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12]私の処女を奪った従弟の足の親指 | 2021/12/24(Fri) | 2021/12/24(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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11]従兄といけないオモチャ遊び* | 2021/ 9/27(Mon) | 2021/ 9/27(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:英里花) 2 にヒーローの名前を記入して下さい (原文:悠真) 大学生の英里花と言います。 私がエッチしたのは高校1年の夏です。 相手は従兄の悠真くん。 悠真くんは高校2年生でした。 イケメンで頭も良くてスポーツ万能でした。 その日は、親戚がひいおじいちゃんの家に集まったんですけど、私と悠真くん以外はみんな10歳以下の小さな子供だったので、私は悠真くんと話していました。 親戚の大人たちはお酒を飲んでいたので、誰もいない離れでおしゃべりをしていました。 学校のこととか家族のこと、最近の話題などでしたが、だんだんエッチな話になっていきました。 悠真「英里花の胸は何カップ?」 私「えっと、確かCカップだったかな」 悠真「セックスはしたことある?」 この時の私は、彼氏とエッチをする前に別れていて、まだ処女でした。 私「まだ・・・だよ」 悠真「じゃあ、今からやる?」 私「え、痛いんでしょ?嫌だよ〜」 悠真「痛いのは最初だけだよ。あとから気持ちよくなるって」 私「でも恥ずかしいし・・・」 突然キスをされました。 たぶん5分くらいしてたと思います。 だんだんエッチな気分になってきて、悠真くんが私の胸を揉んできました。 乳首を触られると変な気分になりました。 私が喘ぎ声を我慢していると・・・。 悠真「声、出していいんだよ、誰もいないし」 私「・・・んっあっ」 処女なのに、私は乳首だけで軽くイッてしまいました。 次に悠真くんの手はマンコに行きました。 そして手マンをしてきました。 悠真「あれ?英里花のここ、濡れてるよ。気持ちいいの?」 すごく気持ちよかったです。 そしてまたイッてしまいました。 悠真「あっそうだ、英里花、これ見たことある?」 そう言って鞄から出したのは、電マやローター、それにバイブでした。 もちろん知っていましたが・・・。 私「知らない。えっ?あっ、あん」 突然、クリに電マを当てられました。 私「あっあっあっあんあん」 悠真「“強”にするよ!」 私「あんっ、ダメ!なんか出ちゃう!」 出たのはおしっこでした。 悠真「あ、潮吹いちゃった。後で片付けないと。でも、その前にお仕置きね」 何か怖いことをされるのかと思いました。 そしたら悠真くんはオチンチンを出してきて・・・。 悠真「これを舐めたら、さっきみたいに気持ちよくしてあげる。俺も気持ちよくなりたいし」 そう言って私の口の中に入れてきました。 すごく大きかったです。 そしてしばらくすると、悠真くんが口の中に何かを出しました。 びっくりして飲み込んだら、苦くて苦くて・・・。 私「これ、何っ!?」 悠真「英里花のマンコから出てる汁と同じ」 悠真くんはそう言うと、私のマンコにオチンチンを入れてきました。 最初はすごく痛かったです。 私「痛っ!痛いよ!悠真くん!」 でもだんだん気持ちよくなってきて、すると悠真くんがローターをアソコに当ててきました。 私「そこはダメっ!あっあんっ、イクっ!!」 また私はイッてしまいました。 悠真「初めてなのにイケたね!」 そう言うと悠真くんはベロチューをしてきました。 それからは家が近所だったので、親の目を盗んでよく2人でセックスをしました。 大人のオモチャが大好きになったのも100%悠真くんのせいです。 バイブオナニーを見せたりアナルセックスをしたのも悠真くんが初めて。 今もお互いに恋人がいるのに会うとエッチしちゃってますw ---END--- |
10]従兄に責められたクリトリスとGスポット | 2021/ 9/19(Sun) | 2021/ 9/19(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
21歳の女子だけど、元旦に4つ上の従兄としてしまいました。
深夜1時になって、親戚はみんな寝ちゃって暇になったので、従兄の部屋に行きました。 そしたら部屋が真っ暗で、従兄は寝てたみたいで、つまんないのーって思ってベッドに潜り込みました。 腕を組んでみても起きないし、手を太ももで挟んでも起きません。 だから上に乗っちゃいました。 そしたらエッチな気分になっちゃって、あそこを従兄の股間にすりすりしちゃってました。 さすがに従兄は起きちゃって、ちょっと気まずい雰囲気。 でも従兄は優しく頭をなでなでしてくれました。 ちゅーをされて、どんどん激しくなって胸を揉まれてました。 スウェットにノーブラだったのですが、すぐにスウェットの中に手を入れられて直接愛撫。 「あっ」って声を出したら、『しーっ』て指でサイン。 両手で胸をもみもみされて乳首もコリコリ・・・。 なんだか気持ちよくて変な感じでした。 そのうち手が下の方へ・・・。 恥ずかしくてダメな気がして手で押さえたら、「初めて?」って聞かれました。 正直に「ううん」って首を横に振ったら、服の上から割れ目をなぞられました。 もうその時点でやめられなくなりました。 私は必死に従兄にしがみついてました。 ズボンを下ろされ、パンツの上からさらに割れ目をなぞられ、パンツの脇から指が入ってきました。 すぐにクリを見つけられてコリコリ・・・。 私はクリが感じるので、思わず「んぅっ・・・」と声を出してしまいました。 すると私が下に、従兄が上になる体形にさせられました。 膝を立てた体勢にさせられて、クリをグリグリ弄られました。 私は必死に声を我慢していました。 2階には従兄しか寝ていませんが、バレるのがとても不安でした。 でも・・・いつの間にか、「気持ちいい」って言っちゃってました。 「もっと脚を開いて」って言われてそうすると、クリをいっぱい舐められました。 舌使いがやばくて、私はここでイッてしまいました。 私がイッたあと従兄は上に覆いかぶさってきて、軽くキスをされました。 胸を舐められながらあそこに一気に指を入れられました。 Gスポットをグイグイ責められて、すっごく気持ちが良くなって、腰が勝手に動いちゃってました。 従兄にも気持ち良くなって欲しいって思って、服を捲って乳首を指でクリクリしたり、舌で転がしたりしました。 従兄も感じてるらしく息が荒くなっていました。 その間も私の大事なところを従兄の指が掻き回していました。 従兄はあたしの手を自分の股間に誘導しました。 立派なモノがそこにありました。 服の上からスリスリしてから、握って上下に動かしました。 触りっこみたいな感じになりました。 私はパンツの中に手を入れて従兄のを触りはじめました。 もう先っぽはヌルヌルでした。 我慢できなくなって、従兄のズボンを下ろしてしゃぶりつきました。 初めはゆっくり、徐々に速く口を動かすと、次第に声が漏れてきました。 従兄にフェラしながら、私は自分で自分のクリを弄っていました。 自分でもびっくりするくらいヌルヌルでした。 従兄が私の下半身を引き寄せて69の形になりました。 私は69が大好きなので、激しくフェラをしていました。 私はここでもイッてしまいました。 「入れてもいい?」 従兄に聞かれました。 ちょっと悩んだのですが、「ゴムがあるなら・・・」って答えると、「あるよ」と従兄はゴムを取ってきました。 ゴムをつけた従兄に正常位で挿入されました。 大きいのでちょっとキツく感じましたが、私のあそこはヌルヌルだったので入ったあとはスムーズでした。 「痛くない?」と聞かれ、「大丈夫、気持ちいいよ」と答えて抱きつきました。 そのまま奥まで突かれて、声を必死に我慢していました。 私の方から「交代しよ」と言って、従兄の上に乗りました。 クリが当たってとても気持ちよくて、ベッドが軋む音すら気にせず前後に動かしました。 すると従兄が「イキそう・・・」と言ったので、ちょっと物足りない気もしましたが、「いいよ」と言って前後に激しく動いたら従兄が射精しました。 私は服を着て、いそいそと自分の寝床に帰りました。 その日は何度も思い出してしまって、まだ濡れている自分のあそこを弄って慰めました。 朝、起きたら従兄は普段通りでした。 私も、このことはなかったことにしようと思います。 ---END--- |
9]従兄の指と舌使い* | 2021/ 9/ 2(Thu) | 2021/ 9/ 2(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:美羽) 私が15歳の時、7つ上の従兄としちゃいました。 昔から私をすごく可愛がってくれるお兄ちゃんで、私も大好きでした。 最初は下らない話だったんだけど、そのうちお兄ちゃんがキスしてきたんです。 びっくりしたけど抵抗はしませんでした。 そしたら、「美羽とエッチしたいな」って言ってきたんです。 まだエッチしたことがなくて、「まだしたことないから」って言ったら、「じゃあオレが最初だね」って下着だけにされて・・・。 お兄ちゃんは優しく色んなとこにキスしてきました。 ブラをはずされ、お兄ちゃんは私の胸を優しく触ったり舐めたりしてきました。 恥ずかしかったんだけど、なんかふわーって気持ちよくて、声を出しちゃったみたいで、お兄ちゃんは音楽をかけてまた胸を触りだしました。 「オレのも触ってくれる?」 お兄ちゃんはトランクスの上からオチンチンを私に触らせました。 熱くてすごく硬くて、びっくりしてたらトランクスを脱いだんです。 そして私の顔に近づけて、「優しく触って舌でペロペロして」って。 言われるままに触って舐めるとお兄ちゃんは、「いいよー。もっとペロペロするんだよ」って。 もうその頃はオナニーは知っていたから、自分のアソコが熱くなってくるのがわかりました。 お兄ちゃんもパンツの上からアソコを触ってきた時に濡れてきてるのがわかったらしくて、「汚れるから脱ごうね」って優しく脱がしてくれたんです。 足を広げられて、私のアソコはお兄ちゃんに丸見えの状態にさせられました。 クリちゃんを舐められたとき、頭に電流が走る感じがしました。 いつもオナニーでは自分でクリちゃんを触るんだけど、何倍も感じました。 我慢できず声を出すと・・・。 「美羽のアソコ、もうぐっしょりだよ。オナニーしたことあるんでしょ?」 恥ずかしいけど頷いちゃいました。 「美羽はエッチだね。オレのオチンチンを咥えてくれたらもっと気持ちよくしてあげるよ」 この言葉につられて、お兄ちゃんのオチンチンを口に入れました。 「優しくね。歯を立てないように舌を使うんだよ」 言われるまま私は舌を使い、硬く大きくなったオチンチンをひたすら舐めました。 「くぅ・・・」 そうお兄ちゃんが言ったと同時に、口の中に何かが広がってきました。 吐きたくなるような匂いでお兄ちゃんのオチンチンを口から出し、中身を吐き出しました。 このとき初めて精子を見ました。 口の中が気持ち悪くて、ジュースを飲んで誤魔化しました。 最初は何が口の中に入ってきたか判らなかったけど、すぐにお兄ちゃんがイッたことがわかりました。 お兄ちゃんは私の口を拭きながら優しく抱き締めてくれました。 「気持ち良くて口の中に出しちゃってごめんね。今度はオレが美羽を気持ちよくさせてあげるね」 そう言って、また私の足を広げてアソコを触ってきました。 アソコからクチュクチュといやらしい音がしてきます。 お兄ちゃんの舌がクリちゃんを舐めはじめると、体がビクンッってなってきてアソコもどんどん熱くなってきたんです。 「美羽のアソコはエッチだね、どんどん濡れてくるよ」 そんな言葉に私は恥ずかしさと気持ちよさで変になっちゃいそうでした。 「オナニーの時、美羽はどうやって感じているの?」 お兄ちゃんはそんな質問をしてきました。 「クリをコリコリしながら指を入れるのの・・・そうすると気持ちよくなってくるの」 自分がいつもしているオナニーを伝えました。 するとお兄ちゃんは指を私のアソコに入れてきたんです。 クリちゃんを舐めながら私の指より太くて長い指がアソコの中を弄り、クチュクチョッといやらしい音が響きます。 私は体がビクッビクッとなり、イッてしまいました。 自分がいつもしているオナニーよりも感じてすごく気持ちよかったです。 ボーッとしていると、お兄ちゃんはオチンチンを顔に近づけてきました。 また私はオチンチンを舐めました。 オチンチンはまだ精子の匂いがして時々ウッとするけど、今度はオチンチンをじっくり見ました。 初めてオチンチンを近くで見たんです。 大きく膨らんでて赤黒くて、なんか別の生き物のようです。 口に入れ舌で舐めると、お兄ちゃんは「うっうっ」と感じているようです。 お兄ちゃんは私の口からオチンチンを離して、「美羽、入れてもいい?」と聞いてきました。 私が無言で頷くと、アソコにオチンチンをあてがったんです。 少し入れられただけで痛くて痛くて、「いやー痛いー」と言ってしまいました。 「なるべく痛くないように優しくするから我慢して」 指よりもずっと太くて熱いオチンチンはぎゅうぎゅうと狭い私の穴を広げるように中に入ってきました。 本当に自分のアソコが破れるんじゃないかって思ったくらいで、涙が滲んできました。 お兄ちゃんのオチンチンがすべて入ったようで、突かれるたびにズンッズンッと奥に響きます。 私はお兄ちゃんにしがみついて、必死に痛みと突かれるときの響きに耐えました。 少しずつ腰の動きは速くなり・・・。 「うっっ、ダメだ出るっ・・・」 お兄ちゃんはオチンチンを抜いて私のお腹に射精しました。 私のアソコはジンジンと脈を打ったような感じになりました。 お腹の上に出された精液には、私の血が少し混ざっていました。 (あぁ、エッチしちゃったんだ・・・お兄ちゃんとやっちゃったんだ・・・) なんか急に悪いことをした気分になって涙が出てきました。 するとお兄ちゃんは優しく私を抱き寄せて・・・。 「美羽としたかった。本当はこんなことしてはいけないんだけど、どうしても美羽を抱きたかった」 そう言われて、私はお兄ちゃんがその場の雰囲気で私を抱いたのではないということがわかりました。 私もお兄ちゃんとエッチをして良かったと思いました。 その後、一緒にシャワーを浴びて、お兄ちゃんは私をキレイに洗ってくれました。 まだアソコはオチンチンが入っているようで何か変な感じでした。 (またお兄ちゃんに抱かれたい・・・) そんな気持ちが私の中で生まれました。 その後、1人でオナニーしても、お兄ちゃんの指や舌使いが忘れられなくて、(またして欲しい、お兄ちゃんにイカせてもらいたい)と思い、勉強を教えてもらうという口実で遊びに行きました。 お気に入りの下着を着けて、ドキドキしながら家に向かいました。 お兄ちゃんの両親は共働きで普段はいません。 お兄ちゃんは優しく向かえ入れてくれて、しばらくは勉強を教えてもらってました。 休憩することになり、話は自然とこの前の出来事のことになりました。 お兄ちゃんは私がショックを受けてないか心配だったようです。 私が、「そんなことないよ。私もお兄ちゃんとエッチしたこと後悔してないよ」と言うとすごく安心したようでした。 ずっと罪悪感があって、もう私が会ってくれないのではと思っていたようです。 私はお兄ちゃんに顔を近づけ、キスをしました。 一瞬、お兄ちゃんはびっくりしたような顔をしたけど、すぐに私に抱きついて深いキスをしました。 舌を絡ませていると私のアソコは感じだしてきました。 キスをしながら心の中で、(あぁ、私ってエッチな女だな)って思いました。 服を脱がされ、お気に入りのオレンジのブラジャーの上から優しくお兄ちゃんの手が胸を揉みます。 乳首を吸われ、転がされると、私の乳首もピンと立ってきました。 ショーツの中に手を入れられて、毛を触りながら私のアソコへと指が伸びてきます。 「美羽、もう濡れてるよ・・・感じやすいんだね」 お兄ちゃんの指はクリちゃんをそっと触りました。 ビクンッと体が勝手に反応して、アソコはどんどん熱くなっていくようです。 自分の指とは違うクリちゃんの触り方に感じてしまい、声も我慢できなくなってきました。 「感じちゃうよ・・・気持ちいいよ・・・」 自然にそんな言葉が出てきます。 ブラジャーとお揃いのショーツを脱がされて、お兄ちゃんがクリちゃんを舌で転がすと体中に電流が走っていくようでした。 お兄ちゃんの舌は私をトロトロに溶かしていくようようです。 ピチョピチョとエッチな音と、我慢できずに漏らしてしまう自分の喘ぎ声が、ますます私を感じさせていきます。 もう私のアソコはジーンと熱くなってきました。 「あぁん、お兄ちゃん、イッちゃうよ・・・んんっ・・・」 たまらず言うと同時くらいに、もっとすごい電流が体を走り抜けました。 ハァハァとイッてしまった私。 お兄ちゃんは私を抱き起こすと、オチンチンを触らせました。 「美羽の感じる声で、もうこんなになってきたよ」 私はお兄ちゃんのオチンチンにキスをして、下の方からペロペロと舐めました。 オチンチンの先を咥えて舐めると、お兄ちゃんも小さく喘ぎ声を出しています。 口の中に頬張れるだけオチンチンを咥えて、歯を立てないように舌を動かし続けました。 「あぁっダメだよ・・・出ちゃう・・・」 お兄ちゃんが私の口からオチンチンを出すと、私の胸に熱い精液が飛んできました。 胸に出された精液はタラーと滑り落ちていきました。 (精液ってあんなに飛ぶんだ・・・) そんなことを思ったりしました。 寝転んだお兄ちゃんの体を、今度は私がキスしていきました。 そしてまたオチンチンを触ってみました。 さっきまであんなに硬く大きくなっていたのが少し萎んでいました。 手でなんとなく弄んでから口に含んでみました。 オチンチンが大きくなっていくところを見たいっていう単純な気分からでした。 「ダメだよ、また大きくなっちゃうよ」 舐めたり擦ったりしていると口の中でムクムクとオチンチンが膨らんできました。 ピクッピクッとしながら大きくなってきました。 「痛くても我慢するから、お兄ちゃんして・・・」 「美羽はエッチな子だね。まだ1回しかしてないのに、そんなことを言うなんて」 お兄ちゃんは私をギュッと抱き締めながらアソコを触ってきました。 「自分でアソコ触ってごらん、すごいよ」 触ってみると今までないくらいアソコが濡れていました。 自分でもびっくりしました。 「いい?入れていくよ」 少しずつオチンチンが入っていきます。 (まだ痛い・・・) 窮屈そうにオチンチンが私の中に入ってきました。 お兄ちゃんは私の手を取り、「ほら、美羽のアソコに俺のオチンチンが入ってるよ」と触らせてくれました。 (あぁ、本当にオチンチンが入ってるんだ・・・) お兄ちゃんが腰を動かすと、オチンチンが私のアソコに出たり入ったりしてるのがわかりました。 お兄ちゃんはゴムを付けて、また挿入しました。 ズンッズンッと子宮の奥まで響きます。 腰を動かしながらクリちゃんを触ってきました。 激しく突かれて痛いけど、クリちゃんを触られると感じてしまいます。 すごく濡れているから、突かれるとクチョクチャとエッチな音がします。 「美羽・・・イクよ・・・」 今までで一番動きが強くなり、お兄ちゃんはイッたようでした。 ---END--- |
8]実家に帰省中は従弟とエッチ* | 2020/11/18(Wed) | 2020/11/18(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:由美) 2 にヒーローの呼び名を記入して下さい (原文:快君) [第1話][第2話][第3話(終)] [第1話] はじめまして、私は都内で一人暮らしをしている24歳のOLです。 約一年前に正月休みを利用して帰省した時の体験を話したいと思います。 「ただいま〜」と玄関を開けました。 奥から母が小走りでこっちに来て、「あら、お帰り〜、雪大丈夫だった?」なんて話しをしながら居間へ入ると、父が「おぉ〜元気だったか?」と話し掛けてきます。 居間には父の他におじさん(父の弟)夫婦とその子供の快君(中一)が夕飯を食べてました。 私も一緒に食事をして後片付けをしていると、母が「あのね、由美(私の仮名)の部屋に快君も一緒に寝かせてあげてね」と言われ「構わないけど何で?」と聞くと「あの子も中学生でしょ?反抗期なのよ。両親と寝たくないんですって」と言われ、渋々了解したふりをしました。 私は快君の事が好きだったのです。 快君は芸能人に例えるとNEWSの手◯君に似ています。 お風呂から上がり部屋に行くと快君がテレビを見ていました。 最初は他愛もない話しをしていましたが、途中から「快君は彼女いるの?」と質問してみました。 快君は少し黙りこんだ後「・・・付き合った事ない・・・」と俯いてしまいました。 私は快君の横に座り「好きな人はいないの?」と聞くと「いる・・・」 さらに私は「誰?誰教えて?」快君は顔を真っ赤にして「・・・由美姉ちゃん・・・」と答えました。 私はびっくりして言葉を失いました。 従兄弟とは言えタイプの男の子が好きだと言ってくれたのですから。 私は快君をベッドに座らせて、目を見つめて「私の事本当に好き?」と聞くと快君は首だけ縦に振りました。 私は意を決してチュッと快君にキスをすると、快君はびっくりした表情で固まってしました。 私は快君に「私達は従兄弟だから恋人にはなれないの。でも、快君が本気なら彼女が出来るまで恋人役をするわ。それでいい?」と聞くと、快君は笑顔で「うん」と答えました。 私はそれを聞いて机の引き出しからある物を取り出し、テレビを消してベッドに戻り快君を仰向けに寝かせ電気を消しました。 「快君これから恋人が行う事をするよ」と話し掛け、またキスをしました。 唇に舌を入れた瞬間、快君がびっくりしたいました。 唇を離し快君の耳元で「これが恋人がする本当のキスよ」と言い、再び唇を重ね舌を入れると快君も舌を絡ませてきました。 部屋にはピチャピチャと唾液を絡ませる音とハァハァと言う息遣いだけが響いています。 私もなんだか興奮してきて右手を快君の股間に持って行きました。 すると快君の股間は大きくなっていました。 私でコーフンしてくれたのが嬉しくなって、快君の股間顔を近づけ一気にズボンとパンツを脱がせるとそこには反り返った大きなチンポがありました。 私が今まで付き合ってきた男と比べても上位に入る大きさで、薄暗い中で私はハァハァ言いながら見つめていると快君が「ハズカシィよぉ〜」と言いました。 私は「ゴメンね。あんまり大きくってお姉ちゃんびっくりしちゃったの」と謝り、快君のチンポを握って数回上下に擦ると「出ちゃう」と言ので、思わず口で咥えて少し動かすと「うっ」と口の中に射精しました。 私は口の中の精子をティッシュに出して、快君に「気持ちよかった?」と聞くと「凄く気持ちよかった〜」と答えました。 でも私はまだ気持ち良くしてもらってないので、快君の手を私のEカップの胸に持ってきて揉ませました。 「女の子のオッパイの感触どう?」と聞くと、「なんかゴワゴワしてる」と言うので「それはブラジャーよ」と言い、パジャマを着たままブラを外し、パジャマの上から触らすと快君のアソコがまた大きくなって来た。 私は股間の方に体の向きを変え、さっき机から持って来たコンドームをチンポに装着しながら「これが本番よ」と言い、ズボンとショーツを脱ぎ、さっきからヌレヌレになってたアソコをチンポに擦り付けスルッと中に入れました。 「アァ〜ハァ、気持ちイイ?・・・ゥン」と聞くと、「気持ち・・・イイ」 騎乗位で腰を振っていると、快君がパジャマの中に手を入れ直接胸を揉んで来ました。 私は快君に「ハァハァ・・・いつで・・・もイッていいから・・・ね」と言い、2〜3分腰を振っていると「ウッ!」と言い、快君は果てました。 私はまだイッてなかったけど、そのまま眠りました。 次の日、10時頃に私は起きました。 横にはカワイイ寝顔の快君が・・・。 私は快君を起こさないように部屋を出てお風呂を沸かし、朝食を食べにキッチンに行くと母からの伝言があり、読んでみると『四人で初売りに行って来ます。快君と留守番していてね。夕飯までに帰ります』と書いてありました。 テキトーに朝食の準備をしていると、快君が起きてきました。 「オハヨー」 快君は「・・・オハヨ」と照れて言いました。 私は昨日の事には触れず、二人で朝食を食べ、私が片付け始めると快君は居間へ行ってしまいました。 私は早めに片付けると快君に「お風呂沸いてるからネェ〜」 「・・・」 無反応なので私は思いきって「ネェ、一緒にお風呂入る?」って聞くと、エッと言う表情で「いいの?」 笑顔になったので「勿論よ。一応、私たち今は恋人なんだから」と言うと、快君は着替えを持って脱衣所へ行きました。 私は少し時間をずらし脱衣所へ行くと快君はもうお風呂に入っています。 私は裸になりバスタオルを巻いて中に入りました。 快君は湯舟に浸かりながら私を見ています。 バスタオルを巻いているとは言っても明るい所で裸を見られるのはハズカシイので、すぐに快君が入っている湯舟に入って行きました。 快君は横目で私の谷間をチラチラ見てきます。 「快君体洗ってあげようか?」と快君をイスに座らせ、私が後ろに回りました。 最初に頭を洗い背中を洗い「次は前を洗うからこっち向いて」と言うと、「前は自分で洗うよ」と言うので、私は意地悪で「私の体洗って貰おうと思ってたのになぁ」と言うと、快君は渋々こちらを向き直しました。 洗っていると快君の股間が大きくなってるのに気付きました。 快君の目線は私の谷間やバスタオルで隠れてる股間に注がれていました。 私は気にしないで快君の股間のタオルを外し、泡の着いた手で直接洗うと快君は気持ち良さそうな表情になりました。 でもまだイカせる気は無いので、そのまま全身を洗い流して「次は私の番だよ」と言い、椅子に座り快君に背中を向けてバスタオルを外しました。 すると後ろで快君がゴクッと生唾を飲み込む音が聞こえました。 肩腕、背中を洗っているのを正面にある鏡で確認すると、快君は薄っすらボヤケた鏡越しに私のオッパイを見ようとしているのに気がつきました。 私は段々アソコが濡れて来てしまいました。 そして、私は快君の方を向き直し、足を閉じた状態で生まれたままの姿を曝け出しました。 快君は鼻息を荒くしながら首から洗い始め、少しずつ下に降りてきた手を私は掴み、スポンジを取り外し「ここから下は素手で直接洗って」と言いました。 快君もやっぱり男の子です。 洗いながらもオッパイや足を閉じている股間の奥をチラチラ見てきます。 私も体を洗っているためにブルブル前後左右に動いている快君のオチンチンに釘付けです。 快君は乳膨をこねくり回す様に揉んでいます。 私はもっと優しく、そして乳首もよくクリクリするように言いました。 するとたちまち快君のオッパイの揉み方が上達してきたのです。 私はとても気持ち良くなり吐息が漏れて来ました。 「もっと・・・ハァハァ乳首をアン摘んで〜んン」 快君は言う通りの事をしてくれます。 私は気持ち良くなり閉じていた足が開いて行きます。 快君はずっと胸を揉んでいますが、私はオマンコを触って欲しくなり「ネェ〜ンそろそろ下も洗ってン」と言いながら、湯舟の淵に座り直して快君の目線高さにオマンコが見える様にして足を全開に開きました。 「どう?女の子のアソコ見た感想は?」 「キ、綺麗です」 「本当に?グロく無い?早く触って〜ン。好きにしてっンン」と、手を取りアソコに持って行くと、快君はアソコをパックリ開いて中を覗き込んだり指を入れて来ました。 「由美姉ちゃん、なんかヌルヌルしてるよ」と言って来たので、 「これはね、ン、恋人同士の、ン愛し合う準備が出来た合図よ〜アン!」 それを聞いて快君はアソコ激しく弄り始めました。 そして、たまたま指先がクリに当たった瞬間、全身に電気が流れました。 ハァハァしながらお互いの体に着いた泡を流し、快君を椅子に座らせ、抱きつく様な体勢になりました。 そして私達は一つになり、激しく求め合ったのです。 座位の状態だと快君の頭は私のオッパイの間に挟まれているのです。 快君はブルブル上下に動いている左右のオッパイを器用にペロペロ舐めてくれました。 快君も二回目のセックスに慣れたのか中々イキません。 私はもっと激しく突いて貰いたくなって、壁に手をつけ、お尻を快君のアソコの高さに突き出して思いっきり突いて貰いました。 私の腰を掴みパンパンパンと激しく奥まで突き刺して来ます。 途中、力が抜け、快君に背中からもたれ掛かりオッパイを揉まれながら支えて貰い、最後に右乳首とクリを摘まれながら、ほぼ二人同時にイキました。 私は中に出された快君の精子を綺麗に洗い流し、お風呂を出ました。 快君の顔を見るとひと回り成長したような表情でした。 その後、両親達が帰って来るまで部屋に戻り、二人で何度も求め合いました。 今年も快君と二人で何度も求め合いたいです。 [第2話] 今年の帰省は早く、12月30日に帰りました。 その日は地元の友達と朝方まで飲んでました。 私は目が覚め、時計を見ると、もう午後2時でした。 しばらく部屋でボケーっとしていると、一階が賑やかになったので、私は快君達が来たと思いドキドキ。 母の声で「快ちゃん、お姉ちゃん起こして来て!」と言って、間もなくカチャッと扉を開ける音が。 私は寝たフリをしていると、快君は私の横に来て肩を揺らして起こしてますが、私はわざと寝たフリを続けていると、私の胸を揉んで来ました。 私が起きない事をいい事に、私の下半身を裸にしました。 快君は私のアソコをペロペロ舐めてきます。 私は流石に我慢出来ず、目を覚まし「ン?快君?もう快君のエッチ!」と言うと、快君は「僕、今日まで毎日由美姉ちゃんの事思いながらしてたの」と言いました。 私は「まだ彼女出来てないんだ?私がまだ快君の彼女でいいの?」と聞くと、「やっぱり僕、由美姉ちゃんが1番好き!」と答えました。 私は流石に今エッチをする訳にも行かないので、快君にフェラしてあげました。 快君はスッキリしたのか、文句も言わず居間に戻りました。 私も服を着て居間に行き、みんなと話をしました。 夜になると両親達がお寺に参拝に行くと言ったので、チャンスと思い「私、明日快君と二人で行く」と言って留守番することにしました。 快君は何も知らずにお風呂に入りに行ったので、私も一緒に入りに行きました。 快君は何も知らずお風呂の中で鼻歌を歌いながら頭を洗っています。 私はわざと「あれ?快君入ってたんだぁ」と言いながら湯舟に入りました。 快君は目を閉じて頭を洗っていたので、私は快君のアソコをいきなり掴みシコシコしました。 「アッ」と言いながら快君のアソコはグングン大きくなっています。 快君は頭を洗い流し、湯舟に入って来ました。 私は「そう言えば、去年もお風呂の中でしたよね?ネェ、またしよっか?」と言うと、快君は喜んで「ウンッ!」と一言。 快君に湯舟の中で腰を浮かせて貰い、私の顔の前にチンポが出るようにしてフェラをしました。 しばらくフェラしてから快君に「パイズリしてあげる」と言い、バスタオルを取りオッパイでアソコを挟んであげました。 「快君オチンチン何センチ?」 「多分20位。お姉ちゃんのオッパイは?」 「Eカップ。おっきいでしょ。快君もし良かったら自分でパイズリしてみない?」と、快君の手を胸に当てました。 快君は久しぶりのオッパイの感触を味わいながら、ゆっくり上下に動かしています。 私も「ハァハァ」しながら自分のアソコを弄っていました。 快君は途中から乳首をクリクリしながら擦ってきます。 私は我慢できなくなり、快君に「アフン・・・私もハァハァ・・・気持ち良くして」と言い、パイズリをやめてキスしました。 快君も勉強したのでしょうか、積極的に舌を絡ませてきます。 キスをしながら湯舟の中では快君は私の胸を揉み、私は快君のチンポをシコシコしています。 私は快君から一旦離れ、今度は私が腰を浮かせて快君にクンニしてもらいました。 ピチャピチャズルズル・・・ 快君は必死で舐めたり中に舌を入れてきます。 そしてクリを弄られて間もなく私は絶頂を迎えました。 あまりの気持ち良さに快君の頭を足で締め付け、アソコに押し付けました。 しばらく痙攣していると快君が心配したのか、 「由美姉ちゃん?大丈夫?」 私はハァハァ息を切らせながら「大丈夫だよ。快君が上手だったから気持ち良くなっちゃった」と笑顔で答えると、快君は私に優しくキスしてくれました。 「快君はまだ気持ち良くなってないよね。しよっか?」と言い、アソコに快君のモノを導きました。 一年ぶりの快感に私はまたイキそうになりました。 お湯の中では動きが激しく出来ないので、合体したままバスマットに移動しました。 最初は正常位で突いてきます。 快君は私のオッパイが大好きみたいで、ずっとオッパイを揉み揉みしてきます。 次はバックから突いて貰いました。 もちろん快君はずっとオッパイから手を離しません。 そのまま快君は仰向けに寝たので逆騎乗位でハメています。 正面の鏡は新しくなっていてひと回り大きくなっていたので、私と快君の合体したイヤラシイ部分が私から丸見えでした。 その後、快君の方に体を向け、快君に覆い被さりキスをしました。 私はそろそろ限界でした。 すると快君も私のお尻を鷲掴みして激しく腰を動かします。 私は「アァァァァン!」とイクと、すぐに快君も果てました。 5分程繋がったままでぐったりしていましたが、寒くなって来たので体を洗い、お湯に浸かってお風呂を出ました。 居間で二人でテレビを見ていると、母から電話来て「今、お寺に着いたんだけど混んでるから家に帰れるのは2時か3時だから。快ちゃんと寝てしまっていいから」と言われた。 後3時間は帰って来ないと知り、快君ともう一回戦しました。 新年になり両親達が帰って来る前に二人とも疲れきって寝てしまいました。 「姉ちゃん?由美姉ちゃん?起きてよ朝だよ!」 快君に起こされ、携帯を見ると9時半を回ってました。 寝過ぎたみたいで体がだるく、食欲もありません。 居間に行くと父とおじさんと近所のおじさんが朝っぱらから呑んでいます。 キッチンヘ行き、母とおばさんと話をしながら朝ご飯を食べていると、 「快君と参拝行くんじゃなかったの?早く準備しなさい」と母。 そうだ!と思い出し、顔を洗いに行き、歯を磨いて駆け足で快君の部屋へ。 「ごめんね。すぐ準備するから」と着替え始めた。 着物は時間が掛かるので、白いスーツに大きいファーの付いたコートを着た。 母がたまに乗っている軽自動車を借りて二人で出掛けました。 車の中では快君が私のミニスカートに興奮したのか、太ももを触って来ました。 私は「今はダメ!運転してるんだから。後でね」と言いました。 お寺に着くと空いていたので、あっという間に参拝が終わりました。 母には混んでるから遅くなると嘘をついてお寺を後にしました。 快君には内緒でラブホの方向へ車を走らせました。 田舎のラブホはそんなにありませんが、20分ほど探し、綺麗なホテルへ入りました。 快君はここがどこか分からないようでした。 が、黙って快君の手を引き、中へ入りました。 快君はヘェーという表情で周りを見ています。 私はボーナスがあったので少しいい部屋を選び入りました。 「ここって何?」と聞いて来ました。 私は快君の耳元で「ここは恋人同士がイヤラシイ事をするためのホテルよぉ」と教え、コートを脱ぎ、スーツのジャケットを脱ぎ、ワイシャツのボタンに手を掛けて外し始めると、快君も同じ様に服を脱ぎ始めました。 私はブラとスーツのスカートだけになり泡風呂を準備しに行きました。 風呂場はとても広く、湯舟は二畳くらいの広さで横にはダブルベッドくらいの大きさのバスマットが敷かれ、端っこにはイヤラシイ形をした椅子がありました。 一回部屋へ戻ると快君はパンツ一枚の姿で座っていました。 私は快君を風呂場へ連れて行き、快君のパンツを脱がせました。 すでに快君のアソコはビンビンで先から汁を出しています。 私は快君に「お姉ちゃんの服脱がせて」と言い、ブラの外し方を教えて外してもらい、スカートを脱がせ、ストッキングを脱がせ、最後にショーツを脱がせてもらい二人で泡風呂に入り体を触りっこしました。 バスマットに移動して快君の背中を洗っていると、 「お願いがあるんだけど・・・」と快君。 「なぁに?なんでも言ってごらん?」 「お姉ちゃんの体で僕の体を洗って欲しい」と言う事だ。 私は胸やお腹に泡をいっぱい付けて、快君の背中に擦り付けました。 快君は気持ち良さそうな顔をしています。 私も凄く気持ち良いです。 今度は私の背中を快君が洗ってくれます。 快君のアソコが背中に当たります。 最後にお互い向かい合い体を擦り合いました。 そして、体を洗い流していると快君が「コレ何?」と指さしています。 「それはローションよ。これはこうやって使うのよ」と言い、お湯にローションを溶かし、お互いの体に付けて快君の体に私の体を擦り付けました。 ヌルヌルを全身に付け、快君をスケベ椅子に座らせ、私は快君の股の下に頭を入れ、快君のお尻の穴や玉をしゃぶりながら、チンコをしごきました。 快君も胸やアソコを弄ってくれます。 今度は私が椅子に座り、快君が下からクンニしてくれました。 私も快君のアソコをしごいてあげると、快君が「お姉ちゃん。ソロソロ入れてイイ?」 私は何も言わず立ち上がると、快君のそそり立つアソコめがけて腰を落としました。 「ハァ〜ウン!」と声をあげました。 何回ヤッテも快君のアソコは最高です。 激しく突き上げて体位を三回ほど変え、最後はバックで果てました。 洗い流し、体を拭き、裸のまま部屋へ戻ると快君を押し倒し、いきなり二回戦本番を開始。 アソコはまだ濡れているのでスルッと入りました。 快君はまた胸を揉んで来ます。 「快君?オッパイ好きだね。してる時ずっと揉んでるよね」 「だってお姉ちゃんのオッパイおっきくて凄く柔らかいんだもん」 もう凄く気持ち良くていっちゃった。 快君はまだ腰を振っているので私は失神してしまいました。 「お姉ちゃん!ソロソロ時間だよ」 快君に起こして貰いました。 約30分ほど気を失ってたみたいで、私が気を失ってた間も快君の好きなようにされてたみたい。 乳首は唾液まみれ、アソコもベチョベチョでオナニーのオカズ用に恥ずかしい写メを何枚も取られました。 服を来てホテルを後にしました。 車の中で快君と番号交換しました。 快君の家と私のアパートは電車で2時間の距離なので、あっちに帰っても会える様にと思ったからです。 何もなかった様に実家へ戻り、二人とも普通に過ごしました。 次の日起きると快君はもう居ませんでした。 ただ最後に私の体を触って行った形跡がありました。 私は昼過ぎに帰りました。 早速来月にでも連絡を取ってアソビたいと思います。 [第3話(終)] この前の休日の前日の金曜日に快君が私の部屋に泊まりに来ました。 私は駅まで快君を迎えに行きました。 「由美姉ちゃ〜ん!」 快君がホームから走って来て私に力いっぱい抱きつきました。 「快君、イタイよぉ〜」 「由美姉ちゃん、会いたかった」 「私もよ、じゃぁ部屋行こうか?」 私達は手を握り、部屋まで歩きました。 ドアを閉めると同時に荷物を持ったままの快君を抱きしめディープキス。 一分程そのままでしたが、快君の荷物を置かないといけないので部屋を案内しました。 荷物を置き、快君が腰を下ろすと私は部屋着に着替えに行きました。 紺色のスウェットに中はノーブラ下は紐パンです。 快君は私の部屋着姿の薄っすら形の浮き出た乳首を見てきます。 「いいよ」 その一言を聞いて快君はスウェットの上から胸を揉み始め、私の感じてる顔を見てから中に手を入れ直接揉んで来ました。 「やっぱり由美姉ちゃんのオッパイ最高〜」 私は両手を上げると快君はスウェットの上を脱がしました。 快君はすぐにオッパイに飛びつき乳首を舐めて来ます。 しばらくすると快君は一回乳首から口を離したので、今度は私が快君の服を脱がせました。 パンツ一丁にすると既にテントを張ってます。 私は快君にディープキスしてオッパイを揉ませながら快君のパンツを剥ぎ取りました。 相変わらずの巨根です。 私がチンチンを触ろうとすると、 「由美姉ちゃんだけまだ服着てズルイよぉ」 確かに私はまだ下半身服を着てました。 立ち上がりスウェットの下を脱ぎ、紐パンだけになり「紐、ほどいて」と言うと快君は紐を引っ張りました。 その瞬間パンティーが落ち、私は丸裸になったのです。 「あれ?由美姉ちゃん毛が無くなってるよ」 「今日快君が来るって言ったから、快君が舐めやすい様に脱毛したの」 快君は手を伸ばし、パイパンの割れ目を触りました。 割れ目を広げ、マン汁を指に付けるとそのまま手マンしながらクリも舐めてくれました。 徐々に指を激しく動かしてくると私はあまりの気持ち良さに立って居られなくなり快君ごと倒れました。 私は体の向きを変え、チンチンを咥え、シックスナインを始めてしばらくはお互いを舐め合いました。 「もう我慢できない!快君入れるよぉ」 チンチンに跨がり腰を沈めて久々の快君のチンチンを味わいました。 「由美姉ちゃんゴム着けなくていいの?」 「大丈夫。今日のためにピル飲んでるから。それに快君のチンチン直接感じたかったの、だから最後は中に出していいよ」 すると快君は下から激しく突き上げて来ます。 やっぱりオッパイを揉んできて乳首攻撃もして来ます。 「アッ!そんなに激しくしたら私、いっちゃう〜」 5分程で二人ほぼ同時に果てました。 私の中で快君のチンチンは射精してます。 しばらく私は合体したまま休み、時計を見ると午後6時過ぎだったので、 「快君晩ご飯何食べたい?」 「ウ〜ン。由美姉ちゃんの手料理ならなんでもいいよ」 私はマンコの中の精子を拭き取り、裸のままキッチンへ行きました。 料理中でも快君は私の後ろからオッパイやマンコを触って来ます。 晩ご飯はチャーハンとサラダとワカメスープを作りました。 私は快君に、“あ〜ん”して食べさせたり楽しく食事しました。 食器を洗い終わり、すぐ快君に襲い掛かり二回戦開始。 お風呂も一緒に入り三回戦、寝るまでに私達は六回、交じりました。 翌日、朝8時過ぎ私は目覚めると横には可愛い寝顔の快君が裸で寝てます。 朝っぱらから私はムラムラして快君のチンチンを触ると朝立ちしてました。 私はすぐにフェラ開始。 快君の顔の上にマンコを置き、フェラしてると快君が目覚め、クンニしてくれました。 「快君オハヨー」 快君が目を擦ってる間に私は体勢を変えすぐ合体。 そのまま騎乗位で終了して朝食を食べ、私が片付けてる間に快君はテレビを見てます。 「今日はお出掛けしよう。快君どこか行きたい所ある?」 「由美姉ちゃんとデート出来るならどこでもいいよ」 服を来て、車に乗り出発。 快君は助手席ではしゃいでます。 まず私の買い物を済ませ、ドライブを楽しんで、軽めのランチを食べてボーリングして、最後に大型のゲーセンに行きました。 快君とレースしたりホッケーしました。 最後にデート記念にプリクラ取りに行くと快君が「エロプリ撮りたい」と言うので、服をずらしオッパイを出して一枚、快君が乳首舐めて一枚、快君が後ろからオッパイを持ち上げて一枚、フェラ一枚、クンニ一枚、合体して一枚・・・など、全部で三回に分けて撮りました。 帰りの車の中では快君はエロプリをずっと眺めてます。 「このプリクラ僕の宝物だよ」 「私が横にいるのにプリクラの私ばかり見ないでよ」 そんな会話してました。 途中晩ご飯の食材を買って部屋へ戻りました。 キムチ鍋を作り二人共汗だくになり完食。 私が片付けてると快君はお風呂へ行きました。 私も5分程で遅れて入りました。 お互いの体を洗い合って、自然な流れで手コキ・手マン。 泡を流してシックスナインして私が我慢出来なくなりバックで挿入。 快君は後ろからずっとオッパイを揉みまくってます。 「快君明日帰っちゃうんだよね?」 「うん。由美姉ちゃんと離れたくないよォ」 「今夜は快君がしたい事なんでもしたげるからね!」 「ホントに?ヤッター!」 快君の腰の動きが激しくなります。 私は限界に近づいてました。 快君は私を湯舟の淵に座らせ正常位でラストスパートをかけました。 私は快君の頭にしがみつき、足を腰にきつく絡め、絶頂を迎えました。 ふらふらの私を抱えてシャワーでマンコの中に出した精子を洗い流してくれて、脱衣所で体を拭いてくれました。 そのまま裸で部屋に戻りテレビを見てると、快君が携帯を持って来て・・・。 「一つ目のお願い聞いてくれる?」 携帯に私のいやらしい姿を収めたいんだと察知して頷きました。 「由美姉ちゃんのオナニーをムービーで撮りたいんだ」 私はベッドに座り股を広げて「準備出来たよ」と言うと、快君は携帯のカメラを私に向けボタンを押しました。 私はカメラ目線でオッパイをこねくり回し乳首を摘み、徐々に手を下ろしM字開脚してマンコを両手で広げました。 快君はマンコに近づいて携帯で接写して来ます。 私は指を中に入れ動かし始めると、クチュクチュといやらしい音が聞こえます。 快君も我慢出来なくなったのかチンチンを擦り始めるました。 私の指の動きに合わせチンチンを擦ってます。 私は限界に近づいてきた時に「快君〜快君〜私イッちゃうよォ〜」と言うと、快君も鼻息を荒くして来ました。 ついに私は潮を噴いて絶頂に達しました。 快君も射精し、その後私のイッた後の痙攣した姿を撮ってました。 体調が回復すると快君は、 「ありがとう。これで由美姉ちゃんに会えない間のオカズになるよ」 「快君のお手伝い出来て私も嬉しいよ。他にはお願い無いの?」 「後は、明日僕が帰る時間までこのまま二人裸で過ごしたい」 「エッ?裸で居るだけでいいの?何もしなくていいの?」 少し意地悪に言ってみました。 「・・・もっとエッチな事したい」 私は胸がキュンとしました。 快君が私に夢中になってる事がとても嬉しかったのです。 私は快君を抱きしめ、ディープキスしてから力いっぱい快君の顔をオッパイに押し付けました。 少しの間オッパイに顔を挟まれたまま快君は目を閉じてました。 私は快君を見つめているとゆっくり動き出しました。 両手でオッパイを鷲掴みして揉み、オッパイの大きさや柔らかさを味わってる様でした。 横からオッパイを押して谷間を作ってみたり、下から持ち上げて重みを感じてみたり、今までで一番オッパイを揉んでました。 一度手を離し指先で乳輪をなぞり、三周したところで乳首を摘みクリクリして、乳房を掴み左右の乳首を寄せて両乳首を交互に舐めてくれました。 快君は顔を下げて行きました。 乳首から下乳、肋骨付近、ヘソ、下腹部、そして・・・と思わせておいて太ももに移動。 快君は私を焦らして来ました。 「もう〜快君の意地悪!早くマンコ舐めてぇ〜」 私はたまらず指でマンコを広げると、快君の舌が割れ目の中に入って来ました。 焦らされた分、余計に刺激が強かったです。 マンコを舐めてる快君の頭を足で絡めて押しつけました。 快君は割れ目を舐めながら鼻先でクリを刺激して来ました。 私は更に足を締めつけ、マンコを押し当て、間もなくイキました。 快君は力が抜けた私の足を解き、顔に跨がり四つん這いで私に強制フェラしてきたのです。 私は快君の成すがままフェラしているとしばらくして快君はチンチンを抜きました。 その後、私は快君に背中から寄り掛かる体勢にさせられるとオッパイを揉まれ、四つん這いにさせられバックで挿入してきたのです。 快君は下を向いた私のオッパイを離さず、揉んだまま腰を振り、繋がったまま体位を変え、正常位になり、私に覆い被さり、ディープキスしてから私の腰を掴み、力一杯突いて来ます。 私も必死に快君の腕を掴み、チンチンを受け止めます。 「由美姉ちゃん・・・僕・・・イキそう」 「・・・いいよ・・・一緒に・・・イコ〜・・・」 またディープキスしてから快君はラストスパートをかけました。 私の激しく揺れるオッパイを揉み、乳首も攻撃して来ました。 私達はほぼ同時に絶頂を迎えました。 マンコの中でチンチンがピクピク射精してます。 私達はしばらくキスしたまま繋がってました。 快君のチンチンが小さくなり自然に抜け、私は中の精子を拭き取ると精子があまり出て来ません。 昨日からヤリまくっているので当たり前です。 快君はまた携帯を持ち、精子の出て来たマンコを撮ります。 その後、プリクラの時と同じ様な絡みを撮影していると・・・。 「由美姉ちゃん、ちょっと携帯持って」 携帯を渡され快君はベッドに座り、私は床に向かい合う形で座ると、快君は私のオッパイを持ちチンチンを挟みパイズリを始めました。 私 は色んな方向からパイズリ風景を撮影してあげました。 でもしばらくすると谷間が擦れて痛くなったので快君に携帯を返しフェラしてあげました。 フェラしてる間、私は自分で手マンして、また濡れて来ると私は快君に跨がり座位で合体して最後までいきました。 その日はそれで終わり、私達は抱き合い寝ました。 朝目覚めると快君はクンニしてました。 「おはよ〜。由美姉ちゃん。昨日のお返しだよ」 そのまま快君は正常位で挿入、そしてフィニッシュ。 二人で朝食終わりにシャワーへ行き二回戦。 シャワーから出てソファーで快君に膝枕してあげました。 「快君何時に帰る?」 「午後4時過ぎの電車で帰る」 私は急に淋しくなり、快君を起こして強く抱きしめました。 「ゴールデンウィークも会おうねっ!」 ディープキスして快君はオッパイを揉み、私はチンチンを擦ります。 快君は乳首を舐めて来ると空いた手でマンコを触って来ました。 私が仰向けになると快君は覆いかぶさり挿入、別れを惜しむ様に最初はゆっくり動き出し徐々に激しく打ち付けて来ます。 私も離れたくないと言う思いで快君の腰に足を絡めて、オッパイを揉んでる快君の腕を掴みます。 快君は私の上に倒れ込み、私の腕の下から手を回し、私の肩を掴み突いて来ます。 私も快君の首に手を回しディープキス。 そのまま二人同時にフィニッシュ。 私は足を絡めたまま、しばらく快君のチンチンを感じて居たかったのです。 30分くらいして私は快君のチンチンを抜き、中の精子を拭き取り昼食を食べて、その後も更に二回交わり、最後にまた二人でシャワーを浴びて、午後3時過ぎに快君の荷物をまとめ始め、二人で服を着て4時に駅に向かいました。 最後にもう一度キスして、ゴールデンウィークに会う約束をして私達は別れました。 ---END--- |
7]高一の時から現在まで続く私の近親乱交 | 2020/11/ 6(Fri) | 2020/11/ 6(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
30歳主婦です。
私の初体験は高1で、男の子4人を相手にした乱交でした。 夏になると、父の実家(岩手)へ遊びに行っていました。 当時、実家には、父の兄の息子・克巳君(高1)がいて、徒歩15分の近隣に伸二君(高2)と言う従兄弟もいました。 さらに近所に中2の裕也君、利信君もいて、いつも5人で遊んでました。 私は小学校6年の頃から、彼らにエッチな事をされていました。 最初は胸を触られたり、スカートを脱がされたり・・・そういう子供の悪戯レベルでした。 そのうち、キスを強要されたり、裸にされて身体を触られたり・・・どんどんエスカレート。 高校生になった従兄弟2人が、セックスに興味を持ち始めると、熱心に「春香ちゃん、セックスさせて」と迫ってきました。 会うたびにシツコク言われるので・・・根負けしてOKを出しました。 その日は、5人で伸二君の家へチャリで行き、家族が留守なので、一番広くてソファのある居間へ。 順番に風呂に入ってから、汚れないように居間の床やソファにバスタオルを敷いて、5人で裸になります。 男の子は全員が勃起中。 硬く大きくなったチンポを、私は見るのも触るのも初めてです。 促されて、4人のチンポを指で弄りました。 先から、いっぱい汁が出ています。 それを舌で舐めたりしました。 私もオマンコがグショグショに濡れていて、みんなに体を見られるのが恥ずかしかったです。 ソファに寝かされて、やっぱり怖いので股を閉じようとしたけど・・・。 4人がかりで抑えこまれて、足を開かれ、彼らの指がどんどんマンコの中に入ります。 ちょっとピリピリした痛みがあったので、「ゆっくりやって!!」とお願いしました。 マンコ、お尻、乳を全員が舐めたり、弄ったりしてくれて・・・痛い感じも少しずつ消えました。 年長者の伸二が、最初にゴムをつけてから、私の中へ入ってきました。 思ったほどの痛みは無かったです。 伸二は激しく腰を動かして、すぐに射精。 次に、克巳、裕也、利信の順番でセックスしました。 私は、ただハアハアと喘いでいて、彼らにオマンコを擦られて気持ち良くなっていました。 初体験だったけど、たいした痛みも無かったです。 4人は一通り、マンコの中で射精すると、精神的に余裕が出たみたいで、順番に私にフェラさせてから、バックなどの違う格好でも楽しみました。 私は頭がぼんやりして、何回セックスしたのかわかりません。 1人が3〜4回射精したので、15回くらいセックスしたのかな? 初体験から、普通では無いです。 帰りにシャワーを浴びたら、身体にたくさんアザがあって・・・オマンコも出血してました。 体が痛かったけど、それでも3日後には、また集まってセックスしました。 なんとなく、汗をかくスポーツみたいな感覚でした。 私はマンコを4人に何度も犯されて、イキまくりです。 悪いこととは思うんですが、止められません。 高校卒業するまで3年も繰り返しました。 大学になり、田舎に帰ることもなくなったので、そのまま従兄弟とは縁が切れていました。 でも、去年。 祖父が亡くなり、10年ぶりに田舎へ帰郷。 私は、田舎に帰るのが決まってからと言うもの、従兄弟とやっていた乱交セックスの記憶が蘇り・・・。 夫には内緒で何度もオナニーしました。 田舎では葬式中なので、素知らぬ振りで従兄弟たちと接しました。 私は彼らと話をしながら、下着がグショグショに濡れていました。 トイレで何回も拭きましたが、愛液がストッキングまで溢れています。 克巳と伸二も、スケベな表情をしている私に気がついていたみたいです。 台所や洗面所ですれ違う時に、尻や胸を触られました。 葬式が終わり、宴会も済み、深夜になって私が風呂に入っていると、誰もいないはずの洗面所に人影が・・・。 ドキドキしていると、克巳が裸になり風呂に入ってきました。 「誰か来たらヤバいよ?」と訴えましたけど、克巳は、私を抱きしめてキスしました。 彼はまだ独身です。 裸の私の足に、彼の勃起した性器が当たっています。 昔よりも大きいかもしれない。 「しばらくセックスしてないの?」と、その場所に触れながら聞きました。 「そうだよ。春香が結婚してさびしい。毎晩、旦那とエッチしてるんだよね?俺は春奈の身体を思い出して、自分でするしかない」と言います。 私は切ない気分になって、湯船の浴槽にしがみつくようにして、立ちバックで克巳を受け入れました。 それから、二人で寝室へゆき、朝まで何回もセックスに耽りました。 なんだか新婚夫婦みたい。 家には克巳の母がいます。 でも離れで寝ており、身体も不自由なので、邪魔される心配はありませんでした。 喪中なのに不謹慎ですけど、快楽には勝てません。 私は、理由をいろいろつけて滞在期間を1週間も延ばしました。 次の日、伸二ともセックスしました。 彼は、すでに結婚していて、違う県に引っ越しています。 葬式には、仕事が忙しいらしく、終わるとすぐに帰宅。 でも、3日後にわざわざ時間を作って会いに来てくれました。 久し振りに3人で飽きるまでセックスしました。 私のマンコは、彼らをちゃんと覚えていて、いくらでもイクことができました。 若い時と違い、私は避妊のためにピル愛用しているので、初めて生セックスもしました。 克巳と伸二の精液を体内に受けて幸せです。 それから、1年に1回は彼らと会うようにしています。 今年のお盆は、裕也と利信にも連絡しています。 久し振りに5人での乱交もできるかもしれません。 みんな年を食ってしまったけど、昔よりもずっとセックスには貪欲になっています。 私の夫は、何も気がついていません。 でも、最近、私がきれいになったと褒めてくれます。 夫とのセックス回数も少し増えました。 私は、30歳になり発情期のメスのようです。 ---END--- |
6]【JS】好きでもない従弟にクンニされて頭が痺れた | 2020/11/ 1(Sun) | 2020/11/ 1(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
子供の頃のエッチな体験談です。
自営業をしていた父が建てた自宅の横に、事務所兼住居があり、そこには従弟家族が住んでいました。 ある暑い夏の夜、私は何かの用事があって、従弟の家に行きました。 普段なら従弟の両親である、おじさんとおばさんがいるはずなのですが、その夜は小学校6年生の従弟しかいませんでした。 従弟は自分の部屋にいて、真っ暗な中でビデオを観ていました。 どんな内容だったかは忘れましたがエロビデオだったのは確かです。 (小学校6年生でエロビデオ!)と思いましたが、当時はネットが今ほど普及していなかったので、そういうのに飢えていたし、好奇心を抑えつけられなかったのです。 真剣にエロビデオを観ていた従弟は、私が部屋に入っても隠すことなく観続けました。 かえって私の方が恥ずかしくなって、「あっ、ごめん!帰るわ」と言ったのですが、「大丈夫、良かったら一緒に観ない?」と言われました。 そういうことには疎かった私ですが興味はあったので、真っ暗な部屋の中で横に並んでエロビデオを観ました。 だいぶ昔のことなので全く覚えていませんが、ストーリーはほとんどなくて、ただキスしていやらしいことしてセックスするみたいな感じだったと思います。 テレビではキスシーンを何度か観たことがありましたが、親と一緒に観ていると、いけないものを観ているみたいな感じで、わざと他のことをやってみたりして、ちゃんと観たことがありませんでした。 でも今回は真っ暗な中、従弟と2人でガン見です(笑) 私は画面に食い入るように観ていました。 すると同い年の従弟が身動き一つせずに私に言いました。 「キスしてもいい?」 まさか従弟の口からそんな言葉を聞くと思わなかったし、嫌だと言えば続きを観られないと思い、首を縦に振るしかできませんでした。 テレビ画面の明かりだけが点いた真っ暗な部屋の中で、好きでもない従弟からキスされました。 従弟が唇を重ねてくると、見た目以上に唇の圧がすごくて、(こんなにたらこ唇だったっけ?)と思うほどの感触でした。 唇をすっぽりと従弟の唇で覆われた、そんな感じでした。 私はもちろん初キスで、(キスってこんなに迫力があるものなんだ!)とビックリしました。 その後は唇の間から従弟の舌が入ってきて、口の中で舌がウネウネと動き回って気持ち悪いとしか思えませんでした。 唇が一瞬離れたと思ったら、従弟が、「舌を出して」と私に言いました。 私は言われるまま舌を思いきり出しました。 従弟も口を開けて舌を出すと、舌と舌をチョンチョンとくっつけたり離したりしました。 なんか変なことするなーと思っていると、今度は私の舌を従弟が思いきり吸ってきました。 何とも言えない変な感覚でした。 舌を吸われた後は、舌を吸ったり戻したりして、今思えば“舌フェラ”みたいなことをしてきました。 なすがままの私は気持ち悪くて仕方ありませんでしたが、エロビデオの続きが観たい一心で我慢しました。 気が付くと服の上からおっぱいを揉まれていました。 私は5年生にしては胸が膨らんでてスポーツブラを着けていたので、揉まれるくらいの大きさはありました。 びっくりして手で払いのけようとしましたが、払いのけても従弟はまた私の胸を揉んできました。 何度もそんなやりとりがあり、次第に頭の中がモヤモヤした気分になってきました。 それがなんなのか、その時は分かりませんでした。 そのうち従弟は服の中に手を入れてきて、スポーツブラを上げて直接胸を揉んできました。 あまりに咄嗟の衝撃的な出来事で、どうしていいのか分からなくなっていました。 「おばさんが帰って来るよ」 私はそう言って手を払いのけようと試みますが、従弟は私の小さな胸を何度も執拗に撫で回しました。 私が言ったことには答えずに、従弟は黙ったまま胸を揉んでいました。 そのうち私は顔が熱くなってきて、息が荒くなってくるのが自分でも分かりました。 その息遣いに従弟も気が付いて、私の顔をチラッと見てニヤリと笑いました。 その笑いはまるで、『こういうことをするのは今日が初めてじゃないんだよ』とでも言うようなニヤリでした。 いつもは子供っぽいことばかりする同い年の従弟が、裏ではこんな親にも言えないようなことをしている悪ガキだったんだと思いました。 従弟はニヤリと笑ったかと思うと私の服をまくり、乳首に吸い付いてきました。 私はあまりの衝撃に言葉を失いました。 キスくらいは知っていましたが、まさか乳首を吸うなんて! 幼い私の想像の超えた従弟の行動は何もかもが衝撃的で、抵抗することもできなくなっていました。 乳首をチュパチュパ吸われると、なんだか子犬が母犬のおっぱいを吸っているようで、(私は母犬なんだ・・・)という変な感覚になりました。 きっとそれほど長い時間ではなかったのでしょうが、初めて乳首を吸われた私には、とてつもなく長い時間に感じました。 私が無抵抗なのをいいことに従弟は私のズボンのチャックを下ろし、パンティーの上からアソコに指を這わせてきました。 もう未知の世界にいる私は、自分に何が起こっているのか全く分からない精神状態にありました。 従弟はパンティーのクロッチ部分に1本の指を、上から下、下から上と何度も往復していきます。 そのうちパンティーがアソコにベッタリくっ付いている感じがして気持ち悪くなってきました。 「はぁ、はぁ、はぁ」 従弟は無言のままパンティーを膝まで下げたかと思うと、私の膝を曲げさせ、頭をその中に突っ込みました。 従弟の舌がまるで生き物のように私のアソコを這いまわります。 (気持ち悪い!気持ち悪い!) 初めてクンニされました。 気持ち悪いという思いとは裏腹に、頭の中が少しずつ痺れてきました。 ビリビリと痺れて、体も痙攣していたかもしれません。 私は従弟の体をどかそうと力を込めて押したつもりでしたが、あのたらこ唇でクンニされ続けました。 「あーあーあー」 (このままだと頭がおかしくなる) そんな気持ちになっていました。 気持ちいいとか、そんなことを感じる余裕もなく、(どうして私は好きでもない従弟とこんなことをしているんだ?)と思いましたが、だからといってきっぱり「やめて!」とは口には出せない私がいました。 エロビデオの続きを観ることもできず、テレビのスピーカーから流れる女の人の喘ぎ声を聞くのみでした。 そのとき玄関の方から誰かが家に入ってくる音が聞こえて、おばさんが従弟を呼ぶ声がしました。 その声を聞いて私たちはパッと離れて服を整えました。 そして私は何もなかったように従弟の部屋を出て、おばさんに「お邪魔しました〜」と挨拶をして自宅に戻りました。 自分の部屋に戻ってベッドに寝転んでも、まだ頭はボーっとしたままでした。 ---END--- |
5]パンティの上から割れ目をなぞってきた高校生の従弟 | 2020/10/30(Fri) | 2020/10/30(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
ウチに受験のために2週間くらい泊まっている従弟がいます。
彼は今、18歳の高校3年生。 ちょっと童顔だけど、私としてはそこが可愛いって思ってます。 ちなみに私は24歳のOLです。 先日、私がお風呂から出て脱衣所にいたとき、偶然(?)彼が入ってきてびっくり。 「ごめん」って慌てて出ていったけど、絶対見られちゃったと思います。 大学に行ってたときはキャンギャルとかのバイトもしてたし、プロポーションには結構自信ある私。 可愛い年下の男の子が顔を赤くして慌ててるとことか見ると、(ま、いっかw)なんて思ってました。 でもそれから、彼が私の部屋とかお風呂とか、ときどき覗いてるのがわかりました。 この間、夜遅くにお風呂に入ったとき、家族みんなはもう寝てるだろうって思って、ついお風呂でオナニーしちゃったんです。 そしたらお風呂の扉が少し開いてて、そこから彼が覗いてたんです。 扉には背を向けてたんだけど、鏡にはっきり彼が映ってました。 恥ずかしかったけど、見られてるってわかったら余計に感じちゃって・・・。 それ以来、わざと彼に見せつけるように胸の谷間が見えるようなカットソーとかをノーブラでつけたりして、「勉強見てあげよっか?」とかって彼の部屋に行ったりしてます。 スカートとかも、外じゃ恥ずかしくて穿けないような超ミニ(ちょっと背伸びしたり、屈んだりするだけで完全に下着が見えちゃうの)を穿いてます。 当然、そのたびに彼の視線は私の胸とかアソコに行ってて、私も感じてきてしまいます。 でも、なかなか彼が手を出してこないので、一昨日思いっきり胸元の開いたセーターを着て前屈みとかしてたら、谷間どころか乳首まで見られちゃったみたい。 その夜、すっかり興奮しちゃった彼が私の部屋に来ました。 彼が来た時、私は寝てたんだけど、部屋のドアが閉まる音で目が覚めました。 (どうしようかなー?) そう思いながらそのまま寝たフリをしてたら、彼は私のベッドまで来て、そーっと布団を捲るんです。 私、寝るときはいつもTシャツにショートパンツなんだけど、この日はたまたまTシャツだけだったんです。 そしたら彼は、Tシャツの上からそーっとノーブラの胸を触ってきて、ゆっくり撫で回すんです。 それから指先で乳首のあたりを円を描くように何度も撫でて・・・。 私、乳首がすごく感じるから、思わず「あん・・・」とか声が出ちゃって。 彼は一瞬びくっとして手を止めたんだけど、私が黙ってたらまた触ってきました。 そのうちTシャツを捲り上げて、直接胸に触ってきました。 私もだけど、彼もだんだん息が荒くなってきて・・・。 パンティの上からクリトリスを触られた時、すっごく感じちゃって、また声を出しちゃったんです。 もう私は我慢できなくなっちゃって、たった今気が付いたフリをして、「やっ、何してるの?ダメ、やめて」なんて言ったんですけど、そのときはもう自分でもアソコがヌレヌレになってるのがわかってました。 「ごめん、でも、毎日姉ちゃんを見てたら我慢できなくなって・・・。姉ちゃんだって感じてるだろ?ココ、すごく熱くなってヌルヌルだよ」 従弟はそう言ってパンティの上から割れ目をなぞってきて、ちょうとクリトリスの上で指を止めると、そこをグリグリと重点的に触ってきました。 私は、“抵抗しようと思ってるけど感じすぎて抵抗できない”っていう体で、もう普通に喘ぎ声を出しちゃっていました。 彼は童貞ではないみたいだったけど、あんまり経験がなかったようなので、その後は私がリードしてあげて、朝までノンストップで5回もしちゃいました。 ---END--- |
4]従弟と関係を持ったきっかけ | 2020/ 9/28(Mon) | 2020/ 9/28(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
かなり遡りますが、自分の股間を何かに擦り付けるような癖が、小学校高学年の頃にもうありました。
くすぐったいような、気持ちいいような感じがしていたのです。 中学に入る頃には、その行為の意を知ってやめようと思いましたが、やめられませんでした。 むしろ少しの間やめていた反動で、擦り付けるだけでは物足りず、下着の中に手を入れてしまうようになってしまいました。 時には、下を脱いで自分で慰めていましたが、当時はまだ男性を知らないので、指の第一関節くらいまでしか入れていませんでした。 クリトリスを盛んに刺激し続けていたような感じです。 中学を卒業する頃には、すごく濡れるようになって、お風呂上がりにはバスタオルをわざわざベッドの上に敷いてするようになっていました。 ほとんど毎日のように、多いときは1日に何度も自分でしていたのです。 ネタは母が買ってきた女性誌に載っている内容をさらに想像で過激にしながら、自分でしていました。 高校1年の夏休みの時でした。 午前中に部活があってお昼前に帰って来た私は、シャワーを浴びて、そのまま寝てしまいました。 寝起きにいつものように1人でしていると、遊びに来ていた3歳下の従弟に見られてしまいました。 オナニーに夢中だったせいで足音には気づかず、何も知らずに私を起こしに来た従弟はいきなりドアを開けて、下半身すっぽんぽんの私と目が合いました。 従弟は唖然として、目を大きく見開いたまま固まっていました。 「早く閉めて!!」 私が怒鳴ると従弟はドアを閉めようとしたのですが、知られたら母に何を言われるか分からないと思い、慌てて従弟を部屋に入れました。 私はタオルで下半身を隠しながら、「絶対に言わないで!」と従弟に言い聞かせるように言いました。 従弟は分かってくれて部屋を出ようとしましたが、ドアの前で立ち止まると振り返り、緊張した面持ちで言ってきました。 「ねえ、お願いがあるんだけど、言わないから一度見せて」 「何を?」 私は不機嫌に答えたと思いますが、内心はすごくドキドキしたのを覚えています。 「オナニー」 はっきりと言われると、すごく恥ずかしくなりました。 仕方なく見せることになりましたが、恥ずかしくてたまりませんでした。 私がタオルで隠しながら始めると、「邪魔だよ」と言って、従弟はタオルをどけてしまいました。 恥ずかしくて足を閉じると・・・。 「ちゃんとオマンコを見せてくれないと言うよ」 私はベッドで上半身を起こして足を開き、1人遊びをすることになってしまいました。 「これがオマンコ〜」 卑猥な感想を従弟が言うので恥ずかしくなりましたが、そのとき従弟のズボンが膨らんでいるのを見つけてしまいました。 「ねえ、お姉(私)って処女なの?だから指を入れないの?」 私が強がって、「違うわよ!」と答えると、「じゃあ指を入れてみてよ」と言われてしまいました。 痛いのを我慢してやっとの思いで指を入れていると、従弟がベッドに上がって私の後ろに回りました。 そして服の中に手を入れて胸を触り始めたのです。 いつ脱いだのか、私の背中には従弟の大きくなったモノが当たっていました。 従弟にキスをされて、そのままベッドに寝かされました。 従弟は私の体を舐め回し、私にモノを握るように言いました。 従弟に指を挿れられて、私が痛がったので、処女だとばれました。 従弟は夢中で私のクリトリスを刺激していました。 私が従弟のモノをしごくと、すぐに射精しました。 精液が胸や首筋、そして顔にも掛かりました。 父以外の男性器を初めて間近で見て、生まれて初めて男性に体を弄られたのが従弟でした。 従弟は自分が出したものをティッシュで拭いてくれて、私は、「これで2人の秘密だから、誰にも言わないよね?」と確認しました。 従弟は肩で息をしながら頷いていました。 その日から私は従弟と見せ合いっこをしている感覚で、たまにそういう事をしていました。 クリスマスイブのことでした。 従弟家族と一緒にパーティーをすることになりました。 母たちが買い出しに行き、子供たちで飾り付けをしていました。 私は部活の帰りでそのまま制服でいたのですが、表の倉庫に荷物を取りに行った時でした。 従弟も一緒について来てくれたのですが、私が荷物を取ろうと倉庫に頭を突っ込んで、お尻だけ外に出ているような格好でした。 従弟の手がスカートの中に入ってきて、さらに遠慮なく下着の中にまで入ってきました。 小声でやめるように言いましたが言うことを聞いてくれず、私は下着を脱がされてしまいました。 そのままお尻の穴や股間を舐められました。 そのとき、下着を従弟に没収されてしまいました。 結局は私は下着を穿かないでパーティーに参加することになりました。 でも、親や姉たちがいたので、その後は特に何もありませんでした。 私が高校2年の夏休みのことでした。 私の家で従弟とそういったことをしていた時に従弟が、「一線越えてみない?」と言い出したのです。 その日は何もなかったのですが、もう私の頭の中はエッチな想像でいっぱいになってしまいました。 そして夏休みの最終日、とうとう従弟に体を許しました。 痛がる私を抱き締めてくれて、耳元で慰めるように囁いてくれる従弟を大人っぽく感じてしまいました。 以来、従弟と頻繁にセックスをするようになりました。 私が大学に進学してからは、生活リズムが変わってしまい、なかなか会うことは出来なかったのですが、会えばお互いに求め合っていました。 2人とも恋人はいましたが関係ありませんでした。 ---END--- |
3]生保レディの枕営業 | 2020/ 4/24(Fri) | 2020/ 4/24(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
生保レディの仕事を初めて7ヵ月、なかなか、契約は決まらず、両親、親戚、友人にお願いして契約して貰っては1ヵ月を過ごす日々。
親戚も普段付き合いのない親戚まで足を運び、お願いして契約して貰えるかと言うとやはり駄目で。 そんな時、20年ぶりにいとこと再開。 昔、押し入れの中でお医者さんゴッコをした中のいとこにお願いしたら、心良くOKの返事が貰え後日、契約に。 待ち合わせ場所に来た、いとことファミレスで契約書を書いて貰い、昔話しになり、いとこが「あの頃は子供だったけど、大人になった、すずめの裸がみたいもんだね」って言われて、私の体は熱くなった。 子供は成長し、主人は構ってくれず、寂しい思いをしていたので、いとこの一言は嬉しくもあり、恥ずかしくもあり。 ファミレスを出た私たちの足は自然とホテルに。 どちらともなく入り、部屋でも昔話しをしている時にいとこがバックから取り出したのは聴診器。 胸をツンツン、キスして気がつけば裸でベッドに。 聴診器で胸を触られ、オッパイを触られ吸ったり噛んだり、あの頃も同じ事をしていたと思ったら、感じちゃって。 いとこの手は私のまんこに、クリトリスに聴診器を当てて、スリスリ、冷たい感触に興奮する気持ち、クリクリと触られ、指を入れられ、ぐちょぐちょになり、早く欲しくて体はうずうず。 いとこのペニスを優しく舐め大きくしてびっくり、成長している(笑)当たり前ですよね。 子供の時から変わらなかったら、凄い小さいですもんね。 入れて欲しくて、お願いすると、いっぱい僕を気持ち良くしてくれたらね。と、言われて、私は一生懸命ご奉仕した。 いよいよ、いとこのペニスが私のアクメに入り、暴れまわります。 久しぶりのペニスの感触、アクメいっぱいになる太さ、私はいとけに捕まり、何度も絶頂に達して、いとこはフィニッシュ。 中には出さず、お腹に出された精子を私は指ですくい、舐めた。 綺麗に舐めてと言われたので、私は丁寧に全部舐めた。 いとこにはそれからも逢い、お客様を紹介して貰っています。 生保レディになって、初めてトップに立てたのもいとこのお陰です。 ---END--- |
2]真面目でおとなしい従兄が引き出しの中にHな漫画をたくさん隠してた | 2019/11/ 5(Tue) | 2019/11/ 5(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私が中学生の頃の事です。
岐阜県に住んでる従兄に三年ぶりに会いに行きました。 従兄は、その頃ちょうど二十歳で独り暮らしをしていました。 従兄の家に行くと、意外にも整理整頓されていて驚きです。 「紅茶でもいれようか」 と言って一人で一階に降りていったので、私はひとりで彼の部屋を散策。 彼の机の引き出しを開けたとき、悲劇がスタートしました… 「…えっ」 真面目でおとなしい従兄が、引き出しの中にHな漫画をたくさん隠してたんです! もうパニックで戸惑ってたら、タイミング悪く従兄が紅茶をもって戻ってきました。 「ごめん!」 と謝ったら「見た?」と照れたように。 「一緒見る?」 それはいけないだろ、と思うのですが中身が気になったので、うなずいてしまいました。 子供が読み聞かせされるようにベッドに二人で横になって、その漫画を読み始めました。 はじめて見る感覚にドキドキしましたが目のやりどころに困り、従兄を見ました。 すると、従兄は自分の性器をさわっていました。 あヤバイ、こっちも見ちゃダメだと思い、漫画に目をやると漫画の中では女の子が顔を真っ赤にして何かに耐えているシーン。 困ってたら、彼がいきなり私に馬乗りするような体制をとりました。 本当にビックリです。 「なに?え、」 従兄は、漫画と同じことを体験させてあげるというのです。 いい経験になるよと言うのですが、怖くて怖くて拒否しました。 すると、彼の顔が豹変。 いきなり私の上着をつかんで無理矢理脱がして、さらけでたヒートテックの上から胸を揉んできました。 「やだ、やめてよ!」 本当に怖かったです。 ですが、従兄はやめようとしません。 そのまま乳首をなぞったり舐めたり正直、気持ちよくなりはじめでした… 我慢できなくてつい「んっ…」と声が漏れてしまって、彼が感じてるの?とわけわからない事を聞いてきて。 そのまま下着までずり下ろされ、ほとんど全裸に近い状態。 「やだやだ」とは言ってもそんなに嫌ではなかったんですが(笑) そして私の腟口を指でなぞり、クリを舐めてきました。 頭がぶっとびそうで死にそうでした。 意識してないのに、体がビクビク動いて、さっきの漫画の中の女の子のようです。 「あっ…」 突然、何かがなかに入ってきました。 鈍く変な音をたてるそれが大人の玩具というのは後々知ります。 「あぁっ…んっ」 体感したことのない感触です。 奥まで深くつかれて、そのたびに自分じゃない声が出ました。 スイッチが切られて深呼吸。 落ち着いたと思ったら、別なもっと大きな何かが入ります。 「待って待って!」 彼のものは、けた違いに大きかったです。 「いやぁぁ」 痛いということしか覚えてません。 でも、後々快感に変わっていきました。 前後に腰を動かして、そのたびに声が漏れそうになります。 どんどん動きが早くなり、最後に従兄が腰を強く打ち付けた瞬間に私は絶頂をむかえ、彼も私のなかに出して終了。 これが私の初めてでした。 ---END--- |
1]中学生の従兄は小学3年生だった私のオマンコに射精してました | 2019/ 9/21(Sat) | 2019/ 9/21(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
小学3年生の夏休みに親戚の家に泊めてもらったときのことです。
当時、中学生の従兄と遊んでいたら、急に「身体を調べてあげるね」と言われてパンツを脱がされました。 私は遊びだと思っていたので、ちょっと恥ずかしい気もしましたが特に抵抗もしませんでした。 従兄は最初、正面からオマンコをじーっと見ていましたが、私を座らせて足を広げさせるとワレメの間を触ってきました。 割れ目の中を軽く擦るようにされて痛かったりもしたのですが、クリのあたりを触られると、もぞもぞするような感触が気持ちよくて私はじっとしていました。 従兄はワレメを指で広げて顔を私の股間に近づけ、中を真剣な表情でしばらく見ていたのですが、急にズボンのベルトをはずして勃起してピーンと大きくなったオチンチンを出しました。 従兄は私の見ている前でオチンチンを手で持ち、ぐっと引っ張ると皮が剥けて、先っぽに少し見えてた亀頭が全部出てきました。 そしてオマンコにオチンチンを押し当ててきました。 従兄がワレメの間に熱くてカチカチになったオチンチンを押し付けてたんですが、急にグイッとオマンコが広げられる感じがして何か物が挟まったような気がしました。 全然痛くは無かったのですが、オチンチンの先っぽ半分くらいが膣の中に入るようになって、従兄はオチンチンの根元を指で小刻みに擦っていました。 しばらくすると生暖かいものがオマンコに広がる感じがして、見てみると白いぬるっとしたものがワレメの間に付いていました。 従兄はオマンコに射精すると私をぎゅっと抱きしめてくれて、その後タオルで汚れた私のオマンコを拭いてくれました。 その時は全然痛くも無かったし、血も出たりしなくて、私もオマンコを弄られてるときは嫌じゃなかったので、親戚の家に泊まった3日間の間に4回同じことをされました。 最後にしたときは正常位の格好からオチンチンを奥の方まで入れようとしたのですが、ググッと奥のほうが広げられると思ったら途中で我慢できないほどじゃないんですが急にオマンコが痛くなりました。 そう思ってたら従兄も何もしないうちに射精しちゃったみたいで、しばらくそのままの格好でいてからオチンチンを抜いてくれました。 私はお腹に変な感じがするのと、オマンコに何か挟まってるような感じがしていました。 その後、少しヒリヒリしていたんですが、拭いても拭いても漏れ出すように精液が流れ出て、パンツが汚れて気持ち悪かったです。 結局私が5年生の途中頃までそういう関係が続いて、完全なセックスも何度かしたのですが、オマンコ触られたときは気持ちいいものの、セックスはずっと痛いままだったのであまり好きではありませんでした。 ---END--- |
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今から5年前の出来事を思い出して書いてみます。
あれは小学校最後のお正月休み、一つ年下で従弟のK太が泊まりにきていた時のことです。
近所で、しかも父親同士が兄弟で仲が良いこともあって、幼い頃から私とK太は姉弟のような間でした。
まぁ私にしてみれば従順な子分的な存在でしたが・・・。
そのときは、私たちの住む地方では珍しく、雪が積もった正月だったと思います。
朝から2人とも大はしゃぎで、雪だるまや雪合戦など服が乾く間もなく遊んでいました。
夕方、家に帰るともう寒くて寒くて・・・。
K太とお風呂に入るのは2年ぶりでしたが、恥ずかしさよりも暖かくなりたくて一緒にお風呂に入りました。
その頃、私は同級生の中でも少し遅めの初潮を迎え、胸もほんの少しだけ膨らみかけてきた頃で、アソコの毛もふわっと生えてきていたくらいでした。
少し恥ずかしい気持ちもありましたが、K太のオチンチンは、なんだか朝顔のつぼみのような毛も生えていないオチンチンだったので、私はちょっと安心した気持ちになったと思います。
そのせいでK太の、「ミーねーちゃん。背中洗ってあげるね」と言った言葉に甘えてしまいました。
私の背中を一生懸命に洗うK太が少し可愛く思いましたが、振り向いたときにびっくりしました。
K太のオチンチンが勃っていたのです。
さっきまで小指程度だったのが、今は人差し指くらいの大きさになって、ギューンと上を向いています。
私はどこを見ていいかわからず目を逸らせてしまいました。
K太は何もないように私の右手を持って肩から腕を洗ってくれています。
私は気にしてないような素振りで、チラチラとオチンチンを観察していました。
保健の授業で見た男の人のオチンチンとはあまりにも違う形でしたが、なんかドキドキしました。
すると、手に何か硬くて温かい物があたりました。
K太は私の肘を持って、肩を洗いながら手をオチンチンに当ててきたのです。
(熱い・・・)
それが私が初めて触ったオチンチンの感想です。
私は無意識に左手を自分のあそこに当ててしまいました。
その頃はまだオナニーしたことありませんし、アソコの気持ち良さも知りませんでした。
そのときふとK太の顔を見ると、目が潤んで顔がとろんとしていました。
その顔を見た私はなんか自分の手を不潔なことに使われたような気がして、正直イラッとしました。
そして思いきりギュッとK太のオチンチンを握り締めました。
「アァァァァ!」
硬さと温かさを手のひらに感じたのと同時にとK太が叫んだのでびっくりしました。
K太も驚いたと思いますが、あまりの痛がりように私はK太の方を向いて(おっぱいもアソコも丸見えです)、両手でオチンチンを擦りました。
「ごめんね、K太。痛かった?」
石鹸がついた手で優しく擦っていると、「ごめんね」と言いながらドキドキしてきた私は、オチンチンをもっと触っていたいという気持ちになりました。
すると、いきなりK太の体とオチンチンがガクガクと震えだしました。
そしてK太が、「みーねーちゃん、なんかくすぐったい」と言った途端、手の中のオチンチンがビクビクッとなってネバネバになりました。
私は感覚で、(あ、射精したんだ)とわかりました。
K太がハァハァ言って立てなくなったのでお風呂マットの上に寝かせ、今度は私が洗ってあげました。
いつもうるさい2人が全くしゃべらずにお互いを洗いっこするのはドキドキしました。
上半身の後で下半身を洗うときには、K太のオチンチンはまた上を向いていました。
今度はオチンチンには手を触れずに太ももを洗っていると、K太の膝が私のクリトリスに当たりました。
今でもはっきり覚えています。
ビビーーーン!となるような激しく痺れるような快感が体を伝わりました。
「アッ」
思わず声が出ました。
そして私はそのままK太の足に乗りかかり、膝から足首の方までクリトリスを押し付けるようにして滑らせました。
ビビビビッとすごく気持ちがいいのです。
何度か繰り返すうちに体がビクビクと痙攣して、目の前が真っ白になりました。
声が出たかどうかは覚えていません。
本当に気持ちよかったので、そのあと同じことを2回繰り返したとき、K太が「ミーねーちゃん?」と言ったので我に返って、びっくりした拍子にK太の足の指に腰掛けてしまいました。
ズルッという感覚と、ビリッという感覚が同時に襲ってきました。
「いったーい!!!」
あまりの痛さに声が出ました。
そうです・・・。
私の初体験(?)は、従弟の右足の親指です。
まるで生理のときのような血が足の間から垂れているのを見てK太は泣き出すし、あそこは死ぬほど痛いし、本当に最低な初体験でした。
でも、あの時の快感を思い出して時々オナニーしている私がいます。
---END---