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11]【妹の夫】黒々とした陰毛の中の大きなペニス | 2023/ 5/30(Tue) | 2023/ 5/30(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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10]【夫の弟】農業で鍛えた逞しい身体と大きなおチンチン* | 2023/ 5/23(Tue) | 2023/ 5/23(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒーローの名前を記入して下さい
(原文:清二) 40歳の主婦です。 主人は42歳で農業をやっていて、色んな野菜を栽培して生計を立てています。 主人には3つ年下の弟がいて名前を清二さんと言いますが、同じように自分の畑を持っていて野菜を作って生活しています。 じつは、その清二さんと関係を持ってしまったんです。 というのも、清二さんの奥さんだった恵子さんが1年前に病気で亡くなり、それで清二さんが寂しくしていたからです。 清二さんの自宅と我が家は歩いて2〜3分の距離。 清二さんも大変だろうと思い、たまに多めに作った料理を持っていってあげていました。 その日も、たくさん煮物などを作ったので、夕方5時頃に持っていきました。 田舎なので自宅には鍵など掛けないし、縁側から上がり込むこともあります。 その日も、庭の方に回り声をかけて上がり込みましたが、どこにも姿が見えません。 それで奥にある四畳半に行ってみたところ、敷きっ放しになっているお布団の上に仰向けに寝ていた清二さんが目を瞑り、恵子さんの名前を呼びながらおチンチンを擦っていたのです。 「恵子〜、気持ちいいよ、恵子〜〜」 仲の良かった夫婦でしたので、おチンチンを触ってもらっているところを思い出してオナニーしていたのでしょう。 それを隠れながらじっと見ていましたが、自分でも思いもよらぬ行動に出てしまったんです。 清二さんのもとに歩み寄ると、腰を下ろしておチンチンを手に取りました。 びっくりして目を開け、私の方を見て、「ね、義姉さん!」と叫んだ清二さん。 私は、「大丈夫だから、何も言わないで」と言っておチンチンを擦りはじめました。 「義姉さん・・・」 清二さんは小さな声で囁くと、私に任せてまた目を閉じました。 「あ〜気持ちいい〜〜」と言い、少しして「ああっ!」と言って白い液体を放出しました。 ピュピュっと白い液体が飛び出し、私の手を伝わり清二さんの股間に流れ落ちます。 傍にあったティッシュで股間を拭いてあげて、自分の手も拭きました。 そんな私を見て清二さんは、「すみません、義姉さん」と呟くように言いました。 私は何事もなかったかのように、「煮物を持って来たから食べてね」と言うと、自宅に戻っていきました。 戻ってからも、しばらくは心臓がドキドキしていましたし、清二さんのおチンチンが頭から離れませんでした。 だって主人のおチンチンより大きかったんです・・・。 私と主人はレス状態にありましたので、欲求不満だったのかもしれません。 おチンチンを手に取るのは本当に久しぶりでした。 それに清二さんが発射する時、おチンチンがドクドクと脈打ってすごかったんです。 それから1週間が経った頃、清二さんから電話がかかってきました。 でも、「もしもし」と言っても何も言いません。 心配して、「どうかしたの?」と聞くと、「義姉さん・・・ああ〜〜」と言う声が・・・。 それで、私のことを思いながらオナニーしているとわかったのです。 私は夕食の支度をほったらかして清二さんのもとへ急ぎました。 四畳半に行ってみると、先日と同じような格好でやはりオナニーしていました。 私を見た清二さんは訴えるような目で、「義姉さん!」と叫びました。 私は傍に寄りおチンチンを握ると、顔を覗き込みながら、「私にして欲しかったの?」と聞いたのです。 すると清二さんは私の目を見つめながら頷きました。 「そう・・・じゃあしてあげるね」 擦りはじめると私の方も次第に変な気持ちになり、おチンチンを咥えてフェラし始めたのです。 「義姉さん、いいの?」 私は微笑んでから舐め続けました。 そしてしばらくフェラを続けてから清二さんに寄り添うように身体を横たえると、「清二さん、私を抱いてくれない?」と伝えたのです。 「兄貴に悪いよ」 「それは気にしないで。お願い、抱いて」 清二さんの胸に顔を伏せました。 身体を起こして上になった清二さんは、「後悔しないね?」と聞き、私が頷くとキスしてくれました。 お互いに唇を吸い合い、舌を絡め合わせます。 それだけで感じてしまい、アソコが濡れてくるのが分かりました。 清二さんは主人や子供たちが帰ってくるのではと気にしていましたが、「あの人はいつもの悪友と飲みに行くと言ってたし、子供たちも部活とかで帰りは遅いわ」と言うと安心したようです。 私を裸にさせると自分も服を脱ぎ、抱き締めながらまたキスしてくれました。 そして乳房を揉み、乳首を舌で転がしたりして優しく愛撫してくれたのです。 「義姉さん、素敵なおっぱいだね」 「もう垂れてきてるわ」 「でも大きいし、兄貴が羨ましいよ、こんなおっぱいをいつでも吸えるなんて」 「あの人はもう吸ってくれないわ」 「えっ、どうして?」 「もう私に関心がないのよ・・・手も握ってくれないし、エッチだって何年も・・・」 「兄貴も馬鹿だな。こんな素敵な義姉さんをほっとくなんて」 そんな清二さんのやさしい言葉に、「ありがとう」と言ってから、首元に腕を絡めて抱きつき、また唇を求めました。 キスしながら股間を弄り、クリトリスを指で刺激する清二さん。 腕を絡めたまま喘ぎ爪を立てたので、清二さんの背中に傷がついたかもしれません。 それから清二さんは膣穴に指を入れ、ゆっくり動かしました。 出し入れを繰り返したり、クリトリスと一緒に刺激したりしていましたが、優しく扱ってくれたので愛情が感じられてすごく良かったです。 愛撫だけでこんなに感じたのは初めてでした。 さらには私の股間に顔を埋め、愛液を吸うような感じでクンニしてくれました。 洗ってないし臭ったかもしれないのに、一生懸命クンニしてくれて、嬉しくて涙が出そうでした。 私はずっと清二さんに身を任せていました。 「入れていい?」 清二さんが聞いてきました。 「お願い!」 身体を重ねたまま右手に持ったおチンチンで膣穴を探して入れ込んできました。 (久しぶりのおチンチン・・・) 感触を忘れそうでしたが、亀頭が入ってきた時になんとも言えない快感が蘇えってきて、「ああ〜っ!」と声を上げてしまいました。 抱きついたまま腰を動かし、キスしたり耳元で囁いたりしていた清二さん。 まるで恋人同士のような感じで新鮮さがあり、彼と唇を重ねたまま私は昇りつめ、「イキそう!・・・イクっ!」と言って果てました。 しばらく抱き合ったまま余韻に浸り、清二さんは一度キスしてから身体を離しておチンチンを抜き取りました。 「中に出して大丈夫だった?」 「もうすぐ生理だから心配しないで」 そう答えると安心したのか寄り添ってきて、また乳房などを触ってきました。 そして清二さんは意外なことを告白したのです。 それは、以前から私とエッチがしたいと思っていたということです。 それも、まだ恵子さんが元気だった頃からそう思っていたらしいです。 「恵子さんに悪いとは思わなかったの?」 「だから我慢してた」 「ちっとも気付かなかった」 「気付いたらどうしてた?」 笑って誤魔化しましたが、もしかしたらもっと早く関係を持っていたかもしれないと思いました。 そんな話をしている間もずっとおチンチンを触っていましたので、時間が経つにつれ大きくなってきました。 身体を起こして、またフェラをはじめました。 亀頭やカリ首を舌でペロペロしてから口に咥え、口の中でも舌を動かしていると、完全に硬くなりました。 「どうする、もう一回する?」と聞くと、「したい!」と言うので彼に任せました。 私に上になるように言ったので、彼を跨いでおチンチンを握り、自分でおマンコに入れ込んだのです。 彼の股間に擦り付けるように前後に腰を動かすと、気持ち良くて身体をよじらせて悶えてしまいました。 彼が腰を上下に動かし始めたので、それに合わせてお尻を上下に動かす私。 すると乳房が激しく揺れ動き、清二さんが身体を起こしてそれにむしゃぶりつきました。 しばらくその体勢でいましたが、清二さんは私を後ろに倒すと身体を起こし、そのまま私を抱え上げて立ち上がりました。 さすがに農業で鍛えた身体です、私を軽々と抱え上げて歩きはじめました。 どこに行くのかと思っていると、洗面台の上に私を座らせ、立ったままでおマンコに出し入れしたのです。 こんな所でエッチするのは初めてでしたので私も興奮しました。 それから私を洗面台の鏡の前に立たせてお尻を突き出させ、後ろから挿入して両手を後ろ手に持って引っ張り、お尻めがけて股間を打ち付けたのです。 鏡には、清二さんが股間を打ち付けるたびに激しく揺れる乳房と、快感に顔を歪める私の姿が映し出されていました。 恥ずかしくもあったのですが、それより興奮が勝り、私は自分の姿を見ながらイキ、清二さんが射精して抜き取ると、その場に座り込んでしまいました。 その後、2人でシャワーを浴びて私は自宅に戻りましたが、この日のことは忘れることができません。 あんなに興奮して感じたエッチは初めてで、私は完全に清二さんのおチンチンの虜になりました。 清二さんも私の身体に満足したようで、主人の目を盗んで私を求めてきました。 悪いことだとは思いつつ、もうどうすることもできません。 いつか天罰が下るかもしれませんが、それでも構わないと思っています。 ---END--- |
9]【父の連れ子】小1の弟におっぱいを舐めさせたら病みつきになった | 2022/10/17(Mon) | 2022/10/17(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私が中3のときの話です。
私の親は再婚同士で、ママの連れ子は私で、パパの連れ子は小1の弟でした。 パパもママも私や弟を可愛がってくれました。 そんなある日、1日だけ弟の面倒を見ることを頼まれて、暇だったので了解しました。 弟と久しぶりにのんびりいっぱい遊びました。 すると弟は疲れたのか昼寝をしだして、私は弟の寝顔に見入ってしまいました。 私はふいに“弟の体ってどうなってるんだろう?”と思い、悪いとは思いましたが好奇心のほうが勝ち、弟のズボンに手を伸ばしました。 ゆっくり下ろすとブリーフが現れました。 ブリーフを脱がすと弟の可愛いアソコが顔を出しました。 それに手を近づけ上下に動かし、舌を使ってベロベロと舐めました。 口に含んでみたり、好き勝手にやってると弟は目を覚ましてしまいました。 弟「お姉ちゃん」 弟が私のことをゆっくり呼びました。 私は体がビクッとなりました。 弟「何してるの?」 弟はまだ状況が掴めていない様子です。 私「こうしてると気持ちいいでしょ?」 弟「くすぐったいよ」 私「そうだったんだ、ごめんね」 弟「もういいよ」 弟は笑顔でした。 私「私にもしてくれる?」 弟「何を?」 私「私のおっぱい舐めて」 弟「え〜、僕もう赤ちゃんじゃないよ」 私「そういう意味じゃなくて舐めるだけでいいの」 弟「なんで?」 私「そうすると気持ちいいから。それに私、母乳は出ないから」 弟「出ないの?」 私「赤ちゃんを産まないと出ないのよ」 弟「そうなんだ」 私「だから舐めて。いいでしょ」 弟「分かったよ」 私は服を脱ぎ、ブラを取っておっぱいを出しました。 私「さぁ舐めて、お願い」 弟「うわぁ、前のママより大きい〜」 私「そう、ありがとう」 私は弟の後頭部を持ち、自分の方に寄せました。 弟は私の乳首にしゃぶりついてきました。 私「どう?」 弟「柔らかくて気持ちいいよ」 私「私もよ。もっと吸ったりしていいよ」 弟「うん」 弟は吸ったり舌で転がすように舐めてきました。 弟「お姉ちゃんのも触っていい?」 私「う〜ん、別にいいよ」 弟「やった〜」 弟は喜ぶと私のおっぱいを揉んできました。 弟「本当にすごく柔らかいよ」 私「もうそろそろ終わりね。パパもママも帰ってきちゃうから」 弟「は〜い」 私は弟を膝から下ろして服を着ました。 私「今日のことは内緒ね」 弟「なんでなの?」 私「パパやママに言ったら困るから」 弟「ふ〜ん、分かった」 私は病みつきになり、最後の一線こそ越えませんでしたが、その後も何度も弟を誘って、お互いに触り合いを楽しみました。 ---END--- |
8]【夫の弟】義弟の激しいセックス | 2020/11/ 5(Thu) | 2020/11/ 5(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
義弟と肉体関係を持っています。
夫と結婚したとき、義弟はまだ大学生でした。 時々家に遊びに来ていたのです。 その頃、ちょっとした異変に気が付いていました。 それは、私の下着が時々なくなっていることです。 なくなるのは決まって古い下着でした。 ですから、あまり腹立たしくも思いません。 実は私には実弟がいるのですが、やはりある時期、私の下着を盗んでいたのです。 だから、男の人って女性の下着に興味があるものだと思っていました。 その下着で何をしているのかはわかりません。 匂いを嗅いでいるのか、おちんちんに擦りつけてオナニーしているのか・・・。 想像すると、ちょっと興奮しますね。 義弟が大学を卒業した頃のことです。 夫の浮気が発覚しました。 それが原因で喧嘩の毎日でした。 飲めないお酒を飲み、義弟に愚痴ることもしばしばだったのです。 「そんな兄貴とは別れちまえばいいよ」 「でも離婚して1人になるのは辛いのよ」 「また誰かと再婚すればいいさ」 「こんなおばさん、誰がもらってくれるって言うの?」 「・・・俺で良ければ・・・」 お互いに酔った勢いでした。 そこは義弟のマンションの部屋です。 一人暮らしだから誰にも見つからない・・・。 だから・・・。 義弟が私に興味を持っていることは下着の件でわかっていました。 熱く、激しく、抱き合いました。 唇が切れそうなくらいに激しいキスをしました。 舌を入れ合うような攻めのキスです。 そして互いに服を脱がせ合いました。 義弟は私の胸にむしゃぶりつきます。 痛いくらいですけれど、それがちょうどいいような気もして・・・。 とにかくめちゃくちゃになりたかったのです。 義弟のおちんちんは、夫とそっくりの形でした。 でも若いから硬度があります。 昔の夫のおちんちんとそっくりです。 そのおちんちんが私の中に攻めん込んでくるのです。 濡れそぼったおまんこが、しっかりと受け止めました。 肉襞が収縮して、おちんちんを包み込むのです。 「義姉さん・・・義姉さん・・・」 「もっと、もっと激しくして・・・」 壊れるような激しいセックスのあと、義弟の精液をおまんこで受け止めたのです。 ほんとに離婚して義弟と結婚したいほど、私まで夢中になってしまいました。 喧嘩状態の主人に構うことなく、私は義弟のマンションに入り浸ったのです。 時間も場所も関係ない、新婚時代のセックスのように義弟と過ごしました。 抱かれている間、私は時空を越えたような超越した快楽を得ていたのです。 2ヶ月くらい経った頃、私は夫に離婚の話を持ち出しました。 夫は寝耳に水といった感じで驚いた様子でした。 離婚はしないと言うのです。 私にとっても好きで一緒になった男性です。 謝ってくれるのなら、やり直してもいいと思いました。 義弟との関係は、純粋に愛し合った結果ではないと思うからです。 私は義弟とは別れて、夫とやり直すことにしました。 ところがそのことを義弟は快く思いませんでした。 「俺、絶対に義姉さんのこと諦めないからな」 彼は本気のようでした。 「兄さんに俺たちの関係をばらす!」 そうまで言い出すのです。 私は必死に止めました。 口止め料は私の肉体でした。 私は義弟の性処理の女となりました。 義弟はいつも激しいセックスをします。 激しく乳房を揉み、首筋にキスマークをつけ、夫に気づかせてやるとばかりに私の身体に証拠を残そうとするのでした。 (きっといつかバレる・・・) その緊張感が、かえって私を性の虜にしました。 義弟が求めてくるからというのは言い訳で、私から求めている感じです。 義弟との激しいセックスなしでは、もう私は満たされません。 このまま義弟と関係を持ち続けてもかまわないと思っています。 仮に義弟に恋人や妻ができても、私は肉体関係を解消することはないでしょう。 ---END--- |
7]主人の弟と中出しセックスしてしまいました* | 2019/10/22(Tue) | 2019/10/22(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:あこ) 私は結婚しており、25歳で子供もいます。主人以外とのセックスなんて考えられずにいました。 しかし高校時代から知り合いである主人の弟(同じ年)とセックスしてしまいました。 たくさんの家族が泊まりにきて寝る部屋がなかったときのことです。 仕方なくわたしと子どもが寝る部屋に義弟を泊まらせました。主人は仕事でいない日でした。 義弟も奥さんが体調悪く一人できていました。わたしがベッド、義弟が下の布団で寝ました。ふつうにふたりとも寝たのです。 しかし、トイレに行きたくなり起きて、暗いし寝ぼけているし、義弟がどこに寝ているかよく見えずに歩いたらつまずいて覆いかぶさってしまいました。 義弟も、ちょっと痛そうにしていてごめん、と言ってわたしはトイレに行こうとしたのですが義弟がしがみついて離してくれません。 奥さんの名前を呼んでいるようで、その奥さんと私の体系は細身で似ていることから間違えたそうです。 ちょっと、、違うよって手でのけようとしても男の人の力はすごいので、ぜんぜんダメです。 次第に、弟の手は胸やお尻をさわりはじめました。 さわりかたがとてもうまくて・・・・・でもダメなことなのでたたいて気づかせようとわたしは必死でした。 でも気付かず、、ちょっとまた眠りに入ったのか手の力が緩んだので逃げようとしたら「なんでいくの?なんでいつもさせてくれないの」と。 義弟はたしかに奥さんと産後レスです。でもすごく奥さんを愛していてかわいそうなくらい。 「だからわたしはあこだよ!」と言ってもあまりわかっておらず、また強い力で押さえつけてきます。キスもしてきました。 愛撫も、、、主人のとくらべものにならないくらいのテクニックで子供がいるので大きな声はださないようにしてましたがかなり出ていたと思います。 ダメな気持ちと快楽とが混ざり合い変な感じで、下がびくりするくらい濡れてきました。 義弟の固くなったものが、身体にあたって、このままほしい、、、でもダメとくりかえしてました。 「ねえ、、、わたし、奥さんじゃあないよ」って快楽をおしころしてもう1度言いました。 義弟ははっとして暗い中目をこらしてこちらをみました。 「え?!ごごめん」とかなりあわてたようですごく申し訳ないとずっとあやまってました。 「でもたしかに、あいつと違ってグラマーだとは思ったんだ。でも夢のような感じでよくわからなかった」 と言いました。 「こんなにギンギンでまじはずい・・・・ごめんね、おれ、違う部屋でねるわ。兄貴にはだまっておいて」 っていわれ、ほっとして、 「大丈夫だよ、わたしがこんなに濡れてしまったことも言わないでね」 と冗談まじりに言いました。 弟はいったん廊下に出ましたが戻ってきました。 わたしもトイレに行きたかったのでまだ眠ってはいませんでした。 「どうしたの」と聞いたら、「ごめん。。。。こんなことお願いするのはおかしいけれど手でいいから、これだけしずめてくれないかな」と小声で申し訳なさそうに言われました。 かなりびっくりして動揺してどうしていいかわからなかったけれど正直義弟のそれはかなり大きくてどきどきしてました。 「じゃ、、、じゃあ手だけなら内緒だからね」と主人に申し訳なく思いつつも、手でさわりました。 「ああ、、、すげーきもちいあこちゃんうまいんだね。。」と言ってくれました。 あつくなったそれをにぎりながらすごく濡れてしまいました。 そして、もうよくわからなくなり思わず口にふくんでしまいました。 「あ、、あこちゃん、、、そんなことされたら俺、、、」と言って義弟は私の口の中に溜まっていたものを大量に出しました。 飲むのは苦手なのでティッシュに出しました。 その様子をみていた義弟が、「なんか。。。気をつかわせてごめん」って言いました。 わたしはかなり興奮していて息があらくなっていました。 「昔から知っているのにこんなふうになるなんて思わなかったね。。」って言いました。 「でも、、、正直、、、さわられてきもちよかった。このまましてもいいと思ったよ」って言ったら、「そんなこと言われたらしない男なんていないよ、、、、」と義弟は言いました。 さっき出したばかりなのに義弟のそれはまたかなり大きくなっていて興奮しました。 子供が起きてないことを確認し、義弟が寝ていた布団に移動したくさん愛撫されました。 「今日だけ、、、ごめんね」と言われながらさわられたのでわたしのあそこはびしょびしょです。 そしてすぐに義弟は入ってきました。 大きくて主人のでは当たらないところにまできてもうおかしくなりました。何回いったかわかりません。 シーツはびちょびちょだし、いけないことしているから余計に感じちゃうしで…もうどうなってもいいと思いました。 いろんな体位でしました。義弟は久しぶりの中だったらしく激しかったです。 「お腹に出せばいい?」と聞かれたけれど、もうおかしすぎて、「中で大丈夫だよ」って言ってしまいました。 わたしの中で果てた義弟は、「ほんとにありがとう。正直○○(奥さん)よりもきもちよかった、、、、ごめんね、でもありがとう」とぎゅっとされました。 あと10日くらいたちますと義弟の家族とわたしの家族で旅行にいくので顔を合わせます。 どんな顔したらいいかわかりませんが、お互いなにもなかったようにしたいです。 でもわたしの身体は義弟を求めてしまいます。 オナニーも、あのときのことを思ってしてしまいます。。。 こんなわたし、、いけない妻ですよね、、、、 ---END--- |
6]義弟への背徳願望* | 2019/ 6/11(Tue) | 2019/ 6/11(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの義弟の名前を記入して下さい
(原文:涼) もう我慢が出来ませんでした... 6年前に結婚の挨拶に旦那の実家に行って、初めて逢ってドキッとしてから昨日までこうなる事を望んでいたんです。 昨日の午後から旦那は3歳の娘を連れて実家に帰りましたが、私は同窓会があって行かなかったんです。 途中で主人から実家に泊まると連絡があり、2次会にも参加して終わったのが午後9時を回っていました。 結構酔っていて歩いていると車から「お姉さん」と呼ぶ声が...義理の弟の涼君でした。 10分位の我が家まで送ってくれる事になりました。 家に着いて車から降りるときにフラついてしまい涼君が支えてくれて家に入りました。 玄関で横になって水を持ってきてもらうように頼み、頭を抱えられて飲ませてもらってホッとしたその時です... 逞しい太い腕に支えられている事で、昔から何度も何度も思っていた事が頭をよぎったのです。 あたしは彼の頭を引き寄せキスをしました。 最初から舌を絡めて激しく激しく、彼は私に覆いかぶさりキスをしてくれました。 長くて激しくて強引で若さあふれるキスでした。 彼の体重の重さが心地よく感じ、こんなに感じるキスは初めてでした。 彼が身体を触り始めた頃、私は家ではまずいと思い旦那に電話をして友達の家に泊まることを言い彼にホテルに行こうと言いました。 ホテルに行く車の中では、運転しながら身体を触りあい信号待ちではキスをしていました。 ホテルに着いてエレベーターでもキス、部屋に入るまでもキス、部屋に入ってからはお互いの服を脱ぐのももどかしく、洗面台の前で立ったまま愛撫を受けました。 31歳の義理の姉と26歳の義理の弟がセックスをしているんです。 お互いがお互いの身体を愛撫したくて、彼は私のスカートに手を入れ私は彼のズボンに手を入れて触りあいました。 硬く勃起した彼のペニスを触っていると、次は咥えたい... 咥えるともう頭が真っ白になって早く欲しい、早く一つになりたいと思いました。 私は下着を自分で脱ぎ「涼、来て」と片足を上げて催促しました。 でも彼は入れてはくれなかった。 もう垂れるくらい濡れてる私のあそこを舐め始めたのです。 洗面台の鏡に映る私は凄くいやらしくて刺激的です。 私は知らないうちに、ジュルジュルと音を立てて舐める彼の頭を、抑えていたんです。 もう身体はがくがくでした。 服を脱がされ彼も裸になってベッドに... いきなりでした、脚を抱えられ一気に入ってきました。愛液が溢れてくるのがわかります。 実家に行くときたまに見てた彼のトレーニング姿。 綺麗に筋肉がついた逞しい胸板や割れている腹筋。 最初は純粋に見てたけど、そのうちこの身体に触れたい、欲しいと思うようになりました。 その彼が今私の上で私を抱いています。 キスをしながら腰を動かし、大きくて硬いものが私の粘膜を感じさせてくれています。 酔っているけどはっきりと感じます。 乳首を噛む心地いい痛みや手を握っている安心感。 筋肉質の太腿が私の太腿に触れています。 「涼好きよ、愛してる。ずーっとこうしたかったの」 昔からの思いを伝えました。 何も言わずに私を抱き続けています。何度も何度も私はイきましたが、彼も限界が来たようです。 「いきそう...どこに出す?」って聞いてきたので、恥ずかしかったけど飲みたいって言ったんです。 飲んだ事なんてなかったけど、彼のは欲しかった。 本心は身体の中に欲しいけど...彼は嬉しそうに笑って激しく動き出しました。 あぁ..といって抜いた彼の物を素早く咥えたんですが、少し遅くて零れたけど、ほとんど口に受けることが出来ました。 美味しいとは思いませんでしたが、幸せな気持ちがありました。 そのあとは私が彼の身体中を舐めたり、彼が舐めてくれたり、一晩中愛し合いました。 男の人の身体中を舐めるとか精液を飲むとか、鏡の前でセックスしたり、初めての事ばかりだったけど自然に出来ました。 帰ってきても身体は感じ続けています... それから、私はもう、前の自分じゃなくなっていました。 身体と頭から涼とのセックスが離れないんです。 昨日は旦那だけが帰ってきていたので、今日私が車で30分位の旦那の実家に娘を迎えに行ったんです。 旦那はパチンコにでも行くと笑って送り出してくれましが、私には違う目的があったのです。 本当は旦那が行く予定でしたが、近くに用事があるからと私が行く事にしたんです。 確かに用事です....涼君に逢う事。前もってメールをして待ち合わせました。 9時に家を出て、途中の24時間営業のスーパーに車を止めると涼は待っててくれました。 顔を見た瞬間に身体は熱くなり、口が渇くのがわかりました。 私は気持ちを抑えて普通に車に乗りました。二人とも無言です... ホテルに着いて部屋に入りドアを閉めた瞬間、涼は私を押し倒し下着を剥ぎ取り、自分もスボンを脱いで一気に私の中に入ってきたんです。 涼に逢ってホテルに行くまでに、私はもう準備は出来ていたんですが、彼がこんなに硬く勃起して私を求めてくれた事が嬉しかった。 キスをしながら腰を動かしお互いを求め合いました。 私の中ではっきりと形がわかります。 ごつごつした棒やえらの張った先っぽが私を感じさせてくれていました。 そのうち涼の顔が歪みそろそろかなという時、動きが早くなって、涼は私から抜き口に持ってきました。 私はそれを咥え涼の精液を零さない様に受け止めました。 熱い精液は私の喉を流れていきました。もう止まりませんでした。 お互いに服を脱いで裸になり騎乗位で一つに...少しの間でも涼に私の中にいて欲しかったんです。 今度いつ逢えるかわからない涼の身体を感じていたかった。涼は一言も言わずに私を抱いています。 私の喘ぎ声と二人の体液の音だけが、あの部屋で響いていました。 何度も何度も感じさせてくれたんですが、お母さんとの約束のお昼に間に合うようにホテルを出ました。 実家に着いてお昼を食べているときに涼が帰ってきたんです。 駄目ですね...顔を見ると身体が反応してしまいます。 こんな事は初めてでした。彼のご飯を出してあげて食べさせました。 ご飯を食べてる彼を見つめてしまい、思い出していました。 ほんの何分か前に、あの口でキスをされて、あの舌で身体中を舐められ、あの腕で抱き締められ、あの胸に顔をうずめて抱かれたんだと。 目が合うと恥ずかしくて疼いてしまいました。 食事が終わり娘に帰ろうかと言うと、まだ嫌って言われてどうしようかと思ってたら、ご両親が近くのショッピングセンターに連れて行ってあげると言うと、「いくいく」と言って喜んでいたので、じゃあ夕方までに帰ればいいからお願いします、と預けました。 両親と娘を見送り、食事の片づけをしている時、私の頭と身体は昨日よりも、今朝よりも凄い事になりました。 涼とのセックスを望み、ブラジャーの中で乳首は硬くなり、下着とタイツを履いてるにもかかわらず、太腿まで垂れる愛液。 立って洗い物するのがやっとでした。洗い物が終わってから2階へ行きました。 涼の部屋にです....ノックして部屋に入ると暖房の効いた部屋に上半身裸の彼が立っていました。 涼は近づいてきてスカートを捲くりました。 下着はお漏らししてるみたいに染みが出来ています。 「いやらしいよね、こんなになって...」 「そんな事ない、嬉しいよ」と言って、彼はズボンを脱ぎました。下着がはち切れそうになっています。 彼は椅子に座ってる私の脚を抱えタイツの上から舐め始めました。 恥ずかしい液が付いてるとこをなぞる様に太腿も下着も舐めてくれました。 もう彼が好きとか言うレベルにはないことがわかりました。 必要なのです、愛しているんです。もう止まりませんでした。 私は両親がいつ帰ってくるかわからないので、服を脱ぐわけにはいきません。それでも十分でした。 私は思ってることを告げずに涼に言いました。 「涼、愛してるよ、来て、いっぱい愛して」 私の脚を抱え入ってきました。体重が重くて心地よかった。 彼の匂いのするベッドで抱かれて嬉しかった。 「涼いいよ凄く感じるよ」 「愛してるよ、ずーっと思ってたよ」 「え..どういうこと?」 「好きだった、、憧れてたし、妊娠したときは悔しかった、仕方ないけど...」 私は嬉しくて涙が出ました、嘘かもしれないけど信じようとそしてある思いがもっと強くなったんです。 今のセックスはその思いの為にしてるんです。 私は自分でも腰を動かしその時が来るのを待ちました。そして彼は限界が来たんです。 「出そうだよ」 「うん、いいよ来て」 いつものようにキスをしながら、動きが早くなりました。 いつもならここで唇を離し限界が来たら抜くというパターンですが、私は違うことを望んでいました。 彼のいくよと言う言葉が出たときに私は彼を抱き締め腰を脚で抑えて彼に言ったんです。 「中に出して..」 「えっ?無理だよ」 でも、もう止まりません。抜く事が出来ずに困った顔をしたまま彼は私の中でいったんです。 なんか幸せな気持ちになりました。私の胸に顔をうずめてはぁはぁ言ってる彼に言いました。 「心配しないで、迷惑はかけないから」 私は私の中にいる彼のものを抜きたくなくて、腰を動かしたりキスをしたりして小さくなりかけているものを硬くしてセックスをお願いしました。 好きな人の精液が中に注がれる感覚を味わいたかった。 朝に出してるからいっぱいは出ないけどいいものです。 一時間ほどで両親は帰ってきて、私もあんなことしたとは想像もできないくらい綺麗にして待っていました。 2時半頃、じゃあそろそろと言う感じで帰ろうと思い「涼君に挨拶してきます」と2階に上がって部屋をノックして入りキスをして「またね」と言うと心配そうな顔で頷きました。 私は笑って手を振り実家を出て3時頃家に帰ってきました。旦那はまだ帰ってません。 ---END--- |
5]高1の義弟のセックスはテクも何もないけど気持ちよかったです | 2015/ 6/26(Fri) | 2015/ 6/26(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
去年の夏のお話です。
義父が急に入院することになって、義母が付き添いするので夫の実家がお祖母ちゃんと義弟だけになっちゃうから、私が家事とかのお手伝いに行くことになりました。 義弟は高1なのですが、体はがっしりしていて顔はジャニーズ系で思わずうっとりするような男の子でした。 その日は、夫は仕事があるから、私一人で行くことになりました。 夫と住んでいる家からは車で三時間くらいかかるので 泊り込みです。 お手伝いにいって、5日目くらいのこと。 おばあちゃんはデイケアに行ってて、高1の義弟は部活。 私はお昼ご飯の後、疲れてちょっと昼寝しちゃいました。 寝ているとなんだか息苦しくて、誰かが上に乗っかっているみたいでした。 それにシャツの中に手を入れて、おっぱいを触っているみたい。 寝ぼけていた私は、夫がいたずらしてるのかな?って思ったけど・・・そーいえば、ここは夫の実家だ!と気がついて急に怖くなりました。 薄目を開けてそっと見てみると・・・義弟でした。 義弟は寝ている私にのしかかる様な感じでシャツを捲り上げて、おっぱいを揉んでました。 まだちょっと寝ぼけ気味の私は心の中で「ヤバイヨヤバイヨ」となぜが出川の物まねをしつつ頭も回らなくて、とりあえず寝たふりをしていました。 義弟は手のひらで両方のおっぱいを包んで、乳首を転がしながら揉んでいます。 時々、おっぱいの谷間に顔をうずめて、すーーーうっと匂いをかいでいるみたいでした。 どうしよーって困ってたら、義弟はとうとうスカートをめくって、パンツの中に手を入れました。 義弟はどこをどうしたらいいかわからないみたいで、指ででおま**をなぞったりヤミクモにいじっています。 そのぎこちなくて、まどろっこしい指使いに興奮してしまって自分でもおまんこが濡れてくるのがわかりました。 こんな状態で濡れちゃったのがばれたら、ヤバイーって心配してたら、指が動くたびにぷちゅんぷちゅん、と音がしはじめちゃって、濡れたことに義弟も気づいたみたい。 下着から手を抜いたと思ったら、一気に足首まで下着を脱がされてしまいました。 ごくん。とつばを飲み込む音が聞こえて、義弟の息がおま**にかかり義弟は私のおまんこを指で開いてじっと見ているようでした。 ここも匂いをかいでいるようで、指で確認するように私の愛液を触って音を立てたり、舌でちょんちょんつついたりしていました。 直接見て入り口がわかっちゃったのか、いきなり指をずぶーっと入れられました。 私は思っても見なかったことに「ああぁん!」と腰を反らして反応してしまいました。 義弟はびっくりして指を抜きました。私が身を起こすと 「お・・・おねえさん起きてたの???」 とかなり動揺しているみたいでした。 「あんなに弄り回されたら、目がさめちゃうよ」 と言うと 「ごめんなさい。」 と謝ってくしゅーんとしてしまいました。 夫の高校時代を見ているみたいで可哀想&とっても可愛くなってしまい 「今日だけ許してあげるから。お姉ちゃんも気持ちよくしてもらったし。」 というと、 「気持ちよかった?」 と、ぱっと顔を明るくして聞いてくるので笑ってしまいました。 「でも、アソコはもっとやさしく触ってくれないと。」 とちょっと怒ったように言うと 「こんな感じ?お姉さんをもっと気持ちよくしたいから触り方、教えてください」とおずおずと指を伸ばしてきて、おまんこを触わります。 「もうちょっと力を入れてもいいよ。それからお姉ちゃんはこの辺をこうすると気持ちイイの」 と義弟の指を持って、入り口や陰唇とかのいじり方を教えてみました。 今度はクリトリスの位置を教えて、 「こうやってなで上げるみたいにコスって。」 と触らせました。 「初めての女の子だったら、最初のうち中は感じないから、ここから可愛がってあげてね」 とか教えながら、クチックチッといやらしい音を立てながら、イイ感じにおまんこをさすられたり、いじられたりして私はどんどん喘いできちゃって、喋れなくなってきました。 「おねえさん、俺、入れてみたくなってきちゃいました」 と義弟が言うので、今日だけという約束をしました。 夫が来たときのために持ってきておいたゴムを出してきてつけ方を教えてあげました。 足を開いてオチンチンを入り口に当てて、 「腰をこうして・・・いれてごらん」っていうと 義弟はずずん!と突っこんできて 「はぁぁ〜」 と気持ちよさそうな息を漏らしました。 いきなりガンガン腰を動かし始めたので両足で腰を抱え込んで固定して 「中はどんな感じ?」 と童貞喪失の感想を聞いてみました。 「あったかくて、すげーやわらかくて、ヌルヌルしてて、いやらしいんです・・・もぉ、たまんないです」 と、ハァハァ切羽詰っちゃったようすだったので足を離してあげました。 義弟はもう、夢中で腰を動かして、テクも何もないけどがむしゃらな腰使いがかわいくて私もなかなか気持ちよかったです。 でも、義弟はあっけなくイッてしまって、たくさんたくさんゴムの中に放出しました。 そして入れたまま私の上にかぶさってきたので頭をなでてキスしました。 さすが若いだけあって復活が早くて 「今日だけはいいんですよね?」 と、その日のうちにあと3回もしてしまいました。(生意気に夜這いまでしてきました) そんな義弟も去年の冬、彼女ができたらしいです。 私の教えたことが役に立ってるといいんだけど。 ---END--- |
4]義理の弟に三度も射精されて私はセックスの快楽を知りました | 2015/ 6/26(Fri) | 2015/ 6/26(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
見合い結婚だった主人は、クンニやフェラチオといったオーラルセックスを好まなかった。
いたって淡白なセックスは、気持ちよさなんてなくて、ただの子作りのための運動という感じだった。 だから、主人の弟の豊に強姦されるまで、私は女としての悦びを知らなかった。 線の細いインテリの主人とは対照的な豊は、筋肉質でたくましいカラダと強引さを持っていて、私は抵抗らしい抵抗ができなかったのだ。 ある昼下がり、大学が休講になったからと、主人の留守中に豊がやってきたとき、私はなんの疑問も持たずに、家にあげてしまった。 廊下から居間に案内する私を後ろから抱きしめた豊は、私の耳元で、 「はじめてみたときから好きだったんだ。留美子姉さんは兄貴にはもったいないよ。」 とささやいた。 力強い腕は私の身じろぎをものともせずに、がっちりと私のカラダにくいこんで、若い男の汗の匂いとお尻に押し付けられている硬く勃起したちんぽの感触が私の抵抗する力を奪った。 「留美子姉さんが兄貴に犯されてるのを想像して、何度もオナニーしてたんだ。」 豊は私の耳をしゃぶりながら、低く押し殺した声でいやらしいことをささやく。 左手で腰をしっかりと押さえたまま、右手で服の上からおっぱいをもみしだいた。 「だ、だめ・・・いやよ・・・。」 「俺、兄貴とは同じ血液型だから大丈夫。誰にもいわないから。」 豊は私の首筋を舐めあげながら、右手をで太ももを撫でた。 「ずっとこうしたかったんだ・・・。留美子姉さん・・・。」 箱入り娘のまま見合い結婚した私は、こんなにあからさまな欲望をぶつけられたことがなくて、うかつにもときめいてしまった。 強引に振り向かされて、唇を奪われた。 兄弟なのに、唇の感触もキスも全然違う。 ぽってりとした豊の唇は柔らかくて、ぬるりと舌が入ってきたときには、思わず、悲鳴を上げてしまった。 豊の舌が私の舌を追い回し、歯の裏をなぞられ、口腔を舌でくすぐられ、口の端からよだれがたれるくらいに蹂躙されたあと、やっと舌が出ていった。 はあはあと息をついて、顔を上気させている私に、ちゅっとふれるだけのキスをして、豊はにっこりと微笑んだ。 「留美子姉さん、かわいい・・・。めちゃくちゃに感じて乱れるところがみたいな。」 完全に力の抜けた私は、居間までずるずると引きずられていき、カーペットの上に、押し倒された。 両足の上に、体重をかけないように跨られて、身動きがとれなくなった。豊は私のシャツのボタンをゆっくりとはずし、ブラジャーのホックをとった。 「留美子姉さんって、着やせするよね。おっぱいけっこうでかいんだ。」 嬉しそうに両手でおっぱいを包み込み、やわらかくもんでいる豊は、無邪気な子供みたいで、憎めなかった。 ちゅぶちゅぶと乳首をしゃぶり、指で乳首をいじられていると、今までに感じたことのないうずきが湧き上がってきた。 豊が私の足の上から退いて、私のスカートをたくし上げても、パンティをおろしても、もう抵抗する気力は残ってなかった。 豊は私の足をゆっくりと開いて、おまんこに顔をよせた。 「すっげぇ!留美子姉さんのおまんこって、めっちゃキレイだ!」 興奮した叫び声をあげた豊は、そのまま、私のおまんこをれろれろと舐めはじめた。 「だ、だめよ!そんな、汚いわ!」 おしっこするところを舐めるなんて、信じられなかった。 「汚くないよ。俺、留美子姉さんのなら、おしっこだって飲めると思うよ。」 クリトリスをしゃぶりながら、そんなことをさらっといわれて、カラダが熱くなった。 「留美子姉さんのおまんこ、おいしい・・・。愛液があふれてきてるよ。」 豊はひだや膣口、アナルまでていねいに舐めながら、クリトリスを指でくすぐっている。 「は・・・あんん・・・。」 私は口からヘンな声がでてしまって、あわてて両手で口をふさいだ。 「嬉しいよ。感じてくれてるんだね。どうされるのが好き?どうしたら気持ちいい?」 犬のようにれろんれろんと舐めまくりながら、うっとりした声で豊がきく。 「わ・・・わかんない・・・そんなの知らないわ・・・。ん・・・。」 はじめてされるクンニは強烈に気持ちがよくて、頭の中がぼんやりする。 「じゃあ、気持ちよかったら、いいって教えて?」 豊はクリトリスをしゃぶりながら、舌先でつついた。 「ああ・・・いい・・・気持ちいい・・・。」 舌はワレメをそっとなぞりながら、アナルまで到達して、またクリトリスに戻ってきた。 「あんっ・・・いや・・・いいっ・・・。」 ちゅぷちゅぷといういやらしい音が響いて、私はクンニの気持ちよさに溺れていた。 ふふ・・・とおまんこに唇をつけたまま、豊が笑うと、振動がおまんこの奥まで響いて、ぞくぞくする。 「留美子姉さんは敏感で、淫乱なんだね・・・。兄貴がうらやましいよ。」 豊は私のおまんこにごつくて太い指を入れて、ぐちゅぐちゅと動かした。 「ごめん。もう我慢できない。」 指が抜かれたと思うと、私のおまんこをいっぱいに押し広げて、豊のちんぽが入ってきた。 「すごい・・・気持ちいい・・・留美子姉さん・・・好きだ・・・。」 いつも主人がするのと同じ正常位なのに、おまんこにちんぽが入るだけで、とても気持ちがいい。 豊がちんぽを動かすたびに、私の口からはあえぎ声がもれてしまう。 「あ・・・ああ・・・あん・・・。」 おまんこの中に入れたまま、三度も射精されて、おまんこから精液をあふれさせながら、私はセックスの快楽を体に刻み込まれたのでした。 ---END--- |
3]義理の弟のテクニック チ○チ○だけでイカされたのは初めてでした | 2015/ 6/26(Fri) | 2015/ 6/26(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
夫の実家に帰省した時に・・・
その晩、旦那は弟のヒロくんと2階の部屋で家族マージャンをしながら飲んでいたので、私は1歳になる子供と一緒に下の和室で寝ていました。 私は車での長い移動と、気疲れですっかり寝入っていたのですが、夜中にキスをされている感覚で目が覚めました。 以前帰って来た時にも旦那に求められてHしていたので、“またかぁ・・・”と思いつつ、 帰ってくる度にスルのはイヤだったので、今回はたしなめようと思ったのですが、目を開けると、すぐに相手が旦那ではないことに気付きました。 相手は義弟のヒロくんでした。 ヒロくんは24歳で、私とは年齢が一回り違います。 実家に帰った時に顔を合わせた時に挨拶程度の会話をするくらいで、特に仲が良かったという訳でもありませんでした。 あまりの突然のことに混乱し、“何で?どうしよう?旦那は?”と色んなことが頭の中をグルグルと回って、口をとっさにギュッとつぐみました。 ヒロくんは、私が起きたことに気付いたようですが、キスを止めようとはせずに、つぐんでいる私の唇を舌でなぞるように舐め続けています。 片手で私の頭を添えるように押さえ、もう片手で私の片手を押さえています。 私が空いた方の手でヒロくんの胸をトントンと叩くと、ヒロくんはふっとキスを止め、私の耳元で、 “姉ちゃんキレイだよね。一回だけでいいから抱かせてよ。”と言い、私の胸を揉みながらまたキスをしてきました。 私は、バレて大事になるのも困るし、このままだと本当に最後までされてしまいそうで、何とか止めてもらう方法を考えていました。 それに、旦那と付き合い始めてからは、 旦那としかしてないし、他の人として旦那を傷付けたくありませんでした。 もちろん他の人とシタいなんて思ったこともありません。 私の考えを他所にヒロくんがまた私の耳元に顔を近づけました。 “兄ちゃんは飲んで寝てるから起きないよ。俺も彼女いるし、一回だけだから。 ダメって言っても、もう止めないよ。バレると困るだろうし、大人しく静かにしててね。” そういうとまた無理やりキスをし始めます。 私は、もうどうすればいいのかわからなくなり、ジッと我慢していました。 ヒロくんはパジャマの中に手を入れ、直接私の胸を揉み始めました。 感じていた訳ではないのですが、しつこく乳首を指で弄ばれていると、乳首が立っていくのがわかりました。 もう止めさせることはできなさそうだなぁ、仕方ないから一度だけ我慢するしかないか、と思いました。 “本当に1回だけだからね。 次またしたら今度はバラすよ。” “うん、わかった。” ヒロくんが私の手を取り、自分の股間へ近づけます。 体に触れた時、ヒロくんが下に何も履いていないことに気付きました。 ヒロくんのチ○チ○は既にビンビンに勃っていました。 そのままチ○チ○を握らされたのですが、大きさは旦那よりも一回り以上大きく、若いせいか凄い硬さでした。 最初はヒロくんに促されて擦っていたのですが、そのうち私は自分からチ○チ○を上下にしごいていました。 つい、“大きいね。”と私が言うと “そう?お兄ちゃんよりも?”と言われ、思わず黙ってしまいました。 先っぽからはガマン汁が出ていて、私の手までヌルヌルになっていました。 しばらくするとヒロくんは私の頭の上にしゃがみ込み、私の口に硬くなったものを近づけました。 “舐めて”と言われ、 私はもう半分諦めた感じで、そのまま咥え、舐め始めました。 寝ながら横向きでペロペロと舐めているとヒロくんは私の頭を掴みチ○チ○を私の口の中に入れていきました。 口に入れると、 よりはっきりその大きさと硬さを実感しました。 旦那のは頑張れば根元まで咥えられるのですが、ヒロくんのは半分くらいまでで精一杯でした。 ビンビンになった大きなチ○チ○で無理やり口を犯されているようで、とてもイヤらしい感じがし、アソコが熱くなる気がしました。 しばらく私の頭を手で前後させ動かしていたのですが、私が自分からしゃぶり始めると、上のパジャマを脱がされ胸を揉み始めました。 そして、いよいよヒロくんは私のアソコへ手を伸ばしたのですが、フェラしているうちに濡れてきたことに気付いていたので、すごく恥ずかしかったです。 手がアソコに触れると、ヒロくんに “ねえちゃん、メチャ濡れてるよ。”と言われ、恥ずかしさを隠すためそのまま黙ってヒロくんのをしゃぶっていました。 私が濡れているのを確認すると私の口からチ○チ○を抜き、すぐに下も脱がされました。 寝ている私の膝を立てて足をMの時にすると、その間に入り、ビンビンになったチ○チ○を私のアソコに押し当てて上下するように擦り出します。 濡れていたため、クチュクチュとイヤらしい音がしていました。 もう入れてほしかったのですが、ヒロくんは“入れてほしい? いいの?”と意地悪そうに聞いてきます。 その間も硬くなったチ○チ○で私のアソコをなぞるように擦られ、正直入れてほしくなっていました。 “うん、入れて”と言うと、 “ねえちゃんエロいねぇー”と言いながら私の中にゆっくり入ってきました。 旦那の大きさに慣れているせいか、アソコがググッと広げられていく感じがします。 いっぱい濡れていたので痛みはあまりありませんでしたが、ヒロくんが腰を深く沈めると私の中はヒロくんのチ○チ○でいっぱいになり感じたことのない快感に襲われました。 “あぁぁっ・・・ ” 気付くと私はヒロくんに抱き付いていました。 ヒロくんが私の頭を撫でながらゆっくり動き始めます。 私はどちらかと言うとイキにくい方で、旦那とのHで、しかも自分も手で触りながらでしかイッタ事がないため、好きでもない人とのHでイクなんてことはあり得ないと思っていました。 けど、ヒロくんのビンビンになった大きいチ○チ○が 出入りするたびに、アソコの中全体に強い刺激が走り、自然と声が漏れていました。 “はっ・おねえちゃんの中きつくてメチャ気持ちイイよ” ヒロくんの腰の動きが徐々に速くなってくると、私もヒロくんに強く抱きつきながら腰を振っていました。 「おねえちゃんも気持ちイイ?」 「あんっイイっ イイよ」 もう私は気持ち良すぎでたまらなくなっていました。 「兄ちゃんとどっちが気持ちいい??」 「あっ 意地悪言わないでぇ〜」 「答えてよ。 ちゃんと言って」 「んっ ヒロくん ヒロくんの方がいいよ あっ」 ヒロくんは興奮したように激しく腰を動かし出しました。 私はもうこのままイッてしまいそうなくらい感じていました。 ヒロくんが私の頭を強く引き寄せ 激しくキスをしてきました。 フェラをさせるように 舌を私の口へ出し入れされ口の周りはヒロくんの唾だらけになりながら、私は夢中でヒロくんの舌を舐めていました。 そして、ヒロくんが私の乳首を強くつまみながら、激しくチ○チ○でされていると、もう我慢できなくなりました。 「イキそう イクよっ いいっ?」 「いいよ じゃあ俺のこと好きって言って!」 「好きっ ヒロくん好きっ あ〜 イクぅ あぁ」 チ○チ○だけでイカされたのは初めてでした。 ヒロくんはまだイッておらず、 中に入れたまま、じっと私を見つめていました。 「ねえちゃん年上だけど、かわいいね」 キスされ、私も応じてディープキスをします。 一回りも年下の、しかも義弟にあっさりイカされ、恥ずかしい気持ちでいっぱいでした。 ヒロくんはキスしたまま、また腰を動かし始めました。 私はもうイッていたので、 ヒロくんにも早くイッてほしかったのですが、されているとまたスゴイ快感を感じ始めてきました。 「ねえちゃん、俺もイクよ」 「うん、私もまたイキそう」 「俺のチ○チ○、兄ちゃんより気持ちいい? 俺のこと好き?」 「うんっ ヒロくんのチ○チ○の方が気持ちいいよっヒロくん好きだよ ダメっ イクーっ」 ヒロくんのチ○チ○が私の中でビクン、ビクンと脈打ち、お尻の方へ精子がダラーっと垂れ流れているのがわかりました。 しばらく私たちは抱き合いながらキスしていました。 抱きしめられながら 「また帰って来た時しようね?」と言われ 頷いてしまいました。 ---END--- |
2]義弟のオナニーを見てしまいセックスに発展 | 2015/ 6/11(Thu) | 2015/ 6/11(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
弟くんは、主人よりハンサムでしたが、私も結婚して2年目になったばかりなので、弟くんを男性として意識したりはしていませんでした。
何より、まだ高校生の弟くんが子供に見えたし。 弟くんが来てから1週間ぐらい経った時、主人が入れ替わりに、東京に3日間の出張をすることになりました。 夫が出張に行った日にちょうど、弟くんの第一志望のK大の試験があったので、夜、夫から電話がかかって来て「どうだった?」と聞くので、私は「まぁまぁだったみたいだけど、『1つつまらないミスした』って、気にしていたみたい」と言うと、「あいつは細かいこと気にするからなぁ。『K大ぐらいならお前の実力なら楽勝だから気にすんな』って言っておいてくれよ」なんて言っていました。 私は、主人の言葉を伝えるついでに、昼間作ったクッキーと紅茶を持って、弟くんの部屋に入って行きました。 いつもはちゃんとノックしてから部屋へ入るのに、その日は、一緒にお茶を飲もうと思って、クッキーをたくさん持っていたからか、「Y君入るね〜」と声をかけながら、そのまま部屋のドアを開けてしまったのです。 ドアをあけた私の目に飛び込んで来たのは、なんと、隆々とそそり立つ弟くんのペニスだったのです。 弟くんは、オナニーの真っ最中だったのです。 私は動転しながら、「ごっ、ごめんなさいっ!」と言って、慌ててドアを閉めました。 居間に戻ってからもまだ胸がドキドキして止みませんでした。 「どうしよう…?」ノックをしなかった私が悪いのです。 この年頃の男の子なら、オナニーぐらいしていて当たり前なのに…。 受験前の弟くんにショックを与えてしまったに違いない自分の行為が申し訳なくて仕方ありませんでした。 でも、クヨクヨしているより、この後どうするべきかの方が大事だと気を取り直しました。 自分の中での結論としては、そのことに触れないように触れないようにするよりは、ノックしなかったことをはっきり謝って、「誰だってしていることだから」と明るく笑い飛ばしてしまった方がいいんじゃないかということになりました。 意を決した私は、冷たくなった紅茶をもう一度入れなおして、ノックをして弟くんの居る部屋に入って行きました。 私「さっきはゴメンね、ノックもしないで…」 弟くん「いえ…」 やっぱり重苦しい雰囲気…私は、ここではっきり言った方がいいと思い、「オナニーなんて誰でもしてるコトだからさぁ…」と言いましたが、弟くんは無言。考えてみると当たり前です。しているだけなのと見られてしまうのは全然違いますから。 気まずい雰囲気…どうしよう〜?と思って、「私、気にしてないから」と言うと、「でも、見られた方は気になる…」と言います。 それも当たり前なので、言うべき言葉が見つからず、ついまた「でも、誰でもしてるコトだし…」と繰り返して言うと、いきなり「義姉さんも?」と聞かれてしまいました。 予期せぬ質問に、一瞬、絶句しそうになりましたが、思い直して、「お、女だって結構みんなシテるわよ」と言うと、追い討ちをかけるように、また「義姉さんも?」と聞いて来ます。 こうなったら仕方無いので、「ウン…」と答えるしかありませんでした。 すると、弟くんは、「見せて」と言います。 「見られたんだから、見せてもらわないと対等にな気分になれない」と言うのです。 勿論、「そんな、ダメよ…」と断りましたが、弟くんは「そうだよね」と答えたきり黙っています。 うつむき加減のその顔が、とても悲しそうに見えて、私はなんだか強い罪悪感を感じてしまいました。 「これから数日間、気まずい思いをするよりはいっそ…」今考えると、なんでそんな風に思ったのかわかりませんが、「絶対誰にも言っちゃあダメよ」と言うと、弟くんは目を輝かせて「ウン!」と言いました。 私は、弟くんに「あっちを向いていて」と言って、パンティだけを下ろしました。 自分でも驚いたんですが、私のアソコは既に少し濡れてしまっていたのです。 私は、さっき弟くんがオナニーをしていた場所に横になりました。 「こっちを向いてもいいよ」弟くんがこっちを向きました。 「下の方に回っちゃ嫌よ」そう言って、私はスカートの中に手を入れました。 弟くんは、横から私を食い入るように見つめています。 私は、人前でオナニーをしたことなんかありません。 勿論、夫の前でも…。「なぜこんなことになっちゃったんだろうな?」そんな考えがふと頭をよぎりましたが、もうそうするしかありませんでした。 私は、眼をつぶって、感じる部分を軽く指で刺激しました。 びてい骨から背筋を伝わって電流が走るようでした。 私は、もう一方の手で、ブラウスの上から自分の胸を揉みしだきました。 弟くんの吐息が荒くなってくるのがわかると、なんとなく恥じらいが薄れて来て、私の呼吸も思わず荒くなってきてしまいました。 すると、弟くんは「俺も一緒にしていい?さっき出してないから…」と言いました。 私もその方が恥ずかしくないので、「じゃ、一緒にしよ」と言いました。 弟くんはパンツを下ろすと、自らのペニスをしごき始めました。 しばらくすると、弟くんは、「義姉さんのが見たい」と言って、スカートの下の方に回り込みました。 不思議なことに、私は、恥ずかしいという気持ちより、見られたいという興奮の方が上回っていたのです。 弟くんは、私のスカートをたくし上げると足首を掴んで、少し広げるようにしました。 「あぁ…ダメよ」口ではそう言いながらも、私は膝を立てて、オナニーに没頭していました。 不思議な快感で全身が包まれているようでした。 「舐めてもいい?」弟くんが言った時、私はためらいもなくうなずいてしまったのです。 弟くんの舌が不器用に私の性器を舐めまわすと、思わず喘ぎ声が私の口から漏れました。 弟くんは相変わらず、自分のものをしごいています。 なんとなく可哀相になった私が、「出してあげようか?」と言うと、「本当?」弟くんは嬉しそうに言いました。 「キスして…」私がそう言うと、弟くんが私の唇に唇を重ねて来ました。 私は弟くんと舌を絡めながら、弟くんのペニスを握りました。 亀頭の部分が、すごくヌルヌルになっていました。 「Yクン、童貞なの?」私が聞くと、弟くんは少し照れたような顔で「ウン…」と言いました。 そんな弟くんが、なんとなく可愛くなってしまった私は、「じゃぁ、口でしてあげる」そう言って、弟くんのものをすっぽりと咥えました。 口に含んで亀頭の周りに舌を絡めると、弟くんはあっと言う間に、発射してしまいました。 「こんなに!」と思うほど大量の精液が口の中に溢れましたが、私は思い切ってそれを全部飲み干しました。 主人のでも飲んだことがないのに…。 「スッキリした?」私が聞くと、弟くんは少し照れながら「ウン」と言いました。 「絶対内緒よ。二人だけの秘密にしないと大変だから」私は念を押して言いました。 「うん、絶対誰にも言わない。絶対約束するよ」弟くんは言いました。 「じゃぁ、一緒にお風呂入っちゃおうか!」なんとなく、私は「毒を食らわば皿まで」的な気分になって言いました。 中途半端なオナニーの余韻が残っていたせいかもしれません。 お風呂に一緒に入って、洗いっこしている間、弟くんのものは天を向いてそそり立っていました。 今まで私は、自分ではセックスに関しては淡白な方だと思っていましたが、この日は何故か淫らな期待にアソコが疼くようでした。 お互いの体を拭き合ってから、普段は弟くんが一人で寝ている布団に一緒に入りました。 私は、自分から弟くんに覆い被さるようにして唇を合わせていきました。 下の方に手を伸ばすと、弟くんのペニスは、まるで石の様に硬くなっていました。 私がそれを握ってしごき始めると、弟くんも私の下半身に手を伸ばして来ました。 ぎこちない愛撫にもどかしい気持ちを持ちながらも、私は腰をくねらせていました。 弟くんは、私の上にのしかかると、ペニスを私の中に入れようとしますが、位置がわからないみたいなので、角度を合わせてあげようと手を伸ばした途端、弟くんは2度目の射精をしてしまったのです。 「出ちゃったの?」と聞くと、「興奮しちゃって…」弟くんはとても恥ずかしそうに言いました。 私は基礎体温をつけていたので、この日は安全日だということがわかっていましたが、一応、外で出してもらおうと思っていたので、少し不安になり、「やっぱり、コンドーム買って来て」と言って、弟くんに近くのコンビニに行ってもらうことにしました。 弟くんがコンドームを買いに行っている間、私は、弟くんの帰りが待ち遠しくて仕方ありませんでした。 中途半端な刺激で、体がくすぶっているような感じだったのです。 弟くんの隆々としたペニスで自分を貫いて欲しい…そんな淫らな期待に胸を膨らませていたのです。 今まで、自分がこんなに淫乱だなんて思ったことはありませんでした。 弟くんは帰って来ると、早速、着ているものを全部脱いで布団の中に入って来ました。 抱き合いながら弟くんの下半身に手を伸ばすと、驚いたことにもう硬くなっていました。 弟くんもぎこちなく私の胸を揉んだり、クリトリスを指で刺激してきます。 そのぎこちなさが、新鮮な刺激になったのか、私は息を大きく弾ませていました。 「舐めたい…」そう言うと、弟くんの顔が下の方に降りて行きました。 弟くんが犬のように私のアソコをピチャピチャと舐めると、私は、はばかりなく悶え声をあげてしまいました。 私は、弟くんの顔の上にまたがると、弟くんのペニスを口いっぱいに頬張りました。 弟くんのペニスの硬さと大きさが1回り増したような気がしました。 私は、69の態勢のまま、弟くんのペニスにコンドームを被せ、向き直って、弟くんの上にまたがり、そそりたつペニスを自らの手で、自分の中に導き入れました。 弟くんの端正な顔が、快感で上気しているのを見ると、凄く興奮してしまい、自ら腰を上下しました。 「き…気持ちイイ…?」腰を前後に動かしながら、弟くんの目を見つめて言うと、「ウン、すごく。義姉さんは?」と聞くので、「私もよ」と言って、一層激しく腰を動かしました。 「とうとう、主人の弟と…」そういう背徳感が、何故か快感を増大させているようでした。 私は、弟くんの手を自分の胸に導いて、揉みしだかれながら、あられもない悶え声をあげていました。 段々、快感の渦が竜巻のように上昇して行きました。 「イキ…そう」そう思った途端、弟くんの方が堪えられなくなったらしく、「ウッ!」と言って射精してしまいました。 「ゴメン…早かった?」弟くんが気にして聞くので、「ウウン、大丈夫…」とは言ったものの、体は不完全燃焼でモヤモヤしていました。 少しおしゃべりをしながら弟くんの股間をまさぐっていると、弟くんも私の胸やアソコを触って来ました。 すると、3回も発射しているのに、もう弟くんのペニスは硬くなってきたのです。 「今度は、ちゃんと自分で入れたい」弟くんが言いました。 「上になりたいの?」と私。 「うん。」そう言って弟くんが覆い被さって来ました。 「焦らないで、ゆっくりね」 「うん…」 流石に、3回も発射して余裕ができたのか、弟くんの愛撫にも落ち着きが感じられます。 「義姉さんって、年下の俺が言うのも変だけど、すっごく可愛い感じがするよ」なんて、心をくすぐるような台詞も言ってくれたりして…。 「このコ、プレイボーイタイプになる素質アリかなぁ?」などと考えていると、弟くんの顔が下の方へ降りて行きました。 余裕が出来たせいか、すごく丁寧なクリニングス…私の反応を確かめるようにしながら、クリトリスを唇で挟んだりして来ます。 弟くんの指が私の膣に挿入されると、思わず「あぁ〜」と大きな声を出してのけぞってしまいました。 弟くんは、指を出し入れしながら、クリトリスを舐めて来ます。 「あっ!あっ!あっ…あっ」私は、はしたない悶え声をあげながら、「早く…早く」と挿入をおねだりしてしまいました。 弟くんは、コンドームを装着すると、意外にすんなり私の中に入って来ました。 弟くんのものが入って来た瞬間、その部分から快感が頭のてっぺんと手足の指先に向けて突き抜けて行きました。 今までくすぶっていたものに一気に火がついたように私は燃えあがりました。 「あーっ!あっ、あ〜っ!」私は外まで聞こえてしまうんじゃないかと自分でも心配になるほどの声をあげて悶え、弟くんの動きに合わせて自らも腰を動かしていました。 「あーっ、スゴイっ!スゴイ…スゴ…イ…く」私は、頭の中が真っ白になるような絶頂感を味わいました。 それを見て興奮した弟くんも合わせるかのように4回目の射精をしました。 「義姉さん、イッたの?」弟くんが聞くので、「ウン、イッちゃったよ」と言うと、初心者のうちに女をイカせることができたというのが嬉しいと喜んでいました。 そのまま少し話をしていると、「義姉さん、またシテいい?」と言うので、「えーっ!もう4回も出しているのに?」と言うと、「だって…」と自分の股間に私の手を導きました。 驚いたことに、弟くんのペニスは既に臨戦態勢に入っていました。 「いいよ、その変わり今夜だけよ」そう言うと、弟くんは、私の上にのしかかって来ました。 「今度は後ろからしたい」そう言うので、私は四つん這いになりました。 弟くんは、そんな私のアソコを後ろから舐めあげます。 大分ゆとりができてきたのか、随分丁寧な愛撫に、私はまたあられもない声をあげて悶えました。 弟くんが、後ろからゆっくりと入って来ました。 初めはゆっくりだった弟くんの動きの速度が増すと、私の快感の波が一気に高まりました。 「イッて…イッてイイ?」弟くんの返事を待たずに、私はオーガズムに達してしまい、突っ伏してしまいました。 弟くんもそのまま激しく腰を動かしていましたが、やがて5回目の射精をしました。 結局、その晩弟くんは、7回も射精しました。 でも、「今夜だけ」の約束は結局守られるはずもなく、次の晩も4回セックスしてしまい、次の晩にした「主人の出張の間だけ」という約束も果たせませんでした。 昼間、主人が会社に行っている間は2人きりになってしまうので、ついシテしまうのです。 お昼ご飯を作っている時に、台所で立ったまま後ろからされてしまったこともあります。 結局、弟くんは帰るまでに2箱のコンドームを空にして帰りました。 ---END--- 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1]旦那の弟と不倫エッチで絶頂 | 2015/ 6/11(Thu) | 2015/ 6/11(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
28歳、結婚3年目の主婦です。
去年の秋に夫が突然の転勤で仙台に転勤になりました。 子供もまだなので一緒に行こうとも思ったのですが新居を建てたばかりなのと、転勤といっても1年間の研修みたいなものだからということで夫は単身赴任することになりました。 私たちは自分で言うのも何ですが仲が良く、旅立つときにはお互いつらくて泣いてしまったくらいです。 やさしい夫は、なるべくたくさん帰るからということで、最初のうちは頻繁に帰っていたのですが、やっぱり無理があったようでひと月半ほどで過労でダウンしてしまいました。 そんなことがあってから私も責任を感じて「私の方は大丈夫だから、気を遣わなくていいよ。」と帰ることを断るようになりました。 しかし、愛し合っていた二人が何週間も会えなくなると、時間をなんともどかしく感じるものか。 最初の頃は学生の頃から好きだった英会話やパソコンにのめり込んで気を紛らわせていましたが、一人の時間をもてあますようになりました。 私にとって夫は初めての、そして唯一の男でした。 高校時代は女子校でしたし、(同級生でも遊んでいる人はいましたが、興味無かったんです。) 大学の頃につきあった人はいましたが、いい人過ぎたのか何となくそういう関係になりませんでした。 そんな自分が別にイヤでなかったし、セックスに興味無い女なんだと自分で信じてました。 夫と出会い、セックスするようになってからも、実は全然良くありませんでした。 良くなかったけど愛情を確かめ合う手段として、私は受け入れていたのです。 結婚してからというもの夫は毎日体を求めてきました。 特に変わったことをするわけではありませんが、ひたすら「愛してる。大好きだ。」といいながら抱きしめてきたのです。 半年ばかり経った頃から私の体は変わり始めました。 すごい快感におそわれるようになり、イクことも覚えました。 セックスが楽しみになり、昼間から夜が待ち遠しく、体が熱くなるようになりました。 こんなに淫らだったかと自分で驚くほどでした。 そんな私を見て、夫は喜び、ますます積極的に愛してくれました。 そんな矢先だったのです、転勤の話が来たのは。 夫と離れて以来、何がつらかったかというと実はHを覚えてしまった体をどうして静めるかでした。 夫からは2、3日おきに電話が入りますが、でも、声を聞くと反射的に体が疼いてしまい、かえって何とも困ったことになるのです。 どうにもモヤモヤしたときはインターネットのその手のサイトを見てオナニーすることも覚えました。 (このサイトもその時に発見したのです。) 私の住む町に夫の弟が住んでいます。 夫と3つ違いの弟は私と同い年ですが、私は何となく好きになれませんでした。 地元の大学を卒業して自動車のディーラーに勤めていますが何となく野卑な感じで、話をしても「できの良かった」という夫に何となく劣等感を抱いているようでイヤな感じだったのです。 夫のいる間は盆と正月くらいしか会うことはありませんでした。 ところが、我が家に一台の車を夫が持っていってしまったので、私の足が無くなりもう一台車を買うことになりました。 それならばということで義弟から買うことになったのです。 何度か商談で我が家を訪れた弟は、それで気易くなったのかちょくちょく顔を見せるようになりました。 でも、基本的に警戒をしていた私はせいぜいお茶を出す程度で早々に帰ってもらっていました。 ところが1月のある日、買った車の1ヶ月点検で、預かった車を返しに来た義弟に、ちょっと上がってもらいお義理の話をしている内、かなりの雪が降り始めたのです。 2時間ばかりして帰ろうとしたときにはもうちょっと積もってしまい我が家の駐車場から(出口が坂になっているので)滑って出られなくなってしまいました。 明日取りに来るからということで帰るためのタクシーを呼んでも、急な雪でとても来られないということでした。 仕方なく私は「じゃあ、今日は泊まっていけば?」というしかありませんでした。 初めて夫以外の男性と二人で食べる夕食は、やっぱりなんだか変で、普通に話をしてるのですが何だか緊張してしまいました。 食事の後、義弟がお風呂に入っている間に夫から電話がありましたが、心配するといけないので義弟のことは話しませんでした。 風呂上がりの義弟にビールをつきあっていい気持ちになった私は、義弟が二階の部屋に上がった後、風呂に入り寝につきました。 ほろ酔いの意識の中で私はいつしか夫のイメージを追い始め、いつの間にか下着の中に手を伸ばし、軽くイッた後まどろんでいました。 夢の中で夫と私は愛し合っていました。とっても気持ちよく高まっていく感覚を楽しんでいたと思います。 ところが、はっと目を覚ますと・・・私のそばに誰かいます。 「えっ!」と思って起きようとしましたが、がっしりおさえられており起きあがれません。 ビックリして目を覚ますと私の下半身は裸でネグリジェは首のことろまでまくられており、それを全裸の義弟が押さえ込んでいたのです。 「なにっ??」「えっ!!だめ!」みたいなことを言ったと思います。 でも、義弟の手はすでに私の股間にあり、押さえ込んだまましきりに動き回っていました。 足をばたつかせても全然動けずに、口で精一杯諭そうとするのですがダメでした。 それから義弟は一気に入ってきました。正直言って本気で抵抗したら、十分に防げたと思います。 でも、あの時、妙に体が興奮状態で快感に負けてしまったのです。 入れられた後はもう、もっと変になってしまいました。 言葉にならないような獣めいた息を耳元で吐きながら、今まで私が経験したことがないような勢いで激しく突きまくる義弟。 あんなに奥を圧倒的なパワーで突きまくられたのは初めてでした。 自分で自分の体をコントロールできず、自然と獣のような声が出るのを私は初めて経験しました。 頭の中は真っ白になりました。 私の中で果てた義弟は、そのまま私に腕枕をしてしばらくおとなしくしていましたが、その間も、私の体はビクンビクンとイキ続けました。 「どうしちゃったんだろう私の体。」 なんて、まるで第三者的に思っていると義弟の指がまた乳首を転がし始めました。 とっても切ない気分になり自然と声が出ました。 すぐに二度目が始まりました。すごい快感です。 しばらくされてると「上になって。」と私は上にされました。 「腰使って。」といいますが、私にはどうしていいかわかりませんでした。 しがみついていると突然お尻を抱えられてバックから突かれました。 あの時の私には騎乗位もバックも初めてのことでした。 私はただ異様に感じまくってされるがままでした。 疲れ切って寝てしまい、気が付くと昼の1時過ぎでした。 私は裸のままでした。隣で同じく裸の義弟が寝ていました。 「とんでもないことになってしまった・・・。」私は我に返って義弟を起こしました。 起きてもニタニタしている義弟にイライラして「どうするの!こんな事になって。」 と言うと、何にも言わず覆い被さってきました。 そんな気分じゃなかった私は避けようとしましたがキスをされて胸をまさぐられると、心地よくなり抵抗できませんでした。 義弟はすぐに入ってきました。 すごい快感です。もう、何が何だかどうでも良くなってきました。 終わって外を見ると雪がさらに積もっていました。 「こりゃ帰れないな。」と義弟は言い、結局、次の晩もウチに泊まりました。 その週末の金曜日の晩から土曜日そして日曜日と三日間ずっと家にいてずっと抱かれ続けました。 「またくるよ。」と言い残して日曜日の晩に義弟が帰ったすぐ後に夫から電話がありました。 なんか、信じられない3日間の後、現実に引き戻されたようで話しながら涙が出ました。 話しながら、夫に悪いと心の底から思い、立ち直ろうと誓いました。 でも、その日から二日とあけずに義弟が家に来始めました。 来ると必ず長い激しいセックスです。拒もうとするのですが、始まってしまうともうダメです。 一月もすると、密かに義弟の来訪を心待ちにするようになってしまいました。 義弟のお遊びも始まりました。最初はバイブや手錠を持ってきてSMっぽいことを始めました。 変態みたいでイヤだったのに、いつも以上に感じてしまいます。 手錠をかけて後ろから犯しながら「兄貴もかわいそうだな。エリートコースを歩いてるうちに、愛するかみさんがこんな事になってるなんて。」などと言葉で辱めます。 そんな言葉にしびれるような快感を感じる私は、さらに深みにはまる事になりました。 もう、彼の妻である資格がないようなことになってしまっています。 私は今でも夫を愛していますし、冷静になったときはこの関係を何とかしなければ、と心の底から思っています。でも・・・。 書いてもどうしようもないことですが、今夜は何となくいたたまれなくなってしまって。 同じような体験をお持ちの方おられるのでしょうか? 私にとって、最初の三日間は状況的に見て私に落ち度は少なかったと思います。 でも、今こんなにつらいのはその後の展開は私さえしっかりしていれば、大丈夫だったように感じているからなのです。 義弟のひととなりを書いてなかったので多分に誤解があるようですが、彼は多少野卑ではあるが粗暴ではありません。 つまり、私との関係を暴力で強制的にどうするとかいうこと聞かないとひどい仕打ちをするとかいう、世間で言うところのDV系の人格ではないのです。 私自身も他人に強く出られると断れないようなタイプではなく、むしろ強気な女なのではないかと思っています。 ここで困ったのは、義弟が意識したにせよしなかったにせよ、とっても女のあつかいに長けた人であるということなんです。 次の日の夜十時過ぎ、うちの駐車場に車が入ってきました。 「来た。」私は気持ちを引き締めました。 自分の家庭を守るために、私のがんばりどころです。 今ならまだ「まちがい」で済まされると思っていましたから。 玄関のチャイムが鳴ります。モニターに義弟の姿が映ります。 「はい。」「こんばんは。来ちゃったよ。」義弟は笑顔で言います。 「ごめん。もう会えない。やっぱり、こんなことはいけないよ。もう来ないで。」 その日、朝から頭の中で何度も練習し反復した言葉を一気に告げました。 義弟はとまどった後、「ちょっとだけでも会いたい。」といいました。 でも、私はモニターの電源を切り、今までつけていた玄関の照明を消しました。 頭の中で「お願い!帰って!」と叫び続けてました。 しばらくして玄関のモニターをつけるともう誰もいませんでした。 ちょっとホッとしましたが、まだ駐車場からエンジン音が聞こえます。 車には乗ったような音が聞こえました。そのとき電話が鳴りました。 義弟だなと思いましたが、もしかしたら夫かもしれないと思い受話器を取りました。 義弟でした。切らなくちゃと思いましたが、さっきの仕打ちがあまりにもひどすぎたかな?と反省もしてましたので言葉ではっきり言おうと思い、話し始めました。 警戒していた私が意外だったのは義弟の最初の言葉は「ごめん。」だったということでした。 ちょっとびっくりしました。姉さんを困らせてしまって・・・。などとひたすら謝ります。 会いたいとか開けてくれとかの言葉を覚悟して心を堅くしていた私は、なんだか肩すかしをくらってしまいました。 下手に出られるといつものお姉さんモードにかえってしまい、私はこの三日間のことを、「まちがい」であり「二人だけの秘密」にして終わりましょうといろいろと話し続けました。 お酒って怖いよね。ということで終わらせようとしたんだけど、それまで聞き役だった義弟はそのあたりから逆に話し始めました。 決して私の言葉に反論するのではなく「あのときは本当に舞い上がっていた。」と前置きしてからどうやって私の部屋に忍び込んだのかとか、最初に布団の中に手を差し入れて胸を触ったとき私が体をわずかに反応させ、漏らした声が色っぽくて夢中になってしまったとか・・・・淡々とあの晩のことを語り出したのです。 反省っぽい語り口に何となく切るタイミングを失って聞き続けていると、いつのまにかあの日の感覚がよみがえってきます。 「姉さんの中に入ったときにあたたかく包んでくれた・・。」とか、「グイグイ突きあげて・・・最初にイッたときのねえさんの声色っぽかった。」とか。 ・・・ダメダメと思いながらも、いかされた時の感覚が体の芯をはしります。 もういいのに・・・と思っても、義弟はひたすら話します。 10分も経ったでしょうか。「あぁ・・思い出すと、こんなに大きくなってる。」 彼の言葉にたくましかった彼のモノを思わず体の感覚で思い出してしまいました。 体が熱くなっています。知らない間に膝頭をこすりあわせていました。 彼に早く帰ってもらおうと部屋の明かりを薄暗くしてしまったのもこうなるとマイナスでした。 暗いリビングでソファーに腰掛けながら心ならずも昨日まで体を絡め合った男の声を聞く。 仕掛けられる・・・。いけないと思う気持ちとは裏腹にどんどん体が高まってきます。 「ごめん、ちょっと自分でさわるよ。」と言った後「はぁ~。」と彼のため息が。昨日まで耳元で聞かされた声です。それを聞きながら私は何度もいかされたのです。 腰が自然に動きます。まるでもうセックスが始まってる感じです。 突然「ねえさん、感じてる?」聞かれた私は、反射的に拒否の言葉を言いました。 でも「だめぇ~。」という言葉が上滑りして、自分が今まで言った中で、一番色っぽい言葉なんじゃないだろうかと思うほど情感たっぷりの声になってしまいました。 それを聞いた彼は「ねえさん。自分でさわってみて。」はっきり仕掛けてきました。 舞い上がった私はまるで催眠術のようにスカートの上から前をさわりました。 すごい快感です。思わず声が出ました。 「ほら、良くなってきた。ほら、体が欲しがってるだろ?楽にさせてあげようよ。」 「直にさわってみて。」の言葉に下着の中に手を入れました。すごい状態です。 夫が行って以来、オナニーにふけっていた私は、ここから先はもういつものコースでした。 それどころか耳元で男の声を聞きながらのオナニーとなりいつも以上の高まりようでした。 声も出ました。ちょうど8割方上り詰めてあと少しというところで電話口の彼が、「ねえさん。会いたい。抱きたい。」言いました。 私の理性ははっきりと「いけないのよ。」と思っていました。 でも、口をついて出た言葉は「あぁ、欲しい。・・・入れて欲しい。」でした。 すぐに玄関のチャイムが鳴ります。私は玄関まで走っていき鍵を開けました。強引に抱きしめられました。 キスをされ、あそこに指をねじ入れられました。ヒザの力が抜けて立ってられませんでした。 彼は小柄な私を抱え上げるとリビングまで連れてきてソファーに投げ出しました。 そして、ズボンを脱ぐと私の下着をはぎ取り一気に突き立ててきました。 昨日以上に大きく感じられ、体中が征服されたようでした。 服を着たままリビングのソファーで犯されるというシチュエーションにもドキドキしました。 いけないのにと思えば思うほど高まりました。 結局その晩も義弟はうちに泊まって、ほとんど一晩中犯されました。 いや、私的には愛し合いました・・・と思いたいのですが・・。 朝、彼の朝食を用意して、出勤していく彼を玄関に見送ると出がけに抱きしめられてキスをされました。 とんでもないことなのにもう違和感はなくなってました。 でも、昼を過ぎて正気に返るとドッと罪悪感が・・・。 そんなこと感じながらもその晩、彼が来たときは素直にドアの鍵を開ける私がいました。 妙な関係なってからというもの義弟は、ほぼ毎日やってくるようになりました。 独身であり今は特に決まった彼女もいないようなのでたくさん自由な時間があるのです。 こうして毎晩のようにセックスを繰り返すうちに、私の中の彼はどんどん大きくなっていきました。 ご近所の目があるので車で来られるのは困るというと、ちょっと離れたところに車を止めて歩いてくるようになりました。 来る直前に彼が電話を入れると、私は勝手口の鍵を開け、どきどきしながら待つようになってしまったのです。 慣れてくると、彼の方もいろんな事をするようになりました。エッチなビデオを借りてきて、それと同じようなことをしたりさせられたり。 目隠ししてバイブで刺激したり、手錠をかけたり。 手錠やバイブなんて、今まで雑誌なんかで見ても聞いても、私の意識の中では軽蔑とお笑いの対象でしかなかったのに。 実際に高まってしまったときに使われるとすごく感じました。 夫との時は、小さなあえぎ声を出しながら徐々に高まっていくって感じで、それが私のスタイルなんだと思っていましたが、彼との時は違います。 すっごく大きな声が出るのです。自然と・・。目一杯狂わされてる状態です。 そうやって私をいたぶりながら義弟が毎回必ず聞くことは「兄さんとどっちがいい?」です。 私は夫への最後の思いやりとして義弟の言わせたいことに抵抗しようと思ってたのですが、タガがはずれてしまうともうダメでした。 「あなたが一番いいの。あぁ、**さんよりあなたの方が感じる~。」 一度言ってしまうと「奪われてる!ダメなのに犯されてる!」という感じがますます高まって、しびれるような快感におそわれ、毎回言わされるようになってしまいました。 いつしか、私の体は完全に義弟に慣らされてしまって、感じ始めるとくたくたになるまでイキまくらなければどうしようもなくなりました。 高まって、途中でやめられたりすると気が狂いそうになるのです。 そのあたりを心得た彼は、私を軽ーくいかせてから急につれなくする駆け引きをするようになりました。 「今欲しい!!」という感じの時にいきなり抜いてしまって「欲しい!ねえどうして!?入れてよう!!」とねだる私に「入れて欲しかったら・・・・しろよ。」ってパターンです。 悔しいけどこうなると「欲しい」だけの私は、全くの言いなりです。 彼の前で足を広げたままバイブでオナニーしたり、とんでもないことを言わされたり・・。 彼は笑いながら「ねえさんがこんなにエッチだとは思わなかったよ。」などと言いますが、どうしようのないのです。立場が全く逆転してしまった感じです。 私の体もなんだか変わってしまいました。 ほとんど毎日会っているのに、昼間から体が高まってどうしようもありません。 彼が置いていったバイブを使ってオナニーするのですがその時に頭に浮かぶのは、もう義弟のイメージだけになってしまいました。 先週の木曜日の話です。夜の11時頃に彼から電話がありました。 なんでも今、決算期でとっても忙しかったらしく、息抜きに職場の後輩と飲んでいたらしいのです。 「近くで飲んでたので、悪いけど泊めてくれないか。」ということでした。 私はすぐに勝手口の鍵を開けて待っていました。 ところが、玄関のチャイムが鳴ります。変だな?と思って開けてみると、なんと後輩さんも一緒です。 「ついでだから一緒に泊めてやって。」ということでした。あわてました。 彼だけかと思ってたのでパジャマの下には彼の買ってきたエッチなパンツという、「抱かれる仕様」の服装だったのです。 それと、今夜もしてもらえると思っていたのに、ちょっと期待はずれでがっかりしました。 二人ともかなり飲んでいるようで「ねえさんだよ。」と紹介されると、後輩さんは「わぁ~、きれいな人ですね。セクシ~~!!」なんて盛り上がっていました。 少し飲みたいというので、リビングに通しビールを出してあげました。 私は急いで服を着替えて少しだけつきあうことにしました。彼らの話題は後輩さんの恋愛話でした。 なんでも総務の子とデートしたんだけど、させてくれないとかで、どうしたらいいんだろみたいな。 「ちょっと~、私いるんですけど。」なんてお姉さんモードで受け流す私に、「ねえ、ねえさんならどんな感じで攻められたら許しちゃう?」なんて義弟が聞いてくるんです。 「何言ってんの。バカ!」などと話題をさけても、しつこく聞いてきます。 あまりしつこいので「結局、心よ。ココロ!」などと正論でごまかしました。 それからしばらくは後輩さんと総務の子の話に移って「車の中で、どこまでやったら拒否られた。」とか「キスはできたけど胸とかさわらせてくんない。」とかイヤらしいこと言いながら、もう、わいわいと完璧な酔っぱらい状態で飲み続けていました。 そんなことしながらも、義弟は頻繁に「さあさあ、姉さんも飲んで。」などとすすめるので、結構酔っぱらってしまっていました。 3人で結構笑ったり盛り上がったりした感じになってきました。 「ねえ、ねえさんならどんな感じになったら許しちゃう?」盛り上がった感じで義弟がまた聞いてきます。 「**さん、お姉さん怒っちゃいますよ。」なんて後輩君は遠慮してますが、「だって、そんな気無くてもしたくなる時ってあるでしょ。」などとまだ絡んできます。 いやになったけど、なんか明るく盛り上がった雰囲気なので壊したくなくて、「そりゃ、まあね。」なんて言ってしまうと、いい気になって、「じゃあ、どこをどうされたら感じちゃうんですか~。」とさらに聞いてきます。 「ちょとぉ~、これもう酔っぱらい!」 取り合わなかったんですがいきなり立ち上がると部屋の電気を小さくしてしまいました。 そして私の手を引っ張って二人が座ってるソファーの真ん中に座らせると「はい。今は夕暮れの車の中で、彼が誘惑してきまーす。」などと言いながらさわろうとしてくるのです。 さすがに頭に来た私は、「もうダメ!二人とも寝なさい!」と宴会はそこでお開き。 お風呂はわいていたので入れてあげて、二階のお客さん用の部屋に追いやりました。 寝ようとしていると、夜中に彼はしのんできました。 まだちょっと怒っていた私は「もう!いい加減にしてよね。」などと不満を言いました。 「わるいわるい。」などと言いながらベッドに潜り込んでくる義弟。 「ダメよ。今日は人がいるのに。」抵抗しても「もう寝たよ。」とどんどん私を裸にしていきます。 酔っぱらっているせいかいつも以上にチュバチュバ音を立てて胸をなめ回してきます。 入ってきてからも「感じるか?」「どこがいい?ホラ言ってみろ!」ことさら丁寧に聞いてくるのです。 だんだん高まった私は、聞かれるままに「あ~感じる!お○んこがいいの!もっと突いて!」 彼は私に目隠しをさせ、後ろ手に手錠をかけ、いつものお遊びが始まりました。 正常位で突かれ続けると何が何だかわからなくなり彼に教えられたイヤラシイ言葉を言い続けました。 しばらくして突然、「ねえさん。ちょっと。」と言われ目隠しをはずされました。 暗かったはずの部屋の明かりが点いており、私のそばに裸の後輩君が立っています。 「いや~!!」一気に気持ちが冷めた私ですが手錠を付けられ、義弟に深く貫かれた状態なのでどうすることも出来ません。 義弟はこの状態で激しく腰を動かし始めました。だんだん体の奥から快感がわきあがってきます。 しばらくすると「ねえさん。なめてやって。」 義弟が言い後輩君は私の前に大きなものを差し出しました。 気持ちよくてどうでも良くなった私は、それを横ぐわえにして舌でなめ始めました。 やがて後輩君は私の上にのしかかり顔の上から私の口めがけて突き出し始めました。 最初はペニスの先っちょがほほを内側から突いて痛かったのですが、後輩君が微妙に体の向きを変えて、私の顔をちょっと斜めにすると喉の奥に直接入るようになりました。 苦しいです。オエッとなりました。頭の中はグチャグチャです。 イキかけて体が痙攣しそうになりました。そのタイミングで弟は離れました。 「おい、代わっていいぞ。」後輩に言ってます。 もうイキたくて仕方がなかった私は、抵抗も出来ませんでした。 「すいません。」なぜか謝りながら後輩君が入ってきました。義弟よりも細かったですが長い感じでした。 義弟とは違う場所に当たるのですが、これも気持ちよくあっという間にイキました。 耳元で義弟が囁きます。「いいか?いいって言ってみろ。もっと欲しいって!」 私は「いぃ~!とってもいいの~。もっと、もっと犯して~!!」などともうめちゃくちゃです。 後輩君は「すごいっすね。おねえさん。」なんてあきれていますがもうどうしようもありません。 そのうち後輩君が「あぁ、出ちゃうよ。」というので「外にお願い!」と言ったのですが、義弟は「姉さん妊娠しにくい体質だから大丈夫。」といい中出しされてしまいました。 結局、その日は徹夜でやり続け、7時くらいに「わぁ~、今日の仕事きつそう。」などと言いながら二人して出勤して行きました。 私はどうしていいのかわからなくなりました。これからどうなっていくのだろうか? 私の家は後輩君にも知られてしまいましたし、私のことを淫乱なおねえさん位にしか考えてないはずです。 真っ暗な気持ちになり、いたたまれずにネットを見ているうち、何気なく先日の一件を投稿してしまったのです。 誰かから何か励ましてもらいたいと思っていたのかもしれません。 たくさんの激励のメールや「やめなさい。」と言う忠告、そしてお誘いメールを頂きました。 なんとなく気が紛れて元気が出てきたような気がしていました。 ところが昨日の昼間、突然後輩君が家にやってきました。急だったので、私はとまどいました。 「仕事中なんですけど今晩彼女とデートなんで・・。ちょっと抜いてもらえますか?」といいながら抱きついてきたのです。 「エッ!」とか思って凍り付いてるといきなり指を入れてきてこね回します。 情けないことに、すぐに私の体は電気が走りグチョグチョイヤラシイ音がし始めました。 彼はズボンを脱ぐと私の手をつかんであそこに持っていきました。 「しごいて。」と言いながらキスをして舌を差し入れてきました。 私はビックリしたのと悔しいのとで呆然としていたのですが、ますます感じてしまいました。 声が自然に出て、いつの間にか彼のペニスをしごいていました。 体がブルブルと震えて、とうとう指だけでイカされてしまいました。 彼は「最後はバックでいくよ。」と言いながら私の手を下駄箱につかせてスカートをまくり、後ろから入れようとしてきました。 私も欲しくなって、うまく入るようにお尻を突き出したりしてしまいました。 彼は腰を両手で持ち、パンパン音がするくらいに激しく突いてきます。あんあん声が出ます。 私の方が先にイッてしまいましたが、その後も彼は動き続け、中で果てました。 ハアハア息してると髪の毛をぐいってつかまれてひざまづかされ、顔をペニスのところに持っていかれました。 「シャワー浴びる暇無いんで口できれいにしてもらえますか。」なめながら悔しくて涙が出ました。 後輩君に対してというよりは、情けない自分と自分の置かれた立場に対してです。 「ありがとう。また遊ぼうね。」さわやかな笑顔で後輩君は帰って行きました。 その晩、また義弟がやってきて「あいつすごく喜んでたよ。今度はスワップでもしないか?」 私たちを夫婦ということにして、他のカップルと楽しもうというのです。 この先いったいどうなるのでしょうか?もう私にはわかりません。 ---END--- |
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25歳で結婚して2年3ヶ月で離婚。
妹夫婦は仕事の関係で遠くから転勤してきて近くに住むようになりました。
うちとは車で1時間くらいのところなのでたびたび行き来するようになりました。
義弟はスポーツマンで歳は37歳です。
そんな義弟と妹に隠れて関係を持つようになりました。
妹に頼まれて、義弟が休みの日、品物を持って私の住むマンションに来ることになったのがきっかけでした。
時期は7月の半ばのことでした。
その日はすごく暑く、私も短パンにノースリーブでした。
義弟も短パンにTシャツ姿でした。
スポーツマンの義弟は身体も大きく、Tシャツが汗で黒くなっていました。
「シャワーでも浴びてきてください」と勧めました。
私はその間、無断で彼の脱いだTシャツとトランクスを洗濯機に投げ込みました。
単純にすぐ乾くと思った行動でした。
しばらくすると脱衣所から、「姉さん、俺の服は?」と呼び声がします。
「今、洗濯中だけど、すぐ乾くから、ちょっと待ってて」
そう答えると、義弟はバスタオルを巻いて居間に入ってきました。
初めて見るバスタオル姿になぜか胸がキュンとなりドキドキしてきました。
冷えたビールを出すと、「俺、車だから・・・」と言います。
「酔いが醒めてから帰ればいいじゃない。私も一緒に頂くわ。こんなに暑いんだから」
義弟はコップのビールを一気に飲み、2本目もすぐに空きました。
私を驚かせたのはいい飲みっぷりだけではありませんでした。
義弟は胡坐をかいて飲んでいたので、その合間から彼の股間がはっきりと見え、黒々とした陰毛の中に大きなペニスが見えるんです。
久しぶりの一物は私を変な気持ちにさせてしまいました。
離婚からしばらく経っており、彼もいなくてオナニーで慰めていました。
アルコールの酔いもあり、軽口を叩く私でした。
「妹とは仲良くやっているの?私みたいになると駄目よ。やはり1人は寂しいから。男の人だけでなく、女性も一緒で、やはり欲しくなるもんですからね」
「早くいい人が見つかるといいですね。どんな男性がタイプなんですか?」
「そうねえ、スポーツマンで、身体のがっしりしたタイプの男性が最高かな」
「その部分だけは俺も当てはまりますよね」
会話をしながら私は義弟の股間が気になって仕方がありませんでした。
「ええ。賢二さんみたいな人がタイプなの」
酔った義弟が横になったので、「私も汗をかいたからシャワーを浴びてくるわね」と言ってお風呂に行きました。
そのときには心が決まっていました。
というより、もうこれ以上自分の心を抑えることが出来ませんでした。
バスタオルを巻いて居間に戻ると、義弟は寝息を立てて眠っていました。
居間のカーテンを閉め、バスタオルを外して全裸になると義弟の傍に行き、そっと彼のバスタオルを剥がしました。
大きな2つの睾丸と、まだ勃起していないのに14、5cmはある、おちんちんがはっきりと見えました。
もう我慢できず、そっと片手で握り、口に咥えました。
そこで義弟が目を開けました。
私の全裸姿と口に含まれていることに驚いたのでしょうが、私は目で合図して彼に仰向けになってもらいました。
彼は黙って従い、両足を少し開きました。
彼のペニスは私の口の中ではち切れんばかりに大きくなりました。
口から離し、私は仰向けに寝ました。
代わりに彼が上半身を起こし、私の身体に被さると、両方の乳首を口に含み、いきり立ったペニスを私の秘部に宛てがうと一気に貫いてきました。
本当に久しぶりのセックス、それも大きくて硬いおちんちん。
私は彼の背中を両手で抱き締め、強いピストンを促し、私の腰もそれに協力しました。
「義姉さん、もう出る・・・中に出していいの?」
私はM字に開いていた両脚を高く上げて言いました。
「いい・・・思い切り出して・・・」
すぐに私の中でピクピクさせて、彼は何度も射精しました。
終わっても彼のおちんちんは柔らかくなりません。
私は、「もう一度して・・・」と言いました。
「今度は後ろから入れて・・・」
そう言って四つん這いになりました。
きっと彼の目には私の一番恥ずかしい場所が丸見えになっているだろうと思うと余計に興奮しました。
もう彼のテクニックにもう抑えることは出来ませんでした。
終わると2人とも汗びっしょり。
2人でお風呂へ行き、私は彼の身体を丁寧に洗ってあげた。
洗い終わると、目の前にあるペニスを口に含みました。
元気な彼のペニスはすぐに勃起して、黙って見つめ合うと、私は壁に手をついて彼の方へお尻を突き出しました。
彼は後ろから私の両方の乳房を鷲掴みにすると一気に突っ込んできました。
素晴らしい快感でした。
こうして私は半日の間に、義弟と3度もセックスをしてしまいました。
別れ際、彼は私を優しく抱き締めてキスをしてきました。
私はズボンの上から彼のモノを握り、「最高だったわ」と言いました。
---END---