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22]ぱっくり割れた秘密のオメコ | 2023/ 7/27(Thu) | 2023/ 7/27(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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21]叔母さんとAV鑑賞したらアダルトな展開になった* | 2023/ 6/ 5(Mon) | 2023/ 6/ 5(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒーローの名前を記入して下さい
(原文:健太) 初めまして。 僕は健太といいます。 大学4年生で、アパートで一人暮らしをしています。 ある日の夕方6時頃、レンタルビデオ屋に行き、何か借りようと思った僕。 でも、これといって見たいものがなかったのでアダルトコーナーへ。 そこへ入ろうとした時、「健太さん」と僕の名前を呼ぶ声が・・・。 声がした方向へ目をやると、叔母さんがこっちを見て微笑んでいました。 叔母さんはアダルトコーナーの横にある韓流コーナーを見ていたようで、僕に気付いて声をかけたのです。 バツが悪くて戸惑いましたが、「あっ、叔母さん、久しぶりです」と挨拶しました。 叔母さんは僕に近付き、「珍しいわね〜、こんな所で会うなんて」とちょっと驚いていましたが、僕がアダルトコーナーに入りそうだったので、「ん?ここに入るの?」と目をキョトンとさせました。 「あっ、いえ・・・その〜、ちょっと見てみようかと思って・・・」 僕は頭を掻きながら苦笑い。 すると・・・。 「私も一度入ってみたかったんだ〜。ねえ、一緒に入ってもいい?」 「別に構いませんけど・・・」 「そう?じゃあ、入ろ!入ろ!」 先に入ると僕の袖を握って一緒に入ってきました。 入るなり、「わ〜、すご〜い!」と言って中を見渡し、「結構広いのね〜」と納得顔の叔母さん。 ずっと僕にくっ付きながら見て回るので、気になる物を手に取って見るのもはばかられました。 「健太さんは借りないの?」 「う〜ん、どうしようかな〜」 「せっかくだから借りたら?」 とにかく早く出たかった僕は、「これにします」と言って、目の前にあったDVDを手に取りました。 手に取ってからよく見ると、なんと人妻ものでした。 それに気付いた叔母さんが、「健太さんは人妻に興味があるの?」と聞いてきました。 返答に困った僕は、「いえ、そういうわけではないのですが・・・」と、ハッキリとは答えずにそこを出て、「これ借りたら帰ります、叔母さんはどうしますか?」と聞きました。 叔母さんも帰ると言うのでカウンターで料金を払って店の外へ。 僕は「さよなら」と言おうとしたのですが、叔母さんが「健太さん、うちでご飯食べて行かない?」と誘ってくれたのです。 「いいんですか?」 「遠慮しなくていいわよ」 そう言ってくれたので、ご馳走してもらうことに。 叔母さんの家はビデオ屋から徒歩10分のマンションです。 部屋に入ると叔母さんが、「テレビでも見てて」と言ってから、「あっ、借りてきたビデオを観てもいいわよ」と、笑いながら食事の準備をはじめました。 普通のテレビ番組を見ていると、「ビールでも飲む?」と叔母さん。 遠慮したのですが、「気にしないで飲んでて!」と、缶ビールとコップを渡されました。 「叔父さんは何時頃に帰ってくるんですか?」 「今日は出張で帰ってこないのよ〜」 「そうなんだ・・・」 (叔父さんがいないのに自宅に上がり込んで良かったのかな?) 叔父さんの留守中に勝手に上がり込んで、叔母さんと2人っきりでビールとか飲んでて良いのかと思ったのです。 いくら年が離れていると言っても、男と女なのですから何があるか分かりません。 僕は大学4年生でやりたい盛り、叔母さんも40歳になったばかりで女盛りです。 叔母さんは結構美人で、まだまだスタイルも良くて胸の膨らみもある方でしたし、お尻もプリンとしていて魅力的でした。 そんなことを考えていると食事の支度が終わり、テーブルに料理を並べて、「さあ、遠慮せずに食べてね」と叔母さん。 追加でビールも持ってきました。 2人でビールを飲みながら食べていると叔母さんが、「借りてきたビデオを観ましょうよ!」と。 2人っきりで、人妻モノのAVなんか観て大丈夫かと思いましたが、叔母さんがそう言うので仕方なく見ることに。 ビデオは30代後半の人妻が若い男と不倫する内容でした。 僕たち2人に当てはまりそうで、微妙な空気に。 それに主演の女優がどことなく叔母さんに似ているように感じて、僕はビデオを観ながら叔母さんの顔も見ていました。 叔母さんの方はどう思ったのか分かりませんが、どうやらこんなビデオを観るのは初めてらしく、箸の動きを止めて見入っています。 食べ終わり、ちょっとだけ片付けを手伝ってから、僕はソファに座って続きを見ていました。 しばらくして、片付けが終わった叔母さんも横に座ってまた見始めました。 見終わってからも、なんとなくぎこちない感じ。 すると叔母さんが、「健太さん、泊まっていったら?」と言ったのです。 「えっ、でも叔父さんは帰ってこないんでしょ?」 「別にいいじゃない!」 「まあ、そうですけど・・・」 「お風呂入れるから入りなさい」 もう僕が泊まるものだと決めつけています。 (もしかしてビデオのようになるのでは・・・) なんて思ってドキドキでしたが、(叔母さんとならそうなってもいいや!)と覚悟を決めた僕でした。 お風呂に入ってしばらくすると、叔母さんが和室に布団を敷いてくれました。 そして、「私はもう寝るけど、健太さんは好きにしてて」と言って寝室へ。 僕もスマホを弄ってから眠りに就いたのですが、叔母さんとビデオのことを考えたらムラムラしてきて眠れそうにありません。 いつもならビデオを観ながら自分で抜いていたので尚更です。 それで、(こうなったら叔母さんに抜いてもらおう!)と考えました。 手でもいいから抜いてもらおうと思い、叔母さんが寝ている寝室へ向かった僕。 ドアの前でひと呼吸してから、そっと開けました。 叔母さんは薄明かりの中、仰向けで眠っています。 僕が足を踏み入れると、叔母さんは起き上がり電気を点けました。 「やっぱり来たのね」 びっくりして立ち尽くす僕。 「どうしたの?こっちへいらっしゃい」 「で、でも・・・」 「いいのよ、さあいらっしゃい!」 おずおずと近寄ると、叔母さんはベッドの上に座るように言いました。 「眠れないんでしょう?あんなのを見たから興奮しているのね」 「・・・」 「じつは叔母さんも興奮して眠れないの」 顔を上げて、やっと叔母さんと目を合わせてから、気になっていた胸の膨らみに視線を移しました。 「叔母さんのおっぱいに興味あるの?」 コクンと頷く僕。 「そう、じゃあ触ってもいいわよ」 叔母さんはにっこりして僕の手を取って自分の胸へ。 パジャマの上からでしたが、ブラジャーをしていなかったので大きさがはっきり分かりましたし、触っていて気持ち良かったです。 その間、叔母さんは目を閉じていましたが、途中で横になり、僕の腕を取って寝るように促します。 僕が寝転ぶと顔を覗き込み、「叔母さんとキスできる?」と聞きました。 「大丈夫です」と答えると、ニコっとしてから唇を重ねてきました。 叔母さんのザラザラした生温かい舌が僕の口の中で動き回っています。 僕も負けじと舌を差し出してベロベロしました。 まさか叔母さんと、こうして舌を絡ませ合う日が来るなどとは思いもしませんでした。 熟女の匂いがプンプンして僕の股間はすぐに硬くなりました。 すると叔母さんは硬くなった股間を触りながら、妖しげな目で僕を誘います。 「ねえ健太さん、さっきのビデオのようなことしましょうか?」 僕が頷くと、パジャマを脱いで裸になり、僕にも脱ぐように言いました。 お互いに裸になって再度抱き合い、叔母さんが硬くなったチンポを握って擦り、僕は乳房にむしゃぶりついていました。 叔母さんの乳房は手に少し余るほどの大きさで、柔らかくマシュマロのような感じです。 上になった叔母さんは片手で自分の乳房を掴むと、『もっと舐めて』とばかりに僕の唇に押し当ててきます。 両手でそれを鷲掴みした僕は、チュウチュウと吸ってあげました。 気持ち良さそうな顔をして喘ぐ叔母さん。 それから叔母さんは僕のチンポを舐めはじめました。 ビデオで観たようなねっとりとしたフェラです。 あっという間に射精感を覚えた僕は、「ああ〜、出ちゃう〜」と言って、ピュピュっと発射してしまいました。 ザーメンは続けて飛び出し、叔母さんの顔はザーメンまみれに。 「すみません」 「いいのよ、気にしなくて。若いから勢いがすごいわ。こんなの久しぶり」 逆に叔母さんは喜んでくれました。 そして、もう一度チンポを握ると、手コキやフェラで大きくさせて、「また大きくなっちゃったわね〜」と、嬉しそうにチンポを見つめていました。 「叔母さんのおマンコに入れる?」 「その前に見てもいいですか?・・・あんまりはっきりと見たことがないんです」 「いいけど、ちょっと恥ずかしいな〜」 それでも仰向けになると、足を開いて見せてくれた叔母さん。 黒い陰毛に覆われた縦長のマンコは、まるで別の生き物のようです。 指で開くとピンク色をした肉ヒダが現れました。 そこが濡れて光っていて、上部には小豆くらいの大きさのクリトリスが顔を出しています。 そのクリトリスを指で刺激すると、叔母さんは身体をピクっと反応させました。 「ああっ!」と声を上げ、「そこ、舐めて!」と訴えます。 僕はクリトリスから肉ヒダまで頑張ってクンニしました。 ビデオのようには上手くできませんでしたが、それでも、「ああ〜気持ちいい〜、健太さん上手よ〜」と褒めてくれた叔母さん。 まさに恍惚の表情で舐めている僕を見ていました。 「もう入れましょうね」 穴の位置を確認しながら入れ込む僕。 マンコはたっぷりと潤っていて、チンポはスルリと中に飲み込まれていきました。 マンコの具合が良かったのか、2回目なのにすぐにイキそうになりました。 そして、我慢できずに中出ししてしまいました。 「中に出しちゃったけど大丈夫ですか?」 「大丈夫よ、心配しないで」 まだ叔母さんは満足してなかったみたいで、タオルでチンポを拭いてから、またパクっと咥えたのです。 吸い上げては離す動作を繰り返すと、僕のチンポはみるみる回復して大きくなりました。 「もう一度入れましょうね」と言ってから四つん這いになり、「今度は後ろからお願いね!」と叔母さん。 僕は白くて大きなお尻めがけて打ち付けながら、「叔母さん、ビデオのような立ちバックしましょう!」と提案しました。 「うん、分かったわ!」 叔母さんは柱に手をついてお尻を突き出しました。 再度挿入して、叔母さんの腰を持ちながらパンパンと打ち付ける僕。 打ち付けるたびに叔母さんは、「あん!あん!あん!」と喘ぎ、「あ〜〜すご〜〜い!健太さんすご〜〜い!」と言って今にも果てそうです。 僕が発射して抜き取ると、叔母さんは柱にもたれかかるようにして崩れ落ちました。 結局3回も放出したわけで、僕の人生の中で初めての経験でした。 その後ですが、僕はすっかり叔母さんの身体の虜になり、今も叔父さんの目を盗んでは叔母さんと楽しんでいます。 ---END--- |
20]黒光りする太いナスが叔母の割れ目の中に・・・* | 2022/12/20(Tue) | 2022/12/20(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:奈々) 今朝、母が電話する声で目が覚めました。 電話の相手は母の妹、叔母の奈々ちゃんでした。 野菜ができたから取りにおいでという内容でした。 小さい頃はまだ家にいたので「奈々ちゃん」と今でも呼んでいます。 その奈々ちゃんは綺麗で優しくて、少しエッチなところもあって、僕の憧れの人でもありました。 奈々ちゃんが来るのを楽しみに待っていると、母は「出掛けてくるから。奈々が来たら自分で畑のハウスから好きなだけ持っていくように言っといて」と言い、僕1人で待つことになりました。 少しすると車が庭に入ってきたので見てみると奈々ちゃんでした。 車から降りる時、スカートが短かったせいか、白のパンティがバッチリと見えてしまいました。 早くも僕はドキドキしはじめてしまいました。 すぐに玄関のチャイムが鳴り、「おはようございまーす」と奈々ちゃんの声。 僕はちょっと照れながら言いました。 僕「おはようございます。母は出掛けてしまったから僕だけなんです。畑から好きなだけ持っていっていいって言ってたよ」 奈々ちゃんは、「わかった。ありがとう」と言って、畑にあるビニールハウスに入っていきました。 僕はさっきの奈々ちゃんのパンティを思い出し、前を膨らませながら奈々ちゃんを陰から見ていました。 奈々ちゃんはしゃがんで下の方になってるトマトを取っていたので、またモロにパンティが見えてしまいました。 少し移動すると奈々ちゃんは黒光りしている太く長いナスを握ったまま、少し擦るようにしたかと思ったら、それをもぎ取ると、丸見えのパンティのアソコに宛てがい、目を閉じて擦り付けていました。 しばらくすると、さらにパンティを少しずらし、黒光りした太いナスがするりと奈々ちゃんの割れ目の中に入っていってしまいました。 僕はもう我慢できなくなり、硬くなっていたチンポをファスナーから出しました。 そして、奈々ちゃんの割れ目に出たり入ったりしているナスが僕のチンポだと想像しながら、シコシコとしごきました。 すぐにドピュドピュっと出ました。 と同時に思わず「あっ」と声も出てしまい、奈々ちゃんに気づかれてしまいました。 お互い気まずそうにしていると・・・。 奈々「今のはお互い内緒にしようね。とりあえず家に入ろうか」 家に入ると奈々ちゃんは突然、僕のアソコを触りはじめました。 奈々「私のアソコに入れてみたい?」 僕が正直に「うん」と言うと、奈々ちゃんはファスナーを下ろして僕のチンポを取り出し、まだ先の方にさっき出た精子がついているのにペロペロと綺麗に舐め、ぱくっと咥えてしまいました。 舌で転がされるとすぐにビンビンになってしまい、またイキそうになりました。 僕「奈々ちゃん、出ちゃう」 奈々「まだだめ。我慢して」 奈々ちゃんはパンティを脱ぎ、「今度は私のアソコを舐めてみて」と言いました。 初めて間近で見る奈々ちゃんの割れ目に僕は興奮して、無我夢中でクリトリスやひだや割れ目の中を舐め回しました。 奈々ちゃんは、「ああっ、すごい感じちゃう」と言いながら体をくねらせました。 奈々「お願い。もうオチンチン入れて」 僕はちょっと緊張しながら奈々ちゃんの割れ目にビンビンになったチンポを宛てがい、ゆっくりと中に入れていきました。 僕「入ったよ、奈々ちゃん。すごく気持ちいいよ」 奈々「あん、もっと奥まで入れて」 ゆっくりと根元まで入れると・・・。 奈々「ああっ、すごい感じちゃう。もっと突いて」 僕「僕、もう出そう」 奈々「ダメ、我慢して。お願い。もっと突いて」 僕「もう無理、出る」 奈々「ダメ。もっと突いてイカせて、お願い」 僕「ほんとにもう出る。あっ、ああ・・・」 奈々「あっ、いじわる。また元気にさせてあげるから、もう1回して」 僕「もう無理だよ、ごめん」 でも、またチンポを咥えられると反応してビンビンになってしまいました。 奈々「お願い、入れて」 僕「ああ、気持ちいい。何度入れてもすぐに出そうだよ」 奈々「ダメ。今度は我慢してね。あっ、そうそこ。もっと突いて」 僕「もう出そう」 奈々「だめ。もうすぐイクから。頑張ってイカせて」 僕「わかった、頑張ってみる」 奈々「あっあっ、イク。ああっ感じちゃう、あっそう、そこ!イクイク、あっあー」 「今日のことは内緒だよ。またね」と言われましたが、あれから奈々ちゃんとのことが忘れられず、学校から帰るといつも思い出してオナニーするようになっていました。 それから何日か経って、奈々ちゃんから連絡が来ました。 奈々「明日は仕事がお休みになったから、たーくんの都合がよかったらうちに遊びに来ない?もちろんお姉ちゃんには内緒だよ!」 僕「もちろん行くよ!学校、休んじゃおうかな」 奈々「それはダメだよ。学校が終わったらね」 僕は嬉しくて、その日はあまり眠れませんでした。 次の日、学校が終わると急いで家に帰り、「ちょっと友達のところへ行ってくる」と言って奈々ちゃんのところへ向かいました。 奈々「早かったのね。何か飲む?」 僕を出迎えてくれた奈々ちゃんの格好は、胸がはみ出しそうなタンクトップと丈が短いホットパンツ。 振り返るとお尻のお肉がはみ出していて、とてもセクシーでした。 僕「いつもこんなセクシーな格好で旦那さんを出迎えてるの?」 僕はその格好を見せられただけで、前を膨らませてしまいました。 奈々「半年前から単身赴任中だから、いつも1人よ」 僕「旦那さんって単身赴任だったの?」 奈々「そうなの。1人ぼっちなの」 僕「じゃあ今日も1人ってこと?」 奈々「もちろん。1人の食事は寂しいから一緒に食べてってね」 僕「いいの?」 奈々「うん。何が食べたい」 僕「奈々ちゃん!」 奈々「うれしー。でもほんとになんでも言って」 僕「奈々ちゃんの手料理ならなんでもいいよ」 奈々「じゃあニンニクたっぷりの唐揚げでも作っちゃおうかな」 僕「唐揚げ、大好き」 奈々「じゃあシャワーでも浴びて待ってて」 僕「うん」 ・・・。 僕「あー、気持ちよかった」 僕がバスタオルを巻いて出てくると・・・。 奈々「もうすぐ出来るからね。テレビでも見て待ってて。夫のスウェットならあるけど、着替える?」 僕「いいよ。自分のをまた着るから」 すると奈々ちゃんの携帯が鳴って、料理中の奈々ちゃんはスピーカーフォンで話しはじめました。 電話の相手は旦那さんでした。 奈々「どうしたの?」 旦那「今度少し長めの休みがとれそうだから久しぶりに帰ろうかと思って。寂しい思いさせてるんじゃないかと思って」 後で聞くと、こんな内容だったみたいです。 奈々「そうなの。嬉しい。寂しいけどなんとかやってるわ」 僕はそんな会話に嫉妬して料理中の奈々ちゃんに後ろから抱きつきました。 奈々「ダメ、ちょっと待って」 小声で言われると余計にイタズラしたくなり、後ろから腰に手を回してホットパンツのファスナーを下ろしました。 奈々「ダメよ、待ってて」 構わずスルリと脱がしてしまうと、なんとノーパン。 奈々ちゃんの可愛いお尻が目の前に露わになってしまいました。 奈々「ほんとにダメだって」 旦那「誰かいるのか?」 奈々「えっ、誰もいないよ。1人だよ。料理しながら話してるから」 僕は奈々ちゃんのお尻に興奮し、腰のバスタオルを外して、ビンビンになっているチンポを奈々ちゃんのお尻の割れ目に押し付けました。 すりすりしながら少しずつお尻の割れ目を広げて奥に差し込んでいくとチンポの先が奈々ちゃんのアソコに到達。 さらにお尻を突き出させるようにすると、アソコの穴はすでにヌルヌルで、するっと先っぽが入ってしまいました。 奈々「あっ」 思わず声を漏らしてしまった奈々ちゃん。 旦那「どうした?なんかあった?」 奈々「ううん、なんでもない。大丈夫」 僕はさらにいじわるをして、そのまま奥まで差し込んでチンポをグリグリ動かしました。 奈々「ああっ、ダメ」 奈々ちゃんは我慢できず、もろに喘いでしまいました。 旦那「どうした?なにがダメだって?」 奈々「違うの。なんでもないの」 旦那「ならいいけど」 僕がさらに激しくピストンすると、「ダメ、ほんとに感じちゃうから」と小声で喘ぐので、僕はますます興奮してもっと激しくピストンしました。 さすがに我慢できなくなってしまったみたいで、さっきよりも大きな声で「あっあっあっダメ」と喘いでしまう奈々ちゃん。 旦那「おい、何してるんだ。ほんとは誰かいるんだろ?」 奈々「1人だってば。あっ、イヤ」 旦那「嘘つけ。浮気してるだろ。お前、まさか今、ハメられながら話してるのか?」 奈々「なに言ってるの。そんなことあるわけないじゃない。1人よ・・・あっ、もうダメ。料理が焦げちゃうから一旦切るね」 ・・・。 奈々「たーくんダメよ。そんなにしたら我慢できなくて声が出ちゃうじゃない。もういたずらっ子なんだから」 僕「ごめん。つい嫉妬しちゃって」 奈々「でも、もう切ったから思いっきりしていいわよ・・・あっあっあっ・・・すごい感じちゃう」 僕「僕も気持ちいいよ。あれ?奈々ちゃんのアソコ、ツルツルになってる」 奈々「恥ずかしい。そんなに間近で見ないで」 僕「すごく綺麗に割れ目がくっきり見える。すごく可愛い。ますます感じちゃうよ」 奈々「恥ずかしいわ・・・あっ、広げちゃいや・・・」 僕「もっとよく見せてよ。すごく綺麗な割れ目だよ。舐めてみていい?」 奈々「あっそこ感じちゃう・・・イッちゃう・・・あっ、イキそう」 僕「イッちゃっていいよ。ここが感じるんだね」 奈々「あっ、もうダメイッちゃう・・・あー」 僕「入れていい?」 奈々「いいよ」 僕「すごい。入ってるのがよく見えるよ」 奈々「恥ずかしいよ」 僕「気持ちいい。すぐにイキそうだよ」 奈々「今日は中に出してもいいよ。思い切り出してね」 僕「ほんとにいいの。いくよ。いくよ。あっあー」 奈々「すごい。ドックンドックンいってる」 僕「気持ちよかった」 その後、焦げた唐揚げを一緒に食べました(笑) ---END--- |
19]おばちゃんの黒ずんだマンコ | 2022/12/ 9(Fri) | 2022/12/ 9(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
今から数十年前の話です。
私の父の実家は凄く田舎で、辺りには家が見当たらないくらい山中にありました。 家の近くには綺麗な川も流れていて、いつもそこで遊んでいた記憶があります。 お盆になると必ず家族で父の実家に帰省しました。 実家には、じいちゃんとばあちゃん、そして父の兄夫婦がいたんですが、兄夫婦には子供がいませんでした。 だから私が行くととても可愛がられ、特におばちゃんは自分の息子のように接してくれました。 家で暇をしていると、「ヒロ君、川に行こうか?」と誘ってくれるんです。 私はおばちゃんが大好きで一緒について行くのです。 そんな感じで、私も中学生になっていました。 おばちゃんは相変わらず私を可愛がってくれ、しかも子供の時期と同様の接し方でした・・・。 たぶん、その頃おばちゃんは38歳くらいだと思います。 そんなある日、両親と祖父母とおじさんが病院に行くと言うので、実家には私とおばちゃんだけになりました。 おばちゃんは嬉しそうな顔で、「川に行って泳ごうか?」と言うので、「うん」と返事をしました。 川に着くと、私は海水パンツ1枚になり泳ぎだしたんですが、おばちゃんはワンピース姿のまま川に入ってきました。 はじめは、(いいのかなぁ・・・?)と思っていましたが、おばちゃんは気にすることなく一緒に泳ぎだしたんです。 そして川から上がると水辺で何かを探している様子でした。 「何かいるの?」 「魚、ここにいたの」 おばちゃんは岩陰を探していました。 私も向かいに座り探そうとした時、気づいたんです。 ワンピースの裾付近でユラユラと泳ぐ黒い物体を・・・。 よく見ると、それはおばちゃんのマンコの毛でした。 あまりの衝撃に目が釘付けになり、チンポはギンギンに大きくなりました。 「あれ〜、ヒロ君!大きくなってどうしたの?」 私は顔を赤らめながら股間を押さえて振り向いたんです。 「おばちゃんのここが気になるの?大人になったね」 そう言われ、恥ずかしくてたまりませんでした。 おばちゃんに、「こっちにおいで」と岩陰に呼ばれたので行きました。 すると・・・。 「見せてあげる」 ワンピースを捲り上げると、下半身剥き出しで、私に見せてくれました。 何がなんだか分からないまま私はおばちゃんのマンコをじっくり見させてもらいました。 大きくなった股間を握ると、おばちゃんが海水パンツを脱がせ、チンポを咥えてきたんです。 あまりの出来事に反応もできず、その気持ちよさに酔いしれました。 速攻でビュっと出すと、おばちゃんは綺麗にしてくれ、しかも今度は自分のマンコにあてがったのです。 初めてでした。 私の童貞はこうして大好きなおばちゃんに奪われたんです。 (こんなに気持ちいいことが世の中にあるとは・・・) 私の初体験はあまりの感動と衝撃だったのを覚えています。 お昼過ぎまで、おばちゃんの体を弄ばさせてもらい、もうぐったりとしていました。 おばちゃんに引っ張られるように実家に戻ると、お昼を済ませ、おばちゃんの部屋で昼寝をはじめました。 何時間寝たのか? 下半身に違和感を感じて目が覚めました。 ゆっくり下を見ると、私のチンポに貪りつくおばちゃんが見えました。 「何してるの?」 「もっと気持ちよくしてあげる」 ただなすがままにおばちゃんに身を任せました。 69の格好になると、おばちゃんは「舐めて」と言うので、黒ずんだマンコを必死に舐めてあげました。 初めての女性器は、なんとも言えない味と匂いがしました。 ---END--- |
18]若い叔母に中出しした秘密の出来事* | 2022/11/22(Tue) | 2022/11/22(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの呼称を記入して下さい
(原文:Sちゃん) 叔父と叔母のSちゃんと、3人で温泉に行った。 高原の温泉ホテルで、空気がきれいだった。 貸切風呂を予約してた。 「お前も一緒に入れよ」 叔父が言った。 叔父はさっさと浴衣を脱いで浴室に入った。 若い叔母のSちゃんが、こっち向きでショーツを下ろした。 Sちゃんは肌がまっ白で、一点だけ恥ずかしそうに黒かった。 俺もSちゃんに見られながらフルチンになった。 浴室の大きな窓の外には深い谷と緑が一杯広がってて、Sちゃんが窓際に立って外を見てた。 逆光で若い裸体がシルエットになって、その組み合わせが絵のようだった。 「いい眺めだけど、お前だけ邪魔だよ」 叔父がそう言って笑わせた。 叔父はビールが飲みたいと言い、先に上がった。 若い叔母と2人になった。 「窓際から見てみて。いい眺めよ」 本当だった。 谷底とか、俺は夢中でのぞいた。 そのとき何かがお尻に触れた。 俺の腰に柔らかい手が回った。 「ふふ、掴まえた」 Sちゃんだった。 その手が俺の勃起を包んで、揉んだ。 精液が排水溝に落ちた。 朝早く、2人の話し声で目が覚めた。 涼しい静かな朝だった。 叔父が大浴場に行った。 また2人きりになった。 Sちゃんと目が合って、一緒に吹き出した。 「いい?」 そう言って俺はSちゃんの布団に入った。 浴衣に手を入れたら、Sちゃん下着をつけてなくて、なぜか手首を掴んで拒まれた。 (え?なんで・・・) 一瞬、理性を失った。 夢中で上に乗って、押さえつけて口を吸った。 Sちゃんの力が抜けた。 「待ってね」 静かに言って浴衣を脱いだ。 勃起はすんなり挿入できた。 Sちゃんは両足で俺の腰を挟んで、俺に合わせて腰を使ってくれた。 「出そうなんだけど」 Sちゃんは足で挟んだまま離さなかった。 「いいよ、出しちゃって」 耳のそばで言われた。 素直に腰を振って中で射精した。 (やってしまった・・・) 嬉しい気分がすーっと消えた。 なんだか辛い気持ちになった。 「秘密にしようね」 若い叔母が小声で言って、ぎゅっと抱いた。 その挿入したままの姿勢で、また勃起した。 また腰を振って、Sちゃんを攻めて、射精した。 「秘密にしようね」 Sちゃんがまた言った。 それから4ヶ月後、「弟のところに赤ちゃんができたらしいの」と、母がにこにこと父に言ってるのを聞いた。 叔父夫婦は子供ができなくて、病院の検査で、叔父が子種ができない体だと言われていた。 「義兄さん相手に頑張ってもう1人作って、養子にくれよ」 そんな冗談を言って、よく母を笑わせてたらしい。 それが余計に気の毒だったと母は言った。 「誤診だったのか。それにしても良かったな」と父が言った。 Sちゃんは妊娠4ヶ月だった。 (やっべー、この状況・・・) 俺は絶対しゃべらない、そう決めた瞬間だった。 ---END--- |
17]人生が報われた日 | 2022/ 9/20(Tue) | 2022/ 9/20(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
大袈裟に言えば、私の歴史は叔母に思い焦がれる歴史だった。
(叔母とやりたい)という切ない思いにどれだけ苦しめられたことか。 また叔母は、私が“女性”というものを、異性とか性欲とかいった目で意識した最初の女性だった。 中学生になってすぐの頃だと思う。 我が家にやってきた叔母。 洗面所でのこと。 服装を整えていたのだろうか、何かの拍子でスカートがさっと捲り上げられ、叔母の白いパンティの前部が私の目に入ってしまった。 階段から下りてきた私は偶然のタイミングで目にしたのだが、ものすごい衝撃だった。 叔母は見られたことに気づいていない風だった。 私はちょうどオナニーを覚えた頃で、その叔母のパンチラをオカズにオナニーすると、異常な気持ちよさに襲われた。 クラスの女子の顔を思い浮かべながらオナニーをすることも多かったが、叔母のパンチラ、叔母のまだ見ぬ裸体を想像しながらするオナニーは格別に気持ちよかった。 まだセックスが何たるかはわからないが、叔母を思うとビンビンにあそこが勃起した。 ただ、叔母と会えるのは年に1、2回。 会えた日は目に焼き付けておきたいのだが、恥ずかしくてまともに顔を見ることができない。 夜、親のアルバムから叔母の顔が写っている写真を抜き出し、色白の叔母の顔を見ながら息子をしごくことをした。 写真を抜き取るスリル、罪悪感。 写真の叔母の顔を見ながらという興奮。 服の上から胸の膨らみを感じ取り、息子が爆発しそうになる。 色々な感情が入り混じる中で、ピューっと精子が放出される。 それと同時に切なさに襲われた。 高校生ともなると、もっと思いは大胆になり、叔母とセックスをしてみたいと考えるようになる。 断っておくが、私は別に熟女好きではなく、対象は同年代の女子に行く方だ。 クラスに気になる女子も常にいる。 だけど叔母だけは別で、なんというか自分にとって女性の象徴のような存在になってしまっていたのだ。 ただ、叔母の壁はあまりにも高い。 親戚で一番の美人であり、気品もある。 身のこなしは隙がなく、崩れることがない。 清楚なまま大人になったような人。 生足はスラリとし、骨格がよいというか、全てが完璧。 足だけで萌えてくる。 首が少し長く、その上に小さな顔が乗っている。 高校2年の夏。 叔母一家が我が家に遊びに来た。 私は風呂覗きを真面目に実行しようとした。 でも結局できなかった。 度胸がなかった。 高校3年の冬休み。 私は叔母の家に遊びに行った。 1人でふらりと。 叔母に会いたかったからだ。 昼間、叔母と2人っきりになるチャンスがあった。 でも、何もできなかった。 しかし、ひとつだけ大きな成果がある。 叔母の入浴中に、こっそり風呂場の前まで行き、風呂の曇りガラス越しに揺れ動く叔母の裸体を見たのだ。 といっても曇りガラスの向こうで、髪を洗っている叔母の肌色の影がぼんやり動いているに過ぎないが衝撃的だった。 こんなに手に汗をかいたことはない。 さて、こんな話をこの調子でだらだら書いてもつまらないだろうから本題に入りたい。 私が叔母と念願のセックスをした時の話だ。 きっかけは私の友人の事故死だった。 といっても友人と叔母は全然関係がない。 友人の死によって私の気持ちに変化が生じたのだ。 死に直面して生を感じたというか、『生きてるなら思いっきり行動してみろ』と背中を押されたのだ。 そのとき、私はもう26歳になっていた。 それなりに女性経験もし、叔母を以前よりは思わなくなっていた。 が、(どうしても一度セックスしておきたい。叔母が枯れて劣化してお婆さんになってしまう前に・・・)という思いもあった。 叔母と接触するにあたって、私にはひとつ追い風がある。 会社で懇意にしている得意先が叔母の家の隣駅にあることだ。 私の担当先が、と言ったほうがいい。 その得意先から、「直行で帰宅する」と会社に届け、夕方に街で叔母と会う。 この作戦は成功した。 叔母には、「得意先が近くなので」で通用した。 「ケンちゃん、大人になったね」 笑顔で叔母は来てくれる。 「ケンちゃんにご馳走してもらうなんてね」 「全然。どうせアパートに帰っても一人だし」 叔母は、一人息子は地方の国立大に行ってしまい、旦那は残業三昧なので、夜は時間を持て余している。 それも好都合だった。 が、叔母は相変わらずエレガントで乱れることがなく、隙が一切ない。 「ちょっとホテルに行こ」などとは冗談でも言えない感じだ。 難航不落に思えた。 叔母はこのとき46歳。 まだ劣化していないどころか、妖しい魅力を放っている。 以前より綺麗になった感さえある。 どの年齢でも美しさを見せるタイプだ。 若い頃に限ってなら綺麗な女性はたくさんいる。 だけど、年齢が増すごとに形を変えて美を見せてくれる人は少ない。 叔母がそんな人だった。 3度目のデート(と言っても食事だが)の時、私は思い切って告白した。 前から思ってることなども。 すると叔母は、「わかってた」と返事をした。 ただ、そこで話は大人の対応で切り替わり、ずるずると「好きだ」「そんなのダメよ」といった展開にはならなかった。 「また誘ってもいいですか?」と聞くと、「どうぞ」と笑顔が返ってきた。 4度目。 「一度でいいからやりたいんです」と言った。 長い会話の中の一部分だ。 すると叔母は、「冗談よしてよ」と言った。 また話は切り替わった。 その日の帰りがけ、2人で歩きながら私は細い道に誘い、キスをした。 一か八かだったが、成功した。 うっと目を見開いて驚く叔母の顔は忘れられない。 キスだけだったが私は興奮し、突き進むしかないと思った。 5度目。 叔母は黒のドレスっぽい服を着ていた。 胸元が開いている。 こういう色っぽい服は珍しい。 この日も私は「やりたい」と言うと、「そんなにやりたいの?」と言う。 言い方はあっさりしていたが、叔母も叔母なりに悩み抜いたようで、「絶対に秘密にするのよ」という約束で、ついにホテルに行くことになった。 この日まで私は叔母の手すら握ったことさえない。 フロントでキーをもらい、エレベーターで上がる最中、叔母は腕を絡めてきた。 そのまま腕を組んで部屋に入り、ドアを閉めると無言。 立ったまま叔母とその場で見つめ合う感じになった。 叔母の方から、「キスして」という表情、仕草をしてきた。 唇を重ねた。 深くて長いキスだった。 胸に手をやる。 (今、叔母の胸に触れてるんだ!) 感激して脱がそうとすると、「シャワーしてからね」と叔母が言う。 「一緒にしようか」と言うと恥ずかしがるので、私が先に浴びた。 私もなぜか気恥ずかしく、出るときにバスタオルをしっかり腰に巻いた。 それを見て叔母がフフっと笑みを漏らす。 そして叔母がシャワーをする。 待ってる時間が長く感じられた。 (ついに叶うんだ!) 小学生の頃から漠然と、綺麗な人だなと憧れ、中学時の性の目覚めでは叔母一筋。 叔母を想いながら何度オナニーをしたかわからない。 高校大学と思いは消えず、同時に(今、抱かなければ叔母は劣化してしまう、今しかない)という思いにも苛まれ続けた。 しかし叔母は劣化せず、綺麗なままでいる。 (間に合った!綺麗な叔母に間に合った!そして今、抱ける!) 浴槽のドアが開いた。 叔母は下着とシャツ姿だ。 抱擁した。 甘い匂いが鼻腔を塞ぐ。 『いいね?』と目で合図。 『うん』と叔母も目で答える。 シャツのボタンに手を掛け脱がしていく。 黒いブラジャーが出てきた。 そして黒いパンティ。 もう一度キスをしてブラジャーを脱がした。 感動だった。 想像通りの大きさで、乳首はちょうどいい大きさ。 やや黒ずんではいるが、美乳。 感激は大きい。 軽く揉んでから吸い付いた。 5分くらいそうして、ついにパンティに手を掛ける。 叔母が腰を上げて脱がしやすくしてくれた。 くるりとパンティは裏返り、叔母の下腹部を露わにしていった。 (なんて綺麗な毛なんだ!) また感激に包まれた。 やや多毛で、モワっと盛り上がる様は芸術のようだった。 上にも三角が形作られ、上の方の毛は前に張り出す。 顔を近づけると、ムっとオンナの匂いがした。 叔母は股を広げ、すべて見せてくれることを許してくれた。 感激した。 このために生きていたのだと思った。 「恥ずかしいけど、男の人はここを見たがるから」 叔母は結婚後も男性3人と関係を持ったことを私に明かしてくれた。 1人はパート先の主任。 1人は高校の時の同級生で、私のようにずっと叔母を思い続けた人だと言う。 もう1人は・・・詳しく語ろうとはしなかったが、叔母の方から惚れたイケメン男性らしい。 意外に叔母は大胆で驚かされた。 そういう過去の男性遍歴を、挿入前に聞かされたので、ますます私は興奮した。 叔母の両股を広げ、今にもはち切れんばかりのアレを挿入した。 叔母の顔が揺らぐ。 私はゆっくり腰を上下すると、血が逆流していくかのような興奮が脳内に走る。 叔母の、いわゆるアヘ顔がこれまたセクシーで、さらに男のモノを硬くしてくれる。 (すべてが完璧じゃないか!) 膣道は広くなく狭くなくだが、それがよかった。 締め付けは普通だったが私の興奮はピークに達した。 膣に挿入してから5分ほどで往復運動のクライマックスを迎えた。 もう少し我慢してもよかったのだが、あまりに気持ちよかったのでそのまま発射してしまった。 叔母も同時に果てた。 叔母は私の体を下から抱き、発射後もずっと強くしがみついてきた。 最高のセックスだった。 もう1回戦を私は要求したが、「今日は帰りましょう。遅いので」と言われた。 しかし、また改めてセックスしてくれるということで、「今日のところは」ということだった。 この叔母の気持ちにも私は感動した。 (これから何度か叔母と関係が持てる!) 大袈裟でなく、人生が報われたと思った。 これらの話は7年前のことになる。 叔母とのそれからを簡単に説明すると、10回に満たないが叔母とホテルで逢瀬を重ねた。 そして突然、「これで終わりにしましょう」という叔母の一言で、私も終わりにした。 いまだに寝起きなどの際に叔母の裸体を思い、息子を硬くすることがある。 相性はバッチリだったし、やはり叔母こそが、私にとって最高の女性なのだと思う。 今、叔母は53歳、さすがに少し劣化した。 あのときセックスできて本当によかった。 ---END--- |
16]クリ責めに悶え狂う叔母に僕は恋をしています | 2022/ 7/16(Sat) | 2022/ 7/16(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
僕が熟女マニアになったのは叔母の影響です。
叔母は僕の父の弟の奥さんでしたが、叔父は交通事故で他界して、叔母は三十路の時に2人の小学生の子供を持つシングルマザーになってしまいました。 幸い叔父の生命保険と賠償金、そして宅地として借りていた土地を買い、小学校の給食調理員に採用してもらったりで貧乏生活を送ることなく、経済的には不自由なく生活できていたらしいです。 そして、甥である僕と叔母のエッチな体験ですが・・・。 去年の夏の夜、地元のスナックに学校の仲間と飲みに行くと、叔母さんが職場のおばさんたちと飲みに来ていたんです。 僕も酔っていて、その叔母グループの飲み会に参加しました。 おばさんの1人が僕に踊ろうと言うので付き合ったら、次々と3人くらいの年配のおばさんとダンスして、なんかエロい雰囲気に。 そして最後の方で叔母さんとも踊ることになったのですが、親戚だということでなんだか変に緊張してしまったせいか、僕のチンコが勃起したんです。 僕も酔っていたせいもあって特に隠さなかったし、叔母さんも薄い生地のスカートを穿いていたので、すぐに僕が勃起していることに勘付いたようでした。 叔母さんは嫌がる風でもなく、かえってお腹を僕の硬くなったペニスに押し付けてきました。 僕は調子に乗って、みんなに見えない角度で服の上から乳房を触ったり、お尻を撫でたりしました。 叔母さんは知らんふりしていたので一層興奮して、まるで痴漢のように叔母の体を触りまくってしまいました。 その場はそれでお開きとなりましたが、未亡人の叔母さんの乳房やお尻を触った感じが忘れられず、翌日の夕方、思い切って電話しました。 小学生の子供がいるので食事は誘えないと思い、7時30分頃に叔母さんの家の近くの人通りの少ない道に車を停めて待っていると約束をしました。 叔母さんは10分ほど遅れでやって来ました。 すぐにでもホテルに連れ込みたい気持ちでしたが、いきなりではいくら何でも未亡人の叔母に嫌われると思い、山の中腹にある公園のそばの夜景がよく見える農道に車を停めました。 しかし、叔母さんになんて話しかけていいか分かりません。 焦れば焦るほど言葉に詰まってしまいます。 すると叔母さんが、「話があるって何かしら?」と言ってくれたので、やっときっかけが掴めました。 「笑わないで聞いて欲しいんだけど。叔母さんのことが前から好きだったんだ。だから、これからもこうやって2人で逢って欲しいんだ」 叔母さんは、「相手を間違えているんじゃないの?」と口では冷たく言ったけど、満更でもない様子。 僕は思い切って、叔母さんを抱き寄せて強引にキスをしました。 舌を差し込むと、叔母さんも舌を絡めてきました。 もう嫌がるところまでやってしまえと思い、胸を弄り、耳や喉にキスをしながらブラウスのボタンを外してブラジャーの中に手を突っ込みました。 叔母さんはされるまま。 胸は普通の大きさで、乳首は硬くなっていて、乳房を手のひらで包むようにして揉みました。 こうなったら最後まで行こうと、シートを倒して、スカートの中に手を入れて太ももを撫で回し、本能のおもむくまま愛撫しまくりました。 スカートは茶色っぽい柄の入った黒で、透ける黒色のストッキングでしたが、パンティストッキングではなく、股から5センチくらいのところで終わっているタイプのものでした。 ガードルとストッキングの間の剥き出しの白い太ももがやけに妖艶で、そそられました。 そして白いガードルを穿いていて、仰向けに寝ているのでお腹のところはへこんでいますが、その下の恥骨のところはなんとも言えない柔らかな膨らみです。 ブラウスのボタンを外し、ブラジャーを取って、最後にガードルを脱がそうとしたら、「そこだけは駄目」と強く拒否されました。 (スカートを捲られて、ブラジャーを外されているのに、それはないだろう叔母さん。今更カマトトぶっても、さっきは濃厚なキスをしてくれたじゃないか!) ただのポーズに過ぎないと、女性経験の少ない僕も感じた。 それなら目いっぱい興奮させてしまえと、荒々しく乳房を揉みしだき、乳首を舌で転がしました。 ウエストや太ももを指先でソフトに刺激しました。 昨日の晩、布団の中で想像したような愛撫で、叔母さんの乳房から膝までの体を撫で回しました。 しかし叔母さんは声を漏らすでもなく・・・。 まだ感じていないのかと思いましたが、ふと足元に目をやると、両足を突っ張って全身で感じているのが分かりました。 もう頃合いだろうと思った僕は、ガードルとパンティを一緒に脱がしにかかりました。 つい少し力が入ってしまって、「お願い、乱暴にしないで」と叔母さんに言われてしまったものの、腰を上げて脱ぐのを手伝ってくれました。 車の中には潮の匂いが充満していました。 ガードルとパンティを左足だけ抜き、ストッキングはそのまま。 叔母さんの股ぐらを覗き込みたい衝動に駆られましたが、叔母さんの興奮が冷めてしまうのではないかと思い、乳首を吸いまくりました。 手を太ももの内側に差し入れると、叔母さんは少し足を開きました。 手首に叔母さんのマン毛を感じます。 乳首を吸いながらマン毛をそっと包むと、叔母さんのそこは恥骨がこんもりと膨らみ、あまり脂肪はついていませんでした。 中指がちょうど割れ目のところに来たときに、中指の腹にクリトリスを発見。 叔母さんはそのとき初めて官能的な喘ぎ声を漏らしました。 指を奥に滑らせて割れ目に差し込みました。 温かいというより熱いくらいで、ぐちょぐちょに濡れていました。 その愛液をたっぷりと指につけてクリトリスを愛撫すると、叔母さんは息を止めて、「あーっ、あっ」と低音の声で悶絶をはじめます。 再びクリトリスに指を戻すと、「そこ、そこがいいー」とクリトリスへの愛撫を求め、「ああーあっ、あっ」と淫靡な声でヨガっています。 叔母さんはクリトリスが敏感で、それだけで達してしまいました。 しかし、もちろん、指で弄ぶだけでは満足できません。 叔母さんの足を広げ、ペニスを挿入しました。 「付けてるの?」 もちろんコンドームは装着済み。 挿入してみると少しゆるく感じましたが、僕には十分のおまんこの締りでした。 車の中なので色々な体位を試すことができないぶん、正常位で思いっきりピストン運動を堪能しました。 さんざん叔母さんをよがらせ、僕もついに射精。 叔母さんはさらに大きい喘ぎ声で絶叫し、快感に溺れていました。 挿入している時間はそれほど長くはなかったものの、叔母さんも満足してくれたみたいでした。 「また逢ってくれますよね?」 念のためにそう聞くと、「あなたがどれくらい本気なのか分からないけど、付き合ってみようかな」と恥ずかしそうに言ってくれた叔母。 聞けば、叔父さんが亡くなって以来、一度も男と付き合ったことはないとのこと。 きっと自分でクリトリスを指で弄って慰めてきたのでしょう。 クリ責めに悶え狂う叔母に僕は恋をしています。 ---END--- |
15]淫液で濡れた15年間 | 2022/ 3/ 9(Wed) | 2022/ 3/ 9(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
[前編][後編]
[前編] 私は40歳の冴えない中間管理職のオヤジです。 私には産みの母がいません。 父の妹、私にとって叔母に当たる女性が私の育ての母です。 私と育ての母は、私が16〜30歳までの15年間、男女の関係にありました。 私の母は、私を産んですぐに亡くなったそうです。 当時、父は24歳、とても1人で私を育てることなどできず、生まれたばかりの私を施設に預けようかどうか迷っていたそうです。 そんな親子を不憫に思った叔母が私の母親代わりになることを決めて、嫁にも行かずに父の実家に残ってくれました。 父の実家は酒屋を営んでおり、そこそこ繁盛していたので経済的に困ることはありませんでした。 私はその家で父、祖父母、そして育ての母である叔母に大切にされて育ちました。 父は酒屋を継がずに会社勤めをしていました。 ある大手メーカーに勤める忙しいサラリーマンで、出張も多く、一緒に遊んでもらった思い出はほとんどありません。 叔母は短大を出て保母さんをしていたそうですが、幼稚園で働きはじめて2年で私を育てるために退職したそうです。 小学校までは何の悩みもなく順調に過ごしましたが、やはり中学生くらいになると実の母親ではない叔母とよく衝突しました。 衝突する理由は大したことではなかったのですが、年頃だったのでしょうか、本当の母親でもない叔母に心配されたりすることが鬱陶しく感じたり押し付けがましく感じて反発しました。 叔母に対する感情が変わったのは高校受験を控えた中3のときでした。 受験前のイライラから学校で喧嘩をしてしまい相手に軽い怪我をさせてしまいましたが、その時に必死になって私を庇ってくれたのが叔母で、そのおかげで大事に至らずに済み、それ以来叔母に反抗するのをやめました。 高校に入ると友人から叔母のことをよく聞かれるようになりました。 周りの友人の母親から比べれば叔母は5〜6歳は若く、子どもの頃からずっと一緒に暮らしてきた私にはわかりませんでしたが、「きれいな叔母さん」ということで友人の間で人気者になりました。 私が叔母を1人の女性として見るようになったのもこの頃からです。 その秋のことでした。 父が転勤することになり、年老いた祖父母と叔母と私の4人で生活することになったのです。 父は体育会系で何かと厳しかったので、私はこの転勤を歓迎しました。 父が赴任した後はまさに快適な日々でした。 祖父母は私にうるさいことは言わないし、叔母との“親子関係”も、とりあえず上手くいっていました。 そんなある日、私が風呂に入るとき、洗濯物を入れる箱に脱いだものを放り込んでいると、叔母のパンティが残っていました。 今から考えれば“なんで?”と思うんですが、私は汚れた叔母のパンティを部屋に持っていきました。 当時はよくわかりませんでしたが、今から思えばかなり高価なパンティでスベスベしたシルク製で、ピンクの無地に縁取りの付いたオシャレな感じのものでした。 股間の部分が2重になっており、内側の白い生地でできた部分に尿染みが薄っすらと付いていました。 普通ならばそんなものは汚いと感じるはずなんですが、この時は女性への興味が勝り、汚いなどとは感じませんでした。 汚れた部分を触ったり嗅いだりすると、そこからはツーンとした異臭がするのに、嫌な気分になるどころか今までに感じたことがないような興奮に襲われて、私のペニスはカチンカチンになっていました。 その時でした。 慌てた様子の足音が私の部屋の前で止まると、ドアがいきなり開いて、「下着が1枚ないんだけど知らない?」と言って叔母が入ってきました。 手に持っていたパンティを慌てて隠しましたが間に合いませんでした。 叔母は私の手にあるものを確認するように真横にピタリと横に座ると・・・。 「ねぇ、どうしてこんなことしたの?」 それほど怒った感じの口調ではなく、優しく問いかけるように聞いてきました。 私は友達のことを言うのがなんとなく嫌だったので、「女の人に興味があったから、つい・・・出来心で」とあやふやな返事をしてしまいました。 叔母にしてみれば、我が子同然に育ててきた私がまさか自分の下着を盗むなんて思ってもいなかったようで、口調とは逆に表情はひどく動揺していました。 私が手に持っていたパンティを返すと、叔母は何も言わずに部屋から出ていきました。 それからしばらくの間は叔母と顔を合わせるのも気まずくて、学校から帰宅してもすぐに出かけてしまうか部屋に篭もり、家の中ではできるだけ叔母と会わないようにしました。 1ヶ月ほど経った頃でしょうか。 日曜日の昼間、部屋でベッドに寝転がって音楽を聴いていると、叔母が入ってきました。 私はヘッドフォンをつけて目を瞑っていたので叔母が入ってきたことにまったく気付かず、頭を触られて目を開けるとすぐ目の前に叔母が立っていたのですごく驚いたのを覚えています。 「えっ!?なっ・・・なんだよ」 私が跳ね起きるように体を起こしながら言うと、叔母は私の横に座って、「どうして私を無視するの?口も聞いてくれないなんておかしいよ・・・」と悲しそうな顔で言いました。 「やっぱり・・・この前のこと?それなら私、もう怒ってないから」 「でも・・・」と言葉を交わしたきり会話が途切れてしまいました。 なんとなく重たい空気でしたが、少し落ち着いてくると叔母の体から香水か何かとてもいい匂いがしているのに気がつきました。 「何かつけてるの?」 私がそう聞くと、叔母は何のことだか判らなかったようで、「えっ?つけてるって?」と不意を突かれたような顔になりました。 「いや、なんだかいい匂いがするから」 「あぁ・・・ちょっとね・・・」 そして私から顔を逸らすように、「ちょっと・・・カーテン閉めて・・・」と言いました。 私は何事かと思いましたが、叔母の言う通りにカーテンを閉めました。 すると叔母はすっと立ち上がり、私に背を向けるようにして着ている物を脱ぎはじめました。 「えっ!?・・・あっ・・・」 叔母の突然の行動に私は激しく動揺して言葉が出ませんでした。 よく言う『目が点になる』という感じでしょうか、呆気に取られてしまい、ボーっと見ているのが精一杯でした。 叔母は身に着けていたものをすべて脱ぐと、胸と股間を手で隠しながら私の方を向きました。 そして再び私の隣に座ると・・・。 「興味があるんでしょう・・・だから、見てもいいよ・・・」 そう言って私のベッドに仰向けになりました。 私はただ呆然と叔母を眺めていましたが、なんだか目の焦点がなかなか合わない感覚でした。 「少しだけなら触ってもいいわよ・・・。ちゃんときれいにしてきたから・・・」 「きれいに?」 「うん・・・シャワー浴びてきたから・・・」 叔母から漂っていたいい匂いはボディソープの香りだったようです。 私は恐る恐る叔母の乳房に手を伸ばしました。 叔母は仰向けになり目をぎゅっと閉じたままじっとしていましたが、少し震えているようでした。 私は震える手で叔母の乳房を揉んだり、乳首を摘んでみたりしました。 「そっとね・・・そっと優しくね・・・」 私は触りはじめると叔母はそう言ったあと、下唇をぎゅっと噛み締めて何かに耐えているようでした。 両方の乳房や乳首を触ったあと、叔母の肌の感触や温もりを確かめるように体中を撫で回しました。 その手がおへその下に達した時に私は叔母に聞きました。 「下も・・・見ていいの?」 「えっ?・・・う・・・うん」 叔母はゆっくりと脚を開きました。 私は開いた脚と脚の間に頭を突っ込むような姿勢になって叔母のアソコに見入りました。 そして中がどうなってるのか見たくて、閉じている割れ目を指で開きました。 「あぁ・・・ダメ・・・そこは触らないで・・・」 叔母は体をビクッとさせて言いましたが、私は返事もせずに触り続けました。 本やビデオで得た知識しかありませんでしたが、女性はクリトリスが感じるということだけは覚えていたので、クリトリスと思われるコリッとした突起を指先で触り続けました。 「ねぇ・・・触っちゃダメだって・・・」 叔母は私の手首を掴んで引き離そうとしましたが、続けているうちに手首を掴む力が緩み、かすれた声の混じった荒い息を吐きはじめました。 私は中学の頃に彼女がいて、キスをしたことはありましたがまだセックスをしたことはなく、小学校3年生くらいの時に1人で風呂に入るようになってからは大人の女性の裸を生で見ることがなかったので、相手が母親同然の叔母だというのにすごく興奮しました。 叔母の様子を見ながら触り続けていると、少し粘り気のある汁が滲み出てきました。 “女性は感じると濡れてくる”という知識だけはありましたが、実際どんなふうに濡れるのか、愛液ってどんなものなのかということは全く知りませんでした。 (中華丼の餡みたいな感じの汁が出てきたけど、これがそうなのかな?) 指についた叔母の愛液を半信半疑で見ていました。 私はクリトリスを触るのをやめて、愛液がどこから出てきているのか見ようと叔母のアソコを広げてみました。 その時に気付いたのですが、最初はぴったりと閉じていたはずなのに、この時は指で広げる前に縁が捲れ上がったようになっていました。 私は汁が溢れている穴をすぐに見つけて思わず人差し指を入れました。 「ああぁぁっ・・・ダメ・・・」 指が入った瞬間、叔母は体をビクッとさせて言いました。 叔母の中は生温かく、ヌルヌルしたものが纏わりついてくる感じでした。 私は指を抜き挿しするように動かしてみました。 ヌチャッヌチャッというなんとも卑猥な音と、叔母が漏らす喘ぎ声が部屋に響きました。 「あぁ・・・もうダメッ!」 叔母はたまらないといった感じの声を上げると、くるりと体を捻ってうつ伏せになりました。 私の指は抜け出ましたが、叔母の愛液に塗れてヌラヌラと光っていました。 叔母は体全体で息をしながらうつ伏せになったまま動きませんでした。 「大丈夫?」 「う・・・うん・・・」 叔母は返事をしながら体を起こしてこちらを向きました。 「これで・・・納得できたでしょう?」 叔母は恥ずかしそうな、でもぞっとするほど妖艶な雰囲気を醸し出して私に言いました。 叔母の表情を見た瞬間、私はキレました。 キレて叔母に抱きつき、そのままベッドに押し倒してしまいました。 叔母は慌てて私と突き放そうと藻掻きましたが、私は叔母を押さえつけて離しませんでした。 そして叔母を落ち着かせようと優しくキスしようと思いましたが、嫌がって背けようとするので顔を押さえつけて無理やりキスをしました。 中学生の頃にキスだけは経験があったのですが、その時よりももっといやらしい、まるでAV男優のようなキスをしました。 叔母は口を閉じて拒もうとしましたが、無理やりこじ開けて舌を入れました。 最初のうちは抵抗していた叔母も、私がキスを繰り返しているうちにその力は弱くなっていきました。 私はそのまま叔母の小さめのおっぱいにむしゃぶりつきました。 その時の私は飢えた野良犬でした。 相手が叔母とか誰だとかはどうでもよく、目の前に全裸の女性がいるから欲情して見境なく飛びついていっただけでした。 乳首に吸い付きながら股間に手を伸ばして荒っぽい手付きで触りまくりました。 少し前まで触っていた時のままヌルヌルしていましたが、触り方も力加減も何もわからないでただ激しく指を動かしたので、もしかしたら叔母は相当痛かったのかも知れません。 私はエロマンガで読んだように乳首を舐めたり吸ったりしたあと、今度は叔母の脚を強引に広げさせて顔を埋めるようにしました。 そして叔母のアソコを必死に舐め回しました。 「あぁ・・・ダメ・・・汚いからやめてっ・・・」 叔母は今まで出したこともないような、なんとも表現のしようのない声を上げて体を震わせはじめました。 私は叔母が感じていることを確信しながら舐め続けました。 ヌルヌルしたしょっぱい汁が容赦なく口の中に入ってきましたが、叔母が言うみたいに汚いとか嫌だとはまったく思いませんでした。 そのうち叔母は絶叫してガクッとなりました。 私は何が何だかわかりませんでしたが、それでも舐めるのをやめませんでした。 すると叔母は声を震わせながら、やっとという感じで・・・。 「わかったから・・・わかったから・・・とにかく一旦やめて・・・ね・・・お願いだから・・・」 と、ぞっとするような眼つきで私に言いました。 私はなんとなくですが、これ以上はいけないのかなと思い、言われた通りに舐めるのをやめました。 [後編] 「あなたも脱いで・・・裸になりなさい・・・」 「えっ?・・・裸?・・・」 私は少し戸惑いましたが、言われた通りに着ている物を全部脱ぎました。 「ここに寝て・・・」 叔母は自分の横のスペースを手で軽く叩いて言いました。 「うん・・・」 私は痛いほど勃起したペニスを隠しながら仰向けになりました。 「本当は・・・こんなこといけないんだからね・・・」 叔母はそう言いながら手でペニスを優しくしごきはじめました。 「うっ!・・・」 よく『三擦り半』なんて言いますが、この時の私はまさにそんな感じで射精してしまいました。 叔母は私が撒き散らしたものを綺麗に拭き取ってくれました。 「このことは絶対に言っちゃだめよ・・・」 そう念を押すと、叔母は身繕いをして私の部屋から出ていきました。 男は誰でも射精したあとは急に冷静になるものですが、私も叔母に対してなんということをしたんだろうと、後悔に似た気持ちが湧いてきました。 しかし一方で、(もしかしたら、頼めばセックスをさせてくれるんじゃないか?)という期待も湧いてきました。 あの時だって叔母の方から裸を見せに来たんだから、きっとさせてくれるに違いないという期待のほうが後悔よりも遥かに強いものでした。 それからというもの、私は叔母と2人きりになることがあるたびになんとかしようと思いましたが、やはり事が事だけに簡単にはいきませんでした。 というよりも、叔母から誘ってくれるのを勘違いも甚だしい期待をして、自分からは何もできなかったというのが実際のところでした。 (やっぱり自分から行動しないとダメか) そう思いましたが、チャンスがなかなか来ません。 そこで思いついたのが、休日に祖父母が出かけたときに仮病を使うことでした。 そうすれば叔母は嫌でも私の部屋に来て、寝ている私の世話をしなければならないからです。 私の祖父母は店が休みの日曜日によく2人で趣味の山歩きに出かけていましたので、その時がチャンスでした。 思いついてから半月ほど経った日曜日にチャンスが来ました。 その日、祖父母は山菜採りに行くと言って朝早くから車で出かけて行きました。 こうなると2人は夜8時頃過ぎまでは帰ってきません。 私はわざと具合が悪そうなふりをして、ベッドで寝たまま叔母が様子を見に来るのを待ちました。 普段なら日曜日でも9時前には起きて朝食を食べているのに、その朝は10時過ぎまで部屋から出ませんでした。 案の定、叔母が様子を見に来ました。 「寝てるの?」 「うん・・・なんだか調子悪くて・・・」 「調子が悪いって・・・風邪かしら?大丈夫?」 叔母がベッドサイドに膝をつきながら私の顔を覗き込んできました。 私は行動を起こす前に心臓がバクバク言いはじめましたが、ここでビビってやめたらせっかくの計画も水の泡です。 私は叔母の頭をヘッドロックでもするように腕を回して押さえ込み、そのままベッドに引きずり込もうとしました。 叔母は抵抗する間もなく私の上に覆い被さるような形でベッドに飛び込んできました。 私はすかさず叔母と入れ替わって上に乗っかり、逃げられないように押さえつけました。 私は叔母が激しく抵抗するものと思っていましたが、この時はなぜかほとんど抵抗しませんでした。 そして私がキスしようとしても、前の時は顔を背けて嫌がったのに、この時は私に向かって唇を差し出すような素振りさえ見せました。 私は夢中でキスをしました。 前の時と同じように舌を入れて、叔母の口の中を舐め回すように動かしました。 すると、最初のうちはされるがままだった叔母が、自分から舌を動かして私の舌と絡め合うようにしはじめました。 そのまま唇を求め合っているうちに、逆に叔母の舌が私の口の中に入ってきました。 私はそれを強く吸ってしゃぶったりしました。 私の興奮は絶頂でした。 唇を離して叔母の着ていたものを脱がそうとした時です。 「わかった・・・わかったからそんなに乱暴にしないで・・・」 叔母が私の目を見ながら言いました。 私はつい無理やり脱がそうとしていたようです。 叔母に言われた私は、まず自分が全裸になりました。 そして叔母の着ている物を1枚1枚丁寧に脱がしました。 ここまでは落ち着いて冷静でしたが、やはり全裸の女性を目の前にすると、もう冷静ではいられませんでした。 私は叔母に覆い被さりながら小振りの乳房にしゃぶりつきました。 そして夢中になって乳首を吸ったり舐めたりしました。 前回同様、女性経験のない私はどうすればいいのか分からなくて、とにかく叔母の体中にキスをしたり舐めたりしました。 叔母は目を瞑ったままじっと我慢しているようで、私が見ても感じているのか嫌なのかよく分かりませんでした。 今から思えば、この頃はただガツガツとしていただけで、頃合いとか加減が判らなかったから、ずいぶん長い時間叔母の体を舐め回して、唇や舌先が痛くなるほどでした。 「気持ちいいけど・・・これ以上されたら痛くなっちゃう・・・」 いつまでもアソコを舐め回していた私に叔母もさすがに辛くなってきたのか、もうやめるようにやんわりと言いました。 愛撫をやめたのはいいけどそのあとどうしていいのかわからなくてじっとしていると、叔母が抱きついてきました。 そして私を押し倒すように仰向けにすると、私が叔母にしたことと同じようなことをしてくれました。 私はくすぐったさと快感の混じった感覚で全身に鳥肌が立ちました。 「あっ!・・・」 叔母が私のペニスをいきなり咥え込みました。 まさか叔母がそんなことをしてくれるとは思ってもいませんでした。 すごい快感でした。 今にも叔母の口の中で暴発しそうなのを歯を食いしばって耐えました。 今思えば、叔母は22歳の時に私の面倒を見はじめて以来、男と付き合うこともなくずっと家にいたわけですから、こういうことが上手なわけではなかったんですが、それでも自分の手しか知らなかった当時の私にはすごい快感でした。 「いいよ・・・出しても・・・」 叔母はそう言ってくれましたが、私はなんだか悪い気がして、他のことを考えたりしながら必死に耐えました。 でも結局、最後は我慢しきれず、叔母の口の中に思い切り射精してしまいました。 叔母は口の中に貯まった精液をティッシュに吐き出したあと、私のペニスを綺麗に拭いて、裸のまま洗面所にうがいをしに行きました。 しばらくして部屋に戻ってきた叔母は服を着ることもなく私のベッドにゴロンと横になりました。 私はそんな叔母としばらくの間、何の脈絡のない会話を交わしていましたが、言葉を交わしながら体を触ったりキスしたりているうちに早くも興奮してビンビンに勃起してきました。 私は、(とにかくセックスをしたい。女性のアソコにペニスを挿入してみたい)という一心で叔母の体に覆い被さっていきました。 「あぁん・・・もう・・・欲張りなんだから・・・」 叔母はそんな声を出して私に身を任せてくれました。 そして私が勃起したペニスをどこに入れたらいいのか分からずに迷っていると、叔母がペニスの根っこを掴んで導いてくれました。 (入った!?) 初めて挿入した感じ、それは普段自分で握ってするときよりも緩くて、でもなんとも言えない温かみとヌルヌル感が私を感じさせました。 私は無我夢中で腰を振りました。 初めてなのに挿入した途端に自然に腰を振ってしまう、これは動物のオスの本能なんでしょうか、とにかく私は必死で腰を振り続けました。 叔母はその間、ずっと私の背中に手を回して短い喘ぎ声を上げていました。 私はもっと気持ちよくなりたくて、叔母のアソコの中のザラザラしたところにペニスを擦りつけるようにしました。 すると叔母の上げる喘ぎ声も大きく長いものに変わっていきました。 そして興奮した叔母に驚くほど激しいキスをされた瞬間、中に入れたまま射精してしまいました。 射精したあと、私はまるで長距離を走ったあとのように汗びっしょりで、はぁはぁ言いながら叔母の上に乗っかったままぐったりしていました。 叔母はそんな私を下から抱き締めながらそっと耳元で、「良かったよ・・・」と言ってキスしてくれました。 その日は祖父母が外出先から帰ってくる少し前まで、私の部屋で2人裸のまま、同じようなことを繰り返しながら過ごしました。 その日を境に叔母の私にする態度がガラリと変わりました。 それまでは言葉遣いも割とぶっきらぼうな感じで、年の離れた弟のように私のことを扱っていましたが、なんだか妙に女っぽい感じになり、すごく優しく接してくるようになりました。 もちろん祖父母の目を盗んではセックスすることも度々ありました。 私が18歳になったときでした。 祖父母が手狭になった酒屋をコンビニに模様替えするということになり、それまで店舗の奥と2階で生活していた建物を4階建てに建て直して、1階は店舗と冷蔵倉庫に、2階は事務所と倉庫に、そして3階と4階をマンションっぽいアパートにしました。 2DKの間取りだったので、祖父母と私と叔母の2人ずつ別世帯で生活するようになりました。 そうなると、もう誰にもはばかる必要がないので、私と叔母はセックスに関して言えば新婚夫婦のような生活を送るようになりました。 正直に言うと、私には叔母のことを女性として愛しているとか独占したいという気持ちはほとんどなく、ただただセックスがしたいだけでした。 私がしたいときにいつでもさせてくれる相手なら誰でも良かったんです。 でも叔母は違ったようで、アパートで2人きりの生活が始まってからは私を溺愛しました。 優しく、そして裏ビデオやエロ雑誌で見聞きするようなことを毎晩のようにしてくれるのはいいのですが、半面私の交友関係にまで干渉するようになり、女子の話をしたりすると嫉妬して不機嫌になったりもしました。 私もちょくちょく叔母の目を盗んでは同年代の女の子を摘み食いしましたが、20代後半までのセックスの相手としては叔母をメインにせざるを得ませんでした。 今から思えば、叔母は叔母で私に飽きられたり嫌われたりしないようにかなり努力をしていたと思います。 趣味や好みも私に合わせ、着る物や化粧、若さを保つためのエクササイズ、そして何よりも私との夜のためのテクニックなど、すごく頑張っていたと思います。 私が16歳、叔母が38歳の頃からの約15年間、そんな生活が続きました。 男の10〜30代、女の40代といえばやりたい盛り、大学を卒業して社会人になってからも2人の営みのペースは変わりませんでした。 しかし、叔母が50を過ぎて更年期を迎えた頃から床を共にする回数が極端に減りました。 それまでは2日に1回以上のペースでセックスをしていましたが、それが3日に1回、週に1回、そして2週に1回と月日を追うごとにどんどん減っていきました。 叔母は見た目だけで言えば40代前半、とても50歳を過ぎているようには見えないほど自分を磨いていましたが、生理があがってしまったのがショックだったのか、体に変調をきたしたのか、それまでのように求めてくることもなくなり、私の求めにもなかなか応じてくれなくなってしまいました。 そうなると私は溜まった欲求のはけ口を他に求めるしかなくなりますが、それを口にすると、その時だけは叔母も求めに応じて、以前よりも激しいセックスで楽しませてくれました。 でも、それも半年ほどの間だけでした。 セックスの最中に叔母を見ると、若い私とのセックスは叔母にとって苦痛ではないのかと感じさせるような辛い表情を浮かべるようになりました。 そして祖父の具合が悪くなり介護が必要になると、叔母は私から離れて、祖父の介護とコンビニの仕事をするようになりました。 「もう私たちはおしまい。いつまでもこんなおばあさんを相手にしていないで、早く若い相手を見つけて結婚しなさい」 叔母は私にそう言うと、その後一切、私とセックスすることを拒みました。 その後、私は会社で出会った女性と結婚して普通の家庭を築きました。 たまに家族で遊びに行って叔母に会うと、当時のことを懐かしく思い出します。 ---END--- |
14]酔った叔母の艶めかしい笑み | 2022/ 1/30(Sun) | 2022/ 1/30(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は今年で53歳になる男です。
名前は『俊男』としておきます。 今から30年近く昔、昭和50年代の話になりますが、実の叔母と私は男女の関係にありました。 私の実家は東北地方の某県ですが、東京にある大学に進学し、下宿していたのが母方の叔母のところでした。 叔母さんとはいうものの、実はこの時、会うのは10年ぶりくらいでした。 なので私の目には、叔母というよりも“都会のきれいな奥さん”といった感じに映り、これからはじまる叔母の家での下宿生活にときめいたものでした。 今でこそ私の田舎も都会と変わらない街に発展しましたが、当時は都会と田舎には大きな格差があり、田舎者の母や地元にいる親類の女性たちとは違い、東京での生活で磨かれた叔母は、当時の私にとってはなかなか刺激的な女性でした。 恥ずかしい話ですが、関係がはじまる前にも叔母のことを思い浮かべながら自分で処理したことが何回もありました。 世話になり始めた頃、叔母には一回りちょっと上の亭主がおりましたが、2人の間に子供はおらず、私が下宿して1年ほど経った頃に離婚してしまいました。 離婚と言っても若い女と一緒になると言って家を出ていったんですが、当時住んでいたマンションと車を手切れ金代わりだと言って叔母に渡して出ていきました。 叔母の亭主だった男は田舎者の私には考えられないほど羽振りのいい男で、一応は経営者でしたが何の仕事をしているのかよくわかりませんでした。 今から考えれば恐らくヤクザのようなことをやっていたのだと思いますが、毎晩遅くまで遊んでほとんど家にはいない印象しか残っていません。 ただ、たまに機嫌がいいと、当時のお金で5万とか10万円ほどの小遣いをポンとくれたり、高級クラブやトルコ風呂(ソープランド)にも何度か連れて行ってくれたりしました。 しかし不機嫌だと平気で叔母を殴ったり蹴ったりするので、私はそのたびに止めに入り、殴られたこともありました。 そんなことがあって叔母が離婚した大学2年からは叔母と私の2人暮らしになってしまいました。 叔母は洋裁ができたので、結構有名なブランドの仕立ての仕事などをして、不自由のない生活を送っていました。 私は夏休みも帰省せずに、少ない仕送りと色々なアルバイトをかけ持ちして何とかやっていました。 2人だけの生活がはじまって半年くらい経った頃でした。 夏の暑い夜のこと、叔母はいつになく上機嫌で、少しだけ酔って帰ってきました。 なんでも腕を買われてとてもいい仕事を回してもらうことになり、仕事先の人たちと食事をして飲んできたとのことでした。 叔母は余程機嫌が良かったのか、まだ飲み足りないから近所にあるカラオケスナックに行こうと私を誘いました。 私も歌はともかく、久しぶりに高いウイスキーが飲めると思い、一緒に出掛けました。 カラオケスナックで飲みはじめると、普段はどこか他人行儀なところがあった叔母なのに、この夜は私に対して妙にべたべたと絡んできたりしました。 2時間も飲んで歌ったでしょうか、そろそろ帰ろうということになりましたが、叔母は結構飲んだようで少し足元がふらついていました。 なので私が肩を貸すようにしながら帰宅しました。 帰宅してソファーに座らせると、叔母はしつこいくらいに仕事の成功話を私にしてきました。 しかし、帰宅途中に転びかけたり、ソファーの上でごろごろしたせいで、叔母の衣服は乱れ、太股や胸の谷間が露わになっていました。 私はそちらにばかり気を取られてしまい、話なんかろくに聞いていませんでした。 そんな私に叔母はソファーを叩いて、「ここに座って話を聞いて」と言うのでそこに座りました。 すると叔母は、酔った勢いで別れた亭主や実家の祖父母のことを愚痴ったりしはじめました。 仕方がないので適当になだめながら聞いていましたが、そのうちに、「でも俊男は素直で可愛いから大好き」と言って私に抱きついたりしてきました。 女性にベタベタされた経験がなかった私としては、これはこれで結構楽しかったし、勃起するほどいやらしい気分になりました。 しばらくは愚痴や文句を聞かされていましたが、突然叔母が甘えた声で、「お風呂に入りたいから洋服を脱がして」と言い出しました。 仕方なしに、というか本心ではかなり嬉しかったんですが、叔母の言う通り服を脱がしてやりました。 もう心臓はバクバクで鼻血が出そうなほど興奮しました。 息子もカチンカチンに勃起したのを覚えています。 とりあえず下着姿まで脱がしてやったんですが、叔母はとろんとした目をして、「何してるの、ブラとパンツも脱がしてよ」と言いました。 さすがに躊躇いましたが、というよりも正直に言うと躊躇うふりですが、喜び勇んで叔母の下着を脱がしました。 すると今度は、「酔っぱらってて危ないから俊男もお風呂に一緒に入って」と言い出しました。 (本当にいいのか?) 半信半疑で「俺も?」と聞き返すと、「そう、俊男も」と言って叔母は艶めかしい笑みを浮かべました。 ここまで来ると、私にとってはそれが叔母さんだろうが他人だろうが、もう関係なくなりました。 ただし、あくまでもこの時点では、叔母の裸を直に見たり触ったりしたいというのが私の願望でした。 さすがに叔母とそれ以上のことをしようとは思わなかったし、こちらがそのつもりになっても、そんなことをさせてくれるわけがないと思っていましたから。 なので、最初で最後のチャンスくらいに思い、着ていたものをさっさと脱いでパンツ一丁になりました。 全裸になり、全裸の叔母の腕を引いて風呂場に連れて行こうとしたその時でした。 叔母が「あぁ、酔っ払っちゃってふらつくわ」と言いながら私にしがみついてきたのです。 そのまま叔母の上に折り重なるように倒れ込んでしまいました。 ちょうど叔母を組み伏せたような体勢でしたから、叔母の乳房や柔肌と私の体がもろに密着しました。 慌てて立ち上がろうとしたとき、叔母と私の視線が不意に絡み合いました。 もしもその時、叔母が苦しそうな顔をしたり怒ったりしていたら、たぶん私も咄嗟に体を離していたと思います。 ところが叔母は、「あんっ」というような声を上げて、薄ら笑いを浮かべながら唇を尖らすというか突き出すというか、まるで私を挑発しているかのような素振りをしました。 その瞬間、私の中で私を縛っていた理性の鎖が音を立てて切れた気がしました。 私は叔母が突き出した唇に唇を重ねました。 キスをした後で顔を離して叔母を見ると、やはり笑みを浮かべながら、「何よ、いきなり〜」と言いました。 私はそれに答えることもなく再び唇を重ねにいきました。 そしてごく自然に叔母の口に舌を入れようとした時、叔母の方から舌を絡めてきたので驚きましたが、理性を失った私はその舌を味わうように貪りました。 私にとっては、叔母と別れた亭主に連れて行ってもらったトルコ風呂以来、久しぶりの女性です。 女性の体に飢えに飢えていた私はキスだけに留まらず、そのまま叔母の裸体にしゃぶりつきました。 酔った勢いもありましたが、もう私は無我夢中で叔母の体中を触りまくって舐め回しました。 叔母の反応など考える余裕もなく、自分の中に溜まっていた欲望をぶつけるような勢いで叔母の項を舐め乳首を吸い、そのまま下半身の方へ唇と舌を這わせていきました。 叔母はその間荒い息を吐いていましたが、臍の下まで唇を這わせていくと何も言わずに脚を少しだけ開きました。 私はすぐさま両脚の間に手を入れて大きく広げましたが、叔母は抵抗せず、私にされるがままでした。 茂みがぱっくりと割れて濃いピンク色の粘膜が見えました。 指で弄ってみると、ヌチャっというような音がして、少し白っぽく濁った粘液が指に纏わりついてきました。 私は条件反射のように、その部分にぐっと顔を近づけました。 私はとにかく無我夢中で叔母の秘所を舐め回しました。 塩っぱいような酸っぱいような、でも嫌ではない何とも言い表すことのできない味の粘液が私の舌に絡んできたので、それを味わいました。 しばらく続けていると、叔母は「イクイク!」と叫んで体を仰け反らせ、お腹を波打たせ体を小刻みに痙攣させたまま荒い息を吐き続けていました。 私は体を離しました。 そしてこれ以上のことをしようかどうか迷っていると叔母が手を伸ばして私のパンツに手を突っ込んできました。 そして息絶え絶えの声で、「これ、これ・・・早く・・・」と言いながら反り返った息子を握りました。 ここまで来たら、もう遠慮や迷いはありませんでした。 私はパンツを脱ぎ捨てて、痛いほど反り返った息子を叔母の入口に宛てがうと、腰に力を込めてグイと突き入れました。 しかし情けないことに、叔母にのしかかりながら腰を数回動かしただけで、すぐに射精したくなってしまいました。 慌てて叔母から息子を引き抜き、間一髪で叔母のヘアの上に射精しました。 あまりにも呆気なく射精してしまったためか叔母は満足しきれなかったようで、私が風呂に入ろうかと言うと、「お風呂はいいから寝室まで抱っこしていって」と不機嫌そうに言いました。 仕方がないので言われた通りにしましたが、寝室に入りベッドに下ろしてやると叔母は私の息子をいきなり掴んできました。 「さっきのでおしまいってことはないわよね?」 叔母はいやらしい笑みを浮かべながら言いました。 そして萎えた息子をしごきはじめました。 すると、まるで魔法にでもかかったように息子はすぐに半起ち状態なりました。 叔母は私の腰を掴んで自分の方に引き寄せると、いきなり股間に顔を埋めるようにして息子を根本まで咥え込みました。 これはたまりません、半起ち状態の息子はすぐにカチンカチンになりました。 私は我慢などできるはずもなく、再び叔母の体にしゃぶりつくと先ほどしたことと同じようなことをしましたが、今度は叔母もただ私に身を任せているのではなく、口や手を使って私を気持ちよくさせてくれました。 一度射精して耐性のできた私は叔母の穴深くに息子を差し込み、驚くほどの持続力で突き上げ続け、叔母を何度もイカせました。 最後の方は、叔母はイクたびに下腹部の筋肉を収縮させました。 ものすごく気持ちよかったのですが、強く締めつけられて抜けず、内緒ですが最後は叔母の中に中出ししてしまいました。 この夜は叔母と甥という関係を忘れて、お互いの体を貪り合うように禁断の交合に耽りました。 2人とも溜まっていた欲望を思う存分に吐き出したため、お互いすごくすっきりしたと思います。 翌朝目覚めると叔母のベッドで2人とも全裸のままで、私が叔母を後ろから抱くような形で眠っていました。 あれから30年。 私は大学を卒業後、地元に戻って市役所に就職しました。 今も働いています。 叔母は私がいなくなってから1人で寂しく暮らしていましたが、しばらくしてバツイチで人柄のいい男性と知り合って再婚しました。 叔母の結婚式には私も招待されましたが、なんだか気まずくて欠席しました。 大学卒業以来、一度も会っていませんが、叔母夫婦は今も仲良く暮らしているようです。 ときどき会いたいと思うこともありますが・・・まあこのままでいいかなと思っています。 ---END--- |
13]叔母が膣を締め付けた時に射精 | 2022/ 1/18(Tue) | 2022/ 1/18(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
叔母は42歳、とてもきれいな人です。
先日、叔母の家に泊まり、お風呂に入ったときでした。 風呂から上がり、身体を拭いていた時、ふと見ると洗濯かごの中に叔母の下着が入っていました。 色はパールブルーで、前面にレースがあしらってあるきれいなパンティでした。 思わず手に取ると、クロッチには粘液が染み付いていました。 叔母のおまんこを想像して、僕のおちんちんはビンビンに勃起してしまいました。 その時、叔母が突然入ってきました。 叔母は僕がおちんちんを勃起させているのを見て驚いたのか、その場に立ちすくんでいました。 僕も恥ずかしさで顔を真っ赤にしていたと思います。 僕が後ろ向きになって隠すようにパンツを穿こうとした時、叔母の手が僕の肩を掴みました。 「そのままじゃ苦しいでしょ。叔母さんが出してあげる」 そう言うと叔母は背後からおちんちんを握ると上下に擦りはじめました。 叔母の柔らかな手と滑らかな指使いで僕のおちんちんは快楽に包まれました。 僕が「もう出そう」と告げると、叔母は僕の身体を自分の方に向けるように位置を変え、おちんちんに顔を近づけると、そのまま口に含みました。 叔母はおちんちんに舌を絡ませ、ねっとりとしたフェラチオで僕のおちんちんを射精に導いてくれました。 その夜、布団の中で叔母がしてくれた甘美な行為を思い出しながらオナニーしていたら、叔母がパンティとブラだけの姿で入ってきました。 「けいちゃん、今オナニーしてたでしょう?」 叔母にそう言われて、僕はまた顔が赤くなってしまいました。 「叔母さん、セックスはしてあげられないけど、おちんちんを気持ちよくするお手伝いならしてあげる」 そう言うと布団の上に座り、足を大きく開いて、パンティの横を捲っておまんこを広げて見せてくれました。 「よく見て、ここが女のおまんこよ。そして、この穴におちんちんを挿し込むのがセックス」 僕は叔母のおまんこの前で勃起したおちんちんを擦りました。 「おまんこにおちんちんは入れてあげられないけど、精液をここにかけてもいいわよ」 僕は叔母のおまんこの前で激しくおちんちんを擦り、叔母のおまんこに精液を降り注ぎました。 「あっ、おまんこが熱い!」 叔母が叫びました。 その後、叔母は精液で汚れたおちんちんを舐めて綺麗にしてくれました。 すると、また僕は勃起してしまいました。 「叔母さん、僕我慢できない!」 僕は叫び、叔母の身体にのしかかりました。 「だめ、おちんちんを入れたらダメ!」 叔母は抵抗しますが、かまわずおちんちんをおまんこに宛てがいました。 しかし、初めてなのでなかなか上手く入りません。 「もう・・・仕方のない子ね」 そう言うと叔母は僕のおちんちんを握り、おまんこの入り口にあてがってくれました。 「腰を前に突き出して」 言われた通りにすると、おちんちんは叔母のおまんこの中に入っていきました。 中はヌルヌルしていて、おちんちんをスライドさせるたびに電気が走ったみたいな快感が全身を貫きました。 そして叔母の膣がおちんちんを締め付けた時、僕は射精してしまいました。 「気持ちよかった?」 「うん、とっても!」 「これからもおちんちんがムズムズしたら叔母さんの家にいらっしゃい。エッチしてあげるから」 それからは用もないのに叔母さんの家に行き、おちんちんをヌルヌルにしてもらうようになりました。 ---END--- |
12]スケベな叔母の性教育 | 2021/ 9/20(Mon) | 2021/ 9/20(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
僕は高校3年生で、来年大学受験があります。
でも田舎に住んでいるため、叔父夫婦の家に2週間ほど泊めてもらい、そこから街の予備校に通うことにしました。 叔父は42歳のサラリーマンで、大手企業に勤めていていつも帰りが遅く、帰ってこない日もありました。 だから叔母と一緒にいる時間が多く、叔父夫婦には子供がいないので短い期間でしたが色々としてもらいました。 叔母は38歳で、すらっとしていてなかなかきれいな人ですが、最近少し太ってきて、ダイエットを一生懸命にしていました。 食べ盛りな僕のためにメニューを色々と考えてくれていました。 そんなきれいな叔母とは小さい頃には風呂に入ったりしていましたが、叔母の裸のことまでは記憶にありません。 1日目。 叔父の家まで電車で行き、駅に着くと叔母が迎えに来てくれていたのですが、今日も叔父は帰りが遅くなるということで、夕飯を近くのファミレスで済ませ、それから家に向かいました。 家に着くと、とりあえず風呂に入るよう言われたので、さっそく広い風呂に入ったのですが、設備が最新でどこを調節していいのかわかりません。 仕方ないので叔母を呼んだのですが、よく考えてみると昔は子供ですが今はほぼ大人です。 中学生以来、親にも裸を見せたことはありません。 恥ずかしいとも思ったのですが、叔母が急にドアを開けたので調節してもらうと、どうしても叔母の胸元が見えて・・・。 見てはいけないと思えば思うほどアソコが大きくなってきます。 叔母は気が付いてるようですが、気にせず調節をしています。 叔母の胸は見た目より大きく、それがまたいやらしくて・・・。 「元気ね、フフ」 叔母は笑って風呂から出ていきました。 顔から火が出るくらい恥ずかしく、その場でボディソープを使ってオナニーをしてしまいました。 風呂から上がり、のんびりしていると、叔母が風呂に入ってくると言って脱衣所に行ったのですが、僕の勃起を思ってかどうかは知りませんが、脱衣所のドアを開けっ放しにしているのです。 見ないようにしましたが、やはり僕も思春期の男です、意識しないわけにはいきません。 さすがに風呂のドアは閉めていますが、ガラス越しに透けて見える叔母の体のラインと胸の形が映っています。 叔母は風呂から上がると、体の正面をこっちに向けています。 脱衣所のドアは開いているので僕から丸見え。 少し崩れてはきていますが、まだまだきれいな体型をしていました。 おっぱいもツンと上を向いているし、ウエストのくびれもあります。 そして股間はいやらしいくらい毛深くて、女性の裸を見るのは初めてなので、肌の白さと黒々としたヘアのコントラストが僕の興奮をさらに高めます。 結局、僕は夜1人で寝るときに、叔母の裸を思い浮かべて、また1人エッチをしてしまいました。 勉強どころではありませんでした。 前日は2回もオナニーをしてしまい、朝は叔母に起こされました。 とりあえず初日の夏期講習に行ったのですが、結局1日中、叔母のことが頭から離れず、悶々とした時間を過ごしました。 たぶん朝もトランクスで寝ていたので、朝立ちをばっちり見られているはずです。 予備校から帰って部屋に行くと、ふと昨日のオナニーのことを思い出し、ティッシュをトイレに捨てるのを忘れて机のところに置いたまま寝たような気がしました。 でもティッシュの残骸は残っていません。 とすると・・・叔母が片付けたとしか考えられないのです。 ゴミ箱も空っぽでした。 台所に行っても叔母はオナニーの残骸のことには何も触れませんでした。 でも、たぶんわかっていると思います。 叔母はその日は薄いブラウスを着て、少し短いスカートを穿いています。 ブラウスからはブラが完全に透けていて、いやらしさを感じました。 スタイルがいいから、うちの母親とは大違いで、台所で夜食の準備をしている後ろ姿に思わず飛びつきたくなるくらい興奮してきました。 よく思い出してみると、確か朝は長いスカートを穿いていました。 帰った時もそのスカートでした。 でも今はミニスカート。 僕を挑発しているとしか思えません。 叔母が物を取るのに屈んだりするとパンティが見えそうで、目のやり場に困ります。 でも叔母の視線が他に向いているときは必ず僕は見ていました。 それから夕食を済ませ、風呂に入り、少し勉強をして10時過ぎだったでしょうか、居間に行くと叔母がソファーに横になって眠っていました。 まだミニを穿いていて、少しずり上がっているので、チラッと見える太ももが非常にいやらしく、もう少し捲れればパンティは丸見えです。 このまま襲ってしまいたい気持ちを抑え、叔母に近づき、そっとスカートを上げてパンティが見えるようにすると、白いパンティの股の間あたりから毛がはみ出ているのが見えます。 僕はゴクリと唾を飲み込み、その部分を触ってみました。 柔らかくてブニョっとした感触で、温度を少し感じました。 とりあえず叔母に気付かれるとまずいので、そのままにして勉強部屋に戻りました。 夜遅く、シャワーの音がしたので覗きに行こう思い、トイレに行くふりをしてずっと見ていました。 さっきのソファーでのことや今日のスカートのこと、色々と刺激的なことが続いています。 やっぱり寝る前にオナニーをしてしまいました。 でもティッシュは忘れずに片付けて、とりあえずすっきりしたところで眠りました。 次の日も授業に身が入らず、昼で早退しました。 悶々として、電車内でも女性のお尻ばかりが目に入り、変なストレスを感じます。 何のために夏期講習に来たのかとイライラしてくるのですが、どうしても女性の裸が頭を過ります。 家に着くと叔母はソファーに横になっていて、昨日と違うミニを穿いています。 なんか昨日より短くなっているような気がします。 「早かったわね、どうかしたの?」と聞かれましたが、「いや」としか返事をせず、勉強部屋に行きました。 今日も叔父は出張が長引いて帰ってこないそうです。 とりあえず休憩してから勉強しようと居間に行くと、「おやつでも食べる?」と叔母がお菓子を出してきました。 座ってジュースを飲んでいると・・・。 「なんか浮かない顔してるわよ。何か悩みがあるなら言ってごらん」 「あなたが悩みです」とは言えません。 でも、今のままでは夏期講習に身が入らないし・・・。 「一昨日のティッシュ、片付けたけど、変なことしてたんじゃないの?」 やっぱり見つかってました。 「そんなんじゃないけど・・・」 これ以上は言葉が見つかりません。 「あなたも大きくなったのね」 体がびくっとしました。 「大きくなった」とかの言葉には反応してしまいます。 「もう大人だからね」 「ほんと大きくなってたわ」 「何が?身長?」 「色々全部よ。でもは彼女いるの?あ、そうか、受験生だもんね」 少し沈黙があって、思い切って言ってみました。 「叔母さん、きれいだね」 「そうかな」 「叔母さんを見てると、ちょっとドキドキする」 「私がまだきれいってこと?」 「スタイルもいいよね」 「褒めても何もないわよ」 「・・・」 もう心臓がはち切れそうで、でも思い切って・・・。 「叔母さん、おっぱい触らせて欲しいんだけど・・・」 叔母は、「え?」みたいな表情をしましたが・・・。 「ずっと見てたんでしょ?いいわよ、私で良かったら」 そう言うと突然上半身を脱いでブラ1枚になりました。 もう勃起は最高潮に達しました。 言ってみるもんだなと思いました。 ブラの上から触れてみました。 思った以上に柔らかいです。 叔母は目を閉じていました。 その唇を見ると我慢も限界に達し、顔を近づけてキスをしていました。 叔母の手が僕の首にまわり、今度は叔母主導で舌を絡めてきました。 そして・・・。 「してみたい?」 叔母がやさしい笑顔で聞いてきました。 「うん、できたら・・・」 「じゃ、一緒にシャワーを浴びよう」 脱衣所に一緒に向かいました。 脱衣所に行くと、まずはお湯の調節をして、いよいよ脱ぐ作業に入ります。 叔母はもう一度キスをして、僕の服を上から順に脱がせてくれて、ズボンを脱がせたところで僕の大きくなったアレを見て、ふ〜んみたいな顔をして手でしごいてくれました。 「うちのだんなとは比べものにならないくらい硬いのね」 口に含み、舐めてくれたのですが、すでに僕がイキそうな気配に気づいたのか途中で止めて、「続きはこっちでね」と僕を先に風呂場にやり、叔母が服を脱ぎはじめました。 この家に来てから何回か叔母の裸を見ましたが、目の前でじっくり見るのは初めてです。 手のひらサイズの形のいい胸、少し垂れてきている感じですが、高校生の僕には刺激が強すぎます。 叔母は僕を椅子に座らせ、ボディソープで大きくなったアレを洗い、僕のアレはさらに硬度を増しました。 「うふ、若いのね」 「・・・」 叔母の洗い方はすごく丁寧で、玉袋のところまで洗ってくれ、もうそれだけでイキそうでした。 イッてもいいか聞くと・・・。 「だめ、もう少し我慢して。もっと気持ちいいことしてあげるから」 叔母は洗うのを止めると僕を浴槽に座らせ、僕のアレを口に含み、手と口でシコシコしてくれました。 世の中にこんな気持ちいいことがあるのかと思うくらいの気持ちよさで、僕は叔母の口の中でイッてしまいました。 「いっぱい出たわね」 もちろん気持ちいいのですが、同時に恥ずかしさでいっぱいになりました。 「気持ちよかったです」 「よかったわね。でも高校生にしては早すぎるかな」 叔母はニコッとして、うがいをしていました。 今度は叔母を椅子に座らせ、僕がきれいにしてあげる番です。 叔母のきれいで、胸もそれなりにあり柔らかく・・・叔母の言われるままに全身を洗ってあげました。 「胸は下から持ち上げるように洗うの、そうよ、いいわ、う〜ん」 叔母の喘ぎ声が風呂に響き、僕のあそこがまた反応しています。 そして乳首も最初摘むように、そして乳首を擦るように胸を揉みあげました。 「あん、上手よ、気持ちいいわ、そう、そうよ、もっとして」 叔母のアソコへ手を伸ばしてみると、もう濡れていて、クリトリスをクリクリすると叔母の体もピクンピクンなります。 「あっ、あっ、そこよ、そう、優しくね、上手。入れてみて、そう、指よ。そう、あーっ、いい、もっと」 指を掻き回すように一生懸命やりました。 すると叔母が急に体をピンと張り・・・。 「イキそうよ、あーっ、もっと速く、そう、もっと〜っ、あーっ」 叔母もイッてしまいました。 居間で2人でジュースを飲み、それから寝室へと行きました。 いよいよ叔母とのセックスです。 その時はなんとも思ってなかったのですが、後で考えると血は繋がっていなくても戸籍上は近親相姦です。 寝室に入るなり叔母が僕を押し倒し、キスをしてきました。 柔らかい唇と温かい舌、そして唾液でヌルヌルの僕の唇。 舌と舌を絡ませ、時には吸ったり、また絡めたり。 まるでアダルトビデオに出てくるようなキスでした。 僕は完全に叔母に任せて叔母のなすがままに・・・。 「いいわ、若くて肌に張りがあって・・・」 叔母はすでに感じているのか、僕の首筋から乳首、そしてアソコをペロペロしたかと思うと大きくなったチンポを口に含み、カリの部分を舐めたり、根元まで口に入れたり・・・。 その上手さと言ったら、気持ちよさで僕はだんだん自分を見失っていきました。 「硬い、早く欲しいわ」 「僕も早く入れたい」 「まだよ、もうちょっと楽しんでからね」 叔母は玉の袋の部分からお尻の穴まで、すべて舐めてくれました。 足を開いて上に持ち上げたりされるのが結構恥ずかしくて・・・でも気持ちよくて・・・。 「なんかもうイキそう」 「まだよ、我慢して。もっと気持ちいいことしてあげるから」 叔母はいつものやさしい叔母ではなくなんだか女王様みたいな感じで、主導権は完全に叔母にありました。 そして今度は叔母が下になり、「ここを舐めて」と指示してきます。 僕は叔母の言いなりに一生懸命、叔母のおまんこを舐めました。 「あっ、そこよ、ああ〜ん、いいわ、もっとよ」 「こうでいいの?」 「そうよ、上手いわ、そう、もっと舌を速く動かして・・・。そうよ、あっ、あっ、あ〜っ、あーっ、イク〜」 叔母はイッてしまいました。 僕の口の周りは叔母の愛液でいっぱいになり、シーツで少し拭いてから叔母に覆い被さり、またキスをしました。 「私がちゃんと教育してあげるから。エッチが上手な男にね」 そんな叔母を見ていると、逆に少し怖くなりました。 そしてまた叔母のおっぱいや乳首を愛撫し、僕が下になり叔母が馬乗りになって、あそこを握り、叔母のおまんこに入っていきます。 ぬるっと入っていった感じで、初めて女性のおまんこに入れた時は、こんな気持ちいいことってあるのと思うくらいでした。 叔母がクチュクチュ言わせながら腰を前後に振っている様はすごくいやらしく、また感じてる顔も大人の女って感じで、僕もだんだん頭に血がのぼってきます。 「あっ、あっ、あっ、すごい、気持ちいい」 「あたしもよ、そうよ、あ〜、当たってる〜」 上半身だけ起こして叔母を抱きかかえ、僕は叔母の乳首を吸って・・・。 「あーっ、いい〜っ、もっと強く、強く吸って〜、そうよ」 叔母はまたイッてしまいました。 息を荒くして僕に抱きつき、ぐったりしています。 少し時間が経って落ち着くと・・・。 「よかったわよ。大人の女を満足させたわね、あなたも大人になったんじゃないの?」 「そうでもないよ」 「でも最高だったわ。硬いし、カリの部分が特によかったわ」 「ありがとう、でも僕まだイってないよ」 今度は叔母が下になり、正常位で入れました。 僕はあまりの気持ちよさにすぐにイッてしまいました。 それからというもの、2日に一度は叔母とセックスをするようになりました。 叔父が家にいる時は後ろめたいものを感じますが、この前はラブホテルにも行きました。 夏期講習の2週間で何回セックスしたかわかりません。 でもおかげで勉強の集中力が増し、夏休み明けの模試では偏差値も70近くまで上がりました。 その後ですが、叔母がわざわざ田舎まで車で来てくれる日もあり、そんな時は放課後の2時間くらいラブホテルでエッチするようになりました。 僕は私立の有名大学に合格することができました。 大学は東京なので、これを機会に叔母との関係は終わりにしようと思っています。 でも帰省すると、結局してしまうんだろうなとも思っています。 ---END--- |
11]精通してすぐに童貞を捨てた素敵な思い出 | 2021/ 9/ 4(Sat) | 2021/ 9/ 4(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
中学の夏休みのときにエロい体験をしました。
家族と親戚とで海に旅行に行きました。 海から上がって民宿の部屋に行くと、小さい子は昼寝をしだして、親戚の叔母さんが四つん這いになってタオルをかけたりしてました。 叔母さんはノーブラワンピースの無防備な姿。 胸の中はもろ見えで、巨乳がぶらぶらと揺れていました。 僕が覗き込むように見ていると、くすっと笑って「どこ見てるの?」と言うので、慌てて寝たふりをしました。 でも勃起してて我慢できず、しばらく短パンの上から触ったり、横からチンチンを出して弄ってると、添い寝してるはずの叔母さんが見てたんです。 それに気づいて慌ててたら、叔母さんは「ふふ」と小声で笑って、声を出さないで『おいで』と言って立ち上がりました。 お母さんたちは寝てたので、僕はそっとついて行くと、そこは洗面所でした。 「勃起して眠れないのね」 叔母さんは笑いながら僕の短パンを脱がせました。 水着から着替えたとき、僕は短パンを直に穿いてたので、ピンピンのチンチンがもろ出しです。 恥ずかしくて両手で押さえたら・・・。 「隠さなくていいの」 僕の手をのけて、石鹸を手につけて洗ってくれました。 すごく気持ちよくって僕は初めて射精しました。 精通が叔母の手コキだったんです。 僕がハアハア言ってたら・・・。 「気持ちよかった?」 叔母さんが僕の顔を覗くので、「うん」と言い、初めて出したと言うと・・・。 「うわぁ、責任感じちゃうなあ。でもまだ立ってるんだね。元気だー」 そう言って手で弾いたりしました。 「ね、おいで」 ついて行くと、鍵を掛けて入るお風呂でした。 誰もいないので鍵をして、叔母さんはどんどん脱いで裸になりました。 当時、叔母さんはお母さんより4つ下で38歳でした。 おっぱいがすごく大きくて、お母さんみたいに垂れてないし、乳首もきれいでした。 また出そうになったので必死で押さえて我慢してたら、叔母さんは・・・。 「いいのよ、おいで」 そう言うと寝転んで、僕を上にして抱き締めてきました。 柔らかい体で、すごく気持ちよかったです。 思わずおっぱいを吸ったら・・・。 「いいわよ、もっと吸って!」 抱き締めて僕の顔を押し付けて、手でおっぱいを揉ませました。 そして片手で僕のちんちんを探して、あそこに入れてくれました。 ぬるっとした感じで、根元まで全部入ったら・・・。 「あぁー」 叔母さんが気持ちよさそうに仰け反ってお尻を動かすので、僕は我慢できなくて・・・。 びゅ〜〜! 激しくザーメンが出ました。 出しても勃起したままだったので、僕も腰を動かして結構激しくエッチをして、何度もおばさんの中出しました。 精通して、すぐに童貞を捨てた素敵な思い出です。 筆おろしをしてくれた叔母には一生頭が上がらないと思います。 ---END--- |
10]叔母さんとのセックスはいつも中出し | 2021/ 8/27(Fri) | 2021/ 8/27(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
僕が子供の頃に体験した話をします。
中3で受験を控えていた頃、一生懸命に勉強をしていたのですが、やっぱり思春期だから欲求も溜まってくるし、女子の体操服姿とか見るとムラムラくるんですね。 たまに勉強が手につかなくなるんで、夜になると、学校のことを思い出して1人エッチをしてから勉強をすることが、特に秋頃から多くなりました。 一度抜いたら、すごく勉強に集中できるんです。 僕の父親は単身赴任で普段は家にいません。 母親も仕事をしてますが、公務員なので夕方には帰ってくるのですが、年に1〜2回くらい、出張でいないんです。 僕は1人っ子だから、母親がいない時は叔母さんが来てくれて、食事とか作ってくれるんです。 そして毎回のように泊まってって、朝食の準備から学校に行くまでいてくれます。 当時、叔母さんは40代後半だったんですが、結婚をしてないせいもあって結構若く見えました。 僕は頑張って宿題を食事までに済ませていました。 理由は、叔母さんのお風呂を覗き見するため。 もちろん叔母さんが脱いだ下着をこっそり見たりもします。 結構おっぱいもいい感じで大きくて、風呂から下着姿で上がってきたりするんで、そんな叔母さんを思い出して、何回も1人エッチをしていたんです。 そんな時、あることを決行しようと思ったんです。 思春期で欲求を抑えることができない時って誰でもあると思いますが、勉強が手につかず、とにかくおっぱいだけでも触らせてもらおうと考えていたんです。 その日も叔母さんは泊まったのですが、叔母さんが寝ている部屋にそっと忍び込んだんです。 叔母さんはぐっすりと寝ています。 寝ている姿を見ただけで僕の股間は大きくなり始めました。 布団を少し捲くって覗くと、叔母さんのきれいな太ももが見えました。 少し触ってみると、叔母さんの体がピクンと動きました。 (起きた?) そう思いつつもパンティが見えたんで、我慢できずにパンティのアソコの部分を少しだけ触ってみました。 「う、ううん」 まだ起きてません。 叔母さんのパンティの隙間から指を入れて、アソコを触ってみました。 もうこのくらいから僕の股間は噴火しそうになっていました。 叔母さんのあそこには陰毛が結構生えてて、それを掻き分けて、指を少しだけアソコに入れてみました。 すると・・・。 「きゃっ!」 叔母さんは起き上がり、僕の顔を見ました。 「えっ?拓ちゃん、何をしてるの?」 「いや、その・・・」 すごく気まずいと思い、立ち去ろうとしましたが・・・。 「ちょっと待ちなさい、こっちに来て」 怒られると思い、覚悟して正座をしました。 「拓ちゃん、悪い子ね」 「ご、ごめん・・・」 「いいのよ。年頃だもんね」 「いや、そんなつもりじゃ・・・」 「じゃあどんなつもりだったの?」 「あ、あ、そ、その、う、うん・・・」 どうしていいかわからずにいると・・・。 「拓ちゃんのアソコ、大きくなってるんでしょ?」 「いや、別に・・・」 「見たらわかるわよ、そんなに前を膨らませて」 「ばれちゃったか・・・」 「拓ちゃん、触ってみたい?」 急な質問に、「そんなつもりじゃ・・・」とモゴモゴしていると、叔母さんはパジャマのボタンを外しておっぱいを見せてくれました。 初めて見る叔母さんの生おっぱい。 すごく驚いて固まってしまうと・・・。 「拓ちゃん、触ってみる?」 叔母さんは僕の手をとり、おっぱいに導いてくれました。 「どう?柔らかい?」 「う、うん」 叔母さんは僕の股間に手を伸ばし、パジャマの上から硬くなったペニスをゆっくりと揉み始めました。 「すごく硬いのね。中学生とは思えないわ」 「あっ、ちょ、ちょっと、あっ、だめっ」 「どうしたの?最初に覗いてきたのは拓ちゃんよ」 「そ、そうだけど・・・」 叔母さんは僕に横に寝るように言いました。 そしてゆっくりと僕のパジャマを脱がせ始めました。 パンツを脱がせた時、あまりの勃起力にピ〜ンって、勃起したペニスが顔を出すと、そのまま手にとり、叔母さんが顔を近づけたと思うとすごく生温かい感触が伝わってきました。 叔母さんの生温かい舌が僕のいきり立ったペニスの先端を舐め回すのがはっきりとわかりました。 ねっとりとした感触と亀頭に巻きつくような舌の動き。 こんなに気持ちいいことがこの世の中にあるのかと思いました。 「拓ちゃん、美味しいわ、すごいわよ」 「あ〜、叔母さん、気持ちいいよ、すごいよ」 「初めてでしょ?もっと気持ちよくしてあげる」 舌の動きがゆっくりしていたかと思うと、急に亀頭を舌で叩くような激しい動きが交互に繰り返されました。 「ああ〜、だめだよ、出そう、う、うううう・・・」 脳天を突くような経験のない快感が来ました。 溜まっていた精子が叔母さんの口の中に広がります。 叔母さんの舌は精子をきれいに舐めあげ、一滴ももらさずに口に含むと、僕の方を向いて少し口を開けて、口の中いっぱいの精子を見せた後、一気に飲み込みました。 「美味しかった。若い子の精子は元気ね」 叔母さんの口の中で僕の精子が暴れまわっている光景が頭に浮かびました。 叔母さんはティッシュで口を拭くと・・・。 「たくさん出たわね。だいぶ溜まってたんでしょ?」 「う、うん・・・」 「オナニーはしてないの?」 「いや、その・・・、まあ・・・」 1人エッチしてるなんて恥ずかしくて口が裂けても言えません。 言うと母親に言われそうな気もしたからです。 それからお茶を飲んで休憩しました。 その間、叔母さんのおっぱいが気になって仕方がない僕。 叔母さんは色々と話していたけど、僕のペニスがだんだん大きく膨らんでいくのに気づくと・・・。 「あら、拓ちゃん、大きくなってるわよ」 「う、うん・・・」 「じゃあ今度は叔母さんを気持ちよくしてもらおうかな?」 そう言って僕のペニスを握ると、また口に入れました。 そして叔母さんは、片方の手で自分のアソコを触り始めました。 フェラチオしながらも叔母さんの呼吸が荒くなっているのがわかりました。 十分にペニスも回復し、完全勃起状態に。 すると叔母さんは僕を仰向けにして、僕の上に乗るとペニスを握り、ゆっくりとアソコにペニスが吸い込まれていったんです。 「ああ〜、すごいっ、硬い、こんなの初めて」 叔母さんはすごく気持ちよさそうな表情をして、挿入される感触を体全体で感じているようでした。 「あっ、硬い、久しぶりで気持ちいいわ」 「すごく気持ちいい。叔母さん気持ちいいよ」 「私もよ。拓ちゃんもすごいわよ、私の動きに合わせて〜」 「こうでいいの?」 「そう、そうよ、当たってる、ああっ、あああ〜」 僕が下からおっぱいを揉みあげると叔母さんの体がピクンと反応し、乳首をクリクリすると叔母さんの体はさらにピクンピクンと反応しました。 「もっと揉んで〜、もっと、無茶苦茶にして〜」 おっぱいを揉むというよりも掴む感じで力を入れ、上半身を起こして乳首に吸いつきました。 「拓ちゃん、上手よ、もっと乳首を噛んで〜、お願い〜」 「叔母さんのおっぱい美味しいよ」 「もっとよ、あああ〜、だめっ、イキそうっ、ああああ〜っ・・・」 叔母さんの喘ぎ声はすごくいやらしくて、喘ぐというよりも叫ぶといった感じでした。 僕と叔母さんは挿入したまま、そのまま後ろに倒れ込みました。 叔母さんの体は、ペニスがピクンと反応すると、それに合わせるようにピクンと反応します。 僕は叔母さんを上に乗せたまま腰をゆっくりと上下に動かしました。 その後、バックから突いて、最後は正常位で叔母さんの中に発射して果てました。 それからは月に2〜3回くらい、こっそり叔母さんとセックスしました。 もう叔母さんは生理は終わってるから、いつも中出し。 妊娠とか気にしないでいいから思う存分セックスができました。 でも、その後遺症というのか、その後に付き合った同世代の女性はみんなセックスが下手に感じて、叔母さんのテクが強烈だったこともあり、満足できないんです。 そんな話を叔母さんにすると、嬉しそうな顔をして、「男がちゃんと女を教育して、あなた好みの女にすればいいのよ」って言ってくれます。 しかし思春期の強烈な経験は、僕の性癖を熟女好みにしてしまっていました。 ---END--- |
9]大好きな叔母に無許可中出し | 2021/ 8/ 9(Mon) | 2021/ 8/ 9(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
叔母さんが引っ越すので手伝いに行きました。
もともと僕のアパートから歩いて15分くらいの所に住んでいた叔母さん。 引っ越し先は最寄りの駅から一駅だけ南へ下った場所です。 叔母さんは20代半ばの頃に一度結婚しましたが、2年余りで離婚してからずっと1人で住んでいました。 現在42歳で、僕は25歳。 叔母さんは僕を1人の男として見ていないでしょうが、僕は違います。 以前から好奇の目で見ていました。 僕は熟女が好きなんです。 初体験も友達の母親でしたし、街で見かけて(いいな〜)と思う女性も、ほとんどが30代後半以上でした。 叔母さんは母と違って綺麗な人です。 姉妹なのに似ていませんし、性格も違います。 母は口うるさいし、歯に衣を着せずになんでも言ってしまう性格ですが、叔母さんは言いたいことがあっても我慢して自分の中で処理してしまうタイプ。 それで、少し痩せているようですが、出ている所は出ていますので僕から見るとエロいです。 引っ越しの日、引っ越し業者の人と一緒に荷物を運び、業者の人が帰ってからも引っ越し先で片付けを手伝っていました。 叔母さんはTシャツと短パン姿で頑張っています。 僕はずっとその姿が気になっていました。 腰を曲げると胸元から深い谷間が見えましたし、座り込んだりすると短パンの隙間から下着が覗きました。 そっちにばかり気を取られ、作業が思ったように進みませんでした。 時計を見ると、もう5時を過ぎています。 すると叔母さんが、「翔ちゃん、お腹空いたでしょう?もう少ししたら焼き鳥でも食べに行こうか?」と聞きました。 「いいよ、無理しなくても・・・」 「大丈夫よ!引っ越し祝いをしなくっちゃ」 30分ほどしてから近所の焼き鳥屋へ。 まずはビールで乾杯しましたが、こうして叔母さんと飲むのも初めてのこと。 ビールのお代わりをする頃には当然のようにお互いの恋愛の話に。 「翔ちゃん、彼女とかいないの?」 「いないよ」 「そう、でも欲しいでしょう、彼女」 「そりゃあ欲しいけど、僕、ちょっと変わったとこがあって・・・」 「何、変わったとこって?」 「う〜ん、恥ずかしくて言えないな・・・」 「え〜、何よ〜、自分から言い出しておいて。隠さないで話なさいよ」 「僕・・・年上が好きなんだ・・・」 「そうなの・・・。でも、年上好きが変わってるなんてことはないわよ」 「年上は年上でも熟女なんだ、僕が興味があるのは・・・」 「えっ、ホントに?」 そう聞いて目を丸くする叔母さん。 しばらく僕の顔を見つめていました。 「でも、どうして?」 「さあ、どうしてかな。自分でもよく分からないよ」 「ふ〜ん、そうなんだ。・・・ねえ、熟女とエッチしたことがあるの?」 コクンと頷く僕。 すると叔母さんは興味津々な顔で詳しく聞いてきました。 「相手はどんな人?」 「友達の母親だよ」 「嘘っ、信じられない!・・・ホントに?」 また頷くと、呆れた表情の叔母さん。 そして、「熟女と言えば私も熟女だけど・・・」と言いました。 苦笑いする僕。 それからです、叔母さんが僕を見る目が違ってきたのは。 それからしばらくしてマンションに戻りましたが、叔母さんは「汗かいたでしょうから帰る前にシャワーして行きなさい」と言ったのです。 遠慮せずにシャワーを浴び、ついでに髪も洗ってドライヤーで乾かしてからパンツ1枚で出ると、いつの間にか叔母さんはベッドの上で寝ていました。 少し酔っていたのと疲れもあったのか、大の字になり、無防備な格好で寝ています。 股間を見ると短パンの隙間から水色の下着が見えていましたし、はみ出ている陰毛も確認出来ました。 こうなると、熟女好きな僕が何もしないで帰ることなど考えられません。 寝息を立てている叔母さんの綺麗な顔を見てから唇を重ねました。 叔母さんは目を覚ましません。 もう一度重ねてから舌で唇を舐め回しました。 それでも起きないのでTシャツの上から胸を触りました。 揉んだら起きそうな気がしましたが、軽く揉んでも大丈夫でしたので、調子に乗った僕はTシャツの中に手を突っ込んで直接揉むことに。 するとここで何やら寝言を言いながら横向きになった叔母さん。 膝を『く』の字に曲げています。 それで僕は、後ろから添い寝するような感じで抱きつくことにしたのです。 ベッドに静かに上がり、同じ格好で寝転ぶと、お腹の辺りから短パンの中へ右手を入れ、敏感な部分へ。 左手は首の所から回して胸の上へ。 同時に刺激しはじめると、さすがに叔母さんは目を開けました。 そして自分の置かれた状況を理解して驚きました。 「翔ちゃん・・・!何をしてるの、やめなさい!ダメでしょ、こんな事したら!」 「僕は叔母さんとこんな事がしたいんだ!」 「何バカなことを言ってるの!やめなさい、怒るわよ!」 そう言った叔母さんですが、僕が股間に置いていた右手で大事な部分を擦ると息を荒げ、「ああっ!」と喘ぎ声を上げました。 それでも「ダメ!やめなさい!」と言いましたが、感じてきたのか、その後の言葉が出てきません。 そして僕が下着の隙間から手を入れ直して直接クリトリスに触れると、もうほとんど喘ぎ声だけになりました。 「そ、そんなこと・・・ああ〜〜ダメ〜〜っ、もう知らないから〜〜っ、あ〜〜っ」 叔母さんの顔を強引にこっちに向けさせ、唇を奪ってから舌を入れ込むと、叔母さんも入れ返してきました。 そしてついに僕に覆いかぶさるようにして求めてきたのです。 生温かい舌のザラザラした感触と熟女の匂いに僕のチンポはもうビンビンになっていました。 Tシャツを脱がせ、ブラを取り去ると、細身の身体には少し不似合いな豊かな乳房が露出しました。 重力に負けて少し垂れていましたが、熟女好きな僕にとってはそれがいいのです。 押し倒して夢中でしゃぶり付きました。 叔母さんも乳首を吸われるのは久しぶりな様子です。 「あ〜〜乳首!乳首!」 ずっとしゃぶっていて欲しそうでした。 それから短パンと下着を自分から脱いだ叔母さん。 もう僕のことを甥だとは思っていない様子です。 足を広げて自分でクリトリスに触れながら妖しい目つきで訴えています。 何をして欲しいのか理解した僕は股間に移動するとクリトリスを刺激して、膣穴に指を入れゆっくりと出し入れしました。 叔母さんのマンコは、さすがにビラビラが黒ずんでいましたが、卑猥な形でエロさ満点。 指を抜き取るとネバネバしたものが糸を引き、嗅ぐとたまらない匂いがしました。 「やだ〜っ、嗅いだらダメ〜っ!」 恥ずかしがった叔母さん。 でもクンニをしてあげると、「あ〜嬉しい〜。翔ちゃん、もっと舐めて〜お願〜い!」と哀願しました。 マンコ全体を舐め上げると満足したようで、「今度は私が食べたいな」と言ってフェラしてくれました。 咥えてから口の中で舌を動かすのが上手で、吸い上げては離すのを繰り返してくれました。 「ここも感じる?」 そう聞いてから玉袋も。 上手過ぎるフェラに僕のチンポは今にも爆発しそうな感じ。 「叔母さん、出ちゃうよ!」 「まだよ、まだ出したらダメだからね!」 そう言って四つん這いになると、お尻をこっちに向けて・・・。 「さあ入れて!」 「生でいいの?」 「いいわ、心配しないで!」 穴の位置を確認して一気に突っ込みました。 突っ込んだ途端、「ああ〜〜っ!」と、顔をしかめて声を張り上げます。 「翔ちゃん凄〜い!そのまま思いっきり突き上げて!」 リズム良くパンパンパンと打ちつけてから、腰を手で引き寄せ、ズコーン、ズコーン!と突き上げました。 突き上げるたびに叔母さん「はあ〜〜っ!」と叫び、最後は手で体を支えきれなくなり、顔と胸をベッドに伏せながらよがっていました。 もっと気持ち良くさせたかったのですが、僕の方がもう保ちませんでした。 最初のザーメンがピュっと飛び出してしまい、叔母さんの許可も待たずに、結局続けざまに中出ししてしまったのです。 でも叔母さんはイッてぐったりしていますし、しばらくしたら笑ってたので大丈夫みたいです。 叔母さんとエッチをしたのはこの時だけです。 さすがに叔母さんも“いけないこと”だと思って我慢しているみたいです。 でも、マンションに訪ねて行けば絶対にやらせてくれると思っていますけどね。 ---END--- |
8]蠢く肉壁* | 2020/11/21(Sat) | 2020/11/21(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:玲子) この話は私が中2の時、今からまだ10年にも満たない最近とは言えないが、昔とも言えない時のことである。 私は早くに母親を亡くし、父親と二人で暮らしていた。 しかしその父も私が2年に進級する直前に事故で亡くなってしまった。 男2人の生活だったため、私はとりあえず同年代の人間よりは生活能力は高かったが、問題も多かった。 金銭面に関しては、問題は無かったが、最悪の場合の頼れる人がいないことだった。 両祖父母は既に亡くなっていたし、父は一人っ子、母も妹がいたが連絡は取っていなったらしい。 母の妹が唯一の親族だったが、見たことも無い人だったのでどうしようもない。 それでも、父の知り合い、近所の人たちの協力を得て、私は何とか父の葬儀を済ませることが出来た。 その後が最大の問題だった。 私は、一人でも大丈夫だと思った。 でもそんな私の考えなど聞くわけも無く、私をどうするかと積極的に意見するものが出てきた。 そう、この人たちは私に恩を売ろうと考えていたのだった。 父はそれなりの遺産を私に残していた。 そしてそれには幾つかの条件があったらしい。 暫くすると、表から一人の女性が家を訪ねてきた。 黒いスーツ姿の女性としては長身の人だった。 彼女は突然家を訪ね、私の母の妹つまり叔母だと言った。 彼女は死んだ父に頼まれ私を引き取りに来たという。 彼女は自分が私の叔母であることを証明し、色々説明し反対する人間を言葉でねじ伏せ私を引き取る決定をした。 それでも引き下がらない人がいたが、それに関しては問題なかった。 何故なら、私はこの時彼女になら引き取られてもいいと思ったからだ。 長い黒髪と整った顔立ちは、少し冷たい感じだったが、写真に写っている私の母に似ていた。 そして母を髣髴させるこの女性に、私は惹かれてしまったのだと思う。 叔母の元に行くことが決まってからの叔母の行動は速かった。 私の転校先の準備、引越しの準備、など私がやろうと思ったことをすぐにやってくれた。 私の叔母・・・玲子さんは会ったことも無いはずの私のために本当に色々やってくれた。 それから4日後、元々居た家を売り払って、私は玲子さんの家、母の実家に行く事に。 母の実家はあそこから車でも2時間はかかるほどの距離だった。 その間私達にはこれからの基本的び必要な事以外での会話は無かった。 助手席に座った私はそれまであまり見ていなかった玲子さんをゆっくり見ることにした。 叔母と言っても私とは干支一回りしか違わない彼女は、当時平均身長より10センチ以上低かった私より20センチほど背が高く、スーツからでもわかる豊かな胸、細い腰に、張りのあるヒップ、タイトスカートからの美脚はモデル顔負けの造形美であった。 そんなこんなで私達は母の実家に到着した。 母の実家はいわゆる武家屋敷と言うものだった。 年季の入った門、その中にあるのは築百年以上はくだらないという、今まで住んでいた所よりもずっと広い屋敷だった。 その大きさに呆然としていた私を玲子さんは中に入るよう促した。 中に入ると玲子さんは私をつれていった。 木造の古いけど頑丈そうな廊下を歩いていった。 広い屋敷内の多くの部屋のなかで、日当たりのよい部屋に案内された。 和室かと思った部屋は洋室に近いもので綺麗に整頓され、新品の机にベッドなど生活必需品がその部屋に合わせているかのように用意されていた。 荷物をそこに置いた私は、そのまま玲子さんに屋敷内を案内された。 庭の桜がもうすぐ満開になるだろうという時期。 私の心は、新天地での生活による、緊張も興奮もなく、自分でも驚くほどに落ち着いていた。 それからは、車でできなかった色々な説明を聞いた。 玲子さん。 彼女の当時の年齢は私より十二歳年上、数え年で26歳。 大手の企業で働くキャリアウーマンだった。 この屋敷には祖母が亡くなり、就職した3年近く前から暮らしているらしかった。 私は祖父母が亡くなっていることは知っていたが、そんな最近のこととは思わなかった。 私自身興味が無かったということもあったが、どうやら祖父母、母、玲子さんは絶縁状態であったらしい。 ならどうして私を引き取ったのかと思ったが、聞かなかった。 私にとっての興味の対象は母の家庭環境よりも、母に似た、でも冷たく、寂しそうな感じの彼女だった。 この時はそれ以外はどうでもよかったのかもしれない。 それから私は新しい学校の転入試験を受けなければならなかった。 玲子さんは転校先の準備はしてくれたものの、それはどこがいいかを決めただけだった。 玲子さんは私を、そう遠くは無い私立の中高一貫校の転入試験を受けるよう指示した。 言うとおりにした私は、そのまま試験を受け、学校上の問題を克服して転入したのは学期が始まって一週間した後だった。 この後、玲子さんの過去を知り、そしてもう一人の大切な人と出会うことになるを私はまだ知らなかった。 ここから私が玲子さんと肉体関係を持つことになったのはゴールデンウィーク初めの話。 それは様々なことが重なってのことだった。 まず玲子さんは外ではスーツ姿でぴっちりしているけど、家の中ではそうでは無かった。 クールというか冷たい印象は変わらないけど、格好が際どかった。 ヒップの形がハッキリと分かるピッチリとした短パンに、胸元が大きく開いたTシャツ。 ブラを着けていたがそれでも豊かな胸から生まれる谷間に目のやりどころが無かった。 さすがにこのときには性に対しての興味もあったからよけいに厳しかったことは言うまでも無い。 その日は私は学校があったが、玲子さんは休みだった。 私はいつもどおりに帰宅をした。 でも屋敷は誰もいないかのように静かだった。 私は玲子さんは出かけたのだろうと思って部屋に荷物をおき着替えに行こうとした。 すると私の部屋の隣、玲子さんの部屋から聞いたことも無かった妖しい声が聞こえたので、私はその部屋をのぞいた。 玲子さんはオナニーをしていた。 全く垂れていない綺麗な乳房を鷲掴みしながら、ローターでクリと割れ目を弄っていた。 それを見ていた私は、完全に興奮して完全に勃起していたちんぽをいつの間にか弄っていた。 それに気づいた玲子さんは、私に部屋に入るよう促した。 導かれるままに近づく私の手を掴んだ玲子さんは、そのまま私を引っ張り無理やり口付けをしてきた。 これが私のファーストキスだった。 まさか、ファーストキスがディープキスになるとはこれっぽちも思わなかった。 口を離した玲子さんは、勃起した私の皮被りちんぽを触り、それをゆっくり口に含んだ。 玲子さんは口に含みながら、器用に皮を剥いていった。 初めて剥かれることの痛みに私は、思わず後ろに下がろうとしたが、玲子さんは仰向けに近い形で私の腰に両腕を絡めてフェラをしていたため、動けなかった。 そうして痛みに耐えている私に対し玲子さんは、皮を完全に剥いて、亀頭をチュパッチュパッと吸い付いたり、根元まで咥えジュポジュポとしゃぶられた。 痛みから初めての快感に変わったが、そんなものに耐えられるわけもなくすぐに玲子さんの口の中で果ててしまった。 恥ずかしかった私を宥め、玲子さんは裸になってベッドに座った。 そして玲子さんは、いつものような無表情とは違い、色っぽい顔をして、色々教えると言った。 この日から私は毎日玲子さんの性教育を受けることになる。 そして玲子さんの裏の顔も知ることになる。 玲子さんは、女性の体について細かくわかりやすく説明してくれた。 まず、丸いお椀形の大きい乳房に触るように言った。 95cmのGカップ。 乳首は薄いピンクで大ききめで、ツンとしていた。 乳輪も少しだけ大きかった。 私はそんな巨乳を撫でてそれから揉んでみた。 それはすごく柔らかかったが同時に、どんな形に揉み上げてもすぐに形が戻るほどの弾力性があった。 玲子さんは時々いやらしい声を漏らしながらも、私に指示を出していた。 乳輪をなぞり、親指で乳首を弾くように何度も何度も弄った。 それにより一層いやらしい声を漏らす玲子さんの乳首を、さらに興奮した私はペロペロ舐めた。 乳首を口に含んで強く吸ったり、口の中で舌で転がしたりして甘い味のした乳首を堪能した。 存分に堪能した私は乳首から口を離し玲子を見上げた。 玲子さんは、とろーんとした目ではぁはぁと息を口から漏らしていた。 私はは玲子さんに促され抱きついてゆっくりベッドに押し倒した。 そして彼女の指示でディープキスをして、首筋、肩、脇、胸、腰、わき腹、ヘソと上半身をくまなく嘗め回した。 玲子さんからは汗のしょっぱい味以外にも何かを駆り立てるような匂いがした。 玲子さんのウエストは58センチと胸に比べると細かった。 でも当時150センチちょっとだった私よりも20センチ近く背が高かったせいですごく大きく感じられた。 上半身を嘗め尽くした後、玲子さんは私を放してベッドに座った。 いわゆる体育座りの状態だった。 そして玲子さんはそのまま両足を大きく広げてきた。 そこから見えたものは、ほんの少し黒さが見えたような気がするが、それでも全体的には綺麗なピンク色のマンコだった。 中からぬるぬる出てきて少してかっていた。 クリの場所などを詳しく教えた玲子さんは、私にソコを弄ったり、舐めたりするように指示した。 マンコから漂ういやらしい匂いにやられた私は、かつて無いほどにチンポを勃起させていた。 皮を剥かれたばかりの私にはきつかったほど。 そうして、十分位続けていたと思う。 玲子さんは、舐め続けた私を制止させ仰向けに寝かせた。 そしてそのまま玲子さんは私に跨り、ヌルヌルのマンコに私のちんぽを少しずつ沈めていった。 少しずつくるその快感は、フェラの時とは比べられないほどのものだった。 深く沈むほどにより強く、艶めかしく蠢く肉壁に私は耐え切れずに、玲子さんの膣内に射精してしまった。 それに対し玲子さんは少し声をあげたが、すぐに笑顔になって、限界まで沈めていった。 今よりは小さいが、それでも15センチはあった私のチンポは2回目の射精にも係わらずまだ硬いままだった。 完全に私のチンポを飲み込んでしまった玲子さんは、淫らに腰を振り始めた。 上下左右にしたり、ひねったり、強弱をつけて私の射精を促すかのような動きで、それに合わせその巨乳も揺れまくり淫らだった。 それにより私はすぐに射精しそうになったが、その寸前で玲子さんは腰を振るのを止めた。 いきなり止められたことに驚いた私は、玲子さんにはやくイキたいと懇願したが、玲子さんは妖しい笑みでそれを制した。 少しして再び玲子さんは腰を振り始めたが、私がイキそうになるとまた止める。 そんな蛇の生殺し状態をおかしくなりそうになるまで続けられた。 何分経ったかは覚えていない。 ただ何十回もやった後、玲子さんは私にチンポを突き上げるように指示した。 私は我慢を解き放つかのように思いっきり突き上げようと、ギリギリまで引き抜き一気に挿入しようとした。 でもそれはマンコに入らず、すり抜けていった。 勢いと角度が問題だといった玲子さんは、どうすればいいのか細かくレクチャーしてくれた。 そうして再び挿入した私は言う通りにして彼女を貫き、玲子さんに頼まれ再び玲子さんの膣に出した。 完全に出し切ったチンポを中から出すと、私の精液が出てきた。 玲子さんはそれをすくって舐めて、「おいしい」と言っていた。 そして「まだまだよ。」と言って、玲子さんは3回の射精で中途半端に萎えていた私のチンポから精液を舐め取って、そのままGカップの巨乳に挟み込んだ。 初めてのパイズリだった。 中途半端に勃っていた私のチンポは、完全に2つの乳房に埋まってしまっていた。 柔らかい胸に挟まれた私のチンポはみるみるうちに回復してしまった。 それに満足した玲子さんは、こんどは後ろからヤルようにいった。 言うとおり私は四つん這いでヒップを思いっきり突き上げている玲子さんの腰を掴み挿入した。 そして勢いのまま、玲子さんを後ろから突きまくった。 突くたびに玲子さんは喘ぎ声を出しながら、巨乳を揺らしまくっていた。 私は四つん這いの玲子さんに乗っかるように後ろから抱きつき、揺れる巨乳を掴み思いっきり握りつぶした。 玲子さんは体をビクッとさせて、今までに無いほどの喘ぎ声をあげ、膣内の私のチンポをギュっと締め付けた。 その締め付けに再び射精しそうになった私は、これ以上はマズイと思い引き抜こうとしたが、玲子さんはそれを制止。 結局3回目の中出しをしてしまった。 その後も続いていた。 玲子さんは、まだ満足していなかったらしく、何度も何度も私を攻め立てた。 出しては、萎えてしまうチンポを勃てせては、また出させる。 何度も何度も。 おまけに玲子さんは、口内射精と膣内射精以外は許してはくれなく、それは精液が出なくなっても続けていた。 部活が終わって帰宅したのは5時半くらい。 気がつけば日は沈み10時過ぎ。 結局私達は遅い食事を取った後、再び玲子さんの部屋でSEXの続きを。 理性を捨ててしまった私達はひたすら獣のように交じわったいった。 それはただお互いの欲望を満たすかのようだった。 そうして情事が終わった後、私は玲子さんベッドで玲子さんの横で寝そべっていた。 その時、玲子さんは昔の自分について話してくれた。 玲子さんはこの時はキャリアウーマンとして大手の企業で働いているものの、学生時代は色々あったらしい。 家族とはあまり仲が良くなく、学生時代は外泊やら援助交際やらの毎日だったらしい。 頭は良かったため色々な手を使って、日々を過ごしていたらしい。 大学に入ってからは、風俗嬢になって過ごし、AV女優だったときもあった。 (のちに実物を見た。) 姉である母と仲が悪く連絡を取らなかったはずなのになぜ私を引き取ったか? それを聞いたところ、玲子さんは、父がもし自分に何か時、その意思が在るなら私を引き取って欲しいと頼まれたからと言った。 どうして? 私はそう思った。 でも私は分かってしまった。 私は祖父母や母との確執の理由は知らなかった。 でも玲子さんは寂しかったのではないか。 そう思った。 だから私を引き取った。 寂しさを紛らわせるために。 その為だけに私を求めたのでは。 私が彼女に惹かれたのは、同じだったから。 家族を失ったことからの寂しさを知るものだったから。 そうだと思った。 私は目を覚ました。 奇妙な感覚だった。 昨日のことが夢ではないかと思った。 でも私はすぐにそれが現実であると認識した。 何故なら私は自分の股間に濡れたような感触を感じたから。 何かと見ると、玲子さんが、朝のためにギンギンに勃っている私のチンポを口一杯に含みフェラをしていた。 猛烈な勢いのフェラでいとも簡単に射精してしまい、玲子さんは私の精液を飲み干し、始めて見る優しい顔で私を見た。 無言だった朝食にも会話が出ていた。 ゴールデンウィークで5日まで休めると言った玲子さんに送られ、近所の人たちに挨拶をして私は学校に行った。 この後、ああなるとは思わずに。 私は部活が終わってから友達と少し寄り道してから家路に着いた。 それからに屋敷に着き、リビングに行くと、玲子さんと知らない女の人が5人いた。 誰なのかと聞く前に彼女たちの一人が私に抱きついてきた。 それにドギマギしながら私は、玲子さんにそれを聞いた。 彼女たちは皆、風俗嬢時代の同僚だったらしく、昨日のことを聞いて私に興味を示したのだという。 背の高い人低い人、胸の大きい人小さい人とみんな違っていたし、みんな美人ではなかったが、それでも魅力的な人たちだった。 なかには夫の出張で体を持て余す人妻もいた。 その後、私は5人の女性に迫られ、休みの無いSEXをすることになった。 リビングで女性5人は一斉に全裸になり、私の制服を剥ぎ取ってそのまま仰向けにさせた。 なすすべも無かった私は、彼女たちの望むがままになっていた。 二人の女性が一緒になってフェラを始めたかと思ったら、一人がディープキス、残り二人が私の乳首を攻め立てた。 全身に来る快楽に翻弄されている私に彼女たちは容赦なく攻めてきた。 一人一人がディープをしたかと思ったら、全身に胸を押し付けたり、私の体にマンコを擦り付けたりして快楽を貪っていた。 玲子さんの知り合いの中の2人はそれぞれHカップ、Iカップと玲子さん以上爆乳で勃ちきっていたチンポをWパイズリ。 そこに玲子さんは私にクンニを要求。 さらに玲子さんが3人目のDカップの人をクンニ。 最後のEカップの人のマンコを私が指で弄ったりもした。 ただしそんなとんでもない攻め立てにもかかわらず私は一回も射精しなかった。 経験豊富な彼女たちは男の体を熟知していたため、寸止めとか、無理矢理止めたりしてからだった。 そんな状態は一時間以上続いていった。 当時23〜28歳までの経験豊富な上、ド淫乱な女性5人に攻め立てられること一時間以上、ようやく本番に至った。 年上からやっていくことになり、まず28歳のEカップの人からとなり、騎乗位で玲子さんとは違う蠢きをするマンコを味わった。 その間に、次に挿れる27歳Hカップの人が顔面騎乗になって快楽を貪っていて、玲子さんを含む残り3人がレズプレイをしていた。 5人の淫靡な嬌声の中で私は何度も果てていった。 Eカップの人をイカせたら、次はHカップの人。 彼女はこの時生理だったため、彼女の要望でアナルセックスになった。 私は彼女に頼まれアナルを十分にほぐして、バックで挿入した。 初めてのアナルは膣内とは全く違う快感を生み出し、これもまたクセになりそうだった。 彼女をイカせたら次に玲子さんに膣内射精をした頃には精液も少なくなっていた。 それでも萎えることの無かった私のチンポを、その時危険日だった24歳Dカップの人妻がアナルに。 最後に23歳Iカップの人に膣内射精をすることに。 その後も正常位、後背位、対面座位、駅弁など様々な体位に変え、休憩を交えながら3連休をほぼSEX一本で過ごした。 3日間で合計何回やったかは覚えていない。 覚えていることは獣のように交わったことと、いつの間にかイカせられていた私が彼女たちをイカせる側になっていたこと。 連休が終わり学校が始まる日の朝になった。 玲子さんの知り合いの女性達は、私に再びSEXの相手をすること、また新しい娘連れてくるとを約束して朝早くに帰っていった。 玄関まで彼女たちを送った私は屋敷に入りそのまま、女の人の匂いをどうにかしようと風呂に入ろうとした。 そのためリビングを通り過ぎようとしたら、私は玲子さんに呼び止められた。 何かと思いリビングに行ってみると、そこには裸にエプロンだけの姿の玲子さんがいた。 豊満な胸、色白で細い腰、むっちりとした尻と太ももがエプロン一枚に包まれていた。 その姿にそそられた私は再びチンポを勃たせてしまった。 結局、私はもうほとんど精液が無くなってしまっているにもかかわらず2回、さらに風呂場で3回もヤッてそれぞれ家を出た。 ---END--- |
7]【母の妹】美尻な叔母さんのビラビラマンコと綺麗なアナルが丸見え | 2020/10/31(Sat) | 2020/10/31(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
僕は28歳ですが、いまだ独身で彼女もいません。
顔は悪くないと思っているのですが、性格の問題なのでしょうか・・・。 確かにエロいことが大好きなので、女性に対してそれを求め過ぎるのがダメなのかも。 これは、そんな僕が実家に帰った時の話。 母から、「佳子に届けてちょうだい」と、果物をたくさん預かってきました。 佳子とは母の妹のことで、つまり僕にとって叔母さんにあたる女性です。 現在45歳ですが独身。 結婚する機会は何度かあったようですが、結局1人で暮らすことを選んだ叔母さん。 僕のアパートの近くのマンションに、2匹の猫と一緒に住んでいます。 叔母さんは母と違って背も高く、どちらかと言うと男勝りな性格をしています。 筋トレに嵌っていたこともあり、メチャクチャいいお尻をしていて、『美尻』という言葉は叔母のためにあるのではと思うほど。 僕が叔母さんの所を訪ねたのは、実家から戻った3日後の土曜日の昼間のこと。 その日は「仕事が休みだから家にいる」と前もって電話で聞いていました。 しかし、チャイムを鳴らしても返事がありません。 おかしいなと思ってドアノブを回したところ、鍵がかかっていなくてドアが開きました。 それで中に入って、「叔母さん、いないの〜」と声をかけると、「健ちゃん、こっち!こっち!」という叔母さんの声が聞こえてきたのです。 靴を脱ぎ、「え〜どこ〜っ?」と言いながら叔母さんを探すと、寝室の方から「こっちよ、助けて!」という声が。 何事かと思いながら寝室に入ると、クローゼットに頭を突っ込んで四つん這いになっている叔母さんの足が見えました。 「何してるの?」 そう言って近づき、覗き込んだ僕。 そこは荷物などが折り重なるように崩れていて、叔母さんがそれらに挟まれている状態でした。 見えるのは薄手の短パン姿の下半身だけです。 「どうしたの?」 「ユキちゃんの鳴き声がしたから覗いたら、奥の方で出られなくなっていたのよ〜」 「それで?」 「助けてあげようとしたら、上の棚が崩れてきてこうなっちゃった・・・」 ユキちゃんとは飼っている猫のことです。 猫は狭い所が好きですからね。 入って出られなくなることはよくあります。 それに上の棚の留め金が緩んでいたのでしょう。 重たい荷物が崩れ落ちて出来た小さな三角形のスペースに、叔母さんはウエストの部分を挟まれるような感じになっていました。 「痛くない?」 「それは大丈夫!でも重た過ぎて私の力では持ち上がらないのよ!」 確かに、四つん這いでは折り重なっている重たい荷物をどけるのは無理な様子です。 すぐに助けてあげようとしましたが、薄手の短パン姿で四つん這いになっているわけですから太腿の裏側が丸見えですし、短パンの隙間から水色の下着も見えています。 それに、なんと言ってもプリンとした美尻がたまりません。 叔母さんが荷物をどかそうとしてお尻を振るので尚更です。 その姿を見て、エロいことが大好きな僕の心に火がつきました。 叔母さんのお尻に顔を近づけ、匂いを嗅ぎました。 (!!!) たまらない匂いがしました。 我慢出来なくなった僕は、叔母さんの短パンの隙間に両手を突っ込んでお尻を撫で回しました。 「な、何しているの!」 クローゼットの奥からビックリした叔母さんの声が聞こえてきました。 その声を無視して一番敏感な部分を指でつつきました。 ボヨンとした感触がたまりません。 「ちょっと何してるの!バカなことはやめて早く助けて!」 その声も無視して、短パンに手をかけて膝の所までズラしました。 すると水色の下着に包まれた美尻が現れました。 もう一度匂いを嗅いでから下着を中心に寄せ、上に引っ張ってアソコに食い込ませてみました。 「いや〜っ、やめて〜っ、そ、そんな事しないで〜!」 そう言われても、こんなチャンスは二度とありません。 心を鬼にして悪戯を継続です(笑) 敏感な部分を何度も撫でているうちに、叔母さんの方も様子が変わってきました。 息遣いが荒くなり、お尻を振りながら微かに喘ぎ声のようなものを上げたのです。 そうと分かれば遠慮はいりません。 下着もズリ下げて生のお尻を露出させました。 一瞬、「あっ!」と声を出しましたが、それ以上は何も言わない叔母さん。 目の前には、生の美尻とやや黒ずんだビラビラマンコ、そして綺麗なアナル。 まずはマンコを指で開いてみました。 ピンク色の肉ヒダと小豆大のクリトリスが現れ、そこからは愛液の滴が垂れ落ちそうになっています。 もう荷物に挟まれていることなど忘れて、すっかり感じてしまっている様子。 その証拠にクリトリスを指で擦ると、「ああああ〜〜」と声を震わせ、ビラビラを舌でペロペロとクンニすると、「はあ〜〜ん!」とエロい声を出します。 綺麗なアナルも気になったので小指の先を入れ込もうとしたら、くすぐったいのか叔母さんはお尻を振りました。 それで両手をお尻のトップに添えながら舌先でチョロチョロすると・・・。 「あ〜ん、アナルは嫌!」 ってことはマンコならOKと勝手に解釈。 中指を入れ込んでからこねくり回し、ジュボジュボ言わせながら出し入れしました。 すると・・・。 「あ〜ん、叔母さんもうたまんない!ねえ健ちゃん、また後でしていいから、とにかくここから出して、お願い!」 (また後でしていい?・・・それってヤラせてくれるってこと?) そう思った僕は、荷物をどけて助けてあげることにしました。 結構重たかったのですが、無事に助け出しました。 「ありがとう健ちゃん、助かったわ」 叔母さんは安堵していましたが、短パンと下着はズリ下げられたままで、マンコが丸見え状態です。 その様子を改めて確認した叔母さんは、「も〜、酷い子なんだから〜・・・」と言って僕を睨みつけました。 でも、その目は本当に怒っている感じではありませんでした。 その証拠に、短パンと下着を取り去った叔母さんは、僕の手を握ってベッドへ導いたのです。 そして自分でTシャツを脱ぎ、豊かな乳房を見せてくれました。 筋トレで鍛えただけあって、二の腕や肩の辺りは僕より筋肉が付いていそうな感じ。 少し垂れ気味の乳房は、大きめな乳首と相まってエロさ満点。 僕は裸になると叔母さんをベッドに押し倒し、その乳房にむしゃぶりつきました。 「ほらほら、慌てない慌てない」と笑っていた叔母さん。 僕のチンポが大きくなっているのに気付くと、右手で握ってシコってくれました。 そして僕におっぱいを舐めるのをやめさせると、起き上がってフェラしてくれたのです。 「結構立派なのを持ってるじゃない!」 叔母さんは一心不乱にフェラしてきたので、かなり欲しくなっていたようです。 独身でも、さすがに熟女の叔母さんです。 手慣れたもので、時折唇を離して手で刺激してくれるのですが、それが凄く気持ち良くて、ずっとして欲しいと思ったほど。 お返しにクンニしてあげようとしたところ、叔母さんはチンポを握ったまま僕を跨ぐと、そのまま腰を下ろして挿入してしまいました。 腰を前後に動かし、マンコを僕の股間に擦り付けながら、「あ〜〜気持ちいい〜〜」と叔母さん。 目を瞑ってうっとりしている表情は本当に気持ち良さそうです。 その後、上下の動きに変化させると、垂れ気味の豊かな乳房が激しく揺れ動いて壮観な眺めでした。 手を伸ばし、揺れるおっぱいを揉みながらフィニッシュを迎えた僕。 「あ〜叔母さん、出ちゃうよ〜〜」と言ってから中出ししました。 叔母さんも僕に抱き付いてぐったりしています。 僕の耳元で、「どう、気持ち良かった?」と甘い声で聞いてきました。 僕が「気持ち良かったよ。叔母さんは?」と言うと、ウフっと笑ってから頷き、抜き取ってから処理してくれました。 「彼女、いないんでしょ?いつもはどうしてたの?自分で出してたの?」 「うん」 「じゃあ、またしたくなったらいらっしゃい。私で良かったら相手してあげるから」 「ホント?」 「ホント。でも内緒だからね、わかった?」 「うん、わかった!」 こうして僕と叔母さんは、年の差のあるセフレ関係になりました。 ---END--- |
6]【母の妹】叔母の陰汁 | 2020/10/26(Mon) | 2020/10/26(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
僕は25歳の大学院生です。
最近、母の妹の叔母(42歳)と関係を持っています。 叔母は独身のキャリアーウーマンです。 ある日曜日の午後、母の使いで叔母の家を訪ねました。 4LDKの高級マンションです。 母の使いとは、叔母が会社のパーティに着ていく着物を届けることでした。 僕は子供のときから叔母から目をかけられて可愛がってもらっていました。 でもそれは子供と大人の間柄のことで、まさかセックスするなんて思ってもいませんでした。 着物を届けると、帯が2つと帯締めが3、4本ありました。 叔母はそれを目にすると、開けっ放しの自室に行き、スルスルと服を脱ぎ下着だけになり、着物に手を通しだしました。 僕の見ている前で・・・。 見てはならないものを見ているようで僕が俯いていると、叔母から声がかかり、帯をきつく締めてくれと言われ、それに従いました。 その時、叔母の腰を何気なく触ってしまったのです。 本当に偶然です。 すると叔母はくるりと向きを変え、いきなり僕の顔を両手で包んでキスをしてきました。 「あなたを一度、思い切り抱きたかったの。許してね、私の気まぐれで・・・」 僕は頭がクラクラしました。 まさか叔母とキスをするなんて・・・。 でも僕は女性との経験が少ないので、叔母の大人の色気に圧倒されていました。 叔母は綺麗で少しポチャッとしたタイプなので、体を触ったときふわりとして気持ち良かったです。 僕は理性が吹っ飛びました。 近親というのを忘れて、1人の女性として見ていました。 僕は今までの関係を投げ捨てて、叔母を押し倒し、のしかかりました。 締めた帯を解き、肌蹴た着物の裾を分け、長襦袢を肌蹴けてパンティの中に手を入れました。 薄めの陰毛を指で分け入ると、すでに溢れんばかりに濡れていました。 僕は叔母の着ているものを全て剥ぎ取りました。 豊かな乳房を揺らしながら叔母は息を切らして・・・。 「ちょっと待って、ちょっと・・・」 そう言うと隣室のベッドのある部屋に連れて行きました。 大きなダブルベッドがあり、叔母は逃げるように毛布の中に潜り込みました。 火のついた僕は着ているものを全て脱ぎ捨ててベッドに潜り込みました。 叔母の大きなオッパイに吸い付き、乳首を口に含みました。 僕は知る限りの愛撫をして、とうとう叔母の中に入れました。 出し入れしながら・・・。 「叔母さん、中に出していいの?」 「いいわよ。あなたの好きにしなさい。避妊リングをしてるから大丈夫」 その言葉を聞き、僕は遠慮せずに叔母の中に出しました。 セックス自体が久しぶりだったので何回も叔母の中に出しました。 後で知ったことですが、叔母も彼氏と別れて久しく、ものすごく燃えたそうです。 「オオぉぉ〜〜〜アィィ〜〜〜」 すごい声をあげて叔母は何度もイキ、最後は失神してしまいました。 叔母のおまんこからは精液と陰汁が溢れて、部屋中がセックスの匂いで充満しました。 何時間もやりまくってお腹が空いたので、2人で遅い昼食を食べて、一緒にお風呂に入りました。 お互いの体を洗ってるうちにまたも欲情してきて、叔母と抱き合いながら話をしました。 「こんな濃密で興奮したセックスは初めてよ」 叔母は上気した顔で言ってくれました。 「今、付き合っている人いるの?」 「ううん、いない」 「もしも叔母さんで良かったらしばらく付き合って。彼女が出来たらすぐに別れてあげるから」 「うん、いいよ」 しかし叔母とは別れられず、もう1年も関係が続いています。 ---END--- |
5]【義母の妹】妻が入院中に叔母さんとエッチ | 2020/ 6/23(Tue) | 2020/ 6/23(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
妻が怪我をして救急車で運ばれて町の病院に入院しました。
同じ町に住んでいる叔母さん(義母の妹)が見舞いに来てくれました。 「会社帰りに病院に寄って家に帰るのも大変だから、入院中はうちから会社に通えば」 ここはお言葉に甘えることにしました。 夜、叔母さんと晩酌していると、ふっくらした叔母さんの胸の谷間が目に付きます。 「ねぇアンタ、彼女はいるの?」 「え、まさか・・・何のこと?」 「ハハハ。若いアンタがしばらくエッチなしなんて無理じゃない?」 「もう、叔母さんったら〜」 「叔母さんで良かったらいいよ」 「本当に?」 「うん」 「本当のことを言うと、ずっと前から叔母さんのことが好きだった」 「うん、ちょっと分かってた。だからアンタなら・・・。先にお風呂に入ってきて、お布団を敷いておくから」 風呂から上がり、借りた浴衣で布団に入ってたら、叔母さんが浴衣の紐を締めずに前を手で合わせてるだけで入ってきました。 俺の浴衣の上から勃起したムスコを撫で、「やっぱり若いね、元気」と俺の浴衣の紐を解いています。 「ねぇ叔母さん、ゴムある?外に出す?」 「中で出していいよ」 そう言って抱きついてきました。 叔母さんを抱き締めて仰向けに寝かせ、片手を首の下から入れて肩を抱き、口を吸いながらもう片方の手でオッパイを揉んだり・・・。 だんだん下に行き、割れ目を指先で撫でました。 膣の入り口に軽く指を入れ、少し奥まで差し込むと、叔母さんが息を止めて・・・。 「ウッ・・・ウッ」 感じてるようです。 指を動かしながら割れ目を伝って少しずつ上に行き、クリトリスに辿り着いたら指先で摘みます。 叔母さんはピクッピクッと全身で反応していましたが、尚も続けてると堪え切れなくなったのか・・・。 「ああ、ダメーッ!」 両手で叔母の花びらを開くと、石鹸のいい匂い。 きれいなピンク色が欲情をそそります。 クリトリスを舐め、口に含んで舌先で擦ると・・・。 「もうダメ、もう来てっ、イッちゃうから〜」 花びらの真ん中にムスコを押し当て、ゆっくり押し込みました。 膣の中をジワジワとかき分けて行くようで気持ちいいんです。 一番深い所まで行ってもまだ押しつけていると、叔母さんも腰を突き上げるように押しつけてきました。 何回か浅く突いて、たまに一番奥深い所まで・・・。 このピストン運動をゆっくり繰り返し、やがて激しく突くと、叔母さんの腰の動きも速くなり、オッパイを思いっきり揺らしながら・・・。 「イックー!」 頂点に達した叔母さんが体を仰け反らして膣を締め付けてきます。 俺の射精に合わせるようにキュッキュッと何回も・・・。 叔母さんが肩で息をしながら言ってきました。 「すごく良かった。体が爆発するかと思っちゃった。この年になるまで、こんなに気持ちいいセックスは初めて」 いつまでも抱きついている叔母さん。 俺が叔母さんから下りても手を離してくれません。 「今夜は一緒に寝よ?ね?」 そのうちまたエッチ気分になって、どちらからともなく求め合い、また2人で頂点に達しました。 朝、目が覚めたら叔母さんがムスコを握っていました。 「朝から元気ね。してもいいよ。出すだけでもいいから」 その言葉に興奮した俺は叔母さんに乗っかって、そのまま差し込んで一気に突くと、あっと言う間にイッてしまいました。 オナニーよりも手軽で、しかも気持ちいい! 「叔母さん、ごめんね。ありがとう。叔母さん大好き」 「アンタが私の中でイッてる時の満足そうな顔を見てると私も嬉しい」 朝ご飯を済ませて、出勤する時に玄関でハグ。 「行ってらっしゃい」 「行って来ます」 チュッ。 「昼間は病院に行ってるから」 「病室では、なるべく叔母さんを見ないようにするね」 「そうね。もう昨日までとは違うから、気付かれないようにそうしたほうがいいね」 名残りを惜しんで、もう一度叔母さんと抱き合いました。 ---END--- |
4]叔母のパンツを盗んで自慰* | 2020/ 5/ 4(Mon) | 2020/ 5/ 4(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:タカシ) 小学校から中学校の頃まで、よく叔母の家に泊りに行ってました。 叔母の家には子供が2人いて、イトコと遊ぶのが楽しみでした。 叔父は会社を経営していて裕福でしたので、遊びに行くといつも車でどこかに連れてってくれ、毎回オモチャを買ってくれました。 そんな叔父の事も大好きでした。 叔母はいつもオシャレで、子供の自分から見てもとても綺麗な人でした。 中学になっても叔母の家に泊りに行っていたのですが、中学に入ってからは女性への興味がエロの境地に達してましたので、叔母を見る目も女を見る目になってました。 その頃はオナニーを覚え始めた時期で、性欲は抑えようがなく、猿のようにこきまくってました。 当然、綺麗な叔母も性欲の対象となり、叔母が居ない時を狙って叔母のパンティーを盗んでしまいました。 家に持ち帰って叔母との妄想を膨らませ何度オナニーした事か・・・。 机にパンティーを隠してたのですが、ある日学校から帰って引き出しを開けるとパンティーが無くなってました。 メチャクチャ焦りましたが、両親からパンティーの事を言われる事はありませんでした。 それから20年が経ちました。 叔父は5年前にガンで亡くなりました。 叔父の会社はイトコ達が継いでいたので、叔父がいなくなっても叔母の家族は今でも悠々自適の生活を送ってます。 昨年の夏、祖母が他界し、久しぶりに田舎に行きました。 祖母は一人暮らしで、母や叔母の「一緒に暮らそう」という誘いを断り、最後まで田舎の小さい家で暮らしました。 祖母の葬式は田舎の葬儀会場で行われ、祖母の家は狭かったので近くのホテルに泊まる事になりました。 通夜と葬儀は無事に終わり、親戚達が帰った後も、母と叔母は祖母の遺品整理をするためしばらく残りました。 自分も有休を1週間ほど取っていたので一緒に手伝いました。 祖母の遺品はとても多く、感傷に浸っている母と叔母では一向に整理が進みませんでした。 母は仕事があったので、「後は頼むわね」と、自分と叔母を残して2日目に帰ってしまいました。 母が帰った次の日に祖母の遺品整理が一段落し、その日の夜は叔母と居酒屋に飲みに行きました。 1時間ほどすると叔母はだいぶ酒が回っているようで・・・。 「そう言えばさ〜タカシ。子供の頃、私のパンツ盗んだでしょ!!」 いきなりだったので心臓が止まるかと思いました。 「いや〜、なんと言いますか・・・思春期でしたので・・・」 真っ赤になって答えると・・・。 「姉さんから聞いたの思い出したよ。電話で、『あんたのパンツでしょ』って、『タカシも思春期だから許してやって』って!もう時効だからいいんだけどさ〜、タカシもそんな時期があったんだよね〜」 そう言って叔母は僕の肩をポンポン叩き、ゲラゲラと笑ってました。 叔母は酒が弱いらしく居酒屋を出るとフラフラで、ホテルの部屋まで何とか辿り着きました。 叔母をベッドへと運ぶと、「タカシ〜」と言って抱き付いてきました。 叔母の重みで倒れそうになった僕は、「叔母さん、危ないよ」と言い、ベッドに押し倒される格好になってしまいました。 ベッドで叔母は僕の上に跨がり、「タカシ〜私のパンツ欲しいの〜」と笑いながらほっぺたをつねってきました。 ちょうど股間の辺りに叔母の尻が当たり、叔母は僕のほっぺたをつねりながら腰をクネクネするので僕の股間はみるみる膨らんできてしまいました。 すぐに叔母は僕の反応に気付き・・・。 「あら。お尻になんか当たるわ。なんだろ〜?」 そう言いながら僕の股間に手を伸ばして来ました。 「叔母さんダメだって!」 僕は恥ずかしさのあまり叔母の手を掴み引き離そうとしますが、叔母はふざけているようでグイグイと手に力を入れてきました。 「タカシも男だね〜、叔母さんが処理してあげようか。処理!」 そう言って強引に僕の肉棒を鷲掴みにしました。 叔母は肉棒を上下に動かしながら、「あら結構立派!見たいわ〜」と言って僕のベルトを外し始めました。 僕はたまらず上半身を起き上がらせ、叔母の肩を掴んでキスをしました。 すぐに叔母は僕の背中に腕を回し、グイグイと舌を入れてきました。 無言でお互いの舌を吸い合い、叔母をベッド仰向けにすると一気にパンストとパンティーを脱がせ肉棒をぶち込みました。 叔母はもうグッショリで、僕の腰を激しく押さえつけるように自分も腰をくねらせ、「あ〜もっと激しく。もっと〜」と言いながらすぐに昇天しました。 2人の秘密という事で叔母とは今も会ってます。 ---END--- |
3]20代の叔母さんをおかずにしてたらバレました* | 2019/11/ 5(Tue) | 2019/11/ 5(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 に叔母さんの名前を記入して下さい
(原文:かおり) 叔母さんってのもいいかな? 叔母さんって言っても当時俺22とかで叔母さんが27とかなんだが。 スレチっぽい気もするけどちょこっとだけ書いてみる。 某地方都市から上京して某業界で働いてたんだが安月給のハードワークで、正直生活が厳しかった。 最初は自炊したりしてなんとかやっていたが、仕事終わって帰ってきてから自炊ってのがつらくなって、何のために東京に来たんだかわからんくらい惨めな生活してた。 それを見るに見かねた叔母さんが一緒に住めば?って言ってくれたのが始まり。 うちの母親の妹なんだが、年が離れてるってのと、うちの母親が若い時に結婚して叔母さんが物心付く頃には家を出てたってのもあって、正直あまり接点は無かった。 もちろん正月とかに顔を合わせたりってのはあったけど、うちはどっちかって言うと親父の実家に顔を出すことが多かったから母親側の親戚は誰だかわからないって人も結構いた。 実際叔母さんの事はいとこかなんかだと思ってた。 ある程度の年になって叔母さんだって教えられて、あーそうなんだー程度の認識。 もしかしたらちゃんと教えられてたのかもしれんが、子供だったからいとこと叔母さんの違いを理解できてなかっただけかもしれん。 ま、そんなことどうでもいいんだが、その程度の付き合いしかない叔母さんではあったけど、一応甥っ子だし、田舎から出てきて何かと不便だろって事で東京に来てからはたまに会ってご飯とか食べさせてもらってた。 ちなみに叔母さんも実家から上京してきてたから一人暮らし。 1LDKだけど都内の一等地のマンションに住んでた。 スペック的にはもうなんて言っていいかわかんないけど美人。 モデルとかもやってたし、某有名人の知り合いも多いから、なんというかまぁ女の武器最大限に使ってる人だった。 と言っても叔母さんだから全然意識してなかった。 多分・・・。 もちろん叔母さんも俺の事なんか意識して無い。 じゃなきゃ一緒に住もうとか言わないだろうし。 でもやっぱ一緒に生活してると意識しだすんだよね。 住まないと気づかないことっていっぱいあった。 風呂とか着替えとか洗濯物とかね。 ま、風呂とか着替えとかはちゃんとしてたから全裸の叔母さんにバッタリとかはなかったけど。 やばかったのは洗濯物。 なんの迷いも無くリビングに部屋干しするんだよ。 ま、日当たり的にもそこに干すのがベストなんだけど、目のやり場に困る事が多々あった。 好きな時にオナニー出来ない環境になっちゃったから欲求が溜まってきてたのかもしれないけど、叔母さんがいない時に段々と洗濯物に目がいくようになって、ある日マジマジ手にとってしまった。 やっぱ若いから派手なのが多いし、Tバックとかもあって、おかずに出来ちゃうわけで、そっからは一気に転げ落ちた。 叔母さんの洗濯物でオナはするし、部屋に忍び込んだり、風呂に入ってる時にこっそり・・それはあんまり出来なかったけど、まぁたまーにやった。 手を出すなんて事はありえないんだけど、リビングで転寝してる叔母さんのパンチラおかずにしたり少しずつ大胆になった。 私服でスカートのまま転寝とかはいいんだけど、そういうのってあんま無い。 部屋着で短パンだったりスエットだったりするとパンチラ自体無いからおかずが無い。 で、もう寝てる叔母さん相手にパンツ職人になっちゃった。 パンツ職人ってのは稲中って漫画に出てくるアレ。 と言ってもパンツ脱がすんじゃなくて、そろーっと短パンずらしたり、スエットずらしたり。 ずらすっつうか腰のとこめくって腰パン見ながらオナって感じか。 今考えると無謀すぎるんだが、寝てる叔母さんの横でオナってた。 後はお約束の展開でバレた。 寝転んでる叔母さんの後ろで同じように寝転んでスエットめくって腰パン覗き込みながら、チンポがっしがっししごいてたら叔母さんが振り向いた。 時間が止まった。2人とも時間が止まって無言。 40歳くらいの叔母さんとかだったら、 「あらー若いのねぇ」とか「もうしょうがないわねぇ、こんなおばちゃんでいいの?ウフフ」 とかあったのかもしれんがそんな展開にはならん。 信頼してた甥っ子が獣だったわけで、そりゃもうショックでかかったんだろうなと思う。 パニくった部分もあったのかもしれんが、険しい表情で無言のまま洗面に行った。 俺はとりあえずチンポしまって正座でうつむくしかなかった。 しばらくして叔母さんが戻ってきて「いつから?」と。 なんとも言いようがなかったけど、もう完全に取り繕えるような状況じゃ無かったからそこそこ正直に話した。 最初は本当になんとも思って無かったとか、干してある下着とか見てたらムラムラしてしまったとか、まぁ言い訳なんだけども。 で、やっぱいたたまれないというか、同じ空間に居続けることが苦痛だったし、今後顔を合わせるとかは出来れば勘弁してもらいたい気分になってしまっていたので家を出ます。許してくださいみたいな事も言った。 読み直してふと思ったけど叔母さんって言い方変かな? いや叔母さんなんだけど、実際には叔母さんって呼んでなくて、かおりさんとかかおり姉さんって呼んでたけど姉さんって書くとややこしいから叔母さんって書いたけどどうなんだろ? で、叔母さんからしたら出て行ってもらったほうがよかったのかもしれんけど、一緒に住んでる事はうちの母親とかも知ってるし、急に出るって事になったら変だし、出るって言ってもすぐには無理だし、少なくともすぐに顔を合わせなくなるなんて事は無いってお互いわかってて、この状態をなんとか回復しなきゃいけなくて、結果的にはまぁ若い男なんだからしょうがないって事にしようとしたみたい。 そこさえ割り切っちゃえば普通に今までどうりできるわけだし。 ただ、俺としては無理だよね。 一度そういう目で見ちゃってるのに無かったことになんて無理。 だから、俺としては部屋探すよって言ったんだけど、叔母さんとしてはこっちがいいって言ってんのになんで出るの?ってなる。 叔母さんの主張としては、甥っ子とは言え、若い男なんだからそういうのは当たり前で、今まで意識しなかった自分が悪い。 これからは自分の事は意識しないでオナニーすればいい。 エロ本とかAVとか置いてもいい。 1LDKで俺のプライバシーが無かった。 でもとりあえずどうすることも出来ないから、オナニーに関してはもう普通にやってくれと。 もちろん言ってくれれば外に行くなりなんなりするよと。 こういうのって女の人ってピントが合わない事がたまにあるよね? 今からオナニーするからちょっと出ててとか言えるわけないだろと。 だいたいがエロ本やAVでオナニーしたからって、俺が叔母さんにムラムラしないわけじゃない。 そこら辺のピントがずれてるから微妙に話がかみ合わない。 俺がはっきり言えばいいんだろうけど、やっぱ恥ずかしいから言いにくい。 叔母さん目線では俺が好き放題オナニー出来る環境なら、わざわざ私のパンツ見てオナニーなんかしないでしょ。 だいたいパンツちょろっと見るよりエロ本とかAVのほうがいいでしょと。 そういう見解だから、説明が難しかった。 言葉を選ばないと本気でやばいことになりそうだし。 話のピントがずれてると埒があかないんで俺なりになんとか説明した。 綺麗な人だから叔母さんと一緒に住んでると、またおかずにしちゃうかもしれない。というか多分しちゃう。 オナニーするからとか宣言するのは無理。 叔母さんがいいって言っても無理。 だからこうなった以上一緒に住むのは無理だと思う的な事をなんとか伝えた。 叔母さん神妙な面持ちで聞いてたけど解決方法はやっぱピントがずれてた。 わかった。じゃあパンツおかずにするくらいいいよと。 いやそうじゃなくてと説明するんだがやっぱりピントがずれる。 俺の説明も悪いんだろうけど、こういう精神状態のときってなんか余計な事言わないでストレートに直接的な表現で伝えるほうがいいんだろうね。 お互いが恥ずかしさもあって言葉ぼかしながらみたいな感じだから話が思いもよらないほうに飛んだりする。 俺としてはなんかこうオナニーするよって伝えるのが無理なんだと言いたいんだが、叔母さんとしてはどうすれば恥ずかしくないわけ?になってるから噛み合わない。 何をどうしようが恥ずかしいもんは恥ずかしいわけで、ばれちゃってるだけにもうどうしようもない。 でも上手く伝えられない。 叔母さんの勘違いはいきつくとこまで行っちゃって、あーなるほどみたいな顔しながら、ははーんお主パンツだけじゃダメなわけね。 そりゃそうだよね。あたしが寝てるときにわざわざ覗くわけだから、はいてるとこじゃなきゃダメなのねとなった。 よしわかった。どうせ見られちゃったわけだし、こうなる前はそれこそパンチラ程度気にしてなかったわけだし、気にしないと宣言した以上、そこはもういいよと。 あたしのパンチラ程度でいいならおかずにしてしまえと。 なんか引き下がれないもんでもあったんだろうか? とにかくもうどうすればお前はオナニーできるんだって話になってきた。 もちろん俺も反論した。 オナニーしますよって宣言なんか出来ないって言ってんだからパンツ見せてと言えるわけ無いだろと。 ここら辺でもう俺も話がおかしくなってるわけだ。 正直言うとなんか俺も変な期待があった。 叔母さん抜いてくれんじゃね?みたいな気持ちも多分あったよ。 それなんてエロゲ?って期待はあったよ。 当時そんな言葉知らんかったけど。 だからどうすれば上手いこと自分のスケベ心を知られずに叔母さんに抜いてもらえるかみたいな感じだったかもしれん。 オナニーしますって言えない。 パンツ見せても言えない。 じゃあどうすればあんたはオナニー出来るわけ? そんなこと言われても・・・ だってあんたパンツ見てたじゃん。 それでオナニーもしてたじゃん。 あたしがいいよって言ってんだからいいじゃん、 何が不満?見せてって言えば見せるよ。 他に何があるわけ? いや、不満って言うか・・ じゃあいいじゃん。 はい・・ 言い方とかは全然こんなんじゃないけど、まぁ簡単に言うとこんな内容ね。 結局何がどうってわけでもないし、どうするって約束もせず、はいこれで話は終わりみたいな事になった。 でも、もちろん言えるわけが無い。 オナニーしたいもパンツ見せても言えない。 その後この話題が出ることは無くて、俺もオナニー自粛してて、悶々とはしつつもまた平和な日々が訪れた。 もちろん俺の中ではいろいろ複雑な思いはあったし、自粛してるとはいえ、一応たまにやる事はやってたよ。 で、しばらくして、もうオナニー発覚の事はちょっとほとぼりが覚めたかなーくらいの頃に、オナニーってそんなにしなくても平気なの?って言われた。 え? いや、全然オナニーしてないでしょ? いや、あの、その・・ 遠慮しなくていいってば いやそうじゃなくて・・ じゃあ何? というか言えません。 は? いや、オナニーしたいとか言えません。 なんで? いや、言えないでしょ普通 普通は言えないかもしれないけどいいよって言ってるんだから言えるでしょ? いや言えません。 こんな押し問答の末に一度やってしまえと。 そうすれば恥ずかしくないはずだ。 エッチでもなんでも最初は恥ずかしいけど、一度そうなってしまえばそこそこ恥ずかしさも無くなると。 ああ確かにと思った。確かに一度やってしまえば恥ずかしさも無くなるかもしれない。 でも、死ぬほど恥ずかしい。 もうなんというかこの感じはなんとも言えない。 踏ん切りがつかない。 うんうん唸って悩んだが、もうなんかめんどくさくなった。 もうわかった。やる。やればいいんでしょと。 でもやっぱ恥ずかしいから後ろ向いてって言って、腰パン見ながらシコシコ始めた。 でもこれってなんかダメなんだよね。 なんかエロくない。 こういう状況の腰パンってただの布。 別にエロくもなんともないし、興奮しない。 でも、引き下がれないって言うか、なんとかしなきゃいけないし、めんどくさくなってたのもあってもう俺も吹っ切れた。 出来ればもう少し見たい。 というかスエットとかじゃなくてスカートの方がいい。 そこそこわがままな要求してオナニーぶっこいた。 ---END--- |
2]6年間続いている叔母との関係* | 2019/ 6/ 5(Wed) | 2019/ 6/ 5(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:シゲ) 2 に叔母の名前を記入して下さい (原文:真知子) 叔母と関係するようになってもう6年になる。 最初は俺が襲い掛かってやちゃたみたいな感じだったんだけど、それから今までのことを考えると多分だけど叔母は俺がそうするのを見越して挑発したんじゃないかと思う。 それから6年間ずるずると続いている。 初めて関係を持ったのは俺が高校1年の時で、俺にとって初めての女性だった。 叔母は真知子と言う名前で当時39歳だったかな、母の妹で顔かたちも背格好もよく似ている。 しかし不思議なもので、俺は色気づいてからこの叔母のことが好きで好きで、オナニーのオカズもいつも叔母だったのだが、そっくりな母親に対しては一度もそんな感情を持ったことが無いし考えるだけでも気持ちが悪い。 叔母は既婚で夫婦仲も悪くはないと思うが子供は無く、不妊治療も考えたが早々に諦めたそうだ。 そのためか、俺が小さい頃から暇だと俺の家に来ては甥の俺を自分の子みたいにかわいがってくれた。 うちの親は夫婦共稼ぎで、忙しい時には叔母が母の代わりに面倒を見に来てくれていた。 叔母の家に預けられたり、叔母が家に来たり、小学3年生くらいまでは一緒に風呂に入ったり同じ布団で寝たりしていた。 俺が10歳になった頃からは、さすがに風呂も寝床も一緒にすることは無くなったが、それでも相変わらず親が忙しい時には母に変わって俺の面倒を見てくれていた。 あれは高校1年の年末のことだった。 俺の両親は仕事柄年末年始は特に忙しく、帰宅は深夜のを過ぎることが当たり前だ。 12月30日だったが、俺は親に言われて自宅と高校のちょうど中間地点にある叔母の家に行ってた。 毎年30日は叔父は仕事納めのあと打ち上げがあると言うことで大晦日のお昼頃まで帰宅しないのが慣例になっっていた。 この年も夕方に叔父から「今夜は帰らない」と言う電話があり、俺と叔母と二人でちょっと贅沢な外食をしてからテレビを見て過ごしていた。 夜も遅くなったので風呂に入ろうということになったが、叔母が不意に俺が小さいときのことを話しはじめた。 俺が小さかった頃一緒に風呂に入ったり同じ布団で寝たりしたという話をしながら、最近は俺が大きくなってしまい、そういうこともなくなったので少し寂しいと言った。 俺は照れ臭かったが、冗談半分で「じゃぁ今夜は久しぶりに一緒に入ろうか」と言うと、叔母も嬉しそうに笑って「そうね、入っちゃおうか」ということで数年ぶりに一緒に風呂に入ることになった。 ただ、入ったのは良かったが、子供のころと違い湯船に浸かろうとするとどうしても体をくっ付けあって入らないといけないし、入れば入るでお湯が溢れ出てしまい半分くらいになってしまう。 でも何より一番困ったのは、叔母を女として意識していたので痛いほど勃起してしまったチンポを隠すのに苦労したことだ。 腰にタオルを巻いたくらいでは隠し切れないし、湯船にタオルを浸けるのも気が引ける。 そこで叔母に背を向けるように入りたいんだけど、そうすると入りきれない。 何とか手で隠して同じほうを見るような姿勢で並んで浸かったが、後から考えれば俺の手の位置が不自然だったりしたことから叔母は気づいていたんだろうと思う。 それにしても子供を産んでいないためか、たまに見かける風呂上りや着替え中の母の体とは違い、俺が小さい頃から比べて若干肉はついていたが、それでもきれいな体をしていた。 俺は叔母の裸をしっかり目に焼き付けて、今夜はそれを思い浮かべながらオナニーしようと、叔母に気づかれないように隅々まで見た。 叔母に背中を流してあげようかと言われたが、勃起していることを気づかれたくなかったのでそれは断って自分で体を洗って出た。 風呂から上がり冷たいジュースを飲みながら話をしていると、叔母が「叔父は朝11時頃まで帰ってこないから、久しぶりにいっしょに寝ようか」と言い出して、俺の返事も聞かずに俺が寝ている部屋に布団を運び込んできて並べて敷いた。 正直言うと、俺は風呂で目に焼き付けた叔母の裸をおかずにオナニーするつもりでいたので少し鬱陶しく思ったが、叔母が嬉しそうに言うので断り切れなかった。 布団に入り明りを消したが、朝遅くまで寝ていたのと、手を伸ばせば届くところに生身の伯母が寝てると思うと寝付かれない。 叔母も寝付かれないのか、俺にいろいろと話しかけてきた。 彼女はいるのか?学校の成績はどうなのか?と、いろいろ聞かれたが生返事を繰り返していると、叔母がまた子供の頃の話をし始めた。 一緒に寝ているときに、俺が叔母のおっぱい触ったとか吸ったとか、そういう話だった。 そんな話をされても照れくさいのでやめてくれというと、「もうそういうことはしないの?」というので、さすがに「するはずないだろう」と怒って言った。 すると叔母は笑いながら、「シゲ(俺の呼び名)が大きくなっていくのは嬉しいけれど、なんとなく寂しいものね」と言うので、「風呂はともかく、いくらなんでもおっぱいは吸えないよ」と答えた。 叔母は「あの頃シゲは寝つきが悪くて、でもおっぱい触らせたり吸わせたりするとすぐに寝たんだよ」と、その話を続けた。 叔母の話があまりにしつこいので、俺は「いい加減その話はいいから」と言う意味で、「じゃぁ今夜も寝付けないからおっぱい吸わせてよ」と言うと、叔母は笑いながら「ほらやっぱり、今でもおっぱいが恋しいんでしょ、おいで」と言って俺を招くように自分の布団を捲った。 俺は冗談のつもりだったが、叔母にそんな風に言われるとなんだか吸わせてもらわなきゃ損みたいな気になって叔母の布団に入った。 ところが俺が本当に布団に入ると、叔母は「えっ?ちょっと、やだ…本当に?」と言って、慌てて手で胸を隠すようにした。 自分で散々言っておいて今更嫌だもクソもないもんだ、俺は構わず叔母のパジャマのボタンに手をかけて外そうとした。 叔母は俺が本気だと知って焦ったんだろうか?急に抵抗し始めたが、俺は抵抗されればされるほど意地になったというか、何が何でもおっぱいを吸ってやろうという気になった。 俺は必死に叔母の手を払い除けたり抑え付けたりしながら、四つか五つあったボタンを全部外すとふくよかな乳房が露わになった。 叔母ははだけたパジャマを抑えながら「ちょっと、シゲ、止めなさいよ」と言って身をよじったりしたが、俺はもう止まらなかった。 叔母の上に圧し掛かるようにしながら乳房を掴むと左右の乳首を吸ったりしゃぶったりした。 「あっ!、もうだめ、止めて!」叔母はそう言って俺の頭を押したりしたけど、無理やり止めさせようとか体の上から振り落とそうとカはしなかった。 もうこうなると、俺はおっぱいを吸うだけではすまなくなった。 元々女として意識し、オナニーのオカズにしていた叔母だと思うとチンポはこれ以上ないほど勃起してしまい、このままの勢いで叔母とセックスしようと思った。 そう思って叔母の顔を見上げると、俺乳首を吸われたり指で弄繰り回されて感じていたのだろうか、目を閉じて悩ましい表情を浮かべたまま天を仰ぐようにしていた。 俺は首筋をなめたりキスしたりしながら顔を近づけていき、そのまま叔母の顔を押さえつけると強引に唇を重ねた。 叔母は顔をそむけて逃れようとしたが、俺は何度も引き戻しては唇を重ねた。舌を入れようとした時に叔母は激しく抵抗したが、いったん入れてしまうともう抵抗はしなくなった。 俺が強く吸いながら口の中を舐め回すように舌を動かし続けると叔母が苦しそうに呻くので止めて叔母を見下ろすと、叔母は荒い息を吐きながら怖いものを見るような目で俺を見た。 何故かわからないが、俺はその顔を見てさらに高ぶった。 もう一度唇を重ねて舌を入れると、驚いたことに叔母のほうから舌を絡めてきた。 俺は夢中で叔母の舌をむさぼりながらおっぱいを揉んだり手の届く範囲を撫で回したりした。 そしてキスをやめると無我夢中で叔母の体中を舐め回したりしたが、叔母はもう抵抗をしなかった。 俺自身は叔母を感じさせようとかそんなことは全く思いもせず、ただ単に今までオナニーをする時に頭の中で妄想していたことを実行に移しただけだった。 俺は叔母のパジャマの下とパンティーを剥ぎ取って脚を広げた。 叔母はこの時だけ一瞬力を入れて抵抗しようとしたが、俺は強引に押し広げた。 目の前に無修正の画像でしか見たことがなかったおまんこが現れた。 それも毎晩のように想像しおかずにしてきた大好きな叔母のおまんこだ。 毎晩のように見たい、触ってみたい、舐め回してみたいと思っていた叔母のおまんこが目の前にある、俺はすぐさま指で広げてみた。 エロ画像で見たものよりもきれいな色の中身が丸見えになった。 俺はすかさず舐めてみた。 叔母は短い悲鳴のような声をあげてビクッとした。 Wikiの説明図を思い出しながらクリトリスを見つけると、そこを集中的に舐めたり吸ったりした。 叔母はすぐに感じ始めたようで、体中を震わせながら喘ぎ声を上げ始めた。 それと同時に、ヌルヌルというかネバネバしたものが滲み出てきて俺の舌にまとわりついてきた。 ちょっとしょっぱい味がしたけど、俺は構わずに舐め続けた。 あとから聞いた話だと、叔母はこの時に何度も逝ったそうだけど、俺は女と言うものをまったく知らなかったので全然気づかなかった。 俺は俺で、触られてもいないのに勃起したチンポの先っぽがびしょびしょになるほど我慢汁が出ていて、早く叔母のおまんこに挿入したくて仕方がないのに悲しいかな童貞で、生身の女性とこんなことをするのが初めてだったのでどうして良いのかわからなかった。 勃起したチンポを手でつまんで狙いを定めるようにしながらおまんこの入口を探ったんだが、気ばかり焦ってなかなか見つからない。 何度も「ここだ!」と思って突き入れようとしたけど的を外してしまった。すると焦れた叔母がチンポを掴んで自分から招き入れてくれた。 ズボッともニュルッともつかない感触の直後に何とも言えない暖かい感触に包まれた瞬間、俺は感極まって叔母の中で射精してしまった。 あまりにもあっけなく終わってしまったためか、なんだかすごく情けない気分と叔母に対してとんでもないことやっちゃったという罪悪感が襲ってきたのをよく覚えている。 そんな俺に「初めてだったんでしょう?シゲもこれで男になったね」と叔母が優しい顔で言ってくれたことで凄く救われた。 俺が謝ると、叔母は「謝ることないけど、シゲは初めてが私で良かったの?」と聞くので、俺は「叔母さんが良かった」と答えた。 叔母はそれを聞くと俺を抱きしめて熱いキスをした。 こんなキスをされたらたまらない、今さっき射精したばかりで萎えかけてたチンポはすぐにビンビンに勃起してしまった。 俺は再び叔母の上に乗ると入口を探して、今度はなんとか挿入できた。 叔母の愛液と俺が出した精液のおかげでスムーズに動けた。 俺はひたすら腰を動かした。 叔母は俺が抜き差しするたびに短い喘ぎ声を漏らした。 5分、いや3分くらいもっただろうか、またもや我慢できなくなって叔母の中で出してしまった。 叔母は俺をぎゅっと抱きしめてキスをしたあとに、「お風呂で流さないとね」と言って、俺の手を引くように風呂場に行った。 叔母は俺のチンポを丁寧に洗ったあと、俺に背を向けるようにしておしっこ座りをしておまんこにシャワーを当てて俺が出してしまった精液を洗い流していた。 そのあと二人で湯に浸かって暖まってから部屋に戻ったが、俺のチンポはビンビンに勃起していた。 叔母はそれを見て「やっぱり若い子ってすごいね」と言ってそっと握った。 俺は叔母を見ながら「ねぇ、真知子叔母さん、もう一回ダメ?」と聞いてみた。 もちろんダメって言われても強引にするつもりだったが、叔母は何も言わずに俺の股間に顔を持っていくと、勃起したチンポをいきなりしゃぶり始めた。 初めてされたフェラチオ、気が狂うほど気持ち良かった。 叔母が俺のチンポをしゃぶる顔を見た瞬間、あまりのいやらしい表情に背筋が寒くなるほど感じてしまい快感を楽しむ間もなく叔母の口の中で出してしまった。 叔母は俺が出したものを口を窄めて吸い取ると、枕元に合ったティッシュに吐き出した。 飲んでくれなかったことに少しがっかりしたけれど、つい数時間前までは俺にとっては手の届かない憧れの女、しかも禁断の性愛の対象である叔母がこんなことまでしてくれたことに満足しきっていた。 それにしても、この夜の俺の性欲は凄かった。 もしかしたらこれが最初で最後かもしれないと思ったこともあるが、30分も経つか経たないうちにチンポがビンビンに勃起してしまいまたしたくなった。 叔母を見ると裸のまま微かに寝息を立てはじめていたが、それを起こすようにディープキスをした後に体中を舐め回した。 叔母は眠そうな声で「もう…やめて…まだしたりないの?」と半分呆れ気味に言ったが、俺はかまわずに両脚を広げて叔母のおまんこをしつこく舐め回した。 叔母もこれには感じてしまったようで、いやらしい声を漏らしながら俺の舌の動きに合わせるように尻を浮かせておまんこを上下させていた。 今なら当たり前にわかってることだが、何せこの夜が初体験だったのでどこをどう舐めればいいのかわからずに思いつくがままに舐め続けたが、クリトリスを舐めると叔母が凄く反応して「そこ、そこをもっと…」と言うので、そこを集中的に舐めたり吸ったりした。 叔母は短い時間の内に立て続けに「あぁイクっ!」と口にしながらそのたびに全身に力を入れて腰を跳ね上げたりしていた。 ずいぶん長い間舐め続けていたせいか顎と舌先が痛くなってきたので今度は俺がフェラしてもらおうかと思ったが、そんなことされたらまた口の中で出してしまうかも知れないので勃起したチンポをそのままおまんこにぶち込んだ。 俺が腰を動かし始めると、叔母は大きく仰け反ってけっこう大きな声を上げながら俺の動きに合わせて腰を使っていた。 あまりの激しさに、この夜4回目だというのにあまり長くもたずに叔母の中に出してしまった。 俺が射精た後、しばらくは二人とも荒い息を吐きながら余韻に浸っていたが叔母はティッシュでおまんこを拭った後に下着とパジャマを着て眠りに就いた。 俺はもう一回くらいしたかったが、取り敢えずパジャマを着て横になっているうちにやはり眠ってしまった。 翌日、叔母は前夜のことを忘れてしまったようにいつもと同じ感じで接してきたが、俺はなんとなく照れくさいのと後ろめたさがあったのであまり会話することもできず、午後に帰宅した叔父と入れ替わりに俺は叔母の家を出て家に戻った。 正月三カ日は実家からほとんど外出することもなく悶々と過ごし、夜になれば叔母との一夜のことを思い出してオナニーばかりしていた。 うちの親は4日から仕事と言うことで朝早くから出かけたが、冬休み中の俺は10時頃起きてテレビを見ていた。 部屋でパジャマのままゴロゴロしていると、11時を過ぎた頃だったと思うが叔母が来た。 恐らく俺の母に頼まれていたんだと思うが、不意を突かれたようで慌てた。 どういう顔をして、どんな話をして過ごそうか、俺はそんなことを考えながら叔母の言うことをうわの空で聞いていたが、叔母は普段通りに昼の支度をや掃除、洗濯をしたりし始めたので少しは気が楽になった。 昼飯を済ませて俺が床にごろ寝しながらテレビを見ていると家事を済ませた叔母が来て、俺のすぐそばに座った。 そして俺の背中を指で突きながら「今日はおとなしいのね」と笑いながら言った。 俺が生返事をすると、叔母も俺の背中に体を寄せるようにして横になった。 「なんだよ」と俺が言うと、「なんだよはないでしょう」と言って俺を後ろから抱きしめてきた。 背中で叔母のおっぱいを感じただけで俺はビンビンに勃起した。 俺は我慢できなくなって、体を叔母の方に向けるてそのまま上に乗り掛かると、叔母は「あんっ」みたいな声を漏らして俺の顔を見た。 俺が唇を重ねて舌を入れると叔母も舌を絡めてきた。 貪り合うようなキスをしながら叔母の服の中にてを入れておっぱいを触ろうとすると、「ここじゃ嫌よ、シゲはベッドでしょう?シゲの部屋に行こう。あ、でもその前にシャワー浴びようよ。」と言った。 シャワーを浴びるといっても正月早々のクソ寒い中だったからお互いに自分の股間だけを念入りに洗ってさっさと俺の部屋に入った。 エアコンを付けて部屋が暖まるまで二人で抱き合って布団を被った。 そろそろ良いかな?と思った頃、叔母が「ちょっと待ってて、忘れ物」と言って部屋から出て行った。 すぐに戻ってきたが、手にタバコの箱のような物を持ってきた。 「この前は大丈夫だったけど、今日は一応危ない日だからちゃんと付けてね。」と言って箱の中からコンドームを出した。 俺が「そんなものまで用意して来たの?ってことは、真知子叔母さん最初からそのつもりだったっていうこと?」と言うと、叔母は「私がその気じゃなくても、シゲに無理矢理やられちゃうと思ったからよ」と、あくまで俺が悪いみたいに言った。 まあ俺にしてみれば悪者にされようがなんだろうが叔母とセックスできれば文句はない、叔母をベッドに引っ張り込んで触りまくり舐めまくりと、当時の俺が考えつく好き放題のことをやった。 叔母もけっこうノッていたようで、俺が舐めやすいようにおっぱいを押し付けて来たり、自分から指でおまんこを広げたりしてた。 この前の夜のことを思い出しながらクリトリス中心に攻めると叔母もかなり感じたらしく、途中で何度も「イクッ!」っと言って小刻みに体を震わせていた。 けっこう長い事クンニしてたせいか前と同じように舌と顎が痛くなってきたので中断すると、叔母が俺を仰向けにしてフェラし始めた。 これが凄く感じてしまい何度も射精しそうになったがなんとか耐えていると、叔母が体を反転させて俺の顔をまたいでおまんこを近づけてきた。 下から見上げると、叔母のおまんこはビラビラが広がって穴から汁が滲み出ていてなんとも卑猥な眺めだった。 俺は眺めているだけでは我慢できなくなり、思わず叔母の腰を引き寄せてむしゃぶりついた。 叔母は俺に股の下からおまんこを舐めさせて、体をビクつかせていやらしい声を漏らしジュボジュボと言う卑猥な音を響かせながらフェラしていた。 しばらくの間お互いの股間を貪り合ったが、叔母の方が我慢できなくなったらしく俺の上から体を逸らすと俺のチンポにコンドームを被せて跨るように挿入した。 俺の上で叔母は演技でもしているのかと思うほどいやらしい声を上げながら激しく腰を動かした。 激し過ぎて腹が苦しくなるほどだったが、正月の間のオナニーのやり過ぎとコンドームのおかげで感覚が鈍くなって長持ちした。 途中から俺が上になり正常位でやったが、叔母は「凄い」「もっと」とか連発しながら感じまくっていたようだ。 この日はこんな感じで3回セックスしたが、3回目はなかなかイケなくて手と口で抜いてもらった。 終わった後に「叔父さんとセックスしてないの?」と聞くと、叔母は「してるよ、週一回くらいかなぁ」とあっけらかんと答えた。 続けて「叔父さんって上手なの?」と聞くと「それはやっぱり年の功でね」と言ったあとに、「なんで?気になるの?」と聞き返してきたので、「いや、別に。」とだけ答えた。 そりゃ嫉妬心が無いわけじゃないけど、はっきり言えば叔母が叔父とやってようがどうだろうが、俺にもやらせてくれれば全然問題ない。 でもそんなこと言うわけにもいかないので「別に」と答えた。 こんな感じで冬休みが終わるまでの3日間ほど、同じような感じでお昼頃に叔母が家に来てセックスして過ごした。 それ以来、学校の帰りに暇や理由を作っては叔母の家に寄り道してセックスしたし、叔母が生理でできないときは口や手で抜いてもらった。 だいたい週に1日か2日、叔父が出張などでいない日は泊まって叔母とのセックスに没頭した。 それが6年間も続いている。 俺の親や叔父は全く気付いていないし、気付くどころか母親なんか俺が高校生の頃なんか叔母の家に行っている方が心配しなくていい市面倒臭くなくていいとまで言ってたほどだった。 大学生になった今は俺にも彼女がいるし、叔母も相変わらず叔父と週1くらいのペースでやってるらしいが、それでも週に1度は叔母とセックスしている。 ずっと続いてるからなんだろうけど、お互いの好きなことやツボを知っているので、それこそ面倒臭い思いをせずにセックスできるのが心地良い。 今までに何度か2〜3ヶ月しなかったこととかもあったが、結局一番楽な相手だから止められないんだろうなと思う。 ---END--- |
1]叔母の最後の男* | 2019/ 6/ 2(Sun) | 2019/ 6/ 2(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にあなたの名前を記入して下さい
(原文:研ちゃん) 2 に叔母の名前を記入して下さい (原文:摂子) 俺の親父には兄弟が多い。 一番下の叔母にあたる摂子さんは俺と10才違いだった。 年が近いせいもあって、親の世代という感覚はなかった。 日本風の顔立ちだが歯並びがきれいで美人だった。 摂子さんは俺が小5の時に地元を離れ都会に出た。7年後に体を壊して帰郷した。 親父の実家で療養生活を送っていた。 摂子さんとそりが合わないおふくろは『あの女は悪い男にだまされた』とか『借金を背負わされた』とか耳を塞ぎたくなるようなことを言った。 俺は大学進学が決まり、地元を離れることになった。挨拶がてら親父の実家に行った。 そこに摂子さんもいた。 久しぶりに見た摂子さんは頬に赤味もさし、いつもより元気そうにみえた。 外は小春日和だったので、俺の付き添いで摂子さんと散歩に出た。 歩きながら摂子さんは都会であったことを話してくれた。 摂子さんは少しお人好しなだけだった。 春の日差しの中で摂子さんはきれいだった。笑顔が素敵だった。 俺は摂子さんを親戚の間柄だけではなく、初めて異性として意識した。 祖父の勧めもあって、その日はその家に泊まることにした。 祖母が二階の部屋に布団を敷いてくれた。ふすまを隔てて摂子さんが寝ていた。 寝静まったある時、隣の部屋からうめき声が聞こえてきた。俺はそれで目をさました。 「うっ...んっ...んっ...うっ...」 俺は飛び起きて耳をすましてみた。 「んっ...んっ...」 確かに聞こえる。摂子さんの声だ。 容態が急変したのか?昼間はあんなに元気だったはずだ。 俺はふすまを開け、隣の部屋に飛び込んだ。 「摂子ねえさん!どうした!?大丈夫?」 薄明かりの中で摂子さんの様子をみた。布団をかぶっている。 「待ってて!今、救急車を呼ぶから!」 その時、摂子さんが俺の腕をつかんだ。 「待って!違うの。」 摂子さんのか細い声が聞こえた。 「え?」 「違うの。違うの...」 「違うって?」 「苦しい声じゃないの。ア、アソコを触ってたの...」 「え!?」 「研ちゃんのこと考えてたら...ガマンできなくなって...」 摂子さんが俺のことを考えて?... 「お願い...誰にも言わないで...だまってて...お願い...何でもするから...」 「...」 俺は頭が混乱した。 摂子さんの知ってはいけない秘密を知ってしまった。 俺はまだいいとしてもこれは摂子さんがつらすぎるだろう。 俺のことを思い出すたびにビクビクして生きて行かなきゃいけない。 俺はとっさに同じ立場になることを考えた。 「摂子ねえさん、ひとつだけ俺のお願い聞いて...」 「何?何でも聞く...」 「俺を...男にして下さい。」 「...」 摂子さんは何も言わなかった。 俺の気持ちが伝わったのかどうかわからないが黙って俺を抱きしめてくれた。 今になって思うとこんな幼稚な考えが最善だったとは思えない。 でもその時は気持ちが楽になった。 「ありがとう...」 摂子さんはそう言いながら、俺の頭をやさしくなでてくれた。 その時、摂子さんの中に菩薩を感じた。 摂子さんと俺は重なった。 初めて味わう女性の吸いつくようなやわ肌だった。 とても温かいものが俺を受け入れてくれた。 俺はもうひとたまりもなかった。 「いい...中で出して...うれしい...」 摂子さんは俺の背中に手を回し力をこめた。 俺は程なく果てた。 「研ちゃん...ありがとう...」 「...」 俺は何も言えなかった。 この人はなぜ不幸なのか... 涙が出そうになった。 俺は地元を離れた。 アルバイトをしながら大学へ通った。 少しずつではあるが摂子さんは回復していると聞いた。 俺もそれを励みに頑張った。 1年後、俺のもとに訃報が届いた。 『摂子が亡くなった...。』 親父の声が震えていた。 29才の若さで摂子さんは旅立った。 俺は葬儀に参列できなかった。 下宿の布団の中で号泣した。男泣きに泣いた。 摂子さんは俺の最初の女だった。 それととともに俺が摂子さんの最後の男になった。 摂子さんは死ぬ間際まで「研ちゃんに元気をもらった...」 と、つぶやいていたらしい。 葬式に出られなかった代わりに墓には毎年手を合わせに行っている。 それがせめてもの供養になると信じている。 この世では幸せをつかむことができなかった摂子さん。 せめて天国では幸せでいてくれることを祈る。 ---END--- |
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近所の家に、従妹の美代子を泳ぎに誘いに行って縁側から声をかける。
大きな声で美代子を呼んでも誰も出てこない。
(いないのかな?)
そう思って家に上がると、おばちゃんが6畳に寝てた。
足元で扇風機を回している。
扇風機の風にあおられたスカートが、お椀のように膨らんだりペタンコになったり。
関心度1000%。
しゃがんで覗き込み、見た!
肩幅くらいに広げた足の交わってるところ。
薄い白色のパンティに黒い三角形。
(毛だー!)と思い、生唾を飲んだ。
じっと見つめていた。
(もっと見たい!)
そんな気持ちが自然に手を伸ばさせていた。
パンティの上から黒いところを撫でた。
(割れ目に指を入れたい!)
ゆっくりゆっくり中指を割れ目の方に突っ込む。
友達に聞いた知識をフル回転。
「あんたーいや〜」
声にびっくりした。
でも触りたい気持ちが勝って、触り続けた。
家に帰って触った指の匂いを嗅ぐと、頭がクラクラした。
触った感触を思いだすとちんぽがピンとなり、すぐにオナニーをした。
いつもより出るのが早かった。
次の日も縁側から声をかけた。
昨日と同じで誰もいない?
上がると、6畳にまたおばさんが寝ていた。
扇風機を回して。
ただ昨日と違っていたのは、パンティを穿いていなかったことだ。
胸がドキドキどころでない。
昨日と同じように手を伸ばす。
オメコの方に中指を持っていくと、足が少し開いた。
(オメコの穴はどこだ?解らない)
何回も同じ場所を指が行ったり来たり。
「いや〜もっと〜」
その声に触ってる手がびくっとなり、おばさんが目を覚ました。
なんだか寝ぼけていた。
「お、おばさん、ごめんなさい」
「・・・」
おばさんは無言だった。
怖かった。
「おいたするんだから〜。お母さんに言うよ!」
おばさんの目を見つめた。
「執行猶予をあげる。絶対秘密!」
何のことか解らないまま頷いた。
「ズボン脱いで」
脱ぐと、笑いながら「パンツも」と言われた。
恥ずかしいけど、母に言われたくないから従うしかない。
「そこに寝て」
ちんぽを触られて、オナニーをするようにされた。
あっという間に出た。
「若いわね〜」
それは嬉しそうな声だったと思う。
急に生温かくねとっとした感じがして見ると、おばさんがちんぽを咥えてた。
気持ちよすぎだった。
瞬く間に、また出してしまった。
おばさんの口の中に。
おばさんが洗面所から戻ってくると、僕に跨がってちんぽを持ち、ぱっくり割れたオメコに入れた。
(さっきより気持ちいい!)
またしても、あっという間だった。
それでもおばさんはそのまま腰を動かしていた。
気持ちいいまま、だんだんちんぽは小さくなったが、また勃起して2回目を射精した。
おばさんは、2回目はじっと座ったままだった。
ふーっと大きな息をすると、おばさんは立ち上がって、風呂場に連れて行かれた。
綺麗にちんぽを洗ってくれて、僕のほうを向いたまま自分のオメコも洗っていた。
見てるとまた勃起した。
おばさんは笑いながら風呂の縁に手をついてお尻を向けた。
丸見えのオメコだった。
なんか穴が開いてるように見えるところがあり、おばさんが何か言う前に、その穴にちんぽを突き立てた。
「そ、そこよ!」
すぐに腰を振っていた。
さっきよりは射精するまでの時間が長くて、オメコを感じることができた。
後ろからするのは、なんだかすごくエロかった。
終わってから6畳に戻り、「ほんとに秘密だからね!」と念を押された。
一度経験すると止まらない。
毎日したい。
僕は次の日もおばさんの家に行った。
でも、そう都合良くおばさん1人だけの日はなくて、美代子がいると、おばさんを恨めしく見つめて川に泳ぎに行った。
でも、そんなときおばさんは、「何日の何時に来て」と言ってくれた。
そして、行くとパンティを穿いてなかった。
僕が6畳に上がるなりおばさんはスカートを捲り、ギンギンのちんぽをオメコに入れた。
---END---