[前の画面] | [総合トップ] | [閲覧履歴] |
22]スパンキングを要求する洋ナシ体形の彼女 | 2024/10/ 4(Fri) | 2024/10/ 4(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
|
---|---|---|---|---|
21]保育士の彼女との赤ちゃんプレイで大興奮 | 2024/10/ 2(Wed) | 2024/10/ 2(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
たまにアダルト作品で、赤ちゃんプレイをテーマにしたものを見ることがあるのですが、正直言ってあまり興奮しませんでした。
そもそも、自分はタイプ的にSなので、ああいうプレイって、少し馬鹿にされているような気持ちにもなるんですよね。 「○○でちゅね〜」、とか言われると、はあ?ってな気持ちになるわけですが、実際にプレイしてみると意外や意外、楽しんでしまう自分がいました。 友人が面白いからと言って、半ば強引に置いていった赤ちゃんプレイのアダルトDVD。 リビングに置きっぱなしにしていたところ、彼女に発見されてしまいました。 「へえ、こんなの見るんだ。いが〜い。やってあげよっか?」と、キラキラした目つきでこちらを見つめてきます。 あ、ちなみにですが、彼女、保育士さんで子供の相手はお手のもの。 職業のスキルを最大限に発揮できるとあってか、いつにないテンションになってしまっています。 まあ、普段目にすることの無い彼女を見てみたいという思いもあったので、やってみることにしたのですが・・。 まずは服を脱がされて、お風呂場で洗浄。 その間も、子供を相手にするような言葉遣いなのですが、不思議と心地いい。 馬鹿にされているような感じはなく、むしろ愛されている感じ。 なんでだ?アダルト作品を見ていると、イラっとしたのに。 そうこうしていると、股間部の洗浄に突入しますが、すでにこの時にはギンギンに勃起しています。 「ダメでちゅねえ。子供はこんなに勃っちゃいけないんだよ〜」と、ほほえましい表情でこちらを見ながら洗浄という名の手コキを続けています。 すると、あっけなく射精してしまったのですが・・。 「せ、先生、なんか出ちゃったけど、これ何?」と、このころには園児になり切っている自分がいました。 それに対して「これはねえ、精子と言って・・」と妙に生々しい説明をする彼女。 これがどういうわけか、トリガーとなって、今すぐ彼女と合体したいという欲求に駆られました。 身体を拭くのもそこそこに、彼女の体を抱えてベッドに直行。 彼女の股を広げて速攻で合体。 「ちょっとどうしたの?○○君。先生、そんなことされたら困っちゃうなあ♡」と、まだキャラづくりを徹底しています。 「もういいんだよ、先生」と、普段の自分に戻ると、キッとした目つきで「○○君は、そんな言葉遣いしちゃダメでしょ」と、キャラを徹底しない自分にちょっとキレ気味のご様子。 そうこうしていると、体位が変わり、彼女が自分の上に乗っかる形に。 前かがみになって、ひたすら腰を振り続ける彼女。 パンパンと大きな音を立てながら、長い舌を伸ばして、キスをしてきます。 こんなプレイ今までしたことないのに、いったいどこでこんなの覚えたんでしょうか。 なんかちょっと不安になりつつも、今目の前にいる、エロい保育士さんに心身ともに委ねたいという気持ちになり、騎乗位のまま、彼女に搾り取られてしまいました。 「どうだった?先生、上手だった?」と、感想を述べてきたので、「は、はい」と返答。 彼女に、「はい」なんて言葉を発したのはこれが初めてかもしれません。 関係性に新たな息吹が吹き込まれた瞬間で、なんだか新鮮な気持ちになりました。 赤ちゃんプレイ、恐るべし。 ---END--- |
20]ウンコまみれのアナルセックスでマンネリ解消* | 2024/10/ 1(Tue) | 2024/10/ 1(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:優) <その1> 何故か判らないが、女性がウンコしている姿を見ると興奮してしまう俺…。 そんな俺は彼女にウンコをさせた後、ウンコまみれのアナルセックスで俺の性癖を満たしている…。 当時俺は22歳の大学生。 今は2つ下の彼女がいて名前は優。 彼女と付き合い始めた頃、近くで夏祭りが開催された。 俺は約束時間に到着すると、退屈そうにスマホを弄っている優を発見。 『ゴメン』。 彼女は嬉しそうに俺の手を取り、一緒に歩いていく。 それから概ね2時間ほどしてだろうか…。 そろそろ祭りが終了しようとした時、優から「トイレ行きたい」と言ってくるから、仮設トイレへ向かうと大混雑。 彼女は我慢出来ない顔をして困惑している…。 そこで俺は「アッチの茂みなら誰もいないし、俺が見張っているから」と言い、山林の中へ彼女と手を繋ぎ向かっていった。 ここなら…と思えるポイントを発見。 優はすぐさま俺から離れ、5メートル先でしゃがみ込む。 すると「シャー」と言うションベン音が聞こえて来て、風向きが俺に向かって吹いていることから、その後やけに臭い悪臭が漂ってきた。 どうやら、優はウンコがしたかったらしい…。 「ブチュ、ブチュブチュ」。 情けない音まで聞こえてきた。 本来こんな彼女の醜態を知ってしまうと、幻滅する男子が多いみたいだけど俺は違う…。 やけに興奮してきた俺は、こっそり優の近くに歩み寄る。 真ん丸で綺麗なお月さんが丸見え。 そして優のウンコが次から次に垂れているのも確認できる。 見ているだけでも堪らない! 俺はサオをシゴキながら盗聴を続ける。 そして優が用を足して立ち上がった瞬間、俺はいきなり優のバックからサオをマンコへ突き刺した! 「凄い…もうこんなに硬い…アー、アッアッ」。 優は激しく悶え、ラストは彼女の尻の上に射精した。 <その2> 彼女との付き合いが長くなる中、セックスも段々とマンネリ化してくる。 最近の俺はあの時の興奮が癖になり、SMクラブでスカトロプレイも楽しむようになっていた。 俺が優のマンションへ遊びに行った日のこと。 一緒に酒を呑んでいると、優が「最近便秘で調子悪いんだよね…」と呟いた。 俺の目は一瞬キラッと光る。 そして「俺も実は便秘で困ってて、浣腸ヤッテすっきりしたばっかだよ…今持っているから試しにどう?」。 当然彼女は恥ずかしがって拒否したが、俺は半ば強引に彼女を四つん這いにさせ、浣腸を3本突き刺してやった。 「ヤダー、恥ずかしい…」。 5分ほどすると相当腹の調子が悪くなったみたいで、優にトイレで気張る様に勧めてあげる。 彼女はトイレに駆け込み、例の下品な音を響かせていた。 「ブチュービチャビチャ…」。 段々チンポが硬くなってきた。 俺は自然にトイレの扉を開けて「どう?大丈夫」と言いながら、優のお腹を圧し捲り。 すると…出るわ出るはのウンコ祭り! 我慢出来なくなった俺は「ちょっと尻を俺に突き出して…」と言いながら、俺は優のアナルに指を突っ込み、残りのウンコもかきだしてあげた。 「イヤー、もう、恥ずかしい…でも…興奮する…」。 優もまんざらではなさそうだ…。 ふと目線を俺のチンポに向けると、最高の反り繰り返り。 もう迷うことはない…。 俺のチンポを糞まみれの優のアナルに突き刺した。 「痛い!アー、駄目よ、ダメダメ…そんな…汚いよーアー」。 俺は激しく腰を振り、自分のチンポが糞まみれになっていくのが良く判った。 そしてあまりの興奮から俺は射精することを優に告げ、チンポをアナルから抜き出すと、ウンコまみれのチンポを優の口の中で吐き出した! 俺たちはこれを機に、マンネリ化したセックスから解消出来た。 今では、毎回ウンコまみれのアナルセックスを楽しんでいる。 ---END--- |
19]彼女のおしっこを顔にかけてもらった | 2024/10/ 1(Tue) | 2024/10/ 1(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
どうも。
僕は変態性癖を持つ男です。 僕は、付き合っている彼女のおしっこを顔に浴びたことがあります。 おしっこを浴びた時の僕は、もう30歳になっていて、いい年して何考えているか分からない変態男です。 それはある日突然訪れました。 急に女性のおしっこを顔に浴びてみたいと思ったのです。 ネットでトイレ盗撮関係の動画をたくさん見たのが、いけなかったのかもしれません。 トイレ盗撮のアダルト動画は、しっかり女性器が見える角度で考えられて撮影がしてあります。 盗撮動画の中には、和式便器の底に透明のアクリル板を敷いたと思われるものがあって、ちょうど真上から女性が用を足している様子が見られたりします。 アダルト動画ですから、出演者は全員仕込みなのですが、とにかくうまい撮影方法をよく考え出したものです。 やはりというか、男性の中には、女性のおしっこに興味を持っている変態が、かなりいるのでしょう。 そうでないと、手の込んだ撮影方法のトイレ盗撮ものがあんなに出てこないでしょう。 実は以前僕は、彼女に自分がおしっこをしているところを見せたことがあります。 彼女と一緒にお風呂に入っていて、風呂場でセックスをしていました。 そうしたら、彼女のフェラで僕はいっちゃいました。 僕は風呂場のセックスという、シチュエーションに興奮しすぎたようです。 ですが、フェラですぐにいったことが、彼女は気に入らなかったようです。 「罰ゲームでおしっこするところ見せてよ」と言います。 しょうがないので僕は放尿しました。 「へえ、白い精液以外も出てくるんだ。当たり前だけど。こんな近くで見れちゃった」と、彼女はちょっと満足気でした。 その後、それがきっかけになって、僕は彼女に「顔におしっこかけてくれ」と、頼むことになりました。 彼氏から、顔にかけてくれと言われることを予想している彼女は、あまりいないでしょう。 彼女はびっくりした顔をしていました。 「汚いからやめようよ」と言っていますが、僕は以前、おしっこを見せたことを引き換えに、強く「おしっこ顔にかけろ」と要求しました。 すると、「おしっこするけど、顔にはかけないよ」と承諾しました。 次に一緒にお風呂に入るときにやります。 彼女のおしっこが見られると、僕は喜びにひたりました。 しかし、顔にはかけないというのが納得できません。 なんとか、顔におしっこかけるように説得できないかと考えました。 そこで考えたのは、お風呂へ入る前に彼女にたっぷり水分を飲ませることです。 利尿作用の高いお酒をたくさん彼女に飲ませることにしました。 彼女はお酒が好きなので、この作戦は比較的、円滑に進みました。 ちょっと高めでうまそうなお酒を買ってきて、彼女にたっぷり飲んでもらいます。 彼女は「おいしい、おいしい」と、どんどん飲んでくれます。 彼女はお酒に強いので、たくさん飲んでも比較的、普通にいられます。 そしていよいよ、一緒にお風呂です。 湯船で彼女とイチャイチャしたりして、過ごしました。 すると、「なんかすごくトイレ行きたい」と言い出しました。 「よし、さっそく顔にかけてくれ」と僕は頼みます。 「ふっ、普通にするよ、ああ、もう漏れそう」と、彼女はおしっこしたそうに、もじもじしながら、湯船から出ました。 すかさず僕も、湯船から出て床に寝転びました。 僕の目の上の先には、彼女の股間があります。 寝転んだ状態で僕は必死に「かけてくれ!」と言います。 「もう、臭かったらすぐにどいてよ」と、彼女は僕の顔の上にしゃがみました。 「やった!」と僕は歓喜しました。 それからすぐ、大量のおしっこが彼女のおまんこから、噴射されてきました。 事前にたっぷりお酒を飲ませていましたから、かなり大量のおしっこが出てくれました。 ちょっと臭いですが、お酒で薄まっているせいか、そんなに臭くないおしっこです。 僕は目をつぶって、生暖かい黄金の液体を顔へ浴びました。 大変、貴重な体験をしたのでした。 ---END--- |
18]女子トイレで集めた大切なコレクション | 2023/11/27(Mon) | 2023/11/27(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
女装マニアとも言えるし、ただの痴漢とも言えるし、僕自身もどう説明していいのか分からないところがあるんだよね。
とりあえず言えることは、あまり自慢ができない趣味っていうことかな。 そのスリル満点の趣味を始めたのは、就職してまだ間もない頃のこと。 残業で遅くまで会社に残っていた日、ちょっとしたスケベ心から会社の女子トイレに忍びこんでゴミ箱を漁ってみたら、ナプキンやタンポンなんかがぞろぞろ出てきて、ものすごく興奮したのが始まり。 そのときは、たまらなくなってその場でオナニーしちゃったくらいで、なんだか新しい世界が目の前に広がったみたいな感動だった。 ホントにそんな気分がしたんだ。 もともと高校生の頃から、一度でいいから女の子たちのプライベートな姿を覗いてみたいっていう衝動みたいなのはあったんだけど、やっぱり勇気がなくて覗きはできなかった。 それが、トイレなんていう一番プライベートな姿が見られる場所があったことに気づいてからは、もう病みつきっていう感じ。 なんたって女の子たちがこんなに無防備な姿になる場所が身近にあったんだもの。 オシッコしているところの覗きね。 まず女子トイレの個室に入って、隣りの個室に“獲物”が来るのをじっと待つ。 息を潜めてじっと待つ。 この時間がまたドキドキしてたまらない。 そして隣りの個室から、シャーッなんてオシッコの音や溜息なんかも聞こえてきたりすると、もうそれだけでイッちゃいそう。 初めのうちは会社の女子トイレ専門だったけど、やっぱりバレたらマズいんで、今はデパートや公園か、あと女子大のトイレなんかにも忍び込んだりしてる。 それで、女装をするようになったわけ。 必要に迫られて始めたことだったんだけど、これがまた病みつきになって。 節操がないけど、興奮するんだから仕方ない。 女装したときの背筋がゾクゾクするような感覚は、したことがない人にはわからないと思う、絶対に。 まあとにかく女装していれば堂々と女性用のトイレに入れるし、怪しまれる心配もないから。 仕事が外回りの営業なんで、普段から出先で(ここだっ!)と思ったところをチェックしておいて、休みの日に出向くわけ、バッチリ女装して。 女装すると誰も男だって気がつかない。 顔だってほっそりしているし、自分で言うのもなんだけど、化粧なんかすると鏡の前でウットリしちゃったりする。 最近は女子大のトイレが専門。 広いキャンパスなら、そこの学生らしく化ければ出入りは自由。 トイレに入れば、中にいるのは全員女子大生だから、デパートのトイレみたいに当たりハズレもない。 女子大生がスカートを捲って真っ白なお尻を出して、シャーッとオシッコをしている。 想像しただけでイッちゃいそうじゃない? どんなに澄ました子だって可愛らしい子だって、女はみんな便器にしゃがんでお尻を出してオシッコをする。 ああいう所のトイレって、個室と個室の仕切りの下に少し隙間が空いてる。 そこから小っちゃな鏡を差し込んで覗いちゃう。 お尻丸出しの無防備な格好の女子大生の恥態を。 女の子ってオシッコをしているときは他のことは頭に入らないみたい。 仕切りの上に這い上がって隣りの個室をそっと見下ろしても、まったく気づかない。 便器を跨いだままスカートを捲って、シャーッとやってる。 上から見ると桃みたいな白いお尻がパックリ割れてるのが見えてたまらない。 他のお客が入ってきたらマズイから、あんまり仕切りの上に長居はしないけど。 それと女ってオシッコするときに水を流して音を消したりする。 あのとき、ほとんどの女がそうだけど、水の音に紛れてプリッとオナラをしていたりするんだ。 たまに小さな声で、「やだ、お腹の調子悪いー」なんて呟いている子もいる。 オシッコしながら独り言を言っている女の子ってよくいるよ。 トイレに駆け込んできて、「漏れちゃう漏れちゃう」って切羽詰まった声を出してたり、「いやだ、こんなに黄色い」とかオシッコの色を恥ずかしそうに評論してたり。 ね、興奮するでしょ。 どんなに可愛い顔をしてる子でも、トイレでぷりっとお尻を持ち上げてオナラしてたり、オシッコの色を気にしたり、パンティの染みをトイレットペーパーで拭いてたりする。 パンティをスルスルと下ろす音から、スカートをバッとたくし上げる音まで、ぜんぶエキサイトする。 そうそう、一度すごいことがあった。 これも女子大のトイレだけど、いきなり大きい方をした子がいたんだよ。 これには僕もビックリしたね。 隣りの個室に客が来て、いつものようにそっと鏡を後ろの方に差し入れてみたら、どうも様子がおかしい。 チョロチョロっとオシッコをした後、ずっとしゃがんだままお尻を出している。 耳を澄ましてみると、ウンウンと力んでる。 そしてお尻をヒョイと持ち上げたかと思ったら、プリッとオナラの音がして、鏡に焦げ茶色の細いウンチが写って・・・。 思わず息を呑んだね。 女の子のお尻の穴からウンチがムリムリッと出てくる瞬間をモロに見ちゃったわけだから。 あれはすごかった。 顔は見れなかったけど、可愛い小さなお尻をしてたっけ。 あんなに白くて桃みたいなお尻から、臭いウンチが出てくるんだよなー。 これって感動だよ。 僕も思わずスカートの中に手を入れてシコシコやりながら、彼女が後始末を終えるのと同時にイッちゃった。 それと僕は必ずトイレのゴミ箱も確認する。 汚して穿き替えたと思われる染み付きのパンティとか、ワンポイントのついたナプキンだとかがわんさか入ってて、もう宝箱を開けたみたいでウキウキしちゃう。 一度、デパートのトイレでバイブレーターが捨ててあったのを見つけたことがあった。 なんでこんな所に捨てたのかわからないけど、明らかに使用後の生々しい臭いがするヤツだった。 もちろん持ち帰ったよ。 染み付きパンティとか、当たり付きのナプキンとか、その全部が僕の大切なコレクション。 だから最近はコレクションが増えすぎて困っている。 もちろん、もっと増やすつもりだけどね(笑) ---END--- |
17]痴漢されたいM女と映画館で本番ファック | 2023/11/ 8(Wed) | 2023/11/ 8(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
<スペック>
俺:大阪、34歳、180cm/72kg、既婚、子無し、浅野忠信似。 相手:大阪、22歳、フリーター、158cm/45kg、榎本加奈子似。 痴漢されたいM女。 メールの選別作業に勤しむ。 5通ほど残った中の1人。 『調教してください』と。 『調教するほどのツワモノじゃないです』とビビりつつ、メール5往復ほどで面接決定。 『痴漢して欲しい』と言うので、することに。 電車はリスクが高いので、こういうときの痴漢プレイといえば定番は映画館。 某映画館で座席指定予約して待ち合わせ。 各々がチケットを予約し、隣同士の席をゲット。 当日、映画館で隣に座った人に痴漢される、する。 時間通りに着くも、コンビニで15分ほど時間をつぶす。 焦らしはここから始まっている。 そろそろ本当に来るか不安がっているだろうと思い入館。 平日昼間の映画館は案の定まばら。 最後尾の列には、俺が入ってきたのをビンビンに意識してる女が1人。 あえてどんな女かは見ない。 目を合わせることもなく隣に着席。 話かけんなオーラを出しながら、しばらくは無視して映画を見る。 10分ほどしてちょっと落ち着いた感じになってきたので、足を組み替える瞬間にチラ見。 暗いのでよくわからないが、榎本加奈子っぽい。 (以下、『榎本』で) そろそろ触ってみることに。 まず肘を相手の陣地に侵入させてみる。 榎本の二の腕を肘で触れてみる。 ちょっとドキドキしてくる。 しばらくして、そっと太ももの上に手を置いてみる。 ピクっと反応した体に得も言われぬ緊張感が2人の間に流れ出す。 ちょっと擦ってみると、榎本が手を押さえ若干の抵抗。 この瞬間、後頭部から電撃が走るような感覚が。 脳みそがビリビリするほどの興奮。 そしてスイッチオン。 やっぱりいいよ、映画館。 右肘は頬杖をつきながら、左手は榎本の太ももを弄る。 されるがままの榎本。 スカートをたくし上げ、エンドゾーンの生太ももを堪能する。 ちょっとずつ、ちょっとずつ奥の方に進んでいく。 荒い呼吸とそのたびに大きく波打つ胸の動きが榎本の興奮の高さを物語っている。 脚の付け根に到達すると、ワサワサしたものに触れる。 指令通りのノーパン! 脚を軽く開かせて、付け根あたりをねちっこく責める。 おまんこには一切触れてないのに、指に滴りがw チラっと見ると唇が震えてる。 感じすぎwww 内股の付け根まで、ぐっしょり濡れている。 浅く腰掛けさせてクリを責める。 びっちょびちょの汁をクリに塗りつけ、すりすり。 「ンアゥッッ・・・!」 必死で喘ぎ声を押し殺す榎本。 円を描くようにクリをマッサージしていると、俺の腕にしがみついてるw 両手で俺にしがみつきながら顔を俺の二の腕あたりに埋め、必死でこらえている。 しきりに首を横に振っているが、俺にとっては『もっとしてください』の合図なので続行。 「ンッ・・・グウッ・・・ンググッッッッッ!!」と言いながらビクンビクンしてたので、たぶんイッたのだろう。 次に榎本の手を、ちんこに誘導。 お互いの股間を弄りあう。 チャックを開けてちんこを探す榎本のあそこには、俺の指が2本グッサリと入ってるw 「ハア・・・ハア・・・ハア・・・」 息の荒い涙目の榎本の頭を鷲掴みにしてフェラをさせる。 体勢がしんどいので、前に移動させて跪かせる。 あまり上手くない。 周りに気付かれる気配もないし、入れたくなってきたのでハメることに。 耳元で、「入れるで」と言うと、「え!?」という感じで悩んでいるようだが、無視して持参のゴムを装着。 「前向け」 そう言って正面を向かせてスカートたくし上げ、そのままゆっくり座らせる。 前の背もたれに手をかけて俺の上に座る榎本。 ズブズブっと一気に奥まで入る。 「ンフンッ・・・」 自分の腕を噛みながら必死で声を我慢する榎本。 手で腰を掴み、榎本のお尻を上下にゆっくり動かす。 榎本の後ろ姿の向こうには5〜6人ほどの人影。 その奥にはスクリーン。 気がつけば俺が手を動かしてないのにストローク。 榎本が自ら腰を動かしまくってたw エロい。 手を股間に伸ばしてクリを刺激。 しばらくしてまたビックンビックンなって、この時に「ハンッ!」って大きい声を出したので慌てて身を屈める。 これ以上はキツいだろうと、お互いに身支度して映画館を出る。 「ものすごい興奮しました」という榎本とすぐにホテルへ。 ホテルに行ってからは普通に目隠しをしたり手縛ったり。 思い切り喘ぎ声を出す榎本と1発やって解散。 ---END--- |
16]女子高生の制服をザーメンで汚す趣味 | 2023/10/14(Sat) | 2023/10/14(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私はもう30年近く同じ電車とバスに乗って市役所まで通勤しています。
ここ十数年は1分の狂いもなく、まるで機械のように同じ時刻に家を出て、駅の途中で犬を連れて散歩している老人に、同じ挨拶を繰り返しています。 近所の人々は私のことを、「ほんとにマジメな人ね」と皮肉笑いを込めて噂しているようです。 家内も私のことを月給運び人くらいにしか思っておりませんし、娘は馬鹿にしているのか相手にしてくれません。 そのくせ、やれ「海外旅行に行きたいから旅費を出してくれ」だのと、そういう時だけ調子がいいのです。 人間とはつくづく悲しい孤独な動物なのだと思っている昨今です。 ところが、そんな私にも、たったひとつだけ趣味があります。 おおっぴらにできるような趣味ではありません。 実は私、若い汚れを知らぬような女子高生のセーラー服姿を見るとついムラムラしてきて、痴漢行為を働きたくなるのです。 と言っても、タッチしたりする勇気はない小心者ですから、せいぜいセーラー服の裾や背中にザーメンを飛ばすくらいのものなのですが・・・。 こんな風に私が変態になったのは、ある意味では家内のせいかもしれません。 あまりにも家内が私をないがしろにして、そのくせセックスだけは自分勝手に貧欲に求め、エクスタシーに達する回数が少なかったりすると、私のことを「下手」だの「役立たず」だのと罵るものですから、ついつい私は“清純さ”の代名詞とも言えるセーラー服に異常な興味を抱くようになってしまったような気がします。 家内とは見合い結婚でした。 私が28歳、家内が27歳の時です。 私はすでに市役所に勤めていて、家内は当時の助役の娘さんでした。 家内の婚期が遅れたのは、高校卒業後に同級生と駆け落ちしたことが響いたからでした。 それで私に白羽の矢が立てられたわけです。 小心者の私は結婚を承諾しました。 その裏には、『弱味がある女と一緒になったら、うまく妻を操縦できる』という、私なりの計算もあったからです。 確かに家内は私と結婚できたことを喜び、従順でした。 可愛い女でした。 けれども、娘が生まれてからというもの家内の愛情は娘に移り、たちまち私を顧みなくなったのです。 セックス面でもそうで、それまでは私が触っただけで鼻声を漏らししがみついてきていたのが、自分がセックスしたくなった時以外は絶対にさせてくれなくなったのです。 それでも私が我慢できずに求めると、娘を抱きかかえて、「あなたの頭にはセックスのことしかないの?」と屈辱的に罵る始末。 私は次第に家内に愛情を感じなくなり、いつの間にか家庭から孤立していったのでした。 つい何日か前も、私がバスの最後部座席に乗っていたら、目の前に長い髪の美しいセーラー服の少女が乗ってきたので、ムラムラと股間を硬くさせていました。 バスの窓がわずかに開いていて、微風に少女の髪がそよいで私の頬を撫でました。 それとともに甘酸っぱい少女の香りがプーンと鼻孔に流れ込んできたのです。 (ああ、こんな少女と犯ってみたい・・・) 私は頭の中で、彼女はどんな可愛い性器をしているのだろうと妄想しました。 柔らかな産毛が生えたうなじの感じから、ヘアーはそれほど濃くはないと思いました。 柔らかで、やや赤茶がかったヘアーが恥丘の上で逆三角形にきれいに生えている。 ハミ出した毛を剃ったりなんかしてはいません。 野暮ったさのあるヘア、それこそが清純さの証なのです。 私は妄想の中で、「いや、いや」と真っ赤になって恥ずかしがる少女の両足を強引に左右に押し広げていました。 可愛いヘアの下に、これまた可愛い性器がありました。 色はあくまでピンクで、割れ目もピッチリと固く閉じ合わさっています。 「ほら、恥ずかしくはないからね。とってもきれいだよ」 私は舐めながら指でラビアをムニュッと開いていきました。 「あっ、やめて」 少女が全身を震わせます。 それがまたたまらないほど初々しいのです。 家内や娘にさえもない清らかな美しさ。 私はそんな少女を汚すように聞きます。 「オナニーはするんだろ。バイブを使ったことはある?」 「や、やめて!」 少女が頭を振って叫びました。 その瞬間、少女の剥き出しになった膣穴からは、キラキラと輝く乳液が堰を切ったように溢れ出たのです。 それはすでに少女がオナニーを知っている証拠です。 私は少女の清純さと、オナニーという淫靡な行為の組み合わせに戸惑いながらも、異様な興奮を覚えていました。 それはたちまち少女がバイブレーターを使ってオナニーしている妄想へと私を駆り立てたのです。 「ああん、いいよ、オマンコが気持ちいいよ」 少女が太いバイブレーターを出し入れしながら、幼い腰をくねらせて喘いでいます。 いたいけなほど柔らかそうな粘膜が悲鳴を上げてしまいそう。 「あーっ、オマンコいい、オマンコが感じる。ああっ、あっ、あっ」 しかし少女の上げる声は、まるで大人の女のように生臭く猥褻なのです。 私は痙攣してる少女の割れ目からバイブレーターを抜くと、上から重なってペニスを突き入れていきました。 「い、痛いよ、おじさん」 少女が表情を引き攣らせて叫び、私を押しのけようとします。 しかし性器は私を吸い込むように甘く締めつけてくるのです。 「いいね、これから君はセックスがしたくなるだろうけど、おじさん以外としちゃいけないよ」 滲んだ涙を指で拭ってやりながらピストンを始めます。 その時、はっと我に返りました。 ガタンとバスが停まって、目の前の少女が立ち上がるところでした。 私のペニスは、もう限界に来ていました。 私は筒先を少女のお尻に向けると、ザーメンをスカートに飛ばしたのでした。 私はペニスを仕舞うと、少女についてバスから降り、しばらく歩いてから声をかけました。 「お嬢さん、スカートに変な物がついてるよ」 少女が立ち止まって、怪訝そうにスカートに手で触れました。 「キャッ!何これ!?」 ベトッとした物の正体をすぐに知って、青ざめたり真っ赤になったり。 この瞬間がたまらなくて、私はザーメン汚しがやめられないのです。 ---END--- |
15]中学生からずっとタイツフェチです | 2023/ 2/19(Sun) | 2023/ 2/19(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
中学生の時、姉の黒タイツを穿いてオナニーして以来、ずっとタイツフェチです。
タイツを穿いた女性の脚を見ると興奮しますが、自分で穿くのも大好きで、タイツ姿の下半身を撫で回すと物凄く興奮してしまいます。 そんな私は小遣いを貯めては、タイツをこっそり買ってコレクションしていました。 高校二年のある日、通販会社から姉宛にダイレクトメールが届きました。 『タイツモニター募集』 新発売の高級タイツを試着するだけで、アルバイト料が貰えるという内容で、姉の応募が当選したようでした。 『このDMを持参した方に高級タイツをプレゼントします』と書いてあります。 私は姉に内緒で通販会社の事務所に行きました。 そこは会社と言ってもマンションの一室で、通販会社の営業所になっているようでした。 チャイムを押すと30代の女性が出てきました。 姉の代理で来たと告げると中へ通してくれました。 部屋の中にはもう1人、40代の女性がいました。 2人とも目鼻立ちがハッキリした、化粧の濃いデパート店員のように見えました。 2人ともスラリとした脚に黒いタイツを穿いています。 香水の匂いが部屋の中に立ち込めていました。 サンプルのタイツは高級品というだけあって、とても滑らかで、穿き心地も触り心地も良さそうです。 タイツを手に取ってうっとりしている私を2人の女性は興味津々といった顔で見つめています。 視線に気づき帰ろうとすると、40代の女性に引き留められました。 「良かったらここで試着してみて下さい。あなた、可愛いからタイツが似合いそう」 私は顔から火が出そうになりましたが、この女の人たちに自分のタイツ姿を見られたいとも思いました。 浴室の脱衣場でズボンを脱ぎ、タイツに脚を通します。 肌に密着するタイツの感触。 思わず声が出そうになりました。 ウエストまでタイツを引き上げると下半身が黒いタイツに包まれています。 タイツの下のペニスは早くも硬くなっていました。 何もしていないのに、ペニスから汁が漏れてきました。 我慢できずタイツ越しにペニスを触ると、さらに硬くなってしまいました。 30代の女性が脱衣場まで来て、「どうですか?穿けました?」と聞きます。 「はい、穿きました」 「穿き心地はどうですか?」 「とてもいいです」 話しながら勃起を収めようと必死の私。 女性は脱衣場の中に入り、私のタイツ姿を見つめています。 「あら、ほんと。すごく似合ってますね、可愛いわ。こっちにいらっしゃい、お茶入れましたから」 部屋へ誘います。 私は固辞しましたが、「いいじゃない、私たち以外に誰もいないから平気よ」と言われ、30代の女性に誘われ応接室に入る私。 下半身は真っ黒なタイツだけです。 汁は拭き取り、勃起もやや収まっていましたが、股間の膨らみは隠しようもおりません。 40代の女性はそんな私のタイツ姿を見て歓声を上げます。 「すごくいいわ、すごく可愛い。男の子なのにタイツが好きだなんて、ふふっ」 タイツを穿きたいわけじゃないと空々しい否定はしましたが、女性たちはまったく信じておらず、私をニヤニヤ見ています。 私は2人の女性の間に座らされました。 2人は私に密着するように座っています。 お姉さんたちの黒いタイツ脚がとても官能的で、また勃起しそうになりました。 お茶を出されて話を聞くと、その通販会社からパンストやタイツ、女性下着を買っている男性は他にもいるそうです。 男性がパンストやタイツをこっそり買って穿いて何をしているのか、常々興味があったと聞きました。 「男なのにタイツやパンスト穿くなんて変態で気持ち悪いと思ってたけど、あなたみたいに可愛い子なら大歓迎よ」 じつは私は中性的な顔立ちで、幼い頃は女の子に間違われることも多かったのです。 そんな美少年のタイツ姿は刺激が強かったようで、2人ともテンションが上がっていました。 しばらくは学校でのこととか、趣味の話など表面的な世間話をしましたが、女性たちの私を目つきは尋常ではありませんでした。 片方が話しかけているとき、もう片方は私の黒タイツの下半身、特に股間の辺りを凝視しています。 やがて穿いているタイツの話になり、「私たちも同じタイツを穿いているの。触ってみて」と私の手を取り、自分たちのタイツ脚を触らせました。 とても滑らかなタイツ越しに40代の脚を触ると、核心をついた質問をされました。 「触り方が慣れてるわ、普段からこういうことしてるの?」 私が答えられないでいると・・・。 「いつもタイツを穿いて何してるの?」 「お姉さんのタイツもこっそり穿いているんでしょう?」 質問責めです。 そのうち2人は私のタイツ脚を触りはじめました。 とても気持ちいい触り方で、すぐに勃起しました。 「ねえ、ここ硬くなってない?」 「気持ちいいの?タイツで気持ちよくなっちゃうの?」 「はい、気持ちいいです」 絞り出すように答えると2人は笑いました。 「タイツを穿いてオナニーとかしちゃうの?」 私は顔を真っ赤にしましたが、それが2人に火をつけたようで、「可愛い、可愛い」と連呼しながらタイツの下半身を愛撫します。 私は身悶えを我慢できなくなり、ついに「あっ」と声を漏らしてしまいました。 40代の女性が顔を近づけて囁きます。 「私たちがしてあげようか?」 40代の女性に後ろから抱きかかえられるように座らされ、30代の女性が私の脚の間に正座してきました。 40代のタイツ脚で体を固定され、30代が私のタイツ下半身を愛撫します。 もはや私は抵抗することもできず、2人のオモチャでした。 2人のタイツ女性に体中を触られ、舐められたりキスされました。 姉とのタイツプレイである程度は免疫があるつもりでしたが、男性経験豊富な2人の熟年女性の愛撫は執拗で、私が感じるところを徹底的に責めてきます。 「声、出してもいいのよ。ここ防音だし誰も来ないから、たっぷり可愛がってあげる」 40代に乳首を、30代にペニスを責められ、私は声を上げて悶えました。 「女の子みたいな声を出すのね、可愛いわ、もっと鳴かせてあげる」 やがて彼女たちは私のタイツに手を入れ、2人がかりでペニスをしごきました。 どうやらローションを使っているようで、初めて知るヌルヌル感に私は絶頂を迎えました。 「イク、イクイク、出ちゃう、ああ・・・」 2人は射精の瞬間を見逃すまいと目を凝らしています。 身体の奥から激しいうねりが突き上げた瞬間、私は2人のタイツ女性に見られながら、黒タイツの中に射精してしまいました。 ---END--- |
14]義理の妹が脱ぎ捨てたストッキングに我慢の限界* | 2023/ 2/ 6(Mon) | 2023/ 2/ 6(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 に妻の名前を記入して下さい
(原文:真奈美) 2 に妻の妹の名前を記入して下さい (原文:加奈子) 私は34歳のサラリーマンです。 妻の真奈美(29歳)と職場結婚しました。 その半年後の4月、真奈美の妹で大学4年生の加奈子が就活で東京に出てきて、我々のマンションに一泊しました。 お酒を飲みながら楽しく時間を過ごしましたが、私はドキドキでした。 足フェチ、ストッキングフェチ、パンチラ好きの私の条件を、加奈子は全て満たしていたからです。 リクルートスーツから私服に着替えた加奈子はベージュのストッキングは脱がず、膝上のタイトスカートでした。 妻の真奈美は清楚系で真面目な性格です。 自分が足フェチ、ストッキングフェチだとバレたらドン引きされそうなので内緒にしていました。 でも本当は、真奈美にストッキングを穿かせてストッキングの感触を味わい、ビリビリと破くストッキングプレイをしたいのですが、もちろんそんなことは出来ず終いでした。 そして普段の服装も、露出も控えめのスカートを多用していました。 加奈子は正反対の女性で、(本当に姉妹?)と思っていました。 リビングで座りながら談笑中、加奈子のストッキング越しの足が右に左に動くたびに私の視線も追っかけていました。 太さと長さが私好みの足! しかもストッキング着用! 半勃起でした。 一瞬、加奈子と目が合いましたが、慌てて逸らしました。 しばらくしてタイトスカートの奥が見えそうなくらい、デルタゾーンが広がりました。 (見たい!加奈子のストッキング越しのパンティを見たい!) 体勢を変えて見ようとしたら、また目が合ってしまい諦めました。 午前2時過ぎに寝室からそっと抜け出し、リビングで寝ている加奈子を確認して脱衣室に入りました。 お風呂上がりの加奈子が、「お姉ちゃん!ストッキング伝線してたから脱衣室のゴミ箱に捨てるね!」と言ったのを聞いてたからです。 ゴミ箱に加奈子の脱ぎ捨てたベージュのストッキングがありました・・・。 加奈子が1日中履いてたストッキング・・・。 加奈子の汗をたっぷり吸い込んでるストッキング! 我慢の限界でした。 鼻先に持ってきて、思いっきり匂いを堪能しました! (ああ・・・加奈子のストッキングの匂い!) つま先は1日中ヒールで歩いた酸味の匂いでした。 その時です。 「お義兄さん、何やってるんですか?」 加奈子でした。 加奈子のストッキングを右手に握り締めてる自分・・・。 「それ・・・私のストッキングだよね?」 「・・・」 加奈子のストッキングにイタズラ→真奈美にバレる→変態扱い→離婚。 (どうしよう・・・) 「やっぱりね・・・」 「は?」 「私の足を見るお義兄さんの視線、すごかったから・・・(苦笑)」 「バレてたの・・・?」 「当たり前じゃん!足好きなら足を包んでたストッキングに食い付くのかなって罠をかけたらアッサリと(笑)」 「面目ない・・・」 恥ずかしながら自分の足フェチ、ストッキングフェチを加奈子にカミングアウトしました。 妻の真奈美は真面目な性格なので、自分のフェチを言えないことも言いました。 「お姉ちゃん真面目だからね〜(笑)。でもストッキングが好きなんでしょ?もしかして今日みたいにお姉ちゃんのストッキングをこっそり?」 「たまに・・・」 「お義兄さんも大変だね(笑)」 「まあ色々なフェチがいるから。足フェチ、ストッキングフェチが変だと思わないよ」 「本当?助かる!」 「でも!1日中履いてたストッキングの匂いを嗅がれたんだよ。ショックだな。お義兄さん・・・私、今欲しいバッグがあるんだけど(笑)」 「バッグ?真奈美に秘密にしてくれるなら!」 「契約成立だね!でもお義兄さん、可愛い義妹のストッキングの匂いを知ってバッグで済むんだからラッキーだよ!」 「面目ない・・・」 ノリの良い義妹で助かりました(苦笑)。 ---END--- |
13]チンポ画像のコレクターだった妻 | 2023/ 1/23(Mon) | 2023/ 1/23(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
結婚して8年、30代前半の妻がいます。
2人の子供がいますが若々しく、プロポーションもまだまだいけてると思います。 セックスも月に2回ほどしています。 先日、妻のスマホをこっそり見てしまったのですが、中を見てビックリしました。 LINEには多数の男性とみられる名前があり、エッチな話で盛り上がっていたのです。 ほとんどの男性の会話や履歴は削除されていましたが、数名は残っていました。 その内容を見ると画像のやり取りがありました。 妻のオッパイや乳首をアップで写した画像。 脚を広げてオマンコを指で広げてる画像。 剥き出しにしたクリトリスのアップの画像。 私は会話を遡ってみました。 すると今度は見知らぬチンポの画像がありました。 勃起している画像。 先っぽから我慢汁が出てる画像。 精液を垂れ流してる画像。 どうやらお互いの性器を自分で撮って送りあってるようでした。 (浮気か!?) そう思いましたが、相手の『会ってみたい』という言葉に対して、『会うのは絶対に無理』という妻の言葉がありました。 他の人のも見てみると、やはり画像を交換してました。 そして『会いたい』というのに対しては、『主人を愛してるから駄目』などと、すべて断っていました。 慌ててアドレス帳を見てみましたが、私は少し安心しました。 知ってる名前しかなかったからです。 次に画像フォルダを覗いてみると、数百枚はあると思われるチンポの画像が出てきました。 ファイルネームにはLINEにある名前に数字が振ってありました。 『akira(22)−1』『akira(22)−2』『makoto(25)−1』『makoto(25)−2』・・・。 ()内は年齢でしょうか? 確かに同じ男のチンポであろう画像が、勃起、我慢汁、射精、萎えたチンポの順に、それが数十人分もありました。 すると俺と同じ名前のファイルが・・・。 まさしく俺のチンポ画像でした。 いつ撮られたかは分からないのですが、寝ている時に撮られたようでした。 ほとんどは萎えた画像でしたが、勃起した画像もありました。 しかも勃起したチンポを出して寝ている俺の顔まで入った画像もありました。 俺のチンポの先を妻が舐めている画像までありました。 まだ浮気を疑っていた俺は、それから定期的に妻のLINEを覗き見しました。 やはり色んな男とメールのやり取りしていて画像を交換していましたが、相変わらず会うのは拒否してました。 そして知ったのです。 妻はチンポ画像のコレクターだったと・・・。 ネットの画像交換の掲示板などで、相手のLINEのQRコードを登録してやり取りをしているようでした。 『色んな人のオチンチンの画像を趣味で集めてるの』 そんなことを妻は言っていました。 チンポ画像を送ってもらう代わりに、自分の画像も送っているようでした。 顔を送ってという相手の言葉にも拒否していたようでした。 発見してから4ヶ月経ちましたが、やはり浮気はしていない様子です。 ただ、チンポ画像はどんどん増えていきました。 妻はこれをどうするのでしょう? これを見てオナニーとかしているのでしょうか? 俺はこれからも妻の趣味を覗き見していくでしょう。 いったいこの先、何人分集めるのか、楽しみに見守っていこうと思います。 ---END--- |
12]僕は五十路以上の熟女愛好家です* | 2023/ 1/18(Wed) | 2023/ 1/18(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:寛子) 自分『けんじ(仮名)』は現在39歳の既婚者です。 10年前にとある店で出会った53歳の熟女と関係を持って以来、すっかり五十路以上の女性とのセックスに目覚めてしまいました。 それから今に至るまで100人近くの熟女とやりまくり、現在は6人の熟女と彼女&セフレ状態になっています。 ただ自分のような超熟専は世に中にもあまりいなく、人に言うのも少し恥ずかしいのですが、自分のような超熟愛好家の方と体験談を分かち合いたくて投稿しました。 今日は彼女の1人である、現在64歳になる『寛子』という超熟との体験談を書きます。 彼女との出会いは、ちょうど超熟に目覚めた10年前くらい。 今はもう主流ではないですが、ツーショットダイヤルができるサイトでの出会いです。 当時は彼女も53歳でしたが、声が30代のように若く、一発で興味を持ちました。 ただ最初はサバを読まれていたのですが、超熟趣味だと伝えたところ、「本当は53歳」だと白状しました(笑) 当時は超熟どころか、ただの熟専でも世の中の市民権を得ていなかったので、自分のような年下でそんな変わり者がいるのかと、逆に興味を持ってくれたようです。 そして、後で教えてくれましたが、彼女はそのサイトのサクラでした。 ただ、彼女が気になる人がいた場合に限って、数回は会ってたようです。 当初はサイトでの出会い実績もなく、電話で直接約束はしたが、本当に来てくれるのか不安でした。 電話から1週間後、ある地下鉄駅の出口で待ち合わせしたところ、やや派手めで小太りのおばさんがやって来ました。 「あっ、けんじ君?」 声をかけてきた時の第一印象は、(派手な感じだけどおばさんだなぁ・・・)でした。 でも、電話同様に声が可愛く、皺はあるものの鎖骨の女らしさと色の白さに、早くも男根が反り返りそうでした。 (この熟れた肉体をむちゃくちゃにしたい!) そんなことを思って興奮したことを覚えてます。 ドライブをして食事をしたりしているうちに、彼女は数年前にDVで旦那と離婚したこと、子供が3人いること、今は3人とも結婚して独立して今はアパートに一人暮らしなことを教えてくれました。 聞けば長男と自分は同い年で、友達の母親と今からやるかのような錯覚に、またもや興奮してしまいました。 夜になり、かなりお互い親密になったことから、車中で思い切ってキスをしました。 「けんじ君・・・まだ会ったばかりで、ダメ・・・」 そう言いながらも、強引に口の中に舌をねじ込んでいくと、いつしか寛子も音を立てて唾を入れてきました。 こうなると僕の男根はすごいことになります。 じつは自分の男根は、勃起時19センチで太さも結構あるんです。 ちょっとSっ気もあるので、怒張した男根を口いっぱいにイラマチオさせたいと思ってしまう悪い癖があります。 じつはこの日も寛子が僕のを掴んだ瞬間、「えっ?おっきい・・・」と恍惚の笑みで見てきました。 男根を受け入れるのを待ちきれないとばかりの目で見つめてきた時、僕は意地悪な質問をしてやりました。 「直に見たい?」 寛子は恥ずかしそうにした反面、決して意思には逆らえないように「うん・・・」と頷きました。 すでに手で男根の逞しさを確認していましたが、直に男根を見た瞬間、寛子は弱々しい女の顔になりました。 僕は怒張した男根を見た時の、女の逆らえない弱った顔が大好きなんです(笑) たっぷりと手で男の逞しさを確認させてから、耳元で囁きました。 「これをどうしたいんだ?」 彼女は照れながらも、こう囁きました。 「お口でしたい・・・」 それを聞いた自分は完全に支配モードです。 次から次へと卑猥に攻めました。 「男の味を味わいたのか?」 彼女はここぞとばかりに従順になりました。 「じゃあたっぷり唾を垂らして味わってくれよ」 彼女は、「やだ・・・やらしい」と恥じらいながらも、自分の息子と同い年の巨根をゆっくりと口に含みはじめました。 若くて硬い男根をゆっくりとストロークし、僕の指示に従って、すごい量の唾を亀頭に絡ませて味わっていました。 最初は恥ずかしさからか音を立てるのを躊躇ってた寛子でしたが、渾身の大きさになった頃を見計らって、ジュポジュポ、チュパっといやらしい音を立てはじめました。 そうなるともう僕は俺様モードです(笑) 腰をガンガン振り、寛子の喉奥まで女の感触を確かめ、数分後は大量の精液を口に放出しました。 寛子も、久しぶりとなる口内発射です。 「うぅ・・・濃くてすっごい量・・・」 さすが超熟です、僕に見せつけるかのように喉奥に流し込みました。 ここでわかったことですが、寛子は元来相当のM体質で、男に支配されるのが好きなようです。 僕が投げかける淫語に異常に興奮し、それだけで愛液が溢れてしまうようです。 その後、数十分以上、丹念にしゃぶらせ、またもや精液を口に放出しました。 すでに興奮の絶頂に達していた寛子は有無を言わさず飲み込んでいました。 「けんじ君、さすがに旦那のもこんなに飲んだことないよ」 こちらも2連発は疲れました。 しかし、早く色白の肌を味わいたい欲望からホテルを探しはじめました。 寛子はずっと男根をしゃぶっていました。 数十分後、ホテルに到着。 ご想像の通り、念願のマンコに挿入を果たし、朝まで追加の4発を放出。 さらに明け方は、風呂で口に一発、ベッドで寛子の中に一発とやりまくりました。 じつは63歳になった今も、寛子とはたまに会ってセックスをしています。 さすがに巨根でガンガン疲れるのは辛くなってきたみたいなので、愛情満点のフェラチオで我慢してます。 エロビデオでは、還暦を過ぎてもガンガンエッチしている作品もありますが、現実の還暦熟女はそこまで濡れませんし、あまりやりすぎると痛がるので、もっぱら口でしてもらっています。 ---END--- |
11]【使用済み下着】私の趣味はパンティコレクション* | 2023/ 1/ 8(Sun) | 2023/ 1/ 8(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:美香) [前編][後編] [前編] 私は男性38歳既婚者です。 私の性癖、趣味・・・。 それは妻をはじめ、今までお付き合いした多くの女性、体だけの関係を持った女性たち、人妻たち、ほぼ全ての女性が身に着けていたパンティを頂き、それをコレクションにしていることです。 通常の男性ならば女性の体が目当てで口説いたりすると思うのですが、私の場合は女性の体(セックス)が目的で口説いたりお付き合いするのではなく、その女性が身に着けているパンティを自分のものにする目的で近づきます。 私はいつもセックスをする前に、まずその女性がどんなパンティを穿いているのかを必ずチェックします。 なぜチェックするのかと言えば、私好みの下着(紐パン、極小パンティ、極小Tバック、サイド部分が細いパンティ)を穿いているかどうかを確認したいがためです。 女性が自ら衣服を脱ぎ自動的に下着姿を確認ができる場合もあれば、衣服を着たまま抱き合ってキスをしたりという状態の時にお尻を何気なく撫でてパンティの形を確認したりしています。 確認の結果、その女性がどんなに美人であろうと、おばさんパンツや少しでも大きいパンツを穿いていた場合はものにはしません。 淡々とセックスをして終了・・・即サヨナラします。 しかしその女性が私好みのパンティを身に着けていた場合は、前戯で女性と絡み合っている最中でも私はパンティのことしか考えられなくなります。 何度となく女性の下半身に顔を持っていっては、あまりのパンティの小ささに見惚れたり、匂いを嗅いだり、舐め回すようにジロジロと見てしまいます。 はっきり言ってセックスなんかはどうでもいいのです。 セックスはあくまでもパンティをものにするための伏線だと考えています。 そしてセックスに突入し、女性が感じている時やイキそうになっている時に言葉責め風に、うまくパンティの話題に持っていきます。 女性の反応を窺いながら徐々に話を本題にすり替え、セックスで快感を与えながらパンティがどうしても欲しいことを打ち明けます。 セックスが終わる頃には7〜8割の女性が恥ずかしそうにしながらもパンティ没収を受け入れ、私に差し出してくれます。 しかし、全ての女性が快く下着没収を受け入れてくれるわけではありません。 「私じゃなくて私の下着が目的なの?」 下着没収を拒絶する女性たちも当然いて、実際セックスを終えると同時にそそくさ着替えて帰ろうとする女性もいました。 しかし私はそんな時でもパンティを諦めることは決してありません。 むしろ拒絶する女性のパンティを脱がしてものにする方が燃えます。 パンティだけは絶対に置いて帰って頂かなければなりません。 パンティを差し出すのを拒絶する女性に対して、私はいつも申し訳ないなと思いつつも強制的に脱がして没収します。 多少強引な手口ですが、女性がパンティを穿き直した瞬間を狙います。 なぜパンティを穿くまで待つかというと、自分のものにしてしまう前に、その女性の美しいパンティ姿を目に強く焼き付けておきたいのが1つ。 もう2度と穿くことのないパンティを最後に穿かせてあげたいのが1つ。 女性は没収されることは全く知る由もなくパンティを穿くのですが、これがその女性とパンティの永遠の別れを意味しているのです。 女性は何も知らずにパンティを穿き直し、パンティの乱れを指で整え、完全に穿いたところを見計らい私はいつも通りの行動に出ます。 何気なくすっと女性の背後に回り、女性にこちらを向く暇を与えずに素早くパンティの横紐に親指を通して一気に脱がすのが常套手段です。 背後からパンティの横紐に親指を通したところで女性は気づき、とっさにパンティを守ろうとする行動を取ります。 それよりも早く、横紐に引っ掛けた親指をぐっと下へ引き下げてしまうので、女性が押さえる頃には、すでにパンティは足首まで脱げ落ち、クシュクシュっと小さく丸まった状態になります。 ほとんどの女性は没収されまいと足をバタつかせて最後の抵抗をするので、足首に僅かに引っ掛かっているパンティが激しく伸び縮みを繰り返し、クロッチ部分にベットリと付着している汚れがチラチラと見え隠れして、まるで激しく踊っているかのようにパンティが乱れ動きます。 抵抗する女性は完全無視し、激しく乱れ動くパンティがはち切れてしまないように気を配り、片足ずつ丁寧にパンティを抜き取ります。 「ひぇ〜」 「きゃ〜」 「いやぁ〜」 「変態〜」 不意に下着を脱がされる時の女性たちはいやらしい声で悲鳴をあげます。 突然パンティを失った時の女性の悲鳴に、私はたまらなく興奮してしまうのです。 パンティを没収された女性はノーパンのまま慌てて去っていくのですが、そこからお楽しみの時間。 パンティの鑑賞タイムに入ります。 まずはものにしたばかりのパンティの温もりを感じながら・・・。 ・クロッチに付着している汚れの確認と染みの香りを嗅ぐ。 ・パンティの生地やサイズの確認。 ・クロッチから股上までどのくらいの長さかメジャーで測定。 ・パンティの横紐の部分がどれくらいか、メジャーで測定。 ・クロッチに付着している染みの縦幅と横幅をメジャーで測定。 ・パンティの持ち主である女性の顔、髪型、スタイル、服装、パンティを没収した際の方法、シチュエーション、難易度。 これらを全てチェックして、専用の手帳に記入。 手帳に記入した後は、最大の楽しみのオナニータイムです。 ものにしたパンティをザーメンで汚さないように気をつけながらオカズにし、ザーメンが出なくなるまで何回でもひたすらオナニーに没頭します。 自宅に着いた後はものにしたパンティをジップロックで密封し、鮮度を損なわぬように大切に保管し、パンティ手帳と一緒にパンティ専用の5段式収納ケースに入れて、全ての行程が終了です。 当然のことですが、パンティを強制的に没収した女性たちとはそれっきり会えなくなります(笑) 体の関係を持った女性が私好みの下着を穿いていた場合に限っては、このような手口も交えてですが、100%の確率でパンティをものにしています。 体の関係を持たない女性の場合。 キャバクラやスナックなどの飲食店で働く女性たちの下着は簡単にものにしています。 まず私の席についた女性と会話を弾ませて徐々に下ネタに持っていき、今はどんなパンティを穿いているのかを聞き出します。 私も自分好みの下着を女性に教えたりしていると、女性の方から「今日は紐パンだよ」とか「今日のパンツはちっこいよ」などと簡単に教えてくれたり、中にはお尻を撫でさせてパンティの形を確かめさせてくれる女性もいます。 可愛い女性やキレイな女性が私好みの下着を穿いているのが判った時は、興奮を押し殺しながらも心の中でニヤリ。 「そのパンティ、◯◯でどう?」 冗談半分に女性の反応を探ります。 女性が喜んだ様子で、「えっ!ホントに◯◯もくれるの?」と食い付いてくる女性は話が非常に早く、実際お金を渡すとその場で周囲を気にしながらもスカートに手を入れてパンティを脱いで差し出してくれる女性もいます。 席に座ったまま窮屈そうにパンティを脱ぐ姿は可愛さと色っぽさを感じ、スカートの裾から待望の小さいパンティが徐々に露わになっていくのを見ているだけで勃起してしまいます。 そしてホカホカ温もりの残った小さいパンティを手渡された時は我慢汁が出てきてしまうほど興奮します。 一番すごかったのは、私の席に同時に3人女性が付いた時のことです。 1人は20代前半、髪を盛ったギャル風の可愛い女性。 2人目は20代前半、黒髪でスリムなOL風のキレイな女性。 3人目は20代後半、気の強そうな姐さんタイプでかなりの美人。 下着の話題で探った結果、3人とも私好みのパンティを穿いていることが判明。 この時点で私の興奮度もMAXに達しました。 常套手段を使い、「◯◯ならどう?」と冗談半分に話を振ると、3人ともものすごい勢いで話に食い付いて、即OKの嬉しい返事をしてくれました。 私も3人のものすごい勢いに乗じて、「帰りの送りの時に3人並んで同時にパンティを脱いでね」と、とっさに思いついたことを言いました。 そして帰りの時、3人の女性たちは約束通り、お店の出口エレベーター付近の人目のつかない場所に並び、恥ずかしそうにお互いに顔を見合わせながら、「いっせ〜の!」といった感じにスカートの中に手を入れてパンティを脱ぎ、私に手渡してくれました。 キレイな女性が3人横に並び恥ずかしそうにパンティを脱いでいる光景は“超”が付くほどいやらしく、想像を絶するほど興奮する光景でした。 私はお店を出ると、すかさず近くの駅前トイレに直行し、まだ温もりの残っているパンティを確認しました。 ギャル風の女性のパンティはピンクにナイロン生地でピンクの極小Tバック。 前には黒いレースが付いていて、サイドもヒモのような細いタイプ。 匂いは薄いものの、染みもしっかり付着していて、かなり好みのパンティでした。 OL風の女性のパンティは純白のナイロン生地で、飾り付けのないシンプルなデザインですが、布面積がかなり少なくサイドもかなり細くて、密着感のある私好みのいやらしいパンティでした。 姐さんタイプの美人な女性のパンティは、昔懐かしい綿素材の薄いピンクのスキャンティで、言うまでもないのですが限りなく小さいパンティでした。 手のひらにスッポリ収まってしまうほど小さく丸まっていました。 クロッチに付着している染みもほのかに甘酸っぱい香りがして、3人のパンティの中で1番好みのパンティでした。 美人ですが、気の強そうな近寄り難い雰囲気でお仕事していた彼女。 しかし、そのスカートの中は・・・。 小さなスキャンティを穿いて、お尻の割れ目を半分露出させながら仕事をしていた。 恐らく、仕事中に激しく動いたりしゃがむ動作をするたびにスキャンティは勝手にずれ落ちて、全ケツ状態になっているに違いない。 そんな事を考えながら、気の強そうな女性がつい先程まで穿いていたスキャンティをオカズに駅前のトイレで3回も射精しました。 今回は新たに2人の女性からパンティを没収したので投稿します。 まず1人目。 27歳のバツイチ女性で、某パチンコ店で親しくなり、そのまま体の関係を持つまでに発展しました。 見た目はケバい系のおねえさんですが、かなりの美人でスタイルも良かったです。 私好みの女性だったので、すかさず狙いを定めました。 作戦決行の夜、私はラブホテル女性を連れ込み、いよいよ待ちに待った時間に。 ホテルの一室に入ると、女性はまずシャワーを浴びようと衣服を脱ぎ、下着姿になりました。 私は彼女がどんなパンティを穿いているのかを凝視してみると・・・。 ナイロン生地の黒でした。 辛うじて秘部が隠れる程度の非常に小さいビキニタイプのパンティ。 パンティの横の部分はまるで釣り糸のように細くなっていて、女性の腰肉にいやらしく食い込んでいます。 そう、この女性は、まさに私好みのパンティの見本とも言える、完璧なほどいやらしいパンティを穿いていたのです。 それを見た瞬間、異様なほど興奮してしまいました。 私はシャワーを浴びようとしていた彼女に詰め寄りました。 いつもの私ならセックスの最中に時間をかけて口説き落とすようにパンティを没収するのですが・・・。 この時は、女性を壁を背に立たせたままの状態でキスを交わし、彼女の腰を両手で軽く押さえ、「あなたが今穿いているパンティ・・・」と言ってしまったのです。 自分のパンティだけが目的だということをまだ知らない彼女は笑顔で、「私のパンツがどうかしたの?おかしい?」と返してきました。 そこで言ってしまうのはリスクが高いと思いましたが、それよりも私は彼女のパンティがどうしても欲しい欲求と興奮が抑えられませんでした。 彼女の腰に両手を当て、パンティの細い横紐をサワサワと撫でていましたが、意を決してパンティの横紐を両方掴みました。 そしてもう1度彼女とキスを交わした後に、こう告げました。 「あなたが今穿いているこのパンティを没収します」 告げたと同時に私は掴んでいたパンティの横紐部分を一気に引き下げて脱がしました。 不意にパンティを脱がされた彼女は、「ヒャーっ!!」と悲鳴を上げました。 脱がしている瞬間は物事がスローモーションに見えました。 ピッタリと彼女の下半身に張り付いていたパンティ。 そのパンティのクロッチがまんこから離れ、彼女の意志とは無関係に脱げていく様子。 脱げていく最中に見える、クロッチに付着している大きな染み。 脱がしている時のパンティと、肌が擦れる衣擦れの音。 全てが鮮明に目と耳に入ってきます。 彼女は急な出来事に立ったまま、「えっ?えっ?えっ?」と動転していました。 その隙に私は下ろしたパンティを傷めないように急ぎながらも、なるべく丁寧に彼女の足から抜き取り、自分のズボンのポケットに仕舞いました。 その後ですが、結局彼女は、「強引なことをしなくても、そんなにパンツ欲しいならあげたのに」とクスクス笑いながら言ってくれました。 セックスを終え、彼女に私の性癖を打ち明けると、セックスよりも女性のパンティに興奮する男性がいることにかなり驚いていました。 彼女自身、これまで下着泥棒の被害に遭った経験もなく、ましてや今自分が穿いているパンティを誰かに狙われ、没収されたことなど初めての経験だそうです。 自分が穿いているパンティを没収されてオナニーのオカズにされてしまう感想を彼女に聞いてみると・・・。 「自分の穿いている下着をオナニーのオカズにされてる場面を想像すると、なんだか変な気持ちになってドキドキするし興奮しちゃう」 そんなことを言っていました。 この女性とはそれっきりではなく、この出来事をきっかけにさらに親密になり、セフレとして月に1〜2度合って楽しんでます。 もちろん会う時は私好みのパンティを必ず穿いてきてくれて、没収を毎回快く受け入れてくれます。 小さいパンティを穿いている美人を見つけ出して、そのパンティを没収し、それでオナニーすることは私にとって最高の快感なのです。 [後編] 今回パンティを没収した女性は、現在の妻と結婚する前に2年ほど付き合っていた元彼女です。 私の4つ下で35歳。 華奢ですがバストが88センチもあり、スタイルも顔も良く、かなりセクシーな女性です。 その元彼女、美香(仮名)とは別れてからも妻には内緒でたまに会って、カラオケや食事などをして遊んでいます。 美香も去年結婚したとのことでしたが、旦那には内緒で遊んでいます。 美香と会う約束をし、車で家の近くまで迎えに行くと、しばらくして美香がこちらに歩いてきました。 その時の美香の服装を見て私は思わず興奮しました。 美香の服装は上は普段着のTシャツですが、下は白い薄手のスキニーパンツで下半身にパツンパツンに張り付いています。 しかもなんと、思いっきりパンティラインが浮かび上がっているのです。 美香と遊んでいる最中、私はしきりに美香がどんな形のパンティを穿いているのかラインを見ながらチェックしました。 その結果、美香は期待通りの小さいパンティを穿いているということが分かったのです。 私は心踊らせ、美香のパンティを没収することに決めました。 この日もカラオケボックスに入り、歌はあまり歌わず会話を楽しんでいましたが、突然美香が私に・・・。 「ねえ、さっきから私のお尻をチラチラ見てるでしょ?もしかして今、私のパンツ狙ってない?」 そう聞いてきました。 さすがは私の元彼女です。 私が先程からパンティラインをチェックしていることや、欲しがっていることに気づいていました。 それなら話は早いです。 「うん。今日は小さいパンティを穿いてるよね?美香ならもう分かってると思うけど・・・そのパンティ、今ここで脱ごうか」 そう言って、向かい側に座っている美香をこちらに来るように手招きしました。 私の狙いを理解している美香は、カラオケボックスの防犯カメラを気にしながらも、くすっと笑って席を立ち、素直に私の前に立ちました。 私は興奮を抑えながら、まず美香のピッタリとしたスキニーパンツのベルトとボタンを外して膝まで下ろし、パンティ丸出しの状態にさせ、パンティの形を細かく調べました。 パンティ検査です。 パンティを細かく検査されている間、美香の恥ずかしそうな仕草がたまらなくエロいんです。 私はこの時、すでに興奮でチンコがガチガチに勃起していました。 この日の美香のパンティはナイロン生地の白い極小パンティ、レースや飾りなどは一切ないシンプルなデザインでした。 フロント部分は辛うじて陰毛が隠れるほどしかなく、かなり際どいタイプです。 後ろはハーフバックタイプで、お尻の割れ目が少し出てしまうほどローライズになっていました。 パンティのサイド部分は3ミリ程度の細いゴムになっていて、美香の腰肉に食い込むようにフィットしています。 全体的にパンティが小さ過ぎて美香の下半身にピチピチに張り付いていて、今にもパンティがはち切れてしまいそうでした。 こんないやらしいパンティを没収できると思うと、嬉しくて仕方がありません。 興奮のあまり勃起したチンコから我慢汁が溢れ、パンツが濡れてしまって冷たくなってしまうほどでした。 一方でパンティ検査を受けながら美香は、「パンツをまじまじ見られちゃうこの変な感覚・・・久しぶり」と顔を赤らめながら言っていました。 私は美香のお尻に両手を回し、さらに私の目の前に引き寄せて美香のマンコ部分に顔を埋め、深呼吸を繰り返してパンティの匂いを堪能しました。 柔軟剤のいい香りと美香のマンコの甘酸っぱい香りが混じり、魅惑的な香りがしてさらなる興奮を誘います。 それに加え、パンティの温もりがなんともたまりません。 パンティから顔を離し、今度はパンティ全体を両手で撫で回してみました。 お尻の割れ目に張り付いているパンティの際を撫でたり、お尻の割れ目に指を突っ込んでみたり、横の細いゴムを指でゆっくりなぞったり、ゴムを引っ張って弾いたりして変態行為を楽しみました。 相手が元彼女なのでやりたい放題です。 その間、美香は私の目の前にじっと立ったまま恥ずかしそうにしていましたが、私がマンコの部分に手を伸ばして軽く撫でた時です。 「あぁ〜」と小さく喘ぎ声を上げ、感じている様子でした。 喘ぎ声を上げだした美香はそこから表情が一変しました。 目を強く閉じ、快感を堪えるような表情で、微妙に腰を振りだしました。 パンティのマンコ部分はすでにぐっしょり濡れている状態になっていて、パンティの外側にまで愛液が溢れていました。 私は乱れ始めた美香に言いました。 「パンティを検査されただけで、どうしてこんなにマンコが濡らしてるの?パンティしか触ってないんだよ。それなのに腰まで振りだして・・・いやらしいね」 美香は息を乱して答えました。 「だって・・・パンティ検査っていう言葉自体がエッチだし、それに徹底的に調べられてパンツを触られてるうちにだんだん気持ち良くなって・・・」 そして目的のパンティは愛液もたっぷり付いて、完成度の高いパンティに仕上がったのです。 いよいよ没収の時間です。 今さら言う必要もないのですが、あえて美香に向かい、言葉責め風に告げました。 「このパンティは今ここで没収します!パンティ没収を受け入れますね?」 美香は感じているせいか若干虚ろな目で私を見つめて返事をしました。 「・・・パンツ没収・・・受け入れます」 私は早速、膝まで脱げているスキニーパンツを脱がしてソファに置き、パンティに手を伸ばしました。 そしていつも通りパンティ横の細いゴムに指を引っ掛け、脱げゆくパンティを凝視しながら足首まで下ろしました。 脱げていく段階で、パンティのクロッチがマンコからペリッと離れてしまう瞬間を見ると、そのいやらしさに興奮します。 美香の場合はパンティのクロッチとマンコが離れた瞬間、愛液が糸を引き、離れてしまったクロッチとマンコを繋いでいるのが見えました。 完全に感じてしまって腰まで振りだしている美香は、パンティを脱がされているだけなのに、「あっ・・・あぁ〜イキそう」と大声で喘ぎ、同時に腰と膝をガクガク震わせていました。 私はパンティを膝まで下ろしたところで一旦手を止め、美香に問いかけました。 「パンティを脱がされるだけでイキそうだなんて、美香はいやらしい女だね。でもいいよ、イッても」 私はその光景を見るだけで射精してしまいそうなほどでした。 美香の下半身は次第に熱気を帯びて大量の汗が流れ、丸出しのマンコからは白濁した愛液が太股を伝い流れてきました。 この前も書きましたが、私はパンティ越しにマンコを軽く数秒撫でたのと、パンティを膝まで脱がしたこと以外は何もしていません。 たったそれだけの行為で美香は膝と腰をガクガクと痙攣させ、イキそうになっているのです。 私は膝まで下ろしたパンティを掴んだまま、美香にいやらしい口調で攻めてみたくなり、早速実行しました。 「美香は旦那さんがいるのに元彼の俺にパンティ没収されただけで感じちゃってるようなエロい女なんだから、イッちゃう前に何も知らない旦那さんにちゃんと『ごめんなさい』って言っておこうね」 美香は私の言葉に敏感に反応しました。 「だめ・・・そんなこと言っちゃイヤ・・・イク・・・ホントにイッちゃう」 目と強く閉じ、唇をギュッと噛みしめ、顔を真っ赤に紅潮させていました。 そしてマンコからは粘り気のある愛液が垂れ落ちて、膝の所で拡がっているパンティのクロッチ部分に次々と滴り落ち、じんわりと生地の中に吸収されていきます。 やがてパンティのクロッチが大量の愛液を受け止め切れなくなり、ポタポタと床へ落ちていました。 私はそのいやらしい光景を観察しながら、さらに言葉責めを美香に浴びせました。 「元彼にパンティ没収されて、『ごめんなさい』は?」 「元彼の前で立ったままイカされちゃって、『ごめんなさい』は?」 「何も知らない旦那さんに、ちゃんと『ごめんなさい』と言うまでは、イッちゃだめだよね?」 そう言った途端、美香は、「あぁ〜イク・・・イク・・・イク・・・」と連呼し、膝と腰の痙攣に加え、腹筋まで波打つように痙攣させて、いよいよイク体勢に入りました。 私は矢継ぎ早に、「ごめんなさいしなきゃ、イッちゃだめ!」と叱りました。 「あぁ〜イク・・・私・・・イッちゃう・・・あなた・・・ごめんなさい!」 美香は隣の部屋まで響きそうな声でそう叫びました。 そして数秒後・・・大絶叫と同時に、ピッ・・・ピシャ〜!と、おびただしい量の愛液と潮を撒き散らしてイッてしまいました。 膝の所でパンティを広げて掴んだままの私の両手と、拡げた状態のパンティに大量の潮が降り注ぎ、まるで土砂降りの雨に打たれた後のようにずぶ濡れになりました。 特にマンコの真下でまともに潮を浴びたパンティは全体的にびちょびちょに濡れた状態になり、サイドの細いゴムにまで愛液が浸透し、パンティの隅々まで濡れた状態になりました。 こうして美香が身に着けていたパンティは、多くの女性から没収してコレクションしているパンティの中でも、最もいやらしい私好みの最高級のパンティに仕上がりました。 一方、激イキしたばかりの美香は快楽の表情を浮かべ、崩れるように私の肩にもたれかかってきました。 私はその間に愛液まみれに仕上げたずぶ濡れパンティを片足ずつ丁寧に外す作業に取り掛かりました。 そして美香の体からパンティを完全に抜き取り、パンティをどれだけ汚したのか確認させるためにパンティを広げ、クロッチの汚れが見えるように美香の顔の前で晒しました。 晒したパンティからは愛液が滴り落ちていました。 それを見た美香は、「恥ずかしい・・・」と言い、パンティから目を背け、「でも、何もされてないのに、こんなに気持ち良くなるなんて初めて・・・ねえ、今からホテルに行ってエッチしよ?いいでしょ?」とセックスのお誘いを受けました。 私はびしょ濡れに仕上げたパンティを常に持っているジップロックに入れて密封し、セカンドバッグに仕舞いました。 没収完了です。 美香のいやらしいパンティを手に入れたことだけで満足なので、セックスなどしなくてもいいのですが、パンティ没収を受け入れてくれた美香からのお誘いを断り切れず、条件付きでOKしました。 その条件とは・・・。 私と会う時は必ず私好みのパティを穿いて来ること。 これからもパンティ没収を素直に受け入れること。 ハプニングバーや、カップル喫茶、スワッピングパーティーなどへ一緒に行くこと。 この3つの条件を了承してくれるならと言ってみました。 美香の答えはなんと全部OKでした。 セックスを終え、美香をノーパンのまま家に帰すと、私もそそくさと自宅に帰って、没収したばかりのパンティの観察タイムです。 丸い物干しを上手く使い、まるで穿いている時の状態に見えるように立体的に掛けて飾りました。 そして立体的に干されたパンティを色々なアングルからスマホで撮影し、その画像を写メにして美香に送りました。 『旦那さんに、この立体的に飾られたパンティ画像を見せて、美香が今日穿いていたパンティだということに気付くかどうか試しなさい』 美香からは、こんなメールが返ってきました。 『画像と文字だけで、また濡れてきちゃった』 長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。 ---END--- |
10]オシッコを掛けてやると悦びの声を上げる妻 | 2023/ 1/ 6(Fri) | 2023/ 1/ 6(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私の妻(美奈子)は、かなりの変態女です。
バツ2の妻は、2度も男に捨てられました。 そして私が3人目。 妻の性癖を理解して上手く付き合っています。 妻はMで、特に公衆トイレで汚されることに異常な興奮を感じるようです。 トイレに監禁されて縛られたり、オシッコを掛けられることを望みます。 初めて妻の性癖を知った時は驚きもありましたが、Mな女性が好きだった私にはむしろ好都合でした。 昼間の公衆トイレは人が多く危険なので、私たちは深夜に行動します。 家から30分ほど走った山中に大きな公園があるんですが、その敷地内のトイレですることが多いです。 深夜で、しかも山中ってこともあり人気は全くありません。 多少の大声を出しても誰にも聞こえることもなく、遠慮なく妻を苛めることができます。 トイレに入るとすぐに妻のコートを剥ぎ取ります。 あらかじめ家を出る時には妻は全裸にコートだけ羽織らせ現地に向かうんです。 トイレに入る頃にはマンコから大量の汁が溢れ、ダラダラです。 裸にした妻の両手に手錠をはめ、目隠しした状態で首輪を付け、ロープでトイレの一角に固定します。 そんな状況で、しばらく妻を放置します。 誰かが入ってくれば間違いなく犯されます。 10分ほど経ったら妻の後ろに回り、胸を鷲掴みしながらダラダラのマンコに指を突っ込むんです。 それだけで妻はヒィヒィ鳴きます。 トイレに跪けさせ、俺のチンポを咥えさせると、喉奥まで差し込みイラマチオです。 苦しい中に笑みを向ける妻が愛おしく、可愛いんです。 四つん這いのまま、大のトイレに向かわせ、便器に手をつかせながらバックから挿入して、パンパンと何度も出し入れを繰り返します。 クリトリスにバイブを押し当てると妻はハァハァ息を荒らしながら喘ぎ声をあげるんです。 やがて膝がガクガクしてイキまくり、その状況の中、俺の精液を口で受け止めさせるんです。 スッキリしたところで、妻の顔を上に向けさせて、まだ勃起したチンポを妻に向け、オシッコを掛けてやると妻は悦びの声を上げます。 「あぁ〜もっと、もっと汚して・・・」 トイレの水道でおしっこまみれになった体を洗い流し、タオルで拭いて家路に向かうんですが、帰りは全裸のままで車に乗せるんです。 以前のホームグランド(公衆トイレ)は別な所でした。 妻を裸にして目隠しし、手錠をはめ、障害者用のトイレの手すりにM字状態で縛り、1人放置していたんです。 俺は隣の個室に入って様子を窺っていると、深夜にまさかの来客が来てしまったんです。 酒に酔った20代の男性2人でした。 初めは妻の姿に気づかなかったようです。 オシッコを済ませた2人が、「おぉ〜ビックリした!」「マジかよ」と大きな声を出していました。 妻も相手が私ではないことに気づき、「誰?お願い・・・見ないで・・・」と言っていましたが、男性2人は、「ラッキーじゃね!」と言いながら、妻のマンコに挿入してしまったんです。 妻も犯されて感じてしまったのか、「あぁ〜気持ちいい・・・もっといっぱい頂戴」とチンポを求める発言を繰り返し、2人に何度も中出しされたんです。 やがて2人の男は、「でも、これってヤベ〜んじゃね・・・」と怯えながらトイレを出ていったんです。 妻の目隠しを取り、急いで車に連れ戻ったんですが、マンコからは大量の精液が溢れていて見るも無残な姿でした。 それ以降、そのトイレに行くこともなくなったんですが、その時の興奮は今でも覚えています。 もちろん妻も犯される興奮を覚えたことは言うまでもありません。 レイプ願望もあるようなので、また今度、あの公衆トイレに行ってみたいと思っています。 そしてその時には、多くの男性におしっこを掛けてもらおうと考えています。 ---END--- |
9]生暖かい鮮血とオリモノが付着した使用済みナプキン* | 2022/11/ 6(Sun) | 2022/11/ 6(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:幸子) 2 にヒーローの名前を記入して下さい (原文:一雄) 小生は、誰にも言えない性癖がありまして、スカトロフェチなんです。 小生の年齢は59歳で定年間近のサラリーマンです。 大手町の某社に勤務しており、幼少の頃に体験した事が癖となり、今ではコンビ二などの男女共用トイレがあるお店などを徘徊し、生理用品汚物入れを漁り歩く情けない男なのです。 オリモノや生理の血がついた使用済みナプキンに異常な程関心、そして興奮してしまうのです。 私は新潟県の資産家の家に生まれ、父親には愛人がいて近所に住まわせていた。 私が小○校4年生の夏休みに愛人宅前を通過した時に愛人の幸子さんと目が合い、暑いから麦茶が冷えてるから飲んでいきなさいと声を掛けられたのです。 すると奥から父の声がして「誰か来たのか?」との問いに「一雄さんが前を通ったから声を掛けたの!」と答えた。 すると中にいた父親はステテコ姿に腹巻をして出て来て、「おー!一雄か、麦茶ごちそうになりさい」と言って、また来ると言って帰っていったのです。 まあ、愛人になる前は我が家の女中をしていたので、小さな頃から顔は知っていたから、何も気にせずに座敷に上がったのでした。 当時の女性は下着にシミーズ(今でいうスリップ)姿が日常茶飯事に見られたと思う。 まあその姿はどうでも良いのだがその時に幸子さんは黒い下着を身につけていたのだ。 白の木綿のパンティーが主流だった時に、その黒い下着に興味を持ったのです。 小便がしたくなりトイレを借りると、汲み取り式トイレで便器を見ると便器の一部に血液が付着していた。 また左隅にあるふた付きの金バケツのふたを開けると、鮮血にまみれた脱脂綿がちり紙に包まれてたくさんあったのです。 私がそれを手にとり眺めていると、トイレの戸が開き「大丈夫?」と幸子さんが声を掛けてきました。 幸子さんは私が生理用品を手にしているのを見て「一雄君、興味があるの?」と言われ「うん」と答えると、教えてあげるからこっちへ来なさいと言われ、奥の寝室に連れ込まれたのです。 寝室にはダブルベッドが置かれており、父といつもセックスしているんだろうなと子どもながらに感じた事も思い出します。 ベッドに座らされると、幸子さんは「何に興味があったの?」と聞くので「血がついていたから怪我でもしているのかな?」と思ったと答えたら、幸子さんは笑って「子どもには判らないわね!」といい、私の手を握り頬ずりをしてから、オッパイに押し付けたのでした。 ビックリした私は手を引くと「いいのよ!小さい頃はあなたは昼寝する時に、私のオッパイを吸っていたのよ!」と言われ、そういえば誰かは知らないがオッパイを吸っていたような気もする。 幸子さんはシミーズを脱ぎ、ブラジャーからオッパイを出して、吸うように催促して来たのです。 今は理解できるが、生理の幸子さんは父のチンポを銜えさせられて口に射精された後に私が通りかかったのでした。 チンポが欲しくても父親はチンポが血だらけになるセックスは好まなかったらしく、幸子さんは悶々としていたらしいのです。 そこに、その息子の私が舞い込んで来たので、いいおもちゃになっちゃった訳なのです。 オッパイを吸っていると、幸子さんはなんで血が出るのかを教えてくれて、知らず知らずのうちに手が私の股間に伸びていたのです。 もちろんオナニーの経験もなく、勃起したという感覚もないのですが、幸子さんが触るうちに「一雄君我慢しなくていいよ!」と言われ、意味も分からずにチンチンが少しずつ大きくなっていったのでした。 半ズボンとパンツを一気に脱がされると、さらに大きくなり、幸子さんは「私の目に狂いはなかったわ!」と言いながら、包茎のチンチンの皮をめくり、汚いチンカスを舐めてきれいにしてくれたのです。 するとまた大きくなり「これ子どものチンポじゃない!」と幸子さんはいい、気持ちよくしてあげると言って、フェラチオを始めたのです。 右も左も訳も分からずに身を任せていましたが、童貞ですし初体験でもあり、感じてしまいオシッコがしたくなりました。 幸子さんはさとったらしく「ちょっと我慢してね!」と言い、黒のパンティー(股間に生ゴムがついた生理帯)を脱ぎ、バスタオルを敷くと、大きくなった私の肉棒に腰を落として来たのです。 何と生暖かい感触かと驚いたのと、幸子さんが腰を上下に動かすと気持ちがいいのです。 訳が分からないうちに気持ちが最高潮となり、尿意を覚え「おしっこでるよ!」というと「いいよ!おしっこ出して」と幸子さんがいうのです。 私はのぼりつめ、おもいっきり尿意と似た排泄をしたのです。 でも、排尿と違う感覚を覚えています。 すると幸子さんは腰を上げ、チンポをみせるのです。 「赤チン」になっちゃったね!と。 私はどこか切れたのかと思いましたが、幸子さんの説明で理解し、二人でお風呂に行き、体を洗ってもらいフェラしてもらうと、また大きくなってしまったのです。 幸子さんは「元気ね!さすが〇〇さんの息子だわ!」と言いながら、洗い場に横になり、性器の説明をしながら、血が出る膣を見せるのでした。 すると私の初体験したばかりのチンチンはさらに大きくなり、それを見た幸子さんはここに入れなさいというと、手で肉棒を膣に導き腰を突き上げて来たのです。 私も一生懸命に腰を動かすと幸子さんは「気持ちイイ!」を連発して、出していいよと言われ、おもいっきり膣に射精したのです。 その後は父親に内緒で時々この愛人とセックスしていました。 最初の体験が生理中の女であった所為もあり、ノーマルなセックスが出来なくなり、結婚してからも妻が生理中の時には燃えたものです。 今では妻も閉経して月に1回程度のお付き合いとなり、気持ちが悶々としていた時に、 営業中に立ち寄ったコンビ二で若い女性がトイレから出て来た後に入り汚物入を見ると今交換したばかりの生理用ナプキンがあり、拡げてみると生暖かい鮮血とオリモノがあり、おまけに陰毛が2本ついているではありませんか! 当然の事ですが私は勃起したのです。 左手には使用済みの生理用ナプキンを持って臭いを嗅ぎながら、右手で激しくピストン運動を繰り返すと一気に最高到達地点となりおもいっきりナプキンに射精したのです。 我に帰り、トイレットペーパーで周辺に飛び散った精液をきれいに拭き、身支度を整えてトイレを後にしたのだった。 私と入れ替わりに出た若い女性は友人とコンビ二内で立ち話をしていましたが、私が捨てた生理用ナプキンでオナニーをして、陰毛をハンカチにしのばせているなど考えもつかないだろね!と思った。 私は水を買いコンビ二を後にするのだった。 これ以降、こういう趣味と言っていいのかどうか迷うが、誰にも迷惑を掛けずにトイレでオナニーを楽しんでいるのである。 幸子さんに教えらたセックスがこのような癖になるとは、予想もしていなかった。 その幸子も父の後を追う様に10年前に亡くなりました。 自分では癖と思っていますが、ソープ嬢に生理の時にやらせてと話したら「お客さんは変態だよ!」と言われてしまいました。 ---END--- |
8]タイツフェチの妄想* | 2022/11/ 1(Tue) | 2022/11/ 1(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:ナナ) 私は生脚より、パンストやタイツ、レギンスといった女の脚を包み込むナイロンの光沢や感触に激しい性欲を感じる。 部下OLの1人、仮に『ナナ』とするが、この子はどういうわけか俺と馬が合う。 年齢は25歳。 独身だが彼氏はいるらしい。 俺は、最近では全く互いに肌さえ触れ合わない冷め切った夫婦関係のため、性処理は専らオナニーで済ましている。 妻は外に男がいるようだが、子供がいる手前、離婚には二の足を踏んでいるようだ。 子供が手を離れ、お互い自由になるときが遠からず来ることがわかっているため、今は騒ぎ立てないだけだと思う。 妻の下着姿、とりわけパンスト姿を見てもなんの情欲さえ湧かない。 しかし、ナナのは違う。 あの適度な肉感とその脚を包み込むパンストの質感を思い起こし、何度となく溜まりきった精液を出した。 (ナナのパンストが欲しい) 彼女とのセックスも当然したいのだが、煩わしい男女の関係の延長線上にある結婚生活に疲れを感じている俺には、物言わぬ『ナイロン製品』のほうが愛おしい。 そんなある朝の通勤電車内。 たまたまナナの座ってる席の前に、この俺が立った。 ナナは「おはようございます」と挨拶してきて、他愛のない話をしながら3駅ほどをやり過ごした。 ナナとの話の間、俺はナナの脚に視線が釘付けだった。 タイトスカートが適度に捲れ上がり、そこから黒いタイツに包まれた肉付きのいい太股がチラチラと見え隠れしている。 バッグで何気なくガードはしているのだが、全ては隠し切れない。 タイツも厚手の野暮なものではなく、パンストより厚いデニール数だと思うが、とりわけ曲げた膝部分が薄く、ナナの肌の色彩が見えるエロチックなタイツだ。 タイツの交差する繊維がこれでもかというほど俺の視線に飛び込む。 昨夜はオナニーなしで寝たため、ナナの黒いタイツは正直、危険なほど俺の性欲を刺激してきた。 会社の最寄り駅で2人して下車する。 「係長、ちょっといいですか?」 「何?」 「言いにくいけど、さっきから私の脚、エッチな目で見ていたでしょ?」 「そうか?そんなことないと思うけど・・・」 「ふ〜ん、そうかなー」 完全に見抜かれている。 「ごめん、君の脚が魅力的だったから、つい・・・」 「男ってみんなスケベだからなぁ」 会社までの十数分のやり取りはこんなものだった。 会社に着き、仕事をはじめると課長からの呼び出しがあった。 「キミのところのナナ君、今月で退職するみたいだから引継ぎ者を選定しておいて」 ショックだった。 唯一、家庭を忘れられる存在であったものが手から離れる現実。 朝の黒いタイツの脚がもう間近に見られない儚さ。 ナナを呼び、事情を聞く。 「結婚するんです。彼氏と」 「そうか、おめでとう。じゃあ、このひと月、引継ぎなんかもあるから作業の確認をしておこうか」 この日から約10日ほど、俺とナナの2人の残業がはじまった。 ナナとの残業が1週間を過ぎた頃だろうか、以前より馬の合う子ではあったが、ここのところの残業で一層親近感が増した気がする。 ナナも結婚するであろう彼氏のスペックなどを話してもくれたし、会話しながらも俺の身体に触れてくる回数も多くなってきた。 翌日は祝日という休日前夜、残業も佳境に入ってきた20時頃、長時間のパソコン画面とのにらめっこと帳簿整理に疲れた俺たちは休憩室へ向かった。 途中、守衛と出会いはしたが社内はほぼ無人で、22時までには社外に出ろと言う守衛の言葉を聞き流しながら自販機前に立つ。 ナナはその後ろにある長イスに腰掛け、脚を伸ばしながら虚空を見つめるようにコーヒーを飲んでいた。 自販機にもたれながら、俺はナナの黒いタイツに包まれた肉付きのいい脚や太股を盗み見るようにコーヒーを啜る。 沈黙を破るようにナナが低いトーンで囁いた。 「係長って脚が好き?」 誰もいない休憩室に馬の合う部下のOLと2人。 この1週間で距離は今まで以上に縮まったはずである。 しかもあと3週間もすると退職してこの場からいなくなる女だ。 なんの遠慮がいるだろう。 俺はナナに思いの丈をぶちまけてみた。 「正直、お前のタイツ脚が気になってしょうがない。俺も男だから。意味、わかるよな?」 「なんとなく・・・」 「お前もこれから結婚する身だから無理難題をいう気はないけど、せめて見るだけなら許してくれないか?」 「見るだけならいいですよ。私も係長のこと嫌いじゃないし・・・」 俺はその言葉を聞いた瞬間、ナナの隣に腰掛け、その黒い脚を無遠慮に凝視した。 休憩室の電灯に太股部分のタイツが光沢を出し、つま先はナナの足の親指の爪が浮かび上がっている。 「きれいな脚だよ・・・」 「恥ずかしいですよぉ・・・」 凝視されている間、ナナは脚をキュッと閉じたり膝を曲げ伸ばししたりと、身の隠し場所のない。 羞恥心に居た堪れないようだった。 しかしそれがまたナナの黒いタイツの質感を否が応にも高めてくれた。 息を太股周辺に吹きかけてみる。 いよいよナナの黒い脚は強くきつく閉じ、筋肉の凹凸が黒タイツを通して視覚に飛び込んできた。 「係長、もういいでしょ?恥ずかしいですよ」 「もう少し!」 俺は、もうなんの気兼ねもなくナナの脚を舐めるように凝視し続けた。 あと1センチほどでタイツに顔がくっつくほどの近さにまで顔を近づけ、その質感を目で楽しんだ。 ナナの体臭がほんのりと鼻を突いてくる頃には、俺のペニスから先走りの汁が滲み出てくるのが感じられた。 「お願いです。もうやめましょう」 ナナはそう言うと俺の鼻先に手を出し、視界から黒いタイツ繊維を遮った。 「ああ・・・。ありがとう。今日は後始末をして帰ろう」 無言のまま俺たちは退社したが、お預けを喰らった形の俺は収まりがつかなかった。 帰宅してから、俺はオナニーに狂った。 (ナナのタイツが欲しい!) 頭の中で、先程の休憩所での視覚と嗅覚だけの交わりを思い起こし、それをベースに他日のナナの黒い脚を記憶の中から探り出しては、いいように妄想を広げた。 「ああ、欲しい!欲しいよ!ナナの黒いタイツが!ナナの匂いがこびりついた黒いタイツがっ!」 声にならない叫びを発し、俺のペニスからは大量の精液が吐き出された。 (今頃ナナは婚約者とセックスしているのだろうか?) 今まで思いもしなかった部下のアフターファイブに身を焦がしている俺がいた。 ---END--- |
7]娘のセクシーな黒いパンティ | 2022/ 6/ 8(Wed) | 2022/ 6/ 8(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
今日ついにデビューしてしまった。
俺はかなり幼少の頃から女性の下着に興味を持ち、親戚のお姉さんや従姉妹の家に遊びに行った時など、ちょくちょくタンスを開けては下着を手にしていた。 また、たまにはパンティを自分で穿いてみたり、ブラを着けてみたり・・・と、女性の下着にはかなり興味があった。 小学生の頃は単純に身に着けるだけだったが、中学生になると身に着ける快感プラス“オナニー”の快感も覚えてしまい、あの穿き心地のいいパンティを穿きながら持ち主の女性のことを考えながらオナニーするのが楽しみになった。 俺には26歳の娘がいる。 と言っても血縁はなく、妻の連れ子だ。 結構綺麗な娘で、体つきもとてもエロくて、いつも胸やお尻、たまに見えるパンチラを見ては秘かに勃起させていた。 そんな娘が先月、2週間ほど我が家に泊まりにきていた。 それまで娘の下着はチラッと見えるだけで、その全容は分からないでいた。 しかし、泊まりに来てから3日目。 仕事を終えて帰宅し、風呂に入って自分のパンツを取ろうと物干しを見ると・・・。 そこには普段見たことのないカラフル&セクシーな女性の下着が、まるでお花畑のように咲き乱れていた。 初めて見る娘のパンティに俺は超興奮してしまい、チンポは一気に勃起した。 (エロい身体して、こんなエロい下着を着けやがって!) ちょうど目の前にぶら下がっていた黒いパンティに手を伸ばして触った途端、急に射精感が込み上げてきた。 (ヤバい!こんなとこで!) その時はもうチンポから手を離していたのだが、すでにチンポはビクンビクンしてきていてどうにも射精感が収まらず、手でしごいてもいないのに、ドピュ!!ドクンドクン!!と射精してしまったのである。 ドアの向こう側には妻と娘がいて、キッチンで晩ご飯の用意をしている。 (もしもこんな姿を見られたら・・・) ティッシュなど近くになく、とりあえずは手で精液を受け止めたが、こんな時に限って大量の射精だ。 いつまで経ってもチンポの脈動は止まらなかった。 しかし、それにしても物凄い快感だった。 こんなに気持ちいい射精はしばらくなかった。 ・・・なんて思っていたのだが、我に返り、精液を物干しにぶら下がっているタオルかハンカチで拭こうと手を伸ばした時、チンポがビクン!となって腰がよろけた弾みで、目の前の黒いパンティを掴んでしまった。 (しまった!) そう思ったときには後の祭。 俺の手に溜まっていた大量の精液が娘のパンティに付いてしまった。 しかし躊躇している暇などない。 こんな格好を見られるわけにはいかないのだ。 とにかく、この精液をなんとかしなくては! 手とチンポを綺麗に拭かなくては! 俺は、そのパンティで手を拭き、一番汚れていなかったクロッチでチンポを包み、拭き取ろうとした。 だがその瞬間、脳が痺れるような感覚がして、またまた興奮してきてしまった。 (ここに娘のマンコがー!) そう想像した瞬間、またチンポが勃起して、そのクロッチの柔らかさが快感となり、一気に射精感が押し寄せてきて、もう止めることができなくなっていた。 というか、さっきの快感をまた味わいたくて、気持ちいい射精だけを望んでいた。 (ああっ!もう出るっ!出る!娘のマンコが触れてる場所に俺のチンポが触れて射精するんだ!!) 手は動かさなくてもチンポは勝手に痙攣をはじめ、精液を吐き出そうとしてくる。 (ああっ!早く出したい!!いや!もう少しこの快感のままでいたい!) この時には、もう妻や娘に見つかってもいい!という気にさえなっていた。 (エロい体をしてるから悪いんだ!) そう勝手な理由をつけて娘の体を想像した途端、さらに射精感が高まってきて、最高に気持ち良く射精した。 ほんの数十秒前にあれだけ大量の射精をしたのに、この時も大量に出た。 娘のパンティのクロッチだけでは受け止め切れず、床にこぼしてしまった。 その精液もパンティで拭き取り、洗濯機の一番底に押し込んだ。 そのパンティは次の日、また物干しにぶら下がっていた。 そのパンティは黒でオーソドックスな形だが、薄くてツルツルしていて全体的に透けている。 フロントには柔らかいレースが飾られていて、とてもセクシーなパンティだ。 娘が帰った後、そのパンティが風呂場の脱衣かごの中でタオルの下になっていたのを偶然見つけてしまった。 俺は迷わずクロッチの匂いを嗅ぎ、娘のエロい体を想像した。 もちろんチンポはフル勃起状態だった。 しかし、すぐさまチンポを擦りつけてオナニーはしない。 今回は、このパンティを穿いてみることにした。 こっそりと脱衣かごの一番下に隠しておき、妻が出掛けた時にサッとシャワーを浴びて身を清めて、いよいよ念願のパンティ着用だ! 柔らかく、全体が気持ちいい。 クロッチは玉袋が当たるので直接的な快感はないが、優しく包み込まれるのがとても気持ちいい。 ヒップに手をやり、娘の尻を撫で回すかのように触ってみる。 (なんて触り心地がいいんだ!) とても自分の尻とは思えない。 そしてフロントの柔らかいレース部分。 下腹部が優しくサポートされている感があって、なんとも言えない穿き心地だ。 ちょうどチンポが上向きに収まる場所でもある。 軽く手を添えられたかのような感じで、とても気持ち良くサポートされている。 娘の体に触れていることを想像してしまうほどの気持ちよさだ。 そして、このパンティは上にゴムがあって、締め付けているのではなく、この薄い生地自体が緩めに体にフィットしてくる。 男物のパンツにはない感触だと思う。 ちょうどチンポの亀頭の裏側あたりにこの部分が当たり、適度に圧迫があってとても気持ちいい。 このパンティを穿くと下腹部がとても気持ちよく、病みつきになりそうだ。 脱いだ後も感触が残っていて、またすぐに穿きたくなる。 さて、このパンティ・・・。 じつは今日、それを穿いて会社に行き、1日中、身に着けて仕事をした。 以前から女性用下着を身に着けるのは好きだと先に書いたが、そのまま外出したり職場に行ったりしたことはなかった。 今日が初めて。 ということで、デビューとなった。 朝、妻にバレないようにパンティを穿き、普段通りにスーツを着て出勤。 興奮した! 1日中チンポがムズムズしていた。 (もし同僚にバレたらどうしよう?)とか、(しゃがんだ時にパンティラインが出たらどうしよう?)とか、考えるだけで物凄い興奮だった。 仕事中もチンポに走る快感と圧迫感で何度も勃起し、我慢汁が出て、この黒いパンティに染みを付けているのが自分でもわかって余計に興奮した。 ---END--- |
6]クラスで一番かわいい女子の下着と水着* | 2021/12/11(Sat) | 2021/12/11(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:M) 僕は昔から性に関して強い興味を持っていて、小1からオナっていたほどだった。 中学になると女子の体・・・というより女子が履いている下着、水着などに興味を持った。 そしていつか盗んでやろうと思った。 中2の夏、女子の水着と下着を本気で盗もうと思った。 しかし同じような思いをしている友達がいなかったので一人でやるしかなかった。 ターゲットはクラスで一番かわいい「M」だ。 彼女のことは同じクラスになったときから狙っていた。 そして念入りに計画を練った。 まず下着を狙った。 僕の学校の更衣室はプールとはなれていたので入りやすいと思った。 計画は単純で朝、親に「頭が痛い」と言って学校に遅れていく。 そしてプールが始まって5分ぐらいしたら更衣室に忍び込み下着を盗む。 そして4時間目ぐらいに教室に入る。 完璧・・・か?? まぁなんとかなるだろうww そしてプールの日がやってきた。 当初の計画どうり学校に送れていき更衣室に忍び込んだ。 そしてMのロッカーに手を伸ばした。 そしてMの下着をGETした。 学年で問題になったが何とかバレずにすんだ。 次は水着だ。 まず一週間の天気予報を見た。 やった水曜日の天気が怪しい・・・。 この日はちょうどプールがあるがなくなるかもしれない。 でも、みんな一応水着を持ってくる。 僕はあらかじめ教室の窓の鍵をこっそりと壊した。 あとは放課後になるのを待つだけだ。 「校内に残っている生徒は帰りましょう」 放課後だ。 僕は部活を終わらせて前々から壊れていた窓から校舎に侵入した。 ん?なんだあれ?? 天井に何かついているあれ? なんか俺が近づいたら光ってね?? あれ?これやばくね?? まぁなんとかなるかなぁ〜〜あまり気にせず進んだ。 教室の前に来た。 心臓の音が早くなるのが分かる・・・。 窓を開けたいつも出入りしている教室なのに空気が違う。 そしてMの棚に手を伸ばした。 あった。 Mのバックだ。 中を開けるとタオル2枚、ゴーグルそして水着があった。 「やった〜〜〜〜」 盗った。後悔はない。 今でもその下着&水着は再利用していますwww ---END--- |
5]私が熟女に欲情する理由 | 2021/ 9/17(Fri) | 2021/ 9/17(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
今年32歳になる普通のサラリーマンで、結婚しています。
私はいわゆる熟女マニアで、特に四十路や五十路の高齢おばさんにものすごく欲情してしまうんです。 これは恐らく小学生のときの強烈な性体験のせいだと思います。 街で中年の女性を見ると興奮してしまい、今もときどき50歳くらいの高齢熟女をナンパしては、ホテルへ行って即ハメってことも。 私の性癖を決定づけたのは、小学4年生のときの理科の先生。 50歳近くのおばさん先生でした。 当時の私は理科に興味があり、あれこれと質問に行くと、先生は色んな教材や資料を見せてくれて、かなり親しくなりました。 先生のほうも面白いものがあるからと、ときどき私を理科準備室へ連れて行き、静電気発生装置なんかを見せてくれたりしました。 あの日は先生に、「明日の理科の準備を手伝って」と言われ、放課後に2人きりで理科準備室へ行きました。 「タカ君はもうオチンチンに毛が生えた?」 いきなり先生の質問を浴びてびっくりしました。 「うん、最近ちょっとだけ」 「もう?早いね」 言葉に詰まってしまい、気まずい空気。 「タカ君、先生におちんちん見せてくれないかなぁ?」 「え、いいけど・・・」 なぜか断れず、先生の目の前で半ズボンを下ろされました。 「ちょっとだけ生えてるね。皮は剥いたことある?」 「まだ痛いから、んぁ?」 いきなり先生にチンポを触られ、腰が砕けそうな快感に襲われました。 「こちょこちょすると気持ちいい?」 「先生、なんか変な感じで、立ってられないかも」 私は軽くイッてしまいましたが、その時は射精はしませんでした。 「まだ射精しないんだね。またしてあげるから、ここにおいで」 その日から準備室での密会がはじまりました。 今思い返すと、ショタコンだったんだと思います。 2人っきりになると、いつものしっかりした先生ではなく、ただの淫らな熟女になっていました。 ある日、いつものようにしてもらってると、なんだか今まで以上の昂ぶりが来て、先生の手の中で射精してしまいました。 「出たのは初めて?」 「うん、すごく気持ちよかった」 「先生も嬉しくなっちゃった。ほら、触ってみて」 先生はジャージの下を膝まで下ろし、僕の手をアソコに宛てがいました。 もう知識としてセックスは知っていましたが、女性の生理については詳しくないので、それが何を意味するかわからず、ただ下着の上から割れ目を探りました。 微かに熱気を湿り気があったものの、当時は意味がわからず・・・。 「どうなってるかわかる?」 「わかんない」 「じゃあ直接触ってみて」 先生はジャージを脱ぎ、水色の下着を片足だけ抜くと、椅子に跨がって大きく足を開きました。 驚いたことに、先生は予想していたようなボウボウではなく、綺麗に毛が剃られて整えられていました。 今思い返すと、ポルノ女優みたいな綺麗な陰毛でした。 私は中年女教師のオマンコに興奮してムクムクと大きくなりました。 「タカ君、広げて触ってみて。女の人の見るの初めてでしょ?」 「濡れてるよ、先生。気持ちいいの?」 「うん。これからタカ君のオチンチンが入るから準備してるの」 まさか先生とセックスすると思ってもみなかったのでびっくりしました。 急に緊張して喉がカラカラになりました。 「その前に綺麗にしないとね」 先生の手が伸びてきました。 ウェットティッシュで軽く拭いてくれたあと、膝をたてて仰向けになり・・・。 「先生のアソコにオチンチン入れて」 か細い声で指示されました。 好きな女の子がいたので拒否したい反面、期待混じりの不安な気持ちで躊躇していると、今度はすごくやさしい声で、「タカ君、今日のことは秘密だからね」と起き上がって、先生は下着を穿こうとしました。 それを見たら、急にこのまま帰るのが惜しくなって・・・。 「先生、やっぱりセックスしたい」 私がおどおどしながら言うと、先生は今度は全裸になり、僕の服を脱がしながらキスをしてきました。 ひんやりとした床の上で絡み合いながら、太ももに股間を擦りつけたり、オマンコを弄り回した後、ついに挿入を試みました。 「あぁ、いいわ。そのままゆっくりと入れて」 先生の股を割りヌルヌルの奥へ突き進み、無言で先生の肉壁の感触を味わいました。 中はじっとりと熱く、液体で満たされていました。 腰を動かすと砕けるような快感が来るので、ゆっくりと動かしながら、右手で結合部を確かめてみました。 がっちりと咥え込んでいて、肉厚の大唇部の付近は粘性の低い愛液でベタベタでした。 「ちゃんと入ってるでしょ?もっと動いてみて。あぁ!そこ感じる」 右手がたまたまクリトリスに触れると先生は大きな声を出しそうになり、慌てて自分の指を噛んで耐えていました。 腰を引くと柔らかい肉壁がひきずりだされ、私を逃がそうとしません。 1回射精したせいか余裕があり、ピストン運動をしていると先生は悶えまくり、「うそ、うそ・・・」とうわ言のように喘いでいました。 やがて先生も下から腰を使い出すと急激に快感が高まりました。 先生は私に射精感が来ているのを感じたのか・・・。 「ちょっと待って、タカ君。一度止めて」 しかし私は、じっとしていても込み上げてくる射精感に抗えず、つい腰を2、3度叩きつけてしまい・・・。 「あ、ダメよ、絶対にダメ、待って・・・あ〜」 先生の中へ大放出してしまいました。 先生は目を瞑って呆然とした感じで横たわっていました。 僕は先生のボリュームのある胸にしばらく顔を埋めていましたが、先生はゆっくりと起き上がるとオマンコからチンポを抜きました。 ぽっかりと空いた膣からザーメンが糸を引いていました。 多少は妊娠についての知識があったので一瞬どうしようかと思いましたが、先生は「タカ君、気持ちよかった?先生、感じちゃった」と明るい声でキスをしてきました。 先生の割れ目からドロドロと白濁液が流れ出てきました。 「見える?タカ君の子供、できちゃうかな?」 笑いながら先生は服を着て、一緒に下校しました。 「これから、もっと気持ちいいこと教えてあげるね」 中出しはこれと卒業式のときの2回だけで、あとはイク前にゴムを付けてセックスしました。 在学中、先生とは1日おきくらいにセックスを重ね、卒業した後もセックスを続けましたが、だんだん他の異性へ関心が向き、先生とは自然と消滅してしまいました。 しかし、同年代や若い女性と体験してみても先生ほどの快感は得られず、今も熟女や人妻とばかりとセックスしています。 ---END--- |
4]体操服姿と女の子の匂い* | 2020/10/24(Sat) | 2020/10/24(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロイン@の名前を記入して下さい
(原文:A子) 2 にヒロインAの名前を記入して下さい (原文:B子) [前編] これは小学校の高学年の時に、特に何かを意識したわけじゃないのに、自然と体育の時間に、ぼんやりと女の子の体操服姿に興味を持って見つめだすようになった時の話です。 それは単に、成長していく中で性的な感情が徐々に芽生えているということだったのだが、その頃はまだ分かりませんでした。 体操服なら誰でもいいわけではなく、ある2人の体操服姿に完全に夢中になりました。 A子とB子という子がいて、2人とも成長期ということもあってか高身長だった。 そのせいか2人とも見下ろすような仕草で人を見つめることが多かった。 特にA子は背が高く、すでに大人の女の人と同じくらいの身長があった。 A子は胸の膨らみはあまりなかったが、背が高いだけあって脚が誰よりも長く、とても引き締まっていた。 B子はA子ほどではないものの、やはり背が高い。 特にB子は太めということもあって胸やお尻が年の割に大きく、女性の身体の特徴が出ていた。 体育の時間、外見の大人っぽさから2人の体操服姿(首元と袖が紺色で、同じく紺色の柔らかい生地の短いズボン)に自然と惹かれるようになった。 体操服のサイズの加減なのか、2人だけ妙に体操服が身体に張り付いているように思えた。 A子は背が高いので、大人の女の人が無理をして体操服を着ているように見えた。 肩にかかるくらいの髪を普段は下ろしてるが、運動中はいつも後ろで括ったり、お下げにしていることが多く、褐色肌で姿勢が良いので後ろ姿は特に逞しく見え、長い脚で足早に歩く姿が凛々しく、引き締まった太ももの上の辺りまでがしっかりと見えた。 B子は、三つ編みのお下げやツインテールが似合う、色白で太めの身体。 なので自然と大きな胸やお尻、お腹、太ももが目立ち、周りの女の子に比べて、ぷよんぷよんとした身体の弾力性が強調されていた。 2人とも運動は苦手で、特に走るのがダメで、ゴールするのも毎回最後だった。 B子は太めの身体のせいか、走るたびに胸がたぷんたぷんという感じで激しく上下左右に揺れ動いていた。 別に走っていなくても、体操服姿でさえあれば歩いているだけで微妙に揺れているのが分かるし、ズボンからは太ももはほぼむき出しだし、胸の大きさも目立っていた。 胸だけじゃなくて、白くて肉付きのいい太ももと大きなお尻をぶるんぶるんと振るわせるようにしながら、いつも顔を真っ赤にして息を切らせて走っていた。 A子は走る時は、いつもいわゆる“女の子走り”をしていた。 普段は背筋を伸ばしているのに少し背中を屈めている。 背が高くて手足が長いA子の少し屈んだ女の子走りの仕草によって、体操服姿でもともと目立っていた長く引き締まった足が、さらに目立つように見えた。 A子は普段の仕草が“しなる”というか何をするにも艶っぽさがあり、背の高さが性的な魅力と言わんばかりだった。 いつもB子より遅れて、息を切らせて走っていた。 身体が揺れ動く動作のせいか、運動してかいた汗で肌の光沢感が出るせいか、2人の姿が妙に艶めかしく見えて、僕は2人が走っている姿に夢中になった。 他にも、本人の体質なのか成長期の影響なのか、2人には身体から漂う独特の匂いがあった。 B子は甘味のような独特の匂いがした。 B子が近くにいれば分かったし、匂いに気づいて振り向くとB子がいたということもあった。 B子が上着を着ている時は気にはならないけども、そうでない時は、ある程度離れていても分かった。 A子のほうもB子ほどではないがやはり、上着を着ていないA子の隣にいると、身体から苦味(渋み?)のような独特の匂いがした。 その時は何も気になんかしていなかったし、A子やB子が近くにいるくらいの認識だった。 そんなある時の体育の時間。 整列の時にB子の身体からいつものような甘味のような匂いに混ざって、蒸れたような物凄く強い匂いがした。 そっとB子を見ると体操服の脇の下に汗染みが出来ていた。 強い匂いの正体はB子の脇の匂いだった。 B子はもともと汗をよくかくみたいで、加えて成長の加減なのか、とにかくその日以来、B子からはいつも蒸れた強めの匂いがするようになった。 特にB子が腕を上げる動作をすると、B子の脇の下からの強い匂いがハッキリ分かった。 A子もB子ほどハッキリとではないが、それでも蒸れたような匂いがした。 A子はB子ほど汗をかかないが、腕を上げるとほんのりとA子の脇の下から、B子とはまた違った匂いがするようになった。 そしてこれも同じ理由なのか、体育の授業が終わり2人が靴を履き替えている時、特にA子の足から物凄い匂いがした。 B子もだけど、そんなものじゃなかった。 近くでA子が靴を履き替えているときだったから、間違いなくA子だと分かった。 それで気付いたのだけど、A子のソックスの足裏や上履きの中は誰よりも汚れていた。 しかしA子もB子も特に気にした様子は見られない。 僕は2人の身体から漂ってくる強い匂いに正直驚いたけど、2人の容姿にはその強い匂いが似合っているような気がした。 だから全然不快なものとは思わず、B子の身体の蒸れや脇からの強い匂いが“B子の匂い”だと思ったし、足裏からの強い匂いが“A子の匂い”だと思った。 その頃の僕にとって特別な存在だったこともあり、A子とB子だけにしかない“女の子の匂い”なんだと思った。 それからは、2人の体操服姿に女の子の匂いが加わって、生活感というか生々しさが想起されて僕はさらに興奮した。 以前からそそられていた裸足の体操服姿とA子とB子の素足に見惚れるようになった。 単に裸足になっただけなのに、ずっと脚が長く見えたし、2人の身体が放つ独特の匂いのせいか、足の質感や形の良さも相まって、2人の容姿や仕草に合った形の足だと思えて僕を夢中にさせた。 2人の裸足がとてつもなく魅惑的に思えた。 単純に肌が出る部分が増えたせいもあるだろうが、普段は見えない部分が見えたという興奮もあって、美人は足も綺麗だと勝手なことを思っていた。 背が高くて身体が大人びている2人には、裸足の体操服姿での立ち姿だけでも似合っているように思えてた。 体育の授業中に2人の爪先とか踵とか足裏までハッキリと見えた時は本当に興奮したし、気温が高い日は、体育館で2人の足裏が床に付くたびに小さな粘着音が聞こえ、見ると床にはくっきりと足裏の跡がついていた。 (B子以上にA子のほうがはっきりと跡が残った) だんだんと、2人の“女の子の匂い”をもっと近くで直接嗅いだりできないかという感情が湧いてきた。 いつの間にか、女の子の匂いがする2人の裸足の体操服姿をもっと近くで見たいし、それに加えて、胸もお尻も太ももも脇も足裏も、すべてが魅惑的に見えた。 もう体操服姿を見るだけで女の子の匂いが思い浮かんできて、興奮して勃起するようになった。 (不思議なことに、学校の制服やプールの時のスクール水着などでは、裸足であっても誰に対しても、全くそんな感情は起きなかった) 特に運動会の組体操の練習の時は裸足でするから、確実に2人の裸足の体操服姿が見れた。 屋外では距離は離れていたけど、A子とB子の身体の微妙な動きから、お尻と裏ももと足裏がハッキリと見える位置だった。 体育館内で練習の時は距離が近かったために、もっとはっきりと眺められるようになった。 目の前にお尻が見えたり、後ろに突き出した足裏や爪先が目の前で見れる時もあった。 当然2人の強い匂いが混ざってくるから、より興奮出来て余計に嬉しかった。 運動会が近づいてくると、1日中体育って日もあったから、2人はどれほどの強い匂いがしたのかと想像して興奮していた。 [後編] A子とB子の体操服姿に興味をそそられてたということで、自然と2人の体操服姿を考えながらオナニーするようになった。 家の床に股間を押し付けながら黙々とA子とB子の体操服姿を想像していた。 学校でも時々、「登り棒の練習」と称してオナニーしていたこともあった。 でも2人の裸やキスやセックスとかは全く想像しなかった。 体操服で走っている姿、揺れる胸とか太もも、そういった仕草に艶めかしさを思い出しながら自分でしごいた。 2人の身体の匂いや蒸れを思い出して想像しているうちに、だんだんと過剰な刺激を求めるようになった。 B子の胸とか太ももとかお尻を近くで見て触って顔をうずめることを考えたり、A子とB子に抱きついて、身体や髪や脇の匂い(特にB子の脇)を嗅いでみたいと思った。 裸足の体操服姿の2人の素足や足裏(特にA子の足裏)を見つめて、触って、嗅いで、舐めて、2人に力いっぱい踏みつけられてみたいと思った。 立ち姿のA子とB子の素足に膝をついて思っきり抱きついて、舐めながらすがりたいと思った。 自分の性器をA子とB子の胸や太ももや足裏や脇や顔に思いっきり押し付けてオナニーしたいと思った。 他にも、A子がB子の顔を踏みつけてA子の匂いを嗅いでB子が喜んでいる姿も想像したし、A子がB子の脇の匂いを夢中で嗅いでいる姿も想像した。 A子とB子に取り囲まれて踏みつけられたいとも思った。 僕の体が小さくなって、2人の体操服の中に潜り込んでみたいとも思った。 ウルトラマンやゴジラが好きだったせいか、巨大な裸足の体操服姿のA子とB子が大暴れして街や家をメチャメチャに踏み潰していくという設定まで本気で想像した。 とにかく無茶苦茶なことを考えて、もっとA子とB子のことで興奮して、刺激と快感を得たくて仕方がなかった。 だからと言って実際にA子B子に対しておかしな行動は何もしなかった。 もちろん体操服や上履きを盗んだり嗅いだりはしようとは思わなかった。 裸足の体操服姿の2人を想像してオナニーするのは気持ちよかったけど、その一方で、これ以上バカなことを考えて2人に嫌われたくないって気持ちと、別に相手はこっちのことなんか何の興味なんか持っていないという虚しさを強く感じていた。 それと、A子とB子の裸足の体操服姿には興奮するけど、2人のことが好きだという感情ではなかったと思う。 恋心でも何でもない、ただの性的な快感のための一方的な感情で、ハッキリ言ってこんなことはA子とB子への侮辱だろうし、子供のくせに何をおかしなことで興奮しているんだろうって、自分でも頭がおかしくなったんじゃないかと怖くなったこともあった。 それでも一度覚えたA子とB子の刺激的な興奮はあって、僕はA子とB子のことを考えて1人で興奮してオナニーして、その後で1人で後悔するの繰り返しだった。 運動会の時期が終わり、寒くなってきた頃のこと。 友達がみんな先に帰ってしまっていたので、1人で帰ろうと下駄箱で靴を履き替えていたら、後ろにA子が立っていた。 A子は決まった友達もいないし、あまり人と話すこと姿も見たことがない。 休み時間も1人で席に座っていたり、学校が終わるといつも1人で帰ってしまうような子だった。 この時までA子と2人で帰ったことは一度もなく、どっちが言い出したかは覚えてないけども、せっかくなので近くまで一緒に帰ることになった。 A子は淡々としながらも、僕が思っていたよりもよく喋った。 そのまま何でもない話をしながら帰っていたんだけど、途中でA子の身長の話になった。 A子はそれが自慢らしく、脚が長いこともそれなりの自信を持っていると話しだした。 そんな時、A子は急に・・・。 「◯◯ちゃん(僕)って、私が体操服の時、いつも見ているけど、そんなに体操服が好きなん?」 と、言い出した。 別に怒っているふうでもないけど、冷たい視線に見えた。 A子は僕の色んなことを、どこまでかは知らないけど、ある程度は感づいてるみたいだった。 普段からよく見ていたから、A子が僕の視線を感じたのかもしれない。 A子の体操服姿は好きだったから見ていたのは本当だし、でも一方で興奮した目で見ていたことに負い目も感じていたのも本当だし、A子は軽い気持ちで言ったのかそうでないのかも判断できないし、色んなことが頭に浮かんで僕は混乱した。 でも、いずれにしてもA子に隠しておくのはダメだろうと思った。 僕はA子とB子のことを考えながらオナニーしていることや、2人の裸足の体操服姿や、脇の下や足裏から沸き立つような匂いを感じて興奮したことを、後ろめたく思いながらも本音を話した。 A子は睨むような視線で、「ふうん・・・」と呟いた。 100%軽蔑されると思ったし、みんなに言いふらされると思った。 恐怖でいっぱいだったけど仕方ないから諦めた。 するとA子は、今度は自分のことを一方的に話し始めた。 A子は家で、自分の体操服姿や裸を鏡の前で眺めて楽しんでいた。 匂い立つ自分の足が好きで、室内での体育の授業の場合には、準備運動をするふりして自分の足裏を嗅いだり舐めたりしていた。 体育館の床に自分の足裏の跡がくっきり付くことに興奮していた。 A子は整列の際にはだいたいB子の近くになるので、B子の身体の匂いをそっと嗅いで楽しんでいたらしい。 そしてずっと前から、B子の顔を踏みつけて自分の足裏の匂いを嗅がしてみたいと思っていた。 もしこの話が本当ならA子も相当だ。 「驚いた?」 A子は何だか得意げに、やや嘲るように言った。 そして続けて、なんと実際に同じクラスの男の顔を素足で踏みつけてやったことがあると言い出した。 そいつはCという非常に身勝手な奴で、みんなからそっぽを向かれている男子だった。 ある時はCは、下校時に1人で帰るA子を見るなり、A子の身長や匂いのことを悪意を持って揶揄したらしい。 A子は初めは無視していたが、ある時ついに頭に来たらしく・・・。 A子は放課後、普段は使われていない教室にCを呼び出した。 Cはヘラヘラしていたらしいが、A子に上から睨まれ続けて気まずくなったのか大人しくなった。 A子はCに床に膝をついて座るように言って、その時に裸足になって踏みつけてやったらしい。 A子が言うには、裸足の体操服姿で仁王立ちになり、物凄い顔で睨みつけながら見下ろしてCの顔を踏みつけてやったと。 しばらくしてCの顔から足を離し、苦しそうにしているCの横に座ると、今度は両足でCの顔を何度も踏みつけた。 Cは泣いていたが、A子はすぐにはやめなかったと言った。 やがて着替えるから邪魔だと言ってCを部屋から追い出すと、Cが泣きながら逃げるように走り去ったのだとか。 その時は性的な興奮よりも、いつも身勝手で反省のないCがA子に完全にやられていることを知ったのが最高に快感だった。 A子は僕を見下ろしながら言った。 「◯◯ちゃん、もしかして本気で私の足裏を嗅いでみたいの?」 軽蔑するような目で睨んでいたが、「私の裸足の体操服姿の足裏を見て勃起するなんて変態ね」と楽しそうに言って、高笑いの真似事のように笑った。 正直言って本音がどこにあるのかは分からない。 その日はそのまま終わって、また別の何でもない話をしながら帰った。 だけど僕はそんなA子の素っ気なさが嬉しかった。 それ以降も卒業まで、たまにA子と雑談しながら帰った。 学校ではこれまで通り、2人の体操服姿に見惚れていたけど、マラソン大会の時に汗まみれで色っぽく走る姿を見るくらいで、裸足姿を見る機会もあまりなくななった。 だからまた、A子やB子に対する想像に加えて、A子が言っていたことを想像してオナニーするようになった。 卒業後はそれぞれ別の学校へ行った。 A子にもB子にも会うことはなくなった。 だけど不思議なことにA子とB子以外の女の子には、こんな感情は全く起こらない。 他の子の裸足の体操服姿を見ても、匂いを感じても、別に何とも思わなかった。 中学の時に短パン姿に少しそそられる子が2、3人いたくらい。 高校の時も、せいぜいそそられたのは1人か2人だったし、もう顔も名前も思い出せない。 大学でも社会人になってからも変わらない。 もちろん新たに知った性的な興奮も数多くあるが、ほとんどが一時的に性的な興奮であって、次第に関心が薄くなっていってしまう。 あの時、偶然にも大人びていたA子とB子の身体から放たれた“女の子の匂い”が持つ独特な刺激が、たまたま僕の性的な感性に合致したということなのだろう。 偶然の産物だからこそ、あの刺激と興奮は、性産業の類では決して補えないし、解消できないくらいの衝撃的な思い出として残っている。 ---END--- |
3]現役女子高生たちのマン毛採取 | 2020/10/23(Fri) | 2020/10/23(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
今まで生きてきて一番スリリングで興奮したオナニーの話。
もう時効だと思うから、この際みんなに聞いてもらおうと思う。 まだ俺が高校でバリバリ部活をやってたときの話だ。 とりあえずスペック。 175cm、やや小太り、ロンブーの敦似。 元サッカー部、現在大学4年生。 うちの部活では毎年夏になると校内の合宿棟に1週間、缶詰にされる合宿がある。 携帯電話等の通信機器の持ち込みも不可。 県内でも厳しいと有名な部活だった。 とは言え、青春真っ盛りな高校生。 1週間も男だらけの部屋で生活をしていれば潤いを求めたくはなる。 携帯も弄れない中でみんな悶々としていたことは言うまでもない。 そんな地獄の1週間の中盤、胸が高鳴る噂が舞い込んできた。 どうやら女子バドミントン部の合宿が最後の2日間だけサッカー部と被るらしい。 それは砂漠に湧き出たオアシスに違いなかった。 その話を聞いただけで俺のモノは半勃起していた。 うちの学校は合宿棟に男女の別はなく、食事も同じ食堂で食べて風呂も同じ、時間で区切って使用する。 本来なら女子部と合宿期間が被ることはないのだが、バドミントン部の顧問に急な用事が出来たらしく予定が変わったのだ。 それ以降、半勃起のおさまらなかった俺は股間を隠すようにモゾモゾと部活をこなした。 合宿も残すところあと2日。 朝の練習を終え、朝食をとるために合宿棟に戻ると、すでにバドミントン部の1年生は集まり出していた。 それだけで半勃起が反応した。 バドミントン部の部活は昼から始まったらしく、その日の夕飯は同じ時間に食堂で食べることとなった。 サッカー部の人数に比べるとバドミントン部の人数は少ないが十分だった。 (同じ空間に女子がいるだけでこんなにも違うものか・・・) 興奮した俺は左手に持っていた豚汁を隣の先輩にぶちまけてしまった。 隣で激昂する先輩をよそに、俺はバドミントン部の女の子たちを品定めしていた。 うちの高校のバドミントン部はそこそこ可愛い娘の集まる部活で、どの娘を見ても俺のチンポは元気良く反応した。 そんな日の夜、俺はある計画を実行することにした。 その日はサッカー部が先に風呂に入り、その後バドミントン部が風呂に入ることになっていた。 勘の良い人ならもうおわかりだろう。 そう、みんなが寝静まった後、風呂場に落ちているマン毛を採取するのだ。 俺はみんなに計画がバレないようにストレッチなんかをするフリをして、みんなに先に風呂に入るよう勧めた。 俺は最後に風呂に入り、落ちているチン毛を1本残らず掃除するつもりだったのだ。 みんながだいたい風呂から上がった頃、俺はいそいそと1人風呂に向かった。 が、風呂場の様子がおかしい。 ほとんど人が残っていないはずの風呂場から甲高い笑い声が聞こえるのだ。 その他にも数人の笑い声が混じっている。 (いつまで入ってんだよ・・・) イライラしながら風呂場を覗くと、さっき俺が豚汁をぶちまけた先輩が後輩数名をはべらせて面白くもない話を延々と興じていた。 俺は一旦は入るのを躊躇ったが、部活で汚れた体を早く洗い流したくて服を脱いだ。 風呂場に入りシャワーを浴びていると、さっきまで大騒ぎしていた豚汁先輩がこちらを睨みつけながらヒソヒソと何か言っている。 気にせずに体を洗い続けていると、豚汁先輩は後輩を引き連れて風呂から出ていった。 豚汁先輩と一緒にいた後輩の1人が俺の肩を叩くなり、「お前、やっちまったなw」とニヤニヤした顔で言ったのをなんとなく覚えている。 今思えばこいつの言ったことは正しかった。 だが正確には、「お前、これからやっちまうな」だ。 しかし俺はそれどころではなかった。 風呂場に誰もいなくなったことを確認すると、俺はシャワーを駆使してタイルに落ちたチン毛を1本残らず流した。 排水溝に溜まったチン毛や髪の毛を全て捨て、脱衣所の床も隈なく掃除した。 達成感に満ちた顔で脱衣所を後にすると、外ではバドミントン部の女子数名が俺が出るのを待っていた。 もうすぐこの娘たちのマン毛が手に入ると思うとニヤニヤが止まらない。 俺は思わず我がチンポとアイコンタクトを取り、お互いの信頼を確かめ合った。 夜になり合宿棟は消灯した。 みんな部活の疲れが溜まっていたこともあり、すぐに眠りに就いたようだ。 もちろん俺は眠れるはずもない。 うちの部活では消灯後に私語をした者がいたら、それが何時であろうと連帯責任で部員全員が顧問がいいと言うまで走り込みをしなければならない。 ましてや消灯後に外をほっつき歩くなんて以ての外だ。 俺は念には念を入れ、顧問も寝静まったであろう深夜2時過ぎに計画を実行することにした。 途中で仮眠を取ろうかとも思ったが、興奮状態にあったため、一睡もしないまま2時を迎えた。 その間、俺は一発抜いた。 俺はまず脱衣所の棚を調べた。 すると女子の名前の入ったハーフパンツが置いてあった! 思わずガッツポーズした。 それを頭から被ると汗の染み込んだとてもいい香りがした。 風呂のタイルはまだ濡れていた。 居ても立ってもいられず、俺は頭に被ったハーフパンツ以外を脱ぎ捨て、濡れたタイルの上に横たわった。 女子の体を流れた雫たちを全身に感じ、俺はもうここで死んでもいいとさえ思った。 が、まだ早い。 そう俺の目的はあくまで現役女子高生たちのマン毛なのだ! ビショビショになった体で排水溝に近づくと・・・あるはあるはの宝の山! 俺は声を出して喜んだ。 長い髪の毛の中に短い縮れ毛。 俺は全身に毛をくっつけて夢中になっていた。 これで一発抜いて、終わりにするつもりだった。 ・・・が、気づくと俺は、毛だらけの体で、バド部員たちが眠る部屋の前に立っていた。 (少しでいい、少しでいいからこの毛の持ち主の顔が見たい。その娘の顔を見ながらイキたい・・・) それが男である。 そして男とは愚かである。 ちなみに全裸にビビった俺は、拾ったハーパンを穿いていた。 それもどうかと思うが・・・。 襖を少し開け、隙間から中の様子を見た。 中では数十人の女の子が雑魚寝をしていて、女の匂いで満ちていた。 シャンプーの匂い、化粧水の匂い、日焼けどめの匂い、汗の匂い・・・。 まさに夢心地だ。 まだ寝付けないのか携帯を弄ってる子もいた。 俺は部屋の真ん中あたりで携帯を弄ってる娘をオカズにしようと決めた。 液晶の光で照らされた顔は夏帆に似ていた。 俺は夏帆を視姦し、一心不乱にチンポをしごいた。 しかし、夢の時間は長くは続かなかった。 「ぐらぁっ!!何やってんだーーー!!!!」 俺は頭が真っ白になった。 廊下でこそこそしている俺の物音に気づき、鬼の顧問が起きてきたのだ。 俺は懸命に取り繕った。 「いや、風呂場に毛が・・・じゃなくて誰かのハーフパンツが忘れてあったので届けに・・・」 顧問の怒鳴り声えで目が覚めた部員や、寝付けずにいたバド部員たちが廊下に出てきた。 そして全てが終わった。 その後、深夜2時過ぎに部員全員の前で俺は悪行を告白して謝罪した。 そして4時過ぎまで、連帯責任で部員は全員走らされた。 合宿最終日の朝、豚汁先輩が昨晩の出来事を大声で語り始めた。 どうやら誰もいなくなった風呂場で熱心にチン毛を集めてる俺の姿を、こっそり脱衣所から見ていたらしい。 まあ、この期に及んではどうでもいい話だ。 ---END--- |
2]交代でショーツを貸してくれる双子の姉ちゃん* | 2020/10/23(Fri) | 2020/10/23(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 に双子の姉@の名前を記入して下さい
(原文:ミク) 2 に双子の姉Aの名前を記入して下さい (原文:ミキ) 3 にヒーローの名前を記入して下さい (原文:宏和) 双子の姉ちゃん達のパンツでオナニーしてたのがきっかけで、姉ちゃん達のショーツを穿くのが趣味になってしまった変態な弟の告白です。 俺は22歳、もうじき大学卒業。 25歳の姉ちゃん達と現在、共同で賃貸マンションに住んでいる。 姉ちゃん達のショーツを毎日穿いている。 姉ちゃん達は双子だけあって顔は瓜二つ。 髪型が違うから見分けがつくが、今でもたまに呼び間違えることがあるくらいそっくり。 双子は色んな部分が似るというが、着るものとかの好みも似ているんだわ。 ブラやショーツの趣味も似てる。 2人ともご近所でも有名なくらい美人姉妹です。 芸能人だと小島瑠璃子に似ている。 2人が揃って歩くと、みんな振り返るくらいだから、まあ似てる。 で、俺はと言うと、姉ちゃん達のショーツ愛好家になってしまった。 高校時代とかは姉ちゃん達のショーツがオナニーグッズだった。 ミク姉ちゃん(姉)とミキ姉ちゃん(妹)のショーツを日替わりで借りてオナニーしてた。 姉ちゃん達の着替え中のヌードを見ちゃったのがきっかけだった。 けど、まさか毎回ヌードを見るわけにいかない。 悶々としてたら干してあったショーツに目が行った。 (これだ!!)って思って、自分の部屋に持って行ってオナニーしたのが始まり。 まあ姉ちゃん達はお互いに下着の貸し借りをしてたから、1枚くらい1〜2日なくてもばれなかった。 大学2年の19歳の時だったな、初めてショーツを穿いたのは。 ブルーのサテン生地のショーツがリビングのソファに落ちてた。 ミク姉ちゃんのものだった。 (ミク姉ちゃんのパンツだ。なんでこんなとこにある?) 姉ちゃん達がいないので、こっそり部屋に持って行った。 で、オナニーしようと思ったんだわ。 Gパンとボクサーパンツ脱いでオナニー開始!! (っと!待て。姉ちゃんのショーツを穿いたらどんな感じだろう?) ブルーサテンに足を入れて穿いてしまった。 部屋にあった鏡に下半身を映して、どんなふうになってるか前後、横と見てしまった。 (なんかエロい!!) もっこりは仕方がないが、お尻はしっかり包まれている。 もしかして男もショーツを穿けるんじゃないか? 何より軽くて伸縮性があるから動きやすかった。 屈伸したり色々と動いてみた。 (これ、マジにいいじゃん!) 亀頭がショーツ前面の生地に当たる感触も良かった。 ツルツルした感じで柔らかいから穿き心地は最高!! 初めて穿いてみたが、あまりの肌触りの良さにお気に入りになってしまった。 その上からGパンを穿いて、1日そのままでいた。 それからしばらく、ミク姉ちゃん、ミキ姉ちゃんのショーツを交代で借りて穿いてた。 色や柄は色々。 白、ピンク、水色、黒、レモン色、水玉模様、シマシマ・・・。 うーん、たくさんあるな! さすがにTバックは手が出せなかった。 穿くのに抵抗があった。 しかし見つかった!! 俺が部屋で着替えている時、たまたまミク姉ちゃんが用事があって俺の部屋のドアを開けた。 もう大事件だった。 Tシャツ&黒ショーツ姿の俺。 姉ちゃんは最初、ブリーフだと思ったって。 でも前面にレースの飾りとかあったからすぐにショーツだとばれた。 「宏和!なんでショーツ穿いてんの!あんた買ったの?」 俺、さすがにしゃがみ込んでしまった。 恥ずかしいのと後ろめたさで。 「ちょっと!ミキ来て!!宏和がショーツ穿いてる!!」 ミキ姉ちゃんも来た。 そこからは考えられないくらい痛めつけられた。 ミク「あんたねぇ、姉ちゃん達のショーツ盗んだでしょ!!」 ミキ「下着泥棒!!変態!キチガイ!!」 ミク「キモすぎ!!ちょっと立ってみな」 ミキ「うげぇーー!マジ?」 こてんぱんに怒られた。 当たり前だけど。 俺、土下座するしかなかった。 ひとしきり怒られ、嵐が過ぎ去って・・・。 ミク「宏和、なんでショーツなんか穿いたの?あんたショーツ好きなの?」 ミキ「キモい!キモ男!さっさとこの家から出てけ!」 ミク「ちょっと黙ってなさい。宏和、ちゃんと話してごらん」 俺は告白するしかなかった。 全部話した。 さすがにショーツでオナニーしてたのは伏せたけど。 ミキ「ショーツって男でも穿けるんだね。うーん、でも見慣れないだけに変」 ミク「まあ穿き心地ってことで言えば、男のパンツより楽ってのは理解できるけど・・・」 俺、立たされたまま。 姉ちゃん達の目が股間に釘づけなのが痛かった。 じーっと見られてるのってたまらない。 俺「あのー、Gパン穿いてもいい?」 ミク「いいわよ。もう散々見たから。しっかし、まさか宏和がショーツ穿くとはねぇ」 ミキ「あのさ、ショーツが欲しいの?」 俺はコクリと頷いた。 俺「えっと、部屋着としてのパンツにしたい。だってすごく楽なんだ、コレ。動きやすいし」 ミク、ミキ共に沈黙。 しばらく3人沈黙タイムだった。 ミク姉ちゃん、ミキ姉ちゃんともに大きくため息。 ミク「しょうがないか・・・」 ミキ「そうね・・・」 ミク「私たちのを貸すしかないか・・・」 ミキ「よその家のを盗んできても困るし・・・」 ミク「犯罪者になっちゃうよ」 ミキ「そうね。貸すしかないわよねぇ」 ミク「宏和に似合う色とか柄とか考えてあげないと」 ミキ「大丈夫よ。だってショーツのままでうろうろするわけじゃないし」 ミク「でもさ、その・・・アレがついてるわけじゃない?どんなデザインでもOKってわけにはいかないんじゃないの?」 ミキ「そっか!確かにね。ねぇ宏和、ショーツの前の部分って、ちゃんと生地があったほうがいいんでしょ?」 俺、意味わからずポカーン。 ミク「あのね、前の部分がレースとかだと透けちゃったりするの。つまり宏和のナニがそこに当たっちゃうのね。どう?」 ミキ「試しに穿かせてみたら?そうすれば感覚がわかるんじゃない?」 ミキ姉ちゃんが部屋から前面レースのピンクを持ってきた。 ミキ「穿いてみて、これ」 言われるままに穿き替えた。 ミク「うーん、やっぱ物体が丸見えね」 ミキ「これはちょっとキモすぎよ。宏和はどうなのよ?」 俺「うーんとさ、なんか亀さんが当たって痛い感じがする」 ミク「やっぱね。じゃあ当たっても痛くいない生地のショーツなら大丈夫でしょ?」 ミキ「そうね。宏和に貸し出すのはナニが痛くならないショーツね。さて、どんなのにするか考えないとね」 なんだかんだと姉ちゃん達に試された。 俺はしおしおと小さくなるしかないわな。 で、また沈黙タイム。 結局最後はミク姉ちゃんの決断で決まった。 ミク「よし!決めた!宏和、あんたに私のショーツ貸してあげる。ただし家の中でだけだからね!外出するときは着替えなきゃだめだからね!」 ミキ「お姉ちゃん。じゃあ私のも貸すわ。もしも変なことに使ったら殴るからね」 ミク「あ!変なことってまさか・・・宏和どうなの?」 俺「変なことなんてしないよ。だってパンツだもん」 ミク「そ、そうね。女物のショーツってだけで、ただのパンツだもんね。うん、わかったわ」 ということで姉ちゃん達が認めてくれた。 嬉しい反面、(いいのか?マジに借りていいのか?)と不安にはなった。 俺「お姉ちゃん、ごめんなさい。借りてばっかじゃ申し訳ないから、俺、自分用の買おうか?」 ミク「ばーか。買う必要とかないでしょ。私たちが自分たち用で買うから。あんたは私とミキのパンツ使いなさい。それに、まさかあんたランジェリーショップ行く気?考えただけで怖いわ」 俺「でもさ。汚したりしたら申し訳ないし」 ミキ「うーん・・・まあ、いいんじゃない。家族だし。宏和が汚いわけじゃないし、あんたって男の割には綺麗好きだから」 俺「じゃあ姉ちゃん達の借りることにするよ。お願いします」 俺はペコリと頭下げた。 それからはミクとミキ姉ちゃんが交代で俺用にショーツを貸してくれてる。 毎日交代はめんどいってことで、3日分(3枚)ずつ渡されて使っている。 慣れてしまえば変な感じはしない。 というか姉ちゃん達は今は喜んでくれてる。 ミク「ちょっとこれ穿いてみ」 5枚ほど新品を渡されて、姉ちゃんたちの前でショーツ姿を見せることも度々。 もちろん姉ちゃん達の前で生着替えってわけにはいかないので、リビングの廊下で穿き替えてリビングに入る。 ミキ「へえ〜、黒に白の水玉って可愛いじゃん!似合ってる」 ミク「水色のサテン無地もいい感じ。清潔感いっぱいよ」 ミキ「やっぱ黒のサテンって男でもセクシーね。なんかベッドで迫られたらノーと言えないくらいセクシー」 ミク「真っ赤なショーツって男でも似合うわ。なんとなく昔いたアントニオ猪木だっけ?そんな感じ。強そう。ん?違うわよぉ。あっちが強そうって意味よ」 評価はそれなり。 姉ちゃん達の協力で毎日ショーツを穿いて暮らしてる。 ってわけで俺はいっぱしのショーツ愛好家になりました。 変だと思われるだろうけど、ショーツってマジでいいよ! ---END--- |
1]ポッチャリ女子の魅力 | 2020/10/ 5(Mon) | 2020/10/ 5(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
高校2年の時、ポッチャリした女の子に告られて、迷った挙句に付き合って、初体験同士でセックス。
それ以降、盛りがついて、高校を卒業するまでヤリまくったことがありました。 そのせいか大学生になったときもポッチャリ女子に対する耐性ができていて、ポッチャリ女子を差別することなく、というかポッチャリ女子に優しく接していたので、多くの男子大学生には人気薄のポッチャリ女子からモテモテでした。 ゆえに私は学友から「デブ専」と呼ばれていました。 当時の僕はポッチャリな女子大生と付き合いつつ、ポッチャリなセフレとも付き合っていましたが、不思議なのはそれがバレてもポッチャリな彼女は責め立てないのです。 ポッチャリ女子は寛容なんですね。 SMプレイも受け入れてくれましたし、ハメ撮りさえ喜んでさせてくれました。 赤いロープをポッチャリボディに食い込ませて、肉の裂け目から膣口を剥き出しにされて、そこに生の陰茎を挿し込まれて、ポヨポヨとお腹を波打たせながらヒイヒイ喘ぐ姿を撮影させてくれました。 「おデブの私にチンチン入れてくれてうれしーーーっ!もっとチンチンで苛めてーーーっ!ああああ〜〜〜」 ポッチャリなだけでブスではないので、かなりエロい動画が撮れました。 こんな風に僕は大学4年間で、ポッチャリ彼女2名(どちらも処女)、ポッチャリセフレ4名(2名は女子大生、1名はOL、1名は人妻)と、ポッチャリ女子6人とセックスを楽しみました。 ポッチャリ女子は見た目もふんわりして可愛らしいのですが、最も良い理由は、セックスで妙なエロさを感じることです。 肉感的で、抱き心地がいいだけではなく、足をM字に広げたときの太ももの付け根とか、曲げた膝の内側とか、関節あたりのムッチリ感がたまらないのです。 でも彼女たちは一様に、自分はポッチャリだから男にモテないと思っているらしく、そのぶんセックスも奉仕的で、至れり尽くせりです。 そして何より、優しい心根の持ち主が多いです。 「モテないデブの私を抱いてくれてありがとう」 大学に入って最初のポッチャリ彼女と2年生の終わりに別れることになったとき、そう言われて思わずしんみりしてしまいました。 僕は大学の後半もポッチャリ彼女と付き合いました。 新入生に可愛いポッチャリ女子がいて、最初から目をつけて優しくしていたら、向こうから告られました。 18歳の処女膜を破り、少しずつ開発していき、赤いロープで緊縛、そしてハメ撮りと、やることは元カノと同じでした。 元カノも同じ大学でしたので、時々新しい彼女と歩いている時に顔を合わせたりすると、哀しそうな目で見られて心が痛かったです。 でも別れを切り出したのは元カノの方でした。 「おデブと付き合ってると友達にバカにされてるでしょ?あなたが『デブ専』って言われてるの聞いちゃったんだ。私のせいで、あなたを苦しめてるみたいで切なくて耐えられない・・・別れましょう。こんなおデブと2年間も付き合ってくれてありがとう。さようなら・・・」 こんなふうに自分が悪いと思い込んで、勝手に振られてしまいました。 元カノは、僕の新しい彼女もポッチャリだったのを見て、さぞかし悲しんだことでしょう。 別れた後に一度、電車で2人きりになったことがあります。 「本当にポッチャリが好みだったんだね。私、バカだったなあ・・・」 「俺、いきなり振られて、あのときは何が何だか判らなかったんだ」 「ごめん・・・そうだよね、いきなりお別れを言っちゃったもんね・・・」 元カノは、やっぱり自分のせいにして別れたことを解決していました。 僕は僕で新しい彼女が出来てもセフレを作ることはやめられませんでした。 合コンでポッチャリ女子の相手をするとだいたいお持ち帰りできて、セフレ化できます。 ポッチャリ女子って、何だか口説きやすいんですよね。 大学を卒業する時、ポッチャリの後輩彼女が駅まで見送りに来てくれました。 「おデブな私と付き合ってくれてありがとうございました。まさか大学時代に彼氏ができるなんて思っていなかったから、とっても嬉しかったです。これでお別れですけど、先輩のことは一生忘れません。どうかお元気で。さようなら・・・」 こんな風に感謝の気持ちを伝えられてジーンと来て、私の方が切なくなって涙ぐんでしまいました。 大学卒業後は地元にUターン就職。 同期に高卒のポッチャリ女子がいました。 童顔でポッチャリなので余計にポッチャリ感が増しましたが、私の目には田舎の女子中学生みたいに見えて微笑ましい感じがしました。 子供扱いするように彼女に接していたら浮かない表情をしていたので話を聞くと、彼女は職場でデブ弄りをされて心を痛めていました。 そんな彼女を優しく慰めていたら、夏の終わり頃に言われました。 「それって本心で言ってる?心の中では私のことデブって思ってるでしょ?」 なので僕は大学時代に付き合ったポッチャリな後輩元カノとのツーショット写真を見せて言いました。 「これ、大学時代の元カノ。俺、ポッチャリな人は嫌いじゃないし、むしろ痩せてる女の子の方が苦手なんだよね・・・」 「ご、ごめんなさい・・・。あの・・・じゃあ、こんなおデブの私とでも付き合えますか?」 「全く問題ないよ。付き合えるかどうかなんて男側の気持ちじゃなくてて、選ぶ側の女の子の気持ち次第だからね」 この直後に告られました。 僕は19歳の処女をもらい、性を開発していきました。 月日は流れ、陰核責めでイクことを覚え、さらに陰茎でもイクことを覚えた21歳の頃、あんなにポッチャリとしていた彼女の体がムッチリに引き締まっていることに気付きました。 職場の飲み会の時、彼女がこんなことを言いました。 「私、酔った先輩から、『男を知っただろう』って言われました。あれって処女太りだったんじゃないか?って・・・」 この日、ムッチリになった彼女にプロポーズしました。 そして、私26歳、妻22歳で結婚しました。 今年、結婚して10年を迎え、8歳、5歳、3歳の3児の母になっています。 32歳ですが、丸顔の童顔がとても可愛くて、20代半ばくらいに見えます。 「あんまり痩せすぎるなよ。俺の好み、分かってるよね?」 「うん。抱き心地は柔らかめでしょ。大丈夫、だって抱いてもらえなくなったら悲しいもの。今日もムフフタイムはあるんでしょ?」 妻は夫婦の営みの時間を「ムフフタイム」と言います(笑) 処女からじっくり仕込んで13年過ぎましたので、妻は見事に私好みに仕上がっています。 「さあ、お前の好きなムフフタイムだよ」 そう言うと仰向けに寝て足をM字に開いて、ムッチリした太腿の間に裂ける陰裂を晒してクンニを待ちます。 処女喪失から数えて13年、数え切れないほど僕とセックスしてきたとは思えないほど美しい陰唇をしています。 陰唇も小さめで左右対称、色こそ少し赤みがかった紫色になりましたが、人妻とは思えない佇まいです。 クンニで一度イッた妻は、その日最初にして欲しい体位になって、自分で陰唇を拡げて挿入を誘います。 正常位なら仰向け、後背位なら四つん這いでお尻を高く上げて、対面座位ならM字開脚で座って、騎乗位ならガニ股で立って。 それぞれの恰好で指をV字にして陰唇を捲り上げてピンクの膣口を見せて、女性としては羞恥の極みの体勢で挿入を待ちます。 「ああ〜〜恥ずかしい・・・こんな格好、夫以外にはできないわ・・・」 マゾアクメで、入れられる前から半分イッてます(笑) そして入れると大量の愛液を流すので、バスタオルを2枚敷いてセックスしないと毎日シーツを洗う羽目になるのです。 ムッチリの愛妻は可愛い顔をしていますが、身体つきとセックスは超エロいのです。 痩せた女性にはない、波打つような腹の肉、汗ばむ肌・・・セックス専用マシンのような体です。 そして妻は生理になると、ポッチャリ女子特有の奉仕精神を発揮してくれます。 亀頭を舌で転がすようなフェラ、バキュームスロートからの口内射精、もちろん夫の精液をごっくんしてくれます。 ポッチャリからムッチリになってしまいましたが、ムッチリ以下には痩せない妻がとても愛しいです。 ---END--- |
キーワード一覧
|
スポンサー広告
アダルトグッズ 激安通販店 SALE!!
アダルトグッズを安心・安全・安く発送致します!完全2重梱包で周りからは、絶対にバレません!! 大人のおもちゃ通販ホットパワーズ
オナホールに力を入れまくる!カスタムオーダーまで受け付ける奇跡のお店です。 女性も安心KIYOアダルトグッズ通信販売専門店
大人のおもちゃ体験解説レビュー・分解画像・動画情報を大量公開。完全日時指定配達で安心購入できるアダルトグッズショップです。 アダルトサイトXCITY(エックスシティ)
【ちんこに革命!】配信本数は、なんと88,000本。毎日更新、毎月900本以上追加しています! 大人のデパート エムズ
オナホール、ラブドール、バイブ、ローター、コンドーム、SM、コスプレ衣装など、商品総数約3000点! 人妻専門の動画配信サイト 舞ワイフ
巨乳・3P・浴衣/着物・温泉・不倫・OL・若妻の他、撮りおろし動画を随時更新! 大人のおもちゃ通販ショップ BeYourLover
ZEMALIA、ToyCod、MOMONII、YAMIEEなどの人気ブランド商品を販売。ToyCodとZamaliaブランド商品の工場直売り通販ショップです。 リアルラブドール オリエント工業
オリエント工業は、老舗のラブドールメーカーで、長きにわたりリアルラブドールの開発・製造に情熱を注いでいる日本で唯一の企業です。 |
定番どころで言えば、やっぱり胸になるでしょうね。
あの柔らかくてふくらみのあるパーツは女性ならでは、と言っても過言ではなく、目の前にすると、(サイズは関係なく)どうしようもなく揉みたくなってしまいます。
誰に教わるでもなく、胸は揉むもの、あるいは吸うもの、として理解できているわけです。
で、世の中にはいろんなフェチがありますが、中には、足の小指フェチ、という男性がいました。
足の小指をひたすら舐めるそうですが、私には全く理解できませんでした。
ちなみに私は何フェチかというと、自他ともに認める尻フェチです。
胸よりも正直、興奮します。
きっかけとなったのは、社会人1年目に付き合っていた彼女の、プリンプリンのお尻でした。
ある日、帰宅すると、ベッドでうつぶせになって寝ていた彼女。
季節は梅雨で、湿気の多い、むしむしした状況でした。
エアコンもつけずに、扇風機だけかけて寝ているのですが、この時の彼女のお尻が妙にエロく映りまして・・。
ひざ掛けでも、掛けてあげようかと思って横に座ったのですが、プリンプリンのお尻をもう少し見ていたいという衝動にかられたのです。
見ていると、今度は触りたくなって、ソフトタッチで撫でていきます。
触ると今度は臭いをかぎたくなって、顔を彼女のお尻にうずめます。
湿気がすごいこともあって、少し汗ばんでいます。
そうすると今度は、パンツがを脱がしたい衝動にかられます。
起こさないように、ゆっくりとパンツをずらしていくと、さすがにここで彼女が起きました。
非常に気まずい表情をしながら、「え、何、どうしたの?てか、いつ帰ってたの?」と、横にあったひざ掛けを掴んで、体を隠すようにしています。
まあ、寝起きでいきなり、パンツを脱がされようとしてたら、身構えるのも無理はありません。
なので、ここは素直に、セックスがしたいという事を伝えて、抱きつこうとすると、「ちょっと待って、シャワー浴びてくるから!歯も磨きたいし」と、軽めの拒否。
ですが、自分としては今のこのコンディションの彼女とセックスがしたいわけで、半ば強引にそのまま続行。
パンツを脱がして、プリンプリンのお尻を眺めながらバックで合体。
汗ばむ彼女の体はセクシーで、とりわけ、お尻のテカリ具合が最高にエロかったです。
そうこうしていると彼女もスイッチが入って、積極的に腰を動かしてきます。
それに呼応しようと、ガチっとお尻を掴んで、激しめにピストンすると、「お尻叩いて!」と、まさかの要望。
控えめにぺちっと叩くと、「もっとしてぇ」ときたので、割と強めに行くと、痛かったのか気持ちよかったのか、「ひぃっ」と、情けない声を上げる彼女。
見ると、真っ白のムチムチお尻に、赤い手形がついていました。
ここから、彼女とバックをするときには、お尻を叩くのが一つのオプションとなり毎回彼女から求められるようになったのでした。
こういう事もあってか、彼女のお尻、付き合い始める頃よりも一段大きくなったような気がします。
海外の女性のような、洋ナシ型の体型になり、ますます彼女の魅力に拍車がかかったのでした。
---END---