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21]亀頭を格納してくれた看護師* | 2023/ 2/17(Fri) | 2023/ 2/17(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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20]バツイチ看護婦のセックスの激しさに恐怖を感じた | 2022/10/24(Mon) | 2022/10/24(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
僕は大学2年生の20歳。
1週間前、検査のため3日間入院し、何事もなく無事退院することができた。 入院していた病院では非常に退屈で、担当の看護婦さんと話をするときだけは楽しい時間だった。 退院して街をぶらぶらしていると偶然、その担当の看護婦さんと出会い、せっかくなので昼食を一緒にすることになった。 近所に住んでいることは聞いて知っていたが、まさか偶然会うとは思ってなかったので、なにかちょっと期待するものがあった。 その看護婦さんはバツイチで、子供は夫が引き取ったそうで、今は自由気ままな一人暮らしをしていた。 なので昼食は彼女のマンションですることになった。 マジで期待した。 年は39歳と聞いていたが、見かけより若く、可愛い顔をしていた。 病室で彼女の胸元や太ももが見えると、つい勃起したことが何回もあった。 そんな女性に部屋に誘ってもらったら、男なら誰もが、何かあるかもと期待するであろう。 家に着くと、とりあえずピザを注文して、昼間からビールを飲むことになった。 その前に彼女は「着替えてくる」と言って隣の部屋に行ったが、ドアが少し開いていて、そっと覗くと、上半身ブラ1枚の姿が見えて思わず勃起してしまった。 スタイルはよかった。 そして食事であるが、どうしても彼女の胸に視線が行き、心も股間も落ち着かない。 それでも平静を装い、終始笑顔でビールを飲んでいると話は弾む。 股間は常に勃起状態だったがw 昼食も終わり、彼女が「後片付けをする」と台所に立った。 僕も手伝って皿とかを持っていったのだが、彼女の後ろ姿やエプロン姿を見ていたら、我慢の限界が来てしまった。 洗い物をしている彼女に後ろから抱きついてみた。 断られれば酒のせいにしようと思っていた。 「きゃっ、どうしたの?」 少し驚いたようだが、年上の女性の余裕を感じた。 「キスしたいの?」 向こうから聞いてきた。 僕は夢中でキスをした。 洗い物は途中のまま。 彼女も僕の下半身がお尻に当たっていたので勃起していたのはわかっていたらしく、すぐに正面を振り向き、しゃがんでズボンを手際よく下げてチンポを咥えてくれた。 さすがは元人妻、口と手、そして舌の動きが絶妙。 僕はすぐにイッてしまった。 洗い物をとりあえず終わらせ、ベッドへ行き、改めて愛し合った。 というより、彼女のなすがままだったと言ったほうが正解だ。 彼女は腰の振りも激しかった。 離婚してから1年以上はセックスしていなかったらしく、それだけに僕みたいな若い男と思いっきりしたかったと言っていた。 僕はたいした愛撫もせず、またしてもあっという間にイッてしまった。 「若いから仕方ないよね。でも私がちゃんと教えてあげる」 口で舐めて綺麗にしてくれた後、まるでAV女優のような顔をして、「もう1回しよ」と言ってきた。 その言葉と表情だけでまた勃起してきた。 さすがに2回射精しているため3回目はなかなかイカず、彼女もバックや馬乗りになったりして、気持ち良さそうだった。 そして彼女も絶頂を迎え、ほぼ同時に果てた。 大満足だったが、しばらくすると彼女は、「もう1回して」と言ってきた。 結局、その日は5時間で5回もしてしまった。 彼女はすごかった。 何回イケば気が済むのか判らなかった。 (欲求不満の女性はほんとに怖い・・・) そう思った、ある意味、貴重な体験だった。 それ以来、何回か会ってセックスをしたが、だんだん怖くなったので、携帯が鳴っても出ないようにした。 正直、彼女が相手では体が持たない。 彼女はAV男優と結婚したほうがいいと思う。 ---END--- |
19]チンポを咥えながら金玉を揉んでくれた看護師のお姉さん | 2022/ 9/12(Mon) | 2022/ 9/12(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
若かりし頃の思い出です。
バイクを乗り回し、夜な夜なフクロウのように動き出していた高校時代。 こんなことを続けていたら、いつか事故るだろうと思っていたが、それが現実となってしまった。 夏休みに入った開放感もあった。 カーブを曲がり切れずに壁にぶち当たり、足の指が3本、変な方向に曲がった。 数日の入院を余儀なくされた時のことである。 体力も精力も有り余っていて疲れを知らない時期。 頭の中は女のことばかりで、当時は白衣の看護婦を見れば、薄っぺらな布団の中でチンポをしごいていた。 布団が盛り上がっているのが分かるのだろう。 まだ20歳そこそこの新人看護士が顔を赤らめていた。 耳まで火照っているようだ。 入院中は“清拭”というのがあり、カーテンを閉めてから身体を温かい濡れタオルで綺麗に拭いてくれる。 もちろんチンポはギンギンに立っているが、隠しようがない。 度胸を決めて、もうどうにでもしてくれ状態で仰向けになったらタオルを掛けられたが、いきり立ったチンポは縮まない。 「下半身は自分で拭きますか?」 そう聞かれたが、足が固定されているので看護師にお願いした。 小さいな手でチンポを握られ、チンポはもちろんのこと、金玉まで丁寧に拭いてもらった。 するとギンギンで爆発寸前のチンポをガン見され、拭いているのか擦っているのかわからない感覚で、その小さな手がゆっくりと上下に動き出した。 幸いなことに病室は4人部屋だったが、私1人が入院中。 そして病気ではないので、身体は至って元気。 カーテンを閉める必要もないが、それは患者への配慮なのだろう。 無限の精力なので、1日抜いてなかっただけで、早くも前汁が垂れだした。 すぐに爆発寸前の波が襲ってきて、我慢の限界を超えて尿道が膨れ上がり、血管が浮き出て弾けて、腰が跳ね上がった。 看護師は飛んだ精液をタオルで素早く受け止めて、垂れてきた精液とチンポを優しく上下にまた擦りだしてくれた。 「気持ち良かった、かな・・・?」 そう一言。 初めて女の人の手で抜いてもらった喜びたるや最高だった。 言葉が出ないので頭を大きく縦に振って喜びを伝えたが、早くも2回目の爆発を迎えそうになっていた。 先程とは違う指の動きが亀頭を擦り上げ、カリに引っ掛けるように擦られた。 恥ずかしい話だが、経験のないガキにしたら一瞬で爆発してしまう。 我慢してなんとか爆発を持ちこたえることができた。 情けないが本当のことだ。 ラッキーなことに、その看護士さんが私の担当となった。 今日は夜勤らしく、消灯になってしばらくして、懐中電灯を持って巡回に来た。 病室には私だけなので、お菓子を持ってきてくれた。 私はハッとした・・・。 思い返せば、計画的に私を挑発したのだと思う。 白のパンストでなく素足だった。 白衣に下着のラインが見えてないし、胸元に薄っすらと2つの黒い影・・・。 もしやと思い、凝視した。 やっぱり下着は着けていないと思った。 看護師は胸元を少し開けて近づいてきた。 「はい・・・お菓子」 まるで『見てください』と言わんばかりに胸元が見えるような姿勢で布団を直してくれた後、ベッド脇の椅子に腰を下ろして話しかけてきた。 爪先立ちするように膝の角度が上がっている。 脚が少し開いているので、ベッドから見る角度がドンピシャで、スカートの中が丸見えである。 そのときは舞い上がってたので、チンポはビンビンだった。 なんとかしたいが、身体を動かすことはできない。 思い切って手を伸ばしたら、なんとか看護士さんの膝に手が届いたが、それ以上は何もできない。 看護士のお姉さんの顔を見ると、薄く笑って楽しんでいるように思えた。 やっぱり下着は穿いてはいない。 奥の方に黒い茂みが見えている。 しばらく焦らされた後、ベッドに向かって胸元を近づけてきて、私の手が届くようにベッドに手をついてくれたので一気に白衣の中へ手を滑らせた・・・までは良かったが、体勢が悪かったのか手が痙ってしまった。 なんとか手が元に位置に戻ったので、再度お姉さんの白衣の中に。 ふっくらとしたお茶碗サイズだった。 目を瞑り気持ち良さを味わっている感じで時々声が漏れ、膝がどんどんと開き、いつの間にかお姉さんの手が私のチンポをしっかりと握り、ゆっくりと動かしていた。 (あ〜気持ちがいい・・・なんて幸せなんだ) 早くも限界が近づいていた。 チンポはフル勃起状態でパンパン、血管が浮いていた。 ふとお姉さんの顔を見たら、微笑みながら私を観察しているように感じた。 お姉さんと目が合ったので目を瞑ってチンポの感触に集中していると、程よい温もりを感じた。 目を開けたら、お姉さんは布団の中に頭を突っ込み、チンポを咥えながら金玉を揉んでくれていた。 手が届くところにお尻があったので、すかさず白衣の中に手を入れ、おまんこに手を当てた。 グジュグジュだった。 女ってこんなにグジュグジュになるものなのかと驚くほど濡れていた。 指をゆっくりおまんこの中に1本、2本と沈めていった。 纏わり付く感触を味わいながら、落ち着けと自分に言い聞かせた。 しかしチンポは爆発寸前。 汁が垂れていると思うが、お姉さんはジュポジュポと音を立てながら美味しそうにバキュームフェラをしてくれていた。 暑くなったのか布団を捲りあげ、私に見せるようにフェラチオをしてくれた。 泡立ったヨダレが陰毛にベッタリと付いている。 一気に波が来て、我慢できずに大爆発した。 かなりの勢いでお姉さん口の中に大量の精液が噴き出された。 しかしお姉さんは、ゲボゲボしながらもチンポから口を離そうとはしない。 それどころか全てを飲み干し、そのままチンポにしゃぶりついてきたので、萎えることなく2回戦目に突入した。 おまんこに突っ込んだ指から愛液が流れ、手首まで滴って床に落ちる。 どのくらい時間が経ったのかは分からないが、ガクガクとお姉さんが布団に崩れ落ちて、しばらく動かなくなった。 お姉さんは軽くチンポにキスをすると、ナースステーションに戻っていった。 その後、何度かお姉さんに抜いてもらった。 しかし入院患者が増えてきて、最後まですることはできないまま退院となり、私の青春の1ページは終わった。 ---END--- |
18]プチエッチな優しい看護婦さん | 2022/ 7/28(Thu) | 2022/ 7/28(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
白内障の手術のために、入院した。普通は老人の病気。まだギリギリ20才代なのに、情けない…。
手術自体はすごく簡単で、30分足らずで終了。 手術室から病室まで搬送用ベッドで運ばれ、看護婦さんに抱き抱えられるようにして病室のベッドに戻った。 「2時間は絶対安静ですよ。おトイレは言ってくださいね。手術前からずっと点滴続けてるから、けっこうおトイレ近くなる人が多いんですよ。ガマンすると、目に力が入って良くないですから。」 実は、手術の途中から、ガマンしてる。手術中も別の看護婦さんに言われた。 「おしっこはガマンせずに言ってくださいね。吸引しますから。」 吸引って、いったい何するんだょ。言えるわけないし…。 (この手術は部分麻酔なので意識はハッキリしています。メスが自分の目に近付いてくるのも見えます。) しばらくして、とうとうガマンできなくなった。 看護婦さんを呼んだら、どうするんだろ。車椅子かなんかでトイレに連れてってくれるのか…? ナースコールすると、さっきの看護婦さんが来てくれた。 (20代後半ぐらい?けっこうキレイな人だ) 「どうされました?あ…おトイレかな?」 「あ…はい。」 「ずっとガマンしてたんでしょう。ダメですよ。」 さっきは気付かなかったが、すごく優しい雰囲気の人だ。 で、なんと、尿瓶をもってきた。 「えっ、うそっ、それでするんですか?」 「そう。だって、あと1時間は動いたらダメなんですからね。」 布団をめくり、小さい声で「ごめんなさいね。恥ずかしくないですよ。」といいながら、術着の前を開けようとする(術着の下は裸で、パンツも履いていない)。 「うあ゛!ちょっと待って!」 思わず逃げるように腰をひねる。 「あ、ダメ。そんなに動かないで。」 (文字で書くと、このセリフだけでもエロいな。) 看護婦さん、とっさに俺の腰のあたりに覆いかぶさるようにして、おさえる。 その時すでに術着は前が開いてしまっていて(簡単な作りなので)チンポはムキだしの状態だった。 結果…ちょうど、看護婦さんがチンポに頬擦りしてるような状態になってしまった。 看護婦さん、あわてて起き上がると、ひたすら冷静を装いながら「安静にしてくださいね。」と優しく言ってニッコリ…少し引きつってたけど…笑ってくれた。 「すみません」って、なんで俺が謝らないといけないのか…。 実は、少し反応して、大きくなりかけていた。 看護婦さん、困ったような顔をしながらも、チンポを掴んで尿瓶に突っ込む。 (けっこう強引なんだ…) 「どうぞ、いいですよ。」 「あの…、ムリかもしれません。」 こんな状況でできるわけがない。 それに、だんだん大きくなってもきてるし。 それでも、MAXと言うわけでもなく、尿意は限界に近かったので、チビリチビリと出て来てしまった。 もう、恥ずかしくてまともに看護婦さんを見る事ができない。 出終わったあと、滴を搾り出すようにチンポを2〜3度キュッキュッと握り、ティッシュで拭ってくれた。 一旦は治まりかけていたのに、そんなことされたから、またほとんどMAXに近い状態。 看護婦さん、俺の肩を軽くなでながら、「あの、恥ずかしいなんて思わないでくださいね。治療のためなんですから。」 (だから、そんなこと言われたら、よけいにはずかしいって。さらっとスルーしてくれればいいのに。) けど、看護婦さんもかなり恥ずかしそうで、そんな看護婦さんに萌え…。もう限界MAX! えっ!?まだ片付けてくれてない。丸出しのまま! 看護婦さん、少しあわてて術着を直して布団をかけてくれたが、見事なぐらいのテント状態。 困った顔で布団の上からチンポのあたりを軽く押さえて、「安静にしてないと…」って、むりっ! 「これ、私のせい…なんだよね…。あのね、体に力入っちゃうとダメだから、あとでね。」 ん?あとで?この流れは、期待していいの?よく看護婦モノで言われてる手コキとか… 約1時間後、さっきの看護婦さんが入ってきた。 この時に備えて、不自由な左手で(右手は点滴で使えない)シコシコして、とりあえずテントだけは作っておいた。 期待度120%! 看護婦さん、チラッと見ると、少し困った表情で、それでも微かに微笑みながら、「点滴、付け替えようか。」と、右手の甲の針を抜いて、左腕に点滴。 「これで右手使えるよね。」と、ティッシュの箱を俺の手の届く場所に持ってくる。 (へ?自分でやれってですか?) 「えっ…でも、こんなとこで…片手だとシーツ汚してしまいそうだし。」 自分でも意味不明の事をゴソゴソいって、とりあえず、食い下がっているつもり。 看護婦さん、「ふーっ」と小さくため息をついて「でも…やっぱり、そんな、むり…」 言いながらも布団をめくり、術着の前を開いて露出させると、下腹部にガーゼを広げ「ここに、ね。」 そして、MAX状態の俺のチンポを握り、数回キュッキュッとシゴいてくれた。 そして「ごめんなさい。あとは自分で…ね。」と言って、逃げるように部屋を出て行ってしまった。 (まあ、現実はこんなもんだよな。ここまでしてくれただけでも、スゴイよ。) そして、さっきの看護婦さんとの会話と、手の感触をオカズに、自分でシコシコやりはじめた。 しばらくして、もう少し…のタイミングで、病室のドアが開き、カーテンから看護婦さんが顔を出した。 (げっ、ノックぐらいしてくれても…) 二人とも、固まってしまった。 「あ…、もう、はじめてたんだ。」 あんた、ハッキリ言うね。 真っ赤な顔をして「あの、お手伝いはムリだけど、私、ここにいてもいいかなって…」 俺、何も考えずに、首をブンブン縦にふった。 看護婦さんはベッドにすわり、俺の顔とチンポを交互に見る。 俺は、看護婦さんの脚や胸を見ながらシコシコシコシコシコシコシコシコ………… 「うっ、あぁぁぁぁ…」 その瞬間、看護婦さんはすっと手を伸ばして、さっき俺のお腹にのせたガーゼを掴んだ。 そして、俺のチンポを包みこんでくれた。 俺は看護婦さんの手の中に、たっぷりと放出した。ガーゼごしだけど、看護婦さんの手の感触は感じることができた。 看護婦さんは、新しいガーゼで後始末をして、部屋を出ていった。 翌日、午前中は診察や検査、メガネの説明などで結構いそがしかった。 午後からは暇。テレビを見ているところに、昨日の看護婦さんがきた。 「おかげんいかがですか。点滴ですよ。」 言いながらも、意識してしまい、ぎこちない。 そして…点滴をセットしているとき、右手の甲に、サラッとした感触。 白いストッキングをはいた看護婦さんの太腿に、手があたってる。 ほんと、わざとじゃない。わざとじゃないけど、嬉しい。 しばらくそのまま。当然、看護婦さんもすぐに気が付いた。 けど、離れようとはせず、そのまま作業継続。 (よしっ!)って、手を動かして、手のひらで触る。もう言い訳はできない。 看護婦さん、どうするかなって、緊張度MAX。 点滴セット完了…そのまま、ベッドに座ってしまった。微妙に触りやすい位置。 「それ以上はダメだよ。」 うん!十分です! 看護婦フェチ、脚フェチ、パンストフェチの俺には、もう最高のシチュですから。 しばらく、看護婦さんの、スラリとした太腿の、サラッとしたパンストの感触を、楽しませてもらった。 しばらくして、そろそろ午後の回診の時間。 お医者さんたちが廊下を歩いてくる物音がして、看護婦さんは「おしまい、ね。」と言って、俺の手をはずすと、部屋を出て行きました。 次の日はもう退院。 午前中はその看護婦さんに会うこともなく、お昼前には退院。 ナースステーションに挨拶に行った時、その看護婦さんはいなかった。 残念・・・と思いながら、エレベーターに向かってあるいていくと、そこにあの看護婦さんが。 そして、受付までいっしょに歩いてくれた。 エッチはなかったけど、うれしかった。 以上、退院したのは1ヶ月ほど前。 受付で退院の手続きの途中、看護婦さんに携帯番号を渡したが、その後連絡はない。 (あたりまえか?) ---END--- |
17]知り合いの人妻看護師 | 2022/ 2/27(Sun) | 2022/ 2/27(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
とある病気で入院したら、担当看護師がツレの嫁さんだった。
よく知る仲だから下手に気を使わなくて済むのは助かる。 だけど清拭の時は恥ずかしい。 着ている物を全て脱がされて性器まで丁寧に拭かれるからどうしても勃起してしまう。 カーテンで目隠しするから他の患者も同じなのかわからない。 何せ入院など初めての経験だからな。 それに勃起するとニヤリと笑って冗談混じりに指で弾かれるんだ。 看護師だけあって慣れてるんだな。 だけど私は勃起したペニスを鎮めなければ悶々としてしまう。 ツレの嫁に抜いてくれとは言えないからその後はトイレに籠って一人虚しく抜いた。 清拭のたびにこれだから、先に抜いておけば勃起しなくて済むんじゃ無いかと思い立ち、来る前にトイレに籠って抜いた。 そしていつものように全て脱がされる。 そこでいつもとは違う様子に気付いたようだ。 私は気にしてなかったが、抜いた直後だから匂いがしてたんだ。 他の患者に聴こえないように私の耳元に寄せられた口から発せられたのは信じられない言葉だった。 溜まっているなら抜いてあげるから自分でしなくていいと言われたんだ。 それもペニスを握って手コキしながらな。 その日から清拭のたびに抜いてもらってる。 何度も行為を重ねると手コキだけだったのがフェラチオになり、遂にはSEXまでしてくれた。 カーテンで目隠ししてるとは言え、他の患者が居るのにナース服を脱いで私に跨り腰を振る。 他の患者にもこんな事をしてるのか聞いたら、私は知り合いだから特別だと言われた。 本当か嘘か判断出来ないが特別と言われて嬉しくなってしまう。 総合病院で婦人科もあるからと中出しまでさせてくれた。 こんな事ならずっと入院してても構わないと思ってしまう。 だが、この楽しい入院生活も終わりを迎えた。 明日には退院となった日の夜、私のベッドに忍び寄る影があった。 ツレの嫁が来たんだ。 静かにカーテンを閉めて目隠しするとナース服を脱ぎ始めた。 そして全裸になって私の着ている物も脱がす。 退院する前にもう一度SEXしてくれるそうだ。 いつも跨って腰を振ってもらってたから、この時は組み敷いて私が腰を振った。 もうこの関係も終わりなので時間を忘れて腰を振り続けて何度も中出しする。 体位も色々と変えて楽しみ、今までの感謝を伝えた。 ツレの嫁も寂しくなると言って甘えてくれた。 終わった後も暫く残ってくれて抱き合って舌を絡め合う。 そろそろ仕事に戻ると言ってナース服を着るツレの嫁が、まだ裸で横たわる私にキスをして今回はピルを飲まないと囁いた。 あれだけ何度も中に出したら妊娠する可能性が高い。 それでも覚悟を決めてピルを飲まないと言ってくれた事に感謝する。 去り際に元気でねとペニスにもキスして軽くフェラチオしてくれた。 これで終わりなんて寂しすぎる…。 退院当日は朝からツレの嫁が来て甲斐甲斐しく世話をしてくれた。 一階の支払い窓口まで荷物を持って共にエレベーターに乗り、下に着くまで抱き締めあってキスする。 すっかり仲も深まったのにこれが最後のキスだと思うとやるせない。 支払いを済ませてタクシー乗り場に向かいながら連絡先の交換をお願いした。 個人的にやり取りしたいと言うと快く交換してくれた。 それからは時々仕事中に撮ったであろうエロ写メを送ってきてくれる。 院内の何処かの曲がり角で胸を出してたり、ナース服の裾を捲ってノーパンアピールの写メなんか序の口だ。 おそらくはナースステーションだと思われる場所で椅子に座ってオナニーしてる動画なんかも極偶に送られてくる。 それ見てムラムラした私が誘うと夜勤明けなどに逢い引きしてくれる。 ホテルでナース服を着てSEXしてくれ、お馴染みになった中出しでフィニッシュ。 ツレには悪いがこの関係はまだまだ続きそうだ。 ---END--- |
16]真夜中の職員用トイレでドッキング | 2021/ 9/20(Mon) | 2021/ 9/20(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
今から20年くらい前の話。
中学2年の時に腫瘍摘出手術をして、自宅から車で1時間くらいの大きな病院に4ヶ月間入院していた。 病室と同じ階に配属されていた20代前半の可愛いと言うより綺麗な看護婦さんと冗談を言い合えるくらい仲が良くなった。 その時は、“仲のいいお姉さん”くらいにしか思っていなかったが・・・。 ある日の昼間、病院の屋上へ行くと、その看護婦さんが泣いていた。 自分の存在を看護婦さんが気が付いたので、「どうしたの?」と聞くと、「最近、悪いことばかり続いちゃって、なんか自分が嫌になってたの」と。 仕事で失敗して怒られたとか、色々と話してくれた。 しばらくすると、「そろそろ戻らないと怒られちゃう。愚痴を聞いてくれてありがとね!」と足早に屋内へ戻っていった。 それから4日後の退院前日。 もうすぐ家に帰れる嬉しさで寝付けずにいたのだが、最後の思い出にと真夜中にこっそり病院内を探検気分でうろついていた。 30分くらいぶらついていたが退屈になって部屋に戻ろうとした時、看護婦さんに見つかってしまった。 どうやら自分が部屋にいないのに気付いて、探し回ってくれていたらしい。 少し怒られたが、眠れないことを伝えると、「じゃあ少し話でもしようか」ってことになった。 近くの休憩室の長椅子で「やっと退院だよ」から始まって色々と病院での思い出をしゃべっていたら、看護婦さんが、「ねえ、◯◯くんって彼女はいるの?」と聞いてきた。 突然の質問に焦ったが、正直に「同級生に気になる女の子はいるけど、彼女はいない」と答えた。 「それじゃあ、キスってしたことはある?」 連続でドキっとする質問。 答えるのに手間取っていたら、いきなり軽くキスをされた。 「今のがファーストキスになるのかな?」 看護婦さんに笑いながら言われ、思わず頷いてしまった。 「◯◯くんの同級生で経験したことがある人っている?」 この時の「経験」を自分は“キスの経験”だと思って、「何人かはいるんじゃないかな」と返すと、「◯◯くんも経験したい?」と俺の顔を覗き込んできた。 「今、経験した」と言いかけた途中で、「キスじゃなくてエッチの経験だよ」とズボンの上からチンポを触られた。 ちょっと撫でられただけで俺のチンポは爆発寸前になった。 「もしバレたら私がマズイから」 そう言われて職員用の女子トイレに連れて行かれた。 個室の中で、「さっきのキスとは違う大人のキスを教えてあげるね」と濃厚なディープキス。 呆然としている間にズボンとブリーフを足下まで脱がされ、初めてのフェラ。 さっきまで爆発寸前だったので、すぐに看護婦さんの口の中で暴発。 全て飲んでくれた。 そのあと、看護婦さんも少しだけ制服を脱ぎ、ブラも外して胸を見せてくれた。 無我夢中で胸や乳首に吸い付いたり撫で回したりしていると看護婦さんも興奮してきたみたいで、「私のアソコ、すごいことになってる」と言って俺の手を股間に誘導してくれた。 確かに下着がビショビショですごいことになっていた。 「◯◯くん、脱がしてくれる?」 小声で頼まれ、言われるままに脱がして、そこで初めて女の人のアソコを見た。 洋式のトイレだったのでそこに俺が座り、看護婦さんがその上に乗ってきた。 「じゃあ入るから、できるだけ我慢してね」 そう言うと同時に挿入された。 あまりの気持ち良さに、俺は夢中で下から突きまくった。 その後、バックをして、もう一度座ってエッチをした。 俺は何も考えられずに中に放出した。 「今日は大丈夫な日だから気にしないで。でも、このことは内緒だよ」 2人で手を繋いで病室に戻る途中、看護婦さんはナースステーションで同僚に、「やっと見つかったよ」と俺のことを話していた。 翌日、退院する時は看護婦さんは夜勤明けで帰宅していたので会えず。 2週間後に定期検査があったので病院へ行き、ナースステーションに看護婦さんを訪ねたのだが、俺が退院した直後に病院を辞めてしまっていて会うことができなかった。 もう一度会いたい。 ---END--- |
15]ナースの処置で勃っちゃうことってあるよね? | 2019/ 7/16(Tue) | 2019/ 7/16(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
最初に断っておくが、あんまりエロくもないし、萌えどころもない。
尿管結石の治療で、体外衝撃波砕石術ってのを受けた。 保健的には一応手術の扱いだが、別に麻酔をして腹を切るわけじゃない。 超音波エコーのデカいヤツみたいなのをお腹にあてて、小一時間、パチパチ…と衝撃波をあてると、腹中の結石が砕けるというシカケらしい。 なんでも、潜水艦攻撃用の兵器として研究したが、そっちは失敗におわり、医療機器として実用化されたとのこと。 平和利用の典型みたいな話だが、潜水艦→結石とはまた随分と縮小したものだ。 まずレントゲンで結石の位置を確認してから、破砕室に入る。 泌尿器科外来の部屋とは違ってなんだか緊張していたが、破砕室に入るといつもの医者がいて、ちょっと安心した。 看護婦さんは、いつもの外来の人ではなく、若いとは言えないまでも、30代後半ぐらい…嫁と同じぐらいか…の、サッパリとした小綺麗な感じの人だ。 簡単に説明を聞いたあと、看護婦さんの指示で術着に着替える。 「お腹にゼリー塗るんで、汚れちゃいますから、下着も脱いで、この使い捨てトランクスにはきかえてください。ソコのカーテンのところでどうぞ。」 使い捨てトランクスって、なんか、紙おむつみたいなかんじだ。 着替えを終えて、なんだか大袈裟な機械のついたベッドに仰向けに寝ると、看護婦さん、 「失礼します。」 って、術着の紐をほどいて、前を開ける。 なんだ、どうせ開けるんなら、始めから着せなきゃいいのに。 しかし。 術着の前を開けるだけじゃすまなかった。 医者がきてパソコンの画面を見ながら 「結石、かなり下のほうですね。ちょっと下ろしましょうか。」 看護婦さんにトランクスを下げるように指示。 「ゴメンなさいね。」 看護婦さん、トランクスのゴムに指をかけて、そっと引き下ろす。 陰毛が少し見えるあたりか。 まぁ、しかたないな。 「うーん、もう少し…」 グイッと引っ張る。 え?ちょっと待ってくれ。 陰毛は露出して、チンコの根本まで見えてそう。 チンコ本体はトランクスの中。 下向きに倒されてゴムで押さえられた状態で、俺的にはここらが限界と思う。 「もうちょっと。」 さらに引っ張る。 お、おい。待て。 待てというに… ペロン。 うぁ、待て。 いやダメだ、もう手遅れだ。 トランクスは太腿に引っ掛かってる状態。 緊張で縮こまった包茎のチンコが開放されてしまった、なんとも頼りない感じ。 これはハズい。 看護婦さんは、スッと目をそらせてくれたみたいだ。 「はい、そんなもんで。」 何が『そんなもん』だよ。 なんかこのトランクス、看護婦さんに脱がせてもらうためにはいたみたいじゃん? しかし…まずい… そんなことを考えて、看護婦さんの表情を見て、なんか変に意識してしまったせいか… ヤバいよ? ちょっと…その… ムクムクと… 血液が集まっていく感覚が… 医者はそんなことには全然無頓着に、機械のモニタを見ながら 「ちょっと横向きに…右の腰をあげて、左向きになってください。」 腰から背中の下に、ビニル製のクッションみたいのをあてがって、左を向いた状態で体を固定。 ペタン 大きく、少し重みを増したヤツが左に倒れる。 ハズすぎる。 医者が「タオル掛けときましょうかね」とタオルを持って来てくれたが、掛け方が、その、なんともおざなり。 頭を起こしてチンコの状況を確認するが、大きな機械が邪魔でよく見えない… って、おぃ、やっぱりタオルちゃんとかかってないよ。 先っちょが、はみ出してるぢゃないか! 看護婦さん、俺の右手を掴んで血圧をはかりながら、少し笑って「気になります?」 …なぜ笑う? そりゃ、気になるだろ… タオル直したいんだが、機械がジャマで手が届かない。 というより、あんまり動いちゃダメな雰囲気。 え?なに?笑って放置? タオル、直してくんないの? この後ずっと、はみ出したままなの? た、たのむよ… さっきよりもさらに大きさを増してきてるのがわかる。 よく見えないけど、タオルが持ち上がって、軽くテントはった状態になってるのが、感覚でわかる。 看護婦さん「血圧、かなり高めですねぇ。」 あの、えっと、おっぱいが微妙に腕にあたってるんですけど… そりゃ、血圧も上がりますって。 しかし、看護婦さん、全然気にしてない? 忙しくてそれどころじゃないって感じ? まさかワザとってことはないよね。 何にしても、チンコほうり出して半勃起状態の俺としては、マズい。 徹底的にマズい。 段々と… もう半勃起とは言えない。 70%、80%… MAXに近いよ? そりゃ、泌尿器科の治療なんだからチンコ出すぐらいは仕方ないのかもしれない。 女の人がおっぱい出すのと比べると、男がチンコ出すぐらい、なんでもないことなのかもしれない。 看護婦さんだって、おっさんのチンコなんぞ見たくもないだろうし。 けど、勃起はナイだろ。 いや、悪いのは俺。 それはわかってるんだけどさ。 仮性包茎だぞ。 それが、勃起して、剥けてアタマ…というよりむしろ顔だな、顔。 顔出してきてるんだぞ。 男だって、恥ずかしいもんは恥ずかしいんだ… しかしまあ、これは時間が解決してくれた。 医者が機械を操作して、ベッドや装置が動き、例の「超音波のデカいヤツ」が腹に押しつけられる。 かなりな圧迫だ。 うぇっ… 内臓が押し潰されそうなほどで、腹が痛い。 強すぎないか? 「痛いですか?もう少しガマンしてくださいね。」 まだまだ押さえ付けてくる。 まだまだ… 体を斜めにした体勢っていうのも、けっこう苦しい。 腰も痛いし、こんなんで1時間も持つんだろうか。 しかしまあ、おかげで勃起のほうは収まってきたから、ヨシとしよう。 けどね。 さらに… 腰の痛みというか、不安定な形でじっとしているダルさに耐えかねて、足を組むようにうごかしたら、またまたタオルがズレて、包茎チンコの先っぽ、半分ほどが出てしまった… 医者はそんなの無視して 「では、始めます。お腹の表面、皮膚の辺りが、少しピリピリ、チクチク痛むかもしれません。痛かったらガマンせずに言ってください。看護士が座薬入れてくれますから。」 座薬? 点滴とか、麻酔とかじゃなくって? 痛くてもガマンする!絶対言わん!と決めた。 ただでさえハズいのに、この上さらに座薬なんて、有り得ん! 実際のところは痛みなんてほとんどなくて、助かったんだが… 途中PHSに連絡が入ったようで、医者はどこかに行ってしまったが、看護婦さんは付きっきりで時々血圧をはかりにくる。 チンコほうり出した状態で二人きりって、どうなんだろ。 「だいじょうぶですか?痛くないですか?」 あんまり優しくしないでくれ、恥ずかしいから。 それに、なんでタオル直してくんないの? 相変わらず、血圧はかるときはおっぱいプニプニ… さすがにこの体勢、この状況で勃起はしないが。 いえ、ごめんなさい。 少しだけしてしまってます… とにかく、お腹にパチパチと衝撃波を感じながら、小一時間。 いつの間にか医者も戻ってきている。 「ハイ、終わりましたよ。お疲れさまでした。」 機械が『ウィーン』と動いて、お腹の圧迫からは開放された。 ベッドも元の位置に戻って… ここでまた問題が発生。 医者は向こうのほうでなんか機械を操作してる。 看護婦さんが、ウェットティッシュを5〜6本持って来た。 お腹のあたり、ゼリーでベトベトしてて、かなり気持ち悪い。 拭き取るために濡れティッシュを渡してくれるのかと思ったが、そうじゃないみたいだ。 看護婦さん、ティッシュを袋からだすと、お腹のあたりを丁寧に拭き取ってくれる。 これは正直、嬉しかった。 さっき恥ずかしかっただけに、よけいにそう感じた。 事務的にササッと片付けるんじゃなく、本当に丁寧に拭き取ってくれてる。 おヘソとか、脇腹とか。 陰毛のあたりなんか、特に念入りに。 普通、そんなとこ触りたくもないだろうに、イヤな顔ひとつせずに拭いてくれる。 こんな状況だが、看護婦さんの優しさに少しウルッときた。 しかし… まて。 いいえ、待ってください。 ソコは自分で… 看護婦さん、中途半端にかかったタオルをサッと外すと、なんのためらいもなくチンコを掴んで拭きだした。 こういうのって普通、手袋とかしないか? 素手だよ、素手。 いや、そりゃ気持ちいいよ。 看護婦さんの、女の人の手で、コスコスしてもらうなんて… しかもローションつきだし。 チンコ全体を、ティッシュを持った掌で握ってぬぐう。 上下に。 包茎の皮をクイッと剥いておいて、先っちょを拭く。 ハッキリ言って、快感以外のなにものでもない。 手コキとかわらない。 いや、これは完全に手コキだ。 血液が集まってきて、ビクンと膨らむのがわかる。 握った看護婦さんの手を押し返すのがわかる。 足を掴んで開かせると、太腿から股の内側まで、丁寧に拭き取ってくれる。 時々、手がチンコにあたる。 さきっちょに触れたりすると、ヤバいぐらい、きもちいい。 チンコを上向きに…ちょうど裏スジのあたりを押さえておいて、タマのほうを拭く。 優しく、そっと指先で撫でるように。 扱い方、よくわかってらっしゃる… ドクン。 押さえた看護婦さんの手を、チンコが押し返す。 もうほとんどMAX。 恥ずかしいのと気持ちいいのと申し訳ないのと、色んな気持ちが混じってる。 丁寧に「処置」してくれてるのに、不謹慎な… 「ぁ、あの、すみません…」 看護婦さん、困ったような顔で微かに笑って「ハイハイ」だって。 「じゃあ、コレ渡しときますから、後は、下のほう、自分で拭いてもらっていいかな」って、濡れティッシュを一枚渡してくれた。 正直に言えば、少し…いや、かなり…残念な気がしないでもなかったが。 着替えた後、医者と看護婦さんから術後の注意事項とか話を聞いたが、その間、俯いたままで、恥ずかしくて顔を見れなかった。 出掛けに看護婦さん、「お大事に」と言いながら、軽く肩をポンと叩いてくれたので、ちょっと救われた。 ---END--- |
14]避妊手術に立ち会ってくれた看護師さんと浮気セックス | 2019/ 7/14(Sun) | 2019/ 7/14(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
子供も二人生まれ、そろそろ打ち止めかな、と考えているとき、友人からパイプカットのことを聞いた。
いろいろな避妊の方法はあるが、ほぼ完全な方法は男性のパイプカット。 安心して、いろいろなセックスを堪能したい。早速、本屋で関連の書籍を購入して研究した。 懇意にしている医師にも相談をすることにした。彼は幾人かの医師仲間がパイプカットを終え、副作用など無く優雅にセックスを楽しんでいる、と話してくれた。 彼はその場で以前市立病院の同僚で泌尿器科・外科を開業している医師に電話で問い合わせてくれた。 すでに、後には引けない。 その場で手術決定。 院長には、手術の内容と復活困難との説明を受けたが、手術は行うこととした。 手術は初体験。 女性の前で秘部をさらすのは、妻以外にはなかったので少々恥ずかしかったが、耐えることにしていた。 若い綺麗な看護師さんに促されて裸になり、決められた着衣姿に。 そして、まず陰毛剃りを受ける。 慣れているのか黙々と作業をこなしている。 未知の手術への恐怖心から陰茎は萎えていたが、若い看護師さんに触られていたせいか少し勃起し始めていた。 自らはどうにもコントロールできないので、やむをえずそのままにしていた。 看護師さんの「ふふん」というような声が聞こえた。 院長は薬品をつけて何度も手を洗い清めている。 その姿をちらちら見ているうちに、私の陰茎も落ち着きを取り戻してきた。 いよいよ手術に入るのか、という恐怖心にかられたのかもしれない。 手術の器具や消毒の薬剤を準備していたもう一人の看護師さんも加わってきた。 いよいよ手術を始めるとの院長の言葉で、私は天井を見て対応することにした。 最初の看護師さんが、私の陰茎を押さえつけている。 もう一人の看護師さんが、注射器や器具を院長に渡し、手術が始まった。 最初は局所麻酔の注射。 少々痛むが我慢して受ける。 そのあと、小さく切開して精嚢につながっている精子輸送のパイプをゆっくりと引き出す作業。 キューンと痛みを覚える。 さっきの注射よりも苦しい感じ。 耐えていた。 引き出したパイプを切断する。 左右二度の切断。 そして縫合。 医師の手術は20分ほどで終了。 そのあと、看護師さんから術後の注意事項の説明を受ける。 三日間風呂には入らないこと、そのあと自分の手で精液を出すこと。 射精は10回以上すること、二か月間はスキンを使用すること、指定日(一ヵ月半後ぐらい)に抜糸するので来院する、事などを丁寧に教えていただいた。 抜糸も無事済み、術後も安定した体調。 手術から二ヵ月後に精液の精子検査をすることになり、日時を指定された。 そのとき、依頼していた性病検査の結果も知らせてくれるという。 精液検査の当日はトイレで自分の手で精液を搾り出す。 うまくいった。 看護師に手渡して暫くして院長に呼ばれた。 精子は死滅したものも含めて見当たらないという趣旨の説明を受ける。 また、性感染症の検査の結果も知らされた。 感染症は見当たらない、とのこと。 安心した。 妻も婚外セックスをしていなかったようだった。 その夜、久しぶりにフルコースのセックスを妻と堪能。 妻も安心して中出しを楽しめるので良いという。 妻が一言私に漏らした。 「浮気しやすいね」と。 だが、「もう他人を妊娠させる心配は無いからいいか」 それを聞いて私も安心した。 二人でAV鑑賞等もする仲なので自然にこんな会話になっていた。 その後も、ゆったりとした愛する妻とのセックスは一日おきに続いていた。 パイプカット手術の4ヵ月後くらいのこと。 通勤途中で、避妊手術やその後の検査、アフターケアをしてくれた看護師さんに偶然出会うことになる。 以前から共通の通勤ルートだったのだが気づかなかった。 私の顔や名前を覚えてくれていた。 なんとなく親近感を覚えていた。 仕事柄、手術のあとの性生活の知識もあるだろうと、彼女に教えていただこうと喫茶店に誘ってみた。 「お話をしていいその範囲内でなら・・・・・」 という話で、彼女の住まいに移動することになった。 案内されたのは、こじんまりとした医師会借り上げのマンションだった。 結婚はしているが、旦那様は単身赴任中。 避妊手術の立ち会いはまだ半年ほどだが、補助的指導の中で、幾人からはいろいろな性生活のお話を伺っている。 結婚しているから分かることは話せる範囲で助言している。 など、わりと気楽にお話してくれている。性病検査にまつわる話題も。 彼女自身の青春なども語ってくれた。 すでに親友になったような雰囲気になっていた。 旦那様とは看護学校時代からの付き合いで、籍を入れてまだ数年。 医師や看護師、スタッフなどの人間関係。 恋愛。結婚。不倫の関係。婚外のセックス関係。などを細かく教えてくれた。 そんな中で、私が妻一人を相手にして婚外のセックスフレンドは居ないこと。風俗利用などはないこと。口が堅く真面目な性格である。事などを確認したようだった。 雰囲気の勢いはすごい。 私もすっかりその雰囲気に飲み込まれていた。 そこで、 「手術から4か月ほどになる。どうだろう、お願いできないだろうか。簡単でいいから検診していただけないだろうか」 看護師さんは、にっこりとした笑顔で、 「いいですよ。私の知識の範囲でよければ」 指示されるままシャワー室で丁寧に洗い清め出てくると、始めは下を向いていたペニスも触診が始まると少しずつ堅くなり始めた。 下の袋をよく手で触診してから、陰茎の先端まで丁寧に手での検診。 陰茎を指で包んで上下に動かしたりもした。 そのころになると、陰茎は上に向けて勃起し始めていた。 一通り、検診を終えて、彼女は言う。 「手術の跡もほとんど修復している。縫い合わせのデコボコもなくなっている。そうね手術前に戻っていますね。激しい動きでももう大丈夫でしょう」 そして控えめの言葉を使って付け加えた。 「立派なものお持ちです。堅さも大きさも。奥様幸せですね」 そして突然、私の上を向いている陰茎に頬ずりをしてきた。 私の陰茎は臨戦態勢なのに。 我慢も限界。 人妻であることなどどこかに消えてしまっていた。 彼女を抱きしめキスの嵐。 押し倒しいきなり挿入してしまった。 彼女も興奮のあまり叫び声を上げながら迎えいれている。 ガンガンと彼女の中をつき続けた。 10分余りの激しい突き上げにとうとう射精の快楽が襲ってきた。 「いきますよ。奥に行きますよ」 彼女は、「中に、奥に思いっきりください」 私は唸りながら射精を始めた。 クグッ、クグッ、クグッ・・・と断続的に射精していった。 彼女は声を出し、震えながら受け止めている。 そして、彼女はぱたりと静かになり、ぐったりと仰向けに倒れこんでいる。 ティッシュで拭き清めてから彼女の横に横たわり、彼女を抱きしめつづけた。 ややおいて、彼女が口を開いた。 「こんなに感じたの久しぶり。ううん、一番感じたセックスかも。心臓の鼓動も感じ取れました」 まだ20代、30分ほどして再び復活してきた。 体位を変えて再び陶酔の宴に入っていった。 ---END--- |
13]美人ナースに条件反射 | 2017/ 4/ 8(Sat) | 2017/ 4/ 8(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
大学生時代に急な下り坂をチャリでノンブレーキで降りていってギリギリのところで急ブレーキかけたら後ろのブレーキのワイヤーが切れた。焦って前ブレーキを急に握ったら、坂で前ブレーキを急に握っちゃいかんね後輪がグイン!って感じで上がって見事一回転。俺の体は宙に浮き目の前のブロック塀に激突した。とっさに塀をよけようと思って両手を突っ張ったらポッキリ折れてしまった。骨が。それも両腕。両腕折ると辛ぇぞ〜。何が辛いってオナニーができない・・・。
いや、ちがうちがうそれも確かに辛かったが、糞尿するときどうする?っていう・・・。特に糞してケツ拭くときどうする?っていう・・。ありゃ辛かったね。まだ30〜40代だったらともかく、あれはまだ俺19だったはずだから。一応ナースさんがそういう事とかもしてくれるらしいんだけど無理。とくにウンコは無理だったね。屈辱的で耐えられずお袋に泣いて頼んださ。あ〜お袋に拭いてもらうのだってかなり屈辱的だったけどね。で、最初は相部屋だったんだけど、あれもキツイなぁ、一応用を足す時とか体拭く時はカーテンで区切れるようになってるんだけどね。ウンコとかブリブリとか音でるじゃん?時にはプ〜とか音がでたり。俺はバイトで絶対返すからと親に頼んで個室にしてもらった。 しばらく母親が面倒見てくれてたんだけどね、まぁお袋だって親父や妹の世話とかもしなきゃいけないしそうそう家を留守にできないって事は俺自身も良くわかってた。お袋は気にするなって言ってくれてたけどね。で、だんだん骨もくっつきかけてきてるって主治医が言うから「手のひらから手首の所までどうにかなりませんか?」って聞いたわけ。ガチガチに固めてある石膏落とせないかと。最初は先生渋ってたけど最終的には根負けして一応手だけは自由にしてくれるようになった。これで何とか親に面倒かけないで済む。 ウンコはビデで思いっきり流してからチンポをつまんで前から添えるように拭いた。ゴシゴシはさすがに拭けないから自由が利かなくて。ちょうどその頃はかったように親父の身内に不幸があった。親父は東北だし亡くなったのが近い身内だったから勿論日帰りっていうわけにもいかなくて、その間は看護婦さんに面倒みてもらうように頼んで両親は東北に行ってしまった。でもまぁ一応糞尿だけは自分でできるようになってたんで俺としても一安心というか、何の危惧もしてなかった。で、看護婦さんに頼んでたのが一応毎日じゃなくてもいいから身体だけ拭いてやってくれないかって頼んで行ったらしいのだ。 俺風呂入れなかったし。それで看護婦さんが「○時に身体拭きに来ますけどいいですか?」って言ってきたんで「はい」と勿論こたえた。べつにいやらしい気持ちとかも全然なかったし。(あ〜お袋頼んでくれたんだなぁ)と思ってた記憶がある。それで決められてた時間に看護婦さんが身体拭きにやって来たわけ。「こんにちは〜じゃぁ身体拭いちゃいますね〜」とか言ってんの。それが婦長さんも何で気を利かさないのか、いや逆に気を利かしてくれたのかもしれんけど超美人なのよ。鶴田真由的な清楚系というか要するにHの匂いがあんまりしない系の美人だった。俺はと言えばむこう何週間も抜いてない状態。正直お袋に拭いてもらうだけでも立ちそうになるぐらいの末期的症状にチンポが陥ってる状態だったからこれは正直嬉しいというより(やばい!)って気持ちのほうが強かった。 どうやって勃起させないで事なきをを得るか?必死に思考めぐらす俺。上のパジャマを脱がして濡れタオルで拭き拭きしてくれるんだけど。欲情と反比例してイヤ〜な汗がだらだら流れてくるのが自分でもわかる。「暑いですか?窓開けますか?」と看護婦さん勘違いして聞いてくるし。(犬の肛門・・・犬の肛門・・・)お経のように心中で唱える俺。だがこういうときっていうのは犬の肛門ですら魅力的に感じてきちゃうんだから不思議だね。全然利かないの。まず腕を拭いて・・・てそれから胸のあたり・・・で、腹筋のあたりまでくると、こりゃもう・・(無理っす!絶対に無理っす!)って感じでチンポがモリモリと高まってるのはもう抑えようがないわけ。一応掛け布団に隠れてるんで高まってるのが分からないんだけどその布団に看護婦さんが手をかけたとき「ちょ、ちょっと待った!タイム!」と言ってしまった、思わず。看護婦さん怪訝そうな顔して「ハァ?」と言って俺を見てる・・・。「あ、あの・・・他の人にしてくれませんか?」と俺。なんて言って説明していいか分からない。超焦った。 「私だと何か問題ありますか?何か不備があればおっしゃっていただければ・・」と看護婦さんちょっと困った顔をしている。「あの男の・・看護士さんとか、婦長(高齢)さんとかじゃ駄目っすか?」と俺。これでも遠まわしに分かるように説明したつもり。「理由を言っていただけないと困ります。一応私が担当ですから」と毅然とした態度で答える看護婦さんだった。仕事ができそうな感じだったからプライドが傷ついたのかもしれん。でも鈍かった。普通若い男にそう言われたら分かるよな?どーする?こりゃ具体的に説明しないと分かりそうにないぞ?う〜ん・・・しょうがない・・・言うか?決断する俺。「あの・・・ちょっと・・・」と言って近くに来るようにうながす俺。 「はぁ・・」と言って看護婦さんが俺の近くまで顔を近づけてきた。本当に美人だった。ありゃモテんだろうな、きっと医者と結婚するな絶対。「変質者的な目で見ないでくださいね?」と念を押す俺。「あ、あの・・・何のことですか?いったい・・」ちょっと怯えた表情になる彼女。「お、大きくなっちゃんですよどうしても。お見苦しい物をお見せしちゃいそうなので慣れてる高齢の方か男性でお願いします。すいません・・・」と謝る俺。言いながら股間の辺りに目をやり何の事だか示唆して見せた。さすがにここまで言えば鈍い彼女でも分かるだろう。「な〜んだ・・・もぅ驚かさないでくださいよ〜。そんな事・・・普通ですよ・・いくらでもある事ですから。気になさらないでください。あ〜何言われるのかと思ってドキドキしちゃったじゃないですか、もう・・」と言って笑ってんの。 「ふ、普通にあるんですか?」と予想した反応と違うので目を丸くして聞く俺だった。「ありますよ〜あります。正常な若い男性の方なら普通にあります。仕事ですから気になさらないでください」と言って、さっさと掛け布団を外し下のパジャマも脱がしにかかる看護婦さん。ギンギンに漲った高まってるのがトランクスの上からでも分かる。俺は恥ずかしいので目を瞑って、されるがままに従う事にしたわけ。しかし・・・だんだんと彼女の手が南下していき・・その部分や脚の付け根の辺りを拭きにかかると、俺の馬鹿息子が急にビクン!ビクン!と射精の前兆を示す痙攣を始めたのだ。「た、た、タイム!看護婦さんタイム!」と上ずった声を出す俺。 「今度は何なんですか〜いったい・・・」と半ば呆れ顔で俺を見る彼女。面倒な患者さんねまったく・・・って顔してる。「すいません、や、やっぱり・・・やばいです・・ごめんなさいっやっぱり違う人にして・・・」と頭を下げる俺。彼女俺の高まりの方をしげしげと見ている。概ね何の事を言ってるのかは察しがつくだろう。「出ちゃいそうなんですか?」とあっけらかんとした顔をしている。「は、はい今にも・・・・・面目ない・・・」うな垂れる俺・・・。「大変ですねぇ・・・男の人って・・・」と腰に手をあて呆れて言う彼女。「両手利かないんで・・・その・・・制御不能状態なんです・・いつもはこんな事はないんですけど・・」と俺。「お辛いんでしょうから、出してもらっちゃってもかまいませんよ」と彼女。あくまで毅然としている。「このまま出すとパンツの中がえらい事になるんで、人代えてもらってもらえませんか?若い女性だとどうしても出ちゃうと思うんですよ。ごめんなさい」と俺。 この期に及んで隠してもしょうがないから本音を言った。「人は代えません。私が担当なんですから。出して良いと私が言ってるんですから気にしないで出してください」と彼女。ちょっとムっとしてんの。やっぱり仕事ができる分だけ他の人に頼むのはプライドが許さないんだろうな。枕元に置いてあるティッシュをバスバス!と2〜3枚とると俺のチンポにあてがった。嘘だろ〜?ナースってこんな事するのか?マジ驚いた。「じゃ、しごいてもらえますか?早く出しちゃうんで・・・」もう体裁つくろうの面倒くせぇや。本人が代わらないって言い張るんだからしょうがない。「そ、そこまではしませんよ何言ってるんですか?」と彼女。怒ってんの。「中途半端だな〜看護婦さん・・・患者苦しめて楽しいの?」こっちも面倒くさいから居直ってやった。「ちゅうとっ・・て・・・そんな・・」彼女反撃食らって面食らってるようだ。 綺麗だし仕事できるしきっと褒められたことしかないんだろう明らかに自尊心が傷ついたって顔してたもん。「俺は射精しそうになるのが苦しいから代わってって言ってるんだよ?出してって頼んでるわけじゃないよ?」と俺。「だって出してくれって言ったじゃないですか・・・」と半ば弱気になった彼女が言った。「違う違う、それは看護婦さんが代わってくれないって言うからだよ」と俺。「何で私じゃ駄目なんですかっ」と彼女またちょっと怒ってるみたい。タンタンタンと外の廊下を歩く足音がけっこうする。病院だけに人の往来が多いらしく、その度にビクビク外の気配に気にしてた記憶がある。「看護婦さんみたいに綺麗な人にされると蛇の生殺しみていで苦しいんだよ本当に。いっそ出してくれるんなら良いけどっていう意味でいったの強要じゃないよ」と俺。「うぅぅ・・・じゃ・・どうすれば・・・いいんですか?」と彼女。複雑そう。「だから代わってよ悪いけど」と俺。 「そうじゃなくて・・・出しますから・・指ですれば良いんですか?」と彼女。「はぁ?」あまりの答えに度肝を抜かれた俺は聞き返してしまった。そんな答えは予想だにしなかったマジ。っていうか全然そういう雰囲気の子じゃないし。「こ、こう・・ですか?」と彼女。先端にティッシュをあてがい砲身をサスサスとシゴイてんの・・・。マジかよ!マジかよ!マジかよ〜!!!「うわわ!看護婦さ・・あぁうぅぅ・・・あっ!そこそこ・・・うぅ・・・」驚きと興奮で適切な言葉がでてこない。ただ悶えるしかなかった。「ど、どうですか?出そうですか?気持ちいいですか?」と矢継ぎ早に聞いてくる彼女。(うっさいな〜もう)と思った。「で!でる!でる!出るよ!看護婦さんっ」と言って仰け反る俺。溜まってた分だけ速射できそうだ。 「は、はい!はい!出してください!いいですよ!」と彼女。言いながらシコシコと指の勢いを早めていく・・・。「あっあっ・・・いく・・出る・・出た!出た!・・」と俺は叫ぶとドクドクドクと彼女があてがうティッシュの中に射精していった。溜まりに溜まっていたから2〜3枚のティッシュじゃ足りず俺の砲身を伝って精液が根元にボトボトこぼれてしまった。「あっあ〜!あ・・・」と彼女。あわててティッシュを取り出し拭き取っている。「ふぅ〜!」と言ってグッタリとベッドに横たわる俺。「あ〜凄いすっきりした・・・有難う看護婦さん」と俺は心底礼を言った。「いえ、仕事ですから」と彼女。元の毅然とした表情に戻っている。「でも、この事は内緒にしといてくださいね」と彼女俺の下のパジャマを履かせると病室を出ていった。 ---END--- |
12]お気に入りナースのエッチテスト | 2015/ 6/ 2(Tue) | 2015/ 6/ 2(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
だいぶ前の話だけど、30歳の時に具合が悪くて数日入院した事があった。2日間は、熱があり、死にそうでしたが3日目から絶好調。
個室だったので話し相手といえば見回りに来る看護婦だけ。ナースステーションに用があったので、いってみると、そこにはお気に入りだが、名前のわからない看護婦さんがいた。 入院した病院は、白衣の上にエプロンをしていて、なぜかみんな名札は伏せてあり、名前がわかりません。お気に入りの看護婦は、顔はどうってことないんだけど、腰周りが悩ましい。 当時嫁さんがいたけど、不謹慎に「いただきてー」と思っていた。まあ、名前がわからないので、「あのー氷枕の交換をお願いしたいんですけどー」と他人行儀に声をかけた。 すると、「あれー俺さん。ナースコールで読んでくれればいいのにー」と言ってくれたけど、俺は「TVカード買う都合があったから」と答えておいた。 他の看護婦から「ちょっとーTちゃーん。いいかしらー」と呼ばれると「ごめん俺さん。あとでもってくね」と言われたので「OK」と返事を返した。 俺はこの時にチャンスじゃないと安直に思っていた。個室に戻ってからしばらく経つと氷枕を持ってTちゃんがやって来た。 T「おまたせー俺さん。だいぶ元気になったねぇー」 俺「そうだねーだいぶいいよー」 T「朝、体温計りにきたとき、俺さんまだ寝てたでしょう」 T「ちょっと、元気な部分があったよー」 俺(こいつなんだ???妙にシモネタいけるな) 俺「まいったなー、Tちゃんがくるからスタンバってたんだよ。」 T「なにいってんのー H」 俺「ところで、Tちゃんって名前もさっき初めて知った」 俺「フルネームは?」 T「○○っていうのよ。よろしくね」 俺「おれさーTちゃんって結構ツボっていうか」 俺「ぐっとくるっつーか、T結構患者から誘われねー?」 T「えーだってこの病院、おじいさんや、おばあさんばっかりでしょー」 T「若い人ほとんどいないし、出会いのチャンスなんてないよー」 俺(心のさけび)おおーーーー 俺「今度さ、どっか飯でも行かない?」 俺「彼氏にちゃんと話してさ」 T「彼氏今いないから大丈夫だよー」 T「というか俺さん奥さんいるじゃん」 俺「まじめだからある程度OKだよ。焼き鳥でもいっしょに」 T「わーいやったー焼き鳥大好き」 T「でも俺さんその後、朝元気なものでささないでね」 俺(なんか俺が誘ってるのに、逆転してない?脈ありか?) 俺「じゃあさ、メアド交換しよ」 T「いいよー」 そんな感じでその日はメアド交換のみに終わった。Tちゃんは日勤-夜勤-休みのローテだったらしいが、夏休みをとっていなかったということで、日勤-休みになったらしい。 帰る頃を見計らってメールを出してみる。 俺「仕事お疲れ様、気をつけて帰ってね」 T「今、駐車場の車の中、ちょっと疲れちゃった」 俺「そっかーまじ入院してなきゃ送ってくのに」 T「えー送っていきながらなにすんのー」 俺「へへへっ」 T「ナースステーションで許可得てくれば、表にでられるよね」 俺「ん?」 T「駐車場までこれない?」 俺「いいけど。」 軽い調子で早速外出許可を得て、駐車場へ向かう。外出理由は「飽きたからコンビニまで雑誌を買いに」だったけど・・・。 俺「やー来ちゃった。」 俺「今19時だから、おいら2時間の命でござるよ」 T「2時間でなにする?」 俺「お話しよー!」 T「あのさー俺さん。ちょっといい?」 俺「ん?」 T「私が外来に用があって降りていったとき、ずっと見てなかった?」 俺「ドキッ!・・・見てました。ああ見てましたとも」 俺「Tちゃん(のお尻に)に興味がありまして・・・いいなーと」 T「そうなんだ、私も俺さんのことが・・・ね」 俺「まじでー相思相愛ジャン」 T「あはは」 色々と話をしていたら時間が経過し「じゃあそろそろ戻るわ」と言うと、Tちゃんは「あのさ、俺さん、別館の2Fに来てくれる?」と言い出した。 俺はいわれた通りに向かいました。ナースステーションには「戻ったよー」と声を掛けて・・・。ここの病院は古い建物で主に普段は使われていない小児科とレントゲンやCTなどが設置されている。 新しい本館(1F外来、2F病棟)となっていて本館と別館は渡り廊下でつながっていた。別館2Fに行くとTちゃんが居た。 T「ここ夜は人来ないの」 俺「「へー内部の人しかわからないね」 T「トイレいこ」 俺「えーなにすんのー?」 T「相性チェック」 俺「おおー」 トイレに入ると、身障者用で、かなり広い。ただ使用されていないようで、中には使われていないストレッチャーやベッドマットが置いてあった。掃除はされているようで小奇麗だ。 T「服脱いで・・・」 俺黙って半そで半ズボンを脱ぐ。 T「だれにでもするわけじゃないよ」 俺「わかってる」 Tちゃんはしゃがみこんで、起立姿勢の自分の股間の起立しているJrをパクっと咥え込んでしゃぶり始める。Tちゃんテクはすばらしく・・・「ジュルー」と吸ってくれて・・・まさに天国。やばい病院で天国に行くのはどうも・・・。 俺「ああーやばいよ、やばい。ちょっと・・・」 T「○6&%$」 ほうばりながらいっていいよ・・・と。Tちゃんは結局口をJrから一切離さず、すべて吸い尽くしました。 俺は「ヘナヘナ」という表現がまさにぴったりの状況で、ストレッチャーにもたれました。 T「相性テスト本番があるんだけど。平気?」 俺「!!!」 俺「ちょっと無理かなー」 T「まだ元気あるか見てみるね」 そんな事をいいつつ、もう一回JrがTの口の中に吸い込まれる。Tちゃんの口にて、再度起立状態になりました。30歳で嫁さんとは「レビトラ」飲まないと起立しないぐらいのED成り立てほやほやのに超速で起動した。 俺「また、やばいよ」 T「わたしのも見て。見学していって」 ストレッチャーの上に腰を掛け、M字開脚状態になって、マンコをくぱぁと広げて中を見せてくる。 俺「すげーヌルヌルだよ」 俺「ちょっとお試ししていい?」 俺「かき回しちゃっていいかな?」 T「おねがいします」 その返事をもらって俺はちょっと指を挿入してみる。通路は、ヒダですごいことになっている。俺心の声「すげーもしかしてこれが名器ってやつか?」と思った。 俺「Tちゃん、締めてみてくれる?」 T「・・・んっ・・・」 俺「おっおおおおーすげー」 そう、すごいことになっちゃうんですよ、通路が変形するというか、指折れるかもという感じで締めてくる。 俺「ちょっと入れるね」 T「ゆっくりね」 JrはギンギンでT通路に侵入しました。締め付けでJrは動けないぐらいです。もう腰を動かすたびに、脳髄まで刺激され、生まれて始めての感覚。いつもEDぎみで遅漏気味な俺が・・・5分ちょっとで射精に追い込まれた。 俺「やべーイキきそう。外で・・・・んんー」 T「抜かないで、今日平気だから」 俺「っつーか、マジー?」 俺「やばいよ〜やばいよ〜」 俺「ああああぁぁぁぁぁぁ」 中出ししました。とてもじゃないけど耐えられないです、あの通路には・・・。Tちゃんは「いっぱい出た?すっきりした?」と自分の通路を開き、ストレッチャーのマット部分に精子を出していた。 俺「はぁはぁ テストは?」 T「合格かも・・・」 時間も遅くなったので、その日はその後Jrをきれいにしてもらい解散しました。その後、俺は月曜日に入院し、日曜日に退院したのですが、その間、特にHな行為はなかった。 だけど、メールではちょくちょくやり取りを・・で、退院後に病院裏側にある書庫で初Hはを行いました。俺は現在でも2日に1度通院していて、その日は、朝9時に病院へ。丁度、夜勤明けのTちゃんが帰るところでした。 俺「おはよー」 T「ちょ、ちょっと」 腕を引っ張られ、裏の方へ。書庫に引っ張り込まれました。そして、立ちバックで1回再テスト。またもや合格らしいです。外来にもどると、救急車が・・・交通事故のようです。 看護婦A「長身者用のストレッチャー持ってきて」 看護婦B「どこですかー」 看護婦A「2Fにあるわー急いで」 看護婦B「なんかティッシュが置いてあって汚れてますがー」 看護婦A「ちょっと持ってきて。確認するから」 看護婦A「あらなんのしみかしら」 看護婦B「ちょっと匂いますね」 俺(あのときのストレッチャーか)もちろんいえませんでしたが・・・。 文才なくてすみません。以上です。 ---END--- |
11]ナースの表情に耐え切れなくなり口内射精 | 2015/ 6/ 2(Tue) | 2015/ 6/ 2(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
高校の頃気胸とかいう病気で手術して、2ヶ月近く入院することになった。
手術と言っても、両ワキと背中に計6箇所に直径1cmくらいの穴を空けるだけという簡単なもの。 しかし傷口が完全にふさがるまでは風呂に入れなかったので、その間看護婦さんが体を拭いてくれました。最初は病室で上半身を軽く拭いてくれるだけだった。 そのうち、ある程度傷口がふさがってきてからは個室のシャワー室に移動。 シャワー室では上半身をタオルで拭いてもらい、下半身はシャワーで流すといった感じだった。 だけど、性欲が溜まりに溜まりまくってたおかげで、ちょっとした刺激でアレがビンビンに勃起。 恥ずかしさで顔を反らしていたら、その時の看護婦さん(20代中盤から20代後半くらい)が、「うわ〜、元気になったね」と言いつつ手で抜いてくれました。 まだ童貞で人にしごいてもらうのも初体験だったため、あまりの気持ちよさにあっけなく射精した。 勢いに任せてフェラをお願いするも、「甘えないの」と断られたが、もう1回手で抜いてくれました。 それからその看護婦が体を拭いてくれる時はついついお願いして、退院するまでに3〜4回手コキで、退院2日前か3日前だったかな?「最後だから特別よ」とフェラまでしてくれました。 しかし至福の時間を少しでも長く味わいたいと我慢し続けるも、看護婦さんの「我慢しなくていいんだぞ?」のセリフと表情に耐え切れなくなり口内射精しちゃったw 看護婦さんは咳き込みつつ「もう、出すときは言ってくれないと!」と言いながらも、微笑んでいました。 今になって振り返ればいい思い出だが、もう少し看護婦さんと仲良くなりたかったなと後悔の念も・・・。 ---END--- |
10]積極的なナースとH漬けの日々 | 2015/ 6/ 2(Tue) | 2015/ 6/ 2(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
3年ほど前、19歳で肩を脱臼して一時入院したときの事。
2日ほど入院したのですが、3個のベットがある部屋で、入れ替わりで人がいなくなり、たまたま2日目の夜が一人でした。 看護婦さんは2日では名前と顔が一致せず…。 AVみたいなことは起きね〜よな〜と一人、友達の差し入れたエロ本を手にパラパラと読んでいたときのこと。 まだチンチンには手をつけずに読んでいただけでした。 そのときガラガラ、と30歳半ばの看護婦さんが入ってきました。 とりあえずバレてるとはわかっていつつ本を隠しました。 初日に紹介に来たのは覚えてるのですが名前が出てこず、名札を見ようとしていると「覚えてないな!」といわれ、正直に 「すみません、わからないっす」と言うと、 「全く、Hなくせに女の名前を覚えないと口説けないぞ!」 と笑いながら近寄ってきました。(やっぱエロ本ばれてた、、、。) 「そうですね〜、でも口説いても無駄でしょ?」というと、 「そんなの言ってみないとわかんないよ〜!」といいながら湿布薬の交換をしてくれました。 そのときに胸がチラリと見えてドキドキしてました。 で、名前を聞き、世間話をしながら、 「口説きには時間がかかるのでとりあえず携帯番号とアドレス教えて!」 とダメ元で言ってみました。 すると、 「こんな子連れの人妻でよければ教えてやろう!」と交換してくれました。 歳が少々いってるとは思ってましたが、子連れの人妻とは(笑) 退院して数日、朝起きると携帯にメールが。 「夜勤明けなんだけどお茶でもしない?」と誘われ、その日こちらも仕事休みだったのでOKをし、会いに行きました。 会ってみると私服でイメージもちょっと違い、若く見えました。 子供も旦那に預けたので今日は飲もう!と朝からお酒を飲むことになり、とりあえず近くファミレスへ(朝から飲めるとこなんて近くにはなく) なんでも旦那さんと喧嘩して、仕事では婦長さんに怒られ、散々だったと言い、ビールのピッチが早く早々に酔っ払ってしまいました。 僕が恥ずかしくなるほど彼女は酔ってしまって、声も大きくなり、ほかの客の目線もこちらに向くようになってしまったのでファミレスを出ることにしました。 彼女はまだ飲み足りないらしく、 「どっか飲みに連れてってよ」としきりに行っていました。 看護婦さんってやっぱりストレスがたまる仕事なんだな〜と思いつつ、 「こんな時間からお酒飲めないよ、我慢して。」と言うと、 「んじゃウチに行こう!」と言い出しました。 「旦那さんも子供もいるでしょ!」と僕が言うと、 「ウチじゃなくてあなたのオウチ」といい腕を引っ張ってタクシーを拾って乗り込んでしまいました。 僕の部屋はあまり人様を上げられる状態ではなく、最初は断ってたのですが酔っ払ってラチがあかなかったので仕方なく部屋へ行きました。 「散らかってるからちょっと待って」と言ったのですが「いいじゃん」と言いズカズカ入ってきました。 部屋にはDVDやなにやらが転がっており、ササっと隠すと、 「やっぱり見てるな〜、病院でも見てたしね」と思い出し笑いをされました。 「彼女もいないし仕方ないじゃん。」と開き直ると、 「彼女いないの?」聞くので 「いたら部屋に上げないよ」といいました。 「そりゃそうだね〜(笑)んじゃ毎日一人Hだ」と酔っ払ってるのでズケズケと言ってきました。 ホントのことだけに言い返せず、 「そのとおりですよ、いいね、○○さん(彼女)は旦那さんもいて、Hの相手には困らないよね」と自虐的に嫌味を言いました。 すると彼女は涙目になり「もうずいぶんしてないもん…」と言って泣き出しました。 僕もその様子にビックリして、どうしてよいかわからず、とにかく謝りながら頭を撫でていました。 「どうしたら泣き止むの?」と聞くと、泣きながら、 「キスして」と言ってきました。 Hなことをしようと思って部屋に連れ込んではいなかったのでラッキーと思いつつ、キスをしました。 「最近キスもしていなくて…。」といい涙目をさらにウルウルさせました。 これ幸いと、キスをしながら胸を触ってみました。 入院中から気づいてはいましたが、結構大きくて、揉んでも怒らないのでちょっと服をまくり手を入れてみました。 すると 「Hだね。本見て病院でもこんなことしようと想像してたの?」と聞くので 「出来ると思ってないから想像してないよ。本見て裸の女性でオナニーしただけ」 というと、「じゃ、本物見せてあげる」と言い、裸になってしまいました。 それからはもうほとんど会話もなく裸で貪り合いました。 子供がいるだけにちょっと胸は垂れて、ウエストも太めでしたが、抱き応えのある、いい身体でした。 「白衣の看護婦とHできてうれしい?」と聞くので、 「今日は白衣じゃないからな〜」と言うと 「今度着てきてあげるよ」と言いました。 また出来るんだ、とほくそ笑み「次よろしくね」といいました。 彼女は患者さんとしたことないよ〜と言っていました(ホントかな?) 旦那さんとは子供が生まれてからしてないらしく、4年ぶりくらいのHだったそうです。 その日は夜まで4回ほどHをし、家の近くまで送って行きました。 家には帰りたくないと言っていましたが、仕事もあるし、このままじゃどうしようもないでしょ、と説得し帰らせました。 何とか旦那さんとは仲直りしたらしく、婦長さんとはどうなったか?知りませんが、仕事を続けてるみたいなので大丈夫なのでしょう。 看護婦さんは仕事がシフト制でなかなか会うのもままならないのですが、夜勤明けとか会える機会には僕の部屋でH漬けの日々を送りました。 2年くらいで旦那さんが転勤ということでそれから会っていませんが、また会ってHしたいな〜と思ってます。 ---END--- |
9]水着の跡が薄く残った小麦色の肌 | 2015/ 5/31(Sun) | 2015/ 5/31(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
俺は昨年8月、胃のレントゲンで異常が見つかり検査入院を余儀なくされた。
病室も一人部屋しか空いておらず、知り合いの病院の為、差額無しで入院、胃を空にする為、暫く点滴をする事になったが、コレが又、下手くそに針を刺す。 見るからに看護学校出たばかりの新人看護婦。文句の一つも言う処だが、俺の担当になった彼女を萎縮させる訳にいかず<どうやら知り合いの医者の計らいらしい。 何よりも可愛いく、細身でそこそこ背も高い。小麦色の肌した、見るからに健康そうな彼女が気に入った俺は、失敗する度にすまなそうに謝ってくる彼女を励ましてやっていた。 何かと気遣う俺に三日もすれば彼女も嬉しそうに暇さえ在れば 病室に入り浸ったり、彼女は僅かでも年上な俺に心を開くようになり、色々話してお喋りしてくれるようになった。 年上の余裕で彼女からの相談や悩み事を親身になって聴いてあげたりはしていたが、俺の股間はそれほど余裕無く、彼女か来る度ごとに終始起ちっ放しだった。 そのうち、彼女も勤務時間外に直々部屋に遊びに来るようになっていた。 ある日、彼氏の話に水を向けると彼女の口が途端に重くなった。 さては不規則な仕事だから、上手くいってないなと思っていたら案の定、「そんな仕事早く辞めろ」と言われたらしい。 だがせっかく好きで飛び込んだこの仕事は辞めたくない。 そうしたら「自分を取るか 仕事を取るか」と言って業を煮やした彼氏が彼女にとって究極の二者一択を迫ったらしい。 そう話した彼女に泣きつかれてしまった。 俺に寄り掛かるようにして、泣きじゃくる彼女の背中をさすりながら宥めていると、「ご、ごめんなさい 取り乱しちゃったりして・・・」と言って徐に離れて立った彼女。 だけど、拭っても拭っても後から後から涙が溢れ出て止りそうもない。 「あれっ?どうしたんだろ私、泣かないつもりだったのに・・涙がとまっ・・・あっっ」と言うそんな彼女がいじらしく、思わず彼女の顔を抱き寄せてしまった。 「な・・なに?どうしたんですか?俺さん!」と、事の次第がいまいち飲み込めない彼女の髪や背中を撫でさすってあげた。 そして、「泣きたい時は思いっ切り泣いてしまった方が良い」と言うことを伝えて促した。 すると、まだまだ戸惑い気味な表情で、俺を見上げるように見つめてくる彼女は「ほ、ほんとに‥良いんで、す…か?」と確認をするように言った。 何かを思いつめた表情から一転、多少戸惑いを見せながらも少し穏和な顔になってきて、聞いてきた彼女に清潔なタオルを渡しながら頷いてみせると、彼女は意を決したように俺の胸に置いたタオルに顔を埋めて泣きじゃくり始めた。 しばらく時間が経って、泣き止んできた頃を見計らい屋上に近い踊り場に連れ出した。 彼女は私服に着替えた俺に肩を抱かれたまま一緒に踊り場に出て椅子に腰を掛けた。 すると、彼女は「俺さんみたいに少しでも優しさを見せてくれたら良いのに・・・」と、ボソボソっと独り言をつぶやき出した。 そのうち彼女は自然に頭を肩に乗せるように寄り掛かってきた。 俺は「でも、好きなんだろ、彼氏の事・・・そんな悪く云うもんじゃないよ」と、心にも無い事を口先だけで言いながら、さっきよりも、更に強く抱き寄せるようにする。 彼女は「でもこの頃、彼のする事が・・怖いんです、何をするにもおっかないんです」と言い出し、最近では脅迫するような口調で言ってくると話しだした。 そして、「本当に彼の事が好きなのか、どうしたら良いのか判らなくなってきてるんです」と胸の内を吐き出し、溜めた涙を拭おうともせず切なそうな瞳で俺を見上げてきた。 俺は思わず顔を近付けていくと静かに瞳閉じた彼女の額に軽くキスをした。 そうしたら「・・・ても良かったのに・・俺さんなら私・・・」と、やっと聞こえるくらいの小声でつぶやく。 そんなことを言ってくる彼女の額を擦るように摺り合わせて心配そうな顔で「大丈夫か?」と紳士ぶって聞いてみる。 彼女は俺の顔に相対して唇をとんがらせ「きゃっ・・・俺さんとシちゃったっ!? 恥ずかしい〜」と言って両頬を抑えて恥ずかしがっていたが、何だかその顔はとても嬉しそうな表情を見せていた。 呆気にとられたような感じの俺を余所に、やっぱり嬉しそうに俺の手を引き病室へ戻った。 時間も遅くなったので、帰らないでいいのか聞いてみると、まだ話し足らないし、俺さんといた方が何かと楽しいと言う。 しばらくベッドの端に腰掛けて寄り掛かって話をしていたが、彼女は俺の方に向き直り、段々と声を詰まらせ凭れ掛かってくる。 そして、俺をジッと見詰めながら話していた彼女は再び瞳を閉じて、そのまま少しづつ顔を近付けてくる。俺は喰わぬは据え膳とキスだけならと思って、軽く唇が重ねた。すると、彼女は首に腕を回し積極的に唇を奪われ、口内愛撫を求められるがままに応じていった。 それからというもの何故か明るさを取り戻したようで、勤務中や勤務後、非番の日にさえ暇を見つけては俺の病室に来るようになった。 しかも同じ敷地内にある寮に越して来たりして、贔屓目でいってしまえば、まるで俺の傍に居たいが為の行動しているように見えた。 非番の日にも殆ど入り浸り状態みたいになっているので、ちょっと気になって彼の事に水を向けると、途端に口数が少なくなって「・・・いいんてす もう・・彼の事なんて・・・何も言わないで下さい」と怒ったように言う。 しばらく経ってやってきた彼女は、非番だった事も在り、ほろ酔い気味で「今日、彼と会ってたった今別れてきました」と開口一番、そう言った彼女だったが、俺に抱きつくなり泣き出した。 「どうしたの?」と聞くと、どうやら新しい彼女の存在を匂わせながら、自分勝手な彼の方から別れを切り出されたらしい。 だから頭にきたので、売り言葉に買い言葉で怒ったように「私にだって 貴方なんかよりずっとずっと優しくて、私の事、恋人みたい可愛がってくれる人の一人や二人ぐらい居るのよ」と啖呵切ったら理不尽な男は彼女を叩いたという。 そこまで言った彼女は 俺の胸に凭れ掛かるように泣き崩れていった。何ともいえない雰囲気の中、俺は綺麗な髪を撫でているしかなかった。 そして、やっとの事で顔を上げた彼女の方から求められるままにキスをした。 すると、酔っている事もあるのか 俺に全身を預けて来るように抱き付いて、頬摺りするみたいに顔を押し付けて来たりと彼女はいつになく積極的だった。 確か途切れとぎれに「私の事・・抱いて・・・下さい。」と言ったと思う。 すっくと立ち上がった彼女は、意を決したように俺が止めるのも聞かずに薄手のブラウスのボタンを外し始める。 夏の暑い夕日の陽射しに照らし出されれ、ほぼ全裸姿になった彼女・・・。 「あんな人に汚されてしまった身体だけど、俺さん・・こんな私でも抱いてくれますか?」と言って交差した腕で胸を隠し、不安そうな上目遣いの瞳で俺を見ながら目の前に立つ。 幼さ残る顔立ちにか細い体のラインに少し突き出た下腹部とはいえ、普段はナース服で隠されていた水着の跡が薄く残った肌は健康そうな小麦色で、括れもシッカリクッキリ有り、如何にも美味しそうな身体であった。 再確認を求めると照れたように俯いたまま頷いてみせた彼女の姿に萌えながらも「おいで・・・」と言うと、俺の所に彼女は恥ずかしそうにしながら近寄って来てシナ垂れ掛かるのでキスをした。 柔らかい唇から舐めて吸われて、喰われてしまっている彼女も負けじと俺を押し倒して貧欲に求めてくる。 でも、やはりソコは女の子。簡単にひっくり返されて形勢逆転。 彼女が隠す間もなくやや小振りで形良い乳房に吸い付いて揉みしだいた。 俺からの愛撫を受ける身体全身をしならせながらも、謝り通しに泣きじゃくっている彼女をなだめて額にキスをした。 そして顔から首筋、肩から腋下へと舌を這わせていくと、彼女が擽ったそうに身体を捩らせた処で、すかさず吸い付いた乳房に、弄ぶように舌で乳首を舐め回す。 そのまま今度は気持ち良さそうに身体を振るわせる彼女の脇腹を指先で、ツツツーっと微妙な触れ方でなぞるように撫で下げる。 声出すのを抑えてた彼女だったが控え目ながら徐々に吐息とも呻きとも取れる声を上げて、すっかり泣く事も忘れているようだった。 優しく丁寧な愛淫行為に接した彼女の肌は直ぐに湿り気を帯びてきていた。 当然の如くに彼女のパンツも汗では無い濡れ方に付いたシミが拡がっていて、軽く押しただけでプチュプチュ音がするくらいになっていた。 だから俯せ寝にさせた彼女からパンツを脱がして、小振りなお尻撫で回し、尻間に手を差し入れて、蟻の戸渡りや菊門に触れた途端、彼女は「アッ・・アッ・・アァッ・・ァッッ・・・」と声を上げる。 そして、仰けになって反らせた身体が硬直したようになったまま・・・。とセコセコ書き込んでる最中、音も無く忍び寄って来た彼女に「なにをコソコソ書いているの」と声を掛けられて現実に戻された。 そこで今までの全て見られてしまった挙げ句、正座させられ懇々と年下の彼女に説教を受けてしまった。 二度と書き込まない事を強制的に約束させられてしまったので中途半端に終って済みません。 可愛い彼女を怒らせると恐い存在になる事を身を持って知っているので・・・。 しかしベッド上ではやはり従順、アナルも退院後の初エッチで頂いたし総て俺の言いなり。 彼女が早番の今日も飯喰って、一緒に風呂場でイチャイチャベタベタガマン出来ずにギシギシアンアンした。 そして彼女がギブアップし寝込んだ今、こうやって残りを書き込める状態になった。 彼氏と別けれてほろ酔い気味で俺の前に現れた彼女とエッチした後、俺は検査入院から退院して日常生活に戻った。 もちろん、俺らはまともに付き合い出した。 そして、数ヶ月後には俺のマンションに彼女が押し掛けてきて、半ば成し崩し的に同棲生活に入り、今年の春、正式に挨拶を兼ねて婚約と結納を済ませたw ---END--- |
8]精密検査を受ける時の剃毛で、柔らかく勃起した我がチンポ | 2015/ 5/31(Sun) | 2015/ 5/31(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
入院して膵臓炎の精密検査を受けることになった。
その検査で血管造影による検査で、それは股関節にある動脈にカテーテルを入れて造影剤を入れるという。 検査の前日「ばい菌予防に剃毛します」と云われ、呼ばれて処置室に行くと看護婦さんが… 「そこの寝台に仰向けになって寝て下さい」 「脚はだらりと下げて下さい」 言われる通りに措置台に仰向けになる。 だらりと下げた足下に看護婦さんがしゃがみ込んで 「下着をずらして下さい」 パンツをずらす、妻にしか見せたことのないチンポが看護婦さんに曝された。 そんなとこを平常心の時に見られるのは男でも恥ずかしい。 意識しないようにする。 やがて柔らかい女の指先がチンポに触れその周りに石鹸が塗られる。 意識しないようにと思えば思うほどに意識してしまう。 まだ柔らかいチンポ… それが右に左に振られ石鹸が塗られた。 毛がじゃりじゃりと剃られはじめたが、じゃまなのだろう…。。 看護婦さんがそれを軽く掴んだ。 無意識に反応し始める。 看護婦さんの指先が触れ それを摘んだり緩めたり、その刺激に半ば膨らんで… まずい…、と思ったがそれは心に反して膨らんでいく。 看護婦さんの手がまたしてもそれに触れ… 中折れ状態にまで膨らんでしまった。 剃毛に邪魔だから勃起させたのか…? いや、そうではない… 剃毛に邪魔になるからよけるようにしただけだ。 挿入するほどの硬さではないが膨らんで男の威容を示す… すると「恥ずかしいことありませんよ…、どなたもこうなりますから…」と… 勃起したそれを看護婦さんはどう見たのだろう… 膨らんで不思議はないと見つめていたのだろうが、太さ、長さ 硬さといい… そしてコレが奥さんに刺さるのだと思い見つめていたことだろう。 看護婦さんは起ったそれを見ながら指先をチンポに触れ、右側の毛を剃り、やがて起ったそれを右に向けてよけ、今度は左を剃っていく。 その間、それは見てくれと云わんばかりに天を向いて立ちっぱなし… 不思議なことに、恥ずかしさが次第に薄れて、もっと触って…、一瞬そんな思いに駆られていたそのとき… 「はい終わりました…」 起ったモノを軽く掴みながら綺麗にしてくれた。 その扱いは母親が赤ん坊のそこを扱うように馴れたモノだった。 ---END--- |
7]看護婦さんの手の中で・・・地元の病院に入院した時の実話 | 2015/ 5/24(Sun) | 2015/ 5/24(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
この話は地元の病院に入院した時の実話です。
僕は32歳になる会社員です。 4年前の12月に突然の吐き気に襲われ、夜間に救急車で地元の病院に運ばれました。 すぐに診察してもらい、解熱剤を注射してもらい、とりあえずは明日に検査してみないと、と言われ、その日は入院することになりました。 そして看護婦さんを呼ばれ、救急病棟に連れていかれました。 普通の病棟ではないので、病室じゃないんですか、と聞くと病名がわからないのでとりあえず、とのことでした。 非常に事務的な対応でむかついたのですが、エレベーターのあたりで別の看護婦との引継ぎをして、違う看護婦が声をかけてきました。かわいい声、まさに白衣の天使です。 「担当の篠原です。さあ行きましょうか」 そしてベットに寝かせてもらい、何かあったらナースコールをするよう説明を受け、立ち去っていきました。 わけもわからず入院させられ、翌日は朝からずっと点滴をうってもらっているのですが、どうしてもトイレに行きたくて自分ではどうすることもできないので、ナースコールをしました。 すると来ました、白衣の天使が。 「ちょっとトイレに行きたいんだけど・・」 すると看護婦さんは、 「ベットでも出来ますが、どうしますか?」 「おしっこなのでトイレでできますので」 「わかりました、私が介助しますよ」 え〜、という感じでしたが毎日の点滴で腕が痛くてズボンをおろせなかったのでやむなくお願いしました。 実は僕は20歳のころにエッチをしたきり、それ以来女性と付き合ったことがなく、エッチもしていません。 それにペニスが小さく、仮性包茎なので、見せるのも恥ずかしいのですが、看護婦さんが一緒に行くと言うから、しかたなく同伴で行くことにしました。 トイレに着くと看護婦さんは 「失礼しま〜す」 と言って後ろからズボンとトランクスをおろすと 「ちょっと後ろに居られるとでないんですけど・・」 「腕が使えないでしょ?便器からはみ出さないように私が支えておきますから」 と言って僕のおちんちんを握り、 「さあ、出してもいいですよ」 むちゃくちゃ恥ずかしかったのですが、尿意には勝てず、一気に放出しました。 「すっきりしました?」 「え、ええ」 看護婦さんは手際よく僕を正面を向かせると、ニヤニヤしながら、 「だいぶ汚れてますね、匂いもしますね」 僕の仮性包茎のおちんちんを見ながら、ズボンを上げ、部屋に戻るように言いました。 部屋に戻ると看護婦さんがお湯とタオルを持ってきて、 「少し体を拭きましょう、すっきりしますよ」 看護婦さんは上着を脱がせて、事務的に、背中、胸、腹などを拭き始めました。そして、 「ズボンも脱いでください」 恥ずかしかったけど言われるままにズボンを脱ぐと、 「ここもきれいにしておきますね」 看護婦さんの温かい手が僕のペニスを触ると、正直なものでだんだんと勃起してきました。 「ああ〜、」 「大きくなってきましたよ、大丈夫ですか?」 「い、いや、あの・・・」 「じっとしていてくださいね、きれいにしますから」 看護婦さんは握ったまま手の動きを止めて、おさまるのを待ちましたが、それどころかさらに硬直しています。 「元気ですね、でも少し包茎ぎみですね、ちゃんときれいにしないとね」 看護婦さんは皮を一番下まで下げ、持ってきていたボディソープでペニス全体をシコシコするように洗い始めました。 「うっ、ちょ、ちょっと、ああ〜」 「気持ちいいんですか?」 急に看護婦さんの声が小さくなりました。 「え、ええ、あ、あの、ああ〜っ」 看護婦さんは玉袋やお尻の穴あたりまで洗ってくれ、僕はもう天国にいきそうになりました。 「あ、ああ〜っ、で、でるっ、ああ〜っ」 看護婦さんの手の中でいってしまいました。 「すっきりしましたか?」 「は、はい」 「今日はこれで終わりで〜す」 それにしても看護婦さんってこんなにあっさりしたものなのかと思いました。手つきも若いわりにうまく、男であれば誰でも射精してしまいます。 なんにせよおいしい体験をしました。 ---END--- |
6]看護師さんの口内に放出〜最高に気持ち良かった | 2015/ 5/15(Fri) | 2015/ 5/15(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
先週退院して看護師さんに下の面倒みてもらってた。
今日は飯奢ってホテル行く予定 。 ある大学病院で腫瘍摘出手術を受けたんだが手術の10日前から入院が始まり、毎日投薬と検査で他の患者より元気だった。 看護師さんのシフトが3日で入れ替わるのだが初日に受け持ってくれた子が前田敦子に似てるので以下前田さんでーこの子が中々気が利く子で身の回りの世話を随分してもらった。 俺は基本ベットでiPhoneいじりながらゲームとかネットしながら色々話ししてた。 で1日中誰か暇な奴にLINEしたりしてたら前田さんが明日から勤務時間代わるしLINEできるからと言ってIDを教えて貰った。 因みに個室希望してたが空きがない為4人部屋だった。 その日の遅くに前田さんから明日は受け持ち外れるけど遅番だから午前中の暇な時にLINEしてとメッセージがあった。 その日はたわいもない会話で1時ぐらいまで盛り上がった。 そんな感じで手術の前日に明後日無事に一般病棟戻れれば受け持ちは私なので手術頑張って的なメッセージを見て手術が終わった。 人生初の手術だったのだが麻酔から覚めてICU的な病棟に移されてて、とにかく切った箇所腹部の数箇所が尋常じゃなく痛いので痛み止めを注射してもらいやっと眠れるレベルでその日の夜は全く眠れないし携帯も持ち込めないので激痛と戦った。 朝になると少し痛みに慣れたのか看護師さんに起こして貰い座れるレベルになったので明日問題ないなら一般病棟と言われた、正直前田さんとかどーでもいいので痛みと病室から解放されたかった(命の危険がありそうな人に囲まれているのも辛かった) そして一般病棟に帰還した。 で希望してた個室も空きのんびりしていたが、前田さん監修のもと歩行訓練がはじまった。 正直はえーだろと思ったが何かに捕まれば歩けた。 最近は前田さんに捕まっていったのだが起こして貰う時に髪の毛をクンクンした。 オナニーなんてする場所なかったのでそれだけでも息子が元気になった。 中腰だったのでバレていないと思ったが後に聞いたらバレてたw 翌日には何とかトイレに行けそうなレベルに成長した俺はチンコの管(激痛)を抜く試練が待っていた前田さんに優しく抜いて貰いついでに手で・・・と思ったが学生?しかも男が管を抜きに来た。 正直病院を訴えてやろうと思った。 手術後4日にはだいぶ歩けるようになり、看護師さんとも仲良くなってた。 で前田さんが夜勤の前日に夜勤で見回り行くからねーとLINEがあった。 じゃあパンツ脱いで待ってると返信したら既読のままスルーされてた。 俺が朝起きたら馬鹿!!とだけ返信があった。 が夜勤中におじいちゃんが肺炎になちゃったらしく殆ど来なかった。 早朝にメッセージが来てたので今夜は待ってるよーっと送っておいた。 そしてその日の夜中に扉が閉まる音で目が覚めた。 いつ呼ばれるかわからないから早く済ましてよっと唐突に言われ 、寝ぼけてたのもあるが???状態でズボンをズリ降ろされた、パンツ履いてるじゃんとか言われたがペンライトで照らされたチンコはフル勃起だった。 手コキもせずそのまま咥えられジュポ、ジュポと4往復もしないうちに前田さんの口内に放出した。 多分生涯のフェラチオ経験の中で最速記録と最高に気持ち良かった。 前田さんにティッシュを渡したら呑んだ、おやすみーと扉の向こうに消えていった。 女々しくもこのあと久しぶりすぎて早漏だったことなどの長文を送り寝た。 翌日も期待したが忙しくて来なかった。 まぁ毎日メールして退院後にお礼する約束して、ホテルもおkなんで今日の17時に待ち合わせなんでそれまでオナニーして暇なんだ。 長文失礼しました。 ---END--- |
5]手コキナース〜看護師は近所の人妻 | 2015/ 5/10(Sun) | 2015/ 5/10(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は50才になる既婚者です。相手は後から知ったのですが近所に住む30位のミユキさんという人妻です。
今年の夏の事です。私は物流関係の会社で人事課長をしてまして、取引先の現場へ行った際、先方のフォーク作業員のミスによる製品の落下事故に巻き込まれ、救急車で運ばれ入院する怪我を負いました。 妻も大変心配し看病に連日来てくれましたが、出版社の仕事をしており、痛みも和らいだ五日目から出勤前とか短時間となりました。 私も寝たきりの生活に慣れると担当の看護師さんが綺麗でエロい体つきをしているのに気付いた。 セックスレスでオナ好きにはたまらない女性でした。名札から名前を○○ミユキとわかり検温などで来てくれるのを楽しみになりました。 入院当初は妻がしてくれた着替えやトイレの介助はミユキさんがしてくれるのです。 妻からミユキさんが偶然にも近所に住む奥さんだと聞かされ親近感をお互い持ち会話も日に日に増えました。 彼女の容姿は160cm弱の身長の割には胸は大きく前に突きだしウエストはくびれて(窓際のシルエットがなまめかしい)顔は釈由美子に似てるかな。 何日目かの朝、ミユキさんに起こされ検温の後、 「トイレは大丈夫ですか?」 の問いに私は躊躇した。溜っているが昨夜まで妻に介助してもらっていたが、今朝はまだ来ていないのでミユキさんが連れて行ってくれるのだが。 朝起ちしておりどうしようと、迷っていた。 しかし尿意には勝てず 「お願いします」 と頼みました。 掛け布団を取られると、勃起しているのがまるわかりの股間にミユキさんの視線が・・ 「あら、お元気ですね。」と言われ 「お恥ずかしい」 「いえいえ、お若い証拠ですよ。奥様が羨ましいですわ。」 「そんな事はないですよ、うちはレスですし。ミユキさんの旦那こそ羨ましい。こんな魅力的な奥さんと毎日出来るんだから」 「まあ!、毎日だなんてありませんよ!」 そんな会話をしながら車椅子に乗せられトイレに行きました。 トイレでは片手片足ではなかなか上手く出来ないでいると 「お手伝いしますね、手すりにつかまってて下さい」 と言いながら、背後から左手を腰に巻き付け支えながら、右手をパジャマの股間の中に入れると器用に勃起した私の逸物を引っ張り出した。 「さあ、いいですよ」 と言いながら少し冷たい細い指で軽く握られていた。言われるまま気持ちよく放尿を始めた。 体を密着させているので、ミユキさんね体温が背中から伝わってくる。特にオッパイの感触が背中にモロに伝わってくる。 しばし夢のような時間を楽しんだ。 尿を出し終えると 「はーい、もういいですかー」 最後に男が自分でもするように二、三回チンチンを振って雫を振り落とすと、軽くカリの部分をシゴかれた。 「あっ」と思う間もなくまだ、半勃起のチンチンをパンツとパジャマの中に押し込まれた。 「さあ、部屋に戻りましょう」 何もなかったかのように、車椅子に座らされ病室に帰った。 この時の事が頭から離れず一日中、後ろから胸を押し付けられながら手コキされる事を妄想していた。 その後何回ナースコールをしてもミユキさんは来ませんでした。 シフトの関係らしいですが、呼ぶ度に違う看護師さんが来ました。 よく見るとみんな綺麗で、若いんです。これからの入院生活が楽しみです(笑) しかし、他の看護師さん達はトイレでは便座に座らせカーテン(個室のドアがありません)を閉め外で待っているだけです。 考えてみればそれで用は足りますから。 消灯となりミユキさんの姿体を想像し、悶々としながら左手で半勃起したサオを持て遊んでいました。 足音もなくドアが開き誰か入って来ました。 ミユキさんです! 「まだ起きてます?」 「あれ?今日はいなかったですよね?」 「ごめんなさい、子供が熱を出して。薬飲ませて実家に預けてきました」 「大変ですね、お子さんは大丈夫ですか?」 「はい、大丈夫です。熱も下がりましたし。それより○○さんも寝ないとダメですよ。傷が痛みますか?」 「それが・・・ウズいて眠れないかも」 「えっ!痛み止め持ってきましょうか?」 「いや、傷が痛むのではなくて、ミユキさんがトイレでしてくれた事がまだ、ドキドキしてて(笑)」 「えー何しました私?」 「何って、起ったチンチン握ってくれてシゴカレました(笑)背中のオッパイも気持ち良かったです。もっとして欲しいです。」 「そんなーシゴいてなんかないですよー。介助しただけですし。○○さんはオッパイ好きなんですか?よく私の胸、見てますよね(笑)」 「大好きです!特にミユキさんのオッパイが。今もミユキさんをオカズにしようとしてました。ごめんなさい」 「そんなー私なんかオカズにならないでしょう?」 「いや直球ストライクって感じです。ほら!」 と言って薄い掛け布団をとり膨らんだ股間を指差した。 「あらあら、こんなになっちゃってー困りますねー」 「朝からミユキさんの手の感触が消えなくて、もう一度お願いできなかな?」 「あれはトイレの介助ですよ(笑)」 「他の人はあんな事してくれませんよ。ねっ!お願い!」 と、その時頭の上のスピーカーから 「○○さん!急患です、処置室まで来て下さい!」 「はい、すぐ行きます!残念でした。寝て下さいね。」 と言い残し部屋を出て行ってしまいました。 その晩は悶々として中々寝付けませんでした。 翌朝、いつものようにさわやかな顔をしてミユキさんが、検温等の巡回に来ました。 昨夜事は何もなかったように。 「おはよう御座います。眠れましたか?」 「いいえ、眠れませんでした。」 わざと子供のようにすねてみました(50のおっさんが)(笑) 「あらら、私のせい?オカズにされていたのかと思ったのに」 「左手じゃ上手く出来なかった」(事実いまいち上手く出来ないものです) 「また奥様が見えたらお願いしてみたらどうです?」 「かみさんとは何年もないって言ったじゃないですか。それにかみさん相手じゃ起ちませんよ。 「そんなこと言って。奥様に言いつけちゃいますよ。時々スーパーでお会いするんですから。」 「本当ですよ。フェラも数年前を最後にありませんから。」 「朝から何をおっしゃてるんですか。さあもうすぐ朝食ですからね。しっかり食べて栄養つけないと退院できませんよ。」 といいに残し部屋を出て行ってしまいました。 (しまった、トイレの介助頼めばよかった。失敗したぁ) それから昼食まで他の看護婦さんしか来ませんでした。 (あまり露骨だったんで怒らせてしまったかな?) 昼食後テレビを見ながらボーっとしていると、ミユキさんがトレー等乗ったワゴンを押して入ってきました。 「汗かいてるでしょう。清拭しましょう。」 「セイシキ?」 「ああ、体をタオルで拭くことです。足のギブスが取れないと入浴出ませんからね。それまでこれで我慢してくださいね」 パジャマの上着を脱がすとゴム手袋をして、洗面器にお湯らしき物を入れタオルを濡らし絞って、首筋から吹き始めました。 「ちょっと辛いかもしれませんが、上半身起こしますね。背中も拭きますから。」 横から手を入れ背中を起こす時胸が左肩に押し付けられています。 背中と胸を拭くと又寝かされ 「こっちも脱いでくださいね。」 パジャマのズボンも脱がされ足の指から徐々にモモまで葺き終わると、何の躊躇もなくパンツに手をかけ脱がされました。 当然それまで手袋をしているとは言え、ミユキさんの女性らしい手で全身触られたわけですから勃起していました。 「そこは自分で・・」 言いかけた時には股関節部分を拭き始めていました。 睾丸を持ち上げお尻の穴まで。 (ウンチが付いてたら恥ずかしいな) 心配は無用でした。 勃起したサオ部分も事務的につままれ一通り拭いてもらいました。 「さあ、きれいになりましたよ。」 とパンツを履かせようとしたミユキさんの手を思わず掴み、握らせました。 そのまま二人とも黙ってしまい、ミユキさんを見つめると、手を動かし始めたのです。 「仕方ないですね、溜まってると精神衛生上よくなですよね。ちょっと待ってくださいね」 というと握った手を離し、手袋をはずしワゴンから白いビンを取り中からクリーム状の物を自分の手に付けました。 それから改めて半身をベッドに座り手コキを始めました。 思わず 「ああ〜」 声を洩らしてしまいました。 亀頭から根元までクリームを塗りつけるように、ゆっくり上下させてくれてます。 「気持ちいいですか?」 「こんな気持ちいいのは初めてです。」 「そんな大袈裟な。いままでいっぱいHしてきたでしょ?」 「そんなの比べ物にならないよ。」 ミユキさんの手はカリのあたりを指先だけで刺激していたり、手全体で握り上下させたりかなりのテクニシャンです。 「強すぎないですか」 「いやー上手いですねー。たまらないですよ。気持ちいい〜」 唯一動く左手でミユキさんの右の二の腕をさすって素肌の感触を楽しんでいましたが、我慢できず手を伸ばしてナース服の上から右のオッパイを触りました。 特に嫌がりもせず私を見つめ 「オッパイ星人ですものね、ジジイさんは。」 「ええ、大好物です。これですぐイケますから。」 ほど良いボリュームのあるオッパイを揉むと、ブラジャーの中の弾力が手のひらに返ってきます。 指先で乳首を布越しに探り当て、集中して指先や爪でカリカリと刺激すると少し身をよじらせ 「私はいいですから、ここに集中してください。」 少し力を込め握られ速度も速くなってきました。 左手は睾丸を握ったり軽く揉んだり・・ かと思えば、右で上下にしごきながら左の手の平で亀頭のテッペン、尿道付近を円を描くようにこすり付けています。 こんな事された事がないのですごい快感が襲ってきて、早くも発射の気配が・ 「いきそうです・・」 「我慢しないでいいですよ、いってください」 言い終わる前に 「あああ・」 ザーメンが尿道を通過する時の快感が訪れた。 ミユキさんは手を止めて左手はそのまま蓋をするように、ザーメンを受けてくれました。 もう止まらないんじゃないかと思うほど、年甲斐もなく多くのザーメンが出てきます。快感も今までにないほど長い時間続きました。 ようやく出し切ると 「いやー本当に溜まってたんですね。いっぱいでましたねえ。すっきりしましたか〜?」 「いや〜気持ちよかった〜。こんなの初めてです。上手ですね。」 「上手だなんて言わないで下さい。仕込まれたんです、旦那に。Hするより手とかでするほうが好きみたいです。ずるいですよね自分だけ。それも最近はなくなったし。でも良かったです、喜んでもらえて。」 タオルでもう一度綺麗にしながら話してくれました。 「これは内緒ですよ、絶対に!ばれたら私クビになっちゃうから」 「もちろんです。これでしばらく眠れそうす。」 「しばらく?」 「ええ、三日くらいは大丈夫です(笑)」 「三日?何言ってるんですか、もうしませんから、今回だけですよ。さあ少しおとなしくしててくださいね。」 最後に布団を直していたミユキさんを左手だけで急に引き寄せたらバランスを崩し、おおいかぶってきました。すかさず唇にキスをしました。 柔らかい感触が一瞬ですが唇に返ってきました。 「どうもありがとう、またお願いします。」 「もう!」 怒ったふりをしていますが、少し顔を赤らめていました。 手コキしている時にはそんな事はなかったのに。 その後は家庭の事、子供や旦那の事、私の家庭の事を詳しく話すようになりました。もちろんエロ話しも。その内容もフェラとかチンポとかオマンコとか普通では口にしないような言葉をミユキさんも使うようになって、これがまた中年には興奮のネタになってます。 例えば 「私はオマンコよりフェラの方が好きかも」 「えー!なんでですかー?入れた方が気持ちいいんでしょ?」 「どこに?」 「うーんもう!オマンコですよ」 とか話すんです。結構彼女も会話は楽しんでるみたいです。 エロ話しをしながら、手を握ったりお尻を撫でたりすると、スルッとかわされたりしますが嫌な顔をしなくなりました。 「オッパイ触らせてくれないかなあ?」 何回かお願いしてると、触っても逃げない日がありました。そればかりかベッドの私の左側に腰掛け 「もう!少しだけですよ」と言ってくれました。 左手を肩に回し、少しづつ下ろしていきました。 徐々に膨らみを感じ始めた時、手の進行方向を中央に変えた。素早くファスナーを胸の谷間が見えるくらいまで下げ素肌に沿って入れた。 「あっ、そ、それは!」 と手を押さえられたが、強い拒否ではなかった。 (この服を着た胸元から手を入れるのが結構興奮して好きです(笑) 柔らかい弾力の先にはすぐブラの上端が触れた。 さらにブラと膨らみの間に手を進ませる。 暖かく柔らかいオッパイが今、手の中に広がる。程なく頂きにある乳首にたどり着いた。 中指で転がすとほとんど頬と頬を着けたミユキさんの顔が赤くなり目を瞑った。 全体を揉みながら乳首も摘む。 「あぁ、ふ〜」 ミユキさんが小さく呟いた。思わず頬に唇を。 何度かキスをしながら首筋にキスをすると身を少しよじらせた。 耳にキスをしながら耳の穴に舌入れると 「いや、それは。もう、はあ。ウッ。」 明らかに感じてくれてます。 「どっちを?耳?オッパイ?」 「両方です。もうダメです」 「我満できなくなっちゃっう?」 「そうじゃなくって、だって少しだけって言ったじゃないですか。もういっぱい触ったでしょう?」 「いやーまだ乳首舐めてないし」 「そんなーここは病院ですよ!そんな事できるわけないでしょ」 「でもこの前は手コキしてくれたよ?!」 「あれは・・特別です、はあ、はあ、」 「感じてます?」 「そりゃあ感じますよ、でもいけない事です、お互い結婚してるし、ここは病院で○○さんは患者ですよ」 「だから?」 乳首を親指と人指し指で摘みながら耳から首筋に舌を這わせた。 「いけないよーああ」 「ミユキさんのオマンコに入れたいよーもう濡れてるでしょ?そのヌルヌルのオマンコに私の固くなったチンチンを、入れたり出したりしたいなー」 「いやだーいやらしい事言わないで。濡れてません」 「確かめさせて」 「無理に決まってるでしょ○○さんこそ我満できなくなっちゃいますよ」 「もうなってます(笑)ねえオマンコしよう」 「ダメです!こんな体で何言ってるんですか」 「じゃあギブスが取れたらオマンコ入れさせて!」 耳の穴を舌でこねくりまわす。 「わかりましたからーただしオマンコはダメです。お口でしてあげますから、今日はもう許して!」 「やったー約束ね」 「はい、約束です。」 ミユキさんは服装の乱れを直し、私をベッドに寝かし出て行こうとします。 「行っちゃうのーこれ・どうにかしてくれないのー?(いい歳して甘えてみました)」 「もう知りません!自分でして下さいね」 「しかたない。ミユキさんのオッパイ触った手でシゴキます(笑)ミユキさんのオマンコ想像してもいいですか?」 「それは好きにして構いませんけど・・」 後ろ向いて去ろうした足を止め、急に振り向き私におい被さるように顔を近づけ、一瞬見つめキスをして来ました。 驚いた事に少し舌が入ってきました。すかさずそれに応え、舌を絡め吸い上げ、お返しに舌をミユキさんの口に入れると舌や口の中を舐め回した。 暖かいミユキさんの口内の感触を楽しんだ。お互い唇を離し見つめられ 「あまり困らせないで。私、ジジイさんが嫌いではないので、本当にお体が心配なんです。怪我を治す事が私の仕事なんです。他の人にはこんな事したことないんです。だからできるだけの事はしてあげるから、あまり無理は言わないで。また、お体を清拭の時にしてあげますから、それまで我満してくださいな。」 「わかった、ありがとう。ごめんぬ、無理言って。」 「いいんです、またHな話ししましょうね。ジジイさんとのHな話し嫌いではないので。」 チュッ、とキスをして行ってしまいました。 ミユキさんの気持ちがとても嬉しく、これからの日々が楽しみになりました。 それからは日常では中々経験しない女性とのエロチックな時間が続きました。 エロ話しは更にハードな内容に。 「この前オッパイ触った時、感じた?濡れてた?」 「ふふ、感じましたよ。あの後ナースステーションに帰ると、後輩の由美ちゃんに、先輩、顔赤いですけど大丈夫ですか?熱でもあるんじゃないんですか?なんて疑われたんですから。」 「あらら、バレなかった?」 「すぐトイレに逃げましたよ。」 「そこで何したの(ニヤニや)オマンコ触ったんだ!」 「下着を代えに行ったんです、濡れてたから(恥)」 「やっぱり〜触ってみた?」 「触っちゃいましたよ。少しだけですよ。ジジイさんが悪いんですよ。」 「指、入れたの?」 「入れません!」 「もうビショビショだったでしょう?」 「知りません!」 そのミユキさんの表情は恥ずかしがっているけど、エロい。 身の回りの用事を済ませると、出て行くのですが 「ミユキさん、チュッ!」 「もう!ホントHなんだから(笑)」 と言いながらキスをしてくれるのです。数秒ですが舌を絡め吸い合いました。左手はミユキさんのオッパイを揉みながら・・ 「じゃあ、いい子にしてて下さいね。(笑)」 艶っぽい笑顔を残し出て行くのです。 こんな毎日ならずっと入院していたいと本気で思いました。 しかし、現実は違って傷は痛むし自由は制限されるし、中々辛いものです。時々ある診察、処置は経過を見ながら徐々に回復に向かっている内容でした。 ミユキさんとの約束の日までもうすぐです。 それまでは明日、予定されている清拭の手コキで十分だと思ってました。 しかし、・・・ 翌日の午後清拭にきたのはミユキさんではありませんでした。 ネームプレートから先日ミユキさんが話していた、後輩の由美さんでした。由美さんも可愛いくて魅力的なんですが、なにせ片や手コキ付きですから。ガッカリです。 「お体拭きますね。起きれます?」 介助して体を起こしてくれました。 ミユキさんと違って胸は当たりませんでしたが、やはり若い女性に体を触れられのは良いものです(笑) 首筋や胸、背中を拭いてもらいました。正直サッパリして気持ちいいです。 顔も終わりいよいよ下半身です。 (この子はどう反応するだろう?) 半起ち状態のチンポを見たら。ちょっといたずら心が生じました。 マニュアル通りパジャマを脱がし、パンツに手をかけた時、前が膨らんでいたのがわかったと思います。 あくまで仕事としてやってます、と言わんばかりにパンツを脱がされました。 半勃起した私の短小、仮性包径を見つめ、わずかにゴクッとしたような気がしました。 ゴム手袋をした手でリンパのある股関節から丁寧に拭いてくれます。コウガンから肛門が終わるころには完全勃起してました(笑) 恐る恐る由美さんの手が陰径に触れた時、 「あっ!」 と大袈裟に感じた声を出すと、手を引っ込め 「痛かったですか?大丈夫ですか?」 と由美さんが心配そうに私の顔とチンポを交互に見てました。 「大丈夫です。続けてください。」 「はい・・」 改めてチンポをつまむと私の顔を見つめます。 タオルで拭き始めると 「ハアーううーん」 「大丈夫ですか?」 「うん、そこのクビレタところが一番不潔になるんで丁寧にお願いします」 「はい」 左手は指先だけでチンポの中程を摘み、タオルで言われた通りカリの部分を優しく擦っています。当人はそんな気はないでしょうがかなり感じさせてくれてます。 段々チンポの根元まで拭きながら、マジマジ若い看護婦さんに勃起したチンポを見つめられるのは普通ではない事なので変に興奮しました。 「はい、終了です。」 タオルを片付けパンツを穿かせ身支度を整えてくれました。 由美さんは一礼をして足早に部屋を後にしました。 消灯後、ミユキさんがそっと入ってきました。 「あまり若い子をイジメないで下さいね。」 「そんな、イジメてなんかないですよ(笑)」 「由美ちゃん、困ってましたよ。ジジイさんの元気なの見せられて(笑)」 「だってミユキさんが来ると思ってたから、立っちゃたよ。そしたらミユキさんじゃなくて彼女が来るんだもん。私も恥ずかしかったよ。」 「ごめんなさいね。急患が入って。きっとジジイさん、待ってるだろうな、って思ってましたよ。」 「そりゃ待ちに待ってたよ。我慢汁出てたかも、彼女に拭いてもらってた時に」 「あら由美ちゃん大丈夫かなあ?まだ経験浅いから。ジジイさんみたいな事あまりないと思うよ・ちょっと可愛そうだったかな(笑)」 「そんなー私が悪いのー?ミユキさんが来ないからじゃないの〜?」 「だからお詫びに来たんですよ。」 と言いながらキスしてきました。(待ってました!) 柔らかいミユキさんの唇が私の唇に触れられ、わずかに開いた。舌を差し入れると、すぐにミユキさんの舌が迎えてくれた。お互い舌を絡め感触を楽しむ。私は舌をミユキさんの上顎の内側を舐め、歯茎と唇の間を這わせた。 応えるようにミユキさんの舌が私の口内に。その舌を舌で絡め強く吸った。 左手はナース服の上から揉んでいた。ブラの感触も生々しくまさしくオッパイっていう感触です。 やはりナース服はエロいです! ファスナーに手をかけ下ろした。今度はお腹まで。 ブラ越しにミユキさんのオッパイを揉んでいると、少しミユキさんの息が荒くなってきた。 唇を離すと 「本当に好きなんですね(笑)いいですよ、お詫びに舐めても。」 「ホント!?」 ファスナーの開いたナース服から腕を抜いて背中に手を回しブラのホックを外した。 ゆっくり肩紐をはずし、ブラを取ると想像以上に大きく形の良い釣り鐘形のオッパイが現れた。 思わず谷間に顔を埋め深呼吸をした。 なんともいい薫りが鼻孔いっぱいに広がった。 左手で右のオッパイを掴むと顔を乳首に近つけた。 子供を生んだ女性にしてはあまり黒くない小さめの乳首だ。 チュッ、乳首にキスをして舌を出し舐めるとミユキさんがため息をついた。 「フー、は〜ん?」 口に含み舌でレロレロすると、ミユキさんの手が私の頭に。 髪をまさぐり感じてきたようだ。反対の乳首も舐める。 「どっちが気持ちいい?」 「うーん、左かな?」 「揉まれるのと舐められるの、どっちが好き?」 「ふふ、舐めながら揉まれるの(笑)」 「欲張り。(笑)」 ミユキさんの言う通り舐めながら揉まんだ。 「気持ちいい!久しぶり!」 といいながら右手がお腹から下へ。パジャマとパンツのゴム部分から中へ入ってきた。 ミユキさんの手がやがて私の鬼頭に届いた。 「本当に元気ですね(笑)奥様とは本当にないんですか?」 「ないよ。もう4、5年してないなー。」 「それからはどうしてたんですか?風俗とかですか?」 パンツの中が窮屈なので脱がしてもらいました。 オッパイの谷間に顔を擦り寄せながら時々舌を伸ばして乳首を舐めてます。 「風俗は行かないです。」 「なんで?男の人はみんな好きでしょ?」 まだシゴクというより鬼頭部分を持て遊んでる感じです。 「そりゃ好きだろうけど、私は行かない。だってこんな短小、仮性包径、早漏、三拍子揃ってたら馬鹿にされちゃうよ。」 「そんな事ないですよ、立派ですよ。芯があって固いし。仮性包径は日本人には多いんですってよ。ほら、ちゃんと今は剥けてるじゃないですか。先っぽから何か出てきてるし、ふふ(笑)」 我慢汁を指に付け鬼頭に塗ってます。 そのヌルヌルのカリの部分を親指と人指し指で輪を作り上下させてきました。 「はああ、気持ちいい!」 「もっと気持ちよくなって下さいね。」 オッパイを握る手に力が入り乳首を口に含み夢中でしゃぶりました。 「いやー。そんなにされたらジジイさんを気持ちよく出来なくなっちゃうよー」 「ミユキさんも気持ちよくなって!その方が私も嬉しい」 左手をオッパイから離し腰からナース服の裾に。 フトモモから内側に手を入れ上に向かうと、押さえられ 「もう少し我慢して。治療に専念して退院したらご褒美あげますから。それより今はこうしてあげますから」 体制を入れ替え、顔を股間に近付け、少し乾き始めたチンボを見つめ口に含んだ唾液を垂らした。すかさずサオ全体に塗りながらシゴキだした。 気持ちいい! 「ミユキさん!」 思わずミユキさんの右手を押さえた。 「どうされました?」 「感じすぎて、すぐいきそう!」 「いいじゃないですか、いって下さい。」 「いや〜もったない、すぐいったら。もう少し楽しませて」 「ええ?どうして?気持ちよくなったらいいじゃないですか。」 「ミユキさんのテクが良すぎて・・射精するまでもう少し楽しませて」 「ふふふ、Hですね。じゃあこういうのは?」 サオを握っていた手を逆さにして、グーの形にするとまた、唾液を亀頭に垂らしたら、親指と人差し指の方を下にして、そのままチンポを手の中に入れ始めた。 少し強めに握ったままゆっくり根元まで下ろすと、ゆっくり上に。 亀頭が出し切るとまた、ゆっくり入れ始めた。 繰り返しながら時々ヒネルです、たまりません! 「どうです?うちの旦那、これが好きなんです。女性器に入って行くみたいだって。だったら本物に入れればいいのにね(笑)」 解る気がしました。腰を突き上げそうです。 「本当にオマンコに入れてるみたい。いっちゃうよ〜ちょっと待った、待った!」 手を押さえた。 「もう!またですか?」 男は射精したら終わり、それに至るまでを楽しみたい。 自分は早漏だし、ましてしばらくオナニーだけだったのでなおさら感じすぎてしまうこと。など自分のわがままなお願いを話しました。 「わかりましたよ、じゃあこんなのは?」 指先で裏筋を撫でたり、カリのあたりをクルクル円を描くようにしたり。 そうかと思うと先程みたいに握った手の中にムギュウって入れたり。 頭が変になりそうでした。 この人、看護婦辞めて風俗行ったら絶対ナンバー1でしょうね。 「ミユキさん、いきそうです。オッパイ下さい。」 「はい、はい、いっぱい出してくださいね。」 上半身を私の顔に近づけ、赤ちゃんに母乳をあげる様に乳房を突き出した。 その形のいい乳首にむしゃぶりついた。 ミユキの手は唾液と我慢汁でベチョベチョです。 そのオマンコみたいな手でシゴかれ 「はあ、はあ、だめだ!いくよ!」 「いって下さい。私の中に出して!いっぱい!」 「いく!」 ドクドクと次から次とザーメンが尿道を通過して出てきます。 ミユキさんはその脈動に合わせてゆっくり絞るように上下させて快感を倍増させてくれてます。 「ああん。いっぱい出てくる!あったか〜い!」 「はああ、気持ちいい!最高だよ!」 「気持ちよかった?私も感じちゃった。ジジイさんの舐め方いやらしいんだもん。」 「早くオマンコも舐めたいな。もっと気持ちいいよ。」 「そうでしょうね。でも我慢我慢!退院したらね。」 「はああ、我慢できるかなあ?でもギブスが取れたらフェラだよ。早く取れないかなあ!」 「はい、はい、約束しちゃいましたからね。(笑)」 チュッてキスして下半身をウェットティッシュで綺麗にしてくれ、自分も乳首を拭いてブラを付けナース服を着ました。 その仕草も素敵です。 「さあ、おやすみなさい。私も帰ります。」 「おやすみ、ねえ、今日はオナニーする?」 「あは!しちゃいそうですね。指も入れちゃうかも(笑)」 「また、立っちゃう!」 あの晩からミユキさんも、自分の性生活について話すようになった。 旦那はシステムエンジニアで出張が多い。 ここ一年でHの回数が減り、射精だけを求めるようになった事。 自分は仕事が忙しく性欲が減ってきた事。 「でも女性でもムラムラする時はあるでしょう?」 「たまーにね(笑)ジジイさんにいじられたりするとね(笑)」 「そんな時は自分でしてるの?」 「しますよ。(恥)」 「バイブで?」 「使わないですよ。」 「じゃあ、キュウリやバナナだ・」 「使わないです。指だけです」 「どうやるの?クリだけ?中に入れるの?見たいなあ!見せてよ!」 「嫌ですよ!変態ですか?ジジイさんは?(笑)」 「うん!変態ジジイです(笑)それがいいな、退院のご褒美は。」 「えー!?嫌ですよー!そうなんですかー?Hじゃあないんですか?」 「うーん悩むなー・ミユキさんのオマンコいじって悶えてる姿も見たいし、バックからオマンコにヌルッて入れて中で出したいし・・悩むなあ(笑)」 「どっちもダメです!見せるのも恥ずかしいし、中もダメです!」 「そうだ!フェラしながらオナニーして、オマンコがビショビショになったらバックからニュルッて入れて中でビュッビュッて出そう!。」 「いやだー!そんな事出来ないですよ〜!絶対、ジジイさんは変態です!」 顔を赤くして訴える姿はあんな手コキしてくれるのに以外と純情かも? 押さえ付けて無理矢理入れたい衝動に駆られました。 そんな会話の翌日に診察がありました。 診察には妻も同席して、担当医から「だいぶ回復が早いですね。ギブスはずしても大丈夫でしょう、準備して!」 えっ?手も足も?確かに痛みは減ったけど。 命じられた看護婦がテキパキと道具を見て、ギョッとした。 ノミに木槌、小さなノコギリ! 何されるんだー! 「こちらに横になって下さいね。」 可愛い顔して悪魔の助手のような看護婦に言われ処置用のベッドに横になる。 まあ、経験のある方ならお解りでしょうが、ギブスって石膏のような物なので、割って切り裂くんですが。 想像したほど衝撃はなく、結構簡単にすべてのギブスが取れてタオルで拭いてもらいました。 (やったーフェラだー) 思わずニヤついてしまった。 「良かったわね、以外と早くて。」 妻が快方に向かっている事を喜んでくれた。私とは違って純粋に(笑) 「さあ、明日からはリハビリを始めましょう、結構キツイですが頑張って下さい。」 「はい、頑張ります(フェラ付きですから)」 心の中はもうミユキさんとの秘密の約束の事でいっぱいでした。 部屋に戻り妻も安心して帰りました。 しばらくしてミユキさんが定時の検温に来ました。 「良かったですねえ!ギブス取れたんですね。後はリハですね。頑張りましょうね、ちょっとキツイけど。」 「大丈夫!ミユキさんがついているから。」 「笑っていられるのも今のうちですよ。本当に大変なんだから、リハって!」 「うん、負けそうになったらミユキさんにしゃぶってもらうから(笑)」 「もう、そんな事言ってー。泣いたって知りませんよ(笑)」 言われた通りリハは大変でした。 こんなに筋肉が衰えるなんて! 松葉杖も使えないんです。移動は車椅子で、ミユキさん達看護婦さんがリハ室まで連れて来てくれるんですが。 リハ室ではマッチョなお兄さんが素敵な笑顔で向かえてくれます。 それからは・・・ リハから戻るとヘロヘロで、フェラどころかミユキさんがきても会話も少なく眠ってしまいます。 「大丈夫ですか?」 夕方目覚めるとミユキさんが心配そうに私の顔を覗き込んでいた。 「あは、キツイね。ホント(笑)足腰だけじゃなく、チンチンも立たないや(笑)」 「でしょう?これからが大変なんですよ、骨折は。ゆっくり休んで下さいね。」優しくキスをしてくれました。 なんか妻より優しくて惚れてしまいそうです。 一週間以上こんな毎日でした。徐々に体力が付いてきてリハも順調に進んでいました。 ある日、入浴の許可が出てあらゆる妄想が駆け巡りました。 しかし、これも現実はマッチョなお兄さんと体格のいいおばさんが、魚屋さんがするような長いゴムのエプロン着けて、ぬるいお湯につかりゴシゴシ洗われる味気無いものでした。 その夜、ミユキさんがきました。 「ギブスも取れて入浴もできるようになって良かったですね。」 「いやー想像以上だね。入浴もまさかあんなお兄さんがあんな格好で現れるとは」 「大変なお仕事なんですよ、入浴介助も」 「わかるけど、私はミユキさんが裸にエプロンで来るかと期待してたのに(笑)」 「あはは、まさか!やっぱりジジイさんは変態だー(笑)」 「なんでー?裸にエプロンは定番でしょ?男性みんなの理想のエロ衣装ですよ」 「えーそうなんですかージジイさんも?」 「そうだねえ、第三位くらいかな?」 「一位と二位は?」 「二位はーハイレグのコンパニオン、一位はーやっぱりナース!看護婦さんの白衣!見てるだけで発情しちゃう(笑)」 「あらあら上手い事言って。じゃあ今は天国ですね、ジジイさんにとっては。」 「相手によるけどね、ミユキさんは最高ですね。」 「またまた、お口の上手いこと(笑)」 「ミユキさんもお口は上手そうですね。いつしゃぶってくれるのかな?だいぶ溜ってるんだけどな」 「さあ、いつでしょうね。」 「じらさないでお願いしますよ。約束でしょ?ギブスが取れたらしゃぶってくれるの・」 「わかってますけど、ジジイさん、リハでお疲れだから・・」 そう、私は分かっていたのだ。。 この一連の出来事は、看護婦さんによるジジイを励まし元気にさせるおまじないだったということくらい。 最初から分かっていたのだ。 ---END--- |
4]剃毛中に発射してしまった | 2015/ 5/10(Sun) | 2015/ 5/10(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
高三の夏休みの8月すぐに盲腸で入院した。
具合が良くないのに無理して夏季講習に出てたから結構ヤバい状態になってた。 普通は手術野だけ毛を剃るけども、俺の場合は大きく切るかもしれないという事で全部剃られた。 その時の看護師さんはその年の4月に入った新人で若いけれども、アンパンマンみたいな康子さんでした。 当時、童貞だった俺は努めて平静を保とうとしたけど、剃るのに邪魔な竿を軽く押さえられたら、竿はみるみる元気に… 竿を押さえられたまま右に左にされてるうちについに康子さんの手の下で、ビュビュッ!と発射してしまった。 とても恥ずかしかったが、自分でするよりもはるかに気持ち良かった。 康子さんも新人だからこういう事に慣れてなく、真っ赤になって無言で、とりあえずティッシュで拭き取った。 終わってから毛剃りした部分を絞ったタオルで拭いて、竿もきれいにしてくれてる時にたまらずもう一度発射してしまった。 康子さんはびっくりしてた。 術後お腹からドレンチューブが出ていたので自由な姿勢が取れず、一人エッチが出来なくて、夢精してしまった。 偶然にも担当看護師が康子さんの時だった。 オマケにきれいにしてもらってる時にまた発射してしまった。 退院前に「タカオ君のおかげで若い男の子の対応のいい経験ができた」って言われた。 照れ臭かった… でも康子さんの事が好きになってた。 それでダメ元で「無事に受験終わったらお祝いしてください!」ってお願いしたら、困惑してたけどもOKしてくれて連絡先を交換した。 それ以来、毎日邪魔にならない程度にメールして、お互いに受験や仕事の事を励ましあってた。 無事に受験も終わった康子さんが非番の日、ファミレスでお祝いしてもらった。 お別れ間際に「付き合ってください!」って言ったら何かと理由づけて諦めさせようとしたけど、最後は粘ってOKしてもらった。 二人の付き合いは順調に進み、8月の、1年前に俺が入院した日… 初めて康子さんの部屋にお泊りした。 その晩、康子さんは俺の初めての女性になってくれて、俺は康子さんの初めての男になった。 ---END--- |
3]看護婦さん、俺の性欲処理してくださいよ | 2015/ 5/10(Sun) | 2015/ 5/10(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
俺の病室の隣のベッドの奴は、入院中彼女が来るたびにフェラさせてた。
カーテン越しに聞こえる、ジュッポジュッポという音。 しばらくその音が聞こえ、しばらくすると「イキそう」と小声で聞こえる。 フェラの後は、毎回のように「美味しかった」と聞こえ「うん」と聞こえる。 そいつが退院してから、俺はその事を看護婦さんに笑い話として話した。 「すごいわねぇ〜」 「ムラムラしちゃいますよ。看護婦さん、俺の性欲処理してくださいよ」 「またぁ〜冗談はよしてください」 「本気ですよ」 看護婦さんを俺のほうに引き寄せ、キスをした。 「なにするんですか!」看護婦さんが怒った顔で俺に言った。 「キスですよ」 その後、俺は看護婦さんの胸を揉み、逃げられないように手を握り、勃起したチンコを出した。 「舐めてよ」俺は看護婦さんの髪の毛をつかみ、チンコに近づけた。 無理矢理咥えさせ、イラマチオをさせた。 抵抗する看護婦さんを1発殴り、大人しくさせた。 ベッドの上に乗せさせ、パンストとパンツを脱がせ挿入した。 激しくピストンをし、あっという間に射精。 無事に性欲処理に成功した。 しかし、それから俺のところにくるのは、男の看護師になった。 もちろん、彼は俺が頼めば俺の性欲処理に力を貸してくれるであろう「雰囲気」が漂っていたのは言うまでもない。 ---END--- |
2]夜はナース相手にSEX、昼は熟女相手のフェラ地獄 | 2015/ 5/10(Sun) | 2015/ 5/10(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
去年の夏に、1ヶ月半ぐらい足の骨折で入院しました。その時は、17歳の高2でした。
6人部屋で、女性が3人入院していました。1人が26歳のOL Fさんで、1人が33歳の人妻Uさん。 1人が39歳の人妻Oさんでした。26歳の人があと1週間で退院、2人があと10日ぐらいで退院ということでした。 この部屋の担当の看護婦さんは、Dさん28歳、Eさん31歳の人妻看護婦さんです。 俺には31歳の看護婦さんが担当でした。他に、20代の看護婦さんが何人かいました。 初日に、主任さんがきて、簡単なあいさつ程度でしたけど、39歳にしては、若く綺麗な人でした。 芸能人でいえば、森口瑤子さん似だと思います。同部屋の39歳の人が高校からの友人だと言っていました。 俺の両隣りに、人妻の患者さんで、2日ぐらいしたら、下ネタばかり話していました。 28歳の人が退院した日の昼に、主任さんが、俺のところにきました。 「A君 もうなれたかな〜」 と話しかけてきて、俺は「ええ、何とか…」 2人の患者さんは検査にいっていて2時間はいません。今、主任さんと二人きりで、俺は超緊張しました。 主任さんが、「どうしたの? 」 俺 「主任さんが綺麗なんで、ちょっと緊張しますよ〜」 と言うと「何言ってるの? おばさんをからかって・・・だめよ!!」と言いました。 俺が、「トイレに…」と言うと、「1週間は歩けないからね」と言いながら、使便を持っていました。 俺は「あっ」と言いながら、恥ずかしくなりました。 主任さんが「大丈夫 これも私達の仕事だから…」と言って、俺のものをズボンから出しました。 主任さんは、「Eさんに聞いてたけど、凄く大きいわね」と言いながら俺の顔を見ました。 俺は恥ずかしくなったと同時に、勃起しちゃいました。 出し終わると、主任さんが、綺麗にタオルで拭いてくれるのですが、それが気持ちよくて余計に大きくなりました。 主任さんが、「若いから、すぐ反応しちゃうわね。」と言いながら俺の大きくなったものばかり見ていました。 次第に主任さんが、俺のを手で握り、上下に擦り始めました。 俺は「なにするんですか?」 主任さんは「いいの、入院してからしてないんでしょ?若い子の体は正直だから〜」と言いながら、俺のを扱き始めました。 「あら〜 先から何か出てるね〜 」そう言われると、余計興奮しちゃって我慢汁が止まりません。 主任さんの手が速くなり、俺は「あ〜ぁぁ…」と言うと手の動きを止め、「ダメ!! まだ逝っちゃダメよ!!」 と言いながら、俺の方を見ながら、咥えました。そして、先を一気に吸いました。 我慢汁を一気に吸い、やらしい音でまた、大きくなりました。俺の顔を見ると主任さんは、頭を上下に激しく動かしました。 すると、我慢できずにそのまま口に・・・大量に放出しちゃいました。 俺は「すいません 我慢できなくて つい…」 主任さんは「いいのよ こんなに濃いの…久し振りだから…」と言いながら、俺のを綺麗に舐めてくれました。 「あら〜また大きくなっちゃって…ん〜もう〜しょうがないな〜 あと1回だけだよ」と言いながらまた… 俺は別にお願いしたわけでもないのにね。でも、主任さん凄く上手いから… 「もうすぐ2人が検査から帰ってくるかもしれないから…と言いながら、さっきよりも、さらに激しくて俺は、5分で逝っちゃいました。 それから、カーテンを開けて主任さんは足早に出て行きました。 二人がすれ違いざまに帰ってきました。 入ってくるなりOさんが「今、主任さんきたよね〜 何かあった?」 俺は「いや 別に 俺が病院生活慣れたか、見にきたようですよ」 というとOさんは半分は疑ってるような感じだったけど、それ以上は聞いてきませんでした。 次の日、朝目をさますと、隣でOさんがEさんと何か話していました。 「Eさん、すいません 小したいんですけど…いいですか?」 「いいわよ A君の元気だもんね〜 びっくりするぐらい大きいし…」と2人に聞こえるように言いました。 俺は恥ずかしくて、「勘弁してくださいよ〜 また冗談言って〜」 でも2人は「Eさん本当は?」 Eさんは「う〜ん 20オーバーかな?」 Oさんが、「Eさん本当?」 Eさん「カリも凄〜く張ってますよ〜」 俺は「ちょっとウソ言わないでください!恥ずかしいじゃないですか?」 すると、Uさんが「Eさんの言う通りよ! A君の凄いわよっ…」 と声が聞こえたので、隣を向くと、UさんはEさんの横にいました。 Uさんが「Oさんもきたら〜 こんなの見たら自分からまたがっちゃうんじゃない?」 Oさんは「まじで〜そんな凄いの? 」と言ってカーテンで閉め切っている俺のベットにきました。 俺はこんなの初めてだし、3人に見下ろされて…次第に大きくなっていきました。 Oさんが、「うわ〜こんなんなんだ〜 Uさんの言うとおり私、すぐまたがっちゃうっ〜」と俺の見る目が完全に変わっていました。 何か気持ちいいなと思ってEさんの方をむくと、Eさんが俺のを手で扱いていました。 俺が動けないのをいいことに…しかも2人の前で…でも、気持ちとは逆に、完全に反り返っちゃいました。 3人は完全に俺の反り返った物に…釘づけになっていました。 それからは、Eさん、Oさん、Uさんと交互にフェラで逝かされました。 Eさんが「ごめんねっ 2人にばれちゃたね〜」と何か嬉しそうに言いました。 「あと、A君の大きいってナースステーションのみんな知ってるから…」と言って出て行きました。 その夜から、毎晩ナース相手にSEX、 昼は、Eさん Oさん Uさんのフェラ地獄です。 それから、3日ぐらいして主任さんが、「A君、大丈夫 なんかげっそりしてない?」 Oさんが、「入院してるせいじゃない?」と他人事のように言いました。 俺は、「あんたらのせいだよ!! 」と心の中で何回も呟いていました。 主任さんが、「これからまた1人入院されるので、皆さんよろしくお願いします」との事だった。 Oさんが、「女性の患者さん?」 主任さんは、「ええ、そうだけど…」 またOさんが、「A君、楽しみだね〜」と意地悪そうに… すると、患者さんが、「初めまして、よろしくお願いします。」と1人、1人にあいさつをして、俺のところにきたとき、「あら、A君じゃない 」 俺は、「あっ おばさん 久しぶりですね。」 今度同室に入院してきたのは、同級生のY君おばさん(43歳)だった。 Oさんは、「2人知り合いなんだ〜」と言いながら、目の奥では、何か企んでるような感じがしました。 俺は、「まさか?」と思ったけど気にしませんでした。 Oさんが、「私とUさん明後日、退院するんですよ〜」とYのおばさんに話していました。 おばさんは、「よかったじゃないですか?」と言うとOさんは、「それはどうかな〜」と言ったけど、おばさんは、「この人何言ってるのかしら?」というゆような感じで、「そうなんですか?」と言う会話を聞いて、「やっぱり、Oさん何か…」と思いました。 俺は、昼から寝ていて、夕方5時起きると、俺の向かいにいる、Yのおばさんのところに、Oさん、Uさんが楽しそうに話していました。 つづきはまた…下手くそな文ですみません… ---END--- |
1]近くで見るマンコはグチャグチャ複雑な構造に見えました | 2015/ 5/10(Sun) | 2015/ 5/10(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
高一の時、自転車で転び、足を骨折して入院した時です。
田舎の医院で、その当時 入院患者は僕とおじいさん、それに若い20位の男性だけでした。 夜になると当直の看護師だけになるんです。 若い男性Mさんは、深夜たばこを吸いに待合室に下りるんです。 すると、若い看護師のTさんとなにやらヒソヒソ話をしてるんです。 僕も呼ばれて話の仲間に入ったんです。 「若いから溜まるだろう。たまには出さないと夢精するぞ」とMさんが笑ってからかうんです。 恥ずかしくて下を向いてると、「このTちゃんフェラ自慢だぞ」と言うのです。 「Tさん、嫌だ〜嘘ばっかり」と否定ですが、顔はわらってるんです。 どうやら二人は深い仲だったようです。 MさんがTさんに耳打ちすると、え〜そんな〜と何やら困惑顔ですが、ウンウンと頷くと、立膝をしながら脚を開くんです。 真っ白なパンティが見えたんです。 僕は目のやり場に困ってると、またMさんが合図をするんです。 するとTさんはパンティをずらし、マンコを見せるんです僕に。 初めてでしたマンコを見たのは、ドキドキしてると、Mさんが、もっと近くで見ろよと僕をTさんの股ぐら近くへ押し出すんです。 近くで見るマンコはグチャグチャ複雑な構造に見えました。 それより何か異様な匂いがしたんです。 何か腐った匂いでした。 今にも吐きそうでした。 Tさんは起ってる?いいよ入れてもと言うんです。 僕は、Mさんんの目の前で初体験を経験させて貰いました。 その後、数カ月後、あのMさんとTさん二人に街ですれ違いました。 Mさんが、オ〜元気かと声を掛けてくれました。 Tさんを見ると、お腹が大きいんです。どうやら二人結婚したみたいです。 Tさんを見ると、どうしても「あの匂い」が思い出されます。 今でもその時の興奮と、あの匂いを時々思いだしては勃起させています。 ---END--- |
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(原文:◯◯)
[前編][後編]
[前編]
内臓疾患で入院中のこと。
1日の排尿の量を計測するため、尿を溜める容器(実験で使うビーカーのようなもの)に排尿し、それを別の容器に移していた。
症状も良くなり入院も2週間を過ぎると、男の性が頭をもたげてくる。
暇にまかせ、ベッドで寝ながらスマホでエロ画像やエロ動画を閲覧しては、パンツを濡らしていた。
点滴をしていたので、普段より排尿の回数が多い。
そんな暇な夜、消灯時間が過ぎ、いつものように勃起させながらエロ動画を見ていた時、尿意を催した。
勃起させながらトイレに向かうと、ビーカーを手にしてしごいてみた。
たらりと流れる我慢汁。
それをビーカーで掬う。
もう少ししごく。
しごく・・・しごく・・・しごく。
股間に走る快感。
ビーカーに溜まる白濁の粘液。
液が滴るペニスをそのままに、白濁の液体を尿の容器に移した。
以前から溜めた尿に、白い塊が泳ぐように混じった。
滴る白い液体でパンツが濡れたので、病室に戻って汚れたパンツを脱いで替えようと思ったが、見回りの看護師が来ることを思い、パンツを穿かずに入院衣だけを着た。
その晩は、期待していたが寝落ちしてしまった。
翌夜、空調の利いた病室で布団を掛けずに仰向けで入院衣の前紐を緩く結び、枕元の電気は豆球だけ灯し、見回り看護師の足音を待った。
廊下の奥からゴムの軋む靴音が聴こえると、ペニスを音がしないようにしごき、勃起させて待機した。
ガウンのような入院衣の前を直し、興奮でドキドキしながら硬くなったペニスを布で隠した。
当然亀頭から汁が出て、踊るペニスは入院衣の前を持ち上げている。
足音がカーテンの向こうで止まり、スッと静かにカーテンが開くと、看護師は点滴のチェックをしている。
私はわざとらしく「う〜ん」と言いながら、体を少し斜めにしながら片膝を立てる。
何回も練習した甲斐もあり、スルリと入院衣の前が開き、硬く起立したペニスが出た。
先走りの液体は、お腹まで垂れていた。
看護師の動きが止まるのがわかる。
ペニスは興奮でビクビクと躍っている。
亀頭からの液体はタラタラと流れ落ち、脇腹まで垂れてヒヤリとした感触が伝わり、その感触に再び興奮し、ペニスを硬く跳ねさせている。
脈動するペニスの根本から射精感が湧き上がってきた。
触れてもいないのに、見られているであろうと想像して、閉じた瞼の向こうにいる看護師の反応を窺った。
私は「うッ」と小さい吐息を漏らすと、ビュル、ビュル、ビュル・・・と吐精していた。
昨夜、自分でしごいて出していたが、今夜の精液の量は昨夜より多い気がした。
お腹で受けきれない精液は、先走り汁同様に脇腹を流れて入院衣を濡らした。
射精が終わり、急速に勃起が収まりはじめると、精子が陰毛と絡み、亀頭は精液で濡れたまま包皮に埋没していく。
看護師の靴がキュッと鳴り、カーテンを引いて出ていく気配がする。
私は薄目を開けて看護師の不在を確認すると、頭を起こしてペニスを確認した。
小さく開いた包皮の口から白い液体が垂れているのがわかる。
胸の下から陰毛にかけて数筋の射精の痕跡を見ていると、カーテンの向こうから看護師のゴム靴の音が早足で聞こえてきた。
私はそのままの姿勢で再び寝たふりをした。
カーテンの衣擦れの音がし、私の肩を揺すり起こすと、小声で「◯◯さん、入院衣が汚れたので着替えましょう」と言いながら、看護師は温かいタオルでお腹を拭き始めた。
私は寝ぼけた顔を作りながら、「うん?」と眠そうな声を出した。
前紐を解き入院衣の肩を抜くと、看護師は慣れた手つきで精液が染み込んだ入院衣を抜き取った。
全裸でベッドに横たわっていると、数枚の温タオルでお腹、脇腹に付いた精液を拭き取り、新たな温タオルで股間を拭き始めた。
陰毛に絡んだ精液はなかなか取れず、ペニスを押さえながら拭いていた。
精液まみれで包皮に埋没した亀頭は、ペニスの根本を押さえながら皮を押し下げて露出させる。
射精後の敏感な亀頭を、看護師はガーゼのような物で精液を拭き取っている。
するとまだ尿道に残る精液が亀頭の口から垂れる。
看護師はペニスの根本を親指と人差し指で挟み、亀頭に向けて絞った。
私は両手を固く握り、両目を閉じ、膝を小刻み震わせて『気持ちいい』というアピールをした。
時折「ふッ」と息を吐き、腰をヒクつかせた。
再びペニスが脈動をはじめ、包皮から亀頭が顔を覗かせ始めたが、看護師は無言で入院衣を着せた。
そして精液を拭き取ったタオルや入院衣を丸めると、「明日、お風呂で洗って下さいね。入院が長くなるとたまにありますから気にしないで下さい」と小声で言い、カーテンを閉めた。
翌朝早く、看護師が血圧と体温などを計りに来た。
看護師「今日は早くにお風呂入りましょう。昼間の担当看護師に申し送りしておきますからね」
私「あ、昨夜はすみませんでした」
顔を赤らめ照れるふりを見せながら目を瞑った。
看護師は、「あら、今日は血圧が高いわね」と微笑んでくれた。
朝の回診が終わり、点滴を中断して、チューブに防水シートを施してもらうと、お風呂セットを持って浴室に行った。
3日ぶりの風呂だ。
頭を洗い、点滴部分を注意しながら体を洗い、昨夜の精液混じりの陰毛を洗う。
精液を温タオルで拭いたせいか、タンパク質が固まり陰毛に絡まって取れない。
少し悩んだが、髭剃りで剃ることにした。
最初は精液の絡んだ部分の陰毛だけだったが、(ペニスの上だけってのもな・・・)と、だんだん範囲を広げ、肛門まわりから陰のうと、全て剃りあげてしまった。
ペニスの包皮を引き下げ、シャワーを亀頭に当て、しごきながら洗っていると、だんだん気分が乗って硬く太くなってきた。
普段は小さい、皮の先端からお腹までで3センチほどだけれど、勃起すると長さは16センチを超える。
包茎だが。
それを右手で握り、左手にシャワーを持ちながら洗っていた。
すると、「◯◯さん、大丈夫ですか?」と扉の向こうから声がする。
返事を躊躇していると、いきなりガタッと看護師が浴室の入口を開けた。
無毛の下腹部に勃起したペニスを右手で握っている私。
「え?あ、点滴の防水シートが剥がれて・・・」
右腕を前に出した。
シャワーヘッドを動かすとき、ナースコールのボタンに触れたらしい。
私のペニスは上を向いている。
看護師「◯◯さん、右手はあまり動かさないで下さい。速い動きはダメですよ」
呆れるように笑いながら言った。
看護師「◯◯さん、もう洗い終わりました?上がりましょう」
私「あ、まだ背中を流していないので・・・」
看護師「じゃあ背中を流しますね」
肩口から流しはじめ、背中、お尻にシャワーをかけた。
足を広げて肛門を突き出すと、看護師は後ろから会陰部から肛門にかけて手を滑らせた。
私は「うふぅ」と息を吐き、気持ちがいいアピールをした。
前に向き直り、十分に膨らんだ亀頭を持ったペニスが脈動に揺れるが、看護師はそれを無視しながら、「はい、右腕を上げてください」と言いながら胸からお腹、下腹部、ペニスとシャワーをかけた。
シャワーが亀頭に当たると、「あ」と腰をひくつかせた。
全体にシャワーをかけ終えると、看護師はタオルで体を拭いてくれた。
背中、お尻、足を拭き取り、前にまわって首、肩、胸、お腹、そして無毛の下腹部、陰のうからペニスを握るように拭いた。
脈動するペニスからは水滴以外の滴が垂れている。
看護師「はい、じぁあ病室に戻ったら呼んでください。点滴を再開しますから」
看護師はそう言うと浴室から出ていった。
パンツを穿かずに入院衣を着て、まだ少し勃起気味のペニスの前をお風呂セットで隠しながら部屋に戻り、ベッドに横たわるとナースコールを押した。
入院衣の布が直接下腹部に触り、妙に心地いい。
昼食を摂り、午睡をしていると看護師が検診に来た。
血圧、検温、脈拍、そして腹部の検診。
入院衣の前を開くと、剃り上げた無毛の下腹部と、小さくなった包茎のペニス。
看護師は平静な様子で聴診器で胸下から鳩尾に聴診器を当てる。
徐々に大きくなる包茎ペニス。
一度クタリと横に倒れると一気に上を向き、包皮の口から亀頭が顔を覗かせる。
看護師の手が止まり、そのペニスの動きに注視しているのがわかる。
「へ〜、元気ですね」
どこか強がりのような言葉を出した。
私は再び見られていることに興奮し、「大きいけど包茎だね」と言われたモノを硬くした。
完全に勃起しても亀頭の半分は皮を被り、赤黒い亀頭は包皮口に締められ、パンパンになっても手を使わずには露出しない。
看護師は再び手を動かし、腹部を検診し始めた。
揺れるペニスが時折看護師の腕に触れる。
いつもなら、ものの10秒ほどの検診が今日は長く感じる。
看護師の腕がペニスに何度か当たるうち、亀頭がカリの部分を残して包皮が剥けた。
ビクリビクリと脈打つペニスの先端から再び透明な液体が滲み出て、垂れた。
看護師は枕元のティッシュを2枚抜き取り、お腹と亀頭に付いた汁を手早く拭き取り、拭き取ったティッシュを丸め自分のポケットに突っ込んだ。
そして入院衣の前を直し、「じゃあ◯◯さん、今度は夕食後に検診に来ますから、それまでに落ち着いておいてくださいね」と言って出ていった。
夕食後、トイレに行こうと廊下を点滴を下げながら歩いていると、先程の看護師が、「落ち着きました?」と声をかけてきた。
私は、「ええ、だいぶ。先程はすみませんでした」と詫びを入れた。
「いいえ、良くなってきた証拠ですから」と明るく笑ってくれた。
看護師はトイレまでついて来て、排尿を介助してくれた。
カーテンで仕切られた個室に入り、入院衣の前を開き、左手でビーカーを持ち、右手でペニスを剥き出して亀頭を露出させ、ビーカーにあてがった。
看護師「はい、どうぞ」
そう言うと看護師は私のペニスを凝視している。
再び見られていることの羞恥から勃起がはじまった。
下を向いていたペニスがグングンと力を持ち、とうとう上を向いてしまった。
シャワーを浴びたとはいえ、何度も汁まみれになった亀頭は包茎特有の匂いを放っている。
看護師「ごめんなさい、余計なことをしたみたい」
ペニスから手を離し、勃起してビクリビクリと踊るペニスを見ながらお互いに笑った。
ビーカーに排尿できないので、そのままの小便器に勃起させながら排尿した。
手でペニスを下向きに支えて放尿すると、勢いのある尿が便器に当たり飛沫が返る。
少し硬くなっているペニスを握って放尿した。
その様子を看護師は、「へ〜、すごいですね」と、嬉しそうに見ていた。
[後編]
看護師に排尿の介助をしてもらう。
入院衣はガウン状にまとうので、排尿中は前の袷が邪魔になる。
そのため、普通に排尿する人はそうでもないが、片手でビーカーを持ち、片手でペニスを持つと前の袷が押さえられないのでやりづらい。
しかし、あくまでも“やりづらい”というレベルなので、普段は介助はしてくれない。
でも今回は看護師がビーカーとペニスを持って、『さあ!来い!』と構えてくれた。
私は袷を両手で広げ、ほぼ全裸の姿で看護師に相対した。
後ろから見たら変態さんが婦女子に「おねーちゃん見る?」と電信柱の陰からホワッと出てくる、インチキおじさん登場なシーンである。
しかし私のペニスは硬く上を向いてしまったので、婦女子に小便をかけること(妄想)に及ばす、小便器に排尿した。
その際、看護師は袷を後ろから抑えてくれた。
私は調子に乗り、看護師から見えないように下向きにペニスを支えた手を素早く前後に動かした。
排尿しながら右手を動かす。
看護師「◯◯さん、右手は点滴が入っているんですよ、動かしてはダメですよ」
私は看護師に怒られた。
排尿が済み、滴を切っていると、看護師がトイレットペーパーを丸め、ペニスに残る尿を拭き取ってくれた。
看護師が「もういいですか?」と聞いていたので、「ちょっと待って下さい」と看護師に向き直り、包茎のペニスの包皮を亀頭に、「格納!」と言いつつ被せた。
病室に戻り、すぐに入院衣が開けるように支度して、ベッドに横たわって検診を待った。
うつらうつらし始めた時、ワゴンに載せた器材の触れ合う音がし、看護師が「◯◯さん〜」とカーテンを開けて入ってきた。
看護師「お熱、お願いします」
体温計を渡された。
私は入院衣の前を解き、袷の上を1枚を捲り、脇の下に体温計を挟んだ。
右手は点滴に繋がっているので、左手に血圧計を付けて軽い駆動音とともに左の二の腕が絞まってきた。
血圧と体温を確認し、2〜3質問を受け答えると、「じゃあお腹を診ますね」と入院衣のもう1枚を捲った。
1枚捲った時点で全裸であることは分かっていただろうから、さして驚きもせず淡々と聴診器を当てていく。
ただ、小さくなっている包茎のペニスの先端からは透明な汁が滲み出ている。
それが糸を引き、太ももに垂れているのが見えるはずだ。
看護師の視線を感じながら、静かに膨らみ始めた包茎ペニスの先端には、余った皮がとぐろを巻いているように乗っている。
私の吐く息遣いに変化を感じたであろう看護師は、「どうしました?お腹、痛いですか?」と手を止めて聞いてきた。
「少し・・・」と、息のような小声で答えると、聴診器を離し、手でお腹に触れながら、「どこら辺ですか?」と手を動かしながら聞てくる。
「ヘソの下を辺り」と答えると、無毛になった下腹部を弄ってきた。
軽く看護師の指が下腹部を押すと、皮のとぐろを巻いたペニスの先端が看護師の手の甲に触れ、透明な汁が包茎の皮の先端と看護師の手の甲を粘液の糸が繋いだ。
その光景を見てペニスはグングンと力を増し、一気に勃起し、反り返り下腹部を触診する手を邪魔した。
看護師は右手の甲で勃起したペニスを押し戻すように起立させ、左手でお腹を押しながら「痛い」と言った箇所を探している。
左手の押すと作業と同時に右手も上下する。
それに合わせて右手の甲に触れている包皮も上下を始めた。
私は看護師の右手の甲の動きに逆らい、小さく腰を動かした。
看護師の手の甲が下がれば腰を小さくせり出し、上がれば腰を小さく引き込んだ。
そうしてるうちに包皮は捲れ、完全に亀頭が露出した。
亀頭の先端からは透明な汁が溢れ、看護師の手の甲が動くたびに、クチャと音を立てた。
その手の甲の動きは明らかに亀頭に刺激を与える動きに変わってきた。
私はとうとう声を漏らした。
「あっ、ああ」
看護師は素知らぬ顔で、「どうしました?痛いですか?」と再び同じ質問をした。
私は、「いえ、辛いだけです」と答えた。
看護師はワゴンから消毒用のガーゼを取り出して自分の手の甲を拭うと、「終わったら呼んでください」と言い、カーテンを閉めて隣の病室に入っていった。
私は左手でペニスを握ってしごいた。
右手親指と人差し指でペニスの根本をキツく締め、左の掌で亀頭を回しながら擦った。
しごきはじめて3分ほどで経った頃、看護師が、「どうですか、終わりましたか?」と、覗きに来た。
私「まだです。もう少し・・・です」
看護師「じゃあ準備してまた来ますね」
看護師は病室を出ていった。
濡れた亀頭が乾き始めたので、唾を掌に付けて再び擦り始めた。
左腕が疲れ始めた頃、再び看護師がタオルを手に持ち顔を出した。
看護師「どうですか?」
私「もう少しなんで、ここにいてください」
手を動かしながらそう言うと看護師は来客用の椅子に座り、私の手の動きを見ていた。
看護師「どうですか?気持ちいいんですか?」
私「いつもは右手でするんですよ。左手は勝手が違うからやりづらくて。それに・・・乾燥して亀頭が痛くて・・・」
すると看護師は、「じゃ、ワセリンかベビーオイルを使います?」と言うと、一度部屋を出てナースステーションからベビーオイルを持ってきた。
「はい」と渡そうとするので、「すみません、掛けてもらえますか?」と、お願いした。
看護師は赤くなった亀頭に、「痛くないですか?」と言いながらオイルを垂らした。
私はお礼を言い、またしごき始めた。
クチャ、クチャ・・・。
狭い部屋に響く濡れた音。
看護師の視線が私のオナニーに注がれていることを眼の隅で捉えながら言った。
私「出そうです、見ていてください」
右手の指を解放すると、堰止められていた精液が一気に噴出した。
腰から股間から快感が湧き上がり、陰のうが吊り上がる。
足が伸び、腰がせり上がり、ペニスの根元から快感の塊が出口に向けて吐出してきた。
亀頭が膨らみ鈴口が開き、左手の掌にペニスの内側から圧力を感じた瞬間、お腹の上50センチほどに精液の噴出で弧が描かれた。
その精液はお腹に落ちた。
2度3度と噴出すると、そのたびに看護師が、「お!おお!」と感嘆の声を漏らした。
3日続けての吐精だが、大量に射精できた。
私は肩で息をしながら、「ふ〜、ありがとうございます。良かったです」とお礼を言い、萎え始めたペニスをもう一度しごき始めた。
看護師「え!まだするんですか?」
看護師は驚き、私に聞いてくる。
私「ええ、ここからが美味しいところなんです。もう少ししごくと・・・」
私はもう一度下半身に力を込め、ペニスをしごいた。
ものの1分ほどで2度目の射精が来た。
色は透明で水みたいにさらさらだが、先程に負けない射精感と恍惚感がある。
この射精を行なうと性感帯が広がる。
2度目の射精で飛び散った精液は、先程より粘度が低いので広範囲に飛散した。
看護師が、「気持ちよかったですか?」と枕元のティッシュを取り、お腹の精液を拭き取ってくれる。
時折指先が私の体に触れると、体がよじれるほど感じる。
2度目の射精のお土産だ。
看護師が私の体を拭きながら聞いてきた。
看護師「◯◯さんは、どのくらいのペースで・・・その射精というか・・・するんですか?」
私「ああ、オナニーですか?しないときは1〜2週間ほど空きますね。するときは毎日、それも1日に2、3回する時もありますよ。朝起きて1回、昼休みに1回、寝る前に1回とか」
看護師「じゃあ入院中は大変ですね」
私「はい、この間なんか夢精しちゃいましたよ」
看護師「あ、聞きましたよ、夜勤の担当に。巡回してたらおっきくなって、おっきくなったらいきなり射精した患者さんがいたって。あれって◯◯さんだったんですか」
看護師は、「お腹を拭きますね」と言い、温タオルで少し乾いてた精液を拭き上げた。
看護師「もういいですか?困った時は言って下さいね。お手伝いはできませんがケアはしますから」
ペニスに残った精液をしごき取りながら、亀頭、カリ、陰茎と拭き、続いて無毛のお腹、ヘソと拭き、タオルを替えて掌を拭き、もう一度亀頭から拭いてくれた。
そして最後に、「えーっと、格納するんでしたっけ?」と笑いながら、亀頭を格納してくれた。
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