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6]息子が怪我を負わせた男の子に償いの奉仕* | 2023/12/ 2(Sat) | 2023/12/ 2(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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5]息子の友達とのセックスで欲求不満を解消* | 2022/10/ 5(Wed) | 2022/10/ 5(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 に息子の名前を記入して下さい
(原文:駿) 2 に息子の友達の名前を記入して下さい (原文:拓海) 中1の息子を持つ主婦です。 先日、息子の友達の筆下ろしをしました。 そのときのことを書かせてもらいます。 夕方、自宅で夕食の準備をしていると、玄関のチャイムが鳴りました。 出てみると、息子の友達の拓海くんがニコニコして立っていました。 拓海くんはヤンチャな性格でクラスでもリーダー的存在の男の子です。 「あら拓海くん、こんにちは。駿はまだ帰ってないんだけど・・・」 「あっ、そうなんだ。じゃあ家の中で駿が帰ってくるの待っててもいい?」 「もちろん」と私は拓海くんを家にあげました。 後から知ったことですが、拓海くんは他の友達に命令して、息子が家に帰ってこないように足止めをさせていたそうです。 そうとは知らない私は、拓海くんをリビングのソファーに座らせ、ジュースを出してあげていました。 「ごめんなさいね、おばさん今、夕食の準備をしてるから。駿が帰ってくるまでテレビでも見ててちょうだい」 私は拓海くんにそう言って、リビングに隣接しているキッチンに戻って夕食の準備を続けました。 リビングに背を向けながら調理をしていると、ふと何かお尻に違和感を感じます。 振り返ると、信じられないことに拓海くんが私のお尻を触っていました。 拓海くんはニヤッと笑って言いました。 「おばさんのお尻、おっきいね」 私は恥ずかしくなり、「こらっ、やめなさい」と避けようとしましたが、拓海くんに背後からギュッと抱き締められてしまいました。 私は、突然のことで何が何やら分かりませんでした。 拓海くんが私を抱き締めたまま言いました。 「ねえ、おばさん、おまんこ見せてよ」 「えっ・・・!?」 「おばさんのおまんこが見たいんだよ」 息子と同い年の男の子からそんな言葉を聞くとは思いませんでした。 見た目は子どもでも、その中には抑えきれない欲望が渦巻いているのだと感じました。 私はドキドキしながらも、努めて冗談っぽく笑って言いました。 「何言ってるの、こんなおばさんのおまんこなんて。拓海くんったら、からかわないでちょうだい」 「からかってなんかないよ。だってみんな言ってるよ・・・駿のおばさんは綺麗だし、おっぱいも大きいって。俺、ずっとおばさんのこと見てたんだから」 拓海くんがぐっと下半身を押し付けてきました。 お尻に、熱く硬いモノが当たっています。 そのとき私の中の悪魔が顔を出しました。 普段は良き母の後ろに隠れている悪魔です。 私は、お腹のところで固く組まれている拓海くんの手を、そっと包み込みました。 「しょうがないわね・・・少しだけよ?」 拓海くんの手をほどいて、スカートを捲り上げ、パンツを脱ぎます。 そして腰を後ろに突き出しました。 「どう、見える?」 拓海くんは、はっと息を呑んでいました。 しかし食い入るように私のおまんこを見つめています。 その様子がとても可愛らしく感じ、思わず声をかけてしまいました。 「触ってもいいわよ」 拓海くんは、しばらく何か考えているようでしたが、手を伸ばして私のおまんこを触りはじめました。 最初は遠慮がちに表面を指で弄っていました。 私が、「んっ・・・」と声をあげると、「気持ちいいの?」と聞いてきます。 「うん。拓海くんが触ってくれるから気持ちいい」 すると拓海くんは片手でおまんこをぐいっと広げ、もう片方の手で確かめるように弄りはじめました。 「これ、何?」 「それは・・・クリトリスよ。触られるととても気持ちいいの」 「ここは?」 「んっ・・・そ、そこは膣。赤ちゃんが出てくる穴よ」 「へえ、ここから駿が出てきたのか」 拓海くんは、まるで珍しい生き物の巣穴でも見つけたように膣穴に指を突っ込んで感触を確かめていました。 その頃の私は主人とはほぼセックスレス状態で、こうしておまんこを弄ってもらえることなんて久々でした。 しかも相手は、息子の友達・・・。 そう思うと強い興奮を覚えました。 当然、私のおまんこはあっという間に愛液でいっぱいになりました。 「おばさん、なんかヌルヌルしてるよ?」 「女の人はね・・・気持ちいいとおまんこがヌルヌルしてくるの。拓海くんが上手に触ってくれるから、おばさんのおまんこもヌルヌルしてるのよ」 へへと拓海くんの照れ笑いが聞こえました。 エッチだけど、素直で可愛いところもあるんだなと感じました。 すると拓海くんが言ってきました。 「ねぇ、おばさんのおまんこ、もっとよく見たい」 私は拓海くんの方に向き直り、にこりと微笑んで言いました。 「じゃあ、あっちに行こっか」 拓海くんも満面の笑みで頷きます。 私は拓海くんの手を引き、リビングのソファーの方へ行きました。 私はソファーに腰掛け、足をM字に広げました。 愛液でとろとろになったおまんこが露わになります。 拓海くんはおまんこに顔を近づけ、ジッと見つめています。 その表情は本当にあどけなく、息子と何ら変わりない、ちょっと前まで母親のおっぱいを飲んでいた子どもの顔です。 くりくりとした純粋な目で、私の一番いやらしいところを見られていると思うと、恥ずかしさで顔が火照ってきました。 その後も拓海くんは、露わにされた私のおまんこを興味深そうに弄っていました。 その間、ずっと拓海くんの股間は大きく膨らんでいました。 「拓海くんありがとう。とっても気持ち良かったわ。拓海くんがおばさんのこといっぱい気持ち良くしてくれたから、今度はおばさんが拓海くんのこと気持ち良くしてあげるわね」 そう言うと拓海くんは嬉しそうに頷きました。 私はソファーから下り、今度は拓海くんをソファーに寝かし、ズボンを脱がしました。 息子はまだブリーフを穿いているので、拓海くんもそうかなと思っていたら、トランクスを穿いていました。 背伸びしたい年頃なのね、なんて考えながら、トランクスの膨らんだ部分をよしよしと撫でました。 「拓海くん、硬くなってるわね」 「う、うん・・・」 恥ずかしそうに笑う拓海くん。 私は我慢できずにトランクスを脱がせました。 目の前に、ぴょこんと可愛いおちんちんが現れました。 拓海くんの顔は真っ赤です。 そんな表情を見つめながら、おちんちんの側面を舌先で、つつつ・・・となぞっていきました。 「あっ・・・」 拓海くんが気持ち良さそうに声を漏らします。 おちんちんの大きさを測るように下から上へ、何度も何度も舌先でなぞりました。 すると、早くしてというようにおちんちんの先からヌルヌルとした液が漏れてきます。 私はおちんちんの先をぺろんと舐めました。 ちゅぱっ、ちゅぱっとわざと音を立てながら舐め続けます。 「拓海くんのおちんちん、美味しいわ」 まるでチュッパチャップスを味わうように執拗に舌を這わせて、幼い男の子のおちんちんを味わいました。 「うあっ・・・そ、そんな汚いところしゃぶるなんて、おばさんエッチだ」 「あら、そんなエッチなおばさんに舐められて喜んでるのは誰かな?」 おちんちんを上から咥えて、思いっきり吸い付き、顔を上下に動かします。 すると拓海くんは、「ううう・・・」と気持ち良さそうに唸っていました。 そんな拓海くんの反応が新鮮で可愛らしくて、私はもっとサービスしてあげたくなりました。 「拓海くんのおちんちん、おばさんのおっぱいで挟んであげる」 私は上着を脱ぎ、ブラジャーを外し、ぴんと乳首の立ったおっぱいを露わにしました。 拓海くんは口を開けたまま食い入るようにおっぱいを見つめています。 私は腰を屈め、拓海くんのおちんちんをおっぱいに挟みました。 拓海くんは、「ああ・・・」と声を漏らし、「おばさんのおっぱい・・・夢みたいだ」とつぶやきました。 きっと拓海くんは、うちに遊びに来るたびに私のおっぱいを舐めるように見ていたのでしょう。 どんな大きさかな、どんな乳首かな、触ったらどんな感触かな・・・。 そんなことを考えながら、夜、ベッドの中でおちんちんを擦っていたのでしょう。 そう思うと本当に可愛らしくて、おっぱいを何度も何度も上下に動かして、おちんちんをしごいてあげました。 「おばさんのおっぱい柔らかい・・・!おばさんのおっぱい気持ちいいよう」 拓海くん気持ち良さに顔を歪めながら言ってくれました。 もう限界です。 ここまでやるつもりはありませんでした。 少しのお遊びのつもりでした。 でも・・・私は、禁断の言葉を言ってしまったのです。 「拓海くん、おばさんとセックスしよっか」 拓海くんは気持ち良さで熱っぽくなった表情でコクコクと頷きました。 私はソファーの上に仰向けに寝ている拓海くんの上に馬乗りになります。 そして拓海くんのおちんちんを持って、おまんこの入口に当てました。 「おちんちん、入れるわね」 焦らす余裕もありません。 拓海くんのおちんちんは、ぬるりと私の中に入ってきました。 主人と比べるともちろん小さいです。 でもとても熱く、若々しく脈打っていました。 我慢できずに私は自ら腰を振りました。 上下に動くたびに、ヌチャッ、ヌチャッ、ヌチャッといやらしい音が響き渡ります。 久々です。 自分の中におちんちんが入ってくるのは。 (とても熱い、とても気持ちいい、もっと奥まで) 息子の友達の、あどけない男の子のおちんちんを必死で貪っていました。 そんな勢いに拓海くんはすぐに限界が近づいてきました。 「おばさんっ・・・出ちゃうよ!もう出ちゃう!」 「いいのよ、拓海くん!おばさんの中に出して!拓海くんの精子全部出してぇっ!」 拓海くんのおちんちんが大きく脈打ちます。 次の瞬間、熱い精液がおまんこの中いっぱいに流れ出てきました。 そのとき私は母でもなく妻でもなく、1人の女としての幸福感に満たされていきました。 全てが終わった後、拓海くんと約束をしました。 「今日あったことは絶対誰にも言ったらダメよ。約束ね?約束が守れるようなら・・・またいつでも、おまんこ見せてあげるから」 拓海くんは、「うん!」と嬉しそうに頷きました。 それから何度か拓海くんはうちに遊びに来ています。 もちろん息子がいないときを見計らって。 拓海くんが遊びに来てくれた日の夜は、主人に粘り強くおねだりして中出しをしてもらうようにしています。 もともと妊娠しにくい体質ではありますが・・・万が一のことを考えて。 おかげでセックスレスも解消して、毎日が充実しています。 ---END--- |
4]体内に宿す女の幸せ | 2022/ 3/22(Tue) | 2022/ 3/22(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
彼と最初に出会ったのは、3年前。
家に遊びに来ていた高校生の頃。息子の友達で少年そのもの。 彼は、美容師になる夢を持っていて、その頃から息子の髪も切ってくれていました。 息子は地方の大学に進学し、主人も3度目の単身赴任。 月に2回程度しか戻ってこれない距離。 ある日、息子からの電話。 「あいつのモニターになってやって欲しい」 私の髪を切らして欲しいと息子経由でお願いしたらしい。 でも、大丈夫なのかしら・・・? その次に日、彼からの電話で「髪を揃える程度の少しだけなら、いいわよ」と返事していました。 息子の友達だし・・・。 何度か、休日に家で揃えてもらいました。 お話している内に、彼の夢やしっかりした気持ちを持っていることなんかが見えて来て、いつしか彼を見る目が変化していたのは確かでした。 ひとり家事をしたりぼんやりしている時には、いつも彼の事を考えているようになっていた私・・・。 最近の私はどうかしている・・・ 彼は息子の友達・・・でも・・。 大人びた気持ち、体格、男臭さ、優しい心遣いや機転、女の話に付き合ってくれる・・。 料理中に、指先を少し切ってしまった事もありました・・・。 メールのやり取りや、電話でお話しするようになっていた頃。 でも・・だめ・・・。 そんな時、昨年の11月、彼から「どこかに行きませんか?」とメールをもらいました。 それは、デートのお誘いなの・・・? 私は、ひとり少女の様にドキドキした気持ちを高揚させ、赤くなり、胸が苦しくなっていました。 その日、彼は自分の中古車でドライブに連れて行ってくれました。 なぜか新鮮で、息子の事や家庭の事等、どこかに忘れていた瞬間でした。 ドライブインでお昼を食べ、車の中で彼は自分の女性像を語ってくれました。 年齢は別にして私が彼の未来の理想像であると言ってくれました。 それは、結婚するんだったら、私みたいな人である事だと・・・。 そして、すごく子供が好きである事を語ってくれました。 「自分の子供がいたらなあ・・・」なんて。 「利恵さんなら、いいなあ」なんて。 私は、答えに困りました。 11月、2度目のデート。 地方の街で映画を観ました。 サスペンス映画で、彼は私の手を取り、ずっと握ってくれました。 時折、びっくりするシーンも、彼の手の中で、安心して観れました。 帰り道も、車の中、彼は私と指を絡めずっと手を繋いでくれました。 12月、3度目のデート。 少し早く二人だけでクリスマスをし、小さなケーキを食べました。 彼の車、後部座席。 ショートケーキを食べました。 彼がフォークで私に食べさせてくれたのには、すごく恥ずかしかったけど嬉しかったかな。 私も、彼にフォークで食べさせてあげました。 口周りに残るクリームをティッシュでぬぐいかけた時、彼が私をそっと抱き寄せ、「取ってあげるよ・・」と、唇を重ねて来たのです。 あっという間でした・・・。 彼の唇が重なり、私は力なく彼に抱き寄せられていたのです。 優しく、唇で私の口を綺麗にしてくれました。 口紅まで落ちるくらいに・・・。 彼の腕の中で見つめ合い、無言のままもう一度、抵抗なく彼に唇を奪われていました。 「これからは、名前で呼びたいんだ、いい?」 「うん」 「・・・り・・え」 恥ずかしそうに、彼は私の名前を呼び捨てで読んでくれました。 私は、そっと俯いて少女みたいに赤面していました。 私は彼へ、彼は私へ買っておいたプレゼントをしました。 彼へのマフラーはすごく気に入ってくれました。 私へのプレゼントはピアスでした。 耳にはピアスの穴は開いていないのを知っているくせに・・? 「利恵を一人の女として見ているんだ・・付き合って欲しい」 「・・・・・・」 私は、その日、返事ができませんでした。 気まずいまま、帰路に。 駐車場でお別れする時も、手を小さく振るのが精一杯でした。 年末、彼からのメール。 自分の気持ちをさらに私に力強く告げていました。 1月、彼からのメール。 「会いたい・・・」 彼の気持ちは、私と同じものである事が分かったその日。 「応じてくれるのなら、出てきて欲しい・・・来ないのなら、すっきり諦めます・・・」 そんなメールが私には強く感じていました。 彼の指定した日、月曜日、彼の指定した地下駐車場に、私は向かっていました。 彼の車を見つけ、助手席に入りました。 彼は、私の耳を見ました。 その耳には、彼からのピアスが光っていました。 彼の為に、耳にピアスの穴を開けていた私。 彼は私の気持ちも汲み取ってくれたようです。 私を優しく抱き寄せ、そっとキスしてくれました。 「もう・・・こんな所で」 「嬉しいんだ」 時間の問題でした。 私が、彼の女となり、彼に抱かれる瞬間が・・・自分でもはっきりと分かっていました。 彼の車で、ドライブ。 雪がちらつき加減の寒い日。 私は彼好みの女に変身していました。 膝上のタックフレアスカート、素足にソックスとブーツ。 「寒くない?」 何度も彼が言ってくれました。 その日の約束は、実は他にもありました。 彼が年末、私にもうひとつのプレゼントを用意していたのが、結局私に渡せなかったもの。 地方の街の地下駐車場。 車を止め、後部座席に移り、私を抱き寄せ、私を見つめます。 無言のまま、熱いキス。 彼の腕の中、女として彼を受け入れていました。 「約束だよ・・・」 「でも・・・」 「大丈夫だよ・・」 「もう・・恥ずかしい」と言い、私は顔を手で覆いました。 「行こう・・・」 彼は私の手を引き、車を出ました。 エレベーター横の、トイレ前。 人気ない事を確認してから、彼は私の手を引き、男子個室に連れ込みました。 一度キス。 「いいね・・」 「う・・うん・・」 彼は私の背後に回り、そっとスカートの中に手を入れて行く。 思わず、膝や腿をすり合せる私。 彼の指先がパンティに掛かる。 彼は、本当に優しくゆっくりとパンティを降ろしてくれました。 桃や膝、ブーツから、パンティを脱がせた彼。 そして、彼のもうひとつのプレゼントだったパンティを足首から優しく履かせてくれました。 背後から、「ありがとう・・・」と彼。 私は、両手で顔を隠していました。 デパートめぐり、お茶して夕方、彼は、私を見て頷きました。 私も、小さくコクリと頷きました。 目の前には、ホテルのネオン街。 彼に背中を抱かれ、優しくエスコートされ、アーチをくぐっていました。 彼は、時間をかけ、たっぷりと私を抱いてくれ、女の悦びを与えてくれました。 私が強く反応する場所には、時間をかけ、入念にそこを愛撫してくれました。 彼の舌で、私の中心部分を縦に何度も何度も舌を這わせ、小さなつぼみを口に含み、吸い上げ、舌を伸ばし、中まで入ってきます。 彼の腕を握り締め、爪が食い込むほど強く握り締め、その快感にしたっていた私。 何度か、目の前が真っ白になりました。 ぐったりするほど・・。 そして、彼は、自分のものを固く深く、私の体内深くに挿入したのです。 私は背を反らせ、今までない深さに貫かれたその瞬間を強く感じていました。 子宮の入り口付近に熱いものが放たれた事も体内深くで強く感じました。 彼を強く抱き寄せ、最後の瞬間まで、彼を離さないでいました。 彼を説得するまでには、時間が掛かりました。 「あなたには絶対に迷惑はかけないから・・・」 彼は、理解してくれました。 主人との偽行為、息子への説得、色々とありましたが・・・20年ぶりのつわりは、優しいものでした。 一昨日、公園の駐車場。 彼の車の中、私の作ったお弁当を二人で食べながら、彼は私のお腹の膨らみに何度も手で撫でてくれました。 「今朝も病院に行って来て、順調だって」 「うん、良かった・・・まだ、分からないの?」 「どちらでも嬉しいから、楽しみに取っておきましょう」 私達は、見つめ合いました。 母子手帳を見ながら、彼との時間を過ごしました。 車を移動し、人気ない位置に。 お腹が張り出している私に気を使いながらも、彼は、ジーンズのジッパーを下げます。 コクリと頷き、私は、彼の下半身に上体をうずめます。 彼の大きく太いものを口に含み、愛しく優しくスロートしてあげます。 「もう少し我慢してね、安定期に入ったら、私を抱いてくれる?」 「もちろんだよ、利恵」 彼は、私の喉元に、あの日、私の体内深くに放ったのと同じ様に、大量のものを放ちました。 最後の一滴まで受け止め、私は口元を押さえ、「ゴクリ・・・」喉の奥に飲み込んであげました。 これが今の彼への愛する気持ち。 私の髪を優しく撫でてくれる彼の腕の中、女の幸せをもう一つ、体内に宿しています。 ---END--- |
3]私は恋の現役です | 2022/ 2/24(Thu) | 2022/ 2/24(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
この4月、私は大学生で遠くに下宿している息子に、車を買い替えたい相談をしました。
息子は「自分の親友が、大手ディーラーに勤めているので、そいつから買ってやって欲しい」と頼まれました。 そのディーラーに行くと事前に連絡してあったのでしょう、親友の雄介君を介して、車を乗り換えることにしました。 試乗も彼が隣に座ってくれ、なんだか教官みたいな雰囲気でした。 それからも、何度も「車の具合はいかがですか」と連絡をもらったりしていました。 何度か自宅にまで来てくれ、息子との今まで付き合いのことや、息子の知らない面を教えてくれたりしました。 なんだか彼がとっても大人で、青年に見えて、頼もしく、信頼し、いつしかすっかり溶け合う様な雰囲気になっていたのです。 私は、ある開業医のもとで看護婦をしているのですが、離婚して2年。 息子の大学進学とともに、一人の女に戻っていました。 友人には男性を紹介されることもありましたが、踏み切れませんでした。 友人の中には、若い男の子とお付き合いしている友人もいました。 少し羨ましいと思いましたが、仕事に没頭していたのでしょうか。 自分で言うのも変ですが、私のチャームポイントは、右の頬にだけ出来るエクボ。 「あなたなら、素顔でも街の中を歩けるわよ」って、友人からも言われたりします。 でも・・・。 ある日、帰ってくると、封書が届いていました。 私の好きな絵画の展覧会の広告でした。 手紙が添えてあり、「休みに一緒に行きませんか?」と書いてありました。 彼の携帯番号は知っていたので、後日、彼に連絡していました。 梅雨が始まったその日、私は出掛け、彼の車に乗り込み、少し遠いドライブをして、美術館に行きました。 充分に満足できる時間を過ごし、外に出ると、激しい雨が降っていました。 車は離れた駐車場。 私には、日傘だけ。 彼が雨の中、車を取って来るって言ったのですが、私は日傘を広げ、彼と相合傘で車まで戻りました。 ビショビショになり、車の後部座席に入りました。 必死にハンカチで彼の髪を拭いてあげました。 彼もハンドタオルで、ブラウスの上から私の肩や背中を拭いてくれました。 薄いピンクのブラがブラウスに張り付いていました。 いきなり、大きな雷・・・。 私は彼に寄り添い、「キャー」と声を上げてしまいました。 彼は優しく濡れた私を抱きしめてくれました。 しばらくじっとしていると、また雷。 「いい香りがします」と彼。 私は、少し赤面していました。 今後どうしたらいいか考えました。 とりあえず、・・・ホテル・・・。 彼の車が雨の中、ゲートをくぐりました。 私が先にシャワーを浴びて、バスタオルで戻ると、彼がシャワーへ。 私は肌寒さも覚え、お布団の中に入り、心地いい気分の中、眠ってしまいました。 まさかの為に、一応・・・パンティだけは履いていました。 私が目を覚ますと、彼はソファでくつろいでいました。 「帰りましょうか・・・」と彼。 え? ・・・何とか服も少し乾いた様だし・・・。 その日は、そのまま帰りました。 なんだか、不思議な体験でした。 送ってもらって別れ際、「気持ちよさそうに眠っていたから、何も出来ませんでした」と彼。 え? その後、私から、お礼にと、夕食を誘いました。 彼と素敵なホテルの最上階で、ワインも飲みました。 帰り、少し酔いが回って来た私を、エレベーターの中、二人きり。 彼は、私の唇に重ねてきました。 目を閉じた私。 「少し、今夜は遅くなってもいいかな?」と彼。 私は、彼を見つめ、コクリと頷いていました。 少し街の裏路地を歩き、ホテルへと・・・。 何て素敵な、なんて優しい愛撫なんだろう・・・。 今まで抱かれて来た経験の全てが、彼の愛撫で全て否定されるほど。 何度、女の悦びを感じさせてくれただろう・・・私のその部分を、どれだけ時間をかけて愛してくれたのだろう・・・。 二度目は、背後から深く・・・。 女として、彼の為にいつまでも綺麗でいたいと思いました。 彼好みの香水、ピアス、アンクレット、彼からプレゼントしてもらいました。 彼好みの女に変身しました。 お盆には、お泊りも出来ました。 エレベーターの中、人気ない所、日傘の中で、彼とキス。 背後から抱き寄せられ、スカート越しにパンティラインを撫でられ、もう立っていられない私。 部屋に入り、抱かれました。 若いってことは、こういう事なんだと分かるくらい、何度も抱かれました。 こんな恋もあるんです。 私は真剣に、彼を見ています。 最近、彼との会話の中で、「子供が好きなんだ」と彼が言います。 私もまだ現役だし、彼の子供を産みたいって、真剣に考えています。 今後の私達、もっと彼を大事にして、彼の女でありたい。 そう思います。 ---END--- |
2]若い力と激しい動き | 2021/12/26(Sun) | 2021/12/26(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
夏頃から何度か告白されてた息子の友達のA君と先週会いました。
言い聞かせるつもりで会ったはずなのに、あんな事になるなんて・・・。 待ち合わせた隣町のホームセンター駐車場で私の車に乗せて河原に行きました。 高校生にしては大人びてるA君と、ゆっくり話ししました。 私の話を分かってくれたみたいで、謝る姿は、まだまだ可愛く見えました。 俯いて落ち込んでしまった彼を見てたら、きつく言い過ぎたかなと感じ、「少しドライブしようか」と車を走らせたのです。 知ってる人に見られない為に隣町で会ったので、私も地理は詳しくなく適当に走らせました。 途中コンビニで弁当を買って、二人で車内で食べてると彼もやっと元気になりました。 再び車で走ってたら次第に変なとこになり、山道に入ってしまったのです。 引き返そうと思っても車を回すところが無くて、どんどん奥入ってしまい、やっと広い場所に出ました。 ホッとしたら急に尿意を催してしまい、「ちょっと・・・」と言って私は山の中に入り、用を足しました。 車に帰ると彼も車の脇でしてました。 顔が合うと二人共照れ笑いでしたが、車に乗ろうとした瞬間、彼が抱きついて来たのです。 後ろから強い力で抱き締められ、身動き出来ずにいると「させて」と言われました。 逃れようと抵抗したけど、若い力に抱きすくめられ、小柄な私には無理でした。 そのまま引っ張られ地面に転がり、スカートを一気に脱がされてしまったのです。 夢中で、彼の身体を押し返そうとしたり逃れようとしたりして戦ったけど、結局ブラウスのボタンを引きちぎられてしまい乱暴されてしまいました。 彼は初めてだったようで最初はすぐに果てました。 終わって、私は黙って破かれた服を着てると、また手が伸びてきて倒されました。 それから何度も何度も乱暴され、私も、もうどうでもいいとさえ思うほどになってました。 全部脱がされた身体で、汚ない土の上で挿入されてるうちに何だか彼が愛おしくなってきて、いつの間にか彼の激しい動きに私は合わせていたのです。 彼もやっと満足したらしく、大人しくなりました。 ---END--- |
1]息子の友達の愛撫に溺れる日々 | 2021/10/15(Fri) | 2021/10/15(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
息子の友達との話です。
息子の友達と言っても、息子とは少し歳が離れていますが、息子がお世話になっている方に私もお世話になっています。 私は10代で子供が出来て、それから結婚・離婚を繰り返しているうちに歳を重ねてしまい、今ではもう40代半ばになります。 子供たちは私に付いてきた子達はそれぞれ独立し、他の子はそれぞれの父方に行ってしまっているので、家には私一人です。 結構寂しさを感じてしまっていました。 そんな時、息子がその友達と飲んでいるからと連絡をくれて、私は会社帰りにそのまま息子と友達が飲んでいるお店に行きました。 初対面でしたが、彼は非常に好印象で、しかもかなり近所に住んでいます。 息子がいるということで、結構気が抜けてしまい、私は途中から記憶がなくなるほどでした。 息子が言うには、その後は彼が私を家まで送るといったので、安心して任せたそうです。 ところが、私が翌朝目覚めたのは、彼の部屋でした。 しかも、私は一糸も纏わずにいました。 彼も同様の格好で私の隣で寝ていました。 私は慌てて起きて、服を着ようとすると、布団から彼の手が伸びてきました。 彼が言うには2人とも酔っ払ってて、途中で終わってしまったそうで、満足していないという事でした。 私は拒否しましたが、さすがに全裸では説得力がなく、彼の力に屈してしまいましたが、彼は荒々しくも、優しく私の体に入ってきました。 久しぶりの男の体でしかも、私が満足するような気を使ってくれるので、私は完全に受け入れてしまいました。 年柄もなく、その日は彼の部屋で一日中肌を合わせていました。 翌朝、会社に行く準備を整えて、最寄の駅まで行こうとすると、彼の部屋の前を通りました。 何故か私は彼の部屋にちょっと立ち寄ってしまいました。 彼は寝起きでしたが、私が玄関の前に立っていると、抱き寄せるようにして、玄関を閉めて、その場でキスをしてきました。 いつの間にかジーンズのボタンとチャックは下ろされて、そこから彼の手が入ってきましたが、彼は下着の中には手を入れませんでした。 私が完全に女になりそうな頃に、彼は止めて、私を会社に送り出しました。 その日、それが原因なのか彼に愛撫される事ばかり考えてしまっていました。 いくら頭を冷やそうと思っても、そればかり考えてしまい、結局私は息子に連絡し、彼の連絡先を聞き出しました。 息子も何の疑いもなく、教えてくれましたが、さすがにそこは少し罪悪感を感じました。 その晩、私の方から彼に連絡を取ると、彼が仕事帰りで私の家に来るという事でした。 私は脱がされやすいようにちょっと余裕のあるワンピースを来て待っていました。 彼に夕飯を作ってあげて、片付けていると彼が後ろから私に抱きついてきました。 愛撫してくる彼に言葉では拒否しながらも体は嘘を付いていませんでした。 すでに脱がされた下着にはしっかりとシミが付いており、さらに私の乳首も張りが分かるほど固くなっていました。 ブラジャーも片腕ずつ脱がされて、私はワンピースだけの格好になった時に、彼から「やっぱりここじゃ、少しあいつに悪いような気が・・」と言って、彼の部屋に行く事になりました。 その際にすでに私は彼の手に夢中で、彼の言いなりで下着は家に置いたままでした。 移動の時も彼の愛撫は終わらず、私は地元で少し露出をしていたと思います。 彼の部屋に着き、私はすぐに全裸になって、すぐに彼の服を自分から脱がしにかかってました。 むしろ、私が彼を押し倒しているような形になりましたが、その間も彼の愛撫は止む事はありませんでした。 彼が私の中に入ってくる準備が出来る間にも、何度か彼に対してメスの部分を見せてしまい、彼が入ってきた時には幸せを感じるくらいでした。 2回ほど体を重ねた後、私は結局朝まで彼に抱きついていました。 しばらくこんな事をしていました。 私は彼の部屋に泊まらなかった翌朝は無意識にスカートで彼の部屋に立ち寄って、彼の愛撫を受けてから会社に行くようになっていました。 ストッキングは駅のトイレか会社のトイレで履くようになっていました。 そして、しばらく経った朝に彼の部屋にいつものように立ち寄ると、彼は何かを持って私を出迎えてくれ、いつものように玄関で私にキスと愛撫をしてくれました。 その日は何故か下着の中にも手を入れてきて、私がわざと甘えるように拒否している間に、私の中に何かが入ってきたのです。 そして、私の中で動く何かを彼は下から突き上げるように何度も出し入れしました。 頭が真っ白になり、彼にしがみつく他に出来ませんでした。 そして、私は朝から出勤前に彼にいかされてしまいました。 ---END--- |
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(原文:S)
高校2年生の息子が、部活で同級生のS君にケガをさせてしまいました。
S君はレギュラーで、その年の県予選の代表にも選ばれていた子でしたが、そのケガが原因で大会に参加できませんでした。
それがきっかけで、S君はかなり荒れたそうです。
当然息子にもつらくあたり、時には殴られたこともあったようです。
私はその話を担任の先生から伺い、お詫びを込めてS君の家に行きました。
ご両親は仕事で不在でした。
玄関でS君に、「帰ってくれ」と門前払いされました。
「どうしてもお詫びをしたいの。息子と仲直りしてほしいから話をさせて」
私はインターフォン越しにお願いし続けました。
5分くらいしてS君はやっと玄関を開けてくれ、家に入れてくれました。
不貞腐れた表情で私の話を聞いていましたが、いらついている空気が伝わってきます。
立ち上がった彼は、カーテンを引くと言いました。
「おばさんが本当に詫びを入れたいなら、それなりのことをしてくれよ」
彼の目は私を友人の母親でなく、明らかに女として見てました。
「どうすればいいの?」
「そんなこと言わなくてもわかんだろ」
私はソファから下りると彼の前で土下座をしました。
「そんなんじゃねーよ」
彼の怒りを逆に煽ってしまいました。
やばいと感じました。
土下座してる私の横腹に彼の蹴りが入りました。
私は息が苦しくなり、仰向けになりました。
「脱げよ。裸になって詫びろよ」
彼の目は理性を失っていました。
殺されるかもしれないという恐怖が襲いました。
「ごめんなさい」
私は彼に詫びると、泣きながらブラウスのボタンに手を掛け外していきました。
ブラウスを脱ぐと、彼に蹴られた横腹が赤く腫れてました。
スカートを脱ぎ、下着とパンストだけになり、彼に言いました。
「これで許して」
彼は私の肩に手を掛けると、ブラの肩紐を引っ張りました。
私に上半身を裸にされ、下着とパンストを強引に脱がされました。
17歳の男の子の前で全裸にされたのです。
彼も無言で裸になると、私の背中から両方の胸を掴み、乱暴に揉み始めました。
彼の勃起したモノが遠慮無しにお尻に当たってるのがわかります。
ソファに投げれるように押し倒され、まだ十分に濡れてない私のあそこに強引に入ってきました。
あまりの痛さに悲鳴をあげると、彼は私の頬を殴りました。
私は気を失ってしまいました。
気が付いた時にはお腹のあたりに彼のおびただしい精液がかかってました。
起き上がろうとした時に彼の顔が目の前にあり、キスをされました。
彼は口を開けるように命令しました。
彼のツバがどんどん私の口に注がれ、舌が口の中で暴れまわります。
今度は彼が下になり、私からキスをするように命令されました。
一瞬躊躇いましたが、私は彼の顔を両手で支えながら口を合わせました。
彼の手は私の胸を捕らえ、下から揉んできます。
もう1本の手は私の股間にまわり、性器の中へ指が入ってきます。
「足を広げろ」
私は彼の体の上で四つん這いになり、彼にキスの奉仕を続けました。
胸とあそこを責められながら、私は喘いでしまったのです。
彼はキスをやめることを許しませんでした。
「そのまま俺のを入れるんだ」
私はキスをしたまま彼のモノを握ると私の中に導きました。
さっきと違って潤ってる私の中に、彼のモノは呆気ないほど簡単に入ってきました。
この体勢では私が動くしかありません。
女性上位の形で私が腰を動かすと、彼の両手が私の胸を掴み、彼も私の動きに合わせて腰を突き上げてきます。
恥ずかしい言葉を何度も言わされました。
その日はそれで解放されました。
その後、S君は転校したそうです。
大人として誤ったことをしてしまったと、今も後悔してます。
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