[前の画面] | [総合トップ] | [閲覧履歴] |
13]私のマンコを丁寧に洗ってくれたデカチン先生 | 2024/ 1/ 5(Fri) | 2024/ 1/ 5(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
|
---|---|---|---|---|
12]先生との賭けに負けたら何回もズボズボされました* | 2023/11/17(Fri) | 2023/11/17(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒーローの名前を記入して下さい
(原文:K) 私は先生と付き合っています。 彼は私のクラスの教科担任をしていて、私はその科目が一番得意で、いつも上位をとっていました。 この前あった定期テストの時のことなんです。 先生(K)に教えてもらいに行った時、Kが「賭けようぜ」と言ってきました。 今度のテストで私が90点以上をとったら私の勝ちで、90点以下だったらKの勝ちとのことでした。 (絶対に負けたくない) そう思って必死に勉強をしたんですが・・・結果は88点。 解答用紙を返された時にKの顔を見たら、すっごい勝ち誇ったような顔をしてました。 そしてテストの下の方に小さく、『放課後、教室にいろ』と書かれていました。 何をされるのかわかんないから怖かったです。 そして放課後・・・。 私は言われた通り、1人教室で待っていました。 ほとんどの生徒が下校した頃、Kが教室に来ました。 「俺んちに行こ」 「・・・わかった」 私はすぐに鞄を持ち、Kの車が停めてある場所まで行きました。 私が乗り込むとKは車を走らせました。 Kの家に着いて、お茶を飲んだりまったりした時間を過ごしていたら、Kが話し始めたんです。 「賭けに負けたら何でも言うこと聞くって言ったよね?」 「言ったけど?」 「じゃあさ、今日はずっと言いなりになって」 「え?!ヤダよ!!」 「約束」 「・・・わかったよ」 「じゃあお風呂入ろ」 半ば強引に浴室に連れて行かれ、一緒に湯船に入りました。 Kは私の後ろから抱き締めてくれて、私はドキドキしっぱなし。 だんだんKの手が胸の方に上がってきて・・・。 「やっ・・・もー!触らないでよっ」 「無理。お前、可愛すぎ」 そう言うと私を持ち上げて湯船の縁に座らせました。 グイッと足を広げられ、秘部を見つめられて・・・。 「見ないでよ・・・」 「もう濡れてきてんじゃん」 Kはいきなり秘部に口を付けてきました。 「あぁぁっ!!・・・やめっ・・・」 突然の快感にどうしたらいいのかわからず、されるがままになっていました。 「Kっ・・・やぁっ・・・」 私の秘部からはどんどんお汁が垂れてきてしまい、ビショビショになっていました。 Kは指を数本入れると、速く出し入れしてきます。 「あっあっ・・・!!んやぁ・・・んあぁっ」 「もう入れていいよね?」 Kは勃起して何倍も大きくなったモノを私の秘部に当てると、一気に入れてきました。 「あああっ!!!・・・おっき・・・」 「ちょ・・・力抜け・・・っ」 Kもキツそうでしたが私もキツくて、力なんて抜けませんでした。 キツいままピストンを始めてきます。 「あぅっ・・・んゃっ・・・!!ひあぁっ・・・」 浴室だから声がいつも以上に響きます。 「はぁっ・・・あぁっ・・・!!も・・・イクっ」 「俺も・・・っ!!」 「やっああああっ!!」 Kの激しいピストンで私はイッてしまいました。 Kも私の後を追うようにイキました。 「はぁはぁ、バカ」 「ごめんなー・・・だって可愛すぎんだよ・・・」 「どーしてくれるの?」 「上目遣いで見るなよ・・・お前が悪いんだからな」 Kに抱っこされて浴室を出されました。 向かった先は寝室。 「やっ!!もう無理!!」 「今日は言いなりの約束だろ。それにお前が悪いんだからな」 その日は何回もズボズボされました。 ---END--- |
11]初体験なのに本物の前にキュウリを入れられた | 2023/ 1/27(Fri) | 2023/ 1/27(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私が高校生の時の体験談です。
大学受験を控え、成績が思わしくない私に、母が家庭教師を付けると言ってきたのです。 あまり乗り気ではなかったのですが、受験が終わるまでの辛抱だと思い承諾しました。 母が頼んだ家庭教師は、母の知人の息子さんで現役大学生でした。 我が家に来た家庭教師の先生はとてもハンサムで、受験までの1年間、この先生に勉強を教えてもらうのかと思うとドキドキしてしまうほどでした。 先生の教え方はとても上手で、勉強に関してはとても真面目な人でした。 でも、半年ほど過ぎたときのことでした。 勉強の合間にちょっとした休憩をしていた時、先生から軽く質問されたんです。 「今の高校生ってどんな話で盛り上がってるの?」 私の通っていた高校は女子校だったため、女の子同士の会話と言えば、「彼氏ができた」とか「初エッチしちゃった」とかそんな話題ばかりだったんです。 でも私は彼氏もまだできたことがなければ初体験だってしたことがなくて・・・。 そんなことを先生に話すと、ただ苦笑いしているという感じだったのですが、ちょっと私も先生に質問したんです。 「先生は彼女いる?エッチしたことある?」 ・・・すると、「今は彼女いないよ。でも経験はあるよ」と。 若い2人が話す普通の会話のはずだったんです。 でもこれがきっかけで私は先生に勉強以外のことも教えてもらうことになったんです。 その日は先生と勉強している最中に母から、「残業だから遅くなる」という電話があったんです。 先生にそのことを伝えると、「そっか〜」と言いながら後ろで先生がソワソワしているのがわかりました。 「なに?」 「人参とかキュウリとかってないかな?」 「えっ?先生が何か作ってくれるの?」 私が聞くと、先生は「ちょっとね」と微笑みました。 私は訳も分からないまま台所へ行って冷蔵庫を覗きました。 「先生〜、人参はないけどキュウリならあるよ」 そう言うと、「じゃあキュウリ持ってきて」と言われました。 「はい」と先生に手渡すと、「勉強は終わりにしてキュウリで違う勉強しよっか?」と言うんです。 (キュウリで違う勉強?) 不思議に思っていると・・・。 「◯◯ちゃん(私)も友達みたいにエッチなことがしてみたいでしょ?」 そう言われて、いきなり勉強机の上に乗せられました。 そのまま先生は私を抱き寄せ、頭をヨシヨシしたあと、ディープキスをされました。 「怖くない?」 先生にそう聞かれ、私はみんなから聞いていた初体験の痛さを伝えました。 先生は笑って、「痛いのは一瞬だけだから大丈夫だよ」と私を抱き寄せました。 先生は私の制服のブラウスをゆっくりと外し、ピンクの下着の上から胸を優しく揉んでいました。 そして下着のホックを外し、私の乳首が先生の口に吸い込まれ、唾液でいっぱいの舌に優しく包まれました。 だんだんと体から熱を感じ、自然と全身が緩んでいきました。 そんな中、先生の手がスカートの中へ入っていたのです。 さらに下着の中に徐々に先生の手が入っていき、私は少し恐怖を覚えました。 「先生!ちょっと待って・・・やっぱり怖い」 落ち込む私を見て、先生の手が止まりました。 「じゃあまず自分で見てみる?」 そう言うと部屋にあったスタンドミラーを私の前に置き、机の上のスタンドライトを用意しました。 「パンツ脱いで」 戸惑いながらも机の上で下着を脱ぎました。 先生は私の足をM字に広げると、私の陰部がライトで照らされ、初めて見る衝撃的な光景がミラーに映し出されていました。 「どう?エッチな姿でしょ?」 私は恥ずかしさのあまり目を背けました。 「見て!これも勉強だよ」 視線を戻すと、なんとも言えない自分の姿が映っていました。 「見える?濡れてるよ。ここがクリトリスだよ。触ってみると、どう?気持ちいいでしょ」 私の体はまたも熱を発し、心の底から「気持ち、いぃ」と言っていました。 しばらく続いたあと、先生はカバンからコンドームを出しました。 そしてコンドームをキュウリに被せました。 「指で慣れたらコレを入れてあげるからね」 そう言って割れ目を広げると、先生の中指がゆっくりと私の中へ入ってきました。 「う〜ぅ、痛い・・・あっ、ダメ!あぁぁぁぁ・・・」 「少し我慢してて・・・痛くないから」 痛みに耐えているとグチュグチュと音が聞こえ、だんだんと体の力が抜けていきました。 「あぁっ、あっ、うぁっ、あ〜っ・・・先生〜」 私は快感に満ち溢れ、先生の言葉にミラーを見ました。 「目を開けて・・・入るよ」 先生の手にはキュウリが握られていました。 「やだ、怖い・・・やめっ・・・うっ!あぁぁぁぁ〜、痛〜ぃ、はぁぁぁ〜」 キュウリが挿入されるとお腹がキュッと硬くなるのを感じ、いつの間にか痛みを忘れて何とも言えない気持ち良さが体を襲いました。 「先生・・・先生の入れて・・・」 先生がズボンを脱いで私に体を密着させると、硬く大きくなった棒が入りました。 体中が震えるような快感で、私は先生に身を預けてしまいました。 これが私の初体験です。 その後も親の目を盗んでは、何度も先生とエッチなことをしました。 ---END--- |
10]小学校教諭女子生徒わいせつ行為事件『3人の約束』* | 2022/ 7/ 1(Fri) | 2022/ 7/ 1(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい(原文:○○)
2 にヒロインの友達@の名前を記入して下さい(原文:瑠奈) 3 にヒロインの友達Aの名前を記入して下さい(原文:遥) 先生が逮捕された日のことは、今でもはっきり覚えています。 警察の人から家に電話があって、母がそれに出たんですけど、一緒の部屋にいた私のほうを向いて、母が言葉を失って呆然としていました。 私は、その母の姿を見て、先生と私のことがバレたんだと直感しました。 母は受話器を持ったままぼーっとしながら、急に涙を流し始めました。 それを見た私は、ものすごい罪悪感でその場にいられなくなりました。 初めて先生に変なことをされたのは、クラス替えして一週間くらいのときです。 6年生の間では先生のうわさは前から色々あったので、私はすごく嫌いでした。 卒業生の子がパンツを脱がされてそのまま家に帰らされた話とか、プールの授業で更衣室に3人の女の子を呼び出して、水着のままお尻触られた話とか、色々な話を聞いていたので、先生が担任になったときはすごく不安でした。 5年生のときから先生のクラスだった瑠奈ちゃんとは家が近所だったので、低学年の頃よく遊んでいたんですけど、6年生になって同じクラスになったとき、前と全然ちがう印象になっていたんです。 あんまり笑わなくなってたのと、後ろから瑠奈ちゃんって呼ぶとびくってするのが、気になってたんです。 新しいクラスになって一週間くらいで、私は先生に明日からの宿題のことで呼び止められました。 5年生のときの成績を見てよくない子供には個別に指導すると言われたんです。 私は算数が少し苦手だったのはあるけど、別に成績が悪いというほどでもなかったので、何かいやな気持ちがしましたが、他に男子も数人呼ばれていたので、一応居残りをしました。 居残りをさせられたのは女子5人と男子3人でした。 まず、男子には漢字の書き取りの宿題をこれから一日10ページやること、毎朝提出しなかった場合には親を呼び出して指導すると言われていました。 えーっと声を上げた男子に向かって先生は床を思いっきり足で踏みつけて脅しました。 とりあえず男子はその宿題を命令されて、帰っていいと言われて教室を出ました。 残った5人の女の子は、一人ずつ指導するからといって4人は教室を出るように言われました。 最初に教室で指導されたのは瑠奈ちゃんだったのですが、瑠奈ちゃんは泣きそうでした。 私たち4人は、みんなが帰った後の学校の廊下で10分くらい待ってました。 そしたら瑠奈ちゃんが教室の扉をあけて顔だけ出して、次の子を呼びに来ました。 次に呼ばれたのは遥ちゃんでした。 瑠奈ちゃんはもう帰るのかと思ったんですが、なぜかまた教室に入ってしまいました。 私たちはまた3人で廊下で待つことになりました。 今度は20分くらい経ってから、また瑠奈ちゃんが顔を出して、私を呼びました。 私は不安になりながら教室に入ると、瑠奈ちゃんは裸でした。 びっくりして、「瑠奈ちゃん、どうしたの?」って小声で訊ねると、先生はすごく大きな声で私を怒鳴りました。 瑠奈ちゃんと私はびくっとなって先生のほうを見ました。 すると、先に呼ばれて教室に入っていた遥ちゃんの姿が見えませんでした。 先生は教師用の机のところに座りながら私に手招きをしました。 裸の瑠奈ちゃんがおどおどしながら先生に近づいていくので、私もおそるおそる先生のほうに歩いていきました。 「○○、先生がいいというまで私語は駄目だと言ってるだろ!」 先生はものすごく恐い顔で私をにらんで、机を手のひらでバーンと叩きました。 私はそれだけで恐くなって、もう何も言えなくなってしまいました。 先生は私の顔を見てにやにやしながら、私の全身を上下に見回していました。 「○○、お前も算数と音楽が苦手だったな」 私は音楽は好きだったんですが、通知表には大きな声で歌いましょうと書かれていました。 「遥も今、歌をうまく歌えるように練習を教えてあげていたところなんだ」 先生はそう言うと机の下のほうを向きました。 私は、姿が見えなくなった遥ちゃんが隠れているのかな?と思い、机のほうをのぞいてみました。 すると、先生はズボンをはいていませんでした。 その先生の前で遥ちゃんは先生の股間に顔をくっつけていました。 一体何をしているのかとびっくりしていると、先生は瑠奈ちゃんに言いました。 「瑠奈、お前ちょっと○○にやり方教えてやりなさい」 私はわけが分からなくなって、泣きそうになっていました。 裸のままの瑠奈ちゃんが、私の耳元でそっと声をかけてきました。 「お願い、先生の言うとおりにして。今から私が教えるから」 私は瑠奈ちゃんの目をじっと見つめました。 瑠奈ちゃんはすごく悲しそうな目をしていて、逆らえない雰囲気でした。 「今から教えるのは、合唱でよく歌えるようになる方法だからな」 先生は遥ちゃんの頭をなでながら言いました。 遥ちゃんの頭はほとんど見えなかったのですが、ゆっくりと動いていました。 瑠奈ちゃんがそっと私に、ここで全部服を脱いでと言いました。 私は恥ずかしいしすごくいやだったけど、瑠奈ちゃんも裸でかわいそうなので、仕方なく脱ぐことにしました。 私が服を脱いでる間、先生はずっとにやにやしながら私のことを見ていました。 シャツとパンツを脱ぐときはやっぱり抵抗があったんですが、「瑠奈も遥も脱いでるんだから、恥ずかしいことはないんだぞ」って先生が変に優しく言ったのが気持ち悪かったです。 決心してパンツとシャツを脱いで机の下にたたみました。 「○○ちゃん、今から先生のおちんちんを口に入れる練習をするよ」 瑠奈ちゃんが私に小声で言いました。 私は意味が分かりませんでした。 5年生のとき性教育は受けたことがありますが、そんなことは聞いたことがありませんでした。 男の人のおちんちんは大人になると大きくなって、女の人の膣に入れることは知ってました。 でも、それを口に入れるのは性教育とは違うような?と思いました。 瑠奈ちゃんは私に人差し指を向けてきました。 「○○、瑠奈の人差し指を優しくなめてみろ」 先生が座ったままそう言いました。 瑠奈ちゃんは悲しそうな目でお願いっていう感じで私を見つめていました。 私はその場の雰囲気がもうそういうことになっているなと思って、指を舐めました。 「絶対歯が当たらないように気をつけてね」 瑠奈ちゃんが小声で私にアドバイスしてきました。 でも口に入れたら歯が当たるのは当たり前なのにな、と思いました。 2〜3分くらい指をなめていたら瑠奈ちゃんが指を前後に動かしました。 私は口の中で歯を当てないように形を色々変えて試してみました。 「よし、そろそろいいな」 先生はそう言うと、私を手招きしました。 私はいやでしたが先生の机の横に行きました。 さっきからずっとしゃがんだままの遥ちゃんの姿がようやく見えました。 私は遥ちゃんの口の中に先生の黒っぽいおちんちんがすっぽり入っているのを見て、本当に驚きました。 先生のおちんちんは毛が一杯生えていて、ものすごく太くなっていました。 遥ちゃんはそれを、目をつぶって一生懸命しゃぶっていました。 先生は遥ちゃんの頭を右手でなでながら、左手でおっぱいをなでていました。 私に比べて遥ちゃんも瑠奈ちゃんもおっぱいはふくらんでいました。 先生は私にあごで合図して、そこに座るようにうながしました。 遥ちゃんの口を先生ははずしました。 ちゅぽんと変な音がして、遥ちゃんはおちんちんを口から離しました。 遥ちゃんは少し苦しそうにしていました。 先生のおちんちんは透明な糸をひいて、遥ちゃんの口に伸びていました。 「よし、○○、さっき瑠奈の指にやったように、なめてごらん」 私は目の前が真っ暗になるほどショックでしたが、先生の前に座りました。 瑠奈ちゃんも遥ちゃんも先生の言うことをちゃんときいているので、私だけ逆らえない雰囲気がありました。 でも目の前にあるおちんちんは、瑠奈ちゃんの人差し指とは全然違いました。 私は恐がりながら口を近づけていきました。 唇にその先っぽが触れた瞬間、先生はうっと少し声を出しました。 私はそのまま先生の大きく丸いおちんちんの先端を口に入れました。 私の口が大きく広がるようになって、こんなものしゃぶれるのかな?と思いました。 遥ちゃんもさっきからずっとしゃぶっていたんだから、私にもできると思って、できるだけ口の奥まで入れるようにしてみました。 「上手いぞ○○、そうやって喉の奥を広げると歌がうまく歌えるんだ」 私の頭の上からそんなことを言いながら、先生は私のおっぱいをなでてきました。 全然大きくないし、乳首も小さいんですけど、私はおっぱいがくすぐったくて、触られるたびに鼻から息が出てしまいました。 先生はその息がかかるたびに気持ちよさそうにしていました。 なぜかその息に合わせて先生のおちんちんが口の中でびくんびくんと動きました。 私は口の中におちんちんを含みながら、ずっと目を閉じていました。 すると先生は私の頭をつかんでゆっくり動かしてきました。 「ここで歯をあてないように気をつけるんだぞ?歯が当たったら帰らすからな」 先生はそう言いながら、おちんちんを突き出してきました。 私は逆に帰りたいと思いましたが、先生がものすごく怒りそうで恐かったので、頑張って歯が当たらないように口の形に気をつけました。 しばらく頭を動かされていましたが、先生は頭から手を離しました。 そして瑠奈ちゃんと遥ちゃんを自分の両脇に立たせました。 「○○、先生がやったみたいに、今度は自分で顔を動かしてごらん」 そう言いながら先生は瑠奈ちゃんと遥ちゃんのお尻を触り始めました。 私はそれを見て、すごく可哀想に思ったのでまた目を閉じました。 「○○、目を閉じるな。俺をずっと見ていなさい」 先生がまた恐い声でそう言ったので、私は負けたくない気持ちになって、先生をずっと見ながらおちんちんを舐めました。 だんだんやり方がわかってきました。 先生は瑠奈ちゃんと遥ちゃんのお尻をすごくいやらしい手つきで触っていました。 しかも、二人のお尻を触りながら、交互にふたりのおっぱいを舐めました。 乳首の先を舌をだしてぺろぺろしたり、大きな口で全体を吸っていました。 それを見ながらなぜか私もおっぱいがじんじんしてきました。 先生のおちんちんは段々固くなってきたような気がしました。 「あーそろそろいきそうだ、瑠奈、手伝ってあげなさい」 先生がそう言うと、瑠奈ちゃんは私のところにしゃがんで、先生のおちんちんを握りました。 私は先のほうをそのまま咥えたまま、瑠奈ちゃんを見ました。 瑠奈ちゃんは先生のほうを向きながら、私が咥えているおちんちんを握り、なれた手つきで動かし始めました。 先生は遥ちゃんのお尻を右手でもみまくりながら、左手で私の頭を掴みました。 瑠奈ちゃんの手はかなり強く先生のおちんちんを握っていました。 おちんちんの先っぽがかなり大きくなってきたと思ったら、先生は言いました。 「○○、いくぞ!」 私は何が起こるか大体わかりました。 その瞬間、私の口の中にものすごく濃いものが入ってきました。 瑠奈ちゃんはすごく速くおちんちんを動かしていました。 私はそのどろっとした濃い先生の精液を口で受け止めながら、頭の中で色々考えていました。 この精液は口に入れても大丈夫なのかな?とか。 でも考える間もなく先生が、全部飲み込みなさいと言ったので、飲みました。 飲む瞬間は息を止めていたからよかったのですが、息を吐いたらものすごく臭くて、私は咳き込みました。 吐くかとおもったくらいです。 先生は疲れきった表情で、私たち3人の頭をなでました。 それから自分だけズボンをはき、私たちを黒板の前に立たせました。 デジカメで私たち3人の裸の写真を何枚も撮りました。 正面を向いたものや、お尻を向けたものを何枚も撮りました。 それからようやく服を着ることを許されて、帰りました。 廊下で待っていた二人は、明日また居残るように言われていました。 私は瑠奈ちゃんと遥ちゃんの3人で、帰り道で約束をしました。 このことは絶対親には言わないこと、クラスの子にも言わないこと。 そして先生に呼び出されたら絶対にお互い裏切らずに行くこと。 それから何度も何度も呼ばれて私たちは先生にエッチなことをさせられました。 私はもともと体が大きくなかったので、先生は入れることはあきらめてくれました。 でも瑠奈ちゃんは5年生のときから何度も入れられていたので、慣れていました。 遥ちゃんも初めて入れられたときは泣き叫びそうになっていましたが、先生に脅されてしまって、黙って我慢して入れられました。 私は指だけ入れられて死ぬかと思うくらい痛かったので、それだけで済みました。 でも入れられない分、口の中に精液を出すことはたくさんされましたし、二人が入れられているときに写真を撮る係にさせられました。 そんなことが半年くらい続いた後、家に警察の人から電話があったのです。 私は先生を絶対に許せません。 でも、だからといって仕返しになにができるのかと思っても、わかりません。 ただ、瑠奈ちゃんと遥ちゃんと約束したように、誰にも言わずにおこうと思います。 それで大きくなってシアワセになることが、先生への仕返しだと思っています。 ---END--- |
9]素股でイったセクシーな先生 | 2022/ 4/23(Sat) | 2022/ 4/23(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私の高校は私立のいわゆるお嬢様学校でした。
通常勤務の先生以外にも年に何人かの“来賓講師”を呼んできて、特別授業をしてもらったりします。 私の初めてのエッチの相手は英語の来賓講師でした。 J先生は36歳のイギリス人。 先生の詳しい職業や事情はよくわからないけど、特別授業の期間中、学校の敷地内にある来賓宿舎に寝泊りしていました。 先生はやっぱり大人って感じだけど、授業中や休み時間に話をしてみると、冗談ばっかり言ってて子供っぽいところもあって、キュートな人だなぁとだんだん惹かれていきました。 そして夏祭りのとき、友達と一緒に先生を日本の花火を見せに連れてってあげました。 私たちは旧校舎のある丘に行き、私と先生が校舎の壁にもたれかかるように座り、友達数人は私たちの前方の芝生に寝そべる形で花火を見ていました。 すると、いきなり先生が手を繋いできました。 先生はビールを飲んでいたのでビックリして、「酔っぱらったの?」と言うと・・・。 「ビールくらいで酔わないよ。K(私)と手を繋ぎたいだけだよ」 そう言って、ギューと私の手を握りました。 先生の手はおっきくてあったかくて胸がドキドキしました。 先生は指で私の手のひらや指の間を優しく、でもなんかエッチっぽく撫でてきました。 花火が終わったので、みんなで駅に向かいました。 その間も先生は私の手を離しません。 なので、みんなにばれないようにみんなの後方を歩きました。 駅に着くと祭り帰りのすごい人出。 到着する電車もすでにギューギュー詰め。 (こんなの乗れない。無理!) そう思ってると、先生が先に電車に乗り込み、無理やり私のスペースを確保して、「K、大丈夫。乗れるよ」と言って私の手を引きました。 でも、電車に乗ったはいいけど、すごい満員で、私の背中に先生の体がピッタリくっついた状態。 恥ずかしくて黙っていると、先生は後ろから私の太腿とお尻を触ってきました。 くすぐったいような、ゆっくりした触り方でした。 ぴったり密着してるので、先生のつけてるコロンの匂いと汗の匂いが混じって匂ってきます。 電車の中でギューギューだったのと、先生に触られてドキドキしたのとで、降りる駅に着いた時には貧血をしたときみたいに目眩がして1人では歩けませんでした。 なので、先生が家まで送ってくれることになりました。 私は駅前に自転車を預けていたので、先生が私の自転車をこいで、私はその後ろに乗りました。 すると先生は自転車をゆっくりこぎながら、左手を私の制服のスカートに入れて、左の太腿を撫ではじめました。 恥ずかしかったけど全然嫌じゃなくて、逆に、(もっと先生に触って欲しい。私も先生を触りたい)と思ってしまいました。 私は遠慮がちに先生の腰に回していた手を離して、後ろから先生の背中に抱きつきました。 先生は私の脚から手を離すと、私の両腕を自分の体に押し付けるように強く撫でました。 家まで送ってもらって、その日はそれ以上のことはなく、先生は徒歩で帰っていきました。 その後、学校で先生を見かけるとドキドキしたし、話ができると嬉しかったです。 私が英語が得意なのもあって、先生は何かと私に用事を頼むようになりました。 一緒に事務局室に行った帰りに、エレベーターの中で抱き締められたりしました。 そうされると嬉しいけど、どうリアクションをしていいかわからず困っていると・・・。 「やめてって言われればすぐにやめるから。怖がらないで」 先生はそう言ってくれました。 ある日、下校途中に先生に呼び止められて、「先生も駅に行く用事があるので一緒に帰ろう」と言われました。 でも、その前に来賓宿舎に鞄を取りに行くと言うので、ついて行きました。 それまで来賓宿舎なんて入ったことなかったけど、CDプレーヤーやテレビもお風呂も室内にあって、なんだか小さなホテルみたいでした。 先生がトイレに入っている間、ベッドに腰をかけてCDを見たりしてました。 すると突然、先生が後ろから私のことを抱きすくめてきました。 「やめてと言われればすぐにやめるから。あれからずっとKに触れたくて仕方なかった」 先生はキスをしてきました。 「私もJ先生が好き」 そう言って先生にキスを返しました。 それから結構長い間、ベッドの上で抱き合ったままキスをしました。 私は元彼とキスをしたり触られたりというのはあったけど、最後まではいかずに別れました。 なので、まだ処女だということを先生に話しました。 先生は、「どうして前の彼とはセックスしなかったの?」と聞きました。 私は、「怖くて」と答えました。 すると先生はギューと私を抱き締めて・・・。 「ベッドの上では君がボスなんだよ。君がしたいこと、したくないことを決めていいんだ」 そう言ってくれました。 先生が仰向けに寝て、私がその上にうつ伏せに寝る形でキスをしました。 キスをしていると、先生の両手が背中からお尻へと動いていきました。 先生がスカートの中に手を入れて私のお尻を掴んだ時は、やっぱりビクッとしてしまいました。 「怖がらないで。大丈夫だから」 先生はそう言って、ゆっくり私のパンティを脱がしました。 ドキドキしたけど、私も自分でブラウスのボタンを外しました。 先生は私と向かい合わせに座って脚と脚を絡ませて、私の胸をブラの上から触ったりキスしたりしました。 ブラの上から口でハムハムされると気持ちよくって、ちょっと声が出ちゃいました。 先生は私にブラウスを着せたままブラを外して、乳首をチョロチョロと舌で舐めて、スカートの下の生のお尻を撫で回しました。 突然、先生は胸を舐めるのをやめて私の目をじっと見つめながら、お尻からそろそろと前の方へと手を移動させました。 指先で内腿を撫でられて、その指がだんだんあそこに近づいてきます。 私は下唇を噛んで声を我慢しました。 先生に見られてるのが恥ずかしくて目を逸らそうとすると・・・。 「K。我慢しないで。気持ちよかったら声を出すのがナチュラルなんだよ。言っただろ?君がボスなんだ。して欲しいこと、して欲しくないこと。どんな風に感じてるのか、きちんと伝えないと」 先生はクリを触りながら乳首を舐めはじめました。 もう私も我慢できなくって、「J先生、気持ちいい」と伝えました。 先生は私を仰向けに寝かせて私の脚の間に寝転び、ペチョペチョと舐めはじめました。 気持ちがいいのと恥ずかしいので先生から逃げたくて、お尻を引き気味にしたり、ジリジリと枕の方へ逃げようとすると、先生が足首を掴んで私を引き戻します。 太腿を両腕で捕まえられて思う存分舐められました。 頭がおかしくなっちゃいそうになるくらい気持ちよかったです。 体を起こしてみると、薄いカーテン越しの窓の向こうに他の生徒が下校している姿が見えて、(私って学校でこんなことしちゃってるんだ)と思って、余計に興奮してしまいました。 その日は、先生と駅まで行って家に帰りました。 それ以後も先生と来賓宿舎で何度か抱き合い、一緒にシャワーを浴びたり、食事やデートにも出かけました。 J先生は私に先生のアレをじっくり観察させてくれて、どういう風に気持ちよくするのかも自分でやって見せてくれましたが、私の目の前でイクことはありませんでした。 「どうして?」と聞くと、「Kにはまだ早い。怖がらせてしまうといけないから」と言いました。 でも、そう言われれば尚更、私は先生のイクところを見たくて仕方ありませんでした。 J先生と私との関係は高校を卒業しても続きました。 学校内には私と先生との関係を怪しいと感じる人達もいたようですが、それほど噂にはなりませんでした。 私が大学生になると、先生も少しずつ私に試させてくれるようになりました。 先生と私はラブホテルを使うこともなく、先生の自宅や車の中、雑居ビルの屋上なんかで抱き合いました。 雑居ビルの屋上の時はすごく興奮しました。 そのビル内のメキシコ料理屋さんで食事を終えた後、屋上に行きました。 その屋上は四方に看板があって、外から私たちの姿が見えなくなっていたので、私たちは抱き合ってキスを楽しみました。 すると先生がジーンズの中に手を突っ込んでお尻をムギュムギュしてきました。 そして私のジーンズとパンティを下ろすと、指でアソコを触ってきました。 すぐに膝がガクガクして1人で立っていられなくなったので、先生は手すりに私を座らせてペロペロしてくれました。 気持ちよくて私は大きな声を出してしまいました。 先生は自分のアレをジッパーから引っ張り出すと、「K、触ってみて」と言いました。 私は手でするのが上手じゃないようで、先生は私の手の上からアレを掴んでしごきはじめました。 先生はすごく気持ちよさそうな顔をしてて、興奮した私は膝をつき、先生のアレの先っちょをペロッと舐めました。 「あっ」と先生は驚いたような声をあげたので、私はもっとペロペロしました。 「K、あぁ、K、気持ちいい・・・ああっ」 そう言ったかと思うと、先生は私を抱き上げてすりの上に乗せて、私のアソコにアレを宛てがいました。 そしてヌルヌルと擦り合わせながら、先生は泣きそうな声をあげました。 「ああ・・・気持ちいい・・・でもダメだ、ダメだよぉ」 私は先生に入れてもらいたい一心だったけど、先生は私の太腿の間でイキました。 イってるときの先生は苦しそうで、でも気持ちよさそうで、男っぽいけどセクシーでした。 私は、どうして私にこの顔を見せたくなかったのだろうと不思議に思いました。 ---END--- |
8]禁断の壁を越えた冬の夜* | 2021/12/24(Fri) | 2021/12/24(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい(原文:悠里)
私の初エッチは中2の冬。 相手は担任の先生でした。 きっかけは・・・。 その頃、あんまり家にいたくなくて、学校帰りにそのまま家出しちゃったんです。 その夜、私を捜してくれたのは先生だけでした。 私を見つけてくれて、怒ってくれて、嬉しくて。 私は先生のことを大好きになったんです。 そして秋の文化祭の夜。 真っ暗な教室から夜空を眺めていたら先生が入ってきました。 「悠里、ここにいたのか?」 「先生、捜してくれたの?」 先生は黙って私の横に来て、一緒に空を見上げました。 私「先生、好き・・・」 私、先生に抱きついちゃったんです。 先生は最初、「こら、悠里、やめなさい」って言ってたけど・・・。 「やだ・・・先生は私のことが嫌いなの?」 そう言って見つめていたら、「ばかだな・・・」って抱き締めて、キスしてくれました。 もう嬉しくて、私も先生の背中をギュウって抱き締めました。 その日から、先生が仕事が終わるのを校舎の裏でずっと待ってて、車に乗せてもらって色んなところに連れてってもらいました。 いつも車の中で、「悠里は困った子だね。でも可愛いよ」ってディープキスをしてくれました。 そして、すごく寒い金曜の夜でした。 その日はちょっと遠出して海を見に行きました。 真っ暗な海を見ながら、いつものように先生とキスしてたんだけど、私は最後までして欲しくて・・・。 私「ねえ、悠里を先生のものにして」 先生「それだけはダメ。キスだけだよ」 そう言われて、哀しくなって泣きました。 私「こんなに先生のことが好きなのに・・・。もう離れたくないのに・・・」 先生「あ〜・・・ホントにもうお前はワガママだなぁ・・・」 先生はシートを倒して私に覆いかぶさってきました。 私「先生?いいの・・・?」 先生「じつは・・・もう我慢できない・・・」 先生はセーラーの裾から手を入れると、その大きな手で私の胸をゆっくり揉みはじめました。 私「・・・ぁ・・・せんせ・・・はぁ・・・ん・・・」 先生はブラのホックを外すと露わになった私の乳首を口に含みました。 乳首を舐められただけなのに感じて声が出てしまいました。 先生「ああ・・・悠里・・・可愛いよ・・・」 先生の息も乱れてきた感じがしました。 先生はキスしたり胸を揉んだりしながら、もう片方の手でショーツを脱がせようとしていました。 一瞬、恥ずかしいのと恐くなって、「・・・あ・・・や・・・」って言ったら、「恐い?やめようか?」って言われて・・・。 私「ううん、先生、して!」 そう言って抱きつきました。 先生はショーツを脱がすとゆっくり優しくあそこを触ってきました。 触られてるうちにあそこが濡れてくる感じがしました。 私「・・・は・・・あっ・・・せんせぇ・・・恥ずかしい・・・」 先生「丈夫だよ、悠里が気持ちいい証拠だから・・・」 先生はゆっくりとあそこに指を入れてきました。 ニュプって音が聞こえました。 私「あっ・・・ゃぁ・・・ん・・・せんせ・・・」 先生はさらに指を奥まで入れて中を擦るようにしてきました。 急にすごく気持ちよくなって、私は喘いでしまいました。 私「あんっ・・・あっ・・・はぁ・・・っん・・・ッ」 こんなこと初めてなのに、もう私のあそこはヌルヌルで、だんだん頭の中が真っ白になっていく感じがしました。 先生「悠里、入れるよ?」 先生は私の両足を自分の肩にかけました。 私は、「うん・・・」って頷きました。 ゆっくりゆっくり、先生のペニスが私の中に入ってきました。 途中ですごく痛くなったんだけど我慢しました。 その時、先生は入れながらあそこの少し上を指で摘んで撫でてきました。 私「っ・・・あっ・・・はぁぁ・・・ぅん・・・」 めちゃくちゃ気持ちよくなって、さらにあそこが濡れてきて、先生のペニスが一気に奥へ入ってきました。 先生が腰を動かすたびに、ブチュ、ブチュ・・・ってエッチな音がして、そのエッチな音を聞いてたら、またさらに感じてしまって・・・。 私「あっ・・・せんせっ・・・あ・・・はぁぁ・・・気持ち・・・ぃ・・・ょぉ・・・あッ・・・」 私は恥ずかしいくらい大きな喘ぎ声を上げてしまいました。 先生「ハア・ハア・・・ッ・・・悠里っ・・・うぉっ・・・」 先生もそんな声を上げながら激しく動かして、先生は一度力強く私を抱き締めると、ペニスを抜いて私のお腹の上で果てました。 先生は苦しそうな目で私を見つめていました。 私「せんせー・・・嬉しい・・・」 私は泣きながら先生に抱きつきました。 一度禁断の壁を越えると後はもう・・・。 先生とはそれからも会うたびに何度も何度もセックスをしました。 何回かするうちに私もイケるようになったら、もうメチャメチャ気持ちよくって(笑) あの頃の先生とのエッチが一番気持ち良かったです。 ---END--- |
7]塾の先生に四つん這いで全部脱がされました | 2021/ 9/24(Fri) | 2021/ 9/24(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は高校時代に通っていた塾の先生が好きでした。
女子大付属だから受験はなかったので、予備校ではなくて1対4くらいの個人指導してくれる塾だったんです。 そこで英語を教わってた3つ上の大学生の先生は、すごくカッコイイとかじゃなかったけれど、誠実な人で話してるうちに惹かれていった感じです。 でも、告白する勇気もないまま、塾に通う最後の日が来たんですよね。 そしたら先生の方から「ご飯でも」って誘ってくれて。 そして、じつは先生も私のことが好きだったけど、生徒でいる間は何も言えずに我慢していたことを告白されました。 私、嬉しくて泣いちゃって・・・。 私服だったことに感謝しながらホテルに行きました。 ちなみに、当時の私はキスまでしか経験がなかったので、憧れの人と初体験を迎えることになったんです。 後から聞いたら、先生は授業中、私のブラウスの胸元から谷間が見えるのがすごく楽しみだったみたい。 ホテルはもちろん初めてで緊張しましたが、思ったより部屋が広いなとか、もっと可愛い下着にすれば良かったなんて思ったことを今も鮮明に憶えています。 キスされながら服を脱がされて、ベッドに寝かされて、ブラもはずされて、この辺までは彼にされるがままの状態だったと思います。 でも胸を触られて、自分でも驚いたけど「あっ」って声が出ちゃって、(あー、こんなに気持ちいいんだ)って感動しながら、裸を見られることよりも声が出ちゃうことのほうが恥ずかしくて、必死に声を押し殺してました。 胸は小さめでコンプレックスだったけど、先生はきれいだって褒めてくれて嬉しかったです。 乳首を舐められる気持ちよさは男の人にはわからないのかな? そのうち先生が「四つん這いになって」って言って、私は躊躇いながらも言われる通りにしたんです。 先生は私の後ろ側に座ると、パンティに手をかけて下ろしはじめました。 もうその瞬間はむちゃくちゃ恥ずかしくて! だって脱がされたら後ろから全部見えちゃう体勢ですから。 「やだっ」って抵抗したけど結局許してもらえず、私は四つん這いのまま全部脱がされてしまいました。 今思い出しても赤面するくらい恥ずかしい場面です、本当に。 その格好のまま、先生は後ろから顔をうずめてアソコを舐めてきたんです。 その後、とにかく先生はたくさん舐めてくれました。 正直言うと、この辺は頭が真っ白で詳しく覚えてません。 フェラとかはしなくて、ずっと受け身でした・・・。 最初は正常位でしたんですが、すごく濡れちゃってたせいか思ったよりすんなり入りました。 でもやっぱり痛さはあって、先生の腰の動きに必死に耐えてたって感じでした。 後で先生に聞いたら、「勉強している姿しか見てなかったから、エッチの時の顔と声がすごくエロくて興奮した」そうです。 私、女にしては普段の声は低めなんですが、エッチのとき高い声になるみたいです。 私は初めてで全然余裕なんてないし、先生も興奮してたせいか、その時は正常位だけで私の初体験は終わりました。 ちなみにコンドームは付けたけど、シャワーを浴びてなかったのは、後からすごく後悔しました。 先生とはその後もしばらく付き合い、もちろんエッチもしました。 っていうか、色々と教えてもらったという感じです。 他の学校のことはよくわかりませんが、私の高校はミッション系の厳しいところだったせいか、同級生も4人中3人くらいは卒業時も処女だったと思います。 少なくとも私の周りではそうでした。 その後、先生は一流企業に就職しました。 私は今、大学生生活を楽しんでいます。 ---END--- |
6]先生が大好きで自分から誘って誘惑した5年生の頃 | 2019/11/ 1(Fri) | 2019/11/ 1(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
25歳の淫乱娘といいます。
私は小学生の頃から先生≠ェ大好きで、もうその頃から自分から誘うような事をしてHなことをしてました。 初めて先生を好きになったのは、5年の時の担任のN先生。 20代後半だったと思います。 背が高くてカッコ良くって、面白いし、すごく人気の先生でした。 休み時間ともなると、先生の机の周りは積極的な女の子でいっぱい。 先生も、そういう子達には冗談言ったりバンバン話しかけてたけど、私はチビでどちらかというと目立たない大人しい子だったので、あんまり話しかけてもらえなくて;; どうやって、先生の気を引こうかとずっと考えてました。 思いついたのが、わざと宿題を1週間くらいやらないで行きました。 クラスのルールで宿題をやってこなかった子は、オシリをプラスチックのバットで軽くお仕置きされて、放課後残って宿題をやる事になってました。 1週間目の日、私はわざとミニスカートをはいてきて先生に「みんなの前じゃ恥ずかしいから、放課後にしてください」と頼みました。 放課後になって、誰も居なくなった教室で黒板に手をついてオシリを少し高めに突き出して、お気に入りの薄いピンクのパンツが見えるようにしました。 先生の様子をそっと振り返ってみたら、目が少し泳いでるように見えました。 けれど何でもないように軽くポンッと叩かれて、「それじゃあ、宿題やって。」といわれて拍子抜けしました。 居残りする日は、わざとミニスカート・襟が深く開いたシャツにキャミブラ無しで来て、放課後お仕置きされてから宿題する時は、 「せんせ〜、ココ、分からない〜」 先生の腕に、わずかばかりだけど膨らんできた自分の胸を先生の腕に当たるようにして、すくい上げるように先生を見つめると、ちょっと驚いたようにして声も少し上ずった様にしてて… でも、それ以上のことがなかなか無くて。 ある夏の日、私は思い切ってプールの授業があった日、わざとパンツ履かないで、居残りしました。 この日は少し長めのスカート(と言っても膝くらい)でした。 いつものようにお仕置きされるのに、オシリを突き出しました。 この日に限って先生は、勢いよく叩いてしまって、私は思わず「痛いっ!」て声を出してしまいました。 先生がビックリして「ごめん、強くしすぎた。ちょっと見せてみろ?」 そういわれて私はおずおずとオシリを見せました。 先生はさらにビックリして 「な、なんで下着履いてないはいてないんだ?」と言いました。 私は「プールで間違って濡らしちゃって」と言うと、 目も逸らさずに、「…そうか、、ちと、赤くなっちゃったな。治るかな?」と慌てつつも、そっと触ってきました。 ぞくん…ときて、「先生、大丈夫。私、家の人に言わないから…」 そう言ったら少しホッとした様な顔をしてました。 次の日の放課後、先生から、「今日は相談室で補習やるから。」と言われついていきました。 相談室に入ると「尻、大丈夫か?見せてみろ?」と言われたので、スカートをまくってパンツを少し下げて見せました。 先生は、しゃがんで昨日叩いたところを触ると 「赤みが取れてよかった…痛くないか?」と聞いてきました。 頷くと 「そのまま、こっち向いて。」と言われました。 言われるとおりに先生のほうを向きました。 アソコ…といっても、まだヘアーも生えてなくて、縦に割れたスジが先生の目の前に、思いっきりさらけ出されました。 オシリまでは平気だったのに、物凄く恥ずかしくなって目をつぶってました。 先生は急に「ココも…ちょっと、見るぞ…?」と聞いてきました。 先生の事が好きだったし、「…はい。」と返事をしました。 先生の顔がアソコにさらに近づいて息がフーッとかかってきて。 くすぐったくて動いたら、「動いたら、よく見えないぞ。」とオシリを手でガッチリ押さえられえました。 先生は、指でアソコをゆっくり広げるとその中をじっくり見てるようでした。 「せんせ…」恥ずかしくて、足が少し震えました。 「大丈夫だから。声、出すなよ?」 私はスカートを握り締めたまま、頷きました。 アソコに、ニュルン、とした感覚がしてきて、そっと目を開けてみると、先生がアソコをペロペロと舐めていました。 (ぁ…)恥ずかしいんだけど、なんかメチャクチャ気持ちよくなってきてしまって、はあ…はぁ…あ…って少し声が出てしまいました。 先生もピチャピチャ舐めながら、息がアソコにハアハアかかってきて… 実はこの年には、先生のこと思いながらオナニーもよくしてたので、あんまりこういう事に抵抗は無かったんです。 むしろ、嬉しくて、何だか頭が何にも考えられなくなってきて、立って居られなくなって、床に座り込んでしまいました。 それでも先生は止まらず、キスをされ、指でアソコを触りはじめました。 耳元で小さな声で、「淫乱娘のココ、すごいぞ…もう洪水みたいだな」 すごい感じて自分から足を大きく開きました。 後ろから先生から抱っこされるような形で、片手で胸をもまれ、片手でアソコをクチュクチュ触られて… (あ、、もう、、ィっちゃうょ〜、、) 「あ、、んッ…!」 イク瞬間、声が出ないようにか、口を押さえられました。 先生はビクビクしてるアソコを触り続けながら、「淫乱娘は、皆より小さいけど、ココがこんな風になるの、知ってんだな。。」 ニヤニヤしてそう言いました。 その日から、たまに放課後の相談室、殆ど使われてない空き準備室を使ってHなことをしていました。 ---END--- |
5]家庭教師の先生とのエッチな思い出* | 2019/ 7/27(Sat) | 2019/ 7/27(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの呼び名を記入して下さい
(原文:Nちゃん) 2 に家庭教師の男性の呼び名を記入して下さい (原文:Tさん) 高校3年の時、近所の大学生のTさんという方に家庭教師に来てもらっていました。 有名国立大生で、昔から柔道を続けていて体格のいい人で、少し無骨な感じの真面目さからうちの母もとても信頼していました。 私は当時、彼氏と初体験したばかりの頃でした。 それで週に一度、そのTさんに家に来てもらう度に、実際にHしようとまでは思わなくても、Tさんとだったらどんな感じだろう…と想像して意識することは時々ありました。 そんなある日、親戚に不幸があり両親が地方の親戚に家に泊まることになりました。 最初は、私も一緒にと言われたのですが、大事な試験を控えていることもあり家に残ることになりました。 そしてその時に丁度家庭教師の日と重なったのですが、試験前に質問したい箇所もあるので、予定通り来てもらうよう母にお願いしました。 母もTさんを信頼していたので、むしろ夜少し来てもらうと安心と考え、簡単な夕飯も用意するので、家庭教師のついでに少し様子をみてやってほしいと直接Tさんに電話でお願いして、安心して出かけていきました。 当日の夕方過ぎにTさんは、いつも通り家にやって来ました。 いつもは勉強の後、お茶をして帰ってもらっていたのですが、せっかくだから、ゆっくり夕飯を食べてから勉強をすることになりました。 普段と違って両親も留守ということもあり、食事をしながら少しくだけた感じで話がはずみました。 そんな中、真面目な感じのTさんをからかって、「Tさんは彼女いたことあるの〜?」とからかうと、「そりゃあるよ、今ちょっといないだけだ」と、真面目なTさんは、「高校生がえらそうなこと言うな」と話をそらそうとしました。 私は「えらそうじゃないよ、もう経験済みだもんね〜」とついつい調子に乗って言ってしまいました。 その瞬間、えっという感じでTさんは真っ赤になり黙り込んでしまいました。 私も、あ、しまった、という気持ちであわててしまい、何を言っていいのかとっさに言葉が出ず、お互い黙り込んだまま、気まずい雰囲気になりました。 私は、まずいと思い、「さ、そろそろ片付けて勉強しないと。試験で聞きたいことろもあるし。お茶いれるので部屋に行っててね」と、あわてて立ち上がって、空気を変えようとしました。 Tさんも「そ、そうだよな」と笑顔でごまかすように部屋に移動しました。 お茶を入れて、私の部屋でいつも通りに勉強を始めました。 でも、なんかお互い意識してしまって空気がいつもと違っていました。 「じゃぁ、この問題といて」 いつものように問題を解いている間の黙り込む時間がとても長く感じました。 「…あの」 そのとき、Tさんが、言いにくそうに、「Nちゃんの胸を触っちゃだめかな」と言って来ました。 「え…」 あまりにも突然の言葉に本当にびっくりしました。 「服の上からそっとだけ、その、Nちゃんの胸の形きれいだなと前から思ってて。それ以上何もしないから。あ、いや、だめだよね。ごめん、ちょっと俺どうかしてるな」 Tさんは真っ赤な顔で、首をふって「忘れて、ごめん、ホントごめん」と首をふりました。 私は少しだまりこんだ後、「服の上からだけ…だよね」と言いました。 Tさんは驚いた顔で、「え、ホントに?」と聞いてきました。 「服の上から…だけだよね」 「うん」 「じゃぁ、いいよ。そのかわり恥ずかしいから後ろからね」 私はいすをくるりと後ろに向けました。 心臓はドキドキしていました。 ゴクリとのどを鳴らす音が本当に聞こえて、私の両脇からTさんの手が入り込み、ブラウスの上からガッチリとした手のひらで包み込みました。 手で感触を確かめるように、ギュっギュっと押さえ込む感じで、何度もやわらかく胸を手のひら全体でもんできました。 そのまま10分はそうしていたように思います。 二人は黙り込んだままでした。 Tさんの息が少し荒くなっているのがわかりました。 私もその時点でドキドキしながら少し感じていました。 「…直接、触っちゃだめかな」 Tさんは背後から耳元に小さな声で話しかけてきました。 「あの、それ以上はないから、大丈夫だから。だから、その少しだけだから…」 真面目なTさんの声はうわずっていました。 私はなんかかわいく感じてしまいました。 「…本当に少しだけだよ」とうなづくと、くるりと前を向き、ブラウスの前のボタンをゆっくりと外し、自分でブラのホックを外しました。 今度は向かい合ったTさんの手のひらがブラウスの間から入りこみ、ブラの下から、もちあげるように胸の全体を包み込みました。 そしてそのまま先ほどのように手の平でゆっくりと胸をやさしくもみました。 私は恥ずかしくて、目をつぶったまま横を向いていました。 Tさんはしばらくそうやって手の平をやさしくもんでいましたが、徐々に手の平をずらして指で乳首をさりげなく押して刺激してきました。 私が顔を赤くしてそのまま抵抗せずにいると、私の反応を確認しながら乳首をつまんだり押したりゆっくりと刺激して、そっと顔を近づけると、舌で乳首をなめ始めました。 「ンッ」思わず横を向いたまま声を出してしまいました。 Tさんは徐々に激しく胸をもみ、チュパチュパと音を立てながら乳首をせめてきました。 私は乳首が性感帯ということもあり、この時点であそこがぬれているのを自分でわかるくらい感じてしまっていました。 Tさんの手が下着にのびてきました。 私はぬれているのが恥ずかしくて、「そこはだめ」と足をギュッとしめて抵抗しました。 「大丈夫、下着の上から少し触るだけだよ」 Tさんが両手がももを開くと、力が強くてすぐに足の力が抜けてしまい、すっと手の平が足の間に入り込みました。 Tさんの指が、下着のアソコの部分をなでてきました。 ビショビショなことに気がついたTさんの手が一瞬止まりました。 そして確認するように、また何度も下着の線を指で押しなでまわしました。 押されるたびに液体が出てくるのが自分でのわかるくらい感じてしまっていました。 Tさんはますます胸を激しくせめながら、下着の隙間から指をスッといれて、太い中指をアソコに挿入してきました。 「いやっ」 私は声を出して少しのけぞってしまいました。 でもTさんは私の体にのしかかるようにして指を深く入れると、クイクイっと指をまげて、中を刺激してきました。 同時に別の指でクリトリスをギュッと押していました。 私はもう、頭の中がどうなってしまうかわからないくらい気持ちよくて、とけそうでした。 Tさんは、はぁはぁと息を荒げながら、クチュクチュと私の中に奥まで指を挿入しました。 もう私は椅子の上で自分の体をささえれない状態でした。 Tさんは立ち上がると、私を抱きかかえてベッドに移動させて仰向けに寝かせました。 同時にズボンとパンツを脱ぐと、私の足を広げアソコにTさんのものを押し付けてきました。 Tさんのものは彼氏のものよりずっと大きくて、私は恥ずかしながら、それだけでもう早く入れて欲しくて、アソコがジンジンしていました。 「Tさん、コンドームだけはして…」 私は一番上の引き出しを指差すと、「あ、うん」と手早く引き出しをあけ、あわてながらコンドームをつけてくれました。 ちょっと間をおいたことで向かい合うと、Tさんは覆いかぶさるように私にキスをして激しく舌をいれてきました。 息ができないくらいガッシリとした重たい体と太い腕で押さえ込まれ抵抗ができませんでした。 胸を今まで以上に激しくもまれました。 そしてTさんは体をおこすと、私の中にググっとゆっくりと大きなものを挿入してきました。 彼氏のものとは全然違い、太くて長く奥までグッと届いた瞬間に、感じたことのないあまりの気持ちよさに大きな声を上げてしまいました。 「気持ちいい?」 Tさんは奥まで挿入したものをグッと強く押し付けたまま、顔をのぞきこむように聞いてきました。 私は恥ずかしさと気持ちよさで顔を真っ赤にしながらうなずきました。 するとTさんはもうこらえきれないといった感じで、ものすごい勢いで激しく突いてきました。 私は、頭が真っ白になるくらい、もうどうしていいかわからないくらい気持ちよくて、Tさんの激しい突きにこらえても、「ンッ、ンッ、ンッ」と声が出てしまい、二人同時くらいにあっという間にいってしまいました。 終わった後は二人とも呆然としてしまいました。 Tさんは、「ごめん、俺どうかしてて」と顔を真っ赤にして、このことは二人ともなかったことにしようということになりました。 私も彼氏がいたしTさんも真面目な人だったので、母の信頼を裏切り私に手を出したことを反省していたようです。 その後、しばらくは何もなかったようにお互いその話はしない関係が続いていました。 でも正直、私はTさんとのHが忘れられず、その後、彼氏とHする時もTさんのことばかり考えていました。 それで家庭教師の日はいつも体のラインが出る服や、ミニスカートをはいていました。 いかにもですよねw 若かったなぁと思います。Tさんは我慢しているようでした。 でも2ヶ月後、私が本棚の上の本をとろうと背伸びしていると、突然後ろからTさんが私に抱きつき、胸を激しくもんできました。 そしてミニスカートをまくしあげてあっという間にパンツをおろし、「もうがまんできない」と言うと後ろから激しく挿入してきました。 私は心のどこかでずっとTさんとしたいという気持ちがあったので、あっという間にアソコがぬれてしまい、そのまま本棚に手を突き、コンドームをしないまま立ちバックでHをしました。 別室の母に聞こえないようグッと声をこらえていたので余計に感じたのを覚えています。 そしてTさんの一人暮らしの部屋に通い時々Hをする関係になりました。 受験の後、私も大学生活が始まり、Tさんも就職活動などで忙しくなり自然に疎遠になってしまいました。 あんなにドキドキしたHはありませんでした。 今でもTさんとのHを思い出すだけで、感じてしまいます。 ---END--- |
4]セフレ関係にある数学の先生 | 2015/ 5/20(Wed) | 2015/ 5/20(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
自分で言うのもなんですけど、とってもエッチなことが大好きな18歳の女子校生です。
昨日のことなんですけど、結構仲の良い(2年くらい前からSEXしたりしてるの)数学の先生の家に遊びに行ったんです。 それからいろいろお喋りなんかしてたら、先生が何処か行こうか?っていってきたの。 それで先生の車に乗ったの。 そしたら、先生がいきなり私のスカートに手を入れてきて、 「やだよ、先生やめて!」 私こんなの初めてされたからビックリしたの。 それでも先生やめてくれなくて私のオマンコ、グショグショにしたの。 それで私も感じちゃって「あんっ!んんんんっ!あぁんん!」って声だしたら、 先生が 「悠もうオマンコ、ビチョビチョだよ」って言うの。 それから、先生ポケットから、バイブ出して、私のオマンコに、入れてきたの。 その時、オマンコから「くちゅ ぴちゃ ぬちゃ ぐちゅ ぐちゅ」ってすごく大きな音がしたの。 先生が「悠のオマンコからたくさん蜜が出てきたよ。」ってオマンコに息を吹きかけながら言ってきたの。 私すごく感じちゃって、大きな声で喘いだら、オマンコから、バイブがヌルッって出てきちゃったの。 そしたら先生が、すっごくキツイ、ガードルを私に履かせたの。 そしたら、バイブが一気にオマンコに入ってきて、バイブがオマンコを裂いちゃうんじゃないかと思いました。 先生が「痛かった?ごめんね。」って言ってきたから、私はコクッって小さく頷いたの。そしたら先生が頭を撫でてくれたの。 それから、遊園地に行くことになったの。 車に乗っている間ずっと先生は、バイブの強弱をリモコンで変えて、私が、喘ぐ姿を楽しんでたの。 遊園地に着いてからもバイブは抜いてくれなくて、私は、 だんだん立っているのも辛くなって息を荒くしながら、先生に寄りかかるようにしてたら、先生がよく頑張ったねって言って、ホテルに連れて行ってくれました。 着いてからまず私からバイブを抜いてくれました。 その時私からたくさんの蜜が溢れ出すのが自分でも分かりました。 その後いろんな体勢でやりました。たくさんイッた後先生と一緒にシャワーを浴びました。 その時に先生がシャワーを私のオマンコにあてがって思いっきり噴射したんです。 最初はビックリしたけど、だんだん気持ち良くなって 「あんんっアァン、あっ、あっ、んんんんんっあぁっーーーーーーッ」 ってイッてしまいました。 その時私は気絶してしまったらしく、先生にFカップのFカップのオッパイを揉まれながら、お風呂に入っていました。 先生が「そんなに感じちゃったの?」と聞いてきたのでコクと頷いたら、今度は、シャワーのコルクを取って直接私のオマンコにいれてきたんです。 多分20センチメートルは入っていたと思います。 私がそれだけでも感じていると、行きなり、大量の水をオマンコの中に入れたんです。 私はものすごい声で悲鳴を上げました。 それでも先生はやめてくれなくて、10秒くらい出し続けたいました。 その後シャワーをオマンコから出したら、物凄い勢いでオマンコから大量の水が出ました。私はあまりの苦しさに泣いてしまいました。 すると先生賀「ごめんね。でも悠が可愛いからついやっちゃったんだよ」と優しく言ってきました。 その後先生がビー玉より一回りくらい大きいものが10個ほどついたアナルボール私の中に、入れてきました。 先生は、「絶対取っちゃダメだよ。明後日学校で取ってあげるからね」と言って私を車で家の前まで送ってくれました。 今も私のお尻の蕾には、アナルボールが入っています。 すごくムズムズしてオマンコもちょっと触っただけでイヤラシイ音がします。 ---END--- |
3]私は先生フェチ | 2015/ 5/17(Sun) | 2015/ 5/17(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私には変なフェチがあります。それは「先生」。
先生っていっても色々ありますけど、塾の先生、学校の先生、私を指導してくれる方にすぐ恋をしてしまいます。 あくまでも一人の生徒、お客さんと言う事は分かっています。 今、私は予備校にに通っています。 10人程生徒がいてその内の一人です。 先生を見ているだけでエッチな事が頭から離れません。 この先生のおチンチンはどのくらいなんだろう? いいな〜先生の奥さんは。など一人で勝手にあんなことやこんな事を妄想しています。 私はいつも先生に気に入ってもらうため最後まで教室に残って先生に質問したり とにかく私の存在を先生に植え付けています。 ついにある日、先生にご飯のお誘いを受ける事が出来ました。 私は喜んで待ち合わせの場所に行き、ご飯を食べてお酒も飲んでもううはうは。 カラオケに行こうとなってそこで事件は起こりました。 先生に犯されたのです。 先生は私が好意を持っていた事を感づいていたのです。 もちろん私もなんの抵抗もなく先生を受け入れました。 二人とも軽く酔っぱらっていたのでセックスの快楽はなまらないものでした。 カラオケでエッチをするとゆう事も興奮もの。 誰か入ってくるかハラハラしながら楽しんでいました。 むしろ店員さんは入ってきていたのかもしれません。 そんなことおかまいなしで私達は体を重ね合いました。 ソファーの上に座っている私に覆い被さるように先生が腰を振っています。 おっぱいはぽろり状態で乳首を愛撫され先生の手のあそこによって私は何度もいかされました。 もちろん私もお返しで唾液たっぷりでフェラをしてあげました。 先生は何度も逝きそうになったのか私の顔を止めキスしてきます。 それでも私はしゃぶりすきついに先生は私の口の中でいってしまいました。 私はまだものたりずまた先生のおチンチンにシャブリつき2回戦開始。 私たちのエッチは激しさをまし、テーブルの上で、立ちバックで、トイレでもおこない思う存分楽しみました。 気がついたのは終了コール。私たちはそれぞれの家に帰りました。 私は次の授業の日先生に会えると思って塾に行きましたが先生はいませんでした。 何日も何日も待ってもきませんでした。 先生は私との関係に罪悪感を持って塾をやめていました。 既婚者で子供もいて、生徒に手を出してしまったと、罪悪感をもったらしいです。 私はそれでも先生が大好きだったので毎日泣いて、予備校にもいかなくなりました。 一晩だけの幸せな時間を未だに引きずっています。。。 ---END--- |
2]高2の時の禁断の恋 | 2015/ 5/12(Tue) | 2015/ 5/12(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
高2の時の先生とのセックス体験談です。
女子校で、生徒のパンチラを見てもどうも思わない枯れた30のF先生。 F先生は先生の中では若めで、おもしろいのでまあ人気があって、友達とよくその先生をからかっていたのですが、いつも軽くあしらわれていました。 でもある日「先生初体験いつ?」と聞くと柄にもなく照れて「ばか学校でそんなこと聞くな」と言うので、「じゃあどこなら聞いていいの」と更にいうと「からかってんじゃねえ」と顔真っ赤にしてどっか言ってしまいました。 その姿に萌えちゃって、先生にさりげなーくアピールし始めました。 ちょうど個人面談の時期で、ふたりっきりになれるチャンス。 思い切って好きかどうか聞こうと思ったけどさすがに切り出せず。 でも思い切って「先生、あの、聞きたい事あるんすけど…」と上目遣いしてみる。 すると先生は大胆にも私の横に座り、肩に手をまわしてくる。 「先生、見られたらやばいっすて」というと「あ、そうだよな…」と言いつつ、顔をすごい近づけてくるので「見られたらどうするの」と小声で言おうとしたけど、ほとんど声出す前にキスされちゃいました。 そして「これ以上はさすがに無理だから、番号教えて」と言われ、教えて部屋を出る。 F先生はその後も面談があるので、私だけ部屋を出て帰宅。 出てからもずっとどきどきしてて、家帰っても先生の事ばっか考えているところに、先生から電話。 一応自分の部屋だけど、「先生」と呼ぶのはなんかいごこち悪いので下の名前で呼ぶ。 先生も私の事を下の名前で呼んでいて、なんか変なかんじでした。 休みの日に会おうという事になりましたが、街中でデートは万が一誰かに見られたらやばいのでいきなり先生の家。徒歩10分!ほんとに近所なので家族に見られるかも、と妙にドキドキ。 いつもスーツのF先生がパーカーとスウェットなのに、まず新鮮味。 「一応初デートなのにスウェットはないでしょ!」とツッコミ入れとく。 最初はテキトーに話をしていたけど、だんだんエッチな感じになってきてとりあえずキス。 それから今度は舌入れたり、ねっとりとキスしつづけていました。 すると「Tは俺みたいなのとキスしたりするの平気なの?」と聞いてくるので 「先生の事好きだから気にしないよ」と言って先生の手を私の胸によせました。 そのまま私の胸を揉みながら、スカートの中に手を入れてきて脱がされちゃいました。 けっこうこのくだりが早くて、いつのまに!って感じでどきどき。 それからも簡単に脱がされちゃって、先生はまだ上半身しか脱いでないのに、私は全裸でした。 耳元でささやきながら、乳首をつねったり、脇腹のあたりをさすられるのが私の中でもうハマっちゃって、ちょっと声もらしちゃいました。 「じゃあちょっと下の方みよっかな…あ、すっごい濡れてるよ」 とか言われて更に感じちゃって、指でちょっとクリ刺激されただけですぐイキそうになっちゃったんで、すぐに挿れてもらって、ものの1分くらいでイッっちゃいました。 先生は全然もの足りない感じだたけど、キスしてやさしく抱きしめてくれて、ああーなんか幸せ!って感じでいっぱい。 そのままお風呂に入るんですが、湯船が全然たまってないので、空の浴槽の中でイチャイチャ。そのうち先生のが勃ったんで、湯船の外でバック。 バックは初めてだったけど、ちょっと1センチくらい入っただけで、すごい感じちゃって大声が出ちゃう。 しかも浴室だからよけいに響いて、そのうちずぶずぶ入る様になると、またイキそうになって、 でも先生はまだ大丈夫そうなので、なんとか我慢しようとしたんですが、やっぱり先に私がイってしまう。 でも「先生にもイッて欲しいからもっとやっていいよ」と言うと、ちょっと早めに突いてくる。 ちょっと息苦しかったけど、先生の息づかいがどんどん強くなるのを聞いて「先生、早く!」と言うと、ずぼっと勢いよく抜いて、外だしして後ろから抱きしめてくれました。 私はもう気が狂いそうなほどびくびくしちゃって、へなへなと座りこんじゃいました。 「大丈夫なの?」と肩をさすってくれて、ほどよくたまった浴槽の中でキスしたり、抱き合ったり… ちょっとしてお風呂を出て、先生のシャツとかを借りてベッドで添い寝。 「すごい幸せだよ」というと、だきしめてくれて、それからずっと頭や背中を撫でてくれて、本当に幸せだった。 でも、ふと考えると、先生は先生で私は生徒なわけで、普通にデートもできないし、バレたら先生がまずいことになる…と思うとなんか切なくなって涙がぽろっと出た。するとぎゅうっとただ抱きしめられて、涙が止まらなくなった。 先生の腕の中で泣いていると、先生もうっうっ、と泣いている事に気付いた。「先生なんで泣いてるの」と聞くと「ごめんなあ、俺の事心配してるんだろう」と言って、さらに強くぎゅうっと抱きしめられました。 それで先生に「私再来年卒業するからその時まだ好きだったら本当につき合おう」と言うと笑いながら「お前は若いんだからそのうちいい奴と出会うよ」と言いました。 それからちょっとして私に新しい彼氏ができました。 彼もすごくやさしくて、幸せな日々を過ごしていたわけですが、卒業式が近づいたある日電話がかかってきた。 「お前、彼氏できたんだよなあ」 「なんで知ってるの?」 「授業中とか言ってたじゃん、聞こえてた」 「あ、そうなんだ…ごめんね」 「はは、謝らなくてもいいよ」 「私の事、まだ好き…?」 「そんな事聞くなよ…今から会わない?そのへんでさ」 そのへんでといっても見つかったらやばいので、やっぱり先生の家。 彼氏がいるのに、男の人の家に行くのはどうかと思ったけど、どうしても会わなきゃいけないと思った。 家に入ると、先生は私の隣に座らずに正面に座りました。 「俺未練がましいからさ、忘れられなくて、それで会おうなんて言ったんだ」と言ってお茶を出してくれた。 そしてすぐに「今幸せ?」と聞いてきたので「うん」と首を立てに振りました。 「じゃあ良かった」と言って、しばらく沈黙。 いろいろと考えが頭にめぐって「ごめん」と口に出て、ぽろぽろと涙がこぼれてきた。 すると、先生はまた黙って抱きしめてくれました。それでまた涙が止まらなくなって、「私先生の事好きだよ」と言うと、私の体を離してキスの体勢に。 でも先生はなかなかしてこないので、私からキス。強引に舌を入れると、先生も舌を絡めてくれた。 もうそっからはなりふりかまわずエッチ。 始めは着衣で騎乗位。そっから猿みたいにずこばこやりまくって、いつの間にか朝に。 先生はちょっと申し訳なさそうに「ごめんね」と言ってきたけど、すごく良かったし、盛り上がってたから、彼氏なんてどうでもいいやって気分になった。 それでもその彼氏とは別れずに、先生とはセフレみたいな関係になってしまった。 しばらくしてその彼氏と別れても、デートとかしないで、先生の家でエッチするだけ。 私に彼ができてもたまにあってエッチしまくり。 卒業してから3年くらいそんな生活が続いたある日、結婚して実家帰る事になったといきなり言われる。 そんなそぶり全然見せなかったので、驚きとかショックとかがいろいろきたけど、ちょっとほっとした。 その日にしたエッチを最後に、先生とはもう連絡もしていない。 本当はもっと普通のつきあいがしたかったけど、初めてのセックスと卒業間近のセックスはなんだか忘れられません。 ---END--- |
1]先生のテクニックで絶頂 | 2015/ 5/10(Sun) | 2015/ 5/10(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
実は私は内緒なんですけど、高校時代の先生との話です。
当時、私は高校1年生。先生は28歳になるけど、独身だったんです。 もともと憧れていたわけではないのですが、年齢よりは若干若く見えて、なかなかおしゃれな先生なんです。 先生は数学を教えていて、いつも明るく、生徒の中でもその先生がいい、という子もいて、私はなかなか言い出せないんです。 先生とは、私はいつも数学では学年で5位以内の成績なんですが、この前の期末試験で70点くらいしか取れなかったんです。 それで放課後、先生に呼ばれたんですが、少し説教をされて、ムカっときたけど、その後に本当に私のことを心配していることがわかったんです。 それで、先生が私に勝負をしようと言ってきたんです。 それは、今度の試験で95点を取れば、なんでも言うことを聞いてくれるとのことで、私は、休みにディズニーランドに連れて行って、とお願いしてるんですが、そのかわり先生からも点を取れない場合は、先生の言うことを何でも聞く、と約束をさせられたんです。 普通考えれば、先生だからもし負けてもおおめに見てくれるだろうと私は内心、たかをくくっていました。 先生の名前は、高木先生で私は翔子です。 そして無事に試験も終わり、私的には、わからない問題はなかったので、おそらく満点に近いだろうと思っていました。 数日して、先生に放課後に教室で待ってるようにと言われました。 ドキドキしながら、先生を待ちました。 「おい、翔子、よかったな〜」 「え、ということは満点に近かったんでしょ?」 「ほんとにおしかったよ」 「なんで、先生、点数教えて」 「93点」 「なんで、そんなに間違ってた?」 「部分点なんだよな、証明のところが、説明不足って感じだな」 答案を見せてもらうと、たしかに説明が足りないんです。 先生の模範解答は完璧でした。 「大学入試の2次試験なら、部分点をもらえるから、このくらいでいいんだけどな」 「え〜、じゃ、先生の言うことを聞かないといけないの?」 「ま、そういうことだな」 「わかりました。約束はちゃんと果たすよ」 「翔子、今週の土曜に先生のマンションに来いよ」 「え、家に?」 「そうだな、掃除でもしてもらおうかな〜」 結局、今週の土曜は昼で終わるから、そのまま先生の車でマンションに行くことになったんです。 そして当日の土曜日になりました。私は先生の車に乗り、先生のマンションに行きました。 マンションは昨年購入したピカピカのマンションでした。 「先生、結婚相手もいないのにがんばったね」 「ばーか、今からいい奥さんができるんだよ」 「へえ〜、彼女いるの?」 「今はいないけどな」 「じゃあ、見栄を張ってんじゃん」 「おまえな・・・・ま、いいや、そこに座れ」 ふかふかのソファでした。とりあえず、掃除をする場所を指示されたんです。 「え!ほんとに掃除するの?」 「当たり前だろ」 「普通は先生って、勘弁してくれんじゃないの」 「ば〜か、そこまで世の中甘くないんだよ」 私は仕方なく掃除機を持って、結局、全部の部屋を掃除しました。 そして茶碗も全部洗い、ようやく終わりました。 「翔子、ごくろうさん、汗かいただろ、シャワーでも浴びてこいよ」 「いいよ、それよりも先生、お腹すいた」 「そう思ってピザの1番高いやつを注文しといたよ、だから、汗を流してこい」 「ほんとに!じゃあ、そうする」 私はウキウキして、シャワーを浴びに行きました。 そしてなぜかわからないけど、着替えの下着も用意してくれていたんです。とりあえず新品だったんで、着ることにしたんですが、なぜ、こんなものがあるのか不思議でした。 「お〜い、翔子、気分はどうだ?」 「ちょ、ちょっと、覗かないでよ」 「俺も入ろうかな〜」 「ちょっと、やめてよ」 そう言ってはいたが、突然ドアが開き、全裸の先生が入ってきたんです。 「きゃ〜、ちょっと、先生、いや〜」 「約束しただろ、俺の言うことを聞く、ってね」 「もう約束を果たしたじゃん」 「これが俺の希望なんだよ」 ふと先生のほうを見ると、おちんちんが立っていたんです。 私は、初体験は高校に入学して済ましていたんですが、それからすぐに彼と別れて、今にいたっているんです。 高木先生が浴室に入ってくるのがわかっていれば、無駄毛の処理もしてきたのに、テスト期間中ということもあって、陰毛はびっしりと生えています。 「せ、せんせい、とりあえず隠して」 「翔子、ちゃんと見ろ、これが男の体だ」 たしかに筋肉質で、たくましいく、抱いてほしいと思う女子はけっこういるでしょうが、いきなり見せられると対処に困ります。 「今日は翔子にきれいに洗ってもらおうかな」 「やだよ、私、教え子だよ」 「教師と生徒の関係があってもおかしくないだろ」 「おかしくはないけど、ちょっと違うような・・・」 私は高木先生に抱き寄せられ、そのままキスをされました。 すると私の体は力が抜けていくではありませんか。 私は性欲は強い方だと思いますし、ストレスが溜まると毎日のようにオナニーをします。 今日は先生が、というよりも、1人の男性から熱く抱きしめられています。 そして私もシャワーを浴びていたから、当然全裸でもうこれ以上、隠し様がありません。 先生の大きくなったペニスが私の体に触れ、ピクンと脈打っています。 先生はキスをしながらボディソープを手に取り、私のおっぱいをヌルヌルにしました。 「う、う〜ん、あ〜ん・・・・」 思わず感じてしまいました。 「翔子、気持ちいいんだろ」 「いや、その・・・・・」 先生のおっぱいの揉み方は、すごく丁寧で女性の扱いに慣れている感じで、もっと揉んでほしいと思うようになっていて、乳首もクリクリされるともう我慢できなくなってきて、 「ああ〜ん、先生・・・・感じる〜」 「気持ちいいか、翔子、好きだよ」 「いや、だめ〜、先生となんて考え・・・・・あああ〜ん」 「翔子、すごくかわいいな、それにおっぱいもいい形で大きいぞ」 「いや〜ん、もうだめ、それ以上は、言わないで」 そして私は体についているボディソープを手につけて、先生の大きくなったペニスを握り締めると、ヌルヌルになっている手から、ペニスが暴れて、ヌルっと握れないような感じになった。 「ううう・・翔子、気持ちいいぞ」 「あ〜ん、先生の大きいよ」 「もっとしごいてくれ、そうだ、そうだ」 「先生の、元気良すぎてつかめないよ」 すると先生は私を座らせ、勃起したペニスを顔の前に出した。 「さあ、きれいに洗ってくれ」 私はもう一度ボディソープをつけて、しごきながら、玉袋もムニュムニュさせながら、知っている知識を全部出して、丁寧に先生のペニスを洗った。 「流してから、口でしてくれよ」 「え?口でするの?」 「したことあるんだろ、最近の若い子は早熟だから・・」 「そ、それはした事ないよ」 「あ、そうか、じゃあ、今から授業を開始するぞ」 「は?」 「まずはチンポを握る、そう、そうだ」 「先生の、ほんと元気だね」 「そしてゆっくりと口の中へ入れる、きれいだから心配するな」 私は先生に言われるままに、そっと口の中へ入れたが、あまりの大きさになかなか奥まで入らなかった。 「先っちょだけでいいぞ」 私は先生の亀頭をゆっくりと舌をはわせながら、舐めあげるように舐めていった。 唾液をいっぱい出して、ヌルヌルにして、シコシコすると、口の奥までペニスが入るようになった。 「う、うううう、翔子、気持ちいい、もっと早く」 私は顔を前後に一生懸命に振った。すると先生のペニスはピクンピクンと脈打つのが早くなった。 「あああ〜、いくっ、いくっ、ああああああ〜っ」 私は先生から頭を押さえつけられて、口の仲に生温かいものでいっぱいになっていた。そしてようやく開放された。 慌てて精子を吐き出すと、 「先生、もう強引だから、精子飲んだの初めてよ」 「そうなのか、でも俺でよかったな」 「そんなこと・・・・」 しかし、内心、私は先生でよかったと思っていた。 何も知らない同級生よりもよっぽどエッチを知っている大人のほうがよかった。 「そろそろピザ屋が来るな、上がるか」 私と先生は一緒に上がって、先生に体をきれいに拭いてもらった。やさしいと思ったけど、よく見てると、先生は私の体を確認するように拭いていた。 私はしだいに先生のいろいろなことがわかり始め、先生に惹かれていくのがわかった。 母性本能というか、この人、私がちゃんとしてあげないとだめかも・・・、とか勝手に思い始めていた。 茶碗とかグラスとかが、洗ってはいるものの、汚かったし、私がきれいに棚を整理してあげた。 いつもはきれいな服装をしているけど、けっこうこういう人って、家の中が汚いのかもしれないと思ってきたけど、おおよその予想は当たっていた。だから掃除をしろ、なんて言ったのかも・・・。 先生はピザとスパゲティを取ってくれていた。 お酒を飲みたそうだったが、私を送っていかないといけないので、ノンアルコールビールを飲んでいた。私はジュースでした。 「先生、なんで私を部屋に入れたの?」 「勝負に勝ったからな」 「そういうことじゃなくて・・・・」 「エッチがしたかったから、って言ったら怒るよな」 「男ってそんなことばかり考えてるの?」 「う、うん、まあな、でも翔子がどのくらい家庭的かな、と思ってな」 「それでどうだった?」 「見渡す限り、95点だな」 「あと足りない5点って何?」 「まだ俺の彼女じゃないから・・・」 先生からの告白なんだと思った。 「先生、私はOKだよ」 「は?ほんとにいいのか?」 「うん、私のこと、ほんとは好きなんでしょう」 「いや、おまえ、そんなこと言われても・・・・」 一瞬、間が空いたかと思うと、抱き寄せられ、キスをされた。 でも、もう拒む理由が見当たらなかった。 「好きだ、翔子」 「うん、私も・・・」 「ま、とりあえず、食べてしまおうかな」 「そうね」 それからは、急に打ち解けた気がした。話を弾むし、高木先生は、けっこう子供っぽい部分があって、いろいろなことを知っていて、おもしろかった。 夕方になり、だんだん日が暮れてきた。 「もう帰らないといけないな」 「まあいいよ、先生、家に電話して、勉強を教えてるって」 「いいけど・・・」 先生は私の母親に電話をすると、ほっとしたのか、また私に抱きついてきた。 「なんて言ってた?」 「先生と一緒なら何時でもいいって、厳しく勉強を教えてください、とのことだ。だから厳しくやるぞ」 「え、何を?」 「翔子をすべて俺のものにする作業だ」 「は?もっと言い方あるでしょう」 食事も終わり、かたずけもして、やっと落ち着いた。 そして先生と一緒に歯を磨いた。まだ18時半くらいだったのですが、なんで歯を磨くのかは、お互い聞かなかった。 そしてお互いが同意したように、寝室へと向かった。 寝室へ入ると、お互いが強く抱き合い、ディープキスをして、思いっきり舌を絡めあい、私もこんなに激しいキスをしたのは、当然初めてで、まるでドラマのベットシーンのようでした。 私は先生のジャージを借りていたんですが、すぐに全裸にされ、私は立ったまんまで、おっぱいを揉まれ、乳首を舐められ、もう立ったままではいられないくらいに力が入らなくなっていた。 「あ〜ん、先生、もっと舐めて〜、もっと噛んで〜」 「翔子、きれいだ、すごくきれいなおっぱいだよ」 「あん、あん、先生、もうだめ、だめなの」 「何がだめなんだ、ちゃんと言葉で表現してみろ」 「ち、ちからが入らない・・・変になりそう」 「愛してるよ翔子、ずっと俺のものだぞ」 そしてゆっくりとベットに倒れこみ、強く抱き合い、私は先生の背中に手をまわし、喘ぎ声をあげていました。 先生の体は筋肉質ですごく男らしかった。 その体で抱かれていると、この上ない幸せを感じた。 「先生、早く、早く、もっと抱いて、もっと・・・」 先生は抱き合ったまま、私の濡れているおまんこを確認すると、そのまま何事もないように、スムーズに挿入してきた。 先生が入ってくるのがはっきりとわかった。太くて、でもアソコはビショビショに濡れているため、ヌル、ヌル、と入ってきた。 「うう〜ん、先生、入ってる、入ってきてるよ」 「翔子、すごくいいぞ、愛してる」 「私も愛してる、先生、もう離れないで」 私は無意識のうちに、いろいろなことを言っていたそうです。 特に、一生離さないで、という言葉、頭に残っているそうです。 そして何よりも、初体験の時は、ギクシャクして、なかなか入らなかったけど、先生はそれを意識させないようにゆっくりとスムーズに入れてくれた。 先生は両手を握りしめて、私は完全に先生に身をゆだね、 「あああ〜、うう〜・・・お、おっきい・・・」 「気持ちいいぞ、最高だ」 「ち、力が入らない、だめ、先生、もうだめ」 「イクのか?」 「う、うん、あん、そ、そんな感じなの」 すると先生のピストン運動はさらに加速していった。 「ああ〜、ああ〜、いく〜、いく〜っ、あああああ〜っ」 私は先生に抱きしめられながら、絶頂を迎えた。 人生で初めての絶頂だった。頭の中は真っ白で、もう何も考えることができなかった。 そして先生は私のお腹の上で発射した。 お互いが横になり、動くことができなかった。 こんなに快感を覚えたのは初めてだった。 エッチが終わる頃には、私は先生の虜になっていた。 すごくやさしいし、エッチは上手いし、一流大学を卒業して、大学院も卒業してて、頭も抜群にいい。そして公務員・・・。 あんまり先のことを考えすぎだが、いい男である。 先生とのつき合いは、卒業しても続いた。 私は先生の他に1人しか男性を知りませんが、先生以外に考えられません。 それから数年、大学を卒業と同時に結婚しました。 つまり、今の旦那さんは先生ということになります。 それでも、大学時代に2人とエッチをしました。 先生には申し訳ないと思いますが、2人と先生を比べても、比較にならないくらい先生はテクニシャンです。 だから結婚を決めました。今は貧乏な生活はしてませんが、この先もきっと貧乏にはならないでしょう。 私も公務員を目指して、勉強を始めました。 就職はせず、先生に予備校の費用を出してもらってるので、かならず合格しようとがんばっています。 ---END--- |
キーワード一覧
|
スポンサー広告
アダルトグッズ 激安通販店 SALE!!
アダルトグッズを安心・安全・安く発送致します!完全2重梱包で周りからは、絶対にバレません!! 大人のおもちゃ通販ホットパワーズ
オナホールに力を入れまくる!カスタムオーダーまで受け付ける奇跡のお店です。 女性も安心KIYOアダルトグッズ通信販売専門店
大人のおもちゃ体験解説レビュー・分解画像・動画情報を大量公開。完全日時指定配達で安心購入できるアダルトグッズショップです。 アダルトサイトXCITY(エックスシティ)
【ちんこに革命!】配信本数は、なんと88,000本。毎日更新、毎月900本以上追加しています! 大人のデパート エムズ
オナホール、ラブドール、バイブ、ローター、コンドーム、SM、コスプレ衣装など、商品総数約3000点! 人妻専門の動画配信サイト 舞ワイフ
巨乳・3P・浴衣/着物・温泉・不倫・OL・若妻の他、撮りおろし動画を随時更新! 大人のおもちゃ通販ショップ BeYourLover
ZEMALIA、ToyCod、MOMONII、YAMIEEなどの人気ブランド商品を販売。ToyCodとZamaliaブランド商品の工場直売り通販ショップです。 リアルラブドール オリエント工業
オリエント工業は、老舗のラブドールメーカーで、長きにわたりリアルラブドールの開発・製造に情熱を注いでいる日本で唯一の企業です。 |
私は高校2年生で、昨年10月から彼に大学受験の家庭教師をしてもらっています。
母親と同じ大学時代の奥様からの紹介だそうです。
彼は、K応大学の経済学部の秀才なのです。
おまけに身長は180cmもあって、最高のイケメンです。
私が住んでいる◯由が丘はかなりのハイソな町だし、素敵なセレブ奥様の多いところです。
昨年の年末に彼にクリスマスプレゼントをあげて、その代わりに「キスをプレゼントして」とおねだりしました。
もうすっかりその気になった先生は、ズボンの前を膨らませて私の唇に濃厚なキスをしてきました。
「先生は恋人はいるの?」
「SEXの経験はあるの?」
私は質問攻めにしました。
「同じ大学に同級生の彼女はいるけど、セックスはまだ2回だけ」
はにかんで答えました。
「私を抱いてもいいよ。私は処女じゃないからゴムを付けてくれたらしてもいいよ」
そう言ってズボンの上から触ると、もう凄く大きくなっていました。
チャックを下げてブリーフの割れ目からペニスを出しました。
亀頭の先からはもうお汁が出ていました。
私もすぐにショーツを脱いで彼にアソコを触らせました。
セーターを脱いでCカップのオッパイを吸ってもらいました。
もう乳首が勃っています。
アソコも濡れて、陰毛がオツユで毛がへばりついています。
クリちゃんも突起してて、ゆっくりと触ってもらいました。
擦るより、ツンツンと突付いてもらうほうが気持ちがいいです。
だって毎晩オナニーでツンツンして快感を知っているから。
でも穴の中には恐くて指はあまり入れません。
今日は両親も弟も出かけて誰もいません。
お互いに裸になりました。
ベッドに押し倒されて、キスから胸を鷲掴みされて痛いくらいです。
そんなに多くない陰毛を掻き分けて、大陰唇を開いて覗き込んでいます。
「真っ赤で綺麗だね。膣襞が全部見えるよ。膣の中を初めてジックリと見たよ」
「恥ずかしいからやめてください」
とか言って、腰を上げて、自分の両手でアソコを開いて見せてあげました。
突然のしかかってきました。
「お願い、ゴムは付けてね」
私は机の引き出しからコンドームを出しました。
装着してくれて、少しずつ穴に入れてきました。
ググッと入ってくるのがわかります。
処女を破ってまだ3ヶ月なので、まだ馴れていなくて少し痛いのです。
でも焦らずに進めてくれるので、だんだん気持ちが良くなってきました。
淫核を彼の腰に押し当ててリズムを取って押し付けました。
凄く濡れて、愛液が垂れ出すのがわかります。
お尻の穴にまで液体が流れているんだもの。
「気持ち良くなってきたけど、どうすればいい?」
「何もしなくてもいいよ。俺も気持ち良くて、もしかしたらもう発射するかも知れないから」
先生に「お尻の穴をギュッと締めてみて」と言われ、その通りにしました。
膣が締まったみたいで、入り口が急に狭くなりました。
「アア、それいい、すぐにイクよ、イクイク、出るよ」
彼は叫びながら射精しました。
挿入から約30分後でした。
ピクピクとペニスが痙攣して私の中で暴れています。
私にも快感が押し寄せてきましたが、まだイクという感覚はわかりません。
でも彼に抱き締められて濃厚なキスをされると、アソコがジーンと痺れました。
コンドームにはこぼれそうなほど物凄い量の精液が溜まっていました。
青臭い匂いが漂いました。
家には誰もいないので2人で全裸のままお風呂場に行き、セックスの後始末をしました。
そのときに彼のペニスを初めてちゃんと見ましたが、かなりデカチンでした。
私のマンコを丁寧に洗ってくれた優しい彼と、お風呂場で続きをしました。
---END---