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5]変態セックスをさせられて変態女になりました | 2022/ 9/18(Sun) | 2022/ 9/18(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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4]夫公認の婚外セックス | 2021/12/19(Sun) | 2021/12/19(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
高二で別れたきり、年賀状だけの付き合いになっていた幼なじみがいました。
淡い恋心を抱いていた初恋の人です。 彼から「研修で来訪する」との連絡があったのは私が22歳、結婚して4年目の時でした。 「真面目に奥さんをやっているかどうか拝見したい」と。 彼は24歳、地方都市の勤務。 夫は10歳年上の私を大切にしてくれる優しい人でした。 彼のことを話すと「幼なじみだろう。昔話も沢山あるだろう。大切にすると良い」と会うことを快諾してくれました。 夫に紹介し、3時間ほど想い出など語り合いました。 「なかなかいい男性ではないか。今後も会っていいよ。若い空気も吸わなきゃ」 三ヶ月後、再訪時、会議の最終日、家へ泊まってもらって一緒にお酒を飲もうと夫に言われました。 三人で酒を戴いて、いろいろ想い出話に花を咲かせて本当に楽しいひとときでした。 私がお風呂から上がって夫の部屋に行くと、「話し足りないだろう。彼の部屋で続きを・・・」。 その数日前、夫とのお布団の中の会話で“若い彼との付き合いを許す”と言われました。 「お父さん、本当にいいの」と言うと、私の全身を強く抱きしめて「安心して過ごしていいよ。思い切って愛し合っていいよ」。 彼の部屋に入って横に寝ころんでお喋りの続きをしていると、突然彼に引き寄せられました。 無言で抱きしめられ、キスをされ愛撫され、大きくなった怒張をグイーと入れてきました。 初めての他の男性なので、無我夢中で交わってしまいました。 シャワーを使って夫の部屋に行くと、久しぶりのお酒のせいか熟睡中。 彼との愛の交換は朝まで続きました。 彼は夫から「私の大切な妻であることを忘れず、付き合ってやって欲しいと言いくるめられた」と言っていました。 本当に素晴らしい婚外セックスを体験させて戴きました。 夫には感謝しています。 三年経った今も、夫とも仲良し夫婦をしているし、彼との交際も許されています。 ---END--- |
3]変態な彼氏の欲望に忠実に従う私 | 2021/ 2/24(Wed) | 2021/ 2/24(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
25歳のOLです。
しーちゃんと呼んでください。 40代後半になる彼氏と暮らしてます。 今は彼氏のPCでメールしてます。 彼氏がここに告白しろって。 彼氏はちょっと、というか、かなり変態。 毎日、お風呂場で私のあそこに直接口をつけてオシッコを飲むし、便秘気味の私のために、やはりお風呂場で3日に一度はエネマして、私のウンチを胸に受けて喜んでます。 ね、私たちってイッちゃってるカップルでしょう? 今年、私は彼氏の希望で5人の男とセックスしました。 彼氏は私と他の男とのセックスにすごく興味があって、私が男をどんな風にしゃぶったか、男が私をどんな風に犯したか、それを聞きたくて私に男漁りをさせるんです。 男はテレクラで見つけたり、出会い系サイトで募集したりして調達してるんだけど、今の“レギュラー”は、M君とT君。 M君は28歳のサラリーマン。 彼氏が出張中に私がテレクラでゲットした男。 M君とは最初からノリのいいセックスができました。 初めてホテルに行った日、私たちシャワーも浴びずに舐めあったもの。 それもお互いのお尻の穴まで。 それにM君は私がこれまで見た中で一番大きなペニスの持ち主なの。 フェラするのも亀頭だけで口がいっぱいになってしまうほどです。 M君は私のEカップのオッパイがお気に入りで、ずっと舐めてくれるし、オマンコも指と舌で何時間もいたぶってくれるけど、せっかくの大きなチンチンを入れてからが早いんです。 最高でも10回ピストンすると終わってしまう感じ・・・。 でも、初めてオマンコにM君のペニスを挿入した時の充実感は、今まで味わったことのないものでした。 あれで10分以上責められたら、絶対に失神すると思います。 だからM君にはもっと頑張って欲しい! T君はM君のあとで出会い系サイトで見つけた、27歳の芸能マネージャー。 私は彼氏にICレコーダーを持たされてて、男とのセックスを録音するように言われてるんだけど、M君は彼氏の存在を知らないし、私の本名も教えてません(テレクラで会ったからだけど)。 だけどT君は、彼氏のことも録音のことも知っているから、彼氏に対抗心を燃やしてるんです。 だからT君とのセックスの録音は彼氏に好評(笑) T君のペニスはM君ほど大きくないけど、それなりに立派。 真ん中あたりの太さがすごいんです。 M君とは月に1度くらい。 T君とは1〜2週間に1度くらい会ってる感じです。 T君は職業柄、時間が不規則で、先週の金曜も私は会社を早退して、午後3時半から7時まで、渋谷のラブホテルでハメ狂いました。 今、その時の録音を聞きながらこれを打ってるんだけど、彼氏が興奮するのも仕方ないと思います。 すごいから。 それに、音だけって余計に想像力を刺激するし。 この日の最初の挿入は、私がT君の上に跨がって自分の手で導いて入れました。 T君が、「このチンチン好き?」って囁くように聞いてきたから、私は腰を落としながら答えます。 「好きよ。・・・太くて・・・硬くて・・・ああ・・・」 途中からよがり始めて、その後はしばらくベッドの軋む音と私の悶える声しか聞こえません。 いくつか体位を変えた雰囲気があって、T君が「ローション持って来た?」って。 これはアナルセックスのご要望。 彼氏もT君とのアナルセックスをリクエストしてるから、当然OKです。 T君が自分でペニスにローションを塗ってる間、私は仰向けで両手で両足の膝の裏を持って、T君に肛門を見せつけるようにしてたんだけど、そのことを録音を聞いてる彼氏に解説したら、彼氏は頭の中が真っ白になったって。 T君は私の肛門に挿入すると、オマンコと同じようにガンガン突いてきました。 またしばらく私の声だけの録音になってしまいます。 「ああ、いい・・・気持ちいい・・・すごい・・・ああ・・・すごい・・・いい・・・気持ちいい?ねえ、気持ちいい?私の肛門いい?・・・ああ・・・入ってるよう、太いのが・・・肛門に入ってる・・・気持ちいい・・・」 私がかなり狂ってきた頃にT君が私の耳元で言いました。 「イキそう。イッていい?」 「いいよ、イッて。中に出して・・・精子ちょうだい・・・イッて、イッて・・・ああ」 T君がピッチを上げたのが音だけでわかります。 私の大声とベッドの軋む音の陰でT君が呻くと、「イッて、中に出して、いっぱい出して!」って私が絶叫して急に静かになりました。 静かになるのは、イク瞬間に私とT君がきつく抱き合ってキスしてるからなんだけど、彼氏に言わせると、性器を舐め合ったりオマンコや肛門に挿入していることより、恋人みたいにキスしてることの方が嫉妬心を刺激して、興奮するんだって。 お互いの舌を貪ったあとに唇が離れるチュパッていう音がして、妙に冷静な世間話みたいなトーンで・・・。 「いっぱい出たね。わかったよ、ドクッて出たのが」 「へえ、わかるもんなんだ」 って会話が、また彼氏を興奮させるらしいです。 この日は休憩したあと、立ちバックでオマンコにハメてもらって、最後はやっぱり正常位でアナルに入れてもらいました。 2回目だと肛門も慣れてるのか挿入もスムーズで、私は初めてアナルセックスでイクかと思っちゃいました。 きっとこの次、T君とアナルセックスする時にはイケると思います。 8時過ぎには家に帰って、すぐに帰ってきた彼氏にお風呂場で肛門から出して見せてあげました、大量のT君の精液を。 そのあと、録音を聞いた彼氏は、興奮しすぎてセックスにならなかったくらい(笑) 日曜になって、やっと私に挿入できました。 で、散々T君に犯された肛門に彼氏が挿入できたのは火曜日になってから。 こんな毎日を送っている私は幸せだと思います。 1人の男に束縛されたら、エッチな私はもたない気がするから。 今の彼氏が他の男とのセックスを認めてくれるから長続きしてるんだと思います。 でも私は、彼氏が他の女と食事するのも嫌なんです。 私は彼氏を束縛しています。 彼氏もそれでいいって。 こんな私とセックスしたい人、いますか? ---END--- |
2]私を他人に抱かせたがる主人 | 2020/ 4/16(Thu) | 2020/ 4/16(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
正月に主人と温泉旅行に行きました。近場の温泉です。
ちょっとずらして休み取ったので、そんなに混んでいません。 あまりファミリーがいると混浴し辛くなるので… 主人は混浴好きで、私の体を他人に見せたがる性癖がありました。 最終日の前日の夜、先に入っていたのは、50代の男性二人と20代半ばの男性一人。 私は主人にTバック水着とニップレスに、バスタオルで入るように指示され、意外と少なかったので、入るなりバスタオルを取るように合図を送ってきました。 50代の男性2人はチラチラ見ながら、少しして出て行きました。 20代の男性は、見ないようにしているようですが、見ています! 20代の男性は、ちょっとかわいらしい顔をした美青年でした。 男性に主人が話しかけて分かったのですが、地元の人らしく、たまにここに来ているそうです。 私は離れてましたが、そばに来るように言われました。 男性はポカンとした顔をしていたので、主人が妻だということを伝えると、ちょっと恥ずかしそうに納得していました。 男性に趣旨を伝えると、実は、と男性も打ち明けてきました。 よく混浴にいて女性が入ってくるのを待っているそうです。 じゃあ!と男性と主人の間に私を挟み、会話を続けます。 男性はチラチラ私の体を見ています。 私は男性の目が気になってかなり恥ずかしくなってきました。 そろそろのぼせそうなので上がる事に。男性はもう少しいるということで… 主人は男性によかったら部屋に遊びに来るようにいいました。 主人は私に男性のおちんちんがどうなっていたか聞いてきましたが、勿論私にはそれが分かっていたけど、素知らぬ顔。 部屋に戻ると主人は私に絡みます。 私はあの人くるかな?と主人に訊くと、 「来て欲しいのか?」 と逆に聞き返され、 「え〜!?」 と返事に困ると、 「結構大きかったよ!」 と主人は言いましたが、「私は何が〜?」 と知らないフリをすると、主人の愛撫が激しくなってきました。 とりあえず、まだ水着とニップレスなので、着替えようと思い主人に伝えると、ニップレスはそのまま、下着はまたTバックに履き替えるように言われました。 男性が来なければ来ないでいいと、主人は言って私にまた絡んできます。 体も熱くなり、主人の物もかなり勃起してきました。 そうしているうちに、誰か来た様子。 ハッと男性の事を思いだし、お互いに動きが止まりました。 主人は私に出るように言い、私はとりあえず浴衣を来てドアを開けると、男性がちょっと照れた顔で立ってました。 私はとりあえず髪の乱れを直し、浴衣の上から胸を隠す格好で出ました。 男性は照れながら挨拶し、主人にと紙袋を手渡してきました。 中へ招き入れて、お互いばつ悪そうに座ります。 私はお茶を入れようとしましたが、主人はビールを出すように言いました。 ビールを呑みながら話していると、主人は男性にお構いなく質問攻め! 私の体を見てどう思ったかとか、その時どうなってたかとか。 私は恥ずかしくなって下を向いていましたが、男性を見ると男性も顔を赤くして、答えに困っている様子。 主人は男性に私の体をみたいか訊くと、男性は即座に勿論と答えました。 主人は男性にシャワーを浴びるようにいいました。 男性は戸惑いながらもシャワーを浴びに行き、主人はその後を追い直ぐに戻ってきました。 私に布団を敷くように言ってきましたが、不安になり、主人にどうするのか訊くと、「大丈夫だから」としか言いませんでした。 主人は布団に座り、私を呼びますが、私は行きませんでした。 主人が私の所まで来て、手を引き私を布団まで連れて行きます。 そこで主人が絡んで来ますが、私は不安でその気に慣れません。 そうすると主人は男性が興奮していたみたいなので、ちょっとクールダウンさせにシャワーを浴びるように言ったといいました。 そうこう言いながらも主人は絡んでくるので、段々体が熱くなってきました。 男性が浴衣を来て出てきたので、私は浴衣の乱れを直し、布団に座りました。 主人は男性にビールを呑むように言い、なにやら鞄から出してきます。 男性に手渡したのはデジカメ。 デジカメの使い方を説明し、試しにを私を撮って確認していました。 使い方を一通り教え、主人は私の横に来て男性にピースサイン。私にもするように言いました。 何枚か撮っていると主人は私にキスをしてきます。嫌がると強引にして来ました。 男性は撮り続けます。私が恥ずかしいと言うと、「大丈夫」としか言いません。 主人は私の浴衣の紐を解き、浴衣を脱がせようとしましたが、私が抵抗すると、「大丈夫、風呂で見られてるだろ」といいました。 それでも恥ずかしいと言うと「あの子がお前の体見たいって!」 私が男性の方を見ると、男性は撮り続けていました。 主人が浴衣を捲りますが私はもう抵抗しませんでした。 お風呂と同じと自分に言い聞かせましたが、恥ずかしい… でも主人はこんな状態でもいきり立っていました。 主人に浴衣の前をはだけられて、私の下着とニップレス姿が男性に見られています。 お風呂で見られたと言っても、こんなマジマジと見られていないのでやはり恥ずかしかった… 私は主人に寝かせられ、完全に浴衣を取られました。 私だけでは不公平だからと主人も浴衣を脱いでパンツだけになり、私に寄り添ってきます。 私は恥ずかしさのあまり主人に抱きつきましたが、主人は私の手を解き仰向けに寝かされました。 主人は私の体を撫で回しながら、キスしてきました。 私はちょっと抵抗しましたが、強引にしてきます。 その間も男性は撮り続けます。 主人が男性も浴衣を脱ぐように指示しみんな同じ格好でと言いました。 主人が男性を見るように私に言うので見てみると男性はパンツ姿で股間を膨らませていました。 私はすぐに目をそらせましたが、主人に耳元で「大きいね!ほら!」と言われ、顔を男性の方に向けられました。私はいやと顔をまた背けました。 ある程度写真も撮り続け、進展がないかなと思っていましたが、主人は起き上がり、画像のチェックに行きます。 一通り見終わり、主人が私のもとに来ると、背後に周り後ろから抱きしめてきました。そして男性に撮り続けるように言いました。 主人の手が胸を揉みます。私が抵抗しようとした腕をつかみ、後ろ手にしました。 ゆっくりと揉まれていくうちに段々感じて来て、声が出そうになりました。 目を閉じ声が出るのをじっと我慢していると主人がニップレスを取ってしまいました。 乳首が露わになってしまい、顔が凄く熱なりました。 主人は男性にもっと近くで撮るように言いました。 男性はすぐ側で撮り続けます。主人は私の膝を掴み広げようとします。 私は抵抗はしませんでしたが、手でアソコを隠そうとしました。 でも主人にすぐに掴まれ後ろ手にされます。 その際に主人の物を掴まされました。凄く硬くなっていました。 ゆっくりと足を広げられると、男性は下半身を撮り続けます。 主人が男性に「どうかな?」と聞きました。 男性は「濡れてます」と言った瞬間、私は顔から火でもでたかと思うほど熱くなってしまい、足を強引に閉じました。 主人が「じゃあ今度は俺が」と男性からカメラを取り、私を撮り始めました。 私が顔を背けていると、主人が男性に私の横に来るように言いました。 男性は私の横に座り、私は男性を正視することができませんでした。 しかし主人は男性に私に寄り添うように指示しました。 私は恥ずかしさで男性に背を向け顔を隠しましたが、主人がすぐに来て、男性の腕枕に寝かされました。 ついさっき会ったばかりの男性に腕枕され何が何だか解らなくなってました。 男性は美青年で、体は筋肉質です。 私は手で顔と胸を隠していましたが、すぐに主人が手をどかせにきました。 男性の顔が間近にあり全て見られています。 主人が男性にもっと寄り添うように指示します。くっつくようにと… 男性が寄ってきました。そして男性の物が私の足にあたっています。 足に凄く神経が集中してしまいました。パンツ越しでも凄く熱くなっているのがわかりました。 主人は男性に私のお腹に手を置くように指示。写真を撮ります。 さらに乳房の下に置くように指示。写真を撮ります。 さらに乳房を包み込むように指示します。 大きな手が私の胸を包みます。 私がビクっと反応してしまい、男性が躊躇すると、主人はそのままと続行します。 主人が男性になにやら囁くと男性は手を動かし始めました。 私は腕で少し抵抗しましたが男性はおかまいなし。 乳首を刺激されつい声を出してしまいました。主人は写真を撮ります。 男性に刺激されだんだんと熱くなって声が漏れてきました。 そうすると男性の手がだんだん降りてきます。 私はわかっていましたが、足をもぞもぞ動かすしか出来ません。 男性の手がとうとう私のアソコを弄り始めました。 私は足を閉じ腰をくねらせながら逃げようとしましたが、男性はピンポイントに刺激してきます。 たまらず声が出ました。 「いや!」と言っても主人は、「いいよっ大丈夫」と言いながらカメラを撮り続けました。 だんだん我慢できなくなり喘いでしまい、腰が動き、足が開いてしまいました。 もうどうにでもなれって声を出していました。 主人は男性と私に起きるように言い、座っている私の前に男性を立たせました。 男性の股間がわたしの目の前にあります。私は顔を背けると主人は見るように言います。 それをカメラに収め、とうとう主人は男性にパンツを脱ぐように言いました。 男性はパンツを下ろし、私の目の前に物を差し出すように立っていました。 それは主人のより明らかに大きい物でした。私はうつろな目で見ていました。 主人は男性の物に手を添えるように言いました。 私は少し迷いましたが、ゆっくりと手を添えました。 主人はいつの間にかパンツを下ろし自分の物をしごきながら撮っています。 ある程度撮ると主人か「じゃあくわえて」と言いましたが私は「それは出来ないよ!」っていいました。 しかし主人は許してくれない。じゃあ、と主人は男性に寝るように言いました。 そして私に男性の顔に跨るように言いました。恥ずかしいですが、男性に跨ります。 しかし男性は下から刺激してきます。 男性のお腹に手を付くと目の前にそそり立った男性の物があります。 男性はパンツ越しにアソコを舐めまわして来ます。主人は後ろに周り、撮り続けます。 主人が私の下着に手を掛け横にずらし、男性に直接私を舐めさせました。 男性の舌が私を舐めまわし、ぴちゃぴちゃ音を立てます。 私はたまらず喘ぎ声を上げ腰をくねらせ、たまらず男性に倒れ込みました。 顔の横に男性の物があり、思わず握っていました。 主人が「いいよ!」と言いましたが私は手をゆっくりと動かすだけにしました。 主人は私を起こし、私の前に物を出すと私の口に押し込んで来ました。 私は主人の物を夢中でしゃぶりました! いつもより硬い主人のおちんちんをしゃぶりながら、知らない男性に跨り、アソコを舐め回されています。凄く感じました。あんな感覚初めてでした。 主人はしゃぶっている私を上から撮り続けます。私はおかましなし… 主人は声を荒げます。私は激しくしゃぶりました! 主人は私の口から強引に抜きました。もう少しでイクところだったのに… 抜かれた私は舐められ続けて感じすぎ、男性の顔にアソコを押し付け、男性の物を掴み、ゆっくりと男性の物をしゃぶり始めました。 主人はすぐにカメラに収め始めました。 私は主人に見せつけるように激しくしゃぶりました! 大きく、先からいっぱいお汁の出た物を… 私は感じすぎて腰がビクビクしていましたが、男性の物を絶えずしゃぶっています。 すると男性は腰を浮かしたかと思ったら、オチンチンが凄く硬くなりました。 次の瞬間、私の口の中に熱い液体が大量に放出されました。 男性がうめき声をあげ射精しました。私はゆっくりと口を止めると、主人が私を起こしました。 男性の物から出た精子が口から垂れますが口を閉じれません。 口から垂れる様を主人が撮ります。 主人は私を手荒く寝かし、男性に舐め回された私を犯しました。 その後はお開きになりましたが、男性とのことを思うと恥ずかしいやら、興奮するやら・・ 結局男性からは触られたり、最後は舐められましたが、その時は最後まではしていません。 あの後、男性のアドレスを主人が聞いていました。私との画像を送るという事で。 勿論反対はしましたが、条件付でオーケーしました。 もうあそこには行けないな・・・と思っています。 ---END--- |
1]妄想の世界に快感を求める淫らな人妻 | 2020/ 4/16(Thu) | 2020/ 4/16(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は39歳の人妻(亜由美)です。
主人(上本 明・会社経営・44歳)と娘の3人で暮らしていましたが、娘が昨年から全寮制の高校に進学したため主人と二人だけになりました。 私には誰にも知られてはいけない秘密があります。 娘が家にいた時は、年頃の子供に夫婦のセックスを聞かれてはいけないのでセックスレス状態でした。 朝、二人を送り出すと手早く家事を済ませ寝室で自分の身体を慰めるのが日課でした。 ネットで買い求めたバイブを使って妄想の世界を彷徨い快感を貪欲に求める淫らな人妻なのです。 決まって、私の頭の中の妄想は、知らない男性二人に抵抗する私の衣服を剥ぎ取る場面から始まるのです。 やがて、下着姿の私を1人が羽交い絞めにしてもう1人の男性が私の身体に舌を這わせます。 下着も脱がされ全身を晒した私の脚をM字開脚にしてクンニされるのです。 「ああ・・・やめて・・・もう、許して・・・」 「奥さん、淫汁がいくらでも涌いてくるぜ。気持ちいいんだろ?」 「・・・イヤッ・・・気持ち良くないわ・・・」 「強情な奥さんだ。咥えさせろ。」 二人の男達が全裸になった。 二人のオチンチンは主人のオチンチンより太く血管が浮かび上がり大きかった。 私は二本のオチンチンを一本ずつ握り、男達を見上げながら咥えた。 「やらしい奥さんだ・・・挿れてやるからな。」 私はオチンチンを咥えたまま脚を大きく広げられ強引に犯された。 男達が納得するまで体位を変え、犯される妄想を抱きながらバイブで何度目かの絶頂を迎えていた。 しかし・・・玩具を使ってのオナニーは虚しい。 「セックスがしたい・・・しかも・・・主人以外の男達に廻されたい・・・」 願望が膨らんでいきました。 その頃、娘が寮に入り夫婦生活に変化がありました。 セックスレスだったのに、主人が私の身体を求めてくるようになったのです。 最初はノーマルなセックスでしたがやがて、バイブ・ローター・電マやHな下着まで買ってきて私に使わせ写真やビデオで撮影するようになったのです。 そして、セックスの最中に私を突き上げながら絶頂を迎える寸前に言うのです。 「ああ・・・あなた・・・逝ちゃう・・・もう、逝く・・・」 「亜由美・・・他の男に抱かれてみないか?」 「・・・えっ・・・」 「亜由美をもっと、Hな奥さんにしたいんだ。」 「私は・・・あなたしか男性経験ないのよ。」 「解っている・・・でも、二人の男とセックスして淫乱になっていく亜由美を見たい。」 私の中の願望と主人の願望はピタリと一致していたのです。 でも、私の願望を主人に悟られないため『少し、考えさせて・・・』と言いました。 「・・・亜由美・・・男性二人は決めているんだ。学生時代からの友達なんだ。一度、家に呼ぶからそれから考えてくれていい・・・」 「解ったわ・・・あなた・・・もっと、激しくして・・・あんっ・・・もっと、激しく・・・アソコが熱いの・・・」 「俺が『他の男、二人に抱かれろ』『淫乱になれ』って言ったから?」 「そうかも・・・解らないわ?・・・私・・・二人の男の人とセックスするかもしれないのよ・・・ああっ・・・逝きそう・・・やらしい人妻になちゃうかも・・・」 「亜由美・・・3Pしろよ」 「・・・はい・・・するわ・・・もう、ダメ・・・逝くっ・・・逝くっ・・・イクッ〜〜〜」 翌週末、主人の友人二人を我が家に迎えたのでした。 私は主人の前で二人に服を脱がされ全裸で玩具にされたのです。 妻の乱交に興奮を知った主人は、私を貸し出したりネット上で晒すようになりました。 ---END--- |
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当時、付き合っていた彼と関西に旅行に行きました。
なぜか彼の友人も一緒についてきました。
変な予感がしましたが、ホテルの部屋は彼と私。
友人は別の部屋でした。
その夜、彼に抱かれていると、彼の友人が部屋の中に入ってきました。
私はバックで抱かれていたので友人が入ってきたのには気づきませんでしたが、バックの体勢で彼が離れると友人が私に入れてきたのです。
気づかずにそのまま受け入れていると、彼が私の前に回って私の顔を覗き込みました。
そのとき初めて友人に抱かれたことに気づいたのです。
私は泣きながら抵抗したのですが、休憩を入れて翌日の昼くらいまで嫌々ながら抱かれ続けました。
夕方になり、一旦ホテルから出るとゲームセンターに連れて行かれました。
私はゲームはやらないので1人で椅子に座っていたのですが、彼と友人が男子高校生3人組に声をかけ、私の方を指差しながら何か話していました。
その後、ホテルに戻り彼と2人きりになったので、友人に私を抱かせたことを責めました。
すると・・・。
「妙子(仮名)が他の男に抱かれるところを見たかったんだ。今日も楽しもうよ」
「そんなの絶対に嫌!」
彼と言い合っているとドアがノックされ、彼がドアを開けると、彼の友人とゲームセンターにいた高校生3人組が入ってきました。
今度は私はこの子たちに私を抱かせるつもりなのかと心配になりました。
「なんでこの子たちがいるの?」
「妙子が想像している通りだよ。お前、『年下は恋愛の対象にはならない』って前に言ってたけど、俺はどうしても妙子が若い子たちに抱かれるのを見てみたいんだよ」
そう言うと彼は高校生たちに、「いいよ。このお姉さんを喜ばせてあげて」と言いました。
高校生が私に近づいてきました。
私は逃げようとしましたが、彼にベッドに押し倒されました。
「早く押さえて裸にしちゃって。お姉さんを好きにしていいから」
高校生たちが私に襲いかかってきました。
服をビリビリに破かれ、3人にレイプされました。
彼は面白がって私の犯される様子をビデオで撮影していました。
私は高校生たちに縛られてSMのようなことをされたり、彼の命令で高校生たちにアナルを犯されたり、朝まで好き勝手おもちゃにされました。
高校生が帰り、私は泣く気力もなく部屋で休んでいると彼は友人と出かけました。
そして夕方頃に帰ってくると、今度は中学生4人を連れていました。
また犯されるのかと思いましたが、どうせ抵抗しても無駄なので、私は中学生たちのおもちゃになりました。
中学生4人はみんな女性が初めてらしく、彼の手ほどきを受けながら私を抱いたのですが、高校生の時のような変態的なことはされませんでした。
高校生や中学生に犯されることが嫌だったのは事実ですが、みんなの前で犯されて感じてしまったのも事実です。
もちろん嫌な出来事ですので忘れようとしました。
しかし最近になり、そのときのことを思い出すと興奮している自分がいます。
今は夫と子供3人に囲まれて普通に暮らしています。
若い男の子とセックスをすることなど絶対にありませんが、彼との変態セックスや中高生たちとのセックスを思い出すと体が熱くなり、オナニーしてしまう変態女になってしまいました。
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