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5]大好きな彼は元彼* | 2023/ 5/ 2(Tue) | 2023/ 5/ 2(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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4]今でも恋しい元彼とのエッチ | 2022/11/14(Mon) | 2022/11/14(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
彼と出会ったのは20歳の頃。
勤務先のパブスナックで遊びに行こうと誘われました。 10歳も年上な男性でしたが、強引な誘いに負けてご飯に行くことに。 顔はかっこよくはありませんが、優しくて面白い彼との時間は楽しかったです。 彼はおしゃれなダイニングに連れて行ってくれました。 彼は車だったのでノンアルコール。 そこで一度自宅に戻り、車を置いて近くのバーに。 帰るときにコートを着せてくれて、「いつもはこんなことしないんだからな」って照れた彼にキュンキュンしちゃいました。 そこからラーメン屋。 3軒もハシゴしたのに、まだ飲み足りない私たちは彼のお家で飲み直すことにしました。 彼の部屋はキレイに片付いていて好感度アップ。 薄暗い中、酔っ払った私たちはイチャイチャしながらバカラのグラスでウイスキーを飲んでいました。 じつは私、当時はウイスキーが飲めなかったんです。 そこからは記憶がありません・・・。 気付いたら朝になっていて、セミダブルの彼の隣で下着姿で寝ていました・・・。 (えー!エッチしちゃったの?!) 焦っていると、彼が起きました。 「したかったけど、なんにもしてないよ。昨日のこと覚えてる?」 「・・・ごめん、記憶がなんにもありません・・・」 「えーっ!(笑)」 話を聞くと、付き合うことになったらしいです(笑) とにかくよかったのが、彼とのエッチの相性でした。 キスから何から本当に私好み。 胸やあそこを触られる前に、気持ちよすぎて濡れてしまいます。 何回目かのエッチのとき。 私は明るいのが苦手なのでいつも暗くしてもらっていました。 でもその日は彼が電気を消してくれなくて、恥ずかしくて抵抗しても筋肉質な彼には敵いません。 「じゃあこれしたらいいよ」 そう言って渡されたのがアイマスク。 初めての目隠しプレイに興奮度はアップ! その日の彼はいつもより強引で、両手を頭の上で押さえながら、私の首や背中に唇を這わせます。 私は特に背中、肩甲骨を甘噛みされるのに弱くて、それだけであそこがトロトロになってしまうんです。 もう欲しくて欲しくてしょうがなくなったところで、彼の太いオチンチンを入れてもらいました。 入る瞬間が本当に気持ちいいんです。 彼のオチンチンは本当におっきくて、たぶん今までで一番だと思います。 最初は避妊をしたがらない彼でしたが、私がスキンを買っていったらサイズが小さくて入りませんでした(笑) そんな大きいオチンチンだからなのか、彼の攻め方が良かったからか、私はおしっこがしたくなりました。 当時まだ中ではイッたことがなくて、『潮を吹く』という言葉も知らない私。 「トイレに行きたい」 「大丈夫大丈夫」 優しく言いながら彼は腰を送ります。 私、本当に我慢できなくなって、恥ずかしさいっぱいの中、漏らしてしまいました。 それが潮だと知ったのは終わってから。 ベッドがべちゃべちゃになるくらい潮を吹いて、彼は大満足そうでした。 彼とのエッチは何年経っても忘れられません。 今でも思い出しただけで、心もあそこもキュンとしちゃいます。 (あー、また彼としたい) お金を払ってでも抱いて欲しくなる、元彼との話でした。 別れたあとも半年くらいは彼とのエッチが恋しくて、禁断症状みたいになっていました(笑) ---END--- |
3]【人妻青姦】元彼と田舎の道路で浮気セックス* | 2022/ 8/29(Mon) | 2022/ 8/29(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:E) 2 にヒーローの名前を記入して下さい (原文:T) 連休で 実家に帰ってきてます。主人は仕事なので子供と二人で帰ってきました。 親友のKちゃん夫婦のとこに呼ばれて一人で遊びに行くことに。 Kちゃんの旦那さんの友人のTがきてました。 そのTとは私の元彼でした。 Tとは気まずい過去があります。 私は元彼のTと付き合ってるときに同じ職場の主人と浮気していました。 うすうす気づいてた元彼は、当時私が一人暮らしをしていたアパートに今の主人を夜中に呼んでセックスしてるところに、合鍵をもつ元彼Tがきて見つかりました。 元彼は何もいわずに出て行き、その後連絡もとれず自然と終わりました。初めは話せなかったけど 途中からは笑い話として話ました。 元彼が、「部屋にいったら自分の彼女がバックでしてるとこみてみろよ、衝撃をうけるぞ!」と言うと、 Kちゃんの旦那さんも「俺なら気絶するな」とか言われ、 Kちゃんも「Eちゃん(私)、それはTくんに謝らないと」と言われ、 私は「ごめんね」とあやまりました。 そのあと私が「帰る」というとTくんも帰るというので一緒に歩きました。 すぐにKちゃんからメールがきて見てみると、 「うちの主人、Eちゃんがバックでしてたというのを聞いて興奮したみたいで、今夜はバックでするよ」と来て、おかしくてTくんにもみせると、 「人の不幸で興奮しやがって」と笑い、 「でも、あれから俺も付き合った子とバックばっかりするようになったよ」と言われ、私は、 「Tくん、私にはほとんどしなかったよね」と言うと「しても すぐに出してたよね」と笑い、 「Eとバックですると我慢できなかったんだ、でも他の子となら激しくできるし今なら大丈夫だね、俺も修行したから」と言われました。 私はKちゃん夫婦がバックですると聞いて、ちょっと変な気分になってました。 私は犯されてるような気分になるのでバックが大好きなんです。 主人はバックでもいっぱいしてくれます。 やはりなんだか変な気分です。 Tくんはアソコが大きいんです。Tくんに何度かされたバックは最高に感じてきっとかなり私も締め付けたんだと思うし、Tくんとのバックは子宮に沢山あたってTくんも気持ちよかったんだと思います。 Tくんは「俺もバックがしたいなぁ」といいだし、私も「いっぱい修行を積んだバック?」というと、 「うんうん」と私の手をとり、街灯もないくらい道路の途中でいきなり止まり、スカートをまくり下着をさげられます。 「こんなとこでする気?」と言うと、Tくんは裸になりました。 脱いだ服を道路に引き、「座って」といわれ、座ると四つん這いにされアソコをさわられると、「凄い濡れてるよ」と言われ 恥ずかしかったですが興奮しました。 「ここはこんな時間誰も通らないから」と言われ、「Eも脱ぐか」と。 「えー」とはいいましたが服を脱ぐのに協力し、私も裸になりました。 また四つん這いにされ Tくんがバックで入ってきました。アソコがいっぱいで子宮にもきつく当たってすぐにイキました。 修行の成果なのか Tくんはいっぱい動いてくれましたが、「Eとはもたない、我慢できない」って中に出されました。 一旦ぬくと、「修行がたりないか」と言われ、「全然。良かったよ」と言うと、「そうだねイッタよね」と言われました。 ティッシュも持ってないで私はどうするか困ってると、Tくんは「俺が綺麗にするよ」と舐めたり吸い出してくれました。 私もTくんのを綺麗にしようと69になり、田舎の道路で舐めあいました。 Tくんはまた硬くなりまたバックでされました。今度は激しく凄いバックでした。 私は何度かイキましたが、Tくんはイカずに動くのが止まると、「暑くてダメだ」と汗だくで言ってたので、私が上になり腰をふりました。 Tくんはなかなかイケずにいましたが私は気持ちよく、汗だくで腰を振ってると、あたりが徐々に明るくなってきて、見ると本当に道路でしかも裸でセックスしてました。 Tくんも「イキそう」というと私をまたバックにし中にだしました。 終わったときは明るくなっており、家に帰りました。 ---END--- |
2]元彼とのエッチでぐしょ濡れ* | 2021/10/12(Tue) | 2021/10/12(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:千恵) 2 にヒーローの名前を記入して下さい (原文:F) ちょっと長いですけど、投下していいですか? 同じ職場に勤めてる元カレとHしちゃった話なんですけど・・・すいません。 それでは・・・。 コンコンと軽くノックすると、ドアがさっと開きました。 「どうぞ」 Fくんがあいたドアから顔をのぞかせました。 「ごめんね。夜だしここでいいよ。ピアスちょうだい」 私は手を差し出しました。 さっきまで、プロジェクトの皆と打ち上げをしていて、Fくんの部屋で4人で飲んでいたのです。 「あのさ、まだ余力ない?」 ピアスの代わりに、Fくんは言いました。 「へ?何の?」 意表をつかれてきょとんとする私。 「シャワー浴びたらさ、酔いがさめちゃったんだよね。YもIさんもあんま酒飲まないじゃん。さっき缶ビール買ってきちゃったんだけど、良かったら付き合ってくんないかなと思って・・・」 私は一瞬迷いました。 実は、1年前まで、私とFくんはこっそり付き合っていたんです。 別々のプロジェクトでお互い忙しくなり、すれ違い、結局は彼に他に好きな人が出来て別れてしまいました。 このときは、また同じプロジェクトへ配置になって、お互い知らん顔で仕事上の友人としての付き合いが再開したばかり。 私は正直、まだ彼のことが好きだったので・・・。 (バカですよね) ちょっとやりにくい気持ちもあったけど、なんとか気持ちに折り合いをつけてたんです。 でも、彼の様子は特に変わったところもなく、本当に一人で飲むのが寂しいだけのように見えました。 まあいいか、友達だもんね。 今は・・・ちょっと複雑な気持ちでしたが、そのままFくんの部屋で3次会を始めることにしました。 ところが、意外なことに、ビールを飲みながら結構話が盛り上がって、ホント久々に楽しい時間になったんです。 隣がYくんの部屋だったので、声はちょっとひそひそ声でしたけど。 酔いもあって、私はFくんについぽろっと言ってしまいました。 「別れたときはもう一生話すこともないと思ってたけど、今日すっごい楽しい。一緒に飲めてよかったぁ」 Fくんの顔は一瞬曇ったようでした。 「あ・・・ごめん、昔のことなんか持ち出して・・・。私、もう気にしてないし、今まで通り普通にやっていこうね」 言ってはいけないことを言っちゃったかも。 ちょっと緊張して、若干乱れた浴衣の足元なんかを直していると、いきなりFくんが私を抱きしめてきました。 正座していた私は、勢いで後ろに倒れてしまったのですが、Fくんは横たわった私の顔を胸に押し当てるような感じで、そのままぎゅっと抱きしめてきました。 懐かしいFくんのにおい。 「・・・Fくん?」 「俺さ・・・実は別れてからずっと、千恵のことばっか思い出してた。結局例の彼女とも正式につきあってないんだ。ふとした瞬間に、千恵のいいところを思い出して、彼女と比べちゃったりしてさ。最低だな俺。今回は、千恵が仕切るプロジェクトだって聞いてたから、無理を言って参加させてもらったんだ。どうしてもやってみたい案件だったって言って」 Fくんは、そこで深く息を吐き、私を抱きしめていた腕をほどき、倒れた私を起こしてくれました。 「ごめん・・・いきなりこんなこと言われてびっくりしたろ。明日からはまた普通にやってくし、仕事で迷惑かけないから」 Fくんは私に半分背を向け、あぐらをかきました。 「部屋に帰りな。明日も早いしさ。このままいたら襲っちゃいそうだし・・・って、またセクハラかな」 Fくんは苦笑しました。 その瞬間・・・、私は、後ろからFくんに抱きついてしまいました。 「ずるい!Fくん・・・」 「!!・・・何が・・・」 「私の気持ちはお構いなしな訳?」 酔ってたのもあって、私は今まで言えなかったことを次々と言ってしまいました。 会社も辞めようと考えたこと。 彼女への嫉妬。 裏切られたショックで、他の人から告白されてもつきあえなかったこと。 でもFくんのことがまだ好きなこと・・・。 私はちょっとべそをかいていました。 ただ、Fくんが自分のことを好き、と言ってくれていたので・・・何かちょっと気を良くしていました。 Fくんはしばらく土下座したまま私の話を聞いていましたが、私が一通り話し終わると再び私を抱きしめ・・・一瞬迷ったようでしたが、私にキスをしてきました。 懐かしいキス。 口の中に入って来るFくんの舌が、奥までかきまわしていきます。 やわらかい感触。 昔と同じ・・・。 ぴちゃっ・・・くちゅ、ちゅっ・・・ くちびると舌のたてる音が、部屋に響きます。 昔していた、エッチを少し思い出したりして・・・私はもうすっかりHな気分になってしまい、昔のようにFくんに抱かれたくなってきました。 Fくんも同じだったようで、 「千恵・・俺・・・お前が・・・」 「もう何も言わないで」 私は、今度は自分から、Fくんのくちびるを奪いました。 OKのサインでした。 Fくんは私の手首を両方とも握りしめたまま、鼻先で浴衣の前をはだけました。 ピンクのブラジャーのカップを、Fくんは口で押し下げ、乳首をあらわにします。 「あっ・・・恥ずかしいよぉ」 「昔はいっぱい見られてたでしょ?」 「・・・!!」 Fくんは、Hも上手なんですけど、その最中の軽い言葉攻めが更に私をどきどきさせるんです。 執拗に乳首をなめたり、唇ではさんだり、指でじっくりさわさわ、かと思うと手のひら全体でおっぱいをわしづかみにされたり、そんなことをしながらFくんは私にささやくんです。 「乳首、立ってきちゃったよ?・・・」 「千恵のおっぱい、変わらないね、やわらかくておっきくて、コーフンする」 「会社では真面目な顔してるくせに・・・千恵がこんなにやらしいことしてるの、俺だけが知ってるんだよ」 不思議ですよね。 私って、好きな相手だと恥ずかしく言葉でいじめられるのが快感なんです。 他の人が見ると、痒くなっちゃうような言葉かもしれないけど。 おっぱいは、興奮してるせいかぴんと張ったようになって・・・。 Dカップだからそんなに大きいわけでもないんですけど、Fくんの手のひらからはみ出てるように見えました。 Fくんは、私の浴衣の帯をほどきはじめました。 「あっ・・・」 私は、反射的に足を閉じ、パンティの前を手で隠しました。 このころには、パンティは大洪水で・・・自分でもわかるくらい、冷たくなっていました。 彼にすごく濡れちゃっているのを見られたくなかったんです。 Fくんは敏感に気づくと、無理矢理手をどけさせました。 私は手首を固定されて、身をよじって濡れたパンティを隠そうとしましたが、すっかり見られてしまいました。 「すご・・・w」 「ぁぁ・・ん、み、見ないで・・・恥ずかしくて死んじゃうよぉ」 「久しぶりなのに、やっぱ千恵は感じやすいんだね」 Fくんは耳元でひそひそ囁きます。 あーん、そんな息づかいで囁かれたら・・・私、耳も弱いんです。 「でも、恥ずかしいのはもっとこれからだよ?」 Fくんはほどいた浴衣の紐で、くるくると器用に私の手首を縛ると、紐の一方をベッドの足に繋ぎました。 (ベッドには、柵がなかったんです) 私はバンザイをしたような格好になりました。 ブラはまだついてましたが、肩ひもがずらされて外れているので、乳首が出ている状態。 パンティは・・・大洪水です。 Fくんは拘束された私の全身をなめまわしはじめました。 耳、首、乳首、背中、ふともも・・・。 「あんっ!・・・んっ!・・・はぁ・・・あぁ・・・ん」 部屋に、私のあえぎ声が響きます。 でも・・・こんなに感じてるのに、Fくんはまだ私のパンティを下ろしてくれないのでした。 「Fくん・・もお・・・限界・・・」 「何が?」 「こんなHな気分にさせて・・・我慢出来ないよ・・・」 Fくんは、私のパンティをまじまじと見ました。 「すごいよ」 Fくんは私の足を開くと、パンティの上からちゅっ、ちゅっと・・・私から出たおつゆを、吸い始めました。 「ええっ・・・だ、だめぇっ!」 「だって、もったいないよ?」 信じられないことに、パンティ越しなのに、ほんとに・・・吸えるくらい、濡れていたんです。 Fくんは、膣の入り口の回りを、パンティ越しになめ回しました。 「千恵の味する。やべ、ムラムラしてきた」 Fくんはとうとう、パンティをずらして私のあそこを指で広げました。 舌で、膣の回りを丹念に舐めとります。 ちゅぱ、ちゅぱ、ぴちゃ、ちゅっ。 わざと、音を立てているのが分かりました。 しんとした部屋に恥ずかしい音が響きます。 「ああぁーーん!やっ、も、だめぇーーーっ!」 もう、私はFくんのが欲しくてしょうがなくなってきました。 でも、彼は許してくれないんです。 「じゃ、もっとなめやすいようにしよっか」 そういうと、Fくんはびしょびしょのパンティを私の足から抜き取りました。 「すごいなー。こんなに濡れてる」 いいながら、Fくんは手を縛られた私の目の前に、そのパンティを差し出しました。 パンティは、股間の部分が濡れてきらきら光っていて、Fくんがさわると糸を引きました。 「エロイ。エロすぎるよ〜w千恵は相変わらずエッチだな」 私が恥ずかしくなって顔を背けると、Fくんはまた耳元で囁きます。 「こんどは、千恵の一番感じるとこ、舐めちゃおっかな」 そう言うと、Fくんは再び私の足を広げさせました。 私はもうされるがままです。 Fくんは、両手であそこをひろげると、ひだひだの内側を丁寧に舐め始めました。 あそこに舌を出し入れしたり、膣の下の平らな部分(ここ、すっごく気持ちイイんです・・・)を舐められて、私のアソコは小刻みに、ピクピクしちゃっていました。 「はぁ・・・っ!んん・・・・っ!あん、あんっ・・・」 声もかすれてきて、なんかますますエッチな感じに・・・Fくんは、とうとう指を入れてきました。 すっごく、濡れていたのでするっと奥まで入ります。 Fくんは、2本の指で交互に私の中をかき混ぜました。 「あっ、あっ、やっ、Fくん・・・もうだめ、Fくん・・入れて?入れてよぉっ!!」 もう、いっちゃいそうで。 私は必死にお願いしました。 だって、指なんかじゃなくて、Fくん自身で、イキたかったんです。 Fくんは「しょうがないなあ」と言いながら、私の手首を縛っていた紐をほどいてくれました。 そして、手早く浴衣とトランクスを脱ぎ捨てました。 「・・・!」 私は、久々に見るFくんのアソコにびっくりしちゃいました。 すごく・・・、反り返って、ちょっとピクピクしてたんです。 昔より、おっきくなってるみたい・・・。 そんなことってあるのかな? 「あんま見ないで。コーフンしてるからいつもよりギンギンw」 Fくんは照れ笑いし、それを見た私はFくんにHなことをしたくてたまらなくなりました。 そういえば、今日はずっとFくんに攻められてばっかりです。 私はFくんの腰をぎゅっと抱いて、Fくんのおチンチンを胸に挟むような体勢になりました。 ブラはまだ、外してなかったので、谷間はバッチリですw そして、胸の谷間から顔を出してるFくんの先端をペロッと舐めました。 「あっ!」 意表をつかれてFくんはびっくりしたみたいでしたが、私はおかまいなしに、濡らした唇でFくんのを触り始めました。 上から下に、丹念に。 でも、舌は使いません。 さっきの仕返しです。 「うわ・・・、千恵、すごいよ」 ただのアドリブだったけど、結構効いてるみたい。 「我慢出来ない!」 Fくんは、そういうと、私の頭を押さえつけ、おチンチンを私の口に押し込んできました。 やっぱり、すごいおっきくなってる!? 私は必死でのどの奥まで入って来るそれをガードしました。 でも、それがさらにFくんを興奮させたみたい。 Fくんは私を押し倒し、くるりと69の体勢に入れかえました。 私はFくんの顔をまたぐような体勢になり、Fくんのおチンチンが私の目の前に立ってるような感じです。 Fくんは、私のぐしょぐしょになっているひだひだを軽く舐めると、今まで攻めてこなかったクリを広げ、濡らした指先で軽くこすりました。 「きゃあ!!」 電気が走ったような快感が走って、腰がぴくん!と跳ねました。 ずっと、ずっと触ってほしかったけど、Fくんはじらしていたんです。 Fくんは、ぐったりした私をよそに、続けてクリを舐め始めました。 強すぎず、弱すぎず・・・、膣の回りを指でなぞったり、ちょっと指を入れてみたりしながら、絶え間なく舌がクリを攻めてきます。 「あ・・・っ、はぁ・・・う、やん、Fくん・・・」 Fくんのおチンチンが目の前にあるけど、もう握っているのが精一杯でした。 「そろそろ、入れたくなってきた?」 もう、随分前から入れたかったよぉ・・・と言いたかったけど、私は力が入らなくて、何度もうなずくしかありませんでした。 Fくんは、私を横たえると、最後に残っていたブラをやさしく外し、おチンチンを入り口にあてがうと、何度かくるくると先端をこすりつけました。 「行くよ」 そういうと、Fくんはじりじりと体重を乗せ、私に侵入してきました。 「はぁ・・・・っ!!ああん・・・ああっ!!」 思わず大きい声が出ます。 Fくんのアソコが、私の中を自分のかたちに広げながら入ってくるのが、よく分かりました。 「千恵・・・隣の部屋のYに聞こえちゃうよ」 「だって・・・はぁん、気持ち、よくて・・・声でちゃう・・・」 もう、私は涙目になっていました。 すっごくじらされた分、Fくんに奥まで貫かれて、めちゃめちゃ感じていました。 あそこは、ピクピクしっ放し。 もう、すでにいっちゃってるみたいになってるんです。 「じゃ、YにはAV見てたってことにしよう」 そういうと、Fくんは私の奥をかき回し始めました。 ぐちょっ、ぐちゅっ、みちゃっ、くちゅっ・・・ 「あっ、あっ、すごい・・・いいっ・・・Fくん」 2人がこすれ合うエッチな音と、私の声が部屋に響きます。 もう深夜なので、他の部屋は静まり返っているようでした。 Fくんは私の足を目一杯広げ、繋がっている部分を見ていました。 「千恵にささってる。すげえエロい・・・」 「Fくん・・・ぎゅってして・・・」 繋がったまま、上半身を倒してFくんは私を抱きしめてくれました。 そのまま腰をゆっくり、ゆっくり深く沈めます。 この体勢だと、私の奥深くの気持ちいいスポットと、クリが同時に刺激されて、すっごい気持ちいいんです。 Fくん、覚えててくれたんだ。 もうそれだけで・・・ 「千恵・・・イッちゃいそうでしょ?」 「うん・・・」 「じゃ、イクまえにもっと感じてもらおっかな」 そう言うと、Fくんはくるっと体勢を替えました。 騎上位で、片手で私の腰を押さえつけ、片手でおっぱいをわしづかみにしました。 そのまま下から、激しく腰を動かします。 「あぁーーーっ!!」 もう、叫んでるのに近い声が出てしまって・・・Fくんのヘアが、クリに擦れて・・・乳首もいじられて、あそこも・・・トリプルで気持ちよすぎて、もう・・・ 「だめぇ・・Fくん、いっちゃう・・・いっちゃうよぉ・・・」 「まだだめ!」 言うと、Fくんはおチンチンを抜いてしまいました。 Fくんのヘアと、おチンチンが私のおつゆでてらてら光って、すごくいやらしい光景でした。 「こんなとこまで濡れてる・・・」 Fくんも、それを見てさらに興奮したみたいでした。 私はうつぶせにされて、足を開かされました。 Fくんが後ろからのしかかるようにして再び私に入ってきます。 「んん・・・っ!はぁん・・・ああん。。。」 Fくんは私に腕を曲げさせ、布団との間に隙間をつくると、そのあいだから手を入れておっぱいを触り始めました。 背中は、ぴったりFくんとくっついていて、すごい密着感。 もう、私の頭の中は、まっしろです。 しばらくくっつきながら、ねっとり腰を動かしたあと、Fくんは、私の腰の下に手を入れ、くいっと腰を引き上げて、バックの体勢になりました。 「いっぱい、しちゃうよ?」 Fくんは私の腰をがっちりつかんで、激しくピストンし始めました。 ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ・・・リズミカルにFくんが腰を打ち付けるたびに、私のアソコがぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ・・・と、いやらしい音を立てます。 私はもう体に力が入らず、猫が背伸びをしているような状態で、Fくんにされるがままです。 Fくんは手を伸ばし、私のクリを触り始めました。 「クリ、すっごい固くなってる」 私は、今度こそほんとにもう、イク寸前でした。 「も・・もう・・・Fく・・・ダメ・・・」 「じゃ、千恵の大好きな体位でイカせてあげるね」 Fくんは、またおチンチンを抜くと、正常位で再び挿入しました。 上半身をぎゅっと抱きしめ、ゆっくり深く、奥を擦るようにピストンします。 「あぁ・・・Fくん・・・もう我慢できないよお・・・」 「いいよ。千恵、イッて!」 「あっ、あっ、あああ・・・はぁっ、ああん・・・!!」 アソコと体全体ががぴくっ・・・ぴくっ・・・と、小刻みに激しくケイレンしました。 Fくんとは、何度も体を重ねたけど、こんなのは、このときが初めて。 Fくんは、私が少し落ち着くと、再び激しくピストンをし始め、しばらくしたあと、私の中でイッてくれました。 あとで抜いたら、尋常じゃない量のアレが出てきて・・・。 Fくんは「ためてたわけじゃないけど・・・千恵のじゃない?」って恥ずかしがりながら、私のぐちょぐちょになったアソコを丁寧に拭いてくれました。 ちなみに・・・隣の部屋で寝てたYくんですが、すっかり一部始終を聞いていたみたいで・・・。 しかも、Iちゃん(一緒に仕事してた同期)と。 「どうも、酔っちゃったからもう部屋に帰るね」というのは口実で2人だけになりたいための言い訳だったみたいです。 私がFくんの名を連呼していたので、AVだという言い訳は、通用しませんでした・・・。 ああ、恥ずかしい・・・。 YくんとIちゃんも、どうやらあの晩エッチしてたみたいです・・・w 私の話はここまでです。 支援して頂いた方、ありがとうございました。 あと、私のネカマ疑惑があるようですけど「パンティ」は確かに日頃使わないですねw Fくんとはよく「はみパン」(はみでちゃうパンツ=Tバックのこと)「エロパン」(エッチなデザインのパンツ)とか言ってます。 でも、エッチのときに「パンティ」って言うと、すっごくエッチぃ気分になるので、おすすめですよw ---END--- |
1]元カレのアナル責め | 2019/ 5/19(Sun) | 2019/ 5/19(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
ダンナの出張があって、三日ばかり留守になったので、元カレに連絡してみました。
彼も連絡を待っていたようで、すぐに会おうということになりました。 久々のデートなのでもうワクワクでした。 やっぱり最後まで期待してるので、ダンナには見せない下着を着けて、あくまで清楚な感じで、さりげないおしゃれをしてみました。 彼は昔からそうなんだけど、居酒屋派なんだよね。 だから久々のデートも昔行ったことのある、こじんまりとした店でした。 懐かしくて、うれしくって、私も少し飲んで楽しかった。 店を出たのが九時半ころかな・・・ エスコートして歩くうちに、 「じつは、ホテル予約してあるんだ」 といわれて、それまでの会話が途切れて黙ってついていってしまいました。 だって私も期待してたんだから。 部屋に入ってからは、シャワーの前にゆっくりと服を脱がされていました。 でも下着を脱がせてくれません。 とにかくゆっくりと抱いて、指先から腕から首筋から背中から、私の感じるところを昔のようにキスしてくれました。 それからようやく、二人でシャワーを使ったのですが、すでに私は適度のアルコールのせいで下着の中は濡れていました。 シャワーを使って私をいっぱい洗ってくれるのですが、あそこだけは彼が口で吸うといってききません。 とにかく濡れてるのが恥ずかしいので嫌がると、壁に手をつかされてバックからクンニされてしまいました。 彼のものも硬く硬くいきりたっているので、手にシャボンをつけてしごいてあげ、口でもしてあげました。 でも、お酒のせいで私がオ○ッコをしたくなったのでトイレしたいというと、ここでしゃがんでしなさいと急に命令調になり、モジモジしていると 「じゃ、抱っこしてあげるから」 とバスタブの中で彼が座って後ろから両足を抱えられて、そのまま彼の足の間で、いきおいよくオ○ッコをしてしまいました。 恥ずかしかったけどよけいに感じてしまった。 それからまた、シャワーをして上がってから、今度はさっきの下着をつけるよういわれました。 ほんとは、パンティはもうぐっしょりなのというと、それでもいいからって。 ベットの上では、すぐに下着をとってくれず、口だけで何回も感じさせてくれて、ようやくブラもパンティも脱がされたのは本当に時間をたくさんかけてからでした。 私も彼のペニスを手でしごいたりフェラをしたり、彼の感じるところをじっくりなめてあげました。 正上位で彼が中に入ってきたときには、もう本当に硬くて熱くてこすられる感じにたまらなくなってしまってました。 わかりますよね? むかし、彼にされて体が覚えてることが、ペニスを入れたままでアナルを指で刺激されることでした。 正上位からそのまま抱っこされ、彼のあぐらの上で向かい合って動きながら、彼は口と手で胸や上半身を攻め、片方の手は下に回してアナルの周りといり口を指で攻めるんです。 もちろん、クリは彼のヘアでシャリシャリです。 そのまま、いってしまったのですが、まだ離してくれませんでした。 そのあとは、バックから責められて同じようにアナルを指でするんです。 本当に何回もいってから、ようやく彼も射精してくれました。 もちろん中にです。 ---END--- |
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(原文:理香)
2 にヒーローの名前を記入して下さい
(原文:恭平)
付き合っていた彼氏の恭平が浮気した。
私は恭平のことを本当に好きだったんだけど、「浮気する人はまた浮気する」っていうのを聞いたら、もう付き合ってなんかいられないと思って別れることにしたんです。
私は理香、23歳です。
小学校の先生をしています。
大学を出て今の小学校に赴任して、充実した1年を送っていたのですが、そんな時に恭平は浮気したのです。
新しい仕事に慣れるまで大変だったけど、とても頑張っていた時だっただけに、がっかりしました。
しかも、浮気相手は私がちょっと苦手にしていた女友達でした。
その子は男なら誰でもいい女なんです。
そのことが原因で、その子とは縁を切りました。
もちろん恭平とも別れました。
その後、恭平は私からその女に乗り換えたと噂で聞きました。
そんな時、恭平からメールが来ました。
『やっぱり理香が忘れられないんだ。あんな風に別れたことを後悔している』
私は返事を返しませんでした。
だって浮気相手と上手くやってるのに、なんでまた私にメールするわけ?
そう思いながらも私はちょっと動揺しました。
半年前までは好きだったからです。
最近やっと思い出さなくなってきたのに、今になってなんで・・・。
私は仕事に打ち込みました。
でも、ふと時間があると思い出してしまうのです。
『会って話がしたい』
『そんなこと言ったって、あの子と上手くやってるんでしょ?今さらどうしたの?』
私はとうとう返信しました。
『返事をくれないと思ってたから嬉しいよ。あいつ、男だったら誰でもいい女だった』
それは知ってます。
だから私という彼女がいるあんたにちょっかい出したのよ。
『やっぱり理香がいい。理香じゃなきゃダメなんだ。やり直したい』
私はその文面を何度も読み返しました。
何度も読み返しているうちに、アソコがジーンとなるのを感じました。
恭平のいい匂いに包まれたい。
恭平と裸でイチャイチャしたり、いたずらし合ったりして笑っていたあの頃に戻りたい。
知らないうちに涙が溢れてきました。
嫌いになって別れたわけではないので、またやり直してもいいと思うようになりました。
(でも、浮気する人はまた同じ過ちを繰り返す・・・)
そう思うと二の足を踏んでしまいます。
頭の中と体が一致しません。
私はすぐに電話をしました。
久しぶりに話す恭平は元気そうでした。
「理香に会いたい、会ってセックスしたい。あっ、ごめん、正直で」
変わってません。
以前と同じように、私たちは電話で笑い合っていました。
恭平は下ネタ全開の人です。
いつもふざけてばかりの人でした。
「私も会いたい。でも、また浮気するんじゃないかと思うと心配で」
「もう絶対に浮気はしない。理香が忙しくしてたから寂しかったんだよ」
それを言われると言い返せません。
恭平は寂しがり屋です。
「絶対に約束よ。お願いだからね。・・・それなら会ってもいいわよ」
私たちは前によく使っていたホテルで待ち合わせをしました。
ロビーで落ち合って、手を握り合って、部屋に一緒に入りました。
初めて恭平とエッチした時と同じように心臓はバクバクしていました。
たった半年離れていただけで、これからエッチしようとしているだけで緊張するなんて。
「理香、少し見ないうちに可愛くなったね。綺麗だよ」
ソファに並んで座って、恭平は私の顔に掛かった髪の毛を耳に掛けたり、頭を撫でたりしました。
恭平は痩せてる人でしたが、さらに線が細くなった気がしました。
「痩せたでしょ?ご飯ちゃんと食べてる?」
そう言うと恭平は私を抱き締めました。
私は久しぶりに恭平のいい匂いに包まれて癒されました。
髪の毛が長くなって、サラサラの髪が抱き合った私の顔に掛かります。
そのままベッドに移って何度もキスをしました。
キスをしながら私は涙を流していました。
どうしてこんなに好きなのに別れてしまったのか。
どうしてこんなに好きなのに私を裏切って浮気してしまったのか。
そんなこと今は考えても仕方ないと思い、その考えを打ち消しました。
「好きだよ、大好きだよ。理香、別れて分かったんだ。もう離さない」
恭平は何度もキスをして、いつものようにエッチをはじめました。
いつものエッチは安心します。
私は恭平の言うままに、おちんちんをフェラしたり、クンニされたりしました。
何をしても懐かしい、でも何をしても新しい、そんな不思議な感覚に襲われました。
何度も名前を呼び合ったり、何度もキスをしたり、何度も恭平のおちんちんをあそこに入れたりして、前はいつもしていたエッチを久しぶりに楽しみました。
浮気されたこともどうでも良くなっていました。
嫌いになって別れたわけではないので、半年という間が空いて、好きはますます強くなっていきました。
恭平が普段と違う愛撫をしてきたり、したことのない体位をするのに気が付くと、半年という、私と一緒でなかった時間を感じます。
でも前の恭平だと思ってはいけない。
新しい恭平だと思って、これからも好きでいようと思いました。
恭平と裸のままベッドに寝転んでいると、今まで何もなかったかのように、好きなままでいられる錯覚に陥りました。
本当は違うのに。
でも恭平がいい。
前のようにイチャイチャして、乳首を摘んだり、乳首を舐めたりしました。
大好きだからもっといやらしいことがしたい。
浮気されたことを忘れてしまうほど、めちゃくちゃにして欲しいと思ってしまうのです。
あの半年前の出来事が、嘘だったと言って欲しい。
恭平とキスしていると、好きな気持ちが高まってくるのです。
小鳥のようなキスをしたり、メロメロになるようなキスをしたり。
キスするだけで私は興奮しているのが分かりました。
恭平が大好きだから。
キスしながら背中に指で触るか触らないくらいの、やさしい愛撫をされるのが好きです。
背中からお尻、お尻から太ももと、行きつ戻りつするその愛撫だけで、ずっとして欲しいと思ってしまうのです。
そして大きくなったおちんちんをフェラしたり、涎をいっぱいにしてクンニされたり、私の大好きなシックスナインをしたり。
ちょっと無理やりな感じでフェラさせられたりして。
(こんなに強引な人だったかな?)
その後は、クンニした後に太ももや、ふくらはぎ、足の指まで舐めてくれたのです。
以前はそんなに丁寧に私を愛してくれたことがなかったのに。
私とエッチするのがとても嬉しいんだと思いました。
どんなことをされても、恭平がしてくれるならそれでいい。
クリトリスを甘噛みされたり、クリトリスを激しく弄くられたりしてから、恭平がどこからかゴムを出して付け始めました。
おまんこに熱いおちんちんを感じて、私は吐息を漏らしました。
大好きな恭平のモノを受け止めていると思うと、また涙が出ました。
「大好きだよ、もう離さないでね、恭平」
耳元でつぶやきました。
恭平は大きく頷いて、腰を激しく振りました。
「もう絶対離さないよ、絶対だよ。大好きだよ、大好き、理香」
何度も何度も愛の言葉を交わしました。
キスをして、気持ち良くなって腰を擦りつけ合って、私の中で恭平は果てました。
しばらく2人とも動かずに抱き合っていました。
(ずっとこうしていたい・・・)
そう思いました。
恭平は元彼ですが、今は私の彼です。
もう絶対に離しません。
そして離れません。
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