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5]共通の趣味* | 2024/ 9/ 8(Sun) | 2024/ 9/ 8(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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4]女子に射精を見てもらいたいという性癖 | 2022/11/ 1(Tue) | 2022/11/ 1(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
高校に入ってすぐの頃、俺は窓から2列目の1番後ろの席で、窓側1列目の一番後ろに早見あかりを少し崩した感じの天然娘が座ってました。
クラスではそこまで注目されてるわけではありませんでしたが、俺は好みのタイプだったので、毎日楽しくて仕方ありませんでした。 普段、女子と仲良くなると、つい癖で痴漢や露出狂に遭遇した経験の有無を質問してしまう俺は、気付けば仲良くなった頃にその子にも同じ質問をしていました。 当時は、女子の体験談を聞いて、もしも自分が加害者だったらと妄想してオカズにするのが好きだったんです。 天然娘「中1の時に、前の方を歩いてた1つ上の先輩が角を曲がったら、ちんちんを出してたことがあって、それで見たことあるよー」 俺「その時は勃ってた?それか立ちションか何かしてた?」 天然娘「こっちを向いて見えるように立ってたからおしっこじゃなかったけど、ビーンってなってたから、たぶん勃ってたね」 俺「冷静だなwちんちん見ても動じないんだね。じゃあ俺がもし見せても、『へー』って感じなんだろうね」 天然娘「見てもへーき、別になんとも思わないよ。俺くんのも見れるよ」 この流れは、キター!と思いました。 俺「そんなこと言って、じつはあたふたしたり、顔が真っ赤になるんじゃないのー?(笑)じゃあ今日の放課後見てみてよ!じつは俺も、見られるのは全然平気。俺のってデカいから、絶対に動揺するって!」 向こうに喋る隙を与えずに畳み掛けました。 その結果、「じゃあ、動揺しなかったら明日の学食なんか奢ってよね!」と素晴らしい成り行きに心臓はバクバクでした。 そして放課後。 中学生の時もよく同級生に見せたりしたのですが、今回も使われてなさそうなトイレを探し、取り急ぎチン毛を抜いて毛づくろいしたり、チンカスを洗い落として綺麗にしました。 教室に戻ると天然娘が、「帰ったかと思ったー」と待っていてくれました。 天然娘を女子トイレに案内し、室内に誰もいないことを確認してもらうと、2人で個室に入って鍵を掛けました。 そこは洋式トイレ。 中に入り、目を瞑って便座に座ってもらい、その間にシコって大きくしました。 そしてパンパンになったところで、「いいよ」と言って目を開けてもらいました。 俺「どうこれ。動揺しちゃう?」 天然娘「え?ほんとに出してんの(笑)」 少しほっぺがピンクになって驚いてました。 俺「デカいでしょ?こうやると形がよく分かるよ」 根元を親指と人差し指で握り締めました。 天然娘「うわー!前に見た人のと全然違う、これは大きいよ!」 天然娘の目がキラキラしています。 俺「動揺したでしょ?じゃあ俺の勝ちだな」 とか言いながら軽くシコります。 その子はずーっとそれをガン見しながら、「別にー。ちょっとびっくりしただけだよー」と笑ってました。 俺「じゃあ、特別に精子が出るところも見せてあげようか?そしたら俺の勝ちでいい?」 と、意味不明なことを言うと・・・。 天然娘「うそー!見たい見たい。俺くんの勝ちでいいから出るとこ見たい!」 なんと乗ってきてくれたので、「じゃあ見ててね」と。 そこからはできる限りゆっくり、そしていやらしく、よく見えるようにシゴきました。 もう手は我慢汁でヌルヌルです。 その間も天然娘は、じーーーっとガン見しています。 天然娘に向かって、たまにビンビンなのを縦振りしてアピールしたり、わざとクチュクチュと音を立てたりしていると興奮し過ぎてしまい、結果自滅しました。 俺「ああ、もうダメだ!出るよ!白いのが出るから見ててね!」 天然娘「うん。見たい見たい!」 彼女にかけてはまずい思い、横を向いていたので個室の壁にすごい量の精子がかかりました。 もう腰が抜けそうでガクガクです。 天然娘を見るとニヤニヤした顔で、じっと見続けています。 天然娘「いっぱい出たね、初めて見たー」 ちんこから滴り落ちる残りの精液を指でツンと触ると、糸が切れないように指で伸ばして、「精子って粘り気あるんだねー(笑)」と笑っていました。 翌日は学食でカレーライスを奢ってもらいました。 その後ですが、天然娘には先日の出来事で変態だということがバレたので、もう色恋沙汰もないだろうと思い、もう1回見てもらいたいという願望を持つようになりました。 英語の授業は、リスニング教室で行なわれ、2人1組で長テーブルに座ります。 座席は教卓から見て1番右後ろですが、隣にも2人座ってるので見せられません。 (この授業中に見せたらどんなに興奮するか?) そんなことを思いながらチャンスを窺っていたある日のこと。 学校のバスケ部が県大会でいいところまで進み、その結果として、前席の男子がバスケ部で不在、隣と前席の女子がブラスバンド部で応援のため欠席、隣の男子は来たり来なかったりでその日は来ない日・・・という、これ以上ないシチュエーションが生まれました。 もう今日しかないと思い、ブレザーの上からちんこをコスコスして大きくします。 淡々と授業が進んでいく中、行動を開始しました。 俺は隣の天然娘の教科書の端に、『ヤベー、立ってきた』と書きました。 天然娘はハッとした顔をして、俺の顔と股間を交互に見てクスッと笑いました。 今度は手でぎゅっとちんこを握り、形が分かるようにしてそっと手を離し、形が分かる状態のまま、『これ、たってるのバレるかな?』と書きました。 隣の子はまたそれを読んで、笑いをこらえながら股間を覗き込み、そして口を手で押さえて笑うのを我慢してました。 すると今度は自分のノートに、『形がもろだよ!』と書かれました。 すかさず、『少し外気に当てて冷やすわ』と書くと、天然娘はまた笑いをこらえながら前を向いて授業に集中しはじめました。 自分はズボンのチャックを全開に開けてパンツのボタンを外し、ビンビンになったモノを引っ張り出しました。 そして根元を親指と人差し指で押さえ込んで強調させました。 隣の天然娘は、ふとこちらを向いた時に、『えー!』という表情をし、自分のノートにコメントをくれました。 天然娘『授業中だよ!』 俺『全然縮まらないわ・・・デカい?』 天然娘『お久しぶり(笑)相変わらず太いね』 俺『ダメだ、小さくなる気がしないので出しちゃうわ』 天然娘『コラー!』 俺は天然娘がチラチラ見てくる中、彼女の表情を見ながら、ゆっくり音が立たないようにシゴきました。 その間、ずっとニヤニヤしながら見てくれてます。 俺『俺もなんか見たい。パンツ見せてよ』 天然娘『無理!(笑)』 俺『じゃー応援してよ』 天然娘『ガンバレー』 俺『そうじゃない。“シコシコして気持ちいい?”とか“大っきいね”とか言って欲しい』 天然娘『大っきいおちんちんシコシコして気持ちいい?』 このフレーズで限界に来ました。 その子に、『ティッシュ持ってる?』とメモをして手を止めましたが、すでに遅く、ドクドクと出てしまいました。 その子はティッシュを持ってなかったみたいで、ノートをちぎって『これで!』と渡されました。 仕方ないのでそれで頑張って拭き取りました。 こんな素敵なお友達ができて、(やべー!)と喜んだのも束の間、すぐに1個上のヤンキーと付き合い始めたので、その後のリピートは断念しました。 ---END--- |
3]妻のオマンコを会社の同僚に公開 | 2021/12/ 2(Thu) | 2021/12/ 2(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私達は30代の夫婦です。
数年前から34歳の妻麻奈美をモデルにコスプレさせる様になりました。 衣装は主に通販などで買い揃えました。 近頃マンネリで新しい刺激を求めた末、万を辞して私が公開コスプレやろうと妻に提案すると、あっさりとOKしたんです。 少し露出願望が有るのかも知れません。 改めて見る妻のアソコはドス黒くビラビラも大きく伸び、周囲にはややストレートぎみの陰毛がびっしり生え若い娘には無い卑猥さが凝縮されています。 数日後、会社の同僚4人を呼びコスプレさせました。 同僚達は大喜びです。 チョット無理があるセーラー服は超ミニスカにルーズソックス、三十路女とのアンバランス感が堪りませんね。 OL・ミニスカポリスと続き、一番同僚達に受けたのがミニのレースクィーンでした。 理由はパンティラインギリギリのコスチュームです。 ノーパンでパンストを履かせた為、少し動くとパンスト超しに陰毛が覗いていました。 私は妻にも内緒で隠し球を用意してありました。 白いスケスケの競泳水着です。 恥ずかしがる妻をなんとか説得して着用させる事が出来ました。 彼達も興奮状態で妻を待っています。 やっとの事で出てきた妻は、流石に恥ずかしいのか、バスタオルを捲いての登場でした。 顔を赤らめ少し震えてる様です。 仕方なく私がタオルを取り去ります。 汗ばんだ体に薄い布地が張り付き、乳首、へそ、陰毛が浮かび上がっている様子を同僚達の眼前に晒しました。 私も着用したのを始めて見たのですが想像以上の透け方で、乳輪が・・・。 全裸よりも遥かにイヤラシイ気持ちにさせます。 おそらく脚を開けば股間はほとんど丸見えでしょう。 妻は脚をしっかり閉じて動きません。 私が一回転しなさいと言うと静かに廻ります。 お尻の割れ目が丸見えになり、夫の私が見ても卑猥です。 もう少し妻の恥ずかしい姿を彼達に見せたくて、思い切って四つん這いポーズを要求すると、意外にもすんなりと私達に尻を向けて四つん這いになったんです。 私が「もっと脚を開いて」と言うと素直に開きました。 股間を見ると、驚きです。 伸びきったドス黒いビラビラがはっきりと見えています。 それどころか、生地に張り付いた性器が異常に興奮させるではありませんか。 妻は気づいてないようですが、男性陣はニコニコです。 オマンコも濡れてるようです。 オマンコに生地が張り付いて裸の時よりも卑猥です。 ここぞとばかり彼達はデジカメや写メで撮影しだし、妻は目を閉じて耐えていますが、その表情からは見られる喜びも感じているようです。 それが証拠に濡らしてるんですから。 友人達が帰った後で、私は妻のオマンコまで公開した事を反省しました。 妻はオマンコ見られた事をまだ知りません。 いや、知っていたのかも・・・。 ---END--- |
2]女子高生2人に大量の精液を飛ばした | 2021/10/26(Tue) | 2021/10/26(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
露出仲間(男)と色々な方法で露出をしています。
8月の事でした。 ある田舎の運動公園へ行ったんですが、ココで2人の女子高生が楽器(吹奏学部か音大か)の練習をしていました。 公園内を見渡してみると、かなり離れた所にじぃちゃんらしき姿があっただけで、他に人は居なかった。 俺らはすぐに実行へ。 2人は屋根付きベンチに座っていた。 先ずは俺が行動を起こす。 2人が座っていたベンチの5〜6m程手前の木の影に隠れ、ここでチンコを出す。 この時点では俺の存在に全く気が付いていなかった2人。 チンコが勃起してきた所で徐々に大胆な行動へ。 チンコを出したままゆっくりとベンチに近づいていくと、ついに俺に気付いたようで、2人が俺の事を見てきたが、まだ楽器は吹き続けていた。 ここで最後の行動に出る、更に近づいていきズボンを完全に下ろし、下半身丸出しで仁王立ち。 チンコは痛いくらいに勃起していた。 この姿を見た2人は楽器を起き、かなり驚いた表情で俺を見ていた。 俺は腰を突き出し、勃起したチンコをゆらゆらと揺らしていた。 その時だった。 背後から両腕をガシッと捕まれた。 正にタイガースープレックスの体勢なんだけど、イメージできなかったらごめんなさい。 両腕を捕まれて身動きできない状態です。 俺はハッと後を向くと、そこには相棒の姿が。 そして「お前何やってんだよ!」と怒る。 そうです。 もちろん演技です。 両腕を捕らえてきたのも、俺をフルチンのままにして女の子を恥ずかしがらせる為で、事前に考えていた事です。 「チンコ出して何やってんだよ!」と続けて怒り口調で続ける、「すいません」と答えました。 女の子2人は何だか呆気にとられている感じで、ポカーンとしていました。 俺はこの時点でも下半身丸出しでチンコはギンギンです。 「チンコ立たたせて何やってんだよ!」と言う相棒。 さすがパートナー!よくわかっている。 「チンコ立たせて」って言う言葉で反応したのかどーかわかんないですが、この相棒のセリフで2人は俺のチンコをチラッと見た。 すぐに目を逸らしていたけど、間違いなく見た。 こんな至近距離で勃起したチンコを見られる快感。 相棒が女の子に声をかけた。 「大丈夫だった?」とか言うと「はい」と答えた1人のコ。 「女の子に謝れよ!」と言われ「すいません」と謝まったけど相変わらずチンコはギンギンでした。 この間の2人の様子は、2人で顔を見合わせていたり、俺の顔を見たり、相棒の顔を見たり、何だか後をチラチラ振り返っていたり、やはり落ち着かない感じだった。 1人のコはチンコをチラチラ見てくれていたが、もう1人のコはあまり見ようとしなかった。 「逃げないので手を離して下さい」と相棒に言うと、「信用できねぇ!」と拒否する相棒。 これも打ち合せ通り。 相変わらずチンコ丸出しで立っている俺、それを見つめる2人のJΚ。 俺はもぅ射精したくて仕方ありませんでした。 「コイツは俺がKに突き出すから安心して」なんて言って女の子を安心させる相棒。 「それだけは勘弁してください」と泣きの演技をする俺。 そして最後のシナリオ。 相棒が「今、警察を呼ぶから」と言って俺の手を離し、携帯をかけてるフリをしている間に、手が自由になった俺はチンコを握り一気に扱く! そんな俺の姿を見ても相棒は見て見ぬフリ。 女の子2人は「えっ!?何!?」って表情で驚いていて、すぐに2人に大量に精液を飛ばした俺! 「うわっ!」と一瞬声を出し、サッと後退りした2人だったが、一人のスカートにソコソコかかった^^ 俺が射精するまで2人はしっかり見つめていた。 そしてズボンを履いてダッシュで逃げる。 ここでやっと気付いたフリをした相棒は「待ておい!」なんて言いながら俺を追い掛けた。 相棒は直に女子高生の元に戻り(俺は影で見てる)「大丈夫?ごめん逃げられた」と言った。 2人がスカートに点いた精液を困っているので「初めて?今、綺麗に拭いてあげるね」などと安心させると、2人は「以前にも他の露人に見せ付けられたことはあるけど射精とここまで近くで見たのは初めて」と半ば喜びながら話をしだした。 「男として気になるんだけど、見せる奴って・・・デカイ?」と聞くと、2人は「今のは大きいよ」と。 相棒は「そうなの・・・俺自信ないからな・・・」と2人は相棒の股間を一瞬見て、 「大きさなんか気にしないよ」 「うんそうだよ。アソコで好きになるんじゃないもん」と。 相棒は「皆、口では言うよね・・・率直にサイズの感想聞かせてくれないかな。こんな話になったから・・・」。 2人のうちの一人が「そんなに一杯知らないから・・・」。 そこで一押し「今の奴のデカイって言ったじゃないか・・・」と。 2人はOKだして相棒がチンコをベロンと俺と一緒で普段は先まで確り被ってる。 「どう?」 「え、普通って言うかそれじゃ解らないよ」と実に正直に。 「じゃあ」と相棒はユックリ剥いてシコシコ(羨ましい)。 勃起したところで二人が「大き〜」「さっきのと同じ位!」と。 相棒は「本当^^ありがとう。此れじゃ仕舞えないから最後までするけど嫌なら見なくて良いからね」と、逆に2人にじっくり見詰られながらの射精。 「うわ〜、1日に連続で2回も見れちゃった」と。 相棒もその場を離れ俺たちは満足で次の計画を練る。 ---END--- |
1]異様な興奮と快楽の目覚め | 2020/ 6/18(Thu) | 2020/ 6/18(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
僕が27歳の時に結婚し、すぐに家を購入した。
家が完成するまでの間、月2万ほどのかなり安いボロボロなアパートで住んでいた。 嫁の朱美と僕は似たような性格があって、それは人に頼まれると、たとえ嫌なことでも断ることが出来ないという点。 はっきりいって、かなり気が弱くて小心者の2人だった。 だから、家もあっさり買わされっちゃったんだけど。 そのアパートは非常に壁が薄く、隣の部屋の声やテレビなんて筒抜け状態のように聞こえてくるところだった。 家が完成するまでの1ヶ月半の我慢と思い、耐えながら住んでいた。 僕と朱美が隣へ引っ越しの挨拶に行くと、前田愛によく似た可愛い子で、なんでこんな子がこんなボロアパートに住んでいるんだろうと思った。 ちょっと一目惚れしてしまった僕は、朱美に隠れて仲良くなろうと思ってしまった。 朱美が実家へ戻って1週間いない時があり、チャンスだと思った僕はその子の部屋へ入るためにちょっとしたお菓子を持って行った。 「ありがとう。もしよかったら、汚いけど部屋に入りますか?」 僕は遠慮なくお邪魔させてもらった。 奇遇にも、その子の名前も嫁と同じで、漢字は違うが『明美』だった。 僕が明美と世間話をしてる時だった。 玄関を強く叩く音が聞こえた。 明美が玄関の扉を開ける。 「あなた、また来たの?今はお客さんが来てるから帰って」 見ると、障害のある男だった。 「前に施設で働いてた時の人なの。私のことが好き好きって、本当に困った人なの」 そう明美が教えてくれている間も、その男は僕が近くにいるというのに、平気で明美に抱きついたりしている。 ちょっと僕は羨ましく思ってしまった。 明美は、男のそんな態度に慣れてるようで、「ごめんね。この人、良いも悪いも分かってないから、『だめ』って言っても分かってくれないの。だから許してね」と言った。 せっかくの明美と2人きりの時間を邪魔されて少しがっかりした。 それからも僕と明美は話を続けたが、その男はずっと明美の後ろから抱きついていた。 その男の手が確実に明美の乳を触っている・・・。 正直、羨ましかった。 すると、明らかに男が手のひらで明美の乳を揉み始めた。 「こらっ、だめ、人がいるでしょ?」 いくら明美が注意をしても、その男はやっぱりまるで理解をしてない様子だった。 「帰りましょうか?」と僕は言ったが、「大丈夫。いつものことだから気にしないで」と言われ、帰ろうにも帰れなくなってしまった。 明美と会話を続けていても、僕は男の手の動きが気になって仕方なかった。 どうしても明美の胸ばかり見てしまう。 男の行動はさらに大胆になっていった。 なんと男は明美の服の中に手を入れて胸を触り始めた。 「こら。今はだめだって。人がいるってば」 何を言っても全く理解がない感じで、さすがに僕は目を逸らした。 僕に見られていては明美も恥ずかしいだろうと思い、体を後ろを向け、「僕は後ろを見てますから」と言ったが、正直気になって仕方ない。 たまたま姿見に明美と男が映っていたので、僕は目を逸らしたふりをしながら、鏡の中の人の様子をずっと観察していた。 明美の服を捲り上げて、男は明美の赤いブラの中に手を入れた。 明美の生乳が見えた。 とても小さな胸で、乳首もまるで男のように小さかった。 あまりの貧乳に内心がっかりした・・・。 その夜、僕はムラムラしていて、帰ってきた妻の朱美を襲ってすぐにエッチをした。 明美と朱美の胸は、比較するまでもなく、明らかに朱美の大きな胸の方が好きだった。 その日は興奮して2回もして、本当に気持ちよかった。 それから数日が過ぎて、僕と朱美がまったりとテレビを観ていた時だった。 チャイムが鳴り、玄関を開けると、例の男が立っていた。 僕が「隣だよ」と言っても全く理解出来ていないようで、男は靴を脱いで勝手に部屋に上がってきた。 朱美が、「誰?」と言った。 「なんか隣の人の知人らしいけど、障害があって良いも悪いも分からない人らしい。きっとお隣さんと勘違いしてるから、これから隣に行って呼んでくるよ」 僕がそう言って隣の明美の所へ行こうとした時だった。 「キャー!何するの?!」 朱美の声がした。 見ると男が嫁に抱きついていた。 「こら、人違いだって。離せって」 そう言っても伝わらず、その男を力ずくで振り払おうとしたら、思いっきり顔面を殴られた。 ものすごい馬鹿力で僕では太刀打ち出来ず、やはり隣の明美を呼ぶしかないと思った。 しかし、あいにくお隣は留守のようで、ドアにはロックがかかっていた。 僕が再び部屋に戻った時には、朱美は思いっきり後ろから男に抱きつかれていて、朱美の頬に青あざがあった。 「怖いよ。さっき抵抗したら思いっきり頬を殴られた」 「こら、離せよ!」 引き離そうとすると逆にまた殴られてしまった。 「もう隣の人が帰ってくるまで待つしかないよ」 明美の帰りを待とうと部屋を出て行くと、「お願い、それだけはやめてー。いやあー」と明美が泣き叫ぶ声がした。 慌てて部屋に戻ると男が朱美の胸を揉んでいた。 僕はどうしていいか分からなかった。 しかし・・・朱美の胸を目の前で揉まれてる姿があまりにもエロくて、なんかAVを見てるようだった。 見慣れたはずの嫁の胸で、こんなに興奮したのは初めてだった。 僕は変な興奮を覚えていた。 お隣さんが帰ってきて、男が部屋から出ていった後、嫁から、男に襲われたときにマン汁が溢れていたことを聞いた・・・。 それが、僕たち夫婦が人前でするエッチの快感に目覚めたきっかけだった。 僕ら夫婦は以来、車の中や野外でエッチをするようになった。 誰かに見られているかもしれない、いつ誰かが来るかもしれない・・・。 そんなシチュエーションでのエッチが、言葉では言い表せないほど快感だった。 2人で混浴に行った時も、若い男女や中年の前では恥ずかしくて出来なかったけど、爺婆しかいない混浴では朱美の体に巻いてあるバスタオルをわざと外して、爺に朱美の体を見せたりして楽しんだ。 完全に朱美の胸やマン毛に目が釘付けな爺がいて面白かった。 だんだん羞恥心がなくなっていく朱美の変化はちょっと怖いけど、それよりも今は、次はどんな露出プレイをしようか考えることで頭がいっぱいだ。 ---END--- |
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(原文:陽子)
半年ほど前、気温もちょうど良くて、休日の深夜に出かけ、全裸で歩いていると、死角になるところから急に人が出てきた。
もうビックリしすぎて心臓バクバク。声もびっくりしすぎて、どうしようかとパニックになり出ない状態であったが、向こうも同じで裸の男が出てきたんだから、しょうがない・・・
というか、向こうも裸で、しかも女性。
よくよく見てみると、近所の10歳上の知り合いの女性(陽子(仮名))だった。
お互いの姿や行動にビックリしながら、どうしてとか言ってたけど、普通だったら通報ものだけど、お互い裸だから、何も言えるはずもない。
私 「陽子さん、そういう趣味あったんだ。」
陽子「君も・・・まさか、こうなるなんて・・・」
私 「お互い、秘密ですね。」
陽子「もちろんよ・・・誰にも言える訳ないじゃない。」
彼女は、オッパイとアソコを手で隠しながら、もじもじして言った。
私 「陽子さん、エッチな身体してますよね。僕の・・・こうなっちゃったよ。」
そういって、フル勃起したペニスを見せつけた。
陽子「すごい・・・元気・・・」
私 「触ってみてよ。」
彼女は、恐る恐る手を伸ばし、握っていたが、肩で息をして急に咥え始めた。
何かに憑りつかれたように、奥まで咥え込み、一度口を離すと、ハァハァ言いながら、また咥え込んだ。
やがて、私も逝きそうになり、口の中に射精。彼女はしばらく咥えたまま、精液を搾り取ると、飲み込んだ。
しかし、私のはまだ納まる気配が無く、彼女を立ち上がらせると、後ろから挿入した。
夜の静けさの中に、パンパンと打ち付ける音と、彼女の喘ぎ声が響くよう。
陽子「いい・・・いい・・・気持ちいいよ・・・あぁ・・・いくいく・・・」
と何度も逝きつめているよう。
体位を変え、正面から片足を上げさせ、また挿入。
こっちのほうが気持ち良いポイントに当たるようで、何度も逝きつめて、途中お漏らしして、温かい液体が私の股間から足を伝っていくのが分かった。
私 「いいよ・・・陽子さん、最高だよ・・・逝くよ・・・」
陽子「うん・・・あぁ・・・いいよ・・・出して・・・」
私 「いいの・・・このまま・・・」
彼女は頷き、そのまま彼女の中で果てた。
しばらく抱き合ったまま、彼女とキスをして、ペニスを引き抜くと、アソコからは精液がドロッと出てきた。
彼女は私のペニスをお掃除フェラしてくれた。
陽子「あなたみたいなのに、もうちょっと早く会えたらよかったわ。」
私 「まさか近所の知り合いに居るとはね。これからも一緒に楽しみましょうよ。」
陽子「そうね。楽しみ。」
その後彼女と付き合いを始め、ショッピングセンターやら、公園やらで露出調教をやっている。
---END---