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8]私の膣内で暴発した童貞高校生 | 2024/ 1/19(Fri) | 2024/ 1/19(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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7]片思いの先輩にマンガ喫茶でエッチされて昇天 | 2022/12/ 9(Fri) | 2022/12/ 9(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
サークルの飲み会で飲みすぎてしまった。
二次会なんて行く余裕もなく帰ろうとしましたが、誰も帰る人がいなくてマンガ喫茶に行くことに。 途中で知らない男の人に絡まれてたら先輩が来て、「スミマセン、後輩ちゃんになんか用ですか?」って助けてもらって、というよりそれが私の片思いのA先輩だったので、すっかり酔いが醒めてしまいました。 先輩「どうしたの?」 私「しんどいので漫喫にでも行こうかと」 先輩「じゃあ俺も行く」 私「二次会は行かないんですか?」 先輩「ん?いやー正直飲む気なかったから、一口も飲んでないんだよね」 私「そうだったんですか」 先輩「もう眠いし、行こっか」 店員「いらっしゃいませー」 先輩「2人のルームで」 私「へ?」 先輩「嫌だった?」 私「そんなことないですけど・・・恥ずかしいというか」 先輩「だめ?」 私「それでお願いします」 店員さんに説明を受けてからルームに移動。 少し漫画やDVDを見てたら眠くなってきました。 先輩「トイレ行ってくるわ」 私1人になったので、とりあえず友達に電話しました。 私「今、A先輩といるよ」 友「飲み会でしょ?」 私「2人で」 友「はっ?エッチなことされたらどうするの?」 私「好きな人だからいいかも」 友「いいなぁー」 私「今夜は私のものですw」 友「なんかムカつく!おやすみー」 私「うん、おやすみー」 (先輩、遅いなー) 先輩「ごめん、買い出しに行ってた」 私「そうなんですか」 先輩「寂しかった?」 私「えっ?そんなことないですよ。そろそろ寝ようかな」 先輩「ねぇ?」 私「は、はい!」 先輩「(笑)」 私「///」 先輩「さっき何してたの?」 私「電話とかです」 先輩「どんな?」 私「えと、あれですよ、今季の試験のこととかです」 先輩「『エッチなことされたらどうするの?』『好きな人だからいいの』」 私「えっ?えっ?」 先輩「ごめん、聞こえちゃった」 私「///」 先輩「ぎゅっ!ねぇ、これはなにかな?」 私「えっと」 先輩「チュッ」 私「あっ」 ちゅぱちゅぱ。 先輩「結構上手いね」 私「///」 先輩「あったかいし脱ぎなよ」 私「は、はい。・・・あ、そこは、んっ」 先輩「胸、感じやすいの?」 私「んっ」 ちゅぱちゅぱ。 私「あっ!いや・・・」 先輩「下も濡れてるよ」 私「あぁっん」 先輩「しー」 すると部屋の外から・・・。 「エッチしてるよ」 「どんな子やった?」 「さっき見たけど可愛かったで」 私「///」 先輩「声出したらバレちゃうよ?」 ピチャピチャ。 私「そこはダメ、んっんっん」 先輩「声!」 私「んんんんん!えっ?ああああ、あれ?」 先輩「どうしたの?」 私「なんで・・・止めるの?」 先輩「どうして欲しいの?」 私「欲しいです」 先輩「いいよ」 私「お、大きい!」 先輩「いい締りやな」 私「あんあん」 先輩「声出したらバレるよ?」 私「・・・んっんっん」 その後、気持ちよくイカされました。 部屋を出たら男の人がいっぱいいて、すごく恥ずかしかったです。 この後、車で来ていた先輩にお持ち帰りされました。 ---END--- |
6]大学時代の可愛い後輩 | 2021/11/21(Sun) | 2021/11/21(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
[前編][後編]
[前編] 大学に入学して最初に入部した文化会の部とは別に、2年生になった頃、もうひとつ別のサークルにも入部した。 部員数は50名くらいだったかな。 活動内容は、とっても特徴的なので・・・もしかしたら、それが元であたしの大学がバレるかも。 なので、ここでは発表しませんが^^ 4年生の頃。 あたしの彼氏さまは、卒業後に留学してしまって。 留学後1年くらいは連絡を取り合っていたんだけど、なんとなく音信も途絶え気味になり、自然消滅(?)という流れに入っていました。 (そういう噂はどこから広まるのか・・・) リサとその彼氏は破局したという説がサークル内の通説になっていました^^; そのサークル内に、R君という当時2年生の後輩がいました。 東北出身、ご当地では県下一番の進学校出身だそうで。 入部当初は、俺が一番だ!と、とても威勢の良い子でしたが、渡る世間は広いもの。 周りにいるツワモノに早くも飲み込まれ意気消沈。 そのまま幽霊部員になるかと思いきや、見事な転身、筆頭宴会要員に路線変更。 まぁ、とっても元気な子で、実は性格も良いし、あたしの中では高感度No.1の後輩でした。 あたしの容姿がそうさせるのか、性格がそうなのか。 特に男子の後輩からは「姐さん」と呼ばれていました。 それに呼応するように、あたしもそんな男子の後輩に対しては、名前を呼ぶときは呼び捨て^^; R君も例外ではない。仮に「龍平」としておきましょう^^ ある日、学食で食事をしていた時のこと。 龍平があたしの席の向かい側の空席にやってきた。 「ちーっすっ!」 「姐さん!今度の土曜日ヒマっすか?ケンの家で飲むんですけど。メンバー、俺入れて5人。みんな姐さんにも来て欲しいって言うんで」 「ん・・時間はあるけど」 「マジっすか!!やった!姐さん、なんも用意要りませんから。手ぶらで来てください!」 「そんなわけいくか!後輩の飲みに誘われて、手ぶらで行けるわけないでしょ」 「申し訳ないっす!みんなすげー喜びますよ。じゃぁ、ケンの家に案内しますから、土曜日夕方6時に渋谷ってことでいいっすか?」 「うん。わかった^^いいよ♪」 龍平は声が大きいんだよねぇ。 用件済ませて去っていった彼はいいわよ。 その場に残されたあたしは「姐さん」なんて呼ばれて、しばらく周りからの好奇の目に晒された。 当日、土曜日6時、渋谷。 タンカレーのジン1本、おつまみ数点を購入し、待ち合わせ場所に。 人の目の識別能力というものは、本当にすごいものね。 目の前にいる数百、数千の顔の中から、お目当ての顔を瞬時に見つけるんだもんね。 満面の笑みを蓄えた龍平の顔だけが目に映った。 「お待たせしましたぁ!さ、行きましょう!!」 「んと、どこなの?ケンのお家って」 「たまプラっす。田園都市線ですよ」 「ふーん。そうなんだ。ここからどのくらいかかるの?」 「30分くらいじゃないかなぁ。駅からは近いし、40分後くらいには到着っすよ^^」 電車の中。 田園都市線なんて、しばらくぶり。 用賀に住んでる友達んちに行った時以来かな。 「姐さん、知ってます?ケンと美里って付き合ってるんすよ!」 「ねぇ?龍平は声が大きいんだよぉ^^;公衆の面前で、その姐さん呼ばわりはやめてよぉ^^;」 「あ、ごめんなさい^^;俺、声大きいっすか?」 「声も態度もね」 「態度もっすか!!」 「しっ!マジで、音量落として^^;」 「で?なになに、あの二人付き合ってるの?」 「そうなんすよ。2ヶ月前からなんだって。マジ知らなかったし」 「へぇ・・あたしも知らなかったなぁ」 「今日は美里も来るから、説明してもらいましょう!ところで、姐、いや・・先輩はさ・・彼氏さんと別れたってマジですか?」 「どうもそういうことになってるみたいよねぇ。お互いに、別れよう!って明言はしてないんだけどね・・・。別れちゃったのかもねぇ」 「なんか、ずいぶん他人事じゃないですか^^;彼氏は新しく作るんすか?」 「うーん。別に今は考えてないかなぁ」 「伏目がちでそんなこと言っても、説得力ないですよね」 「うるさいっ!ばかっ!」 「俺は先輩の舎弟ですから。いつでも相談乗りますよ。何でも言ってくださいよ」 「姐さんとか、舎弟とか。極道じゃないんだからさ^^;」 こんな他愛のない会話をしつつ。 だけど、おかげで退屈せずに目的の駅に着いた。 歩いて数分。 ケンのお家に到着。 呼び鈴を押すと、ちょっと赤ら顔のケンが出てきた。 「おう!龍平!あっ!姐さーーん!!」 裸足のまま玄関から飛び出て、あたしに抱きついてきた。 こいつ、もう酔ってるし・・っていうか、美里という新妻がいるのに。 「ほれっ、差し入れ。もうっ!酔っ払うの早いんじゃないのぉ〜?いい加減離れろ。こらっ!お座りっ!!」 ケンは、これが好きなのよね^^; お座り!と言われると、本当にその場にお座りするの。 「おじゃましまぁ〜す^^」 「お^^美里ぉ〜♪」 「きゃぁ〜っ!!リサさぁ〜ん^^抱きっ♪」 「おす^^コー♪」 「ちっす!先に飲んでます♪」 「おや^^香奈ちゃんも来てたのねぇ^^」 「待ってましたよぉ^^リサさんと飲むの久しぶり!」 やいのやいの・・で、2時間経過。 この2時間は、ケンと美里が酒の肴^^ 「俺が彼氏だったら、絶対に姐さんを放っておかないっす!」 「そう?でも、あたしが龍平を放っておくかもよぉ^^」 「それでもいいっす!」 「っていうか。ねぇ?コーさぁ、何寝てんの?」 コー撃沈。 顔を真っ赤にして壁にへばりついている。 「あたし、そろそろ帰ろうかなぁ」 「ん?香奈んちってどこだっけ?帰り大丈夫なの?」 「結構近いんですよ^^タクっても大した金額にならないし」 「なら安心ね^^えっと・・コー、こいつどうする?」 「とりあえず、起すか?」 「おいっ!コー!起きろーーっ!!」 むにゃむにゃ言いながらコー起きる。 「寝るなら隣の部屋で寝ろぉ」 「シャワー浴びるかぁ?」 周りの声なんて聞こえちゃいませんという感じに、のそのそ起き上がって、お部屋を移動する。 「あいつ、どこ行ったんだ?ちょっと見てくる」 ケンが後を追う。 「おーい!その部屋はダメだってぇ〜!寝るならこっちさ来ーい!」 しばらくしてケン戻ってくる。 「あいつ親の寝室で寝てやがって」 「そういえば、ご両親は今日帰ってこないの?」 「はい^^旅行に行ってるんですよ」 「そっか^^それで、ここが会場になったわけね」 「親には内緒ですけどね^^;」 「そっか^^」 「ねぇ?香奈、タクシー呼ぶ?」 「うーん。駅近いし、駅前で拾います」 「じゃぁ、あたしが駅まで送るよ^^」 「わぁ〜い♪」 「それじゃ、送ってくるわねぇ^^」 香奈ちゃん帰宅。 戻って4人で飲みなおす。 やいのやいの・・で、1時間経過。 「姐さーん。俺じゃダメっすか?馬鹿は相手にしないってか?」 「そんなこと言ってないでしょ!ばかっ!」 そんなあたしと龍平のやり取りを見て、美里はケラケラ^^ この子は本当に笑顔が素敵。 周りを幸せな気分にさせる笑顔って素敵よね^^ ケンも本当に良い彼女を持ったものね。正解よ♪ よく笑う子は疲れるのも早いのか、美里が瞑想状態に入った。 会話の所々で、なんとなく相槌を打つけれど、そのタイミングが微妙にずれている。 マバタキして目を閉じると、しばらく目を開けない。 オネムちゃんなのね。可愛い^^ 「ケン?美里、そろそろ寝かせてあげないと^^」 「あ、はい。すみません^^;」 「美里〜?もう寝るか?」 「うーん。だいじょぶ、だいじょぶ・・ふにぃ」 「あはは^^ケン?美里・・・強制退去^^」 「かしこまりました^^」 美里はずるずる引きづられて、隣のお部屋へ。 ケンがお布団を敷いている。 お姫様抱っこをして、美里をお布団の上へ。 なんか、キュんってしちゃった^^ 襖をシュッとしめて、ケン、再び参戦。 ここで紅一点となったあたし。 今晩はとことん付き合ってやる^^ この段階で、後輩たちが持ち寄ったビール、チューハイ等がすべて空になった。 そこで、あたしが持ってきたタンカレーの登場。 「姐さんって、タンカレー好きなんですか?」 「うん、ジンだったらこれが一番好き♪」 「他には何が好きっすか?」 「うーん。そーだなぁ。ブッカーズも好きだよぉ^^」 「なに?それって、何酒?」 「あ!俺知ってるわ。それバーボンですよね?めちゃアルコール度数強いですよね?」 「おぉ^^知ってるんだ^^うんうん。60度以上あるかな?」 「ひゃぁ!すげーっ!火〜噴くなぁ、それぇ」 「火、噴いてみたい^^?」 「火でも水でも、ご要望とあれば何でも噴きますっ!」 「じゃぁ。今度飲ませてやる^^遺書書いて来い^^」 「でぇ。このタンカレー、どうやって飲むんすか?」 「んとぉ。ロックね♪ロックが一番おいしいのよ^^」 「よっしゃーーっ!」 すっかり体育会系のノリになった男2人。 そうさせた紅一点のあたし^^; 「ガーーーっ!ノドが焼けるぅ」 「ちょっと水で割ってもいいっすか?」 「うんうん。ムリすんなぁ^^」 「姐さんって、マジ、酒強いっすよねぇ。酔わせて落とそうなんて。ムリだわなぁ」 「何それ?そんな計画があったわけ?」 「いや・・その・・計画変更っす^^;」 「何に変更よ?」 「俺が落ちるから・・介抱してもらうっす^^」 「放置してやるわ^^」 「おっ♪放置プレイもいいっすよねぇ!!」 「プレイを付けるな!あほっ!」 ケン、危険信号。 目の焦点があってない^^; 「ケン?大丈夫?そろそろやめておきな^^」 「はい・・情けねぇ^^;」 「いいんだよぉ。ムリして飲むもんじゃないって。自分の限界無視して潰れる方が情けないの^^」 「すまん!!俺、もう寝るわ」 ケン、愛妻の元へ。 「しめしめ。これで姐さんを独り占めだ^^」 「じゃぁ・・さしで勝負するぅ^^?」 「勝負はイヤじゃぁ〜っ!」 「こらっ!しっ!隣で2人が寝てるのよ^^;」 ここからはテンションをグンと下げて、龍平とテーブルを挟んでヒソヒソ話。 「姐さん、彼氏と離れてからもう1年でしょ?寂しくないんすか?」 「そりゃ・・寂しいけど」 「なんていうか。したくなったりしないんすか?」 「はっ?」 「あの・・エッチを・・。モヤモヤしたりしないっすか?」 「なっ、なに言ってるのよ^^;」 「いや、俺の元カノなんて、1ヶ月もしなかったら狂いそうになるって。姐さんは、1年じゃないですかぁ」 「シラフでそんなこと言えるかぁ^^;」 「えっ!!まだシラフなんすっか!!ひょえぇ〜もっと飲んでくださいよぉ。自分だけズルイすっよぉ」 「わかった、わかった・・飲むから。だったら酔わせてよ」 「うーん・・じゃぁ、一気!!」 「アホか君は^^;?そうやって酔わせるか?」 龍平、「うーん」とロダンの『考える人』がそっぽ向いたような形で、しばし天井を見上げて思案中。 「姐さんの横、行ってもいいっすか?」 「えっ?突然なに^^;?」 「ダメっすか?」 「うん。いいけど・・変なことすんなよぉ」 もそもそっと立ち上がり、立ち上がったところで一旦身体の揺れを止め、若干前かがみになって、あたしの方へ移動してきた。 こいつ、結構酔ってるなぁ^^; 「姐さんって、前から思ってたんすけど・・」 「なによ?」 「嫌いだったらごめんです・・加藤あいに似てません?」 「んと。誰?それ?」 「えっ?知らないんすか?」 「知らない・・芸能人?」 「女優っす。マジで知らない?」 「芸能人分からないよぉ^^;テレビ観ないもん」 「えっ!!そうなんすか?」 「うん。小さい頃から」 「さすがだ。やっぱりお嬢は違う」 「誰がお嬢だ^^;」 「テレビネタもダメかぁ〜」と、再び考え込む龍平。 なんだ?この子は話題を探してるのか? 「姐さん、すげぇいい匂いすっよね。何付けてるんすか?」 「んとぉ。今日はエルメス。地中海の庭だよ^^」 「んと・・・。分かんね^^;俺、全然ダメっすよね。男の色気ないっすよねぇ」 「ぷっ!何それ?ハタチのガキんちょが色気も何もないでしょ^^;」 「でも、テクはあるんすよ!」 「何のテク?」 「エッチの・・」 「あっそ」 「うわぁ・・ダメだぁ〜、全然ダメだぁ」 うな垂れる龍平を見てたら、とっても可愛くなって^^ ちょっとキュんっとなってしまった。 母性本能なのか。 ダメダメ君にホロっていっちゃう感じ。 シラフとは言ったものの、本当は結構酔っていた。 母性本能といたずら心が混ざり合わさって・・自分でも信じられない行動に。 「龍平?」 「はい?」 龍平がボヤっとした視線のまま、あたしの方に顔を向けるなり・・ちゅっ♪ 龍平の唇に軽くキスをした。 とっさに、龍平が顔を遠ざけた。 「やべぇ。姐さん、すみません!俺、そんな」 「ばかっ。謝るな」 「いえっ!すみません!本当にごめんなさい」 「よしよし^^もういいから^^」 そう言って、龍平を引き寄せて・・ぎゅっと抱いた。 龍平の気持ちには気づいていた。 龍平がサークルに入ってきた当初から、分かっていた。 6月くらいだったかな、一緒に飲んだよね。 入部当初はやけに元気な奴という印象だった君が、徐々に色褪せるように後退していくようで、それが気がかりで、あたしから飲みに誘ったのよね。 高校までは誰にも負けなかった。 常に学校のトップだった。 天才と言われて育ってきた。 それが、大学に入ったらただの人になってしまった。 本当に悔しかったんだろうね。 あたしの前で泣きながらそう言ってたね。 「ねぇ?もう負けを認めたの?仮に負けだとして・・あなたの価値ってそれでなくなっちゃうの?」 「いえ」 「上とか下があるとしてね、じゃぁ上に立ったらどうなるの?」 「優越感とか」 「優越感に、それほどの価値があるの?たかだがテストの点の良し悪しでしょ?それで味わってきた優越感でしょ?人の価値ってそれだけ?」 「いえ」 「今あなたは初めて挫折したのよ・・そこからどうやって身を起すか。挫折や失敗をどう次に生かすか。そこに真価が問われるんじゃない?」 「はい」 「じゃぁ、起き上がりなさいよ。上とか下とか、そんなチンケな世界にいないで。もっと大きな世界に行きなさいよ。あなたの真価見せなさい」 龍平もあの時のことを思い出してたのね^^ ぎゅっと抱きしめて、しばらくお互いに黙っていたら・・・。 「姐さん。俺、あの時に生まれ変わった気がします。真価見せろって言われて」 「うんうん・・分かってるって^^」 龍平、斜に構えて人を見下す感じだったのに、見事な転身よね^^ 壊れキャラ^^ 「俺、友達いなかったんすよ・・高校まで。でも、自分が変わったら、周りもこんなにも変わるんすね」 「点数かき集めるよりもずっといいでしょ?友達は財産だからね」 「今の自分、めちゃ好きっすよ^^」 「よしよし。いい子^^」 さらに、力を入れてぎゅっと抱きしめた。 普段はなんだかんだ悪態をついてるけれど、本当は、この子が可愛いの。 「うわ・・姐さん、マジやべぇ」 「何が?」 「胸・・マジ柔らかいっす」 「そう?触りたい?」 「えっ!マジっすか?」 「ばか。ウソだよ」 「ってか・・やべっ・・勃っちゃった」 「えっ^^;ホントに?」 「えぇ・・そりゃもう」 いたずら心炸裂。 時間も時間だし、アルコールも入ってるしで。 ここからの展開に対して、事前に自己弁護^^; 「どれどれ。」 龍平の股間へと手を伸ばしてしまったあたし。 「うわっ!」 「ホントだ^^すごいことになってるねぇ^^」 手の平をピトってあてがっただけだったけど、龍平のソコの熱が即座に伝わってきた。 手の平全体に伝わる、その存在感と熱。 その熱によって炙り出されるように。 身体の奥底から何かがジュワっと染み出すような感覚。 中指の先で、龍平のソコを、下から上へ。 「マジやべぇ・・それだけで出ちゃいそう」 「何?早漏なの?」 「違いますよ・・姐さんの手がソコにあるって思うだけで、もう出ちゃいそう」 「じゃぁ・・出すか?」 [後編] あぁ・・あたし酔ってる・・。 どうかしてるよぉ・・後輩にこんなこと・・。 でも、一旦タガが外れたら、自制心なんて機能しないの。 「こんなんでも出ちゃうの?」 「マジ、出ちゃいます・・」 「そっか・・出していいよ」 自分の口から出たセリフ。 耳を通して再び自分に戻ってきたときに、その響きの淫靡さが数倍になって、身体の中で膨らんだ。 火に油を注ぐが如く、さらにいたずら心が首をもたげる。 「マジっすか?でも、かなり恥ずかしいんっすけど」 「じゃ、やめるか?」 「悪魔やぁ・・この人、悪魔やぁ」 「ふっ^^今頃気づいたか・・」 「あのぉ・・リクエストしていいっすか?」 「えっ?何?」 「えっとですねぇ・・」 「うん、何?」 「怒んないって約束してくれますか?」 「男らしくないわねぇ・・何よ?」 「んじゃ、言います。胸、触ってもいいっすか?」 「ぷっ!触る勇気あんの?」 「ひゃぁ・・姐さん、マジこえぇ・・」 「いいよ・・でも、服の上からね」 「マジっすか?マジ触っちゃいますよ?」 「2度も同じこと言わせんな」 子供みたいだなぁ・・。 龍平は、女の子の経験があるのかなぁ? さっきは、さも経験豊富なような言いっぷりだったけど、女の子の扱い方、分かってないよなぁ・・。 「ごっつぁんです^^あ、それから・・もう1つ」 「何よ?まだあるの?」 「俺のチンポ・・直で触ってもらっていいっすか?」 「なっ!それはイヤ^^;」 「ケチ・・」 「ふーん・・そう言うか。なら、胸も取り消し」 「あーーっ!そんなぁ!!」 「しっ!!!大声出すな!!」 「すんません^^;んと、チンポはいいです^^;」 「よしよし^^良い子^^」 ちゅっ♪ 龍平のほっぺたにキスをして・・。 人差し指と中指で龍平のソコを軽く挟み込むようにして、下から上へと・・その形を確かめるように撫で上げる。 撫で上げるたびに、龍平のソコは脈打ち、硬さが増していく。 龍平の手が恐る恐るあたしの胸元に近づいてきた。 まだ触れていないのに、あたしの全身が泡立つ。 子宮の辺りがボワっと暖かくなって、腰がゾワゾワする・・。 龍平のソコは、ズボン生地の伸びの限界まで中から押し上げそれでも、まだ、さらに飛び出そうという力を外へ向けて発している。 ソコの先端を、中指の先でクルクルクル・・。 ビクッビクッ・・・。 ソコとお腹が連動して波打つ。 龍平の手の平は、すっぽりあたしの右胸を包んでいる。 愛撫というよりも、胸の形を確かめているような動き。 とってもモドカシイ感触・・。 もっと直接的な刺激が欲しい・・。 でも、そのたどたどしいタッチでも、あたしを濡らすには十分だった。 「姐さん、ちょー柔らけぇ」 「龍平、ちょー硬い^^」 「あぁ・・幸せ・・生きててよかった^^」 「あんたさ・・元カノとはよくエッチしたの?」 「えっ・・なんでですか?」 「うーん・・あまり慣れてないっぽい」 「あちゃぁ・・分かりますか?」 「まぁ〜ね。子供がお母さんのオッパイ触ってるみたいだもん」 「いや・・ぶっちゃけ、俺、童貞なんすよ」 「え?だって、さっき・・元カノは1ヶ月エッチ我慢できないって」 「あ・・あれはウソっす^^;」 「何よ?そうなの?」 「元カノって言っても高校の時の彼女で・・。俺、すげぇオクテで、エッチする勇気なかったんすよ」 「そーなんだぁ・・」 「オッパイ触るのも、これで3回目なんですよ・・」 「それにしちゃぁ・・ずいぶん積極的だったよね^^;」 「いや・・そりゃもう・・清水の舞台ってやつです^^;」 「飛び降りちゃったんだ^^」 やっぱりねぇ・・。 目隠しされて、闇雲に敵陣に猛進してくる雑兵のようだったのに、いざ、目の前の敵に遭遇して・・それが敵の大将だと知ったら・・。 腰を抜かして、手当たりしだい周りの小石を大将にぶつけている・・。 そんな感じだったよ^^ 戦地に赴くの、初めてでしょ?って感じ。 「んと・・胸以外は触ったことあるの?」 「ないっす^^;例えば、おま・・んこですよね?」 「はっきり言うな^^;」 「すんません^^;」 「そっかぁ・・。ホントに童貞なんだぁ」 童貞という響き・・。 これも、火に注ぐ油となって自分に戻ってきた。 この子に対して、女体の何たるかを教えたくなった。 ガツガツ触ってこられたら、恐らくテンションが急降下してた。 胸を触ってもいいよと言った時、あたしは愛撫を想定していた。 でも、龍平のそれは、愛撫とは程遠い・・。 持てる勇気を最大限に振り絞って、やっと手を胸に置いたという程度。 それがとても可愛らしく・・母性本能をくすぐる。 この場であたしのすべてを見せ、触らせてもいいと思った。 でも、状況を考えると・・。 もし隣で寝ているケンや美里が起きてきたら・・。 別室で寝ているコーが起きてきたら・・。 そう考えると・・こうやって胸を触らせるのが限界。 「ねぇねぇ?ホントに出ちゃいそう?」 「はい・・その予感が・・」 「よし・・出せ^^」 「うっす♪」 3本の指を使って、ソコを優しくつまんで・・。 ズボンごと上下にしごく・・。 人差し指だけをソコの先端に乗せて・・。 先端はクリクリ・・他の指で全体を上下に・・。 龍平の手は、相変わらず単調なリズムで乳房全体をニギニギ・・。 アンダンテ・・くらいかな。 メトロノームのような正確な動き・・。 どのくらい時間が経ったんだろう・・。 お互いに無言のまま・・。 お部屋の中には、お互いの衣服が擦れる音・・。 そして、時計の針が時を刻む音・・。 龍平のアンダンテのリズムに変化が出てきた・・。 すっと速度が落ちて・・ラルゴになったと思いきや・・。 むにゅむにゅむにゅっと、思い出したように速度を上げ・・。 しばらくして、また、パタっとフルストップ。 おや・・今度はレガート^^ この触り方は好み^^ あれ?・・デクレッシェンド・・。 変化を付けることを覚えたのかしら・・。 あれれ・・でも、またフルストップ・・。 あっ!落ちた! 突如・・龍平の手がストンと下に落ちた。 ストンと落ちて、あたしの太股の上に・・。 え?もしかして、そっちを・・触るの? うわ・・それはマズイ・・。 あたし結構濡れちゃってるし・・。 今は、もう拒む自信ないし・・。 が、それは杞憂だった。 ストンと落ちた手は・・そのまま動かず。 あたしの手の中の「彼」は・・みるみる萎んでいく。 「あれ?龍平?ねぇ?」 「・・・」 「ねぇ?」 「・・・・・・」 スースーと寝息をたてている・・。 こいつ・・・寝やがった・・まったく・・。 そのまま龍平を横にして・・。 さて、あたしはどうしたものか・・。 そろそろ終電はなくなる頃だろうし。 このまま一人で朝まで飲むのも悲しすぎる^^; 腹いせに、龍平の枕もとで派手にオナってやるか! なんて・・そこまであたしは変態にはなれない。 とりあえず、あたしも寝転んで・・。 残ったジンをチビチビ飲みながら、読書でもするか。 バッグの中から読みかけの本をゴソゴソと取り出し・・。 うーん・・。 煌々と電気が付いてちゃ龍平も寝苦しいかも。 とりあえず電気は消しておくか・・。 廊下の電気が付いてれば、その灯りで本は読める。 電気をパチンと消して・・。 廊下から漏れてくる灯りを求めて、その灯りの筋の方へ身体を向ける。 龍平に脚を向けて、ケンと美里が寝ている部屋に頭を向ける格好。 かなり古い本。 吉行淳之介著「浮気のすすめ」 こんな一節があった・・「女性は楽器であるか」 太鼓のバチは太鼓に恋する。 マンドリンの弦は弾く指に恋する。 女性は楽器であって、弾き手によって、良い音色も悪い音色も出すものだ・・。 ふむふむ・・。 確かに、女と男の関係で言えば、女は楽器なのかも。 抜群の演奏技法を持つ奏者の手に委ねれば、いくらでも良い音色が出るものね。 バイオリンの弓で弦を滑らせるように、繊細な指先で鍵盤を弾くように・・。 太いバチで、ズンズンと叩き込むように・・。 女は楽器かぁ・・。 なんか、とってもエロチックな響き^^ 15、6ページほど進んだあたりで、あたしにも睡眠のお誘いがかかった。 敢えて寝まいと抵抗する必要もなく・・・そのまま本に頬を乗せるようにして、眠りの淵に引き込まれていった。 ケンがあたしの横で寝ている・・。 あれ?美里は? 美里と一緒に寝てたんじゃなかったの? じっとあたしの顔を覗き込んでいる・・。 ケンに言葉を投げかけたいのに、声が出ない・・。 ケンの顔が徐々に近づいてくる・・。 えっ!えっ!ちょっと待って・・何? わっ・・顔がくっついちゃう・・。 ねっ!ちょっと!美里がいるでしょ!それはマズいでしょ! はっ! やっと身体に自由が戻り、バッと頭を上げる・・。 暗闇にぼんやり浮かぶお酒のボトルの陰・・・カチ、カチ、カチと・・時計の音。 ケンの顔などどこにもない・・。 はぁ・・夢かぁ・・。 びっくりしたぁ・・。 しかし、あたしってば何て夢見てんだろ。 龍平のせいで、すっかり色ボケしたか^^;? カチ、カチ、カチ・・。カチ、カチ、カチ・・。 今何時なんだろう・・。 ちょっと身体を起こして、壁に架かっている時計を見る。 んとぉ・・3時半? カチ、カチ、カチ・・。カチ、カチ、カチ・・。 コショコショコショ・・。 んっ・・。 ちゅっ・・はっ・・。 (ん?なんだ?ケンと美里?起きてるの?) 襖の向こうから聞こえてくる・・。 聞き取れないけど、寝息などではないのは分かる。 話し声のような・・。 はっ・・んっ・・。 (話し声のような?え?違うよねぇ?) あんっ・・。 (違うねぇ・・これは。) いくら愛し合っている者同士と言えども、「んっ」とか「あんっ」だけで意思疎通ができるわけない。 これは会話ではない・・単に声だ・・。 しかも・・この声が出る場面は、一つしかない。 あららぁ・・やってますかぁ・・。 襖一枚隔てた向こうで・・なんとも・・。 (聞こえない、聞こえない。あたし、また寝るし。何も聞こえない・・。) 再び本に頬を乗せて・・寝る態勢に入る・・。 ちゅっ・・。 んっ・・ぁん・・ィやっ・・。 (眠くなーる・・眠くなーる・・眠くなーる・・。) やだ・・声出ちゃう・・。 (眠くなーる・・眠くなーる・・眠くなーる・・。) んんっ・・。 あっ・・気持ちいい・・。 (うぅ・・全然眠くならない。参ったなぁ・・。) 頬杖ついて、襖を睨む。 これが、あたしができる最大限の抗議。 うぅ・・始発まではまだずいぶんと時間がある。 どうしたものかぁ・・。 襖の向こうから聞こえてくる悩ましい声。 そして時計の音。 時計の無機質で正確なリズムに・・。 ソプラノの不規則で艶っぽい肉声・・。 全く質の違う音のコラボレーション。 そこに、新たに別の音が加わった。 あたしの足元の方で・・。 なにやら、ゴソゴソと音が・・。 あ、そういえば、そっちに何かが転がってたっけ・・。 あたしの愛撫で寝たばか者・・。 そのばか者・・。 ノソノソ床を這って、あたしの真横にやってきた。 「姐さん・・」 「しっ!!!」 とっさに、龍平の口を手で塞いだ。 もう一方の手を使って襖の方を指さして、小刻みに首を横に振る。 首をかしげる龍平。 目をパチパチさせて、しばらく眉をひそめてじっとしている・・。 んっ・・あっ・・。 龍平の目がカッと大きく開いた・・。 そして、女の子みたいに自分の口を手で押さえて、頭を大きく上下に振って、事態を把握したらしい・・。 依然と続く、楽器の音色。 例えるなら・・美里の声はバイオリンかな・・。 ピチカートの音・・。 しばらく2人してその演奏に耳を傾ける。 ステージ前、S席っといったところ・・・。 龍平が携帯を取り出してなにやら打ち込んでいる・・。 『やってますねぇ』 コクコク・・頷くあたし・・。 『さっきから盗み聞きしてたんですか?』 貸せ!とばかりに龍平から携帯を奪って・・。 『ばか!困ってるんだよ!』 『マズイっすね・・下手に動けませんよね』 コクコク・・。 『やべ・・またチンコ勃ってきちゃった』 キッ!と睨んで・・。 『勝手にしろ!もうやってやんない』 『すんません・・反省してます』 はっ・・あーん・・。 『まだ挿入はしてないですかね?』 コクコク・・。 『挿入までいきますかねぇ?』 『知るか!』 『ですよねぇ・・』 2人して何やってるんだろ・・。 他人のエッチに耳をソバダテテ・・。 でも、安っぽいアダルトビデオなんかよりもずっとリアルで、こんなの一人で聞かされたら・・気がおかしくなっちゃう・・。 その意味では、龍平には感謝かな・・。 龍平が、ジンのボトルを持って、音をたてないようにグラスに注いだ。 すっと耳元まで顔を寄せてきて・・・。 「姐さん、ゆっくり移動しません?」 「そうね・・」 「そっと音立てないように、逆サイドまで」 「うん、分かった」 ゆっくりと半身を起こし、慎重に膝を立て、そぉ〜っと膝を伸ばし立身する。 その途中、膝がパキン!と鳴った。 しまった^^;と思い、体勢をそのままに、しばらくフリーズ。 うっ・・あっ・・。 襖の奥の声が、気づかれていないことの証。 そっと、そっと・・。 抜き足差し足で、襖とは逆サイドへ。 ここまで来れば、万が一ケンと美里が行為を終えて、あたしと龍平が寝ているか確かめる為に、あの襖を開けたとしても・・。 襖の前で、2人揃って頭を並べているよりは不自然ではないだろう。 「飲んでなきゃ、やってらんねぇ・・」 「ホントね^^;」 龍平と交互に・・グラスに口をつけ、瞬く間に1杯を飲み干す・・。 そして、またグラスに新たに注がれる。 そうやって飲み交わすうちに、一旦覚めた酔いが、再び戻ってきた。 龍平が突然、あたしのほっぺにキスをしてきた。 キッと睨んで、しばらくじっと見て・・・。 なんとも言えない、屈託の無い笑顔。 怒る気も失せて・・ついつい微笑んじゃう・・。 龍平、安心したのか再び、ちゅっ♪ 続けざまに、あたしの側面に抱きついてきた・・。 「こら・・」 「姐さん・・もう俺我慢できないっす」 「我慢しなさいって・・」 「お願いします・・おっぱい・・」 「お前、寝るくせに」 「もう寝ません!」 「でも、もう触ってあげないよ」 「いいです・・俺が触ります」 「え?自分のを?」 「じゃなくて、姐さんの」 「まったく・・」 この返答はOKと受け取られるのが普通よね。 では早速、という感じに龍平の手が伸びてきた。 また、さっきみたいな単調な・・。 「姐さん・・ブラジャー外してもらっていいですか?」 「自分で外せないの?」 「俺、外したことないんすよ」 やれやれ・・本当に手のかかる子・・。 後ろ手にホックを外し・・ゆっくり肩から抜いて、Tシャツの前からスルっとブラを抜き取った。 恐らく、ブラを取ったことで・・。 龍平の手の平に、乳首の突起の感触が伝わったのだろうか・・。 それまではただ手の平で包むような動きだけだったのに、乳首に指先を這わせるように・・動きが変わった。 これは人間の本能なのね。 乳首に意識が集中するのは、本能なのね・・。 指先でコリコリ・・コリコリ・・。 Tシャツの上からでも、その刺激は鋭く伝わってくる。 目を閉じて、そこの刺激に意識を注いでいる自分に気づいた。 龍平の手が、あたしの胸から離れた・・。 その手は背中に回り、腰に絡みつき、やがてはお尻に・・。 あたしは、黙ってそれを許した。 お尻全体を大きくつまむように・・。 お尻から太股の付け根までを往復して・・。 手の平に下着のラインを感じたのか、そのラインを伝って、お尻の奥まで指が落ち込んでくる。 そのまま進むと・・あたしの濡れた場所。 龍平の腕を掴んで、首を左右に振る。 捕まった手は、その場でじっとしているが、指先だけは、微妙に前後に動いている・・。 指が伸びきった時に、その指先はあたしのアナルを通り越した所まで達する。 下着越しであれば、たぶん、そこの熱を帯びた湿りは指先に伝わるはず。 まだ龍平の手はスカートの上・・。 「姐さんの・・なんか熱くなってます」 コツンと・・龍平にゲンコツ・・。 「姐さん・・ここも触りたい・・」 うーん・・困った。 あたしだってできることなら触ってもらいたい。 ステージ前、最前列の特等席からは幾分後退したと言えども、襖の奥からの美しい演奏は未だ聴こえてくる。 そんな非日常の中、お酒も入ってほろ酔い。 あたしの楽器も、調音済ませてスタンバイだもの・・。 あたしの楽器に、ミュート機能が付いてれば・・。 「ちょっとだけなら・・」 思わず出てしまったセリフ・・。 「下着の・・?」 「上からよ」 「ですよねぇ・・」 わずかに理性が働いた・・。 龍平の手の拘束を解いた。 頭1個分ほど、龍平が身体をあたしの下半身の方にずらした。 そして、龍平の手がスカートの中に入ってきた。 その手は太股の内側を這い上がり・・そして付け根へ・・。 セックス経験がない子って・・こうなんだ。 核心に至るまでの間、色々と寄り道する場所がある。 性感帯と言われる場所・・経験のある男性ならば、一応、そこにも手を止める。 龍平は違う・・猪突猛進のごとく・・核心までノンストップ。 オリモノシートなどの小細工をしていなかった。 龍平の指が、下着の表面に触れた・・。 そのまま、指は動かない・・。 「なんか、濡れてます・・」 「それが愛液ってものなの・・おしっこじゃないのよ」 「愛液って初めて触った」 「ヌルヌルしてるでしょ?」 「はい・・」 スルっと手が抜けたと思ったら・・。 その指先を自分の鼻先まで持っていった・・。 とっさに龍平の手をねじ伏せて・・ゲンコツ! 「匂いってしないんですね」 「もうっ!変態!!」 「味はどうなんだろ」 「お前ぇ〜・・殺す」 童貞君の好奇心には参る・・。 再び、ゴソゴソとスカートの中を這い上がる手・・。 やっぱり、現場直行・・。 濡れている所をしきりに引っ掻いている。 なんだかくすぐったい・・。 「クリトリスってあります?」 「あります?ってどういうこと?・・なかったら悲劇よね」 「どこにあります?」 「探してみ」 龍平の指・・前後左右に動き回っている。 さすがに位置関係は分かっているようで、熱いヌメリが湧き出る所を起点として・・溝を伝って指先が降りてくる。 もうちょっと・・もうちょっと降りてきて。 あれれ?迷子になった? 再び指が起点へと戻る・・。 そうね・・迷ったら元に戻る・・基本ね。 頑張れ^^ そうそう・・そのまま真っ直ぐ降ろして・・。 もうちょい・・あ・・行き過ぎ・・。 「分かんない・・直でいっていいっすか?」 「下着の中ってこと?」 「はい・・」 やれやれ・・。 いいよのサインの代わりに、両脚をすっと開いた。 龍平の指・・再び基本の位置へ。 そこから真横に移動して・・。 下着の淵から裏側に・・指が潜入・・。 うっ・・。 やっぱり直でいかれると・・。 刺激が強い。 いそがしい龍平・・再び指を抜いて・・。 「すげ!マジ・・ドロドロになってる!」 「もっと綺麗な表現ないのか!」 「見事な潤い」 「70点」 判で押したように同じ動作。 そのドロドロの場所・・その窪みには目もくれず・・。 溝を伝って・・指が下りてくる・・。 そこは・・尿道口・・もうちょいよ・・。 そうそう・・もうちょっと下・・。 そこじゃないって・・もうちょい下だって・・。 あーーっ!じれったい。 思わずクイっと腰を上げて、自らクリを龍平の指にくっつけた・・。 はうっ・・。 龍平の指がそこで止まった・・。 ゆっくりゆっくり・・クリの周りを動いている。 指の周回の周期に合わせるように、反射的に腰がビクビクと律動する。 くぅ・・すごい刺激・・。 龍平がぐっと顔を近づけてきて・・。 あたしの耳元で・・。 「ここ?」 「うん・・」 「すげぇ・・コリコリしてる・・気持ちいいんすか?」 「うん・・ヤバイくらい・・」 「結構堅い・・」 「男の子のおちんちんと同じだもん」 「見てみたい・・」 「ダメ」 「どうしても?」 「今はダメ・・」 「じゃぁ・・今度はいいですか?」 「うん・・」 「マジ!やった!あぁ・・すげぇ・・すげぇ濡れてる・・」 「だって、マジでヤバイもん・・」 「ヤバイって・・イっちゃいそうってこと?」 「うん・・」 「イカせてもいいっすか?」 「ダメだよぉ・・声出ちゃうもん・・」 なおも止まらない指先の動き・・。 そろそろストップかけないと・・今なら、まだストップかけられる・・。 止めるなら今・・。 あぁ・・でも、すっごく気持ちいい・・。 もうちょっとこの快感を味わっておきたい・・。 あぁ・・でも、もうそろそろ・・。 そんな、官能と冷静の行ったり来たりをしていたら、龍平がぐいっと顔を近づけてきて・・。 唇を塞がれてしまった・・。 あたしの唇を割って入ってくる舌。 なんの躊躇もなく受け入れ、あたしも舌を絡める。 あぁ・・今ストップしないと・・。 ここを逃したら、自分の意志では引き返せなくなる。 はぁ・・気持ちいい・・。 腰が抜けちゃう・・身体が溶けちゃう・・。 「ねっ・・もうやめて・・」 「もうちょっと・・」 「もうヤバイから・・お願い、イッちゃうからやめて・・」 「俺が口塞ぐから・・声漏れないように・・」 「ダメだよぉ・・もうヤバイ・・ねっ・・お願いだから・・」 「姐さんのイクところ、見たいっす」 「ダメ・・ホントに・・もう我慢できない・・」 「姐さん・・イって・・」 「ダメッ!・・あぁ・・ヤバイ・・お願い、もうやめて」 「姐さん・・」 ぎゅっと抱きしめられた。 それが分厚い壁のシェルターの中に身を隠したような錯覚を呼び起こし、バラバラになりそうな身体のパーツを、しっかり繋ぎ止めてくれる・・。 そんな、漠然とした安堵感を呼び起こし・・あたしは龍平の胸に顔をうずめた。 「んっ・・んっ・・」 「龍平っ・・うっ・・ねっ・・ダメ・・もうイキそっ」 「イって・・イっていいよ」 「んーーっ・・ダメっ・・ヤバイっ・・ヤバイっ」 「姐さん・・すげぇ綺麗だよ」 「龍平っ・・あっ・・イクっ・・イクっ」 「姐さん・・俺、愛してます・・姐さんを愛してます」 龍平の指のひと掻きの度に、グイっ!グイっ!とメーターが上がっていく。 意識が頭のてっぺんから、さぁ〜っと加速して抜け出していくような感覚。 お腹の奥から、細胞一つひとつを細かく激しく振るわせるような泡立つ感覚が、池の中に落とした石から広がる波紋のように・・やがて全身に行き渡り・・。 そしてその波紋が束になって集まって、頭のてっぺんに向かって一気に押し寄せる。 「龍平っ・・龍平っ・・イクっ、イクっ、あっ・・イっ・・」 「んーーーーーっ!!」 このあと数十秒間の記憶がない・・。 ほんのちょっとだけ・・失神したのかもしれない・・。 気がついたら、龍平の腕の中にいた・・。 なんだかんだ言っても、こいつは男なんだなぁ・・。 そして、あたしは女なんだ・・。 こうして腕の中に抱かれていると・・それを実感する。 「姐さん・・すげぇ可愛かったっす」 「うるへー」 「初めて触ったのに、イカせることができた・・」 「イってやったんだよ・・」 「あはは・・いつもの姐さんに戻ってるし」 「お前、絶対にこのこと人に言うなよ・・」 「言いませんよ!絶対に言いません」 いつのまにか襖の向こうの演奏会は終わっていた。 思いがけずのジョイントコンサート・・。 今晩は、2つの楽器が競演。 あたしの演奏者は、今晩初めて演奏した。 初めての演奏にしては、なかなかの腕前・・。 それとも・・あたしが名器なのか^^ なんてね・・・。 龍平が元の位置に戻り、「二人は」何もなかったかのような構図を作り・・。 あたしは、イッたおかげで深い眠りに・・。 「おはよー!」 「うぅ・・頭痛いぃ・・」 「コー大丈夫?お薬、あげようか?」 「あぁ・・助かります^^;」 襖が開いた。 出てきたのは、美里。 「美里♪おはよ^^昨日はよく眠れた?」 「はぁ〜い^^ぐっすり^^」 「そっか^^」 龍平・・まだ寝てるし・・。 ん?何、この子、手を口元に置いてるし・・。 まさか、こいつ・・寝ながらあたしの匂いを? ササっと龍平に近づいて・・。 みんなに気づかれないように・・手をどけた。 「ケン^^おはよ^^」 「姐さん、おはよございます!!元気っすねぇ♪」 「よく眠れた?」 「はい^^」 「そっか^^じゃぁ・・お座りっ!!!」 「えっ!!なんでお座りなんですかっ??」 「いいからっ!はいっ!お座りっ!」 「はいっ!ワンワンっ!!」 ---END--- |
5]お互いに淋しいから今だけ・・・ | 2021/10/ 6(Wed) | 2021/10/ 6(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1年前のことです。
サークルの追い出しコンパで久しぶりに会った先輩が、妙に空元気。 私自身は彼氏と別れたばっかりで落ち込み気味。 「カレシと別れちゃったんですよねぇ」って言ったら「俺もなんだよ」って。 「彼女のことがどうしても好きで忘れられない」と話す姿に、「そういえばモトカレと付き合う前、私この人のこと好きだった・・・」という気持ちがじわん、と蘇ってきました。 それから後しばらく「淋しいね」「淋しいですね」なんていう傷の舐め合いみたいなことをしてたけど、事態がぎゅうんと急展開。 メールを交わしていた最中、「人肌ぬくもりが欲しいね」っていう言葉がぽんと飛び込んできました。 「どういうこと?」と聞いてもはぐらかされるばかり。 恥ずかしいなぁと思いながら「今だけ癒しあいましょうか?」って返事したら「今だけなら悪くない」って。 もうこの時点では私の好意はバレバレ。 「抱くのは君のため。抱く事しかできない、それ以上求めないでくれ」なんて言われて。 でもそれでもいい、と思いました。 実は過去何度か告白しては振られていて、私の方に気持ちが向く事は絶対無いと知っていたから。 気持ちが向かなくてもいい、身体だけが目的でもいい、今だけでも、少しだけでも私を見て欲しい、と思ってました。 その何週間かあと。 休みの日の夕方、家でのんびりしていたら普段火急の用くらいでしか電話を掛けてこない先輩が唐突に電話を掛けてきました。 「今から出られる?」と。 ホテルへのお誘いでした。 先輩の指定した駅までは家から1時間強。 急いでシャワー浴びてメイクして服を選んで、髪もロクに乾かないまま出かけました。 出迎えを待ってホテルへ向かい、そしてしっかり抱かれました。 それまでもキワドイ事は何度かしてたけど、エッチは初めて。 カラダの気持ちよさは今はもう思い出せないけれど、「好きな人に抱かれている」ことの満足感は今でも思い出せる。 もうここで人生途切れても悔いはないな、と思えるほどの幸福感。 終わったあと「死んでもイイと思いました」って言ったら、先輩は「そんなこと言うな」と、ポツリ。 思いっきり動揺しながら「なんでですか?」と聞くと、「・・・淋しいだろぉ?」と。 泣きそうになりました。 どうしてそんなことばが出たのかは聞けませんでした。 聞いておけば良かったと、今でも思います。 そして一緒にお風呂に入って、ファミレスでご飯食べてその日は別れました。 その後も何度か続いた関係の終わりは「先輩が知らない間に彼女とヨリを戻してた」ことがきっかけでした。 「お互いに淋しいから、今だけ」で始まったこと。 私がモトカレと別れた原因のひとつに浮気があったので、どうしてもその状況を許せなかった私がキレて終わらせました。 今でも、彼女と続いてるみたいです。 そして私と先輩の関係は“サークルの先輩・後輩”に戻りました。 今はもう恨んでもいないし、本当にいい思い出だと思ってます。 先輩の事は今でも好きです。 あの夜のことは一生忘れられません。 ---END--- |
4]酔った勢いで童貞を襲った話* | 2020/ 1/21(Tue) | 2020/ 1/21(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:私子) 2 に童貞男性の名前を記入して下さい (原文:A男) 誰も見てないだろうけど誰にも言えなくて。 とにかく吐き出したかったので投下。 先月末に酔った勢いで童貞を襲った話www 私子:22歳・専門学生・婚約した彼男(28歳)と同棲 A男:21歳・専門学生・元バイトの先輩 彼男と仲良く、バイト、彼男きっかけでよく遊ぶ 童貞 ちょうど一ヶ月前、高校時代の親友(男)と久しぶりに飲んだ。 向こうは元カノとヨリを戻し、こっちは婚約し、と、お互いのお祝いって感じで 地元の居酒屋で飲みまくった。 とにかくテンション高くハイペースで飲んで、店を出るころには二人ともフラフラだった。 向こうは彼女が迎えに来ているらしく、私も終電が近かったのでそのまままた飲もうねーなんて軽い挨拶で別れた。 地元から彼男と同棲しているマンションまでは電車で1時間くらいかかり、べろべろに酔っ払った私は電車内で気持ち悪くなってしまった。 酔っ払いに電車のあの揺れは危険であるwwwwww 吐き気を何度か催したんだけど、酔っ払いすぎて途中の駅で降りて吐く、っていう選択肢がなかった、というか気持ち悪すぎて動いたら出そうだったwww 結局我慢したけど無理でww\(^o^)/ カーディガンで全て包んだ… 高かったけどゲロまみれだったからトイレのごみ箱に捨ててきた(´;ω;) そのまま酔いが絶好調になって、マジで歩くのもやっとってくらい。 もうね、目の前ふわふわwwww 彼男に迎えに来てもらおうと思ったけど、そんな日に限って彼男ってば夜勤www とりあえず適当に履歴から助けてくれそうな人を探して出てきたのがA男だった。 A男「…もしもし」 私子「迎えに来てぇ〜…」 A男「はぁー?俺寝てたんですけど…」 私子「でも帰れない〜…無理〜…」 A男「はぁ!?もう知りませんよ!wwww今どこですか!ww」 私子「駅〜早く〜」 A男「もう!自分で変えれるでしょ!ww」 結局A男、5分位で来てくれた、バイクで。 しかもゲロまみれでヒートテック一枚になってしまった。 私に上着まで貸してくれて、そのまま家まで送ってくれた。 ちなみに私、初めてのタンデムで完全にハイwwww キャーキャー言いながら酔いもさらに回るwwww A男「ほら着きましたよ!鍵開けて!」 私子「んー!ありがとー!」 A男「っとにもう…あんたもっとちゃんとしっかりしなさいよ!大人でしょうが!www」 私子「(無視)早くベッドあっちー!」 A男「はーもう…」 肩を担がれて、ベッドに放り投げられたんだけど、バランス崩してそのままA男と一緒にダイブした。 A男「ちょっと!俺までこけたやん!」 私子「服汚いのにベッド入りたくない!脱ぐー!」 A男「はいはいもう…ここで脱がないのー!あっちー!」 私子「A男ーパジャマはー!?」 A男「知りませんよもう!これでいいじゃないですかもうほら!」 A男は完全に照れ隠しで、爆笑しながらベッドにあったスウェットを押しつけてきた。 私子「大丈夫!A男は童貞だからなんもしてこないって信じてる!ヘタレだし!」 A男「私子さん俺のこと馬鹿にしすぎでしょ!あんま無防備だと襲いますよ!」 私子「襲うの!?」 A男「そうですよー俺だって襲いますよ、男だし!ほら、もう早く着て」 私子「んーでもA男だったらいーかな?」 A男「馬鹿かww」 私子「でもA男、もう勃ってるじゃん」 A男「わ、ちょ、ばか…っ」 A男のものはもうズボンの上からでも見ただけで分かるくらい大きくなっていて、ズボン越しに触れたら、すっごいビクってなった。 A男「ばかばかばかばか!彼男さんに怒られますよ!」 私子「でもA男のおっきいよ?」 A男「あーもう…あー!もう知りません!」 私子「何が?」 A男「もう何でもいいです、とりあえず触るならちゃんと触ってください…」 私子「はーい」 A男のズボンを脱がせて、とりあえずボクサーの上からなぞった。 A男はずっと切なそうに吐息を漏らしてて、あー、とかうわー、とか言ってた。 A男「すげ…、パンツの上からなのに自分で触るのと全然違う…やば……」 私子「直接触るねー」 A男「…はい」 そのままパンツをずりおろしたら「わー!」とか言ってた。 無視してそのまま咥えたらビクって大きく跳ねて、私の肩をぎゅーって掴んできた。 先っぽ舐めたり、亀頭だけ吸ったり、しばらく好きなように動いてたけど、喉の奥まで咥えて動いたら気持ちよかったのか、私の頭を股間に押しつけるように押さえてきた。 その間A男は、吐息漏れまくりでなんかかわいかった。 わたしは音を立ててフェラするのが好きで、結構大きくエロい音がしまくってたと思う。 A男が私の頭から手を離さないので、しばらくずっとじゅぽじゅぽやってた。 童貞とやるの初めてだったんだけど、A男の反応がかわいすぎてフェラしてる間にめちゃくちゃ濡れた。 A男「私子さん…」 私子「ん?」 A男「…おっぱい触ってもいいですか」 私子「いーよ、はい」 A男「うわっ…めちゃめちゃ柔らかい…」 仰向けに寝てるA男を起こして、後ろからだっこの態勢になった。 A男の触り方は、凄くぎこちなくて、ホントに最初おっぱいの感触を確かめる、みたいな。 なんか変な感じだった。 でも不意に乳首をつままれておっきい声が出たとたんA男の手付きが変わって、なんかこう、こねくり回すような弄り方になった。 指先で乳首をこりこりしながら手のひらでもまれる。 酔ってたのもあるけど、結構気持ちよくて、最初はちゃんと声抑えてたんだけど途中から我慢できなくて普通に喘いでた。 私子「ね、入れていい?我慢できない…」 A男「私子さんがいいなら、俺はいいですよ」 そのまま対面座位に向き直して、先っぽ宛がって、くちゅくちゅさせながらディープキス。 A男はぎこちなかったけど一生懸命舌をからませてきて、それがやたらとエロくってかわいくって、あそこがまた濡れたのを覚えてる。 私子「あ…っ、!」 A男「わ、入ってく…やばい…」 A男のモノが全部私の中に入り、気持ちよくって、挿入されてるーって実感したくてそのまま動かずに抱きついたら、A男に押し倒されて、そのまま正常位で突きまくられた。 A男は童貞ってのが嘘みたいにめちゃめちゃ早く動いてた。 私も馬鹿みたいに感じた、それはもう。 酒の力と彼男への背徳感で私の興奮度は半端なかった。 もうA男の動きに合わせてひゃんひゃん鳴いてた。 A男「やば、俺もう出ちゃう、あ、出る…!」 A男がイクと同時に私もイってた。 めちゃめちゃ気持ちよかった。 A男は私のお腹に出してたけど、量が半端なかった。 補足だけど私は生まれつき子供ができない体だし、生理不順のせいでピルも服用してるので避妊は問題ない。 ただゴムつけないでしたのはかなり浅はかだと思うwww 結局A男とはそのことはなかったことにして今でも普通に遊ぶ。 彼男には絶対にこの話は言えないし、一生黙っておくってのはA男との暗黙の了解になってる。 駄文で申し訳なかったです。 誰にも言えなかったので(言えないことをした自分が悪いんですけど)吐き出せてかなりすっきりしました。 ---END--- |
3]【年下】ウブそうな年下の男の子 | 2019/ 8/12(Mon) | 2019/ 8/12(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は高校を卒業して4年間くらい事務の仕事をしてましたがなんだかこのまま終わっちゃうのも悔しいので専門学校に行くことにしたんです。
ちなみに姉さんと呼ばれてます・・・・その学校で、文化祭の打ち上げで飲み会に行ったときの話しです。 男の子3人と女の子1人あと私の5人で焼肉食べに行ったんです。 そこではあまり飲まないようにしようとしてたんですけどつい・・・その場の雰囲気で沢山飲んじゃったんです。 それはもう酷い飲みっぷりで、普段は年上という理由でおとなしくしているのですが飲むとだめなんです。 つまり自分を抑えられなくなってしまうんです。 その飲み会で飲みすぎてしまった私はさっそくその場で男の子を物色開始です。 3人の中で一番ウブそうな男の子を発見した私は終わりまでその子を質問攻めです。 「彼女は?」とか「今までHしたことあるの?」とかもちろんその子と話すときは前かがみでわざと胸元が見えるようにしてわざと大きめの胸をアピールです。 しばらくすると打ち上げも終わってそれぞれ家に帰ることになったんですけど幸いにも焼肉屋から私のアパートまで徒歩で10分程度の所でした。 そこで私は甘えた声でその子に「酔っちゃって上手く歩けそうにないよぉ・・・・」とか適当なことを言ってアパートまで送ってもらうことにしました。 ここまでは計画どうりだったんです。 アパートについてから少しベットで横になってるとその子が「もう帰りますね」て言うもんだから私は「もう帰るの?もうちょっと話してかえろ〜・・・」て誘うような声でその子に言ったんです。 もちろんその子は年上の私の言うことには逆らえなかったのか、「はぁ・・・じゃあ少しだけ」と言いベットに座りました。 私はその子が座ると後ろから抱き付いて顔を肩に乗せてわざと背中に胸が当たるような格好になったんです。 喋るときもわざとその子の顔に息がかかるように喋ってました。 私がその子の股間をズボン越しに触るとすでに固くなってました。 「したい?」て耳元で囁くとしばらく黙り込んだ後に「はい・・・」っていいました。 私は心の中で「よし・・・狩り成功」なんて事を考えてました。 でも、私の考えは甘かったのです。 その子が控えめにしてたのはそこまでだけだったのです。 やると決まったとたんにベットに押し倒されてどんどん手際よく脱がされていきます。 「姉さんが誘ったんですよ」て言いながら強引にパンツを脱がされ、足を開かれて私のおまんこを指の腹でなでてきました。 いつもならあまり声出さないのに酔ってたという事もあり「んっ・・あぁ・・・」ていつもよりHな声を出しちゃったみたいでした。 胸も鷲掴みにされて思いっきり回すようにもまれました。痛かったけど気持ちよさもあって、もっとして欲しいとか思っちゃいました。 しばらくすると乳首を強く摘んだり、指の腹を使って、乳輪の上を転がすようにしたりしてきました。 その間も片手でおまんこを弄られてました。 私はすぐに一回目の絶頂に達してしまいました。 すでにその子にはさっきまでの控えめな態度はありませんでした。 一回いった後なので少し休憩してもらおうとして「少し休もう・・・・ね?」と言ってもその子は全然手を休めてくれませんでした。 完璧に選択ミスでした。 私はこの子だったらHの主導権を握れると思ってたのにHが始まると完全にその子のペースでした。 「姉さん自分から誘ったんですからもうちょっと頑張らないと」て言われて責めはいっそう激しくなりました。 酔っててまだ力が入らないから止めさせようにも止めさせられないし、そのままやられ放題でした。 でも気持ちよかったのでいいのですけど・・・そして、ついに四つんばいにされて後ろから一気に突かれてしまいました。 突然突かれたので「あっ・・・かっ・・・は・・っ」となんともいえない声が出てしまいました。 その子の腰使いがまた凄かったのです。 その子が激しく突くたびに私の自慢の胸が前後に大きく揺れて肩が疲れてしまうくらいのもの凄い突き上げでした。 私は知らない間に「もっと・・もっとしてぇ!」と言ってました・・・その後部屋には(パンパン)という肉がぶつかる音と私の卑猥な声が響いてました。 そしてその子が「いきそう」ていうから「顔にかけて」て言ったんです。 その子のペニスが顔の前に差し出されたので舌で裏スジやカリを舐めてると、どびゅぅぅ!どびゅ!どびゅ!と勢いよく精液を発射しました。 「はぁ・はぁ・・・凄い・・・・」と言いながら口の周りに付いた精液を舌で口の中へと運びました。 「ごめんなさい顔が・・・・・」てその子が言ってる最中に、ティッシュでその子のペニスを拭いてあげてると顔についてた精液が胸に垂れて凄いH気分になりました。 その後精液まみれの胸でパイ擦りでもう一回いかせて終了しました。 選択ミスでしたが気持ちのいいHが出来たのでそれはそれでよかったですw こんかいの事で感じたことは、人は見掛けによらないんだなぁと言うことです。 ---END--- |
2]【JD】おっぱいと中出しが好きなサッカー部の先輩* | 2019/ 7/31(Wed) | 2019/ 7/31(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:祐美) 大学に入って、サッカー部のある先輩に一目惚れをしました。背が高くて、少し日焼けしてて、カッコイイ人でした。 その先輩と私は何も接点がないので、とりあえず何か知り合うキッカケを作るためにサッカー部のマネージャー里美に相談にのってもらいました。 私「サッカー部の〇〇先輩って超カッコイイよね!あたし仲良くなりたいんだけどなぁ」 里美「先輩にはつき合い始めたばかりの彼女がいるんだよ。しかも、その彼女は清楚で頭もよくて加藤あいに似ていて、細くて、めちゃ可愛いんだよ〜。」 正直、ショックでした。カッコイイから彼女がいてもおかしくはないと思ったんだけど、自分には勝ち目が無い気がしました。 私「そっかぁ…じゃあ無理だよね。けっこう好きだったのにな〜」 里美「大丈夫だよ。あたしが協力する。先輩の彼女は可愛いけど貧乳。祐美は顔も可愛いし、巨乳(Fカップ)だし、上手くやれば先輩を落とせるよ!」 恋愛経験が少ない私は、上手くやれるか自信はなかったけど、里美が励ましてくれたので、その気になりました。 それから数日後、里美からサッカー部の飲み会に誘われました。 里美「明日飲み会があるから祐美も来て。先輩を落とすチャンスだよ。なるべくエロい服で来てね」 私はTシャツ、ミニスカ、ニーハイソックスで飲み会に行きました。 里美の気配りで、ちゃっかり先輩の隣に座る。 ものすごく緊張して、何も話せないでいると、先輩から声をかけてくれた。 先輩「どうしたの?祐美ちゃん緊張してる?」 私は、先輩が自分を知ってるとは思わなかったので、めちゃくちゃうれしくて、心の中はドキドキでした。 私「え…はい。なんであたしの事を知ってるんですか?」 先輩「祐美ちゃんのことはマネージャーから聞いてるから。噂通りほんと可愛いね」 私「…(照笑)」 お世辞かもしれないけど、先輩に可愛いと言われて舞い上がってしまう。 先輩とおしゃべり出来るなんて夢みたいで、ほんとにうれしかった。 先輩はこの時すでに私が好きだってことに気づいてるような感じがした。 そして、飲み会の途中に里美とトイレで作戦会議をした。 里美「2次会が終わったら先輩に祐美を送ってもらうように頼むから。その時は酔ったふりしてね。帰り道では、先輩に甘えたり、腕組んだりして、思わせぶりな行動をすること。そうすればあとはどうにかなる!」 私「うん!ここまできたらやるしかないよね。あたし、やっぱり先輩のこと好きだもん」 二次会が終わると、けっこうみんな酔っていたので、他の人達に気づかれないように先輩と二人で抜け出しました。 二人きりになり、私はかなりドキドキ。 先輩は私のこと気に入ってくれたのかな?とか、告白したいけどいつ言えばいいのかな?とか考えながら歩いていた。 先輩「祐美ちゃんは彼氏とかいるの?」 私「いないですよ。好きな人はいるんですけどね…」 先輩「そうなんだ。祐美ちゃんなら絶対いけると思うよ。超可愛いし、スタイル良いもんね。」 私「そんなことないですよ(照笑)自信ないです…先輩はどうなんですか?彼女は?」 先輩「まぁ、一応いることはいるんだけど…」 私「先輩の彼女ってすごく可愛い子なんですよね?里美から聞いたから知ってますよ」 先輩「なんだ。知ってたんだ。」 私「はい…でも…あの…先輩…あたし…」 (なかなか自分の気持ちを言えないでいる) 先輩「ん?なに?どうかした?」 私「えっと…あの…先輩…あたしじゃダメですか?」 先輩「はぁ?!あぁ?マジで?」 (突然の告白に驚いてるけど、少し照れている) 私「ダメですか?あたし…先輩のためなら何でもしますよ。本気です」 (甘えた声で言い、先輩の腕に抱きつく) 先輩は何も言わず、そのまま二人とも黙ったまま私のアパートへ向かいました。 アパートに着くと、先輩は私をベッドまで運んでくれました。 そして私は横になって目を閉じました。 先輩と部屋で二人きりになれたうれしさはあったけど、それよりも先輩の気持ちが気になって仕方がなかった。 目を閉じて寝たふりをしていると唇に柔らかい感触が…。 目を開けると先輩が優しく私の唇にキスをしていました。 期待していた展開だったけど、予想以上に気持ち良くて、めちゃくちゃ興奮しまいました。 私「ん…あっ…先輩…ダメ…ですよ」 (ほんとは喜んでるけど、軽く拒否してみる) 先輩「俺のためなら何でもしてくれるんだよね?俺、エッチな祐美ちゃんが見たいんだよね」 (そう言ってすぐにまた先輩はキスをする) 私「チュッ…ん…ぁん…チュッ…はあぁ…」 (私から先輩に舌をからませる) 先輩「あぁ…あぁ…チュッ…祐美…好きだよ…」 (先輩は私のTシャツとブラを一気にめくりあげた) 先輩は私の乳首を優しく舐めながら、右手で胸を揉む。 先輩「チュッ。ペロ。チュパ。チュッ…祐美のおっぱい…すごいよ…柔らかくて美味しいよ。チュパ。」 私「はあぁ…あっ…あんっ…あぁあ…先輩…恥ずかしい…です」 (自分の体を見られて恥ずかしい。でもさわやかでイケメンな先輩のエッチな姿を見て、さらに感じてしまう) 私「あぁ…あん…先輩すごく…気持ちいいです…はぁあ…はぁ…」 (先輩は私の胸に顔をうずめたり、乳首をつまんだり、揉んだり、すごくおっぱいが好きみたいでした) 先輩「じゃあ、今度は祐美が俺のこと気持ちよくしてくれる?」 私「んんっ。はぁっ…はい…」 (先輩は立ち上がり、ズボンとパンツを脱ぎました。まだ一回しかH経験がない私は、どうしたらいいのかわからず少し戸惑う) 先輩「祐美…舐めてくれない?」 (私は頷き、先輩に言われたとおりに下から上へとゆっくり舐めはじめる) 私「ペロ。ペロ。はぁ…はぁぁ…」 先輩「あぁあ…あぁ!もっと…奥までしゃぶってみて…あぁ…」 (私はとにかく先輩を気持ちよくしてあげたいと思いました。舌で舐めながら何度も奥までしゃぶったり、上だけくわえてみたり、手で触りながらキスしたりしました) 私「んん…チュパ…チュパ…ジュポ…ジュポ…はぁ…ん…ペロ…チュッ…チュッ…んっ」 (先輩はとても気持ちよさそうでした。そして両手で私のおっぱいを揉んでいました) 先輩「はぁあ…超気持ちいいよ…あぁ…祐美すごくうまいね…あぁっ!!そんなにやったら出ちゃうよ…はぁ…あぁ!」(私はそのままフェラを続けました) 私「ん…んんっ…チュパ…ジュポ…ジュポ…チュッ…チュッ」 先輩「あぁ!あぁ…もうだめだよ…祐美…入れるよ…」 私「ん…はぁ、…はい」 先輩「気持ちよくしてあげるからね」 (先輩は私を反対に向けて手をつかせ、バックの体勢でゆっくりと挿入しました) 私「ああっ!!はぁあっ!んん…あん…あぁぁ!」 (久しぶりのHで、しかも相手が先輩ということで、自分でも驚くほど大きい喘ぎ声を出してしまいました。) 先輩「あぁ!やばい…祐美のマ〇コすごいキツキツだよ…あぁぁ!あぁ…」 (入れられた瞬間は自分でも少しキツい感じがしたけれど、先輩が腰を動かすごとに気持ち良くなる) 私「あっ!あぁああん!!あんっ…あん…」 先輩「はぁ…はぁ…ああっ!中に出すよ!」 私「ああっ!あんっ!!」 (そして先輩の動きが止まりました。私は中に出された感じがわからなかったのですが、たぶんそうだと思いました) (先輩はイッた後も抜かずにそのままで、しばらく私のお尻を触ったりなでたり、おっぱいを揉んだりしていました) 先輩「祐美のこと…好きだよ」 私「…でも…先輩には…あぁっ!あん!あんっ!!」 (私がしゃべろうとすると、先輩は腰を動かし始めました。今度はグラインドさせるような感じでゆっくりと、いやらしい動きでした) 私「あぁ!んんっ…こんな気持ちいい…の初めてです…はぁ…ああん…もっと突いて…ください…」 先輩「あぁ…俺も…すごくいいよ…あぁっ!」 私「んっ…んん…あたし…もうイキそう…です…あぁぁんっ!!」 先輩「ああっ!祐美のマ○コ…締め付けが…すごいよ…あぁ…イク!!あああぁ!!」 (私がイクのと同時に先輩もそのまま中に出していました。そして、先輩がゆっくりと抜いた瞬間に精子がドロっと垂れてきて、私はめちゃくちゃ感動しました!) 先輩「こんなに出たの初めてかも(照笑)」 (と言いながら、私の体をティッシュで拭いてくれました。そして、しばらく私は達成感とHの余韻に浸っていました) 先輩「体洗ってあげるから一緒にお風呂入ろうよ」 私「えっ…でも、恥ずかしいから…いいです。」 先輩「大丈夫だよ。祐美ちゃんの綺麗な体全部見せて。」 そして結局二人でお風呂に入ることになりした。 私は恥ずかしいとか言っていながら、積極的に先輩に甘えたり、キスしたり、フェラしたりしました。 イチャイチャしながら、自分も先輩も意外とエロいなぁ〜とか考えていました。 お風呂では挿入はしませんでしたが、初めてパイズリをしました。 気持ち良さそうな表情をしている先輩を見ながらフェラとパイズリを交互にたっぷりご奉仕してあげました。 最後はそのまま顔とおっぱいに射精のご褒美をしてくれました。 お風呂から出てから、またベッドに戻りました。 お互いに体を触りあってイチャつきながらまったりしました。 先輩が舐めてほしいというので、私はしばらくフェラをしました。(たぶん20分くらいずっとしていたと思います) 先輩「あぁっ…ああぁ…あぁ…」 私「んん…んっ…ジュル…チュパチュパ…はぁ…んん…」 先輩「祐美…上に乗って…」 (私は自分が上になるのは初めてでした。ドキドキしながら、少しずつゆっくりと入れていきました) 私「あぁぁ…入ってく…あぁあん…あぁっあっ!!!!」 先輩「うわぁ!すごい!!あぁあ…祐美…どう?」 私「あん!あぁっ!!先輩の…大きくて…すごく気持ちいい…あぁん…あっ!あぁ!もうイッちゃう!」 (先輩に下からおっぱいを揉まれてさらに気持ちよくなる) 先輩「あぁっ!!!俺も最高だよ!!あっ…出すよ!!!!」 (私は感じながらも、イク瞬間の先輩の顔をじっくり見ていました。めちゃくちゃエロくてカッコ良かったです) その後、私は疲れて寝てしまいました(3時間くらい) 横を向いた状態で寝ていると、先輩が後ろから私を抱きしめ、優しくおっぱいを揉みはじめました。 先輩は私が寝てると思ってたみたいでした。ホントは起きてたけど、わざと寝たフリをしました。 先輩はしばらくおっぱいを揉みながら、時々私の頬にキスをしていました。 それでも私が寝たフリを続けていると、先輩はそのままの体勢で挿入。私を起こさないようにしたかったのか、ゆっくり優しく腰を動かしていました。 私「あぁ…あっ…あっ…んぁ…」 (寝たフリをしていてもつい声が出てしまう。) 先輩「あぁあぁ!あぁあ…」 (先輩はイキそうになると一度動きを止め、また腰を動かすというのを20分くらい繰り返していたと思います) 先輩「祐美!あっ!ああっ!!」 (そしてまた中に出していました。) 先輩「今日はこれからバイトがあるから帰るね。あとでメールするから」 (寝たフリをしている私にそう言って先輩は帰りました) その日の午後、先輩から会いたいとメールがきました。 授業の後に学校で待ち合わせをしました。なにを言われるのか、私は期待と不安でいっぱいでした 先輩「彼女と別れてきたから祐美とつき合いたい」 (当たり前だけど、人生で一番幸せな瞬間でした。宝くじが当たったみたいな感じ) 私「先輩と一緒に過ごしてみて、ますます好きになりました。クールな時もエッチな時も大好きです」 (先輩は恥かしそうに笑いながら、抱きしめてくれました) ---END--- |
1]【先輩】先輩に焦らされて自分の指であそこを広げました* | 2019/ 7/27(Sat) | 2019/ 7/27(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:綾菜) あたしがまだ2年だっと時の話です。 その日、ちょっと体がだるくって、あまり授業受ける気にならなかったんです。 どうしよっかなーって思って、休み時間中ふらふらしてたらサッカー部の部室が鍵開いてたの。 用具室とは別になってたから意外と片付いてて、中もそんな暑くも寒くもないし、ここで携帯で遊びながらさぼろーって思ってしまって。 それで中に入って、床に座り込みました。 最初は友達にメール送ったりしてたんだけど、なかなか返してくれないからヒマになって、だからあたしは部室にあるものでヒマつぶす事にした。 でもジャージとかボールしかないし…。 しばらくごそごそやって、そしたら漫画とか雑誌を発見!これで1時間くらいいける!って思ったのに。 全部エッチ系のもので、おもしろそうなのはなかった。 …それでもヒマだったから、ちょっとだけその漫画を読む事にしました。 そしたら。 思った以上に興奮してきてしまって…。 誰も来ないからちょっとならいいよね…って思って、一人エッチ始めてしまいました。 ブラウスの中に手を入れて胸を揉みながら、下着の上からくるくるいじる。 部屋でするのよりずっと感じちゃって、少しずつ下着にシミができていくのが分かった。 「はぁ、あっ…気持ちいいよぅ…。」 足が自然と開いちゃう。 我慢できなくなって、下着を太ももまで下ろしてあそこに触れた。 そこは熱くなってて、もうびっしょり。 あたし、濡れやすいほうなんだけど、この時はいつもよりすごかった。 お汁を指ですくうようにして、クリにこすりつける。 指をにゅるにゅる動かして刺激すると、さらにどんどん溢れてきて…。 「あ、やっ、感じちゃう…はぁぁん。」 なんて、快感に身をまかせてた時。 ガタン!「?!」 大きな音がして、思わず手を止めて目を開ける。 信じられなかった。 扉が開けられて、誰かが立ってたの。 驚いたのと恥ずかしさでいても立ってもいられなくて、そこから走って逃げようとしたんだけど。 その人はそのまま中に入ると、また扉を閉めた。 で、中から鍵をかける。 あたしが訳分からなくしてると、こっちを向いて「何年?」って聞いた。 あたしもう泣きそうで、消え入りそうな声で「2年です…」って言ったら、その人が自分は3年で荷物を取りに来って事を言ってた。 そして、しばらく沈黙の後に聞かれる。 「…一人でしてたの?」 「や…ちが…」 思わずごまかそうとしたんだけど。 そしたらいきなり、スカートの中に手を入れられた。 「きゃあっ!」 「嘘だろ?こんなに湿ってる…。」 「そんな事ないっ…やめてください!」 「俺、隙間からしばらく見てたんだぜ?」 「…!」 あたし、何も言えなくって、でもとにかく先輩の手をどかそうとした。 「お願い、やめてっ。」 「こんなに濡らしといてさ、もういいじゃん。」 そう言いながら、ぐりぐりいじってくる。 「あ、だめ、だめだってばっ…」 「腕の力抜けてるよ。気持ちいいくせに…」 そのまま下着の脇から指を入れて、今度は直に触る。 「あぁん!いやぁ…」 「うわ、びちょびちょじゃん。」 「だめ…やめてよぉ…」 なんて言いながら、もう力がはいんない。 「座っちゃいなよ。立ってらんないだろ?」 言われた通り、立ってられなくて座りこんでしまいました。 あたしが座り込んでしまうと、先輩もあたしの前に座り込む。 そしてあそこのに入れた指を、ゆっくり出したり入れたりし続けた。 「あっ、だめ…やだ、やだぁっ…」 「洪水だよ?すごいね…上はどうかな」 そう言ってブラウスをまくりあげて、素早くブラのホックを外す。 「…ほら、乳首もビンビンじゃん」 先輩はそのまま乳首を舐め上げた。 「あん!」 ふふって笑いながら、先輩は「やだやだって言いながら感じてるなぁ」なんて言う。 その言葉の通りで、口では嫌だって言いながらも気持ちよく仕方なかった。 H、ご無沙汰だったし。 こんなシチュエーションに余計興奮してしまってて。 段々意識がとろんとしてきて、抵抗もせずに先輩の愛撫を受け入れてた。 そして、脚も徐々に大きく開いてしまっていたんです。 「お、体が素直になってきたね…今、どんな気分?」 「あ、んっ…いい気分…あぁん」 もう、気持ちいい事を認めてしまってました。 そしたら先輩はますますあたしをいじめるんです。 先輩の指の動きは激しくなって、あたしの中をぐちゃぐちゃにかき回します。 指を一本から二本に増やして、さらもめちゃくちゃにする。 「あっ、あん!や…いっちゃう…」 そしたら急に快感が止んだんです。 先輩はいきなり指を抜きました。 「あっ…え?」 きょとんとして顔をあげると、先輩はにやにやしながら「ここで終わりにしよっか」って。 あたしがもうしないでいられないのを分かって言ったんだと思います。 あたしは思わず「や、やだ、そんなぁ…」 とか言っちゃって、そしたらもう先輩の思うつぼ。 「もっといじってほしい?」 「…ん」 あたしは軽く頷きました。 そしたら名前を聞かれて、綾菜ですって言ったら、 「じゃあ、おねだりしなよ」 「綾菜のおまんこいじめて下さい、とか言ってみ?」 って。 …そんな事言えなくて。 うつむいて黙ってしまいました。 そしたら今度は「それとも自分でいじる?俺、見ててやるぜ」そんな事言いながら、軽くあそこに触れます。 「はんっ」 思わず声を出すと、「ほらぁ、どっちがいいの?」って、入口で指をちらちらさせさせながらじらします。 あたし、もうたまらなくって普段なら絶対に言えないような事なのに言ってしまいました。 「綾菜の…お、オマンコ…いじって、ください…」 先輩はまたにやっとして「よくできました」そう言い、ずぶずぶと一気に指を入れてきました。 「ひゃぁっ!あぁん!あっ、す…すごいよぉっ」 「ほらほら、こっちもいじってやるよ」 そのままクリをいじられて…。 「ああ、だめえ…また…あはぁんっ」 って、いきそうになる時にまた先輩はいじるのをやめる。 「やだぁ、もっとぉ…我慢できないよぉ」 「もうそろそろこっちが欲しいんじゃない?」 そう言って先輩はズボンを脱ぎ、自分のモノをあたしの目の前に突き出してきました。 先輩のは今まで見た事のある誰のモノより大きくて、それを見た瞬間にまたあたしの中からお汁が溢れたのが分かった。 「ねえ、入れて欲しいんじゃないの?」 先輩は覗き込むようにして聞いてくる。 「…そんな事、ない…」 強がってそう言うと、ほんの少しだけあそこや乳首をいじられて、「あ、あっ…」なんて感じた途端にやめられちゃう。 だからもうあたしたまんなくって、ついに言ってしまいました。 「先輩の、欲しいよぉ…」 なのにそう言ったら言ったで「ん?何が欲しいの?」 って、先輩はとことんいじめてくる。 「そんな、これ以上いじめないで…綾菜、もう我慢できないよ、欲しいよぉ…」 涙目になってお願いすると、「もしかしてこれかな?」って、先輩は自分のをあたしのあそこに押し付けた。 でも、中には入れてくれない。 「ん、それ…先輩、早くぅ…」 やっと入れてもらえると思ってそう言ったのに、 「ちゃんとどこに何を入れて欲しいのかねだれよ」 最後の最後まで先輩は意地悪だった。 あたしが言えずにいると、先っぽを入口に押し付けて軽くぐりぐり動かしてくる。 「あ、あっ…」 「ほらぁ、気持ちいいんだろ?」 もう、あの時あたしは限界で、おかしくなってました。 だからあんな事言えたんだ。 「あ、綾菜の、おまんこに…先輩の、お…おちんちん…入れて下さい…あぁん!」 言い終わるか終わらないかくらいに、先輩はいきなりずぶずぶと奥まで押し込んできた。 そのまますごい勢いでピストンしてくる。 「あっ!あっ、すごいっ、気持ちいいのぉ…!すぐ、いっちゃうっ…あっあぁんっ!」 …そんな感じで、じらされたせいかあっけなくあたしはいかされてしまいました。 でも、先輩の動きはあたしがいった後も止まらない。 敏感になり過ぎてるあそこを更にめちゃめちゃにするの。 「あぁん!だめ、やっ…変に、なっちゃうよぉっ…あん!はぁんっ!」 ぐちゅぐちゅ、びちゃびちゃって音が聞こえてくる。 そんな音にまた興奮して、体が敏感に反応しちゃう。 「あ、また…あぁっ!いくっ…いっちゃう!」 2度目の絶頂を迎えようとした時、「…休憩〜」って、先輩は動きを止めてモノを抜く。 「バックでしよ、四つん這いになってお尻こっち向けて」あたしは言われた通りにする。 先輩にお尻を向けて、肩で息をしながら続きを待った。 「そう…そのまま頭を低くして、お尻そを上げて、脚は開いて…」 「ん…はい…」 もうあたしは操り人形のようでした。 言われた通りに脚を大きく開いて、お尻を持ち上げる。 「いい子だね…綾菜の大事なところが丸見えだよ?びっしょり濡れて、お汁が太ももまで垂れてる…」 「はぁ、恥ずかしいよぅ…」 「でも感じてるんでしょ?中がひくひく動いてるよ」 「あ…はい…すごく、感じるの…」 先輩はそのまま軽くまた指であそこをいじって、そしてじらす。 だからあたしからおねだり。 「あ、んっ…先輩、続きして…おちんちん、ちょうだい…」 「じゃあ、自分でおまんこ広げて?」 「ぅん…早く、早くぅ…」 ぼんやりとそう言いながら、あたしは自分の指であそこを広げました。 「先輩、あ、綾菜のここに…入れて…先輩のおちんちん入れてぇ…」 そうして先輩を見ると「…すっげーやらしいよ…すげー興奮する」 「早く、は…はぁあん!」 先輩はまた一気に入れてきた。 さっきよりも奥まで突かれているようで、お腹のほうにまで響いてくる。 「あぁ!いいっ…気持ち、いいよぉっ…やぁあん!」 「すげ、締まる…いっちまいそ…」 「あっあっ!ああん!あ…すごいよぉっ」 先輩は腰を動かしながら、後ろから胸をわしずかみにしてきました。 そのまま、かき回すように激しくピストンする。 「せんぱ…あ、綾菜、またいっちゃうっ…あっ、あんっ」 「俺も…くっ」 「んっ、あ…あぁ!だめっ!いくっ…あぁぁっ!」 「ん…くっ!」 …そしてそのまま、あたしの中に先輩の精液が流し込まれました。 先輩は卒業して、それ以来会う事もありません。 でもあたしはサッカー部の部室の近くを通るたびにこの事を思い出し、そしていつもあそこを濡らしてしまいます。 ---END--- |
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大学に入学してから全然セックスしてないんです。
でもそんなことが気にならないくらい、知らない土地での一人暮らしは大変です。
ちょうど5月のゴールデンウィークに実家に帰ってなんだかほっとしていると、大久保さんから携帯に電話があったんです。
大久保さんは、高校時代に関係を持っていた42歳の男性です。
「大学生活には慣れた?こっちに帰ってきてるの?もしよかったら久しぶりに会わない?」
大久保さんの目的はわかっていましたので、すぐに私はあそこがジュンと熱くなって、会う約束をしました。
親には、「高校の同級生と久しぶりに会うから、今夜は帰れないかも」と言って家を出ました。
待ち合わせの場所に行くと、大久保さんのベンツが止まっていたので、私はすぐに彼の車に乗り込みました。
その場でいきなり口づけをされました。
「向こうでも勉強もせずにセックスばっかりしてたんじゃないの?」
「そんな!まだしてません。私、そんな軽い女じゃないです!」
「ごめん!ごめん!」
まだお昼過ぎの明るい日差しの中、車は以前に利用していたラブホテルへ吸い込まれました。
部屋に入ると、Tシャツ、スカート、ブラ、パンティと脱がされ、全裸の体をじっくりと眺められました。
早く可愛がって欲しい・・・。
早く触って欲しい・・・。
早く入れて感じさせて欲しい・・・。
でも彼は熱い視線を送るだけ。
足を広げさせられて大事なところを視姦されると、あそこから熱いものが湧いてくるのが自分でもわかりました。
私はもう耐え切れなくなっていました。
「触って!お願い!早く愛して!」
「相変わらず魅力的なカラダだ!大きな胸、ピンク色の乳輪、ツンと上を向いた乳首、むっちりとしたお尻、恥骨の辺りの膨らみ、そして・・・いつもしっとり濡れているワレメちゃん!!本当にいやらしいカラダだ!」
そう言ってやっと私を抱き締め、口づけされ、首筋から乳房、乳首を吸われ、舌でコロコロとたっぷり刺激されたあと、大久保さんは私の顔をゆっくりと彼の男根へと導きました。
久しぶりの男性自身に私はむしゃぶりつきました。
彼のモノもあっという間に大きな熱棒になり、唸っているんです。
「やっぱり君の体は素晴らしいよ」
場所はベッドに移り、彼の熱い肉棒が私の中へと沈み込みました。
「あぁ、もうだめ、イッちゃう」
何度も何度も声が出て、そのたびに彼にしがみつきました。
快感の波が私の体の中を駆け巡っちゃうんです。
(大学に帰りたくない・・・このまま、ここでこうして快楽の中にいたい)と思いました。
ベッドの中で大久保さんが美味しそうにタバコを吸っているのを眺めていると、大久保さんが言いました。
「ちょっと会ってもらいたい子がいるんだけど」
「えっ?どういうことですか?」
「うーんとね、ラクビー部のキャプテンなんだけど、どうもスランプで動きが硬いんだよ。それで、久美ちゃんにちょっと彼の相手をしてもらって、スランプの壁を打ち破ってもらいたいんだよ。その子、童貞だし、よろしく頼むよ。お礼はするから」
大久保さんと一緒にラブホテルを出て7時過ぎ、高校の校門の前に車を停めていると校門から出てきた大きな高校生が近づいてきます。
(えっ、この子。ひょっとして、うちの近所の子じゃない?)
その高校生が後部座席に乗り、車は別のラブホテルへと入りました。
「じゃあ明日の朝、迎えに来るから」
そう言うと大久保さんは帰っていったんです。
(これからどうしよう?)
「名前は?」
「康彦です」
「ひょっとして、南中学校出身?」
「そうです。僕、中学の頃から平野先輩(私)のことが好きで、憧れていたんです。大久保さんに聞いたら知り合いだと聞いて・・・僕に力になってください」
「え〜、どうしたらいいの?」
「僕を男にしてください」
なんて単刀直入!
今までおじさんとばかり経験して、同じ年代の子とは関係がないんです。
つまり男性にリードしてもらってのセックスしか経験なくって。
今回、初めて私が好きなようにできる。
(せっかくだから若い体を味わってみようかな)って思いました。
「じゃあ、お風呂に入ってきて。汗かいているでしょ?」
ジャージを脱いで全裸になった彼の後ろ姿を見ると・・・すごい!
さすが現役のスポーツマン。
年下だけど男を感じさせるんです。
すぐに私も裸になりバスルームに入ると、彼はびっくりして慌てて大事なところを隠すんです。
そんなのお構いなしに「洗ってあげるよ」と言って、彼の体を洗い始めました。
彼のあそこはもうピンピン。
素手で彼のあそこを握って洗ってあげると、いきなり彼のあそこが爆発しちゃいました。
今度は私の体を彼に洗ってもらいました。
彼のあそこはまたピンピン・・・そして私のあそこはもうヌレヌレ。
バスルームから出て、体を拭きもせずベッドに直行し、騎乗位でゆっくり挿入しました。
硬くて気持ちいいんです。
でも、ちょっと動かすと彼は、「あっ」と叫ぶと私の中で暴発しちゃったんです。
(どうしよう・・・生理前だから大丈夫だと思うんだけど)
結局、抜かずにそのまま彼の上でピストン運動しました。
そして最後は彼に上になってもらって、思いっきり突いてもらいました。
さすがに3度目は彼も頑張ってくれたので、私もイッちゃいました。
それから何度も何度も。
朝までに何回したのかわかりません。
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