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31]【妻の妹】デリヘル嬢も顔負けの義妹のテクニックに降参* | 2023/ 6/26(Mon) | 2023/ 6/26(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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30]【妻の妹】俺の劣情を刺激する華奢で豊満な肉体 | 2023/ 6/23(Fri) | 2023/ 6/23(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
夏休みのこと。
義妹は旦那を残し、姉である妻の住む家に来ていた。 わんぱく盛りの甥は幼い頃から自分たちに懐いており、うちの娘のことも大好きなのだ。 夏休みに入る直前、運悪く怪我をした旦那は、動けない身体では息子の相手はできないと義妹に姉の家に行くことを勧めたらしい。 俺はこの義弟の判断に感謝していた。 炎天下、活発な甥の相手は楽ではないが、その傍を離れない義妹の姿が視界の端にあるだけで、俺はいくらでも甥の相手を引き受けた。 まだ小さい甥に手を焼く義妹。 その身体を屈めるとき、大きく開いた胸元から望む豊満な乳房の谷間が俺の目を楽しませるのだ。 32歳、背は低く、スレンダーな義妹だが、その胸は形良くツンと上向きに突き出していた。 細い身体のウエストの辺りは俺の太ももほどもない。 後ろ姿を見れば小さな尻がぴったりとしたジーンズを張り上げている。 快活そうで、しかしどこか上品な表情、そして華奢であるのに豊満な身体というアンバランスが俺の劣情を絶えず刺激していた。 この休み、俺はある決意を持って、ねっとりとした視線を義妹に注ぎ続けた。 時折、胸元を手で隠す仕草、義妹の態度で俺の視線が意識されていることがわかった。 以前なら、そんな視線はわからないようにこっそりと注いだものが、俺は敢えてその視線を隠そうとはしなかった。 妻が娘と寝室に入って1時間、俺は居間で1人の晩酌を続けていた。 もちろん心中はそれどころではない。 本当は義妹の着替えた下着を肴に劣情を研ぎ澄ますつもりであったが、明日帰ることもあり、脱衣篭の奥に義妹の下着は隠されていなかった。 (まあいい。ないなら直接嗅ぐだけだ) 俺の顔に下卑た笑みが浮かぶ。 義妹へ夜這いをかける。 それが俺の決意であった。 ぎくしゃくしようとも、どうせ明日になれば帰ってしまうのだ。 それに姉思いの義妹のことだ、きっと騒ぐことはできないだろう。 計算高い俺はそう都合よく思っていた。 俺は考えれば考えるほど充血してしまう肉棒を扱きながら、義妹の眠っている部屋のドアを睨んだ。 (さて、いくか) 俺はソファから身体を持ち上げた。 全身が心臓になってしまったかのように鼓動が咽の奥を締め付ける。 忍び足で歩くと、汗をかいているのか足の下が床に張り付きペタペタと音を立てた。 俺は荒い息を押し殺し、ドアノブを回した。 ドアの隙間から覗くと意外に部屋の中が明るい。 甥のためにデスクライトを点けているのだろう。 だが、そのおかげで部屋の中は容易に見渡せた。 畳に2つの布団が並んで敷かれており、片方には幼い甥が可愛らしい寝顔を見せていた。 その横には短い部屋着に身を包んだ義妹が、その妖艶な身体を折り曲げ寝ていた。 線の細い義妹の肢体をコットン地の柔らかそうな生地が包んでいる。 そのため、引き締まった腰の括れや形のいい小さなお尻のラインは見えなかったが、その豊丘はゆったりとした夜着の上からもはっきりと見て取れた。 俺は獲物に忍び寄る肉食動物のように部屋の中に滑り込むと、その足下へと這い寄っていった。 布団の上に手をつくと、糊の利いたシーツががさがさと音を立てたが、欲望に滾った俺の耳には気にならない。 目の前に義妹の小さな足が2つ並んで転がっている。 引き締まったふくらはぎから爪先へのラインが無防備に目の前にあるという事実に、俺の股間のモノは滾るのであった。 俺はその爪先へとそっと唇を寄せた。 意外にしっとりとした肌が俺の唇に触れた。 そのまま舌を伸ばし足の甲を舐め上げる。 すると突然、布団が捲れ上がり、寝ていたはずの義妹が上体を起こした。 「なに?」 意外、不安、怯え。 色々な感情が綯い交ぜになった声が震えていた。 俺は意外に早く気付かれてしまったと思ったが、ここで怯むわけにもいかない。 俺は義妹の目を見つめて言った。 「俺、◯◯ちゃんのことが好きなんだ」 まずはジャブだ。 「なに言ってるの」 義妹は、呆れ、困ったように、そしてどうしようもない息子に言い聞かせるように言った。 そして少し考えてから、「そんなこと言っちゃダメ」と。 動転しているかと思えば、意外に冷静な言葉に内心舌打ちをした。 有耶無耶のうちに乗っかってしまうつもりが、これでは話し合いになってしまう。 だが俺は夜這い初心者である。 あろうことか義妹に正面から向き合ってしまった。 しかも正座してしまった。 こうなっては動くこともできないし、押し倒そうにも抵抗も大きい。 隙を窺うように俺は必死に言葉を繋いだ。 だが、とっさに思いついたのは、及んだ行為の続きであった。 「もう我慢できないんだ。お願い、足だけでも舐めさせて」 (何を俺は言ってるんだ!) 時間稼ぎとはいえ、飛び出した言葉に暗然とした。 足からなんて行くんじゃなかった。 「そんなことできるわけないでしょう」 「お願い、1回だけ」 とにかく、なんとかこの場を盛り上げろ! 「ダメ」 『嫌』ではなく『ダメ』、これは彼女の思いやりなのだろうか。 そんな思いが熱くなった頭を過る。 「お姉ちゃんに言いつけるよ」 「いいよ、好きにしてくれ」 「もうっ、そんなこと言えるわけないでしょ」 そうだ、言えるわけない。 俺は卑怯ものだ。 「もう我慢できない。だからお願い」 「そんなこと言わないで。もう来ないよ。そんなこと言うんだったらもう来れない!」 全ての会話が息を潜めて交わされていく。 「そんなこと言うなよ。◯◯ちゃんのことも、甥のことも俺大好きだし」 いかん、いい義兄が顔を出してしまう。 「だったらもうこんなこと止めて、お姉ちゃんが起きちゃう。部屋に戻って」 俺は必死に粘る。 「できない。ここにいる」 「もう、お願いだから戻って」 「いやだ」 「じゃあ、朝までこうしてるの?」 「それでもいい」 (ああ、もうだめだ・・・) 「ねえ、もうよそう。今なら全部なかったことにしてあげる」 「なかったことになんかできない」 終わりの見えない押し問答が続いた。 「もう眠いから寝かせて」 俺は自分の作戦が失敗に終わったと思った。 だが、オッパイだけは触れておきたいと、最後の切り札を出した。 「わかった、帰るよ。でも最後のお願いに抱き締めさせて」 ビクッと義妹の顔に緊張が走った。 「変なことしないから」 やや顔を引き攣らせつつも義妹は言う。 「これで・・・お終いだよ・・・」 「わかった」 俺はじっと動かない義妹の身体の後に回ると、その華奢な身体に太い腕を回した。 ブラジャーなどには包まれていない剥き出しの乳房が二の腕に触れる。 (おお、すげえ、あ、乳首だ) 俺は手首に触れた乳首を楽しむように腕をスライドさせた。 「んっ」 腕の中の小さな体に緊張が走った。 「ねえ、苦しいよ」 「あ、ごめん」 俺は二の腕に残る乳房の量感とぽっちりとした乳首の感触だけを噛みしめて、義妹の身体から離れた。 そして、その小さな肩に手をかけて言った。 「ありがとう」 「うん、いい。おやすみ」 「うん、おやすみ、ごめんね」 「大丈夫、おやすみ」 俺は暗鬱な気持ちで2階にある自室に戻った。 階下では義妹が洗面所に行く音が聞こえていた。 爪先や首筋にキスしたから洗ってるのかな。 それでも俺は、義妹のオッパイを思い出し、滾った欲望を吐き出した。 ---END--- |
29]【妻の妹】田舎の婿養子 | 2023/ 6/ 2(Fri) | 2023/ 6/ 2(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
俺は婿養子として妻の実家に入った。
でも結婚した途端、嫁が妊娠も出産もできない身体だと義父と義母に教えられた。 結婚するまでずっと隠してたんだよ。 まあそんなに子供が欲しいと思っていなかったから別にいいんだけどさ。 でも妻とか親類に騙された気分。 裏切り行為に近い。 だからなのかな、一緒に家に住む義妹とセックスしてもお咎め無しだし、さらに義理の姪も完全に支配したったw 田舎は恐ろしい所だぜ。 一部の権力者の見栄の為なら底辺の人間が多少犠牲になることなんか屁とも思わないんだよな。 俺みたいに偶然そのおこぼれに預かると、美味しい話が至る所に転がってる。 田舎ってマジでヤバいわ。 俺は都内出身なんだけど、付き合ってたキャバ嬢が田舎の土地持ちで、地元の会社の社長の長女ってことで、俺は結婚して婿養子になったんだ。 どうせ次男だし、こっちの仕事も面白くもなんともないんで、仕事も辞めて義父の会社の支店長という形で跡継ぎとして働くことになった。 スーパーまで車で30分かかるとか不満は色々あるけど、給料は上がるし、嫁の実家に離れを作ってもらえるし、飯は母屋で食えるんで出費も大幅減で、都内より全然快適なんだよな。 すげーよ、田舎。 結婚して初めてわかったことなんだけど、嫁の家はワケあり家族。 ・義父。 ・義母(義父の後妻、美人)。 ・嫁。 ・嫁の弟(クズ、1年くらい前に失踪)。 ・嫁の義妹(義父と後妻の娘、嫁とは腹違いでめっちゃ可愛い)。 義母は小料理屋をやっていて、今は嫁も店を手伝っているので、夕食は義父と俺と義妹の3人になる。 義父は近所の付き合いで飲んでくることもあるので、義妹と2人だけでメシを食うことも多かった。 俺が趣味でギターを弾いていると、「私も昔から楽器やってみたかったんだけど、なかなか機会がなくてー」とか言っちゃって、俺が軽く教えてやるとどんどんギターにハマり、離れに防音設備の部屋を作ってもらって、これが原因で夜はますます2人でいることが多くなったんだ。 結婚して2年目くらい、去年の秋に義父がヘルニアで入院し、義母は義父に付きっきり、嫁は1人で義母の飲み屋を切り盛りするようになり、義妹ちゃんと俺の時間はますます増えた。 さらにこのくらいの頃、若い頃の無茶が原因で嫁は子供が産めない身体だったこと、しかも俺と出逢う前には既にそういう身体だったことを告白された。 そのことを義父に相談すると、義父はヘルニアなのにベッドを飛び出して俺に土下座した。 義父は全てを知った上で俺を婿養子にしたことがわかり、俺はショックのあまり、周囲のカス共にストレスをぶつけまくった。 嫁のことは愛していたけど、俺のストレス解消のために夜は性奴隷になることを誓わせた。 閉店後の店のカウンターや、夜の田舎道や、日曜のイオンの巨大駐車場や、様々な場所で中出ししてやった。 特にノーパンのままマンコの中にリモコンの遠隔ローターを入れっぱなしにして、イオンで買い物中にスイッチをオンオフさせる遊びには超ハマった。 本気汁を垂らしながら唐揚げ用の鳥もも肉を買い込む嫁に興奮した俺は、そのまま嫁を多目的トイレに連れ込んで中出ししてやった。 ただでさえセックス大好きな嫁は大喜びで、離れにいる時は玄関でパンツを脱ぎ、ノーパンで過ごすと宣言した。 ある件をダシにクソガキを従わせることに成功した俺は、日曜日にクソガキを離れに来させて、勉強の苦手な義妹ちゃんの家庭教師をさせてたんだけど、その時も隣の部屋で嫁と全裸でハメ狂ってやった。 嫁の裏切り行為で異常な夫婦の営みはさらにエスカレートし、俺もタガが外れてしまっていた。 俺は嫁にわざと大きな声を出させ・・・。 「義妹ちゃんに聞こえちゃうだろ!少しは声を抑えろよ、この淫乱!メス豚!!」 そう叱りながらわざとパンパン音を立ててバックで突きまくった。 義妹たちにはあらかじめ飲み物を多めに飲ませて、トイレに行く機会を増やさせていたんだけど、2人ともやたらとトイレに行く時と出た後での時間が長くて、こちらの様子を窺っているのはバレバレだった。 「まったく、あのクソガキはどうでもいいけど、義妹ちゃんに聞かれたらどうすんだよ?えぇ?」 俺は嫁を言葉責めしながら何回も中出ししたり、ザーメンを飲ませたりした。 義父の入院中、1人で義母の小料理屋を切り盛りしている嫁を車で送って離れに戻ると、義妹ちゃんがあれこれ話しかけてきた。 俺は中身のない会話に適当に合わせながらも、義妹が完全に俺を意識しているのがわかっていたので、「彼氏いないの?」とかさりげなく恋愛系の話に持っていって、その場で義妹のファーストキスをゲット。 それから1ヶ月くらい後に、ビデオカメラ3台で撮影しながら、義妹の処女をゲットした。 俺が義妹をヤリまくっていることはすでに嫁にも義父にもバレてるんだけど、義父としては自分と血の繋がった孫が欲しいので、義父も嫁も完全に黙認している。 家族公認の姉妹丼って、正気じゃねーだろ、こいつら。 義妹はだいたい離れの防音部屋か母屋の義妹の部屋のどちらかにいるので、俺は誰がどこにいようと、好きな時に義妹の所に行って生理前の身体を楽しみまくっている。 この前、母屋の風呂で初アナルをいただいたときは後始末が大変でかなり時間がかかってしまい、風呂から出ると義父も義母も嫁もみんな居間にいた。 義妹は顔を真っ赤にして恥ずかしがったが、そのまま義妹の部屋に連れ込み、ドアを開けっ放しにしてもう1回ヤってやった。 最近では義妹の部屋に泊まり込んでヤる日もあり、起こしに来た嫁に全裸でアナルとマンコにバイブを突っ込んだまま、寝ている義妹のすぐ隣で朝立ちを咥えさせたりしている。 そろそろ嫁と義妹とで3Pを試してみたい。 まぁこんな感じ、田舎はマジで気が狂ってる。 DQNを通り越してキチ◯イレベル。 他にも義弟のバカ嫁の連れ子のクソJKをいたぶる話とかあるんだけど、あいつはクズだから書く気がしない。 とにかく俺は義妹ラブなんで、いずれ嫁とは籍を抜いて義妹と再婚しようと思っている。 ---END--- |
28]JCの義妹を抜きネタに大量射精 | 2023/ 5/22(Mon) | 2023/ 5/22(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
ある日、義理の妹が家に遊びに来ていた時のこと。
以前は普通に妹の風呂場も着替えも見てたりしていたのだが、ここ数年は見ていなくて、何気なく妹が風呂場に入っている時に脱衣所に入ったら、たまたま妹が服を脱いでいてパンティとブラだけ着けている状況だった。 妹に少し怒った口調で、「入ってこないで!」と言われて俺は慌てて出た。 俺はそこで気づいた。 もう妹が14歳だということに。 (前まではブラなんて着けていなかったのに・・・) なんて思ったら俺のちんこが反応した。 俺はその晩、その時のことを思いながらオナニーした。 後から思うとCカップくらいだったかな? そうなってくると性欲が止まらなくなってくるもんで、次の夜、妹が寝たのを見計らって妹の部屋に入った。 部屋は豆球で薄暗かった。 まだ1日しか寝ていないのに、部屋は女子特有の甘い匂いが充満していた。 俺は妹が完全に寝ていることを確認してベッドに忍び寄った。 妹はパジャマ1枚で寝ていて、その上から薄い毛布を被っているだけの無防備な状況だった。 俺は床にカメラを静かに置き、妹の毛布をそっと剥いだ。 薄いパジャマを着た妹の体が見えた。 そのパジャマの第1ボタンを、ゆっくり起きないように外して様子を見たが、起きる気配がない。 俺は実行した。 2番目のボタンを外すと少し胸元が見えてきた。 休むことなく3番目のボタンも外すと胸の谷間が見えた。 谷間と言ってもそんなにあるわけじゃないが・・・。 次に4番目のボタンを外した。 胸の原型が見えてきた。 その後は続けて残りのボタンを外した。 今、パジャマを捲ればおっぱいが露わになる。 そこで俺はさっき床に置いたカメラを持ち上げ、電源を入れた。 準備OK。 パジャマの両端を摘んでゆっくり開いた。 綺麗な形をしたおっぱいが元気よく盛り上がっていた。 俺はナイトモードで、そのおっぱいを撮った。 数十枚ほど撮った後に、今度は触ってみたくなってきたので、俺はそっと指でおっぱいを押してみた。 張りがあって押し返される感じだった。 まだ妹は起きる様子がなかったので、今度は乳首をそっと撫でてみた。 さっきまでよりも少し立ったような気がしたので、今度は優しく摘んでみた。 そしたら見る見るうちにビンビンに立った。 その様子もカメラで撮影した、色んな角度から。 気付くと50枚近く撮っていた。 まんこの方も見たかったが、さすがに起きてしまうので、この辺で撤退した。 俺はその後、撮った写真で抜いた。 いつもより興奮して布団にまで飛ばしてしまった。 俺はその朝、脱衣所に隠しカメラを仕掛けることに決めた。 夕方になり、俺が率先して風呂場を洗いに行き、俺は隠しカメラを仕掛けた。 角度は、風呂場と脱衣所の入り口の所が映るように仕掛けた。 俺は妹に、「先に風呂に入れ」と言った。 妹が上がり、俺が風呂に入る時に回収した。 バレていないようだ。 深夜、撮った映像を観た。 最初は妹が服を脱ぎはじめて、数秒で全裸になっている動画だった。 やはり女は生えるのが早いのか、もうちゃんと毛が生えていた。 妹が風呂場に入っている時は早送りして、風呂場から脱衣所に上がってきたところで再生した。 まず濡れた体をバスタオルで拭き、服を着るのかと思うと、急に自分のおっぱいを揉み始めた。 妹は声を殺しながら喘いでいた・・・。 「ぁぁぁぁぁぁぅぅぅぅぅぅぅぅ」 しばらくおっぱいを揉むと、今度は乳首を摘まみ始めた。 爪先で刺激を与えているのか、乳首をグリグリしている。 乳首はもうビンビンで、昨日の夜よりも立っていた。 今度は右手をおっぱいから離してまんこの方に持っていくと、指を入れてクリを刺激している。 気持ちいいのか、たまに表情が動く。 最後はバスタオルを床に敷き、床を汚さないようにして潮抜きをした。 その後はマンコを洗い流しに行ったのか、また風呂場に戻っていった。 おそらく脱衣所で、もしかしたら誰かが入ってくるかもしれないというスリルを味わいながらしていたのだろう。 俺は、最初のマンコに手を入れたところで我慢できず、射精してしまった。 ティッシュを準備していなかったので、毛布とテレビに大量の精液がかかってしまった。 ---END--- |
27]【妻の妹】義妹の豊満な肉体に溺れています* | 2023/ 4/ 9(Sun) | 2023/ 4/ 9(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:由希) 私は今夜も義妹の部屋の扉を開けていた。 妻と5歳違いの義妹、由希(22歳)が専門学校に入るため田舎から出てきて、下宿先に選んだのは私たちの家だった。 子供もいなくて部屋も空いていたので快く承諾した。 由希は妻と違い、快活で明るくて奔放な性格で私をドギマギさせる娘だった。 風呂上がりでもTシャツ1枚でリビングに現れて、乳首が透けて見えるのだ。 そして半年が過ぎた頃。 その日は土曜日で、妻は同窓会で私は1人で留守番をしていた。 夜の9時頃だった。 タクシーが止まり、妻かと思って出ると由希だった。 かなり酔っている様子だ。 足元もフラフラだ。 私は支えて2階の部屋まで連れていき、べッドに寝かせた。 「苦しいわ、義兄さん脱がして・・・」 由希は両手を上にあげた。 私はブラウスのボタンを外して脱がせた。 フリルのついたピンクのブラが目に飛び込んできた。 大きな乳房だ。 90センチはあるだろう。 ゴクリと唾を飲みこんだ。 「スカートも脱がして・・・」 由希は腰をくねらせて、明らかに私を誘っていた。 下に回ってジッパーを下げると、パンストに包まれた豊尻が姿を現した。 由希「義兄さん、私のことが欲しいんでしょ?前から知ってたもん。いいよ・・・」 私「当たり前だろ。こんなスケベな体を見せつけて・・・」 抱き締めて口を吸い、舌を絡めながらブラを外すと、円錐型のロケット乳だった。 乳輪も乳首もピンク色だ。 貧弱な妻の体とは大違いだ。 同じ姉妹でこうも違うのか、相手を間違えたなと私は思った。 もう下半身は膨張していた。 由希を征服したい気持ちでパンティを取ると、なんとパイパンだった。 私「もしかして彼氏の趣味か?」 由希「前の彼氏に舐めやすいからって剃られたの。まさか処女だと思った?」 処女だとは思っていなかったが、意外だった。 しかしマンコはプックリと膨らみ縦一筋。 黒ずみもなく綺麗なピンク色で、クリも小さく、締まりも良さそうだ。 割れ目を広げてクンニをはじめると・・・。 由希「おまんこ・・・おまんこ・・・イク・・・イク・・・」 すぐに昇りつめてグッタリした。 膣穴からは愛液が滴っている。 愛液をチンポにつけて、ズブリと差し込む。 かなり狭い。 すぐにイキそうになるのを我慢して注送を始めた。 由希は歯を食いしばり、押し寄せる快楽に腰を動かし続け、私と一体になり叫び声をあげた。 由希「またイク・・・またイク・・・義兄さん・・・好き・・・好き・・・ァァァァ・・・」 私「由希・・・出すぞ・・・」 由希の淫壺からは私の子種が流れ出てきた。 ---END--- |
26]【妻の妹】エロい身体で誘ってきた義妹 | 2023/ 3/27(Mon) | 2023/ 3/27(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
妻の妹、つまり私にとって義妹の奈緒が、旦那の二郎君と喧嘩したと言って我が家へ転がり込んできました。
喧嘩の理由は、妻に聞いたところ、どうやら夜の夫婦生活にあるようだ。 そうなると私が口を挟む余地がないので、とりあえず静観することに。 でも悪い気はしません。 なぜかと言うと、目の保養になるから。 妻の志保と違って、エロい身体をしてるんです。 義妹は現在34歳ですが、Fカップはあろうかと思われるバストと程良く肉が付いたヒップ、それでいてクビレもあり、男にとっては理想的な身体なんです。 それに、小さなことを気にしないのか、その豊満なバストをたまに胸チラして見せてくれていました。 また、一緒に住んでいると、ハプニングも期待できますからね。 先日も、仕事から帰って手を洗おうと洗面所のドアを開けたら、ちょうど風呂から上がった義義妹が下着を穿こうとしていたところでした。 まさかこんな時間に風呂に入っているとは思いませんよ。 「あっ!」と言って、急いで下着を腰まで上げ、両手で胸を隠した義妹。 私も慌ててドアを閉めました。 でも前屈みで下着を穿いていたところを見たわけで、垂れ下がったたわわな乳房は圧巻でした。 すぐに下着を上げたので股間は黒い陰毛がチラッと見えただけですが、あの生の乳房を見れただけでも儲けものです。 そんなことがあっても気にせず堂々としていて、「やだ〜、お義兄さんにおっぱい見られちゃった〜」と言って、舌をペロッと出して笑っていました。 それから何日か経った土曜日、妻が1泊2日で社内旅行に出掛けました。 妻は化粧品関係の職場で働いていて、職場の女性たちだけで旅行を計画していたのです。 「奈緒はいつまでいる気かしら」 妻はそう言っていましたが、義妹と私が2人っきりになることは、なんとも思っていない様子。 義妹は義妹で、「お義兄のご飯の面倒とかは、私が見るから安心して行ってきて!」と、こちらも気にしてない様子。 でも実際は違っていて、その日の夜に義妹と関係を持つことになったのです。 「ご飯は私が作る」と言っていた義妹ですが、私が「どうせなら焼き鳥でも食べに行かないか?」と誘うと、すぐに乗ってきました。 それで夕方の6時頃には家を出て焼き鳥屋へ。 カウンターに並んで座り、まずはビールで乾杯です。 お酒が好きな義妹はグイグイ飲んでいました。 最初は他愛ない話をしていましたが、酒が進むと何も知らないふりをして喧嘩の原因を聞いてみました。 すると、正直に答えてくれました。 ある夜に義妹が、「そっちのベッドへ行っていい?」と聞いたらしいです。 ここのところご無沙汰で、義妹もエッチしたかったみたいです。 ところが旦那に、「え〜っ、眠たいからもう寝ようよ〜」と露骨に断られ、頭にきたようでした。 自分がエッチしたい時だけ無理やり誘ってくる自分勝手な旦那に愛想が尽きたのか、翌日から一言も口を利かずにいたらしいです。 でも旦那の方は相変わらずマイペースで、義妹が怒っていることに気付いているのかいないのか・・・。 “もう私には関心がない”と悟った義妹は、家を出る決心をしたというわけです。 自分の話が終わると、義妹は私たち夫婦の夜の生活について聞いてきました。 私は、「夫としての責任があるから、ちゃんとしようと思ってるけど、なかなかね〜」と、お茶を濁しました。 1時間もすると店が混んできたので、「家で飲み直そう!」と意見が一致。 それで自宅に戻り、食卓テーブルではなくソファで飲むことにしたのですが、我が家にはソファは1つしかありませんので、横に並んで座ることになります。 準備していると、「その前にシャワー浴びてもいい?」と義妹。 1人でチビチビ飲んでいると風呂から出てきた義妹。 いつもより胸が大きく開いたTシャツとピチピチした短パン姿。 上から覗けば谷間が見えそうでしたし、ムッチリした生足がそそります。 (誘ってるのか?) 一瞬、そう思いました。 並んで飲みはじめましたが、時々足がぶつかるし、おっぱいのポッチが見えそうな胸元が気になって気になって・・・。 おまけに、「エッチビデオとかないの?あったら観ようよ!」と義妹。 そんなものを観たら間違いが起こるに決まっています。 残念ながらエッチビデオはなかったので、そう伝えると、「そうなんだ〜」と、がっかりした様子。 変な空気が漂い始めたので、「シャワーして来る」と言って席を立ちました。 パジャマ姿でシャワーから戻ってくると、義妹はソファにもたれて眠っていました。 「どうした、もう飲まないのか?寝るならちゃんと布団で寝ないと・・・」 起こそうとしましたが起きません。 仕方がないのでお姫様抱っこで布団が敷いてある座敷へ運ぶことに。 布団に下ろして出ていこうとしたら、眠っていたはずの義妹が袖を引っ張ったのです。 「寂しいから一緒に寝よう!」 甘い声で言われたら、誰だってその気になってしまいます。 「そんなこと言って、志保や二郎君に知れたらどうするんだ!」 一応注意しましたが、心の中ではもう抱く気満々でした。 「黙ってればわかりっこないよ〜・・・ねえ、一緒に寝よう!・・・ねえってば〜」 袖を引っ張る義妹。 「しょうがないな〜。絶対に内緒だからな!」 「うん!」 私が布団に入ると義妹はすぐに抱きついてきました。。 まずはチュッと軽くキスしてから、濃厚なキスへ。 唇を吸い、舌と舌を絡め合わせて唾液の交換です。 お互いに久しぶりのキスで、それだけでスイッチが入ってしまいました。 お互いの身体と性器を貪り合いました。 2人とも裸になって抱き合い、私がボリューム感たっぷりの乳房を揉み、乳首を舌でレロレロすると、義妹は肉棒を握ってシコシコしてくれます。 そして義妹から先にフェラのサービスです。 久しぶりに肉棒を味わうのか嬉しそう。 お返しにクンニしてあげましたが、義妹のマンコはもっこりしていて美味しそうです。 クリトリスは大きめで、それを舐めると大声を上げ、指で擦ると我慢できないのか私の手首を押さえながら身体をピーンとさせます。 そして身体をピクンピクンさせてイッてしまいました。 「イッちゃった!」 照れながら言うと、またフェラをしてくれました。 もう一度クンニしようとすると・・・。 「お義兄さん、もう入れて!」 「どんな体位がいい?」 「正常位かな・・・お義兄さんの顔を見ながらイキたいから」 嬉しいことを言ってくれます。 「とりあえず生で入れるね。でも中には出さないから心配しないでいいよ」 コクンと頷く義妹。 左手でビラビラを広げながら、ゆっくりと挿入しました。 「ああっ!・・・大っきい〜」 ゆっくり出し入れすると、気持ち良さそうに目を閉じて肉棒の感触を味わっていました。 そんな顔を見ながら気持ちを高ぶらせていた私ですが、やはり大きなお尻に打ち付けてみたいものです。 四つん這いになるように言い、後ろからブスリと入れ直してパンパンパンと打ち付けました。 上から眺める腰のクビレから大きなお尻へと続くラインがエロくて最高! このままフィニッシュと行きたいところでしたが、「顔を見ながらイキたい」と言っていたので正常位に戻しました。 そして最後は、「お義兄さん・・・あ〜イク!イッちゃう〜」と喘ぐ義妹と見つめ合いながら同時に果てました。 そのまま一緒に寝ましたが、翌朝、目を覚ましてお互いに照れてしまいました。 でもキスをしたら止まらなくなり、また求め合ってしまった2人。 バレないように気をつけて、今も関係を続けています。 もう引き返すことはできなさそうです。 ---END--- |
25]【腹違いの妹】頭が弱い義妹* | 2022/11/22(Tue) | 2022/11/22(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:奈津子) これは俺が中1の頃の話です。 友達の純だが、親が再婚して義姉と義妹ができてから、急に付き合いが悪くなった。 たまには遊ぼうと午後の部活が休みの日、純の家に突然行ってみた。 玄関には鍵が掛かってないが、居間に人影はなかった。 遊びに行くと大体はいつも「お邪魔しま〜す」と勝手に2階にある純の部屋に上がっていた。 あと5段で階段を上がりきる時、純の部屋に何か動くものが見えた。 よく見ると、誰かが覆いかぶさりヘコヘコ動いてる。 純のケツだった。 当時、何の知識もない俺だったが、さすがにこれはエロいことをしてると直感した。 そっと階段を上がり、部屋のすぐ横に忍び足で近づき、中の様子を窺う。 「・・・はっ、はっ、奈津子・・・もうすぐ注射終わるからな・・・」 何のことなのかと、そっと覗く。 裸で横たわりじっとしていた少女は、小学5年生の義妹、奈津子だった。 純は奈津子の両足を抱えるように持ち上げ、幼い毛も生えていないまんこに容赦なくビンビンに勃起したチンコで抜き挿しを繰り返した。 結構デカチンで有名な純のチンコを全てねじ込んでいる。 いや、余裕で受け入れているようにも見える幼いおまんこ。 すごい光景を目の当たりにした俺は、身を隠すことを忘れ見入っていた。 「よし・・・出る・・・出るぞ〜〜」 純は全身を硬直させ、ビクンビクンと身体を震わせ、欲望の全てを幼いまんこに全て注ぎ込んでしまった。 その時、奈津子と目が合った。 俺は隠れることもできず、どうしようかと思っていた。 「ね〜、キーボー(俺のこと)も一緒にお医者さんごっこする〜?」 慌てて純が振り向く。 まだ勃起したままのチンコがビョ〜ンとまんこから飛び出す。 その15cmはあるであろうチンコを手で隠しながら・・・。 「な、なんだよ・・・声くらいかけろよ〜・・・」 2人の間に気まずい時間が流れる。 「ね〜、お医者さんごっこ〜もっとしようよ〜、もっとお熱測って〜」 奈津子の一言で吹っ切れたのか、純は開き直ったように俺に言った。 「キーボーもやってみろよ、スッゲ〜気持ちいいぜ!」 躊躇している俺の手を引っ張る奈津子。 スルリと俺のチンコに手を伸ばし、確かめるように弄った。 「ん〜、注射できますね〜。じゃあ、注射の準備をしま〜す」 少し抵抗したが、ジャージはいとも簡単にずり下ろされ、テントを張ったトランクス姿にされてしまった。 「中くらいの注射ですね〜。消毒するのでここに寝てくださ〜い」 言われるままに横になると、スルリと奈津子の手がトランクスの中に滑り込み、チンコが引っ張り出されてしまった。 「消毒しま〜〜す」 俺は思わずビクンと震えてしまった。 なぜなら、皮が剥けるようになって日の浅い亀頭が一気に剥き上げられ、次の瞬間奈津子の口の中にあったからだ。 全身に電気が走ったように快感が俺の身体を駆け巡った。 「あっ・・・ダメッ!・・・もう・・・なんか・・・出そう・・・ううっ!」 次の瞬間、俺はあっと言う間に果てた! 小5の少女の口の中に全てを放出してしまった。 「はい、いっぱい出ましたよ〜。これ見て〜」 奈津子は俺の快感の証を手のひらに出して見せた。 「じゃあ消毒が終わりましたので、お熱を測ってくださ〜い」 「キーボー、奈津子のおまんこ、弄ってやれよ」 笑いながら言う純。 「ここが病気です。触ってみてください、キョロッってするとビクンってなります」 奈津子はおまんこをこれでもかってくらい両手で押し開き、中央にある肉の飛び出しを人差し指で転がして見せた。 「これ?・・・」 指で擦ってるうちにだんだん硬くなりはじめ、ついには指先が中にある塊を捉えると奈津子の様子が一変した。 笑顔だった顔は真顔になり、キョロリと塊が移動するたびに身体を強張らせ、太ももをピーンっとさせた。 「あは・・・なつこ、なんかの病気ですか・・・そこ弄るとは体が勝手に動いてしまいます」 「キーボー、熱も計ってやれよ〜。そこの下に穴があるだろ、そこに指入れてみ」 そう言われ、中指を穴に入れてみた。 中はすごく狭く、とても熱かった。 キョロリと塊が動くと、さらに中指はすごい力で締め付けられた。 「お熱ある〜?熱い?」 「・・・すごい熱い・・・本当にすごく熱いよ!」 「じゃあ、注射しないといけませんね〜。早く注射してくださ〜い」 「キーボー、チンコ入れてやれよ。スッゲ〜気持ちいいんだぜ〜」 仰向けに寝そべった奈津子に覆いかぶさり、チンコをおまんこに擦りつけているうちになんとなく窪みにハマった。 「はやく〜、注射〜そこだよ〜」 グッと腰を突き出すと、とてつもない締め付けが俺のちんこを襲った。 「まだ先しか入ってね〜ぞ、もっとグ〜ッと奥まで入れろよ」 さらに突き進めると、ある抵抗の後、スルリとチンコの全てが飲み込まれてしまった。 「早くいっぱい注射して〜」 初めてのおまんこは熱くてきつい。 (こんな中をどうやって動けばいいんだ?) 引くと抜けそうになり、ここぞとばかりに再び突く。 それを繰り返しているうちにだんだんコツがわかってきた。 プツン、クチュン、プッツン、クチュウン・・・。 5〜6分くらい続けただろうか、急に快感の波が押し寄せてきた。 そう思った瞬間、俺は奈津子を抱えて高速で腰を振った。 「・・・アッ・・・ああああ・・・キーボーの注射好き〜・・・ああああ」 「俺も、もう出るっ!うっ・・・うううっ!」 「・・・キーボーの注射びくんびくんってなってる」 「おい、すげ〜よ、奈津子が声出すの、初めて聞いたぜ」 それから度々純の家に遊びに行ったのは言うまでもない。 ちなみに奈津子はちょっと頭が弱い。 そのせいか、お医者さんごっこは前のお父さんと小学校に入る前からしていたらしい。 注射は4年生くらいに知ったって言っていた。 そんな奈津子も今では3児の母になっている。 ---END--- |
24]嫁の妹が変態だったので小便と精子を飲ませた* | 2022/ 9/25(Sun) | 2022/ 9/25(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:清香) 嫁さんの年の離れた妹(清香、中学2年生)が夏休みで泊まりに来ていた。 ちょうど地元の花火大会があったので、清香を連れて花火を見に行った。 2時間ほど花火を見てから徒歩で帰宅。 清香と手を繋ぎ、夜の散歩。 途中で俺は小便がしたくなったので繋いでた手を離そうとしたが、なぜか清香が強く握り返してくる。 俺「小便したいから先に行ってろ」 そう言っても言うこと聞かない。 俺「小便だよ、手を離せって!漏れちまうだろ」 清香から離れて背を向けると、後をついて来る。 俺「見たいのか?」 清香「うん、ちょっとだけ見たい。どんな風に出るのかなって?」 俺の左側から恐る恐る覗き込む姿にムラムラしてしまった。 ドキドキしながら半立ちチンポを取り出した。 清香「わ、わっ!!凄い。おチンチンがおっきくなってる。出るかな?」 俺を見上げる姿に超興奮。 嫁さんにも見せたことがない放尿シーンを、嫁の妹が見ようとしてる。 完全勃起状態のチンポを至近距離で見る清香が、とんでもないことを口走った。 清香「私の飲んでるジュースのコップにおしっこする?にょ〜けんさぁ〜♪それともおしっこは出ないで違うおしっこが出ちゃうかな?」 驚いた。 今まで子供だと思って軽く考えていたが超マセてるじゃないか。 俺「清香・・・お姉ちゃんには内緒な。誰にも言えないこと、するか?」 清香は大きく頷いた。 清香「お兄ちゃんのおしっこ見せて!!」 大きな声が夜道に響いた。 清香に勃起したチンポを握らせて、噴水みたいに2メートルくらい小便を飛ばした。 清香「すっごぉぉぉい!!」 勃起チンポをブンブン動かし、びしゃびしゃと路面を濡らした。 俺「誰も見てないから、清香のやりたいようにやってみろ」 そう言うと、小便の出てる亀頭を舐め始めた。 清香「あぼぁ、ボボォ・・・ブハァ!おしっこ飲むよぉ!ジョバ・・・うぶぅゴク、ゴク、はぁ、ゴクゴク・・・」 信じられないことに、清香は放尿中のチンポを咥えて小便を飲んでる。 俺は清香の頭を撫でながら言った。 俺「すげぇ、清香ってすげぇ」 フグみたいに頬をパンパンにさせ、口から小便が溢れ出している顔を携帯で撮影した。 見せれるものなら見せてやりたい。 すごい形相で小便を飲む浴衣姿の中学生。 清香の理性が吹っ飛んだのか、大声で叫ぶように言った。 清香「おしっこ飲んだぁ!!うぷっ、にがぁ〜」 よく出来たと顔を撫でてやる。 清香「おぢんぢん・・・じゃぶらぜぇてぇ!!ぜぇじぃもだじてよぉ!!」 俺「もっとみんなに聞こえるくらいに叫んでみ!」 清香「おチンチンちゅぱちゅぱするからぁ〜!!いっぱいしゃぶらせてぇ〜、せぇしぃ!!口に出してぇ〜!!飲ませてぇ〜!!」 気が狂ったように勃起したチンポを喉奥まで自分で突き刺した。 清香「おぇ〜ぐえぇ!!」 あまりの気持ち良さと興奮で腰が抜けそうになった。 数分で射精感が来た。 清香の口の動きに合わせてしごいた。 「もっと吸え、もっと吸え」と亀頭をしゃぶらせる。 すると、ビクンビクンと脈打ち放出。 清香「んん・・・ん・・・ごくっごくっ・・・あぁ・・・」 口を離しても、まだチンポはビクンビクン動き、先から精子が出てくる。 清香「あっ、まだ出てる。ちゅぱ、ちゅぱ」 残りの精子まで吸い出してくれる清香が可愛くて仕方ない。 清香「いっぱい出た。口にね、ピュッピュッて・・・」 ニコっと笑う清香の顔を見ていたら罪悪感が湧いてきた。 俺「ごめんな、変なことさせて」 清香「別にいいよ。お兄ちゃんは男だもん、気にしてないよ。私の口の中でいいなら、いくらでも出していいから」 無邪気に笑う清香とまた手を繋ぎ、夜道を歩いて帰宅した。 ---END--- |
23]嫁の妊娠中に嫁の妹がフェラ抜きしてくれた* | 2022/ 9/ 2(Fri) | 2022/ 9/ 2(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 に嫁の名前を記入して下さい
(原文:まなみ) 2 に嫁の妹の名前を記入して下さい (原文:希) 俺は30歳の時に当時18歳の嫁(まなみ)と知り合い、19歳の時にデキ婚しました。 出会いの経緯は俺が教えてる総合格闘技の道場に護身術を習いに来て、まなみから告白してきて付き合う事になりました。 俺の外見は、かなり怖く(笑)坊主で筋肉質なゴリマッチョで、まなみは外見に似合わない紳士的な態度に惚れて、一大決心で生まれて初めての告白をしたそうです。 まなみは清楚な感じで、本上まなみ似の美人でスタイルも良く処女でした。 時間を掛けて仕込み、SEXの良さを覚えた頃に妊娠発覚・・すぐに籍を入れて、まなみの実家の近くにマンションを借りて暮らす事になった。 デキ婚なのに向こうの家には喜ばれ、怒られるどころか歓迎された。 そして、ここからが本題だが、まなみには16歳の希と言う妹が居て、姉に劣らずかなりの美形だった。 佐々木希似のスレンダー美人で、姉とは違って積極的な性格で、俺にもすぐ懐き、当然モテたから男慣れをしてた。ちなみにまなみは正反対で、モテたけど男が苦手だった。 希は姉と仲が良く、しょっちゅうマンションに来ては雑談や食事をして、時には泊まる事もあった。安定期まではSEXできないので、性欲の強い俺は苦しかった。 なんとか安定期まで我慢をし、落ち着いてからは少しはフェラもSEXも解禁されたが、全然物足りなかった。 ある日希が制服で遊びに来て、あまりにもの可愛さに胸や足を凝視してしまい、少し勃起してしまった。希と目が合い、あわてて目を逸らしてごまかした。 その夜は泊まり、嫁が風呂に入ってる時に 「お義兄ちゃん・・さっき私の身体を見てたでしょ?お姉ちゃんが妊娠だから満足にヤレないんでしょ?」と小悪魔みたいに微笑み、 「抜いてあげようか?」とフェラのジェスチャーをして、俺は焦りながらも、 「無理だよ!できないよ…」と言うと、 「そこは限界みたいよ」と少し勃起したチンポを指差して、 「言わないから大丈夫だよ」とソファーの俺の隣に座り、ファスナーを下ろし、細い指でチンポを触ってきて、 「うわっ!凄いよ」と俺の目を見て微笑み、ボロンとチンポを出すと、 「うわ〜っ!黒いし、何この形?大人のおチンチンって凄いね♪」と喜び、俺は口だけの抵抗をしたがギンギンに勃起し、希が軽く扱いてるだけでイキそうになり、 「時間無いから」と言うと躊躇なく咥え、小さい口に目一杯入り、その視覚だけでヤバかったが、希の口の温かさと舌の動きがたまらなかった。 希は俺の顔を見ながら頭を上下に動かし、器用に舌を絡めながら扱かれ、段々とスピードを上げて行き、美少女がフェラしてる視覚とあまりにもの気持ち良さでイキそうになり、 「希ちゃんイッちゃうよ!」と抜こうとすると尻を押さえられ、一層激しくされて、 「ヤバいって!」と言うのと同時に口の中に大量に出してしまい、希は精液を飲んだが多すぎて口元から逆流してきてエロかった。 全部飲み、チンポを抜いて口の周りの精液も舐め、 「お義兄ちゃん溜め過ぎ!」と笑い、 「濃いし、これならお姉ちゃんも妊娠するわ」と笑ってた。 希はうがいをして、ファブリーズを撒き、元の位置に戻ってからコーヒーを飲み、話を始めた。 要約すると、姉からの話を聞いて(強引に聞き出して)俺との性生活やチンポのサイズを聞いてて興味があったのと、俺が結構タイプだし我慢してるのが可哀想だったとの事。 そして希は俺のチンポのゴツさの話を熱く語り、希は経験人数は2人で一人は同級生で一人は大学生だったが、 「大人のおちんちんってあんなに違うんだね」と目を輝かせ、 「お姉ちゃんはあんなのが入るんだ」と言ってる時に嫁が帰ってきて、 「何が入るの?」と言われ、二人で慌てごまかした。 ---END--- |
22]【妻の妹】ムラムラが引き起こしたハプニング | 2022/ 8/ 8(Mon) | 2022/ 8/ 8(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
お盆に嫁の実家へ1泊2日で行ってきました。
運転のイライラやら疲労やらでずっとムラムラしてきて・・・。 (今夜は一発決めてやる。嫁の実家だろうが関係ねぇ!) そう思っていたのですが、肝心の嫁が酔っぱらって早々に寝てしまいました。 諦めてオレも隣の布団で大人しく寝たのですが、夜中に「おしっこ」と一言呟いて部屋を出たときに目が覚めました。 (トイレから戻ったら、お願いして一発やらせてもらおう) ドキドキしながら待っていたのですが、なかなか戻ってきません。 (うんこかな?) とか考えているうちに、不覚にも眠ってしまいました。 どのくらい時間が経ったのかわかりませんが、ハッと目覚めました。 チンポがはち切れんばかりに勃起して、その痛みで目覚めたのでした。 隣の布団を見ると、嫁はトイレから戻って寝ています。 寝てるところを申し訳ないと思いながらも我慢できず、嫁の布団に移動しました。 チンポをお尻の谷間に押しつけつつ、パジャマの上から胸や股間を弄りながら、「どうしても我慢できないのでお願いしま〜す」と囁きました。 嫁は寝惚けつつ、「何するのよー、すけべ」と、つれない返事。 しかし、めげずに胸に手を入れ、股間にも手を入れて愛撫しながら再度お願いしました。 嫁はまたしても、寝ぼけつつも「だめぇ〜」と拒否。 しかし股間はしっとりしてきました。 これはOKの意味の「だめぇ〜」だと都合良く解釈して強行。 もう我慢も限界に近かったので、前戯も何もなくパジャマのズボンとパンティを脱がせていきなり挿入しました。 ・・・と。 (何か変だ。嫁ではない!ちょっと違う?) オレはハァハァと息を荒げながらも、嫁の名前を呼びながら、暗闇の中、嫁の顔を触ってみました。 「義兄さん」 囁く声は、嫁の9歳下の妹でした。 (え?ヤバい!でもなんで?) 焦ってパニクりました。 「ゴメン、アイツと間違えた」 謝りつつもチンポを抜かないオレw というか、その状況にさらにチンポの硬度が増してしまう始末w そして即座に絶頂感が来ました。 「イキそうだからお腹の上に出してもいい?」 「・・・中に出していいよ」 考える間もなく中出ししました。 その後も勃起は収まらず、無言で行為を続けて、計3回も義妹に中出ししました。 行為が終わると義妹は自分の部屋に帰っていき、代わりに嫁が戻ってきました。 トイレから帰る途中で間違って義妹のベッドで寝てしまったとのこと。 そこは結婚前までは自分の部屋だったそうです。 今更ですが簡単なスペックを。 俺33歳、嫁32歳。 義妹は23歳のOLです。 義妹の見た目は嫁とよく似ていて、一目で姉妹とわかります。 抱いた感じも(匂いや味も)よく似ていたのですが、すべてが嫁よりもフレッシュな感じ(当たり前ですね)で、出会った頃の嫁を思い出しました。 このハプニングをきっかけにオレは義妹のことを好きになってしまいました。 しかし義妹から、『昨夜のことは忘れて。なかったことにしましょう。お互いの未来のために』というメールをもらい、諦めるしかないと思っています。 でも、あの快感は忘れることはできず、今もズリネタにしていますし、嫁を抱くときも、義妹のことを思い浮かべながらやっています。 たぶん義妹に彼氏ができたり、ましてや結婚なんてことになったら動揺するんだろうな。 ---END--- |
21]ムラムラから始まった腹違いの妹との肉体関係 | 2022/ 5/20(Fri) | 2022/ 5/20(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
僕は44歳、13歳年下の妹がいます。
僕の母は僕が子供の頃に病気で亡くなり、妹は父と後妻の間にできた子供です。 後妻さんと僕は折り合いが悪く、高校も全寮制の学校で、大学も東京の大学で、そのまま東京で就職をしました。 盆、暮、正月もあまり実家に戻らないし、妹とはあまり話したことはありませんでした。 しかし、父よりもかなり若い継母でしたが、癌になり5年ほど前に他界してしまいました。 父も後を追うように1年と少し経った頃に交通事故で他界。 それを機に妹は東京で暮らす決心をしたようで、相談されました。 妹とは今まであまり話したこともなかったのですが、あの継母の娘とは思えないくらい素直ないい子でした。 僕は東京で3LDKのマンションに暮らしています。 部屋が余っていたので知人の女性とルームシェアをしていたのですが、彼女が結婚のために出ていくのが決まっていたので、「そこに住めば?」と勧めたら、是非ということで妹と一緒に暮らすことになりました。 こちらも新たにルームシェアの相手を見つける必要もなくなりちょうどよかったのです。 彼女が子供の頃に僕は家を出てしまいましたので妹という感じが薄いのですが、向こうは「お兄ちゃん」と慕ってくれます。 ある日、食事をしながら飲んでいると恋愛の話になりました。 僕はなんとなく結婚という形をとる気にはなれずに、一緒に暮らしていた女性もいましたがいまだに未婚。 妹はこちらに来る寸前まで大学院で研究一筋だったらしく、男とは無縁だったそうです。 身長169センチ、すらっとしたスレンダーで胸もお尻もぺったんこの妹。 顔はまあまあ可愛い部類に入ると思いますが、一度も男性とは付き合ったことがないらしいです。 彼女がこちらに越してきて3ヶ月くらいした時に製薬会社の研究室の勤め先が見つかって、それからは生活がすれ違いになり、家でもあまり顔を合わさなくなりました。 それから10ヶ月くらい経ったある日のこと。 「今日はお兄ちゃんと一緒に寝てもいい?」 急にそう言われました。 あまり本気にしていなかったので「いいよ〜」と返事をしたのですが、食事をしてお風呂に入って部屋でテレビを見ていたら、妹が部屋に来ました。 (え、冗談じゃなかったんだ?) 心の中でそう思いましたが、平静を装って「いらっしゃい」と迎え入れました。 それからたまに一緒に寝るようになりましたが、僕は寝ると熟睡する方なので何もなし。 しかしある夜、なんか暑苦しいと思って目が覚めると、妹が僕の背中に抱きついて寝ていました。 夏だったし「暑いよ」と声をかけて引き離そうとしたんだけど、引き離しても引き離してもまとわりついてきます。 「なんか怖い夢でも見たの?」 そう聞いても特に返事はなく、とりあえず向かい合って抱き締めてあげました。 久しぶりの女性の感触になんとなくムラムラしてきてしまいキスをすると、妹は嫌がる素振りもなく受け入れてくれました。 キスをしながらTシャツの上から乳首を触ると体をくねらせますが、それは嫌がってのものではなく、感じているように見えました。 調子に乗って妹のTシャツをたくし上げて直接乳首を触り始めた頃には声が出るようになり、乳首を口に含むとそれは絶叫に近くなりました。 スウェットとパンティを脱がして蜜壺を触ると、そこはもうグショグショになっていて、蜜は足の付け根まで濡らしていました。 少し足を開かせて指でクリトリスを刺激すると完全に絶叫になり、体をビクつかせます。 面白がって何度もそれをしていると、妹は思いっきり体を固くした後、ぐったりとさせました。 足を思い切り開き、蜜壺が完全に見える状態にしてペニスを挿入すると、すごく痛がっています。 付き合ったことがないとはいえ、(20代後半でまさか処女はないだろ?)と思ったので、久しぶりのセックスだから痛いんだろうと思っていました。 彼女の中は狭くて絡みつくようでとても気持ちよく、僕はすぐに絶頂を迎えました。 抜くのが間に合わず、結局そのまま中に出してしまいました。 妹は僕にしがみついてきて、結合したままキスをしていたら、またペニスがムクムクと大きくなったので、そのまま腰を振ってまたしても妹の中に放出しました。 そのあと一緒にシャワーを浴びて、その日は抱き合って寝ました。 翌日、ベッドを見ると、シーツに薄っすらと血がついていました・・・。 それからは妹は頻繁に僕の部屋に来るようになり、来るたびに関係を持ちました。 幸い、最初の行為では妊娠に至ることはありませんでした。 基礎体温を付けさせ、安全日以外はゴムを付けるようにしました。 そんな関係が続いたある日、妹に「お兄ちゃんの子供が欲しい」と言われました。 最初はただのムラムラから始まった関係ですが、今では妹のことを愛していますし、妹も僕のことを愛してくれています。 できればずっと一緒に暮らしたいと思っています。 難しい話は割愛しますが、今とても悩んでいます。 腹違いの兄妹ですが半分は同じ血が流れているので・・・。 ---END--- |
20]許されない兄妹関係 | 2022/ 2/ 1(Tue) | 2022/ 2/ 1(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
妹の体を見て興奮を覚えた。
それがはじまりだった・・・。 僕と妹に血の繋がりはない。 妹は、僕が高校生の時に母親が再婚したときの相手の連れ子で、「これから一緒に住むことになる」といきなり紹介を受けた。 いきなり知らない女の子と親しくもない父親との生活がはじまった。 僕は昔から家にあまり帰らないタチだから、新しい生活になっても遊んでばかりで、彼女の家に寝泊りしていた。 たまに晩ごはんを食べに帰るくらいで、あとは気まぐれ。 ある日、僕が家に帰ると家族が揃って晩ごはんを食べていた。 僕はまだ新しい家族に慣れていなかった。 初めての家族揃っての晩ごはん。 その日は遊びに行く予定もなかった。 妹の方はもう僕の母親と親しくなっていたが、僕は父親が話しかけてくるくらいで、こっちから話しかけることはあまりなかった。 まあそんな感じで晩ごはんの時間が終わった。 そしてその日、また気まずいことが起きてしまう。 僕がお風呂に入ろうとしたときだった。 ガチャ。 「キャッ!」 妹が入っているのを知らなかった。 妹といっても、あまりよく知らない3つ下の女の子。 まだ会話もろくに交わしたことがない僕は、「すまん」と言って慌てて扉を閉めた。 (焦った・・・) 本当にドキドキしていた。 このドキドキにはもう一つ理由があった。 (可愛い・・・) 初めて妹の体を生で見た。 胸は大きく、クビレのキレイな体だった。 僕好みだった。 その日の夜から僕は妹のことを考えてしまうようになった。 しかも最悪なことに、その日の夜は妹をおかずにやってしまった。 (相手は妹だ、これからは兄妹として・・・) そう思って自分にブレーキをかけても、妹のことが気になって仕方なかった。 ほとんど家に帰らなかった僕が、よく家に帰るようになった。 妹とも父親ともよく話すようになった。 で、話している途中で分かったことだが、妹には彼氏がいた。 そりゃそうだろう、あんなに可愛くてエロい体をしていたら、彼氏くらいいるだろう。 でも僕は、あの時に見た妹の体が忘れられなかった。 (もう一度みたい) そう思った。 そして、そのチャンスはやはりお風呂だった。 妹が準備をしてお風呂場へ行ったのを確認した僕は一旦自分の部屋に戻り、お風呂に入る準備をした。 ガチャ。 「キャッ!」 (やばい!!エロい!!) 前よりもハッキリと妹の裸が見えた。 体についた水滴がそそった。 僕は「すまん」の言葉を忘れて見惚れてしまった。 そのことにはっと気づき、「すまん」と言って慌てて部屋へ戻った。 部屋に戻って気づいた。 ギンギンに立っていることに。 妹はお風呂、親はもう寝ている。 あの体を忘れてしまう前にと、僕はティッシュを握った。 そのとき階段を上がってくる足音が聞こえた。 慌ててまだ使っていないティッシュをゴミ箱へ捨て、テレビを見ているふりをした。 ドアが開く音がして振り返ると、妹がバスタオル1枚で立っていた。 (やばい!勃ちそう!) 妹「ねえ、間違え過ぎ」 僕「ごめん、慌ててたんだ」 妹「いいよ。もう上がったから入る?」 入りたいが、ビンビンで、立ち上がれない。 お前を見ていたら勃起が収まらない。 「おう、サンキュー」 妹の姿が消えた後もドキドキしていた。 そしてビンビンだった! その時、僕の中の何かが弾けた! 僕「さやか!」 妹「何?」 ガチャ、ガキッ! 僕はバスタオル1枚の妹を自分の部屋に連れ込み、鍵を掛けた。 妹「え、何?!」 僕「俺も男だ。兄妹だからって、俺にはお前はただの女にしか見えない!」 妹「だから何よ?ちょっと寒い」 僕「お前を妹としては見れないって言ってるんだ」 妹「え?それってどういうこと?」 ガバッ! 僕が自分が一番したかったことをした。 バスタオルを剥がして、生の妹の体をじっくり見た。 見たら、もう止められなかった。 僕は目の前にある裸を無我夢中で舐めた。 最高だった。 これをずっとしたかった。 こうやって裸の妹を力任せに抱きたかった。 そこから先はもう想像通りだ。 僕は力づくで妹を自分のものにした。 その後・・・。 その日を境に僕達は、兄妹としては許されない関係を内緒で続けている。 ---END--- |
19]【腹違いの妹】義妹の女の子の部分* | 2022/ 1/16(Sun) | 2022/ 1/16(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:アズサ) [前編][後編] [前編] 俺が10歳の時、両親が離婚した。 親父が浮気をしていたらしい。 お袋にバレて出ていった。 お袋が出ていった翌日、親父が新しい母親を連れてきた。 よりによって翌日って。 俺は親父も新しい母親も好きになれなかった。 新しい母親には連れ子がいた。 名前はアズサ。 当時3歳だった。 前の旦那との子供らしい。 なかなか可愛い子だった。 しかし母親同様にどうしても好きになれなかった。 一緒に住み出してからも俺はアズサを避け続けた。 もちろん新しい母親も親父も。 次第に俺は家に寄りつかなくなった。 実母のいる家にいることが多くなり、家にはただ寝るだけのために帰っていた。 やがて時は過ぎ、俺が15歳の時、親父と殴り合いの大喧嘩をした。 殴り合いの最中、俺はそれまで溜まっていた不満をぶちまけた。 半分泣きながら。 でも喧嘩が終わった後、なぜだか今までよりも家族に対して違和感を抱かなくなっていた。 それがきっかけで俺はだんだん新しい家族と打ち解けていった。 母親とも普通に会話ができるようになった。 アズサとも打ち解けることができて、休日には買い物に付き合ってやることもあるくらいまで仲良くなった。 18歳の時、家から少し離れた場所にある大学に行くことになった。 そのため俺は一人暮らしを申し出た。 親父と義母は別段反対はしなかった。 しかしアズサは反対した。 泣いてまで俺を止めようとした。 そこでアズサは、ある条件を俺に突きつけてきた。 それは『一人暮らしの俺の部屋に遊びに来る』というものだった。 別にその程度だったらと思い、俺もOKした。 かくして俺の一人暮らしは始まった。 アズサは月1くらいのペースで遊びに来た。 うちに来ても、俺がゲームしているところを横で見ているか、本を読んでいるくらいしかなかったが。 やがて日帰りだったのが1泊するようになっていった。 土曜日に来て、日曜日に帰るというパターンだ。 アズサが晩御飯を作ってくれることが多かった。 寝るときは一緒のベッドで寝た。 前から一緒に寝ることが多かったので違和感は全くなかった。 最初は泊まるときはパジャマとか持参していたのだが、やがて面倒くさいからと置きっぱなしになった。 こんな状況なので、恋人ができても長続きはしなかった。 やがて大学での俺の評価が、「バカ兄貴」「シスコン」になっていった。 俺はそんなつもりはなかったが、周囲にはそうとしか見えなかったらしい。 そんな状況が2年弱続き、事件が起こったのは俺の成人式の夜だった。 実家の方の成人式に出席した俺は中学の同級生と再会し、その後の飲み会に行くことになった。 もともと酒に弱い俺はあっという間に酔い潰れた。 やがて飲み会もお開きとなり帰ることになったが、タクシーを呼んでもらって乗ったところまでは覚えている。 そこからは記憶が全くなかった。 翌朝、目を覚ました俺はとんでもない物を目にした。 俺が寝ていたのはアズサのベッドだった。 それはまだいいとして、隣に寝ていたアズサの格好がまずかった。 なんと、ショーツのみという姿だったのだ。 今まで何度も一緒に寝ていたが、こんな事は初めてだった。 アズサの育ちかけというか、育ち盛りのバストが丸見えだった。 呆然と視線を時計の方へやってさらに驚いた。 じつは成人式の翌日に大学のテストが入っていたのだが、今から出ても間に合うかどうかという時間だったからだ。 俺は飛び起きて大急ぎで服を着た。 ここで気づいた。 自分が全裸なことに。 トランクスすら穿いてない。 まさに全裸。 俺は叫びそうになった。 急いで学校に向かった俺はなんとかテストに間に合った。 しかし朝の出来事は、頭の中に入っていた知識のすべてを吹き飛ばしていた。 テストはほとんど白紙に近い状況で提出せざるを得なかった。 その次のテストでも、勉強した内容を思い出そうとしても、頭に浮かんでくるのは朝のことだった。 自分が何をしたのか、何もしていないのか? 考えるだけで頭がいっぱいになり、テストどころではなかった。 結局、その日のテストは全滅状態だった。 大学からの帰り道。 俺の部屋の隣にやはり一人暮らしをしているクラスメイト(女)に相談した。 彼女曰く、「やった」とのこと。 目の前が真っ白になった。 ただ、彼女はアドバイスをくれた。 「過ぎたことよりも、これからどうするかじゃない?それに実の兄妹じゃないなら別にいいんじゃない」 なんともお気楽なアドバイスだったが、「そんなことより目の前のテストに集中しろ」とも言ってくれた。 俺もとりあえずそれに従い、テストに集中することにした。 次にアズサが来るのはテスト明け。 テストの時期には来ないように言ってあるからだ。 (それまでに何かしら答えを見つけないと・・・) テスト勉強には、隣のクラスメイト(以後、日奈とする)が付き合ってくれるとのこと。 友情に感謝した。 そしてテスト期間が終了した。 しかし、結局答えは見つからなかった。 気持ちがまとまらないままアズサがやって来た。 いつになく笑顔が眩しく感じた。 そしていつになく、アズサが俺に擦り寄ってくる。 さて、どう切り出すか。 俺はいつも通りのことをしながら考えていた。 でも擦り寄ってくるアズサが、そんな俺の思考を妨げる。 髪から漂ういい匂い。 肌の柔らかさ。 甘ったるい声。 今までは感じたことのない感じ方をこの日はしていた。 夕食が終わっても変わったことはなかった。 どうしてもアズサを意識してしまう俺と、アズサがいつもより多めに俺にくっついてくること以外は・・・。 夜11時を過ぎたくらいだったか、アズサが風呂に入った。 この日はもう何もないと思い込んだ俺は、いつも通りゲームを始めた。 アズサが風呂から上がってきた。 入れ替わりに俺が風呂に入るつもりだったが、出てきたアズサの格好を見て驚いた。 バスタオルを巻いただけの格好だったからだ。 いつもはこんな格好で出てくることはなかった。 俺は平静を装って、早くパジャマを着るようにアズサに言って風呂に行った。 風呂の中で再び、どう切り出すか考えるはめになった。 覚悟を決めて俺は風呂から上がった。 腰にバスタオルを巻いただけの格好で。 これは別に意識してというわけではなく、いつもこうだ。 部屋に戻ると、やはりアズサはバスタオルのみの格好で、俺に背中を向ける形でベッドに座っていた。 俺はタオルで頭を拭きながらアズサと背中合わせになる形でベッドに腰掛けた。 アズサが何を求めているのかはわかった。 俺もそれを実行するのに躊躇いはなかった。 成人式の翌日以降、俺はアズサを義妹としてではなく、1人の女として考えはじめていたからだ。 でも、どうしてもハッキリさせておかなきゃならないことがあった。 背中合わせのまましばらく沈黙が続いた。 俺「あのさ・・・」 アズサ「ん?」 俺「成人式の夜さ、俺たち一緒に寝てたよな」 アズサ「うん」 俺「次の日の朝、全裸だったよな」 アズサ「・・・うん」 心なしかアズサの声がトーンダウンした気がした。 俺「あれさ・・・やっぱ・・・やっちゃったんだよな・・・?」 アズサが隣へ来て、怪訝そうな顔で俺の顔を覗き込んだ。 アズサ「覚えてないの?」 俺「・・・申し訳ない・・・覚えてないんだ・・・」 アズサ「・・・そう・・・」 そう言って、また少し沈黙。 アズサ「そんなのってあり?」 俺「・・・」 アズサ「・・・ひどいよ」 俺「・・・スマン」 アズサ「私・・・あれが・・・」 そう言ってアズサは両手で顔を覆った。 見ると肩が震えていた。 俺はやっぱ言い方をマズったと思った。 だが次の瞬間。 アズサ「・・・プッ」 (?) アズサ「ククククっ・・・」 (???) アズサが急に笑い出したのだ。 最初は無理やり堪えたような笑い方だったが、次第に耐え切れなくなったのか大声で笑い始めた。 俺には何がなんだかよく判らなかった。 やがてアズサの笑いが収まってくる。 相当おかしかったのか、笑い終わった後もしばらく呼吸を整えていた。 アズサ「嘘だよ〜ん」 (え、嘘って何が?) アズサ「あの夜、なーんにもなかったんだよーん」 俺「・・・は?」 まだ事態が呑み込めなかった。 アズサによると、あの日の夜、俺が帰ってきたのは深夜だった。 すでに親父や義母は眠ってしまっており、アズサだけが起きていたのだが、玄関で眠りそうになっていた俺を布団に連れて行こうとしたらしい。 しかし俺の布団などというものは実家には存在しなかったため、急遽アズサの部屋に引っ張っていったらしい。 そして自分のベッドに乗せ、俺の着ていたスーツを脱がしてくれたようだ。 スーツとネクタイ、ワイシャツを脱がしたとき、ふと悪戯心が浮かんだらしい。 俺のトランクスまで脱がし、自分もショーツのみでベッドに入った。 そう、“やりました”という状況をアズサが作ったのだ。 本来は、翌日すぐにネタばらしをするつもりだったと言う。 アズサ「でも、起きたらもう兄貴いなかったから・・・」 俺「・・・」 アズサ「本っ当にゴメン!」 喉まで怒鳴り声が出掛かっていた。 だが、それを出すことはなかった。 俺「・・・はぁーーー」 俺は変な溜め息しか出なかった。 なんのためにテストを犠牲にして悩んでいたのか。 日奈に恥を晒すことを承知で相談したのか。 なんだか自分が情けなくなった。 そして俺の覚悟とは、一体なんだったんだろう。 アズサ「もしかしてすごい悩んじゃった?」 俺「ああ、恐ろしいくらいにな」 アズサ「怒ってる?」 俺「怒る気にもならん。なんだか拍子抜けしたよ」 俺は肩の力が抜け、一気に肩を落とした。 アズサ「でもさ、もし本当だったら?」 抜けた肩に再び力が入り、ビクッと俺は跳ねた。 アズサ「もしも本当にしちゃってたら・・・兄貴どうした?」 俺「・・・」 予想外の展開で答えられなかった。 まさかあれが嘘でこんな展開になっていくとは。 アズサ「責任・・・取ってくれた?」 この問いに対する答えはすでに決まっていた・・・はずだった。 だがあれが嘘だったことで俺の決意は揺らいでしまった。 自分から行くはずだったが、揺らぎのせいで俺は動きが遅れた。 そこへアズサの顔が近づいてきた。 両手で俺の顔を掴んでいる。 俺の顔の寸前、呼吸が感じられるくらいまでに接近した。 [後編] アズサ「なんで私があんなことしたか・・・分かる?」 アズサの呼吸が荒くなっていくのがとてもよくわかった。 俺の呼吸も荒くなっていた。 やがて俺の顔がアズサの顔に引き寄せられ・・・唇が重なった。 重なっただけで俺は体中が熱くなった。 10秒、いや20秒して唇が離れた。 アズサ「・・・こうする・・・ためだよ・・・」 俺は迷った。 この続きをするのは簡単だ。 でも、それはできることなら避けたかった行為。 でも、俺の本能は躊躇する必要はないと叫んでいる。 理性がそれを遮っている。 もう責任を取る必要はないのだと。 そんな葛藤が俺の動きをさらに鈍らせた。 俺の表情を読み取ったのか、アズサはさらに俺に接近してきた。 そして顔を耳元に近づけて囁いた。 アズサ「私たちが初めて会った時のこと、覚えてる?」 そう言いながら俺の髪に指を絡め、撫でる。 アズサ「初めて会った時、すっごく怖い顔をしてたよ」 そう言ってアズサは俺の首に吸いついた。 首の皮膚と一緒に神経まで引っ張り出しそうなくらいに強く。 確実に跡が残りそうなくらいに。 吸われてる間、俺は息を止めていた。 チュポンという表現が似合うような音を出して離れた後、再びアズサは耳元で語りだした。 アズサ「一緒に暮らすようになってからもいつも怖い顔だった。でもだんだん時間が経って、それが無理やりだって感じ始めた。本当はとてもやさしいんだけど、本当のお母さんのことを考えるととても優しくはできないっていう感じがした」 そう言って今度は反対の首筋に吸いついた。 指は相変わらず俺の髪を撫でている。 吸いつきが終わって、今度はそっち側の耳でしゃべり始めた。 アズサ「私が8歳の時、義父さんと大喧嘩してから兄貴は変わったね。だんだんとやさしさを見せてくれた。嬉しかった。やっぱりそうだったんだって。兄貴も辛かったんだって。お母さんはあんまり近づいちゃダメだって言ってたけど・・・」 今度は俺の膝の上に横向きで座り、俺の首に腕を絡めてきた。 正面から見つめ合う。 アズサ「でも私は兄貴のことがもっと知りたかった。だからダメって言われてもたくさん近づいた。兄貴もだんだん私に打ち解けてきてくれた。やっと仲良くなれたって思えたのは10歳くらいだったけど。それ以来、私はいつも兄貴のことばっかり考えるようになってたの」 唇が再び重なる。 今度は舌が入ってきた。 アズサが首を傾け、唇の隙間がなくなった。 互いの舌が激しく絡まり合った。 相手の舌を押したり引いたり、ものすごく濃いディープキスだった。 動いて重なり合った唇の間に隙間ができると、そこから2人の唾液が溢れ出た。 もはや俺は抵抗しなかった。 本能が理性をほとんど打ち倒そうとしていた。 唇が離れる。 離れた唇の間に唾液の糸が架かった。 上気した顔にトローンとした目をしたアズサがまた話し始めた。 アズサ「それがただの兄妹愛じゃないってことはすぐに分かった。誰にも話せなかったけど、とても幸せな気分。一人暮らしをはじめるって言われた時は辛かったけど、考え方によってはチャンスだと思った。2人だけの空間になるから」 そう言ってアズサは俺の手首を掴み、その手を自分の股の中央に導いた。 すでにそこはヌルヌルになっていた。 アズサ「私の女の子の部分、こんなになっちゃった」 そう言って俺の手首を前後に動かす。 ニチャっという音が連続して聞こえる。 アズサのバスタオルの下端が俺たちの手の動きに合わせてユラユラと動いていた。 そして俺のモノもすでに反応し、限界まで反り上がっていた。 アズサ「兄貴・・・」 声がかすれて言葉にならなかった。 アズサ「名前で・・・呼んでいい?」 俺は頷いた。 アズサ「◯◯・・・ずっと・・・好きだったの・・・」 そう言ってアズサは目を閉じた。 アズサ「・・・お願い・・・」 もはや止めようもなかった。 本能もモノも俺自身も。 今度は俺からキスをした。 初めは重ねるだけ、アズサがやったのと同じ。 10秒くらいやってすぐに離れる。 アズサは物足りないって顔をしていた。 再び唇を合わせ、俺から舌を入れた。 アズサの舌を吸い上げ、そこに俺の舌を絡める。 互いの唇を堪能しあう。 唇を離すと唾液の糸が伸びた。 俺はアズサを膝の上から下ろしてベッドに横たえた。 そしてアズサのバスタオルの結び目に手を伸ばして外した。 アズサの首の下に左手を入れ、右手でバスタオルを右、左と捲った。 未発達の身体が露わになった。 俺はアズサの胸に手を当てる。 まだ揉み上げるほどの豊かさはなく、撫でるといった感じ。 それでも乳首に触れるとピクッと反応する。 何度か撫でた後、試しに乳首を摘んでみた。 撫で上げるよりも激しい反応をアズサは見せた。 ここで俺は部屋の電気を消した。 今まで気づかなかったことに後悔しながら愛撫を再開した。 今度は手ではなく口を使った。 優しく首筋に何箇所かキスをした。 キスをした部分を繋げるように舐め上げた。 それを何度も往復した。 アズサは俺の頭を抱えるようにして耐えている。 今度は右の胸に吸いついた。 俺の頭に添えられていたアズサの手が口元に動いた。 それに構わず舌でチロチロと乳首を舐めた。 アズサは小さな反応を連続で繰り返した。 ある程度したら今度は乳輪に沿って舌を回す。 今度は長いため息のような感じ方をする。 左右に何度も繰り返した。 アズサも堪えきれなくなったのか、だんだん声が大きくなってきた。 いい頃合いだと思い、右手をわき腹から這わせながら下腹部へ。 そして女の子の部分に当てた。 すでに蜜が溢れ出しており、すぐにでも受け入れられそうだったが、もう少し愛撫を続けていたかった。 まずは女の子の上端、そこにある芯の部分を右手の中指で引っ掻くように擦り上げる。 「ああッ!」 今までで一番大きな反応があった。 もう一度引っ掻く。 今度も、「アハッ!」と大きな反応。 さらに何度も繰り返す。 引っ掻くたびにアズサは声を上げて感じていた。 そのうち引っ掻く範囲を広げ、女の子の部分全体を掻き上げるような感じにした。 アズサの声も芯を引っ掻いた時よりも大きく、長くなった。 蜜もすでにかなりの湧出であり、準備は万端と思われた。 俺のモノもすでに出番を待つ状態になって長い。 俺は右手を引き上げ、中指と親指をすり合わせて離し、濡れ具合を確かめた。 そろそろだなと思い、決心した。 俺は意識して笑顔を見せた。 アズサが少し不安そうな顔に見えたからだ。 俺の顔を見たアズサも笑顔を見せた。 俺はアズサの頬にキスをした。 そして耳元で囁いた。 俺「いくよ・・・」 アズサが頷いた。 俺は右手でモノを支える。 モノの先端がアズサの女の子の部分に触れる。 ここでもピクッと反応し、アズサは両手を俺の背中に回してきた。 俺はさらにモノに力を込め、腰を押し出した。 アズサは「あっ!」と声を出し、俺にしがみつく腕に力が入った。 さらに腰を押し出すと、先端が少し入った。 今度ははっきりと、「痛っ!」とアズサが言った。 背中に回った手にさらに力が入る。 爪が背中に食い込むのが分かる。 さらに入っていくにしたがって、アズサは明確に痛みを訴えた。 その痛みが俺の背中に回された腕を通じて伝わってくる。 半分くらい入ったところでついにアズサが、「ちょっと待って!」をかけた。 俺「大丈夫か?」 アズサ「ちょっときついかも・・・」 俺「もうやめとくか?」 アズサ「続けていいんだけどさ・・・」 そう言って言葉を濁らせた。 (?) アズサ「あのサ・・・好きって言ってくれないかな。嘘でもいいから・・・」 また大ポカをやってしまった。 俺「・・・好きだよ。アズサ・・・大好きだよ」 俺は心を込めて本気で言った。 アズサ「嘘でも・・・嬉しい・・・」 そう言ってアズサは涙を浮かべた。 アズサ「もう1回言って」 俺「おう・・・」 そう言って俺は少し考えた。 どう言えば本気だと信じてくれるのだろう? 俺「アズサ・・・愛してるよ・・・」 なんともありきたりなセリフだった。 それだけではインパクトが足らないと思い、頬を伝うアズサの涙にキスをした。 アズサはさらに大粒の涙を流して、「ありがとう」を連発した。 アズサ「いいよ・・・もっと奥まで来て・・・」 俺は「愛してる」を連発しながら奥へと進んでいった。 アズサはさらに痛がり、俺の背に爪をさらに食い込ませたが、もう止めることはなかった。 俺は最深部に到達した。 俺「奥まで入ったぞ」 アズサ「う、うん・・・」 俺「まだ痛いか?」 アズサ「痛いけど・・・なんか気持ちいい・・・」 キスをした。 しっかりと唇を重ね、舌を絡ませ合う。 今度は口内だけでなく外でも舌を絡めた。 キスを終え、今度は俺から尋ねた。 俺「動くぞ?」 アズサ「いいよ・・・」 俺は慎重に腰を振った。 引いて、押す、そしてアズサを観察した。 アズサは依然痛がったが、少し快感も感じているようだった。 それに安心した俺はさらに腰を振った。 やがて限界が近いてきた。 俺は放出場所を考えた。 だがそれを察したのか、アズサは両足で俺の腰をロックした。 アズサ「離れないで!」 俺「ちょっ!さすがにそれはっ!」 アズサ「大丈夫!まだだからっ!」 動くことはできたが抜くことはできなかった。 限界はすぐそこだった。 俺は我慢しながらアズサに脚を解くよう訴え続けたが、ついに聞き入れられることはなかった。 俺「クッ、もうダメだっ!」 アズサ「来て!」 再び強くロックされ、俺のモノは最深部で固定された。 俺は最深部で放出してしまった。 我慢した時間が長かったせいか、それとも背徳感のせいか、今までの人生の中で最大の快感と最大の放出だった。 俺たちは抱き合ってキスをした。 ディープではなく、やさしいキス。 俺「愛してるよ・・・アズサ」 アズサ「私も・・・愛してる」 そう言って抱き合いながら眠りに就いた。 俺の人生の中で最高の夜だった。 ---END--- |
18]【腹違いの妹】可愛い妹がフェラ&ごっくんしてくれた* | 2021/12/12(Sun) | 2021/12/12(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:美菜) 僕には一つ下の妹がいる。 学校では常に男子の話題になる可愛い妹だ。 でも誰もこのことは知らない、兄妹で付き合っていることを・・・。 それはある日突然始まった。 「お兄ぃ・・・何してるの?」 深夜2時頃、甘いものが食べたくなって冷凍庫のアイスを漁っていた時、妹の美菜が目を擦りながらキッチンに入ってきた。 美菜は大切な妹だし、家族的な意味で好きだ。 美菜は父親の再婚で今の母親と家に来たのだが、義理でも妹。 手は出すわけにはいかなかった。 「あっ!アイス食べてる。太るよ?お兄ぃ」 「・・・美菜も食う?」 冗談のつもりだった。 「うん!」 すぐに返事が飛んできて少し驚きつつも、「何味?」と聞くと、「バニラがいい!」と返してくる。 「あー・・・悪い、これラストだ」 すると意外な一言。 「じゃあ、お兄ぃ、あーんして」 「えっ?」 美菜には兄だという意識しかないのだろうか、言葉が胸に刺さる。 「うっ・・・うん」 やけに胸が痛い、いや、痛く感じるほど苦しかった。 美菜の口にアイスを運ぶと美菜は嬉しそうな顔をする。 「おやすみ!お兄ぃ」 一口だけ食べると美菜は部屋へ戻ってしまった。 「えへへ、間接だけどキスしちゃった」 扉の向こう側からそう聞こえた気がした。 「間接・・・キス?」 手に持っているバニラアイスのカップに視線を落として呟く。 すると現実に襲われる。 この時、美菜のことを女として意識してしまったことと、間接キスをしたこととの恥ずかしさで死にそうになったのは秘密である。 翌日は祝日で学校はない。 部屋のベッドに横たわる。 気持ちがソワソワして落ち着けない。 たかがキス、されどキス(あくまで間接だけど)。 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 悶々としていると鍵を開ける音がした。 どうやら両親が出かけるらしい。 美菜は部活に行っていて家には自分1人。 適当に時間を潰すため、ゲーセンへ行くことにした。 相変わらず賑やかでBGMの音がうるさいゲーセンの比較的静かめなエリアへ行き、適当なゲームをして時間を潰す。 家に着くと美菜が帰っていたが、顔を見ることができず部屋に直行。 「どうしたの?お兄ぃ。もしかして振られた?」 「振られてもねぇし、告ってもねえ!」 完全に自滅だった。 「そうなんだ、よかった・・・」 美菜がそう言うとキスをしてきた。 本当の初めてのキス。 「私、お兄ぃのことが好き。初めて会った時から・・・」 思考が止まる。 息が荒くなりはじめ、何かが崩れた気がした。 初めてのことばかりでパニックに陥る。 「ずっと伝えたくて、でも家族だし、ホントはだめって頭では分かってた。でも、もう無理だよ・・・お兄ぃがどう想ってても、私が嫌いでも構わない。私はお兄ぃが、お兄ぃのことが・・・」 美菜がすっと息を吸い、僕の手を握る。 「大好き」 ほぼ同じタイミングで声が重なった。 返事は不要だった。 両親は帰ってこない2人だけの甘く穏やかな気持ちになれる時間。 そして美菜と二度目のキスをした。 長く深い大人のキス。 初めてのキスの時はあまりにも突然すぎて気付けなかった唇の柔らかさ、不思議とふわふわした気持ちになる舌の感触。 そしてとても近くにある美菜の顔。 キスの回数を重ねるごとに確かに、そして強くなる美菜への気持ち。 「大好きだよ、美菜。1人の女として大切にするから」 美菜の首筋を軽くなぞると美菜は体を固くした。 「やだ・・・くすぐっ・・・やぁ・・・」 美菜は体を捩って抵抗するが、本気で嫌というわけではないらしく、服の上から胸を揉んでみた。 「・・・ブラって意外と硬いね。知らなかった」 人生の中で新しい発見が一つ。 そして・・・。 「美菜って着痩せするタイプなんだ。すごく体細いね」 「もぅ、お兄ぃのエッチ・・・恥ずかしいことばっか言う!」 服を着ている時はなかなか気付けなかったが、美菜の体が細いことに気付く。 服を着ている状態でも細いのに、脱ぐとさらに細くなる体。 「それなのに大きいね、いくつあるの?」 胸に視線を落として美菜に聞くと・・・。 「87くらいかな?たぶんもう少し大きくなってるからよく分かんないや」 美菜ははにかみながら答えてくれた。 「・・・エッチ」 頬を赤くして呟く美菜があまりにも可愛くて、気付くと抱き締めていた。 「ちょっ・・・お兄ぃ、いきなりはずるいよぉ・・・」 美菜の目がとろんとしていて、息を呑む。 「可愛い・・・」 自然と言葉が漏れた。 「もう、お兄ぃ以外考えられないよぉ・・・大好き、お兄ぃ・・・」 美菜がキスをしながら呟く。 心臓の鼓動が速く、大きくなる。 「あっ・・・お兄ぃの音、聞こえる・・・」 美菜は自分の胸に僕の頭を引き寄せた。 「私のも同じだよ?」 美菜の心臓の音が聞こえる。 「お兄ぃ、苦しくない?」 美菜が僕の下半身に視線を落としながら言うので、その視線を追う。 「・・・あっ!」 そこには限界まで勃起した息子があった。 「・・・フェラするね?」 美菜の緊張が伝わったのか、僕まで緊張してしまう。 ズボンとパンツが下ろされ、息子が出てくる。 「わっ・・・!?」 美菜が驚きの声を上げる。 「んっ・・・んんっ・・・ぷはっ・・・んく・・・」 美菜は息子を口に入れると頭を動かし、必死に奉仕してくれる。 生まれて初めての体験に体が震えた。 「うっ・・・っく、美菜気持ちいいよ・・・そう、上手いよ。あっ・・・だめ・・・出る!あぁ、離して美菜。口に出ちゃうよ!」 そう言っても美菜は離そうとはしなかった。 「いいの?出ちゃうよ?」 美菜は僕が出したものを飲み込むと、照れたように笑って言った。 「これからも・・・ずっと一緒にいようね」 磁力に引き寄せられたかのように2人の顔が近づいて、またキスをした。 ---END--- |
17]【腹違いの妹】双子の妹との距離 | 2021/ 8/19(Thu) | 2021/ 8/19(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
高2の時にシングルマザーだった母が再婚した。
母の再婚相手はとてもやさしそうな男性で、母より3歳年上だった。 新しくできた父には前妻との間に双子の女の子がいて、我が家は2人から5人へと大幅に家族の人数が多くなった。 双子の女の子は高1で、『愛菜(マナ)』と『奈菜(ナナ)』という名前だった。 なんとなく名前が似ているのは双子だからと新しくできたお父さんが言っていた。 愛菜と奈菜は明るい感じで、クラスのムードメーカーって感じの女の子。 双子っていうと大体片方が活発でもう片方が大人しいなどギャップがあったりするけど、彼女たちは性格も容姿もほぼ同じ。 そのため、一度喧嘩が始まるとなかなか勝敗が決まらないし、同じ実力なので決定打に欠けるような攻撃しかしなかった。 やんちゃで可愛らしい双子ちゃんたちは俺にすごく懐いてくれて、「お兄ちゃん」と呼んでくれた。 俺も妹ができたのがすごく嬉しくて、毎日のように彼女たちと遊んでいた。 寝る場所は俺がベッドで彼女たちが布団だったんだけど、いつの間にか俺のベッドに3人で寝るようになった。 「おい、このベッド1人用なんだけど」 「じゃあ兄ちゃんが床で寝れば(笑)」 毎日のように同じベッドの中で寝るようになった。 はじめは俺が端だったけど、なぜか双子が俺を挟むようになり、いつの間にか真ん中で寝るようになった。 真ん中というのは身動きがほとんど取れないし窮屈。 俺が少しでも寝返りを打とうとすればどっちかに当たるし、どっちかが寝惚ければ攻撃されるし散々だった。 でも、双子と一緒に寝るようになってから、ちょっとだけいいことも起きるようになった。 高2なので、当然朝立ちをする。 寝る直後や起きた直後など、どちらかわからないけど、俺の大きくなったチンポを触っている子がいた。 もしかしたら寝ている間にも触られていたのかもしれないし、彼女たちに何をされていたのかははっきりとは判らなかったけど、いつも寝ていると気持ちがいい感触があった。 それをはっきりと自覚した出来事があった。 なんとなく下半身が熱くて気持ちいいなと思って、ふと目が覚めた。 俺は眠ったふりを続けながら薄っすらと目を開けてみた。 このとき俺は愛菜のほうを向いていたが、彼女は全く目を開けていなかった。 (ということは、いつもチンポを触っていた犯人は奈菜か) 俺はすぐに奈菜の方に振り返ったんだけど、彼女も目を閉じて寝息を立てていた。 俺が体勢を変えたため、チンポを触っていた手はいつの間にか消えていた。 俺のチンポを触っている相手は寝たふりが上手い。 俺から見ると2人とも似たような感じだし、どっちが犯人でもおかしくなかった。 次の日、愛菜が体育の時間で指をちょっと怪我したとかで、人差し指に絆創膏を貼っていた。 深夜、今日こそ犯人を突き止めようと、俺は寝たふりをした。 寝たふりをはじめて10分ほど経過すると、愛菜の手が俺のお腹に乗った。 寝相が悪いだけかもしれないと思っていると、もう1本の手が俺の下腹の辺りに乗った。 愛菜も奈菜も俺のほうを向くように寝ていて、俺だけ仰向けの状態。 そして誰かの手がチンポを触り始めた。 はじめはパンツの上からチンポを擦り、少しずつチンポを刺激していた。 チンポは少しずつ大きくなってきて、俺の体も軽くピクピクと自然に反応した。 チンポを触る手が温かくて気持ちいい。 俺はしばし快感に酔いしれていた。 犯人捜しのために寝たふりをしていたはずなのに、いつの間にか俺はチンポを刺激されて感じていた。 パンツの中で完全にフル勃起したからか、パンツの前ボタンを外されてチンポを剥き出しにされた。 この時チンポがびくっとして、一段と大きさが増した。 チンポを触る指に、微妙にざらついた感触があった。 この布っぽい感触は・・・たぶん絆創膏。 でも、その後にチンポを触った手には絆創膏のようなざらついた感触がなかった。 目を閉じたまま俺は混乱していた。 (愛菜なのか、奈菜なのか?) どちらにしても、優しくイタズラするように触る手の感触が気持ちよかった。 俺は犯人捜しをしていたはずなのに、いつの間にか快感に酔いしれていて、数分後には射精してしまった。 「きゃっ!!」 「な、なんか出たよ!!」 2人の声が聞こえた瞬間、俺は目を開けた。 はっきりと2人と目が合ったが、2人はすぐに寝たふりを始めた。 「おい、起きろ。2人ともわかってるんだよ」 俺は愛菜にも奈菜にも声をかけ、寝たふりをしている2人の顔をつついた。 最初に愛菜が目を開けて俺を見てきた。 「お兄ちゃん・・・ごめんなさい」 俺はティッシュを愛菜に渡して、「精子付いちゃったでしょ?拭きな」と言った。 すると、「最後は奈菜だよ」と言って、奈菜にティッシュを渡した。 奈菜は俺に顔を向けないようにして、手に付いた精子を拭き取っていた。 結局のところ、2人で一緒に俺のチンポを触って楽しんでいたらしい。 部屋の電気を点けて、なぜこんなことをしたか聞いてみた。 男の体に興味があったのと、チンポが大きくなるのを見てドキドキしたからだと言っていた。 まあ思春期の性的好奇心と言えば仕方がないことだったかもしれない。 俺はチンポを触られたことや射精させられたことを怒ったりはしなかった。 射精まで導いてもらえたんだから、逆に感謝しなきゃいけない立場なのかもしれない。 2人は俺に対して罪悪感があったのか、次の日から別の布団で寝るようになった。 いつも2人の女の子に挟まれて寝ていた時は窮屈だと思っていたけど、彼女たちがそばから離れるとなんとなく寂しさだけが残った。 「おーい、また一緒に寝てもいいんだぞ」 「馬鹿、変態!もうチンチンなんか触らないもん」 どうやら俺が射精したことで警戒心を持たれてしまったらしく、あれ以来双子には微妙に距離を置かれるようになった。 大人になった今でも彼女たちとは仲良くお酒を飲んだりしているが、いつも微妙な距離を取られているのがなんとなく悲しい。 何も意識しないで3人で川の字になっていた頃が懐かしい。 ---END--- |
16]【腹違いの妹】運命の出逢い〜禁断の世界* | 2021/ 1/13(Wed) | 2021/ 1/13(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:雅恵) 妹の雅恵と恋愛をしています。 妹と言っても腹違いの妹。 妹がいることも知らなかったんです。 僕の両親は10歳の時に離婚。 僕は母に育てられた。 雅恵に会ったのは3年半前。 僕が27歳の時、会社の仲間とやった合コンで出会いました。 一瞬で雅恵を好きになりました。 雅恵はこの時20歳。 短大を出たてで、某銀行に就職して2ヶ月半の新入社員でした。 妹なんて知るわけもない。 雅恵も僕を兄だなんて知る由もなく。 不思議に感じたのは、合コンで自己紹介したときの苗字が僕の昔の苗字と同じだってこと。 今、僕は母の苗字です。 雅恵は離婚した父の苗字でした。 お互いに惹かれてしまった。 それからです。 LINE、メルアドも交換した。 翌週末、一緒にデートしました。 雅恵とエッチしたのは1ヶ月半経った雅恵の誕生日でした。 バースデーを渋谷にあるおしゃれなフレンチレストランのフルコースでお祝い。 僕は指輪をプレゼントしました。 もちろん婚約という意味ではなくて恋人としてのプレゼント。 「亮一さん、どうもありがとう。嬉しい!指輪はめてもいい?」 右手薬指にはめてずーっと見つめてました。 嬉しそうな笑顔が可愛い。 雅恵が可愛くて可愛くて、今晩は絶対に雅恵とって思ってました。 お店出てもう1軒ショットバーに行って飲みながら話しました。 「雅恵ちゃん・・・今日って遅くなっても大丈夫?」 「え?・・・ええ。大丈夫ですけど・・・」 僕は雅恵を見つめました。 雅恵もわかってくれました。 「いい?」 俯いてこっくり頷いた雅恵。 1杯だけカクテル飲んで店を出て道玄坂に向かい、某ラブホに入りました。 部屋に入って雅恵を抱き締めました。 キスをすると、雅恵から舌を入れてきました。 僕も夢中でディープキスしました。 「シャワー浴びてもいいでしょ?」 雅恵が風呂に入り。 雅恵の脱ぐ姿を見て、僕も我慢できなくて下着も脱いで雅恵のところに。 「いや・・・恥ずかしいって。享一さん・・・一緒に入るの?」 「うん。一緒に入りたいんだ」 「あまり見ないでね」 一緒にフロに入ってシャワーで汗流しあいました。 雅恵のスタイルにドキドキです。 おっぱいはCカップで形も綺麗で乳首がツンと上向いてて。 アソコの毛は縦一文字で綺麗に手入れされてありました。 「雅恵ちゃん、綺麗だね」 「あまり見ないで・・・恥ずかしいの」 勃起した僕のチンポを見て雅恵は少し驚いてました。 まあ太いほうかも。 「享一さんの・・・凄いわぁ。初めて」 「え?まさかバージンなの?」 「ううん・・・こんなに大きいのは初めて」 「そういう意味か(笑)」 風呂から出てバスタオルでお互いに拭いて抱き締めあいました。 もう一度キス。 「優しくしてね?」 「もちろん!でも我慢できないかも」 「う、うん。私も」 ベッドに行って雅恵を抱き上げて、そのまま重なって雅恵の体をたくさん愛しました。 おっぱいを揉みながら乳首を舐めたり吸ったり。 雅恵はあまり声を出しませんでした。 感じてるようですが恥ずかしがってたんでしょう。 恥ずかしがってる姿にキュンとしました。 夢中でした。 勃起したチンポが雅恵の下腹に当たってて、カウパーがタラタラ出てしまって。 「享一さん・・・ハァハァ、お腹が、ハァハァ・・・濡れてる」 「え?」 見たらおへその下あたりがカウパーだらけでした。 「ご、ごめん・・・我慢汁が出ちゃってる」 「うん。我慢しないでね。いいよ・・・来て」 「でも、まだ雅恵ちゃんを見たい。ここも見せて欲しい」 片手で雅恵の股間を撫でました。 「恥ずかしい・・・見るだけよ?」 僕は雅恵の両足を開いて股間を見ました。 まだ綺麗なマンコでした。 少しヒダヒダが出てたけど、未使用って言ってもわからないくらい形が整ってます。 あとで知ったけど、僕が3人目の男でした。 少し濡れてるワレメをじーっと見つめて、そのままクンニ。 もう雅恵のマンコを好きにしたくて。 「ああ!!だめー!恥ずかしい!恥ずかしいよぉ!」 初めて雅恵が声あげます。 ズズ、ジュルル。 「雅恵ちゃんが欲しい。いいでしょ?」 もう一度マンコに食らいつきました。 クリちゃんを舐めた瞬間、「ん!!」と声あげて雅恵は硬直。 かまわずクリちゃんを舐めたり吸ったり。 かなりの時間クンニしました。 雅恵も反応してました。 時々腰を浮かせたり、お尻が左右に動いたり。 十分にマンコが濡れた頃・・・。 「そろそろいいよね?雅恵ちゃん、いい?入っても」 ハァハァ言いながら薄目を開けて僕を見て頷いた雅恵。 スキンをつけて、もう一度雅恵の足を開いて・・・マンコに先端を当てました。 雅恵の顔を見ながら中に入りました。 「ンクッ!」 雅恵が仰け反ります。 奥に入れてぴったり重なりました。 雅恵の上に被さって動きました。 雅恵のマンコはちょうどいい締まり具合と深さです。 僕のチンポにぴったり合うって感じでした。 そして中は動いてました。 締まりながらうねる感じ。 「雅恵ちゃん・・・好きだ」 「私も・・・」 数分で射精感が来て、激しく突き上げました。 そして雅恵のマンコに初発射。 「ウッ!」 思わず呻いてしまった。 「来て・・・」 雅恵が僕を抱き締めてくれました。 何度も何度も射精が続いて、最高に幸せな瞬間を感じました。 今までの女性とは違う幸せというか、出会う人にやっと出会えた感じがしました。 不思議な感じでした。 「雅恵ちゃん、ごめんね。イッちゃったよ」 僕を見てこっくり。 「いいの。これでいいの」 「雅恵ちゃんもイキたいでしょ?」 「ううん。今度でいい」 その日はこれで終わって帰りました。 それからは毎週、会うたびにホテルへ。 雅恵も何度もイクことを知りました。 ホテルに泊まって5回もしてしまったり。 「享一さん、私もう享一さんとずっといたい。これからもずっと」 「僕もだ。雅恵と一緒にいたい」 付き合って2ヶ月ほど。 雅恵とはスキン無しでエッチしたりもしました。 雅恵はフェラチオを覚えてくれました。 嬉しかったです。 「享ちゃんのも可愛がってあげたい」 「え?」 「いっつも私のここを舐めてくれるでしょ?だから・・・お返し」 「できるの?フェラ?やったことある?」 「ううん。初めて・・・」 感動というか嬉しくて嬉しくて。 雅恵は恐々チンポ握ってきました。 亀頭を見つめながら、ゆっくり口に含みました。 「噛まないでね。歯も当てないでね」 小さく頷いて見上げながらゆっくり舌で亀頭を舐めてきました。 やり方を教えながらだったので、射精までに15分はかかったと思います。 「雅恵!待って!出そうだ!」 まさか口内発射というわけにはいかないので、雅恵を止めさせました。 でも、雅恵は咥えたまま首を横に振りました。 そのまま亀頭を舐め続けてくれて。 「だめだって!・・・ダメ!出る!」 雅恵の口に一気に発射しました。 雅恵は目を見開いてビックリしながらも発射している亀頭を舐めてました。 「雅恵・・・ハァハア・・・」 雅恵がゆっくり口を離しました。 口の中に僕のザーメンがたっぷり。 雅恵はキョロキョロしてティッシュを見つけると急いで吐き出してました。 「大丈夫?」 「う、うん・・・苦い・・・」 「ごめんね。急に出しちゃって」 「いいの。気持ち良かった?私、初めてだから下手くそでしょ・・・ごめんなさい」 「ううん。とっても嬉しかった。だって僕のためにしてくれたでしょ?初めて」 小さく頷いて雅恵はニッコリ。 それから雅恵はフェラを一生懸命覚えてくれました。 イクときも口内発射オンリー。 絶対に雅恵は射精中に口を離さないでフェラしてくれるようになりました。 交際して1年になろうかなという時でした。 子供ができたのです。 僕と雅恵の。 「享ちゃん、どうしよう・・・妊娠しちゃったかも」 「妊娠!ほんと?」 何度も雅恵は頷きました。 生理が3ヶ月来ないって。 「享ちゃん・・・どうしよう・・・どうしよう」 ポロポロと涙流して僕を見る雅恵。 「雅恵・・・」 「どうしよう・・・どうすればいい?」 「雅恵、結婚しよう」 「享ちゃん・・・」 雅恵は泣きながらずっと頷いてました。 そして僕たちは結婚を喜びあいました。 2週間後に雅恵の両親に挨拶に行きました。 殴られるのを覚悟で。 でも、待っていたのは殴られる以上の出来事でした。 雅恵の家に着いて、出迎えてくれたお母さんにご挨拶。 雅恵のお母さんは歓迎してくれました。 リビングにお父さんが座ってました。 お父さんはムッとした感じで黙ってました。 (やばいなあ・・・怒ってる) 少しして、この人とどこかで会ったことがあると思いました。 (どこで?いつ?) 雅恵は僕の隣に座ってました。 お母さんがコーヒーやケーキを持ってきて、お父さんの隣に座って。 雅恵の妹(当時19歳)や、弟(当時17歳)も来て、ソファの端に座りました。 緊張しながら雑談をしていました。 いつ、結婚の話を切り出そうかと考えながら、必死にタイミングを探って。 でも、お父さんのことがとても気になってました。 (絶対にどこかで会ってる) 「あのお・・・間違ってたらすみません。お父様にどこかでお会いしたことがあるかと思うんですが」 「ん?私とか?」 初めてお父さんが口を開きました。 「はい。もしかして仕事か何かでお会いしたことがあるかもしれません」 「そうかな・・・私は君に会うのは初めてだがね」 両親が離婚したことを話しました。 母に育てられたことも。 旧姓も。 母の名前も。 お父さんの顔がだんだん神妙になってきて・・・。 僕も違和感を覚えました。 そして、瞬間的に思い出が蘇ったんです。 思い出の中の父の顔と、目の前にいる雅恵のお父さんの顔が一致しました。 「ああ!!もしかして・・・お父さん?」 お父さんが立ち上がって僕を見つめました。 「享一・・・享一か!」 まさかの父と子の再会でした。 しかし、その場は地獄となりました。 雅恵は・・・僕の妹(腹違いですが)。 そして僕の子供を妊娠している。 雅恵も絶句。 顔が真っ青になって、体の震えが止まりません。 知らなかったとはいえ、兄妹相姦をして妊娠させてしまった。 「なんで!なんでこんな・・・」 お父さんが叫びました。 雅恵のお母さんは狂ったように泣いてました。 「享ちゃん・・・私たちって兄妹なの?・・・ほんとなの?ねえ!うそでしょ!」 「雅恵!落ち着け!」 「享ちゃんの子供・・・いやあ!!そんなのいやあ!!享ちゃん、享ちゃん。ウソでしょ?ウソでしょ?」 やっと全員が落ち着いてから、今後どうするかという話に。 僕は母に電話しました。 状況を話し、雅恵のお腹に子供がいることも話しました。 電話で大泣きされました。 その後ですが・・・。 雅恵は子供を堕ろしました。 そして僕と雅恵が会うことは、両家の相談で禁止に。 でも、一度愛し合ってしまった2人です。 会うなと言われれば、余計に会いたくなるのが当たり前ですよね。 もう2年半続いてます。 今も雅恵とは月に数回会ってます。 もちろん兄妹としてではなく恋人として。 セックスだって何回も何回もやりました。 「享ちゃんと別れられない・・・別れたくない!」 「僕だって。雅恵を他の男に渡したくない!」 どうすればいいかなんてわかりません。 それでも会えば、僕も雅恵も狂ったようにセックスしてしまいます。 もう離れられないです。 駆け落ちじゃないけれど、会社も辞めて、2人でゼロから知らない場所で暮らそうかって話もしてます。 近親相姦なんて絶対やってはいけないことですが、こうなったらどうしようもない世界もあるんです。 結論は出てませんが、こんな兄妹もいます。 下手くそな告白を読んでいただきありがとうございました。 ---END--- |
15]【弟の妻】無精子症に悩む弟 | 2019/12/ 9(Mon) | 2019/12/ 9(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
弟夫婦には子どもがない。
弟がどうも、無精子症らしい。 弟の嫁である義妹がどうしても子どもが欲しいらしく、先日、弟から電話があり「協力して欲しい」とのことだった。 俺は、もう少しで30歳になる。 義妹は27歳、弟とは大学の時の同級生だったらしい。 卒業と同時に弟と結婚し、専業主婦をしている。 弟は最初、体外受精を考えていたようだったが、お金がないので、夫婦で話し合って出した結論が、兄である自分に嫁を抱いてもらい、なんとか子どもを産みたいという事だった。 俺には子どもが3人いて、3人とも、あまり深く考えずにやったらすぐできたって感じだ。 前から弟に羨ましがられていたっけ? 弟夫婦の家に呼ばれ、お昼ご飯を食べた。 チャーハンと鶏のから揚げだった。 弟が声を振り絞るように、「お願いします!」って言った。 少し涙目だった。 義妹はもう既にシャワーを浴びたらしい。 義妹に浴室の方に案内され、シャワーを浴びた。 浴室から出たら、人の気配を感じた。 弟が覗いていたのかも知れない。 足早に奥のリビングの方に人影が動いた。 バスタオルで身体を拭きながら俺は思った。 ベッドでは彼女に思い切り声を出させ、この上もないエロいエッチをしてやろうと。 寝室に行くと義妹は、「お忙しいのに本当にすみません。こんな私ですけど、よろしくお願いします!」と言い、俺に抱きついて舌を絡めてきた。 柔らかいおっぱいが当たった。 すぐにフル勃起! 硬くなったチンポが義妹のヘソに突き刺さりそうになった。 向こうから口を吸ってきたので、流れでどんどんキスしてしまった。 弟に悪いなという気持ちと、弟が大事にしているものをめちゃくちゃに壊したいというSな欲求とが交錯した。 義妹は、舌を絡めて俺の唇の裏に舌を差し入れたり、俺の唇に吸い付いたりしてきた。 義妹の胸を揉みしだきながら彼女の舌を味わっていると、今にもマグマが噴火しそうになった。 「フェラチオしてもらってもいいですか?」 義妹は静かに頷いた。 義妹は玉に吸い付いたり、カリの部分を舌先でツンツンしたり、根元まで口の中に入れたり・・・。 凄い快感が込み上げてきた。 心臓が高鳴り、興奮も絶頂になり、息子の先からは嬉し涙か涎のようなガマン汁が出てテカテカ光っていた。 いよいよ、合体。 義妹のマンコはヌルヌルに濡れており、つるんと入った。 そしてまとわりついてくるように俺のチンポを優しく包み込み、義妹は喘ぎ始めた。 合体したまま激しくピストンした。 義妹も腰を激しく振り、「気持ちいい!」の絶叫が続いた。 義妹の口と乳首を交互に吸いながら、上から覆い被さるような正常位でピストン。 特にマンコの奥が感じるらしく、ひたすら突きまくった。 そして30分程で義妹の中に思いっきり種付けした・・・。 ---END--- |
14]【妻の妹】中出しがバレないように最奥部でこっそり射精 | 2015/ 8/17(Mon) | 2015/ 8/17(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
最近、嫁の妹に中出しした。
やっぱり背徳感がドキドキしていいよね。 嫁の妹は女子高生のときは真面目そうだったが大学にはいってからエロくなった。 嫁の妹が高校の時は小遣いをあげたりしてた。 それがよかったのかわからないが、俺とは仲良く打ち解けるようになっていた。 彼女が大学に入ってから髪の毛を染めたり化粧も変わって肌の露出も少し増えて妙にエロくなった。 そのことをからかうと向こうも冗談で「お姉ちゃんに怒られるから私に手を出しちゃだめだよ」 と返してくる。そんなかわいい義妹だった。 嫁とは最近は排卵日にセックスするくらい。 でも俺らにはまだ子供がない。最初の頃は嫁の排卵日には種付けマシーンのようにセックスしたが 今はカレンダーをみて排卵日だったらベッドで1回する程度。 最初の頃は嫁を妊娠させるというドキドキで興奮したが今はだんだんそれが薄れてきていた。 でも浮気とかはするつもりはなかった。結婚してからは風俗もいってない。 別に性欲を処理するだけであれば妻で十分だと思っていた。 先日、義妹が家に来たとき、義妹は彼氏が浮気していたので最近、別れたという話を聞いた。 義妹は男とはそういうものだということをしきりに言っていた。 俺はでも別に男はすべて浮気とかしたいわけではないと否定していた。 妹「お義兄さんは浮気とかしたいとか思う?」 俺「別に面倒くさいし、たくさん付き合うお金もないししたいとか思わないなあ」 妹「そんなの絶対嘘でしょ?男はエッチできる相手なら誰でもいいんでしょ?」 俺「いや本当にそんなのは一部だよ。セックスもそんなに気持ちいいとか思わないし・・」 それは本心だった。そのときはそれが俺の考えだった。 妹「そんなのだから子供ができないんだよ。」 そう義妹が返してきた。 俺はでも浮気は本当に考えてなかったし、セックスも別になくても大丈夫になってた。 俺「だけど実際、結婚するとそういうものだよ。月に1回あるかないかだよ。」 妹「そうなんだ。でもよくそういう話を聞くよね。何か新しいことして楽しみたいとかはないの?」 俺「ないなあ。まったくそういう嗜好もないし」 妹「ムードなんかが大事なんじゃない?それともお姉ちゃんが嫌いなの?」 俺「そんなことないよ。好きだけどそういうのとは別なんじゃない?」 そんな話をしていた。 そのうちどういうのが好きなのかっていう話になった。 義妹はちょっと冷たく乱暴に、でも優しく甘えさせてくれるのが好きってことを言った。 俺は神社とか会社とか学校の用具室とかでしてみたいと言ってみた。 妹「どうしてそんなところがいいの?」 俺「そういうところですると興奮するんじゃないかな?興奮すると性感がグーンと上がるんだよ」 そういって二人で興奮とは何かを討論していた。 そのうちしちゃいけない相手とするという話になった。 妹「私とすると興奮すると思う?」 俺は少し黙って「するのかなあ・・」と少し考えるような素振りをした。 妹「奥さんの妹としたいと思う?」 俺「したいと思う」と思わず本音がでた。 義妹は「最低」と言っていたが、なんとなく俺の勘であと一押しでできるんじゃないかっていう直感がした。 それで俺は「なんかすげー興奮してきた」と言ってみた。 義妹は「最低」とか「きもい」とかい言いながらも怯えてはいなかったので もっとエロいことができるんじゃないかと思った。 俺「本当に興奮しているよ。みてごらん?」 俺は股間をみせた。 俺「硬くなってるから触ってみてよ」 妹は俺のズボンの上に手をやって触ってきた。 はじめは突付く感じだったがだんだん形を探ろうとしているのが触られてよくわかった。 義妹も義兄のチンコに興味はあるのだと思った。 妹「お義兄さんのって大きくない?」 俺「そうかなあ?大きい?」 とか話していてそのうち俺もチンコを義妹にみせたくなった。 俺「中見てみたい?」 妹は少し笑いながら「うん」と答えた。 俺はフル勃起のチンコを義妹に見せた。義妹のじっとみる視線に興奮した。 俺「かたくなってるんだよ。触ってもいいよ」 義妹は「本当に大きい」とかいいながら弄っていた。 俺は巨根というわけではないが身長が大きいのでチンコも平均よりは大きいと思う。 俺はしばらく義妹にいじらせていた。 そして義妹もみせるように要求した。 義妹は駄目といったが押しに押して義妹のズボンを下ろしてパンツも下ろさせた。 そして義妹のマンコを俺も触った。 お互いにチンコとマンコを触りあいながら 俺「これ絶対にくっついてはいけないチンコとマンコなんだよ」 と興奮するように言った。 俺はできると思って義妹に挿入させてと頼んだが義妹は 妹「それだけは絶対ダメ!」 と断った。何回か頼んでも断られた。 妹「手で射精だけはさせてあげるかそれだけで我慢して。。」 でも俺はもう収まりがつかなくなっていた。 それでとうとう 俺「三万あげるからお願い。」 妹「だめだよ」 俺「四万お小遣いをあげるから」 妹「。。。」 俺「五万払うお願い。頼むよ」 必死になってお願いしたら 妹「。。。わかった。絶対にお姉ちゃんに内緒だよ。」 俺「言えるわけないよ。言ったら俺が殺されるし」 妹「でもどこでするの?お姉ちゃんがそろそろ仕事から帰ってくる時間じゃない?」 俺「国道沿いのラブホに行こう」 それですぐに車を出して義妹と外に出た。 妹「五万円お小遣いくれるんでしょ?」 俺は途中のコンビニで7万おろして妹に5万を渡した。 俺は車で移動中に妹のほうを見るたびに「これからこの大学生の若い体とやれるのか」とすごい興奮していた。 さらに嫁の妹という背徳感で喉がカラカラになるほど興奮していた。 ラブホに入るときは義妹のほうも熱くなってきているようでお互いに興奮していた。 部屋に入ると義妹は「わーいプレステだ。カラオケだ」とか言ってなんとなく誤魔化している感じがかわいくみえた。 俺は義妹に近づいていってキスをした。 義妹と舌入れキスを三分くらいしていた。 妹「お義兄さん、まってシャワーを浴びてから」 俺「じゃあ、一緒に入ろう」 俺は義妹を脱がせて俺も脱いだ。 義妹の肌は嫁と比べて張りがよかった。胸は嫁より小さいがすべすべの若い肌が素晴らしかった。 バスルームからでると俺は義妹を抱こうとしたが、義妹にとめられた。 妹「まって。生はダメだからね。ゴム付けてね」 俺「ゴムは挿入前につけるものだろ?」 妹「でも怖いから今からつけておいて」 義妹にコンドームは挿入前つけるものだと教えたが、義妹は自分の言うことを聞かないとさせないと言ってきたので仕方なくゴムを最初からつけた。 結婚してからコンドームをつけるのは久しぶりだった。 それからキスをねっとりやりながら胸を愛撫してクンニをした。 義妹のマンコは味もにおいがしなかったので念入りになめた。 嫁のは少しにおいがするのでなめづらい。 あまりにも義妹がマグロだったので指で拡げて膜を確認してみたが 膜はなかった。でもなんとなく経験が少なそうと感じたので 俺「今まで何人くらいとしたの?」と思わず聞いてしまった。 妹「前の彼氏とだけだよ」 俺「前の彼氏とするときも、こうやって最初からゴムをつけさせてたの?」 妹「うん」 俺「前の彼氏は何も言ってなかった?」 妹「言ってないよ」 少し期待が外れた。俺は義妹はエロそうなのですごいことをされるんじゃないかと期待していた。 でも義妹が俺よりも慣れてたりするのも嫌だなとか思いながらエッチしてた。 義妹を指で逝かせてから挿入した。 義妹は嫁よりも中が温かかった。ただコンドームをしてたし、義妹はマグロだったので なかなかイケなかった。義妹のほうは悶えるように喘いでいたが・・・ 挿入してしばらくたってからやっと俺は逝けた。 なんか相手が相手だけに10代のころにしたセックスのようだった。 なんか物足りなさを感じながら抜いてすっきりしたので五万も払って損したなと思ってしまった。 そしてしばらく義妹と抱き合って休んで五万円分の元をとろうという気分になった。 俺「ねえ、時間もあるしもう一回やろうか?」 妹「いいよ。でもまたゴムつけてね。」 俺「どうして最初からつけさせるの?」 妹「今日は生理の真ん中くらいだし、最初からつけてたほうが安全だから」 俺はそのときまでもう興奮が収まっていたが義妹の言葉にまた興奮した。 俺は嫁とやっても妊娠させることができなかったので一度、別の女の排卵日に中出ししたいと思ってた。 義理の妹に中出しなんて冷静に考えるとまずいが、なんとなくその背徳的な行為にとても興奮を感じた。 俺はそういう興奮の中で逝ってみたかった。 俺「今度は後ろからでいいかな?」 俺は義妹にお尻を向けさせた。 俺は義妹のマンコに指入れをしながらコソーリと気付かれないようにゴムを取って義妹のマンコに生で挿入。 義妹と生でしていると思うと背徳感で背筋がゾクッとしてたまらなかった。 さっきとは違いすぐにでも出そうだったがゆっくり動かして我慢した。 俺は普段、嫁にしているのと同じ子作りセックスを女子大生の義妹とするかと思うと脳汁がぶっ飛びそうなほど興奮していた。 なるべく出し入れはしないで奥のほうをゆっくりついて奥のほうで射精すれば受精しやすいと本で読んだが 嫁とはそれでは簡単にイケなくなっていたが、それを義妹にそのまました。 そのうち射精がきた。ただ生でしてるのがバレないように尿道をしめて我慢してジワッと義妹の最奥部で出した。 ただ射精をしたと気付かれないように射精がはじまった後も義妹の中でゆっくり動かしていた。 そうするとドピュッとではなくてドクドクと流しこむような射精になった。 それでも俺は限界まで動いていた。そのうち頭が真っ白になってきた。 精子がこれ以上でなくなったら、さっとチンコを義妹から抜いてティッシュですぐに拭いてゴムを取ってるふりをした。 妹「お義兄さん、逝けた?」 俺は出しきってグッタリしていたが義妹に 俺「二回目だから体力限界だったから、ちょっと無理があったけどちゃんと逝けたよ」と答えた。 義妹もグッタリしていて後ろからのほうが気持ちいいってはじめて知ったと話していた。 何をされたかもわからないでいる義妹が少し滑稽に見えてかわいかった。 それから義妹と電話番号とメールを交換した。 義妹とは仲が良くても義妹のメルアドは今まで知らなかった。 ただ義妹と別れるまで俺は中出しがバレないか不安だった。 あと本当に妊娠させてしまったらどうしようとかビビリモードになっていた。 義妹のほうは満足してたようで 妹「こういうのスリルで興奮するって本当だね」 といってまたOKのようなことを言っていた。 それから一週間以上、今日で経ったが義妹とはメールで連絡をとりつつも 義妹の体に変化がないか探るのが楽しみになった。 最初の数日はヤバいことをしたなあと引きずったが、今はまた来月の義妹の排卵日にセックスをしたいと思っている。 どういう風に誘うか、それまで義妹からもし連絡があっても会わないようにしようと思ってる。 もし俺の願望どおりになって嫁や義妹にバレたときには俺はすべてを失うかも知れない。 ただあの興奮とスリルから俺はもう逃げ出すことはできないと思っている。 ---END--- |
13]【妻の妹】家族旅行で義妹の口をふさぎ激しく後ろから突きました | 2015/ 8/10(Mon) | 2015/ 8/10(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
先日、義父の還暦祝いと称して、妻の家族と温泉旅行に行きました。
義父母、弟、義妹夫婦2組、その子供6名、そして我が家族3名。食事をして家族団らん、大人たちは酒を飲みかわしました。 部屋は4部屋確保してあり、仲の良い子供たちは一部屋に雑魚寝。義妹やその夫たちと飲んでいたのですが、私はしたたかに酔ってしまい、自分の部屋に戻らず義父の部屋でねてしまったようです。 夜中にのどの渇きを覚えて起きると、横の布団にスヤスヤと眠る義妹の背中が・・・義妹は昔、一流企業の受付嬢をやっていたほどで美形、子供を2人産んでもスタイルはよく、年も30歳で熟れ頃の色気ムンムンです。 部屋を見回すと、義父母が次の間に寝ており、義妹の少し先に義妹の夫が高いびき。いたずら心がムラムラ沸いてきて、背中から擦り寄り酔ったフリして手を浴衣から差し入れました。 暖かい感触が手に伝わり、当たり前ですがノーブラ、たっぷりと手からあふれるくらいの大きさで、弾力が伝わります。 乳首を探し当てて指で擦ります。心臓はもうバクバク。「ううんー」と声を出しますが起きる気配がないので、さらに乳首をいじると勃起してきました。 手を下に這わせて、浴衣をめくると、暗くてわからないでしたが、白っぽいパンティのシルクの感触。 尻を優しく撫で、もっちりした感触を楽しみました。僕のチンボはもう極限状態まで勃起しています。 義妹はかすかに体を動かしますが、ぐっすり寝入っていて起きる気配もなし。パンティの中に手を滑り込ませ、尻越しにオマンコに手を伸ばしました。手には陰毛がわかります。固くなく柔らかい陰毛の感触・・・オマンコの襞に手がいく。 当たり前ですが、濡れていないので扉は閉じているようです。と突然、義妹がこちらに寝返りを打ち、仰向けになりました。 でも寝ています。浴衣の前を開けて、手は改めて正面からパンティに滑り込ませ、露出した豊満な乳首を舐めながら愛撫しました。 やがて・・・心なしかオマンコに湿り気が・・・オマンコに指を入れようとしたそのとき、義妹の手が私の手をつかんだのです。 義妹は起きていたのです!「お義兄さん、だめです・・・」消え入りそうな声で拒みました。 「ごめん、でも我慢できないんだ。素敵だよ・・・」とささやきます。「今日だけだから、触るだけだから・・・」「声出すと大変なことになるよ」と言って、義妹の手を勃起したチンボに導きました。 握らせた瞬間手を離しましたが、オズオズと握ります。 「祐ちゃんが素敵だからこんなになっているの、わかるだろ」と小声で耳にささやくと、小さくうなずきます。 「それに、祐ちゃんだってもう濡れているじゃないか」義妹は覚悟したのか体から力を抜きました。OKの返事だと思い、指をオマンコの中に差し込みました。 心持ち腰が上に浮き、愛液がどっとあふれた感じがし、なめらかに動けるようになりました。 義妹の顔を引き寄せると自分から唇を重ねて舌を差し入れてきました。感激しました。 義妹のオマンコの中で指を暴れ指すたびに義妹のチンボを扱くスピードと力が勢いをまします。 義妹は浴衣の裾を口にくわえて、必死に声を出すまいと耐えています。乳首を口で転がしながら、指の動きを早めると、義妹は急に腰を上下させ体を痙攣させて気を入れたようでした。 義妹が呼吸を整えている間、まだいっていない私のチンボを擦りつづけています。 私は耳元で「俺、我慢できないよ。部屋を出て外でやろうよ」とささやくと、義妹は唇をまた重ねてきて、無言でOKを出しました。 「じゃあ、先に廊下で待っているからね」と言い、一人、忍び足で部屋を出ました。 暗い廊下で待っていると義妹は浴衣の乱れを直しながら出てきました。顔は赤く上気しムンムンと色気が発散しているようでした。 無言で義妹の手を握り、頭の中で浮かんだ家族風呂に急ぎました。案の定、家族風呂は誰もいませんでした。 ほの暗い明かりがついていて、さすがに電気をつけることはためらいましたが、お互いの姿ははっきり見えます。 「祐ちゃん・・・」抱き寄せると、ほてった義妹の体温が感じられます。唇を重ねます。そして浴衣の紐をほどいて裸にしました。 プリプリとした乳房の感触がたまりません。義妹はパンツの上から僕のチンボをまさぐります。 パンティを下におろすと、同じ姉妹でも陰毛の生え方は明らかに違い、義妹は柔らかく長い毛でまばらな生え方でした。 家族風呂の脱衣場は下に敷くものが何もないので、義妹を横たわらせることができませんでしたが、洗面化粧台が大きいのでそこにお尻から座らせ、義妹の足を大きく開きました。 「いや、だめ、義兄さん・・・こんな格好、恥ずかしい・・・」「見たいんだ。祐ちゃんのオマンコ。見せて欲しいよ」というと手の力を抜いてくれました。 さすがに2人子供を産んでいるので形は崩れていましたが、中はピンク色でとめどもなく愛液があふれ、何ともいえない雌の臭いがしました。 クリトリスを中心に責めました。義妹は腰を上下に振りながら僕の頭を押さえて攻めを受け止めてくれました。 そして2度目の絶頂を迎えました。「今度は私が・・・」体を入れ替え、僕のパンツを下げると義妹はパクリとくわえて激しいストロークをくわえ始めました。 「気持ちいいよ、祐ちゃん、克くん(亭主)がうらやましいよ」決してうまいフェラではありませんでしたが、力強く激しいものでした。 このまま口に出したらもったいないので、義妹を立たせて後ろから一気に差し込みました。 「ンンン・・・イィ・・・」義妹は口に自分の手を入れて大きな声を出すのを耐えています。 洗面化粧台の鏡に映る義妹の裸体はすばらしく、さらに欲情をそそります。自分でもってきたタオルで義妹の口をふさぎ、激しく後ろから突きました。静かな浴室にパンパンと義妹の尻と僕の腰が打ち合う音が響きます。 そして絶頂を迎えました。「祐ちゃん、いきそう、中に出していい」そう言うと、義妹はうなずきます。そしてドクドクと激しく射精しました。 お互い汗びっしょりになったので、風呂に一緒に入りました。 改めて見た義妹の体はすばらしく、また興奮してしまい、口の中に1回、バックで1回、射精しましたが、義妹もまたいったようでした。 風呂から出て部屋に戻るとき、義妹が「義兄さん、すごいHね。お姉さんがうらやましい」と言うので「あいつとは3ヶ月に1回くらいだよ」というと、「でも家より多い」とすねたような可愛い顔をするので、廊下で激しく唇を重ねてしまいました。 部屋には彼女だけ戻り、僕は自分の予定された部屋に戻りました。 翌朝、というよりそれから3時間後くらいですが、全員が一緒に朝食をするとき、義妹はややはれぼったい顔をして「昨日は飲み過ぎた」を連発していました。 旅館を出て、皆で別々に帰ろうとしたとき、義妹が寄ってきてそっと紙を手渡されました。そこには携帯の電話番号とメールアドレスが・・・ ---END--- |
12]【妻の妹】妻の里帰り中、義妹と飲んでセックスに発展 | 2015/ 8/10(Mon) | 2015/ 8/10(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
嫁さんが2人目の出産で入院中義理の妹が我が家の家事などを手伝う為家に来てくれた。
義理の妹の職場は嫁さんの実家よりもうちのアパートの方が近いので、泊り込みで。 義理の妹は、嫁さんとは違いデカパイ。しかもスタイル抜群ときていて、洗濯物で干してあるブラとパンティを見てるだけで俺は興奮して勃起していた。 嫁さんは出産後実家に上の娘と里帰りして、義理の妹も来なくなった。俺は久しぶりの独身気分を楽しんでいた。 その日も仕事が終わり一人で一杯やっていたら、突然インターホンが。義理妹だった。 まだうちのアパートに着替えとか置きっぱなしだったので取りに来たとのこと。 すぐ帰るのだろうと思っていたが、俺が一人で飲んでいるのを見て哀れになったのか、一杯付き合うと言い出した。 2時間位飲んでいると二人ともほろ酔いでいい気分になり自然に話は下ネタへ。 「姉ちゃんとはどれくらいのペースでやってたの?」とか、「どんな体位が好きか?」とか質問攻めにあった。 俺も「今までの体験人数はどれ位?」とか「フェラは好きか?」とかそんな話に。 そんなくだらない話だけでも嫁がいなくて溜まっている俺はもうビンビン。 義理の妹もいい具合に酔いが回ってきたのか、はじめ向かい合って飲んでいたのに、いつの間にか隣同士で飲んでいた。 俺は酔いに任せて目が合った瞬間にキスしてみた。嫌がられるかな?と思ったが、義理の妹の方が積極的に舌を絡ませ腕を回してきた。 「駄目だア〜今日は私ムラムラしてるから止められない。絶対内緒だよ」 と俄然舌を絡めてくる。 その言葉で完全にスイッチが入った俺は複を脱がせブラも取り愛撫を始めた。想像していたとおりのデカパイ。 遊んでいるのか?乳りんは結構黒め。そんなことはお構い無しに揉み愛撫しまくる。義理の妹もあえぎ声を出して喜びを表現してくれる。 そしていよいよズボンを脱がせるとびっくり。妹はTバックだった。洗濯物で干してある下着では見た事無かったので嬉しい限り。 そして大事なところに手をやるともうすでにグッチョグッチョ。クンニしてみるとシャワーも浴びてないからか女のにおいが凄い。 俺のはますますビンビンに。クリもでかいが、クリよりも中に舌を入れると、喜び具合が増す。 味も嫁さんとはまた一味違って最高だった。妹も「あ〜ん気持ちいいよ。気持ちいいよ〇〇」と俺の名前を呼びながら喘ぎまくる。手マンでは嫁さんが潮を吹くポイントであるなかのザラザラを同じように擦ってやると出る出る潮の嵐。 もう妹は「えっ?なになに?なんか出ちゃうよ〜凄いきもちいいよ〜」と叫びながら吹きまくる。 リビングがフローリングで良かった。と思うくらい吹いた。今まで何人かとの経験はあるが潮を吹いたのは始めてらしい。 しかしさすが姉妹。同じポイントで潮を吹くとは・・・。 お返しにフェラ攻撃を受けたが、これは嫁さんより上手い。男の喜びポイントをこの子は良く知っていますね。 カリ〜裏筋〜袋。そして嫁さんとは全く違うのが舌使い。舌全体が絡みつく。そして男を喜ばせるフェラの音。 「じゅぼじゅぼ。ズボズボ。」と物凄い音。なんか後で聞いたら年上の彼氏に教え込まれたらしい。さすが歳を重ねた男は教育上手ですな。 そしていよいよ挿入だが、妹の希望で、生挿入。なんか今日は安全日らしい。正常位からのスタートとなったが、中のザラザラポイントを擦ってあげた時はまたまた潮吹き。俺の陰毛はビショビショ。しかし、たまりに溜まっていた俺は10分程度が限界。「出るよ」というと「あ〜ん中に一杯出して」と流石に怖かったが、気持ちよさには勝てず、溜まった物をたっぷり流し込んだ。 妹は出した瞬間またまた絶頂が来たらしく「あ〜またいっちゃう」と叫び言ってしまった。 なんか中田氏は子宮が感じるらしいですね。 その後3発色々な体位でやらせてもらい全部中田氏。最後は妹のお掃除フェラでまたビンビンにされてしまい、また挿入はしましたが、流石に行けませんでした。 その後、嫁さんの目を盗んでは、ホテルで週1回はいただきましたが、1年前に妹は結婚。 もうそう言う事はできないだろうと思っていましたが、こないだ親戚の集まりで、たまたま二人で話す機会があったとき、今度夫婦交換してみない?久しぶりに兄ちゃんともしてみたいし。お姉ちゃんは私が口説くから、勿論私たちのことは内緒だけどね・・・ ですと。 正直言って、なんか楽しみです。 ---END--- |
11]【妻の妹】嫁の家族とのスキー旅行で義理の妹の処女を頂いたエロ体験談 | 2015/ 8/ 9(Sun) | 2015/ 8/ 9(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
年末年始嫁の家族と一緒にスキー旅行に行った。
大きめのレンタカーを借りて自分・嫁・両親・妹の5人だったのだが、今年は雪が多かったので比較的雪道に慣れている自分がずっと運転することとなり 3時ごろ宿に着いた時には自分一人がクタクタでみんなはスキーに行ったが、部屋に残ってうたた寝していた。 ゴソゴソする音で目を覚ますと義理の妹がスキーウェアーを脱いでいるところで、後ろを向いているので私が目を覚ましたことに全く気付かずそのままタイツとシャツを脱いで下着姿どころか浴衣を出してブラまで取り始めた。 どうやらそのまま風呂に行こうとしていたようでこの時点で初めて自分が親と義妹の部屋で間違って寝ていたことに気が付いた。 義妹は24歳で自慢できるほどかわいい訳でもないが前から胸は大きいなと気にはなっていた。 寝たふりをしながら見ると義妹はブラを取り浴衣に袖を通す時に少しこちらを向いてしまい思いっきり目があってしまった。 「あ・・・・」と固まる自分と義妹少しの間義妹の胸が丸出しのままお互い完全にフリーズしてほぼ同時に「ごめんなさい」と何故かお互い謝り気まずい沈黙の後 「部屋間違えて寝てたんだねごめん」と謝ると「疲れてるだろうからと静かに着替えてたんですけどすいません」と謝られた。 少し気まずいながらも裸を見た事にはお互い触れずに話してるとどうやら嫁と両親は飯をスキー場で食べてナイタースキーするそうで文化系の妹はついていけなくて戻ったそうだ。 流石にと思い義妹が風呂に行くだろうと自分の部屋に戻り義妹の胸を思い出していると風呂から戻った義妹が夕飯食べに行きませんかと誘ってきた。 よくよく考えてみたら自分たち2人はほったらかしにされてたんだと気が付き初日の宿は夜飯抜きだったので売店で買ったラーメンとおつまみと酒で夜飯にし部屋で食べたのだが、義妹は酒があまり強くないらしく浴衣がはだけ始めた。 初めの頃は見えそうだよと注意したら直してたのだけどそのうちお互い面倒になってパンツは見えるし胸元も見えて目のやり場に困ってしまう。 普段は真面目っぽくて大人しい雰囲気の義妹だけど酔うと明るく 「さっきも見られた時の方がもっと出てたからこのくらい大丈夫ですよ」 と言うので、さっきはどのくらい見えてたのかという訳のわからない話になって浴衣をお互いここまでだいや、もう少しだと言いながらめくっていると当然胸がモロに出てしまい流石に恥ずかしがって隠した姿が物凄くエロく見えてしまった。 「大丈夫」と訳の分からないことを言って義妹の浴衣を少し引っ張ると何故か殆ど抵抗せずに胸が丸出しに。 恥ずかしそうにしながらも今度は隠さないその胸を見るとEくらいはありそうなくせに輪は小さく左だけ陥没している。 その左を見ていると「やっぱりこれおかしいですか?」と義妹。 どうやら陥没はおかしいと思っているようで、これはおかしい訳じゃないよと教えてあげ、刺激すれば出てくるからと説明しながら左の大きな胸を鷲掴みにして揉ませてもらった。 揉むたびに体がピクンピクンと反応し陥没しているところを指で刺激してあげるとみるみる突起し、義妹は「ぅん・・」と小さな声を出しながら恥ずかしそうに黙ってみているので出てきたB地区をつまんでクリクリすると目を閉じてピクピク感じている。 その姿に我慢できなくなり押し倒して大きな胸にしゃぶりつくと完全にマグロ状態になってしまうまさかと思い確認するとやっぱり24にもなって初めてだそうで余計に興奮して電気も消さずに全部脱がして思う存分舐めまわしてやった。 当然ゴムなんて持って来ているわけもなく大丈夫だからと生で楽しませてもらった。 流石に初は締りが凄く結構痛がっていたが関係なしで2度おなかの上に発射し何事もなかったかのように嫁と両親の帰りを待った。 3泊したのだが隙を見ては義理妹の胸を揉んだり夜中にこっそり呼び出してロビーのソファーで存分に触りまくった。 結局旅行中は初日の2発しかしていないが彼氏ができるとかで嫌がられるまでは時々呼び出して遊んでやろうと思っている。 ---END--- |
10]【妻の妹】オナってた事がバレて義妹に欲情 | 2015/ 8/ 9(Sun) | 2015/ 8/ 9(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
俺は結婚している。32歳。4歳年上の嫁で、現在妊娠中。秋に生まれる予定です。
それはさておき、嫁には2歳年下の妹がいる。(俺にとっては2歳年上 義理の妹だが、面倒なので以下「妹」と呼称する)こいつも結婚してて、子供が2人いる。休みの日はしょっちゅう家に子供を連れて遊びにきている。 結婚して、子供を産んで、身内の家に遊びに来ているからだろうか。基本的にかなり無防備な服装。薄くやわらかい生地のワンピだったりするので、普通に下着がスケスケだし、子供とじゃれて屈んだりするとお尻のラインがメタメタクッキリ。正面で屈むと胸の谷間も先っちょ以外は殆ど見えてる。 そういえば、赤ちゃん産んでしばらくは、授乳を目の前で初めてオッパイを出すもんだから、こちらが困って「勘弁してくれ」と言った程だった。本人は特別気にしてないんだと思うが、正直可愛い顔をしているし、体つきもエロイ。 性格はハッキリしててモノをズバズバ言ってくるタイプ。女おんなしてなくて話しやすい奴。率直に言って「やりたい」と思っていた。そうして時は流れ、ある日突然チャンスがやってきたのだ。ある事件と共に・・・。 その日、俺は嫁が出かけてしまったので、家で一人でテレビを見てた・・・。いや、正直に言うとオナってた(笑) もう少しで逝きそうって時に「ピンポ〜ン♪」とチャイムが鳴った。音声をミュートにする俺。無視しようかと思ったが、そうもいかんよな、とズボンを上げて玄関に。 すると、玄関にいたのは妹だった。「こんにちはー。お姉ちゃんいる〜?」と言いながら玄関で靴を脱ぎだした。 「今日は出てて俺一人だよ」と告げると、「お姉ちゃんのバッグを貸してもらいに来ただけだから、いいよ」と返してスルッと家の中へ。 スルッと家の中へ? だぁーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!しまった!!!!!(汗)と思った時には手遅れだった。 居間のテレビではミュートと表示された状態で、ソ○ンという若いAV女優が、路上で全裸でフェラしてた。妹は、一瞬固まった後に、「ふ〜ん」といって、そそくさと嫁の服やバッグを置いている部屋に行ってしまった。 ・・・ど、ど、ど、どうしよう・・・・・・。俺はその時ほど世界が消し飛べば良いと思った瞬間はなかった。でも、時間は戻らない。取り合えず口止めしておかなくてはと、深呼吸をして、妹が帰る為に居間に差し掛かるのを待った。 そしてバッグを手にした妹が居間に戻ってきた。多分2,3分だと思うが、俺には永遠とも思えるほど長く感じられた。 「え〜っと。この白いのと茶のバッグ借りていくから、お姉ちゃんに言っておいてね」そういうと帰ろうとしたので、咄嗟に俺は妹の両肩を掴んで、「ちょっと待った!・・・さっきのはごめん。忘れて欲しいんだけど・・・」今思えば、かなり狼狽してたと思う。 妹は少し気まずそうに「う〜ん。それはいいよ。気にしないから。まぁ、お姉ちゃん妊娠してて出来ないもんね。仕方ないよ」と言ってくれた。 その瞬間、少しホッとしたのと同時に、気がついた。あ、これって今もしかして滅茶苦茶チャンスじゃないか?恥かいたついでにと勢いがついてしまった俺は、そのまま妹を抱きしめてキスをしようとした。 「ちょっと、止めてよ!何考えてるのよ!」そう言って突き飛ばそうともがいています。あんまり抵抗するので、耳たぶを噛んで舐めまわしてやった。舌を動かす度に妹は腰が竦んで俺に寄りかかり、動かすのを止めると離れようともがいた。 何度か繰り返すと、妹もなんだか可笑しくなったのか、「も〜、興奮しすぎ。溜まってるのは解るけど、ダメでしょ〜」と少し笑いながら諭しにかかってきた。「でも、もう無理。俺、我慢できない」興奮気味に何故か片言でしゃべった。 俺の手は妹の腰をガッチリ抑え、背中をいやらしく撫で回してた。まだ抵抗しているものの、少し穏やかになってきたので、右手でお尻を優しく撫で回した。そしてソファに横に倒して、上に乗っかって無茶苦茶にしようとした。 その時、妹はそこで一度溜息をついて「・・・わかったから」と言って逆にキスをしてきた。かなり密着した状態で抱きしめあってた。俺は俄然勢いを増し、妹の口に舌を入れて舐めまわした。妹もそれを受入れる。 俺は妹の胸をワンピの上からモミしだきだした。確実に反応している。妹も状況に興奮しているのか、ハァハァ言って天井をボンヤリと見つめてる。 そんな様子に俺は更に興奮。妹の体を蹂躙していることに喜びを感じてしまった。そのままワンピを脱がし、ブラを外して胸を愛撫した。さすがに子供二人に授乳してただけあって、胸は大きく、乳首は黒ずみ、大きく勃起していた。それを指と舌で暫く弄んだ。 それから腰から持ち上げ、四つん這いにさせた。今、パンツと靴下しか身に付けていない。そんな義理の妹が四つん這いになってお尻を突き出しているのだ。元来尻フェチなおれは、その大きなケツを鷲掴みにして、覗き込んだり、キスをしたり、指を這わせたりした。 「恥ずかしいんだけど・・・」と言うのをよそに「メチャエロイよ〜」と言って割れ目に指を這わして刺激を与えた。細かく反応する腰回りと肩。ゆっくりとパンツを降ろしていくと、「あー、あー」と言ってモジモジしている。 「見えてきたよ、あっ。スゴイ濡れてる。どうしよう(笑)」「もう止めてよ〜!」そう言いながらクネクネする妹が物凄く可愛かった・・・。ってか、惚れた(笑) 「恥ずかしいから舐めっこしよ」と言うので、いそいそと俺もズボンとパンツを降ろして、寝っ転がった。妹は先っぽからなんか出てる〜と言いながら、舌の先でチロチロ舐めてる。と思ったら笑いながら「いただきま〜す」と言って、パックリ俺のモノを咥え込んだ。経験いろいろしてるんだろう。結構上手かった。 気持ち良さに暫しうっとりしてたが、「お尻をこっちに向けてよ」と言って、69の態勢へ。流石に風呂に入ってないので、オシッコの様な臭いがして、少し苦かった。でも、それがとてもいやらしく、興奮状態の俺は、貪るように妹のマ○コを舐めまわし、両手でケツを鷲掴みにして楽しんだ。 妹も凄く感じて大きな声で反応してた。チ○ポに掛かる妹の息がいやらしさを更に高めていった。この状態になっていると、もはや二人の間に言葉は無い。ただ、一対の男女としてSEXに没頭するのみだった。 妹のマ○コに指を突っ込んでGスポットをいじくり倒して少し遊んだ。妹は「漏れる〜、漏れるから〜」と必死でこらえているので、良いから漏らしなといって更にいじった。びっくりした。潮って本当に吹くんだね。 嫁に試したが、結局吹いたことはない。潮吹きって言うのは、AVの様な特殊な状況で、特殊な技術を持った人が特殊な女性にやるから出るんだと、そう思い込んでた。そしたら、指を抜いた途端に、ブシューーーーー!って妹のアソコから液体が飛び出して、俺の顔にかかった。 本当に驚いた。驚きながらも、面白かったから、妹の意思に反してマ○コを舐めたり指を這わしたりといろいろ楽しんだ。 満足したところで、俺の下の方へ妹を押しやると、俺は状態を起こしておもむろにチ○ポをマ○コこあてがった。バックの状態。妹も神妙に入る瞬間に神経を集中している。全く動かないし、何も言わない。 グラインドしながら、少しずつ挿入していった。少しずつ妹も腰を動かし始めた。 貫く度に仰け反る妹の様はとても可愛く、またエロかった・・・。 妹はしきりに「興奮しちゃう〜」と言っていた。暫らくバックでパンパンやっていると、突然妹は「ああああーーーーーっ!」といって逝ってしまった。その後、いくつか体位を変え、最後は正常位。 ディープキスをしながら、俺は逝くのを必死で堪えてた。でも、もう無理っぽい。妹は2回逝ってるし、もういいかなと思い、「逝っていい?」と聞くと、「中には出さないでね。お願いだから」と懇願してくる。思わず抱きしめて「愛してるよ」って言っちゃった(笑) 「大丈夫、中には出さないから」と安心させて、お腹の上に出そうかと思った。そしたら、今度は妹が俺の背中に手を回してきた。・・・これがいけなかった。あっと思った瞬間、体がとっさに離せなくて、そのままマ○コの中に射精。 やっちまった。気持ちいいからそのまま腰を振って、思いっきり合体したままのフィニッシュでした。妹はパニクって「えっ!?えっ!?」とキョロキョロしてる。ヤバいかなと思って直ぐにマ○コに指を突っ込んで精液を掻きだした。意味無いとは分かっているが・・・。 一発終わって冷静になると、さすがに気まずい雰囲気になってしまった。お互い共犯なので、生理がキチンと来る事を祈ろうということになった。 だけど、俺の中に今までとは違う感情が芽生えてしまった。可愛くヨガる妹の姿が俺の心を掴んでしまった・・・。抱いた女に情が移っただけと言えばそうかもしれないが、とても充実したSEXができたことに物凄い喜びを感じた。 お互い結婚しているもの同士、夫婦の夜の生活が適当になってしまっているのは否めない。そのギャップが二人をおかしくしてしまったんだろう。しかし、妹は俺の嫁の妹で、そこの関係を壊す訳にはいかない。 取り合えず、今回限り、二人とも忘れるということを約束し、妹は家を後にした。イケないことも、マズいことも分かっている。だけど、また機会があったら、やっぱりしてしまうのか?と思いながら、俺は家の中の妹とのSEXの痕跡消して、嫁の帰りを待った。 ---END--- |
9]【妻の妹】妻に使っているバイブで義妹を責めてみた | 2015/ 8/ 9(Sun) | 2015/ 8/ 9(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
妻が高校時代の同窓会でいない日、義妹の弘子が来た。
妻と私は同い年で義妹は5個下。 義妹の弘子は私にとっても可愛い妹だ。 男兄弟の中で育った私には結婚して、実の兄のように慕ってくれる妹はとても可愛い。 この日は、なんと水着を買ったと言って俺に見せにきたのだ。 俺は風呂上りで腰にバスタオルを巻いた格好で野球を見ていたのだが弘子の水着姿に興奮してしまった。 妹は以前から俺の事「お兄の事、好きだよ」と言っていたので俺の方も弘子の事をかわいがっていたのだが。 勃起したチンポを目ざとく見つけた弘子は 「お兄、興奮してる。エッチ」 そう言って俺の前で更に様々なポーズで俺を挑発。 俺は我慢できずに弘子を押し倒し「ゴメン弘子、もう我慢できないよ」と言うと弘子にキスし、弘子の方も「お兄、このままして」と水着はワンピースだったので肩から外しおなかのあたりまで脱がせ弘子の胸を揉み、片方の手で水着の上からアソコを弄りだした。 次第に弘子が感じ始めてきたので水着の脇から指を入れアソコをじかに弄り始めると「お兄、きもちいい。きもちいい」と俺にキスをせがみながら悶える。 真っ白なオッパイが次第に紅潮し、乳首を強めに吸ったりすると弘子は感じるのか、アソコを弄っているよりも声が大きくなる。 散々指で弄られ弘子は俺にしがみつきながら「お兄。イク」弘子は軽く 痙攣しながらイってしまい、俺は水着を全て脱がせマングリ返しで弘子のアソコを拝みながら舐め始め「お兄。ヤダ、恥ずかしいよう」そういいながらもしっかり喘ぎ声を上げながら甘い蜜を溢れさせながらそのまま俺のクンニで再びイってしまった。 「弘子、今度はコッチしてくれ」 俺は弘子にフェラチオをしてもらいながら弘子のオッパイを揉み続け 「弘子フェラ上手だね。誰に教わったの?」 「しらなぁ〜い」 うまくごまかしながら弘子は俺のチンポの先に唾を垂らしスナップを利かせた手コキをしたり、音を大きくたてて舐めあげたり吸ったりとかなり上手だ。 弘子はフェラの間自分のアソコを弄りながら続け 「お兄、チョウダイ」と甘えるので「ナニが欲しいの」「モーいじわるぅ。お兄のちんちんチョウダイ」 俺はもう一声と言わんばかりに首を振ると「太いチンポ、ヒロのマンコに入れて」そう言って口を離し、四つん這いになってこちらを向く。 俺は「じゃや、太いの入れるよ」そう言って後ろから一気に奥深く挿入すると弘子は「ふぁっ!!」と声を上げたがすぐに「いい、いい」の連呼に変わり「弘子の中で太いチンポが動いてる」といわせながら俺は片足を立てそこに弘子の片足を乗せる格好で突くと 「すごい気持ちいい。お兄、こんなの初めて」 そう言って弘子は悶えながら三度イってしまった。 俺は弘子から離れ寝室に連れて行き妻に使っているバイブを見せ 「大丈夫、毎回使用後は消毒してるから」 そう言って妹の背後から抱き寄せるようにし弘子と舌を絡めあいながらバイブのスイッチを入れクリを重点的に責めながら 「淫乱なんだ、弘子は」 「ウン、いけないこです弘子は」 「オッパイ自分で揉んでごらん」 弘子は言われたとおりに自分の胸を揉みながらバイブを受け、またまたバイブで逝かされ、俺はバイブが抜けないように自分で押せえさせながら弘子のフェラで逝った。 以来、時々妹の弘子とはコスプレで楽しむようになった。 ---END--- |
8]腹違いの妹とSEX三昧 | 2015/ 8/ 9(Sun) | 2015/ 8/ 9(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
自分22歳の大学生ですが、妹も22歳なんです。
誕生日がたった1ヶ月違いなのです。 どういう事かと言いますと、うちの母親が再婚したときにできた妹なんです。 つまり俺の新しい父親の連れ子で、俺とは血が繋がっていないんですね。 2人が再婚したのは、俺が中2の時でした。 今まで母親と2人だった生活が一転して、新しい父親と、そして新しい妹と生活しなくてはならないと思うと、当時は憂鬱でした。 妹は、俺の通う中学に転校してきました。 新しい父親とはなかなか馴染めず大変でしたが、妹とは学校という共通の話題ができたためかすぐに仲良しになれました。 妹は結構かわいかったので、すぐに人気者になったのを覚えています。 にっこり笑うと・・・う〜ん・・・今で言う倉木麻衣みたいな感じかな。 誰とでも仲良くなれちゃうような活発的な感じでしたね。今もそんな感じ。 そんなわけで、一時期学年中が転校してきた妹の話題になった時期もありました。 それが俺の新しい妹だと知られた時からは、ホント大変になりました。 妹の事を質問されたり 「妹に渡してくれ」と手紙やプレゼントを渡された事も多々ありました。 しかし妹はものすごい男嫌いで、彼氏は作らず男子と話す事もほとんどありませんでした。 それなのに俺とだけは仲良くなったというのは、今から考えても不思議ですね。 さて、これからが本題です。 あれは忘れもしない中2の2月26日でした。両親はスキーのツアーに出かけていて家には俺と妹だけでした。 普段通り晩メシを一緒に食って順番に風呂に入ってそれぞれが自分の寝室に入りました。 寝室といっても広い家ではなかったので、10畳の部屋をアコーディオンカーテンで区切っただけで実質一緒の部屋でした。 ベッドで横になって部屋を暗くし目を閉じていると、隣から妹の声がします。 「そっち行ってもええ・・・?」 俺は一瞬びっくりしました。 というのもいくら妹とはいえ、数ヶ月前に一緒に住み始めたばっかり。 妹としてみる目以外にも、この頃になると 「1人のかわいい女の子」として意識する様になっていたからです。 普段は努めて普通の兄妹を演じていましたが・・・。 「ああいいよ。」 冷静を装いましたが、マジで心臓が裂けそうになりましたね、この時は。 妹はアコーディオンカーテンを開けて俺の布団の中に何も言わずに入ってきました。 それから硬くなりつつも、暗闇の中で学校の事や両親のことを話しました。 この時の詳しい話の内容は覚えていません。 こんな感じで30分くらい話していると妹が突然、 「布団の下に硬いもんがある。何か隠しとるやろ」 とごそごそ布団の下を漁り始めました。・・・ お分かりですね。見事にエロ本数冊とビデオ1本を発見されてしまったわけです。 この時もまた、顔から火が出る思いでした。 「へえ・・・お兄もやっぱり興味あるんね。」 「うん・・・。まあ・・・少しは。」 それから何も言えずに再び電気を消して俺と妹は横になりました。 さっきとはうって変わって会話はありませんでした。 しかししばらくして妹が突然俺の手を軽く握ってきました。 突然だったので驚きましたが、子供心に「今なら何かしても大丈夫なのかな?」と思い、 妹の肩に手を置いて軽く抱き寄せてみました。 しかし妹は黙ったままです。 俺は段々我慢ができなくなってきました。 「ここまでなら大丈夫・・・」 「ここまでなら大丈夫・・・」、と徐々にエスカレートしました。 肩に置いていた手を腰に回し、さらに抱き寄せてみましたが、妹は黙ったままです。 妹のほっぺたに自分のほっぺたを擦り付けてみましたが、それでも妹は黙ったままです。 遂に我慢ができなくなり、俺は妹に聞きました。 「キスしていい・・・?」 「・・・ええけど・・・やさしくやで」 俺は妹にやさしくキスしました。 そしてキスしたまま腰に回していた手を今度は胸に置いてみました。 (やわらかい!) 恐らくそれまでの人生で一番感動した瞬間だったと思います。ここまで来るともう止まりませんでした。 胸に置いた手を少しづつ動かしてみました。 妹の鼻息が小刻みに荒くなるのが分かりました。 そして右手をシャツの中に入れて直接、胸を触りました。 ブラジャーはしていませんでした。 右手でぎこちなく胸を揉みつつ、遂に左手でシャツを脱がせました。 「お兄ずるい! お兄は服着とるやん」 「ああ、そうだね。ごめん」 妹にそう言われたので俺も上着を脱ぎ、また布団にもぐりこんで触り合いをしました。 俺はさらにエスカレートして妹の全身を触りましたが、妹は固くなっていて自分から触っては来ませんでした。 「うちらどうにかしちゃったわ〜、めっちゃ恥ずかしいわ〜」 そんな事を妹は俺に触られながら言っていたと思います。 俺はそれを聞いてさらに興奮しました。 初めは声を押し殺していた妹も、とうとう我慢できなくなったようで 「あっ! あっ!」 っと声を上げ始めました。 俺はAVの喘ぎ声しか知らなかったので、ちょっと違和感のような物を感じましたが、とてもかわいい声でした。 とうとう俺は妹の下着の中に手を入れました。 しかし知識の乏しかった当時の事。それもお互いが初体験だったので、どうやって触ったら気持ちが良いとか分かるはずもありません。 ただただ闇雲に妹のあそこを触りました。 それでも少しは気持ち良かったらしく、妹の声は大きくなっていました。 数分間で俺の手はベタベタになりました。 「○子・・・。お兄ちゃん我慢できないよ、・・・いい?」 大決心をして妹にそう告げると妹は何も言いませんでした。 それをOKと勝手に解釈した俺は部屋に薄暗い電気をつけて妹から布団をはがし取りました。 妹は手で胸を隠し、何とも言えない表情で俺を見ていました。 AVで見た事を必死で思いだし妹の両脚を開き、自分のモノを妹のあそこに付けようとしました。 しかし付けようとしたまさにその時、妹は手で俺のモノを遮りました。 「お兄、妊娠しちゃう!避妊して」 「妊娠」という言葉にショックを受けた反面、うれしさもこみ上げました。 避妊をすればOKという確約をもらったからです。 しかし不幸な事に中学生だったため、そんなもの持っていませんでした。 しかしその時ふと思い出しました。 家から500メートルくらい離れたところにコンドームの自動販売機があることを!! 「今から急いで買ってくるからそれからでもいい?」 「裸でいるの寒いけん、早よ買うてきて」 妹は布団をかぶり恥ずかしそうにそう言いました。 俺は急いで服を着て、家を飛び出しました。 そして人目を気にしつつ無事コンドームを購入するとダッシュで家へ戻りました。 「汗びっしょりやん(笑)」 汗をかいて、肩で息をしている俺を見て妹はそう言って笑いました。 さあいよいよと思うと興奮は頂点に達しました。 しかしコンドームの着け方を2人とも知らなかったので、説明書を見て二人で何とか付けました。 さながら保健の授業みたいだったので、今でも妹との間では笑い話です。 部屋を薄暗くし、いよいよ妹の中に入りました。ものすごく痛そうだったのが印象的です。 恥ずかしいのと、文章が下手糞なため、エッチの詳細は書きませんがこれが俺の初体験です。 この日以来、親の目を盗んではSEX三昧でした。 そしてそんな妹と、印象に残ったSEXをもう一つだけ。 普段は親のいない日にSEXをしていましたが、高1の時にどうにも我慢できなくなってしまい家の中に両親がいるのにSEXした時があります。 しかもコンドームを切らしていて初めてナマでしました。 その時のスリルとナマの快感が功を奏し初めて妹がイキました。 その時の妹の喜び方がハンパじゃなかったので、とても印象的です。 ちなみに今でも妹は男嫌いで、彼氏いない歴22年です。 俺とはちょくちょくSEXしています。 ちょっと最近は将来が心配ですね・・・。 ---END--- |
7]【妻の妹】義妹とHしたきっかけ | 2015/ 8/ 6(Thu) | 2015/ 8/ 6(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
義妹とHしたきっかけは義妹呼んで鍋した時。途中で嫁が子供と風呂入ったんで二人きりに。
最初は普通に飲み食いしてたんだけど、だんだん話題も尽きてきて困ったので、 「最近彼氏とは上手くいってるの?」などとありきたりな質問をしてみた。 「最近あいつ怪しいの。携帯肌身離さないし、電話しても出ない事多い。浮気してるかも。」 そう言うと彼女は一気にテンションが下がり、その場はかなり重い空気になってしまった。 俺は「やべ…嫁よ早く戻ってきてくれ…」と思いつつも何とか場の空気を変えようと、 「○●(義妹の名前)可愛いから彼氏浮気なんかする訳ないよ。考え過ぎだよ!」と言ってみた。 「絶対浮気してる!私全然可愛くないよ!姉ちゃんみたいに美人だったら良かったのにな…。」 と言いながら完全に自虐モード突入した。しかも泣きそう。つか泣いてる…。 本気であせった俺は何をトチ狂ったのか、思わず彼女を抱きしめてこう言った。 「大丈夫だって!浮気してないと思うし、俺は嫁より○●の方が可愛いと思うよ? あいつ性格キツイし絶対○●の方がいい女だって!大丈夫!俺が保障する!」 まだ他にも色々言ったと思うが、よく覚えてない。とにかくひたすら褒めまくった。 するとようやく落ち着いたのか、「ありがと…」と言うと彼女は泣くのを止め、 嫁と子供が風呂から出てくる頃には笑顔も出る様になり、その日は楽しく終わる事ができた。 それから何日かが過ぎたが、俺はずっと先日の事が気掛かりだった。 下心は全く無かったし、泣き止ませる為に仕方なかったとはいえ義妹を抱きしめてしまった。 義妹は嫁に言いはしないだろうか…。普通言わないだろうが釘を刺しておいた方がいいかも…。 そう思った俺は義妹にメールしてみることにした…万が一って事もあるから。 「こないだの事さ、嫁が変な風に解釈すると面倒だから内緒でお願いしますm(__)m」 「大丈夫だよ。言う訳ないじゃん。姉ちゃん怖いもんね(笑)でも嬉しかった。ありがとね」 良かった〜大丈夫だったみたいだ。嫁の性格をよく知ってる。さすが妹。 「マジ怖いよ(笑)じゃあそういう事で。よろしく頼みますm(__)mまた遊びにおいで」 これでひと安心。もう二度と彼氏の話題には触れないようにしよう。それからしばらく、 義妹と会う機会もなく、普通の日々が続いたのだが、しばらくすると色々と…。 何だか面倒臭くなってきた…要約するとこの後本当に浮気発覚。泣きながら電話。 とにかく泣きじゃくって電話じゃ拉致があかないので、会社帰りに義妹のアパートへ。 チャイムを鳴らすと泣き腫らした目をしてドアを開け、部屋にあがる?と言われたが、 誰かに見られたらヤバイので車で話そうと外へ。車中で例の件について泣きながら話す義妹。 しまいには浮気はありえないと言った俺にまで矛先を向けてきたから始末が悪い。 「こないだ○●は可愛いから浮気なんかありえないって言ったじゃん! でもアイツ浮気してた!やっぱり私魅力ないんじゃん。」俺は可哀相だとは思いながらも、 自分にまで飛び火してきて、内心少しめんどくさくなってきたのでこう言った。 「俺は○●の事可愛いと思うからそう言ったんだよ?それは嘘じゃない。でも浮気する奴は、 いくら彼女が可愛くてもするよ。魅力とか関係ない。残念だけど見る目がなかったんだよ。」 と少し冷たく言った。無責任かもしれないが、自分もリスクを冒し義妹と二人きりで会ってる。 それなのに俺まで責められるのは正直たまらない…俺も被害者みたいなもんだろ? 義妹はしばらく黙って泣いていたが、段々落ち着いてきた様子で俺に話し掛けてきた。 「□兄(俺)、私の事本当に可愛いと思う?」「ん?ああ。可愛いと思うよ。妹だしな。」 「妹だから?女としてじゃないんだ…。」「女として見ちゃマズいだろ。嫁に殺されるって」 「じゃあやっぱりこないだのは嘘じゃん。妹として可愛いだけなら女としての魅力なんか、 関係ないもんね。やっぱそうだよね。私なんか…。」とまた沈み込む…。 「いや俺の意見は義兄としてだけど一般的に見て○●は可愛いぞ?俺の友達もそう言ってた。」 実際義妹は可愛い。顔は新垣結衣似でスタイルも良い。姉妹なので嫁と良く似ているが、 若い分義妹の方がより可愛い。その後も義妹と俺は同じ様な押し問答を繰り返していたが、 俺がずっと褒め続けたので少し心が救われたんだと思う。段々話に乗る様になってきた。 「○●は髪が綺麗だよな。」「うん。毎日トリートメントしてるもん。」 「へー、長いから大変だな。」「うん。でも長い方が好きだから頑張ってる。」 「それに目もデカくて綺麗だ。うん。」「そう?でも結構化粧でごまかしてるよ(笑)」 「よく見るとホントは小さいかもよ(笑)」「んな事ないだろ〜。」 「ホントだって。近くで良く見てみて」「どれどれ?ん〜?よくわかんないなw」 「まだ遠いよ(笑)ほら、マスカラすごいよ。見てみて。」「ん〜?」 と顔を近づけた瞬間突然キスされます。あまりの事態にパニクった俺は義妹から離れます。 「…びっくりした?」「…いや、するだろ…。」「…嫌だった?」 「いや、嫌っつーか…ダメだろ…。どしたの?急に。」「お礼。」「お礼って…。」 「嬉しかったから。少し元気でた。」「……ん。そか。元気でたなら良かったよ。」 「うん。ありがとう。」「そろそろ帰るか。」「今日は一人やだ。」 「友達とこ行く?このまま送ろうか?」「友達って気分じゃない。」 「…じゃあウチくる?一旦帰って別々に。こないだみたいに鍋でもしようか?」 「□兄といる。」「…はい?」「このまま□兄とここにいる。」 「…いやいや、俺そろそろ帰らないとやばいから。」「じゃあここに一人でいる。」 「いや、それはダメだろ…。こんなとこに置いていけないって。」「じゃあ一緒にいて。」 「いやいや、俺会社終わって連絡も何もしてないから…。今日は予定ないって、 言っちゃってるからマジで帰らないと…。」と言うとまた義妹泣き出します。 仕方なく頭をなでながら諭します。しばらくそのままの状態が続きましたが、 俺は肩を震わせてすすり泣く女に非常に弱い。段々義妹の事が愛おしくなってきました。 正直やばいかも…と思っていたところで彼女が顔を上げ俺を見ます。 「元気だせ、な。」と訳の解らないありきたりな言葉をかけると、 彼女は少し怒った様な、すねた様な顔で目に涙をいっぱいに浮かべながら俺を見上げます。 ここで俺の抵抗は終わりました。完全にアウトです。可愛いすぎます。もう無理です。 タガが外れると俺は手が早いです。そのまま彼女を抱きしめキスをしました。 彼女は少し驚いた様子ですが抵抗はしません。舌を入れると肩に手を回し、彼女も応えた。 お互い無言でお互いの舌を貪り合う様な激しいキスを続け、俺は彼女の胸に手を伸ばします。 嫁より少し小さく、若くて張りのある胸。段々息が荒くなり、肩に回した手に力が入ります。 キスをしたまま俺の指が彼女の胸の先端に触れた時、初めて彼女の口から声が漏れました。 「…んっ。□兄っ…。はぁっ…。」その控えめな吐息がさらに俺に火を付けました。 狭い車の中、助手席を倒して義妹を寝かせ、おもむろに胸を吸いだします。 乳首を舌で転がしたり強く吸ったり…思いつくままに義妹の胸を愛撫します。 義妹は手で口を押さえて声が漏れない様にしています。その仕種がまた可愛い。 再び上に移動してキスをしながら、徐々に手はスカートの中へと進入する。 もう下着の上からでも解る位濡れています。かなりのビショビショです。 義妹は「恥ずかしい」と言いますが、俺は「大丈夫だよ。」と、 またもや訳のわからん事を言いながらパンツの中に指を滑らせていきます。 「あ…んっ…」俺の指が恥部に触れ、割れ目に沿って動くと今までにない声をあげました。 次から次へと溢れてくる液体を指で掬い、そのまま割れ目の一番上へと運び、 ゆっくりと指先でクリトリスを撫で回します。「んんっ!あっ…はぁ…っ。」 「□兄ぃ…気持ちいぃよぉ…」クリトリスへの愛撫を続け、義妹はかなり感じていました。 次にクンニをしようとパンツを脱がし、足を持ち上げて助手席の足元に潜り込みます。 義妹は「えっ!な、何するの?え?」と慌てて足を閉じようとします。 「何するのって…○●のここにキスするんだよ。」と当たり前のように言うと、 「えっ!そんな事しなくていいよ!恥ずかしいし汚いよぉ…。ダメだよ…」 どうやら義妹はクンニをされた事がないみたいです。男友達とエロトークしてると、 たまにクンニしない派の奴がいますが、まさに義妹の彼氏がそうだったみたいです。 そう言われるとますますしたくなるのが俺です。軽くSが入ってるから。 「大丈夫。○●のここ綺麗だよ。いいから俺に任せて。」そう言うと俺は、 義妹の膝裏を掴んで、少し強引に顔を割り込ませてクンニを開始しました。 「やぁ…っ!□兄っ!だめっ!」義妹はそう言うと太ももで俺の顔を挟み、 手で頭を股間から離そうと押します。かなり強い力ですが俺はおかまいなしに、 義妹の股間に顔を埋めて割れ目を舐めまわします。「いゃぁ…□兄っ…あ…んっ…やっ…。」 相変わらず頭がプレスされた状態ですが、膣口の周りから穴の中まで執拗に舐め回し、 舌をねじ込んで溢れる愛液をすすります。そして満を辞してクリに舌を伸ばすと、 義妹は体をのけ反らせて、よりいっそうと一際強く俺の頭を挟み込み、 「あぁあぁっ…!きゃあっ…!□兄っ!やめてっ!変になっちゃうよぉっ!」と叫びました。 そこで俺は一旦義妹の股間から顔を離し「気持ちいいでしょ?今までされた事ないの?」 と聞くと、義妹は「うん…。彼はしようともしなかったし私もそんなの恥ずかしいし…。」 「でも気持ちよかったでしょ?」「う…、そんな事聞かないで恥ずかしいよ□兄のばかぁ…。」 …可愛いすぎる。俺は義妹の愛液で濡れたまま彼女にキスをし、再び下に戻りクンニを始めた。 クリを舐めながら、時折膣口から滴る愛液を、わざと音を立てながら舐めとる。 義妹はもう恥ずかしさの頂点を越えた様で俺の髪を手でわしゃわしゃしながら悶えている。 気が済むまで義妹のマンコを堪能した俺は「○●、フェラはした事ある?」と聞く。 すると義妹は「…うん。あんまり上手くないと思うけど…。」と答えた。 …クンニはしない癖にフェラはさせてるのかよ。彼氏に少し腹が立ったが、 「じゃあしてもらってもいいかな?」と言うと、今度は俺が助手席に座る。 「私ほんとに下手だからね。」義妹はそう言うと足元に潜り、俺のチンポを舐め始めた。 義妹のフェラは確かにあまり上手とは言えない。嫁の方がテクは数段上だ。 だが今まで義妹として普通に接していた女の子が、今俺のチンポを一生懸命くわえている。 その事実はテクニック云々を越え、素晴らしい快感を俺に与えてくれる。 「○●、すごく気持ちいいよ。上手だね。」と多少おおげさに言うと、 「うそばっかりぃ。でもありがと。うれしぃ。」と俺を見上げて微笑む。 なんでこんなに謙虚で素直なんだろう。俺は久しく嫁以外の女を抱いていないので、 若い子の可愛らしさにいちいち萌えてしまう。嫁も昔はこうだったのかもしれないが、 今はもうこんな初々しさは失われている。そのたまらない可愛らしさで胸がいっぱいになり、 フェラはそこそこに足元から義妹を引きずり上げ、思いっきり強く抱きしめてキスをした。 「○●は本当に可愛いね。こんな可愛い子俺なら絶対離さないよ。彼氏はバカだ。」と言うと、 「ありがとう。でももういいの。今は□兄に抱かれていたい。」と答えた。 俺は自分のやっている事にうしろめたさを感じてはいたが、今はもう何も考えない事にして、 「○●、好きだよ。」と言い舌を絡めた。実際俺は義妹が好きでたまらなくなっていた。 「○●、挿れていい?」と聞くと「うん。」と可愛らしく小さく頷く義妹。 そこでゴムを持ってない事に気付いた。当然だ。既婚者がゴムを持ち歩いてる方がおかしい。 だが今さらゴムを買いに行く訳には行かないし、かといって義妹を妊娠させる訳にはいかない。 考えた末、俺は義妹に聞いてみた。「○●は彼氏とHする時はいつもゴムつけてる?」 「…え?うん。アイツ用心深いから絶対つけるよ?」「じゃあ生でした事は?」 「うん…一度もないけどどうしたの?」「…いや、何でもないよ…。」 俺は困ったな…と思いながらも義妹の人生初の生挿入の相手になりたくなってしまった。 「○●さ、生理は毎月決まった周期で来てる?」「…?うん。だいたい決まってるよ?」 「じゃあ次はいつ頃くるかわかる?」「うんと…あと一週間くらいかな。」俺は賭けに出た。 「○●、俺ゴム持ってないんだ。でも俺は今どうしても○●を抱きたいんだ。生でいいかな?」 「え…そうなんだ。でも大丈夫かな…。」「うん。あと一週間で生理でしょ?大丈夫だよ。」 「…ん。初めてだから少し怖いけど…□兄だから…いいよ。」俺は心の中でガッツポーズをし、 「ありがとう。大丈夫だからね。」と言いながら優しく足を開かせてキスをしながら、 チンポを義妹の入口にあてがった。「いれるよ。」と言いながらゆっくり義妹のマンコに、 俺のチンポを沈めていくと「はぁぁぁ…」と切ない声を出しながら俺に必死でしがみつく義妹。 義妹のマンコは入口がとても狭く、中はとろけるように柔らかくて温かい。 根本まで入った時には、思わず射精してしまいそうになるぐらいだった。 「○●、ほら、全部入ったよ。すごく気持ちいいよ…好きだよ。」 「ん…っ。□兄ぃ…私も好き…はぁっ…。」しばらく動かずにそのままの状態で抱き合う。 髪を撫でたりキスをしたり、お互いを慈しむ様に狭い助手席のシートで重なり合う。 この時はお互いが本気で愛し合ってたと思う。それくらい繋がってるだけで幸せな気分だった。 それから徐々に俺は腰をスライドさせ始めた。優しく動きながら義妹と唇を重ね、 舌を絡ませながら両手で胸を揉んだ。胸を揉みながら親指の腹で円を描くように乳首を撫でる。 重ねた唇から吐息が漏れてくる。「…っ。…はっ…。はっ…ぁ…っ。」 俺の首に回した手に力が入る。「はぁ…兄ぃ…っ。んっ…。あっ…。□兄ぃっ…っ。」 ピストンのピッチを上げる度に俺の名前を呼ぶ義妹。 わざと義妹の口元に自分の耳を近づけると、吐息が耳に当たって心地良い。 俺の名前を呼びながら切ない吐息とともに、耳の穴まで舌を入れてべちょべちょに舐めてくる。 お返しに義妹の耳を舐め廻しながら「○●のマンコ気持ちいいよ。大好きだよ。」と突くと、 「…私も好きっ!あぁっ…!大好きっ!くぅ…っ!んっ!」とかなりイカレてきてる義妹。 俺ももう限界に近い。我慢できそうにないので一気にピストンのピッチを上げる。 「○●っ!イキそうだ!出すよ!○●の中に出すよ!」「ぁんっ!□兄ぃっ…!大好きっ…!」 「俺もだよ!イクよ!?出すよっ!あぁっ!出るっ!」「□兄っ!□兄ぃっっっ…!!」 瞬間、俺は義妹の両胸を掴み上げ、舌を絡ませながら義妹の膣内に思いっきり射精した。 今までに感じた事のない程の快感。本当に人生最高の気持ち良さだった。 あまりの快感にしばらく動けずに義妹と繋がったままずっと舌を絡ませ続けた。 義妹の中に大量に出したザーメンが徐々に小さくなってきたチンポの隙間から 助手席のシートに流れ落ちてきたが、どうでもよかった。とにかく離れたくなかった。 義妹も同じ気持ちだったと思う。目を閉じたまま時々ピクッ、ピクッと体を震わせる。 でも俺の首に回した腕は離れず、俺の舌を求める。生まれて初めて膣内に射精された。 しかもよりによって義兄に…。後悔してるだろうか。いや、してないだろう。 そうだと確信している。その時俺と○●は確かに愛し合っていたのだから…。 エピローグ的にはその後我に帰って、えらい事になってる助手席のシートに大騒ぎした。 帰りの道中信号待ちで止まる度にキス。最後に義妹のアパートの前で熱烈なキス。 またお互い興奮してきてやばかった。「じゃあまたね。」「うん。今日はありがと。またね。」 義妹は思ったよりあっさり帰ったけど、この「またね。」の中に義妹の気持ちが全部入ってた。 俺も帰宅。嫁は怒ってたが、同僚に無理矢理パチ屋に連れていかれたと説明。 あらかじめ帰宅前にタバコ3本分の煙を服と髪の毛に吹き掛けておいたので納得してもらえた。 後日、「ちゃんときたよ。」と義妹から生理が無事に来たとの連絡。 彼氏とは結局きっぱり別れたらしい。で、その後ですが……。 「新しい彼氏ができるまで」という条件付きで、月に二回程Hしてます。 ---END--- |
6]【妻の妹】俺と旦那を間違えた義妹との秘密の中出し体験 | 2015/ 7/13(Mon) | 2015/ 7/13(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
去年の夏休み、嫁の実家に行った時の話だ。
嫁実家には義父母と義兄一家(義兄とその嫁&子供2人)が住んでて、そこに俺たち夫婦(子供1人)と義妹夫婦(子供なし)が帰省したわけ。 一応、嫁実家に義理は欠かさないし、義父母には外孫も可愛いんだろう。 年1〜2回しか顔を出さないが、歓迎してもらえる。 義妹だが、たまたまうちの近くに嫁いで来たんで(実家からは遠いが)、よく姉妹2人で出掛けるし、たまに2家族で集まって食事することもある。 年も近いし(俺31、嫁32、義妹28、義妹夫35)、気の張らない付き合い。 ちなみに義妹は俺より年下だが、「リョウ君(仮名)」とタメ口を聞く。 まあ、その方がこっちも気楽だけどな。 無事実家に到着し、夕飯から引き続き飲み会になだれ込むのがお約束。 すぐにうちの娘が「お婆ちゃんと寝る!」と義母に連れられて部屋に行き、義兄の嫁&餓鬼どもも寝室へ引き揚げた。 残った義父と義兄、俺たち夫婦と義妹夫婦の6人で飲んでた。 義父と義兄と嫁はやたら酒が強くて、義妹と俺は人並み。 下戸の義妹夫は、翌朝早く帰らなきゃならないんで先に部屋へ戻った。 俺も長距離移動で疲れてたから、飲みながらヤバいかな…と思ってたら、義兄が「リョウ君、キツいんだったら先に休んでていいよ」と助け船。 お言葉に甘え、フラフラしながら布団の敷いてある部屋に転げ込んだ。 1〜2時間くらい眠ったかな。隣の布団に誰かが倒れ込む音で目が覚めた。 「ん〜?」 暗がりの中で事態を把握する間もなく、そいつが俺の首を抱きかかえるように腕を回して唇を重ねてくる。 うわ、酒くせぇ。 うちの嫁、普段はマジメなんだが、酔うとスケベになる。 「んふふっ…」なんて言いながら俺の唇を舐め回し、舌をねじ込んできた。 回らない頭で「そっか、嫁実家に来てたんだっけ…」とぼんやり考えながら、こっちも嫌いじゃないんで、抱き寄せると濃厚なキスの返礼。 向こうもその気になったのか、添い寝するように体を寄せ、脚を絡めてきた。 「嫁実家だし、するわけにもなぁ」という思いが頭をよぎる。 それでも女体の感触に流され、舌を絡めたまま女の腰に手を…ん?うちの嫁、少し痩せたかな…。 さらに短パン越しに柔らかい尻肉を撫で…あれ?尻も一回り小さく…。 「いや〜ん」なんて甘い声を出しながら、そいつが俺の股間をグッと握った瞬間、動きがピタリと止まった。ちなみに俺、この時点で半勃起してたな。 「え?…」という声。唇を離して互いに目をこらす。 間違いなく義妹だった。 「やだっ…リョウ君?」 「えっ?ユミちゃん…」 嫁と義妹、本人たちは「似てない」と言い張るが、他人から見れば顔立ちも体格も結構似てる。嫁の方がやや小柄で、 子供を産んだせいか少し肉も付いてるが、まあスタイルは悪くない。 福島敦子(NHKアナ)と弓子(イチロー嫁)の姉妹に近いかもな。 昔から電話で間違えられるくらい声も似てるし、体臭も何となく共通してる。 恥ずかしながら暗闇の中じゃ、俺も尻を撫でるまで分からなかった。 「やだっ、どーしたんだろ、あたし」すぐに体を離す義妹。 そうだ、嫁と義妹は間違えられて仕方ない面もあるが、俺と義妹夫は赤の他人だ。 確かに体格は似たり寄ったりだが、俺は筋肉質で義妹夫は脂肪質。 何より愛する旦那と間違えるのはマズいでしょ。 「何か違うなって思ったんだけど、酔ってたし…」 泣きそうな顔で言い訳する義妹を取りあえず床につかせる。そういえば義妹夫は?ここにはいないみたいだから、部屋を間違えたのは俺じゃなく義妹の方なんだろう。 嫁はといえば、娘が寝てる義母の部屋で休んでるらしい。 2人で並んで横になってると、義妹も少し落ち着いてきたようだ。 「でも…積極的だったよね。いつもあんな感じなの?」 「やだぁ〜、超恥ずかしい〜」 義妹とは結構何でも気楽に離せる間柄だが、そういやシモの話は初めてだ。 まあ当たり前か。嫁に似てるってことは俺の好みでもあるわけで、しかも若くてナイスバディーなんだが、不思議と欲情したことはなかった。 今から思えばだが、無意識のうちに自制してたんだろう。 「いつもは違うんだけどね。ヨシ君(義妹夫)淡泊だし」 酔いのせいか、ここまで来て恥ずかしがることもないと考えたのか、義妹は結構あけすけに夫婦生活について話し始めた。 ちなみに彼女、結婚3年目で子供はいないが、夜の生活は2カ月に1回だそうな。 うちは結婚5年目で子供がいても週1回だが、まあ人それぞれか。 それから「いつもはエッチしなくても我慢できるけど、飲むと欲しくなる」 …う〜ん、この辺は姉と同じだな。 深夜だが嫁実家だし、シモの話になると声は抑え気味。自然、俺との距離も近づく。 「その割にはキス、上手だったじゃない」 「私もね、ヨシ君にしちゃ上手いなって…」 そこまで言って、はっと口をつぐむ義妹。 少し目が慣れてきた暗さの中、視線が合ってしまった。俺との距離は15センチ。 「もう一回して…みる?」 「えっ…?」 何であんな行動に出たのか、自分でも分からん。 俺は横たわったまま義妹を抱き寄せると、静かに唇を重ねた。 最初こそ身を引くそぶりを見せた義妹だが、すぐに力を抜いて応じてきた。 舌と舌が自然に絡まる。 キスってのはある意味、俺にとって性欲のギアを入れるスイッチなんだな。 唇でつながったまま、俺は義妹のウエストを引き寄せる。 義妹も俺の頭を抱えるように撫で回した。 ならばと、Tシャツの裾から手を挿し込み、柔らかい乳房を掴む。 推定C。嫁よりやや小ぶりだが、授乳経験がない分、張りがある。 硬くなってる乳首を摘んで指の腹で刺激してみた。 「ダメよ、リョウ君…あんっ…」 ほほお、乳首が弱いのは姉譲りか。遺伝子の意外な一面を垣間見た気分だ。 俺が下半身をグッと寄せると、ほぼ完全勃起のペニスが義妹の太股に触れる。 一瞬、ビクッと体を引いた義妹だが、俺が背後に回した手をパンティーに突っ込んで生尻を撫で回すと「はあぁ…」と切ない息を吐き、逆に下半身を押し付けてきた。 ここまで来たら俺も止まらなくなった。 義妹の尻に回した手に力を込め、短パンとパンティーを一気に下ろす。 「ダメ…ダメだって…」と囁くように言いながら、腰をよじらせ脱がすのに協力してる…と感じたのは気のせいか。 ここまで来て後戻りはできない。義妹の股間に手を挿し込み、陰毛をかき分ける。 早くもベットリ濡れてて、ヌルリとした感触の膣が抵抗なく指を飲み込んだ。 挿入した2本指で膣壁の上側をグリグリしながら、親指でクリを刺激。 このテク、嫁が泣いてヨガるんだが、妹もドクドクと愛液を追加噴出した。 やっぱり姉妹で性感は共通するんだな。遺伝子は偉大だ。 クリタッチしながら中に挿し込んだ指を3本にして出し入れすると、声が漏れないよう必死でシーツの端を咥えながら「ヒィ〜、ヒィ〜」ともだえる義妹。 意識してたかどうかは知らんが、引き寄せられるように俺の股間へ手を伸ばし、パジャマから飛び出したペニスを掴んでしごき始めた。もちろん準備万全だ。 興奮もマックスだった。俺はズボンと下着を脱ぎ捨て義妹を仰向けにすると、両脚を抱え込むようにして一気に挿入。これ、茶臼って言うんだっけ。 その瞬間、「うう…」とくぐもった声とともに、義妹がビクンと体を反らせた。 「うおおおぉぉ!」と…声には出さないが、気合いを入れて腰を振り立てる。 ハメた感じは嫁と似てるが、子供を産んでないせいかキツいような気もした。 深く挿し込んだまま円を描くように腰をグラインドさせると、シーツを咥えたまま「イッイッイッ…」と顔を横に振る義妹。 そのたびに膣がキュッ、キュッとペニスを締め付ける。こちらもそろそろ限界。 腕立て伏せするような体勢で、さらに大きく速く出し入れしたら、義妹は体全体を硬直させたまま2度、3度と大きく痙攣して果てた。 同時に俺も、暖かいアソコの中に精液を大放出。あ〜あ、やっちまった。 予定外の中出し…つうかセックス自体が予定外だが…焦る俺に、義妹は「たぶん大丈夫よ。安全日だし」。こういうときは女の方が根性座ってる。 「エッチで気が遠くなるくらい気持ち良かったなんて、生まれて初めて」 俺の横に寝そべった義妹。手を伸ばしてペニスをグッと掴み小声で笑った。 「ここ触ったときにヨシ君じゃないって分かったよ。リョウ君のが倍くらい大きいし」 あと2〜3回できる精力はあったし、義妹もシタそうだったが、さすがにここじゃリスクが大きすぎる。 「今日のことは忘れようね」とお決まりの約束を交わすと、義妹は風呂場で「事後処理」してから、旦那がいる隣の部屋へ移ることにした。 布団を出るとき、義妹が「ステキだったわよ」と俺の唇にチュッ。 同時に萎えかけたペニスがビクンと反応する。 こりゃ嫁実家から戻っても関係は続くなと、なぜか確信した。 ---END--- |
5]【弟の妻】私は淋しい独身ですが弟の嫁に中出ししてます | 2015/ 7/13(Mon) | 2015/ 7/13(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は32歳になる淋しい独身です。
休日は、アダルトショップや、レンタルビデオに通う日々。 彼女なんて人生一度も出来た事も無く、デルヘルで童貞を卒業しました。 体系はぽっちゃり系で、容姿は中の下と言った感じで、初対面ではほとんど話せません。 こんな事で、女性に告白しても連敗が続くんです。 私には2つ離れた弟が居ます。弟も私に似ていてぽっちゃり系で容姿も中の下?と言う所です。 しかも、私より背が低く162cmしかありません。私同様、彼女何て出来る筈が無いと思っていました。 そ・それが、いきなり結婚!!!って話をされ、私は頭を殴られる感じでした。 父も母も喜んでいると同時に“あんたは何時結婚するんだい?”とプレッシャーをかけて来ました。 翌日、弟が彼女を連れて我が家に来ました。もちろん家族全員初対面です。 弟「彼女の美沙」 美沙「初めまして、美沙です」 父「お〜父です」 母「まぁ、綺麗な方ね」 私「・・・・あっどうも」目を合わすことが出来なかった。 彼女は、可愛くムチムチしたAV女優系の体系だった。27歳で、良い所の御嬢さんらしく何で、こんな女性が弟と・・・私は不思議で仕方なかった。 弟夫婦が結婚し、安いアパートを探した様だが、見つからず結局、我が家に住む事になった。 そんな訳で、俺が居た部屋が一番広かった(10畳+クローゼット)為、弟夫婦の部屋になった。 私は追い出され、隣の6畳の狭い部屋になった。 弟「兄ちゃんごめんね!」 私「まぁいいよ。気にするな」 弟「アパート見つかったら出ていくから、それまで」 私「俺が出されたりして・・・」 弟「そんな事は無いよ!」 兄弟2人で年も近かったので、結構仲は良かった。 弟の相談にはいつも載ってあげていたし、気の弱い弟は、虐められていた事もあったが私が入り、虐めっ子から守ってあげていた。 両親は、小さいながらも家業を営んでおり(壁屋)、県外へ行く事が多かった。昔からそうだったので、兄弟2人で食事から洗濯、掃除もしていた。今でも、相変わらず1週間位いない時が多い。 弟も、残業で帰るのが遅いと私と弟の嫁2人で夕食を取る事もあった。 初めは話が出来ない私に、弟の嫁さんは色々話しかけてくれて、大分慣れた。 そんな日々が続き2ヵ月が過ぎた頃、私は気づいた。 弟の嫁さん(美沙さん)は無防備だと・・・。 私は仕事の帰りが早く、美沙さんと2人になる事が多いんですが、彼女はいつもミニスカートで何かとパンチラが見えるんです。初めは、ラッキーと思ってチラ見していたんですが、毎回になるとん・・・って感じです。 この間、無防備女である事に確信しました。 私が夕方帰宅すると、まだ誰も帰っていませんでした。私は、着替えて洗濯する靴下を洗濯機に入れようと、脱衣所に入った瞬間!美沙さんが風呂から出て来たんです。 私「あっごめん」 美沙「あ〜お兄さん。帰って来たんですね」隠すことも無く、全裸で・・・ 私「直ぐ出るから・・・」 美沙「え・大丈夫ですよ。風呂入るんですか?」 私は、唖然とした。普通ならキャーって声出すでしょうけど!彼女は平気な顔でした。 なら、と思い私も服を脱ぎ始めました。 もちろん彼女の体を舐める様に観察しながら、時には肘を彼女の胸に当ててみたりもしましたが、彼女は“ちょっと狭いね”って終始笑顔です。ワザと時計を落とし、拾うフリしてしゃがみ彼女のお尻に近づいて匂いを嗅ぎました。何ともいい匂いがして、しかも若く白いお尻から奥にマンコが見えました。毛も薄くピンク色の綺麗なマンコでした。私も興奮し股間がギンギンになっていました。 折角と思い、パンツを下ろし彼女にチンポを見せました。 美沙「お兄さんの大きいですね」 私「そうか?美沙さんのおっぱいも大きいね」 美沙「重いんですよ。Fカップなんです」 私「重いんだ!ちょっと触ってもいい?」 美沙「え〜いいですよ」 そんな訳で、私は弟の嫁の胸を堪能した。手から食み出る柔らかく、そして張がある胸でした。 美沙「お兄さんそろそろ」 我に返った私・・・美沙さんは服を着ると出て行った。もちろん風呂で一回抜いた私でした。 それからと言うもの、私は美沙さんにゾッコンでした。弟には申し訳ないんですが、色々と彼女の無防備さを利用したんです。 前に言った様に、両親はほとんど家に居ないので、いつも3人で暮らしています。 弟も仕事が21時位にしか帰って来ない上に、帰って私と晩酌すると直ぐに寝てしまいます。 だから、夜も私と美沙さんの2人で飲んでいます。 私「こいつ直ぐ酔い潰れるんだから・・・」 美沙「本当、お酒弱いんですね!」 私「その割に酒好きだしね」 ・・・・酒が進むと下ネタへ・・・・ 私「ねぇ美沙ちゃん、SEXしてる?」 美沙「え〜あんまりしてません・・・彼、してくれないし」 私「そうなんだ!勿体ないなぁ・・・こんな可愛い奥さんほっとくなんて」 美沙「え〜可愛い何て・・うれしい」 私「本当・可愛いよ。美沙ちゃん、俺好み」 美沙「うれしいです。でも何でお兄さん結婚しないんですか?」 私「しないんじゃなくて、出来ない・・・モテないんだ」 美沙「え〜そんな事にですよ、優しいし・・・私は好きです」 私「うれしいね。そう言ってもらうと」 美沙「今度、友達紹介しますね」 こんな優しい嫁さん・・・でも私は彼女のスカートから見えるパンチラが気になっていた。 今にも襲いかかりそうな気持ちを押えていた。 隣で、グ〜すか寝ている弟、その横で酔ったふりして美沙さんの肩に手を回しエロエロ眼で、彼女の体を舐め回している私がいた。 美沙「そろそろ風呂入ろうかな?」 私「じゃこの酔っ払い先に運ぼうか?」 美沙「そうね。お願いします」 私達は弟を寝室に運んだ。ベットに横にした時、彼女も一緒に倒れこんだ。 私は、“マッサージしてあげようか”と言うと”いいんですか?”と言われ、そのまま彼女の上に乗った。肩を揉み、背中・腰まで来た。お尻の上でスカートを上にずらす様に揉むとパンティが丸見えになった。“この辺どう?”と言うと、“気持ちいです”と言うので、お尻も揉んだ。ここツボ有るからと言いグイグイ揉んだ。柔らかくすべすべした肌だった。 “服脱いだら、もっと揉みやすいんだけど・・・“酔った勢いで言うと、“じゃ”と言い全裸になった。 もう興奮した。目の前に裸体!しかも俺好みのムチムチ!体全てを揉んであげた。 最後にお尻に行き、ゆっくりほぐす様に揉むと“あっ〜ん”と声が・・・・。 私は、指をマンコの方に向かわせた。顔を近づけると彼女のマンコからは溢れんばかりのマン汁が出ていた。ゆっくりマンコを撫でると、“あっ駄目よ!汚れてるから”と手を取られた。 彼女が起き上がり、風呂行きま〜すって元気に全裸で向かった。 私は、部屋に戻り1人オナニーをした。2回連続で逝った。 こんな事を繰り返すんですが、彼女は、私とSEXがOKなのか?駄目なのか?不明なんです。 強引に行く事も出来ず、ムラムラしています。 この間、美沙さんが風呂に入っていたので、強引に私も入って行きました。 彼女は、“お兄さんも入って来たんですか?”とちょっと驚いていましたが、体を洗ってくれました。 “風呂は一緒でもいいの?恥ずかしくない?”と聞くと、“一緒でもいいですよ。家族だから恥ずかしくはありませよ”と言われた。私も洗ってあげると言い、彼女の胸やマンコも手で洗ってあげた。 チンポは勿論勃起していたが、彼女は大きくなってるね!!!て摩ってくれた。 ビュッて出すと、出ちゃった!!!と洗い流してくれた。 “今度また手伝って”と言うと“いいよ”って可愛く返事された。 その夜、久々に弟の部屋から、美沙さんの喘ぎ声が聞こえた。弟はあのムチムチの体を舐め回し、マンコに挿入していると思うと、嫉妬すると同時にどんなプレーをしているか気になった。 私の部屋と弟の部屋は隣で、屋根伝いに窓から覗いた。 ベットに横になる美沙さんに乗っかる様に弟が正常位で挿入している所だった。 美沙さんは“いいよ。もっといっぱいして・・・”と言っているのに、速攻放出する弟!!! 出し終えると、弟は自分のチンポを拭き直ぐに横になった。 美沙さんは淋しそうな顔をして、マンコから出て来る精液を拭くと、シャワーを浴びに部屋から出て行った。 私も、後を追うように風呂へ向かった。脱衣場に美沙さんの陰が見えた。 しばらくして、上がって来る美沙さんに声を掛けた。 私「ビール飲む?」 美沙「いいですね!」 私「遣ってた?」 美沙「え〜どうして?」 私「声が聞こえた!」 美沙「恥ずかしい!」 私「普通でしょ!夫婦何だし!良いよな、あいつ」 美沙「何で?」 私「俺も美沙さんを抱きたいな・・・何て?」 美沙「お兄さん?・・・・私でいいんですか?」 私「君は俺にとって理想の女性!」 私は、彼女にキスした。彼女も抵抗する事無く、受け入れてくれた。 私は彼女の手を引き客間へ向かった。布団を引き彼女を寝かせた。 キスをして、胸を揉んだ。柔らかく大きな胸!何度も触ったが今回が一番良かった。 ワンピースのパジャマを脱がせ、パンティを下げた。もう濡れ濡れだった。 私は、彼女にキスした。彼女も抵抗する事無く、受け入れてくれた。彼女のマンコを初めて舐めた。美味しかった。ヌルッとした液が私の下に絡みつき、ゴクリと飲んだ。 クリトリスを刺激しつつ、指を穴に入れた。彼女が背筋を伸ばし感じていた。 指を2本入れ、激しく出し入れすると彼女は逝った。ビクつく体を私は強く抱いた。 彼女がキスをしてきて、そのまま私のチンポを咥えてくれた。私も69の形になりマンコを舐めた。彼女の感度は良く、私の舌使いにも反応してくれ、顔に潮が吹きかかった。 タオルで拭きながら、彼女のマンコに私は挿入した。ときには激しく、時にはゆっくり。 私は、思いっきり中に出した。 その夜、私は3回彼女の中に放出させた。彼女も何度も逝っていた。 夜中0時を回った頃、2人で風呂に入り体を洗いっこした。 部屋に戻る時、キスをして別れた。 翌日、美沙さんはいつもと変わらず、笑顔であいさつしてきた。 私達は、その後も弟の目を盗んでSEXをした。リビングに居る時も、見えない所でキスしたりマンコを触っている。 今、彼女のお中には子供が居る。きっと私の子供だと思う。 でも、私と弟は似ているし、血液型も同じだから分からない。 ---END--- |
4]【妻の妹】妻は義弟と浮気、私は義妹と密会情事 | 2015/ 7/12(Sun) | 2015/ 7/12(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
義妹がお昼の飛行機で関空にやってきました。
久しぶりに見た義妹は相変わらず奇麗で、汗を拭き拭きゲートから出てきました。 私は早速空港の近くにとってあったホテルに連れて行きました。 「やっぱり大阪は北海道に比べて熱いわね」 義妹が着ていたブラウスを脱ぐと、体のぴったりと張り付いたTシャツが彼女の胸を強調します。 (おいおい、俺の目の前でそんなかっこうしないでくれよ。俺は4ヶ月も禁欲生活なんだぞ。) ここがホテルのロビーでなかったら、私は義妹に襲い掛かっていたと思います。 私がチェックインをすると、ロビーにいたみんなが義妹を見ます。 (俺の義妹だ。今夜は彼女とこのホテルに泊まるんだ、いいだろう。) 「ごめん、連休でシングルの部屋がなくて、悪かったんだけどツインにしたんだ。だめだったら、もう一部屋ツインの部屋を取るけど・・」 「うんん、ありがとう。私だったらダブルの部屋でもよかったのに・・」 (ダブルって、同じベッドで寝るわけ・・) 私の胸はドキドキしていた。 「部屋に入ったら、シャワーでも浴びたらいい。食事に行こう。美味しいものをご馳走するよ」 「お義兄さん、いろいろと気を使ってくれてありがとうございます」 そういって部屋に入ると、またまたびっくりさせられた。 義妹は部屋に入るなり、私の目の前でスカートとTシャツを脱ぐと、下着のまま着替えを持ってバスルームへ入っていったのです。 (おいおい、そんな格好でうろうろされると、俺の息子が反応しちゃうよ。) 私は股間を押さえ、息子に落ち着くように言っていた。 食事を終え部屋に戻ると、夕方近くになっていた。 私と義妹はソファに座り、窓から見える景色を眺めていた。 義妹は私の顔を見たせいか、食事でお腹いっぱいになったせいか、落ち着いていた。 「話があるって何。深刻な話?」 私は本題に入った。 義妹は俯きながら、「あの人、浮気をしているみたいなの」と呟いた。 そして、目には涙を溜めていた。 「浮気って守君が・・・」 「そうなの」 「いつから・・」 「はっきりしたことは分からないけど、4月くらいから日曜でも仕事だと言って出るようになったり、外泊も3回くらい・・それにこの頃あっちのほうも元気がないし・・」 (4月って行ったら俺がここに来てからじゃないか。) 「守君はなんて・・」 「それが、ちゃんと言わないの。この前なんか、ゴルフバッグに女物のパンティが入っていたわ。私が、『これどうしたの』って聞いたら、あの人しどろもどろで『俺が穿いているんだ』って。私、頭にきて、あの人の下着、全部捨てて女物の下着に交換してやったの。私悔しくて、悔しくて・・」 「それで、誰だか見当がついているの」 「分からないけど、旭川の人みたいなの」 (旭川って、俺の家じゃないか。) 「それで、どうするつもり・・」 「分からない、でも、私も浮気してやると思って出てきたの。お義兄さん、ここへ来て何ヶ月」 「もう、4ヶ月だ」 「4ヶ月、変な話をするけど、あっちのほうはどうしているの」 (おいおい、その話かい。どうしてるって・・) 「最初は風俗にでも行こうかと思ったけど、なんか虚しくなってね。今では俺の右手が恋人だ」 「右手が恋人?」 私はズボンの上からセンズリの格好をして見せた。 「まあ、お義兄さんたら・・・、ねえ、お義兄さん、私だったらだめ・・」 (だめじゃない、裕子ちゃんでいい、うんん、裕子ちゃんがいい) 「だめって、裕子ちゃんが・・・」 義妹は私の顔を見つめ、頷きました。 それからです。 私は義妹を抱き寄せると、キスをしベッドに押し倒しました。 それからは私と義妹が一つになり、一回戦が終わると二人とも落ち着いたのか、ルームサービスでワインとつまみを頼み、一つのベッドで裸で並び乾杯をしました。 「ねえ、裕子ちゃん、後悔していない」 「後悔なんてしていないわ。だって、お互い様なんですもの・・」 義妹は何か含み笑いをしながら、ワインを飲んでいました。 (おいおい、それってまさか、守君の相手って“妻”なのか・・・) 私は確信がないまま、その気持ちを義妹の体にぶっつけ、一晩中抱き明かしました。 ベッドで繋がり、ソファで繋がり、シャワールームでも繋がり、時にはカーテンをすべて開け、夜景を見ながら何度も何度も義妹の裕子ちゃんの中に精液を出したのです。 今も裕子ちゃんは、朝食を食べずベッドで眠っています。 今日の夕方の飛行機で帰る予定です。 だから、起きたらここを出て、どこかラブホテルに行くつもりです。 ---END--- |
3]【弟の妻】可愛い義妹への中出し計画 | 2015/ 6/11(Thu) | 2015/ 6/11(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
愚弟が結婚して義妹が出来た。
少し沢尻エリカ似で可愛い。 明るい性格で「お義兄さん、お義兄さん」と懐いてくる。 俺も義妹が出来て嬉しくて、可愛がっていた。 だが紹介されて数ヵ月で、俺の心は邪な考えで支配されてしまった。 人懐っこい義妹の性格も災いした「コイツを俺の女にしたい」 だがそうそう簡単にチャンスが来るわけもなく彼女は義妹となった。 しかし、神は俺に微笑んだ。 新婚生活を始めて3ヶ月がたった時、愚弟が北米支社に長期出張に出されたのだ。 俺は神に感謝したね。 そこで俺は、策略を巡らせた。 昨今の女性の独り暮らしは危険だから俺の家で生活しないかと提案したのだ。 俺はフリーでデザインの仕事をしていて、まあ結構売れっ子である。 自宅&仕事場であるマンションは部屋の余裕がある。 義妹は遠慮していたが、愚弟は新妻が心配なのだろう俺の提案に賛成し礼まで言いやがった。 本能的には身の危険を感じたのかも知れないが、義妹にとって俺は 『良い義兄』なので、結局俺の家に来ることになった。 媚薬を購入し、少しづつ義妹に摂取させていった。 最初は、コーヒー(俺が仕事で飲むので自然と彼女も飲む)や酒類に混ぜていき、4週間ほどかけて食事に毎食混入できるまでにした。 その頃には1日中ボーッとする事が多くなり、色っぽい吐息を吐くようになった…新妻には最高の作戦だ。 最初1週間目まで義妹は体をモジモジさせるだけで、明確なオナニーはしていなかった。 混入2週間が過ぎると、ある程度媚薬の量を摂取しているので、愚弟の名前を呼びながら可愛い声でオナニーを始めた。 …義妹のオナニーの時間が増えていった。 4週間目の日、デートに出掛けた時ワザと混雑する電車に乗り勃起させた股間を密着させた。 十分俺のモノに頭がいっている状態、その日の風呂あがりに俺も遂に彼女の目の前でワザとバスタオルを落し濯り起たせたモノをさらした。 すると、その夜遂に小さい声で「お義兄さん…」と発してイッた。 …頃合だ、俺は義妹に露骨な接触を開始した。 彼女に声を書けるときはそーっ近付いて、耳元で呼ぶ。 「いやぁだ、お義兄さん脅かさないで」と怒っていうが、目は潤んでいる。 その内軽く後ろから抱きしめてもOKになりうなじにキスまで出来るようになった。 勿論その時は、彼女の尻にモノを押し付け意識させる。 リビングで寛いでいるときは、横に座らせ密着し髪を撫でたり耳元で囁く。 彼女のオナニーは明確に俺の名前でイクようになり、昼でも寝室に入りコッソリするようになった。 混入30日目の夜、俺は明らかに多い量の媚薬を義妹に摂取させた。 そして、媚薬が効いてボーッとしている義妹の耳元で囁くように、 「今日は一緒に風呂に入ってみないか?」といった。 「えっ、恥ずかしいから…」と言うが、目はトロンとしている。 「やましい気持じゃないよ、可愛い義妹に背中を流してもらいたいし、僕も流したいんだ」と義妹が出来て嬉しいアニキを装った。 髪をかきあげ耳元に手を回し説得すると、小さく「うん」と頷いた。 早速手を引き、脱衣所に連れ込んだ。 そしてドンドン服を脱ぎ全裸になると「早くおいでね」と風呂場に入り、義妹が入ってくるのを、待った。 少し躊躇しながら、曇りガラス越に全裸になっていく義妹が映る。 俺のモノはもうどうしようもないくらい硬く濯り起っていた。 「お義兄さんの背中が流せて嬉しい」というが、声は上擦る。 さすがに、何時までも背中を洗う。 「そろそろ前も洗ってくれよ」と催促すると、意を決した様に、 「じゃぁこっちを向いて」と努めて明るく言った。 硬く濯り起ったモノを見た瞬間、明確に欲情した女の顔になった。 それを悟られまいとするように腕や脚や胸を洗う。 しかし遂に最後に残ったモノに…。 「手で洗ってくれよ」というと、素直に手で洗い出した。 イスに座った俺の前で義妹が跪いて俺のモノを洗う姿は風俗嬢の様で、新妻である義妹を汚す快感に益々硬く大きくなる。 そしてあからさまに快感の声を出してやった。 義妹もそれが手の指先から伝わるので、息が次第に荒らくなり、媚薬で火照った体をくねらせる。 「アイツとどっちが大きい?」と聞くと、トロンとした目で、 「お義兄さまのです」と言ってしまい、はっとして真っ赤になった。 今度は俺が義妹を洗ってやった。 といってもそれは愛撫以外の何物でもなく、乳房を揉み乳首を弾き体のラインを撫上げると、明確に快楽の声をあげた。 すっかり俺に体を預けてくる、そして俺は遂に遂に!義妹の唇を奪った。 義妹は俺を抱きしめ、俺達は長い間唇を貪りあった。 …もう2人には言葉は要らなかった。 時間を惜しむように泡を流し、バスタオルで体を拭く。 義妹はもう俺から離れないで、潤んだ目で俺に甘える。 義妹の寝室に入りベットに横たえる。 この日のために、ビデオカメラやマイクを設置した寝室だ。 俺は全ての機能が作動してることを確認して、義妹を責めた。 散々風呂場で愛撫したので、アソコからは次から次へと愛液が溢れている。 もう我慢が出来なかった。 「お兄さま、お願い…入れて下さい…」義妹が求めてきた。 「ああ、入れるよ、お前の中に…」 「あああああ、お義兄さま…お義兄さま…」 俺はゆっくりと抜き身のモノを義妹の中に沈めていく、カメラに見せ付けながら。 子宮を突いた瞬間、義妹は仰け反り軽い絶頂を得た。 俺は快楽で朦朧としている義妹を優しく抱きしめ、義兄に抱かれていることを認識させるように、囁きながら子宮を突き上げた。 「ああああん、はうっ…ああお義兄さまっ…いいっ」 「いいよ、スゴく締め付けてくる…僕のをくわえ込んで離さないよ…」 「いいのいいの…はうっ、またっイクっ」再び仰け反る。 俺は義妹に脚を更に大きく開かせ、爪先はひーんと突っ張らせさらにイキ易くさせると、義妹は更に俺に合わせて積極的に腰を振った。 媚薬で発情しているとはいえ、俺はそんな義妹がたまらなくいとおしくなった。 「愛してる、愛してるよ」 「ああああ、嬉しい…お義兄さん…私もです」 「でもお前はアイツと結婚しているじゃないか…それなのにか?」 「お義兄さんの意地悪…この1月で解ったんです…私お義兄さんを愛してるんだって」 媚薬は遂に新妻から夫を奪い、間男に愛を向けさせてしまった。 「あぁ嬉しいよ…じゃぁこれが僕たちの結婚の儀式だ…」 「あぁあああっ」 俺は更にピッチをあげ、3度義妹をイカせた。 そして、俺は快楽に喘ぐ義妹の耳元に顔を近付け『最後』の宣告をした。 「イクよ、これで僕とお前は『本当の夫婦だ』、いいね誓の証として僕の精子を受け入れてくれ」 さすがに表情が凍り付く。 「…あぁお義兄さん…本気なの…」 「ああ、お前が今日受胎可能日なのは解ってるよ…だから行動に移したんだ」 「…ああお義兄さん…」 「僕の子供を産んでくれ」そう言って俺は最後の瞬間に向って腰を突き上げた。 「あぁああ愛してますお義兄さま!…お義兄さまの子供を産みます」 「有難う、嬉しいよ] 「ああああ、はうっ…中に中にお義兄さまの…下さい」 「イクぞ…うぉっ」 「はうっ!」 俺は溜めに溜めた精子を義妹の最奥部にぶちまけた。 夢にまで見、恥ずかしながら夢精までした義妹への中出しを達成することが出来た。 俺はそのまま抜かず、義妹からこぼれないように詮をした。 義妹は目をつぶったまま、余韻に体をまかせて時々体をくねらせ軽い絶頂を受けていた。 その後、3度義妹の中に果てそのまま繋がったまま寝てしまった。 次の朝、俺は義妹の上で目が覚めた。 義妹は目が覚めていたが、俺を抱きしめたまま潤んだ目で挨拶をした。 もうすっかり俺の新妻だ。 体を起そうとしたが、朝起ちのモノが義妹を貫いたままだったのだ、苦笑するくらい元気だ。 そのまま義妹を抱く。 可愛く快楽に溺れる義妹を見ているうちに、俺は何故か知らないけど義妹を虐めたくなった。 俺は義妹の耳元に顔を近付けると、義妹に一ヶ月前から媚薬を飲ませて俺とセックスがしたくなるようにしていた事や、この寝室がずっと監視されていたことを教えてやったのだ。 「そんな…じゃぁ私はお薬のせいでお義兄さんに抱かれてしまったの…」 「ああ、きっとそうだね、だって新妻が僅か一ヶ月くらいで義兄に鞍替えなんかしないと思うからね」 「そんな…私はどうしたらいいの」と絶句する義妹。 「愛しているのは本当だ…お前をどうしても僕のものにしたかったんだ、無理強いはしたくなかったんだよ」 「……」 「…ほらあそことあそこの壁を見てご覧、彼処にはビデオカメラやマイクを設置されているんだ、昨夜の結婚の誓がキッチリ記録されているよ、もう僕のものになるしかないよ」 「あああ、そんな…もしかして今までずっと私の事を…」 「毎日オナニーしてたことも知ってるよ…夜は多めに媚薬を入れといたからね、俺の名前を呼びながらオナニーしていたときは嬉しかったよ」 「ああああお兄さんにずっと見られていたのね…恥ずかしい」 「愛してる、愛してるよ」 「どうしたらいいの…私、私」 「僕を受け入れるんだ、もうお前の中には僕の子供が宿っているかもしれないんだ、愛してる、愛してるよ」 相変わらず俺の腰は動き続けている、快楽と混乱で遂に義妹は叫んだ。 「あぁああもうっ…どうなってもいい…愛してますお義兄さん!…お義兄さまの子供を産みます産みます」 「愛してる、愛してるよ」 「ああああ、はうっ....お義兄さま!」 5発目の精子を義妹の最奥部にぶちまけた。 喘ぐ義妹にキスをした。 少し非難の篭った目で俺を見つめたが、目をつぶり俺を抱きしめ舌を受け入れた。 そして「今晩はお薬無しで抱いてください」と言った。 ---END--- |
2]【妻の妹】中以外ならどこにでも出して | 2015/ 6/11(Thu) | 2015/ 6/11(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
今我が家に女房の妹、義妹が来ている。
28歳でつい最近離婚をして実家に戻ったが、仕事も辞めているので我が家に遊びに来ているというわけである。 義妹はなかなか美形でスタイルもいい。出るところは出ていてウエストはキュとしまっている。 子供もいないし若々しい。そそる体でついつい嘗めるように胸や尻を見てしまう。 昨日、仕事が早く終わったので帰ったら、妻と子供は不在で義妹だけがいた。 本当は3人で親戚の家に遊びにいく予定だったのだが、風邪気味で残ったということらしい。布団に横になっていた。 体の節々が痛いということなので、ついついサービスしてやろうと思い、マッサージしてやろうか、というとOKした。 義妹はうつ伏せになり俺は布団をはいだら、妻のパジャマといっても上だけでかぶるやつを着ていて太股がまぶしい。 バスタオルを掛けて背中から指圧で押す。 義妹は気持ちよさそうにため息をつき、俺の手に肉感的なぬくもりが伝わる。 義妹は風邪薬が効いているのかうつらうつらしている。 背中、腰、尻の上と押していくと柔らかな尻の感触がたまらない。 パンティの布の感触も伝わりペニスが反応してしまった。 義妹が少し寝息を立てていたので、悪戯ごころから尻の谷間をすっとなぞってみた。気のせいか少し尻が浮いたが義妹は寝ている。 今度はタオルを上にずらすふりをしてパジャマの裾を引き上げると、ブルーのパンティが目に入った。 「もう少し強く押すね」といって背中から義妹の上に乗り、義妹に背中を見せてパンティの股の部分をのぞき込む。 パンティの股の部分がよじれてが尻とオマンコに食い込んでいた。 今度は足の方にタオルをずらし、足首から太股の裏までを指圧する。パジャマはめくれ上がったままで相変わらず尻と股間が丸見えである。 義妹は時折ウンウンとはいうが、気持ちよさそうに身をゆだねている。 表情は見えない。思い切って股間に手を伸ばしオマンコの上を指でさすると、また尻が浮きそして驚いたことに濡れているのであった。 もう引き戻れないほど俺は興奮し、尻のところからパンティの中に手を入れて直接オマンコにふれると、じっとりと愛液がしみでていて感じているのがわかった。 と、その時、義妹が体を起こし俺を見た。 「Tちゃんゴメン、いたずらして」 と俺は謝ると、義妹は、 「ううん。感じちゃった。ゾクゾクして濡れて恥ずかしい・・・」 と顔を赤らめた。 義妹は体を起こすと、 「風邪気味でHできないけど私がお返ししてあげる」 といって、俺のスエットとパンツをいきなり脱がした。 当然勃起したペニスが飛び出した。 「おっきい。それに太い・・・」 といって俺の前にうずくまり強烈なフェラチオをし始めた。 このところ義妹が来ていたので妻とセックスしていないし、溜まっていたので強烈な刺激が脳天を襲った。 また妻よりも格段にフェラチオがうまいのである。 強力な吸引と手のしごきでいきりたった。 手を伸ばし義妹の胸をつかむとノーブラで重たい柔らかな胸の感触が伝わる。 強く揉み時折乳首をつかむと固く勃起してとがっている。感じるのか「ウッウッ」と小さな声が聞こえる。そして義妹のペニスをこする手の動きが早くなる。 もう限界だ。「Tちゃん出そうだ・・・」というと、義妹は口を離し、 「お義兄さん、出して。いいからお口に出して」 と言ってくれたのでたっぷりと放出した。 義妹の動きが止まり、絞るようにペニスをこする。 相当の量が出たはずである。 義妹は顔を起こすとゴクリと精液を飲み込み、そしてペニスの先にある残り汁を舌で嘗め採り、ニコッと笑った。ぞっとするほど悩ましい顔だった。 「ああ、久しぶり。男の人の飲んだの。美味しかった。」 「Tちゃん。しゃぶるのうまいんだね。K(妻)よりすごくうまいよ。」 「そう。うれしい。セックスもきっとお姉ちゃんよりいいわよ。」 「お義兄さんが体に火をつけたんだから、責任とってよね。風邪直ったらね」 そういって義妹は体を布団に横たえた。 この日はこれで終わりです。 その後すぐに妻と子供が帰ってきて、義妹は何事もなかったように振る舞い、寝てしまいました。 それから二三日日後。 義妹に巧みなフェラチオで口内発射して抜いてもらってからは、なかなか2人きりになれなかった。こちらも出張やらで家も不在だった。 ところが、さらに三日後、思いがけずにチャンスが巡ってきた。 家に帰ると女房子供がいない。置き手紙があって「町内会のカラオケパーティ」にいくとのこと。義妹もいなかったので風呂に入ることにした。 風呂に入ってくつろいでいると、しばらくして義妹が買い物から帰ってきた。 少しぎこちない感じだったが、一緒にビールを飲んでいると義妹がスエットの上からペニスをさすりだし「こないだの続きしようか」と誘ってきた。 待ってましたとばかりに引き寄せ、ディープキスをしてやると舌を差し込んできて鼻息を荒くした。 豊満な胸を揉みスカートの中に手を入れると熱くなっていた。 ソファに横たえ1枚1枚楽しみながら服を脱がせる。 恥ずかしがってはいたが、じらしたり少し抵抗したりで本人もその気だ。 裸にした体はすばらしく綺麗だった。胸も張りがあり乳首もうすいピンクで陰毛だけは姉妹の血筋なのか、やや剛毛で量が多くパンティの脇からはみ出ていた。 オマンコを愛撫すると、クチャクチャと多量の愛液でびっしょり濡れていた。 義妹は指と舌でクリトリスを愛撫しただけで一度いった。感じやすいタイプだ。 愛撫している最中ずっと俺のペニスを握ったり擦ったりしていた。 義妹の顔にペニスを突き出すと、 「ああ。これ、これよ。あのとき嘗めてからずっとこれを想像していた。大きいわ。固くてすごい」 と頬ずりし嘗めた。 「お姉ちゃんがうらやましい。こんなオチンチン毎日食べてるなんて・・・」 そういわれても子供が産まれてから月1も多い関係でこのところしていない。 たっぷりと口でフェラチオしてもらい、義妹をテーブルに手をつけさせて後ろから挿入した。 「ああ、いい、久しぶり。オチンチン入るの久しぶり」 と大きくのけぞりオッパイを揺らす。 中はなかなかいい締まりだ。激しく腰を使うと自分からも尻を打ち付けてくる。また一度いった。 ソファに横たえ上から覆い被さると、激しいキスを求めて抱きついてペニスが奥まで深く入るのがわかる。 「イイー。ああ突き刺さる。一杯に入っている。」 「もう2年もセックスしてないの。もっとして激しくして」 と、どん欲に求めてきて俺も久々に興奮した。激しく抜き差ししてやるだけで大きく反応し男冥利につきる。 やがてピークに達しそうになった。 「Tちゃんどこに出せばいい」 「中はダメ。中以外ならどこにでも出して」 「どこがいいんだ」 「お口に頂戴。お口にお姉さんに出す以上に一杯出して」 と言われて、口にたっぷりと射精してやった。 この前のように大量の精液を飲み干し、さらに搾り取るようにペニスを嘗め続ける義妹だった。 行為が終わって妻から電話が入り、後1時間以上は帰れないということなので2人で風呂に入ってまたセックスした。 久々に興奮したのかバックで1発と、義妹の口の中で1回射精した。義妹はその間4度ほどいった。 こんな良い体と感度抜群でテクニシャンの女と離婚した元の亭主はバカなやつと思う。 義妹はあと1週間ほど我が家に滞在する予定だ。 これからももう一度くらいセックスするチャンスはあるだろうか。 あるなら義妹のオマンコにたっぷりと精液を注ぎたいものだ。 ---END--- |
1]【妻の妹】義妹の身体に溺れた日 | 2015/ 6/11(Thu) | 2015/ 6/11(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
結婚して3ヶ月、俺たち夫婦は妻の実家で暮らしてる。
俺は次男だし、嫁は長女なので相手の家に入ることになった。 はじめ新婚のうちは2人でマンション生活をしようと思っていたが、予想外に妻が妊娠してしまい、俺の収入だけでは暮らしが厳しいので、妻の両親と同居することになった。 妻の両親は話の分かるいい人で、この同居生活にも大分馴染んできたが問題もあった。 それは夜の夫婦生活のことだ。はじめ安定期に入ったらセックスを再開することになっていたんだが、安定期に入っても拒まれ続けている。 無理やりするのもなんなので、仕方なく嫁がいるのに1人寂しくオナニー続きだ。そんな俺はずっと欲求不満続きだった。 「兄さん、今日彼氏とデートだから待ち合わせ場所まで送ってくれない?」 仕事が休みの土曜日、妻の妹に頼まれた。 義理の妹にあたる麻美ちゃんは現在高2の女子高生。 これがまたメチャメチャかわいくて…、俺の嫁も美人な方だがそれをさらに若くした感じ。おまけに巨乳の妻よりさらに胸が大きく確実にEカップはあるだろう。 手足の長い細身の身体にこの巨乳なので、服の上からでも胸の部分が目立って仕方ない。 禁欲生活の続いている俺にとって、一つ屋根の下にこの義妹がいる事が現在の最大の悩みだ。 「いいよ。どうせ今日はパチンコに行こうと思っていたし」 妻に義妹を送りがてらパチンコに行ってくると伝え、2人で出発した。 助手席に乗る義妹の細く長い脚にどうしても目が行ってしまう。 今日の服装は黒のタイトスカートに胸元の大きくはだけた派手な配色のブラウス。 こんなに自分の自慢の部分をアピールして… きっと彼氏とセックスしてくるんだろうな。 この若くすばらしいスタイルの身体を自由に出来る彼氏が羨ましくて仕方がなかった。 20分も走ると目的地付近に到着。 「着いたよ。この辺りで降ろせばいいの?」 「ううん、彼氏とデートっていうのは嘘なの…」 「え?」 「先週電話でフラレちゃってさ… 本当は今日、やることがなかったんだ」 「じゃ、何で送らせたの?」 「お兄さんとドライブでもって思ったんだけど姉さんの前で言えなくて、だから…」 「そうか… じゃ、このまま鎌倉辺りまでドライブでもする?」 「うん!」 こっちを向いてニコッとする義妹の笑顔がまぶしかった。 暇を持て余して、パチンコでダラダラ時間をつぶそうと思っていた俺に舞い込んだ幸運。こんな可愛い義妹と2人っきりでデートできるなんて最高だ。 自然とほころんでしまう自分の顔を、だらしないと感じながらも楽しい時間を過ごした。 鎌倉の大仏や鶴岡八幡宮、商店街のメインストリートなど10歳も若い義妹とのデートを満喫。 義妹はまだ青春時代の真っ只中で、何があってもとにかくよく笑う。明るい性格と美しい容貌があいまって、どこに行っても楽しくてしょうがない。 なにより久々の、妻以外の女性とのデートは楽しくて仕方がなかった。 でも楽しい時間は早く過ぎてしまうもの… あっという間に午後4時を回っていた。 「もうそろそろ帰らないとね。遅くなっちゃうから…」 「そうだね…」 義妹はちょっと顔を曇らせた。 麻美ちゃん、残念なのは俺も同じなんだよ… 横浜の自宅に帰る途中、渋滞に巻き込まれた。 こっち方面に来るのは久しぶりだったので、この渋滞は予想外のことだった。 「兄さん、なかなか前に進まないし、渋滞が解けるまであそこで休憩してかない?」 義妹が指差した方向を見てみると…、そこはインター出口にあるラブホだった。 驚いて義妹を見ると顔を赤らめて下を向いている。ただの休憩じゃなくてエッチの誘いをしていることは明白だ。 そして俺の視線はその下の瑞々しい若い身体に…。 改めて義妹の身体をエロイ視点で眺めると…、なんていい身体をしているんだ! 欲求不満で困っている俺は無意識に生唾をゴクンと呑み込んだ。 「あ、麻美ちゃん… や、やっぱりまずいよ。義理とはいっても兄妹だし…」 喉がカラカラに渇くし声が裏返ってしまって恥ずかしかった。 「大丈夫よ… 姉さんには内緒にするから…」 「でも、やっぱり、その…」 「私、彼氏と別れる前からしてなくて身体が疼いちゃってるの。兄さんも暫くしてないんでしょ?」 「それはそうだけど…」 「ならお互い助け合いって事で、欲求不満の解消をしようよ」 「いいのかな?それで…」 「いいのいいの!兄さん、そこ曲がって!」 義妹に背中を押されるかたちで車をラブホの駐車場に止める。 結構空きがある部屋のパネルボタンを押してエレベーターへ向かう。 エレベーターの中に漂う義妹の香水と甘い体臭。若いフェロモンを肺の中いっぱいに吸い込むと頭がくらくらしてくる。 チカチカ光っている電灯に向かって先を歩く義妹の後姿を見ながら、これからこの身体を自由に出来るのかと思うと、股間に血液が溜まっていって歩きにくくなる。 部屋に入る頃にはすっかり勃起してしまい、ズボンの前が窮屈で仕方がなかった。 先にシャワーを浴びに浴室に向かう義妹。 変に下品な感じがなく普通の部屋のようなこの一室は、浴室が透けて見えるような細工がなくて少し残念に思う。 そんなスケベ心を出していた俺に、義妹がドアから顔だけ出して言う。 「兄さん、一緒に入らない?洗ってあげる!」 あ、麻美ちゃん… もうサイコー! 飛び上がって喜んだ俺は、慌ただしく服を脱ぎ捨て全裸で中に入る。 そこで見たものは… 今まで見たことの無い程の若くて美しい身体をしている裸の義妹の姿だった。 すでに大きくなっていたものに、さらに血液が集まってくる。 ガチガチになって上を向いているものをブルブル揺らしながら義妹に近づいていった。 「やっぱり大人の男性のここって大きいんだね…」 義妹はそっと顔を赤らめながら俺のチ○コに手を添える。 怖いものに触れるかのように、恐る恐る肉竿の感触を確かめている。 「すごい… カチカチ… 兄さん、私を見ててこんなに?」 「当たり前だよ。こんなに可愛い娘の裸をみて立たないなんてあるわけないじゃないか」 「嬉しい… サービスしてあげるね…」 ホテルに備え付けのローションを大きな胸に塗りたくり、俺のチ○コを挟みこむ。 両方の乳房を手で掴み、上下にチ○コを刺激し始めるとものすごい快感が俺を襲う。 「あ、麻美ちゃん、すごいよ… こんな事してもらったことないよ」 「そうなの?姉さんだって胸大きいのに。じゃあ、私で初体験だね」 笑顔で俺を見つめる義妹は、さらに一生懸命俺を刺激してきた。股間で懸命にパイズリ奉仕をする若い妹の身体がとってもエロイ。 先端から我慢汁を滲ませているのを発見した義妹はチュッとそれを吸い取る。 その行為にビリビリした快感が背中を走る。 「ちょっといい?」 俺は義妹のパイズリを中断させると挟んだままのチ○コを水平に。 そのまま亀頭を妹の身体に向かってピストンさせる。 「やああ… 兄さん、私のオッパイでセックスしてるぅ」 「そうだよ。麻美ちゃんのオッパイが大きいから、こんな事も出来るね!」 両方から挟んでくる乳圧が心地よい。 溜まり切っているキンタ○から精液が上がってきてしまって今にも射精しそうだ。 「麻美ちゃん、溜まっちゃってて… もう出そうになってる…」 「待って…」 そう言うと、義妹はチ○コの根元を持つと先端から一気に喉奥まで呑み込んでしまった。 「ううっ、そんなに深く… 大丈夫?」 返事が出来ない義妹は、答える代わりに頭を前後に振り始める。 頬をへこませて口全体で肉竿に刺激を与える義妹。 誰にこんな気持ちのいいフェラを教わったんだ? 軽い嫉妬を感じながらも、次々とやってくる快感に我ながら情けない声が出てしまう。 すぐに射精感が近づいてきて義妹の口腔内から引き抜こうとしたのだが。 義妹が両手を尻にまわしてそれを阻む。 「麻美ちゃん、そんな事したら口の中で出ちゃうよ…」 義妹は俺のチ○コを咥えながらウンウンと首を縦に振って口内射精を要求してくる。 「いいんだね?口の中で射精しちゃっても…」 喉まで使うディープスロートからカリ首を唇で挟んで根元をシコシコ。 俺の精液を受け止める体勢に入っている義妹を見下ろして、幸せいっぱいに射精をした。 「で、出るっ!相手は義妹なのにっ、うおっ!」 このところ溜まり切っていた濃くて大量の精液が義妹の口腔内ではじける。 肉竿が大きく跳ねて快感の大きさを物語っていたが、義妹はそれを離さず咥えている。 次々と送り込まれて口の中におさまり切らない精液が口の端から流れ落ちる。 義妹は目から涙を浮かべながら、その精液をゴクンゴクンと嚥下した。 俺の発作がおさまると、義妹は初めて口を離した。 「おええ〜!兄さん、いっぱい出し過ぎっ!」 呑み切れなかった精液を吐き出しながら文句を言う。 「ゴメンゴメン… ずっと出してなかったから…」 姉の夫の精液を口から垂れ流し、それを腕でぬぐっている裸の義妹。 なんてエロイ義妹を持ったんだ! 自分の幸運に神に感謝せずにはいられない俺。 1回出したら普通は満足してしまうのに、今日の俺は底なしだ。全然おさまり切らないチ○コが、この瑞々しく若い身体を欲しがっている。 「兄さん、今度は私と気持ちよくなろっ!」 義妹が壁に手をついてお尻をこちらに向ける。 「私ももう我慢できない。準備できてるからこのままここでして…」 義妹の股間からはダラダラと愛液が滴り落ちてきている。 まだ高校生だというのにこんなに淫らに男を誘うなんて… 淫乱な女性に成長していく予感を感じながら、フラフラと義妹の背後に近づく俺。 しっかりと脚を広げさせて、その間で淫らに誘う発達途中のおま○こにギンギンの大人のチ○コをあてがう。 「さあ、入っていくよ… 助け合い開始だ!」 根元をしっかりと持って義妹の小さな膣口に亀頭を割り込ませる。 これがなかなか入っていかない。 充分濡れているのに狭くって…、膣圧に負けない様に力をこめて押し込んでいく。 ぬるっと先端部分が入ったと思ったら、一気に根元まで埋もれていった。 「ああっ、入っちゃった… 姉さんの旦那さんのなのに、エッチしちゃった!」 「ああ、いけないことをするのって気持ちいいね… あいつには秘密だよ…」 「うん、内緒にする… 突いて!義妹の身体で気持ちよくなって!」 ギチギチに締め付けてくる若い膣内をゆっくりとした抜き差しで楽しむ。 まだ処女膜が残っているのか全体にザラザラした感じがあって摩擦が大きい。 俺のチ○コの大きさには義妹のおま○こ小さ目のようで早いピストンがし辛い。 ただ、そのゆっくりとしたピストンが義妹には丁度良い様でうっうっと甘い声を出している。 「ああ… 兄さんの大きい… 変な所まで入ってくる…」 「今までの彼氏のものよりも大きいのかい?」 「うん、全然大きい… 私のお腹の中、いっぱいになっちゃってる…」 そんな言い方されたら嬉しくなるだろ? たっぷりと感じさせてあげよう、あわよくば俺の身体の虜に… 俄然やる気が出た俺は手を前に回して、ゆっくりとしたピストンにあわせながらクリも責める。 「やああ… そんな事されたら感じすぎちゃう!」 「いっぱい感じてもいいんだよ。ここには僕と麻美ちゃんしかいないんだから…」 両足をガクガク震わせながら、強い刺激に耐える義妹。 1回出していて余裕のある俺は、義妹をまずは一回いかせてやろうと思った。 「麻美ちゃんはクリトリスが気持ちいいんだ…」 「そうなの、ズコズコされるよりクリちゃんいじられるほうが弱いの」 これは良い事を聞いた… まだ成熟し切っていない若い身体は、膣内よりもクリトリスに強い快感を得るようだ。 立ちバックの体位から背面座位に挿入したまま変更し、相変わらずのゆっくりピストンで義妹を追い込む。 何度も何度も繰り返していると、義妹の身体の震えが大きくなってきた。 「兄さん、やっぱりセックスが上手なのね。何かあっさりイカされちゃいそう…」 「そりゃそうさ、君の姉さんと毎日セックスしてたんだよ。うまくなるさ」 「ああ… もうダメ… いっちゃいそう…」 俺の股間の上で身体をかたくした義妹は、その直後全身をブルブルと小刻みに痙攣させた。 狭かった膣内がいっそう硬く俺のチ○コを締め付けてビクビクする。 麻美ちゃん、いっちゃったな… しばらく痙攣していた身体の痙攣がおさまり俺に体重を預ける義妹。 「いっちゃった… 今までそんなにいった事なかったのに…」 「僕の両腕の中でいっちゃう麻美ちゃん、可愛かったよ」 「やだ、恥ずかしい… ねえ、兄さんまだいってないんでしょ?お腹の中で硬いままだよ…」 「うん、じゃあまた動くね」 「え… ちょっと、まだ私いったばかりで…、やあああっ!」 俺はそのまま後ろに倒れ込み、妹の身体を上にした。 身体をこちらに向けさせた後、小ぶりなお尻をしっかりと押さえ込み今度は自分が気持ちよくなるためのピストンを開始する。 もう長い間俺の肉幹を咥え込んでいる義妹のおま○こは、すっかり形を覚え込んでいたから高速ピストンが可能になっている。 過敏になっている身体で何とかピストンから逃れようとするのを押さえ込んでの抜き差し。 これ以上感じ過ぎたくないのに感じさせられて、涙を流しながら耐える麻美ちゃん。大人の快感を教え込んであげるからね… たっぷりとした量感のあるオッパイの感触を胸板に感じながら、若い膣内を突き上げ続けた。 「お、お兄さん、はっ、激しっ!壊れちゃうっ!」 「ゴメン、止められないんだ… 麻美ちゃんの身体が気持ち良過ぎるんだよ!」 「そっ、そんな… わ、私、感じすぎちゃって… またいくっ!」 すっかりイキ癖のついた義妹の身体は俺の責めに短時間で何度もいってしまう。 そんな義妹のか弱い悲鳴に興奮して… この若く瑞々しい身体の中心を、滅茶苦茶に下から突き上げ続ける。 2回目とあって長持ちしたが、それもそろそろ限界だ。 気持ちの良すぎるこの義妹の身体で、そんなに長く責め続けられるものじゃない。 生で挿入してしまっているから外に出さないとなって思っていた。 「麻美ちゃん、僕そろそろイキそうだから体位を変えよう」 「あっ、あっ、あっ、兄さん、今日はいいの… このまま出して…」 「無理だよ、妊娠させるわけには絶対にいかない」 「大丈夫なの… 本当は今日、最初から兄さんを誘惑しようと思って… 妊娠しない日を選んでたの」 「そうだったの?」 「姉さんが最初に連れてきた時からこうならないかなって、ずっと思ってた」 感じすぎてしまって辛いはずなのに義妹が意識的に俺のチ○コを締め付けてきた。 「だから初めての時は中に出して欲しいって… 今日を選んだんだ…」 「そ、そんなに締め付けて… 僕は君のお姉さんの旦那だよ」 「ほしい… 義妹の子宮に兄さんの精液を流し込んで!」 「じゃあいくよ!悪い義妹に中出しするよっ!」 「ああ… 出てる… うれしい…」 最後に下から思い切り妹の一番奥めがけて腰を突き上げそのまま射精。 1回目と同じぐらい大量の精液が膣内にはじけ飛んだ。 最近飽きてきた妻とのセックスでは感じることなど出来ないほどの深い快感が俺を包む。 今度は俺の全身がガクガク震え、受け止めてくれている義妹にキスをした。 お互いの快感の嵐が過ぎ去った頃、義妹のおま○こから小さくなったものが抜け落ちる。 「あっ…」 「どうしたの?」 「兄さんのが私の中から出ていっちゃった…」 激しかったセックス後の上気した顔で義妹が言った。 「こんなに気持ちのいいセックスしたの初めて… 忘れなれないかも…」 「僕も麻美ちゃんがこんなにエッチだったなんてビックリだよ」 「私、今彼氏いないから子供が生まれるまで夜の相手してあげようか?」 「え?いいの?」 「うん… でも姉さんには内緒でね…」 その後も機会を作っては義妹の若い身体を楽しむことが出来た。 姉と妹の両方の身体を楽しむことが出来て最高の時期だった。 出産を終えて今は妻とのセックスが再開しており、ぱったりと義妹との関係は終わっている。 ただ、出産後の妻は締りが悪くなってしまい別の意味で欲求不満だ。 また妊娠させたら麻美ちゃんとの関係が復活するかもと、妻が辟易するほど中出しをしてる。 早く2人目を作って麻美ちゃんの若い身体を楽しみたいと思っているところです。 ---END--- |
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(原文:久美)
至って普通の会社員です。
私42歳、妻40歳。
子供は居ませんし、かなり前からエッチもしていません。
でも仲は良くて、いつも一緒に居ます。
ところが、風俗を利用していたことを妻に知られてしまいました。
まだ42歳ですし、もともと性欲が強くて、妻とは違う女性を抱いてみたいという願望が強かったのです。
でも、そのせいで妻は家を出て帰ってきません。
浮気や不倫ではないので、そこまでしなくても・・・と思うのですが。
心配していましたが、2日後に義妹の久美ちゃんから電話があり、「ここに居るので心配しないで」とのこと。
それはそれで良かったのですが、やはり何かと不自由です。
特に食べることに関して、私は料理が出来ませんので困っていました。
すると私の仕事休みの日に義妹が訪ねて来たのです。
義妹の家からここまで、車で15分ほどの距離。
私のことを心配して、夕食を作ってくれると言うのです。
妻には、「友達と会うので遅くなる・・・麻依のことよろしくね」と言って出てきたみたいです。
麻依とは小学5年生になる義妹の娘で、子供がいない妻が可愛がっていた姪っ子。
ちなみに旦那は出張で今夜は帰ってこないらしい。
義妹は37歳で専業主婦です。
姉妹なのに妻とは似ていなくて、あっけらかんとした性格で人見知りしません。
誰とでも仲良く出来るので、友達も多いようです。
美人と言うほどではありませんが、若い時から男にはモテていたみたいですね。
分け隔てなく接してくるので、男の方が勘違いしてしまうのかも。
身体も妻より一回り大きくて、ムチムチしている感じです。
義妹でなかったら手を出していたかもしれません。
料理を作ってくれている間は本を読んでいましたが、ジーンズを穿いたムチっとしたお尻が気になり頭に入りませんでした。
そうしていると料理が出来たので一緒に食べることに。
「お酒を飲みましょう!」と義妹。
妻には友達と会ったら飲むことも伝えていたようで、酒の匂いをさせて帰らないと変に思われると心配してのこと。
そんな嘘までついて私の所へ来た理由が、料理を作りに来ただけとは思えません。
でもこの時点では、それが何なのかはまだ分かりませんでした。
酒が進むにつれて、際どいことを聞き始めた義妹。
「風俗って、何処に行ったの?」
「ホテルでデリヘルを利用しただけだよ」
「そうなんだ、じゃあ本番はしてないわけね」
やけに詳しい義妹。
実際は本番までしたのですが、「うん」と答えました。
「お姉さんは真面目で潔癖なところがあるから、風俗と聞いただけでダメなのかもね」
「久美ちゃんはどうなの?誠二君がそんなの利用していると知ったらどうする?」
「そうね〜、私にも責任があるし、許しちゃうじゃないかな・・・」
「責任があるって?」
「私が相手してやってないのよ」
「へ〜、そうなんだ!」
「でも男の人はそうやって解消出来るからいいわよ〜。女にはそんな場所がないもの」
「確かにそうだけど。じゃあ久美ちゃんは、そんな所があったら利用するのかな?」
「しちゃうかも・・・」
エッチに関してオープンな考えを持っているようです。
「まだ飲むだろう?俺、ちょっと風呂入ってくるよ、これ以上飲んでからだとキツいから」
そう言って席を立ったのは、ちょっと頭を整理するためでもありました。
さっきまでの会話を思い出しながら湯船に浸かっていた私。
するとドアが開き、なんとそこには裸になりタオルで前を隠した義妹が・・・。
「何?ど、どうした、久美ちゃん!」
「背中を流してあげようと思って・・・」
「い、いいよ、そんな事しなくて・・・」
焦っていましたが、目ではしっかり義妹の動きを見ていました。
湯船の前に腰を下ろすと、掛かり湯をしてから湯船の中へ入ってきた義妹。
こっちを向いていますが、タオルで隠したままです。
目が合うとニヤっとしてから後ろを向き、肩越しにチラチラとこっちを見ています。
仕掛けて欲しいのだろうと思い、身体をくっ付け、手を回して乳房を揉みました。
「あ〜ん、お義兄さんダメよ〜、感じちゃうじゃない・・・」
甘えた声で言い、隠していたタオルを外す義妹。
膝立ちして、上から覗き込みながら乳房を揉みましたが、義妹の乳房は思った通りに豊かで柔らかく、乳首はすでに立っていました。
その乳首を指で摘まんで刺激すると、「あ〜んダメ〜、感じちゃう〜、あ〜ん」と、喘ぎながら訴える義妹。
顔だけこっちを向かせて唇を重ねると、待っていたかのように私の唇に吸い付いてきました。
それで、ここへやって来た理由をやっと理解した私。
義妹夫婦もレスなので、1人で居る私とエッチしたかったのでしょう。
義妹にとってはチャンスだったのです。
確かに知らない男とするくらいなら、私とした方が安心ですからね。
私が風俗を利用したと聞き、自分と同じようにエッチに飢えていると思ったのでしょう。
「ここでしようよ!」
「ここじゃダメ、声が漏れたらヤバイでしょう」
すると私を立ち上がらせた義妹は、すでにビンビンになっている肉棒を握ってから咥え、フェラし始めたのです。
しばらくジュボジュボ言わせて唇を離すと、「これで我慢して。後は上がってからね」と言いました。
「ホントに?ホントに上がってから久美ちゃんとエッチ出来るんだね?」
「ええ、いいわよ!だから上がって待ってて!」
いそいそと浴室を出て、パンツ姿でソファに座り、義妹が出てくるのを待っていました。
黒い下着と黒いスリップ姿で出てきた義妹。
ブラジャーは着けておらず、たわわな乳房が透けて見えています。
ちょっと娼婦っぽいイメージに興奮です。
「お待たせ〜」と言って私の横に座った義妹。
抱き寄せて唇を重ね、右手で乳房を揉む私。
スリップを捲り、両手で揉んでから乳首をチュパチュパ。
「久美ちゃん、柔らかくてモチモチしてるし、乳首は綺麗だし最高だよ」
「ホントに〜?」
「本当だよ〜素敵だよ〜」
足をソファに持ち上げM字開脚させました。
黒い下着に隠された大事な部分には薄っすらと染みが・・・。
そこを指で擦る私・・・。
「あん、気持ちいい!」
「久美ちゃんはどんなマンコしてるのかな・・・見ちゃお〜っと」
「や〜ん、恥ずかしい〜〜!」
「恥ずかしがってもダメ〜っ!どらどら、どんな形かな〜?」
義妹のマンコはビラビラが厚めで発達しています。
そしてすでにそこから透明な液体が・・・。
中指を入れると第二関節までスルリと入りました。
「あ〜んダメ〜っ!・・・そんな事したらすぐに欲しくなっちゃうじゃない」
「欲しくなったら欲しいと言えばいいよ!」
そう言ってから指を抜き、下着に手を掛け一気に脱がしてまたM字です。
義妹の卑猥なマンコの全体が目の前に姿を現しました。
「う〜ん、最高!」
「お義兄さんって、意外とSなの?」
「どうかな〜。こんなのが好きなだけの変態かも」
「変態か〜。私も嫌いじゃないから変態なのかな〜w」
マングリ返し気味にしてマンコを指で開き、クリトリスを舌でチョロチョロしてからビラビラやヒダをベロベロと舐めてあげました。
今度は義妹が攻めてくれる番。
義妹は肉棒を握りながら乳首を舐めます。
その様子に私は、先日お世話になったデリヘル嬢を思い出していました。
そして義妹が肉棒を咥えました。
ねっとりと舐め上げてくれます。
時折唇を離し、唾を垂らして手コキをしながらのフェラです。
気持ち良過ぎます。
デリヘル嬢も顔負けのテクニックに降参状態の私。
入れたくなったので伝えると、私を跨いで自らマンコに挿入。
私の上で身体を上下させて感じまくる義妹。
スリップの中でたわわな乳房が揺れ動くので、スリップをたくし上げて、乳首に吸い付きながら義妹に合わせて腰を動かしました。
最後は大きなお尻に打ち付けようと決めていました。
義妹をソファの上で四つん這いにさせると、膣穴めがけて突き刺しました。
叫び声を上げる義妹のお尻に打ち付け、発射する瞬間に抜き取ってお尻の上に放出。
義妹が何も言わないので、そのまま中出ししようと思いましたが、さすがに我慢しました。
おかげで、義妹が抜き取った肉棒を舐めて、残ったザーメンを吸い取ってくれましたので感謝です。
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