた赤ちゃんだから絶対に産みたい・・・。 私はどうすればいいのでしょう。 ---END--- |
2]勃起した甥のシンボル* | 2019/11/25(Mon) | 2019/11/25(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの甥の愛称を記入して下さい
(原文:Sちゃん) 甥のSちゃんは主人の姉のお子さんで、大学受験で上京するって連絡があって、うちを受験宿に提供しました。 私立大学を2校受験、中1日おいてのスケジュールのようでした。 うちに来たのは、1校目の入試が終わったあとの夕方。 小学校5、6年生の頃に会って以来で、にこにこして、こんちわってお辞儀して、大きくなったSちゃん。 お風呂で、小学校前のかわいらしいおちんちんを、素手で洗ってあげた覚えがあります。 ☆ ☆ ☆ 明日の朝食は? 起きて一緒に食べますか? 確認のため部屋をノックしました。 返事がありません。受験生です、気を遣います、そっと開けてみました。 むこう向きにイスに座って、ヘッドフォンしてて、私に気がつかない様子、毛の生えた太腿が見えてる、 何してんのかな? そっと近づいてみました。 ‥‥‥おちんちんを手で握って、自慰行為してるです。 ‥‥‥受験生です、気を遣います。見なかった事に。そっと戸を閉めました。 まさか、目の前で、若い男性の自慰行為を見ちゃうなんて。 あとで、くずかごのティッシュから、大量の精液のにおいがして、若いエネルギーを、もて余してるんですよね。 ☆ ☆ ☆ 翌日の早朝、私、いつもどおり朝のシャワーしてました。 バスタオルで髪を拭きながら、脱衣所の戸を開けたら、そこに主人が入ってきて。 タオルで全然見えないまま、主人に夕食の確認、残業の時は、できるだけメール下さいねって、いつものセリフ。 「あ、おはようございます」 あれ? 主人の声ではなくて、Sちゃんでした。そそくさと出て行きました。 見られた、一糸まとわぬ姿っていうやつ、見られちゃったんです。 まあ、いいかな。これでも私、ちょっとは自信あるので。 ☆ ☆ ☆ Sちゃん、最終日の入試が終わって、もう一泊してから帰ることに。 夕方、主人から連絡があって、大量の残業で、終電に間に合わないかもって。 Sちゃんと2人で夕食です。 気を遣って、入試の話題に触れず、部活の話題になりました。 Sちゃん、スポーツは? 得意なのかな? テニスって意地悪なやつが上達するんだよって。 どうやって相手の裏をかいてやるか、相手の裏をかくのに快感おぼえる、そういう意地悪なやつが上達する、やなスポーツだねって、そんなこと言って笑わせてくれました。 色々話しててわかりました、どうやらSちゃん‥‥‥女性経験があります。 目線が、何度も何度も、私の胸をねらってるんです。 ☆ ☆ ☆ 友人から電話がくる約束だから、お風呂は後で入りますって、Sちゃんが言うので、私が先にお風呂にはいりました。 浴槽でくつろいでると、あれ、Sちゃん、脱衣所に入って来て、脱ぎ始めるのが、擦りガラス越しに見えました。 えーまさか、何してんのっていう感じ。私とあなた、叔母と甥だよぉ。 心臓が、どきどきしました。 Sちゃん、裸で入って来ちゃいました、どうしよう。 私、おどおどするだけで、どうにも出来ない、なんか、怖い。 Sちゃんすらっとしてて、筋肉が締まって、以外にいい体してる。 勃起したシンボル、大きい、一瞬、眼を奪われました。 一緒にはいろう、いいよねって、そう言われて、私、壁向いたまま、がたがた震えて言葉が出ませんでした。 Sちゃん、かぶり湯してから浴槽を股いで、入ろうとします。 私、入れ違いに浴槽を出たけど、それが、自分でも不格好な仕草で。 ‥‥‥上向きに興奮してる男性シンボル、間近で凝視しちゃいました。 Sちゃん、全然、前を隠さないんだから、しっかり見えちゃって。 ☆ ☆ ☆ ぼくが嫌いなの? Sちゃんが聞きました。 「違うの、Sちゃんのこと好きよ。Sちゃんは? 私が好き?わたしはSちゃんが大好きよ、だから、こういうのやめようね。お願い」 そこまで一気に言ってから、やっとSちゃんの顔を見る事ができました。 Sちゃん、落着いた表情になってました。 「うーん」って言って、でも、遠慮なく私の体を見てるんです。 さ、私がお風呂ゆずらなきゃ、仕方ない、見られてるままシャワー浴びました。 恥ずかしいのこらえてシャワーして、見られて、じっくり見られてあげちゃって。 若い甥に裸を見られてる、私は叔母。‥‥そのくらいは‥‥いいのかなぁ。 先にあがらせてねって言って、脱衣所に入りました。 おやすみって言って、それで終わり、そう思いました。 ☆ ☆ ☆ 深夜に目が覚めて、なかなか寝付けませんでした。 間近で見た、Sちゃんの若い勃起シンボル、眼に浮かんで来ます。 あのままSちゃんを受け入れてたら? そんなの出来ない、出来ない。 もし、そうしてたら、それって‥‥うれし過ぎじゃないのよ。 いけない妄想してる、私。濡れてきちゃって、ちょっとトイレ。 用を足して出たら、あれ、Sちゃんが居てびっくり、起きてたの? 「叔父さんは? まだ帰ってないの?」って、たぶんカプセルかどっかに泊まって、そのまま朝、出勤でしょ、よくあります。 そう言って、どきどきしながら見上げたら、Sちゃんと眼があって、‥‥‥‥抱き寄せられました。 首筋にキスされて、すごい力で押え込まれて。 どうしよう、どうしよう、だめだよー、だめー。 Sちゃんの手が、私のお尻を掴んで、ぎゅって掴んで、下から、お尻揉まれて、手先を、食い込ませてくるんです。 だめ、だめ‥‥‥弱く言うだけで、体が抵抗できない私。 ‥‥いいかな‥‥いいの、かな‥‥こうなったらもう、いいんじゃないの‥‥ ‥‥このまま、お相手してあげようよ、私でよければって‥‥ ‥‥よくある事なんじゃないの‥‥いいのよ。 ☆ ☆ ☆ Sちゃん、そこは叔父さんのベッドよ、こっち来て、そう言ったら素直に座り直してるSちゃん、キスしながらそっと押し倒しました。 ジャージとトランクス、一緒に下ろしてあげて、‥‥‥いとおしい物が、元気にそそり立ってました。どうしよう、まずお口で。 右手で握ってお口にしてあげました。Sちゃん、びくって反応して、こっち見て。 吸って、吸って、揉んで、揉んで、刺激してあげて、こみ上げる興奮を全部、吸い取っちゃおうか、そんな気持ちを込めて、吸い続けました。 「‥‥あの‥‥そろそろ‥‥‥ゴムありますか‥‥」 引出しの中のゴムを手渡して、私、仰向けになりました。 だまってても、Sちゃん、下着まで脱がせてくれました。 あらあら、乱暴な脱がせ方、もう少しやさしく。 あれ、何してんの、見上げてんの? 私の濡れた‥‥見てんの? やだー、恥ずかし。 手で隠したけど、強い力で手首掴まれて、だめー、いやー、見ないのー。 心臓がどっきどっきして、破れそう。呼吸も乱れて、はあはあって。 足を閉じても無駄、簡単に開かれちゃって、そして‥‥あーっ、急に、吸い付かれたんです、顔をべったり押付けられて。 吸われてる、吸われてる、ぎゅーっ、ぎゅーって吸われて。 力が、体中の力が抜けて、力がはいんない、私、もうだめ。 ☆ ☆ ☆ Sちゃん、私の太腿を両手で抱えちゃって、その格好で強く、もっと強く吸うんです。 ‥‥気が遠くなりそう‥‥いい、気持ちいい、いいのー‥‥ ‥‥無理に息を吸って、ふーって吐いた‥‥でもだめ‥‥ ‥‥呼吸が乱れて、‥‥はぁはぁ言ってる私‥‥恥ずかし‥‥ ‥‥彼の‥‥熱く興奮した男性シンボルが‥‥見える‥‥ ‥‥私の‥‥濡れた女性に向ってる‥‥‥ ‥‥はぁはぁ‥‥‥ぬるって‥‥受け入れました‥‥‥ ‥‥Sちゃんもはあはあ言いながら‥‥私のために‥‥ ‥‥一生懸命突いて‥‥‥私を‥‥刺激してくれるんです。 ‥‥私の中に入ってる、彼の男性部分が、あったかくて、気持ちいい。 ちょっと冷え性の私には、彼の男性部分の温かさが、とても気持よくって。 Sちゃんに力強く、突かれて、突かれて、突かれて、突かれて、 密着して私の胸に顔をうずめてる彼、背中が見えて、筋肉が波うってました。 Sちゃんの若い精力を、私、全身で、受け止めて、受け止めて、感じる、感じる、もっと、もっとよー、いい、いいわぁ、私。 「いいわよー、Sちゃんは、どう?」 「え、ほめて、くれる、んすか、うれしぃ、な」 腰振りながら言わなくてもいいのに。 ‥‥あれ、中で、勃起がちょっと、膨らんだみたい、私わかるわ‥‥ ‥‥あっ、すごく、強く、私を、突き、始めた、あっ、あっ、終わるの、かな? ‥‥ああーっ、ドクドクッって、感触が伝わって、Sちゃん、私の中で、射精。 動きが止まって、ふーって言ったSちゃん、 全身密着してて、心臓の鼓動まで伝わりました。んーって、キス。 ☆ ☆ ☆ そのままじっとしてたら、私の中で、また固くなってきちゃったSちゃん、元気ね。 いいわよー、つき合っちゃうわよー、さ、もういっちょう、やろうかー。 私、どうしちゃったのかな、いつもの私じゃないのよ。 ☆ ☆ ☆ Sちゃん、大学はどっちも合格したみたいです、良かった。 え? 本命は国立? これからなの? がんばってねー ---END--- |
1]中学生の甥っ子に鉛筆を差し込まれました* | 2019/ 6/24(Mon) | 2019/ 6/24(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 に中学生の甥っ子の名前を記入して下さい
(原文:圭太) 前編 夫には内緒にしている話です。 数ヶ月前、夫の兄の子(圭太君)を下宿させる事になりました。 啓太君は私立中学校に入り、自宅からちょっと離れている事もあって、我が家で面倒を見る事になりました。 私達には10歳になる息子がいて、圭太君は兄の様な存在です。 息子も圭太君にベッタリで助かっているところもありました。 そんなある日、圭太君が代休で平日休みだった事があって、私はいつもの様に家中を掃除して回っていたんです。 いつもの癖でノックもせずに圭太君の部屋に入ると、ベッドの上で圭太君が下半身剥き出しでおチンチンを握っていたんです。 「ごめんなさい!」 そう言いながらも私はしばし立ち尽くしていました。 啓太君の目の前にはエッチな本が広げられていましたが、大人の女性の裸を見てオナニーしているんだと改めて思いました。 「おばちゃん!見なかった事にしてくれる?」 「分かってるわ・・・圭太君も大人になったのね」 「ねぇ、おばちゃんもオナニーするの?」 「えっ・・・ん〜」 「じゃ見せてよ・・・僕の見て、自分のを見せないってズルいよ」 「そんなところ、見せられる訳ないでしょ」 「きっと親に言うんだ!僕の恥ずかしい事」 「言わないわ・・・絶対」 「ウソだ!証拠ないでしょ。おばちゃんも恥ずかしいところ見せてくれれば、お互い様で言えないでしょ」 「でも・・・」 「じゃ、僕の握ってイカせてくれる?」 「ん〜それだったら・・・」 間違っていました。 断るべきだったのに・・・。 私は圭太君の横に座り、大きくなったチンチンを握ってシコシコ動かしたんです。 彼も、「やっぱ違うんだ!自分でやるより気持ちいい」と言いながら、エッチな本を見つめています。 「おばちゃんの裸見たかったなぁ」 「何言ってるの?」 「だって・・・いいじゃない。今夜一緒にお風呂入ろうか?」 「もう駄目よ」 圭太君のおチンチンは熱くなりピクピクとし始めたんです。 「ティッシュ頂戴」 彼の手元のティッシュに手を伸ばし、顔をチンチンの傍に近付いた瞬間、先端からピュッと噴き出したんです。 若い射精は勢いが良く、私の顔に吹き飛んだんです。 「もう!」 そう言いながら彼のおチンチンを綺麗に拭き取り、ズボンに仕舞ったんです。 急いで風呂場に向かい、私は顔を洗いました。 その夜、息子が「ママ一緒にお風呂入ろう」と言い始めました。 「いいわよ!」 そう言うと、「圭太兄ちゃんも一緒ね」と言うんです。 圭太君を見るとニコニコとし、すべて彼の仕業だと分かりました。 脱衣場で着替えを始めると、圭太君がジッと私の身体を見てくるんです。 「脱がないの?」 「そんなに見ないで・・・」 恥ずかしくてたままりませんでしたが、圭太君の前で下着を脱ぎ、裸体を曝け出したんです。 風呂に入ると、圭太君はやはり私を見つめていました。 しかもチンチンは大きく反り立ち、今にも襲い掛かって来そうな雰囲気です。 息子も居て、結局それ以上の事は無かったんですが、中学生にドキドキさせられた私・・・。 数日して、圭太君に部屋に呼び出された私は、信じられない言葉を聞きました。 「ねぇ!おばちゃん!オナニー手伝って」 「何言ってるの?ふざけないで」 「じゃ、前の事、おじちゃんに言っちゃうよ」 心臓が止まりそうでした。 彼の横に座り、彼のチンチンを握るとシコシコ動かしました。 なかなかイカない彼に焦りを感じていると・・・。 「本じゃイケない・・・おばちゃん裸見せて」 「駄目、出来ないわ」 「お風呂一緒に入ったんだし・・・いいでしょ・・・おばちゃんの裸見たらすぐにイケると思うんだ」 その言葉に騙され、私は服を脱いだんです。 下着姿でベッドに座ると、彼は下着を強引に脱がせてきました。 顔を近づけ匂いを嗅ぐ姿に、異常な怖さを感じましたが、早くイカせることに集中したんです。 「おばちゃんのここ凄い匂いがする・・・マンコって言うんでしょ」 「そんなところ見ないで・・・」 彼は私のマンコを見て興奮しているのか、チンチンが硬くなりピュッと噴き出したんです。 「はい、もう終わり」 そう言うと、彼はいきなりマンコを触って来たんです。 「圭太君!駄目・・・触っちゃ駄目」 「おばちゃんここ感じるんでしょ。本で見たんだ」 「感じないわ・・・」 「そうかなぁ、変な汁出ているよ」 彼に指摘され驚きました。 圭太君に見られて感じてしまった自分が恥ずかしかったんです。 彼から離れ、服を着た私は急いで部屋を出たんです。 あれから1週間が過ぎました。 夫が遅い日は、毎回彼の部屋に呼び出され、オナニーの手伝いをさせられています。 裸で彼のチンチンを握りながら、彼は私のマンコを弄って興奮するんです。 いつ入れられてしまうのか?不安で仕方ありません。 夫にも相談出来ず、彼が飽きてくれる事を祈っています。 後編 圭太君のオナニーを手伝わされてから1ヶ月が過ぎました。 早く飽きてくれることを祈っていたんですが、彼の行動はますますエスカレートするばかりです。 先日の夜、夫が接待で帰りが遅いと電話があったんです。 夕食を終え、風呂に入っていると息子が入って来たんですが、その後ろに圭太君の姿がありました。 「圭太君!」 それ以上何も言えないまま、湯船を出て体を洗おうとすると、「洗ってあげる」とスポンジを奪い取られ背中からゴシゴシされたんです。 彼の手はやがて下腹部に向かい、想像通り股間へ向かって来ました。 「そこは1人で出来るから・・・」 「いいよ!洗ってあげるよ」 強引に彼の手が陰部に侵入したと思ったら、明らかにアソコをゴシゴシするんです。 「痛いわ・・・もういいから」 「スポンジのせいかなぁ?じゃ手で洗うよ」 そう言うと指をマンコに沿って這わせてきたんです。 手で払おうとしたんですが、なかなか離してくれず、ついに指が中に入って来ました。 息子が目の前にいる事もあり、怒鳴ることも出来ません。 ただ圭太君がやめるのを待っていると、アソコがジンジンと疼いてしまいました。 「おばちゃん!濡れてきたよ」 圭太君が耳元で囁き、恥ずかしくて顔が赤らめてしまいました。 息子と入れ替わって私は湯船に浸かったんですが、圭太君も入って来て後ろからマンコをに指を差し込んで離してくれません。 息子が目の前で体を洗っている側で、私は圭太君にマンコを弄ばれたんです。 「おばちゃん!俺もう溜まってるから早く抜きたいなぁ」 「駄目よ!こんな所で・・・」 「大丈夫だって、真ちゃん(息子)には分からないようにしてよ」 「無理よ・・・」 そう言うと圭太君が私と息子の間に座り、目の前におチンチンを向けて来たんです。 「さぁ、今なら見えないから何とかして!」 「そんな・・・何とかって・・・」 「口ですればいいんじゃない」 「口だなんて・・・駄目よ」 そう言っていると彼が私の頭を押さえ口元へ押し付けて来ました。 息子も気づいていない感じだったので、仕方なく彼のおチンチンを口へ入れたんです。 早くしなければ息子が気づいてしまう! そんな一心で彼のチンチンを舐めると、やがて生暖かい精液が勢いよく口の中に吐き出されてきたんです。 「飲んでね!」 彼の言葉に私は仕方なく飲み込みました。 彼のチンチンを口から離した瞬間、息子が、「ママ交代!」とこっちを見て来たんです。 間一髪、見られる事はありませんでした。 息子と入れ替わりで私は風呂から出て、脱衣場で口を濯ぐとリビングへ向かったんです。 それから圭太君と息子が上がって来て、水を飲むと息子と圭太君が寝室へ向かったんです。 少しして階段を下りる音が聞え、圭太くんが下りて来たんです。 「おばちゃん!もう一回抜いてくれる?まだ吐き出されていないんだ」 「何言ってるの?もう十分じゃない」 「まだスッキリしないから・・・」 「もう駄目よ」 「ん〜じゃ、お風呂でおチンチン口にした事、真ちゃんに教えようかなぁ」 「そんな・・・」 彼の言葉に逆らえないまま彼の部屋に向かうと全裸になる様に指示され、しかも口で咥える様に言われたんです。 彼の上に跨がる格好で彼のおチンチンを咥えると、彼はマンコに指を入れて来て、クリトリスまで刺激して来たんです。 もう体の火照りが始まり、どんどん濡れるのが分かります。 やがて彼は濡れたマンコに舌を伸ばして舐め始めたんです。 「叔母ちゃん凄いエッチな汁が溢れてるよ!いい味だね」 「そんな事言わないで」 一度抜いたチンチンはなかなかイッてくれません。 やがてマンコにひんやりとした感触と同時に中に入って来る感じがしました。 「何?圭太君何してるの?」 彼の方を見ると、彼が鉛筆を差し込んでいたんです。 「もう5本も入ったよ。もっと入りそうだね」 「ヤメて・・・そんなの入れないで」 「でもどんどんエッチな汁が出てくるよ」 そう言っている間にも鉛筆は増え、何本咥えているんでしょうか? 「圭太君!もう抜いて・・・苦しいわ」 「そうなの?もう入らないかなぁ・・・これで10本」 「そんなに入れたの!」 鉛筆を差し込まれながら、私は彼のチンチンを舐めました。 「あ・・・イキそうだよ」 そう言って圭太君がチンチンを口から離すと、私の顔目がけて精液を放ったんです。 私は彼の精液を顔いっぱいに浴びながら、最後の一滴を口で掃除させられたんです。 「あ〜すっきりした!」 ハァハァ息を荒らしながら私は圭太君に精液を掛けられ、マンコに鉛筆を差し込まれているんです。 圭太君が私のお尻に座ると、鉛筆を一本一本抜き始めました。 一気に抜く事をせず、イジワルする様に一本ずつ・・・。 最後の一本を抜くと、「お口がぱっくり開いたままだ」と笑われます。 裸のまま急いで風呂場に向かい、顔に掛かった精液を洗い流しました。 リビングに戻った私はソファーに座り、圭太君の甚振りを思い出しながら疼くマンコを感じていたんです。 やがて夫が帰宅し、私は抱いて欲しかったんですが、夫はすぐにベッドに寝てしまい、疼くマンコを1人弄りながら眠りに就いたんです。 それからというもの、圭太君のオナニーは口で処理するのが日課になりました。 もちろん全裸で、マンコには色々な物を入れられる様になったんです。 きっと圭太君は私の方から『チンチンを入れて』と言うまで、色んな道具や野菜で弄ぶつもりなんんでしょう! でも、もう限界です。 圭太君のチンチンを受け入れる日は近いような気がします。 ---END--- |
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オリエント工業は、老舗のラブドールメーカーで、長きにわたりリアルラブドールの開発・製造に情熱を注いでいる日本で唯一の企業です。 |
(原文:健二)
私は38歳になるバツ1の独身です。
子供はいません。
看護師をしていて総合病院の病棟勤務です。
仕事は夜勤もあり大変ですが、それなりに給料はいいので生活には困っていません。
でも寂しい時もありますし、男に抱かれたいと思う時もあります。
病院では整形外科を含めた外科を担当しています。
一般外科の患者さんは、手術を控えている人もいてあまり元気はありません。
でも整形外科に入院している患者さんで、骨折などで入院している人は、痛みがなくなれば身体はなんともないわけですから元気です。
そのため、中には若い看護師にちょっかいを出したり、お尻を触ってくる人も。
私は恐いと思われているのか、手を出してくるのは年配のおじさんだけですね。
私も女ですから、患者さんの中に(素敵だな〜)と思う人もいます。
そんな人が、やりたいのを我慢していると分かれば、抜いてあげたこともあるんです。
その人が、ちょっとエロい週刊誌を見ていて、何気なく股間を触っているのに気付き、包帯を取り換える時に触ってあげたんです。
「あっ!」という顔をしましたが、左手の人差し指を立てて口に当て、「静かにして」というポーズを取ってから、おチンチンを露出させて擦ってあげました。
イキそうになったらタオルを持って待ち構えて、発射を受け止めました。
そして耳元で、「こんな事をしてあげるのはあなただけだから内緒にしてね」と言って、何食わぬ顔をして戻っていきました。
そんな事があると、私が来るたびに期待しているのが分かったので、また抜いてあげましたし、舐めてあげたこともあります。
でも、そんな事も、その人が退院したら終わりです。
退院してからも会いたがる人はいましたが、私は病院での関係だけと割り切っています。
そんな日々を過ごしていたら、20歳になる甥っ子の健二君が足首を骨折して入院して来ました。
どうやらスキーに行って骨折したようです。
入院する時は実姉も付き添って来ていて、「お願いね!」と頼りにされてしまいました。
しばらくは大人しくしていた甥っ子ですが、痛みが取れると我慢しきれなくなり、タブレットでエッチ画像を見ながら自分で抜いているようでした。
たぶんトイレでも抜いていたんじゃないかと思います。
ある日、彼がタブレットを見ている時にこっそり近付き、覗き込みながら、「なに見てるの〜?」と聞きました。
ハッとして慌てて隠した健二君・・・。
「エッチなもの見てたんでしょう・・・」
妖しい目をして言うと赤い顔をして頭を掻いていました。
「あまり見たら我慢できなくなるわよ」と言うと黙り込んでしまった健二君。
その様子が可愛くてカーテンを閉めると、「パジャマとパンツを下ろしなさい」と小声で言いました。
彼は「えっ?」という顔をしましたが、「私が抜いてあげるから下ろしなさい」と言うと理解したようで、頷いてからパンツを下ろしました。
恥ずかしいのか手で隠しています。
その手をどかせ、おチンチンを手に取り、擦りはじめました。
すると若いからでしょうか、すぐに私の手の中で大きくなり反り返りました。
それを見て『すご〜い』と唇を動かし、擦り続けて最後はタオルで受け止めてあげました。
もちろん期待されていたので、二度目も三度目も抜いてあげました。
回数が増えるとともに要望を言い始めた健二君。
私のお尻や胸を触りたいと言ってきたのです。
それで服の上からお尻を触らせながら抜いてあげましたが、次第にナース服を捲って触ろうとしたので手を叩いてやめさせました。
だって直接触られたら感じてしまって私もエッチしたくなりますし、誰か来た時に気付くのが遅くなりそうですから。
そんな事をしていたら健二君の退院する日がやって来たのです。
その日は姉も来て、先生たちに挨拶してから一緒に健二君のアパートに戻っていきました。
姉はお昼過ぎには帰ったようです。
それで夕方になって、『退院祝いしてあげるからうちにいらっしゃい』とメールしたら、喜んでやって来た健二君。
腕をふるって料理を作り、お酒も用意しました。
食べ始めたのは20時近くになっていましたが、一緒にビールで乾杯です。
かなりお酒が進むと健二君は病院で私が抜いてあげたことを話しはじめました。
あんな事をしてもらったのは初めてで、とても気持ち良かったと言うのです。
それで、今日もして欲しいと・・・。
「何言ってんの〜。もう退院したんだから自分でしなさい!」
そう言うと拗ねていました。
拗ねた顔が可愛くて、片付けが終わると、「ズボンとパンツを脱ぎなさい」と言ったのです。
喜んで立ち上がり、言う通りにした健二君。
見ると、もうおチンチンは大きくなって反り返っています。
その前に腰を下ろして擦ってあげました。
「こんな事をしてあげるのも今日が最後だからね!」と釘を刺しました。
気持ち良さそうな顔で私のことをじっと見ている健二君・・・なんか言いたそうです。
「フェラして欲しいの?」
「分かる?」
「だいたい想像はつくわ」
そう言ってからもう一度、「こんな事をしてあげるのは今日だけだからね!」と念を押して舐めてあげました。
でも、フェラをしていると私もムラムラしてきました。
「私の身体を触りたがっていたけど、どう?触ってみる?」
「触ってもいいの?」
「いいわよ、どこを触りたい?」
「おっぱいがいいな〜」
ご希望に応えて、服を脱ぎブラジャーだけの姿になった私。
胸はあまり大きくありませんが、乳首だけは少し飛び出ていてものすごく感じるんです。
健二君はブラジャーに興奮したようで、「外していい?」と聞いてきました。
「いいわよ」
そう言うと外しはじめましたが、慣れていないようで手こずっています。
自分でブラを取り去ると、露出した乳房を見てまたまた興奮。
「ごめんね。あんまり大きくなくて」と言うと、首を横に振り、「触っていい?」と聞きました。
「今日だけは好きにしていいわ」
そう言うと健二君は抱きついてきて、私を押し倒すと上になって乳房を両手で揉んできました。
乳首が立っているのが気に入ったようで、指で摘まんだり唇で吸ったりを繰り返します。
「あ〜気持ちいい〜」
息を荒げると、夢中になってペロペロと舐め上げてくれました。
アソコも触って欲しくなった私・・・。
「今日だけは許してあげる。次はどこを触りたい?」
「アソコ!」
期待した返事が返ってきました。
「いいけど、触ったことはあるの?」
「高3の時に彼女のを触ったことがある」
「へ〜そうなんだ〜、やるじゃん健二君!それでその彼女とはエッチしたの?」
「うん、一度だけね」
照れながら教えてくれました。
「脱がして」と言うと、ジーンズを脱がし、下着にも手を掛けた健二君。
黒々とした陰毛にちょっと驚いたようですが、「触るよ!」と言って陰毛を掻き分けておマンコに触りました。
「毛深い女は嫌い?」
「そんなことないよ・・・なんかすごくエロく感じる」
健二君はクリトリスを探して刺激しました。
私が身体をピクっとさせたので、面白がって擦り続ける健二君。
「あ〜〜ダメダメ・・・あ〜〜っ!」
悶えてしまった私。
健二君は発達したビラビラを不思議そうに触っていました。
私は舐めて欲しくて、「ねえ、クンニとかしたことないわよね?」と聞きました。
「うん、まだしたことない」
「してみたい、クンニ?」
「でもやり方がよく分かんない・・・」
「大丈夫よ、教えてあげるから」
健二君が頷いたので、まずはおマンコを指で開くように言いました。
指示通りに開いた健二君は、「わ〜すごい!濡れて光ってる!」と嬉しそうです。
クリトリスのことを教えて、先にそこを舐めるように伝えると、舌先を伸ばしてきてチョロチョロ。
「ああ〜いい〜」
身体を震わせると、面白がって何度もチョロチョロしました。
それから肉ヒダも含めて全体的にベロベロしてみてと伝えると、一生懸命に舐めてくれました。
「ありがとう、もういいわ」と言ってやめさせると、「もうこれで終わりだよね?」と健二君は残念そうにしています。
「そうね。終わりにしようか?」
「そっか〜・・・しょうがないよね・・・」
でも、ずっとおマンコを見つめています。
「入れたいの?」
「えっ、入れていいの?」
「いいけど・・・今日だけだからね」
本当は入れて欲しいのに、素直にそう言えないのが私の悪いところなんです。
「どうやって入れたらいい?」
「このままの姿勢でいいわよ」
そう言って足を開き、健二君を持つ私。
おチンチンをマンコにあてがってきたので、最初だけ手を貸して導いてあげました。
無事に挿入して腰を動かしていた健二君でしたが、すぐに発射したくなったようです。
私はまだ満足していませんでしたが、若いから仕方ありません。
「今日は中に出していいから」と言ってあげると、「ああ〜イク!」と言って、おマンコの中でたくさん射精しました。
ティッシュで後始末をしていた健二君のおチンチンを手に取って口の中へ。
満足していなかったので、もう一度させようと思ったのです。
「もう一度してくれるの?」
「私、中途半端だから」
「ごめんなさい」
「ううん、若いから仕方ないよね」
そう言ってる間に回復して大きくなったおチンチン。
「今度は私が上になるからそこに寝て」
素直に寝転んだ彼を跨ぐと、おチンチンを握っておマンコに入れました。
騎乗位になって股間を擦り付けるように動かすと、気持ち良くて勝手に喘ぎ声が出ました。
髪を振り乱して悶える姿に健二君は驚いていました。
私がこんなに悶えているのが信じられなかったようです。
「あ〜〜も〜ダメ〜〜イキそ〜〜健二君!イッちゃうからね〜」
私が果てると健二君も勢いよく発射しました。
健二君の上に倒れ込んだ私はしばらくそのままでいました。
「いい子ね〜。気持ち良かった?」
「うん!」
「2回もできたし、満足した?」
「うん、満足したよ!・・・叔母さんも満足した?」
「ええ、おかげで満足したわ!」
そう伝えると健二君は喜んでくれました。
シャワーを浴びて健二君は帰っていきましたが、「またしたくなったらいらっしゃい!」と言うと、「あれ?今日が最後じゃなかったの!」と笑っていました。
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