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18]お小遣いをあげると手コキ抜きしてくれるJKの娘 | 2023/ 6/15(Thu) | 2023/ 6/15(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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17]娘を他の男に取られたくなくて種付け | 2023/ 2/ 4(Sat) | 2023/ 2/ 4(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
一人娘の綾香は小さな頃から可愛くて親バカを最大限に発揮して男が寄り付かないようにしてます。
結婚なんてさせないですよ。 ずっと私の側に居させます。 その為に何をしたら良いのか考え、親子で関係を持てば娘も離れていかないのでは?との結論に達しました。 そして娘が小学4年の冬休みに妻が買い物に出掛けている間に犯しました。 生理は始まっていましたが私の物にする為に中に出しました。 それからちょくちょく犯して学校が始まったら送り迎えを率先してやり、車の中で咥えさせたり犯したりしました。 中学生にもなると身体も大人っぽくなり犯すのが更に楽しみになります。 妻が娘の様子で不審に思った所があったようで、危ない時期もありましたが何とか乗り越えて関係を続けました。 そして高校入学のお祝いに種付けしました。 生理周期から計算して一番可能性の高い日に3回注ぎ込みました。 いつかはこうなると予想していたようで、娘は大人しく受け入れてました。 そんな簡単にいくとは思ってませんでしたが、見事に的中してくれたので妻と離婚。 娘と二人で暮らすようになり夢のような毎日です。 ---END--- |
16]欲望の正当化* | 2022/12/18(Sun) | 2022/12/18(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:咲良) 私は48歳、妻と3人の子供に恵まれ、幸せに暮らしています。 子供は、長女、長男、そして中学3年生の次女(咲良、14歳)の3人です。 3人とも成績が良く素直に育ってくれたので、自慢の子供たちです。 中でも末っ子の咲良は、体つきは幼いのですが、会社の同僚から「咲良ちゃんはアイドルになれるくらい可愛いね」と言われるくらいの美少女です。 この前の秋の連休、次女の咲良と2人で神戸に1泊2日の旅行に行きました。 以前は家族で行っていたのですが、長女は大学進学して一人暮らし、長男は部活で忙しく、唯一部活を引退して休みが取れる咲良を誘いました。 神戸に着いてホテルの部屋を見て、私と咲良は言葉を失いました。 休みの直前だったので予約可能な数少ないホテルの中から選んだのですが、セミダブルと聞いていた部屋はただのシングルルームで、標準に比べても小さいくらいでした。 バスルームも狭く、浴室はシャワーを浴びるのが精一杯くらいの広さです。 咲良も、まだ幼いとはいえ中3です。 父とこのような部屋で一緒に泊まることはさすがに抵抗はあったと思います。 「いいよ、お父さん。部屋なんてどうせ寝るだけだから」 我が子ながらいい娘です。 その日の夜は神戸のハーバーランドの傍のホテルのレストランで食事をしました。 有名な店で、咲良もその雰囲気と初めて食べるフレンチに感動していました。 周囲も金持ちの老夫妻や、美男美女のカップルばかりでしたが、その中でもとっておきのワンピースを着た咲良の美少女っぷりは際立っていました。 カップルの20代前半と思しきイケメン男性も咲良の方をチラチラ見ていましたし・・・。 ウエイターからも、「こんな素敵な娘さんと食事できるなんて、お父さん羨ましいですね」と声をかけられました。 みんなから褒められて咲良も少し自慢気でした。 ホテルに戻ると、改めて現実が待っていました。 狭い部屋を見渡しながら、「さっきまで、すごくいいホテルにいたのにね」という咲良は少し悲しそうで、罪悪感を感じました。 ワインで酔った私は、狭い部屋の狭いベッドに横になりました。 「お父さん、寝ちゃうの?咲良、お風呂に入るよ。後でちゃんと起きてね」 咲良の声を聞きながら、私はうとうとしていました。 しばらくして、はっと目を覚ましたのはシャワーの音が止まった時でした。 視界に飛び込んできたのはバスタオル姿の咲良でした。 あまりにも浴室が狭く、私が寝ているので、浴室を出てパジャマに着替えようとしているようでした。 私は「咲良、お風呂あがったのか?」と声を出そうとしましたが、咲良が私の方を見て様子を窺ったので思わず目を閉じてしまいました。 咲良はパジャマと替えの下着を持って、浴室の前の狭い通路で私に背中を向けました。 私は罪悪感と共に、(もう娘の裸を見る機会などないかもしれない・・・)という切実な思いで、薄目を開けて、1メートル先の咲良の着替え姿を見ることしか出来ませんでした。 咲良が、はらっと体に巻いていたバスタオルを外しました。 私は背中姿とはいえ、久しぶりに娘の裸身を目にしました。 バスケ部の咲良の裸身は色白で細身でしたが、お尻は意外とむっちりしており、プリンとした若々しいヒップに私の目は奪われてしまいました。 咲良はバスタオルで少し髪を拭いた後、10数秒でしょうか、私にお尻を晒してショーツを身に着けずに、ホテルの備え付けのパジャマを身に着けました。 ホテルのパジャマはガウンのような形で、前でボタンを留めるタイプです。 私は知りませんでしたが、咲良は寝るときは締め付けが苦手なタイプで、ブラはもちろんショーツも身に着けないようです。 パジャマを着ると、咲良は私のそばにやって来て、「お父さん、いい加減に起きて。早くシャワーを浴びてよ」と言いました。 私は、今起きたばかりという風を装いながら、体を起こし、「ごめんね、ワインで酔っちゃったよ」と言いました。 「飲みすぎだね。ワインとかあんまり飲まないもんね」 咲良は私が覗いていたことなど少しも思ってないようでした。 私もシャワーを浴びましたが、その時、自分のペニスが硬く勃起していることに気づきました。 (そんなバカな・・・自分の娘に欲情するなんて・・・) しかし勃起はなかなか収まらず、頭の中は咲良の裸身でいっぱいです。 仕事のことを考えたりしながらなんとか勃起を抑えて、バスタオルを腰に巻いて浴室を出ました。 咲良はすでにベッドの中に入っていました。 旅行で疲れたのか、テレビを点けっぱなしにして、すやすや寝息を立てていました。 咲良のあどけない寝顔を見たとき、私の中に、14歳の自慢の娘の体を見たいという邪な欲望がせり上がってきました。 (だめだ・・・) そう思いつつも欲望は抑えられません。 このチャンスを逃すと、2度と娘の裸体を見られないことは、長女の時に経験で学んでいます。 でも、とにかく娘は娘です。 そんなことをして良いわけがありません。 (落ち着かなければ・・・) そう思い、私は脱いだ衣服を旅行カバンに仕舞おうとしました。 すると咲良の、外したばかりのブラジャーが見えました。 背後のタグでサイズを確認しました。 『アンダー65 Aカップ』 その数字にさらにドキドキしました。 妻も長女も豊満なバストの持ち主で、妻はEカップ、長女はFカップだそうです。 咲良は1人だけバストの成長が遅いことを悩んでいると妻から聞いていましたが、そのサイズを見た瞬間、可憐で華奢な咲良が愛おしくいじらしく思えてなりませんでした。 「咲良、寝ているのか?」 声をかけましたが咲良の反応はありません。 ガウンタイプのパジャマの一番上のボタンは外れていて、咲良の喉元から胸元までが露わになっています。 もうダメです。 私の理性などとうに吹き飛んでいました。 愛する娘の乳房を見たい。 自分の娘だぞ・・・。 咲良はまだ子供だ・・・。 小さな乳房を見たって許されるはずだ。 私は自分の欲望を勝手に正当化しました。 その一心で、震える手で2番目のボタンをそっと外しました。 (あぁ・・・なんて可愛いおっぱいなんだ) 思わず口に出しそうでした。 胸の膨らみはなだらかですが、確かに小さく膨らんでおり、その頂点には可憐な濃いピンクの乳首がありました。 子供のようにも思えますが、その乳首は確かに、小学生の頃にお風呂で見たときと違って、しっかりと突起を作っており、咲良が大人の体に成長しつつあることを実感させました。 私は夢中で咲良の乳首を少し押してみました。 コリコリした感触が指先から伝わります。 手を離すと、心なしか乳首がより硬く膨らんでるように見えました。 (咲良・・・寝ながら・・・感じてるのか?中学生のくせにいけない乳首だな・・・) 指で咲良の乳輪をなぞりながら、反対の乳首を含んでみました。 舌で乳首を弾くと、より乳首が硬くなったような気がします。 もう我慢できませんでした。 パジャマのボタンを全て外しました。 すべすべした咲良のお腹・・・。 なだらかな下腹部の向こうに、まだ陰毛が生え揃ってない14歳の性器がありました。 (これが咲良のオマンコ・・・可愛い娘のオマンコか・・・) 私は夢中で、持っていたデジカメを取り出し、咲良の裸身を何枚も撮影しました。 あどけない寝顔、幼い乳房、突起した乳首、淡い翳りに覆われたワレメ・・・。 パジャマを捲って、白いプリッとしたお尻・・・撫でるとすべすべした触り心地です。 咲良のお尻を開いて、その奥にすぼまった14歳の愛らしいアナルも撮影しました。 そして勃起した私のペニスを咲良の唇に近づけ、記念撮影。 ファーストキスがまさか父親のペニスだとは、咲良も思ってもいないでしょう。 そして咲良の手を、私のペニスに触れさせました。 細い娘の指が、私のペニスに触れた瞬間、私は限界に達しました。 最後は咲良の乳房かお尻に精液をかけたかったのですが、後から気づかれるのが怖かったのでトイレに駆け込んで射精しました。 咲良の全裸を余すことなく撮影した私は、パジャマのボタンを元通りにして、何事もなかったかのように眠りに就きました。 娘との忘れられない思い出です。 ---END--- |
15]一線を越えた後悔の念 | 2022/12/ 6(Tue) | 2022/12/ 6(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
[前編][中編][後編]
[前編] 小5になった娘と久しぶりに一緒にお風呂に入る機会があった。 小5くらいになると父親と一緒にお風呂に入る事は無理な行為になってることは話で聞いているが、私がほんのジョーク程度に一緒に入ろう、と言う言葉に娘は一瞬躊躇した表情を見せたが、黙って私の後ろに付いて来た。 二人とも裸になり、お風呂に入ってマジマジと娘の体を見て感じた事。 お尻や腰回りはまだ子供だが、胸が膨らみかけて乳輪が大きくなりつつあった事。 私は、娘の裸体をマジマジと見ながら、底知れぬ欲望がこみ上げてくる思いがした。 自分で出来ると言う娘の言葉に、髪の毛を自分で洗わせ、体を洗う段階になったとき、私はおもむろに両手に石けんを泡立て、有無を言わさずその両手を娘の体に貼付ける様に付けた。 娘は一瞬ビクンとした様な素振りを見せたが、私の洗いに体を任せる様にされるままの形で、風呂場に立っている。 「タオルやスポンジで洗うと後でシミや湿疹の原因になるから、この方が良いんだよ、もうおねぇちゃんなんだし、美容には気をつけよう」 私は自分の行為を正当化するかの様に、言い訳じみた話を娘にした。 娘は照れ笑いとも思える笑みを浮かべ、私のボディ洗いに身を任せていた。 娘の両肩や腕から洗い始めた私の両手は、そのまま背中へと移動し、ゆっくり丁寧に小さな背中をさすり、やがて私の両手は、娘の両方の膨らみに到達した。 娘の胸は、その膨らみからは想像もできない程硬く、まだ食べごろではない事を主張しているかのようだった。 私は小5の女の子にしては、大きい方に入るのでは、と思われる娘の胸を擦りながら、娘の顔をみると、少々はにかんだ表情で俯いている。 私は、ゆっくりとマッサージするかの様に娘の胸を揉み、そのまま両手をお腹の方へ滑らして行った。 娘は、私の事を信頼しているのか何事も無い様な表情で、じっとたたずんでいる。 私は、娘のお腹を両手でさすり、そのまま下腹へと両手をゆっくり下げて行く。 自然と私の鼓動が高まってくる感触を悟られない様に冷静な表情を浮かばせながら、娘の秘部へと手を動かせた。 石けんの泡越しに柔らかい割れ目の感触が指先に伝わってくる。 まだ陰毛が生えてない娘の陰部は、私が手を動かす毎に、その割れ目が異形するのが見て取れた。 娘は、俯いたまま、早くこの時間が過ぎて欲しい様な表情を浮かべ、時折、私の手を防御する様に両足を動かせた。 私はおもむろにその場から立ち上がり、娘に密着し軽く抱くような感じで自分の方に引き寄せ、片手で、娘の陰部を執拗に擦った。 「ここはよく洗って綺麗にしておかないと、病気になっちゃうよ」 私は娘に言い聞かせる様に言って、両足を動かし、ガードを固めようとする娘の仕草に歯止めをかけようとした。 「だってくすぐったいんだもん…」 照れながら、つぶやく娘に私は、「ちゃんと洗えないから、しゃがんで」と言って娘の両肩に私の両手を添え、軽く押さえる感じで、娘をその場にしゃがませた。 まだ色気が漂ってない、少女の内股の間に、陰毛に守られていない割れ目が見える。 私は、今一度、石けんを両手に塗り付け、その割れ目に沿う様な感じで触れて行く。 一瞬びくんと体を反応させた娘に「くすぐったい??」と聞くと少し恥じらいながら、軽く会釈する様に娘はうなずいた。 「もうちょっと脚を開いて…ちゃんと洗えてるか判らないから」と言って、私は、片方の手で、娘の片足をゆっくり押し広げる様に動かし、もう片方の手で執拗に娘の陰部を擦った。 やがて私は、割れ目に沿う様に動かしていた指をゆっくりと一本ずつ独立した感じで、割れ目の間に忍ばせて行き、ゆっくりと上下に動かせた。 娘はなおも、くすぐったい様な表情を見せているが、時折、軽く両目を閉じ何かを我慢する様な表情を見せた。 私は床にしゃがみ、私に言われるままゆっくりと両足を広げた娘の大事な部分に今度は手のひらではなく、指で割れ目沿いに押し付ける様に擦る。 私のもう片方の手は、娘の片足の膝に置かれていたが、その手も、娘の陰部へと送り、両方の手の指で、娘の陰部を愛撫した。 愛撫を続けているうちに、石けんの泡越しに硬いしこりの様なものが私の指に触れた。 それは余程神経を集中していないと判らない程度の小さいものだったが、それが娘のクリだと言う事は、おおよその見当がついた。 私はその消えてなくなりそうな小さなしこりに指を押しつけ、ゆっくりとしかし小刻みに指先を動かせた。 もう一方の手の指は、彼女の割れ目の奥深く、挿入口の周辺をまさぐる様に動かせた。 全裸の小学生がM字開脚に近いポーズで風呂場の床にしゃがみ込み、その両足の付け根に目がける様に大人の男の両腕が送り込まれていた。 今まで、くすぐったい表情をして、両足をクネクネと動かせていた彼女の表情がゆっくりと恍惚とした表情に変わって行き、両足の動きも止まり、私の指の動きに合わせる様に、自然と両足を開く感じになって行く。 時折、我に帰ったかの様に、ハッとした感じで両足が閉じられるが、それも最初のうちで、今は、私にM字開脚のような体位を見せつける様にしゃがんでいる。 私は、ゆっくりと、彼女の耳元に自分の口を近づけ、小さな声で「気持いい??」と囁いた。 目をつぶり、私の行為に身を任せる様な態度を取っていた娘が一瞬、えっ…?と言った表情で目を開き、私の顔を見つめる。 すでに娘の目が潤み、性的な欲求に満たされだした女性特有の表情を見せていた。 娘は私の言葉に少々たじろいだ表情を見せていたが、ゆっくりと無言でうなずき、私の言葉の返答としている感じだった。 すでに私の愚息は半立ち状態となっており、時折、ヒクヒクと鎌首をもたげる様な動作を続けており、それを娘が見てみぬ様な素振りで時折チラチラと視線を向けていた。 私は尚も、娘の秘部に執拗に指の愛撫を続けていた。 突然、娘の片手が、湯船の縁を掴んだ。微かだが娘の口からハァハァと言う様な吐息が聞こえる。しかしその息づかいは、耳を澄まさないと聞き取れない程の小さなものだった。 私は、娘の陰部に滑り込ませている指の先に何か今までと変わった感触が有る事に気づいた。 石けんのぬめりとはまた違ったぬめりが、私の指先にまとわりつく。 そのぬめりは、徐々に大きくなって行き、非常に熱い感触が指全体にまとわりつく。 既に娘は両足をこれ以上広げられないと言うくらいに広げ、私の愛撫に酔いしれる様な表情で時間が過ぎて行く。 私は、娘にイタズラ心を抱いた。 私は娘の耳元で、「おとうさんのココこんな事になっちゃったよ」と囁いた。そして「ちょっと触ってみて」と娘に哀願する様な声で小さく言った。 娘は、今まで閉じていた両目をゆっくりと開き、私の愚息に視線を向けた。 しかし、すぐに、えっ…?と言う感じの困惑した表情を私に向ける。 娘にとってそこには今まで見た事の無い様な光景が目に飛び込んで来たに違いない。 既に私の愚息は、半立ち状態を超え、ギンギンに硬直していた。私の心臓の鼓動に合わせる様にビクンビクンと小さく揺れている。 娘は躊躇する表情を見せていたが、その表情の奥には年齢に相応した好奇心が頭をもたげている事は想像出来た。 娘はどうしようか?と言う表情を見せてはいたが、体は、私の愚息を触ってみたい、どんな感触??と言った好奇心も芽生えていたに違いない。 しかも娘は、私の執拗な指責めに、羞恥心を完全に麻痺された状態になっている。 私の愚息を触ってくるのは時間の問題と思えた。 果たして、娘は、私に陰部を指で愛撫されながら、上半身を前屈みにし始め、片手を私の愚息に延ばし始めた。 しかしその動作は、これから始まる得体の知れない感触に対する恐怖と好奇心が格闘する様な動作で、ゆっくりと腕を延ばせては引っ込め、と言ったぎこちない動作だった。 [中編] 私は娘のその動作に焦りの様なものを覚えた。 無意識に私は、娘への愛撫を止めた。 娘は一瞬、どうして??と言うような表情を私に見せた。 訴えかける様な娘の視線を無視し、私はおもむろにシャワーを片手に持ち、心地よい温度の湯を娘の体に浴びせた。 娘の片手を持って立ち上がらせ、今まで何も無かったかの様に、石けんで全身が真っ白になった娘の体をシャワーで、流して行った…。 私の愚息は依然として張り裂けんばかりのイキリ立ちを誇っている。 娘の体に手を当てて、石けんの泡を取り除いてる間に時折、その愚息が娘の体に触れる。 彼女は俯いたまま、私が当てるシャワーの飛沫に身を任せているようだった。 私が背後から、彼女の陰部にシャワーの飛沫を当て、片手で、陰部を洗ってやっている時、娘の手が、ゆっくりと、私の愚息に触れた…。 最初私は偶然、娘の手が触れたと思ったが、その手は、ゆっくりと私の愚息を包み込む様に掴みそのままジッとして動かない。 少し驚きの表情を見せていた私に、娘が恥ずかしい表情を見せながら、「触ってるよ」と小さい声でつぶやいた。 その目には何か訴える様な真剣に満ちた視線を感じたが、裏腹に何か代償となるものを求めている感じにも取れた。 娘はまだ何も知らない少女と言う年齢にも関わらず、父親である私に性的な快楽を求めている様に見えた。 私はこれまで一種のイタズラ心も加わった感じで娘を愛撫していたが、今の娘の表情を見た途端に男の本能がギラギラとこみ上げてくるのが判った。 私は娘に浴びせていたシャワーを止め、風呂椅子に座り込み、膝の上に娘を座らせた。 今まで恥ずかしい仕草をして、中々言う事を聞かなかった娘が、私の膝の上に躊躇無く座り、私が手でそっと娘の体を倒す様にすると、娘は心得た様に、私の膝の上で仰向けに横たわった。 まるで次ぎに行われるであろう、何かを期待する様に…。 私は、片手で娘の首の後ろを支える様に持ち、もう片方の手を、その体勢から突き上げた感じになっている娘の陰部に滑り込ませた。 割れ目の間に指を滑り込ませると、その中は驚く程のぬめりが溢れる様に蓄えており、先程、中途半端に半ば強制的に終えられた愛撫の代償が現れて来ている感じがした。 私の膝の上で仰向けに横たわり、両足をあられもなく放り出した感じで開けられた、その付け根にゆっくりと指を入れ、動かし始めると、娘は、待っていたかの様に、ピクンピクンとしゃくり上げる様に何度か体を弾ませた。 先程の執拗な愛撫で体が自分の意志とは裏腹に限界に達し、本能のまま、自分の意志とか関係なく性的要求を満たそうとしてる様に伺えた。 娘は、自分の体を父親の膝の上に固定する為か、ゆっくりと、ぎこちない仕草で、片腕を私の背中に回して来て、自分の体を支え、これから始まる性的快楽に身を任せるような体勢をとった。 私は、娘の割れ目の中に指を滑り込ますと、先程指先で感触を掴んでいた、小さなしこりを見つけ出そうと指を動かした。娘の上半身が、私が割れ目の中で指を動かすごとに小刻みに揺れる。 自分の意思に反して強制的に終えられた先程の愛撫を待っていたかの様に、私の膝の上で娘の裸体が艶かしく動く。 その体はもはや小学校5年生の少女の体ではなく、男の性欲をしっかりと受け止める様な仕草と色気を漂わせていた。 両方の胸の膨らみは、仰向けに寝かされても形は崩れず、大きくなりかけている乳輪が張りを持った様にせり出し、その中央からは、小さな乳首が顔を覗かせている。 私は、まるで男を挑発するかの様に迫り上がる乳輪に自分の意志に耐えきれず、ゆっくりと口に含んで行った。 思わず仰け反る様に体を動かす娘。もうその動作は一人の女としての動きを見せていた。 乳輪全体を口に含み、舌先で、小さな乳首をもてあそぶ様にコロコロと転がし、そのあと乳輪全体を乳首を中心にして舌で軽く押し付ける様にまわす。 割れ目には私の指が執拗に、娘の女芯を探しまわり、割れ目の中をゆっくりとうごめく。 上と下から同時に愛撫され、男の性的欲望を受け止めた事の無い娘は、今まで経験した事の無い性的快感と言う挑発に、口元から喘ぎ声とも思える激しい息づかいを始めていた。 私は目をつぶり、父親のなすがままになっている娘の耳元に、口を持って行き、「気持いい?」と小さく声をかけた。 娘は、息も絶え絶えな表情を見せながら、ゆっくりと両目を開きながら、私の方へ顔を向け、ゆっくりとうなずいた。 娘の割れ目の中で、うごめいていた私の指が遂に、小さなしこりの様なものを触った。 そのとたん、ハゥッ、と言う様な声で叫んで、私の背中に回していた自分の腕を力一杯私に締め付ける感じで掴んだ。 もうその仕草は、少女としての恥ずかしさの有る仕草ではなく、男の性的な欲求を受け止める女としての動作だった。 私は、自分の膝の上で喘いでる娘をゆっくりとずらし、割れ目にめり込ませている指を動きやすいような姿勢に体を固定させた。 しかし、その娘の体は、私のいきり立つ愚息が、娘の陰部に触れるところまで迫り上がり、娘が自分の体を動かす動作によっては、いきり立った男根の先が娘の割れ目に押し付けられる格好となっている。 私は躊躇した…。 このまま、娘への愛撫を続ける限り、私と娘の間に起こったちょっとしたエッチな遊びで終るかもしれない。 でも、私が、今、自分の腰を少しでも、勢いを付けて、娘に押し付ければ、これほどの愛液を溢れさせている割れ目は容易に私のいきり立った男根を受け入れるかもしれない。 しかし、それをしてしまえば、その後の地獄の様な苦しみが待っている。 性的な快感を目覚めさせたと言っても、娘はまだ11歳…。 大人の男の性器を十分受け止める程の、女性器をまだ備えているかもどうか判らない、ひょっとしたら先っぽが入るだけで、いきり立つ男根を全て飲み込む事は不可能かもしれない娘の割れ目に、とても自分の性欲の捌け口を要求する事は無理だ。 私は、割れ目の奥にある幼い女芯を指で愛撫しながら善悪の葛藤に苛まれていた。 おもむろに私は、娘を片手で抱き起こし、娘の上体を自分の胸に抱きつかす体勢にして、尚も娘の割れ目を指でまさぐった。 娘の表情は、既にボーッとした表情に変わり、性的快感に酔いしれているようだった。 娘を抱き起こしたとたん私の愚息が丁度、娘の割れ目に押し付けられる格好になっていた。 割れ目から染み出る熱いぬめりと、性的欲望を張り裂けんばかりにいきり立つ男根の先から出始めているぬめりが、互いにマジり合う感じが私の股間に伝わる。 私は、指で女芯を愛撫しながら、ゆっくりと腰を動かし、愚息の先が、娘の割れ目に割り込んで行く様な状態にさせ、男根に伝わってくる少女の割れ目の感触を楽しんだ。 娘は、まだ性教育と言うものを細かくは受けてないかもしれない。 男性の性器を女性の性器の中に入れると言う行為もまだ知らないかもしれない。 私は、自分の愚息が、娘の割れ目に割り込む様な状態になっているのに、娘は素知らぬ顔で性的快感を楽しんでいる様に見えて、そう言う事を思い浮かべた。 もし娘が、男性と女性の性器の関係を少しでも知っていれば、いくら気持いいからと言って、このような体勢に黙って従っている筈は無い。 私は指で、割れ目の中に潜む娘の女芯をゆっくりと弄びながら、自分の分身を娘の割れ目に軽く割り込ませた状態で、ゆっくりと腰を動かした。 挿入とはまた違う快感が、私の分身の先に感じて行く。 私は、もっと快感を味わう為に、娘の体を抱きかかえ、私に向かって膝の上に座らせた、そして、娘のお尻を左右から両手で固定させ、今までよりも大きく、しかしゆっくりと腰を動かして行った。 娘は、私の両手が自分のお尻に添えられているのに、また別の感触が自分の大切な部分で動いてる事にようやく気づいたのか、自分で脚を広げ、性的興奮を起こしている自分の股間をチラッと見たが、またすぐ顔を上げ遠くの方を見つめている様な、焦点の合わない表情に変わった。 ギンギンに硬く反り返る愚息の裏側を、少女の割れ目が挟み込む感じになって前後に動く。 私は小声で娘に、「お父さんと同じ様に、腰を動かしてみて」とささやき、娘に同意を求めた。 娘は何も疑わず、私に言われた通り腰をゆっくりと動かし始めた。 割れ目の狭間で、私のいきり立った愚息が、先走り汁を割れ目の中に振り放ちながら、大きくうごめいているのが感覚で判った。 「こう言う感じ…?」 娘は私に、小さな声でささやき、言われた通りやって上げてるよ、と言うような目つきで私を見つめている。 私は、もう我慢の限界に来ていた。 いくら悪い事とは言え、こう言う状態で尻すぼみの様に訳も判らず、行為が終る事を恐れた私は、ゆっくりと娘を抱き上げ、そのまま風呂場の床に寝かせた。 「綺麗な体だね」 私は、やさしく娘に囁いた。 娘は恥ずかしいのか照れるのか、あれほど大胆に振る舞っていたさっきとは打って変わってまるで恥じらう様に両腕で胸を隠し、片足を捻って股間を隠した。 私は、ゆっくりと娘の足下にしゃがみ込み、閉ざされた両足に両手を添え、ゆっくりと開いて行く。 私の両肘で、娘の脚を押し開く感じで固定させ、両手は、娘の割れ目へと向かって行く。 左右の人差し指と中指で娘の割れ目をゆっくりと開いて行くと、熱いぬめりが指に絡み、まだ誰にも見せた事の無い少女の秘部が私の目の前に飛び込んで来た。 「恥ずかしいから止めて…」 娘はおもむろに、片手を出し、割れ目に添えられた私の両手を叩こうとしたが、私はそんな事に構わず、割れ目の間に顔を埋めて行った。 甘酸っぱい様な匂いが私の鼻を刺す。 娘は、これから父親が何をしようとしているのか理解出来ない感じだった。 [後編] 私は、舌でゆっくりと割れ目の中を下から上へ滑らす様に舐めた。 えっ!!と言う悲鳴にも似た叫びが私の耳に飛び込み、さっきまで自分の胸の膨らみを隠していた娘の両手が私の顔や、割れ目の間を舐めている舌に絡み付く様に触って来た。 自分のあそこを舐めている…。娘は信じられない行為に、驚きとためらいの両方に苛まれ、どうしていいか判らず、ただ、全身を小さく震えさせていた。 娘の割れ目の奥から、私が舌で舐める都度に熱いぬめりが終り無く続く様に溢れてくる。 幼い女芯を舌先でやさしく転がしながら、ゆっくりと膣の周辺を舌で愛撫する。 最初は強く閉じようとしていた娘の両足が、力が抜けたかの様に私の腕への抵抗をやめていた。 私は、ゆっくりと両腕を延ばして行き、娘の胸の膨らみを両手で覆う様にゆっくりと手のひらを回し始めた。 小さく小刻みに震えていた娘の体は、いつしか大きくグラインドする様に動き始め、娘の口元から喘ぎ声とも取れる小さな吐息が出始めている。 娘の両手が私の頭に軽く添えられ、性的な刺激を少しでも和らげようとする気配が伺われる。 どれくらいの時間が過ぎたのだろう。私の唇に、割れ目から発せられるヒクヒクとした感触が伝わって来た。 その動きは、ゆっくりと大きくなって来て、娘がオルガズムに達するまでに迫っている事を知らしめた。 私は尚も一層、舌先の動きを早め、割れ目の中全体に行っていた愛撫を、女芯だけにしぼり、執拗に激しく舌を動かした。 娘の鼓動が激しくなっている事は、両手で愛撫してる胸の膨らみから手のひらに伝わり判って来ていた。 娘の体が右に左に揺れ、その両手が私の頭を掴み、割れ目に押し付ける様に腰を振り出す。 私は自分が次に起こす禁断の行為を考え、ゆっくりと割れ目から口を話した。既に娘の表情は、激しい息づかいを始め今にもイキそうな表情を見せていた。 私が目線を合わすと、我に帰ったかの様に私から目線をそらし、両手で自分の顔を隠し、体を横向きに寝返る様に動かした。 私は娘をゆっくりと抱き起こし、振り乱した感じになっている髪の毛をやさしく手で分けてやった。 「なんか、気が遠くの方へ行くみたいで怖かったよう…」 娘はそう言うと、甘える感じで私の胸元に倒れかかって来た。 娘の片手を持ち、尚も反り返っている男根にその手を添え、「お父さんのココこんな事になってるよ」と耳元で小さく言った。 娘はゆっくりと顔を上げ、私に握らされた男根に興味の有る視線を送った。 私はそのままゆっくり立ち上がり、娘の顔に愚息を近づけて行き、「お父さんのも舐めてくれる…嫌ならいいけど…」と優しく言った。 娘は最初は驚いた様な表情を見せたが、自分が握ってる男根を睨みつける様に見据え、どうしょう?と言うような表情で、私の愚息を見ていたが、しばらくすると、ゆっくりと顔を近づけて行き最後までどうしようか格闘している様に、男根の目の前で頭を前後に揺らせていたが、そのうち目をつぶり、ゆっくりと口を開けながら男根に顔を近づけて行った。 私の愚息の亀頭部分に生暖かい感触が伝わって行く。 娘が、私の男根を口に含み、まるでアイスキャンディーを食べる様な仕草で、男根を口の中で動かしていた。 風呂場の中で仁王立ちになった私の足下にひざまずくように座り、小さな手で男の性器を掴み、口にその性器の一部を含んでいる少女の姿が有った。 「舌先で先の方を軽くグリグリしてごらん」 私の言う事に軽く頷きながら、娘は言われた通り自分の口の中で舌を動かす。 私の色々なフェラの注文に嫌がる素振りも見せず男根をしゃぶる娘。 私の両手は、いつしか娘の胸の両方の膨らみを捉え、時には激しく、時には優しく、少女のおっぱいを揉みほぐす様に愛撫していた。 「ありがと…」 私は娘に小さく叫んで口から自分の男根を抜き取り、娘の目の前にしゃがみこんだ。 娘は潤んだ目つきで、何も言わずじっと私の方を見ている。 私は娘を抱きかかえる様に、その場に仰向けに寝かせた。 次に行われる禁断の行為を、私の娘はまだ知る由もなかった。 私は仰向けに寝かせた娘の足元に回り込み、ゆっくりと両手で娘の両足を広げて行き、徐々に自分の体を娘の股間へと進めて行った。 両方の太股を腕で固定した感じのまま、片手で娘の割れ目を開き、まだ小さい女芯の部分を指で押し付ける感じで動かしながら、ゆっくりとその割れ目の中心部分へ、いきり立つ男根を近づけて行った。 娘は、次に私が行うであろう行為を察知もせず、私のされるままに体を開いている。 男根が、娘の割れ目に触れるところまで体を密着させたが、自分でもじらす様に男根の先を割れ目の間に割り込ませ、そのまま上下にゆっくり動かした。 片方の手の指先で娘の女芯を愛撫し、男根で割れ目の間を押し付ける感じで上下に動かす行為に娘は、私の顔を安心しきった表情で見つめていた。 また、あの気持イイ事してくれるんだ…。娘の脳裏には、そんな事が思い浮かばれていたかもしれない。 私は、指での愛撫を止め、両手でしっかりと娘の太股を掴み、ゆっくりと倒れる様に娘に覆いかぶさって行った。 顔と顔が、お互いの息がかかる程近づいた状態になり、娘の胸の膨らみが私の胸に押し付けられている。 私は、男根の先を娘の割れ目の間に割り込ませた状態で尚もゆっくりと上下に動かす。 そして、何度か同じ様な動きをした後、割れ目の膣の部分に男根の神経を集中させ、ゆっくりと体を上へ進めて行った。 腰を大きくグラインドする様にゆっくりと動かすと、亀頭の部分がゆっくりと熱いぬめりの中へ入り込んで行く感触が全身に伝わって行く。 娘は、今までと様子が違う事にようやく気づいたのか、私を怪訝な表情で睨む様に見つめて来た。 でも、尚も私に信頼を持っているのか、それ以上の抵抗は見られない。 私は、熱いぬめりに包まれた亀頭を、尚も奥へと進める為に腰を一瞬浮かす体勢にし、ゆっくりと、しかし強引に腰を押し付けて行く。 今まで怪訝な表情を見せていた娘が、次に私が腰を押し付けた瞬間、顔面蒼白になり、両手で私の体を跳ね返す様に強く抵抗を初めて来た。 「痛い!!…お父さん止めて…痛いから止めて!!」 娘は、今までの恍惚とした表情から打って変わり、激痛に耐える悲惨な顔に変わって行く。 開いてた脚をばたつかせ、中に入り込んだ私を、脚で振り払おうと必死に動かしていた。 私は、そう言う娘の抵抗には構わず腰の動きを早め、娘の子宮口にまで男根の先を到達させるのに必死になっていた。 娘の目から大量の涙が溢れ出し、私に救いを求める叫び声が次第に泣き声に似た叫びに変わって行く。 男根は、今まで我慢に我慢を続けた代償を一気に放出するかの様に、娘の膣の中で暴れ回っている。 私は、次第に抵抗を弱めていっている娘の両方の横腹を両手で掴み、中腰の姿勢に体を起こし、両腕で思い切り娘の体を引っ張り上げる体勢になり、激しく腰を振った。 泣き叫ぶ娘の体が私の腰の動きに合わせるかの様に前後に激しく揺さぶれて、胸の膨らみがプルンプルンとゴムボールの様に小刻みに揺れている。 私の男根の先が、ようやく娘の子宮口の壁に触れた。 腰を動かす度に、男根の先に柔らかい感触が伝わる。 まだ11歳の少女の性器に大人の男の男根は、まだ受け入れる事は無理と思われたが、なんとか男の性器を根元まで飲み込む事が出来た。 「お父さんのバカ!!…もう止めて!!」 悲鳴に近い声で叫び続ける娘に、私は「おかあさんも、こういう事体験してるんだよ、女の子は皆、一度体験して大人になって行くんだよ」 そう言い聞かせる様に娘に喋り続け、私は尚も自分の快楽に酔おうと腰を振りながら「さっきあんなに気持ちいい目に有ったのに、お父さんだけ、無いなんてずるいだろ…」 意味の無い様な言葉を娘にぶつけた。 泣き叫びながら抵抗を続けていた娘が、激痛に耐える表情を浮かべたまま、抵抗を諦めたのかどうかは知りませんが、力つきた感じで、すすり泣きながら私の行為に身を委ねる感じになって来ました。 私自身も、男根にこれまでの快感とは違う別の刺激が始まりだし、射精の瞬間が近い事を悟りました。 娘の両足は、先程までの暴れ狂った様に動かしていたときとは打って変わり、だらんと投げ出した状態になり、私の体の動きに合わせて前後に揺れています。 私の吐息が段々激しくなり、男根全体に得も言えぬ刺激が広まって行きます。 娘の両肩を押さえる感じで両手を押し付け、上体を起こした感じで腰を振っていた私は、そのまま娘の上半身に体を覆いかぶせ、娘の両脇に腕を潜り込ませて、下から娘の背中を抱きかかえる体勢になり、最後のフィニッシュへと腰を動かしました。 「お願い、もう止めて…」 虫の息の様なか細い声で私の耳元で哀願する娘に耳を貸さず、自分の欲望を最後の一滴まで振り絞ろうと、執拗に腰を振り続けます。 これでもか!!と言う思いで、腰を振り、娘の股間に押し付けた時、娘の膣内におびただしい量の熱い精液をぶち込みました。 その瞬間、娘の表情は、何この感触??と言うような怪訝な表情に変わり、射精後深くうなだれた感じで、娘の胸元で、荒い呼吸で倒れ込んだ私の方を睨みつけました。 まだ娘は初潮を迎えておらず、妊娠と言う最悪の結果は免れましたが、あれから娘の私に対する態度は一変し、私と娘の間の異様を感じ取った妻が私の留守中に娘に話しかけ、娘の泣きながらの訴えによってこの事がバレてしまい、私たちは離婚する事になってしまいました。 今から考えたら、自分の性欲の向くまま最後の挿入と言う行為にまでは行かず、娘の割れ目を愛撫するまでに留めておけば良かったと後悔しています。 ---END--- |
14]【キス】美しく成長した娘 | 2022/10/26(Wed) | 2022/10/26(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
俺は44歳、うだつの上がらないサラリーマンです。
唯一の自慢は38歳の妻と娘です。 元モデルの妻がなぜ俺に惚れてくれたのかは、世界の七不思議かもしれません。 俺はあまり思ったことはないのですが、周りから見ると俺の娘はかなりイケてるらしいです。 そんな娘も今年で16歳になり、かなり1人前なことも言いますが、まだまだ可愛いものです。 ある日曜日に朝からゴルフの打ちっぱなしに行きました。 妻も友達と買い物に行くと言ってましたので、娘1人がお留守番の状態でした。 昼前に娘のご飯を作りに家に戻ったとき、娘はバスタオルを巻いてソファで寝てしまっていました。 娘はよく朝シャワーを浴びているので、そのまま寝ちゃったんだと思い、昼ごはんができるまで寝かせてやろうと、物音はあまり立てずご飯を作りはじめました。 ふと娘に目をやると、すっかり寝込んでしまっていて、バスタオルが肌蹴ていました。 その時、思い出してみたのですが、小学生のときから娘の裸は見ていませんでした。 最後に見たのは、下の毛が薄っすら生えかけた頃。 それからの記憶はありませんでした。 娘の胸は妻よりも大きいと妻から聞いていました。 これまで気にすることもなく生活してきましたが、妻の言う通りでした。 久しぶりに綺麗な乳房を見たというか・・・、俺は実の娘の綺麗な乳房に見入ってしまいました。 上手く表現できませんが、乳首はかなり小さくて男のようでした。 乳輪も小さめで、色も程よいピンクでした。 サイズはよくわかりませんが、妻はCカップなのでDカップくらいだと思います。 何分くらい凝視していたのかわかりませんが、娘が寝返りを打ったらさらにバスタオルが肌蹴てしまい、お尻丸見え状態です。 パンツは穿いてると思ったのですが・・・。 そうなると、今度は下がどうなってるのか見たくなり、しばらく観察を続けました。 5分くらいすると、待った甲斐があり、仰向けに寝返りを打ちました。 下の毛は妻に似ているのか、申し訳ない程度にしか生えていません。 ただ小学生の時とは違ってあそこは大人の形に変化していました。 広げてみたわけではなく、小さいときは足を広げても割れ目だったのに、今はビラビラがちょっと露出していました。 しかし、さすがにこの状態で娘を起こすのはどうかと思い、こっそり玄関に戻り、わざと大きな声を出して、「ただいま〜、今帰ったよー」と言うと娘が慌てて自分の部屋に戻るのがわかりました。 俺が白々しく「どうしたん?」って聞くと、「裸で寝ちゃってた(笑)」と答えてくれました。 「◯◯の裸はしばらく見てないなぁ」 「見せるわけないやん」 「小さい頃は、『パパ一緒にお風呂入ろう』って誘ってくれてたのになぁ」 「そうだったね」と娘が答えてくれました。 小さい時の記憶を覚えてくれてて、ちょっと嬉しく思いました。 「もう2度と一緒にお風呂入ってくれないと思うと寂しいなぁ。小さい時は可愛かったのに」 「ん?お父さんはうちと一緒にお風呂入りたいわけ?」 「別にそう思ったことはないけど・・・」 確かに一緒に入りたいと思ったことはありませんでした。 「でもうちが甘えるとお母さんの機嫌が悪くなるやんか」 「なにそれ?意味分からんよ」 「お父さん鈍感すぎ・・・わからないの?」 「なんやそれ?意味わからんぞ」 「お母さんめっちゃヤキモチ焼きやんか」 「確かにそうかもしれん。で、なに?」 「うちにまで嫉妬してくるやん」 「そんなことあるんかいな?」 「お父さん、どんだけ鈍感なのよ」 娘に呆れ顔をされました。 「はぁ?」 「うちはうちなりに気を遣っていたわけ」 「お母さんが嫉妬深いから?」 娘に「そうそう」と真顔で言われました。 なんかすごく嬉しくなってしまいました。 「なんか気を遣わせちゃって悪かったね」 「どういたしまして」 「ありがとうなぁ、嬉しいわ」 つい涙が出てしまいました。 そうすると娘が、ぎゅって抱きついてきました。 「うちはお父さんが大好きだから」 そんなことを言われて俺は大泣きしちゃいました。 そして、ぎゅっと抱きつかれたまま、つい娘とキスしてしまいました。 なぜと言われてもよく分かりません。 自然とそうなってしまっていました。 しかも、チュッていうのではなく・・・舌を絡ませてました。 「ファーストキスがお父さん・・・」 娘がぼそっと言いました。 そして娘の方からもう一度、舌を絡ませてきました。 たぶん10分以上はキスしていました。 今考えると甘えたいときに甘えることができなかった娘がプチ爆発したのだと思います。 それからというもの、妻がいないときは娘は俺にべったり。 キスもかなりお気に入りの様子でよくしてきますし、一緒にお風呂に入るようにもなりました。 エッチはしていませんが、娘は好奇心があるようで、父親失格にならないように踏ん張っています。 今のところは・・・。 ---END--- |
13]中1の娘と完全合体 | 2022/10/25(Tue) | 2022/10/25(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
今、娘は中1で13歳。
じつはお風呂でこの娘が小1の頃に、「お股を触ると気持ちいい」と言うので、適度に触ってあげていました。 時が経ち小4。 寝るときにお股を触っても抵抗はなく、普通な感じになりました。 むしろ、「気持ちいいのでやめないで」と言うようになりました。 エッチな知識をこの頃から少し持つようになり、娘の方から私のナニをそれとなく触ってきました。 「いいよ触っても」 そう言うと、最初は恥ずかしそうに手を引っ込めるのですが、「パパのもやって」と言うと触ってきました。 「ここが気持ちいい?」 私が尋ねながら触ってやると、娘も触りました。 「パパはこうしてもらうと気持ちいいんだ」と言って、私のナニの扱いも教えました。 そして小6。 私が帰ってくるのが遅いので、週に1回の触りあいをしていました。 その頃から娘の胸も膨らみはじめ、触ると「痛い」と言うようになりました。 乳首の先だけツンと出てて可愛らしいです。 娘は胸はくすぐったくて痛いだけのようで嫌がってましたので、結局お股ばかりになりました。 この頃から娘も性の知識を得たのか、お股にナニを挿す行為がセックスというのを知っていました。 私のエロ漫画やエロ本を押入れの奥から引っ張り出して見ていたのです。 ある日のこと、そのエロ本が見つかって少し怒ると、夜に触りっこをした後に、「とても気持ちいい」と言い、「もうやめる?」というと首をプルプル振って拒否します。 私は思い切って聞きました。 「これをここに当ててみる?」 娘はパンツを脱ぎました。 初合体・・・とはいきません。 入りません。 当たり前です。 まだ小さな体です。 しかし宛てがうだけでも娘は、「合体の方がすごく気持ちいい」と言い、このあとも合体は定番となりました。 小学校最後の冬。 この頃は嫁にバレないように、布団を被って横からハメる体位ばかりでやっていました。 しかし、たまたま嫁がいなかったのと、娘のお股の具合が少しずつ良くなってきたので、思い切って正常位でハメました。 すると、突いているうちに3センチほど入ったのです。 しかし、これ以上は「痛い」と娘が拒否するので、処女膜を破ってはいけないという思いもあり、最後の砦は守ろうと思いました。 そして中1の4月。 まだ娘には生理が来ません。 3月生まれなので心配はしていません。 生理が来たら、さすがにもう関係できません。 娘も155センチと成長もし、胸も大きくなりました。 ブラジャーも着けはじめ、父親の目には眩しくなっていきます。 お風呂は5年生の頃から入っていませんが、毎日の成長はこの手で確認しています。 たまたま娘が寝る寸前で、嫁が疲れて別室で寝ている日のことです。 いつものように触り合いをしたのですが、「パパのも触って」と言うと、「今日は恥ずかしいからイヤ」と言うのです。 (とうとうこの日が来たのか)と思いました。 しかしこちらが小声で、「ママは寝てるよ」と言うと触ってきました。 そうすると娘も大胆になり、お股が気持ちよくなってくると自分でパンツ脱ぎました。 先月から69をはじめて、下手ながらも咥えてくれます。 私も娘のお股をペロペロします。 娘のお股に指を少し入れるといつもと違います。 ヌルヌルです。 早速合体に取り掛かると、13センチの私のナニがピストン運動の末、半分近く入りました。 娘は痛がっていません。 「気持ちいい?」 「なんかすごく気持ちいい」 「これって何か知ってる?」 「セックス・・・」 娘ははっきり言いました。 「ママには内緒だよ。愛してるよ」 狭くて気持ちよくて、すぐに出そうになりました。 抜いて速攻でティッシュに出しました。 娘は呆気にとられてました。 「ごめん。もっとしたかった?」 そう聞くと娘は恥ずかしそうに頷きました。 そして6月の運命の日。 またチャンスが訪れました。 嫁が遅くまで遊んでいて、帰りが深夜になりました。 そこでいつものように弄りあって69をして正常位での合体。 この日は、すぐにイカないように1回抜いておきました。 嫁がいないので娘も少し大胆です。 私も止められませんでした。 なんと、するすると半分まで入りました。 そこからピストンです。 娘にも腰を動かすよう指示すると、とても気持ちよさそうな息が漏れてきて、さらに奥に奥に入っていきました。 パンパンパン! 初めての完全合体です。 あまりの感動にパンパン音を聞いただけでイキそうになり、またすぐに抜いて外に出しました。 娘は少し不満そうでした。 そして先日、また完全合体をしました。 騎乗位を試そうと勢い込んでいたのですが、娘のが気持ちよすぎてこの歳で早漏気味。 こんなこと、嫁とは一度もなかったのに。 ただ今度はそろそろヤバいので、コンドームをつけて試したいと思います。 これを書いてるだけで、また娘とやりたくなりました。 ---END--- |
12]同じ穴の狢* | 2022/ 9/10(Sat) | 2022/ 9/10(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:晴美) ある日、郵便受けの手紙を見て驚愕した。 内容は借金の督促状だった。 娘、晴美30歳。 妻と反りが合わず、私の庇護のもと家を出た。 私には近況を知らせていたが・・・困ったもんだ。 しかし、まさか200万も借金しているとは・・・。 気落ちしたが、このままにはできず、晴美の部屋を訪ねることにした。 娘は私の突然の訪問にドギマギしていたが部屋に迎えてくれた。 「晴美・・・。なんだ、このボロアパートは?」 「家賃が安いからさ(苦笑)」 「家賃は毎月分、仕送りしてるだろ?」 晴美はなんとも言えない顔で沈黙していた。 私は娘に督促状を手渡した。 娘は「ごめんなさい」を連呼し、泣き崩れた。 私は借金の理由を問いただした。 去年、務め先で多額の損害を与えてしまい、退社(クビに近い形らしい)後も、三十路の娘はなかなか再就職ができず、ヤミ金に手を出し、ヤミ金業者から風俗を勧められ、決心したところに実家に督促状。 私は無言で封筒を晴美に渡した。 晴美は中身を見て、「お父さん・・・」と、私の胸で泣いた。 泊まっていけとうるさいから、泊まることにした。 風呂を先にもらい洗髪していると・・・。 「お父さん、背中流そうか?」 「おっ、すまんな。じゃあ頼もうかな」 ゴシゴシと洗いだした。 「もっと強くていいぞ」 「痛くないの?」 他愛ない会話をして、シャワーで頭と背中を流してもらい振り向くと・・・。 「は、晴美・・・」 絶句した。 そこには娘の成長した全裸姿があった。 艶やかな鎖骨、豊満な胸、小ぶりでピンクな乳首、くびれた腰、ムチムチの太もも、締まった足首・・・。 思わず上から下まで舐めるように見てしまった。 ハッとして娘の顔を見ると、ニコッと笑顔で私の前にしゃがみ、首筋、胸、腹、足と洗ってくれた。 さすがに半立ちの息子は拒否したが・・・。 「遠慮しないでよ」 手にボディソープを取り、素手で玉袋から息子まで、優しくしごき洗いして、亀頭の根元を指で挟みこみ、もう片方の手のひらで亀頭をこねまわす。 私は我慢した。 射精ではない、勃起を我慢した。 だがダメだった。 行為に夢中な娘の顔を見ると理性は飛びそうになったが、なんとか思い留まった。 私は妻を愛している。 今まで浮気のチャンスすら放棄したほどだ。 (その私が実の娘と・・・) 自ら泡を流して、2人で湯舟に浸かり、理性的に話をした。 「借金の肩替わりは、母さんには内緒だぞ」 「お父さん、私って魅力ない?」 晴美は話をそっち方面に持ち込もうとする。 「父さん、恥ずかしいから」 そう言って先に風呂から上がろうとした。 「お父さん、私の体は洗ってくれないの?」 無視を決め込み、風呂から上がった。 晴美が上がってくるまでの間、娘の言動に対して自問自答していた。 布団も1組しかないようだし・・・。 私を誘惑? そもそも、なぜ晴美は私を誘惑するんだ。 借金の肩替わりの代償なのか? わからないことばかりだ。 晴美は体の線がはっきりわかる薄着にパンツ姿で布団に潜り込み、私に抱きついてきた。 妻とも随分としていないが、それとこれは関係無い。 「晴美」 「なに?」 「父さんな」 「うん」 「母さんを愛してるんだ」 晴美は無言。 「だから、もう寝ような」 すると晴美は私に馬乗りになった。 「お父さん、知ってるの?」 「何をだ?」 「母さんと兄ちゃん・・・セックスしてるよ」 「はっ?何をバカなこと・・・」 「私・・・見たんだよ。ずっと前からだよ。母さんも私が見たの知ってる。だから私に冷たいんだよ。昔からお父さんが可哀想でたまらなかったんだよ。だから、できれば私がって思ってたんだ」 とても嘘とは思えなかった。 私は無言で晴美の唇を奪っていた。 晴美はすぐに舌を絡めてきた。 私は野獣のごとく胸を揉み、乳首を吸い、舌で身体中を舐め回した。 パンツの上から晴美の秘部に吸い付いた。 すぐに愛液の味が口いっぱいに広がった。 引きちぎるようにパンツを脱がし、生のアソコを舐めた。 クリを吸いながら指で穴を刺激し、ビラを吸いながらズボズボと音を立てた。 もう晴美の股間は白濁液をアナルまで垂らしていた。 私は興奮して獣になっていたが、絶叫する晴美の顔は見れずにいた。 「お父さん、来て」 その瞬間、私の頭の中で晴美が娘から女になった。 ビンビンの息子をバキュームフェラする娘。 「欲しいのか?」 「欲しい」 「どこに欲しいんだ?」 「私のオマンコに」 晴美は自ら膝裏を手で抱え、股を開いた。 その夜、私は朝まで晴美のまとわりつくマンコを味わい尽くした。 妻の裏切りは許せないが、これで私も同じ穴の狢だ。 ---END--- |
11]中2の娘を犯して性欲の捌け口にした* | 2022/ 6/ 2(Thu) | 2022/ 6/ 2(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい(原文:梨奈)
妻を亡くしたのは、娘の梨奈が小学校4年生のときでした。 私だけで梨奈を育てていけるのだろうか… そんな心配をよそに、梨奈はしっかりとした良い子に育ちました。 妻が生前に学生時代からバレーボールをやっていたので梨奈も興味を持ったのでしょうか、5年生からは週に4回放課後にバレーボールクラブに通うようになりクラブが終わって家に帰ると、私が帰宅するまでに夕食を作っていてくれる本当に良い子でした。 そんな梨奈を、女として見るようになったのは6年生からです。 成長期なので当然なのでしょうが、気がつくと体つきが女らしくなってきたのです。 胸が膨らみはじめ、ジュニアブラというのでしょうか?そういうものを私に内緒でこっそりと買ってきていたりバレーをやっている影響もあるのか、折れそうなくらい細かった足はムチムチとしてきて、お尻も大きくなってきていました。 顔立ちも成長と共に、どこか妻を思い出させる部分が出てきました。 妻を亡くしてからは、一度も女を抱いていなかったので当時の私は慢性的に性欲が溜まっていたのでしょう。いつしか実の娘を、卑猥な目で見るようになってしまったのです。 私の溜まりに溜まった性欲は、梨奈が中学2年生のときに限界を迎えていました。 5月の梨奈の誕生日に、それは爆発しました。 といっても、コンドームを事前に用意したりと、妙に冷静な部分があったのも確かです。 その夜、二人で梨奈の誕生日を祝いました。 いつもより豪華な夕食とショートケーキを用意して欲しがっていた携帯電話をプレゼントしました。 そして日が変わった深夜の2時過ぎ、ついに私の中で欲望が理性を超えてしまい、梨奈の部屋へと入りました。 布団をめくると、パジャマの上から胸を優しく擦るように触りました。 寝るときはノーブラのようで、乳首が立ってきたのがわかります。 梨奈はまだ起きません。 今度はパジャマの上着のボタンを外して、胸を露出させました。 妻のものと比べれば、まだまだ幼い子供の乳房ですがちゃんと脂肪は乗っていて、乳首も綺麗な色をしています。 その時、梨奈が気づいたようで「パパ…? やめて」と小さな声を出しました。 一瞬、理性が呼び戻されましたが、すぐに本能が理性を押さえつけます。 「目を瞑ってなさい。大丈夫だから」 私の手首を掴んだ梨奈の手をほどき、胸を舐めます。 「イヤッ…」 諦めたのでしょうか、梨奈は言われたとおりにギュッと目を瞑り顔を背けてシーツを握り締めていました。 パジャマのズボンと下着を脱がせると、驚きました。 想像していたよりもずっと濃い陰毛が、大人のように生え揃っていたのです。 足を開かせようとすると、足に力を入れて抵抗しましたが、強引に開かせると脱力して大人しくなりました。 左手で片足を押さえつけながら、右手でクリトリスを触ってやります。 「ここ、気持ちいいか?」 返事はありません だけどしっかりと濡れてきていたので、子供ながらに感じているのか、これからされることを体が予知して、防衛本能が働いたのだと思います。 用意していたコンドームをつけながら話しかけます。 「ちゃんと赤ちゃんできないようにするからな。心配しなくてもいいぞ」 こんなことをされているのだから当たり前でしょうが梨奈は私と目を合わせようとしません。 ペニスを膣の入り口に当てます。 「ちょっと痛いかもしれないけど、ごめんな」 体重を乗せ、一気に挿入しました。 そのほうが、梨奈が痛がる時間が短くて済むというのもありますが、早く挿入して私が気持ちよくなりたいというワガママもありました。 「ううっ!!」 梨奈は顔をしかめて痛がりました。 本当は気遣ってやりたかったのですが、それよりも気持ちよくなりたくて、がむしゃらに腰を振る私の下で、梨奈は嗚咽を漏らしていました。 行為が終わると、私はもう一度梨奈に謝って部屋を後にしました。 次の日の朝、梨奈はベッドから出てきませんでした。 「どうした? 朝だぞ?」 「お腹痛いから学校休む…」 「そうか…じゃあ学校に連絡しとくからな」 梨奈を家に置いて、私は出社しましたが、もし帰って梨奈が自殺していたらどうしよう、と急に怖くなり、その日はいつもより早めに帰宅しました。 すると梨奈は昨夜のことは何もなかったかのようにいつも通りに食事を作って待っていてくれて安心しました。 ギスギスした感じは3日ほど続きましたが、それからは今まで通り接してくれる梨奈に、私は本当に悪いことをしたと思いました。 しかし2週間ほど経つと、また急にムラムラが襲ってきました。 風俗などで発散すればいいのに、私はまた矛先を梨奈に向けてしまったのです。 土曜日の夕方、部活を終えて帰ってきた梨奈は、近所の体育館で試合があったので、ユニフォームのままでした。 その姿がバレーをやっていた妻の姿とダブり、スイッチが入ってしまいました。 梨奈の手を引っ張って、寝室まで連れて行くと上半身をベッドにうつ伏せにさせ下着ごとショートパンツを乱暴に脱がせました。 お尻を掴んで、顔を押し付けると、陰部を口で愛撫します。 「やめて! 汚いから! お願いやめてパパ!」 妻と同じ汗の匂いがしました。 暴れる梨奈を押さえつけ、愛撫を続けます。 適当なところで机からコンドームを取り出し、装着するころには梨奈は抵抗をやめて、ぐったりとしていました。 腰を掴み、お尻を上げさせて、バックから挿入します。 梨奈は鼻水をすすって泣いていましたが、しばらくすると後ろから突くたびに「うっ…あっ…う…んっ…んっ…」と声を出すようになりました。 気持ちいいわけではないのでしょうが、その色っぽい声に私も興奮して無我夢中で突き続けました。 それからも月に2回くらいの頻度で、梨奈を犯しました。 それが悪いことだとはわかっているのですが、やめられませんでした。 梨奈は今年の春、バレーボールの推薦入学で県外の高校へ進学して現在は寮生活を送っています。 きっと私から逃げたかったのでしょう。 夏休みも練習があるといって帰ってきません。 次に会えるのは年末です。 その時に私は、どんな顔をして迎えてやればいいのでしょうか。 もうあの子を性欲の捌け口にはしたくないのですが、またあの発作的な衝動が襲ってきたら…、自分を抑える自信がありません。 ---END--- |
10]お小遣いの追加と中出しをせがむ中学生の娘 | 2022/ 4/12(Tue) | 2022/ 4/12(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
娘はまだ中学生だけどブランド物が欲しいらしく、小遣いの増額を妻に申し出て断られたそうです。
面白くなさそうに私に愚痴を溢してました。 「それならパパが少し追加で小遣い渡そうか?」 「えっ!本当に?」 「その代わりパパとエッチして欲しいんだけど」 「するする!何でもするからお金頂戴!」 「ママも買い物に行ってるし、今からパパとSEXしようか?終わったらお金渡すよ」 「うん!」 金の為なら身体も売る娘に少し呆れたけど、実の娘を同意の上で抱けるなら叱る必要もない。 「初体験はもうした?それとも処女?」 「処女だけどやり方は知ってるよ」 「それならフェラチオしてくれるかい?」 「キスとかしないでいきなり?」 「パパとキスするのが嫌じゃなければキスしようか」 「パパとキスなんて小さい頃に何度もしてるじゃん、今更嫌とか言わないよ」 娘が横向きで私の膝に座って抱きついてキスしてくる。 舌を入れてみたけど本当に嫌がる素振りを見せない。 たっぷりと時間を掛けて舌を絡ませて、キスしながらそこそこ大きく育った胸を揉む。 「初めてがパパなら安心してエッチ出来るね」 「優しくするけど恥ずかしい格好もさせるからね?アナルまで全部見るから覚悟しておきなよ?」 「パパになら全部見られても平気だよ」 「ベッドに行く?このままここで抱いても良い?」 「パパの好きな場所で良いよ」 それならば今居るリビングで抱いてしまおうと娘の服を脱がす。 「パパも脱いで…私だけ裸じゃ嫌だよ」 「脱ぐから安心して」 娘を脱がした後で私も脱いで全裸になる。 「パパのオチンチンお風呂で昔見たけど…今見ても大きいね」 「今は勃起してるから余計大きく見えるんだよ」 「フェラチオするんだよね?」 「パパもマンコ舐めたいからシックスナインしよう」 お互いの股間に顔を埋めて舐め合う。 娘の処女マンコは妻とは比べ物にならないくらい綺麗だ。 ありがたく舐めさせてもらった。 陰毛は剃ってるのかと思ったら生えてこないらしい。 天然のパイパンなんて益々ありがたい。 初めてと言うのも納得の拙いフェラチオだが、一生懸命私を気持ち良くさせようと頑張ってくれてるのが分かる。 「なかなか上手いね、このまま続けられると口に出しちゃいそうだからもうマンコに入れても良いかい?」 「精子ってどんな味か飲んでみたいから口に出してよ」 「かなり不味いらしいけど大丈夫?」 「不味いの?エッチな動画だと美味しそうに飲んでるけど…」 「あれはエロく見せるための作り物だよ、普通は口に出されるの嫌がる人が多いんだよ」 「そうなんだ…でも一回経験したいから口に出して」 好奇心を優先して口に出せと言うので続けてもらい、娘に口内射精した。 娘の口に出すのは妻の口に出すより興奮しますね。 射精の勢いに驚いて一瞬ビクッとしたのも初々しくて可愛いと思ってしまいます。 「最後に手で絞り出しながら強く吸って吸い出してくれると嬉しいな」 娘は私の要望通りにしてくれました。 「ん〜、ん〜」 やはり不味いらしくて口に溜めたままオロオロしてます。 「パパの手に吐き出しちゃいなよ」 両手を皿にして娘の口元に持っていきますが、娘は顔を横に振って拒否します。 そしてギュッと目を瞑ってゴクリと飲み干しました。 「無理に飲み込まなくても良かったのに」 「だって…いつか彼氏が出来て飲んでほしいって言われた時に飲まなかったらガッカリされそうだから…」 「ああ…確かに飲んでって言う男は若い子に多いらしいね」 「友達も彼氏によく飲まされるって言ってたから私も練習したかったの」 「今の中学生はもうSEXしてる子が多いって聞くからね、パパは自分の娘の初めての相手になれて嬉しいよ」 感謝を伝えつつ体勢を変えて脚を大きく開かせる。 「出したら小さくなるんじゃないの?」 「ママとする時は一回出したら小さくなるんだけどね、娘とSEX出来ると思うと興奮して全然小さくならないんだよ」 「娘に欲情しちゃうパパは変態?」 「それを言ったらお小遣いの為にパパに全部晒してフェラチオする娘も変態になるよ?」 「変態親子だね」 「そうだね、変態同士仲良くSEXしような」 いよいよ娘に挿入です。 コンドームを着けてないけど娘が何も言わないのでそのまま挿れていきます。 直に娘の粘膜を擦り上げつつ少しずつ奥に入っていきます。 「もう半分くらい入ったけど大丈夫?」 「痛いけど続けて平気だよ、初めては痛いって聞いてたから覚悟してたし」 「奥まで挿れたら一旦休憩するからそれまで我慢してね」 痛いまま腰を振ったら可哀想なので、しっかり根元まで挿入したら娘を抱き起こしました。 「痛みがマシになるまでこうして休もうね」 「うん…ありがとう」 娘の息が精液臭いけど我慢してキスしました。 少しでも気が紛れれば良いと思ったんですが、最初のキスより激しく舌を絡めてきました。 「オマンコにパパのオチンチンが入ったままキスするの気持ち良いね」 「パパも娘のマンコに挿れたままキスするの最高だよ」 「だいぶ痛みが引いたから動いても平気だよ」 「ゆっくり動くからまた痛くなったら言うんだよ?無理しないで良い思い出にしよう」 大きく動けない今の体勢は初体験には丁度良いので、そのまま小さくゆっくり腰を動かします。 ギュッと抱きつく娘を注意深く観察してたら、次第に気持ち良さそうな吐息を漏らし始めました。 「気持ち良い?」 「だんだん気持ち良くなってきちゃった…」 「慣れたら激しくするけど、それまではこんな感じでSEXしようね」 「うん」 「アナルも触って良い?」 「パパがしたい事して良いよ」 お尻を撫でつつ確認したら許可してくれたのでアナルを優しく触ります。 「ん…アナル触られるのって変な感じだけど嫌じゃないかも」 「次にSEXする時はアナルも舐めさせてね」 「パパになら何されても良いよ」 焦っていきなりアナルに指を挿れるような真似はしません。 初めてのSEXなのだから色々と慣らしていく為にアナルは表面を触るだけにして、コツコツとマンコの奥を優しく突く方を優先します。 「私は気持ち良いけど、これでパパはイケる?」 「マンコの締まりが良いからイケるよ、ちゃんとパパも気持ち良くなってるから安心して」 「良かった…私に気を使ってパパが気持ち良くなれてないんじゃないかって心配だったから」 「優しい子に育ってくれて嬉しいよ」 またキスして頭を撫でました。 「ん…親子なのにパパとSEXしてたら幸せな気分になってきたよ…変かな?」 「そんな事はないよ、パパも今凄く幸せだからね」 「ゴム着けてないよね?」 「着けてないね」 「じゃあ出す時は私の中に出して」 「良いの?娘に中出し出来るのは嬉しいけど後悔しない?」 「パパに中出しして欲しいの…単に中出しの経験もしたいって気持ちもあるけど、パパに中に出してもらったらもっと幸せな気持ちになれそうだから」 「パパも中に出したいと思ってたから中に出してあげるよ、二人で幸せな気分に浸れるね」 「ママに内緒で赤ちゃん作っちゃう?」 「最後までバレずに産むのは無理だよ?ママと離婚だけじゃなくてパパも警察に捕まっちゃうからね」 「パパが捕まるのは嫌だなあ…」 「結婚した後で赤ちゃん作れば誤魔化せるから大丈夫だけどね」 「それじゃあ私がいつか結婚して同居するから、その時に赤ちゃん作ろうよ」 「それまでは特別な日を除いて中出しはしないって感じかな」 「そうだね、今日は私の初めてだから中に出してもらうけどね」 「話してたらそろそろ出そうだから出すよ」 「きて、パパの精子奥に出して」 ギュウッと更に強く抱きつく娘に中出しします。 こんな幸せな気分のSEXは妻と付き合い始めの時と新婚の時以来です。 幸せの度合いは娘を抱いてる今の方が大きいですけどね。 「お腹が中から熱くなってきた…これが中出しされる感覚なんだね」 「それよく聞くね、出す方には分からないけどそんなに熱いの?」 「ポカポカして気持ち良いよ、それに私で気持ち良くなって沢山出してくれたって事が嬉しい」 「ピル飲んでればいつでも中出し出来るんだけどね…あまり薬に頼るのも身体に悪いからなあ…」 「でも生理が酷くてピル飲んでる子もいるよ?」 「それはそうだけど、中出しの為にピル飲ませるのは気が引けるよ」 「私はパパに中出ししてもらえるならピル飲みたい」 「それに中出しに慣れるとゴム着けたSEXが物足りなく感じちゃうらしいよ?彼氏ができた時にピル飲んでるって言ったら誤解を招くかもしれないし、やっぱり薬には頼らないで避妊しよう」 「時々なら中出ししてくれるんだよね?」 「誕生日とか進級とか成績上がったとかの特別な日に中出ししてあげるよ」 「わかった…それなら勉強も頑張るしゴムも我慢する」 「初めてのSEXは良かった?」 「パパが初めての人で良かったよ、優しくって気持ち良くしてもらえて本当に嬉しい」 「そう思って貰えるならパパも嬉しいよ」 「一回いくらじゃなくて月にいくらで何回でもパパとSEXするからね」 「いくら増額して欲しい?」 「う〜ん…好き勝手にブランド品買ったらママにバレるし、月二万増額は駄目?」 「それくらいならパパが何とか出来るから大丈夫だよ」 「やった!パパありがとう!SEXで気持ち良くしてもらえてお小遣いアップもしてもらえるなんて幸せ!」 激しいキスされて、顔も首も舐め回されました。 「パパもこれから好きなだけ娘とSEX出来るなんて幸せだよ」 見つかり難い胸元にキスマークを付けてあげました。 「あん…腿の内側のオマンコ近くにもキスマ付けて」 娘のリクエストに応えて、チンポを抜いたら内腿の付け根にキスマークを付けます。 「パパとSEXしてるって印だから薄くなったらまた付けてね」 売約済シールみたいな感じでしょうか。 汗もかいたし色々と汚れたので娘と共にシャワーを浴びます。 風呂場でも娘がフェラチオしてくれました。 「好きな人のオチンチンをフェラするのって良いね」 「パパも好きな人に咥えてもらうの最高だよ」 SEXするくらいだから嫌われてはいないと思ってましたが、こうして奉仕してくれる程好かれてると知り、父親冥利に尽きます。 ---END--- |
9]自撮りエロ動画を売る少女 | 2022/ 4/12(Tue) | 2022/ 4/12(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
インターネット上でやりとりしていた相手がエロ自撮りを売っていると知り、値段が安いということもあって試しに買ってみた。
始めは顔を隠した下着姿や新しく買ったという服ばかりだったが、少し金額を上乗せすると裸の写真やオナニーをしている動画を送ってくれることになった。 ちょうどパチンコで大当たりした直後だったので支払いに余裕があり、支払いはPayP●yだったので支払いは楽だった。 妻にバレると何を言われるかわからないので妻が寝てからやりとりをした。 始めの請求額は2000円で支払うと音声込みのオナニー動画が送られてきた。 指を入れずにワレメを擦るだけの単調なオナニーだったが、しっかりとイくところまで写っていて動画に写っている指が大人ではなく子供の指のような感じだった。 続いて同じく2000円を支払うと今度はサングラスとマスクをしていたが、顔まで写っている動画が送られてきた。 この動画に写っている背景を見て少し不審に思った。小学6年になる娘の部屋と酷似していたからだ。 また、この動画では服を着た状態から全裸になってY字バランスをする、という内容だった。着ている服もよく見ると見覚えのあるものだった。 何とかして顔を見たいと思い、交渉を重ねた結果30000円で見せてくれることになり、早速送金するとしっかり顔の写った動画が送られてきて、相手が娘であることが分かった。 そしてカメラ目線で太いサインペンを使って擬似フェラをしている動画であまりにもリアルな動きだったので実際にやっているのかと質問すると「ここだけの話だけど」と前置きして「担任の先生に毎日やっている」と答えた。 フェラはそれも小学4年から、セックスは小学5年からやっているらしく、セックスをすることもあると答えた。 そしてその証拠という動画も送られてきた。 その動画は無料だったが、内容はだいぶ過激だった。おそらく教室で撮られたと見られる背景で黒板を背景に教卓に仰向けで寝転がって担任の先生と思われる男性の大きく勃起したペニスが娘のワレメに根元まで入っていって子供相手とは思えないほど激しく犯してたっぷり中出しをしていた。 流石にやばいと感じたが、娘と思われる女の子は相手は担任の先生1人と言う風に答えていたのでこちらが父親であることはバレてはならないので避妊を促して会話を終えた。 その後も何度もやり取りをしていたが、中学に進学すると同時にやりとりはなくなった。 最後のやりとりで写真や動画のやり取りは他の人ともやっているのか聞いたところ、取り敢えず、私とだけだった様子だったので一安心だった。 その後、娘がスマホの機種変更をした時に端末を下取りに出さずに回収してファイルを確認するとしっかりと私に送りつけた動画ややり取りをしていたアプリが入っていて相手が娘であると確認した。 ---END--- |
8]嫁に行った娘のマンコ | 2022/ 3/ 5(Sat) | 2022/ 3/ 5(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
久しぶりに実家に顔を出した娘が、「偶には背中流してあげるよ」と突然言い出して風呂に乱入してきた。
それも恥ずかしげもなく全裸で。 娘とは言え人妻になりスタイルも嫁より良いから勃起してしまう。 チンポを見られないように隠して背中を流してもらったんだが、スルリと娘の手が前に回ってきてチンポを握り背中に胸を押しつけてくる。 「これなぁに?娘に興奮しちゃったの?」 「やめ…やめなさい…」 「お父さん気持ち良さそうだよ?やめて良いの?」 「う…」 「うふふ…やめてほしくないんでしょ?手だけじゃ物足りないなら口でもしてあげるからさ…こっち向いてよ」 娘の言葉に逆らえず、腕の中で反転して向き合う。 「大きいね、旦那より全然大きいし硬いよ…美味しそう」 「どうしたんだ?急にこんな事してきて」 「別に…ちょっと旦那と喧嘩したのよ…」 「だからって父さんとこんな事したら後で後悔するぞ?」 「良いの、今は父さんのチンポが欲しいの」 躊躇なくパクリとチンポを咥えてくる。 「ああ…娘が父さんのチンポを…いけない事なのに気持ち良すぎてやめろと言えないよ…」 「んふ…大きいから全部口に入らないよ…父さんのチンポ美味しい…」 「そんなに美味しそうにしゃぶるなんて…抱きたくなるじゃないか」 「良いよ、父さんになら抱かれても」 「そんな事言うなよ…本当に抱きたくなる…」 「抱いてよ、父さんのチンポでオマンコかき回して中に出して」 「おいおい…中出しまで?」 「いいでしょう?娘とSEXして中出ししたくないの?」 「そりゃ…その…」 「こんなはち切れそうなくらい硬くしてるんだもん、私のオマンコに挿れたいんでしょ?生理も終わったばかりだから今なら子供も作れちゃうよ?どう?」 「それで本当に後悔しないか?」 「しないから私とSEXしたいかしたくないかハッキリして」 「SEXしたいよ、中に出して妊娠させたい」 「うふ…じゃあ挿れちゃうね、母さんには言えない秘密を作っちゃお」 娘が自分でオマンコを弄りながら私の膝に乗ってくる。 「実はフェラしながら少し濡らしちゃったんだよね…今も自分で弄ってビショビショになってるからもういつでも挿れられるんだ…」 マン汁がベットリ付いた手でチンポを持ってそこに腰を下ろす。 「んああ…父さんのチンポを入るぅ…」 「ああ…娘のマンコに父さんのが入ってく…」 「んはあ…凄いよ…奥に届くどころか子宮を押し上げてる…」 「熱いな…こんなにトロトロにして…父さんのチンポ挿れて喜んでるのか?」 「挿れただけでもうイキそう…これで動いたらどうなっちゃうんだろう…」 「ここまでやったらもう父さん止まらないからな、中に出すまで抜かないぞ」 「あふ…今動いたら…ああん…声出ちゃう…」 「母さんが居るからなるべく我慢してくれ」 「無理ぃ…はあん…キスして…口塞いで…」 娘をキツく抱きしめてキスをする。 ニュルンと娘の舌が口に入ってきた。 妻とするより興奮してしまう。 大きな音を立てないように下から突いてやる。 「んふ…ふあ…あふ…」 マンコの締まりがキツくなってきた。 もうイキそうなんだろう。 するともの凄い力で私を抱きしめてくる。 「んはっ!あふぅ…」 「ううっ…父さんも出る…」 娘のイキマンコに中出しした。 全力で抱きつかれてるから一番奥に出た。 「んふ…父さんのチンポがドクドクって脈打ってたくさん中に出てる…娘に中出しするの気持ち良い?」 「最高だよ、こんなに気持ち良いSEXと中出しは初めてだ…母さんとするより全然良いよ」 「後で私のところに来て…もっと父さんとSEXしたいの…もっと父さんの精子私にちょうだい」 「ああ…母さんが寝た後で行くよ…父さんももっとお前とSEXしたいからな」 「遅くなっても大丈夫だからね?待ってるから必ず来てね」 一向に膝から降りる気配が無い。 「ずっとお前の中に挿れていたいな…挿れてるだけでも気持ち良いし幸せだよ…」 「私も…父さんとずっと繋がっていたいよ」 床が濡れてて滑るので注意が必要だが、娘と繋がったまま立って湯船に入る。 「こうして父さんに抱っこされてお風呂に入るのって子供の時以来だね」 「そうだな、懐かしい感じもするけど大人のお前と繋がってるから興奮もするな」 「絶対母さんには言えない秘密が出来たね」 「旦那君にも言えないだろう?」 「あ…」 「どんな喧嘩したか知らないが旦那君の事忘れてたな?」 「父さんとのSEXが気持ち良すぎて頭から旦那の事が抜けてたよ」 「喧嘩を続けても嫌な思いが続くだけだから早めに仲直りしろよ?」 「う〜ん…難しいかも…」 「そんなにひどい喧嘩してるのか?」 「うん…もしかしたら離婚するかもしれない…」 「そうか…そうなったらいつでも帰ってきなさい、父さんと母さんはお前の味方だからな」 「ありがとう…泣きそう…」 「父さんの胸で良ければ我慢せずに泣いていいぞ、嫌な事は泣いて涙と一緒に流してしまうと少しは楽になるからな」 「父さん…うう…」 何があったか知らないが、本人が言わないなら追求せずに優しく抱きしめて好きなだけ泣かしてあげた。 「ぐす…ごめんね…」 「良いんだよ、少しはすっかりしたか?」 「うん…でももう少しこのまま…」 こんなに泣いて甘えられたのは本当に娘が小さな頃にしか経験がない。 頭を撫でて慰めながら舌を絡めた。 「あふ…あむ…んむ…んは…」 娘はどれだけ傷付いてたんだ…。 これほど強く私を求めてくるほど傷付けた旦那君に憎悪を燃やしてしまいそうだ。 「んちゅ…はあ…ありがとう…父さんに抱いてもらって良かったよ…」 「母さんにはお前が辛い事があったらしいと言っても構わないか?」 「うん…でも何で?」 「そうすれば風呂から出た後そのままお前の近くに居られるだろう?」 「…また泣きそうになるじゃない…優しすぎるよ父さん…」 「大事な娘が傷付いてるなら側に居たいと思うのが親だよ、朝まで抱きしめててあげるからな」 「お願い…」 風呂から出る時も娘が離れないので抱っこして出る。 身体を拭くのに一旦離れなければならないが、その僅かな時間でさえ娘が寂しそうな顔をするからパパッと下半身を先に拭いて後ろから挿入する。 繋がると安心するのか上半身も寄せてきて身体を預けるので拭いてやってバックハグしながら胸を揉んだ。 「えへ…後ろから抱きしめてもらうのも気持ちいいね」 「このまま部屋に行くわけにはいかないからな?」 「私の寝巻きは大きなTシャツだから抜かないで」 「繋がったまま歩くのか?母さんに変に思われないかな?」 「大丈夫だよ、私が誤魔化すから」 傷付いた娘の甘えに嫌とは言えず、一応は寝巻きを着てる感じに見せて娘を後ろからハグして挿入したまま部屋に向かった。 妻の居るリビングを横切るときに怪訝な顔されたが、娘が旦那と喧嘩した事と私に甘えたいと願った事を説明したら呆れた感じでスルーしてくれた。 無事に部屋まで辿り着き、寝巻きを脱いで布団に入る。 ずっと挿れっぱなしで射精したくてしょうがなかったから激しくしてしまう。 妻はもう風呂に入ってるはずだから娘もある程度声を出しても安心だ。 布団でも2回中出しして少し休む。 復活に時間がかかる歳なので仕方ないが、その間も娘はフェラチオしてて口に咥えっぱなしだった。 僅かな時間さえ私と繋がってないと不安らしい。 そんな娘に応えて朝までに何度か抱いて中に出した。 ---END--- |
7]妻への想いと娘への劣情 | 2021/ 2/12(Fri) | 2021/ 2/12(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
一度だけ娘としてしまったことがある。
娘が大学生のときだった。 ちょっと書いてみる。 うちの嫁さんは娘を産んですぐに死んでしまった。 俺は娘を食わせてやることで手一杯。 かなり仕事の虫になっていた。 そのこともあって娘の面倒はほとんど見てやれなかったけど、娘は幼いながらもちゃんと事情を汲んでくれていた。 もちろん再婚も考えたけど、娘は「あたしは平気だからお父さんが決めて」と俺のことを気遣ってくれた。 しかし俺は死んだ嫁さんことが忘れられなくて、再婚を諦めた。 片親の娘が不憫だったが、こればっかりはどうしようもなかった。 そうして・・・。 仕事をして収入を得るのは俺の役目。 家事全般をこなして家を守るのが娘の役目。 自然とそんな感じの役割分担になっていった。 ある日、俺が、「おや、◯◯さん(娘の名前)、今日の煮物はいつもと違うね」と冗談っぽく言うと、「よくわかったね、□□くん(俺の名前)。ちょっと味付けを変えたのよ。いっぱい食べてね」と返してくれた。 俺はとても嬉しくて、何度もそういう口調で娘に話しかけた。 すると娘も調子を合わせてくれて、いつしか俺と娘は互いに「くん」と「さん」付けで呼び合うようになった。 実はその「くん」と「さん」って呼び方は、俺と嫁さんがたびたび言い合っていた冗談だった。 結婚する前、嫁さんと目が合うたびに照れ隠しでそういう言葉遣いになることがよくあって、俺と嫁さんだけの秘密の呼び方だった。 そういった事情を知らないはずの娘が嫁さんと同じように返してくれたことが、俺は異常に嬉しかった。 だけどそんな喜びも、時が経つにつれて苦痛になっていった。 というのも、娘は成長するにつれて嫁さんそっくりになっていったから。 振り返りざまに猫みたいにニカッと笑う仕草なんて瓜二つだし、嘘つくとすぐ耳が赤くなるのも似ていた。 容姿も声も、面倒見のいい性格も、さらには話し方まで似てきた。 呼び方が「くん」とかだけではなくて、語尾を間延びさせて甘えてくるところとか、そういう細かいところまでどんどん似てくる・・・。 俺は本当に悩んだ。 日に日に嫁さんに似てくる娘が愛おしくてたまらなかった。 幼い頃はまだ良かった。 純粋に我が子に対する可愛さだけで見れたから。 でも高校へ進学し、大学へ上がった頃には一人前に色気をまとって、娘は“女”になっていた。 嫁さんの面影がある娘は、子供として可愛いと同時に、女として俺の目に映った。 それからは真っ直ぐに娘の目を見ることが出来なくなった。 顔も声も話し方も全部が全部、いなくなった嫁さんにそっくりで、まるで嫁さんが生き返ったような錯覚を覚えたこともあった。 娘と接していると次から次へと昔のことを思い出して辛かった。 それに何より、血の繋がった娘に欲情してしまう自分に幻滅した。 だけど、どうしようもなかった。 愛しくて、触りたくて、抱き締めたくて。 で、娘はそんな俺の心に気がついた。 「寝言でお母さんの名前を呼んでたよ」 そう娘に言われたときは心臓が止まるかと思った。 続けて娘は、「もしかしてあたし・・・お母さんに似てるの?」と訊いてきた。 俺はどう答えていいかわからず、その沈黙が答えになってしまった。 娘にしてもどうすればいいかわからないようで、2人とも無言になってしまった。 だけど黙り込んでいても仕方ないから、俺は洗いざらい話すことにした。 娘が死んだ嫁さんにそっくりなこと。 とても可愛くて命よりも大切なこと。 そして、そんな娘に劣情を抱いてしまったこと。 関係が壊れることも覚悟して、包み隠さず話した。 何もかも正直に。 すべて話し終えたらまた無言になった。 娘は少し考えてから言ってきた。 「□□くんは悪くないよ。だから自分を責めないで」 俺が父親として最低のことを白状したというのに、娘はどこか悲しそうな顔で受け止めてくれた。 そしてさらに・・・。 「あたしで良ければ・・・いいよ。お母さんの代わりにはなれないけど、できることはしてあげたい」 (嘘だろ・・・)と思ったの同時に、俺の中の何かのスイッチが外れた気がした。 もう我慢できなかった。 頭が真っ白になって何も考えられなくて、娘に抱きついて押し倒した。 娘は嫌な顔もしないでされるがままだった。 ただただ微笑を浮かべて俺を受け入れてくれた。 事が終わって、獣みたいな感情が消えて、冷静になった。 残ったのは後悔と自己嫌悪。 霞む嫁さんの記憶。 (娘を穢してしまった・・・) 俺は死にたくなった。 これまで手塩にかけて育ててきた娘を自分の手で穢すなんて信じられなかった。 嫁さんの忘れ形見でもある娘を、実の父親であるこの俺が! 目の前で横たわっていた娘が起き上がって、乱れた服を整えながら俺の顔を見上げた。 「□□くん、あたしよかった?」 その言葉を聞いて涙が出てきた。 俺のわがままで乱暴したのに、娘は文句も言わずに受け入れてくれた。 抵抗の素振りも見せず、嫌悪の感情も見せず。 俺のエゴを包んで犠牲になってくれた娘を前に俺は泣き崩れた。 わんわん泣いてみっともない姿を晒した。 娘はそんな俺をじっと見つめていた。 それから数日経って俺は考えをまとめた。 まずは娘の前で土下座して謝った。 床に額を擦りつけて謝り続けた。 我ながら白々しいと思ったけど謝らないわけにはいかなかった。 そして娘と離れて暮らすことを告げた。 二度と娘を傷つけないために、距離を置いて過ごさなければいけないと判断した。 俺にはそれくらいのことしか思いつかなかった。 娘もここ数日の俺の塞ぎこみようから大体は察していたらしい。 寂しそうではあったが了承してくれた。 そんなこんなで10年ほど経った現在も別居が続いている。 最初は仕送りをしていたけど、大学を卒業して就職すると同時にやんわりと断られた。 俺に負担をかけまいと考えてのことだろう。 どこまでも親思いな娘で泣けてくる。 1年に数回のメールをしているが、そこそこ元気でやっているらしい。 2ヶ月くらい前、今の彼氏と上手くいっていて結婚云々の段までいったら直接会いたいと言ってきた。 早く俺に孫の顔を見せてやりたいとも書かれていて、情けなくも涙ぐんでしまった。 俺も年をとって人生の折り返し地点を過ぎた。 娘と離れてからの10年間は天国の嫁さんのことだけを考えてきた。 最近では不思議と嫁さんの夢を見ることが多くなった。 たぶん老い先短いということなのだろう。 嫁さんと再会できるなら本望だ。 できれば孫の顔を拝んでから死にたい。 そして天国にいる嫁さんに、そのことを伝えてあげたい。 ---END--- |
6]小悪魔な娘* | 2021/ 2/ 1(Mon) | 2021/ 2/ 1(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:優奈) 女房と別れたのは9年前。 理由は性格の不一致ということになっているが、何のことは無い、女房に男が出来ただけ。 俺は娘の親権まで取られた。 でも再婚するときは、娘は俺に預ける約束になっている。 不安があるからだ。 しかし約束は守られなかった。 案の定、不安が的中した。 新しい父親に娘が悪戯された。 娘はまだ10歳、小5だ。 だから言わないことではない。 娘は俺にSOSをしてきた。 俺は娘にICレコーダーを持たせ、悪戯の様子を録音させた。 そして別れた女房を呼び出し、聞かせた。 「俺の考えることはお前より上だ。つまりお前は俺よりバカだ。娘はバカが育てるより俺が育てたほうがいい」 こう言ってやった。 「じゃあ持って行きなさいよ」 別れた女房は娘に手を出した男に何ら制裁を加えることなく、娘を放り投げた。 本当にバカな女だ。 こんなのと結婚した俺はもっとバカだ。 こうして娘の優奈と2人の生活が始まった。 11歳の誕生日、精一杯祝ってやった。 12歳の誕生日、中学入学を目前にしておしゃれな服を買ってやった。 中学生になった優奈は、俺より家事をこなすようになった。 勉強は俺が見てやっている。 一応国立大学卒だから中学生の勉強くらい楽勝だ。 娘が中学生になって3ヶ月、居間で2人で勉強中に優奈が座る座布団に染みが広がった。 (何だ?血だ!そうか初潮だ!どうすればいい?) 俺は焦った。 困った。 優奈は唖然としていた。 すぐに穿いているものを脱がした。 オムツの交換のような姿勢をとらせ、ティッシュで拭いた。 生理ってこんなに血が出るとは知らなかった。 恥を忍んで職場の部下で22歳の理緒という女性に電話して助言を乞うた。 彼女は今年大学を卒業して私の下に配属されて私が面倒見ている優秀な人材だ。 大人しく物静かな女性だが、美人の部類に入るだろう。 気立てのいいお嬢さんだ。 彼女は上司の危機に力を貸してくれた。 わざわざ生理用品を買って持って来てくれた。 助かった。 後日、夕食をご馳走した。 下心は無い。 優奈も同席させてお礼させた。 あれから優奈を女性として見るようになった。 10年ぶりに娘にオムツ交換の格好をさせてしまった。 優奈のアソコはまだ薄っすらとしか毛が生えていなかった。 優奈のアソコが目に焼きついて離れない。 別れた女房の新しい男は優奈にチンポを入れたのだろうか? 胸が痛い。 怒りが込み上げる。 1学期の期末試験。 主要5教科は教えられたが、期末は美術や音楽、保健体育などもあった。 今は女子も技術をやるとは知らなかった。 時代は変わったものだ。 主要5教科以外は娘と一緒に勉強した。 楽しかった。 俺と優奈は友達のようにはしゃいで勉強した。 俺たちはマンションの2階に住んでいる。 離婚後、1人住まいだったので広いマンションはいらなかった。 キッチンに6畳の居間に襖を隔てて6畳の和室がある。 娘の部屋が無い。 俺と優奈は6畳の和室に布団を敷いて2人で寝ている。 ある日、娘に引越しを提案した。 娘に独立した部屋を与えたかった。 しかし優奈はこのままでいいと言い、私の布団に潜り込んで私に抱きついてきた。 「パパ・・・大好き・・・」 「パパも優奈が大好きだ。パパの宝物だ」 そう言って優奈の頭を撫でた。 可愛かった。 実は心配していた。 思春期の娘は父親を嫌うと聞く。 まあ、この先どうなるか分からないが・・・。 「パパ・・・私、パパのお嫁さんにして」 「ハハハ・・・昔もそんなこと言っていたなあ」 「私、パパを愛してるの・・・セックスして・・・」 凍りついた。 10年前のパパのお嫁さんとは違った・・・。 「おいおい、親子は夫婦になれないんだよ」 「でもパパが好き・・・初潮のとき、パパにアソコを拭かれてからずっと・・・」 そう言って優奈はスウェットを脱ぎ始めた。 「ちょ、ちっと待て・・・」 「私たち・・・本当の親子じゃないから・・・」 「え?どういうこと?」 優奈が言うには、別れた嫁には俺と結婚する前から男がいたそうだ。 13歳上の既婚男性で不倫だそうだ。 優奈は、その男との子供だそうだ。 優奈が別れた女房の家を出るとき告げられたらしい。 俺はとんだ間抜けだ。 優奈は俺が可哀想と言った。 情けない・・・。 俺は優奈を抱き寄せ優しくキスした。 まな板のような胸を擦り、乳首を舌先で転がす。 優奈が深呼吸する。 初潮を迎えたばかりの性器に舌を這わせる。 少しおしっこ臭い。 でもおしっこだけではない。 優奈は濡れていた。 12歳の中学1年生が濡れている。 (まさか別れた女房の男に小学生のうちに開発されのか・・・) 優奈にクンニする。 ピクッと体が反応する。 クリを転がす。 「はあー・・・ふうん・・・」 感じている。 腰が動いている。 本当に12歳か? 相当に犯られたのか? いや、それにしては縦筋一本のきれいな性器だ。 試しにフェラをさせてみた。 優奈の目の前にいきり立ったチンポを出してみた。 「パパのおちんちんって、こんなに大きくなるの・・・これ、入るかなあ」 「優奈、舐めてごらん」 「うん」 舌先でレロレロしている。 可愛い。 キャンディーを舐めてるみたいだ。 フェラは知らないようだから教えてあげた。 「じゃあ入れるよ。優奈、痛かったら言うんだよ」 「うん。パパの赤ちゃん欲しいな」 可愛い。 凄く可愛い。 俺はゆっくり優奈の中へ進入する。 おっ、行き止まりだ! 処女膜だ! 優奈は犯られてはいなかった。 悪戯だけだった。 少し力を入れながら上下左右に動かしてみる。 亀頭が擦れて気持ちいい。 優奈の表情がうっとりしてきた。 「痛くないか?」 「まだ痛くない。気持ちいいよ、パパ」 「もうちょっと奥に入れてみるからね」 「うん。ゆっくりね。あっ、いてててっ」 「大丈夫か?」 「うん、うん、パパァ・・・」 優奈は抱きついてきて自分から俺のチンポを奥へ導いた。 「ヴグ・・・ツツツ・・・アハ〜・・・パパ、入ったよ。パパとセックスできたよ」 優奈は顔を歪めながらも嬉しそうな表情をする。 いじらしくて健気だ。 「優奈、愛してる」 「優奈もパパを愛してる」 娘は自分を優奈と呼んだ。 こういうときは目一杯甘えたときだ。 昔と変わってない。 俺は痛々しいとは思ったが、入れた以上は最後までした。 そして優奈の腹上に放った。 「優奈、大丈夫か?」 「うん。パパ、ありがとう。これで優奈はパパの女だよ」 「それでもやっぱりパパって言うんだね」 「だってパパだもん。本当のパパだよ。ママの浮気の子っていうのはウソ。そう言わなきゃパパ、優奈とセックスしてくれなかったでしょ」 やられた。 優奈は小悪魔だった。 ---END--- |
5]素晴らしい名器を持つコンパニオン* | 2021/ 1/ 1(Fri) | 2021/ 1/ 1(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:知花) 俺は肩までどっぷりオッサンに浸かった40代。 これまで結婚に2回失敗した。 1回目は20代前半で、モデルの女と結婚して、1年も持たずに離婚した。 本当に若気の至りというか、結婚も離婚も勢いでやっちゃった感じ。 元嫁は出産のために帰った実家から、一方的に離婚届を送りつけてきた。 その後も顔を合わせる機会はなかったが、今じゃ再婚して幸せにやってるらしい。 2回目は30歳手前で同業者と再婚。 最初の時より少し落ち着いてたし、子供も2人生まれたが、金とか色々面倒な問題があって、7年で破局を迎えた。 泥沼ってほどじゃなく、元嫁とは今も付き合いがあるし、子供ともたまに会ってる。 もちろん養育費はそれなりに大変だけど、そのぶん頑張って稼いでるし、国の少子化対策にも少しは貢献したはず・・・、というのは負け惜しみだけど。 とにかく自分が家庭生活には向いてないのは十分すぎるほど分かった。 その後、26歳のCAと付き合い始めたが、結婚はしないだろうなと思う。 稼ぎはともかく、人生全体で見れば“負け組”かもな。 そんな俺だが、少し前に業界のパーティーで女の子と知り合った。 バンケットガールってのかパーティーコンパニオンってのか知らんけど、宴席に花を添えるため業者が派遣してくる子。 俺に言わせりゃ金の無駄だけどな。 立食で知り合いと飲んでたら、女の方から話し掛けてきた。 名前は知花。 綺麗に染めた長い髪に、瞬きするたびにバサッと音がしそうなアイメイク。 今風の美人と言えばそうだが、オッサンには浜崎あゆみがブレークして以降、女の子のメイクがどれも同じに見えて仕方ない。 アンドロイドっぽいと言うかね。 背は高い。 俺は180センチあるんだが、ヒールを履いたらそれほど違わない。 コンパニオンだから当たり前かもしれんけど、腰の位置も高いんだよな。 お約束のミニから覗く美脚は、昭和な表現で“カモシカのような”ってやつだ。 若い美人を前にしたら、それほど食指が動かなくてもとりあえず鼻の下を伸ばしてみせるのがオッサンとしての礼儀だろう。 なので俺もそうしたが、言葉を交わしてみたら案外しっかりした子だった。 これは偏見だけど、経験上コンパニオンの子はアーパーの比率が高い。 接客業の自覚に欠けるというか、そもそも接客業かどうかもよく知らんけど、派遣業者の教育以前に、まともな敬語も使えなかったりするし。 ところが知花は受け答えがしっかりしてるし、話す内容も筋が通ってる。 世の中の事を勉強してるみたいだし、本も読んでるんだろうなという感じ。 最近は社会人でも、このレベルに満たない若い奴が・・・という感想もオッサンだな。 うちの業界に興味があるらしく、予想外に話が弾み、別れ際にメアドを交換。 基本的にパーティーは好きじゃないが、珍しくいい気分で帰路に就いた。 翌日、知花からメールが来た。 パーティーでコンパニオンとアドレス交換したのは初めてじゃないが、別に仕事上の利害があるわけでなし、名刺交換みたいなものと思ってた。 こっちからメールした事はないし、女の子の方から来たのも初めてだ。 若い美人からメールが来たら、たとえ内心面倒くせえなと思っても、とりあえず鼻の下を伸ばして返信するのがオッサンとしての礼儀。 何度かやり取りするうち、「ランチでもどうですか?」という話になった。 昼飯の当日、待ち合わせ場所に現れた知花を見て、また驚いた。 パーティーの時とは打って変わって、ジーンズにセーターのラフな格好。 ほとんど工芸品かよ、と思ってたアイメイクも普通のに戻してた。 整った造作に切れ長の目が印象的。 太陽の下で見ると色の白さが際立つ。 素材が良いんだから、ゴテゴテに盛るよりあっさりメークの方が似合うのにねえ・・・と思うのもオッサンの証。 彼女も、「ほんとは薄化粧の方が好き」と言ってたが。 食事しながら色々話した。 知花は20歳。 若いっ!てか俺の半分以下かよ。 コンパニオンはバイトで、本業は都内の大学に通う学生だそうだ。 楽しい時間を過ごして別れ際、「今度、飲みに連れてってください」と頼まれた。 それからまた何度かメール交換するうち、本当に飲みに行く事になった。 俺から誘った形だけど、元々こっちは「飲みに連れてってください」を社交辞令と受け止めてた。 誘ったのも断られるのが前提というか、具体的プランがあったわけじゃないから予想外の展開だったな。 学生相手だし俺が奢るべきだろうが、財布代わりに使われるのもシャクだ。 考えた末、客の年齢層が高い割にリーズナブルな地下のバーに連れて行った。 その日の知花は、ナチュラル系ながらランチの時よりは気合いの入ったメイク。 モデル並みのスタイルだから、センスの良いワンピースがよく似合う。 酒が進むと白い頬を少し赤らめ、訴えるような視線を投げかけてきた。 そうなるとオッサンとしては考えるわけだ。 ここは誘われてると勘違いすべきか。 そう、勘違い。 “恋愛なんてみんな勘違い”とか知ったかぶりする気はないが、何か打算がないと年の差カップルは難しい、というのが俺の持論だったりする。 付き合うだけなら、年齢が近く肉体的にも精神的にもバランスの取れた相手が楽。 実際、CAの彼女とも20歳近く離れてるが、感覚のギャップはかなり大きい。 そもそもオッサンには『CA』より『スッチー』と言った方が通じが良かったりするし。 逆に言うと、年が離れてその辺のバランスが取れてない相手と付き合うには、楽じゃない部分を埋め合わせる何かのメリットが必要、と考えるわけだ。 一番分かりやすいのが“ATM代わり”。 後はナントカ商法や宗教の勧誘か。 別に俺、CA彼女からATMとして扱われてるわけじゃないが、「俺に魅力があるから付き合ってるんだぜ」と言い切れるほど自惚れてもいない。 バーを出て歩き始めたら、知花が自然と腕を絡めてきた。 足取りがちょっとおぼつかない感じで、なぜか俺に寄り添ってくる。 甘い香りが漂ってきて悪い気分じゃないが、若い頃ほどドキドキしない自分が悲しい。 何も経済的利害だけが打算じゃない。 相手の職業とか学歴とか社会的地位とか、例え直接の経済的利益がなくても、打算の対象になる要素はいくらでもある。 背伸びしたい女の子が、“自分の倍の年齢の男と付き合うアタシって・・・オトナ”と自己満足に浸るのも、ある意味そうだろう。 そして、経済的利益と同じくらいベタな打算が肉体的快楽。 俺は知花の肩を抱き、ラブホテルの門をくぐった。 40過ぎて若い子に裸体を晒すのは、結構勇気がいるもんだ。 俺は幸い腹は出てないが、若い頃より筋肉は落ちたし、肌もくたびれた感じ。 ホテルに入ってから、こっちが「お願い、電気消して」と頼みたくなる。 知花の体は、そんな俺の劣等感を刺激する十分な魅力に溢れていた。 胸はそれほど大きくないが、くびれたウエストにキュッと上がったヒップ。 皮下脂肪の具合が絶妙なのか、無駄な肉が一切ないのにやつれた感じがしない。 何より肌が違う。 化粧品のセンチじゃないが、“水まで弾く張りと艶”ってやつだ。 お椀型に張ったバストは推定C。 揉むと指が押し返されそうな弾力を堪能しながら、淡いピンクの乳首を吸うと知花が、「あ・・・ああん」と切ない声を漏らす。 少しカールした陰毛は薄め。 陰唇を開くと、中はもうたっぷり濡れていた。 唇を重ね舌を絡めながら、指先でクリを優しくこねる。 知花が「そこ・・・いい」と悶え、下半身を俺の手に押しつけてきた。 男の精力は、ある日いきなりガクンと落ちるんじゃなく、徐々に劣化していく。 俺も頭の中じゃ10代や20代の頃とそう変わってないつもりでいたが、どれだけ女がヨガッても急いでブチ込みたいって気にならないのは、慣れや成熟ってより“老化”なんだよな、としみじみ思う。 だからフェラも時間をかけて楽しめるし、何度もイク女を見守る余裕もある。 老化に伴う衰えを堪能するってのも、ある意味“老人力”かもな。 「もう・・・ダメ・・・あうぅ!」 知花はエクスタシーに達する度、切ない声を上げ、体をブルッと震わせた。 何度かイカせると、トロンとした目で俺を見ながら手を伸ばしてペニスを握る。 明らかに欲しがってる。 焦らせばいいってもんじゃないとは分かっちゃいるが、(オッサンは準備に時間が掛かるんだよ)と心の中で苦笑した。 硬さはあまり衰えてないが、やっぱり角度は10代より少し下がったと思う。 それでも元気に上を向く肉棒に手を添え、膣口に宛てがうとグッと腰を突き出した。 「あああぁぁ〜〜っ!」 若いからといって締まりが良いと限らないって事は、これまでの経験で知ってる。 だが、知花の締め付けは抜群。 経験の少ない子に多い“キツい”って感じじゃなく、いい具合に肉棒を包み込む。 これほどの名器の持ち主はそういない。 あまりの気持ち良さに我を忘れ、ピストンに力が入ってしまうのは年寄りの冷や水か。 カモシカのような太股を抱えながら正常位で腰を振る快感は最高だ。 知花を6〜7回イカせたところで俺もスパートをかけ、ゴムの中に放出。 もう少し時間を掛けて楽しめた気がするが、余裕を見せるつもりがダレて中折れしたらカッコ悪いしな、なんて考えてしまうのが悲しいところだ。 知花は上気した表情で俺にしがみつく。 彼女の頬を一筋の涙が伝わり落ちた。 知花と再びランチに出たのは、それから2日後だ。 ATM候補のオッサンとしては、(さぁ何をねだってくる?バッグか?アクセサリーか?まさか車なんて言わんよな?)と身構えてたわけだが、普通に飯食っただけで、肩透かしを食らった気分だった。 その週末には再び夕飯を食った後、知花が俺のマンションに泊まってった。 泊まるって事は、まあする事はする。 と言っても若い頃みたいに一晩中頑張る精力はないわけで、せいぜいインターバル付きの2回戦だが。 これだけのナイスバディが裸で隣に寝てて、2回で済むってのも老人力かもな。 そういう関係が何回か続くと、オッサンとしてはまたまた考えるわけだ。 毎日メールか電話して、週1〜2回は会ってセックスする。 愛人契約してるわけじゃなし、何か高い物を買わされるでもなし、世間じゃ普通こういうのを、“恋人として付き合ってる”って言うんだよな。 まあ、この段階じゃCAの彼女と切れてないから、いわゆる二股なわけで、知花もそれは承知の上だが、「今は私が一番ですよね?」という態度だ。 いくらいい加減な俺でも、この状態を長く続けられない事くらい分かってる。 そしてその結論も、自分の中じゃとっくに出てた。 ハッキリ言って知花はめちゃくちゃタイプだ。 体の相性も最高だし性格も良い。 俺があと20歳と言わず10歳若かったら、間違いなく真剣に交際してたはず。 そう、やっぱりというか、引っ掛かったのは年齢差だった。 この際、ATMだの打算だのは置いとくとしても、いい年こいたオッサンが20歳かそこらの女の子に入れあげるのはどうよ、とどこかで考えてしまう。 若くて魅力的な子をオッサンに縛り付けるのは気の毒だろ、とも思った。 CA彼女とも20近い差があるわけだが、付き合いながら、俺なんかじゃなく将来を考えられる若い彼氏を早く見つけるべきだろうな、とは前から思ってた。 これはこれで旧人類的な発想だけど、な。 だったら知花をCA彼女の後釜に据えて、何年か付き合えばいいわけだが、正直知花に関してはそこまで割り切れる自信がない。 オッサン風な表現をすれば、身上を潰すまで入れ込みそうな予感がする。 それほど運命めいたものを感じさせた女だった。 文章が下手くそでごめん。 あと、クドいのは年のせいじゃなく元々の性格だ。 結論から言うと、CA彼女とは別れた。 だから上の文章も正確には“元彼女”だ。 泣かれたが、2回の結婚失敗を含め、女と別れるってそんなもんだよな。 俺の心が離れてきたと、彼女の方も薄々感づいてたみたいだったけど。 別れたのは土曜の午前。 その日の午後には知花と会って“身辺整理”を伝えた。 こっちも泣かれた。 嬉し涙なんだろうが、これはこれでちょっと重い気分になる。 知花に将来、若い彼氏ができたら俺、泣くのかな。 それか仕方ないと諦めるか。 まだ付き合い始めなのに、こんな事は歴代どの彼女の時にも考えなかった。 アントニオ猪木や加藤茶も、似たような気分を味わったんだろうか。 ・・・という俺の思いも知らず、知花はルンルン気分(笑)で俺を自宅に招待した。 彼女が独り暮らしするマンションを訪れたのは、その日が初めてだ。 調度品は性格通りさっぱりしてるが、やっぱりどこか女の子っぽい部屋だった。 手料理を堪能してから寝室へ移動。 互いの服を脱がせ合い、ベッドに転がり込む。 この日の知花は、普段にも増して積極的に俺を求めてきた。 部屋にゴムを置いてないと言うんで、これも初めての生挿入。 やっぱり生だと感触が全然違う。 俺も我を忘れて白い体を貪り尽くした。 組み敷かれた知花は、長い手脚を俺の体に絡ませながら何度も絶頂。 交代して上に跨がると、今度は形の良いバストを揺らしながら上下に激しく揺れる。 さすがに中で出すまで自分を失っちゃいなかったが、(こりゃ溺れるよな)と確信した。 最後は口内発射。 知花はザーメンを飲み干しても、まだペニスをしゃぶり続けてた。 終わった後、並んで横になる俺に抱きつきながら、知花は何度もキスしてきた。 「人生で最高に幸せです」と俺を見つめる笑顔が可愛くて仕方ない。 俺も幸せなんだろうな。 でも、彼氏として付き合うならタメ口で話させようか。 礼儀正しい子だし、20以上離れた男にタメ口を聞くのは、やっぱり抵抗あるかな。 そんな事を考えながら、ふとベッドサイドを見た。 写真が何枚か飾ってある。 急いで片付けたのか、男と一緒のやつはなくて、友達とのスナップ写真が多い。 その中に、知花が中年女性と並んでいる写真があった。 なぜか胸騒ぎがして、俺は写真立てを手に取って見る。 「この女の人、×山△恵さん・・・だよね?」 「母の旧姓、知ってるんですか?あっそうか、独身時代にモデルしてたから・・・」 写真で微笑んでいたのは、老けて少し肉が付いてたが、間違いなく最初の嫁だった。 はははは・・・はは・・・。 ---END--- |
4]年頃の娘に言われた言葉は『お父さんみたいな人と結婚する』 | 2019/ 6/27(Thu) | 2019/ 6/27(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
会社の同僚や世のお父さん方は、娘が年頃になると「お父さん臭い」とか言われて一緒の空間にも居たがらないとよくボヤいているのを見かけます。
それがたぶん普通の事だと私も思いますし、そう思っていました。 実際に私の一つ上の姉も中学生の頃には父親を嫌がってるのを見ていました。 だから自分の娘が中学生になっても、今だに「お父さん大好き」と布団に潜り込んでくる事に戸惑っていたのです。 小さい頃から娘はお父さん子で、しかしそれも年頃になれば、他の家の子と同じ様に冷たくなってしまう、そう思っていたのですが・・・。 胸も膨らみも徐々に女性の体になっていっても、毛が生えて生理が来ても、依然として娘は小さい頃と全く同じで私に接してきます。 なぜか、下の毛が生えた時も、生理が来た時も、一緒にお風呂に入ってる時に娘の方から嬉しそうに教えてくれました。 他所の子なら、とてもそんな話を父親にするとは思えないのですが、あまりにも父親に対して明け透けで、年頃の子らしくないため、変な話、娘に精神的な障害があるのか?と心配もしました。 しかし、どうもそういう話をする相手は私だけのようで、クラスの子達は勿論、日頃内緒話をする妻にすら、そういう性的な話はしないようです。 ますます、なぜ私だけにそんな話をするのか不思議に思っていました。 娘とは今だに一緒にお風呂に入っています。 一度、体に変化が出てきた辺りで、「お父さんと入るの嫌じゃないのか?」と聞いてみたのですが、娘は「別に?なんで?」という感じで全く気にしていない様子。 そんな娘の態度に、それ以上突っ込んで言えませんでした。 なんだか色々やぶへびになりそうに感じましたので。 私たち夫婦は畳部屋の一階で、娘の部屋は二階のベッドなのですが、大体寝る時は私の布団に潜り込んできます。 「だってベッドより畳がいいんだもん」と娘は言いますが、「それならお母さんと寝なさい」と言っても、「お母さん、寝相悪いもん」と嫌がります。 まあ確かに妻は寝相が悪いし、それが理由で二人とも別々の布団で寝てるのですが、寝相の悪さなら娘も妻にそっくりなので、妻の方も、「私もあなたと寝ると夜中に蹴られるから嫌よ」と言うので、結局今だに親子3人川の字です。 TVを見る時も、私がソファーに座っていると、娘はごく当たり前のように私のすぐ隣りに、まるで恋人の様にべったり座ってきます。 おまけに手まで繋いでくるのです。 子供の頃なら「可愛いねぇ」で済んだのですが、さすがに最近は身長も伸びてきて、他人からどう見えるのか心配です。 妻はそういう私たちを見ても全く気にしてないようで、戸惑う私に、 「よそのお父さんみたいに邪険にされなくていいじゃない」 と言うばかりです。 こんな話をすると大体同僚連中からも、 「いいじゃないか、うちの娘は俺の後の風呂にすら入らないぞ」 と羨ましがられ、最後はなんか怒られてしまいます。 そんな事があって最近は、(こういう娘もたまにはいるのかな?良かったと素直に喜べばいいのかな?)と自分の中で整理をつけて過ごすことにしたのですが、私が拒んだり戸惑ったりしなくなると、娘の甘え方がますます酷くなってきました。 食事中、恋人がやるように「あーん」と口開けて食べさせてくれとせがんだり、週末も友人とは遊ばずに、頻繁に私と二人だけでドライブに行きたがったりするようになったのです。 私が、(これは何か違うぞ・・・)と感じ始めた時には遅かったかもしれません。 つい先月、妻がたまたま親戚の都合で家を二日間空けた土日に事は起こりました。 私と娘が食事の後、二人でソファーに座ってTVを観ていると、ふいに娘が私の股間(部屋着用の薄手のズボン)の上から手をそっと置いてきました。 私はハッとして娘の方を見ましたが、娘は笑いながらごく自然にTVを観ていて、まるで股間に手が触れていることなど気が付いていないように見えました。 私は少し体を動かして娘の手がずれるように試みたのですが、娘はべったり密着してる上、こちらが動くと娘もさりげなく動いて、いつの間にか手は元通り、私の股間の上。 私はトイレに行くふりをして、その場を離れました。 なんだか嫌な予感がありました。 トイレに入った後、洗面台で手を洗いながらどうしようかと考え込んでいると、なかなか戻ってこない私を娘が見に来ました。 「お父さん何してるの?映画始まるよ?」 娘が私の腕に抱きついて、引きずるように再びソファーへ移動。 そのままベッタリして、いつもの状態になります。 映画を観ている間も娘の手はそっと私の股間の上。 私は映画の内容などほとんど頭に入らず、ひたすらじっとしていました。 しかし男の悲しい性と言いましょうか・・・。 (ダメだ!) 頭では思っていても、(ダメだダメだ)と意識すればするほど、そこには確実に血液が巡って行きます。 娘はそれでも別に気にしていないようにTVを観続けています。 明らかに形も硬さも変わった私の股間の上に手を置いたままで、です。 「あんまり面白くなかったね」 映画が終わり、娘が股間に手を置いたまま、股間の異変に気がついていないように話し掛けてきます。 「うん・・・そうだね」 「お父さん、もう寝ようか?明日はお母さんを駅に迎えに行くんでしょ?」 「うん」 そう言って二人並んで歯を磨いて寝室へ。 娘も当たり前のように私の後ろについて来ます。 「今日はお母さんの布団を使ったら?」 「別にいいよ、お父さんと一緒で」 娘はさっさと私の布団に横になります。 それ以上言うこともないので電気を消して私も横になります。 もうさっさと寝てしまおうと思いました。 それからしばらく横になっていて私がウトウトしだした頃でした。 娘がゴソゴソと何かしている気配がして、暗い中目を開いてびっくりしました。 「おい、なんで裸なんだ・・・」 娘はいつの間にか着ていた物を全部脱いだ状態で、私の隣にタオルケットだけお腹に乗せて寝ていました。 「だって暑いんだもん」 「ならお母さんの布団で寝なさい」 「いや!」 今思うと、娘が私の言うことに「嫌」なんて言ったのは初めてのような気がします。 娘は裸のままギュッと私に抱きついてきました。 「こら、年頃の娘がはしたない!」 娘を引き剥がそうとしますが、そうすると必然的に裸の娘に触れることになります。 「家族だから別にいいでしょ・・・」 娘は強引に抱きついて離れまいとします。 「家族でもダメだよ、こんなのは!」 むしろ家族だからこそダメなのです。 「お父さんは私のこと嫌いなの?」 娘はなぜか涙目です。 「そういう問題じゃないだろう」 心のどこかで恐れていたことが現実に起こっていました。 「お父さんの事、大好きだもん」 畳の上を尻餅で後ずさる私に娘が必死にすがりついてきます。 「お父さんもお前の事は大好きだけど、これは間違っているよ」 「なんで?」 「なんでって、お父さんはお前のお父さんだぞ」 「関係ないもん!」 娘は強引にキスしようとしてきました。 「いい加減にしなさい!」 私は咄嗟にそんな娘の頬を平手で叩いていました。 「なんでよ!!」 この時の娘の顔は今でも忘れられません。 まるで暴力男に捨てられそうな時の大人の女のように赤くなった頬を手で押さえて、睨みつける目にはいっぱいの涙が溢れ出していました。 「す、すまん・・・」 娘を初めて叩いてしまった事と、初めて娘に睨みつけられたことで、私は思わず謝っていました。 「お前をこういう風にしてしまったのは、たぶんお父さんのせいなんだろうな。お前が甘えてくるのが嬉しくて、ついついお父さんもそのままにしてきてしまった。どこかで、もっと早いうちに突き放すべきだったんだろうな・・・」 私が話す間、娘はずっと泣きながらじっと私を睨みつけていました。 「明日からは二階の自分の部屋で寝なさい。お風呂も一緒に入るのはやめにしよう」 私がそう言って娘を自分の部屋に連れていこうとした時でした。 「やだ!!やだ!!!」 娘は今までにないくらいに取り乱して私にしがみついて抵抗しました。 正直、なぜ娘がここまで私に執着しているのかは、未だに振り返っても全く解りません。 私は特別顔が良いわけでもないし、スポーツや勉強が得意というわけでもありません。 ごく普通のどこにでもいるサラリーマンです。 世の娘さん達が理想にするような父親像とは全く異なります。 とにかく娘が必死に暴れていて、男の力で強引に取り押さえると怪我をさせそうで、元々体罰の経験がない私は部屋から追い出すのを諦めて、とりあえず娘を落ち着かせることにしました。 随分迷いましたが、裸のままの娘にタオルケットを掛けて抱き締めて、幼い頃にしたように長い時間背中を擦ってやりました。 そのうち娘は泣き疲れて私の胸の中で寝てしまいました。 寝顔は泣き腫らしたようになっていて、私が叩いた跡が薄っすらと赤く腫れていました。 娘が愛しい事は変わりませんし、正直男としてここまで思ってくれているのは嬉しい気持ちもありました。 しかし、自分の娘に手を出すなんて事は私にはできません。 私はこの子の全てを見てきましたが、一度としてそんな気持ちを抱いたことが無いからです。 翌日、私が眠れないままソファーでコーヒーを飲んでいると娘が起きてきました。 どこかバツが悪そうに泣き腫らした顔で・・・。 そんな娘を見ていたら、ずっと昔、一度だけ強く叱った次の日もこんな感じで起きてきた娘を思い出しました。 あの時、私の方から娘を抱き上げて、頬にキスをしたことを思い出しました。 あの頃からずいぶん大きくなったけど、私の気持ちはあの頃のままです。 「おいで・・・」 私はそう言うと、あの日と同じように両手を広げて娘を呼びました。 娘は無言でそっとそばにきて、私に抱き締められると、「お父さん・・・ごめんなさい」と、あの日と同じ様に謝りました。 それからは、娘が私に必要以上にベタベタすることはなくなりました。 お風呂も一人で入っています。布団にも潜り込んできません。 「やっとあの子も年相応になったのよ。だから言ったでしょ、あなたは心配しすぎだって。それに、いざこうなっちゃうと寂しいんじゃないの?」 何も知らない妻は私をからかいます。 そんな妻に「そうだね」と苦笑いで答えました。 今の私の毎日の楽しみは、唯一娘が以前と変わらず、TVの前でベッタリしてくるようになりました。 もちろん、もう娘の手は股間には来ません。 手は繋いでますけどね。 あの日の事は娘と私の一生の秘密です。 「いつか、お父さんみたいな人と結婚する」 娘が冗談まじりに言いました。 「ばか、お父さんよりいい男と結婚して老後は楽させてくれ」と私が言うと、「それじゃあ私、一生結婚できないよ」と娘は笑いました。 ---END--- |
3]パパ、おちんちんおっきくなってるよ? | 2015/ 5/ 8(Fri) | 2015/ 5/ 8(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
今朝は10時過ぎまで寝てしまった。
結局、美緒と5回のセックス。 ロリコンだと思われるかも知れないが、うちの美緒の裸を見たらそんなことは言えなくなると思う。 美緒は150センチ、体重は判らないが、胸はBカップ近くある。 生理が始まった去年から、どんどん女らしくなって、顔つきさえ子供っぽく無ければ(身体だけなら)、そこらへんのオンナより大人っぽい。 顔は鈴木杏似、幼く細めにした感じ。 でもこんな子供・家族向けのTDLホテルの中で、こんな事してる親子は、うちぐらいか。可笑しくなる。 最初は、こんなつもりは全然なかった。 夏休みに美緒がTDLに行きたいというので、4ヶ月以上も前から無理してやっと予約を取って、一昨日チェックイン。 昨日の昼間は、混雑の中をあれに乗りたいこれに乗りたいと言うままに並んで、遊び疲れてホテルに戻り、一休みした後、着替えてレストランに食事に行った。 美緒は、自分で買ったという浴衣、シャワーを浴びて濡れた髪を纏めて、見た目17,8才の感じ。 レストランで私がワインを飲むのを見てて、飲みたいというので従業員に見られぬようウォターグラスに注いでやると、おいしいと、水みたいに飲み干してしまった。 確かに、白ワインで軽いフルーティーなやつだからだったけど。 部屋に帰って、あらためて私がシャワーを浴びていると、突然、美緒が裸になって入ってきた。 「じゃあ〜ん!、パパ、背中洗ったげる!」 酔っぱらってた。 3,4年ぶりで一緒に風呂(シャワー)を浴びた。美緒の裸を見た。 胸もそこそこあり、ピンク色の乳首がツンと上向いて、足も長い。 まだあそこには薄い産毛が生えかけてるだけで、でも色っぽい。 「パパ、エッチ!、あたしの変なとこ見てる!」 笑いながら言われて、ハッとしてしまった。 お互いの身体を洗いっこした。 美緒の裸を見て、美緒の身体に触れてるうちに、ペニスが硬くなって反り返ってしまった。 「ええ〜!、パパ、おちんちんおっきくなってるよ?」 答えずに、美緒の背中を洗い始める。 ふっくらとしたお尻、思わず衝動的に後ろから美緒を抱きしめてしまった。 ペニスが美緒の背中にあたり、二人の身体に挟まれてますます硬くなった。 美緒のあそこに指を走らせ、愛撫した。 「パパ・・・」 なにか感じたのか、何も言わなくなり、私の指の動きに身を任せてくれた。 割れ目に沿って指を走らせ、クリトリスだろう辺りを愛撫してるうちに、シャワーの湯でもなく、ボディソープでもないヌメリが指先に感じられたように思った。 5分もしないうちに、私は我慢できなくなり、濡れたままの美緒の身体を抱いて、ベッドに運んだ。 美緒の身体をベッドに横たえると、私は美緒の両足を軽く持ち上げ、M字にして、美緒のあそこをさらけ出した。 ピンク色の割れ目、陰唇はまだほとんど閉じていたが、かすかに唇を開くように、中央辺りが開きかけ、どう見ても愛液で濡れているようだった。 「恥ずかしいよ、パパ・・・」 美緒が目を閉じたまま、小さい声で呟き、膝を閉じようとするのを、私はその時、思ってもないような事を言いながら、再び開かせた。 「美緒、パパと結婚してくれないか・・・」 「パパのお嫁さんになってくれないか・・・」 はっきり言って、出任せ、子供だまし。 美緒は目を開けて、私の方を見つめて、しばらく黙ってから、無言で頷いた。 「じゃあ、今日から美緒はパパの恋人だ。」 「・・・セックスするよ・・・」 セックスって言葉を聞いた途端、美緒の身体が一瞬強張ったけれど、再び目を閉じて深呼吸するようにしてから、「・・・ウン・・・」って頷いた。 私は美緒のあそこを指でなぞり、割れ目を探った。 ピンク色の陰唇を軽く押し開くと、一番端に小さなクリトリス。 まだ小豆粒くらいのピンク色の突起。 あそこに顔を埋め、舌先でクリトリスを刺激し始めると、 「・・・うぅ、いや、変、・・・・」 だんだん感じ始めたらしく、声を上げ始めた。 クンニをしながら、両手でオッパイを揉んでやる。 指先で乳首を弄っていくと、だんだん硬く尖ってくる。 15分以上続けるうちに、美緒の身体がどんどん反応してきた。 陰唇がわずかだが開き、舌先に愛液が感じられるようになった。 「パパあぁ、変、美緒、変!」 「パパ、オシッコしちゃうョ、美緒、変!!」 自分でどうしたらいいのか判らないようで、身体を捩って私の頭を両手で掴み、半分泣き声を上げる。 私も我慢の限界で、美緒の両足を押し開くと、いきり立つペニスを美緒の割れ目に宛い、挿入。 「パパ!」 熱い、きつい。 半分ほど入ったところで、美緒が身体を強張らせ、逃げようとした。 「痛い!、痛いよ、パパ!」 肩を押さえつけて、根元まで挿入。 ダメだ、またペニスが硬くなってきた。 美緒のベッドに行く。 また。 ---END--- |
2]長女と次女と俺 | 2015/ 4/27(Mon) | 2015/ 4/27(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
俺と妻の間には二人の娘がいます。
娘が二人とも結婚したんですが子供達が巣立ってしまったこともあって、冷めた夫婦関係に終止符と打ちました。 家も手放して俺は、一人アパート暮らしになり、元妻は男性と暮らしています。 そんなある日、次女の方から連絡があり、離婚するということなんです。 次女は専業主婦だったので、職もなく生活できないだろう。 小さい子供も抱えてるし。という理由で俺のアパートへこいといってやりました。 2部屋しかないアパートだけど、娘は了解してくれました。 子供はまだ生まれて5ヶ月だし、俺の負担もけっこう大きいものとなりました。 次女の裸なんか小学生の時以来みたことないのに、母親になったというのもあるでしょうが大胆というか。自分のことにかまってられないというのもあるでしょう。 授乳させてるときも、最初は背中を向けてやってたんだけど、そのうち平気になったのか平然とやるようになったし、子供をお風呂から上げにいくときも娘は全裸のまま、隠すようなこともしなくなってきた。 そんな生活にも慣れ始めたとき、ふと夜中に目が覚めると横で寝ている娘の異変に気づきました。 吐息がもれてる。明らかに声をださないように、オナニーしている娘をみてしまった。 俺は母親だけじゃなく女にももどりつつあるんだなってその日以来頻繁に夜中になると娘はオナニーしている。 ある日俺は「そろそろ彼氏作ってもいいんじゃない?」ってきくと娘は「迷惑なの?」ってきいてきて「俺はここにずっと居て欲しいよ」っていうと「何故そんなこというの?もう男はこりごり」って返答してきた。 「おまえ、毎晩のように一人でしてるやんか、さびしいのとちゃうのか?」 娘があっけらかんと「なんだばれてたんだ。」 「まだ25歳だからこれからまだやり直せるぞ」っていったんだけど「いいのいいの、お父さんと暮らしたいし。」って言ってくれました。 「でお父さんはどうなのよ」って聞いてきて 「何が?どうなの?」って言い返すと 「お父さんも一人でしちゃってるとか?」って聞かれて 「たまにそういうこともするぞ。まだ男だし」って正直に答えました。 そんな会話して、親子の壁が崩れたというか、もっと親近感が沸いたのは間違いないです。 ある晩、夜中寝ていると、娘寄ってきて 「ねぇお父さん、ちょっと貸してくれない?」 「何を?」ってきくと娘は俺の下半身を指差した。 「お父さんは寝てるだけでいいから、本当なにもしなくていい」って俺の息子を触ってきて、大きくなるとすぐに上に乗ってきて、自ら挿入してきた。 娘は30秒もしないうちに逝ってしまった。 「子供産んでからすぐいっちゃうのよ」っていいながらまた腰を降り始めまた30秒もしないうちに2回目の昇天。 5分もしないうちに5回くらい逝ってしまってました。 「すごくよかった。ありがとう」っていって「俺は何もしてないけど」って思いつつ 「あっごめん。お父さん中途半端だよね」っていってきて、娘にしごかれて俺が昇天。 そして、こんなことが頻繁というか、ほぼ毎日、娘は俺の上にまたがってくる。 俺も歳だから、毎日は苦痛になってきていて、俺は娘に内緒で大人のおもちゃを買いにいきました。 初めてそんな店にはいったのですが、色々置いてあってAVでよく見かけるデンマといわれるのと標準的なバイブを買いました。 そしてその晩娘にいいました。 「こんなの買ってきた」って見せると 「おもちゃはいやだよ」って言われましたけどなんとか説得しました。 いつもは娘が上に乗ってくるだけなんだけど、デンマをクリに当てると30秒どころか瞬殺です。 娘も「これは凶器だわ」っていいながら連続昇天。 身体を痙攣させながら逝き続ける娘・・・ 「頭がへんになる」といいながら目が白黒してる。 完全にトリップしてる。 次はバイブを挿入してみた。 動かさなくても逝き続ける娘。「入ってるだけでいっちゃう」っと。 娘をバックの状態にして激しく動かすとアナルをひくひくさせながら連続昇天。 もう何回いったのかもわからないぐらい逝ってる。 バイブを抜いてそのひくひくしたアナルに指をいれてみたら、「そこはだめだって」といいながらアナルでも昇天。「もうどうっちの穴かわかんない」といいながら昇天。 そしてバイブとデンマのダブル攻撃で娘は失神しちゃいました。 そして、娘のアナルで中だし。。。 結局さらに娘の性欲はヒートアップして、毎晩おもちゃ攻めです。 娘は「私はSだと思ってたけど、実はどMでした」と奴隷願望があったみたいです。 そして、そんな日が続き、長女が俺のアパートに来たときに、異変がおこっているのは感ずいたみたいで、他言するなっていう約束で、次女と俺の関係を教えた。 でも長女は、そんなに驚いた様子もなく、次女に向かって「あんたずっとおとうさんのこと好きだったしね」って「妊娠さわぎさえおこさなければいいんじゃない」っと。 「でもお父さん体力的にしんどいんじゃない?」って長女がいうと、俺が答える前に次女が 「お父さんすごいんだから」っというと 「なんかちょっとうらやましいな私はずっとレスだから」と言い出して 「おとうさんにしてもらえば?」と何をいいだすんだと思いつつ話をきいていました。 次女が「じゃ3人でしてみる?」ってきいて長女は多分冗談で 「そいうのもありかもね」って笑いながら答えたんだけど、次女はやる気満々。 「これすごいんだよ」ってデンマを持ち出して嫌がる長女の股間へ当てた。 「ちょっとおとうさん、お姉ちゃん押さえてよ」っていわれてつい俺も悪乗りで長女を羽交い絞めにした。 俺的にはちょっとしたいたづらぐらいにしか思ってなかったけど服の上からデンマを当てられて、1分ぐらいで長女が昇天。 ぐったりしてる。次女が長女のズボンを脱がせはじめて、長女は嫌がってはいるが、本気で嫌がってる様子ではない。 パンツの上からまたデンマを当てられ2度目の昇天。 「お姉ちゃんもすごく逝きやすいんだね」って次女がいいました。 こうなってくるともう止まりません。 3人とも全裸になって、長女を二人で逝かせ続けました。 姉妹でキスして、舌を絡めあってる姿は異様でした。 長女ともエッチしてしまった。 長女はまだ結婚しているので、たびたびは来ないが、来るたびに長女の性欲を満たす。 こんなのも父親である俺の仕事なんだろうかと、最近つくづく思います。 ---END--- |
1]実の娘とセックスライフ | 2015/ 4/27(Mon) | 2015/ 4/27(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
16になる実の娘である舞衣子と楽しいセックスライフを送るために進めてきた14年の間の秘め事を書きあげようと思う。
舞衣子が2歳の頃、口へ指を持っていこうとする癖を辞めさせる為と、自身の欲望を満たすために、俺は自身の竿を舞衣子の口元へくっつける事を舞衣子をお風呂につける時と毎夜に実行していた。 最初は、口に当てているだけで何も起きなかったが、毎日続けて2ヶ月経つぐらいの頃、指を口元へ持っていく癖は自然となくなっていた。 それからしばらく経つ頃には、舞衣子の口元へ竿を付けると先端を舌で触りながら強い勢いで吸い上げる事をする。 かなり気持ちの良さがあった。 さて、ここまで読んで毎日そんな事をしていて嫁にばれないのか?それとも片親で育てているのか?とご想像だと思われる。 だが、俺の嫁絵里は今現在も健在であるし、一緒に暮らしている。そして絵里に舞衣子との秘め事は現在もばれていない。 絵里ともセックスをしつつ、舞衣子ともセックスを楽しんでいる。 では、何故毎日出来るのか。それは、ある事によって、舞衣子が生まれて以降ほぼ毎日睡眠導入剤を飲んでいる為少々騒いだところで起きることは無いからだ。 5つの頃、口に竿の先端を頬張って貰い舌で転がして貰うまでになり、もちろん射精後の精液も飲んで貰った。 「っぅー、これ苦い・・・」と舌足らずな口調で精液を口に含んだままで喋る様はかなりの興奮ものであった。 だが、さすがに3年間も毎日繰り返していた俺は口だけでは飽きたらず、まだ産毛も生えていないツルツルの舞衣子の秘所へと竿をあてがい上下に擦りつける事をするようになった。 当初、竿を秘所へとあてがおうとしたときに、「お父さん、そこ汚いよ?」と不思議そうな顔をした舞衣子がそう言った。 どうやら、以前絵里が、テーブルの上に落ちた食べ物を拾って食べようとした舞衣子へ「汚いから食べちゃだめ」と言ったことによって竿は口に含む物だから秘所(=舞衣子にとって汚い場所)に付けたら口に含めなくなると子供ながらに思ったのだろう。 その時俺は「これは口に含むものだけど、ここに付ける事が汚い訳じゃないし必要な事だから大丈夫だよ」と妙な言い訳をしていた気がする。 それからは、擦りつけることにも何も言わなくなって毎日口に含んで射精した後の竿を秘所へと擦りつけるという事を繰り返した。 もちろん未だ剥けていないクリちゃんにも擦りつける事も忘れずにした。 10になる頃には、毎夜の秘め事は留まることを知らないほどに進展していた。 口に射精して飲んで貰い秘所に擦りつけることは日課の如くやり、口に含んで貰っているときに舞衣子の秘所を舌で愛撫するようになったし胸を大きくするために丁寧に揉み上げることもするようになった。 クリちゃんに擦りつけたりしているときに、「なんか、ムズ痒い・・・」と言う舞衣子に、いつものように 「それは舞衣子が徐々に成長している証なんだよ。いつも言うけどいい大人になるのを叶えるためにこういう事をやっていれば起こる事なんだ。でも、他の人にばれるといい大人になれなくなるから、誰にも言っちゃダメだよ。もちろんお母さんにもね」 大人には嘘だとばれる言い訳も5つの時からずっと言い続けている為か嘘とも思わず言うことを聞いている。 だが、さすがに舞衣子が13の頃に絵里が舞衣子に「お風呂にそろそろ一人で入ろうか?」と言ったときに舞衣子が「イヤっ!お父さんと入るの」と言われたときにはうれしさ反面背筋を冷や汗が流れた。 絵里が冷ややかな目で「あら、モテモテね」などと言ったからだ。 その時は一瞬舞衣子との毎晩の秘め事に気づかれたのかと思いもした。 13の頃には、同級生から「舞衣子、胸大きいよね」等と言われたと嬉しそうにお風呂で語ったりしていた。 もちろんこの時には周りや雑誌などから性行為がどういった物であるか等は知っている様だし、セックスにも興味を持って話してはいたが毎夜の秘め事に対して、舞衣子は嫌がるそぶりも無くむしろお互いが楽しみながらやっていた気がする。 お風呂場では、13にしては大きいEカップの胸で俺の竿を挟み込んで擦るという事もやってくれるようになっていた。 もちろん、小さな頃からしている秘め事の一部に含まれた事は言うまでもない。 そして先日舞衣子が16歳の誕生日を迎えた夜に、絵里が眠るのを待って二人で外へと出かけた。 記念の日にはちゃんとした場所でと、車でとあるラブホテルに乗り付けた。 「うわっ、凄い。友達に聞いてたけどこんな場所なんだ」 部屋に入って言った舞衣子の言葉はそんなはしゃぐような声だった。 そのままのテンションのまま舞衣子はベットの上に座って父である俺を待った。 俺は、ベットの上で待つ舞衣子の服に手を掛けて脱がしていく。 そうして全裸になった舞衣子と、自ら服を脱いだ俺はベットから見える全面硝子張りのシャワールームへと一緒に入り、素手で洗いっこをした。 肩口や腰などはもちろん胸や秘所、胸の下等全身くまなく洗い、自身の竿も舞衣子に洗って貰い二人して大きいタオルケットにくるまりながらベットへと倒れ込んだ。 初々しい恋人の様にキスから始め、胸を揉み、下半身へと手は降りていく。 その間にもお互いの舌を絡め合いながらディープキスを続けていた。 秘所を指で愛撫しながら、ディープキスを終えた俺は舞衣子の全身を舌で丁寧に舐めていく。 今まで味わったことのない甘美な味がした。 やがて秘所へと俺の顔が来た時に、俺が仰向けになると、舞衣子は俺の顔の上をまたぎ、69の体制になりお互いの秘所と竿を舐めあった。 秘所の芳しい香りと愛液の淫靡な味と舞衣子の絶妙な頬張り方で俺の竿は天に向かうかの如くそそり立っていた。 「わっ、すご・・・ね。早く入れよ?ね、ねっ。」 竿を凝視しながら、そうつぶやく舞衣子に、俺は頷きかけた。 舞衣子は、では早速とばかりに竿の上へと俺の唾液と愛液とでまみれた秘所を当て、ゆっくりと腰を突き下ろしていった。 腰を下ろしていく途中で竿の先が何かに突っかかるような感じがしてその直後、舞衣子が 「っ・・・・痛っ!」と言いつつ顔をしかめたがそのまま我慢しながら竿の根本にまで腰を下ろしきった。 俺は、「大丈夫か」と一言声を掛け、返事を待たずに「おめでとう、これで舞衣子も大人の仲間入りだな」と告げた。 まだ痛そうな顔を少ししていたが、微笑みながら無言で頷いた。 「動いて大丈夫か?」と聞くと、「うん、大丈夫」と言葉が返ったので腰を上下に揺さぶって竿を少し動かした。 少し痛そうな顔がマシになり、「んっ・・・あっぅ・・・」と恍惚の声を上げるようになってから、俺は仰向けになっていた状態から起きあがり、腰を動かし易くしてから先ほどよりも早く腰を動かしていく。 もはや舞衣子も痛みが無くなったのか喘ぎ声を上げるようになり、舞衣子の大きな胸の先端についている乳首が俺の胸の辺りに時折当たったりした。 そうして、さらに腰の動きを早めるために、舞衣子を座位の状態から正常位へと仰向けにして、初めての舞衣子の絶頂の為に腰を突き動かして竿を膣内で暴れ回らせる。 「んっうぅっ!あぁーー!!」と大きな声を上げながら膣をギュッと締め付けてきた。 「うっ、やばい、外に出すぞ」そう俺が言って腰を引こうとしたが、舞衣子の両足がそれをさせまいとするように、俺の腰へと掛け、腰が引けずに射精をしてしまっていた。そう舞衣子の膣内の奥深くへと。 足をかけられたままだったため、動けず舞衣子の身体へと覆い被さった。 「ぇへへっ。あったかーい。」恐らく微笑みながら、そんな言葉が俺の耳元で舞衣子の口から出てきた為俺の竿は再び堅くなっていく。 「あ、また大きくなった。・・またする?」 そう言われて2度目に突入したのは言うまでもない2度目は舞衣子に四つんばいになってもらい、バックから竿で突き上げた。 だが、腰を動かしながら膣内で射精してしまったことを悔やんでいた。 <子供が出来たらどうするんだ。絵里の時もそれで子供が出来たのだから・・・可能性は大いにある>と。 だが、欲望に動かされ快感を貪るのは素晴らしく気持ちが良いなとも思っていた。 それは、今現在、舞衣子の誕生日から1週間たった今でもそう思っている。 とにかく子供が出来ていないことを祈るばかりだが、舞衣子はあれから、より一層性に貪欲な状態になってきているし。さぁ、今晩も楽しむか。 ---END--- |
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娘は小さい時から可愛がっていましたので、とても私に懐いています。
欲しいものは何でも買ってあげるし、食べたいものも何でも食べさせてあげています。
高校生になった頃からは、月に一度はお小遣いをねだりにやって来ます。
娘が高2になってすぐの5月のことでした。
メールで、『折り入って相談がある』とのことでした。
彼氏でも紹介されるかとビクビクしてました。
土曜日の夕方、娘は私のマンションに1人でやって来ました。
私達は軽くお酒を飲みながら色んな話をしました。
気付いたら7時になっていました。
娘に「ご飯はどうする?」と聞くと、「私が作ってあげるよ」と言い、買い物に出かけました。
そしてたくさんの荷物を抱えて帰ってきました。
「どうせ、いつもろくなもの食べてないんでしょ?ご馳走作ってあげるね」
娘は張り切って料理を始めました。
ミニスカートにエプロン姿は、1人の女性として美しくて、おかしくなりそうでした。
娘は1時間くらいでご馳走を作ってくれました。
「どう?すごいでしょ。食べよ食べよ」
食事を始めました。
「いつの間にこんなに料理ができるようになったんだ?」と驚きました。
「私も女ですから」と娘。
「いいお嫁さんになるよ」と娘を誉めてあげました。
すると・・・。
「パパ、お願いがあるの?」
来た来たと思いました。
お小遣いのことだろうと思っていましたが、とぼけて「どうした?」と聞きました。
「夏休みにね、みんなで学校の合宿に参加しようと思ってるの」
「ほう、どこに行くの?」
「イギリス」
「え?」
「イギリスに語学の勉強に行きたいの」
娘が英語の勉強に力を入れていて、将来は通訳になりたいと言っていたのを思い出しました。
娘は海外など一度も行ったことがなかったはずです。
私は世界中で仕事をしていますが、娘にも世界を見てきてもらいたいという気持ちがありました。
私は、「いい機会じゃないか。是非行っておいでよ」と促しました。
「ほんと、嬉しい。ありがとう。絶対だよ、約束だよ」と大はしゃぎでした。
こんな喜んでいる娘を見るのも久しぶりでした。
私は学校主催だから値段も安いだろうし、学校側がしっかり責任を持って連れて行ってくれると思い、安心していました。
「このツアーなんだけど」と娘がパンフレットを私に渡しました。
詳細を見ました。
イギリスの大学に体験入学するプログラムでした。
しかも超有名な大学でした。
期間は夏休みの1ヶ月間、費用はなんと100万円でした。
私は少し考えました。
100万円なんて簡単に出せるお金じゃないし、そもそも1ヶ月でそんなに生活費がかからないだろと不審に思いました。
娘は私の表情に気付いて先手を打ってきました。
「パパ、100万円くらい安いもんだよね。絶対大人になったら返すからね。お願い」
可愛く頼んできました。
いずれ娘のために使おうと思って貯めたお金がちょうど100万円あったので、そのお金を当てることにしました。
「100万円か、安くないんだからしっかり勉強して来るんだよ」
娘にそう言うと、「ほんと?やったー、ありがとう」と私に抱きついてきました。
そして、「電話借りるね」と言い、友達に電話で一部始終を話して大喜びしていました。
また家にも電話して、「あ、ママ?今日パパの家に泊まるから」と言っていました。
そして浮かれたまま、「私、今日泊まるからね。パパ、一緒にお風呂に入ってあげるからね」と言いました。
「え?」
私が驚くと、「恥ずかしがらなくていいよ、今日はサービスなんだから、お湯貯めてくるね」とバスルームに向かいました。
しばらくするとバスルームから声が聞こえました。
「パパー、お湯が貯まったよ、早くおいでよー」
娘の声が聞こえました。
私は脱衣所に行きました。
すると娘が着ていた服が折り畳んで置かれていました。
(まさか、バスタオル1枚なのか?)
急にドキドキし始めました。
私は前をタオルで隠してバスルームの扉を開けました。
バスルームの扉を開けると、娘が全裸で後ろ向きで立ってシャワーを浴びていました。
丸いお尻が丸見えになっていました。
娘が私に気付いて、「早くおいでよ」と振り返りました。
形のいいおっぱいまで見えてしまいました。
娘は私が前を隠しているのを見て、「家族なのに隠さないでよ」とタオルを取り上げられてしまいました。
娘はチラッと私の性器を見て言いました。
「太くて短いんだね、パパのは」
「誰のと比べてるんだ!」
私が怒ると、「ごめんなさい」と苦笑いでした。
娘は、「では、ここに座ってください」と彼女の前の椅子に私を座らせました。
そしてタオルで背中を擦ってくれました。
「パパの背中はおおきいね」とか言いながら脇や腕まで擦ってくれました。
そしてお腹は後から手を伸ばして擦ってくれました。
そのとき何度も娘のおっぱいが背中に当たり、とても柔らかくて気持ちよかったのを覚えています。
娘が、「じゃあ立って」と言うので立ち上がるとお尻から、ふくらはぎまで綺麗に擦ってくれました。
「今度は反対を向いて」
そう言い、つま先から太ももまで丁寧に擦ってくれました。
私の性器は娘の目の前にぶら下がっていました。
「じゃあここもね」
両手で優しく石鹸で泡立ててくれました。
妻と別れてから人に性器を触られることがなかったので、すごく敏感になっていました。
すぐに最大まで勃起してしまいました。
娘の目の前で勃起するなんて恥ずかしいのですが、もう成り行きに身を任せていました。
頭の中では、“娘とやりたい”と、いけないことを考えていました。
娘はしばらくすると、「はい、終わりー」と言ってシャワーで全身を流してくれました。
私は、「じゃあ今度はパパが洗ってあげるよ」と言いました。
もう私は興奮していて、どうなってもいいやって気持ちでした。
娘は、「え、別にいいよ」と断りましたが、私は酒の勢いと勃起した勢いで、「いいからいいから」と言って椅子に座らせました。
娘の背中は若くて張りがあって、ウエストがきゅっと締まってて、とても美味しそうです。
まずは背中をマッサージするように素手で石鹸を塗り付けました。
そして腕にも綺麗に石鹸を塗りつけ、脇にも指を入れて綺麗に石鹸を塗りました。
脇で少しジョリジョリしたので、娘の脇を上げて覗きました。
「やめてよ」と娘は反対の手で脇を押さえましたが、私は強引に脇を見ました。
「少し剃り残しがあるぞ」
娘は、「もう、恥ずかしい」とちょっと怒ってしまいました。
それから私は、「じゃあ立ちあがって」と彼女を立たせました。
肉付きのいいお尻が目の前に現れました。
「いい形だな」
そう言いながらお尻を綺麗に石鹸で洗いました。
そしてお尻の肉を両手で掴んで一気に広げました。
肛門とおまんこが見えました。
娘は「いやだー」と言いましたが、「ここも綺麗にしなくちゃな」と割れ目から手を入れて綺麗にしました。
「この辺の毛は、後でパパが剃ってあげるからな」
「自分でやるからいいよー」
そして正面を向かせ、足の指から、まだ生え揃っていない毛、そしておっぱいまでゆっくりと綺麗に石鹸で洗っていきました。
おっぱいを念入りに洗っていると、「あん、気持ちいい」と声のトーンを変えてきました。
おっぱいを洗っているつもりが、いつの間にかおっぱいを愛撫していました。
まだ男を知らないような薄いピンク色の乳首がきれいでした。
娘が気持ちよさそうにしているので、私は自分の性器を彼女の股に挟みました。
急に娘が、「いや、パパ何考えてるの?」と素に戻りました。
気まずい空気が流れました。
挿入してもOKだと思っていましたが、娘にはその気はなかったようです。
私は「冗談だよ」と言って湯船に浸かりました。
娘は無言でバスルームから出ていきました。
(やばいなー)
気が気ではありませんでした。
(もし元妻に連絡されたら・・・)
悪いことばかりが頭に浮かびます。
しばらくしてバスルームから出て部屋に戻りました。
娘は食事の片付けをしていました。
私はそのままベッドに倒れこみました。
数分後、娘が、私の隣に座り、「肩凝ってるでしょ?マッサージしてあげるよ」と言って、肩と背中を揉んでくれました。
「気持ちいい?」
「うん、気持ちいいよ」
「仰向けになって」
私は仰向けになりました。
すると娘は突然、私の性器を触り始めました。
「さっきはごめんね、手でやってあげるからそれで許して」
そう言うとズボンを下ろしました。
私の性器はまた娘の前に曝け出されました。
娘に弄られていると、すぐに大きくなりました。
娘は一生懸命に手コキをしてくれました。
私はすぐに発射してしまいました。
「気持ちよかった?おやすみ、パパ」
娘は自分が寝る部屋に行ってしまいました。
私はそのまま眠ってしまいました。
6月にも娘はやって来ました。
今度はお小遣いが3万円欲しいということでした。
そして、「また一緒にお風呂に入ってあげるから」と言うので、3万円をあげました。
前回と同じパターンで、私はベッドで手コキをされて発射しました。
それからはこのコースが毎月の定番メニューになりました。
娘と会う日が楽しみです。
---END---