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27]憧れの女子の画像フォルダ* | 2023/ 5/31(Wed) | 2023/ 5/31(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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26]憧れの先輩が1日中履いていた蒸れたストッキング* | 2023/ 1/24(Tue) | 2023/ 1/24(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:真奈美) 2 にヒーローの苗字を記入して下さい (原文:青木) 私は27歳、家庭用グッズの製造・販売をしている会社員です。 年末にイベント会場で自社製品のクリスマス販売イベントを開催しました。 私の唯一の後輩男子社員はインフルエンザで休暇中のため、当日は一番下の私が雑用係だと思い憂鬱でしたが・・・。 当日は女性社員3人がサンタクロースのコスプレで私は興奮しました。 赤いサンタの帽子とミニスカワンピースの仕様の赤い衣装。 ベージュのストッキングに包まれた太ももと白いブーツ! 特に私の憧れの、1歳年上の真奈美先輩が可愛くてガン見してました。 お客様相手に夢中でデルタゾーンが露わになり、見えそうなミニスカの奥・・・。 少し屈むとハッキリ見えるお尻の形とパンティライン・・・。 もう勃起しっぱなしでした。 夜の7時にイベントは終了しました。 後始末をして控え室に戻ると先輩たちは打ち上げの居酒屋に行くところでした。 控え室で1人お茶を飲んでいたら、隣の部屋から声が聞こえてきました。 サンタの格好をした3人の女子社員でした。 仮設の控え室なので仕切りが屋根まで届いてなくて会話が聞こえまくりでした。 「ああ〜、疲れた〜」 「でもサンタクロースの格好で楽しかったな〜」 「でもスカート短くない?」 「男性客を足止めにする作戦なんだろうな〜(笑)」 「おじさんとかガン見してたよね(笑)」 「真奈美さん美人だから一番見られてたよね」 「そんな事ないよ・・・(笑)」 「客だけじゃなく青木さん(私)も真奈美さんを見てたよ」 「本当?考え過ぎよ!」 (バレてた・・・女は怖い!) 「あっ!ストッキング伝線してる・・・」 その声は真奈美先輩でした! 「仕方ない、ゴミ箱に捨てて帰ろう」 「危ないですよ。真奈美さん」 「何が?」 「ストッキング好きな人が持っていくかも(笑)」 「え〜!そんな人いるの?」 「ネットで脱ぎたてストッキングって売れるよ〜。真奈美さんは美人だから高値で!」 「そんなの買う人いるの?・・・じゃあ念のために空のお弁当箱と一緒にビニールの中に入れる!」 「青木さんに売れば?真奈美さんを見つめてた青木さんならお金を出すよ(笑)」 (あの野郎・・・俺のイメージが・・・) 私のことを言ってるのは後輩の理恵でした。 「まだ言ってる!青木君はそんなの欲しがる人じゃないよ」 (真奈美先輩、褒めて頂き光栄です!) 3人はキャッキャしながら打ち上げの居酒屋に向かいました。 その時、私は決意していました。 “真奈美先輩が捨てた脱ぎたての伝線ストッキングを奪う”と。 周りを見渡して仮設更衣室に侵入しました。 ゴミ袋3つ持って部屋を出て、トイレの個室に入りました。 袋の中から真奈美先輩が1日中履いていたベージュのストッキングが現れました! ふくらはぎの辺りが伝線していました。 これが・・・あの真奈美先輩が1日中履いていたストッキング! 真奈美さんの足が入っていたんだ! 真奈美さんの下半身がこの中に! 興奮しました。 太もも辺りは汗で湿っていました。 仕事で頑張った汗・・・。 そしてつま先部分に鼻を押し当てると、濃い酸味する匂いがしました。 1日中、ブーツの中で発酵した先輩の足の匂い! たまらない! ムレムレの匂いを顔に押し付けオナニーしました。 (ああ、真奈美さん!真奈美さんの匂い!!こんな匂いだったんだ!) もう大興奮でした。 股間部分も期待しましたがつま先ほどの匂いはなく、しかしほんのりフェロモンチックなメスの匂いがしました。 それで2発目を抜きました。 ストッキングは単なるナイロンですが、真奈美先輩が足を通すと、私にとってその価値は5000倍アップです! まさにサンタクロースからのクリスマスプレゼントでした(笑) ---END--- |
25]妻の汚れたマンコで女装オナニー | 2022/12/18(Sun) | 2022/12/18(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
下着女装は結婚前からでした。
昔、妻の汚れた下着の匂いを嗅いだり、舐めたりしながらオナニーしていました。 妻は薄々知ってたみたいです。 そのうち下着を着けてオナニーするようになって・・・。 妻が外出すると、汚れた下着を穿いてオナニーするようにりました。 ある日、いつものようにオナニーしてるところを妻に盗撮されてしまいました。 オナニーに夢中で気がつかなかったんです。 その頃から妻の外出が増えましたが、私はセックスより下着女装のオナニーの方が興奮するので好都合でした。 ある夜、あまりセックスしないのも変だと思われると思い、セックスしようとすると・・・。 「こっちの方がいいんじゃない、いつものようにしたら?」 そう言って穿いてたパンティをその場で脱いで渡されました。 私が知らないふりをしていると、「変態さん、知ってるんだから」と言ってオナニーの画像を何枚も見せられました。 変態の私は興奮して、妻の見ている前でオナニーしてしまいました。 その間は質問責めで、私が変態Mであることを白状させられました。 「私は下着女装で汚れたパンティや汚れたマンコを舐めながらオナニーするのが大好きな変態Mです。浮気も公認します。かわりに汚れたパンティやマンコを下着女装で舐めながらオナニーさせて下さい」 そう言わされました。 いえ、自ら言いました。 私も妻が浮気してるのは薄々知っていました。 それからは妻の言いなりです。 オナニーは妻が浮気セックスして帰った後だけ。 出かける前に下着女装させられ、穿き替えたパンティを裏返しにして口に入れ、前の日に穿いてたパンティのクロッチ部分が鼻にくるように被せて出かけます。 帰るまでそのままで、オナニーもお預けです。 オチンチンも立ちっぱなしです。 妻が帰ってきて、許しが出たら妻の前でオナニーします。 時々「汚れたマンコが好きなんでしょ?」と言って、浮気した後、洗わずに帰ってきたマンコを顔面騎乗で舐めさせます。 激しく興奮しました。 そんな状態が2ヶ月くらい続いた夜のこと。 いつものように帰ってきた妻は、パンティを脱いで私の顔を跨ぎます。 舐めてると「美味しい?興奮する?」と聞いてくるので、「美味しいです。興奮します」と答えました。 「やっぱり変態ね。美味しいでしょう、彼の精子は?今まで何回も中出しマンコ舐めてるもんね。精子が好きなの?」 興奮してる私は、「はい!精子が好きです。いっぱい舐めたいです」と言いました。 精子は毎回、口にしました。 中出しだったり、ゴムでお持ち帰りの時は妻の前で鼻の穴に塗ってから半分口に入れて、残りをアナルとバイブに塗って入れます。 使用済みのゴムは、私のチンコに被せてオナニーをします。 出した精子が自分のパンティにこぼれてびちゃびちゃ。 そのままパンティを穿いて寝ます。 パンティを穿く前に、被って舐めながらしごいてイッたこともありました。 ---END--- |
24]僕の変態人生 | 2022/11/ 1(Tue) | 2022/11/ 1(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
<幼稚園時代>
僕は3歳の時に親父の再婚相手と同居するようになりました。 相手は親父より年上の義母と、10歳年上の義兄。 義母は、僕が見知らぬ相手との子供だったために、何かにつけては虐待していました。 その頃、親父は仕事で忙しく顔を合わせることが少なかったため、いつも義兄にくっついて遊んでもらっていました。 ところが、5歳くらいの頃、寝ている僕は義兄に起こされました。 「おい、起きろよ」 「なあに?」 眠い目を擦りながら起きると、下半身裸になった義兄。 「おい、ちんちん舐めろ」 (???) 僕はなんのことか分からずにいると、無理やり僕の口に突っ込んできました。 「おえ!」 洗っていないオシッコの臭いで嗚咽する僕に構わず突っ込み続けます。 「ベロで舐めろよ!」 そのとき初めて怒った口調で命令されて恐怖を感じ、素直に言うことを聞きました。 「歯が当たって痛ぇんだよ!」 やり方も分からない僕にガンガンとピストン運動してくる義兄。 「うっ!」 僕の口の中に果てると、「さっさと寝ろよ!」と言って部屋を出ていきました。 やっと開放された僕は、また義兄に怒られるかもしれないと両親には言えずに黙って寝てしまいました。 しかし次の日もフェラを強要されました。 最初のフェラから1ヶ月間は毎日、その後も1週間に2〜3回はフェラをさせられ、結局2年間フェラをさせられていました。 最後のほうは上達したのか、「上手だぞ!いい気持ちだ」と口内射精され、僕も飲めるまでになっていました・・・。 今になって思い返せば、ドキドキとゾクゾクのフェラでした。 就学前の僕が、親に隠れて義兄の怒張を、素っ裸で一生懸命に、裏筋や玉、カリ首を舐めろと指導されて、それに素直に従い、飲精できるまでに調教されていたなんて。 これが僕の変態人生のはじまりでした。 <小学生時代> 結局、義兄とは両親が不仲になり別々の人生を歩みましたが、義兄との経験があったからか、僕は小学3年生でオナニーを覚え精通まで経験しました。 家に風呂がないオンボロアパートで親父と2人暮らしになって、家の近くの銭湯に通えるようになってから1ヶ月くらいすると、頭のてっぺんの禿げた背の低いおじさんが、よく声をかけてくるようになりました。 「ちんちんは皮を剥いて洗った方がいい」 「おじさんのちんちんを見せてあげる」 そんなことを言われて、個室になっているシャワー室で触ったり触られたりしていました。 ある時、「おじさんの家に遊びに来ない?」と言われた。 僕は怖くなり、次の日からは家から離れた少し遠くにある銭湯まで行くようになり、そのおじさんとは会わなくなりました。 高学年になって、幸嗣という友達と家で遊んでいた時に、そのおじさんのことをふと思い出し、幸嗣に話したところ、「え?もう剥くことができるの?見せて!」と言われたので、「いいよ」と言ってズボンを下ろして見せてあげました。 「本当だ、大人じゃん!」 「まだ剥けられないの?俺っておかしい?」 「わかんないけど、なんか大人じゃん?」 当時は、剥けるのが大人とか分かんなくて少し嬉しかったので、「触ってもいいよ」と得意気に言ったら、「本当?じゃあ」と言って剥いたり戻したりしてきました。 そうこうしていたら気持ち良くなり半勃ちに・・・。 「うわ!でけ〜」 「え?大きいの?幸嗣も同じじゃないの?」 「ううん、お前の方がでかいよ・・・」 しみじみ見られました。 「知ってる?セックスってチンポを舐めたりするんだぜ!」 「そうなの?舐めるのがセックス?」 「そうらしい。舐められると気持ちいいんだって!」 その時、ふと義兄を思い出し、(そうか、だから精子が出たんだ)と1人で納得しました。 しばらく色々と話をしていたら突然に幸嗣が言いました。 「なあ、2人で舐めてみない?」 「え?無理でしょ!」 「できるよ!俺、エロ本で見たんだ!」 幸嗣が横になって言いました。 「お前は逆になるんだよ!寝てみな?」 (ああ本当だ・・・2人で舐められる・・・) でも、小学生の剥けていないちんちんは臭かったです。 一瞬おえっとなったけど我慢して舐めていたら・・・。 「男はマンコがないから尻の穴に入れるんだって」 新情報でした。 「えっ!そうなの?」 「やってみる?」 「うん」 「じゃあうつ伏せになってお尻を上げて」 「え?僕が入れるんじゃないの?」 「最初は俺からだ!」 でも、入れようとしましたが入りません。 「じゃあ交代な!」 四つん這いになったので入れようとすると、「痛い!痛い!」と幸嗣。 しかし時間が経つと慣れてきたようで、「もう痛くないや!」と、なぜかうっとりした顔をしています。 しかしピストン運動をするなんて知らなかった僕らはそれで満足し、最後はお互いに手コキで終了しました。 僕と幸嗣は、69でのフェラと手コキ、ただ入れるだけのアナルセックスを1年間くらいしていました。 それから幸嗣とはクラスが変わり遊ばなくなってそれっきりでしたが、これが初めての挿入でした。 <中学時代> 中学生になってからは普通の中学生と同じでエロ本で猿状態でした。 オナニーの毎日でしたが、ある日SMの本を公園の男子トイレで拾いました。 自宅に帰ってオナニーの準備をしてから見てみると・・・中身の半分以上が異物挿入モノでした。 初めて見た異物挿入はとてもショッキングでしたが数分もすると・・・。 (僕もやってみたいな・・・) そう思ったのは、人参をチンチンの形に削って、女性のマンコに入れるというコーナーでした。 (できるかな?やってみよう) 僕は冷蔵庫から人参を取り出して包丁でちんちんの形に削り、口で舐めて唾をたっぷりつけて挿入を試みました。 しかし人参が冷たすぎて肛門が痛いんです。 急いでキッチンに戻り、お湯で温めて再度挑戦。 ゆっくりと少しずつ入れていくと、なんとか半分まで入りました。 そこから1時間くらいかけて練習して、入ってる所を鏡に映して見てみるとなんだか変な気分になり、人参を抜いて口に咥えオナニーしました。 僅か1分でイクほど、快感になっていました。 それからは自分が女の子になった気分で、人参やヘアスプレーの缶などで拡張しました。 慣れてきた頃には挿入したままオナニーして快感を増幅させていました。 しかし拾ったSM本に飽きた僕は、古本屋で同じような本を探して買い、家で下半身素っ裸で見ていました。 すると衝撃的なものを見つけました。 それは俗に言うフィストの写真で、しかもアナルフィスト。 (これ、できるかな・・・) またもや好奇心が僕を行動に移しました。 その当時はローションなんてものを知らなかったためリンスで代用。 手にリンスを塗って挿入しました。 最初は1本、2本と指でアナルを拡張して、なんとか3本までは入ったのですが、そこからは圧迫感があってどうしても4本目が入りません。 諦めて、SM本のフィストやフェラの写真を見ながらオナニーしました。 そんな日が続いていたある時のことです。 (もっと柔らかいゴムみたいな物だったら・・・) 軟式テニスの柔らかいボールなら大丈夫なのではと思いつき、購入しました。 帰宅すると早速下半身素っ裸になり、リンスとタオルを用意。 指で1本、2本と拡張していくと、その日に限って4本目が入りました。 (これなら入るかも・・・) ゴムのボールにリンスを塗って挿入しようとしました。 でも、どうしても入らないんです。 仕方なく、軟式ボール用の空気入れでボールの空気を抜いて再度挑戦しました。 それでもかなり圧迫感と痛みがありました。 ふとアナルフィストの写真が目に入りました。 (もうどうなってもいいや!入れよう!) 大きく息を吸い込み、ゆっくりと息を吐きながらボールを入れていくと・・・ヌルンと入りました。 ちんちんからはダラダラと汁が出てきますが勃起はしません。 ただ興奮のみでしたが、気持ち的にはとても満足でした。 しかし、今度は出さないといけません。 (うん・・・うん・・・) なかなか出てきません。 とても焦りました。 (出てこなかったらどうしよう?もしかすると裂けるかも・・・) 恐怖に慄きながら踏ん張ると、強い痛みと共に出ました。 (出た・・・。もっと空気を抜かないと・・・) 恐る恐る肛門を触ってみるとポッカリと穴が開いていました。 (凄い!写真の女の人みたいだ) それからは、たまに拡張しながらスプレー缶を入れて、女の子の気分でオナニーしました。 とうとう我慢できず、体育の授業をサボって、同じクラスの女子の制服を盗んで帰宅しました。 帰宅すると女子の制服を着て、アナルにスプレー缶を入れて、男性に犯される場面を想像しながらオナニーしました。 犯罪を犯した上に変態です。 僕はもう後には戻れなくなっていました。 <高校時代> アナル拡張と女装にはまってからは、全裸に盗んだ制服を着て、勃起したまま夜中の町をウロウロしていました。 自販機などに隠れて車が通り過ぎるのを待って、車が通り過ぎて少し離れたの確認してから制服のスカートを上げて、勃起したちんちんを車に向かって見せていました。 そうです、露出にも興味が出てきたのです。 ある日、例によって制服姿でウロウロしていたら、アパートの1階の窓に女性物の下着を見つけました。 そうです、また僕は犯罪を犯してしまったのです。 ブラとパンティを外し、猛ダッシュで帰宅すると、制服を脱ぎ、ブラとパンティを着てみました。 気分は女性です。 そのまま制服を着て、また夜中の町へ出かけました。 深夜2時過ぎなのでタクシーくらいしか走っていないし、歩いている人もいない。 制服を脱いで手に持ち、女性物の下着姿で道路の真ん中を歩きながら妄想しました。 (もしも今、ホモに見られたら犯されるかもしれない・・・) 想像しながらセンターラインでオナニーをして、そのまま勃起した状態で歩いていたら、曲がり角で若い女性と鉢合わせ。 女性はハッと驚き、僕はダッシュで逃げました。 後ろから「変態!」と聞こえたのを今でも覚えています。 帰宅後、興奮も覚めやらぬうちに思い出しオナニーをしましたが、ものの30秒くらいで果ててしまいました。 その後1ヶ月は露出を控えて、その時のことを思い出しながらオナニーしました。 ---END--- |
23]姉と妹の染み付きパンティは禁断の果実 | 2022/ 8/ 8(Mon) | 2022/ 8/ 8(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
3つ違いの姉妹がいる。
そして、姉も妹も可愛くて美人だったので、弟でもあり、そして兄でもある俺のオナニーライフはキチガイじみたものになってしまった。 小、中学校の時は姉妹のブラジャー、染み付きパンティでオナニーしまくった。 姉妹のいる人なら分かると思うが、脱衣場の洗濯物入れには常に下着が入ってる状態。 夜中に起きてそれを部屋に持っていき、1枚は頭から被り、もう1枚は股間に巻いてシコるのが日課。 クロッチの部分が汚れていたりしたらチンポ汁は出まくり。 それに、どの下着が姉、妹の下着かはすぐに把握できるようになった。 たまに姉妹のどちらかがリビングで寝てる時は、お尻とか太ももを触りながら起こしていた。 もちろん気付かれないように触らないで起こすこともあった。 そのおかげでAVには全く興味がなく、2人の体に触れて、下着、洋服をオカズに射精していた。 家に俺1人の時はまさに天国。 姉妹の部屋に行き、制服、体操服、ジャージを漁り、枕、布団にも下半身を擦りつけてベッドに寝転びながら最後はティッシュに射精した。 夏にはスクール水着、冬にはセーター。 毎回、もうやめようと考えるのだが、性欲は抑えきれない。 次の日には洗濯前のブルマを口に入れながら射精していた。 姉のリップクリーム、歯ブラシを咥え、妹の笛、箸を舐め回す。 俺も細身なので、姉妹のパジャマ、スカート、ブラジャーを身に着けてシコる。 顔には黄色い染みのついたパンティ。 入れ違いにお風呂に行く時は、脱ぎたての下着を舐めながらシコる。 特に気に入ってるパンティがある時は唾液まみれになっていた。 とにかく気持ちいい。 そんな時に姉が部屋着をスカートにした。 もし俺の行為がバレていたらそんな誘うようなことはしないはず。 もちろん興味がない、見てないフリをしていたが、パンチラには反応してしまう。 俺が何度もいかがわしい行為に使っているパンティだ。 実際に姉妹が穿いているのを見るとさらに興奮する。 その歯ブラシで歯を磨いている姉妹。 その布団で眠っている姉妹。 俺が高校生になってからは写メやムービーでその様を撮影してたが、俺に彼女ができてからはその行為も減っていった。 ただ正月に実家へ帰れば、今でも姉妹の下着でオナニーをするのは当たり前。 逆に言えば、2人以外の下着でオナニーしようなんて思わないし、彼女でも絶対にありえない。 よく「姉や妹には欲情しない」と聞くが、それは本当に信じがたい。 俺は何百、何千回と興奮して射精した。 下着の柄が変わるたびに。 脱衣場に脱ぎたての洋服があるたびに。 季節が変わるたびに匂いも違っていた。 汗と体液の香りをいっぱい吸い込んだ。 機会があれば一度試して欲しい。 ハマったら抜け出せない、地獄のような天国のような感覚が味わえるはずだ。 姉妹の下着や匂いのついたものは禁断の果実なのだ。 実際に挿入はしてないが、陵辱し、近親相姦している気分を味わえると思う。 ---END--- |
22]小学6年の妹の使用済みのパンツ | 2022/ 5/31(Tue) | 2022/ 5/31(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
初めて小学6年の妹のパンツでオナニーをしてしまった。
妹とは11歳も離れているオレは23歳にもなっていまだに童貞のままだ。 妹は5年の辺りから大人びた体型になってきていて、クラスでも並び順は後ろの方で、いつの間にか学校に行く時にはブラを着けだしていた。 今年6年になって、尻の肉も以前より付いて、何かの拍子で四つん這いになった時に腰の辺りがくびれてお尻の丸みが大きくなってきているのが分かった。 胸元のシャツから中が見える時は胸の膨らみとかが見えてしまっていた。 四つん這いの時に胸元のTシャツがたわんで、中のオッパイも下に垂れる感じで谷間も出来てたし、微妙にオッパイも揺れるくらいだった。 そんな妹と家で一緒にいると、いつからか妹を性の対象として見るようになっていた。 まだ小学生な上に自分の妹だと分かっていても抑えられず、妹でオナニーをすることが日課になってしまった。 以前ネットで、パンツをチンコに巻いてシゴくオナニーの体験談を見たことがあって、ふとその事を思い出して、(どんな感じなんだろう?)と興味が出てきた。 それで、妹が風呂に入っていったのを確認してからオレも脱衣所に入り、そこに妹がさっきまで穿いていたグレーのパンツをこっそりポケットに入れて自分の部屋に持ち帰った。 部屋に戻るまで興奮でドキドキだった。 持ってきた妹のパンツはグレーの木綿のパンツで、前面には何も柄はなくシンプルで、後ろの部分に英語でピンク色の文字が書かれているやつだった。 カウパーで濡れている亀頭に、妹が数分前まで穿いていたパンツを広げて、内側がオシッコで黄色くなっている部分に亀頭を被せてそのままシゴいた。 木綿の柔らかい肌触り・・・。 亀頭の先っぽをパンツでグイグイ刺激していると、オレのカウパーで妹のグレーのパンツが濡れてきて、濡れた部分が濃い灰色の染みになった。 (妹も濡れるとこんな感じにパンツに染みが出来るんだろうか?) そんな妄想を膨らませて妹を想像しながらシゴいた。 次第に勃起したチンコとオレの手の温度で温まってか妹のパンツからオシッコのニオイが漂いだした。 でもニオイも嫌なものではなく、逆に興奮した。 亀頭を刺激する手では味わえない、あのなんとも言えないパンツの感触・・・。 初めての試みということもあって、オレはすぐにイッてしまった。 もちろんイク時は妹の顔と体を想像しながらだった。 パンツで押さえていたのに、3日も抜いていなかったオレの精子はドロドロと妹のパンツからこぼれて下に垂れてしまった。 妹のパンツはオレの精子でグチョグチョになって、グレーだったパンツはほぼ全体的に精子で濡れて、濃い灰色になった。 パンツの内側についた精子をティッシュで念入りに拭き取り、妹が風呂から上がってくる前に、そのまま脱衣所の洗濯物の下に隠して戻した。 それからしばらくは、その興奮と気持ち良さが癖になって、先に妹が風呂に入った時は使用済みのパンツでオナニーすることが続いた。 そんな事もしばらく続くと次の願望が出てくる。 妹が小さい頃から現在も、お尻はふざけて触っているので、だんだん膨らんできている胸を触りたい願望が抑えきれなくなってきた。 休みの日、朝方の4時過ぎくらいに、妹の部屋の引き戸を静かに開けて侵入した。 妹は仰向けでタオルケット1枚かけて爆睡中だった。 妹は寝つきが良く、普段から起こしに行ってもなかなか起きない。 体が成長してピチピチになっているパジャマ姿の妹。 オレは静かに妹の寝顔の横に移動して、ゆっくりとタオルケットを胸から取った。 仰向けで寝ていても膨らみが分かる。 この時も妹はブラを着けてはいなくてパジャマ1枚だった。 オレは興奮を抑えながら妹の左のオッパイを指で押してみた。 結構弾力があって柔らかいってほどではなかった。 次に左胸に手のひらを静かに乗せた。 妹はまだ爆睡中だ。 手のひらを乗せてみて分かったが、仰向けの状態でも胸が成長していることをはっきりと感じた。 オレはそのまま手を静かに動かしてオッパイを揉んでみた。 まだ硬さはあるものの張りと弾力のある胸だ。 妹のパジャマのボタンは金具で止めるタイプで、オレは爪と指先に集中しながら外す時に音が鳴らないようにパジャマのボタンを2つ外した。 そしてバレないように静かに胸元のパジャマを左右に広げた。 薄暗い中でも真っ白なオッパイで、乳房に膨らみがあった。 乳首は少し陥没気味で、乳輪全体が張っている感じだった。 オレは直に妹の胸を手のひらで触りにいった。 温かいし、それまではパジャマの生地越しだから分からなかったが、直に触ってみたら張りはあるものの結構ぷにぷにしてて柔らかかった。 そんな妹の胸にぶっかけたいと思ったが、さすがに精子をかけたら妹が起きてしまう恐れがあったので、事前に準備していた使用済みの妹のパンツをチンコに被せて、その場でオナニーを始めた。 なんとも言えない亀頭を刺激する木綿生地のパンツ感触・・・。 もしも今、妹が起きたら確実にドン引きされるだろう。 絶対に妹に弁解できないであろう緊張感の中、妹の寝顔と小6のオッパイを見ながら、オレは妹のパンツの中に射精した。 あまりの興奮と気持ち良さでパンツから精子が溢れてきていたのは自分でも分かっていたが止められず、精子を出し尽くしてから畳に落ちた精子を拭き取って、急いで自分の部屋に引き返した。 さすがに頻繁にできることではないので、めちゃくちゃ興奮したし射精感が半端なかった。 最終的には、妹が小学生のうちになんとかして、男と女の関係に持っていきたい。 そんなことを日々考えている童貞兄貴だ。 ---END--- |
21]小学生の妹のパンストに大量の精液をぶっかけてしまいました | 2022/ 5/30(Mon) | 2022/ 5/30(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
俺は網タイツやパンティストッキング大好きな、パンストフェチの40代のサラリーマンです。
目の前にパンストを穿いた女性がいるだけで興奮する変態なんです。 そんな俺の最大の喜びが、脱いだパンストをチンコの竿に巻きつけて、パンストオナニーすることです。 最初にこんなことをしたのは中学の時でした。 俺より2歳年下で当時小6だった妹が学校にパンストを穿いて行った時からです。 当時の小学生は、早い子では5年生くらいになると、寒い時期になるとパンストを穿くこともそれほど珍しくなかったのですが、まさか妹がパンストを穿くなんて夢にも思ってませんでした。 もちろん、それまで妹に対して女を意識したことなんてありません。 ところが、妹が真っ白のパンストを穿いて学校に行く姿を目にした時、初めてJSの妹に女を感じたんです。 学校に行っても清純な真っ白のパンストを穿いた妹が頭に焼き付いて離れませんでした。 今では白いパンストは珍しいと思いますが、当時は普通でした。 俺が学校から帰ると妹はもう帰っていて、パンストを穿いたままでした。 いつもは学校から帰ったら、靴下は脱いで素足になっているのだけど、初めて穿いたパンストが気に入ったのか、妹はパンストのままリビングでテレビを見ていました。 俺も一緒にテレビを見るふりをして、気づかれないように妹のパンスト脚を眺めました。 眺めながら悶々としました。 夕食を食べ、風呂に入る時、俺の人生を変える出来事が起こりました。 脱衣場に洗濯機があったのですが、洗濯物を入れるかごに、妹がつい先ほどまで穿いていたパンストが入っていたのです。 心臓がドキドキして生唾が出ました。 妹は寝たようだったし、父は出張中で、母は町内会の寄り合いで遅くなると言っていました。 俺は風呂に入るのをやめて、妹のパンストをポケットに入れて部屋に戻りました。 パンストをポケットから取り出し、観察しました。 反対側の景色が透けて見えるほど薄い繊維にびっくりしました。 真っ白のパンストのつま先だけが、少し黒ずんで汚れてました。 踵や膝の部分の繊維が伸びて、妹の脚の形を残しています。 恐る恐る匂いを嗅いでみることにしました。 まず、つま先を嗅ぎました。 思っていたような嫌な匂いはなく、スニーカーのゴムの匂いがしました。 次に脛から上の部分を嗅ぎました。 独特のいい匂いがして、俺はもう我慢できなくなりました。 股の部分も嗅ぎました。 なんだかチーズの腐ったような臭いで、まだ中学生だった俺が興奮する匂いではありませんでした。 股の部分以外を丸めて鼻に強く押し当て、何度も匂いを嗅ぎました。 そして下半身素っ裸のまま、パンストの匂いを嗅ぎながらオナニーしました。 あまりにも興奮しすぎて、後先考えずに、(このままパンストに出しちゃいたい)と思いました。 果てる寸前に、鼻に押し当てていたパンストを勃起したチンチンに押し付けました。 真っ白なパンストに大量の精液をぶっかけてしまいました。 (俺は今、妹の穿いたパンストを犯してるんだ) ドクドクと射精しながら俺は思いました。 でも、射精して冷静になってからは大変でした。 母が帰ってくるまでにパンストについた精子を拭わなければなりません。 なんとか目立たない程度まで拭って、元あった洗濯かごに返しておきました。 これがパンストオナニーを始めるきっかけなのですが、その後も俺は妹のパンストは何度となく犯しました。 普通のオナニーの何倍も気持ちいいパンストオナニー。 あの日、当時JSの妹のパンスト姿を見て、俺の性癖が開花してしまったんです。 ---END--- |
20]射精を促す妄想上の母* | 2022/ 2/ 3(Thu) | 2022/ 2/ 3(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 に母の名前を記入して下さい(原文:涼子)
「ああう、お母さんっっ!」 もう何度自分の母親のことを妄想して射精しただろう。 涼子、41才。 母親にして俺のオナペット。 専業主婦だったが、最近はパートに出るようになった。 自分の母を捕まえて人妻というのもへンだが、俺から見たらかなりの「可愛い」系人妻だ。 小・中学の父兄参観日に母が来ると、自慢したくなるほどだった。 実際、中学の時にはクラスメイトから「お前の母さんでオナれるよ!」と言われてから、特に母を「女」と意識するようになった。 今では母と行くこともなくなったが、市営プールなどで母の水着姿を見ては、目に焼き付けオナニーしたのもだった。 また、母の水着姿をイヤらしい目で視姦しているオヤジ達に興奮もしていたものだ。 母が身に着けたその水着をオナニーの道具にし、精液で汚したことも何度かある。 とにかく、母とセックスがしたくてたまらなかったし、それは今でも変わりない。 唯一、母にされた性的な行為は小学6年生の頃だ。 包茎のペニスの不衛生さを指摘されたときに皮を剥かれながら、「痛かったら言ってね」と言われながら、細い指先でペニスを弄ばれたことだ。 皮を剥かれたことによる痛みで勃起はしなかったが、今でもそのことを思い出しては、オナニーすることがある。 「もしあのまま、お母さんがフェラチオしてくれたら・・・」とか「手でシコシコとオナニーの手伝いをしてくれたら」と妄想にばかりふけってしまう。 そしてまた、我慢できずに母の写真と下着を持ち出しては、溜まった性欲を吐き出す日々だ。 まれにだが、深夜に父とセックスしている気配を感じる。 父のペニスをくわえる母を妄想しては、ベッドで身悶えながらオナニーしてしまう。 「ああっっ!お母さん!お母さん!涼子っ!涼子っ!」 パートに出るようになってから、母がスカートになることが多くなった。 今まではジーンズが多かったが、このところ、様々な丈のスカートで目を楽しませてくれる。 最近はまた寒さが戻ってきたせいか、丈が長くなり、黒いタイツをはくようになったが、美脚の持ち主の母をみていると朝でも抜きたくなる衝動に駆られてしまう。 「ああっ、涼子とセックスしたい」 授業中にノートに隅にそんな妄想を書いたことすら何度もある。 妄想が膨らみすぎて仮病を使い、学校を早退して帰宅し、母の下着を身につけてオナニーをしたこともある。 母のパンティをはき、玉袋が飛びだすぼどに上に食い込ませ、飛び出した玉袋や亀頭を母のメイク用のはけで優しく撫で回す。 まるで、母に弄ばれているかのような感覚に速射してしまうこのオナニーが好きだったが、最近では、よく母が脚を通しているパンストやタイツを直にはいて、布団に擦り付けるオナニーにはまってしまった。 これは両の手が空くので、顔面に母の使用済みパンティをこすり付けられるので、下半身はパンストやタイツでせめられ、顔はパンティでせめられる感覚がとてもたまらない。 「どおぉ?お母さんのパンティやストッキング、気持ちいい?」と妄想上の母が優しく呟く。 「うん、涼子のパンティ、いいニオイ!ストッキングも気持ちいい!!」と自室で呟く声が聞こえるほどの感情移入が出来ていい。 射精して汚したストッキングやタイツ、パンティはウエットティッシュでぬぐい去るが、ニオイが消えない事もあり、焦る。 実際、母が下着のシミを何気なく指摘したこともあるので、薄々下着でオナニーしていることも知っているのではないかとも思う。 だからといって、母が下着を隠すようなことをしたりとかはないので、半信半疑なのだろう。 これを書いているうちにまた、オナニーがしたくなりだし、母の部屋から黒いパンストとブルーのパンティを盗んできてしまった。 最近はコンドームを手に入れたので、ゴムを付けた上から母の下着を身につけるようにした。 傍らに母のドレスアップした時の写真を置き、その時に穿いていたパンストを身につけた姿でオナニーに興じる俺。 童貞はどうしても母、涼子に奪われたい! 涼子とセックスしたい!涼子を奪いたい! ドレス姿の母、涼子の笑顔がまた射精を促してくれる。 ---END--- |
19]美人OLのアソコの匂い* | 2020/10/25(Sun) | 2020/10/25(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:優子) 私は25歳サラリーマンです。 同じ営業部の先輩(29歳)が、社内一の美人OLの優子(27歳)と結婚しました。 美男美女のカップルでした。 私を含めて男性社員はみんな、優子が人のものになってガッカリでした。 私は優子の夫と同じ大学出身ということで可愛がられていました。 先輩から、「優子に飯を作らせるから遊びに来い」と言われ、金曜の夜にお邪魔しました。 部屋の中の優子は生足にホットパンツでした。 太ももが剥き出しの優子に思わず勃起しました。 気が付くと深夜の2時でした。 私はソファーで寝ていました。 (酔い潰れちゃったか・・・迷惑かけたかな?) 申し訳ない気持ちでトイレに向かいました。 トイレの隣は洗面所兼脱衣室で、その奥がお風呂でした。 目に洗濯機が飛び込んできました。 先輩達、お風呂に入ったのかな? ってことは、あの中に優子さんが脱いだものが・・・! 先輩達は別室で寝ている! 大丈夫だ! 私は洗濯機の前に立ち、扉を開けました。 しっかり見ないで最初に手にしたのは先輩のトランクスとソックスでした。 (汚ねー!) 再びゴソゴソ。 次に手にしたのは、優子のベージュのストッキングでした! ああ・・・優子が会社で1日中履いてたストッキング! あの優子の足に付着してたストッキング! 夢中で鼻に押し当てました。 つま先部分が酸っぱい匂いがしました。 (優子の足の匂い・・・美人もやっぱり臭うのか・・・) 興奮の中、ストッキングをベロベロ舐めました。 次いでブラジャーとパンティをゲットしました。 白をベースにしたピンクの模様で飾られたお揃いのブラとパンティでした。 (これが社内一美人の優子のブラとパンティ!) 写メでしっかり撮影してパンティに頬擦りです。 (優子のパンティ!使用済みのパンティ!!) たまらず1発抜きました。 パンティを裏返して、アソコの部分に鼻を当てると、オシッコの匂いがツーンと脳天を直撃しました。 (優子のアソコの匂い・・・。美人の優子も1日中パンティを穿いてるとやっぱり汚れるのか・・・) バカみたいに感動しました。 優子のパンティのクロッチを舌で舐めました。 (これは間接クンニだ!) バカ丸出しの興奮で2発目を発射しました。 朝を迎えました。 笑顔で朝食を用意してくれた優子にまたしても勃起しました。 先輩には申し訳ないのですが、優子の恥ずかしい知られたくない匂いを知ることが出来て、最高に萌えました。 ---END--- |
18]【センズリ鑑賞】妹にオナニーを見られたい兄 | 2020/10/24(Sat) | 2020/10/24(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
ちょっと聞いてくれますか、自分の状況を。
自分は22歳の大学生で、妹は20歳のフリーターです。 端的に言えば、妹にオナニー見られて、逆にオナニー見せ付けて、さらに妹のオナニー覗いた話です。 自分は実家を離れて大学近くのアパートで一人暮らしをしてまして、やっぱりそこはオナニー天国なわけです。 Fラン大学生なら、一人暮らしのアパートは無料のラブホ状態なるんでしょうが、自分は童貞だったので、この部屋で出された精液はティッシュに吐き出されるセルフバーニングか、画面の向こうのAV男優くらいなもんでした。 で、きっかけとなったのは1ヶ月前くらいです。 その日は大学から帰ってバイトも休みだったんで、夜11時くらいだったんですがAVでオナニーに花を咲かせていたんです。 自分は田舎育ちで家に鍵を掛ける習慣がなかったもんで、その時も鍵をかけずにオナニーしてました。 そこへ妹が尋ねてきたんです。 ピンポンを押さずにいきなり玄関のドアを開けられました。 ワンルームだったんで、もろに自分のチンコとAVの画面をばっちり見られました。 慌ててズボンを上げてAVを止めて、「ああ、ご、ごめん」とか言いながら妹を迎え入れました。 俺はその日、ライブだかイベントだか忘れましたが、自分の部屋に一晩泊めて欲しいと妹から頼まれていたことを失念していました。 妹も、とりあえずオナニー目撃のことは触れず、「お邪魔します」とか言いながら部屋に入りました。 ものすごくバツが悪くて、自分は大学の課題をやってるフリをしてノートPCを部屋の隅で弄ってました。 で、素っ気なく「とっとと風呂に入って寝てれば」と言うと、妹は「そうする」と言って風呂に行きました。 妹がシャワーから上がって布団を敷いて横になってたんですが、「今日、私が来るのを知ってて、わざと見せたでしょ?」とか言い出すんで、「そんなことねーよwごめんなw」って慌てて、でもおちゃらけて弁解したら・・・。 「私が寝ちゃったら、続きをやっていいよ。中断させてゴメンね、おやすみ!」って背中を向けて寝息を立て始めました。 「しねーよwというか寝るの早ぇー」って、俺はネットを続けてました。 1時間ほど経って、妹が寝返りひとつ打たずにじっと横になってるのに気づきました。 子供の頃から寝相の悪い妹がまったく微動だにしないので、(寝たふりしてる?)と思いました。 (これは新鮮かも・・・) と、変な考えが浮かんで、思い切って寝てる(ふりかもしれない)妹の横でオナニーを再開しました。 イヤホンで聞くのもつまらないので、微かに喘ぎ声が聞こえるくらいの音量にして。 ズボンを下ろしてしごき始めました。 (寝たふりをしている妹の横で堂々とオナニーをしている自分・・・) なんだか見せ付けているような興奮が自分の中にはありました。 画面の向こうのおっぱい丸出しのAV女優とかもうどーでもよくて、妹のそばでオナニーをしているというシチュエーションをオカズに猛烈にしごきました。 シコシコしてたら妹が、「うう〜〜ん」とわざとらしい声を出して寝返り打ちました。 そう、こっちを向いたのです。 妹が目を開ければ、ばっちり自分のチンコとAV画面が見える位置になりました。 この時点で、もう確信していました。 (コイツ、絶対寝たフリして、俺のオナニーを見たがってるw)と。 興奮はMAXになりました。 鬼のレフトハンドピストンでシコシコシコシコ。 我慢汁も絡ませてちゅくちゅくと音を出しながらしごきました。 残念ながら妹の顔は見れませんでしたが、確かに感じる妹の背後からの視線を受けて、どぴゅっと出しました。 普段は無言で出すんですが、変な興奮のせいか、「おふぉっ」って言いながら出ました。 でも、出したら出したでハイパー賢者タイムに突入して虚しくなってしまいました。 ティッシュで後始末をして、俺も寝よってことで風呂に入りました。 ただここで絶対的な何かを感じたんです。 (さっきの俺のオナニーを見て、妹も疼いてたりして!)っていう希望的な直感です。 シャワーの音だけさせて、こっそり風呂のドアを開け、部屋の様子を窺いました。 ユニットバスの引き戸を慎重に開けて出ました。 そしてそっと聞き耳を立てると・・・。 くちゅくちゅ・・・。 (聴こえるううううう!!!) 思いっきりマンコを擦る音! さすがに自分も興奮しました。 5分くらい聞き入っていたんですが、途中途中に、「んっ」とか「うっ」とか言ってるのが聴こえるんです。 たまらず、その声と音で一発出しました。 10シコシコくらいで一気にスパークして、慌てて手の中に出しました。 俺は風呂に戻って自分と作戦会議です。 手のひらの精子を洗い流しつつ今後の展開を考えました。 俺の作戦はこうです。 シャワー音はそのまま、服も着ずにバスタオル一枚でいきなりドアを開けて部屋に戻る。 いきなりだから隠すこともできず、妹のオナニーをばっちり目撃できる。 そして、「これでお互い様だねー」とかって笑いあって、願わくばそのまま乳くらい揉ませてもらう。 その後は・・・野となれ山となれです。 で、俺はガバって風呂のドアを開けて部屋に突入しました。 妹は布団を肌蹴て、マンコを両手で触ってました。 正確には、どちらかの手でマンコを広げて、どちらかの手でマンコの中かクリトリスを触っていたんだと思います。 自分、童貞なのでよく分かりません。 ただホットパンツは穿いたままだったので、直接マンコは見れませんでした。 俺は、「あっ、ごめっ!」とかわざとらしくおどおどしながらクローゼットの中の着替えを取り出しました。 ちなみにそのときバスタオルがズルっと脱げてケツが丸出しになりましたが、これは予想外でした。 妹は、「あっ、えっと・・・」とか言いながら布団をすぐに被って、また壁に向かって丸くなりました。 そんな妹に追い討ちをかけるように、「これで、お互い様だね」って言いました。 妹は涙声で、「バカ!死ね!」と叫んで、ノーブラTシャツとホットパンツのまま部屋を飛び出して、どっかに行ってしまいました。 妹の行動は、ケツ丸出しよりも予想外でした。 罪悪感が止まらないので探しに行くことに・・・。 あわよくば乳を揉むはずが、夜の住宅街で妹を捜索するはめになるとは。 (チクショー!)と思いながら必死に妹を探しました。 しかし30分探してもまったく見つからず、疲れたので部屋に戻りました。 するとアパートのドアは鍵がかかっていました。 妹は先に帰ってました。 で、締め出しを食らってます。 ピンポンを鳴らしまくり、新聞入れから情けない声で妹に・・・。 「頼むぅううう、入れてくれえええ」 妹がやっと返事をしてくれました。 「じゃあ土下座して謝って」 こんな蒸し暑い夜に外で過ごすなんてごめんです。 自分はアパートの廊下で必死に土下座をしました。 「◯◯(妹)のオナニーを覗いてしまってごめんなさい」 夜中なのに大きな声を出したからだと思います。 せっかく土下座をしたのに妹は、「バカ、死ね!」と怒って部屋の奥に引っ込んでしまいました。 しまったと思いましたが、ここですごい発見しました。 土下座ポジションで気がついたんですが、スペアキーをポストの下に隠していたのを思い出したんです。 (よっしゃ、これで入れる!)と喜びました。 で、そーっと部屋に入ると・・・。 「ぎゃあ!」 妹が声を上げました。 なぜか服を着替えてました。 おそらく慌てて外へ飛び出して汗でもかいたのでしょう、自分のTシャツを勝手に出して着ようとしていたのです。 妹の乳首ゲット! 「出てけ!」 妹が目覚まし時計を投げつけてきました。 しかし、ここは自分の部屋です。 ここは妹と徹底的に戦うことにしました。 「なんでそんなに怒っているんだ!怒りたいのはこっちだ!ばか!」 ちょっと言い方がキツかったのか、妹は泣き出してしまいました。 「もう最悪〜」 とか言いながら嗚咽が止まりません。 こっちが最悪です。 もう2時半だというのに一向に泣き止まないので、仕方なしに折れました。 「どうしようか、そうだ!じゃあ今度は堂々とお前にオナニー見せるよ!」 俺の提案に妹は、「はぁ?」とか言ってますが、とりあえず泣きやみました。 妹は、「そんなん見せられても・・・」とかごにょごにょ言っています。 (本当は見たいんだろうが!このクソビッチが!) 「もしかして、私が見てたの気づいてた?」 妹が恐る恐る言ってきました。 「あ、うん、途中からw、ごめん」 自分も恐る恐る言いました。 「なんで見られてるのに続けてたの?」 こうなったらと思って素直に白状しました。 「AV女優なんかよりも、お前にオナニー見られたほうが興奮するんだ」と。 妹は泣きモードから軽蔑モードに入りました。 妹は知りませんが、Mな自分にはたまらない表情です。 「最っ低だね、兄ちゃん」 その表情だけで、また勃起してしまった自分。 「じゃあ見ててよ、俺のオナニー・・」 勢いでチンコを晒しました。 あの時は本当に、妹に自分のチンコを見下して欲しかったんです。 「じゃあやってみてよ」 妹様からご指令が下りました! 鬼のレフトハンドピストンでしごきました。 さすがに2回も出してるので、すぐには湧き上がってきませんでしたが、目の前には軽蔑の眼差しの妹・・・これだけで十分なオカズです。 するとだんだん妹は、軽蔑モードから探求者モードにシフトしてきました。 「速っ」とか言いながらじっと亀頭を見つめてます。 (もっとバカにした表情をしてくれ、あわよくば俺の顔を踏んでくれ) そんなことを思ってオナっていたのですが、これはこれで・・・なかなか! 「いつもこんな速いスピードでやってるの?」 「これらいがちょうどいいんだ」 「ふ〜ん」と感心する妹。 すっかり探求者モードです。 第一次予告汁が出てきました。 くちゅくちゅ音も鳴ってきました。 「えっ、何、なんで先が濡れてきたの?」 (えっ、まさかの処女?) とりあえず学術的にきっちりと教えてあげました。 で、昔からの夢だった、唾をチンコに垂らして手コキしてもらうってやつを、ダメ元で頼みました。 「唾、垂らして」って。 さすがにエロゲのようにはいかず、「やだ、変態っぽい」とあっさり断る妹。 でも必死に説得すると・・・。 「今だけだからね・・・」 「なんで私がこんなことを」とブツブツ言いながら口の中に唾を溜めはじめる妹。 それは感動的な光景でした。 「ありがとう、ありがとう」と何度も何度もお礼を言いました、チンコをしごきながら。 妹が寄ってきて、自分のチンコの頭上に被さってきます。 しかし尿道口から妹の口までは1メートルくらいの高低差がありました。 こんな高低差では、まともにチンコに唾液がかかるとは思えません。 ましてや初心者の妹。 ここはコーチである自分が、「もっと近づけて」と下から妹の頭を掴むと、「やだ!やだ!」と激しく抵抗。 (やる気あんのか!?) 一瞬、キレそうになりましたが、ここで怒ったら台無しになるので、「もう少し近づけないとかからないから」と優しく説得。 妹が恐る恐る、チンコに顔を近づけてきました。 腰を持ち上げてチンコを妹の口に当てようとしました。 よけられてビンタされました。 軽蔑モード復活! このビンタでもうMAXビンビン。 「お願い!早く唾かけて!お願い!」 涙目でお願いする自分。 「もぅ〜〜やだぁ〜〜」 情けない兄に涙する妹。 妹は軽蔑の眼差しで、50センチくらいの高さから唾を垂らしてくれました。 軽蔑モードと探究心モードと泣きモードが交じった妹。 本当に最高でした。 自分史上最高のオナニーでした。 で、いよいよ発射の瞬間が近づいてきました。 いつの間にか純真な乙女モードになってる妹が、目を爛々とさせて亀頭を見つめていました。 「出そう?」 何度も顔を覗き込んでくるので、「ああ、イキそうです」といつの間にか敬語を使っていることにも気づかずに虚ろな目で喘ぐ自分。 「出るとき言ってね」 「はい」 「すごいべちょべちょ・・・というかテカテカになってる、なんか綺麗だね」 そしてとうとう射精の時間です。 「出ます」と高らかに宣言してシューーーート! 3回目ですが、1回目と2回目の中間くらいの量が出ました。 妹の感想は、「うっわ〜・・・汚っ」でした。 兄としてはとてもショックで惨めで、そして最高でした。 「もうしないからね、こういうこと」 妹はそう言って、布団を被ってそっぽ向いてしまいました。 照れてるっぽかったです。 で、今に至ってるわけですが、それ以来、妹は時々自分の部屋を訪ねてくるようになって、オナニーを見てもらってます。 これ以上のエロゲ的な展開はないと思いますが、自分としては現状で十分満足しています。 たぶん妹のオナニーを見せてもらうことはないと思います。 妹の性格的に。 万が一エロい展開があったら、またご報告させていただきます。 ---END--- |
17]極上の下着オナニー* | 2020/10/24(Sat) | 2020/10/24(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロイン@の名前を記入して下さい
(原文:Tさん) 2 にヒロインAの名前を記入して下さい (原文:Sさん) 3 にヒロインBの名前を記入して下さい (原文:Yさん) 僕は先月まで、誰もが知る大手企業で派遣社員をしていました。 業種柄、社員の8割近くが女性。 それだけでも男性にとっては恵まれた環境でした。 仕事をしていて一番の楽しみは、なんといっても月に一度の研修です。 全国各地から10〜20人ほどの社員が集まり、近くのホテルで1泊し、製造工場の見学をします。 研修に来るのはすべて女性で、おおむね20代前半から半ばまで。 さらに、この研修に来る社員は販売に携わっているので、とりわけ美人が多い。 僕はこの研修に必ず同行し、研修室のセッティングや荷物運びなどの雑用、それに写真係をしました。 研修2日目の朝は9時にロビーに集合して荷物を預かり、会社の車を使って12時半くらいに最寄り駅まで届けるのが僕の役目でした。 その間は2時間半ほど空白の時間ができます。 「じゃあ後はよろしくね」 社員のFさんに言われ、研修生と同行する社員がホテルを離れると、待ちに待ったウハウハタイムの始まりです。 まずホテルの従業員にお願いして、研修生すべての荷物を僕の部屋に運んでもらいます。 そしてひとつひとつ荷物を開け、待望の下着チェックです。 定番の白やピンクから、セクシーな黒や紫、時にはTバックまであり、まさに人それぞれ。 すでに1泊しているので、下着は昨日着用した、いわゆる使用済みです。 パンティに付着しているシミを見ると一気にテンションが上がります。 その他、下着以外にも何か面白いモノがないかバッグ内を物色。 研修生のポーチにコンドームが2枚入っているのを発見したことや、エッチな官能小説を発見したこともありました。 その小説には数ヶ所折り目が付けられていて、目を通すとすべてエッチなシーン。 きっとお気に入りのページなのでしょう。 読み返してオナニーでもしているのでしょうか。 研修生の中には、いつも2〜3人は僕好みの女性がいるので、どれが彼女たちの荷物なのかしっかりと覚えておきます。 ひと通り荷物チェックが終わると、僕はズボンとパンツを脱ぎ捨てて下半身丸出しに。 好みの女性のパンティを手にし、痛いほどビンビンになっているチンコに巻きつけてシコシコ開始。 事前にレイトチェックアウトを申し込んでいるので、余計なことは気にせず思う存分やりたい放題。 ブラジャーの匂いを嗅ぎながら、(きっとこんなオッパイなんだろうな〜)と思い描き、さらにはお尻やマンコ、下着姿などを想像しながらシコシコすると、この上ない気持ち良さです。 オシッコのシミ部分や、オッパイを包み込んでいるブラジャーのカップを亀頭に擦りつけるだけでも、言葉にはできないほどの興奮があります。 2時間以上の余裕があるので、巻きつけるパンティを変え、少なくとも2回は発射します。 さすがに発射はティッシュにしますが、ガマン汁は気にせずパンティやブラジャーに擦りつけます。 特にチンコの先からにじみ出るガマン汁を、パンティのマンコ部分やブラの乳首部分に擦りつけると、一味も二味も違った快感が得られました。 ある研修に同行したときのことです。 いつものように20名近い研修生が集まり、僕の好みはTさん、Sさん、Yさんの3人。 中でもTさんはドストライクでした。 例えるならフジテレビの加藤綾子アナ似でしょうか。 惚れ惚れするほど笑顔が可愛らしく、まじめな黒系のリクルートスーツのタイトスカートから伸びるスラっとした美脚にうっとりです。 僕は研修の間は写真係でもあるので、一眼レフカメラのレンズを向けると、いつもニコッとした表情をしてくれました。 写真を撮りながら何度か会話もしましたが、明るくて性格も良さそうです。 2日目の朝は、いつも通りホテルのロビーに9時集合。 研修生から荷物を預かり、Tさん、Sさん、Yさんのバッグを間違いのないようしっかり確認しました。 みんながホテルを離れると、ホテル従業員に頼んで荷物を僕の部屋に移動させます。 すかさずTさんのバッグを開けて下着をチェック。 若々しさを感じる淡いピンクのブラジャーのカップには白い花柄の刺繍があり、パンティのフロント部分にも同じ花柄がある上下お揃い。 袋の中にはパンストも一緒に入っていました。 昨日着用していたタイトスカートの下に穿いていたパンストに間違いありません。 この使用済みパンストにも、しっとりと濃厚な女の匂いが染み込んでいて、心底うっとりしてしまいました。 続いてSさん。 肩より少し短めの髪で、例えるなら能年玲奈さんのようなタイプ。 Sさんの下着は淡いグリーン。 パンティのお尻の縁とブラジャーのカップの上部が白いレースになっていて、いかにもお洒落なSさんらしい下着でした。 もちろんSさんのパンティやブラジャーでも、あれこれ想像しながらシコシコしました。 大人しそうなYさんは、意外にもセクシーな下着でした。 パンティの腰の部分は2本の紐で、生地もメッシュのような素材のため透けています。 これを穿いたら間違いなくマンコの毛は丸見えでしょう。 お揃いのブラジャーはカップ部分まで透けているので、きっと乳首は透けて見えるはずです。 刺激的でセクシーな下着のYさん。 いったい研修をしている今はどんな下着を着けているのかとても気になりました。 3人のパンティを隈なくチェックすると、マンコ部分には芳しいシミがしっかり付いていました。 他の研修生の下着チェックも終わると、やはりここは1番のお気に入りであるTさんの下着で再度シコシコを開始しました。 パンティをチンコに巻きつけ、シコシコしながら淡いピンクのブラジャーの匂いを嗅ぎます。 丸1日肌に密着していたせいか、ほのかな柔軟剤の香りの奥に汗ばんだような女のいやらしい匂いがあり、僕はこれがたまらなく好きです。 Tさん、Sさん、Yさんの下着の匂いを交互に嗅ぎ、オッパイ、マンコ、下着姿などを想像しながら無我夢中でシコシコしました。 そして1回目は、1番のお気に入りであるTさんの下着でフィニッシュしました。 一息ついて、今度はTさん、Sさん、Yさんの下着に加え、他の研修生の下着も取っ替え引っ替えチンコに巻きつけて狂ったようにシコシコしました。 Tさん、Sさん、Yさん以外の荷物は、どれが誰のものかは判別できませんが、どのパンティも心地良く僕のチンコを刺激してくれました。 極稀にですが、パンティの模様などに絡まった、縮れた細い毛を発見することがありました。 写真係の僕は研修生全員の顔を把握しているため、(あの子のマンコにはこんな毛が生えているんだ)と勝手に想像して、さらにテンションを上げたものです。 限界が近づいてくると、2回目はYさんの透けているセクシーな下着で発射しました。 Yさんは尾野真千子さんが一番近いかな。 しっとりと落ち着きのあるタイプ。 ブラジャーに染み込むんだ女の匂いを嗅ぎながら、マンコの毛が透けているYさんの下着姿を妄想しながら豪快に発射しました。 極上の気持ち良さでした。 ---END--- |
16]ビデオ屋の可愛い店員 | 2020/10/23(Fri) | 2020/10/23(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
俺のよく行くビデオ屋に可愛い女の子の店員がいる。
一般作のDVDのフロアの奥にアダルトコーナーがある。 アダルトコーナーから女の子がレジにいるのが見える。 マジで可愛い。 最初は彼女がレジにいる時にアダルトDVDを会計するのは恥ずかしかった。 でも勇気を出して会計をしてもらった。 恥ずかしそうな彼女。 耳まで真っ赤だ。 俺のズボンの中が爆発寸前になった。 家に帰り、すぐにちんちんをしごいた。 とてつもない快感だった。 以来、何度もわざわざ彼女がいる月曜日の昼過ぎにビデオ屋に行く俺。 アダルトコーナーでDVDを選びながら彼女の表情を盗み見て、ズボンの上からちんちんを撫でた。 そんな俺はさらなる興奮を求めた。 「お姉さん。『ちんぽ洗い屋のお仕事8』のDVDを取り寄せてもらいたいんだけど、メーカーに電話してもらえる?」 「えっと・・・『ちん・・・ぽ』」 「『ちんぽ洗い屋』だよ」 「あっ。すみません。『ちんぽ・・・洗い屋』ですね?」 「そう。『のお仕事8』」 真っ白な指。 握ったボールペン。 紙に小さな字で、『ちんぽ洗い屋のお仕事8』と書いている。 「あっちでDVDを選んでるから。メーカーに入荷時期と値段聞いて、その紙に書いてよ」 再びアダルトコーナーから彼女を盗み見る。 こっそりジャージとトランクスを膝まで下ろす。 ちんちんは爆発寸前だ。 「あっ。すみません。えっと・・・ちん、ぽ洗い屋のお仕事のDVD。はい。それを1本お願いしたいんですけど・・・」 恥ずかしそうに電話している彼女を見ながら俺はちんちんをしごく。 すごくいい! 「えっ。ちんぽ洗い屋です。はい。8です」 もう限界だ。 俺は電話で恥ずかしいやり取りをしている彼女を見ながら全てをぶちまけた。 もう彼女は俺のものだ。 さらに俺の行動はエスカレートしていった。 パーカーとジャージ、中は全裸。 月曜日のために前日は抜くのを我慢した。 ジャージの右ポケットは外してある。 つまり右手で直接ちんちんが握れる。 「『おちんちん自分で触るんですか?』ってタイトルのDVD。メーカーがわかんないんだけど電話で問い合わせてよ」 「え、えっと、おちん・・・ちん・・・自分・・・で?」 「触るんですか?だよ」 彼女が真っ赤な顔で電話をしている。 「あっ、すみません・・・。あの・・・おち・・・んちん・・・自分で、触るんですか・・・なんですけど・・・はい・・・」 俺はカウンターの前、わずか1メートルの距離で恥ずかしそうに電話をする彼女の前でちんちんをしごく。 ジャージの中のちんちんがヌルヌルする。 「なんか・・・ないみたいです。そのDVD」 そりゃそうだ。 そんな作品など実在しない。 適当に興奮するセリフを言わせたかっただけだ。 俺はちんちんをしごきながら彼女に言った。 「いつも悪いな。恥ずかしいタイトルばかりで」 「大丈夫ですよ。お客さんだって・・・お仕事なんでしょ?」 「えっ?」 「だって・・・いつも領収書・・・」 「うん・・・小さなプロダクション・・・」 これだけ近いと彼女の髪の毛の香りを微かに感じることができる。 俺はちんちんをしごき続ける・・・。 「じゃあ今日はこれ・・・」 空いている左手でDVDを手渡す。 「じゃあ◯◯企画で領収書ちょうだい」 「はい。いつも・・・月曜日なんですね?」 「ああ・・・俺には夢があってさ」 (やば・・・出そう) 「今はやるしかない・・・与えられた範囲で・・・」 (もう限界だ・・・) カウンターに寄りかかるような体勢で・・・彼女の甘い香りに包まれながら俺はズボンの中に射精した・・・。 「だ、大丈夫ですか?」 大丈夫、快感でよろめいてるだけ・・・。 「ああ。ここ数日、ちょっと無理したから・・・」 ジャージの中で精液にまみれた右手が気持ち悪い・・・。 「真面目なんですね?」 俺は精液を太ももに塗りたくる。 精液で湿った右手で金を渡す。 釣りを受けとる彼女の柔らかい手のひら。 「大丈夫ですか?すごい汗・・・」 大丈夫、汗じゃない、俺の精液だ。 彼女の手のひらに俺の精液・・・。 「ちゃんと休んでくださいね」 まだ寝ない、もう1回ちんちんをしごかないと。 「大丈夫ですか?・・・なんか歩きずらそう・・・」 そりゃそうだ、ジャージの中は精液だらけなんだから。 さてと・・・彼女の手のひらの感触を思い出しながらちんちんを弄らないと。 俺は足早に家に向かった。 ---END--- |
15]教室にある女子のパンティー | 2019/10/ 9(Wed) | 2019/10/ 9(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
俺が小学校の時の話なんだけど、プールの時間は教室で着替えてからプールに行く事になってたんだよね。
記憶が曖昧だけど、更衣室がずっと工事中だったんだよ。 んで、夏なんて毎日プールの時間があって、俺は水泳なんて嫌いだったんだけど、着替える時間はもちろん大好きだったよ。 5年生位になるとそれなりに発達してる娘もいたりしてさ。 もちろん、女の子は絶対に見えないような、すごい難しそうな水着の脱ぎ方とか着方とかしててなかなか見えないんだけどね。 小学生ん時プールがあった人ならわかると思うけど、あの、マントみたいなタオルで隠れながら水着ぬいだり、パンツの上から水着着て、水着着た後にパンツを引き抜くみたいな方法とかね。 だけどさ、俺の学校だけじゃないと思うけど、席順てのはだいたい男女が隣になるようになってるじゃない? どんなに隠そうとしても、ずっと見てるとそのマントみたいなタオルの後ろから、ときどき、可愛いお尻が見えちゃうのよ。 もちろん、見てるのがばれると男女両方からすごい非難ごうごうだからじっくりとは見れないんだけどさ。 だけど、俺はもっと間近でエロを感じてみたかったんだ。 一瞬だけチラッと見えるだけじゃなくてさ、もっと体いっぱい味わいたかったんだよエロい気持ちってのを。 そこで、俺は考えた。 発想の転換だ。 『おっぱい』や『お尻』には手が届かないけど、エロいという点では負けてないもの=『パンティー』。 当時ドラゴンボールの影響でほかほかのパンティーというものに、ものすごい興奮していた俺は、なんとかパンティーを手に入れる手段を考えた。 近所に住んでる女の子の家から盗むとかも考えたが、下着泥ボーになるのは危険も多く、失敗したときのダメージがかなり大きい事から断念。 それから俺は毎日毎日パンティーの事だけ考えながら学校にかよっていた。 そんなある日その日も授業でプールがあったのだが、水泳をしてる途中ふいに俺は、ウンコがしたくなった。 もちろん、俺の学校でも小学生にとってウンコは大罪であり、「先生!ウンコしたいです」などとは、口が裂けても言えなかった。 そこで俺は「お腹が痛いです」とまるで盲腸患者のように、先公に相談。 保険委員に付き添われながら保健室へと運ばれていった。 保険室のおばちゃんは俺がウンコしたいだけなのを一瞬で悟り、保険委員を追い返した後、「トイレ行ってプールに戻りな」と言ってくれた。 保健室のおばちゃんを適当にあしらった後、速攻でウンコをひりだしスッキリした所で、俺は限界まで我慢したウンコをした後、すごい事に気付いた。 「このまま、プールに戻らなかったらどうだろう?」と。 体育の先生は俺が保健室にいると思ってる。 クラスのみんなもそうだ。 保健室のおばちゃんは、俺がプールに戻ったと思ってる。 つまり俺は、透明人間。 なにをやっても完全犯罪、そんな感じだ。 俺は、走った。 教室には、クラスの女子全員のパンティーがある!もちろん誰もいない。 体育が終わる時間は、残り30分もある! 「よし!隣のクラスの分も周る時間は十分にある!」 俺は走った。 ガタン!!と扉を開けたい所だが、そこは慎重な俺。 静かに扉を開け進入。 だいたいの席順はわかっていたが、とりあえず出席簿を手にして可愛い女の子から順番に攻める事にする。 どこだパンティーはどこだ!? 目当ての女の子の席にきた時そう思った。 周りを見回し俺は理解した。 女の子はパンツを見えないように、服の一番下、あるいは、水泳バッグの中に隠しているのだと。 そんな女の子のもっとも恥ずかしい下着を俺は、俺は今被ってる。 なぜそうしたのかはわからない。 だけど、俺は、真っ先に頭から被った。 今でもそうするだろう。 最初の一枚、俺がすごい好きだったクラスで一番可愛かった娘のパンツを被った瞬間、俺は「ちょっとオシッコくさいな^^;」と冷静に思った。 ・・・が、しかし俺はすでに激しく勃起していた! (俺の記憶で勃起状態の息子が出てくる最古の記憶はこの時である。) 俺はそのパンティーを、元あったように1mmの誤差もないように元に戻した。 ・・・が、素早くまた手にとり、一応大切な部分の所を舐めておいてから元に戻した。 それからの時間は、まさに酒池肉林。 俺はすげーブス、ブス、普通、可愛いすげー可愛いの5段階の女の子(2クラス分の女子で40人くらい)の内、すげーブス以外の女の子のパンツを被った。 口に含んでよだれだらけにした。 履いた。 ちんちんに擦りつけた。 もーすごい気持ち良かった。 神に誓ってあの日が俺の人生で一番幸せだった。 ところが、である・・・。 俺がデザートに取っておいた残り三人。 すげー可愛いというワケではないが、彼女達は身長が高くて、とにかくスタイルがいい。 当然ブラジャーの可能性がある! 俺のエロ友達の情報にも何度かその話題が挙がった事もあり、信憑性が高い。 今や教室の王である俺様がチェックしてやろうとガサガサと調べだした。 ちなみにそのとき俺は、下半身裸だった。 もちろん勃起している。 頭には、パンツを被っていた。 幸せだった。 一人目の女はブラを持ってなかった。 厳密には、結構ブラをもっていた奴はいたが、ほとんどがスポーツブラで、そんな知識が無かった俺はただのシャツぐらいに考えていた。 一応舐めといたが。 二人目もなし。 この娘のパンツには生理用品がついていたのだが、当時の俺のはなんだか判らなかった。 そして、三人目のパンツをちんこにまいている時悲劇は起こったTT 「◯◯◯◯!!」もの凄い勢いで俺の名前を呼ぶおっさんの声。 担任のおっさんだった。 俺の心臓は止まってしまった。 「まだ後5分あったはず・・・」 あうー。 女の子二人がおっさんの後ろにいた。 すごい可愛い娘で、俺が一番最初に被った女の子だった。 好きだった。 女の子達の目は、俺の頭のパンツといまだいきりたつ息子にそそがれていた。 平手打ちを食らった後、ズボンをはかされ俺は職員室に連れて行かれた。 (中略。ボコボコにされて親呼ばれて・・・) 担任のおっさんはできた奴で、俺がいじめられるといけないからと二人の女の子に口止めしてくれた。 女の子二人も黙っててくれた。 泣いて土下座した。 嘘泣きだったし、別に悪いとも思ってなかった。 (中略色々あった。) 昨日、その俺が好きだった女の子の結婚式でその事をばらされました。 ---END--- |
14]スチュワーデス体験談 | 2019/10/ 9(Wed) | 2019/10/ 9(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
2、3年前JASの国内線に乗ったときのこと。
水平飛行に入って、本でも読もうと思いテーブルを出したところ、なんか砂糖水みたいな蝋みたいなのでガビガビになっていた。(精液ではないと思うが、、) で、ドリンクサービスしにきたスッチーに言ったところ、すぐ掃除しにきてくれた。 おしぼりみたいなので一生懸命擦ってくれたのだが、なかなかきれいにならない。 俺の座ってたのは二人がけの窓側で隣は空席。 スッチーはスレンダーできれいなお姉さん系。 そのスッチーは隣の席が空いていたので、通路から中に入ってきていました。 なんか一種の密室状態でスッチーのいい匂いがしていました。 なかなか汚れが取れずスッチーがおしぼりをさらに3、4本持ってきてゴシゴシしてました。 必死で擦るスッチーは前かがみになってだんだん僕に近づいてきていました。 僕の斜め前30センチにスッチーの顔があって思わずチューしたくなるのをこらえてました。 JASの制服って何種類かあるのかな?僕のところにいたスッチーは他の人と違い、ストライプのブラウスでスカーフをゆるく巻いて胸元が広く開いてました。 胸元を見てみると豪快にブラチラ♪っていうよりブラもろ見え♪ おっぱいが小さかったため、両方見えてて、さらにその先のお腹の平らなところまで見えてました。 ゴシゴシ擦っているので小さいとはいえ揺れる揺れる! 上手い具合に窓からの光がジャストミートで照らしていました。 僕は本気で携帯出して撮影しようかと思ったんですが、あまりにも近距離だし、機内で電源入れたら怒られるかと、、、^^; で断念して脳内に焼き付けることにしました。 JASのテーブルってすごく低い位置についていて、腰のすぐ上くらいにきてました。 そのため、スッチーが擦ってるのが僕のちんぽのスグうえでした。 実際すでにビンビンだったため、腰をちょっと浮かせてテーブルの下に密着させてました。 スッチーのゴシゴシをテーブル越しに感じながら、おっぱい鑑賞&いい匂いくんくん。 あまりに興奮して、本気でカップを置く穴からちんぽ出そうかと考えたほどです。 だんだん気持ちよくなってきて、どうにでもなれって感じになり、手に当たるスッチーの制服の裾を握りしめながら出しちゃいました。^^; 揺れるおっぱいは、なごり惜しかったけど、臭う前に「あとは自分で拭くからいいですよ。」って言って残りのおしぼり受け取ってスッチーを帰らせました。 おしぼりでパンツの中のものをきれいに拭き終わり、おしぼり隠してどっかに捨てようって思っていたら、そのスッチー回収しにきちゃいました、、、。 「お客様きれいになりましたでしょうか?」って聞かれ 「は、はい、、、。(ちんぽが)きれいになりました。」 おそらく顔は引きつってたと思います。 「どうもご迷惑をおかけしました。汚れたおしぼりを片付けいたします。」って言われて、ここは男だと覚悟を決めて、精液たっぷり付いた部分をわざとスッチーの手のひらに付くように返してあげました。 多分、汚いものを受け取るようにすると、失礼にあたると思ったようで、両手でしっかりとおしぼりを受け取ってくれました。 着陸後、荷物をまとめて逃げるように降りようと思っていたら、「お客様。」って呼び止められました。 終わった。と思いました、、、。 そしたら「本日は機内清掃の不備で大変ご迷惑をおかけしました。」って再び謝りに来ただけでした、、、。ビビッタ。^^; で地元について友達10人以上に自慢しまくりましたが、フライト射精ダントというあだ名がついちゃいました、、、。(−_−; ---END--- |
13]美人顧問のエキスが染み込んだパンティ | 2019/ 7/25(Thu) | 2019/ 7/25(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
高校の時、俺は英語部に入っていた。
別に英語が得意でも好きでもなかったのだが、当時20代半ばのえらい美人でグラマーな先生が顧問だと知って、はっきり言ってスケベ心だけで入部したのだ。 その部は、美人の顧問にも関わらずこぢんまりしていて、部員が10人にも満たないマイナーな存在だった。 活動も地味で、1冊の英文小説をみんなで読んで要約したり、日本の短編小説をみんなで分担して英訳したりといったものなのだが、それさえそんなに真剣ではなくて、部室で雑談という日も多かった。 でも美人の先生とは週に2、3回は会話できたし、他の部員もほとんど女子だったので、ブサイクな俺にとっては結構楽しい時間だった。 そんな地味な部活だったが、俺が2年の時に一度だけ、合宿というやつに行ったことがあった。 その時の部長が珍しく活発な女子で、企画や段取りを1人でまとめてくれたので実施できたのだが、夏休みも後半の8月下旬に2泊3日、電車で1時間という近場に出かけた。 参加したのは女子4名、男子2名と顧問の先生を合わせたたった7名だったが、俺はもちろんみんなも遠足気分で結構盛り上がっていたと思う。 宿は公共宿舎だったけどまあまあ立派で、勉強のための小会議室やテニスコートも借りてスタイルだけは整ってた。 そんで1日目は会議室で、一応まじめに輪読などをして過ごしたが、2日目は、午前はハイキング、午後はテニスに興じた。 どっちもお遊びレベルだが、私服の女子達との触れ合いは楽しくて、英語部に入って良かったと心から思えた時間だった。 で、浮かれすぎたというわけではないのだが、これからテニスという時に俺は腹痛に見舞われてしまった。 ウンコを悟られるのは、いくらブサイクな俺でも恥ずかしいので、とりあえずみんなと一緒に外出した後、忘れ物を取りに行くふりをして用を足すことにした。 さりげなくみんなから離れて宿に戻って事なきを得たのだが、そこである事に気づいた。 (今なら女子の部屋に入れる) そう、俺はブサイクなだけでなく、かなりの変態だったのだ。 そして今、とてつもないチャンスであることも悟っていた。 フロントで、『××高校◯◯室』といってカギをもらったのだが、そのカギはまさに女子部屋のものだった。 俺は堂々と女子部屋に侵入した。 すると、どうだ。 香水なんて誰もつけてないはずなのに、なんとも良い匂いが立ち込めている。 この匂いだけで十分なオカズになるほどだった。 まず思い切り深呼吸すると、ゆっくりと部屋中を見渡し、みんなのカバンを探した。 そこはさすが、まじめな女子の部屋。 きれいに整頓されていて、カバンもきちっと隅にまとめてあった。 俺は真っ先に先生のカバンを探した。 俺は、好物から箸をつけるタイプだ。 先生のカバンはたぶんブランド品だったと思うけど、ともかく高校生の持ち物とは明らかに違ってたのですぐに見つけることができた。 興奮で、手が汗でベトベトになってたので、ファスナーをハンカチで摘んでゆっくりと開帳した。 (おおっ・・・!) たぶん化粧品の匂いだろう。 カバンの中からも何とも良い匂いがふわっと溢れてきた。 (さて、あれはどこに・・・) 俺の目当ては、先生が昨日一日着用したと思われるパンティだ。 童貞で生マンコなんて高価な外国製品のように思っていた俺は、代替品でも十分満足できた。 ベタだが、縦笛でもいいくらいだったので、洗濯前のパンティなんて生マンコ同等のお宝だ。 昨日は特に何もしなかったが、移動や何やできっと十分に女のエキスを吸い取っているはずだ。 その妄想だけで俺はギンギンになっていたが、手は冷静にカバンをなるべく荒らさないよう探った。 すると、すぐにお宝は発見された。 (こ、これが、先生のエキスを吸い取ったパンティ・・・) この時、少しでもちんちんに触ってしまったら、間違いなく射精してしまっただろう。 抜くにしてもいきなりの暴発は避けたかった俺は、股間に刺激を与えないようにして、お宝をそっと摘み上げた。 薄いブルー。 シンプルだが大人の女を十分に感じさせる形。 そしてさらっとした手触り。 まさに美人の先生らしいパンティだった。 両手の親指と人差し指でハンガーのようにかざすと、360度ビューのようにまじまじと眺めまくった。 そしてついに禁断の内側(クロッチ部分)に目を落とした・・・。 (おおおお・・・!) そこには長さ3センチ、幅1ミリほどの、ほんのり薄い黄色のシミができていた。 (これは先生のおしっこか、それとも別の分泌物か・・・?) 吸い寄せられるように俺の顔はシミに目掛けて沈んでいった。 (うううっ・・・) たちまち鼻孔はツーンとしたアンモニア臭を捉えた。 だがすぐにアンモニア以外の匂いが混ざってることも悟った。 (こ、これが女のマンコの匂いなのか!) 童貞の俺には判らなかったが、男を狂わす匂いには違いなかった。 「ぐふっ」 俺は思いっきり先生のパンティを顔に押しつけると、鼻と口にシミを擦るように上下させた。 (せ、先生、先生・・・) この時、俺の脳は先生の想像マンコで支配され、完全に異次元に飛んでいった。 例え誰かが今、この部屋に入って来ても止められない! いや、止めるもんか! 俺は先生の妄想マンコを舐めまくっている。 そして先生のリアルなシミを舐めまくっている。 (あっ!) しかし癖というか、無意識に右手がちんちんに伸びてしまい、俺はあっという間に爆発していた。 (やば、パンツの中に出しちまった・・・) あまりにも強すぎる刺激にブレーキが効かず、俺のパンツはザーメン湖と化した。 量も半端ではなかった。 だが、この大量射精が少しずつ俺の理性を取り戻させた。 とりあえずザーメン湖をなんとかしなくては・・・。 俺は断腸の思いで先生のパンティを元に戻し、ザーメンがGパンを決壊して畳を汚してないかを確認した。 Gパンにはシミが出来ていたが、とりあえず部屋は汚してなさそうなので俺は部屋を出ることにした。 それからかなりの時間を後始末に使ったので、お楽しみはあれだけで終わったけど、結果としてみれば女子部屋をザーメン臭で汚染せずに済んだかもしれない。 本当は部長のパンティやSさんのも見たかったが、何か少しでもしくじれば、人生終了になっていたかもしれないと思う。 もちろんその後はそんなチャンスもなく卒業となったが、先生の生パンティの記憶はいまだにA級のオナネタだ。 ---END--- |
12]【※スカトロ注意】女子トイレ変態オナニー | 2019/ 7/22(Mon) | 2019/ 7/22(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
下手なセックスより女子トイレオナニーに興奮する変態です。
小6の時、最初はただスリルを味わう為だけに放課後、女子トイレに侵入しました。 ところがある夏の日、水泳の授業を休んで一人で教室で自習することになりました。 そこで大好きだったカオリちゃんのパンティ(当時の小学校は更衣室など無く男女一緒に教室で着替えていた。脱いだ服も皆机の上に置きっぱなし)を拝借し、女子トイレに行き、個室の中でカオリちゃんのパンティを弄り、当時オナニーというものを知らなかったのでズボンをはいたままで人生初の射精をしました。 それがきっかけで小6にして女子トイレオナニーにはまってしまいました。 高校の頃には便器や床を舐めながらオナニーするようになり、専門学校の頃は直前にトイレを使った子を確認してから侵入して、その子を思い浮かべながら全裸で便器を舐め回し、便器にチンコを擦り付けるという「便器との疑似セックス」にハマってました。 社会人になってからはさらに変態度が増していき、小綺麗な便器では物足りなくなり、さらに便器オナニーを女の子に見せつけたいと思うようになりました。 ちょうど援交ブームで、ちょっと金額を上乗せすれば、おしっこやウンチを目の前でしてくれるJCやJKが割りと簡単に出会い系サイトで見つけることができる時代でした。 当時自分がJCJKと会うときの条件は決まってて、「女子トイレで放尿排便してもらい」「オナニーするとこを見てもらい」「イクまで見てくれたらお金を払う」というものでした。 もちろんオナニーの方法などは伏せておきます。 実際会ってJCJKの放尿排便が済んでオナニーを始める際、まず全裸になると彼女たちはドン引きします。 しかしイクまでお金が貰えない条件なのでドン引きしながらも見続けます。 しかし、便器に顔を突っ込み、おしっこやウンチをペチャペチャ舐め始めると、 「ちょっと何やってんの!?」 と騒ぎ始め、さらにウンチを粘土のように握りしめ、便器に塗り始めると大抵の子は奇声や罵声を浴びせて逃げて行きます。 ただ希に、よっぽどお金が欲しいのか、ショックで固まって動けないのか、汚物まみれの便器を舐め回し、チンコを擦り付ける姿を見せつけても逃げない子もいました。 しかしウンチまみれの姿でチンコを扱きながら近づこうとすると皆100%逃げました(笑) こんな感じでタダでJCJKとの「便器疑似スカトロセックス」を何度も楽しんでいました。 援交ブーム後は幸運なことにSM系の出会い系サイトで、自分の変態性癖を理解してくださるS女様と出会うことができ、便器オナニーを言葉責めしながら見ていただいたり、S女様の聖水黄金を戴いての「便器疑似スカトロセックス」をさせていただいたり、幸せな変態オナニーライフを謳歌してましたが、数年前に別れてしまいました。 最近は容易に侵入できるトイレも少なく、侵入できてもキレイなトイレばかりなので仕方なく自分の糞尿を便器に塗りたくってオナニーするなど、変態性がさらにエスカレートしていました。 しかし最近、ごく身近に変態オナニースポットを開拓しました。 それは自分が勤める会社の女子トイレです。 先日パートの女性事務員を募集することになり、自分の権限で見た目が自分好みの女性を2人採用しました。 小さな営業所なので女性事務員はその2人だけ。 女子トイレを使うのはその2人だけなのでみんな帰った後、たっぷりと2人が使った便器で楽しませてもらってます。 ついでに彼女たちの歯ブラシやカップを舐め回したり、ザーメン塗ったり、制服でチンコしごいたりもしてます。 ごめんねアキちゃん、カズミちゃん(笑) そんなこんなで変態オナニーライフはまだまだ続けられそうです。 ---END--- |
11]レオタード姿で乳首オナニーをしながら発射 | 2019/ 7/18(Thu) | 2019/ 7/18(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
当時(今もそうだがw)私は根っからのレオタードフェチで、ムスコが「我慢できない」と主張するときはいつも放課後の部活の時間になっては体育館の隅っこで練習してる新体操部を(隠れて)見にいってた。
さすがに毎回レオタード一枚の姿で練習しているわけではないが、それでも半袖Tシャツから覗く艶やかな光沢を放つ練習用のレオタード姿でもオカズには十分だった。 しかし大会が近づいてくると大会用のレオタードを着用した部員達が多く見られ、私にとっては至福の時間が過ごせた。 そして私はその大会用のレオタードがどうしても手に入れたくなり(着て彼女達と同じ気持ちになりたい!?みたいなw)自分のものにしてしまおうとついに部室へ潜入しようと計画した・・・ 練習場から少し離れた所に部室がある為、大会間近の新体操部は最後まで残って練習してて、時を見計らいうまく周りの目を盗みつつ部室への侵入に成功した!!(当然ドキドキ全開w) 『初めて入る新体操部の部室・・・』 心拍数がMAX付近で物色すること数分間。ついに隅にあったダンボール箱の中から大会用のレオタードをハケーン!!(予備用の新品だったがw) ・・・その場で学ランを脱ぎ、着てしまいました(核爆) 『彼女達と同じレオタードを今、自分が着ている・・・』 身体にピッチリと張り付くレオタードの感触に陶酔(勿論ムスコはオーバーレブ寸前w)していたその時!!彼女達の部室に近づいてくる声が!? 『マズイっ!!もう部活が終わったのか!?・・・逃げられないっ!!』 自分に今までかつてない緊張感が身体中に走り、思わず隅っこのロッカーに逃げ込む自分w そしてついに部活が終わった部員達が部室に帰ってきた。 心臓がバクバクいってる中、ロッカーの隙間から帰ってくる彼女達を見ながら窮地に追い込まれていく・・・ 「あ〜やっと今日も練習終わったね」 「本番までもうじきだね〜がんばろうね」 確か5〜6人くらいだっただろうか。そんな会話をしつつ帰り支度を始める彼女達。 Tシャツとジャージパンツを脱ぎ、正に大会用のレオタード姿一枚になったM美を見てR恵は 「うわぁM美ってこうして改めて見ると結構いいカラダしてんじゃん」 「なに言ってんのよ・・・もう」 そんなじゃれた会話をしてた中、K子が 「ねえ、ちょっとマッサージしよっか?ジャンケンで勝った人がマッサージしてもらえるって事で♪」 「あ〜いいかも。疲れがたまってるしね〜」 「よっし!じゃあ皆でいっせいに・・・せ〜の」 って感じでジャンケンに勝ったのはM美。 「せっかくだからトップのインナー外しちゃいなよ。楽になるから〜」 てなこと言われて少し間を置きながらもインナーブラを外すM美(私の心臓はもぅ破裂寸前w) そしてまたレオタードに袖を通して改めて演技をするときのまんまのレオタード姿で部室の簡易ベッドに横になった。 R恵K子が顔を見合わせて少しニヤッっとし「じゃあマッサージ開始ぃ♪」 横になってるM美を二人が突然くすぐり始めた。 M美「・・・!!きゃはははっ!ち・・ちょっと・・・きゃあ〜っはははっ!」 R恵「これがあたしら新体操部のマッサージ法でしょ♪」 M美「聞いたことないよぉ〜きゃははは〜!!」 K子「も〜そんなに暴れないの!!ねえ皆、M美の手足を押さえてよ」 少しばかし唖然と見てた残りの数人が楽しそうにM美の手足をガシッっとベッドの下に引っ張るように押さえ、M美は振りほどくこともままならなくなった。 数人に押さえつけられ、二人にくすぐられ続けるM美・・・(じたばた) K子「よ〜ぅし、そろそろ・・・」 K子は突然、M美の胸を揉み始めた。 M美「ちょ・・・こら〜どこマッサージしてんのよ!!」 K子「な〜に、すぐ気持ちよくなるよん♪」 胸を揉んでいたK子の指がM美の両乳首を同時に引っ掻き続けた。 K子「・・・うっ!?はわわわ・・・ふあ〜ぁ」 突然の乳首への刺激にビクンと反応するM美。K子の両乳首くりくり責めの横でM美の横腹あたりを撫でまわすR恵。 K子「ほ〜ぅら気持ちよくなったきた〜♪」 R恵「あらあらK子てば乳首弱いのねぇ〜」 執拗な横腹&乳首責めに声が出るのを我慢しつつレオタード姿のまま身体をくねらせながら悶絶するM美・・・ 時間にして10分くらいだったかな。ロッカーの中に隠れていた私にとってはめっちゃ長く感じました。 マッサージ(?)が終わった直後のM美の乳首はピンコ起ちだったのを今でもハッキリと憶えていますw マッサージ中は追い込まれた立場のくせにロッカーの中で私も自分で両乳首いじくりまわして感じてたデス(自爆) だって自分と全く同じレオタードを着て乳首責めされていたんですもん。 シンクロした気分で妙な一体感を感じてしましました(ぉぃ その後、私は奇跡的にも見つからずに彼女達は気宅し、誰もいなくなり暗闇の新体操部の部室でレオタード姿のままM美と同じようにベッドに横たわり、乳首オナニーをしながら発射してしまいました(核爆) 若干(かなり!?)セリフにアドリブが利いてますが、高校生のとき実際に目のあたりにした実体験をお送りしました☆ 追伸〜その後は何とレオタードが一着なくなったことはあまり騒がれず、真相が分からずじまいでうやむやのままになってしまったようです。 ちなみにそのレオタードには未だお世話になってます(笑) ---END--- |
10]パンストに射精するという性癖 | 2019/ 6/30(Sun) | 2019/ 6/30(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
俺はパンティーストッキング(以下パンスト)が大好きな30代後半の男性です。
パンストを穿いた女の子が好きというだけではなく女の子が脱いだパンストを探して、オナニーしてパンストに射精するという性癖があります。 最初にこんなことをしたのは中学の時でした。 俺より2歳年下で当時小6だった妹が学校にパンストを穿いて行った時からです。 当時の小学生は、早い子では5年生ぐらいになると、パンストを穿くこともそれほど珍しくなかったのですが、まさか妹がパンストを穿くなんて夢にも思ってなかった。 それまで妹に対して女を意識したことなんてなかった。 ところが妹が真っ白のパンストを穿いて、学校に行く姿を目にした時初めて妹に女を感じた。 学校に行っても清純な真っ白のパンストを穿いた妹が頭に焼き付いて離れなかった。(今では白いパンストなんて珍しいけど当時はそれほどでもなかった) 俺が学校から帰る頃には妹はもう帰っていたのだがパンストは穿いたままだった。 いつもは学校から帰ったら靴下は脱いで、素足になっているのだけど初めて穿いたパンストが気に入ったのか、パンストのままいつも通りリビングでテレビを見ていた。 俺も一緒にテレビを見るふりをして妹の脚を気づかれないように眺めた。 眺めながら悶々としていた。そのうち夕食になり夜になった。 そして風呂に入る時に俺の人生を変える出来事が起こった。(少しオーバーかな) 風呂の脱衣場に洗濯機があったのだが、その洗濯物を入れるかごに妹がつい先ほどまで穿いていたパンストが入っていた。心臓がドキドキして生唾が出た。 妹は寝たようだったし父は出張中で母は町内会の寄り合いで遅くなると言っていた。 風呂に入るのを取りやめて、パンストをポケットに入れて部屋に戻った。 パンストをポケットから取り出し観察した。 反対側の景色が透けて見えるほど薄い繊維にびっくりした。 真っ白のパンストのつま先だけが少し黒ずんで汚れてた。 踵や膝の部分の繊維が伸びて脚の形を残してた。 恐る恐る匂いを嗅いでみた。 まずつま先を嗅いだ。 思っていたような嫌な匂いはなくスニーカーのゴムの匂いらしき匂いがした。 次に脛から上の部分の匂いを嗅いだ。 独特のいい匂いがして俺はもう我慢できなくなった。 股のあたりも嗅いだがチーズの腐ったような臭いでまだ中学生だった俺としては興奮する匂いではなかった。 そして股の部分以外を丸めて鼻に強く押し当て何度も匂いを嗅いだ。 そして下半身素っ裸のままパンストの匂いを嗅ぎながらオナニーした。 ところがあまりにも興奮しすぎて後先考えず「パンストに出しちゃいたい」と思った。 果てる寸前に鼻に押し当てていたパンストを勃起したチンチンに押し付けた。 真っ白のパンストめがけて精液が大量にでた。 ドクドクと射精しながら「ああ、俺は妹の穿いたパンストを犯してるんだ」と思った。 そのあと冷静になってからは大変だった。 母が帰ってくるまでパンストについた精子をぬぐわなければならなかった。 なんとか目立たない程度までぬぐって元あった洗濯機のところに返しておいた。 これが俺がパンストオナニーを始めるきっかけともなったわけだけど、その後も妹のパンストは何度となく犯した。 ---END--- |
9]セーラー服オナニー* | 2019/ 6/10(Mon) | 2019/ 6/10(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:○○) 小六の頃の話です。 自分には一つ年上の姉がいます。 弟の自分からみてもかわいい姉は優しく、僕はお姉ちゃんが好きでした。 そんな姉が中学に入る前の春休みのとある夜。 姉が僕の部屋にふと入ってきました。 何かと聞くと、中学の制服が今日届いたとのこと。 昼間遊びに行っていた自分は知りませんでしたが、以前採寸していた制服が今日届き、母の前で既に着てみたそうです。 中学の制服はセーラー服で、姉はセーラー服が着れるのを大変喜んでいました。 お姉ちゃんは、僕に新品のセーラー服を見せてくれました。 ふと、姉のセーラー服姿をみてみたくなった僕は、 「お姉ちゃん、セーラー服着てみてよ」 とおねだりしました。 姉も弟に見て貰いたかったのか、 「ちょっとまってて」 と言うと、自分の部屋に戻ってセーラー服に着替えてくれました。 成長を考慮して少々大きめのセーラー服を買ったようでしたが、姉の紺のセーラー服姿はホントに似合っていて、 「お姉ちゃん、すごい似合っててかわいいよ」 と素直に言ってしまいました。 姉も喜んでくれましたが、実は初めて間近で観るセーラー服に、僕は妙な興奮をしてしまいました。 僕は姉にどうやって着るのかとか、襟はどうなっているのかとか、いろいろ質問してしまいました。 姉は親切に答えてくれましたが、弟の変化に気付いたようで、とんでもないことを言ってきました。 「ねえ○○(僕の名前)、そんなに気になるなら、セーラー服着てみる?」 姉の言葉にビックリしてしまいました。 僕はそんな気はまったくなかったのですが、姉に言われると、ふとセーラー服を着てみたい心境になったからです。 でも本当の事など言えるわけなく、 「やだよそんなの。はずかしいよ。」 と断りました。 しかし姉は僕の心を見透かしているかのようで、 「大丈夫だよ。お父さんやお母さんには内緒にするから、着てみなって」 と笑顔で言ってきました。 いつも仲良しの姉が僕に嘘を言うことはないので、その言葉に安心したのか、 「本当に着てみていいの?」 と、つい本心を言ってしまいました。 姉は喜んでセーラー服と紺のプリーツスカートを僕に差し出すと、 「着替え終わったら呼んでね」 と言って部屋を出ていってしまいました。 まだ姉でさえ2回しか着ていない、新品のセーラー服とスカート。 それを自分が着るのかと思うと、もう興奮を抑えることができず、チンコも勃起してしまいました。 僕は肌でセーラー服の感触を味わいたくなって、顔をセーラー服にうずめて新品の匂いを味わうと、パンツ一丁になって姉に教わったとおりにセーラー服を着てみました。 もう大興奮!セーラー服の匂いと感触に、チンコはビンビンに立ってしまい、抑えきれないほど。 次はいよいよプリーツスカート。 まだプリーツスカートにはしつけ糸がついたままだったので、糸を破らないように気をつけながら、初めてのスカートに脚をとおしました。 スカートがこんなに気持ちいいものだったなんて、そのとき初めて知りました。 姉のスカートは膝下まである長いものだったため、脚にスカートが触れると、それだけで気持ちよく、紺プリの魅力にやみつきになってしまいそうでした。 さすがにスカートはウエストが少々きつかったですが。 パンツを穿いていても、スカートの前は明らかに膨らんでいて、姉にもばれてしまうのは明白でしたが、ここまできたら姉にセーラー服を着た姿を見てもらいたいと思い、部屋の外にいる姉に、着替え終わったことを伝えました。 姉は部屋に入ってくるなり、私の姿を見て笑いながら、 「似合ってるじゃん。私より似合ってるんじゃない?」 と冷やかしました。 しかしその後すぐ、スカートの前が膨らんでいるのに気付き、 「ねぇ、もしかして、これって勃起してるの?」 と聞かれてしまいました。 そこでセーラー服があまりに気持ちよくて、チンチンが大きくなっちゃったと、正直に姉に話しました。 特にスカートが脚に触れると気持ちいいと話すと、 「○○ってもしかして変態?!」 と言って姉は大笑いしてしまいました。 僕はその姉の笑顔に安心し、姉にパンツを脱いでいいかと頼んでみるとにしました。 脚にスカートが触れるだけで気持ちいいのなら、チンコにスカートを押し付けたら、もっと気持ちいいのではないかと思ったからです。 小五にオナニーを覚え、毎日のようにオナっていた僕には、もうビンビンのチンコが堪らなかったのです。 「ねえお姉ちゃん、パンツも脱いでいい?」 「ええっ、何したいの?」 「スカートが気持ちいいから、チンコにあてたらもっと気持ちいいかなって」 「バカ変態(笑)」 「ねえダメ?」 「しょうがないなぁ。いいよ、パンツ脱いでも」 僕は姉の前でスカートの中に手を入れてパンツを下ろすと、 チンコにスカートを押し当ててみました。 「お姉ちゃん、スカートにチンコあてると、めちゃくちゃ気持ちいいよ。」 「そんなに気持ちいいの?」 「うん。ザラザラしたスカートの感じが凄い気持ちいい」 僕がスカートでチンコを包んでみると、 「ホントだ。凄い大きくなってる」と姉も興奮気味。 すると姉が、衝撃の言葉を発したのです。 「○○って、もしかしてもうオナニーってしてるの?」 姉からオナニーなんて単語が出てくるなんてもうビックリ!! さすがに顔は真っ赤になっていましたが、その顔がまた凄く可愛かった。 僕は素直にオナニーしているよと告白すると、 「あたし、詳しいことは知らないけど、男の人っておちんちんを擦ると気持ちいいんでしょ。」 「うん。」 「だったら、スカートの上からおちんちんを擦ったら、気持ちいいんじゃないの?」 姉に言われてその通りだと思いました。 そんなことしたら物凄い気持ちいいだろう。 僕はもうすぐにでもチンコを擦ってみたくなりましたが、どうせお姉ちゃんが目の前にいるのだから、お姉ちゃんに擦ってもらいたいな、と思い、 「それなら、お姉ちゃんが擦ってみてよ」 と言ってしまいました。 「えっ、あたしが?」 「うん。お姉ちゃんに擦ってほしい」 姉は恐る恐る私の股間に手を伸ばすと、勃起したチンコをスカート越しに握ってくれました。 もう大興奮!! お姉ちゃんが自分のチンコを触ってくれるなんて、夢のようでした。 「そのままゆっくり上下に動かしてみて」 と言うと、姉はなれない手つきでゆっくり動かし始めました。 プリーツスカートオナニーとでも言うべきでしょうか。 その気持ちよさは最高で、今までのオナニーで一番気持ちいいものでした。 「お姉ちゃん、凄い気持ちいい」 僕は姉の前で、セーラー服を着ているという恥ずかしさも忘れて、いままでにない快楽に酔いしれてしまいました。 姉も僕の気持ちいい表情に嬉しくなったのか、徐々に擦る手を早めていきました。 しかし、初めてのスカートオナニーの興奮はすさまじく、僕のチンコはものの1分ほどで限界を迎えようとしていました。 自分も限界を察し、 「お姉ちゃん、もう出ちゃう、出ちゃうよ」 と姉に伝えたが、いきなりの私の言葉にとっさに何が起こったのか理解できず、 「えっ、えっ、何!?」 と私に聞き返してきました。 そう言ってる間にも姉の擦る速度は速まり、僕はついに限界に・・・ 「お姉ちゃん、出る〜、あああああ〜」 僕は姉の新品のスカートの中に、我慢できずに射精してしまいました。 姉も僕の恍惚の表情でようやく何が起こったのかわかったようで、 「もしかして射精しちゃったの?」 「うん。ごめんなさい。我慢できなくて、スカートの中に出しちゃった」 「いいのよ。私が気付かなかったんだから」 「でもスカート汚れちゃったかも」 しかし冬服のスカートで布地が厚かったため、表地には何の変化もありません。 「外から見る限り全然わかんないけどね」 「でもお姉ちゃん、スカート中拭かないと」 僕は姉の前で、これまたしつけ糸が切れないように、慎重にスカートを脱ぎ始めました。 姉にチンコを見られるのはさすがに恥ずかしかったのですが、姉も恥ずかしがりながらも、僕の精液まみれのチンコをじっくりみていました。 スカートを脱いだときは半勃起状態でしたが、姉に見られるとすぐさまフル勃起。 「凄い。今出したばっかりなのに。こんなに大きくなるなんて。」 「お姉ちゃんに見られたら、また興奮して大きくなっちゃった」 「バカ(笑)」 「それよかお姉ちゃん、スカート拭かなきゃ」 「あ、そっか」 スカートの中を観ると、大量の精液がべっとりとスカートついていました。 初めて見る精液に、また僕が出した精液の量に、姉は驚いていました。 スカートについた精液をティッシュでふき取ってみましたが、精液の白い跡がしっかりと残ってしまいました。 「お姉ちゃん、精液落ちないよ」 「こんなに跡がしっかりついちゃうなんて思わなかった」 「どうしようか」 「でも表地まで汚れていないから、わからないよ」 「それよか、また勃起してるじゃん。またスカートで擦ってあげようか」 「ええっ、でもそんなことしたら、もっと汚れちゃうよ」 「でも○○の精液なら別に汚くないし。もうしたくない?」 「凄くしてほしいけど、いいの?」 「さ、早くスカート穿いて」 僕は姉に促されるまま、またスカートを穿きました。 姉はすぐさま私のチンコをスカート越しに擦ってくれました。 姉の手の動きは今度は最初から早く、 またもやスカートとチンコのの摩擦が最高の快楽をもたらしてくれました。 「お姉ちゃん、そんなに早く擦ったら、またすぐ出ちゃうよ」 「いいのよ。我慢しないでいっぱい出して」 「ああああ、お姉ちゃん、もう出ちゃう〜」 またもや1分ほどで絶頂をむかえ、スカートの中に2度目の放出・・・ あまりの気持ちよさに、しばらく声が出ませんでした。 「お姉ちゃん、またすごくいっぱい出しちゃったかも」 「わかるよ、凄く気持ちよさそうだったもん」 このままスカートを穿いていたい心境でしたが、さすがに拭かないとさらにシミが大きくなってしまいます。 僕はスカートを脱ごうとしましたが、姉はそれを制すると、姉は急に真面目な顔になったかと思うと、 「お母さんに本当の事話そう」 といいました。僕はビックリしてしまいましたが、 「だって○○はこれからずっと、セーラー服着てオナニーしたいでしょ。 私もおちんちん擦ってあげたいし。 だからお母さんに本当の事話して、もう1着スカート買ってもらうことにする。 そうすれば、このスカートは○○のものになるでしょ」 「でもそんなことしたら、お母さんに怒られちゃうよ」 「黙っていても、いつかお母さんには見つかっちゃうよ。 しつけ糸もお母さんが外すっていってるし」 そういうと、「まだお母さん起きてるだろうから、話してくるね」と言って、出て行ってしまった。もう心臓バクバク。 僕はまだセーラー服を着ていて、スカートの内側には精液がびっちりついているのだから。 とはいえ、そのままの姿でいてと姉に言われた以上、もうどうすることもできない。 5分くらい経ったでしょうか、2人の足跡が階段を上ってくる音が聞こえました。 母にこっぴどく怒られると思っていた僕でしたが、母は僕のセーラー服姿を見るなり、 「意外に似合っているじゃない」 と予想外の言葉。 姉から一通りの状況を聞いていたようでしたが、母は僕と姉に何をしたのか聞いてきました。 姉はスカートで弟のチンコを擦ってやったと素直に白状。 そしてそのままスカートの中に射精させてしまったと話しました。 姉はそれどころか、○○がセーラー服とスカートに気に入ったので、このスカートは弟にあげたい。 だから自分用にもう一着スカートを買ってほしいと頼んだのでした。 母は一通りの説教をたれました。 しかし意外にも、姉弟でこんなことをしちゃったということに関しては、何も怒りませんでした。 母「で、スカートはそんなに汚れちゃったの?」 姉「まだ精液付いたままだよ。スカートの汚れ見てみる?」 母「そうね、どんだけ汚れたのか見たいわね」 姉「○○、スカート脱いでみて」 僕「ええっ、今脱ぐの?」 姉「だってそうしなきゃわからないでしょ」 まさか姉だけでなく、母にまでチンコを見られることになろうとは・・・ しかし母の視線を感じた僕は、なんと脱いだ途端にまた勃起してしまいました。 母もさすがにその状況には笑ってしまった。 それでも母は冷静にスカートの汚れ具合を確認し、姉にスカートをもう一着買ってやると言ってくれました。 母はそれ以上のことは言わず、僕の部屋を出て行きました。 「良かったね。これでお母さんに気兼ねなく出来るね」 「うん」 「じゃあ、早速もう一回やる?」 結局もう1回擦ってもらって、この日は3回スカートの中で果てました。 翌日、早くもスカートの内側は真っ白になっていました。 後日談ですが、その数日後、頼みなおしたスカートが届きましたが、驚いたのはスカートだけでなく、セーラー服ももう1着頼んでいたこと。 なんでセーラー服も買ったのか聞くと、僕の分のセーラー服だとのこと。 それ以降、姉も僕もお互いセーラー服姿で、スカートオナニーを楽しむことに・・・。 ---END--- |
8]女性パートナーのスーツでオナニー | 2019/ 6/10(Mon) | 2019/ 6/10(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私のバイト先は更衣室が男女兼用になっており、カーテン1枚めくるだけで女子更衣室に入ることができます。
今までも何度か女性パートナーの洋服を借りてオナニーしていました。 その日も何気なく覗いてみると、女性パートナーのスーツが置いてありました。 彼女は就活中だということを言っており、その日も就活をしてきたのだと考えました。 もちろんそれを見逃すわけもなく、室内の灯りを消し全裸になり、彼女のスーツを着ました。 小さかったのですが体を無理やりねじ込み、スカートもホックは止まりませんでしたが、チャックを上がるところまで上げて準備を整えました。 スカートの裾の先から、3日間溜めてギンギンになっているチンコの先が顔を出しており、今までで最長記録だったと思います。 スカートの裾でそのギンギンチンコをしごきました。 スカートの生地が固くゴワゴワであったため正直チンコは痛かったですが、その子のオマンコに入っていることを想像するとまたチンコは元気になり、それからすぐ果ててしまいました。 大量の精子は壁にぶっかかりました。チンコの先についている精子がつかないようにスカートを脱ぎきれいにすべてをたたんでその場を去りました。 数週間後、彼女は大手保険会社から内定をもらいました。おそらく僕がオナニーしたことが良い方向につながったんだと一人でこっそり思っています。 ---END--- |
7]彼女のスニーカーになりたい | 2019/ 6/ 8(Sat) | 2019/ 6/ 8(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
俺は従業員8人の弱小企業に勤めてます。そのうち1人は事務の女の子で25歳です。
顔が可愛いことはもちろんですが、俺は足フェチなのでいつも彼女の足を目に焼き付けておいてオナニーしてます。 彼女はいつもスニーカーを穿いてるのですが、靴下は穿かず直接ストッキングを穿いた足をスニーカーの中に入れてます。 おそらく仕事中スニーカーの中はものすごい状態になってると思います。 そんなことを想像するだけでオナニーしたくなるのですが、最近はそのスニーカーになって彼女に穿かれている妄想をしながら抜いてます。 スニーカーになった俺は彼女の家の玄関で彼女が出勤するのを待ちます。 出勤時間が来て彼女は玄関にやってきて、おもむろにスニーカーとなった俺の口にストッキングを穿いた足を入れます。 薄いストッキングの繊維を通して彼女の足のぬくもりが伝わってきます。 最近暑くなってきたので、出勤してる途中ですでに彼女の足からは汗が出てきます。 ストッキングはナイロンですから汗は吸収せず、ストッキングを素通りしてスニーカーである俺が全部吸い取ります。 会社に到着し彼女は事務仕事を始めますが、社長はエアコンがあまり好きではないらしく、社員がエアコンの温度を下げると「寒いからもっと温度設定を高くしろ」と言います。 そんな環境なので彼女の足からはさらに汗が出ます。スニーカーである俺は全部吸い尽くします。 可愛い顔をした彼女の汗はさぞかしおいしいでしょう。 彼女は事務職ですが、事務仕事だけではなく倉庫の在庫管理や整理もします。その時資材にストッキングを引っ掛けて伝線させることがよくあります。 それが午前中や午後でも退社時間まで時間があるような時はストッキングを穿き替えてますが、退社時間間際に伝線させた時はストッキングだけ脱いで生足のままスニーカーを穿いてます。 スニーカーになった俺はストッキングの被膜を介さず、直接彼女の足を堪能できるのです。 スニーカーになりたいなんて馬鹿げた妄想ですが、こんなことを想像しただけでも勃起します。 ---END--- |
6]息子の嫁の下着 | 2017/ 5/13(Sat) | 2017/ 5/13(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は現在定年退職をし、週に3度ほど嘱託で以前の会社に雇われている62歳の男です。
退職金を住まいのリフォームに充てて、息子夫婦を住まわせました。 息子は32歳、嫁は30歳です。 同居生活も1年半近くになりましたが、最近はますます息子の嫁に対しての「想い」が激しくなってきております。 というのも、私自身の「精力」が今だ衰えてはおらず、生来からの「セックス好き」が、妻の死以来、解消される事がなく、蓄積されてゆく一方だからです。 今でも月一回の風俗店通いをして、たぎる性欲を発散させているのですが、どうしても完全に欲求が鎮められる事はなく、翌日にはもう、漲っているほどです。 そうなると、やはり「身近な女」である息子の嫁に視線が張り付いてしまうのですが、私の「肉体的」なことばかりではなく、息子の嫁のルックスにも惹かれる条件があります。 死んだ妻の若い頃にどことなく面影が似ていることもあり、思いは募るばかりです。 孫の世話にかこつけて、息子夫婦の居住スペースにほぼ毎日足を踏み入れるのですが、私の五感は、そのときはすべて「嫁」に向けられております。 嫁の体臭や息使い、日々の着衣からしぐさに至るまで、私は彼女から発せられるもの全てを吸収しようとさえしております。 事ほど左様に息子の嫁を思い、夜な夜な漲る性欲を自慰で鎮めていたのですが、息子が社命により、単身赴任を余儀なくされた頃から私自身に押さえが効かなくなったのを実感しております。 孫は平常、保育園に預け、嫁も出社しているのですが、息子が不在となってからは家事の一部をも私が請け負う事になったのです。 とわ申せ、プライバシーにかかわる部分の家事は依頼はさえはておりませんが、3歳の孫の悪戯にかこつけて、この頃から嫁の下着に手を出すようになりました。 孫を寝かしつけてから洗濯籠や洗濯機内を開け、嫁が身につけた下着類を手に取り、それを楽しむのです。 一通り、ニオイを嗅ぎ、嘗め回した後は、私自身が全裸になり、嫁の下着を身につけるのです。 股間に痛いほど食い込むパンティの感触を楽しみ、パンストは伝線しないよう、細心の注意で脚を通し、ブラジャーは上半身につけることがかなわないので、かぶるように頭につけます。 パンティの肌触りとパンストの締め付けが私を高ぶらせます。 いきり立った肉棒をこね回すように下着の上からいじくりまわすだけで射精に導かれます。 幾ら洗濯物とはいえ、精液を下着につけることはできないので、急ぎ用意したティッシュに射精しますが、この快感を体感するともう次のステップを求めてしまいます。 「嫁の下着の一切を画像に残す」という仕事です。そのために買い求めたデジカメで、パンティ12枚、パンストやタイツ類10本、ブラジャー8枚、スリップ5枚、水着2枚ほどを画像に取り込みました。 みな、この1年近くの仕事の集大成です。 その画像のほかに嫁自身も撮影します。 適当に「息子に画像つきのメールを送るよ」などとそれらしい事をいい、実際に数枚は息子にメール添付しますが、後は私自身の趣味のためです。 孫に気付かれぬようファインダーから外し、嫁の全身やパーツのみを撮影します。その画像を夜、自室で眺めながら 「今日のパンティはこれかな?」 「このパンティならこのブラかな?」 「パンストの色が濃いので、パンティはこれをはかせよう」 など、取り集めた画像を元に今日の嫁の下着類を想像し、自慰にひたっておるのです。 そして翌日は、誰もいなくなった浴室に出向き、自分の推理の結果等を検証するのです。 それを繰り返すうちに嫁の「パンティローテーション」がわかるようになりました。 生理日が入って狂うこともありますが、最近ではほぼ、どんなパンティを身につけているかがわかります。 スカートの下のパンティが、義理の父親に弄られているとは、思いもしていない嫁の振る舞いにさえ、激しく欲情してしまいます。 「今日のパンティはこれだね?」 と嫁に画像を見せてやりたくなる衝動に駆られます。 ちなみに先日は、濃い目のパンストをはいていたので、生理中でもあり、生理用のパンティをはいておりました。 嫁の帰宅まで後4時間ほどです。 これを打ちながら今、全裸で嫁の蒸れたニオイのするパンストを一枚だけ身につけております。 いけないとは思いながらもどうにも止める事ができません。 ---END--- |
5]林間学校でクラスメイトのパンツに精子を放った | 2017/ 4/19(Wed) | 2017/ 4/19(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
中学2年の頃、山梨の林間学校に修学旅行へ行った時の話だ。
研修所に泊まりながら各種オリエンテーションをしたり夕飯は皆で飯ごうを炊いたりして集団生活とアウトドアの基本を学んだりするものだった。 俺のクラスに、めぐみという女子がいた。 彼女は美人というよりは可愛らしく愛嬌がよく、いつも冗談めかして話しかけてくれる子だった。 俺も冗談めかして話してはいたものの少しづつに彼女に対して性的な魅力も感じるようになっていた。 修学旅行中も、彼女が持っているかばんの中には、めぐみの下着が入っているのだろうと考えると股間がむずむずとして興奮した。 研修2日目の夜 自分達で炊いた飯ごうとカレーを食べ終わりキャンプファイヤーの時間になった。 生徒は全員野外の会場に集まり、先生もほとんど集まっていた。 俺はもしかしたらやれるかもしれないと思った。 研修所の宿泊室は10人位ごとに寝泊りできるスペースなのだが、鍵が付いていないのだ。 ロビーには防犯上、先生がいるはずだが、もしかしたら見つからずに入れるかもしれないと思った。 めぐみ達が宿泊している部屋番号もそれとなく聞いていた。 周りはキャンプファイヤーで盛り上がっていて、誰にも悟られずに場を抜けられそうだと感じた。 俺はそっとキャンプファイヤー場を離れ宿泊施設へと入った。 もし見つかっても忘れ物をとりに来たと言えば自然を装うことができるはずだ。 ロビーに居ると思われた先生は居なかった。 キャンプファイヤーの様子を少し見に行っているのかもしれない。 俺は急いで3階にある女子達の部屋へと向かった。 2階が男子の部屋になっているので、3階は聖域のように感じられ、緊張と興奮を覚えた。 めぐみの宿泊している部屋は、3階の階段から少し距離があり、そこを移動している時間はとても緊張した。 そしてドキドキしながら部屋の前に到着し扉をそっと開けた。 中は当然暗かった。 俺は扉を閉めて電気を付けた。 同い年の女子達の荷物が雑然と部屋の隅に置かれている。 そして部屋には俺しかいない・・ 背徳感で更に興奮した。 他の女子の下着にも興味はあったが時間は限られていたので、めぐみの荷物へ真っ先へと向かった。 かばんに付いているアニメキャラのキーホルダー・・めぐみの荷物に間違いない。 かばんのチャックを開け、震える手で目的のものを探す。 そして小さな子袋をみつけた。 これに間違いない・・! 子袋を開けて中を確認すると昨日履いていたであろう白いブラとパンツがくしゃっとした状態で入れられていた。 これが憧れていためぐみのパンツ・・! 俺はパンツだけ取り出すと急いでポケットにしまい、その部屋を出て2階にある男子のトイレへと向かった 個室へと入り鍵を閉め、ポケットからめぐみのパンツを取り出した。 興奮で体が震えている。 これが可愛いめぐみのパンツなんだ。。 今、俺の手の中にある。。 白地にバックプリントでキャラクターが付いてるタイプだった。 綿素材でとても柔らかい・・ パンツを裏返してクロッチを確認すると、ほんのり黄色でマンスジが付いていた。 鼻を近づけると、ほんのかすかに漂うオシッコの香り・・ たまならく興奮した。 俺はズボンを脱ぎ便座に座ると、めぐみのパンツでチンコを包んだ・・ あぁぁぁぁ・・ チンコがとろけそうなほどに気持ちがいい・・ あまりの気持ち良さに、数回パンツでこするだけでイキそうになった。 まだまだこの快感を味わいたいと、めぐみのパンツをチンコから離した。 はちきれそうなほどの興奮と快感で体がわなわなと震えている。 俺はクロッチ部分が鼻に当たるようにパンツを顔に押し当てて息を吸い込みながら、めぐみの姿を想像した。 あぁ、めぐみのマンコが俺の顔の目の前にある・・ チンコがビクンビクンと興奮の絶頂へ登っていくようだった。 俺は再度めぐみのパンツをチンコに押し当てた。 柔らかいめぐみのパンツが俺のチンコを絞りあげた。 もはや我慢できるような快感ではなく、俺は声を漏らしながら、めぐみのパンツへと精子を放った。 ---END--- |
4]ずっと姉ちゃんと一緒 | 2017/ 4/ 5(Wed) | 2017/ 4/ 5(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
俺には、6歳年上の姉が居る。
姉は、某有名私立大学の3年生。 弟の目から見ても、あまりにも美しすぎる姉。 CanCanのモデルになったっておかしくはない顔立ち。 もちろん、スタイルだって抜群。 実際にスカウトだってされたことだってあるらしい。 そんな素敵な姉を持ってしまったのは、 嬉しくもあるが、悩みでもあった。 家の中では、奔放に振舞う姉。 下着姿で、上半身に軽くタオルをかけたくらいでウロウロしてる時もある。 弟の俺なんか、男などと思っていない様子なのだ。 そんな姉を、俺はいつしか、 どす黒い欲望に満ちた目で、見るようになっていた。 身近で、こんなにも綺麗な女性が、その姿態をさらけ出しているのだ。 性に興味を持ち始めた10代の童貞野郎にとって、 その対象が「姉」であることは、何の障害でもなかった。 中学に入って、オナニーを覚えて以来、 俺のオナペットはずっと姉だった。 家族旅行の際の、姉の水着姿が写った写真は、 大切に俺のパソコンに保存されており、 幾度となく、お世話になったものだ。 実は、俺は姉の下着にも手を出している。 何度と無く、入り込んでいる姉の部屋。 タンスの中の内容は完全に把握している。 姉が出かけた後で、こっそりタンスの中を確認する。 お、今日は、アレを穿いて行ったんだな、とすぐに分かる。 姉の下半身に食い込む下着を想像し、妄想は膨らむ。 そして、深夜に皆が寝静まった頃、俺は脱衣所へ足を運ぶ。 目指すは、洗濯カゴの中にある、姉のショーツだ。 お目当てのものを見つけ出し、 俺はニンマリとして、それを部屋へ持ち帰る。 あぁ、これを今日一日姉ちゃんが穿いてたんだな。 俺はうっとりしながら、姉の下着をむんずと広げる。 姉の秘部が当たっていた部分を、剥き出しにする。 まるで、実際に姉の身体をひん剥いているかの様な、錯覚に陥る。 クロッチの部分には、じんわりとタテ染みが付いている。 こっ、ここに姉ちゃんのオマ○コのが当たってたんだ! 俺はもう居ても立ってもいられなくなり、鼻を押し当てる。 思いっ切り鼻で吸い込むと、ツーーンッと姉の局部の匂いが、鼻腔に充満する。 しょっぱい様な、酸っぱい様な、どことなく甘い様な・・・。 あぁ、姉ちゃんのオマ○コの匂い、俺、今嗅いでるんだよ。 今すぐ、寝ている姉の部屋へ行って、報告したくなる。 が、そんなことはできるはずもない。 さんざん、匂いを嗅いでねぶり回した後、 俺の楽しみはさらに佳境に入る。 屹立した肉棒を、姉の下着で、包み込む。 染みが付着している部分に、俺の亀頭の先っちょを当てる。 すでに大量のガマン汁が出ている。 俺のガマン汁が、姉の下着に染み込んでいく。 俺は腰をカクカクさせて、亀頭と下着との摩擦を楽しむ。 姉の下着との、擬似セックス。 たまらないくらいの快感ッ! 姉ちゃんっ!気持ち良いよっ! 早くも、射精の兆候を感じる俺。 姉の下着でオナニーする時は、 いつもあっという間に、頂点に達するのだ。 駄目だあっ! 俺、もう我慢できないよぉおっ! 射精の瞬間、素早く亀頭にティッシュを被せる。 ものすごい量の精液が吹き出る。 本当は姉のショーツにぶちまけたいのだが、 俺の最後の理性がそれを押し留めている。 ティッシュを片付けると、ものすごい虚脱感に襲われる。 あぁ、またやっちまった・・・。 極度の快感と引き換えに、俺の心には若干の後悔が生まれる。 でも、しょーがないだろ・・・。 姉ちゃんが、そんなに素敵だから、悪いんだぜ。 俺は、勝手な理屈で、自分の犯した罪を正当化する。 姉の下着をチンコに巻きつけた状態で、 オナニーの余韻を楽しみつつ、このまま眠ってしまいたかった。 が、そうもいかない。 万一、この変態行為がばれてしまっては、 姉に合わす顔が無くなる。 悪事が発覚しないように、細心の注意を払わなければならない。 このまま姉の下着とずっと一緒にいたい、という気持ちを、 俺は必死の思いで、断ち切る。 姉の下着を、洗濯籠に戻す。 姉ちゃん、今日も最高だったよ。 俺は心の中でそっと呟いた。 ある時、姉が2泊3日の旅行へ出かけてしまった。 その間、もちろん姉の下着はおあずけだった。 俺は悶々として、姉の帰りを待ちわびた。 大好きな姉に、3日も会えないなんて、何てことだ。 俺は、日課のオナニーもせずに、姉の帰りを待った。 俺が、オナニーを3日も開けたのは、初めてのことだった。 そして、待ちに待った姉が帰ってきた! お土産をくれたりするが、そんなものはどうでもいい。 俺には、姉ちゃんが帰って来てくれたことが何よりだ。 俺はジリジリとして、皆が寝静まるのを待つ。 深夜になり、俺はそっと脱衣所へ向かう。 洗濯カゴの奥には、3日分の姉の下着が、眠っていた。 何と、5枚もあるじゃないか! 清潔好きな姉のことだから、こまめに変えていたのだろう。 俺はもう、宝の山を探り当てたかのように、 小躍りしながら、その戦果を部屋に持ち帰った。 あぁ、3日ぶりの姉の生下着・・・。 実は、姉の居ない間に姉の部屋に忍び込み、 タンスの中の下着に手にしたりもした。 が、俺のチンコは反応しなかった。 姉が穿き古して、汚した下着でないと、 満足しない体に俺はなってしまったのだ。 一枚一枚を、ベッドの上に広げていく。 ひとつづつ、丹念に匂いを嗅ぐ俺。 くぅうっ、やっぱ、たまんねぇえ、姉ちゃんのアソコの匂い。 旅行カバンの中で、蒸されてしまったのか、 発酵したチーズの様な匂いさえ、感じられる。 が、俺は、そんなことなど一切構わず、次々と堪能する。 さんざん、匂いを嗅ぎ、舐め回したりした俺は、 次の行動に移った。俺の胸が高まる。 何せ、1度に5枚もゲットしたのは、初めてのことなのだ。 正に、俺の桃源郷オナニーの幕開けだった。 俺は一枚のショーツをまず、頭の上からかぶる。 そして、もう一枚をジカ履きする。 すでに濡れ始めている俺の亀頭が、姉の下着に触れる。 あぁ。気持ちいい。 俺の勃起したチンコは到底、姉のショーツには収まりきらない。 はみ出た亀頭に、もう一枚のショーツを被せる。 おもむろに横になり、胸の上にもう一枚を置き、 乳首をこすってみる。あぁ、すべすべして、気持ちいいよう。 そして、最後の一枚を、顔に乗せる。 姉のオマ○コが、直接触れていた部分を鼻っ面に合わせる。 一番、分泌液の付着が多かったものを選んである。 俺は鼻から大きく息を吸い込む。 鼻腔に、姉の匂いが充満する。 あぁ、何て、幸せなんだ! 頭に被った、ショーツを前にずらして、目の前まで降ろす。 前が見えなくなってしまった。 目を開けても、見えるものは、姉の下着の生地だけ。 俺は、自分が姉のお尻になった様な気になって、物凄く興奮した。 俺は五感を総動員して、姉のショーツを味わう。 俺の中では、姉そのものと、一体化しているつもりになっていた。 チンコが、もう待ちきれない、とばかりに、涙を流している。 もうちょっとの辛抱だからな・・・。 俺はそっと、手をやる。 とてつも無い、快感ッ! 今までしたオナニーの数倍、気持ちいい。 「あぁぅ。ね、姉ちゃんっ。 いいっ、いいよっ!」 深夜だというのに、俺は声まで出してしまった。 全身を貫く快感は、ハンパではなく、 いつもの半分位の時間で、俺は頂点に昇り詰めた。 「あぁっ!いい。 姉ちゃん、イイッ!」 あっ、でもこのまま射精したら、姉ちゃんのショーツを汚しちゃう。 いけない、ティッシュに出さなきゃっ。 悪いことだと知りながら、直接、姉のショーツに、 ザーメンをぶちまけたくなってきた。 駄目だぁ。今日だけは許してくれぇえ! 俺は、体をピンと張り詰めさせて、最後の瞬間を迎えた。 姉の下着の核心部へ向けて、射出される俺のザーメン。 薄い生地が見る見るうちに、染みを作る。 小さいショーツから、あふれ出る精液。 あぁっ。っっくく・・・。 おびただしい量の放出。 姉の下着を押しつけ、ザーメンでぐちゅぐちゅにする。 一枚では到底ぬぐいきれる量ではない。 できることなら、今ここにある全ての姉の下着を使って、 俺のザーメンを拭きとってやりたかった。 が、俺は、ようやくのところで、それを思いとどまった。 この後、これらの下着は洗濯籠に返さなきゃならない。 ザーメン浸しにしてしまった、一枚のショーツはどうしよう。 俺の精液がびっとりと、こびり付いている。 が、幸い、このショーツは生地が薄い。 これなら、今から手洗いして、干しておけば、 明日の朝までには、乾くよな。 パジャマを着て、こっそり、洗面所に行き、姉のショーツを洗う。 ついでに、他4枚のショーツを洗濯籠に戻す。 ショーツにこびり付いたザーメンを丁寧に洗いおとす。 にゅるにゅるとして気持ち悪いが、仕方ない。 自分がしでかしたことなのだから・・・。 まあ、これくらいでいいか、 どうせ、もう一度洗濯機にかけるわけだし。 固く絞った、姉の下着をポケットに隠して、急いで部屋に戻る。 押入れの中に設置したハンガーに、何とか取り付けた。 これで、後は明日の朝、洗濯籠に戻せばOKだよな。 コトを終えた俺は、布団に入る。 はぁぁっ・・・。 良かったよ。姉ちゃん・・・。 最高に気持ちよかったよ。 隣の部屋で眠る姉に向かい、俺はお礼を言う。 充実感に満ちた俺は、あっという間に、眠りに落ちたのだった。 ・・ 翌朝、あわてて飛び起きる俺。 しまった。 いつもより、早めに目覚ましをセットしておくのを忘れてしまった。 早く、姉の下着を、洗濯籠へ戻さなければ。 姉のショーツを小さく丸め、ポケットに入れる。 階段を下りて、脱衣所へ着いた俺は、ビックリした。 洗濯が終わってる! や、やべえ。どうしよう。 洗濯機の中には、脱水が終わった洗濯物が絞られた状態で入っている。 あの中に混ぜるってわけにもいかないよな。 仕方なく部屋へ戻る俺。 とりあえず、今はどうしようもないから、 自分のタンスの奥へしまいこむこととする。 ま、今日の夜、洗濯籠に入れとけば、別に大丈夫だろう、と思い込む。 ・・・・・・・ そして、その夜も、また懲りずに、姉の下着を拝借した俺。 相変わらずのオナニーにふける。 お楽しみのあと、昨日の1枚と一緒に、返しに行こうとした俺は、ふと思った。 何も2枚とも返さなくても、昨日の1枚だけ戻せばいいんじゃないか? 今日ゲットしたショーツは、すぐに戻さないで、明日の夜戻すこととする。 その時同時に、新しく出された、脱ぎたてのショーツをゲットし、スリかえる。 この繰り返しをすると、姉が下着を洗濯に出してから、姉の元に戻るまでには、 これまでより一日余分にかかることとなる。 ただし、母が下着類を洗濯するのは、ほぼ2日に1回のペースだから、 戻って繰る下着は2枚づつ。 一応は、出した下着は、穿いた順番に戻ってくるわけだし、 気付かれないのでは、と俺は考えた。 俺は勝手に確信し、ほくそ笑んだ。 そうすると、今までは、すぐに返さなければいけないと思ってて、 できなかったことが、今度から色々できることになる。 姉の下着を一日自由に扱えるなんて! 俺はワクワクしてきた。 姉の下着を穿いたまま、学校へも行ってみよう。 体育のある日はまずいな。 そんな日は、チンコに巻きつけて、登校だ。 これからは、姉と、ずっと一緒にいられるぞ! それに、ザーメンで汚しちゃっても、すぐに洗えば、 翌日の夜までは、乾くだろうから、これからは、心配なく射精できる。 そんな時は、姉と一緒に居られないけど、仕方ないよな。 何て、素晴らしいリサイクルシステムだ!! ちょっとした偶然から、ひらめいた素晴らしいアイデア。 俺が姉ちゃんのこと、こんなにも好きだっていうことを、 きっと神様が分かってくれての、ご褒美なんだろうな。 俺は、いつものように、勝手な理屈で、自分を納得させる。 ん?本当にいいのかな、これで? あ、待てよ。 もし今日洗濯から戻ってたショーツの枚数が違うのが分かっちゃったら、 おかしいと思われるかも。 それだけが心配だったので、 数日間、姉と母の会話に注意していたが、 特に怪しまれたそぶりは無かった。 それから、俺のパラダイスが始まった。 毎日朝から晩まで、姉の下着と一緒。 四六時中、俺は、姉のショーツを穿くか、チンコにまき付けていた。 それまで、一日に一回だったオナニーが、 日に二回、三回と増えるようになってしまった。 更に俺は変質的な行為へ突っ走る。 俺の学校のズボンは割と、ダボダボなので、 ちょっとした小細工を弄することとした。 ズボンの前ポケットの内側に小指ほどの穴を開ける。 チンコに姉のショーツを巻き付けて、はじっこをポケットの穴に通す。 両手の中指に、ショーツをひっかけ左右に動かし、少しづつ刺激を与える。 これなら、どこでもオナニーできる! 歩きながら、電車に乗りながら、そして、学校の授業中に・・・。 俺はありとあらゆる場所で、楽しんだ。 さすがに、教室でやった時は、射精までは到らなかったが、 電車に乗った時は、近くにいた、女子大生風の子の近くでイッてしまった。 ものすげえ、興奮した。 ショーツの回りに、あらかじめティッシュを配置しておいたが、 あまりの精液の量に、学生服を少し汚してしまった。 そして、俺は、更なる野望を思いつく。 姉の目の前で、オナニーをする! 考えただけで、尿道から、カウパー液が染み出てきそうだった。 夕食後、テーブルでテレビを見ているとき、俺は決行した。 姉は、テレビのバラエティに夢中になっている。 姉は、シャワーを浴びた後。 ほんのりとイイ匂いがして、たまらない。 姉が一日穿いていたショーツを既にゲットした俺は、 屹立した肉棒に巻きつけ、スタンバイ状態。 スウェットパンツにも同じ仕掛けが施されている。 あぁ。姉ちゃん。 俺、今、姉ちゃんの下着、チンコに巻いてるんだよ。 姉ちゃんが一日穿いてて、たっぷり姉ちゃんの汗を吸い込んだ下着だよ。 俺は心の中で、姉に話しかけるが、姉はテレビの方を向いたままだ。 俺は、もう夢中になって、中指を動かす。 す、すげえよ、これ。 姉の目の前でしている、ということが、背徳感と快楽度を否が応でも高める。 姉ちゃん、姉ちゃんの居る目の前で、オナニーしてる。 俺、俺、イッちゃいそうだよ。 俺が、絶頂に達しそうになっていた時、ふいに、姉が俺の方を見る。 「アッハッハ!何コレェ! オッモしろーい!ね、大輔ッ!」 姉に突然、話しかけられ、ドギマギする俺。 「大輔? どうしたの?顔真っ赤だよ。 熱でもあるんじゃない?」 そう言うと、姉は俺の方へ来るのだ。 「風邪でも、引いたか?どれ・・・。 熱、測ってあげるよ。」 そう言って、姉は顔を近づけてきた。 てっきり、手をおでこに当てられるのかと思っていたら、 なんと、姉は、自分のおでこを俺のおでこに当てて来たのだ! 姉の、甘い匂いが伝わってくる。 なんて、いい匂いなんだ! ふと姉の胸元を見る。 げっ、げげぇえっ! ノッ、ノーブラじゃん、姉ちゃんっ! 前屈みになった姉の胸元で、 姉の豊かな乳房が、丸見えになっている。 「ねーー。チョット熱あるみたいだよ。 薬、持ってきてあげよっか?」 小首をかしげて、俺を見る姉。 何て、可愛いんだっ! 姉に話しかけられていてから、 チンコへの刺激は中断していたのだが、 興奮は、頂点に達していた。 「い、いいよ。俺、もう寝るから。」 と言って、立ち上がった瞬間、肉棒に刺激が伝わり、 俺のチンコは射精を開始してしまった。 「っあぁっ、・・・ぅっ。」 思わず、その場にうずくまる俺。 姉が、心配そうに、俺のことを抱え込む。 「大丈夫?大輔、平気?」 俺が、姉をオナペットにして、目の前で、 姉の下着を使って、射精したっていうのに、 姉は、優しく俺のことを心配してくれている。 姉ちゃんっ!何て、優しいんだっ! 「だ、大丈夫・・・。 お、俺、もう部屋戻るわ。 あ、でもその前に、サッパリしたいから、シャワー浴びる。」 「ダメよ、シャワーなんか浴びちゃ。 さっさと寝た方がいいよ。」 そうも言ってられないのだ。 俺には、このザーメンまみれの姉のショーツを洗うという 大事な仕事があるのだ。 「熱い風呂に入って、すぐ寝れば直るっていうじゃん。 俺、ちょっと、風呂の火、点けてくる。」 「本当に大丈夫なの?」 「う、うん。」 俺は、前屈みになりながら、部屋を出て行く。 早くしないと、姉が俺の精液臭に気付いてしまう。 何とか、姉をだまくらかし、風呂に逃げ込んだ俺。 ふぅーーっ。 危なかったな。 でも、すっげく、気持ち良かったぁ。 姉ちゃんの顔見ながらするオナニー、最高だったよ。 ザーメンが染みこんだ、姉のショーツを洗い流す。 絶対、止められないよ、これ。 姉ちゃん・・・。姉ちゃんの下着に俺、もうメロメロだよ。 姉ちゃん、大好きだよ。 姉ちゃんの下着も大好きだよ。 俺の姉ちゃんッ!! 明日も、あさっても、いつまでもずっと姉ちゃんと一緒だよぉおっ!! ---END--- |
3]勃起は生理現象 | 2015/ 5/16(Sat) | 2015/ 5/16(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
ここ最近に立て続けに、かなりエロい夢を見た。
最初は、女のケツに自分のムスコを押し当てるというもの。 挿入まではしていないが、下半身丸出しの女のケツにぐいぐいムスコを押し当てる。 しかも手当り次第。 起きた時にそれが夢だと分かってどれだけがっかりしたか。 そんな夢の後に起きたリアルな話。 時々エキストラのアルバイトに出ている事があって、今日も群衆の中のエキストラの仕事だった。 その日は、エキストラは皆赤ジャージで、大体100人以上でメインのキャストを囲って体育館のようなところで座って野次を飛ばすというシーンだった。 100人が座って円を囲むような形になっているのだが、とにかく人の密度がかなり濃い。 体育座りで座っている俺の前に20代くらいの女性がいたのだが、四方八方を人に囲まれている中で、彼女がちょうど俺の目の前に座っていた。 監督が 「もっと円を詰めて間隔を空けないで」 そう指示があったので、皆隣の距離をかなり詰めていった。 かなり無理な指示だったが、皆言う通りにパンパンに詰めていった。 結果、俺の前にいた(名前は知らないが仮に加奈子とでもしておこう)加奈子が体育座りしている俺の両足の間にグイッと背中から入ってきた。 すると、加奈子の長い黒い髪の匂いが俺の鼻に当たり、シャンプーのいい香りがしてきた。 実際この辺りからかなり興奮してきた。 こんな女子が密着する事なんて久しぶりだった。 すると監督がまたしても 「もっと詰めて」 もちろん皆必死に詰めているが、さらに詰めろと言ってくる。 加奈子も当然俺にもっと密着してくる。 もう完全に俺の股で加奈子を挟んでいるようなものだった。 背中は壁で、でもさらに加奈子は押してくる。 女の子の匂いと、女の子の背中が股間に当たるせいか異常に興奮していまい、頭が変になりそうだった。 俺は何とか我慢していたが、勃起を抑える事は出来なかった。 カチカチになったムスコと加奈子の背中が擦れ合う。 もちろん向こうも分かっているだろう。 でもこっちだって生理現象なのでどうする事も出来ない。 加奈子の良い匂いと背中の感触で、今にも精子が暴発しそうだった。 と思ってた次の瞬間、大きな波が来てしまった。 今にも精子が出そうな状態である。 しかし監督が 「はい、OKです」 その声で群衆は一気に離れていき、加奈子の背中の感覚も離れていった。 加奈子は、去り際に冷たい目つきでこっちを睨んでいった。 こっちだってどうしようもなかった。 仕方ないので、加奈子の匂いが残っているうちにトイレでオナニーした事は言うまでもない。 ---END--- |
2]妻を隠し撮り オナニーのオカズには困りません | 2015/ 5/16(Sat) | 2015/ 5/16(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
セックスが盆と正月くらいの年に数回の家庭も多いと思います。
我が家はもう3年程ありません。 子供がまだ小さい頃は、2日1回のペースで嫁から求めてくる時もあり、お互い満足の行くセックスライフでした。 共働きという事もあり、子供が大きくなると生活のサイクルもあってすれ違いが多くなり、気がつけば月に1度になり、40代になるとほぼなくなり、今では3年程ない状態で、何度誘っても拒否され続け、今では断られるのが怖くて誘えません(泣) 私は妻が大好きでムラムラの毎日です。 風呂上がりにバスタオル巻いて出てきたり、朝の着替えで下着姿を見ると襲いたくなりますが勇気がありません。 その姿を思い出してオナニーしたりと情けない毎日です。 余談ですが、あんなにセックスが好きだった嫁が何故しなくても我慢出来るんだろうと不思議で仕方ありません。 割と私はPC関係やアプリに対しても詳しい方なんですが、浮気してるのかと思って嫁のスマホを覗いて送受信メールをMDに移し替え、色々調べてみたものの浮気の形跡もなく、GPSアプリで嫁のスマホにこっそりケ○○ロスを入れて行動を見てるのですが、浮気はないみたいです。 ある日楽○市場を見てると監視カメラがあり、高いのだろうと見たら1台7千円程度でした。 レビューを見ると結構鮮明なようで、設定も簡単みたいでインターネット経由で外出先からもリアルタイムでスマホから見れるとあったので、そのまま買いました。 届いて10分程で設定できたのですが、前評判通り鮮明でした。 大きさがタバコの箱3つ分位なので設置場所に困りました…。 思いきって嫁が着替える部屋の屋根裏に上がり、配線をしてランケーブルを引っ張り、直径3cm程の穴を開け、必死で設置に成功しました。 大したもんだと自分に言いたいほどにセッティング成功です。 もう3年程見てない嫁の裸や着替え姿もバッチリです。 1人だと思い、嫁も大胆な格好も丸見えです。 スマホで隣の部屋から色々見ているうちに、カメラは無線LANでの設定が出来る事が分かり、無線LANならコンセントだけでOKなので月に1台ずつカメラを買い、誰も家に居ない時を狙って屋根裏に上がり、風呂場とトイレにも設置できました。 録画も出来て、毎日オナニーのオカズには困りません。 嫁を見てオナニーは変態だと今では自負してます。 今年のお正月は嫁の姉(46歳)と姉の子供(高校3年)も泊まりにきて思わぬ収穫がありました。 こっそり覗くのが興奮して堪らない毎日です。 嫁とはこの先セックス出来るのでしょうか? これで満足していいのかと思う毎日です。 でも文明の力ありがとう、と言いたいです。 ---END--- |
1]妻の裸体でオナニーした男 | 2015/ 5/16(Sat) | 2015/ 5/16(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
まだ妻が25歳くらいのころ、群馬県の混浴にいった。
長寿館という、ひなびた内湯の混浴。 男が多いとは聞いていたが、まぁ、大丈夫だろうと思い、深く考えなかった。 運が良ければ、他の女の子とも混浴できる…なんて考えが甘かった。 曜日は日曜。泊まるのも大変なので日帰り入浴。 今から考えると、日曜は最高に混んでいたようだった。 その混浴に行ってみると…。 何と、いたのは、全員男だった。 これは奇跡的に、ほとんど人がいない瞬間を撮ってると思うんだが。 ここに、所狭しと! フルに男がいた。もう全員男。 湯船一つに、2〜3人ほどの男。全部で30人くらいか。 引いた。 自分も混浴に来てるくせに、ちょっと引いた。 慌てて、まだ入り口にいた妻に声をかける。 「何か男しかいないけど…大丈夫?」 妻は言った。 「うん…。せっかく来たんだし、もったいないから…。 あなたと一緒なら、大丈夫よ」 そんな感じのセリフだった。 妻は結構、あっけらかんとした性格で、人の悪意や、性的な視線などを、あまり気にとめない。いい意味で、鈍い女である。あくまで、いい意味で。 心配ではありつつも、とにかく中に見送った。 男なので、自分は脱ぐのは早い。 とにかく大急ぎで入って、そのうち一つの湯船に入った。 すると…。異様な感じだった。他の男が、全員、女湯の入り口に注目してるのだ。 さらに…。 女湯の脱衣所の上半分が、まる見えだった。 妻はまったく気づいていないのか、そんなに気にしていないのか…。 男たちの前で、服を脱ぎ、ブラを外し…。 胸が、まる見えになった。 男たちはニヤニヤして、それを見ていた。 目の前で見られていることに気づきつつも、何も言えない。 妻はそのまま、ハンドタオルを前に当てて、中に入ってきた。 その瞬間、妻も「うわっ…」と思ったようだった。 何しろ、すべての男が、妻に注目しているのだ。 その中で自分を見つけ、妻はここまで歩いてくる。 ハンドタオル一枚だから、もちろん後ろはまる見えだ。 「あなた…」 そんなことを言いながら、僕の湯船に近づいてきた。 そのときだった。 僕の方に近寄りながら、一段、下りる。その次の瞬間。 「あっ!」 妻の、アソコがまる見えになっていた。 自分でも最初、何が起こったのか分からなかった。 実はこの温泉、行ったことがある方は分かるかもしれないが、湿度が高いため、床が滑る。 そして…。 妻は、転んだのだ。ツルッと。 段を下りながら、滑って転んだら、どんな体勢になるか。言うまでもなく、「尻餅」をつく。すると当然、足は開く。 妻は「M字開脚」になっていた。いや、自分でもこう描きながらネタに思えるのだが、本当にそういう体勢だったのだ。ネタだったらどんなに良かったか。 そして、オッパイはもちろん、陰部もまる見えになっていた。パックリと。 赤い部分が見えていた。 どんなサービスだと。 言うまでもなく、視聴率は100%だった。 おそらく、正常位で妻と交わった男しか見ることのできない体勢を。体を。 ただこの瞬間、たまたまこの温泉に来ただけの男たち全員が見たのだ。 状況を整理し受け入れるまで、数秒かかった気がした。 「あ、あはは…」 妻は照れ笑いをする。 自分はツバを飲み込みつつ「な、なにやってんだよ…」と言うのが精一杯だった。 妻はタオルで何とか体を隠して、湯船に入ろうとする。 そのとき、男の一人が「ここはタオル厳禁だよ。そこに入れて」と言った。 確かに。タオル禁止と、ネットでかいてあった気がした。 しかし、実際にそこまで厳密だとは思っていなかった。 「そ、そうですか…?」 妻はあわてて従う。 人間、転んだあととか、慌てているときは、ついそれに従ってしまうようだ。 タナにタオルを入れ…。 全裸を全員に晒しながら、湯船に入ってきた。 しばらくは落ち着いていたかと思ったが…。 そのとき。ふと横を見ると…。 太った男が、妻をガン見しながら、手を前後に動かしていた。 男 男 男 ――――――棒 男 妻 自分 ↑こいつ 妻はあまり気にしていないのか気づいていないのか…。 ただ自分の方を見て入浴している。 というか、その場の男全員が妻に注目しているのだ。 かえって妻は、目を合わせないように、男たちから目をそらしてるようだった。 なおさら気づくわけがない。 隣の男は、オナってる。間違いなく。 全裸を見て興奮したのだろう…。さらにお湯は透明だ。 中に入っても、すべて見ることができる。 特に乳首なんか、まる見えだ。 自分からも見えているのだから、男からも当然見えているだろう。 そして自分の目の前で、明らかに妻の裸を見ながら、自慰をしていたのだ。 先ほどのまる見えの陰部を目に焼き付けたまま、この裸を見ながら…。 今から思えば注意すべきとも思うが、その異様な雰囲気の中、さすがに言うことはできなかった。 痴漢にあいつつも声が出せない女の子の気持ちに近いというか…。場の空気を壊せないというか。 他の男たちも、注意はしないようだった。 せいぜい「にらむ」のが精一杯だった。 しかし男は、自分の視線に気づいても、ニヤニヤするだけだった。 生で妻の裸を見られ、さらに自慰をされているのに、何もできない。 そのうち、隣の男は妻の胸を見たまま、ピクッと動いて、前後の動きを止めた。 明らかに、射精しているようだった。 しかも、妻の体に向けて。 妻はまったく気づいていない。 妻の体を動かそうと思ったが、その場でとっさにできる行動ではなかった。 そのあと、妻は「熱い…」と言いつつ、湯船から手を出して、顔を拭いたりしていた。 薄まっているとはいえ、精子をぬりたくっているのと同じではないかと思った。 そして妻はそのまま、また全員の視線をすべて受けながら、真っ裸で、湯船から出て…。 ハンドタオルで前を隠し、脱衣所に戻っていった。 最後の最後まで、尻を見られながら。 そのあと。 帰りの車の中で、妻に「どうだった?」と確認した。 すると「隣の人と、当たってた」と。 意味が分からなかった。 よくよく聞くと、隣の男と、何度も体が当たっていたらしい。 自分は気づかなかったが…。 妻に言わせると「そんなに広くないから、しょうがないのかと思った」と。 その男は、偶然を装いながら、妻の裸を触りながら、オナっていたのだ…。 そして自分は、それを目の前で見ながら、何もできなかったのだ。 あまりに屈辱的だった。 長寿館のはずなのに、自分の寿命が数年縮まった気がした。 ---END--- |
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(原文:綾)
夢とか妄想とかそんなんじゃありません。
好きな子の写真をおかずにオナニーしていたら、この前その本人に見つかりました。
そして、怒られるかと思ったら本当に現実のフェラとクンニをさせてくれた、という夢のようなエロい話をさせてください。
たぶん、こんなラッキーなエロい話は、僕の人生にもう二度と訪れないのではないでしょうから。
男なら誰でも好きな子ができた時、その子の写真を隠し撮りしたり、SNSからダウンロードして、オナニーのおかず用の画像フォルダを作って手元に置いておきたいと思うはずです。
大学生の僕ももちろんそれをしています。
僕は映画鑑賞会というサークルに所属しています。
まあ映画を口実に集まって、後は飲みに行く程度の活動です。
そして僕は同じサークルの綾のことが好きで密かに憧れています。
綾は明るい性格で、彼氏もいて僕からは手の届かない存在だと思っていました。
まあ実際に今もそうです。
普通に友達として会話をしていますが、僕は心の中でいつも自分のものにできたらいいのにと願っている、僕にとって綾はそんな存在でした。
その日はサークルの会合が午後から予定されていたのですが、僕は朝一で駅の警備のバイトをしていたので、終わった後に誰よりも早く部室に到着していました。
みんなが部室に来るまでには、まだ何時間もあるはずです。
その日、僕は数日間オナニーをしていなかったこともあって、なんだか部室でムラムラしてきてしまいました。
この後のサークルの会合で僕の好きな綾がいるので、もしそこで綾に対して変な気持ちが芽生えてしまうと、他のメンバーに勃起を気付かれたりして困るなとか考え始めました。
まぁ結局はオナニーしたかっただけなのですが、僕は彼氏持ちの綾に対して変な気を起こすのは失礼にあたるから、ここで性欲を処理するのは正しいことみたいな理屈をつけて部室でオナニーを始めてしまったのです。
僕はいつものようにタブレットを取り出し、机の上に置いてお気に入りの綾の画像フォルダを漁りました。
サークルで飲みに行った時の綾のショートパンツ姿の太ももを思いっきり拡大したり、何人かで写っている集合写真の綾の胸元だけを拡大したりして自分の気持ちを盛り上げたあと、一番のお気に入りの綾の写真をドアップで表示しました。
その写真とは、綾と他の女のメンバーの2人が原宿でクレープを食べている写真でしたが、もう1人の写真をトリミングして、綾1人が口をすぼめて大きなクレープにかじりついている写真です。
僕は脳内で、綾が僕のペニスをフェラしている様子を想像しながら、(ああ綾〜、フェラ気持ちいいよ。綾〜フェラが上手になったね〜)とか最低な妄想をしながら、先端にティッシュを当てて一心不乱にシコシコシコと擦っていました。
最初にも言ったように、最悪のタイミングで僕のオナニーは綾本人に見つかってしまいました。
授業の履修の登録があったとかで早く大学に来ていた綾が、僕の斜め後ろ側のドアを開けて部室に入ってきたのです。
タブレットの画面上には綾のフェラ顔が表示されていて、僕がペニスの先端にティッシュを当てて、まさに射精の真っ最中でした。
僕が気配を感じて振り向いたところに、目を見開いてびっくりした綾の顔がありました。
しかし僕は射精の真っ最中で、ズボンを上げて隠すこともできません。
綾のびっくりした顔を目の当たりにしながら、僕はティッシュの中に数日ぶんの溜まった精液を発射していました。
「これは、その・・・その・・・僕だって・・・男だから・・・たまたま写真が・・・綾・・・偶然・・・」
僕は完全に取り乱しながら、射精を終えたペニスをズボンに仕舞いました。
そして大急ぎで、精液がたっぷり溜まったティッシュをあらかじめ用意していたコンビニ袋に入れて口を縛りました。
綾はしばらく、なんとも言えない表情で僕を蔑むような目で見ていました。
当然です。
僕は綾の口から「キモい!」「最低!」「死ねば?」「汚らわしいから出ていって!」「みんなに言いふらすから!」という言葉が飛び出すのを覚悟して、目をぎゅっと閉じて下を向きました。
しかし綾のとった行動は意外なものでした。
僕のタブレットを取り上げると、左右にスワイプをして自分の写真ばっかりがフォルダにコレクションされているのを確認しました。
「ま〜じ〜で〜。あらら〜〜、なんか可哀想になってきちゃうね。そんなら言ってくれれば、ちょっとくらい手伝ったかもしれないのに。馬鹿じゃないの?」
僕は半べそになりながら、「でも、綾には彼氏がいるから」と言いました。
すると綾は、「彼氏?もうとっくに別れたよ」と。
「あんたは恋愛対象じゃないけど、私のことそんな目で見てるんだったら・・・知らないところで、こんな風に妄想されるより・・・まあ・・・なんていうか・・・ちょっとくらい直接手伝った方がいいかもね?」
びっくりしました。
綾はオナニーの直後で半分くらいのサイズになって湿ったままズボンの中に仕舞われていた僕のペニスを再び取り出すと、ぎゅっと手で握ってくれたのです。
僕はとんでもない恥ずかしさと、憧れていた綾にペニスを触られたという夢のような気持ちで、すぐにまたペニスが硬くなりました。
「こいつはもう・・・いつからこんなことしてたんだろう?やだね・・・」
綾は独り言のように言いながら、「こうすれば満足なんでしょ?こうして欲しかったんでしょ?」と言って僕のペニスを咥え、なんとフェラを始めました。
さっきまでは妄想の中でしかありえなかった綾にフェラしてもらうという状況が現実になっています。
僕は椅子に座りながら跪いて僕にフェラをしてくれている綾の表情を覗き込みました。
僕が妄想していた、クレープを食べているときの綾の表情とはまた違っていました。
もっともっと大人っぽいエロい表情でした。
奇跡のような綾のフェラで、僕は簡単にドバドバと射精しました。
さすがに綾は僕の精液をすぐにティッシュに包んで吐き出しました。
「なんか・・・私も・・・変な気分になってきちゃった・・・。みんなが来るまでまだ時間あるよね。このことは絶対みんなには内緒だからね。それに今日限定で、これからはもうないからね!」
綾はそう前置きした上で僕の手を取り、自分の下半身に導きました。
その日の綾の服装は胸元が少し開いたカットソーに、ふわっとしたアジアンリゾート柄の長めのスカートでした。
ゴムのウエストだったので簡単に手が入ります。
綾は自分で下着のウエストを引っ張り、マンコに僕の指を触れさせました。
そして命令するような口調で、「触って!」と言ってきたのです。
直接は見えませんでしたが、綾の陰毛の感触とちょっとだけ濡れ始めていたマンコの感触を指に感じ取りました。
そして差し込んだ状態でクリトリスを弄りました。
本当に奇跡でした。
僕が親指で綾のクリトリスを刺激すると、だんだんと僕の手のひらの中のマンコの内側が濡れてくるのが分かります。
そして中指をちょっと曲げて割れ目の中に突っ込むと、綾は小さい声で、「うううん!」と唸りました。
(憧れの綾のマンコに今、直接触れている!)
僕は綾のクリトリスを夢中で触り続けました。
クリトリスを触りながら綾に思わずキスしそうになりましたが、「それはダメ」と言って拒まれました。
僕は綾のクリトリスを触ることだけを許されました。
しばらくクリトリスを触りながら中指の第一関節くらいまでマンコに入れて触っていると、「うんうん・・・」と唸る声がどんどんか細くなってきました。
そして小さい声で、「舐めてもいいよ。特別だよ」と言ってきました。
僕は周りの様子を窺いながら綾を椅子に座らせてしゃがみ込み、そして綾のアジアンリゾート柄のスカートを捲り上げて股の間に顔を埋めました。
もわっとしたいやらしい匂いが鼻を突きました。
綾は自分でパンツをずらして、その中の陰毛がピタッと張り付いたマンコを見せてきました。
そして、「早く舐めて」と言いました。
僕が綾のずらしたパンツの隙間に舌を入れてクンニを始めると、綾は僕の頭にスカートを被せてしまいました。
僕は綾のスカートの中に潜り込んだまま、綾が自分でずらしてくれているパンツの僅かな隙間に全神経を集中してクンニしました。
綾はクンニを続けていると、僕の頭をスカートの上から押さえつけるようにしてきました。
僕は息ができないような状態になりながら、綾の陰毛が口の中に入ってくるのも構わず夢中でクンニをしました。
そして僕のクンニで綾をイカせることに成功したのです。
綾はスカートの上から僕の頭を押さえつけたまま足をグっと前に突っ張り、僕の頭を押し潰すようにしてビクンビクンと反応しました。
そしてしばらくすると綾の全身の力が抜けて、そして僕は綾のスカートから押し出されました。
クンニが終わった後の綾の顔はうっとりした表情で、顔が赤くなっていました。
そして言い訳をするように言いました。
「私も彼氏と別れて、しばらくしてなかったから。今日は特別だよ。誰にも言っちゃダメだよ。それに私、今は他に好きな人いるから。もうしないからね。勘違いしちゃだめだよ!」
その後、お互いに自分の性器をきれいにしたティッシュとかをまとめて、僕がさっきオナニーをしたティッシュのビニールに押し込み、廊下にあった共同のトイレに捨てて証拠隠滅を図りました。
その日の午後のサークルの会合は、お互いに心ここに在らずというような感じで終わりました。
同じようなチャンスがまた来ないかと思っているのですが、今のところあの日がスーパー特別だっただけのようです。
また僕は、あの日の綾のフェラの感触を思い出しながら、綾の画像フォルダでオナニーをする毎日に戻っています。
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