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17]処女で乳毛が1本生えてた後輩女子 | 2023/ 1/15(Sun) | 2023/ 1/15(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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16]後輩が告白してきたから初めてをもらった* | 2023/ 1/ 9(Mon) | 2023/ 1/ 9(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:恵美) 学校帰り、いつも通り駅に向かって歩いてると後ろから名前を呼ばれた。 振り向くと、後輩の恵美が俺の名前を呼んでいた。 恵美「◯◯先輩、今日はもう帰るんですか?」 俺「そうだね、なんもないから」 恵美「じゃあ、久しぶりに勉強おしえてください!」 俺の1つ下の後輩で、テストが近くなると俺は家庭教師のように恵美に勉強を教えていた。 俺「いいけど、どこでやる?」 恵美「ん〜そうですね〜」 場所を考えてないんかい!って俺は思わずツッコミたくなった。 俺「じゃあ俺ん家にするか?」 恵美「さすがに・・・それは申し訳ないですよ!」 俺「いいって。汚いけど俺の部屋でいいんだったら」 恵美「ん〜、◯◯先輩が迷惑じゃないんだったら!」 俺「全然いいよ!」 そして俺は恵美と一緒に駅まで歩き、電車に乗り俺の家へと向かった。 恵美「◯◯先輩って〜、どういった女の子がタイプなんですか?」 俺「え?どうしたのに急に。俺は優しくて笑顔が可愛い子かな」 恵美「ほうほう〜。ちなみに女の子のここは必ず気にする!ってところあります?」 俺「ん〜難しい質問だな・・・。どうだろうな〜」 恵美「胸が大きいとか、スタイルが細いとか、気にするのかなって」 俺「そういうこと?まあ〜気にしないって言ったら嘘かもしれないけど、そんな気にしないかな」 恵美「へ〜。ちなみに私はどうですか?」 恵美はそこそこの巨乳でしかもスタイルはモデル並みに良く、例えるなら桐谷美玲みたい感じ。 俺「いいと思うけど・・・」 俺は小さめの声で言った。 恵美「◯◯先輩も私は好きです。すごい憧れます!」 俺「憧れ?」 恵美「だって有名国立大に行くんですもんね〜」 俺「あっ、うん」 恵美「いいな〜。キャンパスライフ楽しそうだな〜」 俺「恵美、大学は?」 恵美「私も先輩と同じとこが第一志望なんです!」 俺「おう、自分的にはどう?」 恵美「模試とかでB判定なんです」 俺「Bか・・・。俺もその時期はBだったよ」 恵美「へ〜、◯◯先輩はAかと思った!」 俺「総合判定でBだった」 恵美「数学と理科が弱くて・・・」 俺「理数な、俺も苦手だったわ」 そんな話をしてると駅に着いたので、降りて俺の家に向かった。 俺「とりあえず今日は何の勉強?」 恵美「そうですね、まず数学と英語を教えて欲しいです」 俺「数学は何を教えれば?」 恵美「微分・積分です」 俺「わかった。英語は?」 恵美「長文の宿題を手伝って欲しいです」 俺「じゃ辞典が必要だな」 恵美「あ、忘れてきた〜」 俺「俺の電子辞書使いな」 恵美「ありがとうございます」 そんなこと言ってる間に到着。 恵美「ここが◯◯先輩の家なんですね」 俺の家に到着し、家の中に入ろうとしたら鍵が閉まっていた。 俺「あれ、誰もいないのか」 恵美「え〜、いいんですか?!」 俺「どうせ妹も部活だろうし、父さんも母さんもしばらくしたら帰ってくると思うし」 恵美「じゃお邪魔します」 俺「2階の手前の引き戸の部屋が俺の部屋だから先に行ってて」 恵美に部屋に先に行っててもらい、俺は麦茶を持って後から部屋に入った。 恵美「◯◯先輩、ちょっとだけ汚いですね(笑)」 俺「だから言ったでしょ」 恵美「でも男の部屋って感じ!」 俺「とりあえず、そこの机と椅子使っていいよ」 恵美「は〜い、よいしょ」 ふと恵美のスカートの中から白いものが見えた。 気のせいだろう。 俺「これ、電子辞書」 恵美「ありがとうございます。先に英語を片付けましょう」 俺「じゃ、さっそくやるか」 とりあえず30分かけて長文の翻訳を完成させ、明日までの宿題を終わらせた。 恵美「麦茶飲んでいいですか?」 俺「いいよ!ゆっくり休んで」 恵美「なんでそんなにスラスラ英語ができるんですか?」 俺「どうしてだろう、中学の時から英語は好きだったし、英検かな」 恵美「英検か〜、私も3級持ってます」 俺「3級か〜、高校卒業までに2級を取っておくといいかも」 恵美「2級!◯◯先輩は2級ですか?」 俺「うん、そうだよ」 恵美「観光客とかが何を話してるかわかるんですか?」 俺「全部はわからないけど、キーになる単語を聞いたらわかるときもあるよ」 恵美「すごいな〜」 そんな話をしながら恵美と勉強をしていた。 恵美「◯◯先輩〜、トイレ行ってきます」 俺「出て右ね」 恵美は無事に全ての勉強を終え、トイレに行った。 すると、下の方から妹の声が聞こえてきた。 恵美「◯◯先輩、誰か来ましたよ」 俺「妹が帰ってきたわ」 恵美「妹さんって中学生ですか?」 俺「そう、受験生」 恵美「高校はどこにするんですか?」 俺「俺たちと同じ」 恵美「じゃあ私、1学年上の先輩として挨拶してきます!」 俺「大丈夫大丈夫!」 恵美「いいんですか?!」 俺「アイツ、最近ずっと勉強勉強だから疲れてると思うし、文化系の部活で最後の卒業制作もしてるから」 恵美「大変ですね」 しばらくして廊下から、「お兄ちゃん、ただいま」と聞こえたので、「お疲れ〜」と言ってやった。 俺「さて、どうする?」 恵美「勉強終わっちゃったし、先輩はどうします?」 俺「そうだな〜」 恵美「あっ!」 俺「ん?」 恵美「先輩!」 俺「どした?」 恵美「手、貸してください」 俺「うん、いいよ」 恵美「先輩の手を〜」 俺「恵美!何してんの!」 恵美は突然、俺の右手を取るなりおっぱいに当ててきた。 恵美「大きい?」 俺「・・・大きい」 恵美「私・・・先輩のことが大好きなんです!」 俺「うん」 恵美「先輩・・・私と付き合ってください」 俺「え?あ、えーっと」 恵美「私、先輩と一緒になりたいんです」 俺「俺でいいのか?」 恵美「はい!」 頭が真っ白になりかけたが、我に返ることができた。 恵美「だから・・・◯◯先輩・・・私を大人の女性にしてください」 俺「大人の女性?」 恵美「保健体育教えてください!」 俺「エッチってこと?!」 恵美「はい・・・」 一瞬躊躇したが、おっぱいを揉みはじめていた。 恵美「私のおっぱい、◯◯先輩の好きなようにしてください」 俺「恵美がこんなにエッチな子だと思わなかった」 恵美「私のパンツも見てください」 俺「・・・恵美」 こうして俺は恵美の初めてをもらった。 どんな感じでエッチをしたのかは忘れたが、恵美はその後、俺の彼女になった。 学校でもエッチなことをしたりした。 第一志望の大学に入学して目標を達成して、今は俺が就活を頑張っている。 恵美のためにも早く仕事を見つけないと。 ---END--- |
15]初体験なのに潮を吹いてシーツをビショビショにした後輩* | 2023/ 1/ 7(Sat) | 2023/ 1/ 7(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:彩香) その日は午前中でテストが終わり、夕方から暇だったので友達と飲みにでも行こうかなと思っていた。 すると後ろからサークルの後輩の彩香に声をかけられた。 彩香「◯◯先輩、今日この後って空いてますか?」 オレ「あ、うん、空いてるけど、何かあった?」 彩香「あの・・・先輩にここの問題のコツを聞きたくて」 オレ「いいけど、俺の時と同じ問題が出るとは限らないよ」 彩香「いいんです。持ち込み可なので色々教えてください」 オレ「でも、どこで教えればいい?」 彩香「私の家に来ます?」 オレ「いいのか?彩香、彼氏いなかったか?」 彩香「それが・・・別れたんです」 オレ「まじか?なんでそれを早く言わないのさ!」 彩香「だって・・・先輩に嫌われちゃう・・・」 オレ「そんなことないよ。今日でテスト終わったから教えてあげる」 彩香「いいなー、科目が少なくて」 オレ「試験期間前にほとんどテストは終わってたからね」 彩香「じゃあ先輩、私に教えてください!」 オレ「とりあえず彩香の家まで行こうか」 彩香「うわー、緊張するー」 こうして俺は彩香の家に行くことになった。 オレ「彩香、こんなことされても怒らないよね?」 彩香「え?!」 俺は彩香を背後から抱き締めた。 彩香「先輩・・・?」 オレ「俺、じつは彩香のことが好きだったんだ」 彩香「先輩・・・」 彩香は薄っすらと笑った。 オレ「彩香、どっかでご飯食べてから行くか」 彩香「そうですね。って先輩、そろそろ地下鉄来ますよ」 オレ「このまま乗っちゃおう」 彩香「恥ずかしい」 オレ「しょうがないな」 彩香「手は繋いでもいいですけど・・・」 俺は彩香と手を繋ぎ、カップルのように歩いた。 彩香「私、オムライスが食べたいです」 オレ「わかった。探してみるわ」 彩香「楽しみー」 オレ「彩香の家の近所にあるじゃん」 彩香「あ、そこ行ってみたかったんですよ!」 オレ「じゃあ行くか」 彩香と一緒にオムライスを食べに駅に近いレストランに行った。 彩香「先輩と来れて嬉しいなー」 オレ「照れくさいこと言うなよ」 彩香「本当に嬉しいんですよ!」 オレ「わかったわかった」 食べ終わって、お店から彩香の家に向かった。 彩香「先輩・・・」 オレ「どうした?」 彩香「先輩ってエッチしたこと、あるんですか?」 オレ「え?あるけど」 彩香「いいなー」 オレ「突然どうしたよ?」 彩香「いえ・・・私、まだなんです」 オレ「彼氏とはしなかったの?」 彩香「したくなかったんです」 オレ「なるほど」 彩香「先輩・・・私に教えてください・・・勉強もエッチも」 オレ「いいのか?」 彩香「勉強よりも・・・」 オレ「しょうがないな」 話していると彩香のアパートに着いた。 彩香「先輩・・・」 オレ「彩香・・・」 部屋に入るなりキスをしながら鍵を閉め、彩香のでかいおっぱいを触り始めた。 オレ「彩香、カーテンを閉めてお互いに全裸になろう」 彩香「・・・先輩、恥ずかしい」 オレ「俺しか見てないから」 彩香は恥ずかしそうに脱ぎ始めた。 彩香「おっぱいが大きいの好きですか?」 オレ「大好きだよ」 彩香「先輩の・・・大きい・・・」 オレ「彩香のおっぱいを見たからだよ」 彩香「私からさせてください」 そう言うと彩香はぎこちないがフェラと手コキをしてくれた。 オレ「おっぱいで挟んでみて」 彩香「こ、こうですか?」 オレ「そうそう・・・俺、好きなんだ」 彩香「AVで見たことあります」 オレ「彩香、気持ちいいよ・・・」 彩香はぎこちないパイズリもしてくれた。 オレ「そろそろ俺がしてあげる」 彩香「優しくしてください」 俺は揉んだり、乳首を舐めたり、乳首を摘んだりして、彩香のおっぱいを楽しんだ。 彩香「先輩・・・あっ・・・うん・・・」 オレ「気持ちいい?」 彩香「すごい・・・はぁ・・・」 なんと彩香はおっぱいだけでイッた。 オレ「オマンコがヌルヌルだな、もう入れちゃおうか」 彩香「先輩・・・これ・・・」 コンドームを渡されたので素直につけた。 オレ「痛かったら言ってな」 その後、彩香のオマンコに挿入し、最後は彩香のお腹の上に出した。 そんなに血は出なかったが、彩香は初めてなのに潮を吹いたので、シーツはビショビショだった。 その日から俺は彩香と付き合った。 昨年、彩香も無事卒業し、今は同棲しながらそれぞれの職場に行ってる。 今年中に結婚しようと思っている。 ---END--- |
14]憧れの先輩にクリ責めをしたら潮を吹いた* | 2022/11/15(Tue) | 2022/11/15(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:茜) 2 にヒーローの名前を記入して下さい (原文:◯◯) 放送部に入部した俺が、中学時代から憧れの茜先輩と初めてエッチした時の話です。 10月にある放送大会に向け、練習をして居残りをしていました。 茜先輩は英語でスピーチ(もちろん本番は完全暗記)で、俺は1年生だったので、先輩方のお手伝いでした。 放送部に入るきっかけは、中学時代の時から放送委員会をしていて、茜先輩とそこで出会って、高校でも放送委員会をやりつつ放送部に入ると決めてたから。 茜先輩は部長を務めてるとは思っていなかったけど、引退した先輩方の意見が満場一致でなったらしい。 この日のも茜先輩は英語でのスピーチ練習を何度も繰り返し行なっていて、俺は茜先輩の声を録音したり、細かいところのチェックをして欲しいと言われていた。 放送室で練習をしているのだが、先生も来ることはなく、いつも2人っきりだった。 茜先輩とはエッチまではないが、この放送室でキスはしていた。 もちろん触りあったりもない。 (今日こそは茜先輩と!) そうは思っていても、やっぱりいざとなると手が出ないものだ。 だが、この日は違った。 夏休みで先生方も職員室にちょっとしかいなくて、職員室は1階、放送室は3階なので、まず来ることがない。 3階は放送室と美術室とパソコン室くらいしかない。 茜先輩「◯◯君、おはよう!」 俺「茜先輩、おはようございます」 茜先輩「ごめんね、忙しいのに」 俺「いやいや、大丈夫ですよ」 茜先輩「私、この大会、成功させたいんだよね!」 俺「うちの学校からは、茜先輩とA先輩(茜先輩と同級生の男の先輩)が出るんですよね」 茜先輩「そうなの。A、いつも家で練習してるらしいけどね。さて、鍵を借りてくるから、先に放送室行ってて!」 俺「わかりました」 俺は先に3階に行った。 茜先輩「◯◯君、遅くなってごめんごめん!」 俺「大丈夫ですよ」 茜先輩「今日の職員室、先生少なかった」 俺「そうなんですね。茜先輩、今日は何時までやりますか?」 茜先輩「◯◯君、お昼持ってきた?」 俺「いえ、午前中だけかなって思ってて、持ってきてないです」 茜先輩「そっか〜、じつは私、◯◯君のも作ってきたんだ」 茜先輩は俺のためにお弁当を作ってきてくれていた。 俺「いいんですか?!ありがとうございます!」 茜先輩「じゃあ久々に夕方まで頑張ろうか!」 俺「そうですね!頑張りましょう!」 茜先輩「◯◯君、目を瞑って左向いてて!」 俺「あ、はい」 茜先輩はいつものキスをしてくれた。 俺「先輩・・・早いですよ!」 茜先輩「気にしない!気にしない!」 俺「じゃ、録音からですか?」 茜先輩「だね!じゃあ、あっちの別室で操作して、合図出すから」 俺は録音ボタンがある隣の部屋に行き、茜先輩の合図を待った。 茜先輩の右手が上がった。 茜先輩「(英文・・・英文・・・英文・・・)」 黙々と読んでいる茜先輩を俺はただ見つめていた。 茜先輩のおっぱいをまじまじと見たり、先輩の髪を見たり、もしかしたら変態だと思われていたかも。 2回目の合図、停止の合図だ。 茜先輩「そしたら、ここまで聞いてみるから再生してみて」 俺「わかりました」 茜先輩の流暢な英語が聞こえ、とてもよかった。 茜先輩「もうちょっとここを・・・」 先輩は赤ペンで書き込んだり、上手くいったところは丸をつけたり、自分の原稿が真っ赤になっていた。 茜先輩「◯◯君、次は暗記して読むから、ダメだったと思うところがあったら正直に言って!」 俺「わかりました!」 再び合図が出て、先輩の暗記録音がはじまった。 動くたびに、若干だけど茜先輩のおっぱいが揺れる。 俺はそれを見てるうちに軽く勃起してきていた。 合図が出て、先輩の暗記録音が終わった。 茜先輩「どうだった?」 俺「今日は大丈夫でしたよ!」 茜先輩「本当?◯◯君、細かいところも言っていいんだよ?」 俺「いえ・・・大丈夫ですよ!」 さすがにおっぱいの揺れは言えないって思った。 茜先輩「◯◯君、いつも私が読んでいるとき、どこ見てる?」 俺「え?どこでしょ・・・」 茜先輩「隠さないで言いなさい」 俺「どこも見てないですよ」 茜先輩「ふぅーん・・・」 俺「な、なんですか!www」 茜先輩「そっか?じゃこれは何?」 茜先輩は俺の股間を触ってきた。 俺「茜先輩!ちょっと・・・」 茜先輩「なんで立たせてるの?」 俺「立ってないです・・・」 茜先輩「嘘つかないの!」 そう言うなり茜先輩は俺の手を取り、おっぱいに持っていった。 俺「茜先輩、さすがに・・・」 茜先輩「私のおっぱいばっかり見てるんだから」 俺「な、なんで・・・」 茜先輩「あ、正解なんだ?」 俺「だって・・・茜先輩大きいし、たまに揺れるから」 茜先輩「やっぱりね!正直に言ったからご褒美」 茜先輩はそう言うと放送室のカーテンを閉めて制服を脱ぎ始めた。 俺「本当にいいんですか?」 茜先輩「いいよ、◯◯君の好きなようにして」 俺は茜先輩のおっぱいを軽く揉んだり、ブラの上から乳首を触ったりした。 茜先輩「◯◯君って童貞?」 俺「はい。まだエッチしたことないです」 茜先輩「私もないんだけどね、◯◯君、触り方ぎこちないから」 俺「茜先輩、直接触りたいです」 茜先輩「いいけど・・・私も◯◯君の大きくなったのを見たいな」 気がつかなかったが、いつもより大きくなっていた。 茜先輩「パンツからはみ出てる。・・・大きいね」 俺「恥ずかしいです。・・・先輩」 茜先輩「じゃ、◯◯君の舐めてあげるから、あっちの部屋行こうか」 鍵を閉め、放送室の奥にある防音室に行くことにした。 茜先輩「◯◯君のおちんちん、とっても大きいね」 俺「茜先輩のおっぱいも、とっても大きいですよ」 茜先輩「こういうのってどう?」 茜先輩は手コキを始めた。 俺は気持ちよくて出そうになった。 俺「茜先輩、出そうです」 茜先輩「まだだーめ」 俺「茜先輩・・・!」 俺は茜先輩のおっぱいを揉みながら、乳首を触ったり舐めたりした。 茜先輩「◯◯君、女の子のアソコ、見たことないでしょ?」 俺「はい!」 茜先輩「じゃ、私は◯◯君のおちんちんを好きなようにしちゃったから、◯◯君も好きにしていいよ」 俺は茜先輩のオマンコをどうしようかって考えていた。 俺「じゃ・・・ここに指入れていいですか?」 茜先輩「あっ・・・ああーだめ・・・」 俺「すごい濡れてますね」 茜先輩「◯◯君、そこだめ・・・私、そこ好きなの・・・」 そのときは、クリトリスを触っていることに気がついていなかった。 茜先輩「だめ・・・だめ・・・イク・・・イッ・・・」 俺「わー」 茜先輩は潮を吹いた。 俺「茜先輩、拭かないと大変ですね」 茜先輩「初めての人に潮を吹かされるとは思わなかった・・・」 俺「すごい出ましたね」 茜先輩「もう我慢できない・・・◯◯君、そこに寝て」 俺が横になると、茜先輩は跨がり俺のちんこを挿入した。 茜先輩「◯◯君のことが好きだから生で入れちゃった」 俺「俺も中学時代から茜先輩が大好きでした」 茜先輩「じゃあ両想いだね!付き合おうか」 俺「こんな俺ですがよろしくお願いします」 茜先輩「よろしくね!◯◯君!そうだ、茜って呼んでいいよ。2人っきりの時だけ!」 俺「あ・・・茜、大好き」 茜先輩「私も大好き、◯◯」 茜先輩とエッチをして俺は童貞を卒業、茜先輩も処女を卒業した。 その後、夕方まで先輩と練習とエッチ、練習とエッチと繰り返した。 その日は先輩と一緒に帰り、次の日は先輩の家でエッチをした。 俺の高校時代の最高の思い出だ。 ---END--- |
13]後輩女子と冗談でキスしたらお互いにスイッチが入った* | 2022/10/24(Mon) | 2022/10/24(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロイン@の名前を記入して下さい
(原文:A子) 2 にヒロインAの名前を記入して下さい (原文:B子) 高校卒業して数年経った頃。 (俺は大学生でアパート暮らし) 高校の部活の1年後輩が2人(A子とB子)、泊まりがけで遊びに来た。 女の子たちも2人だからってことで警戒もしなかったんだろな。 実際、その2人と俺との間には在学中には特別なことはなかった。 飲んで騒いでみんな適度に酔っぱらった頃、3人の間で「お互いにキスができるか否か」って話で盛り上がった。 前述の通り特別な関係はなかった3人だったから、3人とも一瞬躊躇したんだけど、俺もA子も目立ちたがりで意地っ張りだったから、「やってやろうじゃんか」ってノリでB子の見てる前でキスを始めた。 ちなみに後で分かったことだが、その時点でA子はそれなりに経験があって、B子は処女だった。 B子が間近に見てる状況でA子とキスしてるってのは俺的に妙に興奮するものがあった。 その時は普通に長目のライトなキスをしただけに留まったのだが、俺もA子もじつはその時点で別のスイッチが入ってしまっていたのだと思う。 目の前でどっぷりキスをしている知り合い2名の状態を目の当たりにして、処女のB子は少なからずパニクっていたと思う。 その時のB子の、「信じらんな〜い」という言葉は、十数年経った今でも鮮明に耳に残っている。 ひと通り大人のキスをし終えた俺とA子は勤めて平静を装うという気持ちがお互いにあったのだろう、「こんなの普通のことじゃん」的な態度と言動を観察者であるB子に対して必要以上に投げかけていたように思う。 その状況に居た堪れなくなったのか、あるいは本当に催したのかは分からないが、その直後にB子がトイレに立った。 “女のトイレはすぐには終わらない”という勝手な推測を計算した俺は(これもあとで分かったことだがB子は当日、生理だった)、B子がいない隙を見計らって再びA子にキスをした。 不思議とA子は抵抗しなかった。 そこまですれば俺とA子の間に普通じゃない感情が湧いたのも仕方がない。 B子はそれを知ってか知らずか、いつも通りに接してくれたのがありがたかった。 図らずも2度も本気でキスをしてしまった。 俺とA子はその時からお互いに多少なりとも特別な感情が芽生えていたのだと思う。 旧知の後輩たちだということもあり、酔っぱらった俺は、当時は自覚してなかったがCFNMな性癖も相まって、高ぶったテンションに従うままに自らの性器を露出した。 A子(非処女)の反応。 「ちょっと〜、出てるし〜、も〜ぉ〜」 B子(処女)の反応。 「!!!いっ!!!」 B子が何を言いたかったのか、今となっては知る術もない。 俺の露出(つーかモロ出し)に感化されたのかは分からないが、この頃からA子がだんだん壊れてきたように思う。 「今日のパンツはセクシーなの〜」 などと言いながらスカートの裾を器用に捲くって白いショーツの脇の細さを見せびらかしていたりしていた。 そうこうしてるうちに夜も更け日付も変わり、酔いもさらに回ってきた。 「そろそ寝ようか」という俺の提案に対して、A子は明らかに不満そうだった。 先程からの微妙な空気を感じたのか、B子は真っ先にベッドに入った。 当時の俺のベッドは2段ベッドの上半分(つーかシングル)で、男女3人が同時に寝るにはきわめて狭いスペースしかないものだった。 そこに男女3人が川の字になって寝ることになる。 川の字の一番左がB子、真ん中がA子、一番右が俺だった。 さっきから中途半端にくすぶっていた俺もA子も、このままで収まるわけがなかった。 3人、大人しくベッドに入ってはみたものの、一旦火がついてしまったこの気持ちは、『また今度ね』というわけにはいかなかった。 俺は今のこの状況も人目も忘れることにした。 そう、B子の存在を忘れることにした。 俺は、左隣に寝ているA子の手を取り、強引に短パンの内側へと導いた。 自分の短パン(寝巻き替わり)とトランクスを捲り上げ、A子の右手を掴んで性器へと導いた。 『えっ?』という反応を感じた。 その反応を見て俺は、A子はたぶんもっと別のことを期待していたのだと分かった。 しかし俺はそのまま続けた。 A子は何の躊躇いもなく俺の性器を掴んだ。 握るでもなく擦るでもなく、ひとしきり俺の性器を弄ぶ感じに触ってきた。 B子に聞こえないように配慮しながら、A子が俺の耳元に口を寄せて囁いた。 「ねぇ、いつまで触ってればいいの?」 俺は本能の赴くままに答えた。 「出るまで・・・」 A子は何か言いたそうだったが、その時の俺には気付くことはできなかった。 A子の手は温かかったように思う。 ちょっと汗ばんでもいた気がする。 それが興奮のためなのか、単に酒に酔っていたためなのかは知らない。 あれから十数年経った今でもその時のことを話題にすることはない。 A子はおそらく親指と人差し指と中指で触ってくれていたのだと思う。 俺の性器をがっちり握ることはなぜか最後までしなかった。 結局、俺は射精には至らなかった。 A子の刺激が本気ではなかった(と思う)のと、すぐ横で寝ているB子の存在が気になったせいもある。 翌朝3人が起きた後も、俺とA子は普段のまま接した。 無論B子とも今まで通りだ。 (その後A子とはもっと深い関係になるのだが、今は割愛する) あれから十数年経った今も俺たちは時々会って飲んだりしている。 A子は結婚して子供が1人いる。 B子はまだ独身だ。 いまだに処女だという噂もあるが、確認する術がない。 あの時、B子が本当に寝ていたのか、それとも気付いていたのかは、今も聞けないままでいる。 ---END--- |
12]昔ブスだったエロ少女がエロ美人に変貌していた* | 2022/ 9/13(Tue) | 2022/ 9/13(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:K子) 2 にヒーローの名前を記入して下さい (原文:F) 田舎に15年ぶりに帰省した私は、ある女性に「Fさんですよね」と話しかけられた。 きれいな人で、男好きのするフレンドリーな顔つきだった。 だが、記憶にない。 「どなたさんでしたっけ?」 「◯◯村のK子です、覚えてますか?」 「えーーーっ!本当に?きれいになって・・・気付かなかったよ。言われない?」 「たまに言われます。Fさんは、すぐわかりますね」 私は大柄でプロレスラー並の体格なので目立つし悪いこともできないなと思っているが、女好きは増すばかりで、精子の飛びも中高生の時と変わらないので始末に負えない。 K子は、私が小学6年生の時に3年生だった。 臨海学校に行ったとき、オリエンテーリングの時間に体育座りをしていると、隣になり、あーだこーだと私に話しかけてきて、手とか耳とかを触ってくる。 (何だ、こいつ?) 気持ち悪くて鳥肌が立った。 「やめろよ!人が話してるときに・・・」 真面目な私。 「あっ!!!」 K子の手が体育座りをした短パンの下から、玉袋をさわさわといやらしく撫でて、むんずと掴んだ。 そんなことなどされた経験がないため、変な感覚だった。 「Fちゃん、大きい」 3年生なのにいやらしい笑顔だった。 ゾッとした。 「やめろって言ってるだろ!!叩くぞ。今度したら」 私が睨みつけるとやめてくれた。 何よりK子はブスで、色白だが大きな牛乳瓶の底のような眼鏡が顔の半分くらいを占めていて、メガネザルのような感じで嫌いだった。 そんな奴が人のチンコを揉むなんて・・・。 楽しい臨海学校が台無しになってしまった。 その後、下級生にK子のことを聞くと、えらいエロい女子で、クラスの大半の男が餌食になっているということだった。 後輩は無理やりK子のマンコを舐めさせられ、おしっこの味がしたと言っていた。 満更でもなさそうに語る後輩に背筋が寒くなり、関わらないようにした。 純なのはその辺までで、中学になると私もエロに目覚めた。 目をつけた女子のリコーダーを舐めたり、体操服のマンコの部分を匂ったり、授業中に髪をかきあげる癖のある女子の髪の毛を集め、それを使ってオナニーをしたこともある。 初体験もその頃に済ませ、私はK子のことなど忘れていた。 それにしても今のK子の魅力的な容姿はどうだ。 少し淫らに見えるが、モデルのようでもある。 話をすると相変わらずエロで、体験した男の数は100人以上だと言う。 私は人数を数えたことはないが、さすがにK子には敵わない。 K子とホテルに行った。 キスをすると舌が生き物のようで、興奮が脳天を直撃した。 唾がローションのように粘り、糸を引いた。 すごい女だ。 目が大きく、睫毛がはっきりしていて顔も魅力的だ。 「テレビドラマでよく昔と顔が変わったとかってあるけど、そのパターンだな。エッチするとキレイになるのってやつか。何かスポーツは?」 「してないんですよ。男の人に乗ってるだけ」 腹筋が締まっていて、グラインドしたらさぞかし強烈だろう。 「Fさんもすごい体。本当にプロレスラーみたい。オチンチンもベスト3に入るくらいです」 K子のフェラは、ゆっくりとしたストロークだが吸引力が半端なく、亀頭の皮が半分戻り、仮性包茎のようになる。 私は自慢ではないがカリが大きいほうだ。 マンコを開く。 パイパンだった。 見るからに気持ち良さそうなおまんこだった。 立ちバックで突き立てた。 「うーーーん、ああああーーーん」 落ち着いた喘ぎ声。 大きめな尻に吸い込まれ、濡れたヒダが絡んで気持ちいい。 10分以上楽しんでから私が寝そべると、尻を私に向けてチンコが吸い込まれていく。 すごい尻の動きだ。 チンコだけに圧がかかるので、普段の3倍は快感が増す。 亀頭が半分くらい見えるまで大きくストロークするので、挿入部を見ているだけで興奮する。 とにかく腰の動きがすばらしい。 時間を忘れて突きまくった。 何ともエロい。 思わず写真を撮った。 上京するまでの3日間、K子とやりまくり、ハメ撮りもした。 今見返しても、そのへんのAVよりエロいと思う。 ---END--- |
11]妹のような職場の後輩に生ハメ尻射* | 2022/ 1/25(Tue) | 2022/ 1/25(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい(原文:E子)
先日、職場の後輩E子とセックスをしてしまった。 彼女は大学の後輩でもあり、同じサークルにいた関係で職場でも良く相談を聞いたりしていた。 その日も職場の仲間と8人で飲み会をしていた。 彼女はとてもノリは良いが、ガードは固いということは学生時代から知っていた。 だから彼女とはよき友だちとして、そういう関係の対象とは見ていなかった。 この日もいつもと同じように飲みながら上司の悪口を言ったり愚痴を言い合ったりしていた。 ・・・と、そこへ彼女の友だちのMちゃんがトイレから戻ってきて「ここのお店のトイレ面白いよ、面白い仕掛けがあるんだもん。びっくりしちゃった!」と興奮気味に話した。 そのあとトイレに俺が行こうとすると、E子も一緒についてきた。 「トイレ、面白そうだね」と俺が言うと、 「どんななんだろう」と話していた。 E子は酔っていたのか「先輩、一緒に見ませんか?」と聞いてきた。 俺も酔っていたから「うん、でも他に誰かいないかな?」と心配していたが、E子は一回中を覗いて「大丈夫、誰もいないよ」というので2人で個室に入った。 しかし、何も起きないのでどうしたのかと思ったら「座らないとダメなのかな?」と、E子がしゃがんだ。 数秒すると向かいの壁が割れて仁王像のような形相のチンコ丸出しの大きな人形が出てきた。 「何これー」 「これはびっくりするわ!」 「ヤダー、変なの出てるし」と、ちんこを見つけた彼女が言う。 俺はふざけて 「触ってみたら?」と言うと 「イヤですよー」と言いつつ、興味津々といった様子。 「いいから」とE子の手を取り触らせた。 おどおどしながら触る姿にちょっと興奮した俺は、わざと「触りなれてる感じだなあ」と冷やかすと「そんなことないですよ」とむきになっている。 「本当に?」 「そうですよ、ほとんど触ったことなんかないですもん」と言う。 彼氏がいた時があったことを知っている俺は「彼氏とはどうだったの?」と聞くと「1回しかしてないもん」と言う。 「まじで?じゃあ、興味はあるけどあんまりじっくり見たことないんだ」と言うと恥ずかしそうにうなずく。 「見てみたい?」と冗談半分、きたい半分できいてみる。 「え?」とびっくりした表情のE子。 でも、無言で返事しない。 OKと勝手に解釈し、ズボンを脱ぐ。 トランクスの上から「触ってごらん」と言うと、E子はゆっくりと手を伸ばしてきて・・・。 E子の手は遠慮がちにトランクスの上から触ってきた。 しかし、遠慮がちな中にもしっかり俺の形を確認しようとする意思が感じられた。 E子の細い指先が形を把握しようと微妙に動くのでおれは興奮した。 「大きい・・・」 半立ちの状態の俺を触ってE子は口にした。 「もう少し大きくなるから直接見せてあげる」とトランクスも下げた。 俺のはまだ完全に上を向いておらず、E子に向かってまっすぐに伸びている感じだった。 それをどうしていいのかわからず、見ているだけのE子の手を取り触らせる。 「・・・」 無言で握る手を俺の手が包み、ゆっくり動かす。 異常な状況に俺は興奮した。 今まで妹のようにしか見ていなかったE子が俺のをしごいている。 そう思うと俺のは完全に勃起状態になった。 「さっきより大きくなって固くなったでしょ」 やや上ずった俺の声に無言でうなずくE子。 でも手はもう俺の助けなしにE子自身の意思で俺をしごいている。 ものすごくゆっくりと、壊れやすいものを触るかのように優しくしごいてくる。 こうした俺の先から透明の汁が出てきた。 「何か出てきた・・・」 「気持ちいいからだよ」 「ヌルヌルしてる・・・先輩気持ちいいんですか?」 上目遣いで俺を見てくる。 俺はしゃがんでいるE子をたたせて抱き寄せた。 E子はまだ俺を握り締め動かしている。 顔を近づけるとE子は目を閉じた。 そのままキス。 舌を入れるとE子も一生懸命舌を動かしてくる。 俺はE子の胸を触る。 決して大きくなく、むしろ小さいその胸を服の上から揉む。 「ウン・・・」 吐息が漏れる。 口を離し今度は耳にキスをする。 「ハアハア」 E子の呼吸が荒くなる・・・。 手は服の中にもぐりこみ、ブラジャーの隙間から指を入れ乳首を探り当て指先で刺激する。 「あっ」 かわいい声が聞こえてくる。 俺のキスは首元に移動していた。 手は服をまくりブラジャーもはずし、Gパンのボタンをはずし中にもぐりこんでいた。 おそらくE子の手のひらは俺の我慢汁でべとべとになっているだろう。 E子の乳首にキスをする。 上にずらされた黄色のブラジャーの下から見えた乳首はほとんどふくらみのない胸同様小さく、色は綺麗なピンク色だった。 しかしキスをして、下で刺激を与えるとポチっと固くなっていた。 E子のズボンは膝まで下がり、ブラジャーとおそろいの黄色いパンティが見える。 中央には黒い影も見える。 俺はパンティの上から両足の間の一番狭い部分に手を伸ばす。 「わっ」思わず声を上げた。 そこはもうぐっしょり濡れていた。 今までの女性経験の中で、触りはじめた段階でここまで濡れているには初めてだった。 「すごく濡れてるよ」 「恥ずかしい・・・」 「お前も感じてたんだね」 「・・・」 無言でうなずくE子。 「みんな心配しないかな・・・」 E子の言葉に現実に戻された俺だったが、ここで終わらすことなどできず、とにかく最後までしようと攻撃のピッチを速めることにした。 再びキスをしながらパンティをずらし、指でクリトリスをこする。 「ああ・・・ハアハア」 さっきより大きな声であえぐE子。 指をグショグショに濡れたマンコの中に入れる。 狭い・・・指一本がやっとではないかと思いながら、指を動かし刺激する。 「クチュクチュ」 いやらしい音が響く。 本当はもっと時間をかけて楽しみたいが、仕方ないのでE子を後ろ向きにし、バックの体勢で生で入れた。 指一本しか入らないと感じた膣穴は、信じられないくらいあふれている淫水のおかげでヌルっと俺のちんぽを吸い込んだ。 「ああ・・・イイ」 俺はものすごくきつい穴に、酔った勢いもありものすごい勢いで腰を打ちつける。 パンパンとトイレに響く音。 その中にピシャという濡れた音と「あんあん」とあえぐE子の声が混じる。 酔っ払って感度が下がっていると思われる俺のチンコでもあっという間に、限界が近づいてきた。 そのくらい狭い穴に刺激されてしまっていた。 「ああん・・・すごいよ、先輩・・・気持ちいいの」 E子も場所を忘れて声を出して感じていた。 「いきそうだ」 俺は情けない声で告げるとE子のおしりに白い液体をぶちまけた。 2人とも放心状態の中、無言でトイレからでた。 何事もなかったように席に座り、飲み始めた。 しかし、どんなに飲んでも酔うことはできず、ボーっとさっきのことが現実だったのか信じられない気持ちでいた。 飲み会はお開きになり、E子は両親と暮らしているため家に帰り、俺も方向が一緒の仲間と電車に乗って帰った。 電車の中でメールが来た。 「さっきはちょっとびっくりしたけど、お互い酔っていたし、仕方ないですよね。 すごく気持ちよかったです。 先輩とこんなことになるなんて思っていなかったけど、ちゃんと外で出してくれてうれしかったです。また、みんなで飲みにいきましょうね。 でももう今日みたいなことなしですよ。先輩彼女いるんだし・・・彼女、泣いちゃいますよ。 わたしも今日のことは心の中にしまっておきます。 でも、うれしかったです。女としてみていてくれたんだあ、って。これからもよき後輩としてよろしくお願いします」 ・・・という内容だった。 とってもいい子で妹のようにかわいがっていたE子。 これからもよき友だちとして付き合っていけそうです。 でも自信がないので、2人きりにはならないほうがいいかもと思っています。 この日のことを良い思い出として残していったほうがいいかな、と思っていますから。 ---END--- |
10]【車内フェラ】清楚系で可愛い先輩に大量口内射精* | 2021/12/ 9(Thu) | 2021/12/ 9(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:S) 大学時代の先輩との話です。 先輩はSさんとします。 Sさんとは大学の同じサークルで出会いました。 第一印象は清楚で可愛い、年下にしか見えないって感じでした。 学生時代には僕には彼女もおり、特にお互い恋愛感情はありませんでした。 社会人になって僕も彼女と別れていたのでSさんとは友達として仲良くさせてもらっていました。 一緒にランチしたりお茶する程度です。 徐々に誕生日プレゼントを上げたりしていました。 少しずつ親密になり僕は結構意識しだしていました。 仲良くなっていったあるとき、一緒にチーズフォンデュを食べました。 僕の家で。 チーズフォンデュを食べてるSさんを見ているとチーズが糸を引いていたり、口の中に入っているチーズを見て、やらしい妄想をしていました。 口の中のチーズが精液に見えて・・・。 そうとも知らず会話を楽しみながら食べていました。 食べ終わってSさんを車で送る事になりました。 下心はそんなになかったのですがちょっとしたドライブで、二人きりの空間だったのですごくうきうきしていて楽しかったです。 帰り道の半分を過ぎた頃急にSさんが静かになりました。 僕もどうしたのかなっと思ってSさんのほうを見ると、こっちをじっと見ていました。 僕はドキッとしました。 今までそういう雰囲気にはなった事はなかったのでドキドキしました。 でも、思い切ってキスしてみました。 信号待ちの瞬間だったので軽いキスでしたが、Sさんと初めてそういう関係になりました。 僕の胸はドキドキしたまま彼女の家へ向かっています。 そして、僕はさらに思い切って彼女の手を自分の股間の上へ置きました。 Sさんも嫌がることなくそのまま固まっていました。 僕はこの異常なシチュエーションですでにびんびんでした。 いきなり舐めてっていったら嫌われるかなあとか考えていました。 でも舐めて欲しいなあ・・・。 だめもとで舐めて欲しいと告げました。 そしたら運転中は危ないからって断られました。 だから車を静かなところまで走らせ停車させました。 そして、もう一度キスをしてSさんの首などにもキスをしました。 二人とも完全にスイッチが入りました。 そしてついにフェラしてもらえることに!! Sさんの口の中はすごく温かかったです。 手を使わず、根元までちっかり咥えてくれました。 先がのどの奥にあたっているのが分かります。 僕はあのSさんが自分のものを咥えていると考えるだけでも爆発しそうです。 Sさんは童顔で可愛いですし僕は興奮しまくりました。 ねっとり舌を絡めてくれます。 僕はSさんの頭をなでました。 いとおしくて仕方ないといった感じです。 のどで飲み込むような刺激を与えてくれて、僕はもはや限界でした。 なでていた手にも力が入り発射の瞬間、Sさんの頭を抑えていました。 僕はSさんの口の中へ勢いよく発射しました。 人に性欲を処理してもらうのは1年ぶりくらいだったので大量に出たと思います。 どくっと勢いよく出て、そのあとも何回もドクドクさせ止まりませんでした。 すべての精子を受け止め彼女は口を離しました。 「んーんー」といって口の中の精子を吐き出す場所を訴えてきます。 僕も飲んでもらうのはかわいそうだと思ったので、ティッシュを出してあげようとしましたが慌ててうまく出てこない。 もたもたしてると「ゴクリ」と飲んでしまいました。 「もーー」って怒られました。 飲んでしまったやん!って少し怒られましたがめちゃめちゃうれしかったです。 僕はもう一回彼女を抱きしめてキスしました。 ---END--- |
9]オナニーを強要してきた先輩女子* | 2021/10/26(Tue) | 2021/10/26(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒーローの名前を記入して下さい
(原文:◯◯) 中二の時、部活の女の先輩に体育館トイレでのオナニーを見られていたらしく、他の日に別の件で呼び出されたとき、いきなり「男の子のチンチンが見てみたい」と言われた。 「は?なに言ってるんですか?」と言うと、 「この間トイレでシコシコしてなかった?」って聞かれた。 うぶだった俺は「なんですか?そんなことしてません!」と言って逃げようとしたが、「バレてるんだからね、部活のやつらにバレてもいいのかなぁ」と言われてしまい・・・。 「見たいなぁ、見せてくれたら言わないでおくけど」 嫌だったが、そのままトイレに連れて行かれた。 トイレに着くと「さあ、早くみせてよ〜、この間見たときはすっごい大きかったけどなぁ〜」と言われた。 ほんと恥ずかしくて「まじで勘弁してください」と言ったが・・・。 「◯◯って私のこといっつも見てるよね〜、目がエッチなんだよね〜気になっちゃうのよ、見られると」 「い、いえ、見てないですよ・・」と言いつつ先輩をズリネタにしていた俺はかなり焦ってしまった。 「私の何処を見ていつもシコシコしてるの?」って聞かれたので、 「そ、そんなことしたことないです」とかなり苦し紛れに言ってみたが、 「ちゃんと教えてくれたら黙っててあげるよ、ふたりだけの秘密にしとくから」と言われた。 もう頭が混乱していたがもうにげれないと思い、観念して・・・。 「ほんと一度だけですよ、誰にも言わないでください・・」 「やったー、早く見せて見せて」 既に半勃起状態の俺はチャックを下ろしチンポを出してしまった。 まだ毛も生えていなかった俺は恥ずかしくてたまらなかった。 「ねえ、まだ生えてないんだね。でも結構おっきいね、私の何処見てるの?」など色々聞かれるうち、見事なほど勃起してしまった。 「ほらじゃあこの間やってたみたいにシコシコしてみてよ」 チンポを見せるだけだと思っていた俺は「待ってください、そんなことできないですよ・・・」と頭がパニック状態で答えたが・・・。 「見せないとバラしちゃうよ、いいの?」 どうすることも出来ず、観念してやけくそでチンポを握り上下に動かした。 先輩は興味深そうに俺のチンポを凝視していたが、それがたまらなく興奮してしまい、かなりイキそうになった。 「どうしたの?手が止まってるよ?え〜もしかして出ちゃいそうなのかな?」 恥ずかしかった俺は、 「なにがですか?そんなこと・・・」 「いいんだよ、私◯◯がイクとこ見ててあげるから出しちゃっていいよ」 恥ずかしかったけどもう限界だった俺は「もうだめです。絶対人に言っちゃだめですよ〜」と言いながら、発射してしまった。 まだ成長段階の俺はあまり精液は出なかったが、勢いは凄かったので「すごい飛ぶんだね、すごい!」って言われた。 イッたらすごい恥ずかしくなって、すぐチンポを隠して「誰にも言わないでください」と言いつつ、逃げるように帰りました。 ---END--- |
8]マン毛がベタベタになるほど濡れていた女子バレー部の先輩 | 2021/ 9/ 5(Sun) | 2021/ 9/ 5(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
中学1年生の時の話(男子バレー部)
俺達の地域は毎年9月に花火大会が行なわれる。 僕は友達がいなかったのでバレー部のOBの人と一緒に行った。 花火大会が終わりフラフラしていると、女子バレー部の先輩2人と会った。 片方はずっと好きだった、『はね先輩(仮名)』だった。 そして4人でコンビニに行き、話していると盛り上がって1時間以上話してしまった。 するとOBの人がアイスを奢ってくれると言うので、僕ともう1人の女子バレーの先輩と2人でアイスを買いに店内に行った。 はね先輩はアイスは食べたいけど買いに行くのが面倒くさいとか言って外で待っていた。 そしてしばらく話して帰ることになった。 すでに時間は10時を回っていた。 はね先輩と僕は同じ方向で、帰りは2人きりになった。 するとはね先輩は、「そのアイス、ひとくちちょうだい」と言ってきた。 「間接キスでいいんですか?」と聞くと、別に気にしないと言ったのであげることにした。 僕はこの機会に告白しようと決めた。 「先輩、年下は恋愛対象に入りますか?」 はね先輩は察しが良く、「そう(僕)は、はねのこと、好きなの?」と言ってきた。 図星なのでモゾモゾしてると、はね先輩が、「はね、そうのこと好きだよ」と言ってくれた。 「本当ですか?!」と聞くと、「本当だよ!」と言われた。 「じゃあ付き合ってください」と言ったら、「いいよ!」と笑顔で答えてくれた。 僕はずっと好きだった先輩と結ばれて嬉しくて、思わずハグしてしまった。 するとはね先輩も優しくギュッとしてくれた。 そして、「今日は遅いからまた今度ね!」と言って帰っていった。 数日後、はね先輩とLINEも交換できた。 すると、『今、親がいないから家に来ない?』とメッセージがきた。 僕は『喜んで行きます!』と返信し、すぐに準備をして、はね先輩の家へと向かった。 家に着くと、はね先輩が外で待っていてくれた。 そしてはね先輩の部屋で、ゲームをしたり話したりして楽しく過ごしていた。 するとはね先輩が、「この間の続きする?」と聞いてきた。 「したいです」と言うと、「じゃあキスからしよっか」と言われて、考える暇もなくはね先輩の唇が重なった。 柔らかくて凄かった。 先輩は舌を入れてきた。 唾液がねっとり絡まった。 はね先輩の唾液が僕の口に入ってると思うと、すごく興奮してフル勃起した。 そのとき、はね先輩が被さるような体勢でキスしていたため、僕のチンポがはね先輩に当たってしまった。 するとはね先輩は意地悪そうに、「興奮してんのー?(笑)」と言い、僕のチンポをズボンの上からサスサスと撫でてきた。 すごく興奮して「直接お願いします!」と言ったら、「OK!」と言って、パンツから僕のチンポを取り出して握り、上下にシコシコしてきた。 僕はそれだけで射精してしまいそうだった。 「あっ」などいう情けない声を何度も出してしまった。 するとはね先輩は追い討ちをかけるようにチンポをパクっと咥えて、口の中で舌を動かして亀頭を刺激してきた。 僕は気持ちよすぎて言葉も出ず、そのままはね先輩の口の中に1発目を出してしまった。 はね先輩は「にがー」と言いながらも、「そうのだからいっか」と言って飲んでくれた。 「次はそうの番だよ!」 と、はね先輩はブラジャーを取って自分から胸を出してくれた。 綺麗で大きな胸だった。 僕が軽く撫でると一瞬ではね先輩の乳首がコリコリになった。 それを舐めたり摘んだりしていると、はね先輩が、「あっ・・・やば・・・い・・・気持ちいぃ」と言い出したので、パンティに手を伸ばしてみた。 はね先輩のおマンコは熱くてムニムニしていた。 パンティをずらして中に手を入れると、マン毛がベタベタになるほど濡れていた。 割れ目に沿って、つ〜となぞると、はね先輩は、「あ、あぁ!・・・あ・・・やばい・・・い、イク」と言って腰をガクッガクッとさせながらイッてしまった。 僕ははね先輩の穴に指を1本入れ、ザラザラしているところをずっと触っていたら、「あ、そう・・・そこダメ」と言ったので、再びはね先輩にフェラしてもらい、挿入することにした。 はね先輩に「ゴムは?」と聞くと、「そうだから生でいいよ!」と言ってくれた。 はね先輩のあったかいおマンコにちんぽを宛てがうと、ヌプッと入ってしまった。 はね先輩の中は熱くてすごく締まりが良かった。 1人でやるのとは桁違いの気持ちよさだった。 はね先輩が「ちょっと痛い」と言うので、動かずに少し待った。 しばらくすると「動いていいよ!」と言ってくれたので、ゆっくり動き始めた。 僕もはね先輩も「気持ちいぃ」と言いながらしていた。 しばらく動いているとはね先輩が「イキそう」と言ったので、「僕もイキそうです!」と言うと、「一緒にイこ」と言われたのでペースアップした。 パンパン!という音が部屋に響いた。 「はね先輩、出そうです!」 「はねもイキそう!」 2人で絶頂に。 僕は、はね先輩の柔らかいおっぱいに倒れ込んでしまった。 「気持ちよかったね〜」 などとお互いに言い合いながら2人でお風呂に入った。 はね先輩は高校1年生、僕は中学3年生になりましたが、今でも週末は、はね先輩とデートしてエッチしています。 ---END--- |
7]【先輩】農協の倉庫で体験した懐かしい思い出 | 2020/10/16(Fri) | 2020/10/16(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
高校のブラバンに入ったら、中学のブラバンのときに2年上の先輩だったN先輩がいました。
中学の時は(きれいな人だな)くらいに思ってた先輩ですが、高校3年になるとすっかり大人の女の雰囲気でした。 今で言うなら、小松菜奈的なポニーテールの似合う目の大きな女の子。 なので、仮に菜奈先輩とします。 案の定、モテてるみたいですが、噂では大学生の先輩と付き合ってると聞いていたので単なる憧れです。 担当は同じパーカッションで、特にマリンバの腕前がすごい。 思春期の男子としては当然、夜のおかずにさせてもらってました(笑) ところが菜奈先輩にとって最後の大会となるコンクールが迫ってきた6月後半頃から、どうも調子が悪そうです。 ブラバンの顧問も不審に思って、時々俺に「パートを代われ」と言うこともある状態。 そんなある日、2人だけ残った音楽室で菜奈先輩と練習していると、急に菜奈先輩が練習をやめて椅子で塞ぎこんでしまいました。 「頑張って練習しましょう。どうしたんですか?」 (え、涙ぐんでる?) しばらくしてようやく、「彼が浮気をしてるの」って話をしだして・・・。 (いやー、そんな話を俺にされても) とは思ったものの、しょうがないからしばらく聞いてると両目から大粒の涙がポタポタ。 あまりに辛くて誰かに話したかったみたいなんだけど、(その相手が俺でいいの?)とは思いました。 理由としては、「俺君は昔からの音楽仲間だから」ということらしい。 さて、俺も中1の俺ではなく、それなりに思春期の男子なので、泣いてる菜奈さんを見てるうちにだんだんグッと来てしまって、そのうち思わず横から手を伸ばして肩を抱いてしまいました。 「あっ」と一瞬、菜奈さんは体を引いたけど、すぐに力を抜いてくれました。 そのままじっとしてると、俺のあそこが反応しだして・・・うーん、困った。 「俺君、ごめんね、こんな話して。でも俺君なら聞いてくれそうだったし」 「いや、全然。菜奈先輩の話ならいくらでも聞きますよ」 なんて言ってるうちに俺のあれはもうガチガチに。 そのうち俺も我慢ができなくなって、そのままホッペにチュッとしてしまって。 菜奈さんはまた一瞬体を引いたけどすぐに元に戻りました。 会話が途切れて、変な雰囲気になって、とうとう俺はそのまま菜奈さんをグィッと引っ張って抱き締めてしまいました。 「イヤっ」 慌てて体を離して、(しまった・・・嫌われたかな?)と菜奈さん見つめた俺。 ところが菜奈さん、「こんな所はだめ・・・」と一言。 (えっ?別の場所ならいいってこと?) ドキドキしてると菜奈さんに、「片付けて出ましょ」と言われ、音楽室を2人でお片付け。 大きくなってるアレを悟られないようにして動いてたけど、まあバレてたんでしょうね(笑) 職員室の顧問に鍵を返して2人で学校を出ました。 うちの学校は結構な田舎で、駅に向かう10分ほどの道のりは農協の倉庫とか機械の車庫とかそんなんがほとんどで、農道みたいな細い道がいっぱいありました。 で、倉庫の間の道には“表からは見えない場所”がいっぱいあって、うちの高校のカップルの密会場所みたいになってるのが公然の秘密。 前任者がいる気配がある場合は入って行かない、みたいなルール。 菜奈さんの後ろをキョドってついてく俺、みたいな状態で歩くうちにその一角へ。 もうこうなったら腹を括るしかない。 倉庫の角にある、窪んだ一角に来ると菜奈さんが壁に寄りかかりました。 「いいよ、続き」 とか言われて、俺も慌てて菜奈さんにキスしようとしたんだけど、鼻がぶつかって、「痛いな〜」と怒られて・・・。 「すみません、慣れなくて」 「じゃあ・・・」 菜奈さんが俺の体引き寄せて腕を回してくれたから、俺もそれに合わせて腕を回しました。 ムニュっとした柔らかい女の体の感触が伝わって、あっという間にアレが復活! 菜奈さん顔を斜めにして俺のアゴを片手で引いて唇を寄せると、あっという間に自分の唇をつけて舌を俺の唇の中に押し込んできました。 なんだか甘い感じの唾液が少し俺の口に入り込んで、頭がボーっとして混乱して・・・。 気がつくと俺は菜奈さんをぎゅっと抱き締めていました。 「気持ちいい?」 俺の腕の中で菜奈さんに聞かれて、思わず「うん」って返事をした俺。 「だってこんなになってるもんね」 ハッと気がつくと、菜奈さんが腰を俺の腰にぐっと押し付けて密着してました。 「すみません」 そう言って思わず腰を引こうとする俺を逆に抱き締めてくれた菜奈さん。 「俺君もすっかり成長したね・・・いいよ」 「あのー、よくわからないです」 俺、間抜けに言ってしまいました。 「大丈夫だから」 菜奈さんはそう言うと、俺の手をとって自分の制服の下から俺の手を入れて下着の下に誘導してくれました。 こういう時、夏の制服って薄着だから超便利! 俺は無言で男の本能で菜奈さんのブラの上から胸を揉みました。 女子のおっぱいがこんなに柔らかくて気持ちがいいとは思いませんでした。 (想像してたのより何倍もいい!) おっぱいに夢中になってると、菜奈さんが俺のズボンの上から硬くなった部分を擦ってくれてました。 すっごく気持ちいいけど、狭い部分に押し込まれてすっごく窮屈。 我慢汁がいっぱい出ているのを自覚できました。 思わず自分でズボンのベルトを緩めると、ジッパーを下ろしてブリーフの中から自分を自由にしました。 その間に菜奈さんは自分のスカートの中の下着を膝まで下ろしてました。 そして後ろ向きに壁に手をついて、スカートをたくし上げて、お尻を突き出します。 菜奈さんのお尻は丸くて大きくて白くて・・・。 もう止められるわけもなく、「菜奈さん!」と名前を呼んで、菜奈さんのお尻を両手で掴んで中心の割れ目に向かって突き進みました。 ヌルッとした感触があったけど、どうやら前に抜けてしまってうまく入らないようで・・・。 何度か繰り返すうち、それだけで爆発しそうになってこらえるのがやっと。 一旦、腰を引いて息を整えていると、菜奈さんが片手で俺のをそっと持つと、自分のあそこに呼び寄せて、お尻をぐっと沈ませました。 ビンビンの塊になっていた俺のがニュルっとした感触に包まれて、その次の瞬間、一気に締め付けが来ました。 (入った!) もう俺は本能だけで腰を前後に揺すっていました。 でも、数回動かしただけで限界。 どうにかしようとか思う間もなく、頭も股間も爆発してました。 気がつくと俺は菜奈さんの中に硬く怒張した自分を押し付けて射精。 体が何度も震えて、後ろから菜奈さんにしがみついてました。 しばらくしてやっと息が収まると、菜奈さんの中で発射してしまっていることで我に返った俺。 慌てて体を離すとニュルっと抜けて、先端から白いものが糸を引いて垂れてきました。 焦る俺を尻目に菜奈さんは慌てずにカバンからタオルを取り出すと、腿から股間を拭き取っていました。 その後で、俺のも拭き取ってくれました。 俺はなんだか後ろめたくなって、「ごめんなさい」と言ってしまいました。 「ううん。私が誘ったんだから、こっちこそ」 「いや、その、先輩の中に・・・」 「ああ、まあたぶん大丈夫。生理終わったばかりだから」 よくわかんなかったけど、なんとなく大丈夫なんだろうと思いました。 その日は駅で別れて帰りました。 もちろん家に帰ってから自分で2回抜きました。 それから俺はすっかり菜奈さんとのセックスに夢中になってしまったけど、菜奈さんは俺のことが好きというよりも、浮気した彼への仕返しの気持ちのほうが大きかったんだと思います。 どちらの家も共働きだったので、どっちかの家とか、部活帰りに例の場所とかでやってました。 菜奈さんが危険日な日は口で抜いてもらってました。 まあそんなわけで、菜奈さんが高校を卒業して遠くの大学に進学するまではかなりやりましたし、色々と教えてもらいました。 童貞を卒業してからは自信もついて女子にも積極的になれたので、高校時代は3人と付き合い、大学に進学した今もそれなりに楽しんでます。 菜奈さんとは今もLINEで連絡を取り合う仲だけど、たぶんもう会うことはないと思います。 まあ俺にとっては懐かしい思い出。 あのときのことはいつまでも忘れないと思います。 |
6]【年下】20歳になった近所の女の子* | 2020/ 7/19(Sun) | 2020/ 7/19(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:ミリア) オレの近所に住む家族のこと。 両親と娘の3人家族だった。 オレはご近所づきあいの延長で、その家族にもお邪魔させてもらってご飯を頂いたりもしている。 娘とも仲良くしていた。 初めて会った頃の娘は、まだ15歳くらいだったろうか。 彼女が中学を卒業すると同時くらいに近所に引っ越してきたのだ。 彼女は『ミリア』という名前で、いかにもモテそうな可愛らしさがある。 オレの2歳下なので、同じ高校に入ったために1年間は同じ学校に通うことに。 まあそんなことを言っても、学校ではほとんど顔も合わせる機会はない。 近所でたまに会うか、家族ぐるみの付き合いで会うかくらいだった。 そしてオレが社会に出ると、オレは一人暮らしを割と近くで始める。 ミリアともほとんど合わなくなる。 近所にいるのは変わりないので逆にあまり意識をしなくなっていた。 ふと、家にいるなくらいは思ったことはあったが。 しかしオレが22歳の頃、偶然仕事が早く終わって家に帰ろうとしていると、ミリアにばったり出会った。 「おう、久しぶり!」 オレが声をかけると、ミリアは変わらないテンションで挨拶をしてきた。 ミリアは少し大人っぽくなっている気がする。 たぶんこの時で2年ぶりくらいだと思う。 オレはゆっくり話しながら家に向かっていた。 そしてオレが自分の家に行こうとするとミリアは不思議そうな顔に。 「あれ、家はこっちでしょ?」 ミリアはオレが一人暮らしを始めたことを知らなかった。 それを説明すると、家を見たいと言ってついて来た。 あまり綺麗にはしていなかったが、恥ずかしいほどでもないのでミリアを部屋に入れた。 「意外とキレイだと思うけど・・・」 ミリアはそう言うが、まあ言ってしまえば物があんまりないってことである。 オレはミリアにお茶を出して、ソファーの代わりにベッドに座らせた。 「久しぶりだけど彼氏はできた?」 何気なく聞いてみた。 ミリアは思いっきり首を横に振る。 そんな雰囲気もないらしい。 こんなに可愛いのに、不思議なこともあるものだ。 周りの男はどうしちゃったんだ? 「でもね、今度成人式に出るんだよ!」 オレは全く意識をしていなかったが、ミリアは今年で20歳になっていたのだ。 記憶が17歳くらいで止まっていたので、そのつもりでいてしまう。 「そっかー、じゃあなおさら彼氏が欲しいでしょ。大人の階段上らないとさ」 そんなことを言いながらオレはゆっくりとミリアの体をベッドに寝かせた。 「え・・・何するの・・・?」 「大人なことだよ」 オレはミリアにキスをしながら横たわるミリアの胸を軽く揉んでいた。 きっとミリアは恥ずかしい気持ちでいっぱいになったのだろう。 「アァぁん・・・ちょっと・・・!止めてよ・・・」 ミリアはオレの手を外そうとする。 しかしオレはミリアの耳や首筋に舌を滑らせると、感度がいいのか力を抜いてしまい喘ぎ声を出してしまう。 「アァぁん・・・ヤダぁぁん・・・!」 可愛い顔と可愛い声がオレの股間を興奮させてしまう。 子供だと思っていても、ミリアはもう胸の膨らみもある立派な大人だ。 オレは自分の勃起した股間をミリアに押し付けながら手をミリアの下腹部に持っていく。 スカートを捲ると、そこには薄いブルーの可愛いパンティーが見えた。 「エロいの穿いてるね?」 そう言いながらオレはミリアのヴァギナを弄る。 ミリアの反応が著しくなった。 「あぁぁ、あん・・・ハァぁあん・・・!!」 ミリアはモゾモゾしながらオレの手マンを受けてしまうことに。 太ももの間にオレの足が入っているために股間はガラ空きになっている。 勢いに任せてオレはミリアのパンティーの中に手を入れて、柔らかい感触の恥丘を触っていた。 「あんん・・・ダメェぇ・・・あん・・・」 ミリアはこれ以上ないといった恥ずかしい表情をしている。 しかしもっと恥ずかしい目に遭わせようと、オレはパンティーを脱がせてクリトリスに舌を当てた。 「きゃん・・・!!な、何するの・・・!!」 ミリアにとってクンニは未知のものだったのかもしれない。 その照れる可愛い顔に必死さを感じることができた。 しかしそれでもオレの舌は完全にクリトリスを捉えているわけで、ミリアが離れようとしてもクンニは続けられていた。 ミリアのヴァギナからヌルヌルの愛液が流れてくる。 それ以上にミリアの体がもう今にもオーバーヒートしそうになっていた。 「ひゃあぁぁん・・・!!ア、アァぁ・・・なんか変になりそぉぉ・・・!!」 オレのクリトリス攻めがミリアの絶頂を呼びこんでしまう。 体を震わせたミリア・・・クリトリスでイッてしまった。 吐息を乱しながらベッドに横たわって、大人になった体をオレに寄せる。 オレの勃起したペニスは、そんなミリアに欲望を隠せない。 オレはミリアの目の前に肉棒と化したペニスを見せつけた。 「今度はこれを舐めてみようか?」 ミリアはフェラもしたことがないかもしれない。 しかし無意識にミリアはオレの肉棒を優しく握って、自然としごき始めた。 そしてオレに言われるがままにフェラを始める。 チュロチュロと消極的な舐め方から、オレの一声で一気に積極的なしゃぶりを披露した。 たぶんミリアの心の中に男のカラダに興味があったのだろう。 舐めながらミリアは、オレの肉棒の先っぽから出ている我慢汁に興味を示していた。 前のめりな気持ちでフェラをするミリア。 オレのペニスはその無邪気なフェラで昇天してしまいそうになる。 そしてオレがペニスをドクドクと躍動させると、ミリアは何かを感じたかのようにフェラを勢いづけてきた。 もう我慢できるはずがない。 オレはミリアの口の中に精子を大量に放ってしまった。 ミリアの驚いた表情は、どこかしら幸せそうな感じがした。 ミリアの処女をオレが奪ったのは、その数日後だった。 ---END--- |
5]ヤリマン女子大生に筆おろしを頼んでみた* | 2020/ 1/18(Sat) | 2020/ 1/18(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヤリマン女子大生の愛称を記入して下さい
(原文:Yちゃん) 俺は高校時代勉強一筋で恋愛経験全く無かった。 なのに大学受験失敗して滑り止めの私大行き大学にも馴染めず、意を決してサークル入るも女扱いは苦手でイジラレキャラで彼女なんて出来なかった。 そんな感じで一年ちょっとが過ぎた。 相変わらず俺は童貞で、新入生の、 「先輩(俺の事)は彼女いますか?」 の質問にも、 「今“は”いない」 と答えるのが精一杯だった。 学祭も迫った9月のある日、俺は部室に忘れ物を取りに帰った。 夜というには早かったが、辺りは薄暗く部室には誰もいなかった。 忘れ物をとって帰る途中、俺は呼び止められた。 見るとそこにはYちゃんがいた。 Yちゃんは友好サークルの新入生で背が低いけど目がパッチリ、なおかつオッパイが大きく人気があった。 そして人気の理由がもう一つあった。 それはYちゃんが“ヤリマン”だったからだ。 「どうしたのYちゃん?」 平静を装いながら俺の目はYちゃんのスタジャン越しのオッパイに釘付けだった。 「忘れ物したんですけど部室の廊下の電気が切れてて怖くて…ついてきてください」 俺に断る理由もなく(むしろ近づきたかった)ついていった。 Yちゃんの部室はうちのひとつ上で、なるほど夜の学校みたく怖い雰囲気だった。 二人で歩くとYちゃんのシャンプーの香りがする。 あまりのいい香りにゴクリと唾を飲む。 「喉渇いてます?」 Yちゃんが屈託のない表情(暗くてわからないけど)で聞いてくる。 サークルの事とか講義の事を明るい声で話すYちゃんを見ながら俺は思った。 ヤリマンの噂は嘘なのでは? そもそもヤリマンなんて存在するのか? 童貞の俺には判断の術がなくよくわからない。 無事部室にたどり着き、Yちゃんの忘れ物も見つかった。 「先輩ありがとうございます」 初めての女性との楽しい時間(そもそもデートしたことさえなかった)が終わると思うと淋しかった。 帰りがあるのは忘れてた。 「借りが出来ましたね?今度ジュースでも奢りますね」 とびきりの笑顔で話すYちゃんに俺は言った。 「俺の童貞をもらってくれ」 沈黙が続き、Yちゃんが口を開いた。 「先輩マジっすか?」 「マジだ、童貞どころか彼女いない歴=年齢だ」 「女扱い上手そうなのに…」 イジラレキャラの俺をサークルが違うYちゃんは誤解していた。 「ヤラハタは嫌なんだ」 さらに沈黙がありYちゃんが上目遣いに俺を見ながら言った。 「いいですよ」 その時のYちゃんのエロい目とちょっと緩んだ口元が忘れられない。 家が近いという事で、初体験の場所はYちゃんの部屋になった。 コンビニでジュースとゴムを買う。 そして初めての女性の部屋。 想像していたメルヘンとは程遠かったが綺麗に片付けてあった。 口の中が異様に渇く。 Yちゃんが話かけるが殆ど聞いてない。 聞こえているけど頭に入らない。 「上がったください」 Yちゃんに言われて上がる。 狭いが片付けてある。 そして乾してある下着を見つけた。 どぎついピンクやブルー、白もあったけどそっちが目につく。 スタジャンとジーンズの下にはこんなものが… 口の中がカラカラになりコンビニで買ったジュースを空けて飲む。 「はじめますか?」 そう言いながらYちゃんは脱ぎはじめた。 あわてて俺も脱ぐ、トランクスに染みが出来てた。 Yちゃんが下着姿になる。 白い肌に黄色のブラ。 なぜか緑のパンツだった。 そして乳首があらわになったとき、俺はYちゃんのオッパイにむしゃぶりついていた。 「や〜だ〜」 と言いながら声に怒気はない。むしろ楽しそうだ。 片方の乳首をなめながら、もう片方のオッパイを揉む。 両乳首を口に入れようとしたが巨大なYちゃんのオッパイでは無理だったので顔をうずめる。 俺の顔は俺の唾液でべちゃべちゃだ。 ひとしきりオッパイを堪能すると顔を離した。 「先輩マジ野獣っすね」 Yちゃんが笑いながら言う。 もともと頼み込んだ時点でプライドはない。 俺はYちゃんのパンツを脱がそうとした。 「シャワーまだですよ」 Yちゃんが言ったが、半ば強引に脱がす。 夢にまで見た女性の生のアソコだ。 若干汗くさかったが、気にせず舐める。 陰毛を舌でかきわけると、少し違う味の突起物に当たった。 その時、今まで余裕の表情だったYちゃんの口からアエギ声が漏れた。 そして粘液質の少ししょっぱい液体が溢れてきた。 ーYちゃんも感じているー そう確信した俺はさらにそこを重点的に攻める。 次第にYちゃんの声も大きくなる。 「先輩も気持ち良くしてあげますよ」 俺がしばらくなめた後でYちゃんは言い、体勢を入れ替えた。 俺はその意味を知っている。 チンコが熱くなる。 Yちゃんはそのチンコを手に取った。 「皮被ってますね?」 Yちゃんはイタズラっぽく呟くと皮を剥いてなめた。 「!※!※!#」 もの凄い快感が体を襲う。 「あっあっあっ」 声がうわずる 「先っぽからタラタラ出てますよ」 Yちゃんはそう言うと亀頭をくわえて、その口を上下させた。 更に凄い快感、襲ってくる絶頂感。 「あっー!」 俺はYちゃんの口で逝ってしまった。 いきなりの出来事に口を離すYちゃん。 俺のチンコはYちゃんが口を離したあとも放出していた。 「逝くときは言ってください」 ティッシュに精子を吐き出してYちゃんは言った。 「ごめん」 「まあ初めてだから…」 Yちゃんの表情を見て俺はYちゃんにキスをした。 Yちゃんが驚く。 俺のファーストキスは俺の精子混じりだった。 さすがにディープはしなかったが… 「変わってますね」 声に嫌悪感は感じられない。 俺はもう一度キスした。 「マジ変わってる」 Yちゃんは笑いながら言った。 俺も笑った。 そしてYちゃんは真面目な顔をなり、ちょっとエロい顔になり、 「じゃあしますか?」 と言った。 俺はチンコをティッシュで拭いて唾臭い顔を洗った。 Yちゃんもうがいしてベッドに入った。 ベッドに入ってから俺は持ってる知識をフル動員させ、キス→オッパイを愛撫した。 途中、髪を撫でると喜ぶというキーワードを思い出して実行したが効果なかった。 オッパイを揉んでいるとYちゃんが顔をしかめたので、感じている?と思いさらに揉んだら 「痛い」と言われた。 痛恨のミスだった…チンコが萎えかかるのを感じながら恐る恐るYちゃんを見ると、 「大丈夫、それより下…」 と言われチンコは完全復帰した。 さっきの失敗を踏まえ優しくYちゃんのアソコをなぞる。 「ぁ」Yちゃんが軽く呻く。 いとおしい。と純粋に感じた。 Yちゃんは小柄だ。150ないだろう。 その体がアソコなぞるたびに声を上げ、乳首が立っている。 心なしか体もピンク色だ。 俺は指を更に進めた。 指先が襞にあたる。さっき液体が出ていた場所だ。 俺は襞を開いた。途端ヌルヌルした液体が溢れだす。 思わずなめてしまう。 「あ!」 Yちゃんがひときわ大きい声をあげた。 また舐めようとする俺にYちゃんは、 「先輩そろそろ入れて下さい」 と言った。 ゴムを開け取り出す。先っぽを摘んで仮性の皮をしっかり剥いて装着した。 ついに挿入だ! Yちゃんが股を開く、俺は思わず見入ってしまった。 Yちゃんのマンコはヤリマンと言われるわりにはビラビラでは無いと思った。 (今考えてもそんなに黒くもなかったと思う) Yちゃんが手でマンコを隠す。 俺はやるべきことを思い出し、Yちゃんの手をどけYちゃんのアソコにチンコを当て挿入した。 …はずだった チンコはむなしく天を仰いでいる。 再びトライ→失敗 「もっと下ですよ」 Yちゃんが教えてくれた しかし失敗。 Yちゃんは起き上がり、俺を寝かせた。 Yちゃんは俺のチンコを手に取り跨った。 「入れますよ」 Yちゃんはそう言って腰をしずめた。 ゴムを隔ててはいるがYちゃんの膣内の感触が伝わる。 「先輩卒業ですね」 Yちゃんから言われたがYちゃんが腰を振っているのでそれどころではない。 「いくっ!」 と叫び、俺はあっという間に射精した。 射精後しばらくしてYちゃんはマンコからチンコを抜いた。 「どうでした?」 Yちゃんがティッシュを渡しながら聞いてきた。 「もう一回」 「えっ?いいですけど」 騎乗位で逝ったのは残念で正常位でしたかった。 「正常位でしたい」 とYちゃんに言った。 「わかりました。その前に…」 そう言ってYちゃんは起き上がりかけた俺を再びベッドに横たわらせた。 Yちゃんが上目遣いで俺の顔に近づく。 キスでもするのかと思ったら、脳天に衝撃が走った。 Yちゃんが俺の乳首をなめたのだ。 更にチンコをしごく。 「おうおう」変なうめき声が出る。 男の乳首がこんなに感じるとは思わなかった。 絶頂感を感じ「ヤバイ」といい止めてもらった。 なんとかおさまり、攻守逆転?Yちゃんの指導のもと愛撫した。 ゴムを着けて正常位で挿入した。 今度は場所のメドがついたのであっさり入った。 腰は意外と上手く振れた さっきより、ちょっともったがすぐ逝った。 それから後一回やって、眠って朝早くYちゃんの家を出た。 Yちゃんはパイずりもしてくれた。 69は興味があったが180超の俺と150未満のYちゃんでは無理だった(バックも)。 今思うと、Yちゃんはあまり気持ち良くなかったと思う。 でも俺は自信がついた。 それから俺はみんなから、なんか変わったと言われた。 2ヶ月間だったが彼女も出来た。 春になり、俺は3年になりまた新入生が入ってきた。 Mはそんな新入生の一人だった。 俺はMが何となく気になり世話を焼いた。 6月、俺はMに告白され付き合った。 Mがウチに泊まりに来た日、Mと関係を持った。 Mは初めてだった。 数日後、俺は久しぶりにYちゃんに会った。 厳密に言うとサークル同士の交流で会ってはいたが、あの日の事なんか無かった風に振る舞われていた。 Yちゃんは俺に言った。 「Mは私と違い身持ち堅いんで大事にしてくださいね」 ---END--- |
4]コンビニバイトで結ばれた後輩との恋愛話 | 2019/ 9/ 7(Sat) | 2019/ 9/ 7(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
大学の夏休みの間だけ地元のコンビニでバイトさせてもらえることになった。
地元だけに客もバイトも知り合いばっかりで、俺が入って一か月くらいした時に後輩の女が新たなバイトとして入ってきた。 中学、高校とまったく話したことがなくて、俺とその子二人の時なんて仕事教える以外に何もしてなかったんだよね。 俺は夏の間友達と遊ぶ約束と、バイクでツーリングに行く以外は特にこれといった予定はなかったのでバイト入れまくった。 バイト先には友達もよく来てくれた(茶化しに)し、母校の先生に声かけられるわで、恥ずかしいながらもけっこう楽しんでたんだよね。 んで、バイト初めて2週間ぐらいたった時に、さっき言ってた後輩の女が客として現れたんだよ。 俺は、たしか後輩だよなーくらいで、まったく気にせず平常通りの接客をした。 お釣りを渡したところで、その後輩が「○○さん(俺の苗字)ですよね?」って言ってきた。 友達とかだったら少し冗談を交えて返せるのに、このときは突然すぎて「え、うん。よくわかったね」っていう糞みたいな返ししかできなかった。 そんでその後輩はなんか微妙な笑顔を浮かべて店から出たんだわ。 んで一か月が経とうとしてた時に、またその後輩が店に来た。 そしたらコンビニの裏っかわ(バックヤードだっけ?)に社員の男と入って行ったんだわ。 その様子を見て一瞬エロい想像をした俺を誰が攻められよう。 二人は15分くらいで出てきて、レジにいた俺の方に向かってきて、 社員「明日からこの子入るから、よろしくね」 後輩「よろしくお願いします」 俺「ん、・・・?よろしくお願いします・・・」 なぜこの後輩に対して俺がこんな反応しかできないかったのかというと、実は中学3年の時にこの後輩からラブレターをもらったことがあってね。 その頃シャイすぎた俺はろくな返事もせず、部活帰りにいつも待ち伏せしてた後輩に見つからないように遠回りして帰ったりして、なぜか遠ざけてたんですわ。 当然その後は気まずさしかなくて、後輩と俺は全然話したりしなかったんだわ。 んで、今になってまさかのバイト先が同じ。 あっちは何も思ってなかったとしても気まずいと感じてしまった以上気まずいもんは気まずい。 んで次の日のバイトでさっそく二人きり。 レジの打ち方、検品、掃除、廃棄を処分するタイミング、たばこの銘柄とかを簡単に教えた。 仕事をしてれば時間はすぐすぎるけど、平日の暇な時間帯だったから客もちらほら、そんな日に限って知り合いも来ない。 とりあえず、学校もバイトも先輩の俺がどうにか盛り上げないとすべてがキツイ。 でも、初日はほとんど何も話さないで終了。 俺の方が早く帰宅。 んで俺は次の日は休みで、その次の日に夕方から出勤。 バイクで職場に行ったらその後輩の車がある。 今日いるのかー・・・とか考えつつ着替えて仕事。 俺と入れ替わりの美人のバイトさんが帰って行き、また二人っきり。 とりあえず無難な話題から入ってみる。 俺「仕事はどう?なんとかなりそう?」 後輩「んー、どうですかね?とりあえず電子レンジの使い方は覚えました!」 俺「笑」 話してみたら予想以上に明るい口調で、なんか俺の緊張も一気に解けてしまった。 それからは後輩からどんどん話してくるようになり、なんか変な心配がなくなって、勝手に作っていた壁はすぐに崩れた。 それからは、その子とバイトが一緒なのが楽しくなってきて、暇な時間帯はこっそり廃棄を食べながら世間話をするのが日課になってきた。 俺のくだらない話にも笑ってくれるし、普通に同級生と話しているような感覚で話をしてた。 いつも通りくだらない話をしてると、突然後輩が話を切り替え、「○○さん、高校のとき××さん(俺の元カノ)と付き合ってましたよね?」と言ってきた。 俺「ん?そうだけど、あれ?何の話だっけ?」 後輩「私○○さんに中学の時手紙渡しましたよね?」 俺「・・・(逃げたい怖い)あー、あの時はほんとごめん。」 後輩「私すごいショックで、ずっと学校行きたくなかったんですよー」 後輩は明るい口調で話してくるけど、それが逆につらい。やばい逃げたい。 でも勇気を振り絞って、心の底から謝ろうとした。てか謝った。 客が来て、一時休戦。頼むからお客さん店から出ないでくれ。2時間ぐらい立ち読みしててくれと思うのもむなしく、すぐに出ていく客。 後輩「もう気にしないでくださいよ!だからこれからは普通に仲良くしてくださいね!」 あぁ、この子は天使なんだなと実感。 俺「そうだね・・・」 相変わらず気の利いたことを言えない自分に嫌気がさしたのをはっきり覚えてる。 後輩の子が入って2週間くらいしたある日、その日は後輩は休みで、俺は17時から24時までのバイトに黙々と励んでいた。 9時を過ぎるとくっそ暇で、まじでトイレでオ○ニーでもしてやろうかっていうくらい暇だった。 一緒の時間にバイトしてる30手前のおっさんはカメラの死角でPSPやってやがるし、俺は裏で廃棄でも食うかなと思い、裏に逃げ込んだ。 そしたら来客のベルが鳴って、「誰か来たなーまぁいいか、レジに人いるし。」と思ってたらその客は後輩の女の子。 今日バイトじゃないよなとか思いつつ、表に出て話しかけてみた。 俺「今日はお客さんとして?」 後輩「そうですよー。地区のバレーの練習の後です。」 俺「それにしてはシャンプーみたいな匂いするけど??」 後輩「変態ですか!銭湯行ってきたんですよ」 俺「変態ではないはず・・・。」 後輩「○○さん12時までですよね?」 俺「あ、うんそうだけど。どっか連れてってくれんの?」 後輩「普通逆ですよね・・・笑 バイクでどっか連れてってくださいよ!」 てな流れで夏の真夜中にニケツツーリング決定。 バイト終了後、とりあえずヘルメットを調達して、俺のフルフェイスを後輩にカブせ、俺は近くの友達に借りた半ヘル。 どこに行こうって話になって、近場で済ます話からなぜか一つ県をまたぐロングツーリングになってしまった。 まぁ明日も夕方からバイトだしいいかって考えながらバイクを走らせる。 半ヘルは顔に虫が当たってえぐい。 そんなことも知らずに後ろで楽しそうな後輩。 その様子を感じつつ、こんな夜も悪くないなって思っている最中、顔に大型の虫を食らう。 そんな事故も二人にとってはただの笑い話。 さて、県をまたいで来たはいいけど、この辺の地理に全く詳しくない俺。 俺「どうする?ファミレスかなんかでなんか食べる?」 後輩「あ、私この辺詳しいんで何でも聞いてください!」 俺「そうなの?よく来るの?」 後輩「まぁよく来るっていうか、大学がこの近くなんですよ」 俺「あ、そうなの?じゃぁとりあえずどっか休憩できるところで」 後輩「この辺ファミレスないんで、とりあえず家来てみます?」 俺「え?あぁ下宿か。後輩がいいんなら少しだけそこで休みながらこの後の計画でも立てるかー」 後輩「じゃぁこの先のコンビニで買い出しですねー。その先は案内します!」 俺「じゃぁ出発しようか」 普通に眠気がピークに達していた俺は、あわよくばそのまま寝てしまおうと考えていて、そんな邪な考えは全く、いやほとんど、いやいや少しだけしかなかった。 近くのfaが付くコンビニで買い出しを済ませ、家に到着。 学生らしい見事な1K。帰省中のためか、生活感がなく見えた。 とりあえず部屋に入る。 身動きが取れない。 あれ?今これどういう状況? テンパり始める。 座ってくださいと言われたから座ってみる。落ち着かない。 後輩の方から話を振ってくれたので助かったが、なぜか緊張が取れない俺。 童貞は高校の時に捨てたつもりだが、なんだこの緊張は。 すると後輩が、 「またエロいことかんがえてるんじゃないんですかー?」 と笑顔で言ってきやがった。 俺「た・・・多少・・・。」 後輩「笑」 俺「笑」 やばい。我慢できない。そばに寄ってきた後輩を普通に抱きしめてしまった。 後輩「えへへ笑」 その笑い方に完全にスイッチが入った。 すると後輩が「今日はほんとバイクに乗せてくれてありがとうございました!」 と言った。すごい笑顔だ。 こんな笑顔のまぶしい子に一度でも悲しい思いをさせた俺は死ぬべき。 ようしこのまま俺のアレをああしてこうして・・・ でもそう考えると同時に、俺の理性が見え隠れし始めた。 動けなくなった。 後輩「○○さん?」 俺「ん?」 後輩「私も我慢してるんですよ?」 俺「・・・ん?」 そしてキスをした。 キスをして、ブラのホックを華麗に外し、俺が後輩の胸をわしわししているところで後輩が、 「○○さん、彼女いないんですか?」 俺「確認おそいな・・・笑 いるって言ったらどうする?」 後輩「どっちですか!」 俺「・・・!まぁいないけど。」 俺「もしいるって言ったら後輩はどうしてた??」 後輩「んー。私も彼氏いるからおあいこで!」 俺「え」 後輩「アハハ」 思考が一時停止。 まさか美人局? バイト先に転がり込んできたのも俺から金をふんだくるためか? カメラはどこだ?玄関から怖い人が来るのか!?殺されるのか・・・? 俺「ん・・・全然おあいこじゃないよね・・・?笑」 後輩「えー?何がですか?」 俺「彼氏いるのにこんなことしてていいの・・・?いやいかんでしょ。」 後輩「胸触りながらの説得力のなさww」 軽くあしらわれる。 後輩「彼氏、全然私のこと見てないんですよ。愛してくれてないし。あいつ浮気してるし。だからおあいこでしょ?」 俺「え、彼氏とはおあいこかもしれないけど、俺はなんだろ。不戦敗?いや、この状況は不戦勝か」 後輩「わけわかんないこと言ってないで続きしましょ?」 俺「・・・」 後輩「笑」 俺「(すげー腑に落ちない・・・)」 けっきょくそのままゴム無でやってしまう。(2回) 先輩としての威厳0。まぁ最初からないんだろうが。 そのまま眠りについたようで、朝起きると辺りは祭りの後。 俺はパンツだけ、後輩はTシャツのみ。 そんで朝っぱらから一発かましてしまい、朝ごはん(昼前)をマクドで済ませて二人でバイクで地元へ。 俺ら2人ともこのあとバイト。 一回別れて各々の実家に帰り、着替えたりして俺の方が2時間早くバイトに出た。 後輩はどんな顔をしてバイトに来るのか。それだけが気がかりで仕方がなかった。 もし笑顔がなかったらどうしよう。 すこし怖かった。 後輩の軽自動車が見えた。 来るぞ・・・。 入ってきた後輩は、笑顔だった。というよりは、すこし照れている感じだった。 正直たまらんかった。 んで、後輩と入れ替わりのバイトさん(おっちゃん)が帰った。 二人っきり。 笑顔だったとはいえ多少気まずい。 俺はもう完全に後輩に心を奪われていた。 でも後輩には一応彼氏いるし、なんか後輩も彼氏と別れないあたり、やっぱりなんだかんだで彼氏のことが好きなんだなって考えたら何も行動できなかった。 不思議な雰囲気の中、時間になったので俺が棚から廃棄となる弁当をかごに入れて、バックヤードに運び込むと、レジにいた後輩が扉を開け「○○さん?」と俺の名前を呼んだ。 俺「どうした?」 後輩「あの、昨日嘘つきました。」 俺「何が?嘘が混じるような会話したっけ??」 後輩「その・・・、本当は彼氏いないんです」 俺「え」 俺「それが嘘でしょ?」 後輩「いや、ほんとにいないんですよ」 俺「全然意味わかんないよ?笑 なぜそんな嘘を?」 後輩「怒りました?」 俺「いや、怒るも何も・・・。笑」 後輩「昨日なんであんな嘘ついたか全然分かんないんですけど。だってつく必要ない嘘じゃないですか。」 俺「うん。それ。かんぜんにそれ。笑」 後輩「ですよね。意味わかんない。」 少しだけ後輩の表情が曇ったように見えた。 俺「でもよかった。」 後輩「?」 俺「彼氏いるのに昨日みたいなことしてさ。お互い罪悪感持ってしまうことになるからね」 後輩「罪悪感もってたんですか?」 俺「多少・・・。後輩に変なもん抱えさせたんじゃないかって。」 俺「それに俺今日どんな顔して後輩に会えばいいかわからなくてね。」 後輩「ごめんなさい」 俺「謝るなって。とりあえず笑おう」 後輩「笑」 俺「あとね、俺すごい安心した。」 後輩「罪悪感から逃れられてですか?」 俺「んー、まぁそれも多少含め・・・。」 後輩「ほかにも何か?」 俺「安心したっていうか、うれしい。」 後輩「うれしい?」 俺「・・・。ちょっと恥ずかしいこというよー」 俺「俺ね、後輩のこと好きになってしまったみたいだ。付きあってよ」 後輩「笑」 俺「笑」 後輩「○○さん?」 俺「///ん?」 後輩「恥ずかしいですか?」 俺「た・・・多少」 後輩「えー、私昔○○さんに返事先延ばしされてそのままスルーされたからなー笑」 俺「!!いや、あれは本当にごめんて!」 後輩「えー、どうしようかなー」 ベルがなる。客だ。まじかよこのタイミングはない。やばい逃げたいどうしよう。行けると思ったのに! 後輩「いらっしゃいませこんばんわー!」 後輩ダッシュでレジに向かう。 帰りたい・・・。 しばらくバックヤードの整理をするふりをして引きこもっていたら、店員を呼び出す音が。 レジに店員呼び出しボタンてのがあってね。それ押すとバックヤードの人間呼べるんだわ。 んでレジ混んでるのかと思いきや表に出ると誰もいない。 後輩もいない。 不思議に思いつつレジに入ると後輩が座って隠れていやがった。 俺「!」 素直に驚いてしまった。 後輩「アハハ」 後輩「○○君!」 俺「君?」 後輩「ごめんなさい!」 俺「!!」 俺「えー・・・そのごめんなさいは、俺の告白に対する返事??」 後輩「フフ」 俺「(死んだか)」 後輩「違くて、さっき裏ですぐ返事しなかったことです」 俺「あ?」 後輩「○○さんの真似ですよー。昔のことに関していつまでも謝って。そのときの○○さん見てるの面白くて。」 俺「・・・」 後輩「○○君、私も大好き」 俺「・・・それは本当だよね?」 後輩「はい。なんで昨日言ってくれなかったんですか?」 俺「いやだって彼氏いるとかいうから・・・」 後輩「そうでしたね!笑」 俺「(あ、おれ尻に敷かれるタイプだわ。)」 後輩「ほんとうに付き合ってもらえるんですか?」 俺「いや、むしろそれを今俺がお願いしたはず・・・。」 俺・後輩「笑」 その時の時間が10時前。 田舎のコンビニにつき、普段ならこの時間は死ぬほど暇。 でもその日は様子がだいぶ違った。 とりあえず二人でまたバックヤードに行った。 カメラの死角で、付き合って初めてのキスをした。 前日のキスとは比にならないほどの高揚感。 バイト中になにしてんだとも思ったけど、止まらない。 そのままバックヤードにてフ○ラ。 途中で客が来て、膨らんだ股間をベルトで挟み込んでレジにダッシュしたのはいい思い出。 客が帰ると続きをする。 その時すでに俺の夏休みと同時にバイトも終了が近づいていた。 その後もバイトが被るたびにバックヤードに行った。 俺のバイト最終日、最後も夕方5時から後輩と。 最後の最後はコンドームを俺がレジに持っていき、後輩が会計を済ませるという接客の茶番までやってみた。 後輩「袋入りますかー?」 俺「あ、いりません」 完全茶番。 そのゴムをトイレで使用。 客はこなかったけど、バックヤードよりも客が近づきやすいトイレでやってたことによる緊張感か、二人ともものすごい興奮していた。 俺がバイトを抜けた後も、俺よりも少しだけ夏休みの長かった後輩はあと数日勤め、その後辞めた。 俺はその頃地元から400キロほど離れた場所にある大学に行っていて、後輩の方は地元の隣の県。 そっから遠距離恋愛開始。 不安はあったものの、月一でお互い行き来することによって順調に続いた。 大学卒業後、俺は地元に戻り就職。就職したとはいえ距離が近くなった分毎日のように後輩のところに足を運んだ。 そんなこんなでコンビニのバックヤードにて結ばれて、今も幸せにやってます。 ちなみにコンビニでバイトしてた頃のバイト代は、俺の卒業時に卒業旅行としてふたりで海外旅行に行きました。 後輩の卒業時にも旅行に行きました。 ちなみに俺今24歳。 今年の夏ごろにパパになるようです。 ---END--- |
3]【JD】バイト先の先輩と浮気エッチ* | 2019/ 8/10(Sat) | 2019/ 8/10(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にバイト先の先輩の名前を記入して下さい
(原文:A子) 今から2年前の大学2年の時。 当時喫茶店でバイト始めて1ヶ月もたち、バイトにも慣れてきた頃にバイト先の大学生中心で飲み会があった。 その飲み会には20人位参加してたけど一人シフトがかぶったことのないA子さんも来た。 まあ当然新入りなんで挨拶しに行ったら、これがまた面白い人。 2個上で大学4年。 その日は1時間以上A子さんとの会話が盛り上がる。 2次会をA子さんの家(一人暮らし)でやるという話だったが、当時付き合ってた彼女が家に泊まりに来るんで、1次会で俺は帰宅。 A子さんとは後日シフトも一緒になったり、メールしあったりで順調に仲良くなった。 A子さんとは近所だったのもあり、バイト終わった足で一緒にゲーセン行ったりお互いの家でプレステやったりよくしました。 ただ暗黙の了解でか、お互い泊まることはなく深夜でも自分の家に帰宅してました。 結構お互いの恋愛体験の話とかもするようになり、A子さんはここ2年彼氏はいないけどHは先週したwとか、俺の彼女とのプレイ内容とかをぶっちゃけてました。 まあサバサバした人なんでお互い全く意識することもなく楽しくエロトークしてたわけです。 バイト始めてから4ヶ月位経った日、その日もいつものようにA子さんが家に来て、A子さんは最近はまってるバイオハザード2をプレイ。 俺は大学のレポートがあったんでそれやりつつ攻略を教えてたりしてた。 ドアを開ける前に「ゾンビ出てこないよね?」と震えてる姿はちょっと可愛かった。 んでレポートも終え気付けば3時。眠い。 向こうも欠伸ばっかしてる。 そろそろ解散かと思われたら外は大雨。 なんかこんな中帰すのも悪いなーと思い「明日俺1限なんで朝早くてもよければ泊まっていきませんか?」と提案。 向こうも眠気には勝てなかったのかOKの返事。 俺の部屋にはベッド一つで予備の布団とかなかったんでどーしようかなーと考えてたら「一緒に寝ればいいじゃん」と言うA子さん。 何もないとはいえ付き合ってる彼女に悪いかなとも思ったけど「OO君が床で寝るくらいなら私が床で寝るよ」 と言うもんだから一緒にベッドに入りましたよ。 勿論離れてたけど。 5分くらいたって微妙にドキドキしてたらスースー寝息が聞こえる。 「ぐは、A子さんは全く意識せず寝ちゃったよ。。」 と思ったら俺もばかばかしくなりすぐ就寝。 多分6時頃、なぜか目が覚める。 俺がA子さんを抱き枕みたいにしてて焦った。 もちろん朝立ちしつつw向こうは熟睡中でとっさに離したけど、ぼんやりしながら顔と胸を観察。 「あーきれいな顔だなー。おっぱいでかいなー」 付き合ってた彼女は可愛い系で胸はaカップだった(言い訳)なぜか衝動的にキスしたくなり、A子さんとの友情や彼女のことを考えて葛藤。 ・・・。 10分くらい悩んだ挙句性欲に敗北。 キスしつつ胸をもみもみ。 意外と起きない。 どんどん調子に乗ってく俺はブラのホックを外して生乳を拝見。 「クゥ〜この胸がパイズリをしてきたのか!」 とりあえずもみもみ。 寝る前に下スカートだったんでジャージ貸してて、そのジャージごしからアソコを触る。 さすがに起きた・・・「OO君!なにっ!?」 なんか相手を冷静にさせちゃまずいと思いキスで口をふせぎながらジャージに手を入れてパンティーごしに一生懸命いじる。 ものすごい勢いで濡れてくるしほとんど抵抗しないんで、いけるを思い一旦手を休めて抱きつく。 耳元で「普段意識してなかったんですが寝顔があんまりにもきれいで暴走しちゃいました。ごめんなさい。まだギリギリ我慢できるんで嫌なら止めますよ」 言ったら、A子さんはハアハアしながら「びっくりしたよー。私を女として見てくれるのは嬉しいけど彼女に悪いんじゃない?」 それを聞いて改めて彼女のことを考えてプチ葛藤してたら「まぁでも・・・しちゃおっか?」とA子さんがナイス提案。 速攻服を脱がしてアソコに指を入れる。 ちなみに俺は指マソが大好き。 そんなにしたつもりはないけど我慢できないのか「もう、入れてぇ」と催促。 グヘーめちゃかわいい。 んで、ゴムを装備しいざ正上位で挿入。 ???指マソの時はきついなー位にしか思わなかったけど上手く挿入できない。 「あれー変だなーwうしょ」 焦れど入らず。 かっこわるいぞ俺!そんな俺を見て 「あー、私の向きが独特らしくて最初の時はみんなうまく入れらんないから生で入れちゃいなよ」 「えっ!生はまずくないすか?」 「中で出さなきゃ大丈夫だよ」 その言葉を聞いてゴムを外し挿入。 ズブズブ挿入しながら心の中で彼女に謝ったり。 シチュエーションのせいかお互い異常に興奮してて獣みたいなセックス。 A子さんは上になるのが一番好きとかで下から激しく突く。 「もうイキそう・・・激しいのじゃなくてゆっくりのやつやって」とA子さん。 でも俺ももう限界で「俺ももうダメです。出ちゃいますよ」 「いいよ。そのまま中でピュッピュとしちゃいなよー」 トロンとした顔でものすごいことを言う。 さっきと言ってること・・・さすがに初セックスで中出しはなしだと思い、いきそうなA子さんの体を倒して正上位でギリギリお腹に出す。 勢い良すぎて顔射にもなった。 二人とも汗だくだくだったんでよろよろしながら一緒にシャワー。 寝不足+エッチの疲れで二人とも爆睡zzz起きたら14時! レポートあぼん!俺のバカ! その後もう1回エッチしてそのまま俺はバイトに、A子さんは帰宅って感じです。 A子さんとはそれからも週1〜2のペースで遊んで・・・毎回エッチしてました。 さすがに最初はお互い罪悪感あったけど「まあこれもありかな」と。 正直彼女がどんどん薄れてA子さんに夢中になって彼女とは別れました。 んでA子さんに告って付き合いだしたもののA子さんの束縛きつすぎて3ヶ月で破局。 その後セフレみたいな感じで何度か再告白するも「今の状態がお互いにいいよ」とはねかえされてます。。ショボンヌ A子さん以上に好きな子なんてできねー ---END--- |
2]【後輩】男嫌いでカッコイイ女 | 2019/ 7/27(Sat) | 2019/ 7/27(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
高校の時の後輩。
その時付き合っていた彼女の友達だった。 カワイイとか綺麗とかではなく、カッコイイ女だった。 男嫌いで通っていて、どうして俺が近寄れたのか今でも不思議だ。 ある時、冗談半分で彼女の胸を触った。 どうしてそうなったのか、未だに覚えていない。 付き合っていた彼女と、そんなにHをしていなかった俺は、胸への愛撫が上手くなかった。 興奮しきっていた俺は、力一杯揉んだ。 翌日、珍しく笑顔で近づいてきた彼女が、俺の側で耳打ちした。 「・・・もう少し力を弱めてくれたら・・・」 次の約束を取り付けるのに、俺は必死になった。 その彼女と、Hするための。 後輩との約束を取り付けた俺は、学校が休みの日曜日を選んだ。 後輩が俺の部屋に入ってきた。 普通の高校生の私服だった。 男勝りだった彼女は、白い七分袖のシャツとジーンズがよく似合った。 部屋で、ジュースを挟んで話が弾む。 次第に、先日の胸を触った話になっていった。 「やっぱり、痛かった?」 「痛かったよ!・・・あんな力で揉まれたらね」 「・・・どれくらいなら痛くないのかな」 「・・・分かんないな」 「試してみる?」 そんな流れだったと思う。 そして、シャツの中に手を忍ばせ、スポーツブラの中へと指を滑り込ませた。 大きい胸だった。 そして、美乳だった。 今まで付き合った女の中でも、彼女の躰と顔を超えた奴はいない。 ブラの中の胸は、小さな乳首と豊満な胸を隠していた。 それを両手に感じながら、徐々に彼女の背後に回り、後ろから抱きすくめる形になった。 胸を楽しみつつ、徐々に下腹部へと手を伸ばす俺。 彼女も、嫌がってなかった。 「・・・してみる?」 「・・・いいね」 二人で、服を脱ぎ始めた。 俺が一番悪い。 それは分かっている。 ただ、彼女も俺も、「浮気」と言うことは分かっていた。 それでも、高校生の好奇心なのか、それとも違う何かなのか、お互いがお互いの躰を貪り会うように重なった。 お互いが裸になった後、俺は彼女の唇に吸い付いた。 彼女は、俺が初めての相手だった。 男嫌いだったんだから。 そんな彼女が、俺の唇の攻めに、必死に答えようとしていた。 彼女の鼻から漏れる喘ぎが、俺を更に興奮させる。 唇から口を反した途端、彼女の口の端から透明な涎が糸を引いた。 俺の口は、今度は彼女の胸に移動した。 「あ!」 「感じる」という概念すら無いはずの彼女が、俺の攻めに対して答えてくれている。 それだけで、俺が興奮するのには充分だった。 彼女の乳首は、既に硬くなっていた。 それを口に含み、舌で転がす。 弾く度に、彼女の躰がピクンと跳ねる。 そして、俺の頭を両腕で抱きしめていた。 右の胸が終わったら左。 左が終わったら・・・という具合に、交互に攻めた。 攻められることに緊張していた彼女も、次第にほぐれていったようで、小さかった声も徐々に大きくなりだしていた。 それでも、AV女優のように叫ぶ声ではなく、小さく漏れるようなくぐもった声だ。 この時点で、俺は微かに思う事があった。 どうして俺は、こいつと付き合わなかったんだろう? 攻めながら、彼女を布団の上に寝かせ、足の間に躰を割り込ませた。 充分に潤っていた。 溢れるくらいだった。 それを全て、口で受け止めた。 それまでに、付き合っていた彼女のをしたことはあったが、ここまで興奮したことはなかった。 全部、飲んだ。 味なんて感じなかったが、興奮していた。 そして、ふと気付いた。 最初の男が俺なら、一度いかせた方が良いのかもしれない。 そしたら、躰がほぐれるかもしれない。 今思えば浅はかな考えだが、それが一番だと思っていた。 そして、俺は彼女のクリトリスを執拗に攻め始めた。 それまで小さく喘いでいた彼女の声が、ほんの少しうわずった。 ずっと舐めていた俺は、彼女の躰が徐々に硬直し、細かい痙攣が来ているのを知った。 もう少しだ。 一段と攻めをきつくした俺は、彼女を絶頂に導くため、必死だった。 彼女の躰ががくんと震える。 彼女の指が俺の頭を掻きむしっていた事に、ようやく気付いた。 互いの顔を見合わせ、荒い呼吸を整えようともせず、彼女の上に被さった。 「いった?」 「・・・いった」 アホなことを訊いたと、今なら思う。 でも、確認せずに居られなかった。 無言のまま、俺はコンドームを付けた。 その間、彼女は顔を片腕で覆っていた。 付け終えた俺は、静かに彼女の足を開いて、自分を割り込ませた。 彼女の顔を挟む形で両手を置き、笑顔で彼女を見た。 俺が重なったことを感じた彼女は、腕をどけて微笑み返した。 それを確認した俺は、先を彼女にあてがった。 ズルッと入った。 すぐに、根本まで。 彼女にも、痛みは無かったようだ。 俺の背中に手を回している。 下半身は、俺のぶつかる腰をしっかりと受け止めようとしていた。 何度も、腰をぶつけた。 その度に、彼女が受け止める。 汗が垂れても、気にしなかった。 何度もぶつけた。 互いが汗まみれになり、それでも必要としていた。 「後ろからしてみよう」 彼女にバックを要求した。 無言で体勢を変える彼女。 お尻を突きだし、全てが丸見えになっている。 それを、突き入れる前に指で弄った。 自分の唾で充分に湿らせてから、指を挿入した。 簡単に入った。 何度も出し入れする。 その度に、音が激しくなり、彼女の声も早くなる。 そして、今度は彼女の後ろから重なった。 腰を抱えて。 また何度もぶつけだした。 汗にまみれ、何度も腰をぶつけ、快楽だけを貪っていた。 次第に、俺の方にも絶頂感がやってきた。 登り詰めるのに、声をかける。 「そろそろ、いくよ」 無言で、彼女が頷く。 スパートをかける。 彼女が声を出さなくなった。 両方の拳を、ギュッと握っている。 ・・・彼女も近いのか。 更に興奮が高まる。 更にスピードを増す。 ギュッと、彼女の腰を掴んだ。 同時に、彼女も顔を引き上げた。 彼女は、握った拳でシーツに皺を作っていた。 一つになっていた。 疲労感で仰向けに倒れ込んだ俺は、崩れた彼女に、無理矢理腕枕をしていた。 彼女も、普段の男勝りが嘘みたいに、カワイイ女の子になっていた。 俺がまだ動けずにいると、体勢を起こし、彼女が俺の唇にキスをしてきた。 軽いキスだった。 そして、それは全身へのキスになった。 勿論、足下までの。 俺自身にもキスをしたが、フェラにはならなかった。 そりゃそうだ。 さっきまでは何も知らないはずの処女だったんだから。 「・・・気持ちよかった?」 「・・・そりゃ、もう」 「痛くなかったんだ」 「・・・痛くなかったね」 知識ではあったが、処女でも痛みを感じない女性もいると知っていた。 確率は低いそうだが、最初から快感がある女性だっているのだ。 だるい体を重ね合わせながら、くすぐりあったりキスしあったりと、いちゃついた。 永遠に続けば良かった。 その時間が。 後日、付き合っていた彼女に、それがバレた。 どうしてかは単純だった。 俺が喋ったのだ。 耐えられなかった。 そして、別れて彼女と付き合おうとしたのだが、別れてくれなかった。 それを最後に、後輩の彼女も顔を合わせなくなった。 「好きだ」。 すっと、それだけを言いたかったのに。 言えずに卒業して、彼女が何をしているのか、今は知らない。 あれほどまでに俺と彼女を引き裂いた彼女も、今は別れてしまっている。 別れた理由は、向こうに好きな男が出来たからだった。 今でも、時々後輩の彼女のことを思い出す。 男嫌いだった彼女が俺に心を開いたのは、どうしてだったんだろう。 他の男とは愛想のない応対だったのに、俺とだと笑うことが出来ていた。 今でも、思い出す。 今でも、忘れることが出来ない、たった一回だけのセックスだった。 ---END--- |
1]【先輩】「あはw・・・。ちっちゃいね」 | 2015/ 6/21(Sun) | 2015/ 6/21(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
あれは、俺がバイクで転倒して一週間入院してた時のことだ。
今から5年前、大学一年の夏。 あの夏は、暑かった。本当に暑かった。 入院したことある奴なら分かるだろうけど、 病室の温度って微妙に暑いのよ。 で、骨折してても、下半身は元気なガキンチョな訳で。 見舞いに来てくれた友達と喫茶室でしゃべりまくり。 友達の一人がお土産をくれたんだよ。 「元気がでるマガジン」っていう素敵な雑誌を。 でもさ、病室には俺のほかに6人も居る。 そんな所でオナニーなんか出来る訳がない。 そこで俺は考えた。病室に人が居なくなったらいいんじゃない? マックスまで自分の股間と頭をエロモードに持って行けばいいんじゃない?と・・・。 その時ほど反省したことはないね。 何故、俺は発射最短時間を計っておかなかったのかと。 一度目、失敗。俺には3分で発射は無理だった。 人間学ぶよね。学習するよね。 緻密に観察したよ。他人の動きを。 俺の病室は一人を除いて、食事は病院の食堂に行く。食事は12時から。 そして一人残ったガキは病室学校だかに通ってて、12時20過ぎに帰ってくる。 ここだ。俺が飯を早く食べて速攻で部屋に帰ればいいじゃない。 ・・・失敗。 飯食った後、人間はそうそうエロモード全開にならない。 なんとかしなければ・・・。 でも、トイレに行くのに雑誌は持てない。 だって、俺松葉杖・・・。パジャマの下に隠しても、歩いていると落ちてくる・・・。 もう、だめかと思った。 が、天は俺に味方した。 俺が入院して5日目、部屋の3人が退院した。 残りは俺と、小学生と、おっさんが二人。 もらった。 なぜならおっさん達は午前中リハビリに行くのだ。 そして小学生のガキは明日、病院の近くの美術館に見学に行く。 何てラッキーなんだ俺は。俺はその夜、ベッドで一人「元気がでるマガジン」を見てイメージトレーニングをした。 8時に朝食。 9時30分におっさん達はリハビリへ。 10時過ぎにガキは出て行った。 オッサン達が帰ってくるのは11時。 俺は意気揚々とオナニーを始めた。 無我夢中だった。 その日まで6日はしていない。 しかも何度も発射寸前までいってたんだから。 そして俺はフィニッシュを迎えようとしていた。 俺はベッドの横の自在棚の上のティッシュを取ろうとした。 その時である・・・。 お預けをくらう。 ティッシュを取ろうとしたときに ギプスが当たって、ベッドの端に立て掛けてあった2本の松葉杖が倒れ、カーテンが少し開いてしまった。 俺のベッド枕元からは病室の入り口が見える。 しかし向こうからは体が見えない。 そのまま続ければ良かったのだが、どうにも気になる。 そして俺はカーテンを直すためベッドから降りた。 足を骨折した人なら分かると思うが、動きがのろいのだ。 松葉杖を直し、ベッドではなく窓側の壁に立て掛けた。 そして、カーテンを閉めようとした時に 「おーい、元気?」と声がした。 大学のサークルの先輩(女)である。 俺はカーテンに隠れているとはいえ、チンコ丸出しの勃起中。 先輩はそのまま中に入って来た・・・。 そりゃそうだ。 こっちは元気でしかも立ち上がってる。何の不思議なところもない。 先輩は明るく、 「骨折だって?トイレとかどうしてんの?まさか看護婦さんにしてもらってるの?」 なんて言ってる。 人間、考えるよ。いざとなれば。多分俺はその時ほど頭を回転させたことはないよ。 でも、駄目だね。いざとなると良いアイデアなんて浮かばない。 「あはは。」と空笑い・・・。 「トイレの時にきたら、○○のちんちん見れたかも(笑)」 と言いながら、 先輩はこっちに近寄って来た。 「足以外は元気なんだから、ケーキ食べてもいいでしょ?」 と言って、カーテンを開けた・・・。 固まる先輩。 俺も固まる。 ベッドの上には「元気のでるマガジン」 「ごめん」と言って、先輩はカーテンを閉めた。 でも、先輩。あんたがベッドの方に入ってきたら駄目でしょ? 俺はどうしようか考えた。 今の俺と先輩の位置は、俺は先輩に尻丸出し。 とりあえず、俺はパジャマの下を上げようとした。 そして、骨折の威力を知る・・・。 単純だ。バランスが取れない・・・。 俺はパジャマのウエスト部分を持ったまま、ベッドに仰向けに倒れこんだ。 下から先輩を見上げる俺。 俺と視線が合う先輩。 そして、そそり勃ったままのチンコ・・・。 人間おかしくなくても笑うよね。こんな状況なら。 先輩は笑った。 俺も笑った。 「何してんのよ」 「いや・・・。ちょっと・・・。」 先輩は俺の体の右に位置していた「元気がでるマガジン」を取り上げ、ページをめくって 「ふーん・・・。」 「いやー・・・。」 「してたんだ?」 「・・・」 「してたんでしょ?」 人間考えなくても良いアイデアは浮かぶ。てか、勝手に体が動く。 俺は、先輩のおっぱいをつついた。 「何すんのよ(笑)」 先輩が笑いながら怒ってたので、そのままつついた。 「もう」といいながら先輩は俺の額をパチンと叩いた。 でも、顔は笑顔だったので、俺は、そのまま両手で揉もうとした。 俺が両手で揉もうとすると、先輩は「仕返しするよ」と言った・・・。 「仕返し?・・・全然平気。」と言って俺は先輩のおっぱいを揉んだ。 先輩は「いいんだね」と言うと、ベッドの反対側に移動した。 「仕返し」と言うと、先輩は俺のチンコを握り、上下に手を動かした・・・。 ロケットのように、綺麗に飛んで行った。 先輩は笑いが止まらなくなっていた。 俺はあまりの気持ち良さにしばしぼーっとしていた。 俺がまともな頭に戻っても、先輩は笑い転げていた。しかも、俺のチンコを握ったまま。 「大丈夫?」と俺は先輩に声をかけた。 男なら分かると思うが、イッタ後の男って、超理性的じゃん? 「何が?」 と言いながら先輩は俺のチンコを縦横に引っ張った。 「ずっと笑ってるから」 「笑わずにはいられないでしょ」 「あー・・・。まぁ・・・」 何て言えばいいのか分からなかった。でも、時間が気になった。 時計を見ると、10時を過ぎていた。おっさん達が帰って来る。 「先輩、あの、もうすぐ同部屋の人が帰ってくるんですけど」 「あ、そうなの」 先輩の笑いがやっと止まった。 「はい。だから・・・」 「そうね、ちんちん丸出しじゃまずいよね」 先輩は、また少し笑い出した。 「そう。それに・・・。」 「何?」 「あの、精子を拭かないと、臭いが・・・」 これが失敗だった。 俺が[精子]という単語を言ったばかりに、先輩はまた笑い始めた。 「精子ってw・・・急に出すんだもんw・・・あんなに飛んでw・・・」 笑いが止まらない。 「いや〜・・・」 「何で?w・・・なんであんなに飛ぶの?w・・・超飛んだよw・・・」 「いや〜・・・」 俺としてはとりあえず、パジャマの下を履きたかった。先輩の笑いを止めたかった。 「ぴゅ〜ってw・・・ぴゅ〜って音しなかった?w・・・」 「いや〜・・・」 埒があかない。意を決して 「先輩、とりあえず僕は下を履きたいんですけど?」と言った。 先輩は笑いながら俺の下半身を見た。 そして自分がじっと俺のチンコを握っていたことに気づいた。 「ははははw・・・・・・ちんちんw・・・」 だめだ・・・。 とりあえず俺は上半身を起こした。 「先輩。マジで他の人帰ってくるんで」 と言って、先輩の右手を俺のチンコからはずそうとしたが、これがはずれないのだ。 「先輩?」 「あれ・・・。とれない」 先輩の笑いが止まった。 最初は冗談かと思ったが取れないのだ。右手が硬直している・・・。 これにはマジで焦った。本当に焦った。 でも、人間便利に出来てるよ。焦ったらチンコが小さくなってはずれた。 「あはw・・・。ちっちゃいね」 と先輩は言いながら笑顔で俺にパンツとパジャマを履かせてくれた。 そしてタオルを濡らして来てもらって窓にまで飛んだ精子を拭いてもらい 俺はシーツの上に落ちた精子を拭いた。 本当の実話です・・・・。 ---END--- |
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ハァハァ、焼こうか煮ようか・・・。
相手:高校生、身長150cm、足23cm、3サイズは不明。
超微乳、ちょっと出てるお腹、お尻は普通。
亀頭までしか入らないお口。
話は、ベッドに並んで腰掛けたところから。
おもむろにぐっと抱き寄せて胸元に手をやっても抵抗なし。
しばらくそのままでいてから耳元で、「いいの?」と訊くと、無言で頷く彼女。
とりあえず制服のリボンを外してもらい(外し方を知らないw)、俺の手でシャツのボタンを一つずつ外すと、水色のキャミソールがお目見え。
肩に目をやると・・・。
(ん?水色の紐以外に何やら黒いモノが・・・黒ブラだ♪これはもしかして勝負下着か?そうなのか!?)
とりあえず外してみると超微乳で、そのくせ標準サイズの乳首が出現。
(微乳だ、可愛い!)
その脇には、なんと乳毛が1本!
(乳毛・・・)
正直、ちょっと引いた。
コンマ1秒の間に、色んなことが頭を巡りましたが、とりあえず黙殺してスカートも剥がす。
「今、生理なんです・・・」
突然の告白にガーーーァン!
しかし、とりあえずスパッツ以外は全て脱がせた。
彼女は真っ赤になって胸に手を当てて隠してる。
事後の彼女曰く、未経験で、そもそも彼氏もいなかったし、オナニーもしたことがないから、最初は怖かったとのこと。
ちなみに、この時点で挿入は断念。
しかし、そこからはもうベッドの上でなすがままですよ。
ディープキスなんかお互いに下手で歯が当たりまくりでしたが、もう夢中でヌバヌバジュルジュル。
首筋を舐め回したり、手のひらに軽く収まるオッパイを揉み揉みしたり。
彼女は胸が小さいことを気にしていたようですが、丹念にマッサージをしてからむしゃぶりついたら、乳首はちゃんと立つようでした。
で、攻撃目標を背中に向けた時、それまで「恥ずかしい」としか言わなかった彼女の反応が急変。
「ぁ・・・ぁん・・・ッん・・・」
可愛い声が漏れ始めたのです。
これはイケると確信した俺は、背中の背骨沿いのラインと脇腹とを指と舌ですーっとなぞり続けました。
すると声はだんだん大きくなり、彼女の体もすごく熱くなってきました。
「初めてでしょ、どんな感じ?」
「嬉しい。またしたいです」
そこで理性がなくなりました。
体勢を変えて揉みまくり、舐めまくり、吸いまくり。
舌を出してモノすごい勢いで乳首を弾くと、可愛い声で鳴いてくれます。
「ちょっと声が大きいよ」と注意するまでになりました(集合住宅です)。
「ごめんなさひ」って、謝ったはしから声を出す彼女に萌え。
(さて、最後はどうしようか?)
とりあえず、おっぱいでフィニッシュは無理。
服を汚すのが可哀想なんで、太腿もだめ。
フェラをしてもらおうとしましたが、彼女曰く「聞いたことはあるけどよく分からない」らしい。
試しに、ブツの前まで顔を持ってこさせたが、怖いらしいので無理強いはしませんでした。
しかし、背中愛撫を再決行してアンアン鳴かせてから、もう1回頼むと今度は割とあっさりOKが出た。
顔がブツに近づいていき、遠慮がちに舌を使う彼女。
ハァハァ、いよいよ侵入・・・と期待したところで思わぬトラブル発生。
口に入らない!
確かに、亀頭までしか入りそうにない。
前に歯医者に、「口が小さい」と言われたことがあるらしい。
ちなみに俺のブツは標準サイズ。
(こうなったら残るは手コキだ!もう手コキしかない!)
そう思って手を誘導してしごかせてみるが、またもや・・・。
「ごめんなさい・・・よくわかんないです・・・」
(しごくんだ!気合いを入れてしごくだけだって!)
しかし、どうやらこれも無理っぽい感じ。
結局、添い寝しながら喋ったり愛撫したりで時間を潰して終了。
その後、例の乳毛を「切ろうか?」って訊くと、「お願いします」って言うんで、処理してから服を着せました。
(次は、必ず挿れる!)
そう決心して彼女を家に帰しました。
できなくて残念だったけど、いじらしくて可愛かったです。
---END---