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9]無人駅の待合室でお漏らし露出 | 2022/12/20(Tue) | 2022/12/20(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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8]おしっこプレイが大好きな出会い系で知り合ったイケメン | 2022/11/28(Mon) | 2022/11/28(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
先日、出会い系サイトで38歳の男性に会いました。
別に金銭目的でも、欲求不満だったからでもありません。 本当に何となく、そう、暇潰しです。 仲のいい同僚がみんな結婚退職して、会社帰りに遊んでくれる子がいなくなったからです。 週末の夜にちょっとだけお酒に付き合って欲しかっただけです。 彼の名前は、J。 大手医薬品会社の課長で独身。 顔もカッコ良くて背も高く、出会い系サイトでこんなかっこいい人に出会えるなんて夢みたいでした。 それに話も面白いし、久しぶりの美味しいお酒に気持ち良く酔うことが出来ました。 それで、そのまま彼に誘われるようにラブホテルに行ってしまったんです。 飲んでる途中から、すっごくおしっこがしたかったのですが、行くタイミングを逃がしてしまって、それで部屋に入ってすぐにトイレに入ったんです。 スカートを下ろして、ストッキングとショーツを下ろして、腰を下ろした時です。 突然、彼がトイレのドアを開けたんです。 ラブホテルに行ったことある人ならわかると思うんですけど、ほとんどのホテルのトイレって鍵が付いてないんですよね。 ここもそうで、それにまさか初対面で開けてくるなんて思わなかったし。 「恥ずかしいから閉めて」ってお願いしたんだけど・・・。 「恥ずかしいからいいんだよ。しょんべんするところ見せてみろよ」 さっきまでの優しい彼じゃなくて、急に怖い顔をして言ったんです。 私は怖いっていうより、もう我慢できなくて、彼が見てる前で勢い良く、シャーっておしっこを始めてしまったんです。 もう恥ずかしくて顔が真っ赤になってきて、「いやいや」って、「ドアを閉めて」ってお願いしたんだけど、許してくれなくて・・・、でも止まらなくて・・・。 「勢いよく出てるじゃないか。そんなに薬が効いているのかな?」 (・・・え!?薬?) 彼にどういう事って聞いたんだけど、教えてくれなくて。 急に怖くなってきて、ずーっと止まらなかったおしっこがやっと止まったんです。 すると、「なんだ、もう終わりか。じゃあ、続きはお風呂でしようか」って私の手を引いて、無理やり服を剥ぎ取って全裸にすると、私を子供におしっこさせるような格好で持ち上げると、クリトリスを撫でるように命令するんです。 「ほら、まだ出るだろ。由美ちゃん、シーだよ、シー」 彼は嬉しそうに私の耳元で言いました。 私の恥ずかしさはピークに達していましたが、お風呂場の寒さでまた催してきちゃったんです。 「だめ、漏れちゃう。あぁぁ・・・」 私は消え入りそうな声で言い、手で顔を覆いましたが・・・。 「ほら、ちゃんと見て。由美子のオマンコからしょんべんが勢い良く出てるよ」 彼は私の耳元で実況中継するように言いました。 それでチラっと見たら、タイルの上に勢い良く飛び散って、湯気が上がってて、頭がボーっとしてきてしまいました。 やっとおしっこが終わると、私をバスタブに座らせ、しずくが残る私のオマンコを、「美味しい、美味しい」って舐め回してきました。 シャワーから出た後も、ビールを薦められました。 たぶんまた変な薬が入っているとわかったのですが、怖くて飲むしかありませんでした。 缶ビールを3本、ペットボトルのお茶を2本飲まされました。 そう、尿意を催すまで飲まされました。 私が、「おしっこしたくなった」と告げると、カチンカチンになったアレの先に唾をつけて、いきなり挿入してきたんです。 私は、ベッドの上でお漏らししたら大変と思って一生懸命我慢しました。 でも、気持ち良くなってきて、我慢できなくなってきて、彼に突かれながら、「だめ、本当に漏れちゃう、あぁ、あぁ、だめ、漏れる、漏れちゃう」って彼を抱き締めました。 でも彼は私の乳首を摘んだりクリトリスを擦りながら、「ちゃんと締め付けないと漏らしちゃうぞ。29歳にもなって、お漏らしなんて恥ずかしいぞ」って意地悪言うんです。 私は、彼の言葉に一生懸命我慢しましたが・・・。 「あぁ、だめっ、イク、イッちゃう! いくぅっ!!」 また一気におしっこを漏らしてしまったんです。 でも、頭が真っ白になるくらい感じてしまって、初めてイッてしまいました。 それから彼に会う日は予め利尿剤を飲まされ、ホテルの部屋に入ると、一番に彼の前でおしっこさせられています。 最近では、公園のトイレや駐車場、ビルの影なんかでもさせられるようになってきてしまいました。 でも、それがだんだん気持ちよくなってきてしまって・・・。 自分の性癖が怖くなってきました。 ---END--- |
7]イチジク浣腸お漏らしマニア* | 2022/11/ 5(Sat) | 2022/11/ 5(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:彩那) 彩那は27歳。 独身。 彼氏はいません。 彩那のスペック。 身長、152cm、B79、W58、H83。 年の割には童顔だねって言われます。 女子高生の制服着てコスプレしたら「色気のある女子高生にしか見えない」って。 ホントかな? 彩那のアソコ、ツルツルの無毛ワレメ。 昔付き合っていた彼氏に、「彩那とエッチしてると女子高生を犯してるみたい」だって。 ◯◯に行ってセーラー服のコスチュームとブルマーの体操服のコスチュームを購入。 隣町まで移動。 その途中で『薬の◯◯』に立ち寄り、一箱5つ入っているイチジク浣腸と利尿作用のある薬を購入。 お店の前でさっそく利尿作用のある薬をお茶で飲みました。 もう分かった? そう、彩那、排泄お漏らしマニアなの。 しかも見られながら。 コスプレするのは、その方が興奮できるし、男の人が喜んでくれるから。 変装も兼ねてるけどね。 来たこともない公園の駐車場。 知ってる人もいない。 今日はここで変態露出するの。 公園をグルっと偵察してみた。 平日のお昼過ぎ。 ほとんど誰もいない。 年寄りがお散歩してるくらい。 天気がいいわ。 気持ちいい。 駐車場の車に戻り、購入したコスチュームに着替える。 着ていた服をすべて脱いで全裸。 セーラー服のコスチュームの中からルーズソックスを取り出して穿き、ミニスカートを穿く。 ノーブラで上着を着て髪形をポニーテールに。 黒縁の伊達メガネをかけて変装完了。 あっ!忘れてたっ!ブルマーを穿かなくちゃ! 赤い色の彩那にはサイズが小さめのブルマー。 ノーパンで直穿き。 いやぁ〜ン!ワレメに食い込んでスジが丸見え。 すごぉ〜い、女子高生みたい!って、自分で言うなって! 短いスカートのウエストをさらに2回折ってみた。 ヤダぁ〜!ブルマーの食い込んでるスジが立ってるだけでも見えちゃいそうっ! あっ!そう言えば、さっき飲んだお薬、効いてきたみたい。 オシッコが溜まってきたわ。 小さめのリュックにイチジク浣腸と、彩那には小さめのTバックのパンティーと黒のパンストを入れて早速お散歩。 すれ違うお年寄り達が彩那の格好を不審そうに、イヤラシイ目付きで見つめてる。 あぁ〜ん!その視線が堪らないのぉ〜! わざとお年寄りの方にお尻を向けて前に屈んでソックスを直すフリ。 いやぁ〜ん!ワレメに食い込んだブルマーのお尻が丸見えぇ〜! 聞こえてくるの。 ヒソヒソ声。 「最近の高校生はヤラシイ〜わ」 ごめんなさい。 彩那は女子高生じゃないのよ。 そろそろオシッコ限界かも。 聞いてみた。 「トイレはどこにありますか?」って。 「あっちの方」だって。 知ってるよ、ここから遠いの。 案内してもらうことに。 杖を突いたお爺さん二人。 歩みが遅い。 もういいかな?この辺で。 人気もないみたいだし。 この辺でオシッコをお漏らしして見てもらおうかな? 「すっ、すいませぇ〜ん!ト、トイレまだですかぁ?」 (まだなのは知ってるの) 「あぁ〜、まだまだじゃよっ!」 「あぁ〜ンっ、もう無理っ!出ちゃいますぅ〜!」 足を大きく開いて内股に。 「なんじゃ?もう我慢できんか?」 「ごめんなさいっ!オシッコ出ちゃいますぅ〜!」 両手でスカートを捲って見せる。 「おぉぉ〜!(二人の歓声!)」 「いやぁぁ〜!」 両足を開いたままピーンと真っ直ぐに伸ばして羞恥のオシッコお漏らし。 「おぉぉ〜!」(二人の歓声!) 「あっ!だっ!ダメェ〜!ブルマぁーオシッコで濡れちゃうよぉ〜!」 一度オシッコを止めて素早くブルマーを脱ぐ。 そしてまた両足を開いたままピーンと真っ直ぐに伸ばした格好に。 「あぁ〜ん!ダメェ〜!まだっ!オシッコ出るのぉ〜!」 スカートを捲った格好でパイパンのワレメ丸見えのままで放尿。 「おぉぉ〜!」(二人の歓声!) しばらく放尿。 あまりにも破廉恥なプレーに頭の中が真っ白に快感で体中が痙攣してる。 「イクっ!」 思わず呟いちゃった。 私、気絶していたみたい。 股間に凄い快感が走ったの。 オシッコで濡れてるワレメのクリちゃんをペロペロ攻撃されてた。 お尻の穴とオマンコの穴の両方を指で犯されてる。 「あぁぁ〜ンっ!ダメェ〜!お尻っ!気持ちいいっ〜!」 しばらく指で犯され、そして、潮吹き。 初めて。 両方の穴をこんな風に犯されるの。 体の痙攣が止まんないわ。 それでもお爺さん達、立たないみたい。 おちんちん。 彩那、その場でノックダウン。 気が付いたら誰も居なかった。 とりあえず服を直して、フラフラの足取りでお散歩再開。 オシッコで濡れたブルマーはリュックに仕舞いました。 そして持ってきた小さめのTバックのパンティーを穿きました。 オシッコプレーは終わりました。 次は、イチジク浣腸プレーです。 しばらくお散歩。 小さな小学生の男の子3人を見つけました。 後から聞いたら1年生だって。 3人の前でお腹を抱えてしゃがみました。 「うぅ〜ン!痛いよぉ〜!」 思った通り、3人とも近づいてきました。 「どうしたの?お姉ちゃん。お腹痛いのぉ〜?」 「う、うんっ。そうなの」 「大丈夫?」 「ダメっ、お薬入れないと」 (あぁ〜ん。今日はこの子達にイチジク浣腸してもらうのね) 「お薬?どこにあるのぉ?お姉ちゃん、持ってるのぉ?」 「う、うん。こ、ここ」 イチジク浣腸を3個見せる。 「これぇ?これがお薬なのぉ〜?」 「そう、これがお薬なの。入れてくれるかなぁ?」 「うん。いいけど。僕達で出来るかなぁ?」 「うん。大丈夫。お姉さんが教えてあげるから。ね」 「うん。分かったぁ〜」 「じゃ、こっち来て」 人が来ないところへ誘う。 「ここでして。ね」 「うん」 膝をついて四つん這いになり、足を開いてTバックのパンティーのお尻の穴の所を横にずらす。 「あっ!お尻の穴だっ!」 (あぁ〜ン、こんな小さな子供にお尻の穴を曝け出してイチジク浣腸させるなんて、彩那変態) 「簡単なの。これをこうして。・・・この先っぽを入れて。・・・こうやって潰すだけなの。・・・ね。簡単でしょ?はいっ。じゃぁ、君から入れてみて」 「うんっ、わかった。こうぉ?」 「うん、そう。上手だわ。あん、入ってきてるわ。お薬」 (あぁ〜ん、浣腸されてるぅ〜) 「お姉ちゃん、少しお薬残っちゃったぁ〜」 「え?あ、これはこうすると。ほら。ね。膨らんだでしょ?これをもう一回れて」 ブジュッ!ブジュゥ〜。 (ああ〜ん、空気と一緒に浣腸されてるぅ〜) 「じゃ、次、僕の番だぁ!」 「あっ!ちょ、ちょっと待って。お薬が効いてきてから、ね?」 「え?ふぅ〜ん、わかったぁ」 (ちょっとガッカリしてるみたい) 5分後。 「あぁ〜ん!凄いっ!効いてきたわ!」 「えっ?ホントっ?じゃ、次僕だねっ!」 「うん、そうね。でも、一回出すね」 Tバックのパンティーを脱いで四つん這いに。 「ねぇ〜、お姉ちゃん、何を出すのぉ〜?もしかしてお尻から、ウンチ?」 「いやぁ〜ん!ごめんなさぁ〜い!・・・っ!」 「うわぁぁ〜っ!」 空気も一緒に浣腸されたので、凄い音と勢いで汚物が噴出しちゃった。 オシッコも一緒に出ちゃった。 (あぁぁ〜ん!きもちぃぃ〜!) 「じゃぁっ、終わったから次僕だよっ!」 「あん!」 さすがに一度見てるので慣れてる感じ。 空気も一緒に浣腸されちゃった。 「お姉ちゃん、僕、まだ待つのぉ?」 3人目の子、可愛い。 「いいよ。いれて。あんっ!」 二つも浣腸されちゃった。 初めて。 凄い! お腹の中でお薬が暴れてる。 「ちょっ、ちょっとお散歩、する?」 「うんっ!いいよぉ〜!」 「お姉ちゃん、どこの学校なのぉ?」 「ウンチしたりオシッコしたりして恥ずかしくないのぉ?」 色んなことを話しかけられたけど全然頭に入ってこなかった。 だって、二つも浣腸されて漏らさないようにして集中してるから。 しばらく歩き、階段が。 一歩足を上げました。 あっ! 瞬間、スカートを捲りました。 3人とも後ろから見つめてる。 彩那の排泄を。 でも3人だけじゃなかったの。 一人おばさんも見てたみたい。 階段に足を上げてスカートを捲り、ノーパンのお尻を丸出しにしながら排泄してる彩那の恥ずかしい姿を4人に見つめられていました。 気が遠くなっていく。 快感で。 体も痙攣してる。 そのまま前に屈んでお尻を突き出す格好に。 汚物で汚れてるお尻の穴。 力なく噴き出すオシッコ。 すべて見られてる。 遠くの方からおばさんが一人騒いでるのが聞こえる。 お尻の穴に違和感があり気が付いた。 おばさん、彩那のお尻の穴を拭いてくれてる。 オシッコも。 恥ずかしさと快感と嫌悪感で涙が出ちゃった。 そのあと、おばさんに怒られた。 子供達に聞いたみたい。 彩那が、浣腸するように頼んだこと。 「見て欲しいって言ってた」って。 「どこの学校?名前は?住所は?」 色々聞かれた。 話さないと警察呼ばれそうだったから適当に答えてその場を凌いだ。 「今回は許してあげるから次からしないように」って。 彩那、泣きながらオシッコお漏らししちゃった。 下半身力が入らなくて。 お腹に残っていた浣腸液が音を立てて出てきちゃった。 「ごめんない、ごめんない」って言いながら泣いてた。 おばさん、「いいのよ。これで最後だからね」って。 やっと帰ってきた。 車の所へ。 でも、最後まで彩那は女子高生で通りました。 いつの間にか暗くなりかけてました。 まだ二つ、イチジク浣腸が残ってる。 周りを見渡した。 誰もいないわ。 スカートを捲り、立ったまま前に屈む。 お尻の穴に差し込み注入。 膨らませて、残った液を空気と一緒に浣腸。 ノーパンミニスカートのセーラー服を着てさっきの場所まで歩きました。 歩きながらお尻の穴から浣腸液が少しずつ漏れて太腿に垂れてる。 さっきの場所。 スカートを捲った。 足を大きく開いて。 「また、浣腸しちゃったのぉ〜!見てぇ〜!」 誰もいない暗くなった公園で、一人変態行為をしている彩那です。 ---END--- |
6]膣内放尿をされてもおしっこを漏らし続けます | 2022/ 3/10(Thu) | 2022/ 3/10(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
[前編][後編]
[前編] 恥ずかしい話なんですけど、わたしは昔から、おねしょをする癖がありました。 もっというと、おもらししてしまうことがかなり頻繁にあったんです。 親の話ではかなり遅くまでオムツが手放せなかったといいますから、そういう体質なのかもしれません。 一度おしっこしたいと思ったら、もう全然我慢できないんです。 だから、小学校にあがってからも、何度か授業中におもらししてしまったこともあります。 わたしの父は実業家だったこともあってお金はあり、行かされた学校もそういう子供を対象にした学校でした。 でも、そんな学校でも、おしっこを漏らすことの意味合いは普通の学校と変わりないと思います。 おしっこが噴き出した瞬間、頭が真っ白になったのは今でも鮮明に思い出されます。 ああ、終わった。そう思ったんです。 そして、その予想通り、その後わたしはおしっこ女という不名誉な陰口を叩かれることになりました。 でも、大きな声では言えませんが、わたしの性癖という点に限って言えば、この体質は決して悪いものではなかったんです。 おしっこが下着を突き抜けてスカートを濡らし、椅子を伝って床にボトボトと落ちていく時、わたしは明らかに性的に興奮していたんです。 尿道がかーっと熱くなり、そのたびにお腹の奥がキュンっ、とする感覚。 それにわたしは、子供心ながらに気持ちよさを感じました。 回を重ねるごとにバカにされる回数も増えましたが、わたしはそれを不満に思う一方で、その瞬間を思い出して内心胸の鼓動が早くなるのを楽しんでいました。 そんなわたしですが、中学以降はトイレに行きやすい環境になったこともあって、おもらしをすることはありませんでした。 同級生に、授業中も遠慮なくトイレに行く人が多かったんです。 それまで授業中に手を上げるのが恥ずかしかったわたしにとっては、彼女たちの大胆さはかなりのカルチャーショックでした。 でも、考えてみれば、おもらしせずに済むならそれに越したことはありません。 いくら気持ちいいとはいっても、社会性を犠牲にしてまでそれを優先するほどには、わたしも割り切れていませんでした。 だから、心理的な抵抗なくトイレに行ける環境は、わたしにとって平穏なものではありました。 その、久しく縁のなかったおもらしをまた繰り返すようになったのが、去年のことです。 その頃、わたしにははじめての彼氏ができていました。 ほっそりした、少し軽い雰囲気の優男で、独特のやさぐれた雰囲気と、そんな中で時々見せる気遣いがわたしの心をとらえたんです。 わたしは本気で好きでしたから、彼のいう事はなんでも聞いてあげようとさえ思っていました。 だから、初体験するまではあっという間でした。 ただ、この初体験で、わたしはいきなりおしっこを漏らしてしまったんです。 こんなに痛い物なんだと思いながら涙をこらえているうちに、中に入れられたおち●ちんの圧迫感からか、急に尿意を感じました。 経験的にあ、まずいとは思いましたが、彼は一心に腰を振るばかりです。 懐かしい快感がよみがえってきましたが、わたし自身の性癖はともかく、彼に嫌われるのはそれ以上に嫌です。 でも、気持ちよさそうな彼の顔を間近に見ていると、ここで止めるのもはばかられました。 どうしよう、どうしようと思っているうちに限界が来ました。 股間を密着させたままの状態で、わたしの尿道口からは、おしっこが噴き出したんです。 あっというまに、布団がレモン色に染まりました。 目の前が真っ暗になりました。 怒られる。嫌われる。ネガティブなイメージしか湧いてきません。 別れたくないよ。許して。 そう思って目を閉じました。 でも、一向に彼の怒声は聞こえてきません。 薄目を開けてみると、彼は異様な顔をしていました。 びっくりしたような顔。それはわかります。 ただ、異様というのは、彼は明らかに興奮していたんです。 上気した頬、血走った眼、そして、腰を振っていたとき以上に荒くなった息遣い。 挿入したままのおち●ちんも、さっきまでが可愛く思えるくらいに硬く膨張していました。 わたしにSEXを迫ってきたとき以上に。 彼は自分の新たな性癖に気が付いたんです。 わたしと彼の生活は一変しました。 最初は、挿入したままわたしがおもらしする様子をみているだけでしたが、徐々にお互いにおしっこを掛け合うようにもなりました。 「しっかり受け止めろよ」 「う…うん」 彼のおち●ちんの先から、黄色いおしっこが大量に噴き出します。 それを、わたしは全身で浴びました。 整えた髪も、せっかくメイクした顔も、みるみるうちにおしっこでぐちゃぐちゃになっていきます。 顎から次から次に、おしっこが垂れ、肌を伝って流れ落ちていきます。 胸もお腹もおしっこまみれになり、ほわっと湯気が立ち上ります。 それを見ながら、彼のおち●ちんが硬くなって上を向いていくのを、わたしは恍惚としながら見つめるのが常でした。 もちろん、わたしが彼におしっこをかけることもよくありました。 寝そべった彼の上に立ったまま、わたしは溜めに溜めたおしっこを放出します。 「うお、来た…」 彼のつぶやきを聞きながら、わたしは尿道を滑るように流れていく自分の尿の感覚にクラクラしたものです。 正直に言うと、挿入される前に、その感じだけでイってしまったことさえありました。 この程度で終わっていれば、わたしと彼は幸せに暮らせたと思います。 でも、そのうち彼の要求はエスカレートしていきました。 最初のきっかけは、わたしに外でのおもらしを強要するようになったことでした。 違和感はあったんです。 この少し前から、彼からは気遣いの面が薄れて、やさぐれた部分が前面に出るようになっていたんです。 なんとなく、好き放題にされている感覚がありました。 でも、この時はわたしはまだ彼が好きでした。 それに、はじめての相手というのも悪かったんです。 こんなものなのかな、と思っていました。今考えれば、思い込みもいいところなんですが。 わたしは、彼のいう事を聞きました。 「お嬢様なんだから、それらしい服装で行けよ。一張羅でな」 「わ…わかったよ…」 それらしい、といわれても、自分ではどういうのが彼のイメージなのかわかりません。 仕方がないので、わたしは自分が持っている服の中でも飛び切り少女趣味のものを選びました。 「よし…じゃあ、あのあたりでやれよ」 「ほ、本気…?」 「本気。いいだろ?おもらし好きっていったじゃん」 「そ、それはそうだけど…」 彼の指定する場所は、大体が街中でした。 人通りこそそんなに多くないものの、おもらしすればどんな惨状になるかは考えるまでもないような場所です。 でも、彼は許してくれませんでした。 そして、わたしもそれを断るだけの度胸がなかったんです。 おもらしする恥ずかしさよりも、彼と別れてしまうことへの恐怖感が上回っていました。 だから、見も知らない人たちの眼前で、わたしは何度も何度もおしっこを漏らしました。 歩き出すのはあらかじめおしっこを我慢してからですから、出すこと自体は全く苦労はしません。 ただ、青空の下、サラリーマンの人や買い物客が行きかう中で、おしっこを漏らす恥ずかしさは、幼い頃のやむを得ないそれとはくらべものになりませんでした。 スカートの中から大量のおしっこが地面に向かって噴き出すのを、びっくりしたような目で見つめる、無数の目。 おろしたてのストッキングも、せっかく磨いた靴も、おしっこまみれ。 足元のアスファルトに広がっていく、おしっこの大きなシミ。 凝視することこそないけれど、ちらちらとこちらを伺う周囲の視線が、痛いほどに突き刺さってきます。 それは、まがりなりにも「お嬢様」として育てられたわたしには耐え難いものでした。 でも、それにも関わらず、子供の頃に感じていたあの尿道の熱さをたびたび感じているうちに、わたしはその虜になっていきました。 回を重ねるごとにわたしは徐々に感じやすくなっていき、最後にはその場でイってしまうようになったんです。 おしっこがしたたるスカートの中で、尿とは別のドロドロした粘液が漏れてくる感触を感じるたび、わたしは声を必死にかみ殺しました。 脚の震えに耐えながら、わたしはそんな恥知らずになってしまった自分にあきれ返るばかりでした。 [後編] 彼とのおしっこまみれの毎日は続きました。 二人で放尿しながらのセックスも、外でのおもらしも、気が付くとわたしたちの日常の一環として暮らしに組み込まれていたんです。 連日、なにかしらのことはしているんですから、無理もありません。 ビル街で漏らした後、繁華街のホテルまでびしょびしょのスカートで歩かされる、なんていうことも珍しくありませんでした。 股間からもスカートからもしずくをぽたぽたと滴らせながら歩くのは、単におもらしするのとはさらにちがって頭を抱えたくなるような恥ずかしさでした。 でも、道行く人たちもなにか見てはいけないものを見たような雰囲気で目をそらすので、実害はありません。 それに、わたし自身、自分に呆れながらも心のどこかでそうした行為を楽しんでいたのは事実です。 だからこそ、そうしてようやくたどり着いたホテルで、わたしは彼と心置きなく全身おしっこにまみれて楽しむことができていたんです。 でも、それが続けば続くほど、自分に呆れるだけでは済まなくなってきました。 ふと我に返ったとき、自分がひどく汚い存在に思えるようになってきたんです。 毎日毎日、おしっこを人前で垂れ流す。 普通に考えたら、あり得ません。 それが日常になってしまった自分が、どれほど常識から外れているか。 それは、考えるまでもありませんでした。 それなのに、すればするほど、さらに気持ちよさは増してきていました。 おもらししたあと、彼におしっこをかけたあと、かけられたあと。 そのたびに、腰が砕けるような快感が襲ってくるようになっていたんです。 なまじそれを自覚していただけに、なおさら自分のおかしさが身に染みました。 そして、わたしは着実に落ち込むことが増えてきたんです。 もちろん、こんなことは今更考えたところで無意味でした。 それでも悩んでしまうようになったのは、彼の態度の変化が大きかったと思います。 この頃、彼のわたしへの扱いは、輪をかけてますます雑で荒っぽいものになってきていたんです。 別に丁重に扱ってほしいなんて言う気はなかったですが、彼の態度は、常識的にみてもおかしいものでした。 それを受け入れてきたわたしが言えたものではないんですが、本当にこの人、わたしのこと好きなのかな、という気持ちが芽生え始めていたのは事実です。 まるで催眠術がとけていくかのようでした。 それが、わたしの心理を今さらながら内省的にした部分は、確実にあると思います。 もともとの性癖とはいえ、当時のわたしがそれを堂々とできていたのは、結局彼と一緒だからという部分が大きかったんです。 いずれにしても、そんな日々がそんなにいつまでも続くはずもありません。 終わりはあっけないものでした。 ある日、彼はわたしにナマでのSEXを要求してきたんです。 これまで、ゴムだけはしっかりつけてくれていましたから、わたしは戸惑いました。 でも、外だしするからと言われてしまい、結局断り切れなかったんです。 多分、わたしは意思がどうしようもなく弱いんだと思います。 「どうだ、ナマち●ぽ入ったぞ?」 「う…うん…ああっ!?」 グリッとした感触があったあと、中に入ってきた亀頭のごつごつしい感触に、わたしは思わず叫んでいました。 粘膜同士が直に触れ合う感触は、狂いそうなくらいに気持ちよかったです。 「ああっ!?ああんっ!こ、こんなにっ!?」 「そうだろ…お前のナマま●こもいいぞっ…!」 「ひあああっ…ああっ…!」 自分でも呆れるくらい、自然に流れだしてくるいやらしい声。 でも、その一方で、わたしはこの快楽を素直には楽しめませんでした。 彼の興奮した声が、どうにも独りよがりなものに思えたんです。 本当にわたしをみてくれてるのかな。そんな暗い不安が、心を満たしていました。 それなのに。 なんでわたしの身体はこんなに感じちゃうんだろう。 身体と精神が、バラバラに切り裂かれていくような、そんな感覚でした。 「ほら、おしっこ出るか?出そうか?」 「うん、出ちゃう、出ちゃうよ…っ」 ぶしゃっと、股間から噴き出すわたしのおしっこ。 やっぱり、それはどうしようもなく気持ちよかったです。 でも、どこか空しい気分でした。 彼におしっこをかけているという事自体は以前と同じなんですが、最初の頃のようなある意味純粋な喜びが、目の前の彼には感じられなかったんです。 まるで、わたしという存在を、忘れてしまったかのような。 しばらく抜き差ししていた彼の動きが、早まってきました。 そろそろイくのかな、と思ったときです。 「い、いくぞ、ま●この中で出すぞ…っ!」 「え!?待ってっ!」 「待たない…種付けしてやるよ…っ!」 「い、嫌ぁっ!ダメっ、中でだしちゃダメえっ!」 もう、彼は聞く耳を持っていませんでした。 目の前の、彼の目を見たとき、ぞっとしました。 血走った眼には、何の感情もありませんでした。 物を見る目。 人間を見る目ではありませんでした。 なんで、こんな目でわたしを見るんだろう。 彼の心の動きが、どうしてそうなったのか、全然わからなかった。 ただ、もしわたしが妊娠したとして責任を取ってくれる気がないのは明らかでした。 とてもそんなことまで考えてる雰囲気じゃない。 「ほらっ…孕んじまえぇぇっ!」 「ゆ、許してっ…だ、…ダメぇぇぇぇぇぇっ!」 無駄でした。 絶叫で息が途切れたとき、膣の奥深くに精子がどくんっと注がれるのがわかりました。 あ…でちゃった… お腹の中のどろっとした感触に、泣きたい気分でした。 ただ、それでは終わらなかったんです。 「ああ、気持ちよかったぁ…」 精液を吐きつくしたのでしょう、徐々に膣の中で、おち●ちんがしぼんできました。 その時でした。 「あ、小便したくなった」 「え…?」 涙が湧いてきて、わたしの視界はもう歪んでいました。 水滴の向こうに、ゆらゆらと揺れる彼の姿がありましたが、その顔には、わたしへの愛情は欠片も感じられませんでした。 もう、彼の行動を止める元気は、わたしには残っていなかったんです。 「…いいこと思いついたよ…よっと」 「な、何…を…!」 じょばじょば… さっき出されたばかりに膣の中に、さっきまでのとは違う、生ぬるい感触が広がります。 よりによって、彼はわたしの膣内で放尿したんです。 「精子嫌なんだろ、だったら洗ってやるよ」 「い、いくらなんでも…ひどいよ…!や、やめてっ…」 「おしっこ好きなんだろお?いいじゃんいいじゃん」 ようやくおしっこが止まったときにはわたしは呆然自失になっていました。 あまりのことに、現実のことと受け止められなかったんです。 「よっ…」 おち●ちんを抜くと、びしゃびしゃと股間から音がしました。 膣内にたまっていたおしっこが逆流したんです。 「おう、出てる出てる。小便と精子でドロドロだぞ。すげえなお前のま●こ」 「…うう…」 「じゃ、俺出かけてくるから。寝てても帰ってもいいからよ」 彼が身体を洗い流し、服を着替え、バタン…と玄関の扉を閉めるまでには、それなりの時間がかかりました。 でも、その間中、わたしはベッドに横たわったまま、動けませんでした。 どれくらいそうしていたでしょうか。我に返って、わたしはむっくり起き上がり、シャワーを浴びました。 膣の中のドロドロを洗い流しながら、涙が止まりませんでした。 それから、服を着て彼の部屋を出て、婦人科によってから家に帰りました。 薬が効いてくれることだけをひたすら祈りながら。 それ以降、彼の部屋に行くことは二度とありませんでした。 特に連絡はしませんでしたし、彼からも連絡はありませんでした。 してもしなくても、結果は同じだったという事でしょう。 幸い、薬は効果を発揮してくれて、妊娠はしませんでした。 それに、心配していた膣の病気にもかからなかったです。 膣内放尿をされると菌が入ることもあると聞いてわたしはぞっとしたんですが、そこだけは運が良かったんでしょうか。 でも、どっちにしてもみじめな気分は抜けませんでした。 こうして、わたしのはじめての恋愛は、散々な結末を迎えたんです。 それ以来、わたしは彼氏を作っていません。 男の人と付き合うこと自体、怖くなってしまったんです。 ただ、男性への感覚は変わっても、性癖だけは変わらなかったんですよね。 彼と別れて半年くらいたったころ、わたしは今度は自分ひとりの意思で、街頭にたちました。 もちろん、おしっこは限界まで溜めています。 尿道がカーッと熱くなってくる感覚が、久しぶりにわたしの感覚を呼び覚ましました。 脚の間から噴き出す飛沫を感じながら、わたしは今度こそ、完全に彼のことを忘れられると思いました。 わたしは成長した。 もう彼がいなくても大丈夫。 わたしはひとりで、すきなだけ気持ちよくなれるんだ。 以来、人目こそ憚るようになりましたが、わたしは今でも時折街にでて、おしっこを漏らしているんです。 そして、あの時のようにぽたぽたとしずくを垂らしながら、脚をガクガクさせてイくんです。 今のところ、これ以上に気持ちいい喜びを、わたしは見つけられていません。 それを何とか探し出すのが、当面のわたしの大目標になっています。 ---END--- |
5]お漏らしして感じちゃう私って変態? | 2020/10/21(Wed) | 2020/10/21(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は急いでいた。
なぜならおしっこが漏れそうだから。 (ハアッハアッ・・・こんなことならトイレに行っておけばよかった) 学校から帰る途中、バスに乗り遅れたため、歩いて帰るところだった。 しかし帰宅ルートにコンビニやデパートなどトイレを借りれそうなところはない。 (どうしよう?) なんとか我慢して歩くものの振動で漏れそうになる・・・。 頭の中はおしっこでいっぱいになっていた。 (おしっこがしたい・・・) 急に強い尿意が襲ってくる。 (ああっ・・・) 人目がないので両手でスカートの上からアソコを押さえた。 足もモジモジしてうまく歩けない。 もうパニックだった。 (お漏らしなんて・・・) やっとの思いで近くの茂みに着いた。 辺りをキョロキョロ見渡しながらパンツを脱ごうとした瞬間・・・。 ジョワアアア〜〜・・・。 立ってパンツを穿いたままおしっこが出てしまった。 (イヤッ・・・ダメッ・・・) パンツがどんどん濡れていく。 ピチャッピチャッとおしっこが垂れている。 (お漏らししてる・・・イヤアアア・・・) 両手でパンツの上から押さえるも、時すでに遅し。 両手から生暖かいおしっこが溢れてくる。 しゃがんで押さえてもおしっこは止まらない。 (お願い、止まって!) いい年をして外で、しかもパンツを穿いたままお漏らしをしてることがすごく恥ずかしかった。 おしっこを出し切ると、ビチョビチョのパンツがアソコに張り付いた。 (スースーする・・・) とりあえずパンツを脱ぎ捨ててノーパンのまま帰ることにした。 罪悪感と恥ずかしさでいっぱいになっていた。 ノーパンのまま帰るとアソコがヌルヌルしていた。 (お漏らししたのに感じちゃってる・・・) 罪悪感とムラムラが合わさって、いつの間にかアソコを弄っていた。 (お漏らしして感じちゃう私って変態かも・・・) 生暖かいおしっこの感覚を思い出すともっと気持ちよくなった。 クチュクチュ・・・。 ふと頭が真っ白になる感覚になり、アソコが痙攣してふわっとした。 ピクンピクン・・・。 (ああ〜〜・・・気持ちいい・・・イクッ・・・イッちゃう・・・) それからというもの、たまにわざとおしっこを限界まで我慢して、道端でパンツのままお漏らししてしまうようになりました。 もちろんそのままオナニーしちゃいます。 |
4]ビショビショヌルヌルのおしっこ我慢 | 2020/10/21(Wed) | 2020/10/21(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
22歳の女性です。
私はおしっこ我慢が大好きです。 今日は思いっきり野外露出とお漏らしをしたい気分だったので、車で1時間ほどの人気のない公園へ向かいました。 車内でたくさん飲み物を飲んだので、もう膀胱はパンパンです。 車を停めて、おしっこ我慢したまま少し歩いてみることにしました。 もう夕方で辺りは薄暗く誰もいません。 フレアのミニスカートがヒラヒラしています。 (あ〜〜・・・おしっこしたい・・・漏れちゃいそう・・・) 歩く振動が膀胱をズンズンと刺激してきます。 周りに誰もいないので、薄水色のパンティをギュッと上に引き上げておしっこを我慢します。 (パンティが食い込んで・・・気持ちいい・・・おしっこ出ちゃう・・・) 足をもじもじさせながら両手でオマンコをギュッと押さえます。 (こんなところ誰かに見られたらどうしよう・・・) すると突然、チョロッ・・・。 (あ、ちょっと漏れちゃった・・・) 薄水色のパンティにシミが広がっていきます。 (もう限界かも・・・) 目の前に公園の滑り台が見えてきました。 滑り台の階段にオマンコを擦り付けます。 (あッ・・・オマンコが擦れて気持ちいいっ・・・もうダメ・・・お漏らししちゃう・・・我慢できない・・・!!) 階段におしっこがチョロチョロと流れていきます。 パンティにみるみる大きなシミが広がっていきます。 (ああッ・・・パンティ穿いたままでおしっこお漏らししてるぅ・・・止まらない・・・ああッ恥ずかしい・・・) 階段にオマンコをギュッと押し付けてもおしっこは止まりません。 ジョボボボボ・・・。 足元に大きな水溜りが出来ていました。 おしっこが全部出切ったのでパンティを脱いでみました。 ヌルッとした感触がオマンコに伝わります。 (やだ・・・こんなに濡れてる・・・) ビショビショヌルヌルになったパンティを脱ぎ捨ててノーパンスカートの状態になりました。 私はその状態でもう少し奥まで歩くことにしました。 (オマンコがスースーする・・・クリちゃんに触りたいよぉ・・・こんないやらしい格好でオマンコをヌルヌルにしてるなんて・・・) そんなことを考えるとますます愛液が溢れ出してきます。 少し歩くと小高い展望台のようなところに辿り着きました。 愛液が膝まで伝っています。 (全部脱いじゃおうかな・・・?) もうすっかり暗くなっていて誰もいないので露出することにしました。 全裸になった私は四つん這いになってみたり開脚してみたり、エッチなポーズをとっていました。 (エッチな私を見て・・・オマンコを見て・・・) 愛液でグショグショになったオマンコを一心不乱にかき乱します。 辺りにクチュッ・・・ジュポッ・・・という音が響き渡ります。 ついに我慢出来なくなって声も出してしまいました。 「ああ〜〜!!イクッ!!イクゥッ!」 私は満点の星空の下でビクンビクンしながら果ててしまいました。 ジュワ〜〜・・・。 あまりにも気持ち良すぎて、さっき大量にお漏らししたのに、またおしっこが出ちゃいました。 (あ・・・またお漏らし・・・) 両手で押さえてもおしっこは止められず、どんどん溢れてきます。 (いやあ・・・恥ずかしいよぉ・・・溢れちゃう・・・) 快感に浸っていると、カサッと音がしました。 (誰かいる・・・!?) 私は我に返って急いで服を着て、走って車に乗り込みました。 あんな姿をずっと誰かに見られてたと思うと恥ずかしくて・・・。 またムラムラしたら、おしっこ我慢をしたいと思います。 ---END--- |
3]失禁セックスにハマっちゃいました | 2019/ 6/30(Sun) | 2019/ 6/30(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
大学の頃付き合ってた彼氏とエッチする雰囲気になったときに、おしっこ行きたかったんだけど言えなくて、我慢したまま押し倒されてそのままやりはじめたんだけど。
やってる最中に限界迎えたのと彼氏が腰振る振動で漏らしてまった。 最初はごまかせるかと思ってたけど、途中から明らかにおしっこの匂いがしてしまい私はもうその時は死にたかった。 彼氏はなにも触れないまま終わって、終わったあと拭いてくれて結局その話をするハメに。 ドン引きされるかと思ったら、彼氏が自分が腰振る度に私が少しずつ漏らしていくのがわかってたみたいで、ものすごい興奮したって言われて。 それから意図的に漏らしそうなときに、我慢しながらエッチするってのをやるようになった。 しかもその時は彼氏の家で流石におしっこ臭かったので、最初はお風呂でだったんだけど、そのうちラブホでそれするようになって毎回シーツにおしっこ漏らしていくっていう最悪のカップル客になってた。 でも彼氏が興奮してるせいか、自分も漏らすのが気持ちよかったのも覚えてて今でも黒歴史。 ---END--- |
2]お漏らしの快感は就職してからも続きました | 2015/ 6/21(Sun) | 2015/ 6/21(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は、子供の頃から尿意が近くて、すぐにおしっこがしたくなる体質なんです。
それに気も弱かったので、中学生くらいの時は週に一回くらいは授業中におしっこに行きたくなっても言い出せず、教室でお漏らししちゃってました。 当然クラスの男子には 「しょんべんアイコ」 とかあだ名付けられていじめられてましたし、女子にも口には出さないけれど完全に馬鹿にされていました。 ですが、いつからかお漏らししちゃった瞬間の皆の馬鹿にするような視線を感じると、何だかおまんこがムズムズするような感じがして、その日は夜遅くまでオナニーに耽ってしまうようになっていました。 お漏らしした時の皆の視線を思い出しながらオナニーするとすごく気持ちよくてすっかり癖になってしまって、中三の頃にはオナニーのためにわざと失禁しちゃう様になっていました。 今思えば相当エッチな女子中学生ですよね 自分以上にエロい女の子に今まであった事がないかも・・・ そして、高校生になった頃には少しはガマンが効くようになっていましたが、それでも時々お漏らししたい衝動が抑えられず、月に一回くらいは教室で失禁しちゃっていました。 もちろんその日の夜はオナニーで何回もイッてました。 高校を卒業して就職してからはさすがに職場でお漏らしする訳にもいかず、普通にオナニーしてもお漏らしした日のオナニーほど気持ちよくなれず、少し欲求不満気味になっていました。 そして今日、仕事が遅番で家に帰る電車を降りて駅を出たくらいから少し尿意を感じ始めていました。 まだ尿意は小さかったし、家までは歩いて10分ちょっとだったので大丈夫と家に向かって歩き始めましたが、道のりを半分くらいまで来た所で尿意が段々と強くなってきました。 トイレを借りられそうな店とかは駅前か家の近くにしかなく、早足で家に向かって急ぎましたが、一度尿意を意識すると、元々おしっこガマンが苦手なのですぐに漏れそうになっていました。 心の底の方で(漏らしちゃう?)とかチラッと考えたりもしましたが、深夜とは言え周りにはまだ人は結構いました。 さすがにここでお漏らししちゃう訳にはいかず、帰り道の途中にある小さい公園の公衆トイレに向かいました。 ですがそのトイレは何年も放置されていたみたいで、個室の中はゴミだらけで扉も壊れていて、とても使える状態ではありませんでした。 もう尿意は限界で少しでもガマンする力を抜くともう漏れちゃいそうで、とても他の場所を探す余裕はありませんでした。 もう歩く事もできずその場で立ちすくんでいる内に、限界を超えてしまいチョロチョロとおしっこが漏れ始めて来るのを感じました。 慌ててジーンズごとパンツをずり下ろした瞬間、力が抜けて一気におしっこが飛び出しました。 パニック状態になった私はとりあえずおしっこが服にかからないように腰を前に突き出しながら、男性用の小便器の前まで歩いていきました。 おしっこは思ってたより前に飛んだので、服にはそんなにかからずに済みましたが、男性用の小便器で立っておしっこをしている所なんか誰かに見られたら破滅です。 ですが限界までガマンしてたおしっこはなかなか終わりません。 その内にガマンしてたおしっこが出せたホッとした感じと何だかゾクゾクする様な感じがしてきました。 おしっこを終えて、ティッシュでおまんこを拭こうとしてそっと触れた瞬間、すごい気持ちよさを感じて思わず声が出ちゃいました。 そっと中に右手の中指を入れてみるともうヌルヌルに濡れていました。 ゆっくり指を出し入れすると気持ちよさはどんどん強くなっていきました。 (こんな状況で感じちゃうなんて) と思いながらも指を止める気にはならず、出し入れをだんだん激しくしながら左手でクリをこね回してオナニーを始めてしまいました。 もう夢中になっちゃった私は声が出ちゃうのも全然気にならず、野外で中の指を二本に増やしてむちゃくちゃにかき回して、クリを思いっきりつまんで引っ張った瞬間、頭の中が真っ白になるくらいの気持ちよさに、思わず大声で喘ぎながらイッてしまいました。 フラフラしながら家に帰ってからもお風呂場でさっきの事を思い出してまたオナニーしちゃいました。 久しぶりに失禁したあとのオナニーの快感を思いだし、またちょっと変わった性癖の虜になりそうです ---END--- |
1]オシッコお漏らし露出でアクメ・・・初めて潮を吹きました | 2015/ 6/21(Sun) | 2015/ 6/21(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は、綾香二十五歳独身で彼氏はいません。綾香の変態告白を聞いてください。
綾香は高校生の頃から、オシッコをお漏らししてしまう性癖がありました。高校二年生の時、部活動はテニスをしてました。 学校でも可愛いと評判だった綾香。ミニのテニススカートを穿いて中には赤色のブルまーを穿いていました。 スカートが捲れる度に男子生徒の視線を感じていました。その訳は、ブルマーは中学生の時から穿いているのでもうピチピチになってワレメにもお尻のワレメにも食い込んでアソコはハイレグみたいになっているし、しかも、パンティーを穿かずに直穿きしているのです。 綾香のアソコはツルツルのパイパンワレメなので陰毛が食み出す心配はありませんが、自分で鏡に映して見てもとってもイヤラシイ格好になっています。 そんな格好で部活をしていれば仕方がないと思います。部の先輩や友達に言われるけど、「うち、貧乏だから我慢して。それに、後、半年もすれば引退でしょ。」って、母親に言われるからと言い訳をしていました。だから、そのうちに誰にも聞かれなくなりました。 そんな綾香は、部活動が終わるといつも一人で帰宅します。その訳は、これから綾香の恥ずかしい行為をするからです。そう、オシッコをお漏らしすることです。 いつも部活が終わる頃には綾香のオシッコはいっぱいになっています。皆が帰っていなくなると綾香は制服に着替えます。 スカートは学校のではなく綾香が自分で裾を短くした立っているだけでも見えそうなほど短い股下10センチくらいのものを穿きます。 もちろん、スカートの中は例のブルマーです。靴下はルーズソックスの長いものを履きます。でないと、オシッコをお漏らしした時に靴の中までビショビショになるからです。 着替えが終わり、学校を出る頃にはもうあたりは真っ暗になっています。綾香の利用している駅は学校から駅まで歩いて約十分ほどかかります。 その駅は、無人駅でこの時間になるとほとんど利用する人はいません。今までに、この時間に利用している人は一人も見たことはありませんでした。 駅に着きました。綾香のオシッコはもう限界です。待合室に入ると誰もいません。その正面には等身大の大きな鏡があります。 その鏡の前に立ちました。横にあるベンチに荷物を置いて、足を大きく開きます。時計を見ると、もう八時近くになっていました。後数分もすれば綾香が乗る電車が入ってきます。アナウンスが流れました。綾香は深呼吸をしました。 思ったよりも直ぐにオシッコは出ました。綾香の開いた足の間からはオシッコが勢いよく滴り落ちているのが鏡に映って見えています。足元にはオシッコの水溜りが見る見る大きくなっていき、待合室の中はオシッコの臭いでいっぱいになってきました。 「ああ・・・、恥ずかしい、こんな所でオシッコをお漏らしするなんて。もう、だめっ。イクッ、逝っちゃう・・」 綾香、オシッコをお漏らししてる姿を鏡で見ながらアクメに達していました。 「電車が入ります。ご注意ください。白線の後ろまで下がってお待ちください。」アナウンスが聞こえました。 まだ、オシッコは出ています。電車の入ってくる音が聞こえてきます。「イヤ〜ン。オシッコ止まらないよぉ〜。オシッコお漏らししているところ見られちゃう〜。」 電車が入ってくるのが見えました。綾香の立っているところからホームまでは数メートルしか離れていません。 電車の中には乗客の姿は見えませんでした。 電車が止まりました。ドアが開きました。これに乗らないと次の電車まで、あと一時間は来ません。 まだ、オシッコは少しずつ出ています。 オシッコをお漏らししながら荷物を持ち、急いで電車に飛び乗りました。 やっと、オシッコは止まりました。いつもより多くオシッコが出たので綾香は焦りました。 綾香の靴下はオシッコで濡れていました。 ドアが閉まり電車が走り出しました。綾香は、オシッコで濡れたブルマーと靴下を脱ぎました。 オシッコの臭いがすごくしました。綾香は、座席に座ると、足をM字に開き、その臭いを嗅ぎながらクリトリスを擦り上げました。アッというまにアクメに達しました。 その瞬間、綾香は初めて潮を吹きました。すごい勢いですごい量の潮が噴出しました。綾香は座席に座りながらしばらく放心状態で体を痙攣させていました。いつもより深いアクメでした。 次の駅に着きました。一人の老人が乗ってきました。 綾香が吹いた潮で通路が濡れているのを見てお爺さんは不思議そうな顔をしながら綾香が座っていた席の向かいの席に座りました。綾香の座っていた座席の上には荷物の上にオシッコで濡れたブルマーが置いたままです。 綾香のスカートは股下10センチで、立っていても見えそうなスカートです。しかも、足を大きく開いているのでお尻のワレメは見えているかもしれません。お爺さんはじっと見ています。綾香のワレメからは透明な液体が糸を引いて垂れてきているのがわかりました。 綾香の降りる駅は後二つ先の駅でした。そこまで、ずっとそのままで立っていました。 綾香のワレメからは相当な量の液が滴り落ちていました。 駅に到着しました。そして、綾香はお爺さんの方にお尻を向けて足を大きく開きながら前屈みになって、オシッコで濡れたブルマーと荷物をとりました。 当然、綾香のノーパンのパイパン濡れ濡れマンコは丸見え、お爺さんはキョトンとしながら見つめていました。そのまま、電車を降り、ドアは閉まり電車は走り出して行ってしまいました。 と、綾香の高校生生活はこんなはしたない事をしながら過ごしました。 オシッコのお漏らしは、週に一回くらいずつしていました。 今では、お漏らしする時に穿く履き物もいろいろ増えてきてます。 例えば、パンスト直穿き、Tバックパンティー、レギンス直穿きなどです。やっぱり一番興奮するのはブルマーです。ブルマーはいろいろ持っていて、赤、青、ピンク、白もあります。 あと、小さい男の子とかに見られながらオシッコをお漏らししたこともありました。 そんな綾香の露出オシッコお漏らしはずっとしていきたいと思います。 ---END--- |
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白のヒラミニでノーパンのパイパンの割れ目で漫喫で書き込みしています。
私がノーパンな訳は・・・。
朝の4時に大量のお水とお茶を飲み干し、白のヒラミニにTバックのパンティ、ベージュのパンストを穿いて出かけました。
じつは、この日穿いているTバックのパンティとベージュのパンストに、もう3、4回ほどお漏らしをしてて、1回も洗濯していません。
なので、穿いているだけでスカートの中からオシッコの匂いがプンプンと漂ってきます。
私はその匂いがたまらなく好きで興奮してしまうのです。
だから、そんな格好のまま、いつも利用しているローカル線の駅に向かいました。
徒歩で30分ほど歩くと、誰もいない無人駅の待合室に入りました。
ここには防犯カメラも設置されていないので、私にとって恰好の露出ポイントになっています。
こんな早朝から利用する人もいないので、待合室の大きな鏡の前に立って、足を大きく開きます。
朝から大量のお水とお茶を飲み、1回もトイレに行っていない私の膀胱はパンパン。
オシッコがいっぱい溜まっています。
そう、私はお漏らし露出をするためにここに来たのです。
白のヒラミニの裾からはTバックのパンティとベージュのパンストの割れ目のところが少しだけ見えている状態です。
そして、恥ずかしい瞬間が来ました。
今まで我慢していた股間の力を抜きました。
オシッコは一気に噴出して、大きく開いて足を開いて立っている足の間から滴り落ちてきました。
静かな待合室に響き渡るオシッコの滴り落ちる音。
漂ってくる恥ずかしいオシッコの匂い。
私は半分ほどオシッコが出たところで止めました。
(じつは何回もオシッコを途中で止める練習をしていたのです)
私はオシッコで濡れたTバックのパンティとベージュのパンストを脱ぎました。
もちろん白のヒラミニも脱ぎました。
私はパイパンの割れ目を露出したまま、持ってきたバッグの中から赤色のブルマーを取り出しました。
このブルマーは小学生の時に穿いていた物です。
今の私が穿くと、パイパンの割れ目とお尻にピッチリと張り付いて、とってもいやらしい恰好になります。
真っ赤なブルマーを穿いた私は誰もいないホームへ出ました。
ゆっくりと足を大きく開いていきます。
さらにブルマーをパイパンの割れ目に食い込ませました。
そして、一度は止めたオシッコを、またお漏らししました。
そんな私の前を特急列車が通過していきます。
すごいスピードで通過する列車。
ブルマーを穿いて足を大きく開いて立ってオシッコをお漏らししている私の姿は、間違いなく乗客に見られているはずです。
こんな恥ずかしい姿を見られていると思うと、私は興奮と快感に包まれながら、体中を痙攣させてアクメに達してしまいました。
列車は通過していきました。
オシッコも止まっていました。
私はこの時点で何回もアクメに達していました。
赤色のブルマーはオシッコで濡れて変色しています。
明らかにオシッコをお漏らししたのがわかります。
開いた足の間からは、オシッコとは液体が糸を引いて垂れてきています。
そんな恰好のまま私は待合室に戻りました。
待合室は、さっき私はお漏らししたオシッコの匂いが充満していました。
時計を見ると5時半になろうとしていました。
もうそろそろここを出ないと人に見られる可能性があるので、私はオシッコで濡れたブルマーを脱ぎ、オシッコで濡れたTバックのパンティとベージュのパンストをバッグに入れて、ノーパンのまま白のヒラミニを穿いて駅を出たのです。
そしてそのままの恰好で漫喫に来ました。
だから私はノーパンなんです。
今も書き込みをしながら白のヒラミニを捲っています。
個室にはオシッコの匂いが漂っています。
オシッコで濡れたブルマーとTバックのパンティとベージュのパンストは、バックから出して私の足元で乾かしています。
この後、オシッコで濡れたブルマーとTバックのパンティとベージュのパンストが乾いたら、またお漏らし露出をするためにお出かけしようと思います。
その間は、周りに気が付かれないように、パイパンの割れ目を擦ってオナニーをしています。
今度は誰かに見てもらおうかな?
私がお漏らししている恥ずかしい姿を・・・。
そんなことを考えながら、また私はイッてしまいました。
---END---