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23]エッチなモデルルーム | 2024/ 9/ 3(Tue) | 2024/ 9/ 3(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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22]親友の彼女のクンニヴァージンを奪った* | 2023/ 9/25(Mon) | 2023/ 9/25(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの呼称を記入して下さい
(原文:愛ちゃん) 2 にヒーローの名前を記入して下さい (原文:浩一) 僕が寝取ったことが原因で親友カップルを別れさせてしまったかもしれないので、懺悔を込めて告白します。 僕と浩一は高校時代からの親友です。 大学卒業後の現在も、以前ほどではありませんが普通に仲良くしています。 浩一はあまり単刀直入に物事を言わない性格なので、あの日、僕が浩一の彼女を寝取ったことを知っているのか知らないのかははっきりわかりません。 だからこそ怖いのです。 大学生の時に浩一が同い年の愛ちゃんと付き合い始めた時は、高校時代からの親友の僕でもびっくりするくらいのろけまくっていました。 それまでは結構毎日のように僕に連絡してきては一緒に飲みに行っていたのが、一時的に疎遠になったほどです。 しかし、浩一と愛ちゃんが付き合いはじめて半年くらいだったでしょうか、2人の仲がちょっと怪しくなってきたのです。 それで、間に僕を挟んで3人で遊ぶのを起爆剤にしようとしたのでしょう。 浩一が愛ちゃんを紹介がてら飲みに行くことが何度かありました。 いつの間にか3人でグループメッセージをすることもあり、その流れで僕と愛ちゃんが直で連絡できるようになりました。 愛ちゃんは浩一の詳しくない音楽ネタを僕に振る名目でメッセージを定期的に送ってきましたが、その本題はたいがい浩一に対する愚痴に占められるようになってきました。 愚痴と言っても、自分の感情を表に出さない浩一に対する不安とか、恋人がいない僕にとっては贅沢言うなよって感じの愚痴に聞こえたのですが、愛ちゃんにとっては深刻なようでした。 僕は一応親身になって話を聞いていました。 僕はただ聞き役に徹しているだけでしたが、愛ちゃんにとってはいい相談相手として信頼感を得るようになりました。 そして、ついに浩一に内緒で2人で飲む機会が訪れました。 といっても僕は愛ちゃんを寝取るつもりは当初はありませんでした。 彼女がいる浩一に対しての対抗意識とでもいうのでしょうか。 2人の恋愛に対するアドバイスをする立場に自分を置くことで、自分は浩一よりも恋愛強者だと思いたかったのです。 実際はその時、彼女がいない僕が恋愛に関して浩一を見下す根拠など、どこにもありませんでしたから。 僕は愛ちゃんがキンキン声で浩一の愚痴を言うのを聞きながら飲んでいました。 2人で飲むのは初めてなので僕は緊張を緩和するためにちょっとオーバーペースで飲んでほろ酔いになってしまっていました。 愛ちゃんもまた愚痴の聞き役がいることで上機嫌になり、お酒のペースが上がっていたようです。 お酒でほろ酔いになって今まで意識していなかった愛ちゃんが可愛く見えていたこと、浩一への対抗心から愛ちゃんと浩一がセックスレスなのか確認したかったこと、などなど色々な思惑があり、僕は愛ちゃんに聞きました。 「ねえ、最近浩一とセックスしてる?」 返事は予想通りでした。 「ううん。してないよ。なんか冷めてきてる・・・」 僕はそれを聞いただけで、意地悪な満足感を得ました。 (彼女がいない僕と、彼女がいても最近セックスレスになった浩一は同じだ!) ちっぽけな理屈でした。 しかし、愛ちゃんは僕の質問を別の意味で捉えたようで、話がややこしくなってしまったのです。 愛ちゃんは潤んだ瞳で僕を見上げながら、「それって・・・どういう意味・・・?」と聞いてきました。 僕は瞬時に理解しました。 『浩一とセックスしてないんなら僕とセックスしようよ』という意味に取られてしまったのです。 僕の中の意地悪な感情がまた湧き上がってしまいました。 (ここで愛ちゃんとセックスすれば、一瞬でも僕は浩一を上回ることができる) 会計して店を出ました。 僕は愛ちゃんと闇雲な方向に並んで歩きながら言葉を発することができず、その代わり歩道の橋の暗がりに愛ちゃんを追い込むようにして、そのまま吸い寄せられるように愛ちゃんの唇に自分の唇を近づけてしまいました。 愛ちゃんは迷わず僕とキスをしました。 気が付くとどちらからともなく舌が入っていました。 お互い罪悪感を消すように夢中でお互いの舌を絡ませて舐め合いました。 愛ちゃんの呼吸は速くなり、僕も自分の鼓動が自分で聞き取れるほどでした。 お互い言葉を交わした記憶はほとんどありませんが、了解のもとに僕たちはラブホテルに向かいました。 思えば、ラブホがあるような駅で愛ちゃんと2人で会ってしまったのが間違いのはじまりだったのかもしれません。 ラブホに入って、他人の目がなくなると僕は躊躇なく愛ちゃんにハグして、チュウチュウと音が出るほどにキスをしました。 ラブホに連れ込んだ時点で浮気だと吹っ切れたので、もう躊躇はありませんでした。 僕は愛ちゃんのおっぱいに手を触れました。 愛ちゃんのおっぱいは小ぶりですが、僕にとっては愛ちゃんのおっぱいを今この手で触っているという高揚感のほうが重要でした。 ブラの中に侵入して僕は愛ちゃんのおっぱいを直接揉みました。 揉んでいるうちに愛ちゃんは、「うん!うん!」と控えめな喘ぎ声を上げはじめました。 僕は目でおっぱいを見ながら揉みたくなり、服を捲り上げ、そして最終的には乳首を吸いました。 乳首を吸いながらベッドに押し倒すと、ちょっと夢中になりすぎてしまったのか全体重が愛ちゃんにかかってしまいました。 愛ちゃんは、「く、苦しい・・・」とちょっと笑い、体勢を直すと同時に僕の下半身の服を脱がして手際よく手コキからフェラに移りました。 僕も負けじと愛ちゃんの下半身の服を剥いていき、お互いが全裸になる頃には争うようにお互いの性器を舐めようとしたのでシックスナインに落ち着きました。 愛ちゃんのフェラは慣れている感じがあり、歴代の彼氏や浩一にフェラをした経験があるのはわかりました。 しかし、僕のクンニに対する反応は予想以上にフレッシュでした。 僕がクリトリスを舐めあげるようにクンニすると愛ちゃんは、「あああうううう!!!」とフェラの動きが止まるほどに、新鮮な甲高い声を上げてよがります。 クリトリスもみるみる赤くなっていくのがわかりました。 愛ちゃんのクリトリスは反応がわかりやすいほどに露出気味で、トマトのように赤々としていました。 僕は興奮してますます激しくクンニをしました。 また愛ちゃんのフェラが完全に止まり、「ああう!あう!あああ!」という叫び声が上がります。 「愛ちゃん、もしかしてクンニ・・・?」 「クンニされたの初めてなの・・・」 僕は浩一の彼女を寝取り、そしてクンニヴァージンを奪ったのです。 それだけのことですが僕は勢いづきました。 クリトリスを舐めまくり、愛ちゃんをイカせました。 愛ちゃんをイカせて十分におまんこが濡れたと判断した僕は、コンドームを装着して浩一の彼女である愛ちゃんに正常位で挿入しました。 挿入しながらクリトリスをなおも指で愛撫して、ねっとりとゆっくり腰を振ると、ペニス全体が愛ちゃんの体温で包まれ、背徳感と征服感が感じられました。 動かすたびに愛ちゃんのおまんこがぎゅぎゅぎゅっと締まってくるようで僕は鳥肌が立ちました。 ピストンのストロークを大きくすると愛ちゃんは、「ああああ!イッちゃう、イッちゃう!」と声を出し、その声と締め付けに呼応するように僕も射精しました。 終わった後、一緒にシャワーを浴びていると愛ちゃんは、「なんでしちゃっだんだろ?」と後悔とも満足ともつかないことを言っていました。 その気持ちは僕も同じでした。 今日愛ちゃんを寝取ったとしても、僕が浩一の彼女である愛ちゃんと付き合うことはあり得ません。 愛ちゃんは愛ちゃんで、浩一に不満はあっても別れたかったわけではなさそうでした。 まあ浮気セックスとはそういうものなのかもしれません。 愛ちゃんと浩一が別れたのはそれから1ヶ月後でした。 浩一も特に何も語らなかったので、僕と愛ちゃんのこの一夜のことが浩一にバレているのかいないのか、いまだにわからないままです。 ---END--- |
21]ウブなぽっちゃり巨乳主婦を極太ペニスでガチイキさせた寝取り体験* | 2023/ 3/19(Sun) | 2023/ 3/19(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:裕美子) 2 にヒーローの苗字を記入して下さい (原文:◯◯) 寝取られ初心者の中年夫婦との体験です。 とあるスワッピング掲示板で知り合いました。 四十路夫婦で、奥さんは裕美子さんと言います。 旦那さんがネットで応募していたんですが、「寝取られ初体験で、どこまでできるかわからないので、途中で中断になってもよろしいですか?」と言われましたが、私は人妻と寝取りプレイができるならと二つ返事でOKしました。 裕美子さんは小柄でちょっとポチャとした巨乳の普通の主婦という感じでした。 裕美子さんは恥ずかしがってあまり乗り気ではないようでしたが、旦那さんの強いNTR願望に付き合わされているようでした。 そして当日、3人でホテルに入り、もうシャワーを済ませてるということで、旦那さんにシャワーを勧められました。 出ると部屋の照明が薄暗くなっていて、裕美子さんはベッドに、旦那さんはソファにいました。 「お願いします、妻が嫌がるまで優しくして下さい」 そう頼まれ、ベッドへ行き、布団に潜り込むと、ぽっちゃり巨乳主婦の裕美子さんは下着を着けず素っ裸でした。 旦那さんが、「布団を取りますよ」と言い、剥がしました。 裕美子さんにキスをすると、口をすぼめて舌を受け入れてくれません。 かなりウブな四十路主婦で、私はキスの代わりに首筋から胸へ舌を這わせました。 出産経験があるので、胸は柔らかく豊満で、乳首は固く大きいです。 優しく攻めていると裕美子さんの息も荒くなり、感じているようでした。 わき腹から腰へ太腿に舌を這わせ、マンコを触ろうとすると、奥さんは「ちょっと待って」と身をよじりました。 旦那さんが、「大丈夫だから、心配しなくていいから」と言い、私は裕美子さんの足の間に座って大きく股を開きました。 羞恥心に満ちたぽっちゃり主婦は、マンコを手で隠しました。 裕美子さんの手をどかし、指を割れ目に這わせると、すごい愛液で濡れていました。 クリトリスに指を這わせると愛液が糸を引いていました。 裕美子さんに中指に付いた粘っこい愛液を見せつけました。 「旦那さんの前で恥ずかしいでしょ?すごくいやらしいですよ」 そう言ってオマンコを開き、クリトリスを舐めました。 じっくりと舐めた後、3本の指を根元まで入れ、クリトリスを吸いながら乳首を強く摘んでやると、裕美子さんは少し腰を浮かせ、「ダメ〜、見ないで〜」と言ってすぐにイキました。 旦那さんを見ると動揺しているようでした。 ウブな巨乳奥さんも、どういう涙かわかりませんが、泣いていました。 「◯◯さんのも舐めてあげて」 旦那さんが言うと、裕美子さんは旦那さんを気にしながら、張り裂けそうなペニスを頬張り、「太い」と旦那さんに笑いながら報告していました。 旦那さんも「すごいね」と、少し和やかなムードになりました。 自分でも言うのもなんですが、日本製のゴムでは入らないくらいで、むしろ極太ペニスなのがコンプレックスでもあるくらいの太さです。 裕美子さんもずっと頬張るのは困難らしく、ペロペロと舐めています。 興奮のあまりイキそうになったので、「もういいですよ」とフェラを止めました。 「やっていいですよ」 旦那さんが言いました。 裕美子さんを見ると、「それは嫌、後で揉めるんじゃない?」と旦那さんに言っています。 「絶対に何も言わないから」 裕美子さんは、“挿入”という一線を越える行為を嫌がっていました。 「◯◯さん、やって下さい」 「はい。でもゴムが・・・」 「ゴムはいいので、外にお願いします」 裕美子さんは、「それだけはダメ」と少し怒っているようです。 興奮してきたので、強引に裕美子さんの股の間に体を入れて、マンコを隠している手を取りました。 嫌がる裕美子さんを押さえつけ、いきり立ったペニスをマンコに擦り付けました。 ぐっしょりとオマンコ汁で濡れているせいで、クチョクチョといやらしい音がします。 「嫌、入らない、痛いからやめて」 実際なかなか入らなかったので、腰を少し抱え気味にして強引に押し込みました。 「うっ、嫌」 半分入りました。 ウブなぽっちゃり巨乳主婦のオマンコはギチギチでした。 半分入ったペニスを軽くゆっくりピストンして一気に根元まで挿入。 円を描くように擦り付けるといやらしい音が響き、旦那さんはベッドにある照明を全開まで明るくしました。 「あなた、やめて〜」 旦那さんは無言で携帯のムービーで撮影しています。 裕美子さんにキスをすると、初めて激しく舌を絡ませて吸ってきました。 そして腰を突き出し、ビクビクと痙攣して鬼イキしたんです。 もう裕美子さんは理性を失って、そこからはガチイキしまくりでした。 わざとマンコの汁でグッチョリになった音を2人に聞かせ、巨乳を鷲掴みして乳首を舐めたり噛んだり、人妻を甚振りました。 そして裕美子さんのお腹の上にフィニッシュするまで、何度も鬼イキさせてやると、最後は白目を剥いてハメ潮まで吹いていました。 寝取られプレイ後は緊張も解けて和やかな雰囲気になりました。 旦那さんの指示で、汚れたペニスを綺麗に舐め取ってもらい、それをアップで撮影して終了しました。 「ありがとうございました。今まで味わったことがないくらい興奮しました。しかし、本当に太くて立派で羨ましい」 裕美子さんからは、「本当に太くて、こんなの絶対に入らないって思いました」と言われました。 別れが辛くなるくらい、ウブな巨乳主婦の裕美子さんが可愛く思えました。 また逢える日を楽しみに、NTRフェチの旦那さんからの連絡を待っています。 ---END--- |
20]寝取り屋の孕ませ膣内射精* | 2023/ 1/ 4(Wed) | 2023/ 1/ 4(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロイン@の名前を記入して下さい
(原文:裕美) 2 にヒロインAの名前を記入して下さい (原文:由紀) 「俺が離婚するから、いっそ妻と再婚してくれないか?」 「それはダメです。裕美さんが人妻でなくなったら愛せないと思います」 人妻しか愛せない私が辿り着いた場所、それは寝取られ癖のある夫の願いを叶える『寝取り屋』でした。 無精子症な上に完全寝取られを望むご主人が、私の精液で妊娠出産をした可愛いお嫁さんの裕美さんと離婚するから裕美さんと結婚してくれと言うのですが、可愛い裕美さんが人妻だから私は裕美さんを好きになれたのですから、それはできない相談なのです。 私は、高2の夏に初体験しましたが、その相手は中学の同級生でお互い初めて同士でした。 大学でも処女、もしくは性体験の浅い同年代としか性行為はしていませんでした。 ところが就職してすぐ、仕事上断れない方から「妻とセックスして欲しい」と言われて、とても困惑しながら、その方の目の前で奥さんとセックスしました。 私は23歳、その奥さんは52歳で私の母より年上でした。 萎みかけの乳房、妊娠線の痕、崩れかけた体形に黒ずんだ陰唇・・・。 これでなぜか勃起してしまうのです。 奥さんの膣に生で挿入し、奥さんの指示通りに腰をグラインドします。 「ああ〜硬い、ああ〜〜すごい、ああああ〜〜もっと突いてぇ〜〜掻き回してぇ〜〜」 それまで性行為をしてきた同年代の女の子は、決してそんなセリフを吐きませんでした。 明らかに感じているのに、声を押し殺して、時折耐え切れずに、「あ・・・あん・・・」と可愛い喘ぎを漏らすのです。 でも、その奥様は、ご主人が見ているというのに貪欲に快楽を貪りました。 「出して〜、私のオマンコの中に精液を出してぇ〜」 私が生まれて初めて膣内射精を経験したのが、この奥さんでした。 奥さんの黒ずんだ陰唇に私の精液が逆流していきました。 ご主人は、その様子を眺めてズボンの前を膨らませていました。 「お前、良かったか?気持ち良かったのか?」 ご主人が尋ねると奥様は「ウンウン」と頷いていました。 初めて経験した濃厚なセックス、そして中出しは、私に新しい扉を開かせました。 私は月に何回かその奥様と中出しセックスをするようになりましたが、その後、そのご主人の紹介で別の人妻とも関係するようになったのです。 ご主人の目の前で奥様を抱くこともありましたが、奥様と2人きりで一晩過ごすことの方が多かったです。 中には、その様子を撮影して欲しいと言われて、片手にビデオカメラを持ちながら奥様を抱いたこともありました。 30代、40代、時には50代の奥様とのセックスは、背徳感があって興奮しました。 そしてみんな寝取られ癖のある夫を持つ奥様なので、いわば夫公認の不倫なのです。 人妻との性交渉は後腐れがなく、若い女の子とではできない濃厚なセックスができるし、色んな女性とのセックスを経験できて嬉しい悲鳴でしたが、20代も後半になった頃、あることに気付きました。 独身女性に対する興味が失せていたのです。 人妻の魅力は『結婚している』ということにあります。 結婚は、夫とのセックスが大前提にあって、夫に身も心も捧げた女が人妻なわけです。 結婚して夫とセックスするうちに夫の好みや性癖に染まり、一人一人、奥様の抱き心地や反応、フェラの仕方にも夫の色が出ているのです。 その上で、他人の奥さんを裸にして、自由に弄りまくったり恥ずかしい格好にさせたりして、最後は膣に陰茎を挿入して性交渉に至るのですから興奮します。 30歳になった頃には、ご主人の依頼で寝取った40代の人妻さんたち数人と、定期的にセックスをするようになっていました。 私が32歳の時、27歳同士の結婚2年の夫婦に完全寝取りを依頼されました。 そして27歳の若妻、裕美さんへの種付けをしたのです。 とても可愛らしい奥様で、私にとって初めての年下妻でした。 無精子症というご主人の目の前で、華奢なロリボディなのに人妻というエッセンスがエロさを醸し出して、今までにない背徳感の中で連日、中出しセックスを繰り広げました。 可愛い若妻に惚れて本気で精液を流し込みました。 「裕美、他人のチンポが生でお前のマンコを掻き回してるぞ。他人のチンポがお前のお汁で白く泡立ってるぞ。気持ちいいのか?俺じゃないチンポがそんなに気持ちいいのか?」 「あっ・・・あなた、見ないで・・・ああっ・・・ああん・・・あ、あ、ああ〜〜・・・」 「どうだ、俺以外の精液で孕むんだぞ。他人の精液をマンコに出されて、腹ボテになるんだぞ」 「ああっ・・・いやあ・・・そんなこと言わないでぇ〜〜あっ・・あん、ああん・・・」 ドックン、ドックン、ドクドクドク〜〜〜・・・。 「おおっ・・・裕美ぃ〜〜〜・・・」 ご主人は、私に中出しされて仰け反る裕美さんを見ながら右手で陰茎を扱いて大量射精していました。 翌年、裕美さんは可愛い女の子を出産しました。 もちろん血液型はご主人とではなく私と同じでした。 そして、その半年後、第2子の仕込みが私によって行なわれ、長女に続いて2歳年下の男の子が生まれました。 私にとっての完全寝取りは、奥さんに私の子供を産ませて、夫婦の子として育ててもらうことです。 でも、あのご主人にとっての完全寝取られは、奥さんに婚外妊娠をさせて、略奪されてしまうことでした。 つまり、不倫成就で奥様に捨てられ、愛する奥様が他人妻になって、毎日激しく凌辱されることが最大の悦びだというのです。 現在、私の正妻は裕美です。 あの後、私の条件を呑む約束で、離婚した裕美さんと私が結婚しました。 そして、もう1人いた完全寝取られを望んだ夫婦の由紀という奥様に私が種付けして離婚させ、裕美の元夫と再婚させたのです。 裕美の元夫は戸籍上の夫で、由紀とのセックスはさせません。 私が由紀の家庭に赴き、由紀を抱くのです。 その様子を由紀の元夫が眺めにやって来て、由紀が生んだ第1子の面倒を裕美の元夫がしているという狂った構図です。 帰り際、裕美の元夫は、「ところで裕美は元気ですか?幸せですか?」と訊きますが、裕美が両乳首とクリトリスにピアスを通され、それを鎖で繋がれて麻縄で恥ずかしい格好に縛られている写メを見せてやります。 「あなたの可愛い裕美さんはもういません。今の裕美さんは変態マゾ奴隷妻ですよ」 毎回同じ写真を見せているから分かっているはずなのに、「ああ、愛しい裕美がこんなになってしまって・・・」とズボンの前を大きくしていました。 そして由紀に第2子が宿って以来、私は二度と由紀の家に入っていません。 その代わり、毎年、私と裕美と2人の子供が写る年賀状を裕美の元夫に送っています。 私は今年46歳になり、正妻の裕美と第2夫人だった由紀にそれぞれ2人の子供をもうけていますが、由紀にはもう10年も会っていません。 ところで裕美ですが、変態マゾ写真はフェイクで、実際にはピアスはねじで乳首とクリトリスを挟んであるだけです。 それでもすっかり信じ込んでしまった裕美の元夫は、変態マゾに堕ちてしまった裕美への愛情が失せて、裕美より2歳若い由紀の方へ興味が向いていったようです。 そもそも私にはSの趣味はありません。 可愛い裕美の華奢ボディを汚して変態になったと思わせれば裕美の元夫は裕美への魅力を失くすと踏んだ私の策で、見事にハマりました。 私は、裕美が元他人の妻だったというだけで興奮できるようになりましたので、今は夫婦円満です。 裕美はすっかり私とのセックスに慣れて、良妻賢母で暮らしています。 ---END--- |
19]妻と他人棒の結合部分を舐めたがる変態旦那 | 2022/11/14(Mon) | 2022/11/14(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
俺、19歳。
先日、掲示板で知り合ったMの夫婦とプレイしてきた。 奥さんは30歳くらい。 美人で巨乳で普通にエロい。 旦那は50過ぎで、禿げかかっていてメタボ。 どう見ても不釣り合いなカップル。 旦那が金持ちなのかもしれない。 まあ俺には関係ないか。 指定されたホテルの部屋に入り、順番にシャワーを浴びたら、もうみんな真っ裸。 旦那は、「今日は見ているだけですから」と言ってビデオと写真撮影。 奥さん、俺の首に手を回してキスをした後は、早速俺のちんぽへ。 しっかり玉も舐める。 すごいのは後ろから旦那が手で奥さんの頭を押さえて、俺の股間に奥さんの顔を押し付けていること。 それにしてもこの旦那、奥さんに他人棒を奉仕させながら興奮しすぎ。 過呼吸気味で苦しそうだ。 そんな旦那に素直に従う奥さん。 「ほら、ケツも舐めてね」 そう言って両脚を上げると、舌を肛門に這わしてくる。 「おおすごい、もっと妻にあなたのケツの穴を舐めさせてください!」 奥さんは舌を尖らせて俺の肛門を責める。 またフェラに戻ると、奥さんのテクがやばい。 尿道を指で拡げて唾液を垂らす。 そして吸い付く。 口に咥えると、今度は咥えた状態で口の中で舌を動かす。 (やばい、イキそう) そこで旦那がストップをかける。 旦那さん、奥さんのマンコに入れてもらいたいようだ。 「妻のマンコにチンポを入れてください」 「入れてやるから、旦那が綺麗にしな。他人棒を入れてもらう前に」 俺の言う通り、奥さんのマンコを舐め回す旦那。 アンアンと感じる奥さん。 「もうこんなに濡れてる」 そう言いながら奥さんのマンコを舌で解す旦那。 ご希望通り、奥さんのマンコに生挿入してやった。 旦那は目を充血させて食い入るように見ていた。 自分でしごきながら写真撮影をしている。 奥さんには生チンポを挿入。 「旦那さん、ほら入ってるよ。愛する奥さんのオマンコに他人棒が」 俺はゆっくりと腰を動かしていく。 「奥さん、気持ちいい?」 ケツをきゅっと締めて答える奥さん。 旦那は他人棒と妻の結合部を見ながら息も絶え絶え。 「すごい、妻に入ってる、見ず知らずのチンポが入ってる。ああ、たまらない。舐めたい、舐めさせてください。2人の結合部、混ざった愛液を舐めさせてください」 旦那は顔を近づけると舌を伸ばしてきた。 「結合部を舐めさせてください!」 「奥さんの愛液と俺の精子が混ざったの、そんなに舐めたい?」 「はい、舐めたいです」 「いいぞ。舐めろ。そんなに舐めたいなら俺のチンポを先に舐めとけ!」 奥さんのマンコから抜いたちんぽを旦那の前に差し出すと、変態旦那が舐めてきた。 「奥さんの愛液がたっぷりついて美味しいだろ?」 また奥さんに入れると、旦那が結合部を舐めてくる。 ちょっと旦那が鬱陶しくなったので、「後ろで見とけ!」と怒鳴ってやった。 バックから犯されて喘ぐ奥さんを離れて見るように指示を出す。 バックからガンガン突くのを見させてやる。 喘ぎが最高になり、体を震わせてイク奥さん。 旦那はカメラ片手にオナニー。 他人棒にイカされる奥さんを見てたまらなくなった旦那は、命令に背いて、また結合部を触ってきた。 奥さんと他人棒の合体が本当にたまらないみたいだ。 「そんなに結合部が好きなら舐めていいぞ。ただし、奥さんのクリ→ビラビラ→結合部→俺のちんぽ→裏筋→俺のケツを丹念に舐めて往復しろ!」 旦那もさすがに俺のケツ舐めにはちょっと抵抗あったみたいですが、「早くしろ!」の一言で言いなりだ。 これ、やったことある人、いるかな? 他人の嫁にチンポを入れながら、その旦那に裏筋とケツの穴を舐めさせる。 最高だった。 しばらくこの変態夫婦と遊ぶつもりだけど、近いうちに奥さんだけ呼び出すつもり。 シャワー中に奥さんに聞いたら、旦那にバレないようにこっそりゲット出来たんで。 ---END--- |
18]寝取り生活に終止符 | 2022/10/16(Sun) | 2022/10/16(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
俺は大学を卒業後、私立高校の数学教師になった。
1年後、学生時代から付き合っている1つ下の後輩が卒業し、帰郷するのと同時に別れた。 新幹線の駅で彼女を見送り、トボトボうなだれて歩いているところを生徒の母親、京香さんに見られたらしい。 PTAの会合の後、その京香さんに呼び止められ、その時のことを聞かれたので、正直に恋人と別れたと言った。 その夜、京香さんに誘われ関係を持ってしまった。 京香さんは38歳で長い黒髪のスレンダー美人だ。 年齢より若々しい人だ。 久しぶりの女体に興奮して貪った。 京香さんは、「あん、あん」と可愛く喘ぐ方で魅力的だった。 「若いから激しいのね。主人のモノより長くていいわー」と言われた。 それ以来、俺は京香さんと定期的に逢うようになった。 その日、京香さんは急用ができたらしく、同じPTA役員の亜矢さんが来た。 俺は焦った。 亜矢さんは、「京香さんの代わりよ。行きましょう」と言って、ホテルへ入った。 「若い先生と浮気できるって聞いて、私も混ぜてもらったの」 亜矢さんは44歳で京香さんより肉付きがいい。 亜矢さんは騎乗位が好きで、「ぐあ〜、ぐあ〜」と呻くワイルドなセックスをする方だった。 「主人より硬いわ。やっぱり若いっていいわー」と言われた。 京香さんにしても亜矢さんにしても、ご主人と比べる発言をしていたことが印象深くて、他人の奥様を寝取ることへの興味が湧いてきた。 俺は京香さんをメインに、たくさんの生徒の母親と関係を持った。 一番美人の京香さんとは、最低でも週1回は体を重ねた。 亜矢さんは月に2、3回といったところだ。 俺は28歳までの5年間に、50人くらいの母親と関係した。 京香さんとだけは子供が卒業した後も関係が続いた。 50人のうち半分は1回の火遊びで終わったが、子供が卒業するまで関係を続けた方もかなりいた。 他人の奥さんを寝取る快感が麻薬のように止められなくなっていた。 高校教師というと、どうしても女子生徒と関係を持つ人が多そうだが、俺はまだ誰のものにもなっていない女子生徒には全く興味がなかった。 27歳の時、ついに同僚の真紀と関係してしまった。 彼女は職員室で俺の隣で32歳、結婚3年目の英語教師だ。 電車が止まってしまった日だ。 俺は真紀さんを車に乗せて送っていくことにしたが、その車内であるアニメビデオの話題になった。 真紀さんは俺の部屋に立ち寄り、借りたいアニメビデオを物色していた。 その時、真紀さんは無修正の裏ビデオを見つけた。 「これってエッチなビデオ?」 「あっ!だめですよ、そこは!」 「このあたり全部そうなの?うわーエッチー」 「もう真紀さん、勘弁してくださいよ」 「ねえ、これ見せて」 「早く帰らないと旦那さんが心配しますから」 「彼、今日出張だから帰ってこないんだ。見せてよ。じゃないとみんなに言っちゃうぞ(笑)」 仕方がないのでご鑑賞いただいた。 真紀さんは完全にエロモードだった。 「なんかエッチな気分になっちゃった」 「こんなの見るからです」 「あれ!おっきくなってるー。ねえ、しちゃおうか?」 俺は真紀さんを押し倒し、股間を攻めた。 「あはーん、あーん」 すっかりその気になってるので、下半身だけ脱いで入れた。 「あひゃー、いい、いい、ひいー」 普段の凛々しい真紀さんとは思えない乱れよう。 俺は真紀さんの顔に思いっきり射精した。 その後、真紀さんは、ご主人の出張のたび俺のアパートに来て、裏ビデオを鑑賞して俺に抱かれて、毎回大乱れして帰るようになった。 ある日、俺のアパートでは誰かに見られるとまずいからと、郊外のホテルに行った。 シャワーを浴びて全裸で交わった。 真紀さんの裸体は、人妻とはいえまだ子供を産んでないので、崩れのない綺麗なプロポーションだった。 初めて前戯からはじめる本格的なセックス。 クンニでは、「おあー、おあー」と喘ぎ、入れてかき回せば「ギャンギャン」喚いて乱れまくった。 他人の可愛い奥さんを抱いていると思うと興奮も最高潮。 俺がイキそうだと言っているのに真紀さんはしがみついたまま離れず、俺は真紀さんの体内に大量に射精してしまった。 「まずいよ、真紀さん」 「ああ・・・今日は本当にまずいかもしれない。どうしよう・・・私、あなたに夢中になっちゃって、愛する人に抱かれている錯覚を・・・ああ・・・」 結局、真紀さんは妊娠してしまった。 その後すぐに4泊の出張から帰ってきた旦那さんと中出しでセックスしたらしいが、確率的には俺のほうが高いらしい。 早く中絶すべきだったが、俺と真紀さんの血液型が同じだったため、決断を鈍らせて手遅れになった。 真紀さんは、このまま旦那との子として育てると言った。 実際、生まれたばかりの頃はどちらが父親か分からないだろうが、成長と共に次第にどちらかに似てくるだろう。 俺は高校教師から同資本系列の塾講師へ転職した。 28歳のときだ。 このまま真紀さんの隣にはいられない・・・。 この塾の勤務は変則的で、基本的に平日が午後3時から10時まで、土曜日が午後1時から10時まで、日曜日が午後1時から8時までだ。 俺の休みは月曜日と火曜日。 平日の日中、比較的時間に余裕のある俺は、専業主婦を相手に不倫を楽しんでいた。 水曜日から金曜日の午前9時から11時頃には日替わりで幼稚園ママを頂いていた。 20代後半から30代前半の素敵なママがたくさん俺に身体を開いてくれる。 月曜日と火曜日は40代の熟れたお母さんを頂いている。 高校教師時代の反省から、塾の生徒の母親や同僚には手を出さないようにした。 塾講師になって5年、俺も32歳になったが結婚する気は全くない。 すでに関係した人妻は軽く100人を超えている。 もっとも人妻以外は学生時代の3人しかいないのだが・・・。 長い付き合いになっている人妻が2人いる。 美雪(40歳)と、加奈(32歳)だ。 美雪も加奈も週1回会う仲だ。 この2人とは4年になる。 正確に言うと美雪は元人妻で2年前に離婚したが、俺との不倫が原因ではない。 旦那のDVだった。 別居中に俺と出会った。 美雪には、栞ちゃんという16歳で高2の娘がいる。 加奈は俺と同い年で気が合う女だ。 旦那はバツ3の49歳で、今はセックスが月1となり、加奈は身体を持て余している。 普通にセックスを楽しむ間柄だ。 一方バツイチの美雪は40歳とは思えない童顔だ。 離婚して旦那のものでなくなったが、あまりの可愛さに俺が夢中になってしまった。 本当は許されないのだが、美雪の娘の栞ちゃんには塾に内緒で家庭教師のバイトをしている。 商業高校の生徒だが数学が苦手なのは致命的だ。 電算処理のための表計算ソフトのプログラムを教えていた。 ある日、美雪とのセックス現場を栞ちゃんに見られた。 栞ちゃんは期末テストが終わって遊びに出かけたので、俺は美雪のベッドで昼間から楽しんでいた。 「あん、あん、いいー」と遠慮なく喘いでいたところに栞ちゃんが早々と帰ってきてしまったのだ。 ベッドの足元側に寝室のドアがある。 栞ちゃんは俺たちの結合部分を間近で見てしまった。 親のセックスを見たのはショックだろう。 栞ちゃんは、「勝手に開けてごめんなさい」と走って出ていってしまった。 俺はその場で美雪にプロポーズしたが、受けてもらえないどころか別れ話を切り出された。 美雪に呼ばれた。 栞ちゃんが俯いたまま口を開いた。 「先生はママのことが好きなの?」 「うん。好きだ」 「そうなんだ・・・」 そう言って栞ちゃんが泣き出した。 「私ね、先生のこと好きだったんだ」 予想外の展開に言葉が出なかった。 栞ちゃんは客見的に見て可愛い。 母娘で可愛い。 誰のものでもない女子生徒に興味がなかった俺は、そういえば美雪もすでに旦那のものではないのに好きになっていた。 俺は、「大人は高校生とは付き合えないんだよ」とお茶を濁した。 美雪以外のセフレママは2、3人が残っているだけで、もう増やすことはしていない。 いや、美雪はすでにセフレではない。 俺は可愛い美雪を諦めれなかった。 しかしもう1人、諦めていない女がいた。 栞ちゃんが地元の金融機関に就職を決めた。 「高校卒業しました。社会人になりました。付き合ってください」 栞ちゃんに告られた。 誤魔化していたツケが回ってきた。 栞ちゃんはまだ18歳、俺は34歳だ。 美雪は42歳だが童顔なので見かけは俺とそう変わらない。 「栞はあなたが好き、あなたは私が好きなのね。私は栞に幸せになって欲しい。思いがグルグル回ってる。ねえ、栞と一緒になってくれない?そして3人で暮らしましょう。時々なら私を抱いてもいいわよ。栞には言って聞かせるから。これならみんなの思いが叶うでしょ?」 俺は栞と2年付き合ったが、栞を一度も抱かずに結婚した。 20歳の花嫁は処女だった。 俺は36歳、義母は44歳。 披露宴では、栞の同僚の男たちの刺さるような視線を浴びた。 きっと36歳のおっさんに20歳の栞が散々汚されたとでも思っているのだろう。 俺は栞と美雪の3人で新婚初夜を迎えた。 俺と栞の初めての営みを美雪がハイビジョンで撮影した。 「いったあああー」 栞と俺は初めて一つになった。 夫婦になった初めての夜だ。 俺は37歳になった。 もう全ての人妻と関係を断った。 今、栞は妊娠3ヶ月だ。 来年、俺は父親になる。 美雪は45歳でおばあちゃんだ。 今後、俺は栞と美雪を愛して生きようと思う。 ---END--- |
17]営業先のギャルママをまんぐり返しにしてマンコの匂いを嗅いだ* | 2022/ 9/22(Thu) | 2022/ 9/22(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:R) 相手はインテリア関係の営業をしていたオレのお客さんになる予定の人だった。 ネットでの見積もり申し込みを受けて訪問した際に、Rが出てきた。 Rの容姿は明るい髪色、155センチと小柄で細身。 顔は愛内里菜っぽい、ちょっと水商売風な人だった。 結局は他社に見積もり負けか何かで商談は終了。 そこからはRのやや馴れ馴れしい口調での世間話。 「彼女、いそうだねー」とか。 当時、成績が欲しかったので、上手く対応しつつ再度の検討を要求した。 OKが出て次の日に訪問するも、旦那さんと相談した結果、やはりダメとのこと。 するとRは俺に気を遣ったのか、急に隣に座って、「ごめんね」と言ってきた。 なんか目が合って、変な雰囲気になって、キスになってしまった。 実際、話してるうちにいい女だなって思っていたらか、かなりの時間、Rの小さな舌と唇を味わわせてもらった。 すぐにディープな感じになった。 華奢な体の割にはそこそこな胸で、服の上から揉みまくった。 いいところで旦那さんから電話で中断。 気まずくなったのか、「下の子のお迎えに行くね」とR。 送迎バスを待ちに外に出た。 Rは27歳、専業主婦。 幼稚園と小学生の2人のママ。 Rはご近所の同年代ママさんと何か話をして盛り上がってた。 俺は待ちながら、なんとかしてRとやりたいと思案していた。 そうこうしてるうちに車が車庫に入ってきた。 旦那の帰宅。 午後3時前。 ドスドスと上がって来て初対面したが・・・、旦那はまるでヤクザだった。 「誰じゃ、お前?」 性欲も吹き飛び、慌てて帰社の準備を始めた。 Rがすぐに戻ってきて事情を説明してくれたおかげで失礼できたが、冷や汗をかいた。 「この人、一生懸命頑張ってくれてたんだからね」 と、Rが旦那をなだめていたが、旦那にしてみれば、もう決めた業者があるわけで立腹していた。 帰りの車中、さっき味わったRの唇と舌を思い出した。 いい匂いの化粧品かシャンプーが余計に刺激をくれた。 Rとやれないか考えたが、問題はRと個人的に連絡を取る手段がないことだった。 ケータイを持ってるのは確認済みだったが、自分に気があるのかないのか・・・。 帰社した俺は、「あと一押しで契約取れそうです」と、上司に嘘の報告をした。 次の日、Rと偶然を装って会うために付近を営業することにした。 翌朝10時、すでに旦那も子供も家を出た様子。 必ずママさん同士が集まると期待して、離れた場所で待機。 昼頃に1人2人と集まりだし、Rが家から出てきたのを確認すると、さりげなく付近を歩いて・・・案の定、Rから声をかけてきた。 俺は驚いたフリをしつつ、「お世話になりました」と、ガキ2人にジュースを買ってRに渡す。 「時間ある?」と聞かれたので、近くの公園で話し、メルアドをゲットした。 無事、Rとの連絡手段がついたので、その日は仕事に戻った。 遅めの昼食をとっていると早速Rからのメール。 さっきのジュースのお礼だった。 キスした理由も聞いてみた。 『なんでだろねー。ちょっと好きになったかも(笑)』 旦那が子供嫌いで、そのことでRは悩んでいた。 子供好きを嘘アピールしながら、あのときのキスの話をメールでやりとりした。 3日後、Rと会う約束をした。 近所のママさんの中に不倫中の人が数人いるらしい。 でも、旦那に見つかるのが怖いと言う。 とりあえずオナ禁をした。 約束の日、体調不良を理由に欠勤し、朝7過ぎにRの自宅付近に到着。 9時前にRから、『忙しいのにゴメンね』とメールが来た。 出迎えてくれたRは、デニムの短いスカート姿。 R「私、どうしたらいいのかわからなくて・・・。でも、こういうのはダメよね」 次の瞬間、Rの顔が目の前にあった。 「大丈夫だって」と適当に言って、Rの唇を堪能した。 Rは「やっぱり無理」と言いながらも、どんどん行為はエスカレート。 上着とブラを捲り上げて胸の観察をした。 大きさはCカップくらい。 ひたすらに揉んで舐めて吸った。 もうRが抵抗をしなくなったので、旦那と寝ているベッドへ寝かし、両足を持ってまんぐり返しをしてみた。 水色のシルクのようなパンツに鼻をうずめてマンコの匂いを嗅いだ。 Rはあまり体臭がなく、ケツの穴から膣とクリにかけて舌を30往復は余裕でできた。 Rの困ったような気持ちよさそうな表情を見ながら、さっきコンビニで買ったコンドームを装着。 Rが、「本当にするの?」と言ったのは覚えている。 3日間のオナ禁と朝立ちで強烈に勃起してたので、正常位で挿入すると狂ったように腰を振らせてもらった。 ギャルママっぽいRの顔がみるみる真っ赤になっていった。 「怖いよ」とか何回も言ってた。 興奮した俺は、10分ともたずに射精した。 Rもイッたみたいで、痙攣しながら締まる膣が気持ちよかった。 ---END--- |
16]新婚夫婦の若妻はIカップのオッパイでピンク色のマンコだった | 2022/ 9/19(Mon) | 2022/ 9/19(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
俺は31歳になる石田と言います。
妻と子供1人がいましたが、昨年に若い男に寝取られ、今はバツイチです。 5年前の26歳の頃のことです。 少し心苦しい話ですけど書いてみました。 当時、独身でスキューバダイビングが好きな俺は、1人でマニラ経由の◯◯島へ6泊7日で行きました。 島に着いて2日後、スキューバダイビングからホテルへ戻ると、日本から佐藤さんという新婚夫婦が来ていました。 ホテルで仲良しになり、お互いに自己紹介をしました。 旦那は、同じくスキューバダイビングが好きで、ハネムーン先をここに選んだそうです。 ただ2人は、この島では日本語が通じると思い違いをしたみたいです。 俺は日本語も現地語も喋れましたので通訳をしてあげました。 その夫婦は偶然にも同じ県で隣の市に住む方でした。 旦那は29歳の医者です。 見た目は30代後半に見えました。 奥さんの瞳さんは21歳で、かなりの美人でプロポーションも抜群です。 いわゆる8頭身美人でモデルみたいです。 正直、不釣り合いな夫婦だと思いました。 次の日、夫婦はスキューバダイビングに行きたいのでホテルのフロントに予約したいということで、俺が通訳してあげました。 ホテル側から、「奥さんを連れて行くのは危険だからやめた方がいい」と言われました。 というのも、2週間前に、日本から来た夫婦の奥さんがレイプされた事件があったとのこと。 過去にも数件あったみたいです。 その事を夫婦に伝えると、旦那だけ行くことになり、奥さんはホテルのプールで待つこととしました。 旦那には日本語の話せるガイドとガードマンが付くように頼んであげました。 俺はその日、のんびりとホテルのプールでビールでも飲みながら過ごすつもりでいました。 プールサイドのチェアーに寝転んでビールを飲んでいると、そばのチェアーに黄色のビキニ姿の奥さんが腰かけて、話しかけてきました。 どうやら俺は信用されたみたいです。 水着姿の奥さんを見ると、なんとも言えない身体です。 髪は栗毛色のロング。 豊満な胸(たぶんGカップ以上)は、はち切れんばかり。 無駄なく絞られた腰。 パンティが破れそうな大きな尻。 スラリと長い脚。 思わず勃起しそうになりましたが、我慢しました。 それに加え、美人です。 男なら誰でもセックスしたいと思うでしょう。 不釣り合いな夫婦だと感じたので、奥さんに馴れ初めを聞いたら、旦那の激しいアプローチと、医者という肩書きの魅力に負けてプロポーズを受けたことがわかりました。 (もしかして後悔している?)とも感じました。 その日レストランでビールを飲みながら一緒に昼食をしました。 奥さんは俺との会話が楽しいみたいです。 レストランは水着のまま入れました。 他の男たちも奥さんを見ます。 奥さんはアルコールに弱いみたいで、ほろ酔いに。 俺の心に悪魔が囁きました。 『チャンスだ!奥さんを自分の女にしろ!』 ほろ酔いの奥さんの肩を抱え、自分の部屋へ連れて行きベッドに寝かせました。 キスをしました。 意識はしっかりしているので抵抗されました。 「ダメよダメ!主人がいるのよ。こんなことダメよ!」 両手を頭上に押さえつけ、片手で顎を押さえて無理やりキスをしました。 さすがに口は閉じたままでディープキスは無理でした。 水着のブラを外すと、形のよい豊満なオッパイが弾けるように出てきました。 ピンク色の乳首を舐めたり噛んだり、片手で揉みほぐすには大きすぎるオッパイです。 なんとIカップでした。 普通、この大きさなら垂れて普通ですが、一切垂れてなく張りがありました。 「やめて!こんなこと本当にダメだったら!」 奥さんは涙声で叫びます。 無視してビキニの下を脱がせました。 両足を開けてクンニを始めました。 「お願いだからやめて!主人に言わないから」 「言ってもいいよ!奥さんが誘ったって言うから。なんなら入り口のドアを開けようか?ホテルのボーイに見られるけど」 「それはやめて!」 クリを舐め回し、指を入れて掻き回しました。 Gスポットを責めました。 奥さんは感じてきたみたいで抵抗する力も弱くなり、言葉も出なくなりました。 マンコからジュースが溢れ流れてきました。 締まりが良さそうなピンク色のマンコです。 奥さんの鼻息は荒くなり、「うぅ〜あぁ〜」と喘ぎ声が聞こえはじめました。 俺も海パンを脱ぐと、威勢よく勃起したチンポが飛び出してきました。 奥さんにフェラさせようと口に当てましたが頑なに開きません。 仕方ないので両足を開げて持ち上げ、いわゆるまんぐり返しの姿勢で、ゆっくり挿入しました。 大きなチンポを入れるには狭いマンコですが、十分に濡れてますから痛がりません。 「奥さん、見てごらん!チンポが入ってるのが見えるだろ」 「イヤイヤ!」 「奥さん、嫌とか言いながら凄く濡れているよ!」 「主人がいるのに〜!あぁ〜!」 ピストンを速くすると喘ぎ声を連発。 色々なスタイルで責めまくると喘ぎ声が止まりません。 3発を中に発射しました。 最後は得意の駅弁で責めました。 「あぁ〜大きなチンポが奥に突き刺さってる〜。いい〜。こんな初めて!気持ちいい〜。イク〜!」 奥さんは大声で叫んで、ぐったりとなりました。 次の日も旦那は奥さんを残してスキューバダイビングへ。 奥さんはホットパンツにノーブラのTシャツ姿で俺の部屋に来ました。 俺はスキューバダイビングをキャンセルして、3日間、奥さんと激しいセックスをしました。 吹っ切れたのか、奥さんは積極的でした。 ディープキスはもちろん、フェラやパイズリもしてくれました。 「旦那に悪いと思わないの?ハネムーンだろ?」 「主人なんてどうでもいいわ。もっと感じさせて!気持ちいい〜!あ〜んはぁはぁあぁ〜イク〜!」 「淑女なふりして淫乱だな」 「こんな激しいのが好きなの!」 「旦那のセックスは?」 「ただ入れるだけのセックスよ。あぁ〜気持ちいい〜」 俺たちがこんな関係になっているなんて、最後まで旦那は知らず終いでした。 ---END--- |
15]深夜のパーキングエリアで出会った寝取られ願望のある夫婦 | 2022/ 9/13(Tue) | 2022/ 9/13(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
俺は長距離トラックのドライバーをしている。
俺は、32歳。 一応、嫁、子供がいる身だ。 九州から大阪までの荷物を届け、山陽道の小さなパーキングエリアで仮眠をしようと思い、缶コーヒーを飲んで運転席でくつろいでいた。 時間は夜の11時過ぎ、小さなパーキングなので車はほとんど停まってない。 缶コーヒーを飲みながら携帯を弄っていると、隣りに1台の車が停まった。 その車の運転手が降りてこちらに近づいて、何やら俺に話しかけてきた。 見た目、50代後半くらいのサラリーマンタイプ。 窓を開けると、「どちらの運送会社なんですか?」と尋ねられた。 「九州からですよ」と答えると、「急いでおられますか?」と聞かれた。 「いえ、帰りなので、仮眠でもしょうかと思ってます」 「もし良ければ、少しお時間を頂けないですか?」 「どういうことでしょう?」 「じつは助手席に妻がいるのですが、トラックの寝台で妻を抱いて頂けませんか?」 俺は耳を疑い、「もう少し詳しく聞かせてください」と返した。 話を聞くと、旦那さんは寝取られ願望があるらしく、他人に妻を抱かせたいとのことだった。 それじゃあ奥さんを見てから決めていいかと言うと、助手席のドアを開け、奥さんと少し話した後、奥さんが降りてきた。 奥さんは、50代前半くらいの、落ち着きのある奥様って感じの人だった。 俺は2人に、「本当にいいのですか?」と尋ねた。 すると奥さんが、「主人の為ですからお願いします」と答えた。 奥さんを助手席側のドアから乗せた・・・。 旦那さんから「車で待ってますのでよろしく」と言われ、奥さんと寝台に移動した。 ロングスカートにセーターの奥さんを寝かせ、狭い寝台の中で、奥さんの上に覆い被さり、胸を触ると小さめな胸。 セーターの中に手を入れ、ブラを捲し上げて乳首を触りだすと、奥さんの体が小刻みに震えだした。 どうしてこんなことをするのか聞いてみると、ご主人と話し合った結果、ご主人の為だと話してくれた。 スカートを捲り、下半身に手を伸ばすと、下着を着けてない。 聞いてみると、ご主人が下着を着けないでと言ったらしい。 奥さんの脚を広げてマンコに指を入れると、そこはすでに大洪水だった。 奥さんのほうも満更ではないようだ。 俺はズボンを下ろすと、「今から入れますけど見ますか?」と旦那さんに電話させた。 旦那さんは助手席から乗り込んで、カーテンを半分開けて俺が奥さんに挿入するのを見ていた。 そのとき奥さんは旦那さんの手をしっかり握っていた。 旦那さんの見ている前で少しずつ俺のジュニアを入れていくと、奥さんは首を左右に振りだした。 奥まで入れてからゆっくり出し入れを始めると旦那さんは、「車で待ってますので、お願いします」と言ってトラックを後にした。 旦那さんがいなくなると、奥さんは少しずつ声を出し始めた。 とても色っぽい声だった。 やがて腰の動きを速めた。 「旦那さんから中に出してもいいと言われたんですが、いいですか?中に出しますよ?」 「はい。お願いします」 クライマックス直前でフル回転になると、奥さんは俺の背中に腕を回し、力いっぱい抱きついてきた。 しばらくして俺のジュニアが波打つと同時に奥さんもイッたようで、グッタリと体の力が抜けるのがわかった。 俺は奥さんの中でしばらく余韻を楽しんだ後、ジュニアを抜いた。 奥さんにティッシュを渡すと、奥さんは股にティッシュを挟んで身支度を整えた。 そして一緒にトラックを降りて旦那さんの車のところに行った。 車から降りてきた旦那さんは俺に、「ありがとうございます」と言って頭を下げた。 そして奥さんを助手席に乗せた後、「こちらに来た時は、またお願いします」と携帯番号を書いたメモを俺にくれた。 「奥さんはとても魅力的でした」と伝え、俺はトラックへと戻った。 トラックで一服して隣りの車を見てみると、奥さんの下半身に旦那さんが頭をうずめていた。 たぶん奥さんのマンコを舐めてたのだろう。 それからしばらくして車は去っていった。 今日、メモに書いてあった番号に電話をしてみた。 何度もお礼を言われた。 感想を聞いてみたら、今までにない興奮と嫉妬を感じたそうだった。 奥さんの下半身に顔をうずめてたことも聞いてみたら、やはり舐めていたとのことだった。 知らない男に中出しされた奥さんの股間を舐める旦那・・・。 近いうちにまた会う予定でいる。 ---END--- |
14]男子中学生の寝取りゲーム | 2021/ 9/28(Tue) | 2021/ 9/28(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
中1の頃、小学校からの友人Aの家でよくゲームをしていた。
共働きだったA宅は居心地がよく、オヤジさんが買っている週刊誌も目的だった。 童貞だった俺には、ただのヌードでも最高のオカズになっていたし、Aはゲームもかなり持っていたので、毎日でも通いたくなる環境だった。 中1の夏休みが終わった頃だったと思う。 いつものように遊びに行くと、Aが何やらソワソワしてる感じがした。 気になって何度も尋ねたが、「別になんでもない」の一点張り。 「じゃあゲームで負けたら喋れよ」となり、なぜかいつも勝てない俺が勝ってしまった。 Aはゲームに集中できてなかったんだと思う。 「誰にも言うなよ?」 Aは衝撃的な告白をしてきた。 先週、いつも行ってる馴染みのゲームショップへ行ったAは、店員や常連客と世間話をしながらゲームソフトを物色していた。 するとそこに常連が近寄ってきて、ゲームの話で盛り上がった。 結局、誘われるまま店を出て近所の喫茶店へ行き、お茶を御馳走になったらしい。 しばらくしゃべっていると、そこに常連の彼女という女が登場する。 20代半ばだというその女は、ミニスカートに薄いカーディガン姿。 でもカーディガンを脱ぐと、体にピタッとフィットしたタンクトップを着ていたらしい。 Aは見事な胸の膨らみに目のやり場がなかったが、彼女が来てからはゲームではなく女関係の話になっていった。 友人Aはモテるような部類ではないので、童貞なのはもちろん、彼女すらできたことがない。 そんな話をしていると彼女の方が、「自分でしてるの?」と尋ねてきたという。 「オヤジの週刊誌やネットで・・・」と答えてたらしい。 すると常連の男が彼女に、「お前の巨乳、触らせてやれよ」とふざけた話になっていく。 動揺を隠せない友人Aは焦りながら断っていたが、ふざけた勢いで彼女がAの手を取り、胸に押し当ててきたらしい。 周りにいる客には死角となって見えないからなのか、何度もふざけながら胸を触らせてきた。 初めのうちは押し当てるだけだったが、途中からは「揉んでもいいよ」とか過激になっていった。 これだけでAは興奮しすぎてフル勃起。 それを指摘されて恥ずかしくなったAは帰ろうとしたみたいだ。 すると、常連の男がAを宥めるようなことを言い、申し訳なかったから送るよと言ってくれた。 そのゲームショップは4つ離れた駅にあり、ラッキーだとAは思った。 ショップの駐車場に停めてあったのはミニバン。 荷物があるからと少し待たされ、後部座席に乗るように言われた。 助手席に荷物が盛り上がっていたので、彼女も2列目のシートに乗ってきた。 さっきまでの興奮が冷めやらぬAには、隣に彼女が座っている状況だけでもヤバイ。 しばらくはゲームの話や世間話をしていたという。 でも途中から彼女がAの太ももに手を置き、Aは身動きができなくなった。 彼女は何食わぬ顔で普通にしゃべっていたが、手はAの太ももを撫でまくり。 その手が股間付近に来た時には、すでにフル勃起のA。 Aは、こんなのが彼氏に見つかったらヤバいと思いながら、でもこんなチャンスはないという葛藤の真っ只中。 ジーパンの上から勃起したチンコを揉みほぐされ、ジッパーに手が掛かった時は心臓がバクバクだったらしい。 ジーパンの中に手を入れられ、下着の上からチンコを掴まれ、ゆっくり上下にしごかれはじめる。 車内の会話なんてそっちのけで、Aは常連の動きと股間の快楽で大変だったらしい。 「ちょっと金おろしてくるから。何か飲む?」 彼氏はそう言って、コンビニの駐車場に車を入れた。 彼氏はそのまま外に出ていった。 スモークが貼られている窓の横を彼氏が歩いて行くと、突然彼女がAのベルトを外しにかかってきたという。 あっという間にベルトを外され、ジーパンのボタンも外され、下着を捲られてフル勃起したチンコが露わに。 何もできず何も言えず動けなかったAを尻目に、彼女は露わになったチンコを握ったかと思ったら、すぐにしゃぶりついてきた。 今まで味わったことのない快楽が股間に広まり、ねっとりした舌が亀頭に絡み付くたびに身震いしたらしい。 「ちょっとヤバいですよ」 そんな言葉しか発することができなかったA。 ものの数分で彼氏は戻ってくるわけで、彼氏がガラスに映った瞬間、急いでジーパンのボタンを留めた。 彼女も何食わぬ顔で彼氏からお茶を受け取り、そのまま車が走り始めた。 でもすぐに彼氏が、ミラー越しに聞いてきたらしい。 「こいつのフェラ、たまんねーだろ?」 キョドるAに彼氏が続ける。 「俺が命令したから大丈夫だよ。こいつ、中学生のチンコをしゃぶりたいらしいから」 そして、「またしゃぶってやれよ」と彼氏が言うと、彼女がまたAの股間を触り出す。 さすがに怖くなって抵抗したが、誘惑に負けたAはなす術もなく下着を下ろされ、縮こまったチンコを吸い上げられて、口の中で舌を転がしながらのフェラチオ。 すぐにフル勃起となったが、Aは彼氏のミラー越しの目線が気になって仕方がなかったらしい。 それでも初めて味わう強烈な快楽にAは完全に負けていった。 「オッパイ揉んでいいよ。こいつ、しゃぶってる時に揉まれるのが好きだから」 ミラー越しに彼氏がAに言ってきた。 上目遣いで、「触って」とAに言う彼女。 その頃には躊躇することもなく、Aは彼女の巨乳に手を伸ばしていった。 「直に触って」 彼女に言われ、タンクトップの胸元から手を差し込んだ。 初めて揉む巨乳の柔らかさと、知識では知っていたコリコリになった乳首の感触。 揉みながら乳首を摘まんだり、馴れてきたAは今まで妄想してきたことを実践していった。 揉まれて弄られる彼女は次第に激しくしゃぶりはじめ、Aは彼氏がミラー越しに見ている中で口内射精。 腰が引けるほどの気持ち良さと、こんなにたくさん口に出してもいいのかという心配。 それでも彼女はドクドク出ている最中もしゃぶりまくり、くすぐったくなるまで口に入れていたらしい。 「すげー出たな!」 「んんっ・・・」 「シートにこぼすなよ?」 「んっ・・・」 彼氏と彼女のやり取りを横で見ていたAは、彼女が精子をそのまま飲んでしまったことに驚愕した。 「どうだった?」 「すっごい青臭かった」 「たまんねーのか?」 「超ヤバい」 2人は笑いながらそんな会話をしていたらしい。 彼女は思い出したかのようにAに向き直り、ティッシュでチンコを拭いてくれた。 そこから10分ちょっとの間、2人の変態的なプレイをAは聞かされた。 その彼氏は自分の大好きな彼女が他の男に手を出される光景に異常に興奮を覚えるらしい。 彼女も初めは嫌だったが、彼氏が興奮した目で見てくることに興奮を覚え始めたみたい。 カップル喫茶とかに行ってプレイを楽しんだものの、どうも何かが違うと思い始めた彼氏。 彼女の願望を聞いてみると、「何も知らない童貞君を責めてみたい」と言い出した。 自分が筆おろしをして、その光景を彼氏に見ていて欲しいと。 そんな願望を叶えようとしても、まさか中学生を逆ナンパするわけにもいかない。 そんなとき、あのゲームショップを思いついたという。 何度も彼女と計画を練っては来店して客を物色し続け、少し前に友人Aを見つけたらしい。 彼女にも確認させてOKとなり、今日思い切って行動に出たと告白された。 Aは照れながら早口で、そんな話を俺に打ち明けてきた。 聞いてるだけで俺は勃起してしまったし、ぶっちゃけ羨ましくて仕方がなかった。 俺と同じ童貞だと思っていたのに、フェラチオの快楽を知っているAに嫉妬もした。 そんな感情の俺に気が付かないAは興奮気味に話を続けていった。 「今度、もしよかったら彼女とエッチしないか?」と誘われているという。 で、『こんな美味しい話があるのか?』と俺に相談したかったらしい。 なんとも怖い話なので、俺にはなんとも言えなかった。 エッチはミニバンの後部座席でするし、変な場所に連れ込んだりもしない。 俺たちも知ってる国道沿いに路駐してやろうと言われたという。 そして最後に耳を疑う言葉をAが発した。 「もし怖かったら、友達も連れて来ていいって言うんだよ」 この瞬間、(俺もエッチできるんじゃないか?フェラチオを体感できるんじゃないか!)と頭の中を誘惑が走った。 思った通りAは俺を誘ってきて、その日からはその話で持ち切りだった。 何かあったら逃げればいいと、俺たちは結局誘惑に負けた。 今思い返しても、何も知らなかったからできた行動だと思う。 話が決まってAが彼氏に連絡をした。 友達を1人連れて行くからと。 待ち合わせのゲームショップに行ったのは、日曜日の昼過ぎ。 話を聞いていたので、俺は彼女を見ただけで興奮してしまった。 Aの言う通り、痩せているのにブルンと主張している巨乳。 顔は特に可愛いとも美人とも思わなかったが、色気だけはムンムンだった。 簡単に挨拶をして自販機で飲み物を買って車に乗り込んだ。 俺は助手席に乗り、彼女とAは2列目と3列目をフラットにした後部座席へ。 何をしゃべっていたのか記憶にないくらい俺は緊張していた。 車を走らせている最中から彼女はAのチンコを舐めはじめ、その卑猥なしゃぶる音が車内に聞こえてくる。 俺はAの姿を見ちゃいけない気がして、振り返らずに音だけを聞いていた。 彼氏はミラー越しに後ろをちらちら見ているらしく、時々運転がヤバいこともあって怖かった記憶がある。 下見していたのか、国道に出てからすぐに路肩のスペースに車を停めた。 車を停めると彼氏は完全に振り返り、煙草を吸いながら2人を覗き始めた。 「見ないの?」 彼氏にそう言われたが、やっぱり俺は見れなくて、車の外に出てしまった。 数百メートル離れた場所にコンビニが見えたので、俺はそこに向かって歩き出した。 20分くらい経ったと思う。 戻ってくると彼氏は車の外で煙草を吸っていて、窓から中に話しかけてきた。 「おー、やっと戻ってきた」 俺が謝りながら車に乗ると、Aはすでに服を着てお茶を飲みながら談笑していた。 「じゃあ交代ね?」 彼女が微笑みながら俺を誘い、俺はAと入れ変わりで後部座席に入った。 Aも、「俺もコンビニ行ってきます」と歩き出し、彼氏はなぜか外からの鑑賞だった。 緊張する俺に、「怖い?緊張する?」と微笑みながら、彼女はジーパンと下着を脱がせてくれた。 脱がされている最中にはもうフル勃起していた俺のチンコが露わになり、ニコッとされた瞬間、しゃぶられた。 フェラチオがこんなにも気持ちいいもんだとは思わなかった。 亀頭に舌がまとわりつき、カリ首を舐めまくるフェラチオは、今思い出してもかなり上手い人だったと思う。 ジュポジュポと音を出し、時々上目遣いで見上げてくる彼女。 興奮しまくった俺は確認もせずにいきなり胸を揉んでしまった。 彼女はミニスカートにざっくり胸元が開いたTシャツだったが、揉んだ時にはノーブラだった。 俺は服の上から思う存分揉みまくった。 「直接揉んじゃっていいよ」 窓の外から彼氏に言われ、Tシャツを捲り上げて直接揉んだ。 見たくて仕方がなかった本物の生のオッパイ。 覗き込むように乳首を見ながら摘まんでクリクリと転がしまくった。 5分程度のフェラだったけど、彼氏の視線と車の中という場に興奮しまくりだった。 「オマンコ見せてやれよ」 窓の外から彼氏に指示された彼女は俺の目の前で横になって大股開きをした。 パイパンのオマンコはテカテカに光っていて、ビラビラも全てが丸見えだった。 「開いて見せてやれって」 彼氏の指示に従順な彼女は手でオマンコを広げてくれた。 初めて見る赤貝みたいなオマンコは濡れていて、アナルにまで汁が垂れていた。 「触ってもいいですか?」 確認を取ってから俺はクリトリスや膣に指を入れたりした。 (ここにチンコを入れるのか)と、ちょっと感動した。 Aにもらったゴムを付けて、彼女の手ほどきを受けながら初体験。 正常位で挿れたんだけど、彼女が握って誘ってくれなかったら分からなかったと思う。 間違えてアナルに入れそうになる気持ちがその時分かった。 膣内は、もう言葉にならないくらい気持ち良かった。 ヘコヘコと馴れない腰振りをしただけで、気持ち良過ぎて脳みそが破裂しそうだった。 「キスしてやれよ。こっち見ながら」 彼氏は色々と指示してきて、俺も彼女もそれに従った。 初めて舌を絡めるディープキスを体験し、そのキスを彼氏に見せた。 「もっと舌を出せ」 「舌にしゃぶりつけ」 「唾飲めよ」 彼氏も興奮していたのか、やたらと注文してきたのを覚えている。 騎乗位では彼女は窓の方に向いて彼氏を見ながら腰を振りまくった。 見上げると巨乳がブルンブルン揺れていたので、思わず揉みまくってしまった。 彼女は窓から顔を入れてくる彼氏とキスをしてたみたい。 チュポチュポと音が鳴ってた。 腰をグラインドさせていた彼女だったが、最後は上下に腰を振ってくれた。 それをされたら速攻だった。 激しく上下に腰を振られて、騎乗位で俺はフィニッシュ。 「超出てるぅー!」 彼女が俺を見下ろして笑うように言った。 Aは俺に気を遣ったのか、30分くらいして戻ってきた。 4人でファミレスへ行き、それぞれの感想などを言い合った。 それを聞いて我慢できなくなったのか、彼氏は彼女を連れて車に戻った。 でも10分くらいで戻ってきて、「興奮しすぎてフェラでイッちゃった」と笑って話してくれた。 年齢を聞いてビックリしたんだけど、彼女は23歳、彼氏は39歳。 彼氏も20代だと思っていたので、ちょっとビックリだった。 長くなってしまったのでそろそろ終わるけど、受験勉強が始まる中3の6月までそんな遊びを続けていた。 ---END--- |
13]ミニスカに興奮して和姦レイプ | 2019/12/17(Tue) | 2019/12/17(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
彼がいる一人暮らしの子の家に送りに行って、ちょっとお互いに酔ってたけど、ミニスカだったから興奮してさ。
畳に押しつけながら、おちんちんを無理やり入れて犯したんだ。 僕って1時間くらいイカずにセックスできるからさ、最後はドロドロで、女の子も背中をビクビクさせてイキまくっててさ。 興奮したのは2回目に襲った時。 「あんたなんか嫌い。さいてー」 「あんたのモノなんかで私は感じないのよ」 「入れないでよ。やだ」 なんて言ってても、1回目に襲った時ほど逃げないし、口と力のない手だけで抵抗しててさ。 だから両手を縛って、あそこに指を入れるとめちゃくちゃトロトロ。 「なんだ、感じてんじゃん。前と同じだろ?彼よりも良かったんだろ?」 乳首をつねりながら腰動かすと・・・。 「だめっ、ああっ、いやっ、うそっ。許してっ。もうっだめっ、助けて、いやあ」 嫌がってても、おまんこを締め付けて自分で腰をヒクヒク動かしてさ。 あそこに硬くて熱いおちんちんの先っぽを入れた時、ぬちゅうって音がしたんだ。 相手の子は入れられたら、「んうううううっ」って両手を強く握り締めて、顔を横に向けて畳に押し付けて、おっぱいを上に向けたまま足を広げて、足の指先が丸くなってる。 「俺のおちんちん、最後まで入れてやるよ」 言葉で責めると目を開けて、「いやああああっ」。 その時に、腰を掴んで奥までずるぅーって入れたんだ。 あそこの奥まで広がりながら僕のモノで突き上げて、子宮の入り口にゴリゴリ押しつけると・・・。 「ひうっうううっ。だめっ、熱いっ」 ものすごく僕のおちんちんを熱くなってトロトロのおまんこで締め付けて、身体がびくっびくって痙攣して、太もももピクピクして、入れられただけで軽くイッちゃってるのがわかるんだ。 ヒクヒクいってる女の子の顎を指で持ち上げて・・・。 「なんだ、犯されて嫌いな男のおちんちん入れられただけで、おまんこドロドロにしてイッちゃうんだ。淫乱だな」 「いや、嫌い。あんたのおちんちんなんか感じてない」 押さえつけてクリトリスを指で弄ると・・・。 「ひっ。だっだめ」 そのままおまんこの奥まで入ってるオチンチンをゆっくりと、ずるぅーって引き抜くと、おまんこがへばりついて僕のモノを逃さないようにしてる。 「あっ、あっ、あっ、ああ」 完全に僕のモノを引き抜かれたおまんこの感触で身体プルプルさせて感じてる。 最後、オチンチンの頭だけ、あそこに入れたまま・・・。 「これで、感じてないんだな?」 乳首に吸いついていじめてると・・・。 「かっ、感じてないもんっ」 それから5分間、僕は女の子の乳首に吸いついておっぱいを揉みしだきながら、ガチガチのオチンチンを激しくあそこの子宮の入り口に突き刺さるように腰を動かした。 女の子は僕のオチンチンであそこを激しくかき回されて、部屋中が響くくらいに突き立てられると・・・。 「いやあっだめっ。感じるっ。ああっあっ、だめっ、ああっあー、ひっ、熱っ、だめ、ああっ」 もう目がとろんとして、僕の腰の動きに合わせて少しずつ腰を動かし始めてるんだ。 この子はレイプ願望があるなと思った僕は、5分間の強烈な快感を与えた後、奥まで突き立てて動けないようにしてから、ネクタイで目隠ししたんだ。 「えっ、いやっ、何っ?!」 怖がってるけど、もう最初の嫌がる素振りはないんだよ。 押さえつけてるのをやめて、腰を持ち上げて、僕の上に乗せる騎乗位にして・・・。 「なんだよ、このおまんこは。犯されてドロドロじゃないか。彼氏以外の男に犯されて喜んでるんだろ?」 ゆっくりと抜いて、いきなり突き上げて、また抜いてって繰り返し言葉でいじめてると・・・。 「いやあ。許して。もう許して。やああ」 突き上げるたびに背中を仰け反らせて感じてる。 「彼の名前はなんだ?」 「◯◯ナオキです」 「なんだ、俺と同じだな」 「うううっ。やだあ、助けてナオキ」 「俺がナオキだろ?イカせてやるよ」 おっぱいを鷲掴みにして揉みながら下から突き上げて、身体が浮くくらいにあそこの奥まで味わってると・・・。 「あああっ。だめえ。ナオキ、イクの、ナオキィ!」 名前が同じで犯されてるのも混乱したみたいで、めちゃくちゃ感じてきている。 下から動かしてクリと乳首を強くつねると・・・。 「いいっ!イクっイクっ!」 身体をビクッてさせて2〜3度繰り返した後、僕に倒れ掛かってきて気絶したんだ。 一度あそこからオチンチンを抜くと、ぽっかりとあそこが広がってるのがわかるくらい。 それからベッドに女の子を連れて行った後、目隠しとって正常位で入れると、ドロドロのおまんこはスムーズに僕のモノを飲み込んでいく。 奥まで入れると目を覚ましたみたいで・・・。 「犯されて、何回イッたんだ?彼氏のナオキに見せてやりたいよ」 「いやああっ!言わないでえ」 「俺のおちんちんぶち込まれて、何度もイキまくって敏感になってるんだろ?」 「・・・はい」 小さく頷いて・・・、ああ、落ちたなって思いながら・・・。 「このまま俺の精液、たっぷりとおまんこの奥に流し込んで孕ませてやるよ」 耳たぶ噛みながら囁くと・・・。 「いっ、だめええ。それはだめっ、ううっやだあ」 逃げようとしても、散々あそこの奥までかき回されてイカされた身体は動かず、腰が抜けて、ただ足をバタバタさせてるだけ。 両手は縛ってあるし、動けない女の子の腰を抱いて、部屋にある姿見の鏡の前まで連れて行き・・・。 「彼氏以外の男に犯されてイカされるいやらしい自分の顔を見せてやるよ」 「いやあっ、やめてええ」 目には涙が溜まってて、逃げようとしてる。 強引に押さえつけて、あそこの奥にずんっ、ぐりぐり、ずんっ、ぐりぐり。 おちんちんの先を子宮の入り口をこじ開けるように奥までグリグリ。 「わかるだろ?子宮の奥の入り口を広げられてるんだよ」 「いやあっ!いやあああ」 「嫌がってても、身体といやらしいおまんこは欲しがってるんだよ」 激しくあそこの奥まで突き立てるようにおちんちんを入れ続けると・・・。 「いやっいやっ、いやあっ、イクうう」 「なんだよ、イクのかよ」 「ひっ。いっ」 イキそうになったら動くのをやめて、顔を見てじっとすると・・・。 「ううっ!だっ、だめっ」 女の子の瞳を見つめながら・・・。 「何がダメなんだ?」 「だめっ!」 プルプルさせて、顔がピンク色になって・・・。 「イクのがだめなのか、エッチがだめなのかどっちだ?言わないと抜くぞ」 抜く素振りを見せると・・・。 「いやあやあ。イカせて!イカせてください!」 それを聞いてあそこの奥に入れると・・・。 「これがいいの〜、イカせてえ!」 またピストンし始めて、膣の中を横や上に壁を擦りつけて感じさせる。 「イカせてえ!イクっ!イクっ」 イキそうな時にまたピストンを止めると、今度は女の子が目をはっきりと開いて、唇をぎゅってつぐんで「ふうーっ、うーっ」って声にならない声出しながら足を痙攣させ、腰がいやらしく動く。 「どうだ?イキたいだろ?」 女の子は首を縦にこくっこくって動かして、でも身体はプルプルさせて、腰は動きが止まらない。 「イカされたいなら、『あたしのお口で飲ませてください』って言え」 「ナオキ、あっ、あたしのお口に出してっ!」 「何出すんだよ。わかんないだろ?ちゃんと言えよ」 「ううっ。ナオキの精液っ、あたしのお口に出してくださいっ、お願いします!」 「いい子だ。よく言えたな。流し込んでやるよ、熱い精液をさ」 このあとベッドをギシギシいわせて、イキそうで硬くなってるモノをおまんこの奥に突き立てたんだ。 10分間くらい腰を持ってあそこが真っ赤になるくらいエッチすると・・・。 「あああっいいいっ!すごい。イクっイクっ!」 ものすごくいやらしく可愛い顔で天井を見上げる。 最後に、そこの奥に突き上げてからずるぅーって引き抜いて、お口に入れて、ビクビクってものすごい痙攣をさせて射精したんだ。 「あああっ、出てるっ、イクっ、ひっ!」 もう身体だけがビクビクして、女の子は夢中でおちんちんに吸い付いて目を閉じてぐったりしてた。 ---END--- |
12]卑劣な罠〜同僚の妻を昇天させた鬼畜棒* | 2019/10/20(Sun) | 2019/10/20(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 に同僚の名前を記入して下さい
(原文:K) 2 に同僚の妻の名前を記入して下さい (原文:E) 前々から狙っていた単身赴任中の同僚の女房を、独り身の淋しい心の隙間に付け入って、やってしまいました。 Kの妻であるEは私達と同じ会社の後輩でした。 結婚退職後は他の会社へパート社員として働きに出ており、たまに飲み会等にも顔を出していました。 Kが名古屋へ異動になった後も、いつものメンバー達との飲み会にEを誘って、よく飲んでいました。 在職中からEに目を付けていた私は、なんとかEを卑劣な罠に陥れる事が出来ないかと、色々と策を練りながら、飲み会で会ったEの姿を脳裏に思い浮かべてオナニーをしまくっていました。 そんなある日、帰宅途中渋谷で買い物をしていると、社の女性社員とEにバッタリ遭遇したのです。 二人はこれから飲みに行くところだと言い、絶好の機会とみた私は一緒に飲みにいきたい旨を話すと、あっさり承諾されました。 飲み会を楽しく過ごしながら、頭の中では色々策を巡らしていました。 結局、一緒にいたEと仲が良い女性社員をダシに使う方法を取ることに。 会話の中で、彼女が観たがっていた映画の券を用意するから、3人で行こうと話をまとめました。 当日も3人で映画を観た後に飲みに行きました。 Eに対しては以前から、心に渦巻くドス黒い欲望をひた隠し、仲の良い好印象な感じの男を演じてきた私は、更にその感を増やし植え付ける事に腐心しました。 以前の会話で、Eが一度行きたがっていた舞台がありました。 女性社員がトイレに席を外した隙に、「知り合いから券をもらったが2枚しかなく、仕方無いから2人で行こう」と内緒話をしました。 Eは仲の良い女性社員に悪いと断るかな、と思いましたが、あっさりと承諾しました。 そして舞台当日、Eと初めて2人だけで飲みに行くことに。 夜の策を練っていた私は、朗らかな笑顔を振りまきながら、勃起を押さえるのに苦労しました。 飲むに連れ、気を許した私にEは仕事や家庭の事等色々な話をしてきました。 聞いているうちに、Eの現在の心境が垣間見えてくるに従い、今晩は、はやる気持ちとチンポは押さえてもっとEの心の隙間に入り混む方がいい、と判断しました。 Eをマンションまで送り帰宅。結果的にこの日は見送りましたが、後日大収穫を得られたので大正解でした。 勿論次回Eを誘い出すネタ(舞台鑑賞)を伝えて、飲みに行く約束も取っていました。 当日土曜日、Eと新宿である舞台を観た後食事をして、飲みに行きました。 会話しながらもEを陥れる為、頭の中は今晩進行する様々なケースに対応出来る様、フル稼働でした。 様々に変わる状況下を見て、ホテルに引っ張るネタも用意してはいましたが、そっちの案は取り止めようと判断しました。 後はいかに自然に、Eの自宅に入り込めるかに絞り、そちら用に用意したネタを使いました。 用意したネタは音楽DVDでした。 自宅乗り込みに変更した時から、飲みの最中に昼間買ったDVDを引き合いに昔の音楽ネタの話題に変えると、案の定、Eも乗ってきました。 店を出てEを自宅に送る最中も、DVDすぐ観たいね等、話を盛り上げていきます。 Eは最初私を家に上げるのを躊躇していた雰囲気でしたが、音楽の話に夢中なフリをする私を見て、話の流れで承諾しました。 Eのマンションに着き、話に夢中なフリをしながら、エレベーターを降りて部屋に向かうEの後姿に、全身を舐め回す様なねっとりとした視線を浴びせて、内心ほくそ笑んでいました。 Eの後に続き中に入り、鍵を掛けて上がった瞬間、激しく勃起しました。 居間に行き飲み物を用意するEと話しながら、DVDの用意をし、Eに悟られない様に2人で軽く飲みながら談笑してDVDを観ました。 最初テーブルの横に座っていたEも、話が進むに連れて警戒心が和らいだのか、私の座るソファに座り飲み出しました。勃起チンポを押さえながら、朗らかに会話をします。 会話を少し滞りがちにしながら、雰囲気を少し変えていきました。 今まで費やした時間と奢った金額の全てとドス黒い卑劣な欲望の達成に向けて、Eに対する「空気」を変える雰囲気の「間」を作りました。 女に対して男が雰囲気で発する、好意雰囲気の「間」です。今までEに対する私がとってきた印象が、どの位良く働いてきたか。ある程度好印象はあると思いましたが、私は夫の同僚です。 案の定、Eは無口になり、戸惑いの表情を見せて俯きながらペットボトルを触り、時おりチラッ、チラッと私を見て、無理に軽く作り笑いを浮かべていました。私を部屋に上げた事を、後悔している感アリアリです。 ここが勝負所とみた私は、Eを押し倒したい気持ちを必死に押さえ、意味深な視線を送りながらEの膝に軽く右手を置きました。 Eは強ばった作り笑いで顔を軽く左右に振り、私の手を押して膝からどかしました。 また膝に手を置くと、Eは無言で同じ事を繰り返しました。更にやると蚊の鳴く様な声で「ダメです」と手を押します。Eの雰囲気をみてイケそうだ!と思いました。 次に私は少し屈んで手を下に伸ばし、Eのパンスト右足の甲を触り、爪先や指裏を触りました。 Eは目を閉じながら「いけません」「ダメです」と言うだけで、手を出しません。Eが私の卑劣な罠にハマった瞬間でした。 立て膝になりEの右足首を掴んで足裏を触り出しても、Eは目を閉じて「イタズラはダメです」「やめてください」と言うだけで、くすぐっても「くぅぅ、いやっ」と耐えているだけで、私のされるがままでした。 私は心の中で歓喜し、ソファにEを押し倒して抱きつき、唇に吸い付きました。Eは「ダメっ!」「いけないっ!」と言いながらも、一切抵抗しませんでした。夢中でEの唇をむしゃぶりました。 Eの唇を吸いまくりながら、心の中で同僚のKに対して申し訳ないと思いながらも「K!お前の女房をご馳走になるぞ!たっぷりと楽しませてもらうぞ!」と叫びまくりました。 抱き締めて激しくEの唇をしゃぶりまくっていると、Eが背中が痛いと言うので一旦離れました。Eの気が変わらないうちに、とまた抱きつくと、荒い息を吐きながらEは「あの・・5分したら奥の部屋を開けて・・」と言って居間を後にしました。 マズイ事になるのかな、あのまま、ここで続けた方がよかったかなと不安を感じながら5分後に奥の部屋をノックして、ドアを開けました。ドアのむこうを見て歓喜しました。 なんとブラとパンティーとパンストだけの姿のEが、ベッドの上にいました。夫婦が愛し合う神聖なベッドの上で、Eは私の軍門に下り、不貞肉棒を受け入れ、チンポ餌食になる事を承諾したのです! 私は大歓喜しました。舌舐めずりしながら近づく私の気配を感じ「K君に悪いっ、K君に悪いっ」とつぶやくEの敗北宣言が耳に心地よく響きました。 歓喜を押さえながら、両手でEの柔らかいパンストとパンティーに包まれた尻を撫で回すと「あぁぁっ!はぁぁっ!」と更に熱い吐息を出します。 柔肉尻に顔を埋めてワザとクンクンと匂いを嗅ぐと「いゃぁぁっ!だめぇぇ!」と言いながらも、尻を左右に振り出しました。 顔を離し左手で尻を撫でながら、右手人差し指と中指でEの股間を擦り出すと「あっ!あぁぁぁっ!あぁぁぁっ!」と更に熱い声を出しました。 激しく股間を擦り上げ続けると「あぁあっ!あぁあっ!あぁあっ!」と言いながら、なんと自ら私の二本指に股間を擦り付けながら、尻を前後に振り始めたのです!私はまたもや歓喜しました。 パンストとパンティー越しにヌルヌルとした感触が伝わるに連れ「いけないっ!いけないっ!KM君に悪いっ!」と言いながらも、四つんばいで激しく尻を前後に振りまくるEを見ながら、私はニタニタしました。 そして遂にEの貞操敗北宣言の時がきました。尻を前後に振っていた体を、小刻みに震わせながら「あっ!あっ!あっ!あっ!あぁぁぁ〜っ!」 夫のKの同僚である私の指で、背徳昇天を迎えました。 生き恥昇天姿を晒して、荒い息をしながグッタリするEを見ながら、私は服を脱いで全裸になり、Eに襲い掛かりました。 仰向けにして抱きつき、唇にむしゃぶりつき、吸いまくりました。 両方の乳房を下から上に揉み回しながら、同時に乳首を指で摘み引っ張り回すと、顔を左右に振りながら「ひぃあぅ!あひぃぃっ!ひぃあぁぁっ!」と、普段の真面目なEからは、想像もできない声を出し始めました。 乳首を摘み様々な方向へ引っ張る度に、目を瞑り眉間にシワを寄せて顔を左右に振りながら奇声を発するEの生き恥姿を、同僚のKを思い浮かべて嘲笑しながら、たっぷりと楽しませてもらいました。 乳首にしゃぶりつきチューチューと音を立てて吸いまくると「ああぁぁっ〜!はぁぁぁっ〜!」と、Eは更に乱れる様に全身を左右に動かしながら、身悶えています。私は体を下げて、パンストとパンティーを脱がしにかかりました。 Eのパンストとパンティーをズルズル引き下げながら、本当は夫にしか許してはいけないはずの、妻たる者、夫以外の男には絶対許してはいけない「人妻のパンティーを脱がす」という行為の楽しみをたっぷりと味わいました。 Eのグッショリとした蜜壺に指を入れると「あくぅぅ〜っ!」とのけぞり、蜜壺を舐め回すと「あぁあっ!はぁぁっ!あぁあっ!」と、普段のEからは聞いた事の無い様な低い唸り声を出すので、こんな声を出すんだぁ、とさらに興奮しました。 起きてEに馬乗りになって顔を両膝で挟みながら、勃起して皮が完全に剥けた私の仮性包茎チンポや玉袋の裏を、顔や口に押し付けたり頬に往復ビンタをしたりした後、口に突っ込みました。 Eは苦しそうな顔をしながら、私のチンポをモグモグとしゃぶり出します。ズズーッ、ズズーッと音を立てて私の不貞チンポを吸うEを見下ろしながら、胸中では「K!お前の女房に俺のチンポを舐めさせたぞ!口や舌でチンカス掃除をさせたぞ!」と叫びました。 そして、いよいよ念願のEへの不貞肉棒挿入の時がきました。 私に自分の夫を嘲笑されているとは知らず、夢中で私の不貞肉棒しゃぶりに没頭しているEの様子から、流れで知らんぷりしてゴム無しで突っ込んでよさそうだと思い、口から離しました。 私が体を下に下げると、案の定Eは私にされるがままに荒い吐息を吐きながら、自ら両膝を立てて股を広げました!Eは夫の留守中に、泥棒不貞肉棒のナマの侵入の許可を与えました! Eを組み伏せて祈願の不貞肉棒をゆっくりと突っ込みました。Eはのけぞり「あぐうぅぅぅっ!」と一層低い声を出しました。私はリズムに乗って腰を動かして突きまくります。 「あぁあっ!あっくぅぅっ!くっ!くうぅっ!うぅぅぅっ!」と歯を喰い縛って必死に快感と戦っているEの姿を見下ろしながら、興奮。 Eの背徳の不貞昇天の時がきました。体を痙攣させるように震わせ「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あうぅぅ!ひぃあぅぅぅっ!」 Eが私の卑劣な不貞肉棒に全面降伏し、敗北昇天する姿をたっぷりと堪能しました。 Eの全面敗北は、夫であるKの全面敗北も意味します。なにしろ、自分の愛する妻が同僚の卑怯な罠にはめられて、薄汚い不貞肉棒で生き恥昇天させられたのですから。 Eの昇天姿を楽しみ私も我慢の限界でした。腰を振りまくり目が回る様な凄い快感を感じながら、遂にEの膣内に祈願の裏切りの背徳不貞ザーメンを、たっぷりとブチまけてやりました。 Eの膣内にザーメンをブチまけながら胸中で「K!お前の女房の膣内に、たっぷりとザーメンをブチまけさせてもらったぞ!お前の女房を、お前より先に孕ませてやるぞ!」と叫びまくりました。Eを屈服させ軍門に下した私は、とても歓喜しました。 その後もEを月に1〜2回呼び出しましたが、困惑の表情を浮かべ、「もう電話しないで」と許しを懇願しながらも体を許すEに、鬼畜の要求をする様になりました。 ---END--- |
11]どうでもいい女 | 2019/10/14(Mon) | 2019/10/14(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
爪の手入れを仕事にしてる女と横浜のバーで出会った。
恵比寿かそこらで働いてるらしい。 キレイに着飾って、ピタピタの服を着てパッと見は長谷川リエ風のいい女だ。 少し話したら好みな感じじゃなかったので、どうでもいい女だったが、胸がすごいデカクてIカップだったので電話番号とアドレスは聞いておいた。 しょっちゅうってわけでもないが、メールがたまにくるとちゃんと返事をしたりしてまあ普通のメル友みたいな感じだった。 でも昨夜ひさびさに来たメールをみて興奮した。 同じビルで働いてる変なオヤジに5万でやらせたっていう。 24歳の超巨乳のナイスバディ女。 顔だってかわいい。 しかも一発の射精が5万でその変なオヤジは一回のSEXで3回射精したらしい。 なぜか気持ちが乾いていたらしく、酒を飲まされ、そのオヤジの言いなりに口説かれたらしい。 あとで判ったことだが物欲を押さえきれなかったってことだ。 オヤジも同じビルで働いているんだからやり逃げはできない。 ばかエロオヤジも金にものをいわせて、やりたい女見つけては金でやってるらしい。 その爪手入れ女は15万もの金を手に入れて悪魔に魂を売っちゃったと落ち込んだメールを入れてきた。 夜中の1時だった。 オレは寝酒の焼酎を少し飲んでて、ソファでうたた寝してたが、目が覚め、めちゃくちゃ興奮した。 好みじゃないが外見は最高の女だったし、やるには申し分無い女だったから。 クルマで20分ほど走るとその女のアパートに着いた。 まえに会ったとき送ってやったから覚えてたんだ。 さっそくベルを鳴らす。 メールも電話もしないで行ったからびっくりしていたが、一人暮しのその女はオレを部屋に招き入れた。 白い部屋。 洋服、化粧品、靴、鞄だらけの若い女の部屋。 ガラステーブルの上にはジンの空き瓶。 コンビニおつまみが散乱してた。 「ひとりで部屋飲み?荒れてるの?」オレが聞いたら「荒れてるわよ。あたし悪魔に魂、売り渡しちゃったから」酔ってふらふらで答えた。 「なんでそんなことしたの?」って聞いたら「援助交際なんてしたことなかったけど、どうしても欲しいものがあったから」っときた。 部屋の角にはOJJIやCOSMOPOLITANなんかの大人めのファッション雑誌が山積み。 おんなって馬鹿だなって思った。 部屋での女の服装は黒いシルク風のワンピース。 なんとノーパン、ノーブラ。 オレはもうそれ以上平静を装えず、オスの本能に従いそのワンピースを脱がしにかかった。 「いやだよ。いやいや。」「お願い、お願い、お願いだからやめて」抵抗はかなり強かった。 棚の上には彼氏の写真らしきものが額に入って何枚も置いてあったから、この女は他人のものって認識できてた。 他人の女を犯す。 しかもオヤジに3発もやられたその日にだ。 外見最高の超巨乳女。 オレはあんまり巨乳に興味ないが、体型のバランスがいい女は別。 こいつがエロ本に出てたらやたら売れるだろうなってくらいいい女。 Iカップなんて揉んだことなかったからめちゃくちゃ興奮した。 揉みながらテマンしてたらぬるぬる過ぎて手がべちゃべちゃになった。 オヤジと生でやって中出しでもされてたら調子悪いと思って聞いたらコンドーム一個で抜かずの3発だったそうだ。 すっかりあきらめモードですこし「あんあん、アンアン!」ってなってきたから持参したクリ専用小刻みバイブでクリ刺激開始! 持参リストは、 ・クリ専用小刻みバイブ(うさぎの耳が小刻みに震える) ・発光式ノーマルバイブ ・ドクター中松のラブジェット(マジすごい) ・縄製手錠 ・ガラナエキス入りローション ・デジタルビデオカメラ もうそれだけでケダモノ状態。 ラブジェットをクリにかけてやったら白目剥いて仰け反った。 ローションを発光式バイブにつけぐちょ塗れのオマンコにそうっと挿入。 片手はクリバイブ、もう一方の手は発光式バイブ。 この発光式バイブは青いボディが赤く光り、回りのビラビラが光って透けて見えて演出的に美しくて好きな道具。 女は狂ったようにでかい声で「ア”〜〜」って唸ってる。 1分おきくらにシーツを掴んでエビみたいに仰け反る。 もうイキ捲り。 クリバイブを止めてベットの枕元の支柱に縄手錠で両手を縛り、マンコ入れバイブをビデオ撮影開始。 3CCDのプロ使用。 最高の画が撮れた。 気絶したらつまらないからバイブは強弱をつけて女をイカす。 もう完全にメスになっててなんと自分からオレのものにシャブリついてきた。 冷静じゃないからもう強烈バキュームフェラ。 いい女が自らシャブリついてくる快感。 最高の征服感があった。 終始撮影。 Iカップ揉みながら、延々30分くらい。 外見がいい女に仁王立ちで膝まずいてさせるフェラは最高。 もう眼はトロトロになってる。 開始から1時間くらいしてやっと挿入。 ギンギンに勃起したオレの息子は今までにないくらい勃起していた。 他人の女。 金で身体を売って後悔してる女。 外見は最高の女に正常位でその細くて長いすべすべの足を大開脚させて、思いっきり奥まで突き捲る快感。 オスの本能。 そして受け入れてしまうメスの本能。 動物なんだなって少し冷静に考えたりした。 相変わらず女は1分に一回くらいのペースで仰け反る。 ギンギンに勃起してる状態での絶頂感は堪らない。 女の子宮に亀頭を擦り付けながら生で中に射精した。 ドックンドックンドックンっていつもの3倍以上の量を出し、射精感も長く続いた。 中に出したことも判らないくらい女はイキ捲ってた。 オレも大量に出したのに相手がいい女だと勃起したままで、抜かないで2発目に突入。 手の縄をほどいてからはもうやりたいようにやらせてもらった。 側位、バック、騎乗位、背面騎乗位、立ちバックとやりたいようにやりまくった。 カメラを固定したり、手に持ってハメ撮りしたり、もうやりたい放題!結局3時間くらい好きな用にやって、5回射精した。 最高だった。 女は起き上がれなくてそのまま寝たのでマンコの中の精子をティッシュで拭いてやった。 どうでもいい女だが最初は犯すつもりだったのに、途中から和姦になったのでやさしくしたくなった。 布団かけてやって、鍵かけて郵便受けから中に鍵は落として戸じまりまでしてやった。 今朝起きたら今夜も会いたいってメール。 最高のやり女に仕上げたい。 ---END--- |
10]復讐の寝取り計画〜アイツの彼女を失禁させた | 2017/ 4/ 5(Wed) | 2017/ 4/ 5(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
就職が決まらずに焦っていた大学4年の頃、突然彼女からの別れを告げられた。
理由はごくありがちな、「価値観の違い」らしい。 別れを告げられる1週間ぐらい前も普通にデートしてうちに泊まっていってたのに。 なんで急にそんな態度になったのかさえ分からず、忘れようと就活に励んでた。 夏が終わる頃にようやく内定が決まり、既に決まっていた友人たちと遊ぶようになった。 その中の高校の時からの同級生に衝撃的な事を聞かされた。 いつものようにパチンコをしてうちで部屋飲みしてた時、「お前には言っておいた方がイイと思う」と切り出された内容。 それは、「元カノとAが最近付き合い出したらしい」って内容だった。 今さら別に、別れた彼女が俺の同級生と付き合おうが何だろうが、そんな事はどうでも良かったんです。 だけどAには以前から付き合っていた彼女がいるのを知っていました。 「だってAには彼女いたじゃん?別れたの?」 「それがそうでもないらしいんだ」 ボソボソと途切れ途切れに説明する友達の話を聞いて、脳天がクラクラする思いだった。 なんと俺が付き合っていた元カノとは公認のセフレだという。 彼女にはバレないように、こっそり遊んでいるらしい。 「マジで?だってアイツそんな事する奴じゃなかったのに・・・」 「それがさぁ、今だから言うけどお前と付き合ってた時も、Aと遊んでたって話なんだよ」 「ホントかよ!じゃ二股っていうかアイツはセフレがいて俺と付き合ってたって事か?」 「そうらしい、ほらAの幼馴染のBっているじゃん?あいつがこの前そう言ってたんだよ」 Bは俺もよく知っている同級生で、性格の優しい同性からも好かれるような男。 Aの事を聞いて耐え切れなくなったらしく、酔った勢いで今回教えてくれた友達(池内)に喋ったらしい。 マジで最悪な奴だよ・・・ いつも学校で顔を合わせてる友達の彼女寝取っちゃうんだからさ・・と。 事の始まりは、半年以上も前にさかのぼる。 元カノが友達と食事してるとこに、偶然AとBが出くわしたらしい。 知らない仲じゃないから一緒に食べようってなって、2軒目の居酒屋も行ったという。 そこでAがやたらと元カノに積極的だったから、Bや元カノの友達が止めてたんだって。 でも全員かなり酔ってたらしくて、2軒目を出た時にそれぞれが駅やタクシーに散っていったとか。 だからAと元カノがその後どうなったとかは気にもしてなかった。 次の日になってAから 「昨日泊まっちゃったよ」という告白をBが聞く。 それはマズイだろ!と怒ったらしいが、だってアイツの方から誘ってきたんだよとヘラヘラ笑ってたらしい。 それからしばらくしてAとBが呑んでる時に、元カノの話にまたなったらしい。 「お前だから言うけどさ・・・」 と喋り出したAの話を聞いて、愕然としたらしい。 1回だけの浮気かと思いきや、その後も頻繁に会う様になっていたみたい。 しかも元カノが見た目とは全く逆で、相当な淫乱なんだよって聞かされたんだって。 シャワー浴びてないチンコは喜んでしゃぶるし、ゴムが無い方が気持ちイイと毎回ナマでしてるとか。 腰の振りもホントに21歳かよ!ってツッコミ入れたくなるほど上手いし、俺の性処理係になりたいとか言うんだって聞かされたんだってさ。 もうヤメろよ!とBが激怒したけどAはその後もしれっと遊んでたみたい。 もちろん俺もその頃、元カノとは普通に付き合ってたしエッチもしてたよ。 だけど信じられないのは、元カノがそんなに淫乱じみたエッチをするのか?って事。 俺とのエッチではそこまで・・・って感じだったし。 確かに騎乗位の腰振りはしてはくれてたけど、狂ったようには腰なんて振って無い。 ゴムにいたっては 「まだ子供できちゃマズイよね」と彼女の方も言ってて、毎回ちゃんとゴムつけてやってたし。 半信半疑だった俺は 「ホントかよ?それってAの戯言じゃね?」と池内に言った。 「そうお前が思うならそれでイイんだけど、知らないよりは知ってた方がイイと思ってさ」という。 あり得ないと思っていた俺だったけど、急に彼女からの別れもあるし半信半疑ってとこだった。 「じゃ〜Bに聞いてみたら分かる?」 「それは・・・まぁ〜分かるだろうけど・・・」 「なんだよ?何で固まってんだよ」 「いやさぁ・・・俺も見ちゃったっていうか・・・まぁ・・・あれなんだけど・・・」 「何が?何を見たんだよ?」 池内はBから聞かされた時に 「そんなのウソだろ?」 って言ってたらしい。 そしたらBが気まずそうに携帯を見せてきて、その画面を見て凍りついたって言ってた。 Aと裸で抱き合ってホホをくっつけてる写メ。 「俺も最悪なヤツなんだけど捨てられなくて」 と言い訳するBが次に見せてきた写メ。 それは完全に全裸で巨乳丸出しの元カノが、笑いながら寝ている姿だったみたい。 そんな話を聞いたらいてもたってもいられなくなり、そのままBに電話をした。 ちょうどBも部屋で呑んでるみたいなので、元カノの話はしないまま合流する事に。 俺と池内はタクシーに乗って(1人千円ぐらいだったしね)Bのマンションに向かった。 入って早々Bに元カノの話を持ち出すと、気まずそうに携帯を見せてくれた。 AはBに自慢する気満々だったらしく、30枚以上のエロ写メと10個ほどのエロムービーを送ってたみたい。 「消せなくてゴメン!」 と謝るBだったが、そんな事より中身の方に苛立った。 Aのチンコを俺の時とは違って卑猥に舐めまくってるムービー。 生でチンコが入ってくムービーや写メ。 騎乗位を下から取ったのか、揺れまくる巨乳と喘ぎまくる元カノの喘ぎ声。 そりゃ〜こんなの捨てれないよなって思うほど、元カノはエロ過ぎだった。 もう相当ショックだったわけで、ホントに放心状態になっててただただ無言だった。 池内とBはそんな俺に何も言わずに、朝まで付き合って呑んでくれた。 Bは詳しい話をAからよく聞いていたらしい。 Aと元カノが初めてエッチした時も、半ば強引に酔ってる元カノを部屋に連れ込んだんだっていう。 初めのうちは抵抗もしてたけど、酔ってたせいか途中で諦めたらしい。 でもいざ前戯をしてチンコを入れてみると、抵抗してたはずの元カノが途中から吹っ切れたように舌を絡めてきたんだって。 「相当な好きもんだよ!アイツは・・・」 ってAは言ってたけど、その日だけでも2回エッチしたらしい。 2回目は元カノも普通に積極的で、騎上位で腰振りまくってたんだぜ〜と笑ってたとさ。 要するに俺とのエッチじゃ満足いかず、Aとのエッチで性欲が爆裂したってわけかと。 情ないやら恥ずかしいやら悔しいやらで、涙さえも出ない状態だった。 そんな俺に、ホントは言いたくないんだけど・・・とBは他の同級生の話をしてきた。 この4年間で、同級生の彼女をAは3人も寝取ってるらしい。 全員いつも仲良くしてる奴らだったし、Aとも仲良くしてた奴ら。 Bだけが知っていたらしいから、別れた原因とか理由とかも知らないんだって言ってた。 Aは高校の時も同じような事を繰り返してて、他人の彼女が欲しくて堪らない性癖でもあるんじゃないかって。 1回彼氏にバレて大喧嘩になり、殴り合いの末2人して停学になったとか・・・Bは言ってた。 元カノも最悪だけど、悪の根源はAじゃねーか!と苛立ったけど、寝取られた男としては自分も情ないわけで。 最悪な気分でその後を過ごしてた。 当然Aとは遊ぶ事も無くなったし、口すらきかなくなっていった。 だから薄々勘付いていたんだと思う。 なんとなく俺に遠慮する感じになってたし。 それから卒業して普通に働き出して初めての夏、久し振りに同級生たちと呑む事になった。 もちろんAも呼ばれてたんだけど、急きょ仕事で行けないって事になったから、俺は参加したんだけども。 なぜか喋った事の無いメンツまで来ていて、ちょっと楽しい気分だった。 まだAの事件をスッカリ忘れられてなかった俺は、その時も彼女とか出来てなかったしね。 んで隣に座ってた美幸って女の子と楽しく喋りながら、昔話をして盛り上がってた。 聞けばAの彼女と同じ会社らしく、もともと大学の時も仲が良かったんだってさ。 触れたくない会話だったから話を反らし、気が付けば終電間際の時刻。 「今度うちの会社と合コンしようよ」 って美幸を誘うとノリノリだったので、俺たちは連絡先を交換した。 それからすぐに美幸の同僚と合コンして、幹事役に徹してた俺たちはごく自然と呑み仲間に。 美幸もそうだったと思うんだけど、俺も美幸の事は好みじゃなかったしね。 だからその後は2人で呑みに行ったり電話とかする仲になっていった。 そんなある日の夕方、突然美幸から呑みの誘いが入った。 いつもなら前日とかなのに、その日は 「呑みたいから付き合って!」と気合い満々。 どうしたんだ?と呑んでる時に聞いてみると、昔の俺を思い出すような話になっていった。 美幸が気に行ってた会社の先輩がいたらしいんだが、Aの彼女がチョロチョロしてるらしい。 彼氏がいるくせに甘えた口調とかで先輩に接してて、先輩も満更じゃないみたいな感じだという。 だから直接文句を言ったら 「別に誰のものでも無いんだからイイじゃん」と言われたんだって。 で同僚の噂話によると、デキちゃってるらしいと聞いたんだってさ。 彼氏とは別れてないくせに、その先輩ともデキちゃってる事に腹を立てているという。 しかも前から自分が気に入ってると公言してたのに、それを知ってて横からさらっていった悔しさもあるんだって。 だから呑みたい!というので仕方なく愚痴を聞いてやってた。 どうやら本気でその先輩の事が好きだったみたで、その日はかなり荒れてた。 愚痴を聞いていると俺の頭にはある事が浮かんできた。 これはもしかしてチャンスなのかも?という悪知恵。 「俺さぁ〜その彼女ってほとんど見た事無いから、今度合コンに連れてきてよ」 「えぇ〜〜〜なんでぇーーっ!」 「性悪女の男を誘う仕草とか観察したいじゃんw」 「えぇーっ!やだよー」 「でもさ、その彼女が先輩とも彼氏とも終わるようになったら面白くない?」 俺の提案に興味津々の美幸に、こんな合コンどう?みたいなノリで作戦を喋った。 喋る内にドンドン悪知恵が働き出して、それを聞く美幸もかなりノリ気。 美幸がいうにはAの彼女は上昇志向の高い女で、玉の輿に乗りたい!といつも言ってるらしい。 だから俺がもし「実はボンボンで将来は実家の会社を継ぐんだ」ってなったら面白いだろ?って。 俺に乗ってこなかったら他の男も仕込んでおくし、楽しそうだからやってみようよって事になった。 俺って最悪だな〜と思いつつも、学生時代に受けた仕打ちが背中を押してくれた。 美幸からのメールでは、Aの彼女はノリノリで合コンに行く!と決まったらしい。 合コン当日、Aの彼女瑠美はやっぱり俺に気がついた。 「あれぇ?大学同じじゃない?」 「うん、そうだね。Aとも知り合いだし」 「マジでぇ〜最悪じゃん・・・・」 「あぁ〜でも今は付き合い無いから大丈夫だよ、誰にも言わないし」 「ホントにぃ?」 「別に誰かに言っても俺は得にならないじゃん」 変な言い訳や言い包めをしつつ合コンが始まり、当然のように俺は瑠美狙い。 「そういえば美幸が言ってた跡取り息子って??」 「俺の事?大学の時は誰にも言って無かったしね」 「そぉ〜なんだぁ〜、いつ実家に戻るの?」 「とりあえず30ぐらいまでは今のとこで働く予定だよ」 「えぇ〜!じゃその時までにお嫁さん決めておくんだ?」 「できればそうしたいよね、モテない俺には難しいけど」 「そんなことないよぉ〜優しそうだし」 後で聞いた話、俺の嘘を事前に知ってた同僚は、吹き出しそうなのを我慢しまくりだったらしいw コイツ何なりきってんだよ!みたいなね。 美幸も笑いを堪えてて大変だったって言ってた。 だけど瑠美はそんな事には気がつかず、俺のウソの実家の話に夢中。 「今は自分の力でヤレって言われてるから貧乏なんだよね」 「そっかぁ〜偉いねぇ!すごい部屋とかに住んでるのかと思ってた」 「んやぁ〜大学の時と同じワンルームだし」 「でも30までの辛抱じゃん!偉いよ!偉い」 上機嫌な瑠美に酒を呑ませつつ、饒舌にウソを喋りまくってやった。 途中美幸からメールがきたんだけど、トイレで瑠美がアンタにノリノリだった、って書いてあったのにはウケた。 こんなにうまく転がるもんかねぇ?と思いつつ、終盤になった時行動に出てみた。 トイレから出てくる瑠美を待ち伏せして、この後呑みに行かない?と誘ってみた。 周りには帰ったフリをして呑みに行こうよって。 瑠美は「えぇ〜〜」とか困った表情を作りつつ、結局 「終電までなら」と了解してきた。 すぐに乗ってこないとこが上手だなぁ〜と感心しつつ、約束通り呑みに行った。 先輩に連れて行ってもらったバーへ誘い、その半個室で呑む事になった。 とりあえずガッツいてるふうには見せたくないから、好みの話とかいろんな事を喋った。 どんな女の子が好き?と聞かれた俺は、いつもはベタベタしてこないけど2人になると甘えてくる子って答えた。 酒も入ってるし軽い下ネタならイイかと思って、エッチの時は欲求に素直になる子が好きとも付け加えて。 それに対して「どんなふうに?」とか聞いてくるから、自ら積極的に動くとかね、と答えておいた。 その日はちゃんと終電前に帰る事にして、また呑みに行こうよって約束をして別れた。 この瑠美って女は相当な役者でして、それから毎日のようにメールもしてきてたんです。 彼氏とは最近擦れ違いが多いとかしれっと言ってくるし、やっぱり男は将来性が大事とかも言ってたな。 俺に狙いを定めた?!って感じのメールが多くて、それを見るたびに昔の傷が癒えていくような気がした。 これでもう終わりにしようかなと思ってたんだけど、美幸から新たな情報が入ってきた。 俺に押せ押せのメールを送ってきてたくせに、美幸には 「あの人ってモテないオーラ出まくりだよね」とか言ってたみたい。 「お金が無かったら眼中にない」とか 「やっぱり彼氏が1番」とかね。 一番ムカついたのは「アタシの事好きみたいでウザいんだよね」って言ってた事。 よく言うわぁ〜と思いながら、終わりにしようと思ってたけど続ける事にした。 数日後に呑みに行こうって誘うと、一旦は保留にしてきて次の日にOKという演技っぷり。 とある外資のホテルのフレンチに誘ってメシを食い、その後は最上階のバーへ。 このホテルってのはうちの会社と提携してるから、俺は泊まる時猛烈に安いんですよ。 他人には言えないんだけど、ホントびっくりするぐらい安く泊まれる。 だから遠慮無く部屋を取り、バーで呑んでる最中に 「部屋で呑もうか」と誘ってみた。 「終電で帰るから」と言いながら部屋に着いてきた瑠美は、結局その日は泊まっていった。 初めは軽く呑んでたんだけど、夜景が綺麗だね〜と窓の外を見ている背中を抱き締め、そのままキスをした。 だめっ…彼氏いるから…とボソッと言ってたけど、強引に舌を入れたら普通に舌を絡めてきてたしね。 途中からは俺の首にぶら下がるように抱き付き、しばらく窓の前で濃厚なキスをした。 ベッドに押し倒してキスをしながら胸を触ると、あれれ?と思うぐらいの貧乳ちゃん。 多分寄せて上げてのニセ乳を作ってたんだろうね。 恥ずかしいから・・・とか言って胸を触る手を握ってきてたけど、かなりコンプレックスがあるとみた。 シャワー浴びたいっていうから先にシャワーを浴びさせた。 俺が出てきた時には布団の中に入ってて、顔を見て笑えたけど化粧バッチリだったw シャワー浴びたのに化粧し直してんじゃん!みたいなねww 笑いを堪えながらもキスをして全身を舐めまくった。 やっぱりオッパイはチッパイでして、多分Bあればイイ方かなって大きさ。 乳首だけがピコン!と立ってるから、しゃぶり付いたり舌で舐め回してあげた。 学生時代の忌々しいあの事件以降、俺はネットでセックスのテクニックを読み漁った。 数万円のセックステクニックも買って読んだし、それを練習するために風俗でも実践してきてた。 知れば知るほど俺のテクニック不足には痛感してたし、受験勉強並みにかなり努力したつもり。 瑠美に会う前も風俗で実践してきたんだけど、お気に入りの風俗嬢もイキまくりだった。 この風俗嬢には、テクニックを磨きたいから・・・と素直にわけを話してた。 だから演技とかじゃなくてホントに気持ち良過ぎたって言われた。 そのテクニックを今見せる時だ!って事で、瑠美に対して全力でぶつかっていった。 風俗嬢公認?のクンニを披露してやると、瑠美はシーツを握り締めながら喘ぎまくり。 クリだけでもイッちゃうかも?!て反応だったから、指を入れてクリ舐めしつつイキそうになると焦らす。 何度も焦らしまくりを繰り返していると、明らかに喘ぎ声に変化があった。 遠慮がちに「んあっ…あっ…あんっ」と小声で喘いでたくせに、焦らしまくると 「んあぁぁぁーっ!だめっだめっ!あっあっっ!!んもぅっっ!!んあぁぁっっ!!」とデカい声で喘ぎまくる。 膣内もグニグニと動いてたし、こんなに悶えるか?と思うほど感じまくってた。 子宮口を優しく刺激したり、その周辺を刺激すると凄いのね。 狂ったように感じるってのはこんな感じか…と思っちゃうほど、俺は冷静だった。 あんなに喘ぎまくられると逆に冷静になるから不思議w 指を入れて動かしながらチンコを顔の方に近付けてみた。 目を閉じて喘ぎまくってたんだけど、唇にチンコがついて気がついた瑠美は、当然のように舌を亀頭に絡めてきた。 ここまで変わるもんかねぇ〜と冷静に見下ろす俺がいましたw 裏スジをベロンベロン舐めまくり、喘ぎつつの舐めまくりがまたやらしい。 枕を頭の後ろに入れてやると、激しくチンコをしゃぶってきた。 風俗以外でこんなエロい反応は初めてだった俺は、少し有頂天になってたのも事実。 ピコンと勃起した乳首を見ながら、かなりの優越感に浸ってた。 でもすぐに元カノの事を思い出し、まだダメだと自制した。 必死に覚えた腰の動きを試す為、ゴムをつけて正常位で挿入。 風俗嬢にも内緒で手伝ってもらった腰の動きを試す機会がやってきました。 子宮を亀頭で刺激する腰の動きなんだけど、子宮がどのくらい落ちてきてるかによって体位を変える。 案の定瑠美の子宮はかなり落ちてきていたので、正常位でも十分届く距離だった。 足を閉じさせて肩に担ぎ、子宮を亀頭でグリングリンするように動きまくった。 多分Aにも開発されてたんだと思う。 しょっぱなから大絶叫で、感じまくりの瑠美。 子宮口のコリコリした感触が亀頭に当たってきてて、俺も気持ち良かった。 でも我慢しつつ子宮を攻撃しまくると、ほんの数分で瑠美は大絶叫のまま昇天。 昇天した時に太ももとか痙攣しまくりだったし、かなり暴れててビックリした。 風俗嬢はここまで激しくイカなかったから。 普通だったらそこで休憩とか取るのかもしれないけど、関係無く腰を動かしまくった。 瑠美はすぐに復活したかと思ったら、何言ってるか分からない喘ぎ声を発しつつまた昇天。 奥にチンコを押し込み、子宮に亀頭を押し付けていると、それだけでも瑠美は連続で昇天する。 面白いようにイキまくる瑠美を見て調子に乗った俺は、亀頭を子宮にグリグリと擦りつけまくった。 何度も何度も仰け反ったり異様な声を発したり、足は痙攣しまくりで本気でヤバかったんだと思う。 それに気がつかなかった俺は腰を振りまくっていると、とうとう瑠美が失禁して失神しちゃいました。 生温かい液体の感触があって瑠美が脱力してるのに気がつくまで、懸命に腰を振りまくりです。 だから失神してるのに気がつかず腰を振ってたってわけです。 初めて失神する子を見ちゃったんで、焦った俺は瑠美のホホを叩いたり体を揺すって覚醒させた。 なんとかスグに覚醒はしたけど、瑠美の目は昇天の合わない感じでまるで人形状態。 それでも俺が腰を動かすと苦悶の表情で喘ぎまくり。 アソコの締まりも強烈で、久し振りの素人とのエッチに興奮してた俺は、なんと正常位だけでフィニッシュ。 瑠美はその後気絶したかのように爆睡しちゃって、朝も体が変とか言ってた。 Aにも開発されたんだろうけど、ここまでぶっ飛んだのは初めての経験らしい。 途中から記憶も飛びまくりで、失神したのも覚えてないみたい。 朝になって失禁した濡れを見て、なんで???と思ったらしい。 夜にAからの電話やメールがあったみたいだけどシカトしちゃってたから、朝から言い訳の電話してて笑えたけどね。 堂々と俺の目の前で言い訳する姿を見て、こりゃ〜想像以上に悪女だなって思った。 仕事に行って昼前に美幸に報告すると、すげぇ〜喜んでて笑えた。 もっと笑えたのは瑠美の行動。 その日は勿論の事、それから毎日のようにメールしてきて、また会いたいの連発。 1回で会うのはやめようかと思ってたのに、結局2回目もスグに会う事になった。 もう瑠美は期待しまくりだったらしく、今度は渋谷のラブホに連れ込んで初っ端から喘ぎまくりの狂いまくり。 ゴム無しでチンコは受け入れるし、四つん這いになってのフェラはエロかった。 その日も失神寸前まで感じさせたら、朝起きた時に 「お目覚めのフェラ」まで披露してくれた。 出ようとした玄関前でもフェラしてくれて、相当俺とのエッチには満足してたみたい。 瑠美からの誘いが多くなり会えば朝までヤリまくるようになってた。 次第に俺との関係がセフレに近い感じになってきてて、Aとの電話中にもバックで入れてたりするようにもなってた。 結局美幸が気に行ってた先輩とはスグに切れて、俺とAの2人に絞ったみたい。 美幸が喜んでメールしてきてたから、社内でも明らかな態度だったんだと思う。 慣れてきた瑠美は俺の部屋に泊まるようになっていて、オモチャを使ったりオナニーさせたりと変態プレーをするようになっていってた。 なんかAへの復讐とかも頭から消えちゃって、途中からは単なる性欲を満たす女って状態になってた。 それは瑠美もそうだったんじゃないかと思う。 俺と付き合うとかそんな話もしなくなってたし、彼氏とするより俺としたいとか言ってたし。 肉体関係になってからもう4カ月以上になるんだけど、未だに瑠美とは濃厚な関係が続いている。 もちろんAとの付き合いも続いているみたい。 今ではAでは物足りなくて、欲求不満になると瑠美は言っている。 部屋でTV見ている時はヒザ枕してるみたいな姿勢になりつつチンコをしゃぶるし、喜んで精子も飲むようになってる。 このままAと結婚したら・・・と思うと、これが復讐になるのかも?なんて思う今日この頃。 やっちゃいけない事をしているのは重々承知してるんだけど、何気に瑠美の体から離れられない俺も情ない。 ---END--- |
9]友人の彼女にフェラ調教 | 2017/ 4/ 5(Wed) | 2017/ 4/ 5(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
大学の友人のJと、彼女の話をする。
Jの彼女は、1年後輩のIだった。 同じ学科に所属していて地味だが割に巨乳で、オレの評価は高い。 Jが言うには、フェラをだんだんと仕込んできていて、最近ものすごく上手くなってきたという。 一番最初は、ペニスに触るのも嫌がっていたのを、少しずつ慣らして、咥えさせ、ついで舐め上げ、舐め回し、音を立てさせるというぐあいに調教が進んできたという。 さらに先日は、部屋に来たIにいきなりベッドに座らされて、ついにIのフェラで逝くことができたと喜んで話してくれた。 実は...ごめん、J。 1ヶ月ほど前から、オレもIにフェラを教えてる。 もとはといえば、お前が悪い。 コンパの王様ゲームで、オレの彼女のおっぱいを揉んだだろ。 そして乳首をキズがつくほど、つまんだだろ。 そしてあろうことか、Jお前のペニスを握らせただろ、ジーンズの上からだけど。 だから復讐したのさ、最初はね。 でもIのフェラが下手すぎて、こんなのではお嫁に出せないと修行させることにしたんだ。 お前のためでもあるんだぞ。 一番最初は、素直に話したんだよ。 お前がオレの彼女のおっぱい揉んだことを、Iに。 するとIは怒ってたよ。 非常に。 そして次に、オレが悔しくて仕方ないと話すと、Iも 「同じ気持ちだ」 といってた。 だからJ、お前が悪い。 それでオレは、Iのおっぱいを揉ませてもらった。 5回ほど揉んでやめようと思ったんだが、手が離れないのよ。 オレの手が。 Iも嫌がらすに、揉まれている。 魔が差したんだろうな、つい乳首に親指と人差し指が伸びてしまいました。 ごめん、J。 乳首を回し始めると、Iはうっとりした声を出し始めた。 あとは、最後までノンストップだった。 途中でオレが 「やめようか?」 と聞くと、Iは 「もういいよ、最後までしよ」 だった。 その日は、Iにフェラをしてもらうことはなかったんだけど、朝まで3回しました。 次の日から、お前の目を盗んで、ちょくちょくやったんだ。 フェラも少しずつ教えたよ。 しってるだろ、オレの前の彼女Sさん、大学院のお姉さん。 あの人に経験させてもらったワザを、少しずつIに伝えてるよ。 今は、ディープスロートの練習中だよ。 オレのは、今3分の2くらい入った。 たぶんオレのよりお前のは細いから、すぐに全部咥えることができるようになるはずだと、Iも言ってた。 そういえば12月4日の土曜日に、お前のアパートにIが泊まる予定で行ったよな。 たしか午後10時過ぎに、Iが来ただろ。 でもその少し前から、実はお前の部屋のドアの前で、Iにフェラさせたんだ。 Iもオレも、お互いにスゲ-興奮した。 お前がコント番組を見て馬鹿笑いしている声が聞こえているのを意識しながら、Iの乳房を厚手のロングコートの上から優しく回してやると、Iの目が潤んできた。 そのまましゃがませて、ズボンのジッパーを下げて、ペニスを出して咥えさせたんだ。 5分ほど咥えさせてから、 「続きはJにしてもらえ」 と言って、ドアをノックさせんだ。 でも 「玄関脇の台所の窓を少し開けとくように」 とも言った。 そうしてオレは、階段脇に隠れていたんだ。 Iが部屋に入ると、お前のうれしそうな声が聞こえたよ。 すぐに台所の窓が少しあいて、オレもそこから中の様子を覗かせてもらったよ。 奥の部屋が見えて、お前がベッドに腰掛けてIに咥えられ、あえいでいるのを見たよ。 Iも咥えながら、服を脱いでいやらしく乳房を揉んでただろ。 あれ、オレが教えたの。 オトコは興奮するって。 ホントにごめん。 その後、3分もしないうちに逝ったよな。 そのままIに咥えられて、腰をピクピクさせながらあえぐお前の姿に、オレ笑いそうになったよ。 2回目は少し長持ちして、5分ぐらい粘ったかな。 フェラしながらIがお前を見てたけど、その視線の先に、オレの目が有ったことには気づかなかっただろ。 でもIは、オレを見てたよ。 お前が 「初めてフェラで逝った。 もうくたくただよ。 僕、君を離せないよ」 と言ったのも、聞かせてもらった。 でも情けないことに、すぐ寝ただろ、お前。 お前が寝たんで、オレがIを手招きしたんだ。 すると、Iはお前に 「コンビニ行って、ビール買ってくる」 って言ったよな。お前が寝ぼけた声で 「早く帰ってきてね」 といったよな。 その後、Iは裸にコートを羽織って、外に出てきたよ。 ドアの外で、Iとオレは、すぐにねっとりしたキスをした。 そしてアパートのプロパンガス置き場の陰に行き、Iのコートの前を開けて、Iの乳房に吸い付いたよ。 いつみても、きれいな乳房だな。 お前だけのものにしておくのは惜しいよ。 乳首を甘噛みするとIは手袋を噛みながら、必死に声を抑えてた。 股間に手を伸ばすともうぐっしょり濡れていたので、コートの裾をまくり上げて、後ろから挿入してやった。 10回も突く前に、Iは逝ったよ。 そしてオレのまえに跪くと、気が触れたのかと思うぐらい、ねっとりしたフェラしてきたよ。 それを見ていて、オレもすぐに逝った。 30分近く前から我慢していた射精を、Iの喉奥に。 その後、二人で近くのラブホテルへ行って、夜中の4時までくんずれほんずれで楽しんだんだ。 そして朝一で、お前のアパートに戻った。 でも寝てたよね。 このホテルでの一夜、ほんとに興奮した。 Iって床上手だな。 この夜はお前がまだ経験していない、Iの中だしとアナル処女、おれがいただきました。 たぶんお前もそのうち、させてもらえると思うよ。 またその話、聞かせてな。 J、でもほんとにごめんな。 ---END--- |
8]昔好きだった友人の妻を寝取った復讐劇 | 2015/ 6/18(Thu) | 2015/ 6/18(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
昔会社に派遣で来たK子は、相〇紗〇に似てモロ俺好みだった。
同僚Tに言うと、 「えーあんなやつどこがいいんだ?」 と全く相手にしない。 確かに男に対してガードが堅い雰囲気があって、どことなくすました感じ。 噂ではお嬢様育ちで男性経験なしとの情報も。 そりゃハードル高いわ。 でもやたら美人だったので、あきらめるのはもったいないとおもた。 「俺アタックしてみるわー」 「どうぞおすきに」 というスタンスだった。 なので最初はTや中の良かったM子などを含むグループで、カラオケやライブなどを企画。 半年くらいでうちとけ、K子もなんとなく気のあるようなそぶりが見られた所で、個人的に呼び出してついに告白。 「告白してくれたのはうれしいけどそんな風に考えた事がなかったから。あなたと急にそんな関係にならなくてもいいと思うから友達のままでいてね。」 と拒否されてしまった。 同僚Tに報告。 「だめだったわー」 「そうだろ、あんなやつ自分が美人と思ってるだろ。顔も普通で金持ちでもないおまえなんか釣り合わないと思われてるんだよ。」 ま、普通にグループで遊ぶのはかまわないらしいので、恥をしのんでそれからも複数で遊んだ。 それからさらに半年後、俺は転勤になり遠くの支店に移った。 そこにいた事務のA子は顔は普通だがやたら気立てが良く健気な子だった。 そして、つぎのバレンタインにA子から逆告白された。真剣に俺に惚れていてなんと処女を捧げてくれた。 処女だけに中はせまく、お互いの感じる部分もぴったりのようで、逝くタイミングも似ていた。 そして1年後結婚。 もう昔の事は忘れていた。 そのちょっと前、風の便りにK子が他社に移ったと聞く。 俺とA子が結婚して1年程して、かつて同僚だったTからの年賀状に「結婚しました」の文字。 なんと相手はあのK子だった! 頭が真っ白になる俺。どいうこと?むちゃくちゃ腹が立った。 どうりで最近Tが連絡もしてこないはず。俺のTへの友情はあえなく崩壊した。 俺はその晩妻のAをむちゃくちゃに抱いた。 タオルで手足を縛り、嗚咽をあげるまで妻の口に俺を咥えさせ、喉の奥までつっこみ中に吐精した。 それでも濡れている妻の蜜壺に指をつっこみ、激しく出し入れ。 俺はすぐに回復し自分を生で挿入。 足のタオルを外し両足首を手で持って足を持ち上げて広げ俺の肩に乗せると激しく出し入れした。 次にうつぶせに転がし突き出された尻を見ながらバックで激しい突きを繰り返す。 尻に爪を立てながら妻の奥深くに俺の精液を大量に流し込んだ。 妻は日頃やさしくセックスする俺が、なぜ乱れるのかその理由も聞かずに耐えてくれていた。 結局その日のセックスで妻は妊娠。 実家で出産ということになり、出産育児のため4ヶ月程俺は一人暮らし。 毎晩のように妻と電話するが体はうずく。 独身時代を思い出してフーゾクでも行くか?と思っていたらなんとK子から電話。 友人の結婚式がこちらであったので電話したらしい。どこから聞いたか妻が不在なのも知っていた。 久々に会う約束をして出かける。つもる話もあった。以前の事を切り出す。 俺から告白された時、本当にうれしかったのだが、本当に男への警戒心が強く、つい断ってしまたという。 内心はOKだったが、なんかがっついてるように見えた俺が怖くて「お友達」と言ってしまったのだ。 なんということ。もっとゆっくり攻めればよかったのか! で、後悔して気落ちしているK子に、さりげなく近寄ったのがかつての同僚Tだった。 ついついいろんな相談をしているうちに、うまいこと言われて、気がついてみたらTに身体を許していたという。 K子は噂どおりそれまで男に抱かれた事がなく、Tが初めての男だった。 遅くまで経験のなかったために、却って一度目覚めてしまうとそのままずるずるとTと関係を続ける事に。 いつしか生でされることも当たり前になってしまって、そのスリルがやめられなくなって何度もそういう事が。 ということで行きつく先は当然妊娠だったという。 お堅い家に育ったK子は、そのままTと結婚することに。 逆玉のTにとってはラッキーづくめの展開だったろう。 そんな話を聞いていると妻から電話。女の勘はするどい。 「高校のの同窓生と会ってる」 と言い訳。 あとで家に電話するという。ま、そうすれば夜に家にいなければならんしな。 でK子とお互いのわだかまりを捨てると、あとはなにをするかは決まっていた。 K子を連れて我が家に戻る。初めての包容。 「もっと自分の気持ちに素直になってれば良かったとK子。」 まいいさ。俺としてはK子を抱いて俺を裏切ったTに仕返しができればいい。 今の俺にとっては、かつて抱けなかったK子の味見さえできれば、愛してるのは妻のA子だけだ。 できれば俺がK子を女にしたかったけどな。それはもうしょうがない。 K子が服を脱ぎバスルームに入る。 少ししたころ、強引に俺も入る。後ろからはがいじめにして胸をつかむ。 俺はその感触を堪能し十分に感じさせてから、K子の前に仁王立ちになるK子をひざまづかせる。 K子は躊躇せず俺の硬くそそりたつ物を口にほおばる。 K子の頭を掴み無理やり押し込む。 K子は苦しそうにしながら俺を吸い込む。 息がつまるのか懇願するような目つきで俺を見上げた。 「おまえは本当はこれで女になるはずだったんだ。Tのような粗末なものでなりやがって。」 とののしる。 K子が苦しみでもう我慢できなくなりそうになってから、押していた手を離す。 K子は深い息をついて顔を離す。 涙を浮かべながら、 「ごめんなさい。素直じゃなかったわ。」 と謝る。 それから小さく「こんなに大きいなんて。」とつぶやく。 Tとは寮で風呂に入った時に見ていたので、あいつのがたいしたことないのは知っていた。 K子の手をバスタブにつかまらせて、俺はしゃがんでK子の性器を鑑賞。 毛は思ったより多く清純な雰囲気ではなかった。 襞も大きめで外にはみ出していて、見た目は良くなかった。 「ま、中身は入れて見ないとわからないけどな」 そう思って尻に手を添えて生で挿入。ニューとあっさりと入る。 K子の中がギューと絞めてきて「あ、大きい!」と声を出した。 「Tと比べて大きいか?」 と聞いてやる。 「うん、大きい。」 と勝手に喜んでいる。 俺はがっかりだった。あきらかにA子よりゆるくて大味だった。 ま、4年越しの願望はかなえられたのでよしとしよう。俺はK子の尻に出入りする俺を眺めながら律動を速めて行った。 K子は「おおっきい!おおっきい!」とうれしそうに声を出す。ふん、Tの粗珍しか知らない不幸なやつめ。 俺はK子が達したかどうかなどまったく関せず、俺のタイミングで性感を高め、なにも言わずにだまってそのまま絶頂に上り詰めた。 K子の丸い尻に俺のものを奥までぎゅっと押し付けると、だまってナカに放出した。 「あー、びくびくしてるー、あー」 と声を上げたが、俺はそのまま残りすべてK子の中に出した。 K子は「あー、すごかった。」とかいいながら俺の白いのをシャワーで洗う。 お互いの体をきれいにしてから寝室へ。 すっかりその気になったK子は、俺にまたがり自分から入れてきた。 K子のでかい胸は、Tに揉まれ過ぎたのか垂れてゆらゆら揺れている。 俺のをすっかり中に収めると、勝手に前後に腰をゆすっているのだ。俺の恥骨とK子の恥骨が触れ合っている。 クリトリスで感じているようだ。俺は出し入れするほうが感じるので、それほど面白くない。 まあ仕方がないので揺れている胸を掴んで揉んでみる。大きいが硬さはあまりない。 ぎゅーっと力を入れたら「ああん」と勝手に感じている。 騎上位が面白くなかったので起き上がり、K子を寝かせて俺が上になる。 正常位で挿入。 あっさりと入るが意外に奥まで入らない。 俺が身体を上げたままでは、するりとすぐに抜けそうになる。 腰をおろして身体を上に上げるようにしないとピストンがやりにくかった。 「こいつおそろしく下付きだなー」 とまたもやがっかり。 いくら金持ちの娘とはいえこんなやつと結婚したTが哀れだった。 正常位もいま一つなのでK子をうつ伏せにして尻をあげさせてやはりバックから挿入。 こいつはこれが一番いい。 しばらくナカを味わい、さっきと同じでは物足りないので、完全にうつ伏せにさせて足も伸ばした状態にさせた。 この上に俺がかぶさり、俺の脚の間にK子の足をはさむ形で密着。K子の尻の上から俺のモノを挿入した。 下付きの女にはこれに限る。 K子は布団に顔をうずめて声を上げている。 俺は自分の内股に力を入れて勝手に挿入感を強めた。 そのまま自分の勝手なリズムで律動を速めると、自分が逝きたいタイミングでK子の中に射精した。 そのまましばらくつながっていたがK子も動こうとしない。ぐちゃぐちゃいうのを利用してそのまま挿入しているとまた大きくなった。 俺はふと思いついて、そのままそのぬめりを利用して少し俺をずらし、K子のもう少し上にある別の口に挿入。 ぐったりしていたK子はまったく拒絶することなく、そのまま直腸に俺が入った。 「うおー狭いぜ」 実はここは俺も初体験だった。 なんだ、こいつはここのほうがいいじゃん。 「うーんうーん」 と声を出すK子にはかまわず、勝手にピストンして俺はそのままK子の禁断の口に精を放った。 その直後家の電話が鳴った。妻のA子からだ。 おれはあわててテレビのニュースをつけると電話に出る。 「なにしてるの?」 って聞かれて「テレビ見てた」と答える。 なんだかんだと日常報告のあと次第にテレホンセクスに移行。 俺はK子のう●ちのついたペニスを掴む気になれなかったのでやってるふりだけ。しばらくして妻は勝手に逝って、納得して電話が切れた。 俺はぐったりしているK子はそのままにバスルームできれいにした。おっかけてK子もきてシャワーした。 K子はそれから旦那のTに携帯で電話していた。 あっちも通常の連絡のあと勝手にテレホンセクスに突入していた。 俺は後ろから抱きつき無言で協力した。あいつはK子がオナニーしてるつもりなんだろうけど、実は俺が感じさせているのだった。 K子の話に合わせて俺が愛撫してK子は絶頂に達した。Tも自分で逝ったのか、やがて納得して電話も切れた。 結局K子は俺のマンションに泊っていった。 合計7回身体を合わせた。全部生でした。このことは二人だけの秘密にした。 俺を裏切ったTに十分復讐できておれは満足だった。 妊娠はしなかったようだ。別に子供ができてもK子はTとの子供と言って育てるだろうけど。 その後K子とは会う機会がないが、あまり名器ではなかったので別に俺から無理に会おうとは思わない。妻を愛しているし。 Tはまさか俺がKを寝とったとは思わないようだ。知らない方がいいだろう。金持ちの娘と結婚して幸せだろうし。 ---END--- |
7]先輩の家で奥さんを寝取った話 | 2015/ 6/12(Fri) | 2015/ 6/12(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
ちょっと前、職場の先輩の家で夕飯を呼ばれたんだ。
奥さんや子供さんに迷惑だろうな、と思いつつ、酒が入ると話も弾む。 奥さんも娘さんを寝かせた後、しばらく付き合ってくれたが、酔って先に部屋へ戻ったんで、俺と先輩の2人で深夜まで飲み明かした。 男2人だと話題もシモに広がる。 俺、半年くらい前に彼女と別れたんだが、給料が安いから風俗にも行けない。 「右手が恋人だとやっぱ溜まりますよ〜」みたいなこと言ったんだ。 すると先輩が「10年もしたら性欲を持て余してた頃が懐かしくなるよ」と笑う。 先輩は40過ぎだが、子供が生まれてから奥さんとレスになったそうだ。 隠れてたまに通ってた抜きサロも、金がもったいなくて次第に足が遠のいた。 その後は自家発電で処理してたが、30代半ばくらいからそれも減ったんだと。 「気が付いたら、2〜3週間くらい抜いてなかったりするんだよな〜」 ちなみに俺は25歳。彼女がいた頃は「レスって何?」だったし、今も禁欲3週間はちょっとあり得ない。まあ個人差が大きいんだろうけどさ。 先輩はここ6〜7年、奥さんとは年1回あるかないかだという。 「だいたい、あの古女房じゃチンチン立たないだろ?」 「いや先輩、俺に同意を求められても困るんですけどw」 先輩宅には何度か行ってたから、奥さんも前から知ってる。40手前くらいかな。 確かに平凡というか華のある美人じゃないが、それなりに可愛らしい感じの人。 いくら可愛くても毎日顔を会わせてたら飽きるのかもしれんけど、年1回あるかないかじゃ奥さんが可哀想だろう、というのが正直な感想だ。 先輩が言うに、女性は母親になると性欲が急激に薄れるらしい。 どうしても「お勤め」的な感覚になるのか、誘っても奥さんが乗り気じゃない。 たまにしても感じてる風じゃないんで、まあ別にいいか、となったそうだ。 夫婦仲が悪いわけじゃなく、むしろ仲睦まじい印象だったから意外だった。 夫婦関係がセックスだけじゃないってのは、まあそうなんだろうけどさ。 先輩夫婦の性生活を聞きながら、何だかムラムラしてきたのは覚えてる。 先輩はあまり飲めないんだが、その日は結構なペースで日本酒を空けた。 やがて限界が来たらしく「おまえもその辺で適当に寝ろや」と言うと、2人で飲んでたリビングでゴロリ。 暑い季節だったし、奥さんがあらかじめタオルケットと枕を置いてってくれてたから、俺も雑魚寝するつもりだった。 先輩は早々に高いびきをかき始める。俺も酒瓶を片付け、寝る前にトイレへ。 出すものを出しスッキリして居間へ戻る途中、寝室の前を通りかかった。 暑かったせいか、それとも先輩が来ると思ったのか、入り口が少し開いてる。 何の気なしに中を覗くと、奥さんが独りで寝てた。娘さんは子供部屋らしい。 奥さんはタオルケットを腹にかけ、あっち向きで横になってる。 太股くらいまでのロングTシャツがまくれて、パンティーが少しのぞいてた。 さっきまでのムラムラが再び頭をもたげ、なんか下半身がムズムズしてきた。 今から思うとだが、酔って気が大きくなってたんだろうな。 俺はドアの隙間から体を滑り込ませ、寝息を立てる奥さんに近づいた。 ロンTがヨレヨレなのは寝巻だし当たり前か。パンティーは白らしい。 暗がりの中、白くむっちりした脚が視線を捕らえて放さない。 そっと手を伸ばして太股を撫でると、柔らかくてたまらない手触りだ。 ここで理性のたがが外れたんだろう。俺は横を向いた奥さんの背中側に寝ると、背後からそっと手を伸ばし、Tシャツ越しにオッパイを触った。 それほど大きくない。せいぜいBくらいか。それでもプニプニ柔らかい。 思いきってロンTの裾から手を差し込み、手のひらにナマ乳を包んでみる。 「…んもう、ダメよぉ…」 どうやら寝ぼけてるみたい。丸いオッパイは手のひらにすっぽり収まるサイズ。 吸い付くような手触り堪能してから、先端の乳首を摘んだ。 指先で転がすと少しずつ硬く大きくなってくるのが分かる。 「…ダメだって、もう…起きちゃうでしょ…」 娘さんのことらしい。まだ半分寝てるのか、俺のことを先輩だと思ってるようだ。 オッパイ全体を絞るように揉み上げながら、完全に硬くなった乳首をクリクリ。 爪の先で引っ掻くように刺激すると、息が荒くなって「あ…あん…」と声が漏れる。 入る時にドアを閉めたんで、明かりは窓から入る月と街灯の光だけ。 網戸は小さく開いてるが、風はない。全身が少し汗ばんできた。 奥さんの下半身に手を移動し、パンティーの腹の部分からそっと差し込んでみた。 ゾリっとした陰毛をかき分けると、割れ目はじっとり湿った感触。これは汗かな。 クリトリスを探し当て、表面を撫でるように指先をコチョコチョ動かす。 奥さんは太股をよじらせてたが、気持ち良くなってきたらしく脚を少し開いた。 クリを撫でながら中指で探ったら、トロッとしたお汁が溢れてるのが分かる。 俺は手早くパンティーを脱がせた。奥さんはまだ分かってないのか、 寝ぼけた声で「んもぉ…するのぉ…?」とブツブツ言いながらも嫌がらず脱いだ。 股間に戻した指先でクリ攻めを再開したら「あ…ああ…」と喘ぎ声。 中指と薬指を膣に浅く挿し込んでかき回すと、次から次へと愛液が漏れる。 もしかしたら奥さん、この辺でいつもと違うと思い始めたのかもしれない。 それでも俺が反対側の手を脇から差し込み、オッパイをいじりながら股間攻めの強度を上げたら、「あああぁ〜」と悶えながら身をよじらせた。 「やだ…もう…イク…イキそう」切なげな声がどうしようもなくエロい。 片手はオッパイ全体を揉みながら、指先で乳首を摘んでひねり上げるように刺激。 もう片手は親指でクリを弾くように撫でながら、挿入した2本指で膣をこね回す。 奥さんは「ああぁ…ううぅ…」呻き声を漏らし、体をビクっと震わせてイッた。 あっちを向いた奥さんの体が、荒い呼吸に合わせ上下に動く。 俺は片手で股間を優しく愛撫しながら、もう片手で手早くズボンと下着を脱いだ。 獲物を求めるチンコは勢い良く反り返り、亀頭が先走り液でヌルヌルしてる。 酔いと興奮で歯止めを失ってた…というのは、あとで取って付けた理由だ。 ぐったりした奥さんの片脚を持ち上げるように広げると、ドロドロに濡れた膣口に勃起の先端をあてがい、横になったまま腰を突き出す。 ズルっという感触とともに、硬い肉棒が体内に埋め込まれた。 「へっ…? だ、誰っ…?」 チンコの感触で、先輩とは別人だと完全に分かったらしい。 奥さんは向こうへ逃げようとジタバタしたが、入れてしまったらもう手遅れ。 俺は柔らかな体を後ろからかっちりとホールドし、腰を前後に動かし始めた。 「いやっ! やめ…あああぁっ!!」 叫び声を上げる奥さんの口を手で押さえ、俺はピストン運動を続けた。 子供を1人産んでるが、長くご無沙汰だったせいか、締め付けはかなり強い。 それ以上にヌメっというかザラっというか、中の感触がたまらん。 チンコを抜き差しするたび、俺の脳髄から快楽物質が大量分泌される。 「うううぐぐぐ…ううぅぅ…」 自宅の寝室で旦那以外の男に犯されてると、はっきり自覚したんだろう。 声が漏れないよう、奥さんは自分から枕を口に押し当てた。 横になってのバックだから動かしづらかったが、構わず全力で突き立てた。 時おり奥さんが「うぐぐぅ…」と漏らし体を震わせる。小さくイッたらしい。 俺はさらに激しくストローク。後ろから抱きかかえた腕に奥さんがしがみつく。 「いぐうぅぅ…」くぐもった声が漏れ、奥さんがビクビクっと全身を痙攣させた。 本格的エクスタシーに襲われたみたい。竿を締め付ける力がグッと強まった。 次の瞬間、深く挿し込んだチンコの先端から勢いよくザーメンが噴き出した。 奥さんは半分気を失ったように、ぐったり横たわってる。 仰向きにしてロンTを脱がせたら、暗がりの中に白い肢体が浮かび上がった。 丸くて形の良い小さめのオッパイに、少し弛んでるがくびれたウエスト、そこそこ肉厚なヒップラインからムッチリ伸びた太股…どれもエロすぎる。 アラフォー女は初めてだが、全身が震えるような興奮に見舞われた。 俺はシャツを脱ぎ捨てて全裸になり、柔らかな胸に正面からむしゃぶりついた。 乳房全体を揉みながら舐め回し、硬く張った乳首を口に含んで吸い立てる。 奥さんは正気を取り戻したらしく、「ダメ…」とか言いながら抵抗するが、俺の頭をつかむ手に力が全然入ってない。 乳首を甘噛みしながら膝を使って奥さんの両脚を広げ、股間に指を差し込む。 さっき注ぎ込んだザーメンと愛液を塗り立てるようにクリを撫で回すと、奥さんが「ああぁ…」と切ない声を上げ、俺をつかむ手から完全に力が抜けた。 片方の乳首を吸いながら、もう片方の乳首を指先でひねり上げ、股間に這わせた指先でクリと膣を同時攻め。 奥さんはタオルケットを噛みながら、「くううぅぅ〜〜〜っ」と悲鳴のような声を上げて全身を何度もバウンドさせた。 1発出してもチンコは硬いまま。そういやここ数日、オナニーしてなかったな。 正面から奥さんの両膝を広げ正常位の体勢になると、チンコを膣に当てる。 ズルリ…ザーメンと愛液が潤滑油になったのか、1回目より抵抗なく入った。 俺に組み敷かれながら、奥さんは嫌々するように顔を横に振る。 窓から薄明かりが漏れ入るだけだが、泣いてるようにも見える。 奥さんも自分を犯してるのが旦那の後輩だと、この時点で完全に認識したはず。 この期に及んで顔を隠す気もなかったけど、先のことは全然考えてなかったな。 ジュブジュブジュブ…腰を突き立てるたび、結合部からエロい音が漏れる。 奥さんはタオルケットの端を噛んだまま「うん…うん…うん…」とヨガる。 1発目はハメるのに夢中だったが、改めてアソコの感触の良さに驚いた。 膣の粘膜が吸い付くような絡みつくような抜群のフィット感。 俺もそれなりの数の女にハメてきたけど、群を抜く気持ち良さだった。 一度大イキして感度が上がったのか、奥さんも完全にモードが入ったらしい。 カリが膣内を擦れるたび、俺も気持ち良いが、奥さんもたまらないみたいだ。 気持ち良いからさらに腰を振る。2人して完全に快感のスパイラル状態だった。 小さなエクスタシーのたび膣がビクっと締まる。そして訪れた2度目の大波。 奥さんは高速ピストンする俺の腰に両脚を絡め「ううぅ〜〜ううぅぅ〜〜!!」。 タオルケットの端を咥えたまま狂ったように頭を振った。 俺も我慢できず、またまた奥深く挿し込んだまま2発目の射精を迎えた。 俺の体の下で荒い息を吐く奥さん。 なんだか無性に色っぽく思えて、きつく抱きしめると唇を重ねた。 奥さんは最初こそ顔を背けたが、構わずキスすると応じてきた。 貪るように舌を絡めてると、挿入したままのチンコに力がみなぎってくる。 組み敷いた体勢で腰を動かし始めたら、奥さんが泣きそうな顔で「ダメ…うちの人が起きちゃうから」とつぶやいた。 言われてみればここは先輩の寝室。大胆不敵にも程があるってやつだ。 俺は勃起を引き抜くと服を着た。ベッドから離れようとすると奥さんが腕をつかむ。 えっ?と思って振り返ったら、奥さんが抱き付いて唇を押し付けてきた。 忍び足で部屋を出ると先輩が鬼の形相で…というのが定番の展開だが、幸い先輩はリビングで高いびき。寝室にいたのは1時間くらいか。 股間がネトついて気持ち悪かったが、我慢して横になりタオルケットをかぶる。 ウトウトしてると、寝室から奥さんが出てきて風呂場に向かう音が聞こえた。 翌朝、いくら二日酔いでも寝不足でも、先輩宅で寝坊するわけにはいかない。 何とか起き出して先輩と2人、奥さんが作ってくれた茶漬けをかきこんだ。 奥さんは俺たちの朝食に付き合いながら、平然と「昨日は随分遅くまで話してたみたいじゃない」なんて言ってのける。 こっちはドキドキなのに、さすが主婦は度胸が据わってるなーと感心してたら、テーブルの下でそっと俺の手を握ってきた。 いきなりで焦ったが、それでその気になるのが俺の悪い癖。先輩がトイレに立った隙に誘ってみる。 「よかったら今日、さっきの続きしません?」 「な、なに言ってんのよ〜」 ちなみにこの日は休日。とりあえず携帯番号とメールアドレスのメモを渡す。 自分から仕掛けてきたくせに、赤くなって視線を泳がせる奥さんが可愛かった。 「じゃあ午後1時、○○駅前の駐車場にいますんで」 「そんな、行けるわけないでしょ!」 「無理だったらいいです。とりあえず俺、待ってますから」 ここで先輩がトイレから帰還。どうやら何も気付いてないらしい。 慌てて「いやほんと、お世話になりました〜」と挨拶し先輩宅を後にした。 自宅アパートに戻り、ようやくシャワーを浴びてカピカピの股間を洗う。 それから仮眠を取ったが、その間も奥さんのエロい体を思い出すと勃起した。 昼ごろ、奥さんから『やっぱり行けない〜』とメールが来たが、『それでも待ってますんで』と返信。 指定した場所でドキドキして待ってたら、約束の時間から15分ほど遅れ、奥さんが周りをキョロキョロ見回しながら来た。 奥さんは助手席に滑り込むと開口一番「夕方には帰らなきゃいけないから」。 淡い色のワンピース。先輩の家ではスッピンだったが、ちゃんと化粧してる。 年増だが普通に可愛いわけで、顔を見ただけで股間が疼いた。 ラブホに行くか、とも思ったが、誰に出くわすか分からないんで俺のアパートへ。 奥さんは駐車場から部屋まで俺に先に行かせ、自分はあとからそっと来た。 浮気は初めてだと言ってたけど、この辺は人妻の方が用心深いんだな。 とはいえ部屋に入ってしまったら人妻は大胆だ。ドアを閉めると同時に濃厚キス。 唇を重ねながら慌しく服を脱がせ合い、もつれるようにベッドへ倒れ込む。 勝負下着なのか知らんけど、ブラとパンティーはお揃いのライトブルー。 グラビアモデルとは違うが、これはこれで地に足の着いたエロさだと思う。 時間をかけて下着を取り去ると、やっぱり推定Bのオッパイの先端に微妙な色の乳首が細かく震えてた。明るい場所で見るとエロさ3割増だ。 「あんまり見ないでよ」と恥じらう姿だけでギンギンにフル勃起。 超ディープなキスをしながら体をまさぐると、奥さんがチンコを握ってきた。 「すごいね。うちの人より全然立派」 俺のは確かに太めだけど20センチ弱くらい。特別デカチンでもないと思うが、奥さんの話だと、先輩のは「太さも長さもこれの半分くらい」だそうな。 乳首を舐めたり吸ったりしただけで興奮したのか、アソコは早くもドロドロ。 ゴムを取り出したら「さっき中で出したばっかりじゃないのw」と笑われた。 ならばと正常位でドッキング。「あうぅ…、硬い…」奥さんの顔が快感に歪む。 温かく柔らかく締め付ける膣。改めて堪能するフィット感は半端ない。 一般的な意味の名器ってより、俺のチンコに合わせた特注オナホみたいな感じ。 腰を動かすたび脳から快楽物質がバンバン放出されて、マジで気が狂いそうだ。 「ああっ!…ううっ!…奥まで…当たってる…」 音漏れを気にする必要がないからか、奥さんはかなり大胆にヨガる。 しかも俺のピストンに合わせて腰をクイックイッと突き出してくるし。 相当な床上手と思ったら、あとで「自然に体が動いちゃった」と言ってた。 津波のように押し寄せる快感に、俺のスパートも止まらない。 「いやあぁ〜〜っ! イク…イクウウゥゥゥ〜〜〜っ!」 ちょっと低めのイキ声に押し出されるように、挿入したまま大量発射した。 昨夜から中出し3連発はさすがにマズいか、と今さらながら焦ってたら、「基礎体温くらいつけてるよ。役に立ったの久しぶりだけどw」と笑われた。 お掃除フェラは大して上手じゃなかったけど、それでもあっという間に回復。 それまでフェラするのは、先輩が元気にならないときだけだったそうで、いくら頑張ってもピクリともせず、気分が萎えることも多かったという。 「硬いオチンチン咥えるなんて、10年ぶりくらいかも」と嬉しそうだった。 俺がビンビンになると、奥さんは四つん這いで尻を高く上げるような姿勢。 控えめなオッパイと対照的に、白くて丸いヒップはかなりのボリュームだ。 尻の割れ目の少し下にあるマンコが愛液でテラテラ光る。これはエロ過ぎ。 興奮して奥さんの尻に襲い掛かると、夢中で勃起を突き立てた。 バックで貫いて腰を振ると、奥さんは「あううぅ!」とメス犬のような悲鳴。 彼女も俺の股間に尻を叩きつけるよう動かすんで、快感も倍増だ。 あとで本人は「夫婦のセックスじゃしたことない」と、自分で驚いてた。 あまりの激しさにベッドから落ちそうになって、最後は立ちバックで攻める。 腕を伸ばして両乳首を指で捻り上げながらスパートをかけると、また大イキ。 膝をガクガク震わせ、軽く失禁したのか股間に生温かい液体が漏れてくる。 後ろから抱きすくめるような格好で挿入したまま、俺もフィニッシュを迎えた。 「あなたのオチンチン、最高ね」 「奥さんも素敵ですよ」 ベッドで抱き合いながら何度もキスする。可愛い笑顔じゃねえか…と感動してると、チンコに再びグググッと力がみなぎった。 「すごーい。感動しちゃう」 奥さんは勃起を握りながら感心したように言うと、仰向けになった俺に跨がり、騎乗位の体勢で腰を下ろした。ズルリという感触と共に肉棒がのみ込まれる。 奥さんが腰を動かし始めると、思わず「ぐはっ」と声が漏れそうになった。 正常位ともバックとも違う締め付け具合。前言撤回する。やっぱり名器だわ。 奥さんがクイっと腰を使うたび、目から火花が飛び散るような快感が襲う。 当たり所が違うのか、彼女も「ああん、ああ〜ん」と泣きそうな表情でヨガる。 横たわったまま下から腕を伸ばして可愛らしいオッパイを揉んでたが、小ぶりな膨らみが揺れるのを見てたら我慢できなくなった。 体を起こし座位になると、敏感な乳首に吸い付きながら腰を突き上げる。 「いや! いや! あんっ! いいっ! いいぃぃ〜〜っ!!」 奥さんがイクたび膣がキュッと締まり、俺の脳天を快感が貫く。 狂ったように唇を重ねながら白い体を倒し、繋がったまま正常位に移行。 柔らかな尻を抱えて腰を打ちつけると、奥さんが俺にしがみついてきた。 「やだっ! やだっ! イクっ! イクイクっ! イッちゃうぅぅ〜〜!」 奥さんが体を震わせる。締め付けが一段と強まった。俺ももうダメだ。 強く抱き合いながら、一番奥まで挿し込んだチンコの先端からザーメン放出。 昨夜から通算5回目だから量は大したことなかったと思うが、最後の一滴まで精液を膣へ送り出すかのように玉袋がヒクヒクと痙攣した。 出し尽くした後も、挿入したまま10分くらい抱き合って余韻に浸った。 時おりピクッと締まる膣を感じながら、チンコがゆっくり柔らかくなってくる。 半勃ちのチンコがズルリと抜けると、2人で顔を見合わせて笑った。 「やばっ、帰って夕食の支度しなきゃ」 奥さんは我に返って立ち上がると、小走りにシャワーへ向かう。俺も続いた。 2人で洗いっこしながらキスを繰り返すと、またまたチンコに血流が集まる。 奥さんは「もう時間ないから…それにしても凄いね」と呆れ顔だった。 服を着て化粧を直した奥さんを車に乗せ、待ち合わせた駅前の駐車場へ。 別れ際、「また…会えますか?」と聞いたら、奥さんは少し困った顔で「こっちからメールするから。分かるよね?」。 それでも車を出る時、サッと周りを見回してからキスしてくれた。 家に戻ると、奥さんからのメールが着信してた。 『こっちが結婚してるって忘れないで。でもまた会おうね♪』 携帯の画面を見てるだけでさっきまでのエッチを思い出し勃起。 そのままオナるってどんだけ溜まってんだよ、と自分で呆れた。 奥さんの話だと、先輩は若い頃からあっちは淡泊で、付き合い始めの頃でも多くて週1回。月1回なんてことも珍しくなかったとか。 奥さんにすれば、自分がその気になっても先輩が元気にならないわけで、そのうち「やっぱり私って性的に魅力ないんだな〜」と諦めてしまってた。 最高記録は子供を作ったときで、排卵日を狙って2日で3回頑張ったそうだ。 20代でこれだから、子供ができたらレスってのが自然な流れだったんだな。 俺が5回も6回も挑んでくるんで、最初は「この人、化け物?」と思ったものの、それ以上に「私に興奮してくれてるんだ」と嬉しくなったという。 ちなみに奥さんの方も、あっちの欲求はそれほど強くなかったらしい。 というか男性経験が少ないせいもあって、エッチの良さを知らないまま結婚。 自分がこんなにスケベだなんてアラフォーになって初めて知ったし、これまで自分のアソコが名器だなんて考えたこともなかったという。 その点じゃ、淡泊な先輩と似合いの夫婦と言えなくもないか。 中年になっても夫婦仲が良いのは、エッチ以外の部分で頑張ったからだろう。 まあ俺に言わせると、これだけの名器を持ってるエロい奥さん相手に「チンチン立たない」と言ってのける先輩の方が信じられないけどな。 名酒で満たされた酒蔵に住んでる下戸みたいなもんか。 あとは修羅場に離婚に慰謝料にと定番のコース…には、今のところなってない。 というか、その後で会えたのは1回だけ。まだ修羅場になりようがない。 俺と先輩が同僚ってことは休みも重なることが多いわけで、奥さんとしても旦那を家に置いて出掛けるのは難しいみたいなんだな。 次に会えたのは3週間くらい後、休日出勤の代休消化で俺が平日休みの時だ。 奥さんも待ちかねてたらしく、旦那と子供を送り出すと速攻で俺に連絡。 朝から俺の部屋に来たんだが、玄関先で早くも目が欲情しててちょっと怖かった。 奥さんが下着姿になっただけで、ズボンを突き破りそうな勢いで勃起する。 俺の下着を降ろしながら「そんなに私としたかったんだ?」と満面の笑み。 そう言う奥さんも、下着を脱がせる時点で染みができるくらい濡れてた。 夕方まで部屋で2人、ずっと全裸でチンコが擦り切れるほど頑張りまくった。 2人でいたほとんどの時間、勃起してた気もする。 昼飯は奥さんが作ってくれたんだが、裸エプロンで料理する後ろ姿に欲情して襲い掛かり「危ないじゃない!」と怒られたり。まあ、そのままヤッたけどな。 最後は名残惜しくて、対面座位でハメたまま1時間くらい抱き合ってた。 ずっと見つめ合ってキスしたり「愛してる」「好きです」と囁き合ったり。 激しく動かすと発射するから、奥さんが軽〜くユルユル腰を上下させるだけ。 それでも途中、奥さんは何度か「ううっ!」と顔を歪めてイッてた。 俺も1回だけ中に射精したが、挿入したままのチンコは萎える気配すらない。 その日は朝から4〜5回出してるのに。自分でも凄いと感心した。 最後に正常位でもう1回出して終わるまで1時間、脳内じゃ快楽物質が出っぱなし。 セックスにハマるってこれだなー、と25歳にして本当の意味で理解できた気がする。 奥さんも完全にハマッたらしく、帰り際、泣きそうな顔でキスしてくれた。 キスしてたらまたまた勃起。この奥さんが相手なら彼女が50になっても毎日する自信あるんだけどな、と大げさじゃなく思った。 というのがつい先週の話。次にいつ会えるかは、まだ分からん。 たぶん先輩はこれから先も、そっち方面じゃ奥さんを満足させられないはず。 だったらその部分だけ俺が代行すれば、夫婦円満で何も問題ないんじゃないか…なんて人間ばかりだと、世の中もっと平和なんだろうけどさ。 これが破滅への道か。あー、書きながら思い出したら、また硬くなってきたわ。 ---END--- |
6]後輩の妻を強引に寝取った俺 | 2015/ 6/12(Fri) | 2015/ 6/12(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
俺は某独立系ソフト会社のSEです。
現在32歳、独身。 問題の後輩H雄は、専門学校卒で3年前に入社してきました。 入社から同じプロジェクトに部下として配属され、去年の春それも一段落しました。 ずっと一緒に仕事をしてきたこともあり、年齢は8歳も離れていますが、H雄は大変俺を慕ってくれ、よく飲みに行って愚痴を言ったり、一緒に遊びに行ったりする仲間でした。 そんなH雄が結婚する、と打ち明けてくれたのが去年の春。 プロジェクトが終わっての打ち上げ会の時でした。 「お前いつの間に〜。俺も結婚してないのに。ゆるせん〜」などとからかいながら、それでも純粋によかったな〜という気持ちでいっぱいでした。 なほこちゃんを見るまでは・・・。 H雄となほこちゃんは高校時代からの付き合いだと聞きました。 H雄が是非紹介したいというので、1ヶ月後くらいの休日に当時の俺の彼女と4人で、TDLに遊びにいったのです。 はじめてなほこちゃんに会った時の衝撃は忘れられません。 清楚で可愛らしく、しかもスタイルは抜群、仲根かすみを更に女らしくしたような素晴らしい女だったのです。 H雄を冷やかす余裕も無く、挨拶する自分の顔が引きつったのをハッキリ覚えています。 どうしてH雄にこんないい女が!と思いました。 TDLで一緒に行動しましたが、なほこちゃんのスタイルの良さ、可愛さ、そして本当に今時珍しいくらいに純情でH雄を愛してるという一途さに、俺は完全にノックアウトされてしまったんです。 なほこちゃんはH雄の高校の同級生で、高校卒業後地元の優良企業に受付として勤務。 H雄との結婚を機に退職して東京で一緒に住む予定、とのことでした。 身長161センチ。 スリーサイズは90−60−90との印象。 とにかく、ほっそりしてるけど出てるところはムチムチなんです。 その後、2回ほど4人で遊びにいきましたが、俺の気持ちは単なる嫉妬から、強い羨望に変わっていったのも事実です。 これが元で、自分の彼女と付き合っているのがバカらしくなり、夏過ぎには別れました。 俺の思いは日に日に強まりました。 でももちろん会うこともできないし、連絡先も知らない。 H雄の顔を職場で見るたびに、今まで可愛い後輩だったのが、単なる憎たらしい男にしか見えなくなってきました。 それでもそれはそれ、と割り切りいつも通り接するように心がけました。 俺の思いも虚しく、10月に二人は無事予定通り結婚。 結婚式でのなほこちゃんの美しさは、また素晴らしいものでした。 俺は一人で挨拶が終わった後飲みまくり、帰り道すら良く覚えていないという体たらくだったのです。 でもチャンスはやってきました。 当時、毎晩のオナニーネタはなほこちゃんだった俺に、ある日H雄が「先輩、今度の週末新居に遊びにきて下さい」と誘ってくれたのです。 俺の中で電流が走りました。 (なほこちゃんに会える!) すぐに邪心が頭をもたげたのは言うまでもありません。 (なんとかなほこちゃんをモノにしていく手段は無いか・・・。) 俺は頭を絞りました。 当日は職場の後輩女2人、男2人と俺で、埼玉にあるH雄となほこちゃんの新居(賃貸アパート、駅から徒歩10分)を訪れました。 結婚式以来、なほこちゃんに会えて嬉しかったし、なほこちゃんも俺を見るなり・・・。 「Aさん(俺)良くきて下さいましたっ!」なんて可愛く飛び上がらんばかりに喜んでくれて、俺の心に一層火をつけました。 なほこちゃんは主婦としても本当によくやっている様子が窺われました。 料理もうまかったし。 そして何よりも、相変わらずのボディ。 H雄のやろう毎日抱きまくってるのか、と思うと殴りたいばかりの気持ちでした。 そしてちょっと冗談を言っても、なほこちゃんは「え〜っ」「大変どうしよう〜っ」などど可愛いリアクションばかり。 普通の女ならバカの一言のところでも、なほこちゃんは本当にそう思っていそうだったし・・・。 何よりあれだけのイイ女。 許せました、惚れました。 会も進んで、翌日休みということもあり、みんないい感じに酔っ払いました。 でも俺は飲むふりをしつつも絶対酔わないようにして、チャンスを狙っていました。 H雄は酒に弱く、17:00から始まった宴会で20:00過ぎにはもう、ソファのところで眠り始めました。 普段、会社の宴会でも寝るので、いつも宴会中には絶対に寝るな!と怒っているのですが、この日ばかりは幸い、そっと寝かしておいたのです。 21:00過ぎになって・・・。 「H雄も寝てるし、本当にお邪魔しました。じゃそろそろ帰りましょう」 ・・・と、みんなを連れて、新居をおいとましたのです。 ここまで完全に作戦通りでした。 帰り道、駅に着いてから・・・。 「あっ、携帯忘れてきちゃった。やべーとりにいくわ」 ・・・と、俺は白々しい嘘をつきました。 後輩達には電車の時間もあるし先に帰っていいよ等と言いながら。 後輩達と別れて、俺はすかさず近くの公衆電話に入り、H雄の自宅に電話しました。 “ルルル、ルルル〜” なほこ「はい、◯◯です」 俺「あの、***(俺達の会社の名前)のものですが、ちょっとトラブルがあったので至急H雄君お願いしたいのですが・・・」 なほこ「あの〜、すみませんちょっと休んでまして、あっ、今起こします」 俺「そうですか。いや、じゃあ他の人に連絡取ってみます」 ここまで当然声色を変えて、あんまり長引くとH雄が本当に起きてしまうので、俺は素早く電話を切りました。 それから俺は再度H雄の家へ電話をしたのです。 俺「あのAですが・・・」 なほこ「あっAさん、先ほどはありがとうございましたっ!」 俺「いやいや。あの今会社から電話があったんだけど、ちょっと至急でやらなければならないことがあって・・・会社に戻る時間が無いのでH雄君のPCを貸してもらえないかな?今からお邪魔していいですか?」 当然なほこちゃんは疑うわけはありませんでした。 「どうもすみません」と何度も何度も言いながら、再度自宅に行くことを快諾してくれたのです。 俺は「H雄は寝かせてあげておいて」と付け加えることも、勿論忘れませんでした。 武者震いがとまりませんでした。 気持ちを落ち付けながら、H雄の家に到着。 チャイムを押すと、なほこちゃんが飛んで出てきて、「どうもすみません、Aさんに迷惑ばっかりかけちゃって」と可愛く謝ります。 俺のちんぽに血が集まり始めるのがわかります。 居間を覗くまでドキドキでしたが、H雄はまだ高いびきで眠っていました。 当然H雄の家のPCでどうにかなるわけも無いのですが、なほこちゃんは仕事も違い事情に疎いのが幸いでした。 俺「PCはどこでしたっけ?」 なほこ「こっちの寝室なんです。散らかってますけど」 なほこちゃんの後ろからついていきながら、プリンプリンに揺れるヒップを見て、思わずむしゃぶりつきたい気持ちを抑えました。 寝室に案内されて、PCの電源をON。 心配そうに横でなほこちゃんが覗き込んでいます。 俺のいちもつが振り抜かれました。 そのまま俺は努めて平静に、なほこちゃんの肩に手を回しました。 「えっ。どうしたんですか〜」 なほこちゃんは最初俺が酔っ払ってやってると思ったのと、先輩だからという気持ち、H雄がやるべき仕事をわざわざやってくれてる、という気持ちが混ざっていたのでしょう。 あまり抵抗しませんでした。 俺はそのままなほこちゃんの唇に自分の唇を重ねて、ねっとりと舐め回しました。 なほこ「あっ、Aさんどうしたんですか?だめですぅ」 俺「なほこちゃん、君にずっと憧れてたんだ。好きなんだ」 なほこ「だって、だって」 なほこは可哀想なくらい取り乱して、半べそをかいてました。 俺「ねっ、H雄には絶対内緒にするから。キスさせて。ねっ」 なほこ「そんなだめです。うっ」 なほこが全部言わないうちに、俺はまたなほこちゃんの可愛い唇にしゃぶりつきました。 そしてすかさず、エプロンの上からなほこちゃんの胸を鷲掴みにして、ゆっくりともみ込み始めました。 なほこ「ん、んんーっ。だめですう」 俺「いいじゃん、揉むだけ。これ以上はしないからさっ」 ここまでくればこっちのもの。 唇を奪って舌を絡ませながら、俺はすかさず服の下に手を突っ込んで、ブラの上から憧れ続けたなほこちゃんの胸に触れました。 その柔らかくてでかいこと。 想像以上の感触に俺の理性は弾け飛びました(とっくに飛んでるか・・・)。 そのまま俺はすぐ隣のベッドになほこちゃんを押し倒しました。 さすがにこのときはなほこちゃんも青くなって俺に言いました。 なほこ「だめですよ、これ以上は。Aさん、きっと酔っ払ってるんですっ」 俺「いいよ、じゃあH雄呼ぼうか?」 この俺の一言になほこちゃんはハッとしてました。 俺「ねっ、好きなんだから、1回だけ、1回だけねっ」 言うやいなや、俺はなほこの服を剥ぎ取って、ブラもするりと脱がせました。 なほこちゃんのまばゆいばかりの白い巨乳が眼前にこぼれ落ちました。 俺はそのまま、なほこの胸を舐めしゃぶりました。 乳首を舌で転がしながら、じんわりとパイオツを揉み込んで、あらん限りのテクニックを駆使したのです。 なほこ「ああんああん、もうそれ以上だめですっ。Aさん、だめだめ」 俺「すきだよ、なほこちゃん、H雄なんかに勿体無さ過ぎるっ。なほこ〜っ」 なほこ「あああっ。やめ、やめて、ああああん」 俺「なほこ〜っ」 なほこ「だめっ、あーっ」 もう余裕なんか消し飛んでいた俺は、そのままなほこのパンティも剥ぎ取って、むっちりした太ももを抱え上げて、おまんこに顔をうずめました。 そのまま、ボインをやんわりともみ込みながら、俺は舌を這わせます。 なほこの息遣いが荒くなり絶叫に近くなりました。 なほこ「だっだめーっ」 俺はやっと余裕が出て、笑いをこらえることができませんでした。 (こんなに思い通り事が運ぶなんて!ついについになほこちゃんのまんこ舐めてやったぜ。やり〜っ!) いっそう激しくおっぱいを揉みながら、ベロンベロンに舐めまくりました。 なほこ「あああん。ああああああ〜ん」 なほこは敏感なのでしょうか。 すごい声を上げ始めたのです。 そのままどれくらい舐めたでしょう。 俺はゆっくりと顔をあげ、なほこちゃんの唇に再びねっとりと吸い付きました。 あんまり可愛いのでどうしたらいいか、と思うくらいでした。 ゆっくりと左手で巨乳をもみ、右手でおまんこを弄りながら、なほこに尋ねました。 俺「なほこちゃん、ここまできたんだから入れさせてね。H雄には内緒にするから」 なほこ「だめです、それだけは絶対だめですっ。お願いです」 俺「本当に入れなくていいの?こんなになってるのに?」 なほこ「いやなんですう」 なほこが言い終わらないうちに、俺はビンビンに張り詰めたモノをなほこのおまんこにあてがいました。 俺「いくよ、なほこちゃん。今晩だけ、ねっ、なほこちゃ〜ん」 なほこ「あーっ、いやーっ!」 俺はズブリとなほこを貫きました。 (ごちそうさま〜っ!) なほこのあそこは案の定、具合がたまりませんでした。 俺「なほこ、なほこ」 なほこ「あっ、あっ、ああん、ああん」 俺のリズミカルで強力なストロークを渾身の力でなほこに浴びせまくりました。 なほこ「あああ、あああ、いいやああ」 俺の金玉がなほこちゃんの柔らかなお尻に当たってパンパンという小気味いい音がします。 俺は逆に妙な余裕が出ていました。 俺「どうだ、なほこちゃん、H雄よりいいだろっ!」 なほこ「あんっ、あんっ、そんなこと、ないっ!」 俺「これでもか、ううん?」 なほこ「あんあんあん、だっだめそんなにうごかな・・・」 俺「動くのやめるか、やめようか」 なほこ「ああっ、やめないでっ」 俺「H雄よりAさんのチンポがいいって言ってみろ」 なほこ「Aさんのチンポがいいっ、いいですっ、あーっ、ああん」 俺「これからもこんなことしたいか?俺に突かれるまくるか?」 なほこ「そんなことできない。できないよ」 俺「じゃあやめるか」 なほこ「ああっ、いいです、いつでもいいです、だから、だから・・・」 俺「だからこうして欲しいのか」 なほこ「ああああああん、だめーっ」 仲根かすみばりの美貌が赤く染まってえもいわれぬ美しさでした。 俺もしっかりとはめ込みながらも、なほこちゃんの顔じゅう舐め回しました。 それからなほこバックからも突き倒しました。 ベッドのギシギシとした音がいっそう俺を駆り立てました。 なほこの巨乳を揉みしだきながら、なんども腰を打ち付けました。 なほこ「あっあっそんなにいっぱいついちゃ、だめ〜っ」 俺「H雄はこんなに激しく突いてくれるのかい?」 なほこ「あんあんあん」 俺「どうなんだ。ええ?」 なほこ「こんなに男の人に突かれたの、初めてです、あああん」 俺「はっはっはっ、なほこなほこ〜っ」 なほこ「あーっ」 この言葉を聞いて俺も一気に我慢の限界に来ました。 なほこを再び仰向けに寝かすと、自慢のコックでをあてがいました。 俺「なほこちゃん、もういっぺん聞くよ、ご主人以外のものを入れていい?」 なほこ「だからいっぱいだめだって・・・あんなに言ったのに・・・」 俺「いいじゃん、いくよ〜」 ズン! なほこ「あーっ、いやーっ」 俺「あといくつストロークできるか数えるよ、いち、にい、さん、しい」 俺は勢い良く数え始めました。 なほこ「だめだめえ〜っ、あんあんあん」 俺「いくよ、なほこちゃん。中に出していい?」 なほこ「きゃーっ、それだけはやめて下さい、お願いっ」 俺「じゃあこれからも俺に抱かれるな?俺のおんなになると言え〜っ」 なほこ「ああん。なります、Aさんに抱かれます、女になります、ああ〜っ」 俺「いくよ、いくよ、なほこちゃん、ご・め・ん・ね〜っ」 なほこ「あああああああああああああーっ」 俺はたっぷりとなほこの顔に、精液をぶちまけました。 すべて終わると、なほこちゃんは思い切り泣き出しました。 俺は優しく肩を抱いて、キスをしましたがなほこちゃんはなすがままでした。 H雄が起きるといけないから、と言って素早く服を着せ、自分も服を着ました。 居間を見ると相変わらずH雄は眠っていました。 (ごめん、H雄、いただきました。) 心の中で謝りながら、俺はその場を後にしました。 その後、あれをネタになほこちゃんを抱きたいと何度も思うのですが、最後のなほこちゃんの涙を思い出すと、なんとなく躊躇いが出てしまい、いまだにあれきり抱いていません。 あの時かなり強引にやったのに、それ以降全くだめ。 本当になほこちゃんを好きになっています。 ---END--- |
5]先輩の奥さんの挑発にフル勃起 | 2015/ 6/12(Fri) | 2015/ 6/12(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
去年の夏、俺は新入社員だったんだが、先輩の家で夕食をご馳走になったときの話だ。
家に呼ばれたのは俺ともう1人、同期の女子社員の美幸。 美幸はいかにも「ギャル」な可愛い子で、細身の体をくねらせながら 「もう、飲めませぇ〜ん」なんてシナを作るタイプだ。 正直、俺の好みじゃないんだが、先輩はお気に入りらしい。 その子だけ招待するのは不自然なんで、ついでに俺も呼んだんじゃないか…と、今でも思ってる。 まあ、俺は飲めれば満足なんで図々しくお邪魔したが、初めてお目に掛かった先輩の奥さんを見て、正直びっくりした。 「先輩より9歳下」とは聞いてたが、こんなに美人とは。 奥さんは雅美さんといって、32〜33歳くらい。 茶髪を縦巻きにした「いかにも女の子」な美幸とは真逆で、目鼻立ちがきりっとした宝塚男役風の美人。 薄化粧で、きれいにまとめた黒髪がいかにも活動的な雰囲気だ。 結構ガタイが良くて、165美幸mはありそうな上背に広い肩幅。 聞けば学生時代は水泳選手で、国体候補にも選ばれたそうだ。 もっとも引退して長いせいか、肌は白くてそれなりに肉も付いてる。 といっても弛んでる感じじゃなくて、体育会系というか骨太な印象。 袖なしワンピースだったが、服越しにも胸や尻はかなりのボリュームだと分かる。 ズバリ俺の好みで、会った瞬間チンコがピクンとした。 雅美さん、性格も男っぽいというかサバサバした姉御肌だった。 俺や同期に気を使わせないよう、酒や料理を切らさぬよう、時おり覗き込む息子(5歳くらい)の相手もしながらテキパキ動く。 「松田君(←俺)もどうぞ〜」 なんてテーブル越しにビールを注いでくれたんだが、前屈みになるとボタンを2つ外したワンピースの胸元からEかFはありそうな巨乳の谷間が…。 暑かったせいだと思うけど、目のやり場に困るというか思わず凝視しちまった。 先輩は奥さんの様子に無関心らしく、夢中で美幸と談笑してる。 さすがに雅美さんは気づいたらしく(ガン見してたから当たり前だけど)、料理を置きながら俺の隣に来ると耳元でそっと 「こらぁ、どこ見てたの〜?」 笑顔だったし怒ってる風じゃなかったが、恐縮するしかない俺。 妙に色っぽいアルトボイスに、身を縮こまらせながらも股間はしっかり充血し始めてた。 宴席は進み、子供を寝かしつけた雅美さんも本格参戦した。 この時点で先輩はかなり出来上がってて、真っ赤な顔でグラスを空けてた。 時間を気にし始めた美幸に「ん〜?明日は休みだ。泊まってけ!」と命令。 雅美さんも「いいのよ。松田君も泊まってらっしゃいな」と屈託ない。 お言葉に甘え、腰を据えて飲み始めたんだが…雅美さんは強かったな。 俺も酒は相当強いんだが、雅美さんは焼酎ロックをグビグビ空ける。 そのうち目はちょっとトロンとしてきたが、口調はしっかりしてて、早くもヘベレケ状態の先輩とは大違いだ。 その先輩、奥さんが目の前にいるってのに美幸にべったり。 肩に手なんか回して馬鹿笑いしてるが、既にロレツは回ってなかった。 美幸もかなり回っててキツいらしく、本当は嫌なんだろうが先輩の手を振り払う気力もないみたいだ。 「うちの人、飲むといつもこれなのよねぇ」 雅美さんは諦めてるというより、隠れてコソコソ浮気してるわけじゃないし…って感じか。 どっちにしても、できることじゃないよな。 先輩は基本美幸と喋りたいらしく、俺は聞き役しながら雅美さんとお話。 時おり「なぁそうだろ、松田?」と先輩に振られたら、「はい、そうっスねえ」なんて相槌を打つが、話の中身は耳に入らずついつい視線は雅美さんの大きな胸元に向いちまう。 最初は普通に談笑してた雅美さんだが、再び俺の耳元に口を寄せて 「こらぁ松田君、また目線がエロいぞ〜」 そっとささやく低めの声が堪らないっス。 「いやあ、だって…どうしても…ねぇ」 酔いで気が大きくなった俺が小声で返すと、ニヤリと笑って 「ふう、暑いわねぇ〜」 ワンピの第3ボタンを外し、襟元を摘んでパタパタし始めた。 サービスのつもりか? おおっと身を乗り出し、体は正面を向きながらも横目で凝視する俺。 淡い青ワンピの襟元はかなりはだけ、巨大な肉丘の深〜い谷間がモロ見えだ。 わずかに覗くブラはライトグレーだったな。 しかも雅美さん、体を寄せながら、ごく自然に俺の太股に手を置くし…。 後で聞いたら飲んだときの癖というか、深い意味はなかったそうだが、俺は一気に酔いが回るというか醒めるというか、身を硬くした。 ついでに股間もさらに硬くなった。 『もしかして…誘われてんのか?』 心臓バクバクの俺は、なるべく自然に手を雅美さんの膝へ置いてみた。 いや、今から考えたら、どう見ても不自然だったけどな。 ワンピの裾は膝上で、夏だから中は当然むっちり生足だ。 思ったより硬めだったけど、スベスベの肌に興奮が高まる。 目の前じゃ、泥酔から酩酊へ移りつつある先輩と目も虚ろな美幸。 今にして思えば、とんでもない大胆な行為だったな。 「あらぁ?」 俺の予想外のお触りに、雅美さんが少し驚いたように体を起こす。 俺の太股に置いた手が動いて、指先が偶然股間に触れた。 ビクッとする俺の耳元に、雅美さんが顔を近づける。 「ふふ…何か手応えがあったわよ〜」 悪戯っぽくて妖艶な笑みに、俺の興奮がグッと高まった瞬間、ドテッという音がして、目の前で先輩が仰向けに倒れた。 酔い潰れってやつだ。ギャル美幸は既に、ちゃぶ台に突っ伏してる。 「あ〜あ、仕方ないわねぇ」 雅美さんは呆れ顔だ。俺はおずおずと聞いてみた。 「ええと…旦那さん、どこかに運びましょうか?」 「いいのよ。この人、こうなるとテコでも動かないんだから」 雅美さんは立ち上がると隣の部屋からタオルケットを持ってきて、畳でいびきをかき始めた先輩にかけた。いかにも手慣れた感じだったな。 さすがに美幸を雑魚寝させるわけにはいかず、俺が隣の部屋に運んで寝かせた。 もう爆睡状態だった。 「さあ、飲み直そ!」 あっけらかんと俺の隣に座る雅美さん。とんでもない酒豪だな。 旦那が寝て気が大きくなったのか、それとも単に暑いだけなのか、いつの間にか襟元のボタンは4つ目も外され、豊かなオッパイを包んだブラが丸見えになってた。堪んねぇ〜。 「松田君てさぁ、彼女とかいるの?」 雅美さんが小声で訊ねてきた。手はやっぱり俺の太股の上だ。 「いえ、今はいないっス」 「あらぁ、若いのに勿体ないわねぇ」 手を進めた彼女の指先が、再び股間にタッチ。 さっきは偶然っぽかったが、今度は意図的…のような気がした。 「ふふ…だからここも張ってるのかな」 ズボン越しに雅美さんの指が勃起をなぞり始めた。 酒が入ると勃起力が衰えるって話をよく聞くが、俺は飲む量にもよるけど、それほど影響ないな。むしろ飲んだら性欲にギアが入るくらい。 確かに感度は鈍くなるかもしれんが、このときはチンピクに影響するほどの酔いじゃなかったし。 股間をまさぐる雅美さんの指に力がこもる。先輩は高いびきだ。 俺は少し気を大きくして、彼女の太股に手を置いて指を滑らせてみた。 裾から手を差し込むと、素足の太股は滑らかな手触りだった。 「んふっ…」 雅美さんは股間のファスナーを摘んでジジジ…と引き下ろすと、手を差し込んで、愛おしそうにトランクス越しにチンコを撫でた。 「うわっ…硬い…」 息を飲む雅美さん。 もう一方の手でボタンをさらに外すと、ワンピの前が完全にはだけた。 俺は誘われるように、太股を撫でていた手を離し胸元へ。 むぎゅ〜っ。 ブラジャー越しにも柔らいオッパイは、手に収まりきらないボリューム。 自然と鼻息が荒くなった。 「もう〜…見かけによらずエッチよねぇ」 俺の見かけはともかく、雅美さんは俺の手を取りブラの中に差し込んだ。 指先に広がるむっちりした肉の質感と、先端に少し硬い乳首の感触。 「あ…ん…」 雅美さんは目を瞑って低い声を上げながら、もう一方の手でトランクスの前を押し広げてチンコを引っ張り出した。 当然フル勃起だ。 「うおっ…」 大きめの手で肉棒を握られた瞬間、思わず声が漏れちまった。 もう旦那が目の前で寝てるのも忘れて、雅美さんの白い首筋に唇を這わせ、ブルンブルンの巨乳を揉みしだく。 「ああ…いいぃ…」 喘ぎ声を押し殺しながら、チンコを握った彼女の手が上下に動いた。 「太い…硬いわぁ…」 竿に添えた手の動きを速めながら、雅美さんがつぶやく。 「あぁ…そんなに激しくすると…」 悲鳴のような声を上げる俺の口を手で押さえると、雅美さんは身を屈めて天を突くチンコをパクリと咥えた。 勃起を包み込むヌメッと暖かい感触。腰が抜けそうだ。 じゅるる…じゅるる… 口紅を引いた唇から太い竿が出入りするたび、股間から全身に快感が広がる。 目を開けると大口を開けて寝てる先輩の姿。 焦って気持ちが萎えそうになるが、雅美さんのフェラテクが勝った。 「うう…出ますっ…」 情けない声を上げた次の瞬間、チンコの先端から生暖かい液体が噴出した。 「んがっ…んぐっ…」 俺の腰はガクンガクンと上下動した。 しばらく股間に顔を埋めてから、ゆっくりと顔を上げた雅美さん。 満足そうな笑顔で立ち上がると、何も言わず俺の手を取って立たせた。 放心状態の俺は、萎えかけのチンコ丸出しのまま彼女に続いて部屋を出た。 連れて行かれたのは風呂場の脇にある洗面所だ。 雅美さんは洗面台でザーメンを吐き出すと、 「もう〜、いきなり出すんだもん。それもあんないっぱい…」。 そのまま俺に抱きついて唇を押し付けてきた。 差し込んだ舌が俺の口内をかき回す…ううっ!ザーメン臭い。 それでも興奮しまくりの俺。唇を押し付けてヨダレを交換しながら、はだけたままのブラウスの襟に手を差し込んで巨乳を揉み揉み。 たっぷり放出して半勃起まで後退しかけたチンコは、予想外の展開に再びグイッと頭をもたげた。 若さというか…たまたま5日ほど禁欲してたせいもあるんだけどな。 雅美さんの肉厚なガタイを抱き締めてオッパイを揉みながら、もう一方の手で彼女の尻をまさぐる俺。おおっ、こっちも半端ねえ重量感だ。 ワンピのスカートをたくし上げ、パンティーに包まれた巨尻の感触を楽しんだ。 雅美さんも興奮したらしく、そのまましゃがみこんで再び勃起をパクリ。 勢い良く顔を前後させたら、チンコはすぐにフル勃起に回復した。 とはいえ、2回も口内発射する気はさらさらない。 俺は雅美さんの手を取って立たせる。 彼女もその気らしく、洗面台に手を付いて尻を突き出してきた。 そのままスカートを捲くり上げ、ブラとお揃いのグレーのパンティーをずるり。 足首まで下ろしたところで、彼女が自分で小さな布を取り去った。 下半身裸にして尻肉を開くと、肛門の下にピンクのアワビがパックリ開いてる。 いや、今どきアワビって表現もどうかと思うが、本当にそんな感じだった。 指でなぞるともうビチョビチョ。下の毛は濃くて、色っぽさ3割増量だ。 目を血走らせた俺、人差し指と中指でアワビ全体を刺激してみた。 「あああぁ〜、すごいぃ〜」 エロい声を上げてヨガる雅美さん。お汁の量が一段と増えた。 大粒のクリが、早くも包皮から顔を覗かせてる。 親指の腹でクリを揉みながら2本指を出し入れすると、透明な液体が大量噴出。 どうやら潮噴き体質らしい。 「ねえ…松田君…入れて…」 切なげな声で雅美さんが懇願する。頼まれなくてもこっちはその気だ。 狙いを定めてギンギンの勃起を差し込むと、思いっきり腰を突き出した。 「あああぁ〜」 洗面所に響く雅美さんの呻き声。 旦那に聞こえたらどうしようとか、もう完全に頭から飛んでたな。 それ以前に、ゴムがないとか考えもせずに挿入しちまったし。 ニュプ…ニュプ…最初はゆっくり、徐々にリズムをつけてチンコが出入りする。 さすが元国体候補生…だからかどうかは知らんが、経産婦の割に締りが良い。 「ああ…はあぁ…はあぁ…」 パンパンと肉のぶつかるリズミカルな音が室内に響くたび、雅美さんの口からエロい声が漏れた。 調子に乗った俺は、そのまま両手を前に回し雅美さんの巨乳を掴んでみた。 はだけた襟元を広げブラを押し下げると、推定E〜Fのオッパイがポロン。 鏡に映った乳首は濃いピンクで、さっきより肥大化してた。 俺はオッパイを揉み指先で乳首を刺激しながら、腰の動きを早めた。 「や…やだっ…」 乳首の感度が良いらしく、雅美さんの声が高くなった。 俺の我慢も限界に近づいてきた。腰振り速度もM松田Xだ。 「もう…もうダメっス…奥さん…」 さらに情けない声を上げた俺。雅美さんは洗面台に突っ伏したまま 「出して…中に…」 え?いいんスか?などと冷静に考える余裕もなく、というかこの時点で初めて『あ、ナマだった』と気づいたんだが、もう手遅れだった。 膣に突っ込んだままのチンコの先端からザーメンがドピュッ! はい、中出しっス。すんません。 しばらく洗面所でぐったりしてから、思い出したように身づくろいして食事部屋へ戻ったら、先輩はまだ畳で仰向けになって爆睡中。 念のため隣の部屋を覗くと、美幸もスヤスヤ寝息を立ててた。 「じゃ、松田君…あとでね」 俺の頬にチュっとすると、1人寝室へ向かった雅美さん。 後を追いたかったが、さすがにそれは危険…と考える冷静さは残ってたな。 雅美さん相手ならあと1〜2回出来そうな気もしたが、大人しく先輩と同じ部屋で雑魚寝した。 「こらぁ松田、いつまで寝てんだぁ?」 先輩に起こされたとき、とうに夜は明けてた。 「お前、最初にダウンしたらしいなぁ。美幸ちゃんより弱いとは情けねえ奴だ、ハッハッハ」 何でも最初に俺、次に先輩がダウンしたんで、美幸を隣の部屋に寝かせて自分は寝室へ引き揚げた…と雅美さんが説明したんだと。すげえ女だ。 「いや〜、面目ないっス」 俺は頭を掻くしかなかった。 結論から言えば、先輩も美幸もあの夜に起きたことは気づかなかったらしい。 無防備な先輩より、実は美幸が気づいてて後で脅されるんじゃないか…とひそかに警戒してたんだが、大丈夫だったみたい。 後日談だが、先輩は飲み会後、部下でもある美幸に本格的に関係を迫った。 美幸にその気はなかったらしく、人事のセクハラ相談窓口に持ち込んで発覚。 先輩は首こそつながったが、閑職へ異動になった。馬鹿だねえ…。 まあ、もともと仕事ができる人じゃなかったけどな。 美幸は結局、その年度末で退職したんだが、先輩相手に慰謝料請求の裁判を起こすって脅してきたらしい。 結局、先輩側が何十万円かの示談金を払って決着したそうだ。 いや、ベッドの中で雅美さんに聞いたんだけどな。 その雅美さん、旦那の不始末に怒り心頭…かと思ったら 「チンチン細いくせに、若い子を口説こうとか身の程知らずなこと考えるからよ」 なんて言ってのけるのは、さすがと言うべきか。 先輩、こんなできた奥さんなんだから大事にしなきゃ…なんて思いながら、シフトの合間を見つけては雅美さんとハメてる俺も俺だけどな。 ---END--- |
4]先輩の頼みを引き受けた私 | 2015/ 6/12(Fri) | 2015/ 6/12(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
3年ほど前のことだが、出張の折、以前から尊敬している大先輩のお宅にお邪魔したときのことである。
私が新卒で入社したときの上司である。 彼はその後会社を辞め、親の貴金属店を引き継いで経営している。 そのとき、彼は先妻と離婚して数年が過ぎていた。 先妻はカルトと言われている「子連れで参加する某宗教団体」に心酔している女性で、教義が影響してか隠し事が多くなり、信用が大切な大手貴金属会社の「特約店」の経営に何か深刻な影響が生じたのだと聞いていた。 彼が再婚したと聞き、一度奥さんを拝見したいと思っていた。 再婚した新妻は彼の宝石店に入社してきた現在20歳の女性。 彼女は母子家庭の娘。 病弱の母親も一緒に住むことになったのだか手厚い入院加療にもかかわらず癌で亡くなったという。 母親を亡くした今は天涯孤独の身の上という。 成績優秀であったが経済的理由で進学せず高卒で採用に応募してきたそうだ。 非常に真面目な性格で今は会社の経理一切を担当しているという。 入社の面接のとき礼儀作法や言葉遣いから 「はっと運命的なものを感じた」 と言うだけあって、誠実で落ち着いた石野眞子似の素敵な奥様であった。 彼とは15歳の歳の差があるが、それほど差を感じさせない落ち着いた振る舞いで彼に接していた。 一週間ほど前に訪問する旨連絡してあったので、私に関する情報は得ていたのだろう。 「Kさんのことは主人からよく伺っています。すごく真面目な人なんですってね」 「いえ、そんなことありません」 などと初めての出会いとはやや異なるような会話となった。 出張の仕事も終わり明日から連休だったので泊まることになりゆったりとした気分でお酒を戴いた。 奥様も同席していろいろな話題に付き合ってくれた。 自身の身の上話に触れるときも臆することなく話し、ビ―ルで少し酔ったのか、 「私、旦那に捨てられたら帰るところはありません。私を大切にしてくれる旦那様大好きだから旦那好みの女性になる努力をしています」 こんな素直な性格に惚れ込んだのだろう。 彼は目を細めて聞いている。 奥様がお風呂に行った後も旦那様との会話は続く。 私は、 妻が妊娠中毒症に苦しみ流産してしまったこと、 妻が妊娠を怖がってセックスを避けるようになったこと、 妻の身体を考えて子作りを諦めたこと、 パイプカットをしてやっと正常なセックス関係になったこと、 妻以外とセックスしたことはないが手術のついでに性感染症の検査をしたが白だった、 などを聞かれるままにお話しした。 彼は頷きながら聞いていたが、おもむろに自身の夫婦との現状を話し始めた。 セックスを除いては新しい奥様とは大変に旨くいっているが、離婚時の裁判や先妻が連れて行った子供の教育の意見の相違などで、心理的影響からか勃起不全になったこと、 再婚時、完全復活していたのだがここ半年ほど不全が再発したこと、 心臓が強くないのでバイアグラなどは控えざるを得ないこと、 ほとんど愛撫だけできちんとしたセックスはしてやれないのだ、悲しいよ、 などを話してくれた。 お酒の勢いと、私が堅物であること、口が堅いことから話してくれたのだろう。 そしておもむろな面持ちで、 「驚かないで聞いてくれ、先輩としてのお願いだ」 と前置きして 「K君、結婚したら性を満たしてやるのも男の義務だ、と言ってたよな」 独身の頃、先輩と飲みに行ったとき確かにそんなこと言った覚えはあるが。 「今夜、妻を抱いてやってくれないか」 「ここ3,4日間妻を説得したんだぞ。やっと妻が承諾したんだ。妻を満たしてやりたいんだ」 予想外のお話だったので迷った結果、しどろもどろに、 「私も妻が妊娠中毒症を繰り返したとき勃起不全になったことがあります」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「そんなことしていいんですか」 「あんな素敵な奥様が半年も放っておかれるなんて何と勿体無い」 「私が奥様に指一本ふれるだけでもあり得ないと思っていました」 「奥様を抱けるなんて夢のまた夢と思っていました」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 彼が風呂に誘ったので私も風呂に向かった。 普通の家庭の風呂の3倍はある広い大理石の風呂、ゆったりと向かい会って入浴していた。 いろいろ思索をめぐらしながら。 彼は私より早めに風呂を終え 「頼んだよ」 と一言だけ残して出て行った。 彼は具体的に奥様にお話したのだろう。 私が居間に帰ると奥様は下をむいたまま奥の部屋に姿を消した。 10分間ほどお酒を飲んでいるとき そろそろ心の準備もできたころだろう、と寝室に連れて行かれた。 大きなベッドが二つ並んでフットライトだけの薄暗い部屋のベッドの上に奥様が正座していて 「よろしくお願いします」 と頭を下げた。 「こちらこそよろしくお願いします」 彼はそれを見とどけて部屋をあとにした。 ガウンを着たまま先ず奥様を抱きしめた。 薄明かりに浮かぶ潤んだ目の石野眞子似の奥さん。 自然に顔を近づけてキスをする。 ぐっと強く全身を抱きしめて舌を絡めてのディ―プキス。 「ハア―ン」 という可愛い声を。 もう無我夢中、ガウンを脱ぎ捨て、奥様の浴衣も取り去り、仰向けに寝かせ、ディ―プキス。 そして、少しライトを明るくして全身を眺めた。 ややしばらく、可愛い顔と透き通る、真珠のように輝く白い肌に見惚れる。 奥様は終始無言。 やがて、徐々に下の方向に移動しながら乳房の先端に舌を這わせると 「アアアア・・・」 と呻いている。 両手で乳房をよく愛撫したあと、奥様の脚を開き、恥部を眺める。 恥毛は薄っすらとして、ピンクの恥部。 あまり使い込まれていないようだ。 恥部や周囲を指で触れるとピクンと反応する。 愛液もたっぷりと。 膣の中も潤っている。 クンニを開始した。 舌先で周辺を触れてから膣の中も浅く、深く丁寧に愛撫した。 私の怒張はすでにはち切れんばかりに膨張している。 硬い怒張での体験は暫くぶりのことだろうと思って 「奥様、痛かったら言ってください」 「はい、やさしくお願いします」 両脚を持ち上げて、怒張で膣の周辺を撫で回してから 「奥様行きます」 と、ゆっくりとゆっくりと時間をかけて挿入していった。 奥様は興奮しながら、 「ウウ―ン、アアッ・・・、とうとう旦那様以外の物を受け入れてしまった」 最初は大きく10回ほど奥までのピストンを続け、3度小さく強く動かす運動を繰り 返していたが、奥様の呻きも次第に大きくなり、かなりのエクスタシ―を感じている様子。 両手で乳房や腰の上を愛撫しながら少しずつピッチを上げていくと、身体をねじるように、首を左右に振りながら、 「すごく気持ちよくなってきました。逝きそうです、ウウウッ・・・・」 激しいピストン運動を開始、私もこみ上げる様な感覚。 およそ7,8分の激しいピストン。 思いっきり腰を打ちつけた。 「奥さん、出そうです、中に出します」 「中にください、アアアッ・・・・・・・」 大好きな奥様、可愛い顔、思わず呻いている唇にディ―プキスをしていると背中を絞るような快感が襲ってきた。 遂に射精が始まった。 ドクッ、ドクッ、と何度も射精は続く。 ぐったりとした奥様はすこし顔を傾けて静かに目を瞑って余韻を味わっている様子。 5,6分抱きしめていたが静かに離れる。 濡れタオルが準備されていたので恥部と周辺をやさしく拭き清めた。 ふと気づくと、旦那様がベッドの横の椅子に座っているではないか。 奥さんの大きな呻き声を聞いて様子を見に来たという。 そしてやさしく奥様の側に寄って 「よかったね、久しぶりだね、満足したか」 奥さんは小さい声で 「お父さん、ごめんなさい」 旦那様はそんな奥様をシャワ―に連れて行った。 帰ってきたあと彼は言った。 「半年間の乾きがすっかり癒されたと言っている、有難う」 「もしよければ今夜はずうっと付き合ってやってくれないかな」 と言って去って行った。 その夜は一時間後に一度、朝方に一度すばらしいセックスを体験した。 少し遅くなったが朝起きると彼は居なかった。 予定されていた出張に出発したという。 「連休中は泊まっていくように」 との言付けを残して。 昼は奥さんと近郊へのドライブや散策を楽しんだが、夜は甘い素敵な奥様との時間を満喫することができた。 おいとまするとき、 「今度のことは、どなたにも、奥さんにも秘密にしてください、お願いします」 「今度の出張の折も是非お寄りください」 「すばらしい奥様に出会うことができました、有難うございました、秘密は厳守します」 と言ってお宅を後にした。 現在も出張の時は泊まることにしている。 ---END--- |
3]快楽の果てに〜失禁した上司の妻 | 2015/ 6/12(Fri) | 2015/ 6/12(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
俺35、上司40代前半、奥さん上司より少し年下です。
1年くらい前から、上司の夫婦関係がうまくいってなくて(それは上司の浮気発覚が原因)子供が寝たりしたあとや、休日に間が持たないから遊びに来てくれと言われ、ちょくちょく通うようになりました。 奥さんはほっそりとした美人で、別にグラマーなタイプではないけど、とても色気のある感じでした。 なぜ、浮気するんだ?と思ったくらいです。 俺が上司の家に行くと、だいたいは家で焼肉をして酒を飲み3人で話しをして、その日は泊まっていくというパターンができてました。 奥さんもかなり飲めるクチで、俺達が打ち解けて、メールアドレスや携帯番号などを交換するまでにそんなに時間かかりませんでした。 と、いうか上司の前で「携帯教えておいてくださいよ」って言われて教えました。 しばらくすると、奥さんから頻繁にメールが来るようになりました。 内容は、上司のアリバイに関する確認が多かったです。 最初は、上司をかばっていましたがそのうちに俺も下心がでてきました。 相談に乗ってほしいから、上司に内緒で飲みに行こうと誘われることもありましたが、最初は、俺のことをかわいがって信用してくれている上司に申し訳ないので、それはまずいでしょうと断わっていました。 下心もあったけど、あまりにも奥さんが真剣に言うので、結局は何度か飲みに行きました。 それでも、俺は、そういう状況下で、奥さんをホテルなどに連れていくことはしませんでした。 なぜなら、俺はそんなシチュエーションじゃ興奮しないからです。 どうせ、口説いてセックスするのなら、上司の家で、上司が寝た後にするほうが興奮できると思い、良い機会が来ないか見計らっていました。 そして、昨日のことです。上司から朝電話がありました。 「パソコンの調子が悪いので見に来てくれないか?」 俺は、そんなにはPCに詳しくなく、2ちゃんができる程度ですが、その上司よりは詳しいつもりだったので、 「良いですよ、では、午後に行きますので」 と電話を切り、あの奥さんとヤりてーなーと妄想しました。 そして、午後、上司の家に行って、パソコンをオンラインスキャンすると、おもいっきし、ウイルスが入ってました。 で、スキルのない俺は「こりゃ、必要なファイルだけバックアップして、リカバリーしたほうが早いですね」と知ったかぶりました。 俺がパソコンをいじっている間、どうも奥さんがそわそわしているのが、なんとなく気になりました。 しかし、俺がパソコンの電源を消すと安心したようでした。 そのあとは、しばらくビールを飲みながら、上司の子供達と遊んであげたりしていました。 夕方4時くらいになると奥さんは買物にでかけました。 上司は、ソファーで気持ちよさそうにうつらうつらしています。 奥さんの不自然な感じが気になって仕方なかった俺は、またパソコンを立ち上げました。 windowsのスタートメニューにある「検索」というので、「.jpg」で検索してみました。 家族の写真だとか、風景の写真しかでてきません。 俺の妄想はハメ撮りという予想しかなかったのですが、どうやらそうではなさそうです。 他に後ろめたいことって、何だろうと人生で最強にアタマ必死で使いました。 ぼーっと見てると、スタートメニューの中にヤフーメッセンジャーが入っていることに気づきました。 俺もヤフーメッセンジャーをやったことあるのでメッセージアーカイブという機能を知っています。 programfilesyahooj!から辿っていくと、profilesというフォルダの中に奥さんのIDフォルダがありました。 そこから更に辿っていくと、メッセージアーカイブのデータがわんさか、でてきました。 メモ帳で開いてみようとドラッグしましたが、化けてダメです。 まず、会話の相手が複数いるのですが、プロフィールで全てオトコであることが判明しました。 そのあと、アーカイブを見る方法を必死で探し、2ちゃんの関連スレに辿りつきそれを参考に見ることができました。 完全にビンゴでした。でてくるでてくる、オトコと会っている痕跡。 一例をあげます。うろ覚えですが。だいたいこんな感じ。 A:「綺麗なわりに、欲求不満だったんだね?あんなにやらしいと思わなかったよ」 奥:「自分でもびっくりしています」 A:「ベッドがびしゃびしゃで、冷たかったもんなあ」 奥:「ええ、すみませんでした。はずかしいです」 俺は、必死で読み漁り、パソコンを消しました。奥さんが帰ってきてからは、もう大変でした。 押し寄せてくる興奮を抑えるのに必死で、しかも、その日奥さんは胸の開いているブラウスと白い薄手のスカートを身につけていました。 奥さんは細身で胸が大きくはないので肉を裏返している間かがんだ姿勢になると、淡いピンク系のブラが浮き乳輪が見え放題でした。 色白なので年齢の割りに乳輪もそんなに濃い色ではなくとても綺麗でした。 白いスカートの下は普通はもう一枚、何か穿いているはずなのに後ろから見ると、パンティーが透けて、細身の体の割りに大きなお尻の形がよくわかります。 まだ見ぬ、綺麗な淡い乳首と、大きなお尻・・・俺は妄想で勃起しっぱなしでした。 しかし、ここは何とか冷静に、とりあえず、ヤる時のためにと、ニンニクを焼いて食いまくりました。 そして、どういう作戦でそういう方向に持っていこうか考え続けていました。 とりあえず、上司はもう邪魔としか思えません。「漢はやっぱりロックですよ!当然!」と言いながら俺は姑息にも、自分のは水で割った上にロック、上司のは、もちろん薄めずに焼酎を入れ更に少し、そこにバーボンを足してロックを作り、がつんがつん飲ませました。 閻魔という琥珀色の焼酎で、なおかつ味もウイスキーのような風味もあり多めにバーボンを足してもバレず、ラッキーでした。 上司は夜22時頃には、すでにぐでんぐでんで「飲みすぎたかなぁ、気持ちわりいから、先寝るわ、お前泊まってけよ」とエラそうい言うとその場を去りました。 奥さんは少しキレ気味で、俺には「自分で呼んでおいて、アノ人は・・・本当にごめんねえ」 と申し訳なさそうに言いました。俺は「いえいえ、いいよ別に」と良い人ぶりました。 しかし、そんなに良い人でいるのは、30分位が限界でした。 奥さんに話しをふりました。「奥さんメッセやってるんだね?」 奥「ええ、やってるよ、ヒマなときにね」と平気な顔で言います。 俺「へえ、どんなチャット部屋に入るの?」 奥「んー、世代別の部屋とかかな」 俺「最近は主婦がチャットとかで出会って、実際に会ったりするんだってね」 奥「あー、アタシは話すだけよ。実際には会わないわ」 俺は心の中で、お前うそつきだなあ〜と思いました。 そして、この綺麗な薄い唇に、チンポを突っ込んで精液を飲ませることを妄想し、展開を急ぎ、どんどん加速してゆきました。 俺「おかしいな〜、実際に会っていないのにベッドびしゃびしゃになるかな〜?」 俺の背後にある庭の芝を見つめながらしゃべっていた奥さんの表情が、みるみる変わってゆきます。 奥さんは俺の方をチカラない目で見つめると、唇を少し震わせて、言葉がでない様子でした。 そして、急に敬語になりました。「見たの?」 俺「うん、全て読ませてもらって興奮しちゃった。すごく淫乱なんだって?美人なのに、人ってわからないもんだよね。セックスのことばかり考えてるんだね」 俺は奥さんに不倫がバレる事で如何なる経済的損害を受けるかとことん、脅し倒し、自分は上司のことが可哀想で仕方ないと伝えました。 いかにも、上司に告げ口するという雰囲気で話しました。 奥「言わないで下さい・・・」 俺は何も言わず、向かい合っていた奥さんの横に並びました。 もう、上司はとっくに寝室で寝ています。 俺の手は、何かあらかじめプログラムされているように奥さんのブラウスを捲り上げ、ブラをたくし上げ、ブラウスを挟みこみ、とめました。 奥さんは、乳首丸出しの状態です。 予想通り、綺麗な色の乳首でした。胸は大きくはありませんでしたが、形も良くとても、柔らかい感触でした。 奥「な・・・何・・どうするつもり?」 奥さんは震えていましたが、すかさず俺が、 「少しでも抵抗したら、告げ口するよ。全部、メッセの会話バックアップしたし」 と言うと、観念したようでした。今にも泣き出しそうな顔でした。 俺はその状態で背後から、乳首に手のひらが触れるか触れないかという感じで、両方の手のひらで、乳首の先端だけを刺激しました。 決して、乳房には手を触れないように。 綺麗な白い乳房にはだんだん鳥肌が立ち、乳首はすごい勢いで硬く勃起してゆきました。 両方の人差し指に、つばをダラダラつけ、今度は、指で乳首の周りをクルクルなぞりました。 「んっ・・・」奥さんは、恥ずかしさと快楽の間で戦っているようでした。 上司の家の庭で、夜、奥さんを乳首丸出しにベンチに座らせ、背後から乳首を刺激するという信じられない状況に、とても興奮しました。 別に俺はSではないけれど、どういうわけか、言うことを聞かせてやりたいと思いました。 俺 「どうしたの?奥さん、気持ちいいんじゃない?」 小さい声で耳元で背後から囁きました。 奥 「んっ・・・んっ・・」 俺 「ねえ、全部知ってるんだよ?我慢する必要ないだろう?いつもみたいに、やらしいことでアタマ一杯にしろよ。気持ちいい?」 奥 「はっ・・・き、気持ちいい」 俺 「どこが?どこが気持ちいいんだよ?」 奥 「んっ・・・」 俺 「ほら、言っちゃえよ。どこが気持ちいいんだよ?淫乱」 奥 「胸が。。」 俺 「胸ってのはこういうんだろ!?はぁ?」 と言いながら、後ろから両方の胸を鷲掴みに揉んでやりました。 そして、また乳首の側面だけを、つばをつけた人差し指と親指で優しくつまみコリコリと擦りました。 俺 「胸じゃないだろう?どこが気持ちいい?」 奥 「んっ・・ん〜っ・・・ち、ちくびっひぃ〜」 俺 「はっきりしないなあ、よく聞こえないよ、どこが気持ちいいかちゃんと言ってよ」 奥さんは、こっちを見つめて完全に屈服したような、うるんだ目をしました。 奥 「ちっ・・ちくびがはっ・・気持ちいいひぃ〜気持ぢひぃいぃですっ」 もう完全に奥さんは俺の手中に堕ちました。人生で一番興奮しました。 今まで、普通にノーマルなセックスしかしたことありませんでしたが、自分は変態だと自覚しました。 俺 「ねえ、ヤられたいんでしょ?」 奥 「っはっ、んっ・・んーー、、し、しでっ、や、やらぜ・・たひっ。。んっ〜」 俺 「犯されたいの?ん?」 奥 「お・・おっ、、か、犯して下さい・・」 俺 「何?すごく興奮しているんだね、奥さん。どこを犯してもらいたいのかな?どこに何をどうして欲しいか言わないと、わからないよ?」 俺はものすごい早業でGパンのファスナーをおろし、勃起したチンポをだしました。 と、いうか、ボタンはずして、ファスナーおろしただけで、チンポがはじきでてきました。 俺は奥さんの向かいのテーブルの上に座ると、奥さんの頭を両手で自分のチンポのところに持ってきました。 奥さんは、戸惑うことなく、チンポをしゃぶりはじめました。もう、この頃にはアタマが完全にイカれ、もし、上司が起きてきて見つかったとしても、こんなに気持ち良いんだから後悔すまいと思ってました。 俺はGパンを片方の足にだけ残るように脱ぎ、テーブルの上に、自分の体重を支えるように自分の背後に両手をつく感じで脚を開き気味にしました。 俺 「奥さん、タマとか、肛門も舐めて」 奥 「んっんっんっ・・・」 奥さんは、俺の指示通り、肛門をベロベロ舐めました。 うおぉ〜!気持ちいい!肛門からタマスジ、サオの裏というふうに舌が昇ってゆき、カリの裏を唇で吸いながら舌でチロチロするんです。 誰が仕込んだんだ!?と思い、心の中で仕込んだやつに感謝しました。 そして、絶妙な感じで舌先をカリの裏のつながってるところから、尿道口、と反転させ、今度はカリの周りのチンカスが溜まる溝を舌先でクルクル舐められたかと思った瞬間、亀頭ごとクチに含み、ものすごい勢いで、サオの根元まで、顔を上下させます。 俺は、クチで逝ってしまったらもったいないと思いました。 俺 「も、もういいよ。奥さん、びしゃびしゃなんじゃないの?」 奥 「・・・んー、、」 俺 「どこに何をどうして欲しい?言わないから犯す場所を間違えたよ。どうして欲しいかはっきり言ってくれよ」 もう、恥ずかしさも迷いもないようでした。 奥 「おまんこに、おちんちん入れて欲しいっ・・・おまんこを犯して!おまんこに、おちんちん入れて!!」 まじで近所に聞こえるくらいの大きい声で言いました。 俺 「俺、おまんこ見えてないからどこにあるかわからないよ。入れて欲しいなら、自分で出して、拡げて見せてくれないと、ぜんぜんわかんない」 奥さんは、ベンチからサッと立つと自分でスカートとパンティーを一気に、ずり下ろし、もう一度ベンチに、今度は仰向けに寝て脚を拡げ、オマンコを両手で拡げました。 奥 「こ、ここです!おちんちん入れてぇ〜へ・・・おっ、お願い、もう入れてっ、。、い゛ぃれでぇ〜」 本当は、手マンしたり、クンニするというステップを踏むはずでしたが、強気語調の俺にも、もう余裕がありません。 射精したくて、たまりませんでしたから。俺はたまらず、ナマのちんぽをぶちこみました。 チンポをぶちこんだ途端、奥さんからは、 「あ゛ーーーーーーーーっ!!んっーーーーーー!!」 という声が漏れ、ちんぽが、今まで経験したことのない、暖かい感じで包まれました。 はっ!としました。失禁なのか何なのかわかりませんが、とにかく、何か液が、奥さんのオマンコの奥から溢れでてきて、オマンコの中の上側の肉みたいのがぼわっと膨らんで、俺のチンポをキツく圧迫しました。 なんだこれ!?こんな気持ち良いマンコ!経験したことねーぞ!! 俺は、奥さんの両脚を抱え、マンぐり返しに近い状態で、やや下側からその上側の膨らみを刺激するように、ちんぽを出し入れしました。 すると!まるで小便をするように、というか小便が! 本当なんです!噴水のように溢れでて、俺の顔に暖かい液が飛んできました。 びゅびゅーーっ〜っびゅっびゅ〜っ!! 奥「あぁああぁぁぁぁーーーーーーーーっ!あぁっーーーんっあっ!!」 俺はこんな、気持ち良いマンコ知りませんでした。 それに、こんな温水シャワーをチンコに浴びながら、セックスしていることに興奮し、もう鬼畜と化してました。 俺 「気持ちいいか?どこが気持ちいいのか言ってみろよ」 奥 「おまっはっ、はっ・・おまこっ!オマンコが気持ちひぃいっ、・・ぎもぢぃいっ〜」 びゅっびゅっーーっ、ぼちゃっびゅぅ〜〜〜っぴちゃっちゃっぼちゃっぐちゃっ、びゅーーーっ! 「マ、マンコが気持ちいいっ!!マンコが気持ちいいーーーっ!」 ものすごく大きい声で言うので、俺はヤバいと思い、奥さんの口を手で塞ごうとしました。 奥さんはもう、快感の渦の中に完全に巻き込まれ、塞ごうとした俺の手を、ベロベロと舐めるんです。 俺は押し寄せてくる快感の波が抑えきれず、慌ててチンポを奥さんのマンコから抜き奥さんのクチへ、突っ込んで「出すぞっ」と言うと、奥さんのアタマを押さえつけたまま奥さんのノドの奥に向かって、ビュルビュルと精子をぶちまけました。 一度、ビュルッっと精子が出終わったかと思った瞬間、奥さんがチンポを舌で巻きつけながら吸うので、俺は高揚してしまって、またビュルッと射精しました。こんなことはじめてです。 しばらく、二人の息はあがったままで、はぁはぁ言ってました。 俺は奥さんを起こし、ブラジャーとブラウスを元に戻し、スカートを脚にくぐらせて奥さんは自分で、スカートを上まで上げました。俺もGパンとパンツを元通り穿きました。 俺 「奥さん・・・気持ちよくて死にそうだったよ。。このパンティーはもらうよ」 奥 「アタシも気持ちよかった・・・」 俺は、奥さんと関係を続けたかったので、もし拒否されても、このパンティーを持っていれば脅せると考えての行動でしたが、そんなことは取り越し苦労でした。 と、いうか、奥さんは美人だし、前から、好きでした。 そして、本当に惚れてしまい、こんな暴挙にでてどうかとも思いましたが好きになってしまったと告白し、奥さんと付き合うことにしました。 明日、奥さんは昼間、俺のアパートにやってくるとメールで約束しました。楽しみで仕方ありません。。。 ---END--- |
2]義姉を兄と共有〜兄嫁京香 | 2015/ 6/12(Fri) | 2015/ 6/12(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
オレは今、兄と若い義姉と一緒に3人で暮らしている。
でもオレ達の暮らしは、普通の人の常識とはだいぶズレたものとなっているのだろう。 10歳年上の兄が昨年、何とオレよりも8歳も年下の20歳の女と結婚した。 勤務先の新人の女の子らしいのだが、それにしても若すぎるだろう。 初めて義姉になる京香ちゃんを見たときには驚いてしまった。 中年になった兄と結婚しようだなんて、どうせブスだと思ってたのに… 結構美人でスタイルも良く、オレよりもだいぶ年下のはずなのに色気があって。 まだ若いオレが独身でいるのに、どうやってこんな娘を落とす事ができたのか。 とにかく挨拶をしに来た時から、これからの同居生活どうなるんだろうと思ってしまった。 年下の義姉との暮らしは、実際始まってみると楽しいけど結構しんどいものがあった。 まず、彼女は家事が全く出来ないようだった。 始めのうちは何度かキッチンに立ったりもした。でも、義姉の作る料理があまりおいしくなくて、ウケが悪い事が分かるとすぐに放棄してしまった。 兄が文句を言うと、子供のように甘えながら、 「だってぇ〜 ヒデくんが作った食事の方がずっとおいしいんだも〜ん」 なんて言ったりする。 あっ、ヒデくんってオレの事。 兄もそう言われると、逆らえなくなってしぶしぶ認めてしまう。 そんなわけで、これまで通り食事はオレの担当に。 掃除や洗濯も同様。 家に入った最初の1週間ぐらいは一応やってはいたんだが… 「ねぇ、ヒデく〜ん。今日はとっても疲れちゃってるの。お掃除とお洗濯、お願〜い」 結局その後はずっと掃除洗濯もオレの担当に。 オレとしては、これまでも炊事洗濯はやってきてたし、1人分増えるだけだから別によかった。でも、どうしても我慢できなかったのは、兄と京香ちゃんの夜の生活の声を聞かされることだった。 兄はもうすぐ40歳に届きそうになってるのに、若い妻を相手に毎晩激しいセックスをしてる。 と言うか、求めているのは京香ちゃんの方の様。 兄は彼女を繋ぎとめておくために、必死になってその要求にこたえている感じだった。浴室でエッチしてたり寝室でしたり。 義姉のアエギ声は大きいので、家のあちらこちらで聞こえてくる。 そんな声を聞かされているオレの方はたまったものじゃない。 彼女の乱れた姿を想像しながらオナニーばかりしていた。 しかし、夜の生活の負担が大きかったのは兄のほうだった。 兄は京香ちゃんと同居するようになってから、朝、めっきり起きられなくなっていた。 今まではオレなんかよりずっと寝起きがよかったのに、最近では朝食も取らずに出かけていく。 それだけではなく、病気にかかったかのように日を追ってゲッソリと痩せていった。なのに京香ちゃんの方は、毎日の様に兄とのセックスをしているのに満足できてない様子。 兄の目を盗んではオレに色目を使ってきたり、それとなく身体を密着させてきたりする。 その度にオレはドキッとして、頭の中は淫らな妄想が渦巻いてしまう。 でもいくら股間が欲情ではち切れそうになっていても仕方ない。 兄と同居している以上、彼女に何か出来るわけは無いんだ。 ところがそんな時、兄がついに過労で倒れ入院してしまった。 もちろん原因は若い妻との毎晩のセックスに決まっている。 医者からも出来れば2週間ぐらいは入院して静養した方がいいといわれたみたい。 入院のために病院に向かう兄の顔がホッとした表情だったのが印象的だった。 京香ちゃんは入院初日こそ心配そうに付き添っていた。 でもすぐに退屈してしまって病院から引き上げてきてしまった。 「だって〜 看護婦さんとかいるから心配ないでしょ」 そんな言い訳をしてオレに擦り寄ってくる。 彼女の甘い匂いに引き込まれそうになったが何とか理性を働かせた。 兄のいない間はしっかり自分を抑えていかないと… いつもの様に振舞って食事の支度をし始めた。 洗物を終えたオレが部屋に戻ろうとした時だ。 「ねえ、待ってよ。今夜はあの人がいないんだから、あなたが私の相手をしてよ」 食後のワインを1人で楽しむのは寂しいと誘われた。 仕方ないので一緒に飲みながら色んな話をしていると、彼女は現在の暮らしに不満があるようだ。 オレから見ると、京香ちゃんは何不自由ない生活を送っているように見える。 でも彼女的には夜の生活がいまいちで、欲求不満のまま寝る事が多くて嫌なんだと。 あんなに声を上げて喜んでいるのに? ちょっとおかしな話だと思って聞いてみた。 「あれは〜 あの人を安心させるための演技なの!まあ、サービス?」 そ、そうなのか? キョトンとしていたら、彼女はオレの首に手を巻きつけて顔を寄せてきた。 「だ〜か〜ら〜 ヒデくんもお兄さんがいないんだから、したいことしてもいいんだよ」 ワインの香りを含んだ甘い息がオレの顔にかかる。 その瞬間、股間の辺りがズキッとした。 「ヒデくんは私とエッチしたいと思ったことはないの?」 「そ、それは…」 京香ちゃんの手が股間のところに伸びてきて、勃起してしまってるものを撫でてくる。 「あ〜!ヒデくんの大きくなってるぅ〜 コーフンしてるんだ〜!」 嬉しそうな声を出してズボンの上から勃起チ○コをギュウ〜っとする。 パンツの中ではち切れそうになってるチ○コにビリッと強い刺激が走った。 すると、京香ちゃんは欲情に潤んだ目でオレの顔を覗き込む。 「ねえ、私のここ、触りたかったら触ってもいいよ…」 オレの手を取って自分の胸のところに押し付けてくる。 ビックリしたんだが、次の瞬間、ムニュッとした柔らかい感触に、ブラをしていない事が分かった。 その感触のために手を離す事が出来なくなり、服の上から彼女の胸を触り続ける事になった。 京香ちゃんは甘いと息を漏らし続けてる。 その内もっとしてもらいたくなったらしい。 「ねえ、生で触りたい?」 「いいの?」 「うん、いいよ〜」 彼女は自分から着ていた衣類を脱いで、上半身裸になった。 ノーブラなので、大きなオッパイがもろにポヨンと突き出ている。 乳輪や乳首は色素沈着が少なく、むしゃぶりつきたくなるような綺麗な胸だ。 「す、すげえ…」 思わず唸るような声が出て、ナマ白い乳房に手を伸ばした。 生のオッパイの感触は、柔らかいのに力を入れると弾き返してきてとてもいいものだった。 そうして触っているうちに、オレは我慢できなくなって彼女のオッパイにむしゃぶりついた。 「あんっ」 京香ちゃんはそんな声を出したが、オレの背中を抱くようにして頭を愛しげに撫でてくれる。 オレはまるで赤ん坊のようにピチャピチャとオッパイをしゃぶり続けた。 そんなオレに京香ちゃんが耳元で囁く。 「舐めてあげるからズボン、脱いじゃって…」 オッパイにはまだ未練はあったが、フェラしてもらえるんなら話は別。素直にオッパイを諦め、身体を起こして急いでズボンを脱いだ。 トランクスは、さっきからビンビンに勃起しているものでテントを張ってる。 京香ちゃんはオレをソファに座らせると、ヒザ立ちになってトランクスを脱がせにかかる。 「うわっ!ヒデくんのってスゴイッ!お兄さんのよりも全然大きいし…」 姿を現した勃起チ○コを見て嬉しそうな声を上げる。 兄と比べられるのは照れくさかったが、そう言われれば悪い気はしない。 「じゃあ、いただいちゃうね〜」 京香ちゃんはチ○コに手を伸ばし、サオを握り締めると顔を近づけて亀頭をカポッと咥える。 生暖かくて柔らかい口腔内にしっかりと包み込まれ、とても気持ちがいい。 濡れた舌で亀頭の先やサオを舐めまわしたり、頬をへこませて唇ピストンしたり。 まだ20歳なのにすばらしいテクニックでオレを刺激してくる。 ゆっくり彼女の舌技を堪能したかったのに、とてもそんな余裕なんて無い。 すぐにでも発射してしまいそうなほど性感が高まってきてしまった。 「ううっ、オレッ、もう出てしまいそうだよ」 「まだイッたらダメだよ〜 1人でイッたらつまんないじゃん」 フェラを中断したかと思ったらすっと立ち上がり、下半身丸裸になってしまった。 京香ちゃんはオッパイが大きいだけじゃなく、ウエストがきゅっと締まってて理想的なスタイル。これでは兄が毎晩のように抱きたくなるのも無理は無い。 そのうえ彼女はオレを立たせ、入れ替わりにソファにあがってお尻を突き出す。 足を広げてこちらに振り返り、艶かしい視線を送ってオレを誘ってくる。 そうでなくとも興奮してたから、そんな色っぽい姿を前にして我慢なんて出来るはずがない。 体の奥底から湧き上がる激しい欲望を感じ、思わず彼女のお尻に飛びついた。 「やあんっ!乱暴にしちゃ嫌…」 京香ちゃんが艶かしい声で言うけどオレにはとてもそんな余裕なんて無い。 急いで彼女の開いた足の間を探り、そこがしっとりと濡れているのを確認。 ギンギンに勃起しているチ○コを掴んでそこに突きたてた。 「あっ、いや〜ん」 でも慌てていたからなかなか狙いが定まらない。 暫くの間、彼女の入り口付近をヌルヌルと滑っているだけになってしまう。すると京香ちゃんが手を伸ばしてきてあそこにあてがってくれた。 「焦らないで。ここが私の入り口…」 チ○コの先端が生暖かい沼地に嵌ったのを感じる。 両手でヒップを鷲署ルみにしてグイっと下から腰を突き上げた。 「あああ〜!入っちゃった〜!」 京香ちゃんがソファの背もたれに寄りかかったまま、あごを突き出しのけぞる。 連結部分を見ると、オレのチ○コが彼女の肉穴に根元までズッポリと入っている。 何か夢でも見ているような気分。 まあ、夢も現実も気持ちがいいことには変わりない。 オレは本能の命ずるままにズコズコと腰を突き込み内臓を抉った。 「ううんっ!すごいっ!ヒデくん、気持ちいいよ〜!」 京香ちゃんは髪を振り乱しながらオレの動きに合わせて腰を振っている。 その度にオレのチ○コは弾力のある若い膣にグイグイ締め付けられる。 「ああっ、旦那さんの弟なのに、私のおま○こ楽しまれちゃってる!」 「自分から誘ったくせに… もっと抉ってやるっ!」 後ろからハメてる内にピストン穴の上にある小さな菊の花が気になってきた。 そこで、ズコズコしながらハメあってる部分の汁を指で掬って菊花に擦り付けてみる。 「きゃっ、そこだめ…」 途端に京香ちゃんの菊花がキュッとすぼまった。でも、ぬるぬるの体液をたっぷりとつけてあったから抵抗しても無理。 菊花の締め付けをらくらく突破して肛門の中に侵入してやった。 「ひいっ!そんなとこイジッちゃだめだよ〜!」 京香ちゃんは腰をくねくねしてさかんに身もだえするが許してあげない。 オレの指は完全に根元まで尻穴に入ってしまってるからはずれる心配は無い。 腰の動きに合わせて指先をグルグルと動かし直腸の中をかき混ぜる。 薄皮一枚を隔てて、肉と肉がぶつかり合う生々しい感触を感じる。 「んんんん… 感じるっ、感じすぎちゃうぅ〜!」 京香ちゃんの全身から汗が噴出し、ヒップを掴んでるオレの手もベタついてくる。 彼女の2つの穴を弄んだあと、今度は前の方に手を回しクリトリスを刺激する。 「ひいっ!ダメッ!だめ〜!」 敏感になってる身体に過剰な刺激だったらしく膣内がギュウ〜って締まってきた。 髪を振り乱しながら悶える京香ちゃん。 オレは構わず両手と腰を激しく動かして、若い身体を責め続けた。 そんな事をしているうちに彼女の性感も高まってきた。 「いきそうっ!あっ、いくっ!」 絶叫と共に身体をブルブル震わせ絶頂に達してしまった。 その時のキツイ締め付けを肉棒全体に感じる。 その瞬間、オレも彼女の体内に熱い精液を思い切りぶちまけた。 それ以来、兄が帰ってくるまでオレ達は、新婚夫婦のように時と場所を選ばずとにかくやりまくった。 でも、たまには兄のお見舞いに行かなきゃという事で2,3日おきに交代でお見舞いに。 もちろん、兄にはオレ達の間に起こったことは内緒にして。 兄もそんな事になってるとは思ってもないみたいで、いつも上機嫌で迎えてくれる。 そんな顔を見るたびに、多少の後ろめたさを感じてはいる。 でも、やってしまったものは仕方が無いので何事もないような顔をしていた。 入院から2週間が経ち、オレは連日のセックスで腰抜け状態になってた頃、やっと兄が戻ってきた。 ゆっくり休んだのがよかったのか、顔色もよくなり少し太っていた。 オレと京香ちゃんはご馳走を作って兄の退院祝いをした。 久しぶりに酒が入った兄は上機嫌。 「いやあ、長い入院生活で骨休めにはなったが退屈でね」 楽しい雰囲気で飲んだり食べたりしていたが、 「ところでおいっ、お前少し痩せたんじゃないか?顔色もよくないぞ?」 と言われた時にはさすがにドキッとした。 「いや別に…」 そう答えはしたものの、兄のいたずらっぽい視線から、もう気がついているんじゃないかと思った。 その夜、兄は久々に京香ちゃんと寝室にこもって一晩中盛大なセックスをやり続けてた。 2週間の入院生活で体力を回復すると同時に性欲の方も回復したみたいだ。 ただ、一晩中それを聞かされるこっちの身にもなってくれ… 兄が2晩にわたって京香ちゃんとやりまくってたおかげでこっちもすっかり欲求が回復。 昨日までは食傷気味だったのに、今はやりたくて仕方ない。 兄が出勤するのを見送ると、まだベットで寝ている美樹ちゃんにのしかかった。 「やっ、ヒデくん、どうしたの?」 寝込みを襲われた京香ちゃんはビックリして声をかけてきたが無視。 無言で布団を引っぺがすと、思ったとおり昨夜セックスしたままの全裸姿だった。 オレはまだすっぱい匂いのしている裸の彼女にのしかかり、乱暴に乳房を揉みあげた。 「痛いっ!いやっ!ヒデくん、コワイ!」 いったん彼女の股間に顔を近づけたものの、さっきまで兄とセックスしていたのかもしれない。 兄の精液を中出しされているかもと思うと、とても舐める気にはなれない。 そこで手にたっぷり唾をつけてチ○コにまぶし、いきなり彼女のおま○こにあてがった。 「あっ、やだっ、ヒデくん。いきなり?」 ビックリしていた京香ちゃんも、あそこにオレの肉棒をくわえ込むと好きものぶりを発揮。すぐに膣穴内をぬるぬるにしてオレの腰に両脚を絡めてくる。 「くそっ、このっ!この淫乱女!兄貴にやられてあんなにヨガリまくりやがって!」 嫉妬と激しい欲情に突き動かされるまま、猛烈なピストンを京香ちゃんのあそこに叩き込む。 「ああああっ!だって仕方ないじゃんっ!優しくしてもらうと感じちゃうんだもんっ!」 オレはこれまでに無いほど猛烈に興奮していた。 自分が毎日のように抱いてきた女が、また兄とのセックスでヨガリまくってた。 何か自分の女を寝取られたかと錯覚してしてしまい、嫉妬の興奮で狂いそうだった。 その日オレは、兄が仕事から帰ってくるまで徹底的に彼女を犯しまくった。 喉の奥までフェラをさせ、前から後ろから何度も突き上げまくる。 それでも足らないオレの嫉妬心は、まだ処女だった京香ちゃんのアナルまで奪わせた。 痛い痛いと苦痛を訴える彼女の声を無視して処女穴に何回も射精した。 京香ちゃんも兄とのセックス明けだというのに後半からは積極的になり何度もイっていた。 仕事から帰って来た兄は、オレ達がぐったりとしているのを見て満足そうに微笑んだ。 「だいぶお疲れの様子じゃないか。まあ、これでいいとおもうんだ。京香は俺の手に余るしな…」 それ以来、オレと兄はお互い了承した上で京香ちゃんを共有するようになった。 欲望のままにずいぶん年下の嫁とやりまくった結果、入院するハメになった兄。 若く性欲旺盛な嫁と暮らすには自分だけの力では間に合わない事がよく分かったみたい。弟のオレの力を借りるしかないと結論づけたようだ。 そのため、兄とオレが順番に京香ちゃんと夜を共にする事になった。 もちろん嫉妬の感情が無かったといったらそうじゃない。 オレは京香ちゃんが兄に抱かれて悲鳴のような声を上げているのを聞くと堪らない気持ちになる。 その嫉妬心はオレの欲情を激しくかきたて、翌日のセックスを激しいものにさせる。 兄は兄で、自分の若い妻が弟にやられてヨガリまくる声を聞くことが興奮材料になる様子。 京香さんがオレに抱かれた翌日は、早い時間から寝室に閉じこもりずっとセックスしている。 オレ達兄弟とのセックスは、性欲を持て余していた京香ちゃんにとっても好都合だったみたいだ。 始めのうちは燃え盛ってセックスしててもその内飽きがくるもの。 兄と弟で彼女を共有する事で、いつまでも飽きることなく京香ちゃんの体を楽しめる。 こうしてオレ達は、兄弟と義姉とで全てを共有する、世間的にはおかしな関係となった。 ---END--- |
1]外国人研修生を寝取った俺 | 2015/ 6/12(Fri) | 2015/ 6/12(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
就職して三年目の秋、ウラジオストックからロシア人の研修生が3人やってきた。
一人はメガネを掛けた、日本では絶滅したと思われるタイプのオタク。 一人は大学をでたばっかりの韓国人とロシア人のハーフの女。 そしてもう一人が、26歳人妻子持ちのエリヴィラさん。 うちの会社は本社レベルでロシアの資源間初に関わっていて、向こうの政府とも色々なコネクションやら利権やらがむずかしーく絡まりあっていて、まあとにかくその3人はウラジオストック市から給料こっちもち、研修費タダ、というなんともODAなお客様だった。 メガネの子は開発で、ハーフの子はデザイン室で、そしてエリヴィラさんは俺がいるシステム開発部門で、それぞれ研修を始めた。 総勢20人くらいの部署なのだが、まあこのご時世、仕事量>人数なのはどこも同じなわけで、みんな忙しい忙しい。 その上「残業禁止!」みたいな変な空気もあって、なかなかエリヴィラさんの相手をできる人間がおらず、結局新人でもなく偉くもない俺が、仕事を抱えつつ先生役、みたいなことになった。 これが別に苦にならなかったのは、そりゃもちろんエリヴィラさんが美人、それも「絶世」のといってもいいくらいの美人だったからだ。 日本人が若いロシア人女性、と聞いて思い浮かぶイメージ、「金髪&白い肌&ナイスバディ」を兼ね備えて、瞳は青、おまけに研修態度は真面目という、最高の研修生だった。 シャツを異様に盛り上げてる胸や、タイトスカートから除くムチムチの太ももを見ないふりをしながら、俺の人生で最高といってもいいほど、親切に色々教えた。 今振り返ると、このときエリヴィラさんにいい格好をしたくて必死で勉強したことが、後々仕事が上達した原因である気がするが、それはまた別の話だ。 一ヶ月もたたないうちに、俺はエリヴィラさんと大分親しくなった。ダンナや2歳の子供の写真も見せてもらった。 エリヴィラさんの御主人は、なんと海軍の工場で勤めていて、そもそもこの研修も御主人が来るはずだったらしい。 俺には難しいことはわからないが、「海軍関係」というのがどうもまずかったらしく、研修を受けることができなくなった。 ただ、辞退するのも勿体無いので奥さんであるエリヴィラさんに日本行きの枠を譲った、とのことだった。 国際情勢にまったくうとい俺だが、日本でシステム研修を受けて、日本語を少しでも使えるようになれば、かなりキャリア的にはおいしいということだ。 もらえるようになる給料も全然違うし、第一今もらってる研修費とお給料だけでも滅茶苦茶たすかる、というエリヴィラさんの話を聞いて、大変だなあ、と思いつつも、ワンルームマンションに帰った後、彼女のナイスバディで妄想にふける毎日が続いていた。 「土曜日日曜日に夫サンとコドモがキマス」 と喜んでいたエリヴィラさんが、ものすごーく暗い顔をしていたのは金曜日のことだった。 珍しくミスを繰り返し、ロシア語で画面に悪態をついたりしている。 俺は心配になって、お茶に誘って話を聞くと、御主人が熱を出してしまい日本に来るのが一週間遅れることになったらしい。 「子供に会いたかったんですよね。残念ですねー」 と俺が言うと、エリヴィラさんは怒ったように、 「子供にもアイタイけど、、、、セックスできないです!」 と結構大きな声で言った。俺はびっくりして周りを見回したが、他に客がいないのでほっとした。 「せ・・・セックス、、ですか・・」 「ウラジオストックにいるとき、毎日してました。私もロジョン(御主人の名前らしい)も若いです。毎日しても足りなかったです・・・。もう1ヶ月もしてないのに」 想像してなかったセリフを聞いて呆然としている俺を睨んで、エリヴィラさんは、 「1ヶ月セックスの相手しない・・。結婚相手失格。。思いませんか?」 おれは非常に動揺しつつも、それは、、あの、、ダンナさんも一緒なのでは、、ともおそるおそる反論すると 「チガイマス。ロジョンがそれだけ我慢できるはずないです。熱出したくらいでこないわけない。絶対ほかでセックスしてます。ウラジオストックにはそういう店たくさんあります!」 と綺麗な眉をつりあげて怒ってらっしゃる。 職場に戻っても、エリヴィラさんのイライラは収まらないようだった。 俺の頭の中には「欲求不満ってことだろ、、、ということは、、でも外人だから何考えてるか分からないし。。。。」 と混乱した考えがグルグル回っていたが、結局考えがまとまらないまま退社時間になってしまった。 俺はエリヴィラさんに思い切って、 「週末予定なくなって、もし空いてたらドライブとかいきませんか?ダンナさんに怒られるかな?」 と誘ってみると、なんと軽くOKだった。 さて次の日、会社の人間の目を気にして(とにかくエリヴィラさんは地方都市では目立つので)県庁所在地の駅で待ち合わせ、レンタカーで迎えに行った。 職場の仲間3,4人で城やらに行ったことはあったが、二人であうのはもちろん初めてなので、俺は異常に緊張していたが、エリヴィラさんはさすが年上&人妻、いつもどおり明るく楽しい彼女に戻っていた。 市街地を離れて、紅葉なや湖なぞ見にいったものの、俺はエリヴィラさんの白いタートルネックのセーターを突き上げる胸や、ジーパンに包まれた太ももや、白い足首や、やわらかそうな唇にばっかり目が行ってしまい、とてもとても観光なんて出来る余裕はない。 おまけにエリヴィラさんは妙に喜んでいて、腕を組んだり腰に手をまわしたりしてくるので、もう俺の頭の中と下半身はどうしようもないことになっていた。 夕方までまって日暮れの紅葉を鑑賞、隣の県まで走ったのから大丈夫だとは思いつつ、会社の人間に会わないかびくびくしながら、前もって調べていたイタメシ屋で食事をして、あとは2時間走って住んでいる町に帰るだけになった。 ワインを飲んで、白い肌に少し赤みが差してきたエリヴィラさんが、 「サトシ(俺の名前)、ワカリマスヨネ?」といきなり助手席から左手を握ってきた。 「え?な?なに?」 いきなり名前で呼ばれて(それまでは○○さん、と名字だった)うろたえる俺。 「今日は楽しかったアリガトウゴザイマス。でももっと楽しいこと出来ますよね」 とすっかり上達した日本語で怖いことを言うエリヴィラさん。 俺は乗ったばかりの高速を次のインターで降りて、ラブホに突入した。 部屋に入っても、エリヴィラさんは珍しいらしく、冷蔵庫やらプレステやら大人のトーイやら広いベッドやら天井の鏡(地方都市はおしゃれなラブホでもあったりするのよ、怖い事に)のひとつひとつに声をあげて感心している。 素人童貞26年目を迎えていた俺は、ホテヘル意外とラブホに入ったのは始めて、それも金髪ロシア人、おまけに人妻子持ち、という数奇な運命を思いながら、緊張で口をカラカラにしながらベッドの端の方に座っていた。 エリヴィラさんは横に座ると「エリヴィラのことは、キライですか?」と顔を近づけて聞いてきた。 俺は日本人相手には消してしない、両手を大きく振るという動作をつけながら、 「大好き、えーっと・・・。ヤーリブリュー・・チヤー。。。っていうのかな。」 と慌てて答えると、エリヴィラさんはにっこり笑って、 「любимый мой」といってキスをし、「シャワーイキマス」といってお風呂に入った。 「これ・・・ガラス?・・日本人スゴイデスネ」 ガラス張り、つまりベッドにいる俺から脱ぐところが丸見えになるホテルの部屋の構造に悲鳴を上げながら、エリヴィラさんは、セーターを脱いで、水色のブラを脱いで、ジーパンを脱いで、パンツを脱いで、シャワーを浴びていた。 想像通り、いやそれ異常にパーフェクトな胸、色白の肌、セミロングの金髪、適度に肉の付いたウエスト、結構大きいヒップに、ムチムチの太もも・・ 俺はもう自分史上最高にぶったっていたが、頭の中には「海軍・不倫・国際問題・謝罪・慰謝料・仕事・子供・・・・」とまとまりのつかない考えが渦巻いていた。 しかし、その考えもバスタオルを巻いて恥ずかしそうに出てきたエリヴィラさんを見てすべて天下統一る 「やりたい、、やれる・・」 ぼ、、、ぼくもシャワー・・といいかけると、エリヴィラさんは俺を押しとどめて抱きつき、「男の人・・ニオイ。。大事です・・」とささやいた。 電気も消さないまま、ベッドにエリヴィラさんを押し倒し、あわててシャツを脱ぐ俺。 バスタオルを剥ぎ取ると、横になっても崩れない、母乳で赤ちゃんを育てたとは思えないオパーイと、まさに透き通るような白い肌。 そして黒い綺麗に手入れされた脚の間のが俺の下に広がる。 エリヴィラさんは、会社では見たことのない強烈に色っぽい目をしながら、俺の脚の間をジーパンの上からさすり始めた。 逆上した俺がベルトをはずすのに苦労していると、細くて長い指でベルトをはずし、立ち膝になった俺からジーパンを脱がせ、トランクスを下ろすエリヴィラさん。 ヘソにひっつくほどの俺のを見て、エリヴィラさんは小声のロシア語で何か言うと、下になったまま左手で軽く俺のを握り「カタイデスネ」と笑った。 それ以上動かされると暴発のおそれあり、だったので、とにかくエリヴィラさんの胸にしゃぶりつき、太ももをさすり、腰をもみ、首筋にキスをしたが、、、、、 いかんせん素人童貞。 むやみに太ももを舐めたり胸に喰らい付いたり、自分の欲望の発散の方法がさっぱりわからず手詰まり状態。 エリヴィラさんも息があらくなっていたが、さすがに何か気付いたらしく、 「サトシ、、、、。ソノ・・・。ヴァージンデスカ?」と単刀直入に聞いてきた。 入れは「ニエット・・。ヤ・・ニ・・ナーダ。。。でも、、えっと、、アマチュアバージン、、違うな。。。」 動揺して何をしゃべっているか分からなくなったが、ここは観念して、 「ダー」 と答えた。 25で童貞、国際的には許されることではないだろう、ここまでか、と思った俺だが、やさしいエリヴィラさんは「キンチョウシマスネ」と笑って、俺を押し倒す形で上に乗ってきた。 やさしかったのか、エリヴィラさんの体がもう辛抱たまらん状態だったのかはわからないが。 上になったエリヴィラさんは俺の胸やおなかにキスをしながら、俺のをゆっくり左手でしごく。 何このホテヘル状態・・・。ものすごく気持ちいいけど、日本男児としてこれでいいのか?ジャパンマネー? 天井の鏡には、色黒の俺の体をまさぐる、この世のものとも思えない白い肌と、綺麗なブロンドのエリヴィラさん。 エリヴィラさんの小さい顔が俺のに到達、こっちを見て少し笑って、柔らかそうな唇で先を咥えた、、、やっぱり柔らかかった。 ブロンドをかきあげながら、ゆっくり俺のを咥えて、頭を上下に動かして、時々俺の顔を見て笑うエリヴィラさん。 何コレ?外人って勝手なセックスするって週刊PBにかいてあったぞ、、。ロシア人は違うの?俺の魅力?ジャパンマネー? いかん・・・このままでは口に暴発する・・・。 俺はエリヴィラさんを止め、強引に再び押し倒し、記憶の片隅にある場所へいきなり突入しようとした。 驚いたエリヴィラさんは、俺に押さえつけられながら、「コンドーム・・・ラテックス?、、」と訴えるような青い目だ。 慌てて俺はリュックから昨日買った、封も開けていない箱を取り出し、ベッドに急いだ。 エリヴィラさんは「ヨウイシテマスネ・・ナゼ?」と笑っていた。 俺も笑ってごまかしながら、つけようとするが、さすが素人童貞、自分がつけれるわけがないのでもたもたしてると、またまた下から白くて細い指が俺のを包み、しっかりと装着してくれた。 その指に導かれて、エリヴィラさんの中に・・・。 今考えたら、前戯もなく、ゴムをかぶせてつっかまれたエリヴィラさんも大変だったのでは、と思うのだが、そのときは余裕もなく、どんどん挿入した 久しぶりのせいなのか、俺がご主人より大きいのか(笑)にゅるっと入っていくときには俺の二の腕を掴んで、小さく悲鳴を上げ、綺麗な眉をひそめたエリヴィラさん。 白い肌と揺れる胸、俺の腰に絡みつく白い太もも、俺の下で小さく声を上げ続ける青い瞳の綺麗な顔。 経験値0の俺は、再び逆上して、始めっからハイペースで腰を動かす。 力の加減もわからず手のひらに余る胸をわしづかみにしたり、男の俺がうめき声を上げたり、いきなりキスをしたり、ご主人と「毎日」していたエリヴィラさんにはしごく迷惑なセックスだったかもしれない。 それとも「溜まっていた」エリヴィラさんにはちょうど良かったのかも。 1回戦は当然早打ち。そのあと、結局お泊りになり、エリヴィラさんが上になったり、俺が大きなお尻を抱えて後ろから攻めたり、文字通りやりまくり、チェックアウトは寝坊して昼の1時になったくらいだった。 帰りの車、心なしか肌がつやつやしてるエリヴィラさんを見ていると、再び俺のジーパンを突き上げる衝動が・・。 思い切ってまたホテルに、、、と言うと、困った顔で「Menstruation・・・」と英語かロシア語か一瞬分からない俺に、みぶり手振りで説明してくれて、やっと理解できた。 がっかりした顔をみせない(つもりで)笑って「ジョークジョーク」というと、エリヴィラさんはマンションに連れて行って欲しい、という。 正直会社の人間に見られてももういいや、くらいエリヴィラさんの、というよりはじめての素人女性の体にトチ狂っていた俺は、自宅のワンルームにエリヴィラさんを入れた。 二人で買い物をして、食事を作り、最後にエリヴィラさんは手と口で何回もやってくれた。 さて、25にして素人童貞を卒業。 しかもその相手はブロンドのロシア人。しかも子持ちの人妻、という派手なデビューをした俺は、情けないことに24時間エリヴィラさんの白いボディのことを考えるようになってしまった。 週末にドライブに誘う時、そしてラブホで関係してしまう前には、 「人妻だしやべーよ、金目的かなこりゃ?、会社にばらすとかいわれるんじゃないか?外人はよくわかんないからな、1回やってうまく距離を置きゃいいか?」 くらいのヒジョーに卑劣な考えも持っていた俺だが、いざエリヴィラさんのナイスバディ&人妻テクを経験したあとは、 「ダンナと別れて俺と一緒になってくれんかな」 と思うくらいになっていた。まあ童貞がのぼせ上がってる状態になったわけだ。 月曜日会社に行くと、エリヴィラさんは何もなかったようにニコニコと挨拶、最近俺以外に先生役をしている女子社員と笑いながら話していた。 セミロングのブロンド、青い目、柔らかかった唇、スーツの下でも隠せないオパーイ、腰周り、スリットから覗く太もも・・・。 俺の脳内では、エリヴィラさんの服が消えてなくなり、おとついあれだけ味わったボディが裸のまま椅子に座り、パソコンに向かっているように思えた。 いかん・・・。これは変態だ・・。 25年間素人童貞だった最大の理由、それは外見的要素よりもむしろ押しの弱いうじうじとした性格にあったと思われる。 嫌われる前にこちらから無視、相手を好きになればなるほどばれない様に無視そういうまったく意味のない自意識過剰がこんかいも発動、俺はエリヴィラさんとの会話を超事務的に済ますことに決めた。 目に入る情報として、ナイスバディが脳に到達してしまうのは避けられなかったが・・。 昼休み、俺は先輩の食事の誘いを断り、支社の隣の棟に向かい、7階の身障者用トイレで自分を慰めた。そうでもしないといきない「ムネ!!!」とか「裸!!」とか叫びそうだったからだ。 クールな俺の月・火・水・木が過ぎた。 金曜日、見事にクールを演じているつもりの俺が、クールにエリヴィラさんと仕事をしていると、彼女がメモ用紙に「きょういえにいってもOK?」 と書き、ニコニコしながら俺にその紙を渡した。 激しくうなずく俺。あやしかったんじゃなかろうか・・。 「かいしゃおわて7時半くらいにいきます」 彼女は再びメモを渡してくれた。 俺のワンルームマンションにやってきたエリヴィラさんは、ジーパンとトレーナーというカジュアルな格好だった。 経験値0のクセに想像力に優れた俺は、会社でのフォーマルな格好のまま・・などとグルグル妄想していたので少しだけがっかりした。 エリヴィラさんは冷蔵庫を開けると、「やっぱりノコッテマスネ」と先週二人で買った材料を取り出し、簡単な料理を作ってくれた。 シチだかチシだかいうキャベツのスープとパンだ。 横に座って、笑いながらテレビを見るエリヴィラさん 俺の視線はもちろん、アンクレットをつけた白い足首から、ジーパンの太もも、腰、胸、うなじ、耳・ピアス、唇・青い目・ともう嘗め回す嘗め回す。(もちろん横目でちらちらとだ) 「エリヴィラさん・・寮って門限あるんですよね?その・・大丈夫?」 早くしないとセックスできない・・といってるようなもんだなこりゃ 「きょうはナースチャにウソたのんでます。大丈夫ですよ」 ナースチャ?あ、韓国の子ね。 「その・・・俺のところに行くって言いました?いや、それで全然いいんですけど」 「だいじょうぶです。トウキョウの友達にあいにいきますといいました。ウソですね」 エリヴィラさんはテレビを消して、俺にしなだれかかってきた。 「ゆっくりできます。きがえももってきたから日曜日までいていいですか?」 来た・・・週末セックス天国with金髪ロシア人!! 俺は逆上してキスをして、そのまま床に押し倒した 「まってください・・あの・・・電話ツカッテモイイデスカ?」 で・・電話・ダー、、ダー、、でもどこに? 「アリョー?」 え、ロシア語?、、 それから2時間、おそらくご主人と子供とお母さん?とエリヴィラさんは話し続けた。 時々俺の脚を触ったり、顔を見てにっこり笑ったり・・。 ま、電話代大変だもんな、俺別にそんなにつかわないし、でも浮気相手?の家から御主人に掛けるってどうよ?大陸的? 所在無い俺はタバコをベランダですったり、音を消したテレビを見たり、「ロシア語入門」を読んだりしてた。 「だすだびだーにゃ・・」エリヴィラさんが電話を切った。 怒ってないよ俺は大きな男だからという雰囲気をかもし出してるつもりの俺。しょっと上目使いに俺を見ると、言いなり「抱きついてキスをした後、「シャワーつかいます」といってユニットバスにエリヴィラさんは消えていった。 エリヴィラさんは電気をつけっぱなしでもまったく恥ずかしがらない。 おかげで俺は、セミダブルのベッドに彼女の白い体を組みふして、じっくり眺めることが出来る。 とりあえずオパーイにむしゃぶりつく、この手に余る感触が・・・ キスをしながら胸をもみ倒す、太ももを触り倒す・・・。 今日のテーマは、そうクンニリング!もう素人童貞の俺とは違うんだ。 俺はエリヴィラさんの脚の間に頭を入れて、黒い茂みに口を突っ込んだ。 覚悟していた匂いそれほどなかった。 「ニエット・・・・」軽く手で俺の顔を離そうとするエリヴィラさん、でもやめないよ。 しかし・・ 困った・・。どこを舐めていいのかわからない。 途方にくれて入り口周辺を舐める俺・・。中途半端に小さく声を上げるが、おそらくポイントをはずしているのだろう、時々ちらちらと俺を見るエルヴィラさん。 あせった俺は、膝立ちになって思い切って言った 「え、、グジェー?、、その、、どこ?」 エリヴィラさんは、いきなり吹き出し、何か言おうとしたが、我慢できずに笑い転げだした。 にやにや笑うしかない俺、ようやく笑いをこらえると、エリヴィラさんは俺にナイスバディで抱きつき、早口のロシア語で話し始めた 何を言っているか分からない。 困った顔をしても日本語で話してくれないエリヴィラさん、どうもおれにベッドの上で立て、といっているみたいなので言う通りにする。 きました。仁王立ちフェラです。 ちょとざらざらの舌と柔らかい唇で俺のを咥えたりしゃぶったりするエリヴィラさん。 もう素人童貞じゃないから、相手を愉しませてゴルゴのようなセクースを考えていた俺。だが、ああ、、きもちいい・・・。 時々俺の目を見ながら、いつもより低い声のロシア語で何かを言うエリヴィラさん。 何言ってるんだろう?もしかしてすごーーくいやらしいことを言っているのか? エリヴィラさんの唾でてかてかになった俺のに、ベッドサイドの引き出しからこの前使ったゴムを取りだし、なんと口でかぶせていくエリヴィラさん。 「んん、、、、あひ・・・」 あ、俺の声ね。かぶせ終わると、ベッドにもたれて、俺の方に脚をだらしなく開き、怖いくらいに色っぽい目で俺に何かを言っているエリヴィラさん。 口調も変わって、声も低くなってる、何か怒られているみたいだ。。。あれか? ぶちこんで!とかいってるのかな? 俺も結構盛り上がって、エリヴィラさんの二の腕を掴んで、腰を入れて一気にぶちこんだ。 先週と違い、低い声でうめき声をあげるエリヴィラさん、俺は異常に興奮してどんどんピッチを上げる。俺の腰を両足で締め上げて、下から突き上げてくる。 この前よりすごいよ、、、。 俺は良くわからないうめき声を上げながら、どんどん腰を振った。 日曜日の夕方まで、俺とエリヴィラさんはやりっぱなしだった。 俺がコンビニにご飯を買いに行ったり、シャワーを浴びたりする以外は、本当にやりっぱなしだった。 始めて口の中に出したり、しっかり舐めるポイントを教えてもらって69をしたり、立ちバックもしたりオパーイではさんでもらったり、、、、。 もう俺はエリヴィラさんと結婚するしかない、と真剣に思った 日曜日の夕方、とりあえず今週最後のセックスとして、初心に帰って正常位で乗っかって胸をしゃぶっている時、彼女がいきなり 「おねがいしてもいいですか?」 と言い出した。 簡単にまとめると、 「来週金曜にダンナと子供がウラジオストックから来る。寮だと子供の料理を思うように作ってあげられないし、部屋が狭い。かといってホテルに月曜日までいたらお金が高くつく」 つまり、俺の部屋を貸してくれないか、ってこと? え?俺とセクース、、俺のをしゃぶったり、バックでやられたり、俺の上で腰を振って胸を揺らしてロシア語であえいだりしたこの部屋でご主人と子供? っていうかその間俺は? 下から青い目でじーーとみつめる彼女にl、おれはつい「ダー」と言ってしまった。。 木曜日の午後11時、俺は自宅のワンルームマンションのベッドに、大股を広げて座っていた。 脚の間には、後ろの大きく開いた黒のカシュクールのドレスから見える。 真っ白な背中がゆっくり上下に動くのが見える。もちろん俺の愛するロシアからの人妻研修生、エルヴィラさんの背中だ。 俺の勤務する支社では、この不景気に業績が好調だとの理由と、特許申請が二期連続支社間トップだったことを記念して、本社から取締役が出張訪問、市内のホテルでちょっとしたパーティーを開くことになった。 この取締役は、ここで昔支社長をつとめていて、ロシアとの商売にもふかーくかかわっている人間だ。 パーティーを開くにあたって、エルヴィラさん他ロシア人研修生達が、取締役のご機嫌をよろしくするために「準主賓」扱いになったのは当然かもしれない。 「フォーマルな格好をしてくるように」とのお触れで、女子社員は結婚式のような格好でパーティーに参加させられた。 衣装のレンタル費用は会社もち、という、なんといったらいいのか、今の支社長の上昇志向が伺われる。 まあ、それはともかく、パーティー会場で、ひときわ目立ったのはもちろんエルヴィラさんだった。 なんと自前らしい黒のドレス。前は深いVネックが入り、あの胸が嫌でも強調される。 後ろはパックリあいて、綺麗な背中が鑑賞できて、もう眼福眼福。 普通、こんな格好は女子社員に引かれたりするものだと思うが、エルヴィラさんみたいな金髪の外人はそういう対象にならないらしく、 「きれーい」「かっこいいー」などと彼女の周りには、他の部所の女性も集まってきていた。むしろ男のほうが遠巻きに、 「おいおい、あれってシステムの研修生だろ?マジかよ」やら「会社で見たときからいいなーと思ってたけど、あの格好エロすぎ」やら「ロシア語勉強して昼飯誘うことに決めました」など仲間で話すだけで、2.3人の勇気ある奴を除いて遠巻きに眺めているだけだった。 取締役もお気に入りらしく、片言のロシア語で話しかけてはいたが、そこは若くして出世した男、理性を働かせて、韓国イルカやホーキングとも区別することなく談笑していた。 俺は支社でも下っ端の方なので、滅多に会わない同期や、普段あまり接することのない他部所の後輩と、色々な雑用をしていた。ただ、 「どうだ、美人だろ。俺はこの美人に口でしてもらったりバックでぶちこんだり、胸ではさんでもらったりしてもらってるんだいいだろー」 と心の中で優越感に満ち溢れながら、楽しそうに話すエルヴィラさんには近づかずに、ちらちら見ていた。 そんな俺と目が会うと、口元だけで笑ってくれるエルヴィラさん。 パーティーは九時に終わったが、みんな牽制しあってエルヴィラさんを二次会に誘う人間はいない。 クールな人間が多い(まとまりがないとも言う)システムの人間は自然にばらけた。 俺もタクシーを拾って、何人かで市内まで戻ろうかとした時、非通知の電話が携帯にかかってきた。出てみるとエルヴィラさんだ。 俺は他の人に、忘れ物したからホテルに戻ってくる、テキトーに帰ります、と言い、何人か勇気ある奴らの二次会の誘いを巻いたエルヴィラさんが待っている、ホテルから少し離れたコンビニに急いだ。 「惚れられた?ちょっとやばい?」ニヤニヤしながら二人でタクシーに乗り、俺のマンションに向かった。 鼻息を荒くして部屋に入ろうとすると、火曜日に納車されたばっかりの俺の中古車を見たい、といい、マンションの駐車場に行くとドライブしたいといい、乗ってみると、明日からの4日間に必要なものを買いに行きたい、と言った。 大量の高級和牛、豚肉、ステーキ肉、気に入ったらしいポンジュース、子供の服、牛乳、ミルク、刺身、じゃがいも、サワークリーム、トマトピューレ、小麦粉、イクラ、ヨーグルト、子供のぬいぐるみ・・・。 少し離れた国道沿いのショピングモールで、エリヴィラさんはものすごい量の買い物をした。 払うそぶりはしたが、それは俺もわかっている。もちろん支払いはさせてもらった。 俺の中で、(金づる?、、)との疑惑が少しだけ浮かんだことが、俺が先週の日曜日、部屋を貸すことを同意してから浮かんでいた計画を実行しようと決意させた。 子供のおみやげに買った大きなぬいぐるみをかかえつつ、量販店で買えば大分安いデジタルビデオを買って、再び俺のマンションに向かった。 帰りの車中、デジタルビデオは週末に使いたいけど、ご主人とお子さんが帰るときにはお土産に持って行ってください、と伝えると、エルヴィラさんは、スバシーボ、アリガトウ、と繰り返していた。 食材を冷蔵庫に入れ、寮まで送りますよというと、エルヴィラさんは抱きついてきて、 「Спосибо!トテモヤサシイデスネ」というと、店員さんのような口調で「シトビーハチーチェ?」 とおどけた口調で俺に言った。 何を隠そう、俺のロシア語会話能力は驚異的に上昇している。もしかして語学の天才かもしれない?理系に言ったのは間違いだったのかも?と思ったほどだ。 俺はエルヴィラさんの小さくて彫りの深い顔、パーティーのままの服装から覗く白く豊な胸、耳のピアスを見ているとどんどん興奮してきて、 「Это、プラーチェ・・。・・ムネービーザー・・。ええと・・。そのまま・・きたまま・・イズイーク?、、、」 エルヴィラさんはじっと考えていたが、やがてにっこり笑ってうなずき、俺をベッドに座らせ、脚の間に入って俺のスーツのベルトをはずし、ズボンを下ろしてトランクスを下ろし、飛び出してきた俺のものを優しく握ると、舌を出して 「イズイークはコレ。マチガエタ?・・・сьесть・・タベル・・」 と言うと俺のに唇をかぶせて「イズイーク」を先の部分に擦り付けた。 あうたびに気持ちよさが増すのは、エリヴィラさんの俺への愛情が深まっているからか?それともテクを小出しにしているのか? 俺が一番好きな、「仕事のスーツ」ではないものの、パーティー用にいつもより来いメイクとドレス姿でのフェラは格段に興奮する。 俺と二人で会ったときには、いつも(といっても2回だけだが)カジュアルな格好だっただけに、今日のエリヴィラさんは強烈に色っぽく見える。 耳のピアスが揺れ、時々俺を見上げながら、ドレスの胸元を見せ付け、長めの舌が俺のの根本から先っぽまで舐めあげる。 俺はうめきながら、手を伸ばしてドレスの上から胸を思いっきりもむ。エリヴィラさんは声を上げず、綺麗に整えた眉をひそめる。 明日から夫と子供と過ごす部屋なのに、大丈夫かなこの人。。。なんて理性的な思いも、後半の新技の前に砕け散った。 俺のを全部飲み込み、舌を伸ばして俺の二つの球を舐めまわす。この前まで素人童貞だった俺は気持ちよさにお尻を浮かせて 「っひ・・・ひょ・・」 と変な声を出すだけだ。おまけにいつもよりエルヴィラさんのよだれが妙に多く、口の中でのあたたかさ、唇が括れの部分を通過するときの滑らかさが格段に違う。 俺は5分ほどで限界を感じ、肩を叩いて首を振り 「ザーコンチチ・・やめて・・・」とすすり上げると、エリヴィラさんは舌を伸ばして俺の出口にあて、よだれでびちゃびちゃになった俺のをゆっくり指でさすり上げた。 吹き出した俺のが、エリヴィラさんの赤い舌に当たりながら、口の中や唇、鼻に散らばるのが見えた。一発目を舌で受けると、そのまま唇をかぶせて飲み込んでくれた。 そのままベッドに上がり、ドレスを脱がせて、下着を剥ぎ取り、お口で装着後一気に上からおさえつけ挿入。もう俺的にはおなじみになった、入っていくときのエリヴィラさんの小さな悲鳴。 1回目より2回目、2回目より今日のほうが激しいエリヴィラさんの舌からの腰の突き上げに、俺はペース配分も考えれず腰をふりまくり、あえなく発射した。 さらにこのたまらない体を貪ろうと思ったが、俺には今日中にしなければいけないことがあった。不思議そうな顔をするエリヴィラさんに、部屋の掃除をしなければ、ご主人と子供に悪い、といって服を着て、寮に送り返した。悪いってねえ・・。人の奥さんの体を食べまくって言えたことかって感じですけど。 エルヴィラさんが帰ったあと、俺はもちろん掃除もした。エロ本やら飲みさしのペットボトルやら、スピリッツやら、捨てられるものは分別を無視して黒のゴミ袋にれ、、車に放り込んだ。 そして、買ったばかりのデジタルビデオを取り出し、大学時代に「家電王」と自称した知識を総動員して、計画を練った。 何の?もちろん盗撮だ。 エルヴィラさんのご主人がやってくる。一ヶ月以上あっていないご主人だ。 そもそも俺とエルヴィラさんがこういう関係になったのは、彼女の欲求不満ではないか。その後の俺との関係(といってもまだ2回だが)が、俺の優しさに彼女の愛情が傾いたのか、ジャパンマネーなのかはともかく、彼女は俺の部屋でご主人とセックスをする。 これは確実だろう。これは見たい。半分、いやそれ以上好きになっている、そう恋をしかかっている女性が他の男にやられるのを見たいのか・といわれれば見たいとしかいいようがない。 何故かと聞かれればわからんとしか答えようがない。 高校のとき、片思いだった水泳部の同級生が、俺の嫌いなラグビー部の奴と付き合っていると聞いた時、悔しいと思う以上に心がざわざわしたのは、まさにこの感情なのだろうか? 一緒に買った小さなカメラ三脚とビデオをいろいろいじくりながら、どこにセットすればバレずにうまく撮影できるか、俺は地方国立大学工学部を首席で卒業しつつ、院にいかずに就職したと言う極めて中途半端に優秀な脳を駆使して考えた。 朝になっても思いつかず、俺は会社に風邪を引いたとウソを付き会社を休んだ。 エリヴィラさんは既に鍵を持っているので、いつ来るか正確な時間は読めないが、ご主人と子供が乗った飛行機が着くのが午後2時、空港から俺の住む街まで、バスを使って1時間。つまりエリヴィラさん一家が家に来るまであと7時間弱・・。 俺は高速を飛ばして、ネットで調べた隣の県の電気店に向かった。車で約2時間。 何が俺をここまで駆り立てるのか? お目当ての小型カメラは、奇跡的にゲットできたので、急いで高速を飛ばし、カメラをベッドの脚側にある本棚にセッティング。電波を飛ばすと即違法になるので、買ったばかりのデジタルカメラに有線でつないでテープを回すことに。 360分収録できるテープを入れ、国道沿いの本屋で買った分厚い広辞苑の中身を抜き、防音にハンドタオルを巻いて中にデジタルビデオをセット。 午後3時半、最長8時間、つまり午後11時半までにエリヴィラさんとご主人がエッチな気分になることを祈って、俺は家を出た。向かう先は駅前のビジネスホテル。 泊めてくれそうな会社の友人はいるにはいたが、事情を話すわけにもいかず、かといって上手なウソもつけそうにない。 思い切って旅行でも、と思ったが、エルヴィラさんとご主人が一緒にいる街から離れる気がしない。俺は中途半端に近い県庁所在地のホテルに泊まることにした。 ここからなら月曜日も楽に会社に行けるだろう。 ビデオが撮影するのはまず今日が最初で最後のチャンス。俺は久しぶりにエルヴィラさんの御主人が、俺以上に彼女の体を貪り、エルヴィラさんが俺のときより激しく声を上げる姿を想像して、ホテルのアダルトビデオを鑑賞しながら自分で抜いて寝た。 回収のチャンスは思いがけず早く巡ってきた。土曜日、俺がホテルでゴロゴロしながらテレビを見ていると、俺の携帯に俺の家から掛かってきた。エルヴィラさんだ。 出ると、事情を聞いたご主人がぜひお礼をしたいといっているが、近くにいるか?とのことだった。 ところが・・・・ 事情?バババババババレタ? ビデオが?それとも俺がエルヴィラさんの体を食いまくったことが? 俺は、写真で見た熊のようなご主人に絞め殺されるのか?それとも訴えられるのか? 北方領土が帰ってこなくなるかも?いや、会社に訴えられたら・・・。 あれほど家に連れ込んでおいて、いざとなるとこれだけ動揺する情けない俺。 しかしエルヴィラさんの話し方は慌てた様子がない。すると電話の向こうから何か声が聞こえ、いきなり、 「アリガトウゴザイマス」 という男の声が聞こえた。「続いて「オアイシテオレイガイイタイノデス」との声も。 俺がおそるおそる車で家に帰ると、エルヴィラさん一家はすっかり家でくつろいでいた。 もともと日本に研修に行くはずだったのは御主人だったし、決まってから3ヶ月ほど日本語を勉強したらしく、ごくごく低いレベルだけど、俺のロシア語と合わせて、何とか意思の疎通は図れた。 エルヴィラさんがどうやって説明したのかまったく分からないが、あってみると以外に小柄で俺より背が低いくらいのご主人は、本当に俺に感謝しているらしい。 自分の奥さんが口を使って慰めたり、後ろからつかれたり、体の上で胸を揺らせて喘いだりした男にだよ。このときは俺も少し申し訳なく思った。 エルヴィラさんはまったくきにする様子もなく、2歳のヴィカちゃんと遊んだり、俺に紅茶を出したりしている。まあもともと俺の家で、俺の金で買った紅茶だが。 さて、一通りお礼も言われ、殺される恐れがないことがわかると、俺はテープとビデオを何とか回収したくなってきた。しかしこの状況ではとても無理だ。 長居するのも悪いし(俺の家だが)帰ろうとすると(俺の家なんだが)、エルヴィラさんがすまなそうに、 「ジェーニャ運転日本ではできません。ヴィカに湖見せたいけど」 と言い出した。湖って、二人で始めて遊びに行った、隣の県の? 「車じゃないといけないですよね」 と言うと、夫婦は黙って俺を見る。え?そうなの? 後部座席には、金髪ナイスバディの美人妻と、可愛らしい女の子、そして優しいパパが座っている。運転席には美人妻の会社の同僚、その体を旦那に黙って頂いている男が座っている。助手席は空。 しかしあれだよ、俺はエルヴィラさんが、咥えたり押し倒されたり後ろから疲れたり上に乗って腰を動かしたり胸で挟んだりした男ですよね?その俺に運転させて大丈夫? 俺の方がどんどん心配になるのに、彼女はまったく気にしていないように見える。 高速代も動物園の入園料もアイス代も食事代も全部俺も持ちだけどね。湖でも動物園でも車で待っていたけどね。 しかし俺は一瞬の隙をついてテープをゲットできたので、かなりハッピーだった。 一刻も早く中身を確認したい。夕方に家まで送ると(ひつこいようだがもともと俺の家だ)、俺は再生用に安いビデオを買い(いったいどれだけ出費してるんだろ)、ホテルのテレビに繋いで再生した。 確かに二人はエッチをしていた。 カメラは予想以上に鮮明で、ベッドの全景がしっかり写っていた。残念ながら電気が消えていたので薄暗かったが、真っ暗ではなかったので動きは確認できた。 ただ、2歳のヴィカちゃんが下で寝ているんだよね。子供連れなんだよね。 ベッドの上の二人が、布団の中でもぞもぞ動くのは分かるし、かすかに拾っているエルヴィラさんの喘ぎ声とご主人の声は確かに興奮した。 でもヴィカちゃんがむづかると、二人は動きをすぐ止め、エルヴィラさんはパジャマを着てあやす。 やはりなれない狭い場所だからだろう、ヴィカちゃんは結構頻繁にむずかり、結局久しぶりの夫婦のエッチは、少なくても午後11時までは1回だけだった。 11時には疲れたのか、確認できないが1回満足したのかで、ご主人は寝てしまったみたいだが。 俺は欲求不満を解消できないエルヴィラさんが、このままご主人が帰ったあとますます俺と愉しんでくれるに違いないと思い、良くわからない満足感を得た。 日曜日、朝7時にまた俺の家から俺の携帯に電話が掛かってきた。何?今度は何? 隣の県にある古い町並みを見に行きたい。今度はそういう理由だった。おまけに今回、俺の隣には何故かあのもう一人のロシア人研修生、なごり雪のイルカに似た朝鮮人とロシア人とのハーフのナースチャが座っている。なんで?エルヴィラさん、そりゃないよ・・・。 情緒ある町並みを見学して、日本料理を食べて、俺が支払いをして、Wデートが終わった。イルカは話してみるとかなりいい奴で、日本語もかなり上手だし、話題も豊富だった。 エルヴィラさん親子がお土産を見ているときに、「ごはんありがとう。今度お昼ごはんおごらせて」 などと殊勝なことを言っていた。 帰りの高速のドライブインで、イルカが俺にコーヒーを奢ってくれ、「よるのごはん、どうします?」と聞いてきた。 おいおい、俺モテ期?と返事に困っていると、ヴィカちゃんと一緒に入れて、2時間いれるところ・・・どこかしってますか? と、わけのわからないことを言う。俺が怪訝な顔をしていると、まだ聞いていないんですね?とイルカが説明してくれた。 つまりこうだ。最後の日、2時間、いや1時間だけでも子供を預かってくれないか? ○○さん(俺だな)は車を持っているし、なんとかなると思う。お願いします、とご主人にお願いされたようだ。エルヴィラは遠慮深い(?)からとてもこれからも一緒の会社で働くあなたたちに頼めない、お願いします。 本気のエッチが、外人若夫婦の本気のセックスが今日俺の部屋で行われる。俺はこれをなんとしてでも記録しなければ。 エルヴィラさんの白い肢体がこの毛深くて腕の太い男に蹂躙される様子を見てみたい。 俺は家に(ホントにひつこいけど俺の家)二人を送ると、ご主人を呼んで、男として大変恥ずかしいものをベッドの下に忘れてきている、回収させてくれ、私はあなたの妻やナースチャにばれたらハラキリをしたくなるほど恥ずかしい、とこっそり言うと、ご主人はにんまり笑って、先に俺を入れてくれ、少し待っていてくれた。エルヴィラさんは少し不思議そうな顔をしていた。 新しいテープを入れ、収録時間を4時間にして画質を良くした、あと、録画をスタートさせ、俺は部屋を出てきた。ご主人に軽く会釈をしながら。 不自然な二人きりの時間、さすがにエルヴィラさんだって、俺がどう思うかは想像つくだろう。正直何を考えているんだろう。俺は少し彼女に不信感を持った。 俺とナースチャは気をつかって、4時間後に戻る、といい、ヴィカちゃんを連れ県庁所在地のデパートに行き、おもちゃ売り場を歩き、さらに郊外のおもちゃ屋に行き、ファミレスで時間を潰した。 確実にセックスする男女がセックスし終わるのを待つ、何の関係もない二人、しかも 一方は外人、しかもハーフでイルカ似、と言うシチュエーションも中々不思議なものである。 しかも男のほうは、今まさにセックスをしている女性と肉体関係があり、好きになっているわけだ。いやはやなんとも。 4時間を少しすぎて、寝てしまったヴィカちゃんを連れ、俺と韓国イルカはエルヴィラさん夫婦の家(いや。。以下略)に向かい、ご主人に最後の別れをしてからイルカを寮に送り家に帰った。 エルヴィラさんはどうしてかでてこなかった。 月曜日、エルヴィラさんはもちろん休みだが、俺は出勤した。仕事をしていても、ビデオのことばかり気になった。 家に帰ると、俺は広辞苑のカバーを放り出し、急いで再生した。 画面が変わり、エルヴィラさん夫婦が画面に入ってきた。 ビデオの画面に二人が入ってきた。エルヴィラさんはいきなりベッドに押し倒される。 馬乗りになって、何発も頬を張るご主人。小声で悲鳴を上げるエルヴィラさん 何?どうしたの? ご主人は罵るように低い声で何かを言い、エルヴィラさんは小声で言い返すが、すぐに頬を張られ、髪をつかまれる。喧嘩? ご主人はどんどん服を脱ぎ、エルヴィラさんのシャツのボタンを引きちぎり、彼女を下着姿にする。俺が何回も嘗め回したあの白い肌が画面に映る。 不思議なもので、生で見ているときより画面を通した時の方がいやらしく見える。 いかん、くせになるかも・・。 画面はどんどん意外な方向へ進んでいく。どこから出したのかいつのまにか買ったのか、ご主人はエルヴィラさんの両手両足をベッドの角々にくくりつけ、大の字にした。エルヴィラさんは、上を向いて黙ったままだ。 え・・SM?ロシアで毎日やっていたのはこれ? ご主人はズボンのベルトを次々とエルヴィラさんの体に打ちつけ始めた。思いっきりだ。 ビ・・・ビール瓶?あ、、エルヴィラさんのパンツが包丁(!!)で破られる・・。電動バイブ?いつ買ったの?持ってきたの?ちょっと・・でかすぎないか? 声が大きくなり首を振り「закончить!!」と叫び始めた。 ご主人は、タオルをエルヴィラさんの口に巻き、バイブをゆっくり出し入れし始めた。 右手でバイブ、左手で時々ベルトを振り下ろす。以外に器用だ。というか、何かクラシカルなSMだなあ・・。俺は呆然としてがそんなことを考えていた。 ご主人がなにやら台所でガサゴソ音を立ててる。しっかしこのビデオのマイクは優秀だなあ・・。火を使ってるのが良くわかる と、画面にご主人登場。ほ・・・包丁?熱したの?エルヴィラさんはくぐもってた声で何かうめいてる。両手両足をバタバタさせている。なんかやばいぞこれ・。 ご主人は笑いながら、包丁を近づけたり遠ざけたり、先を少し肌につけて悲鳴を上げさせたりしていた。俺にはエルヴィラさんが喜んでいるのか嫌がっているのか分からなかった。 ご主人は包丁でブラを破いて、胸を乱暴にこねくり回し、膝立ちでエルヴィラさんの口に自分のを押し込んで、金髪を掴んで顔を強引に動かした。うめき声が聞こえる。 大の字にしたまま上からのしかかり、ひとしきり腰をふったあと、ご主人はエルヴィラさんのお尻をさんを蹴り、四つんばいにさせ、画面から消え、自分のものにサラダオイルを・・・?サラダオイル? あ・・・違うところにいれてる・・・・。エルヴィラさんはタオルを口に巻かれ、くぐもった声でうめきっぱなし。ガンガン腰を振るご主人・・・・。 そうなのか・・。俺には正直、エルヴィラさんが喜んでいるようには見えなかったが、何しろ毎日やっていたらしいし、出来なくなって不満を漏らすほどなのだから、きっと好きなのだろう。俺、、そういう趣味ないよ・・。 この前のパーティーがきっかけになったらしく、エルヴィラさんは急にシステム開発から海外営業に研修場所が変更になった。ロシアに帰国後、うちと提携している会社への就職も視野に入れた異動のようだ。 クリスマスもすぎ、俺はあれ以来エルヴィラさんと二人きりで会うことは出来ず、29日の仕事納めを迎えた。俺はエルヴィラさんももちろん、正月はロシアに帰ると思っていた。 というか、会社ももう少し早めに帰してあげたらいいのに、と思っていた。 俺が机の整理をしていると、携帯が鳴った。見た事がない番号だ。出てみるとエルヴィラさんだった。 会社の近くの喫茶店で待ち合わせをした。正直、会社の連中見られても、もう怪しまれることなんてないだろう。エルヴィラさんは色々な人とお茶に行ったり、ご飯に行ったりするのをこの俺も見ている。 少しさめた、しかしやはり興奮しながらエルヴィラさんを待った。髪をショートにしたエルヴィラさんは、エッチな秘書のような雰囲気になっていた。 俺は、お正月はいつ帰るの?と聞くと、彼女は帰らない、といった。 え?なんで?と聞くと、エルヴィラさんは少し黙って、ご主人と上手くいっていない、と漏らした。 性生活では趣向ピッタンコなのにね。 いきなりエルヴィラさんは俺を責め始めた。システムから離れたら冷たい。電話もしてくれない。旦那が来たから怒ったのか?俺には以外だった。 目に涙をいっぱいに浮かべて、忘れましたか?とまで言われた。 俺は一気に落ちたよ。もともと強がってただけだしね。 俺は退社すると電話を掛け捲って旅館を探した。年末のこの時期になって見つかるわけはないが、必死で探した。31、1,2、3と三泊四日でとれた。 沖縄の離島だ。 エルヴィラさんを誘うと、彼女は非常に喜んだ。どんどん物事は進む。 ついて見ると意外に寒く、彼女がせっかく持ってきた水着は使えそうになかった。 何もないところだが、さすがに俺たちのすむ所より格段に暖かく、日差しも気持ちよかった。 着いた夜、俺は久しぶりにエルヴィラさんの体にありついた。約1ヵ月半、自分で慰め続けた俺は、ベッドに座ってキスをしながら、細い指でゆっくりしごかれるだけで、不覚にも暴発してしまった。エルヴィラさんは笑って。そういうところがすきです、といって深々と俺のものを咥え込んだ。 SなんですかMなんですかはっきりしてください・・・。 俺が自分でゴムをつけようとすると、彼女は止めた。あ、、そうか口でつけてくれるんだ・・と思うと、彼女はおれのを握ったまま、ゆっくり両手を俺の方に回して、白い脚で俺の腰をひきよせ、エルヴィラさんの入るところに誘導した。 いや、もう素人童貞じゃないし大丈夫です、、ア、、生? 俺が一瞬動きを止めたが、エルヴィラさんはぐっと俺の腰をはさんでひきよせ、自然にそのままINした。 き・・・・きもちいい・・・・。 俺は生で入れるのは正真正銘生まれて初めてだった。 これは気持ちいい、ゴムと全然違うじゃん。俺の括れがあったかく包まれ、エルヴィラさんの中もなにやら絡みつくヒダヒダが、、あ、、、あ、、、。 下から激しく腰を動かすエルヴィラさん。俺はすぐ限界に達して抜こうとした。でも、エルヴィラさんの両脚は俺の腰を捕まえてはなさない。あ、、だめ。。もう・・・ 俺はエルヴィラさんの中に発射した。キスをしてくるエルヴィラさん・・。 離島ででの3泊4日、俺はエルヴィラさんの中に出し続けた。ビキニを部屋で着たエルヴィラさんをそのまま押し倒し中出し。 レンタカーで夕景を見て、そのままカーセックスで中出し。 もう全部中出し。 帰ってからも俺はエルヴィラさんに会えるときは必ず会い、中に出し続けた。 当然彼女は妊娠、ご主人は激怒、1ヶ月に渡る争いで、会社が慰謝料を半分払うことにして、監督責任を逃れた。俺は当然退社だ。 さて、今俺とエルヴィラさんは結婚して東京にいる。ヴィカちゃんも引き取り、生まれたばかりの俺とエルヴィラさんの子供ももうすぐ歩けるようになる。 彼女の母親が時々やってきて、子供の世話をしてくれるので、エルヴィラさんも働くことが出来る。 そう、彼女は海外営業の研修中、東京でのコネをつくって、ロシアとの専門商社に就職したのだ。俺と結婚することで、日本人として大きな顔でどこの会社でも勤めることが出来たのだ。 俺はと言えば、エルヴィラさんとの研修中必死で勉強したかいもあって、やはりロシアとの貿易の会社に再就職することが出来た。ロシア語もそこそこできるシステム担当は貴重らしい。 とりあえず幸せなのかどうかわからないが、俺にはあのベルトで打たれてうめいている姿が忘れられない。今度一度SMホテルに行こうと思っている。 あ、もちろんセックスは毎日してるよ。最近さすがに疲れては来たけど。 ---END--- |
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俺は今、マンションのモデルルームに常勤し販売活動をしています。
この不況で来場するお客もまばらで、先月から平日は一人で半ば留守番って感じです。
暇でしょうがないのでモデルルームの前でチラシを配っていると、40歳くらいの結構色っぽい奥さんが興味を示しモデルルームを見てくれました。
彼女は42才。近所に住んでいるらしく、子供は中学生と高校生の女の子がいて、旦那は単身赴任で福岡にいるとのことでした。
モデルルームを見ながら色々と話をしているうちにかなり打ち解けてきてその日は2時間位いました。
「暇なんで〜また遊びに来てくださいね」と言い、奥さんも「そうねぇ〜検討しておくわ」と言って帰りました。
まったく変な気はなく、買ってくれればいいなぁとその時は思っていました。
1週間位してまたチラシを配っていたらその奥さんが歩いて来たので「こんにちは」と挨拶すると「今日も一人なの?」と奥さんが聞いてきました。
一人だと言うと奥さんはケーキがあるから一緒に食べないと言ってくれたのでモデルルームで食べました。
ケーキを食べながら色んな話をしてかなり親密になってきて俺も「こんな熟女とやりてぇなぁ〜」などと考えていると、奥さんがもう一度モデルルームを見たいと言ってきたので案内しました。
その日の奥さんは銀座に出掛けてたみたいで、服装がセクシーでした。
俺はムラムラとして、モデルルームにあるベットに押し倒しました。
はじめは抵抗していましたが、キスをしてスカートに手を入れまさぐり始めると奥さんもたまらなくなったのかよがってきました。
「だめよ。○○さん。お客さん来ちゃうよ〜」
「大丈夫だよ。暇だからさ〜奥さんもうこんなになっているよ」
もうビショビショでした。
後から聞いたら、奥さんもその気でわざとケーキを買ってきてキッカケを作りたかったようです。
今ではほぼ毎日、昼過ぎくらいにやってきます。
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