禁断と背徳の体験告白
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ナースの表情に耐え切れなくなり口内射精|ナースと患者の体験談[患者の告白]

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ナースの表情に耐え切れなくなり口内射精

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[作品No 11] 2015/ 6/ 2(Tue)
高校の頃気胸とかいう病気で手術して、2ヶ月近く入院することになった。
手術と言っても、両ワキと背中に計6箇所に直径1cmくらいの穴を空けるだけという簡単なもの。
しかし傷口が完全にふさがるまでは風呂に入れなかったので、その間看護婦さんが体を拭いてくれました。最初は病室で上半身を軽く拭いてくれるだけだった。
そのうち、ある程度傷口がふさがってきてからは個室のシャワー室に移動。
シャワー室では上半身をタオルで拭いてもらい、下半身はシャワーで流すといった感じだった。
だけど、性欲が溜まりに溜まりまくってたおかげで、ちょっとした刺激でアレがビンビンに勃起。
恥ずかしさで顔を反らしていたら、その時の看護婦さん(20代中盤から20代後半くらい)が、「うわ〜、元気になったね」と言いつつ手で抜いてくれました。
まだ童貞で人にしごいてもらうのも初体験だったため、あまりの気持ちよさにあっけなく射精した。
勢いに任せてフェラをお願いするも、「甘えないの」と断られたが、もう1回手で抜いてくれました。
それからその看護婦が体を拭いてくれる時はついついお願いして、退院するまでに3〜4回手コキで、退院2日前か3日前だったかな?「最後だから特別よ」とフェラまでしてくれました。
しかし至福の時間を少しでも長く味わいたいと我慢し続けるも、看護婦さんの「我慢しなくていいんだぞ?」のセリフと表情に耐え切れなくなり口内射精しちゃったw
看護婦さんは咳き込みつつ「もう、出すときは言ってくれないと!」と言いながらも、微笑んでいました。
今になって振り返ればいい思い出だが、もう少し看護婦さんと仲良くなりたかったなと後悔の念も・・・。

---END---
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