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55]見た目は地味で真面目そうな二十歳の変態女子大生 | 2024/ 9/19(Thu) | 2024/ 9/19(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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54]童貞だから出会い系サイトを使ってみた | 2024/ 8/31(Sat) | 2024/ 8/31(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
去年くらいからの出来事。
24歳になってもひとっつも出会いのない私は、「出会い系サイト」を使ってみることにした。 とあるサイトは、ポイント制。 メール一回5ポイント。(1ポイント10円) で、いろいろやってみると女の子とメールが出来た。 最初のうちは、やっぱりメールで会話して仲良くなって実際に会ったり出来ればと、結構お人好しな自分でいた。 そして、三ヵ月後。。相手にそろそろ会いたいと告げると・・「まだ無理。まだ怖い。」と返信。 「・・・つか、オレ騙されてね?」←気が付くの遅い。 そして一人目終了。 ぜんぜん懲りずに再びメールを出してみる。 今度は、すぐに会える人。もしくは直メールで話せる人を探す。 大抵の返事は、「いきなり無理。もっと仲良くなってから。」そりゃ?そうかとも思いつつ、めげずに探す。 ・・・二ヵ月後。 もう無理じゃね?つか、どうでもいいや。このまま一生童貞かしらん?ww と、頭を過ぎる。 すると掲示板に新しい書き込み。 「こんなとこでほんとに恋人できるんけ?にやにや」と書かれたもの。 最後にするか?、と思いメール送る。 「こんばんわ、つかみんなお金かポイント集めにこってるみたいね」とメールを出す。 ポイント制のサイトで男がポイント使う(メールなどを送る)と女の子にポイントが還元されてポイントに応じて現金や懸賞があたるのが売りらしい。(このサイトに女で登録したらそう宣伝してた) 返事が来る。 「あたし別にお金要らないし、他になんか貰えるんだ?。にやにや」 「みんな目的一緒でしょ?誰も直メで話してくれんし」と最後にメルアドくっ付けて送ってみた。 すると「みんなびびりやなw」って直メで返信してくれました。 つか、かなり嬉しかった・・。 舞い上がってしまった。 お互いの写メ交換していろいろメールで話す。 エロ話やらちょっとだけエッチな写メを送ってくる相手。 そんなこんなで数日が過ぎ。 ある時、「あたしのアソコ見たい?」とメールが。 「見たい!」の即答返信(数秒)のオレw そして「おやすみ(泣)」とメールの返事と写メが。 すげ??!!と思い写メ保存。 風呂中だったので、出てから返信すると、受信相手が存在しません。 ・・・は? そして、一回目の音信不通。 数日後。 その子の写メをいまだに消せずにいる自分。 なんでアドレス変えたのかが分からなかった自分。 ・・掲示板に書き込んでみようかな。 「○○○どうしていなくなったの?さみしい」的な書き込みをしてみる。 「他でやれよ!」とか 「あたしじゃ駄目ですか?」のメールを無視して数時間。 「○○○でしょ?知ってるよ。サイト教えたのあたし」とのメール。 相手は、どうやら自分との話をその子にもしてたみたい。 今彼女どうしてるの?と聞くと、自宅謹慎中との返事。 詳しく聞くと、どうやらアソコの写メを撮っている時に親に見つかって携帯を言語道断で破壊されたらしい。 話せる?と聞くと、あした○○○の家に遊びに行くから!との返信。 そしてどうやら、お母さんが味方になってくれたらしい事もその後判明。 お母さんの携帯からメールで「浮気したら駄目よ!来月には出られるから^^」と返事。 「うん、待ってるから」と自分。 そして、また何日かメールを続けると、相手が存在しません。の表示。 ・・・親父さんにまた見つかったのかな。と自分。 そして、親友さんにメールを出してみる。 ○○○にまってるから!そう伝えてメールを出した。 分かった^^ あたし元彼とよりが戻って、アド変えるから?。 君と話してるの見つかるとヤバいし、とりあえず伝えておくから?。の返事。 はぁ?じゃあアドだけ教えて!って送ったらもう既に変わっていた。 運転中じゃなければ・・タイミング悪すぎorz そして・・・現在。 昨日の事。 某掲示板に○○○知ってますか?投稿。 数日後。 友達だよ!その子ハーフでしょ?!のメール。 ドイツ人二世らしいことは聞いていたので、どうなったのかその子に聞いてみた。 その子は悪い男に捕まったらしい。 妊娠したらしい。 車を勝手に売られたらしい。 現在は、家を出てキャバ嬢をしているらしい。 そう分かった。 ・・・待つことしか出来なくてごめんなさい。 ・・・傍にいてやれなくてごめんなさい。 ・・・もっと自分が行動していれば自分が幸せに出来たのかも知れません。 最後に、自分のことを聞いてみた。 忘れて下さい。との返事。 昨日は、ボロボロ泣きました・・・。 ---END--- |
53]メル友募集サイトで出会った顔がイマイチの現役JK | 2023/12/30(Sat) | 2023/12/30(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
退屈な日々を送っていたのですが、とあるサイトで新しい子と出会いました。
サイトと言っても、会って即エッチや、援助のサイトではなく、普通のメル友募集のサイトでした。 そのサイトを見ていたらこんな書き込みがありました。 『17歳の高校生です。毎日暇なので男女関係なくメールくださいね』 どう考えても普通のメル友募集。 冗談半分でメールを送ってみました。 『俺は30代後半ですが、メールで色々お話しませんか?』 確かこんな感じの、当たり障りのない文章だった気がします。 返信は次の日にありました。 俺は職場から、彼女は授業の合間などを使ってメール交換がはじまりました。 彼女はエッチな質問にも答えてくれました。 ・ローターは1回使ったことがある。 ・37歳の人と付き合ったことがある。 ・1人エッチは1回したことがある。 37歳がありなら俺もありでしょう!ってことで、写メ交換。 (う〜ん、いまいち、中の下ってとこかな) でも、この年で17歳とデートできることを考えたら。 しかも援ではないし、行くしかないでしょ! 待ち合わせは次の日だったかな。 学校が終わって用事があるというので、6時に地下鉄の駅で待ち合わせ。 ちょっと遅れて彼女が登場。 (う〜ん、やっぱいまいちだけど、まあいいや・・・) ってことで、「海にでも行こっか」と車を発進。 メールで、『会ったらギュってしちゃうかも』って書いたら、『私もされたいかも・・・』なんて可愛い返事があったから・・・。 「運転してたらギュってできないね。会っていきなりだけど、あみさん(仮名)のこともっと知りたいし。ホテルに誘ったらダメかな」 相手が可愛い子なら、いきなりこんなことは言わずにちゃんと手順を踏むのだけれど、相手が相手だけに、こっちもイケイケモードです。 メールでかなり照れ屋だと言ってただけあって、どの返事もモゴモゴ。 「行ってもいいけど・・・でも・・・ゆうじさん(仮名)が行きたいなら・・・いいですよ」 ちゃーんと海方面のホテルは頭の中にインプット済み。 その5分後にはホテルにINしてました。 身長151cm、体重は・・・ちょいぽちゃだから40kg台後半くらいかな。 まずはソファに座って後ろから抱き締め、服の上からオッパイ攻撃。 うんともすんとも言わないから面白くない。 ま、さっさと終わらせて帰ろうと、服を脱がして一緒にお風呂へ。 わざとギンギンになったチンポを見せびらかすように正面の位置に。 さすが17歳。 恥ずかしがって、まともに直視できないみたい。 キスをしながら、あみちゃんの股間に指を這わせると、ビショビショっていうくらい濡れてる。 でも声は出さない・・・。 ささっと体を洗ってベッドに。 キス、オッパイ、そして徐々に下の方に。 (でかっ!クリがでかっ!) よく小指の先くらいある女性がいると聞くけど、まさにそれ。 おしゃぶりに吸い付く赤ちゃんの気持ちがよくわかりました。 でも、舐め始めたら体をくねらせ、腹筋がヒクヒクして、可愛い声を上げ始めました。 1回もイッたことがないというので頑張ったのですが、あと少しのところでイケない様子。 まだ恐怖心があるのでしょう・・・。 クンニに疲れたので、フェラをしてもらうことに・・・。 なんとフェラをしたことがないと言う。 (男性経験は6人あるのに?) 手コキをやらせてみても、ぎこちなくニギニギしてるだけ。 「ゆっくり亀頭を擦るように」って教えて、ようやく上下に動かすくらい。 フェラ初体験のJK! で、結果報告。 ・・・つまらないです。 照れてばっかりで、「筋のところをツツーってやるんだよ」って言っても、ちょっとしたらすぐにやめちゃうし。 相手が可愛い子なら、それだけでも暴発しちゃうところですが、なんせ顔はいまいちだから。 「これからいっぱい教えてあげるね」 ってことで挿入することに・・・。 「ゴムつけなくていい?」って聞いたら、あっさり「いいよ」だって。 顔はいまいちでも体は17歳。 ギュっと締め付けてくる感触はいい! そんな感触を味わって5分、射精感が襲ってきました。 ダメ元で、「中で出していい?」って聞いたら、これまたあっさり「いいよ」と。 そのとき、ようやくわかりました。 友達がいないとか、学校で苛められてる子って、自分を受け入れて欲しくて、なんでも相手の言いなりになる子。 まさに、この子はそうだと思いました。 すると俺の心の中でSの気持ちが膨らんできた。 「よし、じゃあ中で思いっきり出すからね」 数回の長いストロークの後、子宮めがけて思いっきり放出。 「会いたくなったらいつでも誘ってくださいね」ということで先日も会ってきました。 ホテルは面倒だったので、学校帰りの制服のまま待ち合わせをして、場所は大型スーパーの駐車場。 軽くキスをして、「この前の練習の続きをしよっか」と、手を俺の股間に導く・・・。 やっぱり下手。 照れすぎ。 口にドバッと出してやろうと、「口でして」ってお願いしたら・・・。 「う〜ん、それは今度、ホテルに行ったときね」ときたもんだ。 俺の手をあみの手の上に添えてしごき方を教えながら、ゆっくりと上下運動。 普段はありえないシチュエーションに、俺も感じてきて我慢汁がチンポを伝います。 「そのまま少しずつスピードを上げて・・・。そう・・・気持ちいいよ。イクところをちゃんと見てるんだよ・・・。ほら・・・イクよ・・・見ててね・・・」 第1弾がドロっと出て、第2弾からはビュっとあみの手に。 しかし彼女は男の射精を理解してないので、イッた後もしごくのをやめません。 「・・・いや・・・もういいよ・・・くすぐったい・・・から・・・」 そそくさとティッシュで拭いて帰り支度していると、あみがぼそっと言う。 「今度また手でしてみようかな・・・」 若いってだけで魅力的だけど、やっぱり顔も大事。 でも、この子は少し変わってると思う。 その日の帰りがけにも、「明日でも、いつでもいいので誘ってくださいね」って言われたし。 なんだか後味の悪い出会いだった。 まあ世の中には色々な子がいますねってことで。 ---END--- |
52]アメリカ在住のエレガントな外資系客室乗務員* | 2023/11/11(Sat) | 2023/11/11(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:恵美) 恵美と知り合ったのはメールでだった。 アメリカ在住の44歳、外資系の客室乗務員をしているとのことだった。 写真が好みだったのでアプローチしてみたら、見事返事があったのだ。 アメリカ在住なら日本で会うチャンスはないだろうと思いながら、やり取りをしていた。 スラッとした体型はとても44歳には見えず、ましてや子供がいるとは思えない清潔感漂う女性に見えた。 写真の笑顔が素敵だった。 爽やかな雰囲気と同時にきちっとした隙の無さが感じられたので、お友達になれればという軽い気持ちでやり取りをしていたのだった。 ところがある日、携帯にメールが入ってきた。 『携帯メール教えてくれてありがとう。今、東京にいるの』 たまたま成田へのフライトがあったのでメールをくれたのだ。 『どこかで会えないかな?』 早速メールを返し、銀座で待ち合わせすることになった。 百貨店の入り口で出会った恵美は颯爽としていた。 鮮やかな花模様の柄のワンピースがより彼女をエレガントに引き立てて見せた。 (思った通りだな)と心の中で俺はつぶやいた。 知的な雰囲気で女性の魅力を兼ね備えた女性はそうはいない。 タクシーを拾った。 湾岸のレストランで食事をした。 隣り合わせに見る横顔はすっきりした輪郭を描き、時折見せる笑顔が俺の心を和ませたが、それでも知的な女性特有の隙の無さは、(今日は食事だけだな・・・)と予感させるに充分だった。 席を立った。 俺は名残惜しそうに、「今日はありがとう」と言い、海の夜風に当たりに外に出た。 彼女は一定の距離をとってついて来るだけだった。 (やはり今日はここまで・・・) 「タクシー探そうね。今度日本にはいつ?」 「そうね、来月に1回あるかな・・・」 それから数週間が経った。 彼女への記憶は少しずつ薄れかかっていた。 そんなある日、携帯が鳴った。 「今、東京なの」 突然の知らせに驚きながらも、また食事だけで終わるかなと、あまり期待できない心づもりで渋谷で待ち合わせした。 渋谷の雑踏を抜けると恵美が立っていた。 「急にごめんなさい」 今日の恵美は少しフランクだった。 知的な女性にありがちな、きちんとした仕草で人を遠ざけるようなところは今日は消えていた。 (ひとつクリアしたかな?) 俺はそんなことを考えながら恵美をエスコートし、隠れ家バーに向かった。 俺が選んだのは穴蔵を思わせるバーだった。 もっと2人の空間でプライベートを楽しみたいという気持ちと欲望がそうさせたのだろう。 階段を下りると個室があり、靴を脱いであがる。 中は穴蔵のような個室だった。 ワインをオーダーした。 恵美はアルコールを楽しみながら、とても楽しそうな笑顔だった。 「素敵なところを知ってるのね」 暗く、そしてオレンジの射光線が恵美の横顔を照らした。 そしてふくよかに盛り上がった胸も・・・。 今日は紫のセーター姿だったが、ふと気がつくと、胸の隆起が強調されているようにも見えた。 パスタを食べながら話は弾む。 狭い空間で2人の距離がいい感じに近い。 俺の右肘が恵美の突起した胸に時折触れてしまう。 恵美は髪をかきあげるが、俺の右肘のことは意に介していない。 2人ともワインで上気していた。 ふっとため息をつくのが心地よかった。 同時に俺の胸の鼓動は大きく脈打っていた。 恵美の吐く息は女の色気の香りに満ちていた。 あんなにきちんとしていた常識的な女性が、女の香りを吐き出している。 髪の香りがした。 俺は内臓からえぐりだされるような苦味を感じた。 それは久々に大きな波であり、欲望であり、本能的な反応であった。 しかし、恵美は普通にしている。 常識的な横顔がそこにはあった。 そのとき閃光のようなものが一気に突き上がってくるのを感じた。 俺の手が恵美の首筋に回った。 抱き寄せた目の前に恵美の唇があった。 押し当てる。 恵美はまだ普通の表情をしていた。 一瞬の戸惑いを感じた、そのときだった。 恵美の肉厚の舌が俺の口の中を泳いだ。 恵美の目が変わった。 横なぐりの雨の中を駆け抜けるように彼女の舌が、俺の口の中を艶めかしく這い回った。 今度は恵美の手が俺を抱き締めてきた。 俺の下半身はあまりにも猛々しく怒張していた。 抱き合いながら俺は恵美に翻弄された。 弄るように恵美の手が下りてきた。 その手は俺の下半身を見つけると、形を確かめるように強く握った。 恵美の顔を見た。 あの常識的な女性がこんなに欲望を剥き出しにするのが信じられなかった。 年下の俺は舌の根元まで絡んでは唾液まで絡め取る、アメリカ流の官能的な刺激に酔いしれた。 心臓が飛び出るくらい興奮させられた。 俺の下着の中は冷たくなっていた。 愛液が垂れているに違いない。 それがはっきりわかるほど、キスで刺激を受けていたのだ。 「出よう」 俺は店を出ると、暗い坂道に恵美を誘った。 コツコツとハイヒールの靴音が響く。 「来ると思ったわ」 恵美がつぶやいた。 「えっ?今の」 「そう。前に会った時、帰したくなさそうな顔してたわよ」 「知ってたの?」 「わかるわよ」 俺たちはお決まりのようにホテルに消えた。 ジャグジーのバスに2人で入った。 メロンのような胸がそこにはあった。 44歳とは思えない客室乗務員の豊満な胸と、西洋画の裸婦のような肢体が横たえられていた。 恵美は俺の男根を弄った。 猛々しく、しかも急角度に反り返った男根を手のひらで押し当てるように握った。 男の扱いに慣れた女がそこにいた。 常識的で知的な女性のプライベートの世界がそこにはあった。 分厚い舌が俺の口に侵入した。 俺とて経験は豊かなほうだろう。 しかし今日のリード役は恵美だった。 ベッドに行った。 恵美は俺に見せつけるように両足を開脚した。 鶏のとさかが見えた。 外人のそれのようだった。 そして小さな突起に中指を押し当てながら俺を誘った。 左手は豊満な自身の胸を揉みしだきながら、俺に視線を飛ばした。 恵美の指は割れ目に消え、なおもそこを弄っていた。 そのとき信じられない光景を見た。 割れ目からびゅっと透明な飛沫が出たのである。 潮だ。 潮を吹かせるのは得意だが、オナニーで潮を吹く姿を初めて見た。 俺はたまらなくなり、恵美を後ろ向きにさせ、バックから胸を揉みしだきながら硬いモノを差し込んだ。 獣のような性行為だった。 雄叫びをあげながら俺は果てた。 恵美は気絶でもしているかのように横たわっていた。 恵美との思い出は、俺の女の常識を変えさせるものだった。 ---END--- |
51]家出JCと一週間限定のエッチな同棲生活* | 2023/11/ 6(Mon) | 2023/11/ 6(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:マリ) 神奈川に住んでる29歳です。 2ヶ月くらい前なんだけど、掲示板サイトで知り合ったマリの話です。 その時、俺は彼女募集で出してて、メールをくれたのがマリでした。 年は『15歳』だったんだけど、マリはちょっと複雑な家庭環境で家出中でした。 友達のところに泊まってたらしいんだけど、友達が彼氏を作ってそこに居られなくなって、親戚の家に行くまでの1週間の寝床を探してました。 メールで意気投合してウチに泊まりにくることになりました。 事前に写真交換してたから初めて会った気があんましなかったかな。 身長は170センチあるんだけど細身で、でもEカップで顔も大人っぽくて、とても卒業間近の中学生には見えませんでした。 途中ファミレスで夕飯を食べてからウチに来ました。 今はマンションで一人暮らしをしてるから部屋も広いし、のんびりしてもらって、色々と話を聞いたりしました。 今まで嫌なことがかなり多かったみたいで、甘えられる存在が欲しかったのかな。 お互い打ち解けてきてマリが甘えてくれるようになって、でもその日はなんもしないで寝ました。 しっかり抱き締めてあげたけどね。 次の日からは俺が2日間休みだったから、起きてからまた少し話をしてたんだけど、エッチな話題になってきました。 マリの体験を聞いたら、エッチはしたことあるけど感じたことはない、気持ちいいってことが分からないということでした。 また今までした2回はどちらもレイプで、そのうち1回は妊娠してしまったそうです。 もちろん、どこまで本当かは分からないけど・・・。 「エッチって、本当はとっても気持ちいいんだよ。今は嫌な思い出しかないかもしれないけど」 「んー、でも、まだそんなの体験したことないし分かんないよ」 「俺が教えてあげようか、気持ちいいエッチ」 「うん、教えて」 ってことで、さっそく気持ちよくしてあげることにしました。 最初、服の上から胸に触ったんだけど「くすぐったいっ!」って笑ってて、「それは敏感な証拠だよ。次に触られたときは体が感覚を覚えたから感じちゃうよ」って言うと、「そぉかなぁ」なんて言ってたんだけど、ちょっと乳首を重点的に責めてあげると・・・。 「あぁっ・・・」 しっかり声が出ちゃってました。 初めての感覚でどんどん気持ちよくなっていく体の感覚が不思議みたいで、少し怯えたような表情がとっても可愛かったです。 少しずつ激しくしていくと、どんどん声が出るようになって、Tシャツを捲ってブラをずらして今度は直接触ってあげました。 Eカップは手に余るくらい大きくて、柔らかさも最高で、とっても触り心地が良かったです。 その上に可愛い乳首が少し立ってました。 舌で舐めてあげると、「あぁっ・・・あぁっ、あぁ」って声をあげながら乳首がプクッて硬くなりました。 「どう?エッチって気持ちいいでしょ?」 そう聞くとウツロな目で、「うん・・・」と頷きました。 「もっと気持ちよくなりたい?マリの体にもっと気持ちいいこと覚えさせていい?」 「うん・・・」 「じゃあ、お風呂一緒に入ろっか?」 2人で湯船に浸かりました。 後ろから抱き締める形で入ってたんだけど、見下ろすと大きなオッパイが浮いてるのが見えて、後ろからちょっかいを出しちゃいました。 揉み上げているとまた声が出てきて、今度は風呂の中で反響して、とってもエッチな感じになってきました。 背中から首筋にかけてキスしながら、硬くなったチンチンを押し付けながらおっぱいを揉んでたんだけど、身をよじるくらいマリが感じてきたので、今度は手を伸ばしてクリに触ってあげました。 一瞬ビクンッてなったあと、さらに声を出して感じてくれました。 触ったときにはもうかなり濡れてたんだけど、さらに溢れてくる感じで、お湯の中なのにヌルヌルでした。 「これがマリをたくさん気持ちよくしてくれるんだよ」 そう言って手を後ろに回させて俺のを握らせてあげました。 「すごく硬いよ、こんなの入んないよ」 なんて言いながらも、しっかり握ってくれました。 だんだん体がビクビクと動きはじめます。 「もうダメ、変になっちゃうよぉ」 「いいんだよ、いっぱい気持ちよくなれるんだよ。もっと変になってごらん」 マリは、「ああぁぁぁぁっ!!・・・」と大声を出してイッてしまいました。 ハァハァと肩を揺らしながら、「今の・・・なんなの・・・?」と聞いてきてちょっとびっくりしました。 マリは今までオナニーもしたことなくて、イッたのは初めてだったそうです。 「これはまだ入り口、エッチはもっと気持ちいいんだよ」と言うと顔を赤くしながら俯いていました。 風呂から出てベッドへ行き、今度は本格的にエッチを教えてあげることにしました。 ディープキスを教えてあげて、首から柔らかな胸へかけて優しく愛撫しました。 最初は恥ずかしがりましたが、足を広げてクンニをしてあげました。 クリトリスから入り口にかけて舌で優しく、時には激しくしてあげると、最初は初めての感覚に戸惑っていましたが、次第に声を出して感じはじめ、後から後から溢れてきます。 それを舐め取りながら舌を差し込んであげると・・・。 「もうだめ、また変になっちゃうぅ。イッちゃうよぉー」 そう叫ぶと、足をギュッと突っ張りながらイッてしまいました。 「初めてオマンコ舐められてどうだった?」 「初めはくすぐったかったんだけど、途中から頭が真っ白でとっても気持ちよかった」 「じゃあ今度は一つになって2人で感じようか?チンチンで気持ちよくなってみる?」 コクッと頷いたので、オマンコに宛てがい、ゆっくりと入れていきました。 ほとんどエッチしたことないマリのはかなりキツくて、濡れてるんだけどなかなか入りませんでした。 でもあるところを過ぎると、スッと奥まで入っていきました。 「全部入ったよ。入ってるの分かる?どんな感じ?」 「少し痛いかな・・・でも嫌な感じじゃないよ。今までと違って、なんかいいの」 俺もなんも動いてないのにギュッキュッと締め付けてきて痛いくらいでした。 マリが感覚に慣れてくるまで動かずにキスをしたり乳首を舐めたりと少しずつ気持ちよくしてあげました。 マリが落ち着いてきたので、ゆっくりと少しずつ腰を動かしていきました。 だんだんと動く幅を大きくしていき、突き上げるような動きに変えていきました。 「どんな感じ?痛くない?」と聞くと、「ううん・・・気持ちいい」と顔を赤くして感じてくれてます。 「あぁ・・・あぁ・・・あぁ・・・」 腰の動きに合わせて声が出ています。 「奥が・・・奥にグッと来ると気持ちいいのぉ・・・。もっと・・・もっとしていいよ」 どんどん感じていくマリ。 初めて気持ちよくなっているとは思えない感じです。 オマンコからはどんどん溢れてきてグチュグチュといやらしい音を立ててます。 そのことを教えてあげると一層声を出して感じています。 少しMの気があるのかなって思いました。 さらに激しく突き上げていくと、「ああぁぁ〜・・・イックぅぅ!!・・・」と叫びながらイッてしまいました。 ベッドの上にはマリから溢れた汁で大きな染みができていました。 大きく肩で息をしながらボーッとしているマリ。 「エッチでイッちゃったね。気持ちよかった?」 「うん・・・」 「よかったね、エッチが好きになった?」 「うん・・・」 「いっぱい濡れてベッドに染みできてるよ」 「そんなことないよ、そんなに濡れないもん。◯◯さんのでしょ?」 「俺はまだイッてないから。全部マリから溢れたものだよ。触ってごらん」 マリは、「こんなになるんだぁ・・・」と不思議そうに確かめてました。 今までのエッチがレイプだったから、こんな風に感じたことも濡れたこともなかったみたいです。 「もっと気持ちよくなりたい?もっと気持ちいいエッチ教えて欲しい?」 「うん、いっぱい教えて」 笑顔のマリ。 「でも、とってもエッチな女の子になっちゃうかもしれないよ」 「うん、いいよ」 ということで、マリとの一週間限定の同棲が始まりました。 普通のエッチからちょっとSMっぽいことまで気持ちいいことをたくさん教えてあげました。 今はもう親戚の家に引き取られて、また彼女もバイトを始めたため、会う機会もなくなってしまいました。 ---END--- |
50]23歳の保母さんの物足りないフェラ | 2023/11/ 5(Sun) | 2023/11/ 5(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
<スペック>
俺:26歳、M、168cm、57kg、フェラ好きのコピーライター。 相手:23歳、保母さん、150cm、写メなしの広末涼子似。 メル友と会うのは初めてらしい。 音楽の話で盛り上がる。 エロ系の話はなしだが、ラブラブメール。 たまたまお互いに休みの日が暇で、デートへ行くことに。 会ってみると、世間一般の保母さん像がぴったりという感じの女の子が待ち合わせ場所に立ってた。 顔は広末っぽい。 つか、おっぱいがFカップあって、そこばっかり見ていたがw 広末も俺のことがタイプだったみたい。 広末は緊張していたみたいだけど、飯を食べながら笑わしていたら打ち解けてきた。 横浜を車でドライブして、夜の大桟橋でまったりお話。 とりあえず車に戻るときに手を繋ぐ。 そして、キス。 車を埠頭の方に移動させてキスの続き。 嫌がらないので、胸を軽く撫でる。 広末「恥ずかしい・・・」 俺「平気平気!」(←根拠なし) 広末「今度ゆっくりしようよ〜」 服の下から胸を揉みはじめる。 マジで柔らかい〜! 「やだ〜」 「やめて」 「もう」 「今日会ったばっかじゃん」 とか言っていた広末だったけど、どんどん無口になる。 大人しそうなのにキスも情熱的に絡めてくるし。 (うん、いただきました!)と、心の中でガッツポーズ。 手をチンチンに導くけど、置いたまま。 徐々に焦れてきたので、キスしながらチンチンを“こんにちは”させる。 俺「ちょー硬くなった」 広末「マジ?」 俺「マジ!」 広末「えー、どうすればいいの?」 とりあえず、抱きしめる。 そんでフェラさせようと頭を引き寄せる。 でも、フェラしてくれない広末。 焦れる。 少し強引にフェラさせる。 広末「あんま上手くないけどいい?」 俺「広末にしてもらえたら、それだけで溶けるから大丈夫」 (いいからしろよ!)と心で呟く俺。 広末フェラスタート。 お言葉の通りぎこちない。 適度の吸引+まったりと深く咥え込んでくれる感じかな。 舌は全然使わないけど、まったり好きとしては結構好みのフェラ。 ただ、3回くらいストロークしたら休憩しちゃう。 (物足りない・・・) とりあえず両手でおっぱい鷲掴みにしながら、フェラを続けてもらう。 気持ちいいけど、イク気配はこない。 ストロークも短く、15分くらいするとまた焦れる。 広末は少し疲れたらしい。 頭を撫でるふりをして軽くイラマチオ。 目をぎゅっと固く閉じながら、その行為に耐えている広末の顔。 ちなみに、こっちはズボンのチャックから出している状態。 広末はめくれたTシャツからFカップのおっぱいが肌蹴ている状態。 そろそろイキたくなったので、頭を激しめに上下させて3日分を口の中で発射。 俺「ありがと。まじ溶けた」(←とびっきりの笑顔で) 涙目の広末をハグして、家まで送って終わり。 その後も、デートしてはフェラだけさせる付き合いが続いている。 5回デートして、エッチは1度だけ。 フェラはちょっと教えたけど、上達しなさそう。 でも、エッチのときはびっくりするくらい大きな声を出してた。 見た目と違うギャップもいい。 広末に切られるまではフェラ友継続希望です。 ---END--- |
49]年上の美魔女を満足させたという成功体験で自信がついた* | 2023/ 8/ 5(Sat) | 2023/ 8/ 5(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:彩香) 当時26歳だった僕が、出会い系で知り合った10歳上の美魔女とセックスした体験談です。 僕は基本ロリ好みなのですが、出会い系の若い子って割り切りできなくて色々と面倒だと思い、ちょっと年齢層をギリギリまで(37歳まで)上げて検索していました。 そんな中でマッチングしたのが、36歳の化粧品会社で営業をしているOLの彩香さん。 ちょっと派手な感じの美魔女って感じでした。 『勤務先も近いし、仕事終わりに会いませんか?』 彩香さんの方から最初のデートに誘ってくれました。 なんとも話が早い、さすが年増って感じです。 新宿駅東口で待ち合わせすると、向こうが先に僕を見つけて歩いてきました。 もっと落ち着いた感じの人をイメージしていたので、(あの人、綺麗だな〜)なんて他人事のように見惚れてしまっていたのですが、それがプロフィールの写真よりもずっと美人な彩香さんでした。 バリバリのキャリアウーマン系美女って感じで、美容関係だけあって夕方なのに全然メイク崩れや疲れが見えないのがさすがです。 暗い色のスーツに白いインナーの姿で現れた彩香さんに僕は見惚れました。 ちなみに巨乳です。 「はじめまして。遅くなってごめんなさい」 「はじめまして。あんまり綺麗だからびっくりです」 僕はデレデレになってしまいました。 一応男なので僕がエスコートして、目星をつけていたワインダイニングバーへ。 彩香さんは最初、僕を立てて控えめにしていましたが、ワインのボトルを2人で飲んでいくうちに打ち解けて酔いが回ってきたのか、年齢の割にキュートな声で話してくれました。 これはイケると判断して、「近くにいいホテルがあるんですけど?」と単刀直入にホテルに誘うと、「そのつもりですよ」とOKしてくれました。 これだよこれ!って感じです。 若い子って、ここでビッチだと思われたくなくて一旦拒否ったりして面倒なんですよ。 拒否ったくせに、手を付けずに帰すと、プライド傷つけられたのか音信不通になったり。 その点、美魔女の彩香さんは理解があります。 そんなわけで僕と彩香さんは2人で歌舞伎町のラブホへ入りました。 もう手っ取り早く同意できているので、焦ることなくまずシャワーを促します。 彩香さんが最初にシャワーに入り、バスタオルを巻いた彩香さんが髪を乾かしている間に僕はシャワー室に入りました。 僕がシャワーを終えると、彩香さんはベッドの中で待っていてくれました。 待っている間、スマホを弄ったりしていません。 これだよこれ! 一応僕が誘ったので、リードしていきます。 最初は軽くキスをして、その後はキスをしながらだんだんと舌を入れていきます。 彩香さんもためらうことなく舌を絡めてきました。 彩香さんの口の中や歯茎、小さな歯が見かけによらず可愛らしいです。 そして僕は会った時から狙っていたむっちりした大きなおっぱいを揉みました。 張りはさすがに若い娘には敵いませんが、柔らかさは気持ちよく、「あああん、気持ちいい」と言う彩香さんと、僕の「ああ、気持ちいい!」がハモってしまって苦笑でした。 次第にボリュームを増していく彩香さんの鳴き声で僕はさらに興奮しました。 彩香さんは感度が良く、おっぱいだけでもかなり感じてくれるので、僕は思わず下半身をほったらかしにして長時間おっぱい攻めに没頭してしまいました。 いけないいけないと手をおまんこへ移動すると、彩香さんのおまんこはすでにぐっしょり濡れていました。 彩香さんは大人っぽさを忘れて照れながら、「だって触り方がエッチなんだもん」と僕の耳元で囁きました。 ここからはクンニタイムです。 だんだんとクリトリスに近付いておいて、さっとクリトリスから離れて焦らすようにクンニすると、彩香さんは、「ヒッ!ヒッ!ヒッ!」と腰から下をピクピク震わせながら、僕のクンニのリズムに合わせて控えめに喘ぎ声を出しました。 クンニで反応しまくって別の生き物のように小刻みに震えてる下半身、その中心にある赤く熟れたクリトリスがエロいです。 クンニをそのまま続けて、クライマックスのようにクリトリスを前歯で甘噛みを繰り返すと、とうとう彩香さんは我慢しきれなくなったのか、「ダメ〜ダメ〜ダメ〜!ちょっと待って、ちょっと待って!イクイク〜〜!」とイッてしまいました。 その後、美魔女の彩香さんは快感のお返しを倍返ししてくれます。 僕のペニスを咥えて丁寧なフェラをしてくれました。 「さっきはクンニで私をイカせてくれてありがとう。今度は私がフェラで気持ちよくさせてあげるね」 僕を口技と手技で満足させてくれました。 なんというか、労りすら感じさせてくれるフェラです。 フェラを受けている最中に僕は彩香さんの目を盗んで電気のスイッチを全開にしたのですが、気付いた彩香さんは僕のペニスを咥えたまま、「ん〜〜!もう〜〜!だめ〜!」と頬を膨らませて、お仕置きをするように激しく顔を前後に動かすので、ついに僕は彩香さんのフェラで射精してしまいました。 回復を待たないと挿入できないと思いちょっと凹んだのですが、彩香さんの美魔女力はそんなものではありませんでした。 イッた後のお掃除フェラがそのままずっと続き、射精して敏感になっている亀頭と尿道を彩香さんは舌先でグリグリフェラしてきます。 「あああ〜!気持ちいい!」 思わず声が出てしまうほどで、一段落した頃にはフェラを開始する前よりも勃起力がアップしていました。 もう自分の体力とか意思に関係なく、彩香さんにペニスの勃起力が操られてるんじゃないかってくらいの主導権の握られ方でした。 その後は満を持して正常位で挿入。 1回フェラでイカせてもらったのでちょうどいい具合に長持ちして、全開のライトで彩香さんの巨乳を前から拝みながらピストンして、次は騎乗位になってもらって下からプルンプルンと揺れるおっぱいを堪能しました。 最後はバックで後ろからおっぱいと尻肉を揉みまくりながら、クリトリスを弄りながらピストンするという秘技(w)をお見舞いしてお互いに絶頂に達しました。 彩香さんのおかげで、今までロリ嗜好で割り切りの出会いに限界を感じていた僕は、純粋にセックスを楽しむ年上の女性もいいなという価値観に目覚めることができました。 もちろん彩香さんとのセフレの関係はどんどん進展して、お互いの身体を楽しませる術を身に着けて、最高のセックスパートナーを得ることができました。 そして年下でも年上の人を満足させられたという成功体験が男の自信になりつつある今日この頃です。 ---END--- |
48]痴漢プレイに興味があるエロいOL | 2023/ 8/ 2(Wed) | 2023/ 8/ 2(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
自分:34歳、173cm/65kg、あごのしゃくれてない水道橋博士。
相手:28歳、OL、事前の写メ交換は無し、桜井幸子似。 掲示板で女の投下待ち。 女が投稿したら、すぐにメール。 早い者勝ちで返信をいただく。 何回か、お互いの性癖についてメール交換をする。 非常に素っ気ない文面だが、真面目な感じで好感。 痴漢プレイに興味があるとのことで、女の通勤電車が非常に混む電車だということもあり、『通勤電車でやってみましょう』と話が盛り上がる。 なんと向こうから、『もしお願いしたら、その後もありですか?』というメールをもらい、ピンコ立ちした。 そこは、『ちょうど夕食時、軽くお酒でも飲みながら食事をしてから』と紳士的に返信。 翌週に面接決定。 面接当日。 女の家はかなりの遠方。 よくそこから都心まで通勤してるね? 女の地元にはまったく土地勘がないので、食事をするところは女に案内してもらうとして、そのへんにラブホはあるのかと心配になり、事前にネットで検索。 駅から歩ける距離だと1つしかないが、ちゃんとあったので一安心。 ただ、1つしかないのが不安なので、途中のラブホいっぱいのターミナル駅で降りることも考えつつ。 どうせターミナル駅を過ぎたらガラガラで痴漢プレイなんてできやしないので。 待ち合わせ場所はホーム。 しかし、待ち合わせの時間になっても来やしない。 (これは釣られたか?) メールを送っても返事はなく、30分待っても来なかったので、諦めて駅の構内で食事をしてたら(←未練たらしいwww)メール着信。 女『残業で出られませんでした。もうだめですか?』 自分『まだ駅構内です』 速攻で返信して、再度ホームで待ち合わせ。 でも予定の1時間遅れで、ラッシュのピークは過ぎちゃってる・・・。 果たして痴漢プレイなどできるだろうか? 待ち合わせに現れたのは、メールの印象どおりの真面目そうな人。 強いて言うなら桜井幸子似(以下、桜井)。 お互いぎこちなく挨拶して、さっそく電車に向かうも・・・混んでるって言えば混んでる程度。 とりあえずくっついて乗ってみるものの、周りに隙間が出来ててバレそうな感じで、腰の辺りをさわさわするのが精一杯。 しかし、神は我を見捨てなかった! 次の駅に到着したら、「雷雨の影響で・・・」のアナウンスで電車が止まる。 こちらは降っていないのに、向こうは雷雨らしい。 地球温暖化万歳! 結局、20分近くも待たされてから出発したが、その間にどんどん人が流れ込んできて車内は超満員。 これなら!ということで向かいあわせで密着し、痴漢プレイ開始。 まず、スカートの上からまんこのあたりを指でクリクリ。 適当な頃合いで長めのスカートを指先で少しずつたぐり上げて(←個人的にここがツボ)、裾からスカート内へ侵入。 柔らかい内股さわさわ→パンツの上からクリのあたりを引っ掻いてみる。 桜井は俯いて顔を上げようとしないので、残念ながら表情は見られない。 指先に湿り気が感じられたような気がしたので、パンツ脇から指先を進入させると、もうびちゃびちゃw まんことパンツの間で糸を引きそうなくらいのヌルヌル状態。 内心ニヤニヤしながらさらにクリ弄り。 会って30分の女に電車内で痴漢プレイをしていることに大興奮。 しばらく弄っていると、桜井がいきなり腕を掴み、苦しそうな顔でこちらを見つめる。 (ああー、イキそうなのね、わかりますw) クリを弄る指を加速すると、程なくしてブルブルしながらイッた。 切なそうな顔がたまらん。 さらにちょっと無理な体勢から、まんこにちょこっとだけ指先を入れてみたりして遊ぶ。 指先の感覚が敏感になっているのか、こういう時のまんこの柔らかさにはびっくりさせられる。 やがて、某ターミナル駅に到着して人がどっと降りる。 流されて一旦ホームに降りたときに桜井が、「満員電車じゃなかったら倒れてたかもw」だと。 テラカワユス! 時間も予定より遅くなっていたので、「ここでご飯食べてく?」ということに。 お酒が大好きとのことで近くの居酒屋へ。 最初は大人しかった桜井だが、酒のせいもあって打ち解けてくるとよく喋る。 このまま喋っていてもよかったが、こんなところで中途半端な時間に帰られるとこっちが困るので、入店後1時間くらいで「この後どうする?」と切り出すと、「お任せします」とのこと。 チャンスは逃がさないのが信条なので、さっさと会計を済ませてラブホ街へ。 部屋に入ると、桜井から抱きついてきて濃厚なキス。 「すごい濡れてたからパンツが冷たいでしょ?w」 「居酒屋で脱いできちゃいましたw」 (このエロ女めーw) 「じゃー確かめないと」 ってわけで立たせたままスカート捲ると、確かに穿いてない。 そのまま片足を俺の肩に掛ける形でクンニ。 電車内では聞けなかった桜井の喘ぎ声が聞けて大満足。 そのままの体勢でクンニでおイキになった。 長くなってきたので以下箇条書き。 ・桜井の乳は小ぶり。 ・桜井は無類の舐め好き&舐められ好き。 ・挿入は気持ちいいけどイケない。 ・せっかく途中駅で降りたのに帰れず、泊まりに。 ・朝まで3発、桜井は数限りなくイク。 ・ほとんど寝ないまま会社へ。 ・朝の電車も一緒に乗ったが、何もしなかったw その後、2回会って普通にセックスしましたが、なんせお互いの家が遠く、中間地点で会っても泊まりになってしまう。 それが面倒で、なんとなくフェードアウト。 また舐め好きの男が見つかるといいですね! ---END--- |
47]女子アナ似の23歳は『レイプ願望あり』 | 2023/ 6/11(Sun) | 2023/ 6/11(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
俺:都内、独身、現在25歳、177cm/95kg。
顔チェキはさまぁ〜ずの三村似(以下、『三村』)。 当時、俺は23歳。 相手:23歳、独身彼無。 メール段階では160cm/50kg、Dカップ。 フジテレビの女子アナ、生野陽子似(以下、『生野』)。 レイプ願望あり。 登録してすぐ仲良くなり、メアド交換する。 日記に載せてた写メは、生野陽子似。 サイトではエロ無しだが、直メでは下系あり。 メールの『レイプみたいにされたい』『中出しされたい』とか、『ピル常用』を信用する。 当日、夕方に某駅で待ち合わせ。 メールするとほぼ同時に相手が反対の線に着きそうなのでホームで待つ。 電車が到着し、メールしながら無事に落ち合う。 普通に可愛い。 挨拶もそこそこに可食を確認し、とりあえずカラオケ屋でシナリオを打ち合わせw 生野の要望は・・・。 「部屋に入ったら本気で犯して欲しい」 「ゴムをつけたりすると冷めるから生中出しで」 「着替え持ってきたから無理やり脱がせて」 この時、低容量ピルとやらを見せてもらい安心する。 気分はAV男優。 三文芝居が今始まるw 今後を考えて、あえてBOXではキスやお触りはしない。 店を出たとこから演技スタート! 生野を先に歩かせ、後をつけるピザ変質者w (ヘッヘッヘ、今日の獲物はあの女だぜ)などと考えながら歩くw しかしラブホへは2人並んで入るw 仕方ないが冷めるw エレベーターに乗り、降りたら気を取り直し再開。 生野に鍵を持たせて先に歩かせる。 1人で部屋に入らせ、ドアを閉める瞬間に足を差し入れ、閉めさせない。 生野「な、なんですか?」 俺「静かにしろ。騒いだら殺すぞ」 演技でも抵抗があった。 中に入り、ドアと鍵を乱暴に閉める。 怯えた表情の生野を後ろから羽交い締めにして部屋に入る。 しかし、靴はちゃんと脱ぐピザレイパーw 揉み合いながら寝室に侵入。 上着を着たままの生野をベッドに押し倒し、馬乗りになりブラウスを引き裂く。 そしてブラを上にずらし、乳首にしゃぶりつく。 生野は俺の顔を引き離そうと手で必死に抵抗する。 生野「お願い!やめて!」 俺「騒いでも誰も来ないぜ。観念しろぅぉい!」 下を脱ぎ、生野の髪を掴み、イチモツを口元へ持っていく。 俺「しゃぶれ。歯を立てたら・・・わかってるよな?」 黙って頷く生野にフェラさせながら下を触る。 俺「犯されて濡れてるのかよ。いやらしい女だな」 パンツを脱がすと逃げようとするので、腰を押さえつけてクンニ。 力が抜けて喘ぎだす生野。 さっきまで逃げ腰だったのに腰がクネクネw もう我慢の限界だと正常位で挿入。 ガシガシ突く。 考えなしに乱暴に突いたから早かったwww ドクドクと中に大量に出すが・・・上は肌蹴ていて下はスカート捲ってる状態。 視覚的な興奮もあって出しても萎えない。 なので、抜かずにもう一度。 またガシガシ突くも、2度目はなかなかイカない。 グッタリした生野をベッドに四つん這いにさせ、俺は床に立ちバックで突く。 しばらくして発射。 生野はすぐには動けないみたいで、「何回イッたかわからない」と言った。 その後、3回戦は普通にセックス。 別々にシャワーを浴び、まったりイチャイチャして、時間なのでラブホを出る。 駅までの道で何度か、「精子が出てきた」「また出た」とか申告してくるw で、ホームで別れて帰路に就く。 この後、しばらく関係が続くが、相手が引越しして遠距離になったので終了。 ---END--- |
46]音信不通だった可愛いシンママと再会* | 2023/ 5/ 5(Fri) | 2023/ 5/ 5(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:恭子) 出会い系って手軽くセックスできるツールですね。 私は以前、出会い系サイトをやってLINE交換した女の子がいました。 その子と1回デートをして楽しく会話して、また「会おう」と言って別れたのですが、それから音信不通になってしまいました。 しかし半年経って、何気なく女の子にLINEをしたら返信が来て、またコンタクトを取るようになりました。 エロ話もできたので、(もしかしたらこの子とエッチができるのでは?)と思うようになりました。 エッチな話をする前に女の子の紹介をします。 彼女の名前は恭子さん(仮名)。 33歳のシングルマザーで、子供が2人いますが親権は父親に譲り、今は一人暮らしをしています。 容姿は身長が158cmで、体重は教えてくれませんが40kg後半だと思います。 顔は美人系で目鼻立ちがはっきりしていて、肌は少し浅黒いです。 髪は茶色に染めてロングヘアです。 最初は人見知りな感じでしたが、仲良くなるとたくさん話してくれるようになりました。 少し天然なところがあり、そこも可愛いです。 なにより、エッチなので最高です。 一時期は音信不通になっていましたが、連絡が取れてから、また食事に何回か行きました。 私と恭子さんは友達として会っていて、お互い恋愛関係にはならないようにしていました。 というのも、恭子さんがバツイチで、私が妻と別居中だからです。 ご飯を何回か食べて、帰り際に頭をポンポンしていたら、親近感がお互い沸いてきて、恋愛抜きでエッチしたくなってしまいました。 ディナーを食べに行った後に手を繋いでみたら、嫌がらずに手を繋いだまま歩いてくれたので思い切って言いました。 「友達としてだけど、恭子さんとエッチがしたいからホテルに行きたい」 恭子さんの返事は「いいよ」でした。 車に乗せてラブホテルに行くことになりました。 ラブホテルまでの間、信号待ちのときに手を握ったりしましたが、お互いに照れてしまって会話がぎこちなかったです。 ラブホテルに着いてからは、いつエッチモードになるのだろうかと考えながら会話をしていました。 「そろそろエッチする?私、シャワー浴びてくるね」 そう言って恭子さんはお風呂に行きました。 恭子さんがお風呂から出てきて、髪を後ろに縛っていました。 イメージが変わっていましたが、髪型を変えても綺麗だなあと思いながら私もシャワーを浴びに行きました。 久しぶりのエッチなのでおちんちんを念入りに洗い、脇の下やお尻の穴もついでに洗いました。 お風呂から出たら、「じゃあやろうね」とぶりっ子みたいな感じで言ってきたので、その仕草が可愛くてキスをすぐにしてしまいました。 恭子さんがエッチ好きなのはすぐにわかりました。 リードしてくれるのかなと思いながらキスをしていると、「キス好き?」と聞いてきたので、「大好き」と答え、ベロチューをしてしまいました。 うなじを舐めてあげて頬にも軽くキスをして、恭子さんのおっぱいを触りました。 久しぶりの胸の感触はやはり柔らかくて天国でした。 恭子さんのおっぱいはそんなに大きくはないですが、私の好きな形のおっぱいで、片方の乳首を弄りながら、もう片方の乳首を舐めてあげました。 恭子さんは「気持ちいいよ」と言ってくれて、私の手はおまんこに行って、恭子さんの手もおちんちんに来て、お互いに触り合いをしました。 「大きくなっているね」 「恭子さんのおまんこも濡れているよ」 お互いに照れ笑いをしながら触っていたら我慢汁が出てきました。 「なんかいやらしい汁が出ているよ」 恭子さんはそのままフェラをしてくれました。 ベッド脇のソファでずっとフェラしてくれて、たまに恭子さんが上目遣いで私を見て、「気持ちいい?」と聞いてくれるのがまた興奮度を増していきました。 「恭子さんも気持ちよくしてあげたい」 ベッドに横になってもらい、クンニをしました。 クリトリスを指でクリクリしながらクンニをしてあげてから手マンをしたら、クチュクチュといやらしい音が出てきました。 嬉しくなって、もっと濡れるように手マンをして恭子さんを気持ちよくさせてあげました。 「そろそろ入れるね」 私から切り出し、コンドームを付けて正常位で挿入しました。 本番はかなり久しぶりなので、入れた瞬間、おちんちんが締め付けられる感触が懐かしく思いながら、ゆっくり根元まで入れました。 「痛くない?」 「大丈夫。気持ちいい」 徐々に腰を動かして、キスをしながら正常位を楽しみました。 恭子さんの息遣いが荒くなってきたので、「すごく気持ちいいよ」と耳元で言ってあげて腰をどんどん激しく動かしました。 バックに変えて後ろから突いてあげたら、結合部が白く泡立って、とても生々しい感じがしました。 このままバックでイッてしまおうと思い、手を伸ばしておっぱいを鷲掴みにしながら背中にキスして、「もうイキそう」と声をかけて激しく突きました。 おちんちんを抜いて発射するつもりでしたが、我慢できなくて、恭子さんのおまんこの中のコンドームに出しました。 たくさんの精子がコンドームの中に出ていました。 エッチが終わり、お互い気持ちよかったねと一緒にシャワーを浴びてからホテルを出て、車で恭子さんを送って別れました。 その後LINEで、『今日はありがとう。楽しかったよ』と送ったら、『私も楽しかったよ。また遊ぼうね』とすぐに返ってきたので嬉しかったです。 ---END--- |
45]出会い系で見つけた超純粋な保育士* | 2023/ 5/ 4(Thu) | 2023/ 5/ 4(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:マリエ) 出会いの季節の春は、別れの春でもある。 なんとなく別れそうな感じもあったが、やっぱりという感じになった。 しかし彼女と別れてしまうと、なんとも女っ気のない生活になってしまう。 女友達がいないわけでもないが、あくまでも友達であってそれ以上にはならない。 何が寂しいって下半身が寂しいわけで・・・。 そこで俺は久しぶりに出会い系サイトを覗いてみた。 久しぶりに見たので少々ドキドキしながら女の子たちのプロフィールを眺めてみる。 まあ将来的に付き合えればいいのだが、とりあえずは下半身を慰めなければいけない。 そんなこんなでいい感じの女の子が見つかった。 25歳の『マリエ』という女性、保育士とのことだ。 保育士は色々と大変な仕事だと聞いている。 性格は保証できないが、ストレス発散をしたいがために簡単にヤラせてくれるという話もある。 とりあえず期待を込めて接触を試みると、割とあっさりと会うことができる感じに。 俺はこういう時の待ち合わせは無難な個室居酒屋を選ぶ。 カッコつけていい感じの店を選んでも、来た女が最悪だとなんとも言えない切なさ(お金と時間の無駄)に陥るからだ。 無難な個室居酒屋なら女が悪くても、とりあえず酒と飯さえ頂けば納得できる。 そしていい女だったら個室だけに口説きやすい。 俺の小さなこだわりだ。 しかし実際に待ち合わせに来た女性は、俺には意外な人だった。 顔はまあ可愛いし、25歳というのも納得だ。 スタイルも申し分ないだろう。 ただ、どう見てもこの子は大人しいタイプだ。 クラスに1人はいるような、なかなか喋らない子。 まさにそんな感じである。 真面目とはこのことか、というくらいの無垢っぽさがあった。 「初めまして、マリエさんだよね?」 「あ・・・は、はい・・・よろ・・・よろしくお願します・・・」 内心、(マジか)という感じだった。 こんな小学生のような照れ具合の女性が出会い系にいるなんて。 まさに度肝を抜かれた気分だ。 まあしかしブスではないし可愛いわけだから、とりあえず店に入る。 (もしかしたら酔ったら本性が出るかもしれない・・・) そういう期待も少しはあった。 そこは2人で隣に座れる個室居酒屋。 過去にここで数人の女とイチャイチャしたものだ。 そんなお店でマリエと隣同士で座る。 お酒が運ばれてきて乾杯をした。 「マリエさんはよく飲みに行くの?」 「え、はい・・・そうですね・・・そんなに飲めないのですが・・・はい・・・」 相変わらず、か細い声でのお喋り。 まあお酒も入っていけば少しは・・・と思っていたが、特に変わることもなさそうな雰囲気だ。 (今日はこのままお喋りして終わりか・・・) そう思っていたが、しかし可愛い顔だし少しくらいは楽しみたい。 俺はダメもとでマリエを抱き寄せて、そっと耳を舐めた。 「はぁぁぁん・・・!あん・・・」 可愛い声が漏れた。 マリエの顔が一気に赤くなった。 そのまま俺はマリエにキスをしながら胸を弄る。 「あ、あぁぁ・・・ダメ・・・です・・・」 俺の手を押さえながらそっと囁くマリエ。 しかし俺はマリエの胸から手を離すことはなく、柔らかい胸を揉み続けていた。 だんだんとマリエの吐息が熱くなってくる。 俺はそんなマリエの手を取って、自分のムスコに当てた。 「キャ・・・!そんなところ・・・!」 驚いた様子のマリエ。 そんなに驚くか?という感じだが、本当にマリエは男の経験がないのかもしれない。 そのくらいの印象だった。 せっかくなので俺はムスコをパンツから出して、マリエに直接触らせた。 「アァ・・・!何を・・・!?」 戸惑うマリエだが、俺はマリエに屈ませて顔の前にムスコが来るようにしてやった。 「マリエさん、舐めてよ」 俺はマリエにフェラしてもらうように頼んだ。 「え?舐めるんですか・・・?」 どうやらマリエはフェラをしたことがないようだ。 本当に超純粋なのかもしれない。 そこで俺は優しく教えながらマリエにムスコをしゃぶってもらった。 最初はなかなか上手くいかなかったが、実際にはそんな不器用さも気持ちが良かった。 さらに指導していくと、だんだんと俺の気持ちのいいポイントを押さえるようになり、次第に音を立てながら大胆にフェラしていくようになる。 「な、なんか・・・出てきました・・・」 俺は気持ちよくなり、我慢汁が少しずつ出てきてしまう。 「舐め取りながらフェラを続けて」 マリエは俺の言うことをしっかり聞いてくれて、それもまた気分がいい。 俺のムスコもどんどん興奮してきて、ついにはマリエの口の中に発射してしまった。 「アァ、アァぁあ・・・!いっぱい・・・出てきました・・・」 「マリエさんのフェラが気持ち良くて」 さすがに飲みこむことは出来なさそうなので、ティッシュに出すことに。 俺はマリエが愛おしく感じて、抱きつきながらキスをした。 そして今度は俺がマリエのスカートの中に手を入れて、パンティの上からマンコを擦った。 「キャぁぁぁん・・・!」 マリエからエロい声が出てくる。 さすがにマンコの愛撫は刺激が強かったようだ。 しかしそれでも俺は優しくマンスジをなぞったり、クリトリスの部分を指先で弄る。 「あ、あぁ、あふぅぅん・・・!あっぁん・・・」 恥ずかしそうにしながら熱い吐息を出す。 もう俺の顔を見ることはできないくらいの恥ずかしがり方だ。 「マリエさん、直接あそこ触っちゃおうかな」 俺はマリエのパンティの中に手を入れてクリトリスを直接愛撫する。 マリエの体がぴくぴくと反応して、俺に体を預けてきた。 「ハァぁぅぅん・・・!ダ、ダメです・・・!あ、あぁぁ・・・はぁぁっぁ・・・!」 マリエは俺のクリトリス弄りに感じながら必死に耐えている。 そのマンコからはいやらしい液が流れはじめて、もう一帯がヌルヌルになっていた。 「マリエさん、舐めちゃおうかな」 俺はマリエをその場に寝かせてパンティを脱がす。 そこに現れたマンコはキレイなもので、処女だと確信した。 そんなきれいなマンコに俺は舌先をつけてそっと這わせるように愛撫した。 「あぁっぁぁぁっぁぁあ・・・ひゃぁぁっぁん・・・!ハァ、ハァぁ・・・!あんん・・・」 マリエは俺の頭を押さえながらクンニされている。 舌先がクリトリスに当たるたび、マリエはエロい声を止めることができずに漏らしてしまっていた。 「あぁ・・・ん、あんん・・・!イヤぁあぁ・・・ん・・・!」 クンニを続けることで、マリエの体が熱を帯びてくる。 そして次第に足を閉じはじめてきて呼吸を乱してきた。 「アッぁ、アァぁ・・・ひゃぁはぁっぁん・・・お、おかしくなります・・・ぅぅんん・・・!」 マリエの腰が上下しはじめ、そして完全に反った状態になり一気に息を吐き出した。 「アァぁぁっぁん!あハァァんん・・・!」 ついにマリエはイッてしまった。 放心状態のようになり、しばらく横たわるマリエ。 その後、俺に抱きついて離れなかった。 今はマリエを家に呼んで、少しずつ俺の好みに仕上げていっている。 久しぶりの出会い系で最高のセフレができた。 ---END--- |
44]ヤリッ娘17才に中出し調教* | 2023/ 5/ 2(Tue) | 2023/ 5/ 2(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:亜美) 携帯出会い系で、また若い娘、亜美(仮名)と会ってやってきました。 「あまり経験無い」「処女に近い」「そんな可愛くない」「優等生っぽいのでたまにいじめられたい」なんて言っていました。 本当に可愛かった。興奮しました。 しかし経験は豊富のようでした。 そして援助ではありませんでした、最初からそう言って会いました。 メールで「制服で来て」と書いておいたら、冬服だったらシワになってもいいからと持ってきました。 そして「生入れさせて」は了承もらっていました。 そうなると当然中出しも…やる気でした。 そして、いよいよホテルで全裸に。 かなり良い身体でビックリ。 Cカップの柔らかな胸と、きゅっと締まった腰、申し訳ない程度の薄い陰毛で、可愛らしい顔と長い髪、犯すのがもったいないくらいでした。 しかし、この身体に生入れできるんだ、中出しできるんだと思うと当然ビンビンになりました。 素肌に制服上下だけを着せて、腕を上に縛って柱にくくり付けて、猿ぐつわで口をふさいで、亜美の望み通りの「いじめられたい」を叶えてあげます。 もう濡れていたので、バイブで責めました。 ヨダレ垂らしながら呻き声をあげました。 目の前で脚を大きく開かせて、バイブが回転と振動する度に「うごー」と声をあげます。 美しい光景です。 ウブ系の亜美が制服のまま、身動き取れず、スカートをめくり上げられてマンコ丸見えの格好でバイブに身を任せ、セーラーの上服のすきまからはピンクの乳首が立っている。 そのまましばらく続けていると「ぐぐ(多分イク)」と何度か脚を震わせて叫んでいました。 たまらなくなって、縛ったまま生で合体!!! 毎回最初に入る瞬間の娘の声を聞くのを快感としていますが、この亜美は「あー、あー、あー」と悲鳴に近い声を出しました。 狭いマンコに私の太い物が入るんだから。ね。 本当に狭かった。濡らしていて助かりました。 制服のまま、ずっと入れっぱなしにしようと考えていました。 そうです。中出しして。何回も抜かずに。 ほどなくして射精感。 「中に出すからね」 「ぐう(えっ?)」 「マンコに出させて」 「ぐぐ(だめ)」 猿ぐつわのまま首を振ります。 抵抗されると余計に快感になってきました 「ほらもう出すよ」 「ぐぐぐぐぐ(多分 中はダメ)」抵抗します。 抵抗する顔を見つめながらドドドドドと多量に中に出しました。 猿ぐつわを解いてやると 「まだ誰にも出された事無かったのに!!」と言いながらも、結構明るい表情。良かった。 まだ挿入したままです。 「安全日だもん」とふざけた表情。 「なーんだ、良かった」とお礼に突いてみたら、「あーん、もっとして、やっぱり中出し気持ち良い」と甘ーい声。 このまま継続だ。 やった。今日はこのままで中に出し続けるぞ!!! 「実はヤリッ娘と思われたくなくて動いてなかったの」と言いながら、17才なのに腰を動かしてきました。 こうなるとヤリまくり。 スカートのシワ、精液染みなど全く気にせず。 亜美もなすがまま。 4〜5回はイッたんじゃないかな。 途中縛りは解いてあげましたが、制服のままで続けました。 ずっと精液を拭かないで入れたままでした。 可愛い顔して「今度出すのは一番奥に!!」とか要求してきました。 何度か射精しても、そのすぐ後に、ずっと制服を着たまま犯されているウブ系の亜美を見て「もっと犯してあげようか?」「うん、もっと生で犯して、亜美の一番奥に、たくさん出して下さい」なんてその気にさせてくれますから自然に勃起してきます。 完璧なエッチ少女ですね。 こちらも、もう出ないと言うくらい、亜美の締まったマンコの中に5回も出ししました。 今日亜美から連絡が有って生理が無事来たそうです。 来月も安全日に約束をしました。 ---END--- |
43]無理矢理中出ししたらブチ切れた制服JK | 2023/ 4/29(Sat) | 2023/ 4/29(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
久しぶりに出会い系サイトで物色した。
暇つぶしで顔だけでも見れれば位の気持ちだった。 掲示板に2〜3投稿して、すぐに18才という女と話す事が出来た。 援助じゃない、すぐ会いたい、近くの公園にいる、ダメで元々で出かけたら、制服の上玉がいて我が目を疑った。 車に乗せて、本当にさせてくれるか、何時までいいのか、チンポを立てながら聞いた。 即ホテルインしたが、さすがに制服ではまずいので、部屋へ直結になっているホテルを選んだ。 可愛いというより、ちょっと変わった可愛さ、そうモーニングの矢口っぽい感じで黒髪だ。 小さい感じもそっくりかな。 元々、生挿入好きだし、中出しも大好きだ。 今から入れる女が無償でホテルの目の前にいたら、無理にでもそうしようと思うだろう。 軽い世間話をして、脱がせて、風呂に一緒に入った。 胸は無いに等しいAカップだ、発展途上って感じ。 陰毛も最近生え出した感じのふくらみしか無い。 もしかしたらと思って聞いたら、18では無く、16才だと。 18で通じるくらい大人っぽく見えた?などと喜んでいる。 今までで最年少年齢だ。 チンポも期待も最大までふくらんだ。 どうやっても生は最低でも、更に中出しも言いくるめてやりたいと思った。 ベッドで股間を触ったり見たり指挿入したり、そうやってるだけで、不覚にも挿入していないのに出そうになった。 少しだけジワーっと出たが、シーツで拭き取って隠した。 興奮を収めようとするが若い身体が全裸で目の前で悶えてる。 今まで何人を入れたのだろう? 中に出されるなんて考えてもいないだろう。 ただ気持ち良いだけのセックスを求めているんだろう。 この娘に中出しするぞ、今日は悪人になる覚悟を決めて、挿入した。 締まっていて強く握られる感じを奥に押し進めた。 娘は「おー」とかうめき声を出して、大きいチンポ侵入を耐えていた。 激しく動けなかった。 締まりと感触ですぐに出そうになった。 腰を両手で押さえて、抵抗できないようにして、「出すぞ」と言った。 「えっ、ダメ、中はダメ」と両手をこちらの胸に当てて抵抗した。 「出す、中に出す」 「ダメーー」 何度かのチンポの収縮と、娘の悶え声が重なり、射精が終わった。 かなり気持ち良かった。 出した後、貫通されたままで娘が泣き出した。 「今まで中に出された事無いのに」 だったらテレクラ電話するなよな。 既に出した後だが、生理予定日を聞いたら週末くらいだと。 一安心した。 しかし無理矢理中出しの怒りは収まらなかった。 訴えるとか、金払えとか、今までの可愛かった娘から一変した。 仕方ないが、金払えば済む問題と違うだろ!!! しまいにはこちらも怒り出して、浴衣の帯で娘を縛り、固定した。 洗面台のブラシを精液の付いたマンコに無理に押し込んだ。 歯ブラシをよーく濡らして、肛門に挿入した。 ずーっとワーワーわめいていたので、一発ビンタをくらわせた。 途端におとなしくなり、まだ涙流していたがおとなしくなった。 電話でフロントに特大のバイブとロータを注文して、振動と回転を最大にしてマンコに突っ込んでやった。 その後は、安全日と分った以上、捕らえた獲物を逃さず、事件にならない程度に犯しまくった。 マンコをチンポとバイブで交互に犯し、ローターを肛門に入れて締まりと振動と涙流す表情を楽しんだ。 この後締まったマンコに2回中出しした。 締まった感じは楽しめたが、気持ち良過ぎてすぐに行くのが難なマンコだった。 その分回数と中出しは楽しめたが。 帰りに送っていく時、最初に会ったテレクラの前で「ここで降りて、またテレクラに電話したら、知らない男に犯してもらえるぞ」と怒った表情で言うと、仕方なく降りていった。 ---END--- |
42]制服美少女の美マンコ* | 2023/ 4/22(Sat) | 2023/ 4/22(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:あみ) 5年位前の出来事。 学校が冬休みに入る頃になるとこの娘を懐かしく思い、勃起してしまう。 せめて撮影でもしておけば今も楽しめたと悔やむ。 当時は出会い系でツーショットというパターンが多かった。 K3年生、明日から冬休みという娘と夕方に繋がった。 その日はヤル気だったのは確かだが、ホテルインして無理強いはしないで、裸で抱き合うまでと、セックスはしなくてもいいからと話した。 10分後位に走って現れたのは制服の可愛い美少女。 当時は売れていた鈴木あみに似た感じ。かなりの好みだった。 即ホテルインした。5分ほどの距離がじれったい。 制服なのでコートを着せて部屋に入り、すぐにディープキス。 押し倒して、パンティだけを脱がす。 ほんの少ししかない陰毛の綺麗なピンクマンコだ。 紺色のスカートを思い切りめくり上げて、着衣とのアンバランスを眺めて楽しむ。 「今日は感じさせるから、感じるように、エッチな事たくさん言ってね」 「恥ずかしい」 「ほら、練習してみようか」 数回無理に言わせてみる。 「できるだけ言いますから、そのかわりに感じさせて下さい」 とっても良い娘だ!! 鏡の前のソファで綺麗な脚を開き、マンコを開いて触りまくる。 制服美少女が開脚マンコ全開で鏡に映って悶えている。 もう濡れ濡れ、吐息も興奮。 この時もまだ、挿入しなくても、この綺麗な身体とじゃれて、フェラで射精できれば良いと思っていた。 冬なので、制服の下に邪魔な物をたくさん着込んでいたので、一度脱がせる。 小さな胸も乳首も可愛らしい、くびれた腰も、最高のロリだ。 再度制服だけを着せる。 乱れた制服、乳首いじり、フェラ、マンコ満開、マンコ指、長時間堪能。 毛の少ないマンコは濡れ濡れビショビショだ。 「アー。恥ずかしい。見て。あみ(仮名)のマンコ見て下さい」 「自分で開いてよーく見せてくれる?」 バックの体勢で、お尻だけ裸の制服美少女が自分の指で美マンコを開く。 「見て下さい」「あみのマンコを、もっとよく見て下さい」 こうされると、舐めてあげないわけにはいかない。 丁寧に指でかき分けて、時間をかけて舐めてあげました。 「もっと舐めて、あー、イキそう、あ、そこ。イ キ ソ ウ」 自分でオナニーしてイクのは中学の時におぼえたらしい。 しかし男性に舐めたり触られたりで、勿論セックスでもイクのは無かったらしい。 胸を自分で揉ませてみる。 「イっていい? イキソウです」 「イっていいよ、感じていいよ」 「あー、イクイクイク」果てる制服美少女。 「いれて」抱きしめて囁く、 「入れても良いの?」和姦に持ち込む。 「…..」無言。 しかし全く抵抗しない様子。 「入れて欲しいんだね、犯して欲しいんだね」 頷く。 しかし何も言えないのか。 「会った時に、あーこの人に今日犯されるんだって思ったんです。そう思ったら、その時にジワーって濡れて来ちゃって」 「入れてって言わないと入れてあげないよ」 「入れて」「あみに入れて下さい」恥かしそうに小声で言った。 そうなったら全裸にして本番準備だ。 大きく開いた濡れ濡れ股間に当てる。 「ゆっくり入るよ」自然に生チンポをスーッと挿入した。 「あー」美少女の顔が少し歪む。 スムーズに美少女の狭くて柔らかいマンコに入っていく。 「犯されてます、今、あみは犯されてます」 入った。 誰とする時でも、その日最初に入る瞬間の感触はいい。 しかし直後にその娘の個性が出るというもの、すぐに飽きる事もある。 裸の美少女が頬を赤らめて、小さな可愛い胸を揺らし、悶える、マンコが締まる、こちらが動く、敏感に反応する、悶える、マンコが締まる、この娘の感触は最高級品だ。 その美少女のマンコを今犯してるんだと思うと!!最高の気分だ。 美少女は今までセックスでイッた事が無かったらしい。 同級生、先輩達は若さからか、射精が多分早かったんだろう。 「激しくして、好きにして」 「下さい、だろう、お願いをするんだよ」 「お願い、あみの奥も入り口も全部犯して下さい」 入れられて可愛い顔がこんな言葉を言い敏感に悶える。これが延々と続く。 言葉責めに弱い体質のようだ。 「あみはチンチンに犯されてます」 「チンポにだろー?」 「太くて、長ーい、チンポに、激しく、犯されてます」 「そして、どうなの?」 「チンポに、生で、あみはマンコを犯されて、とっても気持ち良いです」 「お願いします、あみをもっともっとチンチンでいじめて下さい」 絶え絶えに露骨な言葉を吐きながら悶え続ける。 「お顔に出していい?、それともお腹かな?」 「今日は大丈夫な日だからついて来たんです。中に、お願い」小さな声で囁く。 えー!! ラッキー!! 「中に出された事有るの?」 「無いけど、今日だったら大丈夫だから、出して下さい」 こう言われて全開、ラストスパートに入る!! 激しさを更に増して、奥の奥まで突いて突きまくる。 美少女も 「当たってる、奥に。あー突いて下さい、もっと突いてー!!!」 「出すよ」 「あーイキそう、あーイク、イク、あみの中に出して下さい」 同時に昇天して、多量に美少女の奥深く射精した。 精液を搾り出すように美マンコがキュッと締まった。 汗だくになりながら、抱きしめあい、濃厚なキスをした。 「ありがとう、こんなに気持ち良いって初めて。中に出してくれて嬉しいです」 膣内射精して感謝までされた。 従順な美少女。こちらも嬉しい。 抜いて精液が流れるところも堪能。 美マンコから流れ出す多量の我が精液、股間の向こうには可愛い胸、美少女の恥ずかしそうな表情。 最高の眺めだ。 一緒にお風呂。 洗いながら、やはり質問責め。 「16才の夏が最初で、部活の先輩と、部室で」 「学校の男の子ばっかりだとバレルので、こうやって知らない人に1回」 「今日で4人目。こんなに大きくて感じるの初めて」 気を良くしたので、お風呂の壁に手を付かせて、立ちバックでまた長時間。 美少女の悶えが風呂場に響いて、感じる感じる。 「イク、イク、イク、もっと突いて下さい、イク、あー、嬉しいです」 お風呂を出て、また制服をお願いすると、明日クリーニングに出すからと快諾。 今度は上下制服のまま犯しました。 可愛い胸が見えるように乱して、スカートをめくり上げて。 「あみって、いけない娘? ねーっ、学校帰りにこんなに犯されるなんて」 「あみは今、制服で犯されてまーす」 「恥ずかしい格好させられて犯されてるー」 「もっとあみを犯して」 「あみをいじめてー」 「突いて、突いて、もっと」 美少女なりに罪悪感と羞恥心でエッチな言葉を発する度に燃え始めました。 言う通りだ、現役制服美少女を、今犯しているんだ、こちらもかなり興奮する。 美少女は途中二回ほどイッたようだが、イッたままで犯し続ける。 「イってる、イッてる、そのまま、そー、そこ。あーん。犯して」 「あみはさっき会った人に犯されて中に出されて、また激しく犯されてるー」 我慢して我慢して、美少女の三度目位のタイミングに合わせて、再度膣内射精。 今度も美マンコがキュッと締まった。 終わってから、丁寧に下着から最後の制服まで着せてあげて、従順さを試す為、再会約束を誓うフェラをさせてみる。 これもなかなか良い、美少女着衣のまま、こちらは全裸でフェラ。 そんなに上手いフェラではないが、異様な状況に興奮する。 簡単に舐めさせて終わるつもりが長くなる。 さっき出したのにまた出したくなった。 惜しい事に口内射精だ。しかし制服着衣で口から精液、これも興奮だ。 「お口で出してもらえて、感じてもらえて嬉しい」 とずっと感謝してくれる。良い娘だ。 イク事をおぼえた美少女に僕は気に入ってもらえたらしい。 長時間イキッぱなしの感度になったようだ。 このあと何度か、また学校帰りに制服ルーズソックスで会った。 そのたびに、それなりに調教し、従順さを増した。 着衣だと燃えると分ったらしく、毎回制服で挿入させるようになり、時には体操服も夏服も持参、スクール水着も経験した。 一番可愛いパンティを選んで穿いてきた事も有った。 バイブを買ってあげたら、自宅で練習も積んで成長したし、自分で上から乗ってきて腰も動かしてイキまくるようになった。 ホテルへ向かう途中から車内でパンティ脱がせて指挿入、軽い縛りでのバイブ挿入放置も体験させたし、目の前で開脚オナニーでイクのを見せてくれたり、フェラも上達して玉や肛門まで丁寧に舐めるようにもなった。 そして、会う時は明日始まる位の安全日を選んで、毎回、美マンコに何度も何度も中出しした。 しかし写真だけは撮らせてもらえなかったな。 自宅から帰りが遅いと誘拐、捜索になりかけた時は慌てたけど。 3〜4ヶ月程して、受験勉強が始まり会わなくなった。 彼女も今では22才位になってるかな。 今まで一番良い娘でした。 ---END--- |
41]純情少女への征服欲* | 2023/ 4/13(Thu) | 2023/ 4/13(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:マリ) [前編][後編] [前編] 俺はその日もいつものように朝からテレクラに入り浸った。 季節は秋で、朝は少し肌寒いが天気のよい日だった。 朝から電話と睨めっこして、昼になったので近くのコンビニに弁当を買いに外へ出た。 外はテレクラに引きこもっていた俺には嫌になるくらい清々しい陽気だった。 肌に心地よいくらいの気持ちいい風が吹き、空は雲ひとつない晴天だったが、それが逆に俺を虚しくさせた。 こんな日にテレクラに入り浸って俺は何をしているんだろうと、暗く狭い個室で弁当を胃袋に突っ込みながら落ち込んでいた。 それから2時間くらい過ぎた頃、1本の電話が入った。 そのとき俺は虚しさからあまりエッチしたいという気分ではなかったが、いつものように受話器を取った。 「もしもし、初めまして」 「もしもし、お兄さんいくつなの?」 声は明らかに10代か20代前半の可愛い声だった。 「俺は35だよ。君はいくつ?今日なにしてるの?」 とりあえず話を切り出した。 テレクラに興味本位で電話してきた子なんだろうと思いながら暇潰しのつもりでいた。 「そっちはいくつ?声が可愛いから若いでしょう?もしかして高校生とか?」 確かに声は可愛くて若そうな感じだった。 若い女の子と話すのはとても萌えるので楽しい。 そういう時は逆にこっちから「高校生でしょ?」と聞く。 たとえ高校生じゃなくても女の子は悪い気はしないようだ。 お話が目的の女の子っぽそうだから、嘘でもいいから高校生と言ってほしい。 「えーと、18歳。声で分かるんだ?すごいね」 基本的にロリコンな俺は(若い!ラッキー!)と思いながら、少しテンションが上がってきた。 「名前は?」 「マリだよー」 電話の向こう側の可愛い声にさっきまでの虚しさが徐々に薄れていき、俺は電話に没頭していた。 高校生とエッチな話をしたりするのはかなり興奮する。 大体こんなタイプの子の場合、エロ話をして、「いつか会おうね」と言って絶対会わないパターンだ。 「友達のうちで遊んでるの」と電話の向こうのマリは言った。 やはり友達と冗談半分、興味本位で電話をしてきただけなのだろう。 友達と一緒の時は話が盛り上がってきたところで勝手に相手がワイワイ騒ぎだし、いきなり切られるパターンが多い。 なるべく電話を切られないように、優しく話を進める。 「友達は隣にいるの?」 「ううん、今買い物に行ってる。今1人なの」 高校生にいきなりエッチな話をすると切られることが多いので、いつものように遠回しにエロ話に持ち込もうと思った。 「そうなんだ。友達の家から電話して友達は平気なの?」 「うん、友達が楽しいから電話してみなって言うから。友達がここの番号教えてくれたの。仕事はなあに?」 「一応サラリーマンかな」 「よく来るの?」 「そうだねー。ときどき来ては暇潰ししてるかな」 「会ったことはあるの?」 「もちろん」 「エッチした?」 「当然!」 俺はまだテレクラで2、3人としかエッチしたことがなかったが、10人の女の人と出会ってエッチしたと話を大きくして教えてあげた。 「わー!すごーい、いっぱい遊んでるんだね」 少しずつエッチな話には進んできたが、かなり純情そうな受け答えであるため、マリからエロさが伝わってこなかった。 それでもマリは本当に素直な子で、俺の質問には言葉を詰まらせながらもまじめに答えていた。 友達と話している感覚なんだけど俺を年上として認めている話し方で、俺も気分がいい。 「マリちゃんもテレクラで出会ってエッチしたことある?」 「だから、私は今日初めて電話したの。緊張してるんだよー」 「そうかー、テレクラ初体験かー、いい出会いがあるといいよね」 「うん、そうだねー」 18歳だからというわけではなくて、なんというか話し方や雰囲気が可愛い。 まじめな明るい女子高生のようで俺の想像を掻き立てた。 「そうなんだ、マリちゃんは色んな人とエッチしたいんだ?エッチだねー。どんなエッチが好きなの?」 「どんなエッチって言われても、あまりしたことないから分かんないよー。普通のかな」 「マリちゃんは今まで何人くらいのおちんちんを見たことある?」 「ははは、おもしろーい。いきなり聞くなんて」 女の子に話がウケるのは気分がいい。 しかもあまり遊んでなさそうな雰囲気がしてきた。 マリは些細なことでもよく笑った。 「そうかな。普通聞くでしょう?で、何人?10人くらい?」 「うーん、まだ1人・・・」 「1人かー。相手は?先生?」 「先生とはしないよー。彼氏だよ」 「彼氏がいるのにこんなとこ電話して浮気じゃん、大丈夫?」 「あっちも何してるか分からないからいいの!」 俺もそのあともエッチな質問をかなりハイテンションで聞いた。 マリは夏休みに同級生の彼氏と初体験を済ませたばかりで、それからは時々エッチをしているそうだ。 ただ、彼氏ではあるが一途になるほど好きではないと言っていた。 友達も彼氏がいるし、嫌いではないのでとりあえず付き合っているという感じらしい。 「いいなー、彼氏!マリちゃん可愛い感じがするから羨ましいよー。今度エッチさせてよねー」 まったく期待などせずに流れでこう話した。 すると、「うーん、いいよ」と言ってくる。 本当に期待していなかったので、電話越しならなんでも言えるからなと思いながら意地悪なことを言った。 「初めて会う人としてもいいんだ?じゃあ、いつでもいいから連絡してよ。いっぱい大人のエッチを教えてあげるから」 すると、「うん、今からは?」と聞いてくる。 「ふーん、エッチしたくなってきたんだ?」 とりあえず会うことにした。 会ってみると、無理して大人の真似をしているという服装だった。 茶髪と言ってもほとんど黒で、よく見るとほんのり染めているという感じ。 はっきり言って高校生ならではの若さが自然に溢れていて、まだ何にも染まっていない純情な子という感じ。 幼さが抜けきっていない若さ、でも徐々に色気も出てくるぞと期待させるような感じの子だった。 「ちょっと待っててね」 そう言ってマリは近くに自転車を停めてきた。 俺は少し緊張して、返事もろくに出来なかった。 「友達がもう少し先に安いホテルがあるからって言ってたからそこに行く?休憩で3000円くらいなんだって」 そう言われて俺たちは歩き出した。 マリは歩きながらも豹柄のミニをしきりに気にしているようで、ときどき両手で太ももを隠すために下に引っ張っていた。 あまり効果はなく、細く夏に薄茶色に日焼けした健康的な太ももはバッチリ見えていた。 表面はすべすべして張りがあり、つい、ずっと眺めていたくなるほどだった。 すでに3時を過ぎていたので少し空気が冷たくなっていた。 歩きながらもこの子とのエッチは想像できなかった。 「よかった。普通の人で」 「そう、普通に見えるかな?普通の人ならテレクラには来ないんじゃない?」 「そうかー」 ころころと笑う。 スタイルはどちらかと言えば普通より少し細い感じがする。 ただ痩せすぎという感じではなく、程よくお肉がついていて、抱き締めると気持ちよさそうな感じがする子だった。 「18って言えば高3だよね。ばれないようにホテル入ろうね」 「私、電話で18って言ったじゃん?」 「うん。・・・18歳じゃないの?」 「じつは・・・16なんだー」 「うわー、やっぱりまじでー。そんな感じがしたよ」 「うそー、やっぱ分かっちゃうかな?18とかに見えない?」 俺はやっぱりなと思った。 この16歳とエッチしたら犯罪だと思ったが、やめる気はなかった。 「うん、全然見えないよ。これから綺麗な大人になるって感じ。かなりロリ入ってる俺はラッキーだけどね」 「いやだー。ロリコンなんだ?やばいよー」 「そうかなー、でも本能だからしょうがないじゃん」 とか言いながらホテルに入った。 マリの笑顔はすごく可愛くてなおさらエッチを想像させなかった。 部屋に入ると、緊張を隠すようにマリは、はしゃいでいるようだった。 見ていて微笑ましくなる。 「うわー、こんななんだー。初めて入るー」 「彼氏と来たことないの?」 「彼はお金持ってないもん。いつもどっちかのうちでしてるし」 「学校とかではしないの?」 「うーん。最後まではしたことないかなあー」 そして、「一緒に入ろうよ」とお風呂に誘ったが、さっきシャワーを浴びてきたばっかりだからと断られた。 少しこの場から離れるように俺は1人でシャワーを浴びた。 部屋に戻ると、一瞬マリの姿が見えなかった。 あれっと思って部屋を見渡すと、テーブルの上にはマリがさっきまで着ていた黒のワンピと豹柄のミニ、靴下、ブラジャーがきれいに畳まれて置いてあった。 ベッドの上に目をやるとシーツで体全身を隠したマリが顔を鼻のところまで隠し、両手でシーツの端をギュッと押さえて横たわっていた。 シーツのラインはマリの体のラインをなぞるように滑らかな流線を描いていて、腰のくびれから太ももにかけてお尻の形が分かるようなきれいな曲線を描いていた。 目眩がするような綺麗な曲線だった。 16歳のマリが作り出すシーツの曲線は完全に女の体そのものだった。 「えへへ」 俺が部屋に戻ったことに気付いたマリはシーツから顔を鼻の所まで出し、こっちを向いて照れ隠しで笑った。 その姿、声を聞いた瞬間、俺は理性が完全に吹き飛び、体の表面をすべてくっつけるようにシーツ越しにマリの上に覆い被さっていた。 体が本能のままに動作して抑えることが出来なかった。 右手はマリの右手を抑え、左手はマリの左の脇から腕を通しマリの健康的な髪を押さえるように撫でた。 両方の足はマリの細い太ももを両方から押さえるように蛇のように足首まで絡めて密着させた。 自然に俺の口はマリの唇に誘われるように吸い込まれた。 自然に唇がマリの唇を求めていく感じだった。 理性は、“最初はもう少し優しくスマートにキスするんだ”と言っていたが、俺は無我夢中で下唇を吸い、舌を口の中にねじ込み舌先と舌先をつつき合わせた。 強引なキスにマリは眉間にしわを寄せ、「うぅうぅ」と発していたが、俺の舌の動きに合わせて舌を絡ませてきた。 俺はマリの口から空気をも逃がさないという感じで唇に吸い付き、唾液を交換し合った。 その間、左手で髪を撫で、右手はぎゅっとマリの手を握っていた。 理性がはっきりしているのに本能を抑えきれない状況というものが本当にあるのだなと考えながらキスがやめられなかった。 [後編] かなり長い時間、口を絡めていたような気がする。 少し落ち着いて唇を離すと、マリの顔は完璧に高潮していた。 頬は健康的な肌色をベースに薄っすらピンク色に染め上がっていて、両耳は完全に赤くなっていた。 フーフーと少し呼吸を乱し興奮していることがバレバレだった。 16歳でも大人と同じように興奮するんだなと思うと叫びたくなるほど嬉しくなった。 気が付けば俺の股間が痛いくらいガチガチになっていた。 もうやることしか考えていなかった。 俺は真っ赤になったマリの左耳を口に含み、舌を這わせた。 「あ、あ、あーーー」 予想外のところを攻撃されたマリは顔をずらし離れようとしたが、俺の左手でがっちりと頭を押さえられていたため、逃げることは出来なかった。 口に含んだマリの耳はかなり熱を帯びていた。 俺の愛撫でこんなに興奮してるんだと思うと嬉しくて、たっぷり耳を味わい、ほっぺにキスをして顎の先端に食いつき、首をベロベロ舐めたり、唇を這わせたりしながら少しずつマリの胸元へ近づいていった。 マリはシーツで胸を隠したままだったので、シーツの上から両手で優しく愛撫した。 「おっぱい見ていい?」 興奮した俺はその返事を聞く前にシーツをずらし、マリのおっぱいを露わにした。 マリの乳首は予想通り小さくて綺麗なピンク色だった。 胸はさほど大きくはなかったが、それでも肩から乳首の頂きにかけては程よい肉が付いていた。 俺は両手でその柔らかさを十分に堪能しながら揉みしだいた。 俺は乾いた唇の表面でマリの乳首をサラサラと撫で、乳首がさっきより突起し、綺麗なピンク色がさらに濃くなりだした頃、十分に唾を溜めてから口に含んだ。 「はー」と切ない声を聞きながら夢中で乳首を舌先で転がし、子供のように吸い付いた。 両方の乳房と乳頭を両手と口と舌でさんざん弄んだ。 ときどき上目遣いでマリの表情を見ると、やさしそうに目を瞑り、ときどき舌で唇を舐めながら小さな声を漏らしていた。 マリは興奮で唇が乾くようで、しきりに舌先をちょこんと口から出しペロと舐めていた。 その無意識の仕草がなんとも言えず俺を興奮させた。 俺はマリの体に唇を這わせながら徐々に下半身に下りていき、ついにマリを覆っていたシーツをすべてはがした。 マリはまだパンティを穿いていた。 そのパンティを見て俺は少し微笑ましくもマリらしいと驚いた。 信じられないことにマリの穿いていたのは可愛いクマの絵が描いてあるパンティだった。 一生懸命大人の真似をしているくせに、なんでパンティはクマさんなんだと、俺は微笑ましくも笑いそうになった。 「マリちゃん、クマのパンティ穿いてるんだ?」 「そう、可愛いでしょう」 マリは俺がからかうように聞いたことに対し素直に答えた。 俺がなぜパンティについて聞いたかを理解していないようだったので、『豹柄のミニの下にクマさんはないんじゃない?』と言おうとも思ったが、マリらしいなと思いそれ以上は突っ込まなかった。 パンティを脱がそうとすると、マリは少し腰を上げて、パンティを下ろすのを手伝ってくれた。 俺は片足にパンティを引っ掛けた状態で頭を股間にうずめていった。 両腕をマリの太モモの下に通し、両手で閉じれないようにがっちり足を閉じれない状態にした。 両手でマリのクリトリスのまわりの肉を左右に開いた。 そこにはピンク色のとても小さなつぼみが少し濡れて照り光していた。 「舐めてもいい?」 マリのクリトリスがちょうど含めるくらいの口の大きさにし、マリに口が見えるように聞いた。 マリは一度顔を上げて自分の股間を覗き込んだが、何も言わずに倒れるようにまた頭を枕に戻した。 いつもの俺ならばこの状態でしばらくいやらしい言葉で焦らすのだが、我慢できずにすぐに股間にかぶりついてしまった。 その瞬間、「ふぁああー」とこもったような声を手の甲で隠した唇の奥から発した。 俺は無我夢中でマリのクリトリスと割れ目から溢れ出る甘い蜜を舐め取った。 舌先を硬くし、クリトリスを下から上に弾くように舐めると、マリは太ももに力を入れ、ギューと俺の両耳を押し潰した。 少女の柔らかい細い太ももで押しつぶされ、周りの音が聞こえにくくなったが、マリの体を通して別の世界へいるような感じで心地よかった。 決して大きな声ではなかったが、つい自然と漏れるせつない叫びだった。 クリトリスをチュウチュウと吸ったり、下から上に擦りあげたり、そのまま割れ目に沿って舌を移動させたりしているうちにマリの両足はつま先までまっすぐピンと伸びていた。 そのうち自然に腰が浮いてくる。 徐々に浮いてはストンと下に落ち、また徐々に上がるという感じだった。 そろそろイクのかなと思い、俺は徐々に浮いた腰の下に両手を忍び込ませ、杯で日本酒を飲むかのようにマリの腰の下に両手を忍ばせ、下に落ちるのを阻んだ。 そしてそのまま一気に唾液をクリトリスに大量に塗しながら、優しく押し付けるように単純な舌の上下運動を繰り返した。 「あ、あー、待って、あ、変、ちょっと待って」 マリは俺の頭を股間から離そうと両手でグイグイ押してきたが、明らかに喘ぎ声がさっきのものとは違う感じになっていた。 腰はもう少しだけ上に浮上し、2、3度小さな痙攣をすると、無理やりに体を捻って暴れだし、引き続き舌をクリトリスに這わせようとする俺の頭を股間から強引に引き離した。 俺も必死に押さえ込んだが、マリは無我夢中ですごい力で暴れまわって俺から脱出した。 「どうだった?」 マリの顔に近づきながら感想を聞くと、「嫌だー」と言いながら近くにあったタオルで俺の口の周りを拭いた。 おそらく俺の涎とマリの愛液がたっぷり付着していたのだろう。 それをマリはすべて自分が出した愛液だと思い恥ずかしかったようだ。 また、「どうだった?」と聞き返した。 「すごい・・・」 「何がすごかった?」 「・・・」 マリは何も答えなかった。 その恥ずかしがっているマリを見て、また唇を塞ぎ舌を絡ませた。 マリは、まだフウフウと息切れしてたので、舌を絡めるたびに、「うんあ、うんあ」と息を漏らしていた。 「今度は俺のを舐めてよ」 そう言いながら、マリを俺の股間の横に座らせた。 「う、うん、でも・・・私まだしたことないんだよね」 「本当に?」 「うん、したことない」 マリは恥ずかしそうにと言いながら、俺の股間に目をやった。 「ねー、ちょっとこれ、おっきくない?」 マリは少し驚いたように俺に聞いてきた。 俺自身は普通だと思っていたのでお世辞にしては見え見えで、さほど嬉しくもなかった。 俺はそんなお世辞よりも早くしゃぶって欲しくてしょうがなかったのだが、なかなか口を俺の股間に持っていこうとはしない、それどころか手も触れようともしない。 「そんなに大きくはないと思うけどなー」 そう言いながら、ちょっと腰を浮かせてマリの手を俺のチンコの上に乗せた。 マリは冷たい手で俺のチンコを優しく握り、微妙な刺激を与えてきた。 「おっきーよ。やっぱりこれ!これで普通なの?」 少し動揺しているようだった。 本当に俺のをデカいと思っているのだろうか? 「男はこれくらいはあるでしょう?彼氏のはどのくらいなの?」 「彼氏のはもっと細いし、こんくらいだよ」 手でその大きさを教えてくれた。 俺にチンコの説明をして恥ずかしくなったのか、マリはそばにあったシーツで体を包みながら倒れ込んだ。 その自然な子供っぽい仕草がとても可愛かった。 「本当に口でしたことないの?普通するでしょう?彼にもしてあげてないの?」 「だって、エッチも最近したばっかりだし・・・」 「そっかー、じゃあ最初はしゃぶらなくていいから、色々弄って観察してよ」 「う、うん」 そう言うとマリはそっと竿の部分を握っては、「痛くないの?」と聞いたり、亀頭の先頭を指で触っては、「痛くないの?」と聞いていた。 そんな生ぬるい刺激では刺激が弱すぎて物足りなかったが、マリは本当に真剣に俺のチンコを心配しているようだった。 もっと強い刺激を求めて腰をグイっと突き上げたりすると、「わっ」と驚いてすぐ竿を離してしまう。 下手に腰を動くこともできず辛かったが、徐々にマリはチンコに没頭しはじめているようで、真剣に股間を眺めて竿を擦っていた。 マリはベッドに仰向けに横になっている俺の股間の横にしなを作るように正座を崩す格好で座っていた。 そして左手をベッドにつき、右手で竿を握っている。 そして顔は真剣に一点を見つめて頬を赤らめていた。 下から見上げるマリのおっぱいからお尻にかけての、しなを作ったことにより形成された緩やかな柔らかい曲線は大人の手前の色気を十分に発していて、たまらなく俺を興奮させた。 「そろそろしゃぶってくれない?」 俺はたまらずマリにお願いをした。 「う、うん」 マリは義務感というか、大人は必ずする行為に挑戦し大人になろうとしているような感じで、意を決したように徐々に股間に口を近づけていった。 半開きの口が少しずつ俺のチンコの先端の一番刺激に弱い部分に近づいてきた。 このとき俺はかなり焦らされ興奮し、両手を頭の後ろで組んでその様子をずっと凝視した。 「やっぱできない!」 もう少しで咥えるところまで来てマリはそう言うと、またシーツで体を包みながら転がるようにベッドに寝転んだ。 「ごめんね」 「いいよ。今度会ったときはたっぷりしてもらうから」 マリを抱き寄せながら言い、フェラは諦めた。 「ごめんねー。でも生で入れていいよ」 それを聞いて、(なんでこんなに出来ることと出来ないことがでたらめなんだ?)と思いながら、俺はすでに限界が近かったので、そのままマリの股間に体を潜らせた。 マリを仰向けに寝かせ、上からマリの顔を見下ろしながらアソコに亀頭の先端を這わせ、少しずつ埋めていった。 「うーー」 マリのアソコは狭くてきつく、少しずつしか入れていくことが出来なかった。 俺はマリのアソコに中の肉を押しのけながらチンコをねじ込んでいく、なんとも言えない征服感に酔いしれていた。 これでマリは俺のものだと、心の奥底から男の本能みたいな喜びがふつふつと湧き上がってきていた。 「痛い?」 「ううん、大丈夫、すごい・・・」 「すごい、何?気持ちいい?」 「・・・」 「すごい何?」 「すごい圧迫感・・・」 マリはチンコが徐々に中に侵入するにつれ、眉間にしわを作り、困ったような切ないような顔つきに変化していく。 口は半開きのまま、切なくもいやらしい表情を見せていた。 俺はその可愛らしく、徐々にいやらしくなっていくその表情をずっと凝視したまま、痛がらないようにゆっくり埋め込んでいった。 俺は亀頭を通してマリの体温がすごく上昇していることを感じた。 熱く柔らかいものが俺のチンコを優しく包み締め付けて、それ以上中に入れさせるのを拒んでいるようだったが、中から溢れ出てくる粘着系の液体が俺のものにねっちょりとまとわり付き、狭いアソコへの挿入を手助けしてくれた。 俺は入ったチンコを静かにゆっくり出し入れした。 「はあー、はあー、はあー」 マリは俺の腰の動きに合わせ小さく切ない声を上げていった。 マリの股間から、ネチリ、ヌチリといやらしい音が俺の腰の動きに合わせて聞こえていた。 俺は16歳の女の子でもこんなに濡れているんだと嬉しくてたまらなかった。 「いやらしい音が聞こえるよ」 そう教えてあげると、マリは目を閉じたまま、手の甲で唇を隠し顔を横に背けた。 マリは恥ずかしくなると、手の甲で無意識に唇を隠す癖があるようだ。 俺は両手で唇を隠せないようにマリの両手を頭の両側に押さえつけ、少しずつ腰の動きを速めていった。 「いやー」 マリは自分の顔を隠すものがなくなると、恥ずかしさから逃れるようにさらに顔を横に背け、シーツに頬を擦り寄せて叫んだ。 俺の中の征服欲がもっと恥ずかしがるマリを見たくて、さらに腰の動きを速くした。 ネチリ、ヌチリという音は、マリの小さな喘ぎ声とともにその発生する感覚が短くなってくる。 腰の動きが速まると、マリの柔らかくザラザラした感じの締め付けが俺のチンコを押さえつけてくるようだ。 それを振りほどくように俺はチンコを出し入れした。 その窮屈で柔らかな摩擦感が恐ろしいほど気持ちがいい。 熱くて柔らかくてザラザラしていて、今まで味わったことがないような快感が股間を襲ってきた。 俺のチンコが根元まで埋もれるというところで亀頭の先に別の感覚のプニプニした感覚の新しい快感を与えるものに当たった。 マリもそこに当たると、明らかにさっきとはトーンの違ういやらしい声を自然に出している。 俺は股間から伝わる快感と、マリのいやらしい声と切ない表情で早くも噴出しそうになった。 (これ以上腰を振ったら終わってしまう) 俺は仕切り直しをすることにして、チンコを一度引き抜いた。 これからというところで中断されたマリは不思議そうに聞いてきた。 「どうしたの?」 「ごめん、やっぱゴムするよ。すごく気持ちよすぎてすぐに終わっちゃいそうだから」 俺はゴムをして挑むことにした。 刺激を伝わりにくくするのも目的だったが、やはり何かの間違いで妊娠させるのも怖かった。 ゴムを装着後、改めてマリをメロメロにすべく再びチンコを埋めていった。 今度はすんなりとヌルリという感じで奥まで入っていった。 さっきよりは快感は抑えられたが、それでもものすごく熱く気持ちよかった。 今度は右腕を腰にまわし、左手でマリを腕枕するように抱き締めながら腰を振った。 できるだけ多く、愛おしいマリと体を重なり合っていたかった。 腰を振りながら、「あ、あ」とさっきよりわずかに大きな声を発している唇を俺の唇で塞ぎ、「う、う、う」という音に変えた。 俺は腰を振り続け、唇をマリの体に這わせながら耳や首を一生懸命舐めた。 マリは、「イヤー、あ、あ」と叫びながら頭を振って抵抗しようとしたが、俺にがっちりと押さえつけられていたため、抵抗の甲斐なく俺の満足がいくまで舌と唇を転がされ続けた。 耳や首筋は真っ赤になっていて、耳に口を沿えるとかなりの熱を帯びていた。 マリは抵抗を諦めると固まったようにして俺の口撃に耐えていたが、そのうちビクリビクリと体が不自然に動き出すようになっていた。 それでも俺は容赦なく腰を振り続け、両腕でがっちりマリを固定し、唇と舌を這わせた。 ときどきマリの顔を覗き込んでは「痛い?」と聞いたが、「ううん」と首を少し振るだけだった。 俺のテクニックで16歳の高校生を興奮させて快感を与えているんだと思うと、嬉しくて征服欲がたっぷり満たされていく。 マリもいつの間にか自然と声が出るようになっていた。 俺はもっと大きな声を出させるべく、無我夢中で腰を振り続け、チンコを打ちつけた。 いつ射精してもおかしくない状態だったが、出そうになると腰の動きを緩やかにして波が収まるのを待ってから、また激しく腰を振るようにしていた。 「あ、や、やばい、出る出る。もうだめだ!」 頭の先からつま先までの欲望が股間から放出されるような、痺れるような、恐ろしいほどの気持ちよさだった。 ドクリドクリとゴムの中に溜まっていくのを感じながら、あまりの早い終了に少しずつ恥ずかしさを感じていった。 「ご、ごめーん、あまりにも気持ちよすぎて我慢できなかったー」 そう言って少し硬さを失ってきたチンコを引き抜き、ゴムを外した。 俺は無性に恥ずかしくてしょうがなかった。 マリをメロメロにさせるつもりが、呆気なく撃沈されてしまったのだから。 ---END--- |
40]彼女とはノーマル、セフレとはアブノーマル* | 2023/ 4/10(Mon) | 2023/ 4/10(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:ユウミ) 僕が付き合っている彼女は目がクリッとしていて可愛らしい顔をしているし、色々と気がきく。 料理も上手いし、これと言って不満がない女である。 ただ一つだけ言うと、それはエッチの時だ。 彼女は今までの男性経験が少ないこともあって、エッチが淡白なところがある。 最初はフェラすらもあまりしたがらなかった。 男としてはフェラくらいはして欲しいというところもあるので、少しずつ舐めさせて、気持ちよくできるコツを教えていった。 クンニなんか絶対に否定されていた。 自分のマンコを舐めてもらうなんて考えられなかったのだろう。 それでも過去に何人かとはエッチしているらしいので処女ではないが、今までの彼氏は何をしていたのかというくらいエッチに慣れていない。 まあ今では彼女も慣れてきて、普通に楽しいセックスライフを送っている。 クンニも1回イカせてあげたら、気持ち良さに気づいておねだりしてくるくらいだ。 ただ、それでも彼女はそもそもエッチにそこまで強欲ではないっぽい。 いつも普通にエッチができればいいのだ。 しかし僕はたまには変わったこともしたい。 その欲が満たされていないことを1人の女に相談していた。 その相手とは、じつは彼女の友達である。 ユウミといって、28歳の彼女と同い年。 清楚に見えるが、じつはエッチ好きだと思っていた。 僕の彼女やユウミの彼氏には内緒なのだが、密かに僕たちは会ってお茶をしていることもある。 「最近はどう?彼女と」 「まあ無難だね、相変わらず。そっちは?」 「んー、変わらずやっぱり淡白でね・・・」 ユウミの彼もまた淡白でエッチが盛り上がらないらしい。 僕たちは同じ境遇だった。 ユウミの彼氏はやさしいし頼りになるとのこと。 ただやっぱり夜が・・・ということなのだ。 「もしなら、アタシたちエッチしてみる?」 ユウミが思い切ったことを言ってきた。 僕がその提案に乗っからないわけがない。 僕たちはホテルへ向かった。 簡単に言えば、ユウミとセフレになったのである。 ユウミはエッチの時はドMだった。 ホテルに入るなり、最初はキスをしながらお互いの服を脱がせ合う。 ユウミの体は本当にナイスバディで、モデルになってもいいと思うくらいだ。 スケスケの下着はエロさが伝わってくる。 そんなユウミを僕は用意されていたロープで手足を縛り、天井にあるフックに縛りつけて立たせたまま手を拘束した。 「きれいな体だな、ユウミは」 そう言いながらローションをユウミの体に塗りまくる。 ちょっと手を滑らせただけでもユウミは喘いでいた。 「あぁあ、あ・・・あぁははん・・・!」 身体をクネクネさせながら声を出してしまうユウミ。 乳首をヌルヌルの指で弄ると、エッチな声が部屋中に響いた。 「あふっぅぅん・・・!あはぁあ、あぁぁん・・・!」 感度が良すぎるというか興奮しているのか、ユウミは僕の彼女にはない淫らな姿になっている。 この状態で僕はクリトリスに指を滑らせた。 「はぁっぁ!ああっぁああん・・・!そ、そこはぁぁ・・・!」 スタイル抜群のエロボディが激しく反応する。 マンコを引いて防ごうとしても、手足が固定されているので逃げられるわけがない。 ただひたすらユウミは僕にクリトリスを弄ばれている。 ユウミの腰を押さえつけて立ったままクンニをする。 「あぁぁ!!い、いやぁっぁん・・・だ、だめぇっぇ・・・い、イク・・・!!」 ローションで感度をあげてからの手マンとクンニで、ユウミは早くも絶頂に達してしまった。 手を縛られて自由がきかないまま、ユウミは体をピクピクさせていた。 それでも僕はユウミへの刺激を止めない。 クンニを続けながら膣の中に指を入れて掻き回す。 「あああぁっぁあ・・・!!やぁあぁぁあんん・・・!だめ、だめぇぇぇ・・・!!」 ユウミはこれ以上ない声を出して再びイッてしまった。 その後も電マでイカせ、バイブをマンコに入れたまま後ろから乳首を弄ってまたイカせた。 もうユウミは何回絶頂に達しただろう。 最後は後ろからムスコを挿入して、激しいピストンで僕も果てた。 大量の精子をユウミのマンコの中に放出した。 「はぁぁ・・・あ、あぁぁん・・・」 ユウミは完全に体力を消費してぐったりとしていた。 僕もユウミに中出しした後は、両手を解いてやり、ベッドで抱き合った。 「アタシたち・・・体の相性が良すぎない?」 僕は頷いた。 この浮気エッチは、彼女とのエッチにも効果を与えた。 「今日は一段と硬くなってるね」 ユウミとアブノーマルなエッチをしていることで、僕は彼女との普通のエッチが逆に新鮮になったのだ。 素朴な彼女の反応に興奮して、ムスコがいつも以上にビンビンになってしまった。 まだ少し不器用さの残るフェラが可愛らしく感じて、いつもより早く射精した僕。 「もうイッちゃったの!これ、どうしよう・・・?」 彼女の口の中でイッたのは初めてなので、彼女もどうしていいかわからない。 「飲んでみて」 彼女は僕の精子を初めて飲んだ。 めでたく僕の彼女もレベルアップしてくれた。 ---END--- |
39]クリ責め用アダルトグッズでセフレを昇天させた* | 2023/ 4/ 9(Sun) | 2023/ 4/ 9(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:ミキ) 友達以上・恋人未満といえば聞こえがいいが、私にとってミキ(24歳、OL)はセフレの1人だ。 その日、いつものようにラブホで1回戦を終えていた。 ベッドでぐったりとしているミキを少し休ませる。 その間、優しく髪の毛を撫でていた。 ミキがキスをせがんできた。 私はミキを受け入れ、唇を合わせた後に舌を忍び込ませた。 ミキは私の舌を思いっきり吸い、そしてミキの舌を絡ませる。 私たちは深いキスを求め合った。 私はミキを抱き起こし、後ろから抱き締め耳たぶにキスをした。 「あん・・・」 ミキは身を捩りながら喜びを表した。 そして、その手は背後の肉棒を撫でている。 器用にチャックを下ろし、パンツの上から輪郭をなぞるように形を確かめていた。 私はスカートのフックを外し、ファスナーを少しずつ下ろし始めた。 そして、おへそ側からパンストの中に手を入れる。 ミキの陰部はおびただしく湿っていて、すぐにそこが蜜壺だと分かった。 ふっと目を前に向けると、私たちの姿が短冊のように配置された鏡に映っていた。 「ミキ、見てごらん。2人の姿が映ってるよ」 「あっ、本当・・・いやらしい・・・。よく見ると素敵なお部屋ね」 私はミキの蜜壺をパンティの上から優しく擦る。 「あぁ・・・いい・・・」 スカート、パンスト、パンティとゆっくりと脱がしていく。 部屋の電灯に照らされるミキの白いお尻がまばゆい。 ゆっくりとお尻の頬に舌を這わせた。 「あん・・・あぁ・・・」 ミキがベッドに手をつき、お尻を突き出す格好になった。 私の舌は、ゆっくりとした速度で蜜壺を目指しながら進む。 そして指は股の間からクリトリスに優しく触れてみる。 ミキの蜜壺から愛液をたっぷりと指に擦り付け、円を描くようにゆっくりと愛撫した。 「あぁぁ・・・いい・・・」 顔が少し斜めになりながらも、アナルの横を通り花びらに舌が届いた。 「うぅ・・・あぁ・・・」 私は跪き、ミキのお尻を見上げるような格好となりながら舌をゆっくりと動かした。 どのくらい続けたのだろう・・・ミキがピクピクし始めた。 「すごい・・・あぁ・・・いい・・・あっ・・・」 私はペースを崩さずに、ゆっくりと舌を指を動かしている。 「あっ・・・イク・・・ぁぁぁ・・・」 ミキが切なく叫ぶ。 すると、私の指に一筋の愛液が伝わった。 私はその愛液を舌ですくいながら立ち上がる。 そして、今度はいきり立った肉棒をミキの蜜壺に宛てがう。 血流をしっかりと受け止め、硬く大きくなった肉棒が少しずつ飲み込まれていく。 「あぁっ・・・あぁぁ・・・」 ミキが仰け反り、お尻だけが一層突き出される。 クリトリスで2度も絶頂を迎えたミキが待ち焦がれた瞬間だった。 私はゆっくりとそして深いストロークを始めた。 くびれた腰をしっかりと引き寄せ、ロングストロークを楽しむ。 時に奥深くに留まり、腰をローリングさせる。 ミキの蜜壺は入り口を強く締め付けた。 「あぁぁぁ・・・すごい・・・いい・・・いい・・・」 カリで引き出すように蜜壁を擦る。 そして亀頭でミキの奥深くを貫くように押し込んだ。 ミキの両手を掴み、ピストンに併せてミキの身体ごと引き寄せる。 乱れる姿が鏡に映る。 私はその光景を見ながら、夢遊病者のように腰を振り続けた。 「いぃ・・・いく・・・あぁ・・・イッちゃう・・・イク・・・イク・・・イクぅ・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 ミキは身体を仰け反らせ、何度目かの絶頂を迎えた。 私たちは布団に入り込んで少し休むことにした。 ミキに話しかけても目がとろんとしていて要領を得ない。 こんな時は少し休ませよう。 私はミキを抱き締め、髪の毛を優しく撫で続けた。 少し休ませた後、うつ伏せに寝かせ背中全体をマッサージする。 私の得意なマッサージは整体だ。 ボキッボキッと骨を整えていくのだが、背骨を触ると矯正の必要はなかったので緊張した筋肉を解きほぐすように、ゆっくりと手のひらで血流を整える。 ぐったりとするミキが正気に戻るまで、ゆっくりとマッサージを続けた。 「あぁ〜気持ちいいぃ〜」 ミキの思考回路が元に戻った。 「私、お見合いしなきゃいけなくなったとき、結婚しちゃってもいいかなって思ったの・・・今の自分を変えたいなぁ〜ってね」 少しずつ話を始めた。 私はマッサージの手を休めず、ミキの話を聞いていた。 「でも〜、やっぱり相手は大切よね。あなたみたいにエッチな人じゃないと、ずっとあなたを欲しがっている自分がいると思うんだ。ねぇ・・・私たちいつまでも愛し合えるかなぁ?」 いきなり核心を突いた質問が来た。 「ん〜、どうだろう?ミキ次第かな?俺はミキの幸せが一番だと思っているから、それはミキが決めることだよ」 少しずるい回答をしながら、ミキの身体全体を覆い尽くすように後ろから抱き締めた。 私はミキの幸せを本心から願っていた。 そして、ミキとの至福の時間も心から欲している。 しかし、それがミキの足かせになるのなら、きっぱりと別れる決意でいた。 「何にも考えずにエッチしているときが一番幸せなの」 「うん、俺もだな。ミキの幸せそうな表情が大好きなんだよ」 「うれしぃ〜!」 ミキは上体をひねり、私に口づけをせがんできた。 背骨が折れ曲がるほどに上体をひねったミキを抱き締める。 そして、手のひらでバストを優しく包み込んだ。 お互いの舌を求めあい、深く愛情たっぷりの口づけが続く。 雰囲気のあるキスは感じるものだ。 私のペニスにも大量の血流が流れ込む。 そして肉棒と化した巨大なペニスをミキのお尻に押しつけた。 「わぁ〜、元気ねぇ〜」 ミキは少し腰を持ち上げ、挿入を促す動きをする。 私はミキの腰に腕を回し、腰をさらに持ち上げた。 そして、ゆっくりと蜜壺に肉棒を宛てがうと、ミキの蜜壺はまるで大好物に食いつくように肉棒を飲み込んだ。 「あぁ〜、気持ちいいぃ・・・」 ミキはさらに腰を突き出し、肉棒を奥深くまで導く。 「ミキ、ココはどう?気持ちいい?」 私は腰を持ち上げていた手でクリトリスを優しく擦り始めた。 ピストンはせずに奥深くのミキを感じていた。 ゆっくりと円を描くように弄ばれるクリトリスからの刺激をミキはじっくりと堪能していた。 「うぅ〜・・・」 ミキの腰がベタンと落ち、両足を閉じるような格好になる。 そして腰を左右にローリングするように振り始めた。 ミキが動きはじめると、肉芽の位置をキープするのが難しくなってきた。 私は用意していた『和盆リズム』(クリ責めに特化したアダルトグッズ)を手に取り、ミキのクリトリス付近に押しつけてみた。 和盆リズムのいいところは、被せてある素材が柔らかく振動を上手く散らしているところだろう。 普段は先端部分をピンポイントで当てるのだが、今回は全体を押しつけ素材の柔らかさで感じてもらおう。 ミキのクリトリスを和盆リズムに任せ、私はゆっくりと長いストロークを始めた。 「あっ・・・あっ・・・いい・・・あっ・・・」 肉棒を奥に押し込むたびに、ミキの口からは歓喜の声が漏れる。 「ぁぁぁぁぁああああ・・・だめぇ・・・あぁ・・・」 私も徐々にストロークを速め、奥へ奥へと自らの肉棒を押し込んでいく。 ミキの身体毎押し込むような動きに、ミキは移動させられてベッドの宮部分に頭を押しつけられ窮屈な体勢になってしまう。 それでも私のストロークは止まることなく、ミキを壁に押しつけるような力強さを増していった。 「あぁぁ・・・だめ・・・声が・・・あぁ・・・大きく・・・あぁぁ・・・だめ・・・」 ミキは声を抑えようと必死だが、和盆リズムの刺激と蜜壺への挿入で意識が朦朧としているようだ。 私も自らのフィニッシュに突き進もうと、ストロークを速めていた。 「あぁぁ・・・いい・・・イク・・・イク・・・イッちゃうぅ・・・」 「俺もだ・・・イキそうだよ・・・あぁ・・・うぅ・・・」 「イク・・・イク・・・あぁぁぁぁっ・・・」 「うぅっ・・・」 2人の雄叫びにも似た声が延々と続いた。 その声を聞きながらさらに興奮度は増していった。 たまらずにミキが先に果て、少し時間をおいて私も果てた。 私は背後からミキを抱き締め、果てた肉棒を抜き取りもせず肌を合わせたまま眠りに就いた。 ---END--- |
38]俺の言いなりになる都合のいい女* | 2023/ 3/27(Mon) | 2023/ 3/27(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロイン@の名前を記入して下さい
(原文:アミ) 2 にヒロインAの名前を記入して下さい (原文:ミク) 会えばエッチする女がいる。 最初はセフレにしようなんて考えていなかったのだが、1回飲みに誘ったら簡単に俺の部屋までついて来てしまう、そんな女だった。 彼女は『アミ』と言って、まだ大学生の20歳。 モテるのは間違いない可愛い顔立ちで、一見清楚に見えたのだ。 俺の働く職場で一瞬だけバイトしたのがきっかけで、俺はアミとエッチをすることになった。 先輩風を吹かせてお酒くらい奢ってやろうと思った矢先に、お店から出たら酔っぱらったアミが俺に抱きついてきた。 その場でアミにキスをすると、戸惑いながらも受け入れた。 舌を入れればアミもそれに応える。 さらに俺がアミの胸を揉んだり耳元を舌で舐めると、体をよじらせながら反応してエロい声を漏らしてくる。 「あ、ぁっぁん・・・」 決して俺の攻めを拒んだりはしない。 俺が胸を揉むその手はアミの服の中へ侵入してブラを外し、乳首をコリコリとイタズラに愛撫する。 「あぅ・・・あふぅんん・・・あぁぁん・・・」 アミのこぼす喘ぎ声が俺のムスコを興奮させて、簡単に勃起してしまった。 勃起したムスコをアミの腰のあたりに接触させると、アミはおもむろに俺の股間を弄ってきた。 ここは居酒屋から出たばかり、つまり外だ。 そこで俺からの攻めをただ感じながら受け続けているアミ。 そっとアミのスカートを捲ってパンティの中に手を入れる。 一瞬アミの腰が引いてしまい吐息が熱く出されるが、すぐに俺の指はアミのクリトリスを捉えた。 「い、イヤァぁ・・・あぁぁん・・・」 アミは俺に体を預けて、その状態でクリトリスの快感を受け続けている。 「あふぅぅんん・・・!あ、あぁぁ、ダメです・・・!」 口では嫌がっていても体は正直とはこのことだろう。 まだアミは俺の行為を防ぐことなく味わい続けている。 「アミちゃん、俺の家に来る?」 「は、はい・・・」 試しに誘ったら、簡単に俺の部屋に入ってきた。 まあ外であれだけのことをしているのだから、断られないとは思っていたが。 すぐにベッドに入り、俺はすぐにパンツを脱いだ。 ムキムキのムスコを露わにしてアミに握らせると、すぐにしごいてくれて舐めはじめる。 アミは自然に俺のムスコをフェラしてくれた。 アミのフェラを受けながらアミのパンティを脱がす。 そして指で再びクリトリスを弄る。 お互いが下半身を丸出しの状態で、お互いの性器を刺激し合っていた。 アミのフェラが俺の裏筋を中心に気持ち良くしてくれれば、俺の指はアミのマンコを悦ばせてやる。 「あふぅぅ・・・あんん・・・!あぁんん・・・」 アミは俺のクリトリス攻めを味わいながらもフェラを一生懸命にしてくれるので、次第にイキそうになってきた。 「アミちゃん、挿れていい?」 「はい・・・いいですよ・・・」 俺はアミの足を広げてゆっくりと肉棒を挿入していった。 締め付けられるようなアミのマンコは、アミのフェラで絶頂に近付いていた俺のムスコには快感以外の何物でもない。 今にも精子が放出されそうな感覚である。 「あぁぁやぁっぁあん・・・!気持ち、いい・・・ですぅぅぅぅ・・・!あはぁぁあん・・・!」 アミもまた俺のピストンでエロい声を出すほど感じまくっていた。 ヌルヌルのマンコは俺のピストンを滑らかにして、そしてお互いに絶頂の寸前に。 「はぁぁあぅぅぅぅ・・・んんぅぅんん・・・や、ヤバ・・・!ア、アァぁん・・・イッちゃう・・・!」 淫らな声を出しながら俺のピストンでイッてしまったアミ。 それは俺も一緒だった。 アミのマンコの中に大量に精子を放出してしまった。 「あぁ、あぁぁん・・・いっぱい出てます・・・!」 ベッドに横たわったまま、アミは俺のムスコで絶頂に達してしまった。 アミはそのまま俺の部屋で一泊した。 この日からアミは俺の言いなりになり、都合のいい時に呼び出してはエッチをしていた。 そんなアミは俺との関係を友達に言ってしまった。 若さゆえだろうか。 アミはその友達に色々指摘されてしまったらしい。 「その彼さぁ、絶対にアミのことをエッチの道具としか見てないよー!」 そんなことを言われたらしく、アミは俺にそのことを伝えてきた。 まあ間違いではないが、だからと言って正直に「はい、そうです」と答えるわけにもいかない。 「その子、何を分かって言っているのかな?1回連れてきなよ」 ちょっと威圧的にアミに言った。 数日後に、「3人で飲もうと友達に言われた」と俺に伝えてきた。 そこまで言いなりかと、ちょっと感心してしまう。 そして3人での飲みが実現することになった。 アミの友達は『ミク』という20歳で細めの女性だった。 整った顔で、いかにもしっかりしていそうな雰囲気である。 「初めまして、アミの友達です」 どんな憤りを感じながら来るのかと思ったら、意外と礼儀正しい。 まあでもそのうち、俺にアミのことをどう思っているのか聞いてくるのだろうと覚悟はしていた。 しかし、ただの楽しい飲み会が続いた。 ミクもかなりお酒が回って上機嫌な様子。 そろそろお会計をしようかという時にアミが一旦トイレに行ったので、ほろ酔いで良い気分になっているミクにキスをした。 「あふぅぅ・・・ダメよ・・・」 口ではそう言うが、ミクは俺に胸を揉まれているにも関わらず一切拒否してこない。 俺はミクのスカートを捲ってパンティを脱がし、酔った勢いでクンニをすると、可愛くエロい声を漏らす。 「あぁぁ、ぁはっはあん・・・!」 個室居酒屋だったのでなんとかなったものの、こんなエロい声が周りに聞こえたら確実にバレてしまっただろう。 俺は興奮してしまい、そのままミクのクリトリスにクンニを続けた。 ミクは完全に俺の舌を受け入れて、マンコをビチョビチョに濡らしている。 俺はクンニしながら一言いった。 「ミクちゃん、俺の家に来る?」 「はい・・・」 その日はミクと燃えることになった。 こうしてアミの友達であるミクも、俺の言いなりの女になった。 ---END--- |
37]岩盤浴でびしょ濡れ汗だくセックス* | 2023/ 3/ 7(Tue) | 2023/ 3/ 7(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:美沙) 35歳の僕のセフレは、29歳の金融系OLの美沙です。 僕と美沙とは恋愛関係はなく、セックスのみをする関係の典型的なセフレです。 僕が美沙とセフレになったきっかけはちょっと変わっています。 たまたま予約サイトでクーポン券を手に入れたのがきっかけで、僕は一時期、岩盤浴にはまっていました。 その岩盤浴はビルの一室にある、さほど規模の大きくないところで、男女別の更衣室で甚平のような館内着に着替えて、男女共同の岩盤浴の浴室で40度くらいの岩盤の上に寝そべって、長時間そこで汗をかいてデトックスするというシステムです。 岩盤浴によく行っている女性の人ならわかると思いますが、これは至って普通のシステムです。 男性のために一応補足すると、岩盤浴は館内着を着たまま大量に発汗するので、男でもパンツを穿かないし、女もブラやパンツは着けないで全裸の上に直接館内を着るのが常識です。 その日は平日で、確かサッカーの試合があった日だったので、客は僕と美沙と2人きりでした。 美沙は顎くらいまでのボブヘアの茶髪で、館内着のハーフパンツの膝から下もツルツルしてすらっと細く、胸元の鎖骨も綺麗なスレンダー美人でした。 すっぴんでも結構顔がはっきりしているもともと濃いめの顔の美人OLで、僕は岩盤浴前の水分補給の給水機で美沙の分も紙コップに水を取ってあげたり、汗拭き用のタオルを用意してあげたりと好感をさりげなく演出していました。 「今日はめちゃくちゃ空いてますね」 「サッカーあるんでしたっけ?私もあまりよく知らなくて」 などと軽く雑談をしたあと、お互い岩盤浴に入りました。 岩盤浴中はただ汗をかいて寝ているだけです。 しばらくすると美沙の寝息が聞こえてきました。 僕はノーパン、ノーブラの館内着で岩盤浴をしている美沙のことが気になり、抑えきれずに美沙の様子を起き上がってチラチラと覗き込んでしまいました。 美沙が寝返りを打ったり、姿勢を変えるたびに慌てて自分の岩盤浴スペースに戻ります。 しかし僕もうつ伏せで、ノーパンで岩盤にペニスを押し付けた状態だと、ペニスがどんどん暖められてくるので勃起は必至でした。 岩盤の暖かさで、僕は隣にいる美沙の体に挿入しているかのような錯覚すら感じていました。 美沙は依然として岩盤浴に仰向けで寝そべって、顔にタオルを被せて寝息を立てながらお腹を上下させています。 発汗して、胸の谷間や股の間の部分は濡れて色が変わりはじめています。 湿った館内着が体に張り付くようになっているので、乳首の位置、腰まわりの形がくっきり浮き上がっていて、はっきり言ってめちゃくちゃエロいです。 しかも美沙は館内着の胸元の、胸チラ防止ボタンを留め忘れていたので、呼吸で胸が上下するたびに、右側から覗いている僕に乳首ギリギリまで見えそうになりました。 その内側の肌は玉のように汗が吹き出していました。 全裸に館内着という無防備な姿で汗をダラダラかきながら寝息を立てている美沙と2人きりになった僕は欲望を抑えきれなくなりました。 その頃にはすでに館内着が汗で全部色が変わり、裸の美沙に張り付くような状態になっていました。 僕はボタンを留め忘れた美沙の胸に左手を突っ込むと同時に、館内着のズボンの緩いゴムウエストの中に右手を突っ込みました。 もちろん美沙はノーパンノーブラでした。 美沙はすぐに目を覚まし、何があったのかわからないまま、「いや〜!」と声を出しました。 僕はとにかく美沙を感じさせることが先決と思い、汗でびしょびしょに濡れた乳首と同じく汗だくの下半身のクリトリスを、両手同時にバイブレーションさせました。 「ああああ!ちょっと!そんな!困りますぅうう〜!」 美沙は顔のタオルを外しながら声を出しました。 しかし、美沙は美沙で岩盤浴で体が人肌に温められ、僕と同じようにエッチな気分になりかけていたようです。 全力で乳首とクリトリスを同時に刺激すると、美沙はほとんど無抵抗で、岩盤浴の岩盤の上で「はぁはぁ」と息を荒くして悶えました。 汗と愛液でクリトリス周りはあっという間にびしょびしょになり、美沙の濡れた両太ももに僕の右手は挟まれ、僕は親指でクリトリスを触りながら難なくおまんこの中に人差し指と中指を挿入することに成功しました。 そして内側と外側からクリトリスを優しく挟みながらスライドさせるようにバイブレーションさせると、美沙は2人きりの岩盤浴場に響き渡るように、「あんあん!あん!だめええ!!」と言って果てました。 その後で一旦、僕は美沙の館内着から右手と左手を出しました。 美沙は汗で髪の毛までびしょびしょになっていて、それは僕もまた同じでした。 まあ僕の手には美沙の愛液もついていましたが。 「びっくりした!びっくりしましたよ!ちょうどエッチな夢を見てた時に急に触られたからびっくりしちゃって!!」 僕は怒られるかと思ったのですが、僕を責める様子もありません。 僕はまるで当然のことのように自分の股間に目線をやりながら、「じつは、僕もうつ伏せで寝ていたら、ここが温められて暴発してしまったんです。ごめんなさい」と言いました。 美沙は「やばい人!」と笑いながら、「岩盤浴やばい!やばすぎる!」と言いました。 僕たちは、岩盤浴のムラムラがきっかけで、初対面で意気投合したのです。 僕は美沙に受け入れてもらえたので強気になり、美沙の汗で重くなった館内着の上半身の前をオープンさせて、白い肌に黒っぽい乳首がくっきり硬くなっている上半身を露出させました。 もちろん美沙の汗と愛液が染み込んだ館内着の下半身も脱がしました。 美沙は、「お尻が熱〜い!」とか言っていました。 美沙もまた僕の館内着をオープンさせて下半身を脱がして、熱く硬くなったペニスを露出しました。 お互いに岩盤浴の熱と興奮でびしょびしょになり、岩盤の上のバスタオルはぴちゃぴちゃと音を立てています。 僕と美沙はどちらからともなくシックスナインをはじめました。 僕は美沙の股の間にむしゃぶりついてクンニして、美沙もまた僕のガチガチになったペニスをフェラしました。 お互いの体は熱くなっていて、クンニとフェラの唾液はむしろひんやり感じられるくらいでした。 内股にかけて美沙は汗をかいていてしょっぱい感じでしたが、クリトリスを執拗に舐め続けるとだんだんとねっとりとした甘さすら感じる愛液が再度染み出してきて、美沙はまた岩盤浴場に響き渡るように、「アンアン!アンアアン!」と声を出しました。 僕が熱心に汗だくになりながらクンニすればするほど、美沙も一生懸命僕をフェラしてくれます。 僕は岩盤浴場に他に誰も入ってこないのをいいことに、わざとぴちゃぴちゃ音を響き渡らせるようにクンニしました。 美沙は僕のクンニが激しくなればなるほどフェラのペースが乱れて、時折フェラをしながら僕のペニスが美沙の喉をついて、「ゴホホ、ゴホ!」と言っていました。 その隙を突いて僕がクンニをペースアップさせると美沙は、「わあああ!もうやばいよっ!!」と体をブルブル震わせイキました。 イク時に、体についた汗の水滴が飛び散るようになったのがはっきり見えました。 美沙をイカせた後、僕は迷いなく美沙を仰向けに寝かせて正常位で挿入しました。 最初に美沙は、岩盤に体が接触する面積が大きいと汗が出るからか、バックや騎乗位の姿勢を無言で求めてきたのですが、僕は意地が悪いのであえて岩盤の熱も含めて美沙を責められるように正常位を選びました。 僕は膝から岩盤の熱を感じるだけですが、美沙は仰向けなので背中全体が岩盤の熱で熱せられ、挿入中は全身がびしょびしょになるくらいますます汗をかいていました。 もちろんあそこもびしょびしょです。 美沙のあそこの中は岩盤で熱せられてものすごい熱くなっていて、僕のペニスにもその熱が伝わってきました。 汗と愛液の入り混じった内股でピストンのスピードもものすごく速くなり、腰をぶつけるようにピストン運動をすると、ぴちゃぴちゃという音と水しぶきが飛び散りました。 ぴちゃぴちゃと激しく交わりあった途中で、美沙はまた1回イキ、そして挿入後2回目に美沙がイッた時に、僕も射精感が込み上げてきました。 そして僕は美沙のびしょびしょで汗だくになった顔面に思いっきり精液をぶっかけました。 岩盤上の汗だくエッチが終わった後で時計を見ると、ちょうど岩盤浴のプランの終了時間の120分が経過していました。 お互いに汗ふきタオルで股間を拭った後で男女別の更衣室に戻り、フロントで会計した後で外で再合流して、そこで初めて僕たちは連絡先とお互いの名前を交換しました。 印象に残っているのは、美沙が、「今日だけで3kgも体重が落ちちゃったよ。岩盤浴やばい!」と言ってきたことでした。 結局、その日の大胆な汗だくエッチがきっかけで僕と美沙はセフレになりました。 セフレになってからはもちろんラブホでエッチが基本ですが、時には初心を忘れないように、僕と美沙が初めてエッチした時と同じように、岩盤浴の平日の空いてる時間を狙って予約して、あの日と同じように汗だくエッチをすることもあります。 ---END--- |
36]セフレとして最高の女* | 2023/ 3/ 7(Tue) | 2023/ 3/ 7(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:紗栄子) セフレとのエロ話です。 僕のセフレの紗栄子は出会い系で出会ったというのは普通なのですが、どういうわけか2つ年上の僕のことを兄のように慕ってくれて、特にこっちが何もしなくても、「ねえ、会いたい」と恋人のような連絡をしてきてくれます。 まあもちろんセフレなので、『会いたい=エッチしたい』ということですが、紗栄子の場合は、なんかまるで僕のことが好きで、僕と結婚してくれるんじゃないかとまで錯覚させてくれるほどです。 エッチの時も僕はただマグロのようにベッドに寝ているだけで、僕をとことん気持ちよくさせてくれるという、まるでそういうお店のような女の子なのです。 紗栄子は23歳で、スレンダーなBカップ。 お尻は小さめで、体型的には地味です。 僕は好きですが。 ヘアスタイルはおかっぱボブでかなり個性的で、顔はタヌキっぽい顔を隠すために濃い目のメイクをしています。 ファッションセンスは昭和レトロ系を上手に着こなしていて、お洒落などこにでもいる女の子といった感じです。 この前会った時もいつもと同じように普通に食事をした後でラブホに向かいました。 もちろん僕がデート代を全額払おうとするのですが、「え〜、私がしたくて誘ってるんだからいいよ〜」と紗栄子が全部払ってくれそうになるので、結局半分ずつ払うというのが定番です。 「じゃあ先にシャワーしたらリラックスして待っててね」 僕がシャワーを先に終えた後は、まるでお店で女の子を待つように、腰にバスタオルを巻いたままぼんやりと寝そべって待つだけです。 そのまま僕が動かなくても、紗栄子は僕にコンドームを付けて射精させるところまでやってくれる子なのです。 紗栄子はいつものようにバスタオル1枚巻いただけの姿でバスルームから出てきました。 そして、いつの頃からか紗栄子はフェラしやすいようにでしょうか、前髪をわんこのように真上に結んでおでこを丸出しにしてバスルームから出てくるようになりました。 「ごめんね。時間かかっちゃった」 バスタオル1枚の紗栄子が僕の傍らに腰かけてきました。 この時点でバスタオルの隙間からパイパンに整えられた紗栄子の股間が見えました。 紗栄子はバスルームで僕のために毛を念入りに剃ってきてくれたのです。 なんというご奉仕精神。 僕は特にパイパン信者というわけではないのですが、やっぱり自分のためにおまんこが見えやすくなるように無毛にしてくれる紗栄子には萌えずにはいられません。 そして紗栄子のご奉仕がはじまりました。 紗栄子は僕に襲いかかるようにしてペタンと真上に乗っかってきて、僕の体のあちこちを上から順番に舐めはじめました。 もちろんその合間合間にキスをしてくれるし、全身ぴったり乗っけてくれてるので、スレンダーながらしなやかな身体の柔らかさが直接僕の肌に感じられます。 乗っかられただけで僕はこれ以上ないくらいに勃起してしまうのです。 顔から順番に舐めながら紗栄子の身体を押し付けてくれて、特に乳首を念入りに舐めた後、今度は足の先に飛んで脚から膝、太ももと舐めてくれます。 紗栄子の手と舌がバスタオルとの境目に到達しました。 盛り上がったペニスを確認するようにしながら僕のバスタオルはひらりと取り去られました。 僕も紗栄子のバスタオルの端っこを引っ張り、お互い全裸になりました。 紗栄子の体はパイパンにしていることもあってツルツルして、ますます華奢に見えます。 実際、上に乗っかられていても体重をあまり感じないので本当に軽いです。 全裸で身体を擦り付け合いながら僕は紗栄子のなすがままになりました。 僕も無意識にペニスを紗栄子に擦り付けてしまい、紗栄子も僕のペニスに上手くクリトリスが当たるように自分で調節します。 紗栄子は僕を舐めるだけでなく、僕からも紗栄子が舐めやすいようにしてくれます。 一旦上体を起こして僕がただ寝そべっているだけでも下から紗栄子の全体像を眺めることができるようにしてくれました。 下乳だけでなく股間も丸見えです。 多少わざとらしいけど身体をくねらせて、ストリップ嬢のような恥じらいと挑発の表情を見せてきました。 そして紗栄子はだんだん身体を前に移動させてきました。 僕の真上に、無毛で肌感から割れ目の具合まで丸見えのおまんこがやってきて、そのままUFOキャッチャーのように僕の顔面の前におまんこを届けてきました。 僕はクンニが好きです。 それを知っていて紗栄子は、「舐めてくれる?」と言ってきました。 クンニは紗栄子が気持ちいいだけでなく、僕にとってもご褒美なのです。 紗栄子は僕がクンニしやすいように、おまんこの陰唇を指で摘んで、中のピンクの部分をはっきりと見せつけてくれました。 表現が難しいですが、紗栄子のおまんこはピンク色で、ヒダの凹凸が少なくてツルッとしています。 そのぶん表面をサラッとクンニするだけで紗栄子の内部まで刺激が到達するのか、濡れ具合の加速度も高いのです。 さらにクリトリスも初めから顔を出していて、皮を剥かなくても直接クリトリスに刺激が行きます。 クンニする側にとっても、舌全体を使ってゆるっと紗栄子のおまんこを舐めてあげるだけでクリトリスに舌先が引っ掛かってプルンとなり、かなり容易にクンニの効果を高めることができるので、なんだかお得感があるのです。 僕が紗栄子のおまんこを下から丁寧にクンニすると、「アアアアン!クリトリスを狙わないで。上手、上手だよ!」と本当に気持ちよさそうな可愛い声を出してくれました。 そして対して労力を掛けずにクンニしたのに、「アウウ!イッちゃう!もうだめ!」と僕に跨がったままイキました。 イッた直後でも紗栄子は奉仕精神が旺盛です。 僕の真上で濡れたおまんこと紅くなったクリトリスを見せつけながら、片足を僕の前に跨がせて僕の横に正座するような姿勢になり、そしてそのまま状態をこっちに倒してきました。 その紗栄子の口の先には天井を剥いた僕の勃起ペニス。 紗栄子は僕にフェラしながら、ピチャピチャといやらしい音を立てはじめました。 僕はもう目を閉じてフェラに身を委ねるだけです。 指を輪っかにして根元を短いストロークで擦りながら、亀頭から上も同じように短く動かしてシコシコされると、いつもよりもたっぷり我慢汁が染み出してくるのがわかります。 そしてその我慢汁を潤滑油にして紗栄子のフェラはますます激しくなるのです。 紗栄子にフェラされると思わず僕も、「気持ちいい・・・まだイカせないで!」と声が出てしまいますが、そのあたりがわかっている紗栄子は、「大丈夫。ギリギリで止めてあげるから」と言って僕がイクギリギリ手前までフェラで高めてくれました。 いつの間にか僕自身よりも紗栄子のほうが僕がどのタイミングで我慢できなくなるかよく知ってるかのようです。 実際に僕がフェラでイク前の8割くらいまで高まったところで、紗栄子はコンドームの袋を開けてセットしはじめました。 コンドームを僕のペニスに帽子のように被せ、筒部分を2〜3回手で転がした後は、亀頭より下は口で転がして装着してきました。 これで素人というのが嘘みたいですが・・・。 僕は馬鹿みたいにペニスを紗栄子に掴まれて、紗栄子は自分でおまんこのビラビラを引っ張って引っ掛かりをなくし、そのままゆったりと腰を落とせば、僕はほとんど何もしないまま紗栄子の体の中にいました。 紗栄子だけが腰を落として、スクワットのような一定のリズムで腰を上下させてきました。 僕はただ耐えながら快感に浸るだけです。 ここで変に下から突き上げるとお互いの動きの加速度ですぐ暴発してしまうからです。 紗栄子自身も騎乗位が好きなので、お互いが高まるにつれて紗栄子のおまんこが締め付けるように収縮します。 僕は収縮と摩擦でペニスがどんどん熱くなりました。 「アン!アン!アン!アン!アン!」 紗栄子の上下運動のリズムが2倍速になりました。 「もうイク・・・」 「あたしもイキそう!!!」 紗栄子がイキながら前に倒れてきて僕と抱き合いました。 僕と紗栄子はこの日も同時にイッて一つになりました。 もちろん紗栄子はコンドームも外してくれてお掃除フェラをしてくれます。 この日は僕はお掃除フェラでまた射精して、そのまま寝てしまいました。 紗栄子はセフレとして最高の女だと断言できます。 ---END--- |
35]35歳のシンママの子宮をゆっくりと責めてみた* | 2023/ 3/ 3(Fri) | 2023/ 3/ 3(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:Y) SNSで繋がったのが、Y(35歳)、バツイチ。 子連れのシンママで、娘が1人いるとのことでした。 色々と話をしてから、後日お茶をすることにして電話番号の交換。 それから1週間後に、午後2時にとあるホテルのロビーで待ち合わせ。 時間に現れたのは、スリムで濃い顔をした綺麗なYでした。 お茶をしながら、電話でしていたエッチな話の続きをしました。 経験人数は5人で、旦那と別れてから2人と経験あり。 「セックスは好き」とはっきりと言う、正直で気さくな熟女タイプ。 早速、部屋に入る。 シャワーを浴びるのに脱ぎはじめるY。 ブルーの上着を脱ぐと、小さな胸を隠している濃いピンクのブラが。 そして白の皮のパンツを脱ぐと、肌色のパンストとブラとお揃いの下着が。 脱がしてみて分かったのが、脚が長くて綺麗なこと。 全体的にスリムですが、お尻には柔らかそうな肉がついています。 お互いにシャワーを浴び、ベッドで目を閉じて待っているYの唇にそっと触れるだけのキスからスタート。 そっと触れるだけのキスを繰り返しながら、両手の指先と爪の先で首筋から肩、わき腹から骨盤、外側の太腿から膝まで触れるか触れないかのソフトで焦らしタッチをじっくりとし、その手を膝の内側から太腿に這わせていく。 たまらなくなったのだろう、Yから唇を開いて舌を出して求めてくる。 私も口にYの舌を受け入れて、転がしながら柔らかな感触を楽しむ。 彼女の手は私の背中を引き寄せ、背中全体からお尻までせわしなく楽しんでいる。 じっくりと焦らしながら進めていく。 彼女の長い髪を手で掻きあげて、耳たぶからうなじにソフトなキスを繰り返し、指先はYの背中からお尻、膝の裏から太腿へ。 首筋から背中に唇を這わせながら、手は膝から下を優しく愛撫。 時間をかけてソフトに優しく焦らしていった。 Yは声を押し殺してるが、ポイントを責められるとピクンと反応を示す。 あそこがムズムズしてるのだろう、やがて腰をわずかに動かしてきた。 この先は、焦らしたYを強烈な刺激で責める。 ゆっくりとお尻を後ろからソフトに責めると思わせながら、急にアナルに舌先を向ける。 その瞬間、「えっ」とビックリした声をあげるY。 四つん這いにさせてお尻の割れ目を開きながらアナルを尖らせた舌で責め、さらに蟻の門渡りを何度も責める。 アナルを責める私の鼻にYの割れ目から滲み出た淫水の香りがしてきた。 「そこは駄目、されたことがない」 でも体は正直に反応している。 恥ずかしい格好で恥ずかしい所を初めての男性に責められる恥ずかしさと刺激でYの声が大きくなってきた。 そのままアナルから割れ目、クリと舌と唇を充分に使って責め続けた。 Yの声が高くなる箇所を探しながら、強く音を立てて吸う・・・。 それは、膣の入り口に舌を入れた場所だった。 そこを強く優しく責めながら体を入れ替えて、すっかり硬くなったペニスを後ろから根元まで突き刺した。 「ヒィッ・・・痛い」 そう言ったまま反り返って固まるY。 そのまま腰は動かさず、Yの膣内でペニスをビクンビクンと膨らますように動かす。 「エッ?中で膨らんでる・・・。すごい・・・硬い・・・大きい」 一度ペニスを抜き、体を入れ替えて、Yの目の前にペニスを突き出した。 「大きい・・・初めて」 Yはペニスを咥え込むと、頭を上下に激しく動かし始めた。 さすが元人妻。 柔らかく激しく男のツボを心得ている。 69でお互いにしゃぶりつきながらYの反応を確める。 しゃぶりながら、舐められながら声を出して腰を振っている。 彼女を裏返し、正常位で彼女の感じる膣の入り口に、カリで小刻みな振動を与える。 「先に1回イッてもいいですか?」 「いいよ。今日は何回でもイカせてあげるから・・・おいで・・・」 彼女はすぐに、「イク・・・」と言うと、大きく息を吐き出した。 これが彼女のイク合図だった。 後は奥まで突き出して感じさせようとすると、子宮にペニスが届くので痛がる。 今までの男性には突かれたことのない箇所なのだろう。 無理をせずにゆっくりと浅く深く責めた。 何回イカせたのか、彼女が「お願い、もうイッて下さい」と言う。 心が征服感で満たされた。 「どこに欲しい?」 「中じゃなかったらどこでもいいです」 「口で受け止めてくれる?」 「はい。初めてだけど・・・」 「一緒にイクよ」 Yは、「イク」と言いながら大きく息を吐き出した。 私はペニスを引き抜いて、彼女の口に差し込んだ。 彼女の口の中でドクドクと大きく脈打ちながら熱いザーメンが放出された。 口の中に大量のザーメンを出されて困った表情のY。 ティッシュを彼女に渡すと、そこに出して可愛く言った。 「これって甘苦い。出してしまってすみません」 今まで早くて小さな男性ばかりで、じっくり奥まで責められた経験がなかったようだ。 彼女を子宮で感じられる女性に育てていくつもりだ。 ---END--- |
34]50代のご主人様に飼われているスレンダーメンヘラ娘* | 2023/ 2/23(Thu) | 2023/ 2/23(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:美樹) いい年ですけど、若い娘好きで、もう200人くらいは食ってきました。 いい思い出もあるけど、苦い思い出もあって話のネタは尽きません。 そんな中で一番強烈な娘さんの話を書きます。 8年くらい前に大手出会い系サイトで釣った娘で、絶頂期のモー娘・ゴマキ似のプー娘(18歳)。 公開写メの可愛さに応募。 一応警戒しながら、土曜のお昼12時ジャストに、M市駅裏の噴水前に待ち合わせ。 物陰に隠れて、ゴマキ似の『美樹』を待つ。 30分前に着いて、美人局を警戒しながら待ったが、それらしい怪しい車は見当たらない。 約束の時間に『15分ほど遅れる』と美樹からメール。 しかし20分過ぎても来ない。 (冷やかしか?) 諦めかけた時、金髪の写メ通りのゴマキ似が、キョロキョロしながら現れた。 165cm、サラサラ金髪のスレンダーボディ。 彫りの深い、かなりの美形少女。 (まじか?釣りか?) 久々の超大物GETに心は踊りまくり! 「美樹さん?」 「はい、遅れてごめんなさい」 顔も声もめちゃ可愛い! タクシーに乗車し、駅近くのホテルを指定。 車中、何度か後ろを見るが、つけて来る車両はなし。 どうやら一般素人みたいだ。 (よっしゃー!) 心の中でガッツポーズしたが、美樹の様子がおかしい。 3月なのに額から大粒の汗を流してモゾモゾ、何度も美脚を組み直して具合が悪そう。 「大丈夫?調子悪いの?」 「うん・・・大丈夫だよ」 潤んだ目で、息がハァハァしてる。 10分後、ホテルへ到着。 フラフラする美樹を半ば抱き抱えながらロビーへ。 土曜の午後なのでほぼ満室だが、1室のみ高額なSMルームが空いてた。 ヤケクソ気味にその部屋へ。 書き忘れたが、美樹はヒョウ柄、黒ミニスカ、網タイツ、ロングブーツ、ぷりケツ、Cカップというスペックだ。 部屋に入ると美樹はベッドでダウン。 「大丈夫?調子悪いなら次回にする?」 声をかけた時にビビッた。 網タイツ越しに見える股間は、パンツを穿いてない上に、なんか蠢いている。 (えっ?ローター?) 近寄って見ると、ガーターでバイブが固定されており、うよんうよんと美樹のマンコを攻めまくってた。 「まじ?エッチ好きなの?」 美樹は答えないが、もうチンポビンビンだった。 ミニスカを捲りあげると、アナルにミニバイブが挿入されており、低い電動音がする。 「すげースケべだね」 これが具合の悪い原因かと思ってたら、いきなり美樹がディープキスをしてきた。 歯茎にまで舌を這わせてくる、18歳と思えない淫乱さ。 これで完全にスイッチが入り、急いでズボンを脱ぎ捨て、勃起ペニスを差し出す。 完全に上気して虚ろな目つきの美樹がチンポをしゃくりだす。 スポッズポポ、ズッポズッポ! 美味しそうに喉の奥までディープスロートする。 AV嬢かと思うくらいのフェラテクだ。 (やべ、めちゃ気持ちいい・・・) 興奮した俺は金髪ストレートのヘアーを鷲掴みにしてイラマチオ。 んぐっ・・・ズボボボ、ズボズボボ! 嫌がる素振りもなく、なすがままのやり放題。 自慢のデカチンポで、小顔で小さな口の美少女を犯した。 涎が垂れまくり、ヒョウ柄服の胸付近が汚れまくった。 共に息が荒い中、俺は全裸になって、美樹をこのまま犯そうと思ったら、美樹は自らミニスカを脱ぎ、マンコバイブとアナルバイブ付きのガーターをカチャカチャと脱ごうとしていた。 よく観察すると、ネットとかSMショップで売ってそうな、しっかりとした皮製の本格的な物だ。 それを見てピンときた。 「ご主人様がいるよね?自分で買ったんじゃないよね?」 「はい・・・50代のおじ様に飼われてます。今日はご主人様の命令で来ました。ご奉仕しますから美樹を犯して下さい」 「それ、リモコンバイブ?」 「ハイ、そうです」 (近くにご主人様がいるな・・・) 「んー、こんなの初めてだけど・・・」 どうしようかなと思ってたが、美樹は四つん這いになると、尻を突き出して誘ってきた。 「ご主人様、美樹のオマンコかアナルか、好きな方におちんちんを挿して下さい」 (もうダメだ!) 生でマンコに突き刺した。 バック、正常位、松葉くずし、再びバックで美樹の美尻を叩きながらチンポを抜き挿しするとマン汁が沢山垂れ、尻は赤く染めあがるが体を捩りながら歓声をあげる。 (スゲーな。この若さとルックスで悪いおじさんに捕まったな) などと思いつつ、騎乗位で「乗れ」と美樹に命令。 書き忘れたけど、あそこは当然パイパンに剃られてる。 Cカップの胸をモミモミすると、美樹がグリグリとグラインド。 すごい快感だった。 こちらも負けずに下から突き上げた。 ゴマキ似の美樹は本当に可愛い。 激しく突き上げて、黙って中出ししようと思ってたら・・・。 「ご主人様、アッアッ・・・中に。美樹の中に・・・たっぷり射精して下さい。あっあっ」 遠慮なくたっぷり中に出した。 引き抜くとドボドボと白いのが大量に逆流。 「ご主人様、私もイキました。ありがとうございました」 しばし休息。 ソファに座り、「すごいな。若くて美人なのにどうして?」と聞いてみた。 だが、美樹はもはや視点が合っておらず、メンヘラみたくヘラヘラして会話が噛み合わない。 見ると、両手首にはリスカの跡があった。 「しよ。ご主人様」 興奮した俺は、マンコとアナルに3発出して、美樹の体を蹂躙し尽くした。 ぶっちゃけ最高だった。 今頃どうしてるのか知る由もないが、あれほどの体験は他にはない。 ---END--- |
33]愛液まみれの勉強部屋 | 2023/ 2/20(Mon) | 2023/ 2/20(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
自宅が狭いため、勉強部屋代わりに近所の安アパートを借りて、食事や入浴などは自宅で済ましている受験生です。
安アパートなので、かなりボロいです。 隣室の話し声が丸聞こえです。 僕の部屋が1号で、隣室の2号には若い夫婦が入り、その次の3号には耳の遠いおばあさんが一人暮らしをしています。 隣の旦那は毎日早く帰ってくるのですが、すごい好き者で、すぐに奥様とセックスをはじめます。 夜になると奥様の喘ぎ声が僕の部屋に響きます。 僕はあちこちの女子高の学園祭を回り、恋人を2人作りました。 そして学校帰りに彼女たちを僕の部屋に呼び、奥様の声を聴かせました。 女の性欲は伝染するのか、隣の奥様が喘ぎはじめると女の子はもじもじし始めます。 そこでキスをして愛撫をしながら裸にして、2人から処女を奪って自分の女にしました。 受験勉強と女2人とのセックスは忙しいです。 僕は毎日のように奥様の声をBGMにして、彼女らと楽しいセックスをしていました。 ところが隣室に赤ちゃんができてから変わりました。 子供の泣き声はしますが、彼女の喘ぎ声はぷっつり途絶えて数ヶ月が過ぎました。 旦那の帰宅も遅くなりました。 旦那が外に女を作って奥様を放り出しているのが明白でした。 そこで、僕がお慰めしようと思い立ちました。 今朝、隣の旦那が出勤したのを確認して隣室を訪ねました。 出てきた奥様を捕まえるとディープキスをお見舞いしました。 彼女は「何をするの!?」とムッとした感じでしたが、言葉とは裏腹に、僕の腕を引いて室内に引き入れてニッコリ笑いました。 奥様はじっと僕の股間を見つめるので、思い切って裸になって、いきり立つペニスを見せました。 すると奥様はその前に跪き、フェラチオをはじめました。 「ああん、美味しい。ずっとこれが欲しかったの」 彼女の衣類もすべて奪い、全裸にしました。 美味しいフェラチオのお礼に、自分の女にしているいつものクンニをご馳走しました。 「ああ、すごい。もっとこねくり回して」 クリトリスを舐めると注文されました。 そして奥様は僕の極太ペニスを握ると、盛りまくって濡れまくった膣に引き込みました。 「突いて!沢山突いて!ペニス最高。中に濃いのを沢山ぶちまけて!」 必死に腰を振って、生中出しを生まれて初めて経験しました。 「若いから、もっといっぱいできるでしょう?」 結局その日は6発、全部生でさせられました。 「必ずまた来ますから」と約束して、やっと離してもらいました。 出産後の人妻は完全に貞操観念が崩壊していると思いました。 「また来てくれないと彼女が遊びに来た時に今日のことをばらすわよ」 そんな脅しまでかけられてしまいました。 今日は午後から女がセックスに来る予定です。 なんとかそれまでに精力を立て直さなければなりません。 今日は2人の彼女とセックスしました。 1人ずつ15時〜17時と19時〜21時。 「受験勉強中だから時間厳守でね」と言い聞かせて彼女らの体を貪りました。 彼女らが、「ああ、いいわ。そこをもっと攻めて」とか「ああん、とろけそう」とクンニやセックスで大きな喜びの声をあげるので、隣の奥様に聞かれやしないかとヒヤヒヤものでした。 この2人の彼女は女子高の学園祭を回り、優しそうな美人を選んで処女を奪ったのですが、実際セックスの関係が深くなってみると、清純なのはただの仮面で、本能むき出しで濡れ喘ぐようになりました。 あらかじめ時間をちゃんと決めておかないと、寝ても覚めてもセックス三昧になってしまいます。 しかも獣のように愛液を吹くので、すごいことになります。 部屋を借りてみて初めて僕は、自分の意志の弱さを痛感しています。 今週末は3連休なので旦那が隣室にいて奥様は気にしなくても良いのですが、火曜日が怖いです。 しかし春休みが終わって高校生活がはじまると、女性たちとどう付き合って良いのか時間の配分が厳しくなります。 僕は難関大を狙っているので、思い切って女2人とは別れて、狭いけど実家に戻ろうかとも考えてしまいます。 大学に入ってから、ゆっくりいい娘を探せばいいわけですから。 少なくとも僕の場合、セックスと受験勉強は両立できそうにありません。 楽しいことの誘惑が多いので、受験生にとっては難しい時代だと思います。 話は変わりますが僕はゲームも大好きです。 こちらの方はゲーム機を押し入れの奥に仕舞っているので、今のところは封印できています。 とにかく今は勉強をしなくてはと焦っています。 それでは単語を覚えながら眠りたいと思います。 みなさん、おやすみなさい。 ---END--- |
32]素敵なスケベオバサンを見つけた話* | 2023/ 1/28(Sat) | 2023/ 1/28(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:久美子) 新しい女を捕まえた。 久美子って女、年は40歳くらい。 SNSで知り合ったんで、それ以上は不明。 なかなかの美人で、落ち着いた感じ。 少し頑固だが、よく笑う明るい性格。 でも何か影のある不思議な雰囲気。 スタイルは細くて色が白く、細いわりにはいいケツをしている。 でも、痩せてるから胸はほどほどってとこ。 SNSでの出会いも年々難しくなってるから、久しぶりにゲットした美人。 うまく使ってしばらく遊ぶつもり。 数回ヤれば上手くやる自信はある。 適当に可愛がって誉めておけばいい。 淋しそうな女だから、すぐに離れはしないんじゃないか? 要はセックスでどう手懐けるか。 調教ってやつよ! 女だって動物だし、気持ち良いセックスを癖にさせればいい。 またヤりたいって、体に刷り込めばいい。 久美子とは数ヶ月で7回くらい会った。 調教は上手くいってる。 初めは恥ずかしがって本性をなかなか出さなかった。 アラフォーのオバサンが恥ずかしがたって無駄。 話を聞いたらバツイチだった。 3度目に会ったら過去の2回より喘ぎ声を出すようになった。 69で俺が激しくしたら、久美子も激しくしてきた。 かなり本気でしゃぶってたよ、テクも高い(笑) でも、腰振りは恥ずかしがってやりたがらなかった。 だけど、そんな小細工したってわかっちゃうって、どんな女かなんて。 フェラテクなんて男が仕込むんだから、旦那や他の男にどんだけ仕込まれてるか。 不倫は、旦那とのセックスとは違う。 最初は普通に燃え上がっていくんだけど、行き着くところまで行くと、アブノーマルなプレイに走る。 女のイキ方やイク回数、連続でイケる女はかなり遊んでる(笑) 連続イキなんてすぐにできるもんじゃないからね、それなりに経験が必要。 5回目に会ったとき、久美子はかなり本性を出してきた。 「上手いね」って言ったら、「あなたに仕込まれた」だって。 最初から上手いだろ!って(笑) 俺もそろそろ本領を発揮して、チンポでガンガン突いてやった。 久美子はイクの早いんだけど、イッても無視して突いてみた。 普通のセックスをしてる女なら耐えられなくなって、自分からチンポを抜こうとするか、止めようとするんだけど、久美子はそのままでオッケーみたい。 構わずにガンガン、目一杯奥まで突きまくってやった。 「イク!またイク!もっとイキたい!」 外にまで聞こえそうな喘ぎ声。 興奮して俺もイッちゃった(笑) 6回、7回と会って、もう完全に久美子は本性剥き出しになった。 (ほらな、やっぱりだよ!この女、経験値高いわ!) 唾を溜めてジュポジュポフェラ。 金玉までベチョベチョにされて離さなくなった。 クンニも自分のお気に入りの舐め方の指導が入るし(笑) 潮吹きも普通にこなす。 アナル舐めもオッケーになった! もちろん、俺のアナルもオッケー。 感じ方も最初とは全然違うし、入れて欲しくなったらすげえ求めてくる。 喘ぎ声も今は我慢してない。 年末に会ったときに聞いてみた。 「本当の久美子ってどうなの?」 旦那はセックスは普通、それに満足してなかった。 1年半不倫して、その男に色んなことを教えられて、セックスが止められなくなった。 会うたびにヤって、離婚したって(笑) 離婚後、しばらくは大人しくオナニーで我慢してたけど、我慢できずに再発。 離婚して5年で4人くらいの男がいたらしい。 でも、今はいないって。 オバサンになって相手見つからなくなった。 そんなときに俺と会った。 セックスは1年ぶりらしかった。 久美子も本当のこと話したら気持ちが少し楽になったみたい。 俺は当分捨てる気はないし、もっとセックスを楽しみたい。 久美子のスケベっぷりをもっと見たい。 てなわけで、素敵なスケベオバサンを見つけました。 ---END--- |
31]騎乗位なら何回でもイケる介護女子 | 2023/ 1/24(Tue) | 2023/ 1/24(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
24歳、介護士、150センチ、加護ちゃん似の貧乳w
見た目、感度、共に◎の子。 この子は会うまでアドレスを教えてくれませんでした。 ダメ元で『今からエッチしよw』と入れたら、『いいよ☆』と気軽な返事。 ブサイク臭がしなかったので、かなり期待しながら待ち合わせ場所へ。 念のために美人局を警戒しながら辺りを見回すと・・・いました。 ロリ顔のギャルっぽい女の子www 僕は基本的には複数回会うことはしません。 よっぽどタイプな子以外は二度と会わないように決めています。 でも、(こいつはセフレにしたい!!)と思わせてくれるほど可愛くていい子でした。 ホテルまでの道中は質問タイムです。 経験人数や、今まで何人と会ったのか。 彼女は愛想よく答えてくれました。 サイトをやってるのは、「自分に自信がないから・・・」など一部ネガティブな発言もありましたが、基本的にはかまってチャンの暇潰しです。 部屋を選び、エレベーターへ。 エレベーター内では必ずキスをします。 舌を入れるとすぐに舌を絡めてきました。 密閉された空間で唾液の絡まるくちゃくちゃという音が興奮を誘います。 加護「こんなとこでキスするなんてぇ・・・」 甘えてきます。 後ろからお尻とマンコを触りながら部屋へ。 扉を閉じた瞬間からまたキスの時間です。 加護ちゃんはキスがお好きなようで、長いキスの後は、「フニャーってなるぅ・・・」とよく言っていました。 ちょっと関西訛りのイントネーションです。 キスの後は口を半開きにしているのが印象的でした。 ベッドに移り、キスをしながら服を脱がします。 貧乳だけど形のよいおっぱいにご対面w ウエストもめちゃくちゃ細くて、ホントにお人形さんみたいに見えました。 乳首を摘みながらキスを続けます。 「んっ・・・んぅ・・・」と喘ぎながら乳首を硬くする加護ちゃん。 耳を舐めながら「硬くなってるよ」と言うと、「ダメェ、言わんでぇ・・・」とお決まりの回答w 加護ちゃんを押し倒してショーパンを下着と一緒に一気に脱がします。 脱がされる瞬間の加護ちゃんは顔を手で覆っていました。 恥ずかしがる姿を見ながら無視してマンコをご開帳w 「恥ずかしい〜!」 などとのたまっているのを無視して、顔を隠している手をベッドに押し付け、顔を目の前に持ってきます。 俺「濡れてるけど?」 加護「だってぇ・・・」 俺「30分前に会った男にマンコ見せて恥ずかしくないの?」 加護「・・・」 俺「加護は変態なの?淫乱なの?」 加護ちゃんの顔は真っ赤。 泣きそうな顔で目を瞑る。 瞑った瞬間、唇を当てて舌をねじ込んでやりました。 「んっ・・・んー」と喘ぐ加護ちゃん。 手マン開始です。 ただ、ここではまだ指を入れず、割れ目をなぞる程度。 俺、焦らしプレイが大好きなんです。 この辺りから加護ちゃんの受け答えが曖昧にw あそこはヒクヒクしてくるし、透明に光る液体がこぼれてくるし、限界が近い様子w 加護「触ってぇ・・・」 俺「どこを?」 加護「・・・」 俺「どこ?」 加護「あそこ・・・」 俺「わかった」 アナルに指を入れました。 加護「ち、ちがっ・・・!」 全部言われる前に唇を塞ぎます。 人差し指を入れたから、マンコには親指を入れておきました。 案の定、ぐちゃぐちゃでヌルヌルでした。 あまりにもキツそうなのでアナルはすぐやめましたが、マンコは弄りっぱなし。 膣の壁を擦るようにグリグリ。 クリも同時に擦るのが気持ちいいようで、だんだん声が大きくなります。 ここまでくれば加護ちゃんは、もう好きにして状態。 初挿入は正常位。 もちろんキスをしながら。 マンコはキツキツです。 (やっぱり細い子は穴も小さいのかな?) そんなことを考えながらパンパン。 その後、体重40キロの加護ちゃんを上に乗せて腰を振らせました。 ピストン運動ではなくて腰を擦り付けるって感じ? 限界まで奥まで入れて腰を擦り付けるような動き。 骨が当たって痛いwww でも加護ちゃん、そこから30秒でイッちゃいました。 その後は、仁王立ちフェラ→頭を掴んでイラマチオ→ぐちゅぐちゅしながらそのまま口内射精→ごっくんの基本コンボで1回戦終了。 聞けば加護ちゃん、上に乗ると何回でもイクから乗りたくないらしい。 次の日に連続で5回イカせて失神したのはまた別のお話ってことで。 この子はダントツで可愛い子でした。 ちなみにBカップです。 体が細すぎるのがコンプレックスという、世の女性の敵のような子でした。 彼女以上の子を見つけるのはなかなか難しいと思います。 ---END--- |
30]最初からやる気満々のOL* | 2023/ 1/20(Fri) | 2023/ 1/20(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:ノゾミ) 出会い系って、これがあるからやめられないよねっていうのがありますよね。 35歳ごく普通のリーマンの僕ですが、リアルな人間関係で出会いがないので、必然的に出会い系でセフレを探しています。 出会い系と言っても、実際に会うまで、会ってからホテルに誘うまでも、一応お互い警戒心を解いたり駆け引きがあるわけで、最初は下ネタを封印したり真面目なふりをしたりと色々するものです。 しかしノゾミとの関係は、そんな段取りなんて全部吹っ飛ばした感じでした。 ノゾミは28歳のアパレル系のOLで、見た目は黒髪のスレンダー系。 服装も初日は仕事帰りということもあって、ピンクのカーディガンにグレーの膝下丈のスカートでした。 いつも通り、初めは探り探りかなと思いつつ新宿のワインバーで食事をしていたのですが、もう最初からあけっぴろげでびっくりしました。 「◯◯さんってクンニは上手ですか?」 「私、フェラが好きなんですよ。男の人を支配してるって感じで」 「ホテルはどこ行きますか?新宿ならいいところ知ってますよ」 といった具合で、もうこの後やりまくる前提の会話。 多少は出会い系に慣れている僕ですら、隣のテーブルに会話が聞こえてしまうんじゃないかとハラハラしました。 注文したお摘みを大急ぎでワインで流し込んで、ノゾミおすすめのホテルになだれ込みました。 1時間も経っていなかったと思います。 移動中もノゾミの方から、僕のシャツの上から乳首を撫でて来たり、ノゾミの腰のくびれに手を回すように誘導してきたりといった具合でした。 ホテルの部屋に入ると、予想通りの展開が待っていました。 玄関ではノゾミの方からディープキスをしながら抱きついてきました。 すでにノゾミの吐息は荒くなっていて、絡める舌はすぐにねちょねちょと音を奏ではじめました。 イージーな展開でしたが、僕だって望むところです。 ノゾミのカーディガンに手を入れてブラウスの上からおっぱいを揉んでいると、ノゾミは自らブラウスの前のボタンを手際よく開けて、さらにブラのホックも外して、直接触れる状態にしてきました。 僕もノゾミのペースに合わせて、玄関の時点で完全にコリコリに硬くなった乳首を摘んで、いやらしくビクンビクンする反応を楽しみました。 Cカップくらいのおわん型の綺麗なおっぱいを片手の指で摘みつつ、舌で転がすように舐め回しながら、だんだんとノゾミを押していき、ベッドに腰かけさせました。 僕がノゾミのおっぱいをしゃぶっていると・・・。 「あたし、しばらく男の人とエッチしてなくて、早くしたくてしたくて・・・。フェラしていい?フェラするよ!」 僕の返事も聞かずに、ベルトを外してスーツのズボンを脱がしてきました。 僕のペニスはガチガチに硬くなって、自信満々の大きさに成長していました。 ノゾミは躊躇なく僕のペニスをパックンと咥え込み、フェラをはじめました。 ノゾミの口の中は熱い吐息で生温かくなっていて、ノゾミの細長い舌先が勃起して段差の付いた僕の亀頭にまとわりつくようになりました。 ファーストタッチで、ノゾミのフェラは相当な熟練度だと思いました。 油断してるとノゾミのフェラで簡単に発射してしまうと思いました。 それだと挿入時の楽しみが減るので、僕はノゾミのフェラになるべく意識を集中しないようにしながら、夢中でフェラしているノゾミの髪の毛を撫で回しました。 おっぱい丸出しのノゾミはフェラを続けながら上目遣いで、「どう?」と何度も聞いてきました。 僕は「うん、うん」と頷くのが精一杯でした。 しばらく四つん這いになって僕にフェラしているノゾミを見下ろした後、僕がノゾミにクンニをしてあげる番だと思いました。 まだ手付かずだったグレーの落ち着いた膝下丈のスカートの中に手を突っ込み、ノゾミのパンティのサラサラした感触を感じました。 そのままパンティのサイド部分から指先を滑り込ませると、予想通りと言えば予想通り、予想以上と言えば予想以上の濡れっぷりのびしょびしょのおまんこを察知しました。 フェラの動きは止まり、僕はノゾミを横向きに押し倒し、捲れ上がったスカートの中からパンティをひん剥くようにして脱がしました。 ノゾミが自分から脚を開くと、黒々とした陰毛に包まれたいやらしい褐色に色づいたおまんこが顔を出しました。 しばらくノゾミのおまんこを鑑賞して、じっとりと濡れた様子とスカート内に充満していた湿気を感じていると、ノゾミは我慢できずに自分から僕にクンニをおねだりしはじめました。 「早くおまんこ舐めて・・・」 初めは焦らすように、舌の先端が当たるか当たらないかくらいの焦れったさを与えながらチロチロとクンニしました。 ノゾミは激しく反応しました。 「イヤアアアア!やばい!」 僕はノゾミの要求を満足させるため、クンニに集中しました。 両側から陰唇を指で押し広げながら、舌の先端の当たる位置を意識して、丁寧に丁寧にクンニをしました。 「クリトリスを舐めて。私、クリトリスを思いっきり舐めてもらうのが好きなの」 ノゾミは自分の指でクリトリスの周りの包皮を捲り、股間を突き出してきました。 言われた通り、ノゾミのクリトリスを丁寧に舐めてあげました。 ノゾミの反応は、僕がそれまでに経験した反応とは段違いでした。 「あ、あ、あああああ、あああ、あ・・・」 白目を剥き、壊れたロボットのように身体をガタガタ震わせながら、ノゾミはクンニの快感に夢中になっていました。 クンニをしながら僕はノゾミが気絶するんじゃないかと思いました。 クンニをはじめて3分くらいでノゾミはイキはじめ、そのまま続けていると境目がないくらい連続でイキ続けました。 ノゾミはシーツや僕の髪の毛など、色んな場所に爪を立てて掴みながら、「ああ、ああ、ああ、あ!あ!」と何度もイキ続けました。 「早く挿れて・・・」 ノゾミは泣きじゃくり、メイクをぐしゃぐしゃにしながら懇願してきました。 コンドームを装着し、最初はバックでノゾミに挿入しました。 ノゾミは大きな枕を顔の前に抱え、お尻を天井に突き出すような体勢で僕の挿入を受け入れました。 僕のペニスも激しい前戯でガチガチに反り返っていました。 ノゾミのおまんこにバックで挿入すると、亀頭がおまんこの背中側をぐりぐりと擦る状態になりました。 「ああうう!あす!あう!!」 ノゾミは激しく泣きじゃくるような声を出しました。 激しくピストンすればするほど、ノゾミのおまんこは僕のペニスにまとわりついてくるように締め付けてきました。 正常位ではノゾミの奥の奥まで突き通すようにピストン運動を続けました。 「いい!いい!いい!きもちいい〜〜〜!あ、あ、あ、あ!!!」 一番奥まで突かれながらノゾミは叫び、僕の背中に容赦なく爪を立ててきました。 そのまま正常位で突きまくって僕はピストンを止めました。 僕のペニスがドクドクと体内で脈打つのをノゾミも感じ取っていたようでした。 最後は2人密着した状態でフィニッシュしました。 最初のエッチがそんな風に最高だったので、お互いの身体の相性を気に入り、僕とノゾミはお互いのことをほとんど知らないまま、セフレとして見事にパートナーになりました。 ---END--- |
29]幼児体型の現役女子高生はエイリアン膣の持ち主だった* | 2022/12/22(Thu) | 2022/12/22(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:美紀) さっき18才に出して来た。 携帯出会い系で昼過ぎに「若い娘」と募集したら、10分後に返事が有った。 大きな駅の駐車場で待ち合わせして、来たのは「現役」だった。 そりゃそうかも、この1月に18才とは。 残念なことに私服だったが、いかにも世間ズレしていない感じのウブ系で可愛かった。 幼児体型を犯しても良いんだろうか?とも思った。 3人目だと言っていたので、ウブを性教育できる期待で胸弾んだ。 ホテルエレベーターで既にキスして、パンティの内側の濡れも確認していたので、部屋に入ってすぐに押し倒した。 脚をガクガクさせながら震えていたが、キスは濃厚だった。 小さな身体、小さな胸、小さな乳首、綺麗な割れ目、綺麗な花びら。 着ている物をめくり上げただけで、脱がさないまま、こちらもズボンを下ろしただけで生で入れた。 女の子から「ゴム付けて」と言わない限り、生で通しているし、生で入れた後も「中で出しちゃダメ」と言われない限り中出ししている、まあ時には、無理に中に出す事も、分らないように少し中に出すこともあるが、美紀は生で挿入しようとしても抵抗せずOKだった。 白の下着が幼さを更に演出した。 キツキツだが、濡れ濡れだったので、割と簡単に入った。 しかし締りが良い、さすが18才だ。 部屋を少し暗くしたら興奮するのか大声で「あーん」と、うめき始めた。 バックで思いきり奥まで突いたり、両足を抱え込んで上から奥の奥まで突いたり、こんな責めをしていると射精感が早く来た。 小さな声で「美紀の中に出すよ」と言うと、「出して、出して」と期待通りの返答。 「最高だよ、美紀とのセックス、感じるよ」と大声で抱きしめながらドクドクと放出した。 「あーーーー、出てる、分る、いっぱい出してー」と美紀も果てた。 出ている時も、出した後も、精液を搾り取るようにマン肉が動く。 出しても出しても最後の1滴まで絞られる感じだ。 膣が別の生き物みたいに奇妙に動く。最高だ。 2回戦も同様にハードロリだった。 エイリアン膣に最後の1滴まで、もう出ないと言う位搾り取られた。 ウトウト2人で眠ってしまったが、目を覚ますと、美紀はチンポを咥えて大きくしようと懸命だった。 拙いフェラも可愛い顔を見ながらだと燃える、懸命に感じるように舐める表情に感動した。 咥えてピストン運動しながら、「うっ、うっ」と言うエッチ顔、健気さに再度勃起して御褒美の生挿入。 激しく奥まで突いて、3回目の中出しをしてあげたのたっだ。 別れ際に「今日は本当にありがとう」と言ってくれた。 こちらも美紀に感謝したい。ありがとう。 ---END--- |
28]新たな世界を教えてくれたデーデルライン桿菌 | 2022/12/13(Tue) | 2022/12/13(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
少々マニアックな知識を持つ俺たちカップルの話ですw
彼女とは出会い系で知り合い、何日かのメールのやり取りの後、リアルに会える事になりました。 車で迎えに行き、近くのラブホにチェックインで即ハメコース。 昼間だったので2人一緒にお風呂に入りました。 冬の時期だったので大して気にもしてなかったんですが、服を脱ぐと超爆乳の持ち主でした。 思わずガッツポーズしてから彼女のおっぱいを揉みしだきました。 体を洗いっこしてから、彼女のおっぱいでチンポを挟んもらってのパイズリは最高でした。 その後、体を拭いてベッドに行きました。 彼女にキスをしてから首筋に舌を這わせ、いつもより早い展開でおっぱいへ。 やや大きめの乳輪をまわりから徐々に攻めて、乳首の根元を舌でグリグリ〜。 既に硬くなっていた乳首を軽く甘噛みした時は、「それ、どうやってんの〜?」とすっかり彼女は甘い声。 その後は、30分ほど豊満なおっぱい中心に攻め、パイズリしてもらいながら、亀頭を口に含んでもらいジュポジュポ。 イキそうになるのをひたすら堪えてから、いざ茂みの中に〜。 少し薄めの柔らかヘアーでした。 おまんこはもうマン汁でベチョベチェョで、最初は手マンでグチョグチョにしてやりましたが、なんか途中から匂いがしてきました。 しかし興奮していたので気にせず、彼女の股間に顔を埋めクンニし始めると・・・。 うわぁ〜、マンコが半端なく臭いのです。 もうチーズとかそんなの通り越して、生ゴミとかクサヤレベルの臭マンコ。 思わず顔を逸し、すかさず彼女に、「アソコ洗った?」と聞いてしまいました。 彼女はムッとして、「毎日、入念に中まで指入れて洗ってるよ」と、当然の如く反論しました。 しかし、当時僕は細菌やバクテリアの事を研究していて、ある事実が思い浮かびました。 女性の膣の中は、バイ菌が入ってこないように守ってくれてるデーデルライン桿菌という乳酸菌がいて、膣の中を石鹸でゴシゴシと強く洗い過ぎると、その乳酸菌が死んでしまい、代わりに悪い雑菌が繁殖して膣の中が臭くなるのです。 この事を彼女に言うと、どうやら心当たりがあるみたいで、彼女と付き合った男は、「セックスをするとすぐに別れ話になる」と悲しい答えが。 この時はあまりの臭さに何もせずにホテルを後にしましたが、1ヶ月ぐらいして、彼女から『マンコの匂いを確認して欲しい』とのメールがあり、週末に会う事になりました。 ラブホに行き、シャワー浴びる前に彼女にパンツを脱いでもらいクンクン。 見事に匂いは無くなっていて、舐めてみると微かに酸味がして、デーデルライン桿菌が元気な事が判り、彼女と微笑みました。 彼女は最初半信半疑でしたが、ネットで検索して僕の言う事が本当だと分かったので、マンコのビラビラとか外側だけを洗うようにし、中は一切洗わずに1ヶ月過ごしたそうです。 その間はセフレとも誰ともセックスはせずに悶々と過ごしたそうです。 僕はなぜか彼女の笑顔を見ただけで嬉しくなり、そのままホテルを出るつもりでしたが、下半身だけを晒した彼女が僕にお礼がしたいと上を脱ぎ、ブラから溢れおちそうなおっぱいを僕の顔に押し付けてきた時に、その意識は飛びました(笑) もう彼女は1ヶ月の禁欲でムラムラしてたようで、僕のベルトのバックルを荒々しく剥ぐように外し、一気にトランクスごとジーパンをずらし、天空にそそり立ったチンポを咥えました。 ギンギンに張り裂けそうなほど僕の亀頭はテカってました。 そのまま、キンタマを手で揉みながら舌はチンポを弄りました。 尿道からカリ首の付け根までねっとり激しくベロベロにされ、彼女が僕のチンポをその超爆乳で包み込んだ瞬間、彼女が口から唾液をタラタラとチンポの先に落とし込み、見る見るうちにチンポの付け根とおっぱいの谷間にできた湖が満水状態! そして、そこから天然の唾液ローションをつけてのパイズリが。 ニュルニュルと吸いつくような柔らかいおっぱいの感触と、時々わざと亀頭に当ててくる彼女のビンビンに立った乳首とのコントラストが堪らん! すぐに耐えきれなくなり、敢えなくおっぱいで1発抜かれました。 しかし彼女は発射した後もチンポを離してくれません。 イッた後って、チンポはこそばゆくて触られるのが嫌なので逃げようとしましたが、彼女の口は僕の亀頭を包み込み、右手は竿をしごき、左ではキンタマをサワサワしてきます。 自分でもはっきりと分かるくらいチンポは硬さを失ってましたが、続けられると次第に硬さが戻ってきて、中心は硬くて外側はフニャチンのアルデンテみたいな感じでいつもと違う快感が襲ってきました。 彼女は、それから10分ぐらい3点攻撃でチンポを刺激し続けてくれました。 僕は高まっていく快感に打ちひしがれ、もう腰が砕けそうなくらいの絶頂が襲ってきた時でした。 チンポの先から、物凄い勢いで透明な液体が噴出したと同時に、今まで味わった事がない快感が僕の全身を震わし、「あーー!」と物凄い声で叫んでました。 もうその後は、完全に放心状態で力が入らず腰が立ちませんでした。 それから彼女は優しく僕を抱いてくれてました。 そしてしばらくして正気を取り戻した僕に彼女が、「これって男の潮吹きだよ」と教えてくれました。 僕はこんな世界が快感があったのかと初めて知りました。 彼女は、「私にデーデルライン桿菌の事を教えてくれたから、あなたにも新たな世界を教えてやろうと決めてたんだ」とか。 彼女って何者?という考えが過ぎりましたが、なんか骨抜きにされて、そのまま付き合って彼氏彼女の恋仲に。 もう今では、彼女なしのセックスなんて考えられません。 ---END--- |
27]いきなりゲロを吐いた泥酔状態の人妻 | 2022/11/10(Thu) | 2022/11/10(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
熟専の出会い系で知り合い、メル友になった人妻と2ヶ月メールした末に、ようやくリアルに出会うことができた。
その40代の人妻は「自分の住んでいる街だと人目につくから嫌だ」と言うので、隣県までドライブすることに。 駅前のロータリーで待ち合わせをし、車を停めて待っていると、大きめのサングラスをかけた、Tシャツ越しにも巨乳とわかるほどの熟女が周囲をしきりに気にしていた。 (あのおばさんに間違いない!) すぐに電話をかけると相手も気づいたらしく、車に乗り込んできた。 (思っていたより全然可愛い!) 正直そう思ったが、なぜかすごく酒臭い・・・。 あえてそのことには触れず車を走らせていると、いきなり股間に手が伸びてきた。 俺「えっ!?ちょっと」 人妻「いいでしょ?したいんでしょ?」 俺「えっ?」 (この女、メンヘラおばさんか?) ちょっと心配になったが、巨乳で痴女なおばさんとのセックスを考えるとすごく興奮してきたw 人気のない山道に差しかかると、チャックから息子を取り出ししごかれた。 我慢できなくなった俺は、脇道に車を停め、熟女に襲いかかった。 キスを交わし(やっぱり酒臭い)、一気に胸を揉みまくる。 「ダメ!」とは言いながらも一切の抵抗がない。 下着越しにあそこに手をやると、クロッチはすでにぐっしょり湿っていて、パンツ越しでもわかるほどまん汁で濡れていた。 下着を脱がし、ぐっしょりのあそこに指を入れて中を掻き回してやると、すぐに潮を吹いた。 感度はすごくいいようだ。 今度は舐めてもらおうと息子を口元に持っていくと、いきなりバタバタと車のドアを開けだした。 人妻「う・・・うえぇ!」 まさかのゲロ。 今からセックスできると思っていたのに、目の前で信じられないことが起きた。 人妻「ごめーん!朝からちょっと飲みすぎた。でも、もう大丈夫!」 (こっちが大丈夫じゃねぇーよ!) さすがに目の前でゲロを吐かれて完全に萎えてしまった俺の息子。 一時中断し、ホテルへと場所を移した。 まあその後、ラブホでしっかりハメたわけだが、心なしかキスは酸っぱかった。 だが、想像した通り、めちゃくちゃエロかった。 熟れた四十路熟女の体を貪った。 やや垂れ気味のおっぱいも完熟状態で超柔らかい。 「ゴム無しでもいいよ」って言われたけど、そこは俺の危険信号がピコンピコンと鳴っていのたで、コンドームをしっかり装着してハメてやった。 さすがに出会い系で知り合った泥酔状態の人妻と生でやる勇気は持ち合わせていない。 中出しは危険すぎるw その日はフェラチオで口内射精1回、挿入して1回の2発。 エロいけどヤバそうな熟女だったので1回きりでヤリ捨てにしようと思ったが、あまりにもフェラチオが上手いので、その後セフレ関係になった。 ---END--- |
26]欲求不満でエッチな子はマン汁がすごかった | 2022/10/29(Sat) | 2022/10/29(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
俺:23歳、170cm/55kg、独身、彼女無し、松本潤似。
相手:21歳、165cm/50kg、独身、彼無し、栄養士、木村佳乃似(らしい)。 話の流れで同じ市内だと分かり、意気投合してメルアドを交換。 数十回のメールを交わすうちに、中高大と女子校だったのであまりエッチの経験がない上に欲求不満であると訴えてくる。 たまたま同じ日に家電製品を買いに行くことがわかり、「ついでに会って話そうよ?」と誘ってみるとオッケー。 急遽、面接決定。 『待ち合わせ場所の家電量販店で親の頼まれ事を済ませている』とメールが来て、もう着いてるとのこと。 メールで伝えられた佳乃の格好を探してると、それらしき人物を発見。 ベージュのトレンチに黒のチェックのスカートとやはり同じ黒のパンプスと、なかなかツボを得たファッションだ。 近づき、「◯◯さんですか?」と尋ねると、「あっ!◯◯?こんにちは」と満面の笑み。 顔は小野真弓のほうが近いかな。 ゆっくり話がしたいと思い、「お茶でも」と言うと、夕飯までには帰りたいとの返事。 そういえば大学生ながら門限のある子だったと思い出す。 今日はエッチはお預けだなと思いつつも、ノリで「ラブホに行こうよ」と言ってみた。 「はっ?」 驚く彼女の顔がとてもセクシー。 「う〜ん・・・夕飯までに帰れれば」 有り難い返答をいただき、すかさず近くのラブホに誘導した。 適当に話を合わせ、まったりと雰囲気が和んできた頃合いを見計らってボディタッチを試みる。 相手が緊張しているのがわかる。 首筋に軽くキス。 「ぅん・・・」 微かに漏れる口に舌を入れてみる。 耳、首、乳首を絶妙な舌技で攻め、それに応える真弓の乳も同時に揉んでみる。 揉み続けること約10分、完全に声が変わってきた。 一気に彼女のパンツを下ろして、最初はマンコを撫でるように弄び、次第に指を入れてみる。 「あっ・・・あっ・・・」 もう声は完全にエッチモード。 指を2本入れてみる。 「ん、あ〜ん!」 すごく感じてるみたい。 欲求不満なエッチな子w 奉仕好きな俺は中指を曲げて、Gスポを刺激してみた。 「んぐぁー!」だって。 それにしてもすごいマン汁。 面白い具合に指マン速度を一気に最高まで上げてみると・・・。 「・・・入れて」 焦らさずに挿入した。 これがすごく気持ちいい! フェラもしてもらいたかったが、我慢できずに1回目の発射! ちょっと早かったのか、ご不満な様子の真弓。 なので、お風呂でのラブラブカップルモードでご機嫌を解消させ、お風呂からベッドに移動して2回戦開始! 念願のフェラタイム。 まずは玉袋を丹念に舐めあげ、竿、亀頭へと焦らすよう上がってくる彼女の舌。 ゆっくりと舐め回すようなフェラから、次第に激しいフェラに変わる。 チンコが立ったら即挿入。 最初はゆっくりと腰を動かしていたが、彼女の「もっとして!」に奮い立ち、正常位でイカせてあげた。 お互い満足してラブホを後にした。 帰った後もメールが来るので、お互いに時間を見つけて会えればと思っている。 ---END--- |
25]テレコミ全盛期にJCの処女マンを食い散らかした話 | 2022/10/26(Wed) | 2022/10/26(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
もう15年近く前の話。
当時はテレコミ系の全盛期で、JKやJCもよく利用してた。 「エッチに興味のある女の子いませんか?」 みたいな伝言を吹き込んでおいて、会った子達との経験談をいくつか。 〔1.けいこ〕 ムチムチボディのJC2、処女。 彼氏ができたばっかりで、今度エッチするかもしれないということで、興味を持って会いに来た。 ベッドに座ったままホテルのビデオを食い入るように見つめ、キスシーンのところで唇を近づけると、そっと目を閉じて唇を重ね、舌を入れてきた。 そのまま寝かせ、ビデオを見せたままパイ舐めと、デニムのスカートをまくって下着の上からのタッチ。 どこで覚えたのか大人顔負けの喘ぎ声を漏らし、あそこがものすごく熱くなっていた。 そのまま花柄のパンティを脱がすと毛は普通に生えてても、たてスジからビラビラがまったくはみ出していないアソコが。 指で開いてみると、割れ目全体がぬっちょり。 左右に糸を引いていた。 そのままピンクの突起を舌先で転がすと、太ももで顔を挟み込んでフンフン言っていた。 舐め終わった後で聞いてみると・・・。 「舐められたとき、すぐイッちゃった・・・」 そのまま手を添えて股間に持っていくも、「ちょっと怖い・・・」とやんわり拒否しつつ、「エッチしてみたい」と言うので生挿入。 初めは痛がってたが、かなりゆっくりめのピストンを続けると、「あ、やばい、イキそう・・・」と腰にしがみついて絶頂へ。 そのまま腹上でフィニッシュ。 「すっごい気持ちよかったです。ありがとうございました!」 そう言って笑顔で帰っていった。 〔2.ゆき〕 自称JC1(見た目はS6くらい)。 胸は膨らみかけで、ブラもせず、あんまり感じてない。 でも純白パンツの上からタッチすると、腰を動かして感じまくってる。 その後、立たせて「脱いでごらん」と言うと、素直にTシャツ、ミニスカを脱いで全裸になった。 ドテも割れ目脇も無毛・・・どう見てもロリマン。 寝かせて開いてみると、クリの周りだけ少し発毛していた。 割れ目からは白濁した濃厚汁がタラリ。 クリに吸い付いて転がすと、腰を浮かして息を荒くした。 穴には小指すら爪までしか入らず、挿入は断念。 もう一度立たせてみると、割れ目から勃起したピンクのクリの先端がはみ出しているのがいやらしかった。 フェラチオしてみたいというのでやらせてみたが、下手くそすぎ。 教えても全然上手くできないので、スジマンを見ながら自分で発射。 ゆきは射精の瞬間をじっくり観察して、満足げだった。 〔3.ゆう〕 普通体型のJC2。 Yシャツにチェック柄の制服で登場。 彼氏がいたことがなく、キスもまだとのこと。 ソファに座らせ、耳に息を吹きかけたり首筋をそっと舐めるだけで、吐息を漏らし感じていた。 唇を近づけると激しく貪りついてベロベロ舌を入れてくる。 乳首を指でコリコリしてると、顔真っ赤にしながら、「舐めてもらえますか?」とリクエスト。 早速吸い付いて舌先で転がしていると、か細い声で「次、私のアソコ舐めてもらっていいですか?」とおねだりしてくる。 制服のスカートを穿かせたまま水色の下着を下ろすと、アソコから思いっきり糸を引いて下着に絡まってた。 薄めだが普通に発毛していた。 クリが包皮ごと思いっきり膨らみ、その下でやや色づいたちっちゃいビラビラが突き出しながらも、硬く閉じてるのがエッチっぽい。 M字開脚で座らせたままクリに吸い付くと、両手で頭を持ち、あそこに押し付けて感じまくっている。 舐め終わって顔を離すときに、あそこから顎の辺りへ、いやらしく糸を引くくらい濡れまくっていた。 ベッドに寝かしてからは、「首筋舐めてもらえますか?」「背中を舐めて欲しいです」と相変わらず彼女主体でご奉仕。 でもエッチは怖がって、しかも「絶対にゴム付けてください!」と言ってたが、「生理直前は絶対に妊娠しないから」となだめて生挿入。 先っぽがちょっと入っただけでも「痛い!」、少しずつ沈めていっても「痛いです。もうやめてもらえませんか」などと、かなりの痛がりよう。 それでも我慢させ、なんとか根元までイン。 でも相当に苦痛らしく顔を歪めていた。 そのまま動かさず5分くらいしてると、痛みもほとんど消えたよう。 処女の場合、とにかく動かすと痛がるので、入り口は動かさずにバイブのように振動を与え続けると、顔を歪めて「アー」と声を上げた。 「ごめん、痛かった?」 「あ、痛くないです。気持ちいいかも」 という感じで少しずつ痛みを消し、慣れてきたところでゆっくりピストン。 さっきの「アー」って声の間隔が短くなり・・・。 「イクかも・・・アッ、イキそう・・・」 リズムを崩さずゆっくりピストンしてると、「アッ、イク・・・」と言って、アソコを思いっきり締め付けて達してしまった。 そのまま体勢を変えて騎乗位にして、「自分が好きなように動いてごらん」と言うと、ゆっくりピストンしてみたり、円を描いたり、いやらしく動いてた。 「絶対妊娠しないから中で出してみる?温かくなって気持ちいいよ」 「うん、やってみたい・・・」 鬼畜にも中出しを決行。 射精の瞬間、腰を押し付けてきて・・・。 「アー、気持ちいい・・・」 出した後はかなり不安になってしまったが、2日後に『生理来た』と報告があり、ほっと一安心。 この子とは暇があったら会っては貪るようにエッチしていた。 〔4.ひろみ〕 JC3。 待ち合わせ場所にかなり可愛い娘がいてびっくり。 同い年の彼氏と途中までやったものの、痛くて入らなかったとのこと。 顔はロリっぽいものの身長は160センチくらいあって、胸もDカップでスタイルもよい。 最初はベッドに座って受け身。 キスをしてもかなり控えめだったものの、ボーダーのシャツの中に手を入れ、縁取りがピンクの白いブラをずらして乳首をコリコリしていると、顔を胸にうずめてしがみついてきた。 デニムのミニスカの下に膝下までのアンダーを穿いていたが、脱がしてブラとお揃いの下着の上から撫でると、太ももで締付け腰を浮かして感じている。 そのまま全部脱がしてみると、ちょうどいいサイズの胸に可愛いピンク乳首。 ヘアは普通だが範囲は狭め。 足を開かせると、太ももまで糸を引き、透明汁が肛門まで垂れていた。 かなりの恥ずかしがり屋で、必死で胸やあそこを隠そうとしてるのが可愛い。 クリを優しく舐めあげると顔を真っ赤にして声を我慢し、息を荒くして腰を動かしてくる。 舐められたことはなかったみたいで、「もっと舐めて欲しい?」と聞くと、コクリと頷いた。 目がウルウルしてていやらしかった。 ゆっくりだと中指でも入ったので、「じゃ、入れてみよっか?」と軽く聞くと、また頷く。 でも生で挿入しようとすると、「絶対に初めからゴムをして下さい!」と言うので、着用して挿入。 やはり、かなり痛がるし、締め付けがすごい。 でも最初だけと我慢させて、一度奥まで入れてしまえば、後は時間をかけて振動→ゆっくりピストンの流れでOKだった。 ついに声を我慢できず、小さく「アッ」とか「フー」とか漏らしていた。 挿入しながらキスしてみると、今度は貪るように舌を入れてくる。 この子も上に乗ると積極的にピストンしてきた。 でもゴムつきなのでなかなかイケず、最後は口でしてもらうことに。 そしたらこの子のフェラが上手すぎ! 手のひらで玉を包みこんで指で根元をしごき、裏スジを舐める・・・なんていうプロ顔負けの技を繰り出す。 たまらずイキそうになる。 「口の中で出されたことある?」 「・・・ない」 「出してみよっか?」 「・・・うん」 根元まで咥えさせると、思いっきり吸い付いてストロークし、玉を優しく撫でてくる。 たまらず発射してもしばらく続けるので、そのままフル勃起。 というわけで、すぐに2発目も発射してしまった。 恥ずかしがり屋なので自分からはおねだりはしてこないものの、一緒にお風呂に入ってたら物欲しそうな目で見つめてきて、もう1回してしまったり、帰り際に軽くキスしたら思いっきり吸い付いてきて体を押し付けてきて、さらに1回。 見た目と違って、かなりのエロっ子だった。 ---END--- |
24]ブサイクだけど身体がエロい巨乳女子高生* | 2022/10/24(Mon) | 2022/10/24(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:B子) 個人的な意見ですが、見た目が野暮ったいとか、ブサイクだけど身体がエロい(巨乳)ってのにすごく興奮します。 それで年齢が若ければなおのこと。 決して万人受けするジャンルではないですが、そんな子と出会った昔の話。 確か7、8年前だったと思う。 出会い系を漁るのが日課だった、もうすぐ三十路の頃。 ある写りの悪い顔写メを載せた投稿があった。 はっきり言うとブサイクで、B専の気がある自分でも敬遠してしまいそうな写メだった。 ただ、年齢が18歳と若いし、顔写メを見て俺の巨乳センサーが反応したので試しにメールを送った。 すると即座に返信があってちょっとビックリ。 (やっぱ、あの写メではあまりメール来ないんだろな・・・)と納得しながら、挨拶がてら相手の詳細を聞き出す。 名前は完全に忘れてしまったので『B子』とする。 年は逆サバを読んでて、実は16歳のJKだった! (これで巨乳だったら本気出す!) やる気が出てきたのでダイレクトに聞いてみた。 俺『ところで写メ見て思ったけど、B子ちゃんて胸大きそうだよね』 B子『なんでわかったの?』 俺『いや、なんとなくだよ(笑)。何カップあるの?』 B子『ブラはFだよ。最近ちょっとキツいけど』 俺『すげえ!じゃあ確認するから胸の写メちょうだい(笑)』 B子『えー恥ずかしいし』 経験上、こういう受け答えをする子はたいてい押せば折れる。 俺『いいじゃん。誰にも見せないからお願い!』 B子『えー。わかったよ、ちょっと待ってて』 そして送られてきたのは顔なし上半身裸体の写メだった。 着衣かせいぜい下着姿くらいだと思ってたのでビックリした。 肝心の身体は程よい肉付きで胸は垂れのない爆乳。 俺のやる気はMAXになった。 俺『写メありがとう。ってかホントに大きいね!』 B子『うん、よく言われるよ♪』 俺『見てみたいなー。今度遊びに行こうよ』 この下心丸出しのメールを、その若い爆乳に最速で辿り着きたいという衝動に勝てず、何も考えないまま送ってしまった。 送った後で“しまった”と思ったが後の祭り。 B子からの返事がそれまでのタイミングからすると明らかに遅れてる。 (やっちまったかー)と半ば諦めた。 するとしばらくして写メを添付したメールが来た。 B子『私、ブスだよー?』 今度は顔付きの爆乳写メだった。 下方向から撮られたその爆乳は迫力満点。 これを撮ってて返信が遅れたようだ。 俺『ぜーんぜんそんな事ないから大丈夫。ていうか、写メ取り直したの?』 B子『うん、さっきの顔がなかったから』 俺『ありがとね!じゃあ会うのいつにしよか』 B子『うん、次の日曜とか?』 俺『オッケー。日曜は何しようか?』 B子『なんでもいいよー』 俺『じゃあドライブにしようか』 B子『わかったー』 そんな感じで日曜日に会う約束を取りつけた。 俺は予習のために、貰った写メを見直した。 やはりどう見てもブサイクである。 が、この爆乳と若さが帳消しにしてくれるはずだ。 そう信じてその夜はその写メで抜いて寝た。 日曜日の昼間、約束の場所に車で乗りつける。 すると建物の柱の影でチラチラと周りを窺う女の子がいた。 あの顔は紛れもなくB子である。 俺は車を降りて、声をかけた。 俺「B子ちゃんだよね?こんにちは」 B子「こんにちは」 背は150センチないくらいだろうか。 B子はなんというか全く洒落っ気がなく、近所のスーパーの衣料品コーナーで揃えたかのような野暮ったい服装だった。 関西圏で言うところの『もっさい』が一番しっくりくる。 面と向かっているのにB子はそわそわと俯き気味でチラチラとこちらの顔を見る。 笑顔なんだがニコニコじゃなく、ニヤニヤ・・・という感じ。 しかも猫背で挙動不審なので、オタクっぽい感じである。 ただし先日の写メの通り、胸は素晴らしく発達しており、そのギャップが俺のチンコを刺激した。 俺「さ、行こか。乗って乗って」 B子「うん・・・」 B子を乗せ、車を発進させた。 B子はけっして無口というわけではないが、受身体質のようなので話が広がらず、車内での会話は非常に苦労した。 しばらく車を走らせ、話が途切れた時にB子のほうを見た。 するとB子の胸はシートベルトでパイスラ状態になり、巨大な双子山を形成していた。 俺「B子ちゃんてほんとオッパイ大きいよね」 B子「そおー?」 と言ってニヤリ。 俺「そうだよー、ちょっと触らせて」 胸に手を伸ばす。 B子「え〜、ダメー・・・」 B子はニヤニヤしながら腕で胸を隠した。 俺「お願い!ちょっとだけだから!」 B子「えー、昼間だし周りから見えるしーw」 俺「んーそうか、じゃあホテル行けばいいんじゃね?w」 B子「グフwwwえー行きたいのー?w」 ニヤニヤ顔で聞いてくる。 俺「行きたい行きたい!2人でゆっくりしたいしさw」 B子「そっかー、じゃあ別にいいよーw」 俺「よっしゃ決まり!」 そして俺はその先にある、国道を少し入ったモーテル型のラブホに向かって速度を上げた。 ラブホに到着し部屋に入る。 B子の挙動不審は相変わらずで少し面白かった。 しかしB子はいつまで経っても部屋でウロウロしてる。 緊張しているのか、これが普通なのか、イマイチ読み取れなかった。 そして業を煮やした俺はB子の背後から近づき優しく抱き締めてみた。 B子はビクッとして少し身を屈める。 俺「ねえ、ここが何する所か知ってるよね?」 耳元で囁くと、B子はビクッ、ビクッとしながら頷いた。 俺「初めてじゃないでしょ?緊張してるの?」 B子「えー・・・、だってー恥ずかしいからー・・・w」 モジモジしている。 俺「大丈夫、車と違って誰も見てないから。よし、じゃあお風呂入ろっか♪」 かなり飛躍したことを言ってみるも、B子は「うん」と言って受け入れた。 ホント、よくわからない子である。 とりあえず先に風呂に湯を入れるため蛇口を捻り、脱衣所に戻ると、B子は服を脱ぐでもなくモジモジしてた。 俺はその前で遠慮なく全裸になる。 B子はチラチラと俺のチンコを見ていた。 俺「さ、早く脱いで」 B子は「うん」と言って俺に背を向け、モソモソと脱ぎだす。 そして下着になった時点で俺は行動に出た。 後ろからブラのホックを外し、脱げかけたブラの下から手を差し込み、爆乳を掴んだ。 固すぎず柔らかすぎずで、とんでもない重量感である。 俺のチンコも上を向く。 B子は「キャッ!!」と言って身体を丸める。 俺「やらしいオッパイだね」 爆乳を揉みながら耳元で囁く。 B子「あうぅぅ・・・」 身体をビクつかせるB子。 俺「さっき俺のチンコ見てたでしょ?」 B子はブンブンブンと首を振る。 俺「そうなの?コレのことだよ?」 そう言って勃起したモノをB子の尻に押し付けた。 B子「ヒッ!うぅ・・・知らない・・・もうお風呂入ろ?」 俺「わかったよ、じゃあ入ろうか」 ひとまずB子を解放した。 B子はそそくさと下着を脱ぎ捨てて風呂場に入っていった。 俺が追いかけるとB子はまだ貯まりきってない風呂にザブッと入って、こちらに背を向けて体育座りをした。 俺はそのB子を背後から抱くようにして浸かった。 俺「なんかやっぱり緊張してるみたいだけど?」 B子「・・・緊張っていうか・・・恥ずかしい・・・ぐふっ」 とニヤニヤ。 俺「写メはモロなのくれたじゃんw」 B子「そうだけど、ナマ・・・っていうか、直接見られるのが恥ずかしい」 俺は後ろから抱き締めた。 俺「えーwこれからもっと恥ずかしいことするんだけどw」 B子「グフっwやだー」 やっぱりニヤニヤ。 俺「とか言って、もう濡れてるでしょ?w」 体育座りの隙を突いてB子のあそこに手を持っていった。 B子は「やだ!」と言って反射的に俺の手を払いのけようとしたが、俺の方が早かった。 筋をなぞるとヒダにヌルヌルが出てきていたので遠慮なく中に指を沈めた。 B子「ヒッ!・・・ウグッ」 俺「何が『ヤダー』だよ。めっちゃ濡れてるじゃんw」 優しく掻き回しながら言った。 B子「ひゃっ!やだ、違う!・・・」 俺「いつから濡れてたの?」 クチュクチュ。 B子「・・・ウグッ・・・」 俺「言わないとやめるよ?」 B子「・・・車に乗ってる時から」 俺「え?w・・・えーと、じゃあ俺がホテルに誘ったあたりとか?」 B子はしばらくして頷いた。 俺「えーw、あの時まだ俺なんもしてなかったんだけどwww」 B子「だって・・・濡れやすいから」 俺「あー、これからエッチするって想像したら濡れちゃったんだw」 B子「グフッwもー別にいいじゃん!!」 照れ隠しなのか俺の腕を叩いた。 ブサイクだけどカワイイと思った。 俺「ゴメンゴメンwいっぱい弄ったげるから許してw」 そして俺はヌルヌルになった指でクリを弾きながら、反対の手でオッパイを掴み、首すじに舌を這わせた。 B子は「ひっっっ!!!」と言って身体をガクガクさせだした。 敏感で感じやすいのだろうが、なんかいちいち微妙に反応が普通の子と違うのでおかしかった。 B子「あうぅぅうぅ・・・」 ガクガク。 B子は挙動不審だし野暮ったいしで色気は皆無と言って良かったが、そんな子が爆乳で、自分の指の動き一つで激しく感じている様は普通の子よりも数段エロく感じた。 俺「俺みたいなオッサンに弄られても感じるんだw」 B子「イヤッ!・・・あぅぅぅ」 イヤとは言うが抵抗は全くない。 少し強めにしばらく続けていると、どんどん濡れてくる上にアソコを手に押し付けてくる。 俺「なに押し付けてんの?もうイキそうなの?ダメだよw」 乳首をこねくり回しながらクリと穴を激しくねっとり刺激してやった。 B子「ひいいぃ!うぐぐ」 両手で俺の腕を掴む。 B子の身体がガクガクしすぎて風呂の湯がバシャバシャと飛沫を上げる。 限界っぽかったが、さらに追い込む。 俺「勝手にイッたらお仕置きだからね」 囁いて、さらに弄る。 B子「ひっっっ!!」 俺の腕を掴む力がさらに上がる。 正直痛かった。 そしてその後、身体をガクンと大きく揺らすとB子はビクンビクンしながらイッた。 そんなわけでB子は、とんだドエロ娘だったwww ---END--- |
23]現役JKの顔射されたままのお掃除フェラはかなりエロい構図だった* | 2022/ 7/ 4(Mon) | 2022/ 7/ 4(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい(原文:よしの)
とりあえずスペック。 名前は「よしの」18歳で現役JK。 似てる芸能人は思い当たらないが、ちょいギャル系でエロい感じ。 体型は細いが、胸も小ぶりのBカプ。 ちなみに下着は豹柄だったww ちなみに俺のスペック。 31のオサーンで、しがないリーマン。 なんで、普段はJKなんかと接点はない。 デブってないのが唯一の取り柄なフツメンだ。 セクロス経験は後述するがまぁまぁあるので、それなりに女の子からは評価がいいww というわけで、勝手に書いてく。 上にあるとおり、普段はJKなんかと接点なんてない。 よしのとは某サイトで知り合った。 SNSチックなこともできるので、エロ日記なんかもつけたりして遊べる女を探したりしてたんだ。 そんな日記の中の一つにコメントしてきたのがよしのだった。 そのコメントをつけた日記というのが、クンニについてアツく書いたものだったww コメントの内容はすごいですねー、みたいな当たり障りないものだったが、俺はよしのにコンタクトを取ることにした。 ファーストコンタクトはコメントありがとー、みたいな当たり障りのないもの。 よしのからもすぐに返事がきた。 どうやら処女ではないが、クンニはされたことがなく興味があるらしい。 ダラダラ落とすのは趣味じゃないので、興味あるんならしてあげようか?wwと冗談ぽく返信してみた。 ここで引くようではどの道脈なしなので、無視も覚悟していたがよしのからの返信は、されてみたいです///という一番やりやすいパターンだった。 この返事を引き出してからもサイト経由でやり取りする意味もないのでメアド交換して、会う日を決めた。 現役JKとリーマンじゃ遊べる時間が違いすぎるので手間取ったがなんとか段取りすることが出来た。 すっぽかされない様にクンニに期待を持たせつつ普通のメールもして当日を迎えることができた。 上司からの仕事を華麗にスルーしつつ、よしのと待ち合わせ。 ここでも多少手間取ったが、無事合流。 事前にゲットした写メより良スペックで声も可愛い。 これからのことを考えると半立ちになったが、ごまかしつつホテルへと辿りついた。 初めて会った男といきなりホテルで二人きり。 なかなかないシュチュエーションに緊張しているのか妙なテンションになっているよしの。 ここで、俺はメールで頼んでいた件をよしのに振ってみた。 現役JKに頼むことと言ったら・・・あとはわかるな? 現役JKに頼むことと言えば「制 服 プ レ イ」 メールでは恥ずかしいから嫌だと言っていたが、ちゃっかり持ってきていたww 少ししぶっていたが、別室でなら・・・という条件で着替えてもらう。 ちなみに俺のリクでスカートはかなり短めにしてもらった。 風俗のコスプレとは一味も二味も違っていた。 流石は現役JK。 街中で手を出せばタイーホされる子を好きにできると思うとめちゃくちゃ興奮した。 興奮しまくったのですぐに犯すことにした。 オーソドックスにキスから首、胸と責めていく。 セクロスではイったことがない、と言っていたので、とりあえずはイかせることを目標にした。 メールの反応でMっぽいと感じていたので、焦らす方向で責めてみた。 と同時に言葉責めも混ぜてみる。 制服の上から胸を揉むだけでエロい声を漏らすので感度はなかなかいい様だった。 豹柄のギャルっぽいブラをずらし、おっぱいを見ると若いだけあってハリのあるおっぱいが出てきた。 生おっぱいをさわると、若い子特有の手にすいつく感じ・・・ いつまでも揉んでいたい!と思える程の感触だった。 乳首には決して触れないように手と舌でおっぱいを堪能していると、我慢できなくなったのかよしのがオネダリをしてきた。 意地悪く何度もよしのの乳首を気持ちよくして下さい///と言わせた後にようやく軽く乳首に触れる。 焦らされた乳首は既に立っており、それをネタに言葉責めをすると余計に興奮したのか喘ぎ声がさらに大きくなった。 触って欲しそうに腰をカクカクさせだしたので、ソファーに座らせM字開脚をさせる。 白いふとももの間からはブラと同じ柄のパンツが見える。 しばらくその格好を維持させ、まじまじと視姦してやると顔をふせもじもじしている。 パンツは脱がさず、よしの自身にマンコが見える様にずらさせる。 するとビショビショになりパックリと開いたピンクのマンコが顔を出した。 マンコを自らさらけだしたよしのは顔を真っ赤にしていたが、そんなことはお構いなしにマンコ周辺を指でいじり、言葉責め。 すでにクリトリスはかなり勃起していて皮もめくれていた。 ここで最初に約束したクンニをすることを思いだし、またもよしののマンコをクンニしてください///と言わせる。 言わせてからも舌で焦らし続けると、ソファーに垂れるまで濡らしていた。 焦らすのにも飽きた頃にようやくクリトリスをかるーく舐め上げる。 触れるか触れないかくらいの力加減だったがよしのの腰が跳ね上がる。 徐々に刺激を強くしてやると、我慢できない! といった感じでクリトリスを押し付けてくる。 余談だがよしののクリトリスは大きめで舐めやすかった。 ぐちょぐちょになったマンコがいじって欲しそうだったので、いきなり指を2本挿入。 クリトリスを激しく舐め、マンコはゆっくりとかきまわしてやると体をのけぞらせて悲鳴をあげイってしまった。 かなり深くイったのかよしのは肩で息をしていた。 しかし、俺のチンコもビンビンだったのでおかまいなしに挿入。 イったばかりで敏感になっていたのか、それダメっ・・! ぎもぢいっ! と若干支離滅裂になっていた。 体制はつらかったはずだが、半裸の制服JKを犯しているということに興奮しすぎて全く気にならなかった。 欲望の赴くまま突きまくっているとまたイきそうなのかマンコがかなり締め付けてくる。 たまらず射精感が込み上げ、どこに精子出して欲しい? とベタな質問をしてみた。 どこでも(俺)さんの好きなとこに出してぇ!とのたまうので、じゃあ中に出すねと鬼畜のような事を言ってみた。 よしのは必死に、ダメっ! 赤ちゃんできちゃうっ! と言っていたが、それは無視しながらピストンを早くする。 ダメーっ! 中はダメーー! と必死に抵抗するが、一切無視。 限界まで突きまくり、イく直前に引き抜き顔射してやった。 中出しされなかった安堵感かセクロスの快感からかはわからないが、顔を上気させながらよしのはぐったりしていた。 半開きの口に射精したチンポを押し込みお掃除フェラをさせた。 竿はもちろん玉裏まで丁寧に舐めとらせた。 顔に精子をかけられたまま制服JKがフェラをする。かなりエロい構図だった。 文章にすると短いもんだが、焦らしまくっていた為か、かなり時間がかかっていた。 よしのの門限wもあったのでそのままシャワーを浴びてバイバイ。 気に入られたのかそれからもメールは続いている。 こんなもんでよしのとの話はおしまい。 ---END--- |
22]ロリィな中学生の子宮めがけてビュビュッと放出 | 2022/ 6/28(Tue) | 2022/ 6/28(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
注1のコ、食えました(^^;)。
念願叶って嬉しいのですが、夢のようなできごとでしたので、覚えてるとこだけ書いときます。 彼女との付き合いは専用サイトの掲示板。 シュミがあって仲良くしているウチにメール、電話、手紙、写真などと交換してました。 そのウチに「会いに行こうカナ?」といったら「是非来てください!」とのこと…。 私が「あ〜、ヤメときなさい。私は怖い大人ですから」と言うと「私に怖いもんなんてないよ♪」と強気の構え。 「なら、会った時の貞操は保障しませんよ?」と言うと「な、ナヌ?マジっすか(==;)」と引いてましたが「コワイ?」と聞くと「かまいませんぜ? 私にコワイモンなんてないし」と挑戦的だったので「覚悟しておくように」とメールを送って現地に直行。。。 待ち合わせの場所に行くとフテくされてる彼女がいました。 『うわ・・・可愛い♪』というのが私の実感でしたね。 身長は150以下くらいでポニーテイル。 服ではわかりませんが名作裏ビデオ「※女の※草」のコに似てるカンジの素朴なコでした。 最初は緊張していたらしく、機嫌が悪そうなカンジでしたが、車で移動〜カラオケをすると機嫌もよくなり「けー様ァ? うたって下さいよお」とおねだりする始末。 上機嫌な猫・・・というカンジでした。 そこで「チョットおいで」っと手招きして抱き寄せて、ぎゅ♪+チュ☆(オデコ) 「・・・けー様って、そんなコトするヒトなんですね」と、ぷぅと怒ってますが、好意があるのはわかってましたので、「コワかったら目・・・とじてて?」と言ってファーストキスをもらいました。 それから、ぽにゃーんとしてる彼女に「舌、チョロって出してみて?」と言って、ディープキスを教えました。 コレには彼女も気にいったらしく、朦朧とする意識の中でキスと舌を求めてました。 しかし彼女は外の音にビクついて我に返ったので「2人ッキリになれるトコいく?」と聞くと「ウン」とうなずいたので、そのままホテルへ向かいました。 入る瞬間に「ちょ、ちょっと、ドコ入るの! 何する気さぁ!?」といつもの強気な発言をしてましたが「入ればわかるよ」とニッコリ笑って部屋へ・・・。 部屋の扉を開けると、それらしい装飾のキレイなベットを見てガチガチになっていたので、そのまま、お姫様抱っこをしてベットへポスンと落として、オデコから髪を撫でて、キスをしてぽわわんとさせます。 「だから本気って言ったでしょ?」と聞くと「けー様・・・犯罪だよ?コレ(=_=;)」とイヤな顔をしたので再びキス攻撃。 そして胸に手を這わせるとピクンと体が反応したので「イケル」と思いました。 胸を触られて逃げないコはOKだと思ったからです。 そして、ゆっくりと服の上からまさぐっているウチに次はシャツの上からまさぐりました。 『乳首は感度イイカナ?』と思って、まさぐりましたが無い・・・ しかたないので、胸を指先でコネコネ+円を描いてナデまわしました。 彼女がクタっとなったのですかさず、シャツをめくるとそこには少女の胸が… 『おおおっ♪』 感動ものデスよ♪♪ ピンクの乳輪に1ミリくらいの乳首がコレまたチョコンと出てます。 ロリィなシャツも萌える材料でしたがノーブラだったのが更に萌えましたね。 そのまま舌と唇を使ってクリクリすると「・・・・は・・・ンっ・・・」と聞いたこともない吐息をもらすのに更に興奮。 ズボンを脱がすとスパッツ・・・股間をまさぐりながら、彼女の部分を触ると濡れてるじゃないですか。嬉しかったですねぇ・・・ 甲には通用してた愛撫は注でも通用して嬉しかったです。 「下着濡れるから・・・」と言ってパンツを脱がせると「・・・イヤ」といってオナカを押さえました。 なんでだろ? と思ってると「だって、おなか・・・出てるから」と赤面。 その言葉を聞いて笑いがこみあげてまた、キスして、靴下だけになった彼女を愛撫しました。 もちろん、アソコも舐めてあげました。 アソコはあんまり粘膜系の濡れではなくサラっと濡れていて、薄い毛もソソりました。 アソコのまわりはヤヤピンクというか、赤ちゃんっぽく、赤っぽくなっていて、更に興奮度がアップ。 そのまま、足をW字にして「いくよ?」といって指を押し込むと「い・・・いだ・・・痛いー!」とズリ上がりを見せたのでワセリンを使用。 試すけど、中指の第ニ間接までしか届かない(子宮口がさわれる)奥行きなのでアソコも小さいし、泣きそうだったのでその日はヤメました。 そして別れての夜、メールで「会えて嬉しかった」「また会いたいネ」とか言ってきたので「じゃ、明日も会おう」と言って秘密のホテルでキスから・・・。 今回は全然抵抗しないで「けー様ァ・・・好きィ」と身をあずけています。 が、前日どうりに指で胸、膣(ザリザリしたトコ)までは、カンジてくれるのですが、挿入しようとすると泣きそうになります。 「じゃ、ヤメよっか?」といって、私のモノもシオシオと元気なく・・・ その時、「あ〜、この状態なら入るかも?」といって、彼女を寝かせ、W字の足を持たせて、軟くなったものを、少しずつネジこみました。 半分くらい入って、「やっぱ・・・い、痛い・・・」と泣き始めたので、「もうちょっとガマンしてみよ? ホレ、いつもの言ってれば、痛くなくなるかもよ?」というと彼女は「けー様ァ、好き、好きぃ〜大好き〜」と言って痛みに耐えてるのでキスをしながら挿入。。。 「あ・・・あああぁあああっぁああああ!!!」 子宮口に到達した感じがあり、処女膜の抵抗もなくなり、ゆっくりとスライドさせていき、カタクしていきました。 「うっ・・・・くぅう・・・・」と耐えてる彼女を見ているといとおしくなり、彼女とつながったまま、体を起こしてキス。 そして騎上位にして、お尻を持ち上げ、上下に、左右に初めての感覚を彼女に刻みました。 もちろん、私も気持ちがよく、カタクなってきたのでイッキにスパートします。 そのうちに・・・「なんか・・・ヘンだよ・・ぉ・・・」と言ってきたので正上位で彼女の顔を見ながらイクことにしました 「あ・・・。けー様ァ・・・熱い・・・体が・・・なにか・・・ヘンなのぉ・・・」 と言う言葉にココロもアソコもアツクなった私は幼い彼女の中を激しくつかい、射精をしようと深く、大きくスライドをします。 「じゃ・・・そろそろイクよ?」 「ウ・・・ン・・・もうイッて・・・・おねがいですぅ〜」と後半は赤ちゃん口調な彼女の子宮めがけて熱く激しい白濁したモノを放出しました。。。 ビューッ! ビュ、ビュッと出すと、彼女は「あッ・・・あつい・・・」と言って、くた・・・っとしてしまいました。 別れ際に「一緒についていきたいよ」と涙ぐんでいましたが「また、会いにくるよ」と約束をして、強気な彼女に別れをしました。 普段は強気な彼女でも、やっぱり処女を無くした時の不安なカンジの時は一緒にいてほしかったのでしょう。。。 しかし、今では私の方が、メロメロなカンジですよ。 ロリィな体もたまりませんが、そのピュアな心が美味しくてたまりません。 また、会いにいってスミからスミまで愛してあげようか&あげたいな・・・と思ってます。 デジカメ、ビデオを持参して(^^)。 ---END--- |
21]女子高生のツルツルに剃った割れ目は絶品 | 2022/ 6/24(Fri) | 2022/ 6/24(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
何年も前の話。
まだ未成年や高校生との法律出来る前。 当時ツーショット全盛で、制服の普通の女の子と会ってエッチした時の事。 冬休みなのに、制服で街中に出て来ていた。 昼過ぎ補習授業の帰りだった。 会って即、可愛くて気に入ったので、「脱いで触るだけ、エッチはしなくてもいい」と言いくるめて、車に乗せて一番近いホテルへ直行した。 着いていきなりベッドへ押し倒して、ディープなキス。 まずパンツを脱がせた。 薄い陰毛、白い肌、ピンクの股間がめくれたスカートから見える。 彼女も汗少しかいて、されるがまま。 こちらは全裸になって、彼女は制服、フェラに制服リボンが見える。 調子に乗ってフロントへバイブを注文し、届いた。 彼女は「えー初めて見た」なんて恥ずかしそう。 すでに濡れた股間へゆっくりと挿入し振動させる。 質問タイム 「何人とエッチしたの?」 「初体験はいつ?」 「自分で触ったりするの?」 3人で、高1の夏、週に1度一人エッチしてる。。。など。 バイブ挿入されながら制服で下半身裸の彼女が悶えて答える。 じゃあ一人でするのを見せて、と目の前でしてくれる。 紺色のセーラー服のスカート捲り上がって、股間にバイブ入れる彼女。 もう片方の手で感じるところを触ったりして「あーん、あーん」だ。 開いていた脚を急に伸ばして「だめ、いく、いきそう」「いっていいよ、見せてご覧」「いき、いきます、あー、いってる」 昇天。 バイブを抜いて、綺麗にマンコを舐めてあげて、やっと彼女の上半身を脱がせる。 Bカップの可愛い胸に、これまた可愛く小さい乳首がやや硬くなっている。 大の字に横にして全身を優しく触って舐めてあげたら「もう、お願い、いれて」と彼女から言い出した。 「だめ、入れて下さい、犯して下さい、って言わなきゃ」 「入れて下さい」 「○○のオマンコに入れて下さいって言える?」 「○○のオマンコに入れて下さい、犯して下さい、お願いします」 ノリの良い娘だ。 約束破りの挿入が来た。 何も言わないので、生でヌルって感じで入った。 気持ち良かった。 「あーん、気持ち良い、あーん、もっとして」 幼女を犯しているみたいで、感じて早くに射精感が来た。 「このまま○○ちゃんの中に出して良い?」 「だめ、赤ちゃんできちゃう」 「いつが生理日なの?」 「もうすぐ、あした位に始まる」 「だったら絶対に大丈夫だよ」 「本当に」 もうそう聞いた瞬間に出そうになっていた。 「ほら、大丈夫だから、出すよ、一緒にいこう」 「あーん、いく、いく、ねえ一緒に、いくー」 締まった彼女の中にドクドクと放出した。 タマラナイ感触だ、若いだけあって、射精時の反応がかなり敏感だ。 お決まりの精子流出も股間開いて堪能。 一緒にお風呂に入って、また触っていたら、別の欲望が。 「ねえ、誰かとお風呂入ったり、裸になったりしないよね」 「友達にも見せたりしないし」 「エッチに下の毛剃ってみようか?」 「えー、恥ずかしい」 「また生えてくるし、君だったら更に可愛くなるよ」 。。。。延々説得して、渋々了承。 お風呂で元々薄いのを丁寧に剃ってあげた。 白い肌がそのままのつるつるマンコになり、露骨にロリに変身。 お祝いにお風呂で即挿入、入っているのがよーく分る。 中学生を犯しているみたいな気分だ。 遠慮無く中出し。 お風呂上がってからも、股間を見ながら、抜き差しの一瞬一瞬を確認しながら犯した犯した。 自宅近すぎず、歩いて帰れる場所まで送って、その頃流行のポケベル番号を教えてもらい、キスして別れた。 その後、数ヶ月彼女の安全日に毎月会った。 毎回、丁寧に剃ってから中出しで犯し続けた。 当時流行のルーズソックスだけの裸で犯したり、(全裸ツルツル少女がルーズソックスって相当エッチに見える)制服のままパンツ脱がせてスカートめくってだったり、体操服でブルマずらして犯したり、制服のままで縛ってみたり、色々な事をしてあげた。 若いだけあって彼女から5-6回求めて来る日もあり、そんな時は休憩しながら、その間彼女はバイブオナニーを見せて元気付けてくれたり。 白い肌がそのままピンクマンコになっている彼女のツルツルは絶品でした。 その割れ目から、たった今出した精液がドロッと流れるのを見ると当然元気になり、もう1度犯してあげたくなるのでした。 ---END--- |
20]テレクラで出会った淫乱中学生* | 2022/ 5/26(Thu) | 2022/ 5/26(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい(原文:さやか)
今は閉店したテレクラでの過去の経験だが、今とは違い中学生のコールも多々あって、色んな体験ができました。 ある春休みの昼すぎに、近くの神社にいるからドライブに連れて行ってほしいとのお誘いがありました。 声からして幼い雰囲気がして、実際に迎えに行くと地元の中学生、さやかちゃんでした。 最初は雑談しながらのドライブだけでしたが、恋バナから体験バナになり、妖しい雰囲気に。 同級生との経験は済んでるが、身勝手で愛撫も乱暴で痛いだけ。 で、友達に相談したらテレクラを教えてもらい、かけてみたとのこと。 そういうことだったら期待に応えてあげようと相談に乗ってあげました。 色々と話していくうちに、さやかちゃんもスイッチが入ったみたいで、「大人のちんぽが見てみたい」と言うので、人気のない海岸沿いに車を停めて、望み通りにズボンを下ろしズル剥けのちんぽをみせてあげたところ、同級生とは形や大きさが違い、エロくていやらしいってコメントをもらいました(笑) おもむろに握り締めてきて、フェラをしはじめてきたさやかちゃん。 「うそ〜!まだまだ大きくなる。デカい・・・すごい・・・」 こちらも大人と中学生との違いを理解させるために、愛撫も丁寧かつしつこく、あと少しでイクって寸前で寸止めをして、ノーパンで近くを散歩させました。 途中のベンチで座り、足を開かせて指を2本マンコに入れてみると、中学生とは思えない洪水っぷり。 「恥ずかしい・・・けどメッチャ興奮してきた。さやか、ちんぽ入れて欲しい!」 人気のないのを確認して下半身を露出させ、そのまま挿入。 「すごいすごい!デカいちんぽ入ってるのに痛くない!彼氏のちんぽの倍あるのに!」 さやかちゃんは教えたわけでもないのに淫語を発してセックスに夢中になり、手すりを掴んでの立ちバックでは大人顔負けのいやらしい腰のグラインドをしていました。 「どこに出して欲しい?」 「生理まだだから中に出して欲しい!大人の精液を中に出しして!」 この言葉にはびっくりしましたが、望み通りに膣中に注いであげました。 ちんぽが抜けたので後始末しようとしたら、自らお掃除フェラでキレイにしゃぶってくれました。 再び勃起するとさやかちゃんから、「まだできる?ホテルで2発目をして欲しいなあ」とおかわりのおねだり。 ホテルに移動中の車内でもフェラ三昧。 中学生のくせに、スイッチが入った女のいやらしさにはびっくりです。 ガレージから入れるラブホに着くと、さやかちゃんは今までラブホに来たことがなかったらしく興味津々。 「キレイな所でビックリ!でもここってみんなセックスをしに来るんだよね?」 すっかり調子が出てきた様子です。 ガラスで丸見えのお風呂にも、備え付けの電マにも、AVから聴こえる喘ぎ声にも興奮して、とことんスイッチが入った状態でした。 「早くして欲しい!今度はさっきよりもっといやらしくセックスがしたい!」 「じゃあ、お風呂に入ってから続きをしよか?汗を流してからたっぷり可愛がってあげるよ」 「お風呂に湯が溜まるまでチンポしゃぶっててもいい?」 もう待ち切れない様子です。 やがて風呂にお湯が溜まり、2人で洗いっこした後のこと。 「壁に手をついてお尻を突き出して!」 さやかちゃんに言われたので言う通りにしてみれば、おもむろに両手で俺の尻肉を掴んで広げ、アナル舐めをはじめました。 突然のハードな愛撫にびっくりでしたが、手馴れた感じでアナルにディープキスするような感じで舌先をネジ込まれました。 そのまま舐めながら、手ではキンタマを揉み、竿をしごくという風俗嬢顔負けのテクニックを披露。 我慢の限界を伝えると・・・。 「すぐにイッていいから、おまんこに入れて!チンポをぶち込んで!」 なんとか射精をこらえてさやかちゃんを四つん這いにさせると、これまでの仕返しとばかりにアナルに指を差し入れて、優しくいやらしくほじくり回しながら、望み通りに挿入しました。 「チンポをぶち込みながらお尻を叩いて!真っ赤になるくらい叩いて!」 もうドM全開のさやかちゃん。 バシーン、パチーンと乾いた音を風呂に響かせながらのプレイは、今まで経験がないくらい異様に興奮しました。 四つん這いの状態で行為を続けていましたが限界が近くになり、さやかちゃんに「どこに出して欲しい?」と聞くと・・・。 「顔にかけて、精子を顔にかけて!」 射精寸前まで動かし続けて「イクぞ!」と言った後、顔をちんぽに自ら近付けてきたさやかちゃんに遠慮せずに発射しました。 ビュルビュルと飛び出る精子は、さやかちゃんの額から鼻から顎に至るまで、満遍なく覆い尽くしました。 自分史上最高の量と放出の快感でした。 それはさやかちゃんも同じだったようで・・・。 「最高〜!今までのセックスがママゴトみたい!」 顔を覆う精子を指で集めて口に入れていく仕草は、とても中学生には見えません。 S魂を刺激されて思わず、「お掃除フェラしろよ!でないともうちんぽをあげないよ!」と言うと、待ってましたと言わんばかりに亀頭にむしゃぶりついて、残った精子を吸い尽くすように、ヂュル、チュパッと音を響かせていました。 風呂から出た後、タオルで身を包むのもそこそこに催促されました。 「まだまだできよね?お代わり頂戴!」 「じゃあ頑張って奉仕して(笑)」 「好きに責めていい?いやらしい技を見せてあげるね!腰の下に枕を入れて下半身を浮かして足を広げて!」 その通りの体勢を取ると、お尻と膝を自分で抱きかかえるように割り込んできて、キンタマにむしゃぶりついてきました。 キンタマを涎まみれにすると、今度は親指の腹の部分で蟻の戸渡りを刺激しつつ、中指でアナルを揉みほぐしてきます。 思わず声が出るくらいの快感で、再びちんぽはムクムクと硬さを取り戻してきました。 「やったあ!勃ってきた!さやかの勝ち!」 誇らしげに勃起ちんぽを握ったさやかちゃん。 「奥までしゃぶるね!驚かないでね!」 腰の枕を外して横に手をつき、ちんぽを咥えます。 モゴモゴしながらズルッと喉奥まで届いたのがわかりました。 「苦しくないの?」 ニコニコしながら横に首を振ってディープスロートを続けるさやかちゃん。 「すごいでしょ!でもこのちんぽはさすがにデカい!」 勃起を握り締めながら微笑む表情は中学生とは思えないくらいでした。 「なんでそんなにやらしいの?まだ中学生でしょ?」 なんでもテレクラを教えてくれた女友達がエロの師匠らしく・・・。 「その子のうちに遊びに行ったら裏ビデオとか大人のおもちゃとかいっぱいあって、見ながら練習したらいつの間にかディープスロートができるようになったの!でもお兄さんのちんぽ、おもちゃよりも大きいからびっくりした!でも、このちんぽを入れたら絶対に気持ちいいって思った!」 「やっぱその子もエロいの?」 「あ〜!『友達を紹介して』とか言わないでよー。これはもうさやかのちんぽなんだから、誰にも見せたくない!」 なんだか彼女気取りのさやかちゃん。 「じゃあさやか、このちんぽを今からどうしたい?」 「さやかのちんぽだから、さやかのおまんこに入れてください」 呼び捨てにしたのがきっかけになったのかますます従順になって、自ら騎乗位で跨がってきました。 そして腰を前後左右にくねらせながら、「ああ!めっちゃ気持ちいい!子宮に当たってる〜!」とグラインドを続けます。 俺の体には手を触れず、自分の膝頭に手置いてのグラインド。 時おり挿入してる箇所を覗き込みながら・・・。 「あ〜ん、エロいよ〜!デカいちんぽがおまんこに入ってるよ〜!腰が止まらない。壊れちゃう!さやか壊れちゃう!イク、イクイク〜!」 絶頂に達して初めて俺の胸に手をつき、その後で上半身が胸に崩れてきました。 「さやかをお兄さんのものにして。さやかでいっぱいイッて!」 再びディープスロートをはじめると、頭を振り乱しながら音を立ててフェラチオをしてくれます。 前方に見える双丘の動きもいやらしく、思わず指をさやかちゃんのアナルに差し込んでみました。 こちらは未開発のようで、窄まりもピンクに近いキレイなアナルでした。 枕元にはローションが完備されていたのでおもむろにアナルに注入。 アナルにローションが入ってきた瞬間、「ヒッ!」と驚きの声を上げましたが、「いやらしいさやかのアナルを開発してあげるね」と言うと・・・。 「嬉しいけど怖いなぁ〜。彼氏と試したけど無理だったし、やっぱり怖いかも・・・」 言い終わるかどうかのタイミングでローションまみれの親指をグイッとアナルにねじ込んで、さやかちゃんをのたうち回らせました。 突然の行為に驚いて、「アッ、アッ、アッ〜〜〜!」と声を上げましたが、しつこく責めていると・・・。 「お尻が熱くなってきた。変な感じだけど気持ちいいかも!」 こちらを振り返って、とても中学生とは思えない妖艶な微笑みを見せるさやかちゃん。 「でもお尻は今度にして!今日はちんぽでさやかのおまんこをぐちょぐちょにして!デカちんぽをおまんこにぶち込んで〜!」 勃起したちんぽを弄り、自分の濡れたおまんこに擦りつけてきます。 アナルからこぼれたローションも手伝って、まだ挿入もしていないのにぐちょぐちょと音を立てて、さやかちゃんの股間と手のひらの間で素股状態。 「素股もできるの!ああ、もうイキそう」 「だめ!おまんこに出して。おまんこに入れて中に出して!」 膝立ちの騎乗位で自ら挿入してきました。 「あ〜ん、もう彼氏と別れる〜!デカちんぽのお兄さんの女になる!お兄さん大好き!」 最後は半狂乱でした。 さやかちゃんは地元の学校に通っていて、仕事の都合を合わせてはいつも濃厚なセックスを楽しみました。 ---END--- |
19]Mで可愛いメル友の小さなアソコ | 2022/ 5/21(Sat) | 2022/ 5/21(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
メル友のあやの(19歳)と実際に会うことになり、新宿の某所で待ち合わせをした所に向かうと、そこには背の小さい(あとで聞いたら身長151センチ)の、華奢な感じの女の子が立っていました。
声をかけると、「会えないかと思った〜」と少しホッとした様子。 でもその言葉の後はほとんど俯き加減に僕の後をついて来るだけで、話しかけると頷くくらい。 第一印象はなんか影のある娘でした。 少し歩き、ある一流ホテルに入ると・・・。 「あの・・・どこに行くんですか?」 不安そうに尋ねるので・・・。 「腹減ったからご飯食べようと思って・・・嫌いな食べ物ある?」 「いや!無いです。嬉しい!」 初めて無邪気な笑顔を浮かべました。 ご飯を食べながら話をして、ここの上の階の部屋を予約してあるんだと話すと、「嬉しい」と言って、店を出たら自分から手を繋いできて、嬉しそうにスキップしながらついて来ます。 部屋に入ると、窓から外を見たりお風呂を覗いたり、子供のようにはしゃいでいます。 「私、こんな形で人と会うの初めてだから不安だったの・・・」 そう言って抱きついてきました。 タンクトップを脱がして小さいオッパイを愛撫していると、足を小刻みに震わせているのでパンティの中に手を入れると、すでに濡れていました。 脱がそうとすると・・・。 「ダメ!そこに座ってください」 言われた通りベッドに座ると、僕の股の間にちょこんと座り、ズボンのファスナーを開け、ズボンを脱がすと自分でパンティを脱いで僕に跨がり、自分で手を添えてアソコに挿入しました。 「やっと入った。明るいから恥ずかしい。これならお互いの顔が見れて安心」 そう言ってギュッと抱き締めてきました。 しばらくゆっくりと腰を動かしていると・・・。 「キスしてもいいですか?もう・・・私・・・」 見ると涙目になっています。 「うん」と言ってキスをすると、「イクッ」と小さい声で一言いって、イッてしまいました。 「ごめん。いつもはこうじゃないんだよ」 息を弾ませていたので、「少し動くよ」と今度はバックにして挿入し直すと・・・。 「ダメ!まだ敏感なの」 今にもイキそうな様子なので、ガンガン責め立てると・・・。 「イクッ!」 彼女がイクのと一緒に僕も彼女の中で果ててしまいました。 中出しの承諾も得ずに・・・。 抜くと彼女のアソコから息づくように僕の精液が垂れてきました。 彼女はハッとしたようにスカートでアソコを隠して、僕の手を取ってベッドに座らせました。 そして再び股の間にちょこんと座り、柔らかくなり始めた僕のアソコをゆっくりと口に入れました。 丁寧に舌を動かしながら口で掃除してくれました。 「こういうホテルはティッシュどこにあるか分からないから・・・」 「優しくしてくれてありがとう」 中に出した僕のことを責めることもありません。 時折見上げて目が合うと恥ずかしそうに俯いてフェラを続けている彼女を見ていると、いつの間にか勃起していました。 「大きくなった!こんなのが私に入るんだ。口でも先しか無理なのに・・・。あのね、すごく私、ドキドキしてるの」 僕の手を胸に持っていき触らせます。 ベッドに横にならせてスカートを脱がせると・・・。 さっきはよく見えませんでしたが、アソコはむちゃくちゃきれいで、毛はほんの少しだけ丘にチョボっと生えているだけ。 「見ないで!薄いから恥ずかしいの」 ほとんど子供のようなあそこを隠しました。 「本当に19歳だよね?」 不安になって思わず聞くくらいでした。 そんなアソコに再挿入するとキツキツ。 バックや騎乗位の次に正常位に戻ると、すぐに射精感がやってきました。 「だめ!もう何回もイッたから頭が変になる。イッて!お願い」 涙目になってます。 抱き締めてキスをすると彼女はイッてしまい、それに合わせて僕も彼女の中に2度目の射精をしました。 息を整えて彼女を見ると、すやすやと可愛い顔で寝ちゃっていました。 抜くと彼女の小さなアソコからすごい量の精液が逆流していました。 この日はキスをして別れましたが、Mで可愛い彼女とのエピソードはたくさんあるので、また折を見て投稿します。 ---END--- |
18]ロケット乳のブスギャルに中出しヤリ逃げ | 2022/ 5/21(Sat) | 2022/ 5/21(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
出会い系は無料のほうが釣りやすいよね。
何度かメールしたあと、午後8時に会う約束をした。 ギャルぽいメールだったから少し期待してたけど、車のバックミラーにはなかなかいいスタイルの子が映った。 ただ顔は柳原似・・・。 ブスを車に乗せてドライブ。 お姉さんの家で居候しながらキャバクラで働いてたらしい。 今は無職で今日は家でテレビを見てたと。 途中でたこ焼きを買って公園に入った。 「美味しいね」 誰もいない公園。 会話が続かない。 自動販売機でお茶を買ってくる。 (ケツの形がいいな) ちっと股間が疼く。 「お茶飲む?」 まわし飲みして少しエッチな感じ。 出会って20分。 寒くなってきたから車の中へ。 一応フリースの毛布があったので掛けてやった。 しばらくすると寝息が・・・。 (えっ?寝たの?) 驚きつつ見ると、しっかり上まで毛布を掛けてる。 シフトレバーが邪魔だが少し近づいてみた。 起きない。 ここまで来て何もしないのも勿体ないと、胸の辺りに手を入れてみた。 (おっ、かなりデカい) 上のボタンが外れてる。 手を入れて弄る。 ロケット乳っぽい。 Eカップはありそう。 「ううん・・・」 見ると、目が開いてた。 起きてたのか。 「寒いからホテルに行く?」と言いつつ車を出したら急にはしゃぎだした。 行きたかったのかよ! 部屋に入ると何も言わずに風呂にお湯を張る。 なんか手慣れてる。 それにしても派手な下着。 ゴールドかよ! 予想通りにロケット乳だった。 これは希少品。 さて下は・・・。 (あれ?パイパン?) そう思うくらい、超薄い。 とか思ってたら下を脱がされていく俺。 そのまま吸い付いてきた。 「まだ洗ってないよ。汚いよ」 「気持ち良いでしょ?」 フェラが上手い。 このままと思いきや、「ちょっと待っててね」と風呂に。 (え、一緒にじゃないの?) それから30分。 風呂が長え! 俺は裸になってベッドに入った。 思わず寝そうになったとき、バスタオルで巻いたブスが登場。 なんで化粧してるんだよ。 俺は枕元のスイッチで室内照明を暗くした。 「恥ずかしいの?よく見えないよ?」 「お前の顔を見たくねえからだよ」と言いたかったが、もちろん言わない。 布団を捲ってチンポに吸い付いてきた。 会ってまだ1時間くらい。 すぐに元気になった。 いきなり挿入。 それも生。 ハスキーボイスで喘ぐブス。 揺れるロケット乳を見てたら思わず出しちまった。 「今日は安全だからいいよ」とブス。 2回戦はバック。 出した後はパイズリでお掃除。 さすがに3発はキツいんで、布団に入って少しイチャイチャしてみる。 ・・・真っ正面は厳しい。 照明を落としてロケット乳を揉む。 これはいい。 パイパンは生まれつきらしい。 肌もきれいだ。 「いつもすぐにホテルに行くの?」 「いつもは行かない」 (ウソつけ!) 驚いたことにパトロンがいるらしい。 50オーバーのジジイらしい。 朝イチに起きて、眠ってるブスを置いて車を出した。 最後まで読んでくれた奴サンクス! ---END--- |
17]剛毛で濡れやすい田舎娘 | 2022/ 5/20(Fri) | 2022/ 5/20(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
<スペック>
俺:関東、41歳、175cm、100kg。 角刈りに口髭。 見た目は怖いが話すと面白い(らしい)。 これでも堅気のサラリーマン。 当時は30代前半だった、髭もなかった。 相手:知り合った当時は18歳。 とんでもない田舎住み。 当時の俺は出会い系サイトで手当たり次第に餌をばら撒いていた。 ちょうどメールしてた相手は就職をどうしようかって時期で、このまま地元か、もしくは行ったことのない憧れの東京に出るかで、東京だった俺に食いついてきた。 (当時は都内住み、しかもプロフ上は20代w) 処女ではないが経験は1人。 あまり気持ちよくもなかったが、エッチに関しての興味はあり。 「大人の人としてみたい」なんて話もしながら無駄に月日だけが経過。 無事に3月末に上京するが、ここまでで半年。 4月の第一土曜日にうちの近所の駅まで来てもらう。 朝10時くらいかな。 車でお迎えに行って駅前をウロウロ(車は駐車場ね)。 それらしき子がいた。 挙動不審だが、チラチラ俺と視線が合う。 近づいて・・・。 「××ちゃん?」 「いえ・・・違います」 「あっそ」 遠ざかろうとすると、「いえ、あの・・・」と、ついて来た。 バレー部だった割には小さい。 160センチ弱で体重50キロくらいと思われ。 顔は安藤美姫似か。 ピザとは伝えておいたので、それほどの拒絶感もなかったらしく、素直に助手席へ。 「車に乗せたら、いきなりパンツ脱がすから、スカート穿いて来いよ」との言いつけ通り、短めのスカート。 さすがに緊張しているようで、横にいる俺まで息苦しいくらいにガチガチ。 結局、車内では何もせず、小綺麗なホテルを見つけてIN。 ベッドの端に座っている美姫の隣に座って、「ようやく会えたな」とキス。 「えっ?」と拒む素振りを見せつつも素直に応じる美姫。 キスはまだまだぎこちない。 トレーナーの上から胸を揉みはじめるとデカい! ん?なにやら手のひらにポッチを感じる。 「あれ?もしかして?休みの日はしないんだ?」 それはそれは・・・と、そのまま俺の手は下の方から侵入。 うん、これは本当にデカい。 貧乳好きとしてはだからどうしたということはないのだがデカい。 服を上にずり上げて乳とご対面。 Eカップとかあるのかな? 形も綺麗なお椀型。 ポッチの正体は小さめでピンク。 難点は硬さかな。 張りがあるって言えばいいのか。 それでも乳首舐めを開始。 控えめな声で喘ぎはじめる美姫。 ポッチがますます硬くなってくる。 が、スカートの中へ手を伸ばそうとすると、「ダメ!」と止められる。 結構力があるんだね、若い子は(笑) そりゃぁまだシャワー浴びてないもんな、恥ずかしいわな。 「じゃあ風呂に入るか。一緒に入るだろ?」 「えっ?そんなの恥ずかしいー」 というわけで先に俺がバスルームへ。 ササッと洗って湯船に入った頃、美姫が恥ずかしそうに胸と下を押さえて登場。 そのまま向こうを向いて、しゃがみ込んで体を洗いはじめる。 湯船を出て、後ろから近づく俺。 泡だらけの体に抱きついて、「俺が洗ってやる」とまずは乳を揉み洗い。 「あーん、くすぐったい」 そのまま腹を撫でて、いざ!と思ったらやっぱり「ダメ!」。 ここで怒らせてもしょうがないので諦めて湯船に戻る根性なしな俺。 「向こう向いてて!」 はぁ、下を洗うんですね・・・。 シャワーの音が止まったら、「恥ずかしくて死にそう。目を瞑ってて」と言いながら湯船に入ってくる美姫。 向かい合わせに座って目と目が合って・・・そのままキス&乳揉み。 いつの間にか後ろから抱きかかえる体勢。 それでもまだ下は徹底的にガードされる。 右手を取って俺の股間に導くと・・・。 「おっきい?!」 (いや、世間的には粗品だと言われるんですけどー)と思いつつも・・・。 「そうかぁ?じゃあ約束してたこと、早速してもらうかな」 その場で立ち上がってみる。 かなり驚きの行動だったようだが、視線は釘付け。 「風呂場でフェラって約束したよね」 「う・・・うん、でもいきなり?」 と言いつつも先っぽにキス。 そのまま根元まで行って裏を通って返ってきてパクリ。 ちょっと歯が当たるのも新鮮だった。 風呂を出ようかってときも、「恥ずかしいから先に出て」と言われ、1人で出てベッドで待機。 バスタオルを巻いて出てくる美姫。 そのままベッドに入ってくる。 布団が湿るから「これは取ろうか」とバスタオルを外して、向こうの方にポイ! じっとしている美姫にキス。 「ホントに◯◯さんなんだよね?ホントに会えたんだよね」 突然、涙を滲ませる美姫。 「あぁ、俺もようやく会えて嬉しい。俺のために来てくれたんだもんな」 抱き締めてキス。 そのまま胸に移動。 ここまで来てもやっぱり下方面は拒否の姿勢で触らせてくれない。 「どうした?なんで?」 「・・・笑わないでね。絶対に笑わないって約束して」 まさか俺と同じモノが付いているとか言うオチではないよな? そんな恐ろしい考えが頭をよぎりながら・・・。 「なんで笑うの?せっかくこうして会えたのに。笑うような状況じゃないだろ」 「本当に笑わないでね」と、ようやく足の力を緩めてくれる美姫。 そっと手を伸ばしてみたら・・・どっちが恥ずかしいんだかわからない。 剛毛密集ジャングル状態。 そして、ビショビショドロドロヌルヌル状態。 まぁ、どっちにしろ18歳だと恥ずかしいんだろうなぁ。 「なんで恥ずかしがった?こんなになってくれてるってことは感じてくれてるってことじゃん。笑うどころか男なら誰でも嬉しいぞ」 「本当?私ってすっごいスケベだから。おかしくない?こんなに濡れるのって変じゃない?」 「全然普通!おかしくない。もっと感じてくれていいぞ。ビッショビショに濡らしてみな」 しばらく手マンで遊ばせてもらう。 入り口は狭めでいい感じ。 中のザラザラ感もいい。 早く入れたかったが、もう少し大人のしつこさを教えてやるかと、ここからクンニ開始。 「ダメ、汚いから・・・いや・・・あぁっ・・・いい・・・感じるー」 匂いがないのは助かるが、ちょっと毛が多すぎ! かき分けかき分けしながらひたすら舐める、吸う、舐める。 声が徐々に大きくなる美姫。 濡れ方もますます激しくなってきた。 「もういい・・・おかしくなりそう」 じゃ俺のも、ってことで攻守交代。 イケるようなフェラではないけど気持ちいい。 さぁ、いよいよ本番だ。 あのザラザラはどんな感じなんだろう? でも狭い所に入れるのって大変なんだよな、痛がることも多いし。 「そのまま上に乗ってみる?」 「えっ、そんなのしたことない」 「いいから早く!」 「んっ・・・痛っ・・・」 入ってしまったらこっちのものとばかり下からガンガン突き上げる。 俺の腹が波打って大変なことになってる(笑) そのまま対面座位に。 「どう?気持ちいい?」 「うん、こんなに気持ち良くなるなんて思ってなかった。舐めてもらうのも凄かったけど今も・・・凄く・・・んっ・・・」 正常位に移行して・・・って俺の場合は腹が邪魔するからどうしても屈曲位になってしまうのはご愛敬。 そして、もともとどっちかしか認めないと言ってあったので・・・。 「そろそろイクぞ。中でいいか?口に出すか?」 「中はダメー、赤ちゃんできちゃうー」 「じゃあ、ほれっ」 美姫の口にマイサンを突っ込んで発射。 「んっ、んっ・・・」 「ふぅ・・・そのまま飲んでみて!」 「(無言で首を振る)」 「普通はみんな飲んでくれるけど」 「んん?・・・(ゴックン)苦ぁーい」 その後はしばらくいちゃつきながら田舎の話。 一戦交えた後で緊張もほぐれたのか、よく話す。 処女を捧げた田舎に残っている彼氏の話、初めてのエッチの話、オナニーの話・・・。 と、若かったから再びムクムクしていたマイサンが発見される。 「ねぇ、こんな太いのに慣れちゃったら私のがガバガバになっちゃうよね、やだなぁ」 軽くしごきながら呟く美姫。 「そんなことないって。それよりももう1回舐めてくれない?」 「うん」 そのまま69。 その後はバックから堪能させてもらう。 デカいけど形のいい尻を眺めながら・・・。 「どうだ?気持ちいいか?」 「うんっ・・・いいっ・・・すごく気持ちいい」 「出るところを見てみたい」って言っていたから、屈曲位に戻って、最後は胸にめがけてフィニッシュ。 「いやらしいー」と言いながらもじっと観察。 「いっぱい出てくるー」 「こういうときは女が口で綺麗にするもんだ。さっき飲んだからもう平気だろ?」 18歳のお掃除フェラを堪能。 その後は2人でシャワー浴びてホテルを出て、そのままファミレスに行って遅めの昼飯。 この子は1年くらいセフレキープ。 最初の頃は毎週会ったりしていたが、だんだん間隔が開きはじめて、最後はクリスマス前後の時期。 その日は美姫に気になる人ができたって話になって、俺が適当に話を聞いてたら怒りはじめて終了。 剃毛したり、アナル開発をしたり、色々と楽しませてもらったので感謝。 ---END--- |
16]臭いフェチの清楚なセフレ | 2022/ 5/19(Thu) | 2022/ 5/19(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
当方30代半ば、ちょいメタボ、奉仕系Sで平日が休み。
ワキガで若干の対人恐怖症。 そんな俺に先日、夢にまで見たセフレができた。 出会い系の掲示板に、『ワキガですが太チンです。サポしますよ』と書き込んだ。 物好きな女が引っ掛かればいいや程度に思っていたら、同県の20代の女の子からメールが来た。 『体臭とか好きです。よかったらメールしませんか?』 どんなマニアだよと思ったが、スペックを見るに問題なし。 こっちも暇だったし、ポイントも余っていたので何の気なしにメールしてみたら結構話が盛り上がり、『会ってみようか』という話に。 しかも援とかではなく、ショッピングに付き合って彼女の好きなもの買ってあげるということになった。 駅で待ち合わせると、長身でムッチリした純粋そうな女の子が現れた! 服装も清楚系。 毎度のことながら、なんでこんな子が出会い系をやるんだろうかと不思議になる。 そう思いつつも車に乗せて、握手からの手繋ぎへ。 その際に恐る恐る、「匂い、きつくない?」と尋ねると・・・。 「気になりませんよ〜。ていうか私、男の人の匂いって好きなんで」 気分上々で車を走らせてショッピングへ。 約束通り、しばらくは彼女の買い物に付き合う。 もちろん財布は俺持ち。 1時間半ほどで彼女の買い物は終了。 こんな楽しく女の人と過ごせたのは初めてかも。 俺の方から、「じゃあそろそろ行こうか」と切り出した。 ラブホに入ると、しばらく彼女は買ったもの広げて嬉しそうにしていた。 俺も彼女の機嫌を損ねないように一緒に楽しい雰囲気を作る。 一通り広げ終わって、会話も途切れたところで改めて彼女が言う。 「私、ラブホってほとんど来たことがないんです」 そして周りをキョロキョロ。 出会い系の子だから、こういうのに馴れてるのかと思ったら、途端に清純な一面を出してきたので、俺も方向転換して恋人モードに(笑) 優しく肩を抱き寄せて軽くキスをすると、彼女の体から力が抜けて、こちらの舌を迎え入れるように口を開く。 キスを続けながら、「一緒にシャワーを浴びよう」と誘い、Tシャツをたくし上げると思っていた以上に胸がデカい! ブラに指を突っ込み、乳首を探したり、両乳をブラごと揺すったりしておっぱいを楽しむ。 「後は自分で脱ぐから」と言うので、先にバスルームに行ってシャワーを浴びているとドアが開き、「お邪魔してもいいですか?」と胸を押さえながら彼女が遠慮がちに入ってきた。 仕草がいちいち可愛くて萌える。 喜んで彼女を迎え入れ、改めてそのスタイルを見ると、脚はムッチリしているし、お腹まわりに多少のお肉はあるけど、おっぱいのデカさと相まってなかなかのエロい体。 気になるおっぱいが何カップか聞いてみると、Eとのこと。 胸を押さえていた手をどけさせると、陥没乳首だった。 乳輪と乳首があり得ないほど綺麗なピンク! そして何より若い女ならではの血管が透けて見えるような白さと張り! 手でボディソープを泡立て、肩からマッサージするように洗う。 「人に洗ってもらうのなんて小学生以来です」 どうやら俺のサービスプレイを気に入ってくれた様子。 肩に続いて背中を洗ったあと、手を前へ回す。 張りのある胸をすくいあげるように洗う。 乳輪から乳首を指先で摘まむように洗うと陥没でもわかるくらい硬くなってくる。 彼女は手で口を塞ぐようにして恥ずかしそうにしている。 続いて前全体、脚を洗っていよいよアソコへ。 改めてアソコを確認すると毛が少ない! 聞けば、昔からあまり生えてこなく、処理などはしていないとのこと。 アソコの周辺から撫でるように洗い、中指を筋に這わせる。 まだ濡れていないため閉じている感じがしたが、クリや筋を何往復かするうちにスルッと中指が中へ吸い込まれた。 その瞬間、「あっ」と短く声をあげる彼女。 シャワーのお湯とは別の温かさを感じながら指を中で動かしていると、明らかに別に液体が溢れてくる。 膣口にそって円を描くようにかき混ぜると、それに合わせて、「あっ♪あっ♪あっ♪」と可愛い声が漏れる。 そこで一旦指を抜き、シャワーで全身や中の泡を洗い流して浴槽の縁に座らせると、脚を大きく開かせ、いよいよ間近でマンコを拝見。 ビラも綺麗で中も綺麗なピンク。 舌で吸い付くと無味無臭でいい感じ。 舌と唇にプルプルのマンコの感触が心地いい。 彼女はさっきよりも大きく喘ぎながら、両手で必死に快感に崩れそうな体を支えている。 愛液を十分に味わったところで今度は中指と薬指の2本を挿入。 手前に少し曲げてGスポットを刺激する。 すると彼女の反応が激しくなり、愛液も増量。 身をくねらせて全身で快感を表現する。 指の動きに合わせて浴室にクチャクチャという音が響く。 徐々に指の動きを速め、激しくしていく。 彼女が倒れそうなので、俺も隣に座って体を支えてやりつつ指を動かし続けていると、「ぃぎ、あーーー!!!」と叫んでビクビクと体を震わせながらイッちゃった。 そのままお風呂で1回戦してもよかったんだけど、生だし、最初は大人の余裕を見せようと一旦終了。 バスルームから出て、タオルで身体を拭く。 フラフラの彼女の身体も全部俺が拭き、タオルを巻いてあげる。 タオルを巻きながらキスをして、「先にベッド行ってて」と言うと、初めて会った時の緊張した面持ちが嘘のような色っぽい顔で、「はい」と返事。 こういうのにも萌えるんだよな。 ベッドに行くと彼女が先ほどと同じ色っぽい目で俺の方を見ている。 これから起こることに期待しているような表情だ。 ギンギンで先走り汁出まくりのチンコを見せつけながらベッドに上がり、無言で彼女の口へそれを近づける。 尿道口には先走り汁のしずくがこぼれんばかりに盛り上がっている。 彼女は少し頭を起こすと、ぱくっと亀頭を咥えて、舌でレロレロと舐め回してくれた。 んで、「おいひい」だと。 エロいな、こいつめwww 彼女の口からチンコを引き抜き、覆い被さってキスをすると彼女も舌を絡めてくる。 手を胸に持っていき、先ほど張りを味わった胸を再び揉みしだく。 キスをしながらなので、揉むたびに彼女の吐息を口の中で感じる。 唇を耳から首筋、鎖骨へと這わしていき、ピンクの陥没乳首へ到着。 乳首は確かに陥没しているが、舌で舐めていくと明らかに身体の内側で乳首が硬くなってるのがわかる。 手をムチムチの太ももから再び濡れきったマンコへ。 今度は最初からスルッと中指を受け入れる。 先ほどと同じように中指と薬指でGスポットを刺激すると、またクチャクチャといやらしい音を立てはじめる。 ひょっとして潮も吹くかなと思って指の動きをだんだんと激しくしていく。 スピードをあげて中を擦ると、彼女はまたイッちゃったようで、愛液は増えた感じはあるが潮を吹くほどではないようだ。 しばらくマックススピードで中を激しく弄ってるとその間だけで彼女は2、3回イッてた。 潮はまた今度と思って、イキまくって放心状態の彼女にチンコを握らせる。 「大きい・・・大きいし太い」 嬉しい一言をいただきました! 長さは並だけど、太さには自信があります。 女の子の手じゃ指が回らないから。 そんな太いチンコを彼女に握らせて、再度のフェラを要求。 ひとしきり若い女の口の感触を楽しんだあと、「入れてもいい?」と聞くと、彼女はニヤニヤしながら、「こんなの入るかな?」と、色っぽい顔をしながら脚を開いてくれた。 結局、そこからノンストップで3回戦。 若い体を存分に堪能させていただきました。 ---END--- |
15]セフレを募集したら処女で可愛い子が来た | 2022/ 3/11(Fri) | 2022/ 3/11(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
以前セックスフレンド募集に載せたんですよ。
そしたら19歳の経験のない女の子からお返事を頂きました。 以前好きな人がいて、告白したら「処女とは付き合うつもりはない」と言われたそうで、それがコンプレックスになっていたそうです。 でも、いざ会う段階になってバックレルかもしれない、正直、冷やかしと思っていたんですね。 数日間メールでやり取りし、会うことなりました。 会ってみてビックリ。 これが可愛いんです。 結婚していなければこのまま彼女にしたいくらいでした。 会っていきなりエッチと言うのも、本人は覚悟していてもなかなかそうはいきませんよね。 (彼女の可愛さに私自身が気後れしてしまったようです。) ちょっと食事して、ホテルに行きました。 ホテルに行くのも初めてのようで、彼女はもうガチガチでした。 まず、シャワータイムにし、彼女を先に入れさせて、少しでもリラックスさせようと思ったのです。 が、一緒に入ろうと言ってくれたので、お互いの体を洗いっこする感じで入りました。 幾分緊張感が解れたかな?って感じでした。 もう、一緒に入ってしまったので簡単にタオルを巻き、ベッドへ寝かす。 でもまだ恥ずかしさが残っていると思い、そのままゆっくりキス。 ゆっくり手を胸へと持っていき、タオルの上からゆっくり愛撫。 次第に彼女の息が荒くなってきて、タオルの隙間から手を入れ胸全体から乳首に向けて愛撫をしていく。 口へのキスをゆっくりやめ、首筋から鎖骨、そして胸へ。 片手で乳首を愛撫しながら舌でもう片方の乳首を転がす。 空いた片手を腿から徐々に上げていく。 この頃には彼女は完全に息が荒くなっているが、「はあはあ」、「クッ」、声が出ていない。 空いた片方の手が彼女の秘所に辿り着く。 周りに指を這わせ、中には入れない。 でももうびちょびちょだった。 そのまま片手は胸に置いたまま、口を徐々に胸からお腹、そして秘所に持っていく。 両手を胸に置き、クンニをする。 彼女は足を突っ張ったりして、また手は何かを掴みたがっていた。 ただ声は殆ど出さないままだったが、相変わらず息は荒かった。 挿入を彼女に告げ、なるべく痛くないようにゆっくりと入れていきました。 やはりこれだけ濡れていても初めてですから痛かった様です。 でも一番奥まで入るまで我慢してくれていました。 痛みがある程度引くまでそのままの姿勢でいて、ゆっくりピストンを始めました。 私が達成できるはずもなく、彼女に肉体的負担をかけるのを嫌った私は直に挿入を止め、終わりにしました。 私のイチモツには破瓜の血が付いていました。 彼女は気にしてくれていたようでしたが、彼女のコンプレックスを取ってあげる事が第一と伝え、気にしてくれるようであれば又会ってほしいと告げました。 今度はシャワーではなく一緒に浴槽に入り、そこで少し愛撫をして終了しました。 彼女からは「ありがとう」と言われ、後日、彼女と遊びに行きながらエッチを楽しみました。 彼女は留学予定だった為、結局は別れました。 今はオーストラリアに留学中です。 ---END--- |
14]性欲旺盛な熟年交際 | 2022/ 2/17(Thu) | 2022/ 2/17(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
僕は45歳で、バツイチ経験者、子供も20歳の女児と18歳の男児がいます。
彼女と知り合ったのは、所謂お見合いパーティーでの出来事です。 彼女も42歳で離婚歴があり、20歳のお嬢さんがいます。 40代の男性と40以上の女性が12人で集まってのお見合いパーティーをしたのです。 全員が離婚経験者で、気に入れば最初はお友達からというケースです。 六本木のイタリア料理店で日曜日のお昼に集まりました。 セレブな奥様の主催で、彼女の知り合いばかりが集まってのお見合いでした。 一番若くて41歳、女性は40歳から50歳までの6人でした。 最初は抽選で場所決めをして、全員での自己紹介をして、結婚の意思があるかどうかもお話ししました。 僕と同じ席には42歳の彼女が同席しました。 本当に一目惚れでした。 物凄く色白で、顔も小さく、胸はDカップぐらいある素敵な女性でした。 着ているお洋服もシャネルスーツで、靴もバックも高価そうでした。 手の爪にもお洒落にアートされていました。 お仕事はお母さまと、四谷でお料理教室を開いていて、彼女はお料理の先生でした。 僕は、都内の繁華街に何棟かのビルを持っていて、殆どは貸しビルで、いろんなお店に貸しています。 いわゆる貸しビル業です。 社員も40人ぐらいは居て、六本木に会社はあります。 今日の主催者の社長夫人にも、ビルの一室を御貸ししています。 僕は大学時代はラグビー部で、かなりがっしりとしていて身長は178cmで体重は65kぐらいはあります。 彼女も女子大生の頃にはアメリカのロスで過ごし、いわゆる帰国子女だそうです。 身長は168cmで、想像ですがDカップで、B88、H55、W90くらいでしょうか。 母親の料理教室を手伝い、先生だそうですが、得意な料理は和食だそうです。 結婚は22歳の時に、ある広告代理店の人に見染められて結婚したそうですが、40代から酒癖が悪く、自宅で暴力を振るうようになり、離婚を決意したそうです。 僕は正直に浮気が原因で、妻とは離婚したとお話をしました。 一応本当の事を言うほうが今後のためと思い白状しました。 2時間後にはお話は済ませて、近くの大使館裏の部屋が用意されており、皆さんとの会話をする予定でした。 僕も彼女も一目で気に入ったので、主催者の社長夫人にお話をして、ここで皆さんと別れました。 彼女を近くの六本木ヒルズの隠れバーにお連れしました。 ここは有人な芸能人や、政界の人たちが内緒で出入りしていて、普通の人は入れない特別なところです。 メンバーズオンリーなのです。 彼女はこの隠れバーが一目で気に入ったようで、誰も覗けないスペースに案内されました。 僕は普段はバーボンのオンザロックを飲むのでそれを頼み、彼女はシャンパンが飲みたいというので、時価8万円のモエドシャンパンを頼みました。 お互いの離婚の事実を告白して、今後のことも赤裸々に話しました。 もちろん最近のSEXのことも隠さずに話しました。 僕は時々ホテルに風俗の女性を呼んで、性行為をしていると告白しました。 彼女は最近はほとんど離婚からは、性行為はしていないようですが、一度だけ、シドニーに友人と旅行に行き、オーストラリアの男性にナンパされて一夜を過ごしたようです。 ただしその時にはサイズが合わず、ほとんど無理な状態だったそうです。 こんなに正直に話をしてくれるとは思いませんでした。 ですから今の気持ちとして「今すぐにでも貴女を抱きたい」と本音を告白しました。 彼女も思いは一緒で「私もよろしければ、ご一緒したいと思います」と飛び上がらんばかりの返事でした。 この六本木ヒルズの中に、僕の持っている3LDKの部屋があるのでそこにお連れしました。 もう夕方の6時ころで、ベランダからは東京の夕景が奇麗に見えます。 思わず抱きしめて膨よかな唇に吸いつきました。 お風呂は外に突き出していて、天井からは夜景が見え、星空やお月さまも見えるジャグジーバスなんです。 6畳くらいの部屋で、黒いマットも敷いてありそこでの性行為も楽しめます。 最初は僕が入り、10分後には彼女が陰部を隠しながら入ってきました。 Dカップの胸のふくらみは、お椀をさかさまにしたようで、乳輪は薄茶色でその先端には赤い宝石のような乳首がチョコンと飛び出していました。 タオルを取るとカールした繊毛がいかにも美女らしく、陰部を覆い腿の付け根のデルタ地帯に、左右をこんもりと覆う肉の盛り上がりが見えました。 シャギーヘアの髪の毛を抱えながらキスを繰り返して、オッパイを握り、膣の入り口をまさぐりました。 彼女をしゃがませて、僕の天に届けとばかりに聳えている陰茎を唇を分けて挿入させました。 ぐにゅうっと淫猥な響きがお風呂ばに響きます。 亀頭はまるで青筋を立てて、その先端はキングコブラの頭のように膨れ上がり赤銅色に輝いていました。 ピストンで口孔内で暴れるともう我慢できずに、「ああああ、出るよ〜、逝っちゃう〜」と叫んで、青臭い液体を放っていました。 「ごめんなさい、こんなに早くにいくなんて恥ずかしいです」と謝り、彼女は美味しそうに精液を全部飲みこんでくれました。 彼女のお口の中に精液をまき散らして「申し訳ございませんと」謝りました。 でも僕の青臭い液体をゴクゴクと飲んでくれたのに大感激でした。 本当に彼女も久しぶりの性交で気持ちも良かったみたいで、マンコはもうぐっしょりでした。 42歳でもう更年期の兆候があるらしく、生理も上順だそうでなんとか今回のお見合いパーティーで男性と知り合いたかったらしいのです。 会ったその日に性交までは行き過ぎだと思ったらしいのですが、お互いに一目惚れだったのと、経済的な事も気に行ったようでした。 お互いがこんなに早く性行為をするなんて思いもよらなかったのですが、全身を見たらもう我慢できずに性交に走ったのです。 口の中の射精を終えて、お風呂場のテンピュール・マットに横になり69スタイルでお互いの秘所を舐め合いました。 僕は一度射精をしているので、彼女を中心に攻めまくりました。 これまでに散々と指で性器を掻き回しているので、愛液がドロドロと流れ出しています。 おそるおそる淫芯に唇を当てると、そこに咲いた紅色の女花はたっぷりと露にまみれていました。 「あうううっ、凄いのね〜」 彼女が喘いで腰を揺すります。 「君のアソコはとても奇麗で美味しそうだよ」 秘烈をそっと開いて、ピクピクと震えるクリトリスの皮をむいて、小豆大のアソコをしゃぶってやりました。 「うううう〜んん、ウン、気持ちがいいわ〜」 彼女は眉間に皺を寄せながら、喘ぎを漏らしていました。 僕は正常位でぐいっと大きくなった陰茎を膣に挿入しました。 蛸壺マンコで入り口は本当に狭く、亀頭が入るにも大変です。 膝を思い切り開いて、割れ目の中に最初は指でGスポットを擦りあげて、挿入を助けました。 「あああっ、凄いのね、アメリカ人との性行為をしたことあるけど、それより凄いなんて、本当に壊れそうだわ〜」と叫んでいます。 少しずつ挿入をして膣の奥の子宮口の前まで押し込みました。 ぐにゅうっと卑猥な音と、プウットおならの様な音が漏れます。 膣が狭いのと陰茎が太いので、膣の空気が出場所を失っているようです。 Dカップの乳房を握りしめて、乳輪が盛り上がり尖がった乳首を舌で転がしてやりました。 「あああっ、気持ちが良いわ〜、貴方ってかなり遊び慣れているのね、だって日本人でこんなにセックスの上手い人は知らないわ、すぐにイキそうよ、あんまりピストンしないで、膣の奥に着けたままにしていて頂戴」 腰を僕の陰茎の上にゴシゴシと押しつけて、クリトリスの快感を味わっています。 「んんん〜、あああ〜、逝っちゃいそう〜、いいわ〜、体中がヴァギナになっちゃうよ〜、イク〜、イクよ〜、んんん〜っ、もう駄目よ〜」 彼女の手が背中に食い込んで爪を立てて掻き毟ります。 彼女の全身が痙攣で弓なりになり、硬直をしていきなりガクガクと弛緩します。 何回ものオルガスムスで痙攣が止まらずに、穴という穴から体液を撒き散らして、ついには白目を剥いて失神していました。 しばらくはこのままで寝かせていました。 M字開脚でマンコが丸出しでした。 20分後にやっと目覚めたようで、 「あら私は失神したのかしら、生まれて初めてなのよ、もしかしたら潮吹きもしていたかしら」 確かに生暖かい尿のようなオシッコを僕の下腹に引っ掛けていました。 あれは潮吹きなのでしょう。 僕も妻もしなかったしあまり体験していないので解りません。 彼女の家は代々木上原で、僕は西新宿なので、夜の10時ころに送って行きました。 「これからの関係は結婚を前提じゃなくて、SEX友達でどうかしら」と前向きな関係を望んでくれました。 大歓迎です。 週一で性行為をすることにしました。 彼女と知り合って早いもので、6ヶ月が経ちました。 本当に相性が良くて、週に1回は最低でも逢って性交をしています。 僕の六本木ヒルズのマンションの一室が多いのですが、彼女の料理教室のある四谷で逢って、時々は新宿の高級なラブホに行く時もあります。 大人のオモチャや、催淫剤を飲んでのセックスではベッドがドロドロに汚れるのでラブホなら安心してできます。 今年のお正月にハワイのホノルルに行ったときに仕入れた「スティッフ・ストリップ」という催淫剤があります。 これはオブラートみたいな物で、非常に薄いシートを舌の上に乗せると、約5分で陰茎が勃起して、勃起力は24時間続きます。 おまけに女性にも効き目があり、お互いに舐め合うと疲れ知らずで、何回の性交でもOKです。 アメリカでは60歳以上の老人が使用していて、70歳、80歳の老人でも勃起可能なので有人です。 なお値段はかなり高価で、6パック入り(126ストリップ)で22000円ぐらいです。 でも今までの錠剤では起こらなかった瞬間で勃起して、何回の性交でも出来る事と、女性もどうしてもしたくて堪らなくなることです。 勿論、高血圧の人も使用可能で、何の副作用もありません。 ただしSEXが過ぎてあまりにも燃えすぎて、健康を損ねる心配はあります。 ですから週一以外は使用はしないようにしています。 アメリカでは内科の診察を受けて出してもらえます。 45歳と42歳なので止めどもなく性交に嵌まっています。 六本木では「東京ミッドタウン」の中にある和食「可上可」とか、イタリアンの「トラットリア・ナプレ」、フレンチの「フランセーズJJ」などがお気に入りです。 ワインを飲み、シャンパンで乾杯をすると、あとはお薬を舐めて、セックスに没頭します。 彼女の「聖×女子大」時代の友人が経営している、九州の大分・湯布院温泉で「山荘・無量塔」という密室のような旅館に行きました。 1泊が50600円で、2泊しました。 どの部屋からもお客の目には入らず、その部屋の中には半露天風呂が付いていて、何時間でも性交可能なんです。 3800坪の敷地に12室しか無いそうで、食事も「茶寮・紫扉洞」というところで食べますが、もちろん人目には付きません。 かなり高級な旅行になりましたが、彼女も僕もそんなに贅沢でもないので、お小遣い程度で行けました。 彼女の同級生の女将さんも出てきましたが、僕たち二人はお互いに離婚経験者なので心よく迎えてくれました。 彼女もかなりの美女で、子宝に恵まれて女の子が3人いるそうです。 お昼頃到着して、夕食までの間は露天風呂に入り、スノコの上でセックスしました。 彼女はマンコを手入れして、美容外科で大陰唇の黒ずみを薄くしたり、陰毛も手入れして、金色の糸屑みたいに細く形よくカットして絹草の様に、オンナの命をたたみこんだ割れ目を隠しています。 思い切り両足を抱えて股間をパックリと開くと、そのサーモンピンクの濡れ光る亀裂をさらけ出してくれます。 熟れた女の匂いが立ちのぼり、舌でその女芯を掻き分けてやりました。 一ケ所の突起物に舌が触れると、彼女はピクンと総身を震わせて「はは〜ん、もう駄目よ〜、早く頂戴〜、そのフトマラが欲しいの」と露骨な言葉を吐くのでした。 「ああっ、貴方もう我慢できないわ〜、早く欲しいよ〜」とチンポを握り膣の中に入れたがります。 「ああ、駄目よ〜、そんなにGスポットを責めるといっちゃうから〜」 彼女の口から絶叫にも似た、快感を求める甲高い嗚咽が噴き出して、下半身がひとりでわなわなと震えました。 そろそろぶち込んでやるかと、怒張した亀頭を口の中に入れました。 「うぐうぐうぐっ、んもう駄目よ〜」と声も出ません。 その後で勃起した上反りの陰茎を肉壺にあてがい、クリームのように溶けた秘祠に押し入らせました。 彼女はやっと塞がった喜びで、今にも息を引き取るようなうめき声を発していました。 「はははん、ひひひぃ〜、あうっ、私イッちゃうよ〜、いいいいいい、いいよ〜」 お風呂場に彼女の悲鳴が響き渡ります。 突然にオルガスムスを迎えて全身が痙攣させて、穴という穴から愛液を撒き散らして、最後にはガクンと力が抜けて、操り人形の糸が切れたように動かなくなりました。 最近は膣の中にペッサリー状の、子宮に蓋をしているので生出しをしています。 産婦人科で2ヶ月に1回は新品と交換するみたいですが・・・。 こうして止めどもなく性行為に励んで、腰もふらふらで帰京するのでした。 お女将さんに「貴方ももう歳なんだからそんなにすると、ダメになるよ」と見破られていました。 ---END--- |
13]セフレが紹介してくれた制服JK* | 2022/ 1/25(Tue) | 2022/ 1/25(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にセフレの名前を記入して下さい
(原文:美奈) 2 に制服JKの名前を記入して下さい (原文:里美) [前編][後編] [前編] 実は私には、美奈という19歳のセックスフレンドが居て、時々会ってエッチする仲なのだが、どういう訳か彼女には女子高生の友達が多い。 その内の何人かとは私も会ったことがあり、結構かわいい子揃いなのだが、美奈はその子達に私の事をいろいろ話しているらしい。 例えば、「スケベだけどエッチのテクニックはなかなかイイ」とか「エッチするとマジ気持ちいいんだから」とか。 「でも見た目は期待できないよ」と余計なことも・・・。 そのうちとある16歳の子が私に一度会ってみたいと言ってきた。 私は当然何の迷いもなくOK! 女子高生と話する機会はなかなかないし、もしかしたらエッチできるかも・・・という期待をしたりしていました。 会う前日、美奈を通じてその女子高生から私にお願いがあるとの事。 それは自分の一生の記念としてヌード写真をとって欲しいとの事。 ちなみにカメラの趣味があり、美奈をはじめ美奈の同世代の友達のヌード写真も撮ったことがあり、そのことをその女子高生にも話したらしい。 そして当日。 約束の場所に行くと美奈と(平日午後なので)ブレザー姿の制服を着た女子高生がいました。 彼女の名前は里美。 高校2年生のバリバリの女子高生。 短いスカートがそそります。 まず、3人で某コーヒーショップに入り、いろいろとお話し。 初対面なのに里美とはすっかり打ち解け合った感じがする。 彼女は人見知りしないとても元気な子だったという印象をこの時もちました。 そして撮影のため3人で近くのラブホに入る。 制服着た女子高生を連れてきて大丈夫かと思ったがすんなり侵入成功(?) プールまで付いているなかなかいい部屋だった。 早速撮影開始。 まずは制服姿をカメラに収める。 とにかく可愛いんです。 次第に気分は盛り上がり、スカートを捲り上げてパンチらをとる。 白いパンティーがまぶし過ぎる。 その後スカートを脱がしベッドに横になったりとか、下着姿になったりとか、そして里美はブラを外すときれいなオッパイが。 Dカップ位だろう。 撮影は順調に進み、今度は美奈が私に「私が写真撮るからちょっと里美と絡んでみたら」と言うんです。 これはもうAV男優気分になってしまいます。 気分を盛り上げる為か、美奈は服を脱ぎ下着姿になりAVの監督気分で私に指示を出す。 例えば里美のパンティを濡らした状態で撮影するために、私がパンティの上から里美のアソコを触り、次に太股やお尻にも手がいって、ついには胸を揉んだりもしました。 興奮した里美の表情がなかなかいい。 美奈がそんな里美の表情をカメラを収めている時、私は勢いで里美とキス。 最初からお互い舌を絡めた状態でした。 女子高生とキスできるなんてめったに無い事。 そのとき私の手は里美のパンティーの中に入りグチョグチョになったアソコを擦っていた。 パンティを脱がしちょっと絡んでみることに。 キスしているところや胸を揉んでいるところ、そして軽く抱き合っているところを美奈に撮影してもらいました。 その後は再び私が撮影。 里美の美しい16歳の裸体を興奮しつつカメラに収めました。 その後、美奈は用事があるので帰ることに。 しかし里美はまだ大丈夫らしく、そのままいてくれたのが嬉しかった。 私の事を気に入ってくれたのかな。 そして2人きりになってもそれまでの盛り上がった気分はそのまま。 なんのためらいも無くシャワーを浴びることに。 もちろん里美のシャワーシーンも撮りました。 その後は、もう2人の間では暗黙のうちに決まっていたかのようにベッドに入り、少しくつろいだ後、ごく自然にキスを交わしお互い抱き合い、エッチへと入ってきました。 首筋や胸、そしてアソコを徹底的に舐め回してあげた時の里美の表情はもう最高だった。 いやぁ女子高生のきれいな裸体を味わうなんて、天国気分! 彼女は過去に2人位経験してるらしく、フェラのテクもなかなか。 意外とすんなり事が進む。 そして里美の中に挿入。 アソコ締りがよくすぐイキそうだったのでゆっくり腰をうごかす。 里美の中は温かかった。 最初は私が上になり、里美の気持ち良さそうな表情を見ながら腰を動かし、次はバックでしつつ里美を抱きしめる。 次は里美が上になり、しばらくして私はイッた。 下になったまま里美を抱きしめお互いの舌と舌が激しく絡み合う程の熱いキスをかわした。 彼女とは時々メールをやりとりする仲だが、今でもたまに会ってエッチもしている。 [後編] 今日も16歳の女子高生、里美と会ってきました。 これまでは私のヘビーSEXフレンドである美奈と私の3人で遊んでましたが、今日は初めての終始2人きり。 時間も限られていた事もあり、私の自宅に連れて行くことに。 今日も平日なので里美は学校帰り。 もちろん制服姿ですが6月になったので夏服だった。 初対面から1ヶ月ちょっとしか経っていないのに一人暮らしの野郎の家に行く里美は改めて大胆な子だと思いつつ夕方、私の自宅に到着。 その時私の頭の中はすでにエッチ一色でした。 なんとなくジュースを飲みながら時間が過ぎていったが、里美は「眠いのでちょっと寝てていい」と言ったので、私は「30分くらいならいいよ」と言ったら本当に里美は私のベッドで寝てしまった。 制服姿の女子高生が目の前で寝ている姿はなんか妙な感じだが、それよりも何て言うかイタズラしたくなる気持ちが強くなっていくのが自分で分かった。 私は里美の胸をさすったが彼女は起きない。 ブラウスのボタンを2つ外し、手を里美の胸へ突っ込ませたりしたがやはり起きない。 次は、唇を攻めた。 軽くフレンチキスをしたがそれでも起きないので、私は里美のスカートを捲り上げた。 今日はピンク色だ。 アソコをパンティの上から愛撫すると次第に濡れてきているではありませんか。 寝てても濡れるなんて体は正直だなと思いつつ、パンティの中に手を入れると彼女は小さいながら声を出しているようだった。 えっなんで?と思いつつもう一度キスをしようとすると里美はいきなり起き出し「いやらしいね!でも気持ち良かったかも」と言い出したのです。 実は彼女、ずっと寝たふりしてたようです。 完璧に騙されたと思ったが、嫌がっている訳ではないので、そのままエッチモードへ突入。 女子高生の制服を脱がすという行為、ほとんど無かったので私の方が緊張していたかも。 下着姿の里美に興奮しつつ、いきなり激しいディープキス。 そして彼女の全身を攻める。 16歳の肌は本当に綺麗で、舐めていると舌触りが最高です。 里美のアソコを徹底的に舐めた。 シャワーを浴びなかったので臭いが気になる筈だが、そんなことは忘れるくらい里美のアソコから出る愛液を味わった。 気持ち良くさせたら、今度は彼女が私のチンポを徹底的に咥えてお返しをしてくれた。 そして里美の中に挿入。 相変わらず締りがいい。 今日はバックから。 後ろから里美に抱きつく格好になった。 里美の肌は温かかった気がする。 それから正常位でじっくりと攻め、充実感を得てお互い昇天した。 それから、余韻に浸りつつお互い抱き合いキスを何度も交わした。 気づいたら夜6時半を超えていた。 彼女は早く帰らないとマズイらしく、シャワーも浴びず少々慌てて服を着ていた。 そんな彼女を車で家の近くまで送って行き、夢のようなひと時は終わってしまった。 ---END--- |
12]出会い系で知り合ったエロいロリっ娘 | 2021/ 9/ 3(Fri) | 2021/ 9/ 3(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
俺は21歳のときに童貞卒業したんだけど、そのときの相手が出会い系で知り合ったJKだった。
正確には中学を卒業してJKになる直前だったらしい。 いわゆる無料の出会い系で、住まいが一緒ってことで俺が話しかけたら向こうもノリが良くて仲良くなって、1週間したらLINE交換までしてた。 顔がNGT48の荻野由佳に似てたから、仮に『由佳』と呼ぼう。 聞くと由佳は、俺が住んでるとこから車で1時間くらいの田舎に住んでて、1週間ほど前に卒業式を終えて暇してた時期だった。 由佳は今まで年上としか付き合ってたことがなくて、しかも相手は全員大人だったとかw だから俺は恐る恐るエッチの経験があるか聞くと・・・。 「したことありますよ〜。去年の夏に処女卒しました」 って明るく言ってきた。 そんで由佳は、「俺さんは彼女いますか?」って聞いてきたから、正直に童貞だと告白すると、「信じられない〜」って言ってた。 接しやすいから、そんな感じが全くしなかったんだとか。 そんで話してるうちに由佳から衝撃の一言が・・・。 「私、俺さんの童貞を奪いたいかも(笑)」 正直、めちゃくちゃしてみたかった。 しかし相手はJKだし。 「奪って欲しいかも」と冗談半分で言ってみたら、後日会いましょうという話になった。 今振り返ると、由佳は当時すでに経験人数は5〜6人だったらしい。 そして、かなり性欲の強い子だったのかも。 それから数日後、俺は由佳と会ってみることになった。 と言っても、最初からするつもりだったが・・・。 俺は軽自動車で約束のドラッグストアの駐車場に車を停めて由佳を待った。 すると5分後に由佳が来た。 由佳は写真でみるよりずっと可愛いかった。 ジーンズにコート姿。 身長は150センチあるかないかくらいで、かなりあどけなさが残っていた。 「今日はよろしくお願いします〜!」 笑顔でそう言う由佳を見て、こんなに可愛い娘があんなにエロいなんて、世の中って恐ろしいと思ったもんだ。 その日は待ち合わせ場所から30分くらい離れたラブホに向かった。 ラブホに向かってる間は、学校の話や世間話をした。 そうこうしているうちにホテルに着いた。 海が見える比較的綺麗なラブホだった。 俺はもちろんラブホなんて初めてだったから、それだけで感動してたもんだ。 でもこれからJK相手に童貞卒業するのかと思うと、さらにめちゃくちゃ興奮した。 部屋に着くなり、とりあえず俺からシャワー浴びて、そのあとで由佳も交代でシャワーを浴びた。 シャワーを浴びた由佳は、備えのガウンに身を包んでいた。 恐る恐る「脱がしていい?」と聞くと、彼女は頷いた。 そして由佳は下着姿になった。 ピンク色の可愛いブラとパンティ。 由佳のおっぱいはCカップくらいだったと思う。 由佳は下着姿になると俺にキスしてきた。 中学を卒業したばかりとは思えない、舌を絡めてくるエロすぎるキスだった。 由佳は下着も脱ぐと全裸の状態で今度は俺のイチモツを舐め始めた。 初めての感触に俺は思わず喘いでしまった。 由佳は無言で俺のちんぽにむしゃぶりついた。 俺も負けじと由佳の乳首も舐めたりしたが、本人曰く、あまり感じない体質だとのこと。 それでも乳首をペロペロすると、それなりには喘いでいた。 前戯もそれなりにしたし、なにより俺のイチモツは完全に臨戦体勢だった。 ゴムをモノに付け、いよいよ挿入だ。 由佳をベッドに寝かせ、脚を広げてスタンダードポジションに。 入れる場所がよく判らなかったので、由佳に教えてもらいながら先っぽをおまんこの入り口に当てて一気に挿入すると、「んんっァ?」と由佳が吐息を漏らした。 俺の童貞がJKに奪われた瞬間だ。 由佳は完全に雌の顔になりながら頬を赤らめて感じていた。 下手くそなりに腰を動かしてみると、「アッん、気持ちぃぃ」と感じていた。 正直、フェラのほうが気持ちよかったのはここだけの話。 だが、由佳の大人の雌顔と未熟なロリ体型のアンバランスさに、言いようのない興奮を覚えていたのも事実だった。 そのまま4〜5分くらいして、さすがに俺は射精した。 俺がイッたあとは、そのまま由佳と話したりイチャイチャキスしたりしていた。 その後、由佳とは連絡を取っていないが、あんなエロいロリっ娘と初体験できたのは、人生の宝物だと思っている。 それほどまでに彼女のエロさとあどけなさのギャップは衝撃的だった。 ---END--- |
11]女神のようなフェラ友* | 2020/ 9/27(Sun) | 2020/ 9/27(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:優里) 俺には「フェラ友」と呼んでいる女がいる。 まあセフレと言ってしまえばそうなのだが、その女はとにかくフェラが上手いのである。 俺がどんなコンディションの時でも、必ずフェラでイカせてくれる、まさに女神のような女だ。 彼女は『優里』と言って、一見セフレなんてものとは無縁に思える知的な雰囲気を漂わせている。 実際に頭のいい大学を出て大手企業に勤め、エリートコースを進んでいる。 ただ彼氏がいるという話はあまり聞かない。 27歳で年頃なのに、結婚にはあまり興味がないのかもしれない。 そういう意味では珍しい女である。 美貌は間違いないし、スタイルはモデル級なのだから。 いくらでも男が寄ってきそうなものだ。 もしかしたら周囲の男から高嶺の花と思われているのかもしれない。 しかし実際の優里は、仕事が終わった俺を家に呼んでくれて、お疲れ様のフェラをしてくれるような女なのだ。 「お疲れ様、今日はお風呂にする?それとも・・・」 ちなみに「お風呂」というのは、単にお風呂に入れてくれるということではない。 お風呂でフェラをしてくれるのだ。 「今日はお風呂がいいな」 「分かった、そう言うと思って、もうお湯は溜まってるから」 これが嫁だったら最高だろう。 ただ俺も今のところ結婚願望はないが。 お風呂に入って温まっていると、優里が全裸で浴室に来る。 「じゃあ、まずは体を洗うね」 俺を湯船から出すと、マットに寝かせる。 そして体中にボディーソープを塗って、素手で洗ってくれるのだ。 もちろん、ただ洗うだけではない。 すでに勃起している俺のムスコを入念にシゴき、時にはソフトな手触りで優しく撫でてくれる。 そんな極上のテクを、タマやお尻の穴にまでしてくれるのだから、ムスコが唸りを上げるのは当然だろう。 そしていいところまでいくと一旦洗い流して、今度はローションを塗る。 これはヌルヌル感が半端なく、一気に俺のテンションを高めてくれる。 「なんか今日はいつもよりガチガチになってない?」 「優里のフェラが上手いから」 「ホントに・・・良かった・・・今日は忙しかったんじゃない?」 「よく分かったね、急に仕事が飛び込んできて、てんやわんやしてきた」 優里は俺の肉棒をしこってるだけで、その日の状態まで分かってしまうのである。 そして、その時に合ったフェラをしてくれる。 「そっか、大変だったね・・・じゃあ今日は特別にアレしてあげるね」 そう言うと優里は俺の足を抱え上げて、チングリ返しの格好にする。 その状態でお尻の穴を舐めて、次第に肉棒の先っぽまで細かい舌使いで刺激してくれるのだ。 最初はお尻の穴を舐めながら、タマを揉みつつ竿をローションでしごく。 タマフェラが始まると、今度は海綿体を指で刺激してカリを指で愛撫。 そして最後は肉棒をしゃぶってからのパイズリ。 この行程に様々なバリエーションをつけて俺を昇天させてくれるのだ。 正直、お尻の穴を舐められるのは、それほど好きではない。 しかし優里のフェラは、そんな俺でもハマってしまうテクがある。 俺のムスコが臨界点に近づくと、いつものフィニッシングフェラが始まる。 「もう出ちゃいそうだね・・・いっぱい出していいよ・・・」 ローションまみれの股間全体を両手で弄りながら高速フェラが炸裂する。 そして俺は優里の口の中に思いっきり射精した。 いつも、そんな極上のフェラを堪能させてくれる、フェラ友の優里。 優里がいてくれたら、彼女とかいなくても頑張れそうだ。 ---END--- |
10]寂しげな熟女 | 2020/ 5/ 3(Sun) | 2020/ 5/ 3(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
社会人になり10年目弱、30歳を過ぎた日の体験談です。
あれは夏の暑い週末の夜でした。 帰宅しようと駅に向かって歩いていた時、前を一人でゆっくり歩いている四十路後半の熟奥さん風の人がいたので、横を通り過ぎる時ふっと見ると、ニコッとしたので声を掛けました。 仕事帰りという事でしたが、どこか寂しそうで、話にも乗ってきたので思い切ってナンパしたらホテルOKという事になり、近くの感じのいい所に入りました。 聞けば未亡人で大学生の女の子がいて、今は一人で住んでいるとの事でした。 年は47歳、160センチぐらいで髪をポニーテールにして、きりっとした雰囲気なんですが、ちょっと沈んで影のある熟女。 さっそく裸になって二人で風呂に入りました。 「きれいですね」と体を触ると、「うそ言っちゃいけません。こんな所じゃ入らないわよ、早く出てらっしゃい」と言われ、先に出て行きました。 ベッドに行ったんですがそこからガラッと変わり、私が上になって抱き合ってキスしていると、横を指して「ここに寝て」と言われ、フェラをしてくれました。 それがすごい楽しそうで、指で触って確かめ、目で見て確認し、咥えて味わうという感じで、スケベ丸出しの痴女な未亡人です。 「口の中に出してもいいのよ」 そう言われましたが、そうこうしているうちに跨がってきました。 騎乗位でちょっとやっていましたが「上になる?」と言われ、体勢を変えると右手でさっと掴み、自分で穴の位置に宛てがってくれました。 「我慢できない時なんか自分でやっちゃうの」 そんな話を聞きながら腰を振っていましたが、両手でお尻を抱えて引き付けると腹から出すような低い声で「あー、あー」と恥も外聞もない喘ぎ声を出します。 「中に出していい?」 「いいわよ。できない体だから」 膣奥に思いっきりザーメンを出しました。 二人呼吸が落ち着くまで抱き合っていると・・・。 「セックス、いっぱい教えてあげるわね。二回ぐらいできるでしょ?」 二回戦です。 お尻を高々と突き出し、顔は枕を抱いて嬉しそうに目を瞑って、彼女からバックの催促でした。 終わって、「今日はよく眠れそう、今度食事行かない?友達も連れてくるから」と言われました。 ホテルを出るとなぜか握手を求められて・・・。 そこから私の熟女遍歴が始まりました。 影のある痴女熟女な未亡人とセフレになった後、彼女から友人たちを紹介され、年上の熟女を満足させる為、しばしばオバサマ達に呼ばれるようになりました。 寂しげな熟女をナンパしてみるものですね。 ---END--- |
9]アパレル店のお姉さんとエッチした話 | 2019/10/ 7(Mon) | 2019/10/ 7(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
今から5年前、19歳浪人中だった俺の話。
当時通っていた予備校の近くにCancan系が好きそうなアパレル店があった。 簡単に言うとそこのお姉さんに片思い中だった。通りすがりによく顔が見えていたので。 どうせ駄目だろうと、思い切ってアドレスを店のレジに手渡す。恥ずかしくて死ぬかと思った。 しかし、翌々日。「一度会いましょう」とメールが。 会ってみたら好意を寄せてくれたのではなく、 「彼氏がいる。ちゃんと会って話してみれば、やっぱり合わないかもって思うだろうから」 とのこと。 まぁそんなもんだろうと思い、2人で昼食へ。 その女性は、当時の俺より7つ上。見た目はまぁアパレルにいそうで、身長は低めだが、二の腕とケツが女らしく、乳がでかい女性だった。 せっかく会えたのにもったいない。と思い、 「彼女と半年前に別れて、しかも浪人中でいいことがない。」 みたいに愚痴ってたら、じゃあ家においでということになった。ラッキー。 彼女の家は都心から少しだけ離れた場所で、彼女は一人暮らしだった。 家に入ると彼氏との写真があって「突然彼氏が入ってきたらどうしよう」とビクビクしていた。 「いつもどんな風にしてるの?」 と聞いてくるから、「責められたい」と訳のわからん事を言ってみた。 するといきなり下を全部を脱がしてきて、まだ半立ちのチンポや陰嚢を長めの指でなぜてきた。 俺はすぐに勃起。すると彼女は、すぐにしゃぶりついてきた。 その小さい口でするフェらはたまらなかった。 すぐさま彼女を脱がして、お互い全裸に。 彼女はもうすぐ冬ということもあってワキの処理が甘かったが、顔の可愛さと脇の毛の反比例にますます興奮。 乳首は大きめだが、乳自体もDくらいはあって、でかかった。 マン毛は脇と対照的にきれいに整っていた。 クリトリスが小さく見つけにくかったけれど、俺はすぐフェラのお礼にクンニをしてあげた。 アパートだというのに、彼女は「ぁああ、はぁああああん!!」と大声。 おいおい大丈夫かと思ったが、興奮していたのでお構いなし。 彼女はおしっこを我慢していたせいか、イクと同時に大放尿(あの透明のやつは厳密にはおしっこじゃないらしいですね)。 俺も興奮が抑えられず、すぐに挿入。 やわらかくて、温かいマンコに入れ出しし、当時遅漏だった俺も1分でフィニッシュ! その後も、立ちバックや騎乗位、対面座位といろいろやった。 ゴムもせずにwww ちなみに後日、定期的に俺らはハメ狂った。 ある日、彼氏とできちゃった結婚をすることになったらしく、 「赤ちゃん生まれたら見に来て」(たぶん、またハメに来てという意味でしょう)とメールが。 それにしても俺の子供じゃなければいいんだけど・・・と思った。 気持ちいいというか、ドキドキした体験だった。 そのせいで早稲田大学Aランクだった俺は、直前にEまで落ちた。 でもちんこと男としての自信はBくらいにまでは上がったかな。www ---END--- |
8]処女JKに田舎のバス停で手コキしてもらった体験* | 2019/ 7/28(Sun) | 2019/ 7/28(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にJKの名前を記入して下さい
(原文:マユ) 台風で思い出したんだが、俺がまだ会社に勤めて2年ぐらいして、帰りに台風に遭った。 俺の家は山手の田舎でバスに乗るのだが、1時間に2・3本しか来ない。 しかも乗り継ぎしないといけないので、やたら待ち時間が長かった。 んで、話を戻すが経由するバス停でバスを待ってた訳だが、バス停の明かり以外は真っ暗で、ポツンと俺一人バスを待って居た。 小さな小屋みたいなのが有ったけど、台風の風雨は防げなかった。 30分待ってたら、バスが一台やって来たが、俺が乗って来た次の便のバスで、JKが一人降りて来ただけだった。 そのJKは時々帰りに顔を合わせる娘で1年と言う事は知ってた。 JKは少し制服を濡らして小屋に入って来た。 俺は台風の酷さを話してバスを待ってた。 一向に目的のバスは来ずで、いい加減暇に成り、JKも不安を隠しきれない様だった。 俺はJKを笑わそうと思って少しエロい話を織り交ぜた。 すると、JKはアッケラカンとして、俺の話に乗り始めた。 話してるとJKはまだ処女で、周りの友達なんかは彼氏作ってやりまくってるなんて言う始末。 学校ではそう言う話をしてるんだと思ってると、妙に俺は下らない妄想をし始めていた。 JKは「あれ〜、お兄さん、もしかして・・・」と言って俺の股間を見ていた。 俺はよく顔を合わすJKにチンコが起ってる所を目撃されて、痴漢呼ばわりは御免だと思い、必死でそれを誤魔化した。 「いや〜、この手のズボンって、それっぽくなっちゃうんだよ〜」と、苦しい言い逃れをしたが、「お兄さん、私知ってるよ」なんてJKは言い出す。 俺がアタフタしてると「友達が言ってた・・・男の人ってHな話してると、そうなるんでしょ?」 俺はJKがそんだけ知識が有るなら、そして今の状況を冷静に分析してチャンスだと思った。 この台風、このド田舎、バスは一向に来ない、JKは処女でHに興味有り・・・ 俺はまだ「俺は違うよ、今!・・・怪しいんなら確かめたら?」と言って見た。 するとJKは俺のチンポに手を近付けて、スーツのズボンの上から手を乗せた。 「へ〜、あったかいね。意外と硬いんだ〜!」と言って、JKは目を大きく見開いていた。 俺はどうせこのJKは処女だし、まだチンポを触った事も無いだろうと思った。 「なぁ、普通だろ?」と聞くと「えっ、起って無くてこんなに硬いの〜?」と聞き返してきた。 JK同士の情報網にやられたか?しかし、俺は実際半起ちだったので、「じゃあ、起ててみて!」と言うと「どうやったらイイか判らない」と困らせて「じゃあ、出してみて」と言った。 JKは眼前の興味を持ってか、辺り構わず俺のズボンのベルトとボタンを緩めチャックをずらした。 トランクスもグワシと前だけチンポに引っ掛けて脱がされた。 JKは暫く半起ちチンポを見詰めていた。 「おっきい〜!初めて見た〜!」と小さい声でJKは言った。 このJK、見た目では当時で言うイケイケ風で、父親か兄弟、友達のを小さい時に見た事が無いのかと思った。 が、まぁそんな事はどうでも良い。 つか、興味を持ってくれて有難うだ。 「君がもっと大きくしてみてごらん。俺、怒らないから」と言うと、JKは俺のチンポの根元を両手でそっと握った。 JKは指の腹でチンポの根元を強弱して握り、両方の掌でチンポを包んでくれたりした。 俺はJKに手コキの方法を、JKの手首を持って教えてやった。 時々俺のチンポがビクンと動いてJKはビックリした様子で、その表情が初々しく見てて楽しかった。 JKは「この先の赤い所、触っても痛く無いの〜?」と、可愛らしく且つ心配してくれてる言葉がまた良かった。 「大丈夫だから、してみて」と言うとJKは機械の様に手コキしてくれた。 俺は「バスが来るまで続けて」と言うと、「どっちが先かな〜?」なんて言う。 JKも知ってる事を頭から探しまくっての答えだろう。 俺は先ず10分ぐらいでいかされてしまった。 JKは俺のチンポから精子が飛び出るのを見て、驚いては居たが喜びにも見えた。 「私がして気持ち良かったんだ〜!」とJKは得意げな笑みを見せ、ビンビンのチンポをまた手コキし始めた。 俺は「上手だね。ホントに初めて?」 「初めてだよ〜!」と言って手コキに夢中だった。 でも、2回目はそう簡単には射精しない。 JKは少し苛立ちを見せながら、色々試行錯誤していた。 チンポは何度もビクンビクンしてるものの、射精は起こらない。 「なんで〜?もう慣れちゃった〜?」と聞いてきたが、正直気持ちイイ。 俺は無視して続けさせた。 2回目はもう20分近く経つが、まだ射精もバスも来ない。 俺はJKに「俺の膝を跨いで座ってよ」と言うとJKは俺の右膝に跨いでチョコンと座った。 セーラー服のスカートが短く、下はパンティの感触で、パンティが見えそうで見えない。 しかもJKの手コキでスカートが揺れるがそれでも見えない。 台風の風もこんな時に限って弱くなってしまってたが、それが逆にそそった。 おまけにパンティ越しに処女のJKのマンコが俺のズボン越しに当たって擦れてるみたいな感じだった。 雨でズボンが濡れたか、JKのマンコが濡れてかは知らないが、少し冷たかった。 それから5分ぐらいして、遠くからライトがこちらに向かって来た。 バスだ。 俺はチンポをズボンに収めて、JKは俺の前に立ってチンポを握って離さない。 バスに乗って、右側の二人掛けのイスに座って続きをしてくれた。 俺の膝に座りは出来ないが、隣に座ってチンポを出してくれて、手コキを黙ってしてた。 JKは手コキしながら外の景色なんか見て誤魔化したりしていた。 俺は結局下車駅では降りず、JKの下車駅まで行き、そこの小屋で続きをしてくれた。 そこの小屋で、やっと射精出来て、JKは満足そうに「2回目は凄くもったね」と言った。 俺は「でも初めてとは思えないぐらい気持ち良かったよ」と言うとJKは顔を赤くした。 最後にJKはケータイを出して来て、メルアドを交換して、その場で別れた。 台風も弱まって歩いて帰った。 歩いて帰る時、ケータイが鳴った。 JKからだ!「(題)マユだょ〜!(本文)面白かったょ(笑)また、したいょ〜!」なんてメールが送られて来た。 律儀と言うか、最近のJKってのは〜???それからマユとメールをやりとりし始めた。 次の日曜に会う事に成って近所じゃヤバイって事で、少し街の方で会った。 俺の車の中で、3時間ぐらいマユは手コキばっかりしてくれた。 俺がマユに手を出そうとしたり、ねだったりしても、「まだ処女だから、ダメ〜!」とか言って何にもさせてはくれなかった。 でも、最後まで手を出さないでいるとマユも段々心を許す様に成ると信じて、手コキとフェラばっかりの付き合いをし、マユが高校卒業して、街に出る時にマユの処女をくれたが、それっきり(Z) ---END--- |
7]ネトゲで知り合ったエッチ覚えたてのJCに中出し* | 2019/ 6/28(Fri) | 2019/ 6/28(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にネトゲで知り合ったJCの名前を記入して下さい
(原文:小咲) 中1の小咲とヤッてきました。 知り合ったのは某オンラインゲームで今年の初め位から直メをする様になりました。 特に下心も無かったのですが小咲がS学卒業の時に告白されて春休み中に初エッチしたと報告されて以来、ちょっかい出してたのがやっと実ったのです。 一時は露骨過ぎてメール拒否までされたけどね。 「たまには大人とエッチしてみようよ」とかメールしてました。 初めて会った小咲は147センチと小柄で華奢で2次成長前なカラダ。 髪は天パーで上の方でお団子にしてました。 顔は少し眉が濃いけどまつ毛の長いメガネっ子でした。 とても彼氏とガンガンエッチしてる様には見えません。 「わあ!ホントにオジさんなんですね」が俺に対しての第一声でした。 「俺じゃイヤ?」「いえー全然、大人の人とするんだって気分になれます」と笑ってました。 若いって好奇心旺盛で良いですね。 話は決まってるので小咲を車に乗せてラブホへ。 その途中、手を繋いでたら小咲は手とか繋ぐの好きらしいのですが彼氏が恥ずかしがって繋いでくれないとか愚痴ってました。 小咲の彼氏は翔太と言ってサッカー部との事。 日曜が練習休みなのでデートは日曜日だけど小咲の家も彼氏の家も親が居てエッチは出来ないと言ってた。 彼氏の家が共働きなので部活の無い平日の放課後と言ってました。 「学校ではしないの?」と訊いたらフェラくらいと言ってました。 羨ましい限りですね。 ちなみに彼氏はメガネしたままの顔射が好みだそうです。 そんな話をしてたらラブホに着きました。 小咲がラブホ初めてって事だったので割と高めのホテルで高めの部屋を奢ってあげましたが、広さと豪華さに小咲も満足の様でした。 部屋を色々探索してる小咲を捕まえてキスをしました。 「もうエッチするの?」と言いながらも舌を絡めてきました。 小咲に舌を引っ込めるように言って小咲の口の中を舐めまわしました。 「どう?」と訊いたら「気持ち良いよービックリした」と驚いてました。 小咲をベッドに押し倒します。 ミニスカをリクエストしてましたが「ミニあんまり買わなくて去年のだから短くて」と言うだけあって超ミニで押し倒す動作だけでパンツが表れました。 パンツは黄色と白のストライプでタオル地なのがGOODでした。 パンツの上からクリを刺激すると早くも反応してきました。 エッチを覚えたてな様で、毎日でもエッチしたいと言ってた位なのでパンツの脇から指をマンコに挿入してみると既に熱くヌルヌルでした。 家とか学校とかが多い小咲なので声は出さずに小さく「あっ!あっ!」と喘いでるのが可愛かったです。 パンツを脱がしてマンコとご対面です。 毛は完全に無くツルツルでビラも無くてロリロリなワレメちゃんでした。 色も綺麗なピンク色でした。 風呂に入ってないマンコは舐めないのですが気にならずに舐めました。 小咲に以前、彼氏とのエッチはキスから終わるまで10〜15分と訊いてたのでジックリと大人のテクで舐めてあげました。 ロリマンコですが春から良い具合にヤッてるマンコなので少々ハードに攻めても痛がらずに感じてくれました。 軽く逝ったようでボーっとしてる小咲に「フェラ出来る?」とお願いしました。 パンツを下してくれた小咲は俺のチンコみて「わぁー大きい」とビックリしてました。 まあ彼氏と比べられても嬉しくないですが小咲は何かワクワクしてます。 「楽しみ?」と訊いたら大きく頷いてました。 好奇心旺盛です。 小咲も風呂に入ってないチンコを普通に舐めました。 でも、普段から風呂は使ってないので気にならないのでしょう。 部屋の照明消してとも言わなかったしね。 舐める方は裏スジ舐めたりカリ部分を舐めたりとソコソコでしたが咥える方は、タダ唇で挟むだけって感じでイマイチだったので舌やホッペの内側を使う様に教えてあげました。 「つかれたー翔太君なら、もう2回くらい逝ってるのになー」と独り言のように言ってました。 「ちょっとごめんね」物足りなくなったので小咲の頭を両手で押さえつけて思いっきり腰を振りました。 苦しそうだけど抵抗しないので喉の一番奥まで何度もチンコを突っ込んで喉に亀頭を擦りつけながら射精しました。 「全部飲むまでこのままだからね」小咲は時間をかけて精液をごくごく飲みました。 一緒に突っ込んでるチンコも飲み込まれそうで気持ちよかった(笑)。 チンコを口から出してあげるとチンコと口の間が精液で繋がってエロくて興奮した。 チンコはすぐにぎんぎんに復活したけど、精液のついた勃起チンコを小咲の唇に塗りつけた。 「舐めて綺麗にしてね」小咲は素直に言いなりになって舐めたり、吸ったりして綺麗にしてくれました。 「じゃあ入れてみる?」 「うん。ちょっと怖いけど」と少し笑ってました。 「赤ん坊の頭よりは全然小さいから大丈夫だよ」 「そっか」と言って自分からベッドに横になりました。 「生で良い?」 「小咲、生理まだだからイイよ」 「彼氏とも何時も中出し?」 「ううん、家とかで中出ししちゃうと床とかシーツ汚して面倒になるから」 「いつも、どうしてるの?」 「翔太君、顔にかけるの好きなんだー顔ってかメガネにね」 なんてJC1から訊いてるだけでチンコに血が集まりました。 「今日は中に出して良い?」 「あとでお風呂入っていいならイイよ」 「じゃあ一緒に入ろうか?」 「ええー恥ずかしい」と思春期の女の子は良く判らないけどパイパンオマンコは気持ち良かった。 小咲は最初痛がってたけど気持ちは良いようでした。 ただ何か言いたそうでしたが表現方法が解らないような感じでしたが「翔太君より気持ちいいよー」って事でした。 体格差がありすぎてバックはしずらかったですが騎乗位は若いだけあって元気いっぱいに動いてくれました。 「エッチって色んなスタイルあるんですね」と小咲は言ってたけど今は体位って言わないのかな?? 最後は正常位で小咲の両手をガンガンと突っ込んで、 「中に出してって言って、中学生のパイパンオマンコに中出ししてって言って」 と小咲に言わせました。 中々ノリが良くて小咲も付き合ってくれます。 「翔太君以外の人とエッチして気持ち良くなってゴメンね」と勝手に小咲が言い出したのはビックリしましたが大興奮でした。 大興奮の中、タップリと近年まれにみる量が小咲の中に出たのが解りました。 その後も抜かずに4回楽しみました。 もちろん全部中学生のパイパンマンコの一番奥で射精しました。 アナルにも入れたけど痛がったので途中でやめました。 その後一緒に風呂に入ってイチャイチャしました。 「あのね、あのね・・・また会える??」勿論でございます。 エッチ覚えたてのカラダは好奇心旺盛な様で「色々教えて欲しいの・・・」ときて「彼女にはなれないけどゴメン」と同情されてしまいました。 まあ俺的には中1のセフレが出来たんで大満足です。 しかし実は小咲はエロ漫画エロ小説好きで落ちてるヤツとかネットとかで集めてた様でエロいセリフは勉強してる事が解りました。 次回は制服&撮影&オモチャでのエッチとなります。 オッサンなんで今からコツコツと精子を貯めておかないといけません。 無駄射ちしないようにしてます。 ---END--- |
6]駄菓子屋のお姉さんとのエッチな思い出* | 2019/ 6/22(Sat) | 2019/ 6/22(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にあなたの名前を記入して下さい
(原文:◯◯) ずっと昔の話。 今はもう名前も顔も何もかも思い出せないけど…中学の頃、友達の家の近所に、おばちゃんが一人で店番してる、小さなおもちゃ屋があった。 そこには駄菓子も置いてあった。 俺は友達とよく、学校の帰り道に寄り道して、その店で駄菓子を買い込み、その後に友達ん家へ行く事が多かった。 たぶん中2位の頃だと思ったけど、ある日、駄菓子を買いに入ると、店員が年上のお姉さんに代わっていた。 少しぽっちゃりで、胸はでかく、髪は少しヤンキーっぽくて、顔は可愛かった気がする。 見た時、ドキドキした。 そのお姉さんと仲良くなりたかった。 1ヶ月程通う頃には、仲良く話せるようになり、夏休みに入ると一人で毎日通い、店に入り浸り、色々聞いた。 おもちゃ屋の娘で、彼氏はいないって話だったある日、お姉さんから「お店終わったら、近くの公園で一緒に花火しない?」と誘われた。 俺が喜んで頷くと、「じゃあ、花火は店から私が持ち出すから、〇〇はジュースやビール買っといてはい、これ飲み物代ね」と言って、彼女はお金を俺に預けた。 店の駐車場のお姉さん車の前で待ち合わせを約束し、俺は一度家に帰り、シャワーを浴び、コンビニで飲み物を買い込んでから、駐車場に向かった。 車に乗り込むと、お姉さんは「少し離れたとこでもいい?」と言いい、俺は少し大きめの公園へ連れてかれた。 お姉さんはビール。 俺はコーラ。 で乾杯した後、花火を始めた。 花火も終わりに近づき、二人で線香花火を眺めていると、「〇〇はキスとかエッチした事あるの?」って、お姉さんが聞いてきた。 俺は、経験もないし、この頃は、あまり知識も豊富じゃなかった。 「エッチな事してみたい?」って、お姉さんに聞かれ、俺が俯きながら頷くと、「まだダメだよ(笑)〇〇が高校生になったらね(笑)」と笑って、からかわれた。 「キスもダメですか…?」 「キスならね…いいよキスしたい?ここはまわりから丸見えだから、少し場所を変えようか…」 お姉さんは花火を簡単に片付けると、俺の手を引っ張り、人のあまり来ない公衆トイレの身障用に俺を連れて入った。 「目をつぶって…」と言われ、目をつぶった途端、唇に柔らかい感触があり、口の中に舌が入ってきた…俺の舌に絡み付くように舌が動く。 初めての経験で、目がトロンとするくらいに気持ち良かった。 お姉さんは一度キスをヤメ、「今度は〇〇が私の中に舌を入れて…できるかな?」とお願いしてきた。 俺は目を閉じ、恐る恐る舌を入れた。 舌を入れたけど、動かし方など、わからず困った。 お姉さんは入り込む俺の舌に吸い付き、逆に絡んできてくれた。 それと同時に下半身に感触を感じた。 「ズボン脱いで…触ってあげるから」トイレの中が明るくて、恥ずかしかった。 この頃の俺はまだ、オナニーすらした事がなかったから、この先どんな感じになるのか少し不安になった。 ズボンを脱ぐと、お姉さんは、しゃがみこみ、パンパンに立ってる俺のモノを優しく握り、ゆっくりシゴキ始めた。 「ねぇ、気持ちいい?自分でするのと違うでしょ?」って、お姉さんは下から俺の顔を覗きこんだ。 お姉さんの手は休む事なく、動いていた。 「お姉さん…なんか…変な感じです…何か出そうな…変な感じ…」って言うと、お姉さんは手を止めた。 「イキそうなの?もしかして、オナニーの経験もないの?」 「うん。」って俺が頷くと、お姉さんは少し笑いながら、「なんか出そうなら、我慢しないでみて、きっと気持ちいいから。」 お姉さんは、ワイシャツのボタンを外し、ブラを取ると胸を出した。 初めて、女性のおっぱいを見た。 胸が大きい分、少し乳輪が大きく、乳首が立っていた。 「触ってみたい?初めて見たんでしょ?あとで触らせてあげるね」 お姉さんは胸で俺のモノを包むと、胸を上下に動かした。 柔らかい感触に包まれ、手とはまた違った感触。 また快感が込み上げてきた。 「もう本当に何か変です。」と俺が言うと、お姉さんは手コキに戻し、先っぽだけ口にくわえ込み、手を早く動かした。 「出ます…お姉さん…出ちゃいますよ…」と言うと、お姉さんはくわえながら、頷いた。 お姉さんがくわえてるのに出していいのか、わからなかったけど、もう我慢できず、もの凄い変な感じと同時に、お姉さんの口の中に出てしまった。 出た瞬間、お姉さんは少しむせた感じになり、すぐに口を離した。 便器に白い液を吐きだし後、「どうだった?」と、お姉さん聞いてきた。 「良かったです」と俺は答えたが、内心はイク時の快感より、初射精の不安の方が割合をしめていたので、快楽的には、それほどでもなかっ。 お姉さんは俺を便座に座らせると俺のフトモモの上に向かい合うように座った。 俺の目の前に胸をさらけ出すと「舐めたりしていいんだよ」と言って、俺の首に腕を回した。 俺はお姉さんのオシリを掴み、乳首を一生懸命舐めた。 揉んだり、まわりも舐めたりすれば良かったんだけど、初めて見たおっぱいにあるピンク色した乳首を舐めるだけだった。 俺が舐めれば舐めるほど、お姉さんは吐息を吐き、俺の上で腰をくねらせた。 お姉さんはスカートを少しめくり、再びパンパンに膨らんだ俺のモノが、お姉さんの股間に当たった。 パンツごしに温かさが伝わる。 「ゴムないから、エッチは無理だよ。こんな事になるなんて思ってなかったもんね(笑)今日はそろそろヤメにして、帰ろっか…あまり遅くなると怒られるよ(笑)」 俺とお姉さんは、トイレを後にし、花火の場所に戻ると掃除をした。 その日は帰ってからも、興奮して眠れず、俺は初めてオナニーをした。 夏休みの間は、その後も毎日通い続けた。 店のレジが奥の方にあった為、俺は行く度に、客がいない時間は、お姉さんの胸を揉んでいた。 お姉さんは「ダメだよ。人来ちゃうよ」と言う割には、強く怒らなかった。 そのせいで、俺は調子乗って、シャツをめくり、舐めたりもした。 だけど、あれ以来、店の中以外で会う事がなかったので、それ以上の進展もなかった。 ただ、遊びに行けば、客のいない時間は胸で遊ばせてくれる感じだった。 新学期が始まると、放課後は帰り道に寄る学生が居たり、俺も同級の男友達や女友達と遊んだりってのが多くなり、胸を触らせてもらう機会も減ってった。 ある時、駄菓子を買いに行くと、「都合により休みます」みたいな貼り紙がしてあった。 「まぁ駄菓子はいいや」と思い、気にしてはいなかった。 数日後、お姉さんの姿はなく、また前のおばちゃんに戻っていた。 (…お姉さん…辞めちゃったんだ…続き約束したのにな…) 当時の俺は騙された気がして、ショックだった…それから…もう2度とお姉さんに会う事はなかった。 あとから店の近所の友達に「あのお姉さん、事故で亡くなったらしいよ」って、聞かされた。 聞いた時は、正直かなりショックだったが、俺は事実かどうか確かめなかった。 ---END--- |
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知り合ったのは出会い系サイトで、初めの頃は悩み相談とかそんなの。
金を使わせようとしてるのかと思いきや、メアドも教えてくれたのでメールしてた。
その当時の彼女は二十歳の大学生でした。
ついでなのでスペックを。
二十歳の女子大生で滋賀県出身。
160cmぐらいで少し細めスタイル。
胸はDカポーで経験人数2人&彼氏有り。
大人しめで真面目そうな普通の子。
特に可愛いとかでも無い。
何で出会い系なんか使ったの?と遊ぶようになってから聞いてみたら、その出会い系で以前相談相手を見つけてたんだって。
でもその人が結婚しちゃってメールできなくなって、新たに探したとか言ってた。
ちなみにその男とは会った事は無く、写メ交換だけしかしてないらしい。
相談内容ってのが面白くて、こんな事したら男はヒキますか?系。
彼氏が大好き過ぎて、出来る限り幻滅されたり嫌われたくないんだって。
初っ端の相談が「女がイッてる顔ってどう思いますか?」だったから、そりゃ怪しむでしょ。
彼女は自分が鼻の穴を膨らませちゃってるとか、目を見開いちゃってるとか言う。
そういうのもアリなんじゃない?好きな子だったら、とか言うと、怖くないですか?と。
他に女の子が釣れなかったから、毎日そんなくだらないメールに付き合ってた。
どうせブサイクで、もしかしたらメンヘラかもなって思いながら。
1ヶ月ぐらいほぼ毎日メールしてると、案外互いに信用みたいな気持ちが生まれる。
お兄さんにだったら写メ見せてもイイとか言ってくれたので、最高の詐欺写メを撮って「写真映り良いけどね?」とか言って送っていた。
「カッコイイですね!」とか即反応してくれた彼女も送ってくれて、見たらマジで地味で真面目そうな女の子だったわけ。
こんな子が毎日のようにセックスに関わる相談してきてたのかよ?と思うと、少し興奮w
その日からゆっくりエスカレートしていって、2ヵ月後には彼女がド変態だと知った。
初めての男はスノボに来てた大学生にナンパされ、一夜限りのセックスで喪失。
しかもそれは中3の春休み。
高校生になって彼氏が出来たがプラトニックな関係を続け、その代わりナンパされた30代のサラリーマンと週2ペースでヤリまくり。
彼氏とはキスだけでお別れしたが、卒業までそのサラリーマンのセフレだったみたい。
自分がドMだと認識するようになり、女子高生のくせに青姦は当たり前。
車で山に行っては、外か車の中でやってたって言ってた。
しかもアナルも経験済みで、アナルにバイブ入れてフェラするとイクw
上京する数日前セフレに「最後のお願い」と頼まれて、セフレの同僚(30代?50代)の男達4人の目の前でオナニーを披露したツワモノw
彼女自身も興奮し過ぎて、狂ったようにイキまくったというから凄い。
そんなド変態な性癖を隠しながら、同級生の彼氏と付き合ってるとか言ってた。
彼氏の前ではウブで何も知らない女の子を演じてるが、稀に油断してると本性が出るようで、そんな姿をどう思うかっていつも相談してきてたわけです。
メールするにつれて興味がわく子だったので、気が付けば半年ぐらいメールしてた。
ちょうど仕事も忙しかったからメールだけしてたんだけど、それが結果的には良かった。
「すぐに会おうとか言わないから安心した」って言われたしね。
仕事暇になったから飲みにでも行こうかぁ?と誘ったら、喜んでOKしてくれた。
実際に会って相談もしたい!とか言って。
その日にすぐホテルへなんて思って無かった俺は、紳士的な態度で接してた。
でも酔い始めてからの2人の会話は、完全にエロしかなかったがw
2回目も3回目も別に誘わずに、呑みながら下ネタを喋るだけ。
でも3回目に会った日の帰りの電車で、「喋ってたら思い出しちゃって興奮した」的なメールをもらったんです。
こりゃ4回目はイケちゃうなと確信して、4回目はわざと想像させまくる会話に徹した。
予想通り「興奮します」なんてウルウルした目で言われて、命令されるのが大好きなのを知ってたから「じゃどっかでしゃぶってよ」とか言ってみた。
もっと強気で言えば良いんだろうけど、言えるもんじゃ?ないねw
でも彼女は「はい」って素直に返事して、恥ずかしそうに下向いてたな。
店でて手を繋いでそのままラブホに突入。
終始無言だったくせに、部屋に入るなり豹変してた。
靴の紐解こうとしてたらしゃがんできて、無言でウルウル上目遣い。
いきなりここで?と思いつつチンコ出したら、はぁ?んって舌を出してペロリンです。
二十歳ぐらいの子だったらしゃぶるぐらいかと思いきや、彼女は咥えるよりもまずは丁寧に亀頭から竿までを舐め回す。
しかも舐めてるだけで興奮しちゃうみたいで、声出しながら舐めてた。
「その姿彼氏に見せたら興奮するかな?」
「だめですぅ?絶対見せられないですぅ?」って嬉しそうだから怖いw
靴脱げなかったので土足のままベッドへ移動し、腰掛けてフェラチオさせてた。
「しゃぶりながらのオナニー好きだったよね?してイイよ」
「良いんですかぁ、してもイイんですかぁ」
「ケツ突き出して本気でオナるならイイよ」
「ありがとうございますぅぅぅ」
書いてて笑っちゃいそうだけど、マジでこんな感じなのよw
甘えたような、鼻にかけたような、ちょい自分に酔ってるみたいな気がしたな。
俺が仕込んだわけじゃないからアレだが、勝手に自分を奴隷みたいに落とすみたい。
若いからパンストなんて穿いて無いわけで、フレアーなスカートからケツがプリンと出た状態で、しゃぶりながらオナニーを開始。
これがまた凄くて、オナニーし始めたら俄然フェラが激しくなるんです。
しかも咥えながら「おぅんおぅん」言いまくる。
「洗って無いチンコそんなに美味いのか?」
「はぁぃ、美味しいですぅ」
「彼氏のも洗わないで舐めるのか?」
「洗います・・シャワー浴びてから・・・」
「本当は彼氏の臭いチンコが欲しいのか」
「はぁぃ、そうなんですぅ、ごめんなさい」
二十歳の女子大生でここまで変態なのは、普通だけど人生初です。
そりゃもう興奮しまくっちゃって、チンコはギンギンになってました。
しかもここ1年近く素人とはご無沙汰だったし。
ここはもうまず口に出して飲ませちゃおう。
セフレのは毎回飲んでたって聞いてたから、俺も飲ませちゃおうって思った。
彼女の頭を掴んでイラマチオ気味にしながら、口に出すから飲めよって言った。
彼女はうんうん頷きながらイラマチオを嫌がりもしない。
数分後ドックドクと大量に放出すると、彼女は吸い付くように溢さず飲み干してた。
---END---