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14]俺の上で大量の潮を吹いた美人バスガイド* | 2024/ 9/20(Fri) | 2024/ 9/20(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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13]ヤンキーJKの制服姿に萌え萌えエロ体験* | 2024/ 9/17(Tue) | 2024/ 9/17(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:まき) 4年前ぐらいの夏、俺が大学3年だった時の話。 そのとき俺はコンビニの夜勤のバイトをしていて、場所柄来る客は一時間に一人ぐらいで本当暇な職場で、その中でもヤンキーの客が多く俺もその時は結構ヤンチャな感じだったからそいつらと暇潰しに話をして暇潰しをしていた。 ただ、16、7のヤンキー相手にプライベートまで仲良くはなりたくなかったからその程度の関係がちょうど良かった。 その中で2人まあまあ仲が良いやつがいて、一人は男(この後の話の中で特に出てこないから名前は省略)、もう一人はまきと言う15の女ヤンキーだった。 まきは顔はまあまあカワイイし身長は150ちょいぐらいで俺好みだったが、着る服がいつもスウェットやらニッカやらそんな感じだったので興味はあまり無かった。 いつも通りコンビニのバックヤードでサボってたらレジの方から「お疲れー!」とまきの声が聞こえたから出て行くと、まきが学校の制服姿でいた。 初めて見るまきの制服姿に俺はかなりテンションが上がり、まきに「超カワイイ」と褒めちぎっていた。(特にまきを落とそうとかそうゆう気は全くなく本当に可愛かったから言っていた) ミニスカにルーズで完璧に俺の理想の女子高生だった。 その夜、いつもの10倍ぐらい話が盛り上がり俺はまきのアドレスを手に入れた。 その後は当然ながら1週間ぐらいまきとメールを続け、ドライブに誘ったらOKをもらい俺はコンビニのバイトが休みの日にまきを車で迎えに行った。 まきは。。ニッカで来たorz とりあえず夜の海まで車を走らせその夜は日が昇るまで海で3時間ぐらい語ったり、花火をしたりエロい展開は無かったが俺なりに楽しんだし、まきも楽しんでくれたと思う。 その後、まきはちゃんと学校に行くようになり(多分俺が海で結構真面目な話をしたから)コンビニにも顔を出さなくなった。 その後、まきと海にいってから1ヶ月ぐらい経った頃まきから電話があり「迎えにきてほしい」と連絡があり、暇だった俺は待ち合わせ場所まで車を走らせた。 そこには制服姿のまきがいて、久しぶりに俺と会いたくなったとの事。 俺は制服姿のまきにテンションが上がり部屋に誘ったら行きたいとの事。 俺の部屋は結構きれいな感じでかなり広いロフトがあり、部屋に入ったまきは早速ロフトを発見し登り、そのときまずパンチラをゲット。 とはいってもそのときはやる気満々だったからパンツなんか目もくれず、俺もロフトに登ってまきの後を追った。 ロフトにはベットが置いてあり、まきが寝そべっていたので俺も横に行き早速キスをした。 最初は軽いものだがそのうちディープキスに移行。まきの唇は若いだけあって超やわらかく俺は制服の上から乳を揉んだ。 まき「はあっ、んっ」 そこで初めてまきが感じ始めた。 制服のボタンを外しながらディープを続け、水色の水玉模様のブラのホックを外し上にずらすと。。ピンク色の乳首を発見し舐めた。 まき「ああっ、やだっ」 まきは軽く嫌がりながらも悶えます。 まきの足のほうを見るとミニスカから覗く白くやわらかそうなルーズソックスを履いた脚がもじもじしていて、俺がパンツの上からクリをいじると「あんっ!」と初めてあえぎ声を出したからパンツを軽くずらし横から指をすべりこませると、洪水状態にビックリ。 俺「超濡れてるじゃんw」 まき「気持ちいいもん。。」 俺「指入れるよ。。」 まき「うん。。 あっ、あっ、、」 俺はわざとクチュクチュ音が鳴るように手マンをし、パンツがじゃまになってきたので脱がし、指を2本入れGスポットを刺激した。 まき「だめっ、あっ、あんっ、、いっ、いっちゃう!!あっ、ああっ、もうだめっ!」 俺はいったん指を止め「イッた?」と聞くとまきは頷いて、俺はそれ以上まきに何も聞かずパンツを脱ぎそそり立ったチンコをまきのマンコに入れた。 俺(きつっ。。) まき「ああっ!」 俺は正常位で下から上に突きまくった。 まき「あんっ、あっ、あっ、、またいっちゃうからダメっ! あああああっっっ!!」 俺もイきそうになったから「イクよ。。」 まき「んっ、あっ、、だっ、、だして!」 俺「どこに出してほしい?」 まき「外っ、あっ、あっ!、、おっぱいにだしてっっ」 俺はスパートをかけ「イクぞ!」 まき「あんっ!いってっっ!あたしもまたいっちゃうっっ!!」 パンッ!パンッ!パンッ!を音が部屋に響き渡り俺はおっぱいに出さずまきの腹の上に出した。 最高な体験でした。 ---END--- |
12]エロ過ぎる弁護士の卵* | 2023/ 9/11(Mon) | 2023/ 9/11(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:エミ) 飲み屋をやってるんですが、職業柄、色んな人と出会うことがあります。 その中でも普段はなかなかお会いする機会がない人と言うと、やはり弁護士の方かなと。 そのお客様は、まだ弁護士の卵であって勉強中とのことです。 弁護士として働いている先輩の補助が今現在のメインの仕事ということらしいです。 何度か来店してくださったおかげで僕も仲良くなることができました。 大体いつも友達と来るのですが、弁護士の卵さんは雰囲気が至って真面目です。 ちなみに名前はエミ、ちょっと身長のある女性です。 年は32歳でした。 美形であり可愛さもある感じの顔で、その辺を歩いていたらナンパされるだろうと思うくらいです。 しかしなかなか出会いがないらしい。 真面目な性格が男性を突き放してしまっているのでしょうか。 僕のいる店で飲んでいるときもハメを外すなんて感じは微塵も無く、話す内容も下ネタはゼロでした。 しかしあるとき、エミがトイレに行った時にその友達がそっと言うのです。 「エミって真面目に見えるけど、本当はすごくエロいんだよ」 そんなことを教えちゃっていいのかと反応に困りましたが驚きです。 でも、そうは言ってもエミとエロい関係になることなんて無いだろうと思っていたのは本当のことです。 そんな話を聞いたものだから想像くらいはしてしまいます。 その日もエミと友達はいつもの終電で帰っていきました。 彼女らはいつも閉店ギリギリまでいますので、彼女らが帰ったらすぐに後片付けが始まります。 もうすぐ全ての片付けが終わるというところで店の扉が開きました。 そこにいたのはエミでした。 「どうしたの?」と聞くと、どうやら終電に間に合わなかったとのことです。 友達は方向が違うのでタクシーで帰りましたが、エミはこれから泊まれるビジネスホテルを僕に聞きに来たそうです。 その日、僕はお酒を飲んでなかったので、車でエミの家まで送ると言うと、喜んで提案に乗ってきました。 仕事が終わりエミを家まで送ると、彼女がボソッと言ってきます。 「コーヒー出しますよ。送ってもらって悪いので」 そんな気なんて使わなくてもいいけど、まあ真面目なエミの性格に乗るのもいいかと、お言葉に甘えて家に上がりました。 真面目な彼女だけあってキレイに整頓されています。 弁護士の勉強のためか、難しい本も沢山ありました。 コーヒーを飲んでいると、さらにエミは僕に一言。 「お風呂、入っていってもいいですよ」 さすがに遠慮しました。 しかしエミが何度も勧めてくるので風呂に入ると、衝撃でした。 そこにあったのは、なんと大人のおもちゃです。 ローションやら電マやら、手錠まであります。 友達が言っていたことは本当だったのかと思った瞬間、浴室に裸のエミが入ってきました。 「エミちゃん・・・!?」 「体、洗ってあげます」 なんでこんな展開になるのかと理解が難しいのですが、とにかくエミの体はキレイでした。 胸もDカップくらいあるでしょうか、くびれもいやらしいです。 そんな姿を見たらムスコが勃起しないわけがありません。 「あ、やっぱり大きいですね」 エミは僕のムスコを軽く握ると、自分の体にローションを塗って抱きついてきました。 その間にも僕のムスコをローションでヌルヌルにしています。 「私ね、あなたのおチンチンをずっと触りたかったの」 あの真面目なエミがこんなことを言ってくるなんて。 しかも僕に体を擦りつけてきて感じている声を出しています。 「ああんんん・・・乳首が擦れるだけでも気持ちいい・・・」 確信しました。 エミは友達の言う通りエロい女であると。 そうとなれば僕もエミを攻めたくなります。 ヌルヌルのエミの体を全身隈なくソフトタッチで愛撫しました。 「あああん・・・全身感じちゃうの・・・あんん・・・」 自ら両手を上げて、『好きにしてください』と言わんばかりのエミ。 僕は両手を手錠で固定して、電マで全身をマッサージしていきました。 乳首に当たるとエミは体をピクピクさせて悶えはじめます。 「あはん・・・あん・・・!」 そのまま電マを下半身に持っていきクリトリスに当てると、これまでには無い反応をします。 「いやああああんんん・・・!だめえ!あああん・・・!」 激しく声を高ぶらせて悶えまくっていました。 もうエミの体はあり得ないくらいの震え方をしています。 「イキそうでしょ?」 「あああん・・・も、もうイッてる・・・!」 電マを止めると、エミはもうぐったりとしてしまい、その場で息を荒らすだけでした。 「エミちゃん、僕も気持ちよくなりたい」 「うん・・・してあげます・・・」 エミの手錠を外し、洗い場に専用のマットを敷いて、僕はその上に仰向けになりました。 呼吸がまだ荒いエミはそんな僕の上に抱きつきながら乗っかってきて、全身をローションで滑らせてきます。 僕のムスコはエミの太ももに挟まれながらヌルヌルと滑っていき、それだけでもかなり気持ちいいものでした。 「エミちゃんの中に出したい」 「いいよ・・・」 エミは僕のムスコをアソコで咥えて激しく腰を滑らせてきました。 「あぁ、エミちゃんいい・・・」 「私も・・・気持ちいいよ・・・あんん・・・」 エミの腰使いは巧みで、僕の気持ちいいポイントをしっかりと捉えて縦にも横にも、そして回したりとテクニックを使ってきます。 「エミちゃん、イクよ・・・」 「うん、出してぇ・・・」 僕はそのままエミに中出ししました。 それでもエミは腰の動きを止めないので、すぐにムスコは復活して再び僕はイキそうになります。 「エミちゃん、僕またイッちゃうよ・・・!」 「あはん・・・もっと出して・・・私もまたイッちゃう!」 2回目の射精と同時にエミもイキました。 さすがにお互いにぐったりして、そのままエミのベッドで朝まで寝ましたが、僕が目覚めたとき、エミは僕のムスコをしゃぶっていました。 そして朝っぱらから2回、イカせていただきました。 ---END--- |
11]行きつけのスナックのママにホテルで3回出した | 2023/ 8/15(Tue) | 2023/ 8/15(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
27歳、独身です。
昨日、行きつけのスナックのママさんにセックスさせてもらいました。 ママの年齢は61歳。 それほど美人でもないし、ポッチャリしていますが、話をすると面白く、時にはすごくまじめに参考になるようなことも話してくれて、すごく魅力的な女性です。 それほど熟女好きというわけでもありませんでしたが、ママに魅かれるようになり、無理だとは思いながらもセックスしたいと思うようになっていました。 俺が火曜日定休ということもあり、遅くまでいるお客が少ない月曜に行くようにして、閉店まで残り、ママと2人きりで話をしていました。 それでも俺が遠回しに口説いても、さすがに仕事柄なのか年の功なのか上手くかわされるだけで、俺のようなガキを本気で相手にはしてくれませんでした。 それでも挫けず何度も口説いていました。 いつも、「こんなおばさんを口説かないで早く彼女を見つけなさい」とか「こんなおばさんとセックスしても後悔するだけよ」なんて言うだけでしたが、昨夜は初めて本気で向き合って話をしてくれました。 それでもママからは、「したいだけでしょ?」とか「タダでできれば儲けものくらいに思っているんでしょ?」と少しキツイ言葉を言われました。 俺は、「ママに女性としての魅力も感じているし、お金を払ってでもしてみたい」と言うと、「こんなおばさんにお金を払ってまでセックスしたいの?」と驚いた様子でした。 俺は本気だと言うとママが、「それなら2万円。ゴムは付けること。それから誰にも絶対に言わないこと。それでもいい?」と言ってきました。 さすがに2万円は厳しいものがありましたが、俺はそれでいいと言いました。 するとママは呆れたように、「そんなに私とセックスしたいの?無駄遣いになっても知らないわよ」と言ってきました。 「それでもいいからお願いします」と言うと、ママは閉店の準備をはじめました。 ママとホテルに向かう途中、他のお客ともこんな風にお金でセックスさせているのか聞きました。 自分でも余計なことを聞いたとすぐに後悔しましたが、「そんなことは聞かないの」と軽く流されてしまいました。 ホテルの部屋に入るとママはすぐに着ているものを脱ぎはじめました。 そして、「もうこんな身体よ。それでもお金を払ってでもセックスしたいの?」と聞いてきました。 憧れのママの裸は確かにおばさん体形で胸も垂れていましたし、ポッチャリしていましたが、熟女さんにそれほど興味のない俺でもすごくいやらしく見えて興奮しました。 正直にそう伝えると、「そう・・・」と軽く流すようにつぶやいた後、今度は俺に裸になるように言ってきました。 俺も全裸になると、「ふ〜ん・・・」とあまり興味もなさそうにしていました。 その時、ママは早く終わらせてお金だけもらえればいいと思っているのではないかと考えました。 それでもママとセックスできるなら構わないと思い、ベッドに入りました。 初めての熟女さんでしたが、まったく気になりませんでした。 ママだからそう感じたのかも知れませんが、触れた身体の感触も心地よく、アソコも洗っていないから匂いも味も濃厚でしたが、すごく興奮しました。 俺の下手くそな愛撫でも感じてくれているようでしたし、ママも丁寧にフェラをしてくれました。 すぐに勃起するとママからゴムを渡され、それを付けて挿入しました。 気持ちいいのはもちろんですが、憧れのママのアソコに挿入しているんだと思うとすごく興奮して夢中で腰を動かしました。 ママも時々喘ぎ声を出しながら感じてくれているようでした。 やがて絶頂を迎え、ママの中で射精しました。 ママから離れるとすぐにティッシュを渡してくれて、それぞれの部分を拭きました。 ママは終わると、「どうだった?がっかりしたんじゃないの?」と聞いてきました。 俺はすごく興奮したし、気持ち良かったと伝えると、「そう。それなら良かったわ」と、それほど興奮した様子もなくそう言いました。 それでも、「まだ物足りないなら、ゴムはもう1つ残ってるから、したいならしてもいいわよ」と言ってくれました。 もちろん俺は2回戦をお願いしました。 2回戦を終えてママが言いました。 「こんなおばさん相手に2回もするなんてよほど溜まってたの?そうじゃなきゃ、こんなおばさんと2回もできないわよ」 「ママのことをおばさんだと思わないし、ママだから2回でもしたいと思った。それに正直、またお金を払ってでもしたいと思っています」 「ダメよ・・・こんなおばさんにお金なんか使わないで、風俗にでも行って若い子とするか、早く彼女を作って楽しまなきゃ」 ママから遠回しに、『もうこれで最後』と言われているように感じました。 それでも仕方ないと思い、「今日、こうやってママとセックスできたのはすごく嬉しいし、一生の思い出になります」と言うと、「そんなに大袈裟に言わないで。でも、そんな風に想ってくれるのは私も嬉しいわよ」と言ってくれて、俺もそう思ってくれることを嬉しく感じました。 するとママが、「若いからまだ物足りないんじゃないの?まだできる?」と聞いてきました。 「もちろんまだまだできるけど、もうゴムもないからすごく悔しいです」 ママが、「ゴムはいいから・・・」と言ってフェラをはじめました。 (ゴムなしでOK?!) すごく興奮しました。 ママと生でセックスできるし、中に出してもいいんだと思いました。 3回目は、それまで以上に興奮して硬くなっていたと思います。 ママも3回目なのにすごく元気で感じると言ってくれました。 そしてそのままママの中に射精して終わりました。 お互いにティッシュでキレイにしているとママが自分のアソコを拭いたティッシュを見て、「3回目でもこんなに出たんだ・・・若い子はすごいわね」と言ってバスルームに行きました。 俺は今日の感動に浸りながらベッドの上で横になっているとママが戻ってきて、シャワーを浴びるように勧めてくれましたが、俺はママの匂いをすぐに消したくないからと言って断りました。 部屋を出る準備をして精算を済まし、ママにお金を払おうとしました。 するとママが、「お金はいいわよ。あなたがどれだけ私とセックスしたいのか試しただけよ。それでもあなたが私としたいと言ってくれたし、ただしたいだけじゃないって感じたから、それが嬉しかった」と言ってくれました。 ホテルから出て、「今度はちゃんとお金を払うからまたセックスしたい」と言うと、「考えておくわね」と笑っていました。 そこでママと別れて俺は家に戻り、ママとのセックスを思い出しながら1人でしました。 “また”は無いかも知れませんが、それでもママとのことは最高の思い出として忘れることはないと思います。 ---END--- |
10]ベランダから落ちてくるお姉さんの下着 | 2023/ 8/10(Thu) | 2023/ 8/10(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
同じマンションのお姉さんに下着を貰ったことがある。
かなり前のことだけど、その時住んでたマンションは風が強くて、よくベランダに干してた洗濯物が落下していた。 それで、落ちた洗濯物を拾いに行ったら、ウチのとは他に女性物の下着があった。 どこかの家から落ちたんだろうと思って拾って見上げたら、ちょうどベランダにいたお姉さんと目が合った。 まぁその時は、『洗濯物が落ちてたんで、回収して渡しますね』みたいなニュアンスの会釈をして正面に戻った。 少ししたらお姉さんがエントランスまで下りて来て・・・。 「あの・・・洗濯物、すみません」 「いえいえ、風が強いですものね」 みたいな感じで普通に返した。 しかし、その後も何度か洗濯物を拾いに行くたびに下着が落ちてるわけで・・・。 何度目かの洗濯物回収のとき、ウチのを拾ってる最中にちょうど下着が落っこちてきた瞬間に遭遇した。 いつものように拾って上を見たらお姉さんがいたので会釈したんだけど、お姉さんの服装が薄着だった。 下着姿にYシャツ(ブラウス?)を着ただけのような格好で生足が見えたわけで。 エントランスに下りてくるのを待ってたんだけど、なかなか下りてこないので玄関先まで行くことにした。 インターホンを鳴らして、「洗濯物を渡しに来ました」って伝えたら、薄着の格好のままで出てくるお姉さん。 しかもお姉さん、顔も赤く高揚してるし息も荒いので、何かしてたんだなってのは丸判りだった。 でもそこら辺は詮索せずに、「落ちてました。どうぞ」って渡そうとしたら、「それ・・・いる?」って聞かれた。 いきなり言われたので、「え?はい?」とかってキョドってたら、「それ、さっきまで穿いてたんだ、良かったら使って」って言ってドアを閉められた。 一瞬、放心してたけど、拾った下着をよく見たら染みができてて塗れていた。 もう一度インターホンを押しても反応がなかったので、その時は持って帰って使用してしまった。 一度そういうこともあって気まずかったので、お姉さんの洗濯物が落ちてても、しばらくは拾わなかった。 たぶん、拾わないでいた所を見てたのかもしれない。 その日も洗濯物を拾ってたら、下着が落ちてくる瞬間にまた立ち会った。 お姉さんのってわかったので無視してたら、上から声がした。 「それ、拾ってくれる」って。 仕方なく回収した。 その時、俺は19歳で、お姉さんはたぶん22、3歳くらいだと思う。 エントランスで待っているとお姉さんが下りてきたので下着を渡した。 「いつもごめんね」 そう言われて、お礼も兼ねて良かったら部屋でお茶でもとのお誘い。 この間のことがあって気まずかったけど、しばらく拾うのを無視してた負い目と、その時は普通の格好だったので行くことにした。 部屋でお茶を出されて、普通に世間話。 だんだん話すことが尽きてきて・・・。 「この前はごめんね。ビックリしたでしょ?あの後、下着どうした?使ってくれた?w」 「使いました。すみません」 正直に言うと・・・。 「ふーん。使ったんだぁ。どうだった?」 感想を聞かれてキョドる俺。 そうこうしてるうちにお姉さんが近づいていてきてズボンの上から触られた。 言葉羞恥責めみたいなこと言われながら触られて・・・。 「してあげよっか?」 童貞だったから無言でプルプルしてたら、ズボンを脱がされて手コキがはじまった。 手コキをされながら、「経験ある?」「触られるのは初めて?」と言葉責め。 人にしてもらうのなんて初めてだったので、男なのに喘ぎ声を漏らす俺。 お姉さんの手の動きも速くなる。 「先っぽピクピクしてるね。もう出しちゃう?」 我慢の限界で、そのままお姉さんにしごかれながら手の中に発射した。 手に付いたのを見たり触りながら、「すごい出たねー」とか言われたけど、俺は半放心状態。 でも、チンコは立ったまま。 ビクンビクンしてたらまたチンコに変な感触がして、わっ!て思って見たら咥えられてた。 フェラとか知識としてはあったけど、『チンコ=ションベン=汚い』ってイメージがあったので、「汚いです!」って腰を引いたけど、がっつり咥えられて逃げれず。 気持ちよくて、すぐに腰砕け。 ただただお姉さんの顔がチンコを咥えながら上下に動いてるのを見てる、されるがままの体勢。 じゅるじゅるって音が響いてた。 初めは先っぽの方から優しくされて、今思うとかなり慣れてる動きだったと思う。 2回目なのに我慢することもできず、そのままお姉さんの口の中に発射した。 出した後も吸い出す感じで筋を攻められて終了。 初めてのフェラでいっぱい出したチンコはフニャチンに。 フニャチンを触りながら、「気持ち良かった?もう出ないかな?」ってなんか残念な感じで言われたけど、賢者タイムなのか初めての快楽で出し切ったのか、俺はボーっとした感じだったのでエロ事情もそれにて終了。 帰り際、「また下着が落ちてたら拾ってね」って含み笑いで言われたけど、それから数ヶ月間何もなく、気がついたらお姉さんは引っ越していた。 ---END--- |
9]中華料理屋の奥さんに中出しした話 | 2023/ 8/ 7(Mon) | 2023/ 8/ 7(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
会社が入っているビルの地下に中華料理屋がある。
旦那と奥さん2人でやっている小さな店だ。 俺は週に1回はそこで昼食を食べていた。 旦那さんも奥さんも30代後半くらいで、俺より2つか3つ年上じゃないかと思っている。 奥さんは綺麗な人だが無口で、ほとんど旦那や客と話しているのを見たことがない。 いつもちょっと恐い顔で、淡々と皿を洗ったり、料理を作る旦那のために野菜を盛ったりご飯をついだりしていた。 ある日の夕方近く、仕事が一段落した俺は一駅先にあるショッピングセンターで買い物してからスタバでコーヒーを飲んでいた。 俺は先輩がやっている事務所を手伝っていて、結構自由にやらせてもらっているのだ。 すると表を歩いていた女性が頭を下げたので下げ返したが、最初は誰だか分からなかった。 よく見ると中華料理屋の奥さんで、どうやら買い物をした帰りのよう。 その日は店の定休日だったので、ちょっと遠くまで来たのだろうと、その時はそう思った俺。 次の日、店に食べに行くと珍しく奥さんが笑顔で挨拶してくれて、「よくあそこへは行かれるのですか?」と話しかけてきた。 「たまにですね」と答えると、「そうですか」と言って皿洗いを続けた。 次の定休日の日、また奥さんに会えるかもしれないと思い、先日と同じ場所、同じ時間にコーヒーを飲んでいた。 思惑通りに奥さんが歩いてくるのが見えたので声をかけた。 「奥さん、こんにちは!一緒にコーヒーを飲みませんか?」 「あ、こんにちは・・・そうですね〜、お邪魔でなければ・・・」 「どうぞどうぞ、1人じゃつまらないですから」 そう言うと、中に入ってコーヒーを注文してから俺の隣へ。 「ひょっとしたら、また会えるかもと思ってましたよ」 「実は私もなんです・・・今日もいらっしゃるかな〜と考えてました」 「そうなんですか、嬉しいですね〜」 いつも恐い顔をしていた奥さん・・・でも本当は優しい人では。 「ところで、ご主人は留守番ですか?」 「主人?・・・あの人とは別れたんですよ」 「えっ、そうなんですか?・・・でもお店で一緒に・・・」 「手伝ってくれる人が見つかるまでは、という約束で」 「そうなんですか。全然知らなかった」 「でも、見つかりそうだと言ってましたので、そろそろだと・・・」 「そのあと奥さんはどうすんですか?」 「何か仕事を探そうと思ってますし、実家に帰ろうかとも・・・」 「でも、もう会えないとなると寂しくなるな〜・・・」 恐縮したような顔で頷いた奥さん。 「あ、もうこんな時間・・・夕食の材料を買いに行かないと・・・」 「自炊してるんですね?」 「そうです、贅沢は言ってられませんので・・・」 「あの〜、良かったら一緒にどこかで食事しませんか?俺が奢りますから」 「そんな悪いわ、彼女でもないのに・・・」 「じゃあ今日だけは彼女ということで!・・・ダメですか?」 そう言うとニコッとしてから首を縦に小さく振った奥さん。 そこを出て近くの居酒屋へ行くことに。 テーブル席に座り、料理を注文してからビールで乾杯。 普段は滅多にお酒を飲まないとのこと。 でもその日は楽しそうに飲んでくれて、俺も気分を良くしていました。 飲みながら、歩いて7〜8分の所にあるアパートで一人暮らしをしていると教えてくれた奥さん。 それで店を出ると、「送っていきますよ」と俺。 「でも、近いし・・・」と奥さん。 奥さんのアパートはシャレた造りの建物でした。 でも仲は狭いし造りはチャチなので、たまに隣から物音が聞こえるらしいです。 アパートの前まで来ると、「お茶でもどうですか?」と奥さん。 はにかみながらも訴えている感じが見て取れたので遠慮せずに寄ることにしました。 部屋は1LDKで、仮の住まいと奥さんが言っていたように、積み重ねられた布団と小さなテーブル、それとテレビくらいしかありません。 台所でお茶の準備を始めた奥さん。 俺は後ろから抱きつき腕を前に回しました。 「座ってて」と言われましたが、構わず左手を胸に当てながら、右手を奥さんの顎にかけて顔だけこっちに向かせて唇を合わせました。 すると手を休めて身体を回し、俺の首に腕を絡めると奥さんの方から求めてきました。 激しく唇を吸い合い、舌を絡め合う2人。 スカートの中に手を突っ込んで股間を弄ると、「ここじゃ嫌」と奥さん。 奥さんは奥の部屋へ行き、布団を敷いてから上着とスカートを脱ぎ、スリップ姿で俺を呼びました。 俺もパンツ1枚になって抱き合い、キスしながら奥さんを寝かせて、スリップの上から乳房を揉みました。 Cカップくらいだと思われ、どちらかと言うと筋肉質の体と相まっていい感じ。 乳首に舌を這わせながら手を股間へ進めます。 濡れ具合を調べるために指を入れると、たっぷりと潤っていてもう準備万端な様子。 すると奥さんの方もパンツを下げて息子に手を伸ばしてきたので、お互いに性器を弄り合いました。 綺麗な顔を紅潮させて息を荒げる奥さん。 股間に移動すると、膝の裏に手を添えて両足を持ち上げ、卑猥な形をしたマンコをガン見しました。 片方の手で広げると、やや大きめなクリトリスと、すぐにでも肉棒を欲しそうにしている膣穴が顔を出しました。 そこからアナルの方に向かって透明な液体が流れています。 その流れ出ているものを吸い上げるようにクンニ。 そしてクリトリスに舌を這わせると、「はああああ〜〜っ!」と唇を震わせて奥さんは喘ぎましたん。 膣穴に指を入れ込み、出し入れしながら手の平で叩くようにクリトリスを刺激すると、「あ〜すご〜い!それすご〜い!ああ〜〜っ!」と首を左右に振りながらよがっていました。 顔を見ると目が虚ろで今にも果てそうです。 奥さんの頭に手を添えて持ち上げ、勃起した息子を差し出すと、左手で握ってから口に含みフェラし始めました。 そして俺が立ち上がると、正座してから改めて咥え直し、太腿に手を添えノーハンドでフェラを続けてくれる奥さん。 時おり何かを訴えるように見上げる目がエロくて、無理やり喉の奥まで突っ込んでしまいました。 それでも奥さんは涎を垂らして咽びながら咥え続けてくれました。 普段は恐い顔をしていることが多かった奥さんでしたが、本当は意外とMなのではと思った次第です。 四つん這いにさせ、後ろからマンコめがけて突っ込むと、子供を産んでいない身体は腰回りに余分な肉があまり付いておらずスッキリしていました。 締りも良くて、奥さんが身体を動かすたびに強烈に締め付けてきます。 最後は正常位で入れ直し、喘ぐ奥さんの顔を見ながらフィニッシュ。 「でき難いから中に出しても大丈夫よ」 お言葉に甘えて中出しをしました。 仕事が忙しくなり、10日ぶりに店に行くと奥さんの姿は見当たらず、知らない女性が働いていました。 その足でアパートを訪ねてみると、すでに引っ越した後でした。 ---END--- |
8]おねだりする素敵な女性 | 2023/ 5/ 5(Fri) | 2023/ 5/ 5(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
2DKのマンションで一人暮らし。
そこで寝泊りしながら仕事をしていた。 オートロック式の玄関で素敵な女性とすれ違った。 お互い軽く会釈したが、ずっと後ろ姿を眺めていた。 (へ〜、あんな素敵な女性が住んでいたんだ。どの部屋だろう?) 2、3日して外に出た時、隣の部屋のドアが開き、その女性が出てきた。 (えっ!・・・お隣さんだったのか) 「あっ、どうも」と言った俺に対して、恐縮したようにペコっと頭を下げ、先に玄関の方へ向かった彼女。 年の頃は俺とさほど変わらない30代前半くらいで、普通体型の大人びた雰囲気。 ただ、初対面の時もそうだったのだが、どことなく寂しげな感じを受けた。 ある日、窓の外を眺めていたら、白地に花柄模様のスカートを穿いた彼女がゆっくりとバス停の方へ歩いていくのが見えた。 急いで表に出て車で追いかけ、追いつくと窓を開け声をかけた。 「こんにちは、お出かけですか?」 ちょっと驚いたようだが、頭を軽く下げ、「はい」と答えた。 「どこまで行くんですか、良かったら送っていきますよ」 「えっ、でも〜・・・」 「少しくらい遠くても大丈夫ですよ、どうせ暇してるんで」 部屋で仕事をしている俺が、「暇してる」と言ったのがおかしかったのか、「うふっ」と笑ってから、「じゃあ、お言葉に甘えて」と言って助手席側へ回ってきてドアを開けた。 「いいですか?」 「どうぞどうぞ。乗って下さい」 駅の方に行くと言うので、そちらに向かった。 すると彼女が、「田所さんは何の設計をしてるんですか?」と聞いてきた。 (俺の名前、知ってるんだ。そうか、郵便受けに書いてたな、『田所設計』って・・・) 「道路の設計です」 「道路?珍しいですね、てっきりお家やマンションとかの設計だと思ってました」 「そうですね、設計と聞くと大抵の人はそう思いますね」 彼女の方から話しかけてきてくれて、少しほっとしていた。 タイプの女性の前では話せなくなるのだ。 何を話そうかと四苦八苦しているのが見て取れたようで、また「うふっ」と笑った。 そして降りる時にバックから名刺を取り出すと、「良かったら飲みに来てください」と言って俺に渡した。 見てみると、『かすみ』と書かれていて、どうやらクラブみたいな所で働いているようだった。 それから1週間くらいは部屋から音が聞こえてくるくらいで、すれ違うこともなかった。 顔を見たくなったし、働いているのがどんな所か知りたくなったので、勇気を出して店に行くことに決めた。 暗くなってから部屋を出て、地図で調べておいた店へ急いだ。 店の前まで来ると、ひと呼吸してからドアを開けた。 たまたま視線の先にいた彼女が気付き、隣にいるママらしき女性に声をかけた。 「知り合いです」みたいなことを言ったようだ。 テーブル席に通されると彼女がやって来て、「来てくれたんですね」と隣に座った。 そこは俺みたいなのがいつもでも来れるような場所ではない。 でも彼女に会いたくて来てしまった。 途中でママがやって来て「かすみちゃんをよろしくね」と言ったので、立ち上がって「いえ、こちらこそ!」と言ったら笑っていた彼女。 その日は、あまり長居せずに帰ることにした。 じつは仕事が詰まっていたのだ。 徹夜覚悟で会いに行ったわけだ。 夜も更けてベランダでタバコを吸っていると、帰ってきた彼女が洗濯物を取り込むためにベランダに出てきた。 「お疲れさん」と声をかけた。 「あっ、今日はどうもありがとう、まだ起きてたの?」 「今日は徹夜かな」 「えっ、そうなの?・・・それなのに来てくれたの?」 「まあね。かすみさんに会いたくなったのさ」 「嬉しいこと言ってくれるわね〜。でも、あまり無理しちゃダメよ!」 それから2週間くらいは忙しかったし、金も心細かったので会いに行かなかったが、たまにベランダ越しに話はしていた。 次に店の方へ行ったのは1回目から3週間くらい経った頃。 その日は遅めに来て、閉店時間頃までいた。 「もう終わりだろう?だったら一緒に帰ろうか?」 すると、「そうしちゃうかな〜」と彼女。 それから席を立ちママの所へ行って戻ってくると、「片付けるからちょっと待ってて!」と言って片付け始めた。 途中でまた俺の所へ来て、「外で待っててくれる?着替えたら行くから」と言うので、お金を払って外へ出た。 しばらくして、「お待ちどおさま〜」と言って出てくると、「何か食べて帰る?」と彼女。 「いいよ!何がいい?」 「う〜ん、ラーメンかうどん!」 近くでラーメンを食べてから帰路に就いた。 部屋の前に来ると、「寄ってお茶でも飲む?」と聞く。 寄るということは、そのまま関係を持ってしまうことだと理解した。 何も言わずに彼女の後に続いて部屋へ。 初めて入った彼女の部屋は同じ造りなのに全然感じが違っていたし、何やらいい匂いがした。 とりあえず用意してくれたお茶を飲んでいると、「ついでにお風呂入っていったら?」と彼女。 いよいよ男女の関係になるのは目に見えている。 「ちょっと部屋に行って着替え持ってくるよ」 一度部屋に行って戻ってくると、「一緒に洗っとくから、着替えた下着は洗濯機に放り込んでおいて」と彼女。 「分かった、ありがとう」 そう言ってから浴室へ行き、洗濯機を開けるとニヤッとした。 昨日穿いていたと思われる下着が無造作に放り込んであったのだ。 取り出して広げると、紫色の下地に花柄模様が入った下着で、大人の女性を思わせるシックなタイプ。 その彼女の下着に重ねるように着替えた下着を置いた。 風呂から出ると、彼女は入れ替わりに浴室へ行った。 出てきた時はバスタオルを巻いただけだった。 自然と唇を重ね合わせていた。 ベッドへ行くと、「優しくしてね」と彼女。 もう一度唇を重ねてからバスタオルを外すと、Dカップくらいはありそうな形のいい乳房が現れた。 右手で揉むと早くも息を乱しはじめ、吸い付いてから舌で回すように舐め上げると、「あ〜〜ん」と可愛い声を出す。 手を胸から股間へ向かって擦りながら移動させてクリトリスに触れると、「ああっ!」と言って身体を震わせ、指を下にズラして入れ込むと、ヌルっとした感触と共に指が吸い込まれた。 出し入れすると、「はあ〜ふん〜あ〜」と喘ぎだし、早くも欲しそうな顔でこっちを見た。 哀願しているような顔が可愛くて意地悪したくなり、「まだ早い」と俺。 子どもがおねだりするような顔でせがむので、「舐めてくれなきゃダメ!」と言うと、身体を起こして勃起している肉棒を口の中へ。 手と口をゆっくり動かしてフェラし始めたが、どこで覚えたのかすごく上手なフェラで気持ち良かった。 でも我慢できないのかすぐに止めてしまい、またおねだりする彼女。 クリトリスをペロペロしてから、垂れ落ちている滴を吸い取る感じでクンニした。 色んな角度から彼女の身体を拝みたくなったので、バックから入れるふりをして四つん這いにさせたのだが、腰のクビレからお尻に続くラインがエロくてニンマリしてしまった。 その格好をさせたまま下からマンコを覗くと、大きめなビラビラが垂れかかり何とも卑猥な感じ。 そこで頭を突っ込み、そのビラビラを舌先でベロベロしてから唇で引っ張ってみた。 「いや〜ん」と彼女。 どうやら大きなビラビラが恥ずかしいようだ。 そろそろ入れてやらないと拗ねると思い、仰向けにさせて挿入開始。 ビラビラもそうだが、ジュルジュルとまとわりつく感じでなかなかの具合。 喘ぐ顔もいい、顔だけ見ていてもイケそうなくらいだ。 コンドームが無かったので生で入れたが、さすがに中出しはヤバいと思い、彼女がイクのと同時に抜き取ると、少し手で擦ってから腹の上に出した。 その日は結局一緒に寝て朝を迎え、寝起きの一発をしてから、彼女の出勤時間まで仕事もせずにそこで過ごした。 その後は、お互いの部屋を行き来して楽しんだが、俺が出張で丸2日留守をしている間にいなくなってしまった。 郵便受けの中に書き置きが入れてあり、『黙って出ていってごめんなさい。訳があり、田舎に帰ります。あなたと出会えて良かったです』と書いてあった。 ---END--- |
7]エロすぎるおねーさんとのガチンコセックス | 2023/ 4/25(Tue) | 2023/ 4/25(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
俺:170cm、62kg、21歳。
相手:155cm、47kg、28歳、彼氏あり。 彼氏とは喧嘩が多いらしい。 そのくせセックスも多いらしい。 ただし下手らしい。 期待しまくって、いざ出陣。 経験人数を聞かれたので、1人としかしたことがないと正直に言った。 「フェラでイカされたことはある?」 (おいおいw居酒屋でまだちょっとしかお酒を飲んでないのに、もうですか?) 「それはない」と答えた。 笑いまくられた。 「本気で答えるなよ」って。 3杯ほど飲んだ頃に言われた。 「今、やりたいでしょ?でも駄目」って言われた。 で、エレベーターに乗る。 ディープキス! あそこを触られた! 「カラオケに行こう」って言われた! (まさか?!) 普通にカラオケした。 そして終了10分前のコールのとき。 「やれると思ったでしょ?」 再びディープキス! おねーさん、もう我慢できません。 ロングヘアーが綺麗。 目もくりっとしてて、ちょっとキツそうな顔だけどエロエロ。 そしてカラオケは終了。 時間は11時。 今度はカラオケの階段であそこに手を突っ込まれた。 俺も胸を触った。 「ホテル行こっか?イカせてあげる」 耳を舐められながら言われた。 部屋に入ったら即、ドアのところで脱がされた。 こんなに気持ちいいフェラは初めてだった。 一気に暴発した。 口を開けて、自分の口に指を入れて、棒と精液を絡めてる。 半分飲んで、残りの半分を棒と絡ませてる。 (おねーさん、エロすぎるー。惚れました) 2人でシャワーした後、彼氏のセックスで満足できないと言ってたので、俺の全ての知識を駆使して、とにかくイカせようと努力した。 すげー声を出してるおねーさん。 本番突入。 元カノより全然スタイルがいい。 乳首もピンクだし、形がとってもいい。 とにかく腰の動きに気を配り、強弱をつけながら奥まで突いた。 「奥に当たってる・・・もっともっと・・・」 俺、15分、頑張りました! おねーさんは目がトロトロになってました。 それから2時間で2回しました。 「若かりし日のセックスを思い出したわ。ここ2、3年じゃあなたが一番」だそうです。 翌朝も朝も1回しました。 で、「また会ってね」と言われて終了。 なんでもしますので、また会って下さい。 ---END--- |
6]【人妻】居酒屋の個室でフェラの練習* | 2023/ 4/13(Thu) | 2023/ 4/13(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:カズミ) 当時22歳のフリーターだった僕は、掛け持ちのバイト先でとんでもないエロい体験をしました。 昼夜と掛け持ちバイトはどちらも飲食店なのですが、その時のお客さんとの出来事です。 昼は居酒屋でありながらランチもしているところで、僕はそちらに週5で出勤していました。 平日のランチというと大体周りの会社のサラリーマンやOLの常連さんがほとんどなので、ほぼ毎日のようにいる僕は沢山のお客様と仲良くなっていたのです。 そのお客様の中でも少々距離の近い女性がいました。 彼女の名前は『カズミ』といって、近所の金融関係の会社でOLをしている27歳です。 子供はいませんが、結婚をしていて幸せそうに見えました。 ちょっとぽっちゃりしていますが、それでも可愛らしい顔で、愛されキャラとして見られそうな印象です。 そんなカズミは僕が夜働いている居酒屋にもたまに来てくれています。 それが距離が近くなった理由でもありますが・・・。 夜の居酒屋はカウンターと個室のある形となっていまして、昼の居酒屋とは違い、ちょっと大人の雰囲気を感じさせています。 普段は夜の方もカズミは1人で来るのでカウンターに座って、そこで僕を含めて店員たちと仲良く話をしているというのがいつもの形です。 そんなある日の夜、カズミは1ヶ月ぶりに来てくれました。 「いらっしゃいませ、カズミさん、夜は久しぶりですね」 「そうね、忙しくてー!でも来たかったんだよ」 そんな挨拶からいつものようにジントニックをオーダー。 その日は世間様は3連休明けの火曜日ということでお客様は少ないものでした。 「今日は珍しく静かなのね」 「こんな日もありますよ」 そんな会話をするくらいなので、店のオーナーは裏に入って事務仕事をしていました。 店にはカズミと個室に1組、そしてカウンターの僕だけです。 そんな状況からなのか、カズミはいつもとは違う話をしてきました。 「ねー、彼女っているんだっけ?」 「僕ですか。まあいますけども」 そういえばお互いの恋バナなんて今までしてなかったと思います。 カズミの旦那の話はたまに聞いていましたが、それでも「一緒にどこどこ行ってきた」みたいな話はあまりしていません。 会ったことはありませんが、カズミの旦那さんはいつも仕事しているようなイメージです。 「ちなみにさ、彼女とは結構してるの?」 「してると言いますと?夜の方ですか?それならそこそこには・・・」 大した恋バナもしていないのに、まさかいきなりそちらの話とは。 そのままカズミは続けます。 「いきなりこんなこと聞いてあれなんだけど、彼女にイカせてもらうとか、ある?」 「ほー、突っ込んできますね。イカせてもらうって、手でやってもらうとかですよね」 「そうそう、じつはちょっと聞きたいことがあって・・・」 結構ディープな内容にビックリしましたが、まったくもって嫌いではない話なので大いにお付き合いします。 「最近は旦那とも月に2、3回くらいしかしてないんだけど、その時に私が生理だと手とか口でやってって言われるの」 「あー、それはわかります」 「それはいいんだけどね、ただ旦那が私のやり方ではなかなかイッてくれないの。なんでかな?」 (見たことないから分かりませんが!)と突っ込みたかったのですが、ここは親身になって意見を出します。 「握り方とか・・・ですかね。口でやるときは歯が当たるとか・・・」 「そうなのかな・・・なんかこういうのって誰に聞けばいいのか分からなくて・・・」 「旦那に直接聞いてもいいと思いますよ、『どうして欲しい?』って」 「そんなの恥ずかしくて聞けないよ!」 (結婚しているんだし、そのくらい聞けるのでは?) そう思いましたが、ここはちょっと冗談で返してみます。 「僕のアレで練習します?」 「えー、バカじゃないの!」 「ですよねー」 しかしカズミは僕を見ながら小声で言ってきました。 「でも、ちょっと教えて・・・」 顔が真っ赤でした。 しかしそのとき、裏にいたオーナーが顔を出して話は止まってしまいます。 「あー、カズミちゃんいらっしゃい!あのー、すまないけど、今日こんな感じだからあがりでお願い!カズミちゃんと飲んでなよ。一杯出すし」 というわけで、今日の僕はお仕事終了です。 お言葉に甘えて僕はカズミと一緒に飲むことにしました。 そこでカズミが一言。 「オーナーさん、もしかしたら友達が来るかもだから、部屋の席を使っていいですか?」 友達が来るなんてさっきまで言ってなかったけど、まあそれならそれでということで個室にカズミと移動です。 ちなみに友達が来るというのは嘘で、ただ個室に行きたいだけでした。 「さっきの続きだけど・・・本当に教えてくれる?」 「あ、いいですよ。僕でよければ」 カズミはそっと首を縦に振ります。 「まずは僕のアレを大きくしたいから・・・おっぱい触らせてください」 「え、そこからなの?」 「それはそうですよ!」 カズミに四の五の言わせないように、少々強引ですがカズミを抱き寄せてキスをしながら胸を触りました。 「あ・・・あんん・・・」 カズミはぽっちゃりしているだけあって胸も大きめで、柔らかいです。 「カズミさん、下着姿になって」 「ええー!そんな・・・」 ちょっと嫌がっていましたが、僕がずっと胸を擦りつつもスカートの中に手を入れて太ももをサワサワしていたせいか、エロい気持ちになってきたのでしょう。 素直に脱ぎはじめました。 「カズミさんの下着、可愛いですね」 「そんなに見ないで!早くアレ教えてよ!」 ムスコが予定通りに大きくなったので、カズミの手を僕の股間に持ってきて握らせました。 「じゃあ、まずはこれを外に出して優しく握ってください」 「う、うん・・・」 カズミは恥ずかしそうに僕のジーンズとパンツを脱がしてムスコを優しく指で擦っていました。 「しごいてください、いつもしてるみたいに・・・」 「こ、こうかな・・・?」 カズミは僕のムスコを激しくしごきます。 旦那がイッてくれないというのが理解できないくらい気持ちいい手コキでした。 「あぁ、カズミさん上手いですよ・・・このままいつもみたいにしてください・・・」 「うん、いいよ・・・」 それはもう僕を気持ちよくさせるための、ただのエッチな行為でした。 「旦那のより大きいかも。口に入るかな・・・?」 そう言いながらもしっかりと咥えて、ムスコの根元までしゃぶってくれます。 全く問題などなく、カズミのフェラはただただ気持ちのいいものでした。 「カズミさん、上手いですよ・・・」 「嬉しい・・・じゃあ頑張ってイカせるね」 カズミはしっかりと舌をムスコに絡ませてきて、程よくカリの部分も刺激してくれました。 「もうイッていいですか?」 「イキそうなの?いいよ、いっぱい出して」 僕はカズミの口の中に大量の精子を出しました。 その後も綺麗に舐めとって、全て飲み込んでくれました。 「カズミさん、なんにも問題ないですよ。僕と相性がいいんですかね?」 「そうかもしれないね、じゃあ挿れてみる?」 そのまま僕たちはその場でエッチしました。 膣の具合も相性抜群で、お互いに大満足でした。 ---END--- |
5]新婚夫婦の性行為の声 | 2023/ 2/ 7(Tue) | 2023/ 2/ 7(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私はごく普通の会社員です。
年は48歳、妻と子供が2人います。 やや築年数の経った7階建てのマンションに住んでいます。 営業の仕事をしているせいか、いつも帰りが遅く、平均11時、下手をすると12時を越えて帰宅することもあります。 2ヶ月ほど前のある日。 いつもより遅く、12時を大幅に過ぎて帰宅。 マンションのエレベーターに乗り、私の部屋のある5階へ。 私の部屋はエレベーターホールから一番遠いのですが、その途中のある部屋から夫婦の性行為の声が微かに聞こえてきたのです。 深夜ということもあり、微かであっても、行為の声ははっきりとわかりました。 その家は、最近越してきた新婚さん。 ご主人は20代ですが、奥さんは見た感じ30代後半。 いわゆる歳の差カップルです。 私が1人で留守番しているときに奥さんが挨拶に来たのですが、年を感じさせない若々しい雰囲気で、正直少し気になっていた方でした。 私はその家の玄関横の小窓に耳を潜めるように近づき、中の様子を窺いました。 「すごく気持ちいい!イキそうだよ!」 「もう!まだだめ!私、まだ気持ちよくなってない!私がいいって言うまでは我慢する約束でしょ!」 微かに聞こえる会話からも奥さん主導でのエッチであることが窺えました。 私はますます興味が湧き、興奮しました。 気がついたらかばんを地べたに置き、イチモツを取り出していました。 もちろん右手が上下運動しているのは自然なこと。 奥さんの喘ぎ声に合わせて動かし、自分が奥さんの中に入っているかのような感覚でしごきました。 「あっ・・・もうだめ・・・。イクよっ・・・」 「まだっ、まだったら!イッちゃだめだって!」 しかしご主人は奥さんに放出してしまった様子です。 「ごめん・・・。気持ちよくって・・・。我慢できないよ・・・」 「それは嬉しいけど・・・早すぎだよ・・・。入ってまだちょっとしか経ってないじゃない?自分だけ気持ちよくなるんだから!」 ご主人が早漏なのか、それとも奥さんの腰の動きが想像以上に激しいのか、あまりうまくいってないようでした。 それから数日続けて同じ時間に帰宅してみました。 なんと、その後も3日続けて行為が繰り返されていました。 しかし、ご主人が早くイッてしまうのは変わらないようです。 「もう!今日で4日連続でしているのに変わらないのね。それとも、このまま朝まで何回もしたら、そのうち長い時間耐えられるようになる?試してみる?」 「ごめん、無理だよ、4日も続けて出したんだからもう立たないよ・・・」 「せっかく若い夫を捕まえたと思ったのに・・・。まあ、毎日頑張ってくれてるし、許してあげるけど、せめて10分は持つようになってね」 (この奥さん、相当な好き者?) 私も4日連続で、この家の前でオナニーをしてしまいました。 その2日後。 私は仕事休みで、1人で家にいました。 するとインターホンが鳴り、出てみると奥さんが立っていました。 「ご主人、今日はお休みですか?」 「そうですが、何か?」 「この前から、夜に帰宅されたとき、うちの前で私たち夫婦の性行為を覗いてますよね?しかもオナニーのおかずにしてる。私、気づいて、昨日はわざと少し声が漏れやすいように、窓を開けてたんですよ」 「えっ・・・知ってたんですか?」 「奥さんに内緒にしますから、今、私の目の前でオナニーしてみてもらえます?それとも奥さんに言いましょうか?」 選択肢は1つです。 「わかりました。私のオナニーを見てもらえますか?じつは私、奥さんが引越しの挨拶に来られた時から、ずっと気になっていたんです。だからもう・・・こんなになってます」 休みなのでジャージを穿いていたため、ずらすのは簡単でした。 パンツも一気にずらし、私のイチモツは一瞬で奥さんの前に露わになりました。 「やだぁ、ご主人。うちの主人とは大違い!ずいぶん立派じゃないですか?奥さんが羨ましい」 「奥さん、だめですよ!私のオナニーを見るだけです。ほら、こうやって右手を添えて、上下にこうやって動かして・・・」 「そんな意地悪を言わないで・・・そんなの見たら欲しくなっちゃう」 「奥さん、欲しいってどういうことですか?ちゃんと言わないと伝わらないですよ。早く言わないとこのまま私、オナニーでイッちゃいます」 「そんな・・・。ご主人の・・・おっ・・・おっきな、おちんちん・・・。ご主人の大きなおちんちんで私のこと激しく突いてください・・・。お願いします」 「奥さん、じゃあオナニーじゃなくて、これを奥さんの中に入れていいってことですね?」 「もう早くして!お願い!」 私は玄関の鍵を閉めると、その場で奥さんのお尻を捲り、後ろから嵌めてやりました。 「アーーんっ。すごっぉーーい!奥まで突き刺さるっうう・・・。もっと激しく頂戴!!」 耳に残っている奥さんの喘ぎ声。 しかも今日はそれを私自身の行為で奥さんが発しているんです。 この上ない興奮でした。 その後、騎乗位、正常位と体位を変えて突くと、奥さんは何度もイッては痙攣していました。 私が奥さんの中に発射した後も貪るようにイチモツにむしゃぶりつき、「1回だけじゃだめ!もっとして!」と繰り返す始末。 結局、奥さんの中に3度発射しました。 今では私が帰宅する時間に合わせてお隣は夫婦の行為をして、それを私が外で覗きながらオナニーするのも日課となりました。 もちろん休みの日は奥さんと激しいセックスをしています。 ---END--- |
4]会社の愚痴ばかり言う女* | 2023/ 1/17(Tue) | 2023/ 1/17(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:郁子) 彼女は『郁子』と言って、小柄でショートカットの35歳。 郁子と知り合ったのは、俺が働く飲食店に来てくれたことがはじまり。 たまに来る程度だったので俺もお客さんとしか扱っていなかったが、それでも何度も来てくれるうちに仲良くなっていった。 しかし、仲良くなったのはいいが、話をすれば会社の愚痴ばかり。 さすがに聞いていて疲れる。 打ち解けてくれるのはいいのだが、郁子はうちの店に来るたびに愚痴っていた。 よく来てくれるからお客としてはありがたいのだが、人の愚痴を聞くのはこんなにも辛いものかと、改めて教えてくれた人でもある。 その郁子だが、一般的に見て可愛いかと言われたら、そこまでではない。 ただよく気が利くし、やけに下着が透けて見えるような服ばかり着ているので、きっとエロいんだろうなとは思っていた。 決してブスではないので、透けた下着を見ながら話を聞くのは、楽しいと言えば楽しかったのである。 そんな郁子があるとき、ちょっと涙を流しながら入店してきた。 「ちょっと・・・聞いてよ・・・!」 いつもと違って神妙な感じがする。 話を聞いたら、かなりのパワハラを受けていたということが分かった。 それはさすがにひどいと、誰もが思うくらいのことだ。 今回ばかりは郁子の隣に座り、頭を撫でてあげた。 慰めてあげようと背中も擦った。 「私、あの会社辞める!」 そう言いたい気持ちは分かるが、今は酔っている。 落ち着かせようと、俺は郁子を軽く抱き締めた。 その時、郁子の胸が俺の腕に当たった。 意外と胸があることが分かった。 慰めながらも、俺は郁子の胸を触りたくてしょうがなくなってきた。 しばらく我慢したが、つい郁子の胸を揉んでしまった。 「あぁあ・・・何するの!?」 驚くのも仕方がないが、俺は正直に触りたかったと言った。 ビンタの一発も食らうかと覚悟していたが、郁子は意外な返事をしてきた。 「触ってもいいよ・・・なんなら下も・・・」 そう言って少し足を広げる。 スカートの丈が短いので、もう少しでパンティが見えそうだった。 「本当に触っちゃうよ」 「少しだけね・・・」 興奮が止まらず、郁子のマンコを弄った。 郁子は胸を触られると思っていたのだろう、いきなりマンコを触られたことで思わず声が出た。 「きゃ!もうバカ!」 郁子のマンコを弄っていると、だんだん湿ってくるのが分かる。 郁子も吐息を荒くしてさらに足を広げる。 「ヤダ・・・恥ずかしいでしょ・・・」 そう言いながらも俺の股間を擦りながら、快感を覚えている。 パンティの中に手を入れると、もうそこはヌレヌレだった。 マンコの中に指を入れて掻き回すと、郁子は俺の手を握り締めながらいやらしい声を発し始めた。 「あぁぁぁぁ・・・あぁぁんんん・・・!!だ、だめぇぇぇぇ・・・ん!!あぅんん・・・」 その声が俺のムスコをさらに硬くした。 マンコを弄りながらクンニを始めた。 ぷっくりとしたクリトリスは、ちょっと舐めるだけでも郁子の体をピクつかせた。 「あ!あんん!いやん!」 郁子の呼吸が激しくなり、クンニをしている俺の頭を押さえつけてくる。 それでもクンニを止めることはなかった。 「あんん!!あハァァぁん・・・!お、お願い・・・!それ以上されたら・・・!!あぁぁ・・・」 今にも昇天してしまいそうな雰囲気である。 クンニしながら自分のパンツを脱ぐと、郁子の顔の前にビンビンのムスコを見せつけた。 喘ぎながらも俺の肉棒を美味しそうにしゃぶる郁子。 郁子のフェラは初めてだったが、かなり男の喜ぶポイントを知っていると見た。 俺もだんだん気持ちよくなってきたので、クンニを中断してフェラに集中した。 もう昇天が近い。 郁子は俺の鼠蹊部を丁寧に舐めながら、ソフトタッチの手コキに切り替えたかと思うと、ふいにしゃぶってくる。 そんな郁子のフェラはムスコをカチカチにしてしまった。 「おチンチン・・・硬い・・・すごいね・・・」 俺のムスコを気に入ってくれたようだ。 徐々に郁子の舌使いがハードになってきた。 手コキとフェラで、もういつイッてもおかしくない状態だ。 俺はこのまま昇天すると思っていた。 すると、あとちょっとというところでフェラを止める郁子。 なんと俺の体の乗ってきて、郁子は自らムスコを挿入させた。 俺の肉棒が温かい感触に包まれた瞬間、郁子の腰が動き始めた。 「あんん・・・このおチンチン・・・私にちょうどいい・・・」 会社のパワハラでさっきまで泣きそうになっていたとは思えない、アクティブな動きだった。 「もうイッちゃいそう?もうちょっと我慢して・・・」 そう言われても、温かいマンコに締め付けられた状態で腰を振られたら・・・。 俺は下から郁子のマンコを突きあげた。 ムスコの先が郁子のポルチオに当たっているのが分かる。 それで郁子も快感が増したのだろう、クンニの余韻が残っていたこともあり、絶頂が近い状態となった。 「あぁぁぁはんんん・・・!!も、もうダメだよ・・・!イ、イクぅぅぅ・・・!!」 俺は郁子のマンコの中で絶頂に達した。 郁子も、久しぶりのセックスでスッキリした様子だった。 それから郁子は会社の愚痴をあまり言わなくなった。 ---END--- |
3]酔うとエロくなるキャリアウーマンが挿入を許可してくれた* | 2022/12/ 2(Fri) | 2022/12/ 2(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:裕子) 今から数年前、38歳のとき趣味の飲み会があり、以前から顔見知りの女と隣の席になった。 相手はタメで、小さいながらも会社経営。 多忙なせいか独身というのは知っていた。 酒が入るとノリがいいというか、酒乱の一歩手前ってレベル。 顔はそんな美人ってわけじゃないが、細身で、身なりはパンツスーツ、ショートカットと俺的ストライクな感じ。 飲み会も終わりに近づき、徐々に人が減りはじめても彼女(仮名『裕子』)はまだしゃべり足りない模様。 この日は俺がはじめから相手していたこともあり、「じゃあ後は頼む」って雰囲気で流れ解散になった。 「終電なくなるから帰ろうよ」 「だめ!もっと付き合ってよ」 「もう閉店だからひとまず出よう」 「うー・・・仕方ないなぁ」 外に連れ出すことに成功。 この時点で俺は抱く気満々、一人暮らしって聞いたし。 すぐにタクシーを拾って裕子の家に向かった。 前々から裕子が俺に好意があったことは漠然と察していた。 まぁヤレるならヤッてみたい相手ではある。 たぶんエロいだろうなと酔ったときの会話で想像していた。 タクシーの中ではがっちり手を繋ぎ、時おり潤んだ目で俺を見る。 俺も酔ってたしチンポはビンビンだった。 (今夜は絶対にヤッてやる!) 裕子の家に着いてヒーターのスイッチを入れる。 「寒くてゴメンね、すぐ温まるから」 コートを着たままヒーターの前に寄り添って座る。 「家まで来ちゃったよ、彼氏にバレないの?」 「彼氏?一応は別れたことになってるから平気。しかもアイツ、週末は奥さんとこにいるし」 ああ、不倫ですか。 聞いたら10年以上のズブズブ関係。 なおさら後腐れなくヤレそうだ。 「でもいい加減嫌になっちゃって・・・。◯◯さん、私と付き合ってくれる?」 「もちろんオッケーだよ。俺も彼女いないし」 そう言った途端に目を閉じて俺のほうを見る。 で、思いっきりディープキス。 お互い40手前だし、酔ってるし、舌をベロベロに絡めて唇を貪り合う。 徐々に部屋が暖かくなってきたのでコートを脱ぐ。 すぐにスーツの上からオッパイを弄ると、より強く舌を吸ってくれた。 「脱がせていい?」 「胸、小さいけど嫌じゃない・・・?」 「巨乳には興味ないから気にしなくていいよ」(これは本当) スーツを脱がせ、シャツのボタンを外す。 黒のレースのブラジャーが見えた。 なかなかエロい。 ブラの上の隙間から指を入れて乳首にタッチ。 もう勃ってるし。 身体がビクッと反応した。 俺もスイッチが入り、カーペットに裕子を押し倒し、ブラを捲り上げて乳首とご対面。 40歳間近なのでピンクってわけじゃないが、子供を産んでいないので形は上々。 少し黒ずんだ小さな乳首、めちゃめちゃ興奮する! そのまま乳首を吸いまくり、裕子も上々にヒートアップ。 「ベッドに行こう」 そう誘われて、隣の部屋にキスしながらベッドに倒れ込み、パンツスーツの上から股間を弄る。 裕子は身体をくねらせながら少し嫌がる素振り。 「とりあえず脱ごうよ、寝れないでしょ?」 そう言いくるめてズボンを脱がすと、ブラとお揃いの黒レースのパンティ。 続けてパンティに手をかけると、割とマジに抵抗する。 「ダメなの?」 「今日は待って・・・次に会うとき、いっぱい犯して・・・」 この「犯して」は、今思い出しても興奮する。 バリバリのキャリアウーマンが切ない表情と声で懇願するんだぜ。 なぜ次なら犯していいのかは分からないが。 しかし俺だって勃起しまくり、止まるはずがない。 一旦裕子を後ろから抱く形で横たわり、乳首を刺激し続ける。 チンポをパンティに押し付け、徐々に手を下半身へ。 どけようとする裕子の手を掴み、丸出しにしたチンポを触らせる。 「俺もうこんなだよ、我慢できない」 「◯◯さんもこんなになるんだぁ・・・」 そのままマンコをパンティの上から触り続けると、明らかに息が荒くなり濡れてきた。 「濡れてるよ・・・脱がせていいよね?」 「ダメ・・・次に会ったらいっぱい犯して下さい・・・」 こんな押し問答を数回繰り返す。 埒が明かないので作戦変更。 俺だけ布団から出て、裕子の顔の前にチンポを差し出した。 「もう我慢できない。口でして」 嫌われるのは覚悟の上。 どうせ1回ヤレれば気が済む相手だ。 裕子は少し怯えた表情を見せたが、観念したように亀頭を舐め始めた。 「もっと」 頭を押さえて喉の奥にチンポを突き刺す。 最初は受け身だったが、諦めたのか舌を使い始めた。 めっちゃ気持ちいい。 つーかフェラ上手い。 不倫相手と変態プレイしまくってたんだろうな。 そんなことを思いながら、フェラさせ続けた。 10分くらい舐めさせたら枕が唾液と我慢汁だらけ。 裕子も積極的にしゃぶってるので最後に一押し。 「もう挿れたいんじゃないの?」 「・・・うん」 「じゃお願いして」 「・・・犯して下さい・・・」 (よっしゃ、もらった!) すぐにチンポを裕子の口から引き抜き、パンティを一気に脱がせる。 ちゃんと整えられているマン毛にちょっと感動。 足を思いっきり開き、マンコに顔を押し付けて舐めまくる。 シャワーを浴びてないから臭いっちゃ臭いが、気にせずジュルジュル音を立てて舐めた。 しばらくクンニしてから裕子を四つん這いにした。 「今、どこを見てるか分かる?」 「・・・お尻」 「見るだけじゃないよ」 宣告してからアナルをドリル舐め。 裕子はアンアン喘いでいる。 筋肉質で締まったケツを両手で広げ、尖らせた舌でアナルをほじくるように突き刺す。 アナル舐めは俺にとってマストだ。 10分くらいケツ穴を舐め続けてから攻守交代。 「俺のも気持ちよくして」 仰向けになった裕子の顔にケツを押し付ける。 最初はビックリしたようだが、すぐチロチロ舐め始めた。 それから5分くらいシックスナイン。 さて、そろそろ挿れるか。 まずは正常位で生チンポをマンコに宛てがい、「犯すよ?」と言って、いきなり根元までぶち込んだ。 年の割にはキツいほうかな。 正直言って挿入してからはあまり覚えてない。 犯すまでのプロセスで興奮しすぎた。 騎乗位→座位→バック→正常位と、ごく普通のローテーション。 「イキそう・・・」 「そのままは嫌・・・」 でも本気で嫌がってる風じゃない。 「ダメ。いっぱい犯すんだから中で出すよ!」 「ああ!そんなぁ・・・」 結局そのまま大量に中出ししてやった。 しばらく繋がったまま動かず、抜いて精子が出てくるところまでしっかり確認した。 裕子とは結局付き合わず、半年に1回くらい飲んでヤる関係が続いている。 素面だと礼儀正しいしカッチリしたキャリアウーマンなのに、酔うとエロくなり、いざヤろうとすると少しだけ素に戻り、でも流れに逆らえず身体を使わせてくれるギャップがたまらない。 まぁ結婚は出来ないだろうね。 不倫相手とも切れてないみたいだし。 そのうちそいつと3Pできないかな。 ---END--- |
2]酔い潰れた知り合いの女に手マンしたらお漏らしした* | 2022/ 5/14(Sat) | 2022/ 5/14(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい(原文:Y)
仕事絡みで知り合いの男3人、女3人と飲みに行って結構盛り上がった。 11時前くらいにお開きの流れになって、全員結構酔ってるからタクシーで帰ろうって流れに。 家の方向が同じ方向だから俺は女2人と一緒にタクシーに乗って出発。 最初のうちは車の中でも話が弾んでたけど、酔いが回ったのかいつの間にか俺は眠りこけてた。 俺が目を覚ましたとき、ちょうど片方の女の家に着く頃だった。 そこからは距離的にもう片方の女の家が近いんだけど、その女は完全に寝入ってる。 場所だけは知ってたから運転手に場所を伝えて向かった。 この女を以降イニシャルからとって『Y』ということにする。 Yの家に向かう途中で揺すったり声をかけたりしたけど全然起きない。 たまに反応するけど、「んー・・・」とか言う程度。 そうこうしているうちに着いちゃったから、おんぶして部屋まで運んだ。 バックから鍵を探して部屋に入ってベッドに寝かせる。 ここらへんで改めて寝顔を見ると結構可愛い。 いつもは特別可愛いとか思ったこともないけど、無防備な姿で寝てるからかめちゃくちゃ可愛く見える。 スカートを捲って覗いてみると可愛い白のパンツが。 寝顔とパンツを見ただけで股間がかなりやばい状態に。 これはやばいと思って、一旦落ち着くためにタンスを物色w 色々な下着があったけど派手めのものは全然なかった。 白とかピンクがほとんど。 物色してる間にだいぶ落ち着いたんでYを弄りはじめる。 俺の体に上半身をもたれかからせて胸を揉みながら上半身の服全部脱がす。 そこで下とお揃いのブラとご対面。 しばらくブラ越しに揉んで、ブラを取って生乳とこんにちは。 小さな乳輪にピンク色の乳首。 触ってみるとすでに少し硬くなってる。 片方の乳首を軽くなめると、どんどん硬くなってくるのがわかる。 調子に乗って片方を舌で転がしながら片方を指で摘むと・・・。 「やっ・・・」 Yが軽く反応した。 さすがにこの状況じゃ言い訳できないし、ここまで来たら俺も胸だけでは終わりたくない。 というわけで下半身に移動。 スカートを脱がしてパンツを触ると、パンツの上からでもなんとなく湿ってるのがわかる。 感度がいいなと思いつつ、パンツも脱がして足を開かせてクンニ。 クンニは割と好きだけど、結構匂いがキツい。 舐めると濡れてくるけど、匂いに耐え切れず、クリ責めと乳首責めに変更。 クリを弄りながら乳首を舐めるとYも反応してくる。 「あっ・・・っ・・・んっ・・・」 なんか必死に声を抑えてるけど、起きてるっぽい? そう思いつつ、指を1本入れてみる。 そしたらYが、「やっ・・・!」と軽く仰け反った。 こりゃ確実に起きてるなと思って、起きながらも抵抗してこなかったし嫌がってないんだろうと思って、寝てるふりなんてできないようにしてやろうと、指を2本入れて思いっきり掻き回した。 すると濡れてくること濡れてくること。 「あっん・・・んんっ・・・ああっ・・・あんっ!」 Yも声が我慢できないようで喘いでくる。 俺「やっぱり起きてたんだ?」 Y「やぁっ・・・ちょ・・・っ・・・だめっ・・・やめてっ」 俺「やめていいの?気持ちよかったから寝たふりしてたんじゃないの?」 Y「ちがっ・・・んんっ・やっ・・・ホントにやめっ・・・」 俺「いいじゃん。Yも気持ちいいでしょ?最後までしようよ」 そう言ってさらに掻き回すと・・・。 Y「やっ・・・!ダメッ!ダメッ!・・・出ちゃうから!」 って言ってすごい抵抗してきたから押さえつけて掻き回し続けると・・・。 Y「ダメッ!ダメッ!・・・やぁっ・・・」 なんとYは激しく漏らした。 びっくりして指を引き抜くと、指からもかなり滴ってる。 正直少し引いたが、顔を真っ赤にして体を丸めて恥ずかしがってるYの可愛さに我慢できず、素早くズボンとパンツ脱いで覆いかぶさった。 挿入しようとすると、Yが押しのけようと抵抗してくる。 Y「これ以上はホントにダメだから!いい加減にして!」 俺「でもお漏らししちゃってるじゃん。何?Yってセックスするときお漏らしするタイプなの?」 Y「違うって!ちょ・・・ホントにやめて!」 俺「じゃあいつもはしないお漏らしをしちゃうほど今のは気持ちよかったってこと?」 そう聞いたら赤面して顔を背けるY。 気持ちよかったってのは否定されないし、ここが押しどころと見て口説きまくる俺。 俺「いいじゃん。痛いことはしないし一緒に気持ちよくなろうぜ?今のYすごく可愛いし。それとも俺が相手じゃ嫌ってこと?」 Y「◯◯(俺)が嫌ってことじゃないけど・・・。付き合ってない人とするのは・・・。それに漏らしちゃって汚いしゴムもないし・・・」 頑なに拒否するのではなく、色々と理由つけて逃げようとするあたり落ちる寸前と判断してさらに口説く俺。 俺「じゃあ俺と付き合おう。Yのこと大事にするから。今日のことも秘密にするし」 Y「どうせ誰にでもそういうこと言ってるんでしょ」 ボソッと言ってYは顔を背けた。 OKの合図かなと思って「いい?」と聞くと、Yは顔を背けながらも軽く頷いてくれた。 了承も得たし、これで思いっきり突けると、奥まで思いっきり入れた。 Yのは適度に締め付けがあってかなり気持ちいい。 奥まで突いてピストン運動をはじめるとYも喘いでくる。 Y「やっ・・・あんっ・・・あっ・あっ・・・」 俺「Yの中すごい気持ちいいな。Yも気持ちいい?」 Y「っん・・・あっん・・・んっ・・・気持ちいい・・・」 Yの口から気持ちいいって言葉を聞けて心の中でガッツポーズする俺。 でもキスをしようとすると恥ずかしいのか、なかなか応じてくれない。 仕方ないから対面座位の格好になって胸を舐めながら突く。 Y「やっ・・・ダメッこれっ・・・!・・・ああっ」 俺「対面座位したことないの?」 Y「したことないっ・・・気持ちいいっ・・・」 そう言って俺にしがみついてくるY。 俺も長く持ちそうになかったんでYをイカせるために動く。 Y「ダメッ・・・あんっ・・・あんっ・・・やだっ・・・イッちゃいそう・・・!」 俺「いいよイッて。ほらっ!」 Y「やっん・・・!・・・あっ・・・やだっ・・・。イッちゃう・・・イッちゃう・・・イッちゃう・・・!」 Yはビクンと体を震わせて脱力した。 イッたみたいだ。 そのまま正常位の格好になって思いっきり突く。 Y「やっやっ・・・んんっ・・・」 俺「俺もそろそろイキそう。どこに出せばいい?」 Y「あっん・・・お腹とか・・・あんっ・・・」 そこからスパートかけていく俺。 キスをしたら軽く応じてくれたから舌を差し入れるとYも応じてくれた。 高まってくる射精感を抑えつつ、ギリギリまで突いてYのお腹に出して果てた。 そのあと2人で交互にシャワー浴びて、別の体位でもう1回した。 そこで2人とも疲れたから寝て朝起きた。 夜のことには一切触れないでYは朝ごはんを作ってくれたけど、お互いあんまり話さない。 食べ終わって俺は帰宅。 夕方くらいにYから『夜言ってたこと本気?』って旨のメールが来て、『もちろん本気』と返信して以来、返信が来ない。 ---END--- |
1]隣に住んでいる今時の女子高生 | 2022/ 2/17(Thu) | 2022/ 2/17(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
マンションの隣の子としてしまいました。
隣は家族住まいで、娘二人の4人家族で、通路で会う度に挨拶する程度のお付き合いでした。 先週、金曜のよる会社から帰ってくると、ちょうど入り口のところで下の方の高校生と一緒になり、彼女がいつもインターフォンでドアを開けてもらうのに自分でカギを持っていたのをみて、「珍しいね、みんなは出かけてるの?」と話し掛けました。 この時点では別にまるで下心なんてなかったのですが・・・。 エレベーターに一緒に乗って上に着くまでの間に、「家族が旅行で今日は一人で食事で寂しいな・・・」なんて話をして別れました。 服を着替え、コンビニ弁当を食べようとしていると、玄関のチャイムが鳴り、彼女がやはりさっき下げていたコンビニの袋を持って立っていました。 「良かったら一緒に御飯食べません?」というので、私はかなりドッキリ。 こっちは、30過ぎの独身のおっさんです。 むこうは今時の女子高生。 当然、部屋着らしいニットのワンピースの胸はドーンと突き出ています。 部屋汚いし、大丈夫なのとおろおろしてるとずんずん入って来ます。 しょうがないので、どぎまぎしながら部屋に入れ、一緒に食事をすることにしました。 彼女はコンビニ袋からビールをいきなり取り出し、美味そうに飲みます。 食事中もどうも俺に興味があるらしく良く喋ること。 質問の嵐。 この質問が全く遠慮のないもので、「何で独身なの?」とか「彼女は?」とか、あげくは「男の人って大変なんでしょ?」などと、いろいろ聞かれました。 私もビールを飲んでだんだんリラックス。 少し下心が出て来ました。 彼女は全然帰るそぶりを見せず、ソファに移り足を崩して座ってます。 「テレビつまんない、ビデオないの?」というので、 「あんまりないよ」と言うと、 「うっそだー。エッチなのあるでしょー、見ようよ」と言います。 もうこのあたりでは『いける』っという思いが、パンツの中でむくむく。 後ろの方に隠してあった“とっておき”を出しました。 当然モロの裏もの。 「ねえ電気消して映画館みたいにしようよ」と言うのでその通りに。 二人で並んでソファの前に座り、スイッチオン。 この手のものをみたのは初めてではなかった様ですが、かなり興奮してる様子で、黙ってます。 たった20分程のものなのですぐに終わり。 しばらくしてやっと口を開きました。 「すごいね、人のちゃんと見るの初めて」と言うけど、ウソくさい。 「でも、自分はしたことあるだろう」と言うと、 「うん、でもあんなに凄くないよ」と言います。 「そうかあ、若いからな」というと、 「おにいさんはあんなにいろんなことするの?たまにおにいさんの部屋から声聞こえるよ、あたしの部屋こっち側なんだ」 ・・・ありゃ、聞かれていた。 たまの土曜とかにしているのが筒抜けだったらしい。 「あんな声あげさせるんだから凄いうまいんでしょ」と、追求してくる。 「えー、試してみたい?」と冗談めかして言うと、あっさり「うん」と言う返事。 うれしいけど、かなり困った。 「秘密だよ」などと意味のないことを言って、軽くキス。 向こうから舌を入れてくる。 胸にタッチ、膝にタッチ、裾を持ち上げて、太ももから、その中へ。 パンティはまだ濡れてないので、ゆっくり布地の上から揉む。 体はボリュームがあるが、あそこの周りは固め。 ゆっくりゆっくり揉みほぐす。 クリから尿道口、そしてその下へ、何度も指を往復させる。 やっと湿ってくる。 そこで股の所の布をずらし、横から侵入。 入り口から奥へ、右左、上下へとしつこく攻撃。 声が出始める。 ここで入れようと思わないところが経験豊富なところかな? しばらく続けると中がキュッキュ・・となってイッた。 この間、彼女の手は私のジャージの上からアレをまさぐっていたのでそろそろお披露目。 ジャージを下にずらしてむき出しにして、お口でしてと言うととても素直。 あまりうまくはないが、10代の女の子がしゃぶってると思えば、悪いはずはない。 指を彼女のあそこに入れながらさせる。 一度彼女を立たせ、パンティを脱がせ、ソファに腰掛けさせて、少し舐める。 ワンピースも脱がせ、ブラもとり、今度は胸を攻める。 乳首はさすがに色が薄い。 ちょっと噛んでやると声を出す。 さあ入れよう。 後ろを向かせて入れる。 手をソファにつかせ、頭を下げさせてピストン。 ゆっくり、早く、深く、浅くを交互に。 どこがいいか探る。 後ろから手をまわし、クリを刺激するといいらしい。 またイッた。 今度はソファに座らせ、足を持ち上げて入れる。 次はこっちが寝て、上にならせる。 これはあまり得意でない様。 さんざん楽しんで、まだ出さず、風呂場へつれて行ってしゃがませ、「おしっこしたいだろう」と言うと、床に放尿。 シャワーを出して体を洗ってやる。 特にあそこは念入りに。 彼女にもチンポを洗わせる。 そこでまた後ろから入れ、フィニッシュは背中に。 一度うちに電話をチェックに戻ってからは次の日の昼までやり続けて、フェラも随分うまくなったし、上になって自分のいい所に当たるように動くのも覚えた様。 その後、家族が3人で出かけることはまるでないのだけれど、外でたまに会ってました。 ---END--- |
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(原文:由紀子)
もう時効だと思うんで書いちゃいます。
10年以上前の俺が高校生だった頃の話。
高2の時、遠足でバスに乗った。
その時のバスガイドさんが凄いキレイな人でさ。
共学だったんだけど、女の子まで一緒に写真撮ってたぐらいキレイな人だった。
だから始めから終わりまで大盛り上がりだった。
別にそこで出会いが・・・なんてうまくはいかないわけで、その後は普通の生活に。
その頃の俺や友達はパチンコ屋によく入り浸ってた。
夕方になると先生が来るから、来る前だったら余裕だったんだよね。
大雨が降ってたある日、もうこのまま朝から並んじゃう?って事で、朝からパチ屋へ行った。
高校生だって店にもバレバレだったけど、チンピラ風の店員には好かれていた俺。
コソッと設定6のスロット台を教えてもらって朝から出まくってた。
出まくってたから夢中でやってた。
気が付いたら隣に女の人が座ってて、その人は全然ダメ。
可哀想だな〜と思って見てみたら、なんとあのキレイなバスガイドさんだった。
俺「あれ?バスガイドさんじゃん?」
ガイド「えっ・・・?あぁ〜・・・!何してんの?こんなとこで!」
偶然だと思うけど、俺の事を覚えていたらしかった。
やりながら話してたんだけど、もうその時点で4万ぐらい使ってたみたい。
だからもうやめときなって言って、「俺がやめたらこの台を打ちなよ」って教えた。
ガイドさんは半信半疑だったけど、負け分がデカいから即移動してきた。
その日は俺は帰ったんだけど、数日後にまたパチ屋でガイドさんに出会った。
ガイド「この前の台勝ったよ!ありがとっ!」
コーヒーを貰って何となく話すようになり、それ以来会えば会話する仲になった。
これに目を付けたのが、俺に設定を教えてくれた店員さん。
店員「お前の知り合い?」
俺「まぁ〜そんなとこですかね」
ガイド「紹介しろよ〜、また設定教えるからよぉ〜」
ガイドさんに事情を話し、次の日の朝から2人で高設定を打った。
当然2人とも10万コースで、ガイドさんは上機嫌だった。
そんな事を2回やって、店員と3人で飲みに行こうって約束をした。
ガイドさんもノリノリで、「アタシが奢るから!」って言ってた。
4回か5回教えてもらってかなり稼いだある日、3人で居酒屋へ行った。
店員はもちろんガイドさん狙いで、俺は邪魔者扱いだった。
でもガイドさんが俺にベッタリだったから、帰れとも言えなかったみたい。
かなり呑んで上機嫌のままカラオケに流れた。
店員の兄ちゃんが、「トイレに行く」と言って俺が呼ばれた。
店員「そろそろお前気を遣えよ」
俺「はぁ・・・じゃ〜もうちょいしたら帰りますわ」
こんな話をしてたら、いきなり後ろからドスの効いた声。
なんとパチ屋の他の店員、しかも幹部の人達が兄ちゃんに声を掛けてきたんですよ。
一緒に飲んでるとこ見られたら俺もヤバいから、俺は背中を向けたまま他の部屋へ避難した。
俺には興味が無いらしく、兄ちゃんに「お前も一緒に来いよ」と誘っている。
店員「分かりました。すぐ行きますから。・・・はい・・・分かりました」
凄いペコペコ姿勢。
声がしなくなってから急いで部屋に戻ると兄ちゃんが戻ってきてた。
店員「やべぇ〜よ・・・俺行かなきゃだわ。ゴメンな、また今度飲みましょ」
ガイドさんは能天気に、「はぁ〜い!まったねぇ〜〜〜」と(笑)
兄ちゃんが恨めしそうに部屋を出て行ったので、俺はガイドさんと2人で飲んで歌って騒ぎまくった。
帰る頃になって一気に酔いが回ったんだろうね。
ガイドさんは1人じゃフラフラして歩けない状態になってた。
俺「ガイドさん・・・大丈夫?帰れる?」
ガイド「ガイドさんじゃないでしょ!由紀子でしょ!」
俺「はぁ・・・じゃ、由紀子さん、大丈夫?」
ガイド「大丈夫じゃない!早く送ってって!」
聞いたら隣の駅らしいので、タクシーに乗せて家まで連れて行った。
辿り着いたのは普通の2階建てのアパート。
2階の一番奥に住んでいて、部屋に入ると酷く殺風景な部屋だった。
まだ段ボールもあって、引っ越してきて間もないみたいな。
抱えるようにしてベッドへ運び、ムラムラした気持ちを抑えて帰ろうと思った。
だけどまぁ〜、当然だけど我慢なんて無理(笑)
だって横になりながら上着脱ぎ始めて、パンツが見えそうなぐらいスカートも捲れてたし。
結局、Tシャツにフレアなスカート姿で寝てしまった。
恐る恐るスカートを捲るとピンクのパンツ。
指でアソコをプニプニ押してみたが、寝ていて全く反応しない。
何度も触っていたけど起きないから勇気を出して横から指を突っ込んでみた。
(濡れてないな・・・)なんて思いながら指先で探ってみると、割れ目の中はちゃんと濡れてた。
そのまま指で上下に擦ったり、クリトリス触ってたらどんどん濡れてきて、そのままゆっくり穴の中に指を入れてみたんだよね。
そしたらいきなりガバッ!と起きちゃってビックリ。
ガイド「もぅっ!!!気持ち良くて寝れないでしょっ!」
怒られてるのか褒められてるのか分からず、ちょい茫然とした。
目は据わってたしね。
キョトンとする俺にいきなり抱き付いてきて、逆にベッドに押し倒された。
そのままベロベロと唇まで舐め回すようなキス。
ぶっちゃけその当時の俺は、まだ童貞に毛の生えたようなレベル。
だから突然の逆襲に何もできず、由紀子さんの舌を舐めるので精いっぱい。
由紀子さんは俺のTシャツを捲り上げて、太ももで股間を圧迫してくる。
だけど何をして良いのか分からず状態。
ガイド「あれぇ〜?もしかして童貞ちゃん?」
俺「いやぁ・・・違うけど・・・そんなもんかも・・・」
ガイド「えぇ〜〜っ!ホントにぃ?可愛ぃ〜〜〜〜」
なんつぅか、もうそれからは野獣みたいだった。
Tシャツは首元まで捲くられるわ、一気にトランクスまで下げられるわで。
今思い出すとホント恥ずかしいんだけど・・・。
上半身はTシャツ捲り上げられ、下半身は膝までパンツもトランクスもずり下げられ状態。
そんで、いきり立つチンコに由紀子さんはむしゃぶりついてきた。
途中からジュルジュル音を鳴らしながら、食われるんじゃないかってぐらい激しくしゃぶられた。
ガイド「あはぁ・・・硬い硬い・・・」
うわ言のように変な事を口走りながら、気が付いた時には由紀子さんが上に乗ってきてた。
パンツだけ脱いだらしく、そのまま騎乗位で入れられた。
そんで狂ったように腰を振ってた。
すげぇ〜キレイなお姉さんなのに、何かにとり憑かれてるかのように腰を振ってた。
しかも声がデカいったらありゃしない。
外人かと思うような、「うぅ〜〜ん・・・おぅぅんっ・・・」みたいな喘ぎ声。
圧倒されててなす術のない俺は、キレちゃった由紀子さんを下から見上げてた。
しばらくして下半身に妙な暖かさを感じたので、ヘソ辺りを見た。
そしたらヘソに水が溜まってて、陰毛辺りについているスカートが濡れてる。
俺「ちょっとっ!!由紀子さん!なんか濡れてるって!」
ガイド「んんっっはぅっ!」
スカートを手で持っていたんだけど、変な声と同時に液体がブシャーッ!と出てきた。
俺の胸にまで飛んできてたから、かなりの勢いだったと思う。
ガイド「いいのっ・・・もういいのっ・・・」
その時は潮とか意味分からなかったから、漏らしちゃったんだって思ってた。
由紀子さんが「イイ!」というから俺も下から腰を振りまくった。
最悪なのがそこから先。
たぶん何度もイッてたんだろうね。
最後にいきなりデカい声をあげながら後ろに仰け反ったんだよね。
チンコが痛くて腰を引いたら、ブルンっ!と抜けて、その瞬間・・・今度は俺の顔面にブシュワァーッ!と。
潮なんだか尿なんだか分からなかったけど、思いっ切り顔面に浴びちゃったわけ。
「うわぁーっ!」って俺は顔を擦って、由紀子さんは後ろに倒れたまま気絶?
たぶん軽く失神してたんだと思う。
急いで風呂場に行ってシャワーで顔と身体を流した。
戻ってみるとベッドはベチャベチャ&由紀子さんは爆睡。
俺のチンコも既に萎えちゃってて、なんか急に冷めた気がしてた。
由紀子さんの足を広げて、初めてマジマジとアソコを観察してみた。
剃っているのかほとんど毛が無くて、ビラビラも小さいアソコだった。
今みたいに携帯とか無かったから見るだけで終わったけど・・・。
回復しだしたチンコを口元に持って行くと、時々舌で舐めたりするんだけど起きない。
口の中に入れてもほとんどフェラしてくれない。
だから正常位で入れてスコスコと腰を振ってみたんだが、それでも反応なしで寝てる。
まぁ〜勝手に終わらせるかって事で、オッパイ出して揉んだり舐めたりしながらお腹の上で射精した。
この時点でもう電車も無い時間だったから、着替えてコンビニでアレコレ買って戻ってきた。
そしたらなんと・・・鍵が閉まってる(笑)
起きてたのか分からないけど、コンビニに行ってる間に締められちゃったみたい。
だから仕方なくそこからタクシーで帰宅した。
それから何度もパチ屋には行ってたけど、それ以来由紀子さんに会ったことは無し。
店員さんもガッカリしてたけど、それ以上に俺もガッカリだった。
あのままコンビニ行かないでいれば、もっと朝まで楽しめたのにって。
結局1回だけしか楽しめなかったけど、今でも思い出す淡い思い出です。
---END---