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43]【妻の姉】入院中に手コキで出してくれた嫁の姉* | 2023/ 6/21(Wed) | 2023/ 6/21(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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42]【兄嫁】肉感的な義姉に精液を注ぎ続けて3年になります | 2023/ 4/30(Sun) | 2023/ 4/30(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
義姉との体験談です。
あまりにも身近で友達のような奥さん、それが俺の7つ年上の兄貴の嫁さん。 俺の5歳年上で今年53歳になる義姉だ。 義姉は今でも宮崎美子に似ていて優しくて可愛らしい女性だ。 俺は3人兄弟で、兄貴の間に姉貴がいるが、遠方に嫁いで盆と正月しか会わなくなって久しい。 義姉と初めて関係したのは3年前。 子供も独立して兄貴の転勤先と実家を往復する生活になった頃だ。 実家に戻って夏物と春物の入れ替えをしていた義姉を手伝っていて、脚立を踏み外した義姉が、落ちたはずみで俺に覆いかぶさった。 抱きかかえようとした俺の右手は義姉の豊かな胸を揉み、義姉の右手は俺の股間に・・・。 しばらく抱き合った格好になったら俺のチンポが反応してしまった。 「やだ、ご、ごめんなさい。◯◯ちゃん(妻)の大事なもの起こしちゃった」 ・・・気まずい。 とはいえ興奮していた。 「義姉さん、胸デカイね。◯◯は小さいんだ。兄貴が羨ましいな」 そのままグッと抱き寄せて唇を重ねた。 あとは簡単だった。 2階の納屋で裸になった義理の姉と俺。 蒸れて匂い立つアソコを見せ合ってお互いを刺激した。 義姉のアソコは妻のアソコより綺麗だった。 兄貴は淡白なのか、俺が妻を抱き過ぎなのか。 「義姉さん、女房より綺麗なマンコしてるね。兄貴に可愛がられてないの?」 「あん。子供が生まれてからは、月2〜3回。最近は月1回かな。ああん・・・光ちゃん、入れてよ・・・」 たまらず、さっそく義姉のマンコをいただいた。 温かく気持ち良かった。 本当に久しぶりだったらしく、腰をクネクネさせてヨガッていた。 俺の首に腕を回して右斜め上を向いて半開きの口で喘ぐ。 「ああ〜もうだめ、光ちゃん、中に出して、もう私ないから、大丈夫だから中に出してえ〜」 遠慮なく、俺は義姉のマンコにたっぷりと精液をぶちまけた。 「◯◯ちゃんに悪いことしちゃったな。ばれたら、◯◯ちゃん泣いちゃうわね」 「大丈夫だよ。女房とは週2〜3回してるし、昨夜もしたから今日はしなくても大丈夫だよ」 「40過ぎてもそんなにしてるの?◯◯ちゃん、幸せねえ。いいなあ」 「義姉さん、俺で良かったら、たまにお相手するよ」 「本当?嬉しい」 俺と義姉の関係は月2回、義姉が実家へ帰ってきたときだけ。 2階の納屋でアソコを繋げ、義姉のマンコに精液を注ぐ仲がもう3年続いている。 華奢で可愛い女房もいいが、たまには肉感的な義姉もいいものだ。 ---END--- |
41]【兄嫁】ビニールハウスの中で親父とセックスしていた義姉 | 2023/ 4/17(Mon) | 2023/ 4/17(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
隆平と申します。
今年で30歳になります。 実家の農業を手伝っていて、主に野菜の栽培を中心にやっています。 先日、古くて今は使っていないビニールハウスの中を何気なく覗いたところ、奥の方から怪しげな声が聞こえてきました。 気になり中へ進んで行くと、衝撃的な光景が・・・。 なんと親父と義姉がエッチしていたのです。 今の時期はハウスにあまり立ち寄らないし、私は昼から出掛けると言っておいたので、まさかハウスに来るとは2人とも思っていなかったのでしょう。 親父は義姉の足を思い切り開いて、ピストン運動を繰り返していました。 初めは親父が義姉を犯していると思ったのですが、義姉の方も喘いでいるのでお互いに了解した上でやっているのだと悟った次第です。 物陰に隠れて見ていましたが、親父は発射する瞬間に肉棒を抜き取ると義姉の顔にザーメンをぶちまけ、口の中に突っ込んで後処理までさせたのです。 衝撃的でしたが、親父はもう60歳を超えているのに元気だと思いましたし、35歳になる義姉も、そんな親父相手によくやるものだと思って見ていました。 義姉の口から肉棒を抜き取った親父は、何事もなかったようにハウスの外へ。 その少し後で、服装や髪の乱れを直した義姉が周りを気にしながら出ていきました。 私はしばらくそこに座り込み、さっき見た光景を振り返りました。 いつの間にか股間に手を伸ばし、チンポを取り出して擦っていたのです。 義姉の喘ぐ顔を思い出しながら、そのまま地面に発射しました。 私にとって義姉は憧れの人です。 義姉は兄貴と結婚して7年になりますが、その兄貴が2年前に事故で死んでしまってからは、1人娘の亜衣ちゃんを育てながら家の仕事を手伝っていました。 義姉は両親を20代の頃に亡くしていて、身内といえば別に家庭を築いているお姉さんしかいなかったのです。 亜衣ちゃんを抱えていては、1人で仕事をしながら育てるのは厳しく、うちの両親の希望もあり、我が家に残って仕事を手伝っていたのです。 義姉は綺麗な人で人柄も良くやさしかったのですが、ナイスバディの持ち主でもあり、親父の目が眩むのも分からないではありません。 私も密かに憧れていて、義姉を思いながら何度チンポを擦ったことか・・・。 憧れていたからこそ、裏切りと取れる行為が許せないと思いましたし、親父に対しても憎しみが湧いてきました。 その日以来、私は2人を監視することにしました。 そしてまた別の日に、同じようにハウスの隅で卑猥な行為をしている2人を目撃してしまったのです。 その日、親父がまたハウスの方へ向かったので後をつけ、中に入っていったので私もこっそり入ると物陰に隠れて様子を見ていました。 使っていないハウスの中にはガラクタや物がいっぱいで、隠れる所はたくさんありました。 するとそこへやって来て、ビニールシートが敷いてある所へ腰を下ろした義姉。 親父は義姉の目の前に立つと、作業ズボンを下ろしてチンポを取り出し、義姉にフェラさせたのです。 『親父の汚いチンポなんか舐めるなよ!』 そう言いたかったのですが我慢しました。 親父はしばらく舐めさせてから、義姉が穿いていたジーンズと下着を脱がせて四つん這いにさせ、後ろからチンポを突き刺したのです。 突き刺されると同時に声を上げる義姉。 大きくて白いお尻めがけて股間を打ち付ける親父。 パンパンパンという打ち付ける音と、義姉の喘ぎ声がハウスに響き渡ります。 私はまたチンポを取り出し、その様子を見ながら擦っていました。 そして親父が発射直前にチンポを抜き取り、義姉の背中辺りに発射するのとほぼ同時に、私もまた地面にザーメンをまき散らしたのです。 親父はその日も、義姉にチンポを咥えさせて後処理をさせました。 親父が出ていくのを確認して戻ろうとしたのですが、義姉と視線が合ってしまい、私に気づいてしまいました。 服や髪の乱れをそのままにして斜め下を向いたまま、じっと座っている義姉。 話しかけようかとも思いましたが、結局何も言わずに義姉を置いてハウスを出ました。 その日の義姉は私と目を合わせることなく1日を過ごし、翌日になって「話がある」と言って私をハウスに呼び出しました。 「隆平さん、昨日のことだけど誰にも言わないで欲しいの」 「それは構わないけど、どうして親父なんかと?」 「最初は無理やりだったの・・・」 「いつ頃の話?」 「半年前くらい・・・」 「それで?」 「私が1人で慰めているのをお義父さんに見られてしまって、それで『わしが慰めてやる』って言って強引に・・・」 「親父のやつめ、酷いことを・・・」 「でも、お義父さんだけが悪いんじゃないのよ。寂しいからといってズルズルと関係を続けている私も悪いんだわ・・・」 「でも、元は親父が変なことを考えるからで・・・」 「ねえ、お願い!誰にも言わないで!特にお義母さんには絶対に知られたくないの」 「でも・・・」 「お義母さんに知られたら、私はここにいられなくなるわ」 「そんな事は俺がさせないよ」 「ありがとう、でも隆平さんも、何もなしで黙っているのは辛いでしょうから・・・」 そう言うと義姉は立っている俺の傍に来て腰を下ろし、ズボンのベルトを緩めチャックを開けてチンポを取り出したのです。 「ね、義姉さん!」 「何も言わないで、お願い!」 そう言ってからフェラをはじめました。 あっという間に私の肉棒は大きくなりました。 義姉は奥深く飲み込んだり出したりを繰り返しています。 憧れていた義姉にフェラをしてもらっていることに興奮しましたが、それと同時に、その唇は親父のチンポを舐めていた唇でもあったので、義姉を滅茶苦茶にしてやりたい衝動に駆られたのです。 それで私は義姉の頭を両手で持ち、口の中でピストン運動をしてから奥深く入れ込むと、そのままじっとしていました。 よだれを垂らして苦しそうな義姉。 肉棒を引き抜くと、義姉はえずき、涙目になっていました。 それから親父がやったのと同じようにジーンズと下着を脱がせ、四つん這いにさせ、お尻を突き出させました。 肉棒を入れようとしたのですが、せっかくなら憧れていた義姉のマンコとアナルをよく見てやろうと思い直し、突き出したお尻に両手を置き覗き込んだのです。 義姉のマンコはビラビラが分厚くて大きく、入れたらそれが絡み付いて気持ちいいだろうと思わせるものでした。 アナルは綺麗で、まだ誰からも開発されていない様子。 いずれはアナルも頂くとして、まずはマンコの具合を確かめることにしました。 左手をお尻にあてがい、右手に持った肉棒をズボッと入れ込みました。 まだあまり濡れていなくて痛かったかもしれませんが、出し入れを繰り返すうちに喘ぎ声を上げ始めました。 私も方も、分厚いビラビラがチンポを包み込むし、中の肉ヒダが亀頭に絡み付くように動くのですごく気持ち良かったです。 親父が手放さないのが分かった気がしました。 射精感を覚えたので、「中に出したら駄目だよね?」と聞くと、「今日は大丈夫だから」との返事。 それで、何度か出し入れしてから、思い切り義姉のマンコの中に発射しました。 抜き取るとマンコからザーメンが流れてきたので、作業ズボンの後ろポケットに突っ込んでいたタオルで肉棒を拭いてから義姉に手渡しました。 「親父にも中出しさせたの?」 「お義父さんにさせたことはないわ・・・隆平さんが初めてよ」 「そうなんだ、乱暴にしてごめんね」 「ううん、いいの・・・私なんか乱暴にされて当然だわ」 「そんな事はないよ!」 そう言ってあげたのですが、私でもそんな気にさせてしまうのは、義姉が持っている性格や雰囲気のせいかもしれないと思いました。 綺麗なのですが、意地悪して泣かせてやりたいと思わせるものを待っていたのです。 私は横に座っている義姉を抱き寄せ、「義姉さん・・・」と言ってから唇を重ねました。 本当なら最初からこうすべきだったのです。 唇を吸い舌を差し入れると、義姉も応じて舌を出してきたので絡め合わせました。 以前からキスしたいと思っていましたので、義姉の生温かい舌の感触と息遣いは、私をまた興奮させるのには十分でした。 義姉を後ろに倒すと、シャツのボタンを外し、ブラジャーを上にズラして乳房を露出させました。 初めて見る義姉の乳房・・・豊かなのは分かっていましたが、間近で見るとすごいボリュームで興奮ものでした。 「すごいよ、義姉さん!」 「そう?でもなんだか恥ずかしい」 「親父はおっぱいを吸ったりしないの?」 「お義父さんはせっかちなのか、すぐに入れたがるからあまりおっぱいは触らないわ」 「馬鹿な親父だ!こんな素敵なものをほっとくなんて・・・」 “俺が独り占めする!”という思いが湧いてきた私は、両手で大きさを堪能してから、乳首を口をすぼめて吸い上げたり、舌でベロベロと舐め上げました。 「あ〜〜いい〜〜あ〜〜」と喘ぐ義姉。 股間に移動すると、今度はクリトリスを中心にクンニして、最後は正常位で挿入しました。 ゆっくり感触を確かめるように出し入れを繰り返します。 義姉は「気持ちいい!気持ちいい!」と、濡れた目をして私を見つめながら何度も口にし、発射するのと同時に身体をピクピクさせてイッてしまいました。 その後、義姉は髪や衣服を整えながら、「こんなエッチしたのは久しぶり」と言って微笑んでくれました。 「もう親父の誘いに乗ったら駄目だよ」 「でも逆らえないし・・・」 「俺が親父に言うよ!」 「でも、隆平さんに話したと思って私が怒られるわ」 「大丈夫。俺に考えがあるから心配しないで」 次の日、親父を呼び出した私は、「この間、親父が義姉さんとエッチしているのを見てしまったよ」と言ってから、「どうせ親父が一方的に義姉さんを口説いたんだろうけど、俺が知ってしまった以上は、もう義姉さんに手を出すな」と伝えました。 そして、「まだ手を出すというなら、母さんや伯父さんたちにも言うからな」と脅しておいたのです。 親父は母や伯父が恐くて仕方ないのです。 それからしばらくして義姉とラブホテルに行った時にそれとなく聞くと、あれから親父は何も言って来なくなったとのこと。 それを聞いて安心した私でしたが、念のために家の中やハウスで会うのはやめて、家から離れたホテルで楽しんでいます。 ---END--- |
40]兄嫁を襲ったらチンコが暴発してレイプ未遂に終わった* | 2023/ 3/25(Sat) | 2023/ 3/25(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:優子) 2 にヒーローの名前を記入して下さい (原文:さとし) 兄が結婚して俺に兄嫁というエロい存在ができたのは4年前。 兄は28歳、兄嫁の優子さんは27歳の新妻。 兄嫁は美人で胸も大きくダイナマイトボディで、すぐに俺は兄嫁に夢中になった。 兄嫁のことを考えるとムラムラとカウパー液が溢れ、オナニーがしたくなり、兄嫁の使用済み下着もこっそり持ってきて穿いてみたり、クロッチの匂いを嗅いだりして、素敵な兄嫁生活を過ごしていた。 そんなわけで、兄嫁とガチでセックスがしたいと思っていた。 童貞の俺は、初めてのセックスは兄嫁に教えてもらいながら筆下ろしをしてもらいたいと願っていた。 3ヶ月くらい前。 両親は親戚の不幸で1日いなくて、兄は夜勤で夜7時頃に会社に行って、兄嫁と家に2人だけになった。 兄嫁がお風呂に入っている時に、俺は兄嫁をレイプすることにした。 その時の自分はどうかしていたのかも知れない。 風呂のドアを開けると兄嫁はちょうどシャワーをしていた。 後ろから力強く抱きつき、とにかく兄嫁のおまんこにチンコを入れようと必死になったが、童貞の俺はなかなかオマンコに入れられなくて、そのまま射精してしまった。 兄嫁は驚いたのか恐怖からなのか声は出なかったみたいだが、それでも足をバタバタさせたり手で叩かれたりと抵抗された。 結局、挿入はできず、挿れる寸前でチンコが暴発してレイプ未遂になってしまった。 射精して少し落ち着くと俺も怖くなって、速攻で風呂から出て部屋で布団を被って寝た。 しばらくすると泣きながら兄嫁が部屋に入ってきた。 布団を剥がれ、泣きながら叩かれ、俺もなんだか涙が出てきてついには号泣した。 どれだけ叩かれたかわからない。 俺もどうしていいのかわからなくて、泣きながら土下座して謝った。 自分のしたことが怖くなり、恥ずかしながらオシッコも漏らしていた。 まともに顔も見れなくて、兄嫁にしがみついた。 ブルブルと体が震えていた。 ずっと「ゴメンなさい、ゴメンなさい」と謝っていた。 兄嫁は落ち着いたのか、「二度と馬鹿なことしないと約束して」と言い、なぜか俺の頭を撫でて、「体が汚れたからシャワーしてくる。汚れた所を綺麗にしておくのよ」と言って部屋を出ていった。 床を拭いてると兄嫁が部屋に来た。 叩かれ赤くなってる体を見て、「痛かった?ゴメンね」と優しく声をかけてくれた。 「レイプした俺が悪いんだから」 「もう二度とあんな事しないよね?」 そう言って俺のベッドに横になると、兄嫁は巻いてたタオルを外した。 「私とエッチしてみたかったんだよね」 俺の手を握りながら言われた。 「したいけど・・・」 小さな声で言った。 「優子さんが好きだから」 「じゃあ、さっきはなんで無理やり犯すようなことしたの?私のことを大切に思ってくれているんでしょ?」 返す言葉がなかった。 「私がしてもいいって言ってるんだから、好きにしていいのよ」 怖くて出来なかった。 兄嫁の裸を目の前にしているのに勃起すらしない。 「さとしちゃんがしてくれないなら私がしちゃうわよ」 俺を床に押し倒すと、俺の顔にオマンコを押し付け、69になってチンコを可愛がってくれた。 兄嫁にフェラされてチンコが大きくなるのがわかった。 初めてナマで見る女性器に興奮して俺も弄った。 「どこに入れるかわかったよね?」 俺から離れると、兄嫁はベッドに寝て足を広げた。 「入れてみて」 兄嫁に覆いかぶさり、「この辺かな?」と何度も押し当てるけど入る気配がない。 すると兄嫁はチンコ掴んで入り口に宛てがってくれた。 「ここに入れるのよ」 そのまま強く押した。 その瞬間、「あぁぁぁ」と兄嫁は声を出した。 「ゆっくり動いてみて」 ぎこちなく動かし始めたが、ものすごく気持ちよくて、数回動かしただけなのに、「あっ」ってチンコ抜いたら射精してしまった。 大好きな兄嫁を喜ばせることが出来なくて、「ごめん」と謝った。 「初めてだから仕方ないよ。じゃあまた今度しよっか」 思わぬ言葉に嬉しくなった。 また兄嫁とエッチできると思うと幸せな気分だった。 それ以来、家族のいない時を狙って兄嫁からセックスを教わるようになった。 ---END--- |
39]チンポ好きの義姉 | 2022/12/21(Wed) | 2022/12/21(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
妻の姉(32歳)はきれいだ。
一度は犯してみたいという願望があった。 ある日、トイレに入っていた小生に気づかず義姉が入ってきた。 ちょうどパンツを上げようとした矢先のことで、義姉にチンポを見られてしまった。 「ごめんなさい・・・」 慌ててその場を立ち去った義姉。 ですが、小生はスイッチが入ってしまった。 「義姉さん、見たね・・・。どう僕の?旦那よりもでかい?」 「やだ、そんなこと聞かないでよ。それに私、見てないよ」 「それなら見せてあげるよ」 そう言ってチンポを出した。 「やだ!しまって!」 声を荒げたが、小生もここで引けない。 「でっかいチンポ味わいたくないの?旦那よりも確実にでかいと思うんだけど」 そう言ったら、「大きさだけが全てじゃないわ。感じるかどうかなの」と切り替えされた。 小生も切り返す。 「じゃあ試してみれば!こんなチャンスないよ!味わえよ!」 半ば強引にチンポを擦り付け、義姉を煽ってみた。 すると、「・・・確かにおっきいよね・・・」とつぶやいた。 チャンスは今しかないと思い、小生は義姉の乳を揉みしだきながら、さらにチンポをお尻に擦りつけた。 「・・・」 最初は無言だったが、しばらく続けていると、「あ・・・久しぶり・・・大きなチンポ」と言い出した。 どうやら義姉はご無沙汰の様子だ。 小生はすかさずスカートを捲り上げ、パンティを下ろし、手で秘所をこねくり回した。 「ああ・・・好きにして・・・」 興奮を抑えられず、いきなりではあったが勃起したチンポを挿入した。 「ああ・・・大きい・・・太い・・・」 うわ言のようにわめく義姉。 その声を聞きながら発射体勢に入った。 「中はだめ・・・だめ・・・」 口ではそう言い残しながらも、ぐいぐいとお尻を突き出してくる義姉。 もはや淫乱そのものだった。 「う・・・出る・・・」 小生は踏ん張りきれずに発射した。 当然、義姉の中に。 「あん、もうダメでしょ・・・」 そう言いながらチンポを引き抜き、きれいにしゃぶってくれる義姉。 「子供できちゃうかな?」 「大丈夫。安全日だから」 そう言うので、安心して2回戦に突入。 女とは実に恐ろしいもので、言ってることとやってることは正反対だ。 それにしても気持ちのいい経験をした。 その後もたまに義姉夫婦が泊まりに来るが、家族に内緒で小生とやっている。 義姉はチンポ好きの変態だと思う。 ---END--- |
38]欲求不満の兄嫁 | 2022/10/16(Sun) | 2022/10/16(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
3ヶ月前に転勤になり、たまたま兄夫婦の近くに赴任したので、一緒に住むことをお願いしました。
僕は44歳、独身。 兄は47歳。 兄嫁は38歳。 兄夫婦には結婚して10年経ちますが子供はいません。 兄は医者をしており生活は裕福ですが、夫婦の夜の行為はまったくと言っていいほど皆無のようでした。 僕もちょうど1年前に彼女と別れ、いい相手がいないか探していたところでした。 ただ、もちろん最初から兄嫁とこうなるとは思っていませんでした。 その日、兄は仕事で夜遅くなると連絡が入りました。 連絡が入るときはいつも12時を越えるときのようです。 僕は夕食をいただき、風呂も終わり、自分の部屋でくつろいでいました。 この後、まさか兄嫁が部屋に入ってくるとは考えていなかった僕は、下半身を丸出しにして、エロ雑誌を見ながら擦っていました。 兄嫁が僕の部屋の前に立つ気配がしました。 兄嫁はそのまま部屋に入ってきました。 「浩二さん、あゆみです。部屋に入りますね」 僕はすでに興奮状態になっており、慌てて隠す余裕もなありませんでした。 「こ、浩二さん何してるの。それ、仕舞ってください」 兄嫁は本当は見たがっていると察知しました。 「あゆみさん、本当はじっくり見たいんでしょ?兄貴とも全くやってないんでしょ?見るのって何日ぶりなの?それとも何ヶ月ぶり?いっぱい見てもいいんだよ」 部屋着ですが、兄嫁はいつもセクシーな服装です。 今日もキャミソールの上にブラウスを着ていますが、胸元は大きく開いており、Fカップのおっぱいはこぼれそうです。 スカートも膝上10センチのミニ。 しかもタイトなのでお尻の形がはっきりわかります。 兄嫁は言葉とは裏腹にゆっくりと僕に近づいてきました。 そして僕の前でしゃがみ、僕の勃起した下半身を凝視しています。 「どう、あゆみさん?兄貴のより太くて硬いと思うんだけど。ちゃんとよく見て比べてよ。どっちが大きいか言ってからでないと触ったらだめだよ」 兄嫁は何の迷いもなく即答しました。 「浩二さんのほうが太くて大きいです。主人のよりすごく大きいです。浩二さん、私、男の下半身を見るのは半年ぶりなの。浩二さんがうちに来てから、ずっとチャンスを待っていたし、部屋で浩二さんがオナニーしていたのも知ってたの。でも部屋に入る勇気がなくて・・・。でも私、もう我慢できなくて・・・。浩二さんの下半身をお口で気持ちよくしてあげたいです。お願い・・・咥えてもいいでしょ?」 「もちろんだよ、あゆみさん。口で咥えて気持ちよくして」 兄嫁は僕の言葉を最後まで聞くことなく、下半身を咥え込んでいきました。 たくさん唾を垂らして、喉の奥まで何度も咥え込み、黙々と僕に奉仕を続けました。 「あゆみさん、足をいっぱいに開いて。僕がいっぱい気持ちよくしてあげるから。もうわかるでしょ」 兄嫁はショーツを脱ぎ去り、タイとスカートを穿いたまま足を左右に開脚しました。 もうおまんこはぐちゅぐちゅ状態で、いつでも挿入できる状態でした。 僕は一気に勃起した下半身を兄嫁のいやらしいおまんこへ挿入していきました。 久々の感触に兄嫁は何度もイキまくりました。 その日はその1回だけで、兄貴の帰宅時間が近づいてきたので終了したものの、その日を境に、隙さえあればセックスを繰り返しました。 そしてついに、2週間ほど前のことですが、2人はもっと刺激を求めて・・・。 夜中、兄貴がぐっすり寝静まったことを確認すると、兄嫁を僕の部屋に呼んでセックスをしました。 兄貴夫婦の寝室と僕の部屋は隣同士です。 兄貴が途中に声に反応して起きてこないか不安になりながらも、今までにないスリルと興奮を覚え、僕たちは朝まで身体を重ねあいました。 これからもシチュエーションを変えて、僕と兄嫁の行為は続いていくと思います。 ---END--- |
37]【妻の姉】義姉のおしっこ姿* | 2022/ 9/19(Mon) | 2022/ 9/19(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒーローの呼称を記入して下さい
(原文:茂ちゃん) いつの間にか嫁の姉と関係を持ってしまった私の体験談です。 私は48歳で、嫁は45歳。 嫁の実家は大きな農家です。 嫁の姉(義姉)は50歳で、婿をとって実家を継いでます。 義姉は、いかにも農家のおばさんという感じの女性ですが、明るく、物怖じしない性格です。 年に2回くらい嫁の実家に里帰りするのですが、義姉と関係を持ってしまいました。 私は決して、そういう関係を意図的に作ろうと思っていたのではないのですが、成り行きでそうなってしまった、というか求められてしまったということなのです。 義姉との関係は、ひょんなことから始まりました。 ある日のこと、農家ですから裏の畑の周囲は草で覆われています。 時間潰しに畑の周辺を散歩してた時です。 草むらの隅で人の動きが見えて、何かなと思って、思わずしゃがんで隠れました。 よく見たら、その人は義姉でした。 姉はなんと、農作業の合間におしっこをするところだったのです。 ドキドキしてしまって、逃げ出すわけにもいかず隠れて見ていたのですが、義姉は農作業のズボンを脱いでパンティも下ろして、しゃがんでおしっこを始めました。 露わになった白い尻がとてもきれいでした。 おしっこはシャーっと勢いよく出ましたが、少しのしずくが尻を伝って流れるのも後ろからしっかりと見てしまったのです。 私のペニスはカチカチに勃起してました。 股間に手を伸ばしてティッシュでおしっこを拭くところまで見届けました。 その日は、それだけですが、私の瞼から、あの白い尻が消えることはありませんでした。 そうして数日が経ったのですが、嫁が同窓会で近くの町に外出して飲み会になった日の夜、居間で義姉と2人だけで話す機会がありました。 義母は早くから寝室に入っていて、義姉と2人だけでした。 色々と話しているうちに、先日、おしっこを見てしまったことを話したのです。 義姉は赤くなって、「そんなことを見てたの!恥ずかしい」と真っ赤になってしまいました。 「姉さん、ごめんね、おしっこしているの見ちゃって」 「恥ずかしー」 「ごめんね。でも、とても綺麗だった」 「・・・」 「義姉さんのお尻がとても綺麗で・・・」 「そんな・・・恥ずかしい」 その日はそんな会話だけでしたが、義姉がなぜか私に親近感を持ったように感じたのです。 2日後、また嫁が外出した時の昼、農作業をひと休みした義姉を、「少し近くを歩いてみない」と誘いました。 意外にも義姉はすんなりとその誘いを受け入れてくれて、2人で裏の畑から裏山の細道を歩くことになったのです。 裏山の道をしばらく上ってベンチのある所まで来た時、思い切って「姉さん、またおしっこするところを見てみたい」と言うと、義姉はびっくりして、「何言っているの」と怒ったようでした。 「姉さんのおしっこしている姿が忘れられなくて」 「じゃ・・・恥ずかしいけど我慢できないから、おしっこするね。でも、見るのは今回だけよ」 そう言うと義姉は後ろ向いてズボンを脱ぎ、おしっこをし始めました。 お尻を出してのおしっこの姿に興奮しました。 「どう、満足した?」 「はい。嬉しいです」 「じゃあ、茂ちゃんのおしっこしているところも見せて。それでおあいこよ」 なんと義姉は私の立ち小便も見たいというのです。 私は義姉に見せつけるように立ち小便をしました。 義姉はそれをまじまじと見ていました。 小便が終わると、義姉は後ろに回って私のペニスを掴みました。 「茂ちゃんのちんちん、触らせて」 「え?」 「触らせて。触るだけでいいの。夫のモノをほとんど触ってないから・・・」 義姉は私の硬くなったペニスを握り、少しずつ手を動かしました。 「義姉さん、ダメだよ。そんなこと」 ペニスは爆発しそうなくらいに硬くなってしまったが、義姉は手を動かし続けました。 「義姉さん、ダメだよ」 すると姉は前に回って、跪いてペニスを咥えて吸い始めました。 執拗なフェラチオでした。 「だめだよ、出るよ」 間もなく義姉の口の中に出してしまいました。 義姉は精液を口から出してティッシュで拭きました。 「久しぶりに精液を見たわ。茂ちゃんは元気ね。今夜また2人で話そうよ」 (義姉は私を求めている・・・) 夫との性行為はずっとなかったのでしょう。 義姉は50歳でしたが、男のペニスを感じたい盛りだったのです。 その日の夜、義母は早く寝室に入って、嫁は外出で遅くなる状況で、居間で義姉と2人になりました。 「義姉さん、昼間はびっくりした」 「すごかったね、茂ちゃんも」 「我慢できなかった。出しちゃってごめん」 「久しぶりに元気なおチンチンを見たの」 「僕のはどうだった?」 「ふふ・・・すごかった」 そんな会話をしているうちに義姉は体を寄せてきました。 冬が近かったので炬燵でした。 義姉にキスをしました。 案の定、義姉はキスを受け入れました。 軽いキスを繰り返した後、舌を入れました。 義姉は逆に舌を入れてきました。 キスを繰り返した後、畳に姉を押し倒してました。 愛撫を続けながら義姉のシャツを脱がせておっぱいを揉みました。 スカートに手を入れて局部を探った時、義姉がパンティを穿いていないことに気付きました。 義姉は最初からそのつもりだったのです。 もうびちょびちょでした。 溢れるように愛液が満ちていました。 おまんこを丁寧に愛撫すると、義姉は声を上げて感じはじめました。 クリトリスを愛撫すると自然に、「あー、もうだめ、だめだめ」と声が出ます。 「どうしたの?」 「ああ、もうだめ」 「義姉さん、どうしたの?」 「もう我慢できない」 「どういうこと?」 「我慢できない」 「何が我慢できないの?」 「・・・いじわる」 「何が?」 「わかるでしょ」 「分からないよ。どうしたいの?」 「いじわる」 「どうしたいのか言って」 「言えない、そんなこと」 「え?どんなこと?ちゃんと言って」 「・・・」 「聞こえない」 義姉は観念して言いました。 「お願い、入れて。早く入れて。茂ちゃんのおちんちんを」 私は義姉の足を持ち上げて、一気に挿入しました。 そのまま正常位で上半身を抱きながら腰を動かして、おまんこの中でペニスを前後させました。 姉は狂ったように感じていました。 私も、強烈な締め付けに必死で耐えました。 「どう?感じる?」 「すごい」 「ちょっと抜いていいかな」 「どうして?やめないで」 「言うこと聞く?」 「何を?」 「僕の言う通りにして」 「いいよ、なんでも言って」 「後ろから入れさせて」 「そんなの恥ずかしい」 「じゃあ、やめるよ」 「だめ。お願いだからやめないで」 「じゃあ後ろから入れさせて」 「うん」 四つん這いにさせてお尻を高く上げさせました。 最高に恥ずかしい恰好です。 アナルも丸見えで、穴がヒクヒクしているのがわかります。 おまんこは愛液でヌルヌル、陰毛がびっしりと生えて黒々としています。 「入れるよ」 「早く来て」 お尻をピタピタと叩きながら、義姉のおまんこをかきまぜました。 すると義姉は感じながらお尻を動かしてくるではありませんか。 私の腰の動きと義姉の尻の動きが一致して、しばらく動き続けました。 「姉さん、もう我慢できないよ。出そうだ」 「もう少し、一緒にイこう」 「うん、これでどう!」 「あー、もうだめ」 義姉は絶叫してイキました。 直後に私も精液を放出しました。 四つん這いの義姉はそのままヒクヒクとおまんこを痙攣させていました。 その後、定期的に義姉をセックスをするようになったのです。 ---END--- |
36]【異父姉】姉のオマンコの奥深くにドバッと射精 | 2021/12/21(Tue) | 2021/12/21(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
父親違いの姉貴とエッチしてしまうまでの話をします。
お袋が先夫と死に別れて、2歳の娘を爺さまのいる実家に預けて再婚。 姉とは7つ違って俺が産まれた。 お袋は俺の父親とも離婚して、兄と俺(当時9歳)を連れて実家へ戻った。 姉は父親違いとは言え、姉弟ができて嬉しいのか俺をすごく可愛いがってくれた。 ちなみに、俺が父親違いの姉だと知ったのは中学生の頃だった。 その後、高校生の頃に姉は、実家のくそ真面目な長男と結婚(いとこ同志)。 俺は高卒で東京へ就職。 結婚もし、子供もできて、俺も姉も平穏な生活をしてた。 田舎へ帰省すると、よく姉と買い物や食事をした。 くそ真面目な義兄とはほとんどデートらしいことがなかったのか、俺との交流を姉は嬉しがっていた。 そんな仲良し姉弟の関係が崩れたのが、俺35歳、姉42歳の時だ。 姉の娘が東京の大学へ進学したので、姉が時々娘の監視に上京するようになった。 姉が上京すると、よく俺と外で夕食を食べるんだが、その日は居酒屋で飲み喰いした。 俺には浮気相手がいて、姉も薄々知っていたらしく、「◯男、×代さん(嫁)にバレないようにしなさいよ」と言われた。 浮気を姉が容認するって(笑) それをきっかけに、だんだん酔いが回ってきた姉が、「で、×代さんと夜の方は?」とか「彼女との夜は?」とか「彼女はどんなだい?」とか、話題が下ネタ中心になった。 なんか彼女と俺のセックスについて、すごく興味があるみたいなんだよな。 で、調子に乗った俺が言った。 「お姉さん、ラブホテル知ってる?」 「いやだ〜、そんな所、お父ちゃん(旦那)とも行ったことがないし、見たこともないよ。だいたいそんなところを誰かに見られたら、田舎だからすぐ噂になっちゃうよ」 ド田舎で暮らしている姉だから無理もない。 「じゃあ社会見学で行ってみる?」 俺は冗談のつもりだったんだが、まさか姉がOKを出すとは・・・。 この時から俺は姉を女として意識してしまい、下半身が立ち始めた。 善は急げの格言通り居酒屋を出ると、姉は俺に隠れるように後ろからついて来た。 ラブホへ入ると、姉は辺りをキョロキョロと珍しげに観察している。 部屋を選ぶパネルなんか、もう興味津々。 鏡張りの部屋を選んでチェックインした。 部屋へ辿り着くまでに、あっちこっちの部屋から喘ぎ声が漏れ聞こえてくると、姉はギュッと俺の腕にしがみつき無言。 部屋へ入ると、鏡張りにまずビックリ。 洗面所、風呂場、トイレと隈なく覗きまくる姉。 ひと通り見終わって、姉はベッド、俺は椅子に座って取りとめもない話をした。 しばらくして意を決してベッドへ行って姉と横並びになったんだけど、姉は無口になって下を向いていた。 肩に腕を回し、唇を合わせ、姉の舌を吸い出すと積極的に応じてきた。 耳から首筋へ唇を這わせると、頭を後ろに仰け反らせて「ハ〜」と吐息を漏らす。 ブラウスの緩めの胸元から手を差し込むと、意外にボリュームがありそうだった。 42歳の人妻の胸なんて初めてだから、俺のチンポも立派に反応していた。 乳首に到達した指先で強弱をつけながら揉みほぐすようにすると、姉が「ウッ、ウッ」と押し殺した声を出す。 ブラウスのボタンを外し、だんだん露わになる姉の胸。 青く浮き出た血管を見てたまらなく興奮した。 下げたブラに押さえられて前に突き出す格好になった姉のオッパイ。 初めて見る人妻のオッパイだ。 舌先で両乳首を左右交互に舐め、転がし、軽く咬むと姉の声がまた変わる。 「ウッ、ウッ・・・ハ〜ッ・・・いぃ」 スカートに入れた手でパンストの上から割れ目に沿って上下に擦ると、心なしか湿り気を感じた。 舌先を耳、首筋、乳首と往復させる。 割れ目の部分がさらに湿ってくるのがわかった。 「ウッ、ウッ、ハ〜・・・ね、お願い・・・お風呂・・・」 姉はお風呂に入りたいらしい。 「お風呂に入らせて」 よろめきながらお風呂へ消える姉を見送った。 この部屋はガラス越しに風呂場内が見えるのだが、それに気付かない姉。 パタンとドアの音がして全裸の姉が入ってきた。 娘を1人しか産んでいない姉のオッパイは、少し垂れてはいるが十分にボリュームがある。 おそらくDカップ。 人妻らしく適度に張った尻、まだ十分にクビレている腰。 まだまだ十分いい身体だ。 (あの尻を押さえてバックから・・・) なんて想像しただけでチンポはギンギンになった。 いつの間にか姉を見ながら自分でチンポをしごいていた。 姉は股間をボディソープで念入りに洗って、結局湯船には浸からずシャワーだけで終わった。 そして、またドアの音とともにバスタオル1枚で部屋に戻ってきた。 「◯男も入ったら?」 姉と入れ替わりにバスルームへ行った俺はギンギンに立ったチンポを念入りに洗うと、シャワーもそこそこにバスタオル1枚で部屋へ戻った。 姉はガラス張りには気がつかなかったようだ。 姉はベッドで布団をかけて後ろ向きに寝ていた。 「横へ入ってもいいかな?」 姉は黙って、『どうぞ』と言うように横へ身体をずらして俺の入る場所を空けてくれた。 布団に滑り込み、姉の様子を窺うように顔を向けると、姉と目が合った。 姉が体の向きを変えて俺の目を見つめている。 しばらく無言が続いたが、布団を剥ぎ、姉の身体に巻かれたバスタオルを広げると、全裸の姉の肢体が目に入った。 程よく張った胸は横に流れ、少し出て来たお腹の下には黒々とした陰毛。 バスタオルを引っ張って抜くと、姉の身体がうつ伏せの形になり、肉付きのいいバンと張ったお尻が目に入ってきた。 耳、首筋、肩から背中へ舌先を這わすと姉が微かに身をよじる。 少し剃り残しのある腋を舐め上げると、「アッ、アッ」と声が漏れた。 仰向けに変えて耳に息を吹きかけると、これも感じるらしく身をよじって、「アッ、ハ〜、アッ・・・ウゥッ・・・」と声にならない声を出す。 青筋の浮き出た胸を片手で揉みながら、指と舌先を駆使して責めると声が次第に大きくなってきた。 舌先を下げ、片手を姉の割れ筋に当ててみると、すでに濡れている。 指で上下に擦るとクチャクチャと独特の音を発し、濡れ具合が増してくる。 そっと指を入れてみる。 天井部分にザラツキを感じる。 ここまで来ると、姉というよりただの人妻って感じ。 乳首をコリコリしながら、もう一方の指で中を往復。 次第に高くなる姉の声。 体勢を変え、初めて見る姉のオマンコ。 小陰唇がちょっと顔を出している。 クリは皮を被っていたのでそっと剥いてみると、小豆大の突起が顔を出した。 舌先で舐めてやると、「ヒッ」と声を上げた。 割れ目、そしてクリを舌を上下させて愛撫すると、喘ぎ声とともに腰が動き出した。 弟に見られるのが恥ずかしいのか、片手で顔を覆って腰だけ上下させている姉。 もっと責めてみようと脚をM字開脚にした。 姉の濡れたオマンコに陰毛がワカメのように張りついていた。 陰毛を掻き分けて露出したオマンコを責める。 「アゥ〜・・・ハッ・・・ハッ・・・いィ・・・」 やっと言葉を発して喘ぎだした。 「◯男・・・もっと・・・ああ、いぃ〜・・・」 やがて急に腰を上げ、ブリッジ状態になったかと思うとストンと腰を落とし、「ハア〜、ハア〜」と荒い息遣い。 チンポの入れ時と判断した俺は、先だけ2センチほど挿入して動かずにいると・・・。 「◯男・・・もっと奥・・・まで・・・」 姉からの催促。 滅多にない主導権に気を良くした俺は、入れてやらずに焦らすことにした。 すると我慢できなくなったのか、姉は両手を俺の腰に回して引きつけ、自ら奥へと導く。 このタイミングで奥深くに差し込んでやった。 「ア〜〜!!!」 ひと際大きな声を上げる姉。 差し込んだチンポの先がコリコリしたものを捉えた。 姉の子宮が下がって、子宮口に当たっているのだ。 コリコリに当たるたびに姉の出す声音が変わる。 「お義兄さんとは?」 「もう・・・2年・・・」 「してないの?」 「はい」 なぜか敬語になる姉。 抜き挿しのたびに小陰唇がヌチャヌチャといやらしい音を出す。 「◯男、お父ちゃん・・・ア〜・・・には・・・内緒・・・だよ、ああ、いい〜」 「そんなにいい?」 「いいー・・・おまんこいい〜、もっと・・・突いて・・・」 体位をバックに変える。 むっちりしたお尻を上げて挿入を待つ姉の裸が鏡に映る。 胸は重力に耐えきれず少し垂れてはいるが、尻がすごい迫力だ。 バックで眺める姉のオマンコはしっかり口を開いて時々ヒクつき、アナルまで濡らして光っている。 妄想までしたバックスタイル。 むっちりした姉の尻をしっかり両手で押さえると、姉の手が下から回され、俺のチンポを掴んでオマンコに導くように挿入を促してくる。 奥まで一気に挿入した。 「ア〜ッ・・・いい!いいっ!」 姉の声が一段と高くなった。 「お父ちゃんには・・・内緒だよ、・・・お父ちゃんには・・・内緒だよ」 喘ぎながらも、この言葉を何度も繰り返す姉。 (言うわけないだろう)と思いつつ抜き挿しすると、白濁液がチンポにまとわりついてくる。 バックスタイルだとコリコリがさっきよりもよく当たる気がする。 姉の声も甲高くなっている。 尻を両手で抱えて、姉のオマンコに出入りするチンポを見ているうちに限界が近づいてきた。 「お姉さん、イクよ」 「来て・・・来て・・・中・・・で・・・」 「大丈夫?」 「安全・・・日・・・だから」 「イクよ!」 姉のオマンコの奥深くにドバッと射精した。 そのまま静かに腰を落とす姉。 だんだん萎んでいく俺のチンポ。 2人の荒い息遣いがしばらく続いた。 「お父ちゃんには絶対に内緒だからね」 「こんなこと言えないよ」 姉はよろめきながら浴室へ消え、シャワーの音が聞こえてきた。 俺は天井を見上げていた。 (これからどうなるんだろう?)なんて考えながら・・・。 ---END--- |
35]【異父姉】入浴介助の練習をしたいの | 2021/ 9/ 9(Thu) | 2021/ 9/ 9(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
俺が中学3年の時の夏休み中、遠方に住む親戚に不幸があった。
それで両親が3日間ほど留守にすることになったのだが、俺は左膝と左足首に障害があるため、福祉の専門学校に通っている由衣姉さんと一緒に留守番をした。 俺と由衣姉さんの2人で留守番をすることになった時、最初は母親がかなり心配していた。 「本当に大丈夫なの?」 何度か聞いてきたが、由衣姉さんは「心配しなくていいわよ。ミツオ君(俺)は無理をするようなことはないし、何かあっても私が学校で習っていることをすればいいんだから」と言って2人で留守番をすることになった。 由衣姉さんは俺より5歳年上。 でも実の姉ではなく、俺が5歳の時に由衣姉さんの父親と俺の母親が再婚して一緒に住むようになったのだ。 両親が親戚のところに行くために外出した後、1日目は何事もなく過ごして夜9時すぎには各自の寝室で就寝した。 しかし2日目の早朝(5時半頃)、トイレに行くために目を覚ますと、由衣姉さんが俺の横で添い寝をいていた。 (俺は障害の関係で使いやすいようにベッドはセミダブルを使っていた) 少しびっくりしながらもトイレに行って戻ると、由衣姉さんが起きていて、「おはよう」と言ってきた。 俺が、「どうしてこの部屋にいるの?」と聞くと・・・。 「ミツオ君が寝ている間に様子を見に来たんだけど、何回も部屋を行き来すると起きるかもしれなかったから・・・。それに前は一緒に寝てたでしょ」 少し話をしてから由衣姉さんが、「じゃあ朝食を準備するね」と言って部屋を出た。 パジャマから部屋着に着替えて朝食を食べた後、由衣姉さんが、「ミツオ君、ちょっといいかな?」と言ってきた。 由衣姉さんが「ちょっといいかな?」と言う時はほとんど、学校で習ったことを復習したいときだった。 今度は何の復習だろうと思いながら「何?」と聞くと、「入浴介助の練習をしたいの。付き合ってくれない?」と言ってきた。 俺は最初、入浴介助の意味が分からず、「入浴介助って何?」と聞いた。 「障害とかがあって1人で入浴できない人の手助けをすることなの。本当はもっと早くミツオ君にお願いしたかったんだけど、お父さんとお母さんがいたから頼みにくかったの」 入浴介助の練習の時に裸になるということが分かって、「え〜、1人で入れるし恥ずかしいよ〜」と言ったが・・・。 「ミツオ君しか頼むことができないの。お願い」 強引に頼み込まれて、結局俺は入浴介助の練習に付き合うことになった。 脱衣場で服を脱いでいると由衣姉さんが、「無理言ってごめんね」と言いながら入ってきた。 一緒に浴室に入って身体を洗う時、背中や上半身を洗っている時は平気だったが、下半身を洗われる時はやはり恥ずかしかった。 「恥ずかしいよ」 「私も恥ずかしいのよ。だけど、ここもしないと練習にならないから」 そう言うと下半身も洗い始めた。 下半身を洗われている間にチンチンが大きくなりはじめ、完全に勃起してしまった。 俺が困っていると・・・。 「大きくなっちゃったね・・・」 チンチンを洗われている時に俺はイッてしまい、由衣姉さんの手に精子がついてしまった。 由衣姉さんは少しびっくりしたようだったが、手を洗って「気にしなくていいからね」と入浴介助の練習を続けた。 なんとか入浴介助の練習が終わり、身体を拭いた後に俺が、「さっきはごめん・・・我慢できなくて・・・」と言うと由衣姉さんは・・・。 「大丈夫よ。急に無理を言ったから、私こそ謝ろうと思ってたの。ごめんね」 その後、由衣姉さんが、「ミツオ君、練習に付き合ってくれたお礼をしたいの。何かしてもらいたいことない?」と聞いてきた。 冗談で、「由衣姉さんのオッパイを触りたい」と言うと、由衣姉さんは最初、「エッ・・・」と言って少し考える様子だったが・・・。 「ミツオ君だったら触っていいよ。ちょっと待ってね」 由衣姉さん一旦別の部屋に行き、少しして戻ってきた。 「触っていいわよ。痛くないようにゆっくりね」 そう言うと、俺の手を胸に押し付けた。 この時、由衣姉さんがブラをしていないことに気付き、別の部屋で外したことが分かった。 最初は服の上から触ったが、着痩せするらしくて意外と大きかった。 少しして服の中に手を入れようとすると、「ダ〜メ。終わり」と言われて終わってしまった。 その日の夜、寝るために自分の部屋に行こうとすると由衣姉さんが、「また一緒に寝てあげるね」と言い、俺も「ウン」と答えて一緒に部屋に入った。 同じベッドで横になっているとなかなか寝付けなかった。 すると由衣姉さんが急に言ってきた。 「また私の胸を触ってみたい?」 俺が「触りたい」と言うと、今度はパジャマの前を開けて直接触らせてくれた。 そのうち由衣姉さんが俺のチンチンを触りはじめ、俺は勃起した。 「ミツオ君、私も裸になるから一緒に裸になろ?」 なぜだか一緒に裸になることになった。 由衣姉さんの裸を見るのは、俺が小学校に入る前に一緒に風呂に入ったとき以来で、胸が大きくなっていた。 「大きいオッパイ・・・」 そう言いながら触ると、「ミツオ君も大きくなったね」と言いながらチンチンを触ってきた。 少しすると俺はイキそうになった。 「イキそう」と伝えると、「我慢しないでいいよ」と言って、手で受け止めてくれた。 由衣姉さんは裸のまま手を洗いに行き、少しするとコンドームを持って部屋に戻ってきて、「お父さんとお母さんの寝室から持って来ちゃった」と言った。 俺が由衣姉さんの胸をまた触りはじめると、「今度はここも触って」と手を股間に導いて、「ここをゆっくり・・・」とか「少し指を入れて・・・」と言いながら触らせてくれた。 触っている途中で小さな突起物を見つけて、触りながら「これは何?」と聞くと・・・。 「アン・・・クリトリス・・・触られると気持ちいいの・・・」 そのままクリトリスを触り続けていると由衣姉さんが、「アン・・・指を入れて・・・」と言ったので、指をオマンコに入れるとすごく濡れていた。 俺が指を動かすと由衣姉さんは、「ハウ・・・アン・・・」と声を出し、たまに身体を震わせていた。 そして指を少し速く動かすと、「アン・・・イッちゃう・・・」と言って身体を仰け反らせ、力が抜けたように崩れ落ちた。 俺は心配になって、「由衣姉さん、大丈夫?」と聞くと、息を整えながら、「大丈夫・・・気持ちよかった・・・」と言った。 少し休憩した後・・・。 「ミツオ君の初めての人になってあげる。誰にも内緒よ」 由衣姉さんはチンチンを触り、勃起するとコンドームを装着した。 「横になって」と言われたので仰向けにと、由衣姉さんはチンチンの角度を調整しながら跨がってきた。 チンチンが少しオマンコの中に入ると、「ン・・・大きい・・・」と言いながらゆっくりと腰を下ろした。 チンチンが全部入ると、「大きいのが入っちゃった・・・」と言いながらキスをしてきて、ゆっくりと腰を動かし始めた。 俺がイキそうになって「イキそう・・・」と言うと、由衣姉さんは、「私も・・・」と言ってほとんど一緒にイッた。 その後、一緒にシャワーを浴びて、その日は2人とも裸のまま寝た。 次の日の朝、8時頃に目を覚ますと由衣姉さんはまだ寝ていた。 胸を少し触ってから乳首を舐めると、「ン・・・アン・・・可愛い・・・」と言って頭を撫でてくれた。 一緒に朝食を食べた後、お父さんから電話がかかってきた。 「お父さんとお母さん、夜7時頃に帰ってくるって。それまでどうしようか?」 「由衣姉さんと気持ちいいことをしたい」 「だったらベッドに行こう」 一緒にベッドに行き、「昨夜みたいに触ってみて」と言われたので、由衣姉さんの胸やオマンコを触ると由衣姉さんは俺のチンチンを触り始めた。 「横になって」と言われて横になると由衣姉さんがフェラをしてくれた。 あまりの気持ちよさにすぐにイキそうになって、「イキそう・・・」と言うのがやっとだった。 結局俺は由衣姉さんの口の中に精子を出してしまい、そのまま飲んでくれた。 「今度はミツオ君が私を舐めてみて」 由衣姉さんはベッドの上に座り、足を広げて俺を誘った。 オマンコを舐めると、「アン・・・ン・・・アアン・・・」と声を出し、クリトリスを舐めると身体を少し痙攣させて、「アアン・・・恥ずかしい」と言った。 オマンコに指を入れて触りはじめると、音が出るくらい濡れていて、「アアン・・・ダメ・・・」と言ってイッてしまった。 俺のチンチンが回復すると・・・。 「大きくなったね。エッチしたい?」 「うん、したい」 由衣姉さんは俺を仰向けにしてフェラで完全に勃起させると、コンドームを装着して騎乗位で入れた。 オマンコに入れる時に由衣姉さんは、「ン・・・やっぱり大きい・・・」と言った。 チンチンがオマンコに入ると俺に覆い被さるような体勢になって、「ミツオ君のオチンチン大きい・・・ちょっと動いたらイキそう・・・」と俺の耳元で言った。 由衣姉さんは少し我慢をしているような感じで動きはじめ、「アン・・・アア・・・」と声を上げた。 俺が「イキそう」と言うと、「アア・・・私も・・・」と言って一緒にイッた。 その日は昼食も食べず、夕方の5時頃まで、何回セックスしたか分からなくなるほどお互いの身体を触ったり舐めたりした。 由衣姉さんが結婚するまで、俺たちは親が留守の時にセックスをした。 ---END--- |
34]【異母姉】夜這いがもたらした真実* | 2020/11/ 3(Tue) | 2020/11/ 3(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:レイコ) 父が再婚した時、俺は卒業直前の小6だった。 継母の連れ子の義兄は中2、義姉は中1。 継母は実母に雰囲気や顔、性格が似ていて、まあ父の好みだったのだろう。 それより母親似の俺と義理の兄姉も、特に義兄はほとんど違和感のないくらい実の兄弟のように似ていた。 3人ともすぐに仲良くなり、中学生になって野球部に入ると、義兄(学校は違ったが、公立中で野球部)によくコーチしてもらった。 でもだんだん色気づいてくると、義姉のことが気になりだしてしょうがない。 中2のときに義兄の部屋にあった本で、具体的はエッチの方法とかテクを知ってからは、ますます悶々としだした。 中3の夏休み、春から野球部の合宿所にいた義兄(高2)が一旦帰って来て、またチームの遠征のために継母(PTAも当番でお世話する)と一緒に出発した日。 夜中、昼寝のし過ぎで寝付けなかったので、オナニーでもしようとチンポを握り、オカズに義姉(レイコ)を思い浮かべていると、どうにも我慢ができなくなってきた。 父と継母の部屋は1階の離れ。 俺は階下の気配を窺うと、階段を挟んで向こう側のレイコの部屋のドアの前に立った。 耳を押し付けると微かに寝息のようなものが聞こえる。 恐る恐るドアを開け、レイコのベッドの横までしゃがみながら近づいた。 真っ暗だが嵌め殺しの窓のブラインドから漏れる微かな光の中で見つめると、レイコはTシャツにフリルの付いた七分丈のズボン。 タオルケットを股に挟むようにして反対側を向いていた。 しばらくはただ眺めるだけだったが、すでにチンポは痛いくらいになっていて、俺はどうしようもなくなってレイコのお尻に手を伸ばした。 腰の近くはピンと張っていて固く、太腿に近づくにつれてプニプニしていた。 そのまま後ろから股間に指を這わすと、抵抗感の無い部分が少し沈み込んだ。 そのときレイコが急に寝返りを打ったので、俺は慌ててベッドの陰に隠れた。 しばらく息を潜めたが、起きる気配がないのでまた近づくと、レイコは大の字になっていた。 見ると胸にポッチがある。 (ノーブラだ!!) 一気に頭に血が上ったが、必死で抑えて少しだけ指で触れてみる。 そして少し強めに、ちょっと大胆に・・・。 そこの部分が硬くなったのがわかる。 だんだんとエスカレートしていくのを、もう止められない。 手のひらを軽く押し付ける。 弱く指に力を入れる。 全体をゆっくりと左右に動かす。 大きいとは言えないが、それでもはっきりと盛り上がった膨らみが、ムニュムニュと揺れる。 レイコは何も知らずに寝息を立てている。 その寝顔を見ていると、俺の最後の理性も吹き飛んでしまった。 頭の中ではっきりと、カチッ!とスイッチの入った音が聞こえた。 俺はレイコの唇に自分のを重ねた。 1回目、軽く触れる程度でしばらくそのまま。 その後は何回もチュッチュッと細かく・・・。 もう前後のことなど考えられなくなっていた。 そのときレイコが、「ンンン・・・うん?」と声を出したかと思うと、いきなり両腕で俺の頭を抱き締めた。 ぎょっとして一瞬飛び退こうとしたが、思ったより力が強くて離れられず、次の瞬間にはレイコの舌が入ってきた。 驚いたが、レイコのOKサインだとわかって、もう躊躇することなく覆いかぶさるように倒れこんだ。 必死でセックスマニュアルを思い出しながら、Tシャツを捲って胸を揉む。 すぐに乳首を口に含み、感触を楽しむ間もなくズボンを抜き取ると、驚いたことにパンツも穿いていなかった。 いきなり薄めの陰毛と隠れるような縦スジが目に飛び込んできた。 一気に太腿を両側に開くと、薄暗い中にオマンコが見えた。 たまらなくなった俺は何の迷いもなく口を付けた。 「ハァハァハァハァハァハァハァハァ・・・ン、ンンン、ンンンン、ンン・・・」 そこまで目を瞑って息遣いだけだったレイコが、「どうしたの?」と小声で言ったが、俺は答える余裕などなかった。 (とにかく挿れたい、突っ込みたい、童貞を卒業したい) 舐めるのもそこそこに短パンを脱ぎ捨てると、見当を付けたところに亀頭をあてがって腰を前に突き出した。 「フヌッ!」 「あ!んん・・・」 意外にもあっさりとレイコとひとつになった。 でもレイコが痛がらないので、(もしかして処女じゃないのか?)と思ったが、それよりもエッチすることのほうが優先だったので俺は腰を振り始めた。 「ァ、ァ、ァ、ァ、ハァ・・・アァ・・・ン」 相変わらずレイコは目を瞑っていて、押し殺した吐息だけが聞こえる。 レイコの中は熱くてヌルヌルしててオナニーより百倍も千倍も万倍も気持ちよかった。 恥ずかしい話だが、俺はそれまでいざという時のために枕で練習していたので多少は自信があったのだが、そこは童貞の悲しさで、ぎこちなかったと思う。 俺がそろそろ(というほど長くないが)という時になって、またレイコが、「どうしたの?」と言うので、抱き締めるようにして顔を近づけた。 「ゴメン、変かな?」 俺が初めて口を開くと、レイコは虚ろに薄目を開け、「だって・・・」と言いかけて、怪訝そうに俺を見て息を呑んだ。 「え!?◯◯ちゃん!!」 「へ?うん・・・」 レイコはなんとも言えない変な顔をした。 だからといって俺は止まらない、さらに腰を振る。 「ちょ・・・ちょっと・・・ぁぁ・・・えっと・・・ん、んん・・・ぁぁ」 レイコは何か言いたそうだったが俺はかまわずにスパートした。 もしかして、寝ぼけてて彼氏と間違えでもしたのだろうか? そうだとしても俺には関係ない。 ずるい考えだけど、とにかく最後までしたかった。 「もう、ぅん、あのね・・・ぁ、ぁ、ぁん、はぁはぁはぁはぁ、ぁ、ぁあ、アッ!アッ!ア!ア!アッ!」 レイコは観念したのかエッチに没頭し始めた。 俺はもうすぐにでもイキそうだった。 「ァ、アァアッァ・・・ウフゥ・・・アアアアアアアアア、啓〜!」 レイコが叫んだ名前を聞いてギクッとした。 それは義兄の名前だった。 と、同時にイッてしまった。 終わった後・・・。 「啓って?」 「・・・」 「もしかして俺のことを啓兄ぃと間違えたってこと?」 「・・・」 「え?でも、間違えたって・・・?え?え!じゃあ啓兄ぃはいいの?」 「・・・でも」 「どういうこと?俺もOKってこと?え、啓兄ぃとはいっつも?」 黙ってレイコ頷いた。 俺は自分が壊れていきそうな恐怖を感じた。 次の日から義兄が帰ってくるまで、俺たちは盛りのついた猫のように親の目を盗んでやりまくった。 レイコも最初は抵抗があったようだが、実の兄よりは血の繋がりがない俺のほうが良心が咎めなかったのか、自然と義兄とは切れた。 義兄がどこまで知ってたのかはわからない。 後で聞くと、レイコの胸が膨らみだした頃から、継母が仕事でいないのをいいことに義兄は興味本位に妹に性的なことをし、再婚の少し前には初体験まで済ませていた。 そして再婚後も、ちょくちょく夜中に(義兄から一方的に)していたらしい。 ---END--- |
33]【兄嫁】泥酔している義姉に悪戯 | 2020/ 5/17(Sun) | 2020/ 5/17(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
正月兄貴が嫁さん(30才)を連れて里帰りしてきた。
ウチの親は久しぶりに兄貴が帰ってきて嬉しかったのか、昼間から酒盛りをし嫁さんも付き合わされてかなり飲まされていた。 それからカラオケに行こうって話しになったが、俺は酔っ払いの付き合いは嫌だったので留守番する事にした。 それでみんなが出掛けた直後、兄貴の嫁さんが飲み疲れて気分が悪いからと帰ってきた。 俺はお義姉さんにソファーで横になってるよう勧め、冷蔵庫にあったスポーツ飲料を取りに行って、帰ってきた時にはお義姉さんは軽い寝息を立てていた。 俺はしばらくお義姉さんにスポーツ飲料を飲むよう起こそうと声を掛けていたが起きる気配がなく、段々と悪戯心がわいてきてお義姉さんのスカートを少しずつ捲っていきパンティが丸見えになるまで捲っていった。 調子に乗った俺はお義姉さんの足をカエルみたいに広げてやり記念に写メを撮ってやった。 そしてパンティの上から指でクリトリスの辺りを突っついたりパンティの脇から指を入れてヌルヌルしたマンコを触ったりしながら写メを写していった。 するとお義姉さんの寝息が段々喘ぎ声みたいになってきた。 俺は少し大胆にマンコの穴に指を突っ込むとお義姉さんは完全に喘ぎ声を漏らしていた。 俺は片手をパンティの中に突っ込みマンコを弄りながらもう片方の手で服を捲り上げブラを外しおっぱいを揉み乳首を舐めたりしてみた。 するとお義姉さんは感じだし体をうねらし始めた。 俺は勇気を出してお義姉さんにキスをしてみるとお義姉さんの腕が俺を抱きしめお義姉さんの方から舌を絡めてきた。 俺はそのままズボンとパンツを下ろしパンティの脇からチンポを突っ込んだ。 お義姉さんの喘ぎ声は激しくなりマンコからは愛液が溢れてきた。 俺は力の限り突きまくりお義姉さんをドンドン激しく喘がさせそろそろイキそうってなった頃にお義姉さんは、 「中に出してもいいよ…その代わりもっと激しく突いて…純ちゃん」 と俺の名前を呼ばれてしまった。 俺は動揺しながらも腰を動かしお義姉さんがイク時に俺も同時にお義姉さんの中に精子を発射させた。 しばらくお義姉さんの上でぐったりしてるとお義姉さんが、 「あ〜あ、私主人の弟に犯されて中出しされちゃった…責任とってよ」 って言われて、俺が返事に困ってたら、 「ほら、もう一回」 と笑いながら腰を動かし催促されてしまった。 最後はお義姉さんにチンポをしゃぶられ最後の一滴まで絞りとられた上に写メ撮った罰と言いながら俺の裸の写メを一杯撮られてしまいました。 ---END--- |
32]【妻の姉】欲求不満の義姉に高速ピストンで中出し* | 2019/12/11(Wed) | 2019/12/11(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 に義姉の名前を記入して下さい
(原文:久美) 9月の連休中俺ら家族と嫁の姉さん家族と二泊三日で温泉旅行に行った。 俺の家族は俺(30才)嫁の奈美(28才)娘2人。 姉さん家族は旦那の靖司さん(38才)お姉さんの久美さん(32才)娘1人。 宿泊先は通常の露天風呂と家族で入れる貸切り露天風呂があった。 夕方旅館に着き全員で貸切り露天風呂へ。 その後全員で食事をし、移動の疲れもあったせいか、姉さん家族は隣の部屋に帰って行った。夜、奈美が迫ってきた。 たまには違う場所でのHもいいかと思い抱いた。 だが奈美は昔から淫乱。声が半端なく大きい。たまに子供が起きるときがある。奈美と知り合ったのはナンパ。 当時奈美には彼氏はいたが、ホテルに連れ込んだらすぐにさせてくれるサセ子でその後もセフレ関係だったが彼氏と別れ俺と付き合い結婚した。 胸は大きくないが、感度は良くお互いの相性も良く結婚して5年経つが週に3回はしている。 旅先でもお互い興奮し奈美のあえぎ声で子供が起きたが最後まで抱き奈美は何度もイキ、俺も最後は中でイッた。 これだけなら夫婦のHだが翌日思いがけない展開になったのだ。 翌日、観光し夕方に旅館へ戻り露天風呂に入り食事。久美さん夫婦の部屋で飲むことになった。 靖司さんはあまり酒には強くなく、すぐに横になり寝てしまった。 奈美と久美さんと3人で飲んでいたが子供がぐずり出し奈美は子供を寝かしに部屋に戻って行った。 久美さんと2人で飲むことになり飲んでいたが、明日の運転のこともあり、お開きすることにした。 すると奈美さんが「酔い覚ましにお風呂行かない?」と言ってきた。 貸切り露天風呂が空いていたので入ると、久美さんはバスタオルを巻かず全裸状態で入ってきた。 目のやり場に困ったが、久美さんの裸をチラチラ見た。 少し垂れているが、奈美のCカップよりも遥かに大きい。 2人黙ってお風呂に浸かっていると久美さんが口を開いた。 久美さん「雅人君はいつもあんなに激しいの?」 俺「えっ?」 久美さん「昨日奈美とHしてたでしょう?」 俺「あっはい。奈美が迫ってきたので。」 久美さん「こっちの部屋まで奈美の声聞こえてきてたよ。あんな声聞かされたら興奮して寝れなかったわ。奈美が羨ましいわ。うちなんか、月1回あるかないかで淡白ですぐ終わるし全然満足出来ないよ。奈美には悪いけど、雅人君に一度昨日みたいな激しく抱いてほしいわ」 俺「冗談やめてくださいよぉ。本気にしますよ」 久美さん「冗談で妹の旦那にそんなこと言わないよ。それにされたくなかったらバスタオル巻いて入るよ」 俺は段々興奮し、お風呂のなかで勃起していた。本当に抱かれたいのか試して見ようとタオルを取り久美さんの顔の前で仁王立ちすると触りながら舐めてきた。 久美さん「雅人君の凄い。旦那のと比べものにならない。奈美があんな声だすのわかる気がする。奈美には内緒にしてね」 俺「本当に抱いていいんですか?」 久美さん「雅人君のオチンポ入れて」 立ちバックで挿入しながら乳を揉んだ。絞まりは奈美よりもかなりいい。久美さんは数分で痙攣しながら逝った。 俺「久美さんの絞まり奈美よりいいよ。乳もおっきいし抱きがいがあるよ。もう逝ったの?チンポ抜こうか?」 久美さん「雅人君のおっきいオチンポで突かれたら気持ち良くて。オチンポ抜かないでぇ。」 数十分突くと久美さんは何度も逝き最後は俺も高速ピストンで中だし。 まだ勃起していたのを見て浸かりながら座位で挿入しながら抱き合い乳を舐めた。 とても気持ち良かったらしく、「奈美に内緒でまた抱いてね」と言ってきた。 2人で部屋に戻ると奈美が起きて待っていた。 久美さんを抱いて一時間も経ってなくて勃起するか心配だったが、なかなか逝かない。 最後はバックで久美さんとのHを想像しながらようやく逝った。 ---END--- |
31]【妻の姉】爆乳の義姉が対面座位で膣全体がキュッと締まる | 2015/ 7/12(Sun) | 2015/ 7/12(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
つい最近、妻の姉の優子さんの家でたまたま二人きりになる機会があり、流れでゲーム対決をすることになりました・・・。
※俺より優子さん7歳上・150-102-64-93のキョンキョン(小泉今日子)激似で嫁より好き! ・・・ゴロゴロしているとテレビの横のゲーム機が目に入った。 優子「あ、それね?、Wii買っちゃったんだ。私とやってみない?」 ゲームに全く疎い私だが、対戦できるというのでマリオカートに初チャレンジ。 初めての俺は、最初の数回優子さんに負けるものの、要領をつかんだ4回目以降は勝ち続けることに。 それでも初心者にゲームで負けることはプライドが許さないのか、何度も何度も勝てない勝負を挑んでくる。 きっと彼女の中で譲れない一線というのがあって、そこにズケズケと踏み込んでくる俺は己の存在価値を脅かす存在に映るのだろう。 いいかげん飽きてきたのでわざと相手にリードさせておいて、もう少しで勝てる、、という状況にしておき・・・ ゴール直前で後ろからカメの甲羅みたいのをぶつける→優子さん思いっきりコケる→俺逆転勝ちwいい大人の女が顔を真っ赤にして涙目に。。 俺「ね?何回やっても勝てないって」 諭すように横から言ってやると、突然彼女がブチギレて俺は叩かれ、押し倒され・・・(汗。 ゲームの借りはエッチで??とばかりにエロモードの優子さんが鼻息荒く服を脱ぎ始める。(オッパイでかすぎ!NO1オナネタの優子さんが・・・感動でクラクラする) もっと驚いたのはすでに乳首がギンギンに勃起状態で、濡れているのか女独特の匂いがした。 (ゲームしてる途中からムラムラしてたの?こんなことで興奮したの?それともただのS女?)・・・なんて考える間もなく俺のデニムもパンツごと引きずり下ろされちゃった。。 「ちょっと、ベッドでもないのに痛いよ。。」 俺の言葉も無視して仰向けに寝かせながら脚を強引に開かせると、顔を無理やり割りこませてまだ半勃起のムスコを乱暴に舐めまわし始める。 よっぽど俺のことが欲しかったのか??空いた片手で俺の乳首を手慰みにいじりながら、ガムシャラにフル勃起させようとする・・・。 (そんなあせらなくても、ゆっくり楽しめばいいのに。。こりゃ義兄とかなりご無沙汰かな?) それでも義姉は頃合よしと思ったのか、四つんばいになって挿入体勢に入る。 「ヤバイって・・・せめてゴムつけさせてよ。背中も痛いしそこのイス座るから乗ってよ」 猛獣を手なずけるようにしてゴムをつけて・・ローションは・・ないか。。仕方なし。 椅子に座ったおれに跨りながら上半身の服を脱いでいく、、とブラが外れおれの前に見事な乳房が恥ずかしそうに揺れながら現われる。 こんな時、義姉の喉仏を観察してたら頻繁に上下するのがわかった。生唾ゴックンは(男ばかりでなく)期待度がピークに達した証と考えて間違いない。 まさにこのタイミングで肉体的快感を与えてやる・・ すかさず対面騎乗位の体勢で、ぱんぱんに張った亀頭をヴァギナの入口でしっかりと捕らえ、焦らすようにゆっくりと腰を落として根元まで入れさせてあげる。 俺「ほーら入った。。先にイッちゃうのどっちだろうね?」 優子さん「ん、はあーああ」 無事(チンポを受け入れた)充実感&官能で義姉が骨抜き状態になったことを確認。 いたずらっ子のような顔つきで手首を掴んで自由を奪ってあげると、一瞬優子さんは罠にかかった小動物のような瞳を向けてくるが、抵抗はない。 (そんなことより俺の感触をただ貪りたいのか?) 突き上げるような女の欲望の存在を確認したら、「犯してあげる」という視線で顔を真正面から見据え、最初っから本気モードで腰を振って優子さんをもてなしてあげる。 動き出したとたん、彼女の顔がもう堪えきれないといった感じでゆがんでくる。 (ハハ 我慢。ガマンガマン♪クミ(嫁)はこんなんじゃまだ感じないぜ) 義姉の額にキスしながら、腰から下だけをさらに高速にピストン。 ヴァギナをねぶるといった感じでペニスを上下に動きをつける。 背中を走る電流のような快感に翻弄されながら顔を真っ赤にして射精を堪えようとする俺。 早くも思考が焼き切れる寸前なのがわかる。(優子さんは全く腰を使わずにだ) おでこにチュッっとキスすると 「あん、あん、・・」女の子みたいな吐息をもらすのがおかしい。 ソファに移動して四つん這いにしてバックからおもいっきり突いて、さらに優子さんの爆乳を強めに愛撫してあげると 「あぁーもぅダメ、、」だって。 (こういうときの女って40過ぎてもカワイイね。) 俺も超興奮してきたし、対面座位に変えて下から突き上げ、プルプル震える桃のような胸の谷間にムシャぶりつく。 ピストン運動を早め、 「降参?いいよ。いっちゃえ!いっちゃえよおおお!」と俺。 キョンキョン似の義姉に打ちつけると膣全体がキュッと締まる。 俺は気持ちよく昇天してしまった・・・。 ---END--- |
30]【兄嫁】寝ている兄嫁に生挿入 | 2015/ 7/11(Sat) | 2015/ 7/11(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
彼女居ない暦、早1年半中出しなんて遥か昔の記憶でした。
でもやってしまいました、兄貴の嫁さんに、たっぷりと。 リストラされて以来バイトで夜間配送の運転手、昼夜真逆の生活をしています。 こんなんじゃ女なんか作れる訳も無く日々悶々とした毎日で、パチンコで憂さを晴らすようになっていました。 そうそう勝てる訳も無くいつも貧乏。 この日は実家に資金の援助のお願いに尋ねたつもりが思いがけない展開となったのです。 俺は平日の休みだけど両親や同居している兄夫婦は土日休みなので、土曜日の朝方尋ねてみたけどあてが外れたみたい。 兄貴がスーツ姿で駅の方へ歩いている。 明らかに出勤姿だ。 車の俺に気付かなかったようで早足で歩き去った。 口うるさい親父に対していつも弁護してくれる兄貴をあてにしてたのでガッカリ。 でも生活費はピンチなので仕方なく親父に直接交渉の覚悟。 だがナンと家には親父の車も無い。 最悪である。 母親は親父の許しがないと援助してはくれないし・・・ あきらめて出直すつもりが、飯くらい食わせてくれるだろうと思い、家を出て1年振りくらい自分の鍵で家に入った。 朝は賑やかな家なのにいやに静かだ。 母親も居ない。 おそらく親父と一緒に出掛けのかも知れない。 この時俺は兄嫁の事を完全に忘れていた。 兄貴夫婦が家に入って何となく居づらさを感じて代わりに家を出た俺だから、兄嫁の存在を忘れていても無理はない。 台所にあったパンをかじりながら少し雰囲気の変わった家を見廻っていて、2階の元俺の部屋のドアを開けてエラく驚いた! その部屋は兄に夫婦の寝室になっていた。 クイーンサイズのベットには姉嫁が思い切り爆睡中。 おまけに全裸で大の字、少し小さないびきも聞こえる。 兄貴を送り出してから又寝たのか? ローブがベッド脇に脱ぎ捨ててある。 俺は何故か冷静に観察していた。 もちろん兄嫁が起きないように。 一番なのはお腹の辺りに上掛けが有るだけで胸は露わ、下半身に至っては大きく開き覗き込めば満開状態だった。 これが良家のお嬢様の寝姿か?そう思いたくなるほど普段の優しく清楚でお淑やかなイメージは無くすごいギャップだった。 かなり綺麗でスレンダーな兄嫁だけど俺の好みでは無く、どちらかと言えばグラマー系好きだったので兄嫁にときめいた事は無かったのだが、女は脱いだときの体型は解らないものでなかなかのナイスバディ、バストも見事な物だった。 一通り観察し終えた俺は次の行動に出た。 撮影である、兄貴の部屋を物色しデジカム&デジカメで撮影しまくった。 ヨリで撮影してた時気がついた酒臭い、ゆうべ呑んだみたいだ。ワインの香りだ。 一通り撮影したら次にビデオを部屋の隅にセットしていよいよ直接タッチだ。 乳首を摘んだり胸を優しく揉んだ位じゃ全く起きる気配なし。 うれしくなった俺はいよいよ舐め始めた。 俺は舐めるのが大好きで、しゃぶられるよりアソコを舐めたい方なのだ。 今までSEXしてきた女には必ずクンニしているほどだ。 既に足は大きく開いているので薄めの陰毛をかき分け指で開くと中はトローンとした白濁した物が溢れていた。 明らかに精液がにじみ出たものだ。 子作りに入ったとは聞いていないが避妊はして無いらしい。 このマンコのアップを連写してから指で穴を探り始めた。 トロトロどころでは無いグチュグチュだこれは昨夜のじゃないさっきのだ。 兄貴は出勤前に一発していたに違いない。 兄貴のザーメンはさすがに舐めたくないのでクリだけ舐めたり吸ったり転がしたりしていたら少しづつ反応し始めた。 クリを吸いながら視線を胸にやると乳首が立っていたクリもでかくなって来ていた。 既に俺に理性は無く服を全て脱ぎ捨てた。 かなり開いていた足をさらにもう少し開き俺はベッドの乗った。 兄嫁の中に入るため腰の位置を慎重に合わせ先ずはユックリあてがった。 「ジョリ」爆発しそうな亀頭に薄目の陰毛が当たる。 更に進むと柔らかい兄嫁自身の暖かい体温を感じ始めた。 息が荒くなりそうな自分を落ち着かせ更に進む。 そこには更に暖かくと言うより熱く溶けそうな世界だった。 本当に久しぶりの世界だ。 「うっ」兄嫁がうめいた。 起きてはいないがもうどうでもいい。 半分くらい挿入した頃明らかに反応していた。 腰をくねらせ少し浮かした隙きに俺は一気に根元まで押し込んだ。 「うっ、うん・・」起きた!! でも完全に覚ましてはいないようだ。 俺の腰に脚を回してきた条件反射なのか? ガンガン突いた兄嫁もはっきりと喘いでいるレイプのようだが恋人同士のSEXと変わらないくらい感じあっている。 俺は思わずキスをしてしまった。 これがまずかった! 「えっ!なに!」目を覚ました兄嫁は俺を認識した。 「なにしてんのー!!」 「ちょっと!ダメー!!イヤー!!」 でも根元まで入って暴れてるペニスは簡単には抜けやしない。 兄嫁の腰も反応したままくねり、動いている。 「なんで?なんで?」 といっている兄嫁の腰骨をがっちり押さえ、奥を刺激するように突いたすると僅かに抵抗していた両腕だったが、力を抜き俺の首に回してきた。 彼女はおれを受け入れた。 もう抵抗するような状況じゃなかったようだ。 彼女は大きく体をそらし大きく喘ぎ声を上げだした。 絶頂が近い往きそうなんだ。 俺は彼女と一緒に往くために彼女に合わせるようにグラインドを始めた。 「ハッ!ウッ!」等の声にならない声を漏らし足を腰に巻きつけぎゅうぎゅう締め上げる。 腰の上下も激しいでも抜けないようにしている。 両手を俺の頭に回ししがみついてくる。 彼女の固く尖った乳首が解る。 「はっ!あっ・・」 俺は往ってしまった。奥に熱いものをぶちまけた。 先にイかないようにしていたのに・・ その瞬間 「ああーっ!!ううっ!・・」 すごい声を上げて彼女は果てた。 しばらく体を密着させたまま二人とも動かなかった。 ただ腰だけは余韻を探るように微妙にこすり合わせていた。 お互いに最高に感じあったSEXだった。 これを期に彼女とは週1でのSEXを楽しむようになりました。 子作りはまだだそうでピルを服用してるんだって。 でもいつかは俺の子を生んで欲しいと本気で思うようになりました。 ---END--- |
29]【兄嫁】義姉がつけた背中の傷 | 2015/ 7/11(Sat) | 2015/ 7/11(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
兄は単身で転勤。
家には母親と俺より二つ上の義姉と俺の三人住まい。 義姉と関係を持ち始めて1年。 兄の代わりに義姉のマムコが干上がらないように、いつも潤わせてあげてる。 さっき母親が帰ってきたが、今日は朝から出かけてくれたおかげで、義姉とゆっくり時間を過ごせた。 相変わらず、チムポを咥え込んだら絞めつけチムポを離さないマムコ。 先週の土日に兄貴が帰ってきて、義姉に中出ししてくれたおかげで、今日は何度も義姉の中にザー汁放出。膣口にチムポが当たるたびに声をあげ感じる義姉。髪を振り乱して体を震わせ果てる義姉。 チムポを挿入すると、チムポに伝わる義姉の膣壁のイボイボ感に膣中が蠢くようにチムポを絞めつけながら腰を振られるもんだから、即放出。 今日は休みで、義姉にスペック聞いたら159、84、59、83だそうだ。朝から雨が降っているので、母親も何処にも行きそうにないし今日は無駄な一日になりそうだ。 家電量販店から今帰ってきた。義姉曰く冷蔵庫の下から少し水が漏れているとの事で、買い替えのため、母親と義姉と俺の3人で見てきた。 内心水が漏れてるのじゃなくて、義姉のマン汁が垂れてるのかと思った。 義姉は28歳、Dカップ。 結局、冷蔵庫を買って7日に届けてもらうことになった。 母親が居るとなかなか二人になれないので残念。 兄が義姉を実家に連れてきた日から、俺は義姉の巨乳に目を奪われてた。兄が単身赴任以来、今まで以上に義姉と話しをするようになり、色々悩みを相談したりしてた。 そんな時、母親が知り合いと温泉旅行へ出かけ、三日間義姉と二人で過ごすことになった。 二日目、義姉にキスを迫ると、最初は抵抗していたが、あまりにしつこく迫ったからか嫌々ながらも義姉が受け入れてくれた。 唇を重ねながら、憧れの巨乳を鷲掴み。俺の手を握り拒絶する義姉に無理やり抱きつき押し倒した。 強引にキスしてから2ヶ月後、その日以来好きだということを伝えて何度かキスを重ねてた。 母親が親戚の法事に泊まりがけで出かけた日、義姉が寝てる部屋に入ったら最初戸惑ってたが、部屋で色々話をして、猛烈アプローチが実って義姉のベッドで朝を迎えた。 義姉を無理やり押し倒して抱きついた日は、さすがに拒絶されたので、それ以上することは無くそれ以上やって嫌われたくないこともあって、自分の気持ちだけ伝えて、大人しく自分の部屋で寝た。 翌朝、義姉と顔をあわせて「昨日はゴメン」とだけ伝えると義姉は、 「ううん、○○くんの気持ちうれしかったよ」と言われ、少しは気持ちが伝わったんだと内心ガッツポーズ! その晩仕事から帰ると、すでに母親が帰っていた。 「あれ?おかえり、明日じゃなかったっけ?」 「えっ?今日帰るって言ってなかったっけ?」 「いや、明日かと思って」 今晩、義姉と進展できるかと思ったのにと残念そうな顔をしていると、義姉がそれに気づいたのか俺の顔を見て微笑んでた。 母親は旅行の疲れからか、早めに就寝。 意外にも義姉との時間が持つことが出来た。 「さっきすごい顔してたね」と義姉が言った。 「ははは、ばれた?まさか今日帰ってくると思わなかったし、お義姉さんとゆっくり話しできるかと思ったのに、と思ったら顔に出ちゃった」 「前から思ってたんだけど、二人のときは名前で呼んでほしいな」 「えっ?いいの?じゃぁ千恵ちゃんでいい?」 「うん、私も、とも君でいい?」 「いいよ」 その日から、二人だけの秘密と言うか決め事が出来た。 片づけをする義姉を抱き寄せ唇を重ねた時には、拒むことなく滑り込ませた舌を絡ませてきた。それでも、さすがにそれ以上は拒絶。 抱き合うと義姉の巨乳が胸に当たる。 我慢できずに、右手をスカートの中に入れようとするとすぐに離れて、 「もぉダメ、そんなことしたら、させてあげない」 「えっ〜!キスだけ?」 「そう、それ以上したら言っちゃおうかなぁ」 その時、義姉が完全に小悪魔に見えた。もしかして遊ばれてるのは俺?と思いながらもまぁ焦ることないなと自分の寝室へ。 その日から母親の居ない時に、いちゃつく日が増えた。 親戚から叔父の法事があると母親の実家から電話があり、母親が行くことになった。俺も来れないかと言われたが仕事があるのでと断り、母親だけが行くことになった。 仕事から帰り義姉と一緒に食事をして、いつものように風呂に入りテレビを見て就寝。その日はあえてキスもしなかった。 義姉が寝室に入るのを見計らってドアをノックしてから入ると、義姉はベッドに座って雑誌を読んでた。 俺を見て一瞬ビックリしてたが、 「どうかしたの?」 「うん、忘れたことがあって」 「えっ?なに?」 「キスするの忘れてた」 「あっは、もぉ」 ベッドに上がり唇を重ねた。その後、一緒に座って、初めて兄が家に連れてきた時に一目惚れした事や、ずっと思ってた事、兄より先に逢いたかったと思いを伝えた。 すると、肩にもたれ掛かってきた義姉。 自然と手を義姉の肩に廻して、改めて唇を重ねてそのままベッドに横たわり、義姉のパジャマのボタンを外すと、「ダメ」と言ったが拒絶することなく、全てのボタンを外すとピンクのブラに包まれた巨乳が目の前に現れた。 背中に手を廻しホックを外すと弾け出る白い肌にピンクの乳首。 首筋から乳房、へそから土手へと舌を這わせると、両手で顔を隠して恥ずかしがる義姉。 あまりに初心な姿に、 「千恵ちゃんって兄貴が初めて?」 両手で隠したまま小さく頷く義姉。 あまりの経験の少なさに、興奮気味の息子。 薄い陰毛を舌で掻き分けながらクリを舌で転がすと、体を小刻みに震わせ感じる義姉。 両足を広げ股間に顔を埋めマムコを舌で舐めると、マムコから垂れ流れる蜜。ピチャピチャと音を立てながら舐めると、溢れ出るマン汁。 息子を迎え入れる準備万端のマムコ。 ゆっくりと硬直した息子をマムコに当てるとビクッ!と腰を引く義姉。 両足を抱えビチョビチョに濡れたマムコヘ息子を押し当て押し込もうとすると、あまりに入り口が小さいのか亀頭も入らない。 グッ!と強引に押し込むと体をそらせ、 「いっ、痛い」 腰を持ち上げ「大丈夫?ゴメン、我慢して」と一気に押し込むとズリュッググッと義姉の膣の中を押し広げながら入っていく感じがチムポに伝わってくる。 「あっぁ、いっ痛い、ダメ」 声を震わせていたので、見ると涙が流れているのが解った。 奥へと突っ込むとチムポの先に当たる子宮口。 子宮口に当たると「あっぁ」とピストンで子宮口に当たるたびに声をあげ感じ始めた義姉。 「当たってるの、あっぁ、ダメ、あっぁ、いいの、ダメ、あぁ」 マムコから溢れるマン汁。 知らない間に両手を背中に廻し抱きついてきていた義姉。 挿入に集中しすぎてまったくわからなかったが、背中に痛みを感じたと思うと段々痛さが増し義姉が背中に爪を立てているのでようやくわかった。 しかし外してとも言えず、ピストンを止めるわけにもいかず、股間は気持ちよく背中は痛い。 背中の両手に力が入り痛みが激痛に変わったと思うと声をあげ背中を反らして体を痙攣させながら果てた義姉。 ようやく両手が背中から離れ痛さから開放されると痛い思いをしたことと、あまりに痛くて俺は逝ってないのにと思いでグッタリと果てた義姉を見ると悪戯したい気持ちになって乳首を摘むと体を大きくビクつかせて、 「ダメ、感じちゃう」 あまりに敏感になってるのか、少し触っただけで体を震わせ感じてた。 ビチョビチョに濡れたマムコに指を入れただけで、 「あっぁあ、止めて、ダメ、すごく感じやすくなっちゃってるの」 マムコに入れた指を膣中を掻き回すと溢れ出るマン汁。 「ダメ、ダメ、出ちゃう、出ちゃう、お願い止めて」 お構い無しに掻き回すと、噴き出すマン汁。 マムコにしゃぶりつき、溢れ出るマン汁を口いっぱいに受け止め、側にあったタオルに移した。 義姉を抱え座位で突き上げると声をあげ体を振り感じる義姉。逝きそうになりマムコからチムポを抜いて土手に放出。ザー汁が陰毛にベットリ。 体を痙攣させ果てた義姉に添い寝。ピンと立って硬くなった乳首を弄りながら、義姉の逝き顔を見て幸せを感じていた。 あまりに激しく暴れたものだから、シーツがグチャグチャ。義姉はグッタリしているので、少し片付けてからシャワーを浴びようと風呂場へ行った。 シャワーを浴びていると戸が開いて義姉が「背中流してあげる」と入ってきた。 背中を見ると「あれぇ?背中すごいよ!どうしたの?」おいおいと思いながら、 「千恵ちゃん」 「えっ?」 「やっぱり覚えてないよね」 「えっ?私がしちゃった?」 「うん、でも大丈夫、もぉ痛くないから」 「えっ〜!ごめんなさい、全然覚えてない」 「ははは、大丈夫大丈夫」 背中に抱きついてきて傷跡を撫でる義姉を抱き寄せキス。 「千恵ちゃんもシャワー浴びたら?」 「うん、後で」 「えっ?今入れば?」 「だって恥ずかしいもん」 「えっ、あれだけ乱れてたのに?」 「もぉ」 「いいからいいから」 着直したパジャマのボタンを外し二人でシャワーを浴びフェラで抜いてもらった。ぎこちないフェラに興奮、義姉の小さな口の中にザー汁を放出。 口の中に溢れたザー汁を義姉は飲み干した。風呂から上がり、義姉のベッドへ。 義姉の体をしゃぶり2回戦目へ。 何時まで愛し合ったのかわからないまま朝を迎えた。 朝、裸で寝てるとチムポを触ると大きくなったと義姉が面白そうに話してきた。 それ以来義姉との関係が続いてる。 本当に母親にも兄にも絶対ばれないようにしてるので、母親が居る時や兄が帰ってきているときは、普通に接してるし、母親に言われない限り二人で出かけることもない。 近所のご婦人方は、話し好きなのでいつあることないことを母親に吹き込むかわからないので、母親が居ない時でも、別々に出かけて、スーパーの立体駐車場で待ち合わせてからドライブ、ラブホコースを楽しむぐらいで、相当気を使ってる。 ただラブホの時は周りを気にすることなく、やれるのでいつも以上に乱れる義姉には興奮する。 ---END--- |
28]【兄嫁】エロい兄嫁と騎乗位中出しセックス体験 | 2015/ 7/11(Sat) | 2015/ 7/11(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
兄貴の家に泊まりに行った時の話です。
兄貴の家でうつ伏せで寝転がってテレビ見てたら、兄貴の嫁が、突然「マッサージしてあげる」と言って俺の背中に乗っかって肩や首筋をマッサージしてくれた。 その時、彼女のアソコを俺の腰の辺りに感じ、彼女も感じてきたのか、興奮気味に腰を回しながらアソコを押し付けてきた。 兄貴はちょうど風呂に入っていたので何時出て来るかわからなかったのだが、更に興奮してきた彼女が、俺のTシャツをめくりノーブラの胸を押し付けてきた。 立った乳首で俺の背中を撫で始めたのだが、俺もさすがに勃起してきたので、これ以上はやばいと思い、「兄貴がくるから」と言ってトイレに逃げ込んだ。 前からエロいとは思っていたが、ここまで欲求不満がたまると歯止めが利かないもんなんだな。 たぶん、次遊びに行ったら兄貴が居ない隙を見てやられると思う。興味はあるが、後味を考えると気が引けるよな。 兄嫁は見た目は大人しそうで顔は何処にでもいそうなタイプ。 顔が小さくて細いけど、胸と尻がデカイ。多分Eカップくらいあると思う。 兄は31歳、兄嫁は29歳、俺は26歳。 兄貴が仕事でいない昼間に兄嫁からお呼びが掛かった。ちょうど休みだったから一緒にランチに行って来た。 特に何事もなく、帰りは自宅まで車で送ったのだが、家の前に着いてから、俺の太股に手を置きさすりながら、少し寄って行かないかと上目使いで誘って来た。 本当にこいつはエロいと思ったが、兄貴もいないし、今日は食ってしまうことに決めた。 昼食の誘いに乗った時点でもう覚悟は決めてはいたが。 家に上がるとアイスコーヒーを出してくれた。暑かったので半分くらいまで一気に飲んでしまった。 飲み干すのを確かめてから、彼女は突然右耳にキスをしてきた。 耳を噛みながら息を吹きかけ、俺の股間に手を近付けてきた。服の上から優しくアソコを撫でられると、我慢出来ず勃起した。 それを確かめてから唇にキスをし、服の上から勃起したアソコを激しくこすってきた。 激しいキスをしながら、俺はソファに押し倒され、パンツを脱がされた。 キスをしていた唇をそのまま下半身まで伝わせ、フェラを始めた。 玉をこすりながら、筋を根元から上に何度も舐め回され、いきそうになったが根元をぐっと押さえられ、「まだだめ」と微笑む。 そのあと彼女が自分でパンツを脱ぎ、ブラを取った。 Tシャツをめくり大きな胸を出すと俺の口に乳首を当ててきたので、乳首を舐め回し、もう片方の乳首を指でつまんだ。 そうすると彼女はいやらしいあえぎ声をだし、俺のアソコを握り締め、彼女の中に入れた。 騎乗位は初めてだったが、こんなに気持いいとは思わなかった。 彼女の声が大きくなると、子宮が締め付けてくるような感覚で、更に上下に激しく揺れると胸が揺れるので、鷲掴みにしてやった。 更に締め付けが強くなり、絶頂に達した俺は中で出してしまった。 そのあとも二回やってしまい、結局帰ったのは夕方だった。 年上はかなりいい。兄貴にみつからないよう今後も隠れてやるつもりだ。 ---END--- |
27]【妻の姉】淫乱な義姉〜アナルセックスで秘密の浮気体験 | 2015/ 7/11(Sat) | 2015/ 7/11(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私達は共働き夫婦です。子供も社会人になりそれぞれ家を出てマンションを借りての生活をしています。
日曜日が仕事の妻が私に実家の義姉にあるものを持って行ってほしいと頼まれ、別段用事のない私は10時過ぎ妻の実家に行った。 前もって連絡しをしていた義姉とは久しぶりの再会だった。その義姉は3年ほど前離婚して実家に帰り一人暮らしをしていた。 行くと昼前であり、義姉は昼食の用意をしてくれており、私の大好きなビールも冷やしてくれていた。その晩には仕事を終えると妻が車で迎えに来てくれることになっていたので、それまではのんびり出来ることになっていた。 妻と違い義姉はお酒も結構いけることは妻から聞いていた。私はランニングシャツに替えズボンというラフな格好で行っていました。 義姉も50歳前とは云え、ジーンズにノースリ―ブのシャツを来ていた。義姉は妻とは違って胸も大きく、お尻も張っていて、義姉を初めて見たころは相当のボリュームのある体型であったことははっきり覚えている。 しゃがんだり、腰を突き出す格好の姿勢を取っている時は股上が浅いジーンズを穿いているせいで、お尻の割れ目の半分近く丸見えであった。尻フェチの私はそれが気になってチラチラと見ていた。 シャツから浮き出る両方の乳首もぽつんと飛び出て50歳前の義姉ではあるが興奮させられていた。3本ぐらいビールを飲んだ私はリラックスしていたこともあり、あおむけに寝て休んでいた。 飲んでいる時はテーブルの向こうに座っていた義姉が気が付くと私の横に座っていた。 「健二さん、妹とは仲良くやっているの?わたしなんかもう離婚して3年、一人寂しく暮らしているけど、なにか欲求不満なことでもあるの?」と。 私は「えっ?なんでですか?」と聞き返すと「今日、健二さんが来てから、なんども私のお尻や胸ばかり舐めるように見ているから・・・・。こんな50歳前の私など見る価値もないのに・・・」と、妻と違いいつもはっきりものをいう義姉が言った。 「気がついていたんですか?でも義姉さんの身体はすごくむっちりしていて健康な男だったら誰でも見てしまいますよ。」と。 義姉は「お上手ね。こんなおばさんを捕まえて。でももし健二さんがいうことが当たっていたらこうして一人いることはないでしょう?離婚してからずっと男気のない生活なのよ。」 「えっ、本当ですか?そんなもったいない。私だったらほっておきませんよ」と。 義姉は私のすぐ横に寄って来て「もし、今の言葉が本心なら、寂しい私を抱いてくれる?」というや、覆いかぶさるようにキスをして来た。 少し口元からビールの匂いが感じられた。舌まで入れてきた義姉さんの行動に私は完全にスイッチが入ってしまった。一度身体を離れ、急いで服を脱いだ。そばで義姉さんも同じように服を脱ぎ始めた。 お互い全裸になると私の手を取り隣の部屋に導いてくれた。どうやら義姉さんが寝ている部屋らしくセミベットが置かれていた。 胸を揉み、乳首を吸い始めると義理姉さんは「ああ・・ひさしぶり・・・・もっと・・・気持ちよくして・・」と信じられない言葉が飛び出した。 私は69体位になり義姉さんの両足を広げ股間に顔をうずめ恥ずかしい部分を舐め始めた。義姉さんはぱくりと私の勃起しているペニスを舐めてくれている。 久しぶりのセックスにもう根元まで精液が来ている感じだったので急いで正常位になり一気に根元まで挿入すると義姉さんは両脚を高く上げ、これ以上ないというくらい卑猥なかっこうになった。 2人の身体がピストン運動でばちばちと音がして一層卑猥な状況を醸し出していた。そして射精してしまった。 終わって2人とも仰向けになって息を整えている間も義姉さんの手は私にペニスを握ってしごいていた。 興奮のためか私のペニスをまもなく勃起してきた。それを合図のように義姉さんは「今度はバックでして・・・」と四つん場になって私の方に大きなお尻を突き出して来た。お●●こもアナルも丸見えの状態。私は急いで義姉さんのお尻を両手で掴みおもわぬ行動に出て見た。・・・それは義姉さんのアナルに舌をはわしたんです。 最初はお尻を左右に振って嫌がっていたみたいだったけど、それでも執拗に舐め続けると、抵抗をやめ、むしろなめやすいようにより尻を付きだして来た。気をよくした私は両手でお尻を広げ、舌の先をアナルに突き出すようにした。 一度も経験したことのないアナルへのペニスを挿入したくなり、手でペニスを握りアナルに当てた。腰を前に突き出すと少し中に入った焦がした。 カリの部分をいれようとすると義姉さんは「痛い。入らないよ。ちょと待って・・・とベットのそばの鏡台の中からビンを取り出し私に渡した。見るとそれは乳液だった。 私はたくさん手に取りだし、義姉さんのアナルが真っ白になるくらい塗りつけ、再度の挿入を試みた。義姉さんは「あわてないでゆっくり入れて・・・」とより両脚を広げた。ゆっくりゆっくりと挿入した。そして・・とうとう根元まで入ってしまった。 ものすごい締め付けになんともいえない興奮を覚えた。そしてぴすとん運動を始めた。それから2時間ほどして妻が迎えに来た。ふたりはまったくなにもなかったようにふるまった。 翌日会社で仕事をしていると私の携帯に義姉さんから電話が入った。 「昨日のこと、あれっきりにするの?それとも・・・又・・・してくれる?」とまるで恋人に囁くような声が聞こえてきた。 私は意地悪く「義姉さんはどうしたいんですか?」と聞くと「意地悪ねえ・・・すっかり火をつけてしまって・・・妹だけでなく、私にも半分わけて・・・・ち●ぽを・・・」と。 「判った。じゃあ、今度、機会を作っていく時までに、義姉さんのあそこの毛が舐める時口に入ってやりにくいから・・つるつるに剃っておいてよ」というと、以外にも「いいわよ。あんなものいらないから、こどものようにツルツルにしておくから、思いきり舐めたり吸ったりしてよ。約束よ」と言って電話を切った。 ---END--- |
26]【兄嫁】不妊症の兄嫁で童貞喪失 | 2015/ 7/11(Sat) | 2015/ 7/11(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
兄嫁は25歳。
僕からみても美人で綺麗で抜群のプロポーションが魅力的だ。 結婚後、5年経つが子供がいない。 僕は兄の所に嫁いで来た時から、憧れていた存在だった。 今年の夏に兄貴が出張中に義姉の下着を拝借し、オナニーをしていた所を義姉から見付かってしまった。 次の日の夜、義姉が僕の部屋に入って来て「どうしてあんな事したの」って悩ましい声で訪ねて来た。 「義姉が好きだから」と言うと義姉が突然僕のペニスを触りだし、「こうして欲しいんでしょ」と言うなりペニスをズボンから取り出し扱き始め、やがて口に含んで舐め回した。 僕はあまりの気持ちよさに口の中に射精してしまった。 その後はベッドに入りセックスをしてしまいました。 この兄嫁に童貞を捧げて以来、深い関係になってしまった。 今は、一週間に2回は学校に行く前に二人で秘密のセックスをする。 僕は兄嫁にセックスのイロハを教えてもらい、兄嫁は兄貴との交わりも殆ど無いらしく、僕に夢中でセックスの色々な体位や極意の技などを試み、楽しんでいるようだ。 どうも兄嫁は不妊の体質らしく、いつも生での中出しでやっている。 僕も兄嫁の言い成りになってしまった。 それほど兄嫁とのセックスは最高だ。 いつも、キッス、69、騎乗位、後背位、座位、そして正常位でしっかりと抱き合い、キッスしながら、兄嫁の中にたっぷりと射精する。 抱き合ったまま、深く、深くザーメンを注ぐ。 終った後は二人は一緒にシャワーを浴びながら、もう一回、兄嫁をバスタブに手をつかせて、バックで挿入して奥深く射精する。 それから、学校に行く。 兄嫁は「仕事に夢中で自分をかまってくれない兄が悪いのだ」と言いながら、今では僕とのセックスに生き甲斐を感じ、僕の子を生みたいと言っている。 いつまでこの関係が続くのか、この快楽から僕は当分逃げることは出来ないだろう。 ---END--- |
25]【兄嫁】兄嫁が俺と兄貴を間違えて夜這いしてきた | 2015/ 7/10(Fri) | 2015/ 7/10(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
この前兄貴の家に飲みに行った。
兄貴夫婦は子供はまだいない、兄貴31歳嫁さん29歳の夫婦。 しこたま飲んで眠くなりオレはそのまま泊まった。 兄貴のベットに寝ているとなにやらモゾモゾとオレの身体を触る感じが。 どうやら兄貴の嫁さんがオレと兄貴を間違えているようだ。 「ねえ・・・〇〇・・・おきてぇ・・・ねえ・・・・・」 兄貴は仲間に急に呼びだされて家には居ないはずだ。 「ねえ・・・いいでしょぉ・・ねえ・・・したいぃ・・・・」 兄貴の嫁さんのS香はオレの身体にグイグイと摺り寄せる。オレの後ろにグイグイと。 S香はオレのチンポをパンツの上からさする。やがてパンツの中に手を入れてしごく。 「ねぇ・・・無視しないでぇ・・ねぇ・・・おきてるんでしょうっ・・・」 完全に兄貴と間違えてるなと思いそのまま知らんぷりしていた。 S香はオレのチンポをしごきながら。 「はぁ・・はぁ・・ねぇ・・あたしのもさわってぇ・・・ねぇ・・はやくぅ・・・」 オレは言われたとおりにアソコを触る。 S香のアソコはビックリするぐらいにグッショリ濡れていた、なんてスケベな女だ。 クリトリスをグイグイ触るとS香は。 「ああんっ・・あーん・・そうっ・・そこっ・・いい・・・もっとさわってっ・・」 グリグリとアソコを後ろ向きのまま触り続けるとS香は。 「ねぇ・・こっちむいてぇ・・ねぇ・・チュウしてぇ・・ねぇ・・」 オレは前を向いた。S香の顔が引きつり固まった。 「えっ!・・・・えっ!・・いやっ!・・ごめん!〇〇と思ったから・・・ごめん・・いやぁん・・まちがえた・・」 オレはS香の顔を引き寄せブチューッとキスをした。 S香は最初戸惑っていたがすぐに手をぶらんとさせてキスをされていた。 唇を離すとS香はバツが悪そうに恥ずかしそうにしていたが、オレが兄貴は出かけていて居ないよと言うと安心したような表情になり下を向いていた。 オレは身体を引き寄せまたキスをした。 オレが舌を入れるとS香も舌を入れてお互い舌を絡めた。 ハァハァハァハァと激しく舌を絡めよだれも垂れそうなくらいだった。 お互いの性器をまさぐりあい、オレが入れていいと聞くとS香は黙っていたが足は開いていた。 チンポを入れようとするとS香は。 「ねえ・・ゴムつけてぇ・・」 ゴムはベットの脇の引き出しにあった。 オレはゴムをつけるとグイっと挿入。 「はぁっ・・あっあっ・・・」 そこそこにグイグイやってるとS香は。 「ああ〜ん・・ねぇ・・もっとおくまでいれてぇ・・ねぇ・・おくまでぇ・・・」 グーと奥までこれでもかと入れると。 「ああん・・そうっ・・すごいいっ・・いい・・おっきいっっ・・」 オレがもういくよと言うと。 「いいよぉ・・いってもぉ・・つよくついてねぇ・・ついてぇ・・もっとついてぇ・・・・・」 S香は身体がガクガクッとなりどうやらいったようだ。 ---END--- |
24]【妻の姉】義姉との秘密の関係 | 2015/ 7/10(Fri) | 2015/ 7/10(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
妻が出産の時、具合が悪くて1ヵ月前くらいから入院しました。
その時、洗濯や食事の世話に来てくれた妻の姉としてしまいました。 俺が30、義姉が33の時でした。 あれから10年、今でも月に1回、義姉の安全日に合わせて土曜日の朝から夕方までラブホでヤリまくります。 ポッチャリ気味の妻とは違い、40を過ぎても小柄スレンダーな体型をキープしていてそそります。何回も何回もカラダをガクガク震わせて潮を吹いてイクのも凄いんです。 一日中やって、義姉は数えきれないくらいイキますが、私はせいぜい3発くらいしか出せません。 しかしその時は必ずギュッと抱き締め合いながら一緒にイキます。 そのあとしばらくキスしながら抱き締め合ってます。 ホントにこのまま死んでもいいねって2人で毎回言ってます。来年もずっと続けていきたいです。 妻の実家に私と妻と子供で帰省しました。義姉は来ませんでした。 明日から仕事が始まるので、妻子は残り、私だけ今日の昼に帰宅しました。 しかし、先に帰って来たのは……そうです、義姉とヤルためです。 自宅でヤルのはあの、妻が出産の時以来です。 私が帰宅して1時間も経たないうちに義姉が来ました。まず玄関で固く抱き締め合い、カラダをまさぐり合います。私はもうカチカチに勃起。義姉もきっとグショ濡れです。 その場で始めても良かったんですが、あえて抱き合ったままキッチンに移動しました。そう、10年前の初めての時のように、キッチンに手を付かせて後ろから……。 「姉さん、覚えてる?」 セーターの上からバストを握り締めます。 「うん、もちろん……」 「いい?」 下着を脱がさないでそのまま挿入します。 「いいよ……あぁっ……」 「熱いよ、凄く……」 ゆっくり抜き差しします。 「なんかいつもよりおっきいよ……」 「そぉ?……あ〜すげぇ、締めてる」 動きを深く速くします。 「あ、ダメ、イッちゃう……」 「あぁ、俺もダメかも……いい?」 「いいよ、来て、来て……」 2人共、ほぼ一緒にイケました。義姉の締め付けもいつもよりきつかったです。 バスルームに移動して、オシッコの見せ合いかけ合いしてから、たっぷりフェラとクン二。義姉は4、5回イキました。 私はイラマチオでイキそうになりましたが、なんとかガマンしました。 いつも最初は義姉は嫌がりますが、私たち夫婦の寝室に移動。そこで繋がるのは背徳感で一杯で、なおさら燃え上がります。 四つんばいバックで挿入てる姿が鏡に映り義姉が恥ずかしがるので、また盛り上がります。 さらに私が義姉の白い尻を音がたつように平手打ちすると、義姉は腰をガクガクさせてイッてしまいました。 すぐに裏返して、ヒザを折り曲げて屈曲位で一番奥まで一気に突っ込みました。 「あ〜、またイクイク、イッちゃうって」 ギュッと抱き締めながら言いました。 「イケよ、姉さん……」 今度はブルブル震えるようなイキ方でした。 抱き締めたまま私が起き上がって対面座位に……。 「姉さん、俺ももうイキそう」 「いいよ、来て来て……」 「ほら、腰振ってイカせてよ……」 「え〜、うまくできないって……。下から突いてよ……」 「ダメ。嫌ならやめるよ」 「嫌、するって……」 義姉の腰が上下前後に回転しながら動き始めた。ガマンできなくなりそうだったので乳首に吸いついて軽く噛む。 「あぁ、すごいよ……」 マンコが締め付ける。 「あぁ、イクイク、出すよ……」 「きてきて、いっぱい出してぇ……」 また固く抱き合いながら今度は一緒にイッた。 ちょっとウトウトしてしまい、義姉は帰る時間が迫ってきたのでシャワーに行った。 シャワーから出てきて服を着終わって、化粧もして、リビングのソファに座ってストッキングをはいているところに出ていった。 塗り直した口紅にムラムラして、お別れの軽いキスをする振りをして舌をからませる。最初は拒絶しようとしてたけど無理。スイッチオン。 そのまま両足を抱え上げて挿入。 キチンと着たセーターをまくりあげて乳首を頬張り、乱暴気味に突き続ける。 「あっ、あっ、あっ、イクイクイクイクぅ……」 どくどくどくどく出しました。 ホントに時間がなくなり、義姉はバッグから生理用品を取り出して、当てて帰っていきました。 この私たちの秘密の関係はこれからもずっと続いていくでしょう。 ---END--- |
23]【兄嫁】年下の兄嫁は欲求不満で僕と交尾を繰り返しました | 2015/ 7/10(Fri) | 2015/ 7/10(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
僕は3ヶ月前に、転勤になり、たまたま兄夫婦の近くに赴任したので、一緒に住むことをお願いした。
僕は、44歳独身。兄は47歳。兄嫁は38歳。兄夫婦には結婚して10年たつが、子供はいません。 兄は医者をしており、生活は裕福ですが、夫婦の夜の行為はまったくといっていいほど皆無のようでした。 僕もちょうど1年前に彼女と別れ、誰かいい相手がいないか探していたところでした。ただ、もちろん最初から、兄嫁とこうなるとは思っていませんでした。 その日も、兄は仕事で夜遅くなると連絡が入りました。連絡が入るときはいつも12時を超えるときのようです。 僕は、夕食をもらい、風呂も終わり、部屋でくつろいでいました。 もちろんまさか兄嫁がこの後部屋に来るとは考えていなかった僕は、下半身をモロ出しし、右手で触りながら、エロ雑誌を見ていました。 するとなぜか、兄嫁が僕の部屋の前に来る気配がしたのです。そしてそのまま、何のためらいもなく部屋に入ってきました。 「浩二さん、私、あゆみです。部屋に入りますね」 僕はすでに興奮状態になっており、あわてて隠す余裕もなく、兄嫁が入って着ました。 「エーっ、浩二さん何してるの、それしまってください」 僕は一瞬で、兄嫁は本当は見たがっていると察知しました。 「あゆみさん、本当はじっくり見たいんでしょ、兄貴とも全くやってないんでしょ?男性の性器見るの何日ぶりなの?それとも何ヶ月ぶり?ほら、いっぱい見ていいんだよ} あゆみさんは、部屋着とはいえ、いつもセクシーな服装なのです。 今日も、キャミソールの上にブラウスを着ていますが、胸元は大きく開いており、Fカップのおっぱいはこぼれそうです。 スカートもひざ上10センチのミニ、しかもタイトで結構お尻の形がはっきりわかります。 あゆみさんは言葉とは裏腹に一歩づつ僕に近づいてきました。そして僕の前でしゃがみこみ、僕の勃起した下半身を目の前にし、凝視しています。 「あゆみさんどう?兄貴のよりは太くて固いと思うんだけど、ちゃんとよくみてよ。よく見てどっちが大きいか言ってからでないと、触ったらだめだよ」 あゆみさんは、僕の言葉に何の迷いもなく即答しました。 「浩二さんの下半身のほうが、太くて大きいです。主人のより、すごく大きいです。浩二さん、私、男の下半身見るの、半年振りなの、浩二さんがうちに着てから、ずっとチャンスをうかがっていたし、部屋で浩二さんがオナニーしていたのも知ってたの。でも、部屋に入る勇気がなくて、、、。でも、私もう我慢できなくて、、。浩二さんの下半身をあゆみのお口で気持ちよくしてあげたいです。お願い、、。咥えてもいいでしょ?」 「もちろんだよあゆみさん。たっぷり口で咥えて気持ちよくしてよ」 あゆみさんは僕の言葉を最後まで聞くことなく、口の中へと堅い下半身をくわえ込んでいきます。 たくさんの唾をたらし、のどの奥まで何度も咥え込み、黙々と僕に奉仕を続けていきました。 「あゆみさん、足をいっぱいに開いてよ。僕がいっぱい気持ちよくしてあげるから。もうわかるでしょ」 あゆみさんは、ショーツを脱ぎ去り、タイとスカートをはいたまま、足を左右に開脚し、もうおまんこぐちゅぐちゅ状態で、いつでも挿入できる状況です。 僕は一気に上に乗りかかり、勃起した下半身を鮎さんのやらしいおまんこへと挿入していきました。 二人とも久々の感触に、何度も何度も絶頂を向かえイキまくりました。 その日はその1回で、兄貴の帰宅時間が近づき、終了したものの、その日を境にすきあれば何度も僕とあゆみさんは交尾を繰り返していきました。 そしてついに、2週間ほど前のことですが、2人はもっと興奮することを求めて、夜中に兄貴がぐっすり寝静まったことを確認し、あゆみさんを1つ部屋空けてさらに隣の僕の部屋に呼び寄せ、交尾をしてしまいました。 兄貴が途中に声に反応して起きてこないか不安になりながらも、今までにない興奮を覚え二人は朝方まで身体を重ねあいました。 これからもシチュエーションを変えて僕とあゆみさんの行為は続いていくと思います。 ---END--- |
22]【兄嫁】兄嫁は僕の女 | 2015/ 7/10(Fri) | 2015/ 7/10(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
これはもう8年くらい前の話です。
僕はこの時、ちんちくりんな童貞学生で、恵理子さんという人を好きになった。。 兄の嫁で26歳。 見た目は森高千里似の美人系でした。 僕は兄が30代のとても色っぽい上品な女性と一緒にいるところをよく見かけたので、その人と結婚するかと思いましたが、兄はその人は会社の社長の奥さんで送迎をしているだけだといって、俺の嫁はこの人だと大学時代の同窓生の、兄嫁を連れてきました。 そして、僕は兄嫁に一目ぼれ。 それからはオナニーの相手は兄嫁でした。 出会ってからは、僕にいつも優しくしてくれました。 それから半年後に結婚して同居しました。 思わぬことが起きたのは結婚から1ヵ月後、お爺ちゃんの法事で二日間ほど父、母、兄が出掛けなくてはいけない事になり、僕は学校があるので兄嫁と二人で留守番をする事になりました。 その日、学校から帰って来ると兄嫁が「おかえりなさい。お風呂入れたから、入って」と言って僕を迎えてくれました。 僕は兄嫁が自分の嫁になった錯覚になり、ちょっぴり嬉しかった。 兄嫁の作ったご飯を食べて二人でテレビを見て学校や世間話をしたりして10時過ぎ僕は自分の部屋に戻り寝る事にしました。 僕としては一緒に寝たかったですがそうもいきません。 12時過ぎ僕は喉が乾き目が覚めました。 そして、下に降りるとまだ兄嫁は起きている様子で電気が点いていました。 僕は何をしているのかと見に行きました。 兄嫁は風呂上がりでTシャツとパンティという格好で何かを読んでいました。 でも様子が変です。 右手がパンティの中で動いているのです。 僕はハッとしました。 まさか兄嫁がと思いましたが、やはりオナニーをしていました。 僕の位置からだとはっきり見る事が出来ないので僕は廊下を抜けトイレの前まで行きました。 殆ど正面に兄嫁を見る事が出来ました。 兄嫁のすでにパンティを下ろしており、あそこを触っておりました。 ストーブに掛かっているポットから勢いよく湯気が出ており、暖かそうな部屋で兄嫁は妖艶な顔付きで触っています。 そして、やがて太股をピクピクさせてやがて絶頂を迎えた様子でした。 その後、兄嫁はティシュに手を伸ばし丁寧に拭いていました。 僕は何が何か分からぬ様になり戸を開けてしまいました。 兄嫁はビックリした様子で身繕いをしたがら「何?どうしたの?」と聞きました。 「え、え…トイレに行こうとしたら恵理子さんが、あ…あの、何かしているので覗いていた」 「え、覗いていたの、ずーとー…」 「わー、はずかしい。本当に見てたの……」 「うん、ごめん。覗くつもりは無かったのに、ごめん」 「仕方が無いわね、でも誰にも内緒にしてくれる。はずかしいから」 「うん、でも綺麗だったよ恵理子さんのオナニー」 「恥ずかしい事言わないで。お願い、どうすれば忘れてくれる」 って言うので僕は、すぐさま嫌らしい事を思い浮かべ、 「恵理子さん、もう一度だけ見せてくれたら気持ちがすっきりするかも」 「えー、嫌、恥ずかしい。他に無いの?」 「無いよ、一回だけ見せてよ。お願いします」 そんなやり取りを何度か繰り返していると「それじゃ、いいけど、本当に誰にも言わないでね、約束よ」「あー、ここでは嫌よー。卓君の部屋に行こう」と言ったので僕は「ちょっと待ってて」と言って、慌てて二階に上がりベットを綺麗に整え掛け布団をたたみ部屋の隅に置き、ガンガンにストーブを付け下に呼びに行くと兄嫁は又お風呂に入っていました。 僕は仕方なく二階に上がり待つ事にしました。 すると「入っても、いい?」と兄嫁がバスタオルを身体に巻いて入って来ました。 「わー、汚い部屋に住んでいるのね」と言われました。 「ところで、本当に私のが見たいの。もし見たいのなら、お酒と卓君が読んでいるH本を何か探して」と言われ、僕はまずベットの下の本を全て出し兄嫁に選んで貰っている間に下に行き、父のブランデーとグラスをトレイに乗せ、兄嫁のいる二階に戻ると、兄嫁は投稿物の野外露出の雑誌を見てました。 「恵理子さん、持って来たよ」と言うと「ありがとう、グラスに注いでよ」「うん、はい」と渡すと、ちびちび飲みながら僕を隣に座らせ一緒に本を見させて、「みんな、すーごい事が出来るのね」と僕に同意を求めさせ、僕を焦らします。 このような状況下か、兄嫁と義弟がセックスする内容を見せてくれました。 「恵理子さん、始めてよ」と言うと「うーん、じゃ始めるわ」「ちゃんと、見ててね」と今度は僕をベットから下ろし、兄嫁はベットに横になりバスタオルを外し、本を読みながら、触り始めました。 「さっきまで、触っていたので敏感になっている。あぁー、いぃぃー」と僕はあそこをビンビンにおっ立ててパジャマのズボンまで浸みていました。 憧れの兄嫁のあそこを見てる。 兄嫁は指を中に入れ濡らしてはクリチャンを優しく触り、時々「あぁー、卓君見てる」と言います。 「うん、すごいよ、色っぽいよ。恵理子さん」といつの間にか呼吸まで合わしていました。 兄嫁のあそこはツルツルでピンク色で綺麗でした。 その内、兄嫁は「アァ駄目、いく」と言ってしまいました。 僕は我慢が出来ず兄嫁のあそこに行き舐めようとすると「駄目よ、汚い、汚れているから」と拒まれましたが、兄嫁の手を除け、僕はツルツルのあそこを舐めました。 すると、「ハハハ、イヤ、くすぐったいよ、やめて」と完全に拒否されました。 そうなのですか。 いった後はくすぐったいのですか。 僕は「じゃ、これはどうしたらいいの」と言うと「ごめんね、手でして上げる」と僕をベットに寝かせ、僕のものを握り、 「どうだった、満足出来た?約束だから誰にも内緒よ」 「卓君もここだけは大人ね、今まで付き合ってきた人や旦那より大きいし、硬いわ。旦那は祖チンだから」と言いながらしごくと、僕はあっという間に大量の精液を放出しました。 「わー、すーごい、たくさん出したわね」と喜んでいました。 「二人でもう一度、お風呂に入ろうか?」と言われ、二人一緒に風呂に入りました。 そこで、二人で洗いっこをして、初めて兄嫁のあそこに手を入れました。 中は狭くってグチュて感じに濡れていました。 「恵理子さん、入れたい」と言うと兄嫁は「うん、いいよ」と僕を風呂の浴槽に座らせて上から乗って入れてくれました。 僕のは兄嫁のあそこに飲み込まれました 兄嫁の中に入ってると言う実感が有り最高に気持ちが良かったです。 「ああ、いいよ。恵理子さん」 「いや、卓君。恵理子って呼んで」 そういうと兄嫁は僕にキスをしてきてくれました。 ファーストキスでした。 童貞を先に失い、ファーストキスが後なんてと考えていると兄嫁は思いっきり腰を振り、浴室にパンパンという音が響きました。 「ああ、いい、旦那の祖チンなんかより、大きくて硬いよ。奥に当たるよ」 「ああ、恵理子。そんなに腰を振らないで、でちゃうよ」 僕と兄嫁の体の相性はとてもいいらしく兄嫁はよがり狂い、僕はものからもたらされるあまりの快感に声を出してしまいました。 「いいの、出して、中に出して」 兄嫁は狂ったようにさらに腰を振るい、ぼくは耐切れずに兄嫁を腰を掴み動きを止め、ものを兄嫁のあそこの奥、子宮まで押し込み、大量の精液を射精しました。 あまりの快感に兄嫁を抱き締め、兄嫁は僕に激しいディープキスをしてきました。 「ああ、素敵よ。卓君。あなた初めてなの」 「うん、恵理子さ、じゃなくて恵理子。僕は恵理子が最初だよ。キスもセックスも」 「嬉しい。卓君の初めては私が全部もらったのね。実は私ね、初めて会った日から、卓君のことが大好きだったんだ。卓君はどう」 兄嫁の意外な告白に驚くと共に僕も正直な気持ちを伝えた。 「うん、僕も初めて会った日から恵理子のことが大好きだったよ」 恵理子は何も言わず涙を流し、僕を抱き締めて、キスをしてくれた。 この後、僕と兄嫁いや恵理子は風呂場で3回セックス。 再度、体を洗い、風呂から上がると身体も拭いてくれ、夫婦のベットで再び、セックスをやりまくりました。 この日から恵理子は兄ではなく、僕の女になりました。 ---END--- |
21]【妻の姉】酔った義姉のパンチラ姿で発射 | 2015/ 7/10(Fri) | 2015/ 7/10(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
仕事から帰ると嫁の姉が遊びに来てて、3人で飲む事になりました。
姉ちゃんは俺の2つ上で、可愛くてスタイルが良く、なにより巨乳です。 姉ちゃんはその日スカートなのに、酔いが回って気が緩んだのか、膝を立てて座っていたので、おかげで水色のパンツが丸見えでした。 姉ちゃんはポ〜ッとしてるし、嫁はつまみになるものをキッチンで作る事が多かったので、邪魔されることもなくじっくり見ることができました。 しだいに酔いが回り、2人とも眠たいと言い、その場で横になりました。 俺は一人でテレビを見ながら飲んでると、嫁がふっと起き上がり「腰が痛い・・・」と言い、寝室に一人向かいました。 チャンスです! 今ここには俺と酔いつぶれた姉ちゃんだけという状況になり、俺の中で抑えていたものがプチッと切れました。 姉ちゃんはイビキをかくくらいよく寝ています。 横向きで寝ていたので、背中に手を入れ、ブラのホックを外して仰向けにさせました。 服をおっぱいが出るまで捲くり上げ、大きく柔らかいおっぱいを両手で揉みまくった後は、スカートを捲り、さっき見た水色のパンツが出てきました。 膝を立たせ、股を開かせて顔を近づけ匂いを嗅ぎました。 まんこを撫でるように触り、柔らかさを堪能していると、気持ちいいのかモゾモゾしています。 パンツの脇から指を入れ、直接触ると濡れていました。 指を侵入させ、ゆっくり動かすとピチャピチャ音をさせどんどん濡れてきます。 パンツを脱がし、俺もチンを出しました。 挿入はさすがにまずいので正常位の格好で軽く押し当てて上下に動かしました。 姉ちゃんは寝ながらも感じているのがよく分かりました。 最後はまんこに向かって発射! きれいに拭いて、ブラのホックもはめて何事もなかったようにして、俺も寝室に寝に行きました。 ---END--- |
20]【妻の姉】巨乳でバツイチの義姉は欲求不満 | 2015/ 7/10(Fri) | 2015/ 7/10(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
お世辞にも美人とは言えない義姉は23歳で結婚、26歳で離婚以来、一人でパートをしながら育てたという。
その娘も高校を卒業するや、一人暮らしをしながら会社勤めをしており、義姉は一人1ルームマンションで暮らしている。 義姉の最初の印象は、世の男性から見ると失礼だが声をかけて彼女になってもらい、デートする気持ちにはなりにくい。 しかし、私の強烈な印象は、大きな胸・・・と言っても丸く思わず触りたくなる、脱がせてみたい、そんな感じと、ローライズジーンズがよく似合い、ぴたりと身体の線を表すその線はお尻の割れ目に食い込みとても肉感的であった。 そんな義姉と思いがけず肌を交えることになったのだ。 妻が友人と5泊の旅行に行くことになり、妻の方から料理一つ出来ない私に、その間義姉の所に泊まり、食事や洗濯をお願いしてあるからとのこと。 最初その話を聞いた時、一番に思ったのが義姉のナイス・ボディーだった。 お酒が好きと聞いていたので、行く途中ウイスキーとおつまみを買って義姉の住むマンションへ。 行くとさすがに綺麗にしてあった。 久しぶりに見る義姉はやはりローライズ・ジーンズにTシャツ姿だった。 胸の膨らみと、丸いお尻をなんとか隠れるようなジーンズ。 しゃがんだり、腰を突き出す格好をするとお尻のワレメの上がマジに見られた。 3点セットの椅子に座り、持って行ったウイスキーを机に置くと、 「まあおいしそうね。早速楽しく飲みましょうか」と。 持って行ったおつま み以外に義姉さんは冷蔵庫からチーズとハムを出して来た。 いろんな話をした。 妻と違ってあっけらかんとした性格の義姉はズバズバとものを云う。 「康之(私の名前)さん、子供はまだ出来ないの?ちゃんとすることはしているの?若いんだから毎日だって出来るでしょう?恵子(妻の名)を喜ばせてあげてくれている?」と突っ込んだ会話になって来た。 私はそれには答えず、 「それより義姉さんこそ、未だ若いんだから誰か、好きな人はいないの?」と切り返すと、 「だといいんだけど。料理、洗濯などは女性だから困らないんだけど、やっぱりそばに男性がいないと寂しいわ」と本音を漏らした。 「そりゃあそうだよ。早くだれかいい人を見つけて、子供を産んで下さいよ」と言うと、 「でも出会いって、難しいのね。もう離婚して4年になるのよ。その間彼氏なしでしょう?この熟れた身体を持て余しているのよ。康之さん、可哀想だと思ったらここにいる間だけでも私の相手をしてくれない?」と、とんでもないことを言い出した。 「義姉さん、酔っぱらったんじゃあないの?私は貴女の妹の旦那ですよ。妻がそんなことを知ったらどう思いますか?」と言うと、 「真面目なんですねえ。そんなこと言うわけないじゃあないの?まあシャワーでも浴びてくるわ」と、赤く染まった頬を手で抑えながらバスへと消えた。 その間横にでもなっていようと仰向けに転がって目を閉じた。 少し私も酔った感じでした。 ドアが閉まる音に目を開けると、義姉は裸にバスタオルを巻いただけの格好でリビングに入って来た。 半分は大きな胸が見えている。 肉感的な太ももが堪らなかった。 じっと見ていると義姉はぱらりとバスタオルを取り、私の目の前には全裸の義姉さんが。 身体の中心部には黒々とした陰毛がその卑猥さを助長させていた。 義姉さんの意図を悟った私は急いでシャツを脱ぎ、ズボン、トランクを脱ぎ、全裸になった。 正直に私の身体は反応しており、ペニスはすでにピンピンに勃起して上下に動いていた。 少しの時間義姉さんと目を合わせていたが、義姉は私の立っている前にしゃがみ、片手で私のいきり立ったペニスを握るやパクリと口に咥えた。 ・・・と同時に頭を前後に動かせた。 舌はせわしなく私のペニスの先っぽを舐めている。 妻とセックスしたのは 3日前だからもう随分と溜まっていた私はほどなく我慢できなくなり、何度も射精した。 義姉はそれを一滴もこぼすことなくごくりと喉の奥に流し込んだ。 それでも決してペニスを口から離さず吸ったり、舐めたりしている。 すぐに勃起したのを口で感じた義姉はペニスを口から離すと、リビングの床に四つん這いなり、卑猥な格好で私にお尻を突き出した。 股間からは陰毛がのぞき、縦の割れ目が見え隠れしている。 ずぶりと挿入した私は休むことなく腰を叩きつけるようにピストンを開始した。 パンパンと義姉のお尻と私の下半身が卑猥な音をたてている。 私がもう射精まじかであるのを感じた。 「いいの。中出しして、妊娠はしない。ピルをのんだから・・」と義姉。 (えっ、こんな ことになるのは予想していたのか)と思うや、義姉の身体の奥に何度も何度も射精した。 終わって2人は全裸のままリビオングで抱き合い、しばらくの間そのままでいた。 そんな行為が4日間泊まっている間、毎夜続いた。 本当に男と女としてセックス三昧の日々だった。 自宅に帰った私は、妻が帰って来た日は抱こうとは決して思わなかった。 精液のすべてを抜かれた感じだったから。 ---END--- |
19]【兄嫁】義姉の下着でオナニーしたら、あっという間に精液が飛び出していきました | 2015/ 7/10(Fri) | 2015/ 7/10(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
母が寝た深夜、私は義理の姉の部屋に入ります。
姉はすでに嫌らしい下着で私を待ってます。 私30歳、姉34歳、兄36歳です。 兄の赴任が海外に決まった時、兄が女二人だから家に暫く入って欲しいと頼まれました。といっても週に2日ほどでいいということでした。 私の自宅から会社は電車で1時間半はかかるので、マンションが近く、自宅と交互に行き来することになりました。 姉はおとなしい感じで、母にも私にも大変優しくしてくれます。 ある日の休日、母は町会の日帰り温泉、姉は子供を連れて友人とランチに行くことになりました。 私も付き合ってる女性はいましたが、その日は彼女が忙しいということで、デートはお預けでした。 家に残るのは私一人です。そのとき、急にムラムラしてきました。 姉の部屋に入り、箪笥を開けました。帰ることはないと思っていてもドキドキします。 色とりどりの下着が並んでいます。白、黒、ピンク、中には真っ赤なものもありました。 おとなしい姉からは想像がつかない下着です。 ブラもショーツも姉らしく、綺麗に並んでいました。 ベッド脇の小棚にはスキンが箱ごと、そしてびっくりしたのはバイブがあったことです。 大きなものと、小さなものが一づつハンカチに半分くるまれて置かれてました。 兄との行為、もしかして一人で・・。 いろんな想いが巡らしながら、箪笥脇のゴミ箱のような箱を開けると下着がありました。 ひろげて見るとまだ濡れてるような感じのものでした。 おそらくランチの時に履き替えたのでしょう。白く筋がついており、鼻に近づけるとほのかな匂いがしました。 私は自分の部屋に帰り、下着を嗅ぎながらオナニーをしました。 あっという間に精液が飛び出していきました。 ほんの少しだけ姉の汚れた下着に私の精液をつけました。 なぜそんなことをしたのかは、わかりません。 何かで結ばれたかったのでしょうか・・。 4時ごろ姉が帰って顔を合わせると今までとは違った感情で見るようになりました。 派手な下着、バイブ、姉の匂い。 甥っ子達がじゃれてくると、そんな思いもすぐにさめてしまいました。 その晩、再度オナニーをしました。もちろん姉の姿や下着を想像してです。 あの日から何だか姉を意識するようになりました。 姉は何時も変わらず、子供達をあやし、優しく接してくれます。 私が肉が好きだと聞くと私には肉類をメインのおかずに、母には魚類です。 そんな自宅へと泊まりに帰りました。 母に電話を入れ9時過ぎにご飯とお酒を飲んで帰るから、食事はいらないと伝えました。 ほろ酔いで家に着くと甥っ子がまだ起きていて、姉と母の周りを飛び跳ねてました。 私は腰を下ろし甥っ子と遊ぶ姉を見ると、ちょうど和式のトイレに腰を下ろす形でした。 スカートの奥には白いショーツが見え、こんもりと膨らんで見えました。 ドキッとして姉の顔を見ると、気がつき恥ずかしそうに足を閉じ、私ではなく母を見ました。 私も照れくさそうに台所に行きビールを出し飲み始めました。 やがて甥っ子を寝かせに二階に姉が上がり、私もお風呂に入り深夜の映画に備えました。 ケーブルテレビで深夜の映画を一人で見ていると姉が茶の間にやってきました。 ビールのお摘みを作ってもらい、姉もビールを飲み始めます。 姉はそうでもないでしょうが、私はなんだか気まずく、重い感じになりました。 ごろんと横になる私、ふと振り返り姉を見ると、お尻をつけて足を折り曲げた形(体育座り)で座ってました。 私が振り向いたのを知ってるはずなのに、テレビを見ています。 白いショーツが顔を出していました。 酔いもあり私は、姉の股間を見ていると、姉は足を開き始めました。 私は横に寝たままの体性で、姉に近づき手を伸ばします。姉のショーツの筋を指でゆっくりとなぞります。 姉はビールを片手にテレビを見ているのか、ぼんやり壁を見ているのか、トロンとした目になっていました。 脇から中に手を入れようとすると、姉は立ち上がり、2階へと向かいました。 私も後を追うようにいくと、階段の中ほどで姉は一度振り返り、寝室横の部屋へと入りました。 私も入るとボンヤリと電気がつけられ、どうにか顔が確認できるくらいです。 姉は私の、パジャマのズボンを下ろすと、手で私のペニスを握り、口へと含みました。 おとなしい姉が、私もペニスを・・。 私も咥えられながら、横になり姉のショーツを膝まで下ろしました。 黒い茂みに口をつけると、下着についていた匂いが微かにしました。 シックスナインの体性でお互いの性器を舐めあい、触りあう。 部屋の中には息使いだけが聞こえます。 姉は激しく口でペニスをしゃぶります、同時に私の顔のところに性器を当てるように腰を振ります。 姉の毛が私の口元でジョリジョリ音を立てます。 性上位で結ばれる私と姉、ゆっくりと腰を使い階下の母に気づかれぬ注意を払います。 姉は私も耳元で「内緒ね、内緒ね、いいね、内緒」と呟きます。 流石に中で出すことは適わず、姉のお腹の上に精液を出しました。 そして姉の口元にペニスを持っていくと姉は目を閉じながら、嘗め回し残った精液を吸いだしました。 部屋に帰り布団に入っても、目が冴え寝たのは外が明るくなった頃でした。 ---END--- |
18]【兄嫁】僕は避妊も考えず義姉の子宮目掛けて大量の精子を送り込みました | 2015/ 7/ 9(Thu) | 2015/ 7/ 9(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
僕の下で汗を滲ませて喘ぎ声を上げているのは真知子36歳だ。
真知子は僕の兄の奥さんで僕は22歳の大学生。 兄は30歳で真面目なエンジニア、地方出張が多い。 体型は身長が170cmで体重は60kg位だろうか? 僕は大学に入ってから兄の所に居候している。 兄夫婦には子供がいない。 義姉の真知子はちょいポチャのグラマーなタイプでオッパイとお尻が凄く大きい。 顔は唇が厚く凄くセクシーだ。 居候の当初は義姉にかなり嫌われていた。 何故かと言うと、僕が身長180cmで体重が120kgもあり太っていたからだ。 いつも汗くさいとか側にいるだけで暑苦しいとか言われていた。 僕は居候の身だったので我慢を続け、心の中ではいつか見返してやる!と思い続けた。 さらに犯してやる!と思った。 居候を始めた頃は良く義姉をオカズにオナニーをしていた。 盗撮もしたし、下着も盗んだ事もあった。 大学では大きな体格からラグビー部に引き込まれてしまった。 もちろんフォワードです。 そして日々厳しい練習に明け暮れていた。 気が付くと120kgあった体重が2年程で80kgまで落ちていた。 回りの仲間からも痩せたな〜とか締まったよな〜とか声をかけられた。 その頃初めて彼女が出来た。 それも向こうから告白してきたのだ。 相手はかなり遊んでいるタイプでユキという。 付き合いはじめて直ぐにユキの家へ行った。 部屋に入るとされるがままに脱がされた。 ユキも裸になった。 ユキは僕にキスをするとペニスに舌を這わせてきた。 僕のペニスはどんどん硬くなります。 今までで一番太く長いらしいです。 嬉しそうにしゃぶりついています。 僕は緊張からかなかなか射精しませんでした。 するとユキは僕を寝かせてペニスを掴むと腰を下ろしてきました。 僕のペニスはユキのマンコにゆっくりと埋もれていきます。 半分程で何かに当たりました。 ユキは脂汗を額に滲ませてながら口をパクパクさせています。 もう入らないらしいです。 ユキはじっとしています。 僕は動かしたくなりユキを寝かせ腰を動かし始めました。 ユキは相変わらず口をパクパクさせています。 僕は加減が判らずペニスをユキに打ち付けていました。 ユキは白目を剥いてイクイクイクイクイク…と譫言のように声を発していました。 僕は射精感が高まり慌ててペニスを抜くとユキの腹へ大量の精子をぶちまけたのです。 その精子はユキの胸にも飛び何と顎までにも達していました。 ユキは腰を波打たせながら痙攣していました。 そしてユキのアソコはパックリ開き痙攣に合わせるようにパクパク動いてました。 それから二人は時間があれば家でも大学でもデパートでもセックスをし続けました。 しかし突然親の海外赴任に合わせ渡航してしまい関係は終わりとなったのでした。 さて長くなりましたが義姉との話へ戻ります。 僕の身体が締まってきたのと同時期に義姉は良く晩酌に付き合わせるようになりました。 兄も一緒の時もあったり出張の時は二人で飲んでました。 ある日の事です… 大学で体調が悪くなり帰宅しました。 家にいるはずの義姉がいません。 僕は寝ているのかな?と思い寝室前を通ると何やら声が聞こえました。 僕はドアに耳を当ててみると何と義姉がオナニーをしているようでした。 さすがにドアを開けるとばれるので僕は知らないふりをしてシャワーを浴びに向かいました。 そしてシャワーを終えてタオルだけ腰に巻きリビングでバタバタ音を立ててみました。 すると義姉は真っ赤な顔をして帰ってたの〜? と白々しく下りてきました。 僕の格好を見て何か着なさいよ!と少し強い口調でいってきました。 僕はハイハイすみませんね〜とふざけながら返事をして自分の部屋へ戻ろうとした時に腰に巻いていたタオルが落ちて下半身丸出しになりました。 義姉はその時しっかり私のペニスを確認したと思います。 私はイヤーンとふざけて部屋へ戻りました。 そして着替えを終わらせリビングへ戻りました。 義姉はテレビを見ていました。 僕はちょっと出かけてくると言い家を出ました。 少しして戻ると義姉はお風呂にいるようでした。 僕が脱衣所を覗くと派手な下着が無造作に脱ぎ捨ててありました。 パンティーを手に取り股間の部分をみるとそこはベッチョリ濡れていました。 私は部屋に戻り少し昼寝をする事にしました。 数時間経ちすっかり夜になっていました。 兄はまだ帰宅していません。 リビングで義姉と二人で夕飯をとりました。 兄の事を聞くと急に今日から出張になったらしい。 何だか義姉の目がギラギラしていた気がしました。 いつもの様に食事が終わり二人でビールを飲みはじめました。 今日の義姉は飲むペースが早い! 僕はテレビをみながら普通に飲んでいると彼女の話やらかなり際どい話をしてきます。 そしていつになくボディタッチをしてくるのです。 僕もふざけて髪に触れたり肩を押したりパンパンの太ももを触ったりしました。 それでもお互いに一線を超えそうな雰囲気はありませんでした。 時間も遅くなりお互いに部屋へ戻り寝る事に。 僕は部屋へ戻り寝ようとしましたがなかなか寝付けませんでした。 ボディタッチのせいだろうか? 時計を見ると夜中の1時を回ってました。 私の足は無意識に義姉の眠る寝室へ向かってました。 寝室の前に着き僕は意を決してドアノブに手をかけてゆっくりと回してみました。 運よく音もせずドアが開きました。 部屋の奥にはダブルベッドがあり義姉はベッドライトを点けた状態で僕にお尻を向けながら寝ているようです。 僕は忍び足でベッドに近づくと義姉の様子を伺います。 軽い鼾も聞こえ完全に熟睡しているようでした。 僕は義姉のお尻に初めて手を触れました。 凄く大きく張りがありました。 僕はゆっくり円を描くように触り続けます。 僕は素敵なお尻と感触に我慢出来ず義姉に襲いかかったのでした。 義姉はキャーと声を上げましたが相手が僕とわかると止めて止めて止めて〜と必死に抵抗してきましたが180cmの僕には全く敵いません。 僕は義姉に馬乗りになりパジャマの上着をひきちぎりました。 ブラはしておらず巨乳が姿を現しました。 僕はその巨乳に顔を埋め激しく揉みます。 少し張りはないが手に馴染む最高のバストです。 僕は片方のバストに吸い付きながら義姉の下半身へ手を持っていきます。 義姉も必死にに抵抗してきますが僕の手が股間にガッシリと触れた瞬間義姉の抵抗が少し弱まったように感じました。 僕が義姉の股間をパジャマの上から激しく愛撫しているとパジャマが湿ってきました。 その時点でも義姉は弱々しく抵抗し腰をくねらしたり私を押し退けようとしてきますが僕は愛撫を続けながらバストを吸いまくります。 僕は義姉の片手を取ると勃起したペニスへ無理矢理もっていきました。 義姉は僕の顔をみながら無理無理絶対に無理と顔を横に振ります。 僕はとにかく義姉と一つになりたくがむしゃらにパジャマを脱がせ全裸にしました。 そしてベッドをずり上がる義姉ね両足をガッチリ掴み僕の方へ引き寄せました。 義姉は本当に無理だから… 壊れちゃうと言い最後の抵抗をしてきました。 僕は構わず義姉のマンコへ勃起したペニスをあてがいゆっくりと腰を沈めていったのでした。 義姉はカッと目を見開いて口をパクパクしています。 ユキの時には半分しかはいらなかった僕のペニスはとうとう半分を超えました。 そして奥に行き当たったのです。 義姉は初めての感触に絶頂を迎えたようで身体をビクつかせています。 僕は義姉が落ち着くのを確認してからゆっくりと腰を振り始めました。 そして義姉の厚い唇を激しく吸い上げるのでした。 義姉はすっかり抵抗を止め背中に手を回してきていました。 僕は一度だしたくなり義姉の耳元で何処に出す?と囁きました。 義姉は無言です。 僕は久しぶりだったために我慢出来なくなりいきなりスパートを始め腰を強く打ち付けます。 義姉の身体はどんどんベッドの上へずれていき頭が当たっていました。 そして白目を剥いて反応がありません。 どうやら失神しているようです。 僕は避妊も考えず義姉の子宮目掛けて溜まりに溜まった大量の精子を送り込みました。 その射精は永遠に続くのではないか?と思うほど長く長く続いたのでした。 ---END--- |
17]【妻の姉】義姉とのSEXはエロくて濃厚 | 2015/ 7/ 9(Thu) | 2015/ 7/ 9(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
年明けスグの出来事です。
週末の夜で、珍しく妻の方から一緒に風呂へ入る誘いが有り入浴後、私の好きなSEXYなランジェを身にまといベッドに腰掛けいよいよという時に妻の携帯が鳴りました。 着メロから義理の姉からと分かり、時間も時間(1時過ぎ)なので妻が仕方なく電話に出ました。 用件はスナックで飲んでいて、知らないおっさんに絡まれて警察沙汰になったとのこと。 おっさんの方に非は有るのですが、灰皿でおっさんを殴った為、身元引き受けで迎えに来て欲しいとの用件でした。 続きの前に家庭の状況を説明しておきます。 私(31歳) 妻(29歳) 義姉(33歳 バツイチ出戻り) 妻の実家が事業をしており私は婿養子です。 義姉は駆け落ち同然で結婚したのですが3年前に離婚 現在は妻の両親と私達夫婦と義姉で同居してます。 高ぶった気持ちも一気に萎えてしまい妻から「悪いけど迎えに行ってくれる」と頼まれ仕方なく隣町の警察に向かいました。 灰皿で殴った時に、おっさんの額が切れたのですが厳重注意ということで身元引き受けのサインをし署を後にしました。 かなり飲んだらしく車内は一気に酒臭くなり、酒に弱い私は気分が悪くなるほどでした。 「ごめんねぇ〜 こんな時間に、親には内緒にしておいてね 出戻りで警察の厄介になったなんて恥ずかしくて言えないから」 私は無言で運転を続けましたが、ほっぺたを突っついたりしてじゃれてきます。 「今日は土曜日だし、Hの日じゃなかったの」 「中断させたから機嫌が悪いの?」と見透かれたようなことを言われました。 「してないよ、こんな時間に警察まで呼ばれたら誰でも機嫌悪くなるよ」 と強めの口調で言い返しました。 「私、知ってるよ〜、週末にHしてるの R子(妻)の声が大きいから聞こえてる時あるし、ご無沙汰の身体には辛いよ」 無視して車を走らせましたが長めの信号待ちをしている時に私の股間に義姉の手が延びてきました。 「R子の声からすると、大きいんでしょ」 「R子の声で刺激されて一人でする時もあるんだよ」 と、言い終わるとズボンのファスナーを降ろしトランクスから取り出したかと思うと手で擦り始めました。 「この先の○○デンキの駐車場に停めて」 妻の清純な雰囲気とは違い、セクシー系の姉です篠原涼子をエロくした義姉の誘いに躊躇しましたが身体は正直で既に先走っている状態でした。 電器店の駐車所に停めると 「先っちょ濡れてるよ」と私の顔を見てほくそ笑いました。 「大きいね、別れた旦那よりかなり大きい」と言い手のスピードを早めました。 義姉の身体を寄せ付た時、頭が股間にいった感じになり 「口でしてあげよっか?」と上目づかいで私の方を見ました。 私が頷くと濡れた先っぽを口に含みはじめました。 ジュルジュルとした音が車内に響きます。 竿舐めから裏筋と元人妻の濃厚なフェラが脳天に響きます。 「気持ちいい?R子はしてくれる?R子よりうまい」と聞いてきますが気持ちよすぎて返事が出来ません。 「私の方も気持ちよくして」といいスカートのホックを外しました。 妻のくわえるだけのフェラとは違い丁寧なフェラに感動しつつ、スカートを脱がせると自分の方から脱ぎました。 パンストではなく太腿までの柄ストッキングがエロさを増します。 ワインレッドのショーツの上から触ると既に濡れてました。 ショーツの上から指で擦ると 「ん、ん」と悩ましい声が漏れました。 サイドが紐のショーツなので紐を解き直接触ると、シートに滴り落ちるかと思うぐらい濡れてました。 ヒダヒダを触り人差し指をヌプっと忍ばせると「あぁう〜ん」と先程より悩ましい声が車内に響きます。 「上も触って」と耳元で囁かれ、ブラウスのボタンを外します、ショーツとお揃いのブラを上にずらして妻よりかなり大きめの胸にしゃぶりつきました。 (妻80+α Bカップ 義姉90手前 Fカップ) 舌先で乳首を転がすと「はぁ〜 いい 噛んで〜」と言います。 乳首を噛むと右手人差し指に熱い液体が出てくるのが感じ取れました。 「いい いい 気持ちいいよぉ〜 触ってる上の方も触って〜」 入れてる指を中指に替え、親指で大きくなってる栗を攻撃します。 「あ〜 あ〜 あ〜 いい 感じる感じる 栗気持ちいい〜」と絶叫に近い声を出します。 「これ頂戴、お願い欲しいのぉぉ〜」 シートのままでは狭いので後を倒すからと言うと「いや、今欲しいの入れて入れて」と泣くようにせがんできました。 シートを全部倒して私を跨るように指示すると手で支えた物を自分から導きました。 暫くしてなかったせいか妻より入口が狭く感じます。 騎乗位なのですぐに奥まで届いたかと思うと「はぁ はぁ いい 奥まで来てる あぁあぁ」と腰を振りよがってます。 二段締めというのでしょうか、入口と奥で締め付けられた感じがたまりません。 「後からしてぇ 後から犯して〜」とせがんできました。 一度、抜いてから四つん這いにさせ脱がしたショーツで口を塞ぎ一気に後から差し込みました。 「うぅ うぅ うぅ」と言葉にならない声が漏れます。 「お姉さん、こうやって無理矢理するのがいいの?」と聞くと激しく首を振ります。 「ほら ほら いいの? オマソコから一杯いやらしいのが溢れてるよ」 口を塞いでたショーツを取ると「いい いい もっと もっと突いて 動いて 犯して 犯して」と泣き声で叫びます。 強烈な締め付けで私の方も限界が来そうで「出るよ 出るよ 中に出していい」と聞きましたが「中はダメ、今日は危ないから中はヤメテ、口に頂戴」 この言葉に興奮が増し、イキそうになったところで抜き頭を寄せ付けくわえさせ口に放出しました。 かなりの量でしたが全部飲んでくれました。 妻とは口中射精の経験がなかったので余計に興奮したのかもしれません。 時計を見ると3時を過ぎてます、もう帰らないとヤバイと思い余韻にひたることなく車を動かせました。車の中では何も喋らず暗黙の了解で今の出来事は秘密といった感じです。 家に帰ると妻は爆睡でしたのでシャワーを浴びばれませんでした。 翌朝、妻には散々な目に遭ったと報告しておきました。 義姉とはその後、妻の目を盗んでホテルに3度行きました。 強姦チックなやりかたがやはり好きなようです。 4月から義姉は家に居づらくなったのか近くのマンションを借りました。 義姉が再婚するまで暫くはこの関係が続きそうです。 妻は「マンションなんか借りて、男でも連れ込むつもりかしら」と言ってます。 妻にバレルと職まで失ってしまうので大変ヤバいのですが妻とのSEXより濃厚なSEXはクセになりそうです。 今、義姉を徐々に調教中です。妻に出来ない事を満足させてくれます。 ---END--- |
16]【兄嫁】妻の帰省中、義姉と激しく愛し合いました | 2015/ 7/ 9(Thu) | 2015/ 7/ 9(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
今年の夏休み、女房と子供2人は2週間、女房の実家に帰っていました。
会社の近くに義姉夫婦のマンションがあり、女房が義理の姉に私の食事の事を頼んで出掛けた為、お互いの都合が良い日は義姉が夕食を作ってくれる事になっていました。 私は、清楚で美しい義姉が料理を作ってくれるということで、毎日の夕食が楽しみに。何度か夕食をご馳走になってた週末、会社の帰り道デパ地下で、シャンパンと白ワイン、つまみのオードブルを土産に義姉のマンションに向いました。 その日、兄貴は、週末の3日間出張で出掛けてしまっていたのです。 週末だし兄貴夫婦3人とゆっくり飲もうと思ったシャンパンとワイン。 せっかくなので2人で飲むことに。シャンパン・ワインと空けていく内に義姉の目がトロ〜ンとなってかなり酔いが回ってきた様子で、オレの肩にもたれかかるような姿勢でワインをチビチビ飲んでた。 そのうちに、オレの膝枕でウトウトし始めたのです。 義姉を寝室へ移そうと両脇を抱えあげた時、義姉がノーブラである事に気付きました。オレも少し酔ってたせいでエッチな気分になり、両胸を後から鷲掴みにする格好で抱き上げ、寝室まで連れて行きました。 興奮してきた俺は、ベッドまで運んだ後シャツとスパッツを脱がせ、ショーツ一枚の格好で横にして、乳首を弄んだり、つまんだりしていました。 グッタリと寝てる義姉の乳首はビンビンに勃起しています。 そのままその行為を続けてると義姉は股間をモジモジしだしました。 恐る恐るショーツに手を入れ、陰毛を掻き分け、クリトリス付近を指で刺激してゆっくりとオマ○コに指を進めるともうグチョグチョです。 乳首を舌で転がしながらオマ○コの奥に指を突っ込んで、クリトリスを擦りだした時、義姉が目を覚ましたようです。 一瞬ビックリしたようだったけど、そのまま目を閉じてオレの舌と手を振り払おうとはしませんでした。OKサインだと勝手に判断した俺は、大胆になってきて義姉のショーツを脱がし、脚を広げ股間を丁寧に舐めていきました。 すると、義姉は声を殺せず激しく悶え始めました。 オマ○コからはグチョグチョとスケベな音が出るほど蜜が溢れ、義姉は脚を大きく開き、オレのチ○ポを握り締めて、ゆっくりと扱きながらオマ○コへ導いたのです。 子供が居ない義姉のオマ○コはチ○ポ全体を吸盤で吸い付くように絡みつき、奥深く突き入れるとギューッと締め付けてきました。 女房とは比べ物にならない名器です。 ものすごい快感が襲ってきて、あっというまに義姉の中に放出してしまいました。 その日は朝迄、何度も何度も愛し合いました。 お昼過ぎに起きて、近くのカフェレストランで食事、夕食の買い物をと言うので、スーパーへ立ち寄りワインを買って帰りました。まだ夕食には早い時間だったので シャワーを浴びてると義姉が入って来たので、2人は自然に泡にまみれになりながら身体を絡めた。 浴槽の縁に手を付かせて後ろから激しく突いたり、オレが座った上に義姉が座る格好で挿入したり、湯船がチャポンチャポン波打つほど掻き回して、身動きが取れないまま義姉の奥に大量の精子を注ぎこんだりしました。 食後、2人とも全裸になって口移しでワインを飲んだり、お互いの性感帯を舐め合ったりイチャイチャと過し、ベッドでは激しく求め合いました。 翌日には兄貴が帰ってきてしまうので、その日はそれまで以上に求め合い、義姉は激しく悶え求めてきました。結局、翌日の夕方まで義姉と激しく愛し合い帰宅しました。 ---END--- |
15]【妻の姉】淫乱な義姉は旧家の跡取り娘 | 2015/ 7/ 9(Thu) | 2015/ 7/ 9(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
俺が初めて女房の姉を抱いたのは、俺が38歳で義姉が42歳の時だった。
女房の実家は、地元からも一目置かれている昔ながらの旧家だった。 義姉はその旧家の跡取りで、大学時代に知り合った旦那を婿として迎えていた。 義姉夫婦には息子が一人居たが、その頃はもう息子は独立していて、広い屋敷で、義姉夫婦が年老いた母親の面倒を見ながら暮らしていた。 義姉はどちらかというと普通のおばさんタイプではあるが、やはり旧家の育ちというか、どこか上品さを漂わせる女性だった。 ただ、普段はあまり化粧もせず明るい女性で、ふっくらしていて、胸が大きく働き者だった。 俺と女房は一年に数回、実家に帰ることにしていたが、いつも 「あら達也さん、よく来てくれたわね」 と出迎えてくれ、実家の畑で取れた野菜や果物を出して歓迎してくれるのだった。 義姉の旦那は、とても静かで黙々と仕事に打ち込む人で、口数の少ない男だった。 旦那は小さな鉄工所に勤めており、作業員が休みを取るときに代理で夜勤が入ることが時々あった。 出張で女房の実家の近くに行くことがあり、久しぶりに実家に泊めてもらうことにした。 街のビジネスホテルに泊まるよりも、実家に泊めてもらえれば義姉や義母に挨拶できるし、ゆっくり過ごせるからだった。 その日、仕事を終えてから電車で実家に向かったが、意外と仕事が早く終わったので、6時頃に到着することができた。 女房の実家はとても大きな屋敷で、平屋ながら、畳の部屋がたくさんある。 俺と女房が行くときは、奥の十畳間に寝ることになっていた。 訪ねてみると、義姉の旦那さんはちょうど夜勤が入ったようで留守にしており、義母と義姉が歓迎してくれた。 義姉も義母もうれしそうに 「達也さん、よく来てくれたわね。」 と言って、夕食をご馳走してくれた。 夕食後すぐにお風呂に入るのが実家の習慣で、俺も、食事後すぐにお風呂を勧められた。 田舎の屋敷なので、風呂が母屋から少し離れて作られている。 母屋から廊下を歩いて風呂の前で着替えをして、そのまま風呂に入るようになっている。 すこし長風呂をしてから風呂を出たところに、ちょうど義姉が 「達也さん、バスタオルを持ってきたよ」 とやってきた。 俺は素っ裸だったので恥ずかしかったが、義姉はあまりそういったことを気にしない人で、時々風呂上りに下着姿で寝室まで歩いて行くのを見ている。 そういう無頓着な女なので、俺の裸を見ても、特に驚かれることもなく、 「ありがとう。」 といってタオルを受け取った。 義姉はすぐに居間に戻っていった。 風呂から上がると、義母は既に寝室に入っており、義姉と居間でテレビを見ることになった。 義姉と二人でビールを飲みながら話しをしていたが、そのとき義姉がとても色っぽく見えた。 そのうち義姉は、 「じゃ、お風呂に行ってきますよ。疲れているでしょうから、先に休んでね。」 と言い残してお風呂に行った。 俺は義姉が風呂に行った後、無償に義姉の裸が見たくなった。 別に何をしたいとかしたくないとか、そういうことではなくて、こっそり義姉の裸をのぞき見るという行為にあこがれたのだ。 子供の頃に、女便所を覗いた時の興奮を思い出したのかもしれなかった。 トイレの方に行って風呂の方を見ると、義姉がパンティを脱いで風呂に入るところを見ることができた。 驚くほどふっくらした尻が見えた。 思わず目が釘付けになった。 風呂場の扉が閉まりきっていないのに義姉が風呂に入ったので、隙間から義姉の尻がよく見えた。 股間の黒々したのも、ちらりと見えた。 俺はたまらなくなって、意を決して、バスタオルを持って風呂まで行き 「姉さん、バスタオル返すの忘れたのでここに置きます。」 と伝えた。 義姉は、 「あ、ありがとう。」 と言って、扉を半分開け上半身だけだしてタオルを受け取った。 ニコニコしていたのが印象的だった。 胸がとても大きく乳首が黒くて大きかったので、ドキッとした。 居間でテレビを見ていると義姉が風呂から上がってきた。 義姉はいつも風呂上りには浴衣で過ごすのだが、そのときも浴衣であがってきた。 一緒にテレビを見ていたが、義姉の浴衣の合わせ目から、大きな胸の谷間がよく見えてとても色っぽかった。 「お茶をいれましょうね。」 と義姉が体をよじった時には、胸の谷間から腹のあたりまでがよく見えた。 俺はとても恥ずかしかったが、ちょっかいを出してみたくなった。 『うなじに触ってみたい』、『胸の谷間に手を入れてみたい』という欲求に駆られたのだった。 義姉がもういちどお茶を入れるために振り向いた時に、うなじに手を当ててみた。 義姉は 「あれ?何?」 と言ってちょっと驚いたみたいだったので、 「姉さんのうなじがとっても綺麗なので・・・すいません」 と謝った。 義姉は 「あら、そんなに綺麗?うれしいな。」 と言って笑ったのでホッとした。 しばらく話をしていたが、我慢できなくなり、 「姉さん、膝枕してくれないかな」 と言ってみた。 義姉は 「あらま、達也さん子供みたいだね。」 と言って笑ったが、すぐに 「いいよ、膝枕してあげるよ。」 と言って、足をくずしたところに俺の頭を乗せてくれた。 「こんなことしてたら、妹に怒られちゃうね。」 といいながらも、そうさせてくれた。 しばらくそうしていたが、そのうち、義姉は頭が重くなったのか、壁に背中を持たせかけて足を崩して俺の頭を膝に乗せてくれた。 膝枕をしたまま、旦那さんの事を聞いたり、昔のことを聞いたりしていたのだが、なんとなく気持ちよくなってきた。 なんとなくその気になって、、 思い切って、右手で浴衣の裾から足に手を入れてみたのだ。 義姉は目を閉じていて何も言わなかった。 しばらくして、だんだんその手を膝に移動させて膝頭をなでなでしてみた。 すると、義姉は俺を見て、 「達也さん、そんなことされたら気持ちよくなっちゃうよ」 と言いながら静かに笑ったが、静止することもなくそのまま目を閉じていったのだった。 しばらくそうして、沈黙が続いていたが、次にその右手をもっと奥に入れて太ももをゆっくりさすってみた。 餅のように柔かい太ももを、奥から手前にさすってみた。 義姉は目を閉じてそのままにしていたが、あきらかに感じているようで、俺の頭に手を置いて指で俺の髪をいじっているが、ときおりピクッと反応した。 俺も我慢出来なくなり、思い切って、おまんこにまで手を伸ばしてみると、なんと、義姉のそこはグチョグチョに濡れていたのだった。 「姉さん」 と声をかけてみたら、義姉は 「濡れちゃってるね、恥ずかしいよ・・・」 とつぶやきながらも、太ももを開き気味にしてきた。 俺は指で、パンティの上から、おまんこをすこしずついじり続けた。 義姉は完全に力が抜けて、 「はぁぅ、はあ・・」 と息をしながら、俺の愛撫をずっと受け入れていた。 俺は義姉の上半身抱え、畳の上に寝かせた。 義姉は俺の目をじっと見たまま、腕を俺の背中に回してきた。 でかい乳をしっかりと愛撫した。 そのまま、おまんこにも指をいれて愛撫した。 畳の上に寝かされたあとの義姉は、俺のなすがままを受け入れた。 これだけしてから、ゆっくりとキスをした。 義姉は両腕で俺の頭を抱え、そのキスをそのまま受けれてくれた。 むしろ積極的に舌をからめてきた。 浴衣をほとんどはだけて、大きく股を開かせて義姉のおまんこを愛撫し続けた。 キスはとても濃厚になり、お互い舌を入れて絡み合わせていた。 「姉さん・・」 と声をかけると目をあけて 「何?達也さん。」 と答えた。 「姉さんってすごく可愛いです。」 と言うと恥ずかしそうに、笑った。 そして、 「ねえ、我慢できないよ。なんとかして・・・」 と、消え入るような声でねだってきた。 浴衣の紐を全部とって、お互いに全裸になり、義姉の足をM字に開脚させ、正常位で挿入した。 入った瞬間、俺の背中に爪をたてて抱きついてきた。 俺はペニスをできるだけ奥に入るように腰を出して動かしたが、義姉はそれを受け入れるように腰を振った。 義姉は 「あー」「あー」 と狂ったように叫び、しがみついてきた。 「姉さん、そんなに大きな声を出したら、義母さんに聞こえない。」 と心配になって聞くと、 「大丈夫。かあさんは、今日は達也さんが来るからって、気を使って離れの方で寝てるの。それに朝は早いけど、夜は一度寝たら朝まで起きないし。」 と言うので、俺は一安心して、腰を振り始めた。 それにしてもよく締まるおまんこだった。 この年で、どうしてこれだけ濡れて締まるのか、と思うほどだった。 俺は、ゆっくりと腰を動かせて、義姉を突き続けた。 義姉も、大きく乱れて腰を動かしていた。 途中で姿勢を変えて、抱っこちゃんスタイルにして義姉を抱えて腰を突き上げた。 義姉は自分から腰を上下させて、ペニスをおまんこに出し入れして、叫びまくった。 でっかい胸が目の前でゆさゆさとゆれ、黒くてでかい乳首を口で吸いながら義姉を動かし続けた。 義姉は、体中汗をかいていた。 俺は出る寸前までになったので、動きを止めさせて一度ペニスを抜いた。 次は四つんばいにさせて後ろから入れた。 顔を畳に擦り付けるように、ケツを持ち上げて、俺のペニスを受け入れた義姉だった。 俺は、腰を突き続けた。 義姉は、尻を振り続けた。 そして、 「あー、い〜・・・ あんあんあん、うぅーー、くるくる、きちゃったよぉ あ〜〜ん、もう駄目、さき、さきに・・いっちゃうよぉ」 と悶えながら、俺が果てる前に、義姉が痙攣したと思ったら、さきに逝った。 義姉が果てた瞬間、おまんこがギュッとしまってすごかった。 俺もそのまま、義姉の大きな尻を両手で持ち、最後の一突きを、ぐっと力を入れて押し込み、 「あ〜、姉さん。ここままいくよ〜〜〜」 と、とうとう中に放出した。 義姉は、俺は精子を発射した瞬間に、それを感じたようで、 「あ〜〜、きたよーー。達也さんの暖っかいの〜ぉぉぉ。」 と叫び、二人はそのまま重なったまま、畳の上に崩れ落ちた。 二人も、ハアハアと乱れた呼吸が納まるまで、しばらく倒れたままいた。 妻とのSEXでも、これだけ激しいのは最近したことがなかった。 少し落ち着くと、俺は義姉を顔をこちらに向けせキスをした。 義姉はキスを受け入れてくれた。 「姉さん、ごめんね。」 と言ったら 「ううん、とてもよかったよ達也さん、素敵で凄かった。」 と言ってくれた。 義姉は、ティッシュで自分のおまんこを拭いてから、俺のペニスを拭いてくれた。 これが最初の義姉とのセックスだった。 その後、たびたび実家を一人で訪れることが多くなった。 それは、決まって旦那が留守の時で、二人で愛し合うことが多くなった。 最近は、寝室として使っている十畳間でセックスをすることが多い。 義姉は見た目は、ごく普通の旧家の女性だが、セックスをしたとき、燃えるとすごいことがわかった。 そして淫乱なことを、したがることもわかった。 アナルに指を入れてやると、とても喜ぶ。 乳首を洗濯バサミではさんでやると、とても喜ぶ。 義姉に、自分の両手の指で、おまんことアナルをいじらせてオナニーさせることもある。 自分で指を動かせて、とても感じるのだ。 うんこ座りでオナニーをさせることが多い。 右手で前からおまんこを、左手を後ろの方からまわしてアナルに指を入れる。 感じてしまってうんこ座りしてられなくなるので、俺が上半身を支えてやるのだ。 アナルはとても感じるようで、おまんことケツの穴の同時攻めでは、狂ったように喜ぶのだ。 旦那さんとはほとんどセックスは無いようで、たまにしても性格同様、淡白にさっと終わってしまうそうだ。 セックスの喜びを俺とのセックスで初めて知った・・ ということらしい。 旧家の落下式の便所で小便をしているところを、扉をあけたまま見せてくれることもある。 でかいケツから便器に小便を出すのを後ろから見るのは、興奮する。 義姉は、そういう時、笑いながら見せてくれるのだ。 とてもスケベな女なのだとわかったのだった。 女房にはまだばれていないが、女房よりもずっと色っぽく感じる女性だ。 普段の旧家の跡取り娘としての姿と、セックスに乱れる義姉の違いがすごいと思う。 今後も義姉とのセックスはやめられそうにない。 もう45歳に近くなってきたが、それでもまだ、おまんこはびしょびしょに濡れる。 今、俺は、義姉を、誰かほかの男に抱かせたいと思っている。 義姉をがほかの男に抱かれているのを、とても見てみたいのだ。 旧家の跡取り娘が、男のペニスを受け入れて濡れるのを見てみたいと、そう思っているのだ。 義姉はきっとそれも受け入れてくれると思っている。 ---END--- |
14]【妻の姉】義姉と不倫旅行 | 2015/ 7/ 8(Wed) | 2015/ 7/ 8(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
俺の結婚は失敗だった。熱烈な恋愛を経て結ばれたはずなのに。
時間が経つにしたがってそれは間違いだったと気がついた。 手を握った時もファーストキスも恥らいながらのものだった。 しかし、どれだけ経っても成熟したセックスにはならなかった。 部屋を暗くしこちらが一方的に愛撫するだけ。いや、クンニすら嫌がった。 ましてやフェラチオなぞしてくれるはずも無い。完全にマグロ女状態だった。味気ない寝室。 そんな状態にピリオドを打つ原因となったのは澄子さんの存在だ。 この人は妻の姉でたまたま近所に住んでいる。バツ1の32歳。 一人暮らし。新婚当初からよく我が家に遊びに来ていた。 独り身の気軽さからか夕食を共にしたり泊まって行ったりもしていた。妻とは大変仲がよかった。 地味な妻と比べても見劣りしない若々しい。 その義姉さんのそこはかとない色香に僕はのぼせてしまった。 いつしか妻とのつまらないセックスより澄子さんを想像してのオナニーのほうが日課になっていった。 だんだん妻との交渉が減っていき寝室さえ別の部屋になったからだ。 あのフェロモンむんむんの肉体が俺の頭の中を占領していた。もう我慢が出来ない。 何かきっかけを探していた。そうなった場合妻には悪いが離婚を決意していた。 いや、そうならなくても別れようと思っていた。会話が減り態度も冷たくなっていた。 妻もうすうす感じていたに違いない。 ある日、いつものように澄子義姉さんがご飯を食べに来た。 ここのところの家庭不和で妻の酒量が増えていた。 自棄酒のように俺の悪口を澄子義姉さんの前でぶちまけ酩酊常態になりさっさと一人寝てしまった。 チャンス到来だ。この日を待っていた。 「○子ちゃん、ここん所おかしいわね。何かあったの?」 俺は少しアルコールが入っているのを言い訳にして、全てを澄子義姉さんに話した。 ・・・「ふう〜ん、そうなんだ。」 澄子義姉さんの目が妖しく光ったと思ったのは気のせいか?いい雰囲気なのだけは間違いなかった。 澄子義姉さんとテーブルを挟んで向かい合い焼酎を飲んでいる。妻は熟睡中。 澄子義姉さんも少し酔っている。目が潤んできた。頬杖をつきグラスを口に運ぶ。 その合いの手に細長いタバコをくゆらす。グラスとタバコにその赤く塗られた口紅がつく。 「夫婦ってセックスが大事よね。私なんかこっちが強すぎて旦那が逃げたわ。」ドキッとする大胆発言だ。 テーブルの下で足が触れた。わざとだ。ストッキングのすべすべした感触が伝わる。 離れようとしない。いや、微妙に動いている。 「私、あの子の姉だから貴方達夫婦が上手く行ってくれないと困るのよね。 離婚なんかしないでね、私みたいに。後で絶対後悔するから。」 「澄子さん、後悔してるの?」 「私は別。セイセイしてるの。つまらない男だったんだもの。仕事しか知らない男だった。 帰るのはいつも夜だし、休みはずっと寝てるんだし、セックスしたくて迫っても全然応じないの。 だから浮気しちゃった。でね、ばれてジエンドよ。これで誰に気兼ねなく男と付き合えるってものよ。」 「そりゃずるいや。僕だって浮気したいくらいに思ってるんだ。同じでしょ?」 だんだんと突っ込んだ話になってきた。まだ足は触れ合っている。密着しているといった方がいいか。 ちょっと間をおきフーッとため息をつき紅い口から出た言葉に心が高鳴った。 「私でよければ慰めて上げようか?あの子には絶対秘密で。」 待ってた言葉が澄子義姉さんの口から出た。 澄子義姉さんはそう言うなり椅子を立ち俺の前に来た。無言の僕の口にそっと紅い唇を重ねた。 ニュルっと舌が差し込まれた。酒とタバコの味、そして澄子義姉さんの唾液の味がした。 思わず抱きしめてしまった。肉付きのいい体が僕の胸でつぶれる。 腰から尻に回せた手に豊満な肉体を感じた。激しいディープキス。 ペニスに血液が送り込まれギンギンに膨らんできた。澄子義姉さんはそれを見逃さなかった。 「この家じゃあセックスは出来ないわね。今日は口でして上げる。」 そそくさとズボンとトランクスを下ろすと一気に飲み込んでくれた。何と言う物凄い激しさ。 口の中の熱さを感じる。舌がニュルニュルまとわり付く。唾液が溢れてペニスに塗りつけられる。 あっという間に昇天してしまった。最後のひとしずくまで吸い取ってくれた。 澄子義姉さんは何事も無かったの様に椅子に座りなおし焼酎を口にし、精液と共に喉に流し込んだ。 タバコに火をつけ煙を吐き出す。「溜まってたのね、沢山だったね。今度ゆっくりとね。」 事もあろうに俺の欲求不満を解消してくれたのは妻の実の姉さんだった。 初めての浮気の相手がその澄子義姉さんになろうとは予想もしなかった。 これを妻が知ればどうなる事だろうか考えると頭が痛くなる。 しかし、今となれば澄子義姉さんにどっぷり嵌ってしまったようだ。 むしろその背徳的な関係にゾクゾクするような快感さえ覚える。 あの日、口で抜いて貰ってからもうその舌技の虜になってしまった。 いや、舌捌きだけでなく体全体から醸し出される妙な色香に参ってしまった。 実の姉妹なのに何故これほどのセックスに対する取り組みが違うのだろうか不思議に思った。 あの夜は眠りが浅かった。夢じゃないだろうか。 手に残る豊満な肉体の感触。ペニスに残る澄子義姉さんの熱い口の感触。 朝起きると澄子義姉さんの顔がまぶしかったが、向こうは何にも無かったような態度。 妻の顔も気になったが、悪いことをしたとは思わなかった。 帰り際、澄子義姉さんがそっと妻に判らぬ様、携帯の番号を書いたメモを渡してくれた。 そう言えば俺から電話をする事がなかったから、澄子義姉さんの番号なぞ知らなかった。 澄子義姉さんは本気で俺と不倫するつもりだと確信した。 もう澄子義姉さんの虜になってしまった。妻の実の姉なんて関係ない。 出会いときっかけはどうあれ、もうその豊満な肉体にすっかり参ってしまった。 こういうエッチを望んでいたのだ。嫁とは全く違う生き方をしている。 自由奔放に暮らしていると女性は若くいられるのだろう。男関係が派手な方がいつまでも若いようだ。 俺は澄子義姉さんを独占する気はないし、むこうもただのつまみ食いくらいにしか思っていないだろう。 それはそれでいいのだ。昨夜のフェラチオに参ってしまった俺は澄子義姉さんの口が忘れられない。 携帯電話の番号が書かれたメモを見つめ、いつ電話しようかと迷った。 まさか気まぐれに教えたわけではないだろうから、いつしてもいいのだがからかわれたらどうしようか、 やっぱり妻に悪いからと断られたらどうしよう等と、ウジウジ考えてなかなか勇気が出なかった。 でも、あの肉体の誘惑には勝てなかった。その夜コンビニに行くと家を出た俺は思い切って電話した。 「随分遅かったじゃない?私が貴方の家を出たらすぐ掛けてくると思ってたのに。 こっちが振られちゃったと思ったわよ。今から逢う?」 「今は無理です。妻に変に思われるから、明日逢ってくれませんか?」 「そうね、急に出かけたらあの子も疑うわよね。あの子にだけは知られたくないからねェ。 わかったわ。明日朝から待ってるからそちらの都合で電話して。きっとよ、待ってるから。」 そのやり取りだけで下半身が熱く燃えてきた。明日は何とかしなくちゃ。 あれこれ仕事の段取りなどを考え、澄子義姉さんと会う時間を作ることにした。 結婚して以来、初めての浮気が妻の実の姉になろうとは思ってもみなかった。 冷え切った仲とはいえ、妻にばれるのが怖いのが本音だった。 多少の開き直りがあるのだが、夫の浮気相手が実の姉と判ればショックも大きかろうと思うからだ。 乾ききった妻の肉体とは正反対の澄子義姉さん。 あの口の感触だけでも熟れきったオマンコを想像させてしまう。手に残るあの豊満な肉体の感触。 そして匂ってくる色香。まさしく大人の女の魅力タップリ。年齢はこの際、関係ない。 後日、出張を理由に外泊することにした。妻は俺の仕事の内容にも関心が無い。 一辺の報告だけで何の疑いも無く送り出してくれた。 幸い俺の会社の仕事は月に一,二度泊りがけの出張があるのだ。 年休を取り、澄子義姉さんと逢うことにした。へそくりから温泉に行く事にしたのだ その旨、澄子義姉さんに言って誘うと喜んで一緒すると言ってくれた。 指定席を買い、電車名と出発時間と指定席番号を連絡した。 時間が迫っても一向に来ない。ドタキャンされたかと思い俺には焦りが募る。 時間ギリギリに澄子義姉さんがあわてて飛び乗ってきた。まったく心配させる人だ。 車中では今夜の情事が頭を巡り、つい無口になってしまった。 何を話ししていいか判らない。どういう態度に出ていいか判らない。 いつもと違った澄子義姉さんが俺をそうさせていたのかもしれない。 お出掛け用におしゃれした澄子義姉さんは普段より色気が増してる。 「いいお湯らしいですよ。料理も旨いらしいし。楽しみですね。」トンチンカンな言葉が出る。 「フフフ。」不敵な笑み。「私も旨いかもよ。」 その言葉に下半身が反応してしまった。これまた一本取られたようだ。 澄子義姉さんはさりげなくスッとズボンの上から勃起したペニスをさすった。ゾクっとした。 「今夜が楽しみねェ。」もう、横に座っているだけでクラクラする。腕が豊満な肉体に触れる。 独特な色香が匂ってくる。ちらちら横目でその姿を見てしまう。特急電車なのに何故か遅く感じる。 目的地の駅に降り立ち、タクシーの運転手にホテルの名を告げた。 よくしゃべる運転手で観光案内などしゃべり始めた。 「夫婦で温泉なんて、仲のいい事ですね。羨ましいです。」勘違いの言葉があった。 人様からみればそう言う風に見えるのでしょう。俺達は顔を見合わせフフっと笑った。 気分の良くなった俺はおつりの端数をチップとして運転手に上げた。 ホテルのフロントでの記帳も夫婦という事にしておいた。部屋に入り澄子義姉さんに謝った。 「ゴメンね、夫婦でもないのに夫婦なんて書いちゃって。」 「いいのよ、実際その方が都合いいわ。何なら今夜は本当の奥さんになってあげる。 夫婦ならセックスしても悪いことないもんねェ。」ストレートな人だ。 夕食まではまだまだ時間がある。仲居さんが去った後しばし間が空いた。 「どうする?温泉に入る?それとも今すぐシタイ?」俺の目を覗き込むように接近した。 矢も立ても堪らず澄子義姉さんを抱き口を合わせてしまった。 辛抱たまらんとはこのことだ。 澄子義姉さんの肉厚で湿った舌が、俺の口にニュルっと差し込まれた。 二度目のキスだが、あの時は酔っていたし寝ているとはいえ妻がいた。 今日は違う。思いっきり澄子義姉さんの口が楽しめる。 赤い唇とピンクの舌が俺の口の中で遊ぶ。口紅が剥げ落ちるのなんかお構い無しのようにむさぼってくる。 狂おしいほどのディープキスだ。澄子義姉さんの呻き声。 「ムフゥ〜。」鼻で息をしながら舌を絡めてくる。呻き声が溢れる。 口の中に唾液が溢れる。口元からこぼれんばかりイッパイに。 夕日の差し込む部屋のソファーで抱き合った。しばし、唾液の交換をした。 「私、貴方のような人タイプよ。あの子には悪いけどね。」 「悪い義姉さんだ。でも、俺も澄子義姉さんが好きだ。」 アアア・・・と言いながら抱擁してきた。俺のいきり立ったペニスをまさぐりながら。 「もうこんなになっちゃって。いけないオチンチンね。」 ソファーから降りるとズボンとパンツを一気に引き剥かれた。勃起したペニスが晒された。 澄子義姉さんの手は最初に袋の方へ伸びた。 「こんなに重くなって。言うこと聞いてくれたのね。」 澄子義姉さんから旅行に行ったらいっぱいしたいからオナニーしないで溜めとくようにメールが来ていた。 俺はそれを忠実に守り、この一週間妻とのセックスもオナニーもしなかった。 最も妻との夜の営みは、もともとないに等しかったのだが。 澄子義姉さんは俺の溜まった玉袋の重さを確かめるように手で揺すっていた。 「これじゃあ、お風呂に行けないわね。鎮めて上げるね。」 上目使いにそう言うと先端から呑み込んでくれた。この口だ。この舌だ。 口の中の熱さを感じる。凄い勢いで頭を振り、舌がペニスにまとわりつく。 「澄子さん、すごくいい・・・凄く感じる・・・もう我慢できないよォ・・・出そう・・・」 「出る出る出る、出るゥ〜・・・」思いっきり澄子義姉さんの口に発射してしまった。 恐ろしいまでの大量だった。澄子義姉さんは一滴も零すことなく飲み干してくれた。 一回抜いてもらった俺は痺れたペニスを温泉で休めた。 首まで湯に浸かりながら、先ほどの激しいフェラチオを思い出す。 そして、今夜のことを思うとまたもやペニスに力がみなぎって来た。 ほどほどの時間を見計らい男湯から出て澄子義姉さんを待った。 待つこと少し、ほんのり上気しピンク色の肌の澄子義姉さんが出てきた。 うなじのほつれ毛がなんとも艶めかしい。「待った?こうしてみると私たち夫婦みたいね。」 まだキスとフェラチオだけの関係だが、その時妻と別れて一緒になってもいいとさえ思えたのだ。 この人には男を虜にする何か魔性のような力を持っていると感じた。 いや、その淫らな泥沼にはまってしまっている自分に気がついた。堕ちて行く俺がいる。 その湿った手と口だけでもこれほどの快感だから、この先の出来事にもう心は乱れていた。 夕食は最上階のレストランで取った。 全席個室のような作りになっていて、ついたてが目隠しになっていて、プライバシーが守られている。 落ちゆく夕日を見ながら山海の豪華な食事だった。ビールで乾杯をし大吟醸のお酒と共に美味しく頂いた。 それにしても澄子義姉さんはよく飲むしよく食べる。 これが性のエネルギーになるかのように。目が赤く潤んできた。 「お酒を飲むと凄く欲しくなるの。」湿った目で俺を見た。 エレベーターに乗り部屋に帰ろうとした。腕を組んできた。 浴衣と丹前越しに豊満な胸が押し付けられた。チラッとその胸元を見やると、当然ながらのノーブラの谷間が見えた。 押し寄せる感情を我慢し部屋に急いだ。部屋に入るやいなや、ベッドになだれ込んだ。 「ダメーん・・・優しくしてェー・・・。」無我夢中だ。 赤ちゃんのオムツを替えるようにお尻を少し持ち上げて、両手で左右にオマンコを拡げきった。 薄目の陰毛の下には、最初は見えなかったクリトリスが薄い皮を半分ほどかぶっていた。 充血してずいぶんと大きくなってるような気がする。 「意外と強引なのねェ。そういうの嫌いじゃないわよ。」澄子義姉さんは余裕だ。経験が物をいっている。 ピンク色の膨らみを下から舐めあげる度に声をあげる。 「アアア、いいわァ・・・すごくいい。」 その声がさっきまでの少し低めの落ち着いた話し声とは全く違う。 1オクターブ上がった弱々しい女性の声だ。俺を刺激するには十分過ぎる程だ。 クリトリスの下にはポツンと開いた尿道。明るい場所でクンニでもしない限り見落としてしまう。 まじまじと構造を見ながら、舐め回せるのは幸せな気分だった。 その下は最初よりはすっかりと充血して左右に花のように開いた小陰唇。そこをベロベロと舐め続けた。 舌をちょっと膣の中へ入れると、澄子義姉さんは条件反射のように、腰を押しつけて来る。 妻との違いが新鮮だった。この成熟したオマンコがいったい何人の男のペニスを飲み込んだのだろう。 俺のペニスももうすぐ飲み込まれると思うと、舐める舌の方にも力が入ってくようだった。 アナルもじっくりと舐め始めた。「そこは汚いからいいわよ。」 蚊の鳴くような小さな声で言いましたが、俺のスイッチが入ってしまったので止める事が出来ない。 時々手の小指を入れたり出したり。最初は嫌がっていたのに快感を感じはじめていた。 今こうして澄子義姉さんのオマンコを舐めている。何か感動的でもあった。 そして澄子義姉さんを自由にしている事が信じられなくて、少しの間目の前の裸体を見ていました。 「どうしたの?」「なんでもない。キレイな裸だなって思って。」 「あらやだ。嬉しい事言ってくれちゃって。」おどけて笑う澄子義姉さんだったが満更でもない。 澄子義姉さんみたいな人には、こんな正攻法の方が案外効くのかもしれない。舐めるのを再開した。 「アア・・イクッ!イクぅぅ!」無我夢中で舐め続け、澄子義姉さんは枕の両端を掴みながら果てました。 添い寝のポジションに戻り髪を撫でたり、胸を優しく触った。 よく見ると余韻のようにガタガタと震えているのが分かる。前にメールで聞いた。 澄子義姉さんは果てた後、痙攣のように体が震えるらしい。 俺の肩に顔を押しつけているのは少女のような女性に思えた。 しかし、俺のペニスはずっとギンギンなのだ。この辺は男の生理だから仕方ない。 「澄子さん、どうだった?今度は俺の番だからね。入れるよ。」 合図も待たずに俺はまた澄子義姉さんの両脚の間に座った。 もう先から我慢汁が出放題のペニスを握り、澄子義姉さんのオマンコへ亀頭をあてがい、 上下に少しこすりながら、まずは亀頭だけを入れました。そしてゆっくりと腰を沈め、根元まで挿入する。 「アアア・・・んふっ。」艶かしい声。中は狭く大きな力で、締めているような感触。 まずは動かずにこの感触を楽しんだ。挿入しながらキス。 疲れたみたいにぐったりとしながらも、息はとても荒い状態だった。 「もうォ・・・休ませてくれないのねェ。余韻に浸ってたのに。」「フフフ。まあね、動くよ。」 ゆっくりとピストン運動を始めると、澄子義姉さんは俺の腕を掴む。 その力が随分強かったが構わずにピストン運動を続けた。正常位で、バックで体勢を変えながらセックス。 「いいわァ。もっと・・・もっと突いてェ。」 俺のピストン運動に合わせて澄子義姉さんも腰を使ってくるからたまったものではない。 妻との味気ないセックスに飽き飽きしてた俺には新鮮だった。これが俺の求めていたセックスである。 最も驚いたのは騎乗位。俺のペニスの上にガンガン腰を振り下ろす澄子義姉さんの、 大きなオッパイは暴れまくっている。腰使いも半端ない。 「重いよ。」「我慢しなさいよ。気持ちいい方がいいでしょ?」縦横前後左右上下。 ペニスが捻れるぐらい動き回る。これで何人もの男を落としてきたのだろう。 俺も負けじと、澄子義姉さんのタイミングに合わせて腰と突き上げるようにした。 「アアア!いいわァ・・・すごいわァ。」 途中で体が投げ出されるようにダラリとするが、腰の動きは止まらない。 虚ろな目のままで俺のペニスを楽しんでる。ドスケベでセックスが大好きなのがよくわかった。 俺はピストン運動を続ける。腕を掴む力が強まり、澄子義姉さんはカクンという感じでまた果てる。 さっきと同様に小刻みに体を震えていた。俺は止めずにずっとピストンを続ける。 「アアア・・・アアア。」口からはヨダレが出て目がいってる。それでも、俺はピストンを止めない。 いつもだったら、もういっているはずの俺はお酒の飲み過ぎみたいでなかなかいけない。 また少し時間が過ぎ同じように掴む力が強まりカクンとなる。白目でも剥くように、虚ろな目。 だらしなく口から漏れるヨダレ。ボサボサに乱れる髪。 まるでレイプでもされて犯されたようだ。ようやく俺も寸前まできてた。 「澄子義姉さん、俺もイクよ。出すからね〜。」ダメとかの反応ももはや無い。 正常位の体勢で最後を迎え、俺は澄子義姉さんの腹の上に爆発したように発射した。 全部出し切った後、澄子義姉さんの口元にペニスを持っていった。 無反応。力なく開けた口にペニスを強引に入れる。舐め返してくれないほど放心状態だった。 その後に澄子義姉さんの横へ移り抱きしめてあげたことまでしか記憶が無かった。 酒と疲れでそのまま眠ってしまったのだろう。それは澄子義姉さんも同様だった。 朝起きた時に澄子義姉さんはすでに隣にはいなくなっていた。帰って来たのは朝食の時間だった。 「どこ行ってたの?」「散歩よ。いい所ね、また来たいわァ。」 夕べのことはお互いに話もせず、無言の朝食となった。 部屋の片付け済まし早めにホテルを出た。 こうして俺の初めての不倫旅行は終わるかに思えた。 「このままだと電車までかなり時間空くけど、どうします?」何も言わないので顔を見ると目が合った。 俺の手の上に澄子義姉さんの手が重ねられる。何が言いたいのか理解出来る。 タクシーの行き先は駅の近くのラブホになっていた。 半ば強引に部屋へ連れ込み、部屋に入ると同時に抱きしめる。もう力が抜けているようだ。 すぐにでもやりたかったのに澄子義姉さんは風呂にお湯を入れ始めた。 「一緒にお風呂に入ろう。」俺が戸惑ってる間に澄子義姉さんは素っ裸になっていた。 仕方なしに俺も裸になり、バスルームへ移動した。 昨晩の勢いを持続するように俺のペニスはもう上を向き亀頭は光り始めてる。 澄子義姉さんをスポンジで洗ってあげる。肉付きのいい体は触り心地も抜群だ。 「何で風呂なの?」「入りたかったから。」時々意味が分からない行動を取る。 洗い終えると今度は俺を洗ってもらった。湯船に入り、エアーバスにし照明をブルーにする。 「キレイね。」一向に始まらないことに苛立ちを覚えた。 俺は湯船で立ち上がり、澄子義姉さんの口元へペニスを持っていく。 「早く気持ちよくさせてよ。」「どうすればいいの?」どうやら俺を焦らして楽しんでるようだ。 「握ったり、口の中で入れたり出したりして。」 正直に答えた俺がおかしかったのか澄子義姉さんは吹き出していた。 「真面目なのね。そういう所、嫌いじゃないわよ。」俺のペニスをようやく飲み込んでくれた。 しばしの間澄子義姉さんのフェラに酔いしれる。このままではすぐに出てしまう。 「次は澄子さん。そこへ座って。」風呂の縁に座らせ脚を開かせた。 昨日感じるところを確認出来ている。明るいところでしっかり見るのは初めてで綺麗なオマンコだ。 やはりクリトリスは見えず何度も何度も舐め上げ、空いている左で右胸の乳首をコネコネしていく。 「アアア・・・ンフ。」時折隠微な声が漏れる。 風呂の中はのぼせそうなので、今度は壁を背に風呂のイスに俺が座る。 上から澄子義姉さんに乗って貰い、結合を開始した。。 「しっかり、つかまって。」どうやら、うまい具合に澄子義姉さんの子宮のいい所に当たるらしい。 「はっはっはっ...」ため息も大きな声で出てきてる。「澄子義姉さん、出るよ。」 俺が達した後、ちょっと澄子義姉さんが遅れて達しました。ベッドへ戻り、正常位でもう1回。 最後はちょっと嫌がる澄子義姉さんをベッドの上で四つんばいにして床に立ってバックで挿入。 パンパンパンという音が部屋中に鳴り響き今度は澄子義姉さんが先で遅れて俺が果てていった。 澄子義姉さんはバックが好きで、ずっとイキ続けていたと告白。 結局、夕べから何回イッタかは分からない。ちょっと股間が痛いぐらいと言っていた。 部屋で宅配ピザを食べシャワーを浴びてホテルを後にする。 途中混雑もなく、前日に澄子義姉さんと待ち合わせをした駅へ着いた。 「ちょっと別れにくいわね。」「一緒に帰る所見られたらまずいでしょ。」 「そうね。また次もあるでしょうし。」「そうだね。」 こうして今度こそ初めての不倫旅行は本当に終わりを迎えた。 ---END--- |
13]【妻の姉】セックスレスが原因で義姉に抱きついてしまった俺 | 2015/ 7/ 8(Wed) | 2015/ 7/ 8(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
かれこれ3年前、俺が31歳で義姉が32歳の時。
義姉は早生まれなので学年の見方だと2歳年上。 夏もそろそろ終わりの時期だったと思う。 嫁さんの実家で義父 義姉 嫁さん 子供 俺の家族構成。 もう10年以上の付き合いで義姉のことも親友 家族という見方だったので全く異性としての意識はなかった。 嫁さんが2人目を妊娠して、SEXもレスに入っていた時にたまたま、歯を磨こうとして扉を開けたらシャワーから出ようと浴室を開けた義姉のめぐみと遭遇した。 その時は『ごめん』とお互いに扉を閉めて何もなかったかのように『びっくりした!ごめんね。』とお互いに言い合っていた。 ただ、俺は内心 大きすぎず形の良いおっぱいとヘアが脳裏に焼き付けトイレで一人でしていたのを覚えている。 それからもシャワーの音が扉から聞こえると良く歯を磨きに行っていた。 口実をなんでもいいからつけて遭遇を待っていた。 あれから、毎日 めぐみの裸を思い出してするのが日課になってひと月位した時かな。 長野に自分の実家の家族と嫁さん子供で旅行に行ったんだけど、翌日どうしても参加しなくてはいけない仕事の講習が入り、夕食後に新幹線で帰宅、講習が午前で終わるのでその後に長野に戻る流れだ。 ひとまず、家に着いたらなぜか義父がいなくめぐみの部屋の電気が付いている。このシチュエーションだけで心臓がドキドキし始めた。 この時はありもしないめぐみとのセックスを想像していて、部屋の電気が消えた10分後位に夜這いをかけようかと部屋のドアノブにてをかけるも勇気がなく、30分位入るか入らないか勃起状態でそわそわしていたが、受け入れてもらえるわけがないと考え直し部屋に戻った。 その時期 めぐみは彼氏がいたからね。 俺のセックスレスも3ヶ月を超えており、頭はめぐみの裸とセックスの妄想ばかりだったが長旅もあり気付いたら眠りに落ちていた。 翌朝、2本前の電車に乗り余裕をみて起きたが電車に間に合うかどうかという時間でスーツを着て歯を磨こうと洗面器に向かった所、朝シャンから出てきためぐみと偶然の遭遇。 時間も無く『ごめん』といってドアを閉め出掛けようとするが、ドアの前から足が動かず心臓が飛び出そうな状況。 その中、扉の向こうではめぐみが出てきて身体を拭いている様子。 『あのさぁ、ちょっといい?』 『どうしたの?大丈夫だけど?』 ・・・というあとに意識とは別に扉を開けて胸からタオルで巻いためぐみを抱きしめていた。 『ごめん、少しだけこのままでいていい?』 と聞く俺に対して 『どうしたの??大丈夫??あたしは大丈夫だよ?』 『なにかあった?』とびっくりした様子だったが子供を抱擁するように背中に手を回してポンポンと優しく背中を叩き落ち着かせようとするめぐみ。 抱きしめていて、親友 家族としてのめぐみの顔がすぐ横にある。 ソープの匂いと胸に当たる二つの柔らかい弾力に理性が押さえられなくなり。 『ごめん、さっきめぐみの裸を見て、3ヶ月以上もしてなくて、訳がわからなくなって』と俺。 『そっかぁ。大変だったんだね。ゆっくりこのままでいいから落ち着いてね。』とめぐみ。 『ごめんね。ごめんね。落ち着かせる。』と言いながら 『身体が落ち着かないから、このままでいいから一回出すね。ごめんね。』と反り返った肉棒を出してシゴキ始めた。 めぐみはびっくりしていたがしょうがないかという感じで 『うん、わかった。』と頷く。 俺はシゴキながら、手をめぐみの腰に回していたが嫌がる様子がなかった。 そっとめぐみの手を取り、俺の肉棒を握るように誘導し、シゴキはしないがしっかりと握ってくれ、顔は下を見ていた。 俺は無意識にめぐみのタオルを外すとパラッとタオルが落ちて形の良いおっぱいが目の前に。 恐る恐る触れてみる。拒絶がなくめぐみは肉棒を握ったまま。 おっぱいをゆっくり揉みながら乳首を口に含むと吐息が漏れるのが聞こえた。 俺は心臓が飛び出そうになりながら、壊れそうなものを触るようにめぐみの身体に触れる。 このままでは抑えきれないと思い、もう一度抱きしめて自分を抑えようとしてみる。 後ろに回した手が細い腰にに落ちて気付いたらお尻をさすり、ワレメに手が入っていった時。 めぐみのおまんこは明らかにヌメヌメした液が太ももまで滴っていた。 もう理性が飛び、指をおまんこに入れ掻き回しているとめぐみは声が抑えきれなく腰から崩れ落ちた、その時。 あのめぐみが俺の肉棒を頬張っって頭を動かしていた。 その光景は想像もしていなく、いつも家族として親友として側にいためぐみが俺のをフェラしている。 もう何も考えられなくなりずっとめぐみの顔を見ていた。 その時、めぐみを立たせ洗濯機に手を持っていきお尻を突き出させた後にしゃがんでおまんこにむしゃぶりついた。 粘度が高くむしゃぶりついた後に口を離すと愛液が糸を引いて伸びてきた。 俺も立ち上がり、肉棒をおまんこに当てた時にふと我に返り 『めぐみ。大丈夫?』 ゆっくりと前を向いてうなづいている。 ゴムもせずにそのまま挿入した。 窓も隙間が空いていて必死に声が出るのを堪えているのが愛おしくなり、唇を合わせようとするとスルリと避けられてしまった。 そうだよな。と思いながらも腰の動きは止まらない。 今まで味わったことのないような感覚だった。 小刻みにおまんこが痙攣しているようにしまり、吸い付いてくるような感覚と言えばわかるかな。 俺に中出しを誘導するような吸い付き方で我慢の限界がきて瞬間的に抜き、丸いけど柔らかすぎるお尻に信じられない量の精液が出てきた。 もう一度、抱きしめて 『いやだったよね?ごめんね。』 というと、ううんと首を振ってくれたが言葉は出ない。 電車も講習に間に合わなくなる時間になり 『ごめん。出かけるね。』 というと、めぐみが 『これは事故だから忘れていいからね!』 と一言。 俺は 『ごめんね。』 と一言出掛けた。 そのあと電車の中でメールを送り 『本当は嫌だったよね?ゴムもしてなくて。外に出したけどなにかあったらちゃんと言ってね!』と送るとメールが返ってきた。 『あのね。不思議と嫌ではなかったんだよね。なんか自然と受け入れられちゃった。ゴムは大丈夫だから心配しないでね。』 『ありがとう。受け入れてくれて。そしてごめんね。』と送り講習に到着。 その時だけだと思っためぐみとの関係はこの先1ヶ月だったが続いていった。 俺の記憶が薄れる前に記録として残しておきたかった。 この後のセックスも思い出せる限り鮮明に綴ろうと思う。 俺はこの時めぐみに恋の感情が芽生えていたことに後で気づき始めた。 最近、またセックスレスになり、よくめぐみとのことを思い出す。 ---END--- |
12]【兄嫁】欲求不満の義姉が僕の布団の中にもぐりこんできた話 | 2015/ 7/ 7(Tue) | 2015/ 7/ 7(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
僕は今、兄夫婦と暮らしている。
両親が事故で他界してしまった為、アパート暮らしだった兄夫婦が実家に戻ってきているんだ。 経済的には家賃を払わなくてすむので楽になって、嫁さんとしては助かった様子。 でも兄貴的には一気に通勤時間が長くなってしまい、いつも疲れている感じ。 残業が長くなってしまう時なんか帰ってこない事もしばしば。 だから家の中には義姉と2人でいることが多く、テレビとか見ながら仲良くやっている。 義姉の由紀さんは25歳の平凡な人。 美人でも無くブサイクでもない普通な感じ。 気さくな性格なので友達みたいに接していたんだけど、この前見てしまったんだ。 顧問の急用で部活が無くなって、いつもより早く帰宅した日の事。 何気なくリビングのドアを開けるとオッパイと股間に手を置いている義姉の姿が。 驚いて固まる僕と由紀さん。 「キャッ!」 「ゴ、ゴメン!義姉さんっ!」 そう言ったのは5秒ぐらいお互いの姿を凝視した後の事だった。 突然の事に動転して逃げるように自分の部屋に駆け込んだけど…。 混乱している頭の中では、たった今見たばかりの義姉の恥ずかしい姿が消えなかった。 由紀さんってあんなにエロイ身体をしてたんだ… 完全に手のひらに余っている柔らかそうなオッパイ。 もとんど無毛に近いキレイな色の濡れ光る股間。 女性としてまるで意識していなかっただけに、僕にとって衝撃的な光景だった。 自然と股間のものが元気になってしまい、初めて義姉をおかずにしてのオナニー。 兄貴はあんなムッチリとした身体を自由にできるんだ… 嫁さんなんだから当たり前なんだけど、あらためてその事に気づき羨ましくなった。 兄貴の嫁さんを色んな格好で犯す妄想をしながら発射した後、少し罪悪感が残った。 一緒に生活しているから、こんな気まずい雰囲気でも食事は一緒に採らなきゃならない。 辺りが暗くなった頃、下の階から夕食の支度ができたと呼ばれた。 食事の間もほとんど会話が無く重苦しい感じ。 その沈黙を破ってくれたのは由紀さんだった。 「はは… さっきは変な所を見せちゃったね」 顔を真っ赤にしながら伏せ目がちに語りかけてくる義姉が可愛かった。 「そんな事ないよ。僕だっていつもしてるし」 僕は何言ってるんだろう… どこかよそよそしい感じで食事をした後、いたたまれなくなった僕はまたすぐに部屋に戻った。 気まずいな〜 何か気の効いた事が言えればいいのに… 義姉の気持ちを少しでもやわらげる様な言葉が言えない自分に腹が立つ。 きっと時間が解決してくれる、今日はもう寝よう… 明日は休みだったから今日はもう寝ようと思ってベットに入った。 でもあのときの光景が目に焼きついていて、なかなか寝付けない。 何度も寝返りを打ちながら悶々と時間を過ごしているとドアの向こうに気配を感じた。 え? まさか義姉さん? ビックリして寝たふりを決め込んでいると義姉はスルスルッと布団の中にもぐりこんできた。 横向きで寝てる僕の後ろにくっつく由紀さん。 背中のコリッとした感触から義姉が裸であることが分かった。 「ねえ、もう寝ちゃった?」 緊張してしまっていて何も言えない。 身体がブルブルと小刻みに震えているのが自分でも分かる。 「あなたのお兄さん、いつも疲れちゃってるでしょ?ここの所ずっと関係が無いの、だからあんな事…」 昼間のオナニーの言い訳をした義姉は、僕の背中に抱きついてきた。 あの大きな生のオッパイが背中に当たって押しつぶされている。 このままではいけないと思いながらも意識はどうしても背中に集中してしまう。 「一生懸命働いてくれてるあの人を見てると無理言えなくて。だからって浮気する気もないし…」 義姉の手が後ろから僕の股間をパンツの上からさすりだしてきた。 そこはとっくに大きくなっていたが、義姉のせいでさらに硬くなってくる。 「もう分かってるでしょ?ずっとエッチしてないの。欲求不満なんだ…」 とうとう義姉の手がパンツの中に潜り込み、直接僕のものをしごきだした。 今まで自分以外の人間にそんな事をしてもらった事がない。 他の人にしごいてもらうのがこんなに気持ちのいい事だって初めて知った。 「ねえ、良かったら欲求不満の私を慰めてくれないかな?この大きなので…」 寝たふりなんてとっくにばれている。 拒否しないでされるがままになっているから義姉も積極的だ。 耳を甘く噛まれながらシコシコされて、どんどん股間に血液が集中していく。 生まれて初めての女の人の愛撫に興奮しまくった僕は義姉に背中を向けながら言った。 「兄貴に悪いよ。お嫁さんとそんな事しちゃったら。」 「黙っていれば平気よ。君が嫌って言うんなら浮気するしかないもん。それでもいいの?」 「そ、それはダメだけど…」 僕だってエッチしたいのは山々だけど、相手は兄貴の嫁さん。 それだけに理性が働く。 でもここで拒んだら浮気するって言うし。 「ね〜、いいでしょ〜」 由紀さんは僕の身体を仰向けにすると、上に乗ってキスをしてきた。 舌まで入れてくる大人がするやつ。 舌を絡ませるなんて気持ちが悪いって思っていたけど全然そんな事ない。 逆に滅茶苦茶興奮してしまって自分からも絡ませていってしまった。 自由になっている両手をお尻にもっていくと何もはいていない。 やっぱり全裸で布団の中に入ってきてたんだ。 すべすべのお尻を両手でさすっていると義姉は腰をくねらせてくる。 僕のお腹と姉のお腹に挟まれたチ○コがグリグリされて、もどかしい気持ちよさが伝わる。 中途半端な刺激がずっと続き、僕の我慢も限界になってきてた。 もういいや!由紀さんもやりたいって言ってるし… 兄貴、ゴメン! 覚悟を決めた僕は両手でパンツを下ろし、焦らされてカチカチになってるものを晒した。 「まあ!やる気になってくれたのね!」 「由紀さん、兄貴には絶対に秘密だよ!」 「分かってるって!じゃあ、お姉さんとひとつになろうね…」 義姉は僕のものを真上に向けてあてがうと、ゆっくりと腰を下ろしていく。 先端に感じた熱いぬかるみがどんどん根元の方まで降りてくる。 目の前で昨日まで友達のように接していた義姉の中に、自分のチ○コが呑み込まれていく。 その光景を、信じられないような気持ちで見ていた。 やがて僕の全てを呑み込んだ義姉は嫌らしい声を出す。 「やあ〜ん、おっき〜い!一番奥に届いちゃってるよ〜 ねえ、分かる〜?」 「うん… 何か先のほうに当たってる」 「ああ〜!久しぶりのオチン○ン、奥まで入っちゃってる〜!気持ちいい〜!」 義姉が根元まで咥え込みながら腰を回して僕のチ○コの感触を確かめている。 膣内の色んなところが敏感な部分を刺激してきて気持ちがいい。 「由紀さん、僕なにも着けてないけど大丈夫?」 「妊娠しなければ大丈夫よ。中に出さなければそうそう妊娠しないわよ」 そんなもんなのかな? 生でセックスしたらすぐにでも妊娠しそうな気がしてたけど、人妻義姉が言うんだから大丈夫なんだろう。 中出ししないように気をつけながら、せっかくの人妻マ○コを楽しむ事にした。 「くう〜、由紀さんのおま○こ気持ちいいっ!」 チ○コが溶けそうなほど熱い女肉に締め付けられて、僕はねっとりした息を吐く。 「ああ、弟のオチン○ンが私の中をゴリゴリ押し広げてる… いやらしい…」 「ああ… 義姉さんのおま○こってすごく気持ちがいいね」 「あなたのオチン○ンだって熱くて太くて硬くて… ああっ、とっても気持ちがいいわよ」 「義姉さん、ずっとこうしていたいよ」 「それはダメ… だって男の人は女の中に入ったらオチン○ンを動かして気持ちよくしないといけないのよ…」 「そうだね… じゃあ突くよ、義姉さんのおま○こ、いっぱい突くからっ」 「早く突いて!この大きなオチン○ンで姉さんの中、かき回してっ!」 僕は義姉に乞われるままに、腰ピストンを開始した。 「ああっ!気持ちいいっ!久しぶりなのっ!これ大好きなのっ!」 義姉がおま○こを突き上げられて、腰をくねらせながら喜ぶ。 「はあ、おま○こが気持ちいいんだね、義姉さん…」 「ええ… 大きなお肉で突かれて気持ちがいいの…」 「ああっ、僕も気持ちがいいよ。由紀さんとのセックスがこんなに気持ちがいいなんて…」 「あんっ、すごく硬い… オチン○ンが中で暴れまわってる」 義姉は僕の腰ピストンを受けて、激しく腰をくねらせる。 「そんなに腰をくねらせて… 義姉さんってすごくいやらしかったんだね」 「そうなの… 私って本当はスケベな女なの…」 下から突き上げた腰が義姉のおま○こにくっつくと、堪らない様子で腰をくねらせる。 チ○コが奥まで入ると義姉の膣内全体がぎゅう〜っと締め付けてくる。 「硬いのが深い所まで入ってくるっ 気持ちいいよ〜」 「由紀さんのおま○こ、僕のを締め付けてくる…」 「だって、久しぶりなのにこんなに硬くて太いのでズボズボするんだもん… 身体が喜んじゃってる…」 由紀さんの膣内からどんどん汁が溢れ出し、繋がってる所からグチョグチョ音が鳴っている。 人妻の飢えた好色な身体ってすごい。 こんな気持ちのいい身体を兄貴はずっと放っておいているのか? もう繋がってしまったんだし、兄貴の分まで義姉さんを喜ばせて上げなければ。 ますます硬くなってくるチ○コに力を入れながらよがりまくっている義姉に言った。 「兄貴のチ○コと僕のチ○コ…、どっちの方が気持ちいいの?」 「そ、それは言えない…」 僕とのセックスの方が気持ちいいに決まってる。 しちゃいけない人と繋がって興奮しないわけがないし、弟の僕のほうがチ○コだって硬いはず。 それに義姉のこの乱れ方は、絶対に兄貴とのセックスでは得られない快感のせいだ。 義姉の口からその言葉を聞きたかった僕は、突き上げを一旦中止した。 「本当の事言ったらもっと激しくしてあげるよ」 ちょっと困った顔をしたのも一瞬の間。 腰を落として一番深い所まで僕のチ○コを受け入れた義姉は、ギュッと締め付けながら訴えた。 「・・・、いいのっ!このオチン○ンの方があの人のより感じるのっ!」 「よく言えたね!」 再びズンッと勢いよく義姉の最奥めがけて突き上げる。 勢い余って義姉のエロい身体がふわっと浮いた。 「かはっ!すごいっ!こんな所まで入ってくるの初めてっ!」 僕はさらに勢いよく義姉のおま○こを突き上げる。 突き上げるたびに由紀さんのオッパイが重そうにブルンブルンと揺れる。 「はあ、はあ… 由紀さんのオッパイ揺れてるね」 「ええ、思い切り私の中を突いてくれるからね」 「義姉さんのこの大きなオッパイ、揉んじゃうよ…」 「うん、弾んじゃってるオッパイ、おま○こ突きながら揉んでっ!」 僕は目の前で揺れまくっているオッパイを両手でやわやわと揉んでみた。 とっても柔らかくて肉が詰まってて指先をはじき返してくる。 揉み心地の良いオッパイを両手で弄びながら、さらに義姉の奥深くを突き上げる。 「いいっ、気持ちいいっ!もっと義姉さんのオッパイ揉んで!揉みながらいっぱい突いてっ!」 ボクは掴んだオッパイを支えに、いっそう激しく腰を打ち付ける。 チ○コの根元までズボッと埋まると、義姉はお尻を激しくくねらせる。 「深いっ、深すぎるっ!奥まで届きすぎちゃってるよ〜」 深くくわえ込んだまま、義姉が腰をくねらせるからチ○コがねじられてたまらない。 勢いよく突き上げるたびに重そうな乳房がタプンタプンと上下に激しく揺れ動く。 「義姉さん、吸っていい?オッパイ吸いたいっ!」 「ええ、いいわよ。好きなだけ吸ってちょうだい!」 僕は重いオッパイを下からすくい上げる。 硬くなってる乳首に吸い付いて、舌でチュウチュウ吸い上げた。 「ああっ、乳首吸われちゃってるっ!ふううっ、かっ、感じるっ!」 次にぷっくりとした乳首を甘噛みする。 「ひいいっ!」 ビクッビクッと義姉の身体が小刻みに震える。 僕は気持ち良さそうなその反応をみてたまらない気持ちになってくる。 「いやらしいね、義姉さん…」 「だってぇ… 乳首を吸われるの、とっても弱いの」 「乳首を吸われると気持ちいいんだ…」 「うん、たまらなくいい。もっともっとして欲しい…」 そう言って義姉は自分から腰を動かしてきた。 「だからもっといっぱい吸ってっ!私も動いてオチン○ン気持ちよくしてあげるからぁっ!」 ぬるぬるの膣内をギュウ〜っと締め付けながら義姉が腰を振りたててくる。 ぐっちょぐっちょぐっちょ… 股間からすごい快感が押し寄せてくる。 義姉の腰振りで締め上げる膣穴が、根元から亀頭まで激しく肉竿をしごきたてる。 「由紀さんのあそこがすごく締め付けてくる。根元から持ってかれそう」 「私も自分で動いて気持ちがいいの。太いオチン○ンがたまらないよ〜!」 僕も由紀さんの腰振りに合わせて突き上げていく。 「あぁ… もう出そうだ。これ以上我慢できない」 「我慢しなくてもいいのよ。イキたくなったら言って。でも中に出したらダメよ…」 「うん…」 義姉が意識的にあそこを締め上げながら、僕を射精に追い込んでくる。 このまま中に出したら由紀さん、怒るかな… 男としての本能が、兄貴の奥さんを妊娠させたいと思わせる。 「うう、出るよっ、うう…」 「イッちゃってっ!エッチなお姉さんのおま○こ使って出しちゃってっ!」 「うう〜〜!」 僕が声を上げた瞬間、義姉がぬぽっとチ○コから離れてブルンとチ○コが飛び出た。 チ○コの先から白いものが勢いよく発射される。 ビュ〜ッ!ドビュ〜ッ! ビクビクを繰り返しながら勢いよくゼリー状の濃い精液が飛び出した。 自分の胸の辺りまで飛んできたそいつは、義姉の中に出してたら一発で妊娠させてしまうぐらいの量だと思う。 義姉との禁じられたセックスでのすごい快感と、どこか足りない虚しさ。 きっと中出ししてたらこんな気分ではなかったはずだ。 「ふう〜、危なかった… こんなに濃い精子、中で出されたら妊娠しちゃう所だった」 うっとりした表情で、今出されたばかりの精液をすくって指でコネコネしている。 その仕草がいやらしくて堪らない気持ちになる。 「義姉さん、とっても気持ちよかったよ」 僕は上半身を起こして義姉の胸に顔を埋めて甘えた。 身体を密着させてオッパイに甘えている僕に義姉が誘いをかけてくる。 「ねえ、もう満足しちゃった?」 「うん、でもまだ出来るかも…」 「本当はね、義姉さん、もっとしたいの… この大きなのがもっともっと欲しいの…」 射精したばかりのチ○コをやわやわと揉みしだく。 そして僕の股間に顔を埋めた義姉は、まだ蜜液と精液がついてるチ○コをしゃぶりだした。 兄貴に教え込まれたのか結婚前から覚えていたのか。 喉奥まで呑み込む姉のフェラは最高だった。 「全然小さくならないのね。あの人なんか一回したらすぐに萎んじゃうのに…」 ちゅぽんっとチ○コを吐き出して言う。 「もう我慢できないの。入れちゃうよ、このオチン○ン…」 再び僕に跨った義姉は、欲しがりな膣穴にあてがって先っちょをワレメでなぞる。 テカテカに濡れ光った自分のものとは思えないくらいに大きいチ○コ。 ワレメの肉がその亀頭を挟んでしゃぶっている。 「じゃあいくわよ。ホント、若いって素敵…」 義姉がまだ勃起しているチ○コを握って膣口に押し当てる。 ぬちゅう〜っ ドロドロになってる欲しがりな姉穴が再び熱を帯びたチ○コを呑み込んでいく。 「ああ〜!出したばっかりなのに硬い!広げられちゃう!」 「義姉さん…」 体重に任せて腰を落としてくる義姉に、あっという間にチ○コが呑み込まれていく。 「深〜い… すごく奥まで来ちゃってる…」 義姉が背筋をそらせてチ○コを根元まで受け止める。 奥まで入ったチ○コ全体が義姉の膣壁に包み込まれてる。 「ううっ、由紀さんの中って本当に気持ちいいね」 「硬くてゴリゴリしてて… 私もとっても気持ちがいいの…」 入れた途端にグリグリ前後に腰を振り出す義姉。 僕の恥骨にクリをこすりつけながら、自分の快感を高めようと必死に肉奉仕している。 受身ばかりじゃ悪いし、今度は僕が由紀さんを責めたいな… 騎上位で弾んでいる人妻義姉の身体を、自分の腰振りで好きなように責められたら…。 「由紀さん、今度は僕が上になりたい」 僕は自分の欲望をストレートに義姉に伝えた。 額に汗を浮かばせながら、うふふっと淫らに笑う義姉。 「そうね、じゃあ、エッチなお姉さんの体、好きな様に突いてみる?」 「うん」 体の上でバウンドさせながら喘いでいた義姉は、チ○コをぬぽっと抜いてベットに転がった。 今度は僕が由紀さんを責める番。 正常位で挿入体勢を取り、手も触れていないのにビクンビクンと跳ね上がるチ○コをあそこに近づける。 兄貴よりもずっと若く、元気のいい勃起を見つめる由紀さん。 自然と手がそれに触れ、自分の愛液でヌルヌルしてるものをシコシコしだす。 「あああ…、硬い、すごく…。すごおいぃ…」 今から入れようとしている僕の股間のものを撫でながら、義姉が淫らな期待を込めてささやく。 「僕の好きなように出し入れするからね。さあ、大きく足を広げてよ、義姉さん」 「うん…、はい、どうぞ…」 僕の目の前で両脚を大きく広げ、股間をさらけ出してみせる義姉。 もう何度も僕に抜き差しされたそこは、愛液でグチャグチャになってて口を開いたまま。 「旦那の弟に自分の身体を好き放題にさせてあげるなんて、由紀さんって本当に悪い奥さんだね」 「そんな事言わないでよ。恥ずかしい…」 「夫の留守中に若い弟にマン汁まみれのおま○こ晒して喜んでる」 言葉でも感じさせたくて、わざと意地悪な言葉を使う。 義姉にもエッチな事を言ってもらいたくて、股間のものをびくびく跳ね上げさせながら要求する。 「由紀さん、僕に向かっていやらしい誘い方してみてくれないかな…」 「えぇ〜?恥ずかしいなぁ…」 口では嫌がっていても、表情はまんざらでもない様子。 僕が固唾をのんで見守っていると、義姉は腰をくいっと持ち上げて股間に手をやった。 そして指でワレメを左右に広げ、膣口をクパッと開いて見せる。 「その逞しいオチン○ン、いやらしい姉さんのおま○こに入れてください…」 顔を真っ赤にしながら潤んだ瞳が僕の顔を見つめる。 「私のおま○こにぶち込んで、好きなだけハメハメしてくださいっ!」 感じてる… 下品な言葉で誘って感じてしまってる… 義姉は自らこんないやらしい格好をして、スケベな誘惑の言葉を吐くことで淫らな喜びを感じていた。 僕の肉棒が痛いぐらいに勃起し、今にも破裂しそうだ。 「由紀さんのそのスケベな顔、たまらないよ」 義姉の下品な言葉に満足そうに答え、自分で広げている膣穴に勃起したチ○コをずぶっと突き刺した。 「ひいんっ、はっ、入ってくる…。ああんっ!」 膣内にたまっていたエッチな期待汁が、ブチュッと音を立てて噴出した。 もうここまで何回も出し入れされて、僕のチ○コの形になった姉肉がキュンキュン収縮している。 入れたとたんに待ってたかのような締め付けが待っていた。 「ああんっ!入れられたばかりなのにイクッ!イッちゃうの〜!」 義姉の裸身がビクッと跳ね上がり、膣内がいきなり痙攣しだした。 「ヒアッ!ひいぃっ〜!」 挿入直後の絶頂に、義姉の膣肉がグジュッと粘着音を立てるように収縮する。 絶頂でひくつく膣壁を、奥までたっぷりと埋め込んだ肉棒で味わった。 「由紀さん、僕のチ○コ、感じる?」 「うんっ、すっごい感じるっ!おま○この中にいっぱい入ってて… すごい…」 さっき淫らな言葉を言わせたのが効いたのか、義姉の口からは耳を疑うような言葉がすらすら出てくる。 「おま○こ気持ちいい… 硬くて熱いオチン○ン大好き…」 義姉の淫語に合わせて、肉棒をくわえ込んだ膣口からもブチュブチュと粘っこい淫音が鳴り響く。 「チ○コ狂いの顔しちゃって。兄貴が見たら悲しむよ」 「そ、それは…」 兄貴の事を出した途端、由紀さんの快感で蕩けた表情が一瞬曇る。 「あの人のことは、今は言わないでよ」 「一応悪いとは思ってるんだね、由紀さんっ、ほらっ!」 僕は意地の悪い笑みを浮かべながら、腰を下から上へ突き上げるようにして義姉の膣内を激しく責めた。 「やあっん…!一応って、はあっ!悪いなって思ってるわよ。ふうっん…っ!」 セックスを楽しみたいのに兄貴の事を持ち出されて困ってる義姉。 それが面白くて深い所を狙ってズンズン突きまくる。 「あっん〜っ!お、奥にぃ〜!し、子宮にばっかり当たっちゃってる〜!」 僕の子宮狙い打ちのピストンで、義姉の表情はどうしても崩れ、腰がグズグズに蕩けていく。 「そ、それだめっ!そんなところばっかり突いたら、私ダメになるっ!」 「兄貴の事を愛してる?」 「愛してるっ!で、でもっ!このオチン○ン、子宮までくるオチン○ン、我慢できないっ!」 僕はどうしても義姉の膣内に射精したくて仕方が無くなっていた。 このまま感じさせていれば、きっと許してくれるはず… 僕はピクピク震える義姉の腰をグイっと持ち上げて、膣奥を勃起の先で何度も激しく突いた。 「こんなの知らないっ!子宮がこんなに感じるなんて知らなかった!」 兄貴を愛してるといっている義姉。 それなのに子宮を犯される快感で全身をくねらせて、スケベなアエギ声を上げている。 「由紀さん、こんなに感じてる子宮に僕の精子ぶちまけたらもっと感じちゃうかも」 「ふううっ…、そ、それは…」 僕はついに禁断の一言を言ってしまった。 「こ、こんなに感じてる子宮に射精されたら、私絶対妊娠しちゃう…」 「でも気持ちいいよ…」 もう一押しすれば絶対に落ちると思って、さらに激しく狙い打ち。 度を越した快感で下がってきている子宮に、チン先がゴツゴツ当たっているのを感じる。 同時に狂ったように締まる姉の膣肉。 完全に義姉の身体の方は、僕の射精を待ち望んでしまっている。 「射精されちゃおうよ、弟にいっぱい…」 「あぁ… それはダメ…」 「どうしても由紀さんの中で射精したいんだ。ダメだって言うんなら止めちゃうよ」 一番深い所に差し込んで、僕は姉穴にピストンするのを止めた。 「やだ〜、動いてよ〜。もっと感じさせて」 「中出しさせてくれるならいっぱい突いてあげる。由紀さんだって本当は出されたくなってるんでしょ?」 「そうだけど…」 急に抜き差しが停止して、もの欲しそうに膣内がグネグネうごめく。 由紀さん、あそこが中出しねだってるよ… 「もっとして欲しいのに… どうしよう…」 指を咥えながら迷ってる義姉を追い込むようにクリをこすり上げる。 「ああっ!ズルイっ!そこ敏感なのにっ!」 「出されちゃおうよ、ここも欲しがってるよ…」 クリをこすり上げながら腰を回し、先端で子宮をグリグリグリグリ…。 ふああああっ!て腰をビクつかせながら感じまくってる義姉。 「もう無理。このまま焦らされるなんて我慢出来ないっ!出してっ!妊娠しちゃってもいいからっ!」 「じゃあいくよ… このまま中で射精するまで…」 とうとう言ってはいけないことを叫びながら抱きついてくる義姉。 そんな義姉を愛おしく思いながら激しくピストンを開始した。 僕は雌を妊娠させようとする雄の本能のまま、義姉の膣肉を生チ○コで抉り、かき回す。 焦らされていた分、反動のついた快感が大波となって義姉に襲い掛かる。 「やああっ!何でこんなに?違うっ!さっきまでと全然違うっ!」 お互いの快感を高めようとするセックスから、孕ませセックスに意識が変わる。 その意識の差が義姉の感度を大きく変えた。 自分の夫以外からの孕ませピストンを受けて義姉が半狂乱になって悶える。 「これダメッ!私の身体、いやっ、妊娠したがってるぅ〜!ダメ、私の身体、我慢してえ〜!」 義姉の意思とは関係なく、妊娠させる気満々の僕のチ○コを膣内が待ちわびて締め付けてくる。 キツキツの義姉マ○コを心地よく感じながら、抜き差し速度を上げる。 「やっぱりだめっ!今出されたら絶対妊娠しちゃうっ!」 「へえ〜、分かるの?」 「わかる、わかるのっ、この感じ… 欲しがってる、私の子宮が精液欲しがっちゃってるっ!」 極限まで敏感になった膣壁が、由紀さんの意思に反して僕を射精に追い込もうとする。 高まった射精欲は既に秒読み段階。 身体の下で悶え苦しむ兄貴の奥さんを、欲情した目で見つめながら最後のスパート。 「由紀さん、妊娠しちゃえっ!」 射精直前まで膨れ上がった勃起が、貪欲な義姉の膣内をメチャクチャに抉り、子宮の奥に突き刺さる。 「ああっ!スゴイッ!気持ちいいっ!スゴイのくるっ!」 ビクビクと痙攣を続けていた義姉の身体がグッと浮き上がり、ピーンと突っ張っていく。 「いくっ!今迄で一番すごいのっ、いくっ、いっちゃう〜!」 大きな声で叫びながら、義姉は弟のチ○コで絶頂を迎えようとしていた。 射精寸前だった僕の生チ○コに加わる義姉の絶頂痙攣。 最高の膣内刺激にこれ以上耐えられず、ついに兄貴の奥さんの体内で限界を通り越した。 僕は肉棒をずぼっと子宮に押し込み、赤ちゃんを育てるところを狙う。 「ううっ、出るっ…」 駆け上ってくる精子を感じとって、子宮口めがけてチ○コを突き入れた。 「ああんっ、当たってる。義姉さんの子宮を押し上げてるぅ〜!」 押し込んだ亀頭の先端が、子宮口に押し付けられた。 「そのまま射精して!おま○この奥に熱いの注いで〜!」 ドピュッドピュッ!!! 「はあああ〜〜〜ん!!!」 子宮口に押し付けられた先端から、兄貴のじゃない僕の精液が発射された。 2回目だっていうのに、どっくんどっくんとなかなかおさまらない。 激しく収縮を繰り返す義姉の膣内が、大量の弟汁を全部絞り取っていく。 「ああああっ!当たってるっ!子宮にビチャビチャ精液が当たってるぅぅん…」 待ちに待った本物の雄汁の到来に、義姉の子宮が喜びの悲鳴をあげている。 「ダメなのに!妊娠しちゃうのにっ、何でこんなに気持ちいいの?」 僅かに残った理性が中出しを拒絶しているが、僕の身体に足を巻きつけ受け止めている。 「私、妊娠しながらイッてる!こんなの初めて!すごいいい〜!」 「由紀さん、チ○コ引っこ抜かれそうだよ。すごく喰い締めてる」 肉棒を根元から絞り上げ、精液を一滴残らず集めようとする子宮の貪欲さに驚いてしまった。 ようやく射精も止まり大満足の中、一番奥まで押し込んで義姉に抱きつく。 まだ絶頂中の姉の膣内がまだ、柔らかくなっていく僕のチ○コを締め付けている。 「こんなにいっぱい出せれちゃって、どうしよう… でも気持ちいい、精液がタプタプしてる」 「由紀さんの身体が気持ちよすぎていっぱい出しちゃったよ」 ガッチリと肉棒を咥えたままの膣口から、収まりきらなかった精液が逆流している。 「はやく兄貴にたっぷり中出ししてもらわないと…、妊娠したら大変だね」 さっき射精した時とは違う充実感に浸りながら、まだ蕩けている義姉に告げた。 乱れたベットの上で、義姉がはしたなく股を開きっぱなしにした格好で胸を上下させている。 両脚は力を失ったように広がったままで、膣口からはたっぷりと放たれた精液がゴポッと逆流していた。 「子宮がまだ喜んでる… 精液嬉しいって… もう戻れない、こんなの知っちゃったら…」 焦点を失った瞳で天井をぼんやり見上げたまま、子宮からジンワリと広がる快感の余韻を味わっている。 兄貴以外の男に膣内射精されたことも、それで妊娠してしまったかもしれない事もどうでもいいみたいだ。 由紀さんの夫…、兄貴相手でのセックスでは味わう事の出来なかった女としての充実感に浸っている。 「ねえ、今度からあの人とは内緒でしようよ。いいでしょ?」 きっと由紀さんは、僕がここで断ったとしても忍び込んでくるんだろうな… 流れ落ちる精液を指ですくって義姉の口元に持っていく。 ためらう事無く僕の精液をおいしそうにしゃぶる義姉。 このスケベな人妻の体をこれからも自由に出来るんだと思うと身震いした。 兄貴には悪いけど、こんな誘惑を断る事なんてちょっと無理。 返事をする代わりに、義姉の大きなオッパイに顔を埋めて甘えるようにしてみた。 そんな僕の耳元に、義姉がささやく。 「あの人がいない間なら、好きなときにさせてあげるからね。これからもいっぱいしよ…」 ---END--- |
11]【兄嫁】北川景子似の兄嫁と不倫 | 2015/ 7/ 5(Sun) | 2015/ 7/ 5(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
これは兄嫁の話です。
自分が大学を卒業後、仕事に就き始めた頃、自分の兄が結婚しました。 自分のたった1人の兄弟だったので、まるで自分の事のように喜んでいました。 兄の結婚相手は凄く綺麗な人で、北川景子さんにかなり似ている人でした。 あんないい結婚相手見つけて、羨ましいな〜なんて思っていました。 4年後、そんな自分も結婚しました。 結婚相手は幼稚園の時の幼馴染みで、小中高は違っていたのに何故か大学が一緒になって(これは!?運命なのか!!)と思い、付き合い始めた末に結婚しました。 彼女は少し天然なところがあって、そこに惹かれました。 自分の母と兄嫁さん(仮名:景子)と嫁さん(仮名:梓)も、皆本当の家族のように仲良くやってくれていたので、とても幸せでした。 ある日、景子さんと兄(仮名:康一)について話していました。 自分「そういや、何で兄貴と結婚したんですか?」 景子「んー…康一さんが凄く積極的にアプローチしてくれてるうちに、私も好きになってたみたい」 自分「え?兄貴がですか?全然イメージつかないんですけど、」 景子「そう?」 自分「恋には奥手な人だと思っていたんすけど、ね」 景子「意外に積極的な人だよ」 自分「そういや、兄貴で何か困った事ないですか?あの人昔から結構面倒臭いところありますからね」 景子「ちょこちょこ細かい事で怒られたりするけど、もう慣れたよ」 と、景子さんは笑いながら話してくれました。 大丈夫そうだなって思ったんですが、それから1週間後景子さんから電話があって、 景子「○○君(自分の名前)、明日会えない?康一さんの事で話があるんだ」 自分「え?明日……ですか?別に構いませんが…」 景子「じゃあ明日××の店で…じゃあ」 (話ってなんだろ、兄貴何かやらかしたか?) 梓「誰からの電話だったの?」 自分「ん?景子さん」 一応梓に事情を伝えて、明日会う事も話しておきました。 そして次の日、待ち合わせの店に入ると既に景子さんがいました。 景子さんは悲しそうな顔をしていたので、これはただ事じゃないなって思い、話を聞く事にしました。 自分「……景子さん、何か……あったんですか?」 景子「○○君、もう私康一さんの事好きじゃないかも」 自分「……」 話を聞くと兄貴は最近景子さんに暴力を振るう事が多々あるそうです。 この事を知った時、自分も凄いショックを受けました。 自分「……分かりました。じゃあ兄貴と一度話し合って…」 景子「ダメ、それだけは絶対ダメ!」 景子さんの顔は青ざめていました。 誰かにこの事を言ったらまた殴ると兄に言われているそうです。 しかも、最近だと浮気の現場を見てしまったらしく、離婚も考えたそうですが、兄に殴られてウヤムヤになってしまったそうです。 元々景子さんにはご両親は既に亡くなられていて、旦那の母にもこのような事をとても言えそうにないと思い、自分に頼ってきたそうです。 自分「じゃあ……どうするつもりですか?…」 自分の兄と言えども、ここまでクズだとは思ってもいなかったので、尋常じゃない憤りを感じました。 景子「……もう…耐えられない…」 景子さんは泣いていました。 景子「……ねぇ、○○君……私のお願い聞いてくれる?」 自分「何ですか?」 景子「私を……抱いて」 自分「な、何言ってるんですか、俺結婚してるんですよ」 景子「お願い…」 自分「しかも何で自分なんですか?」 景子「実は…私初めて○○君に会った時、康一さんより格好良いって思ってたの。でも私…結婚したし、その事は隠してたんだ」 自分「……い…一度……だけならばしてもいいですよ」 景子さんがあまりにも可哀想だったので、そうせざるを得ませんでした。 本当は子供が出来てから、梓と夜の営みをしていないからそう言ったのかもしれません。 それからはタクシーでラブホテルに行きました。 梓や息子(3歳)と兄に心の中で謝りながら、景子さんとラブホテルに入っていきました。 部屋に入ると、景子さんは始めにフェラをしてくれました。 自分「くっ、景子さん、そろそろ…」 ジュプジュプジュポジュポ。 景子さんが軽くウインクしてくれたので、思いっきり口の中に出しました。 自分「……景子さん、上手いっすね」 景子「もしかして梓さんより上手だった?」 自分「…………まあ」 景子「何か……嬉しいな」 景子「○○君、今は景子で呼んで、私も○○って言うから。それと敬語もなし」 自分「わ、分かった」 景子「じゃあ…次は私の中に入れて」 自分「分かった」 コンドームをつけて景子さんの中に入れました。 景子「んっんっ○○大きい…」 自分「はぁはぁ景子」 景子「あんあん○○」 色んな体位で入れさせてもらいました。 景子さんの中は締まりが凄かったです。 正直あれだけ長い時間セックスしたのは初めてでした。 梓はすぐにイってしまうので、こんなに満足したセックスは初めてでした。 自分「景子さん、今日兄貴は大丈夫なんですか?」 景子「今日は会社の接待か何かで遅くなるって言ってた……多分浮気相手と会ってると思うけど、ね」 自分「……そうですか…じゃあそろそろ帰りますね。梓も待ってると思うし」 景子「……梓ちゃん…羨ましいな」 自分「え?」 景子「こんなに素敵な旦那さんがいて」 自分「そんな事ないですよ、今梓を裏切ってるし」 景子「……今日はありがとね、こんなラブラブな感じでセックスしたの久しぶり。いつもは殴られた後に荒々しくヤられてるし」 自分「そうなんですか…」 その後景子さんと別れて帰宅すると、 息子(仮名:和真)「パパーお帰りなさい」 自分「和真!?何でこんな時間まで起きてるんだ?」 その時にはもう0時を回っていました。 梓「パパが帰ってくるまで起きてるって言って、寝ようとしなかったのよ」 自分「和真、早く寝なさい」 和真「はーい!」 そう言うと和真は寝室に入りました。 梓「やっぱり○○が言うとちゃんと聞くみたいだね。それにしても思ってたより帰宅が遅かったね」 自分「え?……うん」 ヤバイ、バレたか?と思いましたが、それ以上は追求してきませんでした。 梓は昔から純粋な人で、人を疑ったりしないタイプでした。 それがかえって自分の胸を痛めました。 それから3日後、景子さんからメールがあって 景子『○○君、明日の10時に××ホテルまで来て下さい』 (え?ホテル?) 嫌な予感がしました。 自分『何でホテルなんですか?』 景子『また○○君としたくなっちゃった』 さすがにこれ以上はダメだと思い、 自分『さすがにこれ以上は出来ません』 と送ると、 景子『そう言うと思いました……○○君、梓ちゃんにこの前の事言われたくなかったら何も言わず、私の言う通りにして』 この文面を見た瞬間鳥肌が立ちましたが、相手の条件を飲まざるを得ませんでした。 自分『それだけはやめて下さい……分かりました、明日の10時ですね?』 そして翌日。 自分「景子さん……何でこんな事するんですか?」 景子「やっぱり○○君の事好きだから」 この日も帰宅が0時を回っていました。 でも梓には残業と伝えてあるので、梓は 「今日もお仕事お疲れ様です」 と和真と笑顔で迎えてくれました。 この後も何度も何度も景子さんに呼び出されました。 でも、梓はいつも残業だと思ってくれました。 もうこれ以上はダメだと思い、ある日景子さんに 自分「もうこれ以上は…会えません」 景子「え?……梓さんにこの事を言われたいの?」 自分「はい、構いません。もうこれ以上梓を裏切りたくはないんです」 景子「…………そう」 景子さんは泣いていました。 景子「私、夫と同じくらい○○君に酷い事してたんだね。ごめんなさい」 自分「………あと兄貴の事ですが、やっぱりお袋にも言った方がいいと思います。このままだと…ダメかと」 景子「そうね。○○君、今までありがとうね」 自分「いえ、また何かあったら。いつでも相談に乗ります」 このようにして、景子さんとの関係は終わりました。 そして帰ってから久しぶりに梓とセックスをしました。 梓もずっと溜まっていたらしく、2人とも満足のいくセックスをしました。 本当に久しぶりだったので、梓は 「ありがとう、本当に久しぶりだから凄く気持ち良かったよ」 って泣きながら言ってくれました。 正直萌えました。 その後、母に兄の事を話し、自分と母と景子さんと兄で話し合いました。 兄は最初怒り狂っていましたが、話していくうちに落ち着いてきました。 兄の話を聞くと、会社のストレスが溜まっていると。 兄の会社はいわゆるブラック企業らしく、かなりストレスが溜まるらしいです。 だから兄は会社を辞めようかどうかを悩み、イラついてたそうです。 それを景子さんに当たっていたという事です。 嬉しかった事は、景子さんが浮気をしていたと思っていたのは、実は兄の後輩で、次の転職について相談していたそうです。 こうやって全ては落ち着きました。 最後に今の皆のスペックを書きます。 ○自分:29歳建築関係の会社に勤めてる。年収750万、息子1人。 幸せを感じる瞬間は、梓と和真が自分を取り合ってくれる時。 ○景子さん:29歳専業主婦、子供はなし。よく考えたら自分と同い年だけど、兄嫁だから敬語を使っている。 前に会った時、冗談で自分に 「またヤりたいな〜」 って言ってきた時は、あせった。 ○兄貴:30歳。前は食品関係のブラック企業に勤めていたが、今は医療関係の会社に勤めている。 年収900万、子供はなし。 色々あったが、今は景子さんに凄く優しくなっていて、そろそろ子供が欲しいと言っていた。 ○梓:29歳専業主婦、息子1人。最近息子の和真が寝たら、やたらセックスしよって言ってくる。 性欲がスゴい。 ついでに、 ○和真:3歳。この前に好きな物ランキングを発表していたが、自分はカブトムシに次いで7位。 1番はママだと言っている。 いつも甘えてくるのは何なんだろう。 これでこの話は終わりです。 お読みいただきありがとうございました。 ---END--- |
10]【兄嫁】大人しそうな兄嫁がこんなにセックス好きのスケベだとは・・・ | 2015/ 7/ 3(Fri) | 2015/ 7/ 3(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
俺は25歳で、建設会社に勤めている。
俺の実家には両親と兄夫婦と俺の5人で暮らしている。 ある日の平日、俺は有給休暇を使って大好きなパチ屋に出掛けた。 結果、午後2時時点で2万儲けだったので、即止めしてルンルン気分で帰宅した。 帰宅して家に入ろうとしたら玄関に鍵が掛かっていた。 父親と兄は仕事に行って居ないのは分かってる。 母親と兄嫁は一緒に買い物かなと思い、俺が持っている鍵で玄関のドアを開けた。 自分の部屋でオナニーでもして過ごそうと、兄夫婦の部屋の前を通り過ぎて自分の部屋に行こうとした時、兄夫婦の部屋から女の喘ぎ声が聞こえました。 しかも部屋のドアを少し開いている。 覗いてみると、そこには兄嫁の亜樹さんがパンツだけ脱いでスカートを捲り、左手で胸を揉みながら右手でバイブ(電マ)を持ち、まんこに当ててオナニーをしてました。 亜樹さんは元モー娘の、デビュー当時の石川梨華に似た童顔で、20代前半にも見える28歳。 普段は大人しくて内気な兄嫁だなと思っていたのに、こんな一面があったとは…。 しばらく見ていたら、腰を動かして喘ぎ声も大きくなり、 「○○さん!(兄の名前)イキそう〜イク〜ア〜!」 と言って、そしてピクッとなって動かなくなった。 どうやらイッたみたいだ。 しばらくすると、兄嫁は俺の気配に気が付いたみたいで慌てて服を直す。 そして俺の方に来て 「全部見てた?最近1ヶ月程、お兄さんがエッチしてくれないから寂しくて…」 と欲求不満の様だ。 俺が 「そうなんだ〜俺なら亜樹さんの様な可愛いお嫁さんを貰ったら毎日でもエッチしたいのになぁ〜」 と言うと亜樹さんに、いきなりディープキスされ 「きて…」 と言って俺の腕を掴むと、兄夫婦の部屋に引っ張り込まれた。 部屋に鍵をかけ、立っている俺の前にしゃがむとズボンを下ろされて、手でシゴキ始めて、俺のチンポが勃起するとフェラをし始めた。 よほどの欲求不満だったのか待ちきれなかったらしく、美味しそうにジュボジュボと音を立てて咥えてた。 あまりの気持ち良さにすぐにイってしまった。 亜樹さんは口に入った精液を全部ティッシュに出した。 亜樹さんは 「いっぱい出たね〜気持ちよかった?」 「今度は私が気持ち良くなりたいの!」 と亜樹さんは全裸になって、俺はベッドに押し倒された。 またフェラしてきて、俺のチンポが勃起すると騎乗位で生挿入。 胸はあまり大きくないが、まんこの締まりは凄くよかった。 兄がセックスしてくれなくなって1ヶ月、毎日オナニーの日々で、チンポに飢えてたらしい。 セックスのテクは凄くよかった。 亜樹さん「あっあっあっあっあっあっあっあっあっ・・・あっ、イイ」 俺「亜樹さん、イイよ・・・あっ、あぁ」 亜樹さん「△△君(俺)のオチンチンが奥まで入ってるよ…分かる?」 俺「はい、亜樹さんのに俺のが全部入って、出入りしてます」 亜樹さん「あぁん、太い、△△君の太い、あっあっ・・・あぁぁん」 俺「亜樹さん、最高だよ。こんなセックスした事ない、こんなに気持ちいのは初めてだ」 亜樹さん「久しぶりに本物のオチンチン気持ちイイ!」 俺「亜樹さん乳首立ってるよ」 亜樹さん「触って、乳首感じるの」 俺「こう?」 亜樹さん「あっ、あっん、そう・・・あんっ、気持ちい・・・もっと強く・・・あんっ」 俺「あぁ亜樹さんそろそろ逝きそうだよ」 亜樹さん「あぁ・・・私ももう少し・・・一緒に逝こう」 俺「アァ・・・あぁ・・・あぁ・・・ああぁ・・・イク・・・あぁイク・・・イクよ」 亜樹さん「あぁ・・あん・・・いいわ私もイク・・・中に頂戴・・・全部中に」 俺「でもゴムしてないよ?・・・中はダメだよ」 亜樹さん「いいの・・・今日は安全日だから中でだして」 俺「あぁダメだっ・・・イクッ・・・・・あっぁ」 亜樹さんの中に俺の精液がドクドク出た。 亜樹さん「あっああぁ・・・暖かいの出てる・・・全部出してね」 俺「ぁあ・・・あぁ・・・あぁ」 亜樹さん「全部出した?」 俺「はい、全部・・・出しました」 亜樹さんの中に精液を全部出して、抜かずにそのまま抱き起こしてディープキス。 再び勃起すると、そのまま対面座位で亜樹さんの乳首を咥えて突き上げた。 ギュっと亜樹さんがしがみ付いてきて興奮し、さらに激しく突き上げてイキそうになる。 俺「あっイクっ、亜樹さん!中に出すよ」 亜樹さん「うん、中に・・・全部中に出して〜」 そして2度目の中出し。 亜樹さんのまんこからちんぽを抜くと、2回分の精液と亜樹さんので混ざった体液が出てきました。 体位を正常位に変えて長時間高速ピストン運動で亜樹さんのまんこを攻撃。 亜樹さんもこれには耐え切れずに早くも絶頂寸前。 まんこの締め付けがかなりキツくなってきました。 亜樹さんのまんこの締め付けでこっちも射精感が。 俺「ああああぁ、亜樹さんのまんこが締め付けてくる」 亜樹さん「あぁん・・・△△くぅん・・・もっとぉ〜」 もっと快感が欲しがっていたので、亜樹さんのバイブをクリトリスに当ててやった。 これまで以上に感じ始めた。 亜樹さん「イヤ〜ダメ〜あっ、ダメ出そう・・・あっ」 俺「あぁ・・・イク・・・亜樹さんイクよ、亜樹さんも早く・・・一緒に」 亜樹さん「ああぁだめ、イク〜・・・・・・きゃーーーーーーーー」 叫び声とともに逝ったようだった。 3度目の中出し。 続いて、亜樹さんが 「アナルセックスがしたい」 と驚きの発言。 俺は亜樹さんのまんこにテープを貼って精液が出てこないようにして、バイブの代わりにアナルにはちんぽを突っ込んでやった。 アナルで10分くらい突いていたと思う。 「亜樹さん、何かちんぽに当たるんだけど。もしかしてう○こ?」 「いやぁぁ、△△君汚いからぬいて、お願い・・・抜いて」 「あぁぁぁ・・・イクっ・・・亜樹さんイクよ」 「抜いて・・・あぁイク・・いく・・・抜いてお願い・・・逝く」 「逝きたいでしょ?このまま逝くよ」 「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・あっ」 「あぁぁ中に・・・アナルにも」 アナルにも中出ししてちんぽを抜いたらう○こがいっぱい出てきた。 俺と亜樹さんは満足して気が付いた時には夜の19時前で、兄が帰って来る時間になり、そろそろやばかったので2人で風呂に入って元の義姉弟に戻る。 今では家族に内緒で2日か3日に1回のペースで関係を持っている。 俺的には毎日でもエッチしたいけどね。 しかし大人しそうな兄嫁がこんなにセックス好きのスケベだとは…人は見た目では判らないなぁと思った。 ---END--- |
9]【妻の姉】妻の就寝中、義姉の膣内に激しく何度も何度も射精していました | 2015/ 7/ 3(Fri) | 2015/ 7/ 3(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
GWに、妻と一緒に義姉の家に泊まりに入ったときのことを書きます。
義姉の旦那の出張にかこつけて気兼ねなくのお泊まりでした。 義姉は私より3つ年上で5歳の子供もいるので、これまであまり女としてみたことはなかったのですが、今回妙にきれいに色っぽく見えました。 いつも私達と会うときは比較的露出の多い格好をしているなあと思ってはいたのですが、今回は妙に気になりました。 義姉の旦那は実は結構な歳で腰に持病を患っているため、妻の冗談交じりの話だと、ここ最近はしばらくご無沙汰だろうとのことで、その情報がまた私の気をそそっていました。 夜、子どもが寝てしまい、大人3人でTVを見ながら話をしていたのですが、最初に妻がもう寝るといって隣の部屋に行ってしまいました。 ちょうど興味のある音楽番組をしていたので、私は義姉と居間に残りTVを見ていました。 気づくと義姉もそのまま目を閉じて寝ていました。 キャミソールがめくれておへそが見えており、その締まった腹部が妙にそそりました。 迷ったあげく、私は隣の部屋を見に行くと、妻は寝息を立てて、完全に寝ているようでした。 居間に戻った私は電気を消して真っ暗にし、義姉の隣にさりげなく寝ころびしばらくじっと様子を見ました。 すると義姉は私の方に寝返りをうち、軽くぶつかりました。 目を覚ましたようだったので、薄目を明けて寝たふりをしていると、自分の寝室に戻るでもなくそのまま横で寝たままでいました。 寝ているのかどうなのか分かりませんでしたが、だんだんと抑えられなくなり、次に義姉が寝返りをうった時に私も寝返りをうつ振りをして、義姉に身体を触れさせました。 少しびくっとした感じが伝わりましたが、そのまま避けるふうもないので、さりげなく手を回すとちょうど胸の当たりに触れました。 身体を堅くした感じがありましたが、やはり避ける様子はありません。 ここで私は確信を持ち、一気に大胆になりました。 ブラに包まれているとはいえ弾力のある胸を手のひらに感じながら、次第次第に手を下げていき、露出している腹部へと進めました。 直接腹部に触れると、今度はそのまま手を上に戻し、キャミソールの下へ滑り込ませてブラ越しに胸をもみしだきました。 それと同時に堅くなった下半身をお尻の当たりに押しつけ、下になった手も腰の辺りから滑り込ませて、上からパンティの中に進めました。 完全に後ろから抱く状態になって、右手はブラの中の乳首に、左手は割れ目に届いたとき、突然、義姉が後ろ手に私のモノを握ってきました。 そのまま身を起こしたかと思うと、次の瞬間暖かい感覚に私のモノは包まれました。 皮を思いっきり下げるようにして深くまで飲み込み、舌を巧みに裏筋に使いながら頭を素早く何度も前後させるディープスロートと、鬼頭全体を口で柔らかく包み込み握った手を激しく上下させるやり方を交互に使い、私はその極上のテクニックにうめき声を上げました。 すると義姉は覆い被さってきて、唇を重ね、そのまま胸の方に舌をつつっと這わせて暑く湿った息を掛けながら乳首を舐めてきました。 手を伸ばすと、義姉のあそこは蜜が溢れ熱くなっており、指を入れると何度も誘うように強く締め付けてきました。 義姉は私のモノを握ったまま跨り、そのまま無言で自分の濡れたあそこに導きました。 文字通りずぶっと一息に入ったとき、一瞬義姉はうめき声を漏らしましたが、そのまま騎乗位で激しく腰を遣い、キャミソールとブラジャーも自ら脱ぎ捨てて、私も服を下のまま脱いでいって全裸になり、二人は無言のまま一気に高まっていきました。 しばらく義姉の腰遣いを味わい、気付くと切なそうに眉根を寄せて私を見つめる義姉と目が合い、私が頷くと上半身を落として胸を密着させ、腰を激しく遣ってきました。 熱く何重にも柔らかく締め付け上下する膣の中の感覚が、私を脳天からしびれさせ、妻とでは味わったことのない受け身のセックスの快感に打ちのめされました。 義姉の息が耳元で荒くなり、腹部が震え始めたのが感じられました。 限界を迎えていた私が言葉を発しようとした瞬間、義姉の膣内に波のようなものが起こり、痙攣するように私のモノを締め付けました。 同時に私をものすごい快感が襲い、何も考えることなく義姉の膣内に激しく何度も何度も射精していました。 尿道を精子が通る感覚が妙にリアルに感じられ、腰を突き上げて奥へ奥へと何度も迸らせました。 私と義姉は強く抱き合ったままお互いに体を震わせていましたが、どちらともなく唇を重ね、そこから再び下半身に力がみなぎってきて、今度は私が上になり、抜かずに最初はゆっくりと味わうように、次に激しくピストンを行い、それを繰り返し、比較的短い時間で義姉の膣内に痙攣が起こるとこちらも高まりが襲ってきて、激しく打ち込むようにして奥に射精しました。 最初よりむしろ多いくらいの精子が義姉の子宮へ迸るのが感じられました。 ここに来てようやく、義姉と私はお互い照れたように笑い合い、凄かったとか、久しぶりだったとか、再びキスをして今度はゆっくりとお互いの身体を責め合い、快感を確かめ合って、様々な体位で交わり、結局朝の4時頃まで抱き合いました。 射精は6回。 射精に痛さを感じるくらい限界でした。 その間、お互いに中だしについては何も触れませんでした。 翌朝そしらぬように振る舞う義姉にますます女を感じ、妻がいなくなると私は甘えるようにキスをしたり、胸を触ったりしました。 その日帰京してその後会っていませんが、近々は義姉の方が家に泊まりに来るそうです。 そのときがまた楽しみです。 ただ、日程の調整をしているときに見た義姉の手帳に4月20日前後に生理を示すらしいマークが付いていたのが今も少し気にはなっています。 まあ、大丈夫だとは思いますが。。。 ---END--- |
8]【妻の姉】軽くキスだけしよ? 最後は手と口で出してもらいました | 2015/ 7/ 2(Thu) | 2015/ 7/ 2(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
場所は嫁の実家でした、
嫁には姉が居て、姉も既婚、そして姉の旦那は私の友達という関係でした、 年齢は私が一番年下、順に嫁、兄、姉の順、この時全員20代後半だったはず 要するに、4人は昔から良く遊んでた友達の中で、お互い結婚して家族になった感じかな。 そんな関係や、各家も近いって事でよく義父、義母も交え食事をして、飲んで泊まって、 次の日各々家に戻るのがいつもの事でした、血縁有るのは嫁と姉だけだったけど、 4人の付き合いは、その時で10年近く有ったから本当の兄弟みたいだった。 その日も、いつもの様に、皆で食事して、飲みながら色々談笑してた、 とは言っても、いつも酒飲むのは男3人中心でした、嫁、姉も多少は飲むけど、 男性人は延々酔いつぶれるまで飲むので、適当に2階に行って、姉妹で話したり、 TV観たりしてた。 ただ、その日は疲れてたので、酔いつぶれるまで飲む気分じゃなかったので、 義父、兄が良い感じに出来上がってきた所で一足先に退散して、2階の嫁の部屋へ。 部屋に行くと、嫁と姉がTV見ながらゴロゴロしてた、 早いねみたいな事言われたけど、疲れてるから今日は早めに寝ようかと思った事を伝えながら ベットに横になった、 横になりながらTV見たり、話したりしてるうちに、嫁が風呂に行く事に。 姉と部屋で2人になることなんて別に珍しくもなかったし、そのままゴロゴロ、 私が嫁の愚痴言ったり、むこうが兄の愚痴言ったり、最近どんな事が有ったとか、 まぁいつもどおりの他愛の無い話してた。 そのうち、昔話になって、あの時は可愛かったのに、おっさんになったねぇみたいな事を言われて、 そっちだって年取ったでしょみたいな事言ったら、マジ凹み、少し不機嫌に、 姉は同年代と比べても、服にも体にも気を使ってたし、綺麗なんだけど、それでも女性には禁句だったのかも。 機嫌を直そうと、多少お世辞も込めて 「綺麗だし、昔から変わってないよ」 とか、賛辞を連発したんだけど、結局、 「でも、妹と付き合って結婚してるよねw」 の一言で片付けてしまうので、 少し本気な感じで、 当時すでに妹と付き合ってたし、 10代後半から20代前半の4歳差は大きくて、綺麗な人だと思ったけど、とても釣り合わないと思ってた事、 仮に姉に告白したとしても、姉妹の関係、友達関係が壊れてしまうのが嫌だった事を伝えた。 さぁこれで、姉も納得していつもの明るい感じになるだろうと思ってたら、 「ふーん・・・」 って何か思惑と違う感じになってきて、 姉も当時、私の事を思ってた事、妹との関係など似たような気持ちだったって言われて・・・・。 やばい、このままじゃ、姉とやっちゃいそうって思って、 良い関係が壊れると思って、 無言のこの空間が辛いと思って、 必死で冗談交じりで方向修正した、 「まぁ昔の話だしねぇ〜」 とか 「来世で会ったらその時はよろしくw」 とか、とにかくどうにか、一線は越えまいと必死でした、 キスするまでは。 姉がベットに擦り寄ってきて、 「軽くキスだけしよ?」 って数秒唇重ねただけで、お互いを見る目が、もう変わってた、 次にキスした時は唾液の交換だった。 唾液が口の周りに付いて少し生臭かったけど、 ああ、これが姉の味なんだ・・・・美味しい・・・ と、まるで禁断の果実を味わっている気分だった、 すでに互いの手はベルトを外し、ジッパーを下ろし窮屈な格好でジーパンの中を触ってた。 姉の手がジーパンの中で窮屈に動く、 優しく握り上下したり、親指で先の割れ目をこすったり、袋の方をやさしく揉んでくれたりもした。 私の中指も、姉のアソコの形を確かめる様、 クリ、入り口、肛門と姉の気持ち良さそうな所を探りながら触った、 最初引っかかる様だったアソコも、すでに肛門付近までヌルヌルしてた、 耳に入るのはクチュクチュと唾液を交換しあうキス、姉のだんだん荒くなる鼻息、遠くで変わらず鳴り続けるTVの音だけ この家に居る他の家族の事など考えられなかった、夢中でキスして、夢中で触ってた。 姉の手がジーパンから引き抜かれた、一層激しくキスをして、姉の顔が股間の方へ行くのを、手で止め 「臭うかも」って言ったら、軽くキスしてまた股間の方へ下りていった、今度は止めなかった。 ヘソの下辺りに顔を埋めながらジーパンを下へ引っ張るので、少し腰を浮かせ片足を抜いた、 もう、ローション塗りたくったみたいにヌルヌルして勃起してた、 それを舐め取る様に、先の割れ目から、肛門の手前まで、舌を這わせてた、 鼻息が気持ちよく、姉も舐めながら興奮してるのかと思うと、ますます興奮した、 そのうち、先の割れ目や裏筋を念入りに舐めはじめて、 ゆっくりと口の中に亀頭を含み、ゆっくりと奥まで咥えた、 だんだんと早くなってくる、 唾液なのか私の我慢汁なのかわからないけど、口の中が液体で一杯なのは分かった、 ジュポジュポと小さい音がリズミカルに聞こえる、 姉の髪が邪魔で見えなかったので手でかき分けた、 動きが止まり、上目でこちらを見たあと、また目を閉じて上下しはじめた。 姉の口に私の物が出たり入ったり、たまに動きを止め、舌で全体を嘗め回すのが頬の動きで良く分かった。 イキそうではなかったが、もう状況だけで興奮してこれ以上ないくらいパンパンだった、 あの姉が、ンフーンフー言いながら、ジュボジュポ舐めてるなんて非現実的に感じられた。 体を動かし、姉のはだけたジーパンの端を引っ張って、姉の股間の方へ顔を動かすと、 察してくれて、ジーパンから片足だけ抜いて、顔の上に跨って69の体勢になってくれた、 何時もなら焦らしたりしながら味わうんだけど、興奮のあまり一気にクリ辺りにむしゃぶりついた、 舌を大きく広げ、肛門までベローンと舐め上げた、何回も味わう様に舐めた、 多少臭いも有ったが、むしろ美味しいと思った、たっぷり味わったあと、クリ付近全体を口に含んだ、 皮の上から、舌先で舐める、最初は軽く、だんだん激しく、舌先で皮をめくる様にして吸い付く。 姉の口の動きがゆっくりになり、袋に当たる鼻息は激しくなっていった。 アソコの入り口に舌を突っ込んだり、肛門を舐めたり、もう、姉は咥えているだけで動いてなかった、 再びクリを含んだ時には、浮かしてたお尻も押し付けて動かしはじめてた、 私に気持ちいい所を教える様に口に擦り付けてくる、鼻の中まで自分の唾液の混ざった姉の汁が入ってくる、 姉の反応が良い所を舐め回した、どんどん出てくる姉の汁をゴクリと味わいながら。 そのうち姉は私の腰の横辺りの布団に顔をおしつけた、声が響かないようしていたんだと思う、 舐めてる所が気持ち良いのか、口に押し付ける様なお尻の動きも少なくなってきた、 私は一心不乱に嘗め回しながら、空いた手で肛門に指を入れようとした、 最初姉は嫌がって、軽く私の手を持ったが、一層強く舐め回したら手を離し声を抑えに戻っていった。 舐めながら、ほんの指先を入れたり出したり、しわの辺りをなぞってみたり、 もう抵抗もなかったし、姉も初めての感覚に酔ってたのかもしれない、 指を第一間接付近まで入れ、ゆっくり抜く、入れる、抜く 入れた指をゆっくりと動かす、肛門がキツク閉まるのが分かる、 息も荒くなり、美味しい汁もどんどん出てくる。 ゆっくり動かしていた指を、もう少し奥までズっと入れた瞬間 肛門がギュっとしまり、 姉が唸るような感じで 「ああっんんんーー」 と息を布団に押し付けながら、 お尻をピクピクさせはじめた、跳ね上がるお尻を片手で押さえ 収まるまでゆーっくり舐め続けた 収まると、指を抜きクリから肛門まで綺麗に舐めまわした。 姉と並ぶ様にベットに横になり見つめあった。 この頃には多少落ち着きを取り戻してたので、 万が一、生で入れて子供が出来る様な事が有ったら、取り返しがつかない事になるので 生で入れるのはよそうって話をしたけど、入れてみたいみたいな話になり、 当然危険だとは分かっていたけど、欲望に勝てず ゆっくりと奥まで入れた。 姉の中はまるで纏わりついてくるようだった、お互い目いっぱい股間を押し付け合いキスした。 暫く動かずキスした後、名残惜しかったが引き抜き、手と口で出してもらった。 と、長々と書いてみたけど、今思い出しても興奮しましたw 今も4人仲良くやってるし、姉とはあれ以来そんな事は起こってません。 一方的な主観だし、記憶の中で勝手に脚色してる部分もあると思うので 細かい突っ込みは勘弁してください。 ただ、私の気のせいなら良いんだけど、終わったあと、部屋の戸が少し開いてたのよね・・・ 嫁が風呂行くとき開けっぱだったんだろうと言い聞かせたけど、 もしかしたら、秘密を知ってるのは2人だけじゃないのかもと思うと・・・・。 ---END--- |
7]【兄嫁】義姉とのセックスは毎回生中出し | 2015/ 7/ 1(Wed) | 2015/ 7/ 1(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
僕は義姉と初体験しました。
義姉は27才、一番上の兄と結婚して両親と僕の5人で暮らしていた。 兄は出張が多く、両親は飲み屋をしているので夜は義姉と2人きりになる事が多かった。 家の中ではいつもラフな格好をしていて、ミニスカートか短パンでタンクトップにノーブラで、中3の僕には刺激が強かった。 義姉の姿を見ては勃起して慌てて部屋に行き、義姉を想像しながらオナニーする事もよくあった。 その日もミニスカートにタンクトップ姿のノーブラ。向かい合わせで食事をしていて義姉が前屈みになると胸元からノーブラのオッパイが見えている。 すぐに勃起してしまったが席を立つ訳にもいかず気付かれないように食事をしていた。 先に済ませた義姉が「お風呂入ってくるね」と風呂場に行き、しばらくするとシャワーの音が聞こえてくる。 わずか数メートル横で義姉が全裸になっているかと思うと風呂場が気になって仕方ない。 とうとうガマン出来なくなって静かに風呂場に行くとガラスドア越しに義姉の姿が、その影を見て義姉の全裸を想像しながらオナニーしていた。 義姉の影を目に焼き付けて目を閉じて妄想を膨らませながらシゴいていると突然ドアの開く音が。「こうじくん?・・」目を開けるとドアから身を乗り出した義姉の生のオッパイを見てしまい思わず「義姉さん。」と抱き付いた。 「ちょっ・・こうじくん・・どうしたの?」 僕は必死に抱き付いてオッパイを揉みキスしようとしていた。 「ダメよ・・こんなのいけないでしょ?」 そんな言葉など聞かずに出したままのチンチンを義姉に押し付けながら口にキスしようと必死になっていると、勃起したチンチンをギュッと握られて「こうじ!待ちなさい」と怒鳴られた。 僕がビクッとなって動きを止めると 「もぅ・・どうしたの?こんな事して・・」 「ごめんなさい・・・」 生のオッパイを見てガマン出来なくなった事や、いつも義姉を想像してオナニーしたり今もしていた事を話すと 「オッパイ見て興奮しちゃったんだ・・こんなになっちゃって・・も〜ぅ・・」 気が付くと勃起したチンチンは少し柔らかくなって全裸の義姉に握られたままだった。 それに気付いた途端に固くなってきて 「こら〜・・また元気になってきてる・・落ち着いて」 そう言ってる間に僕のチンチンは義姉の手の中でギンギンになっていた。 「しょうがないなぁ・・・このまま手でしてあげたら落ち着く?」 一瞬、耳を疑ったが義姉が手でイカせてくれると・・。 「脱いで入ってきて」 服を脱いで中に入ると洗い場に立ったまま僕の隣に来て勃起したチンチンを握ってくれた。 「ここならいつでも出していいから」 そう言うと義姉は体を密着させたまま手でシゴいてくれた。 風呂の中にハァハァという僕の息遣いが響いてオッパイを見詰めていると 「触って・・みる?」 ゆっくりオッパイを揉みながら指で乳首を擦っていると義姉の表情も変わってきた。 指でキュッと摘まむと 「アッ・・そこは優しくね」 「舐めてもいい?」 黙って頷く義姉の乳首を出した舌で優しく舐めながらオッパイを揉んでいると、ハァハァという息遣いは義姉のものへと変わり、僕のチンチンからはネチャネチャという音が出始めた。 「お汁がイッパイ出てきたよ・・先がヌルヌル・・」 義姉の指が亀頭を擦り始めると乳首を咥えて吸いながら強く舐めてみた。 義姉は何も言わずに「アッ・・んんっ・・」と僅かに声を漏らしている。 遠慮気味にオマンコのほうへ手を伸ばすと片足を浴そうの縁に乗せて開いた。 ワレメを撫でると濡れてヌルヌルしていて、指を出し入れさせてみると、それに合わせて義姉もゆっくり腰を動かしている。 だんだん激しく動かしてオマンコからクチュクチュ音がするほど掻き回していると義姉が突然腰を引いて僕の指を抜き 「もうダメ・・触らせてあげない」 僕がガッカリしていると 「その代わり・・」 前に座った義姉は目の前のチンチンを舌で舐めてくれた。 先から垂れるお汁を舌で掬うと口に咥えて頭を動かし唇でシゴクように舐めてくれた。 「義姉さん・・すごい・・気持ちいい・」 チンチンを擦る唇からジュブジュブと音が出始めると僕も限界に近付いた。 「義姉さん・・イキそう・・」 「このまま出して」 そう言った義姉の口が激しく前後に動くと咥えられたままその口の中に勢い良く射精した。 「あぁ〜っ・・イク〜・・」 義姉は僕の精液を飲み込むとそのまま舐め続け 「まだ落ち着かないよ・・固いままじゃない」 一度出しても僕のチンチンは勃起したままで大人しくならない。 義姉はその場に座って両手を後ろに付くと脚をゆっくり開いていった。 「してみたい?」僕は吸い寄せられるように開いた脚の間に体を入れるとヌルヌルに濡れているオマンコにチンチンを押し当てた。 「いいよ・・きて」 義姉の両手で腰を引き寄せられると僕のチンチンが義姉のオマンコにゆっくりと入っていく。 根元まで入れると体を起して僕を抱き締めて 「どんな感じ?」 「あったかくて・・ヌルヌルが気持ちいい・・」 「動かして・・ゆっくり大きく・・」 義姉に導かれて腰を動かしチンチンを出し入れさせると 「アァ〜ッ・・いい・・・だんだん早くして」 義姉の腰を抱えて激しく動かすとオマンコに擦れて変になるぐらい気持ち良かった。 「義姉さん出ちゃう・・出ちゃうよ〜」 「いいから続けて」 義姉は僕の首に腕を回して引き寄せると舌を絡めてキスしてきた。 舌もオマンコも気持ち良すぎて僕はオマンコに入れたまま中で射精してしまった。 「あぁっ・・中に・・出ちゃった・・」 「大丈夫だから」 義姉は僕にチンチンを中に入れさせたまま10分ぐらい優しくキスしてくれた。 その後も2人きりの時には何度もエッチして義姉の全てを知ったつもりだったけど・・・。 義姉には、まだしてみたい事があるらしいです・・・・。 両親は飲み屋の仕事で帰りも遅く、兄の出張する度に義姉とセックスをしまくっていた。 童貞喪失からずっとゴムなしでしていたせいで避妊とかまったく考えていなく、毎回、生中出しを続けていた。 学校が休みだったある日、兄夫婦の部屋に侵入をしたらごみ箱にコンドームが捨てあった。 「義姉さん、昨日は兄さんとしたんだぁ」 「えっ!どうして?」 「ごみ箱にこんなのが捨てあったよ」 「なんで!部屋にはいったの?」 「ごめんなさい。でも兄さんとはゴム付きなんだね」 「そうなんだよねぇ〜。まだ子供は欲しくないみたいだから…」 「そうなの!じゃぁ僕とは生で良いの?」 「本当はダメだけど、こうじ君のは生の方が気持ち良いから」 その言葉に興奮した私は義姉を兄夫婦の部屋へと連れていき 「誰も居ないから夜までたのしもうね」 と言って義姉とセックスをその日は何回もした。 ---END--- |
6]【兄嫁】義姉は女の体を色々教えてくれた教師 | 2015/ 7/ 1(Wed) | 2015/ 7/ 1(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
東京の大学進学のため、18歳で上京し兄貴夫婦の家に暫らく居候させてもらった時の話です。
東京に住む兄貴夫婦は結婚4年目で子供がいないので3LDKのマンションは広すぎて1部屋が空き状態だったので、暫らく居候させてもらうことになった。 同居して判ったのだが、あまり夫婦仲が良くなかった。 家は都心から離れているため兄貴はいつも帰りが遅く、夫婦共稼ぎですれ違い生活が多いためか、いつも口論が絶えず、時たま、俺の居候が原因で喧嘩しているようでだったので、気を使って週末は友達の家に泊まるようにしていた。 そんなある週末、いつものように泊まっている友達のアパートに朝から遊びに行ったら帰郷していて留守だったので、しかたなくゲーセンで暇をつぶして家に戻ると義姉の靴が玄関にあった。 どうやら仕事を休んで奥の夫婦部屋で寝て居るようだったので、声もかけずに玄関のすぐ横の自分の部屋に入っていった。 暫らくして、何やら変な音とうめき声がするので、自分の部屋のドアを開けると奥の夫婦部屋から聞こえてきた。 すぐに只ならぬ事が起こっていると直感して、心臓バクバク状態で少しだけ引戸を開けて覗いたら、義姉がベッドの上で、全裸で目を閉じ、両足を開いてオナニーしていた。 右手でローターを股間に押し当て、左手で乳首をつかんで没頭していた。 俺が帰宅したこともまったく気付かずに。 マン毛が濃くて割れ目がよく見えなかったが、マンビラを上下に激しく擦っていた。 時折大きなあえぎ声をあげて、突然、俺の名前を叫んだ。 びっくりして心臓が止まりそうになり、そっと戸を閉めて自分の部屋に戻ったが、その後も義姉のオナニーは続いていた。 気が動転して、自分が帰宅したことをどうごまかそうか考えたあげく、ステレオの音楽を小さめに流してベッドの上で漫画本を開いていたが、当然、義姉が気付いて俺の部屋にやってきて、 「いつ帰ってきたの、何か聞こえたでしょう」 「いいや、何も気づかなかったよ」と嘘をついたがバレているようだった。 「ちょっと、話があるの」と言われて、深刻な話を始めた。 「実は昨日、会社を辞めたの、あなたのお兄さんとは離婚することにしたの」と言い出した。 「ひょっとして、俺の居候のせいで・・・」 「まったくないとは言わないけど、その前から夫婦仲が冷めていたの」 「田舎に帰ることにするわ」 「ふぅ〜ん」 何とも応えようがないのでうなづいていたら、 「さっき、覗いていたでしょ。戸が少し開いてわよ、正直におっしゃい。」 「・・・(無言)」 「ちょっと、こっちに来て」 手招きされて、奥の兄貴夫婦の部屋に呼ばれた。 義姉は後ろ向きでトレーナーの袖から腕を抜いて脱ぎはじめ、首から外すとノーブラだった。 「あなたも服を脱いで」 と言って、タイトスカートのファスナーをおろすした。 下はノーパンだった。 布団の中にもぐりこみ、こっちを見る。 「本当にいいの」と言い、自分も脱ぎ始めパンツをはいたままベッドへ。 「あなた彼女いないんでしょ。ひょっとして童貞?」 「うん」 「いいわよ、教えてあげる」 自分のオナニーを覗かれたことをごまかすかのように俺に迫ってきた。 義姉は当時26歳。 生まれて初めての女のやわらかい唇、肌、においに誘われてムスコはパンパン。 キスをして、ムスコを触られて、パンツを脱がされて、口でしゃぶられて、義姉が騎乗位で挿入。 すでにマンコは濡れ濡れ状態で実に気持ちがいい。 目の前で義姉の白い胸が大きく揺れている。 堪らず乳首にしゃぶりつく。 義姉は腰から下を激しく前後運動させる。 まるで盛りのついた雌のようだった。 あまりの気持ち良さに 「もうだめ、でる」 と叫んで義姉に中出ししてしまった。 義姉もそのまま覆いかぶさって抱きつく。 義姉は「あなた私のタンスから下着を出していたでしょう。知っていたのよ。」 留守中に兄貴夫婦の寝室に忍び込んで、義姉の下着を取り出しマスをかいていたことを知られていた。 下着のたたみ方でバレでいたようだ。 いつも夕食を作っているエプロン姿の義姉を見ては、後ろからあの大きなお尻を思いっきり広げてマンコにぶちこんで突きまくっている光景を想像していた。 「すみません」 素直にあやまると、 「いいのよ、本当は私も」 といってキスをしてきた。 体勢を逆転させて正常位にチャレンジした。 適当にムスコを当てるとスルッとうまくは入っていった。 上から義姉のマンコを突きまくっていると、女を征服している充実感が湧き上がり、今度は黙って中に射精してしまった。 それでも動きを止めずに突きまくるとすぐに勃起し、また中に出してしまった。 翌日の日曜、兄貴から離婚するとの話があった。 お互いサバサバとして呆気ない感じ。 夏美の不妊症も離婚の原因になっていたらしい。 アパート探すまでの間は兄貴夫婦と一緒に同居。 その間、義姉ではなく、他人となった夏美は夕食の支度を済ませると俺の部屋で兄貴が帰ってくるまで汗だくで毎日やりまくった。もちろん生中出し。 兄貴との交わりも半年以上なかったらしく、夏美は俺との関係を楽しんでいた。 それから、都心に近いところにアパートを借りて1人暮らしを始めたが、夏美もすぐに別にアパートを借りて、俺のアパートに通っては飯を作ってくれ、夜はマンコ中出しを堪能させてくれた。 若い盛りのこの時期に、人生最高の記録1晩8回中出しも達成した。 半年後、大学のコンパで知り合った彼女が出来て、夏美とは自然消滅し地元に帰っていったが、2年後兄貴から夏美が結婚したことを聞いた。 俺にとって夏美は義姉ではなく、女の体を色々教えてくれた教師であり、とても今の妻には言えないことを、何でも受け入れてくれる肉便器のような存在でした。 ---END--- |
5]【腹違いの姉】血のつながらない姉と結婚して幸せに暮らしてます | 2015/ 6/30(Tue) | 2015/ 6/30(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
姉と結婚式を挙げて3年たった。
実の姉ではなかった。両親は再婚どうしだったから。 母親側に姉、父親側に俺がいた。 姉が4歳、僕がまだ1歳だった。だからずっと実の姉と思って接していた。 姉は、本当の弟じゃないことはわかっていたけど、母親に黙っているように言われてたから、ずっと隠していた。 10年前の話だけど、俺の大学受験も終わって、3月の高校の春休みのときに姉ちゃんと2人で温泉旅行に行ったのがきっかけだった。 両親がペアのチケットを貰ったけど、親父が忙しくて行けないから姉弟で代わりに行って来いということでくれたんだけどね。まあ、大学も無事合格したし「よく頑張ったで賞」みたいなもんだ。 「姉ちゃんと温泉なんて初めてだな。」 「そうねぇ。」 「姉ちゃん、ここの温泉ってすげえ有名だよな?たしか混浴露天風呂もあるし。」 「トモ君、混浴入りたいんでしょ?まったくエッチだねぇ」 「ははは・・・まさか、姉ちゃんと入っても意味ないし。ほかに若い女が入ってたら混浴に入るわさ。」 「ひっどーい!私だってトモ君みたいなガキとは入りたくないわよ。いい男が入ってたら私も入ろっと!」 電車の中で、弁当食いながら旅行を楽しんだ。まさかあんな展開になるなんて思わなかった。 姉が仕組んでいたなんて。 旅館について、部屋に通された。 まあ、旧いだけあってすごく落ち着いた感じだった。場違いな気もした。 休憩してからお風呂に行った。 もちろん別々のお風呂。でもここの温泉は、男女別々の風呂から混浴露天に行ける。 で、俺はすかさず混浴に行った。が、だーれもいない・・・。 がっくりしたけど、景色見ながら露天を楽しんだ。 「トモ君!入ってたの?まったく・・・エロエロ魔王!」 振り返ったら姉だった。 「人のこと言えるかよ・・・姉ちゃんだって来てるじゃないか。」 そんなこんなで一緒に入った。姉の裸を見るなんて何年ぶりだろか?とはいえ緊張した。 やっぱ目の前に憧れてた姉の裸があると興奮した。 ヤバイ!立ってきた! あわててタオルで前を隠した。 姉は見逃さなかった。 「ふーん・・・元気になったんだね。まだ皮向けてないんだね?トモ君の。」 「なっ!見たな!」 「もしかして童貞ちゃん?ちゃんと皮向かないと不潔だよ?女の子に嫌われちゃうよ。」 「姉ちゃん・・・ひどい。」 「ふふふ・・・じゃあ、姉ちゃんが綺麗に洗ってあげるわよ。ちゃんと皮向いてあげる。痛くないようにしてあげるからね。」 「!・・・」俺は言葉が出ない。 「さ!あがろう!こっちおいでトモ君。」姉が僕の手をとって洗い場へ。 言われるままに姉に連れられて。姉は昔一緒にお風呂入っていた時みたいに、僕の全身を洗い出した。 「姉ちゃん、昔洗ってくれたよなあ。」期待と不安がごっちゃだった。 「そうね。でもあの時はトモ君のコレはこんなに大きくなかったね。」 「え?そりゃあ・・・成長するから。」 姉のおっぱいと股間に目が行きっぱなしだった。背けるより見たくてしょうがなかった。 姉もわかっていて、わざと足を広げたり、おっぱいをくっつけてきたりした。 「はい、そろそろ大事なところを洗おうね?ビンビンに立ってるね!」 姉は僕の前にしゃがんだ。手にいっぱいの石鹸の泡を作ってた。 そっと優しく両手で息子を握って、全体を石鹸の泡でくるんだ。 「トモ君、皮剥くよ。痛かったらいいなさいね。」 「姉ちゃん・・・まずいって。姉弟でこんなの・・・」 「別に変なことしてるわけじゃないもん。」 ゆっくり皮をむかれた。痛い・・・チリチリと痛んだ。皮がむけて亀頭が全部出た。 「やっと出てきたね? 綺麗にしなくちゃね。」 姉は優しく亀頭を洗い始めた。思ったより痛くない。ってか気持ちよすぎ! 「ほら見てみな。このカリの裏側に恥垢がたまっちゃってる。これは取らないとだめなのよ。」 絶妙な手の動かし方・・・。うわあ!気持ちいいったらありゃしない! ゆっくり亀頭を手で包んで撫でて、息子を扱いた。 「姉ちゃん!!ダメだ!出ちゃうよ!」 言った瞬間、大爆発! 勢いよく射精した。姉のおっぱいに精液が飛び散った。 「キャッ!なんて早いのよ! やっぱ童貞ちゃんだね。気持ちよかった?すっきりしたでしょ?」 「姉ちゃん・・・ごめん。」姉にぶちまけたのがすまなかった。 「ははは・・・いいのよ。まだ溜まってるね、きっと。まあ後でってことで。」 「後で?・・・」 「ふふふ・・・」姉はちらっと僕を見た。目が「後でもっと気持ちよくしてあげる」って言っていた。 ドキドキしたけど、露天風呂では何もなかった。 部屋に戻ると・・・おわあ!豪勢な料理! 姉と差向いで食事を楽しんだ。姉に勧められるままお酒も飲んだ。 姉の浴衣姿が色っぽすぎだった。 時々ブラがチラっと見えた。白だった。 「トモ君、言っちゃうけどさ、私のパンティでオナってるでしょ。」 「え!・・・知ってたの?」 「見ちゃったもん。それにパンティ履いたりしてたのも。で、パンティの中に発射してたでしょ。」 「ううう・・・・ごめん。」 「あははは!別にいいわよ。ね?童貞ちゃん。パンティ発射だけじゃ童貞のままよ。高校卒業だし、童貞も卒業しないとね。」 「え?・・・まあ。でも相手いないもんなあ。」 「ふーん・・・姉ちゃんじゃダメかしら・・・」 「?????姉ちゃんと・・・なの?」 「そっ!姉ちゃんとエッチ!筆おろし!」 「げーーーーーーー!」 「可愛い弟のために、一肌脱いであげるわよ。ねえ、そっちで一緒に飲もう?」と言って、姉は俺の隣に座った。 姉がぴったりくっついてきて。姉の体からはいい香りがしてた。 「姉ちゃんもオナニーするのよ。知ってた?」 「いや・・・って姉ちゃんもするんか!」 「そりゃあそうよ。男女関係ないわよ。」 「どこが感じるのかなあ・・・姉ちゃんは。」 浴衣のすそを広げて、パンティを見せて。Tバック!しかも食い込んでる! 「ここよ。クリトリスが一番かな。トモ君に可愛がってもらいたいなあ・・・なんて。」と自分の手でクリをいじりだした。 「ううう・・・俺初めてだし・・・上手くできるかな」 「別に下手でもいいじゃない。トモ君が姉ちゃんのためにしてくれるなら嬉しいの。」 「姉ちゃん・・・触ってもいい?」 「いいわよ。」と足を広げて、俺が触りやすくしてくれた。 「ここらへんだっけ?」 「そうよ。そこを撫でたり、軽く押したりするの」 パンティの上から姉のクリを触った。 「んん!・・・あ!・・・いいわあ・・・トモ君が触ってる・・・」 「こう?」 「そう・・・そうよ・・・あ・・あん・・・上手いわ。」 嬉しくなった。触っているうちにパンティの上からでもクリが固くなってるのがわかった。 ずっと触っていた。姉ちゃんのマ○コを触っている!クリをいじってる。姉ちゃんが悶えている。 10分ぐらいかな? 「あああ!いいわあ!もっとよ!そう!あ!ああん!」 「いいの?感じる?」 「う・・・うん・・・そう・・あん!あ!だめかも!・・ああああーー!」と最後に大きな声を上げた。 俺はイッたことがわからなくて、クリを触り続けた。姉が俺の手をそっと止めた。 「トモ君・・・姉ちゃんいっちゃった・・・。ありがとっ。気持ちよかったわ。トモ君にイカせてもらちゃった!嬉しい!」 「姉ちゃん・・・イッタんだ。」 「ねえ、私さ、トモ君のこと好きなの。ずっと好きだった。これから話すこと聞いてくれる?」 「なんだろ?」 「あのね、トモ君は本当の弟じゃないんだよ?知らないでしょ?」 「え?弟じゃないって・・・ええー!」 「うん・・・」 姉は事実を話してくれた。びっくりしたし、正直落ち込んだ。 姉がそっと肩を抱いてくれて、慰めてくれた。今まで黙っていたことも謝ってくれた。 「だから、姉ちゃんとエッチしても問題にならないのよ。ねえ、トモ君は姉ちゃんのことどう思ってるの?」 「え?えーと・・・ずっと憧れてた。綺麗でスタイル良くて・・・。だからオナニーの相手は姉ちゃんだった。姉ちゃんのパンティでオナニーしたのは姉ちゃんとエッチしたかったから・・・。でもなあ、これからもパンティオナニーしたいなあ。」 「そう・・・。嬉しいな!トモ君が姉ちゃんとのエッチを想像してたなんて。でもパンティだけじゃ嫌でしょ?生の姉ちゃんがここにいるんだよ?好きにできるんだよ!ここにトモ君のそれ、入れていいんだよ。」 と姉は俺の手をとって、パンティの中に手を入れて直に触らせた。 濡れていた・・・。 「姉ちゃん・・・さっきの話嘘じゃないよね?本当に問題にならない?」 「大丈夫よ。姉ちゃんはずっとトモ君が好きだったわよ。いつかトモ君とって思ってたのよ。」 「姉ちゃん!・・・でもカレシいるじゃん!どうして・・・」俺は姉を見続けてた。 「うん・・・別れた。この温泉旅行決まった時に。トモ君と旅行で絶対結ばれようって、エッチしようって決めたから。」 「・・・・・」 「ごめんね・・・もう、姉ちゃんバージンじゃないけど・・・。トモ君・・・こんな姉ちゃんでもいい?」 「え?・・・・うん!」 「ありがとね。」 食事も終わって、仲居さんが布団を敷きに来た。 まだ、二人でお酒を飲んでた。俺も姉ちゃんも酔っ払ってた。 仲居さんが出て行って、しばらくして、姉ちゃんが俺の手を取って浴衣の中に入れておっぱいを触らせてくれた。 「トモ君、姉ちゃんのおっぱい好きなだけ触っていいよ。・・・揉んで、舐めて、吸ってね。」 ドキドキしながらブラの上から揉んだ。大きくて張りもあって・・・Dカップだった。 姉が僕の膝に跨いで座った。姉が僕の浴衣の帯をほどいて脱がせた。トランクス1枚の恰好。 俺も同じように脱がした。 白いブラと谷間、そして白いTバックのパンティ姿の姉が目の前にいた。 ブラを姉が外した。Dカップのおっぱいが出現! 無我夢中でむしゃぶりついていた。テクニックなんかあるわけない!ただ吸って舐めて、揉んでた。 「ああ!・・・やっとトモ君とできるわ!あん!」 「姉ちゃん!俺も!」 姉はトランクスの上から息子を握って扱いた。すでに完全に勃起していた。 「姉ちゃん!でちゃうって!」 「そっか・・・まだ早漏だもんね。ねえ、キスしよう?」と言って、姉は唇を重ねてきた。 「ムムム・・・」と俺。 舌が入ってきた。俺の舌に絡みついてきた。 「ふふふ・・・良かったでしょ? 姉ちゃん勝負下着なんだよぉ〜!知ってた?」 「え・・・なんとなく。これ新品だもんね。」 「そっかわかってたか。今日は好きなことしていいからね。姉ちゃんの前でパンティ履いてオなってもいいし、ここに好きなだけトモ君の大きいこれいれていいよ!」 「姉ちゃん、サンキュー・・・」 「トモ君、ちょっと立ってくれる?」 姉の前に僕は立ちあがった。姉はトランクスを脱がせてくれた。すでに完全に元気な息子は天を向いてた。 「うん・・・トモ君のは大きいね。皮むいちゃっていいかな?」 「お願い。」 そーっとむいてくれた。亀頭が丸出しになった。 「トモ君、皮は向いたままにしておきな。そうすれば包茎もなおるから。それに亀頭ももっと成長するわよ。」 「わかった・・・姉ちゃんの言うとおりにしてみる。でも痛いんだよね・・・」 「姉ちゃんが協力するから、安心していいよ。じゃあ、まずはテストね。」と言って亀頭を口に含んだ。 ヌルッ!と舌が亀頭を舐めてきた。 「ウグッ!」オナニーなんか比較にならない!温かくて柔らかくて・・・全然痛くない。 フェラが始まって30秒ぐらいか? 「姉ちゃん!だめだ!またいっちゃう!」 姉はすかさず口を話すと左手で球を握って下にひっぱった。すっと射精感がひいた。 「訓練しないとね。そうすれば射精のコントロールができるようになるわよ。姉ちゃんもトモ君のこれで気持ちよくしてほしいもん。いつかはね。」 「頑張るよ!姉ちゃんのためにも。」 「ありがとッ。楽しみだなあ・・・。じゃあまた訓練ね。」と言って咥えてくれた。 2回発射を止めてくれて。 「トモ君、姉ちゃんのここも触っていいんだよ。こっちで横になろう。トモ君が仰向けに寝てごらん」と布団の上に誘って。 姉は跨いで、僕にお尻を向けてきた。 これって・・・有名なシックスナイン!! 白いTバックにシミができていた。さっき濡れたのと、今濡れたのがごっちゃ。かなりビショビショだった。 姉の言うとおりに、大事な部分をパンティの上から触った。擦った。揉んだ。 「あ・・・あん!・・・上手いわぁ・・・そう。そうするのよ。じゃあ私も」と息子を咥えた。 さっきより静かに俺のをしゃぶってくれた。早くいかないように加減してくれてた。玉も握ったり緩めたりして。 気持ちいい!こんなにいいものなんだって思った。早く行くのがもったいなくてしょうがなくなった。 姉のパンティを脱がして・・・。 目の前に濡れて光るアソコが丸見えだった。 そっと指で割れ目を開いてみた。初めて見る姉のマ○コ。綺麗なんだなあ・・・サーモンピンクだった。 「姉ちゃん・・・ごめん頼みがある。」 「なあに?」 「俺、ここに入れたい・・・そのお・・・合体したい。」 「うん・・・いいよ。自分で入れてみる?」 「試してみる。でもうまくできないかも・・・知らないし。」 「大丈夫よ、姉ちゃんが助けてあげるから。」 「お願いします。」 姉が下になって、僕は姉の上にかぶさった。 姉が両足を開いて、屈曲位になった。俺は息子に手を添えて。 「姉ちゃん、入れるね。」 「あわてないでね。ゆっくりでいいからね。」 「わかった。」 息子の先端をマ○コに当てて、腰を入れた。ズルリ・・・外れた。 もう一度!よいしょ!ズルリ・・・また外れた。 「姉ちゃん・・・・ごめん・・・入らないよ。」 「うん、まかせて。」 姉が僕の息子に手を添えた。もう片手でマ○コを開いて、膣口の部分に先端を当てた。 「トモ君、ここが入口だから。さっ、入れてみて。」 「わかった。入れるよ。」 腰に力を入れて、押し込んだ。ニュルッと潜り込んだ。ヌプッと音がした。 「うっ!」姉がうめいた。 「姉ちゃん痛かったの?」 「ううん・・・大きいわぁ・・・あん!・・・まだ入るでしょ?もう一回押し込んで。」 もう一度押し込んだ。ズプッと音がして根本までもぐりこんだ。 「入った!・・・・トモ君の」 「うん!姉ちゃんに入った。」 温かくて、濡れた肉壁に包まれて・・・興奮しすぎた。 「あう!姉ちゃん!出ちゃう!」 ドピュ!ドク!ドク!と一気に射精した。あっと言う間に発射。 「ああ〜!出てるぅ!・・・・トモ君、まだよ。早過ぎよ。」 射精が終わって。 「姉ちゃん・・・ごめんね。早くて・・・恥ずかしいよ、俺。」 「ううん・・・恥ずかしがらないの。だれだって最初はそうだもん。このまま中にいれていて。トモ君の亀頭が敏感なのね。刺激に弱いせいだから、慣らすしかないのよ。」 「そっかぁ・・・童貞ってだめだな・・・。」 「いいの。じっとしてれば姉ちゃんが気持ちよくしてあげる。」 姉が下半身に力を入れたり抜いたりした。 そのたびにキュッと膣が締まったり緩まったりした。 亀頭を包み込むような感じだった。 「気持ちいいでしょ?大きくなったら、今度はゆっくり動くのよ。まだ出せるわね?」 「うっく!大丈夫・・・まだまだ出るよ。・・・姉ちゃんに中出ししちゃったけど・・・平気なの?」 「たぶん大丈夫。今日安全日なはずだもん。」 5分ほどして、姉の中でチ○コがもう一度巨大化した。 「トモ君大きくなったね。姉ちゃんの中はあなたのでいっぱいよ。あん!当たってるぅ〜。」 「奥まで入っているのがわかるよ。」 「さっ、今度は動いてみようね。」 姉は俺の腰を両手でつかんで、動かし方をサポートしてくれた。 「あ!・・・そう・・・そのスピードよ。あん!トモ君の・・・いいわあ!」 「はッ!姉ちゃん・・・セックスってすげえいい!」 「そう!ああ!いいでしょ?・・・姉ちゃんを感じさせてね。」 「はあ・・・はあ・・・行きたくなったらストップしていいでしょ?」 「うん。ああ・・・あっ! 突いて! そこ突いて!」 言われるままに腰を動かした。姉のマ○コの中を感じることができてきた。押し込むと奥に当たるのがわかった。 「姉ちゃん・・・いっちゃいそう!」 「止まって・・・」 じっと耐えた。射精感がひくのに1分ぐらい・・・。 「止まった?」「うん・・・たぶん大丈夫。」 またゆっくり腰を動かした。姉の声が徐々に大きくなった。 膣がギュッと締り始めた。 腰を振っていたが、凄い締め付けで一気に頂点に駆け上っていく感じで、思い切り早く腰を振ってしまった。 「姉ちゃん!だめだ!出ちゃう!」 「あ!あん!・・・我慢・・・あ!してぇ・・・あ!あ!あ・・・ああぁぁぁ〜!」 また、強烈に射精した、姉の上で俺はのけぞってた。 姉の上に倒れて、ゼーゼーしてた。 「トモ君・・・いいのよ・・・いっちゃって。これでいいの。良かった?」 「うん・・・。でも姉ちゃんを感じさせたい。」 「いいんだって、無理しなくて。少し休憩しよっか。ティッシュとってくれる?」 「はい、ティッシュ。」 「姉ちゃんがいいよ。って言ったら抜いてね。」 姉がティッシュをマ○コにあてがった。 「抜いていいよ。」 ヌポッっと抜けた。急いでマ○コをふさいで、姉はトイレに駆け込んだ。 俺は、ぐったりしていた。気持ちよかったけど、姉をいかせられないのががみじめだった。 姉がトイレから出てきた。 「トモ君凄かったねぇ!たくさん出てた。びっくりしちゃった。姉ちゃんとても嬉しかったわ。」 「姉ちゃん・・・おればっかでごめんな」 「いいのよ。それより童貞卒業だよ。おめでとう!あとは、姉ちゃんと場数踏んで慣れるだけだもん。私、楽しみだなぁ。トモ君のこれで姉ちゃんをイカせてくれる日が来るのが。だからめげないの。一緒に頑張ろうね。」 「姉ちゃん・・ありがとう。」 「トモ君のって、ほんとに大きいよ。自慢していいよこれは。」 「そうかなあ?」 「だって、姉ちゃんこんな大きいの初めてだもん。それだけで嬉しかった。」 一緒に、またお酒を飲んで話した。 もう一度ってことになって、内風呂に入ってシャワーでお互いに洗って、布団へ。 なんとか頑張ってあと2回した。やっと通算5回目で姉をイカせることができた。 「姉ちゃん!気持ちいい?」 「あ!あ!ああ〜!あん!いい!いいよぉ!もっと・・・もっと突いて・・・」 「姉ちゃん、いってよ!」 「あ!・・・イキそうなの・・・だから突いて!・・・ああ!あん!もっとぶち込んでぇ!」 ガツンガツン腰振った。散々出したから、今度こそ姉をイカせることができそう。 「もっと・・早く・・・あ!突いて!・・・突いて!・・・当たってるぅ!」 「姉ちゃん・・・俺も・・・イクかも」 「いいよぉ!あん!あん!出して!・・・あ!あう!あう!」 「姉ちゃん、可愛いい!」 「イッちゃうぅ!・・・ああ〜!・・・イックゥーーーーーー!」 姉の全身がピンと固くなってのけぞった。 膣が今までにない力でチ○コを締め付けた。俺もだめだった。 「出ちゃう!」 また射精した。勢いよく残りのザーメンを出す感じで射精した。少し玉が痛かった。 姉は俺の下で、のけぞって腰を振っていた。 二人ともゼーゼー言っていた。しばらく話もできない。 「姉ちゃん・・・イッたの?」 「・・・はあ・・・はあ・・・トモ君ありがとね。イケたわ。すごく良かった。」姉は僕の体を抱きしめた。 そのまま、二人で寝て。朝、起きてから、姉ともう一度だけってことで合体した。 混浴に行って、汗を流して・・・。 最高の一泊旅行となった。 自宅に帰ってからは、両親の目を盗んで姉とエッチを重ねる生活だった。もちろんスキンは付けていた。 両親がいるときは、さすがにエッチできない。姉はフェラで溜まった僕を癒してくれた。 あとはラブホに通った。 僕の息子も立派に皮も向けて、カリがしっかり張ったデカチンになった。 オナニーしたくなると、姉の部屋に行った。フェラの時もあれば、スマタもある。姉が手で扱いてくれることもあった。 そして、姉を毎回満足させることもできるようになった。 だけど結局、両親に見つかった。 土曜日、両親が1日外出していた。 もう、昼間から姉と僕はエッチ姉弟になって、愛し合った。 合体して、お互いに盛り上がっている時に母がこっそり覗き見してしまった。 3日間後、姉と俺は親父に呼ばれた。母もいた。 問答無用で俺は父に殴り飛ばされた。文字通りリビングの端まで吹っ飛んだ。 唇と口の中が切れた。 もう一度殴ろうとしたので、姉が必死に俺を守ってくれた。 泣きながら「トモ君のお嫁さんになるんだ!愛してるの!」って叫んでた。 俺も「姉ちゃんと絶対に結婚する!」って叫んだ。 母は号泣していた。 俺と姉ちゃんは抱き合って泣いてた。「トモ君、血が出てる・・・可哀想・・・大丈夫?」って俺の顔を撫でて、着ていた服で血を拭いて抱きしめた。 「トモ君になんてひどいことすんのよ!バカ親父ー!」と姉がすさまじい怒りで叫んだ。 それを見て親父もがっくり肩落とした。俺の顔面はみるみる腫れ上がった。 姉は泣きながら、ずっと俺の顔を撫でてた。 お互いに落ち着いてから、いろいろ話した。なんとか解決できないかって。 父は、俺と姉の気持ちを再度確認してきた。遊び半分でセックスしていたわけじゃないこと。 お互いに心底好きだってこと。僕たちは姉弟だけど、まったく血のつながりのない他人であること。 だから結婚しても問題ない!ということ。 僕が25歳になったら、結婚するということに決まった。その間のエッチは、絶対妊娠させないこと。家の中でエッチは禁止が条件だった。 結婚1年前に両親は離婚した。母と姉の籍を外した。 こうすることで全くの赤の他人になった。 両親の苦肉の策だが。 僕たちが結婚したあと、両親は同棲を始めた。 今、僕たちには2人子供がいます。女の子2人。2歳と生後3か月。 両親とも孫を可愛がってくれます。 ---END--- |
4]【兄嫁】義姉のTバッグをずらして挿入 | 2015/ 6/30(Tue) | 2015/ 6/30(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
今日は兄が家にいるので義姉と二人の時間がもてないが、昼過ぎれば出かけるはず。
兄のいない間は、義姉と二人だけの時間。 昨日兄が中田氏したと義姉が朝言っていたので、今日は俺も中田氏してもいい日。 義姉も俺に中田氏して欲しいため、兄にせがんで中田氏させてるらしい。 子供ができたらどっちの子かわからないだろうけど(笑 兄と同じ血液型だから問題なし。 兄はパチンコへ。 これから義姉との時間、今日はたっぷり中田氏。 今兄が負けて帰ってきて半ギレ。 俺の方は連荘連荘で出しまくって義姉は逝きまくりだったのに、急に帰ってきたからスカート履いてたけどノーパンのまま。 マムコからザー汁垂らしながら兄を迎えてたのには笑えた。 兄ももう少し遅く帰ってくればいいものを引き弱すぎ。 家賃払うのももったいないし、とりあえず実家で俺の部屋もあるし住み慣れてるからなぁ。 兄夫婦には子供はいない。 まぁ兄は欲しいみたいだけど、俺が中田氏する日しか兄には中田氏させてないみたいだから、なかなかできないんじゃないかなぁ。 兄は何も知らずに気持ちよく中田氏してると思うけど、出来ちゃえばどっちの子でも喜ぶだろうなぁ。 とりあえず毎回、兄が先に中田氏してるから、兄の子の可能性の方が高いんじゃないかな。 義姉は28才、身長は160ちょい肉付きがいい。 お尻大きめプリっとしてていつもお尻触りたくなる。 胸はBで乳首大きめだけど乳輪は薄く小さめ。 乳首噛まれるのが好き。 陰毛は多め、クンニの度陰毛が喉にひかかってエズク。 蜜量は多め。 兄が家に義姉を連れてきたのは結婚する一年前。 初めて会ったときは、今より少し細めで清楚な感じの女性に見えた。 その時は、あまり興味もなく普通に挨拶して少し話をしたぐらいで、今でも覚えてるけどその時兄が「正樹(俺)、俺の彼女にちょっかい出すなよ(笑)」と言われたのが印象的で、まぁその時俺も学生で遊びまくってると兄には思えたんだと思う。 それ以来結婚式まで会うことはなく新婚旅行から帰ってきて家に嫁いできて、一緒に住むようになった。 料理も上手で、学生の俺は昼まで寝ててもご飯作ってくれたりと気を使ってくれて、兄もいい奥さんもらったなと思うぐらいだった。 そんなある日、いつものように昼ごろゴソゴソ起きてリビングに行くと、いつものように義姉が朝食とも昼食とも思える食事を出してきてくれて、「今日は彼女とデートしないの?」と聞いてきた。 「もぉそんなに彼女いるの?」 「いやそんなことないと思うよ」 「本当かなぁ、お兄さんが昔から言ってたわよ」 「えっ?なんて?」 「うちの弟は手が早いって」 「ははは、そんなわけないじゃん、お義姉さんそう見える?」 「う〜ん?」 「えっ?悩むかなぁ?」 「だって、今彼女何人いるの?」 「だから彼女なんて何人もいないって(怒)」 「あっ怒っちゃった?」 「怒ってないけど、そう見られてたのかなぁと思って(涙)」 「ごめんなさい、だってお兄さんが相当言ってたから」 「本当に兄貴は」 食事を作る後ろ姿、プリプリしたお尻に釘付け。 いいお尻してるなぁと思いつつ毎日見てた。 義姉も視線を感じたのか、「何か付いてる?」 「いや、兄が羨ましいなぁと思って」 「何が?」 「いやこんな美人で気立てのいい奥さんもらえてと思って」 「もぉ嬉しい」 「ありがとう、でもオカズしかでないわよ」 内心、夜のオカズになってくれるならいいんだけどと思ってたが、 「いいよ別に、そんなにお腹減ってないし、これで十分、でも義姉さんは結婚するまでに何人の男性と付き合ったの?」 「えっ〜そんなこと聞くの?」 「だって人のこと散々変態みたいに言ってたじゃん」 「変態だなんて言ってませんよ、ただお兄さんが手が早いって」 「一緒一緒、もぉ本当に人を見境ないエロ猿とでも思ってるのかなぁ?もしかしてアニキが初めて?」 「もぉ正樹さんは・・・」 「やっぱりそうなんだぁ、へぇ〜、ふ〜ん」 「違いますよ、私もちゃんと好きな人ぐらいいましたよ。本当なんだから」 「ハイハイじゃぁアニキは二人目ってことなんだぁ経験は二人っと」 「もぉ正樹さんたら」 「でも経験少ないよね、本当に感じたことあるの?」 「もぉそんな話ばっかりなんだから」 「やっぱり、逝ったことないんだぁ、潮も噴いたことないんだよね」 「えっ?何?それ?」 その時初めて義姉が興味をもったようだった。 義姉もまんざらエッチを嫌いじゃないことだけは分かった気がした。 それから兄の仕事が忙しくなり神戸に営業所の設立に奔走、それが終わると高知に営業所の設立とほとんど家に居ない日が続いた。 兄も段々帰ってくるのが面倒になったのか、休みの日も帰らない日が多くなった。 俺的には、神戸に女でもできたのか?ぐらいにしか思ってなかった。 義姉はいつも最後に風呂に入る。 その日も夜中のどが渇いて冷蔵庫に行くと、ちょうど義姉が風呂から出たところだった。 「義姉さんも何か飲む?」 濡れた髪をタオルで拭きながら 「じゃぁ麦茶もらえる?」 パジャマに乳首の突起が・・・ ノーブラ? 義姉の湯上りのいい匂い。 麦茶を飲み干す姿、喉元から胸元へと綺麗なライン。 しゃぶりつきたくなって、思わず「綺麗」 「えっ?」 「あっいやすごく綺麗でつい、ははは」 「もぉでもありがとう、あぁ今週も帰ってこないのよねぇ」 寂しげな横顔にテントを張る股間。 義姉の横に座り太ももに手を置くと、その手に重ねるように義姉が手を重ねてきた。 ドキッ!としながらも温かくやわらかい手の感触。 パジャマ一枚挟んだ向こうに義姉の肌があると思うと、一段と股間が大きくなるのを感じて痛いぐらいだった。 自然と唇を重ねるのになんの抵抗もなかった。 柔らかい唇、舌を滑り込ませるとビックリしたように体を震わせていた。 あまりディープキスの経験がないのか、兄はキスもしないでいきなりやってるのか?と思いながら、お構いなしに舌を絡ませた。 ゆっくりとソファに倒れ込む二人。 「ダメ」 「えっ?」内心ここまで来て? 「ここじゃダメ、義母さん起きてきちゃう」 そういうことね。と納得して手を取り促すように俺の部屋へと連れて入ってベッドへ。 案の定パジャマのボタンを外すと綺麗な形のいい胸が現れノーブラ。 ズボンへと手が伸びると俺の手をギュッと握ってきて「ダメ」ここにきてもう途中でやめるなんてできないと思い、お構いなしにズボンを一気にずり下ろして脱がせると両足を抱え股間へと顔を埋めた。 花柄の下着を脱がせると石鹸のいい匂いのするおまんこ。 陰毛ジャングルを舌で掻き分けクリを舌で転がすと、小さな声で悶える義姉。 声出さないように我慢してるのか、布団被ってる。 鼻でクリ刺激しながらおまんこを舌で掻き回す。 マン汁が滴り流れる。 早く入れたい気持ちを抑えながら、胸へと手を伸ばし乳首を刺激しながらおまんこを指マン、我慢できなかったのかついに声を上げ感じ始めた義姉。 おまんこは十分濡れチムポを迎え挿れる準備が出来ていた。 ゆっくりと温かい義姉の膣中へと吸い込まれ絞めつけられるチムポ。 チムポが膣中で何度も絞め付けられ中で蠢く何かが絡みつく感じがした。 情けないことに、あっという間に逝ってしまった俺。 「ゴメン、逝っちゃった」 「うんん、いいの」 義姉が逝ったチムポを触ると一瞬で固くなって反り返るチムポ。 「すごい」 「義姉さんが綺麗から元気になっちゃった」 「もぉ、じゃぁ」と言うや固くなったチムポに顔を埋めたと思うとチムポをしゃぶり始めしごき始めた。 これでまた逝ってしまったらダメだと思い。 義姉の股間へ顔を埋め指マンとクリを甘噛み、かき回すと義姉も我慢できなかったのか、 「ダメ、出ちゃう、なんか変なの、やめてお願い」 構わず一気に突き上げると勢い良く潮を噴き上げた。 「あぁん、ごめんなさい、だからダメだって言ったのにおしっこでちゃった」 「大丈夫、大丈夫、おしっこじゃないから、これが前言ってた潮だから」 お尻をピクピクさせながら逝った義姉。 5時まで一緒にいて義姉は自分の部屋に帰っていった。 それから兄の居ない日にやっていたが、中田氏ができないということで、兄に中田氏された時だけ中田氏してもいい日と決めてするようになった。 居ない日は、基本ゴムか外田氏。 彼女と付き合いながらも義姉のおまんこに夢中の俺。 また兄が来週出張。 義姉とゆっくり過ごせそうで楽しみ。 以上で馴れ初め終了です。 四円の方々ありでした。 昨日義姉が白いパンツを履いていた。 一度兄が「白いパンツは下着が透けるから穿かないほうがいい」と言っていて外出の時は、穿かないようになっていたのだが、義姉は気に入っていたので、たまに家では穿いていた。 朝起きて台所で料理をする義姉の後ろ姿に目を奪われた。 義姉の好きな体の部分の一つが、綺麗な丸みを帯びたお尻でバックでお尻を叩きながら突き上げるたび声を上げ感じる義姉が好きでたまらない。 しかしよく見ると下着が透けて見えない。 あれ?と思いながらもよく見ると腰あたりにレースの下着が透けて見えTバックを穿いているのが分かった。 どうりで下着のラインが見えないはずだった。 兄は仕事に出ていて、母も出かけていたので義姉の傍に行って、 「すごく綺麗なお尻、今日Tバック穿いてるんだぁ。アニキに言われたの?」 「ううん、違う、正樹に見せてあげたくて、朝穿きかえたんだよ。前買ってくれたでしょ」 今年のホワイトデーに買ってあげたTバックだった。 台所で後ろから抱きついてパンツのホックを外し脱がせると、綺麗なお尻に白いレースのTバック。 下着をずらしてバックから挿入、Tバックはこういう時すごく楽。 でも後で下着がビチョビチョに濡れちゃって結局洗う羽目になっちゃうんだけど、チムポに当たる下着が妙に興奮しちゃって、タップリ尻出し。 義姉がそんな格好でいるから朝から抜いてしまった。 来週まで我慢できなかったのは、お互いだったみたいで、母親が帰ってくるまで恋人気分で過ごしてた。 ---END--- |
3]【妻の姉】義理の姉とエッチな関係に発展 | 2015/ 6/26(Fri) | 2015/ 6/26(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
俺25、嫁24、年末に子供が出来たので、終末には3人で嫁の実家に行く回数が多くなった。
嫁の姉は26歳独身で実家暮らし。実家の風呂で子供と入っていて、「ママ?出るよ」と風呂場から呼ぶと、 「あ、ハ?イ」といつも来るのは姉。 しかも脱衣場じゃなく、中まで入ってくる。 最初は照れくさくて俺もどうしようかと思っていたが、最近は呼ぶ前に少しシコシコして半立ちの状態で姉に見せつけている。 今日も昼から実家に行く。今日は嫁と父母が出掛ける。 オレは嫁の実家に子供と留守番。姉が子供の面倒とオレの昼食&夕食を作ってくれるらしい。 さっき姉が、「今日は私がお風呂に入れてあげようか」と言ってきた。 うん…まぁ…と返事を濁らせたが、どうしたらいいか? 1 いつものように俺がいれて、ギンギンにしたのを見せ付けて反応を見る。 2 姉に入れさせ、いつもの仕返しで子供が上がるときに風呂場に入り込み、姉の裸を見る。 3 三人で入る これは無理か! とりあえず今回は姉に入れてもらうことにきまった!先に姉が入り、俺が子供の服を脱がせて、浴室の姉に渡した。 しっかり乳首と下のヘアーを確認できた。服の上からでは分からなかったが、結構でかかった。 もう少しで子供が上がる。子供の受け渡しの時に、事故を装い乳首に触れる予定! 姉に娘のお風呂を任せて、浴室から「パパさん?出るよ?」とお呼びがかかった。 俺は急いで風呂場に行くと、姉は浴室のドアを開けて娘を抱っこしていた。 側にあったバスタオルで、姉に抱きかかえられている娘を包もうとしたときに下からタオルを包もうとした拍子に、事故を装って手の甲で姉の乳首を撫でた。 一瞬、姉と目が合った。 すぐに俺は「あ、ゴメン!」っと、 すると姉は「あぁ、即ゴメンは怪しいなぁ」 とニタニタ笑っていた。 そう言いながらも姉は胸を隠そうとはしなかったので 「あ、事故事故!だっておっきなオッパイだから…」 と言分けした。 姉は「まぁね、母乳は出ないのに、○○(嫁)より大きいからって…バカ!そんな言い訳通じないわよ!」 と笑って浴室のドアを閉め、湯船に戻った。 あの笑はどうなんだろうOK?NG?…と思いながら、脱衣場で娘の身体を拭いていると 「ねぇ、そこにいたら私、出れないんですけど…」 と声がした。 慌てて「あ、ゴメン!」というと 「ほらぁ、また即ゴメンだぁ…あ、そんなに触りたいんだぁ」 と… その言い方に俺はちょっと悔しかったんで、 「ねぇ、○○ちゃん(姉)こそ、男に久しぶりに触られちゃって、ちょっとキテるんじゃないの?」 と言い返した。姉はここ2年、彼氏はしない。 そのあと姉の返事がしなくなったんで、気まずくなり、娘を連れてリビングに行った。 娘にミルクをやり、しばらくすると娘は寝てしまった。 娘を出してから30分以上たっているのに、姉が風呂から上がってこない。 心配になった俺は風呂場に行き、 「○○ちゃん(姉)大丈夫?…怒った?」 と話しかけた。 姉は「え?どうして?大丈夫だよ…あ、ゴメン、今半身浴してるから…」 と、それで遅かったのだと、そして 「○○ちゃん(娘)は?ミルクは?え?寝ちゃったの?」 脱衣場と浴室でそんな会話をしていたら、俺の携帯が鳴り、嫁からだった。 車が渋滞してたんであと1時間かかると… 姉にそのことを伝えたら、「パパさんもお風呂入りなさいよ!私もう出るから」 と言って湯舟で立ち上がる姿が見えた。 このチャンスを逃しては! おれはその場で慌てて服を脱ぎ浴室に入った! 姉は「ちょっとマジ?!それってヤバくな?い」と おれは「え?もう出るんだろ?別に一緒に入りたいわけないしぃー」 と知らん顔でシャワーを浴び始めた。 「○○ちゃん(姉)は俺の裸見慣れて、何を今更…って感じだし、俺も今日見たし、それにお互い照れる歳でもないしさぁ」 と言ってみた。 すると出ようとしてた姉だったが、再び湯舟に戻った。 椅子に座り、頭を洗おうとして「あ、シャンプーって…どれ?」 すると「あ、その端のがお父さんの…」と言って手を伸ばし、湯舟から身体を乗り出した。 「頭、洗ってあげるから、目を閉じてじっとしてなさい!」 そう言って姉は背後からシャンプーを掛け、頭を… 嫁にもしてもらったことなかった… あまりの気持ちよさに黙っていると 「ちょっとぉ?、ダンマリきめられたら結構怖いんですけど…」と 「え?あ、あまりの気持ちよさに…」 と言うと 「はい、終わり!体は?自分で洗える?ついでに洗ったげようかぁ?」 と、すごくエッチな顔で俺を覗き込んできた 「お願いしま?す!」 と言って俺は立ち上がった。 「え?ちょっと?マジで言ってる?えぇぇぇーーー」 と、自分で言っておきながら… 「さぁ、早く!お願いします」 と言って、ボディーソープと渡した。 「あ、俺、肌が弱いんで、タオルはNGだから、手でお願いね」 と見え見えの嘘を言った。 すると姉は「え?そうなの?分かった、じゃぁ…」 そう言ってボディーソープを手に取り、背中から順に洗ってくれた。 「はい、じゃぁ今度はこっち向いて…」 まるで母親に洗ってもらってるかの様に、おれは言いなりになってた。 そしてこの時既に俺の股間は七分立ち! 姉は俺の首筋から胸へ、そしてお腹… なんと何の躊躇もなく、俺の股間をシゴキ洗いしはじめた。 「おっ?結構上手に洗いますねぇ?。かなり元気になっちゃった」 そういって姉のオッパイに手を当て乳首をつまんだ。 「こら?!これはマズイんじゃないですかぁ?」 と言って手を払った。 そしてシャワー掛けてくれた。 「はい、背中向けて!はい、今度は前…」 姉の前でクルクル回って… で、俺の物はもう十分勃ち! 「ほら?、○○ちゃん(姉)が上手に洗っちゃうから…」 と、股間を指差した。 姉は「まぁ、私も子供じゃないんでぇ?これくらいはねぇ」 そう言って俺の股間にシャワーをあて、手でシコシコと… そして、しゃがんだと思ったら、いきなりパクッ!口でくわえ込んだ いきなりの攻撃に俺は 「ちょっと!○○ちゃん!え?いいの?うぅ!」 姉のフェラはすごい!ネットリと舌が絡み付いて…そして激しく… 時たま、俺の反応を確かめるように、上目遣いで目を合わせてくる。 それが妙にエロイ! いつもは身体がエロそうだとは思っていたが、こんなエロイ顔の姉を見るのは初めてだった。 俺は立ってられなくなり、湯舟に腰を下ろした。 すると姉は俺に足を開かせ、自分はその間に… 俺の股間に膝間付く感じで…フェラは続いた。 姉は竿を上から…下から…マジで上手い! 思わず「ちょっと○○ちゃん(姉)、マジ上手いじゃん…うぅ、いきそう」 「そう?まぁ、だてに歳食ってませんからね。イっていいよ?」 そう言ってまた激しく上下に… 「ちょっと、入れさせて!ダメ?なぁ、いいだろ!」 「だめ?!お口でイッときなさい。」 そう言ってシゴキ&バキューム!!! 「wwwそれ反則!wwwあlwうぅ!」 俺はあっけなくイってしまった(-_-;) 姉は俺の精液を口いっぱいに溜め込み、ゆっくりと出した。 「あぁ…この味…久しぶり…」 そう言ってちょっとニコっと笑った。 俺は「アァ・・・入れたかった…ここまで来てダメって?」 そう言って姉の胸を揉んだ。 「アン…それは…やっぱり…マズイから…アァ…」 「でも○○ちゃん(姉)だって…ほら?」 姉のワレメに指を這わせ、ヌルヌルだった膣にいきなり指を入れた。 「アンッ!こら!いきなり入れるな!アァ…ゆっくりね…」 そういって俺の目の前に立ち上がった 「ねぇ、次は交替しない?でもこれ(チンチンつかんで)は絶対に入れないでね!」 そう言って、姉は湯舟に腰掛けて、足を開いた。 指でワレメを開き、あらわになったクリトリスに舌を這わせた 「あぁ、けっこう上手いじゃん…あぁ…ソコ…そう、そこ…」 姉は俺の頭をつかんで必死に後ろに倒れないように… でも、大柄な俺はそこでしゃがむ体制でのクンニは辛いものがあった… 「○○ちゃん(姉)…入れたい…なんで?ここまできて」 そういってせがんだ。 「ん…あ、ダメ!やっぱり今日はやめとこよ!今度ね!今度!だから今日はお互いに口と手でね!」 そういってニコッと… その笑顔はすごく可愛らしく、さっきのフェラの上目遣いをした同じ女だとは思えなかった。 やっぱり義理とはいえ…SEXはさすがにNGだったか…と しかしこれだけでも十分楽しめる!切り替えた俺は 「じゃぁ、指入れるのはいい?それともクリ中心に触る?」 と聞いた。 姉は「自分でするときはクリ中心だけど…」と 「え?○○ちゃん(姉)…オナニストなんだ!」といってしまった 「え?オナニスト?何それ!」姉は大笑いをした。 俺は姉を床に座らせ、足を開かせてワレメを姉に自分で開かせた。 「ねぇ、男の人って、どうしてクリ触るより、そう指を入れたがるの?」 突然の姉の質問に… 「男は入れたくなるものなの!クリの方がいいの?」そう聞くと 「今日は我慢してくれたんで…指ならいいよ!」とニコ!って! その笑顔…罪です。完全に惚れた(-_-;) 「じゃぁ、今日は指で勘弁してやるか!さぁお嬢さん!1本?それとも2本?」 と明るくきいたら、 「そうですねぇ、ちょっ気分が乗ってますので…2本でお願いしちゃおっかな!」 と、またニコっ! アァ…完全に姉の虜になった俺でした(-_-;) 姉の横に行き、右手の中指と薬指で激しく出し入れ… 俺はそのまま姉にキスをした。姉も舌を絡ませてきた。 「あれ?キスはいいんだ…」というと 「もうぉ…アァんあぁ…だからチンチン以外ならいいよって…あん」 俺は指を動かしながら乳首にしゃぶりついた。 「あぁぁぁぁ、ハァハァうぅぅぅ!ウグウグ」姉は必死で歯を食いしばり耐えているようだった。 「ウググググ、ハァハァアァ、あぁ!ウ」 姉は感じているというより、必死で何かをこらえているかのように歯を食いしばっていた。 そして身体が仰け反ったかと思うと、ピクピク小刻みに痙攣のような… 「うぅぅlくくくぐ!」全身の力が抜け、無事にいったようだった。 「…イケた?大丈夫?」ときくと 「…ウン…えへぇ…」とまたニコっと… そしてキスをしてシャワーを浴びてお互い脱衣場にでた。 時計を見てビックリ!もうすぐ嫁が帰ってくる! 慌てて服に着替えてリビングに… 20分後、嫁と父母は帰ってきた。 姉は妹(嫁)とは顔を合わせないといい「2階で寝てることにしてて!」 と言って、駐車場のライトを見て慌てて階段を掛けあがった。 そして何事もなかったかのように、俺と子供と嫁は自宅に戻った。 実家から自宅までは、車で15分位。 帰宅後、嫁が風呂に入っている時に、俺の携帯にメールが来た。 姉からだった。 「大丈夫?」 俺は「大丈夫!今、風呂中!」 すると「○○ちゃん(娘)風邪引かせてない?寒かったから…熱ないよね」 ときたので 「大丈夫!スヤスヤ寝てるよ!熱は…俺が○○ちゃんにお熱かも」 と送った。 すると「少し話せる?」 と着たので電話した。 話を聞くと、なぜ挿入をためらったのかの理由だった。 それは、今日は一番危険な日だったので、もし妊娠すれば大変なことになってしまうと。 それと、姉は挿入すると声がハンパなく出るらしい。 今日の手マンでもけっこうヤバかったとか…それで一生懸命声を殺していたらしい。 で、最後に、絶対に秘密を守るのなら… 来週、「思う存分ホテルでエッチ!」の約束を交わした。 姉も久しぶりに他人触られて、またフェラで火がついたらしい。 (2) なかなか時間が合わなくて、姉とはあれ以来会ってないが… 姉から頻繁にメールがくるようになった。 明日、嫁がヘアサロンに行くので「母に子供を預ける?」と聞いてきた。 俺は、「どっちでもいいよ。俺はどうするんだ?」 と聞いたら、 「予約が12時だけど、カラーも入れたいし…3時間か4時間…、たぶん夕方の6時には帰ってると思う。オムツとミルクは用意しとくけど、心配だったらお母さんかお姉ちゃんにこっちに来てもらう?それとも向こうに行って待っててくれる?」と聞かれた。 返事は、、、、、、、、保留( ̄▽ ̄) 姉が一人で来れるかメール確認してから! 俺…悪? 特に意識した事無いんだけど、嫁妹がうちに泊まり来た夜、嫁妹の夢で夢精したな…… 次の日まともに顔みれなかった 助かったのは嫁と嫁妹と娘とで同じ部屋に寝て、俺だけ別部屋で寝たって事 寝言とか言ってたら最悪だしさ、何よりパンツ処理が出来ないからな 結局、昨日は姉と義母がわが家にきた! 挿入はできなかったが、義母のいない間に、姉に悪戯したりして楽しんだ!嫁が帰って来て、みんなで実家に…二人ともエロエロモード全開なのに、挿入出来ない… でも、スレスレのところで結構楽しんでいる! 今、パソコンで報告しようとしたら規制で書けなかった。orz 携帯からとりあえずの報告。 規制が解ければ詳しく報告します。 とりあえず日曜日の報告 義母が来る事になった。 「○○(嫁)が日曜日に出掛けるので、こっちに○○(姉)ちゃん来これる?もうすぐこの話しで○○(嫁)が今から実家の方へ電話する」 とメールしたのだが、 「了解!でもいま出先だから…明日はお父さんは仕事だし、お母さんはヒマってると思う。」 と、返事が来た。 で、姉が帰ってくるまでに義母と嫁とで話しがまとまり、結局、姉だけとはいかなかった。 お昼をみんなで食べ、娘が眠いのかぐずってきたので義母が 「ちょっとお散歩に連れて行って来る。○○(姉)、ちょっと後片付けとお掃除お願いね!」 そう言って義母はベビーカーで近くの公園に出かけた! チャーーーンス! マンションのベランダから義母が公園に行くのを確認してから… 台所で洗い物をしている姉に後ろから近づいた。 姉はジーンズに長Tととてもラフな格好でした。 俺はジーンズの上から軽くお尻をなでながら… 「○○(姉)ちゃん、一人だったら…楽しめたのにね」と話しかけた。 姉は一瞬ビクッとしたが、そのまま逃げようともせず 「もうぉ、そのお手て、マズいんじゃないですかぁ?」 逃げなかったのでおれはそのままジーンズの上からお尻に股間をあて、バックの恰好でグイグイ押しつけた。 姉は「おいおい…もお…いきなりかよ!そうくるぅ?すぐにお母さん…帰ってくるよ!」 口ではそう言いながら、お尻をくねらせて自分からもグッとお尻を押しつけてきた。 俺は長Tの下から手を入れ、ブラのホックを外し、後ろから姉のオッパイをモミモミ… 親指と人差し指で乳首をコリコリ… すると姉は 「ちょ、ちょっとまって!あぁ?ん…ちょっと!」 洗い物をしていた姉が叫んだ。 「先に洗っちゃうから…お母さんが帰ってきて洗い物してなきゃおかしいでしょ?ちょっとだけ待って!」 そう言って俺から離れた。 「あ、ごめん…そうだね。」 そう言うと姉は洗い物を始めた。 俺はまた姉の腰をつかんで、ジーンズの上からお尻に股間を押しつけた。 「ちょっと…洗いにくいんですけど…もぉ…」 と、言うが、そのまま洗い物を続けていた。 「はい、これで終了!」 姉がそう言った瞬間おれはそのまま長Tの中に手を入れた。 姉は「もおぉぉ、お母さんが帰ってきちゃうよ…ヤバいよ…」 そう言って、窓の外を気にしていた。 俺「ん…ここでエッチはやっぱムリ…だよね」と聞いた。 姉「ムリムリムリ!絶対に無理だって!バレるって!ヤバいって!」 俺「じゃぁ…触るだけ…いい?」 姉「それもヤバいんじゃないですかぁ…」 俺は後ろから手を伸ばし、ジーンズのホックを外し、キツイジーンズを太ももまで下げた。 薄い緑色のパンティーでした。 姉「マジ?ちょっと…あ、これ以上は脱げないよ…」 ジーンズが太腿で引っかかり状態。これ以上下げると、すぐには履けないらしい。 ジーンズを膝まで下ろし、パンティーの上からお尻をなでまわした。 「ダメ!エッチは出来ないよ!」 「えぇー…じゃぁ…」 そう言っておれはパンティーを履かせたまま、指を横から侵入させた。 「あぁっ」と小さく叫び、姉の手に力が入ったのがわかった。 俺は割れ目に沿って、指を這わせると、もうヌルヌルしている。 「○○ちゃん、嫌って言いながら、濡れてんじゃん…」というと 「…嫌って言ってないよ…、はぁはぁ…こんなところでエッチはダメって…はぁはぁ…」 と逃げる様子もなく、感じているのがわかった。 「お母さんが帰ってきたらヤバいよ…」 そう窓の外を気にしていた。 おれは後ろから指を入れ、もう片方の手で後ろから胸を…乳首をコリコリ 「あぁん…それ…気持ちイイ…、○○(嫁の名前)にもいつもしてるの?」 と聞かれた。 姉に悪戯している最中に、嫁の名前を出されると、一瞬、罪悪感に…手が止まってしまった。 「あ、ゴメン!冷めちゃった?」姉が言った 「冷めるって言うか…ちょっとね」そう言っておれは指を抜き、服の中から手をだした。 「俺こそ…ゴメン。なんか…調子にのっちゃって…」 実は急に現実に戻されたのか、「浮気」「姉に手を出してる」「親戚中でもめる」という言葉が頭に浮かんだ。 姉は「いいの…ごめんね私が…、あ、でもいいのって言うのも変だよねハハハ」 と笑った。 確かに触ってもイイとか、不倫してもイイとかの問題ではないのだから… その時はそろそろ母たちが帰ってきそうなので服を整えた。 俺が塞ぎ込んでると思ったのか、姉が 「ジーンズはマズかったね!」 と… 「え?」とおれが聞き直した。 「スカートだったら脱がずに済んだりして…今度からその方がいい?」 姉の言葉で暗くなった俺を気遣ったのか…そんな事を言い出した。 「あぁ…うん、そうだね…でも…やっぱりこんなこと…」 俺がそう言うと姉は 「怖くなっちゃった?…わたしは…結構楽しみにしちゃってる私がいるんだ…○○ちゃん(俺の名)とこんな風に…なったらなぁ?って、妄想しちゃった時期もあるんだ」 思わず姉からのカミングアウトだった。 俺は正直にいうと、嫁や嫁の両親にバレたらどうしたらいいのか… 普通の離婚では済まない… 俺の実家にも嫁の姉と関係をもって、バレて離婚したなんか恥ずかしくて… 別に嫁が嫌いなわけでもない。嫁との間が冷めたわけでもない。 かといって姉のことが、嫁よりも好きになったわけでもない。 ただ、エロイ姉がそこにいて、おれがたまらなくなって手を出したに過ぎない… すると姉が、オレの事を察したのか 「ねぇ、○○(嫁)のこと…愛してる?」と聞いてきた。 俺は「…うん」 姉「3年…付き合ったんだっけ?で、結婚したんだよね、たしか…」 俺「そうだよ」 姉「その間に…浮気したこと…ある?」 俺「…ないよ」 姉「隠してどうするの!正直に…」 俺「…ん…浮気って…どこまでだ?」 姉「そりゃやっぱ、エッチでしょ?」 俺「…まぁ…ある…かな」 姉「でも、別れなかったんだよね」 俺「まぁ…バレてなかったからね」 姉「…私とも…バレなきゃ…いいやって…そんな感じで軽くは考えられない?」 俺「え?でもそれは…」 姉「妹夫婦が離婚した原因が、私が妹の旦那を取ったなんて…そんなこと許されないでしょう?」 姉「お互いに歳なんだし、世間体もあるし…もっとこう…軽く行こうよ!ね」 俺は正直びっくりした。 姉「あ、でもセフレとか、身体目当てとかじゃなくって…なんていうか…お互いにストレス発散!ってことで」 俺「…うん…俺は良いけど…マジて言ってんの?いいの?」 姉「でもバレたらただことじゃないよね…やっぱやめとく?」 俺「いい。このまま続けようよ!」 姉「じゃぁ、仲の良い義姉弟という事で…ね」 姉はそう言って微笑んだ。 俺「あ、…で…それって…今までみたいに触っても良いんだよね。」 姉「バレないようにね!」 俺「ホテルに行く話しは…どうするんだ?」 姉「時間が合えばOKって話しも継続だよ」 という事で、俺と姉の変な契約?が成立した。 そしてその夜はみんなで外食に行った。 外食後、嫁の実家で休憩。 いつものように娘を俺が嫁の実家でお風呂に入れる。(俺の着替えや等は嫁実家に何着か置いてある) そしていつものように「もう上がりま?す」の俺の声に… 「は?い」と姉が返事をし、浴室へ… ここまでは前と同じなんだが… 俺は娘を渡した時に、姉の胸を軽くモミモミ… 姉は声にはだ出さず「もー!」って口をし、後ろに誰もいないのを確認して… チンチンを2、3回シゴクきながら「気持ちよかったでしゅかぁ?」と俺の顔を見ながら言う。 外では娘に言っているように聞こえてるが、浴室ではオレの物をしごきながら、俺に聞いている。 こんなんでいいのだろうか… (3) とりあえず、ホテルの話。 やっぱり夜には会うことが出来ないので、昼間に会うことにした。 土曜日の午後、俺は営業に、、、 姉は昼から仕事を休んでくれた。 そして駅まで姉が迎えに来てくれて、そのまま郊外のラブホ街へ! もちろん運転は俺に代わったので、ラブホも数件あったが、悩むことなく入店! 姉に「早!ひょっとして決めてた?」 って覗き込まれた 部屋を選び、エレベーターで3階へ 俺「あれ?メイクしてんじゃん」 姉「当たり前でしょ!スッピンで仕事いける分けないでしょ!」 俺「メイク顏…初めてかも」 姉「ないない!見てるって」 そんな会話をして、部屋の前へ ドアを開け、中に入ると、 姉「な?んか・・・すんなりと部屋まで来ちゃったね」 俺「え?恐くなった?」 姉「怖いってゆーか、いいのかな?って」 俺「あれ?割り切って楽しむんじゃなっかた?」 姉「…そうだよね、そう言ったのは私だよね」 俺「そうそう、いっぱいエッチで楽しもうよ!」 そう言って姉を抱き寄せ舌を絡ませディープキス 俺は姉の上着を脱がそうとしたら 姉「ちょっと待って!ね、シャワー・・・」 俺「イイじゃん!後で」 姉「ヤダよ!服もシワだらけになっちゃヤバイでしょ?」 俺「まぁ、それもそっか、じゃぁ、一緒に入ろう!湯槽にお湯入れてくるわ!」 俺は湯槽にお湯を張り、また部屋に戻った すると姉はベットに座り部屋をマジマジと見渡してた。 俺「○○ちゃん、ラブホ久しぶり??」 姉「まぁ、久しぶりなんだけど・・・」 俺「…だけど?初めて?とか冗談でも言うなよ」 姉「一応、昔は彼氏もいたんですけど!」 俺「じゃぁなに?」 姉「あのね…ひょっとしたら…生理来ちゃったらごめんね」 俺「エ!!!!マジで!生理になったの? 姉「ううん、ちがうの!まだ大丈夫だと思う…だから、来ちゃったらごめんね」 あぁ、と最初は残念がった俺だが、ひょっとしてこれなら中出しアリも… 俺「イイよ。なったらなったで…お風呂ですればいいじゃん」 姉「ええ!いいの?汚れちゃうよ!」 俺「だからお風呂でなら大丈夫じゃん、どうする?俺が先に入る?○○ちゃんが先に入る?」 少し考えて 姉「ねぇ、一緒に入ろう(^^)」 俺は一緒に入るのは当たり前で、どっちが先に浴室に入るかと聞いたんだけど・・・ すると姉がおれの方に近づき服を脱ぎ出した。なんの躊躇もなく服を脱ぎ、ブラを外し、そしてパンティも脱いだ。姉の裸は以前に実家で一緒に入った時に見ていたが、姉も一度見せているからなのか、なにも隠そうとはしなかった。 ベットの横で二人で素っ裸になると 姉「さ、入ろ入ろ」 そう言って俺の手を繋いで浴室に入った。 姉はシャワーをかけると 姉「先に洗ったげるね。」 そう言って俺にボディーソープをつけた 俺「ダメー!今日は洗いっこ!」 姉「え!あぁ?ん」 俺は姉の胸にボディーソープをつけてモミモミ そして後ろに回り、背中、お尻、ワレメと手のひらを滑らせた。 姉「あぁ?ん、気持ちイイよ?、もっと触って?、あぁ?」 俺「○○ちゃんもちゃんと洗ってよね」 俺はギンギンになったチンチンを姉の太ももにこすりつけた 姉「わ!もうこんなに…すごーい」 そう言って姉はギンギンになったチンチンをボディーソープをつけてしごきはじめた。 俺「ねぇ、お口で…」 そう言うと姉は泡をシャワーで流し、膝をついてシャブリ始めた。 俺「うっ、やっぱり上手いなぁ」 姉「チュパチュパ、そう?ありがとう?」 姉は吸ったり、舌でカリを舐めまわしたり、舌先でペロペロしながら手でしごいたりと…ふと、誰から教わったんだろうと…思ってしまった。 俺は我慢出来ず 俺「はい交代!」そう言って彼女にシャワーをかけた 姉「え?イカなくてイイの?」 俺「いいよ!俺も舐めたいから」 そう言うと姉はニヤリとして、エッチな表情を浮かべた。 姉の片方の足を湯槽に乗せた。 俺は意地悪っぽく「ねぇ、今日はエッチを楽しむんだよね」 姉「うん」 俺「じゃぁ、俺の言うとおりにしろよ」 俺は、普段は上から目線の姉だったが、エッチな時は妙に嫌がらず俺の言うことを聞いていたので、おそらくMポイかなと… そしてそれは直ぐにわかった! 俺「○○(呼び捨て)、指でオマンコを開いて、俺に良く見せてみな!ほら、舐めて欲しいんだろう!」 とちょっと強めに言って見た。 ちょっとイキナリそーゆーことをいう?と帰って来そうな予感がしたが、なんと 姉「…はい」 そう言って自分でワレメを左右にパックリ開いた。 俺はたまらず剥き出しになったクリトリスに舌を這わせた。 俺の舌がクリトリスに触れる度に、姉は 「あっ」と声をあげ、ピクンとする。 そして姉の左右の指の力が抜けると 俺「こらこら!もっとしっかり開よ!」 姉「あ、はい…」 そう言って再びパックリと開いた。 俺は指でオマンコの膣の付近をクリクリしながら、 俺「今日は指をココに入れて欲しくないのか?」 姉「ハァハァ、欲し・・・」 俺「ん?聞こえないぞ!」 姉「・・・ハァハァ、欲しいです」 そう言ってるとなんと姉のオマンコは見る見るにゅるにゅるになっていった 俺は中指の第一関節だけを挿入した。 姉「あっっ、」 一瞬声を上げた。俺はそれ以上は挿入せずに姉の反応を楽しんだ。 すると 姉「もうちょっと・・・欲しい」 俺「ん?、これか?(指をまわしながら)どうして欲しいって?ちゃんとお願いしろって!」 姉「奥までハァハァ、入れて下さいハァハァ」 俺はそんな姉がたまらなく可愛くて! 俺「こうか?」 そう言っていきなり人差し指と中指の2本を根元まで突っ込んだ。 姉「あぁ、うっグッハァハァ・・・」 思わず姉が仰け反ったので、俺はそのまま姉の腰に手を回し、指を出し入れしながら、乳首を舐めた。 そして俺も我慢出来なくなり 俺「○○、気持ちいいか?」 姉「ハァハァ…はい」 俺「指…だけでいいのか?」 姉「ハァハァ…イヤ…」 俺「イヤ?ちゃんと言えよ!」 姉「…欲しい…です」 俺「だから、今日はエッチになるんだろう?楽しむんだろ?ちゃんと言えよ!」 姉「ハァハァ…おチンポ…挿れてくだ。さいハァハァ」 姉がそう言うと、指を挿れている膣がぎゅっと締まって、愛液がまた多くなった。 どうやら姉は言葉でもかんじる? 俺はそのまま姉の後ろに回り、お尻を突き出させた。 俺「さぁ、挿れてやるから、指で拡げて!」 姉は片手で浴槽を掴み、もう片方の手の指でパックリとワレメを開いた。 俺はそのワレメに沿って亀頭をゆっくり上下に…そして膣のヒダヒダを感じながらゆっくりとチンポを挿入した。 姉「あっあっあっ…入ってくる…あぁ?」 俺「ほ?ら、これが欲しかったんだろう?」 姉「あぁ?気持ちイイよ。おチンポが!あぁ?ハァハァ入ってる。あぁ?んハァハァイイ!気持ちイイよ?おちんぽイイよ?もっと!もっときてー!」 さっき「楽しめって言ったからなのか?口に出す様になった姉。自分の言葉でも興奮している様に見えた。 浴室にパン!パン!パン!と音が響く その音に合わせて姉の「アン!アン!アン!」も続く 俺もソロソロ限界(-。-; そう思った時に、もうすぐ生理だと言うさっきの言葉を思い出し、このまま中で・・・と企んでいた。 姉「ハァハァアン!あぁ?うぐうぐ!ハァハァもうダメハァハァもうダメ、ハァハァおチンポイイよ?おチンポ!あっっ!あっっ!あっっ!」 その時、姉の膣がぎゅっと締まって来たのがわかった!俺はさっきよりもピストン速くした 姉「あっっ!あっっ!あっっ!もうダメ!来て!来て!一緒にきてー!」 俺「いいんだな!出すぞ!中に出すぞ!」 姉「来て!うん出して!いっぱいきてー!あっっ!あっっ!イクっ!イクッ!イッッッーーークーーー!」 俺「うっグッ…ドク…ドク…」 俺は思いっきりバックから突き上げて、姉のオマンコの中にたっぷりと注ぎ込んだ。 イッタ瞬間、姉の脚がピクピク痙攣していたのがわかった! 俺はゆっくりとチンポを膣から抜いた。 抜く瞬間、姉は「あっ…あん」というちょっと色っぽい声を上げた。 姉はゆっくりとこちらを向き、俺の肩に腕をまわしキスをして来た 俺「気持ちよかったか?」 姉「うん、最高」 俺「中出し…しちゃったね。いいのか?」 姉「うん、まぁ、大丈夫でしょ。あそこで外出ししてって…言ったら冷めちゃうでしょ?」 俺「まぁね、でも声…すごかったね」 姉「もー!でもわかったでしょ?(-。-;この前ヤバイって言った意味が…あっ!」 俺「どうした?」 姉はワレメに手をやり 姉「わ!なっちゃった…かも」 俺「え?あぁ、生理?」 姉がそういって脚を開いた。 すると生理ではなく、俺の中出しした精子が膣から流れ出て来た。 俺「あ、さっきのおれの精子だよ!生理じゃないよ」 そういって俺は姉を浴槽の淵に座らせた。 俺「洗ったげるから」 そういって脚を開かせ、ワレメを開いた。 小陰唇に少し精子がついているだけだったので、シャワーで流して、膣の中も洗おうと指を入れたらドクドクと出て来た! 裏DVDではみたことはあったが、生で見るのは始めてだった。 姉も「わ!わ!すごーい!いっぱい出てくる!と、興味深く覗き込んでいた! そしてもう出てこなくなったので残りを指でかき出して…シャワーをかけると 姉「あっあっ!ちょっと…感じるかも」 そう言って自分で開き、クリを剥き出しに… 俺「あれ?スイッチ入った?」 姉「…はい」 俺「じゃぁ、次はベット」 姉「はい」 姉が俺の問いかけに「うん」ではなく「はい」と言った。これが姉のスイッチが入った証拠だ。 >> 姉の名前は美希(みき)です。 俺は みきちゃんと読んでいる。 >> すまん 実名だわ >> 今週土曜日、嫁実家にて義姉とお留守番決定! 時間は10時?16時 またちょっとだけ楽しみます。 今帰宅した。嫁入浴中につき簡単に報告。 今日は昼メシの時にリビングのソファーで座って1回、キッチンで立バックで1回、計2回で、服(超ミニワンピ)を着たままでパンツのオマンコ部分を横にずらし挿入、中出し出来ずゴムアリでした。 ゴムは義姉が用意していた。 嫁と娘と義母と義父が出かけ、俺は昼過ぎ?夕方までに嫁実家に行く。義姉は仕事で帰宅は未定、もし義姉が帰ってなければそのまま実家で留守番・・・ これが本日の予定だが、じつは姉とメールで打ち合わせ済みで、仕事を休んで(みんなには内緒)待っていると… 実家に行くと、美希ちゃん(義姉)が出迎えてくれた 美希「いらっしゃい!どうぞ」 俺「お邪魔しま?す」 そう言って玄関を閉めて直ぐに抱きつき、お尻をナデナデ 美希「もう?。さかってる?しんちゃん(おれ)は猫?」 そういいながらキスをして来た。 俺「この服、可愛いけど、すごく短くない?」 美希「そう?部屋着だからイイんじゃない」 俺はミニワンピの裾を持ち上げると、 美希「ちょっと!!ここで(玄関)でするの?取りあえず中入って!」 二人でリビングに入った 美希「お茶でもいれようか?アイスがイイ?ホット?」 そう言ってキッチンでコーヒーをいれてくれた。 ソファーで俺の横に座った時に、俺は義姉の太ももをナデナデ 美希「もう?、ここじゃちょっとヤバイって」 そう言って俺の手を退かせた。 俺はちょっと命令口調で 俺「美希!今日のパンティは?チェックするからこっちにこい!」 そう言って義姉腕を掴み引寄せ、俺の膝をまたいで座らせた 美希「はい」 俺はワンピを捲り、パンティをあらわに 俺「ヨシヨシ、可愛いパンティだ。今日もいじって欲しいんだろ?昨夜はオナニーしたんだろ?」 美希「…してません」 俺「おい美希!ウソをつくな」 そう言ってパンティの上からオマンコの縦筋あたりを指でなぞった。 美希「…あぁ?ん、だってしんちゃんが明日…そう思ったら…あぁ?思い出しちゃって…」 俺「思い出して?何回したんだ?」 美希「…2…回」 ごめんなさい 嫁出て来そう またあとで お久しぶりでございます! 続きを書こうかと思ったら、先客がいたので、、、 あれから義姉とは順調?に楽しんでます。 外で二人っきりで会うのは危険だけど、一応、義姉弟なので、お互いの家を行き来きする方が自然だ。 だけど、やはりそれも昼間の時間が多いし、来客もあるので、ねっちりSEXとはいかない。どうしても服を着たままで下半身だけくっついてるといったプレイになってしまう。 プレイを携帯動画で録画しようとバックで挿入時にコッソリ試みたが、姉に見つかって思いっきり怒られた! それで3日間メールも無視されたが、必死の言い訳でなんとか機嫌が直った。 言い訳は、会えない時はその動画を見てオナるため、、、 >> 家ではやはり立ちバックで挿入するのがほとんどだよ。 洗濯機の操作中に脱衣所で、背後から…とか、キッチンで洗い物途中で背後から… いずれもお尻をナデナデ、胸モミモミからのキスで始まる >> 初めは乳首いじったり、指を挿入してクチュクチュ出し入れするだけで、お互い周りを気にしつつ満足していたが、一度その状況で挿入してしまうと、次からは必らず挿入までいかないとお互いが満足しなくなってる! それでも安全日以外は中出しは恐い。 でも、そう度々、姉と二人っきりになれる状況があるわけではない。 かと言って、危険を犯してまで姉とのsexを望んでいるわけでもない。 ここのカテゴに当てはまらなくなってしまうが、今の俺は義姉との関係は恋愛でも純愛でもない。 お互いが快楽のためのパートナーとしている。 しかしそんなことは嫁や義父母たちにはなんの言い訳にもならないよなぁ すまん!なんかTwitterのつぶやきみたくなってしまった(^◇^;) キッチンや脱衣所でのマンネリ挿入だけど、聞きたい人がいれば話します。 リアル話なので、エッチモードに入れば実際は会話等少なく、ここに書く時はセリフ等多少盛ってはいるが、ほとんどが事実です。 ---END--- |
2]【兄嫁】すみません 中に出してしまいました | 2015/ 6/10(Wed) | 2015/ 6/10(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
この前の土曜日の朝早く、実家近くにあるプールにいく為に、子と二人で実家に行きました。
家に着くと義姉(32歳・私より5つ年上)が、自分の子と二人でゴロゴロ留守番していたらしく、私たちとプールへ行くと言い出したのです。 一緒の方が楽しいし義姉とは普段会話らしい会話も無いので良い機会だと思い、四人一緒に行くことにしました。 二人のチビと着替えてプールに入っていると、義姉も着替えたらしくプールサイドに出てきてキョロキョロと私達を探しています。 黄色のビキニ水着がとても印象的で、小柄な体格の割に大きな胸で、スラットした普段見ることの出来ない姿に、私は少し興奮気味でした。 私に近づいてきた義姉は、空いてるね。どこで泳ごう?と変わりない様子で話しかけてきます。 チビ達が遊んでいる浅瀬にて世間話をしていたのですが、ふと義姉を見ると私の真正面にオシッコするような感じてしゃがんでいて、胸の谷間や股間付近の割れ目まで食い込んではっきり見えるし、そこが濡れた布一枚でしか覆われていないと思うと、ついつい私も勃起してしまい、微妙に左右に動いて勃起物を直していました。 多分義姉も私の状態に気が付いていたと思うのですが、わざわさ私の見えるように、楽しそうに胸の水着のずれや股の食込みを大きな動作(水着を大きく引っ張って)で、直していたようでした。 プールで人気のウオータースライダに乗りたいとチビ達が言うので、二人乗りにそれぞれのチビと一緒に乗る事にしたのですが、乗る寸前でチビ達が二人で乗っていってしま い、混んでいた事もあり義姉と乗ることになりました。 まず義姉が笑顔で丸い浮き輪の前に座り、私が少し離れてその後ろに座り、浮き輪の横の取手をつかんでいると、義姉はしっかり捕まえていてよ。と私の手を義姉の腰に回し、私にもたれて来ます。 何年ぶりかに密着した女性の肌の温もりと、髪のにおいで、もう頭はクラクラでした。 滑り始めると二人とも後ろに倒れていたため、これまたすごいスピードで走り出し、前にいる義姉が私の上に乗っかってきます。 横の取手を持っていれば、それ程ではなかったのですが、最初から義姉の腰に手を回していたので、カーブの度にバランスを崩し、腰に回していた手も、義姉の胸や股間、太ももをもろに掴んでしまい、楽しく叫んでいる姉の顔に私の口が当り、耳を咥えてしまったり、濃密な密着状態で滑り落ち、最後には、抱き合った様な状態で、水の中に落ちてしまいました。 私は途中から勃起してしまいすぐには立てず水の中に座っていたのですが、義姉を見るとなんと水着がずれてプリンと片パイ丸出しになってました。 お姉さん、胸が見えてますよ。と言うと、見たな!と言って真っ赤な顔で慌てて直していました。 チビ達がもう一回乗る様だったので、義姉が仕方なく付き合うような素振りで私に、もう一度乗る?と言うので、もう一度乗ることになりました。 私が先に後ろに座ったため義姉が少し乗り難そうに私の前をまたいだ時の、義姉のおしりの食い込みに、私はまた勃起状態になりました。 義姉が大胆にも私のひざの上に座ってきたのですが、おしりに固いのが当ったらしく、ビクッとし振り返って、もうスケベ!と小声で笑いました。 でも、私の腕を自分の腰に回して体ごともたれてきます。 2回目は、それ程速くせず、ゆっくりと義姉との密着を楽しむ余裕がありました。 カーブでバランスが崩れる度に、胸、股間、太ももとありとあらゆる場所を触ることが出来たのです。義姉は、嬉しそうにはしゃいでいました。 その時気づいたのですが、水着の上から触っても分かるほどに乳首が立っていたのです。 下はどうなっているのか?と思い、どさくさに紛れて、指をサッと入れて撫でてみると、あそこはもうヌルヌルでした。 義姉はビクッとしていましたが、されるがままで、エッチ!と笑っていました。 ウォータスライダーから滑り落ちて離れてしまうと、えらい事したなぁと気恥ずかしかったのですが、義姉は、エッチやなぁと、大した事でもないように笑って、次ぎ、流水プール行こう!とチビ達と行き始めました。 流水プールは一周、100mも無いのですが、緩やかなカーブが幾つもあり、水路に植えられた木が、垣根のようになっていて森の中を流れているようなプールでした。 義姉と一緒に話しながら流れていると、チビ達はどんどん先に行ってしまい、昼前と言う事もあり誰も見当たりません。 義姉に、さっきは、変な所触ってすみません。と笑いながら言うと、義姉は、別にいいよ。私も気持ちよかったし。と切り替えします。 結構さっぱりした性格だと、ホッとしていると、義姉が、けんは、大丈夫なん?と言ったのです。 何がです?ととぼけて聞くと、ここ大きくなっていたやんかと、私の股間を触ります。 先ほどの事もあり触られると勃起してしまい、義姉も嬉しそうに仕返し!と言って楽しんでいます。 私もたまらなくなって、水の中で見えないことを良い事に、直接勃起したものを出してしまいました。 片手で浮き棒を持ち、もう片方で義姉のお腹を後ろから抱え込み、義姉のおしりを水着の上から突起物で突くように、グリグリと擦り付けてしまいました。 当然、胸をもみ、乳首を摘みながらです。義姉はビックリしていましたが、気持ちよく良い所に当るらしく、自分で少しずつ角度を変えたり 、おしりを突き出したり、股を開いたりしていました。 誰もいないことを確認し、サッと義姉の水着をひざ下まで脱がすと、義姉はクルッとこちらを向き、自分でひざ下まで降りた水着の片足抜き、股を開き挿入さしてくれました。 流れながらの挿入は気持ちよく、挿入中は、義姉は自分の声が出ぬ様に腕で口を塞いでいました。 私は義姉のガクガクとした痙攣に不覚にも終わってしまい、中に出してしまいましたが、義姉に、すみません。中に出してしまいました。最後までいけました?と聞くと、ぐったり浮き棒につかまっていた義姉は、大丈夫! 大丈夫!すごくよかったよ。終わった直後に熱いのが来て、気絶しそうになったと笑っていました。 こんな事になってしまってすみません。と笑いながら言うと、義姉が、当初プールサイドで私の体を見たときから、少しムラムラきていたと教えてくれました。 今度やる時は布団の上が良いわぁと笑っていたのですが、昼に実家に帰った後、チビ達の寝てる間に3度してしまいました。 今週の休みもまたプールにチビ達と一緒に行こうと約束しました。 ---END--- |
1]【兄嫁】禁断の愛 熟れた果実〜義姉 | 2015/ 6/10(Wed) | 2015/ 6/10(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
四歳上の義姉は27才でまだ子供を生んでないためか、バストの形、腰のくびれと美脚、そして甘い体臭でめまいがしそう。
俺が独身で設計士をして兄夫婦と共に兄の建設会社を手伝っているんだが。 とうとう義姉と無理やり性交に及んでしまった。この連休。 会社は少人数だが慰安旅行に兄は出発、俺は連休中にしあげないといけない作図におわれ徹夜してた晩、義姉が夜食を作って部屋にもってきてくれた。 俺は部屋にたまたま置いていた缶入りカクテルを義姉に勧めた。 ほどよく酔った義姉の短めのスカートからきれいな膝が突き出しているのと、ブラウスの胸のふくらみをみた俺は義姉を押し倒した。 最初バタバタ抵抗したが、無理やりキスをしながらブラウスのボタンを外し、ブラの中の乳首を俺が揉み始めると姉の乳首は急速に固くもたげてきた。 だめよ、なにするの、やめて、唇を外したとたん必死で哀願する義姉を無視し、さらに激しく舌を差し込み絡めていった 次第に義姉の喘ぎ声が高まり、俺はスカートの中に手をいれると、ストッキングは穿いておらず生足だった。 いきなり下着のゴムに手をかけ義姉の抵抗をふりほどきながら一気にずりさげた。 パンティを脱がされることに義姉はかなり抵抗したが、俺は義姉の両脚を大きく広げ、上品な繊毛の中にピンク色に光る一本の割れ目をみた時には、尋常ではなくなっていた。 膝のうらを両手で持ち上げ義姉の太ももを最大限に押し開いてそこに顔を突っ込んだ。 なめ始めたときの義姉の鼻にかかった悲痛な喘ぎ声は耳に焼き付いた。 ビラビラの中まで舌を差し込み、栗と栗鼠を入念に舌で転がした時、義姉の全身はつっぱり俺の頭にしがみついていたが、もの凄い愛液が垂れてきたところをみると、かなり義姉は感じていたようだ。 俺はズボンをはきすて、転げるように逃げまどう義姉に勃起したベニスを突きつけた。 怯えた表情の中に、何がしかの期待にも似た好奇の目があったことを俺は見逃さなかった。 義姉の腰に抱きつきまた押し倒した上から義姉の太ももに腰の部分を押し付けていった。 あたたかくやわらかい義姉の下腹部に俺の熱く勃起した肉棒があてがわれ、義姉が激しくもがくうちに、義姉の体の中心へとかえって難なく挿入された。 義姉が抵抗すればするほど俺の肉棒は姉の胎内へより深く入っていき、姉は悲痛な表情でいやいやをしながらのけぞった。 義姉の体はかなり感応していた。 俺が何回も抜き差しを繰り返し腰を律動させるたびに、義姉の甘い吐息が俺の顔にかかる。やがて義姉は太ももを極限まで開き、俺の律動に腰をくねらせて合わせてきた。 俺はまたねっとりとしたキスで義姉の舌に絡めていったが抵抗せず、義姉も柔らかい舌を絡め合わせてきた。 ブラウスを完全に剥ぎ取りブラを上にたくしあげ、義姉の形の良いバストに舌を這わせた。 義姉はもうまったく自分の快感を追求しはじめていた。 乳首はコリコリして俺が手のひらで愛撫するとひっかかる位に固く勃起していた。 何回か激しく肉棒を抜き差しする中で義姉のからだは突然つっぱり、絶頂を迎えたようだった。 俺はさらに突きまくったが義姉は、もうやめて、お願い、一緒に住めなくなる、と俺に荒い息づかいをしながら必死で伝えた。 俺は姉さんが好きなんだよぉ、と叫ぶとまた激しくキスをした。 義姉の割れ目に指を差し入れ、中でくの字にまげた指で義姉の胎内をかき回した。 義姉は激しく体をそりかえしたので義姉の歯と俺の歯がカチカチと音を立てた。 それが一昨日の夜の事だった。 まだ俺のベッドには義姉の流した愛液のシミがついていて、義姉のかぐわしい体の匂いが若干の香水の匂いと共に付着しているままだ。 今日、会社に来客中、炊事場でお茶の準備をしている義姉を背後から抱きしめ、スカートの中に手を入れパンティの上から愛撫したが義姉は体を硬直させたが、無抵抗だった。 今日は兄貴は、建設業界との会合で遅くなる。 義姉も昨日の事かあるから、すれすれして夕飯も2人別々。 8時にお風呂が沸いたわよ、って義姉がいうので姉さん先にどーぞって。早速、義姉の入浴を確かめ脱衣室へ。 義姉が脱いだばかりのライトブルーのパンティを思いきり嗅いだ。 中央に淡い一筋のシミ。甘酸っぱい体臭といつもつけている香水の微かな香り。 義姉は浴室にカギをかけてシャワーを浴びていた。 十円玉でなんなく解錠。 俺が勃起した一物を前に突き出し、がたっと浴室内へ突入。 なにしてるの、出てって! 叫ぶ裸の義姉を抱きしめる。 俺の肉棒が無遠慮に義姉の体に押し付けられる。 いやいやしながらあとずさりする義姉を浴室の隅に押し込め無理やりキス。 温かい義姉のからだを抱きしめて、舌を絡める。 義姉は最初固く唇を閉ざしていたが、背中にまわした手を尻の方に下げると唇を開いて俺の舌を受け入れた。 義姉の喘ぎ声が激しくなり、吐く息はとても切ない。 俺は益々義姉に肉棒を押し付けていく。 義姉の舌がなめらかに俺の舌を迎えて絡み合うようになってきた。 義姉の太ももの後ろに手をかけ無理やり脚を開かせ、少し腰を下げてすくうように義姉のおまんこに肉棒を下から突き上げる。 姉さん、愛してる。俺は義姉の耳元でそうつぶやき、強引に挿入する。 一回目は義姉にかわされ、二回目の突き上げは義姉のおまんこを的確に捉え、強引に義姉の体内に入っていった。 うぅーん、うん、義姉は激しい突き上げを受け入れ快感のまじった悲鳴を上げる。 やめてぇ、義姉は哀願するように切ない叫びをあげるが、快感の方が上回っているのか、声にならない。 完全に挿入した状態でまた激しいキス。 義姉の贅肉のない柔らかな背中に指を這わせると義姉の体がのけぞった。 姉さん、愛し合おう。 悪魔の呼びかけに対し、義姉は、もうだめこんなこと。はぁはぁ喘ぎながら拒む。 俺は義姉の体を抱えるように浴室の外へ連れ出し、バスタオルで拭う時間も惜しみながら、二階の俺のベッドへと義姉を誘う。 全裸の義姉の体は素晴らしいの一言につきた。 ねぇ、お願いだからもうやめて、私をいじめないで。義姉がうるんだ瞳で訴えるが、俺は無視して義姉の体に覆い被さった。 義姉の前髪をやさしくかきあげて、義姉の唇にやさしくキス。 義姉は言葉とはうらはらに俺の舌にねっとりと舌を絡ませてくる。 石鹸とシャンプーの清潔な香りに包まれた義姉の上気した肉体から、うっすらした汗と共に立ち上ってくる甘い体臭。 義姉のスラリとのびた美脚を強引に押し開こうとすると、義姉は恥毛の部分を手で隠し、脚を広げさせまいと抵抗する。 無理やり義姉の脚を開脚。 おまんこのピンクの割れ目が目に飛び込んでくる。 色素沈着のないきれいなおまんこだ。 俺はいきり立った肉棒を義姉の割れ目にあてがい、一気に挿入。 義姉は声にならない鼻にかかった甘い喘ぎ声をあげる。 義姉の内部はこの前の時以上になめらかだ。 腹筋に自信のある俺は、最大限の筋力で義姉の体への律動を続ける。 義姉は美しいバストを振るわせながら、俺の動きを全身で受け止めてくれる。 義姉の体が次第に激しくのけぞら、一回目の絶頂に達したようだ。 構わず腰の動きを続ける。 義姉の体から流れだした愛液でピチャピチャした音と義姉の匂いが部屋に充満する。 義姉はこらえきれなくなったのか、かなり高い喘ぎ声をあげるようになった。 乳首もとても敏感で、日頃は兄貴もここまではやらないと思えるような激しいペッティングを義姉のからだの至る所に加える。 義姉は狂ったように腰を振り、俺の動きに応じている。 まもなく二回目の絶頂が義姉を襲った。 美しい脚を突っ張って、俺の肉棒はひきつくような義姉のおまんこに締め付けられ、とうとう義姉の膣内にどくっどくっと射精。 義姉は放心状態で俺のベッドに伸びている。 ティッシュで義姉の割れ目から流れだした俺の精液を丁寧に拭き取る。 俺はその時、義姉のクリトリスがきれいに露出しているのを発見し、クン二開始。 義姉は身をよじって逃れようとするが、俺はしょっぱい俺の精液と義姉の愛液を舌ですくい上げる。 義姉は眉間にシワを寄せながらも、快感の波に溺れている。 俺は義姉のお尻の穴にも舌先をいれた。義姉は激しく抵抗。しかしペロペロの動きは止まらない。 義姉の三回目の絶頂を確認した俺は、義姉をタオルケットにくるんで夫婦の寝室へ運んだ。 義姉は俺の性テクにもうメロメロになっていることは違いない。 とりあえず今日はそれで終わった。 本来、兄貴と義姉が愛し合うはずのベッドで、俺が義姉を抱いた。 義姉は背徳感も手伝ってか物凄く感じていた。 シーツもシミだらけになったので義姉は慌てて取り替えていました。 とにかく、無前提に義姉は俺の要求を受け入れてくれるので毎日が楽しみだ!初めてフェラもしてくれた。よく頑張った!感動した! 義姉は身長161、3サイズは85*61*90体重48。 京都の某女子大を卒業し、ピアノが得意。顔は高島純子似。とにかく、エレガントで可愛いんだ。 体の関係が出来てからは、殆ど会話がなくなり、肉体関係が優先するようになっている。 今日昼飯を兄貴と義姉と三人で食べた時、勃起してしまった。 知らなかった! 今日から兄貴は泊まりで東京へ出張だ。午後の新幹線で上京するらしい。 義姉とまた2人っきりになれるぞ! 兄貴が出張に出かけたあと、義姉は夕飯の時まで、俺につとめて接触しないようにしていた。 俺は日本橋のアダルトショップで革手錠と無線ローターを仕入れてきた。 夕飯中も、会話はほとんどなかった。 食後の洗いものに立った義姉を、流し台の前で急に後ろから抱きしめた。 義姉のスカートにいきなり手を入れ、前のこんもりとした膨らみを愛撫した。 今日も生足であった。 パンティの隙間から指を入れようとしたら義姉は、止めて!とふりほどいて二階へと駆け上がった。 兄貴夫婦の寝室のドアを内側から必死で開かないように圧す義姉。 俺は強引に突入し、義姉をベッドへと押し倒した。 義姉と唇を合わせた、荒い息づかいをしながら、義姉は、だめなのよ、こんなこと。そう言いつつも、次第にねっとりと舌の絡むキスに応じてくれる義姉。 俺は義姉を抱き上げ、自室へと運ぼうとした。 俺のスチール製ベッドの四隅には既に革手錠をセットしている。 何も知らない義姉をベッドに横たえ、まず両手を革手錠で固定した。 どうするつもりやの?義姉は驚いた表情で俺を見つめた。 ベッドに固定された義姉の美しい肢体に俺はごくっと生唾を呑んだ。 万歳をした体勢で義姉は動けない状態にある。 俺はまず、義姉のTシャツをまくりあげた。 色白なきめこまかい義姉の肌にうっすらと上品な産毛がはえている。 義姉のブラを下から上にずりあげると、可愛いピンク色の乳首がでてきた。 まだ赤ちゃんを産んでいない義姉の乳首は小ぶりだが、とても敏感だ。 俺が舌先ですくい上げるように舐めるとすぐに固く勃起した。 義姉の鼻にかかった甘えたような喘ぎ声が上がり始めた。 義姉はアカスキュータムのチェックの短めのスカートをはいていた。 まくりあげたところ、パンティの盛り上がりの中心にはタテに割れ目の筋が食い込んでいて、とてもエロい。 パンティの横に一本だけ黒い恥毛がはみ出していた。 姉さん、こんな所に毛がはみ出してるよ、といって俺はツンツンその毛を引っ張った。 義姉の眉間に苦悶のしわが入る。 俺はパンティの上から割れ目の筋をなであげた。のけぞる義姉。 俺は良いことを思いついた。 義姉を俺の性奴隷にできないかと。 姉さん、俺の言うことを聞かないと兄貴が帰ってきてもこの手錠は外さないよ。 どうして、私をこんなに虐めるの? 違うよ、姉さんが大好きだから、独り占めしたいだけや。姉さん、僕とデート付き合ってくれるなら、外してあげても良いよ。 但し、条件がある。デートの間中、これを体から抜かないこと、そういって俺はピンク色の無線ローターを姉のパンティの隙間から膣内へと挿入した。 何やの?これ。義姉は突然装着されたものを不信に思って触ろうとするが、手が動かない。 絶対デート済むまで外したらだめだよ。姉は頷いたので俺は革手錠を外してやった。 二人で神戸に新しくできたミントへ行くことになった。 阪急の梅田から特急に乗った。 いっぱいの人がいたが、幸い2人並んで座れた。 俺はバッグの中のリモコンのスイッチをいきなりONにした。 うっ。義姉は突然呻いて、俺の手を掴もうとして止めた。 かすかにローターの音が自分にはわかるが周りには聞こえない。 膝の上においたハンドバッグを握りしめながら、必死でローターの作動に伴う快感と闘う義姉。 美しい横顔に苦悶の表情が浮かぶ。 阪急西宮北口に着くまで俺は何度となくスイッチをONOFFし、義姉の反応を楽しんだ。 あれほど清楚な義姉の表情に狼狽と困惑が入り混じり、きつい顔つきになっている。 それほどにローターは義姉の正常な心を掻き乱すことに成功していた。 ねぇ、降りようよ、義姉は西宮北口に電車が着くなり俺にそういって、足元をよろつくようになりながら電車を降り、ベンチに倒れこむように座りこんだ。義姉の息づかいが荒い。 お願いやから電車の中では動かさんとって。義姉は哀願する。額にうっすらと汗をかいている。 わかったよ。 俺はそう約束して、次の急行電車に2人で乗った。 三宮に着き映画館であらかじめ予約したシートに2人で座った。 予告編が放映中だったが、俺は突如スイッチを入れた。 俯いて俺の手を両手で握りしめながら、荒い息づかいをして必死で快感をこらえる義姉。 お願い、もう止めて。出ちゃいそう。 何が? 義姉は微妙に腰をくねらせながらローターの作り出す快感をこらえきれなくなっていた。 あーん。 義姉は小さな声で喘ぎ声をあげた。 いよいよこらえきれなくなったのか、義姉はすがるような眼差しで俺を見つめた。 周りにもカップルはたくさんいるが誰も異変には気づかない。 しかし義姉には激しい動揺が生じていた。 オルガが近づいていたのだ。 義姉に哀願されたにも拘わらず俺はスイッチを止めなかった。 エビのようにうずくまった義姉は、突然ビクッビクッンと体を痙攣させ、膝を強く合わせた。 義姉は強烈な快感をこらえながら絶頂に達していた。 お願い、トイレに行かせて。 だめだよ。 お願い。 仕方なく俺は許して行かせた。 絶対外してはあかんよ。 義姉は頷いてトイレへと席を立った。 義姉が席に戻ってきた。 外さなかっただろうね? 頷く義姉に意地悪く俺はローターのスイッチを入れた。 ビクッと義姉が反応したので、約束通り挿入したままであることがわかった。 映画は始まっていたが、ゆっくり見るどころではない。 義姉の反応を見る方が遥かにわくわくした。 2人で手を握りしめながら、ローターのスイッチを入れたり止めたりすると義姉の体が、敏感に感応する。 義姉の手がしっとりと汗ばみ、義姉の体からかぐわしい香水と体臭が立ち上っている。 姉さん、出ようか?姉も、ホッとした表情で同調し、2人て席を立った。 タクシーをひらってポートタワーの近くのラブホに入った。 部屋に入るなり、ベッドに押し倒し、義姉と激しいキス。 義姉はなりふりかまわず喘ぎ声をあげる。 義姉のこんな声を聞くのは初めてだ。 義姉は激しく髪をふり乱し俺の舌を吸い、そして絡めあう。 仰向けに寝かせた義姉からパンストを脱がせる。 パンティに大きな濡れ沁みが付着している。姉さん、びしょびしょになってるやん。 義姉は顔を手で覆い、いやん、と恥じらった。 しっとり濡れたパンティを脱がせ、割れ目の外にでている紐を引っ張ったら、スルっとローターが膣の外へと出てきた。 今から僕のを入れるからね。と義姉に言うと、手で顔を覆ったまま、義姉は頷いた。 義姉はもう俺の肉棒を受け入れることに、何のためらいもなかった。 というより、プラスチックの異物を挿入されている間に、生身の俺の肉棒を欲するようになっていたかも知れない。 とにかく、俺は何の前戯も姉に加えず、いきなり熱くいきり立った俺の肉棒を姉の割れ目めがけて挿入した。 義姉の膣の入り口はもう十分すぎるほど潤っていて、大きさと固さには自信のある俺の肉棒は、いとも容易く義姉の胎内へと挿入された。 あはーん。 姉は鼻にかかった高い喘ぎ声をあげ、自らの両手と両脚を俺のカラダに巻き付け、俺の肉棒を出来るだけ膣内深くまで迎えようとする。 義姉の柔らかなバストと温かな膣の全てが俺を狂わせる。 兄貴が帰ってくる心配の無いことが義姉を奔放にさせたと思う。ラブホだったし。 とにかくあえぐ声が大きいのに驚いた。 いつもはとっても、奥ゆかしく清楚な義姉なんや。 京都の金持ちから嫁いできてる、お嬢さんなんや。 ・・・ 昨晩の俺はどうかしていた。 兄貴と義姉と俺の3人で、韓国か朝鮮のまつたけのすき焼きをつついていたんだが。 兄貴と義姉はテーブルに向かい合わせ。俺は義姉の隣。 めし食いながら義姉のスカートの上から太ももをさわりまくった。 義姉は必死で平静をよそおいながら、鍋に野菜を入れていた。 兄貴は全く気づかない。 俺はテーブルの下で義姉のスカートもまくり中に手を入れまさぐった。 昔みたイタリア映画のようなことをやりたかったんやけど、パンティには触れたがずりさげるなんて事はとても無理だった。 兄貴は出張帰りで疲れていたのか先に寝るわなと言って食事後まもなく二階の寝室へ上がっていった。 俺は洗い物をする義姉の後ろから義姉をむぎゅっと抱き締めた。 甘い大人の女の香り。 義姉は兄貴とは最近ご無沙汰ぎみなのかも知れないが、俺の愛撫に感じながら、無言で快感をこらえながら、流し台に掴まっていた。 俺は義姉のスカートをまくりあげ、小さな水色のパンティを一気に膝まで下ろした。 かたちのキレイな尻。 ボリュームはあるのに弛んでおらず、キュッと引き締まっている。 俺はさっそくプーマのスポーツウェアのズボンをずりさげ、肉棒を掴みだし義姉の後背部から挿入を試みた。 しかし、パンティがじゃまをして太ももが十分広がらない。 俺は義姉のパンティをさらに脱がせ、足首から取り去った。 そして流し台に前傾してつかまらせ、脚をさらに左右に広げさせて、背後から義姉の中に突き立てた。 義姉はもう十分に濡れていて、立ったままの姿勢でもスムーズに結合できた。 義姉は必死で声を上げまいとこらえている。 何度も何度も義姉の膣内への挿入を繰り返した。 そのあと、俺の部屋に来てくれと頼んだが義姉はとうとう来てはくれなかった。 ・・・ 兄貴からの電話をうけた俺は義姉に、今夜は徹マンだって、と伝え、いきなり義姉をソファーにおし倒した。 だめよ、お風呂もはいってへんのに、と義姉は抵抗したが、俺は構わず、ブラウスを脱がせ、あっという間にブラを外し上半身を裸にした。 義姉との深いキス。義姉は最高に甘えた鼻声でリズミカルな喘ぎ声をあげる。 義姉の舌の表と裏の感触を楽しみながら甘いキスを続けながら、形の良いバストの下から乳首にかけての一帯を優しくなであげる。 あぁん、と義姉の一番敏感な乳首を二本の指ではさんでもて遊ぶ。 急速に勃起する乳首を優しく舌先で転がす。 義姉の乳首は見た目が美しいだけではなく、とても敏感だ。 固く勃起すると鉛筆のようにツンと尖る。 乳首の舌から上へとしたでなめ回すと、義姉の喘ぎ声はますます高くなる。 日常的なリビングのソファーで義理の弟に犯される義姉。 憐れむべきは女の性。 ムッチリと肉付いた太ももからきれいな形の膝が露出している。 短い目のスカートの裾を俺は捲りあげた。 ムンムンした女の色香を感じさせる淡い紫のパンティを義姉は身に着けていた。こんもり盛り上がったおまんこの中心部にはくっきりとした一本の筋かあらわに浮かび上がり、しかもうっすらとした愛液のシミが滲んでいる。 俺はその割れ目の筋に指をあて、少し中へ押し込んだ。 義姉はくぐもった悲鳴をあげ、白い喉をのけぞらせる。 割れ目への愛撫を続けながら、再び義姉にキス。 姉さんのこと、何でこんなに好きになったんやろう、そうつぶやくと、いつも義姉はあかんのよ、こんなこと、といいながらも、より激しく舌を絡めてくる。 義姉の甘い唾液を吸い尽くそうとする俺。 俺は半裸状態の義姉を抱き上げ自分の部屋へ。 義姉のパンティを静かに脱がせる。 顔を近づけると、ダメ、シャワー浴びさせて、と逃れようとしたので、抑えつけでんぐり返しをした。 きれいなおまんこが少し内部を露出させ濡れそぼっている。 義姉にとっては苦しい体位だが、動くことはできない。 俺はすべすべした太ももの裏側からまず舌を這わせる。 そして、中心部の花園へ近づけるが、あえてそこはなめず、そけい部へと舐め続ける。 義姉の茂みは上品に整っているが、それに対比してぱっくりと割れたおまんこの割れ目は、無防備に俺の鼻先に露出している。 俺はそこに舌を深く差し入れた。 女羊のようなひきつった喘ぎ声がますます激しくなり、愛液が内股にまで少し溢れている。 僅かな尿の匂いと、義姉のおんなの体臭が鼻に入るが、俺は少ししょっぱくて甘い義姉の愛液を舌ですくい上げる。 いゃーん。 俺の舌先が会陰部から姉のかわいい尻の蕾に移ろうとした時、義姉は太ももをばたつかせ抵抗した。 俺はさらに抑えつけ義姉のアヌスに舌先を入れた。 義姉の膝をさらに開脚するとおまんこがぱっくりと開く。 花びらに色素の沈着がないので、性体験のない女子中学生のようなヴァギナを俺は舌先でこねまわす。 義姉はもう遠慮なく声をあげはじめた。 義姉を正常位に戻した。 胸から腹部にかけて激しく波打っている。 義姉の贅肉の無い美しい腹部から、上品な漆黒の茂みにかけてのボディラインに舌を這わせる。 ウエストのくびれに手をかけ膝の後ろから太ももを持ち上げ、V字型の状態で義姉の茂みに顔をうずめるエッチな俺。 チロチロと舌先で包皮の中に埋もれているピンクの真珠のようなクリトリスを露出させる。 義姉は上体をのけぞらせながらも、俺のあたまを抑え、快感の波が押し寄せるのを迎えている。 お・ね・が・い、いじめんといて。もう、入れて・・・ 義姉がせつなく甘い鼻声で俺の肉棒をせがむ。 義姉のクリトリスは乳首と同様に次第に勃起するかのようにわずかに体積を増す。 義姉は惜しげもなく愛液を流し続けていて、シーツにまで滴り落ちている。 哀願する義姉。 しかし俺は挿入せずさらにクリトリスをなめ続ける。 行っちゃいそうよ、もうダメ、といった義姉はびくんびくんと肩を震わせた途端に両脚をピーンと伸ばし、激しく痙攣した。 姉さん、いっちゃったん? 意地悪く尋ねる俺にこっくりと素直に頷く姉が可愛く、義姉の愛液にまみれた唇のままで、義姉と再び激しいキス。 義姉は両手を俺の背中にきつく巻きつけ、お願いだから入れて、と潤んだ瞳で重ねて俺に哀願する。 最大限に勃起した肉棒を、ようやく義姉の濡れた割れ目に押し付け、ベニスの半分位まで挿入しては腰を引く。 何でやの、もっとぉ。義姉は激しく喘ぎながら俺の腰にしなやかな美しい脚を巻き付け俺の腰を引きつけようとする。 しかし俺はあくまで義姉の膣内の途中に雁首をひっかけ、深くまで挿入せず入り口を行ったり来たり。 半狂乱になって、たわわな腰をふりながら俺の肉棒をより深くまで誘おうとする義姉。 俺の灼熱の肉棒の先端部は、赤黒く光っている。 その先を義姉のクリトリスに押し付け、包皮をめくりあげようとすると、義姉は女学生のような黄色い叫び声をあげ、益々クリトリスを自ら押し付けてくる。 俺はいきなり義姉の膣内深くに肉棒を突き立てた。 くくーっ、と義姉の低い喘ぎ声に伴い、眉間には深い苦悶のシワが刻まれる。 義姉の形の良い乳房をもみながら、乳首を指ではさみ、抜き差しを繰り返す。 義姉の膣内の無数の襞が俺の肉棒に絡みつく。 そしてベニスの先端部の雁首が膣から離れようとする瞬間に義姉のヴァギナは俺の肉棒を離さまいとして、ギュッとしめつける。 しかし、溢れんばかりの義姉の愛液のおかげでピストン運動はとてもスムーズだ。 次第に俺にも発射の瞬間が近づいてきた、義姉も二度目のオルガを迎えつつある。 俺はその時、突然、腰の動きをとめた。 せがむかのように、くねくねと腰を前後に振り続ける義姉。 俺は優しく義姉の額にかかった前髪を左右にわけ、挿入したままの状態で義姉にキスをした。 うっとりとした表情で俺を見つめる義姉。 姉さんのおまんこって最高や。 ばかネ。 義姉は少し口をとがらせ俺をなじる。 その表情がたまらなく愛しく思えた俺は再び義姉にキスをせがむ。 ハァーっと深い息を吐いた義姉の口に俺は息を送り込む。 うぷっと苦しい表情ながらも俺のするままに身を任せる義姉。 俺はまた腰を動かしピストン運動を再開した。 すぐに甘い喘ぎ声で感応しはじめる義姉。 2人の呼吸と体はぴったりと合わさり、完全なまでに馴染んでしまった。 こんどは姉さん上になってくれへん? 俺の要望に素直に答えてくれた義姉は、仰向けに寝た俺の上にまたがって、右手をベッドにつき、左手で勃起した俺の肉棒を自分のピンクに濡れた割れ目へと導こうとする。 義姉のふくよかなおっぱいを俺は手のひらの中に収めもみ上げる。 あぁん、いいー スゴく感じちゃう・・・ 前髪を振りながら義姉は俺の腹部でリズミカルに上下運動をする。 ゴリゴリと俺の雁首が義姉の膣の内壁をこすりあげる。 いゃーんまたいっちゃう、ねぇ、行ってもええのん? だめやで姉さん、行ったらあかんよ、 そんなぁ、もうムリょ、義姉は激しく腰を使いながらも、俺がセーブするので、困惑している。 急にばーんと前かがみになったかと思うと義姉の体内がヒクツいてからんできた。 同時に、いや、いってしまうーと義姉は叫び、義姉の熟れた膣は俺の肉棒を締め付けたまま、何度も痙攣し、義姉は三度目の絶頂を迎えた。 俺も爆発寸前だが必死にクールダウンを試みた。 たわわな胸を俺の胸にひっつけて俺にしがみつく義姉。 27才の女体が次第に俺の好みによって飼い慣らされていく。しかし、兄の妻という切ない現実は変わらない。 ピアノ芸術で感性を磨いた義姉だが、セックスの感性も抜群だ。 161センチの肢体は長身ではないが、つくべきところにやわらかく肉付いた義姉のしっとりとした体が俺の体の上にあずけられている。 姉さん、こんなことばっかりしとってええんやろか? ええはずないでしょ、でも私、もう引き返せない。 ○○さんが好きよ。 だって姉さん、きょうだいやのに。 今さら何いうてるのん。 俺の反省の弁をかき消すかのように義姉は再び俺の唇を押し開きキスをせがむ。 ねっとりと執拗なキス。 俺の肉棒を義姉の下半身はくわえたまま義姉の執拗なキスが続く。 吐く息が甘く切ない。 ・・・ 兄貴が出張した先日、俺と義姉は近場の有馬温泉へ一泊旅行に出かけた。 部屋に入り仲居さんが、温泉の説明をして退室するやいなや義姉と激しいキスの嵐。 明るいブルーのワンピースのすそを捲り、パンストの上から義姉の丸く盛り上がったおまんこを愛撫する。 弓なりになってのけぞりながらも、俺の舌に自らの舌をからませ続ける義姉。 俺はワンピースの胸元のボタンを一つずつ外していく。 義姉は普段見たことの無いおしゃれなワインレッドのブラスリップをしていた。 色白の美しい肌をその下着が引き立てる。 ワンピースの胸元をはだけ、ブラスリップの肩紐を外すと、美乳が恥ずかしそうに露わになった。 手のひらで包むように揉みしだき、乳首が敏感に勃起していく状況を楽しみつつ、義姉を押し倒す俺。 義姉の髪を撫でながら、何度となく甘いキスを繰り返す。 俺は義姉の美脚を撫でながら、ワンピースをめくりパンストをずらしていく。 期待した通り義姉は鮮やかなワインレッドの美しい刺繍の入ったパンティを身に着けていた。 姉さん、きれいなパンティだね。 恥ずかしいわ。今日初めてなのよ。 この俺との旅行のために、義姉は新しいおしゃれな下着を身に着けていた。 パンストを足首から取り去り、義姉の足の指先を俺は口に含んだ。 あっ、だめ。 義姉の足首を押さえ、一本ずつ丹念に指をなめ、やがて、ふくらはぎから太ももへとキスを続ける。 そして義姉の美しい太ももを大胆に左右に広げ、見事な刺繍のほどこされたパンティの周辺部に執拗に舌を這わせ続ける俺。 義姉の喘ぎ声が激しくなってくる。 俺はあえてパンティの中心部は外して、いたりきたりしながら、時々鼻先を義姉のもりまんのてっぺんにコツンとあてる。 のけぞりながらも、切ない喘ぎ声をあげつづける義姉。 いよいよパンティをずりさげていく。 白い肌とは対照的な漆黒の茂みが露出し、その下には濡れそぼったピンクの義姉の割れ目が上品なたたずまいをみせている。 俺はいきなり義姉のおまんこに鼻を突っ込んだ。 淡い女の体臭と、ごくわずかだが尿の匂いを感じたが、構うことなく舌を入れクンニする俺。 義姉は俺の頭を両手で押さえ、動きをとめようとするが、俺の舌先が義姉のクリトリスの包皮をめくるようになめあげると義姉の抵抗はとまり、ひたすら激しい喘ぎと悶えを繰り返す。 色素沈着のないピンクの割れ目は芸術的なまでに美しい。 柔らかな恥毛も、義姉が流す愛液と俺の唾液で濡れそぼっている。 サックしなくていい?頷く義姉。 俺はパンツを脱ぎ捨て、ビンビンに勃起した肉棒を取り出し、義姉のクリトリスに先端部をこすりつける。 人一倍でかい俺の雁首は義姉の割れ目の入り口で、入ることをためらうかのように押し当てられたまま。 早く入れてとせがむように腰を蠢かせる義姉。 俺は焦らせながらも、肉棒の先端部だけをワギナの入り口をかすめ、クリトリスに押し付け、やがて、一気に義姉の胎内に突き立てた。 ひぃーっ、と俺の背中に回した義姉の手に力が入る。 かなり深くまで挿入し、そのまま義姉の中のぬくもりを楽しむ俺。 ・・・ 義姉とのセックスが日常的になっていく中で、兄貴の存在が疎ましくなってきた。 義姉を自分のためにだけ存在させたい感じ。 ただ、義姉もそんな俺の気持ちをかなり受け入れてくれていて、兄貴と一緒にいる時間より俺と二人だけの時の方がワクワクすると言ってくれる。 そんなある日の事。また兄貴が業界との付き合いで一泊二日の総会とゴルフ出張に出かけた。 義姉と2人っきりの濃密な時間が始まった。 義姉に、どんなセックスが良いか率直に尋ねたが、顔を赤らめてうつむくだけで恥じらいあるのみ。 俺は兄貴が出かけるやいなや、義姉の手を取って夫婦の寝室へと誘った。 早速に、義姉夫婦のベッドに義姉を押し倒し、激しいキス。 やはり夫婦の寝室で義弟に犯されるというシチュエーションは義姉を過度に興奮させるようだ。 濃密な舌の絡め合いを繰り返す中で義姉の喘ぎ声はせつなく激しくなっていく。 スカートの中に手を入れると、この冬の季節にも拘わらず、義姉は生足だった。 スベスベした太ももをなで上げパンティの中心部分のこんもりと盛り上がった義姉の秘密の部分を下着の上から刺激すると、義姉は益々俺の舌を激しく吸う。 いつもより小さめの下着を義姉は身に付けていたので、義姉のおへそを含め、よく引き締まった下腹部のくびれの手触りを楽しめた。 パンティの中に手を差し込むと上品でシルキーな義姉の恥毛は、俺の手のまさぐりによって掻き分けられ、義姉の熱くただれた女性の割れ目を惜しげもなくさらけ出す。 義姉の甘く鼻にかかった声が続く中で、俺は義姉の割れ目にズブッと指を強引に差し込んだ。 全身を硬直させてのけぞる義姉。 俺は義姉の膣内を自在にまさぐり、義姉が腰を持ち上げるように感じてしまうGスポットを発見し、そこを集中的に愛撫攻撃。 狂おしくのたうちまわる義姉。 義姉の体から甘い香水と体臭の入り混じった匂いが立ち上る。太ももを閉じたり開いたりしながらも、俺の指の動きに敏感に感応する義姉。 また義姉との深く甘いキスを繰り返す。 義姉のセーターをまくりあげ、ブラジャーの下から乳房をもみ上げる。 義姉の敏感な乳首は急速に勃起し、まるで鉛筆のような固さへと硬直する。 ビンビンに勃起した義姉の乳首を舌先で転がしながら、義姉の額に刻まれる苦悶が愉悦の表情へと変わるのに時間はかからない。 義姉の乳首を吸い上げながら、柔らかな乳房に顔を埋める。 義姉の体からとてもあわい女の体臭。 俺の大好きな義姉の香り。 義姉のパンティを膝からずり下げ足首から抜き取る。 スラリと伸びた美脚を左右に強引に広げると、義姉の中心部分の繊毛に覆われた秘所が恥ずかしそうに露わになる。 ピンクの美しい割れ目は愛液で濡れそぼり、湯気がたちそうなくらい熱気を帯びている。 俺はいきなり義姉の割れ目に口をつけ、舌を差し込んだ。 かすかに生臭い女の匂いがする中で、塩っぱい味がする。 クリトリスを舌先で弄ぶと義姉は激しく身をよじる。 だめ、シャワーを浴びて来させて、お願い。 義姉は俺の頭を抑えつけ舐める行為をやめさせようと懸命だ。 汚くなんかないよ、お姉さんのここは美味しい。 俺は益々舌先を激しく動かしクリトリスに集中攻撃を加える。 義姉のよがり声が寝室に響く。 両膝を顔の近くまで折り曲げると、益々割れ目が露出し、俺の舌は義姉の体内に深く入るようになる。 義姉は喘ぎながら俺に哀願する、 お願い、いじめないで、早く入ってきて。 義姉にせがまれると俺は弱い。 最大級に勃起した俺のベニスを義姉の入り口に押し付ける。先端部に義姉の愛液をこすりつけ、一気に挿入を試みる。 巨大な肉棒をむりやり押し込まれ、白目を剥いて反応する義姉。 俺は肉棒の根元まで遠慮なく義姉の膣内深くに突っ込んだ。普段聞いたことの無い甘い鼻声で快感を確かめながら、俺の肉棒を受け入れてしまう義姉。 俺の肉棒は自慢ではないが、かなりデカくて堅い。 それが、まだ子供を産んでいない義姉のおまんこにスムーズに抜き差しできるほど義姉は濡れまくっていた。 挿入を繰り返す度に義姉の裏がえった喘ぎ声とピチャピチャと義姉のおまんこの音とが部屋に響く。 義姉のむっちりした太ももを最大限にまで広げ、美しい割れ目を見ると、挿入を繰り返したために、義姉のおまんこは中身が少し剥き出しになり、艶っぽく濡れ光っている。 俺は義姉のクリトリスの包皮を指で剥くと、美しいピンクの真珠が露呈した。 そこを舌先でチロチロと舐めまわす。 半狂乱になってのけぞる義姉。 お姉さん、ここ一番感じるの? 何も応えぬまま義姉はぐーっと全身を突っ張って、美しい肢体を硬直させ一回目のオルガスムスを迎えた。 激しい息遣いをする義姉のくちびるに優しくキスをする。温かな舌で俺の舌を巻き取ろうとする義姉。 また激しく深いキスが長く続く。 義姉のくぐもった喘ぎ声はさらに激しくなり、義姉の乳首はコリコリに固く勃起している。 義姉の乳首を下から舐めあげる時に、義姉の体は最も俊敏に反応する。 まだ赤ちゃんを産んでいないためか、乳首はさほど大きくはなっておらず、そのくせ、柔らかい段階から見事に堅く勃起していくまでの義姉の乳首の変化は芸術的といえるほど官能的だ。 十分固く勃起した義姉の乳首を舌の上で転がしながら軽く歯ではさみ、舌先でチロチロと当て吸い上げる。 義姉の胸の谷間から体温のぬくもりと、義姉の熟れた女の体臭が益々芳しく、義姉の甘えた声はさらに透き通ってゆく。また義姉の割れ目へとキスを移動する。 義姉の形のいいくびれに手をかけ義姉を四つん這いにして、女豹のポーズを取らせ、俺は義姉の尻肉を無理やり押し広げ、過敏に収縮する義姉のアヌスを露出させた。 恥ずかしげに露呈した義姉のアヌス。 色素沈着もなく、きれいにすぼまっている。 俺は舌先を尖らせアヌスに差し入れた。おぞましい感触に戸惑い腰を振って逃れようとする義姉。 汚い!そこはやめて!義姉の甲高い悲鳴にも似た哀願を俺は無視しさらに舌を義姉のアヌスから会陰部にかけての敏感な部分へと這わせていく。 義姉の割れ目はさらに大量の愛液を流そうとしている。 俺はそのしずくを丁寧にすくうように舐め続ける。 あぁーん。と義姉のたまらぬ喘ぎ声と義姉の陰部から漂う色香に俺のペニスはまたもや怒張した。 その熱く灼けた肉棒をドッグスタイルで卑猥に腰を振る義姉の背後から、義姉の割れ目にあてがい、そして義姉の肉付きの良い腰を両手でつかんで彼女を固定し、肉棒をピンクに剥けた義姉の割れ目にズブっと押し入れた。 美しい背中を逆ぞりさせ、義姉は俺の背後からの挿入を胎内深くで受け止めた。 姉さん、バックはどんな感じ? 義姉は、とても感じるのっ、もっと突き上げて〜お願い! 後ろ髪を振り乱しながら益々腰を使って俺との深い部分での結合を迎えようとする義姉。 さかりのついたメスの姿しかそこには無かった。 今度は俺は義姉と向かい合わせに座り、義姉の腰を抱え、両脚を広げ前から抱き上げ、義姉の割れ目へと挿入する。 義姉は美しいその脚を俺の腰に巻き付け、さらに深く挿入されるよう力をこめて脚を締め上げる。 俺の肉棒をからだの奥まで受け入れ、髪を振り乱しながら連続した快感に全身を悶えさせる義姉。 抱き合って結合したままでキスを重ねる。 義姉は俺の舌をちぎれんばかりに吸い続ける。 何と美しい表情の義姉だろう。 高島礼子に似て、端正な顔立ちの義姉が今けだもののように狂おしく、俺と結合したままでずっしりとした肉体を俺に預けている。 俺は義姉をゴロンと仰向けに寝かせ、義姉とつながったままで両脚を大きく広げ、さらに腰を激しく律動させる。 あぁんいや、あぅ、ああーん、はぁ、いくっ、いっちゃうあぁん、いっちゃう 義姉は破廉恥な声を続けざまにあげたかと思うと、またガクガクと全身を痙攣させながらアクメに達した。 ・・・・ 最近では兄貴よりも俺とのセックスの方が良いと、率直に感想を言う義姉だが、俺も義姉の膣内の感触は、他のどんな女とのセックスよりも良い。 特に義姉が絶頂を迎える時、義姉の膣内の収縮は、まるでイソギンチャクのように、キュッキュッと締めつけてくる。 義姉のアソコは特別優れた名器なんだと俺は思う。 この義姉を、俺はこれからも抱き続けるつもりだ。 ---END--- |
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(原文:奈津美)
31歳の時に足場から落下して、左足と右手を骨折しました。
さっそく現場の近くの病院に入院しました。
最初は痛くて動くのが辛かったです。
手足はギプスで固定されていて、右利きだったので何かと不自由。
でも、痛みが和らいでくると、暇だしエッチなことを考える毎日。
若い看護師を見ると、(抜いてくれないかな〜)などと考えたり。
自分で抜くにも、左手だと感覚が違っていてイマイチだったし、抜いた後の処理も面倒だったので我慢していました。
そんな私の面倒を見てくれたのが、コールセンターで働いていた義姉の奈津美さん。
私の奥さんの姉さんです。
私の奥さんは3姉妹の末っ子なんです。
義父は若くして亡くなっていて、義母が郵便局に勤めながら3人を育てました。
奈津美さんは一度結婚したのですが、離婚して実家に戻ってきていたのです。
当時、私の奥さんは妊娠中で、もう9ヶ月目に入っていました。
入院した病院が、たまたま実家に近かったし、お腹の大きな奥さんがバスを乗り換えて病院通いするのは大変だろうとのことで、奈津美さんが洗濯物の世話とかをしてくれていたのです。
奈津美さんは当時35歳。
男勝りな性格で、顔もどちらかと言うと男顔。
江角マキコ系ですかね(身体つきも)。
奥さんが義母似なら、奈津美さんは亡くなった義父に似ていたんでしょう。
私はそんな奈津美さんに色気を感じていました。
それで実家に泊まった時、夜中にこっそり奈津美さんの下着の匂いを嗅ぎながらシコッたこともあります。
ある夜も、洗面所の洗濯機の前で・・・誰にも気づかれないと思っていました。
ところが、振り返るとそこには奈津美さんが。
秘密にしてくれましたが、それ以来、奈津美さんには頭が上がらないのです。
そして私の入院騒ぎ。
ある日、ベッドの上に寝転び、エッチなことを考えながら何気なくアレをパジャマの上から擦っていると、ちょうど奈津美さんが洗濯物を届けに来たところでした。
完全に見られていたようで、「ここではアレもできないのかな?」とニタリ。
「アレって何?」
「アレよ〜。あなたが大好きなこと!」
何を言っているのか分かっていたのですが、バツが悪くて黙り込む私。
「でも仕方ないよね。右手が使えないし」
「・・・」
「うふふ、可哀想に・・・」
「・・・」
「ねえ、私が出してあげようか?」
「えっ?」
驚いて奈津美さんの方を見ると、好奇心の塊のような目をしてこっちを見ています。
「私は構わないわよ、あなたが望むなら・・・」
「ホントに?」
「だって可愛い義弟だもの・・・」
嫌味な顔をして嫌味なことを言う奈津美さん。
「ホントにいいの?」
「いいわよ、して欲しければこっち向きなさい」
憧れの義姉が抜いてくれると言うのです。
すぐさま彼女の方を向いて横向きになると、奈津美さんは上から布団を掛けました。
部屋は4人部屋で隣は空いていましたし、他の2人はリハビリに行って留守でしたが用心のためです。
「おチンチン出しなさい」
命令されているようで癪に障る部分もありましたが、気が変わらないうちにと思い、言われるままにアレを左手で取り出しました。
すると、布団の中に手を入れて握り、その下にタオルを敷いた奈津美さん。
手を前後に動かして手コキしてくれました。
憧れの義姉がアレを握ってくれているのですから、興奮しないわけがありません。
ギンギンに硬くなっていましたし、とにかく気持ち良くて思わず顔をしかめました。
それを面白がって見ている奈津美さん。
すると発射する瞬間が分かったのか、タオルをアレの上に被せました。
その中に大量に発射です。
奈津美さんはしばらく被せたまま、最後の一滴まで搾り取る構え。
その後、少し布団を捲ると、タオルを畳んで拭いてくれました。
「どう、気持ち良かった?」
「うん」
「またしてあげるから、出したいと思ったら言いなさい」
「どうせならフェラがいいな〜」
「調子に乗るんじゃないの!」
そう言うと、汚れ物を紙袋に入れて帰っていきました。
「またしてあげる」という言葉を思い出し、1人でニヤリとする私。
仕事もあり、奈津美さんが来るのは週に2回ほどでしたが、誰も居なかったり居ても眠っている時などは、何も言わずに抜いてくれました。
私の肉棒を見つめていた時があったので、「やっぱりフェラしたいんじゃないの?」と聞くと、「バカ言わないでよ!そんなわけないでしょ!」と、むきになったことも。
「フェラしてくれたらお礼にクンニしてあげるけどな〜・・・」
「クンニ?そんなこと望んでないわよ!バカ言ったらもう来てあげないからね!」
来てもらえなくなったら困るので、それ以上は言いませんでしたが、一度は結婚してセックスの良さを知っているはずですので脈はあると思っていました。
そして入院から1ヶ月半ちょっとで、やっと退院できることになりました。
その日は車で来ていた奈津美さん、荷物を積み込むと自宅まで送ってくれることに。
と言っても奥さんは自宅にはいません。
長女を出産していて、実家にお世話になっていたのです。
私まで実家にお世話になるわけにはいかず、当分は不自由ですが一人暮らしです。
荷物を運び終わると奈津美さんは掃除までしてくれました。
掃除が終わってから、寝室のベッドに座り、ボーッとしていると目が合いました。
「義姉さん、入院中は色々とありがとう」
「別にお礼なんかいいわよ」
「でも、どうしてあんな事まで?」
「ああアレね!あなたが看護師さんに手を出したらマズいと思ってね、うふふ」
「それはないよ〜義姉さん!・・・でもホントにそれだけ?」
「そ、それだけに決まってるじゃない!・・・他に理由なんかないわよ〜っ」
急に奈津美さんの言葉が強くなった気がしました。
「そう、まっいいや!義姉さん、最後にもう一度抜いてくれたら嬉しいけど」
「え〜、なに言ってるの?贅沢言わないの」
「これで最後だよ、最後!・・・ね、お願い!」
そう言って手を合わせる私。
「も〜、しょうがないわね〜・・・じゃあ横になりなさい、してあげるからっ」
「サンキュー!」
私は仰向けに寝そべり、じっとしていました。
「どうしたの?おチンチン出しなさいよ!」
「義姉さんが出してくれないかな?」
「も〜、しょうがない人ね〜・・・」
背を屈めてベルトに手を掛ける奈津美さんの腕を引っ張って抱き寄せました。
「ちょっ、何するのよ〜」
「今から義姉さんを抱くのさ!」
「なに言ってんの〜、やめてよ〜」
「義姉さんだってホントはこうしたかったんだろう?」
そう言うと体勢を入れ替え、私が上になり唇を奪いました。
最初は抵抗して藻掻く奈津美さんでしたが、途中からは力を抜いて自由にキスさせてくれました。
そして舌を絡め合わせる頃には私の首に両腕を回してきたのです。
もうこの時点でエッチできると確信しました。
シャツのボタンを外し、ブラを上にズラして乳房を露出させ、乳首を中心に回すように揉むと息を荒げて、「あ〜、う〜ん」と小さな声を漏らしはじめました。
そしてジーンズを自ら脱ぎ、私のズボンにも手を掛けた奈津美さん。
「ほら、やっぱり義姉さんも俺のアレが欲しんだ!」
「バカ!・・・それは言わないの!」
私のズボンとパンツを脱がした奈津美さんは、アレを握って前後に擦りはじめました。
私も負けじとマンコに手を伸ばし、クリトリスを指で回すようにゆっくりと刺激します。
「あ〜ん・・・いい〜あ〜〜ん」
喘ぎながらも、私のアレを擦るのをやめません。
お互いの性器をしばらく刺激し合い、舌を絡め合わせてベロベロしました。
そして念願のねっとりフェラサービスです。
その様子を眺めていて、やっぱりフェラしたかったんだと再認識。
お礼にクンニしてあげたのは言うまでもありません。
「義姉さん、やっぱりエロいよ!」
「エロい女が好きなんでしょ?」
「ああ、大好きさ!・・・義姉さん、これからもたまに相手してくれる?」
「いいけど、内緒だからねっ!」
「分かってるさ!」
2人の関係はずっと続くと思っていましたが、2回ラブホで密会しただけで終わりました。
奈津美さんが再婚して遠くへ行ったのです。
急に決まった再婚話でした。
私としては、できれば会いに行きたかったです。
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