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6]寝取られ相手はオチンチンが大きいおじちゃん* | 2022/10/16(Sun) | 2022/10/16(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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5]彼を寝取ったエロ女 | 2022/ 9/ 8(Thu) | 2022/ 9/ 8(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
彼21歳、私18歳の頃のこと。
彼と夏祭りデートしていたとき、急に「ちょっと待ってて」と言われ、1人にさせられました。 20分くらい待たされて戻ってきたと思ったら、彼は女の人を連れていて、「同級生の幸恵ちゃん」って紹介されました。 小、中の同級生で、今は県外の大学に行っているそうです。 幸恵さんはすごく優しくて、大学のこととかバイトのこととか相談に乗ってもらいました。 でも、私はちょっと拗ねていました。 彼に待たされたこともあるし、幸恵さんはテンションが上がると彼によくスキンシップをしていたからです。 お祭りをひと通り楽しみ、彼の家に行くことになりました。 幸恵さんも一緒に来ていました。 彼とエッチしたいと思っていたのに、できなくなりました。 また拗ねた私は慣れないお酒をたくさん飲んで、いつの間にか眠ってしまいました。 物音がして、ふと目を開けると衝撃でした。 彼が全裸で立っていました。 そしてその前に幸恵さんが跪いて、手を彼の腰に回してフェラをしていました。 仁王立ちフェラというのでしょうか。 私が目を覚ましたときには彼はイク寸前で、声を押し殺してビクビクしてました。 私は今でもザーメンを口の中に出されることには抵抗があるのですが、幸恵さんはすごく激しくて、彼がイッた後もまだ口を動かして、ザーメンを搾り取るようにして感じさせていました。 なんか女として敗北感を覚えました。 そこでやめて欲しかったのに、彼は幸恵さんの服を脱がしはじめました。 幸恵さんは彼に身を委ねて愛撫を楽しんでいます。 上半身を脱がされた幸恵さんは、乳房を持ち上げられるように揉まれています。 着痩せするタイプみたいで、意外に大きいのがイラッとしました。 彼は私の胸を弄る時よりも美味しそうに貪っています。 どうせ男なんておっきいおっぱいが好きなんでしょ!って感じです。 彼が私のおっぱいを吸っているのはいくらでも見ていたいんですが、他の女にしているのを見ると引いてしまいます。 彼があんまりスケベだから幸恵さんは感じてしまってます。 彼は下半身を攻めにかかりました。 パンティーを脱がせようとしたとき、一瞬幸恵さんは抵抗しました。 その仕草が逆にそそったのか、彼はパンティーを剥ぎ取り、幸恵さんのアソコにかぶりつきました。 女の私から見たら、幸恵さんの悪女っぷりに吐き気がしそうでした。 彼はもう我慢できないって感じで幸恵さんに何かを囁きました。 そして彼は、生のまま挿入しました。 もう最悪です。 そんなに気持ちいいのか、彼は荒い吐息を漏らします。 正常位で大きくグラインドしていた彼でしたが、しばらくしたら急に激しく突きはじめました。 全身に力が入り、低い声を出しながら幸恵さんに覆い被さり、動かなくなりました。 中に出したんです。 どういうつもりでそんなことをしたのか彼を問いただしたかったのに、あまりの衝撃に頭が真っ白で、悪寒すらしました。 ふと見ると、今度は対面座位でキスをしていました。 その時、私がこっそり2人を見ているのを、幸恵さんに気付かれてしまいました。 でも幸恵さんはピクッとしただけで、むしろ私を挑発してきました。 座位の体勢で腰をいやらしく前後に動かして、彼を感じさせていました。 彼はさらに興奮してきたみたいで、幸恵さんを四つん這いにするとバックから激しく突きはじめました。 パンパンパンっていう大きな音が部屋に響いて、繋がている部分のグチュグチュって音まで聞こえてきて、恥ずかしくてたまりませんでした。 しかも彼はイク時に「あー、イクイクイク」って叫ぶし、幸恵さんはわざと大きな声で「中に、中に」って言うし。 私は、(バカバカバカバカ)って心の中で叫んでいました。 朝起きて幸恵さんと2人きりになったとき、「彼、満足してたでしょ?」って言われて、悔しくて涙が出ました。 私もごっくんとか中出しができるエロい女になろうと思いました。 ---END--- |
4]彼が待っている露天風呂に入ったら知らない男性が・・・ | 2020/ 4/24(Fri) | 2020/ 4/24(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
不倫相手と温泉に旅行に行きました。
着いてすぐ別々にお風呂に行き、夕食を食べ、Hしました。 再びお風呂に入ろうと思い、もう夜も遅いので、混浴に一緒に入ることにしました。 彼に「先に行って、待ってるから」と言われ、おふろの支度をして、いそいそと向かいました。 夜遅いせいもあり、だれもいません。 脱衣かごには彼の浴衣が。 私も急いで扉を開け、入りました。 そこは露天になっていて涼しく、広い。 湯気の向こうに人影が。 そーっと入り、静かにかけ湯をして(驚かそうと思ったので)、お湯の中を這うようにして、彼のほうへ進みました。 あと50センチのところに来ても、背中向けて知らん顔。 しばらくそこでじーっとしていたんですが、構ってもらえないのが寂しくって、彼の背中に私の背中をぴったり寄せました。 お湯が少しざわっとなって、私のおっぱいを後ろから触ってきました。 さっきHしたばかりなのに、激しく愛撫されて、私も感じてしまい、だれもいないのをいいことに、声をあげてました。 でも、ほんとに激しい。 あれ?と思い振り向くと、そこにいたのは彼ではなかったのです。 「えーっ」とびっくりして、その男の人から離れました。 「かわいい声出すじゃないの、誘ってたんでしょ」と言われ、彼と間違えたことを話して出ようとしたら、手をつかまれ、後ろから抱きしめられました。 「感じてたんでしょ。このまま帰ってもらってもいいけど、朝ごはんの時に彼氏にばらすよ。」と耳元で言われ、抵抗しないで迷っていると、下半身に手が伸びてきました。 「すっごいとろとろじゃない。感じてたんだ。」と言われ、もともとMっ気のある私はそれだけで感じてしまいました。 自分でもわかるくらい濡れました。 あそこがとぅくんとぅくんしてきました。 いきなり、指が中に入ってきて乱暴にかき回されても、全然痛くないくらいでした。 もうその時には声が出てしまい、後ろからの指の攻撃にお尻を突き出してしまっていました。 「入れてほしいでしょ」と言われた時、少し素に戻り、彼も待っているから、それは断ったら、「じゃ、オレが満足したら許してやる」と私の口元にソレをもってきました。 ためらいはあったのですが、口に含みました。 「うまいじゃないの、知らない男のを咥えて…みかけによらず、Hだね」とその人はにやにやしています。 私はがんばって、口を、舌を、顔を、手を、総動員して動かしました。 「出すぞ!飲め!あーーーーっ」いっぱい出てきました。 口を離そうにも、頭を押さえつけられ、逃げることはできませんでした。 「飲めよ。エロオンナ。」と言われ、飲みました。 どろっとしていて飲みにくかった。 「これでいいんですね」と言って彼を探しにいこうとすると、「オレばっかじゃ悪いもんな。」と再び手が私の下半身に伸び、後ろから指で攻められました。 「お、咥えてたら、ぬれちゃったの?」とにやにやして言います。 「ごほうびに指、二本にしてやるよ」と二本の指でかき回され、私もへろへろになってきました。 それからも「指、足りないみたいだな・・・」と指がさらに一本増え・・・。 もう私も正気を失い、快感に身をゆだねてしまっていました。 「指じゃかわいそうだな」と言われ、はっとした時には、その人のものが私の中に入ってきてしまっていました。 激しく突き、もう私もあまりの気持ちよさに抵抗できません。 その人はなおもバックからついてきます。 「さっき、嫁とやったばっかだけど、おねえちゃんの中が気持ちいいからまた出そうだよ」と激しく突いてきます。 私も声が出てしまい、気持ちよがっていることは相手にも丸わかりです。 しばらく突いていたその人が「あーーーっ!」と言って、私の中にだしてしまいました。 抜くと、私の中からだらだらと出てきます。 それを見て正気に戻り、下半身から精液をたらしながら逃げるようにして、部屋に戻りました。 彼は怒った顔をして、「どこにいたんだ」と聞いてきました。 言えるわけがありません。 下半身からはだらだらとさっきの男の精液が出てきています。 しばらくすると、足首まで伝ってきて、彼に見られてしまいました。 彼にいろいろ聞かれ、最後にはとうとう白状してしまいました。 そんな私を彼は無言で混浴風呂に連れていき、いきなり入れてきたのです。 私もなぜか感じてしまい、また声を上げてしまいました。 彼はいろいろな言葉で私をいじめ、どんなことをされたのかと聞きながら激しく突いてきました。 彼もめずらしく声をあげていき、私もいってしまいました。 あとから聞いたんですが、混浴のおふろはみっつあり、お互い違うところに入ってしまったのがこの出来事の原因になりました。 私はおふろに入る時コンタクトレンズをはずすのもいけなかったようです。 それからというと、少し変態チックなHをするようになり、思いの他かんじてしまい、まぁ、よかったかな、と思ったりもしています。 ---END--- |
3]目を覚ましたら彼の友達に挿入されてた | 2015/ 5/30(Sat) | 2015/ 5/30(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
一昨日、期末テストが終わって久しぶりに彼氏とカラオケに行った時の事。
久しぶりのカラオケが凄く楽しくて、部屋で私は彼とイチャついてしまった(>_<) そして私は彼の横にくっついて座りキスをすると、彼も舌を絡めて来て優しく抱き締めてくれた。 そのままキスを続けてたら、彼が片手を私の背中に回してもう片方の手でYシャツのボタンとボタンの間に手を入れ胸を揉んできた。 胸を揉まれた私はエッチな気分になって、私も彼のズボンのチャックを下ろしチンコを握ると、彼が 「口でして」 って言ってきたから、口でしたらイきそうになった彼が私を寝かせて挿入してきた。 久々のエッチだったからか、あまりに気持ちよすぎて寝てしまい……暫くして目を覚ますとまだ挿入されたまま激しく腰を動かされて乳首を吸われてた。 私が彼をギュッと抱きしめたら、彼が更に激しく腰を動かした。 そして私が 「チューして」 って言ったら彼が顔をあげたんだけど、その顔を見て私は愕然とした…。 なんとエッチしてたのが彼かと思ってたら彼じゃなく、彼の友達(不良気取りの奴)だった!! 私は、 「いやぁぁぁぁぁやめてぇぇぇ」 と叫び抵抗したけど、やめてくれるわけもなく、好き放題にされた。 「恨むなら彼氏を恨め。お前の彼氏がこの間オレの彼女に無理矢理ヤったからその仕返しだからな」 と言われた。 そう言われ、抵抗出来ない私を起こした不良気取りの奴は、私を向き合うように上に跨らせ、対面座位でされてしまった。 あとで彼氏を問い詰めたら全て事実だと認め、不良気取りの奴に脅かされて私とヤらせたと言ったので、私はすぐ別れた。 それから彼とは目も合わせないし口も聞いてません。 ---END--- |
2]親友の彼氏はセフレ | 2015/ 4/13(Mon) | 2015/ 4/13(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
当時私には結婚を前提にした付き合いの、同居中の彼氏がいましたが、その彼とはもう2年以上Hしてませんでした。
彼は性に対して大変消極的で、遠回しに話をしようにもはぐらかされてしまい本音を話し合う事もできず…女としての自信をただ無くしていくだけの日々が続いてました。 私には親友がいました。付き合いが10年以上続いていた親友です。 お互い腹を割って話せる相手として色々な事を話してきました。 ですが…流石に彼氏との性生活に関してだけは相談できず、1人で悩んでいました。 趣味が共通する事から、親友の由紀&親友の彼氏(以下広瀬さん)と私の彼氏&私の、4人で遊ぶ事も多くあり、あくまでその時に見た感じでは、由紀と広瀬さんはとてもいい雰囲気でした。 ところがある頃を境に、広瀬さんからメールで相談を受けるようになりました。 由紀と会う機会が少なくなって、うまくやっていけるか不安だ、と。 4人とも「一時の間違い」など想定していなかった頃です。 仕事で忙しい由紀本人からも頼まれる形で、広瀬さんの相談役を引き受けたのです。 そしてある日のこと。 私の彼氏が実家に帰省したため数日間1人で留守番する事になり、心配に思ったのか、由紀と広瀬さんが2人揃ってうちに泊まりに来ました。 お酒を飲んだりお喋りしたりとひとしきり遊び、夜になり…私が3人分の布団を用意していたら、由紀が1人で別室で寝たいと言い出したのです。 元々不眠気味の由紀は、落ち着いて寝たいからと言っていましたが広瀬さんはいまいち納得できていない様子でした。 結局その夜は由紀だけ別室、私と広瀬さんが同じ部屋で並んで寝ることになりました。 横に並んで布団に入ったものの、広瀬さんはなかなか寝付けないようでした。 「自分は由紀にまた拒否されたのではないか?」 ぽつり、と不安を口にしました。 由紀の性格を知っている私は、決してそうではないよと励ましましたが広瀬さん本人もそれをうすうす理解していて、それなのに由紀の気持ちを疑ってしまう自分が嫌だと言うのです。 話を聞きながら私は、広瀬さんの言葉に私自身を重ねていました。 私の悩み…身体を全く求められない事で、女としての自信も愛されている自信も無い。 誰にも打ち明けた事が無い悩みを、いつしか、広瀬さんに打ち明けていました。 男女の間柄である広瀬さんに、彼氏とのセックスがないという事実を話すなんて。 誘われてると思われても仕方の無い話なのに、広瀬さんは、ただじっと耳を傾けてくれていました。 「魅力がないなんて…そんな事はないよ。絶対。俺だって、その…由紀と付き合ってなかったら、…」 「ダメ。それは絶対言ったら駄目。由紀を泣かすような真似したら私怒るからね?…でも、…冗談半分に聞いておくよ。ありがとね。」 そう返しながらも、広瀬さんの言葉が本当に嬉しかった。社交辞令や建前だとわかっていても、それでも、心に染みて涙が零れました…。 「…自信、持って大丈夫だからさ。ゆかりさん(=私)なら大丈夫。」 広瀬さんはそれだけ言って、お互い物思いに耽るうちに何時の間にか寝てしまったようです。 朝になって私が目を覚ますと、布団に横たわったままの広瀬さんが視界に入りました。 ぼーっと考え込んでいる様子で私が起きた事にも気付いてない様子。 私「おはよう、眠れた?」 広瀬さん「ううん、あんまり」 私「…起きてたなら、リビング、行かないの?」 広瀬さん「さっき少し覗いたら、由紀がまだ寝てたからさ。そっとしておこうと思って。」 私「そっか…」 お互いに寝る前の悩みについては触れずに、他愛も無い雑談を交わしてました。 元々軽いノリで何でも話す方なので、少しエッチな話程度はよくしていたし雑談の時はたまにそういった話も混ざったりします。 この時もそんな軽いノリで、エッチ方面の雑談になって… 広瀬さん「そういや思うんだけどさ…」 私「うん、なになに?」 広瀬さん「ゆかりさんって、胸大きいよね。」 私「えっ?!そうかな…そんな事ないと思うんだけど…」(実際そんなに大きくは無いです・汗) 広瀬さん「由紀より大きいんじゃないかなぁ。触ったら気持ちよさそう。」 私「比べないでよ、もう…触るのもだめーっ。」 広瀬さん「ちぇ、こっちだって健全な男子だからそういう欲求あるんだよ?」 私「(少し真面目に)それはわかるけど、由紀の彼氏だもん…。」 広瀬さん「そんな真顔で言わなくても。冗談だってば。」 お互いに冗談を冗談と受取るから成り立つじゃれ合い。 こんな感じで、しばらくは口だけでじゃれあっていたのですが 広瀬さん「俺は由紀一筋だし!ゆかりさんに魅力が無いとかじゃなくて、由紀以外のは触らないよ。っていうか由紀でしか勃たないし!!」 少しムキになりつつ言う広瀬さんがちょっと可愛くて、また同時にそれだけ言って貰える由紀がちょっと羨ましかったのもあるかもしれません。 つい、こんな事を口走ってしまいました…。 私「ほんとかな〜?じゃあ…ちょっとだけ触ってみる?。」 半分は冗談、半分は…多分別の感情だったと思います。 最初は「絶っっっ対触らないっ!。」と笑ってた広瀬さんでしたが挑発するかのように「触れるものなら触ってみていーよぉ?」とか言ってたら 広瀬さん「…そんな事言うと、ホントに触るよ?」 私「いいよ?。」 広瀬さん「…ほんとのほんとのほんとに触るよ?」 私「…う…嘘は、言わないよ…でも、ちょっとだけだよ?」 広瀬さん「………本当に、いいんだね?」 私「……ちょっとだけ、…だよ?」 広瀬さんが私の寝ている布団を目がけて少しずつ手を伸ばしてきた。 ゆっくり…ゆっくり…布団に触れ、中に手を潜らせ、……彼の手が、胸に、触れた。 久々すぎて忘れていた暖かい感触が、胸を優しく包み、はあぁっ…と深く息をつく。 軽く力を加えられ、そっと優しく、彼の手で揉まれる胸。 お互いに何も言わず、時間だけが流れる。 どれだけ経ったかわからない。沈黙を破ったのは私。 「ね、ほら…触ったから、もう…、いいよね…?」 広瀬さんはやめない。 全体を手のひらで包むようにしていた指が少しずれて、胸の中心を、着ていたキャミごと指で摘む。 ピリピリと心地良い刺激が与えられて、だんだん息が上がってくる。 「だ、だめ…だよ…ね、ほら…お願い…」胸に触れる広瀬さんの手首を掴む。 でも、広瀬さんの手を離せなかった。 私はもう、快楽の波に呑まれていて、力を入れる気になれなかった…。 「もう…ごめん、俺、我慢出来ないよ…由紀、Cさん、ゆかりさん、ごめん…ごめん…」 広瀬さんは謝りながら、でも手は確実に私の気持ちいいポイントを探り当て、責めてくる。 「ゆかりさんも、Cさんとしてなくて…1人でしてるって、言ってたよね…今日のこの事は、俺とゆかりさん、2人だけの秘密。誰にも言わないから、だから、一緒に気持ちよくなろ…?」 広瀬さんはそう言いながら、私の布団の中に入ってくるとキャミの中に手を入れ直に胸を触ってきた。 親友の彼氏という広瀬さんと、男女の行為に及んでいる。 その背徳感にくらくらして気持ち良い事しか考えられなくなっていました。 Bの手がだんだん下にずれていき、スウェットパンツの中に進入…そして下着の上から、割れ目にそって上下に撫でるように指を這わせてきました。 まるで、そこの具合を確かめるかのように。 「…表面まで、ぬるぬるしてるよ…?そんなに、感じてるんだ…」 耳元でささやく広瀬さんの声にも身体が反応してしまう… 「ここに、俺のを挿れてあげようか…」つぷ…とBの太い指が遠慮なく沈められ、漏れそうになる声を必死で堪えてる私の中を、くちゅくちゅと出し入れする… 「このままイかせてあげるね…」 広瀬さんは一旦指を引き抜いたかと思うと体勢をかえて、私の下半身を覆うものを取り払い晒された部分に顔を近づけ、指をじゅぷ…と再度沈め、クリを舐めながら激しくかき回され私は、イってしまいました…。 しばらくして呼吸が整ってくると、広瀬さんが私の顔の前にアレを出してきました。 「ふふっ、勃たないとかって、嘘吐き…」私が微笑むと、広瀬さんはばつが悪そうに 「ゆかりさんが可愛いからだよ」お世辞だろうな、なんて考えながら。 「あのさ…これ、舐めるのって、した事ある?嫌なら、強制はしないけど」 「…ん、いいよ。舐めてあげる」まずは竿に片手を添えて、先っぽにちゅ、とキスする。私のクセ。 添えた手を軽く握りながらいきなり袋の方を舐めると、驚きつつ喜んでくれたみたい。 「由紀はそんな所まで舐めないから…」「由紀のことは、今は言わないで」「ん…」 しばらく舐めていたら我慢出来なくなったのか、広瀬さんが 「中…挿れたら、まずいよね?」と聞いてきた。 「生理不順で、ピル飲んでいるから大丈夫」と言うと、広瀬さんは嬉しそうに覆い被さってきた。 正常位の形で広瀬さんのが入口にあてがわれて、ゆっくり…中に、押し進められる…。 久々に道具以外のものを咥えて、私の身体全体が喜んでいるかのようだった。 「大丈夫?動くよ…一緒に、…気持ちよく、ね…」 ずぷっ、ずぷっ、とリズミカルに腰を打ち付けられると思わず声が出そうになる。 唇を唇で塞がれて呼吸が苦しいのすら快感で、一心不乱に行為に没頭する。 「そろそろ出すよ、どこに欲しい?お口に出していい?」 いいよ、と答えると激しいスパートの後、引き抜かれて口に出してくれた。 精液を出されながらアレを口に含み、ちゅぅ、と軽く吸い、全部飲むと広瀬さんは満足げに微笑みながら「ゆかりさんって…いやらしいんだねぇ」と、荒い息と共に耳元で囁いた…。 由紀と広瀬さんがその後うまくいってるかは聞いてませんけど、未だに罪悪感よりも、気持ちのよさとかそういう方が強いです。親友失格ですね… とは言え現在の4人の関係を壊すつもりは無いので、広瀬さんとはあくまで身体だけの付合いと割り切ってます。 ---END--- |
1]戻れない日々 | 2015/ 3/27(Fri) | 2015/ 3/27(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
あなたごめんなさい。
私はもう戻ることが出来ない深みにはまってしまいました。 優しいあなたと、命より大切な子供に囲まれて幸せいっぱいの暮らしだったのに。 みんなに尊敬される大学教授のあなたと、真面目だけが取り柄の高校教師の私。そんなつつましい生活だったのに。 あなたを裏切ってしまって本当にごめんなさい。 相手は去年の同窓会で酔った私を家まで送ってきてくれた私の同僚のK先生です。 酔って私に触れようとしてあなたと口論になり、捨てぜりふを言って帰っていったあのKです。 そのKの罠にはまってしまいました。私の身体はもうあなたの下には戻れない身体になってしまったんです。 初めは力ずくでした。これだけは信じてください。力ずくで犯されたんです。学校の自然教室の引率で行った蔵王のホテルで、「先日のことで謝りたいから」って言うので部屋に通したら、突然抱きすくめられ、押し倒されて、私は全身の力をこめて抵抗したんです。 それでも着ているものを全部脱がされて、身体中あちこちを触られて、最後までされてしまったんです。 すごく悔しくて、すごく悲しくて、自殺したかった。 あなたにすごく申し訳ない気持ちだった。 全てが終わった後ずっとひとりで泣きました。一晩中。 でも翌日には生徒の前に出なければいけない、そう思って、無理して平静を装っていましたけど、ふと目を閉じると、瞼の裏にあの時の悪夢のような情景が甦ってきて、恐怖で身体の震えが止まらなくなりました。 でも何度も何度も思い出すうちに、その度に身体が熱くなることを感じていたんです。私の意志も人格も無視して、力ずくで私の身体を奪ったKが憎い、汚らわしいものを受け入れてしまった私の身体が憎い。 恥ずかしい、私ってなんて汚らわしいの、その行為自体は凄くイヤな事なのに、犯されている自分を思うと、どんどん興奮していってしまう。自分で自分がわからなくなるほど、熱いものが身体を、心を支配してしまうんです。 二度目は深夜の教室、自然教室で撮られた写真をばらまくと脅されて、行ってしまいました。土曜日の夜、夕食後に仕事してくるって言って出かけていったあの日のことです。 その時も暴力的でした。真っ暗なLL教室に入ると、いきなり後ろから抱きつかれて、立ったままスカートをめくられ、下着を下ろされて、その時も抵抗しました。力一杯抵抗したつもりだったのに、でもその時、本当はこうなることが分かっていて、犯されることを期待していた自分を確信してしまったんです。 一度後ろから犯されて、放心状態だった私を今度は服を脱がされ、冷たい床に倒されて、何度も何度も犯されました。その時はもう抵抗できませんでした。 なんでだかわからないけど、身体に打ち付けられる快感に負けてしまったんです。 三度目は、Kに連れられてラブホテルに連れ込まれました。 連れ込まれたと言ってもホテルに入るとき抵抗したわけではありません。部屋に入るなり抱きすくめられ、私は「いや、」とか「だめ。」とか言ったんですけど、ホテルにまで入りながら抵抗している自分が逆におかしくなってしまいました。 するとKは、 「あんたは、抵抗しながら無理矢理犯されるのが好きなMなんだな。」 そう言われました。そうかもしれません。女性はみんな被虐的快楽を求めるM性があるって何かの本で読んだことがあります。 Kは私に目隠しをして、両手両足を縛り、服を着たまま犯しました。 私はのたうち回りながら快感にむせび泣きしました。 四度目は私の方からKのマンションのドアをたたきました。 欲しかったんです。 Kに犯されたかった。次はどんなふうにして犯されるのか想像しただけでも身体が熱くなってくるんです。 もう私の身体はKのものです。 Kの○○がなければ生きてゆけません。Kはまた私に目隠しをすると、奥の部屋から他の男達を呼び出してみんなに犯させました。 焼酎臭い息や、あきらかに50代以上の加齢臭、まるで餌にむらがるハイエナのように私の身体にむらがり、よってたかって服を脱がし、身体中を舐めて、代わる代わる挿入してきました。 私はオヤジ達の精液でまみれ、ボロ雑巾のようにプライドも貞操もズタズタにさせられました。その後はもう坂道を駆け下りるごとくです。 Kは私に遭う度に様々な刺激的な行為をさせました。 レズもさせられたし、中学生ぐらいの子供の相手もさせられました。 それもこれもKの言うことを聞けば、最後にはKの○○に貫いてもらえると思えばこそ、Kの言うことはなんでも聞きました。 たった3ヶ月のあいだに私の身体はKのものになってしまいました。 もう自分でも制御できません。Kの大きいモノがなければ生きてゆけません。 あなた、ごめんなさい。私はあなたを裏切り、Kの子供を妊娠しています。はじめに犯されたときに出来たものだと思います。 Kは私を愛してなどいません。 あの時あなたに罵倒され、あなたを強く恨んで、あなたの妻である私を自分のものにして孕ませることが目的だったと言っています。 でも私はKさんのことを愛しています。 私の心もKさんのものです。 ごめんなさいあなた。 ---END--- |
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(原文:成田)
33歳の主婦です。
旦那は高校時代の同級生で、一度付き合って別れてからはずっと友達であり、セフレでもありました。
彼氏がいない時期やケンカして浮気したいときに、相談に乗ってもらってエッチしたり・・・。
そんな関係の仲、できちゃった結婚をしました。
旦那は昔から私が他の人とエッチした話を聞くとすごく興奮していたらしく、1年前からスワップがしたいと口説かれていました。
私は嫉妬深いので、旦那が他の女の人とするのは許せませんでした。
それで、私だけが他の男性とエッチするならということで、今までに2人の人に抱かれました。
最初の人は旦那の後輩でした。
かなりイケメンでしたが、転勤で遠くに行ってしまい、3回エッチしてそれきりです。
問題は次の人なんです。
54歳のおじちゃんです。
彼は近くのレストランバーのコックさんです。
そこは私が時々友達と行くお店で、とても安いのに美味しいので気に入っていたのですが、彼は私のことをすごく気に入って、いつも口説かれていたのです。
彼は自分よりも大柄な女性が好きらしくて、身長172センチの私はピッタリのタイプらしいです。
嫌な気はしませんが、特に好みでもなく、サービスしてくれるから甘えていたのですが、彼のことを旦那に話すと、「一度でいいから抱かれてみてくれ」と言うのです。
あまり気は進みませんでしたが、どうしてもと頼まれて、「チャンスがあればいいけど、私からは誘えない」と言いました。
成田さんというコックさんですが、2ヶ月前、一度飲みに行こうと誘われました。
旦那が行けと言うので行きました。
すごく強引に口説かれました。
彼は、「一度でいいから一緒に旅行に行こう」と言うのです。
旦那の手前、オッケーしました。
そしてその日、居酒屋で飲んだ後、カラオケボックスでキスされた後、ちょっとだけオチンチンを入れられちゃいました。
店員がうろうろしていたので最後まではしませんでしたが、彼のオチンチンの大きさにびっくりしました。
家に帰って旦那に話すと、旦那は盛りがついた猿のように興奮して私を抱きました。
そして、「安全日を選んで旅行に行って、生中出しをされてきてくれ」と言うのです。
旦那には言えませんでしたが、私は生はダメなんです。
生で出されると本気で好きになってしまうのです。
でも旦那が言うには、他の男性に生で出されたら最高に興奮するらしいのです。
旅行の日、車で成田さんと話をしながら、今夜この人に抱かれて、あの大きなオチンチンから生で出されることを想像しました。
どこから見ても、おじちゃんですし、なんとなく可愛い感じですが、本気で好きになるほどじゃないだろうと思って安心していました。
その夜、私は成田さんに抱かれて、生で彼の精液を受け入れました。
成田さんは、「ようやく願いが叶った。あなたのことが好きで好きでたまらなかったんだ」と感激しながら私を抱いてくれました。
硬くて大きなオチンチンを私の中に入れたまま強く抱き締めてくれて、「ああ、もう死んでもいい」と言いながら私の中でイキました。
ほとんど同時に私もイッてしまいました。
私の中に温かい精液がじわじわと広がりました。
そしてハアハアと息を切らせながら成田さんが私に覆いかぶさってきました。
このときが、私が相手を好きなってしまう瞬間なんです。
私の中に、(成田さんが可愛くてたまらない。もっともっと抱かれたい。この人の精液を体中で味わいたい)っていう気持ちが生まれてきたのです。
私は、イッたばかりのオチンチンを丁寧に舐めて綺麗にしてあげました。
旦那より少し薄くて、渋い味の精液でした。
「そんなことまでしてくれたら本気で惚れてしまいそうだ。今夜は何回でも気持ち良くしてあげるよ」
彼は、そう言ってくれました。
旦那は射精した後にすぐ舐めるとくすぐったいと言って嫌がるのですが、成田さんは気持ちいいと言ってくれました。
それから30分くらいお互いの身体を舐め合いました。
私のすべてを味わい尽くされた気分でした。
お尻の穴の中までお互いに舌を入れて舐め合いました。
ベッドの横の鏡の前で股を広げられて、成田さんが出した精液が出てくるところを見せられた時は恥ずかしくてたまりませんでした。
でもその恥ずかしいところまで見られてしまうと、余計に好きになってしまうのです。
鏡の前で成田さんが私のクリトリスに吸い付いています。
私は自分がイクところを初めて見ました。
裸で股を広げた股間に成田さんの頭が入り、クリトリスを吸いながら指でコリコリされてイキました。
でも、その後、なかなかオチンチンを入れてくれないのです。
あそこの入り口に当ててグリグリするだけで中には入れてくれず、「成田さんのオチンチンが欲しい、もう一度私の中に精液を出してください」って何回も言わされました。
やっと2回目のエッチがはじまると、私は若い頃、好きな人に初めて抱かれた時のように興奮して、大きな声で泣き叫びました。
足首を持って股を広げられて、「◯◯ちゃんがオレのチンポを咥え込んで悶えてる。とうとう願いが叶った」なんて言いながら腰を動かすのです。
オチンチンが大きいので、私の中の敏感な部分をずりずりと引きずるようにかき回されて、気が狂いそうなほどの快感でした。
何回もイカされました。
終わった後は裸で抱き合って眠りました。
朝起きて、お風呂に入って、フェラで成田さんの精液を出してあげました。
家に帰り、旦那にあそこに匂いを嗅がれながらエッチの様子を聞かれました。
「普通のエッチだったよ。オチンチンも普通。それに年をとってるから1回で終わった」
嘘をつきました。
その日から私は週に一度か二度、成田さんの自宅で抱かれています。
旦那が行ってこいと言う時はホテルで会います。
ただ最近、旦那が見たいと言いだしたのです。
私は成田さんを本気で好きになってしまい、逆に旦那が浮気相手みたいな感覚なので見られたくありません。
成田さんとのエッチを見たら、たぶん旦那は嫉妬で狂うと思います。
最近は成田さんが私と旦那のエッチに嫉妬しはじめて、会ったときに旦那の精液の匂いがするとベッドに縛られて、バイブでクリトリスを1時間くらい責められます。
女性ホルモンの分泌が良くなったのか生理も安定していて、お肌の調子もすごくいいです。
---END---