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7]闇に蠢く淫らな白衣 | 2024/ 1/ 2(Tue) | 2024/ 1/ 2(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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6]私は拒めない看護士です* | 2023/ 1/11(Wed) | 2023/ 1/11(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:ゆかり) 私は28歳独身、彼氏なし。 小さな整形外科医院に勤める看護師、ゆかりです。 先生は70歳、看護師は私を含めて4人で、私以外はみんな40歳以上で結婚しています。 整形外科なので、患者さんは怪我や事故などがほとんどでした。 一応入院設備もあり、現在5人が入院しています。 夜勤も週に2回あります。 独身は私だけなので、よく患者さんにセクハラまがいのことをされます。 朝、検温に行くとお尻を触られたり、ナース服の下から覗かれて下着の色を言われたりしました。 5人の入院患者の内、4人はかなりの高齢者なのですが、1人だけ36歳の田中さんという患者さんは、工事現場で右腕骨折と右足打撲で、入院して2週間でした。 田中さんは、私が他の患者さんにお尻を触られたり下着を覗かれているのを見て興奮しているようでした。 その晩、私は1人で夜勤。 11時頃に各部屋を見回りに行くと、田中さんの部屋だけ薄っすら明かりが点いていました。 気になって部屋に入ると、田中さんがエッチなDVDを見ながら、左手でペニスをしごいていました。 田中さんは私に気が付くと慌ててペニスを隠しました。 私が「ごめんなさい」と言って部屋を出ようとすると・・・。 田中「お願いがあるんだ」 私「何?」 田中「左手だと上手くいかなくて。・・・手伝ってくれませんか」 私「だめです。そんなことできませんよ」 田中「もう2週間以上出してなくて我慢できないんです。お願いです。手でいいのでお願いします、お願いします・・・」 何度も頭を下げて頼まれて、私は仕方なく、「わかりましたから頭を上げてください」と言ってしまいました。 田中さんはすごく喜んで、すぐにパジャマのズボンとパンツを脱ぎました。 すごく大きなペニスが私の目に映りました。 私「本当に手だけですよ」 そう言って両手で田中さんのペニスを掴み上下に動かすと、さらに大きくなり、両手でも隠れないほどでした。 私がこれまで見たペニスの中で1番の大きさで、勃起すると20cm近くありました。 しばらく動かしていると田中さんが、「ゆかりさん、おっぱいを触らせて」と言ってきました。 私が「うん」と頷くと、田中さんは左手で私の胸を触りはじめました。 やがてブラの中に入ってきて、直に揉まれ、乳首を摘まれました。 私はだんだん感じてきてしまいました。 いつの間にか田中さんは全裸になっていて、私もナース服のボタンは外され、ブラも外されていました。 田中さんは建築の仕事をしているので筋肉モリモリで、身長も180cmくらいあってかなりのマッチョな体型です。 ちなみには私は、153cm、B85・W55・H84の華奢な体型です。 大きな田中さんの手で胸を揉まれながら一生懸命ペニスを上下させていると、田中さんが「キスしていい」と言いました。 私が頷くと、顔を寄せキスをしました。 すぐに田中さんの舌が私の口の中に入ってきました。 舌を絡ませ、激しいディープキスに。 私は全身の力が抜けてしまいました。 田中「今度はここでしてくれる」 そう言って私の唇を指で触りました。 私「えっ、口で?フェラするの?」 田中「お願い。しゃぶって。お願い」 私「大きすぎるよ、無理だよ」 何度もお願いされて仕方なく口を開けてペニスを咥えてしまいました。 田中さんは「すごく気持ちいい」と喜んでいましたが、大きすぎて半分くらいしか口に入らずにいると、田中さんが左手で私の頭を掴み、奥まで入れようとぐいぐいと押し込んできました。 私はたまらずペニスから口を離しました。 むせ返って「げほっ、げほっ」と苦しんでいると、また無理やり口に入れられました。 田中「もっと奥まで咥えて!」 さっきまでよりもっと深くに入れられました。 そして激しく出し入れされ、私は口からよだれを垂らし、目から涙を流しながら耐えていました。 田中「ああっ、あっ、イク。イク。イクよ、ゆかりさん」 私の口内に物すごい量の精液を注ぎ込まれました。 しかし田中さんはペニスを抜いてくれず、私は大量の精液を飲み込むしかありませんでした。 田中「ありがとう、飲んでくれて嬉しいよ。じゃあ、もう1回ね」 そう言うと、放心状態の私の口にペニスを入れてきました。 田中「本当はここに入れたいんだけど、今日は口で我慢するからね」 私の股間を弄りながらペニスを私の口に出し入れし続けました。 結局、朝までに6回も口内発射され、すべての精液を飲まされました。 やっと開放され、夜勤明けの引き継ぎをして家に帰りました。 私はこれからのことが不安になりました。 きっと田中さんは私の身体を求めてくると思います。 そのとき、私は拒めないかも知れません。 ---END--- |
5]外来のトイレで患者さんと中出しセックス | 2015/ 5/10(Sun) | 2015/ 5/10(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私・・・女なんですけど・・・書き込んでもいいですか?仕事は看護師です。
スペックは、 私は今27才、彼に会った時は25才でした。身長は155cm、体重はその時も43kg位でややポッチャリ色白、髪型は仕事中は束ねています。 顔は、たまに安部なつみに似てる、と言われますが自分では分かりません。サイズは上からC85、60、88です。ヨガに通ってダイエット頑張ってましたがイマイチです。童顔な為か、お姉さんキャラには見られませんが面倒見はいいと思う。 私は看護師6年目、 去年まで都内の大学病院の病棟で働いてました。そこで出会った彼(私の受け持ちの患者さんでした)との話です。 彼とはじめて会ったのは、私が外科病棟から内科病棟に移動して、半年程経ってからでした。 彼は、ある事故で障害を負っているのですが見た目的には全くフツーのチャラい男子でした。 病気については長くなるから割愛します。 彼はその時22才で、障害を負ったのは20才の時でした。 不定期的にその科に入院していた様子で、たまたまその時に私が受け持ち(プライマリー)看護師になりました。 彼は病歴がそこそこ長い為か、自宅で点滴していた為か色々心得ていて手のかからない患者でしたが、何か人を寄せ付けないオーラを出していて、話し辛くて看護師としては扱い難い患者でした。 特に、入院中にも関わらず無断離院して、近くの公園で点滴したまま身体を焼いたり、煙草を吸ったりするのが腹ただしかったです。 そんな彼が、私が夜勤のある日、赤い顔をしてお酒を飲んで帰って来たことがありました。 流石にブチ切れた私は、「治療する気が無い人は、ここに居なくていい!!」と怒鳴ってしまいました。 彼は静かに「・・・治療しようがしまいが、俺はいずれ死ぬし治らない。」と言って、私を見ずに部屋に戻って行きました。 私は、あっ!と思いましたが時すでに遅く謝るタイミングも逸していました。 それからは尚更、お互いに話し辛くて、その時の入院はそのまま何もなく彼は退院して行きました。 次に彼が入院して来たのは、それから一ヶ月後で、感染症を起こして、身体に入れた点滴の管を入れ替える必要がある為でした。 熱もあり個室管理になった彼は、私から見て始めて患者らしい患者さんでした。 熱があり、身体も衰弱して痛みもあっただろうに、彼は静かにそれに耐えていて、何か聞いても「余裕。」とかしか言わなくて、相変わらず可愛げないのです。 でも、滴る汗が辛さを物語っていて、余計に放っておけなくて半ば強引に着替えや清拭(身体ふき)をしました。 彼の身体には、とても大きな手術の後があり彼の歩いて来た道程の厳しさを物語っていました。 彼は気持ちが弱って居た為か、少し体調よくなって来たのか私のお節介に根負けしたのか「・・・色々ごめんな。」と謝って来ました。 即座に「私こそ、配慮ないこと言ってすみません。」と謝る。 すると「それがあんたの仕事だろ?患者を管理するの。」と寂しい一言。 「そんなことないと思います。病院とは言え私だって、患者さんに少しでも快適にしてて欲しいです。」と切り返すと苦笑しました。 「Aさん(彼)にだって、少しでも快適に過ごして欲しいのに厳しいこと言ってごめんなさい。でも、Aさんて、普段は病気に見えない。」 「俺は病気じゃねえ、たまたまこんな身体にさせられたんだ。」 「・・・」 「病気だ障害者だとかって、同情されたり冗談じゃねえ。だから、入院してても身体鍛えるし、付き合いがあれば飲みに行く。誰も俺を元に戻せないなら、文句は言わせない。」 「差別なんてしてない。けど、私は看護婦だから・・・」 「看護婦だから?偉いの?」 そこまで来て、流石に言い過ぎたと思ったのか彼は 「・・・てか、ごめん。いっつも真面目そうな顔して働いてるからさ、イジメたくなる(笑)」 「イジメたくなる、って・・・それに、私、真面目じゃないモン!」 そう言って、ぷっと膨らませた頬をすかさず彼がつついて「そういうトコ(笑)Iちゃんて、年上なのにクソ真面目でガキみてえ。」 年下の彼にそんな風に言われて、恥かしくてかあっとなり、汗がにじんで来ました。私、それなりに男性とはお付き合いしたし経験もそれなりだけど・・・とってもドキドキしました。 その時は、それだけでとりあえず彼の部屋を出たんですが、なんかもう私は彼を意識してて患者さんなのに・・・と思いつつ、汗ばんだ彼の香りとか引き締まった身体とか色々思い出しちゃっていました。 仕事中はとりあえず業務に集中してますけど、フッと気を抜くと彼を思い出してたりして看護師失格でした。 仕事終わりには、体調少し良くなった彼が「お疲れ」って飴をくれて、いたずらっ子みたいな、少しSっぽい目が気になって仕方なかった。 私の勤務の度に、彼はちょいちょいイタズラ(体温計を腋に挟んで離さないとか、へんなキャラパンはく、とか) そんなことに素直に反応するようになってた私は最初の印象が強かっただけに、彼が可愛く思えた。 で、なんか後になって聞いたらやっぱりお互い二人きりになれるチャンス待ってて、夜勤の夜が来る訳です。 その日は、もう彼の体調は落ち着いてて、翌日にも空いたら大部屋に出る予定でした。 熱も下がり夕方に入浴した彼は、サッパリした顔でいい香りがしました。彼はニオイフェチで、コロンを色々持ってましたが、その日は私の一番好きな香りでした。 熱や血圧測りつつ、いいニオイだねー、なんて言って。最近はもう、彼とはネガティブな話をしなくなりました。 彼はそんなことは求めてないし、私も患者としてではなくて、彼のこと気になってたから。 彼にも、私のそんな気持ちは伝わってたから彼的にはソノ気いっぱいだったんだと思います。 「おでこにさあ、なんか出来たんだよね。」って言われて「ドレドレ」って顔近付けたら束ねた髪ごと頭をグッと押さえられてのキス! 咄嗟に「うわー!!人来たらヤバイ!」と思ったけど嫌じゃなかった。 むしろ甘いニオイで、私の好きな舌が絡みつく感じのキスで 「アア・・・」って腰砕けになりそうで・・・。 つかまれてた髪を離されて、優しく撫でられながら「仮眠時間、何時頃?」って耳元で聞かれて素直に答えると「4階の自販機のとこにいるから。」って言われました。 仕事中なのに、もうお互い異常なシチュエーションにはまってしまって私は仮眠時間まで気も漫ろでした・・・。 で、仮眠時間。4階には売店とか色々あって、そこの自販機の前に彼はしゃがんでました。 キスの時からもう予測してたから「どっか、人いないとこない?」と聞かれて浮かんだのは資料室かトイレ。 とりあえず、資料室(看護部署の図書館みたいなトコ。夜間は誰もいない)は予め鍵を借りなきゃいけないから却下。あまり人のいない外来棟のトイレを探す。 頃合のトコ見つけて車椅子のトイレに急いで入り施錠。 もう、心臓が口から出そうでしたがもう彼は余裕ナシ!て感じでガバッと抱き寄せられた。 そのまま壁まで押し付けられて濃厚なキス。 舌を捕らえられて、絡ませて、吸われて、あんまり気持ちよくてお股のあたりがキューンとして来て・・・濡れていた。 彼は、キスしつつ白衣の上から乳首を捕らえて、コロコロしていましたが、余りの気持ち良さに私がヨガるとキスをやめて、白衣のジッパーをいきなり下げてブラを引き揚げ、おっぱいにむしゃぶりついて来ました。 刺激で硬くなってた乳首を舌で強く転がしながら両手でおっぱいを揉まれて、声出しちゃいけないのに出ちゃうし、もう興奮して泣きそうでした。 しゃがみそうになっている私を彼は引っ張って立たせてパンストを太股あたりから轢き裂きました。 替えがあったかな・・・なんて思う間もなく無残なパンストと共にパンティーも引き下げられて、もう既にヌルヌルのアソコに指を伸ばして来ました。もう充分に濡れてた筈だった。 だけど彼は指を舐めて、再び私のお股に手を伸ばして、溢れる汁を充分に指で味わってからクリのあたりを優しく攻撃してきます。 触れるか触れないかのソフトタッチが凄く気持ちよくて、しかももどかしくて「アッアッ」とおし殺しても声が出て、腰をくねらせてしまいます。 「すんごい濡れてるよ。イヤらしいな。」と耳元で言われて「ご、ごめんなさい、もう・・・お願い・・・」とギブ寸前の私に「舐めて。」と彼。膝をついた私の目に、硬く反り立ったオチンチンが・・・ 着替えの時にチラッと見た時より当たり前だけどすっごく大きい。 ためらわずにくわえると、彼は私の頭を抑えて動かします。大きなオチンチンが喉の奥に当たり、オエッとなったけど唾液が沢山出て、ますますヌルヌルに。 「超キモチいい・・・もうヤバイ・・・」と言うと彼は、私を立たせて壁に手を付かせて後ろからグッグッと挿入して来ます。凄くヌルヌルなのに「ヤバイ超キツいよ。たまんねえ!」と興奮する彼。 私も泣きそうに気持ちよくて、おしりを突き出します。奥まで入ってピッタリ中で吸い付くと、すかさず彼が激しいピストンを開始。「アアッ!アアッ!」て声がおさえても漏れて・・・ 彼は後ろから私に覆いかぶさり、おっぱいを激しく揉みながら突きます。もう、中がとろけそうで、アソコがヒクヒクなりそうになって来て「もう駄目ぇ・・・」ってため息漏らしたら彼が「俺もイキそう・・・。中でいい?」 もうトロトロで気持ちよくて、ホントは駄目なのに「出してェ・・・」って私。 その時、アソコの中の粘膜が別の生き物みたくオチンチンを包んで、同時に物凄い快感が押し寄せて来て意識が遠のいて激しく突かれながらいってイッテしまいました。 彼も低いため息漏らしながら私の中で果てて、二人で床にしゃがんでしまいました。 二人とも、気が抜けた、とゆうかぼーっとしてしまいそうでした。 時間にして、トータル20〜30分位だったんですがとても長い時間過ごした気がして、慌てて身繕いします。 パンストはポケットに丸めて入れて、乱れた髪を鏡の前で直してたら彼が後ろから抱き締めてくれて「無茶してゴメン。でも、すんげー好きだから。」って言われた。 とりあえず、コソコソと外に出て、私は仮眠室に、彼は部屋に。眠れる訳もなく、その夜は過ごしました。 それからはメアド交換して、彼が退院してからはちゃんと付き合ってます。そして今は同棲してます。 彼は専門の先生の治療受ける為に地方の別の病院の近くに住むことになり私も仕事辞めてついて来ました。 ただ、彼は腸がほとんどないから点滴じゃないと栄養も水分もとれなくて食べ物は食べても吐くだけ。・・・だから余計に性に貪欲なのかも・・・点滴を入れるところがなくなったら死ぬ、と言われてます。 後、何年一緒に居られるか分からないけど、ずーっとずーっと彼と居たいです。 確かに糞ビッチと言われても仕方が無い私ですが、でも看護師になったのはきっと彼に出会う為だったと思います。 ---END--- |
4]男性の剃毛が大好きです | 2015/ 5/10(Sun) | 2015/ 5/10(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は、静岡県の病院で働いているナースです。
実は、私、男性の剃毛が大好きなんです。 勤めている病院では、通常手術の前日に剃毛処置をするのですが、 この時、少し男性の方にいたずらしちゃうんです。その反応が楽しくって…。 『除毛クリーム塗りますね。』って、 まず、陰毛部とペニスを覆うようにふわっとクリームを塗ります。 この時、あえて手で直接触ることはしません。 あくまで自然さを演出しておくんです。 でもこのクリームに少しゼリー混ぜとくの…。ニュルニュルするHゼリー。 剃毛処理を進め、暫くすると、微妙にむくむくって半立ちになってくれる 患者さんがいます。 目で確認すると、半充血状態。。。チャンス到来! 『少し危ないですから、押さえますね。ごめんなさいね。』 と言いながら、ペニスを左手で触っちゃうんです。 持ち方にポイントがありますよ。 決して、強く持たないで、やさしく包むようにね。 まず、人差指と親指はカリ首下に回して持ちます。 中指と薬指は亀頭の側面から裏側にまわしておきます。 この状態で微妙に微妙に指を動かすんですよ、亀頭を包み、ゆっくり回転させながら。。。 これが凄く効くみたいで、大抵の患者さんはグングン大きくなっちゃいます。 剃っている器具を持ち替える時や、剃る位置を変える時には、 これ幸いと左手でちょうどオートバイのアクセルをふかすみたいに、 手のひらをまわしながら、ペニスの下部までにゅるにゅるってしごいちゃいます。 ゼリー含んだ除毛クリームですから、かなーり気持ちいいはずです。。。 ほとんどの男性は、カチンカチンに硬くなってビクビクしてるもん。 顔も恍惚感一杯って感じ…。 だけど、イカしてあげないの。だって、それが、いたずらなんだもん…。 最後にクリームを拭き取ってあげたあと、 ツルツルandボッキンキンになってるものと、 恥ずかしがってる患者さんの顔を見るのが最高に楽しいです!! ---END--- |
3]新人看護師の剃毛実習 | 2015/ 5/10(Sun) | 2015/ 5/10(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は今、外科勤務で、手術の前処置で剃毛する機会も多いんです。
はじめて、剃毛したのは学生のときですね。 どうやって良いかわからず、おそるおそるペニスの先端を人さし指と中指でつまむように持って陰嚢の周囲の毛を剃っていたところ、先輩ナースに部屋の外に呼べれて、ひどく怒られました。 「手がすべってペニスがズレてしまってカミソリにあたってしまって傷ついたら危ないでしょ」 「恥ずかしいかもしれないけど、剃毛中は左手でペニスをしっかり握りなさい。ペニスを少し引っ張り気味にして傷つけないように、引っ張ったのと反対側を剃っていきなさい」 病室へもどった私は、「失礼します」と言って先輩に言われた通りにペニスを左手で握って持とうとしました。 でもペニスが小さくなっていてうまく握れなかったんです。 なんとか根元の方から握り直そうとしましたが、亀頭が手のひらの中で遊んでいる感じで、うまく剃れなかった思い出があります。 経験をつむとなんでもうまくなるものですね。 最初の頃、顔を真っ赤にして処置していた自分がなつかしい。 やっぱり、看護婦も女性ですし、若い男性(特に高校生)が入院するとみんな誰が受け持ちになるんだろうとドキドキするんです。 剃毛の時、若い方の場合、ほとんど、勃起されますね。 最初から勃起されている方もおられますし、握っている手の中でだんだん大きくなってくる方もいます。 亀頭の先端を濡らしてしまう場合も良くありますね。 でも今まで、一度も射精した方はいませんね。 もちろんこちらからペニスをしごくなんてことあり得ません, 私達は風俗嬢じゃありませんから。 ただ、友人の看護婦からこんな話を聞いたことはあります。 その友人が新人看護婦の補佐を担当していたときのことです。 大学生のアッペの患者の剃毛の際、新人看護婦は剃毛がはじめてだったらしく次のように教えたそうなんです。 「ペニスを亀頭の下のところでしっかり握って持つように」 これは私が最初に教えてもらったのとほぼ同じなんですが、友人は「少し勃起させると握りやすいかも」と一言付け加えてしまったんです。 はじめての剃毛の際、まず一人でやらせることはないんですが、その日は急患で忙しかったらしく友人の目の届かないところでその新人さんは剃毛を始めてしまいました。 どうやら、私が最初に経験したようにペニスがちじこまっていてうまく握れなかったようなんです。 困ってしまって、まじめなその新人さんは何度も握り直そうとしても上手く行かず、友人の言葉を信じてペニスをしごきはじめたらしいんです。 友人が急患の申し送りを済ませて、病室に入ってカーテンをあけると剃毛は済んでおらず、患者さんの太ももに精液がかかっていたとのことです。 結局その患者さんは、ペニスがもとから小さく、とっくに勃起しているのにそれに気づかずしごき続けて射精させてしまったようなんです。 後にも先にも、剃毛で射精させてしまった話を聞いたのはこれくらいですね。 みなさんあまり看護婦にへんな幻想をいだかないでください。 ---END--- |
2]現在患者さんの子供を妊娠中です | 2015/ 5/10(Sun) | 2015/ 5/10(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
はじめまして 私はある施設で看護師として働いている真利(マリ)といいます。
毎日不規則で彼もなかなか出来ず欲求不満な日々を送ってました。 ある日交通事故で寝たきりになった若い男性の患者さんが入所されました。 彼は頭の怪我で知的な部分のレベルも低くなっていて、担当の私もかなり苦労しましたが、次第に彼 のことが好きになっていました。 そして彼が入所して半年位経ち、私の夜勤の時… とうとう彼を犯してしまいました。 深夜のオムツ交換の時、彼のが勃ってました。 暖かいタオルで拭いてあげるとピクピク脈打って更におっきくなりました。 思わず私は彼のを口にいれて頬張ってました。 先っぽから出てくる汁が美味しくてずっとすすってたら更におっきくなったんで白衣を着たまま彼の上に跨りました。 彼のおちんちんはとてもおっきくて私の中に入れるのがやっとでしたが徐々に馴染んできて気持ちよくなり私はがむしゃらに腰を振りました。 彼は最初無反応でしたが、次第にウッウッと感じて腰を突き上げてくるようになりイッてしまいました。 腰を上げおちんちんを引き抜くと大量の精子が溢れ出てきたんで直ぐに口で綺麗にしてあげました それから私が夜勤のたび彼とのHを楽しんで一年経ちましたが、現在彼の子供を妊娠中です。 私は彼を愛しているので産むつもりです。 みんなには彼の子とは黙って産みます。 ---END--- |
1]私の大切な患者さん | 2015/ 5/10(Sun) | 2015/ 5/10(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
個人病院に勤める看護婦です。
私の大切な患者さんについてお話します。 彼は14歳、生まれつき右足が不自由なうえに、交通事故でその足を骨折してうちの病院に運ばれてきました。 外来で時々きていたので、全く知らない訳ではありませんでした。 入院してからしばらくして、傷口の治療のため1階の診察室へ運ぶことになりました。 個人病院ですから看護婦も3人しかいないので、彼を運ぶのに2人とはいかなくて、おんぶして連れて行こうと思い立ちました。 障害があるせいか身長も普通の14歳よりは小さく145cmほどしかないので大丈夫だと思ったのです。 治療が終わり病室へ戻るときも当然おんぶでした。 病室へもどる廊下の途中で突然、私の胸をにぎりしめてきました。 あまりに突然のことで、びっくりしましたが、そのまま病室へ戻りました。 そのことがあった日から、なんとなく彼のことが気になってしまうようになりました。 入院経験のある方ならご存知でしょうが、一人でお風呂に入れない患者さんは、看護婦が体を拭くことになっています。 ギブスがまだ取れない彼もその1人です。といっても個人病院なのでそんな患者さんは彼だけです。 なぜか、そういう仕事は一番年下の私が一番多くやらされる。 病室へ入ると、学校の先生が持ってきた宿題をやっていました。 「体拭きしようか?」と声をかけると、「はい」と言ってベッドの上を片付け始めました。 「服ぬいでね」、「はい」とても素直な返事です。 この前あんなことをした子とは思えないほどでした。 ふとみると、ほんとに見事にすっぽんぽんです。なんか、とてもいとおしい感じでした。 オチンチンを洗っていると、やぱり14歳の男の子です。元気です。半立ち状態なのに大量の精液を出し始めました。 恥ずかしいのか彼は黙ってしまいました。私も気づかないふりをして洗いつづけていました。 さすがに若い。さっき出したのにもうギンギンになってて、しかも、大きい。わざとタマタマを揉んだりチンチンをしごいたりしていました。 そして2回目の発射。さっき出したのに結構な量が出てきました。 それでもまだ大きなままです。「すごい・・・」、アソコが濡れるのがわかりました。 「まだ出そう?」ときくと、はずかしそうに「はい」と答えました。しごきつづけてあげました。少し間隔をあけて3回目。 ようやく落ち着きました。 「いっぱい出たね。」 「うん。」 「他の看護婦さんに言ったらだめだよ。」 「はい。」 「この前、わたしのオッパイさわったでしょう?」 「だっておおきいから・・。ねえ、なにカップ?教えて」 「Eの88。すごいでしょう。じゃあね。」 数日後、体拭きの担当がまわってきました。 しかも、彼一人だけしかいない。 「おはよう。体拭きしようか?。」 「はい。」 「今日は何回出すつもり?」 「○○さんがしてくれたら何回でもいいよ。」 「へー、そりゃ楽しみだな」 「じゃ、脱いで」 「今日は、もうたってるじゃん。」 「だって、大好きな看護婦さんに体拭きしてもらえるもん。」 「他の看護婦さんのときは、出してないの?」 「勃つけど、どうにか我慢できる。」 「私のときは我慢しないんだ?」 「あんなにさわられたらできないよ」 そして陰部洗浄へ・・。見事3回爆発。 「もう出ないの?」 「出ると思うけど時間かかると思う。」 「そっか」 私は、彼の乳首をなめながら、手袋をはずし右手でしてあげました。 気持ちいいのか、全身ピクピクしています。 すると、ムクムクと大きく硬くなってきました。さらに続けると白い液体が流れ出しました。 「記録更新だね」 「次、○○さんの体拭きまでオナニーしないようにしよう。そしたら、7回くらいできそうな気がする。」 「我慢しなくていいよ。したいときはしないと、私みたいな看護婦さんばっかりじゃないんだからね。」 「わかった。ねえ、○○さんのオッパイ見たい、見せてお願い。」 「ギブスがとれて、お風呂に入れるようになったら見せてあげる。」 と冗談で言ったのに、 「約束だよ、絶対だよ。」 必死になって言うのでつい約束してしまいました。 そしてついに、ギブスがとれ、お風呂に入る日がきました。 一人でお風呂に入るのが危ない患者さんには、看護婦が介助したあげます。 ナース服の上に魚屋さんがつけているようなエプロンに長靴、これで、お風呂場に長時間いるのですから汗だくです。 病室の順番で彼が入るのは一番最後でした。 「お待たせ。お風呂いこうね。」 「やっと、お風呂に入れる。うれしいよ。」 服をぬがせると、やっぱり勃ってる。危ないので椅子にに座らせ、シャワーをかけてあげました。 「約束覚えてる?」 「忘れてないわよ。ちょっと待ってて。」 誰か入って来ては大変なのでカギをかけ、そして全裸になりました。 ソープランド状態でした。 彼の体を洗ってあげていると、胸をさわってきました。抵抗する気はありませんでした。私も彼のチンチンを口にくわえました。 14歳、フェラチオの経験などなかったはずです、とても驚いた表情でした。 刺激が強かったのか、口の中にそのまま出してしまいました。 「気持ちよかった?」 「うん、すごくよかった。」 彼を抱きしめ、乳首を吸わせました。 舌先で乳首を転がすようにやさしく舐めてくれました。 私も椅子に座り、チンチンをにぎりアソコへ導きました。 ゆっくりと腰を動かしました。 アソコのなかでも脈打っているのがわかりました。 そして、私の中に出してくれました。 彼はリハビリの為、来月末までの入院です。 ---END--- |
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胸がときめいていました。
妖しく疼いていました。
これから自分のするいけない行為を、とっても刺激的な戯れを想像しながら・・・。
屋上の出口の踊り場に灯いている蛍光灯のぼんやりとした明かりが、妙にエロチックに思え、それは私の心の中に生じている背徳への罪悪感と同時に、私が感じるであろう淫らな快楽の悦びを象徴しているかのようにその眼に映っていました。
扉を開けると、初夏とはいえ冷たい夜風が半袖の白衣の身体に染みるようでした。
手すりにもたれて立っているあの人が、私の方を振り返りました。
サルビアブルーのガウンが周りの闇に駆け込んでいる中、顔色だけがやけに青白く見え、私は胸を締めつけられます。
「待った?寒くない?」
歩み寄りながら私は小声でそう尋ねました。
あの人は微笑んでいるようでした。
「君の方こそ、その格好じゃまだ寒いんじゃない?」
私たちは寄り添って抱き合いました。
それから、屋上のもっと人目につかない場所へ、なるべく暗い場所へと、肩を抱き合って移動したのです。
郊外に建てられたばかりの病院の広い屋上は格好の逢引きの場所でした。
周りには他に建物もなく、覗かれる心配は全くありません。
夜も10時を過ぎれば人気は無くなり、受水槽の裏側の闇に入れば、まず人が来ても気付かれる心配はありません。
「逢いたかった・・・」
どちらからともなく私たちは、その言葉を交わし合います。
昼間何度も会っているくせに。
病院で、廊下で・・・。
検温の時、回診の時、点滴の時、採血の時・・・。
彼は入院患者として、そして私は看護師として、1日に何度も何度も顔を合わせているくせに・・・。
抱き合ってお互いの唇を重ね合い、舌を絡めて激しく吸い合います。
彼の手が白衣の上から私の乳房を揉みます。
優しく、そして時々強くアクセントを入れて。
(ああ・・・。いいわ・・・感じる。とっても、とっても感じちゃう・・・)
答える代わりに私は身悶えしながら彼の身体を弄ります。
股間の膨らみはとても病人のそれとは思えないくらい荒々しく逞しいものです。
パジャマのズボンの中に手を入れて、それを握り、私はゆっくりと指先を動かします。
(ああ、私の、私の大好きな・・・。食べちゃいたいくらい愛しいもの・・・)
その先端部からは、ねっとりとした粘液が洩れているのが判ります。
白衣の肩のボタンを外して、窮屈そうに彼の手が私の乳房を弄ってきます。
いつも思うのですが、白衣っていうのは胸への直接の愛撫には不向きなようです。
前にボタンが付いているのならともかく、そのほとんどは左肩にボタンの付いたものなのですから。
だから私、彼と逢う時はいつもノーブラです。
少しでも彼の愛撫を直に感じられるように、そう思って・・・。
「いけない女だわ。私は看護師失格ね。重い病気の患者さんにこんなことさせて・・・」
吐息混じりに呟きます。
「夜の屋上で白衣のまんま、こんな恥ずかしいことしてるなんて・・・。もし誰かに見つかりでもしたら・・・」
「君はクビで、僕は強制退院ってことになっちゃうのかな?」
そう言いながら彼は私の下半身に手を伸ばしてきます。
ストッキングを通して感じる彼の指の動きが、私はとっても好きです。
「どうせ長くない命だからな。だから君の身体にしっかりと刻み込んでおきたいんだよ。僕の記憶をね」
白衣の裾が捲られます。
ストッキングと一緒にパンティが引きずり下ろされます。
私のそこは十分に潤い、じっとり蜜を湛えています。
「広げて・・・」
言われるままに私は立ったまま両脚を少し広げ、握っていた彼のペニスから手を離します。
彼が脚を伸ばして座り込むようにして、私のそこに顔を近付けます。
「すごく刺激的だなあ。白衣の天使の御開帳だ。見ているだけでイッちゃいそうだよ」
指をゆっくりと挿入し、舌でクリトリスを舐めてきます。
下半身がとろけてしまうようです。
その場に倒れてしまいそうです。
「あ〜んッ、んふッ、んふ〜ツ・・・」
私は彼の髪の毛を掴んで、お尻を揺すります。
前に後ろに悶えながら・・・。
自分でも呆れてしまうくらいの破廉恥な姿を晒して。
今までに何人かの男の人とセックスしました。
でも、こんなに狂ったのは初めてでした。
ひょっとすると、それは白衣のせいかもしれません。
いえ、きっとそうに違いありません。
男たちが私たち看護師に憧れ、セックスしたがるのは白衣のせいだと、何かの雑誌に書いてあったのを思い出します。
白衣に象徴される純潔のイメージを壊してしまいたいという欲望が、実はその根底にあるのだそうです。
皆が私に対して抱いている、そういったイメージから逃れたいと、心の何処かで願っていたのかもしれません。
だって本当の私はとっても淫らでスケベで、セックスされたくって、恥ずかしいことされたくって、四六時中そのことばかりを頭の中に描いているような女なんですから。
「あ〜、そこは・・・そこは嫌・・・」
彼の舌が私のアヌスに移動してきます。
ロでは拒んでも身体は、痺れるような快感にヒクヒクと反応しているのです。
いえ、身体だけでなく心だって、恥辱の悦びに妖しく咽び泣いているのが分かります。
「あ〜、もう、もう・・・欲しいの、オマンコして。オマンコ・・・」
うわ言のように恥ずかしい四文字を繰り返し、私は彼を急き立てます。
白衣を着たままの身体をくねらせて、立ったまま片脚を抱え上げられるようにして、私は彼のペニスを迎え入れます。
(なんて淫らな格好なの。ああ、とっても刺激的・・・)
自らの痴態を確かめながら、私は彼の腰の動きに合わせてお尻を振っていました。
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