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28]お医者さんごっこをした従姉とセックスに発展* | 2023/ 3/29(Wed) | 2023/ 3/29(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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27]可愛い従妹はエロペット | 2022/11/14(Mon) | 2022/11/14(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
従姉妹たちが来た。
会うのは2年ぶりだったのだが、みんな変わらんなーと思ってたが、一番下の高1の子が可愛くなっててビックリした。 細身なのに胸が結構あった。 小さい頃は結構うるさかったのだが、大人しい子になっていた。 つい魔が差して、風呂場を覗こうと外の窓にスタンバイ。 いつも5時になると窓の鍵が閉まっているのだが、ラッキーなことに鍵は掛かってなかった。 電気が点いたので窓を少し開けた。 中を覗くと、脱衣場で脱いでいた。 風呂場に入ってきたが換気口だと思ったのか窓は閉められなかった。 シャワーの音と同時に覗くと小さなお尻が見えた。 一瞬ふっとこっちを見てきてバレそうだったが、間一髪大丈夫だった。 そして風呂に入る音。 外の雨も強くなってきた。 従妹「『可愛くなったな』か。ふふ・・・」 俺の兄の言った言葉だ。 その後、湯船からあがる音。 そしてまたシャワーの音が聞こえてきた。 覗くと股を広げてシャワーを当てながら、小さな声で「んっんっ」と言っていた。 大人しい女になったと思ったが、エロ女になっていたのだ。 俺はその様子をポケットに入れていたムービーで撮った。 背中しか見えないが、両手を前にして声が聞こえてた。 前に屈みだして大事な所とお尻が丸見えに。 指を入れながら必死に声を押し殺していた。 俺のアソコもギンギンになっていた。 従妹「兄君・・・兄君・・・兄君」 (?!) 最後に「んっ!」という少し大きな声が聞こえ、シャワーで洗い出した。 俺は大収穫を得て居間に戻った。 親に言われて風呂に行き、湯船には浸らずにシャワーだけして上がった。 俺「母さん、風呂場なんか匂ったで!」 母「ちゃんと洗いましたー」 俺「スミマセン」 従妹ちゃんはビックとして顔が赤くなった。 「トイレ」と言って立ち上がったので、「俺も」と言って一緒に行った。 俺「従妹ちゃんは匂わなかった?」 従妹「わ、私は別に」 俺「気のせいかなー。・・・でも女の子のあれの匂いだったんだけどなー」 従妹「えっ、あっ、あっ、え?」 顔がすごく真っ赤になっていた。 俺「トイレ、先にどうぞ」 従妹「えっあっ、はい!ありがとうございます」 俺「あっ、少し俺の部屋に来ない?」 従妹「あっ、はい」 一緒に部屋に入って動画を再生した。 俺「これ、誰だと思う?」 従妹「・・・」 俺「見て、この子。兄貴の名前を呼びながらオナニーしてるんだよ!可愛いよね」 真っ赤になって放心状態だった。 俺「わかるよね?」 晩ごはんを食べるために居間に。 今日は焼き肉で、俺は従妹ちゃんの隣に座った。 テーブルクロスで下が見えないのをいいことに片手で悪戯をした。 ズボンの上からマン筋をひたすら上下に擦る。 まだ大丈夫そうな顔だったが、下は太股をよじらせていた。 俺「準備だけでこんなに濡らして大丈夫?」 従妹ちゃんは我慢するのに一杯一杯だった。 片手で肉を焼きつつ悪戯。 下を向きながら声が出そうなのか口を押さえていた。 机は2つあり、俺は従兄たちと兄貴の5人で食べていた。 ズボンが濡れているのが分かるほど湿っているのがわかった。 悪戯に慣れてきたのか食べ始めた。 俺はすかさず下着の中に手を入れた。 さすがに手を払いのけてきたが、俺が一言「動画」と言うと手が止まった。 マンコからいやらしい音が聞こえてきた。 俺「焼き肉の音って大きいね」 兄「はっ?」 俺「いや!なんでもない」 従妹「///」 クリを摘んだり、指をズボズボ。 兄「そういえば従妹ちゃんって部活は何してるの?」 従妹「吹奏・・・んっ///」 兄「吹奏楽ね。中学の時と同じなんや。楽器は?」 従妹「UFO」 兄「何それ?」 従妹「大きいラ、ラッパみたいなのです」 兄「へー」 従妹「小指が短くなるんですよ」 兄「見せて!ほんとや、面白いなー。あー眠たくなってきたー」 俺「飲みすぎちゃう?」 兄「大丈夫」 従妹「やぁ、あー」 ジョロロ・・・。 従妹ちゃんは潮を吹いてイッた。 その後、従妹ちゃんを俺の部屋に連れ込み、処女マンコにぶち込んでやりました。 今も俺のエロペットです。 ---END--- |
26]従妹のマンコはミミズ千匹* | 2022/ 3/ 3(Thu) | 2022/ 3/ 3(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい(原文:あけみ)
僕はあけみという4歳下の従妹と付き合っています。 お互いの家は道路1本を挟んだ位置にあり、小さい頃からずっと一緒だった。 あけみは今から約17年前、僕が4歳になる少し前に生まれた。 僕は初めて赤ん坊を抱いた時、その小ささや柔らかさに感動した。 毎日通い、赤ん坊を抱かせてもらい、ミルクを飲ませたり、オムツも替えたりした。 僕には姉がいたが、妹ができたみたいで嬉しくて、あけみを可愛がった。 あけみも僕によく懐いて、大きくなると「お兄ちゃん」と呼び、いつも僕と一緒で本当の兄妹にように育った。 2人の関係が変わり始めたのは僕が小学校5年生の頃。 僕は、それまであけみを妹として見ていたが、次第に一人の可愛い女の子として見るようになった。 当時2年生のあけみはそんなことに気づくはずもなく、変わらず無邪気に接してくる。 僕はそれをいいことに好きなだけ体に触り、一緒に風呂に入る時は思う存分裸体を拝み、覚えたてのオナニーのネタにしていた。 あの頃は女体に直接何かをするという考えがなかったようだ。 僕はその頃からあけみにぞっこんで、何人もの同級生の女の子に告白されても全て断っていた。 あけみはもうこの時点で将来が楽しみな綺麗な女の子だった。 僕が中学に上がり部活に入ると、前よりも一緒にいる時間が減った。 それでも家がすぐ傍なので夜には会えたのだが・・・。 中学でも何人もの女の子に告白されたが、やっぱり僕はが断っていた。 ただ性欲には勝てず、ある3年の女子とのことがきっかけとなり、色んな子と(付き合わなかったが)エッチはするようになった。 また僕の両親は仕事で昼夜を問わずあまり家におらず、年の離れた姉も看護学校の寮に入っていたため、自然と僕の家を使うことが増えた。 そうなれば、相手の子といるのをあけみに目撃される。 その頃からあけみはよそよそしくなり、僕のことを「お兄ちゃん」と呼ばず、名前で呼ぶようになった。 僕は“嫌われたかな?”と思い、少しへこんだ。 しかし数ヶ月後のバレンタイン、思わぬ展開が待っていた。 今年はもうだめだろうと思っていた、毎年恒例となっていたあけみの手作りチョコが貰えた。 しかも例年よりも気合いの入ったチョコで、さらには、「あけみをさっちゃんの彼女にしてくれる?」という可愛い告白のおまけ付き! 僕が予想外のことに呆然としていると、あけみがキスしようとしてきた。 その頃すでに僕の身長は175センチを超えていたが、あけみは130センチくらいしかなかった。 一生懸命に背伸びをしてるので抱き上げてやると、小さな両手で僕の頬を押さえ、小さな唇でキスをしてくれた。 ちなみにこれが初めてというわけではなかったけど、それまでの“おふざけのキス”とは明らかに雰囲気が違っていた。 顔を離すと、あけみは今にも泣き出しそうな表情で、「ねえ、彼女にしてくれるの?だめなの?」と聞いてきた。 「うん、いいよ。俺の彼女になってくれ」と言ってやると、「やったぁ!」としがみついてきた。 僕は密かに、(だいぶ予定が早まったな)と思いもしたが、その日からあけみは僕の彼女になった。 しかし、なにせ相手はまだ小学生。 下手なことはできない。 キスだけはいっぱいしてたけど、あとお触りも。 あけみは体を触られるのが好きらしく(変な意味ではなく)、腕や背中、顔や髪を撫でられるのが心地いいらしく、いつも僕にべったりだった。 それにキスも、いつの間にか舌を使うようになり、舌を絡め合っていると顔を赤め目を潤ませて感じ始めているようだった。 僕はこれ以上は彼女が成長するまではダメだと思っていたのだが、この年頃の女の子を見くびっていた。 夏前のある日、あけみが突然言い出した。 「ね〜、あたしたちセックスってしないの?」 (いきなり何!) そう思って話を聞くと、どうやら友達の1人が、「恋人はセックスをして愛し合うもの」と言ったようだった。 「ね〜しないの?あたしたち恋人でしょ?してよ〜」 セックスが何かも知らずにせがんでくるあけみ。 僕は必死で、「まだ無理だよ」とか「あけみが大きくなったらね」と説得したのだが聞かず、最後は泣き出して・・・。 「さっちゃんはあけみのことが好きじゃないんでしょ?あけみとセックスするの嫌なんだ!」 そう言ってごねた。 僕は仕方なく、なんとかして誤魔化そうと思い、とりあえず誰もいない僕の家に連れて行った。 部屋で2人きりになると、あけみはとても嬉しそうだった。 さてどう誤魔化すかと考えながらベッドに並んで座り、まずはキスをした。 いつものように舌を絡め合い、体を愛撫していると頬を染め、目を潤ませ、あけみは明らかに感じ始めた。 いや、いつも以上に感じていた。 内心、(感じさせてどうするんだ!)と自分を責めた。 服を脱がせて荒っぽく触れば嫌がってくれるだろうと思い、祈りながらキャミのボタンを外して、わずかに膨らみ始めた胸を少々荒く撫で回した。 もう片手では、まだ固い太腿やお尻を荒々しく掴み撫で回す。 白く綺麗な肌のすべすべした手触りにドキドキしながらも続けてると、あけみが身をよじるような素振りを見せた。 (よし!成功か!?) しかしあけみは嫌がったのではなく、逆に気持ちよくなってしまったようだ。 お尻や胸をギュッと触ると、「あっ・・・」と可愛い声で喘ぎだす。 僕はもうヤケクソだった。 胸を舐め回し、下着の上から股間を弄ってやった! するとあけみは僕の頭を抱き締め、アンアンと喘ぎだした。 股間の刺激も効いてるらしく、太腿で僕の手を挟みながら時々自分から腰を押し出してくる。 僕はあけみを乱暴にベッドに押し倒した。 その時にあけみの穿いていたミニが捲れて、白い太ももと、割れ目に食い込みかけた白い下着が丸見えになった。 あけみのパンツなんかしょっちゅう見てるのに、この時は欲情してしまい、完全に我を忘れてしまった。 ピチャピチャと音がするほどのキスをし、耳に舌を入れ、首筋に痕がつくほど吸いついた。 下着の中に手を入れて、直接マンコを触った。 まだ毛のない閉じている割れ目を押し開くと、中はヌルヌルしていた。 膣口の周りを指でぐにぐにと弄ったり、指全体で割れ目の中身全体をマッサージしてやると、小さなクリが立ってきた。 そこをグリグリしたら体をビクン!とさせて叫んだ。 刺激が強すぎるようだが続けてやると、僕の頭を掻き毟るように抱き締め、脚を交差させるようにして僕の手首を締め付け、小さな体を激しくよじって悶えた。 僕はもうたまらなくなり、あけみの服を剥ぎ取り、自分の服も脱いだ。 いつもは白いあけみの肌がピンクに染まり、息を荒げている。 僕はあけみの小さな腰を持ち上げ、両大腿を抱えてツルツルの筋マンにしゃぶりついた。 すでにそこはヌレヌレだったが、舐めてるとどんどん溢れてきた! 小さいクリに吸い付くと、「ひぃ!」と声をあげる! 興奮してむちゃくちゃに舐め回すと、僕の頭を押さえて太ももで顔を挟みつけてきた。 マンコ全体を口で覆い激しく吸引すると、全身を棒のようにして突っ張り、あけみはイッてしまった。 手マンとあわせてすでに2回目。 10歳の少女がイクわけないと思っていたが、あけみは毎日のキスと性器以外への愛撫によって開発されていたようだった。 あけみは、「はぁはぁ・・・」と喘いでいる。 小さな筋マンに凶悪そうな亀頭を押し付けた。 すごい対比だった。 あけみの小さな腰を掴んでちんぽを押し込んでいった。 ツルツルの周りの肉が巻き込まれ、めり込んでいく光景に興奮した。 あけみは僕の腕に爪を立て、呻き声をあげている。 力を込めていくと、亀頭はあけみの体の中にめり込んでいった。 しかし、ちんぽの3分の1も入らない。 いや、むしろ入ったことの方が奇跡だが、結合部を見ると周りの部分が限界まで広がっている感じで、血もかなり流れている。 完全に理性が飛んで鬼畜となっていた僕は、それを見てさらに興奮した。 わずかばかりの挿入だがピストンを開始。 あけみは狂ったように悲鳴を上げるが、苦しすぎるせいか声も出せずにうめいている。 あけみの膣はあまりにもきつく、ちんぽが痛かったが、あけみの方はきっとそれ以上の苦痛だったろう。 幼く可愛い恋人を犯している興奮は凄まじかった。 あけみの小さな体を抱き締めながら腰をカクカクと動かす! そのときあけみが耳元で呟くのが聞こえた。 「今・・・あたし・・・たち、愛し、あって・・・る?」 それを聞いた瞬間、胸の中が熱くなり、急にイキそうになった! あけみを壊れそうなくらい抱き締め、小さな膣の中で僕は何度も爆発した。 長い射精の後であけみを見ると、ほとんど失神しているような感じだった。 あけみはしばらくぐったりしていたが、やがて口を開いた。 「愛し合ってたんだよね?・・・もう死ぬかと思った・・・痛すぎるんだもん。でもね、なんかわからないけど、すっごい幸せだったみたい。なんか嬉しい・・・だ〜い好き」 そう言ってキスをしてきた。 チンポを抜くと大量の血と精液が流れてきた。 あけみの膣が裂けてはいないかと心配だったが無事のようだ。 あけみはあれほど痛い思いをしたのに、その後は自分から求めてきた。 痛くても、してると幸せらしい。 しかも5回目あたりからは本番でもイケるようになり、よりセックスをしたがるようになった。 そのうちフェラもマスターした。 俺が気持ち良さそうにしているのを見るのが嬉しいらしく、頼まなくても咥えてくる。 今、あけみは16歳の高校2年生だ。 胸も大きくなり、パイズリだってできるようになった。 かれこれ6年間もやり続けているというのに、あけみのまんこは相変わらずのキツさだ。 しかも中のヒダヒダが見事にミミズ千匹で、猛烈に気持ちいい! この6年間、毎日のようにやり続け、言ってみれば僕のためだけに成長してきた体だから相性も最高にいい! ---END--- |
25]【JK】チンピク出来事 | 2021/12/ 9(Thu) | 2021/12/ 9(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
学生時代、親戚宅に泊めてもらったときのこと。
女子高生になっていた一人娘のイトコは豊満でエロい体型になっていた。 勉強中心の女子高生活だが、好奇心は旺盛とみた。 自分に興味があるのは寝る前の会話でよく分かった。 「明日朝、起こしに来たい」と、しつこくいう。 「なぜ?」 「フフフ・・・」 オレは「驚くなよ」と言った。 ・・・翌朝。 彼女が起こしにくる時間の前に裸になってタオルケット一枚になって寝たふりだ。 ちなみにスーパービキニ着用。 下はギンギン思いっきり飛び出して準備完了だ。 大きさに自信はあったし、遊び心だった。 お願いした時間、入ってきた彼女。声をかけられてもわざと起きない。 仰向けだからもっこりしているハズ。 ピクピク動かしてみる。 気が付いたか? 近づいてきたのが分かったので、暑さに寝返りをうつような仕草で一気にタオルを取りはらったオレ。 「あっ!」っと大きな声。 確かに彼女は見たはず。 オレは手をつかんで飛び出しているオレのモノを掴ませようとした。 彼女の手の甲が茎にぎゅうっと触れた。 「いやっ!」といって手を振り払い逃げ出した彼女。 しばらくたって着替えて起きたら、彼女は逃げるように学校へ行ったとのこと。 おばさんの「何かあったの?」にはマイッタ。 ヘンタイしてしまったかなぁ〜? 前夜の会話では男のカラダで盛り上がったのに。 関心100%だったのに。 もう時効だけど、イトコというと思い出すチンピク出来事でした。 ---END--- |
24]従妹からの告白* | 2021/11/23(Tue) | 2021/11/23(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒーローの名前を記入して下さい
(原文:K) 従妹って近親に入るのかなぁ? 去年、じいさんの法事でいとこ連中が集まった時のこと。 夜も更けて、じいさんちの2階で雑魚寝することになった。 みんなはさっさと寝てしまったんだが、俺と一番年の近い、従妹の郁子(仮名、23歳)だけが起きていて、ぼそぼそと話しかけてきた。 郁「Kくん(俺)って彼女とかいるの?」 俺「うん?今はいないよ。郁ちゃんは?」 郁「彼女はいないなぁ・・・って嘘々、彼氏もいないw」 俺「そっか、意外だなぁ。郁ちゃんってモテそうなのに」 郁「・・・いたこともない」 俺「へ?」 郁「男の人と付き合ったこと・・・ないもん」 昔っから天然というか、純朴そうな子だとは思ってたけど、まさか処女とは。 それから半年くらいして、仕事で郁子の住む名古屋に行った時、暇だったら遊ぼうよと誘ってみたら、ウィークデイだというのに即答で、「よし!じゃあ手羽先の美味しいお店に連れて行ってあげる!」と快諾。 居酒屋でビールを結構飲んで酔いもだいぶ回ってきた頃、法事の夜のことを思い出して聞いてみた。 俺「その後どうよ。彼氏はできた?」 郁「う・・・。できてない」 俺「そっか。まぁ先は長いし、地道にいい人を探せば?」 郁「うーん・・・いい人ねぇ・・・。いないことはないんだけど・・・」 俺「ほう、どんな人?格好いいのか?」 郁「格好いいというか・・・やさしい人かな」 俺「おおー、いいじゃん、告っちゃえば?郁ちゃんに付き合ってって言われて断る男なんていないよ」 郁「そうかなぁ・・・試してみようかなぁ」 俺「おうおう、試しちゃえ。何なら今から電話してみ?w」 するとごそごそと携帯を出した。 そのとき、タイミング悪く俺の携帯が鳴った。 俺「あ、ごめん、なんか俺の携帯が鳴ってるw」 慌てて電話に出ると・・・。 郁「Kくん、私と付き合ってください」 一瞬理解できなかったが、からかわれていることに気づいた。 俺「あー、いいよ。今付き合ってる子もいないしねーw」 郁「よし、聞いたから。絶対だよ〜(ニヤニヤ)」 俺「まかしとけ!どこへでも付き合うぞ!w」 で、酔っ払った郁子を部屋まで送って帰ろうとすると・・・。 郁「ちょっとー、置いて帰る気?」 俺「いや、俺はホテルがあるから」 郁「どこへでも付き合うって言ったでしょ?」 なんだか悪酔いしているみたいなので、「んじゃお茶だけ」と部屋に上がり込む。 郁子は着替もせずに速攻でベッドに倒れ込んでぐったり。 途中で買ったペットボトルのお茶を飲んで、トイレを借りて帰ろうとすると・・・。 ユニットバスの外に郁子が立っていて、いきなり俺にしがみついてきた。 俺「気持ち悪いのか?吐くか?」 郁「違うっ!さっきの告白は本当なの!Kくんのこと、本当に好きなの。子供の頃からずっと優しくしてくれて、本当にずっと好きだったの。だから私、Kくん以外の男の人とは付き合わないの!」 郁子はまだ酔ってはいるようだったが、その目はマジだった。 俺も酔ってたし、嫌いじゃなかったから、そのままキスして抱き締めた。 俺「いとこ同士なのに、いいのかな・・・」 郁「いとこ同士って結婚できるよ?」 その一言で何かが吹っ切れて、俺は郁子をベッドに連れて行って覆いかぶさった。 郁子はまったく抵抗しなかった。 でも郁子は初めてだって知ってたから、ゆっくり丁寧に愛撫して、ゆっくり慎重に挿入した。 ミリ単位で少しずつ奥に入れていくと、初めは痛がっていた郁子もだんだん落ち着いてきたみたいで・・・。 「あんまり動かないでいてくれたら、そんなに痛くないよ」 そのまま激しく動くようなことはせず、裸で抱き合ったままで、中で萎えかけたら少し動いて・・・を繰り返して、1時間ほど愛しあった。 その日はそんな事をしながら夜が明けて、帰りの新幹線の時間までイチャイチャした。 しばらくは遠距離恋愛みたいな状態が続いたけど、翌年の年度頭に郁子は仕事を辞めて、俺が住む九州の地方都市に引越してきた。 こっちで仕事を探して自立して、ちゃんとした彼女になるんだと言って郁子は笑った。 で、それから3年ほど経つ。 籍こそまだ入れていないが、ほとんど事実婚に近い状態だ。 俺も独立して自営業をはじめ、今は親元を離れた小さな貸家で郁子と一緒に暮らしている。 ---END--- |
23]女の体になった従妹* | 2021/11/ 1(Mon) | 2021/11/ 1(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:リサ) お盆に親戚の人が家にやって来た時の話です。 私自身も、とても仲良くしているおじさんとその家族。 そのおじさんの娘さんとは、昔からとても仲良くしていました。 当時は娘さんも小さく、よく一緒に遊んだりお風呂も一緒に入ったりするほどの仲でした。 そんな娘さんも今年から中学生。 もう昔の面影はあまりありませんでした。 女子は成長が早いと言いますが、この子は他の子よりも早いのか、中学に入りたてにしてはそこそこ大人に見えました。 昼間はみんなとご飯を食べたりして、そして夜。 おじさんの家族と自分の家族は、「近所の居酒屋に行ってくる」と言って出かけました。 もちろん娘さんは連れて行けないので、「俺が残るからのんびり行ってきて」と言って見送りました。 娘さん、私の従妹になるわけですが・・・。 「リサ、もうお風呂は入ったのか?」 「まだだよ。お兄ちゃんは?」 「先に入って。俺は後でええわ」 すると・・・。 「じゃあ一緒に入ろうよ」 昔は普通のことでしたが、さすがに驚きました。 (体は大きくなっても、考えはまだ子供なのか?) 途端にエロい想像が頭の中を駆け巡ります。 もう昔のリサではない。 女の体になってきているリサの裸を見たい。 でも、さすがにそれはまずいという葛藤がありました。 「じゃあ先に入って待ってるね」 そう言うとリサはお風呂に行ってしまいました。 思わず生唾を飲んでしまった私。 (今、家には2人だけだし、向こうがいいと言っているんだから・・・) 私も後を追って脱衣所に入りました。 脱いだ服を見るとすでに大人のようなブラジャー。 そういえば服越しに見ても、胸もそれなりの大きさがありました。 パンツは白。 でもよく見たら大人の女の人が穿くようなやつでした。 (今の中学生はこんなのを穿いているのか・・・) 脱ぎたてのパンツを見ながらドキドキが止まりません。 風呂場に入ると、リサは湯船に浸かっていました。 さすがにタオルで大事な所を隠しながら入っていきましたが、リサはというと全く隠していません。 「じゃあ先に洗うな」 一通り体を洗い終わって・・・。 「じゃあ湯船に入るから、今度はリサが外で洗ってくれる?」 「あたし、まだ後でいい。お兄ちゃんも入りなよ」 そう言うので、恐る恐る同じ湯船に浸かりました。 間近で見るリサの体。 胸もそれなりに膨らんでていい形。 腰の肉付きやくびれも高校生くらいと変わらないくらいでした。 昔と違うリサの体つきに、だんだん勃起がはじまってきました。 ヤバいと思いましたが、そう簡単に止めることはできません。 「あれ?お兄ちゃん、もしかして大きくなってる?」 どこまで意味を分かって言っているのかわかりませんが、茶化してきます。 「た、たまたまだよ」 必死に誤魔化しましたが、頭の中はエロい妄想でいっぱいでした。 なんとか話を逸らそうと、「背中、流してやるよ」と言って外で体をごしごし。 しかし、タオル越しとは言え、リサの体を触っていると思うと、いやらしい気持ちになってきて、胸には当たらないように洗っていたのに・・・。 「ちゃんと全部洗ってよ〜」 そう言われ、避けていた体の前を洗っていると、残るは胸だけ。 もうやけくそだと思って胸を洗うと、リサは「うっ!」と、まるで喘ぎ声のような声を出しました。 我慢できず、タオルで洗うフリをして胸を揉みました。 「お兄ちゃんのエッチ」 「あ、ごめん」 その時、カチカチに勃起したモノがリサの背中に当たりました。 「お兄ちゃん、もしかしてリサとエッチなことがしたいの?」 核心を突かれました。 もうそんな知識まであるのかと驚きましたが、正直エッチしたくてたまりませんでした。 「うん、ごめん。したい」 「いいよ。私、初めてじゃないし」 驚愕の事実でした。 「誰と?」なんてことは聞けなかったものの、もう目の前にいるリサは大人でした。 向こうから抱きついて舌を入れてきました。 濃厚なキスでした。 それで糸が切れてしまった私は、そのまま風呂場の床にリサを押し倒し、胸にしゃぶりつきました。 「うぅ・・・気持ちいいよ」 リサが喘ぎます。 それからの5分、とにかくリサの体中を舐め回し、自分の体を擦りつけました。 「早く、パパたちが帰ってくるから」 リサの方から挿入を催促してきました。 ゴムなんてないけど、もうそのまま入れてやれと、リサとついに合体。 「あぁ!」 声を漏らすリサ。 「お兄ちゃんと気持ちいいことできてよかった」 笑顔でこっちを見てきます。 何度も何度も腰を打ち付けていると、驚くほど締まりが良くて、5分ほどで射精の波が来ました。 「リサ、気持ちいいよ。もう出してもいい?」 「まだ、あたしもイッてから」 中学生に我慢させられるとは。 でも、それからは何度も腰を動かことができず・・・。 「ごめん、イク!」 リサの胸に大量に出しました。 「もう!まだって言ったのに。じゃあお風呂から出たら部屋でしようよ」 それから家族が帰ってくるまでの間、リサとセックスしまくったことは言うまでもありません。 ---END--- |
22]シンママの従妹に2万円でやらせてもらった* | 2021/10/31(Sun) | 2021/10/31(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:奈津美) この間、親戚の葬式で、昔オナニーのオカズにしていた従妹に久々に会いました。 奈津美は俺の5つ下の28歳。 18歳の時に妊娠して、未婚のまま出産したシンママです。 妊娠を知った時には、(俺のオカズが・・・俺もエッチしたかった)と落ち込みました。 でも、シンママっていいですよねw あの頃にはなかった色気がムンムンしてて、いかにも『欲求不満で〜す』って体をしてるんですもんw 葬式が終わる頃、酒に酔ったふりをして色々下ネタぶち込んでみたんですが、「私、そういうの、もう興味ないです」だって。 でも「もう」ってことは、以前は下ネタ大好きだったんだあーw なんかテンションが上がりましたw 奈津美の10歳になる息子にお小遣いをあげて、「お母さんのパンツにコレを塗ってきたら、もう1000円あげるよ」と買収してみました。 欲しいカードゲームがあるらしく、あっさりOKしてくれた息子w 母親を売るなんて酷い子だw あ、“コレ”ってのは、怪しい店で買った媚薬です。 風俗嬢に使うと、「クリちゃんが熱いのー」とか言って潮を吹いたりするんで効果はあるんだと思います。 「パンツに塗ったよー」と言って戻ってきた息子を見て驚きました。 瓶が空になっていたからです・・・。 これ、高いんだぞ! 小さい瓶だけど・・・orz しかも、「パンツに塗れ」って言ったのに、奈津美のズボンに塗りやがって! 「ちゃんとパンツに塗れよー」 「お小遣いは?」 「ズボンとパンツを間違えたし、全部使ったからなし!」 「えー、なんだよ!嘘つき!」 はいはい、言ってろ。 奈津美は、「あの子にイタズラされたー」と着替えに行ってしまいました。 せっかくなので覗きに行くと、なんと奈津美はTバック! これは襲って欲しいのかなと思って、思いっきりドアを開けてやりましたw 「・・・やっぱり」 どうやらお小遣いがもらえなかった息子が、奈津美に全部バラしたみたい・・・。 奈津美はかなり怒っていて、「ガキじゃあるまいし、バカなことはやめてくれる!」と怒鳴ってきました。 「でも本当に効果あるんだよ?」 「・・・あはははははははははははは」 「???」 「媚薬なんて本当に信じてるわけ?」 「え?でも・・・」 「使った相手、風俗嬢とかでしょ?」 「・・・あ!」 「バッカみたいw」 何も言えずに落ち込む俺を見て、奈津美は笑いが止まらないようでした。 「いいこと教えてあげる」 「はい?」 「シングルマザーにはね、媚薬なんて必要ないの」 そう言うと奈津美は俺のチンコをナデナデしてきました。 Tバック姿で誘惑してくるなんて・・・なんて淫乱な女に育ったんだ! そのままズボンからチンコを出すと、「久々だなー、フェラするの」と嬉しそうに俺のチンコを舐めました。 初めて味わう奈津美の口。 オナニーのオカズには何度もしていたけど、やっぱり本物が一番です。 奈津美のアソコに手を伸ばすと、すでに濡れていました。 本当にシンママには媚薬は必要ないのかもって思うくらい濡れていました。 「入れたい」 「・・・いくら?」 「へ?」 「あの子には1000円あげる約束をしたんでしょ?」 「・・・」 「まさか同額なわけないよね?」 諭吉さん2名、さようなら・・・。 奈津美のTバックを横にズラしてイン! 2万も払ったんだから、生中出しでも文句はないだろう! この際、犯しまくって、「お金なんていらないから抱いて!」と言わせてやる! 奈津美は子供を産んだとは思えないエロい体をしていました。 くびれ、デカいケツ、ヌルヌルマンコ・・・これが全て俺のものになるんだ! 締まりのいいマンコをいじめていくと、「もっと頂戴!いい!」と言って俺にケツを押し付けてきました。 「あーイク!」 「ごっくんは、諭吉もう1人!」 「えー、萎えるよ・・・」 結局ギリギリまで犯して、奈津美のTバックに射精しました。 奈津美からは「結構よかったよー。またお願いね!」と言われましたが、今後も金を取られるのかと思うと、それならやっぱり媚薬に頼るしかないなと思いましたw ---END--- |
21]喪服から覗く従妹の太もも | 2021/ 9/29(Wed) | 2021/ 9/29(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
昨日19歳の従妹と体験しました。
昨日は祖父の一周忌だったのですが、坊さんのお経がひと通り終わり、参列者全員で近所の料亭に移動して会食をしました。 俺の席の隣が従妹だったのですが、最初は未成年ということもあってウーロン茶を飲んでいたのだけど、俺が「ビール飲む?もうすぐハタチだからいいだろ?」と勧めると、「少しだけなら飲んでみようかな」と言うのでコップに注いでやりました。 従妹は半分くらい飲んで、「ちょっと苦いけど飲めない感じではない」と言うので、さらにもう少し・・・。 ちびちびと口をつけていましたが、あまり気が進まないようだったので無理に飲ませるのも悪いと思い、それ以上注ぐのはやめていました。 ところが、しばらくして酒癖の悪い伯父さんがビール瓶を持ってやって来て・・・。 「お、雅美ちゃん、酒が飲めるようになったんだ、じゃあ注いでやる」 と、強制的にグラスを空けさせました。 「お、いい飲みっぷりだね、もう1杯いこうか?」 酔った伯父さんが悪乗りします。 いくらなんでもヤバいと思ったので、「未成年にそんなに飲ますなよ。俺が代わりに飲むからさ」と助け船を出してやりました。 でも結局、会食が終わる頃には俺も従妹も程よく出来上がってました。 親戚一同はそこでお開き、各々帰っていきましたが、従妹と叔母さん(母の妹)は俺の家に来ました。 叔母さんもコップに半分くらいビールを飲んだらしく、今帰ったら飲酒運転になるので、夜まで家で休むことになったんです。 家では母と叔母さんが話しこんでいて、一緒にいてもつまらないので、俺と従妹は俺の部屋でDVDでも見ようということになりました。 部屋に入り、DVDを物色してると従妹が、「映画はいいから話をしよう」と言ってきたので、DVDはやめて音楽をかけました。 従妹は子供の頃に俺と一緒に遊んだこととか楽しそうに話すのですが、結構酔っているらしく、話しながら寝転んだりして・・・。 その日はツーピースの喪服を着ていたのですが、スカートが少し短めのプリーツタイプだったので、めくれて黒いパンストに包まれた太ももが露わになりました。 完全にそそられて勃起しました。 そんな俺の様子を察知したのか・・・。 「あ、今スカートの中見たでしょ。エッチ!」 従妹が俺をからかって笑います。 「わざとじゃねーよ。お前がそんなところに寝転がるから悪いんだろ。男の部屋でスカートのまま寝転がるなんて無防備すぎるんだよ。そんなことやってると襲うぞ」 こっちも冗談でからかったつもりなのですが・・・。 「へぇー、襲いたいんだ。いいよ、襲っても」 従妹は、冗談とも本気とも取れる感じで返してきました。 「お前、酔ってるだろ?酔ってて自分が何を言ってるかわかってないだろ?」 嗜める俺に対して従妹は・・・。 「だって好きだから・・・。好きな人になら襲われてもいい」 「俺とお前はいとこ同士だぜ」 「従妹だと好きになったらダメなの?」 さっきまでの酔った感じの従妹ではなく、その目は真剣そのものでした。 従妹は本気で俺が好きなんだと感じました。 いきなりの従妹からの告白に頭の中はパニックになりました。 すると従妹は俺に抱きついてキスしてきました。 従妹の柔らかい体の感触といい匂いで頭はクラクラ。 俺だって従妹のことは嫌いではありません。 それどころか、もしも従妹じゃなかったらアタックしたいと前々から思ってたほどでした。もう限界でした。 俺は腹を括って言いました。 「俺も前からお前のことが好きだった。でも、いとこ同士だし、お前の気持ちも知らなかったから感情を抑えてきた。好きだ」 そう言って従妹を抱き締め、ディープキスをしました。 「後悔しないよな?酔った勢いじゃないよな?」 最終確認のように従妹に聞きました。 「もう酔ってないよ、どうなっても後悔しない」 俺たちは普段俺が寝ているシングルベッドに移動しました。 そこでも長いキスをしました。 キスしながら彼女の上着を脱がせ、ブラウスも剥ぎ、ブラジャーを外すと小ぶりながら形のいい胸が現れました。 軽く揉むと、従妹が「ア・・・」と声を出しました。 初めて聞く可愛い声でした。 片方の胸を揉みながら、もう片方の乳首を舌で愛撫しました。 脚に手を持っていきました。 なんとも悩ましい黒のパンスト。 強引に引き裂いてしまいたいくらい興奮していました。 しばらくパンストの上から脚を撫でて、伝線しないように丁寧に脱がせました。 同時にパンツも脱がせました。 アソコはすでに濡れていました。 指を入れ、中を弄ります。 従妹が大きな声を出したので、「みんなに聞こえるから」と制すと、声を出すのを我慢する従妹に激しく興奮しました。 最後にスカートを脱がせて従妹を全裸にして、俺も全裸になりました。 そしてとうとう従妹と1つに結ばれました。 今まで3人の女の子とエッチの経験がありましたが、この時ほど挿入の感動を味わったことはありません。 自分でも気付かないほど従妹のことが好きになっていたんだと思います。 ちょっとショックだったのは処女だと思っていた従妹が実は経験済みだったとこと・・・。 それまで自分はそんなに処女にこだわりはなかったのに、なぜか従妹の処女を奪った男には嫉妬しました。 ---END--- |
20]小悪魔顔のエロい従姉* | 2021/ 9/14(Tue) | 2021/ 9/14(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:ミカ) 僕が初体験を済ませたのは中2の夏休み、ひとつ年上の従姉とでした。 従姉の名前はミカ。 細いのに胸はそこそこ大きい。 ミカは東京生まれ東京育ちで、逆に僕は田舎暮らし。 毎年、夏休みのお盆になると親戚が僕のばあちゃんの家に集まる。 この年も無事墓参りを終え、みんながばあちゃんの家に集まった。 ばあちゃんの家は民宿を営んでいて、1階は大人数で宴会ができるスペースがある。 大人たちはそこで毎年飲み会を始める。 僕たちもご飯を食べ、外とで遊ぶことにした。 ちっちゃい子供達とサッカーをしたりした。 そのうち喉が渇いたのでジュースを僕とミカで買いに行くことに。 自転車に2ケツして僕がこいでいると、いきなり後ろからミカが僕のアソコを触ってきた。 ズボンの上からではあったが鷲掴みの感じで軽く揉まれた。 「なっ、おい!」 焦ってそう言うとミカは、「ちょっとおっきくなってるじゃん」と小悪魔顔で言ってきた。 実はミカはわざと僕の背中に胸を押し当てていた。 それに僕は反応してしまっていたのだ。 ともあれジュースを買って帰ると大人たちはもうだいぶ出来上がっている様子だった。 するとミカの母親が、「あんたたちは向こうの家に行って遊んでなさい。お母さんたちはこっちで寝るから」と言ってきた。 この民宿の近くにもうひとつばあちゃんの家があり、そこに行けとのこと。 これも毎年のことなので、僕たちは当たり前のようにそっちの家に行った。 ここで寝泊まりするのはいつも僕とミカだけ。 毎年夜中までトランプをしたりして起きてた。 このときも2人でテレビを見たり、トランプをしたりして遊んでいた。 夜もだいぶ深くなり、眠くなってきたので茶の間に布団を敷いて横になった。 テレビを見ているとミカが僕の布団に入ってきた。 「どーしたの?」 「あんたさ、自転車に乗ってるとき勃起してたよね?」 また得意の小悪魔顔で言ってきた。 「いや、勃起はしてないよ!」 僕が恥ずかしがりながらそう言うと、「ちょっと触って!」とミカが僕の手を掴んで自分の胸に持っていった。 僕は驚いたが、初めて触る胸の感触がたまらなくてすぐに勃起してしまった。 「女の子って左右で胸の大きさ違うんだよ。ほら!」 ミカは左右触らせてきた。 確かに違ってたのを覚えてる。 ミカの胸を堪能してると・・・。 「あんたキスしたことある?」 「ないけど」 「やり方、教えてあげよっか」 僕は頷いた。 すると抱きつかれ、ミカが唇をつけてくれた。 次の瞬間、ミカの舌が入ってきた。 ミカの舌が上下左右に動いているのがわかった。 ミカは、「んっ・・・んっ・・・」と声を出していた。 このとき僕のアソコはもう汁を出していた。 数分間ほどキスをした。 ミカを見るともう小悪魔顔ではなく、とろけるような顔で僕を見ていた。 「上脱いで」 ミカに言われ、僕は着ていたTシャツを脱いだ。 するとミカはまたキスをしてきて、少しするとそのまま首を舐めた。 僕は、「あっ・・・」と声が出てしまった。 ミカは無言のまま布団に潜り、首や鎖骨を舐め、ついには乳首を舐めてきた。 ミカは我慢できなくなったのか自分でTシャツを脱いだ。 そして、「おっぱい、見る?」と言ってきた。 もちろん僕は、「見る!」と即答した。 ミカはブラを外して布団を下にずらした。 僕は夢中になって揉んだ。 「もっと優しく揉むの」 ミカが教えてくれたので優しくゆっくり揉むと、「あっ・・・気持ちいい・・・ねぇ、乳首舐めてみて」と言ったので僕はミカの乳首を思うままに舐めた。 乳首が硬く大きくなるのがわかった。 すごく興奮した。 しばらく舐めているとズボンの上から僕のギンギンに硬くなったチンポをミカが擦ってきた。 僕は頭がおかしくなるくらい感じていた。 乳首を舐めるのをやめてミカの顔を見ると、「気持ちいいでしょ?」と言って、また僕の口の中に舌を入れてきた。 僕はもう無意識に腰を動かしていた。 (早く直に触って!)と心の中で言っていた。 するとミカが僕のパンツとズボンを脱がせてきた。 そしてついにミカの手が直接僕の破裂しそうなくらいパンパンに膨張したチンポを握った。 それだけで僕は出そうになってしまった。 「出そう」と言うと、「まだダメだよ!」と手を離された。 「じゃあ次は私のを触って」 そう言いながらミカは自分のズボンとパンツを下ろした。 ミカが「見たい?」と聞くので、「見たい!」と僕が言うとミカはM字になり、指で開いて見せてくれた。 ミカのアソコはもうトロトロになっていて、アナルまで汁が垂れていた。 「ここのぽこって膨れてる所がクリトリスで、ここを指で優しく擦ると気持ちいいの。で、ここが穴。ここにチンチンを入れるんだよ」 ミカは丁寧に教えてくれた。 「わかった」 そう言って僕はミカのクリトリスを人差し指で上下にゆっくり擦ってみた。 するとミカがビクッと反応した。 穴にも指を入れてみた。 ねちょねちょしてて少し気持ち悪かった。 奥まで入れるとミカが、「あんっ・・・」と今までと違う声を出した。 「気持ちいいの?」 「うん、ヤバい」 するとミカはまた僕のチンポを握ってシゴき始めた。 僕の真っ赤な亀頭が見え隠れし、ドクドクと汁が出ているのがわかった。 「我慢汁がいっぱい出てるね。舐めてあげる」 ミカが僕のチンポを咥えた瞬間、「あっ!!」と言って僕は大量の精子をミカの口の中に出してしまった。 「んーんー!」とミカが咥えながら言う。 あのときの量は凄かったと思う。 ミカの口からは僕の白濁したドロドロの精子が溢れて顎を伝って垂れていた。 ミカの口の中で僕のまだ硬いチンポが脈を打っていた。 僕は我に返り、「ごめん!」と慌ててチンポを抜いた。 するとミカはゴクッと精子を飲み、「凄い出たね。気持ちよかった?」と笑顔で言ってくれた。 僕は、「うん。初めての感覚。凄い気持ちよかった」と素直に伝えた。 僕はイッたにも関わらず、まだ勃起していた。 するとミカはカバンの中からコンドームを出して、「これ付けて私のここに入れて」と穴を指差し、コンドームの袋を破いた。 ミカが僕のチンポにゴムをはめてくれた。 そして正常位の体位になり、ミカがチンポを掴み、「ここ」と言って穴の入り口に当ててくれた。 ゆっくり腰を前に出すと、亀頭の先にミカの体温が感じられた。 ジュプジュプと音を立てながらミカの中に入っていく。 (これがおまんこか!入れただけでめちゃくちゃ気持ちいい!) ミカは「あー、ヤバい」と言った後、「ゆっくり腰を動かして」と言った。 僕はおまんこから抜ける寸前まで腰を引き、またゆっくり奥まで突っ込んだ。 奥に当たるとミカは「あっ・・・」と声を出したので、ここが気持ちいいのかと思い、腰を少し引いて今度は強く突いた。 それを何回か繰り返した。 ぱんっぱんっと音がするたびにミカは、「あんっ・・・あんっ・・・」と言って僕の腕を強く握った。 僕はもう我慢できなくなり、激しく腰を振った。 「あー、もっともっと」 僕の首に手を回し、僕の目を見ながらミカは言った。 チンポの根元がミカの汁でグチュグチュになっているのがわかった。 するとミカは、「チューして」と上目遣いで言い、僕の首を引っ張り寄せた。 キスをしながら突くと、「んー・・・んー・・・」と吐息を漏らしていた。 今でもこのシチュエーションを思い出すと凄く興奮する。 「もう・・・出そう」 「出そう?私もイッちゃいそう・・・っん・・・奥に出して」 キスをしながら目を見てミカが言ってきた。 めちゃくちゃ可愛いと思った。 2人とも汗だくになり興奮は絶頂だった。 「わかった・・・はぁはぁ・・・じゃあ出すよ?」 腰を激しく振った。 「ヤバいヤバい!もうダメ!イッちゃう!」 ミカは背中を浮かせながら叫んだ。 「あぁーっ出るっ!!あぁイクっ!!」 ドプッドプッと大量の精子がミカの中で出された。 「はぁはぁ・・・」 2人とも絶頂を迎えて放心状態だった。 ミカの中にはまだ脈を打っている俺のチンポが入ったままだ。 「あったかい・・・ドクドクしてる」 ミカが天井を見ながら言った。 ゆっくり抜くとミカは少しビクッとなった。 コンドームには2回目とは思えないほど濃くて大量の精子が溜まっていた。 ミカは起き上がり、僕のチンポを見てクスッと笑った。 そしてコンドームを抜いて、「これ、飲んでいい?」といつもの小悪魔顔に戻って言った。 ---END--- |
19]【従姉】男としての自信 | 2021/ 8/29(Sun) | 2021/ 8/29(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
中3の時に、従姉(当時高2)の家に用事で出かけた時の話。
伯父・伯母と両親に俺、そして従弟の4人でくつろいで話していたが、普段はこういった席に姿を見せる従姉が不在だった。 夕方17時を過ぎて辺りが薄暗くなってきた頃、俺は伯母に頼まれて買い物に出かけた。 その帰り道、近所の藪の中で人がごそごそ動いているのが薄暗い中でも分かった。 俺は目を凝らして藪の中を覗き込んだがよく見えず、それで思い切って藪の中に足を踏み入れた。 それと同時に人影がバタバタと動き、女性のオッパイが白く浮かび上がったように見えた。 豊かなオッパイが不規則に揺れ、女性は大慌てで服を着ようとしていた。 俺は焦ってその場から逃げ出した。 家に帰り着いてから間もなく従姉が帰宅した。 彼女の髪の毛と衣服に枯れ葉が付着していたことで俺は気づいた。 藪の中で見た白いオッパイの正体は従姉だと。 セーター姿の従姉のオッパイはこんもりと丸く盛り上がり、ブラのワイヤーが浮き出ていたし、白いセーターだったので背中からはラインが透けて見えていた。 俺は従姉に、「あそこの藪の中で裸になってなかった?」と聞いてみた。 従姉は顔を赤らめて俺を廊下に連れ出し、手を合わせてこう言ってきた。 「黙ってて」 俺は条件があると切り出した。 「従姉ちゃんのオッパイを揉ませて欲しい。今夜は泊まるから、いいだろ?」 従姉は承諾した。 俺は伯父・伯母から、「泊まっていきなさい、和ちゃん(従弟、中1)の勉強を見てやってよ」と言われていたのでそれを利用した。 夕食後に両親は帰り、俺は従弟がやや苦手としている数学を教えた。 従姉はその間は自室に篭っていたが、すでに入浴を済ませていたようだった。 俺は緊張しながら入浴した。 浴槽の中で従姉のオッパイを思い出し、(今から触るんだ)と思うと激しく勃起した。 伯父・伯母に「おやすみなさい」と挨拶し、「少し宏美姉ちゃんに英語を習うから」という名目で従姉の部屋に行くと、従姉はベッドに寝ていた。 Tシャツ姿でブラジャーをしていないため、オッパイが透けて見えていた。 俺はまた激しく勃起した。 従姉は開き直ったのか、「早くこっちにおいでよ。揉んでみたいんでしょ?」と言う。 俺はベッドに歩み寄るや、すぐに従姉に挑みかかった。 Tシャツを捲りあげてオッパイを鷲掴みにした。 その時、乳首に指が食い込んだ。 「あっ」と従姉が声を出し、目を瞑った。 俺にはそれが合図のように感じて、グイグイと揉んだ。 乳首の先を指でグリグリと潰すように弄った。 従姉は喘ぎ声を上げ、パジャマの上から俺の勃起したペニスに触れてきた。 俺は従姉との約束通り揉むだけにしていたが、従姉は目を開け・・・。 「ねぇ、感じちゃった。今度はペロペロしてみて」 俺にそうねだってきた。 俺は我を忘れて乳首を舐め回した。 従姉は激しく身悶えしたと思ったら、またペニスを触ってきた。 俺も従姉の股間を触りたくてパジャマの上から擦ってみたら、従姉は腰を浮かせて自分からパジャマを脱いだ。 その時、女性のパンツはこんな少しか布が使われていないのかと変なことに感心してしまった。 Tバックではなかったものの、従姉のパンツは小さなビキニだった。 ただ水玉模様というのが今にして思えば幼い感じだった。 従姉はパンツも自分から脱いで、「見たことないでしょ?」と笑いながら自分の指で拡げてみせてくれた。 俺は指でなぞってみた。 従姉が、「うぅぅっ!」と苦しそうな反応を見せ、目を瞑った。 俺は感じているんだと思い、指で何度も擦った。 リズミカルに突起物に触れていると従姉が痙攣し始め、「ああああっ!」と大きな声を出した。 それで俺は、(ここに入れるんだ)と気づいた。 慌ててパンツを脱いで全裸になった俺は、ペニスを自分の指で従姉の股間に導いた。 しかし、上手く入らなかった。 すると従姉が俺のペニスを摘んでスムーズに入れてくれた。 その感触は初めてのもので、周りから熱い粘膜がまとわりついてくるようだった。 俺は腰を動かした。 突くたびに従姉は、「あうっ!あうっ!」と声を上げた。 俺はなかなか射精しなかった。 従姉が、「もうダメッ!」とか「死んじゃう!」とか首を激しく振っていたが、俺は気持ち良くて腰を動かし続けた。 やがてオナニーのときの感覚が訪れて、射精した。 (ついにやった!セックスをした!) 俺は叫びたい気持ちだった。 ぐったりと横たわる従姉を見た時、俺は女性を満足させたのだと知った。 従姉は、「健太郎って上手ね。中学生なのにかなりやってるの?」と聞いた。 俺が、「まぁそこそこだよ」と答えると、従姉が笑い出した。 「格好つけるんじゃないよ。それだけ経験のある男が『オッパイ揉ませて』なんて頼んだりしないでしょ。それに自分じゃあ上手く入れられなかったくせに」 「バレたか(笑)」 従姉は、高1の冬に初体験をしたこと、その彼氏と今も週に2、3回のペースでセックスをしていることなどを話した。 俺は従姉にとって2人目の男性で、初めての浮気だったと笑っていた。 それ以降、従姉とセックスをすることはなく、後にも先にもこの1回だけだった。 でも俺はこれで男として自信がついたし、今でも一番鮮烈な思い出になっている。 従姉とはもう10年近く会っていないけど、一度もこの夜のことを話題にしたことはない。 高校に入ってからの俺は3年間に渡って女性との間に何も起きなかったので、この夜の従姉を思い出しながらオナニーするしかなかった。 でも大学に入ってからは、この経験があったお陰で女性との交際に自信を持って臨めたような気がする。 ---END--- |
18]従妹のまんこに食べられた僕のちんぽ* | 2021/ 8/20(Fri) | 2021/ 8/20(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 に従妹の名前を記入して下さい
(原文:しのぶ) 従妹のしのぶ(小6)は、僕より2歳下だ。 なぜか僕に懐いていて、遊びに来ると僕のそばから離れない。 ある日、叔母と母が出かけて、しのぶと僕だけが家で留守番をすることになった。 トランプ遊びをしているうちにじゃれあいになって、しのぶが僕のおちんちんをズボン越しにつついてきた。 僕はちょっとどぎまぎしてしまい、「仕返しするぞ〜」と言ったら、しのぶは自分からスカートを捲くってパンツを見せてきた。 僕は我慢できなくなって、しのぶのパンツの上からおまんこを撫でた。 しのぶは、「もっと触って」と言い、僕の手を取ってパンツの中に導いた。 そして僕に体を預けてきた。 そっと導かれた手を動かして、しのぶの生のおまんこを弄った。 しのぶに「自分でも触ってるの?」と聞くと、「うん。でも触ってもらう方が気持ちいい」とはにかみながらつぶやいた。 僕は頭がクラクラしそうに興奮して、しのぶのパンツから手を一旦出した。 手は、しのぶのおまんこから溢れた潤みで濡れていた。 そして何も言わずにしのぶのパンツを下ろそうとした。 しのぶは自分で腰を浮かせて脱がせやすいようにしてくれた。 しのぶの手が、僕のおちんちんに触れた。 「硬くなってるね」 「見たことある?」 「クラスの男の子のを見ちゃったことがある」 「しのぶってエッチだなぁ」 しのぶは大胆にも僕のズボンのチャックを下ろした。 僕は「いいよ。しのぶに見られるなら。おちんちん引っ張り出してごらん」と言った。 しのぶは顔を赤らめながらも僕のトランクスのボタンを外し、窓を開いた。 僕のおちんちんは、もうこれ以上大きくならないというくらいに硬くなって飛び出してきた。 僕としのぶは下半身を生まれたままの姿にして、お互いを弄りあった。 しのぶは僕のおちんちんを、まるでおもちゃのようにこね回している。 もう射精寸前で先端からは透明の先走りが溢れている。 しのぶの手も先走りの液まみれになっている。 しのぶは手を休めて、ヌラヌラになった手を嗅いだ。 「エッチな匂い」 僕はしのぶの、まだほとんど毛も生えていないおまんこを弄り回す。 しのぶは時おり腰を突き出すようにして僕の手を呼び込もうとする。 ひとしきりお互いの手を満足させると、今度は口での愛撫になった。 しのぶが僕のおちんちんに顔を近づけていく。 「舐めてあげる」 こんな可愛い女の子が、僕のおしっこをするところを舐めてくれるというだけで頭が痺れそうになる。 僕が見つめている中で、しのぶは僕のおちんちんの先を口に含んでいく。 思わず「うぁ」と、あまりの気持ちよさに声を立ててしまう。 「あぁ。気持ちいい。しのぶが僕の臭いちんぽを舐めてるなんて」 わざと下卑た言い方をする。 しのぶは、「もっとエッチなことを言って」と、僕を煽る。 「どうだ、美味しい?小便の出るところに口をつけるなんて、ほんとにしのぶはスケベだね」 「しのぶがスケベなことするから、こんなにちんぽがでかくなっちゃったよ」 そんな言葉に煽られながら、しのぶは手と口で僕のおちんちんを刺激し続ける。 そしてついに快感が爆発し、しのぶの口に精液を吹き出してしまった。 しのぶは口から僕の精液を滴らせながら、「今度は私を気持ちよくして」と言い、剥き出しのおまんこを僕の口に押しつけてきた。 目の前に、しのぶのおまんこがある。 まだ、ほとんど縦の筋があるだけ。 舌で溝をえぐるようにする。 ツンとおしっこのような臭いが鼻を刺激する。 その匂いがさらに僕の気持ちを煽り立てる。 しのぶは舌で溝をえぐってやると、「ああっ」と声を上げた。 「しのぶのここ、いい匂いだね。こんな匂い嗅ぐと、またちんぽがでかくなる」 「・・・やだ。恥ずかしい」 僕は両手でしのぶのおまんこを開いた。 ピンク色の肉壁が輝いている。 (こんな小さな女の子でも、ちんぽを迎え入れる準備が出来ているんだ・・・) 僕はさらにしのぶのおまんこに舌を這わせ続けた。 そのうち、「あ、なんか変。おしっこ出そう」と言い出したと思うと、「くうーっ」と言って体を仰け反らせてしまった。 舌の愛撫でしのぶがイッた瞬間だった。 僕のおちんちんは、そんなしのぶの姿にまた興奮して硬くなった。 「ねえ、セックスって知ってる?」 「よくわかんないけど裸で抱き合うんでしょ?」 「抱き合うだけじゃないんだ。ちんちんをおまんこの穴に入れるんだよ」 「・・・」 「大丈夫。怖くないから」 「うん」 僕はしのぶの上半身も裸にして自分もシャツを脱いだ。 僕らは丸裸になって抱き合った。 しのぶの胸はほんの少しだけ膨らみかけている蕾だ。 その蕾の先についている乳首をそっと舌で転がした。 「うーん」と喘ぎ声を出す。 そっとおまんこに手をやり、また弄り回す。 蜜が溢れて解れたところに、そっとちんぽを宛てがい、ゆっくりと沈めていく。 「どう?」 「なんだかお腹が張るみたい」 「ちんぽが、しのぶのおまんこに入っていっているよ」 「うん」 「痛くない?」 「大丈夫」 さらに前に進むと、しのぶは破瓜の痛みを少し訴えたが、クッと押した後は、もう痛いとは言わなくなった。 僕はゆっくりと動き出した。 しのぶは、最初耐えているような表情だったが、だんだんと柔和な顔になり、快感を吸い込もうとしているのが見えた。 そして僕はしのぶの体内に2回目の精を放った。 そっと抜くと、しのぶは手で追いかけてきた。 しのぶの蜜と僕の精の混じったものでヌルヌルになった僕のちんぽを、しのぶは愛おしげに撫でている。 「これが私のここに入ったのね」 「そう。僕のちんぽは、すけべえなしのぶのおまんこに食べられちゃったんだ」 「ひどーい(笑)」 そう言いながらもしのぶはちんぽに顔を近づけて、再び口に含んだ。 ---END--- |
17]【従姉】騎乗位で喘ぐ妻 | 2021/ 8/ 8(Sun) | 2021/ 8/ 8(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
震災後、僕は覚悟を決めて妻と結婚しました。
妻は超美人でスタイルもいいし背も170cmあります。 僕の身長は172cmなので、ヒールの高い靴を磨くと僕よりも背が高くなります。 妻の名前は仮名で『愛子』にします。 タレントの皆藤愛子さんに似ているとよく言われるからです。 そんな美人と結婚するのに、一体何の覚悟がいるのかと思われることでしょう。 まず年齢です。 僕は25歳で、愛子は33歳、僕より8歳お姉さんなんです。 でも見た目は僕とあまり変わらないくらい若く見えます。 もうひとつは2人の関係です。 愛子は僕の父の姉の娘、つまり従姉なんです。 日本ではギリギリ結婚が許されていますが、近親相姦になる国もありますから、双方の両親に大反対されました。 でも僕たちはそれを押し切って結婚しました。 僕は女性経験が3人なんですが、愛子は僕しか知らないんです。 普通、年齢的に考えたら逆ですよね。 僕の初体験の相手が愛子なんです。 それは10年前のことでした。 僕が中3の夏休み、祖父の具合が急変して両親が本家に泊り込んだとき、23歳の従姉の愛子が僕の家に泊まってご飯を作ってくれたんです。 愛子「一緒にお風呂に入ろう」 そう言われて、10年ぶりに愛子と風呂に入ったのが間違いでした。 愛子「お姉ちゃんが洗ってあげる」 ペニスを弄られるとドキドキしながら勃起してしまい、「わー、凄い凄い」と愛子に凝視されました。 そしてその夜、「セックスしてみない?」と言われて、「愛子姉ちゃんに任せるよ」と言ったら愛子が裸になりました。 僕「愛子姉ちゃんのアソコ、見せて」 生まれて初めて女性のアソコを見ました。 弄っているうちに濡れてきました。 愛子「お姉ちゃんの恥ずかしいところを舐めて」 舐めました。 初めてのクンニです。 愛子は、「はーん」と色っぽい声をあげていました。 その後、僕は仰向けになって愛子にフェラされて、「あっ、ああっ」と女の子みたいに喘いだのを覚えています。 そして騎乗位で童貞を奪われました。 そのときの出血を愛子は、「生理が来ちゃった」と言っていましたが、実は処女だったと聞かされたのが今年の3月でした。 姉は23歳で処女というのがプレッシャーで、従弟の僕が初体験の相手に選ばれたのでした。 童貞だった僕には処女膜が破れる感覚なんてわかりませんから愛子の言うことを信じていたんです。 夏休み中に3、4回身体を重ねたらもう止められなくなって、英文科卒の愛子に受験勉強を教わると言って、僕は週末になると愛子のアパートに行ってセックスをしていました。 本当に勉強も教わっていました。 僕は理数系は得意でしたが、文系、特に英語は苦手でした。 僕は高校に合格したその日に、「愛子姉ちゃんが大好きだ。付き合って下さい」と気持ちを伝えました。 「もう付き合ってるでしょ。お姉ちゃんも和晃ちゃんが好きよ」 僕が高校を卒業するまでセックスしまくりました。 今思えば、処女と童貞が覚えたての快楽に病み付きになっていたんです。 最初は反応の薄かった愛子も、体がセックスに馴染んでくると、「アーン、アンアン」といい声で喘ぐようになりました。 また僕は、よく愛子にペニスを悪戯されていました。 髪の毛を縛るゴムでタマを一つずつ縛られ、さらに根本を縛られると、イキたくてもイケなくなるんです。 「愛子姉ちゃん、僕イキたいよ。イカせてよ」 そんな僕の様子を愛子は喜んで見ていました。 愛子は自分が十分満足すると僕のペニスのゴムを解いて手コキしてくれました。 すると、それまで我慢していた精液が堰を切って飛び散るのです。 「うわー!和晃ちゃん、いーっぱい出たね」 いつも愛子は大喜びでした。 愛子のアソコもよく舐めさせられました。 アソコにバターを塗って舐めさせられて、「バター犬の感覚ってこんなのかなあ」などと言っていました。 高校を卒業して僕は東京の大学に進学したので、愛子とはお別れになりました。 「愛子姉ちゃんは美人だから、いい人がいたら結婚してもいいよ。僕、愛子姉ちゃんには幸せになって欲しいんだ」 これが最後だと思ってしたセックスのとき、泣きながら僕は言いました。 愛子も泣いていました。 その後、僕は東京の大学で2人の女性とお付き合いをしましたが、愛子ほどの美人ではありませんでした。 そして盆と正月に帰省するたびに愛子と身体を重ねていましたので、あれが最後のセックスにはなりませんでした。 だから大学を卒業して帰郷した2年前、まだ独身だった愛子と自然に関係が復活しました。 女性2名を経験して分かったことは、愛子とのセックスは快感の度合いがまるで違うということです。 血縁者だからでしょうか、カラダの相性が凄くいいんです。 本気で好きになり、結婚したい気持ちを伝えましたが、「従姉だし、年上だから結婚は出来ない」と言われてしまいました。 しかし震災が起きたとき、すぐに僕は愛子のアパートに駆けつけました。 着いたのは夕方の6時でした。 愛子は真っ暗な部屋の中で1人体育座りをしていました。 家具が倒れ、色んなものが散乱していました。 水道も出ません。 電気はすぐに復旧しましたが、水道はいつまでも出ませんでした。 震災は金曜日でしたから、翌2日は土日で休みでしたので、水を運んだりして、ずっと2人で過ごしました。 そのとき初めて愛子は僕に、処女喪失の真実と、その後は僕以外の男とは付き合っていないことを打ち明けました。 僕は迷わずその場でプロポーズして、今度こそ受けてもらいました。 両親に報告すると、「馬鹿なこと言うな!親戚中の笑いものだ!」と大反対されました。 そのまま僕は家を出て愛子の部屋へ転がり込みました。 愛子も伯母さんに反対されましたが、33歳の愛子は、「和晃ちゃんがダメなら一生独身でいる」と言って脅したそうです。 ついに親たちが折れ、許しが出て結婚しました。 そのまま愛子のアパートで暮らしています。 結婚式も披露宴も自粛しました。 結婚後のセックスは、ほぼ毎日です。 僕は大学時代に女性の扱いを学びましたから、愛子をイカせるためにペニスで徹底的に愛子のGスポットを責め抜きます。 愛子は綺麗な顔を歪めて大声をあげて喘ぎ、騎乗位では束ねた長い髪が解けるほど乱れます。 アパートの住人にも、その声は聞こえていると思うので、朝のゴミ出しとかで顔を合わせると恥ずかしいです。 現在、愛子の年齢も考えて子作り中です。 今までは安全日しかしていなかった中出しを毎日しています。 愛子が30代のうちに子供が2人欲しいです。 愛子は相変わらず僕のペニスを苛めて遊びたがりますが、「妊娠したらいくらでも弄っていいから」と言って、今は子作りを優先しています(笑) ---END--- |
16]【従妹】罪悪感と快感は近しい感覚 | 2020/12/ 6(Sun) | 2020/12/ 6(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
俺、28歳。
従妹、26歳。 震災をきっかけに関係を持つようになりました。 震災で職を失い、某県の避難所で職を探しながら過ごしていた従妹。 諸々のストレス発散を兼ねて、都内の私のもとを訪ねてきました。 従妹は身内の私が言うのもなんですが、ものすごい美人。 いつかそういう関係が持てたらと妄想はしておりましたが、でも本気でそう考えたことはありませんでした。 訪ねてきた従妹にホテルを取ってあげて、そのホテルのレストランで食事をしながら、色々と話を聞きました。 その時の話は割愛しますが、震災の諸々の苦労で心をすり減らしているのがよく分かりました。 そのままラウンジでお酒を飲み、そろそろ帰ろうかと切り出すと、「久しぶりに会ったのだから、もう少し話していたい」と従妹が言い出し、ホテルの従妹の部屋で飲み直すことになりました。 お酒がだいぶ回ってきた頃から、涙を流し始めた従妹。 辛かったことをいくつも切り出し・・・お酒のせいもあったと思いますが、レストランで聞いた話よりももっと辛く厳しい話を切り出してきました。 2人ともソファーに腰掛けていたのですが、気がつくと従妹は僕の胸で泣いていました。 髪を撫でながら話を聞いていると、いつの間にか寝てしまった従妹。 あまりに愛おしく見えてしまい、従妹の髪にキスをして僕もそのまま寝てしまいました。 髪とはいえ、キスをしたのはもちろん初めてです。 それからしばらくして目を覚ますと、従妹は目を覚ましてじっと僕を見ていました。 「さっき髪にキスしたでしょ?」と言ったと同時に重なる唇。 震災で心を痛めている従妹にこんなことをしていいのか・・・。 正直、頭は大混乱でした。 ずっと重なり続ける唇、絡まる舌。 どうしてこうなっているのか、僕も分かりませんでしたが、きっと従妹も分かっていなかったと思います。 それからしばらく長いキスが続きました。 「寝よっか」 程なくして、従妹が言いました。 僕は大混乱したまま、救われたと思うの半分と、理性が爆発しそうなのが半分な気分で彼女をベッドに連れていき、自分はソファで横になりました。 「今日はありがとね」 しばらくして従妹の寝息が聞こえてきました。 従妹の寝息を聞きながら、僕はソファで横になり、複雑な気持ちなままおりました。 めちゃくちゃ美人な従妹とキスをしてしまった。 しかも震災で心を痛めている最中に。 寝付けるまでしばらく時間がかかりましたが、こんなに心を悩ませたのは久しぶりです。 朝、シャワーを浴びてきた従妹に起こされました。 「シャワー浴びてきなよ」 確かに昨日そのまま寝てしまったので、寝起きはかなりダメな感じな姿でありました。 で、シャワーを浴び、ホテルのガウンみたいなのを羽織って出てくると・・・。 従妹は布団の中から僕を見ています。 「ねぇ、こっちきて話そうよ」 布団の中から声を掛けてきた従妹。 僕は布団の上に横になり、布団の中にいた従妹としばらく話していたのですが・・・。 「寒いから横に来て」 あまり見たことのないおねだりな顔で言われ「お前なー、俺も男なんだけど」と言いながら布団に入ると、着ていると思ったガウンを着ていない従妹。 全裸で身体を密着させて「寒いぃ」と甘えてきました。 こんな風に甘えてきたこと、一度もなかったんです。 ものすごくビックリしました。 しかも全裸。 「昨日、キスしちゃったでしょ。ホントはね、そのまま抱かれたかったんだけどお酒入ってたから嫌だったんだ。・・・抱いて」 それからは完全に従妹のペースでした。 正直、されるがままだったと思います。 こういう展開を全く予想していなかったのでゴムも持ってません。 「もうすぐ生理だから大丈夫」 結局、生でそのまま中に出してしまいました。 それから吹っ切れるように、チェックアウトを延長してまで、貪るように抱き合いました。 普段だったら少し時間を置かないと、息子の再起動は難しいのですが、不思議と常に全開なままで・・・。 3回ぐらいしてしまいました。 従妹、フェラが上手すぎて、ちょっとショックでしたが。 そして部屋をチェックアウト。 従妹は「色々話を聞いてくれて楽になれたから、お礼のつもり」だと言いました。 「お礼の方が大きすぎるよ」と言うと、「じゃあ、服買って」と言われ、帰りの新幹線に向かう途中で寄り道をして、しっかりと色々買わされました。 東京駅のホームで見送る時、従妹はまたキスをしてくれました。 「このキスはオマケ。新幹線で見送られるときにキスってなんかいいでしょ」 笑いながら言い始めたのですが、言い終わりには涙が溢れてきた従妹。 発車のベルが鳴り、従妹はまた帰っていきました。 すぐさまメールが来て、『なんで泣いたんだかよくわからないけど、ありがとう』と。 でも実はこれが最初で最後のエッチではありませんでした。 それから数回、東京に来ていますが、来るたびにエッチをしちゃっています。 「彼氏ができるまではしよっか」だそうです。 従妹にとって僕とのエッチがどういう意味なのかよくわかりませんが、僕は毎回頭がグルグルしてしまっています。 でも拒めないのがダメですね。 毎回反省しています。 身内や友達には言えない話なので、誰かに話したくて・・・書き込みをしてしまいました。 最後に身内とのエッチは・・・。 従妹が、自分には縁が全くない、やばすぎるぐらいの美人であることもあるのですが、罪悪感と快感っていうのは近しい感覚なのでしょうね。 身を滅ぼしそうなぐらい気持ちいいです。 その気持ちよさにまた罪悪感が頭を巡ります。 恋愛感情があるのか、セフレなのか、よく分かりません。 ただ、前に従妹に「○○(僕)がそういう気が全く無さそうだったから、逆に抱かれたくなっちゃったんだよね」とは言われたことがあります。 最近はメールや電話で色々相談に乗ったり、バカ話をしてる感じです。 次は来月ぐらいに来るそうです。 ---END--- |
15]従姉妹の障害コンプレックス | 2020/11/23(Mon) | 2020/11/23(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
去年の事から始まるんですが、父方の姉の娘が留学先から一時帰国していて泊めたんです。
前からちょっと可愛いなと思ってたのですが、一緒にエロビ見ても嫌がる様子もなく逆に「他にないの?」という感じで、今しかないと思って胸触ってみたんです。 最初は嫌がって抵抗してたのですが、ちょっと強引に揉みにいきました。 最初は服の上から、徐々にブラの上から、ふいをついて生乳を。 その勢いで自分の気持ちを押さえられなくなって、いつの間にか大好きになってた従姉妹のあそこをパンツの上から触ってました。 そこまでは普通の男女のような流れだったのですが、従姉妹は産まれつき下腹部に障害を持っていて、かなり嫌がってました。 その事を気にして、今までも男性を寄せ付けないようにしてたのかと思い、心の障害だけでも取り除いてあげたくて出来る限りの言葉を並べて褒めました。 なんとか心を開いてくれたようで、直接触りました徐々に心を開いてくれて、あそこを見る事も出来たのですが、障害の為なのか中学生くらいの発育であそこの入り口が異常に狭かったのです。 指2本でも痛いと言うくらいでした。 ものすごく綺麗なピンク色のマンコです。 舐めて愛撫をしました。 おっぱいの方は、Bカップと言ってました。 すごく綺麗な、今までに見た事にない美乳でした。 おっぱいを揉み愛撫しながら、色々話を聞きました。 あそこが小さくて入りにくいとか、行為まで行って入った事があるのは1人だけらしく、そんな彼女の中に入りたくて入りたくて、入れる事に。 生で挿入しようと穴を探しますが、未成熟で穴が小さいせいもありましたが、形状が若干違うようで苦労しました。 なんとか先が入ったとこで、「痛いっ」。 俺の息子なんですが、ちょっと大きいようで最後まで入りませんでした。 行為を中断してお風呂で流す事に。 そこで初めて明るいとこで彼女の裸を見ました。 すごく綺麗です。 今まで見た事もない最高のプロポーション。 不発で終わったせいもあり、また抱きつき風呂場でフェラをしてもらいました。 フェラもありえないくらい上手で、口に出すなと言われてたのに出してやりました。 怒った彼女は口移ししようと襲ってきました>< 「ごめん。ごめん。許して」と言いながら逃げた。 こんなに女の子を好きになったのは、初めて付き合った彼女以来。 それが2回目の帰国の時の事です。 一緒に旅行して遊んで、旅行先でちょっと喧嘩したり、こっちはちょっとした喧嘩のつもりが彼女は本気で怒ってたようで、家に帰ってからもちょっと雰囲気悪いまま。 そんな時に空気が読めない俺は彼女にイタズラを・・・。 それが彼女の逆鱗に触れたようです。 「また元の普通のいとこに戻ろう」と言われました。 本当にごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。 性欲の捌け口のような扱いをされたと思ったようです。 ごめんなさい。 そしてまた留学先へ戻っていきました。 彼女の障害コンプレックスを和らげるどころか、逆にもっと深い傷をつけてしまった。 今でも愛しています。 もっと愛してくれて幸せにしてくれる相手に巡り会えるよう祈っています。 二度目の恋はこうして破局を迎えました。 PCを2台持っていて、1台は故障中。 電源が物理的に熱で配線が溶け、焼けて起動しません。 その起動しないPCに彼女のメールアドレスが。 彼女が帰ってからも気持ちが定まらずPCを直せないままです。 彼女の誕生日、バレンタインのお礼の言葉伝えたい気持ちはあるけど、怖くてPC修理すらできていません。 元の従姉妹の関係に戻るどころか、このままでは他人以上に接しにくい存在になりそうです。 ---END--- |
14]【従妹】秘密のイタズラ* | 2020/11/22(Sun) | 2020/11/22(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:Y紀) 俺は今、いとこのY紀の結婚式に出席している。 とても幸せそうな両家、その中でも特に幸せそうなY紀、俺もだいぶ酒が進んで幸せな気分にひたっている。 Y紀の夫になる人はというと、スポーツマンらしく、男の俺からみてもカッコよく見える。 いつもの俺なら劣等感を感じているに違いない。 ところが、今日の俺は劣等感を感じるどころかむしろ優越感を感じている。 その理由は、今から7年前に遡る・・・。 あれは、まだ俺が高校2年で、Y紀が中学3年だった夏、当時盆と正月は親戚一同本家に集まるならわしになっていて、その年も例外ではなく、本家に集まっていた。 親戚が集まると、もう一つ、子供たちは離れにある大広間でほとんど雑魚寝状態で寝泊まりする事になっていた。 (この事が、俺にとって最良の結果を残す事となった訳だが・・・) その日は、釧路にとってはたいへん暑い日で、子供達5人は俺とY紀を先頭に(俺が男子の最年長、Y紀が女子の最年長)プールへ泳ぎに行った。 そこで、俺はY紀の水着姿に目を奪われた。 顔はまだあどけないが、胸は十分大人で、股間の食い込みも立派なものであった。 俺はすぐにでもその豊かな胸に触れてみたい衝動にかられたが、親たちに知れるとまずいと思い、なかなか行動に移せなかった。 しばらく遊んでいるうちに、俺にグッドアイデアが浮かんだ。 それが、夜雑魚寝状態になってから、Y紀の眠っているうちに俺の欲望を満たす事であった。 そのためには、Y紀をぐっすり眠らせるべく十分に疲れさせなければならないと考え、俺は、ビーチボールを使ったボールぶつけでY紀を集中攻撃した。 そういう事とは知らず、Y紀は楽しそうに騒ぎながら動き回っていた。 しばらく遊んだ後、本家に戻り、やがて夜になった。 俺は大人に混じり、酒を飲んでいたが、ある程度時間がたったところで二階で遊んでいるY紀たちの所へ向かった。 俺は、最後の詰めとして下で飲んでいた缶ビールをY紀のために持って行き、「Yちゃん、内緒だけどビール飲まないかい」と優しく話を持ちかけた。 Y紀は好奇心も手伝って、何のためらいもなく飲み干した。 Y紀は昼間の疲れも手伝って、すぐに眠たそうな目になり、「A君(俺の事)、私眠たくなったから先に寝るね。T(Y紀の妹)・F・H(いとこの男の子)、寝よう」といって子供達の寝室へ向かった。 俺は最良の結果を残すべく、Y紀たちに一緒について行って、Y紀の隣の布団をキープした。 これで準備完了、俺はまた下の大人達に加わり、飲み直した。 Y紀が寝室へ行ってから約1時間、そろそろぐっすり寝ついた頃である。 俺は、自分も昼のプールで疲れた事にして寝室へ向かった。 案の定、いとこ達は皆寝入っていた。 俺は自分の布団に入り、Y紀の様子をうかがった。 Y紀は、一定の寝息をたてていて、顔に触れても全然反応がなかった。 俺は安心して、Y紀の布団をゆっくりとはぎ取った。 Y紀は、ピンクのネグリジェ風のパジャマ姿で、どうやらノーブラらしく、乳首がポチッと浮かんでいた。 俺はまず、胸の上にそっと手を乗せてみた。 その80cmはあろうかという胸は、マシュマロのように柔らかく、なんとも言えない感触が手のひらに伝わってきた。 俺は、その状態のまま、さするように胸を撫で回した。 手のひらの中心が、乳首でこすられむずかゆく、それでいて最高に気持ちいい感触である。 Y紀は、相変わらず反応がない。 そこで俺は大胆にY紀の唇に自分の唇を重ねて柔らかい唇の感触を味わいながら、さらに大胆に胸を揉んだり、乳首を摘んだりイタズラを繰り返した。 Y紀の乳首はくりくりと優しく転がすにつれてだんだん堅くしこってきた。 ついに俺は、Y紀をヌードにする決心をした。 そのためにはまず、パジャマを脱がさなければならない。 俺はもてる神経をすべて集中して、一つ一つ慎重にボタンを外し、パジャマをはだけさせた。 ノーブラの胸はこんもりと盛り上がり、ピンク色の乳首はつんと上を向いていた。 中学3年生にしては立派な胸だと感心しながら、俺は迷わず乳首を口にそっと含み、舌でゆっくりと転がしてみた。 堅いような柔らかいような何とも言えない感触と、ほんのりしょっぱい汗の味がした。 Y紀は、「うーん」と一言呻き、寝返りをうった。 俺は気づかれたかと思い、一瞬硬直した。 しかし何も起こらなかった。 それどころか、神は俺に味方した。 寝返りをうった事で、Y紀のパジャマの裾はめくれ上がり、パンティがまる見えになった。 顔を近づけてよく観察すると、何と紐パンであった。 俺は、「中学生のくせに、生意気に!望みどうり脱がしてやる!」と、今考えてみるとなんとも理不尽な思いにかられた。 再び、Y紀を仰向けにすると、ゆっくりと楽しみながら少しずつ紐を引っ張った。 両横の紐は簡単にほどけ、Y紀の大切なところは一枚の布をかけただけのような格好になった。 俺はY紀の両足を広げ、さらに膝を折り曲げ、その状態のまま膝を外に押し倒した。 Y紀は、大変恥ずかしい格好をさせられている事を全く気づかずに、相変わらずに気持ちよさそうに寝息をたてている。 俺は、「ごくり」と生唾を飲み込み、Y紀の最後の砦の一枚の布をめくり取り、その恥ずかしい部分を凝視した。 Y紀の恥ずかしい部分は、明らかに他の誰にも触られていない事がわかるほどきれいで、ほんのひとつまみのヘアーがあるだけであった。 俺は、その部分に大胆に顔を近づけ頬ずりをし、スリットを舌でなぞってみた。 ほんのり汗の味がしたが、それほど不快ではなかった。 「さあ、これから!」という時、大変な事態が起こりつつあった。 それは、下で宴会をしていた大人達が自分達も寝る前に、最後の見回りで子供達の部屋へ向かう階段の音がしたのであった。 でも、その時の俺は、今考えると恐ろしいほど冷静だった。 まず、Y紀の体勢を元に戻し、タオルケットと毛布をきちんと掛け直した。 これで外からはまさか、Y紀がヌード状態であるとは絶対に気づかない。 さらに、同じ部屋で寝ていた他のいとこ達の布団も同様にきちっと直した。 それも最後のいとこが終わるのと、大人が部屋にくるのがほぼ同じになるように・・・。 部屋にやってきたのは、Y紀の母(つまり叔母)であった。 俺は叔母に、皆の寝相が悪くて布団をかけ直したこと、何かあっても自分が面倒をみられるから大人達も安心して休んでよいことを叔母に告げた。 叔母は、俺の事を大変頼もしく思い、「よろしくね」と言って戻って行った。 それから数分後、大人達の寝室に電気がつき、やがて消えた。 これでもう俺の行動を邪魔する者はないし、時計を見ると十分すぎるほど時間はある。 俺はいよいよ興奮した。 再び俺はY紀の布団を慎重に剥ぎ取り、大股開きの状態に戻した。 左手でスリットをそっと押し開くと、すぐに小豆粒ほどの突起が確認できた。 俺は、顔を近づけ包皮を剥いてむき出しにしたその突起を舌で刺激してみた。 Y紀は、また「うーん」と小さく呻き、柔らかい太股で俺の顔をはさみつけた。 俺は最高に気持ちよくなって、「よしよし、いい子だ。もっと気持ち良くさせてやる」とY紀に話しかけ、舌で右の乳首をゆっくりと転がし、左手で左の乳首を摘んでくじり、右手で下半身の突起をソフトに摘んで擦りあげ、一気に三箇所を攻め始めた。 Y紀は表面的にはあまり反応がなかったが、右の乳首が俺の唾で光り始めた頃、俺の右手にはしっかりと反応があった。 そう、Y紀の身体は正直だったのだ。 俺は再び下半身に顔を近づけ、湧き出たジュースを丁寧に舐めとった。 それはやや甘酸っぱい味がしたが、俺はそれを味わうことでY紀を完全にモノにしたような気になり、征服感さえ感じていた。 それと同時に、不本意ながら俺は射精してしまった。 その場にぶちまける訳にもいかず、俺はあわててテッシュで自分の白濁をうけとめた。 俺は自分の行為に対して、大変情けなくなった、が、すぐに別のイタズラを思いついた。 それは今となっては、大変なイタズラだが、その時の酒の勢いも手伝って、俺は完全に理性を失っていた。 俺は、テッシュで受けとめた自分の白濁を人差し指ですくい取り、その指をまず半開きになっているY紀の唇と乳首にたっぷりと塗り付けた。 さらに、さらにそれを自分のペニスの亀頭をこすりつけるように、よく擦り込んだ。 オレのペニスはその快感でもう一度大爆発した。 それも先程のティッシュに受け止め、余った白濁をもう一度たっぷりすくい取ると下半身の突起に潤滑油の代わりによく擦り付けた。 Y紀の恥ずかしい部分からはまたジュースがあふれはじめた。 それに、度重なる刺激でY紀の慎ましやかな突起もかなり膨らんできたようだ。 さらに俺は、Y紀の恥ずかしいところに十分に白濁をまぶしたその指を挿入し、ゆっくりとピストン運動を始め、別の指を使って膨らんだ突起をつついた。 突起はぬるりと転がり、Y紀の身体はビクンと反応した。 俺は一瞬どきりとしたが、それ以上にあたかも自分のモノを挿入しているような気分になり、とても興奮した。 Y紀の身体から、指を抜き取るときは、その指はきれいになっていた。 突起にも上の唇同様にペニスを利用して白濁を擦り込んだ。 何度か白濁付きの指でのピストン運動を繰り返しているうちに、俺は猛烈な睡魔に襲われた。 時計を見ると、イタズラを再開してから約1時間が経過し、空も白々と明るくなってきていた。 Y紀の姿を見ると、可愛い寝顔の口元と、ピンク色の乳首にどろりとした糊のような液体が付着していたが、「乾けば分からないさ」と都合良く考えた。 それより俺は眠たい目をこすりながら、証拠隠滅のためY紀にパンティをはかせ、パジャマを着せなければならない事が苦痛だった。 だが、元の状態に戻すのは脱がせるよりもかなり楽だった。 もしかしたら、手慣れたのかもしれない。 元の状態に戻しても、そのまま寝るのは何かもったいないような気がしたので、あたかも寝返りを打った拍子に偶然Y紀の胸の上に手が触れたような状態に自分の体勢を持って行き、自分の意識が続く限りY紀にばれない範囲で胸を揉み続けた。 そうしているうちにいつのまにか、俺は眠ってしまった。 翌朝、目が覚めるとY紀の姿はなかった。 あわてて洗面所へ行ってみると洗面を終えたY紀がいた。 Y紀は俺の姿を見つけると、「A君、おはよう。昨夜の事は、内緒だよ」と俺に言った。 俺はイタズラがばれたのかとドキリとしたが、「ビールを飲んだことお父さんにばれたら怒られちゃう」とY紀は肩をすくめた。 俺は安心して、「いとこ同士の秘密だね」と言うと、Y紀は安心したようだった。 どうやら、昨夜の出来事はY紀には気づかれてないようだった。 そして、翌年からは男子と女子は別々の部屋に寝る事になった。 あれから7年、Y紀は今結婚披露宴の主役である。 俺はY紀にはぜひ幸せになってもらいたいと心から願って親戚代表のスピーチを述べた。 ---END--- |
13]大好きな従姉のフェラ『良かった?いっぱい出たね・・・』* | 2020/11/11(Wed) | 2020/11/11(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:K) 俺が高校3年の話。 俺の従姉(K)は7つ上で、当時25歳。 うちの一族では珍しく、かなり美形で水野美紀系。 んで、俺が中学くらいになると当然意識ってか、むしろ惚れたw 正直、大学行ってからも一番惚れてたw 性格的にも合ったから、親戚中でも仲が良い感じ。 まぁ、俺が惚れてるから来るとご機嫌になってるからか。 高校に入ると、たまたま従姉が勤めてた歯科(従姉は衛生士)が近くて、俺は治療以外でもちょこちょこ通いだした。 付き合ってた彼女も連れてったりしてた。 従姉は、ちょい堅めで「よう君(俺ね)?彼女とエッチするのは良いけどちゃんと避妊しないと駄目だよ!?」って注意されてた。 そんなこんなで、ちょこちょこ顔出してご飯奢ってもらったり一緒に遊んだり・・・の変哲も無い状態。 俺はたまにでも一緒に居られるのがすごく嬉しかった。 彼女からは「ようって従姉すげー好きじゃない?」って言われてたけどw それから高3になって、俺が大学に合格。 従姉も喜んでくれて「お祝いしよう!」って話に。 歯科が終わってから、2人で飲みに行った。 二人で飲みに行ってるのが、俺のデート気分を煽った。 従姉の格好も、ちょい短めのワンピで可愛かった。 んで、飲みながら、俺の彼女の話とか従姉の彼氏の話とかをしてた。 2時間くらいかな〜飲んでたのは。 従姉は酔ってる。 俺もほろ酔いで「もっと話がしたいね〜」ってことになり、従姉の部屋へ。 (従姉はカラオケが好きじゃない) 正直、初めて従姉と2人きりだから、かなり緊張ってか意識してた。 タクシーで一人暮らしの部屋へ行って、ローテーブル挟んで軽く飲みながら、また色々・・・多少下ネタも挟みながらしゃべってた。 明るいところで座ってると、短めのワンピからパンツ見えそう状態。 俺は気になってチラチラばれないように見てたw アルバム見たりテレビ見たりしてたら、ついにパンツがチラ!! 大人っぽい黒!! 固まって穴があくほど見てた俺^^; あまりにじっと見てしまって、従姉にバレバレでした。 K「よう?見えた?パンツ見たでしょ?」 俺「うん、チラっと見えたよ」(冷静装う) K「エロいんだ〜18だから仕方ないかwwwでも彼女ともエッチしてるから、こんなんじゃ驚かないよね」 俺「ま、まぁ」 K「それともドキっとした?」 すす〜〜と隣にくっついて来る従姉。 K「ほら、ようが大好きなおねーさんとくっ付いてるよw」 俺「何、そろ、それ」 パンツ見えた、くっ付かれたとなると、俺はすでに混乱ビンビン。 あまりの立ちっぷりに顔が赤くなってた。 K「あれ、赤いよ〜・・・あれれれ〜それw」 K「仕方ないね〜ようは私大好きだもんね、知ってるしってるw」 そう言いながらさらに近づいて、Kは俺にちゅ〜ってしてくれた。 頭真っ白呆然な俺。 Kは「エッチは出来ないけど、なでなでしてあげよっかな〜」って言ってパンツの上から、俺のモノをさすり始めた。 頭が真っ白の状態だけど、さすられる度にビクッ!とか「う・・」とかなってる俺w K「あれ?出ちゃいそう?パンツ汚れちゃうね」って言いながらジッパー下ろされ、トランクス下ろされ・・・。 剥き出しのモノを手コキ。 K「先から何か出てきてるね〜気持ち良い?ってゆーか、ようの大きいねw」 俺「Kちゃんの触りたい・・・」 K「ん〜〜ちょっとだけだよ〜」 Kに手を導かれて、パンツ越しに触ってみると、濡れてる! 横から指入れるとかなり濡れてる!! くちゅくちゅって音立てて触ると「あん・・・はぁっ・・・」って、今まで聞いたこと無いKのあえぎ声が・・・。 しばらく触ってると、 K「もう駄目、したくなっちゃうからね、ごめんね」って手を外された。 「ようのイカせてあげる・・・」 ちゅぷ・・・。 いきなりフェラ。 正直このときの頭が痺れるほどの快感を未だに知りません。 「うああああ・・・」 多分10往復してないくらいのフェラで「ああああああああ・・・イク!」ビクッ! パッと口から外したから、すげー飛んだ。 驚くほど飛んだ。 テーブル超えた。 K「良かった?いっぱい出たね、感じてくれて嬉しいよ、可愛い〜」 そう言いながら放心の俺にキス。 K「今日だけだよ?お祝いってことねw」で、その日は終了。 俺はもっとしたかったし、してほしかったけど、駄目でした。 それからしばらく入学式も終わって半年くらいしたころ。 実家から電話で「Kちゃん結婚するのよ〜」って連絡が。 あの時付き合ってた彼氏と結婚が決まったらしい。 泣いた、かなり泣きました。 あまりのショックで結婚式も行けずじまい。 その後、結局は離婚したんだけど、相変わらず白衣でモテてるらしい話を聞いてホッとするような寂しいような今日この頃。 ---END--- |
12]【従妹】期限付き従兄妹相姦* | 2020/10/31(Sat) | 2020/10/31(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:悦子) 私は大学の4年間を東京で過ごしました。 大学の1、2年は、近所の短大に通う同い年の短大生と付き合っていましたが、彼女は2年で卒業して実家に戻ってしまいました。 でも大学3年になると、2歳年下の従妹の悦子が大学進学で上京してきて、同じ私鉄沿線の3駅離れたところに住みました。 私は子供の頃から可愛い悦子が大好きだったのでとても嬉しかったのですが、悦子も私のことを大好きなお兄ちゃんとして見てくれていました。 そんな2人ですから、ほぼ毎日のように会っていました。 5月、悦子が恥じらいながら素肌を晒し、「お兄ちゃんに処女をあげる・・・」と言ってきました。 「俺たち従兄妹だぞ・・・」 「従兄妹だって結婚できるでしょ?」 「法的にはそうだけど・・・」 「東京にいる時だけでいいの。私、お兄ちゃんの恋人になりたい。昔みたいに一緒にお風呂に入ろ?」 そう言う従妹の悦子と10年ぶりくらいに一緒にお風呂に入りました。 8歳の頃の悦子と18歳になった悦子の裸は全く違います。 可愛い悦子がこの10年間で成熟した身体を初めて晒した男が私です。 大きく膨らんだ胸の弾力ある揉み心地を堪能しました。 恥ずかしそうに開いた足の間にはパックリ割れたオマンコが晒されました。 私に触られ、舐められ、そして私のペニスを悦子が舐めてくれました。 「外に出すから大丈夫だよ・・・」 そう言って生のペニスをズブズブと悦子のオマンコに挿し込み、グリッという感覚で処女膜を突き破りました。 従兄妹同士のセックス・・・。 親戚のお兄ちゃんに処女をあげた悦子・・・。 今までは、大好きだけど悦子は可愛い妹なんだからと自分に言い聞かせて我慢してきましたが、ついに一線を越えてしまいました。 初々しい18歳のオマンコでした。 悦子が流した涙は、破瓜の痛み、私と一つになれた喜び、どちらだったのでしょう。 その後、何度も私に抱かれてセックスの快楽を知っていった悦子は、愛する従兄のお兄ちゃんに愛撫され、生ペニスをハメられてオマンコをかき回され、とても近い遺伝子を体中に浴びました。 「お兄ちゃん・・・お兄ちゃん・・・」 近親相姦ではないけれど、ギリギリセーフの従兄妹相姦は俺が大学を卒業して帰郷するまでの期限付き。 悦子にとって私とのセックスは限りある愛情表現の一つでした。 悦子は自ら唇を求め、舌を絡ませ、私との交わりに肉欲を委ねてヨガリ狂っていました。 成人しても女子高生のように可愛い悦子にセーラー服を着せて、コスプレデートからコスプレセックスまで、色々と楽しみました。 2人で旅行にも行ったし、旅行先では非日常の環境で大いにハメ狂いました。 いよいよ私が大学を卒業して地元に戻る日がやってきました。 愛し合う従兄妹の思い出として、最後にハメ撮りをしました。 その頃普及しだしたデジカメを2台固定して、リモコンで撮影しました。 可愛い20歳の悦子が清純そうなセーラー服姿で写っています。 まずはスカートを捲って、パンツをずらしてオマンコをチラ見せです。 ピッタリと閉じたオマンコを柔らかそうな茂みが覆っています。 そこに私が登場して、清純そうなセーラー服の可愛い女の子のフェラ、そしてスカートとパンツを脱いでクンニ、その後騎乗位で挿入します。 この時、横にあったカメラは私が手に持って、下から仰ぎ見るように悦子を撮影しました。 腰を突き出して結合するペニスとオマンコを見せつけるようなショット。 セーラー服のスカーフが舞う向こうにヨガる悦子の顔が写るショット。 セーラー服の襟が背中から浮いて、激しすぎる腰使いを感じさせるショット。 可愛い悦子がセーラー服姿でヨガる姿は素晴らしいものでした。 その後、正常位、後背位とこなし、セーラー服シリーズが終わります。 次はお風呂でお尻を見せたり、股を拡げたりしての見せつけポーズ。 その仕草も見た目も可愛くて、とても女子大生には見えません。 お風呂でフェラ、湯船に手を突いての後背位。 水滴だらけの鏡に映った悦子のお尻を持って貫いている私が写っていました。 次は裸のままベッドでクンニ、そしてフェラ、騎乗位、後背位。 最後は正常位で愛し合う2人を横から撮りました。 ペニスとオマンコの結合部を足元から映し、シーツを握る悦子の胸に射精して終了です。 ハメ撮りですがスケベさは少なく、とても愛を感じる写真でした。 この写真を見ると、これを撮影した後の別れを思い出して今も切なくなります。 東京駅まで見送りに来た悦子が微笑みながら涙を流し、私を見送りました。 「お兄ちゃん・・・バイバイ・・・」 「悦子・・・さようなら・・・」 恋人から従兄妹に戻った2人は、その後、何度か盆と正月に会うことはあっても、身体を重ねることは一度もありませんでした。 |
11]【従妹】従妹のスカートから見えたパンティ* | 2020/10/20(Tue) | 2020/10/20(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:夏美) 2 にヒーローの名前を記入して下さい (原文:キヨシ) 去年の秋、実家で行なわれた祖父の7回忌の後、酒盛りが行なわれました。 法事にかこつけて騒ぎたいだけです。 従妹の夏美(21歳)が来ており、祖父の葬式以来6年ぶりに見た夏美は綺麗になっていて、色黒で短髪のスポーツ少女のイメージとは大違いです。 黒のリクルートスーツから見える長い足に黒のパンスト、足フェチの私には刺激が強すぎました。 親戚が集まり酒を飲むと必ず、『箸けん』が行なわれます。 負けると酒を飲まされる、昔からある宴会につきものゲームです。 夏美の父親が酔い潰れ、夏美に代わるように言いました。 夏美は嫌がっていましたが、おっさん連中に促されて渋々やり始めました。 慣れていないせいか立て続けに飲まされてヘロヘロです。 夏美が、「キヨシ兄ちゃん、代わって〜」と言ったので代わってやりました。 私もそこそこ飲まされましたが、慣れているのでやり過ごしました。 その時、部屋の隅で横たわった夏美のスカートからパンティが見えていました。 数人のおっさんは酔い潰れてしまいましたが、父と母は残ったメンバーで近くのカラオケへ行くことになりました。 私も誘われましたが夏美と一緒にいたかったので、体調が悪いと断りました。 大広間には、倒れてるおっさんが3人と夏美と私です。 夏美に、「大丈夫か?横になる?」聞くと、「う〜ん、気持ち悪いから寝たい」との返事。 もうパンティから目が離れませんが、おんぶして、実家を出るまで使っていた私の部屋に運び、夏美をベッドに寝かせました。 ベッドに仰向けに寝かせると、白ブラウスの上からでもわかる形の良さそうな胸とすらりと伸びた足に黒のパンスト。 この時点でチンコはビンビンでした。 ベッドの足下に回り込み、パンティを改めて確認。 夏美が、「う〜ん」と言い、気が付いたようでした。 慌てて行き、「大丈夫か?水を持って来てやろうか?」と言うと、「うん、水ちょーだい」とトロンとした顔で答えたので、台所から水とポカリを持って来て部屋に戻りました。 部屋に入ると、ブラウス、スカート、パンストがベッドの下に落ちていて、夏美は毛布に包まっていました。 「苦しいから脱いじゃった」 上半身は起きていたので黒のブラ紐が見えています。 夏美はポカリを飲み干すと、「トイレに行ってくる」と言い、毛布を体に巻き付けたまま小走りで部屋から出ていきました。 その間にパンストをクンクンしたのは言うまでもありません。 足音が聞こえたのでパンストを元の場所に戻しました。 夏美が部屋に入り、再びベッドに腰掛けました。 高校までテニスをやっていたので、くるぶしから下が白いです。 ベッドの下に座っていた私をその足でコンコンと蹴ってきます。 「子供の頃、キヨシ兄ちゃんと海とか行ったね〜」 なぜか昔話をはじめました。 「子供の頃は真っ黒だったのに、今日見て誰かと思ったよ」 「6年経てば少女も女になるのよ」 夏美は笑顔で答えました。 しばらく話をしてお互いの恋愛話になりました。 夏美は高校から付き合ってた彼と最近別れたとのこと。 高ぶった気持ちも時間が経ると従妹なんだしと冷静になり、「んじゃ俺は下で寝るから」と部屋を出ようとしたら・・・。 「1人にしないで、子供の頃、この家で金縛りにあって怖かったの」 「大丈夫だって、もう大人なんだし」 「怖いから一緒にいて、お願い」 「じゃあベッドの下で寝るから布団取ってくるわ」 しかし夏美は身体をずらして、「ここで一緒に寝て」と言います。 落ち着いた気持ちが再び沸点に近づいていきました。 どうせ親達は明け方まで帰ってこないだろうし、夏美の誘いを断る理由はありません。 「こんな格好で寝られないから脱いでいいかな?」 「うん、いいよ」 Tシャツとトランクス姿になり、電気を消してベッドに入りました。 中学の時に買ったベッドなので2人で寝るとどうしても身体が密着してしまいます。 2人とも横向きになって反対側を向いてましたが、夏美のお尻が当たります。 「何か聞こえる」 夏美は言いますが、私には聞こえません。 「ブ〜ンって聞こえる」 「何も聞こえないよ」 「やだぁ〜」 夏美は怖がって身体を半回転させ、私の胸に顔を寄せました。 咄嗟の行動でたじろぎましたが、夏美の頭を撫でてやって、「大丈夫だから」と言いながら下半身に血が巡るのを感じていました。 たまらず夏美の唇にキスしました。 拒まれると思いましたが、夏美は私の身体に手を回して、「キヨシ兄ちゃん」と囁きました。 ディープキスをすると夏美も舌を絡ませてきました。 お互いの上体を起こし、キスをしながらブラのホックを外し、手のひらサイズ(Bカップ)の胸に吸い付きました。 「はぅ」と言う声が聞こえましたが夢中でむしゃぶりつきました。 「あぁ、キヨシ兄ちゃん、キヨシ兄ちゃん」 “兄ちゃん”という言葉に萌えます。 再び身体を寝かせ、黒のショーツに手を伸ばしてお尻の方から脱がせようとしたら「恥ずかしい」と言いましたが、協力してお尻を浮かせてくれました。 暗くてよくわかりませんが、少なめのヘアです。 ヘアの部分から手を下に移行します。 全体的に毛が少ない感じの秘部のようです。 足を少し開かせて指を少しだけ入れてみると、「いやいや」と言いますが、第二関節まで指を進ませました。 「痛い?痛いなら止めるよ。夏美、初めて?」 聞くと横に首を振りました。 でも経験が少ないせいか、指1本でいっぱいいっぱいです。 足をもっと開かせてクンニを試みましたが、「いやぁ、恥ずかしいからやめて」と強い口調で言います。 「夏美ちゃん、兄ちゃんもう止まれないよ、いいの?」 「いいよ、キヨシ兄ちゃんなら、子供の時、キヨシ兄ちゃんのお嫁さんになりたかったし」 いざとなったら結婚すればいいだけだと自分に言い聞かせ、夏美の足を広げてそのまま挿入しました。 「んっ」 苦しそうな顔をする夏美。 「痛い?やめようか?」 「大丈夫だからそのまま来て」 ゆっくりと奥まで入れ、スローに動きはじめました。 「んんんん」 少し苦しそうな顔をします。 でも、分泌物の量が増えてきた感じがしました。 「はぁはぁはぁ」 次第に夏美も高まってきたようです。 基本的に私は早漏なのでゴールの瞬間が近づいてきました。 さすがに中出しはヤバイと思い、夏美のお腹の上に出しました。 「夏美ちゃん、ゴメン」 なぜか謝った俺に・・・。 「謝らなくていいよ。さっきも言ったけど、キヨシ兄ちゃん好きだし」 親たちが帰ってきそうな時間だったので、2人で大広間に行って部屋の端っこと端っこで寝ました。 次は正月に会いましたが何もありませんでした。 結局、夏美とはその一度きり。 今はメールのやりとりだけが続いています。 ---END--- |
10]【従妹】小学四年生の従妹にクンニとアナル舐め | 2019/ 9/22(Sun) | 2019/ 9/22(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
小学五年生の頃です。
親戚の集まりがあり、俺と従妹の二人で同じ部屋に泊まることになりました。 小学生ということで別々の部屋にはならず、一つの部屋に布団が二つ敷いてあります。 ですが、これで大人しく寝ている訳がないのが小学五年生。 従妹は小学四年生ということもあって、学校のことから友達のことで盛り上がり、そして当然のようにエッチな話も飛び出しました。その中で、保健体育の話になりました。 俺が「今日、保健の授業があってさー、教科書見てみると裸の絵とか描いてあるんだよね」と言うと、 従妹が「え〜っ?そんなことホントに教科書に描いてあるの?見てみたい!」と言い出して、わざわざランドセルから教科書を出して見せることに。 教科書を見た従妹は、「ホントに載ってるんだ〜」とはしゃいでました。 俺は何故だか、従妹に「保健の授業って結構エッチなんだよなー。先生が『実際に見て見なきゃわからんだろ』とか言って、男子全員にズボン脱いで見せるように言うんだよ。 そんでもって、女子にはそれをくわえて、男の子は刺激を与えると勃つということを体験させんだよ」と、三流ポルノ小説まがいの嘘をついたんです。 すぐバレそうな嘘なんですが、すっかり信じ込んだようで、「そんなことするのぉ? じゃあ、お兄ぃもやったんだ?」とか言うんです。 俺は調子に乗って「うんやったよ。まぁ女の子の方は俺のを見て驚いていたみたいだけどな」と、更に嘘を重ねてみたら、なんと「へ〜あたしにも見せてよ」と言い出す始末。 そりゃその頃はモノの大きさなら学年一を誇ってたので、見せるのはいいんだけど、俺の見え透いた嘘をあっさり信じた従妹に?でした。 それでも見せたら驚いてました。 「男の子のってこんなにおっきいの?」って言ってました。 もちろん見せたのはMAX状態のモノなんで、10歳の女の子には刺激が強かったかも…です。 当時からエロかった俺は従妹に「せっかく見せたんだから、授業でやったみたいに舐めてくれよ」と、ダメもとでいってみたら、最初は渋っていたものの、結局舐めてくれました。 「言ってみるものだな〜」と思って、初めてのフェラの快感を堪能してました…。 でもやっぱり小学生。フェラはあんまりしてもらえませんでした…。 そこで俺は従妹に「俺も見せたんだから、お前も見せろ」と言ってみました。 すると始めは嫌がっていたのでしたが、そりゃあ不公平だよとゴネてみたら、何とか見せてくれることになりました。 が、肝心の具は見せてくれず、うっすらと毛の生え始めたデルタゾーンだけしか見せてくれませんでしたが、調子に乗って「俺にも舐めさせてよ」と言って、強引に布団の中で人生初のクンニ。 こりゃあ、恥ずかしがって、すぐに止めろって言うんだろうな〜と思ったら、以外にも無言。 クンニは初めてだったので、とにかく舌先に当たる小さい突起を集中的に舐めてました。 疲れて止めようとして「止めていい?」って聞いたら、意外にも「もう少し…やめないで…」って言うもんだから、仕方なく蒸し暑い布団の中で従妹へクンニを続けました。 従妹のあそこは酸味が強くて酸っぱかった…。 しばらくクンニを続けた後、布団から出て「もういいだろ、また俺の舐めてよ」と言って再びフェラをさせたんですが、今度はあまりやってもらえず、すぐにクンニを要求されました。 従妹はクンニが気に入ってしまったらしく、今度も長時間やらされました。 これじゃあフェラをやってもらうのと余りに釣り合わない。 何か悔しいので、わざとアナルを舐めてみました。 これは恥ずかしがって、ヤメテって言うだろうと踏んでいましたが…。 従妹はヒャッ!と声を出した後、「…そこ…イイ…」と言い出したんです。 俺はアナルを舐めれば嫌がって、クンニを止められると思ってたんですが、意外にも感じてしまったようなので、ちょっと焦りました…。 アナルが性感帯だと知ったのは高校生になってからです…。 フェラをしてもらえるためにはクンニを続けないといけないから、仕方なしに従妹を四つんばいにさせて、アナルを舐めました…。 それからは眠くなるまでクンニとアナル舐めをやらせられ、フェラはあんまりやってもらえませんでした…。 ---END--- |
9]【従妹】6年振りに見た従妹に萌えたので挿入しました* | 2019/ 9/21(Sat) | 2019/ 9/21(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 に従妹の名前を記入して下さい
(原文:N美) 去年の秋、実家で行われた祖父の7回忌の後酒盛りが行われました(法事にかこつけて騒ぎたいだけです) 従妹のN美(21歳)が来ており、祖父の葬式以来6年振りに見たN美は綺麗になってて以前見たときの色黒で短い髪のスポーツ少女のイメージとは大違いです。 黒のリクルートスーツかと思われる足から見える長い足に、黒のパンストが足フェチの私には刺激がきつすぎました。 親戚が集まり酒を飲むと必ず箸けんが行われます。 負けると酒を飲まされる、昔からある宴会につきものゲームです。 N美の父親が酔いつぶれN美に代わるように言いました。 N美は嫌がってましたが、おっさん連中に促されてしぶしぶやり始めましたが、慣れていないせいか立て続けに飲まされてヘロヘロです。 N美が「K兄ちゃん、代わって〜」と言ったので代わってやりました。 子供の頃からやってますので、適度に飲まされましたがその場をやり過ごしました。 部屋の隅で横たわったN美のスカートから▼の部分が見えてました。 数人のおっさんは酔いつぶれてましたが、父や母は残ったメンバーで近くのカラオケへ行くことになり私も誘われましたが、N美と一緒にいたい為、体調が悪いと断りました。 大広間には倒れてるおっさんが3人とN美と私です。 N美に「大丈夫か 横になるかと」聞くと、「う〜ん 気持ち悪いから寝たい」との返事でした ▼の部分から目が離れませんが、おんぶして実家を出るまで使っていた私の部屋に運びました。 実家を出てから十年以上経ちますが部屋はそのままでN美をベッドに寝かせました。 埃臭いベッドに上向きに寝かせると、白のブラウスの上からでもわかる形のよさそうな胸とすらりと延びた足に黒のパンスト。 この時にチソコはビソビソになってました。 ベッドの足下に回り込み▼の部分を改めて確認しました。 N美が「う〜ん」と言い気が付いたようでした。 N美の元に慌てていき「大丈夫か?水持ってきてやろうか」と言うと、「うん、水ちょーだい」とトロンとした顔で答えたので台所へ急ぎ、水とポカリを持って部屋に入りました。 部屋に入るとブラウスとスカート、パンストがベッドの下に落ちていて、部屋に置いてあった毛布にくるまってました。 「苦しいから脱いじゃった」と毛布にくるまりながらですが、上半身は起きていたので黒のブラ紐は見えます。 ポカリを飲み干すと、「トイレに行ってくると」毛布を巻き付けたまま小走りで部屋を出ていきました。 その間にパンストをクンクンしたのは当然です。 足音が聞こえたのでパンストを元の場所に戻しました。 N美が部屋に入り、再びベッドに腰掛けました。 高校までテニスをやっていたのでくるぶしから下が白いです。 ベッドの下に座っていた私を足でコンコンと蹴ってきます。 「子供の頃、K兄ちゃんと海とか行ったね〜」とか昔の話をしてぃました。 「子供の頃、真っ黒だったのに今日見て誰かと思ったよ」 「6年経てば少女も女になるよ」と満面の笑顔で答えました。 暫く話をしてお互いの恋愛話になりました。 N美は高校から付き合ってた彼と最近別れたとの事です。 高ぶった気持ちも時間が経ち従妹なんだしと冷静になり、「んじゃ、俺は下で寝るから」と部屋を出ようとしたら、 「一人にしないで、子供の頃この家で金縛りにあって怖かったの」 「大丈夫だよ俺が住んでた時に金縛りなんてならなかったし」 「怖いから一緒にいて お願い」 「それじゃ、ベッドの下で寝るから布団取ってくるわ」 と言うと、ベッドに寝ていた身体をずらして、「ここで一緒に寝て」との返事。 冷静になった気持が再び沸点に近づきました。 どうせ親達は明け方まで帰ってこないだろうし、N美の誘いを断る理由は無い!と自分に言い聞かせました。 「こんなかっこうで寝られないから脱いでいいかな?」と聞くと、 「うん、いいよ」との返事でしたのでTシャツとトランクス姿になり電気を消してベッドに入りました。 中学の時に買ったベッドなので二人で寝るとどうしても身体が密着してしまいます。 二人とも横向きになって反対側を向いてましたがN美のお尻が当たります。 「何か聞こえる」と言いますが私には聞こえません。 「ブ〜ンって何か聞こえる」 「何も聞こえないよ」 「いやぁ〜」といいながら身体を半回転させ私の胸に顔を寄せ付けました。 咄嗟の行動でたじろぎましたが、N美の頭をなぜながら「大丈夫だから」といいながら下半身に血が巡るのが感じ取られました。 従妹なら結婚出来るし等と頭に浮かべながらN美の唇にキスしました。 拒まれるものと思いましたがN美は私の身体に手を廻し、「K兄ちゃん」と囁きました。 ディープなキスをするとN美も舌を絡ませてきました。 お互いの上体を起こしてキスをしながらブラのホックを外し、手のひらサイズ(80+α Bカップ?)の胸に吸い付きました。 「はぅ」といった声が聞こえましたが夢中でむしゃぶりつきました。 「あぁ K兄ちゃん K兄ちゃん」 兄ちゃんという言葉が萌えさせます。 再び身体を寝かせ黒のショーツに手を伸ばしお尻の方から脱がせようとしたら、「恥ずかしい」と言いましたがお尻を浮かせてくれました。 暗くてよくわかりませんが少な目のヘアです。 ヘアの部分から手を下に移行します。 全体的に毛が少ない感じの秘部のようです。 足を少し開かせ指を少しだけ入れてみると、「いや いや」と言いますが第二関節まで指を進ませました。 「痛い?痛いなら止めるよ、N美始めて?」と聞くと横に首を振りました。 経験が少ないせいか指1本がいっぱいいっぱいです。 足をもっと開かせてクンニを試みましたが、「いやぁ恥ずかしいから止めて」と強い口調で言います。 「N美ちゃん、兄ちゃんもうここで止まれないよいいの?」と聞くと、「いいよ、K兄ちゃんなら、子供の時K兄ちゃんのお嫁さんになりたかったし」と答えました。 いざとなれば結婚すればいい訳だしと再度自分に言い聞かせN美の足を広げて挿入。 「んっ」と苦しそうな顔になったので、「痛い?痛いならやめようか」と聞くと、「大丈夫だからそのままきて」と。 ゆっくりと奥まで入れスロースピードで動きはじめました。 「ん ん ん ん」と少し苦しそうな顔です。 少なかった分泌物の量が増えてきた感じがしました。 「はぁ はぁ はぁ」とN美も高ぶってきたようです。 基本的に早漏気味なのでゴールの瞬間がきました。 中出しはヤバイと思いN美のお腹の上に出しました。 何故か「N美ちゃんゴメン」と言った私に、「謝らなくていいよ、さっきも言ったけどK兄ちゃん好きだし」と答えてくれました。 部屋にテッシュがなかったので箪笥の中に入ってたタオルでふき取りました。 時間的に親連中が帰ってきそうな時間だったので、二人で大広間に行き部屋の端と端で寝ました。 それからは正月に合いましたが何もありませんでした。 今はメールの交換が続いてます。いとこ同士で障害が多いかと思いますが。 今の状態が続くようなら将来的にはN美と結婚したいと思ってます。 ---END--- |
8]【従妹】小学6年生の幼子を凌辱し排卵日間近に中出しした鬼畜の行為 | 2019/ 9/20(Fri) | 2019/ 9/20(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
ウチに、もう長いこと同居している従妹(イトコ)の話です。
従妹の両親は共稼ぎで幼稚園前からウチで昼間の面倒をみていたのですが、彼女が小学校高学年の頃に両親は別居状態となり、以来家族同様に暮らしています。 私にとって年の離れた妹のような存在で、なぜか私になついてしまっています。 12歳も年が離れており、小学校の保護者会なども私が親代わりとして出席していました。 程なく離婚が成立し、母親は親権を放棄して他の男性と結婚。 父親が親権者となりましたが行方が知れません。 こういった場合、グレてしまう事も多いケースなのですが幸運にも普通に育って16才になりました。 ミニスカートが似合うかわいい女子高生です。 ルックスは身内のひいき分を差し引いてもかなり良く、言い寄って来る男の子も少なからずいるようですが、人付き合いが苦手なうえ排他的な性格なので全部断っているようです。 親兄弟がいない寂しさからか私になつき過ぎ、同年代が頼りなく見えるせいか未だ男友達や恋人ができません。 それどころか、今でも風呂も寝るのも私と一緒です。 私の帰りが遅いと風呂に入らず待っている程です。 事の発端は彼女が小学6年の夏まで遡ります。 同居している私の両親が旅行で3日ほど家を空けたときに、彼女に突然初潮が来ました。 ショーツに血が付いている!!!!、と突然のことで泣きじゃくる彼女を、別に病気ではなく大人の仲間入りしたおめでたい事なんだよと説得し、生理用品を買いに行きました。 生理がなぜ起こるのか、妊娠とはどういうものかを家にあった家庭の医学書を一緒に読んで教えました。 彼女自身も自分が妊娠してお母さんになれること、もう大人の体なんだということが判ったようです。 それまでも風呂や寝床は一緒でしたが、その日を境に親密の度合いが急激に高まってしまいました。 初潮のショーツを何のためらいも無く下げて見せる程ですから、彼女にとって私は単なるいとこのお兄ちゃん以上の存在だったようです。 そして、あろうことか5ヶ月後には一線をも越えてしまったのです。 それは年末もおしせまった、大晦日の夜の事でした。 夜10時過ぎには母とおせちの準備を終えて、先に寝床に入っていた私の横に入ってきました。 この頃には生理の周期も落ち着き、一週間前には生理も終わっていました。 初潮を迎えてから男女の体の構造に興味を持ち始め、隠すことなく性教育についての話をするのが寝物語となっていました。 興味の対象はズバリ合体行為そのもので、風呂で私の股間を覗いたり触ったりしてニヤつく事も多くありました。 勃起した男性器を見せたことはありませんし、自分自身の割れ目も直に見た事ないでしょうから、どう合体するのか?とか痛くないかな?などといった事を尋ねて来る事が多くなりました。 この日も興味本位の話に終始するかと思いきや、なにやらモジモジと落ち着きがありません。 そのうちいつものように腕枕に乗っかり、パジャマの袷から私の右手を乳房に導いて寝る体勢になりました。 毎日の習慣となっている事ですが、小学生とはいえ6年生ともなればBカップほどに発育しています。 最初はドキドキでしたがその内に慣れ、軽く胸を揉んだり髪を撫ぜたりして寝入るのを見守る毎日でした。 ところがこの日はなかなか寝付かず、そのうちに私の手を取って自分の下半身へ導くのです。 そこで私の手に触れたのは、ある筈のショーツは穿いておらず無垢な割れ目地肌そのものでした。 驚いて顔を見ると、紅潮した顔で一言“お願い”と消え入る様な小さな一声の後、目を閉じてしまいました。 親代わりとして性知識を隠すのではなく正しく教えるための寝物語が、必要以上に性的好奇心をあおってしまったようです。 無毛の割れ目からは愛液がうっすらと滴り、導かれた私の指先を濡らしました。 初潮を迎えているので当然といえばそれまでですが、一人前の女性器として男性を迎える準備が既に整っていました。 思わず指を動かすと女の悦びの証である喘ぎ声をあげました。 私は自制心を振り絞って、「ここに入れるのは将来お婿さんになる人だけだよ、それに今日位から排卵日が近くなるのは知っているでしょう?」と説明してももう後の祭りです。 意を決したようにパジャマの上下を脱ぎ捨てると全裸で抱き付いてきました。 ここまできたら後戻りできません。 普段する挨拶代わりのキスとは違う、長めのキスの後には覚悟を決めました。 従妹も悟ったのかすぐに横になりました。 張りのある胸を口で愛撫するとあられもない声が響き渡ります。 体をずらして割れ目に舌を這わせると更に声のトーンが高まります。 大人の仲間入りをしてまだ数ヶ月、小学生とは思えない乱れようでした。 更に足を開かせて腰を進め、私の男性器がクレバスにあたると流石に怖いのか一瞬体を硬直させました。 二度三度とクレバスをさすると喘ぎ声を立てながらもその時が来たことを悟ったのか、手はシーツを握り締めています。 私もこれ以上の我慢が出来ず、一気に幼い秘穴へと突き入れてしまいました。 小さな体を震わせて痛みに耐える彼女をみて、処女を奪ってしまった事に後ろめたさを感じずにはいられませんでした。 とりあえず、処女喪失の痛みを和らげるため上体を引き起こして対面座位のまま抱きしめ、30分ほど入れたまま動かず我慢しました。 引き裂かれる痛みと合体して女になった達成感の混ざった複雑な、でも満足げな彼女の表情を今も鮮明に覚えています。 しかし、抱っこして挿入したまま我慢するのにも限界があります。 彼女の痛みがひと段落したところで、対面座位のまま律動を再開しました。 突き上げられる度にうなる様な声を上げて痛みに耐える姿が私の興奮に拍車を掛け、更に激しく深く突き上げて小さな躯が私の膝上で踊ります。 やがて私も絶頂に達し、張りの強い乳房を潰れんばかりに抱きしめ、幼い膣の胎内深くに精液を注ぎ込んでしまいました。 激しい律動運動と激痛に疲れ果てて、結合したままぐったりと休む彼女の膣内では、今度は精子が卵子を凌辱すべく大暴れしているはずです。 結局、自分の意思では足を閉じる事も結合から逃れる事もままならない対面座位を強いられたまま、彼女の無毛の割れ目は1時間以上繋がれたままでした。 私の腕枕で満足げな笑みを浮かべつつ眠る寝顔を眺め、処女の小学生を凌辱し排卵日間近に中出しするという鬼畜の行為に後悔の念に苛まれつつ、新年を迎えました。 結局彼女は妊娠することなく、無事次の生理を迎えました。 しかしそれ以来、毎日の様に体を重ねる関係となってしまいました。 初めの数回は痛みや出血があったようですが、一週間もしないうちにツルリと入る様になりました。 従妹を犯し続けるのには、処女を奪っておいてなお抵抗がありました。 しかし当の本人にとってセックスは挨拶のキスや寝る時の抱っこと同じレベルであり、拒否するととても悲しそうな表情になってしまいます。 スキンシップの延長と言えなくもありませんが、困った事に生で入れて中出しして欲しいらしく、スキンをとても嫌っていました。 どうもゴムに犯されている感じがして嫌なようです(ガラス越しのキスみたいでイヤ、と言っていました)。 でも、精液を胎内へ注ぎ続ければ、いつか精子が卵子を犯して孕ませてしまうのは明白です。 小学生を妊娠させる訳にはいきません。 説得してようやくスキン使用を納得してくれました。 だから中出ししたのはごく初期の頃だけで、あとはスキンが破れた数回のみ。 以来スキンとマイルーラを併用し、妊娠させることだけは避けてきました。 そのうち同年代の恋人でも出来れば、自然と私から離れて行くと考えてのことでした。 しかし何時の間にか5年が過ぎ、高校2年になっても恋人は出来ず、私との関係は相変わらず続いています。 そもそも、男と女の関係になれば、同居している家族にもすぐに分かります。 周りは遅かれ早かれこうなる事を予期していたらしく、今では両親親戚暗黙了解の状態です。 ただ従妹というしがらみが、一線を越えてもなお引っかかっていました。 そんな、男として無責任な状態を打ち破る事態が発生しました。 発端は今年の梅雨入り頃に近所のお節介やきな人から見合い話が立て続けに舞い込んできたことでした。 世間では私と従妹の関係など知る由もありません。 わたしとて従妹との関係が有る以上、見合いなどする気もなく全部断りました。 ところが、彼女には相当に堪えていた事が最近になって分かりました。 それは、彼女の生理がこない事から分かりました。 2回目の予定日を過ぎても生理が来ない事を尋ねると、驚愕の事実を口にしたのです。 “自分で妊娠しちゃった!” どうやら私が出社後、私の精液の入ったスキンの端を膣口にねじ込み、絞って精液を胎内へ流し込んでいた様なのです。 しかも排卵日の前後数を狙って何度も!思い返せばその頃、何度か朝のセックスを求めてきたことが記憶にあります。 何でこんなことをしたのかと問いただすと、どうやら私の見合い話に相当な危機感を懐き、妊娠すれば私が何処にも行かなくなるのではと考えての行動と、涙ながらに答えました。 目の前の従妹が私の子を孕んでいる、しかも彼女が望んで自分で種付けしてまで。。 親も兄弟もない彼女にとって私は親代わりであり兄であり甘えられる唯一の相手で、私が去るかもしれない事態に過剰な反応をしてしまったようなのです。 本当はこの5年間のどこかで体を放し、精神的に独立させてやるべきだったかもしれません。 同年代の男性と普通の恋愛をする可能性を奪ってしまったのは、紛れもなく私です。 グレて身を持ち崩すようなことだけは避けるべく、変に過保護にしてしまったのが災いしたのかもしれません。 しかし、プロセスはともかく、身籠ってしまった以上突き放すわけにはいきません。 本人は産む気ですし、女子高生に堕胎手術は余りに酷すぎます。 正式に妻となり母となることがどのような事かを話し合い、正式に結婚することになりました。 身寄りなく、行き場の定まらない中途半端な立場と感じていたのか、私との結婚が正式に決まった時の彼女の喜びようは、言葉では言い表せないほどでした。 しかし・・・・その数日後に生理が来ました。 勿論、婚約を破棄するつもりは毛頭ありません。 でも、彼女にとって胎内に宿った大切な命を失ったことは、心の拠り所を失ったも同然です。 このまま放っておいたら、わたしは本当の鬼畜です。 私から彼女へ切り出した提案は、 1.今後避妊は一切せず、自然に任せる。 2.遅くとも卒業式の日に入籍および披露宴を行う。 3.妊娠したら即入籍し、高校は出来る限り卒業まで通う。 と決め、回り全てに公表し婚姻の準備をはじめました。 中でも1番目の約束は、落ち込んでいた彼女を元気付けるのに一番効果がありました。 中出しされる事=妊娠するかも知れない=ずっと一緒という安心感があったようです。 贈った婚約指輪は片時も外さず着けているようです。 2人にとって最高のクリスマスとなりました。 また、セックスも彼女の卒業を見据えて、悟られず計画的に運ぶのが年長者である私の務めと思っています。 身重で通学するのは大変ですし、周りへの影響も小さくありません。 屈託のない彼女の笑顔をみる度、心からこれで良かったんだ、と思えるようになりました。 でも、ひとつだけ心に引っかかっていることがあります。 思えは小学6年生の幼子を、身も心も凌辱した私って本当は極悪人なのでしょうか?? ---END--- |
7]【従妹】従妹に浴場で欲情した体験談* | 2019/ 9/19(Thu) | 2019/ 9/19(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 に年下の従妹の呼び名を記入して下さい
(原文:ゆうこちゃん) 中学2年生の時、親戚の家族と海に行った時の話です。 1つ下のいとこのゆうこちゃんと泳いでいて、夕方頃に私の水中眼鏡が割れて右手を切ってしまい、手当てを受けました。 手当てが終わる頃にはもう海水浴場には誰もいませんでした。 民宿に帰ると、もう皆お風呂も済ませていて、食事までの時間を寝転んだりして過ごしていました。 水着のまま風呂場へ行き、さっさと脱いで風呂へ入っていると、すぐにゆうこちゃんも入ってきました。 「え?えっ?」と思っていると、「もうお風呂二人だけやって。」て言いながら、かかり湯し始めました。 「う、うん。」と言いながら、目はゆうこちゃんの体にくぎ付けです。 まだ毛は生えていませんが、ほっそりとした体に小さな胸、腰のくびれもちゃんとあります。 湯船に入る瞬間もちゃんと股間をチェックします。 でも、良くわかりませんでした。 「あつい!」 「よう、焼けとうからな。でも、女の子は背中焼けへんから、ええなぁ。」 「ほんでも、肩がいたいよ。」 「僕なんか、こっから上全ー部痛い。」 そう言って、湯船から出ながら背中を見せました。 前はもうびんびんに立っていたからごまかしながら出た訳です。 椅子に座り、砂だらけの頭を洗おうとしました。 右手は包帯を巻いていたので、左手だけで頭を洗おうとしたのですが、うまくいきません。 「もう、怪我なんかして。」 と言いながら、ゆうこちゃんが湯から出て、頭を洗ってくれました。 足を閉じるとゆうこちゃんが正面で洗いにくいため、僕は足を開き、その間にゆうこちゃんが入ってきました。 目のまん前にはゆうこちゃんのわれめがあり、注視していると、「下向いて!」て言われたので、慌てて下を向きました。 頭にお湯がかかり、目をつぶっていると数回お湯が頭にかかります。 体にもお湯がかけられ、しばらくじっとしていると、「もうええよ。」と言う声がお湯の中から聞こえます。 「うん。」そういったものの、そのまま入ると、勃起したおちんちんが見られてしまうので躊躇していると、「交代や。」そういってゆうこちゃんも上がってきたので、さっとお湯に入りました。 ゆうこちゃんは、僕の目の前で体を洗い始めました。 もうそれを見ているだけでくらくらしてきました。 まだ子供なのか、ゆうこちゃんは立ったまま体を洗っていました。 見とれていると、「そんなに見ないで。」って言われてしまいました。 ゆうこちゃんは椅子に座り、頭を洗い始めました。 足は思いっきり開いています。 われめの構造が良くわかりました。 初めて見る女陰です。 ゆうこちゃんは下を向いているので、顔を近づけて観察しました。 「おにいちゃん。」「え、え?」「頭流して。」民宿にはシャワーがなかったので、左手でお湯をかけました。 その時既にゆうこちゃんの目の前に僕のおちんちんがありました。 「じゃ、体洗ったげるね。」と言いながら、ゆうこちゃんは顔を洗っています。 「ええよ。」 「手怪我しとうから、自分であかんやん。」顔を上げたゆうこちゃんは、僕のおちんちんを見たまま止まってしまいました。 「…すごいね。おへそに付きそうやん。へー。初めて見た。」声が変わっています。 中学2年生と言えば、一番びんびんの頃です。 もう見られて僕は完全に感じており、第1次チンポ汁すら出ていました。 気を取り直してゆうこちゃんは僕の体を洗い始めましたが、男を意識してしまい、様子が変です。 僕も、もう開き直って、右手を上げたままなすがままです。 おへそのあたりから、ゆうこちゃんの手がゆっくりとなり、気を付けて手を進めますが、手の甲におちんちんが当たってしまいます。 「え、え?何?」 そうです。意識的におちんちんを動かして、ゆうこちゃんの手に当てていたのです。 「おちんちんって動かせるの?!」って叫んだので、ゆうこちゃんが見ている前で動かして見せました。 「ふーーーーーん。」と言いながら、興味深々です。 さすがに、おちんちんのところは自分で洗い、足からはまた洗ってもらいました。 体にお湯をかけてもらいましたが、女の子は流す時、左手でさすりながら流しますよね。 ゆうこちゃんもそうしてくれました。 でも、おちんちんが上を向いているため、そこだけせっけんが落ちません。 「あれ?」ゆうこちゃんは意を決しておちんちんを触りながら流してくれました。 何度かそれを繰り返した後、「下向かないね。」って言って左手で上から押さえました。 僕が力を入れると、「わ!すごい、すごい。こうやって動くの。」って手全体でおちんちんを触り始めました。 僕も「触らせて。」と言って、ゆうこちゃんのわれめに手を伸ばしました。 さっき見たわれめはべちょべちょに濡れていました。 中のしくみがわからないままゆうこちゃんの体を触りまくりました。 ゆうこちゃんの体に僕の指が入った瞬間、おちんちんを握られたまま射精してしまいました。 「うわー、うわー、うわー。」おちんちんがぴくぴくしながら精液を何度も飛ばす度にゆうこちゃんは声を上げています。 ゆうこちゃんの顔は真っ赤です。 その後おちんちんを石鹸で洗い直してもらい、湯船にゆうこちゃんを立たせてわれめの中を観察していました。 「早よ上がりよ。皆ご飯待っとうで。」の声で我に返り、そそくさと風呂から出ました。 脱衣場でゆうこちゃんに体を拭いてもらい、服も着せてもらいましたが、その間もずっとおちんちんは立ったままでした。 最後に短パンのボタンをしめてから、「ズボンの中、こうなっているんだ。」といいながら、またズボンの上からおちんちんをさすってきました。 左手がズボンの中に入ってきます。 ゆうこちゃんはまだ素っ裸です。 もう、我慢できず、横ちんしてゆうこちゃんの目の前でオナニーして出してしまいました。 もう時間がなかったので、素っ裸のゆうこちゃんを残して僕は風呂場から出ました。 浴場で欲情した話でした。 ---END--- |
6]【従姉】貪るような従姉とのペッティング | 2019/ 9/19(Thu) | 2019/ 9/19(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
[ペッティング=男女の営みにおいて性交、すなわち男性器の女性器への挿入以外の性行為を意味する]
妻が出産で里帰りして暇だから中学の頃の話を書く。 だらだら長いから気にくわなかったらスルーしてくれると助かる。 昔実家にいた頃、同じ団地におじと従姉が住んでて、両親共働きで遅くまで独りな私はよく従姉の家に行ってた。 従姉は父子家庭で家事は従姉の仕事だった。 私もたまに手伝って、一緒に買い物に行ったりしてた。 お互い一人っ子だったけど私は従姉がホントの姉みたいに思ってた。 私が中2くらいの時、高校生だった従姉が風邪でダウンして看病してたのだが、従姉から生理用ナプキンを買ってきて欲しいと頼まれた。 当時コンビニなんて無くて、だけど従姉は9度近い熱と生理でかなり酷い状態。 後で考えれば母のを探すとか色々できたのだが、その時は私が買いに行くしか無いと思い込んでしまい、家からなるべく遠い、知り合いが絶対来ないと思う薬屋にチャリ飛ばして赤面しながら従姉の書いたメモ渡して何とか買ってきた。 本当に顔から火が出るんじゃってくらい恥ずかしかった。 買ってきたものを従姉に渡して、ふらふらになりながらトイレに向かって、だけどその体力も無いみたいで倒れかけていまう従姉。 かけよって肩貸してトイレに座らせて。 自分で腰上げてパジャマの下を脱げないくらいふらふらで、脱がすの手伝って…パンツに血っぽいのが染み付いてて、慌ててタンス探し回って代えのパンツ持ってきてナプキン着けさせた。 やってる事は恐ろしく変態そのものだけど、従姉のヤバい状態に頭の中はそれどころではなくて。 布団に寝かせて、しばらくしておじが帰ってきて、やっと一息ついた。 家に帰り冷静にさっきの出来事を思い出す。 生理の血付きのパンツは性に疎かった私を急激に目覚めさせ、風邪と生理で苦しがってる従姉の表情が浮かぶだけで爆発するんじゃないかってくらいに勃起して治まらない。 そしてナプキンを替える時にちらと見えた、毛の生えた女性器。 それまで自慰行為を試してみたけど射精に至ったことは無かったが、この時熱く腫れ上がったような勃起を数回擦るだけで初めての射精をした。 頭が真っ白になって全身がおかしくなるくらいぞくぞくして、しばらく力が入らないくらいの精通だった。 だが、快楽が収まってくると、苦しがってる従姉にエロさを感じた事が最低な行為に思えて自責の念のようなものにかられた。 最低な行為なのに思い出すたびに勃起して、猿のように自慰、また最低な事を…と。 デフレスパイラルまっしぐらになって数日は従姉の家に行けなかった。 一週間くらいたって、従姉の方が私の部屋に来た。 こないだはありがとう、と言う従姉の顔も赤く、か細い声であの時のは全部忘れて、という姿に私も恥ずかしくなり大きく首を縦に振るしか出来なかった。 しばらく互いに赤面して固まってるうち、何故か私の股間も激しく固まりはじめ、薄いジャージが不自然に盛り上がる。 これ見つかったらヤバい、と思いふと顔を上げて従姉を見ると従姉の視線は既に私の股間にロックオンしている! 私の赤面した顔から血がさーっと引いた気がした。 何故かわからないが凄くヤバい、だけど見られてるのを自覚してますます勃起は昂り、ぴくんぴくんと跳ねる始末。 気まずい空気がしばらく続き、喉にひっかかったような声で従姉が、こないだ見られちゃったからおあいこかな、と更に真っ赤になった顔で言う。 それを聞いて。何故か。従姉に見せたいという衝動のようなものが沸き上がってきた。 おあいこだったら、ちゃんと見せないと僕だけズルだよね、と口走り、おもむろに立ち上がるとジャージをブリーフごと下ろす。 従姉は悲鳴のような声を上げて顔を両手で隠す。 ヤバいと後悔するも後に引けずそのまま勃起状態を保ち数分仁王立ち。 …と、従姉が指の間からちらちら見ては目を瞑っているのがわかる。 もっと見ていいよ、こないだ僕もみちゃったから。と上擦った声で従姉に言うと、しばらくしてから従姉は両手を顔から離し、跳ねる勃起を見つめた。 ごくり、と私と従姉が同時に唾を飲む。 そこで何をとち狂ったのか、従姉がスカートを脱ぎだした。 私ばっかり見たら私の方がズルだよねと、パンツも脱いで手で股間を隠すようにして立った。 私も従姉も、おかしな空気に呑まれていたんだと思う。 だから、私が、胸も見てみたい、と掠れた声で従姉に言っても従姉は拒否をせず、微かに躊躇いながらもトレーナーを脱いで、パンツと同じく水色のブラジャーを外したんだ。 今のようにネットがあるわけでもない、水着のグラビアが禁断の宝物としてこそこそとクラスで貸し借りされるような田舎の中学生だった私には、初めて見る女性の全裸はあまりに刺激的だった。 興奮のままに従姉の乳房に触れると、今まで触れたどんなものよりも柔らかく暖かい。 とくん、とくんと手を通して心臓が脈うっているのがわかる。 夢中になって揉むうち、従姉の顔があの時のように、少し苦しげな表情になって息が上がってきた。 と、突然従姉がぎゅっと私に抱きついてきて、そのまま二人で畳にゆっくりと倒れ込む。 従姉は私の右手をとり、自分の女性器に導いて、ここ、触って…と耳元で囁く。 くちゅっと音がした。 私にしがみついて震える従姉。 びっくりして反射的にごめん、と言うけど従姉は首を振り、もっと触って、とまた囁く。 私は女性器が濡れる事を知らなかったけれど、ぬめってる方が何かいやらしく感じてしばらくそこを撫で続けた。 撫でるたびに従姉の体が大きく震え、私の僅かに露茎した亀頭が従姉の腹や太ももに擦れ、激しく快楽を感じた。 自分の手が比べ物にならないくらい、従姉の肌に擦り付けるのが気持ちよくて、従姉の女性器を指で擦りながら太ももに勃起を擦り付け… 従姉が悶えて悲鳴のような声をあげて私の名前を呼び、その声に射精の欲望が一気に臨界を越えた。 射精しながらも必死に従姉の女性器をさすると、おかしくなっちゃう、と叫ぶように跳ね、従姉はぐったりとしてしまった。 多分今までの中でも一番精液を出したんじゃってくらい吐き出して、疲労感が襲ってきてそのまま従姉にかぶさるように… 裸のまま二人抱き合うように寝入ってしまった私たちを帰宅した母が見つけ、延々と説教され、父とおじが帰ってきて更に三人がかりで説教されたのは今ではいい思い出…には多分永遠にならない気がする。 結局あれだけ説教されても性の快楽にはお互い抗えず、暇をみてはペッティングで貪りあっていた。 けれどセックスには至らなかった。 そうした関係は私の高校受験や従姉の就職などで自然消滅し、それ以降そうした関係もなかった。 私も結婚し、妻とのセックスにも満足しているけど、従姉とのあの貪るような快楽は多分もう二度と味わえないのだろうと思う。 ---END--- |
5]【従妹】愛おしい従妹と禁断の野外セックス | 2019/ 7/22(Mon) | 2019/ 7/22(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
以前、盆休みに実家に帰った時の話です。
実家から車で20分ほど走ったところに母の実家があり、母の妹家族が祖父母と同居。 私にとっていとこにあたるのが3人。一番上の男の子は進学で家を出ていて、母の実家には高3と高1の従妹が残っていました。 祖父母と同居とはいえ母子家庭、ということもあり、我が家の両親はこの兄妹を大切にしていて、私たち兄弟も従妹たちとはよく遊んでいました。 私が就職で上京してしまったので、年に2回くらいしか会わなくなってしまったのですが、仲は良いまま。 盆で帰郷したその時も、夜に近所を散歩する習慣がある高3の従妹に、一緒に散歩しようと誘われ、断る理由も無かったから同行することにしました。 この時点では、私にエッチな気分は皆無。 が、田舎の夜は暗く、私が「せっかくだから」といって肝試し半分に林の中の道に入ってみると、もともと怖がりな従妹はパニック。私の腕を抱きしめて離しません。 昔もそんな事はありましたが、もう高3にもなれば体はすっかり大人。少し大柄な従妹の胸は、Tシャツとブラ越しでも二の腕が食い込むほどの大きさと弾力。正直、驚きました。 まあ、あのちっちゃな子がこんなになれば、俺も年をとるわなあ、という方が大きかったんですけれど。 「お前、んなことしてると、胸当たってるぞ」 「怖いからいいの、離したら走って逃げるでしょ」 「よく分かってるじゃん」 「絶対離さないもんね」 歩きながらそうして密着しているうち、2人ともなんちゃって恋人気分になり、天の川がまともに見えるという田舎の良さもあって、道端に座ってそれを見ることに。 私が座ると従妹が私の脚の間に入ってきて、私が後から軽く抱きしめる形。 「さっき歩いてるとき胸当たってたけど、それなりに大きくなったな」 「えへへ、でしょう」 「知恵は増えずに脂肪ばっか増えたか」 「すぐそーゆーこと言う」 姿勢的に、キスしようと思えばすぐできるくらいの位置。 でもさすがにそれはせず、私はノリで従妹の胸に下から持ち上げるように手を当てました。 従妹は不思議とこれに抵抗せず、どうせ脂肪のかたまりですよー、などと言っています。 フルカップのブラとコットンのシャツの上からでしたが、重量感も弾力も抜群。 ためしに聞いてみると、「んーとねえ、94のF」とのこと。 重いはずです。 軽くもんでみると、従妹はわずかに身をよじるようにしながら、それでも抵抗しません。 でも、これ以上はさすがに良心が咎め、そこまでにしました。 それからしばらくの間、2人でぼんやり星を眺めていました。 心の中では、こんな美味しい場面、従妹以外の相手ならなあ、と罰当たりなことを考えていました。 頭をなでてあげると気持ちよさそうにしていました。 翌日、また用事があって母の実家に行くと、従妹が暇そうにしています。 用事が終わってから聞くと、受験勉強にいい加減飽きてきたし、暑いからだれてしまっているとのこと。 すると祖母が出てきて、気分転換に私にどこかに連れていってもらえばいいと提案。 私もその後用事は別にありませんでした。 そこで、2人でドライブでもするかということに。 目的地も無く出発しました。 とにかく明るい従妹は、車内でも口が全開。 付き合っている私が疲れるほどですが、頭が良いので話自体は面白く、楽しいドライブでした。 そのうち何となく通りかかったキャンプ場。 昔、家族とキャンプしたことがあったので、懐かしさもあって寄ってみることに。 2人で未舗装の道を歩き始めます。 道が悪いこともあって度々つまずいたりしている従妹を見かねて手を出すと、さすがにつないでは来ないかなと思っていたら、従妹はきゅっと握ってきました。 2人で話をしながら歩いていると、前夜以上に恋人的雰囲気に。 さすがに私もどきどきしてきました。 ハアハア言いながら急な山道を登り、山頂にある東屋に入ると、2人で一休み。 風景も良かったので、東屋の椅子に乗って遠くを見たり、近くの枝を拾って遊んだり。 その内、私が座っているすぐ横に来て座りかけた従妹に、何となく私は、「はいはいこっちこっち」といって手を引き、自分のひざに座らせようとしました。 こっちは完全に悪乗りでしたから、座ってくるとは思っていませんでした。 ところが、従妹は、素直に私の手に従い、私のひざの上に座ります。 横座りの態勢になった従妹の密着感と横顔に、今まで感じたことが無いほどの愛おしさを従妹に抱いてしまい、髪をなでて軽く腰を抱きました。 もっと密着感が欲しくなった私は、こっちの方が安定してていいな、などといいながら、従妹の片脚を持ち上げて、私と向かい合うように抱っこしようとします。 従妹はこれも素直に受け入れて、私と向かい合わせになりました。 この時点ですでにエッチモードに入ってしまっていた私は、脂肪のつき具合チェック、などとごまかし、Tシャツを少しめくっておなかにタッチ。 従妹はやめてよ、と言いつつ、笑っています。 ぽっちゃりというほどではないまでも、若い女の子らしい柔らかくて張りのある肌。 スレンダーより少し柔らかいくらいの方が好きな私は、従妹のおなかに内心ガッツポーズ状態。 「ダイエットするのもったいないなあ、このくらいが男は好きなんだぞ」 「えー、でぶいのやだよ、部活しなくなったからすぐ太るし」 「太りすぎはやばいかもな。ひざに乗せたときに足痛くなるとやばげ」 「えーっ、今、痛くない?」 「今は気持ちいいくらいかな。脚の密着感がいい感じ」 おしりからふとももの柔らかさと重みがしっかり伝わってきて、本当にいい感じでした。 従妹はその言葉を信用したのかどうか、ぶーたれた顔をしていました。 それがまたかわいい。 かわいさあまって、シャツの中で従妹の腰に手を回して抱きしめました。 そうすると、従妹がひざの上に乗っているので身長差がなくなって、そのまま顔を寄せれば、どちらかがかがんだりしなくてもキスできる姿勢に。 でもそこまでするのはまだ気が引けて、お互いの肩にあごを乗せるような姿勢になりました。 従妹もその姿勢に興奮していたのか、すぐそこに見えている耳は真っ赤になっていました。 私はその耳に、思わずキスしていました。従妹が、びっくりしたように首をすくめましたが、すぐに力を抜いて私にもたれかかってきました。 2人とも背を伸ばして座っていたので、大きな胸が私の胸に押し付けられます。 もう一度耳にキスをすると、今度は身じろぎもしません。 勢いで耳を唇で挟んだら、従妹は私の背中にそっと腕を回してきました。 2人でしばらく抱き合った後、なんとなくお互いに身体を離し、顔を見合わせました。 照れくさいのかどうか、従妹は視線を合わせずに私の肩越しに遠くの山々を見ていました。 何となくその空気がいやで、私はいよいよ従妹に「いい加減にして」といわせようとして・・・ つまり、従妹に拒絶してもらわないと止まらない自覚が出てしまったのですが・・・ 背中の辺りに回していた手を、思い切って前に回しました。 ブラ越しに、従妹の胸を正面から触っていました。 従妹は、拒絶しませんでした。 これじゃ足りないかとばかり、私は人がいないのをいいことに、さらに思い切った行動に。 Tシャツをたくし上げて、ブラを露出させました。 これはやばいだろうと思っていたら、従妹は恥ずかしそうにしてはいたものの、拒否らず。 腕をだらりとしているにもかかわらず、従妹の胸には見事な谷間。 かなり痩せているというほどではなくても、おなかはそれほど大きくありませんから、その巨乳ぶりは壮観の一言でした。 それまでのからかう口調は捨て、素直に、「すごいな、もうお前も大人なんだな」と感心してしまいました。 従妹はそれを聞いてはにかみ、「昨日気付こうよ」とぽつりと言いました。 いまさらながら「さわっていい?」と尋ねると、小さくうなずきます。 遠慮なく、ブラ越しに胸をもんでみました。 それまで付き合っていたどの女の子よりも大きな胸は、経験したことが無い柔らかさ。 しかも、やはり若さでしょう、驚くほどの弾力があります。 私の手は小さい方ではありませんが、とても収まりきりませんでした。 ジーパンをはいていた下半身が痛いほどに大きくなっていましたが、無視。 ここまできても、私は彼女とする気はありませんでしたから。 でも、彼女がどんな体になっているのか、興味はありすぎるほどにありましたから、行動はエスカレートしてしまいます。 しばらく、胸の柔らかさを堪能しているうちに、やはりこのブラをどうにかしたい、と思うようになりました。 黙って、私は右手を胸から外し、従妹の背中に回しました。 親指と中指の爪をひっかけて、ブラのホックのところを押し込みながらつまみます。 従妹は私が何をしようとしているか気付かないはずはありませんが、動きません。 緩んだところで指を離すと、胸の圧力でブラは弾けるように外れました。 ストラップでぶら下がっているブラを、私は従妹の肩に手を滑らせて外します。 シャツを着ていますから完全には外せません。 それでも、彼女のブラから解放された胸の曲線は、私の目に素晴らしく美しく映りました。 顔を寄せて上から覗き込むようにすると、見えました。 彼女の乳首です。 やや大振りの乳輪は、胸が大きいから当然。 曇り空の下ですが、光量は充分ですから、白い肌に浮かび上がるピンクの色合いは、くっきりと見えていました。 乳首はそれほど大きくなく、しかし、その周囲とともにぷっくりとふくらんでいました。 もっとも、体勢的によく見えているわけでもなく、このままでは触ることもできません。 私はそこでストップする事はできず、ブラを下からめくります。 従妹はやはり視線を合わせませんでしたが、嫌がりもせずに、じっとしています。 あらわにされた胸を、少し上体を下げて全体的に観察。 たれることもなくぴんと上を向いている大きな胸は、感動もの。 まさかここまでとは・・・と、本気で感心してしまいました。 その胸を見て、私の理性は飛びました。 それだけ破壊力のある胸でした。 ゆっくり、その胸に触れます。 とがっている乳首に触れると、完全に硬くなっています。 顔を見ると、真っ赤になって目を潤ませているような感じでした。 「嫌ならやめるよ?」 小声でそう問いかけると、従妹は少し間を空けて答えました。 「嫌じゃないよ、別に」 強がりなのかどうかは分かりませんが、私にとっては火に油。 親指と人差し指の付け根で乳首をはさむようにして、胸をもみしだきます。 その感触があまりにも気持ち良かったので、私は強弱をつけながら、確かめるようにじっくりと弾力を楽しんでいました。 従妹は、今にして思えばこの時にはもうその気になっていたのでしょう。 自分でブラを持ち上げ、私が両手で胸をもんでいても、その姿が私にちゃんと見えるようにしてくれていました。 そのうち、自分ばかり楽しんでいたような気がして、私は胸から手を離し、一度従妹の顔を見て、どきどきしているのが思いきり表情に出ているのを目に入れてから、背中と頭とにそっと触れ、そのままぎゅっと抱きしめました。 従妹も、私の体を抱きしめ返してきました。 頭をなでると、頬を首に押し付けてきます。 しばらくそうして、再び身体を離し、私は無言で従妹のジーンズのボタンを外しました。 従妹も黙ってそれを見ています。 従妹は私の閉じたひざの上に座っていますから、脚は開いています。 ボタンを外すと、ジッパーは無理をしなくてもするすると下がりました。 青い下着が見えました。 ジッパーを下げ終えると、私は従妹のお尻を両脇から押さえ、視線を合わせて力をこめました。 意図はすぐに伝わって、彼女は腰を浮かせて立ちひざになります。 交互に脚を上げ、今度は私が脚を開いて、彼女が脚を閉じる形になりました。 ジーンズに手をかけてゆっくりと下すと、すっかり女になった従妹の曲線が外気にさらされました。 立ちひざになったので、従妹は体勢が少し苦しくなり、私の後ろの梁に手をかけました。 そうすると、私の眼前に胸が来ます。 ブラが顔にかかり、なにも見えなくなってしまいましたから、それを嫌って左手でブラを上げ、眼前に飛び込んできた胸にキスをしました。 彼女の胸がふるえている感触が伝わってきて、私は顔を押し付けるようにしながらキスを続けます。 やがて乳首を口に含むと、従妹の息遣いが変わりました。 それまでは務めて平常に保とうとしていたのが、明らかに、荒くなるのをぐっと我慢している様子に。 唇で、舌で、乳首の感触を確かめます。 自分がやばいことをしているという自覚があるからでしょうか、その硬い歯触り、舌触りが、とても甘くて、頭に完全に血が上ってしまいました。 童貞喪失の時だってこんなに興奮しなかったでしょう。 私はするすると手を伸ばし、従妹の少し開いた脚の間から、人差し指を股間に入れました。 若い肌につつまれたふとももは汗を帯びているのにすべすべで、その上にある下着に指が届くと、そこは触った瞬間に分かるほどに湿っていました。 私は手を少し上げ、おなかの方から下着の中に手を入れました。 唇では乳首をもてあそんでいます。 触った感じ、陰毛はさほど濃くありません。 柔らかいさわり心地の中を指を進ませ、割れ目へとはわせていきました。 そこは完全に濡れていました。 「・・・ねえ」と、私は手を抜きながら言いました。 従妹は上気させた顔で私を見ます。 「おれ、もうこれ以上は我慢できそうにないよ。でも、無理やりにするのとか、お前にはしたくない」 正直な言葉でした。 愛おしくて、私には、少しでも嫌がる従妹の表情が見えたら、とてもそれ以上の事はできる気がしませんでした。 ですが、それと同じくらい、私は彼女と結ばれたかったのです。 「だから」 私は従妹の下着を直し、ジーンズをひっぱり上げて、またひざの上に乗せようとしました。 その呼吸がわかったようで、従妹も自分で脚を交互に上げてちょこんとひざに乗ってきます。 「・・・だからね、もし、お前がおれとしてもいいって本気で思うんなら」 従妹は、今度ばかりはきちんと視線を合わせていました。 私が思いつめた顔をしていたからか、従妹も張り詰めたような顔をしていました。 「・・・キスして、合図して欲しい。嫌なら、最後に抱きしめあって帰ろう」 従妹は、私と視線を合わせたまましばらく固まっていました。 ああ、これはダメだろうな、と思いました。 それでいいんだろうな、とも。 そういえばゴムすら持ってないんだから、したくてもできないじゃん、と私が思った時、従妹が、勢い良く私の首にかじりつき、キスしてきたのです。 盆休みといっても、私が休みを取れたのは、盆が開けてしばらくしてのことでしたから、北国のキャンプ場はすでにシーズンオフといった感じで、それこそ人っ子一人いない状態。 まして高台の東屋には人が近寄る気配すらなく、下から見える心配もありません。 私と従妹は、合図のキスから、すぐにディープキスに移っていました。 従妹はまだディープキスの仕方も知らなかったようで、むやみに舌を入れようとします。 「待った」 少し顔を離して、私は従妹に指導を開始しました。 「どうせなら気持ちいいキスがしたいじゃんか」 というと、従妹は真剣にうなずいています。 それがかわいくて軽くキスをすると、からかわれたとでも思ったのか、ちょっとすねた顔をします。 その唇に再度軽く触れて、ささやくように唇を動かしました。 従妹の唇は敏感になっていて、それがくすぐったかったようです。 それがわかったので、ああ、まだこういうことで感じるほど経験が無いんだな、と思い、方針転換。 下唇を唇ではさむキスに切り替えて、時々舌先で刺激します。 そこから、唇を合わせて舌を中に差し込み、彼女の舌と軽く絡ませる。 それをくり返しているうちに、従妹の緊張していた体から力が抜けていきました。 私は従妹から身体をそっと離し、Tシャツに手をかけました。 何をしようとしているか察した従妹は、サイズが小さめだから自分で脱ぐといって、自分からTシャツを脱ぎにかかりました。 思いの外積極的です。 ブラに引っかかっていましたが、すぐに脱げ、一緒にブラも脱ぎ捨てました。 裸の上半身は薄曇りの光の中で、輝いているように見えました。 「○○兄ちゃんも脱いでよ」 従妹が小声でねだります。 その声がかわいらしくて、思わず笑いながらキスをすると、私も上に着ていたシャツを脱ぎ捨てました。 上だけ裸になった私たちは、抱き合ってお互いの肌を感じあいました。 胸に当たる従妹の胸の感触がたまらなくて、強く抱きしめてしまいました。 それから再びキスをして、そして私は彼女の股間へと手を伸ばしました。 まだジーンズをはいていますから、きついのですが、そこを無理に入れていきます。 割れ目に達すると、今度はできるだけ優しく周りを確認するように動かしていきました。 クリトリスが、すぐに分かりました。 それほど大きくはないのですが、以前の彼女たちとの経験からすぐにわかるようになっていました。 昔の女たちに感謝したのはこれが初めてといってもいいでしょう。失礼な話ですが。 苦しい体勢の中で動かしていると、もう我慢できなくなったのでしょう、それまで必死で耐えていた従妹の息が、すっかり荒くなってきました。 クリトリスからさらに奥に行くと、従妹の蜜が指先でも分かるほどにあふれていました。 膣の中に何とか指を入れようかとも思いましたが、ちょっと無理があります。 私は指を抜き、「下も脱ごうか」と従妹の耳元でささやきました。 従妹は素直にうなずき、立ち上がります。 サンダル履きでしたから、苦もなくジーンズを脱ぎ、従妹は下着一枚の姿になりました。 私も、言われる前に立ち上がり、ジーンズを脱ぎます。 私もサンダル履きでしたので、靴下などはいていません。 無様な姿にはならずにすみました。変な気遣いですが。 たぶん、トランクスの上からでも、従妹には私の下半身がどうなっているかがわかったでしょう。 自分の立っている部分を見る趣味はありませんから私は見ませんでしたが、従妹はチラッとその部分を見て、慌てて私の顔に視線を戻していました。 何となくそのまま脱がしてしまうのがもったいない感じがして、私は下着に手をかけかけた従妹を制し、キスをしました。 濃密なキスは、従妹もキスで気持ちよくなるコツを多少はつかみかけたかなという、そんな感想を抱かせるキスでした。 寝るほど大きな椅子ではありませんでしたから、従妹はまた私のひざの上に乗りました。 そして一度抱きしめた後、再びキス。 私はキスが大好きなのですが、従妹もどうやら気に入ったようです。 私をまねて強弱をつけながら、たどたどしく舌を絡ませてきます。 キスをしながら胸をもんだり、背中を愛撫したり、ふとももから内股に手を滑らせているうちに、合わせている唇から従妹が荒く息を漏らすようになっていました。 「気持ちいの?」と聞くと、「最初はくすぐったかったけど、今は気持ちいいかも」と答えました。 彼女が「かも」とつけるときは、たいてい本気の証拠です。 「てか、○○兄ちゃんも気持ちいいんでしょ?」 従妹が切り返してきました。 生意気な、と鼻を鼻で押すと、従妹はくすっと笑いながら、腰を入れるようにして股間を押し付けてきました。 「ほら、こんなに大きくなってるじゃん」 まさか従妹がそういう反応を返してくるとは思いませんでした。 「余裕あるじゃん。経験豊富って感じのセリフ」 「そんなこと・・・ないもん」 従妹は急に怒ったような口調になってそっぽを向きました。 本気で怒っていたら、従妹はひざから降りていたでしょうから、私は直感したことを尋ねてみました。 「じゃあ、はじめてなんだ」 そっぽを向いたまま、従妹は小さくうなずきました。 正直、迷いました。 いくらここまで来てしまったとはいえ、従妹の初めての相手が私でいいものか、と。 下手をしたら彼女の一生を左右しかねません。 私自身、家族との関係もありますし、故郷から離れた身ですから、彼女をここで抱いても、それ以上の事はして上げられません。 初めてでなければ夏の思い出にもできそうですが、初めてとなると・・・。 頭のいい子ですから、私の迷いが伝わったのでしょう。 従妹は、私に抱きついてきて、「処女は嫌いなの?」と聞いてきました。 「そうじゃないよ。初めてなら、相手がおれじゃって・・・」 すると従妹は、私の耳にキスをして、さらに耳元でささやきました。 「・・・○○兄ちゃんにして欲しいの、初めてだから」 ためらいがちな、でもはっきりとした決意が聞き取れたその言葉で、私たちにそれ以上の言葉は必要なくなりました。 私にも完全に迷いはなくなりました。 体を離してキスをして、見つめ合い、またキスをして、私は従妹を立ち上がらせました。 頭一つ大きい私は、従妹の下着に手をかけ、ゆっくりと下していきました。 薄く生えた陰毛が見えます。 従妹は私の肩に手を置き、私が下着を下して脚から抜こうとすると、順に上げていきました。 取った下着をジーンズの上に置き、私が姿勢を戻すと、今度は従妹が私の下着に手をかけます。 最初、横から下そうとしたので、私自身が引っかかって脱げません。 苦笑して私が前を大きく開くと、ぽろんと外れて下着が自由になります。 従妹の眼前に私自身がさらされ、従妹はちょっと驚いた様子ですが、それがおかしかったようで、2人で顔を見合わせて笑ってしまいました。 トランクスを脱がせると、従妹はしゃがんだまま、私の下半身を見ています。 自分が裸になってしまっているから開き直ってしまったのか、興味津々のようでした。 考えてみれば従妹は母子家庭で、父親のそれすら見たことがありません。 男性の大きくなったものを見るのは、これが生まれて初めてなのでしょう。 後で聞いた話ですが、友達などから聞いていたイメージとだいぶ違っていて、それが面白かったのだそうです。 一体何を想像していたのやら。 さすがにしょっぱなからこのままフェラチオじゃ厳しいだろうな、と思い、舐めてみてと言いたい所を抑えて、私は従妹を立たせ、抱き寄せました。 完全に裸になった私たちは、私のシャツを敷いた椅子の上に並んで座りました。キスをしながら愛撫しあいます。 従妹の愛撫はお世辞にもうまいと言えたものではありませんでしたが、私を気持ちよくさせようというより、従妹が私の体を感じたいから触っているという感じです。 無理に相手を感じさせようとする愛撫より、そちらのほうがよっぽど気持ちいいものでしょう。 相手が自分のことをどう思っているのかがわかりますから。 従妹は、私に完全に身を委ねきっていました。 それが感じられた私は、嬉しくなって、「好きだよ」と耳元でささやいていました。 従妹はそれがよっぽど嬉しかったらしく、「わたしもっ」といって強く抱きしめて来ました。 しばらく好きにさせた後、体を離し、従妹にひざの上に乗るよう合図します。 いよいよ、ということが従妹にもわかったようで、少し緊張感を増して、従妹が私のひざの上に立ちひざの姿勢になります。 その腰からおしり、太ももにかけて愛撫しながら、私は次第に股間へと手を進めて行きました。 角度的に秘所は見えませんが、そこは充分すぎるほど濡れています。 ちょっと量が多い体質なのかもしれません。 初めてなのですから、これは好都合でしょう。 このまま従妹に腰を沈めさせようか、もっと別のやり方の方がいいだろうか、と私が迷いながらも指で攻めていると、従妹がたまらず私の肩を両手でつかみます。 セックス自体は初めてでも、オーガズムくらいは知っているようです。自分でしていたのでしょう。 立ちひざがきつくなった様子の従妹を見て、私は指を挿入してみました。 従妹が体を震わせるようにしました。 構わず、私は指を上下させます。同時に、親指の関節でクリトリスを刺激しながら。 すると、ついに従妹が、声を出しました。 抑え切れないといった、搾り出すような声です。 痛くないよう、激しくならないように気をつけながらしばらく動かしていると、ついに従妹は、軽い悲鳴のような声とともに、いってしまいました。 意外なまでの感度の良さでした。 それほど私に技術があるとも思いませんから、これは彼女の感度のなせる業のはず。 立ちひざが苦しそうなのでひざの上に座らせると、従妹はとろんとした目で私を見て、それから恥ずかしそうに微笑みました。 「今のが、いくっていうことなのかな」 「そんなの、おれに聞かれたってわかんないよ」 と私が笑うと、従妹も笑っていました。 一休みさせるとまた緊張してしまい、入れにくくなってしまう、ととっさに気づいた私は、素早く判断しました。 初めてですから、できるだけ楽な体勢がいいでしょう。 だとしたら、やはり正常位。 脱ぎ散らかしたシャツとジーンズを並べれば、脚を上げさえすれば彼女の背中が地面につくこともありません。 私はそう判断すると、従妹を立たせ、その通りにしました。 「下が固いけど、がまんね」というと、従妹はかわいらしくうなずき、ためらわずにそこに横になりました。さすがに下を隠すようにしていましたが。 私はジーンズの上にひざまずくと、やや痛いのを我慢して従妹の上にかぶさる体勢に。 私の下で、従妹はじっと私を見つめています。 「じゃあ、ひとつになるよ」 キスをしてから言うと、うなずきました。 脚をそっと開かせ、私の脚を下にもぐりこませます。 股間にぴったりと股間を合わせ、彼女に私の股間をしっかりと感じさせました。 これからこれが入って行くからね、と。 腰を離し、挿入です。 毛がさほど濃くない従妹の股間は、きれいに割れた筋に、わずかにめくれているひだが濡れて光っていて、指で慣らしたおかげか、穴も見えています。 私の股間はがちがちになっていましたから、わざわざつまむまでもなくそこに導けました。 手を添え、まずは彼女の愛液で亀頭を濡らします。 それだけで従妹には充分刺激が強いようで、ピクンと体を反応させています。 ひだの中で亀頭をこすると、私にもたまらない快感が生まれてきて、それだけでいきそうになってしまいそうでした。 そしてそうなってようやく、自分が生で挿入しようとしていることに気付いたのですが、今さら止められるはずがありません。 ここまで来て止められる男がいたら、神か、あるいはよほどの変人でしょう。 ゴムが無い、と思った時点で止めなかったら、止まりはしません。 私も馴染んできたと感じた頃、いよいよ穴に固定しました。 それから手を伸ばして髪をなで、じっと私を見ていた従妹に、「いくよ」と声をかけました。 従妹は早くも涙目になり、うなずきました。 静かに、腰を入れていきました。 入り口はさすがにきつく、なかなか亀頭が進んでいきませんが、そこで焦るほど若くもないので、太もものまわりやクリトリス付近を愛撫しながら、じっくりと入れます。 「痛かったらいうんだよ」とささやくと、従妹は何回もうなずきながら目を閉じていました。 やがて、亀頭がすっぽりと入ります。 中はもちろん、入り口ほどきつくはありませんが、不思議なほど強張っていました。 あふれるほど出ている愛液を、まだ入っていない部分に指で塗りつけて入りやすくしながら、かすかに腰を動かしてその心地良さを楽しもうとして、私ははっと気付きました。 強張っているのではありませんでした。 中で動いて始めて分かりましたが、従妹の膣が強張っているのではなく、その形が細かくうねっているのです。 そのうねりが当たったときに、強張りに感じられていたのでした。 私がこれまで抱いた女の子の数など大した事はありませんでしたが、少なくともその中には、こんなに男を感じさせるものの持ち主はいませんでした。 あろうことか、私の従妹は、名器と呼んでいいものの持ち主だったのです。 勘違いかなと思ってそのまま奥に入れて行くと、従妹は多少痛みを感じているようでしたが、それは我慢できる範囲のもののようで、じっと目を閉じていました。 私のほうはお祭り状態です。 入れれば入れるほど奥に引きこまれるタイプの、まとわりつくような性器。 背徳感と野外での開放感に加え、この強烈極まりない締め付けは、私にとってはある意味拷問。 すっかり熱くなっているお互いの性器は、溶け合うような快感と、相反して攻撃されているのかと思うほどの感覚との狭間で、痛いほどでした。 最後まで貫き通すと、私は従妹の顔を両手で挟むようにして、キスをしました。 「ひとつになれたよ」 実はこのまま動いたらいってしまいそうだったので間を取ったのですが、そこまで従妹にわかるはずもなく、わたしの首に手を回しながらうんとうなずいていました。 しばらくは馴染ませるようにして軽く動く程度でしたが、私の異常な興奮もひとまずは冷めてきて、何とか態勢を立て直しました。 私は本格的に動き始めます。 従妹の方も私に馴染み、あれほどきつかった締め付けも多少は緩んできました。 それでも、やはり締りが強い。 いきなり強いピストンでは、相当痛がるだろうな、と想像できましたから、私は落ち着いて腰を動かしていきます。 もっとも、早く振ったら私の方がすぐ耐え切れなくなっていたでしょう。 従妹の中はとにかく気持ちよかったのです。 私が動くと、従妹の胸がさほど形も崩さずに大きく揺れます。 従妹の唇が開き、声が漏れます。 中のひだが私のほとんど全体に絡み、強く愛撫してきます。 引くと、亀頭を強く刺激してきて、つい私も声が出てしまいます。 こんな事は初めてでした。 はじめの方で20分ほども時間をかけてじっくりと慣らしたのがよかったのか、あるいは私のものが痛がるほど大きくないのか、従妹はさほど痛がりません。 確実に感じている様子でした。 何より私と一つになっているのが嬉しいらしく、時々、吐息とあえぎの合間に、「○○兄ちゃん、大好き」と何度も私の名を呼びました。 それが愛おしくて、そのたびにキスをしました。 特に乳首を強く吸いながら動くのがいいらしく、初めてだというのに、私が多少無理な体勢ながらも乳首に吸いついて腰を動かしていると、膣が収縮するのが分かりました。 きついから分かりやすいのです。 動きを止めて、「いった?」と尋ねると、「ばか」と顔を両手で隠しながらいい、間をおいてうなずきました。 「・・・今のはね、はっきりわかったよ・・・こんなに気持ちいいんだぁ・・・」 あまり発音がはっきりしませんでしたが、そう聞き取れます。 頭がぽーっとしている様子でした。 幸せでした。 初めてでまさかこんなに気持ちよくなってくれるとは思っていませんでしたから。 わずかに腰を動かすと、いったばかりの従妹はそれも快感だったようで、それまでになく大きいあえぎをもらしました。 「お前の中が気持ちよすぎて、おれも我慢できないよ」というと、従妹は自分の腰の辺りにある私の腕をつかんで、「本当?」と聞いてきました。 「うん。本当に」と答えると、従妹は嬉しそうな顔をしました。 もっとも、まだ動いていたのでその顔は長続きせず、また快感に貫かれたような表情になります。 しばらくして私がまた大きく動き始めると、従妹はあえぎながら言いました。 「ねえ、○○兄ちゃん、いく時に一緒にいこうね」 意味を図りかねていると、従妹は続けました。 「私、生理前だから、いいよ」 中出しの意味をきちんと理解した上で、従妹は私にそれを許してくれたのです。 この子は本気でおれのことを考えてくれてるんだな、と思ったら、私は嬉しさで危うく涙が出そうになりました。 「わかった」 私はもう我慢しないことにしました。 まあ、どうせ我慢汁というやつは出まくっているわけですが。 あまり出そうなのを我慢していると、今度は肝心な時にいけなくなってしまうものですが、従妹の中ではその不安もありません。 私は従妹が痛がるかもしれないと思いつつ、強いピストン運動を始めました。 彼女の痛みはさっきより強いはずですが、従妹は何も言わずに、私の動きに合わせて声を漏らしています。 やがて射精感が来ると、私は従妹の上にかぶさり、手を脇から肩の下に通して下から抱きました。 ぎゅっと私の体と従妹の体を合わせ、抱きしめます。 従妹も私の背に腕を回し、強く抱きしめてきました。 腰だけを動かし、2人の激しい息とあえぎを耳にしながら、私は無心で彼女を抱きました。 「いくよ、出るよ」 私がいうと、従妹もかじりついた私の首筋に強い息を当てながら、「私もいっちゃうよ」と悲鳴に似た声で告げました。 私は、従妹の中で果てました。 きつさゆえに長く続く射精感の中で、私は腰を動かし、最後までその快感の絶頂をひたすら受け止めていました。 従妹は私の動きが小さくなると脚を私の体に巻きつけ、堅く私を抱きしめていました。 こんなに幸せなセックスは初めてでした。 すっかり出尽くしてからも、私は従妹の中から抜くことができませんでした。 余韻の中で、脱力していた従妹の顔をなで、キスをし、見つめ合っていると、抜いてしまうのがあまりにももったいなかったのです。 もう少しだけ、この幸せを感じていたかったのです。 従妹もそうだったようで、私の体を愛撫しながら、鼻声で、「もっといっぱいキスして」と求めてきました。 それからしばらく、思う存分、私たちはキスを続けました。 従妹とはそれ以来、何の関係もありません。 正月に帰ったときには2人きりになる暇もありませんでしたし、向こうが上京してくることもなかったからです。 ただ、つい最近、従妹からメールが来ました。 他愛も無い内容でしたが、そのメールのおかげで、夏の出来事がすっかり思い出されてしまいました。 ずいぶん長文になってしまい、申し訳ありません。 ごく個人的な思い出ですが、楽しんでいただけたでしょうか。 ---END--- |
4]【従妹】エロい体つきの従妹に中出し | 2019/ 7/13(Sat) | 2019/ 7/13(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
従妹つってもたまにしか会わなければ感覚的には他人と同じ。
8歳ほど年の離れた従妹がいるんだけど、数年に一度しか会わない。 会う時は母の田舎の秋田で、田舎では何もすることが無くてヒマだったから、まだ小さい従妹と遊んであげてたら、すごいなついてくれた。 親戚の結婚式で久しぶりに会った従妹はすっかり大人になっていて、子どもの頃の顔は正直よく覚えてないんだけど、凄い美人になってた。 大人になっても昔みたいに甘えてくるもんだから、ちょっとドキっとした。 式の会場は東京で、従妹家族は式の夜には帰ったけど、従妹だけ一泊してショッピングしてから帰るというので、翌日、原宿や渋谷を一日歩き回って買い物に付き合った。 ラフォーレやキャットストリートや109に行くと憧れの場所だったそうで、テンションが上がっていた。 服や靴をたくさん買い込んだのでいったんホテルに戻って、荷物を置いてから晩飯にした。 従妹が部屋に戻ってる間に普段デートでよく使う良い雰囲気の個室居酒屋を電話予約しておいた。 食事しながら近況のことなどについて話した。 地元に彼氏がいて、同年代だけど精神的に子どもに見えて、ケンカばかりしていて惰性で付き合ってるだけと言っていた。 俺は下心があるので従妹の話は全部聞いてあげた。 俺は自分の話はほどほどにして、従妹が大人っぽくなったとか、早速その日に買ったスカートに着替えていたので、服装のセンスが良いとか、昔も可愛かったけど今は美人になったとか、肌が白くて綺麗だとか、とにかく褒めまくった。 店で最初はテーブルで向かい合って座っていたけど、デザートを食べる頃には褒めトークの甲斐あってか、俺の隣に来て、肩にもたれるようにして座っていた。 髪を撫でたり肩を抱いても体を預けてきたので、「肌も凄いきれいだよね」と言ってほっぺたを撫でた。 触っても満更でもなさそうな表情だったので、顔を近づけて軽くキスしてみた。 唇を離すとと恥ずかしそうにうつむいたけど、嫌がってはいなかったので、あごの先に指を当てて、顔を仰向かせてもう一度キスをした。 すると従妹も俺の首に手を回して抱きついてきた。 店を出たら当然のように手をつないで歩いた。 この雰囲気ならいける!と思ったので、 「ちょっと散歩しよう」と言ってラブホ街の方に向かってみた。 最短距離ではなくおしゃれな店の並ぶ道をブラブラ歩いて、初デート用の値段は高いけど外観・内装が綺麗で部屋の設備も充実してるホテルに連れ込んだ。 服を脱がせると色白でむちむちしていて、体つきはグラビアで見るAKBのこじはるみたいな感じだった。 エロい体つきだし、感度もメチャクチャ良かったので、従妹とか関係なしに、かなり興奮した。 居酒屋で話してたときに、東京行きと生理が重ならないよう日程調整のためにしばらくピルを飲んでるって言ってたから、中出ししたかったけど、生はダメって言われた。 強引に迫れば中出しはダメでも生でやらせてくれたかもしれないけど、こじれると後々面倒なので、素直にゴム付けてした。 次の日には帰る予定だったけど、次の日も祝日だったので一日延長して前日に行けなかったところを回った。 その日の夜はホテルを取ってなかったので俺の部屋に泊まった。 二日続けて歩き回って疲れていたので、その日は何もしなかった。 翌日の昼に新幹線で帰る予定だったので見送りしたんだけど、窓口でチケットを買う直前になってモジモジし始めて、「まだ帰りたくない」と言って従妹の方からホテルに誘ってきた。 従妹は明らかにおかしなテンションで、部屋に入るとベッドに俺を引き込んで、すぐさま求めてきた。 キスしただけでもう濡れていて、パンツを脱がせると糸を引いていた。 ゴムを付けようとしたら「早く入れて」とおねだりするので生で入れた。 従妹から「中に出して」と言ってきたので出来るだけ我慢して、思いっきり中に注ぎ込んだ。 従妹はフェラがあまり好きじゃないとかで、最初にセックスしたときはあまり舐めてくれなかったんだけど、その日はセックスが終わって俺が休憩してると、自分から舐めてきて立たせようとしてきた。 チンコが固くなってくると、「今日はいっぱい中に出して」と甘えた声で言うので俺も興奮して、結局サービスタイムの終了時間まで何回もセックスした。 やりすぎてチンコとキンタマと腹筋が痛くなった。 随分と積極的だなって思ったんだけど、セックスした次の日は手をつないだりはしたけど、キスもしないし一緒に寝ていても体を求めてこないから、ヤリ捨てられるのかと不安になったらしい。 俺としては、従妹には彼氏がいるし、東京で羽目を外して遊びたかっただけなのかと思っていた。 従妹も翌日はベタベタ甘えてこなかったからやっぱ酒の勢いでホテルまでついてきたのかな、とも思ったのでこっちから手を出しにくかったというのもあった。 「わたしのこと、好き?」と聞いてきたので、「好きだよ」と答えたけど、それは従妹がそう言って欲しそうだったから言っただけで、本当に好きかどうかは実際のところ分からない。 酷な事を言うようだけど、 「目の前の可愛くてヤレそうな子がいたからやった」 というだけのことで、好きかどうか、付き合うかどうかとなればまた別問題になってくる。 そういう場合でも、取りあえず付き合ってみてダメそうならすぐ別れたりセフレにすれば良いんだけど、イトコだと親同士や親戚付き合いの問題があるからややこしい。 でもそれはそれとして、従妹は俺が今まで知り合った女の子の誰よりもダントツで可愛くて体がエロいから、ヤレるんならこれっきりじゃなくて、またヤリたい。 取りあえず、別れ際に、 「新幹線代も出してあげるし、うちに泊まれば宿泊費も掛からないからまた東京においでよ」 と言うと、また来るって言って帰っていった。 ---END--- |
3]【従姉】姉ちゃんにしごいてもらったらチンチンから何かが飛び出しました | 2019/ 7/17(Wed) | 2019/ 7/17(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
僕の家は親が離婚して僕とお父さんと二人暮しでした。
僕が中学生になってすぐのことでした。 父の兄、僕から見て叔父さんが事故で亡くなりました。 その叔父さんは高校生の娘と二人暮しでした。僕から見て、いとこのお姉ちゃんで、僕が生まれた頃から良くしてくれていました。 叔父が亡くなって身寄りがないので、姉ちゃんはしばらく僕のうちに住むことになりました。 僕は姉ちゃんと一緒に住めることはうれしかったのですが、姉ちゃんは親をなくして間もないので、とても元気がなかったので複雑な心境でした。 姉ちゃんは高校2年生で、とても清純な感じで、いつも明るくて僕は大好きでした。 姉ちゃんのほうも一人っ子なので、昔から僕を弟のように可愛がってくれていました。 夏休みとかは近所のお祭りに連れて行ってくれたり、盆踊りで一緒に踊ってくれたり、ご飯を作ってくれたり、一緒に遊んでくれたり、とにかくやさしくてかわいくて正直、子供心に結婚したいと思っていたほどです。 でも叔父がなくなってうちに住み始めての一週間くらいはろくに食事もせず、見たこともないくらい悲しそうでした。 かわいそうでしたが、僕もなんと言っていいのかわからなかったので、そっとしておくことしか出来ませんでした。 でも10日くらいたった頃から、次第に元気になり始め、2週間もすればいつもの明るい姉ちゃんに戻っていました。 次第に家にもなれ、もう僕は本当のお姉ちゃんだと考えるようになりました。何時までもこんなに幸せだったらいいなーと心から願っていました。 でもそんな幸せを壊すように姉ちゃんは、「そんなに長くココにいられないからね」と呟くように言っていました。 僕は「どうして?ずっと一緒に住んでくれるでしょ?」と姉ちゃんに言い、父さんにも「お姉ちゃんとずっと一緒に住みたいよー」と必死に訴えていました。 その頃はわからなかったのですが、今思えば貧乏な家庭で、父一人で生活していくのも難しいのに、僕と高校生の女の子まで養える余裕が全くなかったのでしょう。 姉ちゃんはそれを肌で感じていたのでしょう。 父は体が弱く、仕事を増やせる状況でもなかったので、「ごめんな、貧乏で」と繰り返すばかりでした。 不幸はさらに続きました。 父が仕事中に過労で倒れ、入院してしまいました。医師によると、命に別状はないがしばらく休養の必要があるとのことでした。 それから家では姉ちゃんと僕の二人きりでの生活になりました。 生活費に困るくらい貧乏なのに、さらに収入がなくなってかなり大変な状況なのはさすがに子供心に感じていました。 僕にとって不幸中の幸いだったのは、叔父が亡くなって姉ちゃんが僕のうちに住んでいたことです。 少ないお金でも何とか僕の面倒を見てくれることが出来たからです。少ない食材でも満腹感が出るように工夫した料理とかとてもありがたかったです。 二人の生活が始まって2週間くらい経過した頃です。お互いに生活に慣れてくると、次第にいろんなところが見えてきました。 姉ちゃんの下着姿や、脱ぎたての下着に興味が出てきたり、母がいなかったので女の人にすごく甘えてみたくなったりしてきました。 でもどういう風に甘えていいのかわからずに、逆に距離をおくようになってしまいました。 姉ちゃんはとても心配して、「どうしたの?・・・ごめん?わたし何か悪いことしたよね、謝るから、・・・ねえ、こっちむいてよ」とか、必死に僕に話し掛けてくれました。 そのやさしさにどう反応していいのかわからずに、また無視してしまい姉ちゃんを泣かしてしまうこともありました。 その次の日のことです。僕は大雨の中、友達と泥だらけになるまで遊んで家に帰りました。 家に帰ると姉ちゃんがびっくりしたような顔で迎えてくれました。 姉ちゃんは制服姿のままで、「どうしたの?真っ黒じゃない、早くシャワー浴びなさいよ」と僕に言いました。 僕はその言葉を無視して部屋に入ろうとしました。すると「だめ、そんな汚い格好で歩き回ったら家が汚れちゃうでしょ。ちゃんとシャワー浴びてきて」と怒りました。 僕は姉ちゃんに「べー」といって家の中に入りました。姉ちゃんは「あ、こらー」といって僕を追いかけていました。 すぐに僕を抱きかかえて、「よーし、このままお風呂場まで連れて行くぞー」と僕を捕まえたまま、お風呂場に引きずり込もうとしました。 僕も負けずに「やめろ、ブスー」とかののしりながら必死にもがきました。でも必死の抵抗にもかかわらず、ついに風呂場につれてこられてしまいました。 「ふー、やっと着いたわ」と姉ちゃん。見ると僕の泥だらけの服を抱きかかえたので、姉ちゃんも泥だらけになっていました。 姉ちゃんの綺麗な制服を僕は泥だらけにしてしまい、姉ちゃんに悪いことしたなーと思っていたら、姉ちゃんは全く気にする様子もなく、「さ、服を脱ぎなさい」と僕の服をやさしく脱がせてくれました。 なんだかいままで姉ちゃんに冷たくしてきたことや、大事な制服を泥だらけにしてしまい、それでも全然怒らない姉ちゃんに申し訳なさで涙が出てきました。 僕が泣き出しそうなのを見て「どうしたの?」とやさしく僕の頭に手を置いてくれた時に、その暖かさが全身に伝わってきて、自然に姉ちゃんに抱きついて大泣きしてしまいました。 姉ちゃんは何も言わずにやさしく僕を抱きかかえてくれました。僕はうまれて始めて女の人の暖かさとやさしさに包まれた感じでした。 僕は姉ちゃんに包まれて泣きじゃくりました。そのまましばらく泣いた後、「じゃ、一緒にお風呂にはいろっか?」と姉ちゃんに誘われました。 その言葉を聞いてふと我に返りました。従姉弟とはいえ、もう立派な大人の女性と中学生の男の子が一緒にお風呂には行ってもいいものなのか?気が動転しました。 僕は恥ずかしくて肯定も否定もせず、パンツを脱いで先に風呂場に入りました。すると後で服を脱いでいる音が聞こえてきました。 僕の心臓はバクバク音をたて破裂しそうでした。ちらっとガラス越しに入り口を見ると、肌色の体のラインと白い下着のラインが見えました。 このガラスの向こうに裸の姉ちゃんがいるんだと思うと、心の落ち着きが留まらなくなり、体中が興奮してきました。 すると姉ちゃんが「はいるよー」と言いながら風呂場に入ってきました。僕は後ろを向いて、シャワーの温度を調整しているフリをしました。 僕はできるだけ姉ちゃんを見ないようにしました。姉ちゃんは「ココに座って、体流してあげるから」と僕に言いました。 僕は下を向いたまま、腰をおろしました。すると横から手を伸ばしてシャワーをとり温度を調整してくれました。 見ないようにしても胸のふくらみがあるのはわかりました。ほんとに全裸になっているようでした。 僕は裸の姉ちゃんがそばにいるというだけでもう興奮してしまい、思いっきり勃起していました。 何とか姉ちゃんに気付かれまいと、手で隠していましたが全然身動きが出来ませんでした。姉ちゃんがやさしくシャワーをかけながら手で石鹸を泡立ててくれました。 女性の手はこんなに柔らかくて気持ち良いのかとその手のすべすべの感触がとても気持ちよかったです。 姉ちゃんは背中をこすってくれた後、「じゃ、立ちな?」と言って僕を立たせようとしました。僕は立ったら勃起してるのがばれるけど、仕方ないと思い、立ち上がりました。 すると姉ちゃんはお尻のほうからふくらはぎのほうまで洗ってくれたあと、僕の正面に来ました。 姉ちゃんも一瞬はっとしたようでした。僕は僕で姉ちゃんのおっぱいと股の毛が丸見えになったのではっとしました。 僕は思わず恥ずかしくて目をそらしました。姉ちゃんは僕のチンチンはシカトして膝から太もものほうを洗い、チンチンは飛ばしてお腹や胸、首のほうを洗ってくれました。 首が終わると僕の腕をもち、手首のほうまで綺麗に洗ってくれました。そのときどうしても僕の腕が姉ちゃんのおっぱいに当たってしまい、しかもどうしても自分の視界に入ってしまうので、頭がパニックになってしまいました。 腕に当たるおっぱいの感触と、目の前で揺れるおっぱいをどうしても触りたい衝動に狩られ、自分を押さえきれなくなりました。 とうとう僕は姉ちゃんのおっぱいをわしづかみにしてしまいました。 姉ちゃんは「あーん、いやーん、だめ」とやさしく言って、手を払いのけられましたが、とても柔らかい感触で、もう一度触りたい気分になりました。 そしてまたおっぱいをわしづかみにしてしまいました。すると今度はちょっと怒って、「ダメって言ったでしょ」と手を払いのけられました。 僕はもう一度触ろうとすると、「ダメって言ってるでしょ」と手首を持たれ手身動きが取れなくなりました。 僕は我慢できずに「もう、なんか我慢できないよー」と叫んでしまいました。 すると姉ちゃんは「わかった、じゃあ、気持ちよくしてあげるから」といい、僕の玉を触りました。 僕の身体はビクッとしました。石鹸の泡と姉ちゃんの手の感触がとても気持ちよくて、体中の力が抜けました。 しばらく玉を触ってくれた後、今度はチンチンを両手でしごき始めてくれました。 そのころはそんなこと全く知らなかったので、何をされているのか全くわからなかったけど、とても気持ちよくて、流れに身を任せたままでした。 次第に体の奥のほうから何かおしっことは違うものが出そうな気持ちになって、とても気持ちよくなりました。 僕は「ああ」と声が出そうなくらい体中の力が抜けてきました。姉ちゃんはそのままずっとしごき続けていて、空いた手で玉を握っていました。 次の瞬間、チンチンから何かが飛び出しました。その瞬間生まれて初めての気持ちよさで、腰が砕けるような感覚でした。 姉ちゃんはしごくのをやめ、シャワーで綺麗に洗い流してくれ、「どう?落ち着いたでしょ?」といってくれました。 僕は「うん」と言い、お風呂から出て行きました。 その夜はぐっすり寝られましたが、寝る前まで姉ちゃんは魔法使いなのかとずっと考えていました。 そしてそれから数日立ちました。 姉ちゃんとはお風呂にはいる機会はなかったのですが、どうしてもあの気持ちよさをまた味わいたいと考え始めました。 一人でお風呂に浸かっていてそのときのことを思い出すと、また勃起してきました。 どうしても押さえきれなくなったので、風呂から上がり、テレビを見ている姉ちゃんの前にフリチンで出て、「ねえ、また気持ちよくしてくれない?」と勃起したチンチンを差し出しました。 姉ちゃんは困った顔で、「いま?」といいました。「はやくはやく」と僕は急かすと、「じゃ、お風呂場に来て」とお風呂場につれていかれました。 姉ちゃんはパジャマのすそをまくって、お風呂場の中に入り、「おいで」と僕を手招きしてくれました。 僕は姉ちゃんの前に近づくと、姉ちゃんは手に石鹸の泡をつけてまたチンチンをしごいてくれました。 それから数日おきに姉ちゃんに手コキをしてもらっていました。当時はオナニーなんて知らなかったので、ほんとに幸せ物でした。 それから父が退院すると、姉ちゃんはどこかの養子になって引っ越していきました。 姉ちゃんがいなくなってから、姉ちゃんがやっていたことを自分でやってみて、自分でも出来たので、とてもうれしかったのを覚えています。 徐々に時間がたつにつれ、オナニーを手伝ってもらってたんだということに気がつくと、とても恥ずかしくなり、姉ちゃんに会うのが怖くなりました。 それから数年後、姉ちゃんはどこかの会社の社長と結婚したようで、結婚式の招待状がきていました。 もちろん出席しましたが、直接話す機会はありませんでした。結局僕の家を出てからまだ一度もまともに話していません。 もしかしたらもう忘れているかもしれません。いや忘れていて欲しいです。僕は今はベンチャー企業を起こして、成功しています。 年収も人の2倍3倍は軽くもらっていますが、そのほとんどは、姉ちゃんのおかげでソープに消えていきます。 姉ちゃんのおかげで僕はこの年になってもソープ狂いです。 ---END--- |
2]【従姉】キスが大好きな可愛い従姉* | 2019/ 7/13(Sat) | 2019/ 7/13(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 に従姉の愛称を記入して下さい
(原文:美貴ねえ) 従姉の美貴ねえが、うちの下宿に来た。 美貴ねえは関東の大学に行ってたんだけど、修士は阪大で取るってことで、院の受験のために、ちょっとおれのところへ泊まってる。 聞くと、美貴ねえは国文科で勉強しているらしい。 「大学院で研究しながら、教員免許も取るつもり」 美貴ねえは、そんなことを話した。 俺はその頃、毎月奨学金を借りていて、これが結構な額になってきてたし、色々と将来のことを考えて不安になっていた時期だったので、美貴ねえに打明け話をするような気分で、相談したりした。 美貴ねえは静かに聞いてくれる。 俺は自分のどろどろした考えを話すうち、自分の中の弱い部分が露出していってどんどん心が気弱になっていった。 甘えるような気持ちがあって、横に座っている美貴ねえのふところへ、寄りかかった。 最初は美貴ねえも、「やぁよ、もう」といった風だったが、それでも美貴ねえにくっついてじっとしていると、二人は無口になった。 思い出せば、最後に美貴ねえに会ったのは小*生の頃。 当時は無邪気にかくれんぼをしたり、じゃれ合ったりしていた。 俺は、懐かしくなって、美貴ねえへちょっと抱き付いた。 美貴ねえのおなかに顔を埋めると、「泣いてるの?」と聞いてくる。 全然そんなことはなかったのだが、聞かれたせいで、ちょっと涙が出そうになった。 美貴ねえも俺の体に手を回してくれた。 俺は美貴ねえを抱く腕に、少し力をこめた。 美貴ねえの体はもふもふしていて、なんだか温かかった。 俺がふと顔を上げると、美貴ねえの顔が、すぐ間近にあった。 「これからどうなるんだろう?」 「さぁ。分からない」 俺は、美貴ねえと唇を合わせた。 キスの間も美貴ねえは、こちらへしがみついてくる。 唇を離すと、口から漏れた二人の息が、混ざり合った。 俺は、抱き付いてくる美貴ねえの手を、ゆっくり俺の体から引き離す。 美貴ねえは一瞬不安そうな目をしたが、俺が引き離した手を握ってやると、すぐ落ち着いた。 手と手を繋いで、目と目を合わせて、自然と、もう一度キスをする。 セーターの上から美貴ねえの胸を触る。 美貴ねえは体を硬くした。こういう事に慣れていないらしい。 俺はあくまで優しく、乳ぶさ全体を揺さぶってみたり、あるいは触れるか触れないかのタッチですりすり撫でたりする。 しばらくそうしていても、緊張がほぐれないので、俺は片手を繋いでみた。 「ね?美貴ねえ、こっち向いてみて?」 美貴ねえが顔をこちらへ向けると、俺はまたキスした。 「んんっ、んん」 美貴ねえの体から力が抜けてゆく。 俺の手に、しっとりとした胸の重みが伝わってきた。 美貴ねえの顔は、少し赤くなっていた。 俺はなおも美貴ねえの胸を触る。 と同時にさり気なく美貴ねえの太ももの上にも、俺の片手を添えておく。 そろそろかな。そう思って俺は、美貴ねえのセーターの下から、手を入れた。 ちょっと体を左右に揺らしたりしたが、美貴ねえには、抵抗らしい抵抗がない。 俺はこれは行けると判断し、美貴ねえのセーターを脱がした。 「これも、取っちゃって良い?」 「ん」 美貴ねえの水色のブラを外す。 触れてみると、美貴ねえの乳ぶさは柔らかく、俺の手に合わせて素直に形を変えた。 俺の手の上で、胸はずっしりとした重さがあった。 乳ぶさ全体を触りつつも、ぴょんと立っている乳首には、触れない。 乳首ぎりぎりを繊細に撫でるだけ。 ちょうどこの頃から、美貴ねえの太ももやふくらはぎも触ったりする。 目をじっくり覗き込んで、美貴ねえの顔色や反応を楽しみながら、何度もキスした。 唇が触れあうたび、美貴ねえはぎゅっと俺にしがみついてくる。 美貴ねえの唇を舌先で突いてみると、美貴ねえはおずおずと唇を開いた。 俺と美貴ねえは、舌をくっつけて、小刻みに動かす。 美貴ねえの舌は、俺の指が美貴ねえの乳首に近づくたび、焦っているような動きになった。 時々、「んぁ」と声が漏れる。 俺は、美貴ねえの太ももを触っている手で、少しスカートをたくし上げた。 そして手を内ももに差し入れて、こする。美貴ねえが言う。 「ねえ、目を開けてチューしよう?」 美貴ねえの舌は、俺が胸を弄ったり足を触るのに合わせて、激しくなったり、ねっとりしたりする。 それでもずっと、俺の目だけはじっと見つめていた。 俺も美貴ねえを見つめ返している。 唇がくっついて、舌が絡んで、唾液がぐちゅぐちゅになりながらも、真摯な気持ちで見つめ合った。 美貴ねえをベッドに運ぼうと思って、お姫様だっこする。 さわり心地は柔らかいのに、意外とほっそりして軽い。 美貴ねえは俺の首に手を回してきて、目を閉じて、唇をちょんと突き出した。 キスのおねだりをしているのだ。 意地悪しようとして、俺は、指で美貴ねえの唇をつついたり、そっと撫でたりした。 「んんぅ、チュー、チュー」 美貴ねえは、甘えるような声を出しながら、軽くじたばたした。 美貴ねえをベッドに降ろすと、俺はその上に優しくのしかかった。 「もお、重いよお」 言いながらも、美貴ねえは俺のキスを受け入れた。 舌と唾液で、つぷ、ぷちゃ、と音がする。 唇を離すとちょっとだけ、唾液が糸を引いた。 「美貴ねえ、チューするの好き?」 美貴ねえの顔を、ほっぺたを両手でぎゅっと挟みながら、目を見て尋ねた。 美貴ねえは恥ずかしそうに目を伏せて、頷いた。 その反応が可愛いので、俺は重ねて聞いた。 「うん?チューするの、好き?言ってみ?」 美貴ねえは目を左右に泳がせて、もじもじ。それでも俺は美貴ねえをじっと見つめる。 「好きだよ」 美貴ねえは小声でぽつりと言って、照れ隠しでキスしてきた。 手の平で、決して潰さないようにしつつ、乳首をこね回した。 その間も、美貴ねえはしばしばチューをおねだりしてくる。 指先で乳首を突いたりすると、美貴ねえの腰がびくんとふるえた。 そろそろ頃合いだと思って、キスしたり胸を触ったりしながら、俺は美貴ねえのスカートを脱がせた。 「すべすべだねえ」 美貴ねえの太ももを、指先でなぞりながら、俺は言った。 美貴ねえは下の下着も水色。 俺が美貴ねえを下着の上から触っていると、美貴ねえが小さな声で言う。 「今日の下着、人に見せると思わなかったから、あんまり可愛いやつじゃない」 「下着も可愛いし、美貴ねえ自身も、可愛いよ」 「恥ずかしいこと言わないでよ。私の方が年上なんだからっ」 美貴ねえは目を閉じて、キスのおねだり。 俺と美貴ねえは軽くキス。 胸を触っていた手を、美貴ねえの下半身の方へと移動させた。 手や美貴ねえの足や下着を撫でながら、美貴ねえの胸にチュッと口づけした。 美貴ねえの乳首を、舌先でちょんとつつく。 「ああっ、やんっ」 そして舌の腹で、ねっとりと美貴ねえの乳首を転がした。 「あっ、や、んんんっ、ああんっ、あああっ」 美貴ねえが腰をもじもじと動かす。 俺の手は美貴ねえの腰を逃がさないようにゆっくり触り続けた。 「美貴ねえ」 呼びかけてから、手を繋いで、キス。 そして美貴ねえの目をじっと見つめる。 美貴ねえも、甘えるような、優しいような目をして、こちらを見つめてくる。 もう一度キスしながら、美貴ねえの下着を脱がた。 美貴ねえは恥ずかしそうに太ももを閉じていたが、俺が太ももを触ったりキスしたりすると、徐々に足が開いていった。 美貴ねえの部分に指で触ると、ねっとりとしたものが糸を引いた。 「ああっん、んふぅ」 俺はズボンと下着を脱いだ。もちろん、美貴ねえにキスしたりしながら。 そしてもう一度美貴ねえのところを触って、ねちょねちょした感触を楽しんで、自分のものを、美貴ねえのにあてがった。 先端と入り口が、ぴたりと触れる。 そこで美貴ねえが「ねぇねぇ」と言って、俺の手を握った。 そして、「もう一回、もう一回」と言ってキスをねだる。 俺は唇を合わせた。 そしてそのまま、美貴ねえの中へと挿れてゆく。 「あああん」 キスしつつ、美貴ねえの表情と声を楽しみながら、俺はねっとりと腰を動かした。 「ああんっ、もっと、もっとぉっ」 美貴ねえは俺にしがみついてくる。 「あっ、ああん、んあああっ」 俺は美貴ねえの唇だけでなく、首や胸元にもキスした。 「んんんっ、くちびるが、いいのおっ、ああんっ」 「美貴ねえは、くちびるのチューが良いの?」 俺は美貴ねえとキスしながら、頭をなでなでしてみた。 「んあっ、ああん、私のほうが、年上なのにっ、んああっ」 俺のゆっくりした動きに合わせて、美貴ねえも腰をちょっと動かしはじめた。 俺は負けじと腰の動きを激しくしてみた。 「あん、あああっ、すごい、すごいのっ、ああんあっ、」 美貴ねえとのキスも激しくなってゆく。 舌と舌が、ぬちょぬちょと音を立てた。 ディープキスしながらも、腰の動きはゆるめない。 「ねえっ、そろそろ私、ああんっ」 「どうしたの?」 「私、ああっ、いく、そろそろいくのっ、あああんっ」 美貴ねえはぎゅっと俺の手を握った。 「じゃあ一緒にいく?」 俺が聞くと美貴ねえはこくんと頷いた。 腰を動かす。 「あっ、いく、いくのっ、ああんっ、ああっ、すごいっ、いくのっ、ああああんっ」 俺と美貴ねえはもう一度キスする。 「いく、いくっ、ああん、あああ、一緒に、ねえ、一緒にっ、いくっ、ああっ、ああああんっ!」 美貴ねえが、ぎゅっと抱き付いてきて、体をびくびくさせた。 俺も、どくどくと美貴ねえの中に射精した。 そして、もう一回、キス。 俺は美貴ねえの体を蒸しタオルでふいた。 美貴ねえは、甘えるように俺の胸に顔を添わせている。 俺は美貴ねえの頭を撫でた。 「もおっ」 美貴ねえにキスする。 そしてもう一度美貴ねえをなでなで。 美貴ねえは、満足そうな顔をしていた。 ---END--- |
1]【従姉】ムッちりした巨乳の従姉と子作りファック* | 2019/ 7/13(Sat) | 2019/ 7/13(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にあなたの愛称を記入して下さい
(原文:高ちゃん) 2 に従姉の愛称を記入して下さい (原文:貴ちゃん) 年末に隣の親戚の家に貴ちゃんが帰って来た。 従姉で8つ上のムッちりした巨乳の従姉。 今年40になるけど、独身で隣の県で1人暮らしをしている。 そんな貴ちゃんが帰ってきて、土産を貰った時に 「今日は誰も帰って来ないし、友達と飲むから来ない?」 と誘われて夜に飲みに行った。 そこには従姉の親友の女性がおり、3人で昔話をしたりしてた。 しかし酒が強い2人にはついていけずにいつの間にか寝てた。 気がついたら布団をかけてもらってて、隣に貴ちゃんが寝てた。 風邪引いたらヤバイと思い、布団を貴ちゃんに掛けて寝ようとしたら、 「まだ帰らなくていいじゃん」 と腕を掴まれ、2人で横になりながら過去の恋愛話をしたりしたが、貴ちゃんもしばらくは恋愛してないみたいだった。 「隣に男が要るなんて久しぶり」 と笑う貴ちゃんがいきなりキスしてきて、驚いてたら 「高ちゃんカッコいいよね?」 と言われ 「40女はダメ?」 と言われ 「そんな事ない」 と話すと 「本当?」 と笑う貴ちゃんがいきなり股間を触り出す。 「だんだんおっきくなってきたね…おっぱい好きだよね?小さい時に触られたし」 そう言われおっぱいを触らされた。 「昔よりおっきいでしょ?」 確かにデカい。 セーターの中に入れて触らされ、気づいたらチャックを開けて中をまさぐる貴ちゃん。 起き上がると、ズボンを下げられ… 「やっぱり若いね、反ってるんだ!」 そう笑い、いきなり口に含まれた。 流石は40歳、上手くてあっという間に膨張させられた。 「高ちゃんのデカくない?」 と言われ、貴ちゃんがパンティー脱ぐと 「食べちゃう!」 と上から…ぬるっと中に入ると意外にキツい。 「アンッ!硬い…」 と上下に動き始めた。 お互い興奮ぎみに荒い息をし、暑くなり上を脱ぐと、貴ちゃんもセーターを脱いでブラを外すと、見た事がない大きな胸が現れ、上下に揺れていた。 無意識にてを伸ばし、揉むと貴ちゃんが更に大きな声を上げた。 疲れたのか、勢いが弱まり 「高ちゃんが動いて」 と貴ちゃんに言われ、寝かせて挿入。 「奥まで来る!凄い!」 と絶叫する姿はいやらし過ぎた。 豊満なおっぱいが激しく揺れる姿はもう堪らない。 「我慢できないよ」 と話すと 「いいよ!高ちゃん出して!」 と貴ちゃんが話す。 「中はヤバイから」 と起き上がろうとしたら、 「抜かなくていいの!出していいの!」 と貴ちゃんが話すが 「ダメだよ従姉だし」 と話したら 「いいの!抜いちゃダメ!」 と貴ちゃんが背中に手を回して来て 「いいの!」 と言われそのまま勢いを止めず、奥に果てました。 「凄い温かい!出てる!」 と貴ちゃんが絶叫し、グッタリした俺の頭を撫で回した。 「凄いね、悪さしてきたんでしょ?」 と笑う貴ちゃん。 「洗わないとヤバイよ」 と話すと 「いいよ…赤ちゃん欲しいから」 と。 聞くと、恋愛や結婚はもうウンザリらしいが、子供だけは欲しいのだとか。 「従姉の子供じゃ後悔するよ」 と話すと 「大丈夫だよ。高ちゃんのなら可愛いと思うし」 と。 「手伝ってくれる?」 と言われ貴ちゃんが再び股間を…そのまま2回目を果たし、家に帰った翌日夕方に 「お酒飲んじゃったから…買い物連れてって」 と言われ車に乗せて走ると 「帰りにホテル行こうよ」 と言われラブホで。 年末を挟み元旦、三が日も。 「絶対高ちゃんには迷惑かけないから」 と言って翌日帰りました。 それから3ヶ月した先週末、仕事から帰ると 「貴ちゃんがオメデタなんだって」 と母親から言われた。 「そうなんだ?」 と返すと 「でも、父親は訳ありの人だから結婚しないらしいの」 と。 ---END--- |
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(原文:明美)
2 にヒーローの名前を記入して下さい
(原文:章)
大学2年生の時の話です。
夏休みになり、1週間くらい実家に戻ることにしました。
実家には従姉の明美ちゃんが居候していると聞いたので、会いたいと思ったのです。
なんでも仕事の関係で半年間くらいは居候するみたいでした。
明美ちゃんは母方の従姉で、僕より3つ年上です。
僕が小さい頃、明美ちゃんが泊りに来ると、お願いして必ず一緒の布団で寝ていました。
寝ながら中に潜り込み、明美ちゃんの股間の位置で抱きついていたと記憶しています。
そんな事をしていると、また泊りに来た明美ちゃんが、「お医者さんごっこしよう!」と言ったのです。
何も分からず明美ちゃんのお尻に、「はい、注射しま〜す」と言って、お医者さんの真似をしていた僕。
明美ちゃんは明美ちゃんで、まだ皮が被っていた僕の小さなチンポを触っていました。
そんな明美ちゃんに会うのは、彼女が高校生の時以来で、どんな女性になっているか楽しみでした。
実家に着いた時はまだ帰っていなくて、夜の7時頃に戻ってきた明美ちゃん。
その姿を見てびっくりです。
綺麗な大人の女性になっていて色気を感じました。
明美ちゃんの方も、ずっと自分より小さかった僕が大きくなっているのにびっくりしていました。
ただ、僕のことを年下の男の子としか見ていなかったのか、お風呂上がりには平気でバスタオルを巻いただけで出てくるし、下着が見えたりすることに対しても無頓着な様子でした。
僕としては嬉しかったのですが、ひょっとしたら挑発しているのではと思ったほどです。
戻ってから3日目の日曜日、自分の部屋でエロ雑誌を見ながらオナニーしようとしていた時に、明美ちゃんが部屋の前で僕の名前を呼びました。
「何?ちょっと待って!」
僕は慌ててエロ雑誌を布団の下に隠しました。
まだ勃起したままでしたが、気付かれないようにドアを開けました。
「入っていい?」
「いいけど何か用?」
「別に用はないけど、ちょっと話したいな〜と思って・・・」
「そう・・・じゃあ入って・・・」
明美ちゃんは部屋に入るとベッドの上に座りました。
それを見て少し焦る僕。
「母さんはどうした?」
「隣のおばさんと出掛けたよ」
「明美ちゃんは出掛けないの?」
「外は暑いし、別に行くところもないから」
そう言うと、手を置いた部分が少し膨れているのに気付き、『ん?』という顔をしました。
「何かここにあるみたい?」
「えっ!・・・何もないと思うけど・・・」
「でも・・・」
布団を捲くろうとしたので、「何もないって!」と大きな声を上げて止めさせようとしましたが遅かったです。
布団の下からエロ雑誌を取り出していました。
「え〜っ!章ちゃん、こんなの見てるんだ!」
「別に男なら普通に見るさ・・・」
その時点で僕のアレは少し萎え気味でしたが、明美ちゃんはそこに視線を移して言いました。
「もしかしたら、邪魔しちゃったかな?」
バツが悪そうにしている僕の顔を見てニヤリとする明美ちゃん。
「それ、どういう意味さ・・・」
「えっ・・・章ちゃんも大人の男になったんだな〜と思ったの!」
「なんだよそれ〜っ、3つしか違わないだろ〜」
エロ本を元の場所に戻した明美ちゃんはニタニタしながらこう言いました。
「ねえ章ちゃん・・・小さい頃、お医者さんごっこしたの覚えてる?」
「なんだよ、いきなり変なこと聞いて・・・」
「ごめん!・・・でも、覚えてる?」
「覚えてるよ!」
「あの時の章ちゃんのアソコ、小さくて可愛かったな〜」
「そりゃそうさ」
「今はもう大きいよね?」
「当たり前だろっ!」
「ねえ見せてよ、その大きいの」
「なにバカなこと言ってんだよっ!」
「私のも見せてあげるからさ〜・・・あんなエロ本より本物がいいでしょ?」
明美ちゃんの提案にビックリしましたが、僕が見せれば本物を見せてもらえるわけです。
恥ずかしいとは思いましたが、好奇心の方が上回り、提案に乗ることにしました。
「本当にいいのか?」
「いいわよ!」
「じゃあ、明美ちゃんから脱げよ」
「やだ〜、章ちゃんから脱いでよ〜!」
結局2人同時に脱ぐことに。
まずはTシャツを脱ぎ、上半身裸になった僕。
それを見て、「下だけでなくて上も脱ぐの?」と明美ちゃん。
「裸になるんじゃないのか?」
「そうだけど・・・おっぱいも見たい?」
「そりゃあ見たいさ!」
「分かった・・・」
上着を脱ぎ、それからジーンズに手を掛けた明美ちゃん。
ピンク色のブラジャー越しですが、おっぱいは結構大きそうです。
ジャージを脱ぎパンツ1枚になると、明美ちゃんもジーンズを脱いで下着姿に。
ピンク色の普通の下着でしたが、後ろ向きになっていた明美ちゃん・・・。
少し下着がずり下がり、お尻の割れ目が見えそうに。
「ほら〜っ、突っ立てないでパンツ脱ぎなさいよ〜」
こうなると女性の方が肝が据わるのか、さっさとブラを外し下着も脱いでベッドに上がって座り込みました。
その様子を見ていましたが、思ったよりもいい身体をしていて、胸はDカップくらいはありそうです。
足を閉じて座っているのではっきり見えませんが、陰毛は結構濃い感じです。
僕もパンツを脱ぎましたが、その時点でアソコは半勃起状態でした。
両手で隠して立っていました。
「なに隠してるのよ〜、ちゃんと見せなさいよ!」
手を離して明美ちゃんの前に差し出した僕。
じっと見つめる明美ちゃん。
「触っていい?」
「いいよ」
もう僕は開き直っていました。
嬉しそうに手を伸ばして触る明美ちゃん。
すると半勃起状態だったアソコは、次第に硬さを増して反り返りました。
「すご〜い!大っきい〜!」
そう言って目を丸くする明美ちゃん。
「明美ちゃんのも見せろよ」
ウフっと笑った明美ちゃんは、壁に背中をついて足を広げました。
「見るの、初めてじゃないよね?」
頷く僕を見て納得した表情の明美ちゃん。
思った通りに毛深かったので、ビラビラとかがよく見えません。
僕は明美ちゃんの前に身体を伏せ、両方の指で広げて覗き込みました。
じっとしてその様子を見ている明美ちゃん・・・目は少し笑っている感じです。
そしてクリトリスを見つけて指で触ると、明美ちゃんは「あっ!」と声を発しました。
続けて濡れて光っているマンコの中に中指を入れ込み、グチュグチュしました。
「ああああ〜〜」
完全に感じてしまったようで、「ねえ章ちゃん、クンニできる?」と聞いてきました。
「クンニ?・・・いいけど、じゃあ横になって」
明美ちゃんが仰向けに寝そべると、両足を持ち上げ、股間に顔を埋めてクンニしてあげました。
気持ち良さそうな声を上げていた明美ちゃんは、「今度は私がしてあげるね!」と身体を起こし、僕に寝そべるように促します。
僕が寝そべると股間に座り込み、嬉しそうな顔でフェラしはじめました。
フェラしてもらった経験はあまりなかったので、明美ちゃんが上手かどうかはよく分かりません。
目を瞑り、時には僕の顔を見ながら一生懸命舐めてくれました。
そして結局セックスまで発展して、最後は中出しをすることに。
「もうすぐ生理だから大丈夫よ」
そう言われましたが、さすがに少し気が引けました。
もしかしたら最初からエッチしたくて、明美ちゃんは僕の部屋を訪れたのではないかと思っています。
「今度遊びに来るから」
そう言っていた明美ちゃんですが、結局その約束は果たされないまま、3年後にお嫁に行きました。
僕としては、人妻となった明美ちゃんでも一向に構わなかったのですが(笑)
---END---