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6]ロリへの執着と見られてる興奮* | 2023/ 1/15(Sun) | 2023/ 1/15(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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5]至って真面目なJKがオナニーを見せてくれた* | 2022/12/ 4(Sun) | 2022/12/ 4(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:紗貴) 紗貴は至って真面目な、とある県の進学校に通っている高校1年生です。 顔は特に可愛いというわけではないのですが、どちらかと言えばロリ系で、よく笑う子です。 僕もときどきオカズにさせてもらうことも・・・。 そんな紗貴とメールをしていたある日、急にムラムラしてきてエロい話がしたくなったので、そっち方向に話の流れを向けるため・・・。 『紗貴ちゃんて、エロとかあんまし興味ない子なんやろォ?』 みたいなメールを、ものすごく遠回しに送りました。 男と付き合ったこともない紗貴がエッチなことを話すという行為にギャップを感じ、ものすごい興奮するのです。 しばらくして、『ぇ?!』というメールが来ました。 そこで引いてしまっては負けだと思い、『あれ?もしかして興味ありあり?』と送ると、なんと電話がかかってきました。 ドキドキしながら電話に出ると、「ドキドキしちゃった!こう見えても、うち結構エロいよー?」などと言ってくるではないですか? 僕「オナニーとかしてるの?」 紗貴「ぇえ?!ヤダぁ・・・女の子に聞くもんじゃないよ!」 はぐらかされそうだったので、最終手段ということで、「オレはしてるけど」と言うと・・・。 紗貴「コラ!興奮させるな!うちかてそんな興奮されたら、ものすごいしたくなるが!」 僕「何を?」 紗貴「オナニー・・・」 もう興奮はマックスだったのですが、ここは抑えて、「あした、うち来ん?」と誘ってOKをもらいました。 次の日、一緒にバスで帰って、紗貴が僕の家に来ました。 我慢できなかったので、部屋に入ると早速・・・。 僕「オナニー見せて」 紗貴「恥ずかしい・・・」 なかなか見せないので、僕は紗貴にキスをしました。 紗貴にとってはファーストキスだったようです。 僕が耳元で「見せて」と囁くと、紗貴は制服のスカートの上から自分のまんこを揉むというか、擦りだしました。 もう僕はギンギンでした。 紗貴はスカートを脱ぎ、短パンの上からオナニーしていました。 僕は我慢できなくなり、紗貴に近づき、短パンを脱がせました。 水色の可愛いパンツが見え、紗貴が気持ちいいように上から弄ってあげました。 紗貴「ん・・・ぁぁ・・・ぁ」 紗貴は途切れ途切れの声を出していました。 僕「気持ちいい?」 紗貴「ゥん・・・気持ちいいィョ・・・」 そのあとすぐに、「んんっ!!・・・ぁぁ、ハアはぁ・・・」と、イッていました。 とても愛おしく感じたので、もう一度キスをしました。 それから紗貴はスカートの下に短パンを穿かなくなり、前よりも可愛くなりました。 そして前よりもエロくなり、学校でオナニーをしたり、してるところを僕に見せてくれたりするようになりました。 ---END--- |
4]小学生の従妹と相互オナニー* | 2022/ 6/11(Sat) | 2022/ 6/11(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい(原文:ふみ)
夏休みにJSの従妹の『ふみ』がうちにお泊まりに来た。 当時、俺は中学生。 自分の部屋でマンガを読んでいると、ふみが部屋にやって来ました。 「かずにぃ、ちょっと知りたいんだけど聞いていい?」 「何?」 「男の子のオナニーって、どうやってするの?」 「はっ、何言ってんの?」 「どうやってするのかって聞いてるんだけど?」 「そんなこと俺に聞くなよ」 「だって、お友達の◯◯ちゃんが、自分のお兄ちゃんがオナニーしてるの見たってみんなに。だからどんなことするか知りたいんだもん」 「その子に教えてもらえよ」 「自慢ばっかで教えてくれないの。『自分で見てみれば?』って。『そうしたらわかる』って」 ふみは1人っ子で兄弟もいなかったので、俺に聞いたら教えてくれると思ったそうです。 「ふみはオナニーすんのか?」 「たまに・・・」 「たまにしてんだ(笑)。ふみも6年生だからそれくらいはするよな」 「かずにぃもするの?」 「ほとんど毎日するよ」 「毎日?」 「あぁ毎日だな」 「今日もするの?」 「たぶんな」 「いつ?どこで?」 「って覗く気かよ」 「だって・・・オナニー見たいもん」 「覗かれるのがわかっててするわけないだろ」 「ケチ・・・。今からしてよ、見てるから」 「はぁっ?お前バカか?なんで見せなきゃなんないわけ?」 「だって見たいんだもん。私って変かな?」 そんな押し問答を続けているうち、諦めの悪いふみが提案してきました。 「それじゃあ、ズボンの上からでいいから。マネだけならいいでしょ?」 あまりにもしつこく言うので、結構ズボンの上からマネだけならっていうことになりました。 「こんな感じで握ってこんな風に動かすんだ・・・」 「かずにぃ、立ってる?なんか大きくなってない?」 「べっ、別にいいだろ」 「マネでも立っちゃうんだ」 「マネったって・・・」 スウェット1枚の上からでもはっきりわかるほどフルに立ってるのでどうにもならず・・・。 「そのまま精液だしたらパンツが大変だよ。ちゃんとやったほうがいいよ」 「そんなことするかよ!もう終わり」 「ちょっと触らせて・・・あっ、硬くなってる」 「ちょ、触んな、スケベ」 「こうやって動かすと気持ちいいの?」 JSの従妹が俺のアソコを握ってシコシコと手コキしてきました。 「あっ、バカっ、やめろって」 「見てもいい?」 「バカ、やめろっ」 「いいじゃん、見せてよ」 「もう知らねぇぞ。びっくりすんなよ」 思いきってパンツを下げて、フル勃起しているモノをふみに見せつけました。 「おっきい〜!こんなになるんだぁ」 「ここまで見せたんだから触ってみろよ」 「やったぁ!こう?なんか熱いんだね」 その頃はまだ半包茎でしたが、すっかり剥けていて今にも弾けそうでした。 「もう精液出そう?出してもいいよ」 「もうダメだ、出る!」 真っ正面で触っていたふみの顔に思いっきり飛びちり、ナチュラルに顔射してしまい、ふみも驚いてポカンとしていました。 「かずにぃ・・・これ精液?おしっこ?」 「・・・精液」 「やったぁ!初めて見たぁ」 「誰にも言うなよ」 「うん、大丈夫。内緒にする」 「髪にも付いてるぞ。早く拭かなきゃ」 「やだぁ〜」 JSのくせに早熟すぎる従妹。 その日の夜、ふみが俺の部屋に来ました。 「かずにぃ・・・私のオナニー見てもいいよ」 「ここですんの?」 「うん・・・見てて」 ふみは俺の前でパンツを脱ぐと、オナニーを見せてくれました。 俺も我慢できなくなり、ふみのオナニーを鑑賞しながら相互オナニーすることに。 「ふみ・・・触ってみてもいいか?」 「いいよ、触って」 「すげっ、濡れてる」 「だって・・・」 そのまましばらく触り合っていました。 「やべっ、出る」 「出して」 「あっ」 「いっぱい出たね。ふみも見せたから2人の秘密だね」 なんとも情けない話ですが、従妹とオナニーを見せ合うなんてバカですね。 でも中学時代の夏休みの素敵な思い出になりました。 ---END--- |
3]オナニー中毒だった親戚の女の子* | 2022/ 2/27(Sun) | 2022/ 2/27(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい(原文:綾子)
今から10年以上前、大学の夏休みで久しぶりに親戚の家に行った。 そこは両親と女の子一人で暮らしていたけど、その年の夏の間だけ母親も働きに出ることを検討していた。 娘を一人にすることに抵抗があって決めかねていたようだが、どうせ暇だからとウチの親が俺を子守りに推薦して、俺も了承してその母親は働きに出ることが決まった。 最後に会ったのが俺が中学三年、娘が小学一年で覚えているか不安だったが、ちゃんと覚えていたみたいですぐ打ち解けてくれた。 その子(以下、仮名「綾子」)は小6になっていて、思春期やら反抗期やらも警戒してたけど全然そんなことはなく、無邪気で人懐っこい子だった。 空き部屋を一部屋貸してもらって住み込みみたいな形になり、俺は綾子の両親不在の朝から夕方まで綾子の面倒を見ることになった。 宿題見たり一緒に買い物行ったり、最初は本当に何もなかった。 だけど数日して、綾子の様子が変になってきた。綾子がたまに自分の股間をいじるようになってきた。 最初はただ痒いだけなんだろうと思ってスルーしてたけど、日に日にいじる頻度が高くなっていき、一緒にテレビを見ている時は常に触りっぱなしのような状態になった。 目的の番組でない時は明確に股間を擦っていて、明らかにオナニーだと分かった。 思い切って股間が痛いのか聞いたら、首を横に振って「なんか気持ちいい」って答えた。 今みたいに人前でも触るのかとも聞いたら、親の目の届かない時は常にやっていて、友達にも秘密にしてると言った。外でも我慢して触らないようにしているらしい。 俺の前で触っていたのは、見られていても何となく触りたくなって、触っても何も言ってこなかったからそのまま続けていたらしい。 多分、綾子はこれがどういう行為なのかを分からずにやっている。それでも無意識で俺を異性として見て興奮しているのかもしれない。 そう考えると股間が一気に固くなった。 すると綾子が「触っちゃ駄目?」と聞いてきた。 俺は声が震えないように平静を装って、触りたければ触っていいと答えた。 綾子は理解者が現れたと思ったのか大分はしゃいで、嬉しそうだった。 ただ、勉強の時と食事の時には触らないように言っておいた。 それからはタガが外れたのか、綾子は四六時中オナニーをするようになった。 言いつけ通り勉強と食事の時はやらないけど、それが終わると我慢してた分熱心に股間をいじっていた。 テレビの時はもちろん、家の中を歩くときにも常に股間に手があった。 ただ、それがいけない事なのは分かっているようで、オナニーに夢中になっている時に綾子の親が帰ってきてドアを開ける音がした時は、かなりビクっとして慌てたりしていた。 俺は綾子に手を出さないように必死だった。 今までロリコンじゃなかったハズなのに、綾子の恥態を見て興奮しっぱなしだった。 最初は気にしていなかったのに、発育中の小さい胸や、日焼けした小麦色の肌、短パンから丸出しのむっちりした太ももが気になってしょうがなかった。 夏なのもあり、綾子は毎日家ではこの格好だった。 性欲旺盛だったのもあり、毎晩2、3回はシコっていた。それでも翌日、綾子のオナニーを見るたび襲いたくなった。 だが、俺を信じて綾子の面倒を頼んでくれていることもあり、とにかく我慢した。 ある日、綾子が「ちょっと見ててー」と言って、仰向けに寝転がった。 そして股間をいじり始めたが、いつもと違った。 仰向けになりつつM字開脚して、股間をいつもより早めのペースでこすっていた。そして楽しそうに俺を見ていた顔から表情が消えて、目をつぶって寝ているような顔になった。 それでも手の動きはだんだん早くなっていき、足を床から浮かしたと思ったら、急に両足をつま先までピンっと伸ばし、背をのけ反らせてビクビクと数回体を痙攣させた。 綾子がオナニーで絶頂を迎えた。 そして少し息を荒くして、楽しそうな表情に戻って「これ超気持ちいい!」っと言ってきた。 俺は女性がオナニーで果てる所を初めて目の当たりにして、放心しかかって「凄いね」としか言えなかった。 今まで綾子は絶頂を自分の部屋でのオナニーで迎えていたが、俺に見せたくなったそうだ。 その後も綾子はオナニーを続けて、同じ体勢で2回果てた。この格好が一番気持ちよくなるらしく、連続で最高5回イッたことがあると話した。 綾子は「イク」って言い方を知らずに「ビクビクした」と表現した。 綾子は何度かイッた後は大抵喉が渇き、麦茶を飲む。そこに睡眠薬を入れたら、と何度も妄想していた。 綾子の母の仕事が休みで家にいる日、俺は病院に行き、夜眠れないと嘘をついて睡眠薬をもらってきた。実際綾子の事を考えると眠れなかったが… そして綾子が麦茶をせがむたび、睡眠薬を入れたくなったが我慢して、眠っている綾子を犯す妄想にふけりまくった。 さらに後日、一緒に読書感想文にとりかかってかなり時間がかかってしまった。 そして時間がかかった分オナニーを我慢する時間も長引き、終わるなり仰向けになってオナり始めた。 そして股間をこすりながら「今日は新記録出るかも!」といい始めた。 何のことか分からずに聞き返したら、「ビクビク5回の記録!」だそうだ。 そのまま数分で2回目まで絶頂したが、3回目と4回目は結構時間がかかっていた。 そして5回目は随分難航した。寝ているような表情ではなく苦しそうな表情で足を浮かせたり床につけたりを繰り返して、クーラーもないから汗だくになっている。 それでも腕の動きは止めずに、段々絶頂が近づいてきた。 「あっ来る!来る来る!ビクってなる!あっ!あっ!」と必死に呟きながら、絶頂のポーズで痙攣した。 深くイッたのか、痙攣がいつもより多く続いて苦悶しているような表情で、しばらく足を伸ばしたままだった。 やがて笑顔に戻り、足も床について「気持ちいい〜」と夢心地だった。 そして、息も整えないうちに6回目の絶頂に向けてオナニーを再開した。 この6回目のオナニーが強烈だった。 さすがに5回もイッているとなかなかイけないらしく、激しく股間をこすり続けているにもかかわらず絶頂しそうにない。 そしてどんどん息と喘ぎ声が大きくなっていき、全身汗でぐっしょりになっている。 腕が疲れないのかとも思ったが、そのまま30分近く続けると腕を止めてしまった。 とうとう諦めたと思ったら違った。 綾子は手を止めてる時間が惜しいかのように服を脱ぎ始め、あっという間に全裸になってしまった。 恐らく汗で服が体に貼りついて気持ち悪かったのだろう。いきなりで面喰ったが、俺はそのまま黙って見続けた。 服の上からでもわかったが、しっかりと胸の膨らみがあった。下は無毛で、くっきりした割れ目が露わになり、どこをいじっているのかがよく見えた。 割れ目の上の方、クリトリスを重点的に指先でこすり続け、さっきまで片手だったのが両手でこすっていた。 表情は苦しいのか気持ちいいのか、完全に女の顔だった。 全身汗だくの全裸の少女が、目の前で一心不乱にクリトリスをいじっている。 興奮しないわけがなく、チンコはビンビンだった。 綾子は喘ぎ声に「あと少し」とか「あとちょっと」とか挟む頻度が多くなってきた。 股間は明らかに濡れていて、グチュグチュと音がしていた。 あと少しと言いつつ、服を脱いでからさらに10分ぐらいオナニーが続いたが、とうとう最後の瞬間がせまってきた。 すでに荒い呼吸と大きい喘ぎ声が一緒に出るようになり、泣きそうな表情を浮かべているが、必死に快楽の頂点を目指しているのがわかった。 そして喘ぎ声の合間に小さく「来るっ!」と一言言ったかと思うと今までで一番手の動きを早くして、細かい連続した喘ぎの中で「ぐうっ!!!」と喉の奥から漏らし、盛大にイッた。 目をつぶって歯を食いしばり、快楽が強すぎるのか声が出ない。 両手を股間に当てたまま、肩と両足を支えにしてブリッジするような体勢で体を浮かせている。 足先にまで力が入っているのが、足の指をグーにしていた。 綾子はその体勢のまま、体を何度も何度も痙攣させまくって絶頂にひたっていた。 やがて長い絶頂が終わり、綾子が一気に背中を床に落とした。 フローリングが汗やら愛液やらで濡れていて、べちゃっと音がした。 綾子はシャワーを浴びたように全身を濡らしていた。さすがに股間から手を放して両手も両足も床に放り出した。 マラソンを走り終えたみたいに息を荒くして、何も言わない。まだ体に余韻が残っていて、断続的に体が魚みたいに跳ねた。 「大丈夫?」と聞くと、こくんと頷いた。 「そんなに気持ち良かった?」と聞くと、何度も頷いた。 「麦茶飲む?」と聞くと、また頷いた。 もう限界だった。俺は借りてる部屋から睡眠薬を持ってきて、麦茶に混ぜた。 部屋に戻ると、綾子はまだ息を荒くして寝転がっていた。 机に麦茶の入ったコップを置くと、這いずって机まで行き、睡眠薬入りの麦茶とも知らず、綾子はコップ1杯を一気に飲み干してしまった。 その後、若干落ち着いた綾子が感想を言い始めた。 まだ息は荒いが、「今までで最高のビクビクだった〜!」とか「記録更新した!」とか「股間すごいヌルヌル〜」とか、心底楽しそうに言っていた。 話しているうちにまた寝転がり、絶頂から大して時間が経っていないのにまた股間をいじり始めた。敏感になりすぎていて少し触るたびに体が跳ねる。 だが、いじる手がだんだん緩やかになってきて、顔も虚ろになってきた。 やがて睡眠薬が完全に効いて、綾子は全裸のまま眠ってしまった。 名前を呼んだり頬を軽く叩いたり、完全に寝ているのを確認してから俺はズボンを下ろした。もう抑えきれなかった。 片手で綾子の未発達の胸を揉み、もう片方の手で完全に勃起したチンコをしごいたら、ものの数秒で射精して綾子の腹や胸元を精子で汚した。 想像以上に大量に出た事に驚くのと同時に、綾子と同様に俺も今までで最高の絶頂を迎えた。頭が真っ白になりそうなほど気持ちよかった。 次に寝ている綾子からファーストキスを奪った。ファーストキスかどうかは実際分からないが、とにかくそう思うだけで興奮した。 奪いながら射精して、綾子の股間に精液をぶっかけた。 その後は夢中だった。乳首や尻、太もも、背中、首、脇、手の指まで舐めまわし、汗でしょっぱくなった綾子の体を楽しみまくった。 そんな中でも挿入はしまいと決めていて、変な所で踏みとどまっていた。 汗と愛液と精液でぬるぬるの股間を舐めたら大きい喘ぎ声を出したが、起きない。 そのまま激しく舐め続けたら、両太ももを強張らせて体を痙攣させ、寝ながらイッた。 寝ていて声を抑えられないのか、イク時に快楽で弛緩しきった声を出した。 正直イかせて起きたらその後はどうでもいいと思ったが、イッても起きなかった。 それに、6回目の絶頂であれだけ苦戦していたのだから、もう絶頂しないと思っていた。 まださっきの激しい絶頂の余韻が残っていて、敏感になってイキやすくなっていたのかもしれない。 その後も2回舌でイカせて、本人の知らない間に連続絶頂の記録を上乗せしていった。 太ももを舐める延長で足の指を舐めたら、綾子が一際大きい喘ぎ声を漏らした。 さっき乳首を舐めた時は大した反応がなかったのに、こっちの方が気持ちいいらしい。 舐める指によって反応が違うのが面白くなって、足の指を順番に丁寧に舐めていった。 その結果、足の親指と人差し指を口に含みながら、その指の谷間を舐めるのが一番反応がいい事が分かった。 こんな所が気持ちいいのかと思うのと同時に、もしかしたらこれでイかせられるかもと思って入念に舐め続けたら、少し時間がかかったがイかせることができた。 足の指で絶頂させる事ができる事を初めて知り、また興奮した。 イッても舐めるのをやめずに続けたら、足の指舐めでさらに3回絶頂した。 いつものイキ方と違うからなのか、さっき股間を舐めた時より大きい痙攣とイキ声だった。 そして綾子の半開きの口にチンコを押し付けた。口の中には突っ込まなかったが、唇の感触と吐息が当たって射精感が高まる。たまに体が勝手に跳ねると同時に強い息が出るのも心地いい。 俺が綾子のファーストキスを奪い、次には俺のチンコとキスをしている。 将来綾子が何人の男とキスをしても、俺と俺のチンコに負けている。 馬鹿らしい発想だったが、強烈な優越感や支配感、背徳巻が混ざり合い、綾子の唇の裏にこすりつけながら顔に射精した。 あっという間に時間が過ぎ、そろそろやめないと母親が帰って来ると思い始めた。 綾子の体のいろいろな所にチンコをこすりつけて、体が精液まみれだ。 昨日も自分で抜いたのに、よくこんなに出たものだと思った。 さすがにチンコも痛くなってきて終わらせる事にした。 最後にもう一回俺の手でイかせようと、綾子の股間に精液を塗りたくって素早く手マンをしたら、あっという間に喘ぎ声と共にイッた。 そして俺は綾子に覆いかぶさり、ディープキスをしながら胸を揉み、綾子のお尻の間にチンコを挟み込んだ。 もう混ざりすぎて何なのかわからなくなった液体をローション代わりに、もう片方の手でチンコがお尻から外れないようにしつつ体を動かした。 そのまま綾子のお尻の穴付近に精液をぶちまけた。さんざん射精したのにかなりの量が出た。 その後、綾子の体を拭くのに手間取ったが、どうにか服を着せて床の上に寝かせた。 体液だらけだった床も拭きとった。 あれだけ体をいじったのに、綾子は何事もなかったかのように寝息を立てている。 睡眠薬が強すぎたかと不安にも思ったが、綾子の母親が帰って来る前には起きてくれた。 その後綾子の夏休みが終わるまで、綾子と俺はそれまで通りの関係でいられた。 麦茶で急に眠くなったのも連続で絶頂しすぎたせいだと思っていて、裸で寝ちゃってゴメンと謝られた。 両親がいる間や外に行く間、勉強や食事の時には綾子はオナニーするそぶりを見せず、時間があればオナニーにふける。 変わったことは、「裸の方が気持ちいい」と言って、親が帰るまで家の中で裸で過ごし、その姿でオナニーするようになったことだ。 あと、1つ気付いたことがあった。 綾子はいつも外に行く時にサンダルをはいて行くが、そのサンダルが親指と人差し指の間に鼻緒を挟み込むタイプの物だった。 よく観察してみると、立ち止まっている間なんかはつま先を立ててかかとを左右に振っていたり、つま先立ちしていたりする事が多い。 あえて聞かなかったが、どうやら足の指でも感じるのを知っていて、外ではサンダルで指の間を刺激して快楽を発散させていたらしい。 外でオナニーをしないと聞いていたが、小さな嘘から僅かながらの羞恥心が見てとれて勃起した。 その指と指の間を舐められてはしたなくイッたなんて、夢にも思っていないだろう。 ただ、もしかしたらサンダルの刺激で日頃から外でもイッていたのかもしれない。 そして夏休みが終わり、俺は綾子の両親に感謝されつつ、綾子にも「またねー」と手を振られた。 だが、それ以来会う事もなくなった。その後も年賀状は届いていたし、俺の両親ともまだ付き合いがあるし、俺が綾子のオナニーを放置して楽しんでいた事はバレていないと信じたい。 思えば、綾子はオナニー中毒だったのかもしれない。というか、明らかに中毒だったのだろう。 本来はそのままやらせる事はせずに注意するなり、思い切って親に報告するべきだったのかもしれない。 あれだけ派手にオナニーしていたのだから後に親にバレたのかもしれないが、その後結婚したと聞いたし、治療したのか自然に治ったのかはわからないが、どうやら順調な人生を送れているようで安心した。 心配しつつも、約1か月間小学生のオナニー生活を見続けたことは強烈で、未だにオカズにしている。 綾子にとっては、男にオナニーを見せ続けた事なんか黒歴史になっているだろう。 顔を合わせても気まずいし、今後も会わない方がお互いのためだと思っている。 ただ、綾子に睡眠薬を飲ませて、その間好き放題していた事は俺しか知らない。 俺も今では結婚して妻もいるが、睡眠薬の件は正直俺の中で一番のオカズになっている。 10年以上経った今でも、綾子が快楽に身を任せてオナニーに熱中して、絶頂で体を何度も痙攣させている様子が全く忘れられない。 綾子に悪い事をしたのは分かっているが、それでもオナニーを続けさせて良かったと心底思っている。 ---END--- |
2]サークル合宿でセンズリ鑑賞 | 2022/ 1/13(Thu) | 2022/ 1/13(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は大学3年生のときに、同じサークルの同じ学年の女の子5人の前でオナニーしたことがあります。
そのときのことを詳細に報告します。 東京の四谷にあって、語学に強く女性が多い大学の英字新聞サークルです。 彼女たちはまじめな人達ですが、まじめなだけに反動も大きいのでしょうか。 同じ学年の構成は、男は私一人で、あとは女性5人なのです。 それで、サークル旅行のときに貸別荘を借りたのですが、学年で一軒ずつ借りることになりました。 一軒一軒の別荘は離れており、夜になると辺りが暗くて別荘と別荘の間の行き来はできなくなります。 そして夜になり、女性5人のなかに男は私だけになりました。 みんなでワインを飲んで話していると、そのなかの一人が、「男の人って、飲むと脱ぐ人いるよね。」という会話を始めました。 そんな話から始まって、「ねえ、タロー君は脱いだりしないの?」と一人が私に聞きました。 もちろん、まじめな私はそんなことは一度もありません。 「ねえ、ここで脱いで、見せてよ。」と彼女たちは言い始めました。 ほろ酔いの5人は、普段なら絶対にそんなことにはならないのでしょうが、酒のせいもあって、5人が口をそろえて「見せて」というのです。 「学年に男一人で仲間外れにされてもいいの?」と脅されて、私は渋々ズボンとトランクスを下ろしました。 そんな経験は初めて(当たり前か!)だったので、緊張していて、私のムスコはいつもより小さくなっていました。 5人の女の子が私の股間に群がってきて、私はその勢いに後ろに倒れてしまいました。 それでも、女の子たちはシゲシゲ見ているのです。 実は、堅い女性が多くて(その中の3人は結構かわいくて、彼氏がいても不思議ではないのですが)、男のムスコを見るのはなんと全員とも初めてでした。 「触ってもいい?。」とその中の一人が聞くので、内心喜びながら「いいよ」と表面上はクールに答えました。 女の子にやさしく触られて、私は感じてしまい、「大きくしてはいけない!」と思いながらも、勃起させてしまいました。 大きくなった本物のムスコに、女の子5人はシーンとしてしまいました。 10秒程の沈黙の後、 「勃起するとは知ってたけど、こんな早く大きくなるんだね。それにしても結構大きいね。」 「大きさはもっと大きい人がたくさんいるらしいよ。」 ・・・などと、いろいろと勝手な発言をしていました。 そして、触っていた子が「タロー君、出すところを見たい」と、突然言い出しました。 私は頭で分かっていながらも、動揺して「精液を出すところのこと?」と確認したところ、その子は「うん」と。 他の女の子たちものってしまい、盛り上がって皆でお願いをする始末。 私は「じゃあそっちの性器を見せてくれるのならいいよ」と一応交換条件を出しましたが、女性陣は「そんなの無理!」と完全に拒否されました。 「じゃあ出すためにはある程度は興奮しないといけないから、下着姿になって。」 ・・・というと、酔っ払った彼女たちのうち一人が「しょうがないなあ」といいながら、下着姿になってくれました。 女の子たちは床に新聞紙をひきました。 私はそのうえに座って、右手で一生懸命しごきはじめました。 もうヤケクソです。 女の子たちはしごいてる前に輪になって、興味深そうに上下にしごかれているムスコを見つめています。 それだけで、もうイキそうです。 「そこにいるとかかるよ。」と言うと、女の子たちは、「出すときに言ってよ。よけるから。でも、出す瞬間は見逃さないからね。」と。 私は「もう出るよ。もう出るよ。うっ、いく。」 ・・・結構すぐいってしまいました。 緊張していたのか、勢いは出ず。 そして非常にはずかしくなりました。 男っていうのは、いったあとはすぐに正気に戻るのです。 それからは、女の子のなかで一人暮らしをしている子の下宿に遊びにいったときに何度か触られたりはしました。 でも、悔しいことに決してエッチはさせてくれませんでした。 (完全にプライベートで、その中の一人とはエッチをしましたが) ---END--- |
1]僕のチンチンで遊ぶ女の子たち | 2021/11/ 7(Sun) | 2021/11/ 7(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
僕はオナニーする時は必ず全裸でしています。
恥ずかしながら僕は二十歳でチンチンに皮が被ってます。 だけど、そのチンチンを見てなぜか興奮します。 たまに鏡に全裸の自分を見ながらシコシコしています。 もちろんビデオや本も見ますが・・・。 オナニー歴も10年くらいでチンチンは真っ黒です。 そんな僕に物凄く興奮する事が。 ある日の合コンの帰り。 みんなかなり酔っていて、いい気分になったので乱交のような雰囲気になりました。 勿論僕も全裸になりました。 その時「やだー!!皮ついてんじゃん!!」という声に僕は興奮しました。 「そうだよ。こうやってオナニーしてるんだ」と言って、その場でチンチンを擦り、オナニーを始めました。 女の子たちも興味を持ち始め、チンチンを掴み始めました。 「可愛い!!」とキスしたり、「意外と美味しい」と咥えたりしていました。 チンチン勃起はMAXです。 思い切り腰を振り、女の子の口に射精。 そして、そのままおしっこをしました。 それからというもの、毎週土曜日はチンチンと遊びに女の子が来ています。 ---END--- |
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(原文:A)
私の住んでいる地域の自治会は、1年に1回ずつ交代して自治会長が回ってくる。
今年は私の家が自治会長になった。
この時期の自治会の仕事は、小さなお祭りと夏休みの公民館の開放と戸締りである。
ちなみに私は20歳の学生でロリ好きである。
彼女はできたことがあるが、セックスまで行く前に別れた。
で、話を戻して。
私の両親は共働きなので、夏休みである私が公民館の管理をしている。
いつも16時50分に公民館に行き、窓の戸締りをしたりクーラーを切ったりと5分程度の仕事を終え、17時に子供が公民館を出ていくのを待った。
しかし、この日はバイト先を出るのが遅く、公民館に着いたのは17時20分くらいだった。
公民館を見渡しても子供は誰もいなかった。
近所の人に公民館が開けっ放しになっているとバレてないか、正直かなり心配した。
恐る恐る公民館の中に入ってみると、小学生の女の子が1人床に寝ながら本を読んでいた。
女の子もこっちに気が付いて本を床に置き、身体を起こした。
(何か話しかけなければ・・・)
「何の本、読んでるの?」
変な間が生まれた。
しかし女の子はすぐに質問に答えた。
「学校の図書室で借りたの」
他にも女の子は話していたが、私はそんな事より、足を広げパンツが見えている女の子の下半身しか見えていなかった。
ひと通り会話を終え、公民館の戸締りに行くためにその場を去ると、先ほどの子がついて来た。
見回りをしながら女の子の話を聞く。
女の子(Aちゃんとする)はJS3で、ぽっちゃりしていて、人懐っこい子だった。
その日の格好は、上が白のTシャツで下は青の少しフリルのついたスカート。
Aちゃんと見回りをしながら、最後の場所に来た。
トイレである。
女子トイレに行き、窓、棚、ゴミ箱などをチェックをする。
男子トイレも同じ。
しかし、Aちゃんが男子トイレを見たいと言い出したので、一緒に見回ることになった。
私がトイレで確認している間、Aちゃんは小便器を覗いていた。
どうやら初めて見たらしい。
Aちゃんに使い方を聞かれて説明をしたが、よく伝わらなかった。
私は先述の通り“ロリコン”である。
Aちゃんに悪戯をしたい気持ちがなかったわけではなかった。
しかし、彼女とセックスもできなかったチキン野郎が、JSに悪戯をするなんてことはとてもじゃないが出来ない。
しかし、JSの身体に触れられなくても、チンポを見せるだけで私はいいと思った。
私はAちゃんに、「どう使うか見せてあげる」と言うと、ズボンのチャックを下ろしてチンポを出した。
(おしっこしてる姿を、8歳の女の子に見せている・・・)
そう考えた途端、チンポが勃起していった。
チョロチョロとおしっこは弱くなっていく。
その様子をしゃがみながらAちゃんは見ていた。
「もう終わり?いっぱい出たね」
Aちゃんにそう言われ、チンポは完全に勃起した。
「まだ、おしっこが残ってるから見てて」
そう言うと、チンポをゆっくりと扱き始めた。
Aちゃんは「うん」と返事をすると、ずっとチンポを見ている。
イキそうになるのに、1分もかからなかった。
見られているだけでこんなにも気持ちがいいなんて初めて知った。
最後のラストスパート。
「Aちゃん、お兄ちゃんの汚いチンポがイクとこを見ててね。Aちゃんに見られて興奮しちゃってるの」
Aちゃんも少し興奮してるように見えた。
イク寸前にAちゃんの方を向き、Aちゃんの足元に大量の精子を出した。
しかしAちゃんは、飛び出した精子ではなく、ずっとチンポを見ていた。
口を少し開き、顔は赤く、目はトロンとしていた。
ずっと目線を逸らすことなく、チンポだけを見ている。
チンポに射精感がまた込み上げた。
イッてからまだ10秒も経っていない。
しかし、触らずとも込み上げる射精感。
私は触らずして、2回目の射精をしてしまった。
Aちゃんのスカートに少しかかったが気づいていなかった。
最後の1滴まで、Aちゃんはずっと見ていた。
その間もチンポはずっと硬いままだった。
Aちゃんは床に落ちた精子に目を向け、触ったりしていたが、その時になって初めて、(なんてことをしてしまったんだ!)と私は焦り、Aちゃんに口止めをして家に帰した。
その後、1人で公民館に戻り、後片付けの続きをしながら、さっきのことを思い出して勃起していた。
小さい子への悪戯と、見られる興奮。
この2つの快楽に私は気づいてしまったのだ。
男子トイレから出ると、ふと思い出した。
女子トイレの棚の備品の中に何枚か替えのパンツがあることを。
急いで女子トイレに入り、替えのパンツを漁った。
何枚かパンツが入った袋が入っていた。
主に低学年の子が穿くようなパンツばかりだ。
新品もあれば、洗濯済みのパンツもあった。
私は戸締りを確認して鍵を閉め、下半身裸になって、パンツのクロッチ部分をチンポに当てた。
女の子特有の甘い匂いと生地の柔らかい感触。
被せているだけでパンツ越しに我慢汁が出てくるのがわかった。
目を瞑り、先程の光景を思い出しながら、チンポを握らせたり顔にかけたりするのを妄想をしながらオナニーに耽った。
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