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24]誰もいない研究室でフェラチオチュポチュポ* | 2023/ 7/19(Wed) | 2023/ 7/19(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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23]自動車学校の路上教習中、若いスレンダーな教官とカーセックス* | 2023/ 7/ 5(Wed) | 2023/ 7/ 5(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:ハルミ) 僕が20歳の頃のことです。 僕は自動車学校に通っていました。 18歳で取りたかったけど、時間とお金の関係で結局2年も遅くなることに。 しかしその2年間は車に乗りたいという気持ちがずっと強かったせいか、頭の中でシミュレーションできましたので、実際の自動車学校の練習では後半はほぼ先生とドライブしているようなものです。 かなり基本も出来ていたようで、先生も「注意するところがない」とお墨付きです。 しかし学校である以上、どんなに上達が早くても決まった時間は路上運転もしないといけません。 よって最後の10時間くらいの練習は、先生とのドライブになるのです。 自動車学校の先生と言うと何人もいますが、僕の場合はたまたま同じ先生に当たることが多かったのです。 その先生というのが、ハルミという25歳の女性の先生でした。 髪が長くてスレンダーな方で、美人ではありますが性格はきつそうな顔をしています。 たぶん本当は教習も厳しいのだと予想されますが、僕のように上達が早いと怒るポイントもないようで、特に厳しいという印象はありませんでした。 路上教習で3回目くらいにハルミに当たった時、ハルミとはもう慣れ親しんだ感じでお喋りしながら時間を経過させていたのが現状です。 「キミみたいな生徒だと、私も楽なのよね。こんなこと言っちゃダメなんだけどね」 「僕もハルミ先生みたいな人だけなら楽しく教習受けられますけどね」 お互いに本音を言ってしまう空間。 しかしその会話のおかげで、今後の教習はハルミに全部担当してもらう制度があることを知りました。 それからというもの、ハルミと楽しい教習が続きます。 「キミは初体験の相手は誰なの?」 「高校の先輩ですかね」 「そのパターン多いよね、私は同級生だけど」 そんな大人な会話まで繰り出してしまうほどに。 とある教習の日、ハルミはいつものように恋バナからスタートしてきました。 「キミは最近はエッチしてるの?」 「いやー、彼女がいないからご無沙汰ですよ」 「あら、若いのに勿体ないわね」 そう言うと、ハルミはおもむろに僕の太ももを撫でてきます。 運転中ですが、さすがに意識が太ももに行ってしまいました。 「ハルミ先生、じゃあ今度エッチしてくださいよ」 「あら、私とエッチするなんて10年早いんじゃない?」 「でも、もう僕の下半身が興奮してまして」 ハルミの太ももを摩る行為のせいで、僕はムスコがビンビンになってしまいました。 それに気づいたハルミは僕のムスコにも手を当てます。 「ほんとだ、若い証拠ね。じゃあさ、あの道を右に回って公園の駐車場に入って」 教習でこのコースは初めてだなと思いながらも、ハルミの言う通りに公園の駐車場に入る僕。 「まだ時間はいっぱいあるけど、ちょっと休憩しちゃおうか」 「いいんですか?ハルミ先生もワルですね」 「いいのよ、給料低いから。たまにはこんな日も必要なの」 そう言うとハルミは僕のムスコを揉みだしてベルトを外しはじめました。 「今日は特別に、こっちも教えてあげる。脱いで」 「え、本当に?いいんですか?」 「早くー、時間がなくなっちゃうから」 ハルミは公園の駐車場にはあまり車が停まっていないということを解っていたのか、僕のパンツをおもむろに下げてきました。 「私、フェラ得意なの」 僕のカチカチのムスコを咥えるハルミは、当時の僕には味わったことのない最上級のフェラでした。 「ハルミ先生、本当に上手いんですね」 「気持ちいいでしょ、今までの彼女にこれができたかしら?」 ハルミの舌は気持ちいい部分を的確に捉えており、まるで挿入しているかのような感触でした。 「ハルミ先生、挿れたくなりました」 「だめよ、10年早いって言ったでしょ」 「えー、じゃあ学校の意見箱に、『ハルミ先生に犯されました』って書いちゃいますよ」 「悪知恵も上達が早いのね」 ハルミのスカートを捲ってパンティを下げると、すでにハルミのアソコもしっかり濡れています。 「ハルミ先生も挿れて欲しいんですよね」 「私だってご無沙汰だから・・・」 僕はハルミの座るシートを倒してハルミを寝かせます。 そこに僕が覆いかぶさり、ハルミの足を広げて挿れました。 「ああん・・・!」 車内にハルミの喘ぎ声が響きます。 狭い車内で僕は一生懸命に突きました。 ハルミは今までのきつそうな表情から一転して、完全に女の顔になっています。 「ああん、ああ・・・気持ちいいわぁ・・・」 「ハルミ先生とエッチできるなんて感動です」 「あんん・・・もっといっぱい突いて・・・」 パンパンという音と共にハルミは感じている声を響かせます。 僕は車が揺れるくらいに腰を振り続けました。 「あああ・・・奥に当たって・・・ああんん・・・すごいわ・・・」 ハルミの膣から流れ出る愛液が垂れてシートに染みができています。 ハルミは淫らな姿を見せていました。 「あはん・・・ああ・・・ねえ・・・キスして・・・」 ハルミに覆いかぶさりキスをします。 同時にムスコを膣内でグリグリとすると、ハルミはここが公園の駐車場であることを忘れているかのように喘ぎ声を出していました。 「あああ・・・もう幸せ・・・ずっと挿れてて・・・」 「ハルミ先生って超エロいですね」 「だってぇ・・・気持ちいいんだもん・・・ああん・・・」 僕はハルミの乳首を摘みながらピストンを速めていきました。 「いやあああ・・・だめ・・・イッちゃう・・・!」 「僕もイキます!」 お互いに汗だくになりながら絶頂を迎えそうになっていました。 「ハルミ先生・・・中に出したい・・・」 「あんん・・・いいよ・・・今日は特別だから・・・」 最後に細かくピストンをしてハルミを先にイかせました。 「あああ・・・イク!イク・・・!」 ハルミがイッたのを確認して僕もハルミの中に精子を出します。 「ハルミ先生・・・出しますね」 「あんん・・・うん・・・いいよ・・・」 ハルミの膣から僕の精子が流れ出てきました。 お互いにぐったりとしてしばらくじっとしていたかったのですが、時間もだいぶギリギリでしたので、急いで服を着て学校に戻りました。 そして残りの教習も密かにハルミとエッチをしていたのでした。 ---END--- |
22]【初体験】大人のマンコを実感した特別な日* | 2023/ 6/ 1(Thu) | 2023/ 6/ 1(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:佳美) 中学生時代、バスケットボール部に入部していました。 僕の通っていた学校はバスケットボールの伝統校で、『◯◯町の第5中学のバスケ部』と言えば、県内に名前が知れ渡っていたほどです。 特に3年生の時のチームはいい選手が揃っていて、県大会を勝ち抜きその上のブロック大会まで駒を進めていました。 僕は背は高くなかったのですが、持ち前の運動能力でレギュラーとして活躍。 そしてその時に、忘れることが出来ない1人の女性の先生と出会ったのです。 その先生は佳美先生と言って、保健体育の臨時職員としてやって来ました。 年齢は聞いていませんが、20代半ば〜後半くらいだったと思います。 学生時代からずっとバスケットをやっていたということで、僕らの練習相手もしてくれていました。 授業中は膝上5センチくらいのスカートとスーツ姿で、「おお〜」と思わせるくらい女性っぽくて素敵でした。 こんなことを言うと何ですが、僕は先生から特別可愛がられていたのです。 授業中、他の生徒を立たせて教科書を読ませながら教室内をゆっくり歩いていた佳美先生は僕の横に来ると腰を屈め、「昨日も遅くまで練習したの?」と耳打ちしました。 普通、そんな事はしないはず。 だって読んでいる生徒に対して失礼ですし、他の生徒の目もありますからね。 また廊下ですれ違う時も必ず声をかけて来て、他愛ないことを言いながら優しい眼差しで僕を見つめていた佳美先生。 そんな中、ブロック大会の日がやって来ました。 僕たちは翌日の早朝に予定されている試合のために、その日の夕方、大会会場の近くの宿舎にマイクロバスで移動していました。 会場のある町の出身だった佳美先生も付き添ってくれています。 途中で気分が悪くなった僕が後ろの席から前の席へ移動しようとしていた時、バスが急ブレーキを掛けたのです。 前に倒れた僕は、膝や頭をバスの床に打ち付けてしまいました。 そして右の手首に異変が・・・。 激痛と共に右手はブランと垂れ下がったままです。 「戸田、大丈夫か?」 顧問の先生が声をかけましたが、垂れ下がった右手を見て、折れてると直感したようでした。 それで、僕だけが別行動で、そのまま病院へ行くはめに。 顧問の先生は他の生徒のこともあるので、佳美先生が付き添ってくれました。 診断の結果は右手首の尺骨の骨折でした。 頭も打っているため、本当は1日くらいは経過入院した方が良かったみたいです。 でも自分では頭の方はそれほど気にならなかったですし、ベッドも空いていませんでした。 それで、佳美先生が一晩だけ実家に泊めて面倒見てくれることに。 大会会場の近くに実家があった佳美先生は、初めからそこに泊まるつもりで付き添っていたのです。 一晩だけお世話になり、翌日に両親が迎えに来てくれることになりました。 佳美先生の実家に着くと四畳半の畳の部屋に布団を敷いてくれました。 でも、先生の他に誰も居ない様子。 不思議に思った僕は先生に聞きました。 「先生、先生のお父さんやお母さんは?」 「それが、あいにく町内の旅行と重なっちゃって今日は留守なの」 「えっ、今日1日帰ってこないの?」 「そういうこと」 (ということは、今夜は先生と2人っきり・・・) 思わずニヤリとした僕。 「どうしたのよ〜。ニヤニヤしちゃって〜」 「だって先生と2人っきりってことだよ〜」 「そうだよ。それがどうしたの?」 「男と女が2人っきりなんだよ〜、何かが起こるかもしれないじゃん!」 それを聞いた先生はぷっと吹き出し、「何を馬鹿なことを。あなたは子供、私は大人。何か起こるわけないでしょう!」と言って呆れた顔で僕を見ていました。 それから先生がご飯を作ってくれましたが、右手が使えない僕は四苦八苦。 それで佳美先生が食べさせてくれることに。 「今日だけ特別だからね。感謝しなさいよ!」 「ほら、お口しっかり開けなさい」 「もっとよく噛んで食べなさ〜い」 なんとなく先生も楽しそうです。 僕の唇付近に付いていたご飯粒を、先生が手で取ってから自分の口の中に入れた時は、ちょっと照れちゃいました。 夜が更けて寝る時間になりました。 先生は別の部屋で寝るつもりのようです。 僕は布団の上に座り、寂しそうな目で先生を見ました。 「どうしたの?」 「1人じゃ恐いな〜と思って・・・」 「なに言ってるの。男でしょ。我慢しなさい」 「でも知らない家だし・・・」 そう言って不安そうにする僕。 「もうしょうがないわね・・・ちょっと待ってて、布団持ってくるから」 心の中でガッツポーズです。 布団を並べて寝ていましたが、夜中になって折れた所が疼いてきました。 ア〜とかウ〜ンとか呻っていると、先生が心配して聞いてきました。 「痛いの?」 「うん、痛い!」 「2、3日の辛抱だから我慢しなさい」 「2、3日・・・」 「私も折った経験があるからわかるわ」 「そうなんですか?でも本当に骨折って痛いですね。ズキンズキンしてる」 顔をしかめる僕。 「ご褒美をあげるから我慢しなさい!」 「ご褒美って?」 そう言うと先生は布団から出て傍に寄り、キスしてくれたのです。 「ありがたく思いなさいよ。こんな美人からはめったにキスなんかしてもらえないんだからね」 佳美先生は茶目っ気たっぷりにそう言いました。 「ご褒美って、これだけ?」 「これだけって・・・贅沢言うんじゃないの!」 すねて口を尖らせる僕。 「何よ〜、不満みたいじゃない・・・」 「先生のおっぱい触りたい!」 「バカ言うんじゃないの!10年早いわ!」 「でも触りたい!・・・僕、女の人の胸とか触ったことないもん」 「まあ〜そうだろうけど・・・」 「・・・」 「本当に触りたい?」 「うん!」 「いいわ、特別に触らせてあげる」 そう言って、横に座ったままで身体を寄せてきた先生。 「いいわよ!」 そう言ったので、手を伸ばしてTシャツ越しに胸を触りました。 ブラジャーをしていなかったので、ボヨンとした感触が伝わってきました。 「直接触ってもいい?」 要求がどんどんエスカレートします。 「も〜・・・わがまま言って、しょうがない子ね〜」 そう言いながらも先生はTシャツを捲ってくれたのです。 大きくはありませんでしたが、ぷくっと膨らんだ乳房とピンク色の乳首が目の前に。 初めて見た成人女性のおっぱい・・・。 じっと見つめてから手を伸ばそうとした時、「待って!」と先生が言いました。 そして何を思ったのか布団の中に入ってきてTシャツを脱ぎ、僕の横に寝そべったのです。 「触っていいわよ!」 そう言ってから目を瞑った先生。 ちょっとびっくりしましたが、左手で触れてから回すように揉みました。 「どう感想は?」 「柔らかいです」 「乳首、舐めてもいいですか?」 「いいわよ」 先生は何でも言うことを聞いてくれそうな気がしました。 乳首に吸い付いた僕・・・弾力があり不思議な感触でした。 そして左右の乳首を交互に指で摘まむと先生の息が乱れ始め、舌で舐めると、「あ〜〜」と声が漏れました。 「先生!」 「・・・もっと舐めてくれる?」 言われるままに両方の乳首を舌でベロベロしたり唇で吸い上げたりしました。 「ああ〜んん〜」 声が次第に大きくなっていきます。 すると先生の口からビックリする言葉が。 「ねえ、アソコ大きくなった?」 聞かれて恥ずかしかったのですが、僕は頷きました。 「触っていい?」と、佳美先生。 僕が股間を先生の方に向けると、ジャージの上から勃起しているアレを触ったのです。 「すご〜い!」 先生は僕を寝転ばせると、ジャージとパンツを一緒に下ろしてアレを露出させました。 先生の目の前で固くなって上を向いている肉棒。 まだまだ成長過程で大きさ的にはイマイチだったかもしれませんが、しっかり反り返っていました。 先生はジロジロ見ながら亀頭の先端を指で撫でたりしました。 そしていきなりパクっと咥え、フェラを始めたのです。 僕は驚いて、「先生!」と叫びました。 先生は僕の方を見てニコッと笑ってフェラを続けました。 先生の女の一面を見たようで複雑な心境でした。 「先生・・・で、出ちゃいます!」 「えっ、もう?」 女の人に触られるのは初めてでしたし、憧れの先生からそんなことをされたのですから仕方ありません。 「ちょっと待って!」 先生がそう言いましたが間に合いません。 ピュピュっとザーメンが勢いよく飛び出しました。 次から次に溢れ出てきて、先生の手を伝わり僕の股間に垂れ落ちます。 よく見ると先生の顔や乳房にも付着していました。 「あ〜、間に合わなかったか〜」 「すみません」 「いいのよ、謝らなくても」 「・・・」 「でも、さすがに若いと早いわね〜・・・私が楽しむ時間も無かったわ!」 「先生も楽しみたかったんですか?」 「ま〜ね!」 先生も女なんだと改めて思った次第です。 「今度は大丈夫だと思いますよ・・・」 先生がティッシュで拭いてくれている間にまた大きくなった肉棒を見てそう言いました。 「そうね。次は大丈夫かも・・・ところで先生のアソコ、見てみたい?」 「えっ、いいんですか?」 「今日は特別だからね!・・・でも、先生とこんな事したの、皆には内緒よ」 「はい!」 ジャージと下着を脱いだ先生は寝そべって足を広げて見せてくれました。 でも恥ずかしいみたいで顔を手で覆っています。 少女の筋マンは見たことがありましたが、成熟したマンコを見るのは初めてでした。 じっくり見てから、「触ってもいいですか?」と僕。 「いいけど、乱暴にしちゃダメよ!」と先生。 ビラビラのような物を触りましたが、ムニョっとしていて別の生き物のようです。 「両手を使って・・・あっ、無理か!」 そう言うと先生は自分で広げて中を見せてくれました。 ピンク色の異様な物が見えます。 「どう?」 「何かすごいです!ここから赤ちゃんが出てくるんですよね!」 「そうよ〜」 指で触ると濡れている感じがしたので聞いてみました。 すると、「それはね〜、君のアレを欲しがっているの!」と先生。 「えっ、そうなんですか?」 「そうなの・・・不思議だと思う?」 「僕、どうすればいいですか?」 「じゃあ私の言う通りにして!」 先生は上の方にある尖った部分を指差しました。 「ここがクリトリス・・・一番感じる所よ。舐めてみて」 そう言われて舌先でペロッと舐めてみました。 その行為がクンニだということは後で知りました。 感じている様子の先生。 おもむろに起き上がると寝転んだ僕の上に跨がり、勃起した肉棒を右手に持って自分でマンコに入れ込んだのです。 先生のマンコの中はジュクジュクしていました。 (これが大人のマンコか〜)と実感。 先生は、「あ〜、いい〜」と言いながら股間に擦り付けるように腰を前後に動かしていました。 そして今度は両手を僕のお腹の上に置き、飛び跳ねるような感じで身体を上下させる先生。 上下動に合わせてプルンプルンと揺れる先生のおっぱい。 僕は堪らず、「先生!またイキそうです」と伝えると、「待ってよ!待って!」と言ってから、身体を離して抜きました。 その瞬間、一発目のザーメンがピュっと飛び出しました。 それを見た先生は肉棒を握って手早くシコったのです。 すると残りのザーメンが溢れ出てきて、また先生の手から伝わり落ちました。 「どう、気持ち良かった?」 「はい、すごく気持ち良かったです」 それから乱れた布団などをキレイにして、「今日のことは忘れないわ・・・でも誰にも内緒だからね・・・いいわね?」と言って先生は部屋の電気を消しました。 寝た途端に右手が痛くなり、さっきのことを思い出して眠れませんでした。 翌日、両親が迎えに来たので一緒に自宅に戻りました。 今もずっといい思い出として僕の心の中に残っています。 ---END--- |
21]中学3年の時に英語の先生と毎日のようにセックスしてました | 2022/12/16(Fri) | 2022/12/16(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
中学3年の時に英語の先生だった和美先生と初めての体験をしました。
先生は150cmくらい、胸はEカップはあったと思います。 お尻も大きめでした。 ちょいぽちゃって感じでしたね。 年齢は30歳前後だったと思います。 当時の僕は160cm、50kgといった感じ。 初心だったので彼女なんかいませんでした。 ある日の放課後、和美先生から教材の整理を手伝いを強要されました。 倉庫的な場所で高いところの物を取るために先生が脚立に上がりました。 「怖いから押さえていて」 そう言われたので、下で押さえていました。 しっかり押さえながら見上げると先生のパンツが丸見えでした。 先生は身体を安定させるために脚立を挟むような立ち方をしていたため、股が広がっていたのです。 先生は必死でもぞもぞと作業をしていますが、僕の目は先生の股間に釘付けです。 細く食い込んでいて軽くTバック状態。 めちゃくちゃ興奮してしまいました。 でも、夢中で見ていたら気づかれてしまいました。 「あ!コラ!上見ちゃダメっ!」 「ごめんなさい」 視線を逸らしましたが、また作業に戻ると遠慮がちに見ていました。 先生が脚立から下りてきました。 「しっかり見えちゃった?恥ずかしいなぁ。ごめんね、変なの見せて」 「え!そんなことないです!すごく綺麗でした」 僕は考えなしに言葉を発していました。 「もうっ、恥ずかしいよ・・・。でもやっぱ男の子だもんね。興奮しちゃってるんだね」 先生に股間の膨らみを指差されました。 すごく恥ずかしくなりましたが、それを言われてなんかネジが外れちゃって、気づいたら先生に抱きついていました。 「キャッ!何するのっ?」 「先生、ごめんなさい!」 抱きついて先生のふくよかな胸を必死で弄りました。 「ダメよ、◯◯君、やめて!」 先生は僕の手を掴んできましたが僕はかまわず弄り続けました。 スカートの中にまで手を入れて股間も弄りました。 先生は抵抗していましたが、途中から息が荒くなって、「ハァハァ・・・んっ」となってきました。 「先生、感じてるの?」 そう聞くといきなり唇を奪われました。 舌を差し込まれ、濃厚なディープキスをされました。 先生はキスをしながら僕のジャージを下ろして、チンチンをサワサワしたりシコシコしてきました。 「絶対に内緒だからね」 そのまま先生は口で咥えてくれました。 僕は気持ちよすぎて、たぶん1分もせずに先生の口に出してしまいました。 先生は「んぐっ」って言って、飲み込んだみたいでした。 「出ちゃったね。でも、まだ硬いままだね・・・」 そう言いながら、また口へ含みました。 少しくすぐったくなってしまって僕も変な声が出ちゃいました。 すると・・・。 「ごめんね。我慢できないっ」 押し倒されて、先生のなすがままに上に乗られて、ずにゅって感じで先生の中へ入ってしまいました。 1度出したばかりなのに、僕はすぐに気持ちよくなって発射(たぶん15擦りほど)しましたが、先生はかまわずに腰を振っていました。 すごくエッチな声でした。 「すごいすごい!気持ちいいよ〜!いっぱいしよっ!いっぱいしよっ」 強烈に記憶に残っているセリフです。 そのまま萎えずにたぶん3〜4分ほどでしょうか。 先生が、「良すぎる・・・イクっ」と言って身体を仰け反らせると同時にまた発射しちゃいました。 先生はちんちんを引き抜いて、お口に咥えてちゅうちゅうと吸い込んで、もう一度「絶対に内緒にしようね」と言われました。 先生は家まで車で送ってくれました。 車を降りるときに軽くキスをされて、「内緒だよ?またしたいよね?」と言ったので、「はい!お願いします」と答えました。 それからは先生の意見で、「学校ではやめよう」ということになり、放課後に先生の家でしていました。 僕が高校2年になって同級生の彼女ができるまで、毎日のように先生とセックスをしていました。 目隠しや縛り、アナルプレイもしました。 彼女ができたことは内緒にしていたのですが、ある日、バレました。 先生から、「彼女ができたのなら、もう私のところへは来てはダメ」と、サヨナラを告げられました。 最後の思い出と言われて、ビデオを撮りながらセックスをしました。 絶対に忘れることのできない思い出です。 ---END--- |
20]男子生徒のデカチンで絶頂した独身女教師 | 2022/11/20(Sun) | 2022/11/20(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
僕が高校生の時でした。
僕は結構やんちゃな方で、事ある毎に担任の先生に呼び出され、個人面談的な説教をされていました。 担任の先生の名前は大前先生といい、35歳くらいの独身の女性でした。 スレンダーで胸はそんなに大きくないですが、やさしそうな顔のそこそこ綺麗な先生でした。 ある日、いつものように化学実験室の控え室に呼ばれて説教を受けていた時のことです。 今思い出してもなぜそんなことを言ったのかわかりません。 「先生ってモテなさそうだし、性欲が溜まってるからいつもイライラしてるんでしょ?慰めてあげようか?」 説教に苛立ち、先生をバカにしたんです。 すると先生は、やさしい顔からはイメージできないことを口走ったんです。 「先生はセフレもいるし、高村(僕)みたいなガキンチョに慰められるほど経験不足じゃないの。それに私Sよ」 続けて先生は、「どうせ高村君って童貞でしょ?それに強がってるけどあなたってMっぽいわよ」と言いながら顔を近づけて目を合わせてきました。 それまでは先生のことを女性として意識したことはありませんでしたが、童貞でしたし、すごくドキドキして視線を合わせていられませんでした。 すると先生は、「可愛い」と言って僕をソファに押し倒してキスをしてきました。 それからは不思議なくらい2人とも無言でした。 僕は先生にフェラで1回、挿入で1回イカされ、童貞を卒業しました。 それからは個人面談のたびに僕は先生とエッチをしました。 と言っても、先生に言葉責めをされて騎乗位でイカされるといった、完全に僕をMに目覚めさせてしまったエッチでした。 先生とエッチをするようになってからは、色々プライベートな話も聞かせてもらいました。 初体験の時から男は簡単にイクし、エッチでは責められたことがないSだということ。 セフレとのエッチに飽きてきているということ。 生徒と関係を持ったのは僕が初めてだということ。 先生はやさしい顔から想像できないほどのSで、セックスを覚え立ての僕は先生に夢中になっていました。 先生と身体の関係になってから3ヶ月くらいのことです。 僕は当時一番仲のよかった高島と遊んでいました。 高島は身長160センチくらいで、すごく可愛らしい顔立ちの男です。 高島と2人で遊んでいたとき、調子に乗って靴飛ばしをした高島が教室のガラスを割ってしまったのです。 一緒に遊んでいた僕と高島は先生に化学実験室の控え室に呼び出されて説教されました。 僕は直接ガラスを割ったわけじゃなかったので、「先に帰りなさい」と言われて部屋を出されました。 すぐに帰るのもつまらなかったので、高島がどういう説教されているかを覗いて後でバカにしてやろうと思い、隣の化学実験室のドアの隙間から覗いていました。 あまり反省の色が見えない高島に先生は結構苛立って説教をしていました。 高島「先生、生理?だからイライラしてるんでしょ?」 僕のように高島は先生をバカにしました。 先生「あなたが反省してないから怒っているの!」 高島「まぁまぁそんなにイライラせずに!なんだったら俺が気持ち良くしてあげるよ?エッチ結構上手いから」 可愛らしい顔で悪戯っぽく言いました。 「私はSよ!それに経験だって豊富なの。あなたのような小さな男に気持ち良くなんてさせられないわ」 先生が熱っぽく反論しました。 すると高島は、「じゃあ試してみる?『私はS』って言う女も俺のチンコを入れればだいたいメスになるよ」と、ズボンを脱ぎ始めたんです。 高島のチンコはまだ立っていませんでしたが、皮はズル剥けでした。 僕はあまりの展開に興奮しながら覗き続けました。 先生は、「何やってるの!」と言いながらも高島に近づきフェラをはじめました。 先生のフェラはかなり上手で高島も相当気持ちよさそうでした。 高島「先生、上手い。俺にも舐めさせて」 先生「確かにすごいチンポね。反ってるし、カリがすごいわ」 2人はシックスナインの体勢になりました。 この時ドア越しに高島のチンコが見えたのですが、先生の指が回らないほど太く、そして何よりもカリが遠目にみても張り出しており、僕のチンコと比べても明らかに大きいものでした。 やがて先生が上になり、騎乗位の体勢でセックスがはじまりました。 僕は興奮していて、この頃には自分のチンコを扱きながら覗いていました。 挿入してから最初は先生が責めていましたが高島はなかなかイカず、だんだんと先生の表情から僕がいつも見ている余裕が消えていくのがわかりました。 高島「先生、Sだって言ってたけど、結構俺のチンコ気持ちよさそうじゃんw」 先生「そこまで気持ちよくないわ」 明らかな強がりを言いました。 高島「正常位で突いたら簡単にイカせれるよ?」 先生「イカないわよ。やってみなさい」 正常位になってからです、先生の表情が変わったのは。 高島は横になった先生にカリが張り出したチンコを入れていきます。 高島の身長は160センチ、先生は170センチくらいの長身なのでセックス描写的には小さな男が大きな女に覆い被さり可愛がっているような感じですが、実際は違いました。 高島「先生、そろそろイカしてあげるね」 そう言うと高島は腰の動かし方を速く、そして斜め上に突き上げるようにしました。 先生は強がりを言う余裕もなくなっていて、絶頂は近そうでした。 それからしばらく高島が突き上げると・・・。 先生「だ・・・だめぇ・・・」 先生は痙攣しました。 高島は一旦動きを止めて、「イカして欲しかったら認めなよ。俺のチンコが気持ちいいって」と言いました。 先生は無言で首を振りました。 すると高島はまた腰の動きを速めました。 高島「ほらイキな先生、イケ!」 先生「あん・・・だめぇ・・・だめぇ・・・」 先生は小さい声で喘ぎながらイッてしまいました。 この頃には、もう僕は射精してしまっていました。 そして先生は絶頂した後、可愛らしいただの女に豹変しました。 先生「すごいの・・・こんなの知らない・・・奥に・・・当たるっ・・・」 先生は何度も何度も高島にイカされていました。 いつもは僕を余裕で責め立てる先生が、小さい身体に似つかわしくないチンコを持つ高島にイカされるのを、僕は黙って見ているしかありませんでした。 ---END--- |
19]包茎相談の思い出 | 2022/ 2/ 4(Fri) | 2022/ 2/ 4(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
中2のとき包茎(真性)で悩んでて、「このままじゃ一生剥けないんじゃないか」という被害妄想で頭がいっぱいになって、放課後保健室に相談に行った。
うちの学校の保健室には26歳の細身でポニーテールが似合う色っぽいお姉さんがいて、しかもすごく優しくて男子(一部女子も)はハァハァしていた。 俺が保健室に行くと、お姉さんは薬の空き箱をごみ袋に入れている所だった。 「どうしたの?」 「相談があるんですけど・・・」 「なに??」 椅子に座って向かいあった。 「あの、まだアソコが剥けなくて悩んでるんですけど・・・」 「う〜ん、そんなに心配しなくてもそのうち剥けると思うけど」 「でもなんか剥けそうもない感じっていうか、雑誌とかで、手術しないとダメとか書いてあって・・・」 「手でやっても剥けないの?」 「はい」 「そのとき痛みとかある?」 「痛くはないです」 「痛くないなら大丈夫だとは思うけど・・・ちょっと見せてくれるかな?」 すごく恥ずかしかったけれど、相談できる人がお姉さんしか居なかったので見てもらう事にした。 「そこに仰向けになって」 言われるままにベッドに仰向けになった。 お姉さんは俺のベルトをはずしズボンとパンツを下ろした。 毛が生え始めのころだったし、女の人に初めてチンポを見られて死ぬほど恥ずかしかった。 お姉さんはしばらく俺のチンポを観察していたが、「ちょっとゴメンね」と言って、チンポの先っぽをそっと指で摘むと皮の様子を確かめる様にゆっくり剥き始めた。 俺は立たないように必死に我慢していたのだが、そんなことをされては我慢のしようがない。 一気に反り返るほどかちんかちんに勃起してしまった。 お姉さんはビックリして手をひっこめてしまった。 さすがに気まずい・・・。 俺は小声で「すいません」と言うと「ううん、男の子だったら当然の事だから気にしないで。」て言った。 お姉さんは勃起してピクンピクンしている俺のチンポを見つめながら・・・ 「見た感じ大丈夫そうだから、私が剥いてあげようか?」 「え?大丈夫なんですか?」 「うん、でもおっきくなったままだと痛いかも・・・」 「でも触られたら立っちゃうし・・・」 「うぅん、しょうがないから・・・出しちゃおっか」 「え?」 お姉さんは細い手で俺のチンポを優しく握るとシコシコしごき始めた。 「出そうになったら言ってね」 お姉さんは上手だった。 最初は優しくだんだん早くしごいてくる。 いつもの優しい表情でチンポと俺の顔を見ながら、やわらかい手でチンポを優しく刺激してくる。 恥ずかしくて目を合わせられなかった。 「出そうです・・・」 お姉さんはティッシュをもった左手をチンポの先にそっと添えてくれた。 俺はお姉さんの手の中に勢いよく射精した。 初めて女の人に性器を刺激された興奮からか、いつもより濃く多量の精液が出た。 お姉さんはティッシュで白濁液を拭き取り、チンポを強めに握ってゆっくりしごいて尿道に残った精液を絞り出すと、きれいにふいてくれた。 しかし・・・ 「・・・・・・。」 射精しても俺のチンポはまだ勃起したままだった。 思春期まっ盛りにあっては、一回手コキでイかされたぐらいでは逆に興奮するばかり。 しかも初体験で色っぽいお姉さんにそんなコトされたのではなおさら。 「あらぁ〜、やっぱ一回じゃだめかぁ・・・」 「すいません」 「もう一回出したら大丈夫かな?」 「たぶん・・・」 そんなこんなで結局、手コキ三回目の射精でどうにか俺のチンポは小さくなった。 「じゃあ、剥くね」 「はい」 お姉さんは左手でチンポを掴み、右手の指で皮を摘むと注意深く剥いていった。 チンポが皮で締め付けられてすごく痛かったけど、一生包茎は嫌なので我慢した。 しばらくしてお姉さんが顔を上げた。 「はい、大人になったよ!」 見ると皮が剥け、亀頭が露出していた。 そして異臭が・・・。 包茎のままオナニーしていたためか緑色になった恥垢がかなり溜っていた。 「ちょっと汚れてるね」 お姉さんが濡らしたガーゼでで拭いてくれた。 「!」 三回イッたとは言え、剥きたてのチンポにコレは強烈だった。 たちまち硬く・・・。 「痛っ!」 チンポが締め付けられたのと、皮が裂けそうなWの痛みが走った。 「あ、ゴメン。大丈夫?」 「はい」 「そのうち痛くなくなると思うから、しばらくは我慢してね」 「はい。」 「今日のコトはだれにも内緒だよ!」 お礼を言って保健室を出るとき「お大事にね〜」と言ってお姉さんは笑っていた。 外に出ると夕焼けの空が広がっていた俺は悩みが解消された嬉しさと、お姉さんの手の中で射精した恥ずかしさといろいろな感情が入り混じって、妙な気持ちで家路についた。 それから月日は流れて卒業式の日、見送りに出ていたお姉さんと目があった。 お姉さんはニヤニヤして「お大事に」と言って笑った。 以上、俺の青春の思い出。 俺が包茎にならずに済んだのもお姉さんのおかげでつ。 俺はお姉さんに恋心を抱いていたが、結局告白できなかった。 今頃どうしてるんだろう?結婚して幸せになってるかな? 約束破ってご免なさいw ---END--- |
18]きっかけは水泳の授業 | 2021/10/27(Wed) | 2021/10/27(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
[第1話][第2話][第3話][第4話][第5話][第6話(終)]
[第1話] 俺の中二の夏の話。 ちょうどオナニーを覚えたてだった頃に体育のプールシーズンが重なり大変な事に・・・。 まぁ端的に言うと女子のスクール水着姿見るとどうしても勃起しちゃうわけで・・・。 しかもうちの学校のスクール女子用水着は誰が考案したのか、斜めに白いラインがあるの。 それが丁度乳首のところに重なるんだけど、薄っすら乳首が透けて見えるんだよね。 俺の発育が早かっただけなのかもしれんが、どうして他の男子は起たないのか不思議だった。 まぁでもみんな「透けてるよな」とかコソコソ言ってたけどね。 もう中二だと発育早い子は巨乳ちゃんとか居て、もうこれがたまらないわけ。 ここで活字にしちゃうと笑い話なんだけど、実際には、水泳の時間に俺の海パンだけ前が膨らんでたら、相当やばい。 特に中二って性的目覚めてる奴と、目覚めてない奴の分岐点的成長期だから、微妙で少しでも前がモッコリしてると、目ざとく「お前何立ってんだよ」とかからかわれてしまう。 とりあえず俺はトイレにいくふりして勃起が治まるのを待った。 が、治まっても結局女子見ちゃうとまた起ってしまう・・・。 結局、性的に初めて目覚めた記念すべき最初の水泳の授業は、殆どトイレで過ごす事に・・・orz しかしながら、二度目三度目の水泳の授業でも、やっぱり起っちゃうんだよな。 これはもうどうしようもない・・・トイレでオナニーして抜こうかとも思ったんだが、これもまた難しかった。 なんていうか中学校までって、やっぱり大便用トイレって使い難いんだよね。 絶対に「ウンコしただろう?」って言われちゃうし、あまつさえオナニーなんて絶対にできない状況だった。 で、俺は水泳の時間だけ、授業を抜け出しさぼるようになってしまった。 しかし、他の授業は出席してるのに体育だけさぼれば、当然「あいつどうした?」って事になるわけで、俺は体育の教師に呼び出されてしまった。 とうぜん理由聞くよな。 さぼった理由。 「お前何で水泳の授業だけさぼるんだ?」と、いかつい体育教師が聞いてきた。 まさか起つとは言えない。 「す、すいません。俺泳げなくて・・・」と詭弁で嘘を言ったら、 「嘘つけ!お前去年1年の強化選手に選ばれてただろ!」と間髪居れずに突っ込まれた。 超自爆。(あちゃ〜そうだった、すっかり忘れてた) 先生は執拗に本当の理由を聞こうとしてきたが、「ダルくて・・・」とか、「気分が・・・」とか理由にならない言い訳をしたらバシーン!とビンタ喰らった。 (やれやれ体育教師はこれだから・・・)と思ったが、まぁ怒る気持ちも分かる。 俺は頬を赤く腫らしながら黙って耐えた。 すると体育教師は、◯◯先生(担任)に言っとくから、と言って去っていった。 とりあえずホッとする俺。 担任と言っても、当時俺の担任は胃潰瘍で急遽入院する事になって、臨時で保健の女先生が面倒を見てくれる事になっていたのだ。 若い先生だったし、体育のゴツい先生よりは全然チョロい。俺は胸を撫で下ろした。 帰りのHRが終わると「◯◯君ちょっと・・・」と保険の先生。 俺も(あの事だなとすぐに察しがついた)仕方が無く立ち上がる俺。 俺は先生に連れられ保健室へ・・・。「座って」と促され俺は従った。 「水泳の授業でないんだって?」といきなり先生はいきなり本題に入る。 「・・・」ここはもう黙秘しかない。 「何ででないの?」と、先生。 「・・・」答えない俺。 「水泳得意なんでしょ?何か出れない理由があるんじゃないの?」と先生は俺の顔を覗き込んだ。 (女子を見ると起っちゃうからです)なんて口が裂けても言えないわけで、もう俺は黙秘の一手だった。 「何か嫌な理由があるんでしょ?言いなさい」と毅然とした表情で、先生は俺を見てる。 (だ〜か〜ら〜言えないんだって、鈍い奴だな) と思いながら俺は「別にないよ、いいよ次から出るから」とふて腐れた表情で言った。 「言ってごらん理由聞けば先生何か手伝えるかもしれないよ」と先生。 今にして思えばなかなかいい先生だったと思う。 が、どうも先生は、俺が虐めにあってるんじゃないかと疑っているらしかった。 「手伝うことなんかないよ。いいよ」と俺は突っぱねた。 「そうやって我慢してるのが格好いいと思ってるとしたら大間違いだよ」と先生が言った。 もう完全に虐めだと思ってやがる。早とちりもいいとこだ。 それでも俺が黙っていると、とうとう「ご両親に連絡するから」と脅されてしまった。 ふざけるな!さすがにこれには俺も大慌て。 「や、やや辞めろよ!」としどろもどろに怒鳴った。 「じゃ、理由言う?」と先生。(きたね〜) 俺はしばらく腕を組んで考え込んだ。言うべきか・・・言わざるべきか・・・。 しかし両親はやばい。いかにも。 「だ・・・誰にも言わないって約束する?」と俺は言った。 しかたない・・・ここは恥を忍んで全てを晒そうと俺は覚悟した。 とりあえず信用できそうな先生だったって事もある。 先生は頷きながら「大丈夫心配しないで言ってみなさいと」と言った。 聞いたらどんな顔をするんだろう?と思うと緊張してきた。 (虐めと思い込んで実は女子に欲情じゃ〜な〜)と思いながらも、白状すると言ってしまったからには後には引けない。 だいたい先生が、言えといったんだし、俺にとってはサボるだけの立派な大義名分だったのだ。 俺は意を決し「た・・・起っ・・・ちゃう・・・んだよ」と、どうにも照れくさくカミカミで応えてしまった。 「え?」とよく聞きとれなかったのか、俺の言ってる意図がくみとれなかったのか先生が聞き返してきた。 一度言ったからすこし勇気が出た俺は今度ははっきりと 「女子の水着姿見ると起っちゃうんだよ。どうしても。恥ずかしいから出れないんだよ。こんな事誰にも言えね〜だろ?」開き直って言う俺。 「え・・え?・・起つって・・・ぇ・・・」と、今度は先生がキョドる番だ。 立場が逆転した俺は続けざまに 「みんなの前で、前を膨らませて水泳できないじゃんか」と言い切った。 「どうしたらいい?」と俺は先生を問い詰める。 「どうって・・・う〜ん・・・それは・・・困ったわね」と俺の予想外の返答に、本当に困ってる様子だった。 「だろ?だから休みたいんだよ。休ませてよ」と俺は先生に頼み込む。 「休んだら駄目!ぜったい!◯◯先生(体育教師)と相談してみるから」と先生。 「何だよ!俺先生だから白状したのに!やっぱりチクるのかよ!俺みんなにバレたらもう学校に来れねぇよ!」と半べそで応えた。 これは半分マジだった。 とにかくデリカシーのない体育教師なんかにチクられたら、何言われるか分かったもんじゃない。 俺の本気の形相をみてとった先生は 「わ・・・分かった。ごめん。言わないから」と言って俺を諌める。 「・・・・・・・・」 しばらく静寂が訪れる保健室。 「じ、自分で出してみたらどうかな?少しは治まるんじゃない?」と、どうやら先生は俺にオナニーを推奨してるらしい。 少し顔がひきつっている。 「出すって?」 まだ中二は自慰行為してると言い切るには勇気がいる年頃だ。 俺は照れくさくて知らないふりをして聞いた。 「何って、保険の授業で習ったでしょ?精子を出したいから勃起するんだろうし・・・」この辺はやはり保険の先生だ。 「俺・・・出した事ねぇよ・・・だ・・・出し方分からねぇし・・・」と俺は照れながら答えた。 「うそ?出るよぉ、自分でやってみな」と先生は率先してオナニーを勧める。 「俺まだ、中二だもん。出ないよ。」とまた嘘を言う俺。 「でるでる。◯◯君体格もいいし、もう絶対に出るよ。やってみな」 いま冷静に考えると凄い会話だ。 「でも、どこでやるの?俺の部屋姉貴と一緒なんだけど・・・」とあくまで無垢な少年を装う俺。 「トイレでもお風呂でもいいじゃない」と先生。 「なんか緊張して出なさそう・・・だいたい出るってどんな感じなの?」と、わざと意地悪い質問をしてみた。 「そ・・それは先生女だから分からないけど、きっと気持ち良いんじゃないの?」と客観論で先生は答えた。 「でるかな〜・・・」自信なさそうな俺に先生は背中を叩き「大丈夫だって」と言って勇気付けてくれた。 う〜ん何だかな〜と言いつつとりあえず、その時はお開きに・・・。 が、俺は肝心な事が何も解決してない事に後から気付いた。 そもそも家で多めに抜く作戦は既に時効済みだったのだ。 要するにまた水泳の授業になればチンポが起つ事は必至だったのである。 俺は愚かにも登校途中で初めてこの事に気づいた。 今でも何で気付かなかったのか馬鹿みたいだと思うのだが、どうも先生との会話で、全て解決したと勘違いしていたのだ。 (まいった・・・) ここは二者択一だ。起ったまま授業を受けるか、再びサボるかである。 そうこうしてるウチに朝のHRが終わってしまった。 体育の授業は三時間目である。二時間鬱状態が続く俺。 とうとう男子が教室で、着替えが始まって、初めて俺は先生の居る保健室へ向かった。 重苦しい足取りで保健室の扉を開ける俺・・・。 先生がなにやらノートみたいのをつけているようだった。 俺を見ると、目を大きくして「どうしたの?」と聞いてきた。 俺はうつむきながら「先生おれ・・・出なかったよ・・・」とボソっと言った。 「えっ・・・」と言葉を失う先生。 「次体育の授業なの?」と先生は聞いた。 俺は黙って頷く。 「俺、絶対起っちゃうよ、どうする?」と先生にすがるように聞く俺。 「・・・」 少し黙っていた先生だったが、先生はおもむろに窓の方へ歩くと辺りを見渡しカーテンを閉めた。 そして入り口の鍵を閉める。 戻ってくると先生は、「座って」とぶっきらぼうに俺に言った。 「ちょっと出してみて。出ないわけないわよ」 納得いかないという風に言いながら、俺にチンポを出すように先生は指示した。 「え?」 すげぇ驚いて最初全然意味分からなかった。 「だから、おちんちん出してみなさい」と先生はあまりに毅然として言う。 「だ・・出すの・・今?・・ここで?」どぎまぎしながら聞きなおす俺。 「そうよ。時間がないんでしょ。はやく!」と先生は俺は急かす。 俺はごそごそとチンポをチャックから取り出した。当然まだフニャフヤである。 「ほら・・・もう毛だってこんなに生えてるじゃない出ないわけないのよね・・」と言いながら先生は俺のチンポの発育具合を観察している。 「ちょっとシゴいてみて」 先生は俺に保健室で自慰行為をするように指示した。 (ま・・・まじかよ・・・) まさかこんな展開になるとは思わなかった俺は、おぼつかない手つきで渋々チンポをシゴきはじめる。 ちっともエロくない状況でも若さというものはそれを補って余りある威力がある。 俺の気持ちとは裏腹にチンポは見る見る隆起してきた。 グ〜ン!とそそり立つ俺のチンポ。 「立派なの持ってるじゃな〜い」と先生は俺にからかい半分で言った。 まぁ、あんまり真剣だと生々しくなると思ったのかもしれない。 「どう?気持ちいいでしょう?」と先生が俺に聞いた。 「う〜ん・・・よく分かんない・・けど」 俺はシゴきながら答えた。 実は気持ちよかった。 まだ言ってなかったが、先生は既婚で子持ちだったが、なかなかの美人である。 やはり少しおばちゃんでも美人に見つめられながらする自慰行為は、中二の俺には刺激的だった。 が、やはり出す所までとなると、これがなかなか勇気が居るというか照れくさいのだ。 ちょうど中二ぐらいの年頃は発育が早いのが罪悪みたいに思っている年頃なのである。 俺が恍惚の表情でシゴいてるにも関わらず、なかなか放出に至らないのを先生はたまに腕時計をみながら見ている。 出すべきか出さざるべきか・・・ここで決断が迫られた。 出そうと思えばすぐにでも出そうだったが、ここがまだ大人になりきってない男子の恥じらいというものだ(キモイ表現だが) 「どう?出そう?」と半ばジレた声で先生が俺に聞いてきた。 「分かんないよ!分かんないよ!」と俺は半べそで答える。 業を煮やした先生は「ちょっと貸してみな」と言って何と俺からチンポを取り上げたのだ・・・。 先生自ら俺のチンポをシゴきはじめた。 (こ・・・これって相当やばくないか?) 嬉しいの半分、ちょっと恐かった。 特にたまに廊下を歩く音がするとビクとしたのを覚えている。 でもやっぱり凄い気持ちイイ。 「う〜先生・・・気持ちいいよ〜」 思わず本音を漏らす俺。 「いいから浸ってなさい」と先生。 やはり大人である。 カリの根元の部分とか裏筋をなぞったりとか、あらゆる性戯を駆使して俺を放出に至らせようとする先生。 今思うと固い雰囲気でも旦那には相当仕込まれていたと思われる。 が、どうした事か放出寸前になると自制心が働き、なかなか射精には至らないのだ。 俺が焦り始めたその時である。急に俺のチンポが暖かみの中に包まれたのだ・・・。 見下ろすと何と先生が俺のチンポを口に含んでいるでわないか。 「う〜!・・・」 呻くおれ。 これには流石の自制心も抑止力を失ってしまった。 俺は熱いものが奥底から込み上げてくると、先生の頭を鷲掴みにし、口内に射精を開始した。 びゅ〜びゅ〜と凄い勢いで出ているのが自分でもよくわかる。 先生は俺が初めての精通だと思ってたかをくくっていたのか、あまりの多さにゲホゲホと咳き込んでしまった。 そして病院によくあるゲロ吐き用の底の浅い銀の器に俺の精子を吐き出した。 おびただしい量の精液が器に盛り上がっていく。 先生は口内に残った精液をぺっぺっと吐きだすと、「何だやっぱりこんなに出るんじゃない」と言ってそれを俺に見せた。 「どう?初めて出した気持ちは」と感想を聞く先生。 「き・・・気持ちよかった」と素直に感想を漏らす俺。 「ぜ〜ったいに言ったら駄目だからね?分かってるわね?」と先生は俺に釘を刺した。 もちろんである。いえるわけがない。 しかし何を思ったのか、先生は棚にあった顕微鏡を持ち出したのである。 先生は俺を見ると、「初めて記念に◯◯君の精子を覗いてみよう」と悪戯そうな顔で言った。 どうやら天性の保健の先生らしい。 ガラスの板に俺の精液をスポイトで落とすと顕微鏡に設置する。 倍率を合わせると先生は「ほらほら!凄いでしょ〜?」と感動した声で言った。俺も覗いてみた。 やった!どうやら種無しではないらしい。 俺は「すげぇ・・・」と言って俺の精子達を追っていると授業始まりのチャイムが鳴った。 まあ、という訳で「これで出し方分かったでしょ?あとは自分でやってね」って事になったのである。 もちろん最初から分かってた事なんだけどねw しかしながら先生にここまで御奉仕いただいて俺としても報いないわけにはいかないわけだ。 とりあえず俺は次のプールの授業の前日と当日朝をふくめて出来る限りヌキまくる事にきめた。 10代のオナニーにズリネタは要らない。 イマジネーションだけで充分だった。俺はあの日先生にフェラしてもらった記憶をたどってとにかくヌギくった。 夜風呂で1回、トイレで1回。 姉貴が寝静まったのを確認して布団の中でガサゴソ1回抜いた。 で、朝の元気を利用してもう一回・・・。そしたら太陽が黄色い黄色い・・・すっげぇ眩しいの。 頭はぼや〜っとするしさ。多分中二で朝晩計4回ヌクなんて荒業は俺にしかできないんじゃないかな。 もう正直起たない自信あったね。だってすげぇだるいんだもん。 どっちかって言うと泳ぐ体力が残ってるか心配だった。 とにかく体育の時間が来るまでボーっとしてたのだけは良く覚えてる。 前の席の奴からプリントまわってきても気付かなかったりそうとうやばかった。 で、そんなこんなで体育の授業がやってきた。 男子は教室で、女子は更衣室で着替える事になってたんだけど、俺もダルい体をひきずってヨタヨタと着替えてからプールに向かった。 俺・・・もしかしたら心臓麻痺で死ぬんじゃないか?と本気で心配になった。 眩しい太陽の中久々のプール場に上がる俺。 体育の先生は俺を発見するとニヤと笑った。 ま、やっと来たかって事なんだろう。 とりあえず準備運動から始める男子。プールを隔てた対面で女子も準備運動しているようだ・・・。 俺の好きな◯子ちゃんもいる。 △恵はあいかわらず胸でけーな、動きに連動してゆさゆさ揺れてんじゃん・・・。ほんとに厨房かよ。 あ、□美いまお尻の食込みなおした・・・と漠然と女子を眺めていたそのときである。ん?下半身を見る俺。 あっや、やばい・・・。すでに俺のチンチンは膨張を始めていたのある。 (な、何て奴だ)と我が息子ながら呆れかえる俺。 4回だぞ?4回ヌイても駄目なの?そう思ってる間にも更に俺の息子は膨張をつづけ、もうはたから見れば明らかに勃起してると分かるぐらいに大きくなってしまったのである。 (く・・・くそ無念!)俺は体育教師に気付かれぬよう、こっそりとプール場を後にした。とても悲しかった。 一人孤独に教室にもどり元の制服に着替える俺。 そしてひっそりといつも隠れる剣道場のわきの茂みに入った。まったく何て事だ。 先生には何て言い訳しよう・・・と、途方に暮れる俺だった。 近くの教室でどこかのクラスの授業の声が聞こえる。 思えば得意だった水泳だったのに、俺の成長と共にこんなに苦痛になるなんて思いもよらなかった。 成長したら普通男女別にしねぇか?とか思ってるうちに授業終了のチャイムが鳴った。 授業の時間は長く感じるのに、こういう時だけずいぶん時間が経つのが早く感じる。 しかたなく俺はとぼとぼと教室に帰った。 「お前何処行ってたんだよ?◯◯(体育教師)探してたぞ?」と俺を見つけた友達が俺に声をかけた。 あちゃ〜気付くよなやっぱ。 また呼び出される。もう打つ手なしだ。俺は放課後のHRの時間まで、暗澹たる気持ちで過ごした。 そしてHR時間である。 入ってきた俺を一瞥する先生。 (うっ冷たい視線・・・) 俺はすぐ目を逸らした。 HRの間、先生が何を言っていたのかはさっぱり分からない。 どうせ呼び出されるんだろう?そうなんだろう?と思いながら、まんじりとせぬ時間が経過していく。 そして皆が起立し、「さよなら」と挨拶すると、先生が「◯◯君ちょっと」と声がかかった。 (きた〜!) 心の中で悲鳴をあげる俺。 俺は逮捕された囚人のごとくトボトボと保健室まで先生の後をついていったのである。 先生に促され保健室の椅子に座る俺。 「また途中でぬけちゃったんだって?◯◯先生怒ってたわよ」と俺を責める先生。 「また起っちゃったの?」とあっけらかんと先生は言った。 俺は黙ってうなずいた。 「え・・・だってちゃんと出してきたんでしょ?」と心外だという風に先生が言う。 俺は首を横に振った。 まさか4回もぬいてきたにも関わらず起ったとは言えなかったのだ。 だってそれじゃあまりにもエロ小僧だ。 「出さなかったの?何で」先生の声に怒気が混じっている。 俺はそれには応えず 「先生俺体育1でいいから」と言った。 「そういう問題じゃないでしょう?」と先生が言う。 「俺やっぱり家だと無理だから。環境的に」と俺は下を向いて答えた。 「そんなことない。みぃんなやってるんだよ?恥ずかしくないんだよ?」と先生は俺を諭す。 「このまま好きな水泳できないで授業から逃げ回ってていいの?すっきり出してくれば大きくならないんだから、私の主人だってお風呂とかでやってたって言ってたわよ」と、とんでもないカミングアウトをする先生。 (だから〜駄目なんだよ〜起っちゃうんだよ。どうしても!) 俺は半ばイライラしてきた。 「プールが終わったら体育出るよ、それでも落第にはならないだろ?」と俺は言った。 「だからそういう問題じゃないんだってば」と先生が俺に言う。 「先生俺をあんまり追い込むなよ学校来なくなっちゃうよ。プールだけ来ないだけだったら可愛いもんだろう?」と悲しい目で先生を見た。 「え・・・で、でも・・・」 威勢がよかった先生が少しひるんだ。 それを見た俺は「先生は一生懸命説得し続けた。俺はそれに従わずプールさぼり続けた、それでいいじゃん。プールだってあと一月ぐらいで終わるんだしさ」と続けて言った。 「う〜ん・・・」と言いながら腕を組み考え込む先生。 (よし、もしかしたら落ちるかも) そう思った俺は、 「引きこもり生徒一人造るよりましだろう?いいよ先生は先生の立場があるんだから納得しなくて。ただ俺はプールは出ないだけ」と続けた。 「・・・・・・・・・・」しばらく先生は難しい顔をして黙り込んでしまった。 「いや・・・駄目駄目・・・やっぱり駄目」と言って先生は頭を振った。 「う〜ん・・・じゃ、分かった。先生がまた出してあげるから。それでいいでしょ?」と先生。 「へ?」 予想外の返事に俺は思わず聞き返した。 「またこの間みたいに直前じゃ困るから学校1時間はやく来なさい」と先生が言った。 うっそ〜ん。そんな名案があるんだったらもっと早く言ってくれれば良いのに。 と思いながらも、それが目的だったと思われたくないから「い、いいよ誰かに見つかったら先生だってやぱいだろ?」と一応拒否して見せる。 まぁこの時ほどときめいた事は、それまでも今も一度もないね。恋する乙女のようにドキドキしてた。 その時の俺の下校姿はきっとスキップせんばかりだったろう。 家に帰ってベッドで横にねっころがると先生の顔が目に浮かぶ・・・。 まぁ元々学校でも美人で評判だったが、こういう時は何割り増しで美人に想像してしまうものである。 まさか同級生共も俺が先生にお口で奉仕してもらっていようとは思いもよらないだろう。 まさに棚からボタモチ状態だ。 何だか自分だけ大人になったような勇ましい気分になる俺だった。 先生の口元とか胸とか腰つきとか思い浮かべていると、自然と手が下半身に伸びていくわけである・・・。 トランクスの中に手を突っ込み無意識に息子を掴むと上下にシゴキ上げる。 う〜気持ちい・・・。と、出そうになったその時。俺はハッと正気に戻った。 (いかんいかん!何をやってるんだ俺は!) 心の中で自分を責める俺。 美人先生がせっかく高級ディナーをおごってくれると言ってくださっているのに、100円バーガー喰ってくバカが何処にいる? 今日から俺はプールの日までオナ禁である。 俺は自らの息子に条例を下した。 しかしながら、中二にして既に1日2回の自慰を日課にしていたオナニー小僧に、この条例は相当厳しかったのは事実である。 何と言うか溜まってくるとどうでもい〜もんまでセクシーに見えてくるのだ。 例えばバイクのプロポーションとか(これマジ)。まぁバイクでチンポ立った奴は俺だけだろうね、うん。 特に先生のHRの時間は厳しかった。 唇とか細い腰とか意外に大きいお尻とか胸とか、視線がどうしてもそっちに行ってしまう・・・。 俺もあんまりギラギラしてるところを見せて「やっぱり辞めた」とか言われたくないから必死に普通にしようと努力はしてたんだけど。 もうトランクスの中ではカウパーが溢れてヌメヌメしてくるし大変。 そんなオナ禁例を発令した2日後の晩。事件が起きた。 夜中に水のような鼻水がつ〜っと流れてくるの。 俺は起きるのめんどいからフン!って鼻をすすって吸い上げようとするんだけど、花粉症の時の鼻水みたいに再びつ〜って・・・流れてくる。 しばらくつ〜・・・フン!つ〜・・・フン!を繰り返していたんだが、あまりにしつこく流れてくるもんだからね枕元にあるティッシュを掴んで思いっきりチ〜ン!とかんでやった。 しかし間髪要れずに再び、つ〜・・・と出てくる。 いや、何だかもっと流れる気がする唇までぬれてきてるようだ。 俺はもう一枚ティッシュを掴むと、2〜3度続けてチ〜ン!!とかんだ。そしたらもうドパー!っと 威勢良く滝のように鼻水が流れ出してきたのだ。もう半端な量ではない。 俺は異変に気付き電気をつけると姉貴が 「う〜ん、まぶしい!何だよこんな時間に、もう!」と言った・・その時だ 「ぎゃ〜!!!」と姉貴が悲鳴をあげると階段を降りていったのである。 「おかあさん!おかあさん!◯◯が!(俺の名)◯◯が血塗れだよ!」と1回で叫んでいる。 へ?と思い下を見ると俺のTシャツは真っ赤な血に染まっていた。 そう、俺が必死にかんでいたのは鼻水ではなく鼻血だったのである。 これには俺も卒倒しそうになった。これマジ。だって白系のTシャツが、完全に赤系になってんだもん。 お袋が眠い目こすって俺を見ると 「どうしたの〜、とにかく横になんなさい!」って言って俺を横にすると姉貴に「アイスノンとタオル取ってきて!」と指示した。 駆け下りる姉貴。この辺はさすが年の功というか熟年者は冷静である。 お袋は俺の鼻の根元にアイスノンを置くと少し水で濡らしたタオルで流れ落ちる鼻血を拭いてくれた。 「どうしたんだろうね、急に。今まで鼻血出した事なんか無かったのに・・・」とお袋。 確かに俺の記憶でも鼻血を出した事は一度もない。 「きっと変な事考えてたんだよこいつ。キモイ」と姉貴。 (その通り) 「こら!」と一喝するお袋。 なかなか鼻血が止まらないようだ。 ま〜思いっきりかんじゃったからな、もしかしたら血管切れたのかもと若干心配になった。 すると姉貴が「何か止まらないよ、お母さん。どうする?救急車呼ぶ?」と心配そうに言った。 (ちょ、ちょっと待て!そんな事になったら先生のディナーが!ディナー!が!) 俺は命の危機に晒されてもディナーの心配をしていたのだ。 男ってとことんバカだな、いや俺だけかもしれんが。 「大丈夫だよ大丈夫!」と、気が遠くなりそうになりながらも気丈に応える俺だった。 「まぁ大丈夫でしょ。鼻血で死んだって話あまり聞かないから」とお袋。やっぱり肝が据わっているようだ。 何だか俺はお袋の冷静さに安心したのか、気が遠くなったのか知らないがそのまま眠ってしまったのである。 朝起きるとちゃんと綺麗な寝巻きに着替えさせられていた。 すっくと起き上がると身支度を整え下に降りる俺。 お袋が「今日は休んだら?」と言ったが、俺は毅然として断った。 とりあえずプールに出るだけの体力があってこその先生のディナーなのである。 俺は睾丸がやぶけんばかりに溜めに溜めていそいそとプール当日を迎えたのである。 もう夜からギンギンに起ってるし全然眠れなかった。 1時間前に登校する約束なのに、2時間前に家を出てそこら辺でうろうろする俺。 やっぱりがっついてる所は見せたくない。 これがたった1時間なのにすげぇ長いの。3分おきぐらいに時計見てた。 そしていよいよその時間である。 俺はきっかりに保健室の前に立つとトントンとノックして扉を開いた。 先生がベッドの方に立っている・・。 も、もしやベッドで?と、思ったらどうやら部活で気分を悪くした生徒が寝ているようだった。何やらその子に声をかけている。 も・・もしかしてディナーなし?急にショボーンとした気持ちになる俺。 しばらくして先生が出てきた。 「あ、ちょっと待ってね」と言うと、先生は机から何やら鍵を取り出した。 「じゃ、行こうか」と言って保健室をでた。 先生の後をついていく俺。 (いいけつしてんな〜) としながら思った。 どうやら旧校舎の方へ向かっているようだ。 旧校舎は生徒数が多かった時代に新校舎と併用して使っていたらしいのだが、今は科学とか技術家庭とか・・・そんなぐらいにしか使っていない。 静かな廊下を歩く二人。階段の下で先生が止まる。 「?」先生を見る俺。 すると階段のすぐ横にある小さな金属の扉の鍵穴に鍵を差し込んだ。 もう本当によく電気の配線の為とかにあるそのぐらいの扉。 しかしあけると結構広い。六畳ぐらいはあるだろうか? 俺は思わず、「すげぇ秘密基地みたいだ」と感想を漏らした。 中にはチアガールがよく持ってる赤や黄色のバサバサしたやつとか、プレートとかマットとかが散乱していた。 「何でこんな部屋造ったの?」と俺は扉をくぐりながら先生に聞いた。 「さあ、先生がここに来る前のだから・・・」と言って先生は内鍵を閉める。 「じゃ、とっとと済ませるから出して」と先生が言う。 俺はもぞもぞとチンポを出すが立っていると天井が低いので厳しい。 「せ・・・先生あの・・・頭がぶつかるんだけど・・」とチンポ丸出し状態で情けなく言う俺。 「う〜ん・・・じゃ仰向けに寝てちょうだい」と先生が支持をする。 従順に従う俺。 「も〜・・・こんなに大きくしちゃって・・」と先生が呆れていった。 「す、すいません」と俺は謝った。 もう多分カウパーが相当溢れてたと思う。 先生は屈み込むと髪をかき上げて、俺のを口に含んだ・・・・。 保健室でしてもらった時は俺が椅子に座って先生が跪いてしてもらった訳だが、今度は俺が仰向けになり、先生が屈み込む形で奉仕してくれてる訳である。 尚且つ裸電球の薄明かりにチアガールの赤や青のバサバサした奴が反射して妙に厭らしい・・・。 見方によればお化け屋敷のようでもあったが。 とにかく俺のチンポをしごきながらチュパチュパと舐められると。 例えまだ厨房であろうと妙な気分になってくるのは仕方がない事なのである。 その・・・・何というか小説とかだとレイープとかになるんだろうが、現実の厨房だった俺はまだ微かにランドセルを背負っていた名残というか青臭い部分が 残っており、自分のこのやるせないような・・・切ない気持ちを持て余してしていた。 うまくは説明できないが、とにかく先生がせっかく口で奉仕してくれているのにも関わらず、それが気持ち良ければ良いほど何故かそれが物足りない行為のような気持ちになっていくのだ・・・。 う〜ん、ごめん、やっぱり上手く説明できないや。 俺はその切なさに苦悶の表情を浮かべ「うん・・・う〜ん」と魘されるような声をあげていた。 いよいよ放出に至ろうかというその時、同時に俺のフラストレーションも頂点に達し、ついにがばっと先生に抱きついてしまったのである。 「きゃ!ちょ!・・・ちょっと◯◯くん?だ・・だめ!」 たぶん先生は俺がレイープすると思ったのだろう。 (当然だ) が、俺は先生に縋り付くと 「せ・・・せんせい・・苦しいよ〜・・・苦しいよ・・何か俺・・おれ・・」 そう言いながら先生の細腰にむき出しのチンポを擦り付けてしまった。 「え?・・・く、苦しいって?」 先生は俺を振りほどこうと身を固くしながら俺に聞いた。 「わ・・・分からないよ、分からないよ。何だかでも・・凄く苦しいよ・・う〜っ」 そう言いながら俺は切なく先生のお尻の部分に自分のチンポを押し付けた。 しばらくそうして俺は、「う〜ん・・う〜ん」と、うなされていたと思う。 先生もどうやら俺がレイープする気はないと分かったらしく次第に硬くしていた体がほぐれてきたようだ。 それで調子に乗った俺は先生の豊かな胸元にパフパフと顔を埋めていく。 が、しばらくさせるに任せる先生・・・。 と、突然先生が体をすっくと起こし胸に埋めていた俺を引き離し、「よし!分かった!今日だけ特別にサービスしてあげるから服脱ぎなさい」と、言った。 「えっ?」と俺が聞き返す。 「いいから急いで、時間がないんだから」と言って、なんと先生は自らの服を脱ぎ始めたのである。 何となく意味を察した俺は先生にならって服を脱いだ・・・。 き、きれいだ・・・薄明かりに照らされるあの時の先生の魅力と衝撃はその後つきあった女共など足元にも及ばない。 先生はよこになると静かに「きなさい」と言ってくれた。 「うぐっ」 その言葉だけで、溜めに溜めていたザーメンを放射しそうになり思わず前にかがむ俺。 (こ・・こんな所で討ち死にしてたまるか・・こんな所で〜!) ビクビクと痙攣を始めそうになるチンポに、俺は必死にジジイのケツを思い浮かべて鎮めようとした。 「どうしたの?」と先生。 頼むからいまそんな甘い声かけないでくれ〜!正直ほんとに辛かったよ。 なんとか放射は免れた俺だがこのままでは先っちょが触れただけでも発射しそうな勢いだ。 こんな事なら少しヌイとけば良かった。欲が深すぎたんだな俺。 とにかく落ち着かなきゃと思った俺の前に先生の茂みが目に入る・・・。 正直俺はおんなのオマンコなるものを直に見たことがない。 いや、グラビアでも見たことがなかった。 俺は吸い込まれるように先生のオマンコに顔を近づけていった。 俺の視線に気づいたのか先生が「いやだ!ちょっと・・やめ・・そんなじっと見ないでくれる?恥ずかしい」と言って顔を背けた。 俺は無視してもうほんの数センチまで顔を近づけ先生の割れ目を食い入るように眺めた。 そうか・・・ここに入るのか・・そんな気持ちになる俺だった。 「な・・舐めていい?」 まぁこの状況下だったら男なら普通はそう言うよな?とにかく俺はそう言った。 「・・・・」 先生無言だ。 OKってことかな? そう思っておれは許可なく先生の割れ目にそって舌を這わした。 びくびくっと先生の太い内腿が反応して俺の頭を挟み込む。 かまわず舌先を伸ばし奥まで差し込む俺。 「アッ・・・ハァハァハァ・・・ウッ・・・ハァハァ・・・」 我慢しなくていいのに先生は必死に声を押し殺しているようだった。 やはり厨房の舌戯で感じさせられては大人の面目が保てないということなんだろうか? とにかく「う〜ん・・・っ・・・ハッ・・・う〜」とか言ってAV嬢のようなあえぎ声は出さない先生だった。 あそこの匂いは海草のような・・うっすらと生臭さがある。 が、逆にそれが男を欲情させるのだ。 俺はクリと思われる突起をぺろぺろとなめまわす。 「う〜・・・やだっ・・もぅ・・わたし・・」 バタバタと足をもどかしげに足を動かす先生。 先生の太腿の柔肉がプルプルと波打っている。 「入れてっ・・・もう・・入れて・・◯◯君・・」と、とうとう俺に先生はおねだりしてきた。 これは厨房なりに男冥利につきる。 最初閉じていた肉ヒダもぱっくりと開き、ふんだんに潤滑液を分泌していた。 下の口も(入れてください)と言ってるように思った。 俺は顔をあげるとそのまま先生の体に自らの体を重ねていく・・・。 先生の体が近くなってとうとう目の前に先生の顔が見える。やはり美人だ・・。 一丁前に俺は、俺の女になるんだとかいう勇ましい気持ちになってきたw そのまま先生の股間に俺の腰を入れる・・・が、なかなかやはり入らない。 先生もおれのチンポに合わせてマンコの位置を合わせくれるのだが、しばらくぎくしゃくと腰を入れていたが急に俺のチンポが生暖かい柔肉に包まれた。 「入った!」と、思ったその瞬間である。 怒涛のような射精が俺を襲ったのである。 避妊もせずに、びゅうびゅうと無責任な精液を先生の体内に注ぎ込む俺。 だって・・・本当に急だったんだもんテヘ。 最初の射精を中で出してしまった。 俺は諦めもありそのまま先生の体にしがみついたまま全部出しきってしまった。 「あ!・・え?もしかして出してるの?・・・え?あ〜あ・・もぅ・・」と先生はブルブルと震える俺の背中を叩いた。 先生も諦め声だ。(諦めじゃ済まないけど) 先生は俺のチンポをヌポっと引き抜くと、白衣のポケットからティッシュを取り出そうとしている。 四つん這いになった先生のお尻から覗く割れ目から溢れ出る俺の精液を見ていると、俺の息子は再びムクムクと隆起してきた。 どうせ最後ならもう一度だけ・・・俺は駄目元で先生の細い腰をつかんで大きな尻をたぐり寄せた。 「あっこら!・・」と驚きの声をあげる先生。 振り返り俺の再び力を取り戻した怒張を見ると、「もぅ・・しょうがないわね。これがほんっとに最後だからね」と念を押して尻をあずけてくれた。 今回は俺の溢れる白い液が割れ目の位置を示してくれている。 今度はすんなりと挿入ができた。 バックで強く腰を動かすとそれに連動して、先生の尻肉がブルブルと震える。 「あっあん・・・あっ・・・」と、先生も今度は声を押し殺さずに声を出しているようだ。 正直今まで高い金を払って女を買う大人を蔑視ししていたが、訂正する。 買春が犯罪ならまず、女をこんなに気持ちいい体に造った神を裁くべきである。 俺はその時そう思った。 声なんか、もう・・・犯罪だろう? あんないい声出されたら男なら誰だって病み付きになるって。絶対! まぁそれは置いといて一度出している俺は今度は少し余裕ができ、先生の尻を振り回していろいろ愉しめた。 少し仰け反って見ると、先生の菊の穴の下で、しっかりと俺の息子を先生の下の口が咥え込んでいる・・・何という優雅な景色だろう。 厨房でこんな豪華なディナーを頂いた奴はおそらく日本で俺だけではなかろうか? そう思いながらひとしきり先生の膣内(なか)を味わった後、俺は二度目の射精を開始した。 びゅっびゅ!っと二度目にもかかわらず結構でてる、ま〜溜めに溜めたかいがあったってもんだ。 そのまま二人とも前のめりに突っ伏してしまった・・・。 出し切った後も腰を動かし先生のお尻の肉を下腹部で味わう俺・・・。 後々知ったがこの体位が一番女の柔らかさを味わえるのだ。 う〜!プニプニして超気持ちい〜・・・とか、思っていたらな、何と俺の息子はまた力を漲らせてきたのである。 って事で抜かずの三度目突入・・・。 二十歳を過ぎた今でも無休の三発はこの時だけだった。 後々厨房だった頃の俺に負けたくなくて必死にトライしたけど、二度が限度だね。 薬とか飲めばできんのかもしれないけど。 先生も「えっ!出したんじゃないの?え〜?」と、信じられないご様子だった。 無理もない。 それでこれが笑えるんだけど、たぶん俺のザーメンがたっぷり先生の肉壷の中に入ってるからだと思うんだが、 俺が抜き挿しすると・・・ぶぁ〜ぶぅ・・・ぶりゅう・・ぶじゅじゅぅ・・・とか、あそこから間抜けな音がでんの。 で、俺が音がでる度に後ろでクスクス笑ってるのに気づいたらしく、 「ちょっとぉ・・・遊び半分でやってんならやめてくれる?」 と怒られてしまったw ま〜そんな感じで俺の生暖かい中二の夏が終わったわけだが、胃潰瘍で倒れてた担任も復帰して先生は保健の先生に再び戻ってしまったわけ。 ・・・・が、肝を冷やしたのが、俺が三年になった春先先生が産休に入るって聞いた時だ。 考えないようにはしてんだけど計算が合うんだよね。 三年の夏は俺も精神的に成長し、どうにかプールで欲情しないで済むようになった。 が、夏休みに意味深な暑中見舞いが先生から届いたのである・・・。 子供と一緒に写ってる写真だ。 小さい文字で、ちょっと似てるよね。だと!? だ・・・誰に?と、思ったがおれは見なかった事にしてそれを机の奥にしまった。 が・・・今でもたま〜に気になり似てるか確認してしまう。 [第2話] その直後のプールはさすがに立たなかったよ。 何と言っても抜かずの三連発だったからね・・・。 俺の中ではいまだに伝説になってる。 プールの時間ぽ〜っとしてた。 まぁでもさすがに先生には釘刺されたよ。 くれぐれも自分で抜く努力をするようにって。 出ることは出るんだから後は俺の努力次第だという事だった。 それで・・・え〜と、プールの前日だったかな? 「どうだった?」って先生に帰る前にヒソヒソ声で呼び止められた。 正直こうなるんだったらエロ小僧と思われても抜いても駄目なんですって言っておけばよかったと後悔したね。 一度嘘ついちゃってると、どうしてもつき通さなくちゃならなくなる。 結局、良心が咎めたけど俺は首を横に振った・・・。 しかも先生に抜いてもらうことを前提に「溜めてます」なんて絶対に言えないわけで。 結局当日、また金玉満タンで登校してしまう俺だった訳で・・・。 ガラっと保健室を開けると、先生が居た。 と、共にまたベッドに生徒が寝ていた。 今考えると保健室はほとんどベッドが空いてることはなかったんだろうと思う。 先生は深い溜息と共に再び鍵をとり、例のやり部屋へ向かった・・・。 先生があまりにもぶっきらぼうで深い溜息つくからさ・・。 俺もそれが目的と思われたくない。 「やっぱり先生悪いからいいよ。俺、休ませてよ」って言ったんだ。 そしたら「◯◯先生(体育教師)も喜んでるのに、直後にそんなわけにいかないわよ」って、先生は俺の袖を引っ張って例の部屋に向かった。 そしたら、その日に限って野球部が例の部屋のそばの階段で階段ダッシュって言うの(?)をやってやがって、そこも使えないわけ。 先生も腰にてを当てて考え込んじゃって。 「もうこうなったらしょうがない。先生、もう無理だから。俺またプールの時間隠れてるから」って言った。 無念だったがこれは本心。 先生にも立場があるだろうしごり押しはまずいと思った。 そしたら先生、その隠れ場所を教えろって言うの。 「そこはどうなんだ?」と。 う〜ん・・・、できないことはないんだけど、表だし、茂みの中。 完全にアオカンじゃん。 いいのかな・・・と思いつつ、とりあえず連れて行った。 そしたらね、案の定「ここは・・・ちょっと・・」と先生。 そう、そこは中一の時に偶然友達と追いかけっこしてる時に見つけたスポットだった。 影と光の関係って言うのかな、暗い側から明るい側ってすごいよく見えるんだけど、明るい側から暗い側って全く見えないの知ってた? そこがちょうどそうで、目の前を友達が通り過ぎても全く俺に気付かなかったわけ。 で、ここは凄い隠れ場所だと思ったんだけど、まさか先生にこんな形でご紹介するとは思いもよらなかったわけで・・。 俺は懇切丁寧にこの隠れ場所のカラクリを教えて差しあげた。 俺が隠れて先生が向こう側から見れるかどうか確認させたら、先生も「なるほどね〜・・凄いねここ・・」って感動してたよ。 しかし、やっぱり躊躇する先生。 「でも、ここは・・」って、向こうを見ると15メートル前はテニスコートで女子が練習してんのが見えるし、アニマルすぎると思ったんだろうな。 それとしゃがむと足の部分だけは光の加減で、まあ殆ど気付く人はいないだろうけど凝視すると見えちゃうわけ。 ここでフェラは出来ないと言う先生。 いよいよ手詰まりだ。 「だから俺ここに隠れてるからさ、今日はしょうがないじゃん」って、俺は休ませろと説得した。 しかしそう言われるとムキになる性格らしい。 他を探そうって言うんだけど、もう時間も迫ってるし実質無理。 で、俺が冗談で「しゃがまなくてもこれなら良いんじゃない?」って、先生の細腰掴んでヘコヘコと交尾の真似した。 そしたら「セックスはもう絶対に嫌。あの後すごい自己嫌悪に陥ったんだから」だと。 ・・・しばらく静寂が訪れる。 すると「メーン!」とか武道場から勇ましい声が聞こえてくるんだなまたw で、俺が出した答えがこれ。 「す、素股ならどうかな・・」と先生に言った。 「すまたぁ?」 素っ頓狂な声で先生が聞き返した。 どうやら素股などそんなふしだらな言語は知らないらしい。 まぁ無理もないか。 「だからさ、挿入はしないで股間とか内股の肉で刺激して出すんだよ」と、さすがに中二だから気恥ずかしくて俯きながら俺は説明した。 「・・・時間もないし・・それでやってみる?」と先生。 (まじかよ) 先生白衣をたくしあげ、パンティが露わになった。 「し・・下着も脱がなきゃ駄目?」と恥らいながら聞く先生。 「脱がなくてもいいけど、出るかどうか分かんないよ」と俺は意地悪く答えた。 本音を言えば出る自信あった。 だって白衣姿の先生のパンティ越しの素股なら中二には十分過ぎる刺激だろう。 しかし男とは例え中学生であろうとも性欲には逆らえないのである・・・。 先生はしかたなくパンティをストッキングごとスルスルと脱いだ。 先生の美尻が木漏れ日の中に露わになった。 目の前では女子テニス部員が練習しているのにも関わらずだ。 「そ・・・それで、どうするの?」と恥じらいながら聞く先生。 俺はチンポを取り出し、少し腰を降ろした。 そして先生の股の間にあてがった。 正直、前回のセックスが無ければこの段階で射精してたと思う。 もうその時ビクビクちんぽの痙攣を抑えるのが大変。 「ぜ・・絶対に入れないでよね・・」と念を押し、先生がゆらゆらと腰を動かし始めた。 これが絶妙にいやらしい・・・。 俺のチンポが先生の白い内側の肉で擦られていく・・。 (く〜!きもちいい〜) 苦悶の表情を浮かべながら必死に耐える俺。 しかし、しかしだ。 そもそもマンコは男のチンポを迎え入れる為に神が創りたもうたもの・・。 位置というか方向さえ合ってしまえば双方にその意思がなくても入りそうになってしまうのだ・・。 先生が前後左右に腰をグラインドさせる度に位置が合うと、にゅぶぅ・・・にゅ・・・っと先端部が先生の膣内(なか)に没してしまうのである。 あ、ほら・・。 にゅぶぅ・・にゅぶぶ・・。 その度に腰を逃がそうとする先生。 「ちょ・・・入れようとしないで」と先生は俺を責めた。 しかもご丁寧に潤滑液まで分泌してくださる手厚いもてなしようである。 俺の腰はどうしても先生の逃げる腰を追ってしまうわけだ。 「あ!・・もぅ・・・あぅ・・入ってるじゃないの・・こら!」と、俺を咎める先生。 実際5cmぐらいは入っちゃってたと思う。 「ごめ!・・・先生・・でも、入ってないよ・・先っちょだけ・・だよ」と先生の腰を追い求めながら、苦しい言い訳をする俺。 「さ、先っちょでも入ってるって・・あ!それ・・先っちょじゃない先っちょじゃいってば・・あぅ」 俺が図々しく腰を入れてくもんだから、ズブズブと俺のチンポが先生の中に潜り込んでいった。 にゅぶぶ・・・。 肉ヒダに絡まれながら半ば先生の膣内(なか)に没する俺のチンポ。 (う〜!すっげぇ気持ちいい・・。) 快楽の悪魔に取り込まれそうになりながらも、辛うじて俺は正気を取り戻そうとしていた。 だって周りで生徒や教師の話声とか聞こえてくんだもん。 その度にビクッビクッと気付かれてないか周囲を見回してた。 とにかく俺は一度没しかけたチンポを引き抜こうと腰を引いた・・・。 が、この引き抜くときに名残惜しそうに絡まってくる先生の肉ヒダが超気持ちイイわけ。 腰は必死に引き抜こうと努力するんだけど、腕はジャーマンの体勢でグッグッと先生の細い腰にフックしてしまう。 余談だが何で女のヒダヒダって付いてんだろうな? ただ子供を産むためだけならあんな気持ち良い装備は要らないだろ? あれは絶対に男を気持ちよくする為に着いてるんだよ。 間違いない。 だけど腕はジャーマンの体勢でグッグッと先生の細い腰にフックしてしまう。 とにかく先端付近まで俺はチンポを引き抜いたわけだ。 チンポをみやるとねっとりと絡まってる先生の粘液が木漏れ日に照らされてヌラヌラと光っている・・・。 (くぅ〜!何ちゅう絶景だよ。中学生の俺にはキツすぎるぜ) そう思いながらもようやく全部抜こうとしたその時だ。 先生が「そ・・・そうよ、もう少しだから・・。抜いて!・・・抜きなさいっ」って言いながら腰をくいくいっと動かした。 そうなると男の本能って言うのかな・・去る者を追ってしまうわけだ。 意図せずまた俺は腰を入れ、にゅぶぶぅ〜っと半ばまで入れてしまった。 「あ!あぅ・・。こらっ!」 先生が俺を一喝する。 「ご・・ごめ!だって先生が動くから・・・」 とっさに俺は先生のせいにしてしまった。 「と、とにかくセックスは駄目って約束したでしょ?抜いてちょうだい」 先生の声が次第に怒気をおびてくる。 (おかしいな・・・アソコはこんなに濡れてんのに)とか矛盾を感じながらも俺は再び引き抜こうとした・・・と、にゅぶぅ・・・と再びヌラヌラと俺の砲身が姿を現す。 先生今度は動かないで大人しくしてる。 アップにした髪がほどけかけて一層厭らしさを増していた。 先生の白衣からはほのかに消毒用のアルコールの臭いがする。 でもって先生の肉付き豊かな大きな尻。 真っ白な大尻が太陽に照らされると薄っすらと血管が透けて見えたのを覚えている。 そしてひっそりと覗く菊の穴。 その下で俺と先生が繋がっているわけだ・・・。 その時また女生徒の「キャハハ」という甲高い笑い声が向こうで聞こえたが、もう俺のビクついたりはしなかった。 正直、この後見つかろうがどうなろうが構わないとさえ思っていたのを覚えている。 ま、男の性欲というのものは放出に至るまではどんな欲望にも勝ると言っても過言ではないから、その時の俺を俺は責められない。 俺は先端ぎりぎりまでチンポを引き抜くと・・・2〜3秒間を置いて再び腰を推し進めたわけ。 それまで大人しくしていた先生が「あっあ〜!」と声をあげた。 と、同時に体も反り返る。 その拍子に髪留めが飛び先生の長髪がバサっと乱れた。 俺は「ごめん、先生。今度こそ抜くね?」と言いながらまた先端まで引き抜いた。 「あぅぅぅ」と先生は小声でうめきながら上半身を小刻みに震わせていた。 そして再び間を置いてズブブと半ばまでチンポを中に戻す俺。 「あ!ぁぁん・・・もぅ・・・」 先生は声を出しながらハァハァと荒い吐息を吐き出した。 「ごめ・・・せんせ・・・今度こそ抜くから」 俺はそう言うと、にゅぅ〜・・とチンポを先端まで引き抜いた。 「あっあっぐぐぅ・・・あぅぅ」と、もどかしげにくねくねと身体を揺らす先生。 繋ぎ目からは先生の粘液がポタポタと地面に落ちてる。 俺は今度は間を置かずチンポをまた挿入した・・・そしてまた引き抜く・・・。 そして入れる・・引き抜く・・・入れる・・抜く・・・。 「あっあ〜・・んっあっあっん・・・これピストン運動してる・・・セックス・・・やめ・・これセックスだってば!」 俺は先生にしがみつきながら「うん」とだけ答えておいた。 俺の答えを聞くと「あっあんっ・・・う〜・・あん・・・あん・・あっ」と、先生は諦めたのか先生も感じて我慢ができなくなったのか、何も言わずに女の声を出し始めた。 俺は半ばの出入りで甘んじていたチンポを一際奥に埋めようと先生の大尻を抱え上げたのである。 三十路間近の若干弛みかけた先生の尻肉が俺の腹筋に押し潰され、わなわなと苦しそうに震えていた。 拍子に「あっあ〜!ぐぐぅ・・・」先生が声をあげた。 乱れた前髪をかきあげつつ、ガクガクと上体を振るわせる先生。 先生がしがみつくポプラの記念樹がゆさゆさと揺れ、木の葉が数枚ハラハラと地面に落ちていくのを俺は漠然と見ていた。 (あ〜もう正直気持ち良過ぎ!) 何なの?このマンコとか呼ばれる代物はっ! これは麻薬みたいなもんだな。 俺はそう思いながら最奥に没した繋ぎ目を再び凝視したわけ。 するとようやく生え揃いかけた俺の陰毛に、先生の粘液がべっとりとへばり着いてるではないか・・・。 それが夏の陽射しに照らされヌメヌメと光る。 (こんなに感じてくれてるんだ・・・)とか、女が濡れてると思うよな? とにかくそう思うと感極まりそうになり射精しそうになってしまう俺だった。 (う〜やっべ!これ・・マジ出そうだわ) ま、それが目的なんだけど。 思わず視線を逸らすとポプラの植え込みの部分にプレートが刺さっており、何年卒業生とかなんとか書いてあんの・・・。 ごめんな〜、卒業生諸兄もまさか先生と生徒の淫らな行為の為にこの木が使われようとは思いもよらなかっただろう。 しかしそう思っても止められないのが男の性なのである。 俺は最奥に達したチンポを再びゆっくりと引き抜き始める。 ぬぶぶぶ〜・・と、胴身を光らせつつ俺のチンポがまた露わになっていく・・。 「あっ!ぁっ・・・あぅ〜・・」と言いながら逃れていく俺のチンポを探し、先生の尻が追ってくるでわないか。 俺は意地悪くその追ってくる尻をかわし、先端を逃がしてみる・・。 (あっ、ほらやっぱり追ってくる・・。) 「ぃ・・・ぃゃ・・・」 先生が小声で何か言っているようだ。 俺は「え?」と聞いてみた。 「・・・ゃだ・・・うぅ・・・」とまた小声で先生が言った。 「やだ?何が?」再び聞く俺。 ネットリと愛液をたずさえた先生のおまんこが、俺のチンポを追いかけクィクィと尻を振っている様子を見るにつけ、何となく中学生なりに先生の意図するところを理解できたのだが俺は意地悪く聞いてみる。 「ぬ・・抜いちゃやだ・・・うぅ・・・」 先生太腿の柔肉をブルブルと震わせとても切なそう。 (くぅ〜可愛いこと言うじゃねぇか畜生!) 俺は堪らなくなり渾身の力で、ぐん!と突き上げたわけ。 「あ!あ〜っっっ〜!」 周りに聞こえんばかりの歓喜の声を挙げる先生。 再び木の葉がハラハラと舞い落ちてきた。 陽射しはかなり強くなり、茂みの中でもかなりの温度だ。 俺は流れ落ちる汗をとりあえず拭った。 と、その時だ。 「ごめ〜ん!」と前のテニスコートから女子の声がする。 そんなこと知ったこっちゃない俺は二度三度と先生の膣内をチンポで掻き回し味わっていたら・・・。 ポ〜ンと何かが地面を叩く音が聞こえた・・・。 そしてポン・・ポン・・コロコロ〜っと音がする。 「な〜にやってんだよ!も〜」と、他の女子の声がした。 茂みの隙間からコートを見ると、茂みの目の前になんとテニスボールが落ちているではないか。 先生も気付き、身を固くしているようだ。 それでも先生と繋がっていたい俺は先生の腰をがっしりとフックしつつ事態を見守っていた。 最悪の予想というものはだいたいその通りになるもので、間もなく女子テニス部員と思われる子がボールを探しにやってきた。 「あれ〜?どこ行っちゃったかな・・・」とか、向こうの方であべこべの方向を探しながら言ってんの。 (ひぇ〜!) 間もなく彼女がその球を見つけてここにやってくるのは明白だ。 緊張で身を硬くした先生は、俺に“退け”と手で指図する。 まんこの中からも先生の緊張した鼓動が伝わってくるようだった。 (い・・いやだ、絶対に離れたくない。) だってここで離ればなれになったらまず間違いなく先生は俺にまんこを捧げてくれる事はないだろうし。 俺は先生のお尻をぎゅっと引き寄せる事で、自分の意志の硬さを先生に伝えてやった。 もはや俺はどうなってもいい、不登校生になってでも先生と繋がっていたかったのだ。 女のまんこにはそれだけの引力があるんだから、こればかりは仕方がない。 「コラ!」と小声で言いつつ、先生は腰を揺すって強引に抜こうとしている。 しかしこれがまた女が抜こうとすればするほど男ってもんはムキになっちゃうんだな・・・。 現にムキになった俺は一度ヌブブゥ・・・と抜きかけると、先生は俺が従って抜くと思って一瞬躰の力を緩めるところを狙ってグン!とキツイ一突きをお見舞いしてしまったのだ。 これは別に俺自身の意思というよりはもうほんっと本能だね。 男の交尾本能。 当然「アウ!」と思わず悲鳴をあげるよな、先生。 その声が聞こえたのか、彼女がこっちを振り向いた。 「あ!あったあった・・・」 茂みの中でセックスしている俺達にも気付かず、球の方に向かって来る。 俺は茂みの中でなるべく小さく隠れようと小柄な先生を丸く抱え込み、体を密着させた。 背中越しに先生の鼓動が聞こえてきた。 も〜すっげぇドッキンドッキンいってんの。 それと女って緊張するとアソコ締まるの。 ギュギュウって。 あれがいきすぎると膣痙攣とやらになるんだろう。 そりゃなぁ見つかったら免職どころが家庭崩壊間違いないもんな・・・当然だ。 今にしてみれば本当に申し訳ない事をしたと思う・・・。 もはや彼女が俺達を見つけるか否かは神のみぞ知るだ。 いや・・・、これで見つからなかったら奇跡だろうと思った。 だってもう1mあるかないかの距離なのだ。 いくら秘密の場所って言ったって、これだけ近けりゃよっぽど目が悪くなければ視界に俺達が入るのは間違いないだろう。 茂みと言っても葉が全てを覆い隠すほど密集してるわけがないし。 間違いなく見つかると確信した俺は、せめて見つかる瞬間までは先生と繋がっていたいと思ったのである。 俺は彼女の方を見ずに先生にすがりつき、白衣に顔を埋めてその時を待ったわけ。 (う〜ん・・先生の白衣、消毒アルコールのいい匂いがする・・・。) もう完全に現実逃避モードに突入する俺。 先生は小刻みに震えているようだ。 ごめんね先生・・。 もし見つかったら二人でどっか遠い所へ逃げようね・・・。 なんてアホな事を考えてたのを今でも覚えてる。 もぅ完全にアホだな。 タッタッタ・・・と、彼女の靴音が確実に近づいている事を俺は視界を先生の白衣の白でいっぱいにしながら感じていた。 あー終わったな。俺の人生。 でもこんな気持ちのいい終わりなら全然有りだ。 先生の震えは大きくなりハァハァと息も荒くなっている。 恐らく俺より数段緊張しているんだろう。 アソコの締まりもキツイキツイ・・・。 と、その時だ。 性的高まりと精神的緊張とはどうやら類似関係にあるようで、俺は何と先生の膣中(なか)でまたもや射精を開始してしまったのである。 もぅほんと突然の射精。 今回は中で出すつもり全然なかったし・・・。 まぁ言い訳にもならんけど。 もぅビュウビュゥいってんの。 先生のあそこが締まってるから絞り出される感じで出しちゃったんだろうな。 俺の腰元がブルブル痙攣してるからなのか、奥で俺の温かみを感じたからなのか、射精に感づいたらしく先生一瞬ビクン!と躰をしならせた・・。 が、今はそれどころじゃないのか、そのまま再び大人しくしている。 俺が射精を続けてる間、先生はほんの小さな声で「ぅぅ・・・」と小さな嗚咽を漏らしていた。 二度も俺の無責任な射精を受けた先生の悲しい嗚咽だった。 しかも無情にも死刑執行を意味する足音はもう目前に迫ってきている。 せめて何とかここで見つかったら先生と俺の子ぐらいはどっかで二人で面倒みて生きてみようか・・・などと、中学生の分際で途方もない途方もない妄想を描いていたその時だ。 「おーい!まだぁ?見つかった〜?」と、コートの方で声が聞こえてきた。 「あったよ!今いく!」 元気な声が間近で聞こえてきたかと思うと、もぅほんと耳元まで聞こえてきていた足音が再びタッタッタ・・・と小さくなっていったのである。 その後の冷め切った空気とは裏腹に降り注ぐ夏の日差しの中、心地いい一陣の風が吹いてきたのを覚えている。 ミンミンとセミの声のうっさいことうっさいこと・・・。 そぅ、そう思っているのも全てその後の先生との修羅場を覚悟しているからこその現実逃避である事を俺自身がよく判っていた・・・。 合掌。 一難が去り、ズルリと俺のチンポが引き抜かれると、ま〜おびただしい量の精液が出るわ出るわ・・・。 そいつがポタポタと先生の白い腿を伝って地面に落ちていくわけ。 茶色い土の色に真っ白な俺のザーメン。 残酷な物的証拠である。 何ともはや言い訳のし難いこの状況下で俺はいったい何を言えばいい? なぁんにも思いつかんかったね。 ミンミンとセミがうっせぇうっせぇ。 先生はヨタヨタと気怠そうに躰を動かすと、ゆっくりこちらを振り向いた・・・。 先ほどまで女神のように見えた風貌とは打って変わって、先生のそれはもはや貞子の域に達していたと言っても過言ではないだろう。 髪とかすっげぇ乱れてるし・・・。 俺はこの時、日本ホラーの幽霊が何故女ばっかりなのか悟ったよ。 黒目がちとか、よく美人の女の瞳を指して言うけどさ、白目がちってのもあるんだな・・・。 ギロリと睨むと「何で中で出したの?」と乾いた声で先生が言った。 「い、いや、判らないうちに出ちゃって・・」 しどろもどろに答えるしかない俺だった。 「何で中に入れたの?」と、続けざまに聞いてきた。 「せ、先生が抜いちゃやだって言ったから・・・。それに濡れてたし」と俺。 「抜いちゃやだなんて言ってない!」と初めて先生が怒声をあげた。 「いったよ!絶対に言った!」 ここは俺は曲げられない。 「ふざけないで!セックスも駄目ってあれほど言ってたのに!」 先生もここが学校内だという事も忘れて大声を張り上げる。 「だって濡れてたじゃん。気持ちよかった証拠じゃん!」 俺は間違いなく抜いちゃっやだと聞いたのだ。 ここはハッキリさせとかんとな。 「ぬ!濡れたとか言うな!中学生の分際でっ」 「・・・。」 「ぅぅ・・赤ちゃん出できてたらどうすんのよ・・・もぅ」 それを言われて初めて俺は重大な罪を犯した事に気付いた。 こればっかりは言い訳のしようがない。 俺は素直に「ごめん」と、謝ったところでタイミングよくチャイムが鳴って試合終了・・・のわけがない。 とりあえず、その場は引けたわけ。 あくまでその場はね。 で、俺がちゃんとプールの授業出てるのかプールのフェンスの向こうからね、見てんのよ。俺を。 とりあえず、その後の授業はもぅ途中でバックレてやろうかと思うぐらいのプレッシャー・・・。 が、プール出て他の授業バッグレてんじゃ何を言われるか分からん。 自宅まで追っかけて来てぶっ殺されかねない。 いやマジで。 結局、最後の授業が終わると俺は先生に引き連れられ、再び保健室へとやってきた。 (あぁ今日は誰もいなんだ?こういう時に限って・・・。) 俺は心の中でチッと舌打ちをした。 「とりあえず、私はもう面倒見切れないから」と、いきなり絶縁宣言されてしまった。 しかし、中出しの事についてもっと言及されると思った俺は逆にホッとしてしまった。 「うん」と俺は素直に頷いた。 「もう自分でちゃんと出せるよね?」と先生。 「え?」と思わず聞き返してしまった俺だった。 「えぇ?」ギロリと先生は俺を睨んだ。 うむを言わせぬ迫力である。 しかし・・・しかしだ。 俺はいっつも家でヌイて学校に来てるのだ。実は。 だから先生の言うところの「自分で出せるよね?」の効能は俺には当てはまらないのである。 さて・・・。 俺はつい今後の対策について思案を巡らせていたその時だ。 「あんたねぇ!こっこまでやってもらっておいて何で黙るのよっ」と、先生が再びメラメラと怒りを露わにしだした。 「わわわ、判った判った!頑張るから俺。じゃっ」と言って、いたたまれなくなった俺は席を立ち帰ろうとして扉に手を掛けようとすると、「待ちなさい!逃げるなお前!」と先生がグイと俺の襟首を掴み引っ張った。 生徒に向かってお前は無いだろうと思ったが、正直おっかなくてとてもそんな事言えなかったよ。 「ちゃんとここで実践してから帰ってよ」と先生。 「ちゅ・・・中学生に向かって先生が目の前でオナニーさせるのは問題じゃないかと・・」 ここまで来て至極真っ当な反撃をする俺。 だってオナって出しても無駄なんだもん。 「高校生とかならともかく、中学生でオナニーが当然って言い方もおかしいし・・・」 セックスしといてこの言いぐさもないもんだが「中学生で自慰行為は当然です。私が言うんだから間違いありません」ときっぱり言い切る先生だった。 「じゃー先生もしたのかよ」と俺が言い返すと「もちろんして・・・ぇ?」と言ったあと急に真っ赤になってしまった。 もぅ真面目なフリしてた分だけ恥ずかしかったんだろうな。 酔っぱらったみたいに耳まで赤くなってんの。 「わ・・私は女だからしないわよ、バカ!何言ってんの?」と先生。 でぇも、顔は真っ赤っかwww。 「な〜んだ。先生だってやっぱりオナニー恥ずかしいんじゃん、それなのに生徒にオナニー強要するのは問題だと思います」 これは我ながらベストの切り返しだ。 しかしながら当時中学生だった俺はそんな事以上に女が本当に自慰するって事に興奮を覚えたのをはっきり覚えている。 (うっそだろ?先生でもするんだ・・・)と思うと、無性にその件について追い込みたくなる俺だった。 いや、みんなだってそう思うはずだ。 「は、恥ずかしくなんかないです!」と先生は必死に弁明する。 「生徒にオナニー恥ずかしくないって言うんなら先生もやって見せてよ」と俺。 「せ、先生ができるわけないでしょ!教師なのに!」と先生が言った。 「先生ができないような恥ずかしい事を、恥ずかしくないと言って目の前で生徒にオナニーさせるのは矛盾してると思います!」と俺は言った。 これはなかなか俺に戦況が優位なんじゃないか? 「うっ・・だって起つって言うから先生は心配して・・」 ほんと先生は困った顔をしている。 「先生もするって言うなら俺もするよ」 いや、ほんとはする気ないけどね。 こう言えばその場を逃げられると思った詭弁である。 「うっ・・・」 言葉に詰まる先生。 「な?出来ないだろう?駄目だよ自分ができない事を生徒に押しつけちゃ」 戦況有利になった俺は調子付いて言った。 これは逃げれる、逃げきれるぞ・・。 もう俺は確信したね。 「う〜!!」 中学生生徒ごときに論破されそうになって真っ赤な顔して唸る先生。 ごめんな先生、先生はほんっとよくしてくれた、俺は一生忘れないよ。 (現にいまも忘れてないし) そう心の中で思いながら、帰り支度をそろそろしようかと思ったその時だ。 「う〜!!!何で?何でなのよっ!あんなに親身になってあげたのにっ!!」 先生、目に涙いっぱい浮かべて俺を睨んでんの・・・。 (うっ、きたねっ・・そうきたか、女はこれがあるからな・・・くそっ。) たじろく俺だった。 今もってこのモードに入った時の女の対処法が分からない。 「いや、だからセンセ。家で頑張るからさ、今度は大丈夫だよきっと」と必死にとりなす俺。 もーそれしかないし。 「きっとって言って、全然誠意見せてないじゃないの!いつも!ここで誠意見せなさいよ!!」と先生が怒鳴る。 目ぇ真っ赤に充血してんの。恐いよ・・。 もぉ完全に理屈じゃ勝てないと思って切れモードに入れやがったな。 (どうする?走ってバックレるか?) 自問自答する俺だった。 が、やはり翌日顔合わせ辛いしなぁ。 「じゃ、一緒にしよ?」って、しょうがないから極めて冷静を装うように俺は言った。 ここは同調して俺もキレたら駄目だと思ったのだ。 「それなら俺もきっと恥ずかしくなくオナニーできると思うんだ。恥ずかしいのが自分で出せない原因だと思うし」と俺が言った。 (できないだろ?できないだろ?教師だもんな。) 俺はそう思いながら先生の顔色を見ていた。 「は、恥ずかしくない・・・のにっ」と、先生いくぶん落ち着いた声で応える。 「だからさ、先生なんだからさ、生徒の為に一緒にやってよ。頼むよ。ね?」 本気で哀願するような顔を見せて俺は言ってやった。 「・・・やらない」と、先生。 やれやれ・・先生まるでだだっ子の様だ。 「何で?」 俺が問いつめる。 「だって◯◯君、また私にエッチな事しそうだから」 (おいおい〜、エッチな事させたのはそっちやんけ。)と思いながらも、 「さっきの悪かったって、あれは作戦ミス。あんな事したら男だったらみんな同じ事するもん・・。今度は先生のあそこに俺のあそこをくっつける分けじゃないし」と俺は言った。 正直その時は成り行きが全く読めなかった。 作戦が立てれないから焦った焦った。 「そんな事言って旧校舎の時だって襲ってきたじゃないのよ」と、先生が俺を咎めた。 「ちょっと待って先生、あれは襲ってないでしょ?先生が良いって言ったんじゃん」 おいおい何でも俺のせいにするつもりか? しかし「言ってない」と、すっとぼける先生。 あんたなー、教師が嘘はいかんだろう?子供じゃねんだからと思った。 しかしここで言った言わないの堂々巡りをしても仕方がない。 「いーよいーよ、そうやって俺のせいに全部すれば。でも、俺にオナニー強要するんなら、先生もしなかったら俺はしない。これは俺の最大限の譲歩案だから」と俺は言ってやった。 ここはもう腰を据えてやりあうしか無さそうだ。 長期戦を覚悟する俺だった。 ・・・しばらく静寂が訪れる保健室・・・。 外で部活動の声が聞こえてくる。 あっちの世界とこっちの世界が限りなく遠くに感じる・・・。 う〜・・・俺もあっち側に行きてぇよ・・・やべ・・泣きそ・・俺。 ほんの数十秒の静寂が何十分にも永遠に続くんじゃないか?とも感じていた事を今も覚えている。 「エッチな事しない?」 先生がボソっと何か言った。 「え?」と思わず聞き返してしまった。 「もう絶対にセックスしようとしないって約束する?」と先生。 その時はほんっっっとに驚いた。 っていうか、しばらく意味分かんなかったし。 (うそ?マジでやる気なの?いや、俺はべつに良いけどさ・・・。) 今思えば先生少しヤケになってたんじゃないかなと思うんだよな。 色々妊娠の可能性とかもあったし。 そう言う意味では可哀想だった気がする。 「うん」と思わず応えしまう俺だった。 だってもー、そう答えるしか無いだろう? 何か他に逃げ道有ったと思うなら教えてくれ。 先生はスッと席を立つと窓の方に歩きシャーッとカーテンを閉める。 そして入り口の内鍵も閉めた。 そして何でだか分かんないけど、室内の蛍光灯も消してしまった。 中に誰も居ないって事にしたかったのかな?・・と今は思う。 けど、初めてセックスさせてもらった時より、その時の方が格段に緊張したのを覚えている。 すげぇドックンドックン言ってんの。 だって、セックスよりお互いにオナニーって状況は普通有り得ないだろ? 有り得ないはずだ。ぜったい。 だって俺、付き合ってる彼女とだってそんな事したことねぇもん。 しかも中学生の生徒と先生ってのは・・・。 つくづく数奇な運命を背負ってこの世の中に生まれてきたんだなと、今になって思う俺だった。 しかしながら、現実は小説のようにうまく事が始まらないわけで・・・。 そりゃもう、どっちから切り出したらいいもんだか、とにかく恥ずぃ恥ずぃ。 先生も言ったのはいいんだけどさ、どうしていいもんだかモジモジしてるわけ。 そりゃそうだわな。 で、どっちかが「お先にどうぞ」って言えば、必ず「そっちからどうぞ」って返答が返ってくるのは見え見えだし。 三すくみならぬ、二すくみ状態ってのかな。 かなーり長く感じたけど、実際には数分だったのかも。 もうどっちも切り出しそうにないからしょうがないから俺が「やっぱやめる?」って聞いた。 「やっぱ無理だよこれ」って。 そしたらやっぱり教師たるもの一度やると口にしたからには引っ込みがつかなくなっちゃったんだろうな。 「いいわよ、やりましょ」だって。 「とにかく座りなさい」って俺を促した。 「う、うん・・」と言いながらぎこちなく車つきの椅子に座る俺。 (い〜や〜!!ど〜なるのこれ?) 俺の心臓はこの予断を許さぬ展開にいっそうバグバク高鳴っている。 なんかすっげぇ嬉しいような、でもすっげぇ逃げ出したいような超複雑な気持ちだった。 先生はというと保健室のベッドに座り白衣を脱いでいる・・・。 (ぐっぐぅ〜・・・これ夢じゃねぇか?淫夢だよ淫夢) ほんっとうにそう思った。 いや普通そう思うだろ? で、スカートをたくし上げるとパンティが露わに・・・。 こうして改めて見ると足の形もいいんだよな、これがマジ。 スッとふくらはぎが伸びててさ、そういうのってなかなか日本人で居ないじゃん?大抵寸足らずで。 で、程よく柔肉の着いた太腿。 思わずゴクっと生唾飲み込む俺だった。 「早く出しなさいよ」と勤めてクールに振舞う先生。 「う・・うん」と俺は上ずった声で頷くと、制服のファスナーを開け、この異様な展開で既にギンギンにいきり立ったイチモツを取り出したのである。 「じゃ、始めましょうか」と先生。 が、ちょ、ちょっと待て! 俺だけチンポ曝け出して先生は下着の上から? そう思った俺は「先生も下着脱いでよズルいよ、それって」と思わず突っ込んだ。 「えっ・・やっぱり・・・脱がなきゃ駄目・・かな?」と、先生は上目遣いで言った。 「当然だよ俺だけフリチンじゃ超恥ずかしいよ」と俺は言った。 いや、正直下着の上からのオナニーでも十分見たかったけどね。 「わかったわしょうがないわね・・」って言って、先生はスルスルとパンストごと下着を下ろしていく・・・。 (くぅ〜駄目だ俺、発狂しそう。) しかしながら俺の目は先生が再び腰をベッドに下ろし、足を広げたその割れ目を凝視して離せなかった。 双方準備が整うと俺はシュッシュッと自分のチンポをしごきはじめる・・・。 しかし視線は先生の割れ目・・・。 (どうやるんだ?女のオナニーって・・。) 当時予備知識の全くなかった俺は未知の世界の見たさにドライアイになるんじゃないか?ってぐらいに目を大きくして先生の一連の動きを注視していたのである。 俺が自慰を始めたのをきっかけに、ゆっくりと先生の指が割れ目に届き、滑らかにその縦のスジに合わせて指を這わせていった・・・。 クィックィって感じだったよ。 そんなの見せられちゃったらこっちはもうズリネタ要らずだ。 もうすぐにでも発射可能だったね。 逆に抑える為に手を少し緩めて“空しごき”っつうの?やってるフリなんかしちゃって何とかその場を凌いだ。 そしたら新たな発見。 先生お豆の部分をクリクリしだした・・・。 今思うと先生はクリ派だったらしい。 あそこを弄ると気持ちいいんだ・・とか思った。 顔を反らせて「ハァフゥ」と熱い吐息を漏らす先生。 服の上からもそれと判る豊満な乳房をもう片方の手で緩やかに揉み始めている。 はぁ〜、こうして見ると女の自慰行為の方が遥かに美しいね。芸術だね。 男の自慰なんて小汚いだけ。 もう男女自慰合戦は女の勝ち!芸術点が違うわ。 俺うっとりしながら眺めてたよ。 ほんっと綺麗だな女の子のオナニーって。 そうするうちにチュクチュク音がしてくんのよ、これがまた・・。 潤沢な愛液が分泌されると僅かに開いたカーテン越しに入ってくる日差しで先生の陰部がテラテラと卑猥に光を放ちだした。 「せ、先生いま何を考えてオナってるの?お、俺、いま先生を見てオナってるよ」と、感極まって思わず訳の分からない事をのたまう俺。 先生、俺の声に反応するように薄目で俺のチンポを見た・・・ような気がする。 しかし「・・・」先生は無言だった。 とにかくやるせない気持ちが抑えられなくなった俺は「先生・・俺、今先生のオマンコの中に入ってる事を想像しながらオナニーしてるよ・・・」と、別にそんな事言わなくてもいいのに、そんなこと言ってた記憶があるw 先生また薄っすら目を開けた・・・。 (あっ、やっぱり俺のチンポ見た。) 今度は間違いない。確信したね。 先生ももしかしたら俺としてること想像しながらしてくれてんのかな?とか勝手に思い込んで嬉しくなる俺・・。 車付きの椅子なもんだから無意識にカラコロと先生の方へ椅子を動かしていってしまう俺だった。 あ〜・・微かに開いたカーテンの隙間からは野球部がグラウンドで元気にノックしているというのに。 俺たちは中でこんなただれたことをしてるなんて・・・そう思った。 しかし俺はジリジリと椅子を先生の方へ近づけていく。 だってパックリ開いた割れ目を間近で見たかったんだもん。 そうね、もう1メートル弱ってとこまで近づいたかな。多分。 そこで先生が“チュクチュク・・・チュッチュ・・・”って、そりゃ〜もう良い音出してんのよ。 こっちは入れ物目の前にして入れられないもんだから切ねぇ切ねぇ。 だってもう(オリャ!)って気合もろともぶち込もうとすればヌッポリハメられる距離だ。 十分挿入可能なぐらい潤ってたし。 そしたら先生が「ど・・ぅ?で・・・そぅ?」ってトロンとした眼差しで俺に聞いてくんの。 俺はもう先生と30cmぐらいのところでチンポしごきながら「で、でそぅ・・・だよ・・せんせ」って言った。 「でも・・・」 俺はやるせない気持ちで不満いっぱいだった。 「な・・に?」 先生豊満な胸をこねこねしながら聞いてきた。 「い・・・入れたいよ・・せんせ・・超入れたい・・俺・・」と俺が本音を漏らす。 ほんっっと〜に超入れたかったって、これで入れずして終わったら一生後悔するぐらいに思った。 あれは拷問みたいだったな・・。 「ダメ・・セックスは・・・だ・・め・・・」って、先生がハァハァ熱い吐息を漏らしながら言ってんの。 「あ・・・あてがってイイ?・・あて・・がう・・だ・・け」と、だんだん自我が決壊し、本性を露わにする俺だった。 しかたないだろ?仕方ないと思うよな? 「だ・・め・・」と先生。 超つれない。 「入れないから・・あてがったら・・す、すぐ・・出すから・・ね?」 図々しくそう言いながら、既に俺のチンポは先生の割れ目から距離10cmぐらいのところまで来てる。 もうすぐにでも接触可能だ。 俺の10cm先で赤く充血した肉ヒダだが口をぱっくり開けて待っている。 先生乳首の辺りをブラウス越しに指でキュッキュと滑らかに指を這わして超気持ち良さそう。 先生トロンとした目つきのまま何も言わない。 (い、いいのか?許可してくれたのか?) 俺はそう思い、ゆっくりとチンポに手を添え、先生の割れ目にあてがったのである。 (あ〜もぅ!あてがうだけで十分俺幸せ!発射しそう!) ピト・・・って、先生の分泌液が俺の亀頭にへばりついてんの・・・。 それが俺の我慢汁と混ざって・・・少し腰を引くと名残り惜しそうに糸を引くわけ、つ〜・・・っとね。 これがもう厭らしい厭らしい。 しばらく俺は約束守ってその状態でしごいてた。 まあ俺も大したもんだなと思うのは、この状況下でも発射せずに我慢できるようになってたって事だな。 やっぱ先生に鍛えてもらったおかげだろう。 先生は俺のチンポを触らないよう割れ目の縁とかお豆とかは指でなぞって愉しんでいる・・・。 もぅネバネバした液が溢れきって先生の肛門の方まで流れてきてんの。 俺はそれを見ながらシュッシュシュとチンポしごいて、先生の割れ目にぶっかけて終わろうと最初思ってたんだけどさ・・。 それがまた・・う〜ん、だんだんやっぱり強欲になっていっちゃうんだよな。 男って生き物は。 で、先生に気づかれないように、少ぉしずつ力を入れ先端を入れてみる。 まぁ先端っつっても5mmとかぐらいなもん。 入ってるのか入ってないのか微妙なところで先生のご様子を窺う俺だった。 ・・・大丈夫・・みたい。 すると、また少ぉしずつ腰を進める俺。 今度は1cmぐらい。 でも先生自慰行為に没頭していて、まだ気づかないようだ。 そしてさらに5mm腰を推し進める俺。 もぅ亀頭の1/3ぐらいが先生の中に没している。 ・・・まだ大丈夫・・か? 俺はさらに腰を進めもう完全に亀頭が膣(なか)に没しきったとこまで持っていくと、先生の眉間に一瞬しわが寄った。 (やばい!) 俺は即座に腰を戻そうとするが、 (いや・・待てよ?まだ・・。大丈夫かもしんない・・。) しばらく亀頭が没したまま様子を見る俺。 そして大丈夫と見るや更に、ニュブーっとチンポを膣(なか)に埋めていく。 (暖ったけぇ・・・超温もってるよ先生の膣(なか)・・・。) カーテンの向こうではさ、「バッチこーい!」とかカキーン!とか、健全な音させてんのにさ、なに?何なのこれって。 で、繋ぎ目見たらさ、先生の粘液がポタポタと俺のチンポ伝ってシーツに流れ落ちてんの。 それが染みになってポツポツと水玉模様を作っていく・・。 俺はまたニュー・・・っとチンポを深部へ推し進めた。 そしたら先生さすがに「アッん?・・・」ってビクッとして目を開いた。 俺はすかさずバレないようヌプププ・・・とチンポを元に戻す。 繋ぎ目を確認する先生。 俺が約束通りあてがうだけで我慢してるのを確認すると、再び目を瞑った。 「やっぱり・・・なかなか・・で・・ない?」先生が俺に聞く。 女っつぅのは行為をしてる時って声もセクシーになんのな。 何つうのか気だるいような甘ったるいような・・。 「うん・・ごめ・・・せんせ・・もう少しと思う・・んだけど・・」 勤めて真面目に自慰してるように振舞う俺だった。 「ううん・・・いいの・・慌てなくていいのよ・・・」って優しい言葉を言って慰めてくれる先生。 ほんっと今考えるといい先生だよな。 「先生でオナっても汚らしくない?いい?せんせで出して・・」と、思わず甘えるように言ってしまう俺だった。 「そんな事気にしなくて良いの・・・いいわよ・・先生も嬉しい・・」と先生。 くぅ〜・・・。 もちろん先生気を使って言ってくれてんだろうけどさ、やっぱ嬉しかったよ。 もぅすっごい甘ぁい気分にさせられたのを覚えてる。 「せ、せんせも俺でオナニーして・・・くれる?・・」って俺は言った。 今にして思うと図々しい奴っちゃな〜と思うね。ほんとw 先生、口元だけ微笑むと微かに頷いた・・・気がするんだけど、もしかしたらただ、せせら笑っただけかもしれん。 ま、ここは自分ワールドっつぅ事で・・。 勝手に先生も俺で自慰してくれてると思い込む俺だった。 そして再びニュ・・・っと先端を入れていく・・・。 1cm幅を出したり入れたり、先生も時折薄目開けて確認するんだけど、そんぐらいだと判らないみたい。 それがだんだん2cmになり・・・3cmになると、まぁだいたい3cmぐらいになると挿入感覚あるね、肉に包まれてる実感あるよ。 ニュプププ・・って感じで。 「ぅ・・・ぁっ・・・んっ・・ん?」って、また先生がビクって感じで目を開く。 が、反応があった時には俺もチンポ抜いてるし、判らないわけ。 先生「???」って感じだったよ。 (おっかしぃなぁ、挿入感あるんだけど・・・)って感じだったんじゃないかな。 しかしまー、んなこといつまでも誤魔化せるわけないわけで・・・。 俺がまた調子こいてニュ・・・と入れたとこで目を開けられ即バレ。 「こら!入れるな!」と一喝されてしまった。 当然だわな。 俺は照れ隠しに「い、入れてないよ、こんぐらいだよ?」っつって、先ちょんで2〜3mmの出し入れをして見せた。 「こんぐらいでも入ってるって言うの?」と、俺。 「嘘、もっと入ってたわよ」と先生が言った。 「じゃ、こんぐらいなら良い?」と、ネバつく先生の割れ目に若干ハマる微妙なポジショニングで聞いてみた。 これは・・微妙だよな、うん。 「さっきはもっと入ってたわよ」って先生がまだ不満そう。 「またセックスにもってくつもりなんでしょ」と先生。 (鋭い・・・) ま、本音など言ったらすぐにでも自慰合戦終わらす勢いだったので、とりあえず我慢するしかない・・・。 俺は先チョンで我慢することにした。 しかし、しかしだ・・・。 2mmが5mmとなり、また1cmぐらいまで先端がまた先生の中に没していく・・・。 けど先生今回は敏感になっていて即、目を開け「入ってる!入ってる!」と俺に怒った。 反応早ぇ早ぇ。 「え、先生さっき、こんぐらいなら良いって言ったじゃん」と、今度は俺が不満そうに言い返す。 目の錯覚で誤魔化せば、このぐらいの誤差は何とかなる。 1cmの振り幅を5mmに修正し先生に見せた。 「ん〜・・・」先生困惑してる。 ニュ・・・ニュブ・・・と、互いの粘液が混ざり合い耳を澄ますと音が聞こえんの。 先生の柔肉豊かな太腿は俺のチンポが触れる度に微かにビクンビクンと反応し、連動してブルルンと小刻みに震えている。 しっかし先生色白いな〜と思った。 どっかで旦那子供と一緒にプールにでも行ったんじゃないかな、くっきりと水着の跡が残ってて。 「そ、それだって本当は駄目なんだからね・・・」と先生。 やばい、ハードルが高くなりそうだ。 「ごめん、何か俺・・・気持ちよさより照れが先行して、どうも出せねぇみたいで・・やっぱやめよっか?」と言ってみた。 ここはギラギラ感を出しちゃいかんよな。 「セックスじゃなきゃ出せないの?」と、先生が言った。 若干やれやれ感が出てる。 無理もない。 「分かんない、何か・・・イメージがなかなか湧かなくて・・」 すまなそうに頭も垂れる俺。 「こ、これってセックス?」と、聞いてみた。 「セックスじゃないと・・・思うけど・・・」と先生。 「じゃ、こんぐらいは?」 俺は先端だけチンポをヌメヌメと潜り込ませて聞いてみる。 「う・・・ん・・まだ、セックスじゃない・・・かな?」と先生。 「じゃ、もっと・・・こんぐらいで・・」 俺は半分ぐらいヌブブ・・・と入れてみた。 すると俺のチンポを伝って、また先生の粘液がポタ・・・ポタ・・・とシーツに落ちる。 「そ・・・それはセックスだから・・・完璧にせ、セックスだから・・・」 即答する先生。 「ふぅんなるほど・・・これがセックス・・・」 何か妙に感慨深く繋ぎ目を見入る俺だった。 先生も繋ぎ目を見てる。 何か今考えると妙な構図だったなw 「だって入ってるわよ」 結合部を覗き込みながら俺に問いかける先生。 しかしこれ入ってるって言うのか? ちょっと疑問になった俺は「そうかな・・・入ってるって・・もっと、こう・・」って言いつつ、ヌプププ・・・と全身を先生の膣(なか)に挿入していったのである。 「アッ!・・・ぅ・・・こらこら!待って!ァ!・・入れるな!入れるな!」 予期せぬ挿入に先生、体を仰け反らせながら苦悶の表情を浮かべている。 「こらっぬいてよ!早く!」 先生、俺の胸を突き飛ばすように押した。 俺が先生の足首を掴むと先生ベッドの上に完璧にひっくり返った。 ミシッ・・・ギシギシ・・・ガタガタっと安物ベッドが音を立てて軋んだ。 どうやら保健室のベッドが二人用には出来てないらしい(当然かw)。 外では相変わらずノックの金属バット音が定期的に聞こえてくる。 「セックスってこぅでしょ?完璧にこぅ・・・入れつつ出し入れする感じ・・って言うの?」 俺はそう言いながら、ニュー・・ヌブブ・・・とチンポの出し入れをしてみた。 すると先生の足の指が俺のチンポが奥に到達する度にキュッキュッって折れ曲がんの・・・。 あ、いま奥に届いてんだな・・って感じだった。 「れ・・レクチャーしなくて良いから!アッ・・ン・・ウゥ・・」 厭々しながらも微妙に女の声が混じってる気がするのは気のせいか? 「抜きなさい!抜きなさい!」 先生もうこの一点張り。 しかし先生、俺に足首掴まれてるもんだから体勢が立て直せないんだよなw 「わ・・・分かったから、一回だけ奥の感じ味わせて?一回だけだから」 図々しいお願いをする俺だった。 「ほ・・本当?本当に一回?一回で抜くのね?」と、先生が言った。 今思うとあのまま犯され続けるよりましだと思ったのかもしれん。 俺は「うん」と、一言だけ答えた。 すると先生はじっと大人しくなった・・・。 やった!これで先生の膣(なか)をじっくり味わえる(1回だけど)。 そう思った俺は先生の腰を抱きかかえるとグッと奥までチンポを突っ込んだ。 先生ベッドのシーツを掴んで苦しそう・・・。 俺はそのままゆっくり腰を掻き回し絡みつく肉壁の感触を存分に味わってみる・・・。 (温けぇ・・・、先生の中・・・こぅ・・・何つぅか、赤ちゃんの小さな指で弄ばれてるような・・・グニグニと蠢いてるっつぅの?・・・) で、コツンコツンって先端が硬いもんにぶつかんの・・・。 今思うとあれが子宮口だったんだろうな。 「先生、なんか・・ぶつかる・・」って言ったら「と・・・届いてる届いてる・・」って言ってたから。 あの時、(いったい何に届いてんだろ?)とか思ってた記憶がある。 届いてる・・・?ってことは、このコツコツあたるのは何なんだろう?という疑問については、俺は先生と経験して以後、高校を卒業し大学に進学して彼女ができるまでその疑問が払拭できなかった。 で、恥ずかしながら図書館などに行って、人体の図鑑などを見て事実確認をしたりしたのであるw 今思うと若い頃の性への探究心って半端じゃないなと思う。 今思うとそんな拘る事じゃないんだけどね。 どうやら子宮に至る入り口に天井のようなもんがあるって事については、随分後になってから知ったわけ。 で、まぁそんなどーでもいい話はともかくとして、とにかく1回だけって制約の中の話だからね。 ゆっくりゆっくりチンポを掻き回し、先生の生暖かい柔肉の感触を味わったわけ。 「ぁぅぅ・・・ぁぅ・・・ぅ」 先生、こめかみに青筋を浮かせて超苦しそう。 先生って色が白いから血管が目立つんだよな。 みっちりとハメ込むと俺の生え揃ったばかりの陰毛と、先生の範囲は狭めだが若干濃いめの陰毛が混ざり合い、繋ぎ目が確認できない。 俺はどうしても繋ぎ目が確認したくなってしまい、互いの陰毛を掻き分け、合わさった所を露出させてみた。 (ん〜!ゴージャス!) 美味しそうに咥え込んどるわ・・・。 ネバネバと粘液を絡み着かせて超厭らしい。 で、さっき先生がとても丁寧にいじくっていたこのポチっとした膨らみ・・・。 これ触ると気持ち良いんだろう? そのピンクのポッチを軽く摘まんでしまう俺だった・・。 いや、テクとかじゃなく本当に無意識に。 「ぁ!・・ぁ!・・そそ、そこはっ!・・」って先生、ビクンビクンとベッドの上でバウンドしてんの。 (ありゃ、本当に効くんだ?これ。ちょっと発見。) こういう発見って嬉しいよな? やっぱ異性の性感を知るのって嬉しいよ。 とりあえず闇雲に俺はクニクニクニとこねくり回してみた。 「ぃやだ・・・やだ!やだ・・・ぁ!ぁ!ぁぁん・・やめっ」 先生、歯軋りしながら前に後ろに体を捩って反応してる。 その度にギシギシ!ガタ!ガタ!ギコギコ!ってまぁ、このベッド買い換えた方がいいんじゃねぇか?ってぐらい軋むんだよこれが。 うるせぇうるせぇ。 ま〜、でもこの状況下で(やめろ)っつって止める奴は居ないだろ?普通。 俺は止めなかったよ。 だって弄る度にジュプジュプと小便漏らしたんじゃないか?ってぐらい分泌液が出るわ出るわ、凄いんだもん。 俺は調子こいてキュッキュ!って絞るようにポッチを絞り上げつつ、チンポを小刻みにグラインドさせてみた。 スゥゥ・・・ハァァ・・・と強く息を吸ったかと思うと深く吐き出す先生。 「ダメ・・・コレ・・ぅぅ・・チョ・・・ヤダヤダ・・・」 何がヤダなんだか、小さな声で先生もごもご言っている。 俺は先端ギリギリまでチンポを引き抜いていった・・・。 「や!あ!あ!あうぅぅ・・・」 先生は苦しそうに声を上げながら下腹部の柔肉をフルフルと震わせている。 ヌブゥゥ・・・っとポタポタと粘液を滴らせながら砲身が露わになっていく俺のチンポ。 「せ・・・せんせ・・・これ・・・セックス?」 また同じ事を聞く俺。 そして再び中にチンポを戻していく。 「ね?セックス?これ・・」 いい加減しつこい俺だった。 「ね?セックスしてる?これ・・」 ニュプププ・・・ニュブゥ・・・っと出たり入ったりこりゃまぁ誰が見たってセックスだわな。 でも、どうしても先生のお口から「セックスしてる」なる言葉を頂戴したかったのである。 俺は先生の上に完全に圧し掛かり、先生の顔に近づけていく・・。 冷房の効きが弱いのか先生の額は仄かに汗ばんでいた。 そのくせエアコンはゴォンゴォンっと音ばかりやけにうるせぇの。 完全に先生をベッドの上に乗せると俺の体を重ねていく。 「セックス・・・だ・・・め・・」と、先生俺のあごを押した。 が、体重差からいっても体格差からいっても大の男に圧し掛かられたら、あご押すぐらいじゃ抵抗にはならない。 俺は先生のブラウスのボタンを無造作に外しにかかった。 「い・・いや・・ダメ・・セックス・・」 俺の手を何とか払い退けようとする先生。 駄目っつったってセックスしてんじゃん。 しょうがないから俺は再び先生の足首を掴むと先生を引っ繰り返し、ポッチをコネコネし始めた。 とりあえずこれには弱いって事を学んだ結果である。 「ヒィ!・・・ぁぅぅ!・・ん!・・やっ・・」 再び仰け反る先生。 外しかけたボタンの隙間から先生の豊かな乳房がブラ越しに見える。 それが先生がバウンドする度にユッサユッサと揺れるのだ。 (ほんっとーに弱いんだなこれ。) そう思った。 コリコリコリコリコリリリリリ・・・と、まぁ矢継ぎ早に先生のクリを弄り倒す俺。 とにかく屈伏させんことにはゆっくりと性交にも及べないわけで、弱点を見つけるやいなや俺としては一点集中で責めるしか手が無かったのだ。 中学生にんな沢山テクがあるわけもないしね。 「あ!ぁぁっ!・・・ぐぅ!・・・ソレ・・・き・・・くぅぅぅ!・・・」 ガックンガックン体を痙攣させながら悶絶している先生。 もう片方の手で残ったボタンを外しにかかったんだけどね。 これがまぁ興奮してるのもあるんだけど、なかなか外れないんで参った参った。 2〜3分かかったんじゃないかな、全部外すまで。 とにかく全部外して先生のブラ外そうと思ったんだけど。 俺、当時中学生だったしさ、ブラの外し方なんて知る訳ねぇじゃん? どうやって留めてんのかも分かんねぇし。 最終的にはグィとブラずらすだけで済ましちゃったよ。 そしたら豊満な乳房がボィン!っと姿を現したわけ。 よく見るとやっぱり襟首から脇の下の辺りにくっきりと水着のラインが残ってんの。 ちょうどブラの辺りから真っ白ででね。 ほんっと雪の様な白さってのかな。 たぶん先生、東北の方の出身だと思うよ。 肌が透き通るような白だったからね。 乳房もやっぱり血管が薄っすらと青く透けて見えるわけ。 それが何ともまぁ厭らしいと言うか、そそられるわけなんだけど。 俺はゴォンゴォン!とおんぼろエアコンの轟音の中で、自らの制服を脱ぎ捨て裸になっていったわけである。 俺もじんわりと汗をかいている事にその時気づいた。 (重なりたい重なりたい・・・せんせの柔らかい体に重なりたい・・・) もぅその気持ち一点だったね。 俺はゆっくり先生の体に倒れこみ、自らの体を先生の体に重ねていったわけ。 そのか細い先生の肢体の背中に俺の腕を回し、きつく抱きしめてみる。 (くぅ〜!これってもぅ先生、完全に俺の女じゃん?) そんな気持ちだったよ。 汗ばんだ先生の額に軽くキスなんかしちゃったりしてねw もぅ完全に恋人気取りだった。 俺は先生の腰をがっちりと腕で抱え込み、ニュゥ・・・っとチンポを再び抜きにかかる。 「ぁ!ぁ!・・・ぁぅぅ・・・」 どうも先生は入れる時より抜くときの方が感じるみたい。 ガタガタと肩口の辺りを震わせて眉間にしわを寄せてんの。 で、今度俺はよっこいしょっと背後に回りこんで先生を抱っこし、座らせてみた。 この方が結合部がよく見えるしね。 それで背後から手を回し先生の大好きなポッチを弄ってさしあげる。 「ぁぐぅ!ぃぃ・・・っぐぅ・・・ぁ!ぃぃ・・・」っと、再び悶絶する先生。 「せ、先生、これセックスしてる?」 繋ぎ目を強調しつつ、またもやしつこく聞く俺だった。 結合部を覗いてみるとズッポリと俺のチンポを美味しそうに咥え込んでいる。 ピストンする度にブラからこぼれた先生の乳房が上下にユッサユッサと揺てんの。 「せんせ!見てこれセックス?」 俺はヌッポリと根元までチンポを先生の中に埋めながら、また聞いてみた。 先生の髪はシャンプーの甘い香りとほんのりと汗の香りがする。 背後から片方の手で先生の乳房をギュッギュと絞りつつ、指で乳首を人差し指で押してみる。 「ィィ!ィィ!・・・ァゥ・・・セックス!・・・これ・・・セックス!・・・ィィ!・・・アッアッ」 とうとうセックスを認める先生。 ああ・・本望である! 俺はこの言葉が聞ききたかったのだ。 「入ってる?」 また俺が聞いてみた。 「入ってるぅ・・・入って・・・ゥゥ・・・中にっ・・・ィィ!セックス!」 ニョップ・・・ニョププ・・・チャプ! ふんだんに蜜を溢れさせてるもんだから粘着音がすごいすごい。 まぁ俺も若さというかテク何もない時代の話だからね。 先生がクリが気持ちいいって言うもんだから手加減もへったくれもなくシャシャシャシャともの凄い勢いでシコリあげてやったわけよ。 そしたら・・・ 「アガガガ!・・・イグイグ!・・・イッチャウ!イッチャウ!イッチャウ!・・・ダメ・・アグググ!イグゥ!」 もー、手足バタつかせて大変だった。 後で見たら少し涎垂らしてたしね。 「ヤダヤダヤダ!・・・イッテル!イッテル・!・・アアゥゥゥ・・・グゥ・・・アァァ!」 あんまり暴れるもんだからさ、先生をベッドに押し付けてうつ伏せに寝かせてやった。 それで俺が上から重なり、ベッドのサイドを掴んで何とか落ち着かせたわけ。 その体勢で俺は先生の大尻のプニプニとした肉を下腹部で存分に味わいつつ、ニュブブと奥に入れ射精した。 さっき中で出しちゃったからね。 今更外に出してもしょうがないと思ったんで・・・。 ぐっと奥のコツンと当たる部分まで入れつつ、ビュゥビュゥと溜め込んだ精液を放射する俺のチンポ。 子宮口と言うやつにぶっかけた。 俺のチンポは睾丸に一滴も残ってないのに、しばらくヒクンヒクンと先生の中で空射ちしてたっけ。 俺達の一部始終が終わってもなおエアコンはゴォンゴォンと無機質な音を立てていた。 ま〜、結局それがきっかけっつぅ訳でもないんだろうけどさ、もぅ先生思いっきりガード固くしちゃったわけ。 うん、もうお口でもしてくんねぇの。 おざなりな感じの手コキっつぅの?いかにも(早く出せよ)みたいな。 それでも俺は毎日金玉タップンタップンにしてプール日の朝ヌイてもらってたけどね。 図々しく。 先生も一回OKしてしちゃった手前「やっぱ辞めた」とは言い難かったんだろうな。 [第3話] それで全然関係ない話なんだけどさ、当時俺は毎週土曜に15km離れた店にチャリンコで買い物に行ってたの。 何かって? 普通俺らのとこってジャンプ月曜発売なのよ。 でも何でか知らないけどその店だけ土曜に売ってんの。コソコソと。 あれ多分いけないんだろうけどね。 それで俺の中学で噂になっちゃってさ、野郎ばかりチャリでこぞってそこに買いに行ってた。 ま〜、今考えるとかなり遠くまで行ってたんだな〜と思うんだけど、坂上ったり下ったり、高速の下のくぐって延々と炎天下の中、たかが少年誌1冊の為に買いに行ってた訳、馬鹿みたく。 先生の住むマンションが、その行く行程近辺にあるって事を知ったのは全くの偶然だった。 近くに住んでる奴が「◯◯先生あそこのマンションに住んでんだぜ」って言ってるのを、俺はそばで耳を立てて聞いてしまったのである。 (うっそ〜ん!そんなん何でもっと早く言ってくれないの?) つっても何ができるっつぅ訳でもないんだけどさ。 ちょうど先生と関係するようになった矢先に聞いた話だったから、中学生なりに仄かに萌えるもんがあったんだよね。 あ〜、ストーカーとでも何とでも言ってくれよ。 俺はきっちり先生のマンション確認したさ。 しかも先生のマンションきっと旦那も安月給なんだろうな。 公営住宅っつぅの?セキュリティーとかも全然無くって、1階に各部屋のポストが有るから俺は先生が何号室に住んでんのかもチェックしちまった。 いや、中は見ねぇよマジ。 そこはやっていい事と悪い事の分別はついてるつもりだったから。 まぁポストに鍵かかってたつぅのもあるけどねw 俺は毎週土曜日になると少しだけ横道に逸れて、先生のマンションを外から確認してたわけ。 あ〜洗濯物干してある・・・とか。 まぁあの・・・下着とかもね干してあった。 ゴメン萌えた。 しかし別に双眼鏡でのぞいたわけじゃねぇしさ、そんぐらいは有りだろう?有りだよな?キモイとか言うなよ。 で、先生が通らないかなぁとかドキドキしたりして・・・。 ま、いっぺんも逢わなかったけどね。 どんぐらい続けてたかなぁ・・・って、多分1ヶ月ぐらい?ごめん忘れちゃった。 で、何かそん年の夏って凄い夕立っていうのか、突発的に物凄い雨が何回か降った事があった。 それで、まぁだからってどうって話でもないんだが、俺はいつものごとく土曜にいそいそとジャンプ買いに遠出しようと思ったわけ。 が、前方に凄い暗雲が立ち込めてるわけよ・・・。 (こりゃ降るかな・・・。いや、全力で行けば間に合うか?) ・・・俺の中で葛藤した。 しかし真夏だしね。 ちょっとやそこら降られたからって凍えるわけでもなし、俺は若さも手伝って強行する事にしたわけ。 (あ〜今日はせんせの所には寄れねぇな・・)とか思いつつ。 ガー!と、ものすっごい勢いでチャリを走らせた。 今にして思うと何でジャンプごときでんなエネルギー使ったんだろう?とか思うんだけど、あれって一種の中毒なのかな? 続きを誰よりも早く一刻も早く読まないと気が狂うというか、一週間をまともに暮らせないような錯覚に陥ってたんだよね。 ほんとアホみたい。 で、ぐんぐん坂を上り、下って高速の下を通って店に着いた・・。 (あったあった、よぉし、クリアしたぞ) 俺はハァハァと息を荒げながら店に入り店頭にあるジャンプを買うと表に出た・・。 すると、ん?・・ん?・・・ポツポツと顔を叩くヒンヤリとした冷たい感触。 (やばい!雨だ) 俺はチャリに飛び乗ると一気に今来た道を走りだした。 上見るとさ、映画のCGじゃねぇか?っつぅぐらいの真っ黒い雨雲が立ち込めてんのよ。 で、ピカピカピカ綺麗な稲光が何本を光ってんのよ、全面に。 ボタボタすげぇ大粒の雨がアスファルトにビシャビシャ叩きつけると、埃っぽかったアスファルトが特有のツンと饐えたような匂いがして、やばいこれはもうアウトだ・・・。 俺はもう天然シャワーを浴びる覚悟を既に決めた。 が、シャワーは甘んじて受けるが、怖かったのは雷だった。 いや、普通の雷ってさ、光ってから若干音が鳴るまでタイムラグがあるじゃん?あるよ今度確認してみ。 それがねぇの。 ピカ!ガーン!っつって、そりゃもう怖ぇ怖ぇ。 今は笑い話にしてるけど、俺・・・死ぬんだ・・・とか、思った記憶あるし。 けど、それだけじゃ済まなかったんだよね、結局。 確かその時の暴風雨っつぅの? ニュースとかでも結構騒がれてたと思うんだけど、今まで何十年も決壊した事がない川とか決壊しちゃってさ、床上浸水とかしちゃったやつ。覚えてねぇ? で、マンホールのフタとかポコポコ浮き上がっちゃてるし、高速の下とかもぅベルトの辺りまで水きてんの。 突破したけどね。 既に5キロぐらい走ってるとこでもう立ち往生っていうか、とりあえず雨脚が弱まるまで待たないと下手すると溺れ死ぬんじゃねぇか?って状態だったもんだから、俺はちょっと小高いとこにあるクリーニング屋の屋根の下で雨宿りすることにしたわけ。 が、普通はその類の突発的な豪雨って30分とかそんぐらいで止むだろ? 止まねぇんだよこれが。 2時間ぐらい待っても止まないから俺、怖くなっちゃってさ。 もう何が何でも家に帰りたくなっちゃったわけ。 やっぱ中学生なんだな。 俺は止まない豪雨の中を飛び出した・・・が、やばい・・・もう駄目。 川が完全に決壊してんだもん濁流になっちゃって一歩も前に進めない。 立ち尽くす俺だった。 が、ふとテンパった俺の脳裏にとある人の顔が浮かんだのである。 そう、先生だった。 先生のマンションまでもそこからまだかなりある状態だったが、迂回していけば何とか行けるような気がしたのだ。 俺はヨレヨレと先生のマンションに向かって迂回を始めた。 結局、先生のマンションに着いたのどんぐらいだったのかな・・。 普通だと5分チャリで行けば着くとこだったけど、1時間ぐらい掛かったかもしれん。 でも、ようやっと着いたは良いけど、もう既に普通の家庭じゃ夕餉の支度でもしてる時間だ。 俺は先生のマンションのドアを叩くかどうかメチャクチャ迷った。 とりあえずこのマンションの下でやりすごすって手もある。 雨全然やまねーけど・・・。 もし偶然先生に見つけてもらったらラッキーとか思ってたんだけどさ、人間どういうわけか暗くなると弱気になるんだよな。 凄く悲しい気持ちになってきちゃって、結局意を決して先生のマンションの部屋の前まで行ったわけ。 照明点いてるのが玄関のドアの上の小窓から分かる。 が、あ〜もう!ピンポン鳴らすのメチャクチャ緊張する! 心は行こうとするんだけど指は硬直して全く動かないわけ。 で、そうしてるうちに他の部屋の人が出入りしたりしてさ、怪しまれそうだから今出てきた風にして一回外に出ちゃった。 (あ〜!俺何やってんだ?)と思ったね。 で、俺も馬鹿なんだけど、いかにも哀愁を漂わす為に故意に表出て濡れ直しちゃったりなんかして・・・。 しかも泥つけちゃったりなんかして・・・w 今思うとほんと馬鹿。 (よし、これぐらいなら先生の所に逃げ込んでも大義名分あるよな?)とか思いつつ、再び先生の住む部屋の前まで来た。 そうこうしてるうちに雨足が弱まっても困る。 いや・・・、今思うと弱まってもらった方が良かったんだが。 行くと決意したら行かなきゃならないような気になっちゃってたんだよな。 で、俺はとうとう押しちゃったよ、ピンポーン!とね。 い〜や〜! スピーカーの所から返事が来る瞬間が超緊張したって。 「はい、どちら様ですか?」って野太い声。 あ、旦那だなと直感した。 (どうしよう?おっかねぇ人だったら。ピンポンダッシュで逃げるか?)とか、この期に及んで腰が引ける俺だった。 しかし「◯◯学校の◯◯ですけど、◯◯先生居ますか?」と、辛うじて答える俺だった。 いや、もう口んなかカラカラ。 ガチャとドアが開くと先生が姿を現した。 ジーンズにTシャツだった。 で、エプロン。確か・・。 美人はラフな格好でも似合うからいいね・・。 んな事はどうでもいい。 「ど、どうしたの!そんな格好で!!」と、俺の方がびっくりするような大声で先生が言った。 俺はシドロモドロに「ジャンプ買いに行こうと思ったら降られちゃって・・・ちょっと帰れそうにないから・・」とあらかじめ用意していた言い訳にも関わらず、なかなか呂律が回らない俺だった。 「今凄い雨でしょ?ニュースでもやってるわよ」って言って、先生は何も咎めず俺を中に入れてくれた。 (あ〜、やっぱり先生は良い先生だ・・・俺が愛しただけの事はある。) そう思った。 とりあえず洗面所で着替えるように促される俺。 3歳ぐらいのガキンチョが好奇心旺盛そうな目で「この人誰?」と先生に聞いている。 「お母さんの学校の生徒さんよ、コンニチハは?」と先生。 俺は「ドモ・・・」と子供に会釈すると、子供は恥ずかしいのか先生の後ろに隠れてしまった。 とりあえず旦那のものとおぼしきジャージに着替えさせられると居間に通される・・。 (旦那だ・・・。) どうやら晩酌をしているようだった。 先生よりちょっと年上なんじゃねぇかな? 恰幅良くて、割と人懐こそうな人だったよ。 ちょっとキツめの先生には丁度いいかも、とか思った記憶がある。 「いやいや、大変だったねぇ、今ニュースでやってるよ。ここ◯◯公園だろ?」とか言って、あたかも前から知ってるかのように俺に話し掛ける旦那だった。 このへんが貫禄だな。 人見知りな俺にはできん。 「とりあえずお家に電話したら?」と先生。 そうだった、きっと心配してることだろう。 俺の親の方針はマンガは馬鹿になるから禁止なのだが、姉貴のチクリで俺が毎週土曜にはるばる遠くにジャンプを買いに行ってる事を知ってるのだ。 とりあえずジャンプだけはOKって事で。 とりもなおさず家に電話を入れると、お袋が先生に代われと言い、話し好きのお袋と長電話に・・・。 (あ〜、何だか超居心地悪いな俺・・・。) やっぱ好きな先生の家とはいえ、他人の家だと急に帰りたくなる俺だった。 小降りになってればと思いつつ、俺は席を立つと窓側に行ってみる。 先ほどまでの狂ったような降りではなく、かなり情勢は落ち着きつつあるようだ。 しかし、もう夜。 この豪雨で外の状況がどうなってるのかは予断を許さない。 「まだちょっと難しいんじゃないかな・・・」 俺の意図を察したのか、旦那が俺の隣に立ち外の様子を窺っている。 「はい」と小さく頷く俺・・。 と、先生もようやくお袋との電話が終わったようだ。 「今日は泊まって行った方が良いんじゃないかな」と先生。 いや・・・しかし・・・。 まだ寝る時間には相当早く、この気まずい状況下で寝る時間までもたすのは、例え危険を冒しても帰る選択肢の方が魅力的に思える俺だった。 だって言っちゃ悪いが、とにかく狭いんだもん。 まぁ、俺の家も相当狭いけどね。 身内だからもってるわけで、先生夫婦、子供と一緒に過ごすには思春期真っ盛りの気難しい年頃の俺にあっては相当居心地悪かったわけ。 「い、いや・・もう大丈夫なんじゃないかな。俺ちょっと下行って見てくる」と思わず言ってしまった。 「駄目よ!まだ降ってるじゃない。怪我でもしたら帰した私の立場ないじゃない」と先生。 「うん、無理しない方がいいよ」と旦那も同調した。 「う・・・うん、でも一応外見てくるよ」 俺はそう言いながら玄関の方へ向かった。 もし行けそうならこのまま強行突破しちゃえって気だった。 しっかし先生も勘が鋭い、俺の後ろにしっかりついて来てんの。 疑い深そうな目をして。 (あ〜これを振り切るのはちょっと難しいかな・・)と思ったが、状況はそんな甘っちょろいもんではなかったのである。 俺と先生は下まで降りるとやはり気になってる人が何人かいたらしく、ザワザワと何やら話してる訳。 先生は知ってる人を見つけると「何だか凄かったですねぇ」と、ご近所さんに話し掛けてるようだ。 「◯◯川が氾濫してるらしいよ」とご近所さん。 あ、◯◯川っつっても小さな川ね。 用水路のちょっと大きい版みたいな。 だから俺は大したことないやと思ってたんだけど、ちょっと興味半分で「先生見に行ってみようよ」と俺は先生を誘ったわけ。 何だかこういうのってワクワクするじゃん?台風とかさ。 大人になると全然ワクワクしないけど。 先生は仕方ないわねと言う表情で同行することに。 川はすぐそば、たぶん50m前後ってとこだろう。 俺はいつもその川近辺の道路を利用してるからすぐ分かる。 が、10mも歩いたところで俺は驚愕した。 (嘘だろ?) もうすぐ前は濁った水が暗闇の中を不気味な流れとなって溢れてんの。 凄ぇ・・・映画みたいじゃん。 俺はちょっとたじろいだね。 「こ、これは・・・」って、先生も絶句してるし。 後で知ったがやはり開発で地面を全てアスファルトで固められてしまったために、雨が地面に浸透せず、全部川に流れて決壊したらしい。 いやはや俺は生まれて十数年経つわけだが、この川が氾濫したって記憶はないよ。 台風とかでも無かったし。 「今日は留まりなさい」 先生が冷静な命令口調で言った。 「はい」 従順に従う俺だった。 部屋に戻ると一部始終を先生が旦那に話している。 「どれどれ、俺も見てこようかな」と旦那。 結構愛嬌がある人だと思ったw 「やめなさいよ」と先生は窘めるが、聞かずに出て行ってしまわれた・・・。 「ご飯まだでしょう」と言いながら、先生はテーブルに俺の夕飯を支度してくれている。 あ〜、ジーンズ姿もいいな。 足腰の女らしさっていうの?曲線が絶妙に美しい。 その厭らしい視線を察したのか、ガキが用心深そうな目で俺を見ている。 ヤバ・・・俺は誤魔化すようにガキに笑いかけた。 先生のとこに逃げるガキ。 (チ・・可愛くないガキだ。)と思った。 まぁ、そんな事はどうでもいいのだが、しかし就寝まで時間が長かったこと。 話を途絶えさせちゃいけないと思ってるんだろうけど、先生も旦那も一生懸命話掛けてくれるのは良いんだけどさ、とにかく疲れたよ。 「何で私のとこ分かったの?」とかドキっとする事聞かれるしさ。 ま、正直に答えたけどね。 ジャンプ帰る道で友達からここに住んでるって聞いたって。 そしたら「そうなんだ、良かったね聞いてて」とか先生言ってた。 で、とにかく寝ようってことになったのが11時前後? 間がもたないってのもあったんだろうけど、大人が寝るにはいかにも早い時間だった。 しかし起きてるよりは俺的にはずいぶん楽だ。 何より話さなくて済む。 それがまた驚いたんだけどさ、結局そのマンション二部屋なんだけどね、居間は多分8畳でもう一つの部屋が6畳?・・・いや、もしかしたら四畳半かもしれん。 一応、PC部屋になってんだろうけど、クリアケースとか山積みになっていて、こりゃ大地震になったらえらいことになるなって状況なわけ。 しかし強引に一人寝ようと思えば椅子とかキッチンに退かせば何とか一人寝られるスペースが設けられる。 さて、質問です。 この部屋で寝るのは誰っつぅ話・・。 「じゃ俺ここで寝るわ」と旦那。 ちょ、ちょっと待って。 するってぇと俺が、先生と俺と子供の3人で川の字で寝るんですかぃ? いや、そりゃまずいでしょ?まずいと思うよな? だから俺は「いや、俺がここで寝ますから」って言ったよ。当然ね。 先生も困った顔をしている。 「ごめんね、うち狭くて」だと。 そんなこと言われたら余計立場ないじゃん俺・・・。 再び無性に帰りたくなる俺だった。 「いや、客をここに寝かすわけにはいかんよ。君の先生なんだし別にいいだろ?悪いけど一緒に寝てよ」と旦那。 「いや、俺は客じゃなくて生徒だから、ここでいいっす」と俺もここは絶対に引けない。 引けないと言ったら引けないのだ。 で、粘った末の結論は4人で居間で寝るってことだった。 ま、それなら諦めもつくしね。 とりあえず布団引いて奥から旦那、子供、先生、俺っつぅ順。 先生の隣っつぅのもどうかと思ったよ。 一応、女なんだしさ。 旦那も見知らぬ男が隣だと俺が気を使うと思って気を利かしたのかもしれんが・・・。 思春期の俺にはちょっと逆効果・・・絶対眠れない予感があった。 とりあえず踏んだらいけないって事で、小さなオレンジの補助照明だけつけて寝る事に・・・。 (あ〜・・・超眠れねぇ・・・。) 案の定・・・。 こういう時ってさ、時計のカチ、カチ、カチ・・・つぅ音とか、冷蔵庫のブィーンとか音とか気にならない?俺はすごい気になった。 何度も何度も寝返りをうつ俺・・・。 しかし、どうやら旦那も先生も寝付けないようだ。 だって寝息が立ってないんだもん、すぐ分かる。 やはり寝返りうったり、鼻すすったりしてんの。 (申し訳ない・・・。俺ごときの為に気を遣わしてしまって・・・。) 今にしてみりゃ泳いででも帰っておくんだった。 後悔する俺だった。 仕方がない、拙者が眠ったフリをしてしんぜよう・・。 俺はスースーと、いかにも寝てますよ〜って感じに寝息を立てたわけ。 あぁ、俺って寝息たて名人になれるんじゃね?ってぐらいに上手かったよ。 自分で聞き惚れちゃったもん。 ほらほら・・・旦那がいびき立て始めた。 少しホッとする俺。 太ってる人って何でいびきかくのかな? やっぱ喉に肉が詰まってるから? 何だかイビキが変だった。 「ガコッ!ガコッ!ンガッカッカ!」とか言ってんの。 先生よくこんなの毎日隣にして寝れんな・・・とか思った記憶がある。 どうやら先生もスースー寝息を立て始めた。 全くもぅ世話が焼けるんだから、みんな俺の寝息様さまだな・・・と、自画自賛する俺。 しかし、しかしだ・・・。 当の俺様はどうやって寝たらいい? カチカチうるさい時計を見やると、まだたったの12時ちょい過ぎ・・。 嘘だろ?と思ったよ、俺的には2時・・。 いや、少なく見積もっても1時は完全に回ってると思ってたのにっ! 誰か助けてくれ!この時間地獄から俺を救ってくれ!と本気で思った。 先生の方を一瞥する俺・・・。 俺の方に背を向け、枕を抱っこするみたいな感じで寝てんの・・。 可愛いな・・・とか思った。 で、丸まって寝てるからさ、背中が出てんのよ、少し・・・腰の辺りとか。 それが補助照明のオレンジの薄明かりに照らされて妙な厭らしさを醸し出してんの・・・。 思わず勃起してしまう俺だった。 (そういや夜のオナニーまだしてなかったや・・・。) この状況下でとんでもない事を思う、天性のオナニストな俺・・・。 (いや・・・駄目だ駄目だ、恩を仇で返すようなことはしては駄目だ・・・) いくら俺でも若干の良心は持ち合わせてるつもりである・・・。 が、しかし・・・先生の背中の肉がモソモソ少し動くたびにムチムチっ震えるの・・・。 (あぁオナリてぇ・・・オナリてぇ・・超オナリてぇよ俺・・・。) 駄目?絶対駄目? オナっちゃ・・・。 あ〜、でもでも神様!ごめん!俺無理っす、オナリます。 だってもう我慢できないもん。 ほら、ピュッピュッて手早く出しちゃえばスッキリ眠れるし、一石二鳥じゃん? 自分で自分に言い訳をする俺だった。 あ〜、そうだ・・。 て・・ティッシュはと・・・。 薄明かりの中、辺りを俺は探した。 あったあった、旦那の頭上のカラーボックスの上に発見! が、俺が取りに行ったら起きてしまうだろうか? ちょっと心配になった・・・。 このボロマンション歩くとちょっとミシミシ言うし・・・。 悩んだ末、ティッシュは無しって事で。 手の中に出して洗面所で洗えば良いやと思った。 さて・・・と、俺はこの異様な状況の中、妙な興奮を覚えチンポがもうギンギンに漲っている。 手を添えるとドックンドックンと熱く脈打ってるのが自分でもよく分かる。 人間の性欲っていうものは『禁断』という言葉に弱いらしい。 肌が露わになった先生の腰元を覗き込みながら、コスコスとチンポを擦りあげていく俺・・・。 (うぅ〜!超気持ちいいっす!) 俺は先生に体を近づけながら上方からパジャマの中を覗き込む。 ギリギリ先生のお尻の凹みが見える。 あぁ軟らかそうだなぁ・・・触りたいなぁと思う俺。 もち触らないけどね。 しかし、しかしだ。 俺の手はいつしかおもむろに先生のパジャマの下を軽く摘み引っ張っている・・・。 ちょっと、ほんとマジちょっとだけだから・・・。 引っ張ると先生のミッチリとした大きなお尻がオレンジ色にぼんやりと見える。 (ひぃ〜!もうエロ小僧とでも何とでも呼んでくれ。) そんな気持ちだった。 その大きな尻に向かってコスコスコスと、バレないよう大きな体を小さくしてしごき続ける俺。 (あ〜、このオレンジのライト超妖しい・・・。) 性的快感が盛り上がると反比例して倫理観が欠落していくのが分かる。 どんどん先生のパジャマの下をズリ下げていく俺。 もうお尻のパックリとした割れ目が完全に露わになっている・・・。 俺は自らのチンポを突き出しその薄明かりで漆黒の影になっている尻の割れ目に近づけた。 すると悪魔が囁きかけんのよ。 「ぶっかけろ」って。 先生のこの尻の割れ目に向かって「ぶっかけちまえ!」って言うの。 「したら凄ぇ気持ちイイぞ〜」っつうの。 あ〜もぅ!んな事言われなくても分かってらぃ! しかし、俺は辛うじて良心を取り戻し、射精の予兆が始まると先端に手を当て精液を受けとめようとしたわけ。 が、その時だ俺の熱い吐息を感じたからなのか、先生がいきなりクルっと振り向いた! やば!あんまり早いんでチンポしまうの間に合わなかった! それと射精寸前でとっさの判断が遅れたのもあるだろう・・・。 んな事はどうでもいい。 「な!ななな・・・何してるのあなた!」と、ヒソヒソ声だが怒り口調で先生が言った。 無理もない・・・。 (あ〜、どうしよ・・・。) 俺は恥ずかしいやら申し訳ないやらで、なかなか次の言葉が出てこねぇの。 っていうかあまりにもみっともなくも情けないこの状況下で、俺は何でか分からんが泣きそうになってしまった。 ちょっと無いよ、こんなにみっともない状況って。 これだったらまだ学校でクソ漏らした方がまだいいって思った。 親切にされてこれじゃあんまりだ・・・。 (悪魔のバカ!氏ね!) 言ってもしょうがないのを分かりつつ、誰かのせいにしてこのあまりにも非現実的な状況から現実逃避を図ろうとする俺だった。 で、辛うじて出た一言が・・・。 「れ・・練習?」 今思い出すとハァ?みたいな答え。 バカじゃね?っつぅ・・・。 「れ・・・練習って、あなた・・・ソレ・・・」 先生も俺のまりの掟破りな行為に二の句が継げないご様子。 クゥ〜!重ね重ね面目ないっす。 今思い出しても恐ろしい・・・。 唯一の救いが先生の声にも旦那とガキが起きなかった事ぐらい? 不幸中の幸いっつぅのか、先生の声より旦那のイビキが勝ったのがよかった。 いや、ちっともよくないけど。 「だ・・・だって、保険の授業で、先生が精子は睾丸で造られて二週間(?)ぐらいで死ぬって言うから・・・」と俺。 苦しいよぉ、この状況苦しすぎ。 もうムリムリ言い訳なんかしようが無ぇもん。 だから俺って何言おうとしてんの?自分でもわけ分からない。 「ハァ?」と先生。 キョトンとしている・・・。 俺冷や汗タラタラ・・・。 チンポコシオシオ・・・。 (あ〜夢だろ?これ悪夢だろ?もう覚めていいよ覚めろ!っていうか覚めてください!お願い!) フリチンで神に懇願する俺だった。 「つ、造られて二週間で死ぬって事は・・・その前に自分で出さないと大変な事になるんでしょ?」と俺。 わかんねぇよ・・・。 今思い出してもぜんっぜんわかんね。 「へぇ?」と先生。 すっとんきょうな返事しかできない。 「だから!俺自分でまだ出せないじゃん?このままだと俺の金玉腐った精液でいっぱいになっちゃうよ・・・」 やべ俺涙ぐんでる? 薄明かりだから先生には分からないだろうけど、俺の目尻に熱い物を感じる俺だった。 (バカ!泣いたってよけいみっともないだけだろ?) 努めて平常心を取り戻そうとする健気な俺。 あ〜、ダメダダメダ・・・。 本当に泣けてきた、グスッとか言ってるし、ヤメテくれぇ止めてくれぇ・・。 辛うじて嗚咽を堪えようとする俺だったが、先生さすがに俺が泣いてるのに気付いたらしい。 「ぷっ、バカ。腐らないわよ、そんな事で泣いてるの?」だと。 先生どうやら俺のクソバカ詭弁を真に受けてくれたらしい。 そういうとこが鈍いんだよな。 (よ・・・よ〜しここは何とか詭弁を通して・・・) 意外な事態打開の糸口を見出し、折れかけた心を建てなおそうとする俺だった。 「嘘だ、先生みんな出してるって言ったじゃん。あと少しで自分で出せそうだったのに・・・」 いかにも深刻な表情をして同情を引こうとする姑息な俺。 とにかくもう逃げたい一心だったよ。 「言ったけど・・・それは腐るからじゃなくて、単に気持ちイイから出してるだけよ」と、ごもっともな正論をおっしゃった。 そう言いつつ、また旦那を確認する先生。 確認せずとも凄まじいイビキで分かるだろうに・・・。 「じゃ、溜まった精子はどうなるんだよ?」とふて腐れたフリをして聞く俺。 今にして思うと本当にどうなってんだろうな?とか思う。 そんときは必死で思わなかったけど。 しかしこの素朴な疑問にもどうやら先生も言葉を窮する質問だったらしい。 「そ・・・それは・・・と、とにかくっ腐らないから・・」と言って先生は誤魔化した。 俺はそこを見のがさなかった。 「やっぱり腐るんだ」と俺は言った。 「腐らないってば」と先生。 ちょっと事態に余裕が出てきたのか、先生のパジャマからのぞく胸元が気になる。 大して開いてないのにちゃんと谷間が見えるのが立派だ・・・。 いやいやまだ油断しちゃダメだ! ちゃんと事態を終着させねば。 「じゃ溜まった精子どうなるんだよ?絶対腐るんだ先生知ってるんだほんとは・・・」と俺。 「腐らないわよっ今度調べておくから心配しなくて大丈夫だってば」と、しっかり真に受け続ける先生だった。 「あ〜あ・・・もう少しで初めて出せたのに・・・」と、いかにも残念そうに言う俺。 「何でお家だと出せないのに、ここだと出せそうなのよ」と、先生は旦那に声が聞き取られたくないのか、俺の方にモソモソと顔近づけて小声でしゃべりかけんの。 先生の生温い息が俺の顔にかかるとシオシオになりかけた俺のチンポに再び血流が注入されていく・・・。 俺は先生の質問には答えず「出せたらもぅ先生にしてもらわなくても良かったのに」と、自分のオナニーの正当性を図々しく説く俺だった。 ほんと図々しいヤツだな。 今思うと。 「ホントニデソウダッタ?」と、更に顔を近づけて超小声で先生が俺に言った。 「うん」と頷く俺。 何だか今度は先生の方が興味深そうだ。 何か言ったか?俺。 「ダセタラ、モゥ、シナクテイイノヨネ?」と先生、超ヒソヒソ声。 そりゃ出たらね。でも出せないって事にしないとまずいからね、悪いけど出せないよ。 と、密かに思う俺だった。 「ジャ、シテイイワヨ」と突拍子もない事を言う先生。 ワケが分からず「ハァ?」と、どうも相手が小声だと伝染するみたいで俺まで小声で聞き返す。 「オトタテナイデシテネ」だと。 で、どういう事なのか分かんないけど、自分は布団かけて寝ようとしてるの。 ほんとワケわかんね。 「ソンナンジャ、ダセルワケナイデショ、ナニシテンノ?センセ」と、寝ようとする先生に俺は言った。 ま、もう良いんだけどさ。 こんなんで出せる事にされちゃタマったもんじゃない。 どうも先生この家でコケばどんな状況下でも出せそうだと俺が言ったと解釈したらしい。 ちょっとズレてるな、やっぱ。 「ナンデ?」と先生は言って不満そうな顔で俺を見てる・・・オイオイ。 「センセのはみ出した背中みてたからデソウだったんだよ、闇の中でしたって出るわけないだろ?」と俺。 まぁここはこれでお開きって事で俺も寝ようとした。 すると、「背中で良いの?ハイ。これまでの事考えたら楽なもんだわ・・・」と言って先生、背中だけパジャマ持ち上げてプイとあっち向いちゃった。 オイオイまさか本気で抜かせる気っすか?そんなご無体な・・・。 もう良いじゃん、正直俺も過度の心労で即寝できそうだったし。 「もっと下降ろしてくれないと無理・・・」って言うか、ほんともういいって。 とにかく無理言ってここはやり過ごそうと俺は思った。 すると先生スルルと降ろして、中途半端にケツ出してんの・・・。 ウェストのゴムにムッチリとケツの肉が乗っている・・・。 ウゥ・・・。 オナニー小僧の虫が急に騒ぎ出した・・・。 しかし、ここで抜いてしまったらもう先生との保健室の行為はチャラになってしまう。 それにプールにはどのみち行けないのだ、立っちゃうから。 (うぅ・・・デモデモ・・・手がぁ・・手が・・・。) 俺のチンポによる強烈な引力で引きつけられていく。 (抜いちゃダメだ・・。抜いたらお終いだ・・・。) もがく俺だった。 すると“どうしたの?”という風にクィクイって腰振ってんの。 (鬼だ!鬼!もぅダメ辛抱たまらん!) 俺は半ば自暴自棄になり、チンポをシコり始めたわけ。 ハァフゥ荒い息をしながら顔を近づけ、先生のパジャマの匂いを犬のようにクンクン嗅いでた。 俺はそのゴムに乗かった尻肉をムッチリと掴んだ。 俺は先生に拒絶されないように「あ〜デソウ・・・キモチイイ」と言って、いかにも射精に向かってるように誤魔化した。 おかげで先生、ピクリとしただけで大人しい。 「ぅぅ〜出るよぉ・・・デルデル」 そぅ言いながら実は必殺空シゴキをする俺。 俺は先生の縦の割れ目に沿って、そ〜っと指を這わせていく・・。 「アッアッ」腰を逃がす先生。 しかしサカリきった俺は逃がさないで、先生の腰をたぐり寄せていった。 「フゥ・・・もっもぅ出るから」とか言って。 そして先生のスゥーと指を差し込み、先生のマンコを撫でたわけ。 「バ・・・駄目・・・コラ」 当然怒る先生だった。 クイクイと腰を動かす仕草が思いっきり逆効果だ。 「さ、触るだけだから・・・もう少しだから」と言って、構わず手を進める俺。 「ね?触るだけ・・・これで出したら・・もぅ終わりだから」 先生もこの状況下では大声出させないのか、「ン!ング!」とか、くぐもった声を出してる。 ここで逃がしたら駄目だ。 そう思った俺はグイと片手で先生の腰を固定すると、中指でキュッキュと先生の割れ目をなぞる。 で、急所のクリを人差し指でシャシャシャと猛烈な勢いでシコる俺。 「さ、触るだけって・・・アグ!・・・グググ!・・・アガガ!」 先生、枕をきつく抱きしめながら超苦しそう。 チャプチャプチョプ・・・。 薄明かりの静けさの中、先生の粘液が俺の指に絡む音が響き始めた。 それを打ち消す旦那ののんきな高いびき。 俺はシコるのもおろそかしに、先生の弱点を突くのに必死だった。 先生、俺の手を股で挟んでギューっと締め付けんの。 ちょっと痛いぐらい。 しかしそこは堪えて俺は辛うじてクリを確保した。 確保しつつ剥きにかかる俺。 指で確認しつつ、若干皮の被ったクリを指で剥がしていく・・・。 そして奥のつぼみを摘んでクニクニと揉んだわけ。 「ヒィ!」小さな悲鳴が狭い部屋に響く。 先生の肉穴に俺の中指を潜り込ませていった・・・。 ヌメヌメと俺の指の形に押し開かれていく先生の肉穴。 ハァ・・・女のここはつくづく男にとっての天国だと思うわ。 男を迎えるにちょうどいい温かさっつぅの? 中指でピストン運動を繰り返す“ジュポジュポポ・・”と粘液の絡む音。 俺は我慢出来ず、体をピッタリと先生に張り付けていった・・・。 そして中指を退かし、それに代わって俺のチンポを潜り込ませようと目論む俺だった。 しかしながらさすがに旦那子供が隣で寝てるのにも関わらず、俺が挿入しようという意図を先生が察すれば間違いなく拒否されるに違いない・・・。 ていうかブチのめされる可能性大だ。 俺は「アッアッデッデル・・モウデルカラ・・・」と、小声で言って、すぐにでも射精に至るような声をあげたわけ。 そうしつつ、先生のマンコの位置を探る俺だった。 (う〜ん・・・暗くてよく見えない。) マジ焦る俺。 だって挿入は一発勝負なのだ。 俺が指を抜いた瞬間、俺のチンポにすり替えなければチャンスを逸する事は間違いないだろう。 とりあえず気配を感じさせないように俺は先生の体から上体を離す・・・。 離しつつ、チンポを先生の尻の谷間に近づけていく俺。 う〜ん、谷間に入ると影で俺のチンポの先端がどの辺りに位置してるのか確認できないの。 オレンジの補助照明はギリギリ俺の腹筋の辺りまでは届いてるんだけど、先生の股間の辺りは真っ暗闇。 俺のチンポがどうなってて、先生のマンコがどうなってるのかも全然分からない訳。 一発勝負に超ドキドキする俺だった。 中指に加え、薬指も導入し、先生のマンコをキュポキュポと摩る俺。 太さ的にも二本入れておいた方が違和感ないかな?とか姑息な事を考える俺だった。 「だ、駄目だってば・・・も、もぅ・・・」 先生ハァハァと熱い吐息を洩らしながら俺の手を掴んで離そうとする。 しかし俺は頑なに拒否し、おろそかになりがちなクリを再びシコシコシコ・・・と刺激した。 「ダ!・・あ!・・アゥ!・・・や!ヤヤメ・・・アググゥ・・」 先生、また枕を抱っこして苦しそうに身を震わせている。 豊かな尻肉がモジモジと苦しそうだ。 そうそう時間をかけられないようだ。 どの道この暗がりの中じゃ正確性を求めてもしょうがない。 俺は一層身を反らせ、先生の股の間に俺のチンポを潜り込ませていく・・・。 丁度ビリヤードのキューを持つ要領だ。 マンコを撫でる指で先生の肉穴の入り口を左右にギュっと開き、侵入路を確保する俺。 ニッチョリと先生の粘液が指先に絡み付く・・・。 (は、入るかな・・。) 体勢が超微妙だ。 こんな中途半端な姿勢で入れた事ないもん。 無性にドキドキと緊張する俺だった。 旦那のいびきがグォーグォー!と暗がりの中を鳴り響く。 (い、行くか?もし暴れられたらどうする?悲鳴をあげたり泣かれたら?・・・)などと、この期に及んで急に弱気の虫が騒ぎ出す俺だった。 ハァハァ・・・と俺も過度の緊張で息が荒くなってきた。 と、その時だ。 「ま、まだ?もういい加減に・・・」と先生が言いかけた瞬間「ハァ?あ?え?・・・イヤ・・アッあ〜!」と先生が素っ頓狂な悲鳴を上げた。 まさか俺がそんな掟破りな事をするとは思わなかったのだろう、無理も無い。 そう、先生の声で俺の萎えかけた心に勇気が湧き、チンポを挿入させてしまったのである。 俺は腰を鷲掴みにし、ぐっと先生の尻を手繰り寄せる。 そして先生を枕ごと背後からキツく抱きかかえ、先生の上に馬乗りになった。 声を出されないように枕にギュ〜っと先生を押し付ける。 洗ったばかりの乱れた髪からシャンプーの香りがした。 「コラ!入れちゃダメだってば・・・ア!ッアグ!・・・アゥゥゥ・・・ダメ・・イヤ・・アン・・・」 枕に押し付けられ、苦しそうな先生の声が微かに聞こえる。 旦那はやはりグォ〜グォ〜!と咆哮のようないびきをかき続け爆睡中だ。 しかし気になるのはガキの方だ。 俺は隣のガキが起きないか、気が気じゃなかった。 真っ暗でよくわからないけど動かないって事は寝てんだろうなと思った。 その時は。 しかし、どっちかが起きたらただ事では済まされない。 俺はもし不測の事態で誰かが起きたときに備え、とりあえず自分のタオルケットを先生に重なる俺の背中にかけ、カムフラージュしたのだ。 で、俺はそのまま腰を掻き回し、ミッチミチにチンポを奥までハメ込んだわけ。 「モゥ・・・ダメダッテバ・・・ア!アッ・・・ハァ・・・ゥゥ・・」 先生の声が漏れる。 先生のマンコに自分のチンポの形を覚え込ませようと奥に当たってるのにも関わらず、更に突き進もうする俺。 中学生なので加減を知らない。 (あぁ、パジャマ姿の先生を抱く俺って・・・。) この中学生離れした有様に身震いしたのを覚えてる。 パジャマの襟首あたりにかかる先生の乱れた黒髪がやけに厭らしい。 子供がイヤイヤするように左右に首を振る姿もやけに艶めかしいのだ。 「ォ、オネガィ・・・ヌ・・・ヌイテ・・・オネ・・ハァハァ・・・」 それでも先生は健気に圧し掛かる俺を退けようと体をもたげようとする。 しかしながら性獣と化した俺が容赦するわけもなく、先生の前に手を回し股の間に手を突っ込んだ。 そう、性懲りもなく俺は先生のクリを再び弄ろうしたわけ。 困った時のクリ頼みだ。 先生の柔らかな下腹部を指で探ると間もなくショリショリと陰毛の手触りが確認できる。 えっとえっとクリは・・・と。 (あっ、俺と先生の繋ぎ目だ・・・) どういうわけは俺は今でも繋ぎ目を確認する癖がある。 確認すると嬉しいというか、妙な充足感を感じるのだ。 俺はヌットリと粘液が付着した自分のチンポを触り、次に先生のマンコを弄った。 (ふぅ・・・咥え込んでるわ、確実に。) 事実確認をし安心した後、繋がった先生のマンコの先っちょに軽く指を挿入させた。 (えっと・・・た、確か、こ・・・この辺だよな・・・あったあった) 俺は確認するとスリスリスリスリリリリリと速射シコリ攻撃を開始する。 もうこれに限るのだ。 「あ!あ!・・駄目!それ駄目!それ・・こ、声が出ちゃ・・・アググ!イヤ!イヤァ!」 ビクン!ビクン!と反応し、懸命にもたげようとしていた先生の体が再び枕に沈む。 俺は先生のパジャマをたくし上げ、さっきから気になってしょうがなかった先生の乳房にむしゃぶりついた。 先生の直の肌に自分の身を重ねると生暖かい温もりが超刺激的なわけ。 (う〜!吸いてぇ超吸いてぇよ・・先生のビーチク。) 俺の体重で押し潰された先生の豊かな乳房に頭を潜り込ませ、チュゥチュゥと口内で転がす俺だった。 (う〜ん・・コロコロとして超可愛いっす。先生の乳首。) 舌先で乳輪の周りを舐め回すとブツブツとした感触が得られる。 「ソ、ソレ・・・ヤメ・・・ググゥ!・・・アグアグ!・・・コエガデルカラ・・・ヤメ・・」 クリを撫でる俺の手を退けようと先生が強く掴んだ。 しかし声を出さないよう先生はもう片方の手を噛んで堪えている。 プニプニ・・・ムギュギュゥ・・・と先生の尻肉を下腹部で味わいつつ、容赦なく刺激し続ける俺。 「カッ!ア!ア!グゥ・・・イグ!イグ!イグ!イグ!モゥ・・・イグゥ・・・イッチャウカラ・・・ヤメ・・・」 その時、俺は女のイクなる感覚が全く理解できなかった。 男は射精という極めて分かりやすい結果で最終的に終わるのだが、女にはそれが無い。 イク!って言うけどイク!って何だ?という摩訶不思議な女体の神秘を感じていたのを覚えている。 それ故に無知な俺はイッたにも関わらずクリを刺激し続けてしまったのである。 「アガガガ!・・・イッテル!イッテル!・・・ゥゥ・・・イッテル!タスケテ!ヒィ・・・」 しかし俺は止めなかったわけ。 あぁ随分と無鉄砲な事をしたなと今にして思うが、キュッキュッキュゥゥっと摘んでしまう俺だった。 俺が舐め回してる乳房の匂いが洗いたての石鹸の香りから俺のスッパイ唾液の匂いに変わっていく・・・。 それでもニチャニチャとしつこく口内で転がしてしまう俺だった。 (う〜ん、このかぶってるタオルケット旦那のだな、だってタバコの匂いがするんだもん。) 今は愛煙家になってしまった俺だから他人のタバコ臭など気にもしなくなったが、今思えば当時は随分鼻が効いたらしい。 俺は少しでも深く先生と繋がりたくて既に最奥に達しているにも関わらず図々しく腰を進める。 中学生にワビサビなど求められても無理なのだ。 出し入れの「出し」がもったいなくて奥に入れたまんま、さらにグッグッ!とチンポを前に出そうとする俺。 そしたら尾てい骨なんだと思うんだけど、膀胱のあたりにゴツゴツ固い物が当たるの。 これが超邪魔だった。 前に前に腰を入れるもんだから先生は敷き布団からズリ落ちそうになってしまう・・・。 慌てて引き戻す俺。 「ウッ!ウッウ〜!」って、さしもの先生も繋がってるとこを旦那息子には知られたくなかったんだろうな。 必死に声を出さないように堪えているわけ。 でも、やっぱり途切れ途切れにうめき声が漏れてしまう。 しっかしやっぱ膀胱痛いな・・・。 渋々一回、ニュ〜・・・と先端まで引き抜き一呼吸する俺だった。 さっきまでぬるま湯のようなぬくもりに浸かってた分だけ、抜くとちょっとヒンヤリする。 チンポが濡れてるのもあるだろう。 すると先生、俺がちょっと呼吸を置いたのを分かったんだろう。 「おねがぃ・・・もぅ・・・許して・・・おねが・・ア!ぐっ!」 先生が俺に哀願するが性獣と化していた俺が聞き入れるはずもなく、俺はニュ〜・・・と奥にチンポを戻していった。 「だ、だめよぉ〜ダメダメ・・・こんなの・・・」と先生、山姥のように黒髪を振り乱している。 俺はクリから手を放し、前に手を入れ先生を四つん這いに引き起こした。 そして両手でたタップンタップンと揺れる両乳房をギュっと握り潰す俺。 ズリ落ちる俺のタオルケット。 先生の尻から背中にかけての肌がオレンジのライトに妖しく映し出されたわけ。 ん〜、この照明、下手なエロビデオよりよっぽど厭らしいっす。 (ん・・・?今ガキが動かなかったか?) 一瞬、ふとガキの肩口のあたりが動いたように見えたのだが・・・。 う〜ん、気のせいだったみたい。 俺は先生の肉付きのいい尻をぐっと引き寄せてみる・・。 すると俺のようやく男の筋肉が着きはじめた腹筋に潰され、柔らかい双臀部がぐっと苦しそうに歪んでいくわけ。 ちょっと右に捩ってみる・・・。 グニッっと先生の尻肉も歪む・・・。 次左・・・グニニニっとまた俺の動きに連動して、柔らかく呼応してくれる先生の大尻。 その二人の肉質の違いを見て、(あ〜、俺と先生ってつくづく男と女なんだなぁ)と、うっとりしてしまう俺だった。 俺は体を仰け反らし、またしても大好きな繋ぎ目確認をしてしまう。 さっきは暗くて見えなかったが、離すと補助照明の光りが辛うじて二人の繋ぎ目に届き、俺のチンポが先生の中に没しているのが確認できた。 粘液がオレンジ色に光ってる。 (あ、濡れてる濡れてる・・・先生確実に濡れてるよ、俺が犯してるだけじゃないよな?)とかこの状況下で自分弁護する俺だった。 するとその時だ。 「も、もぅ分かったから・・・し、して良いから早くして・・」と先生が言った。 俺は意味がわからず「え、なに?」と小声で先生に聞いた。 「しても良いから。早く終わらして・・・」と先生。 「ほ、ほんと?」と俺。 しても良いも何も、もうしてるわけだが、本人から許可を得たのがやけに嬉しい。 さっきまでの行為が無かったかのようにトキメク俺だった。 先生はウンウンと二度頷いた。 俺は一回チンポを引き抜き、先生を仰向けに寝かせ直す。 やっぱり相互性があるならバックより正常位だ。 俺ははだけたかけた先生のパジャマを完全に脱がせ、上に覆いかぶさっていく・・・。 先生は旦那と子供を確認してから自分の布団を俺の上から被せた。 「声出さないでね」 先生は唇に指をあて小さく言った。 「うん」と俺は言った。 そして先生のマンコに俺のチンポの照準を合わせていったわけ。 俺のチンポの先端が先生の入口を探り当てると、先生は少し眉間にしわを寄せ顔を背けた。 俺は先生の背中に手を回し、ぐっとその柔らかい肢体を抱きしめる。 (う〜、何て抱き心地のいい躰なんだよチクショー!) ヌー・・・っとぶっきらぼうに入っていく俺のチンポ。 先生入った瞬間ピクッと顎を上げたが大人しく俺を受け入れている・・・。 また旦那の方を確認する先生。 意地悪く俺はその視界を遮るように俺の顔をもっていく。 イヤ!と言うように先生顔を背けた。 が、その顔を手で引き戻し、強引に唇を合わしていこうとする俺。 ヤダヤダと首を振る先生。 でもなぁ・・・やだって言われるとやりたくなっちゃうんだよなぁ・・・。 図々しくも俺は旦那のけたたましいイビキの中、先生の上にのしかかっていき、頭を固定すると強引に唇を奪っていった。 きつく閉じられた下唇を俺の唇で挟み吸い込んでいく・・・。 (う〜、ポッテリしてて絶妙に柔らかいよ。) チュ・・・ズチュ・・ 引っ張るように吸引していく俺だった。 (下の穴も、上の穴も、俺の物だ。) そんな気持ちだった。 しかし先生、鼻息だけでは苦しかったのだろう。 胸を膨らませるとハァ〜と生暖かい吐息を漏らす先生。 が、俺はそのタイミングを見逃さず、自らの舌を先生の口内にねじ込んでいく。 「ん?ムグ!ムガガ・・・」と先生。 俺を拒絶するように身を固くし、俺の口を引き剥がそうとした。 (下の口はOKなのに、上の口はNOっていうのはどうなんだ?)と、矛盾を感じる俺だった。 逃げようとする先生の舌を軸に、とぐろを巻くようにネロネロと俺の舌を絡みつかせる・・・。 これがまたチンポをマンコに入れながらだと、上の口の行為が下の口に連動してるような錯覚に陥るわけ。 ん?先生の唾液が溢れてきたようだ・・・。 俺は勿体無いからジュ・・ジュジュゥ・・と吸い取っていく。 愛する人の液なら何でも吸収していきたいっす。 そんな気持ちだった。 戦隊モノだか何だか知らないが、カッチョイイ人形がカタカタ揺れている。 「あぐぅ・・・んっ・・・あっ・・ぅぅ」 先生、俺の肩を掴みながら上体を震わせて苦しそうに藻掻いている。 ふと下を見ると俺の体重に押し潰された先生の豊かな乳房が見える。 あ〜、これ見るといやでも男と女を感じさせちゃうね。 少し体を離してみる俺・・・。 そしてまた体を合わせていくと乳房が苦しそうに潰されていく。 今度は体を左右に擦りつけてみた。 先生の乳首の感触がコリコリと俺の胸に残る。 ただでさえ暗い照明の中でも先生の乳房の中心部が辛うじて黒点になって乳輪の位置が判別できた。 俺は先生の乳房を下からグッと揉み上げると、その黒点を口に含んでいったわけ。 ん〜・・・唇に伝わる微妙なブツブツ感がたまらんっ。 俺はそのブツブツを円を描くように舌先で舐め回していく。 すると明らかに黒点の中心部が隆起していくのが分かる。 いかにも「吸ってぇ・・」と言ってるみたいっす。 吸わいでか! 俺は唇で先端を挟むとズチュ!ズチュチュチュッ!と無茶な吸引を始めたのである。 「あぐ!あぅぅぅ〜ちょ!んっくぅ・・やめっ・・」 先生の上体が思わず反り返った。 調子づき、弄ぶだけ弄ぼうとする図々しい俺だった。 その時だ。 「う〜ん・・・」と横で寝ているガキの声。 うるさかったのか寝返りをうっている。 一瞬固まる二人。 静かにしてると先生の鼓動が伝わってきた。 先生既に胸元がグッショリと汗ばんでいるようだ。 そういえば豪雨のせいもあるのか今日はやけに湿気が多く暑苦しい。 「ンガガ〜!・・・ガッ!・・・グゴォ!・・・」と相変わらず旦那のけたたましいいびきの声がする。 (・・・大丈夫・・・かな?)と俺が再び行為を開始しようかと思ったら「早く出してっ」と耳元で先生。 確かに長期戦はやばそうだ。 素直に「うん」と頷く俺だった。 すると「中に出してもいいから」と先生。 「へ?」 まさかの言葉に俺が聞き返した。 確かに、今までも中出しばっかりだったが意図したものではない。 もちろん外で出さなきゃいけないと思いつつ未熟な為に出してしまっていたのだ。 中学生でも中に出せばどういう結果になるのかぐらい分かる。 しかし「いいからっ」と先生は言うと俺のケツを掴み、グッグッと更に奥へと迎え入れていく・・。 も・・もぅミッチミチでこれ以上は絶対入らないっす。 天井届きすぎて先端痛いし・・・。 何で先生が中出しをOKしたのか、その理由は後で知る事になるのだが、その時の俺は馬鹿みたく(先生が俺の種を貰ってくれるんだ・・)みたいな超浮かれ気分で舞い上がってたのを覚えてる。 氏んだ方がいいな。 「ね?◯◯クン出して・・」 先生は耳元でそう囁くと、肉付き豊かな腿肉で俺の腰をギュゥ・・・っと挟み込んできたわけ。 アヒャァ!これやられちゃ男は堪らんよ・・・それに当時俺中学生だったし。 「アッ!ガ!・・・グゥ・・」 陥落寸前で必死に踏み止まろうとする俺だった。 肩ブルブル震わせて。 しかし更に先生はチンポを受け易いようにドテを擦り付けてくるの。 切な気に上下に揺する先生の腰。 ニュポ・・・ニュポ・・ニュルルって感じで、チンポをヒダヒダでしごき上げてくる。 擦れ合わさる陰毛の感触まで伝わってきてもう大変。 そしてギュゥギュギュゥ・・・っと膣肉が俺のチンポを絞りあげてきた・・。 たまらず何妙法蓮華経・・・。 呪文のようにお経を唱えて、俺は射精の呪縛から逃れようとする俺。 早く出しゃ良いのにと今になって思うのだが、何故だか分からないが、どうも俺イカされる事が嫌だったんじゃないかと思う。 いわゆる自分主導で終わらせたかったっていう。 今考えると中学生の癖にくそ生意気な奴だなw で、先生は俺の背中に手を廻すと上体を突っ張っていた俺を自らの体に密着させるように引き寄せてきたわけ。 再びプニャ・・・といった先生の乳房の感覚が俺の胸部に伝わってくる。 で、腕を俺の首に絡めると、 「ね?ちょうだい・・・◯◯クンの。ここに・・いっぱいちょうだい」 そう囁きながら腰を揺すり入り口を擦り付けてくる。 その声がまた堪らなく艶っぽいのよ、蚊の泣くような小さな声なんだけど。 (あ〜もう駄目駄目!どんな有り難いお経も呪文も通用しない!) 遂に俺の腰はビクン!ビクン!と痙攣すると、おびただしい精液を先生のお言葉通りに膣内にぶちまけていったわけ。 ビュゥ!ビュビュゥ!ビュビュビュ!・・・っておいおい!いつまで続くんだよ?ってぐらい止め処ない射精の快感に震え、俺は先生の体にしがみついてるしかなかった。 (あ〜気持ちぇぇわぁ・・・) 今思うと頑張って我慢しまくって出す射精は、思いっきり喉を乾かしてから飲むビールみたいなもんなんだろうな。 全部出し切っても勿体無くて、尿道に若干残った精液を出そうと腰を掻き回して精子を出し切ろうとする俺。 (はふぅ・・・急に眠たくなってきたっす。) 俺はズルリとチンポを先生の中から引き抜くと、旦那のジャージに着替え眠りについた。 先生は旦那の頭の上にあるティッシュを取り出しているようだ・・・。 夢うつつにティッシュで拭うガサゴソという音を俺は聞いていた。 朝だ。 気づくとみんな起きており、俺の布団だけが残されている。 やばい!人んちなのに自分が最後に起きるっつぅのはいかにもみっともない。 俺は焦って自分の布団を畳み始める。 「ゆっくりしてていいのに」と先生。 「す、すみません」と言って、なぜだかわからんが謝る俺だった。 「おはよう、今日はいい天気だよ」と言って旦那が俺に挨拶してきた。 「お、おはようございます!」 いけね、挨拶もまだだったじゃん。 俺最悪だな・・・と思いつつ、促されるように外を見た。 「ほんとだ」思わず言う俺。 台風一過とはよく言うが、豪雨一過ってのもあるのかな? 外は抜けるような青空だった。 「トースト焼けたわよ、食べるでしょ?」と先生。 「あ、はい、すいません」と言って、またしても謝る俺だった。 俺は布団を畳み終えるとテーブルについた。 正直食べる気しなかったよ。 やっぱり人んちっていうのはバツが悪すぎるっつぅか、居心地悪いし。 が、まさか要らないですとも言えないだろう? 俺は喉の通りが悪いトーストをコーヒーで無理やり流し込んでいったわけ。 「あ!いただきます!」 食い始めてから慌てて言う俺。 「ぷっ」と旦那が吹き出している。 かっちょわりぃなぁ俺。 ますます喉の通りが悪くなってきた・・。 その時だ。 先生がガキに「お兄ちゃんにおはようございますは?」と挨拶を促した。 そんなんいいのに・・・と思いつつ、人生の先輩として挨拶しないわけにもいかず、先んじて「おはよう」と必死の笑顔を作って挨拶した。 思春期にガキ相手するのは難しいよ。 今は平気だけどね。 するとガキが「いやだ」と首を横に振ったの。 「何でぇ?ちゃんと挨拶しなさい」と先生はガキを少し怒った。 「いいっすよ」 内心可愛くないなと思いつつ先生に言う俺。 ・・・が、「やだ!この人ママをいじめるからやだ!」とガキが言った。 瞬間空気が凍り付いたのは言うまでもない。 い〜や〜!ただでさえ喉を通り難かったトーストが、胃の中で逆流しそうになんの。 どうやってこの修羅場を潜り抜けたらいい?ええ? 経験値のない俺はただただ硬直するしか手がなかった。 もうね、ただひたすらチンポの馬鹿!と心の中で叫び続けてた。 「ママを苛めるって?誰がぁ?」と、先生。 先生だって内心相当やばいと思ってたんだろうに、その辺は俺との経験値の違いだな、極めて平静を装ってたよ。 まじ大人ってすごいと思った。 「こ、この人、昨日ママの上に乗って・・・」と言いかけるガキ! まてまてまてっ!何を言う気だえー!? ゲロ吐きたくなってきたよ、うぅ。 お母さん助けて!って、既にお袋にもタメ口な俺なのに、こういう時だけはやっぱり俺もガキだったんだな、真っ先に浮かんだのがお袋だった。 しかしこの状況お袋にだってどうしたって言い訳つかない訳だが・・・。 「◯◯!(ガキの名)駄目でしょそんな事言っちゃ!」と先生ガキが全部言い切る前に遮った。 ナイス! 「だって!だって!ママ苦しそうで・・・」と、ガキは先生に叱られてるのにも関わらず、まだ続けてようとするわけ。 ヒィ〜!許して!もう許して! 俺の視界にはわずかに旦那の顔が入っているのだが、俺はそれを直視できず、俯く事で旦那を視界から消すしかなかった。 だって旦那がどんな表情してるのかなんかこの修羅場で確認できるわけないよな?俺は無理だった。 さっきからゲ!ゲ!と胃の中から熱いもんがこみ上げてくるし。 あぁこれがバチってもんなのかなぁと思ったね。 『後悔先に立たず』って言葉が何度も俺の脳裏を過ぎったのをよく覚えている。 見えてるものが全部ブロンズ色っていうの?自分に無関心な世界に見えるのよ。 全部が「私とは関係ありません」って、突き放してくるような感じ。 「◯◯っ!!」 ピシャ!っと間髪入れずに遮る先生。 「どうしちゃったのかしら、この子・・・」と、どうやら旦那に言ってるようだ。 どうしちゃったって、セックスしてるの見られちゃったわけで。 旦那の返答を待つ時間が異常に長かった。 俺は内心ガクブルなのにも関わらず、平静を装う為にコーヒーを飲むフリなんかしてた。 トーストを口に運んでね。 でも、もちろんフリだけ。 口には何も入れないっていうか、入んないもん。 カラッカラに口内は乾いてるし。 「うちに客来るなんて、珍しいからな。緊張してるんじゃないか?」と旦那。 まだガキの言うことの真意が分かってないらしい。 まぁそうだわな、旦那が寝ているすぐわきで行為に及んでいようとは夢にも思わないだろう。 俺はガキに「ごめんね?」と極めて優しく声をかけた。 それは旦那のふりに対するごめんねではなく、本当の意味でのごめんねでもあった。 「いいのよ謝らなくたって。悪いのはこの子なんだから」と先生。 女って怖ぇよ・・・。 どうしてこうシレーっとこういう事言えるのかね。 俺は今でもこの状況を迎えたら先生と同じ対応はできないと思うね。 そうです、悪いのは俺です。 申し開きのしようもありません。 シュンとしたチンポをジャージ越しに握り締めながら俯く俺だった。 「僕悪くないもん!ママ苛められてたもん!」とガキ。 「この人ママの上に乗ってママ裸にして・・・それで・・」 「こら!」と言うと、先生はゲンコで頭をゴツン!と小突いたわけ。 「う〜わ〜!」とガキは言うとドタドタと泣きながら隣の狭い部屋へ逃げて行ったわけ。 「こら!◯◯!」と後を追うフリをする先生。 が、もちろん深追いはしない。 ここの状況下での深追いはやぶ蛇だって事は先生だって分かっている。 「ごめんねぇ?あの子一人っ子だからつい甘やかしちゃって・・・」と、俺に謝る先生。 ま〜、間もなく二人っ子になるんだけどね。 それはいいとして「すいません、俺食い終わっ垂らすぐに帰りますから」と言った。 とにかく逃げたい一心で。 「おいおい、気にしなくていいよ」と旦那。 「そうよ」と先生も言ったが、目は完全に(早く帰れ!)と言っている。 「いや、親も心配してると思うし」と、心にもない事を言う俺だった。 ハァ・・・あとのフォロー頼むね?先生。 「そう?」と先生も執拗に引き止めなかった。 「服、洗って乾かしてあるから」と言って、洗面所の洗濯機の方を指差して言う先生。 俺は「ご馳走様でした」と今度はちゃんと言うと、席を立ち着替えに向かったわけ。 ゴソゴソと乾燥機できちんと乾かされた服を着替える俺・・・。 そうすると微かだが先生と旦那が話す声が聞こえた。 「あんまり◯◯の寝てるとこでしない方がいいのかな・・・」と旦那の太い声。 「何が?」と先生が聞き返してるようだ。 「何って(なに)だよ」と悪戯そうな声で旦那が返す。 (なに)って・・・急にチンポがピーン!と反応して、着替える手を止めて耳を澄ましてしまう俺だった。 「ば!何言ってるの?こんなとこで・・・」と先生が旦那を窘めている。 「でも◯◯、きっと俺たちの(なに)見て、トラウマになってるんじゃないかな?それで急に若い男の子が来て夢でも見たんじゃ・・」 あ〜、もう二人の会話はまぎれもなく“明るい家族計画”の話をしてるわけで。 一見いやらしさの欠片もないこんな普通の夫婦の中にも普通に性生活ってもんがあり、その一片を垣間見た若い俺のチンポは先ほどまでのシュンとした姿もどこへやら、ギンギンに漲ってきてしまったわけである。 「気にしすぎよ、それに他でどこでするのよ」と先生。 小さい声だが、意外とここ狭い分だけ声の通りがいいらしい。 ほとんど筒抜けで聞こえてくる。 胸をトキメかせて聞き入る俺だった。 「風呂とか?」と、旦那の声が聞こえた瞬間、俺の頭の中は先生と旦那が風呂でやってる姿が浮かび上がる。 若い分だけ性的想像力は豊かだ。 「バカ!終わり。この話終わり」と、言って先生一方的にトキメキ話を終了させてしまったわけ。 勿体無い・・・。 チンチンをビンビンにしながらそう思った。 とにかく若さっていうのは手に負えないわけで、一度ビンビンになっちゃうと抜かない事にはそうそう落ち着かないのである。 俺はそそくさと着替えると居間に一度戻った。 「ちゃんと乾いてる?」と先生俺の服を確認している。 その白い指が妙に艶かしいのよ。 さっきまでエッチぃ話をしていた旦那の方を見る俺。 骨太そうな四角い体をしている、色白な先生と違って陽に焼けて茶色い肌。 どうしたってその二人が風呂場で絡み合ってる姿が脳裏に浮かんできちゃうんだもん・・・もうこれはどうしようもなかった。 「ちょっと、トイレ」と言って、こらえきれなくなった俺はトイレへ行ったわけ。 (さっさと悪魔を抜いてしまわねば!) そう思いながら漲るチンポを取り出す俺。 目を瞑り、風呂場を想像する・・。 で、白く肉感的な先生がタイル状の壁に手をつき、バックから旦那に責められている・・。 「あ!・・あん!・・あ〜ん・・あなた・・」 俺としてる時とは違い奔放な声を出す先生・・・。 シュッシュ・・とチンポを優しくシコりながら、俺は次第に旦那の姿に俺をスライドさせていったわけ。 茶色い筋肉質な旦那の体と、白く細い先生の体が蛇みたく絡み合う。 タップンタップン揺れる乳房を肉厚な指で握り締めていった。 耐えかね小刻みに震える先生の体。 その口に俺の舌を差し込んでいく・・。 妄想の中で少しでも先生の奥に潜り込もうとする俺だった。 舌とチンポで上下の口を掻き回す俺。 屈強な体に弄ばれて自由に先生の柔肉が歪んだ。 「あっ!アン!あっアナタァ!・・・」 風呂場だから声にエコーがかかる設定w (お〜し、出そうだ・・・中に出すぞ。) すかさずトイレットペーパーを先端に添える俺だった。 俺は先生の大きな尻をつま先立ちするまで引き上げると、自らの腰をせり出し射精を開始したわけ。 ビュ!ビュ!と射精が始まると俺の腹筋の小刻みな震え、それに応えて先生の柔らかい尻肉もプルプルと震えている。 ミッチリ咥え込む先生のマンコが俺の精液を飲み干していった。 射精が終盤に差し掛かるとようやく現実世界に戻る俺。 (先端を拭き拭きしなきゃ。) イテテ!チンポにちょっと貼り付いちゃったテヘ。 ペリペリと亀頭に貼りついたトイレットペーパーを剥がすとそれを流し、俺は居間に戻って行ったわけ。 「お世話になりました」と言うと、そそくさと逃げるように先生の家を出た。 外に出ると水は完全に引いていたんだけど、家が半壊してたり、塀が崩れてたり、まぁ被害は凄まじかったよ。 いちいち人んちの被害を確認しながらトロトロ帰ったのを覚えてる。 [第4話] も〜こうなるとね、いくら鈍ちんの俺だって、こんな関係を先生がいつまでも容認してくれるわけがない事は分かる。 プール日を待たずして俺は先生が最後通告をしてくるであろう事はわかっていた。 だからというわけでもないんだが、オナ禁も解禁。 っていうか、これからはマジに先生に抜いてもらわずともプールの授業に出れるよう俺は鍛えねばならないわけで、俺なりにかなり努力したよ。 市民プールで試してみたりしてね。 これがまぁ不思議なんだけど、どういうわけだか市民プールだとチンコ反応しないの。 正直女子中学生よか全然スタイルいくて綺麗なおねえちゃんいっぱい居たんだけど何でなんだろうな? 終いにゃオッパイ大きいおねぇちゃんとか、ケツが大きいおねえちゃんとかで無理にチンポ立てようとしたりして・・でも、やっぱ立たないのよ何故か。 今にして思えば起てたらいかんと思う気持ちが欲情の方向へ向かってたのかもしれない。 それともあの乳首透けスクール水着か?まぁでもとにかくプールには出ると決心した以上、金玉の中の精液をすっからかんにして行かねばならない。 俺は夜中、姉貴が寝静まった後もシコシコとせんずってた。 おかげで尿道が痛ぇ痛ぇ・・・。 もう出ないかな?いや・・・もっと出しておかねば・・っていうか、布団を掛けながらオナニーしてると中がホコホコして超熱い・・・。 汗びっしょだよ、サウナだなこれは、たまらん・・。 するといいかげん姉貴がうるさかったのか「うっせぇな、何してんだよもぅ」と、眠たげな声で言ってきた。 (まずい!) 即チンポをひっこめる俺。 途端にじっと静かにする俺だった。 すると「オナってんじゃねぇよバカ」と姉貴。 俺は耳を疑った。 100歩譲ってオナニーがバレてんのは良しとしても、それを何の躊躇もなく「オナってんじゃねぇよ」って言うのはいかにもデリカシーなさすぎじゃないっすか? 「うっせ明日プールだから抜いてんだよバカ」と、俺も必殺デリカシー無さ返しだ!どうだ?! 「何でプールだと抜くんだよ?キモイから向こう行け、変態」と姉貴。 まぁ姉弟とは言え、思春期の男女をひとつ部屋に住まわすってのは無理あるわな。 ま、うち貧乏だったからしょうがないけど。 「テメーが行けよバカ。ズリネタにしたろか?あん?」と居直る俺だった。 もうこなったら恥らった方が負けなのだ。 ガンとして引く気のない俺。 「したら殺す。マジ殺す」と凄む姉貴。 うちの姉貴はうちの家系にしてはすこぶる頭は良い。 ルックスも悪くない。 が、気ぃだけは人一倍強かった。 まぁその性格の悪さが祟って彼氏が出来ないわけだが。 ざまーみろだ。 「あ!あぁ・・・姉ぇちゃん、そそんな事したらハァハァ」と言って、わざとこいてるフリをする俺。 「ゲ!テメ・・気持ち悪ぃんだよ!」と言って枕を俺に投げつけてきた。 俺はそれをヒョイと避けると「あ!姉ちゃん・・・イイよ・・・気持ちイイよ・・」と続ける。 (負けんぞ!絶対お前には弱みを見せん!) そんな気持ちだった。 すると姉貴、すっくと立ち上がると俺に飛びかかってくんの。 こいつ本当に信じられん女だよ。 ぜったい結婚してもすぐ離婚するだろうな。 暴力姉貴は俺に掴みかかると、ガリガリ!と俺の横っ面を引っ掻いた。 「イテテ!」 たまらず俺は姉貴の両手首を掴む。 すると今度は鳩尾に蹴りだ。 「ゲフ!」 ・・・イイ蹴りしてるな。 が、これ以上の攻撃を許してはいけない。 とにかく俺は体格の有利を利用して姉貴の体に一度自分の体を密着させた。 「キャ!」と犯されると思ったのか、姉貴が小さな悲鳴をあげる。 (バーカ!てめぇなんか犯すぐらいならメス犬犯すわ。生意気に女の声出してんじゃねぇよ。)って気持ちだ。 密着させつつ、前面だと攻撃が止まないので背後にポジショニングを変えていく俺。 羽交い絞め状態だ。 「落ち着けよ冗談だよ。な?」と姉貴を諭す俺。 いい加減疲れてきた。 「はな・・・して・・・よ・・・うぅ・・」と姉貴。 あれ?もしかして泣いてんすか?鬼の目にも涙? さすがにこうなって初めて(ちとやりすぎたかな?)と後悔する俺だった。 が、言ったところで始まらない。 「もう暴れない?」と俺は努めて落ち着いた声で言った。 「・・・」 何も言わない姉貴。 泣かれちゃぁしょうがないな・・・と手を離したその時だ。 ふっと振り向いたかと思うとパンチが飛んできたわけ、しかもグーパン。 辛うじてかわす俺。 再びタックルに入ると背後に回り、羽交い絞めにする俺だった。 姉貴は同体格で総合やらせたら相当強いんじゃね?とマジ思う。 が、いかんせん中学生にして180cmに届こうかという俺相手では相手が悪い。 あっけなくまた自由を奪われてしまった。 「もうやめろよ、やめるな?」と、俺。 が、超強気の姉貴はまた黙って返事をしない・・・。 こりゃまた離したら暴れるなと、鈍い俺でも分かる。 「乳揉むぞテメ」と俺。 もちろん脅しのつもりだ。 一瞬その言葉にビクン!と反応したが、やはり自尊心が許さないのか黙ってる。 こーなるとこっちも困るんだよね。 揉まないと俺の弱気が察知されちゃうし、さりとて揉むと本当に姉弟の仲が壊れそうだし・・・。 「ほんっとぅに揉むぞ?」と俺は最後通告したわけ。 が、姉貴頑として返事をしようとしない。 しょうがないな・・・揉みますか? 俺はぶしつけに姉貴の乳房を鷲掴みにすると揉み始めたわけ。 「アゥゥ!!ア!アゥ!チョ!・・アグ!・・ダメ!」と姉貴。 俺の手の動きにあわせて上下に頭がガクガク揺れてる。 まさか俺が本当に揉むと思わなかったんだろう、素っ頓狂な声を出してんの。 「姉貴が止めるんなら俺も止めるよ」と言いつつ、手を止めない俺だった。 実の姉貴だから欲情はしなかったけど、結構イイ乳してたよ。 先生ほどではないけどね。 先生のはもっと柔らかい感じだけど。 姉貴のはゴム製って感じで、弾力が強かった気がする。 が、姉貴はま〜だ意地張って「止める」と言わないわけ。 どうしようもねぇな。 俺は姉貴の乳房の中心部に中指を這わしていく・・・。 コリっとした部分で止めると、そのまま指をメリ込ませていった。 「あふぅ・・・」と姉貴は気の抜けたような声を出すと、ブルブルと小刻みに体を震わせストンとそのまま前へ倒れてしまった。 あっけない陥落だった。 もう大丈夫だとは思うが、もう少し揉み続ける俺。 「ぁぅぅ・・・ぁん・・・ぁ・・ぁぁん・・」と、小さく声を漏らしながら猫のように左右に体をくねらせる姉貴。 (こうなると姉貴も女なんだなぁ)と、改めて思ったのを今でも覚えている。 とりあえず恐る恐る腕を離してみる・・・。 どうやら動かない・・・ようだ。 姉貴は俺の布団から動かないから、俺が姉貴の布団に潜り込み、そのまま寝てしまった。 気付くともう朝だ。 いよいよ今日は先生のヌキヌキなしにプールに挑まなければならない。 緊張で気が引き締まる俺だった。 階段を降りていくと姉貴がすでに起きてんの。 (うっ・・・。厳しい眼差しっす。) が、ここで弱気を見せるわけにはいかない。 俺はシカトを決め込み、トーストを頬張った。 姉貴のジト・・・っとした視線が痛くていつもより早めに家を出る俺だった。 登校の時間にはまだ相当早く、通学路を走っている連中はこれから朝練出る部活組だ。 皆ジャージ姿だった。 学生服着てんのは俺だけ。 これまで欲情しながら登校してたから気付かなかったが、いつもプール日早めに登校する時、周りには俺は目立ってたかも知れないと、ちょっと気になった。 まぁだからと言って先生との関係が誰かにバレるとも思えないが。 学校近くになるとちょっときつい坂があんの。 歩きでもちょっと息があがるくらいのきつい斜面だ・・・。 これが夏だと超だるいわけ。 朝だというのに上りきった時には大粒の汗が噴き出てんだもん。 俺はそれを拭いながら校門を抜け、下駄箱で靴を履き替えた。 さて、先生今日は何て言ってくるんだろうな?と思いながら。 最後通告を覚悟しつつ、保健室まで歩く俺。 別に緊張も何もなかったが、ただちょっと感慨深いものがあった。 これまでの事を考えるとちょっとね。 保健室のドアの前まで行くと大きく深呼吸をする。 やっぱ心の準備っていうのか、落ち着きたい気持ちだった。 トントンとノックをしてドアを開ける俺。 いつもの消毒アルコールの匂いがする。 先生の匂いだ。 先生の横顔が視界に入った。 相変わらず美人だな・・と関心する。 鼻筋がツーっと通ってて切れ長の目なんだよね、和風顔。 で、まつ毛が長い。 そして夏には似合わない真っ白な肌。 あれで海行ったりしたら日焼け大変だと思うよ、マジ真っ赤かになると思う。 どうやってあの旦那と知り合ったのか今でも気になる。 勿体無いとか思ったりしてw んな事を思ってると「座って」と先生が言った。 黙って従う俺だった。 一呼吸おく先生・・・。 頼むからタメんのやめてくれ〜!緊張してくるじゃん。 静寂の中、セミの声だけがミ〜ンミンミン!と雨のように降ってくる。 「自分で出来るようになった?」と先生。 一瞬なんて答えようか迷ったが、とりあえず首を横に振ってみた。 「そう・・・」と、だけ言う先生・・。 だーかーら、タメないでよ、本題入ってよと思う俺だった。 「ごめん私もう限界だわ・・・」 ぼそっと先生がおっしゃった。 ミーンミンミン!と相変わらず蝉だけがのんきに鳴いている。 (やっぱりなぁ・・・) 覚悟は出来ていたが、改めてそう言われるとちょっと寂しいような、鼻がツンとするような、不思議な感覚だった。 しかしながら俺も男だ。 ここはこれまで先生がよくしてくれた恩を返さねばなるまい。 「うん、でも俺プール出るよ」と俺の覚悟を伝えたわけ。 「え?でも・・・」と先生。 もっと俺が駄々こねる思ってたんじゃないかな。 ちょっと拍子抜けしたような、びっくりした顔をしてた。 それとやっぱり俺がプールで立てちゃって苛められちゃったらと思ったのだろう、複雑な心境のようだ。 だから「俺もう立っても出るから、もう覚悟決めたから」と俺は言ってやった。 ここまでやってもらった以上、義理は立てないとな。 「え?でもやっぱり色々言われちゃったりしたら・・・」と先生。 あ〜、やっぱり気にしてたようだ。 「大丈夫だって何とかするって、バレても恨んだりしないから」と俺は言った。 ま〜、もともと恨めた義理じゃないんだけどね。 「無理しなくたって良いんだよ?先生上手く言って休ましてあげようか?」と、先生も長らく付き合ってちょっと情が湧いてきちゃったのかもしれん。 正直、先生自ら休んでも良いと言うとは俺も思わなかった。 「心配すんな先生!見事勃起したまま堂々と授業受けてやるからさ」と心配そうな顔をする先生の肩をポンポンと軽く叩く俺だった。 「こうなったら隠してもしゃーないだろ?どうだ!って感じでこう堂々・・」 そう言うと俺はわざと体を反らしてチンポを強調する仕草をしておどけて見せたわけ。 「やーめなさいよ!全く」と言って先生はやっと笑ってくれたようだ。 微妙に短い先生のスカートからスラリとした先生の足がのぞいていた。 「先生さ、そういう短いスカートやめた方が良いよ。思春期の男子には目の毒だから」と雰囲気が和んだところで言ってみた。 「え〜?短くないよ?普通だよ・・・これ」と言ってスカートの裾で足を隠す先生。 「綺麗な足、自慢したいのは分かるけどさ」 悪戯そうに言う俺だった。 「じまっ!してないってば、やぁね・・もぅ」と先生。 が、やっぱり褒められて悪い気はしないようだ、明らかに嬉しそうだもん。 まぁ、実際綺麗な足だからね。 前述したけどスネがスゥっとこう・・長いのよ。 で、腿のあたりとかムッチリ好い肉が着いててさ。 今考えても勃起しそうw 「そんなとこばっかり見てるから大事な所で大きくなっちゃうのよ」と先生が今度は反撃する番だ。 (ごもっとも) 「でも絶対先生でオナニーしてる奴居るよ」と、俺。 「あんたじゃあるまいし」と先生が言った。 「マジだって修学旅行で先生でオナニーしてるって言ってる奴結構居たもん」と、俺。 これは実際言ってた奴は一人だったんだが、本当に居たw 「え〜?嘘?スカート辞めようかな・・・」と先生キュっと膝を閉じて言ってんの。 「何で?オナペットにされるって事は、それだけ魅力的だって事なんだからいいことじゃん。名誉名誉」と笑いながら言う俺。 「そして、そんな先生とエッチできた俺は超名誉であります!」と胸を張る俺だった。 「ちょっとやめてよ!誰かに言ったら承知しないからね。真面目に!」と先生間に受け怒ってんの。 言うわけないじゃん? 俺の立場だって超やばいよ。まじ。 「ジョークだってせんせジャストジョーク。真に受けんなよ」と言いつつ、席を立つ俺だった。 「さて、そろそろ行くわ」と俺。 「本当に大丈夫なの?」と先生は立ち上がる俺に言った。 しかしポッテリしたいい唇してんなぁ・・・。 また咥えられたいっす・・。 (いかんいかん!また妄想に走りそうだ。) 妄想を振り払い「正直わかんね」と俺は言った。 ほんっとにー正直わかんねーんだもん、しょうがないだろう?しょうがないよな? 仮にチンポが立ったとして、それが周囲にバレたとして、周りがどんなリアクションをするのか、それとも無事隠し通せるもんなのか。 それとも辛うじて立てないで済むのか、俺にも分からなかったのである。 「分かんねってあなた・・・」 先生俺の無計画さに余計に心配になっちゃったみたい。ごめん。 とりあえずやってみない事には拉致があかないわけで、俺としてもこれ以上プールから逃げる自分が嫌だったのだ。 だって中二の俺には来年だってプールあるんだし、ここでこの障害を乗り越えておかんと引きずっちゃうだろ?後々。 それが嫌だったんだよね。 とりあえずドアまで歩くと先生の方へ振り返る俺だった。 「もし今日プールクリアできたらさ・・・」と俺は言った。 何を言おうとしてるんだ?俺。 自分にもわかんね。 「できたら?」と俺を見上げる先生。 「1回だけちゃんとした形でエッチさせてくれない?」 あっけらかんと言ってしまう俺だった。 「ハァ?ば〜か!させません!何を言うのかと思ったら、ったくもぅ」と呆れてトタトタと席へ戻って行く先生。 (無理もない) 「今までが酷かったからさ・・・最後にちゃんと・・ね?」 食い下がる俺だった。 「知りません、させません」と先生、全く取り付く島もない。 「高速下の◯◯ってラブホ知ってる?クリアしたらあそこで土曜夕方5時に待ってるから」と先生の同意も関係なく俺は言っちゃったわけ。 が、正直言うと勿論先生が来るなんて思ってるわけではなかった。 そんなにめでたい奴でもないし。 ただ思春期っつぅのはちょっと脳がピンク色っていうの? 要するにまぁキモイ話だが、今にして言えば待ってる俺を演じたい。 演じてる自分に酔いたいみたいなもんが有ったのよ、確かに有った。 有ったんだからしょうがない。 当時の俺が書いた、書きかけのラブレターを偶然実家で発見して読み返した時、凄ぇハズかったし。 当時の自分を撲殺したいと思った。そんな事ない? あの時代の自己陶酔は凶器だと思うよ。恐ろしい。 ってなわけで青臭い俺は、同じさよならでも余韻を残して終わろうとしたわけ。 「勝手に待ってれば?」と当然先生は超素っ気無い返事。 「じゃあ◯◯(俺の名)特攻隊員、只今から出陣いたします!」と俺は言うと、先生に敬礼をしてピシャリとドアを閉めたのである。 プールの授業が始まるのは4時間目。 もう3時間目の授業からドッキドキだった。 まーあれだけ大見得きって先生に言ってのけたんだから、今更授業バックレたんじゃ格好悪い事この上ないからね。 さりとて偉そうな事を言っておいて今更何だが、やはり起ってんのがバレれば俺の学生生活はどう考えても終わるしかないのは間違いないわけで・・・。 冷静に考えればせめて「努力するから」ぐらいに留めておけばよかったのに・・・と思う俺だった。 『後悔先に立たず』とはよく言うよな。 そうこうしている内にも時間は刻一刻と迫ってくるわけ。 あ〜、時計が気になってしょうがない。 「時間よ止まれ!」とか、叶うはずのないことを願ったり、「突然大雨降らないかな」とか思って外を覗き込んだりしてた。 残酷な事にピーカンだった。 見事な日本晴れ。 あ、あと5分・・・。 ドックンドックン高鳴る鼓動。 これまで生きてきた中で最大の危機だったと言っても過言ではないだろう。 下を俯き、カタカタと落ち着きなく貧乏揺すりする俺だった。 キーンコーンカーンコーン・・・とチャイムの音。 あ〜、まるで死刑宣告のようだった。 皆が立ち上がり、女子は更衣室へ。 男子はいそいそと水着に着替え始めた。 みんなのんきに笑いながら着替えてんの。 とりあず、俺も着替え始める。 ちょっとだけズボンをずらし、チンポを覗き込む俺・・・。 (た、頼むぞ、おい・・) 心の中でそう声をかける。 着替えが終わると皆の後について俺も教室を出た。 口の中がカラカラだ。 妙に日差しが暑い気がする・・・。 消毒用の水がはってある所で下半身を浸す俺、塩素臭いっす・・・。 で、プールへの階段を上がっていったわけ。 (あ〜、見たくない見たくない。女子の方見たくない・・・。) 俺はずっと俯いてた。 思わず外を見る。 と、その時だ。 フェンス越しに白衣を着た人が目に入った。 先生だ・・。 心配そうな顔をしている・・・。 どうやら心配で見に来たらしい。 (めんぼくないっす) しかし、そしたらど〜した事か急に心が落ち着いてくんの。 あれ?あれれれ?さっきまでの心配事は何だったの?みたいな。 スー・・・と潮が引いてくみたいな。 あれはほんと不思議だったなマジ。 だって本当に女子の方見ても全然起ないっていうか、だから?みたいな悟りの心境になってんの。 今思うとあの瞬間、俺は青臭い性から一皮剥けたのかもしれん。 俺は先生の方を見ると(大丈夫っす!)って感じで、皆に悟られぬようさり気無く笑うと親指を立てたわけ。 すると先生も安心したのか軽く笑うと帰っていった。 いや〜、その後のハッピーぶりったら無かったよ。 心のトゲが抜けた後っていうのは何でも可能になっちゃうような、何でも許せちゃうような気持ちになるよな?俺はなった。 もともと水泳得意だったしね。 水泳部の奴等に混じって上級組コースで泳ぎまくってた。 ま〜、そんな感じで俺は無事宣言通りにプールをクリアしたわけで・・・。 だからって俺の一方的な先生とのラブホの約束を先生が容認してくれるとも思えなかったが、自分の中の物語として、とりあえずワクワク感を持って土曜日までは過ごせる事が嬉しかった。 何て言うのかな・・・土曜5時になった時の事を妄想するだけで十分なわけよ。 来るかな?来ないかな?と思いつつ、5時にラブホ前まで行く俺を想像するだけで良かったの。 (分からないかな?・・・分からないだろうな・・・。) そうね、だいたいそこまで徒歩で30分弱の道のりだったから、だいたい1時間ぐらい前に出るだろ? さて、行こうかみたいな感じで時計を確認して家を出る瞬間をまず想像してだね。 で、玄関のドアを開け、道のりの情景をゆっくり思い起こしつつ、その時の自分の心境を想像するわけ。 思春期の妄想狂は果てしないからね、いくらでも色んな展開想像できてたね。 で、家に帰ってもずっとそんな妄想してたわけ。 あ〜、姉貴との一件も俺の脳内では全く無かったかのように、先生との妄想によって排除されていた。 が、向こうはそうじゃなかった。 しつけーし、あの女。 俺は椅子に座ってジャンプを読むでもなくペラペラページを捲ってた。 そしたら「よくそんなシレっとした顔してられんな、お前」だと。 俺は急に妄想から呼び戻されて「ハァ?」と聞いてしまった。 それが姉貴には余計面白くなかったのかもしれない。 「よく実の姉にあんなことしておいて平気な顔してられるなって言ってんの」とドスの利いた声で言う姉だった。 俺はようやく何の事を言ってるのか察し「あ〜あの事?あの事なら誰にも言わないでやるから心配すんな」と言い返す俺だった。 だって俺悪くないもん。 「何が心配すんなだ馬鹿!お前みたいな変態と一つ部屋に居る私の気持ちにもなってみろ!性獣が!!」と姉貴。 「変態はお前だろ?実の弟に乳揉まれて濡れたくせに」とやり返す。 姉弟喧嘩っつぅのは不思議なもんで、より悪化する言葉を選択しちゃうんだよな。 とにかく俺はそう言って火に油を注いでしまったわけ。 「ぬれっ!ばっ!!・・・っぐぅ・・・このっ!!」 あまりの俺の返答に言葉に詰まる姉。 頭に血が昇って耳元まで真っ赤かになってんのw それを見逃さない俺。 「ウソ!?まじ濡れてたの?こわ・・・引くわマジ」と続けた。 「〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!」 姉貴もう頭から湯気が出んばかり高潮してんだけど、二の句が告げない状態。 ま〜、10中9割、口喧嘩で言い負かされてきた俺としてはとても気持ちよかったのもある。 あそこでやめておけばいいものを「じゅん!ってしちゃったの?うん?」と言って、すぐこれはやばいと思ったがもう遅かった。 激高した姉は「じゅん!って言うな!!!」と言うと、俺に飛び掛ってきたわけ。 しまった、この間の繰り返しじゃん。 アホだな俺・・・と思いつつ、顔面を攻められると思いガードを固める俺だった。 姉貴に力任せに押されると俺は椅子から落っこちた。 「や、やめろ!うそうそ!冗談!!ごめん」 もう遅いと分かりつつ謝る俺。 が、何と姉貴は俺の上半身を攻めるのではなく、なんと俺のジャージをずり下ろしにかかってんの? ジャージだからね、俺が下半身無防備だったこともあってガードがら空き。 一気にずり下ろされた。 で、俺の体に向こう向きに跨ると「男だってなっ!男だって!・・・。ここをこうされたら無意識に大きくなるんだろうが!!」と言って、な・な・・何と俺のチンポを無造作にシコり始めたわけ。 しかも超下手糞。 「いててて!姉ちゃん痛いって!!大きくならねっての、姉ちゃんじゃあるまいし・・・」 (あっいけね!) どうしてこう余計な事を言っちゃうかな・・・後悔する俺だった。 それにして何ちゅう体勢だよ・・・。 姉貴俺の顔を尻で踏み潰して弟のチンコ弄るって・・有り得ないだろ? 俺の言葉が効いたのか、幾分丁寧な感じでチンコをしごく姉貴。 片手でチンポを上に摘み上げつつ、萎えたチンポを上下に指先でしごいているらしい・・・。 このとき悟った。 姉貴は本当にいわゆる(じゅん)しちゃってたみたいなのである。 弟のチンポを起てない事には姉貴が立場が立たないって事らしい。 ちょっと悪いことをしたなと、その時になって初めて思う俺。 起てて治まるもんなら起ててやりたいところだが、相手が実の姉ではこの行為は逆に萎えシチュでしかない。 チンポを弄られ、藻掻くしかない俺だった。 (どうする?もう一回姉貴の乳揉んで逃げるか?あ〜、でもますますトラウマ大きくなってもな・・・)と思いを巡らす俺。 と、その時だ。 急に俺のチンポがさっきまでと違う刺激に包まれたのである。 (ま・・・まさか、この湿った生暖かい感触は・・・。) 「うぅ・・・!」 思わずうめく俺。 恐る恐る顔に乗った姉貴のでっかいケツを退かして確認すると、な・・な、な、何と姉貴が俺のチンポを口に含んでいるではないか! (あ〜ぁ、お、終わった・・・何もかも・・・) 今後は俺がトラウマに悩まされる番になるだろう。 俺は脱力して上を向いたまま動かなくなった。 チャップ・・・チョプ・・チョプチャプ・・・チュパ・・と湿った音が狭苦しい部屋に響く。 あ〜、確かにここまでされれば大きくなります、ハイ。 無意識でも気持ち萎えてても血流はチンポに向かいます、ハイ。 で?って言う。 頬を凹ませ、俺のチンポを唇で刺激を与える姉貴。 俺のチンポが隆起してきた事を確認すると体勢を変え、「ほら見ろ」と言わんばかりに口から見え隠れする俺のチンポを俺に見せようとするわけ。 勝ち誇った表情だ。 で、口からチンポをズルリと出すと、舌先でチロチロと先端を掻き回す姉貴。 「うわ!・・・やっべ!!」 思わず苦悶の表情を浮かべる俺だった。 実の姉貴のフェラで射精だけはしたくない! 俺は姉貴の頭を鷲掴みにすると引き剥がそうとした。 が、苦しむ俺を見て姉貴は嬉しそうにまた口内にチンポを咥え込んでいく。 姉貴ぜってーMだな。 苦しむ俺を見て征服意欲に燃えたんだろう。どうせ。 彼氏も居ないのに誰に教わったのか頬を思いっきり凹ませると思いっきりチンポを吸引していく・・・。 で、根元を小刻みに指先でしごかれたら・・ま〜これは倫理観とかそんなものとは関係なく、男子の機能として射精に向かうのは止むを得ない。 これはマジほんとうにそうなんだからしょうがない。 あえなく姉貴の口内に射精を開始していく俺だった。 ビュウビュウと放出する俺の精液をご丁寧にも唇でヌラヌラと搾り出していく姉貴。 そしてキュッキュと指先で根元を撫でて、尿道に残った最後の精液まで放出させると誇らしげに手のひらに精液をボタボタと垂らしていく・・・。 「ほらな?言ったろ?」と姉貴。 勝ち誇った表情で見ろ見ろと手の平を差し出す。 俺は無気力な声で「それでいいのか?姉ちゃん」と言った。 「え?」と姉貴。 「姉ちゃんそりゃまずいだろ?」と俺。 「え?・・・あ・・・」と姉貴。 やっと頭から血が下がったのか、事態を把握してきたようだ。 「え?え?え?どどどどうしよ私・・・どうしよ?」と、急に動転してんの馬鹿が。 「どうしようもねぇよ、お前」とぶっきらぼうに言う俺だった。 「うわわわ!今のなし!今のなし!デリート!デリート!初期化!初期化!」と、訳のわからん事を言う姉貴。 どうやら事態が相当分かってきたようだ。 「どうでもいいけど、それ拭けよ」と差し出された手のひらを指して俺が言った。 紛れも無い残酷な現実である。 「うわ〜ん!!!!」と泣きながらティッシュで実の弟の精液を拭うと「いや〜!!うわ!うわわ〜!!!」と大声を出して階段を降りていった。 で、玄関のドアがガチャン!と閉まる音がした。 無気力化した俺は天井を見上げながら、(氏ぬなよ姉ちゃん)と思っていたことだけを今でも覚えている。 後でお袋がその声を聞いてたらしく「どうしたの?あの子」と俺に聞いてきた。 「さぁ?気でも狂ったんじゃね?」と答えておいた。 結局、姉貴は夜11時頃に電話が掛かってきて、友達の所に泊まるからと言ってきた。 お袋はもっと早く電話して来いとか、ご迷惑じゃないの?とか言ってたけど、正直俺としては助かった。 ちょっとすぐに顔を会わせたくなかったしね。 心の中で(お〜、そうしろ、そうしろ)と思ってた。 ま〜、姉貴も気が短い分だけ切り替えも早い方だからね。 お互いその事には触れないで、風化するのを待つしかないかなと・・・。 [第5話] ま〜、そんなこんなで結局約束の土曜日を迎えたわけなんだけど、姉貴とのことがあったからって訳じゃないんだろうけど妙に冷静っていうか、約束の日の事を意識せずにその日を迎えちゃったわけ。 行く時間直前まで、ラブホに行く事自体にリアリティを感じられなかったんだよね。 ま、それは俺がプールクリアして以降、先生の俺への対応が普通になったというか、特別な生徒を扱う感じじゃなくなったってのもある。 多分先生も意識的に俺を遠ざけようとしてたんじゃないかな、無理も無いけど。 普通ってよりも、むしろ他人行儀だった気がする・・・。 敬語なんか使っちゃったりして。 「◯◯クンこのプリント◯◯さんに渡してくれますか?」とか。 おいおい先生と関係する前だって、先生そんな言葉使いしなかったじゃんとか思ったけど。 今にして思えば俺だってそんなに信用できるかどうか分からないし、変に周りに俺が先生との体験談とかチクっちゃったら・・・とか思ったんじゃないかな。 逆の立場だったらマジ緊張もんだと思う。 可哀想に・・・。 だからもうほとんど先生が来てくれることなんか有り得ないのにトキメいてもな〜みたいな。 ま〜自ら約束したんだから、行くだけ行ってみるか?みたいな感じで完璧惰性って感じだった。 で、結局4時ぐらいになって、あ〜タルイなぁ・・・とか思いつつ一応身支度してね。 ドアを開けたのよ。 真夏の4時っつぅとね、もー殆ど昼と同じ明るさなんだよね。 約束したときは夕方って意識だったんだけど「ありゃ、ちょっと約束早すぎたかな?」と思った記憶がある。 だってこんなに明るいのにラブホ前で待ってる中学生ってちょっと怪しくない? いや、実際怪しいんだけど。人目引くだろ?とか思って・・・。 それでもまぁテクテクと30分の道のりを歩き始めたわけ。 30分あれば着く道のりを1時間前に出たんだからね。 相当時間的に余裕がある。 俺は歩道の脇の盛り上がった部分の上を歩いたりして、チンタラチンタラ歩いてったわけ。 ちょっと先生の事に思いを馳せてみる。 明るい盛りにラブホ前で待つ先生・・・。 (ブハ!有り得なね〜!超有り得ねぇ) 一人想像しながらあまりのリアリティの無さに思わず噴出す俺だった。 俺が何でそのラブホを選んだかと言うと、この辺では珍しく民家が少ないっていうか周辺が雑木林だったの。 まぁ逆に言うと、だからこそラブホが建てられたってのもあるんだろうけど。 で、そこに高速だけが上をスーっとコンクリの無機質なグレーでビヨ〜ンと長ったらしく通ってるだけなわけ。 要するに人目がないんだよね。 だから選んだという・・・。 で、結局そうね、最大級にチンタラ歩いても20分前後でその雑木林が見えるとこまで来ちゃった・・・。 時計を確認する俺。 「はやっ」 まだ4時20分かよ。 不思議と時間を引き延ばそうと思う時に限って時間が経つのが遅いんだよな。 そう思ってる間にも雑木林が目の前に迫っているわけ・・。 『痴漢注意』と赤い文字で書かれた看板が目に入った。 確かに痴漢が出そうな雰囲気だった。 だってエロ本とか無造作に捨てられてんだもん。 雨ざらしになって変色したりして。 が、逆にそれが妙に厭らしさを感じさせるんだよな。 実を言うと何で俺がここのラブホを知ってたかと言うと、このエロ本拾いを小学校の頃に友達としてたからなんだがw で、まだ明るいのにも関わらず、気の早いヒグラシっていうの?あのカナカナカナ・・・とか夕方になると物悲しく鳴くセミ。 あれが鳴いてんのよ。 あのロケーションで鳴かれると何だか雑木林に死体でも捨てられてんじゃね?みたいな気になるわけ。 実を言うと小学校の頃、実際ここに虫取りに来た友達がそこで自殺してる奴見つけた事あんのよマジ。 ノイローゼだったらしいんだけどね。 いや、んな事はどうでもいい。 そんな余計な事を考えるからますます気持ちが萎む俺だった。 (あ〜やめときゃよかったな)と思いつつもここまで来ちゃったら引っ込みがつかない。 俺は雑木林の中の舗装された細い道路をテクテク歩いていったわけ。 あ〜もう!蚊ウザイ! やぶ蚊がプンプンいってんの。 俺は歩調を速めてラブホに向かって歩いていった。 ラブホは雑木林を抜けたところのちょっと坂を上がった小高いところにある。 ま〜、いわゆる普通のラブホだ。 見えてきた見えてきた・・・。 さすがにここまで来るとちょっとドキドキする俺。 (先生が来てたりして?)みたいな、ありもしない妄想が急に脳内を巡り始めた。 もうあとちょっとでそれが確認できる位置だ。 が、確認したいような確認したくないような複雑な気持ちに襲われる俺だった。 だって居ないの確認しちゃったらもう終わりじゃん? 俺は意図的にインコース側を歩き、確認しにくい位置で歩を進めたわけ。 が、んな姑息な焦らし自演術など大した引き延ばしにもならないわけで。 もう俺がヒョイとアウト側に体を傾ければラブホの入り口部分を確認出来るところまで来てしまった。 急に立ち止まる俺。 (ど、どうしよ?せ先生が立ってたら・・・) 馬鹿な俺はこの期に及んで急にトキメキ始めてんの。 深くス〜っと息を吸いハァ〜と吐き出す。 で、ゆっくりと体を右に傾けはじめる俺。 (た、頼む居てくれ・・・いや居るわけね〜・・・いやでももしかして・・) ドックン!ドックン!と波打つ心臓の鼓動。 え〜い!面倒くせーや! 俺は意を決し体を完全に右に逸らしラブホの入り口部分を確認したわけ。 (・・・居ない・・・人っ子ひとり居ないわ。) ま、そりゃそうだ。 急に現実に引き戻される俺だった。 (そうだよな〜居るわけねんだよ、ハハ。しかし一応約束したんだから入り口まで行こうっと・・・。) 俺はテクテクと入り口まで歩いて行った。 はは〜ん、なるほど中は見れないようになってんだな。 何ていうの?ビニールの暖簾じゃないけど、門の上から下がってて車が入っても中は見えないようになってんのよ。 初めてマジマジ見て知る俺だった。 門の脇に空室ありって表示されてる。 (ま、そりゃそうだな。こんな明るいうちからセックスしようなんて思う馬鹿は俺ぐらいなもんだろ。)と、妙に納得する俺だった。 一応、ご休憩料金とご宿泊料金を確認する俺だった。 馬鹿な俺はセックス相手も居ないのに、一応財布の中を見て足りるか確認してたのを今でも覚えてる。 (うんうん一応足りるな使わないけど) そう思いながら時計を確認する。 4時45分。 (う〜ん・・・一応な、約束だからな。時間まで待つか?) そう思いながら、いくらなんでもラブホ前に中学生が突っ立ってるわけにもいかないから、雑木林の坂の下まで降りたところで待つことにしたわけ。 どのみち先生もこっちから来るわけだし、先生の赤い軽自動車が来ればすぐにわかる。 とりあえずボーっと時間が経つのを待つ俺だった。 (フぅ・・・何であんな約束しちゃったかな?) 腰に手を当て、自分に呆れる俺だった。 するとそのときだ・・・。 ゴロゴロゴロと地響きにも似た小さな音が聞こえんの。 つい最近聞いた事のある、いや〜な音だ・・・。 俺は恐る恐る空を見上げた。 晴れている・・・。 が、むこうの方にこの間見たのと全く同じ真っ黒い雷雲が迫って来てたのである。 「やっべ!」 俺は同じ過ちを繰り返したくない気持ちで一瞬帰ろうと思った。 が、そこが青さというか、若さなんだよな。 俺の中の青春君が「お前約束したのに、こんな事で逃げていいんか?ヘタレが!」と言うのである。 今なら間髪いれずに「いいんです!」と即答するとこだが、俺は要するになんと言うか・・・豪雨に打たれながら先生を待つ自分を演じたくなっちゃったわけ。 あ〜恥ずかしちぃっす。 そうこうしてる内に雷鳴が大きくなり、ピカッ!と稲光が間近に迫っている・・・。 この徐々に迫ってくる感じの怖さってのいうのはちょっと言葉では言い表せないね。 さっきまですっごい明るかったのに急に真っ暗になるし。 怖ぇ怖ぇ。 ポツ・・・ポツ・・・と頬を打つ雨粒。 あ〜、来た来た。 好きなだけ降ってください、俺は大きく両手を広げてプラトーンばりにこの豪雨を受けてとめてやるぜ!格好よく!(どこが?) もう完全に自分ワールドに入る俺だった。 ポツ・・ポツ・・ポツポツぽつぽつビシャビシャ!ビシャ!ドッシャー!!!!と、俺の心の声が天に聞こえたのか、プールをひっくり返したんじゃないか?っつぅもんの凄い豪雨が俺の顔面を叩き始めたわけ。 (負けんぞ!俺は負けん!) 完璧、青春君に心を支配された俺は意地でも動かぬ気持ちだった。 ドガーン!!!とすごい雷が雑木林に落ちた。 たまげた、これにはマジ。 本当に間近に落ちると雷って鉄臭い。 これはこのとき初めて知った。 (あ〜、俺死ぬんだ・・・) 先回りして悲劇の主人公を演じ始める青春君。 俺がここで死んだと知ったら先生だけが死んだ理由分かってくれるんだな。 な〜んて超マヌケなことを思ってたw(氏ね) (先生泣いてくれるかな?)な〜んてな。 が、状況はそんなのんきな事を言ってる場合じゃない。 すでに許容量オーバーになったドブにかかったコンクリートの隙間からゴポゴポと凄まじい噴水を上げ始めている。 雑木林はかなり低い立地条件にあるため、見る見る俺の足元に水が迫ってきていた。 俺はしょうがないので小高いラブホの方へ引き返したわけ。 水かさがどんどん増してきている。 さすがに心配になって空を見上げる俺だった。 が、黒い雷雲は全く勢いを衰えさせる気配を見せない。 ラブホの所まできたら暗くなったからなのか料金灯とラブホのネオンが灯りはじめた。 (とりあえずここにかくまってもらうか?)と現実クンが俺に囁きかけるが「ダメ!それ格好イクナイ!」と青春君が却下する。 結果、俺は延々と土砂降りの中に晒されることに・・。 (バチだな、先生にひどいことしたバチだきっと) 俺は雨に打たれながらそう思っていた。 時計を確認してみる、もう5時40分・・・。 先生は絶対に来ない、もうそれは決定だ。 それは受け入れよう。 が、雨が止むまでは立っていよう、これはもう意地だ。 格好悪い状況だけに、ここだけは意地でも逃げたくなかった。 バチだと思って受けよう。 そう思って顔から滝のように流れ落ちる雨を拭わずに立ち続けてたわけ。 あまりにみっともなくて泣きそうな情けない気持ちだったけど。 雨が目に入るもんで雨で真っ黒になったアスファルトの道路だけ見てた。 パシャパシャ跳ねる雨の勢いが増したり少し収まったりするのを見てた。 も〜ボーっとして、何分そうしてたのかもわかんね。正直。 と、その時だ。 坂の下の雑木林の方からバシャバシャと水を跳ねて走る車の音が聞こえたわけ。 (あ〜、雨しのぐのにカップルが来るんだな・・・)と思って、俺は目立ちたくないからちょっと端っこによって車をやりすごそうとしたわけ。 俺の前を車が走り抜けていく・・・。 俺の分まで頑張れよセックス! そんな気持ちでやりすごす俺だった。 すると俺の前10mぐらいのとこで車がキキ!と止まる音がする。 が、俺は関係ないので下を向いたままだった。 しかし車が急にバックしてくんの。 ブィーン・・・って。 で、俺のちょっと前のとこで止まったわけ。 パシャ!ウィーン、パシャ!ウィーン・・と、ワイパーの無機質な音だけが豪雨の中で辛うじて聞こえた。 さすがに俺は目を上げ車を見た。 暗がりの中でもすぐわかる。 先生の赤い軽自動車だった。 もしもと思い、助けに来てくれたのだ。 アヒャー格好悪ぃー!超格好悪いよ俺。 俺は駆け出して「ウォォォ」と逃げたかった。 が、そうもいかない。 何だよせんせ・・・放っておいてくれよ。 武士の情けで。そりゃないぜ。 ちょっとこんな無様な展開ないよ。 しばらく立ち尽くしているが、もちろん先生は車を動かす気配はない。 ただただワイパーの水を弾く音だけがむごたらしく聞こえてくるだけだった。 (しょうがない・・・) 俺は重い足取りで先生の車まで歩き、ドアを開けたのである。 車の中まで雨が降り込むので、とりあえず急いで乗り込みドアを閉める俺。 恐る恐る先生の顔を見る俺。 無表情のまま前を向いている。 そしてポイとタオルを差し出す先生。 黙って受け取りゴシゴシ頭を拭いた。 先生の車が動き出す・・・。 坂を上がりラブホの前を通り過ぎて行き、T字路のとこで切り返し、元来た道を走り出した。 (素敵なオチをありがとう神様)と、自虐的に思いながらフロントガラスに降り注ぐ雨を呆然と見入る俺だった。 ラブホの前を再び通り過ぎる・・・と思ったその時だ。 急に右にハンドルを切ると、なな、何とラブホの入り口に車が入って行ったのである。 急の出来事でびっくりして、グッタリしていた体を起こす俺。 (ななな何?いったい何?) 事態を飲み込めず、ドギマギして前方と先生の顔を交互に見る俺だった。 (どういう事?とりあえず雨止むまでここでやり過ごすってことっすか?)と思う間に、先生は駐車場に車を止めてしまった。 「降りなさい」と先生。 俺は従うしかなく、モタモタと車を降りたわけ。 先生モタモタする俺に近づき、手を引くとラブホに連れて行ったのである。 ホテルに入り、フロントの所に行ったんだけどさ。 どういうシステムだったのか若干うろ覚えなんだけど、フロントは確かにあったんだけど、人が居るような雰囲気じゃないのね。 どういうのか人が居るんだけど、相手側からこっちが見れないようになってるから居ないように感じてるだけなのかも知れないけど、とにかく先生もそのチェックインシステムみたいなのがよくわからないらしくてウロウロしてるわけ。 向こうから「いらっしゃいませ」とか言ってくるでもないしさ。 で、俺が辺りを見回したんだけど側壁の部分で各室の写真みたいなのがライトアップされてて、電気が消えてる所がどうやら使用中らしいって事は分かった。 その時は使用中の部屋が結構あったんで、俺はずっと見張ってたから(あれ?こいつらいつ入ったんだろう?)と思った記憶がある。 けど、今思うと単に清掃してなかっただけなのかもしれない。 で、よく見ると何だか分かんないけど、どうも金を入れるような所があったわけ。 あれ?ここに金を入れて部屋のボタンを押すと入れるのかな?と思ったら、ちゃんと書いてあるじゃん。 デカデカと。 「先生これ」って俺が言って説明書きを指差したわけ。 「あ」と言って先生興味深げに読んでいる。 「ふ〜ん・・・今こうなってるんだ?」だって。 俺も何回かその後ラブホ使ったことあるけど、そういうのはあそこだけだった気がする。 「昔は違ったの?」と俺。 「うん・・」と答えて、先生が金を入れて勝手にボタン押している。 しばらく間があってから「バカ」と言って俺に肘打ちした。 「いてっ」と言ってみぞおちを押さえる俺。 すると部屋番ついたルームキーが出てきた。 ・・・だったと、思うんだが俺も朦朧としてたんで定かでない、ごめん。 先生鍵を持ってエレベーターの方へ歩き出したわけ。 ヨタヨタとついてく俺だった。 正直このとき俺は先生とやれるとかやれないとかいう事を考えてたか?と言うと、全く考えてなかった。 ま〜、時間も時間というか約束の5時をゆうに超えてたからね。 先生がどういうつもりで来たのかも分からなかったし、俺も正直ヘコタレてた部分もあったんで、単純に先生の後をついてっただけだったね。 壁紙とかが所々剥がれてたりして(あんま繁盛してね〜な)ぐらいの事しか考えてなかった気がする。 でも、通路とかはランプ状のライトが数メートル間隔で点いてて、一応ロマンティックな雰囲気ではあった。 定期的に雨粒が入り口のガラス戸にパラパラパラと叩く音が聞こえる。 で、とりえずエレベータに乗り込んだわけ。 こ〜いう時ってバツ悪いよなー。 ほんっとバツ悪いよ。 俺ただでさえエレベーターって苦手。 上がるまで回数示す数字追ったりして早く着かないか待つあの時間やだ。 たった数秒なんだけどね。 で、エレベーターが開き部屋の方へ歩く二人・・。 よく見ると先生サンダルじゃん。 急に心配になって駆けつけたのが見え見えだ。 (面目ないっす) かなり使い込んだピッチリめのジーンズと、白地のTシャツだったと記憶してる。 柄は忘れた。 すると先生のムッチリしたお尻を見てたからって訳じゃないんだけど、何故かチンポが起ってんの。 疲れマラってやつ? ビンビンに漲ってるわけ。 俺は先生のお尻を朦朧と見つめながら部屋まで先生の後をついてった。 歩くたびに右、左って、クイクイって尻の部分のジーンズにシワが寄るのを見てた。 部屋のドアを開ける先生。 当然、先生に続いて俺も入ろうとした。 そしたら先生「こらこら!いくら何でもそのまま入ちゃ駄目よ、服脱いで!」だと。 来た通路を見ると俺が歩いた後にポタポタと水が落ちてる・・・。 まるで貞子が這った跡のように。 やばい怒られるかな?と思いつつ、俺はもたもたとヨレながら服を脱ぎ始めたわけ。 とりあえず上着を脱ぎ先生に渡す俺。 が、下どうする?っていう・・・。 あの、勃起してるんですけど・・・っていう。 何だかこの状況下ですでに発情してるみたいで超いやだった。 っていうか恥ずかしいじゃん? モジモジ躊躇する俺。 すると先生「何やってるの下も脱いで早く」だと。 もういいや、どうせ俺がエロ小僧なのは親以上に先生がよく知ってるんだからと諦める俺だった。 しょうがないから脱ぎ始める・・・。 当然トランクスの越しに俺の高まりは先生に丸見えだ。 (いや〜ん見ないでぇ) でも先生、俺の高まりをチラと見るだけで無反応だった。 俺の動きに連動してビヨンビヨンとゴム細工の棒みたいに上下に振れるチンポに自ら恥じながらズボンを脱いだ。 俯いて無言でズボンを渡す俺。 (この子もう私とセックスする事考えてこんなになっちゃって・・)とか思ってんだろうな、くそ〜違うのに。 しかし冷静に先生は受け取ると「どっか干す所ないかしら?」と言いながらあちこち探している。 一応俺の服だからね、俺も探した。 まさかハンガーに干すってわけにいかないし・・・。 先生はバスルームで俺の服を搾ってる。 ポタポタと水が落ちる音が聞こえてきた。 俺が室内を見回してると小さなサウナ室があった。 それもシステムは忘れたんだけど時間設定をして容器に水を入れるとそれが熱せられた石の上に落ちて蒸発するみたいな感じだったと思う。 「先生ここは?」と服を搾り終わった先生に言う俺。 先生がサウナを覗き込み壁に貼ってある説明書きを読んでいる。 「これ、お水入れなかったら乾燥室みたいになるかしら?」と先生。 俺は先生の白地のTシャツから浮かぶブラのラインをチラチラ見ながら「多分・・・」と答えた。 先生は椅子と床に俺の服をペッタリと置き、起動ボタンを押したわけ。 さて、どうしたもんか・・・。 しばらく静寂が訪れる部屋。 いったいどうするつもりなのか、先生の言葉を聞かない事には俺も行動できないわけで・・。 (じゃ、やりますか?)と言うとはどうしても俺には思えなかったし。状況的に。 そしたら「シャワー浴びちゃいなさいよ」と先生が言ったわけ。 ま〜、パンツ一丁で突っ立ってるわけにもいかないので、とりあえず「うん」と答える俺だった。 「これ着なさい」と白いバスローブを俺にポンと投げてよこす先生。 歯ブラシとかも置いてあんの。 どうする?せっかくだから磨くか?と思って、それとボディーソープとシャンプーリンスの小さなビニール袋詰めのセット持ってバスルームに入る俺だった。 とりあえずシャワーを浴びる。 ボディソープを体に塗りたくってみた。 ギンギンに漲ってるチンポにも塗ってみたw キュッキュとしごくと気持ちよかったりした。 一通り体を洗うと、頭洗って歯を磨く俺。 どうも俺は旅行にでも来たみたいな素行だったな、今思うと。 そしたらなんとなく落ち着いてきた。 (は〜、先生ほんとど〜するつもりだろ?) まさかここまで来てセックスなし? いやいや、それも十分有り得る気がする。 とりあえず、一応体をきれいきれいして出て、バスローブを身に纏う俺だった。 中学生に白のバスローブ・・・。 鏡に写る俺を見て「ブ!」と吹き出した。 超似合わねぇ。 カラカラとブランデーグラス回しちゃったりしてってか?と、気づくと俺のトランクスがない。 (あれ?おかしいな、確かここに置いたはずなのに・・・。) どうやら先生、それも干しちゃったらしい。 バスローブってフリチンで着るもんなのか?とか、若干下半身に物足りなさを感じながらも部屋に戻った。 先生、小窓を開け外の様子を窺っている。 「まだ降ってる?」と声をかける俺。 「う〜ん・・・まだちょっとね」と言って先生は振り返った。 「土日は都市の温度が下がるから集中豪雨になりやすいんだって」と先生が言ってたのを覚えてる。 そう言えば最近、土日は必ず土砂降ってる気がするなぁ・・・とか思ってた。 「すっきりした?」と先生が言った。 「うん、先生も入れば?」と何気なく答える俺だった。 あ〜どうなるんだ?今後の展開。 さっぱりわかんね。 マジわかんね。 「う〜ん、じゃ、そうしよっかな」と先生、バスローブ持ってバスルームに入って行った・・・。 (本当にどういうつもりなんだよ?) 心配になって見送る俺。 あれ?自分が入ってる時は全く気づかなかったんだけど、バスルームが磨りガラス状になっててこっちが丸見えじゃん! 俺がチンポ何気にしごいちゃってたりしたのも見えちゃってたってか?ハズカシス! するとそこに先生が入ってくるのが見えたわけ。 磨りガラス越しに先生の肌色の肢体が見える。 (すげぇ・・・厭らしい。) はっきり見えないのが逆に萌えるわ・・・。 男心をよく計算してるなこれ。 豊かな乳房が凹凸になって確認できるし。 アップにした髪を解いてんのも分かる。 ここまできて初めて先生がいわゆる「セックス」をする気で来たのが分かった。 何でその気になったのかはまだ分からないけど。 ふと見るとベッドの前方に無意味にでっかい鏡がある。 いや、そっちの壁面ほとんどが鏡と言ってもいいぐらいだったと思う。 何の為にこんなのでかい鏡があるんだ?と思った記憶がある。 しかし、まー、この白いバスローブ姿の似合わねー事この上ないな・・・。 こういうのは多少年季が入ってから着ないと様にならない。 しげしげと鏡を見ながら呆れる俺だった。 さて・・・。 先生出てくるまでどうすればいい? 何かなぁ、ベッドの中に入って待つっていうのもあからさますぎて嫌じゃん? シャーシャーとバスルームからシャワーの音が聞こえてくる。 俺は何気にまた磨りガラスの方を見たわけ。 胸元にシャワーを浴びる先生の肌色の肢体が透けて見える・・・。 大人の女の艶っぽさっていうの?出るところはムッチリ出てて、しかもウエストのくびれもちゃんとあるという・・。 で、先生太腿のあたりにもシャワーを当てていらっしゃる。 丁寧にそのあたりを撫でているのがわかった。 (お、俺の為に・・・) ムッチリしたお尻の縦の割れ目が薄っすらと影になって見えるわけ。 いやー女の体って本当に美しいっすね。 見惚れちゃうよ・・・。 まぁ先生のスタイルがひと際よかったってのも有るんだろうけど。 思わずチンポを握り締めてしまう俺だった。 (や、やるんだ俺?)と、チンポに向かって囁きかける。 チンポがピクンと反応した。 も〜、こいつがおさまる所におさまりたがってしょうがない。 男の心と下半身は別って言うのは本当だよマジ。 ハッ!いかんいかん・・・。 先生が出てくるまでに自分のポジショニングを決めておかねば。 そうだ、服が乾いてるのを確認するフリってのはどうだ?なかなか自然じゃん? 思い立った俺はとりあえずサウナの小部屋を確認しに行ってみた。 自分でも(超わざとらしー)とか思いつつ・・。 サウナを開けるとムワっとした空気が開放されて俺の顔に当たる。 うーんなかなか良い感じに暖まってるじゃん? とりあえず服に触ってみる俺。 服は温もってるけど、まだまだジットリしてるって感じ・・・。 そりゃそうか。 でも服の湿気が蒸発して部屋自体がちょっと蒸してた。 どっちにしろサウナだなこりゃ。 ちょっと入って見るか・・・。 興味半分で中に入ってみる俺だった。 アジ・・・だめだこりゃ。 直ぐ出る俺。 何が楽しくて世間の親父共はこんなもんを好き好んで入ってんだ?と思った記憶がある。 やっぱりあれか?ビール飲んでプハーとやりたいからか? そんな事を思っていると「だめよ、まだ開けちゃ。乾かないでしょ」と、バスルームから出てきた先生の声が背後からした。 (い、色っぽいっす・・。) 思わずゴクリと唾を飲み込む俺。 いやほんと艶っぽかったってマジ。 俺に比べてバスローブの似合うこと似合うこと・・・。 まるで先生のためにあつらえたみたいっす、うん。 さり気無く胸元からのぞく豊満な胸の谷間なんか堪りませんよ、ほんと。 中学生なら速射もんですよ。 で、アップにした髪を解くと肩口のあたりまで濡れ髪が垂れているわけ。 それをバスタオルで拭いながらこっちに先生が歩いてきた。 俺の目の前で立ち止まる先生。 俺を見上げている・・・。 (キスして)とか言って目を瞑るのか? いや、そんな優しい表情ではない。 先生は腰に手を当て、「座って」と言ってベッドの方を指差した。 黙ってベッドに腰掛ける俺。 そしたら先生、ベッドの上に正座してんの。 な、なに、何?このあらたまった展開は・・・。 たじろく俺だった。 が、先生が正座してんのに俺がしないのも変だろ? しょうがないから俺も先生に向かって正座したわけ。 「◯◯君、これで忘れてね?お願いだから」と一言、先生。 「え?」と思わず聞き返す俺だった。 「◯◯君、これで今までのこと、ぜんっぶ忘れてね?」と先生。 「う、うん」と答えるしかない俺。 先生すごい真面目な顔してるし。 「今後あなたが今までのことを言う言わないで、私の人生全部がかかってるんだから」と先生がおっしゃった。 (いや、俺の人生もかかってるんですけど・・)と言いたいところだったが、確かに重みは全然違うだろう。 「言わない!言わない!言えるわけない」と言って、俺は頭をブンブン振って否定したわけ。 「本当?本当ね?」と俺の手をとって目を覗き込む先生・・・。 た・・・谷間が見えるんですけど・・。 どうにも目が、どうしてもそっちに吸い寄せられそうになるが、ここは信用問題だ。 辛うじて目を逸らさず真剣に先生を見つめ返す。 ・・・。 しかし美人だよなぁ・・。 あー、美人だ美人だ。関心するよマジ。 長いまつ毛からのぞく黒くて大きい瞳を見てると、もうブチュー!っと抱き寄せてチューしたくなっちゃうんだけど、堪えるのが超大変だった。 「ほんとほんと、今日が俺の先生卒業式にする!」と俺は言った。 今にして思えばあのまま自然にフェードアウトして先生との関係が終わってしまうと、俺が自慢話っていうか武勇伝みたいな感じで誰かにチクっちゃうんじゃないか?って、気が気じゃなかったんだろうな。 リアルにそれは有り得そうだから先生が心配するのは無理ないが、社会的に背負う物がない中学生の頃の俺にはそこまで分からなかった。正直。 ちゃんと念を押しておきたかった気持ちは、今はよくわかるんだけどね。 「じゃーね、いいわよ」と先生。 「うん」と俺。 「・・・いいよ」と先生。 「うん、うん」と頷く俺。 「だーかーら、してもいいわよってば」と先生半ば苛立っておっしゃった。 ・・・のだが、つ、掴みが分かんないわけ。 だ、抱きながらキスとかすれば良いんすか?と、思いつつ・・・。 「うん」と俺はまた相槌を打ってしまった。 「しないの?」と先生、正座しながら腰に手を当てて俺を見てる。 「するする」と俺、頭を横に振った。 「どうするの?」と先生が言った。 「ど、どうすればいいの?」と俺。 (なに言ってんだバカ市ね!脳ちゃんと作動しろ!) 焦る俺。 この時はじめて俺はアブノーマルなセックスしかしてない事に気づいた。 すっかり経験者のような気分でいたが、そういう雰囲気のもっていき方がまるで分かってなかったのである。 でも、今考えると正座しながら「しろ」と言う先生も先生だったと思うんだけど。 「ど、どうしたらいい?」と俺。 もーこなったらこう答えるしかない。 この流れじゃこれしか無かった。 無かったんだからしょうがない。 「どうしたいの?」と先生。 口をちょっと尖らせておっしゃった。 ど、どうしたいって・・・う〜ん、ちょっと考え込む俺。 「ぎ、ギューって抱きしめたい・・かな?」と答えた。 いきなりブチューってのもストレートすぎるし。 段取り全然わかんねーの。 萌えかけてた俺の心が急にシオシオになりかけた。 みっともねーよ俺。 「じゃーそうすれば?」と先生、ちょっといたずらそうに笑ってんの。 チクショー!坊やだと思ってんな?その目は。 どーせそうですよチ! 「じゃ、じゃぁ行きます・・・」とモジモジしながら手を差し出す俺。 思わず敬語使っちった。 って先生なんだから当然かw 先生も応えて手を広げる(はい、いらっしゃーい)みたいな感じで。 そ〜っと手を先生の背中に回しつつ、お言葉に甘えて先生をムギュー・・・っと抱きすくめていく俺だった。 むにーっとした感触がタオル地のバスローブ越しに伝わってくる・・・。 (や、柔らかけぇ・・・) 姉貴の肉質とは全然違うの。 姉貴みたく弾力ある肉質ではなく、先生のは吸収していく柔らかさ、むにむにっと・・・こぅ。 ごめん上手く説明できないや。 やっぱりあれだな、20代後半になると母親になる為っていうのか、子供抱く為っていうのか、和み系の体に変わるんだよ女って。 思わず欲情忘れてうっとりしちゃったよマジ。 (う〜、柔らけ・・・柔らかい・・・超柔らかいっす。) モミモミ・・・サスサス・・・。 思わずきつく抱きしめてしまう俺だった。 「ちょくっ苦しいってば・・ゲホゲホ」と先生思わず咳き込んでいらっしゃる。 (面目ない・・・) で、ほのかに甘い香りがうなじの辺りに漂ってんの。 別に香水つけてるってわけじゃないんだろうけど、微妙な女の香りっていうのかな? 甘い香りがした・・・気がするんだけど、もしかしたら実際に香ってたわけではなく、あれがフェロモンってやつかもしれないなと今になって思う。 要するに俺の萎えかけた俺の心がムクムクと起きだして、チンポに再び血がドクドクと流れ込むのを感じた。 思わず先生の襟首のあたりから手を差し込み、背中に手を突っ込んでいく・・・。 ホコホコな地肌の温もりが直に伝わってくる・・・。 スッと手をそのまま横にスライドしていくと、バスローブが肩口のあたりからハラリとはだけて中途半端に落ちた。 先生の豊かな乳房が微妙に露出して超厭らしい。 チラリズムっていうのはこういうのを言うんだなと思った。 で、先生はまたプールにでも行ったのか、水着のラインが更に濃くなってんの。 焼けても十分白いんで一見普通なのだが、こうして真っ白なラインを見るとほんっとうに色白なのがよくわかる。 ほんとクッキリラインが出てんだもん。 もー、こうなるとむしゃぶりつきたい気持ちに駆られるが男の本能。 ガバっと胸開いて乳房の全容を明らかにしたい気持ちいっぱいだったが、いや、いきなりそれやっちゃ勿体無い気もするし・・・。 俺はそのまま先生のはだけた体に自分の重ね合わせ、温もりを直に味わおうとしたわけ。 そうすると先生もそれに応えて俺の首にすがりつくように腕を絡めてきた。 (やべ、こ、これ効くっす・・・) だって俺にすがりつく先生の姿が鏡に映ってんだもん。 こ、これか?これが狙いなのか? ラブホのオーナー恐るべし!(設計者か?) とにかく俺のようやく逆三角になりかけてきた発展途上の体に、先生の完全に熟した女の体が絡みついてんのを見ると嫌でも欲情するのはやむを得ない。 男と女を意識させられちゃうわけ。 で、薄っすらと青い血管が透けて見える先生のうなじに自分の唇を這わせていく・・・。 「アッ・・・アッ・・・ハァハァハァ」と先生が小さな声で反応した。 唇で愛撫しつつ、時折舌でペロリと舐めたりすると先生がビクン!ビクン!と反応するのが嬉しかった。 ぺろぺろ〜っと舌先で首筋をなぞると、先生ブルブルブルって震えてんの。 せっかく洗い流した汗を俺の舌で塗りたくられスッパイ唾液の匂いがしたのを覚えてる。 そのまま唇を先生のあごの下から頬へ這わしていく俺。 要はキスしたくて堪らなかったわけだが、女ってセックスよりキスの方が心通ってないと嫌がるよな?嫌がるよ。 風俗とかでも下は繋がっても上は駄目って子いたしw まー、だから俺はさりげない感じで先生の唇に重ねていきたかったわけ。 俺が先生の頬にキスしていたら何と先生の方からお唇を迎えに来てくださった。 これは超嬉しかったマジ。 さっきから徐々に起ってきてたチンポに100%血流が注入されていく。 もうビンビンっす。 その厚ぼったく湿った唇に俺の唇を絡み合わせると、もう(前からそうしたかった!)みたいな感じで堰を切ったようにお互いの舌を絡め合っていく。 ニチャニチャと湿った音を出しながら。 お互いにしたいように味わってた感じだった。 俺が先生の下唇を吸ったら先生が俺の上唇吸ったりして、“ピチュ・・チュ・・”とか音がするから、それが凄い興奮剤になんのよマジ。 興奮した先生の生暖かい鼻息と吐息が顔にかかると興奮が最高潮に達していって、もー自分でも何がどーだがテンパってくるわけ。 俺は我慢出来ずに、中途半端に引っかかった先生のバスローブをバサッと下までズリ下ろしたわけ。 そしたら先生もそれに応えて俺のバスローブを丁寧に降ろしてくれんの。 生で重なる俺と先生の体。 クゥ〜!生暖かい先生の温もりが俺の体に浸透してくるっす! プニャァ・・・て、先生の乳房が俺の大胸筋に押し潰される感触なんてもう堪りませんよ! (あ〜!もう駄目駄目!辛抱たまらん!) 俺はそのまま先生を押し倒していったわけ。 反動で先生の豊かな乳房がプルルンと揺れた。 ち、乳首だ・・。 こんもりと盛り上がった両乳房に、さっきから見たくてしょうがなかった先生の乳首と乳輪が目に入る。 俺はそのピンクの乳首にむしゃぶりついた。 「◯◯クン!・・・アァン・・」 先生はよがり声をあげると乳房にむしゃぶりつく俺の頭を鷲掴みにする。 先生の感情に合わせ、揉みくちゃにされる俺の頭髪。 ちょっと痛かった。 ピチャピチャと乳首を転がす俺の動きに連動して、ハァハァと荒い息を漏らす先生。 「◯◯クン!◯◯クン!ほ、欲しかった・・ずっとあなたが欲しかったの」 先生、もー完全に迎え入れモードに入ってらっしゃる。 ハァハァしちゃってるし。 目なんかトロンとしてんだもん。 真面目な先生の面影はもうなかった。 その言葉に同調するように乳首がニュニュゥっと隆起してきた。 こうやって感情が肉体の反応で確認出来ると、とても嬉しいよな? 言葉だけじゃないんだって思えるから。 俺が口を離すとツーっと唾液が糸を引いてオレンジの微妙に薄暗いライトに光った。 まだ下半身をバスローブに覆われた俺の体に先生は両脚を絡め、早くも求愛の格好をしてくる。 俺のその部分に入り口を合せ、上下に切な気に腰を動かしてんだもん。 (早く入れて〜)って感じで。 堪らん!もうそうなったら、もう一つの体の反応も確認したくなるだろ?なるよな? 俺の高まりにな擦り付けてくる先生の入り口にゆっくり手を這わせていく俺だった。 とにかく俺の腰に絡みつく先生の脚を離さなければ俺の手を差し込めない・・・。 俺は強引にミッチリと密着させた先生と俺の下半身の隙間に手を突っ込んでいったわけ。 (くそ!中途半端にまとわり着く俺のバスローブが超邪魔!) 俺の手を差し込むスペースがなかなか確保できないの。焦った。 先生は俺の胸元でハァハァと熱い息を漏らしながら俺にしがみついている。 (く、くすぐったいっす・・・。) 胸元にハフゥハフゥって息吹きかけられるもんだから超くすぐったかったマジ。 俺に「欲しい」って言っちゃったもんだから気分が高潮してるのか、白い先生のこめかみに血管が浮き出てんの・・・。 で、俺の背中に腕を回してギュっとしがみついてる。 (イテテテ)ちょっと爪が立ってて痛かった。 ヘコヘコと繰り返す下半身の求愛行為で先生の意図(セックスしたいって事)だけはよくわかった。 つーか、完全に俺の体を抱き枕にして自慰してんじゃね?っていう・・・。 もしかしたらタオル地とマンコの擦れ具合が気持ちよかったのかもしれない。 太腿でユラユラと腰揺すって股間に摩擦を与えてんだもんマジ。 それにしても先生の体、もーホッコホコで凄い熱気を帯びてんの。 求愛運動に連れてキッコキッコとベッドの下のクッションが軋む音がする。 先生の豊かな乳房もユッサユッサと上下に揺れてた。 しかしながら先生の切ない気持ちはよくわかるが、ほとんど前戯もなしで事に及ぶってのはいかにも味気なさ過ぎる気がするじゃん?するよ。 やっぱりこういうことは溜めに溜めて事に及ばないとね。最後だしね。 で、ムッチリとした肉付きのいい先生の太腿に指を這わしていく俺だった。 指先でサワサワサワと撫でてみる・・・。 ピクンピクンと素直に反応する先生の腿が震えた。 先生の腰を抱えつつ、後ろから手を差し込んでいく俺。 前が駄目なら後ろから行くしかないと思ったわけ。 双臀部の柔らかい豊かな肉の感触がプニャっと俺の指先に伝わる。 やわらけぇ尻の肉・・・。 (こ、これも最後だからな、揉んでおこうっと) モミモミモミモミモミ・・・。 プニャプニャプニャと俺の指に呼応して好きに形を変える先生の大きな尻肉。 (う〜、超柔らかいっスよマジ) こういう大きなお尻を触るとバックでしたくなるのが男のサガ。 先生の腰を抱えて俺の下腹部に先生のお尻をぶち当ててみたい!という気持ちになる。 (もーやりたくてしょうげない!バックで!) ・・・と思うが、やっぱ最初からバックは失礼だよなぁと思う俺だった。 何というかそういうオーラってあるよね?最初は正常位じゃなきゃ駄目!みたいな。 バックを許さない雰囲気・・・っていうか、教師と生徒の関係で最初っから四つん這いってちょっとね、っていう。 逆にそれが萌えなんだが。 まー、要はそういう雰囲気を感じたわけ。 先生のお尻も揉みしだきながら、中学生なりにあれこれ考える俺だった。 「アゥゥ・・・アッアッ・・・◯◯くぅん!来てぇ・・・もぅ来て!」 もう辛抱たまらなくなってるご様子。 ふと前方を見やると鏡に今にもセックスせんばかりの二人の肉体が重なってるのが見えるわけ。 俺に組み敷かれる先生の乳房が女らしさを強調してるっていうか(あ〜、俺達本当にセックスするんだ?)っていう感じにさせる。 正直やばかった、マジ頭おかしくなるよあれ。鏡はやばい。 照明が薄暗いせいか肌の色が微妙に赤茶っぽく見えんの。 それが凄いエッチぃ気持ちにさせられたのを今でも覚えてる。 俺は背後から先生のマンコを撫でようと尾てい骨の辺りに手を差し込んだらもうそこまで先生の粘液が垂れているらしくネットリとした感触が手に残った。 そんなに体が反応してくれてる思うと超嬉しかった。 「来て?もう来て・・・ね?ね?」と言いつつ、トロンとした目で俺を見つめる先生。 俺との間の障害物になっていたバスローブを自ら外しにかかってんの。 俺も手伝おうとバスローブの前を掴もうとすると、何と先生がマンコを擦り付けてた部分にネットリとした粘液がこびり着いてんの。 ネバネバしてた。 触らずとも相当濡れてるらしい事は明らかだ。 バサッと無造作に放り投げられたバスローブはだらしなく床に落ちた。 ちょうどその瞬間、先生と俺の間にスペースができた。 先生は入り口の障害物がなくなったことを確認すると即俺のチンポに入り口をもってこようとしてきたわけ。 そうはさせじと俺が手を間に挟み込む。 つっかえ棒のように手を差し込むと、俺はサワサワサワと指先で先生の子宮の辺りの下腹を撫でていく。 「アフゥゥ・・・」と先生は満足そうな声を出すと期待からか下腹をフルフルと震わしていらっしゃる。 手を南下するにしたがって震えが大きくなっていく。 ピクン!ピクピクピク・・ピクン!みたいな感じで震えが大きくなったり小さくなったりしてた。 下を見ると俺の位置からはマンコは陰毛に隠れて見えないんだけど、股間の辺りにちょうど先生の水着の痕があんの。 白と褐色の境界線がクッキリ。 たぶん微妙にハイレグだったと思われる。 でも分かるよ、先生のスタイルだったら子持ちでも多少大胆な水着は着たくなるだろう。 俺が女なら絶対そうするw 俺はその境界線に沿ってツゥー・・・と指を這わしていったわけ。 「い、やだぁ・・じ、焦らさないで・・・焦らさないでよ、ぅぅ」 先生なんでか分からないが手を口に持っていきながら左右に頭を振っている。 眉間にしわを寄せイヤイヤしてんの。 どっちかっていうと先生っていうより女の子って感じだ。 でも、そー言われると焦らしたくなるよな?焦らしたくなるよ。 俺は楕円を描くように指で先生のマンコの周りをキュッキュと縁取っていったわけ。 縁なのにもうマンコから蜜が溢れてヌルヌルしてんの。 ニチャニチャと湿った音がする。 おいおい、まだマンコ撫でてないよっていう。 「や、やだ!やだ!ほ、欲しぃ、◯◯くん・・・欲しいよぉ」 焦らす俺の指を中心部に迎えようと切なく追いかける先生の腰。 そのクネクネとした仕草が絶妙に厭らしいわけ。 追いかける動きに連動して太腿がプルプルと震えてるし。 先生は苦悶の表情を浮かべ、パクパクと金魚のように口を開けて喘いでる。 学校での先生とは全くかけ離れてて、本当に先生なのかと疑いたくなったよマジ。 学校ではツンとした美人で通ってんのに。 事実確認をするように再び鏡に目がいってしまう俺だった。 先生の太腿のあたりを撫でつつ、ペロペロ〜ンと首の下から胸の谷間までとりあえず舐めてみる俺・・・。 すると先生プルプルプルと身をすくめながら体を震わしてんの。 ピチャピチャと意図的に音を立てると何か俺の方が興奮してくるわけ。 「アァ・・アッ!ア〜アッ!・・・」と先生の喘ぎ声が聞こえるんだけど、肌を密着させながらだとエコーがかかってるみたいっす。 声が発せられると同時にちょうど胸元の辺りが小さく振動してんの。 伸び上がった脇の下からプツプツとした処理した毛根の痕が見えたのを覚えてる。 しばらくニチニチと先生の割れ目の周りを撫でてた。 ミッチリと肉の詰まった太腿が気持ちよさと連動してユラユラ揺れてるのを見てると萌えた。 (えーい!もぅ面倒くせーや!) 俺は散々焦らしていた指先を先生のマンコにもっていったわけ。 するとトプ・・・という感じで俺の中指が先生の中にめり込んでいってしまう。 (う〜、生温けー)ちょうどいい湯加減っす。 「アゥ!◯◯ク・・・アッア〜!!」 先生一番大事なとこを責められ、俺の腕を股でギューっと挟み込んでしまった。 イテテ!ちょっとマジ痛い。 その時だ、ブイーンブイーンと何か音がすんのよ。 最初何の音だかわかんなかった。 サウナのタイムリミットかなんかでアラームが鳴ってるのかと思ったし。 結局30秒ぐらい鳴ってたかな。 俺が何の音だか気になって、身を起こそうとしたら「いいから・・・」って言って先生、自分の方に戻そうとすんの。 「??」 俺はちょっと気になったが、気を取り直して先生のマンコを丁寧に撫でていったわけ。 チャプチャプチョプ・・・と粘液が指先に絡みつく音に酔う俺だった。 (ここにチンポが入る・・) そんな気持ちで先生の中の内壁の感触を味わってた。 こう・・何て言うの? 中って微妙に凹凸あるじゃん? これが自分のチンポに当たるのかと思うともうカウパー出まくりだったよ。 が、またブイーンブイーンと音がする。 どうやら先生の畳んだ服の方からするらしい。 ここまでくるといくら鈍い俺でも分かる。 携帯の音だ。 きっとマナーモードにしてたんだろう。 のぼせた気分の中だったが、誰が掛けて来てるのかは大よそは予想できた。 ブイーンブイーン、しつこくなり続ける携帯・・・。 (どうする?どうするよ?) 今度はたぶん1分ぐらい鳴ってたかも。 鳴り終わると先生すっくと立ち上がり、裸のまま携帯の方へ向かっていった。 キョトンとして見てるしかない俺。 丸っこいお尻をプリっと突き出しつつ前に屈む先生・・。 ユサ・・と引力に従って豊満な乳房が揺れている。 先生のエッチな体に発情しつつも、先生の次の対応が超気になった。 電話の主は家からだろう。 この天気だ心配になってかけてきたのかもしれん。 (やっぱり帰るわ私)って言葉が先生の口から出るんじゃないか?と思ってドキドキしたのを今でも覚えてる。 先生無表情のまま乱れた髪を掻きあげながら履歴を確認していらっしゃる。 ドックンドックンと俺の心臓が高鳴った。 しかし先生は電源を切ると、パチと乾いた音をさせ携帯を閉じてしまった。 「ごめんね」と先生笑って言った。 いや、どっちかと言えばこっちがかなり(ごめん)なわけだが。 俺は先生の笑顔の奥で何を考えてるのかを探ろうとして、じーっと先生を見てたわけ。 「◯◯くん、もうしてよ」と先生。 「うん」と言うしかない俺だった。 先生はベッドの真ん中で仰向けになると俺の体が割って入れるだけ脚を広げていらっしゃる。 こういうちょっとした気遣いが堪らんっす。 意図を察して先生の柔らかい体に圧し掛かっていく俺。 パラパラと雨が小窓を叩く音が定期的に聞こえてた。 現実世界の音だ。 が、今鏡に映ってる二人は超非現実的なわけで・・・。 下半身からピタ・・と密着させ、上体を重ねていく俺・・・。 先生の顔が目前まで迫ってきている。 もう吐息まで顔にかかるぐらい。 先生と目が合った。 が、一度目が合っちゃうと、どーいうわけか目が離せないわけ。 ジー・・・と先生の黒くて大きな瞳を見てたのを覚えてる。 あ、ホクロだ・・・目の下に。 とか思いつつも、焦点は先生の瞳から逃れられない。 もー先生の瞳に俺が映ってんのが見えんじゃね?っていうぐらいに更に顔を近づけていく俺。 目ってのは引力があるな絶対。 スーっと引力に引き寄せられるみたく先生と唇を重ねていってしまった。 このプニプニとした先生の下唇の柔らかさが最高なのよ。 吸引するみたく先生の唇を引っ張ったりしてた。 戻った拍子にプルルンと震えるのが最高っす。 先生の口の中で舌を暴れさせていく俺。 先生もそうしたかったらしく俺の口の中に入ってきた・・・。 唾液が合わさると微妙に生臭いっす。 ネロネロと絡めあいながらも俺はチンポで先生の入り口を探していた。 しかしやっぱりなかなか上手くいかなわけ。 股間の辺りをやみくもにチンポで擦り付けていく俺だった。 先生も協力して俺の方へ入り口を合わせてくれようとしてくれてる。 (あれ?くそ・・・入んねぇな・・)焦る俺。 のるん!と粘膜をかすって外れたチンポが先生の陰毛の上を何度も擦り抜けていく。 しばらくそんな展開を続けていた。 駄目だね、焦るといかんよ。 湿った粘膜の感触がある辺りに引っ掛りがあるんで、上手くそこに合わせつつ先生の中に潜ろうとしてた。 クニクニとどうも亀頭が逃げちゃうんだよな。 バックでした時はそんな事無かったんで不思議だった。 最後に俺はチンポを水平に挿入するんではなく真下に突っ込む感じでようやく入った。 ヌポ・・・とした粘膜に包まれる感触がチンポに直に伝わってくるわけ。 さっき指先で確認した凸凹を夢想しつつ、チンポで味わおうとする俺だった。 「ハァァ!!・・・クゥゥ・・・」 同時に先生、満足そうな声をあげた。 伸び上がりながら肩口のあたりをブルブルと震わせていらっしゃる。 「アァ・・私たち・・・とうとう・・・」 そんな事を言ってた気がする。 (とうとう・・・何だ?)って思った記憶があるから。 「ほ、欲しかったの?」と馬鹿みたいな事を聞く俺。 ほんと馬鹿。 だって言いたくてしょうがなかったんからしょうがないw 先生小さく頷いた・・・気がする・・んだけど、気がしただけかもしれん。 「お、俺としたかったの?先生」と俺。 今思い出すと叩っ殺したくなるなw まだ半分子供だから、思った事をそのまま口に出しちゃってた気がする。 っていうかそうだった。 うん、うんと先生、目を瞑りながら今度は間違いなく頷いた。 先生の背中に手を回しギュ〜っと抱きしめてみる・・・。 柔らかい先生の感触が直に伝わってくるっす。 先生も俺の背中に手を回してくれたりして、もう完全に大人のセックス気取りだった。 調子に乗った俺は若干汗ばんだ先生のおでこを舌でペロペロ舐めとっていく・・・。 俺の唾液の痕が薄明かりに照らされてテラテラと光って見えた。 ハァハァと熱い吐息を漏らす先生、首を左右に振ってもどかしそう。 こめかみに薄っすら血管が浮いてんだもん。 白いから凄い目立つ。 「う、動かすよ?」と満を持してセックス開始宣言をする俺。 先生「うん」と頷いてくださった。 背中に回した手が少しきつくなった。 俺は両手をベッドに着くと真下の先生を見入る・・・。 美人だ・・すげぇ美人・・・。 上を向いてもムッチリとした乳房が溜まりませんよ。 俺はぶっきらぼうにギシ!ギシ!ギシ!ギシ!と出し入れを開始したわけ。 「あ!はぁ・・・あぁ・・・あんあっあっ・・・あん!」 先生、苦悶の表情を浮かべながら可愛いよがり声出すのよ、これが。 下を見やると俺の逞しくなりかけた腹筋が、俺の責めに連動してギュッギュと伸縮しているのが見える。 俺の腹筋が引き締まる度に先生の乳房が上下にユサユサ揺れてるわけ。 先生俺の肩を掴んでしがみついている。 運動すると二人の間が熱を帯びて超ホコホコだったマジ。 やっぱラブホのベッドはクッションが違うね。 俺が力を入れる度にバイン!バイン!って二人の体がバウンドするんだもん。 あ〜、俺達セックスやってるんだなぁって気分になった。 (あ〜、気持ちいいっす!超気持ちいいっすマジ。今なら死んでもいいよマジ。) もうチンポが堪らなく気持ちいいわけ。 ぬぅ・・・メリメリメリ・・・と引き抜く度に、生温い内壁が外側に捲れあがって俺のチンポを刺激してくんの。 さっき言った凹凸が擦れていくのがわかるわけ。 (うわ・・・辛抱たまらん!) 俺は両腕を突っ張ってブルブルと身を震わせていた。 まだまだ・・・こんなとこで放出しては男がすたるのだ。 が、先生も自分の中を捲りあげられては堪らないらしく、上半身を躍らせてシーツを掴みながら苦悶の表情を浮かべていらっしゃる。 奥に入れる度に眉間に入るシワが萌えた。 「うぅ・・先生のオマンコ凄い気持ちいいよぉ・・・せんせ・・」 思わず本音を漏らす俺だった。 「アァ・・私も・・・凄くいい・・◯◯くんの・・・凄くいいの・・」 (あー先生も俺のチンポ気持ちいいんだぁ?)と、のぼせた意識の中で思ってた。 だって先生、俺が出し入れする度に自分で腰を動かして入り口を迎えに来てくれるんだもん。 ミッチリとした太腿をゆらゆらと動かして応えてくれてんの。 二人が協力して腰動かしてるもんだから繋ぎ目の刺激が二倍になり、“チャプチョプチャププリュュ・・・”と奇妙な音立ててんの。 ギシ!ギシ!ギシ!ギシ!ギシ!ギシ!ギシ! 止め処なく続く俺のピストン。 「あん・・ぁあ・・あん・・・あっあっ・・◯◯くん!◯◯くぅん!あぁ」と、動きに呼応するように甲高いよがり声を出す先生。 だって俺の動き一つ一つに感じてくれてると思うと超嬉しいっす。 “ギシ!”一つで「あん!」みたいな、女の声を出してくれるんだもん。止められん。 まぁ、あの声はあれだ、「あん」と一言活字にしただけじゃとても伝えられないね。無理。 俺の語彙力がないからかもしれんけど。 もぅあの声聞き続けてたら(先生は俺のもんだ!)みたいな、勇ましい気持ちになっちゃってたのを今でも覚えてる。 が、いかんせん中学生の拙い経験だ。 ちょっと激しく動いただけでもぅ出したくて出したくて堪らなくなるわけ、チンポがキュンキュンいってんの。 (だ、だめだ、この体位はやばいっす・・・) 俺は体を起こすと後ろに反り返っていった。 とりあえず体の密着を外して気持ちの高揚を抑える作戦である。 双方後ろ手を着きながら下半身だけ繋がってる状態だった。 ヌゥ・・・ヌブブゥゥと、この体勢だと俺のチンポが先生のピンクの穴の中に咥え込まれてるのがよく見えんの。 (やばい!これも刺激的っす) 下半身をミッチミチに密着させたまま、自分の良いようにチンポを動かしていく俺。 すると先生も良いように入り口を動かしていく。 「あぅぅ・・・あぁ・・ぅ」 ヌラヌラ・・・と内壁がよじれる感触がある。 先生が苦しいそうな声をあげた。 クネクネと厭らしく腰を動かし、双方勝手な快感を求め合っていってたわけ。 「あぁ・・きもっちぃ・・先生良いよ・・ぅぅ」 俺はあまりの快感で後ろ手をブルブル痙攣させながら繋ぎ目を見てた。 「いいわ・・・あぁん・・・あぅぅ」と甘い声を出しながら先生、俺のチンポにマンコを押し付けてくんの。 トロンとした目でこっちを見てる。 お互いの性器の感触を味わいたいように味わい尽くす二人だった。 ヌゥゥ・・・とチンポが露わになると、マンコとの間に若干隙間ができ、中に溜まっていた双方の分泌液がポタポタとシーツに落ちていくのを見てた。 俺ちょっと精液出しちゃってたのかもしれん、先生の膣の周りに白い粘液がすでにこびり付いちゃってた。 それとも先生の愛液と反応して白くなってたのかな?とか、今になって思う俺だった。 俺が右回りにチンポを旋回させると先生は逆回りに腰を旋回させていく・・・。 すると先生の凸凹粘膜が俺のチンポをヌラヌラと逆走して擦れていくわけ。 「うわっ・・・すっげ・・・やっべ・・・」 俺は思わず腰を引っ込めた。 だってもう出ちゃいそうなんもん。 肉厚な先生の陰唇がペロペロ〜ン・・・と俺のチンポを撫で越すっていく。 「あぅぅ〜あっあっ・・・うぅ・・・」 内側を捲りあげられて先生も超苦しそうっす。 こめかみに浮いた青筋がピクピクいってんだもん。 見ればせっかくシャワーを浴びたにも関わらず、既に胸元には大粒の汗がにじんでいらっしゃる。 立ちきった先生の乳頭が興奮の度合いを如実に現しているっす!超うれしー。 半ばまで引き抜いたチンポ。 (と、とりあえずちと休まないとマジ出るヤバイ) さっきまで没していたチンポの根元がネットリと湿っているのが見える。 正直あんまり休んでもいられない。 女は雰囲気でセックスをする生き物なのだ。 しらけたムードは作りたくなかった。 俺は先生の状態を引き起こし、ダッコの状態にもっていったわけ。 「あっ!◯◯くん!◯◯くん!」 先生はこれを待っていたのか、一層大きなよがり声を出すと俺の首に細腕を巻き付けてきた。 愛おしげに俺の頭を撫でてくれている。 どうやら女は密着状態が好きらしい。 俺の褐色に焼けた上体に真っ白な先生の体が絡み合う姿が鏡に映ってる。 (見ちゃいかん!見ちゃいかん!)思わず目を逸らす俺だった。 だって興奮して爆発しちゃいそうなんだもん、マジ。 自己催眠に陥るような状態になんのよ、ほんとに。 目を逸らしつつ、上下にピストン運動を開始する俺。 が、上下に体を揺すってもベッドがギシ!ギシ!軋むだけでちっとも結合部の出し入れには結びつかない事が判明。 (あれ?何でだ?)と、ちょっと体をやみくもに動かしながら、俺は腰の動かしを色々試してみたりしてた。 そしたら先生の方が率先的にヘコヘコと腰を前後に動かしてくださったわけ。 するとチンポとマンコがいい具合に擦り合わさっていく・・・。 (うぅ気持ちイイッス!) なるほど、俺もそれに合わせて腰を前後にヘコヘコ動かした。 チャップチョプ・・・チャプニャププゥ・・・と過剰に蜜を溢れさせた繋ぎ目から湿った音が出る。 音と同時に先生の豊満な乳房が上下にタプタプと揺れている。 「あっ!ハァハァ・・・うぅ・・・ハァハァハァ・・・」 熱い息を漏らす先生。 俺をトロンとした目でジッと見つめていらっしゃる。 (き、キス?キスがしたいのか?せんせ・・・) そんな気持ちで見つめ返す俺。 したらもぅブチュー!って先生。 (しんぼうたまらん!)って感じで唇を重ねてきた。 強引に俺の口内に押し入ってくる先生の舌先。 ネロネロレロペロロ・・・ピチャクチャピチャって感じで俺の口内を掻き回す先生。 と、同時に先生は腰をクネクネと卑猥に揺らしながら入口も掻き回していらっしゃる。 上下の口で快感を味わっているらしいっす。 先生のムッチリした尻の肉を鷲掴みにしてみる俺。 俺の指の形に溢れた苦しそうな尻肉が鏡に映っている。 その鷲掴みにしたお尻をグリグリと自分の股間の方へ押しつけてみた。 チリチリと若干濃いめな先生の陰毛の感触が下腹に感じる・・・。 もぅミッチミチに入って先端が奥に当たってるっす! 「うぅぅぅ〜!おっきぃ!◯◯くんの・・・おっき・・うぅあぁ・・」 先生、濡れ髪をバサバサと振り乱しながら言ってんの。 (おっきぃのか?俺の・・・)そう思った記憶がある。 実際ちょっと大きいらしい事がその後、他者との比較で分かった。 「あっ!あたるぅぅ・・・お腹に・・・あたって・・・くぅ・・」 苦悶の表情を浮かべる先生。 マジ苦しそうだった。 (苦しいのか?気持ちいいのか?どっち?どっち?) 経験の浅い俺は随分判断に迷った。 痛いのかな?ともとれるし、先生気持ちよくても苦しそうな顔するし・・・。 まぁ、これもその後の経験であんまりガツゴツ奥に当てるのはダメらしいということが経験で明らかにさせる訳だが。 当時の俺には分かろうはずもなかった。 こればかりはしょうがない。 当時の俺は痛いと判断し一回チンポを引き抜いたわけ。 これは今考えても間違ってなかったと思う。 そして先生の背後に回る俺。 先生は俺がバックを欲してると思ったのか、自ら四つん這いになってお尻を預けてくださった。 こういうところが大人だと思った。 俺は先生の腰に手を回すと先生の体をグイッっと引き上げる・・・。 背後からダッコの形にもっていく、太ももの肉が俺の腰が落ちると同時にブルンと震えている。 先生のマンコを指で押し広げ、進入路を確保した。 もういっこの手で自分のチンポを掴み、先生の入口へとあてがっていったわけ。 「い、いや!・・・こ、この格好いやぁ・・・やだぁ・・・」 何でか分からないけど先生、急に凄い暴れてんの。 (どうした?この体位に何か問題ありっすか?) 戸惑う俺。 が、すぐにその原因が判明した。 なんと真ん前の鏡に俺に抱き上げられた先生がデカデカと映ってるのだ。 先生、恥じらいながら手で自分の目を覆い隠していらっしゃる。 (そりゃ恥ずかしかろうハハハ!)と、思わず心の中で笑ってしまう俺。 だってほんとデカデカと映ってんのマジ。 先生の赤く腫れたマンコとかもパックリ口開けちゃってるのが見え見えなわけ。 「い、入れるよ・・・せんせ・・・」 俺はそう言いながら先端を先生の中に潜らしていく・・・。 指で押し開き繋ぎ目を強調してみる俺だった。 ピンクの肉ビラがペロ〜ンと捲れ、内壁が粘液で糸を引いて明らかになった。 「やだやだ!こっち向かせないでお願い・・これ・・。あ、あたし・・・変になっちゃぅぅ・・」 暴れる先生を窘めるように、割れ目の上部にぽつんと隆起した豆粒を摘んでみる俺だった。 「ヒィ!」と叫びながらピクン!と体を反応させる先生。 せんせ、ほんとここには弱いんだよな。 ほんと困った時のクリ頼みだ。 俺はヌヌゥゥ・・・と大きいらしいチンポを中に挿入しつつ、先生のクリをクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニと撫で始めたわけ。 「ハァァ!ックゥゥ!・・それ、ダメ!ダメダメ!やだ!やだ!やだ!やだ!イッちゃうから!イッちゃうから!アガガガ!ぐぐぅぅぅ・・・ひぃぃ」 暴れまわる先生。 口を弛緩させ、涎がツー・・・と溢れている。 ニュゥゥ・・・ヌヌヌゥゥ・・・と没しては、ヌラヌラ・・・と現れる自分のチンポを漠然と俺は眺めていた。 引き抜くと同時に内壁が俺のチンポにへばり付き、外側に赤むくれした粘膜が露わになっている。 もう何ていうのかな、ピットリと貼り付いてるから外側について来ちゃうみたい。 ピンク色の粘膜に毛細血管みたいなもんまで見えたし。 「イッテル!イッテル!イッテル!◯◯くん!ア〜!!ググゥゥアガ!・・・。イッテル!イッテル!イッテ・・・」 コリコリコリ・・・と先生のクリをしこり続けてたら、先生もうお逝きになっちゃったみたいっす。 が、女のイクなるもんが分からない俺。 男は出せば(イッタ)だが、女のゴールが分からないわけ。 イッタら止めた方がいいのか?でも俺まだイッてないし・・・。 でもイキそうだし・・・。 どうする?どうするよ俺? するとベッドの小脇にあるスタンドの下にコンドームが有るのが目に入った。 だ、出すなら着けないと・・・。 いや待て、この状況でゴムを改めて着けんのか? おいおい、中で出す気か?それはダメだ! いくら何でも最後ぐらいは・・・。 じゃ着けるか?このタイミングで? そ、それは・・待て待て待て外に出せばイイんじゃん? ソレダ! けど万が一間に合わなかったら・・・。 バカ間に合わせろ! だから万が一って言ってんだろ? じゃー途中で引き抜いて自分でシゴイで出せよ。 出すってどこに? バカ!それぐらい自分で考えろ! ふつーどこに出す?顔? バカ殺されるぞテメ。 俺の拙い性情報が脳内で錯綜している。 するとその時だビシャ!ビシャビシャ!と噴水というか、霧吹き状に先生との結合部から液体が噴射されたのだ。 超驚いたってマジ。 (え?え?え?し、しっこ漏らした?) 度肝を抜かれる俺だった。 痙攣している先生の内股にかかった液体を指でこそげ取ってみる・・。 愛液にしてはサラサラしているが、シッコにしては若干粘ってる気がする。 わかんね、マジわかんね女体の神秘だ・・・。 先生の顔をのぞき込む俺・・・。 口をパクパクさせながら天を仰ぎ微妙に白目を剥いていらっしゃる。 焦点が合ってないというか、正直ちょっと怖かったっす。 と、若干引いたその瞬間、パカァ・・・っと根元まで挿入されていたチンポの内壁が弛み、宙に投げ出されたような感覚に陥ったわけ。 あれ?外れたか?と思い、繋ぎ目を覗き込もうとしたその時だ! ギュギュギュギュゥゥゥゥッ! 弛んだ内壁が内側に収縮し始めたわけ。 「ふぅわわわ!あぐ!ぐぐぅ!」 (ななな何じゃこりゃぁぁ?) びっくりする間もなく射精しそうだった。 もぅほんっとにギュンギュン!いってんのよ、アレ何だったんだろうな? あれはその後も体験した事ないよ。 同じような事は試してみたけど。 「せ!せんせ!弛めて!やばい、でっでで出る!出ちゃう!」 が、あれは本能なんだろうな。 上体を理性で引き離そうとするんだけど、腰から下の力が抜けちゃってビクともしないの。 ブルブルいっちゃって。 まずい!まずい!超ピンチだっ。 「出るから!せんせ!中で出ちゃうから!なかっうぅぅ・・・」 言ってる先からもぅ出そうっす!くじけそうだ! 「い、いいよ◯◯くん、な、中で出して・・・だ、だいじょうぶ・・・」 かすれた声で先生がおっしゃった。 「え?」念のため聞き返す俺。 「な、なか(膣内)で・・だ、出して・・・いっぱい・・・」 先生、苦しそうに身をよじらせながら声を絞り出していた。 ギュギュギュギュゥゥゥッ!・・・バカァァ・・・ギュギュギュ!・・・。 そう言ってる間にも収縮と弛緩を繰り返す先生のなか(膣内)。 どうやらなか(膣内)が絞まってる間は、先生の声がカスレるようだ。 「ほ、ほんと?・・・いっぱい出ちゃうよ?・・・ほんと・・・なか・・」 念の為・・・念のため・・・聞かなきゃ・・・。 一時の気の迷いでい言ったのかもしれんし。 「だして・・だして・・・君の・・・お腹の中にいっぱい・・・大丈夫・・・」 ウガガガガァァ〜! もぅそこまで言われたらもう辛抱たまらんですタイ! 俺はユサユサと踊る先生の乳房を掴むと前に倒れ込み、先生の体をベッドに押し付けていった。 ミッチミチに柔肉の詰まった先生の大きなお尻を自分の下腹部で押し潰していく・・・。 ムニムニムニと俺の動きに合わせて潰れる双臀部の感触を味わい尽くしていったわけ。 さっき放射した先生の正体不明な液体でシーツが少し湿っている。 ニュププゥニュプニュプゥゥ・・・。 繋ぎ目が粘液で泡立つ音がする。 うつ伏せになった先生の髪に俺の顔を潜らせていった。 シャンプーと汗の混じった甘酸っぱい匂いがする。 ペロペロと首筋を舐めてるのは俺を気持ちよくしてくれているせめてもの先生への愛情表現だ。 先生、頭を左右に振って超切なそうっす。 たまに足をパタパタしていらっしゃる。 やりきれない感じだ。 「うおぉ!おぅっ!イっぐ!イグ!イグゥゥ・・・お、俺!もぅ!・・」 射精宣言をする俺。 先生の脇の下に手を入れると先生の体を引き寄せた。 グリリリッ・・と奥に当たってチンポがへし折れそうだった。 「きて!きて!きて!出して・・・君の・・・気持ち・・・」 足をパタパタとさせながら先生が呻くようにおっしゃった。 尿道にツン!とした感覚が走ると、睾丸から精液が発射される瞬間だ。 ドック!ドックン!ドックン!ビュビュゥ・・ビュゥゥビュ・・。 ビュビュビュビュゥゥ・・・ドックドックドック・・・ドック・・。 ドクドクドク・・・ドクドク・・ドク・・トク・・・トク・・・。 トクトク・・・トク・・トク・・ヒクン・・・ヒクン・・・ヒクンヒクン・・・ヒクヒク・・・ヒク・・・ヒク・・・クン・・ク・・。 俺の尿道を通り先生のなか(膣内)に精液が注ぎ込まれていく。 先生への今までの思いと共に、止めどない精液が続いていく。 あまりの快感で俺は先生にしがみつきながらブルブルと体を震わせていた。 正直、凄いヘタった・・・。 やっぱ雨に当たったのがいけなかったのかもしれん。 射精し終えた途端にドヨーン・・・と鉛みたく体が重くなってくんの。 (やべ、もしかして風邪ひくかも) 俺はズルリと気怠く先生の中からチンポを引き抜くと、そのままうつ伏せに固まってしまったわけ。 先生もハァハァと弾む息を整えていらっしゃるようだ。 (チクショー) 本来なら抜かずの三連発を目標最低ラインに置いていただけに、この体たらくは情けなかったマジ。 「あ〜あ・・・あ〜・・・」と先生、何かボソっとおっしゃった。 「うん?」と俺は先生の方を見た。 「ああ〜!やだやだ!変な事言った!わたし!変な事言った!?」 いきなり大声出して俺に聞いてくるからびっくりした。 (ななな!何?なんすか?エッチの後で急に・・・) 俺は目を丸くして先生を見た。 っていうか意味わかんね。 「忘れてね?全部忘れてくれるって言ったよね?」と先生。 「何を?」と俺。 他意はなくほんとに分からなかった。 「あ〜!またそうやって約束破るんだ?」と先生、何か怒ってらっしゃる。 「いや、忘れるって約束は覚えてるって。先生が何か変な事言った?って言うから何を?って聞いたんじゃん」と俺が言ったわけ。 「へ、・・・変な事って・・・いい・・何でもない・・・ごめん」と言って急にシオシオと小さくなってんの。 (どうしたんだろ?) 俺は先生の意図を必死に解析したが、どーにも思い当たる節がなかった。 (変なこと・・・へんなこと・・・何か言ったけか?) 思いを巡らせる俺。 「う〜・・・何であんな事を・・・あたし・・」 そう言いながらうつ伏せにつっぷし脚をバタバタさせてんの。 とても苦しそうだ・・・。 ここまで言われるとこっちが超気になるじゃん? 俺は凄い気になった。 (何だっけか?何か言ったっけか?え〜っと・・・) 記憶を必死でたどる俺だった。 「あ!先生溢れてる溢れてる!」 見るとうつ伏せの先生のマンコからタップリと放出した俺の精液が、トロトロと先生の下の窄まりを伝って流れ落ちてるわけ。 シーツにコンモリと盛り上がる俺の精液・・・。 ペースト状だからなかなかシーツに染み込まないらしい。 俺はティッシュを2〜3枚掴むと先生に渡した。 「あ〜あ、◯◯君のってちょっと多くない?」と先生。 シーツに溢れた俺の精液を見て呆れて言っている。 「普通もっと少ないの?」と俺。 っていうか他人の量見たことないし。 「う〜ん少ないと思うよ。やっぱり自分で出してないからなのかな・・・?」と先生、シーツの汚れも拭き取っている。 ニチャァ・・・っと糸を引いてへばり付く俺の精液を見てた。 こうして見ると可愛い気のない液体だなザーメンって。 「あ〜あ、ひどいな・・・彼女できたら中に出しちゃだめよ?絶対!」と先生がおっしゃった。 「分かってるよ、先生が中でいいって言うから・・・」と俺。 俺はほんとに外で出すつもりだったのだ。 「私はもう妊娠の心配しなくていいからいいの」と先生。 「え!?何で?」と俺。 びっくりして聞き返した。 「妊娠してるから」と先生、あっけらかんとおっしゃった。 「ま・・・まさか俺の・・・」 この瞬間の緊張感はちょっと言葉では言い表せないな。 ダランとしてたチンポがキュンと縮んだからねマジ。 「だったらどうするのよ?」と先生真顔で応えた。 (え、そうなの?ほんっとにそうなの?マジ?マジ?マジ?マジ?) 自責の念にかられる俺だった。 『後悔先に立たず』先人の言う事はごもっともだ。 次の言葉を返そうとするが、何も出てこねー。 返せるだけのキャリアが無いのだ。 全くもって無い!中卒で働けと言われれば働くが。 “堕ろせ”なんちゅう恐ろしい言葉など絶対吐けるわけもなく。 俺はただただ俯いて小さくなってるしかなかったのである。 今思い出しても超みっともねー。 「ずぅっっと中に出し続けてくれたもんね?」と意地悪い声で先生が言った。 フルチンでベッドの上で正座し、まるで説教されるように下を向く俺だった。 「そりゃー赤ちゃんできない方がおかしいわ」と先生。 教壇に立った時のシビアな物言いに戻っている。 「せ、せんせ、俺何でもする・・・中卒で働けって言うなら俺・・・」 半分泣きべそをかきながら先生に言いかける俺。 「う、そ」と先生。 「へぇ?」と俺。 間抜けなことに声まで裏返ってる。 「三ヶ月だからね、残念ながらあなたのじゃないわ、フフ」と先生。 不敵に笑っている。 「なぁ〜んだよ!も〜!マジ・・・信じらんね〜!・・・」と言うと、俺は大の字にベッドの上にぶっ倒れたわけ。ドスン!と。 「泣きべそかくぐらいなら、もう中になんか出さないわよね?◯◯くん?」と先生。 ケタケタ笑ってらっしゃる。 (あ〜好きなだけ笑ってくれよもぅ) 「せ、先生だって、俺の事がずっと欲しかったくせ・・・」と言いかけると「うわ〜!!言うな〜!!それ言うな〜!!」と言って、俺の上に先生がのし掛かってくんの。 (これか〜?変なことって)やっと分かった。 のし掛かった拍子にプニャっとした柔らかい先生の肌の感触が伝わってくる。 「ちがうの!ちがうの!あれは物の拍子で!・・・」と先生大慌て。 どうでもいいが先生が乗ってるとユサユサ豊かな乳房が揺れてるわけ。 萎えたチンポがだんだん力が漲ってくるのが分かる。 ぐいっと体勢を入れ替え、先生を組み伏せた。 「キャァ」と先生小さく悲鳴をあげた。 「欲しかったんでしょ?」と言いながら、体を重ねていこうとする俺。 「いや!こら!ちょ!ちが!やめ!◯◯くん?」 ジタバタしている先生。 先生の両手を抑え唇を重ね黙らせていく俺だった。 最初ジタバタしていた先生も大人しくなり、どうやら二回戦を容認してくれたご様子・・・。 図々しくも再び先生の口内に自らの舌先を潜り込ませていく俺。 チロチロとあまり主張しすぎない程度に舌を絡めていった。 あんまり主張するとやっぱりイヤ!とか言われそうだったし。 あ・・・でも・・先生も徐々に俺の中に入ってきてくださった。 先生の舌が俺の舌に絡まると若干ザラついた感触が脳に伝わってくる。 さ、最後だからね・・・。 唇の感触とか先生の舌の感触とか全部味わっておかねば・・・。 俺は先生の歯の感触とかも舌先でチロチロと確かめた記憶がある。 上唇も丁寧に口に挟んで横にスライドしていく・・・。 「うぅん・・・んぅ・・んっんっぅぅ・・」と先生。 もどかし気な声を出しながら俺の気持ちを汲んでくれている。 こういうのはやっぱり嬉しいっす。 一方的だと萎えるから。 が、問題なのはさっきから鼻先がツンツンしてしょうがないのだ。 そう、クシャミの前兆ってやつ? 必死に我慢する俺。 雰囲気壊したくないし。 だって、先生ようやく俺を受け入れる気持ちになってくれたらしく、俺の背中に手を這わしなでなでくれているのだ。 ここでハクション!なんてやってみろ。 一発で雰囲気ぶち壊すことは間違いない。 が、またほら・・・アツーン!と・・・あぁもうウザイなぁくそ。 構わず俺は先生の上に完全に圧し掛かり、ゆっくりと先生の脚の間に腰を割り込ませていく・・・。 とにかく興奮しそうになると鼻にくんの。 あ、先生の前髪が乱れている・・・。 俺は先生の髪を掻きあげた。 額に汗がにじんでいる。 (あぁ、まつ毛長いなぁ・・・ほんと。) これ付けまつ毛じゃね?ってぐらい長かった。 うーんだから陰毛も濃い目なのかな?とか思ったり。 でも範囲は狭かったけど。 ちょっとまぶたにチューしてみた。 「え?」と先生びっくりしてらっしゃる。 「すんません、つい・・」と俺。 ちょっと強く吸いすぎたかもしれん。 「何で目ぇ?」と先生。 「瞑ってるまぶたがエロかったから・・」と俺、素直に応えた。 「あっそれ前にも言われたことある。私」と先生、ちょっと嬉しそう。 ふぅ、どうやら怒ってるわけでもなさそうだ。 (旦那に?)と聞きそうになり、慌ててやめる俺。 やばい、雰囲気ぶち壊すとこだった。 「え?俺以外にも男居たの?ショック・・・」と、持って回った言い方をする俺だった。 さっき怒涛の射精を済ませた後だけにギラギラ感はない。 ふざけた話も楽しめる余裕があった。 「バーカ!」と後頭部を叩かれた。 (むりもない) 「でも中学生とのセックスはあなたで最初で最後ね、ハハ」と、先生は感慨深げに言った。 何でか知らないが、言いながら俺の尻をペンペン叩いてんの。 「あっ尻叩くなよ〜」と言って自分の尻をプリプリゆする俺。 「君、イイお尻してるよね。アハハハ」と言って俺の尻をぷにぷに摘む先生。 「やめ!くすぐって!ちょマジやめろよ」と言って体を逸らす俺だった。 完全にお遊びセックスモードだ。 「そんなことすると、もう・・・い、入れちゃうぞ!」と俺は怒って、ビンビンに漲るチンポを主張して見せる。 「いやよ、入れさせてあげないっ」と先生、手でマンコを隠してんの。 「何でだよ!ずっと前から俺が欲しかっ・・・」と言いかけたその時、「だーからそれを言うなぁぁぁ!」と言って先生、俺に枕を投げつけてきた。 バスン!と俺の顔面を直撃するとベッドの下の絨毯に落ちた。 バスローブも散らかり、相当だらしがない状態になっている。 「ファークション!クション!クション!ハァァックッシュ!ヘブシ!」 途端にさっきから我慢してたクシャミが連続して止まらなくなった。 「ヘッブシ・・・ッックション!」 涙目になる俺。 「ごめん!ちょっとあんた大丈夫?」と先生も心配してるみたい。 ティッシュを俺によこしてくれた。 それを受け取ると思いっきり鼻をかむ俺・・・。 「だ・・だいじょうぶれす・・」と辛うじて応えた。 「あなた雨にあんなにあたったから風邪ひいたのよ・・・もぅ」と言って、床に落ちたバスローブを拾ってかけてくださった。 こういう気遣いが大人だなぁとか思った記憶がある。 「ちょっと待ってなさい。お風呂にお湯張ってくるから・・・」と言って先生は立ち上がると、バスルームに行き蛇口をひねっていらっしゃる。 磨りガラスに薄っすら映る先生の肌色の肢体を見てた。 (せ・・・セックスもうなし?)と思いながら。 [第6話(終)] 俺はとりあえず小窓から外を確認してみた。 いくら真夏で日が長くなってるとはいえ、さすがにもう暗くなっている・・・。 って言うか、元々この辺は昼間でも薄暗いのだ。 ちょっと暗くなると雑木林が真っ暗闇になっちゃって、もう外がどんな状況なのかは全く分からないわけ。 しかし夜空を見上げるとさっきの豪雨が嘘のように晴れてんの。 星がチラホラ見えてるわけ。 (うそだろ〜?わけわかんね。) 本当にこの頃の天気はどうかしてる。 TVでも特集してたしな・・・。 地球温暖化が原因なのかもしれない。 外の電灯に虫が集まってブンブン飛んでる・・・。 結構でかい虫も飛んでたから、もしかしたらカブト虫とか飛んでたかも。 ちょっと前の俺なら嬉々として捕まえに行ってたのになあ・・・とか、えらく感慨深い気分になった。 それが今の自分ときたら学校の教師とラブホでセックス・・・。 中学生のくせに。 正直ラブホなる所に自分が行くなんてこと中学生の頃から想像できる奴いるか? まあ今の子は進んでるからそういう子も居るんだろうけど、正直当時の俺はキスとかの雰囲気にもっていく事すら想像できなかったよマジ。 まだまだ花より団子って感じだった。 女とデートするより野郎同士で遊んでる方が面白かった。 本当の意味で女の子に興味持ち出したのは高校に入ってからだったな。 中学生の頃からオナニー小僧でも、それ以外はまだまだガキだったんだと思う。 う〜それにしても鼻がムズムズするわけ・・・。 ちくしょう!もう一回は絶対やるつもりだったのに・・・。 最後の最後だけにたった一発っていうのはメチャクチャ心残りだマジ。 俺はティッシュを再び掴み、鼻をかんだ。 恨みを交えて思いっきり。 「どう?まだ降ってる?」と背後から声をかける先生。 「うん、晴れてるよ」と俺。 「え〜?ほんとに?」と言いつつ、先生も小窓から外を見た。 むりもない。 さっきの豪雨からすれば今晴れてるというのはちょっと驚きだったマジ。 あれ?先生もうバスローブをまとっている・・・。 あ〜あ、もうやる気ないんだろうな・・・どうせ・・・。 「ほんとだ、星出てるね〜」と先生。 俺の気持ちなど知らずに呑気におっしゃった。 そっと先生の背後に回り、名残惜しむように先生の肢体を眺める俺・・・。 (う〜やりたい、やりたい、もう一回やりたいっす・・) 募る俺の思いと共に、俺のチンポもギンギンに漲っていく。 思わずバスローブの裾を手にかける俺・・・。 ゆっくり気づかれないよう捲りあげていく・・・。 「さっきあんなに降ってたのに、信じられないわね〜」と先生。 俺のよこしまな行為に気づかずに言っているわけ。 ムッチリした太腿が露わになっていく・・・。 今思うと先生ちょっと鈍いのかもしれない。 だってもう・・・大きな尻が丸見えになってんのに気づかないんだもんマジ。 水着の跡で尻の部分だけが真っ白にパンツ状に強調されるから余計に大きく見えるのかも。 青い血管が薄っすらと透けて見える・・・。 俺は適当なとこまで捲り上げると先生の腰に腕を絡めていく・・・。 グイっと腰を入れるといくら鈍い先生でもさすがに気づく。 「キャア!ちょ・・こらっ!」と慌てて逃がれようとするがもう遅い。 先生の下半身は完全に俺に支配されているのだ。 ヌゥ・・・っと先生の中へぶっきらぼうに入っていく俺のチンポ。 「アッアッ・・・もぅ・・・あなた・・・風邪ひいてるのに・・・」 小窓に手をかけつつ、先生まだ腰を揺らして抵抗をしている。 俺は諦めさせるように一回チンポをヌラヌラと引き抜き、一瞬間を置いてズーン!・・・と奥へ突っ込んだ。 「アッ!ア〜!・・・あっ!うぅぅ・・・」と、一瞬先生の体が反り返ると、俺のチンポが奥に到達した瞬間ヘタヘタと脱力していった。 もうどうにでもなれという気分だったのかもしれん。 ニュゥ・・・ニュニュゥ・・・と俺の精液注入器管が先生の中から没しては現れる様子を風邪気味でのぼせながら眺めていたのを今でも覚えてる。 とにかく目に焼き付けておきたかったのだ。一部始終を。 ニュニュゥゥ・・・とチンポを引き抜くとさっきタップリ出した俺の精液がこびり付いてたのもよく覚えてる。 マダラ状態に付着してた。 その精液が臭ってるのか、先生の膣内の精液が臭ってるのかどうかは分からないけど、何だか微妙に生臭さかったのを覚えてる。 微妙というか・・・結構・・その、アンモニア臭的なものもした(ごめん先生)。 「あぅぅぅ・・・」 ヌラヌラと引き抜かれていくと苦しそうな声を出す先生。 小窓に着いた腕をブルブル震わして耐えている・・・。 先端ギリギリまで引き抜いたチンポを再び先生の膣内へ埋めていく俺。 すると中に溜まった分泌液が逃げ場をなくし溢れ出てくるわけ。 それがポタ・・・ポタ・・・と糸を引きながら真っ白なシーツに落ちていく。 ちょっと腹筋に力を入れてみる俺。 かろうじて六つに割れた俺の腹筋と、先生の丸みを帯びた大きな尻の肉丘を見て、互いの肉質の違いを確認する。 ハァハァハァ・・・と、だんだん先生の息が荒くなっている。 「も、もっと・・・な・・・中を味わっていい?せんせ・・」と俺。 「や・・・やってみて・・・それ・・・」と先生。 若干大尻をもたげて受け入れやすくしてくれている。 先生、期待感からなのかまだ何にもしてないのに「アッアッ」とか小声で言ってんの。 俺はガッチリと先生の腰を掴むとヌヌゥゥ・・っと最奥までチンポを推し進めていく・・・。 先生のマンコにミッチミチに咥え込まれていく俺のチンポ。 それをグリグリと掻き回してまとわり付く側壁の感触を存分に味わっていく。 「あぁいい!せんせっすっげぇ・・いい!・・・これ・・」 俺の力加減で小窓の木枠がギシギシいってんの。 っていうか開けっ放しなもんだから小虫が何匹がもう中に入ってきてた。 「うぅぅ・・・◯◯くんが・・・◯◯くんが・・・中に来てる・・私の・・」 先生、感極まったのか脚がもうガクガクいっている。 俺が腰をしっかり支えてなければとっくにベッドの上に崩れ落ちてるだろう。 上体は伸び上がり完全に弛緩してんの。 もう溜まらん! ネットリした先生の中は心なしかさっきより熱くなってる気がする。 いやマジ熱くなってる。 っていうか体自体も熱くなってるよ。 ポカポカだもんマジ。 「せ・・・せんせ・・こ、これが俺のチンポ・・」と俺。 「うん・・」と先生。 「お、覚えた?俺のチンポ」と俺。 強調するようにグッグッっと腰を入れた。 「うん」とかすれ声で応える先生・・・。 俺はゆっくりと先生の豊かな乳房に手を這わせていくと、絞るように揉みしだいていく・・・。 ギュッギュ・・・と先生の乳房の感触を忘れないように揉んでいく。 ニョプニョププ・・と挿入口から粘液が絡まる音がした。 思わず射精しそうになり、窓の外を見る俺・・・。 森の向こう側の高速道路が辛うじて見えたのを覚えてる。 そのテールライトの赤い明かりが絶え間なく流れているわけ。 今思うと豪雨だったから渋滞してたのかも。 普段はそんなに混んでないはずだし。 俺の汗のスッパイ匂いに誘われたのか何故か俺にばかり小虫がたかってきてた。 下を見やるとミッチリと俺のチンポを咥え込んだ先生の割れ目が見えるわけ。 あのいつも毅然とした先生が髪を乱して俺を受け入れてくれているのだ。 あまりの非現実的さに、俺はしばらく先生との繋ぎ目を眺めてたのを覚えてる。 (ほ・・・本当に俺たち繋がってんだよな?おい・・・) チンポを包み込むポッテリとしたピンク色で肉厚の陰唇を見て、自問自答する俺。 思わずチンポからツンとした射精前特有の前兆を感じる。 「せ、せんせ・・俺・・もう・・で、出そう・・・俺・・俺・・」 先生(うん)と頷いている・・・。 ニュゥ・・ニュニュゥ・・ニュゥ・・ニュニュニュゥゥ・・・と出し入れの速度を速めていく俺。 「あん!・・・あっあっ・・・◯◯くん!・・あぁぅ・・・あん!」 先生の声も次第に大きくなってきた。 キコキコキコ・・・と奇妙な音をたて軋む窓の木枠。 「きて!きて!・・・い、いっしょにイこ?・・・◯◯く・・一緒に・・・タマには・・」 先生もうイっているのか腰がブルブル暴れちゃって支えるのが大変だった。 一見細身に見える先生だが、詰まるべき所にはミッチリと柔肉が詰まっているため思った以上に支えてると負担が大きいっす。 落ちそうになる体を引き上げるのに大変だったマジ。 「あっ!あぁ!イグ・・・うぅ・・でっ出る!出る!・・・せんせ・・」 そう言うと俺はさっき出したばかりの肉壷に再び精液を吐き出していったわけ。 びゅびゅびゅぅぅ・・・ドクドク・・・トク・・トクン・・・と、先生への思いと一緒に精液を吐き出していく俺。 とうとう俺まで脱力してしまいバスン!という音と共に二人一緒にベッドに落ちていった。 風邪のひき始めだからか、2度も射精したからなのか、体が怠いのなんのって・・・。 もう全然動きたくないっす。 っていうか背中もゾクゾクしてきたし。 (こりゃやばいなぁ)って感じだったマジ。 先生もしばし動かず何にも言わないの。 うつ伏せに寝たまんま、息を整えてる感じだった。 その時だ、バスルームからジャバ!!ジャバ音がすんの。 「あっいけない!お風呂溢れちゃう!」 そう言って先生急に立ち上がった。 タタタ!とバスルームに走る先生をボ〜っと眺めてる俺・・・。 耳元でプーンっと蚊のなく声。 (いけね!窓開けっ放しじゃん) 俺は起きるのが超面倒だったけど、仕方なく立ち上がり窓を閉めたわけ。 「お風呂入っちゃいなさいよ」と先生。 (なんだかめんどい)と思ったが渋々「うん」と頷く俺・・・。 「先生も入ろうよ」と俺は他意なく誘った。(マジ他意はなかったっす) 「いやよ、何で・・・」と先生、バスローブを再び羽織りながらおっしゃった。 「えっ入らないで行くの?」と俺、驚いて言った。 「なんで?ダメ?」と先生、怪訝そうな表情でおっしゃった。 「ダメって先生、そのまま帰ったら・・・」と、途中で言いかけ、この先言っちゃうとレディに失礼だと思い、急に黙り込む俺だった。 「このまま帰ったら・・・なによ」と先生、急に黙る俺を不信そうに見てる。 「いや、だから・・・その・・」と俺。 (臭いって言えないじゃん?女に) 「何よ〜、一緒に入ったら、あなたまたエッチするつもりなんでしょ?」と、先生。 この時はじめて先生が俺の意図を誤解してる事に気付いたわけ。 「ちが!先生臭いよ・・・アソコが・・・」 言っといて(アソコ)は余計だったと思ったが、言っちゃったもんは仕方がない・・・(バカか俺)。 「えっ!え?うそ!?や・・・それは、あなたが何度も中に出すから!・・・」と先生、顔を真っ赤にして言ってんの。 (デリカシーなくてごめん) 「いや、ごめっ・・・だから入った方が良いって」と俺は慌ててとりなした。 「いやだ、一緒には入りませんからね」と、二度もセックスしといて何をそんなに頑なになってんのか知らないけど拒否するわけ。 「だいじょ〜ぶだって!もう二度も出してるからホラ・・・」と言ってチンチン指す俺。 シオシオのチンチンを先生が眺めてる・・・。 ほんと、さっき先生の中で暴れ回ってたとは思えないほどシュンとしてんの。 「・・・」 先生、まだちょっと疑り深そうに躊躇していらっしゃる。 「男は女と違ってキンタマ空っぽになっちゃったら立たない生き物なんだから、保健の先生なんだから分かるでしょ?」と、説得する俺。 ま〜、順番に入れば済む話なんだけどね。 ほんとにヤる気は全く無かったが、いかんせん最後だ。 一人で入るのが寂しかったのである。 「そ、それはそうだけど・・・」と、まだ物言いたげな先生。 「いいから、いいから入ろ?ね、ね?せーんせ」と言いながら、バスルームの方向へグイグイ背中を押して行ったわけ。 「も〜、絶対にエッチはしませんからね!」と言って、渋々押されるがまま歩く先生。 バスルームに入る二人。 俺ん家の狭苦しい風呂とは大違い。 (ちゃんと二人入れるようにできてるんだよな〜)と、改めて感心する俺だった。 照明とかもさ、小ぶりなシャンデリアみたいになってんのよ。 明るい明るい。 ライトアップされると先生の真っ白な美肌が際立って見えたのを今でも覚えてる。 「あなた湯船に浸かっちゃいなさいよ、私シャワー浴びちゃうから」と先生。 「先生も入ろうよ〜」と声変わりしたてのキモイ声で甘ったれる俺だった。 「うるさいな〜、後から入るから」と言いながらシャワーを浴び始める先生。 恥じらいもなくお股を入念に洗う先生・・・。 もう俺に対する羞恥心は完全に無くなってたんだろうな。 だって脚、ガニ股にしてゴシゴシ股洗ってんだもんマジ。 前屈みになるとユサユサ豊満な乳房が揺れてんの。 白いからだろうけど小さなホクロがやたらと目立ってたのを覚えてる。 胸の脇にも1mm幅程度のホクロがあった。 シャワーを浴び終わると「ふぅ〜・・・」と、深く息をつくと湯船に入ろうとしてくる先生。 「一応もう一回匂ってやろうか?」と、他意なく聞く俺。 「いいわよっもう臭わないでしょ?」と先生は断った。 「でも、一応匂っといた方が・・・自分の臭いってあんま分かんないじゃん?」と俺は言った。 (これは本音) 「もぅ・・・じゃぁ、ほら!」と言って、ズズイ!と一歩前に出る先生。 嗅げ!みたいな感じで。 俺は肩口から丁寧に下の方へクンクンと犬みたく臭いを嗅ぎ始めたわけ。 たまに俺が首をかしげると「なによ」と不満そうに先生が聞いてくんの。 「いや・・・」と言いながら、陰部の当たりも躊躇いもなく嗅いていく俺・・・。 す〜・・・と深く息を吸った。 目の前に濃いめの陰毛がビッシリと生えている。 「う〜ん・・・」と再び首を傾げてしまう俺だった。 (あれ?最初っから臭ってたっけか?ここって・・・) 要するにやっぱりちと生臭いのだ。 過去の記憶を辿ってみる。 「な、何よ、臭わないでしょ?もぅ・・・」と、先生もちょっと不安になってきたのか小声になっている。 「一応、石鹸で洗った方がいいんじゃ・・・」と俺。 思わず本音を言ってしまった。 「なによ〜石鹸の匂いがした方が不自然じゃないのよ・・・もぅ・・臭わないでしょ〜?やめてよ・・」と、先生。 自分の腕をクンクン嗅ぎつつ、顔を赤らめ恥じらっている。 (か、可愛いっす) 「ちょっと後ろ向いて」と先生に指示する俺。 先生もちょっと不安だったのか、素直にクルっと後ろを向いた。 「ちょっと前に屈んで」と再び指図する俺。 先生ちょうどバスルームの磨りガラスに手をつき、俺にお尻を突き出した。 この姿勢だと割れ目ってすっごいはっきり見えるのだ。 バスルームのきらびやかな照明のせいもあるんだろう、膣の奥の方までほんとよく見えた。 その時だ。 俺、まだ何もしてないのに「アッ」と先生、体をよじらせてんの。 「?」 不思議そうに先生の方を見る俺・・・。 「アッアッウゥゥ・・」と、まだ苦しそうな声を出す先生。 「ど、どうした?」と俺、心配になって声をかけた。 「ちょ、ごめ・・・むこうへ行ってくれる?」と先生。 俺に言ってるんだけど訳分からない。 見るとさっきまで奥まで見えてた膣がギュギュゥゥっと絞まってんの。 まるで生き物みたく蠢いてるわけ。 (なんだ?なんだ?なんだ?〜) なんかとてつもない事が起こる予感がして、ジッとニュモニュモと蠢く膣を凝視する俺だった。 「あっちいって!あっち!」と先生が言って、シッシッと俺を手で追い払おうとした瞬間だ。 バフォ!ブォォ!!ブジュルルブジュゥゥ!ピジュウゥ!と、もの凄い音がしてさっき閉じられてた膣からおびただしい精液が床のタイルにボタボタ落ちていったわけ。 「ア!ア!アゥゥゥゥ・・・」と情けない声を出す先生。 ブジュボボ!プジュゥゥ・・・。 まだ音がする。かなり長い。 音と共にフルフル太ももを震わせ、先生苦しそう・・・。 でも正直マジ度肝を抜かれた。 すごい音なんだもん、重低音・・・。 思わず仰け反る俺だった。 (なななな何?何っすか?いまの・・・) びっくり仰天しながら俺、思わず・・・。 「お、オナ・・・ラ」 「ちが〜う!ちがう!ちがうの!オナラじゃありません!」と言いかけた瞬間、先生手をバタバタして猛烈否定してるわけ。 「やだっ・・・も〜だから後ろからは嫌だったのに・・ひどいわ・・・」と先生、半べそかいてんの。 「な・・に・・?」と恐る恐る聞く俺。 「くうき!空気なの!膣の奥に空気が溜まると出るとき音がするの!」と信じて欲しいという感じで俺に言う先生。 世に言うところの『マンペ』っつぅやつなわけだが、勿論中学生の頃の俺に分かろうはずもなかった。 「そ、そうなん・・・だ?」と、まだおっかなびっくり答える俺。 「後ろからすると溜まりやすいから嫌なのよ、もぅ・・・全く・・オナラなんて・・ひどい」と言いながら、トホホホみたいな感じでクッタリする先生だった。 「どのみち、中にまだいっぱい入ってるのマズイよ、これっ・・・」と言って、膣の周りにこびり付く自分の精液をこそげ取る俺。 「ア!あ・・・やっ」と言ってムッチリした肉丘を振る先生。 「も〜、キミが出しすぎなのよ、洗ったのに取れないなんて・・ヒドイ」と先生。 先生、もう一回シャワーを浴びようとしている。 「貸してみ」と言って、自分の責任でもあるので俺はシャワーのノズルを掴むと、先生の膣に向かってシャワーを放射していったわけ。 ヌメリを取るべく割れ目になぞって、縦にスゥっと指を這わせていく・・・。 「ハァァウゥゥ・・・アッ・・アァ・・アゥゥ・・」と、まぁ敏感な所だからしょうがないんだろうけど、ビクン!ビクン!と腰を動かして洗いにくい。 「ちょっと先生、動かさないでよ」と言って先生を窘めた。 「ごめんなさ・・・アァ!や・・そ、そこは・・アァン・・・もぅ・・」と、シャワーが感じるのか、指が感じるのか分からんけど、先生もどかしげに大きなお尻をクネクネ動かしてる。 (動いちゃうのはしょうがないか) 俺は先生の反応は無視しつつ「せんせ、ちょっと奥まで洗っちゃうよ・・・」と言って、指先で左右に割れ目を大きく開くと中にシャワーを注ぎ込んでいったわけ。 シャー!シャー!と奥に放射していく。 「や!や!や!アァン!おく・・・や!アァン・・・そんな!そんな!・・・アゥゥ」 先生の体が弾むとムッチリとした太ももが柔肉がブルブル震えてる。 「アァァゥゥ・・・や、やめ!へ・・・変な気持ちになっちゃうから!・・変な気持ちになっちゃうから!・・・やっぱり・・じ・・自分で・・・じぶ・・アァゥゥ・・・」 ユラユラ揺れる先生の大尻。 (厭らしいっす) 「自分でって、自分じゃ見えないでしょ?じっとしててよ!」と咎めるように言いながら、お尻をペン!と叩いた。 (あんまり言う事聞かないから、つい) で、キュポキュポと指を差し込み、中を傷つけないよう気を遣いつつ、奥まで丁寧に掃除していく。 が、精液は落ちてるはずなんだけど、ヌメリは全く取れないわけ。 だって陰毛を伝って落ちるお湯にまぎれて、ツー・・・ポタ・・・ツー・・・ポタポタ・・・と、粘液が糸を引いて落ちてる。 「あれ?あれ・・・おっかしいな・・まだヌルヌルしてる・・・」と言いながら、しつこくクチュクチュと膣奥を撫でていく俺だった。 「ちがう!ちがう!それ精液じゃない!精液じゃないわよ・・それ・・アァン・・。やだやだ・・・もぅ・・・私・・・また・・」と言いながら体を仰け反らせ、下半身をブルブル震わせてるわけ。 「また・・・なに?」と俺。 膣の周りにも溢れてきた粘液をシャワーで必死に落としつつ、指を這わせて落とそうとする俺。 「また・・・欲しくなってきちゃうじゃないのよ・・ウゥゥ・・アァ・・欲しいよ・・・◯◯く〜ん・・」と辛抱溜まらん!って感じで俺の方を股間越しに覗き込む先生。 見ると磨りガラスに先生の手のついたとこだけモミジ状に水蒸気が潰され、ペタペタ跡になってベッドルームが薄っすら見えてるわけ。 この時はじめて先生が発情してる事に気付く鈍ちんな俺だった。 「ほ、欲しいって・・・もぅエッチしないんじゃ?」と、意地悪を言う俺。 「もう一回だけ・・・最後に、さいごに・・・しよ?・・ね?ね?」と言いながら、トロンとした目で先生こっちを見てるわけ。 ちょうど股の下から俺を見てる感じ。 豊かな乳房が先生の感情にまかせてユサユサ揺れてんの。 「だ、出して・・・もう一回ここに出して・・・」 先生もう辛抱溜まらなくなっちゃったのか、洗ってる俺の手を押し退け、クニクニと自分の割れ目を弄りながらパックリ指で開いて見せてる。 (どうやら先生スイッチ入ると止まらなくなるタイプらしい) 「え、で・・・でも、俺起つかな・・」 先生の言葉で半ばぐらいまでは漲ってる感じだが、まだ到底挿入に足る硬度には達していない。 「私が大きくしてあげるから、かして」と、言って俺のフニャチンを手に取ると、ポッテリとした唇を開き口内に押し込んでいく・・・。 「うぅぅ、痛くすぐったい・・・」 正直な感想を漏らす俺。 「いひゃくすぐたひ?」 先生俺のチンポを口に含みながら聞いてきた。 「出したばっかりでチンチン弄ると痛くすぐったいんだよね俺・・・」と、言いながら硬度を高めるため、しゃがんでる先生の乳房に指を這わしていく。 チロチロと先端を舌先で掻き回す先生。 (どう?)って感じに上目遣いで俺を見てるわけ。 一瞬姉貴の顔が思い浮かんだのを今でも覚えてる。 慌てて掻き消す俺だった。 頬を凹ませ、ノド奥までチンポを飲み込んでいく先生・・・。 で、細かく根元をシコシコとしごいていく・・・。 (うわ、この技まで姉貴と同じかよ・・・) どうやらこのテクは女社会では当然の床マナーらしい。 しかし、気持ち良いのは事実だ。 ウットリ気分で薄っすら見えるベッドルームを眺める俺。 自分でもチンポの硬度が増していくのが分かる。 俺は図々しく先生の両乳房をギュウギュゥっと揉みしだいて、もう二度と味わえないであろう感触を両手に記憶させていったわけ。 「も、もう入るんじゃないかしら・・・」と、先生ビンビンに漲る俺のチンポを見ておっしゃった。 「入れてみる?」と俺。 「うん」と先生。 「どうする?後ろから嫌なんでしょ?」と言って、体位の指定を促す俺。 「嫌じゃないんだけど・・・空気が・・・」と言って、少し考える先生。 「このままギュウって私を抱きしめてみて」と先生は言うと、俺にすがりつくように抱きついてきた。 (くぅ〜、柔らかい乳房の感触が俺の大胸筋に伝わってくるっす。) 支持通りにに先生を抱きすくめる俺・・・。 (なに?どういう体位?これ・・・。) 中学生の俺にはこんなアクロバティックな体位が分かろうはずもなく、初めての体験でドキドキする俺だった。 すると先生片足を上げると俺の腰に絡みつけてきた・・・。 「わ、私の脚持って」と言いながら、腰をグイグイと密着させてくる先生。 ここまできて何となくこの体位の意味を察する俺。 俺はチンポを先生の入口に合わせる為、腰を少し下に下ろしていく・・・。 直立挿入だけにちょっと安定性が悪い。 「か、壁に私を押し付けた方がいいわよ」と先生、優しく指導してくださった。 なるほどこれだと安定する。 あっ入りそう・・・だって入口に先端が合わさった感触があるもん。 先生と目が合った。 見つめ合いながらヌゥゥゥっと奥に入っていく俺のチンポ。 「アッ・・・アン!ア〜!」と大きい喘ぎ声を出すと先生、俺にしがみついてきた。 バスルームの中だけに声が一際大きく聞こえる。 まるでエコーがかかってるみたいだったマジ。 グイ・・グイ・・っと壁に押し付けつつ、出し入れを開始する俺。 「ア!」 ハァハァ・・・。 「アン!」 ハァハァ・・・。 荒い息をつくと先生の胸の谷間にシャワーの雫が吸い込まれていく・・・。 チュッチュ・・チュパチュッ・・・。 体を密着させると、どうしてもキスしたくなっちゃうんだよね。 どちらが求めるともなしに猛烈なディープキスを開始していた。 上気した先生の顔は真っ赤に染まってる。 片足を上げてる先生の体勢が不安定にならないよう、必死に腰を抱きかかえてガッチリ固定する俺。 長身な俺がグイと下から突き上げると先生の脚が爪先立ちになり、完全にダッコ状態になっちゃうわけ。 そうすると先生、俺のチンポの上に腰掛けてるみたいな感じになるから、俺のチンポが奥に届くと正直超痛かった。 先生も痛かったんじゃないかと思うんだけど・・・多分。 「あん!んん!うぅん!んぅ・・・あうぅん!」と、俺が出し入れする度に呻くような声を出してんの。 俺の顔にかかる先生の吐息が猛烈に熱いっす! メチャ興奮してると思われる。 が、やっぱりこの体勢かなり不安定だ。 ちょっと気を抜くとヨレそうになっちゃう。 「や、やっぱり後ろから・・・」と体位変更を求める俺。 先生は頷くと、一旦俺のチンポをヌッポリと引き抜くと磨りガラスに手をつき、ムッチリとした肉丘を差し出してくれたわけ。 腰に手を回すとヌヌヌゥ・・・っと挿入を開始していく俺。 「ア〜アッ!アッアッ!」と先生、体を仰け反らせて反応している。 肩胛骨の所がキュゥゥっと窪んで背骨の凹みが強調されていく・・・。 上半身をブルブルと感極まったように震わせて快感に耐えてるようだ。 磨りガラスに先生が息を吐くと、さっきまで見えていたベッドルームが見る見る曇って見えなくなっていく・・・。 が、そこに先生の暴れる手が擦れると再びベッドルームが見えてくる。 こうして改めて客観的に別の部屋からベッドルームを見ると乱れたシーツや床に脱ぎ捨てられたバスローブが見える。 二人がセックスしたんだなぁ・・・ということを改めて実感させられるわけ。 「アゥゥ・・・いい・・・気持ち良い・・・アァン!・・・キミ凄い上手だよ」と言って髪を振り乱していらっしゃる。 先生、自らの大きなお尻を好きに動かし俺のチンポを味わってんの。 クネックネって、丸るみを帯びた女体が踊るとほんと厭らしい。 が、正直二度も思いっきり射精してるもんだから、射精間近になってくるとキンタマから尿道にかけてがやっぱり痛いんだよな。 攣るみたいな感じ。 キンタマからしてみれば(いい加減にしとけ)って感じだろう。 が、「上手」と言われると男たるもの思いっきりサービスして差し上げたくなるもの。 俺はいつもの如く、前に手を這わすとクリを弄っていったわけ。 「ハァァ!ア!それイイ!それイイ!それ凄くイイ!アゥゥゥ凄いぃぃ・・・」 先生、歓喜の声をあげると感極まったのかズルズルと磨りガラスに跡を残しながら上半身が崩れ落ちていった・・・。 クリクリクリ揉み揉み揉み・・・と割れ目の先端の突起物を丁寧に撫で続ける俺。 菊門がヒクヒクしてる。 それが俺の出し入れによって陰毛で見え隠れしてるわけ。 引き抜くとさっき洗ったばかりの肉穴からヌメヌメと俺のチンポが姿を現していく・・・。 それをまた中に戻していくと、それを美味しそうにミチミチ咥え込んでいく。 「アァン!もう・・・イっちゃう!イっちゃう!イっちゃうぅぅ・・・アゥゥ・・・アグ!アグッ・・・」と、体の痙攣が始まると下半身も弛緩し脱力していく先生。 二度の射精と風邪気味な事もあって、さすがの俺も支えきれず床のタイルの上にベシャっと崩れ落ちてしまった。 そのまま平べったく先生の上に覆いかぶさる俺。 でも大丈夫、チンポは抜けてない。 「せ、先生、俺・・・も、もぅ・・・」と言うと、そのまま先生の柔らかいお尻に自分の腰を預けクネクネと押し付けていく。 「わ・・・わたし・・もぅイってるから・・イってる・・アグ!カ!アァ!ググゥ!」とカスレ声で辛うじて応える先生。 ブルブルブルって先生の背中越しに痙攣してるのが分かんの。 「だ、出すよ?で、出る!出る!アァァ!せんせ!せんせ〜出る!せんせ!!!」と俺。 「だ、だして!だして!あなたの気持ち全部出して!私の中にっ!!!」と言って、受け入れ宣言をする先生。 ビュゥ!ビュビュ・・!パスン・・・パスパス・・・と、先生の膣内にしょぼい射精を開始する俺。 (イテテテ!マジ!尿道イテェ!) が、辛うじてキンタマの空撃ちが収まるのを堪える俺だった。 あんまり痛いんで先生の肩を少し噛んで堪えてた。 後で見たらちょっと歯形が残ってたのを今でも覚えてる。 (お、終わった・・・何もかも・・・。) ぐったりと先生の柔らかい背中の上に横たわる俺。 三度の射精と風邪気味ってこともあって超ダルかった。 チンポがみるみる先生の中で縮んでいくのがわかる。 しかし抜きたくない・・・。 先生も肩で息してんの。 俺が覆い被さってるから余計苦しいのかもしれない。 でもシオシオになってるチンポを先生の中に未練がましくハメ続ける俺だった。 だって抜いてしまったらもう終わりなのだ。 さっさと着替えてハイさよならになるのは目に見えてるのである。 「ぬ、抜いて・・・もう・・」と先生。 気怠そうな声でおっしゃった。 「やだ・・・」と俺。 「お、重いから・・・降りてってばっ」と先生、上半身を起こして俺を振り落とそうとしている。 「やだ抜きたくない」と俺は言うと、脇の下に手を差し込み、落とされまいと先生にしがみついた。 まるで駄々っ子だ。 「これで終わりにするって約束したでしょ?抜きなさい」と言って、大きなお尻を揺すって抜きにかかる先生。 ヘニャヘニャになってるからすぐ抜けちゃいそうだ、やぱい。 先生、両腕を突っ張って上半身を起こそうとしている。 手を床のタイルに着き、ヒザを折り曲げると(よっこらしょ)って感じで四つん這いになる先生。 「や・・やだ!やだ!・・」と言って先生の腰にすがり付き、辛うじてフニャチンを先生の中にハメ続ける俺。 今思うと完全に馬鹿。 「もう小さくなってるじゃないの・・・さ、もう帰らないと・・ね?」と言って、先生は未練たらしくすがりつく俺の腕を解こうとするわけ。 「小さくなってない・・・なってないっ」と俺。 (なってるよ) 「こら!・・・抜きなさいってばっ。しつこいわよ!」 先生、浴槽に手を着き、ムッチリとしたお尻にグッグッと力を入れている。 柔らかい肉丘が俺の下腹部に押しつぶされ苦しそう。 (たのむ!でかくなれ!俺のチンポ!力を再び!) 祈るようにしつこくしがみつき続ける俺だった。 男っていうのは不思議なもので、もう終わりと思うと尽きた力が戻ったりするのだ。 もはや完璧な硬度まで到底及ばないけど、先生の中に埋まってられるだけの硬度は戻ってきてた。 中途半端な硬度のままピストンしてみる・・・。 ヌゥ・・ヌヌ・・・といった先生の膣内の感触がチンポに伝わってきた。 一応ちょびっとは硬度を保っている証拠である。 「あ!あぅ!・・・ダメ!もう入れないでってば!・・・うぅぅ・・」 先生、必死に入り口を避けようと左右に腰を振っている。 「せ・・先生・・」 俺はヌラヌラと漲りはじめたチンポを抜きにかかった。 「うぅぅ・・・そ、そうよ・・・抜いてちょうだい・・・もう終わり・・」 大人しく俺がチンポを抜くのを上体を震わせ待つ先生。 先端ギリギリまでチンポを引き抜くと自分のまだら状に自分の精液が付着した姿が露わになる・・・。 それを一瞬間を置き再びヌヌヌゥゥ・・・っと先生の中に潜り込ませていった。 「あ!あ!こらっ!入れないで!いれな・・・あぅぅぅ・・・」 先生、腰をガクガクさせている。 三度のセックスで下半身に力が入らなくなってるのかもしれない。 ミッチリ咥え込む繋ぎ目を体を反らせて確認する俺。 そこからヌヌヌゥゥ・・・と自分のチンポが再び姿を現すのを見てた。 明るいバスルームの明かりでテラテラとチンポが輝いてんの。 ポタ・・ポタ・・と絡みつく粘液が床のタイルに糸を引いて落ちていく。 「あ!あ!うぅぅぅ・・・抜いて!お願い抜いて!・・・もぅ・・」 いよいよ大きいお尻に力を入れ、先生は本気で抜きにかかっていらっしゃる。 先生のムッチリとした太腿が震えてる。 思わずヌポっと外れたしまった。 (やばい!) 慌ててハメ直そうとする俺。 「もう入れちゃ駄目!入れちゃ駄目!こらっ!駄目だってばっ」と先生。 もう入り口を与えまいと必死だ。 俺は柔らかい先生の下腹部に腕を廻すとチンポを入り口に戻そうと先生のムッチリとしたお尻を手繰り寄せていく・・・。 「あ!駄目・・・こら!・・・駄目だってば・・もぅ・・あ!・・」 何度も先生のマンコを俺のチンポがかすっていった。 闇雲にチンポを入り口に突き立てようとする俺。 2〜3分はそんな攻防が続いていた。 そのうちヌポ・・・とぬるま湯に浸かるような感覚がチンポに伝わり、「あ!あん!・・・あぁ・・・あ・・あぅぅ・・・」と先生が声を上げると体が反り返りブルルルと体を震わせた。 ヌウゥゥ・・ヌヌゥ・・っと出し入れを開始する俺。 先生の柔らかい肉丘を俺の下腹部にぶつけていく。 「アァ・・・アン!・・アッ・・ウゥゥ・・・アン・・」 もうどうにでもしてという風に頭を左右に振る先生。 チャップチョップ・・・と湿った結合音がバスルームに響いた。 だが、もう射精はできない。 そういう上り詰めてく感覚がもはやチンポにはないのマジ。 浴槽に手を着く先生の手に自分の手を重ねる俺。 先生の乱れた髪の中に顔を埋めていった。 汗の酸っぱい匂いがする・・・。 重ねた先生の手をギュ!っと握り締めた。 「う〜・・・うぅぅ・・・うっ・・うっ・・・ハアァ・・」 俺が挿入する度に声をあげる先生。 ユサユサと二つの乳房がそれに合わせて揺れている・・・。 俺は渾身の力で最後の射精を導こうと必死だった。 先生の体を見入る俺。 つくづくスタイルが良いんだよな。 30代間近の子持ちで、あのスタイルを維持してたのは凄いと思う。 腹も緩んでなかったし、ピチピチってわけではないけどウエストはちゃんと括れてたのはさすがだ。 胸とお尻のだけはちゃんと肉が付いているわけ。 その胸とお尻だけ水着の跡で白くなってたのが余計曲線の強弱を強調してたのかもしれない。 その女らしい先生の裸体の曲線を見てたら、ようやくチンポに微かな射精の予兆が始まった・・・。 この予兆を逃すともう二度とこの波動はこないって事は自分でもわかる。 俺はピストン運動に力を入れていった。 「アン・・アッ・・・アァ・・アン!・・アッ」 先生の喘ぎ声がエコーみたいにバスルームに響いている。 動きで俺がイキそうなのを感じているのだろう。 (よ、よし、今度こそ最後だ!) 俺はチンポに伝わるピクピクとした微かな射精感。 ヒクン!ヒクン!ヒクン!って感じ。 「あっ・・先生・・あぁぁ!・・・先生〜」 ムッチリとしたお尻を思いっきり引き寄せると射精感に浸る俺だった。 ようやくズル・・っとチンポを引き抜く・・・。 ボタタタと精液が先生の膣から床に流れ落ちた。 「もう満足しましたか?うん?◯◯くん」と先生。 俺の頭をぺんぺんと叩いた。 「はい」と素直に頷く俺だった。 もう未練はない。 「さぁ、さっさとお風呂入っちゃいなさい、早く帰らないと」と先生。 自分はシャワーを再び浴びていらっしゃる。 二人でバスルームを出ると、とりあえずサウナ室の俺の服を確認してみた。 妙に蒸してる感じで湿気は取りきれてなかったけど、暖かくなってたからちょっとはマシって感じだった。 先生はもうTシャツを着てジーンズを履きにかかっている。 正直、ああいうラフな格好を見せられるとまたちょっとムラムラしたのを覚えてる。 ピッチリめの履き古したジーンズがセクシーだったマジ。 が、さすがにもう一回とは言えなかったね。 っていうか体がもう言うこと利かないし。 チンポがヒリヒリ痛いし。 ラブホを出るとちょっと風が吹いてて気持ちよかったのを覚えてる。 先生、車のドアを開けようとするとヨレてんの。 「あたた・・こ、腰が・・もう歳ねぇ・・私も・・・」と言って、腰をトントンやってんの。 「マッサージしてやろうか?」と俺。 「いいわよ、またエッチされそうだし」と先生。 「やらないよ・・・いや・・やれないよ・・もぅ・・」と本音を漏らす俺。 結局マッサージはせず、家のちょっと手前まで送ってもらった。 車中・・・。 「私と会ってたことは内緒にしといてよね」と先生、俺に念を押してんの。 「逆に会った事にされたら俺だって困るよ」と言い返す俺。 家の200〜300メートル手前で用心深く降ろされた。 「じゃあね、明日からは普通の教師と生徒だからね」と、まだ先生は念を押している。 「分かってるって、信用してよ」と俺。 「い〜や!信用ならん!あんただけは信用ならん!もし変なこと誰かにしゃべったら、私ど〜するか分からないわよ。ほんと」と先生、俺に凄んでんの。 「チクらないよ、俺だって学校行けなくなるんだから。そんな馬鹿なことするかよ」と俺。 しばらく車の天井を見ながら考える先生。 「ま、そりゃそうか・・・」と納得したご様子。 「じゃ本当にバイバイね」と先生。 出て行こうとする俺に小さく手を振ってる。 「お別れのキスは?」と俺、冗談で言ってみた。 「バーカ!シッシッ早く行きなさい」と言って、手でシッシッとやっている。 俺はそのまま振り返らず家に帰った。 結局俺はその日高熱を出し、次の日休んでしまった。 翌々日、登校すると、どうやら先生も休んでたらしい。 風邪染しちゃってたみたい。 重ね重ね申し訳ないことをしたと思う。 完 ---END--- |
17]おばさん先生の個別指導 | 2021/ 9/25(Sat) | 2021/ 9/25(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
俺の初体験は中学の時、相手は塾講師のおばさんだった。
体格はちょっとぽっちゃりで、松下由樹とか夏川結衣みたいな感じ。 顔は猫っぽい感じで、とにかくすごく優しかった。 今は俺も30歳を越えて、色々な女性と経験してきたが、忘れられない思い出のひとつだ。 その時、おばさんは30歳、数学を教えていた。 俺のクラスは10人くらいの少人数。 長机に1人ずつ座って、分からないところや個別指導があれば講師が隣に座って教えてくれる、そんなスタイル。 俺はいつも一番後ろに座っていた。 分からないことがあるとおばさんが隣に座って教えてくれていたが、いつからか俺の太股に手を置いて体を密着させて教えるようになっていた。 おばさんはいつもいい匂いをさせていたので嫌じゃなかった。 何気に他の生徒とは密着度が違うとわかったのは、同じクラスの女の子が、「渡部先生って明君を教えるときだけ、なんか近づきじゃない」と言ってきた時からだった。 今までそんな事も気にしてなかっただけに、急に気になり始めた。 隣に座ってきた時、ドキッとしながらもよく見ると、その日の服は、本を見るために屈みこむと胸の谷間がくっきりと見え、先っぽまで見えるんじゃないかと思うくらい広く開いた服だった。 ふくよかな白い胸が目に飛び込んできた。 性に対して興味津々の男子中学生なら股間が硬直するのは当たり前。 その時まで、おばさんを異性としては見てなかっただけに、それ以来はことさらに異性として見るようになった。 中1の夏、郊外にある塾所有の教室で1週間泊りがけの夏期講習があった。 朝6時起床、8時から12時まで授業、昼食後は運動の時間と昼寝&自習時間、夕食後19時から22時まで授業という結構ハードスケジュールな夏期講習だった。 最終日、勉強の疲れを忘れて花火大会が行なわれた。 ひとしきり遊んだ後、部屋へ帰る途中で渡部先生に呼び止められた。 「明君、ちょっといい?」 タンクトップにホットパンツの渡部先生。 「はい、なんでしょ?」 俺は胸の谷間を凝視した。 「勉強どう?分からないところはない?」 「えっ、あ、はい。今のところ大丈夫です。たぶん」 いつものいい匂いが胸の谷間から匂ってくるみたいだった。 「すごくいい匂いがしますね。僕、先生の匂い大好きです」 「そう?嗅いでみる?」 そう言うと先生は胸の谷間を俺の鼻先に持ってきた。 甘い香りが鼻先をくすぐり、先生の胸の谷間に鼻先が当たって柔らかさを感じた。 「触ってもいいわよ?」 先生は俺の手を持ち、脇の間から胸へと滑り込ませて触らせてくれた。 「誰にも言っちゃだめよ。これは先生と明君だけの秘密」 「は、はい」 「じゃあこれもね」 軽く唇にキスをされた。 初めて女性の胸を触り、キスをされて心臓がバクバクした。 「じゃあ勉強しっかりね」 そう言うと先生は、みんなのいる所へ向かった。 俺はそのまま部屋に帰ったが、手の感触を思い出すと興奮して眠れなかった。 それから先生の顔を見るたびに、その時のことを思い出して、数学だけ成績が伸びなくなった。 さすがに先生も心苦しくなったのか、休みの日に個人的に家に教えに来てくれることになった。 母親は大喜びで、「うちのバカ息子が悪いのにそこまでしてもらって」と恐縮してた。 先生は勉強の前は必ずキスをしてくれるようになった。 そして徐々にキスもハードになり、舌を入れてくるのに時間はかからなかった。 俺の舌を吸い、舌を絡ませてくる先生。 息子は自然と硬直していた。 先生はそれを楽しむように言ってきた。 「明君、オナニーするの?」 「えっ?何それ?」 俺は本当にその時までオナニーを知らなかった。 「そうなんだぁ、じゃあ大変だ、先生が抜いてあげようか?」 「大変」とか「抜く」とか言われても本当に意味がわからず、とりあえず「は、はい」と返事をするしかなかった。 すると先生はズボンを脱がしはじめ、パンツをズリ下ろされた。 硬直した息子が直立不動で立っていた。 椅子に座っている俺の股間に顔を埋めて息子をしゃぶり始めた先生を見てビックリした。 唾液が玉まで垂れてくると、なんだかお漏らししたように気持ち悪かったが、先生のヌメヌメした舌で舐め回される気持ちよさに我慢できず、俺は先生の口の中に勢いよく発射した。 先生は音を立て飲み干した。 「自分でしちゃだめよ。先生がしてあげるからね」 それ以来、先生が来ると抜く、という日が続いた。 中2の夏休み、いつものように自宅に来た先生。 夏期講習のため、俺だけ残して父方の葬式に出かけた両親は、先生に「息子をよろしく」と伝言して行った。 先生は朝からうちに来て、朝ごはんを作ってくれて、朝から勉強を教えてくれた。 昼は少し休憩。 先生と2人で近くのスーパーに買出しに出かけ、夕食の下ごしらえを手伝いながら2人で夕食を作った。 食後、風呂に入るという時、先生が「背中を流してあげる」と言って無理やり入ってきた。 バスタオルを巻いて入ってきた先生だが、すぐにバスタオルを外すと、先生の股間には綺麗に逆三角形になった陰毛があった。 先生に背中を流してもらった後、一緒に湯船に浸かっていると先生の手が俺の手を持ち、乳房へと促した。 自分の手を俺の手に被せて乳房を揉みしだき、悶えながら感じていた。 俺は何もわからないままされるがままだった。 次第に我慢できなくなったのか、先生は俺の手をマンコへと導き、胸のときと同じように指を重ねてマンコの中へ入れ、激しく動かし始めた。 先生の膣の中はお風呂より温かく、ねっとりとしていた。 しばらくして、ビクッとしたと思うとグッタリとなり、沈みそうになる先生。 慌てて後ろから支えると意識を戻った先生が、「ゴメン、イッちゃった」と言った。 当時の俺にはまったく意味が判らなかった。 風呂から上がり、2人でベッドに入った。 わからないことを聞くと、先生は色々と教えてくれた。 女性がイクこと、濡れること、感じること。 どうしたらいいか、どうしちゃいけないか、どこが感じるか、などなど。 69でチンポをしゃぶり始めた先生はマンコを押し付けてきた。 舐めるように言われ、必死で舐めた。 騎乗位から硬直したチンポをマンコへ滑り込ませるように挿入すると、ゆっくりと腰を動かしはじめ、しばらくすると体を震わせてグッタリと倒れ込んだ。 イッたようだった。 俺はその時、イカなかった。 それに気づいた先生が、「ゴメン、先にイッちゃった」と言うと、硬直したままのチンポをしゃぶって抜いてくれた。 それから高校に入って彼女が出来ても先生との関係は続いた。 ---END--- |
16]先生と猿になった日 | 2021/ 9/18(Sat) | 2021/ 9/18(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
俺は高3の時に担任の先生と付き合ってた。
テストを風邪で欠席して別の日の放課後に受けさせられたんだけど、全然わかんなくてさ。 なぜか無性にムラムラしてきて、テスト終わった後に教員用の女トイレの個室でシコってた。 そしたらいきなりドアをドンドンって叩かれて、外から担任の声で、「何してんの!出てきなさい!」って。 (あー終わったー)と思ってズボン上げて出て行ったんだ。 10分くらい説教されたんだけど、先生のパッツンパッツンの下半身を見てたらチンコが立ってきちゃって、ズボン越しにビクンビクンしてるのがバレて、すごい気まずい空気に。 たまらず、「フェラしてくださいよー」って冗談で言ったら、なんとOKをもらっちゃって、先生はズボンを下ろしてしてくれた。 人生初のフェラはすげー温かくて、今までのオナニーはなんだったんだってくらいそそり立った。 あんまり気持ち良かったから30秒もしないくらいでガクンって膝が落ちて俺はイッた。 先生はトイレットペーパーに精液を出したんだけど、すんげーいっぱい出てて恥ずかしかった。 で、トイレットペーパーを流す時に先生がお尻を突き出した格好がエロくて、また速攻で立ってしまった。 行けるところまで行こうと思って、「先生とちゃんとエッチがしたい」って頼んだんだけど、「今はコンドームがないからダメ」って拒否されて、でも「しょうがないから、もう1回口でしてあげる」って言ってくれて、「今度は出すときは言ってね」って笑われた。 2回目もやっぱりすげー気持ちよくて、「先生、イッちゃうよ」って言ったらフェラを中断して、俺を便座の方へ向かせて後ろから右手でシコられた。 2回目だったのに、すごい射精して、床にまで飛び散った。 興奮して凄い顔が火照ってたのを覚えている。 先生も口の周りと手がベトベトでエロかった。 その後、携帯の番号を交換して、後日、先生のマンションで初エッチをした。 当時、先生は26歳。 小柄だったんだけど脱いだらすっげー肌が綺麗で、胸も大きかった。 脱いでいく途中で、すでに超勃起だった。 キスして正常位で挿入した。 そこからは完全に性欲が爆発して、俺はひたすら腰を振った。 その日は、正常位とバックと騎乗位で1回ずつイッて、最後の4回目は先生のフェラで口内発射。 今思い出しても一番気持ちいいセックスだったと思う。 それからすぐ夏休みに入ったんだけど、始発の電車で先生のマンションに行って終電で帰るまで、ずっとエッチする日々だった。 完全に猿だった。 先生が「もっと声を出してエッチしたいね」って言って、ホテルにも行くようになった。 ホテルでも、色んなことをした。 ある時なんか、先生の服を脱がしたら中にボディタイツを着てて、それが股間だけ穴が開いてるエロいやつ。 凄い興奮してコンドームを付けようとしたら、「ピルを飲み始めたから生でいいよ」って言われて初めて生でエッチした。 ホテルのシャワールームにエアマットを敷いてローションプレイしたときもすげー気持ちよかった。 先生が風呂場でしてくれるパイズリも最高だった。 駅弁してたら俺の腰に先生がしっかり脚を絡ませてきたから、両手をシャワーの取っ手部分に掴まらせて突きまくった時なんか、ほとんど絶叫に近いくらい先生が声を上げて喘ぐから物凄い興奮して、そのまま中出ししちゃったのもいい思い出。 大学に進学してからは、俺に彼女が出来て先生とは別れちゃったけど、今でも時々、先生とのセックスを思い出しながら彼女とエッチしている。 ---END--- |
15]先生のパンティーに精液を出してしまいました* | 2021/ 9/17(Fri) | 2021/ 9/17(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:美鈴) 2 にヒーローの呼称を記入して下さい (原文:かず君) 高2の冬。 担任の美鈴先生と関係を持ってしまいました。 美鈴先生は30代半ばのバツイチ。 スリムで脚が綺麗な先生です。 僕はもちろん、他の男子生徒も先生をおかずにオナニーしていたと思います。 その日は週末で、次の試験に備えて男女の友達と一緒に先生の自宅に行き、講義を朝から受けていました。 先生はこの日のためにテスト問題を用意していてくれていて、皆その練習問題に取り組んでいました。 友人たちはさっさと終え、僕だけが遅れていました。 お昼になったときです。 美鈴先生が、「皆が終わったから近くのスーパーでお弁当でも買いましょ。でも、かず君はちゃんとテストを終わらせてね」と言い、友人たちと外へ出て行きました。 僕は皆が出ていった後にすぐテストを終えたのですが、美鈴先生が鍵を置いていってくれなかったので、皆を追いかけていけませんでした。 僕1人でお留守番です。 トイレに行きたくなったので、トイレを借りにバスルームへ。 そこには洗濯機が置いてありました。 僕はいけない欲望にかられて、洗濯機の中を見てしまいました。 そこには美鈴先生のピンクのパンティーが入っていました。 それを見た途端、僕のあそこが硬くなってきたのです。 僕は誰もいないのを確認してズボンとパンツを下ろしました。 先生のパンティーを手に取ると、あそこの部分が黄色く汚れているのを見つけてしまいました。 僕はゆっくりとパンティーを鼻に近づけ、美鈴先生のあそこの匂いを嗅ぎました。 激臭が鼻を突きました。 おしっこと臭いチーズの匂いが混じった匂いでした。 清楚な美鈴先生がこんな匂いを出していると思うと凄く興奮してしまい、僕は右手で勃起したあそこを握り締め、臭いパンティーを嗅ぎながらオナニーをしてしまいました。 僕はその後、パンティーの汚れた部分を自分の先に巻き付け、パンティーと一緒に擦りました。 今までにない興奮が僕を包み、「美鈴先生!」叫んだ瞬間、ドロッとした精液を出してしまいました。 その後、外に気配を感じたので慌ててパンティーを洗濯機に投げ入れ、パンツとズボンを穿いて部屋に戻りました。 午後も講義と2回目の練習テストがあり、3時過ぎに終わりました。 皆が帰る準備をしていると美鈴先生が言いました。 「かず君はもう少し残って補習しないとテストは難しいよ」 僕だけが残ることに。 皆が『頑張ってね』という顔をして帰っていきました。 美鈴先生は皆を見送ってから部屋に戻ってくると・・・。 「かず君・・・お昼1人でいた時、何をしてたの?」 心臓が止まるかと思いました。 僕は小さな声で、「何も別に・・・」と言いました。 「かず君・・・ひょっとしていけないことをしてなかった?」 先生が僕を問いただします。 心臓が爆発しそうになりました。 先生は続けます。 「私、さっきトイレのハンドタオルを洗濯機に入れようとしたの。そこに丸まった私のパンティーがあったの。私、下着を丸めて洗濯機には入れないの。それに、そのパンティーには女性の物ではない付着物がついていたの。いけないことをしたのよね、かず君」 僕は泣きそうになりました。 そして小さく頷きました。 「なんでそんな事をしたの!」 美鈴先生は僕を怒鳴りました。 僕は何も言えません。 美鈴先生は自分の部屋に入り、ドアを閉めました。 僕は恥ずかしさでいっぱいでした。 数分後、先生は部屋から出てきました。 その姿に僕はびっくりしました。 美鈴先生はスカートとストッキングを脱ぎ、Tシャツとパンティーだけ姿で僕の前に立ったからです。 「かず君、そんなに私のパンティーが好きなら、洗濯物じゃなくて生を嗅ぎなさい!」 そう言うと先生は両手で僕の頭を掴み、先生の股間を僕の顔に押し付けました。 僕は目を閉じて先生の股間を嗅ぎました。 さっきの洗濯物と同じ匂いがしました。 先生の股間は湿っていました。 僕のあそこは爆発しそうなほど硬くなってきました。 先生に顔を押し付けられながら僕は両手でベルトを外し、ジッパーを下ろしました。 そして勃起したあそこを取り出してオナニーを始めました。 先生は黙って僕がオナニーしているのを見ています。 しばらくすると僕の頭を掴んでいた手を緩め、僕の前に跪きました。 先生は自分の右手で僕のを握りました。 そしてゆっくりと擦り上げてきました。 先生にオナニーを手伝ってもらっている快感が体を駆け巡りました。 先生は目を閉じ、大きく口を開けて、僕の硬いモノを口に入れました。 そして激しくしゃぶりだしました。 舌でいっぱい舐めてくれました。 僕は「先生!」と叫んで、先生の口の中に射精しました。 先生は全てを飲み干してくれました。 そのあと先生は床に座り、Tシャツ、ブラジャー、そしてパンティーを脱ぎ、僕の目の前で大きく脚を広げました。 あの清楚な先生の卑猥なポーズを見て、僕はまた激しく勃起しました。 そして先生の生のあそこに顔を埋めて、先生のを舐め、胸を揉みました。 先生は小さな喘ぎ声をあげて腰をくねらせます。 僕は勃起したあそこを手に持ち、先生のビショビショに濡れている場所に宛てがいました。 そしてゆっくりと腰を沈めました。 手や口とは違う温かさが僕を包んでいきました。 先生の喘ぎ声が大きくなり、「あぁぁぁ!かず君!かず君!」と叫び始めました。 この声を聞きながら僕は腰を振り、先生の脚を持ち上げて激しくピストンをしました。 クチャクチャという音が部屋に響いていました。 「先生!先生!あぁぁ!美鈴先生!!」 僕は叫び、狂ったようにピストンを続けました。 そして・・・今までにない最高の快感が体を駆け巡り、僕は先生の中に射精しました。 先生は離婚後、1人で寂しかったと僕に打ち明けてくれました。 進学した現在も先生との関係は続いています。 ---END--- |
14]三十路の塾講師の誘惑 | 2021/ 9/11(Sat) | 2021/ 9/11(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
高3の時、周りはみんな大学受験で大手の予備校に行ってたんですが、僕は電車で1時間近くかかる予備校には行く気がせず、中学の頃に通っていた近所の個人指導の塾に行っていました。
しかし、『大学受験まで可』とは言っているものの、田舎の小さい塾なので大学受験に対応出来る先生はほとんどおらず、毎回決まった先生が付きます。 たぶん30代前半くらいだったと思います。 今思えば結構若いんですが、当時の僕からしたら“オバサン”という認識でした。 その時、まだ僕は童貞。 モテなかったというよりも、人よりも成長が遅くてガキでした。 クラスに好きな子もいましたが、そういう子に対しても、エッチはもちろん付き合うとかそういう感覚がリアルに思えずに、からかったりとかして満足って感じ。 もちろんセックスに対する知識はありました。 むしろそういう欲求は他人より高いくらいだったと思いますが、それが現実の女性と結びつかないままでした。 なので、その先生に対しても“女”として見るなんてことはもちろんなく、高3にしたら凄い子供っぽい接し方をしていたと思います。 先生の服装は、原色系のワンピースなど割と派手めな服装が多かったんですが、田舎ではちょっと浮いている印象もあり、年齢にしては若作りという印象がありました。 「そんな派手な服、どこで売ってるの?オバサンなのに痛いよ」 今にして思えば、かなり失礼なことも言っていました。 そんな僕に対しても先生はいつも笑顔でと対応してくれましたし、決して堅苦しくなく、無駄話にも付き合ってくれました。 しかも教え方は上手で、予備校まで行っている連中よりも成績の伸びは早く、僕にとっては『楽しいし、教え方の上手な、いいオバサン』という存在でした。 ただ、その関係がある日を境に変わります。 夏休みのある日、僕は近所の図書館で勉強をしていました。 閉館時間が近づいてきて、そろそろ帰ろうかなと思い始めていた頃、その先生を見かけました。 ほぼ同時に向こうも僕に気付き、こちらに近づいてきます。 「あれ、優人君もお勉強、えらいわね〜」 いつもの調子で近づいてくる先生でしたが、普段とは大きく違うことがありました。 先生の服装は超ミニと言ってもいいくらいの丈のワンピースだったんです。 正直、かなり動揺したんですが、それを隠しつつ、「先生こそどうしたの?」と平静を装って返事をしました。 「ちょっと調べもの。大学受験なんて遥か昔のことだから忘れちゃってて大変なのよ」 (ってことは俺のために・・・) などと思っていると、先生が僕の近くの椅子に腰かけました。 その時、ミニ丈の奥の下着が僕の目に飛び込んできました。 色は白。 でも、クラスの女子が着けているようなものではなく、光沢のある大人な下着です。 不覚にもドキドキしましたが、それを悟られないように・・・。 「もう年だし、記憶力も落ちちゃってる?」 精一杯のからかいで返しました。 「そんな酷いことを言わないの」と言った後、先生が言いました。 「これから帰るの?良かったら先生が送ろうか?」 本当はいけないんでしょうが、これまでも塾終わりに何度か送ってもらったこともあったので、「マジで!ラッキー」と二つ返事でOKしました。 ただ、僕にはそれまでには全くなかった感情がありました。 車の助手席に乗り込みます。 見てはいけないと思いながら、運転席に座る先生のワンピースの裾から伸びる太ももに目が行ってしまいます。 先生はそんなこと気付く風もなく、いつものように先生と生徒の当たり障りのない学校や勉強の話をしてきます。 しばらくそんな感じで走っていたんですが、僕の家とは違う道を走っていることに気付きました。 「あれ、道が違うよ」 「ゴメン、話に夢中になって間違えちゃった。せっかくだから、ちょっとドライブでもする?」 うちは割と門限が厳しくて時間的にはヤバかったんですが、なんとなくそう言えず、僕は小さく頷きました。 でもそうなってからちょっと気まずくもなり、しばらく無言で走っていると先生が口を開きました。 「さっきから私の足ばっかり見てるでしょ?」 いきなり心の中を見透かされて焦る僕・・・。 「そ、そんなことねーし、大体オバサンになんて興味ねーもん。ただ、いつもはそんな格好してないから、なんでそんな格好してるんだろって思ってただけだし」 あたふたしながら返事をしました。 すると先生は“余裕”って感じで、僕をからかってきます。 「だって、さすがにこんな服着て塾には行けないでしょ。それに、興味ないって言ってる割には見過ぎじゃない?」 気付くと周りは海。 海水浴の客もあらかた帰り、夕暮れの海岸に残ってるサーファーやカップルがチラホラいるだけ。 先生は車もまばらな駐車場に停車します。 「優人君、彼女いるんだっけ?」 「いねーし、つか、そういうの興味ない」 「でもこの前、バスケ部の子が気になるとか言ってなかった?」 「そ、そういうんじゃないし。つか、そんなこと言ってねーよ」 そんな会話をしつつ胸はドキドキ、当然アソコはガチガチみたいな状態。 なんとか悟られまいと必死でした。 「そっちこそ彼氏とかいるの?その年で独身ってヤバくね?」 なんとか優位に立とうと全力で反撃します。 「どうかな〜、でも意外と私、モテるのよ。まぁ優人君にとってはオバサンだもんね、信じられないかもだけど」 向こうは余裕。 「優人君、しっかりすればモテそうなのにね、まあ子供だからね〜。今まで、彼女とかいたことはないの?」 強がるのに必死な俺。 「はっ、高3で付き合ったことないとかありえないっしょ」 「そうよね、じゃぁキスは?」 「はっ、なに言ってるの?そんなこと言わねーし」 「とかいって、本当はキスもしたことないんでしょ〜?」 「うっせー、それくらいあるし」 「ふ〜ん、初めてなら悪いかなと思ったけど、経験あるならいいかな?」 そう言うと先生は僕の方に顔を寄せてきました。 そして唇を重ねます。 ちなみに、それまでの僕の経験は、高1の時になんとなく流れで付き合う形になった子とキスは経験済みでした。 とはいえ、雰囲気でチュッとした程度です。 なので、ここから未知の領域でした。 先生の舌が優しく入ってきました。 ありえないくらいの快感。 恐る恐るこっちからも舌を入れ返します。 もうずっとこうしていたいってほど気持ちいい! 長いキスの後、先生はイタズラっぽく言いました。 「ゴメンね〜。オバサンとキスしちゃったね、嫌だったでしょ?」 どう返していいか分からない僕。 ただ先生のいやらしい表情、少し乱れたワンピースから覗く胸の谷間や覗く足に、たまらない感情が湧きあがってきます。 「嫌じゃないし」 今度は強引にこちらから唇を合わせ、舌をねじ込みました。 そして両手は先生の胸と太ももの奥に。 しばらく僕に身を任せる先生。 少しして、「ン、ダメ・・・」と身体を離すと・・・。 「お子さまには刺激が強かったかな〜」 と意地悪を言いながらガチガチの股間に手を伸ばしてきました。 そして僕の耳元で囁きました。 「こっちの初めても、オバサンで良かったらこのままする?」 僕は小さく頷きました。 先生は車を走らせて近くのラブホへ。 部屋に入っても緊張で無言の僕を、「あれ〜緊張してるの〜、私なんて興味が湧かないオバサンなんでしょ〜?」などとからかってきます。 「だって・・・そっちが・・・」 もう答えにならない返事。 「ゴメンゴメン。最初に授業で付いた時から可愛いな〜と思ってたんだよね」 「可愛いとかうるせー」 恥ずかしさと、我慢できないムラムラ・・・。 混乱状態なまま先生に抱きつき、胸やお尻を慣れない手つきで触りまくる僕。 「意外とエッチなのね」 そう言いながらワンピースを脱ぐ先生。 さっきチラッと見た、大人な白の下着が露わになりました。 「どう、オバサンのカラダは?」 初めて見る女の身体なんで比較するものもなく、ひたすらに綺麗でいやらしく感じました。 ただ、どう言っていいか分からず・・・。 「綺麗です。オバサンとか言ってごめんなさい」 悪さをして怒られて謝る小さい子供みたいな口調で答えてしまう僕。 「何?素直で可愛いじゃん、オバサンをキュンとさせる素質があるんじゃない?」 そう言いながら僕の服を脱がしてくる先生。 恥ずかしいと思いながらもされるがままでした。 「やっぱり若いと肌がスベスベね〜、それに意外とガッチリしてるじゃない」 そんなことを言いながら先生は首筋や乳首に舌を這わせてきます。 童貞には刺激が強すぎでした。 トランクスの上からアソコを触られると、もう無理。 「ダメ、出ちゃう」 思わず叫びました。 「せっかくの初めて、手で出しちゃ勿体ないよね。触ってごらん、ココ」 下着を脱ぎ、先生はあそこに自分の手を導きます。 ヌルっとした感触がしました。 「優人君がエッチだからこんなに濡れてるの。ここに入れるのよ、分かるでしょ」 そして、「ゴムはしっかりしなきゃね」とコンドームを付けられ、終始先生のリードでアソコへと導かれました。 入れるなり温かな快感に包まれました。 我慢できずに腰を動かしました。 「気持ちいい?もっと動いていいのよ」 そう言われるも、もうすぐに我慢できなくなり、ものの数十秒で射精。 「おめでとう、初めて出来たわね」 恥ずかしさから目を逸らす僕に近づいてくる先生。 「でもこれで終わりじゃないわよ、次はゆっくりね」 そう言うと終わったばかりのアレを咥えられました。 くすぐったさと恥ずかしさで「ダメっ」と抵抗するものの、それは徐々に快感に変わり、若さもあってすぐに硬くなりました。 2回目は先生のリードもあり、色々触ったり、バックにも挑戦しました。 もっと出来そうだったけど、時間の都合もあり、その日はタイムアップ。 かなり刺激的な僕の初体験でした。 ---END--- |
13]ラブホテルから出てきた担任の先生 | 2021/ 9/10(Fri) | 2021/ 9/10(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
中2の頃、週3回の塾の帰りに、村で唯一のラブホテルの前を通って帰るのが俺の日課だった。
別に何があるってわけではないんだが、当時は前を通るだけで興奮していた。 そんなある日、テスト前で普段より30分遅く帰っていた俺は、ホテルの前を通る時に車が出てきて足止めを食らった。 車が通り過ぎるのを待ちつつ、どんな人が出てくるんだろうと気になって車の中を覗くと、自分の担任(巨乳)だった。 助手席の先生と目が合ったが、その時は何もなく車は去っていった。 その先生というのは当時の男子の間で、「昔、AVに出たことがある」とか「あれは100センチはある」「いや、100を超えると垂れるんだぞ」などといやらしい噂の絶えない人だった。 俺は正直、その先生をいやらしい目で見ており、掃除のときなど、先生が雑巾絞りなどでしゃがんでいようものなら近くに行き、ブラが見えないかと覗き込んでいた。 その日は帰ってから、(やっぱり先生もセックスするんだ。相手は誰だったんだろう?)などの疑問と同時に、なぜか明日は怒られると思い、恐くなってしまっていた。 次の日、先生の授業はなかったのだが、担任なので給食の後で捕まってしまい、放課後に準備室に来るように言われた。 不思議と怒っている様子はなかった。 放課後、教室に行くとすでに先生がいた。 その時の先生の服装はパンツにセーターだった気がする。 「なんですか?」 わざとらしく尋ねた。 その方がいいと思った。 「昨日の夜のことなんだけどね・・・」 「あぁ」 いきなり本題に入られて動揺した。 「誰にも言わないで欲しいの、お願い」 言い訳でもするのかと思ってたのに、あっさり自分から認めたので驚いた。 先生が続けた。 「O先生は気付いてなかったみたいだけど」 そこで俺は初めて先生の相手がO先生だということを知った。 「え!O先生とだったんですか?」 つい声が大きくなった。 先生の方も気付かれたものだとばかり思っていたらしく驚いていた。 先生は、「何か欲しい物があるなら買ってあげるから、お願い」と言った。 いざ何が欲しいと聞かれると意外と思いつかないもので、下を向いて考えていた。 俺は英語の成績を卒業まで『5』にしてもらえないかと頼んでみようかと思った。 が、言おうとして前を向いた時に先生の胸に目が行って、ダメ元で頼んでみようと思った。 「物じゃなくてもいいですか?」 先生は頷いた。 俺は先生の耳元で内緒話をするように言った。 「先生の胸に触りたいです」 先生が顔を真っ赤にして、「私の・・・胸?」と聞き返した。 どう返事をしていいかわからず困っていると、先生が普段より数倍小さい声で、「いいよ」と言った。 「え!本当ですか?」 そう言いながら飛びつきかけて先生に両肩を押さえられて、「ちょっと待って。ここじゃあ・・・ね」と諭された。 「場所変えましょう」 俺はすかさずこれまでの憧れをぶつけ、「ホテル、あのホテルに行きたいです」と言った。 さすがにあのホテルは誰かに見られたらまずいということで、車で30分くらいの市の中心部に行くことになった。 車に乗っているところも見られたらまずいということで、俺が2駅電車で移動して、駅で俺を車で拾ってくれることになった。 一旦家に帰り、私服に着替えて待ち合わせの駅まで移動した。 数分して先生が来て、助手席に乗った。 先生は誰かに会わなかったか聞いてきた。 誰にも会わなかったと伝えると、先生はほっとしたようだった。 「先生の家ってこの辺だよね?先生の家じゃだめなの?」 俺がそう聞くと、「だめよ、恥ずかしいし」と拒絶された。 他にはあまり話さず、適当なホテルに入った。 部屋はそこそこ広くて、ベッドとソファーが2つあった。 俺がソファーに座っていると先生が隣に座り、肩をくっつけてきた。 「まさかK(俺)が、あんなこと言うなんてね」 これまでと違う先生の態度に戸惑い、俺はどう話を切り出そうか悩んだ。 「O先生とは付き合ってるんですか?」 「ん、まぁね、これも内緒よ」 当たり前の返事だった。 「はい、あの・・・いいですか?」 「ふふ、中学生とはいえ、もう男ね。でも胸だけでいいの?」 俺は何を勘違いしたのか、「え!お尻もいいんですか?」と聞いてしまった。 先生は笑って俺の足に乗り、向かい合った状態で俺の股間を触ってきた。 あそこが一気に大きくなった。 先生がセーターを脱ぎ、上はブラだけになった。 黒いブラに興奮したが、同時に緊張してしまい俺は固まってしまった。 先生に「触りたいんでしょ?」と言われても、俺は動けなかった。 先生が俺の手を持ち上げ胸に当てた。 これまでにないくらい俺の股間が硬くなった。 何も言わずに胸を揉んだ。 先生「どう?」 聞かれても俺は無言だった。 俺の頭の中ではさっきの「胸だけでいいの?」がこだましていた。 (先生とエッチできるのか?)という気持ちでいっぱいだった。 「あの、いいんですか?」 あまり核心に触れないように尋ねた。 「何が?」 先生は明らかに気付いている感じだった。 俺はまた何も言えなくなった。 すると先生が俺を抱き締めてくれた。 「絶対、誰にも言っちゃだめよ」 先生は絶対にばれたくないようだった(当たり前だ)。 「シャワーを浴びましょう」 そう言われ、先生が残りの服を脱ぎ始めた。 俺も立ち上がってその辺をうろうろしていると、ベッドの後ろにコンドームを見つけた。 初めてのコンドームだった。 やれるという喜びよりも、もしばれたらどうなるんだろうという不安が大きかった。 先生の方を見るとパンティーだけになっていた。 「ねぇ、脱がして」 先生が俺の方に尻を向けた。 黒のTバックだった。 エロ本かでしか見たことがないTバックが俺の理性を完全になくさせた。 指先で尻を触ると先生が小さく声をあげた。 「Kも脱ぎなよ、脱がしてあげる」 先生の手が俺のズボンに触れた。 俺は恥ずかしくて、「いや、自分で脱ぎます」と先生の手を外し、そそくさと1人で脱いだ。 先生が先に風呂場へ行き、少しして俺を呼んだ。 俺は股間を両手で隠しながらドアを肩で開けて入った。 先生の体がシャワーで濡れていた。 体についた水滴がいやらしかった。 「もう、何隠してるの?見せなさい」 俺の手にシャワーをかけ、股間を曝け出した。 とても恥ずかしかった。 先生がボディーソープを手で泡立てた。 そして俺の体に手で石鹸を塗った。 もちろん初めての経験だった。 先生に「Kも洗って」と言われ、俺も自分の手を泡だらけにした。 自分のチンコを洗っていると先生に「洗ってあげるよ」と言われ、軽くしごかれた。 俺は声が出そうになるのをこらえていたが、我慢できなくなり逃げるように一歩下がった。 お互いに洗いながら色々と話をした。 立ってる先生の足を両手で洗ったのが一番興奮した。 先生に「初めて?」と聞かれた。 俺は無言で頷き、「先生はいつだったんですか?」と聞いた。 先生の初体験は高3の春だったらしい。 石鹸を流した後も先生に後ろから抱きついて胸を揉んだ。 先生が俺の方を向き、キスをしてくれた。 唇を離し、「続きはベッドでね」と言われ、風呂場を出た。 先生が俺の体を拭いてくれた。 風呂を出た先生は体をタオルで巻いていた。 俺も腰にタオルを巻き、ベッドに座っていた。 先生は突然バスタオルを外して下着に着替えた。 そして、「したいようにしていいんだよ」と言った。 「先生のあそこが舐めたいです」 片方の手で胸を揉み、もう片方の手で下着の上からあそこを触った。 先生が小さく笑い、自分でパンティーを脱いで横になり、足を開いた。 俺は初めて女性器を見た。 俺は先生のあそこに顔を近づけて手で拡げてみたりした。 綺麗とかそういう感じはなく、なぜAVや本ではここを隠すんだろうと不思議だった。 そうこうしているうちに、「見過ぎ、恥ずかしいでしょ」と先生に言われ、俺は舌をつけ、先を少し動かしたり顔と一緒に上下に動かしたりした。 そのうち愛液が俺の舌に触れた。 別に美味しいとは思わなかった。 「他のところも、ね」 そう言われ、先生に覆い被さるように胸に顔をうずめた。 先生が「Kっておっぱいフェチ?」と聞いてきて、俺は「たぶん」と答えた(図星だった)。 「ブラジャーとってもいいですか?」 先生が背中を向け、俺が脱がした。 また揉もうとすると先生が立ち上がり、俺の前でしゃがんだ。 「男の人ってこれやると喜ぶんだよ〜」 胸でチンコを挟んでくれた。 「あんまり上手くはできないんだけどね〜」と、しごきながら言った。 たまに口で咥えたり先を舐めたりくれたりして、一瞬AVの噂も本当かなと思ったりした。 「先生、あそこに指入れてもいいですか?」 「『いいですか?』なんて聞かないの」と笑われた。 先生が四つん這いになった。 指を入れると温かかった。 先生が小さく声を出した。 AVで見たものをそのまま行動に移した俺は、ひたすら指を出し入れしていた。 「ん、違うよ、そうじゃなくて」 先生に言われ、俺は指を抜いた。 今度は先生が俺の前に座り、「はい。やってみて」と言い、色々と教えてくれた。 たまに先生が「気持ちいい」とか「上手」とか言ってくれた。 演技かもしれなかったが、正直嬉しかった。 少しして先生が「じゃあ横になって」と言い、俺は仰向けに寝た。 先生がコンドームの袋を開け、俺に付けようとした。 「やっぱ付けるんですか?」と聞くと、「セックスをするなら付けるのがマナーよ」と言われた。 先生のあそこに騎乗位で入ると、やっぱり温かかった。 それだけで、もうイキそうになっていた。 先生が上下に動いた。 揺れる胸を見て俺は手を伸ばした。 先生が前屈みに倒れてキスをしてきた。 先生の体が俺から離れ、「今度はKが頑張って」と言われた。 先生が横になり、正常位で入れようとした。 が、なかなか入らない。 「そこじゃなくてこっち、焦っちゃダメだよ」 先生が手で俺のチンコを誘導してくれた。 入ったとき、先生は感じているようだった。 俺がゆっくり腰を動かすと、先生は自分の胸を揉んでいた。 「もっと速く」と促され、少しずつ速くした。 途中で何度か抜けそうになった。 これ以上にないくらい速く動かすと、先生の声も少し大きくなった。 「あ、出そうです」 先生に言うと先生は俺の首に手を回して、「出して」と言ってくれた。 俺の腰が止まり、先生の中で出した。 俺はチンコを抜き、先生に抱きついて胸に顔を埋めた。 「どう?楽しかった?」 「はい、ありがとうございました」 「私も」と先生が言った。 「先生、もう1回いいですか?バックでしてみたいんですけど・・・」 先生は笑い、「いいよ。でも汗かいちゃったからシャワー浴びようね」と言った。 結局、その日はもう1度エッチして、駅まで送ってもらった。 これ以降、先生とは何もなかったが、オナニーのネタにはした。 先生は春の人事異動で隣の区の中学校に行くことになった。 ---END--- |
12]先生と生徒の禁断の部屋 | 2021/ 8/30(Mon) | 2021/ 8/30(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
あれは高校生の頃、ちょうど3年生になっていて図書委員長をやっていた。
通っていた高校はまだ20代の若い司書がいて、私も図書委員長であったことから放課後は図書室に入り浸り、受験勉強をしたり、司書と話をしたりしていた。 そんなある日、いつも一緒に図書室に入り浸っている友達が当番をさぼって帰っていて、仕方なく私1人で当番をやっていた時、司書から「本の整理をしたいから手伝って」と言われた。 もともと図書委員長になったのもその司書が可愛くて好きだったから。 図書室の奥の、普段は立ち入り禁止の部屋にある本の整理で、一度も入ったことのない部屋だった。 ある意味、『禁断の部屋』みたいな表現をみんなしていた。 中に入ると薄暗くて少し怖い感じもしたが、司書と2人っきりになってドキドキして妙な興奮を覚えた。 中に入ると古い本やら、訳のわからない難しい本もあった。 司書は低い梯子を上って上のほうの本を取り出していたが、ちょうど顔の高さにある司書のタイトスカートから覗く太ももが目に入った。 2人っきりということもあり、ムラムラしてきた。 なんか変な感じで、いつもの自分を見失いそうな気持ちになっていた。 意を決して、司書のお尻を触ってみた。 怒られれば冗談で済まそうと思っていた。 「きゃっ、何するの」 「あんまり先生のお尻がいやらしかったからさ・・・」 「もう・・・ちゃんと仕事をする!」 また本の整理に戻ったが、どうしても手の感触が抜けなくて、司書が梯子から降りてきた時、後ろから抱きついた。 「もう、何するの、やめて」 「先生、どうしても我慢できないよ」 先生が抵抗するのを私は必死で押さえつけ、後ろから胸を揉んでいると抵抗しなくなった。 チャンスだと思い、先生のブラウスのボタンを外し、ブラを上からさらに強く揉んで、とうとうブラウスを脱がし、ブラも外した。 そしてもう一度、直接たわわな胸を揉むと、先生の息遣いが荒くなってきた。 スカートの中に手を入れ、パンティの上からアソコを触ってみると、少しパンティのアソコの部分が濡れているのがわかった。 「先生濡れてるよ、感じてんの?」 「もうあなたって人は・・・」 「先生もう一度聞くよ、感じてんの?」 「そうよ・・・悪い?」 少し私も冷静になった。 「先生のこと好きなんだ」 「えっ、まだ高校生でしょ」 「年齢って関係あるの?」 「関係ないと思うけど・・・」 「先生、キスしていい?」 「えっ、ええ・・・」 先生を抱き寄せキスをすると・・・。 「デリカシーのない男ね、教えてあげる」 今度は先生からキスをしてきた。 「舌を出して」 チュパチュパという感じだろうか、私は懸命に先生の舌に自分の舌を絡めた。 先生の舌の動きはさすがに上手いと高校生ながら思った。 そして先生は私のズボンのベルト、チャックを外し、硬直した私のペニスをつかみ、口に含んだ。 「あっ、あああっ、・・・」 「すごく硬くなってるよ、それに大きい」 先生のフェラは唾液でべチャべチャにして、口と手を同時に使い、まるでローションを塗っているかのような感じで、ヌルヌルして最高に気持ちよかった。 「あああ・・・ああっ、で、出そうっ、あああ・・・」 「出してもいいよ、口の中で出して」 「ああっ、イ、イク〜っ、あああああっ」 我慢できず、先生の口の中にすべて出し尽くしてしまった。 息遣いが激しく心臓はバクバク鳴って、しばらく落ち着かなかった。 先生のフェラは最高で、初めての経験だったのでオナニーの何倍も興奮した。 興奮した理由は他にもあった。 先生はいつもメガネをかけていて、それを外した時の仕草が妙に大人っぽかったから。 たぶん私はメガネフェチだと思う。 「先生、これで終わり?」 「まだ他にしたいことあるの?」 「ここまでして終わりっていうのは、生殺しだよ」 「じゃあ何がしたいの?」 「先生としたいんだ」 先生は『仕方ないな』みたいな顔をしていたが、結局承諾した。 自慢じゃないけど、私は当時、女生徒にモテていた。 だから容姿に自信はあった。 そして先生もきれいで男子生徒に人気があった。 今、その憧れの司書の先生とエッチができる。 なんて自分は幸せ者だと思ったが、まさか将来も付き合うとはこの時は思ってもみなかった。 先生と顔を突き合わせ、もう一度キスをした。 今度は私がリードする形で進んでいった。 胸を揉んで、乳首に吸い付くと・・・。 「ああ〜っ、あっ、あっ、いい」 AVで観た、ありったけの知識で胸を舐め回した・・・。 「あっ、あ〜ん、だめ〜っ、いや〜ん」 パンティを脱がすと意外に濃い茂みが見え、おまんこを触ると驚くくらい濡れていて、指がおまんこにヌルっと入った。 「あっ、あああ、だめ〜っ、グチュグチュして〜っ」 指で中をかき回すと先生は豹変した。 「ああっ、ああ〜ん、いいっ、あ〜っ」 先生を寝かせて足を開かせると先生のアソコは光っており、クリトリスも大きくなっているのがはっきりとわかった。 クリトリスを舐めると先生の体がピクンピクンと脈打ちだした。 「だ、だめよ、ああっ、き、気持ちいい〜、も、もっと〜っ」 「もっと吸うよ」 「そう、そうよ、も、もっと吸って〜っ、いい、いいの」 私はクリトリスを舐めながら指をおまんこに入れ、同時に掻き回していた。 「あ〜っ、も、もうだめ〜、イッちゃう〜っ、ああああああ〜っ」 先生はイッてしまった。 私は先生に童貞を捧げた。 その後、先生とは大学に行ってからも付き合っていた。 友達も学校も誰も知らない秘密の交際。 先生は私の5歳年上で、大学を卒業してからも付き合いが続いた。 その間、私は数え切れないほど浮気をした。 先生はまだ遊びたい年頃だろうと目を瞑っていたみたいだが、私が就職して3年が経過した時、子供が出来た。 浮気はしてたけど先生のことは一番好きで、いつも横にいるのが当然みたいな関係になっていたので、子供を産むことに先生も私も迷いはなかった。 一部、身内から反対もあったが、すぐに入籍した。 今は幸せに暮らしている。 子供も元気だ。 今でも私は妻のことを「先生」と呼んでいる。 ---END--- |
11]ペナルティーは中出し* | 2021/ 8/29(Sun) | 2021/ 8/29(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:恵美子) 中学のときのことです。 うちは医者家系なので是が非でも灘中へ行かされるため、親は俺に家庭教師をつけていました。 某国立大学生の女でした。 名前は恵美子。 白いシャツに黒いブラが透けています。 タイトスカートにスリット。 恵美子は俺の目の前で生足を自分で触りながら股を開いたりしました。 「女はやだよ」 食後、俺は言いました。 母は皿を下げています。 父はニヤッとして、「いいじゃないか。今のうちに色んなことを教えてもらえよ」と言いました。 その頃、俺は夢精したりするようになっていたので、恵美子が本当に嫌でした。 女に関心を持つこと自体、汚らわしいと思っていたからです。 恵美子は身体に張り付いたようなワンピースを着てきました。 乳首が浮いています。 メガネの奥の目がニヤニヤしていていやらしいので俺は頭を掻きむしりました。 「あら、どうしたのぉ」 恵美子は俺の身体をベタベタ触ってきました。 ボールペンで俺の太もも辺りを触り、チンコをつんつんしました。 「やめろよ!」 俺は怒鳴りました。 「いらいらしてるのぉ?ダメねぇ」 恵美子は俺を椅子に座らせ、身体を押しつけてきました。 香水の匂いがぷんぷんして、胸のボインとした感触・・・。 「汚い!やめろ」 俺は恵美子を振り払いました。 振り払った瞬間に頬をビンタしてしまいました。 恵美子のメガネが飛びました。 恵美子が泣いています。 それが・・・なんか可愛い・・・。 俺はおろおろしました。 「ごめん・・・」と謝りました。 恵美子は手の甲で涙を拭ったあと、頭を横に振りました。 「ううん、悪いのは私・・・ごめんね、信也くん」 恵美子は鼻をすすりながら言いました。 俺は悪いことをしたと思いました。 次の瞬間、恵美子は、「なぁんてね」と笑いながら俺を押し倒しました。 あっという間にズボンを脱がされ、チンコを出されてしまいました。 まだ小さかったチンコをすぽっと咥え、「信也くんのちんちん美味しい」と微笑みました。 真っ赤な唇で俺のチンコを吸い上げます。 体に電気が走る感じがして俺は動けなくなりました。 恵美子は自分で自分の胸を揉んだり、おまんこを触ったりしながら俺のチンコをしゃぶり続けました。 「うっ・・・」 とうとう俺は射精してしまいました。 俺は天井を眺めながら罪悪感に襲われていました。 でもなぜか不思議と、恵美子に襲われた後の勉強は捗りました。 暗記力も異様に良くなりました。 それ以来、恵美子は毎回、俺を一度射精させてから勉強を教えるようになりました。 教え方は実に真面目なものでした。 恵美子にフェラされたり、おまんこにチンコを入れさせられたり・・・。 みるみる偏差値が上がっていきました。 恵美子がインフルエンザで来れなかった日がありました。 その次の日のテストの点数はさんざんでした。 治った恵美子が俺を叱りました。 恥ずかしいことに・・・恵美子にお尻ペンペンをされてしまいました。 でも若い俺のチンコはギンギンでした。 「しょうがないわねえ」 恵美子は嬉しそうに俺のチンコをマンコに入れました。 俺のチンコに絡みつく恵美子の膣肉・・・。 俺は1分も持たずに、「先生・・・イク」と言いました。 イク瞬間、恵美子はいつも口で受けるか顔で受けました。 その日は口で発射を受け止め、ごくんと飲みました。 そして俺の顔を見つめながら・・・。 「今度悪い点を取ったら、私の中で射精させるからね」と言いました。 (それってご褒美じゃないか・・・)と俺は思いました。 でも続けて、「そしてあなたの子供を産むわ。それであなたを医師にして私が妻になるの」と言われ、俺はビビって猛勉強をしました。 さすがにこんな痴女を妻にするなんて嫌ですから・・・。 ---END--- |
10]ずっと好きだった家庭科の先生* | 2021/ 8/ 8(Sun) | 2021/ 8/ 8(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:真希) 僕が高校生のときの話。 家庭科の真希先生がずっと好きで、先生の授業はいつも起きていた。 先生はすごく可愛い。 芸能人に例えるとガッキーに似ている。 27歳で未婚。 卒業したら先生に告白しようと決めていた。 そんな時、家庭科のテストで赤点を取ってしまった。 補習は真希先生じゃないので素直にだるかった。 でも、その日は真希先生だった! 補習は僕1人だったので真希先生と2人きり! すごく嬉しかった。 こんなに嬉しい補習は初めてだ! 1時間くらいで補習が終わった。 楽しい時間はあっと言う間・・・。 帰ろうとすると真希先生に呼び止められた。 「ここ片付けるから手伝って。お願い」 僕は喜んで手伝った。 真希先生の頼みなら何でも聞く! 荷物を隣の倉庫に運んだ。 すると真希先生は倉庫のドアに鍵を掛けた。 そしてこう言った。 「直樹君って私の授業だけいつも起きてるよね?なんでかな〜?」 僕はテンパった。 「ちょっと顔が赤いよ」 図星を突かれ・・・恥ずかしかった。 真希先生は着ていたパーカーを脱いだ。 そして僕の方に寄り、キスをしてきた。 「真面目に授業に参加しているからご褒美」 僕の手を持って真希先生の胸に持っていった。 「揉んでいいよ」 僕はゆっくり揉んだ。 すごく柔らかくて、揉んでいるだけでイッてしまいそうだった。 「じゃあしよ!」 そう言って先生はブラを外した。 僕は釘付けだった。 先生の生おっぱい! 僕は完璧に勃起した。 「直樹君も脱いで。私だけ脱いでて恥ずかしいよ」 先生は僕のズボンを脱がしてきた。 僕も全裸になった。 先生はしゃがみ込み、僕のチンコをフェラしてきた。 口に含まれた瞬間に精子が出た。 でも先生は、「出た!飲んで欲しい?」と笑顔で言ってきた。 僕が「はい」と言うと先生は飲み込んで、「美味しい!」と言ってくれた。 フェラをした後、先生は床に寝て股を開いて、「ここに入れて」と言った。 僕が「ゴムがないです」と言うと、「今は大丈夫だからいいよ」と言ってくれた。 僕がどこに入れたらいいのか分からくて戸惑っていると、「ここだよ」と言って指でアソコを広げた。 僕が入れると先生は、「あー気持ちいい」を連発していた。 (今僕は大好きな真希先生とセックスをしてる!) そう思うと興奮して、徐々に腰を速くなった。 「もっと速く!もっとー」 先生が僕の首に手を回してきた。 「イク!」 僕は先生の中に出した。 「どうだった?良かった?私で?」 「すごく嬉しかったです」 僕がそう言うと先生は喜んでいた。 その日の夜、先生からLINEが来た。 『今日はあんな場所でしたけど、次は先生の家でしない?先生の高校のときの制服もあるよ!』 僕は嬉しくてすぐにOKの返信した。 次の日は土曜日だった。 親には友達と遊びに行くと言って家を出た。 待ち合わせ場所に着くと先生がいて、一緒に先生の家に行った。 家に入るとすぐに先生は目の前で制服に着替えた。 先生が制服を着るとすごい可愛い! 「学校では先生だけど、2人のときは真希って呼んで」 僕は先生に抱きつき、先生のベッドでセックスをしまくった。 もちろん中出し。 フェラもしてくれて、僕が口に出すと美味しそうに飲んでくれた。 僕が卒業するまで先生との関係は続いた。 ---END--- |
9]真面目で堅い担任の先生* | 2020/10/10(Sat) | 2020/10/10(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:恵美) 俺が中3の時の担任は恵美先生だった。 恵美先生は細かな規則違反も許さないとても堅い頭をした先生だった。 クラスの女子が軽く化粧をしたりスカートが少し短くなっただけで、空いている教室に呼び出してすぐに直させる、とても厳しい先生だった。 男子が掃除中に遊んだり小さな規則違反をしただけでも、女性特有のヒステリックな声で説教してきて、生徒だけでなく先生達からも恐れられていた。 「ニコニコしていると美人なんだけどなぁ」 これは、ある先生が恵美先生が通り過ぎた後に言った言葉。 恵美先生は32歳の美人タイプでスタイルもすごく良かった。 いつもキリッとしていて、服装で体型が隠れていたから胸やお尻のサイズはよく判らなかったけれど、中学生の俺でも綺麗なお姉さんに見えた。 そんな恵美先生のイメージが崩壊する出来事があった。 中3のお盆の時のこと。 当時、俺は埼玉に住んでいたんだけど、お盆期間だけ父の実家がある岩手に里帰りしたんだ。 父の実家の近くでは毎年お盆期間に小さな祭りがあって、俺は盆踊りに参加した。 俺は軽快なリズムに合わせて楽しく踊り、お腹が空いたら夜店でタコ焼きやフランクフルトを買って食べた。 田舎の中学生らしい素朴な感じでお祭りを楽しんでいた。 この盆踊り会場の近くに誰も住んでいないアパートがあって、よくヤンキーや怪しいカップルたちがアパートの物陰に隠れて何かをしていた。 去年は、アパートの物陰でタバコを吸った男女がロケット花火や爆竹を鳴らして迷惑行為をしていた。 今年は変な輩がいないか何となく気になったので、俺はアパート裏にある大きな木の物陰に行ってみた。 するとアパート裏で1組のカップルがイチャイチャしていた。 女「ともく〜ん、ねぇ、タコ焼きたべたぃのぉ」 男「恵美!飲みすぎだよ・・・」 (ん???女性の声、何となく聞いたことがあるような・・・って恵美先生?) でも恵美先生はこんな甘えた感じの声を出さないし、岩手にいるなんてありえなかった。 女「ねぇ、ちゅうしてぇ」 男「わかったから」 2人は物陰に隠れながら何回もキスをしていた。 今までアニメやドラマで色んなキスを見てきたけど、「ちゅぱ」とか「んん・・・もっとぉ」ってエッチな声を出しながらするキスを見たのは初めてだった。 俺はバレないように木の陰に隠れてエロいキスを覗いていた。 初めて大人のキスを見たけど、キスがこんなにエロいものだとは知らなかった。 どうやら女から積極的にキスをしているみたいで、男は受け身になりながらも言葉責めをしていた。 男「やらしい女になったな」 女「だって、エッチなんだもん」 (あの真面目で厳しい恵美先生が・・・んなわけないよな) 恵美先生が、じつはエロくてやらしい女だったなんて、俺には全く理解することができなかった。 でも2人が物陰から出てきて女性の姿が見えた時、俺は言葉を失ってしまった。 いつもは女性のお手本になるような服装をしていた恵美先生が、露出が激しい服装で男性にぴったりくっついて甘えていたんだ。 あの真面目な恵美先生が・・・メチャメチャエロい服装をして男と・・・。 2人は祭り会場の様子を確認してからまたアパートの物陰に戻った。 そして、また何度もキスをして、いやらしい声を漏らしていた。 男「恵美、しゃぶって」 恵美「うん、おチンポだいしゅき」 真っ暗闇だったので何をしているのかは見えなかったが、ズボンを下げる音とチンポを吸う、ジュポッジュポって音が聞こえてきた。 (恵美先生がチンポを・・・) 俺はとっさにスマホのボイスレコーダーで録音した。 恵美先生はそのままチンポをしゃぶり続けた。 恵美「おっきいよぉ、恵美のおまんこに欲しい」 男「それならホテル行こうよ」 でも恵美先生は相変わらず男のチンポをしゃぶっていたみたいで、さっきよりもジュポ、ズズッとエロい音を響かせた。 すると男は、「ぅあっ・・・」と声を漏らしながら感じていた。 なんかこの声、俺がオナニーをするときに出る声みたいだ。 恵美先生のフェラ、相当気持ちいいんだろうな。 俺はスマホを地面に置いて恵美先生のことを妄想しながらチンポをシコシコした。 恵美先生がチンポを吸う音が聞こえるたびに俺のチンポもビクビク反応してすごく気持ち良かった。 男「恵美・・・」 恵美「ジュボジュボ・・・いっふぁいひょうらい・・・」 恵美先生が答えてから間もなく男は、「出る!!!」と少し大きめに声を出した。 恵美先生は男の精液を全部飲み込んだらしかった。 その後しばらく2人は全く動かなかった。 俺も恵美先生の言葉に反応して射精した。 外でオナニーをしたのは今回が初めてだった。 恵美「おいひい・・・」 男「ホテル行こうか?」 男はカチャカチャとズボンを穿いてから恵美先生と手を繋いで歩いていった。 俺はスマホのボイスレコーダーを止めて録音内容を確認した。 バッチリ恵美先生と男のやりとりが録音されていた。 この音源を使えば・・・楽しいことができそうだ。 2学期が始まる前日。 俺は誰もいない教室に恵美先生を呼びだした。 恵美先生は全く警戒することもなく教室に入ってきた。 俺「恵美先生、盆踊りしましたか?」 恵美「してません」 俺「じゃあアパートの裏で何をしていたんですか?」 恵美「えっ?」 一瞬、恵美先生は表情を曇らせた。 たぶん、岩手で出会うはずなどないと思っていたんだろう。 恵美先生はすぐに顔色を戻して話を切り出してきた。 恵美「人違いかしら?」 俺「じゃあこれを聞いてください」 俺はスマホで録音した恵美先生と男のエッチを聞かせた。 恵美先生の表情が一瞬で強張った。 「恵美のおまんこに欲しい」という恵美先生のエッチなセリフがバッチリ入っていた。 さすがに言い逃れができない内容だ。 恵美先生は俺のスマホに手を伸ばして慌てて奪おうとしたが、バランスを崩して転んだ。 「俺にも同じことしてくれたら消すよ」 そう言うと恵美先生はすぐに落ち着きを取り戻した。 でも、さすがに教室ではできないと言われたので、夜に恵美先生の家でエッチすることになった。 夕方、校門前で待ち合わせして俺たちは恵美先生のアパートに行った。 恵美先生は一人暮らしをしていて、部屋の中はきちんと片付けてあった。 どう見てもあの時の恵美先生と同一人物に見えない・・・。 恵美「早く済ませて帰るのよ」 恵美先生は俺のズボンを脱がして半立ちのチンポをしゃぶってきた。 (いつもの真面目な感じの恵美先生が俺のチンポをしゃぶっているなんて・・・) 岩手で見たエッチな服装の恵美先生も良かったけど、やっぱり恵美先生はこっちの服装の方が似合っていると思った。 恵美先生がチンポをしゃぶっている姿を見ていると、どうしてもあの男の存在が気になった。 俺「あの男は彼氏?」 恵美「そうよ」 あの時のフェラと違って、恵美先生は何もしゃべらず、ただ口をひたすら動かしているだけだった。 こんなフェラでも気持ちいいけど、俺はあの男みたいに気持ち良くしてもらいたかった。 俺「やらせてよ」 恵美「絶対にイヤ!早く出しなさい」 とりあえず、こっちには恵美先生を脅す材料があるし、好きなようにやっても大丈夫だろう。 俺はソファーに恵美先生を押し倒した。 上着のボタンを外してキャミソールを捲ると、清楚なイメージにピッタリな水色のブラが見えた。 あの時の露出が激しい恵美先生と違って、すごく清楚な感じだ。 ブラのサイズを見てみるとDカップで、前にあるホックを外したらいきなりブラが外れて恵美先生のおっぱいが目の前に現れた。 おっぱいをモミモミしてから乳首を舐めると、恵美先生は口を押さえて声を我慢していた。 チュッと乳首を吸うと、恵美先生はいきなり体をビクンとさせて、「ん・・・」と一瞬だけだが声が漏れた。 恵美先生のおっぱいはすごく柔らかくて、乳首の弾力がとてもエッチだった。 やっぱり恵美先生ってすごく美人だし、いい女だなと思った。 ロングスカートを捲って水色のショーツに手をかけようとすると、恵美先生は精一杯抵抗して俺の肩を手で押さえてきた。 しかし俺は恵美先生のショーツを無理やり脱がし、おまんこに顔を埋め込んでひたすら舐めた。 この時は、まだおまんこの構造がわからなかったので、とにかくあちこちペロペロ舐めてみた。 クリトリスの部分を舌で舐めると恵美先生はビクッとして、「はぁん」と小さく喘いだ。 さらに尿道の部分やビラビラの部分を丁寧に舐めてから、下の方にある穴に舌を入れてみると、恵美先生の反応がさらに大きくなった。 恵美「だめだってばぁ!」 拒否をしている割には、あの男と一緒にいた時のような甘い声に変わってきていた。 さっきまでは俺の体を手で押して抵抗していたのに、この時は恵美先生が自分から足を開いていた。 それにしても恵美先生のおまんこを舐めていると、穴の部分から甘酸っぱい液体が溢れてきてすごく美味しかった。 俺はかなり変態な気分になっておまんこの下のお尻の穴まで舐めた。 恵美「そこ・・・違う!」 お尻を舐めると恵美先生はお尻を振って抵抗した。 でもお尻の穴を舐めるとおまんこの穴が収縮してビクビクしていた。 とりあえず十分におまんこが濡れてドロドロになったので、俺はフル勃起したチンポを入れた。 恵美「ちょっとぉ、ゴム付けて・・・」 俺「ないよ」 恵美「ぁぁん・・・だめだってばぁ・・・」 俺は恵美先生のおかげで童貞を卒業できた。 思った以上にあっさりと穴の中にチンポが入ったのは拍子抜けだったけど、とにかく無我夢中に腰を振りまくった。 チンポを奥まで入れるたびに、「ひぁん・・・ああん・・・」と何度も喘いでいた。 恵美先生が喘ぐたびにおまんこがキュッと締まって、チンポがさらに気持ち良くなってデカくなった。 恵美先生のおまんこの中でいつもよりチンポが大きくなり、亀頭の部分がパンパンに腫れて赤くなっていた。 先端からは我慢汁と言うか透明な液体が漏れたりしていたけど、俺は気にしないで何度もおまんこの中で出し入れした。 10分ほどセックスをしていると恵美先生が突然腰をガクガクさせて、「ダメダメダメ!!!」と大きな声をあげた。 たぶん俺のチンポでイッたんだと思う。 恵美先生をイカせたことで自信が湧いてきて、俺はもっと激しく腰を振り続けた。 恵美「いやぁぁぁぁ・・・こわれちゃうぅぅ」 恵美先生の喘ぎ声は大きくなっていった。 恵美先生が2度目の絶頂を迎えた瞬間、おまんこが急に激しく締まってチンポに絡みついた。 俺は我慢できなくなって中出ししてしまった。 中出ししたことがバレるとヤバいと思ったので、俺は射精後もそのまま腰を振り続けた。 オナニーの時は射精後にチンポは小さくなったけど、この時は勃起状態のまま2回戦に突入できた。 しかしおまんこでの射精を覚えた後はまったく我慢できなくなり、数分後に恵美先生のスカートに射精してしまった。 恵美「いっぱい出たわね」 俺は恵美先生と一緒にシャワーを浴びて綺麗に体を洗ってもらった。 恵美「今だけよ」 そう言われて、バスルームで何度もキスをしてくれた。 あれだけ俺とのエッチを拒んでいたのに、エッチをした後はなんかすごく親しい仲になったような感じがした。 それから3ヶ月後、恵美先生は結婚をするために学校を辞めて岩手に行った。 噂では、すでに妊娠していたと言われていたが、さすがに俺の子ではないと信じたい。 ---END--- |
8]憧れてた塾の先生* | 2020/10/ 3(Sat) | 2020/10/ 3(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:麗奈) 当時、高校生になると同時に俺は塾に通わされた。 個別指導だったおかげで先生と話す機会がたくさんあった。 俺が習っていた教科は英語。 担当の先生は背の高い若い女性だった。 頻繁に塾に通ったためすぐに仲良くなり、プライベートなこともだんだん話すようになった。 勉強はもちろんのこと、勉強以外の相談もするような仲になった。 学校でも英語の成績はピカイチだったため、俺は先生(以下、『麗奈』)のことをものすごく信頼していた。 それに応えるくらいの成績を自分の中では取れてるつもりではいた。 授業の休憩中などに、麗奈に恋愛相談をすることが増えていった。 俺は人並みに恋をし、人並みにお付き合いをし、人並みの経験をしていたつもりだ。 ただ他人に誇れるのは英語力のみで、他は普通かそれ以下という感じだった。 時間が経つにつれて麗奈の恋バナを聞くことも増えていった。 「私の恋っていつもこうなの〜、笑っちゃうよねー」 「昔、彼氏にこういうことされたことあるけどひどいよね?」 「やっぱ男はこうじゃないと〜」 麗奈は色んな話をしてくれた。 しかしある違和感を覚えた。 麗奈の口から出てくる男の名前が全てカタカナなのである。 最初の頃はあだ名か何かだと思っていたが、あるとき疑問を投げかけてみた。 麗奈「あだ名じゃないよ、全員本名!私、アメリカ人と付き合うことが多いんだー」 どうやら麗奈は収入のほとんどを海外旅行に使っているらしい。 海外放浪癖は大学生あたりからついていたようだ。 詳しい理由は忘れたが、高校時代にアメリカに魅力を感じて貯金を始め、大学時代に貯めたお金で旅行をしてハマったらしい。 勘違いして欲しくないが、このハマったというのはアメリカ人にハマったわけではなく、アメリカの文化にハマったという意味だ。 麗奈「私には夢があって、そのために今働いているんだー」 俺「なんですか?その夢って」 麗奈「・・・うーん。秘密」 麗奈は教えてくれなかった。 確かに麗奈の恋バナは面白かった。 そして、そういう話をしてくれるということは、俺に心を開いてくれているからだと思っていた。 しかし違ったらしい、俺には最後まで夢を教えてくれなかったからだ。 少し悲しんだが悲しみは一時のもので、そんなことも忘れて塾に通った。 俺は高校3年生になった。 志望校を麗奈と一緒に決め、麗奈に勉強を教わり、常に麗奈は俺を見守っていてくれた。 アドレスと番号を教えてもらい、わからないことはメールや電話で聞いた。 俺は麗奈にとても感謝していた。 そんな中、模試の結果が良かったので、喜んでもらえると思って麗奈に見せに行った。 麗奈「あれ?今日は塾ないよー」 俺「模試の結果が届きましたので、それを見せに参りました」 麗奈「わざわざありがとー、おー、ずいぶん伸びたねー」 どこか違和感を感じた。 めでたい話なのに、どことなく声のトーンが低いのだ。 俺「ありがとうございます。これも麗奈先生のおかげです。・・・もしかして疲れてますか?」 麗奈「あー、うん。ちょっとね、実は言ってなかったことがあるんだ。受験直前で申し訳ないんだけど、塾辞めるんだ」 聞くところによると、4月の時点で決まっていたらしい。 まだ塾長にしか言っておらす、それ以外の人たちにはなかなか言えなかったらしい。 転職するのは麗奈の自由だ、別になんにも不思議なことではない。 しかし、前から決めていた割には、辞める時期がおかしい。 俺は察した、夢のために辞めなければいけないのだと。 麗奈はついに自分の夢について語ってくれた。 音楽関係の仕事に就きたいのだそうだ。 自分にはよく理解できなかったが、アメリカ音楽に魅了されたらしい。 音楽家として大成するために、この時期に辞めなければいけなかったのだ、と。 麗奈「はい、あなたにお手紙があるの。何かわからないこととか悩み事とか、なんでもいいから連絡頂戴ね」 こうして麗奈はアメリカに行った。 俺は悲しかった。 麗奈に対して抱いていた感情は尊敬や憧れ、それは感謝などではなく異性に対する好意だったことに気が付いた。 そして俺は考えた、本当に連絡してもいいものなのかと。 普通に考えて、連絡したらあっちも喜ぶと思ったのだが、このときの俺はそうしなかった。 そして・・・。 (受験に受かったらこの手紙を開封し連絡をしよう) そう思った。 俺は無事に受験に合格し、手紙を開封した。 手紙の内容のほとんどは俺に対する励ましの言葉だった。 とても嬉しかったが、その手紙の最後に書かれた追伸を読んで目が留まった。 ―――――――――――― P.S. あなたの英語力には目を見張るものがありました。 大学生になったら、いえ大学を卒業した後でもいいです。 アメリカに留学してみませんか? 宿などは心配しなくてもいいです。 ―――――――――――― 大学生1年の夏休み、語学留学という形で俺はアメリカに向かった。 お金がなかったため麗奈の家に居候させてもらった。 麗奈「まさか本当に来てくれるとは思わなかった。凄く嬉しい、ありがとう」 話は飛ぶがベッドの上での話になる。 その日は2人でお酒を飲んだ。 麗奈も俺もほろ酔い程度だった。 アルコールの力なのかかわからないが、麗奈がとてつもなく美しく感じる。 なおかつ、渡米してきてからずっと麗奈と一緒だったこともあり、俺は溜まっていた。 無防備にソファに横になっている麗奈。 チラリと見えるブラが俺を興奮させる。 麗奈の寝息までもが可愛らしい。 化粧をとったスッピンの麗奈、30歳過ぎというのがびっくりするくらい綺麗な肌。 無駄な脂肪もほとんどなく、出るところは出ている理想的な体。 麗奈の全てが可愛い。 麗奈の全てが美しい。 俺の頭の中は麗奈でいっぱいになった。 (あぁ、麗奈とキスがしたい) 麗奈の唇は柔らかかった。 貪るように麗奈にキスをした。 何度も何度もキスをした。 麗奈の口全体を舐め回すようにキスをする。 寝ているのか起きているのかは判らなかった。 バレてもいい、怒られてもいい、追い出されてもいい、俺は何度もキスをした。 鼻息が恥ずかしくて呼吸を我慢していたが限界に達した。 俺が息継ぎをした瞬間、麗奈が起き上がった。 麗奈「続きは向こうでしよ?」 俺たちはベッドに向かった。 麗奈のTシャツをはぐ、麗奈のブラジャーを剥ぐ。 大きく膨らんだ胸を揉んだ。 麗奈の口から洩れる喘ぎ声。 もう我慢できそうになかった。 麗奈「濡れてるから、もういいよ」 俺は挿入した。 でも、ピストンしてたらだんだん萎えてきて、中折れした。 そこからの記憶がない。 この日以降、ずっと気まずくて、留学終了までなんの進展もなかった。 日本に戻ってからは音信不通だ。 ---END--- |
7]教育実習の先生は巨乳の哀しい人でした | 2019/ 8/ 3(Sat) | 2019/ 8/ 3(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
高校の時。
教育実習で来た先生との思い出。 その先生は決して美人ではないけど、地味可愛い?色白の人で、何より巨乳だった。 当然男子生徒の間ではその話でもちきり。 単純な俺も、すぐにほのかな恋心を抱いた。 ある休日、地元を自転車で走っているとき、町に一軒しかない(地元は田舎)ラブホの前を通りかかると、先生が男の人とそこに入っていった。 今思えば、20歳過ぎの女性なのだから、当たり前なのだが、当時は地味で真面目なイメージがあった分、すごくいやらしく感じた。 翌日、廊下で先生に話しかけた。 「昨日男とラブホ行ったろ」 びっくりする先生。 「いいのかよ。先生なのにさ。やらしいよ。」 別に責めるつもりじゃなくて、面白半分に言ったのだが、先生は真剣な表情になった。 「・・・放課後、ちょっと話せるかな?」 先生がとても真剣だったので、なんだか気まずくなってうなずいた。 なんとなく友達にも言えないまま、放課後になった。 放課後。 特別棟(理科室とか特別教室ばかり集められた人気のない棟)にある視聴覚室で、先生と話し合うことになった。 「○○君は、どう思った?」 いいにくそうに先生は言った。 「どうって、・・・やることやってんだな〜って感じ。」 率直に俺は答えた。 「さっき、やらしいって言ってたじゃない?私、それは違うと思うんだ。」 どうやら先生は愛する人とすることの素晴らしさみたいな話をしたいらしい。 けど、所詮普通の大学生。要領を得ず、俺も?という感じだった。 「あの、もういいよ。いいから帰っていい?」 と、話を遮ろうとした時、 「あ、で、お願いなんだけど、他の先生には黙っていてくれる?」 と先生は媚る様な目で言った。 なんだか凄く腹がたった。 「なんだよ、結局それが言いたかったのかよ。あの、イイハナシみたいなヤツは教育的な建前かよ。」 自分でも、なぜこんなにいらついたのか分からないけど、怒鳴るうちに物凄くサディスティックな気持ちになっていった。 「ねぇ、先生、あのホテルでなにしてたの?教えてよ。素晴らしいことなんでしょ。」 俺は強引に先生の胸を掴んだ。 「!やめなさい!人を呼ぶわよ!」 先生は身を引こうとしたが、すぐ後ろがホワイトボードなのに気付くと、キッと睨み返した。 生まれて初めて胸を触ったこともあって、留め金は完全に外れてしまった。 「人、呼べば?でも俺は言うよ。先生はラブホテルに昼間から出入りして、挙げ句口止してきましたって。」 ホワイトボード側に先生を追い込んで、顔をのぞいた。 近くで見ると、色白で綺麗な肌に、小さいけど形のよい目や唇などのパーツがバランスがよく、余計興奮して無理矢理唇を押し付けた。 先生は表情を歪めながらも、どうすべきかを考えあぐねているようで、抵抗は少なかった。 「先生、こういうの、昨日もしたんでしょ?」 白のタートルセーターの裾を巻く仕上げ、ブラの上から胸を強く掴んだ。 「やめて。痛いわ。」 先生は泣きそうな小さな声で言った。 「どうせ本当は好きなんでしょ。こういうの。」 ブラを持ち上げ、予想以上に大きな胸の頂上に唇をつけ、レロレロと転がす。 何もかも初めてだったが、興奮があらゆる躊躇を吹き飛ばしていた。 「・・・ん」 先生が小さな吐息をもらした。自分ばかり興奮していたが、先生もだんだんと息が早くなっていた。 「・・・やっぱり先生はやらしいよ」 もう一度、今度は優しく唇を先生に重ねた。 「・・・そうだね」 先生はとろんとした目でそう言うと俺の肩に額をつけてもたれかかった。 俺はぎゅっと抱きしめて、ごめんなさい、と言って離そうとした。 途端で申し訳なくなってしまったからだ。 ところが、今度は先生から唇が重ねられた。 それどころか、薄い舌が俺の口の中に入って、くねくねと動いている。 初めての快感に戸惑いながら、もう爆発しそうに興奮した。 「・・・先生?」 「黙ってて・・・」 先生の白い手が制服のズボンの上からあそこをなでて、ファスナーを静かにおろした。 ドキドキしながら言われるまま黙っていると、机の上に座らされて、ズボンとトランクスを一度に下げられた。 もう俺のモノは恥ずかしいくらい大きくなっていて、先端からは透明な液体が溢れでていた。 先生は立て膝になり、小さな口をそこに近付けると、先端から根元へとゆっくり沈めていった。 「あ、あ、ああ」 思わず声が出た。 けど、そんなこと構わず先生は舌を口の中でクルクルと動かしながら、頭を上下に振った。 先生はその細い指で根元を掴んでみたり、袋の方をなぜたりしながらも、口は絶対に俺のモノから離そうとしない。 「んっ・・む」 一心不乱に、リズミカルに先生は上下運動を繰り返す。 もう、俺の我慢は限界まで来ていた。 年上の女性(といっても今思えば大学生だけど)が、先生が、学校で、俺に膝まづいて、なんでこんな気持ちいいことを・・・ 頭の中が真っ白になる。気持ちよさに何も考えられない。 「ああっ!」 一気に先生の口の中に放った。 ドクドクと波打つそれを先生はさっきまでと違って、吸い付くような感じで飲み込んで、そして、小さくなっていくソレを丁寧に舐めている。 「すごい気持ちよかった。ありがとう・・・。」 急に照れくさくなって先生の頭を撫でながら言うと、 「・・・あのね、軽蔑しないで聞いてね」 と前置きして、乱れた髪と、身なりを整えると俺の隣に腰かけて話だした。 昨日のラブホテルは愛する人なんかじゃなくて、出会い系で知り合った初対面の男だということ。 長く付き合っていた彼氏に浮気され別れてから、カラダがさみしくてそういうことを繰り返していること。 先生は哀しそうに話す。 「君も好きになったら、そのひとのこと、大事にしてあげてね。さみしくさせないであげてね。」 俺はよく分からなかったけど、すごく切なくなって先生を強く抱き締めた。 その後なんとなく気まずいまま、実習期間を終え、連絡先も分からず、完全に途絶えてしまったが、女のひとを大事に思う気持ちを初めて抱いたのは、先生だったと思う。 ---END--- |
6]担任の人妻先生を妊娠させてしまいました | 2015/ 5/20(Wed) | 2015/ 5/20(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
はじめまして。ここの投稿で人妻に子供を産ませた、という投稿を見て驚きました。
僕だけじゃなかったんですね。 僕は、2人の女性が僕の子を産みました。 そのうち1つの体験談を書こうと思います。 僕が父親になったのはなんと12歳のときです。 まだ小学6年生でした。 担任の長瀬先生(当時25歳。既婚)に誘惑され、エッチしてしまいました。 とある金曜日の午後、放課後長瀬先生に 「たつのり、成績のことで話もあるし、うちで話しましょう」と言われ、一緒に車で長瀬先生の家へ。 中へ入ると誰もいない。 「旦那さんは仕事ですか?」 「昨日から出張中よ。自分の家だと思って楽にしてね」 リビングでしばらく勉強の話をしていると、ふと長瀬先生が僕の隣に座りました。 「たつのり・・・」と耳元でささやき、なんと僕の股間を触ってきたのです。 すごくびっくりしました。 またたくまにズボンを下ろされ、チンコを手でしごかれ始めました。 「先生、どうしたの!?」と聞くと、どうやら長瀬先生は「教師と生徒」などと言った「いけない関係」にすごく興奮する人らしく、高校生の頃も1人の先生と関係をもっていたそうです。 そして今、今度は自分が教師側となって生徒とエッチしたくてしたくてたまらなかったんだそうです。 それから長瀬先生はキスをしてきました。 舌が絡み合う濃厚なディープキスでした。 もちろん僕のファーストキスでした。 キスしている間も長瀬先生は僕のチンコをしごいており、だんだんと勃起してきました。 しかし僕はオナニーすらまだ経験したことがなく、今まで感じたことがない気持ちよさに気を失いそうでした。 もう完璧に勃起し、なにか透明な液体がチンコのさきから出ていました。 そして何かが体の中からチンコの中にこみ上げてくるのを感じました。 すると長瀬先生は手を離し、キスをやめ、立ち上がりました。 しかし何かがチンコから出そうな感じがしたのでパニックになり、 「あ、あ、ちょっと待って先生、あ、ああっ」 ピュッ!と1回だけチンコがビクつき、白いものがちょっとだけ勢いよく飛び出しました。 その白い液体は立ち上がっている長瀬先生のほっぺたに当たり、ドロ〜っとたれてきました。 「うわっ、すっごい飛んだねぇ〜。でも少ないんだね」 「あ・・・、まだいっぱい出そうな気がしたんだけど・・・。先生がチンコ触るの止めたらなんかおさまった・・・。なんですかこれ?」 「あ、まだ知らないんだ〜。これね、たつのりの精子よ。これが女の人の子宮の中へ入って卵子とくっつくと、赤ちゃんできるの」 「へぇ〜・・・これが精子ですかぁ・・・」 「そうよ。ふふっ、気持ちよかった?」 「はい、なんかわかんないけど気持ちよかったような・・・」 もう初めて知ることだらけで、いっぱいいっぱいでした。 「さ、こっち来て」と言われ、寝室へ連れて行かれました。 「先生がさっきよりももっと気持ちいいこと教えてあげるからね」 ・・・・・・ この後は未知の世界でもうすさまじかったです。 僕も長瀬先生もすぐに全裸になり、ベッドに横になり、僕はチンコをしごかれ、なめられ、体中もなめられ、気持ちいいのとくすぐったいので気がおかしくなり、ヘトヘトになったところで長瀬先生が僕の上にまたがってきました。 「たつのりのおちんちん、入れるね・・・」 そう言い、長瀬先生は腰を沈めてきました。 ヌプリというような音が聞こえ、ヌルヌルヌルと僕のチンコが長瀬先生の中へ入っていくのが見えました。 そして根元まできっちりと、僕のチンコは長瀬先生の膣内へおさまりました。 「先生、入ってるよ!?痛くないんですか!?」 「痛くないよ、あぁっ・・、長くて気持ちいい・・・。たつのり、どう?気持ちいいでしょ?」 「き、気持ちいいです・・・」 「みんなこうやって赤ちゃんつくるのよ・・・」 「えっ、そ、そうなのっ・・!?」 そのまま長瀬先生は腰を動かしまくり、結合部分はクチャクチャと音をたててビチョビチョになっていました。 さっきほとんどの精子が不発で終わったので、すぐに大量の精子がこみ上げてくるのが分かりました。 「先生、精子出るよ、いっぱい出そうだよ!」 「うん、いっぱい出してっ!たつのりっ!」 「赤ちゃんできちゃうんじゃないの!?」 「大丈夫だから!!」 何が大丈夫なのか分かりませんが、長瀬先生は子宮の入り口深くまでとどいている僕のチンコを抜かずにさらに奥まで押し込み、動きだしました。 「うぁっ!先生っ!もうダメ!!うああぁ〜!!!」 ・・・人生初の本格的な射精でした・・・。 さっき少しだけ出た精子の時は1度だけしかチンコがビクつきませんでしたが、もう何度も何度も何度も何度もチンコがすさまじい速さでビクビクビュルビュルいっていました。 さっきは長瀬先生の顔まで飛んでいたので、今度はおそらくメチャメチャな量がメチャメチャな勢いでメチャメチャ飛んでいたでしょう。 いや絶対飛びまくったはずです。 長瀬先生の子宮へ出ているので見えませんが・・・。 僕がぐったりしたのを見て、長瀬先生は言いました。 「あぁ・・・、いっぱい出たね」 「・・・分かるんですか?」 「分かるよぉ。なんかあったかいのがビュンビュン飛んできたもん・・・」 抜いて長瀬先生のマンコの中をのぞいて見ると、なんとすべてが真っ白でした。 真っ白でドロドロな僕の精子でいっぱいでした・・・。 僕は1度家へ帰り、夕食をとり、友達の家に泊まると言ってまた長瀬先生の家へ行きました。 そしてまた、ベッドでSEXを始めました。 SEXしながら、僕は先生に聞きました。 「先生、赤ちゃんできたらどうするの?僕と先生結婚するんですか?」 「ううん、しなくて平気だよ。でも・・・どうしよ。たつのり、パパになっちゃうよぉ〜?」 「そんな、まだ12なのにパパなんて考えられないですよ」 「ふふっ、大丈夫、絶対できるってわけじゃないから」 「でもできるかもしれないんでしょ?」 「う〜ん・・・、大丈夫、先生を信じて。ね?それよりもっともっと朝まで先生とエッチしようよ。ね?たつのり・・・」 「・・・はい」 それからいろいろな体位を教えてもらい、ピストンし、やりつづけました。 そして人生2度目の射精感が・・・ 「先生、なんか、また精子出そうだよ」 「どうする?抜けば赤ちゃんできないよ?」 「うん・・・、でも今日の夕方、中に出しちゃったじゃないすか・・・」 「そうね・・・。ふふっ、たつのり、もしかして気持ちよくて抜きたくない?」 「・・・うん、抜きたくないです、先生の中、気持ちいいんだもん。けど・・・」 「いいよ、抜かなくて。また中にいっぱい出して?先生平気だから。たつのり若いから、精子あったかくてたくさん飛んできて先生も気持ちいいから・・・」 「あ・・・、先生、じゃあやっぱり出します・・・」 今度もビュルッビュルッと、たくさんの精子が長瀬先生の子宮へ飛んでいきました。 抜かずに、さらにやりつづけました。 SEXのあまりの気持ちよさに僕は酔いしれ、もう赤ちゃんができるとかそんなのはどうでもよくなってきていました。 3回目は無言で長瀬先生の子宮へ出しました。 「あっ、あぁっ・・・、たつのり、もしかしてまた中に出した?」 「・・・、うん、出した・・・」 「パパになっちゃうよ?」 「もうどうなってもいいよぉ・・・。先生、赤ちゃんつくろうよ。だめ?先生の中からチンコ抜きたくないよぉ・・・」 「・・・うん、先生もどうなってもいい。たつのり、赤ちゃんつくろ・・・」 「先生、先生ぃ〜・・・」 もう絶対抜かなくていいんだ、という解放感もあってか、僕と長瀬先生は一心不乱に子供をつくり始めました。 「先生、赤ちゃんの名前、どうする!?」 「で、できてから、できてから考えよ!?今は先生と赤ちゃんつくることだけ考えてっ!!」 「うん!出すよ!!」 「もう言わなくていいからぁっ!!どんどん出してっ!」 「はいっ!!」 当時僕は中絶というのを知らなかったので、できたら必ず産むものだと思っていました。 「先生ぇ〜!!」 「たつのりぃ〜!!」 ・・・ その日、僕は初めて射精を体験し、そのすべてを長瀬先生の子宮内へと出しました。 次の日も、その次の日も、長瀬先生の旦那さんが帰ってくるまで僕は長瀬先生と子供をつくり続け、休日にはホテルで子作りに励み、数週間後、長瀬先生は妊娠しました。 旦那とは最近週1回くらいしか、しかもささっとすませてるだけらしいので、血液型は旦那も同じA型だけど絶対僕の子です。 長瀬先生も、 「赤ちゃんできたよ♪たつのりっ」と言っていました。 旦那も初めての子供ということで喜んでいたそうですが、ごめんなさい、僕の子です。 そして長瀬先生は産休をとり、産みました。 中学へ入っても僕と長瀬先生の関係は終わることはありませんでした。 初めはまた子供をつくるかどうか2人で悩んでいましたが、やはりどうしても長瀬先生の膣内からチンコを抜くことができず、 「先生、また俺と赤ちゃんつくろう・・・」 「うん、いいよ・・・。たつのり、またつくろ・・・」 と、また2人目もつくろうということになり、週末はいつも生殖行為にはげんでいました。 中1で早くも2人目が産まれ、長瀬先生は、 「たつのりごめんね、旦那が、3人目はもういいだろ、って言うの。だからもう、赤ちゃんつくるのやめよ・・・?」 と言っていましたが、僕はやっぱりチンコを抜くことができず、いつもいつも長瀬先生の子宮へ精子を出し続けていました。 長瀬先生は、 「あぁ〜、またたつのりの赤ちゃんできちゃう〜っ」 と言っていましたが、気持ちよさそうでした。 中学卒業までに長瀬先生はさらに2回、僕の子を妊娠し、2回ともおろしました。 高校へ入ると、僕は彼女ができたので長瀬先生との関係はやめました・・・。 ---END--- |
5]俺の初フェラ体験は綺麗な国語の先生 | 2015/ 5/16(Sat) | 2015/ 5/16(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
2年生の5月頃だろうか。 教育実習で色の白い綺麗な国語の先生がやってきた。
俺のクラスの担任がたまたま国語教師だったため、その綺麗な先生は俺らのクラスで面倒を見る(?)ことになった。 担任の高畠はいるのかいないのかわからんほど影の薄い人間で、今思い出してみても、高畠の功績はこの綺麗な先生を連れてきたことだけのように思える。 「はじめまして、○○大学から来ました倉田です。みんなと一緒に楽しく勉強したいと思います。よろしくお願いします」 クラス中が色めきたった。 聞けば倉田先生はこの学校の卒業生で、現在大学4年生。まあ22,3歳といったところだろうか。 クラス中の男子が「すげー、すげー」と言いながら倉田先生に見入っていた。 また倉田先生のはにかむような笑顔が(・∀・)イイ!! 俺たちは速攻で倉田先生ファンクラブを結成。「ファンクラブなのだから、『倉田先生』と呼ぶのはいかがなものか。やはり下の名前で呼ばなくては」 俺が代表して倉田先生の下の名前を聞いてくることになった。 ―職員室― 俺「せ・・・せせせせせせ先生」 先生「?・・・なに?(くすくす)」 だぁぁぁ、綺麗すぎるぅぅぅ 俺「あ・・・あの先生名前なんつーんですかね?」 先生「私?私は倉田菜穂といいます。よろしくね。」 俺「ははは、ハイッ!!」 先生「それで、キミは?名前なんていうの?」 俺「俺ですかっ?松本と言いますっ!!」 やったあ!!俺名前聞かれちゃったよ!!すっかり舞い上がってしまい、ジャンプしながら教室に帰った。 「菜穂」という名前はそのまま誰にも教えずに自分だけのものにしたくなった。なんかもう胸がドキドキして卒倒しそうになった。 まあ結局倉田先生が菜穂であるという話は瞬く間に広まってしまい、先生が廊下を歩くたびに「菜穂ちゃぁぁぁん!!」なんていうコールが巻き起こった。 でもまあなんつっても俺は先生に名前を覚えてもらっているからな。 お前ら愚民共とはレヴェルが違うのだよ・・・。思い出し笑いが止まらない。 倉田先生と俺の間にはもう一つウレシイ接点があった。 それは倉田先生が現役高校生だった頃、野球部のマネージャーをやっていたことだ。 そんでもって俺は野球部だった。万年補欠君であったが・・・。 倉田先生と俺の関係が急展開を遂げたのは、先生の実習期間が終わってしまう2日前だった。 木曜日の夕方、練習後だった。 俺は教室に忘れ物をしてしまい、仲間を部室に待たせたまま教室に向かった。もう7時過ぎで、暗くなりかけていた。用務員に見つかるとウザったいので、早足で教室に行った。 すると、教室で人の気配がした。倉田先生だ!!。・・泣いてる?? 俺はもうどうしていいか分からなくて、忘れ物なんてどうでもいいから帰っちゃおうかなと思ったが、なんとなく後ろめたいので、おそるおそる声をかけた。 俺「あ・・・先生?」 先生はちょっとびくっとした。声の主が俺と分かると、慌てて目を拭った。 先生「あ、なんだ、松本君か・・・。どうしたの?こんな遅くに。」 俺「あ、い・・・いやちょっと宿題のノート忘れちゃって・・・」 なんだか先生と暗い部屋に二人きりでいるのはいたたまれないので、俺は教室の明かりをつけた。 すると、先生はいきなり声をあげて泣き出してしまった。 俺「ちょっ・・・なんだよ先生・・・どうしたんだよ?」 なんだか俺が泣かしたみたいで、気分が悪かった。 俺は先生のことをアイドルとしか思っていなかったので、こんな人間くさい場面に出くわすと正直ひいてしまう。 そうかと言ってこのまま「さいなら」と帰るわけにもいかない。ワケを聞いてみると、古文の教え方のことで、高畠に説教を食らったらしい。 高畠は影が薄いクセにやけに教え方にコダワリを持っているらしかった。なぐさめようと、「先生の授業なんて誰も聞いてねえよ!!」という言葉が出かかって、慌てて抑えた。 先生は少し泣き止んだが、まだグスッ、グスッと嗚咽を漏らしている。濡れたまつげやうるおった唇がたまらなくセクシーだった。 俺は理性をかなぐり捨てて、欲望のままに先生を抱きしめようと思ったが、寸前でとどまった。 その代わりに、「なんだ高畠の分際で。今度俺がビシッと言っといてやるから。」 成り行きで出た言葉だったが、先生はなぜか爆笑して、「ありがとう」と言った。 その夜は先生のことが気になって寝られなかった。 土曜日、うちのクラスは先生とのお別れ会を開いた。お別れ会が終わった後、先生は俺を誰もいない教室に呼び出した。 先生「松本君、本当にありがとうね。松本君のおかげですごく楽しかったよ。」 俺「そりゃあ良かったですね」・・・棒読み。 先生「それでね・・・この後も・・・逢ってくれる?」 俺「(ん?)は・・・はあ、じゃあ遊びに行こうよ。みんなで」 先生「あの・・・そうじゃなくってね。二人で・・・逢ってくれない?」 俺「ええっ??」 ・・・・結果、俺は先生と逢うことを約束してしまった。 「どどど・・・どうしよう???」 俺にはこの時夏美という彼女がいたのだ。もう既に体の関係もあった。 「これはやはりはっきりと断るべきだ。」と思ったが、あの日のまつげや唇が頭をよぎる。 「ああああああ!!!でもなあ・・・。」 悩んでいても仕方がない。「・・・ごめん、夏美、一回だけだから。」 俺は夏美に心の中で謝って先生に逢いに行った。 一週間後の日曜日、俺はどきどきしながら待ち合わせの場所へ向かった。夏美と逢う時は、いつも朝早く待ち合わせをするのに今日は夜。この辺が子供と大人の違いか・・・。 張り切って5分も早く待ち合わせ場所に着いた俺よりも先生のほうが先に来ていた。食事をしながら、先生:「実習の報告書早く仕上げなきゃならないんだよねえ」 俺:「へええ、大変ですねえ・・・。」 などというぎこちないトークが続き、ついには間がもたなくなった。その時・・・ 先生:「この後・・・どうする?」 「・・・」 「ホテル・・・行っちゃおうか。」 先生はいたずらっぽく笑った。その笑顔に俺は思わず2回うなずいた。 うなずいたあとで後悔した。「ひー、大丈夫か俺?大丈夫か夏美?」 二人並んでホテル街を歩いて、どこだか分からないホテルに入った。 部屋に入るなり、先生と俺は長いキスをした。 口紅がどろっと舌にのしかかった。 「シャワー浴びてくるね。」 と、先生は一人でシャワーに入っていったが、何のことはない。 部屋に入ってみると、ガラス張りになっていてシャワーが外から丸見えだ。 面白くなって、ニヤニヤにしていると、先生は「松本君も一緒に入るう?入ろうよ。」 ほう・・・そりゃあアバンチュールだ。 服を脱ごうとしたが、早くも勃起していて、ジーンズを脱ぐのに手間取った。 「やだ・・・もうそんなになってんの?えいっ!!」 先生は僕のいきり立ったポコチンに冷水シャワーを浴びせかけた。 「うわ、冷てえっ!ひでえなオイ」 しかし、これで俺の緊張が解けたのは確かなようだ。俺は先生をガラスが割れそうになるほど壁に激しく押し付け乳を吸った。 「夏美の方がでかいな」とも思ったが、まあおっぱいには変わりない。先生は「ああっ」と声を出して、俺のチ○ポをいじくっている。 俺は舌で乳首を弄びつつ、指を先生の中に入れた。 「ううっ!もっと・・・動かしてえ」と先生はなおも激しく俺のチ○ポをしごいた。こうなったらもう止まらん。このまま風呂の中で一発やってしまおう。 そう思って先生をそのまま床に導こうとした。しかし、ここで先生らしい一言。「ねえ・・・着けてよ」 そういやコンドームを着けてなかった。 俺は拍子抜けしてしまい、口の中に溜まった水をベッと吐き出した。シャワーから出た後も、俺の息子は爆発寸前状態。コンドームを着けるのも忘れて、「先生え〜、これなんとかしてくれよお」 とおどけて言うと、先生はちょっと俺のチ○ポをいじった後、口の中に頬張った。 これが俺の初フェラ体験だった。うわ、なんだこりゃ。むちゃくちゃ気持ちいいじゃねえかっ!! 「が・・・ああ・・・」たまらず声を出すと、先生はふふっと顔で笑って、さらに激しく頭を動かした。 俺の理性はもうふっとんでしまい、すぐそこにある先生のマ○コを食ってしまおうかとも思った。 もう味も何も分からず、一心不乱にお互いの生殖器を舐めあう。地球がハイスピードで回転したのかと思うほど激しい衝撃に見舞われた。 気が付くと先生の顔からは俺の精液がぼたぼたと落ちていた。 「凄かったねえ・・・」と言って、先生は俺にキスをした。 正直自分のザーメンを自分でなめるのはあまりいい気分じゃなかった。「ねえ・・・もう一回。今度はちゃんとやろ?」 先生はなかなかスケベな女の人だったらしい。 その後、俺が回復するまで二人はベッドに座ってテレビを見ていた。その間も先生は始終俺の体をいじる。 「あっ、おっきくなってきたねえ。」と先生は嬉しそうに言った。 そしてわざわざ俺のチ○ポにゴムを嵌めて、再び俺にキスをした。舌と舌とを絡ませていくうちに次第に俺もやる気になって、先生の首筋に舌を這わせる。 「松本君・・・来て・・・」 そう先生が消え入りそうな声で言ったのを俺ははっきりと聴いた。ゆっくりと、俺のチ○ポを先生の中に入れた。驚くほどするりと入る。 「あっ!松本君・・・んんっ!!」 先生は俺の背中を夢中で引っかいたが、俺は大して痛みも感じずに、がむしゃらに腰を振った。 腹筋が攣りそうになるかと思うくらい激しく振ったら、先生はもう言葉も出せずに「あっああああああああああああああああ」と壊れた機械のようになりいき果てていた。 ---END--- |
4]家庭教師にセックスも教えてもらいました | 2015/ 5/16(Sat) | 2015/ 5/16(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
俺がまだ中学校1年で2学期が始まった頃でした。
俺の家は両親と3人家族で父親は大学の教授をしています。 親は俺にも一流の大学に入学させたかったらしく、中学入学と同時に家庭教師をつけました。 某有名国立大学の2回生の女性でした。 水・金・日曜日の週3回教えてもらっていました。 その先生は常盤貴子をちょっとふっくらさせた感じの女性です。 水曜日 その日も勉強を教えてもらっていて、母親がお茶とケーキを持ってきて休憩していました。 学校では女性のことが友達の間で話題になっていて俺も女性のことに興味がでてきた時期でした。 「先生彼氏いるんですか?」 「えっ、今はいないわよ。」 「前はいたんですか?」 「そりゃ20才にもなって付き合ったことがないわけじゃないわよ。」 「じゃあ、セックスしたんですか?」 「なによ、突然そんなこと聞いて。それはヒ・ミ・ツ。」 先生の顔が少し赤くなったような気がする。 俺は冗談ぽく聞いてみた。 「先生の胸って大きいですよね。1度触らせてくださいヨ〜。」 俺は笑いながら聞いた。 「エ〜・・・、本当に触るだけにしてくれる?」 「う、うん。でも先生も叫んだりしないでよ。」 俺は先生を椅子に座らせて、恐る恐る胸に手を伸ばして先生の胸をつかむ。 服の上からでも初めて触る胸(DカップかEカップあるらしい)は大きくて柔らかい。 緊張のあまり俺の 手は汗でびっしょりになった。 この日はここまでで後は勉強を続けた。 その日の夜は思い出しながらオナニーした。 金曜日 俺はもう一度先生の胸を触りたくなった。 「先生、もう1回胸を触らせて。それじゃないと勉強が手につかないんだ。」 「しょうがないな〜。触ったらちゃんと勉強する?」 「します、します。だからもう一度お願い。」 先生は仕方ないというふうに椅子に座った。 俺は先生の胸の感触を楽しんでいたけど、直接胸を見たくなった。 「先生、直接触らせて。お願い。」 先生は首を横に振った。 でも俺はそのまま先生の服のボタンを外 していった。 白いブラが出てくる。 そのブラも上に押し上げると大きな胸がはじけるように出てきた。 先生の胸は白くてとてもきれいだった。 ヌード写真の黒っぽい乳首と違って先生の乳首はピンク色をしていた。 俺が乳首をつまんではじくようにすると乳首が硬く 立ってくるのが分かった。 「先生、乳首が硬くなったよ。」 俺はそれから乳首をなめていた。 母親以外の乳首をなめたのは もちろんはじめてだった。 時間を見ると終わりの時間になりそうだったのでそこで止めた。 「しょうがない子ね。もうこんな事したらだめよ。」 先生は怒っている感じじゃなかったので俺は安心した。 日曜日 今日も先生はいつもの通りきてくれた。 でも先生を見ていると俺は先生の胸が頭にちらついてくる。 やっぱり我慢できなかった。 「先生、勉強するからまた直に触らて。」 「もう、しょうがないわね。でも、それから前のこと以上はだめよ。約束できる?」 「し、します。」 先生はベッドに座って服を脱いで上半身裸になった。 俺は先生の胸に夢中でしゃぶりついた。 先生も俺の頭をつかんで教えてくれた。 口からは甘い声が出てきていた。 俺は我慢できずに先生をベッドに押し倒してキスした。 「俺、先生のこと好きです。 だからセックスさせてください。 もう俺 我慢できません。」 「だめっ!それはだめ。大声出すわよ。」 その言葉を聞いて俺は力が抜けた。 なぜか涙が出てきて泣いてしまった。 「ごめんね。私も君のこと好きよ。 でもセックスは出来ないわ。 けどこのままじゃ君がかわいそうね。 先生にも責任があるから別のことで君を気持ち良くさせてあげる。」 先生は俺をベッドに寝かせました。 ベルトをゆるめて俺のズボンを脱がしました。 パンツは大きくテントを張っていました。 そのパンツも先生は脱がしました。 大きくなっているチンチンに手を添えてしごきだすとオナニーより何十倍もの快感が体を駆け抜けました。 「先生気持ちいいよ。」 すると先生はチンチンを口にくわえました。 先生の舌がねっとりとチンチンに快感を与えます。 これがフェラチオかと俺は思っていま した。 「うっ、先生、もうでちゃうよ。」 ほんの数十秒で俺は先生の口の中にいってしまいました。 先生はそれを飲み干してくれました。 水曜日 この日父親は出張で母親はそれに突いていって家には俺だけで した。 先生はいつものようきましたがちょっと様子が違っていました。 普通俺からお願いするのに、今日は先生が誘ってきました。 「今日は別の勉強をしましょう。女性の体についてよ。」 そういうと先生は服を脱ぎ始めました。 全部服を脱ぐとベッドに座りました。 「女性のアソコを見たい?」 俺は肯きました。先生はゆっくり足を広げてくれます。 ヘアーが見えてその下にはじめてみる女性器があります。 子供のワレメと違いビラビラが出ていました。 「こっちにきていいのよ。」 俺は食い入るように見つめました。 少しワレメがてかてか光っています。 先生が両手であそこを広げます。 「ここがクリトリスよ。触ってみて。」 俺は言われた通りクリトリスを触りました。 そのうちにあそこから透明な液が出てきました。 「そこが一番女の人が感じるの。もっと触ってもいいのよ。」 俺はワレメを触りました。 とてもヌルヌルしてこれが愛液だと思いました。 指を中に入れるととても暖かくて中が動いていました。 「これからのことは誰にもいっちゃだめよ。約束してね。」 俺が肯くと先生は俺の服を脱がしました。 そして濃厚なキスをしてきました。 だんだん首筋から乳首をなめてきます。 俺はされるままにしていると気持ち良くなってきます。 先生は俺の乳首をなめながらチンチンを触ってきました。 口を下半身にずらすとまたフェラチオしてくれます。 俺はまたすぐに爆発してしまいました。 先生はごくりと俺の精液を飲むとまだなめていてくれます。 「今日は特別よ。もっといいことしてあげる。」 俺のチンチンはすぐにまた硬くなってきました。 「それじゃあ、目を閉じて。」 俺はいわれたとおり目を閉じました。 先生が何をしているのか良く分かりませんでした。 口からチンチンを離して先生の手がチンチンを握ったかと思うと暖かくて柔らかいものに包まれていく感じです。 口の感触とは違います。 俺はビックリして目を開けると先生が 俺にまたがって腰を振っていました。 「どう、これがセックスよ。気持ちいいでしょう。先生も気持ちいいのよ。」 俺は下を見るとチンチンが先生のあそこに出たりはいったりしているのが分かりました。 とうとうセックスしたんだと思いました。 でもすぐにいきそうになりました。 「先生またでちゃうよ〜。」 「いいわよ。一杯出して。」 「でも赤ちゃんが出来るよ。」 「大丈夫よ。今日は生理前だからなかにださせてあげる。」 そのまま先生が動いていると俺は我慢できずに先生の中に思い切り射精 しました。 先生と抱き合っていると中でチンチンがまた大きくなりました。 「あっ、また大きくなってきたね。今度は先生を思いっきりついて。」 正常位になると俺は先生をつきました。 俺のチンチンが先生のあそこに刺さっています。 その日はそれから狂ったように何度も何度もセックスしました。 しかも全部生で中出しでした。 それから先生が大学を卒業するまで関係は続きました。 俺は中1から中3までの3年間女を教えてもらって、女性に自信がついた俺は同級生やナンパしたりしてやりまくりました。 最後の方は俺のエッチのテクニックが向上して、先生も俺がしたいことは何でもさせてくれるようになっていました。 今は俺も家庭教師しています。 ---END--- |
3]巨乳の担任女教師 | 2015/ 5/12(Tue) | 2015/ 5/12(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
生徒と先生と言っても 15年ほど前です。
三十半ばの 巨乳で豊満な恭子先生で 俺の憧れでした。 俺達が卒業した年、先生は転勤に成り 年賀状だけの付き合いでした! 年賀状には 短い近況報告を書き添え、俺は小さな板金工場を始めた事! 先生からは 結婚した事 数年して 結婚失敗、離婚しました!とか、 一昨年前に 先生から暑中ハガキが届き、 今年 中学に校長として 帰って来ました、良かったら遊びに来てね! と 書き添えられてました。 住所を見ると 町営住宅でした! 学校は夏休み! 住所の住宅に 夕方行くと! 「正雄君 随分 大人に成って(笑)」 「先生 もう 俺三十なんだぜ(笑)」 「そうよね! 私も 五十過ぎたものね(笑) 立ち話も何だし 入って(笑)」 先に入る先生の 大きな尻は益々 大きく成ったみたいでした! オッパイは大きく トップは下がった感じで 垂れてるのが判り 腹も出て中年の魅力が溢れてました! 「先生 子供は?」 「出来無かったのよ(笑)…正雄君 結婚は?」 「まだ 結婚どころじゃ無いよ(笑)」 先生のトラウマが有ったのか? 四〜六十代の豊満なオバサン達と遣ってたので 結婚どころじゃ無かったのです! 暫く 想いで話をしてると! 「正雄君 工場を遣ってるの?…見たいわね!」 車に乗せ 家に連れて行きました。 「小さな町工場だよ(笑)」 「車の板金ね! 立派じゃない!」 「板金だけじゃ無く タイヤ バッテリーも 扱ってるから、先生の車も面倒見るよ(笑)」 「そう! じゃ お願いしようかな(笑)…お母さんは? お母さんと2人暮らしだったわよね!」 「五年前に亡くなったんだよ!」 「あっ そうなの…線香 上げさせてくれる…」 「じゃ 中へ…」 線香を上げて貰い、 「先生 中年時代の連中 何人か居るから プチ同窓会やらない?」 「いいわね〜(笑)」 「清は寿司屋で働いてるから ソコでも良いし! 家でも良いし!」 「清君の お店で遣ったら 清君 仕事に成っちゃうんじゃない?」 「そうだね! じゃ 清の処から 寿司と刺身を取り 家でやろうか?(笑)」 みんな仕事が有るから、明日か明後日の夕方からで 先生は良い?」 「良いわよ(笑)」 「じゃ 後で連絡するから 先生の 番号とアドレス 教えてくれない!」 先生とメアドを交換して、先生を送って行きました。 助手席の先生! 巨乳に タップリ肉の載った 腹と太腿! 先生の体臭に チンポは痛いくらいに勃起して仕舞いました。 先生を降ろすと! 何人かのオバサンに電話! 還暦間近のオバサンが捕まりました。 帰りにオバサンを拾い 家に連れて行き、先生を思い出し 豊満なオバサンを遣り捲りました。 「ちょっと 正雄ちゃん…今日は 凄いよ…アッ イイョ〜」 オバサンのマンコに射精し捲り!ました。 声を掛けると 清を含め7人がOK! 先生に 3日後に決まったと電話すると 先生も了解してくれました。 清を迎えに行き 家に着くと もう みんなが来て居て、生ビールのサーバーも カラオケも セッティングしてました。 「それじゃ 先生 迎えに行って来るから!」 住宅に行くと! 「正雄君…みんな どんな格好で来て居た?」 「Tシャツと短パンか ジーンズだよ!」 「じゃ そんなに改まった格好じゃ無くて 良いわね!」 出て来た先生は、白の半袖ブラウスに 淡いブルーのスカート姿でした! 良く見ると スカートの中に 意外と小さなパンティが 透けて見えます! 先生が着くと 後は 飲めや歌えの宴会でした。 奥さんが迎えに来る者や タクシーを呼んで帰る者! 先生も酔ってましたが、 「ちょっと 片付けてから 後でタクシーで帰るから(笑) みんな 気をつけて帰るのよ(笑)」 「先生 お願いしま〜す…」 片付け 洗い終わると、 「先生 もう少し 飲もうか?」 「そうね(笑)」 飲みながら 先生を見てると! 小さなパンティが 尻から摺り落ち 太腿で止まってるのが判りました。 我慢出来ず! 「先生…中年の時から…」 「何?(笑)」 「先生が 好きだった」 先生を押し倒し パンティを毟り取りました! 「ちょっと…正雄君 何するの…」 スカートを捲り 股を大きく押し広げ、マンコにシャブり着き 舐め回すと! 「正雄君…止めて…」 頭を押し マンコから離そうとしますが、抵抗は徐々に弱く成り 先生のマンコは 唾液と淫汁?で ヌルヌルに成り、 片手で短パンとパンツを下げて 勃起したチンポを先生のマンコに突き入れました。 「ダメよ…正雄君…先生は…五十過ぎた…アッ…オバサン…よ…アッアッ…」 「構わ無いよ…年なんか…」 突きながら ブラウスのボタンを外し ブラジャーを下げ オッパイを引っ張り出すと! 想ってた以上の 爆乳でした。 突きながら オッパイを鷲掴みに乳首を舐めたり吸ったり! 「ダメ…アッアッ… 正雄君は…私のアッ…教え子…なのよ アァ〜…」 強く突くと、 「アッ ダメ…アァ〜イィ…」 結合部からは ネチャッ ネチャッと音がして 明らかに 淫汁が溢れてる音がしてました。 スカートに垂れるとマズいと思い、尻を持ち上げ スカートを腰まで上げました。 ブラウスを脱がせ ブラジャーを取る頃には 無抵抗な先生でした! スカートのファスナーを下げ チンポを抜き、 「先生 お尻 上げて…」 「ダメよ…アッ ダメ…」 と 言いながらも 尻を浮かせる先生! スカートを脱がせ、俺もTシャツを脱ぎ捨て 素っ裸に成り 又 先生に挿入! 「アァ〜 先生…最高だよ…」 腰を振り オッパイを弄り 先生の口を貪ると、先生も舌を絡めて来ました。 「ウッ…ダメょ…アァ〜 イィ…イィ… ダメ…ダメ アッ イィ…イクイク… アァ〜イック〜……アッ アッ アァ〜」 「先生 俺も…」 「ダメ…ダメョ…アァ〜イク〜」 「先生…アッ…」 先生の中に射精しました。 「ウッ…ウッ…ウッ…」 暫く先生に覆い被さってましたが! チンポを抜くと 先生のマンコから ダラダラと精液が垂れ落ちました。 ティッシュでマンコを拭いて遣り! 「先生…向こうに行こ!」 「ダメだったら…いけないわ…」 手を引くと、体を起こし 寝室に着いて来ました。 ベットに寝かせ オッパイに貪り着くと、 「ほんとに…ダメだったら…ウッ…ウッ… アッ アァ〜」 全身を舐め回し 正常位で挿入! 「アァ〜 アァ〜 アァ〜」 後ろからも 「アァ〜 ウッウッウゥゥゥウゥゥゥ…」 体をヒクつかせ 何度も逝ってた先生! 正常位に戻り 体を震わし逝く先生に射精! 先生から降り、酔いも有り眠って仕舞いました。 明け方 ハッと目を覚ましました! すると 先生は俺を ジーっと見てました! 「先生…眠ら無かったの?…」 「ズーっと 正雄君を見てたの…」 「何で?」 「結婚した時も こんなに気持ち良い事 無かったから…私も まだ 女なんだな〜って! …こんな オバサンだけど…正雄君 まだ 私を抱いてくれるの?」 「当たり前じゃないか!…先生は 俺の初恋の人だもの…先生と出来て 最高だよ!」 「ありがとう…私 上手く無いよ…」 チュッ とキスすると、布団の中に潜り込んで チンポをシャブり出しました。 「アッ…先生 気持ち いいよ…」 チンポは直ぐに勃起しました! 先生は俺の上に乗り 布団から顔を出し チンポをマンコに入れ! 「正雄君…私の 気持ち いい?…」 「今までの女で…先生が 1番 気持ちいいよ…」 先生は ゆっくり腰を上下させ始め、 「こうすると 気持ち いいの?…」 「先生が 気持ちいい様に 動いたら 俺 1番 気持ちいいよ…」 体を起こし 尻を振り出した先生…下から見る先生は オッパイがゆれ 脇腹 腹と ユッサユッサ揺れ 素晴らしい物でした。 「先生…綺麗だよ…」 「こんな 太った体が?…」 「最高だよ…」 下から突き上げると、 「アッ アッ アァ〜 正雄君…き 気持ち イィ〜 アッアッアッ…イクイク…」 「先生…後ろから するよ…」 四つん這いにして 後ろから挿入! 突きながら、 「大きな お尻も 最高だよ…先生!」 「アッアッ 又イク…アァ〜イィ〜」 正常位にして 両足を担ぎ上げて 激しく突くと! 「アッアッアッ凄い凄いよ 正雄君 逝っちゃう 逝っちゃう〜」 「先生…又 中に出すよ…アッアァ〜でる…」 「少し眠っていい?…」 そのまま 先生は眠って仕舞い、俺も又 眠って仕舞いました。 外に車が止まる音で目が覚めました! ビールサーバーを取りに来たのです。 鍵を掛けて無いのに気づき、急いで居間に行き 脱ぎ散らかした物を拾い 寝室に戻った時! 「まだ 寝てるのか〜」 と 居間に入って来ました! 間一髪でした。 拾い集めた中から 短パンとTシャツを着け、 「あぁ…すまない!」 「何だこりゃ?…女物じゃないか!」 と 先生のパンティを広げて見てました! 急いで取り上げると、 「女 連れ込んでるな!(笑)」 「良いから 早く持って帰れよ!」 「わかったよ…お取り込み中 失礼しましたね…ごゆっくり(笑)」 と 寝室に向かって叫んで帰りました。 寝室に行くと! 「今の誰?」 「隆史だよ…」 「あっ 昨日の挨拶しないと…」 「先生…でちゃダメだろう!先生が泊まったのバレるし…パンティまで脱いでるんだから! SEXしたのもバレるだろ!」 「あっ そうね(笑)」 「まず ベタベタだから 風呂に入ろうよ!…」 先生の体を洗い、マンコ洗うと 「アアァ〜ッ…正雄君…そんなとこに…指 入れたら…アッアァ〜…」 「先生だって…扱くから…又勃っちゃったよ!」 風呂場でバックで抱き合い片足持ち上げ膣射精! 送って行きました。 翌日 工場で仕事をしてると、昼前に 先生が遣って来ました。 「正雄君 こんにちわ!仕事頑張ってるわね!(笑)」 昼食を作ってくれ、午後からは 家の中を片付けたり 洗濯までしてくれてました。 仕事が一段落して 家に入ると! 見違える様に綺麗に成ってました。 「随分 散らかってたわよ(笑)」 「1人暮らしだから…アッ 洗濯まで…すいません!(笑)」 「御飯も 炊いて置いたから!」 「何か 申し訳無いな〜!…先生の車 タイヤ ヒビ割れしてたよ! 在庫有るから 取り替えて上げるよ!」 工場で タイヤ交換してる所に、隆史が来て 「先生 来てたの? 昨日は楽しかったね(笑)」 「隆史君…昨日は ありがとう(笑) 今日は どうしたの?」 「カラオケの機械 使いたいって奴が居て、取りに来たんだよ!…先生は?」 「タイヤ 取り替えて貰ってるの!…それに お嫁さん 世話しないとね って話ししてた所(笑)」 「そうだよな!…正雄 機械 持って行くぞ!」 「ああ 勝手に持って行け…」 カラオケの機械を車に積み! 「正雄…家の中 片付いてるじゃ無いか?…昨日 泊まった女か?(笑)」 「良いじゃないか!」 「先生 先生…ちょっと…嫁さん何か 世話する必要 無いよ(笑) …昨日 皆が帰った後 女を引っ張り込んでたんだから(笑)」 「えっ 隆史君 分かるの?」 「今朝ね! 生ビールの機械を取りに来たら、居間に女のパンティが 落ちてたんだよね!(笑) …家の中 片付けたの その女でしょ(笑)朝まだ居た様だったし(笑)」 「バカな事 言って無いで!…早く 機械持って行けよ!待ってんだろ!」 「分かったよ!…じゃ 先生! 又 皆で飲もうね(笑)」 隆史が帰り、タイヤ交換も終わる! 「どうりで 帰る時 パンティが無かったはずだわ!…ねぇ パンティ何処にやったの?」 「えっ…あっ! 今朝履いてた 短パンのポケット!」 洗濯し干してた短パンのポケットに 先生のパンティが入ってました。 「先生 ノーパンで帰っての?」 「だって 何処探しても 無いんだもの(笑)…さっ! 夕食も作って上げるね!(笑)」 「じゃ 風呂でも 洗おうかな?…」 「お風呂は 洗って有るから お湯入れたら 入れるわよ!」 給湯のスイッチを入れ、台所に行き、 「先生 何か手伝おうか?…」 「大丈夫(笑) 向こうで 待ってて 直ぐ出来るから(笑)」 居間で 先生のパンティを伸ばしたり広げたり 明かりに透かしたり 匂いを嗅いだりしてると! 台所から それを見て、 「ちょっと!正雄君…私のパンティ…」 「先生…いつも こんな小さなパンティ 履いてるの?…」 「夏場だけよ(笑) でも それ ちょっと小さ過ぎて 先生こんな お尻でしょ!(笑) 動いてるウチに少しずつ 下がって来るのよね(笑)」 「あぁ…それで! 先生の お尻見てたら 少しずつ 下がって来てたから!…」 「えっ〜 正雄君 先生のお尻 見てたの?…ヤダわ〜(笑)…ハイ 出来ましたよ!」 手料理をテーブルに並べ、 「ほらっ 先生のパンティ返して!(笑)」 食べながら、 「正雄君…先生に憧れた何て 嘘でしょう(笑)」 「本当だょ! 先生 優しかったし…先生が後ろから勉強 教えてくれる時 …先生のオッパイが 肩や頭に当たり…その時…チンポ勃起させてたんだよ!」 「えっ そ〜なの?…他の子は 私の事、デブとかババアって言ってたけど… 正雄君は 良く お喋りしてくれたし…可愛かったから つい押し付けてたかも(笑)」 「でも 先生が こんな小さなパンティ着けてる何て 思わなかったな!(笑)」 「だからぁ…夏場だけって 言ったでしょ(笑)」 「じゃ 今日も?…」 先生のスカートを捲ると! 「先生…パンティじゃ無いよ これ!…紐だよ(笑)」 「ちょっと…止めなさい…」 「スゲ〜!…マンコに食い込んでる!…」 「ちょっと…そんなに見無いで…」 食い込んだ所を引っ張ると ネト〜っと糸を引き! 「先生…凄い濡れてるよ…」 チンポはガチガチに勃起してました。 我慢出来なく成り 立ち上がり裸に成りましたが、先生は裸に成る俺を 黙って見てました! 少し開いた 先生の脚の間に屈むと! 先生の方から大きく股を広げ 迎えてくれ そのまま紐をずらし挿し込みました! 「ウッウゥッ…」 「先生…」 先生の腕が 首に巻き付いたと思ったら 引き寄せられキスをされ 先生が舌を絡めて来て 激しく舐め吸われました! 前の先生とは 全くの別人でした。 「ン〜ン…正雄君…正雄君…もっと盛ってぇ…」 腰を振りながら Tシャツを捲り ノーブラのオッパイに貪り着き! 「先生…最高だよ…」 「イイヮ〜 正雄君 凄いよ〜…」 先生のTシャツを剥ぎ取り 体を離すと スカートを脱がし 四つん這いにして 突き入れました。 大きな尻に ズレた紐パンが凄くエロかった! 夕食そっち退けで 先生も俺も無我夢中で愛し合いました! 「アァ〜 先生 最高だ…好きだよ…」 「私も…私も好きよ…アッアッアァ〜 イイ…逝っちゃう…お願い…もっと して〜ぇ…」 「アッアッアッ…先生!」 先生の両太腿を抱え 激しく突いてました! 居間には 先生の喘ぎ声と バンバンバンバン肌が ぶつかる音がしてました。 「アッアッアッ…先生 出る…」 「ちょうだい…正雄君の 精子…いっぱい ちょうだい…アッアッ イク…アァ〜イク〜」 先生と抱き合い 口を貪りながら 先生のマンコにチンポを激しく打ち込み 射精しました。 「アッ アァ…アァ…好きよ…正雄君が…初めて こんなに人を 好きになったの…」 「俺も…」 「SEXも…こんなに 良いの 初めて…凄く幸せ!…(笑)」 「今までの女で 先生が1番 良いよ(笑)」 「先生…こんな太った オバサンよ…(笑)」 「そこが 良いんだよ!…年なんて関係無いよ…先生 此処に引っ越し来なよ!」 「そうも 行かないでしょ(笑)…夕飯 冷めたね! 温めるから 降りて(笑)」 「今夜も 泊まって行くんだろ?」 「そんなに 続けて泊まれ無いわよ…正雄君に迷惑かけるから…」 「泊まってか無いと 離れ無いよ!」 と キツく抱きしめました。 「分かった 分かったから!(笑)…シャワー浴びて 夕飯にしましょ(笑)」 チンポを抜くと 精液が流れ落ち、 「アァァ…こんなに 出してくれたの?…(笑)」 ティッシュを当て チンポを舐めてくれ! 股を拭き 零れた精液を拭くと、紐パンを脱いでました。 シャワーを浴びて居間に戻ると 「ちょっと これ 借りるわね(笑)」 と 部屋に干して有った 俺のTシャツを着て、味噌汁を温め直してましたが! 大きな尻が半分出てました。 「Tシャツだけの先生も 又良いね(笑)」 「余り見無いでよ(笑)」 夕飯を食べると、何気なくチンポに触る先生! 食べ終わる頃には 又 チンポが勃起して仕舞い! 「もう こんなにして!(笑)…正雄君 若いから 仕方無いわね(笑) …片付けは後にして ベットに行きましょ!」 Tシャツを脱がされ、先生に手を引っ張られてベットへ! 俺をベットに押し倒すと チンポにシャブリ着き! 「凄いわ…」 上に乗り チンポを ヌルッと嵌めると Tシャツを脱ぎ捨て、尻を振り! 「アッ アァ〜 イイヮ…アッアッ…」 何度も逝く先生でした。 先生は仕事柄 夏休みでも 忙しい様でした! それでも 何も無い日は 家に来て 炊事洗濯掃除と世話をしてくれました。 仕事が有っても 夕方に家に来る様に成り、鍵を渡してたので 出張が有った日! 「向こうに泊まって 朝 帰る事に成るわね…」 と 言ってた先生! 風呂から上がり、裸でタオルケットを腹に掛け、 「今頃…先生 何やってるかな〜?」 と チンポを扱いてる内に寝入ってました。 寝室に 先生が入って来たのに 目が覚めると、 「ごめんなさい 起こしちゃった?」 「あれっ? 泊まりじゃ なかったの?」 「最終の新幹線に間に合ったから 帰って来ちゃった(笑)」 と 脱ぎ始めました。 脱いでる先生を見ると 大きなパンティにストッキング! 「そんな 大きなパンティも履くんだ?」 「出先で 事故にでも在って、こんなオバサンが紐パン履いてたら 変に思われるでしょ(笑)」 裸に成ると 抱き着いて来て タオルケットの中に手を入れ!チンポを握って 「パンツ…履いて無いの?」 「風呂上がり 先生を思い扱いてたら、そのまま 寝ちゃった(笑)…」 先生の手の中でチンポはムクムクと勃起! ソッと 先生のマンコに触ると! ヌルッと してました! 「アッ…」 後は 一心不乱に絡み合いました。 夏休みが終わる頃には 先生は住宅に寄るだけで 家から通勤?通学する様に成ってました。 遣りたがりの先生! 俺が Tシャツとパンツで寝てると! 「正雄君…寝る時 裸で居てよ…」 と! 寝る時 素っ裸が、2人の間で 暗黙のルールに成りました。 それでも いつも仲が良いワケでも無く、初めて 喧嘩した時! 言い争いに成り 直ぐ口を聞かなく成りました! それでも 寝る時は裸! 手が触れ合うと、遣りたがりな俺に 遣られたがりな先生! 「正雄君…」 「ごめん!…」「先生…悪かったわ!…」 先生に覆い被さると 先生ら股の間に割って入り、 「俺 意地に成って…」 怒りが治まった分 チンポが怒り 激しく勃起! 先生はM字に脚を持ち上げ チンポを掴み マンコに押し当てると、マンコは濡れてました! 「先生の方こそ…ごめんね…」 「うん…」 と 嵌め込み、仲直り! 明らかに俺が悪く、 「顔も見たく無い!」 と 言われた時は 先生の尻を持ち上げ 後ろから! 裸で寝る時は 些細な事ですから、簡単に仲直り出来ます! そんなこんなでも 毎日SEXして 冬休みに入りました。 俺と関係した時には、先生 閉経間近だった様で! 冬休み前でした、1回SEXが終わり ベットでタバコを吸ってると! 「ねぇ 正雄君…」 「何?」 チンポを弄りながら 「先生ね…女じゃ無くなったみたい…」 「何バカ言ってるの、今 SEXしたばかりじゃないか! それとも チンチンでも生えて来た?(笑)」 「違うわよ〜(笑)…閉経した様なの!…」 「上がっちゃったの!…」 「前から 生理が 遅れたりしてたけど…最近 全然 無いの!」 「そうなんだ?」 その日は 又 SEXして終わりました。 その頃 先生は毎日 家に来ては 俺と淫らに愛し合ってました。 冬休みに入ると、お腹に違和感が有ると 婦人科に行って来た様でした! いつもの様にSEXして 先生に射精すると! 「先生が 正雄君の子を 妊娠出来たら…」 「出来たら 良いのにね!」 「ねぇ…妊娠したら…欲しい?」 「欲しいけどね(笑)」 「ほんとに?」 「先生と俺の子…欲しいけど 無理だもんな!」 何か 言い難そうにしてた先生が! 「正雄君…実はね…先生 閉経じゃ無く…妊娠してたの!…」 「えっ 妊娠!…」 「大丈夫!大丈夫よ…堕すから…この年で 正雄君の子 産めないの 分かってるから…」 「なんで!堕すなんて…先生が俺の担任に成ったのも 俺と再会して男と女に成ったのも 縁だよ! …妊娠も そうだよ!…先生の体が大丈夫なら…産んで欲しい!」 先生は 目から 涙をボロボロ流し! 「ほんと?…先生 ほんとに産むわよ…」 「そうだな…? まず 籍を入れなくちゃな(笑)」 「籍って 正雄君…」 「校長先生が 未婚の母じゃ 周りにマズいじゃないか(笑)」 閉経間近の生理不順の中、命中しました! それから直ぐ 籍を入れ 引っ越し、 友人だけで集め 家で小さな披露宴をやりました。 隆史が! 「あの時 部屋に落ちてたパンティって 先生のだったのかよ(笑)」 「ま…ま〜な」 「正雄の 年上好きも ここまでとわ(笑)」 妊娠の事は伏せてました。 冬休みが終わり 始業式の時! 全校生徒の前で 「冬休みの間に 先生 結婚しました!(笑)」 と 発表したそうです! 先生も妊娠の事は伏せてましたが、教員達も ビックリしてたそうです。 それでも 呼び方は 先生に正雄君のまま 今でも 続いてます! ---END--- |
2]元担任の先生とアパートでセックス | 2015/ 5/12(Tue) | 2015/ 5/12(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
中学1年のとき、担任は新卒の可愛い先生だった。
俺は元アイドルの村地弘美に似ていると思っていたが、自称ではクールな美貌で人気だった梶芽衣子似の先生だった。背もあまり高くなく、胸もそんなに大きくない先生だった。 オタクの中にはひそかにオナニーの対象になっていた先生だった。それから3年間その先生の授業を受けることになったのだが、俺は授業中は非常にできの悪い生徒だった。 いつも悪ふざけをして、先生を困らせるような生徒であった。そんな俺でも無事に中学を卒業し、高校に入学した。 ある日、放課後に寄り道して、帰りが20時くらいになっていた。中学の校区内にあった先生のアパートの前を自転車で通ると、電気がついていた。久しぶりだからちょっとだけ顔を見ていこうと思い、先生の部屋のドアをノックした。 「はーい」 「○○だけど・・・」 「あら、どうしたの?今帰り?」 「うん、電気がついてたんで、ちょっと寄ってみた。」 「ご飯食べた?あたし今終わったばかりなのよ。」 「そか・・・。」 「まあ、お茶でも飲んでいきなさいよ。せっかくだから。」 「あ、はい。」 そんな感じで部屋に入ると独身女性にしてはこざっぱりした部屋だった。しばらく高校生活の話とかしていたんだが、女の話になった。高校1年当時、俺は同じ中学の同級生の女と付き合っていた。 先生はグイグイ食い気味に「どこまで進んでるの?キスぐらいしたよね、俺君なら?」と教師というよりは25歳のおねーさんが興味津々で訊いてきた。 実は中学時代に部室で女の子とキスしてるのをDQNな同級生に見つかり、先生にチクられ、職員会議で問題になったことがあったのです。 「内緒だよ、内緒・・・。」 「先生が初体験のこと教えてくれたら、教えるよ。」 「えーっそんなこと内緒に決まってるじゃなーい。」 「生徒に言えないわ。(笑)」 「先生かわいいから、もてたでしょ?」 「はははは。そうでもないよ。」 「今彼氏とかいないの?」 「今はいない。」 「学生時代はいた?」 「大学の時にいたけど・・・」 「就職で離れちゃったから別れちゃった。」 「で、その人とやった?」 「まあ、大人だから・・・」 「何言わせんのよぉ!」 そう言ったとき先生の顔が一瞬赤らんだ。その瞬間、電気が走りました。すげーかわいかった。 「先生って、ほんとかわいいよね」 「えっ?・・・」 上目使いに俺を見る先生の次の言葉が出そうになったのと同時に唇を塞ぎました。押し戻されて一度唇を離すと、「あっ、ふぁめらよ・・・、ねぇ」言葉になってなかった。 だからもう一度塞いだ。その時急に先生の力が抜けた。なぜか先生から舌を差し込んできた。これは新鮮な出来事だった。思いっきり先生の薄い唇を楽しんだ。 手首をつかまれた左手で服の上から小振りな胸を揉んだ。右手は首の後ろ。俺の手首をつかんでた先生の力も徐々に抜けていく。ブラウスのボタンを外しにかかる。上から一個ずつ。 三つ目のボタンを外したところで、防御されるが、かまわずブラに触れた。カップのすき間から乳首に触れると、「はぁ・・・」と息が漏れた。そこからは一気にブラウスを脱がし、ブラを取り、乳房が露になった。 スカートに手をかけファスナーを外し、それがストンと床に落ちた。そのままお姫さま抱っこして先生のベッドへ。一心不乱でキスした。唇から首筋へ、首筋から乳房へ。 「だめだって・・・、ねぇ、まずいって・・・。」先生はそうは言うものの力なかった。俺も一気に制服を脱ぎ、全裸になった。何せ15歳、当然ギンギンになっていた。 パンティの上から俺のもので先生をなぞった。「ふぅ、はああぁ・・・」声が漏れる。最後のパンティを剥がそうとしたときは端っこをつかんだまま抵抗されたが、それも難なくクリア。 すでに俺は先生が濡れてるのがわかってた。そして先生が何となく腰を浮かしたときに、ゆっくり挿入した。その後はもう無我夢中。がんがん振った。先生もその頃には俺を男として受け入れてくれていた。 先生は「中に出さないでね、今危ないんだから・・・。」と言うが、この上なく気持ち良かった。当時の彼女とは比べ物にならなかった。俺も盛り上がってきて、先生の腹の上に思いきり発射した。 俺の放出したものを感じたのか、先生の顔が優しく見えた。先生はそれをふき取って、その後しばらく抱きあってた。 「あーあ、あたしの二人目の男は10歳年下の教え子かぁ・・・。しまったなあ・・・。」 「俺の二人目の女は10歳年上の先生だよ。よかったなあ。(笑)」 「誰にも言っちゃだめだよ。まずいから。」 「うん、またしようね。」 「はあぁぁぁ・・・、まずいなあぁぁ・・・」 「後悔してるんだ?」 「当たり前じゃない。」 「ま、そんなもんでしょう。」 「何があ????もう・・・。」 その後、数回いたしました。今考えると、お互い二人目にもかかわらず、いろいろ研究していたなあ。それから俺が高校3年になった年に、先生は結婚されました。 俺の今までの中で一番気持ちいい相手でした。また会ってみたいけど、先生ももう50歳。昔可愛くてもがっかりするだろうなあ。(笑) ---END--- |
1]思い出の花火大会 | 2015/ 5/12(Tue) | 2015/ 5/12(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
あまり生徒と交流のなさそうな原田先生だけど俺にはよく話し掛けてくれたし雑談もするようになった。
そしてすぐに学校は夏休みに入った。 例によってグータラに過ごしていた。 ただ夏休みの3日間だけ図書委員として登校しなければならない日があった。 〜8月10日〜 この日俺は図書委員の当番で朝から学校の図書室にいた。 お昼になり学食へ行ったが閉まっておりどうしようかと学食の前で立っていると後ろから「M君?」と声を掛けられる。 原田先生だ。「どうしたの?何か学校に忘れ物でもしたの?」 俺「原田先生に会えるかもって思って来ちゃいましたw」 原田先生「え!?」 俺「嘘で〜すw」 俺「今日は図書委員の当番なんです。先生こそ夏休みになんで学校にいるのさ?」 原田先生「仕事なんだから40日も休んでお給料もらえるわけないでしょw交替で休みはもらってるけどね。」 まそりゃそうかw 原田先生「今からお昼?」 俺「そうなんだけど…学食が閉まってるとは思わなくて。どうしようか考えてたところだよ。」 原田先生「……「 俺「外に食べに行くかな。」 原田先生「あ。M君。ちょっと待ってて。」 そう言って職員室に走っていく。 そして小さな包み(一目でお弁当と分かるもの)を持って戻ってきた。 原田先生「さ。行きましょ。こっち。」 俺は意味が分からない。 原田先生「いいから早くきなさいってば。」 そういって連れられてきた場所は5階の国語資料室だった。 ガチャ 原田先生が鍵を開けて中に入る。 難しそうな本や辞書が並んでいる。真ん中に机とパイプ椅子があり原田先生はそこにお弁当を広げる。 原田先生「何してるの。座りなさい。」 原田先生「少ないけどどうぞ。」 俺「え?そんな・・・先生のメシなくなっちゃうじゃん。」 原田先生「ダイエット中だからいいの。食べなさいって。」 俺「嘘ばっかり。」 俺「じゃあさ。半分こ。半分ちょーだい。」 原田先生「わかったわ。」 そういって奥から割り箸を持ってきて2人で小さなお弁当をつつく。 俺「あやの先生って料理うまいんだねぇ。いつでもお嫁にいけるよw。」 原田先生「一人暮らし始めてからやるようになったんだけどねwM君のところにもらわれようかな??ww」 といって眼鏡を少しだけずらし上目遣いで俺の目を見る。 それって反則じゃね?かわいすぎるよ・・・ 原田先生「なんてねーーwあかい顔して何想像してるのよ。」 ケラケラ笑っている。 俺「アンタねぇ・・・。生徒で遊ぶなよ。」 俺「・・・。」 俺「あやの先生。あ〜〜ん。」 そして原田先生の口元へおかずを運ぶ。 原田先生「え〜〜〜。」(ちょっとイヤそう) 俺「いいから早く。あ〜〜〜ん。」 原田先生は「もう。」といいながらも食べてくれた。 俺「これって間接キッスだよねーーw」 と言うと原田先生は耳まで真っ赤になり「バッカじゃない。」 俺「真っ赤になって何想像してるのーー?w」 さっきのお返しだw 原田先生「バカバカ。早く食べなさい。」 なんて夢のような昼休みだったがチャイムの音で現実に戻る。 原田先生「大変。職員室にもどらなくちゃ。」 俺「うん。先生ありがとう。ごちそうさまでした。」 原田先生「いえいえ。お粗末でしたw」 2人で資料室を出る。 俺「あそうだ。先生今日は何時頃におわるの?」 原田先生「??」 原田先生「5時には帰るけど?」 俺「じゃあ自転車置き場で待ってて。一緒に帰ろう」 そういって俺は走って図書室へ戻る。 原田先生は「ちょっと〜〜。待ちなさい〜〜。」なんて言っていたが聞こえないフリをした。 そして放課後自転車置き場に行くと原田先生は下校時の格好で待っていた。 俺「おまたせ〜」 原田先生「お待たせじゃないわよ。一方的に決めちゃって。こんなのバレたら叱られるんだからね。」 俺「まぁまぁ。」 俺の自転車を出してきて2人で学校を出る。 俺「昼のお礼がしたくてね。今晩ヒマでしょ?」 原田先生「勝手に決めないでよw・・・ヒマだけど。」 俺「昼のお礼。今日の7時に学校の裏の神社に来てね。絶対だよ。」 原田先生「え?えぇぇ?ダメよそんなの。生徒と学校以外で会うのは禁止されてるのよ。だいたい7時以降はご両親の許可がないと外出は…。」 俺「何カタイ事言ってんのw」 俺「絶対きてよ。待ってるから。じゃあね。」 私服に着替えて神社へ急ぐ。ささやかなおみやげを持って。 今日は花火大会があり少し高台にある神社からはとてもきれいに見られたのだ。 7時より15分ほど早く着いたが原田先生はすでに待っていた。白の半袖のTシャツに水色のショートパンツ姿だった。学校ではスカートしか見たことがなかったので驚いた。 真っ白でシミひとつない足、いつもとは違い後ろで一つに束ねた髪の毛。月のひかりでぼんやりと光をまとって見える。そのまま月に吸い込まれて消えてしまいそうな感じがした。 それを打ち消すように俺は慌てて原田先生に声をかける。 俺「あやのちゃ〜ん。」 原田先生「先生でしょ。まったくもうこんな時間に呼び出したりして何なのよ。」 振り返った原田先生は腰に手をあてて少し不機嫌そう。Tシャツの胸元の鎖骨が滅茶苦茶キレイ。 俺「もうすぐだよ。」 ヒュルルルー、ドン、パパパパ ヒュルル、ド、パパ 暗かった神社が花火で照らされる。 原田先生「キレイ・・・。」 俺「今日はこの町の花火大会なんだ。会場の○○川は人でいっぱいだよ。」 俺「ここ秘密の場所で凄くよく見えるんだ。」 原田先生「へーー。M君って秘密の場所いっぱい持ってるんだねw。」 俺「境内の裏へ 行って座ろ。」 原田先生「もう。終わったら帰るんだぞ。」 やしろ(?)の裏で原田先生とならんで座る。 俺「さっきのは試し打ちかな?7時には早いもんね。」 俺「センセ。これはい。」といって虫除けスプレーを渡す。 原田先生「あら。準備がいいわねw」 俺「そりゃそうだよ。大切な原田先生がマラリアにでもなったら大変じゃないw」 原田先生「その時はM君に看病してもらうわw」と言ってスプレーしている。 俺「それとジャーーーンw」袋から2本ビールを取り出して1本を原田先生に渡す。 原田先生「コラッ!未成年が飲んじゃダメでしょうが。」といって2本ともとりあげられた。 俺「いいジャンwオレ中学から飲んでるゼ。」(それは本当だった。日本酒とか普通に飲めた。)そしてもう1本取り出して栓を開ける。 俺「やっぱコレに限る!。」 原田先生「あ〜〜〜〜。ダメだってばぁ。未成年のクセに。」 俺「もう飲んじゃったしw先生も飲みなよ。」 なぜか飲まない原田先生。 俺「あれ?まさかあやのチャン飲めないんじゃないよね〜?w」 原田先生「の、飲めるわよ。」といって1缶(350mlだが)を一気に飲み干す。 俺「おいおい。大丈夫かよ・・・。」少し心配になったが花火大会が始まったようで次々と花火が打ちあがる。 俺はビール片手に花火を見る。ふと・・・・ 原田先生「もう1本ちょうだ〜〜い。」 俺「え?」 見ると原田先生は空缶を持ってケラケラ笑っている。おぃおぃ・・・。 俺「ちょ。先生?酔ってるんじゃないの?やめときなよ。」 原田先生「酔ってなんかないわよ。早くよこしなさい。」 と袋ごと奪われた。1本取り出しグビグビと飲んでケラケラ笑っている。 ダメだわ。完全に酔ってる。飲めないなら飲むなよ。幸いに(?)持ってきたビールは4本だったからお酒は打ち止めに。 俺があきれて見てると 原田先生「M君・・・・。」と俺の目をじっと見る。 原田先生「ウチのことどう思ってるんよ?急に呼び出したりいつもやさしく声かけてくれたり・・・。」 原田先生「ぐすん。どうしたらいいのかわからないじゃないのよぅ。うれしいじゃないのよ〜。」急に泣き出す。訳がわからん。 原田先生「好きでもない女を花火に誘ったりするもんじゃないわよ。」目が据わってて正直コワイw 俺「オレあやのちゃんのこと好きだぜw」 原田先生「キャーー、ウチもMちゃんのこと好きなりよ〜。よかった。」 首に抱きついてくる。 俺「えぇぇ?」 原田先生「キャハハハ。Mちゃん〜〜。チュウして〜〜。」 原田先生「キャハハハハ。」ダメだ。こりゃ・・・・。 花火も途中だったが 俺「先生かえろ。」 原田先生「えぇぇ〜〜。花火まだおわってへんやんか〜〜。ヤダヤダヤダ。」足をバタバタしている。子供じゃあるまいし・・・。 俺「いいから帰るぞ、ほら立って。」後ろから両腕をつかんで立たせる。が自分では立っていられないらしく、俺にしがみつく。 原田先生「もぉぉー、だっこ。」と首に抱きつく。シャンプーのいいにおいがする。やわらかい胸が俺の上腕あたりにぎゅ とあたる。 俺「はぁ。だっこは無理だからおんぶして送ってあげるから。ほら」 原田先生「わぁぁい。オンブオンブ。」 かがんだ俺の背中におぶさる。胸を背中に押しつけるように首に手を回す原田先生。ふとももは想像よりも柔らかくなくて締まった感じがしたがそれが余計に背中の感覚を敏感にさせた。 俺「先生家どこなの?」 原田先生「永原町。」 学校のとなりの町である。学校の前のバス停から4つ目だ。神社から一番近いバス停からバスに乗り原田先生の住んでいる町へ着く。 原田先生「その先を右〜〜。じゃなくって左なりよーー。キャハ。」 こんな調子だ。家にたどり着けるのか不安。おんぶしてる手もそろそろ限界に近くなった頃 原田先生「と〜ちゃく〜。」 ローソンの隣のきれいなアパートだ。郵便受けに『原田』と札が出ている。306号室だ。 俺「先生、カギだして」 原田先生「あれぇ〜?どこになおしたかなぁ・・・。」とポケットの中を探っている。 原田先生「ないわぁ?」 カバンを逆さまにして中身をぶちまける。化粧品やら財布やらが散乱する。 俺「あ〜あ〜。もぅ。」散らばった物を集める俺。 原田先生「あった〜。ハイM君。」大きな鈴のついたキーホルダーに家のカギと自転車のカギがついている。 ガチャ。鍵を開けて原田先生と玄関に倒れ込む。 原田先生「玄関で寝たら風邪ひくぞーー。もうちょいやんか〜。がんばれM。」 勝手なもんだ。よろよろと奥の部屋まで運ぶ。 俺「先生。水飲み。」 コップに水をくんで飲ませる。そのまま横に寝かせ掛け布団をかける。原田先生はすぐに寝息を立て始めた。眼鏡だけそっと外してあげる。 部屋は玄関を入るとすぐ8畳ぐらいの部屋になっており奥にバスルームと申しわけ程度のベランダ玄関側にキッチンと押入れがある。 部屋にはTVと小さな丸いテーブルと本棚にタンスとあまり物がない。サッパリした部屋だ。 部屋の隅に洗濯物がたたんで置いてある。一番上には下着。横でぐっすり寝ている原田先生をみていると図書室の一件を思い出す。・・・・・・。 妙に喉が渇いたので隣のローソンへ飲み物を買いに行く。(酎ハイとコーラを数本ずつ)少し漫画とゲーム誌を立ち読みして頭を冷やす。 ローソンを出てすぐ酎ハイをあけて飲みながら原田先生の家へ戻る。 ガチャ 俺「??」 部屋に原田先生がいない。押入れが開いており布団一式がだらしなく垂れている。 寝かしておいた掛け布団のところに原田先生が着ていたTシャツだけがある。シャワー室の前に下着とショートパンツが・・・。!!!! 俺「まさか・・・ね。」 とシャワー室から水の音がする。シャワー室の電気はついていなかった。部屋の明かりが磨りガラスを通して明るいのかもしれない。 が正直そんなことはどうでもよくなっていた。俺はかなりドキドキしていた。シャワー室のカーテンを閉めるべきか・・いや閉めたらシャワー室が真っ暗になってしまう。このまま原田先生が出てきて酔いが醒めていたら大変なことになる。 どうしようという気持ちとこのまま裸で出てきてほしいという気持ちでそわそわ落ち着きなく部屋をぐるぐるまわっていた。(と思うwこの辺あいまいw) 20分ぐらいが経った(俺には1時間にも2時間にも感じられたが) 原田先生は出てくる気配はない。ちなみにボイラーの音はしなかったので本当に水しか出していないはず。水浴びには長すぎる。シャワー室をノックしてみる。が返事はない。 俺「先生?あやの先生〜。」ガラス扉をノックして呼んでみるが返答はない。 俺「おーい。あやのちゃ〜ん。あけるよ?」強めにノックするがやはり返答はない。 俺「開けるぞ!!」 少しだけシャワー室の扉を開ける。シャワーが上からザーザー水を出しているのが隙間から見える。が人の気配がない。 俺「あれ??」 扉を全部あけると原田先生は浴槽で三角すわりの格好をして寝ているようだ。裸で眼鏡だけかけているw 俺「え?うそ?w」 こんな時男は本当に情けない。どうしたらいいのか分からない。一度部屋まで戻る。そしてまたバスルーム。と部屋とバスルームを行ったり来たりする。 俺(どうしよう。裸のままだし風邪ひくよなあ。でも俺が行くのもまずいよなぁ。水道代もったいないよなぁ。)みたいなことを考えていた。当時は携帯も普及していなくて誰かを呼ぼうにも電話番号がわからない。 とりあえず水を止めよう。俺はなるべく水のかからない場所からバスルーム奥へ行き振るえる手で蛇口を閉める。 本当に情けないんだがそこで一旦バスルームから出て自分の濡れた手と足の裏とズボンをタオルで拭く。 俺(俺がいくしかないよな〜。)すっかりぬるくなってしまった飲みかけの酎ハイを一気に飲む。意を決してバスルームの電気をつけて乗り込むw 俺「先生。起きて。風邪ひくよ。」原田先生の肩をゆする。 原田先生「ん。ん・・・・。」 半目を開ける原田先生。手を浴槽の縁にかける。きれいな白い胸が丸見えになる。白い胸に乳首までがはっきり見える。シャワーの水が少し掛かっていてしっとりとしているのがいやらしさを増している。とりあえずバスルームからだそう。 俺「ちょっとごめん。」裸の先生の膝に左手を入れて右手を先生の背中側から右脇の下のほうへまわしお姫様だっこの格好で抱き上げる。が案外重いw遠慮がちにかかえようとしていては無理そうだ。 もっと体を近づけて右手をもっと深く体にまわす。顔が原田先生の胸に当たりそうでドキドキだった。右手はちょうど胸の下あたりにまわす。手のひらに肋骨の感覚がある。 なんとか抱き上げることができた。目のやり場に困る。というか胸がちょうど目の前にあり凝視してしまう。風呂の明かりでオレンジ色っぽく見える原田先生の胸。乳首もオレンジっぽい茶色に見える。 バスルームからでると部屋の蛍光灯が少し眩しい。蛍光灯の下ではやはり原田先生の胸は真っ白だ。細い鎖骨がくっきりと浮かび出ている。 胸はよく見るととても細い血管が通っているのが見える。(といっても決して嫌なものではない)乳首は普通に茶色い。ちょうどフローリングの床の色とかククレカレー(甘口)ぐらいの色だ。 大きさは人差し指と中指で隠れるか隠れないかぐらいだろうか。乳首の先のシワの1本1本から色がまだらな様子から細部まではっきりと見て取れる。 おなかから腰足にかけて一点の曇りもない。真っ白だ。抱きかかえたこの状態では下の毛はうっすらと生え際だけが見える。 原田先生「う〜ん。ん。」 急に俺の首に抱きついた。原田先生の体がずれる。落としそうになり慌てて右手に力を入れて抱き寄せる。 はずみではあるが右手は原田先生の胸を下からしっかりとつかむ形になり俺のアゴに原田先生の胸があたる。とても柔らかく力が抜けそうになる。 右手いっぱいに原田先生の胸の感触がある。柔らかさと張り(?)のようなものが混在する感覚。 落としてもマズイのでさっきの掛け布団の上に寝かせる。裸では痛そうなので敷布団を空いたスペースに敷いて原田先生をそこに寝かせる。汗だかシャワーの水なのか分からないがしっとりと濡れている。 原田先生「ん。暑い・・・。クーラー・・・」こちら向きに横になる。手を探ってリモコンを探しているようだ。 リモコンを渡してあげる。 ピピッ、ブゥゥゥーーン 俺(風邪ひくよなあ。濡れてるのに。) 俺「服着なきゃ風邪ひくよ。」 原田先生「ん・・・拭いてから。タオル。」バスタオルを渡す。 原田先生「拭いて。」と大の字になる。 酔ってるんだよな・・・。 バスタオルを手にとって眼鏡をはずす。おでこ、ほっぺをポンポンと水を吸い取る。 原田先生「顔はいい。」と顔を横に向けてしまう。 首すじから肩、右腕、左腕。 胸はりんとしていて上を向いている。上の方からタオルで拭いていく。タオルごしではあるがはっきりと柔らかさが伝わる。どこまでも沈み込みそうなほどにやわらかい。が決して形が崩れない。 ・・・・。タオルで包み込むようにして揉むように拭く。(というか揉んだw)乳首の先もつまむようにして拭く。何度も拭く。 原田先生「ん。」 俺はビックリして 俺「わ。ごめんなさい。」 俺「・・・。」 続けてお腹から下に向けて拭く。これ以上いっても いいものか・・・。原田先生の下の方の毛を見ながら考える。 ・・・・・。 ずっと原田先生の横の方から拭いていたのだが、そりゃ下の方も気になるよな・・・。足の方にまわる。大の字に寝ているため丸見えだ。図書室でも見たが蛍光灯の下でみると全く違ってみえる。 陰部を隠すように(隠れてなかったがw)毛がはえている。足の付け根あたりの毛は剃っているのか生え際が少し不自然だ。 ビラビラの部分はダンボールのようなうすい黄土色。その真ん中にうっすらとピンク色が見える。外側から内側にかけてうすい黄土色からピンク色に不自然なく色が移っていく。汗と水でキラキラ輝いて見える。 足を拭いていく。足が動くたびにピンク色の部分が見え隠れする。俺の目は原田先生の足の付け根当たりに釘付けになっている。両足を拭きおわる。 俺(股も拭くよなぁ普通は・・・) 勝手な大義名分を作って足の付け根からおへそのだいぶ下の毛の生え際あたりから少しづつ中心へタオルで拭いていく。股の間を軽く触れる程度におしりのほうへ向かうが毛の奥の方まではちっとも拭けていない。 俺(ちゃんと拭いてもいいんだよな・・・) 手にタオルを巻くような形で原田先生の陰部を拭いていく。タオルごしに毛の感触、割れ目の感触、ビラビラした感触がはっきりと伝わってくる。柔らかくてあたたかい。割れ目の間も・・・。スっと人差し指でなぞるように拭く。(もちろんタオルを巻いているが) 人差し指に神経が集中する。今俺の人差し指が原田先生のあそこに挟まれている。その感覚が人差し指全体に人肌のぬくもりという形で伝わってくる。口で舐められているような感覚。 原田先生「あっ・・・。」 一瞬原田先生の体がビクンとなる。 俺「え?」 原田先生「ん。ダメ・・・。」 左手で隠そうとしたのだろうか?俺の手をさらに押しつける格好になる。俺はビックリして手を引いてしまう。 俺「あ。」 原田先生は左手であそこを2,3度さすってまたおとなしくなった。 俺「・・・・・・・。」 興奮も最高潮で細部まですみずみと見たい。今回は寝ているわけではなく一応意識はあるわけだし、先生に頼まれて拭いているのだ。犯罪じゃないよな・・・。(犯罪ですがw) むりやり言い聞かせる。喉がカラカラだ。これから未知の領域へ入っていく緊張。しかも今回は絶対に邪魔は入らない。景気づけ(?)にすっかり室温になった酎ハイを一気飲みした。そして肌寒くなってきたので本当に風邪を引きかねない。クーラーを切る ピッ 周りが静かなせいか妙に大きな音に感じた。 クーラーの作動音が消えて余計に静かになる。心臓がドキドキして全身が疲れているのがわかる。変に力が入っているのだろうか? 俺(・・・・・・・。) 大の字に寝ころんでいる足の間に座りこむ。(なぜか正座w)ふるえる手で足を少しづつ広げていく。スジだった部分が少しづつ広がりうすいピンク色の部分が現れてくる。 正座のまま前屈みになり顔を近づける。ピンク色の部分は湿ったような色合いでありピンクのリップクリームのような色。 手で広げてみた。ピンク色の部分が目の前いっぱいに広がる。 周りは何層にもなるスジになっている奥へ行くほどピンク色が濃くなっていく。体内へと続いていくのだとわかる。そっと触れてみる。ビクッと原田先生の体が動く。 口をちかづけて震える舌で舐めようとする。が届かないw。このときほど舌って短いと思ったことはない。鼻が当たるぐらいまで近づけてやっと舌先が触れるぐらいだ。 舐めるというよりも舌をスジにそって乗せるといったほうが近い。舌全体が生あたたかい。舌先を少し曲げてみる。ビクン。 原田先生「あ・・。ダ・・・。」 あんまりうまく舐められない。顔を離してよくよく見ると小さな白っぽい突起が見えた。 俺「?おできかな??。こんなところにw」(当時は知識もなく本当にそう思った) そっと触るとビクンと体が動き 原田先生「あぁ・・。イ・・・」 俺は痛いと言おうとしたんだと思って申し訳ない気分になりそこで終了した。裸のまま明日の朝おきられてもまずいので原田先生に呼びかける。 俺「先生。ほら風邪ひくから服きなよ。」とたたんであった洗濯物を下着から順番に渡す。一人では着られないようで手伝って着せる。そのまま敷布団に寝かせて掛け布団をかけてあげる。 俺も全身疲労の状態でタオルと脱ぎ散らかしてある服を洗濯かごに入れて手を洗う。 俺もそのまま原田先生の足下の布団に顔を埋めるようにして眠ってしまった。 「起きて。M君。」 俺「ん。」朝日がまぶしい。 原田先生「起きてよ。朝よ。」 原田先生はコーヒーをいれて持ってきてくれた。昨日のことは覚えていないのだろうか?二人で無言でコーヒーをすする。 原田先生「酔った私に変なことしたでしょ。」眼鏡を外してこっちを睨む。 俺「ぷ。」 俺「えぇぇ。おぼえてるの〜?酔ってたんじゃないの??」 原田先生が言うには確かに酔ってて記憶にない部分はあるがほとんどは覚えているという。 俺「え。そうなの・・・。」 俺も原田先生も真っ赤な顔だったのだろう。2人でうつむいてしまう。 原田先生「酔っててどうでも良かったのが半分とM君ならいいかなってのと半分半分だったの。」 眼鏡をかけてマグカップに近づける。眼鏡が曇って表情がうまく隠れる。 俺「え。」 結局朝から1日中ヤリまくったんだがなんというか最初恥ずかしがってた原田先生が自分から股ひらいたりとかもうねorz 原田先生のイメージが音を立ててくずれたよ。 無理にでも帰っとけばよかったといまだに後悔している。 ---END--- |
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(原文:リョウコ)
高校生時代、化学の担任リョウコ先生という方がいました。
僕らと年が近い先生でした。
確か5歳くらいしか違わなかったのではないでしょうか。
そのおかげで僕らはリョウコ先生とは仲良くなっていましたが、高校を卒業してからは何の連絡もしていません。
しかし卒業から4年ほど経って、僕らも22歳になった時に同級生から情報が入りました。
「リョウコ先生、学校を辞めて研究所に行ったらしいぜ!」
そう、リョウコ先生は科学者の道に入りました。
意外ではありましたが、なんとか一度久しぶりに会いたいと思って、学校の伝手を使ってリョウコ先生と僕の同級生たちで再会することに成功しました。
リョウコ先生は以前からちょっと大人びていてセクシーさがありました。
僕らの中では男子は全員、「リョウコ先生とヤリたい」と口々に言うくらいです。
美人でエロいイメージがありましたので。
久々に会ったリョウコ先生は疲れは見えたものの、27歳となっていて、さらにセクシーになっていた気がします。
その日はご飯だけ食べて解散しましたが、たまたまリョウコ先生と帰り道が一緒だった僕は、科学室に来ないかと誘ってくれました。
どうやら今日は休みらしく、職場の科学室には誰もいないからと。
従業員は自由に入れるらしいです。
「せっかくの機会なので行きたい」と言うと、リョウコ先生は連れていってくれました。
科学室のある建物は意外と小さく、外からではよく分からない部分もあります。
さすがに部外者は入れない部屋はありましたが、それ以外の場所を案内してくれて、簡易の研究室でお茶をいただきました。
「でも、毎日ずっと研究してると疲れちゃうの」
リョウコ先生は苦笑いをしながら一口お茶を飲むと、また立ち上がって作業を始めようとしました。
「たまにはゆっくり休んだ方がいいのではないでしょうか?」
僕はさすがに働き過ぎと思って気遣ったつもりなのですが、リョウコ先生は考えすぎてしまう癖があります。
それは高校の先生時代から変わらないところでした。
後ろ向きで作業するリョウコ先生の姿は、スカートも短くてエロさを感じさせます。
僕は話をしながらもムラムラしてしまい、先生の後ろに立ってお尻を触りました。
「いやん・・・こら、何するのよ・・・エッチね」
「先生、ちょっと休みましょう」
「でも、気になっちゃうのよ、研究が・・・」
「じゃあ他にもっと気になることしてあげますね」
リョウコ先生のスカートを捲り上げてお尻を弄ると、そのまま胸も揉んで後ろからマンコを擦りました。
「ああぁぁん・・・こら、ダ、ダメでしょ・・・」
リョウコ先生は腰を引きながら僕の手を払おうとします。
しかし僕はクリトリスを指で刺激しながら陰毛をさわさわすると、かなり腰を引いて前屈みになりました。
「も、もう・・・!ダメだから・・・あんん」
僕に向かってお尻を突き出した状態になると、僕はそのまましゃがみ込み、後ろからリョウコ先生のマンコをクンニです。
舌でべっとりと舐めつつも、パンティを脱がして膣に舌を入れていきました。
「あ、ああん・・・そんなことしちゃダメ・・・!あはんん・・・」
リョウコ先生はなんだかんだで気持ちよくなっていて、腰を戻そうとせず僕の舌を感じていました。
同時に指でクリトリスを弄ると、だんだん吐息が激しくなってきて、マンコからいやらしい液が滲み出てきます。
「あふううう・・・ぅん・・・はぁぁぁん・・・あ、・・・いやん・・・!」
腰をヒクヒクさせながらクンニでエロく乱れてくるリョウコ先生。
僕はそのままリョウコ先生の前にまわり、直接クリトリスをクンニしました。
吸いながら舌先でクリトリスを舐めることで、リョウコ先生はもう立っていることも出来ないくらいに感じまくることに。
「あぁぁん・・・!も、もうダメ・・・お願い・・・許して・・・!あぁぁぁ・・・」
感じすぎて座り込みたいところを、無理やり支えてクリトリスを攻め続けていると、ついにリョウコ先生が足を閉じようとして、僕の頭を押さえつけます。
「あんん・・・!も、もうダメだから・・・あ、あぁぁ・・・イッちゃう・・・!イクぅぅぅ・・・!!」
リョウコ先生は立ったまま体を震わせると、そのままイッてしまい、その場に倒れ込んでしまいました。
吐息を荒くしながら床に横たわるリョウコ先生。
僕はそんなリョウコ先生の目の前にギンギンになったムスコを出して、強引に口の中に入れて咥えさせました。
最初のうちは無理やりなフェラでしたが、だんだんリョウコ先生も下を動かして肉棒を自らしゃぶってくれました。
いつも試験管を持っているせいか肉棒の扱いが上手くて、とても気持ちのいいフェラです。
タマを揉んだり舐めたりしながら、僕のムスコを喜ばせてくれました。
「おチンチン、久しぶり・・・」
ずっとセックスをしていなかったのか、次第にリョウコ先生はフェラに気合いが入っていき、誰もいない研究室の中でチュポチュポという音を立てながら、かなりエロいフェラをしてくれました。
おかげで僕はもうイキそうになってしまいました。
「あぁん、イッちゃうのかな・・・おチンチンがパンクしそうだよ・・・」
リョウコ先生はそこからフェラと手のしごきをスピーディーにしていきました。
「あぁ・・・先っぽからなんか出てきてる・・・あんん・・・イキそうなおチンチン・・・」
我慢汁がどんどん出ていく中で、それを舐め取りながらの手コキが僕のムスコを爆発させました。
「ああぁぁぁ・・・いっぱい濃いのが出てきたね・・・すごい・・・」
リョウコ先生は僕の精子を全て口で受け止めてくれた後、肉棒からタマまでキレイに舐めとってくれました。
お掃除フェラも気持ち良かったです。
そしてぐったりした僕にリョウコ先生は抱きついてきてキスの嵐。
「気持ち良かったからまた舐めて・・・アタシも舐めてあげるから・・・」
久々のクンニとフェラは、リョウコ先生をエロ科学者に変えてしまったようです。
今では週に1回、研究室に呼ばれる日々を送ってます。
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