[前の画面] | [総合トップ] | [閲覧履歴] |
11]【姉の夫】エッチなイケメン家庭教師 | 2022/ 1/ 2(Sun) | 2022/ 1/ 2(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
|
---|---|---|---|---|
10]【姉の夫】松茸のような義兄のペニスをペロッ!* | 2020/ 7/21(Tue) | 2020/ 7/21(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:◯香) お盆の長期休暇を利用して、私の親と私の家族、姉夫婦で旅行に行くのが恒例。 大分県にある某有名なリゾートホテルでの出来事です。 私より2年ほど早く結婚した姉夫婦。 3人で旅行やスノボーに連れていってもらったり、同じ部屋で義兄と寝ることもよくあります。 義兄とは実の兄のような関係。 だから男性としては見ていませんでした。 私にも実の妹のように接してくれていました。 優しくてカッコ良くて、紹介されてから正直、姉に嫉妬するくらい好きな義兄。 身長も183cmあり、独身の頃の飲み会で遅くなったときに義兄が迎えに来てくれ、友人たちが大騒ぎになったほどのイケメンです。 筋肉質でがっちりしていて、顔はTOKIOの長瀬君似。 到着してから、家族みんなで広いプールに入ったり施設内を楽しく過ごして、バイキング形式の食事も堪能した後、部屋でみんなで飲み直そうということになりました。 父、母、義兄(33歳)、姉(32歳)、私(30歳)で色々とお酒を買い込んで楽しく盛り上がっていました。 泊まった部屋にはトイレはなくて、10人でも広いくらいの宴会場のような場所の広間にみんなで寝る感じでした。 子供たちは大喜びで遊び回っていて、優しい義兄は一緒になって走り回って遊んでくれています。 私「お義兄ちゃん、かなり飲んでるんだから走ったら酔いが回っちゃうよ〜」 義兄「大丈夫!今回の旅行はA君(夫)がいないから、子供たちが寂しがらないように俺が盛り上げないと!」 本当に良いお父さんだし、明るいしカッコイイ義兄。 私「お義兄ちゃんって全然変わらないよね〜。凄い若く見えるし優しいし。ママ友からも大人気なんじゃない?」 姉「時々私よりも年下と思われて、喜んでるのが腹立つこともあるよ(笑)。でもお風呂から全裸で出ててきてそのまま寝てたり、だらしないとこあるよ(笑)」 私「そういえば実家でも、お風呂からパンツだけで出てきたことあるよね。お母さんがビックリしてた(笑)」 姉「そう!あれって本当は全裸ででそうになったのを私が止めたのよ!あの時私、マジでキレたから」 そんな感じで盛り上がって、ホテルの展望風呂にある噴水アートショーを、みんなで水着に着替えて見に行きました。 昼のプールではちょっと恥ずかしかったので上にTシャツを来てましたが、もう暗くなっていたので、この日のために買ったパンツタイプビキニで入りました。 うちの親たちも何年ぶりに水着を着ただろうと喜んで入っていました。 もちろん子供たちも大喜びです。 そんなほのぼのした光景の中、ショーの明かりに照らされて見える義兄のぶ厚い胸板と太い腕の筋肉に・・・すごくドキドキしている自分がいました。 ポッコリとお腹が出てきた夫とは全然違います。 仕事で夫が来ていない寂しさからかもしれませんが、姉と談笑している姿が羨ましく思えました。 それを察したのか姉が、「なに一人でたそがれてんのよ!こっちにおいで〜」と私の手を引いてきました。 娘が「ママ〜、おしっこ出る〜」と言ったのでトイレに行こうと思ったら、姉が「うちの子達も行きたいらしいから私が連れてってくるよ〜」と子供たちを連れていってくれました。 親2人は少し離れたジャグジーに入っています。 義兄と2人きりになりました。 義兄「◯香ちゃん(私)、その水着すごく似合うね!後ろから見たらモデルさんみたいだよ!一瞬、◯香ちゃんって気づかなくてドキドキしたよ(笑)」 私「後ろから見たらって、もう!前から見たらオバサンでしたみたいな感じじゃん(笑)。でも春くらいから頑張ってダイエットしてたから、そう言われると嬉しいな」 義兄「前から見てもすごく色っぽいよ!若いお兄ちゃんたちがいっぱいいるから、ナンパされないようにね」 私「されるわけないじゃ〜ん(笑)。でも、かなり悩んで選んだ水着だから、褒められるとお義兄ちゃんでも嬉しいよ」 義兄「お義兄ちゃんでもって、俺は男として見られてないんかい!(笑)」 さっき、義兄のことを完全に男性として見てた自分がいたので、「そんなことないよ」って言いたかったけど、「そりゃそうだよ〜」と言い、子供たちが帰ってきたのでその話は終了しました。 ショーも終わり、そのままお風呂に入りに行き、浴衣に着替えゲームコーナーなどで遊びました。 その間もお酒の強い義兄はビールを片手にずっと飲んでいて、すごくテンションが高い状態で部屋に戻り、子供たちが寝るまで遊んでくれました。 すると子供たちが、「おじさんと一緒に寝たい」と言い出して、結局義兄が子供たちを寝かしつけてくれることになりました。 私たちはみんなで飲んでいたのですが、子供たちが静かになったので見に行くと、一緒に義兄も寝てしまってました。 それで私が子供たちに布団をかけようと近づいたときです。 義兄が掛け布団の上に寝ていたので、下から引っ張って抜こうとしたら、義兄の浴衣の裾がずれて太もも辺りが見えていて、なんとなく目が行った先には・・・。 義兄はパンツを穿いておらず、立派なモノが少し見えていたのです。 なぜかそのとき、親に見られてはまずいし、姉に言ったらまた義兄が怒られるんじゃないかと思い、とっさに布団をかけて何事もなかったように元の部屋に戻って、「みんな寝てたよ〜。お義兄ちゃんも気持ち良さそうに寝てたから、そのまま寝かしといたよ」と平静を装って言い、またみんなで飲みました。 姉が、「あんだけ最後まで起きてみんなと飲むって言ってたのに、一番最初にダウンってどういうこと?(笑)」と言ってましたが、私はさっきの光景が脳裏から離れなく上の空で聞いていました。 やがて親も姉も寝ると言い、お開きになり、私も布団に入りました。 少し離れてるとはいえ、義兄があのままの格好で寝ていると思うだけで興奮してきてしまい、なかなか寝付けませんでした。 明け方、トイレに起きました。 みんなスヤスヤ寝ていて、私も昨日の夜のことは忘れていました。 でも、トイレの帰りにふと思い出しました、義兄のことを。 思い出すと気になってしょうがありません。 部屋の入口だけ電気が点いていて、入口に近いところに義兄がいたので、ドキドキして開けました。 すると・・・布団が開けて、下半身はほとんど浴衣の帯しかない状態の義兄がいました。 もう心臓が飛び出そうなくらいドキドキして、その入口の明かりだけを頼りに、周りのみんなが起きないか、ゆっくり確認しながら近寄りました。 息を殺して義兄の横に座りました。 薄っすらと明かりに照らされている義兄のアソコを見ました。 驚きで思わず声が出そうになりました。 お腹にくっつくくらい反り立っていて、先っちょは黒光りしていて、カリの部分がまるで松茸のように張っていて・・・見てるだけで興奮が止まりませんでした。 (どうしよう・・・寝てるし・・・触ったら起きるかな?・・・触りたい・・・) もしも見つかったら大変なことになります。 色々な葛藤がありましたが、こんなチャンスは二度とないかもしれないと思い、まずは浴衣を戻す感じで義兄の太ももを触ってみました。 全然反応はありません。 そのまま少し擦ってみましたが、やはり反応がありません。 誰か起きないか周りを確認します。 そして静かに深呼吸して、義兄のアソコをツンと指で触りました。 反応はありません。 そーっとペニスの部分に手を乗せました。 大丈夫そうなので、そのまま握りました。 (太い!) 長さも、私が両手で持ってもはみ出そうなくらいです・・・。 今まで見てきたどの男性のよりも、長くて太い大きなペニス・・・。 (もしもこんなのが入ったらどんな感じなんだろう?)と、変態なことを考える自分がいました。 そして・・・どうしても、どんな臭いがするのか気になりました。 香水をつけているらしく、いつも良い香りがする義兄なので、もしかしたらペニスもいい香りがするのかと思って顔を近づけると・・・すっごく男性特有の臭いがしていました。 最初はそっと臭いを嗅いでいたのですが、どうしても我慢できなくなり、ペロッとしてしまいました。 それでも全然起きる気配がありませんし、なんの反応もありません。 (ちょっとだけならわかんないだろうし、これで最初で最後だから・・・) 心臓が飛び出そうなくらいの興奮の中、ペニスをゆっくり持ち上げて口に含みました。 すごく大きくて、口が一杯になりましたが、憧れの義兄の大切な部分を口に入れたことで、嬉しさと興奮と恐れが入り交じって、私は訳がわからなくなっていました。 ゆっくり上下に動かしたり、舌も使って舐め回しました。 でも、さすがにもうヤバいと思い、そっと口から離し、義兄に掛け布団をかけてから自分の布団に戻りました。 なかなか寝付けなかったので、遠くから義兄の寝顔を見ていました。 妙な達成感というか、姉への背徳感がありながらも、義兄の特別な人になれた気がしました。 次の日の朝、昨夜と同じ場所で朝食バイキング。 一緒にみんなで食事をしたのですが、義兄は「おはよう!昨日は先に寝ちゃってごめんね」といつもと変わりなく普通に話してくれホッとしました。 食事が終わって部屋に戻る途中、私はみんなに「ちょっとトイレに行くね〜」と言ってロビー付近のトイレに向かう通路で後ろから、「◯香ちゃん!」と言われ、振り向くと義兄がいました。 そして義兄は私の耳元に顔を寄せると、「昨日はありがとう。すごく気持ち良かったし、嬉しかったよ」と言いました。 もうパニックです。 え!?どういうこと? お義兄ちゃん、起きてたってこと? ヤバい・・・とんでもないことをしてしまった・・・。 どうしよう・・・? みんなにバレたら大変なことになる・・・。 すると義兄が周りをキョロキョロして耳元で囁きました。 「◯香ちゃんが俺のこと少しでも思ってくれてたのがすごく嬉しいよ。俺も◯香ちゃんのこと大好きだし、この秘密は絶対守るから。だから俺の秘密も守ってね」 そう言うと、周りに誰もいないのを確認してキスをしてくれました。 それも舌を入れてきてディープでとろけそうな上手なキス・・・。 でも少し残っていた理性が働いて・・・。 「ごめん、お義兄ちゃん、私ちょっと酔ってて、夫と勘違いしちゃって」 そんな適当な嘘で誤魔化そうとすると・・・。 「ふ〜ん、そうか〜、間違えたちゃったのか〜。でも俺は◯香ちゃんに口でしてもらってすごく嬉しかったからラッキーだったよ」 「う、うん・・・ほんとにごめんね・・・。私、酔うとよくこんなことがあるの」 義兄はニコッとしてぎゅっと抱き締めてきました。 突然のことにビックリしたのですが、思わず義兄の厚い胸に顔をうずめてしまいました。 そして、「よし!トイレに行って戻ろっか!」と言われ、一緒にトイレに行きました。 これ以上を期待された方がいたらすみません。 私にはこれ以上は無理でした。 今年に入って3回、義兄と会う機会がありましたが、幸か不幸か2人っきりになることがなく、なんの進展もない状態です。 ただ私的には、あの夜のことは一線を越えてしまった出来事で、今も思い出して1人で慰めています。 ---END--- |
9]【姉の夫】潮干狩りで義兄に私の貝を見せた話 | 2020/ 7/ 7(Tue) | 2020/ 7/ 7(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
姉夫婦に誘われて潮干狩りに行って来ました。
海に到着すると、まずは場所とり。 姉はまだ子供が小さいからと、砂浜で留守番していると言うので、私と義兄は波が膝下くらいのところまで行って貝を探し始めました。 夢中になって探していると、いつの間にか周りには私と義兄しかいなくなっていて、かなり沖の方まで来ていました。 穿いてきた膝上のグレーのスパッツも濡れ始めました。 少しずつ捲りながら貝を探していると、あっと言う間に股間までびしょ濡れになってしまいました。 こんなこともあるかと思って、(下着を穿いてこなくて良かったぁ)と思いながら貝を探していると、義兄が私の下半身を何度もチラチラと見てきます。 おかしいと思って確認すると、水に濡れたスパッツが透けてしまっていて、パイパンの割れ目がクッキリと露わになっていました。 凄く恥ずかしかったけど、もうどうすることも出来なかったので、そのまま気付かないふりをしました。 でも、義兄に間近で私の透けたスパッツ越しの割れ目を見られ続けていると、だんだん変な気持ちになってきてしまい・・・。 逆にもっと義兄に見られたくなりました。 義兄のいる方向にお尻を突き出して、徐々に脚を開いて後ろから透けた割れ目を見てもらったり、目の前で見てもらうために、「ちょうど足の下に貝を見つけたんだけど、流されそうなんで足で押さえてるから取って」と言い、義兄が近付いてきて私の足元に手を入れて、「この辺?」と言いながら割れ目の目の前に顔を近付けられた時はもうドキドキでした。 ちょうど波で体が揺れた拍子に、義兄の鼻先に割れ目をわざと当てて、「あん」と声を漏らしてしまったら、やっぱり義兄に気付かれました。 義兄「もしかして感じちゃってる?僕もおかしいと思ったんだよね、前からも後ろからも、こんなにクッキリ割れ目を見せつけてくるからさ」 私「えっ、見せつけるなんてしてない、偶然濡れたらこうなっちゃったのよ」 義兄「じゃあ、ここがどうなってるか確かめてみようか?」 私「あっダメ、そんなことしちゃ・・・」 義兄は私のスパッツに手を入れて、「凄い・・・ツルツルなんだね」と言いながらパイパンの割れ目に沿って指を這わせ、オマンコの入り口を探し当てました。 義兄「ほら、こんなにヌルヌルになってるじゃん」 私「あっダメ、そこはいつもそうなってるものなのよ、お姉ちゃんに見られちゃうからやめて」 義兄「ここからなら何してるかわからないよ」 私「やめて、他の人にも見られちゃうわ」 義兄「この辺まで来れば誰もいないから大丈夫だよ。ねえ、ちょっとだけ生でツルツルの割れ目を見せてよ、そしたら偶然ってことにするから」 私「えっ、うそ、恥ずかしい」 義兄「もうこんなに見られてるんだからちょっとくらいいいだろ?」 私「えっ、本気なの?・・・お姉ちゃんには絶対に内緒だよ」 義兄「もちろんだよ、こんなのバレたら僕だってまずいし」 私「じゃあ・・・ほんとに・・・ちょっとだけだよ」 私は、(もうどうにでもして)と思いながら、沖の方を向いてスパッツを下ろしました。 義兄は初めて見る私の生のパイパンの割れ目を目の前にして・・・。 義兄「おお!マジ凄い!超可愛い!興奮する」 そう言っておちんちんをしごきだし、私の見ている前であっと言う間に発射しました。 そして「2人だけの秘密だよ」と言って、何事もなかったかのように砂浜に戻って行きました。 私が後を追いかけると、戻っている途中で、「今度はセックスしちゃおうよ」と誘われました。 私「お姉ちゃんは裏切れないよ」 私が断ると、「じゃあ写メだけ撮らせて」と言うので、「顔無しなら」と言うと、「やった!」と無邪気に喜んでいました。 帰ってから、お姉ちゃんがお風呂に入っている間に撮らせてあげました。 そしたら顔も撮られてしまい、「ダメって言ったのに」と怒ると・・・。 義兄「じゃあセックスさせてくれたら消してあげる」 私「嘘つき。お姉ちゃんにバラすよ」 すると義兄は開き直って、「いいよ、これもバラしちゃうから」と恥ずかしい写真を見せて言うので、「わかったわよ、じゃあ後でね」と言うと、また無邪気に喜んでいました。 というわけで義兄とエッチすることになっちったんだけど、やっぱり姉を裏切りたくはないので、今すっごく悩んでいます。 でも、やっちゃうのかな、やっぱり。 海で見た義兄のオチンチンが大きかったから(笑) ---END--- |
8]【夫の兄】主人のお兄さんは40歳でまだ独身 | 2019/11/27(Wed) | 2019/11/27(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は35歳の人妻です。
結婚して10年経ちました。 主人と子供が2人いて都心のマンションで暮らしています。 主人の実家は千葉なので毎年、田植えの手伝いに行っています。 そして秋には美味しい新米を貰いに主人の実家に行くのです。 主人はアルコール類が全くダメですが、私は大好きなので実家でワイワイ騒ぎながら飲むのが楽しみにもなっています。 あまり飲みすぎないよう注意はしていますが、最後は主人のお兄さん(40歳・独身)とトコトン飲んでしまっています。 しかしお兄さんには、酔うと親しくしている人や知っている人には男女関係なく抱きつく癖があります。 抱きつくと言ってもハグする程度なんですが、相変わらず私もお兄さんにハグされまくってます。 でも去年の秋は少し違っていました。 いつもの事が始まったかなと思ってたのですが、私にしがみついてそま場に押し倒されてしまいました。 悪ふざけ程度にしか思っていませんでしたが、急に起き上がると、 「チョッと」 と私の手を掴むと外に連れ出されました。 「何、何、どうしたのよ〜」 と私は言いながらも、手を引きずられるがまま付いていくと隣の作業場へ。 その場でまた抱きつかれてしまいました。 後ろに回した手が私のお尻を触りだし、股間を押し付けてきました。 固い物を感じました。 お兄さんはそんなことする様な人ではないと信頼しきってましたので、つまらない冗談と受け流し、私も酔った勢いで腰をクネクネさせ、 「お兄さんのかた〜い」 などと言ってふざけていました。 でも本気だと気付いたのは私のズボンを少し下げ、中に手を入れて直接尻を触りだした時でした。 素早い行動でした。 その瞬間、 「この人、本気だ」 と感じたもののどうしていいのやら、こんなことマズイと思う自分と少しばかり期待している自分が居ました。 拒否はしていたと思いますが体はお兄さんから離れませんでした。 お尻を触っていた手が私のアソコをいじり始め、 「濡れてるね」 と恥ずかしい事をお兄さんは言ってきました。 自分でも解ってました。 私の体は自然とペニスを受け入れる準備をしていたのです。 私はいけない人妻でした。 皆は寝ているとはいえ、いつ気がつかれてもおかしくない状況に少し心配になっていました。 お兄さんは私のズボンと下着を膝まで下げ、後ろ向きした私に一気にペニスをねじ込んできました。 私も入れやすい様に尻を少し突き出す姿勢になっていました。 いけないことをしているのに、私のアソコは完全に受け入れ準備が出来ていたらしく、ヌルヌルと滑るように硬いペニスは入って来ました。 お兄さんは私の名前を言いながらオッパイを揉み、ペニスを激しく打ち込んできました。 そんなに長い時間していないのに私はイってしまいました。 自分でもこんなに早くいくなんて信じられませんでした。 そのうち、 「出していいか?」 と言うお兄さんの声がしました。 「ダメ!抜いて!」 と言い、膣内に射精されるのだけは何とか避け、お口に入れてしゃぶって出してやりました。 お口に入れた感触では、主人より硬くて立派なモノでした。 何となく罪悪感みたいなものもあり、二人とも無言でしたが、身支度して何もなかったかのように家に戻りそのまま眠りました。 翌朝、私たちは帰りましたが、お兄さんの顔が「また今度来た時やろう」と言っているように思えましたので、私も笑顔で挨拶し心の底で受け答えしていました。 その後、お正月に訪れた時は毎晩のようにお兄さんとSEXしました。 主人とのマンネリ化したSEXと異なり激しく燃えてしまいます。 主人も薄々感じていたみたいですが、何も咎めることはありません。 もしかしたら仲の良い兄弟なので、40歳にもなって嫁さんもいないお兄さんを不憫に思い・・・ちょっと考えすぎかしら。 私もお兄さんは好きなのでどうでもいいと思っています。 今度、実家に伺う日を楽しみにしています。 ---END--- |
7]【夫の兄】あの太いモノでもう一度* | 2019/ 6/10(Mon) | 2019/ 6/10(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:○○) 今年30歳になる主婦です。 夫には弟と兄がいます。 弟は遠く離れていますので滅多に会う事はないのですが、兄の方はご近所に住んでおり頻繁に家に来るのです。 夫は次男ですが母親と同居。 母親は兄のところに居たのですが兄嫁と合わず、私たちが結婚した時に同居する事に。 親を押付けたと思っているのか兄夫婦はそれは親切です。 夫の兄は背が高くて身長は185センチもあり私などは見上げるくらいです。 兄夫婦は仲が良いとは言い難い事情があるようです。 数年前に単身赴任中に浮気をしたとか言ってた。 こっちへ戻ってからは大人しくなったのか、そんな噂も耳にしなくなった。 私とは義兄の関係ですが、一人っ子の私には義兄でも嬉しくてつい甘えてしまいます。 そんな義兄と、とんでもない関係になってしまったのはあの日からです。 夫は母親を連れて親類の葬式に泊りがけで出かけて留守でした。 一人で留守番をしているところに義兄が少し酔って尋ねてきました。 夫が留守だと分かっていたはずですが、ズカズカといつものように上がりこみました。 いつもは優しい義兄なのにその日は何だか荒れてました。 イラつく様子が手に取るように感じられます。 「お兄さんどうしたの?なんか変よ」 「あぁ・・・楓ちゃん・・俺もう^嫌になった・・」 なんていつに無く愚痴をこぼします。 「やだなぁ〜お兄さんらしくないよ」 と肩をポンと叩くようにして義兄の方に手をかけました。 その時です、いきなりその手を捕まれて、義兄の胸の中に抱きしめられたかたちに。 びっくりして「お・・おにっ・・」 と声をあげるまもなく唇が塞がれました。 「楓ちゃん・・楓・・・・・」 とつぶやきながら抱きしめて何度も唇を重ねて離してくれません。 やっと義兄から離れて「お兄さん・・ひどいよ・・・」 でもその時の義兄は普通じゃなかった。 誰も居ないと知っていたから? 義兄は私をし倒して圧し掛かってきました。 何度止めてと義兄を押しますが185センチの身体にはかないません。 股間を割って入り込むと足を大きく広げました。 露になった下着を引きちぎるように剥ぎ取ると、ギンギンになった義兄の大きなものを押し込んできました。 きちがいのように叫んでも義兄は離してくれません。 何度も私の中に太い肉棒を突き刺してきます。 そのうち私も観念して義兄のするままに。 同じ兄弟なのにまったく違うものですね。 夫よりも太くて硬かった。夫に悪いけど凄く感じてしまった。 知らず知らず自分から義兄の背中に手を回して、自ら腰を動かして喘いでしまった。 終った後「楓ちゃんごめん・・忘れてくれ」 と哀願したけど怒る気持ちにはなれなかった。 むしろ後から事情を聞いたら同情してしまいました。 「お兄さん忘れましょう・・」 と私は言ったけど、本当は義兄のセックスを忘れられなかった。 あの太いモノでもう一度子宮の奥深く突いて欲しいと思ったのです。 これっきり・・1回きりって義兄と約束したんだけど、今でも続いてます。 時々内緒でセックスをする関係になってしまったんです。 月に一度家族が揃う時、義姉の顔がまともに見れなくて、勿論夫の顔もです。 今はホテルで密会してます。 家に来た時は夫や姉の目を盗み台所などでキスを交わしたりします。 ちょっとスリル満点です。 一度はトイレの中でお互いのを触りっこしたりも・・・ でも危険だからなるべくしないようにしてます。 でも義兄が忙しくて3〜4日来ないと身体が疼いてきて困ります。 そんな時は一人で義兄を想い自慰で我慢。 明日から義姉の実家へ行き暫くは会えないという。 私たち夫婦も私の実家へ行く予定ですが、心ここにあらずといった感じです。 ---END--- |
6]【腹違いの兄】兄に私のアソコをガン見されました | 2019/ 6/10(Mon) | 2019/ 6/10(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
今、24歳です。
昔あったお漏らしの事をお話しします。 中2の時の事です。 私に義理の兄ができました。 親が再婚してついてきた、1歳上の人です。 ママを義兄に盗られた気がして冷たく接していたある日、体育の授業で50m走をしました。 (兄の学年も100m走をしていました) 私のタイムは12.98秒とクラスでは速い方で、その日も全力で走り、良いタイムを出しました。 しかし、全力を出しすぎたのか急に尿意が襲ってきました。 急いで先生に伝え、トイレに行きましたが、玄関の所で兄がやって来ました。 兄「どうした?具合悪いのか?」 私「ただのトイレですっ」(足モジモジ) 兄「いや、顔色悪いぞ!保健室に行こう!」 私「いや・・・っ、あのっ、も、漏れ・・・そっ、だか、らぁ・・・」 限界でした。 しかし男の子の力には勝てません。 そのまま保健室のベッドへ・・・。 兄「保健の先生呼んでくる」 呼ばなくていいです。 1ミリでも動いたら漏れそうな状態。 必死で回りを見渡すとビニール袋が!! 3枚くらい重ねてその中にしようとしました。 ジャージを脱ぎ、パンツを下げ、袋に・・・というところで兄が・・・。 私は下半身裸で袋を手に持っている状態でお漏らし。 兄は私のアソコをガン見。 急いでパンツを穿きました、が、おしっこでベチャベチャなので割れ目がくっきり。 恥ずかしいのと早くこの場から立ち去りたいのとで私は 「おしっこ・・・あぅっ、見ないでっ!パンツ・・・っ、食い込んで・・・。お漏らし・・・いやぁっ私、も、もう2年生いや、おしっこ・・・はぁん・・・・・・パンツ・・・あうっ見ないでぇ・・・」 と意味の分からない言葉を発しながらジャージを穿き、カバンも置いたまま家に帰りました。 結局、私は具合が悪くて早退した事になり、カバンは兄が持ってきてくれました。 その後は学校では何もなく、家では兄と打ち解け、今は幸せに暮らしています。 乱文すいません・・・ありがとうございました。 ---END--- |
5]【姉の夫】大きなアレを持つ義兄* | 2019/ 6/ 6(Thu) | 2019/ 6/ 6(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの愛称を記入して下さい
(原文:えっちゃん) 私は26歳まだ独身です。 この前、私の姉が友達の結婚式で北海道に行っていて、義兄も大阪出張ということで、家が留守になるのですが、宅配便が届くということで、姉の家に1泊することになりました。 その夜、結局宅配便はこなかったのですが、出張だったはずの義兄が突然帰ってきました。 姉宅は隣の県にあるのですが、もう9時をまわっていたのでその日は泊まることにしました。 今思えば、義兄は私が来ることを知っていて、出張と嘘をついて出て行き、戻ってきたように思います。 義兄は帰ってきてぶつぶつ言いながら風呂に入っていたのですが、その間も私はテレビを見ていたのですが、男性と2人っきりと思うと、少しドキドキして、アダルトビデオの設定のようなことを考えてしまいました。 義兄が風呂からあがり、とりあえずビールでも飲もうということになり、私もあまりお酒が強くないけど、付き合うはめになりました。 最初は世間話などどうでもいいことを話していたのですが、義兄はテレビを見るふりして、なんとなく私の胸を見ているような感じなんです。ちなみに私の胸はEカップです。 私も男性の視線は会社でもたまに感じていたので、そう気にしてはなかったのですが、ちょっといたずらしてやろうかなと思い、少しマッサージでもしてやることにしました。 義兄は喜んでましたが・・・。 まずはグーにして肩を叩いていたのですが、正直肩はこっているみたいで、いつのまにか肘で肩をグリグリしていました。 私も夏ごろだったのでキャミソールを着ていたのですが、義兄の頭の後ろに少し胸をあててみました。 義兄も何かに気付いたのか、 「えっちゃんの胸大きいな。」 と言ってわざと頭を私の胸に押し付けてきました。 その日は誰もいないと思っていたので、ノーブラでいたので、ちょうど私の乳首が触れたのでしょう。 私も髪の毛の感触が伝わって、だんだん乳首が硬くなっていくのを感じました。 まずいと思ったので、このまま止めようと 「サービスは終了です。」 と言って離れたのですが、義兄はにやにやして、 「そしたらお礼しないとな。」 と言って私の後ろにまわり、肩もみをしてきました。 しかし、義兄も男です。力が強いんです。 そして肩ごしから私の胸を覗きこんでいるのがわかりました。 なぜか私もアダルトビデオが現実になっていることを思うと、だんだんむらむらときてしまって、乳首も完全に立ってしまって、キャミの上からでもはっきりわかるようになっています。 そしてさらに義兄は私の背中に固くなったアレを押し付けてくるんです。 背中から伝わってくるアレの感触で私のアソコはもう濡れてきています。 私ってスケベだから1度濡れてくると止まらないんです。 その時義兄は耳元で、 「えっちゃんのおっぱいすごくいい形してるね。少しさわってもいいかな?」 と言われ、私がいいよと言うころには、すでに義兄の手が、私のキャミの中に入ってきていました。 「大きくて柔らかいね。」 その揉まれている間、もう私のアソコは大洪水で さらに義兄は、 「俺のオナニーのお手伝いをしてくれないかな?」 と言ってきました。 いやだったけど、男性のオナニーするとこは見たことなかったので、抑止よりアソコが濡れていたこともあって、「いいよ」と言ってしまいました。 まずは私をソファに座らせ、キャミを脱がし、上半身だけ裸にして、義兄はパジャマを下だけ脱ぎ、アレをしごき始めました。 とりあえず私は見ていましたが、義兄のアレは私が見た中では一番大きく、アレを入れられたらと思うと私の興奮もさらに高まっていきました。 私も義兄のしごいている姿を見ていたら、我慢できなくなって自分の胸を揉んでいました。 「えっちゃんも我慢できなくなっちゃったんじゃないん?」 義兄はそう言いながら近寄ってきて、 「僕のコレさわってごらん。」 座っている私の目の前にアレを出して、私の手を持って、つかませようとしました。 少しシコシコすると義兄は私の手にイってしまいました。 すっきりした顔をして私に、 「汚れたからえっちゃんの口できれいにしてくれないかな。」 と言ってきたので、一切の迷いもなく、私はフェラチオをしてました。 これで終わりかな、と思っていましたが、義兄のアレがまた大きくなっていくではありませんか。 義兄は感じているらしく、また息が荒くなっており、私は必死でしゃぶりついていました。 義兄はイクのを我慢して、じゅうたんに私を寝かせ、そのまま台所へ行ってしまいました。 すると戻ってきた義兄が手にしていたものは、きゅうり、大根、人参、そしてなぜかバイブ。 私は、えっ!という顔をして驚きましたが、どうも姉夫婦の性生活がだんだんと見えてきました。 バイブは姉が台所に隠していて、偶然見つけたそうです。 姉は義兄が見つけたことは知らないそうです。 義兄はいやらしい表情をしています。 大根は無理っていって断りました。 いよいよ始まります。 姉に悪いという気持ちもあったのですが、義兄のアレを見て、どうしても入れてほしくて我慢できない私でした。 「オナニー見せてくれない?」 義兄にそう言われたので、素直にオナニーを始めました。 野菜はいやだったので、バイブを使って、すでに濡れているアソコに、バイブをあてると、もうそれだけで、全身の力が抜け、気持ちよくなってきます。 義兄も興奮して、また自分のアレをしごきはじめ、私の大きな乳房を揉みながら、 「いいよ。前から気になって、しょうがなかったんだ」 って言いながら、シゴイています。 私もバイブの振動と義兄に揉まれてれていて、もう我慢できません。 「もうイきそう、イきそう。」 「イク〜っ」 数分でイってしまいました。 バイブってすごいですよ。 私がぐったりしてると、義兄がキスしてきました。 「えっちゃん感じやすいんだね。」 「もっと気持ちよくなろうよ。」 と言いながら、私の手を自分のアレを触らせ、おっぱいを愛撫してきました。 興奮冷めやらぬ状態で、また盛り上がってきます。 そして義兄の舌は私のクリトリスへ。 やっぱりこの舌の温かさはたまりません。 濡れている周辺も丁寧に舐めてくれます。 「コレ入れて。」 触っていたアレを指差して、言いました。 いよいよ兄が入ってきます。 あの太いアレが入ってきます。 私のアソコは最高に濡れています。 義兄が正上位で被さってきました。 しかし、アレの頭の部分しか入れてくれません。 「えっちゃんどうしてほしい。自分の手でしてごらん。」 もうほんとにじれったいな、と思いながら、私はアレを掴んで、奥までいれました。 「あ〜いい、コレがほしかったの」 と言いながら、私から腰をくねくねさせています。 義兄の吐息も聞こえてきます。 「えっちゃん、気持ちいい?」 と震えた声で聞いてきたので、 「ん…すごく気持ちいい…」 と喘ぎ声を出しながら、義兄はさらにいやらしいことを聞いてきます。 「えっちゃん、どこが気持ちいいの。」 私は、すぐに、 「オマンコすごく気持ちイイ…」 と答えました。 義兄の動きが早くなってきました。 私もその動きに合わせるかのように、喘ぎ声も大きくなっていきます。 その間も義兄は、 「えっちゃん、締りがいいよ、もっと締めて。」 「そうだ、そうだ、中はデコボコがあってすごくいいよ。」 と声を震わせながら腰を振っています。 「私もうイキそうだよ。」 と言うと、 「そんなに締めたらでちゃうよ。」 といったん抜こうとしたのですが、 「だめっ、中でいいから全部出して。」 すると義兄は、両脚を掴んで、一気に激しく私を突いてきました。 床がきしむ音とアソコがクチュクチュいう音で私のいやらしいという気持ちも限界に達しています。 「イクっ・・・・・・。」 喘ぎ声が叫びに変わった瞬間です。 義兄も一緒にイったらしく、アソコの中でまだ脈打っています。 義兄が全部出し終わってアソコから抜くと、あたたかい精液がアソコの中に広がり、お尻の穴のほうに、精液が流れています。 ティッシュで拭く気力もなく、その場で2人でぐったりしていました。 今でも、義兄のことを思い、たまにオナニーしています。 それから3回ほど関係を持ったのですが、姉とのエッチの回数が減ったらしく、浮気してのでは? と姉が疑いはじめたので、たまに誘われるけど、私の方からお断りしてます。 結局、妊娠はしてなかったけど、姉に対して、罪悪感があり、あまり連絡もしてません。 でもあの時は、私もエッチしてなくて、兄もいつものマンネリで、刺激がほしかったらしく、いけないと思ってはいたものの性欲に負けました。 姉もあんな大きなアレを持ってる人と結婚して非常にうらやましいです。できれば、私が替わりたいほどです。 また、エッチする相手をさがさなきゃ・・・・。 ---END--- |
4]【姉の夫】義兄に調教され露出癖に目覚めた私* | 2019/ 6/ 5(Wed) | 2019/ 6/ 5(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:亜矢子) 私は33歳の独身で、恋愛経験は1人しかありません。 義兄と初めて関係を持った時は、うちが所有している別荘に二人で掃除をしに行った時でした。 元々姉も来る予定でしたが、妊娠が発覚して大事を取って、2人きりで行くことになったのです。 泊まりの予定ではなかったし、うちの両親もどちらかと言うと、その辺に関しては義兄を信頼していたこともありました。 私も義兄に何となく好意を抱いていた事もあり、むしろ、デート気分でした。 掃除をしに行くと言うのに、少し派手な格好で行ってしまったのが、間違いだったのかもしれません。 私は主に別荘の中を担当し、義兄は庭などの外を担当していました。 一通り終わり、シャワーでも浴びて帰ろうかという段になったときでした。 シャワーを浴び始めると、外には人の気配がしました。 私が声を掛けると、全裸の義兄が浴室に入ってきました。 2人きりだし、どうして良いのか分かりませんでした。 義兄は私からシャワーを取ると、私の体を洗い始めました。 私は少し身を屈めて、それに耐えているだけでした。 「ほら、足を開いて」とか、「ちゃんとここも洗わないと」とか言われながら、事が進んでいきました。 そして、義兄は私にも義兄の体を洗わせようとしました。 私はさすがに拒否しているうちに、体を露わにしてしまっていて、義兄に触られてしまいました。 「ほら、ここもこんなになってるよ」とまだボディーソープが隠していたせいで落とし切れていなかった乳首の辺りを触られてしまうと、抵抗はしていたものの、自分でも徐々に抵抗を弱めているのが分かりました。 ボディーソープもありましたが、義兄の愛撫が上手だったのです。 恥ずかしいくらいに乳首は立っていました。 私の抵抗する力が弱まると、義兄は「お姉ちゃんが妊娠しちゃったんだから、亜矢子が俺の相手をしなくちゃね」と、訳わからない理屈を言われながらも、私はそれに屈していました。 何故かその場に立ったままの義兄の体を、両手でマッサージするようにボディーソープで洗っていきました。 私が膝立ちになると、目の前には義兄のモノがありました。 義兄は一度、浴室から出ると、何かを背中に隠し持って、再び入ってきました。 「それはどうやって洗ってくれるのかな?」とニヤついて聞いてきました。 私は手でしごくようにして洗っていましたが、「それじゃあ、満足しないな」と頭に手を強く置かれました。 ほとんど無理やり、咥えさせられると、そこからはもう義兄の言いなりになるように、私はフェラを始めました。 しかも、それが撮影されてしまい、「〇〇(姉)がこの姿を見たら、どう思うかな?」と聞かれると、自然と涙が出ていました。 それでも、何度も「おいしい」と言わされながら、大きくなっていくのを感じていました。 「そんなにおいしいなら、他のお口でも食べたいよね?」と聞かれて、その格好で拒否は出来ませんでした。 いつの間にか、動画を撮られていて、私が義兄におねだりしているような様子も撮影されました。 「お姉ちゃんと同じことしたいよね?」と言われて、それが何なのか分かりましたが、もう抵抗する力もありませんでした。 まるでAVの撮影のように、両手を壁に付いた私の秘部から流れ落ちるものも撮影されました。 それをネタに、しばらく会う事を強要されていました。 場所は始めはホテルだったのが、そのうち時間が無いからと外になっていきました。 さらには、下着を着けないで来てとか、色々と指示をされるようになりましたが、口では抵抗していたものの、義兄の指示通りの格好で行きながら、私もそれを楽しみにするようになっていました。 それに気付いた義兄は、野外露出を楽しむようになってきました。 寒空の下で、私だけほとんど全裸になり、公園の遊具の上で義兄と関係を持ったこともありました。 少しエスカレートしていくと、私は周囲が抱く、全く自分のイメージとは違う格好をして、昼間から露出を楽しんだりすることも出てきました。 通勤途中に、我慢できなくなって、自宅の最寄駅や会社の最寄駅のトイレの個室で全裸になってしまうこともあります。 何か衝動的なものに駆られてしまうのです。 義兄には、その事をきちんと写真つきで報告します。 室内でのHに満足できる感覚に戻りたいと思う時もあり、何度かホテルに行きましたが、結局消化不良なのです。 ---END--- |
3]【夫の兄】義兄の力強いセックス* | 2019/ 6/ 5(Wed) | 2019/ 6/ 5(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:恭子) 夫の三回忌法要をしました。 客がみんな帰り、田舎から来た夫の兄だけが泊まって行くことになりました。 私は55才、義兄は60才です。 夫の兄ですから信用していました。 二人で飲んで、若くして亡くなった夫の子供時代のことなど義兄がいろいろ話してくれました。 話し上手で、すすめ上手な義兄に乗せられて、ずいぶん飲んでしまいました。 「恭子さん、亮が亡くなって、あんたも夜が淋しいんじゃないか。僕は昔からあんたが好きだったんじゃ。いいだろう」 言いながらにじりよって、私を抱きしめて唇を吸いました。 びっくりして拒否しましたが、酔っていて身体の自由がきかず、義兄に抱きしめられて胸をまさぐられて、とうとう口の中に舌を入れられました。 舌をからませられて吸いたてられて、手で胸を愛撫されて、また、もう一方の手がパンツの中に入ってきて、あそこをまさぐられて、あそこの中に指を入れられて、それを動かされて、頭が真っ白のなって、何が何だか分からなくなりました。 気がついたときには、私は全裸にされていました。 そして義兄も全裸になっていて、私の股間を舐めていました。めくるめく官能に私は痙攣してのけぞりました。 「恭子さん、入れるよ」 義兄は私の股間に挿入しました。私はまたしびれて、声を出してピクついてしまいました。 義兄が腰を律動させると、またもう何が何だか分からなくなって、突き上げる官能に声を上げて義兄にしがみついていました。 何回絶頂にたっしたか分かりません。 亡くなった夫は、50才頃から衰えて月に1回か2回がやっと。 それも5分くらいで終わってしまっていたんです。 その夫と最後にしたのが5年前。 5年ぶりのセックスに、それも夫とは比べものにならない力強いセックスに生まれて初めての喜びを感じたんです。 ---END--- |
2]【姉の夫】義理の兄とエッチ・・・おちんちんをください | 2015/ 6/11(Thu) | 2015/ 6/11(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
誰にも言えないけど、どうしても誰かに聞いて欲しいから書きます。
21の女子大学生です。義理の兄とのできごとです。 私は実家のマンション住まいで、母と暮らしています。 姉は結婚して実家を出ているのですが、先月まで出産の後の里帰りをしていました。 実家でマンションなので、私はオナニーを昼間にします。 昼間は母が仕事に出ていて、私は大学のない午前とか午後の一人の時間にするのです。 でも姉が里帰りをしている間はゆっくりオナニーもできずモンモンとしていました。 私は道具を使います。電マが一番のお気に入りですが、音がするので1カ月使えませんでした。 せいぜい寝るときに指でしずかに快感を得るくらいしかできなかったのです。 姉と赤ちゃんがいる間は、毎日のように義兄がうちにきました。 あまり大人の男の人に接する機会がないので、正直少し興奮していました。 うちでお風呂に入っていくこともあったのですが、着替えがないので風呂上がりなのにその日に来ていたシャツをまた着たりするのです。 シャンプーの匂いと汗の臭いが混ざって、すごくエッチな臭いなんです。 ようやく姉と赤ちゃんが帰り、家が静かになりました。 次の日、母が仕事に行った後、講義を休んでしまってオナニーを始めました。 久しぶりの電マなのですごく興奮してしまって、最初から振動MAXでしちゃいました。 私、少しですけど犯されたい願望があって、わざわざストッキングをはいて、その上から電マをあて、興奮してくるとストッキングを引き裂いてその上から当てるんです。 パンティとかもひっぱって隙間からじかに電マを当てます。 何度も何度もイクんです。長いときは2時間ほどオナニーをつづけます。 その日はなぜか義兄の顔が浮かびました。口から彼の名前が出てきてしまうんです。 姉と同じ呼び方で、たぶん叫びに近いくらいだったと思います。 私の好きな格好、四つん這いで電マを当てながら 「○○さん、もっともっと、いやあ、やめてー」とか犯されている感じで楽しんでいたのです。 四つん這いでおしりを突き出して、ほんとうに恥ずかしい格好で感じていたら、急に部屋のドアが開いたんです。私、ものすごくびっくりしてそのまま横に倒れました。 見上げるとそこに義兄さんが立っていたんです。義兄さんもものすごくびっくりした顔をしていました。 「ごめん、○○(姉)に忘れ物取りに行ってって言われたから。誰もいないからって・・・ そしたら苦しそうな声で俺の名前を呼ぶ声が聞こえたから、思わず開けちゃった」 みたいなことを言うのです。でも目線はあたしの電マに釘付けになっています。 私は完全にイキすぎて頭がぼうっとして、電マをずっとあてたままでした。 体がビクンビクンしつづけちゃったんです。そしたら義兄さんが 「ごめんね邪魔して。遠慮しないで続けて」って言ったんです。 「嫌だはずかしい」って電マを外そうとしたら 「そのまま続けて」ってちょっと命令するみたいに言われたんです。 その声を聞いたら、あたしまたものすごく感じちゃって、 「あああ」ってほんとうにはずかしい声を出しちゃったんです。 「ほら、見ててあげるから」とか言われて、すぐそばで見てるんです。 あたしこんなこと止めなきゃってほんとうに思ったんだけど、でもどうしても止まらないんです。 「すごい、べちゃべちゃだよ」とか「体がピンク色になってるよ」とか、いやらしいことを言われてどんどん感じてきてしまって。 「お義兄さああん」とか言っちゃったんです。そしたら 「手伝ってあげるよ」ってあたしの股間に手を伸ばして、パンティをずらして電マを当てやすくしたりするんです。 「ストッキング破いて、いやらしいオナニーするんだね」とか言われて、もうはずかしくて気持ちよくてコトバだけで体が反応するんです。 あたしもう訳がわからなくなって、「お義兄さんのを見せてください」って言ってしまった。 すると何も言わずにベルトを外してズボンとパンツを脱ぎました。 ものすごく勃起していて、今まで見たことがないくらい大きかったんです。 あたしはすぐに触ってしまいました。熱くて堅くて太くて、あたしは触った瞬間にまたイッてしまいました。 もう我を忘れてむしゃぶりついてしまいました。 するとわたしのあそこに、指をいれてくるんです。もう気持ちよくて気持ちよくて、電マでクリを刺激しながら指を入れられるから、たぶんわたし噴いちゃったんだと思います。 太ももからベッドにものすごくぬれたモノがたれ流れていくのを感じました。 もうわたしは完全におかしくなってて、「おちんちんをください」って言ってしまいました。 そしたら「ごめんゴムが無いからダメだよ」って言われて。この人ちゃんとした大人なんだなって、なぜかそう思いました。 わたしはバックからゴムを出して渡しました。 「いつも持ってるんだ」って言われてものすごく恥ずかしかったけど、ほしくてほしくて、もうどうしようもなかったんです。 義兄はゴムをつけると、わたしを四つん這いにして、破けたストッキングを乱暴にさらに引き裂きました。たぶんわたしがそれでものすごく興奮することがわかっていたと思うんです。 そしてパンティの隙間を空けて、そこから乱暴に入ってきました。 何の前触れもなく、そこに穴が空いていることがわかっているみたいに、一気に入ってきたんです。 それまでのセックスって入れるとき男の子は必ずもたもたしたんです。 でも義兄はぜんぜん違いました。堅くて熱いモノがわたしを突き刺すみたいに入ってきたんです。 わたしは2回か3回突かれたときに、ものすごくイッてしまいました。 体が痙攣して、ものすごい声を出していたと思います。義兄もそれがすぐにわかったのでしょう。 一番奥につきさしたまま、私がイクのを見ててくれました。 今まで生きてきた中で一番の快感だったと思います。 もうまったく訳がわからなくなって5分くらい快感が続いたように感じました。ほんとうに意識が飛ぶんです。 そしてようやく我に返り始めて体の力が抜けてきたら、また義兄が激しく動き始めました。 まるでわたしが帰ってくるのがわかっているようなタイミングでした。 「○○ちゃん、すごい締まってるよ、ものすごくイッてたね」とか言いながら、またはげしく突き上げるんです。 わたしの手を後ろに引っ張って胸を反らせるようにして、さらに奥まで入ってくるんです。最初とは違う場所を刺激されて、またあっという間にイッてしまいました。 今度は仰向けにされ、ストッキングとパンティを引きずり下ろされました。 足を思いっきり広げられ、あそこを思いっきり見られました。 「すごくピンクでかわいいよ」とか言いながら、さっきまでちんちんが入っていたあそこを舐め始めるんです。 もうはずかしくてでも気持ちよくて意識が飛びそうになります。 あたしがひくひくしていると「ほら○○ちゃん、入れるよ」と言いながら、前からゆっくりと入ってきました。後ろの時とはぜんぜんちがう、やさしくゆっくりとしたスピードでした。ズズ、ズズ、って言う感じで入ってきて、奥まで届いたときに、わたしまたイッちゃったんです。 体がのけぞって、ピクピクして止まらなくなりました。 いままで届いたことがないような奥まで、ほんとうに内蔵に届いているんじゃないかって、おもうほど深い場所に熱いモノが入ってきているんです。 「かわいいよ○○ちゃん、ひと突きでいっちゃったんだね」っていいながら、はじめてわたしにキスしてくれました。 わたしは頭がショートしたみたいになって夢中で彼の唇や舌を吸いました。その間もわたしの奥をがんがん突いてきて、そのたびに意識が飛びそうになるんです。 口が繋がって、下が繋がって、ほんとうに深く繋がっている感じがしました。もう溶けてしまいそうでした。 義兄は体を起こすと、わたしの足を抱えてさらに奥に入ってきました。 まだこれ以上奥があるんだ、とわたしは本気で思いました。 そしてその奥をつかれたとき、まだこれ以上の快楽があるんだと思ったんです。 「おっぱいももんでください」。 今までそんなこと言ったことが無かったんだけど言ってしまいました。 義兄はわたしのシャツをまくり上げ、強くもみました。わたしがしてほしかった強くて熱いもみかたでした。もみながら乳首をつねるくらい強く指で挟むんです。 わたしはもう何回いったかわからないくらいでした。 義兄さんが動くのがものすごく早くなって、ああ義兄さんもいきそうなんだなと、ほんとうに幸せな気持ちになったんです。 「口に出すよ」。 急に言われたから驚いたけど、受け止めるのが当たり前だと思いました。 中で義兄さんがさらに大きくなった気がしました。 またどんどん気持ちよくなって最後の大きな波みたいな快感がわたしをおそって、お兄さんがわたしの名前を何度も何度も呼ぶのが遠くから聞こえるような気がして、頭が真っ白になったと思ったら、きゅうにわたしの穴から彼がいなくなって、ゴムを取る音がちょっと響いてわたしの口に彼のモノがねじ込まれました。 信じられないほど大きなモノがわたしののどの奥の方まで入ってきて、中でものすごい勢いではじけました。 口で出したのは初めてでした。熱くてあまり味のしないものが口いっぱいに広がりました。 風呂上がりの彼の臭いを思い出しました。 そのあと続けて2回彼はしてくれました。たぶん3時間くらい。 そして最後に逝くときは、「これでほんとうに最後のエッチだよ。もう二度としないよ」と言われました。 わたしは泣きながらイキました。 あれから1ヶ月くらい経ちますが快感から臭いからすべてがわたしの体に残っています。 何度も何度も思い出しながらしました。あれから一度もまだ会ってませんが、彼のことですからもう二度としてくれないような気がします。 長くなってすみません。ちょっとすっきりしました。 書いたら体がまたほてってしまったけど。 ---END--- |
1]【姉の夫】お姉ちゃんの旦那さんとエッチなお遊び | 2015/ 6/11(Thu) | 2015/ 6/11(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
お姉ちゃんとヒロシ君は私が16才ん時に結婚したんだけど年が離れてるせいもあって可愛いがってもらっててヒロシ君には受験や就職の相談にも乗ってもらってた。
私はヒロシ君と同じ業界に就職したから時々メッセ使って仕事の話してたんだけど文字のやりとりのせいもあって下ネタとかエッチな話もしてたかな〜。 ある日、お互いのオナニーの話をしてたらヒロシ君が軽いオナ指示をしてきた。 私も軽い気持ちでヒロシ君の指示にしたがってたんだけど途中でヒロシ君から電話がきてそのまま電話でエッチしちゃった。 それがヒロシ君との始まり。 それからはお姉ちゃんの目を盗んで週2回くらいヒロシ君から電話が来てお互いのオナ声聞きながらしてた。 私も彼氏はいたけどヒロシ君の声が好みだったしオナニーもよくするからあんまり深いことは考えずに続けてた。 私が彼氏と別れてしばらくしてないのもあってある日いつもみたいにヒロシ君と電話でしてる時にヒロシ君の入れてほしいよ…って言っちゃったらヒロシ君も私としたいって言い出してその1週間後ヒロシ君がウチに来ることに。 ウチに来た時は少し緊張もあったけどいつも電話でしてたせいかあんまり違和感はなかったかな。 いつも私がしてるオナニーが見たいっていうのがヒロシ君の希望で私はヒロシ君の目の前でオナニーを披露するはめに…。 シャツのボタンをあけてブラの上から胸をもんで見せてすぐにブラをずらして直接胸をもんだらヒロシ君の顔がエッチな顔に変わってった。 電話と違って実際に近くで見られるのは恥ずかしかったけどいつもの何倍も感じちゃった。 指でチクビをコリコリしたりひっぱったりしてるうちに私も自然に はぁ…んっ… って声が出ちゃったけどヒロシ君も私に負けないくらい、ハァハァしてた。 調子に乗った私は自分で自分のチクビ舐めちゃった。 ヒロシ君の方を見ながら舌でチクビを舐めたり吸ったりしてたらオマンコもぬるぬるになっちゃって自然に足広げて見せた。 すっげーエロいことしてんだな・・ ヒロシ君が自分のベルトをはずしてズボンを脱いだらもうヒロシ君のパンツはぱんぱんになってた…。 私は自分でスカートをまくりあげて下着の上からクリをいじってたんだけど我慢できなくなっちゃったからすぐに下着の中に手を入れてクリを直接いじっちゃった。 それじゃ見えないよ?ちゃんとオマンコ見せてくれなきゃ・・と言いながらヒロシ君は私の下着を脱がせてオマンコに顔を近づけてきた。 いつも以上に濡れてるのが自分でもわかってそれを考えるとオマンコがだんだん熱くなっちゃった。 「いつも入れてるモノ入れて見せてよ・・」 どっちのバイブを使おうか一瞬悩んだけどエッチな気分が暴走しはじめてたから、激しくできるように、壁とか床にくっつくバイブを出してきてヒロシ君によく見えるように自分からスカートも脱いじゃった。 そっからはもう恥ずかしい気持ちとか全くなくなっちゃってひたすら見せたい・気持ちよくなりたいの一心だった。 高さ30〜50くらいの幅の狭い箱の上にバイブを固定して立ちヒザで騎乗位?みたいになるようにしたんだけど入れるトコちゃんと見ててね・・奥まで入っちゃった・・・ 普段はあんまり言わないようなエッチなことまで言っちゃった。 ヒロシ君の顔を見ながらゆっくり腰を動かしてたら暴走が止まらなくなってアナルにも自分の指入れて見せつけちゃった…。 ヒロシ君は、おぉ…とか、ぁあ…とかものすごくハァハァしながら私のオマンコやアナルを舐めるように見たり内モモまで垂れてきちゃった私のお汁を指ですくって舐めたりしてた。 そういう光景見てたらオマンコがどんどんキツくなってきて早くイキたいって思ったので1回バイブを抜いて床に固定しなおしてからしゃがんだ体勢でオマンコに入れなおしちゃった。 しゃがんだ体勢でバイブを入れたあとは両手で胸を揉みながら前後左右に腰を動かしてオマンコに入ってるバイブを自分で確かめるように見ながら あぁ…んっ…チンポ気持ちいいっ… 普段はオチンチンって言うのに暴走しちゃった…。 おもいっきり動かしてイッってもいい…? ヒロシ君に聞いたりしたけどもう気持ちよくてその時のヒロシ君の様子は覚えてないや。 片手を後ろについて体を支えながら腰を激しく上下に動かしてクリも同時に激しく擦るようにして体もオマンコもビクビクさせながらイッちゃった。 そしたらバイブを抜いて倒れこんでる私に覆いかぶさるみたいにヒロシ君がきてイッたばっかりのオマンコの中に指を入れてきた。 入れた指はヒクヒクするオマンコの感触を確かめたかったのか動かさなかったけど耳を舐めたり噛んだりしながら オマンコの中すごいよ・・そんなに気持ち良かった? オマンコもアナルも突っ込むんだ・・やらしい子だね ってたくさんエッチなこと言われた。 耳から胸にかけて舐めたり噛まれたりしながらまた気持ちよくなって私は夢中でヒロシ君のモノをしごいたら 今イッたばっかりなのにもう入れたいの? そう言いながらオマンコの中の指を激しく動かしてきたので 「っん…ヒロシ君の入れてっ…」 「俺の何を入れて欲しいの?」 「……ヒロシ君のチンポ入れて…」 ヒロシ君はハァハァしながら私の唇を指でなでて 「もっとスケベな声でチンポって言ってごらん…」 って、何回もチンポって言わされた…。 よつんばいになって後ろから入れたあとアナルにも指を入れられて私はすぐにイキそうになっちゃったのでヒロシ君に言うと もっと気持ちよくしてあげるからまだイッちゃだめだよ・・ ヒロシ君は1回抜いて正常位で入れてきた。 胸を揉みながらゆっくり腰を動かして繋がってる部分をガン見してた。 ヒロシ君のはすごく硬く熱くなってて私も気持ちよくってどんどんオマンコがしまってくるのが自分でもわかっちゃった。 ヒロシ君が腰を動かすとオマンコが擦れてもうおかしくなりそうだった。 ヒロシ君も苦しくなってきたみたいで腰の動きも早くなって声も出ちゃってた。 両足をかかえてパンパン激しく突かれたら私はすぐイッちゃってヒロシ君も私がイッってオマンコがビクビクすると「ぁあっ…」って大きい声出してイッちゃった。 ちなみにゴムはつけてたよ。 それがヒロシ君との初リアエッチ。 それからは月に2回くらいのペースでウチやホテルや車でヒロシ君としてる。 子供も2人いるしお姉ちゃんとはほとんどしないらしいので会うたびに激しくしてくれるからハマっちゃった。 ---END--- |
キーワード一覧
|
スポンサー広告
アダルトグッズ 激安通販店 SALE!!
アダルトグッズを安心・安全・安く発送致します!完全2重梱包で周りからは、絶対にバレません!! 大人のおもちゃ通販ホットパワーズ
オナホールに力を入れまくる!カスタムオーダーまで受け付ける奇跡のお店です。 女性も安心KIYOアダルトグッズ通信販売専門店
大人のおもちゃ体験解説レビュー・分解画像・動画情報を大量公開。完全日時指定配達で安心購入できるアダルトグッズショップです。 アダルトサイトXCITY(エックスシティ)
【ちんこに革命!】配信本数は、なんと88,000本。毎日更新、毎月900本以上追加しています! 大人のデパート エムズ
オナホール、ラブドール、バイブ、ローター、コンドーム、SM、コスプレ衣装など、商品総数約3000点! 人妻専門の動画配信サイト 舞ワイフ
巨乳・3P・浴衣/着物・温泉・不倫・OL・若妻の他、撮りおろし動画を随時更新! 大人のおもちゃ通販ショップ BeYourLover
ZEMALIA、ToyCod、MOMONII、YAMIEEなどの人気ブランド商品を販売。ToyCodとZamaliaブランド商品の工場直売り通販ショップです。 リアルラブドール オリエント工業
オリエント工業は、老舗のラブドールメーカーで、長きにわたりリアルラブドールの開発・製造に情熱を注いでいる日本で唯一の企業です。 |
こんなんだったら、早くに義兄に教えて貰えば良かった。
最初の受験に失敗した時は予備校に通い、2度目の失敗の時はバイトに明け暮れ、3度目は「これでダメなら就職」と言われ、私は焦った。
就職もいいけど、遊びたいし、大学に入ればバイトぐらいで残りは遊べるという事で、目をつけたのは義兄だった。
横浜国立大学教育学部卒、今はエリートサラリーマンにして姉の旦那さま。
家庭教師のお金はかからないし、イケメンの義兄に教えて貰えたら、勉強もはかどるし。
一石二鳥のハズが、勉強みて貰って、ついでにエッチまでみて貰っちゃった。
私の苦手な数学と英語を分かり易く教えてくれて、グングン実力がついて行く中、私は義兄に散歩をせがんだ。
勉強ばかりじゃあ、体が持たない。
目の前にイケメンがいるのに触れる事は出来てもそれ以上は出来ないジレンマと欲求不満でイライラ。
私は義兄を散歩に誘い、公園でエッチに持ち込んだ。
義兄に抱きつき、キスをして、抱いてと迫った。
慌てる義兄の股関を触り、「最近ご無沙汰でしょう?やろうよ!」と、軽いノリで誘ったら、義兄はあっさり乗ってきた。
「ここじゃあ、無理だから」とホテルまでお散歩。
イチャイチャベタベタしながら、歩いてラブホに入り、入った途端に義兄は豹変して、荒い息で私を押し倒すと、あっという間に服を脱がせ、荒々しくおっぱいを触ると、乱暴にクリトリスに手を伸ばし、濡れてきたところで、いきなり挿入。
激しく動くとお腹の上に出し終わりじゃあなく、今度はお風呂に入り、お互いに洗いっこして、義兄とお話。
その頃、姉は妊娠出産で「5ヶ月お預けで我慢の限界だった」と義兄。
きれいに義兄の体を洗ってあげて、改めてベッドに。
おっぱいを揉み口に含み乳首を舌で転がすようにやったり、時々強く噛んだりして、段々下に降りて行く義兄は私のクリトリスを舌でつつき、ぺろっと舐めると口の周りがベトベトになるまで舐めてくれて、私は余りの気持ち良さに、うっとりしていた。
義兄のポコチンを口に入れ、手で玉を触り、義兄の喘ぎ声を聞きながら、いっぱいいっぱいおしゃぶりしてあげた。
騎乗位で挿入して、正常位、松葉崩し、バック、正常位に戻ってフィニッシュ。
1度出しているから、凄い長くて最高に気持ち良くって、私は目眩がした。
それからは、勉強しながらイチャイチャ、そのまま下に両親と姉がいるのにやっちゃったりしていた。
---END---