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26]兄がチンチンから白いのを出した | 2023/10/ 8(Sun) | 2023/10/ 8(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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25]私のマンコを疼かせるタフなチンチン* | 2023/ 9/10(Sun) | 2023/ 9/10(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:ルミ) まだ小学5年の時、2歳上の兄と何の罪悪感も無く、キスしたり触りっこして遊んでいました。 ただ、それは悪いことだとは思っていませんでしたが、親に言ってはいけない気がしていました。 発端はなんだったのか・・・。 まだ兄と同じ部屋だったので着替えるのも気にしたことがなく、もちろん兄のも見ていました。 いつものように母から、「2人ともお風呂に入りなさい」と言われ、なんの疑いもなく2人で入りました。 「オイ、女って何処からオシッコするの?」 兄に聞かれたので私は足を開き、「ココからだよ」とオマンコを指差しました。 「お兄ちゃんはココからでしょう」 そう言って私は兄のチンチンを触りました。 だんだん兄のチンチンが大きくなってきました。 その時、なぜか兄が抱き締めてきて、唇を重ねてきて舌が私の口の中に・・・。 まだオナニーの経験も無いのに、なぜかオマンコが熱く感じました。 中学生の兄はきっと何かでSEXのことは知っていたのでしょう。 小さな私のオッパイを手のひらで包み、軽く揉みました。 太くなったチンチンを私の太ももやオマンコに擦りながらキスを続けていると、「ウッ」と言い、白い液が兄のチンチンから出てきました。 そんなことを、兄の部屋の押入れの中で親の目を盗んで、時間があればやっていました。 でも、いつも兄は白い液を出すだけで、私のオマンコはいつも熱くムズムズしているのです。 ある時、私は何気に言ってみました。 「お兄ちゃん、ルミのココ、いつも熱いの・・・」 「パンツ脱いで寝てごらん・・・」 私は言われるままにパンツを脱いで寝ました。 兄はいつもより激しく舌を絡ませるキスをしてくれました。 私の小さな胸を揉み、その手はだんだん下に・・・。 唇もだんだん下がってオッパイに・・・。 私は凄く気持ちよくって、つい声が出そうになりました。 でも兄が「我慢しろ・・・」って言うので、唇を噛み締めました。 兄がオマンコに吸い付くまでに、そんなに時間はかからなかった気がします。 クリを舐めながら指が1本入って、出たり入ったり。 グチュグチュと音が聞こえてきて恥ずかしかったです。 「ルミ、オマンコ気持ちいいか?」 私はただ頷くだけでした。 だんだん頭の中が白くなって身体が海老反りになりました。 「イッたの?」 気が遠くなる私の足を兄は閉じて、太ももの間にチンチンを挟んで腰を振り、兄も果てました。 しばらくそのままで居て、また兄は同じことを繰り返しました。 私が小学生の間は、これがSEXだと思っていました・・・。 私が中学に入り、兄は中学3年生です。 2人とも別々の部屋になっても兄が私の部屋に、私が兄の部屋にお互い行ったり来たりしていました。 その頃は兄がベッドに横になってると、下着を脱いで兄の顔に跨がってオマンコを擦りつけ、自分で胸を揉み、寝ていた兄も応えるように舌を使ってテロテロとクリを刺激してくれました。 「ルミ、オッパイでかくなったな」 兄の太ももでオマンコを擦りながら、兄はオッパイをしゃぶり、乳首を軽く噛んで私はイク・・・。 そんな時、初めて兄のを咥えてみました。 大事に手で包み、口を上下して、兄が私のオマンコに指を入れてる時のように、私の口にチンチンを出したり入れたり。 だんだん太くなるチンチンが好きで、そのうち兄のチンチンは脈打ち、私の顔に発射してくれました。 私が中学2年に上がる時、兄はもう高校生です。 両親が親戚の法事で2日間家を空けることになった時、初めて合体しました。 まだ指2本かサインペンしか入れたことがなかったけれど、兄の言う通り四つん這いになり、足を大きく開き、肩を落とし、力を抜くようにしました。 兄がお尻からオマンコを開き、丁寧に舐め、指を1本入れ、2本目3本目を入れたり出したりしました。 「ルミ、今日は大きな声を出していいからな」 兄の指がオマンコの中でクネクネ動きます。 「お兄ちゃん気持ちいい、もっと、もっと」 「ルミのオマンコ、グチョグチョだぞ」 「オマンコ熱いよー、疼くよー」 兄の指がオマンコから出たと同時に兄のチンチンが入ってきました。 毎日指で遊んでもらってるので痛さは感じませんでした。 それより、肉棒がこんなに気持ちいいって・・・。 兄は腰を抱え込み、グングンとチンチンをオマンコの奥まで押し込んでくるのです。 「今までにないくらい気持ちいい・・・もっと」 「こうか・・・激しくされたいのか?」 兄は私の肩に手をやり、これでもかと言わんばかりにチンチンを突き刺してきました。 「ダメ、お兄ちゃん、イッちゃう」 「俺もイク」 中出しです。 後のことなど考えていませんでした。 今が気持ちよければいい・・・。 すぐに兄のチンチンは復活しました。 今度は私が上になるように言われ、兄の上に跨がりました。 兄の精液が入ったままなので、2回目はすんなり入りました。 兄に腰を持たれて前後することでクリが刺激され、すぐに私はイッてしまいました。 でも兄は、私にお構いなく下から突き上げてくるのです。 「ダメダメ、お兄ちゃん」 「イケ。何度でもイッていいんだ」 「お兄ちゃんのチンチン、凄い気持ちいい」 「ルミのマンコもいいぞ」 「お兄ちゃん、私またイッちゃう」 「イケ、ルミ、イケ!」 揺れる私のオッパイを鷲掴みにしながら下から突き上げてくる兄のチンチンはタフでした。 私がまたイッても兄は終わらず、次は兄が上です。 M字に足を曲げられて兄は腰を振り続けました。 「お兄ちゃん、もうダメ、またイッちゃう」 「イケ、ルミ。兄ちゃんのチンチンで沢山イケ!」 兄が果てるまで何度も何度もイキました。 その日を境に毎日、親の目を盗んではやりまくりました。 家で出来ない時は公園のトイレ、誰もいなくなった学校でもやりまくりました。 もう兄のチンチンのことしか頭になく、いつも私のマンコは疼いています。 ---END--- |
24]高校生になるまで兄の精液を飲まされました* | 2022/12/ 3(Sat) | 2022/12/ 3(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:舞) 私は今年、成人式を迎えましたが、昔のことを思い出します。 兄とは7つ違いで、私が小1の時、兄が中2のときのことです。 ある休みの日、昼間から兄と2人きりになりました。 兄は遊びに行く約束を取り消して、私と遊んでくれることになりました。 「お兄ちゃん、何して遊ぶの?」 「今日はいいことしような」 私は首を傾げました。 兄に連れられ、私の部屋に行きました。 「知ってるか舞(私)、じつはな・・・」 「え〜!嘘〜?」 ここから簡単に言います。 兄は私に、「小学生になった女の子は、兄のアソコを咥えておしっこを飲まないといけない」と言いました。 私は訳が分からず、でも兄に従うしかありません。 兄はズボンとパンツを脱ぎました。 「ほら、ちょっと触ってみろよ」 お風呂では見たことがありましたが、実際に触ったことがありませんでした。 恐る恐る触ると、すごく硬くなっていました。 「ほら、自分で口に咥えな」 私は口を大きく開けて咥えました。 そのまま兄に頭を持たれ、前後に動かされました。 兄が喜んでいたので、なんだか私まで嬉しくなりました。 「じゃあ頼むよ」 兄はそう言うと、私の口の中におしっこか精液か分からないものを出しました。 (このときの私には分かりませんでした) 私は言われた通りに、苦かったけど全部飲みました。 「いいか、舞。このことは他の人には言っちゃ駄目だよ」 「何で?」 「それがルールだから」 私は昔から『ルール』という言葉に弱く、守らないといけないという思いが強かったので頷きました。 「舞、これから毎日1回はしないといけないからね」 「うん、分かった」 それからは何の疑問もなく、毎日しました。 時には2、3回するときもありました。 他の女の子も、お兄ちゃんがいる家では普通のことなのだと思っていました。 でも私が6年になると、兄は大学生になって一人暮らしをはじめ、それをきっかけにあまりしなくなりました。 でもたまに家に帰ってきた時はしました。 その時は最低でも1日に2回はしました。 私が中学生になってもされ続けました。 今振り返ってみると、私はすっかり兄の性奴隷になっていました。 私は高校に進学して、勇気を出して友達に話しました。 「そんなルールなんてないわよ。あんた騙されてるのよ」 ショックでした。 家に帰ってずっとトイレで泣きました。 両親に言おうと思いましたが、言えませんでした。 数日後の週末、兄が何食わぬ顔で帰ってきました。 「舞、今日もやるぞ」 「お兄ちゃん、あのね・・・」 私は友達に聞いた話を兄に言いました。 兄は土下座して謝ってきました。 「ごめん。本当のこと言おうとしたんだけど言えなかったんだ」 「もういいから」 兄を許しましたが、私が受けてきた心の傷は、成人式を迎えても癒えることはありませんでした。 ---END--- |
23]お兄ちゃんの隣でオナニー | 2022/11/28(Mon) | 2022/11/28(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
小さい頃からずっと大好きなお兄ちゃん。
私の家は裕福で、お兄ちゃんはお父さんの跡継ぎなのに、お兄ちゃんは「大学卒業してからでいいでしょ?」と言い、今は上京しています。 妹が大泣きしていました。 それから3年と少し経って、お兄ちゃんは4大らしいのですが、もう授業に出なくていいらしく、地元に戻ってきてもらいました。 妹はすごく喜んでました。 私(あゆ)と妹(みゆ)は恥ずかしながらわがままに可愛く育てられた箱入り娘。 私は今は中2になりましたが、常識はずれと言われます。 私「みゆ!どうしたの?」 妹「お兄ちゃんが今週に帰ってくるんだよ」 私「なんでそんなの知ってるの?」 妹「お父さんから電話があったから」 私「いつ?」 妹「2日前くらい?」 私「・・・」 私の家はお父さんは忙しいし、お母さんもファッション関係の仕事で飛び回っている人なのであまり会えません。 だから少し寂しいです。 だから私たちが小さいときはお兄ちゃんにずっと遊んでもらってました。 お兄ちゃんはどんなときも優しくて、カッコよくて、自分のことを後にしてまで私たちの面倒を見てくれて大好きな人です。 兄「ただいまー」 爺や「おかえりなさいませ」 兄「面倒をお掛けしてすみません」 爺や「いえ、そんなことありませんよ」 私「おかえりなさい」 兄「ただいま!2人とも大きくなったなー」 私「お兄ちゃんが帰ってきてくれないから・・・」 兄「遠いから帰るのも大変やったんや。淋しかった?」 私・妹「淋しくなかったもん!」 ハモりました。 兄「俺は淋しかったけどなー」 私「・・・お」 妹「じゃあ今日からずっと一緒に寝よー」 兄「ん?いいよ。てかさ、みゆって今何年やっけ?(笑)」 妹「ムー!中1」 兄「可愛くなったと思ったらもう中学生やったんか。ゴメンゴメン」 妹「もう!お世辞ばっかり言ってもダメだよ」 兄「ほんと可愛くなったよ。ねぇ、◯◯さん」 爺や「はい、お嬢さまはお綺麗に・・・」 兄「みゆ?顔が赤いよ(笑)」 妹「うー」 兄「よしよし」 私「お兄ちゃん?いつまでこっちにいてくれるの?」 兄「あゆはいつまでいて欲しい?」 私「・・・ずっと」 兄「まぁ半年はこっちにおってもいいかなって思ってる。後のことはもう少ししてからな」 家政婦「お食事のご用意ができました」 食後。 兄「風呂にも入ったし、俺は寝るわ」 妹「お風呂入ったらお兄ちゃんのお部屋に行くね」 兄「わかった。じゃあ寝んと待っとくな」 私「私も寝たいもん!」 兄「2人も寝れんからどっちかな」 妹「私が先に言ったから私!」 私「うっ!でも・・・」 妹「正論でしょ?」 言い返せない。 妹「じゃあ私、お風呂行ってくる」 兄「はいはい!あゆ・・・泣いてる?」 私「私も寝たい」 兄「まぁ、くっついたら寝れるかな」 私「うん」 兄「じゃあ3人で寝よっか。おいで」 私「?」 兄「みゆのこと見ててくれてありがとうな。俺がわがまま言って2人だけにしてしまってゴメン」 私「うん!でも、爺やとか居てくれたから」 兄「ありがとう」 ぎゅ! 妹「なんで?私もしてよ!」 兄「こらこら、髪の毛を乾かしなさい。あゆも早く風呂行き」 私「うん」 兄「寝よっか・・・」 妹「どうしたの?」 兄「なんでもないよ」 私「おやすみなさーい」 兄「おやすみ」 妹「お兄ちゃん、抱いて」 私「・・・」 兄「こうか?」 妹「うん。おやすみー」 兄「おやすみ」 私「・・・」 15分後。 兄「ふぅー、よっこいせ」 私「お兄ちゃん?」 兄「まだ起きてたんか?」 私「うん」 兄「もっとこっちに来な」 私「んんっ」 兄「朝起きるの早いやろ?起きたらみゆ向けにしてくれん?」 私「うん」 朝起きると、お兄ちゃんの顔が目の前にありました。 お兄ちゃんの匂いと、ずっと抱いていてくれたんだと胸がグッとなりました。 いつもより安心感があって落ち着いて寝れました。 起きようとするとお兄ちゃんも起きました。 兄「おはよう。学校か?いってらっしゃい」 私「うん、いってきます」 朝しゃべる人がいることが嬉しいです。 兄「みゆも起きろよ!」 妹「お兄ちゃん・・・大好き」 私「・・・!」 兄「なでなで」 妹「おはよう。私、なんか叫んだ?」 兄「いや」 妹「用意しなきゃ」 兄「あゆ、おいで?」 私「?」 兄「制服姿を見たかったからさ!可愛いな!ぎゅ」 私「ん」 兄「あー、いい匂いやな」 私「恥ずかしいよー」 兄「いってらっしゃい!」 お兄ちゃんはシスコンだと思います。 私も人のことは言えませんが。 でもお兄ちゃんは彼女もいるし、私はお兄ちゃんが好きだから、彼氏を作る気は今はないです。 数日が過ぎました。 お兄ちゃんが帰ってきてからオナニーをしてませんでした。 つい魔が差してしまって・・・お兄ちゃんがその日着ていた服を拝借して、してしまいました。 部活で忙しいのもあって、お兄ちゃんとはあまり寝ずに数週間が経ちました。 私「今日お兄ちゃんと寝ていい?」 兄「いいよ」 妹「今日はいいよ」 お兄ちゃんと2人で寝ることにしました。 お兄ちゃんが寝たと思ったので、私はお兄ちゃんにくっついて、声を抑えながらしてしまいました、オナニー。 4日ほど、バレることはありませんでした。 その日もお兄ちゃんにくっついて声を抑えながらしていました。 その日は少し深くしてしまって、「ふん」と声が出てしまいました。 でも、少しくらいなら大丈夫かなと思っていました。 兄「あゆ?」 (!!!) 兄「そんなに俺で抜いて気持ちいいか?」 私「お兄ちゃん、いつから?」 兄「最初から」 私「お兄ちゃん、ダメ」 兄「声を抑えてるつもりやと思うけど、息遣いとか下の音がな。下、濡れ濡れやな。もっと気持ちよくしてあげる。首筋、いい匂いがするな。髪の匂いも。胸はCくらいあるやろ?」 私「やっ」 兄「嫌か?エッチな顔して」 私「・・・」 兄「下からエッチな音が聞こえるよ」 私「やめて、イク・・・」 兄「じゃあおやすみ」 私「えっ?」 兄「どうしたん?」 私「やーだ」 兄「物欲しそうな顔して可愛いなぁ」 私「・・・」 兄「声、出していいよ」 クチュクチュ・・・。 私「・・・ん・・・んああああ、もうダメ」 兄「気持ちいいか?」 私「・・・気持ちよかった。お兄ちゃんの、欲しい」 兄「だーめ」 お兄ちゃんのは最大で20センチくらいあるそうで、そんなのを入れられたらどうなるんでしょうか? ---END--- |
22]私のパンツでオナニーをしていた兄が襲ってきました* | 2022/11/26(Sat) | 2022/11/26(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:A) 私は中2ですが、この前、私がお風呂に入ってた時のことです。 脱衣場でごそごそ音がしてたのですが、(ママかな?)と気にも留めずに湯船に浸かっていました。 長風呂の私はいつもは4、50分は入るのですが、その日は見たいテレビがあったので早く出ました。 20分くらい経ち、湯船から出てタオルを巻いて扉を開けると、お兄ちゃんが脱衣所にいました。 「お、お兄ちゃん・・・何してるの?覗いてたの?」 私はとっさにタオルで胸を押さえました。 「覗いてないよ。それにA(私)、今日は出るのが早いな」 「見たいテレビあるから」 お兄ちゃんを見ると、下半身裸で何か持っていました・。 (!!!) 「お兄ちゃん、それ私のパンツじゃん。なんで持ってるのよ?」 「こ、これは・・・」 「それに下半身裸だし」 「ごめん。俺、お前のことが好きなんだ」 お兄ちゃんは私を押し倒し、タオルを強引に剥ぎ取られました。 「お兄ちゃん、やめて!何するのよ!」 お兄ちゃんは私の胸を両手で揉んできました。 「ママー!助けてー!」 助けを呼びましたが、聞こえないみたいです。 私の家のお風呂は離れにあるんです。 お兄ちゃんはそれを利用したのだと思います。 私は首を振って必死に抵抗しました。 その時、私は落ちている自分のパンツを見て思いました。 (お兄ちゃん、私のパンツでオナニーをしてたんだ) 「ちょっと、もうやめて!」 「うるさい。これでも咥えてろ」 そう言うと、ちんちんを私の口に入れてきました。 私は無理やりフェラをさせられたんです。 目に涙が溜まっていました。 お兄ちゃんは私にフェラをさせながら、私のアソコを指で刺激してきました。 「どうだ?気持ちいいか?」 私は首を横に振りました。 すると、お兄ちゃんの刺激を与える手が激しさを増しました。 「きゃ〜!」 私は悲鳴とともに潮を吹いてしまいました。 「お〜、そんなに気持ち良かったのか?」 私は顔を背けて泣きました。 「そろそろ入れるか」 お兄ちゃんは私のアソコにちんちんを押し当ててきました。 「いくぞ」 そう言うと、挿入してきました。 そして、すぐに腰を上下に動かしてきました。 「痛い。抜いてよ!」 「すぐに慣れるって、心配するな」 もう私のことなんかお構いなしでした。 「A、気持ちいいよ」 やめてくれる気配はありません。 腰の動きは激しさを増し、お兄ちゃんの様子が変わってきました。 「A、出る。中に出すぞ」 「だめ!中には出さないで!」 泣いて頼みましたが時すでに遅し。 私は中に出された。 「お兄ちゃんのバカ!中には出さないでって言ったのに」 「そんなに怒るなよ。ほら、吸い取ってきれいにして」 無理やりちんちんを咥えさせられ、全部吸い取らされました。 「内緒だから」 そう言うとお兄ちゃんは服を着てお風呂から出ていきました。 私はもう一度体を洗い、服を着てお風呂から出ました。 親に心配をかけたくなかったので、このことは言っていません。 ---END--- |
21]兄と彼女のいやらしい声 | 2022/10/20(Thu) | 2022/10/20(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
中学生の私には年の離れた大学生のお兄ちゃんがいます。
お兄ちゃんも薄々気づいているとは思いますが、お兄ちゃんが好きです。 ある日、お母さんとお父さんがお出かけしたときに、お兄ちゃんが彼女さんを連れて来ました。 清楚な感じの美人さんでした。 私はたまたま部活が休みで部屋にいると、隣のお兄ちゃんの部屋から彼女さん(R)のいやらしい声が漏れてきました。 私は気になって壁側に移動して聞き耳を立てました。 R「先輩・・・んっ」 兄「んっ?」 R「・・・」 兄「やべ!」 R「ん!んっんっ・・・」 兄「・・・」 R「いいよ・・・」 甘え声。 兄「あっ!!」 R「どうしたんですか?」 兄「品切中です(笑)」 R「先輩が・・・なら・・・いいよ?」 甘え声。 兄「それはさすがに・・・できたら困るしな・・・」 R「・・・」 兄「分かった分かった。・・・きつ!」 R「んっ?」 兄「大きい言うな!」 R「んっんっんっあ・・・ん、んっイク」 兄「俺もそろそろ・・・」 R「あっ!」 兄「ふぅー」 こんなの聞いたら私も熱くなってきて、オナニーしてしまいました。 夜になって彼女さんは帰りました。 晩ごはんを食べて部屋に行き、またモヤモヤしてきたのでオナニーをしてたら、風呂から上がってきたお兄ちゃんが急に入ってきて、見られちゃいました。 兄「みう、呼んでるのに・・・」 私「えっ、やっ!」 兄「いや、ゴメン。ごゆっくり」 私「待って!」 兄「・・・なんでしょうか?」 私「お兄ちゃんのせいやで」 兄「・・・」 飲み物を飲んでる兄。 私「お兄ちゃん、昼間やのに彼女さんとやってたでしょ?」 兄「!!」 鼻からジュースが出てました。 兄「鼻いてー、お前部活は?」 私「今日は休みだったから部屋にいたの!声が丸聞こえだったし」 兄「ゴメンゴメン。てか壁際に行かんと聞こえんやろ。昼の思い出して、今やってたんやろ?みうの方がいやらしいな(笑)」 私「・・・(泣)」 兄「えっ?マジな感じやった・・・って泣いてる?」 私「・・・」 兄「こんなに濡らして」 私「んっ」 兄「気持ちいい?」 私「っっっ!」 兄「・・・」 私「あっあっふぅん!」 クチャクチャ、グチュグチュグチュ! 私「はぁーはぁー・・・」 兄「・・・カワイイ」 結局、イカされてしまいました。 お兄ちゃんは超テクニシャンでした! ---END--- |
20]私に狂っている兄* | 2022/ 8/25(Thu) | 2022/ 8/25(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい(原文:由紀)
「お兄ちゃん、こんな恰好が好きなの?」 白いパンティ、ブラジャー、そして大きめのガーターベルトとタイツ。 「ああ、それもあるが、お前のことが好きだ」 「お兄ちゃん、そんな目で見ないで・・・」 「好きなんだよ、どうしようもないくらい・・・」 兄は私に狂っている。 私のパンティをこっそり持ち出し、顔に覆いながらオチンチンを剥き出しにしてベッドの上で暴れている。 ペニスを手で握り、懸命にしごく。 やがてパンティを頬張り、本当に狂う。 私の名前を呼び、叫び、やがて宙に白い液体が舞う。 「すごい・・・」 私は見ていて怖くなる。 兄は私のパンティを口に入れたまま、その場で静かになる。 これが、“果てる”ということなのだろう・・・。 兄の好きな恰好をして兄の大きくなったモノをしごく。 「お兄ちゃん、私の体が欲しいんでしょう?」 「ああ、誰にも渡さない」 「私にどうして欲しいの?」 「お兄ちゃんだけを愛して欲しいんだ」 「お兄ちゃんだけを?」 「そうだ」 お兄ちゃんのモノは皮が剥けて、割れ目から何か滲み出てくる。 「由紀、舐めてくれ・・・」 「舐めて欲しいの?どうやって?」 「由紀の唇を付けてシュポッと吸うように」 私は兄の言われるままにした。 「そうだっ、由紀、お前の口で愛してくれ」 チュパッ、チュパッ・・・。 「私に舐められて気持ちいい?」 「ああ、お前の顔を見ながら・・・最高だ」 「じゃあ、お兄ちゃんのこと、ずっと見てるから」 「ああ、ずっと見ててくれ。舌でペロペロしてくれ」 チュパッ、シュポッ・・・。 「こう?」 「そうっ、そうだっ・・・」 チュパッ、シュポッ・・・。 「お兄ちゃん、こんな大きくなって皮も剥けて、痛くないの?」 「お前が舐めてくれるから、お前の唾液で濡れる。だから潤うんだよ・・・」 「私の唾液で?ビチョビチョにした方がいいの?」 「ああ、そうだ。お前のアソコだって濡れてくるだろう・・・」 「アソコって?」 「ここだよ」 兄の手がパンティの中へ入る。 「由紀の、オマン・・・コ」 「私のオマンコ?」 「そう。『私のオマンコに入れて』って言ってみろ」 「えっ?」 「言えよ」 「恥ずかしい・・・」 「よし、後で言わせてやる・・・」 兄の手が私の顔や髪の毛を撫ではじめる。 「由紀、お兄ちゃん、そろそろイクぞ・・・」 「もう出るの?」 「ああ。由紀、お兄ちゃんを気持ち良くイカせろ」 「どうするの?」 「手でしごきながら唇と舌で先を擦るんだ」 シュッ、シュッ、チュパッ、シュポッ・・・。 「由紀、上手いぞ。由紀!」 「お兄ちゃん」 「由紀、お兄ちゃんの顔に跨がれ、由紀のパンティを見せてくれ」 「私のパンティが見たいの?」 「そうだ」 「どうして?」 「お前が好きだからだって言っただろう!」 「分かった・・・」 兄の顔に跨がり、兄のモノを口に含む。 兄の両手がお尻を掴み、引き寄せる。 パンティ越しに兄の舌がアソコを舐める。 「由紀、お兄ちゃんのオチンチンをしごけ!思い切りしごけ!」 私の手に収まらない兄のモノを懸命にしごく私。 「由紀、『お兄ちゃんのを飲ませて』って言え」 「言って欲しいの?」 「言え、何回も言え。ずっと言え・・・」 「お兄ちゃん、お兄ちゃんのを飲ませて、お兄ちゃんのを飲ませて・・・」 「由紀、思い切りオチンチンを喉の奥へ飲み込め!」 「入らないよっ」 「飲み込め!」 口を精一杯に開き、兄のモノを飲み込む。 涙目になる・・・。 「うっ!」 兄のうめき声の後、私の喉へ放たれる。 「あうっ、うんぐっ・・・」 苦しい・・・。 苦い・・・。 兄のモノから発射されたモノが喉に残る。 「由紀、飲み干せ!」 うんぐっ・・・。 「お兄ちゃんっ・・・苦い」 まるで薬のような苦い液。 ドロドロして喉が変な感じ。 どうしてお兄ちゃんはあんなモノをオチンチンから出すの? 兄は私のパンティに顔を付けたまま、また静かになっている。 「お兄ちゃん、これがイッたってこと?」 「そうだ。イクっていうのは、気持ち良いことが最高潮に達した時なんだ」 兄は命令するような口調だけれど、きちんと説明してくれる。 「お兄ちゃん、また舐めてあげるね・・・」 私は、私のパンティを見ただけで興奮する兄の、キツい匂いのオチンチンを再び口に含んだ。 ---END--- |
19]ローションプレイで立ちバック挿入事故* | 2022/ 6/16(Thu) | 2022/ 6/16(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい(原文:和美)
8月の半過ぎの週末の出来事です。 私22歳(学生)は、3つ上の兄(会社員)と小旅行へ出かけることになりました。 兄とは仲が良く、よく2人で出掛けて泊まりがけの旅行もしてました。 あ、と言っても、それまでは普通の兄妹。 仲のいい兄妹ってだけで近親相姦する仲ではなかったんですが、その小旅行の時、私がちょっとドジっちゃったのが原因で、仲が良過ぎる兄妹になってしまいました(笑) その日、車で2時間ほどのところにある有名な鰻屋さんに食べに行こうってことになり、いつものように出掛けたのです。 お店では多少待たされましたが、美味しい鰻が食べられて満足した私たちはお店の近所を散策していました。 その鰻屋さんがある町は富士山の雪解け水が豊富に湧き出ているという有名な場所で、その鰻屋さんも、その湧水を使っているくらいで、あちらこちらから富士山の雪解け水が湧いていて、近所を散策していると綺麗な小川が流れている場所を見つけました。 木々が日陰を作って、まさに清流といった綺麗な水が流れています。 この水も元は富士山からの雪解け水で、水深は30センチほどで近所の子供たちや家族連れが水浴びを楽しんでいました。 私たちも水に浸かることにしました。 パンプスを脱ぎ、デニムを捲って足を浸けると・・・。 「ひゃ〜冷たい〜!」 あまりにも冷たくて悲鳴を上げてしまいました。 でも、しばらく入っているとだんだん慣れて気持ち良くなってきました。 川の中を流れに逆らって上流に向かって散策して行き、途中で引き返してきました。 もう少しで元の場所に辿り着くという時でした。 私は足を滑らせて尻もちをついてしまったのです。 さらに手を着いた所が柔らかい砂地だったため、背中までビッショリ濡れてしまいました。 幸い頭は濡れるのを免れましたが、日帰りの小旅行なので着替えなんてありません。 タオルすら持っていないのにどうすればいいのって、もう笑うしかなかったです。 笑ってばかりでは何も解決しませんので、とりあえず車へ戻ることにしました。 車は有料の立体駐車場に駐車していたので、私はそこのトイレに入って一旦脱いで搾れるだけ搾ってから車に乗ることにしました。 車はミニバンなので兄が後部座席を全て跳ね上げた状態にしてくれたので、シートを濡らすことなく済みました。 さらに窓にはカーテンがあるため、外から覗かれる心配はフロント側から以外なく、兄も故意に見たりしないのが分かっていたので、安心して濡れた服を脱いで下着姿になりました。 でも、このまま家まで帰るのはとてもじゃないけど耐えられません。 すると兄がすぐ近くにコインランドリーを見つけてくれて、「乾燥機で乾かすだけ乾かしていくか?」と提案してくれたので、「どうせなら洗濯してから乾燥して欲しい」と言うとその通りにしてくれて、「身体が冷えたから暖かい物が飲みたい」と言えばコンビニで暖かいお茶を買ってきてくれました。 兄には感謝しきれないくらい感謝しました。 ところが身体を温めるために飲んだお茶があだとなり、尿意を催してしまいました。 でも乾燥はまだ途中。 兄に車に常備している携帯トイレを差し出されたけど・・・。 「無理っ!それこそ上手くできなくて車の中オシッコまみれになっちゃうよ・・・」 そう言うと兄はコインランドリーに向かい、乾燥途中の服を持って戻ってくると、半分も乾いていない服を差し出して言いました。 「ほらっ、これ着てトイレ行ってこい」 「え〜ヤダよ〜、全然乾いてないし〜」 私が不満を言うと、「しょうがねぇなぁ〜」とナビで何やら検索を始めました。 検索が終わり、車が走り出して向かった先は、高速インターの近くに並ぶラブホテルでした。 兄は適当に空いているホテルに入ると、「ここならその姿で部屋に入っても誰にも見られないぞ」と言ってくれました。 私は車から飛び出ると一目散に入り口のドアに向かい、真っすぐトイレに走りました。 用を済ませるとそのままお風呂に入り、冷えた身体を温めました。 バスローブを着て部屋に行くと、兄が私の生乾きの服をハンガーに掛けたり、ソファーの背もたれの部分に並べたりして乾かしてくれていました。 「お兄ちゃん、ありがと〜。お兄ちゃんもシャワー浴びてくれば?」 「そうだな・・・せっかくだし、勿体ないしな」 そう言って兄は浴室に向かいました。 兄がシャワーを浴びている間、テレビを見たり携帯を弄ったりして時間を潰していました。 すると兄がバスローブ姿で戻ってきました。 「なぁ、和美♪」 ニヤニヤした顔で呼びかけられたので、「ん?なぁに?」と返事をすると・・・。 「このホテルの風呂、ローションがボトルで置いてあったの気付いたか?(笑)」 「え?ローションなんてあったっけ?」 全然気付かなかったので聞き返すと、「シャンプーの左側だよ」と。 そう言われてみれば、何か一つボトルがあったのを思い出しました。 すると兄は、「ほら、コレだよ(笑)」とボトルを持ってきて私に見せました。 「あ〜、それね」 「和美はローションを使ったことあるのか?」 私は正直に、「ない〜」と答えていました。 今思えばそんなこと言う必要なんてなかったし、答えなければ兄とエッチをすることにならなかったのではと思います。 「なんだ〜、ないのかぁ。気持ちいいぞ〜。ちょっと手出してみな」 素直に右手を差し出すと、手のひらに少量ローションを出されました。 石鹸を泡立てる感じで延ばすとヌルヌルした感触に。 「うわぁ〜スゴーイ(笑)」 自分では気づいていなかったのですが、相当嬉しそうにニヤニヤしていたらしいです。 「その手で触られたら最高に気持ちいいんだよなぁ〜(笑)」 「触ってあげようか?(笑)」 冗談で言ったつもりが、「おうっ!触ってくれっ!」といきなりバスローブの帯を解くと、なぜかすでにビンビンになったオチンチンが出てきました。 「キャッ!何してんの!お兄ちゃんっ!」 でも私に目線はしっかりとオチンチンに向いていました。 「いや〜、なんか興奮しちゃって。和美だってずっと見てるじゃんか(笑)」 言われて初めて気付きました。 「も〜、しょうがないなぁ〜、ちょっとだけだよ・・・」 私は兄のビンビンになったオチンチンを掴みました。 未経験ではないですがそれほど経験はないので、兄のオチンチンがとても新鮮で、こんなに大きいモノだったのかと・・・。 数えるほどしかない記憶を辿ってみましたが、兄ほど大きなオチンチンはなかったと思い、私は興奮して触っていました。 すると・・・。 「うっ!和美の触り方、スゲー気持ちいい」 自分ではそんなつもりはなかったのですが、いつの間にか兄には快楽を感じる触り方になっていたようです。 そのとき私は立ったまま兄のオチンチンを握っていたのですが、オチンチンに集中していたため、まさか兄が私のバスローブの帯を緩めていたなんて気が付きませんでした。 いつの間にはバスローブの前は肌蹴ていて、知らぬ間に兄は自分の手のひらにローションを付けて、その手で私のオッパイを触ってきたのです。 一瞬ヒヤッとした感触の後、ヌルヌルした感触がオッパイ全体に広がりました。 「ヒャッ!」 「和美も気持ち良くしてやるよ」 久しぶりに揉まれる胸の感触が気持ち良くて、「ダメだよ・・・お兄ちゃん・・・」と口では言うものの、本当はもっとして欲しくなっていた自分がいました。 「遠慮するなよ。お返しだよ。一緒に気持ち良くなろうぜ!」 そう言うと兄はさらにローションを手に出すと、今度はお股を触ってきました。 私は濡れにくいみたいで、いきなりこんなヌルヌルした感触を味わったのは初めてだったので、思わず「あ〜ん・・・」と声を出してしまいました。 「おっ!気持ちいいか?」 もうここまでされたら拒否しても仕方ないし、正直もっとして欲しかったので、「うん・・・気持ちいいよ・・・あっ!」と兄にされるがままになりました。 「じゃあ風呂場で本格的にローションプレイしようぜっ!」 兄に言われて私たちは裸になり浴室へ向かいました。 「濡らすと余計にヌルヌルするんだ」 兄が楽しそうにシャワーでお互いの身体を濡らし、再びローションの付いた手で私の身体を触りはじめました。 後ろからオッパイとお股を、そして膣にも指を入れてきて、私は本気で気持ち良くなってしまい、相手が兄であることを忘れて喘いでいました。 「あーん、気持ちいいよー」 私が本気で気持ち良くなっているのを分かったのか、指の出し入れが激しくなって、最初は1本だった指が2本になっていて、中をグチャグチャに掻き回され、とうとう私はイッてしまいました。 兄の腕にしがみついていると、「イッちゃったのか?」と聞かれ、素直に「うん・・・」と答えると、兄は指を抜き、後ろから股の間にオチンチンを挿し込んで、素股(って言うのですか?)をはじめました。 それと同時にオッパイを揉まれました。 クリトリスはオチンチンで擦られ、オッパイは両手で揉まれて、私は本気で気持ち良くなってしましました。 「和美〜、気持ちいいぞぉ〜、和美は気持ちいいか?」 「うん・・・はぁ・・・気持ち・・・いい・・・よ・・・はぁ〜」 答えるのがやっとなほど私は興奮していました。 兄の腰の動きは規則正しく前後に動いてクリトリスを刺激していましたが、兄もだんだん興奮してきていたのか徐々に腰の動きが激しくなって、オチンチンが股から外れてしまうことが2回ありました。 その2回目に外れて戻す時、事件(事故?)が起きました。 ローションのせいなのか、股の間に戻したつもりが、挿入してしまったのです! それは一瞬の出来事でした。 「あっ!」 私は大きな声を上げて仰け反りました。 兄のオチンチンは一気に奥へと突き刺さり、子宮口を叩いて来ました。 「あっ!ゴメン・・・すぐ抜くから・・・」 兄はすぐにオチンチンを抜こうとしたのですが、久しぶりのオチンチンの感触がたまらなかった私は、「ダメッ!抜かないでっ・・・」と叫んでいました。 「えっ!いいのか?」 「うん・・・お願い、続けて・・・」 「でも、生だぞ・・・」 「今日は大丈夫だから・・・お願い・・・最後までして・・・」 私がそう言うと、兄もその気になったのか、「わかった!じゃあ遠慮なくさせてもらうからな」と腰を再び振りはじめました。 突然スピードを上げて激しくなったかと思えば、ゆっくりねっとりとした動きでおちんちんで掻き回すようにされたり、腰を密着させて奥をオチンチンの先で上下左右に擦られたり・・・。 今まで経験したことのない刺激でした。 実際、これほどセックスが気持ちいいものだとは知りませんでした。 とにかく今はこの快感を思う存分に味わおうと、私は兄にされるがままでいました。 そして何度イカされたか分からないほどにグチヤグチャになった頃、ようやく兄もフィニッシュを迎えました。 「くっ!・・・あっ!出るっ!」 そう言いながら腰の動きが激しくなり、私が何度目かの絶頂を迎える同時に兄は私の膣奥に精子を注ぎ入れました。 私たちは立ちバックのままで余韻を楽しんでいました。 「スゲー気持ち良かった。こんなセックス初めてだ」 兄が私を力強く抱いてくれました。 「私も〜、超気持ち良かったぁ。お兄ちゃん、中に出しちゃった?」 「えっ?ダメだったのか?今日は安全日なんだろ?」 「確かに大丈夫な日だけど、それと中出しは別でしょ〜」 「そうなのか?俺は生挿入OKの時点で中出しOKだと受け取ってた・・・」 「もういいよ・・・出しちゃったものはしょうがないし・・・私も気持ち良かったから。って、いつまで繋がってるの?」 「お〜、そうだったそうだった」 兄がゆっくりと腰を引きくと、ベチャッという音が浴室に響きました。 見ると床には兄の出した精子が広がっていました。 「うわ〜、いっぱい出たね」 「最近オナニーもしてなかったから溜まってたんだな」 兄が笑って言いました。 シャワーで身体を洗い流していると、兄のオチンチンがまた元気になりました。 「お兄ちゃん、すごいっ!もうカチンカチンだよ♪」 「なんかスゲー興奮して1回じゃ全然足りないんだよなぁ(笑)」 「私もこんなに気持ちいいエッチは初めてだった・・・。これってローションのおかげなのかな?」 「じゃあ今度はローションなしで確かめてみるか?」 「うんっ♪」 私たちは濡れた身体を拭くのもそこそこにベッドへと移動すると、兄は私をベッドに押し倒して唇を重ねてきました。 すでに興奮している兄は激しく唇を吸い、そして舌を押し込んできました。 私も拒むことなく受け入れ、私からも舌を絡めて激しいキスをしました。 最初こそ興奮していたので頭の中は真っ白でしたが、しばらくすると冷静になり・・・。 (お兄ちゃんってキスが上手いなぁ) とか思ってるとなんだかおかしくなって、「フフッ!」とキスの途中で吹き出してしまいました。 「何がおかしいんだよっ?」 「ゴメンゴメン。だって私たち、キスする前にいきなりエッチしちゃったからさ。こんなの初めてだし、何か変な感じだなぁ〜って思ったらおかしくって」 「そういえば確かに」 兄も笑って、2人でしばらく笑ってしまいました。 「でもさぁ、お兄ちゃんってキス上手だね」 「そうか?」 「うんっ!今までで一番上手いよっ!ほらっ!」 そう言って私は向かい合って座っている兄の右手を掴むと、自分のマンコに持っていきました。 「もうこんなに濡れてる・・・私、キスだけでこんなに濡れたの初めてだから・・・」 そう言って私は自分から再びキスを求めて兄に顔を近づけました。 すると兄もそれに応えて、キスをしながら濡れているマンコをクチュクチュと音を立てながら弄りはじめました。 だんだん気持ち良くなってきた私は兄のオチンチンを掴み、お互いに刺激し合いました。 キスをしながら膝立ちの体勢でお互いの性器を刺激し合っていましたが、もう我慢できずに今度は私が兄を押し倒す格好でベッドに寝かすと、自分からオチンチンをマンコに挿入しました。 「あ〜ん、気持ちいい〜」 こんなエッチは初めてでした。 今までのエッチはどっちかって言うとされるがままで、気持ち良くてもあまり声は出さない感じの静かなものでしたが、相手が実の兄であるということを思うと普通のエッチでは感じ得ない興奮が沸き起こり、自分でも信じられないほど大胆な行動を取っていました。 腰を前後に動かしてクリトリスに擦り付けるようにするのが一番気持ち良くて、時々回すようにするのも気持ち良くて、兄も私の動きに合わせて腰を動かしてくれました。 兄が対面騎乗位から正常位の格好にして、今度は兄が腰を激しく動かしてくれました。 私はあっと言う間にイッてしまいました。 バックでも何度かイカされました。 翌朝、一緒にシャワーを浴びながらバックでして、帰りの車の中でも私は運転している兄のオチンチンをずっと弄って遊んでいました(笑)。 その日から私たちは周りに知られないように近親相姦を楽しんでいます。 ---END--- |
18]兄とセックスするのは時間の問題 | 2022/ 2/ 2(Wed) | 2022/ 2/ 2(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は1年くらい前から夫と別居中で、保育園に通う男の子を1人持つ、34歳の女性です。
今は子供を連れて実家に帰っていまして、家には両親と37歳でまだ独身の兄がいます。 ある日、台所で夕飯の支度をしていると、独身の兄がいきなり後ろから抱きついてきました。 「もう我慢できない!頼むよ!やらせてくれ!」 私の胸を服の上から揉んできます。 私はびっくりして、「やめて!やめて!」と抵抗しましたが、兄は後ろから胸を揉みながら、自分のアレを私のお尻にグイグイ押し付けるのです。 「お前が電マでオナニーしてるのを見たんだ!なぁ、オレと同じでお前も欲求不満なんだろ?やろうよ!」 私は、はっとなりました。 兄に電動マッサージ器でオナニーしてるところを見られたんだと。 確かに私も2年くらいセックスがご無沙汰で、欲求不満なのは事実でした。 頻繁に私は電動マッサージ器を使ってオナニーをしていて、時には気持ちよすぎて大きな声も出したこともありました。 兄は大きくなったアレを私のお尻に押し付けて、胸を揉み続けながらハァハァ言っています。 抵抗するのも疲れて私がぐったりしていると、いきなり兄は「うっ!」と声を上げ、ブルブルと体を震わせました。 どうやら兄は硬くなったアレを私のお尻に押し付けているうちにズボンの中で射精したようでした。 兄はいそいそと私の体から離れると、恥ずかしそうに一言「ゴメン」と言い残して、どこかへ行きました。 それから兄は私に対してよそよそしくなり、目を合わせなくなりました。 でも、そんな兄がなんだか気の毒になり、兄に言いました。 「手でもいいのならしてあげてもいいよ」 兄はビックリした表情を見せましたが、「いいの?」とすぐ私に近づいてきました。 私は小さく頷くと、兄はすぐに自分の部屋に私を連れて行き、手でしごかせました。 私は驚きました。 兄のアレは別居中の夫のモノとは比べ物にならないくらいに大きくて硬かったからです。 それから私は兄のアレをほとんど毎日のようにしごいてあげました。 そして、私も兄のアレをしごいてるうちに、あそこがムズムズしてくるのが分かりました。 でもそれ以上のことは兄も恥ずかしいようで何もしてこないし、私も何も言えない毎日でした。 そんなある日のこと、兄は後ろ向きに私の片手を机につかせて、もう片方の手で兄のアレをしごかせました。 私にアレを握らせて兄は自分で腰を動かしています。 激しく腰を動かしているので、私はなんだかバックから入れられているような気分になってきました。 私の手の中で大きくなったアレが前後に激しく動きます。 私は声が出そうなくらいに興奮してきました。 あそこが濡れているのが自分でも分かりました。 必死に声を我慢していましたが、小さくハァハァと声が出てしまい、そのうち・・・。 「ああん・・・!すごい!・・・いい!・・・」 私ははっきりと口に出てしまいました。 兄は、「えっ!」と驚いて私の顔を見ました。 私は恥ずかしい気持ちと興奮が混じって、兄にキスをしてしまいました。 強く唇を押し付けました。 兄は私の顔を見て、「口でして・・・」と言いました。 私は言われるままその場にしゃがんで、アレを口で咥えてあげました。 兄はそのまま私の口の中に出しました。 兄とセックスするのも時間の問題だなと、私はその時思いました。 ---END--- |
17]兄ちゃんと妄想セックス* | 2021/12/18(Sat) | 2021/12/18(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい(原文:えみか)
私:21歳、某専門職。実家暮らし。 兄:24歳、リーマン。都内で一人暮らし中。 昨日は両親が旅行中だったので、誰もいないと思ってオナニーしてました。 いつもはコソコソやってるんですが、誰もいない解放感から素っ裸になってるのに部屋の電気も消さず(鏡見ながらしてたので・・・)、思いっきり股を開いて指であそこをじゅぷじゅぷと掻きまぜていました。 両親がいない=思いっきり声を出しても大丈夫! そんな図式が出来上がっていたので昨日はいつもより声が大きくなっていたと思います。 姿見の前にお尻を突き出して四つん這いになっておまんこを弄っているとすっごく気持ちよくなってイきたくなりました。 ここで正直に話すと実は自分、兄萌えなわけですよ。 私が兄萌えになったきっかけというのがこれまた変態っぽくてお恥ずかしいのですが、以前兄がまだ実家にいたころに兄のオナニーを興味本位で覗き見してしまって、その時兄が射精するときに私の名前を口にしたのです。 荒い息遣いで・・・ 「えみか・・・えみか・・・っ・・・ああっ・・・出るっっ!!」 えみかが私かどうかはその時はわかりませんでしたが、その日兄の声にすごく興奮して、初めておまんこの穴に指を入れたのを憶えています。 それからというもの、兄は私の定番のオカズになりました。 昨日も兄に後ろから犯されている自分を想像しながらのオナニーでした。 おまんこがキュンキュンとしまってきて、イきそうな感覚になると次第に声が大きくなっていき、妄想の中の兄も絶頂を迎えようと激しく腰を打ち付けてきます。 「ああ・・・っ!ああ・・・っ兄ちゃんっ!」 「出してっ・・・出してっ・・・えみかの中に・・・っ」 「ああっ・・・っいっぱいっ・・・」 「兄ちゃんっ・・・!兄ちゃんっ!いくっ!いくっ・・・!兄ちゃんーっ!」 「あんっ!にいちゃああぁぁ・・・ん!!!!!」 最後は絶叫に近かったと思います。 その絶叫の真っ最中、ガチャリという音に一瞬で現実に引き戻されました。 そして、目の前に居たのはたった今、絶叫して呼んだその人。 「どうしたの?」と入ってきたまま一瞬固まって、「うおぁ!」とドアを閉めました。 兄は出て行ったものの、私の格好といえば、姿見の前で四つん這いになっておまんこに指を3本突っ込んだ素っ裸の女・・・まさに・・・orz それなのにさっきまでの快感を引き摺って、おまんこはヒクヒクと脈を打ち続けています。 指をおまんこから引き抜くとティッシュペーパーで指とおまんこを拭いて服を着ました。 ・・・・どうしよう・・・見られた・・・orz しかも「兄ちゃん」って絶叫してんの聞かれた・・・。 もう死ぬか家出かって気持ちでした・・・。 とにかく落ち着きたくて、部屋に引きこもり。 ネットしたりテレビ見たりしたけど、一件が頭から離れる訳もなく・・・。 悶々としているとドアがノックされました。 「晩飯、作ったから降りてこいよ」 兄の気遣いは嬉しいけど、今顔を合わせるのは恥ずかしすぎる・・・。 20分ほど部屋から出られずにいると、再度兄がノック。 「さっきの気にすんなよ。俺なんか毎日してんぞ!なんなら見るか?」 極めて冗談っぽく話す兄。 さっきのも冗談で流そうとしてくれてるんだって気付きました。 我が兄ながらほんとにいいヤツです。 「んもー何言ってんの!?お腹空いた!はやく!ごはんごはん!」 ドアを開けて、なるべく兄とは顔をあわせないようにキッチンに向かいました。 キッチンにはチャーハンが作ってありました。二人分。 先に食べずに待っててくれたみたいです。 20分も放置されたチャーハンはすっかり表面が冷えてしまっていましたが、兄の優しさにこころは少し温かくなりました。 兄と向き合い、お互い黙ってチャーハンを食べてましたが、さすがに沈黙は辛く・・・。 何か喋んなきゃ・・・と思い、兄に話しかけました。 「珍しいじゃん、帰ってくるの」 「あぁスノボ。明日から行くから取りに来たんだよ」 「ふーん、前もって帰ってくるの教えてくれればよかったのに」 「母さんには言ってあったんだけど。そーいや旅行だって?」 「うん。九州だって」 そんなどうでもいい会話で元の兄妹に戻って落ち着きました。 食事とお風呂が済み、部屋に戻ろうとすると兄の部屋のドアが開いていました。 構造上兄の部屋のドアを閉めないと自分の部屋に行けないので、ドアを閉めようとしたら兄に呼び止められました。 兄の部屋に入るのは久しぶりでした。 定期的に母が掃除はしているものの、ベッドは少し埃っぽい気がしました。 兄はボードの手入れを終えてベッドに横たわっていました。 「なに?」 濡れた髪をタオルで擦りながら部屋に入ると「まあ、座れよ」と、ベッドを半分空けてくれました。 言われた通りにベッドに座ると兄は、チラッと私の方を見て「よし。じゃあ、よく見とけよ」と、いきなりズボンとパンツを脱ぎだしました。 「ちょ!なになに!?やだっ!何やってんのよ!?」 私が慌てて目を背けると、 「ごめんな、えみか。さっき恥ずかしかったよな・・・」 「いいよもう。見ちゃったものはしょうがないじゃん」 「だからオレも・・・すげえ恥ずかしいけど、お前の見てる前でオナニーするから見ろ。見るのイヤなら部屋戻っていいから」 兄は私の顔を見ずに言い、自分のおちんちんを握るとシコシコと上下にしごきはじめました。 私はどうしていいか分からず、しばらく下を向いていました。 そのうち兄の「はぁっ、はぁっ」という息づかいにあそこがじんわりと濡れてきているのを感じました。 それでも兄のおちんちんを直視することも、部屋から出ていくことも出来ず、ただ兄の段々と熱くなってくる息づかいを聞いていました。 しばらくすると兄は空いている手で私の手を握りました。 「・・・えみか・・・えみかっ・・・」 名前を呼ばれ兄の顔を見ると、泣き出しそうな顔で私をじっと見つめています。 下半身に目をやると、赤黒く血管の浮き出た立派なおちんちんがはち切れそうなくらいに大きくなって、先っぽからは透明なガマン汁が溢れ出ていました。 それを見て私の中で何かスイッチが切れたような感覚になり、気が付いた時には兄の股間に顔を埋めてその大きなおちんちんにちゅうちゅうと音を立てて吸い付いていました。 「ああっ・・・」 兄の呻くような喘ぎ声に反応して下腹部にズキンといやらしく響きます。 兄のその声をもっと聞きたくて私は夢中で兄のおちんちんを舐めました。 根本からスジをなぞるように舌をチロチロと這わせたり、先端の割れ目からガマン汁を吸い取るようにちゅうっとわざと音を立てて吸ったりしました。 兄は低く喘ぎ「うあ・・・気持ちいい・・・」と言ってくれました。 嬉しくなった私はおちんちんをパクッと咥えるとカリの縁を唇で何度も弾いたり、くわえたまま舌を踊らせました。 そうすると兄は気持ちいいのをガマン出来ないというふうに、腰をくねくねさせていました。 兄のいやらしい動きに私は興奮してしまって、おまんこは既に大洪水、ジンジンと刺激を求めて熱を帯びています。 「触って欲しい」となかなか言えずに腿をモジモシ擦り合わせて耐えていました。 兄は私の様子を見てこれ以上続けたらマズイと思ったのか、私の肩を体から離すと、 「もういいよ・・・こんな事させるつもりじゃなかったんだ。・・・あー。オレ最低だわ」と言いました。 「じゃあ、あたしは最低の妹だね」 「お前はいいんだよ」 「なんで?そもそもあたしが兄ちゃんオカズにオナニーしてたのが悪いんじゃん。今だってあたしが勝手にフェラしたんじゃん」 正直、途中でやめられてしまったのが残念で悪態をついてました。 「そういう事言わない。・・・もう何もなかった事にしよう。何も見てない、何もしてない。な?」 兄のその一言に、私は酷く傷つきました。 期待させるだけさせておいて、なんで今更やめてしまうの? 「・・・やだ。オナニー見られたし、フェラもしちゃった・・・」 ただの駄々っ子です。 「兄ちゃんが何もなくてもあたしはしちゃったよ・・・」 既に半泣き。 このあたりからまた私がキレて・・・ 「兄ちゃんがしてくれないなら自分でするからもういい!!」 ・・・と、着ていたパジャマと下着を脱ぎ捨てると、兄の足の上に跨がり、自分で胸を揉みしだきながらクリトリスを指で潰すようにクリクリと擦りました。 (我ながら意味のわからん行動ですな) 「・・・えみか・・・」 呆気にとられたように兄はただ私の様子を見ていました。 私のこんないやらしい姿を見ても何もしてくれない・・・。 私はどんどん悲しく、恥ずかしくなって、いよいよボロボロと泣き出してしまいました。 「なんでよう。なんでやめちゃうのよう。あたしずっと兄ちゃんとしたくて、でも出来ないからいつも想像してそのつもりになってたのに!!フェラできて嬉しかったのに!!なんでやめちゃうの?兄ちゃん!!」 泣きじゃくりながら兄にしがみつき、 「したいよう。兄ちゃん・・・兄ちゃんとセックスしたいよう(つД`)」 そのままウワァァンと号泣してしまいました。 兄は裸の私を優しく抱きしめて、頭を撫でてくれました。 ---END--- |
16]兄と私はW不倫* | 2021/12/ 7(Tue) | 2021/12/ 7(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:エミ) 去年、母が亡くなり、水戸の方に家だけが残りました。 兄妹は2人だけで、兄が川越の方に住んでいて、私は佐倉に住んでいます。 夫が単身赴任で名古屋、息子は大学生で西東京に住んでいるため、今は一人暮らしです。 今年に入って、水戸の家を建て替えるか売却するかという話が出て、とりあえず家の中を整理することになりました。 4月に兄の家族4人と私の家族3人で荷物の整理をして、不用品のほとんどは引き取ってもらったり捨てたりしましたが、両親や自分達の子供の頃の服なんかは片付けをし切れなくて、2ヶ月に1、2度くらい私が整理に行っていました。 8月の新盆が来る前には終わらそうと思って兄に連絡を取り、7月中旬の連休に2人で片付けようと決めました。 7月のある金曜日、私は朝早い電車で実家に行きました。 母親の着物を中心に整理をはじめましたが、思ったより手間がかかってしまい、昼過ぎには汗まみれになってしまいました。 自分の部屋も兄の部屋も高校卒業して以来、母がそのままにしてくれていたので、自分の部屋に入ってタンスの中を探すと、高校時代の服が残っていました。 その頃の下着がまだ着られるかなと思いながら着てみると、少し可愛すぎるショーツだけどサイズはなんとか着られて、ブラもスポーツブラは大丈夫、Tシャツも問題なしで、上は高校時代のジャージ姿になりました。 夕方までそんな格好で整理を続けて、一段落してからお風呂に入り、自分の部屋から持ってきたショーツに穿き替えました。 スポーツブラはキツかったんでノーブラのままでTシャツを着て、暑かったので下はホットパンツ。 42歳のオバサンにはちょっと不似合いな格好でしたが、ウエストも少し窮屈なだけで着替えが完了。 髪もポニーテールにして近所のスーパーまで出かけました。 次の日に来る予定の兄のためと自分も飲むためのビールも忘れずに買って帰りました。 家に帰って上はTシャツ、下はホットパンツのまま居間のソファーに座って、すっかり気分は高校時代で、ビールを飲みながらテレビを見ていました。 気持ち良くウトウトしかけていた夜8時頃、玄関の呼び鈴が鳴って、出てみると兄が立っていました。 「仕事が早く終わったんで車を飛ばして来ちゃったよ。電話するの忘れて驚かせてごめんな」 そう言いながら家に入ってきた兄は子供の頃のまんま、「腹減ったけど、なんか食うものある?」と冷蔵庫を開けるんで、「私がなんか作るから」と台所から追い出して、簡単な料理を作りはじめました。 その間も、「風呂湧いてる?」とか言いながら勝手にお風呂場の方に行ってしまうし、なんか落ち着きのない童貞くんみたいで笑ってしまいました。 兄がお風呂から出てきた時には兄の部屋から持ってきたジャージとパンツも用意してあげて、自分が食べるつもりだったおにぎりにオカズを添えて出してあげました。 ソファーに並んで座って食事をしながら昔話をしていたら、兄が私の方を見つめてきます。 「何?なんかおかしい?」 「いや、高校生の頃のエミみたいだなって思って・・・」 いきなりそんなことを言うので・・・。 「オバサンになっちゃったし、こんな格好って変?」 そう言うと妙に顔を赤くしてビールを飲み続けていました。 兄が3缶、私は1缶。 兄妹揃ってあんまりお酒には強くなくて、兄なんか首まで真っ赤になっています。 「大学の夏休みに帰ってくると、エミが今みたいな格好で家にいて、俺、目のやり場に困ってたんだ」 そう言いながら私の方に向き直って・・・。 「そんな時、エミの下着を盗んで、エミの裸を想像しながらオナニーしたこともあるんだよ」 47歳のオジサンがまるで高校生のように顔を赤くして、口篭りながらそんなことを言うものだから私まで恥ずかしくなってしまい・・・。 「もうすっかりオバサンになっちゃって、見る影もないけどね(笑)」 そう言いかけると、兄が急に抱きついてきてキスをされました。 「さっきも風呂場でエミの脱いだ下着を見てたら我慢できなくなって、オナニーしかけたよ」 「何言ってんの?」 頭では拒否しようとしながらも、兄の指が私の股を弄りながら、もう片手でTシャツの上から乳房を握られた時には私のあそこは濡れかけていました。 兄はTシャツを捲り上げて乳首を弄りながら・・・。 「大きくて柔らかいな、うちの嫁さんとはえらい違いだ」 ホットパンツのボタンも外されてショーツの中に手を入れられ、兄の指が私のクリトリスに触れた時には、思わず声を上げて兄の肩にすがりついてしまいました。 「エミ、お前のせいでこんなになっちゃったよ」 私の手を自分のペニスに触らせました。 兄のペニスは硬く大きくなっていて、私の手の中で熱く脈打ってるみたいに感じられました。 「お兄ちゃん・・・」 (だめ、やめなくちゃ) 「もうやめよう」 そう口に出す前に兄の指が私の割れ目を弄って入ってきて・・・、私は兄に身を任せてしまいました。 舌を絡められながらホットパンツとショーツを脱がされる時も抵抗なんかできなくて、お尻を浮かせてしまいました。 兄のペニスに貫かれた瞬間、恥ずかしいけど大きな声を出して兄にしがみついてしまい、兄が腰を動かし始めた最初から、私もお尻を振って応えていました。 もう1年以上も夫とのセックスがなくて、ほんとに時たま、お風呂の中でオナニーじみたことしかしていない私の体・・・。 兄がペニスを出し入れしながら乳首を吸ってくれて、クリトリスやお尻、体中を愛撫してくれました。 「ずっと昔から、お前が小さい頃から好きだったんだ。ずっとエミとこんなことがしたかったんだ」 そんなことを囁かれ、兄のペニスが私の子宮を突いてくるのを感じながら私は昂まっていきました。 「私だって、エミだってお兄ちゃんのこと好きだった、好きだったの!」 兄に貫かれながら私はそんな言葉を叫び、よがり声を上げました。 そして最後は、体の中に熱い精液が打ち込まれるのを感じながらイッてしまいました。 気付いた時には兄に抱きかかえられて両親が使っていた寝室に運ばれて行くところでした。 「エミ、ごめんな。もっとしたいんだ、お前と」 そう言われながらベッドに横にされ、私の足を開いて兄がクンニを始めても私はただ気持ちいいだけで、抗ったりする気もなくなっていて、兄の舌の動きに合わせてお尻を揺すって応えていました。 その後は朝まで、膝の上で抱かれたり、自分の方から四つ這いになったりして、何度もイカされ、何度も兄の精液を打ち込まれました。 翌朝になって少し落ち着いてきても、私も兄も罪悪感とかなくて、ずっと昔から恋人同士だったように夫婦がするように体を絡め、キスをしました。 月曜の午前中まで何度も兄に愛してもらいました。 送ってもらった帰りの車の中でも兄と手を繋ぎっぱなしで、次に会う日まで約束してしまいました。 「片付けがなかなか終わらなくて」 そう理由をつけて週末に水戸で会いましたが、2週も続けてしまうと義姉が手伝いに来ることになってしまい、兄とセックスできなくなってしまいました。 2人で考えて、専業主婦の私が兄の職場に近い場所まで週1で行くことにしました。 そんなことをしばらく続けました。 「お母さん、なんか最近きれいになったね。明るくなったし若くなったみたい」 息子にそう言ってもらえるほど、私は兄とのセックスを楽しんで、兄も私のことを愛してくれました。 ---END--- |
15]兄と私のいけないお遊び | 2020/ 4/27(Mon) | 2020/ 4/27(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私には5歳年の離れた兄がいるのですが、私はその兄の事を、ある時から1人の男性として見てしまうようになっていました。
そもそものキッカケは、私が幼稚園年長の頃、兄が小学校4、5年生頃にしていた出来事でした。 当時、私と兄はよく一緒にお風呂に入っていたのですが、その度にいつも互いの性器を弄くり合ったりしていました。 当然私にはそういう知識は全くなく、ただの遊び的な事なんだなぁくらいに思っておりました。 今思えば、兄は私の考えとは違っていて、エッチな気持ち満載だったと思います。 そんなある日、いつもの様に2人でお風呂に入っていると、何だか兄がいつもとは違う雰囲気になっていたのをよく覚えています。 とても息遣いが荒かったし、いつもの兄との違いが一番明らかに分かったのが、兄の陰部の大きさでした。 兄の陰部は、それまでに見ていたモノとは全く違っていて、とても大きく勃起していました。 時々ビクンビクンしたりして脈打っていたのをよく覚えています。 当時の私にはどうして兄の陰部がそうなってしまっているのかなんて、まだ分かりませんでした。 そこで、私はいつもと違う兄の陰部を見て兄に1つの質問をしました。 「ねー、おにーちゃんのちんちん、いつもよりおっきいね?どーしたの?」とかそんな感じだったと思います。 すると兄は・・・。 「おにーちゃん、ちんちんが病気になっちゃったんだ。だからこんなに大っきくなっちゃったんだよ」なんて事を言っていたと思います。 私は兄がとても真剣な口調で話すので、『あぁ、本当にお兄ちゃんは病気になっちゃったんだ。可哀想だなぁ』と思いました。 すると兄は、「でもね、ちんちんからばっちぃやつ出せば治るんだよ」と言って、ちんちんをしごき始めました。 私は兄が自分のモノを必死にシゴいているのをまじまじと見ていました。 やがて、兄のモノの先端から白濁色の液体が勢いよく飛び出してきました。 物凄く沢山出てきて、多くが私の顔にかかり、私はビックリして泣き出してしまいました。 でも兄がヨシヨシして、私が泣き止むまでなだめてくれたのを今でもよく覚えています。 その後も兄とのお風呂での行為は何度か続き、次第にする事がエスカレートしていきました。 私が手でしてあげるのは当たり前になり、時々口でしてあげる事もありました。 でも兄は決して私の陰部にソレを挿入したりする事はありませんでした。 そればかりか、触ってきたりもしませんでした。 そんな事もあり、私は人より早くに性に目覚めてしまって、小学校2年生くらいの時からオナニーをする様になっていました。 当然考えるのは兄とのお風呂での行為の事です。 いつも兄とのお風呂が終わってからは、当時まだ自分の部屋がなかったので1人でトイレに篭り、お風呂で解消出来なかったムラムラをオナニーで発散していました。 そんな兄との関係は兄が高校生になる頃まで続きました。 私は小学校5年生くらいになっていました。 その頃になると生理も始まったりで、私もだんだん兄とのその関係があまりよくないものだと分かり始めてきました。 そんな思春期の変化もあり、兄と一緒にお風呂に入る事はパッタリと無くなりました。 兄の事を異性として見る様になったのも、きっとその頃くらいからだったと思います。 そんなある時、兄が初めての彼女を家に連れてきました。 私は兄を取られたような気がして、その彼女の事をあまりよく思っていませんでした。 でもその彼女さんは私よりもスタイルもよくて、可愛くて性格もとても良くて、正直(私じゃ全然敵わないなぁ・・・)なんて思ったりしていました。 何ていうか、兄じゃ勿体無いくらいの良い彼女さんだったと思います。 その後も何度か彼女さんは家に遊びにきたりしました。 彼女さんは私ともよく遊んでくれて、私を本当の妹の様に可愛がってくれました。 でも、私は心のどこかで兄を取られている様な気持ちがあり、その度にとてもモヤモヤとしていました。 そんな気持ちが我慢出来なくなり、ある時、私はその彼女さんに『兄とのお風呂の事』を話してしまおうかと思いました。 ・・・でも言えませんでした。 本当に良い人だったので、そんな事を言って悲しい気持ちにさせる事なんて出来ませんでした。 それに、言ってしまえばきっと兄にも嫌われてしまいますしね。 そんなモヤモヤした日々が続き、ある時、私は2人をビックリさせようと兄の部屋に忍び込み、ベッドの下に隠れていました。 (その当時はお互い部屋がありました) しばらくしてから兄が彼女さんと2人で帰ってきました。 私は普段2人っきりの時にどんな事を話しているのか気になり、ちょっとそのままでいる事にしました。 その後2人はすぐに部屋の鍵を閉め、当然の如くイチャイチャし始めました。 兄のいやらしい言葉責めで感じている彼女さん。 聞いた事のない女性のいやらしい声を聞いて、私はいけない事をしている背徳感もあり、とても興奮していました。 それと同時に、彼女さんにとても嫉妬してしまいました。 その訳の分からない感情のまま、バレない程度に私はオナニーをしました。 その後、兄と彼女さんは最後まで行為を行いました。 絶頂を迎える時の兄の声が切なすぎて、今でもその声が忘れられません。 その後も2人の甘い言葉のやり取りを聞いて、私はなぜだか涙が止まりませんでした。 彼女を見送りに部屋を出て行った後に、私も兄の部屋を出ました。 泣き顔を家族に見られるのが嫌だったので、その日はそのまま夕食を食べることは疎か、お風呂にも入らずに早めに寝る事にしました。 しかし、そんなに早くに寝てしまったためか、その日は夜中にふと目が覚めてしまいました。 喉が乾きリビングに水を飲みに行く途中で、誰かがお風呂に入っている事に気がつきました。 ・・・兄でした。 兄は高校2年生で来年受験生になるので、よく夜遅くまで勉強した後にお風呂に入っていました。 リビングで水を飲んだ後、私は何を思ったのか久しぶりに兄と一緒にお風呂に入ってみたいと思いました。 きっとこのモヤモヤした気持ちをどうにかさせたかったのだと思います。 およそ2年振りの事です。 振り返ると、兄との行為がなくなったのは、私が小学5年生の時でした。 その時はまだお世辞にも大人の体とは言えませんでしたが、それからもう2年。 私は中学1年生になっており、さすがに多少は大人の体になっていました。 自分で言うのもアレですが、クラスでも割と発達の良い方だったと思います。 そんなこんなで脱衣所まで行き、静かに服を脱ぎ、出来るだけ音を立てずに、私は何食わぬ顔で勢いよくお風呂の戸を開けました! すると兄は、驚いた表情でこちらを振り向きました! それもそのはず、兄はオナニーをしていたからです。 私も予期せぬ出来事に多少戸惑いつつも、「あー気にしなくていいからー」なんて言って湯船に浸かりました。 でも兄は恥ずかしいのか・・・。 「何で急に入って来てんだよ。っていうかもう1人で入れよ。つーかビックリさせんな!」 そう言ってオナニーをやめてしまいました。 「続けてていいのに。見てたげるよ?」 私がそう言ってもアソコを隠すばかりでオナニーをしません。 そんな兄に痺れを切らした私は、「ほら、私の見てしていいから」と言って、お風呂のヘリにお尻を乗せて、兄の目の前で両脚を開きました。 そして、片方の手でアソコを開いて兄に見える様にしてあげました。 すると、みるみるウチに兄のモノはまた元気になっていき、兄は再度おちんちんをシゴき始めました。 私は挑発するように、「妹のアソコ見ながらちんちんシゴいてるなんて、お兄ちゃん失格だね」なんて言いながら兄のオナニーを見ていました。 兄が絶頂を迎える時には、顔で受け止めてあげました。 と、昔ならばここで体を洗い合いっこをして終わりでしたが、さすがに少しは大人になっていたので私はそれ以上の事を期待していました。 私は兄のモノを咥えて綺麗にしてあげた後に、「もっかいする?」と兄に聞きました。 でも兄は・・・。 「もうしないよ。っていうか本当はダメみたいだからさ、こーゆーの」 そう言って私の方をちゃんと見ようとしません。 私は兄のそのぶっきらぼうな言い方にちょっと腹が立って、「◯◯ちゃん(兄の彼女)とは最後までするのにね」と言って、ちょっと膨れ気味に反撃しました。 その後は互いに・・・。 兄「そりゃ、彼女だし」 私「私ともここまではするじゃん?」 兄「でも入れてないから」 私「は?入れてなくてもダメなんじゃないの?」 兄「・・・」 ていう感じで、兄を追い込んでいきました。 私「ちょっとだけ入れてみる?」 兄「いや、ほんとそれはダメだから」 仕方なく、私が兄のおちんちんを持って私の陰部に入れようとしても、兄のおちんちんは大きくなりませんでした。 私「もう出しちゃったから元気ないのかな?」 兄「・・・」 私「おにーちゃん?」 兄「なおは妹だからしないよ」 私「・・・妹じゃなかったらしてたの?」 兄「・・・分かんない」 私「そっか・・・」 こんな様なやり取りがあった後、私はお兄ちゃんに『異性としてずっと好きだった』という事を伝えました。 兄の返事は予想していた通りの差し障りのないものでしたが、兄が好きだと言う事を伝える事が出来ただけでなんだか私はスッキリしていました。 きっと分かっていました。 お兄ちゃんには彼女がいるし、私は妹だし、してはいけない恋だという事を。 その背徳感に私はただ酔っていただけなのかもしれません。 その後、私はお風呂でいっぱい泣きました。 両親にバレてはいけないと心のどこかで思っていたのか、声を押し殺して泣きました。 泣いている私をお兄ちゃんは昔の様に優しく、なでなでしてくれました。 私はそんな昔と変わらないお兄ちゃんが今でも大好きです。 その後、お兄ちゃんはその彼女さんと結婚して、今では良い家庭をもっています。 私も今では彼氏もできて、毎日楽しく過ごしています。 今でもお兄ちゃんの事は大好きです。 でもそれは家族としての好きです。 今は彼が一番大切な人なので。 でもお兄ちゃんとの、そんなえっちな思い出は、ずっと私とお兄ちゃんだけの秘密にしておこうと思います。 長文失礼しました。 おしまい。 ---END--- |
14]淫らな期待 | 2020/ 4/26(Sun) | 2020/ 4/26(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は、4年前から治安を守る関係の仕事をしており、この年末はかなりストレスフルでした。
不規則で長い勤務時間、実家から1時間以上かけて通勤するのが億劫になった私は、勤務先から比較的近い、三歳年上の兄のアパートに暫く居候させてもらうことにしました。 ある日アパートに帰宅後、疲れきって、ソファに倒れこんだまま眠ってしまいました。 そして、暫くして気が付くと、全身が妙に重たいのです。 なんと兄が私の身体の上に覆いかぶさっていました。 そして私の服の胸の部分をめくり上げ、私の乳房を揉み、吸っているのです。 私は驚いて、「やめて、兄さん、何するの!」と、抵抗しました。 しかし兄は、「ごめん敦子…、ごめん」と言うだけで、どいてはくれません。 そして、兄の手が私のショーツの大事な部分に触れると、私は脱力感に襲われ、抵抗するすべを失いました。 兄の手や唇が、私のあらゆる部分を這い回り、私は感情は高ぶってきました。 そして兄は、私の汗と液でずぶ濡れになったショーツをも引き剥がし、自分のモノを押し当ててきました。 (いけない、兄とこんなこと・・・) 私にはそう思う心もありましたが、性への欲求に抗う身体ではもはやありませんでした。 もう何年もしていなかったのです。 私はそれでも多少は抵抗したのですが、兄はゴメンといいながら強引に入ってきました。 凄い刺激が全身を駆け巡り、私は身悶えをしていました。兄を確り抱きしめながら。 兄は散々に私を責め立て、私は何度もイカされました。 「ああー!、あああー!」抑えよう抑えようとすればするほど、私の声は大きくなっていくのです。 兄は見かねて、脱がせたショーツを私の口に押入れました。 そして兄も、何回も発射し、それは私の全身を汚しました。 全てが終わった後、兄は疲れで昏睡したようになり、私は全身の痙攣がなかなか止まりませんでした。 それでも私は、なんとかシャワーを浴び、荷物をまとめて、遅くに実家に戻りました。寝ている兄の背中にサヨナラを言って・・・。 翌日、兄は制服で交差点に立つ私のところに、謝りに来ました。 私は兄を許しました。 というか、昨夜の自分の所業を思い出し、かなり恥かしくなりました。 私は兄のアパートに戻りました。 今では、ごく普通の仲のいい兄妹に戻っています。 でも時々、あの時のことを思い出し、恥かしくなったり、そして少し期待したりする自分もいるのです。 兄さん、大好きです。 ---END--- |
13]兄への借金は口内射精で帳消 | 2015/ 5/30(Sat) | 2015/ 5/30(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
では私がお兄ちゃんとHしちゃった話をします。
私はいわゆる「ヤリマン」で彼氏以外にも男友達ともやってました。 当時私は17歳で兄が18歳でした。 私は15歳の時に初Hをしたので、もう経験豊富でしたが兄はまだ童貞でした。私達の部屋はそれぞれ各6畳でしたがフスマでさえぎってあるだけで、音や声なんかは筒抜けでした。 とりあえずタンスや本棚で出入りが出来ないようにしていましたが私がHしてる時やお風呂上りの時なんかは、フスマがほんの少しだけ開けて兄がいつも覗いていました。 以前にも一度、文句を言ったのですがしばらくするとまた覗き始めました…・ その日も私がHしてる時に確認してみると、フスマが2cm開いてた。 いつも最初の内は気になるが、Hが盛り上がってくるといちいち気にならなくなってしまいます。 だから昼間や電気を消さないで、やってる時なんかは一部始終それも結合部分までも見られてたと思う… そんな兄の行動がたまらなく気持ち悪く思えもう1度、その日の夜中に文句を言いに兄の部屋に行きました。 「ちょっと、お兄ちゃん!今日もまた覗いてたでしょ」 「いい加減にしてよね…気持ち悪い…」 兄はTVを見たまま黙っていました。 「覗きながらオナニーしてたんでしょ?…変態!」 「うるさい…お前だってやりまくってるだろ!」 「人の事覗くなんて変態だよ…」 「なんでそんな事するの?童貞だから?」 「うるさい、関係ないって」 「う〜ん…じゃあさ、童貞捨てちゃおうっか?」 私達は普段は別に仲が悪いわけじゃなかったし童貞で覗きながらオナニーしてる兄が少し哀れに思えたのです。 それに今まで何人かの童貞ともHした事あったし… 兄は当然「え?はぁ?」って驚いていましたが 「Hした事ないんでしょ、私が童貞もらってあげるよ」 「……本当にいいのか?」 「いいよ、いつまでも童貞だから覗きなんて変態行動に走るんだよ」 私はパジャマを脱いで下着姿になりました。 兄もパジャマを脱ぐとトランクス姿になりました。 私がトランクスを下ろすと兄のチンチンは半立ちで皮も亀頭の半分ぐらいかぶってました。 兄のチンチンを見るのは小学生以来でしょうか兄が私の胸をさわると、むくむくと大きくなり皮も全部めくれてピクピクとそり返ってました。 私はそれを握り、シゴキながら 「気持ちいい?」 「うん…」と、気持ち良さそうでした。 「口でして欲しい?」「うん、して…」と兄がまるで弟のような感じになってました。 私がフェラすると、兄は気持ち良さそうな顔でずっとフェラの様子を見ています。目が合うとすごく恥かしかった。 私が全裸になりベットに横になると、兄は私の両足を大きく開きまんこをじっくりと見ています。 指で開いたり、クリを探したり普段一緒に生活して来た兄でしたので、恥かしいし変な気分でした。 しかし私の体はしっかり反応していて 「うわっもうヌルヌルしてる」なんて兄が感動してました。 兄はがむしゃらにまんこを舐めまわし口の周りがベチョベチョになっていました… 兄は私の中にチンチンを入れようとしていましたがなかなかうまく入らず、私が指でつまみまんこへ導いて入れてあげました。 兄は腰を振りながら、1分もしないうちに私の中にドクドクと射精しました。 私がベットの上で股を開き、中からあふれてくるザーメンをティッシュで拭いている姿も兄はずっと見ていました。 私は恥かしくなり 「どう?童貞卒業した気分は?」 「ん?…ああ、もう最高」 「じゃあ今度からはもう覗きなんてしないでよね」 「え?それとはまた話は別。童貞かどうかって関係ないって」 私はティッシュを投げつけました… それから何日かしてから… 兄はバイトしていたので、金欠の私は何回かお金を借りてました。 夏休みにバイトして返済するからって言ってたけど結局返せなくて… その合計が1万6千円ぐらいになった時に兄がお金はもういいから、もう1回だけやらせてくれと言ってきました。 私は前に兄とHしたのは失敗だったな〜って思ってたので「手でいい?手でやるならいいよ」って言いました。 すると兄は「え〜手だけなら2回だな」 仕方なく、私もOKしてお風呂に入った後11時に兄の部屋に行く事になりました。 兄の部屋に入ると、兄はトランクス1枚でベットに横になりTVを見ていました。 私が近づくとリモコンでTVを消しました。 私はベットに腰掛けると、トランクスの上からさわりました。 すぐに大きくなりカチカチに勃起しました。 兄がトランクスを下ろしたので、それを握り私はベットに腰掛けたまま手コキしました。 兄も私に手を伸ばし、Tシャツの上から胸をもんだりパンツの上からまんこをさわったりしました。 私のまんこが濡れてるのに気付いた兄は 「もしかして、入れて欲しいの?」 「バカ、さっさとイッちゃってよ…」そう言って私は手の動きを速めました。 兄は「そんなに速くしたら…」なんて言ってましたが私はおかまいなしに手を上下に動かし兄のお腹の上にどぴゅどぴゅと射精しました。 私がティッシュでお腹の上のザーメンを拭いてあげてると「じゃ、残り1回はまた今度な」と言いました。 残りの1回は突然でした… 夜中の2時前ぐらいに、寝ていた私は兄に起こされました。 なんか突然ムラムラしてきたからって理由で… 私は寝ボケながら「も〜ちょっとぉ…今はかんべんしてよ〜」って言いましたが私の手を引っ張り股間に持って行くので私は寝ボケながら(眠ったまま)手だけ動かしてました。 すると兄は私の顔にチンチンを持ってきました。 寝ボケていたのと、はやく終わらせたかったので私はそのままチンチンをくわえました。 くわえたまま兄はベットに横になり、私が上になりました。 私は速くイッてもらおうと、亀頭をくわえながら指で根元を持ち、手を上下に動かしました。 くわえた口の中では舌で亀頭の裏スジを刺激しながら… そして根元までくわえ込み、頭を激しく上下させると兄は私の口の中に大量に射精しました… これで兄への借金は帳消しになり兄とはこれ以降、何も関係しませんでした… っていうか断った。 ---END--- |
12]お兄ちゃんとディープキスしながら奥の方に出してもらいました | 2015/ 5/30(Sat) | 2015/ 5/30(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は都内の高校に通ってる佳奈子と言います。先月やっと16歳になりました。でも処女ではないんです。
初体験は13歳の時でした。相手は…5歳上の実の兄。恥ずかしいというか何というか…とにかくこの事は誰にも言えなくて。 フィクションと思われても構わないんですけど、ずっと隠してるからモヤモヤしてて…だから…すみません書いちゃいます。 当時、中学生でセックスしてる子が私のまわりにはいませんでした。お兄ちゃんは高校生だったんで、そのへんの知識はすごかったんです。 妹の私から見てもかっこいいので、やっぱりモテてて、彼女が切れる事がないみたい。やりまくってたから女に飢えてはなかったと思います。 「俺に落とせない女などいない」と自分で言ってるくらい。私はそんなお兄ちゃんが、正直、嫌いでした。 エッチな話も苦手な方だったし、そんな話に夢中になってる男子達ってバカじゃんて思ってました。まして自分の兄が絶倫男なもんだから、その思いは尚の事、強かったんです。 でも思いとは裏腹に体はかってに成長していくので、そんな私もちょうど13歳ごろからオナニーをするようになったんです。 胸も大きくなってくし(私発育がいいみたいで既にCカップはあったので)それがある意味コンプレックスになってしまいエッチな話を避けてたのかもしれません。 頭では汚いと思ってるけど、体はオナニーを求めてる。そんな交錯した自分にまた嫌気が…。 そんななか、中学生になって初めての夏休みがきました。うちは毎年夏、伊豆に家族旅行するのが恒例で、その年もいつものように家族4人で朝早くパパの車で出かけました。 午後には旅館に着きました。いつもと違ったのは…私がお兄ちゃんと同じ部屋で寝るのを嫌がった事。 旅館の広い和室は真ん中で仕切れて2部屋になれるようになっていたのでパパは、 「じゃあ、嵩介(兄)と佳奈子はそっちな。今日は特別に海が見える側を譲ってやるぞ」とテラスに出られる方を指差して嬉しそうに言ってくれたんですが、 「えーいいよ別に。なんでお兄ちゃんと一緒なの。仕切んなくていいよ」と私が言うと 「パパはだだっ広いと眠れないんだよ。いいじゃないか、せっかくこういう仕組みなんだし。なんだ、お前達ケンカでもしてんのか?」 「そうじゃないけど…」 「つべこべ言わないっ。パパに従う。はい、決定!パパはママと散歩してくるからここから自由行動な。夕食前には戻ること!」と言い切って、さっさとママと散歩に行ってしまいました。 残った私とお兄ちゃんの間はなんだか気まずい雰囲気。 「お前最近、兄ちゃんの事避けてね?」 「そんな事ないよ」 「まあいいや。俺さあ、彼女と別れたんだ」 「えっ」 あまりに唐突な話で私はびっくり。しかもモテモテなはずのお兄ちゃんの方が振られたらしいのです。 「俺って、もしかして実はカッコ悪い?」 「自意識過剰ー。まあ、ましな方ではあるかも」 「お前冷てえなぁ。そんなんじゃ男から好かれねえぞ」 「好かれなくていいです」 「こーんなかわいいのに?」 ここです。さらっと、こういう言葉が言えちゃう人なんです。 「お兄ちゃん変だよ。もっと自分の言葉に責任もった方がいいよ。そんなんじゃ、彼女に信じてもらえなくなるよ。言動軽すぎ」 「だって佳奈かわいいもん。まじで」 「ばーか」 そりゃあ『かわいい』って言われて悪い気はしないけど、「妹にまでそんな社交辞令通用しません」と言って、私も外に出ようと部屋の入り戸まで行こうとした時、ふいに大きな力に引き戻されました。 「待てよ」 「なに、離してよ。いたい」 「佳奈は、まだ経験ないんだろ?」 「は?」 「セックスだよ」 お兄ちゃんの顔が本気っぽくて、『やばいやられちゃう』と察した私は、引っ張られた手を振り切って逃げようとした瞬間、強引にキスされてしまったのです。 もちろんキスだって初めてでした。 初めてなのに…私の舌は、吸い取られてしまいそうなほどお兄ちゃんの唇に吸われたかと思うと今度は優しくねっとり絡ませて。 いつの間にか、私もお兄ちゃんの舌を味わっていました。 「キスはした事あるんだ?」 「ないよ」 「お前素質があるな、俺が教えてやる…」と言って…始まってしまいました。 キスをしながら少しずつ上着を脱がされ、ブラを残して、お兄ちゃんの手は徐々に下へ。まだ意識は『お兄ちゃん』でした。 しかし、「なんだ、ベチャベチャじゃん。パンツ取んなきゃ」とお兄ちゃんの手がさしかかった時、 「や、だめっ」 「大丈夫。優しくするから。兄ちゃん上手いから痛くないよ」 どうしても、パンツだけは外せませんでした。私の理性の境目だったんでしょう。 でも、擦るんです。お兄ちゃんがアソコの線をなぞらえて…ゆっくり…オナニーを覚えたばかりの私に、それはたまらなくて、 「あ…だめ…お兄ちゃんずるい…」 私が押さえていたお兄ちゃんの右手が、するっとパンツの中に入ってきました。 私のクリを見つけたその指は、もう別の生き物みたいに巧みに動きまわり、溢れ出る愛液をすくっては、丹念にクリ豆と擦りあわせるのです。 「あう…あ…うっん」 「気持ちいいだろ。兄ちゃん、佳奈の柔らかいオマンコの中に早く入りたいよ」 「はぁ…でも…兄妹だよ。セックスは…しちゃダメ…」お兄ちゃんの左手が私のおっぱいを弄り始めました。 耳もとで「男と女になろうよ。がまんできない…だって、こんなになっちゃてる」お兄ちゃんはそう言うと、自分の股間に私の手をもってきて触らせました。 「すごいっ!なにこれ」お兄ちゃんのオチンチンはもうトランクスからはみ出てて、おへそに向かって垂直に勃起してて、しかも、なんか黒くてすっごい大きいんです! パパのしか生で見た事なかったから、ジッと見入ってしまいました。 「俺も興奮してるんだよ。これほど完璧な勃ちはめったににないぜ」 「なんか恐いよ。ぜったいそんなの入んない。私、処女なんだよ」 「だから、最初は上手い男のがいんだって」 すっかり私達の会話に『兄妹』の言葉がなくなってしまい『入る入らない』に話題は移行してました。 私は最後の砦だったパンツも剥ぎ取られ、とうとうアソコが丸見え。 そして、お兄ちゃんもTシャツは着たまま下半身丸出し。畳みの上でついに私達兄妹は結ばれる事となったのです。 「やっぱり佳奈のオマンコはキレイだな」 「や、恥ずかしい」 お兄ちゃんは私の両足首をつかんで、大きく屈曲させてマジマジとそこを観察。 「おお〜、見てるだけなのにオマンコから液が溢れてくる」 「だって…ああーん、もういじわる」 「では、入れさせていただきますっ」 大きなオチンチンがズブズブいいながら私の中に入ってきました。 「ッッッッッ!イタイ!!」 「くっ…………きつ」 さすがに1回で全部は入りきらなかったんですが、 「佳奈子のマンコ、最高だよ!!」と言いながら汗だくのお兄ちゃんのなんとも言えない満足そうな笑顔を見るとなんだかこっちも嬉しくなっちゃって。 本当に痛くてカッコもすっごい恥ずかしいんだけど、大股開いてがんばりました! 何度か突かれてる内に、貫通してきたのか私も徐々に気持ちよくなってきました。 (私のアソコの滑り具合も吸付き具合も、お兄ちゃんに言わせると、今まで抱いた女の中で・1だそうです。相性がバッチリだったみたい。) ぱちゅん、ぱちゅん音鳴らしながら、お兄ちゃんのオチンチンを根元まで喰わえ込むまでになりました。 体位も変えてみちゃったりして、バックも騎上位もやってしまいました。 途中、立ちバックで窓に手をついてしてる時、「夕食の準備をそろそろ…」と、仲居さんが入ってきて 汗だくの兄妹セックスを見られてしまったんです! ブラのホックは外れてだらしなくおっぱいは揺れてて、捲り上げたスカートにくい込むくらい腰を抱えて激しく妹を突きまくる下半身全裸の兄。 「きゃー、す、すいません!」 ちょっと若めの仲居さんは、すっごい剣幕で部屋を出て行きました。 「やべ、見られた。まいったなぁ」 「お兄ちゃん、腰止まってるっ」 私はもう虎でした。自分から求めてました。腰も自分から振ってた(らしい)し、短時間で純情な少女から女へと変貌したようでした。これも、お兄ちゃんのおかげなんですかね。 「そろそろ親父達も帰ってくるから、ここらでフィニッシュするぞ」 「4時間もずっとセックスしちゃってたんだぁ…私達」 「最後どうする?予想外の展開に俺ゴムとか持ってきてないんだよ。まさか中は…まずいしなぁ」 「中って?」 「中出しって言って、俺の精子がどどっと佳奈子の子宮に注ぎこまれちゃうの。赤ちゃんできちゃうんだよ」 「えー!それはまずいよ」 「でも、それが気持ちいいって女もいたなぁ」 「お兄ちゃんの赤ちゃん、今なら欲しいかも」 「初体験のくせにー」 「妹の処女奪ったくせにー」 なんて言いながらも最後は、正常位に戻って、お兄ちゃんの肩に両足をかけ「今日は特別だよ」って、ディープキスしながら奥の方に出してもらいました。 お兄ちゃんの子種が私の中に注がれているのを感じとる事ができました。 パパ達が帰ってくる前に二人で温泉に入る事にしました。 温泉から戻ると、部屋には豪華な海鮮料理のコースが並べられてました。 「お前達、なんだ、温泉にずっとつかってたのか?」 「あ、うんうん。そ、そーなんだよ。な、佳奈子」 「え?あ、そーそー。ここ気持ちよくって」 「あん?なんだ、仲直りでもしたのか?えらく御機嫌じゃない、佳奈ちゃん」 「別に、元々ケンカしてないし。ね、お兄ちゃん」 「え?あ、そーだよ。親父変だよ」 「あん?お前達の方がなんか変だ。まあいい。さぁ、食べるぞ」 何事もなかったかのように私達家族は和気あいあいと夕食を楽しみました。 その晩、私はお兄ちゃんと仕切った(お昼に愛しあった)部屋で一緒に寝ましたが、セックスはさすがにしませんでした。隣で両親寝てましたし。 それから後も、何度かお兄ちゃんとやってます。 ---END--- |
11]兄妹で罪深い行為をしています | 2015/ 5/24(Sun) | 2015/ 5/24(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
はじめまして。
私は今、高校1年生です。 実は私は罪深い行為を兄妹でしています。 私は16歳で、兄はひとつ上の17歳です。 その行為が始まったのは、ちょうどこの春から。 最初は触りあい程度だったんですが、今では普通にフェラチオやセックスまでするようになってしまいました。 私の部屋と兄の部屋はブラインドカーテン1枚でしか仕切られていないため、いつも隣の会話や物音が聞こえます。 ある日、私が部屋にいないと思っていたみたいで、兄がエッチなビデオを観ながらオナニーをしているのをばっちり見てしまったのがはじまりでした。 私自身、おちんちんのことなんかどれくらいが標準だとか大きさもわからないし、触ったことなんか一度もなかったんで未知への世界でした。 兄がオナニーしているのを見ていた時、私が足を踏み外してブラインドカーテンが開いてしまいました。 兄は照れ臭そうにおちんちんを両手で隠したんですが、隠した指の隙間から、先っぽから白いヌルヌルしたものが出てきたのが見えました。 「絶対に言うなよ」って兄に言われました。 私はすごく興味があったので、「黙ってるから一度触らせて」って言いました。 すると兄は、仕方ないなって感じで、ティッシュでドロドロってした液を拭いてから、おちんちんを私の体の前まで持ってきました。 私は顔を近づけてじっくり観察しました。 触ってみると意外と柔らかくて、結構面白かったので、さっき兄がしていたように手で握って前後に動かしているとだんだんと大きくなってきました。 やがて片手では収まらなくなったので両手でしごいていると、兄は「うっ」と言った瞬間、私の手の中で果ててしまいました。 それからは、夜寝る前に触りあいこをするようになりました。 最初はクリを触られてたんですが、兄は指を入れるようになって・・・。 ある日、私の大事なところから血が出てきました。 どうやら兄が指を奥深く入れたものだから、処女膜が破れちゃったみたいです。 最初は痛かったけど、繰り返すうちにだんだん気持ちよくなてきました。 そんなことを続けているうち、指だけでなく兄のおちんちんも、自然と受け入れるようになっていました。 未知の快感に負けて、良いとか悪いとかっていう感覚が麻痺していたんですね。 今では、毎日ではないですが、2日に1回は私の中で兄が果てています。 もちろんゴムをつけてやっていますが、最初の頃は性の知識とかほとんどなかったので、1ヶ月くらいは兄は生で果てて、私の中に思いっきり射精していました・・・。 もしも両親が知ったら気絶するほどの体験を、週に3〜4日はしています。 私も最初は痛かったけど、今は兄のおちんちんがないと寂しい毎日です。 この間、父と母が旅行に出かけて私たち2人きりになったのをいいことに、学校から帰ってからは、一緒にお風呂に入って体をお互いに洗ったり、お風呂の中でフェラチオしてあげたり、普段はできないことをいっぱい楽しみました。 兄はお風呂で1回果てました。 2人とも興奮して、久しぶりの中出しでした。 それから兄のベッドに行って、兄は私の全身を時間をかけて舐め回してくれました。 その日は結局、朝までぶっ通しで7、8回もやっちゃいました。 (男の人ってすごい)ってつくづく思いました・・・。 兄はガンガン腰を振ってました。 私もいっぱい声を出しました。 先日、初めてお父さんとお母さんがセックスをしているのを見ました。 前から興味があったので、兄とこっそり。 今では両親のセックスが始まったのを合図に、私たちもセックスするようになりました。 ---END--- |
10]兄との関係 許されざる行為 | 2015/ 5/24(Sun) | 2015/ 5/24(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
初めて投稿します。
わたしは28歳の主婦で4歳の娘がひとりいます。 夫とうまくいかず私は娘と実家に帰っていた時がありました。 実家には両親と3歳上の独身の兄が住んでいます。 その兄とセックスしてしまい、それから兄と性関係が続いています。 ある日わたしは友達と飲みに行き、かなり酔っ払って帰って来ました。家に帰ると兄がまだ起きていて兄と二人でまた飲み始めたのです。 その日はたまたま両親と娘は旅行に出かけていて、居ませんでした。 わたしは酔っていた事もあり、兄妹である兄とセックスしたようです。している最中は全然覚えていませんが朝、兄のベッドに二人で裸で寝ていましたし、使ったと思われるスキンがティッシュといっしょに床におちていました。 兄に聞いてもニヤニヤするだけで何も答えてくれません。 兄はセックスの最中を携帯で動画を撮っていました。 わたしはかなり喘いでいました。声を激しくあげ、すごくいやらしい言葉を言っていたし言わされていました。 フェラしているところや、舌を絡ませてるキスなどしっかり撮っていました。あそこを近くから撮っているのもあり、もの凄く濡れているのが分かりました。 騎乗位で激しく腰を動かしている自分を見ていたら、またじわじわとあそこが濡れてくるのがわかりました。 わたしは顔を真っ赤にしながら兄を怒りました。携帯の動画を削除してと言いました。しかし兄はわたしの言うことを聞いてくれませんでした。 その日から兄は頻繁にセックスを求めるようになり、わたしは嫌々ながらも受け入れていました。 何回かするうちに兄とのセックスは気持ちよくなりわたしの方から誘うこともありました。 その事で夫婦間がますますひどくなるかと思いましたが、夫との関係も修復してわたしは娘と共に夫の元に帰りました。いまは夫とうまくやっています。 わたしはいまも兄とセックスしています。夫ともしています。 こんな事は許されないと思いますが、もうどうにもならないようです。 ---END--- |
9]兄とセックスしたのは三年前の夏 | 2015/ 5/24(Sun) | 2015/ 5/24(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
あんまり思い出したい話でもなかったので書くかどうか昨日は悩んでました。
でも、誰にも言えず黙り続けたのも、最近結構辛くなってきてて、どこかで言ってすっきりしたい気もします。 あまりうまく書けないと思うけど、書いてみます。 しちゃったのは結婚した年、三年前の夏のことです。24歳でした。 旦那の長期の海外出張の間、お盆の帰省も兼ねてしばらく実家に帰ったんですが、わたしが実家に帰っていた二週間のちょうど真ん中付近に父と母が二泊三日で旅行に出ていて、兄と二人きりになった時があって、その時しちゃいました。 父や母がわたし達兄妹を残して二人だけで旅行に行くことはそれまでもしょっちゅうあったわけで、その時もまさかそういうことになるとは思ってもいませんでした。 なんであんなことになったんだろう。 思い出すと、あの晩、兄と二人で夕食食べながらお酒飲んでたんですが、ワイン、飲み過ぎちゃったんですね〜。缶ビール、チューハイ一本ずつ、ワインもボトルで赤、白を二人で一本ずつ開けました。 それで、飲んだわたしが、兄に絡んじゃったんですよ。たしか。 それに人妻だけどあの時まだ24だし、着てた服が露出多めだったなあ。 そのあたしが当時、独身で彼女もいなかった兄(たぶん溜まってたんだと思う)、しかも酔っぱらって理性弱くなってた兄に対してベタベタしてしまってたんです。 夕食後、兄がソファに座ってテレビ見てるところに、対面座位の体勢で兄の太股に座ったのを覚えてる(好きな体位なので)w そして兄にあたしからキスしたw は〜何やってたんだろう、わたしw 最初はテレビ見てる兄を邪魔しようと、兄の前に座って、そしたら邪険にされたので、兄に太股の上に座ってみたわけです(旦那とはよくそうやっていちゃついていたので癖で) で、酔ってたせいで、キスしちゃおう、とキスしてしまったんですが、そうしたら、兄は、え?えええ?おまえ、何すんだよ!という反応でした。 兄がマジで嫌がってるように見えたので、わたしも我に帰ってへへ、冗談だよ!と言って、兄からどいて、隣に座ってしばらくは黙ってテレビ見ていたんです。 で、いきなりでした。 兄が抱きついてきたんです。は?何?と一瞬理解できなかったです。 キスしたときは嫌がってたのに。急にムラムラしちゃったのかな。 あたしは冗談のつもりでキスしたつもりだったんだけど、あたしが誘ってるって思われたのかも。 え?ちょっとちょっとという間にカーペットのうえに押し倒され、今度は兄から強引にキスされ、服のうえから胸を触られまくりでした。 このときの兄の顔、本当にキモかったです。今、思い出しても本当気持ち悪い。 こんな顔してたっけという顔してました。 もうちょっとやめてよ、とわたしも顔を叩いたり、押しのけようとしたんですけど、もうどうしようどうしようという感じパニックになってて、しかも重いし、押しのけるなんてぜんぜん無理でした(今、思うのは、あのとき、なんで爪を立てて顔をひっかいてやらなかったんだろう。何でそんな時に遠慮しちゃったんだろう) しばらくは唇を奪われ、首筋にもキスをされ、そして、あたしがしびれて動けなくなったのは、下着越しにあそこを触られた時で、兄の手が強引に股の間に差し込まれ敏感な部分を撫でられたときビクンとしちゃいました。 そしてそのままあそこを撫でられ続け、いつのまにか手が離れ、代わりに兄の足があそこに押しつけられ、兄は自由になった両手であたしの服をめくりあげ、ブラを外しにかかってました。あたしは服(キャミ)をおさえつけようとジタバタしてました。 でも…、結局めくりあげられ、脱がされちゃって上半身はブラ一枚。 当然、あっという間にはずされちゃいました。 ご想像のとおり、外されたら後は揉まれ、舐められしたい放題でした。 で、下のミニもその流れで脱がされ、最後はパンティ一枚。 なぜか兄はすぐにはパンティを脱がさなかったなあ。 あたしのおなかの上に乗っかったまま、自分も上半身裸になりながら、あたしのことジロジロ見てたような気がする。 短パンも脱いでボクサーパンツ一枚になった兄がまたあたしに覆い被さってきて、あたしの胸に顔を埋めて吸ったり舐めたり。 感じたくないのに感じてしまう感覚って男の人にはわかんないだろうね。 (いや、男の人もホモの人に犯されたらわかるかも。) そして、兄の顔が次第におなか付近まで来たとき、ヤバイ「下も脱がされちゃう」って思いました。 おなか付近をチュッチュとキスされ、パンティごしにあそこ付近に兄貴のキス。 ここから先も本当大変でした。脱がそうと手をかける兄とひっぱるあたし。 あたしの最後の抵抗でした。脱がされたらすぐに挿入されそうで必死でした。 パンティひっぱられながら、もうやだやだ本当にやめてよ、とあたし泣いてました。 あたし結婚してるんだからやめてよ、とも言いましたが、兄は全然聞く耳なし、という感じで、パンティは膝くらいまで下ろされ、兄はわたしのあそこと膝まで下ろされたパンティのあいだに足を突っ込んできました。 もうこれで再びパンティを履くことはできません。 で、兄はあたしの身体のうえに乗っかりながら自分のパンツ脱いでました。 ちらっとしか見えなかったけど、赤くてちょっと大きかった気がします。 え〜本気なんだ??と思いつつも、まだ目の前の事実が信じられなかったです。 入れられるまでには結構抵抗したと思います。足の間に割って入ってこようとするので、両手をあそこの前で組んで、あそこを隠しながら足をバタバタさせてました。(うまく表現できてるかなw)。 兄は無理矢理手をほどこうとしたんですけど、あたしが「痛い、痛い!骨が折れる」って言うとさすがに、力に加減してたみたいで、しばらく時間は稼げました。 けど、その代わり、上に乗っかって胸を触られ、舐められまくりました。この時が一番きつかったかな。長いこと上に乗っかられて息が苦しかったです。 そして……、 あたしなりに、抵抗してたんですが、それまでずっと下半身と胸だけに向かってきてた兄がキスしようとしだしたので、うわっ!と顔を押しのけようとして、手をあそこから離してしまいました。その隙に兄はあたしの太股を抱え、股の間に身体を入れてしまいました。この時点ではまだ入ってません。 おちんちんの棒の腹?があたしのおなかに押しつけられてました。旦那に比べると大して大きくもないおちんちんだったけど、とっても凶暴に見えました。 この時点で抵抗するの諦めちゃったかな……。蛇に睨まれた蛙の心境。 もう動けなかったです。気力的にも。 兄は泣いてるあたしの太股を抱えてグイッと自分の方に引きつけて固定され、結局挿入されちゃいました。 しばらく、兄は、ハーハー言いながら動いてたと思う。 あたしは、決して気持ちよかったわけじゃないけど、たぶんアンアン言ってたと思う。はっきり言って怒り心頭なんだけど、突かれると声はでちゃうわけです。身体の構造上。 しばらく諦めモードで兄にアンアン言わされてたわけですけど、「やばいナマだ!こどもできたらどうすんのよ」って思った瞬間からまた、抵抗する気力が出てきました。 たしか背中に思いっきりに爪立ててひっかいて、さらに顔もひっかいた(頬骨の辺り。今でも爪の痕が残ってる。ざまあ見ろw)。 そして、「妊娠したらどうすんの! こどもできたらどうすんの」、これを二回言ったかな。 兄貴はしばらく無視してて、兄は「う、あ」とか変なキモい声出してて「やばい出される!」って思ったけど、変な声出したその瞬間すぐに抜いて、あたしの太股に押しつけてました。 そしたら、おなか付近にふわっと暖かいものをかけられたが飛び散った感覚があって、兄の動きがようやく止まりました。 このときは中には出されずに済みました。 一度目の後のエッチの後、ぐったりしてる兄を押しのけてみると、おなかから太股にたっぷりかかってて、え〜っ、と思いながらティッシュで拭いてました。 カーペットのうえにもこぼれてて、どうすんのっていう感じでした。 軽く拭き終わってとにかくお風呂と思って、シャワー行こうとすると、兄が急にむくっと起きあがって、あたしのこと追いかけて来ました。 一回出しただけじゃ、おさまるわけないか。 兄に手首を捕まれても、あたしはなぜか冷静でした。 腕をぶんぶん振って、「離して」とは言いましたけど、どうせ離してくれないと思いながら言ってましたね。 裸の状態だとまったく気弱になります。そのうち、立ったまま兄はあたしのことを抱きしめてきて、キスされました。 もう精神的にも肉体的にもふらふらだったので諦めモードになっちゃってました。 あたしが抵抗しないので、兄はうん?っていうような顔してたけど、あたしの腰に手を添えて腰を抱えるように押されながら客間に連れてかれました。 兄が押入から布団を出そうとするので、あたしが「それはちょっと(お客用はまずいでしょ)」って言うと、「え、じゃあ…、部屋行こう」と言われ、二階の兄の部屋へ。 素直に従い過ぎですね。。。やっぱり、あたしもセックスしたかったんだろうか。。。 ベッドの前に来ると、兄に肩を押されてベッドに横にならされました。 兄に無言で抱きしめられて、あたしは目をつむりました。 しばらくいろんなところを触られましたね。。。 (あ、でもあそこは舐めてこなかったな。。。なんでだろう。) 胸はもちろん、首筋や耳たぶも舐められたし、一番効いたのは耳に息を吹きかけられたのです。この辺弱いので、あとおなかも。 たぶん濡れちゃってましたね。このとき。 兄の方も、あたしの太股にぐねぐね押しつけられてたが堅くなってきて、いよいよ入れるぞって感じで、足を拡げられました。 この時冷静に、兄のあれにはさっきの精液が残ってるだろうし、このまま入れられたらまずいなと思って、この時は「ゴム付けて!さっき出したばっかりでしょ」 って言いました。 兄は一応素直に従ってくれました。この時兄が付けないとか言い出したら、あたし、また、もの凄く抵抗してたと思う。 兄が付けたのは、あたしとするための選択肢として正解でしたねw(でも、、、言わなくてもゴム付けて欲しかった!!!!) 兄はどこかからゴムを取り出して自分で付けてました。 この時、ため息出そうでした。「ゴム付けて」っていうのは、「ゴム付けてくれたら、お兄ちゃん、妹のあたしとセックスしていいよ」という意味になるわけだし。 ゴム付けた後は、もうすんなりやられましたよ。一度目と違って長かったですね。イキはしなかったけど、正上位、バック、正上位でかなりしっかり抱かれちゃいました。恥ずかしいけど、かなりアンアン言ってたんでしょうね。たぶん。 二度目終わった後は寝ちゃって、気が付いたらまた三度目を入れられてて、兄が腰振ってました。 はっとして、「ゴム付けた?」って聞くと「付けた」と言って、一度抜いて見せてくれました。。。 で、また意識の戻ったあたしにもう一回ズブリと。。。バックなら顔見なくていいけど、兄はイクまでずっと正上位でしたね。 すごくセックスされちゃってる感が強くて恥ずかしくてきつかったです。 この時はあたしはイッたかどうかも何も覚えてませんね。 三度目が終わって目を覚ましたのが、昼過ぎ。兄はまだ寝てました。 慌てて兄の部屋から出て、新しい服と下着をあたしの部屋から取って、シャワー浴びました。その後は下のリビングで脱ぎ散らかされた服と下着をバッグに入れて、家から出ました。 その日は、また帰ると兄にやられると思ったので、普通のホテルに電話して予約とって、そこに泊まりました。 兄からは電話かかってきたけど無視。メールではごめんとかすごい謝ってきてたけど、無視。 翌日、両親が帰って、母から電話がかかってきてから、家に帰りました。 初めてされた時のことは以上です。 ---END--- |
8]毎日のように兄とセックス | 2015/ 5/23(Sat) | 2015/ 5/23(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私はバツイチで6歳の男の子がいる32歳の女性です。
今は実家に帰り両親と36歳の兄(兄もバツイチ)と一緒に暮らしています。 私、実の兄としてしまったんです。酔ってたせいもあると思うのですが、つい兄に身体を許してしまったんです。 その日私は友達数名と飲みに行き、夜遅くに帰って来ました。 のどが渇き台所で水を飲んでると兄がこっちへ来るのが分かりました。別に気にもとめずに水を飲んでると兄が突然私の後ろから抱きつきました。 私はビックリして声を上げましたが、兄は私の口を片方の手で塞いでもう片方の手で胸を揉み始めました。 私は必死に抵抗しましたが、胸を揉まれ、兄の大きくなったアレをお尻にグイグイと押し付けられて腰を振られると、私はだんだんとどうでもよくなり抵抗をやめました。 兄は着ていたワンピースの中に手を入れるとブラを外し胸をじかに揉み始め乳首をつまみ始めました。 私は何年も男性とセックスしてなく欲求不満でしたので、兄とはいえだんだんと感じ始めて声が出始めました。 兄に胸を揉まれ乳首を摘まれ、興奮してきた私は兄のアレに手を伸ばしてしまいました。 (ああ・・・ひさしぶりのチンチン・・それもすごくおおきい・・・) 私はふしだらにも実兄のチンチンに興奮してしまい、ズボンの上からしごき始めたのです。 兄は私にキスをしました。兄が舌を入れてくるので私も舌をいれ返しました。 (ああ・・キスなんて何年ぶり・・・ああ・・・もうどうなってもいい・・・・) そのままリビングのソファーでセックスしました。 とても気持ちよく二回もいってしまいました。 次の朝、酔いが醒めた私は実兄とのセックスはさすがに後悔してまい、もうこれっきりと心に強く決めたのです。 兄もそうだな、妹とセックスするなんて絶対おかしいもんなと後悔して何度も私に謝りました。 しかし何日かすると兄が頼むからもう一回だけと私に頭を下げるのです。 私は2人で約束したでしょと言うのですが、私も正直言ってまたしたかったのでしょう。つい兄とまたセックスしていまいました。 兄とセックスしてる最中も、もうこれっきりもうこれっきりと心に誓うのですが、兄に激しく突かれるとそんな誓いもなりました。 今はもう毎日のように兄とセックスするようになりました。 ---END--- |
7]これからもずっと兄と近親相姦 | 2015/ 5/23(Sat) | 2015/ 5/23(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私が兄とSEXしたいと思い始めたのは、高校に入ってすぐの頃でした。
中3の時に付き合っていた彼が始めての相手でしたが、卒業と同時に別れてしまい、SEXの良さを覚え始めた頃ということもあって毎日モンモンとした日々を送っていました。 そのとき思ったのが兄でした。一番近くにいて、もっとも気楽に話せる異性。 兄は私から見てもまあまあの顔と体をしていました。兄は高3で受験勉強の真っ最中。 ある時、両親が寝静まったころを見計らって兄の部屋へ押しかけました。 案の定、兄は机に向かってカリカリと勉強していました。私は兄の背中に思い切って話かけてみました。 「ねぇ、お兄はSEXってしたことあんの?」 兄は驚いて振り返ると、変な顔をしました。 「バカじゃないの?いきなり何言ってんだよ!」 当然の反応だと思います。いきなりはやっぱりだめか・・・と思っていると意に反した言葉が返ってきました。 「当たり前だろ。経験済みで残念でした。」 そう言うとまた机に向かって参考書を読み始めました。 私はそんな兄の背中に抱きつき耳元で 「SEXしたいの。お兄としたいの。」と囁きました。 「できるわけないだろう。兄妹なんだぞ!頭冷やして出直してこい!!」 そういいながら手にした参考書で私の頭を軽くたたきました。 「でも、したい。本気なんだよ・・・。」 私は兄の股間に手を伸ばすと、ジーンズの上から軽く擦りました。微妙に大きくなっていました。 それでも兄は私の手を払いのけると 「だめだ!部屋へ戻れ!」と叱りつけました。 懲りずに兄の股間に手を伸ばし「お願い。フェラだけでもさせて・・・」と訴えると、兄は困った顔をして見せました。 「もう、がまんできない。」 そう言いながら私は兄の股間を擦り続けていると、みるみるうちに股間が大きくなり始めました。 「フェラだけだよ。」 そう言うと兄はジーンズを脱ぎパンツ姿になりました。 私はパンツの上から頬ずりし、パンフェラしました。もう私のあそこは洪水状態になっているのが自分でもわかるほどでした。 パンツの裾から手をいれて直に兄のオチンチンを握ったときは軽く逝ってしまいそうな感じでした。 「直接舐めていい?」そう聞くと、兄はパンツを下ろし私の口元にオチンチンを出しました。目の前に兄のオチンチンがある。 それほど大きくはありませんが、見事に反り返った立派なオチンチンです。私は舌をだすとかり首あたりを舐め始めました。 ときたまピクンと反応する兄のオチンチンがとてもかわいく、感じてくれてるんだ、とうれしくもあります。 口に含み、舌で首や裏筋を舐めたり上下に動かしたり、自分ができることを精一杯してあげました。 兄のオチンチンを舐めてる、そう思うでけで私の頭の中は真っ白になり、狂ったように舐め続けました。 目を閉じて気持ちよさそうにしている兄の顔を見ながら、私の右手は自分のあそこを弄っていました。クチュクチュといやらしい音がします。 「ゆき、逝きそうだ!」 兄が小さな声でそう告げました。私はフェラを止めて兄の顔を見上げました。 「ベッドにいこう。」 私は兄の手を引いてベッドへ誘いました。 ベッドの上で私は裸になると、兄のオチンチンを再び口に含みました。感じている兄の顔を見ているとうれしくてしかたありません。 その時ふと、思いました。私は兄が好きなんじゃないか?と。近親相姦という関係が、そう錯覚させたのかも知れません。 いずれにしても私は始めから兄と結ばれることを望んでいたので、フェラだけで終わらせるつもりはありませんでした。 「ねぇ、キスして・・・」 私は兄の上に跨ると、兄の唇にそっと唇を重ねました。私が舌を入れると、兄は無言で返してくれました。 しばらく舌を絡ませていると「だめだ、我慢できなくなりそうだ・・・」と兄。 私は兄の耳元で「いいよ。私が上で入れてあげる・・・」私は兄の耳から首筋、胸へと舌を這わせ、右手でオチンチンを握り私の中へ誘導しました。 兄のオチンチンが私の中に入ってくる、それだけでもう私は軽いアクメ状態です。 少しずつ押し分けて入ってくる兄に私は狂ったように感じ、根元まで入った時にはすでに何も考えられなくなり、ただひたすら兄の上で狂っていました。 今までこらえていた声もいったん出てしまうともう止められません。 「ああ、気持ちいい!気持ちいい!」 彼とのSEXではこんなに感じたことはなかったせいか、こんなに自分がいやらしい女だったなんて思いませんでした。 騎上位からバックに体位を変えてすぐ、私は逝ってしまいました。つま先から頭のてっぺんに電気が走ったようでした。 意思とは無関係に体がビクンビクンと痙攣し、意識がもうろうとしていました。初めての快感でした。この時、初めて逝くことを知りました。 「逝ったの?」と兄。 「うん。すごい気持ち良かった・・・。もっと気持ち良くなりたいの・・・思いっきり突いて・・・」 バックの体勢のまま、私は自ら腰を動かしました。 「じゃ、続けるよ。」 そう言うと兄は腰を動かし始めました。兄のオチンチンが遠慮なく私の奥を突いてきます。 一度逝っているせいか、二度目の絶頂がすぐに押し寄せました。この時私は声も出ないほどでした。兄は私を仰向けにするとキスしてきました。 兄の首に腕を絡め夢中でキスしました。 「ねぇ、早く入れてぇ・・・もっとお兄ちゃんを感じたいの・・・早く・・・して・・・」 兄は私の股を大きく開くとオチンチンの先でクリを擦り、私の反応を楽しんでいました。我慢できない私を焦らして「入れて欲しいの?」と意地悪く聞きます。 「お願い、早く入れて・・・おまんこに入れてぇ・・・」 さんざん焦らした挙句に入ってきた兄は今まで以上に激しく私の中を刺激し、弄びます。 私に三度目の絶頂がくるころでした。「うっ!逝きそう、逝くよっ!」兄の限界でした。私は両手両足を兄の体に巻きつけ力一杯抱きしめました。 「このまま逝って!お願い、一緒に逝ってぇー!」 私は兄にしがみ付きました。 「逝く!」 その兄の言葉は私には遠く聞こえました。 ただ、私の中で脈打つ兄がいとおしく、とてもかわいく思えてなりませんでした。兄が脈打つ度に私の中に熱いものが溢れ、その快感に浸っていました。 兄をこんなに近くに感じたのは初めてでした。 結局、その後も狂ったようにお互いを求め合い、夜明けまでハメ狂っていました。 あれから5年たちますが、今でも近親相姦に狂っています。これからもずっと・・・。 ---END--- |
6]私は兄との行為が無くては生きていけません | 2015/ 5/23(Sat) | 2015/ 5/23(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
これからお話しする事は去年の2月頃の事でした。
私は当時某私立高校に通う二年生でした。 通学には自転車を使用し片道約40分の道のりです。 その日は朝から快晴、雲一つ無い澄み渡った青空が眩しかったのを覚えています。 そんな空を見て誰が雨を予想するでしょうか? お昼を過ぎた頃から雲が出始めて、帰宅時間の頃には今にも雨が降り出しそうな真っ黒な雲が空一面に立ち込めていました。 私は降られる前に帰ろうと急いで家路につきましたが、家から後ほんのちょっと…500メートル程手前の所でポツリポツリと降りだし、その雨は次第に雨粒が大きくなり、それでも少しでも早く濡れない様に家に帰ろうと必死に自転車を走らせている私に容赦なく雨は激しさを増し、家に着くころにはドシャ降りの雨…私は全身ずぶ濡れになってしまいました。 更に気温が低く濡れた身体は体温を奪われガタガタと震え始める始末… そんな状態で玄関のカギを開けようと震える手で鍵穴にキーを差し込みやっとの思いで玄関を開けて中へ入りました。 家に入ると私は濡れた制服…冬服のジャケットとスカートをその場で脱ぎ、急いで洗面所に掛け込みタオルとハンガーを掴み取り、濡れた頭を拭きつつ、もう一つのタオルを持って玄関へと戻りました。 その際、誰かが入浴している事は分かっていました。それが誰なのかも…3歳年上の兄である事を… それよりも今は濡れた制服をタオルで拭う事が先決で、寒さを堪えて水気を取り除きました。 ある程度水分が無くなったところでハンガーに掛けて再び洗面所へ行きました。 洗面所の物干し竿に制服を吊るし、除湿機を運転させました。 そして私は濡れた服を脱ぎ裸になると、背に腹は代えられず浴室に居る兄に声を掛けました。 「お兄ちゃ〜ん、私も雨に濡れて凍えそうなの…一緒に入っていい?」と言いながらドアを開け中を覗きました。 すると「おー!そうか、そうか!早く入って来い!風引いちまうぞ!」と言って快く私を入れてくれました。 私は直ぐに浴槽の湯に浸かりたくて、兄に背を向ける形で浴槽に体育座りで入りました。 「はぁ〜暖かい〜♪」正に生き帰る様な心地よさでした。 すると兄が私の身体が全部湯に浸かりきっていないのを気遣ってくれて、兄の伸ばした足の間に座っていた私の肩を掴むと「ほら、俺に寄りかかって肩まで浸かれよ」と言って兄に包み込まれる様に後ろから抱かれる形になりました。 そうして冷え切った私の身体を兄は手で優しく撫でる様に擦ってくれました。 「お兄ちゃん暖か〜い♪」兄の手は最初両肩から腕に掛けて撫でて行き、太腿から足先へと全身を温めてくれました。 そうして温めてくれている内に触られる事に快感を覚えもっと触って欲しくなった私は自分から兄の手を掴んでお腹に当てて徐々に胸に移動させ兄の手の甲に私の手の平を重ね兄の手と一緒に自分の胸を揉む様にすると兄も私の気持ちが分かったのか、黙って揉み始めてくれました。 すると暫くして腰のあたりに何か硬いモノが当るのを感じました。それが直ぐに兄のモノだと分かった私は興奮して自分からクリトリスを刺激始めていました。 どの位の時間が経ったのか、私は意を決して後ろ手で兄のモノを掴んでみました。 掴んだ瞬間兄の身体が少しビクついたので私は掴んだ手を離してしまいました。 すると兄が「続けて」と耳元で囁いたので私は再び兄のモノを掴んで上下に動かしました。 暫くその体勢でお互い刺激あったのですが、段々と体勢が辛くなってきたので私が身体を90度変えて右手で兄のモノが掴める体勢になると、兄も私の股間に手を伸ばして触って来てくれました。 左手でオッパイを揉み、右手で股間を触り、私は右手で兄の竿部分を扱き、左手で袋を揉んで刺激し合いました。 すると自然に顔は見つめ合い気付くとキスをしていました。 それも舌を絡ませて… もう兄妹では無く恋人同士の行為になっていました。 兄の指が中に入り快感は更に増し我慢出来なくなった私は兄の首に腕を回し身体に抱きつき、対面座位の形で繋がろうとしていました。 それに気付いた兄が「この中じゃ狭いから、そっちで…」と言うと洗い場のマットの上に兄が座り私を迎え入れようと両手を広げてくれました。 私はそっと兄に跨りながら抱き付き腰を下ろしました。するとどうでしょう、 兄のモノが自然に吸い込まれる様に私の中に入ってくるではないですか! こんな経験初めてです。私もそれなりに経験があり今までの彼氏との行為で対面座位では必ず私か相手がモノを掴んで誘導しなければ決して挿入は出来なかったのが、兄のモノは自然に入ってしまいました。 それに気持ちが良いのです!今までの相手は確かに気持ち良かった事は事実ですが、その何倍も気持ち良いのです! 私は声が出せずただただ兄にしがみ付く様にしていたら「痛いのか?」と心配されてしまい、でも全身を快感が襲っている状態では上手く話せず首を左右に振るのが精一杯でした。 暫くじっとしていたら段々と落ち着いてきたので、「凄く気持ち良過ぎて声が出せなかったヨ」と兄の耳元で囁く様に言うと「そっか…もう大丈夫か?」と聞いてくるので「うん…こんなに気持ちの良いの初めてだよ♪」と答えました。 すると兄は黙ってキスをしてくれました。再び舌と舌を絡ませての濃厚なキスをすると、そのまま私を押し倒す様に洗い場のバスマットの上に仰向けにされました。 そのまま腰を動かし始め、さっき以上に快感が私を襲いました。 口は兄に塞がれたままなので、思う様に喘ぎ声が出せません… 私は頭の中が真っ白になって行くのを感じました。 そしてとうとう私はイってしまいました。 しかも気を失って… 気が付くと兄が繋がったまま心配そうに私の顔を覗きこんでいました。 「大丈夫か?」と心配そうに聞くので「うん、大丈夫♪こんなに気持ちの良いエッチ初めてだから気失っちゃった…ゴメンネ」と言いました。 そして私は「お兄ちゃん未だでしょ?私は大丈夫だからイって…そのまま中で…」と言ってしまいました。 後で思ったのですが、ナゼあんな大胆な事を言ってしまったのかと、一人部屋で思い出して赤面していました。 私の大胆発言に兄は「えっ!?いいのか中で…?」と驚いていたので「うん…今日は大丈夫だから」と答えると兄は優しくキスをして再び腰を動かし始めました。 そこからの記憶が曖昧なので、はっきりした事が言えませんが、多分兄はイク直前に私に必要に「出すぞ!中に出すからな!いいな!?」と聞いていたと思います。 それに私はただただ首を縦に振り「うん、うん」と答えていたような気がします。 私はまた気を失っていました。 気が付くと兄の腕の中でした。 兄は優しく私を見つめていました。 その日から私は兄との行為が無くては生きていけない身体になってしまいました。 可能な限り中に出して貰っています。 いつか兄の子を授かってもいいかな…なんて思っています。 ---END--- |
5]実の兄に中出しされた体験 | 2015/ 5/23(Sat) | 2015/ 5/23(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私が兄貴を嫌うようになったのは中学2年のときです。
その頃、私たち兄妹はホントに仲が良くて、なにをするにも一緒でした。 へんかもしれませんがお風呂も一緒に入っていました。今から思うとそれがいけなかったのかもしれません。 兄はお風呂に入ると、しきりに私の身体に触ってくるんです。 それも、胸とかアソコとか、普通なら絶対触ってはいけないようなところをです。 最初はふざけてるんだと思ってました。だから、私も笑ってやりすごしていたんです。 それがある日、いつものように二人でお風呂に入っていたら、やはりいつものように 兄貴の手がアソコに伸びてきて、悪戯し始めたんです。 私は「イヤだよ」とかいいながらも別段抵抗することもなく、兄の手を止めもしませんでした。 正直兄の愛撫が癖になってたんです。 でも、いつもはちょっと触っておしまいなのに、 一向に兄の手がアソコから離れてくれなくて、そのうえ兄は自分自身を私の手に握らせるんです。 ビックリしました。女みたいな顔をした兄貴が、私の手の中で異常なまでに大きくなってドクン、ドクンと脈打ってるんですから。 ああ、兄も立派に男なんだな、と変に感心してしまいました。 そのまま私たちは互いの性器を愛撫しました。そして私は生まれて初めてイってしまいました。 スゴク気持ちよかったです。 しばらくそうして快感の余韻に浸っていたら、兄貴が私を抱きかかえて 浴室を出て行きました。 どうする気なんだろう?とじっと兄の行動を見守っていたら、なんと兄は 脱衣所でいきなり私を押し倒したんです。 そして、しゃぶりつくように身体中を舐められました。アソコもです。 私はもうなにがなんだかわからなくなって、とにかくコワくて泣いてました。 だけど全然やめてくれなくて、耳元で兄貴の荒い息遣いがして吐きそうでした。 しばらくして兄貴が私の両足を思いっきり開きました。そして、自分のモノをアソコに押し当ててきたんです。 それにはさすがに慌てて、必死で抵抗しました。 「やだっ!赤ちゃんできたらどうするの!」といっても 「1回くらいじゃできないよ。なぁ、頼むからやらして」 と、聞く耳も持ってくれません。 運の悪いことに両親は留守で、いくら泣き叫んだところで誰も助けてはくれませんでした。 私はそのまま兄に犯されました。兄のペ○スを挿れられて、あまりの痛みに死ぬかと思いました。 終わった後もアソコがジンジンひきつるような痛みが続いて、 しかも中出しされたので、 もし妊娠してしまっら・・・ とそのことの方が、実の兄に犯されたことよりも気が気ではありませんでした。 ---END--- |
4]兄とのセックスがやめられません | 2015/ 5/14(Thu) | 2015/ 5/14(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私の体験談書きます。文章力ないので読みにくいと思います。
私の兄は3歳上なんですけど私のことを異常なくらい可愛がってくれます。 スキンシップも激しいし、ちょっと他の家と違うなぁと感じてました。 高校生のとき、私の胸の成長期だったみたいでAからCまで短期間で成長しました。 兄がそれに気付いたみたいでよくからかわれてました。 いつも通り夜中に二人で話してると、兄が「マッサージしてあげる」と言ってきました。 肩のマッサージはよくしてもらってたから、その日もしてもらうことにしました。 最初は普通にマッサージしてくれてたんだけど段々肩から胸の上らへんに手がきてました…。 「お兄ちゃん、肩やってよー。」と言うと「ここ触られるの嫌?」と胸の上半分を撫でながら言ってきました。 「少し触るだけだから…良い?」そう言うと胸全体をゆっくり揉んできました。 パジャマを着ててブラしてなかったから乳首がたってるのがわかりました…。 兄は乳首の上も指で撫でてきて、摘んだりしてきました。 私を向かい合わせになるように座らせると、パジャマのボタンを外してきました。 恥ずかしかったけど何されてるかわかんなくなってて私は言われるとおりにしてました。 パジャマの前がはだけた状態にされて、直接胸を揉まれました。 兄の指の感触が生で伝わって、少しずつ身体が熱くなってきてるのがわかりました。 乳首をぎゅってされたりして、私が声出さないように我慢してると今度は乳首を舐められました。 舌の先でペロペロやられて、なんでお兄ちゃんとこんなことしてるんだろうと思いながら段々えっちな気分になってました…。 ちゅぱちゅぱと赤ちゃんみたいに吸ってくるから恥ずかしかった…/// 「気持ちい?」「…わかんない…恥ずかしい…」「もっと見せて」 そう言うと兄は私を仰向けにしてきて、パジャマのズボンを脱がしてきました。 抵抗できず下はパンツだけになりました。 パンツの上から触ってきて、指で上下に撫でてきました。 「あっ…だめだよ…もうやめよう?」体がびくって反応して、この変でやめないとダメだと思いました。 でも兄はずっとあそこを撫でてきます…。 兄はズボンとパンツを下ろしました。 兄のおちんちんが大きくなっててそれをいきなり見せられてパニックになりましたww 「入れちゃだめだよ…」「だめ?」「だめ!兄妹だよ、絶対だめ」 「…わかってるよー」兄はおちんちんを私のあそこに当ててきました。。 パンツ越しだけど、おちんちんで軽くぐりぐりされました。 「いや…入れちゃやだよ」「うん…俺の舐めてくれる?」今度は舐めるよう言われました。。 やり方がよくわからなかったけど、兄に言われるまま舐めました。 その日はそれでおしまいです。それから私と兄の関係が変わってしまいました。 それからは、部屋に二人になるとえっちなことばかりするようになりました。 一番多いのはキスすること。向かい合って座っていつもやってました。 それから、兄は胸が好きみたいでよく触られたりしてました。 兄のが勃ってしまったときは私が口でしてあげてました。 でもその先のことは無くて、いつも途中まででした。 読んでくれてる方ありがとうございます! そんな関係が半年くらい続いてたとき、両親が一晩留守にすることになりました。 いつも親バレが怖くて夜中にしてたことが気にせずにできることになったんです。 晩ご飯を食べたあと、兄とお風呂に入ることになりました。 体洗いっこしただけだけど、今夜はずっとこうやって二人なんだなぁと思うとドキドキしてました。 それから普通にテレビ見たりしてました。 でも予想通り兄が後ろから胸をもみもみしてきました/// 「お兄ちゃんの部屋でしたい…」親がもし帰ってきたらリビングでこんなことしてたらまずいと思って移動しました。 兄の部屋に行くとすぐベッドへ。パジャマの上から胸を揉まれました。 「今日は声いっぱい出していいよ」「帰ってきたらどうしよう…」「やりだしたら気にならなくなるって」 兄は私のパジャマを脱がしてきました。乳首を吸われながらもう片方の胸を揉まれてました。。 兄は私のズボンを下ろしました。「いつもパンツ越しに触るだけだけど、今日は良い?」「…恥ずかしいよ」 「俺の舐めてるやつが言うなよー。嫌ならいいけど…」「ちょっとだよ?」「うん」 パンツを脱がされて、股を開くように言われました。 「濡れてびしょびしょだよ。」指で撫でながら濡れた指をクリにこすりつけてきました。 「あっ…ん…」「きもちい?」「…うん……」「舐めていい?」「…うん」 兄は私のあそこをいっぱい舐めてくれました///くちゅくちゅっていやらしい音してて恥ずかしかった。。 「お兄ちゃんのおちんちん…見せて」私は起き上がって兄のズボンとパンツを下ろしました。 兄のおちんちんは硬く大きくなってました///「舐め舐めしていい?」「うん」 座ってる兄の股間に顔を埋めておちんちんをくわえました。 「今日だけ入れていい?」兄がそう言ってきて…いつもなら断わるけど「うん」って言ってしまいました…。 初めてが兄かな? ゴムつけて、それから私を仰向けにしました。 「ほんとにいいの?」「うん…ゆっくり入れてね…」 兄はおちんちんの先をゆっくり私の中に入れました。 先だけ入ってる状態になりました。「大丈夫?もっと入れるよ?」「うん…」 次に兄が力を入れるとすんなりと奥まで入りました。 兄はゆっくり動かしてきました。 段々激しく突かれて、たくさん声出してました。 お兄ちゃんのが中に入ってるってことが信じられなくて、罪悪感もあったけど気持ちよかった/// 初めては高2のときで、お兄ちゃんは2人目です。 つづきです。長くてごめんなさい。 そのあとはお互い裸でゴロゴロしてました。 コンビニ行こうか〜ってなって(まだ9時でしたw)着替えて散歩がてらコンビニへ。 兄の顔見るの恥ずかしかったです。コンビニ行って、ゆっくり喋りながら帰ってました。 さっきしたのにまたしたくなってました…。。 兄もそうだったみたいで家に着いて玄関でいきなりキスしてきました。「ここで…?」「…いや?」 「部屋がいい」危うく玄関でやるとこでした。。今度は私の部屋にいきました。 兄に高校の制服着てって言われて着替えました。。 結局ブラウスはボタン外されて意味なかったけど…着たままが良いと言われて、ブラも上にずらすだけにされました。 スカートははいたままパンツ脱がされて、お兄ちゃんの顔の上にまたがるように言われました…。 ちょっと引いてしまったけど言われた通りに顔の上にしゃがむ感じになるとあそこを舐めてきました…すぐ濡れてきて恥ずかしかったです; そのあとは対面座位になって、お兄ちゃんのをまた入れちゃいました…。 しかも自分からいっぱい動いてました/// そんな感じで、両親がいないこの夜は結局4回しました; それから私が大学生になって実家を出て、兄も社会人になって実家出たのでえっちなことする関係じゃなくなってました。 でも今年の秋に久しぶりに会って、関係復活してしまいました; 一番最近だとおとといしました… ダメなことなのに、お兄ちゃんとしてしまうんです。。 長文読んでくれてありがとう。 制服プレイ (;´Д`)スバラスィ...ハァハァ 今は彼氏いる?兄に対し兄以上の感情を抱いてる? 年上の彼氏います。 彼氏のことは大好きだし兄か彼氏かなら彼氏です。 でも兄と会うとしてしまうんです;彼氏に悪いのでやめたい… やめたいというよりやめられないってのが本音だね。 こんなこと書いてたらまたしたくなってきました… どうしたらやめれるのかな… 明日も兄に会おうって言われてて、またえっちすることになりそうです。 ---END--- |
3]兄と私はセフレ | 2015/ 5/ 8(Fri) | 2015/ 5/ 8(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
中1の夏、兄とHした。
当時、私は中1で兄は中3でした。 兄はサッカー部のキャプテンやってて、妹の私から見てもカッコ良かったです。 だから、普通に彼女もいて、すでに経験済みみたいでした。 私は兄と普通に仲良かったから、よく兄の部屋に遊びにいってました。 そんな中1の夏のある日、私はいつものように兄の部屋に遊びにいったんです。 兄の部屋はエアコンが効いてて、私にとって暑さから逃れる避難所みたいになってました。 そのとき、兄は勉強机の椅子に座ってPSPしてました。 私は兄のベッドに寝ころんで、兄から借りたマンガを読んでました。 それから、しばらくして私は (なんか視線がするな……) って思って、ふと兄の方を見たんです。 そしたら、兄が私の太ももあたりをじーっと見ていたんです…… (ちなみに、そのとき私はかなり短めのスカートをはいてました) そして次の瞬間、私と兄は目が合っちゃいました。 兄はすぐに目をそらしましたが、私はなんか気まずくなってしまいました…… でも、私は何もなかったようにマンガの続きを読みました。 でも頭の中では (お兄ちゃんが私のことHな目で見てる……) って思ってドキドキしてました。 正直、兄に太ももを凝視されたことに嫌悪感はなかったです。 ちょうどその頃、私はオナニーも覚えて、Hなこととかに興味あったから (お兄ちゃんは私のこと、女として見てくれてるんだ…) って思ってちょっと嬉しかったくらいです。 それから、私がベッドでずっとマンガ読んでたら、兄が不意に 「妹、最近大人っぽくなったな」 って話しかけてきました…… 私は兄にそんなこと言われたの初めてでビックリしたし、なんか照れ臭くなって 「そうかなぁ…」 って言ってスルーしました。 でも内心嬉しかったです。 すると突然、兄が椅子から立ち上がりました。 そして、兄は私の方に近づいてきたんです…… (なんだろ…?) 私は兄にあんなこと言われた後だから、妙に兄のことを意識しちゃってました。 でも、私はマンガを読むふりに努めました。 すると、兄は無言でベッドに腰掛けました。 私は兄をそばにして、いつもなら何とも思わないのに、やっぱりあんなこと言われた後だからドキドキしちゃってました…… それからしばらくして、兄がいきなり私の太ももを手で撫でてきたんです…… 私はビックリしたのと同時に、背中にゾクゾクって何かが走ったのを感じました。 兄はずっと無言で私の太ももを撫でつづけていました。 私はドキドキしながら兄に 「どうしたの?」 って聞いてみました。 そしたら、兄は太ももを撫でる手を止めて 「妹は彼氏とかいるの?」 って聞いてきたんです。 私が「いないけど…」って答えたら、兄は 「ふーん……妹はそういうのに興味ないの?」 って聞いてきました。 私はなんか恥ずかしくて 「別に興味ないけど…」 ってあっさり答えました。 そしたら次の瞬間、私の肩を誰かが掴んだと思ったら、私は仰向けに起こされてしまいました…… 目の前を見たら、兄が私におおいかぶさって、私の目をジッと見つめていました…… 驚いた私は兄に 「なに?」 って聞きました。 すると、兄は 「もったいないよ」 って答えたんです…… 私はわけが分からなくて 「え…?」 って返しました。 そしたら、兄は 「恋愛に興味ないとかもったいないよ………妹、こんなに可愛いのに…」 って……… 私は黙りこんでしまいました。 兄に見つめられながらそんなこと言われて、恥ずかしいのやら嬉しいのやら…… ドキドキしっぱなしでした。 そして… 兄は私の目を見つめて 「俺が教えてやるよ」 そう言って、私に顔を近づけてきたんです。 私は急に怖くなって、兄を押し退けようとしました。 けど、私の両手がベッドに押しつけられたと思った次の瞬間… 私は兄に唇を奪われていました…… 人生初めてのキスでした…… でも、実の兄相手なのに不思議と嫌な気にはなりませんでした。 兄は経験者だけあってキスが上手かったです。 私は兄に唇を包みこまれ、背中にゾクゾクと快感が走りました。 そして、私の頭は甘い感覚に包みこまれました。 けど、不意に兄が舌を入れてきて、私はハッと我にかえりました。 私は顔を横にそむけてディープキスを拒んだんです…… それからしばらく、お互い気まずい沈黙が続きました。 そして、私が最初に口を開きました。 私「やっぱりダメだよ……こんなの…」 兄「なんで?」 私「なんでって………兄妹だし…」 兄「お父さんとお母さんにバレなきゃいいじゃん」 私「よくないよ!…それに………お兄ちゃん彼女いるのに…」 そしたら、兄は急に黙りこんでしまいました。 私は(うまく説得できたかな?)と思いました。 けど、兄はため息をついたあと 「別れたよ……」 そう呟いたんです…… 「えっ…?」 私は驚きました。 兄が彼女さんと別れたなんて聞いてなかったから…… けど、やっぱり兄はキスが上手くて、私は拒むことができませんでした…… (あぁ……お兄ちゃん…) 再び、私の頭は甘い感覚で包みこまれました。 そして…… 再び、兄は静かに舌を入れてきました。 私は兄のキスで完全にHな気分になってしまっていたので、もうディープキスを拒む気はなくなっていました。 兄はピチャピチャ音をたてて、私の舌に絡みついたり吸いついたりしてきました。 私も控えめに兄の舌に絡みました。 ディープキスは徐々に激しさを増して、 私と兄はお互いハアハア息を荒げていました。 そして、ディープキスの最中、兄が私の服の中に手を入れ、お腹を撫でてきました。 私は一瞬ビックリしましたが、抵抗しませんでした。 お腹を撫でられるのは気持ちいというよりも、なんだか温かくて優しい感じがしました。 そして、兄はその手を上にずらしていき、ブラの上から私のおっぱいを揉みだしました。 これはやっぱりちょっと恥ずかしかったです。 ブラの上からのせいなのか、おっぱいを揉まれても、正直あんまり気持ちよくなかったです。 でも、兄におっぱいを揉まれてるのがすごくHな感じがして興奮しました。 それから、兄はディープキスをやめ、私の頭を撫でてニッコリ微笑んだあと、私の服に手をやりました。 そして、兄は私の服を少しずつまくりだしました…… 服を完全にまくられ、ブラジャー姿にされた私は恥ずかしさの余り、顔を横にそむけてギュッと目を閉じてしまいました。 (ちなみにそのとき、真っ昼間で部屋は明々してました……) そんな私をよそに、兄はブラのホックを外して、私からブラをはぎ取りました。 私はとっさに胸を両手でおおって隠しました。 恥ずかしさで顔は熱くなっていました。 すると兄は 「恥ずかしがらなくてもいいよ。俺経験者だし」 そう言って微笑みかけてくれました。 それから、兄は私の両手を掴み、優しくどかしました。 私は再び目をギュッと閉じましたが、胸に兄の視線を感じてしまい、恥ずかしくてたまりませんでした…… ちなみに当時、私はCカップはあったと思います。 そして… 兄は両手で私のおっぱいをゆっくりと……優しく……揉みだしました。 兄におっぱいを揉まれてると思うと興奮するものの、 やっぱりあんまり気持ちよくはなかったです。 けど次の瞬間、背中にジーンと快感が走り 「あっ…」 私は思わず声が漏れてしまいました。 目を開けると、兄が私の乳首を口に含み、舌で乳首を転がしていました。 私はかなり乳首が敏感で、オナニーするときもずっと乳首を弄っていました。 そんなわけで、ただでさえ敏感なトコなのに兄に弄ってもらうのは自分で弄るのとは比べ物にならないくらい気持ち良かったんです…… 兄に乳首を舌で転がされ……チュパチュパ吸われ……甘噛みされ…… さらに、もう一方の乳首を唾液で湿らせた指で弄り倒され…… 「あっ…んぁっ…はぁんっ…」 もう気持ち良すぎて声を抑えることなんてできませんでした。(もちろん、恥ずかしい気持ちはあったけど……) 兄もそんな私の反応を見て、愛撫の激しさを増していきました。 兄は鼻息を荒くして、ものすごく興奮していました。 ほんとに「むさぼるように」って感じで、私のおっぱいに食らいついてました…… もう私は気持ち良さの余り、頭がおかしくなりそうでした。 それから、兄は私のおっぱいをしゃぶりながら、私のスカートの中に手を入れてきました。 そして、兄はパンツの上から私のアソコの割れ目を指でなぞりだしたんです…… すると、兄が 「うわ……すごい濡れてるよ」 と意地悪そうに囁いてきました。 私は今さらだけど、なんかすごく恥ずかしくなって… もじもじしていると…… 割れ目をなぞる兄の指がクリに触れました。 「んっ…」 私は思わず声が漏れてしまいました。 (ちなみに、クリもオナニーのとき重点的に弄ってる私の”弱点”です) 兄は私の声を聞き逃さなかったようで、パンツの上から指でクリを集中的に弄りだしました。 指でクリをぐりぐりバイブされ 「あっ…んぁっ…あぁっ」 私はまたしても声を抑えることができなくなりました。 こちらも、オナニーのとき自分で弄ってたのとは比べ物にならないくらい気持ち良かったです。 腰のあたりが熱くなってピリピリ痺れて、段々意識がフワフワしてきました。 兄はクリ弄りをやめ、再びパンツの上から私のアソコの割れ目を触りました。 そして、兄は 「ほら、パンツから溢れてきてるよ…」 そう言って指に付いた愛液を糸引かせ、意地悪そうに私に見せてきました。 私が恥ずかしくて顔をそむけていると… 「俺もう我慢できない…」 とうとう兄が私のスカートに手をやりました…… (私、これからお兄ちゃんと本当のHしちゃうんだ……) 不安な気持ちもあったけど、私はもう完全にHな気分になってたから (お兄ちゃんになら”初めて”あげてもいいかな……) って思いました。(お兄ちゃんは経験者だから、アソコのHも上手いだろうし…) 私は大人しく、兄にその身をゆだねることにしました。 そして…… 兄は私のスカートをはぎ取ったあと、いよいよ私のパンツに手をかけたんです。 すると、そのとき兄が 「妹は本当にいいのか?」 って今さら聞いてきました。 だから、私は 「ここまでやっといて投げ出さないでよ………最後まで責任とってよね…」 って返しました(^-^)v そしたら兄は 「そうだよな」 そう言って笑いました。 私はそんな兄の笑顔を見て、これから「初めて」を経験するのに、なんだか少し緊張がほぐれました。 そして…… 兄は私のパンツを優しく脱がしました。 私は恥ずかしさの余り、顔を横にそむけてギュッと目を閉じてしまいました。 (ちなみに、そのときすでに、私はアソコの毛が生えそろってました……) それから、兄は私の太ももを掴み、優しく私の股を開いてきました。 私はM字開脚の状態でアソコを全開にされ、メチャクチャ恥ずかしくなりました。 (アソコは愛液でビチョビチョになってるし…おまけに部屋は明々してるし…最悪だ……) 兄は私のアソコをじーっと見つめて 「妹のマ●コ綺麗だな」 って囁いてきました。 誉め言葉のつもりなんだろけど、私はただ恥ずかしいだけで 「そんなの全然嬉しくないから!」 ってイライラ気味に返しました。 そしたら、兄はヤレヤレ顔で笑ったあと、私のアソコに顔を近づけてきました。 私はアソコの割れ目に兄の唇が触れたのを感じました。 そしてその直後、兄は私の愛液をズズズッとすすり 「う〜ん…やっぱ、あんまり美味くないな…」 そう言ったあと、私の顔を見て苦笑いしました。 私はなんだか妙に恥ずかしくなって、 「美味しいわけないじゃん……変態…」 そう言って兄をにらみました。 すると兄は 「じゃあ、ここはどうだろ?」 そう言って、今度は私のクリを舐めてきました。 「んんっ…」 パンツの上から指で触られたときよりも快感が強かったです。 なにより (私のクリが男の人の舌で舐められてる……) そう思うとすごくHな感じがして、心理的に興奮しました。 それから、兄はクリを舌で激しく転がしたり……唇で挟んで吸いつきながらクリのてっぺんを舌先で刺激したりしました。 「あっ…んあぁっ…はぁんっ…」 余りの気持ち良さに、私は腰から足先にかけて下半身全体がピリピリ痺れ意識がフワフワ遠のいていきました。 そして、ふと気づくと 「大丈夫か?」 そう言って愛撫をやめ、私を見つめる兄がいました。 「うん……大丈夫…」 ぼーっとした感じで私が返事をすると、兄は 「そうか」 そう言って私に微笑んだあと、自分のズボンを脱ぎだしました。 そして、私が恐る恐る兄の下半身に目をやると兄の巨大化したアレでトランクスがテントみたいになってました…… (あんな大きいのが私の中に入ってくるんだ……) そう思うと急に不安と恐怖が押し寄せてきました。 ちなみに私はオナニーのとき、細いボールペンでアソコを刺激してましたが、怖くて奥まで入れたことはなかったです…… そして、兄はとうとうトランクスも脱ぎました。 私は恥ずかしいのと怖いのとで、兄の下半身から目をそらしてしまいました。 それから、兄は私にくっついて、アレの先っぽを私のアソコの入り口にぴったり当てました。 これで一応、兄のアレは死角に入りました。 兄は鼻息を荒くして、ものすごく興奮していました。 私は覚悟を決めていたものの、そんな兄を見て、再び不安と恐怖が押し寄せてきてしまいました…… けど、私のこわばった表情を見た兄は 「心配しないで。俺上手いから」 そう言って優しく微笑んでくれました。 私は少し安心して、大きく深呼吸をしました。 そして… 兄が私の中に少しずつ入ってきました……… 普段からオナニーをしているせいか、処女膜に達していないせいか…… 思いの外、最初の最初はあんまり痛くなかったです。 でも、すぐに膣内が押し広げられる感じがしてその直後、膣内にメリメリって裂けるような激痛が走りました…… 「痛…っ!!」 余りの痛さに、私は思わず脚を閉めてしまいました。 でも、兄はそっと私の太ももを掴み、 「大丈夫。すぐに慣れるから」 そう言って私に微笑みかけました。 私は痛みで涙目になりながらも、小さくコクリとうなずきました。 そして再び、兄は私の股を優しく開きました。 それから、兄は腰を小刻みに揺らしながら、ゆっくりと……ゆっくりと…… 私の中に入ってきました…… 「うぅ…っ!」 再び、激痛が襲ってきました。 体を内側から裂かれてるみたいで、なおかつ焼けるような熱さを感じました。 もう私は痛いだけで、こんなのが気持ちいなんて信じられませんでした…… (お兄ちゃんの嘘つき…) (こんな痛い思いするんならお兄ちゃんなんかとHなんてしなきゃ良かった…) 私は涙目になりながら、兄とのHを悔いました…… そんな私をよそに、兄はどんどん私の奥に入ってきました。 そして… 挿入開始から半時間は過ぎたでしょうか…… 私は子宮に兄が触れたのを感じました。 私の処女が、完全に兄に奪われてしまった瞬間でした…… すると兄が語りかけてきました。 「なぁ妹……」 「俺たち……完全に繋がっちゃったな…」 私は言葉を返す余裕も、恥ずかしいと思う余裕もなく、ただただ痛みでハアハア息を荒げていました。 しかしそのあと…… トンッ…トンッ… 私は兄にゆっくりと子宮を突かれ 「あっ…」 思わず声を漏らしてしまいました。 そのとき、痛みだけじゃない、確かな快感を覚えたんです…… アソコを中心に、腰全体がジーンと熱くなりました。 兄は腰振りのスピードをどんどん速めていきました。 トンッ!トンッ!トンッ! 「うぅ…っ」 (でもやっぱり痛い…) トンッ!トンッ!トンッ! 「んあぁ…っ」 (で……でも気持ちいかも…) 私は痛みと快感で頭が混乱してしまいました…… そして…… 私は痛みと快楽に悶えながら、なんとかHを終えることができました。 こうして私は中1の夏、兄で処女を卒業しちゃったわけです……(-_-;) ちなみに、本番でイくことはできませんでした…… だから、結局そのあと、兄から乳首とクリを同時に弄ってもらってイかせてもらいました。 H後、私は下半身がズキズキ痛んで立つのが辛かったです。 だから、私は兄のベッドでしばらく横になってました。 兄も私の隣で横になって、背後から私の髪を撫でていました。 そしたら兄が不意に 「あのさ…妹……実は俺、お前に謝りたいことがあるんだけど……」 って話しかけてきたんです…… しゃべり方の感じで何となく嫌な予感がしたんですけど、具体的に何なのかは予想できませんでした。 私は恐る恐る兄に聞きました。 私「なに…?」 兄「うん……ごめん……実は俺………」 兄「中に出した…」 私「っ!?」 私はビックリして頭が真っ白になりました。 そして直後 (ありえないっ!!!) すぐに怒りが沸いてきました。 そのときすでに、私は中に出したら赤ちゃんができるって知っていましたから…… 結局そのあと、私はベッドの上で兄の頭を叩きまくりました。 そしたら兄は 「ほんとにごめん!」 「欲しいものがあったら何でも買ってやるから!」 そう言って私に土下座してきました。 私はそんな兄がなんだか少し可愛く見えてしまって…… それに、なんだかんだ兄とのHはすごく気持ち良かったし…… (もう……仕方ないなぁ…) 私は結局、兄を許してあげることにしました^^ でも… そのあと、私は自分の部屋でひとり考えこんでしまいました。 (はぁ……私、本当にお兄ちゃんとHしちゃったんだ……) 後悔まではいかなかったけど、 (このあとも、いつも通りお兄ちゃんと話したり、一緒にご飯食べたりしなきゃいけないんだなぁ……) って思ったら、なんだかすごく気まずくなっちゃいました…… だから初H以降、私は兄と接するのを控え、兄の部屋に遊びにいくのもやめました。 けど、初Hから一週間くらい経った夜、突然、兄が私の部屋にやってきたんです…… そして… 兄は再び私の体を求めてきました…… (どうしよう…) 私は悩みました。 正直、本番は気持ちいのより痛い方が強くて嫌でした…… でも… 私は兄から受けた前戯の気持ちよさが忘れられず、あれからオナニーに満足できなくなっていました…… そして結局… 本番なしの条件のもと、私は再び兄に体を許してしまいました…… (あぁ……お兄ちゃん…) 兄にクリと乳首を集中的に責められ、私は再び快楽に悶えました。 しかし… 前戯の最中、 兄は我慢ができなくなって再び挿入を迫ってきたんです…… そして、私はまたしても兄の押しに負け、挿入を許してしまいました…… 初めてほど痛くなかったけど… やっぱり気持ちいのより痛い方が強かった…… 結局それから、私と兄は、兄が私の部屋にくるたびに二人でHを繰り返すことになりました。 そしていつも、私は兄の押しに負け、挿入を許してしまってました…… でも、やっぱり本番でイくことなんてできませんでした…… なので、最後は兄からクリと乳首を同時に弄ってもらってイかせてもらうのがお決まりのパターンになってました。 でも、そうやって兄とHを繰り返してるうち、私も段々、本番の痛みに慣れてきました。 そして中1の冬頃には、やっと本番でイける女になりました(^-^)v そうなると、今度は私の方から兄の部屋にいって、Hをせがむようになりました。 それから中学時代、私は彼氏も作らず、本当に毎日毎日兄とHしまくってました……(^^;) 兄も高校に進学してからも、新しい彼女を作らなかったみたいで、私とのHを楽しんでました。 そういうわけで、今思えば、兄妹で恋人同士みたいになってました…… ちなみに、二人の関係は親にバレませんでした。 まさか兄妹でHしてるなんて考えにもなかっただろうから、部屋で二人ベッタリしてるのを知ってても疑いを持たなかったんだと思います。 そして現在、私は高1、兄は高3になりました。 二人の関係がどうなったかというと…… 二人ともお互いに彼氏、彼女ができました☆ だから、私と兄は以前のようにベッタリすることはなくなりました。 けど…… 私と兄は今でもHな関係を続けちゃってます(^^;) だって今の彼氏より兄の方がHが上手いし…… 兄も私のアソコが一番相性がいいみたいです。 中学のときより回数は減ったけど、それでも4〜5日に1回はしちゃってます。 そんなわけで私たちは現在、兄妹でセフレみたいになってます……( ̄▽ ̄;) ---END--- |
2]結婚は出来ないけど兄の子供を産んでみたい | 2015/ 5/ 8(Fri) | 2015/ 5/ 8(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
あれは、去年末のある週末での出来事でした。
就職してアパートで独り暮らしをしている私は23才にもなって、未だ将来を共にしても良いと思う様な相手も居なく、だからと言って今まで誰とも付き合った事が無い訳でも無く、その時はたまたま独りで、週末特に予定が無かった。 そろそろ寝ようかなと思ってたら突然玄関のチャイムがけたたましく鳴った後、続いてドアをドンドンと叩く音が部屋中に響き渡たりました。 私は何事かと思い恐怖さえ感じていた時でした。 「おーい!マキ?!今帰ったぞぉ?!」と、聞き慣れた声が聞こえて来ました。 それはまるで私が妻の様な誤解を招く呼び掛けをして来た相手は誰であろう、実の兄でした。 兄は実家で両親と暮らして居るので、そうそう私の部屋に来る事は無く、ましてや夜の遅い時間に訪ねてくる事なんて、余程の事が無い限り有り得ません。 その兄が訪ねて来たと言うのは何かあったのかと思ったけど、どうもそんな様子ではないのは私を呼ぶ声がシラフでない、呂律の回ってない口調から完全に酔っ払っている事がはっきり分かったからです。 私はそのままほっといておこうかと思いましたが、近所迷惑にもなるし、あらぬ誤解を招く事にもなりますので、仕方なく兄を部屋に入れる事にしました。 ドアを開けると、待ってましたと言わんばかりの勢いで兄が傾れ込んで来ました。 私は何とか受け止めると、玄関に座らせてドアを閉めて鍵を詰めました。 そして、兄の足から靴を脱がし、そのまま寝てしまいそうな勢いの兄の腕を引張り起して、千鳥足でふらつく身体を支えながら私のベッドまで運びました。 玄関からベッドまでは、ほんの数メートルなのに酔った兄を支えながらでは、これほどまでに長いと感じることは無かったでしょう。 私は肩で息をするほど息切れをしてしまい、兄はと言うと私のベッドでスースーと寝息を立てています。 そんな兄の姿は会社帰りのスーツ姿、このままではせっかくのスーツが皺だらけになってしまうので、兄思いの優しい私は上着を脱がせ、ズボンも脱がせてハンガーに掛けて吊るしました。 残りはネクタイとワイシャツだけでしたが、ネクタイはともかくワイシャツまではいいかな?と思ったのですが、ついでだからと気を利かせて脱がそうとしたのが悪かったのか、まさかその後、兄とエッチをしてしまうとは… ネクタイを外し、ワイシャツのボタンを一つ一つ外し、さぁ脱がすよってところで突然兄の腕が私を抱きしめてきました。 一瞬何が何だか分からなくなった私は、兄の腕の中で暫く呆然としていると、「麻貴…」とかすかな声で私を呼ぶ兄の声が聞こえました。 私は起きたのかと思い「お兄…ちゃん?」と声を掛けたのですが返事は無く、だけどしっかりと私を抱きしめていて、私は身動きが出来ない状態でした。 その時、正直嫌な気持ちはありませんでした。かえって安心感があり心地良い気持ちでいましたね。 兄は私にとって大事な家族であり、小さい頃は本気で兄のお嫁さんになると思っていましたから、こうして兄の腕に抱かれて胸の鼓動を間直に耳にすると、このまま時間が止まってしまえばいいのにと思ったりしました。 気が付いたら、そのまま私も寝て仕舞っていて、目が覚めたら兄の身体の上で私は眠っていました。 左足を兄の足の間に挟まれる様に、自分もまた兄の左足を挟む様な形で寝てしまっていました。 どの位眠っていたのか直ぐには分からなかったですが、時計を見ると30分程だった事が分かりました。 その時、私の左腹部に固いモノが当たっているのに気が付き、「えっ!?なに?」と思ったのはほんの一瞬の事でした。 それが兄のおチンチンである事は、いくら経験の少ない私でも直ぐに分かったのです。 それにしても凄かったのは大きさです。私の知る限りでは最大ではないかと思います。 もっと確かめたい、そう思った私は兄の顔を見ながら恐る恐る左手を宛がい、パンツの上からおチンチンの大きさや硬さを確認してしまいました。 彼氏と別れて半年ほど…Hもオナニーも御無沙汰だった私は異様に興奮してしまい、相手が兄である事すら忘れて夢中でおチンチンを触っていました。 すると段々欲求が募り、今度は直接触りたくなった私は、そーっとパンツのゴム部分を持ち上げて、中のお兄ちゃんの分身を覗き見ました。 そこには小さい頃一緒にお風呂に入った時に見た兄のモノとは別物のおチンチンがありました。 だけどそれは、あの時の私にとって最高の興奮材料であり、私の欲求を満たしてくれそうな最高のモノでした。 それをそっと手で握り上下に擦り始めました。 すると「うっ…」と呻き声が聞こえ、流石にいくら酔い潰れているとはいえ目が覚めると思い、兄の顔をジッと見つめていましたが、その後はまたスヤスヤと寝息を立てていました。 これならもう少し触ってても大丈夫そうだなと思った私は、トランクスのゴム部分を少し下にずらし、おチンチンを開放させました。 そして、じっくりと観察をしながら上下にゆっくりと擦ると、先端から透明な汁が滲み出て来ました。 それを見た私は嬉しく思わず「あっ!」と声を上げてしまい、その溢れ出た汁を舌先でぺロット舐め取っていました。 その頃には私のアソコはもう溢れんばかりに熱いエッチなお汁が込み上げているのを感じてました。 我慢出来なくなった私は左手で兄のおチンチンを弄り、右手で自分の熱くなった部分を弄りだしていました。 もっと興奮を求めたくなった私は、思い切って兄のおチンチンをシャブリ、自分の指を中に入れて、あたかも兄のモノが中に入っているかのように妄想をしてオナニーをしていました。 流石にここまでされると兄も気が付いたようで、「ん!?麻貴…なに、してんだ?」と、寝惚け半分に聞いてきました。 そこで私はもう我慢できなくなっていたので、「お兄ちゃん、お願い…抱いて…」そう言って兄の唇に吸い付くようにキスをすると、舌を絡ませて来た兄に答えるように私からも舌を絡ませていました。 すると兄は私の身体を下にする様に体勢を変えると、キスをしたまま器用にパンツと、脱ぎ掛けのワイシャツを脱ぎ裸になると、両手で私の胸を揉み始めました。 その兄の手に私は更に興奮し、もう本当に限界を超えて早く入れて欲しくてたまりませんでした。 暫くキスをしてた兄が今度は私の乳首を吸い始め、空いてる手でクリトリスや膣口を撫で回してきました。 その時には私は「はぁはぁ…あんっ」と、喘ぎ声を出し、「もう…ダメ…欲しい…よ…お兄…ちゃん」と恥じる事無くそんな言葉を兄に向けていました。 それでも兄は入れてくれず、乳首を舐めていた舌が今度は下に向かい、愛液でグショグショの筈の私の股間に来ました。 溢れるお汁をジュルジュルとわざと音を立てて吸い取り、クリトリスを舌先でチョロっとかすめる様な舐めかたをして更に私の欲求を膨らませてきました。 本当におかしくなりそうだったので、「もうダメ!お願い来てっ!」と少し強く言うと、「いいのか?」と、やっと兄が答えてくれたので、大丈夫な日だった私は今直ぐ入れて欲しくて、「うんっ!早く入れてっ!そのままでいいからっ!」と言うと、兄は黙って入れてくれました。 今思えば、数少ない経験の中で生挿入は兄が最初でしたね。 それが幸か不幸か、癖になるくらい気持ち良く感じてしまいました。 兄のモノが奥まで入ったのを感じ、見た目とのギャップに驚いてました。 あんなに大きいのに痛くなかったからです。 と言うよりも丁度良い圧迫感と言いますか、とにかく気持ち良かったのです。 そう言えば今まで付き合った男性とは、これほど気持ち良く感じた事が無かったなと後で気付きました。 私は兄のモノを存分に感じていました。 兄も私の中を感じてくれていた様で、腰を動かす度に「気持ちイイよっ!麻貴の膣(なか)最高だよっ!」と言ってくれてました。 私も兄に答えて「私も気持ちイイよ♪こんなに気持ち良いの始めて♪」と言って夢中で兄のモノを感じていました。 どの位時間が経ったのか、私も兄もそろそろ限界が近づき、「あんっあんっ…もうイっちゃう!イっちゃう!ダメッ!イクッ!」と叫んでいた頃、兄も「俺もイきそうだっ!出そうっ!あっ!出るっ!」そう言うと兄は私の膣内に放出してしまいました。 私は一瞬「えっ!?」と思いましたが、半年振りのエッチで興奮していた私は、まぁいいかと思い、兄の精液を全て受け止めていました。 お腹の中がパァーと暖かくなる瞬間が分かるんですよね。あれって凄く快感に思うのは私だけでしょうか?とにかく、兄と一つになった感が込み上げてくるので、最高に興奮した瞬間かもしれません。 終ってから暫く繋がったまま私達はベッドの上で抱き合い、呼吸を整えながら余韻に浸っていました。 それから兄がベッド脇にあるティッシュを数枚束ね取ると繋がっている部分に宛がい、おチンチンを抜くと素早く私の膣口から零れ出る精液を拭き取ってくれました。 その事も含めて私は兄に「ありがとう、お兄ちゃん♪」と声を掛けました。 それから一緒にお風呂に入り身体を洗いっこしてたら、また兄のおチンチンが大きくなったので、その場で2回目を始めました。今度は立ったまま後ろから入れてもらいました。 正乗位とは違い奥まで届き子宮口を刺激され、更に気持ち良くなり、また膣(なか)にいっぱい出してもらいました。 その日は朝まで何度もエッチをしてもらい、翌日も夕方までずっと一緒に居て、いっぱい気持ち良くしてもらいました。 その日から週末になると兄は私の部屋に来てエッチを楽しんでいます。 始めての中出しが余りにも気持ちよくて癖になってしまった私はピルを飲んで、週末には必ず中出しして貰うようにしています。 兄も中出しは最高だと喜んでくれているので私も嬉しいです。 結婚は出来ないけど、何時か兄の子供を産んでみたいと思ってます。 ---END--- |
1]兄妹愛〜3歳年上の兄 | 2015/ 4/30(Thu) | 2015/ 4/30(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は24歳になるOLです。
これからお話することは近親相姦にあたると思いますが、好きになった人がたまたま一緒に住んでいるというだけだと私は思っています。 私には3歳年上の兄がいます。 私がまだ中学生1年生だったころ、ちょうど今年の夏休みに遊びに行った帰りに夕立にあい、急いで家に帰った日のことです。 ビショビショになって帰ってきた私は、玄関に駆け込むとちょうどお兄ちゃんも濡れて帰ってきたところでした。 「おー、濡れたろ、風呂わいてるぞ、先に入れよ」 と言ったので 「ちょっと濡れすぎた、今から入るよ」 と言いそのままお風呂にはいりました。 とりあえず湯船につかり、よくよく考えるとなぜ兄が先に入らないのか不思議でした。 だいぶ体も温くなったころ兄が、 「寒くて死にそう、俺も入っていい?」 と聞いてきました。 一緒に入るのか、と思いながら、兄妹だからいいか、と思いつつ、 「私のこと見ないんだったらいいよ」 と返事しました。 内心すごく恥ずかしかったのですが、もう兄は脱衣所で服を脱いでいます。 そしてドアが開くと、なんと兄が何も隠さずにおちんちん丸見えで入ってきました。 「きゃっ、少しくらい隠してよ」 と手で顔を隠すと、 「兄妹だからいいだろ、気にするな」 そして一緒に湯船につかると、私は恥ずかしいので兄に背中を向けていたのですが、突然兄が後ろから抱きついてきて、 「初恵お前のこと好きなんだ」 と言って私の胸に手をまわしてきました。 「ちょっと、お兄ちゃんだめだよ」 そして私を振り向かせキスをしてきました。 「んんん、ちょ、ちょっとまずいよ」 「もうすぐお父さんも帰ってくるよ」 と言うと、 「今日は同窓会だから遅くなるって言ってたから」 またキスをされ、強引に舌をからめてきました。 「初恵、おまえのこと前から好きだったんだ」 と言って、胸を強く揉みながら、 「けっこう大きな胸してんるな」 「もう、だめ、やめて」 そして乳首をつまんだり、そして舐めてきました。 「あっ、いや〜」 思わず声が出てしまいました。 兄の舌の動きは意外に気持ちよく、エッチの経験はあるんだな、と思いました。 そして乳首をペロペロされているうちに、だんだん体が熱くなって、おまんこも少し濡れていくのがわかりました。 自分では中学生になってからオナニーをしていますが、自分でしている時の快感とは比べ物にならないくらいの快感が全身に伝わってきます。 そして兄の手が私のおまんこへ。 「初恵、おまえけっこう濡れてるな、もしかして淫乱?」 「な、何聞くのよ〜、あ〜ん、もうだめ〜」 「気持ちよくなってきたか?」 「も、もう何で、そ、そんなこと、聞くの〜」 「初恵おまえすごくかわいいよ」 兄の指の動きがだんだんと早くなり、クリトリスも同時に触られ、もうこんな快感は生まれて初めてです。 私も我慢しきれず、だんだん声が出始めました。 でも恥ずかしさで顔も真っ赤だったと思います。 兄の必要なクリトリスの刺激と、乳首を舐めたり、おまんこに指を入れかきまわしてきたりと、おまんこから愛汁がどんどんあふれ出てきて、湯船にたくさん混じっていくようでした。 今度は浴槽のふちに座らされ、私は大股開きになり、兄が私のアソコに顔をうずめてきました。 直接クリトリスを舐められると、すごい快感に襲われ、思わず、また声が、 「あ〜ん、だめ〜、あん、あん、あん」 「初恵かわいい声だな、もっと出していいんだぞ」 「も、もう、そ、そんなに出せるわけ、あ〜ん」 隣近所に聞こえたらと思うと、また恥ずかしくなって、 「き、きこえるよ」 「どこに」 「と、隣の家、あ〜ん、あっ、あっ、あっ」 「気にするな、もっと声をだして、気持ちいいんだろ」 「も、もう、お、お兄ちゃん、意地悪〜」 愛汁が太ももに伝わってくるくらい大量に出てきて、 「初恵、すごいよ、いっぱい出てるよ」 「や、やだ〜、見ないで〜、あん、あん、だめ〜」 「じっくり見させてもらうからな」 私は我慢ができませんでしたが、兄が、 「風呂あがってゆっくりするか」 「う、うん」 近親相姦という言葉が頭をかすりましたが、あまりにも気持ちよくて、もっと舐めてほしかったので、OKしました。 そしてお互い風呂をあがったのですが、兄のおちんちんは勃起しており、それを隠さず先にあがっていったので、丸見え。 湯船につかりながら、実際に初めて実物をみたのですが、あんな大きなものが入るのかと思うくらい大きく見えました。 お風呂からあがると、お兄ちゃんは自分の部屋のクーラーを入れて、1階に降りてきました。 台所でジュースを飲んでいる私に後ろから抱きついてきて、 「気持ちよかった?」 「うん」 「2階で待ってるから」 と言って自分の部屋に行ってしまいました。 私は気持ちの整理をして、やっぱり止めようかとも思ったのですが、どうしてもあの快感と舌の感触が気になり、強引に気持ちを決めました。 そして2階へTシャツにパンティーだけの姿で行きました。 2階へ行くとお兄ちゃんはベットで横になりテレビを見ていましたが、私が入っていくなり、消して、カーテンを閉め私とお兄ちゃんは立ったまま濃厚なキスをしました。 そしてベットに一緒に横になり、 「初恵、愛してる」 と言ってまたキス。舌をからめ、私の耳元や首筋を愛撫しながら乳首を舐めたり吸ったり、そして揉んだりしてきました。 「あん、あん、あ〜ん」 お兄ちゃんの愛撫はとても高校生とは思えないもので、お兄ちゃんは中学生の時からモテモテだったので、今も二股くらいはかけていると思いますが、もしかすると私は3人目かも、でも一緒に住んでいるから、私の勝ちかな、とか、兄妹なのに女同士の勝ち負けを考えていました。 するとお兄ちゃんを征服したというか、変な独占欲が沸いてきて、またそれが私の気持ちを高揚させ、もっとして、と思っていました。 お兄ちゃんの舌使いはすごくいやらしい動きをします。 ただ乳首を吸うだけでなく、乳首を舌で包み込むように、舐めてきます。要するに乳首の頂点と横の部分を丁寧に舐め分けてきます。 ただでさえ乳首は硬くなっているのに、もうこれ以上大きくならない状態になっています。 最初はざらざらしてじめっといた舌の感触が気持ち悪かったのですが、今は逆にそれが快感にかわっています。 お兄ちゃんの舌がだんだんと下半身あたりに移動しています。 そしておまんこに到達すると、またクリトリスを愛撫してきて、まずはゆっくりとベロンっていう感じでしょうか、間隔を置いてベロン、ベロンしてくると、快感が終わったかと思うと、またベロンとされると、快感が体中に伝わり、なにかじらしてるようで、 「あんまりじらさないで〜」 「舐めるときはじっくり舐めていかないとな」 「あ〜ん、、もうだめ〜、、あ〜ん、もっとして」 お兄ちゃんの舌がクリトリスをだんだん激しく舐め、 「あん、あん、あん、そこ、そ、そこ、いい、あ〜ん」 「初恵きれいだぞ、ここ、もっと声を出して」 「あ〜っ、も、もう、また、そ、そんなこと〜」 「あーっ、もう、もう、だめ〜、なんかへんよ〜」 「あ〜っ、こ、こしが、か、からだが〜」 「あー、だめ〜、からだが浮く〜っ、うくっ、んんん〜あ〜っ」 私はイってしまいました。初めての快感です。 まさかお兄ちゃんにいかされるとは、思いもしませんでした。 でも気持ちよくて、たまりません。 「初恵、すごいぞ、舐めてもなめてもいっぱい出てくるぞ」 「何が?」 「汁だよ、おまえのここから」 と言ってまたおまんこあたりを指で触ってきます。 周辺部までヌルヌル感があり、触られるだけですごく気持ちがいいんです。 「初恵今度はおれのをきれいにしてくれ」 と言ってお兄ちゃんは横になると、私は大きくなっているアレをくわえると、 「う、う、う、」 お兄ちゃんのかすかな声が。 「あんまりされるとイってしまうから」 お兄ちゃんは私を引き離し、横に寝かせました。 軽くキスすると、いよいよです。 「ゆっくりいれるから」 ゆっくりとお兄ちゃんの大きなおちんちんが私の中へ。 「い、いたーい、う、う」 私は声を張り上げました。少し動きを止めて、 「ゆっくり動くから、もう少し痛いの我慢して」 「もう少ししたら気持ちよくなるから」 ゆっくり動き始めると、まだ痛かったので、我慢してるとだんだんと大きなおちんちんと穴の大きさが馴染んでくるんですね。だんだんと痛さも消えていき、ピストン運動に合わせて私は喘ぎ声を出していました。 「あ〜ん、あ〜ん、あ〜ん」 次第にピストンが早くなり始めると、 「あん、あん、あん、」 それに合わせて喘ぎ声も早くなってきます。 「もう大丈夫か」 「う、うん」 「もっと早く動くよ」 「うん」 お兄ちゃんはどんどん激しく腰を動かしたかと思うと、 今度は腰を”の”の字のように動かしてきます。 「あ〜ん、感じる〜、気持ちいい〜」 「そ、それ、いい〜、あ〜ん」 私のおまんこもまた愛汁を出し始め、部屋中にグチュグチュと音が響き始めています。 「だめ〜、き、きこえる〜、いやらしい〜」 「あっ、あっ、あっ、もっと、もっと早く〜」 もう私から求めていました。 なんと気持ちがいいのでしょう。兄妹とか関係ありません。 もうオスとメスになっています。そう思うだけで、もっと気持ちよくなってきました。 そしてお兄ちゃんが 「初恵、いきそう」 「中でいい?」 「だめ〜、だめ〜」 お兄ちゃんがおちんちんをすぐに抜き、お腹の上に出してくれました。 精子の勢いもよく、私の顔付近まで飛んできました。 「はあー、はあー、はあー」 お兄ちゃんは転がるように横になり、まだ息が荒い状態です。 そして私も同じ状態です。 ちょっとして息を整えると、 「初恵、よかったよ」 「私も」 お互いキスをして、愛しあっているのを確認しました。 なんか変な状況です。兄妹なのに愛してるだなんて。 でもその表現が私達にはぴったりでした。 その後、毎晩のようにお互いを求め、愛しあい、充実した中学生生活を送っていました。 私は告白された人はすべて断りました。 兄も付き合っていた人とも別れ、たぶん私1人だけです。 でも結局兄の大学進学で関係が終わる形になりました。 兄は東京に行ったのでなかなか会えません。 それでも帰省してきた時はエッチしました。 今ではお互い結婚して、何事もなかったような、ただの兄妹でいます。 最後にエッチしたのは、私が結婚する前に、東京に行った時、兄が一泊2万円くらいのホテルを取ってくれた時でした。 最後なのでということで、奥さんには、出張とか言って、二人で一泊しました。 兄も大人になってエッチもすごくテクニシャンになっていました。 私もそうですが・・・。 お互い今は幸せな日々を過ごしています。 でもまた抱いてほしいと思う時もあります。 その時は昔を思い出し、いっぱいオナニーをしています。 やっぱり私って変でしょうか? ---END--- |
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私が10歳の時、両親が親戚の用事で2人で留守番をしていたときです。
兄から久々に風呂に入ろうと誘われ、私はまだ子供だったので何の抵抗もなく入りました。
兄の目線がちょっと変でした。
体を洗ってもらう時も、「足をちょっと広げて」と言って、割れ目に沿ってタオルではなく素手で洗うのです。
「じゃ今度はお尻を綺麗にしよう。後ろを向いて湯舟に手をついて」
兄にお尻を向けると、また割れ目に沿って前から洗うのです。
洗い終わって前を向くと兄のチンチンが大きくなっていました。
「あれっ?」と私が言うと兄は焦って、「お前、先に上がれ」と言って後ろを向いて頭を洗い始めました。
私は風呂に入り、あのことを思い出したのです。
兄の大きいチンチンを見て、両親のセックスを見たことを。
でも、その時はセックスとは知りませんでした。
私は兄に言いました。
「お兄ちゃん、お父さんのチンチンも大きくなってお母さんと裸で何かしていたよ」
「え?お前、見たのか?もっと詳しく教えてくれ。エッチなことをしているのを見たんだろ?」
「うん、よくわからないけど抱き合っていた」
「それはチンポをお母さんの中に入れて遊んでいるんだよ」
「え?」
「お前にも穴があってチンチンが入るんだよ。足を広げて!」
兄が興奮して私を見ていました。
そして大きなチンチンを見せて言いました。
「お母さん、お父さんのチンポをどうしていた?」
「手で触ったりしてた。・・・どうしてこんな事するの?」
「気持ちがいいから内緒でしているんだよ。そうだ、部屋へ来い」
お風呂から上がるとパジャマに着替えて兄の部屋に行きました。
「お父さんもお母さんも内緒でエッチなことをしているから、俺たちも内緒でしようか」
「うん、でも・・・」
「大丈夫。気持ちいいぞ」
「うん」
「じゃあこれを見よう。お父さんが隠してたビデオ」
兄はビデオをセットすると言いました。
「丸見えだからわかるよ」
「丸見え?」
始まると同時に2人で裸になり見ました。
「ほら、チンポをしゃぶっているだろう。それにほら、オマンコを舐めているだろう」
「うん」
私はただびっくりするだけでした。
「今からチンポ入れるよ」
「え、そうなの?」
「紀子、一生のお願い。舐めさせてくれ」
「いやだよ、汚いし」
「お父さん達もやっているんだよ、気持ちいいこと、なぁ」
「うん、でも・・・」
「大丈夫、さぁ寝転んで」
足を広げると兄は指で広げて匂いを嗅いだりした後、じっと見て舐め始めました。
私は天井を見ながらたまにビデオを見ていました。
ビデオは男の人がチンチンから白いものを出して終わりました。
「紀子、上に乗って」
兄が下になると、私は顔を跨いでいました。
目の前には兄のチンチンがあり、ビデオのように手で触ってしまいました。
「あぁ、紀子、気持ちいいよ。どうだ俺のチンポ、硬いだろ?」
「うん」
「よし、一緒に舐めあいをしよう」
舐めているうちに兄が、「やばい、出る、あぁ」と言って、ビデオのようにピュッと白いのが出て、手にいっぱいかかりました。
「あぁ最高。またしような」
一緒にお風呂に入り、兄のチンチンを洗わされました。
---END---