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51]指マンで潮を吹かせた後にペニスを挿入するのが好きだった元カノ | 2024/10/ 2(Wed) | 2024/10/ 2(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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50]JKの彼女にフラれた理由 | 2024/ 9/19(Thu) | 2024/ 9/19(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
当時、僕(22歳、大学4年生)にはバイト先で知り合った彼女(17歳、高2)がいました。
彼女は149cmと小柄でロリ系・Cカップでバイト先では一番かわいかったのですが、女子高だったせいかそれまで付き合った経験がなく、処女の子でした。 22歳でまさか女子高生と付き合うことになるとは思ってもみませんでしたが、元来制服&かわいい系が好きな僕にとってはたまらない彼女でした。 そんなある夏休みの夜、家族とのヨーロッパ旅行を断ってまで家に残ることにした僕は、ここぞとばかりに彼女を呼びました。制服をリクエストして…。 彼女も今日がその日だと思っていたようで、僕がDVDそっちのけで彼女の後ろに回り込んで身体を弄り始めても拒否するようなことはありませんでした。 そして、制服の上から胸を揉み続けながらスカートの中に手を入れようとすると、「ダメ!」と一度拒否られましたが、もう一度入れると「もう…」と言いながらも受け入れてました。 彼女は予想外に濡れやすい方で、「アッ…○○(僕の名前)エロいよ…」などと言いながらも結構感じており、僕が手を止めるまでずっとアンアン言ってました。 その声と反応にすでに半勃ち状態だった僕は、攻守交代とばかりに洋服を脱ぎ、一方彼女は制服が半分はだけた状態のままで、手に握ってもらいました。 「どうしていいかわからないか…?」と思ったのも束の間、上下に動かすことは知っていたようで、照れた笑顔を浮かべながらぎこちないながらも上下に扱き始めました。 制服が半分はだけた状態で手コキをされているという状況はかなり期待していた通りの展開でテンションが上がりましたが、さすがに親指と人差し指だけでの手コキはあまり気持ちの良いものではありませんでした…。 「さすがにコレではイケないな…」と思った僕は、「こうやってみて」と手本を示すと、彼女は「こう…?」と言いながら言われるままに握り方を変えて扱くようになりました。 しかしながら、若干気持ちよくなったものの到底イケるようなものではなかったので、「口でもやってみて」と促すと、「どうすれば良い?」と言いながら顔を埋めてきました。 彼女の初フェラはカリをペロっと舐めたり、サイドを少しだけ舐めてみたり…と非常にじれったい感じでしたが、5個も年下の子に舐められてるという状況に興奮してしまってる自分がいました…。 その状態がしばらく続いた後、「もう一段階レベルアップを…」と思い、「咥えてみてくれる?」と言うと、「うん…」と言うやカリをパクっと咥えました。 しかし、そこからどうしていいかわからない様子の彼女はその状態で止まっていたので、「そのまま舐めて」と言うと、彼女は言われるまま舌でペロペロしてきました…。 「コレは今までの中では一番気持ちいいな…」と思いながらもイクには至らない訳で…。 その後、「口を上下させるように…」「歯が当たらないように…」などと、色々指南しましたが、常に歯が当たりっぱなしで気持ち良いのには程遠いものでした…。 「まー、初めてだからわからないか…」と少し残念でしたがフェラで気持ち良くなるのは諦め手コキに変えてもらうと、途端に気持ち良さを感じ始めました。 というのも、歯が当たりながらも僕のものは彼女の唾液まみれになっていたので、大量の唾がいい感じの潤滑液となり、グチュグチュ擦られるようになったからです。 彼女は「エッチな音してるね…(笑)」と照れながらも扱き続け、徐々に徐々に気持ちよくなっていきました。 途中ヌルヌル感が途絶えてきた頃、「処女の女子高生に頼んでいいのか?」と思いながらも「ちょっと唾垂らしてみて」とリクエストすると、彼女は「え、そんなことするの?(苦笑)」と一瞬引いたようでしたが、言われたままに唾を垂らしてきました…。 「こうすると男は気持ち良いんだよね…」と言うと、「ふ?ん、そうなんだぁ?」と何となく理解した感じで再び扱き始めました。 それを何度か繰り返した後、ぎこちない手つきながらもついにイク前の高揚感を感じ始め、「そろそろイっちゃうかも…」と言うと、「イキそう…なの…?」とよくわかってない感じで答えました。 「もうちょっと速くしてみて」と言うと、彼女は従順に手の動きを速め、イカせようと頑張ってくれてました。 それから数分後…一気に高揚感が高まってきて、そのまま手コキでイカされました…。 僕がイクとわかりやすく驚いていましたが、いつ手の動きを止めていいかわからないようで、イキきった後も扱き続けようとしてました。 こそばゆくなってきた頃「もういいよ」と言うと、彼女はゆっくり手を離し、「凄い出るんだね…(笑)」と率直な感想を言っていました。 というのも、彼女を家に呼ぶにあたって1週間以上禁欲生活をしていたので、それなりの量が出てしまい、自分でも「久々大量に出てしまったな…」とちょっと恥ずかしいくらいだったからです…。 その後、再び彼女を攻めエッチをしようとしたのですが、途中まで挿れたら「あ、痛い…」という風になってしまい、「今日はコレ以上は無理そうだな…」と察しました。 とはいえ、フル勃起状態は変わらない訳で…。 「手コキでいいからイカせて欲しい…」と思った僕は、「手でしてもらっていい?」とリクエストしていました。 彼女は「うん、いいよ」と言いながら僕のものを手に握り、最初より慣れた手つきで上下に扱き始めました…。 そして、彼女の中では「手コキ中、唾液は途中で垂らすものだ」という風になっていたようで、僕が促すまでもなく、所々で唾液を遠慮がちに垂らしながら黙々と手コキを続け、僕は完全マグロ状態で扱かれてました…。 そして、再び「あ、それやばいわ…」と言うと、彼女はそれに呼応するかのように一生懸命手を上下に動かしてくれ、マグロ状態のまま二度イカされました…。 イッた後、「イクとどう気持ちいいの?」「やっぱ普段(オナニーを)するものなの?」など初々しい会話をしばらくし、インターバルをおいた後再び欲情してしまい、3たび手コキでイカせてもらいました…。 3度イッた後、「手コキだけで3回もさせてしまって、彼女はどう思っているのだろうか…?」「きっと引いてるかもな…」と思いながらも、今までの手コキ姿を想像して「タイプの高校生に3回もしてもらったのか…」と想像してしまう自分もいました…。 そして翌朝も、ベッドでじゃれあう流れでもう一度イカせてもらい、手コキのみで4回もイクことになりました。 彼女を送った後、「さすがにこっちの欲望に任せ過ぎたな…」と反省をし、「自分よがりですまなかった」という旨のメールすると、「ううん、気持ち良かったなら良かったよ♪ちゃんとできるか不安だったんだよね(笑)」と自分より大人の対応が返ってきました…。 その後、フェラを教えつつ最後は手コキで抜いてもらう日々が続き、結局初エッチをしっかりできたのは初挑戦から2ヶ月後でした。 それからしばらくの間、サルのように彼女とエッチをし、気づけば「彼女と会う=エッチしたい時」と目的が変わってしまってる自分がいました…。 当然そんな関係をつい最近まで処女だった彼女が好む訳もなく、約半年後「最近家(エッチ)ばっかだね…」と言われ、程なくフラれました…。 別れた今も度々彼女のことを思い出しては抜いてしまうのですが、その時に高確率で出てくるのは初日の手コキ4回抜きです…。 今思えば彼女自身を好きだったというより、彼女の外見&ロリ体型が好きだっただけで、性欲を満たすことしか頭になかったんだなと思います…。 幸せになってくれてると良いのですが…。 ---END--- |
49]ファミレス店員と初デートで中出しセックス* | 2024/ 1/10(Wed) | 2024/ 1/10(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:亜衣) よく行くファミレスがあります。 『はいからさんが通る』みたいな可愛い和服が制服のファミレスです。 友達や同僚も連れていくので、行くと店長が挨拶に来るほどです。 自分のお目当てはバイトしている女子大生の亜衣ちゃんです。 席への案内も担当エリアも亜衣ちゃん。 ずっと話しても怒られません。 どんだけお金を使ってんだ、俺はwww 亜衣ちゃんは170センチ近い長身で、スラっとした美人なんだけど笑顔が可愛いです。 でも彼氏が居るので遊んでくれません。 それでも通います。 そしたら、彼氏と別れたとのこと。 原因は彼氏の浮気だそうです。 やっと遊んでくれることに。 初めて亜衣ちゃんの私服を見ました。 マキシロングのワンピ姿です。 「なんか新鮮ですね」と笑顔。 うーん可愛い。 「どこ行く?とりあえず何か食べようか」 「はい」 「デートでどこに行ったりする?」 「たまに良いとこに行きましたけど、大抵は牛丼かラーメンですよ」 そういうわけで、食べ放題だけどちょっと洒落たしゃぶしゃぶ屋さんに連れてったら喜んでくれました。 「奢ってもらっていいんですか?」 んー、キャバ嬢には無いセリフだ。 「あのさ、ホテルに行きたいけどダメ?」 「え?!」 「デートは初めてだけど、1年以上ずっと思っていた亜衣ちゃんへの気持ちが抑えきれないんだ」 黙り込む亜衣ちゃん。 「ゴメン、無理言ったね。これで帰ろう」 「あ、あの・・・」 「なに?」 わざとちょっと冷たく言いました。 「ホントに私のこと好きなんですか?」 「それも届いてなかったか・・・もういいよ」 「あ、そういうわけじゃないんです」 ホテル行きをOKしてくれました。 「あの、店長とかマイちゃんには内緒にしてもらえますか?」 マイちゃんというのは亜衣ちゃんのバイト仲間で小柄で可愛い子です。 「そんなに知られたくないなら帰ろうよ」 「違うんです違うんです」 どうやら初デートでエッチすることになったのを知られたくないのだそうです。 「私から店長やマイちゃんに話しますから」だそうです。 「元彼としてたみたいにしてみてよ」 そう言ったら意外にも奉仕系の亜衣ちゃん。 全身舐めにチンコをしごきながら乳首舐めてくれるし、タマもアナルも舐めてくれます。 「気持ちいいですか?」とよく聞いてくるのもビックリ。 「上に乗れる?」 「はい」 そう言って跨がろうとした亜衣ちゃんに聞かれました。 「あの、本当に奥さんとか彼女さんとか居ませんか?」 「まだ疑ってるの?」 「あ、いえその、もし居たら悪いなって思って」 「俺の子供を産んでもいいと思うなら上に乗ってよ」 亜衣ちゃんは、「うん」と上に乗ってきました。 1年以上通い続けたのと、彼氏と別れたてってのが効いたのかな? 通い続けたから誠意は伝わっているだろうし、彼氏に裏切られたってショックもあるんでしょうね。 「中でいいんだよね?」 覚悟を決めた感じの顔で亜衣ちゃんが言いました。 「うん」 遠慮なく、たっぷり亜衣ちゃんの中に発射しました。 すると初めての中出しだったようで泣き出してしまいました。 「大事にしてね」 そう言って亜衣ちゃんは抱きついてきました。 ---END--- |
48]すぐにビショビショになるお嬢様タイプの彼女 | 2023/11/ 8(Wed) | 2023/11/ 8(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
20歳の時にお付き合いしていた元カノとの体験談を書いていきます。
彼女はエッチが大好きでフェラも得意で、クンニするだけでビショビショになってしまいます。 またクリトリスも綺麗でたくさん舐めてあげました。 彼女は同じ学校の大学生です。 お金持ちで、清楚な雰囲気のある20歳です。 まさかエッチが大好きでフェラが得意で、クンニするだけでおまんこがビショビショになるとは想像がつかなかったです。 クリトリスが綺麗なのは清楚だから想像が少しつきましたが。 彼女の身長は158cmで痩せ型ですけど、胸とお尻はしっかりと出ていてスタイルがいいです。 性格は、少し気が強いですが非常に寂しがり屋で、エッチの時は甘えてきます。 服装はお金持ちだけあって白のロングスカートを穿いていることが多く、いかにもお嬢様の雰囲気があります。 後で詳しく書きますが、彼女はエッチが大好きで、私の要望にもしっかり応えてくれます。 彼女と数回デートしてから、彼女を私の一人暮らしのマンションに呼んでエッチすることになりました。 とにかく可愛いのでなかなかエッチな展開に持っていけず、一緒にテレビを数時間も見てしまいました。 そんな時に彼女が私に、「なかなか手を出さないのね」と言ってきたので、すぐにキスをしてしまいました。 彼女の唇は非常に柔らかくて、私が唇を吸い付くように舐めて濃厚なキスをしたら、彼女も舌を入れてきました。 もう私は興奮を抑えられなくて、彼女のパンツの中に手を入れて、おまんこを触ったらビショビショになっていました。 クリトリスが気持ちいいと言うので、クリトリスを触り続けていたら「気持ちいい」と喘ぎ声を上げてくれました。 可愛い彼女が感じている姿は最高です。 いきなりの流れでまだシャワーを浴びていなかったので、別々にシャワーを浴びてからエッチをすることになりました。 先に私がシャワーを浴びて、彼女がシャワーを浴びている時は興奮状態がMAXで、早くエッチがしたいと思いながら彼女がシャワーを終えるのを待っていました。 彼女がシャワーを浴びて出るとすぐに私は彼女に抱きついてエッチが再開。 乳首がピンク色で巨乳のおっぱいは私の好みで、乳首を吸い付くように舐めて胸を揉み尽くしました。 服を着ている時はそんなに巨乳だとは思ってもいませんでしたから、かなり胸が大きくて意外でした。 エッチ好きな彼女の方からチンチンを舐めたいと言ってきてフェラがはじまりました。 私は気持ちいい場所をリクエストして彼女に舐めてもらいました。 特に金玉舐めが超気持ちよくて、(人生の最高の瞬間だあ!)と心の中でガッツポーズしました。 チンチンの裏側も彼女は綺麗に舐めてくれて、バキュームフェラが開始されました。 フェラをしている時にしっかり音も立ててくれるので、(かなりエッチが好きなんだなあ)と思いながら彼女のフェラを受けていました。 フェラだけでイキそうになるくらい上手なので、「イキそうになっちゃうよ」と言って途中で何度もフェラを止めながらやってもらいました。 フェラで気持ちよくしてくれたので、攻守交代してマンコを一生懸命に舐めてあげました。 最初は恥ずかしがっていましたが、「たくさん舐めて気持ちよくしてあげたい」と言ったら股を開いてくれたので舐めまくりました。 クリトリスに少し舌が触れるだけでも彼女は身体をビクビクさせて気持ちよさそうにしていて、おまんこはビショビショになってしまっていました。 そして彼女の方から、「そろそろ入れて欲しい」と懇願されてきたので本番に突入しました。 ついに本番になり、コンドームをつけて正常位から挿入しました。 彼女と付き合って最初のエッチだったので、キスをしながらゆっくりと挿入しました。 彼女の目はもうトロトロで、おまんこもかなり濡れていたのでスムーズに入りました。 腰を動かすたびに彼女は気持ちよさそうに「あんあん」言いながら私の唇を求めます。 (こんな清楚な可愛い子が、こんなに激しいエッチをするんだ!) 嬉しいギャップを感じながら腰を動かしました。 次の体位は私が大好きなバックです。 つい、入れてすぐに激しく腰を動かしてしまいました。 彼女はかなり濡れていたし、私はいつイッてもいい状態でした。 バックをしながらキスをして胸を触って、彼女を全部責めている感覚がとても気持ちよくて、彼女に「バックは好き?」と聞いたら恥ずかしそうに「大好き」と言ってくれたのでさらに燃えて激しく突きました。 バックから正常位に戻り、キスをしながら彼女を攻めました。 彼女も私もイク寸前でした。 イキそうになって腰を止めると彼女が、「もっと突いて」と懇願してきます。 濃厚なキスをしながら腰を振って、ついに私はイッてしまいました。 コンドームを外して、「お掃除フェラをして欲しいなあ」とお願いすると「いいよ」と言ってくれて、残った精子を絞り出すように舐めてくれました。 正直言って最初のエッチでお掃除フェラをしてくれるとは思っていなかったので最高でした。 彼女は本当にエッチが大好きだったので、会うたびに猿のようにエッチしていました。 彼女が生理のときは口と手だけで私を気持ちよくしてくれました。 また、誰もいない場所で彼女のパンツに手を入れてクリトリスを触ったりもしました。 結局、彼女とは2年で別れてしまいましたが、エッチの相性は本当に抜群で、今でもたまに彼女とのエッチを思い出してオナニーをしてしまいます。 彼女と出会い、たくさんエッチができたのは大切な思い出です。 もしも彼女と再会できたら絶対にエッチしたいです。 付き合っていた時よりも気持ちよくさせてあげたいし、私も気持ちよくなりたいです。 ---END--- |
47]ムカつくけど孕ませたい女* | 2023/ 7/ 3(Mon) | 2023/ 7/ 3(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:友梨) 2 にヒーローの名前を記入して下さい (原文:潤) 「何ぃ、ずっと見てんのぅ?」 中出しって不思議ですよね。 すればするほど、普段はムカつくほどスカした女でも可愛く見えてくるから。 「見ちゃ、いけねえのかよ?」 目に掛かる乱れた前髪を指先で梳いてやります。 彼女の名は、友梨。 僕と同じ大学に通う子で、これが2回目の中出しセックスでした。 前回も中出しでしたから、中出しでしかセックスしていないんですが・・・。 そうそう、友梨は僕がセックスし飽きて捨ててやった女の友達で、その子のために猛烈にクレームをつけに来たのが出会いでしたね。 僕は自由人でしたから、「関係ねえだろ、バーカ」とどこ吹く風で、友梨のクレームを聞き流していました。 「女の敵だ、おめえはよ!」 それから何日か経って偶然ショットバーで出くわし、お互い酒が入ると、彼氏と別れた直後のストレスも友梨にはあり、気がつけば僕の部屋でセックスしていましたよ。 男と女の中出しセックスなんて、そんなもんです。 酒と情と勢いに任せたセックスは、そりゃ男ですから数え切れないほどありましたが、そんなセックスはいつもワンナイトオンリー。 でも友梨とは、「あのショットバーで偶然会った日だけ、セックスしよ」とお互いに継続を交わしてしまいました。 この夜、偶然にそのショットバーで会い、約束を履行したという次第です。 「バーカ」 相変わらず小憎たらしい友梨はピンクに染まった顔を僕の胸に埋めました。 「もう夜中だ。シャワー浴びて寝よう」 髪を撫でてやると、友梨は僕の胸から顔を上げます。 「一緒に寝るときは腕枕してくれる?」 最初からどうしてその可愛げがねぇんだよ。 「してやんねーよ」 「あーあ、じゃあ帰ろ帰ろ!」 まあ僕も大概ですけどね。 結局、腕枕してやりました。 次の朝・・・。 (ほー、積極的になってるじゃん) 友梨は僕が寝ている間に朝立ちしたチンコをフェラをしていました。 「おはよ」 髪をかき上げ、僕の股間で夢中にフェラしている友梨に言うと、すぽんと口からチンコを抜いて一旦フェラを止めます。 「おはよ」 僕をチンコ越しに見た友梨は、チュッと亀頭にキスを落としました。 「寝込みを襲われるとはな」 「寝起きの顔を見られるのは照れるからね。これは照れ隠しだよ」 チンコの根元に口を付けてゆっくりと舐め上げ、友梨はフェラを再開します。 「嫌いじゃないぜ。朝フェラ」 「こんなの、初めてだよ」 亀頭が友梨の口の中へ戻されました。 僕だって“照れ隠しのフェラ”なんて初めて聞きました。 呆れる僕をじっと見つめながら友梨はチンコを呑み込んでいき、限界値に来るとじっとりと唾液まみれの陰茎を口から抜いていき、カリ首付近まで唇が来ると、また呑み込んでいきまた抜いていく・・・。 そんなフェラを何度か繰り返すと、徐々にその上下運動が小刻みになっていき、「うん、うん、うん」と漏れる鼻息にリズムを合わせたフェラをします。 朝はヤバい。 いつもより早くイキそうになる。 僕が上体をベッドから起こすと同時に友梨はチンコから口を離し、キスを求めてきました。 激しく舌を絡ませるキスも照れ隠しのつもりか、友梨をベッドに優しく倒してやると、僕は一握り以上は余裕であるオッパイを揉みながら、硬く尖った乳首を口の中で転がします。 「ウウフ、潤・・・」 友梨は細い声を出して僕の頭を両手で包みました。 僕の唇と舌が胸から括れた腰に泳ぎ、さらに下へ向かえば細長い両足を開いて、友梨はクンニされる時を待ち受けました。 「ここから、俺の赤ちゃんを産んでくれよ」 濃いめの陰毛に覆われた大陰唇からちょっと肉厚の小陰唇がはみ出したオマンコに顔を近づけます。 「本気にしちゃうよ、あたし」 開いた足をそのままに、小指の先を噛んで友梨はベッドに横顔を埋めます。 「本気になって欲しいから言ってんだよ」 ピンク色の硬く勃起したクリトリスへ舌先をつけました。 「ウウッ」 声を漏らした友梨の腰がベッドから浮きます。 朝一のクンニは相当に効く様子でした。 クリトリスを重点的に舌先を捏ね回してやれば友梨の細い腰が震えだし、「アアー、アアアッ、アアッアー」と徐々にその声が大きくなっていきました。 時折、尿道を舌先で突いてやると、腰の括れから搾り出したような安産タイプの尻を左右に振って反応します。 「俺のクンニ、どうだ?」 止め処なく愛液が溢れる膣口に息を吹きかけるように聞いてやりました。 「あんたクンニ、凄い気持ちいい・・・」 これでクンニが終わったわけではありません。 ぷりっぷりの小陰唇を吸い込み口内で舐めると、膣口に唇を重ね、クリトリスを親指の先で捏ね回しながらジュルジュルジュル・・・。 朝っぱらからえげつない音を立てて吸い上げます。 「グアアアアアー!」 友梨は叫び声を上げて下半身を痙攣させますが、ここではイカせねえよと、唇を膣口から親指をクリトリスから離しました。 友梨の両足の膠着が解けると、両膝裏からその両足を押し上げて、アナルを丸出しにしてやります。 (ここも頂いてやる!) 押し込み気味に舌を友梨のアナルへつけ、べロンと舐め上げてやりました。 「コラッ!朝っぱらから何やってんだ!?てめー」 友梨は頭をベッドから上げて怒った顔を見せて必死で両足を下ろそうとしますが、ガッチリと両膝を押し上げて固めた僕は、「お前だからできるんだっての」と言い、尖らせた舌先で友梨のアナルを穿り返します。 「アーッ!あんた、大バカヤローだっての!」 友梨は尻を左右に振って抵抗するのがやっとでした。 「美味しいよ、凄い」 唇をアナルに被せて吸ってもやりました。 「こっ、こんなのぅ、こんなの初めてされたぁ」 尻の震えが、その言葉が嘘ではないことを物語っています。 両手を友梨の両膝裏から離してやり、僕は状態を起こした瞬間、「今すぐキスして!」と叫ぶ友梨。 (今度は照れ隠しのキスかな?) キスをしてやり、激しく絡んでくる友梨の舌に自分の舌も絡ませてやりながらチンコを握り、その先端を膣口に合わせました。 「もうっ、あんなとこ舐めんだからぁ」 キスしたあとの唾液まみれの唇を尖らせて照れる顔も可愛い。 「お前だからって言ったろ」 「嘘・・・」 その瞬間にチンコを膣中へ挿入してやりました。 「アハアッ!」 子宮口に届く一撃に友梨は僕の両肩を両手で握り締め、眉間に皺を寄せ、また頭をベッドから浮かして応えます。 ゆっくりとカリ首付近までチンコを膣から出し、「ウウウッウ」と呻く友梨を眺めながら白濁した本気汁がねっとりと絡んだチンコを膣奥へ戻して、また引き抜き、また戻すを数回繰り返しました。 「凄っ、凄くぅ、じわじわ、くるぅうっうう」 細い顎先を上げて友梨が喘ぐと、僕はチンコの前後運動を小刻みへ変えます。 「あんたぁ、もっ、もうっ、ダメッ、アアー!イクッ、あたしぃ、イキそ」 「一緒にイこう。中に出すぞ。俺の子供を妊娠してくれ!」 「あんたの、あんたの子供、妊娠したい!いっぱいいっぱい中に出してー!イッ、イクーウウッ、イグッアアアアアー!」 狂乱する友梨の膣がグッグッグッと締まりました。 ドピュピジュビュル。 フーッと息を吐いて膣奥でドクドク弾むチンコを感じながら射精しました。 ---END--- |
46]感じると乳首から母乳が出る体質の彼女 | 2023/ 6/ 8(Thu) | 2023/ 6/ 8(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
俺(中学3年生)には、中学1年生の彼女がいる。
俺は彼女を自分の家に招こうと思っていたけど、彼女とはなかなか予定が合わなかった。 諦めかけていた時に彼女からメールがあった。 『めちゃくちゃ会いたい!会おう!』 俺は死ぬほど喜んで、その日を待ちに待った。 そして、ついにその日がやってきた。 俺は身だしなみを整え、彼女を自分の部屋へ招いた。 それからすぐに俺のベッドに座らせて言った。 「俺と・・・セックスしてくれないか?」 「・・・」 「ダメかな?」 「その言葉・・・ずっと待ってた。私もしたいと思ってたの」 俺は正直ビックリした。 その言葉を聞いて俺は彼女を押し倒した。 「下着姿が見たい」 「もう、スクール水着を用意してるの」 そう言うと、彼女はすぐさまスク水に着替えた。 俺はそれを見て一瞬で可愛いと思ってしまった。 俺は彼女のスク水の乳首の部分に切り込みを入れて、乳首だけが見えるようにした。 あとマンコの部分にも切り込みを入れた。 そして俺が彼女の少し長い乳首を弄んでいると、なんと彼女の乳首から、白い液体が出てきたのだ。 それは、間違いなく母乳だった。 たぶん彼女は、感じると母乳が出る体質みたいだった。 「乳首を吸って気持ち良くして。母乳も飲んで欲しい」 俺は乳首を口に含みチュッと勢いよく吸った。 「あぁん、感じちゃう!もっと、もっとぉ〜!」 俺はわざと甘噛みしてみた。 「あぁんあぁぁぁん、あああぁぁ〜!!」 彼女は喘いで、なんと乳首だけでイッてしまったようだ。 嬉しくなって何回も噛んであげた。 「噛まれるの気持ちいい・・・!」 そういう彼女がとても可愛いかった。 そして、彼女の乳首から出てくる母乳はとても甘かったし、めっちゃ美味しかった。 乳首責めが終わると、次はマンコだ。 乳首責めでイッたせいで、もうマンコはグチョグチョだった。 それをペロッと舐めると・・・しょっぱかった。 でも美味しいような気もした。 マンコもなかなかの性感帯で、ちょっと触っただけでビクッビクしていた。 その時も当然のように乳首からは母乳が出ていた。 「俺も気持ち良くして欲しい」 「寝て。チンポを舐めてあげるから」 仰向けになるとすぐにフェラがはじまった。 意外にも上手で気持ち良かった。 ジュボジュボジュボジュボ。 舐める音だけが部屋に響いていた。 そしてしごかれて、俺は彼女の口の中に射精してしまった。 彼女はその精子を飲んでくれた。 でも彼女が、「入れるのはまだ早い」と言ったので、俺は仕方なく乳首を吸うことにした。 やはり彼女は乳首が1番感じるようだ。 カリカリっと噛むと彼女が喘いだ。 「私の乳首、おかしくなっちゃぅ〜!!」 可愛くて今度は思いっきりチューーーッと吸った。 「あぁんあん、乳首の先がジンジンするの。気持ち良すぎるよぉ〜」 意地悪がしたくなり、乳首に紐をくくりつけて思いっきり引っ張った。 「乳首が伸びちゃうぅ〜、ああぁぁ〜〜ん!!!」 そう言って彼女はまたイッてしまった。 ---END--- |
45]エロ漫画と現実のセックス | 2023/ 4/17(Mon) | 2023/ 4/17(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
僕はまだ高校生ですが、こっそりいわゆるエロ漫画の単行本を多数購入して、恋人と読んでみました。
色々と問題があることが分かりました。 ・作家の精神年齢や教養がストーリーの限界となり、エロシーンを増やさなければならない制限もあって、ストーリーが文学作品に比べて面白くない。 ・体位には実現不可能なものがかなり含まれる。 彼女とエロ漫画のセックスを追試してみましたが、無理な性器結合でペニスが折れそうなものもありました。 ・女性はあんな嬌声をあげない。 女性の喜びの表現が嘘。 またセックスに没頭しているときは本能的になり、漫画のような色々なセリフを言うことはできない。 ・ペニスの挿入シーンや性器の結合シーンには写実性が乏しい。 中には性器自体きちんと描けていない作品もある。 これを見て現実のセックスに臨むと膣口が分からなくなる。 その他にもいただけない点があると思いましたが、正しい性知識を歪めてしまう有害図書だと思いました。 女性の生殖器は複雑で性的興奮によって形を変えます。 こんなエロ漫画をどんどん作って、『18禁』などと仰々しく販売するのはまずいです。 エロ漫画に興味を持って購入してみたわけですが、色々と問題があることが分かりました。 本代を損してしまった気持ちにすらなりました。 そこであるサイトに紹介されていた、セックスのストーリープレイをネタにしてみようと彼女と話し合いしました。 しかしエロ漫画のストーリーは極端に男性視線と言うのか、男の欲望に偏っている作品が多く、女性を楽しませることを旨とするセックスには向いていません。 彼女はパイズリを見て、「こんなことを考えているの?」と呆れられてしまいました。 漫画作家は自分の彼女とセックスを重ねて、公平中立の立場からエロ漫画を描いて欲しいと思います。 ストーリープレイはセックスをゲーム感覚で楽しむ1つの方法です。 2人でフィクションのネタを用意してその世界に飛び込みます。 恥ずかしがってはしらけてしまうので、思い切ってその役になりきらなければなりません。 エロ漫画からなんとか使えそうなネタとして、『夜這い』を選んでプレイしてみることにしました。 これは何も知らず寝ている彼女のベッドに僕が忍び寄って、そっと布団を捲って起こさないように、かつ効果的に愛撫を加えていくストーリーです。 部屋を真っ暗にして、彼女にはずっと目を瞑ってもらい、懐中電灯の灯りを頼りに彼女に忍び寄ります。 エロ漫画では処女を奪うことになっていますが、今回は彼女を喜ばせるセックスをすることにしました。 早速やってみました。 真っ暗な中、彼女が眠るベッドに潜り込んで、ネグリジェをそっと脱がせ、次いで下着を奪う行為は本当にいやらしかったです。 そしてそっと彼女のウィークポイントに舌先を滑らせました。 愛撫が進むと彼女は感じてきましたが、我慢して熱いため息を漏らすだけ。 興奮してカッチカチになったペニスから我慢汁が溢れました。 彼女が、「今日は安全日よ」と言っていたので、生で彼女にペニスを挿入して夢中で腰を振りました。 これには彼女も耐えきれなくなって熱く応じてくれました。 もう僕も彼女も快楽に興奮して、夢中で3回セックスをして彼女を抱き締めました。 「あなたに犯された初体験を思い出すわ」 彼女が言いました。 彼女との出会いは高校1年のとき。 中学時代の女と別れ、新しい女を探しているときでした。 たまたま同級生にひときわ目立つ美少女がいました。 他の男に取られる前に彼女に声をかけて、贈り物作戦と記念日作戦で親しくなりました。 そして思い切って告白して恋人同士になりました。 そしてある日の学校帰り、共稼ぎで留守の自宅に彼女を呼んで、初体験で処女を奪いました。 僕は中学時代、同じクラブの女の子とセックスを色々していたので、女性を犯すのは慣れたものでした。 今日はそんな彼女の安全日です。 まだまだセックスしたいを思っていたら、僕のペニスが勃起していることに彼女が気が付いて、四つん這いになりお尻を僕に向けたので、バックで2発もしてしまいました。 彼女は本当にいい女です。 高校を卒業しても交際を続けて、大学を出たら結婚したいです。 そんなことを考えていたら彼女の乳房に吸い付きたくなりました。 彼女にお昼ご飯を作ってもらって、午後も生セックスを楽しみたいです。 今、僕はとても充実しています。 ---END--- |
44]寂しさを緩和するためのエッチなハグ* | 2023/ 4/10(Mon) | 2023/ 4/10(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:順子) 私は精神科に22歳の時から通院している40歳の男性です。 うつ状態になってしまい通院しています。 3年前に30歳の女性と精神科外来で知り合い、仲良くなり、エロ話もできるようになってイチャイチャできました。 待合室で医師の診察を待っていた時に、私は隣にいた女の子に「診察の待ち時間、長いですよね?」と声をかけたら、「ええ、私も1時間半待っています」とフレンドリーに話しかけてくれて、病気の話題で盛り上がり仲良くなりました。 女の子の病気も私と同じような症状だったので親近感が湧いて、「よかったら連絡先を交換しましょう」と私から言って連絡先を交換しました。 自宅に帰り、早速LINEで、『今日はお疲れ様です。LINEで病気の情報交換をしましょう』と送ったら、『いいですよ。私でよければ是非』と返信が来て、そこからしばらくLINEでコミュニケーションをしました。 ある程度仲良くなってきた頃、『うつになると性欲はある?』と聞いたら、『私、性欲は大丈夫みたいw』と答えてくれて、それがきっかけとなりLINEでエロ話もできるようになっていきました。 女の子と外来でまた会った時にエッチな話もできたので、「今度、ご飯でも行こうよ」と私から誘いました。 この時は少し期待していました。 女の子の名前は『順子(仮名)』です。 独身で、工場で働いています。 容姿は100点満点中45点くらい。 体型はちょいポチャです。 かなりの寂しがり屋で、私もうつ状態にすぐなってしまうので、お互いに寂しさの共通点があったから意気投合したのだと思います。 ご飯を食べに行き、病気のことや仕事の話をして、お互い大変だけど無理をしないでやっていこうと話もまとまり、少しドライブに行きました。 「寂しくないの?」と聞いてみたら、「いつも寂しくなる」と言ったので、肩を擦ってあげると・・・。 「ギュッと抱き締めてもらうと寂しいのが少しなくなるよ」 私も同じ気持ちだったので、空き地に車を停めて抱き締めてあげました。 順子さんの私の背中に手をまわしてくれて抱き合いました。 「なんかエッチしたくなっちゃった」 「いいよ。じゃあホテル行こうよ」 近場のラブホテルに直行しました。 私が先にシャワーを浴びて、その後で順子さんもシャワーを浴びました。 「私のこと、軽い女だと思ってる?」 「そんなことないよ」 ギュッとハグをしてキスをしました。 「もっと強く抱いて」 順子さんは寂しさを紛らわしたいのか、それからしばらくハグをしながらキスをしていました。 もっとエッチなことをしたいと思ったので、「順子さんを気持ちよくさせてあげて、寂しい気持ちを取り除いてあげるね」と言って、綺麗なおっぱいに手を伸ばしました。 おっぱい好きな私は、柔らかい胸を優しく触ってあげてから、次に乳首を舌先で舐めてあげました。 「顔をおっぱいで挟んで」 冗談で言ってみたら、「いいよ」と意外な答えが返ってきたので、おっぱいで顔を挟んでもらいました。 柔らかいおっぱいに顔を包まれて幸せでした。 興奮してきた私は順子さんの下半身に手を伸ばしてスカートの上から陰部付近を触って、スカートを下ろしパンティの上からマン筋を手で撫でてあげたら、少しパンツが湿ってきました。 マン毛は綺麗に処理されていて、すぐに舐めてあげました。 「おまんこのどこが気持ちいい?」 聞いても恥ずかしそうにしていて答えてくれなかったので、順子さんの反応を見ながらおまんこを舐めていきました。 クリトリスを舐めたら反応がよくて気持ちよさそうな顔をしていたので、クリトリス舐めながら手マンをしてあげました。 もうかなり濡れていて、クチュクチュと音を立てるので、アイスクリームを舐めるようにマン汁を舐めて綺麗にしてあげました。 「俺も気持ちよくして欲しいな」 フェラを頼みました。 すぐに応じてくれましたが、順子さんのフェラは優しすぎて今ひとつだったので、「もう少し激しく舐めても大丈夫だよ」と言うとフェラが激しくなってきました。 「そろそろ入れる?」 「まだ会ったばかりだから・・・」 やんわりと本番を拒否されたので、お尻やおまんこにおちんちんを擦ってもいいか許可をもらい、順子さんをうつ伏せにしてお尻の割れ目におちんちんを擦り付けてオナニーをしました。 次に仰向けになってもらい、順子さんの股を広げておまんこにおちんちんを擦りつけて、キスをしながら順子さんの股で抜くように頑張りました。 最後は順子さんのお腹に精子を出して終わりました。 順子さんがまたハグを求めてきて、「このままずっと抱いてもらいたい」と寂しそうに言ってきたのでしばらくハグをしていました。 順子さんの目は涙で濡れていて、寂しい気持ちが感じ取れました。 「寂しくなったら、いつでもハグをしてあげるね」 そう言ってホテルを出ました。 別れた後で順子さんから、『今日はありがとう、寂しい気持ちが少し減ったよ』とLINEが来ました。 私もエッチをして、その日は心が安定していました。 順子さんがまた会いたいと言ってきたら、またエッチしようと思っています。 精神が病んでいると、肌の触れ合いが欲しくなります。 私たちの行為が良いか悪いかは別として、ハグをすることで寂しさが緩和されることは事実です。 ---END--- |
43]キュウリの馬とナスの牛* | 2023/ 3/14(Tue) | 2023/ 3/14(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロイン@の名前を記入して下さい
(原文:有美) 2 にヒロインAの名前を記入して下さい (原文:紗希) 3 にヒーローの名前を記入して下さい (原文:勇人) 後に私の妻となる有美と出会ったのは14年前、私23歳、有美21歳でした。 お互い社会人1年生で、まだ学生気分が抜けていませんでした。 有美は中高生のようなロリフェイスのアイドル顔で、当時の写真を今見てみると「広瀬すず」さんに似ています。 「有美ちゃん可愛いねー」 「よく言われるんですぅ」 などとバカなことを言っていたら本当に気が合う二人になって、交際の申し込みもしていないのに、私は冗談っぽく、 「ラブホにいっちゃう?なーんてね。」 と言えば、有美は、 「いってもいいぞ!なーんてね。ちゃんと気持ちよくしろよー。」 こんなノリでラブホへ向かいました。 有美の体はちょっとムチッとした白い肌で、ロリ顔に幼児体形がとっても可愛かったですが、こんなに簡単にラブホへ連れ込めるということは、結構遊んでそうだなと思いました。 プリンとした胸を揉むと、嬉しそうに上目遣いになり、私のペニスを優しく握り、そっと擦りながらタマを揉み始めました。 「おわー、有美ちゃん、上手だね。」 「えへへ・・・」 「どれどれ、有美ちゃんのオマンコはどんなかな〜」 と言いながら股間を広げると、白い太腿の間に亀裂がパックリ開き、中に桃色の穴が覗きました。 赤い亀裂は白い肌に鮮やかに映え、赤紫に変色し始めたビラ肉がそこを縁取っていました。 「アララー有美ちゃん、オマンコスケベな色になってるよ。可愛いからモテモテで、ずいぶん男と遊んだでしょ〜。」 年齢の割りに経験豊そうなビラ肉の色付きに、遠慮なく皮を唇で剥くようにしてクリ豆を露わにし、吸い気味で転がしました。 「やーん、あっ、ああん、そ、そんなことないよー…あっあーん」 勃起してきたクリ豆を放っておいて、クリ豆の周りをクリ豆に触れないように舐め回す焦らし作戦に出て、 「10人とやったのかな〜、8人かな〜、白状しないと舐めてあげないぞ〜」 「ああーん、イジワルウ…よ、よ、四人よ…ホントよ〜」 「短大の2年で4人?」 「そ、そうよ〜…だって、可愛い可愛いって、男の子が寄ってくるから…あああ〜〜」 クリ豆を吸いながらレロレロと舐めると、ムッチリ色白の柔肌をフルフルさせながら桜色に上気させ、悶えていました。 「ねえ、入れてえ、その硬いの入れてえ…」 有美は息も絶え絶えになりながら、可愛い顔で挿入をおねだりしました。 白いムッチリ太腿を左右に開いて、生挿入の許可も取らずにゆっくりと有美にとって5本目のペニスを沈めました。 暖かくて柔らかく、ヌメるその穴は妖しく蠢き、今まで経験したことの無いような包まれ感でした。 ああ…気持ちいいマンコだなあ…と有美の鞘穴を味わいながら有美を見ると、有美は、 「あぅ…ああぅ…んんんぁ…な、な、なにコレ…勇人君のチンチン、気持ちよすぎるよ…あぁん…」 「有美ちゃんのオマンコの中もすっごく気持ちいいよ。」 と言って腰をグラインドさせたら、 「うわぁ!ダメ!ダメダメェーそんなに動いちゃダメだってば!…あっ、んぐぅーーーー………」 全身を硬直させて、四肢を突っ張らせながら有美がガクッと跳ねたと思ったらグッタリとしてしまいました。 挿入から僅か5分、私は何が起こったのかさえわかりませんでした。 「コレが…イクって事なのかな…」 暫くして有美がつぶやきました。 「私のアソコ、すごく気持ち好いって、男の人は5分持たずに終わっちゃう人もいたのに、私が先にグロッキーなんて…」 いや、確かに有美の鞘穴は気持ちよく、私もあと3分は持たなかったでしょう。 「…悔しいけど…すごく気持ち良かった…こんなの初めて…」 私のペニスは、過去の元カノ達(処女だった子を除いて)のうち、一度だって大きいなんて言われたことはありませんでした。 「…勇人君のチンチン、決してすごく大きいわけじゃないんだけど…すごく気持ちいい場所を丁度擦るのよ…ああ…」 実は私も女性がイクのを初めて見たのでした。 体の相性…これは有美と体験してみて、ホントに驚くぐらいあるんだと気づきました。 「…はあ〜…今までのセックスって、何だったんだろう…」 気付けば有美は私にベッタリ、物欲しげな眼差しに気付かないふりをすると、ズボンの上からペニスを触り、セックスのおねだりをするようになりました。 こうなるともう離れていられなくなり、婚約した私達は、職場の皆にお祝い会を催され、その席で有美は、 「勇人君は、今まで一番エッチが合うの。もう、離れられないもん。」 この一言が各方面で物議を醸し、有美は短大時代に何人の元彼がいたんだろうと噂になったのです。 可愛い有美ですから、特に、有美は私に抱かれるまで処女だと信じていた有美ファンは、いろんな意味でショックを受けていたようでした。 私25歳、有美23歳で若い夫婦となりました。 「おい勇人、お前の嫁さん未青年じゃないのか?」 実はドスケベ淫乱の可愛い有美は、一見幼な妻に見られていました。 新妻の有美はあっけらかんな性格なので、私の親戚と呑んでいる時、酔って、 「私達、体の相性が良すぎるから、何時間でも抱いて欲しいって思うし、私からだって求めちゃうんだ。テクとか関係なく、勇人君の体に夢中なの〜」 などと言うものだから、もう、ラブラブな夫婦を通り越して、 「お前ら、エロエロな夫婦だな〜」 と言われていました。 体の相性は確かにいいと思います。 有美と抱き合えば全てが填る感じで、セックスで果てた後もずっと一緒にいたくなる癒しを感じます。 もちろん私も気持ちいいのですが、有美はそれ以上に激しくイク事が嬉しいのです。 性器そのもののフィット感なのでしょうか・・・ 結婚して2年は、夫婦水入らずで恋人気分で遊びまわり、夜はアパート中に有美の喘ぎを響かせながらセックス付けの日々を過ごしました。 時には有美を縛ってM字開脚にして、コンドームに入れたキュウリやナスを有美のマンコに出し入れして、エッチな遊びをしていました。 「キュウリは奥が感じるよ〜・・・ナスはブワッと広がる感じ〜・・・でもやっぱり勇人君のチンチンがイチバーン・・・ああん・・・あっあーーーーーん・・・」 結婚2年目の終わり頃、有美のマンコに連日ドバドバ射精して子作りして、結婚3年目、有美は26歳で目の中に入れても痛くないほど可愛い女の子を産みました。 「先生、いつになったらエッチ再会していいんですか?」 有美は産科の医師があきれるほど夫婦の性生活の復活を望んでいました。 結婚5年目、有美は28歳で第二子妊娠、29歳の臨月近く、産科へ向かう途中で無免許の少年が運転する軽自動車に撥ねられ、母子共にこの世を去りました。 「今年もお姉ちゃんが帰って来るね・・・」 お盆・・・キュウリの馬にナスの牛を作って仏壇の前に並べる有美の妹・・・現在の私の妻の紗希です。 キュウリの馬に乗って早く帰ってきて、帰りはナスの牛に乗ってゆっくりあの世へ帰るという意味らしいですが、私には、有美のマンコに出し入れした野菜が並んでいて、あの幸せだった暮らしを思い出して切なくなるのです。 有美が亡くなって途方にくれる私と娘、当時25歳だった有美の妹の紗希は、仕事から帰ると娘の面倒を見てくれていました。 休日には紗希と娘と3人で過ごすようになり、いつしか娘を通して本当の家族のようになってくると、 「紗希おばちゃん、わたしのママになってよ。」 有美が亡くなった時娘は3歳、まだ母親がなくなった意味をよく理解できていませんでしたので、紗希に心を開きすぎてとんでもないことを言って私を焦らせましたが、追い討ちをかけるように、紗希が、 「お義兄さん、私、姪っ子が可愛くて遊んでばかりいたら、彼氏に振られちゃったんだ・・・」 「ええっ!ごめんよ。来年から娘を幼稚園に入れて、その後も預かって貰えるところ探すから、紗希ちゃんは紗希ちゃんの幸せを探してくれよ。」 義妹の厚意に甘えた最低な義兄だったと猛省していたら、 「じゃあ、責任取って、お姉ちゃんの代わりにお嫁さんにしてもらおうかしら・・・」 私33歳、紗希27歳で再婚しました。 娘のためという大義名分はありましたが、実際、有美に似た紗希の体にもそそるものがありました。 それまでは、お義兄さん、お義兄さんと慕ってくれる可愛い義妹、性の対象ではありませんでしたが、お嫁さんに・・・なんて言われたとたんに、そのムッチリした体と、有美よりは垢抜けないものの似たような幼顔に、ペニスがズキンと反応してしまいました。 とは言え、初めて紗希を抱いたのは入籍した夜でした。 夫婦になっても私をお義兄さんと呼ぶ紗希・・・恥ずかしそうに裸になって横たわった紗希の体型は、有美よりは少し細めでしたが胸は有美より大きいように感じました。 元彼が使い込んだマンコは・・・と思ったら、ドスケベ夫婦生活で20代にしてドドメ色になった有美のマンコから比べたら、かなり純情そうな綺麗なマンコでした。 有美にしたようなクンニは痛がるだろうと優しく舐めると、吐息はまるで有美ソックリでした。 ペニスの扱いは年の割りにぎこちなかったのですが、ペニスを入れられてからの喘ぎは、姉妹でソックリで、目を閉じて有美を思ってしまう自分を責めてしまうほどでした。 「お義兄さん・・・私、お姉ちゃんの代わりになれるかな・・・」 「有美は有美、紗希ちゃんは紗希ちゃん、俺の新しい奥さんだよ。」 「だったら、私もお義兄さんの赤ちゃん産みたいな。」 亡き前妻の忘れ形見と新しい妻子、家族4人で迎えるお盆は今年で3回目です。 すっかり私の妻が板についた紗希も今ではドスケベ淫乱妻になりました。 でも、仏壇の前に飾ってあるキュウリの馬とナスの牛を眺めると、愛しい有美の喘ぎ顔が目に浮かびます。 やっぱり私は今でも有美を愛しているのです。 ---END--- |
42]悪友が紹介してくれた処女のやんちゃ娘* | 2023/ 3/ 9(Thu) | 2023/ 3/ 9(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:K) 2 にヒーローの名前を記入して下さい (原文:◯◯) 高校卒業後すぐに3年間付き合った彼女と別れて落ち込んでた俺。 そんな俺を見かねて、悪友が彼女の後輩を紹介してくれることになった。 まぁその彼女ってのが1個下で、可愛い顔してるがピアスに茶髪な標準的ヤンキーw でもって、その紹介された女の子も、そこまではいかないが結構やんちゃ系な娘だった。 ちなみに当時高2。 俺の2個下。 身長160センチ、体重は教えてもらえなかったw 俺はごく普通なやつ。 ただ高校卒業と同時にまっ茶色にしていたw 車とバイクの免許を同時に取得。 車は家のに乗っていたが、バイクは必死にバイトして買った。 もともと馬鹿な俺が進学出来るわけもなく、地元の修理工場に拾われて地元に残った。 最初は悪友カップルと一緒に遊んでいたが、徐々に2人で遊ぶようになり、お互いに惹かれあうようになる。 バイクのタンデムシートは彼女(以下『K』)の指定席になっていた。 が、はっきりと「付き合ってくれ」とはお互い言えないままだった。 そして、1ヶ月くらい経った絶好のツーリング日和。 バイク乗りが待ち焦がれた季節の到来。 春と梅雨の間の短い季節のこと、悪友カップルとバイク仲間(野郎4人)と、もちろんKとプチツーリングに出かけた。 道中、みんなでちょこちょこ寄り道して、景色を見たりソフトクリームを食ったりして時間は過ぎた。 4時くらいになり、そろそろ帰るか?ってことになり、1列になって進んでいた。 信号待ちで後ろのKから「2人でバックレよ?」との悪魔の囁きw 携帯もない時代のことだ、いきなり消えたらみんな心配するだろうと思い、悪友の隣へ行き・・・。 俺「すまん、バックレる。あとよろしく」 悪友「おう。了解」(ニヤニヤ) しばらく一緒に走り、その後みんなとは別行動へ。 2人で近くの海岸へ行った。 K「◯◯さん・・・私って魅力ないですか?まだ子供ですか?前カノほどじゃないですけど・・・」 半分泣いていた。 普段はやんちゃしてるが、やっぱり女の子。 はっきり言って萌えまくりな俺は黙ってKを抱き締めて、初めてのキスをした。 唇を離した後、お互いの目を見つめ合う。 俺「こんなんでもいいのか?Kと一緒にいていいのか?」 K「・・・」 黙ってまたキスされた。 そして耳元で言われた。 K「今日、うち誰もいないの・・・」 そう言われたらもう行くしかないでしょ。 途中、ファミレスでご飯を食べてバイクでK宅へ。 タンデムの時はいつもより強くしがみついてるように感じた。 K宅に着いたのが7時くらい。 コンビニで仕入れたジュースやらスナック菓子を摘みつつバラエティ番組を2人で見た。 が、その先のことを意識してなんとも言えない空気が流れた。 そのうち不意に目が合うと、それが合図だったように激しいキスへ。 お互いを貪るような感じ。 Kが、「自分の部屋へ先に行っていてほしい」と言うので2階の1室へ。 やんちゃ娘には似合わない女の子然とした部屋だった。 クローゼットが俺を誘うw 開けようか、開けまいかと自問自答をする間にKが入ってきた。 シャワーを浴びたらしく濡れた髪の毛。 そしてラフな恰好。 K「クローゼット、開けなかったでしょうね?w」 俺「いやいやいやいやw迷ったw」 K「すけべぇw見たでしょ?ねぇ?見たんでしょ?」 俺「おまw謀っただろwだが残念w開けてないよw」 K「えーw面白くないw」 俺「お前なぁ」 と言いながらKの腰を抱く。 そのままベッドへ。 俺「汗臭いかもしんねぇよ?」 K「いい。◯◯さんの匂いだもん」 電気を消す。 が、ちょうど窓の外に街灯があり部屋の中はほのかに明るい。 いつもは薄っすら化粧をしているKだが、シャワーを浴びて今はすっぴん。 つうか、すっぴんのほうが断然可愛い。 それを伝えると・・・。 K「恥ずかしいからあんまり見ないで」 俺「可愛いよ。化粧してるときよりずっと可愛い」 赤面しながら照れ隠しにキスをしてくるK。 俺は腰に回していた手をKのTシャツの中へ。 そこにはCカップ(本人談)の、適度に張りがあり、適度に柔らかいKのおっぱいがあった。 Tシャツと下のジャージを脱がせ、下着だけのK。 上下お揃いの薄いブルー。 レースなんかはなく、女性用というより女の子用って感じの若干ロリっぽいと言ったら分かるだろうか? 俺もベルトを緩め、Gパンのジッパーを下ろしたところで後は照れながらKが脱がせてくれた。 もちろんTシャツも脱がせてもらいトランクスだけに。 Kはいきなり俺の乳首にキスしてきた。 そしてだんだんと下へ・・・。 スルリとトランクスを下げられてチンポとご対面。 愛しそうに眺めてると思いきや、亀頭にキスキスキス。 (本当に初めてですか?大胆じゃありませんか?) とか思ったが、パクッと咥えられ、本格的にフェラをはじめると、やっぱりぎこちない。 (これは今後、教育しなきゃなぁw) と思いつつ、Kのお尻を自分の顔の方へと導く。 さすがに抵抗があるのか恥ずかしがり移動してこようとしないw (うん。時間をかけて攻めることにしよう。今日は時間がたっぷりあるんだ) チンポを咥えていたKを離し、キスをしながらブラのホックを外す。 ハラリと落ちようとするブラを必死に押さえるK。 K「すっげぇ恥ずかしい・・・」 俺「すっげぇ可愛いw」 手のひらにちょうどなおっぱい。 丸いお椀型で乳輪は小さく陥没気味な乳首。 乳首を舐めていると、恥ずかしいのか両手で顔を覆う。 しかし、「あっ」「うぅん」と、たまに声が漏れてくる。 そして陥没気味だった乳首が硬く隆起してくる。 満足いくまでおっぱいを堪能すると、次は下へ。 パンツを脱がさないで、その薄い布越しにマンコを擦ると、ヌルリとした湿り気が分かる。 俺「濡れてるよ・・・K・・・大好きだ。もっともっとKを知りたい」 K「嬉しい!!!」 Kがそう言った時に布をずらし、直接マンコに。 かなり濡れていた。 触るとくちゅくちゅと音がする。 そっと脱がすと薄い恥毛。 俺「我慢できないんだけど、入れていい?」 K「(コクン)」 チンポをマンコに宛てがい、ゆっくりとそして確実に奥へ。 Kは荒い息をしながら目を閉じ、唇を噛み締める。 俺「痛いか?」 K「大丈夫。すこしだけ・・・」 (やっべ、ゴム忘れてる!) その間も、チンポはKのまだ誰も侵入したことのないマンコの奥へゆっくりと時間をかけて奥に到達。 前カノとの経験は数え切れないくらいあった。 その他、数人の浮気経験もあった。 が、Kの狭さというか、処女特有の引っかかり拒絶するような狭さに、俺はやばいくらいになっていた。 その状態のままでKが落ち着くのを待つ。 落ち着いた頃を見計らって言った。 俺「ゴムしてない・・・」 K「出すときは外におねがいね」 俺「今、痛くない?大丈夫?」 K「あそこがすごく熱い。でも◯◯さんとちゃんと繋がってるのがわかる」 俺「大丈夫?やめる?」 K「ううん。男の人ってこのままやめちゃうと辛いんでしょ?」 俺「んーwまぁwでもKが辛いんなら大丈夫」 K「ちゃんと最後までお願い」 それからまたしばらく動かない、が、この狭さはやばい。 K「そろそろ大丈夫じゃないかな?」 俺「そんじゃ、動くね」 慌てずゆっくり、そしてKを感じるように。 Kはハァハァ言ってるし、たまに声にならない声を出す。 俺「K!K!もう駄目だ・・・出る!」 そう言うとKの腹部に向けて発射した。 おへそに溜まってる精液を、Kはなんか不思議なものを見ている感じで指先で遊ぶ。 俺「のばすなwのばすなw」 K「えへへw◯◯さんのだwあったかい」 俺「んーと。ありがと」 そう言ってKを抱き締める。 Kも俺の背中に手を回し、しっかり抱きつく。 K「普段は後ろからしか抱きつけないからなぁw」 俺「www」 シーツには小さな染みができていた。 それ見て2人で照れたりw その日はそのままベッドで抱き合ったまま寝てしまった。 朝目が覚めると隣でKが嬉しそうに見ていた。 下手な文でごめん。 ちなみにKは今、俺と同じ苗字になった。 家族も増えた。 秋には念願の家も建つ予定だ。 ---END--- |
41]ランドセルを背負って顔面騎乗をしてくれたエッチな小学生* | 2023/ 3/ 2(Thu) | 2023/ 3/ 2(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:沙織) 2 にヒーローの名前を記入して下さい (原文:潤) 妻は現在22歳。 知り合って初めてセックスしたのは、僕が高3で18歳、妻が小5で10歳のときです。 学校から帰宅してきた僕を玄関前で待ち伏せていた妻が僕に告ってきたのが付き合い始めたきっかけでした。 (小学生のオマンコってどんなんだよ?) そんな今では考えられない悪魔的な好奇心に負けた高3の僕は、独りっ子で親が留守中、誰もいない家に妻を上げて、その日のうちに妻のつるつるオマンコにチンコを突っ込んで、小5の処女を鮮血と共に奪ってやりました。 それからも、よくセックスしました。 僕は片親で母1人子1人の家庭で育ち、母は出張も多く、1ヶ月以上も家に帰らない期間が何度もありましたから、その間は女を家に連れ込んでセックスしまくる日々を謳歌していました。 妻の沙織ともお袋が留守中の間は自由に家でセックスをしまくっていました。 初めてセックスをしてまだ1週間も経っていないこの日も、沙織は学校帰りにセックスを楽しむために僕の家に寄りました。 沙織も片親の家庭で、学校から帰る時間は、すでに母親は自分で営んでいる居酒屋へ仕込みのために出ているそうなので、学校帰りは割とゆっくり沙織とセックスする時間はありましたね。 いつも家ではすぐにお互い全裸になってセックスを始めていたせいでしょうね。 学校帰りの小学生相手のセックスに使える最高のアイテムを、僕はこの日まで忘れていました。 「きっ、気持ちいい。すっ、すごい、そこ、気持ち、いいー」 細身だけどまだ括れもない小学生特有の寸胴な腰をベッドから浮かせて、つるつるの無毛オマンコに這う僕のクンニに、もう初セックスから1週間経って快感の表現に躊躇いがなくなった沙織は遠慮なく喘いでいました。 小学生の無毛つるつるオマンコは女子高生などの有毛もじゃもじゃオマンコとは違い、クンニするときの滑らかな舌触りがいいんです。 僕の楽しみは、まだ初潮前で小5の10歳であっても女の機能は1人前、悦楽と快感に酔いしれて鮮やかな赤味がかかる亀裂から滲み出される蜜液を舌面でつるつるの大陰唇に塗りつけて、より一層、その無毛地帯をてかてかに輝かせ、小学生にクンニをしているという、限られた男にしか得られない至福と興奮を感じることです。 「こんなにヌレヌレで。エッチな小学生だよ、沙織は」 「潤のクンニ・・・。気持ち、気持ちいいからぁ」 クンニ、フェラ、クリトリスなどの隠語も、この日までに実践を兼ねて沙織に教え込んでいました。 また、いちごゼリーのような透明感のある割れ目から舌先で掬い上げた蜜液を無毛の大陰唇に塗りつけてクンニを楽しみながら、僕の目線はふと部屋の床に転がった赤いランドセルに移りました。 そう、これがその日までに気がつかなかったセックスアイテムです。 「なあ、沙織。頼みがあるんだ」 僕はその亀裂に興奮して剥けた小さなクリトリスまで舐め上げて、沙織のオマンコから顔を上げ、一旦クンニを止めました。 「ウッ」と一瞬だけクリトリスに触れた僕の舌先に腰と太ももを震わせて反応した沙織は、「何?」と小さな顔を枕から上げて答えます。 「潤の言うことならなんでも聞くよ!あたしは潤の彼女なんだから」 沙織は大好物のおやつを目の前にしたように目を輝かせていました。 「またジュースをいっぱい飲んで、潤にオシッコかけよっか?」 ちょっと前に、バスルームでそんな変態プレーもやったことがありました。 つるつるオマンコから噴出される黄金の液体を顔に浴びながら飲み、お返しに僕のオシッコも飲ませてやりました。 沙織は昔から、そして結婚して僕の妻になった今でも僕には従順な女で、つくづく小学生のときにセックスで快楽を与えながら仕込んでやって良かったと思っています。 「いや、今日はそうじゃない。あのランドセルを・・・」 僕は床に転がったそれを見ました。 「全裸で背負って、俺の顔面に座って欲しいんだ。そこを俺がクンニしてやる」 「ウン!」 ますます目を輝かせた沙織は、ベッドを飛び降りて、拾い上げたランドセルを華奢な全裸に背負います。 「どう?潤」 細い三つ編み混じりの肩より少し長い髪をなびかせて、お茶目にクルリと一回転して僕に見せました。 ちょんと摘んだ程度の可愛い乳首がついたほとんど弾力性がないオッパイと、蜜液に塗れたテカテカでつるつるのオマンコを曝した全裸の小学生がランドセルを背負う姿は、僕にとっては絶景でした。 「こっちおいで」 沙織は満面の笑みでベッドに飛び乗ってきます。 「こんな感じでいいのかなあ?」 正面を向いて和式トイレにしゃがむような姿勢で沙織が僕の顔面に腰を下ろすと、ちょうどいい位置でオマンコが僕の口元へ接近しました。 「ああ、これでいいよ」 僕が舌先を包皮から剥けたクリトリスへ触れさせると、「アッ!」と沙織は背負ったランドセルを揺らして上半身を反らします。 ちゅるちゅると可愛い花びらのような小陰唇を二枚まとめて吸い込んで、れろれろと口内で舌を使って微弱な振動を与えてやれば、じわじわと新たな蜜液が10歳女子の狭い膣口から湧き出してきました。 「ウッウッ、グッ、すっ、すごい、感じるぅ」 沙織が喘いで腰を振るたびに、背負ったランドセルの留め具がカチャカチャと音を奏でます。 じゅるじゅるとたっぷり蜜液を吸ったあとは、クリトリスに舌先を戻してクンニを続けました。 舌先で押し込み気味に、可愛らしく勃起して固くなったクリトリスをクンニしてやると、さらに激しくカチャカチャとランドセルの音が鳴ります。 「潤っ、潤、潤・・・」 沙織の体も声も僕のクンニに反応して震えていました。 「ほら、俺がクンニしているとこ、ちゃんと見て」 そう言ってやると、沙織は前屈みに自分のオマンコを覗き込みます。 今思えば、僕がクンニしているオマンコを沙織自身に眺めさせたのは、この時が初めてでした。 僕は思い切りクリトリスに舌先を押しこみ、ほら、ほら、ほら、という感じに強調して沙織にクンニを見学させてやります。 「ウッアアッ、すごいすごい。潤の舌があたしのクリトリスに絡んでるぅ」 クリトリスを強烈に舐め回されるクンニを、ランドセルを背負いながら目を見開いて前屈みになり、物珍しそうに見ている女子小学生は、この世のものとは思えないほどエロかったです。 ここでオシッコをさせてやっても良かったのですが、さすがにベッドの上では後処理が面倒になると諦めました。 「来てるっ、潤!アッ、グッ、アアッ、来てるー!」 沙織の絶頂表現は昔も今も「イク」ではなく、「来る」です。 それがまた斬新で僕的にはOK。 より激しくクリトリスを舐め回し、クンニを加速させると、ガチャガチャとランドセルの音も激しくなってきました。 「くっ、くっ、来るっ!ぐっ、ぐっ、ぐっ、ぐるああああー!」 海老反りになって体全体を震わせながら沙織は天井へ向けて絶頂を吐き散らし、そのまま仰向けで僕の上に落ちていきました。 まだ息の荒かった沙織は次にやりたいことへすぐに行動を移します。 ランドセルを背負ったままか細い体を半転させると、沙織は僕のギンギンに勃起したチンコへしゃぶりつき、フェラをはじめました。 フェラされるのが好きな方ならおわかりでしょうけど、絶頂に達した直後の女にされるフェラは普段のときより吸引力があります。 いくら小学生でも女は女。 10歳女子のフェラでも、それは同じです。 「ウンッ、ウン、ウウ、ウン」 気合いが入った鼻息を上げて、沙織は背負ったランドセルを揺らしながら一生懸命にフェラをします。 にしても熱いフェラです。 シックスナインの体勢ですから、当然、僕の顔面には蜜液まみれになった絶頂直後のつるつるオマンコが曝されていました。 その湯気立ちそうなオマンコ越しに揺れる赤いランドセルを眺めながら、小さなお口で圧迫感のあるフェラをされるのは最高の一言です。 (さあ、またシックスナインでクンニして絶頂に導いて、騎乗位でランドセルを揺らしながらセックスしてやる!) 僕は心の中で笑いが止まりませんでした。 ---END--- |
40]僕の彼女は30歳まで未経験の処女でした | 2023/ 2/25(Sat) | 2023/ 2/25(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
僕と2歳年下の30歳の彼女は半年前に付き合いはじめました。
4ヶ月前に初めてセックスしたのですが、じつは彼女は30歳まで未経験の処女でした。 小躍りしそうになりながら僕は彼女の手を引いてホテル街に直行しました。 確かにお嬢様っぽい雰囲気で、いつも落ち着いたブラウスにカーディガン、ロングスカートにストッキングという服装で黒髪ロングな彼女ですが、顔も薄いメイクだけど整っていて可愛いし、そこまで引っ込み思案というわけではありません。 会社の同僚の後輩として紹介されて2人で会うようになって、当然のように僕から告白して付き合いたいと言いました。 すると彼女は、「嬉しいです。でも私、恋愛下手だから・・・釣り合わないかも?」と謙遜しました。 どちらかというとブサメン寄りだと自負している僕は、「いやいや、僕のほうが釣り合いませんよ」と返したところ、彼女が恥ずかしそうに告白したのです。 「私、男性と付き合ったことなくて、それに身体のほうも・・・」 つまり、処女だということでした。 それまでは、30歳で処女というと、なんかパッとしない売れ残りな女性のイメージだったので、彼女のような清楚な人が処女なら、逆にこれから調教のし甲斐があると思ったものです。 もちろん、その時はそんなことはおくびにも出さず、「そんなこと関係ありません。付き合いましょう」と交際がスタートしました。 そして交際2ヶ月、僕は彼女をラブホに連れていきました。 彼女は処女の割には、「これがラブホテルかあ。なんかテーマパーク感があるね」と冷静に楽しんでいました。 処女ではありますが大人の女性なのです。 いい香りのする彼女の黒髪を嗅いで、今すぐにも襲いかかりたくなるのを我慢して、大人の対応をしました。 「じゃあシャワーしようか。キミが先に入っておいで。僕は後でササっと浴びるから」 あまり常識はずれなことをするとすべてが水の泡になりかねません。 (今日はできたとしても次がないかもしれないぞ) と、僕は必死に自分を抑えました。 シャワーを終えて、バスタオル1枚だけを巻いた彼女は、さすがに緊張していました。 「あんまり見ないで。早くシャワーしてきて・・・」 バスタオルから浮き出た彼女の体のラインに見惚れました。 30歳とは言え、とても潤いのある肌で、男の手垢が付いていないからか、20代半ばのように見える瑞々しさでした。 僕も浴室に行き、特にペニスは念入りに綺麗にしました。 シャワーから上がると、ベッドに2人で移動して、ほとんど無言で向き合いディープキスをしました。 お互いの体を丁寧に触りあいました。 処女の彼女は僕のされるがままになってくれました。 緊張は感じられますが、僕が彼女を求めていることを感じて、女として悦んでいるのがわかりました。 「身体、見てもいい?」 彼女のバスタオルの端っこをちょっと触りました。 すると彼女が返事をする前にバスタオルの結んだところがずれて、そのままはらりとバスタオルがベッドに落ちました。 処女の全裸を初めて拝んだのが僕でした。 おっぱいはCカップくらいで、ツンと乳首が前を向いていました。 肌は白くて均整がとれています。 陰毛は短かめにカットした形跡がありますが、基本は処女らしくナチュラルです。 僕は緊張を解く意味と、反応を見てその後どこまでするかを探る意味で、かなり時間を掛けて彼女の肌だけを愛撫して、胸を揉んだりクリトリスを弄ったりするのを保留しました。 彼女はそれで安心したのか、「これ、取っていい?」と言うと、僕の腰に巻いたバスタオルを取りました。 「わっ!」 勃起して反り返ったペニスを初めて見てびっくりしたようでした。 おっかなびっくり彼女が僕のペニスを先に触ってきました。 指先でツンツンするくらいでしたが、僕が彼女を愛撫する前に、彼女の方から僕の性器に手を伸ばしてきたのは意外でした。 天然なところもある彼女の好奇心だったのかもしれません。 「こういう時、最初は何するの?」 上目遣いで聞かれたので、「最初はフェラかな・・・?」と言ってみました。 「フェラ・・・したことない」 当たり前のことをつぶやきながらも、僕がペニスをちょっと彼女に近づけると、「じゃあしてみる」とはしゃいでいます。 「これでいい?」 割とあっさり僕のペニスを咥えて上目遣いで見てくる彼女の顔に萌えました。 当然ながら初めてのフェラですから、亀頭が彼女の喉の奥を突いてしまって、最初はむせていました。 「フェラするときは、ちょっと抑えたほうがいいかも」 僕は調教するようにとアドバイスしました。 「歯が当たってちょっと痛いから、フェラの時は少し唾を出したらいいかも。わがまま言ってゴメンね」 自分好みのフェラになるように、学校の先生のように指導しました。 「こうかな・・・?」 一生懸命に僕をフェラで気持ちよくさせるために試行錯誤してくれる彼女。 健気で可愛くて、それだけでも嬉しかったのですが、真面目な性格もあってか、僕の反応を見ながらフェラしてくれて、初回だけでかなり上達していました。 僕は思いがけず気持ちよくしてもらったお礼に、彼女の処女マンコをクンニしてあげました。 初めての処女マンコに、「おまんこおいち〜」とか言っちゃいそうでしたが、彼女がドン引きすると困るので、無言で黙々とクンニしました。 彼女の反応を見ながらクンニしましたが、彼女は快感を最初は耐えていました。 「気持ちいい?」 聞いても返事がありません。 そのままクンニを加速させてもう一度聞くと、「アアアン!アンンン!!!きも・・・ち・・・いい・・・」と苦しそうなまでに感じながら答えてきました。 最初、彼女がクンニに対して無言だったのは、耐えていたというよりは、初めてのクンニが気持ちよすぎて声が出なかったのだとわかりました。 僕はそれに自信をつけて、「もっと気持ちいいところを舐めてあげる」と言って、クリトリスの包皮に舌先を引っかけるようにクンニしました。 ビビッと電流が走ったかのように彼女の腰が浮きました。 「クリトリスは刺激が強いと思って避けてたんだけど、もう大丈夫でしょ?慣れたでしょ?」 どんどんクリトリスの皮の奥に向かって舌を入れていきました。 同時に彼女のクリトリスも、舐めれば舐めるほど成長してきました。 「もう・・・だめ・・・」 彼女はそう言うと、クンニの刺激に陥落してイキました。 フェラとクンニまでしてしまえば、もう彼女が初めてだということはあまり気になりませんでした。 挿入時はもう彼女は覚悟を決めたように目を閉じていて、落ち着いたと様子でした。 コンドームを付けたペニスの先端をそっと押し込みました。 「もう入った?」 「まだまだだよ」 ゆっくりゆっくり彼女の体内に入っていきました。 彼女がしがみついてきて、僕たちは密着したまま一つになりました。 処女膜がプッと破れる感触があり、生臭い臭いがぽわっと広がりました。 そして彼女は、「アアア!アアン・・・」と力が抜けたような声を出しました。 次の瞬間、僕は彼女の処女マンコにきつく締め付けられました。 僕は小刻みに動かしました。 「私の中、どう?」 「あったかいよ。きつくて気持ちいいよ」 答えると同時に射精しました。 彼女は自分の膣で僕をイカせたことがすごく嬉しかったようです。 「ちょっと痛かった」と言いながら血を拭っていましたが、30歳にして処女を卒業した歓びに満ちた表情でした。 こうしてエッチの歓びに目覚めた彼女は、僕が教えた通りにフェラや手コキを覚え、さらに自分で改良してテクを磨いてくれます。 今では僕の気持ちいいところを知り尽くした、最高のパートナーです。 ---END--- |
39]妻がまだツルツルオマンコだった時の思い出話* | 2023/ 2/ 9(Thu) | 2023/ 2/ 9(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:沙織) 妻と初めてエッチをした時の思い出話です。 当時、僕は高3の18歳。 この頃の妻はまだ小5の10歳でした。 当然、妻のオマンコはツルツルの無毛でしたが、僕は妻と出会ってすぐに、まだ包皮が被る妻の未熟なクリトリスを剥いて愛撫してやり、クンニもして、小さな蕾のような膣に太くて硬いチンコを挿れて処女を奪い、その後、フェラも教えて、幼すぎる妻を完全な女にしてやりました。 この日も親が留守で、僕の部屋で将来妻となる沙織とエッチです。 僕の上に跨がる沙織は、「うっ、ぐううう」と可愛い声を出して、チンコを自らの膣に入れようと、生まれて初めての騎乗位に挑戦していました。 「無理すんなよ、沙織」 僕は沙織の腰に軽く両手で触れてサポートしています。 「あたしはぁ、じゅ、潤の女なんだからぁ、むっ、無理なんて、しない、しないよぅ」 そう沙織は言いますが、歯を食いしばるような顔つきが明らかにやせ我慢しているように見えます。 僕の亀頭だけが沙織の無毛オマンコに突き刺さっていましたが、そこからなかなか入らないのは無理もありません。 まだ沙織にとって3回目のエッチでしたから。 「こっちへおいで」 両手を両膝に突き、両足でM字を作ってチンコをオマンコに突き刺したまま、顔をピンク色に染めて固まっていた沙織に僕は手を差し伸べます。 フーっと息を吐いた沙織は、チンコが抜けないようにゆっくりと僕の上に落ちてきました。 「こっちの方が楽だろ?」 目を輝かせて「うん」と返事する沙織を優しく抱いてやります。 胸元から僕を見上げ、沙織はまた大きく息を吐いて、ズズ、ズズと自分の腰を落としていき、チンコをオマンコに飲み込ませようとしました。 「も、もうちょっとだと思うぜ、沙織・・・」 沙織を胸元で抱いている、この状態では結合部が見えませんでしたから、もう半分以上は収まってるなという感覚だけしかわかりません。 「潤・・・。愛してるぅ・・・」 僕と目を合わせながら、沙織はさらに深くチンコを挿入させます。 まだ10歳なのに、間違いなく女の顔になってやがる。 ピタっとチンコの根元まで窮屈な膣に入った感覚を得ました。 「沙織、もう下には行けないだろ?」 「うっ」と声を出して沙織は下がろうとしましたが、動けません。 「ちゃんと、入った、みたい」 沙織は笑顔を滲ませました。 「よくやったな」 僕が頭を撫でてやると、沙織は「えへっ」と舌を出します。 こういう茶目っ気は、まだまだ小学生。 「可愛いよ、沙織」と頬を撫でてやりました。 僕が両足を引き上げると、「ううっ」と声を零した沙織の顔が僕の眼前に来ます。 沙織は自分の唇を僕の唇につけ、夢中になって舌を絡ませました。 この唇と舌で、さっきまで俺のチンコがフェラされてたんだ。 そして今、騎乗位でそのチンコが沙織のツルツルオマンコの中にあるんだ。 そう思うと僕の興奮はさらに高まりました。 沙織のか細い両肩を押し上げて、華奢すぎる上半身を立たせます。 「これで、前後に、体を揺すってみろ」 「わかったぁ」 沙織は生まれて初めての騎乗位で、幼すぎる体を怖々と揺らしはじめました。 「ウッウッ」 頼りない声を上げる沙織。 締まりはマジ最高、腰を前に動かします。 「フゥ、グ」 「そんな感じだ。ゆっくり動かせばいいから」 僕は沙織の腰に両手を軽く当てて、そのスローな律動を助けてやります。 オッパイは、まだちょこんと摘んだ程度で、騎乗位でも揺れることはなかったですが、物珍しい小学生の乳がたまらなくエロく感じてきます。 腰から離した両手を沙織の胸に当てました。 肉よりも、まだ骨。 そんな小5の胸でしたが、人差し指と中指の間に挟む乳首だけは懸命に大人色を醸そうとして、コリコリと勃起しています。 (吸い付きたい) 僕は上体を起こして沙織と対面座位の形になりました。 揉み上げる余裕など全くない胸に顔面をつけ、その小さく尖った乳首を口の中に入れます。 「ああー、潤」 体は子供なのに、沙織は大人びた低く甘い呻きを絞り出して僕の頭を抱えました。 チンコがさらに締めつけられました。 乳首の吸い込みも、グルグル回る舌の動きも激しさを増します。 「ごっ、ごめんね、潤。あっ、あたしのぅ、オッパイ、まっ、まだ小ちゃいから」 そんな謙虚な言葉は、女子中学生や高校生からは聞けません。 小学生ならではの言葉だからこその感動と興奮が湧いてきました。 「いいんだって。俺はお前の全てを愛してるんだから」 沙織の唇に吸い付き、存分に舌を絡ませ合った後、僕は背中をベッドに戻します。 「沙織、後ろに手を突いて両足を開いて、股間を突き出してみろ」 僕の要求に沙織は何の躊躇もせず、慎重に後ろ手を突き、両膝を立てて、「こう?」と両足を開いて結合部を晒しました。 僕のチンコが発育中の可愛く短い小陰唇に挟まれています。 「動いて」 僕が言うと、沙織は再びゆっくりと前後に腰を揺らせました。 後ろに腰を引いたときには沙織の乳褐色の本気汁に塗れたチンコが見え、前に押すと、包皮から顔を出している小さなクリトリスに擦れながら、そのチンコは窮屈な膣奥に飲み込まれていきました。 そのいやらしい光景に、たまらず僕は親指の先で沙織のクリトリスに触れます。 「ウッググ」 沙織が顔を天井に上げると、両足が僅かに閉じられました。 ぐりぐりとクリトリスを親指で捏ねてやると、その動きに合わせるように、「じゅっ、潤んんん・・・」と沙織は喘いで腰を回します。 (この締まり、たまんねぇ) 「こっちに、いで」 僕は手を差し出して沙織を引き寄せます。 僕の上に倒れ込んできた沙織の体をしっかりと抱き締め、両膝を立て、強烈な勢いで下からチンコを突き上げました。 「アッ、アッ、アッ、アアアッ、アアアアアア・・・」 沙織のチンコの上下運動が加速していくに連れ、喘ぎ声を大きくしていきます。 速く強い突き上げの繰り返しに跳びはねようとする沙織の華奢な体を、僕は必死に抱き締めていました。 限界が来ました。 「沙織、だ、出すぞ!また中で出すぞ!」 「頂戴!潤のいっぱい頂戴っ!」 沙織も上から僕を抱き締めます。 「中でっ、イックーッ!」 最後の突き上げをかましてチンコを膣奥に停止しさせ、「うっふぅ」と息を吐くと、ドクドクドクドクと熱い精液が沙織の子宮に流れ込みました。 「出てるぅ。潤のが出てるぅ」 力が抜けていく僕とは逆に、沙織の僕を抱き締める力と膣圧は増していきます。 ツルツルの10歳オマンコの内部に垂れ流す精液。 (気持ちいい・・・) その後、沙織とシャワーを浴びて、僕の精液が逆流するオマンコを綺麗に洗ってやり、丹念にクンニをしてやります。 クリトリスを舌先で騒がせてやると、「アッグウウウ」と沙織は下半身を震わせて、僕の頭を両手で包み、勃起したクリトリスに吸い付いてやると、「きっ、気持ちいい」と腰を沈めそうになりました。 バスルームで沙織を跪かせて、また元気を取り戻した僕のチンコをフェラさせると、上目遣いに僕の様子を窺う沙織の視線は女子高生クラスの妖艶さです。 でも、まだ140センチにも満たない小さな体を、バスルームのタイル壁に両手を突かせて立ちバックを堪能しました。 ---END--- |
38]夜の神社でほろ酔いの彼女が迫ってきた | 2023/ 1/25(Wed) | 2023/ 1/25(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
高3の11月頃だったと思います。
付き合いはじめて1ヶ月くらいの彼女の部活が終わる20時くらいまで待ち、いつも通り一緒に家に帰っていた時のことです。 その日は珍しく、帰り道の自販機で彼女がチューハイを買いました。 煙草も吸っていた彼女でしたが、煙草は僕が「吸ったら別れるから」と言ったらやめてくれていたので、たまのチューハイくらい見逃してやろうと思い、「酒を飲む子も嫌いだけど、今日は許してあげる」と頭を撫でてやりました。 すっかり暗くなった帰り道で自転車を押しながらチューハイを飲む彼女は、いつもと何かが違うように見えました。 お互いの家族がうるさくて、家ではなかなか遊べなかったので、僕たち2人はいつも帰り道にある神社で、何をするわけでもなくただ寄り添って手を握りあったりしていました。 彼女を家まで送った後の1人の時間はすごく寒かったけど、神社で2人で過ごした時間はまったく寒く感じなかったのは今でもよく覚えています。 もしかしたら、このまま2人で死んでしまえばいいとか、投げやりなことを考えていたかもしれません。 そして彼女がチューハイを飲んでいること以外はいつもと同じで、いつものように行ったその日の神社で、まったく予想もしていなかったことが起こったのです。 少し雰囲気のある神社でしたが、彼女を抱いた僕は不思議な安心感がありました。 神社に着いて少しして眠気がしてきたのですが、妙な感覚に驚いて目が覚めてしまいました。 なんと彼女が左手を僕のパンツの中に入れようとしたのです。 正直、何が起こっているのかわからず、「ちょ、ダメだってw」とか言いながら彼女の手をどけました。 すると、まるで人格が変わったかのように、やけに色気のある声で「何がダメなの?」と言われて、僕はたじろいでしまいました。 そうしている間にも股間に侵入しようとする彼女の手を掴んで止め、必死に平静を装いながら、「もしかして酔ってる?w」と茶化しました。 すると彼女は、「あれくらいで酔うわけないでしょ?」とシラフであることを主張して、「私にされるのは嫌?」と訊いてきました。 彼女とそういうことをするのは初めてで、しかも場所が場所だったのですが、僕も男ですし、もちろん彼女のことも好きだったので嫌だとは言えませんでした。 僕の反応を見てさらに調子づく彼女でしたが、口とは裏腹にやたら僕が抵抗するのを見て、一旦やめてくれました。 なぜそこまで抵抗したかと言うと、前日のお風呂でアソコを適当にしか洗っていなかったので、そんな汚れたものを彼女に、まして初めての行為で晒すことはできないと思ったからです。 「また今度にしない?今はちょっと心の準備が・・・」 僕がそう言うと彼女は諦めたのか、後ろからぎゅっと抱き締めてくれました。 僕は内心(ふー、危ないところだった)と安堵しましたが、それも長くは続きませんでした。 安心してボーっとしていると、彼女は僕の前にいました。 どうしたのだろうと思っていると彼女は急に嬉しそうな笑みを浮かべ、僕の股間に再挑戦してきたのです。 不意打ちに身を捩らせると、僕はどういったわけか倒れ込んだ拍子にそのまま頭を打ちました。 気がつくと、なんと両手を後ろに回された状態でおもちゃの手錠がかけられていて、手による抵抗は完全に封印されてしまっていたのです。 「心の準備ができてないとか、そんな女の子みたいなこと言わないの」 彼女はなおも襲ってきます。 手が使えずどうしようもない状況でしたが、必死に転がったり跳ねたりして追撃を躱し続けました。 10分くらいは抵抗したと思います。 でも、もうダメだと思い、諦めました。 足を軽く開いて彼女に顔を背け、「もう・・・好きにして」と言いました。 そのまま飛びついてくるかのように思えた彼女でしたが、「してもいいの?」と急に普段通りになって、かえって焦ってしまいました。 「え、えっ?いいよ」 彼女は本当に普通の女の子に戻って、「じゃあ、するね・・・っ」と言って、僕のズボンのチャックを下ろしました。 初めて彼女の視界に入った僕のモノはすでに硬くなっていて、彼女の手が一瞬止まりました。 (やっぱり汚かったか・・・) 「嫌だったらやめていいからね」 「え!そんなことないよ!」 彼女は顔を真っ赤にしていました。 彼女も、こういうことをするのは初めてなのかな思いました。 僕の硬くなったモノを握る彼女の手は不慣れそのもので、僕の顔をずっと見つめながらのぎこちない手つきは、1人でするそれとは全然違った感覚でした。 ところが、やはり所詮は他人の手なのか、ツボを知った自分の手より気持ち良くなることができずにいました。 すると彼女は、「私に口でして欲しいの?」などと言い始めました。 (誰もそんなこと言ってませんけど・・・) しかし彼女は問答無用でした。 後ろ手に手錠がかけられたままなので、半分レイプのような感覚で、そのままフェラをされてしまいました。 冷たい空気に晒される手コキとは違い、温かい口の中で唇と舌に遊ばれると僕のモノはすぐに硬く大きくなり、急速に射精が近くなってきました。 一旦口を離し、「また大きくなった」と言いながら根元から先端にかけてツーッと舌先を這わせる彼女。 僕はなんだか焦らされてるような気持ちになり、同時に怖くもありました。 「出そうになったらどうしたらいい?」 「一応、その時は言って?」 再度フェラを始めた彼女は、もう何も気にしていないようで、一心に頭を振っていました。 僕はというと、ちょうど神主が裏にある自宅に帰ってきたのに気付いていたので、気持ちいい反面、(これってまずいんじゃないのか)という複雑な気持ちでした。 そうこうしているうちに射精感が来ました。 「もう出そう・・・」 彼女は何も言わず、さらに行為を速めました。 とうとう我慢できず、僕は彼女の口の中に出してしまいました。 初めて人の口の中に出して、まるで犯罪を犯したような感覚に体が震えました。 彼女はというと、僕の出したものをしばらく味わうようなことをして、そのまま飲み込んでくれました。 僕はそのまま何も言わずに彼女を抱き締め、濃厚なキスをしました。 舌も絡めたし、彼女の口の中の精液を全て舐めとる勢いで口内を愛撫しました。 その日の別れ際に彼女が、「◯◯の甘かったからまた飲ませてね!」とか言ってきたのには、正直ドン引きでした。 帰り道、宙に浮いたような感覚の僕の体は寒さも風も感じませんでした。 ---END--- |
37]天使のような幼馴染* | 2023/ 1/ 8(Sun) | 2023/ 1/ 8(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:遥子) T県Y市。 都心から少し離れた人口3万人ほどの片田舎に俺は住んでいた。 今にして思えば、この地域には何もない。 中心市街地を少しでも外れて辺りを見渡せば半分以上が畑や田んぼの光景で、近くに大きなショッピングモールや高層ビルもなく、数十メートルおきに木造平屋建ての民家が軒を連ねるだけである。 このような退屈な環境下で、俺は高校生まで生まれ育った。 そんな当時の俺が唯一楽しみにしていたのは、恋人である遥子との関係だけだった。 遥子は幼稚園からの幼馴染。 比較的家が近くで、近所にも同世代の子がおらず、何より母親同士が同級生で仲が良かったため、俺と遥子も必然的に仲良くなっていった。 遥子は少しクセのついたセミロングヘアーと、パッチリ二重のやや垂れ目が印象的な清楚風美人で、全体的な雰囲気がAKB48の柏木由紀に少し似ていた。 身長は低めだがスレンダーな体型で、胸もなかなかに大きく、良好なスタイルの持ち主だった。 遥子は優等生で頭も良く、時々勉強を教えてもらっていた。 そんな俺と遥子は高校入学と同時に付き合い始めたが、彼女は恋愛に関してかなり奥手で、最初は手すら握らせてくれなかった。 それでも俺は諦めずに積極的にアプローチをかけた。 次第に遥子も受け入れてくれて、数ヶ月もすると彼女の方から手を握ってくれることもあった。 そしていつしか、手を握りながら登下校するのが当たり前の習慣となっていた。 しかし、そこから次の段階に行くのにもっと時間がかかった。 いい雰囲気になりキスをしようとしても、「恥ずかしいから、イヤ」だの、「ごめんなさい、そういう気分じゃないの」と言っては拒まれ続けた。 今にして思えば当然のように思えてくる。 遥子はもともと身持ちが堅く、中学校時代から幾度となく告白されたが、その全てを断っていた。 本人曰く、「見ず知らずの相手を好きになるわけがない」と言って振っていたそうだ。 だから俺は幼馴染の立場を利用し、高校の入学式で遥子に告白した。 「あなたのことがずっと好きでした。俺と付き合ってください」 自分で言うのもなんだが、俺は中肉中背で勉強も運動も並程度だが、顔だけは平均を超えていたため、少し自信があった。 そして何より、この十数年間で誰よりも遥子の近くにおり、一番親しく接してきた俺が、彼女に最も相応しい男であると心の中で自負していたのだ。 「いいわよ。慎くんとだったら付き合ってあげる」 その至福の言葉を聞いた直後は天にも昇る気分だった。 学校でも指折りの美人を今まさに自分の彼女にしたという事実が、この上なく嬉しかった。 数日間はその余韻が残り、優越感に浸りまくった。 その時、俺は心の中で誓った。 一生、この娘を、遥子を大切にすると。 そして誰にも渡さないと。 だからこそ、この程度では決してめげなかった。 なぜなら、付き合いだして、遥子が手を握ってくれるようになるまで約3ヶ月を費やし、そこから手を握って登下校してくれるまでに、さらに3ヶ月を要したのだから。 キスなど夢のまた夢であった。 俺はそれを十分に理解し、遥子の気持ちを尊重しながら関係を続けた。 そんな状態で1年も経った頃には、遥子にも俺の誠実な想いが伝わったのか、付き合い始めた当初のわだかまりやぎこちなさがなくなって、非常に仲睦まじいカップルになっていた。 「ねえ慎くん、来月の誕生日に何か欲しいものある?」 「うーん、そうだな・・・遥子のキスが欲しいなあ、なんて」 「え!キス?」 「うん・・・駄目かな?」 「・・・うん、分かった。そのかわり少し時間ちょうだい。心の準備がしたいの」 1ヶ月など、今までの経緯からして短いとすら思った。 そして1ヶ月、俺は人生17回目の誕生日を迎えた。 俺の家で遥子が夕飯を作ってくれることになり、彼女を台所に迎え入れた。 この時、父親は都心に単身赴任中で、母親は地元の組合で遅くまで帰ってこない、同居していた叔母(父親の妹)からは「彼氏の家に泊まる」とそれぞれ連絡が入り、結果的に夜遅くまで2人きりの状況になった。 「そこでじっと待っててね。今から慎君の大好きなハンバーグ作るから」 「うん、分かった」 そう言って遥子は台所に立ち、夕食を作り出した。 俺は隣の居間からずっとその光景を眺めていた。 背中まで伸びた髪を後頭部に纏め、自前の紺色のエプロンを着こなし、料理をする姿はまさに新妻そのものだった。 スカートの裾から見え隠れする太腿やふくらはぎの生々しい光景を見入っていた。 「あっ!いけない」 そう呟いて遥子は上体を思いっきり前傾させ、床に落とした玉ねぎを取ろうとした。 するとスカートの中から淡いピンク色のパンツが丸見えになった。 下着はお尻の割れ目に綺麗に食い込み、色も相まって巨大な桃を連想させた。 俺の息子は一気に興奮状態になった。 咄嗟に遥子の方を見るが、そんなことは知る由もなく料理を続けていた。 興奮が冷め終わり正常状態に戻ると、俺は台所へと足を運び、後ろから遥子の腰に手を回して抱きついた。 「あー!ちょっと!邪魔だから座っててよ」 「えっ!ちょっとくらい、いいじゃん」 「いいから戻りなさい!」 そんな風にイチャついていると、遥子のうなじからフローラルな匂いが漂ってきた。 どうやら俺の家に来る前にシャワーを浴びたらしく、コンディショナーの香りと遥子の体臭が混じり合い、何とも言えない雌特有の匂いになっていた。 「こらっ!いい加減にしないと怒るわよ!」 「いや、もう怒ってるじゃん」 皮肉交じりに冷静な反論をし、前のめりになって顎を遥子の肩に乗っける。 目線を下げ、エプロンの中に着ている白のブラウスの胸元を凝視する。 そこからは程よく育った2つの膨らみが谷間を作る光景が飛び込んでくる。 日本人女性の平均バストよりも幾分か大きいそのサイズは、俺の息子を再び興奮状態に追いやる威力を持っていた。 それを隠そうと思い顎を肩から退けようとした時、遥子が身体を捩らせてため、胸元の縁から先程のパンツと同色の薄いピンクのブラジャーがちらりと見え、さらに興奮を促した。 その興奮を抑えきれない俺はトイレに直行し、入ると勢いよく射精した。 数分後、何食わぬ顔でリビングに戻り、その十数分後には料理が出来て遥子が運んできてくれた。 俺も手伝うと申し出たが・・・。 「慎くんは主役なんだから何もしなくていいの」 (なんていい恋人を貰ったんだ!)と、この時しみじみ痛感した。 そして料理も食べ終わり、遥子は台所で食器を洗い、俺は居間でテレビを見ていた。 「・・・ねえ、慎くん。これもう少しで終わるから、ちょっと待ってて」 遥子の発言が何を示してるかは言わなくても分かった。 なんせ俺から言い出したことだ。 数分もしないうちに全て洗い終え、エプロンを外し俺の隣に座ってきた。 「あ、あのさ、遥子・・・俺の部屋に行かない?」 「えっ!・・・ええ!・・・わ、分かったわ」 雰囲気作りのため場所を俺の部屋へ移動し、ベッドに2人で腰掛ける。 「・・・ねえ、慎くん。目を瞑ってくれる?」 「・・・わ、分かった」 遥子の言う通りに素直に従い、目を閉じて口を窄めた。 ポンッという音がどこからともなく聞こえてきた。 何の音だろうと考えていると、今度はカチッという音が小さく響いた。 次の瞬間、俺の唇を塞ぐ柔らかい感触が伝わってきた。 どうやら、さっきの音の正体はリップクリームだったようで、遥子の唇から甘いハーブの香りが漂ってきた。 最初は唇同士が触れ合うだけのキスだったが、俺はそれだけでは満足せず、遥子の口の中に舌を侵入させ、彼女の唇と絡め合わせた。 「んっ!・・・ん・・・ん・・・ん」 互いの舌が交錯し合い、唾液同士が混ざって違う味を作っていた。 次第に歯止めが利かなくなった俺は、待機中だった右手をそうっと移動させ、ブラウスの上から乳房に添わせた。 「んっ!!!」 遥子は予想外の行動に閉じていた目を見開き驚いていた。 モミ!モミ!モミ! 俺は着衣越しに遥子の美乳を鷲掴みにし、指を激しく動かした。 遥子の豊かな膨らみは手の平いっぱいに広がり、時折指の間から溢れ、瑞々しく蕩けるような感触が弾けまくった。 「や、柔らけえー!!!」 無意識のうちに叫ぶほど、生まれて初めて触る女子の、遥子の胸が最高に気持ち良かった。 「んふっ!・・・んふっ!・・・んふっ!・・・」 遥子は顔を紅潮させ必死に我慢する。 「い、いやぁ!!!」 しかし、やはり耐え切れずに俺の腕を振りほどき、両腕で胸を抱えながら背を向けてしまった。 股間が濡れる感触がして触ってみると、粘り気のある液体がズボンにまで染みていた。 遥子の胸のあまりの気持ち良さに無意識で射精したみたいだった。 「はっ!遥子・・・ご、ごめん・・・キスだけの約束だったのに・・・本当にごめん」 俺はその場で深々と頭を下げて謝罪をした。 「・・・いいの、気にしないで・・・本当は彼女の私が、こういうことも受け入れなきゃいけないのに・・・でも怖くって、恥ずかしくて・・・ごめんね、臆病な彼女で」 遥子は泣きながら謝ってきた。 悪いのは全部俺なのに。 「そんな事ないよ、ごめんな、お前の気持ちも考えずに欲望任せに突っ走って」 「ううん、私の方こそ・・・次からは、ちゃんと我慢できるように努力するね」 あんな事をしたのに、俺を一切責めずに自分の方に非があると言ってきた遥子が、一瞬天使に見えてしまった。 こうして和解した後、遥子は家へ帰っていった。 俺は口の中にまだある遥子の唾液と手の平に残った乳房の感触をオカズに朝まで自慰行為に耽った。 ちなみに俺と遥子が結ばれるのは、ちょうど1年後の俺の誕生日であった。 ---END--- |
36]私のくだらない3大萌え体験 | 2023/ 1/ 4(Wed) | 2023/ 1/ 4(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
私は39歳。
中年サラリーマンです。 ストッキングとパンチラとムチムチボディを愛するスケベオヤジです。 今回お話するのは、私の3大萌え体験です。 <その1:ミズキとストッキング> 25歳の時に前の会社で、ミズキ(22歳)と社内恋愛をしました。 ミズキは奥手でしかも処女だったのでベッドインまで7ヶ月かかりました。 それまではキスとストッキングを穿いた足のお触りだけOKでした。 彼女の裸を想像してオナニーの日々でした。 初エッチで初めておっぱいを見たとき、予想よりかなり小さかったですが、処女らしく乳首は薄いピンクでした。 (俺がミズキを初めて裸にした!)という優越感で興奮でした。 ミズキは色白で、白い肌を気にして、外出時はいつもベージュのストッキングを穿いていました。 ストッキング好きの私はデート中いつもミズキのストッキングを穿いた足を触って楽しんでいました。 ミズキの処女の裸、綺麗な乳首、そしてストッキングの足に萌えでした。 <その2:ホステス今日子> 30歳になりスナック通いをするようになった私は、4歳年上の今日子と出逢いました。 目がくりっと大きく、背は低いけど巨乳で小悪魔的な女性でした。 今日子は、ザ・ホステスでした。 いつもタイトスカートの奥のストッキング越しのパンチラを披露していました。 今日子にしたら、『パンチラで私のファンができたら安いもの!』という感じでした。 パンチラファンの私は今日子のデルタゾーンにKOでした。 なんとかデートに持ち込み、ダメ元で「ホテルに行こう」と言ったらなんとOKでした。 飯を食いながら、離婚を前提にした別居中のダンナがいると聞きました。 他の客も狙ってるホステス。 ダンナのいる人妻! ホステスと人妻の2大エロワードに勝手に燃え上がりました! ブラジャーを外し、巨乳の頂きにそびえる薄茶色の乳首と、何度も見たストッキング越しのパンティの中をやっと見た達成感に萌えでした。 その後はダンナと別居中ではないと分かり、別れました。 夜の店の女なのでかなり金を使いました(笑) <その3:ムチムチボディの妻> 33歳になり、現在勤めている会社にマリ子が中途入社してきました。 ムチムチボディと童顔の愛くるしい笑顔に惹かれました。 しかし彼氏がいるらしく諦めていましたが、しばらくして彼氏と別れたことが判明して、水面下でマリ子争奪戦がはじまりました。 まずは私の後輩が攻めてました。 何度か飲みに行ったりしてました。 「もう少しでマリ子を落とせる!」 そう自慢していた後輩でしたが、広島に転勤となり脱落しました。 次にバツイチ課長がマリ子を落としにかかりました。 飲み会の後、マリ子をタクシーで送った話を聞き、(もしかしてマリ子がやられたかも・・・)と絶望しました。 マリ子はフリーで私の彼女でもないので、「後輩や課長と飲みに行くな!」とは言えません。 課長がタクシーの中で「俺の部屋に寄らないか?」と誘ったら、「明日も仕事ですから」と断られたそうです。 課長は、「翌日が休みだったらマリ子とエッチできた!次は休日前に誘って絶対マリ子とやる!」と言ってました。 焦った私はマリ子を映画に誘いました。 振られたら社内で気まずくなるリスクがありましたが、肉食系のバツイチ課長に喰われる前に勝負しました。 私の告白に、「結婚が前提なら・・・」と言われました。 マリ子は私と同じ33歳だったので結婚を意識していました。 こうしてマリ子と付き合いました。 マリ子の話で、後輩と課長から付き合いたいみたいな感じのことを言われたみたいですが、2人はすぐに結婚したいという気持ちがなかったみたいです。 マリ子のムチムチボディを初めて堪能した時も萌えでした。 ムチムチ脚線美にピッタリ張り付いたストッキングがたまらなくて、何度も足を愛撫しました。 念願のマリ子のストッキング越しの足を、つけ根から爪先までベロベロ舐めて萌えでした。 もち肌でさわり心地もよかったです。 おっぱいの大きさは中の上で乳首はピンクに近い薄茶色でした。 後輩か課長どちらかが「すぐに結婚したい!」と言ったら、このムチムチボディを堪能されていた・・・。 そう思うとゾッとしました。 マリ子とは1年後に結婚しました。 肉食系の課長からは、「お前にマリ子を取られたよ。もう少しでマリ子とエッチできたのに〜」と言われました。 これが私の3大萌え体験です。 くだらなくてスイマセン。 ---END--- |
35]元カノのおかげで今カノとセックスできた* | 2022/11/26(Sat) | 2022/11/26(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 に元カノの名前を記入して下さい
(原文:実花) 2 に今カノの名前を記入して下さい (原文:詩音) 3 にヒーローの名前を記入して下さい (原文:将太) [前編][後編] [前編] 俺の名前を『将太』とし、元カノを『実花』、今カノを『詩音』とする。 俺は中2の頃、詩音と同じクラスになり、中3の後期あたりに付き合い始めた。 だが、結局同じ高校には行かないため、キスもしないまま中卒で別れた。 高校になって実花と出会い、高1から高3までずっと一緒だった。 実花とは高1の夏に、向こうから告白してきてOKを出した。 実花とは何回かキスもしたし、高3になってからセックスもした。 だけど詩音と同じように俺は専門学校へ行き、実花はそのまま東京の大学に行くため別れた。 俺は一人暮らしをしながら専門学校に行っていた。 ある日のことだった。 詩音からメールが来て、会いたいということで詩音に会いに行った。 詩音「高校はどうだった?」 俺「うん、楽しかったよ。なんで?」 詩音「彼女はできた?」 俺「できたけど別れた」 意味が分からないまま返事をしていた。 詩音「もう1回やり直さない?お願い」 俺は正直かなり嬉しかった。 俺「え?もちろんだよ。俺も思ってた」 そうしてもう1回付き合い、2年が過ぎた。 俺はバイトで貯金したりしてようやく生活に余裕が出てきた。 詩音「ねぇねぇ、同居したほうがお互い過ごしやすくない?」 急な提案だったが俺は嬉しかった。 その2週間後、詩音が俺の家に来て同居を始めた。 同居をし始めてからだいぶ詩音との距離も縮まった。 抱擁は1回だけしたが、まだセックスどころかキスもしたことがなかった。 やってみたいとは思うが、それは詩音の判断に任せた。 そんなある日、今度は実花から電話が来て会いたいと言ってきた。 実花はもう俺が彼女持ちなのは知っていた。 とりあえず家に上がらせ、少し話した。 詩音と実花同士も結構仲良く話していて、1日で2人は友達同士になっていた。 だいたい10時くらいまでいた。 詩音「せっかくだから泊まっていったら?明日日曜日だし・・・あ、仕事によっては休みじゃないか」 実花「いや、明日は休みだよ〜。どうしようかなぁ・・・泊まっていこうかなぁ」 俺「好きなほうを選べばいいと思うよ。俺はどっちでもいい」 実花「じゃあ泊まっていこーっと。あ、でも着替えとか・・・」 詩音「パジャマ用だけ貸そうか?」 実花は詩音のパジャマなどを借りて1夜を過ごすことになった。 風呂から上がって夜中の12時。 3人でゲームをしたり今の生活について話したりしてた。 すると実花がとんでもない話題を持ち出してきた。 実花「ぶっちゃけ2人ってどこまでいってんの?(笑)」 俺・詩音「え?」 実花「いや、エッチとかしたりしたのかなぁ〜って」 詩音「えぇ?いやいや、まだ早いって!」 俺「うん、まぁ・・・抱擁までだな、今のところ」 詩音「言わなくていいから!」 笑ってその場は過ごしていた。 実花「えー!キスまでなの?2年以上付き合ってるのに?・・・じゃあ・・・」 その時だった。 実花が俺にキスをしてきた。 俺「!!」 詩音「え、ちょ!?」 実花「人前でキスできるくらいになりなよ〜、詩音ちゃーん」 俺も予想外だった。 確かに実花はちょっとしたキス魔だったかもしれない。 実花「ほら!次、詩音ちゃんの番!」 実花は俺のことを遊び道具とでも思っているのかと思った。 詩音「ひぇ・・・しなきゃダメ・・・?」 実花「2年以上も付き合ってるならキスの一つや二つどうってことないでしょ!」 詩音はゆっくりと俺の顔に唇を近づけてきてキスをした。 顔はほとんど見えなかったが赤かった。 おそらく人生初のキスだったと思う。 俺の方からも軽くキスをした。 すると思いも寄らないことを実花が言ってきた。 実花「エッチしてみる?2人・・・いや、私も参加したい」 俺「いやいや、さすがにまずいだろ・・・」 詩音「そ、そそ、それだけは本当に・・・」 詩音はキスだけでも顔が真っ赤なのにセックスまでいけそうでもなかった。 すごい顔を真っ赤にしていて、今にも泣きそうなくらい目が潤っていた。 しかし実花は容赦なかった。 俺の手を掴んで詩音の胸に無理やり当ててきた。 詩音「!!!あぁっ!!!」 俺「ちょ、おい・・・!」 詩音は驚いたのか、少し離れて、手で胸を隠すようにして涙ぐんでしまった。 俺「詩音、大丈夫か?実花、やりすぎだよ」 実花「2年以上付き合ったら平気かと思ったんだけど・・・なんかごめんね」 詩音「うぅぅ・・・大丈夫・・・ぐすっ・・・」 完璧に涙目になっていた。 俺「さすがに今日はまずいって・・・焦らなくていいから。そのうちな」 実花「本当にごめんね・・・」 詩音「ううん・・・大丈夫・・・」 結局その日はそのあと何も起こらず、次の日実花が帰って、普通の日常へと戻った。 [後編] 前回の実花との騒動のあと、よく俺と詩音でキスをするようになった。 2日に1回はするようになった。 しかも詩音からがほとんどだった。 キスするときはやっぱり顔が真っ赤になっていた。 顔を触ると熱があるように熱かった。 詩音はキスのせいで前までは平気だった抱擁も顔を赤らめるようになってしまった。 そんなある日だった。 詩音「ねぇ将太。一緒に・・・お風呂入って・・・みない・・・?」 俺「え?いいけど。どうして?」 詩音「あ、いや、特別なことがあったわけじゃなくて、その・・・あの・・・」 俺「?」 詩音「だ、だから前みたいに胸を触られるくらいで驚かないようにって・・・」 俺はそれで察した。 でも一緒にお風呂に入って裸を見られるのはちょっとレベルが高いのではとは思った。 俺はさすがに先が読めた。 俺「やりたいことはわかったけど最初から裸を見られていいのか?」 詩音「あ・・・」 詩音はしばらく考え込んで、やっぱり別々に入ると言った。 少し残念な面もあったが詩音のことを考えるとそっちのほうがいいと思った。 双方お風呂から上がってからだった。 詩音が次の行動をとってきた。 詩音「じゃ、じゃあさ、今晩一緒に寝てみない・・・?」 俺「確かにそれくらいがちょうどいいかもな・・・」 こうして俺は詩音と一緒に寝ることになった。 俺の部屋に詩音が来て一緒のベッドに入って寝た。 詩音は思いっきり無防備のまま寝ていた。 顔は俺の方に向け、小さな寝息を立てて、可愛らしい寝息と寝顔だった。 俺は興奮してなかなか寝られなかった。 すると詩音が目を覚ました。 詩音「へ・・・?あ・・・」 状況が読めない感じだった。 詩音は急に顔を赤らめて、何も言わずに寝返りをした。 すると詩音が俺に向かって喋ってきた。 詩音「あ、あの・・・この状態で後ろから抱きついて・・・」 顔は見えていないが赤らめた感じだった。 俺は優しく詩音を抱き締めた。 なぜか抱き締めただけなのに、「あっ・・・」と喘ぎ気味の声を出した。 すると詩音はまた寝返りをして俺のほうを向いてきた。 詩音「今なら・・・胸を触られても平気かも・・・」 俺は何も言わず、ゆっくりと詩音の胸を触った。 詩音「んっ・・・」 詩音の顔は感じているようだった。 顔を赤らめて気持ちよさそうな顔をしていた。 俺はゆっくりと詩音の胸を揉んだ。 詩音「あぁっ・・・やぁっ・・・」 この辺りでようやく気づいた。 詩音はかなり胸が弱いと。 服の上から触るだけで喘ぐのは動画を何本か見てきたがほとんどなかった。 すると詩音が急にパジャマの上のボタンを取り、胸の谷間が見える程度まで外した。 あとから聞いた話ではCカップらしい。 詩音「あんまり見ないでよ・・・胸小さいから・・・」 そう言って詩音は服を脱ぎ、胸を出した。 俺は詩音の胸を優しく揉み、ゆっくりと顔を近づけ、詩音の胸を舐めた。 詩音「はぁひゃぁぁああ・・・」 俺「やっぱ胸弱いだろ?」 詩音「うぅ・・・ばれた・・・ははは・・・」 言葉は笑っていたが、目は涙ぐんでいて顔も真っ赤だった。 俺は左手で左胸を揉んで右胸を舐め続けた。 そして右手で詩音のパンツの中に手を入れてアソコを弄くり回した。 詩音「はあっぁあぁっん・・・あぁっ・・・んっ・・・!」 すると詩音は俺のズボンの中に手を入れてペニスを掴んできた。 詩音はゆっくりと俺のズボンを脱がしてきたため、俺も詩音のズボンを脱がし、全裸にした。 俺も上を脱いでお互い全裸になった。 俺「これからが本番だぞ・・・大丈夫か?」 詩音は小さく頷き、お互いベッドに横になった状態で詩音は俺のペニスを手コキしてきた。 俺は詩音の胸を両手で揉み、首筋を舐めてみた。 詩音「はぁああぁっあぁっん・・・!くすぐったいよぉ・・・!」 俺「気持ちいいんだろ?」 ペロペロ・・・。 詩音「やめぇ・・・あぁっぁあんっ・・・」 正直胸より弱いのか、気づいたらペニスから手が離れていた。 俺は右手で詩音のアソコをまた弄くりまわした。 だいぶいい具合に濡れてきた。 俺「そろそろ入れてもいいか・・・?」 詩音「あぁっ・・・うんっ・・・入れて・・・」 俺はベッドから起き上がり、詩音をM字開脚にした。 そのままゆっくりと詩音のアソコに入れていった。 詩音「えぇっあっ・・あっあんっあんっ・・・直接・・・?ああぁあぁっんあっ・・・」 俺「外に出すから大丈夫」 俺はゆっくりと腰を振った。 詩音の中は気持ちよくて温かかった。 俺は詩音のことを考えてゆっくりと腰を振った。 詩音「もっと・・・速く・・・私をいじめて・・・」 俺は詩音の言う通り腰をかなり早く振った。 詩音「ああっあんっあぁあ・・・もっとぉぉ・・・あんあんっ・・・あんっ・・・」 俺「ううぅぅっ・・・あぁぁぁっ!イク!」 俺は詩音の胸に思いっきり出した。 しかし物足りなくて、精液を拭き取ると詩音を抱きかかえた。 詩音「えっ・・・?もうイッたんじゃ・・・あんっああっぁあんっ・・・」 詩音を騎乗位にして腰を支える形になった。 詩音「はぁあっんあんっ・・・ちょ・・・あんっ・・・これは・・・あんっ・・・い、痛い・・・あんああっん・・・」 俺「あ・・・ごめん・・・」 俺は詩音を下ろして今度はバックからした。 詩音「ああんっあんっ・・・あんっんあぁっ・・・気持ちいいよ・・・あぁっんあぁっ・・・」 俺「口の中に出してもいいか・・・?」 詩音「あ・・・う、うん・・・いいよぉ・・・出してぇ・・・」 俺はトップスピードで腰を振った。 詩音「ああっ・・・あんっあ・・・あっんぁ・・・はぁあっんあ・・・ぁんあんぁん・・・!」 ベッドがギシギシと音を立て、そこにアンアンと詩音の声が混ざる。 詩音「痛い・・・ああっん・・・あんっあぁんっ・・・ちょっと速い・・・ああぁんっ・・よぉ・・・」 俺「もうちょっとでイクから我慢だ・・・ああっ・・・」 詩音「ぁあっあんっ・・・あんっあんっあぁっんあんっ・・・ああっぁんっ・・・!」 俺「ああああっ!イク!あああ・・・あっぁぁぁぁ・・・」 詩音「あっんあんっ・・・あはぁっあぁぁ・・・んっ・・・」 そのまますぐにペニスを出し、詩音の口に射精した。 俺「初エッチの感想は?」 詩音「感想も何も・・・。けど、気持ちよかった」 それ以来、詩音と普通にセックスするようになった。 ---END--- |
34]純粋無垢な年齢差 | 2022/11/20(Sun) | 2022/11/20(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
25歳から7年間付き合った5歳年下の彼女を失った。
彼女は「見合い相手と付き合うから別れてくれ」と言った。 今まで何度かプロポーズをしたが、そのたびに「結婚はもう少し待って」と延ばされていた。 彼女にとって俺は、彼女が条件のいい相手を見つけるまでのキープ君兼セックスフレンドだったのかもしれない。 俺は本気だった。 この時は、俺の7年間を返して欲しいと思った。 その後、今の妻である智美に出会ったのは今から3年前。 前の彼女に振られてから1年後のことだった。 彼女は俺の会社で清掃員のバイトをしていた。 俺の会社は休みの土日に清掃員がオフィスを清掃する。 だからデスクは鍵つきだ。 取引先の手違いで土曜日に出勤するハメになった。 そこへ智美が清掃に来た。 「すみません、邪魔ですよね」 そう言って席を立った。 「ごめんなさい」 蚊の鳴くような小さな声で言った智美を見て驚いた。 えらく若いのだ。 失礼だが、清掃員は50代くらいのおばさんばかりと思っていた。 智美はどう見ても10代、ショートカットのあどけない見た目はまるで中学生だった。 胸のIDに名前があった。 「智美ちゃんって言うんだ。バイト?」 「はい」 「大変だね。俺も智己って言うんだ」 IDを見せた。 「ホントだ」 笑った顔がすごく可愛い。 「頑張ってね」 「ありがとうございます。あ、お待たせしました。どうぞ」 「ありがとう」 俺はデスクで仕事を再開した。 それから数ヶ月後の年末。 仕事帰りにコンビニでビールを買って車に乗ろうとしたとき、目の前の女子高校生に後ろからきた自転車が接触した。 彼女は飛ばされて歩道脇の堀に転落した。 俺は慌てて彼女に走り寄った。 彼女はあちこち怪我をしていたが、頭部から血を流していたので俺はハンカチで頭を押さえ、彼女のカバンを持って俺の車に乗せた。 知らないおじさんの車に乗っちゃいけないなどと言っている場合ではない。 5分で病院に着いた。 彼女は頭部を5針縫う怪我だったが、大事には至っていなかった。 彼女は俺を見て、「あっ」と言った。 よく見たら智美だった。 「すごい偶然だね。さっきは慌ててて気付かなかったよ。大丈夫?」 「はい、お世話になりました」 「ご両親に連絡はした?」 「はい」 「じゃあ、お大事にね」 そう言って病院を後にした。 小柄で童顔なので中学生に見えたが、智美は高校3年生だった。 年が明けて2月、義理チョコを頬張りながら会社を出た。 智美が立っていた。 ペコリとお辞儀をして、「これ」とリボンのついた箱を渡して走り去った。 (義理、いや、お礼チョコかな) アパートでチョコをあてにウイスキーを飲んだ。 智美のくれたチョコはカード付きだった。 『智美から智己さんへ。今、恋人がいなかったら、私が高校を卒業したら付き合ってください』 シンプルなメッセージだった。 そしてメルアドが添えてあった。 智美は俺の年齢を知っているのかいないのか・・・。 可愛い女の子と付き合えるのは嬉しいが、変質者だと思われるかも・・・。 数日考えて俺は智美にメールをした。 『智己から智美ちゃんへ。チョコレートありがとうございました。俺は今は恋人はいません。でも俺の年は33歳ということを伝えておきます』 このメールの後、智美とはメル友のように頻繁にメールのやり取りをするようになった。 絵文字なんか使ったこともない俺も、無理して絵文字や顔文字などを使うようになった。 そして3月14日、初めてデートに誘った。 ホワイトデーなのでお返しもしなければならない。 俺は可愛らしいデザインのネックレスをあげた。 智美はすごく喜んでいた。 やがて智美は地元の信用金庫に就職した。 俺たちは正式に付き合うことにした。 34歳と18歳のカップルのデート。 童顔な智美のせいで何度か職質に遭った。 俺は元カノと別れて以来、女っ気が全く無かったので早く可愛い智美を抱きたかったが、あどけなく笑う智美にキスすらできなかった。 もっと大人の女だったらとっくに口説いていたに違いない。 付き合いはじめて約3ヶ月、梅雨空でどこにも出かける気分にならないある日、智美が俺の部屋に行きたいと駄々をこねて、仕方がないので汚かったが智美を招いた。 「言うほど汚くないですよ」 そう言うとベッドに座り、足をピョンと伸ばして俺を見つめた。 俺に隣に座れと言いたげだったので、俺もベッドに向かい、智美の後ろにゴロンと横になった。 智美は足をぶらぶらさせながら言った。 「智己さんは大卒なんですね。高卒の私と話が合いますか?」 言うことが子供だった。 気にするのはそこかいと突っ込みたかった。 「話がずれるのは俺がおじさんだからだよ」 「私は子供ですか?」 「うーん、一応まだ未成年だからね」 「3月生まれって損ですね。同級生で一番遅く20歳になるの。でも私、もう社会人だから大人だよ」 振り向き、俺に抱きついてキスをしてきた。 我慢の限界だった。 智美を抱き締め、舌を絡ませ。 「智美ちゃんを抱きたい・・・」 智美は恥ずかしそうに浴室から出てきて俺の隣に座った。 キスしながらゆっくり胸のバスタオルを取り、ベッドに横たえた。 華奢で胸も小ぶりで、本当に中学生みたいだった。 胸を擦り、乳首を舌で転がした。 智美は体を固くして緊張気味だった。 処女の可能性が高いと感じた。 俺は、かつて1人だけ処女と付き合ったことがあった。 そのときは処女とは知らず一気に突いて大泣きされたことがあったが、今度はそんなヘマはしない。 智美の秘唇は綺麗だった。 まったく何もはみ出ていない発育途上の佇まいだった。 ゆっくり舌で縦筋をなぞった。 しばらくすると左右に開いた。 瑞々しい桃色だった。 膣口を中心に舐めあげると智美は身をよじった。 感じているらしく濡れてきた。 包皮に隠れていた淫核を舌先でくすぐった。 「はっ」 智美が反応した。 やがて淫核は包皮から顔を出し、艶々と輝いた淫核を軽く吸って、さらなる膨張を促しながら舌先で転がした。 「は、うん」 智美はエビのように跳ねて、やがてガクガクし始めた。 「うぐー」 呻いて硬直した。 その日はここまでにした。 智美は肩で息をしていた。 「智美ちゃん、もしかして初めて?」 智美は頷いた。 「いいのか?俺で」 智美は仰向けになってM字開脚し、自分で陰唇を開いて挿入を求めた。 俺は腰のタオルを取って、最高潮に勃起しているモノを智美の口元に持っていった。 「智美ちゃん、フェラチオって知っている?」 「はい、舐めればいいんですね」 「咥えたりもするんだよ」 智美はぎこちない手つきで男根を握り、舐め始めた。 可愛いすぎだった。 「こんなのが入るんでしょうか?」 「やめる?」 智美は首を振って、先ほどの挿入待ちの体勢に戻った。 俺は智美の膣口に亀頭を宛てがい、ゆっくりと挿入した。 阻むものがある。 亀頭を輪ゴムが締めているみたいだった。 ここだけは一気に力を入れた。 弾けた感覚と同時だった。 「あうっ」 智美の顔が歪んだ。 俺は智美の頭を撫でながら奥まで挿入した。 ゆっくり動かしながら智美にキスしたり愛の言葉を囁いて痛みを緩和させる努力をした。 やがて俺に抱きついてきた智美が、「はん、はん」と喘いだ。 あまり長引かせず早めに果てようとペースを上げた。 「あ、あ、あ」 幼顔の智美の色っぽい声を聞いたら限界だった。 智美のお腹に射精した。 「智美ちゃん、大丈夫?よく我慢したね」 「痛かったけど嬉しかった・・・。『愛してる』なんて言われたら、痛いのと気持ちいいのが混ざってきて・・・」 そこまで言って智美は泣き出した。 その後、俺たちは週に2、3回デートをした。 会えば必ず身体を重ねた。 智美はセックスの最中に「愛してる」とか「可愛いよ」などの言葉を囁くと、それに反応して感じるようになった。 セックスで愛情を感じようとするところがとても女の子らしい。 俺も智美を抱くときは精一杯の愛情を注いだ。 俺は36歳、妻の智美は20歳。 新婚1年目だ。 信用金庫で智美は清純派アイドルだったらしい。 智美目当てで商品を求めるファンの顧客もいたそうだ。 今はほぼ毎日セックスしている。 俺から誘うほうが多いが、何らかの理由で1日空くと智美がおねだりしてくる。 今ではクンニで1回イク。 俺の頭を掴んで腰を振ることもある。 俺の男根を嬉しそうに舐め、必ずはじめは騎乗位で、可愛い顔を歪めて髪を振り乱して乱れる。 その後は色々体位を試したりしながら、最後は正常位で濃厚にねちっこく智美を味わい、大声で喘ぎだしたら一気にイカせるのが俺たち夫婦の定番になっている。 智美は、幼くあどけない顔で喘ぎ乱れる可愛い女房だ。 アパートの隣や上の部屋には智美の声は確実に聞こえているだろう。 ---END--- |
33]童顔巨乳でエッチな彼女との不思議な出会い | 2022/10/27(Thu) | 2022/10/27(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
就職のために知らない地方の田舎での生活がスタートしてから1年。
ある日、知らない人からメールが届いた。 『久しぶり!元気ー?』 俺は『誰?』とメールで送り返し、数通メールでやりとりしてみると、まったく知らない女性からだった。 そして、俺が住んでるすぐ隣の町に住んでいる一人暮らしの専門学生(20歳)であることも分かった。 俺のメールアドレスが簡単なメーアドレスではなかったので明らかに怪しいし、最初は誰かのいたずらだと思い込んでいた。 彼女に、なんでメールアドレスが分かったか聞いてみると、男友達のアドレスと同じだったみたいと言っていた。 ますます怪しいと思いつつも、出会いのない田舎暮らしで欲求不満だった俺は試しに写メ交換をした。 彼女から送られてきた写メは童顔で可愛らしい感じ。 正直、やりたいと思ってしまった。 「偶然だとしても、これも何かの縁だから会おう」と言うと、すんなりOK。 地元民しか知らないような場所で待ち合わせをすることにした。 当日の夜、待ち合わせ場所には写メ通りの彼女がやってきた。 顔はロリータチックで可愛く、体はガリでもデブでもなく、少し肉付きがいい、いやらしそうな体型で、ショートパンツにブラウスという格好。 ご飯を食べに行き、話すうちにすっかり意気投合。 彼女を車に乗せて海沿いをドライブし、海が見える人気のない場所で車を停めた。 俺はもうやる気マンマン。 どうやったら彼女を落とせるかと考えていた。 すると彼女、「なんで黙ってるの?」と助手席からいきなり脇をくすぐってきた。 これはチャンスと思い、俺も彼女の脇をくすぐり返した。 くすぐりっこの始まりになり、彼女は体を触られることに抵抗がなかったので、彼女の大きそうなおっぱいのてっぺんにある乳首を、一撃で掴んでみた。 彼女は思わず「あんっ」と喘いで、「なんで乳首の場所が一発で分かったの?」と聞いてきたので、「そんなのなんとなくわかるよ!」ともう1回、さらにもう1回と彼女の乳首を服の上から何度も触った。 彼女は乳首が弱いらしい。 徐々に彼女の動きが止まり、吐息とともに喘ぎ声が激しくなってきた。 このとき確信した。 (この場でやれる!)と。 俺はそのまま胸を揉みながらキスをした。 彼女も俺を受け入れ、激しいキスを繰り返した。 キスをしたまま俺の手はショートパンツの間から彼女のアソコへ。 もう、とろっとろのグッチョリだった。 そのまま指を入れて、徐々に激しく出し入れしてやると、彼女は車内で激しく腰を浮かせて潮を吹いた。 彼女が落ち着くのを待って2人で後部座席へ移動。 彼女のブラウスのボタンを外し、ブラジャーはつけたまま上げて、ショートパンツとパンツを脱がせた。 おっぱいはEカップ。 柔らかすぎるくらいプルンプルンしていて、乳首は綺麗なピンク色だった。 俺もズボンとパンツを脱ぎ、「舐めて」と言った。 彼女は俺のアソコ見て、小さい声で「えっ!大きすぎ」と言ってから、舐め始めた。 正直下手くそだったが、一生懸命に舐めてくれたので興奮した。 俺も彼女のアソコを舐め、もう一度手マンでイカせた。 そのままゴムを付けることなく、生で彼女に挿入した。 彼女のアソコは今までで一番の名器と言えるくらい気持ちよかった。 キツく絡みつくようで、中は愛液でトロトロしていて最高だった。 愛液の量がすごかった。 もう垂れ流し状態。 正常位、騎乗位、背面騎乗位。 狭い車内で激しく動いていると、彼女の喘ぎ声もどんどん大きくなっていった。 俺はバックでイキそうになり、彼女にどこに出していいか聞いた。 彼女は、「どこでもいい。好きな所に出して」と言った。 俺はその答えを聞いて、溜まりに溜まっていた精子を、彼女の中にぶちまけた。 「ごめん。中で出しちゃった」 「いいよ。気持ち良かったし」 その後はお互いに言葉少なに服を着て、彼女の家まで送り届けた。 家に着くと、「寄ってく?」と聞いてきたので、迷わず彼女の部屋へ入った。 女の子らしい1Kの小さな部屋だった。 ベッドに座り、俺から彼女に言った。 「俺の彼女になってよ」 「はい。よろしくお願いします」 激しいキスをして本日2回目の中出しセックス。 その後、一緒に風呂に入り、朝まで一緒にベッドで寝た。 彼女と付き合いだしてもうすぐ2年になる。 その間に数えきれないほどエッチをした。 そして彼女を調教した。 おもちゃ、ハメ撮り、縛り、野外、露出・・・。 彼女は俺の望みをなんでも叶えてくれた。 不思議な出会いから2年が経ち、彼女との間に子供ができたのをきっかけに結婚した。 たまたまではあったが、こんな変態夫を受け入れてくれる可愛くて巨乳な妻を手に入れることができた。 ---END--- |
32]ナンパで釣ったぞっこんLOVE* | 2022/ 9/13(Tue) | 2022/ 9/13(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:美里) これは去年の夏に体験した出来事です。 当時25歳の俺は、毎週土曜の夜になると、友人と複数で車でナンパを繰り返していました。 俺が住むS県に『鯨が浜』というナンパスポットがあり、そこは海のすぐ横の浜沿いに車を停めてナンパするスポットでした。 そこは暗黙の了解で、女は軽、男は普通車と決まりがありました。 軽の横に車を横付けして会話をして、お互い気に入ればそこから撤収するというルールがありました。 その日は夏のちょうど盛り上がる時期で8月5日でした。 仕事(鳶職)が終わり、友人と合流して3人で『鯨が浜』に向かいました。 現地に着いたのは夜の19時半でした。 まだ薄暗く、そこにはすでに軽車輌が10台ほど停まっていて、男たちが乗っている普通車も15台〜20台ほど停まっていました。 とりあえず一番近くにいたワゴンRに並ぶことにしました。 前には4台の普通車が並んでいます。 待つこと40分くらいでしょうか、やっと自分たちの番が回ってきました。 自分はエスティマを運転していて、助手席にいた友人が主に話を切り出しました。 (どうせついて来ないって・・・) 俺は心の中で、そう思ってました。 軽を覗くと3人乗っていました。 その中の助手席に座っている娘とずっと視線が合って、ドキドキしていました。 なんとか3人で、「ねぇ〜遊びに行こ!カラオケとかで飲もうよ!」とか言っていたら、OKしてくれました。 俺たち3人はびっくりして喜びました。 いつもは夜中の0時まで粘ってようやく成功するというのに、今回はラッキーでした。 そして、このときは予想以上のことが起きるなんて誰も思っていませんでした。 近くに24時間の大型ストアがあるのでそこまで2台並んで行き、そこからは自分のエスティマに便乗してもらうことにしました。 運転者は俺、助手席はずっと視線が合っていた女性、後部座席は男女4人がシートを回転してパーティーシート仕様にしていました。 車内はみんなで盛り上がり、音楽をガンガン鳴らしながら海沿いを走ります。 とりあえず自己紹介とか軽くすると、俺のお気に入りの娘は『美里』という娘でした。 俺より2つ下の23歳で、今はコンビニでバイトをしているということでした。 美里の格好は、上が白のタンクトップに、下がローライズのジーパンでした。 体型はやや痩せ型ですが胸は結構あるように思えました。 芸能人に例えると、元モー娘のミキティにそっくりでした。 とりあえず行き先はカラオケに決定し、夜の22時半にカラオケに入りました。 カラオケに着くとみんなウーロンハイやらビールやら注文をしますが、自分は運転があるのでオレンジジュースを注文しました。 食べ物も大量に注文して、歌いながら踊ったりして、みんなは結構酔いが回ってきていました。 そんな中、恒例(?)の王様ゲームが始まりました。 俺の友人2人はどうも美里以外の2人を気に入っているみたいで、すでにキスやら胸揉みを繰り返していました。 その女の子2人はものすごい露出した格好で、いかにも好き者風。 なので俺は、第一印象からずっと美里を見ていました。 そうこうしているうちに、友人の健一とたかしが「トイレに行ってくる」と言って部屋を出て、女の子2人も後について行きました。 その4人は最初からずっとハイテンションで、なんだか別の空間にいるようでした。 とりあえず美里と歌ったり話をしたりして30分くらい経ったとき、携帯にメールが入りました。 『ごめん。今日は女の子2人とホテルに泊まるわ』 その2分後くらいに美里の携帯も鳴って、「今から4人でボーリングに行くみたいよ」と言われ、「そうみたいだね」と返しました。 後日、健一とたかしから話を聞くと、4人ともかなり酔っ払っていて、ホテルで4Pをしたみたいでした。 4人とも燃えまくりで、パートナーを交換して入れては抜きを繰り返したそうです。 その4人が出ていった後、1時間ほどカラオケにいて、夜中の3時にカラオケを出ました。 美里は他の2人とは性格は違う感じですぐ笑うし、綺麗というより可愛いといった感じでした。 カラオケを出て、「これからどうする?」と聞くと、「今日は酔ってるから帰る」と言いました。 ここで強引に引っ張ってもよかったのですが、すでに“惚れモード”に突入していたので、今日のところは黙って送ることにしました。 俺は車を走らせ、美里の家の近くのローソンに着きました。 とりあえずその日は何もせず、携帯番号とメールアドレスを聞いてバイバイしました。 それから2週間くらい毎日美里とメールをしました。 仕事にも自然と力が入り、何事も頑張れました。 ちなみに健一とたかしは、その2人とはそれっきりだったようです。 なんとか美里と2人だけでデートをしようと思い、『明日、釣りに行かない?』とメールしたら、なんとOKの返事! 8月21日の朝9時、この前のローソンで待ち合わせ。 5分くらいして美里が現れました。 この日は薄手の水色のシャツにミニスカート。 (うわ〜、めっちゃ足が細い!) 興奮度MAXで車を走らせました。 地元でも有名な『U漁港』に到着。 「今日は何のお魚さんを釣るの〜?」 「アオリイカだよ〜」 漁港はアジの泳がせ釣りのおっさんが10人ほど並んでいました。 とりあえずおっさんたちの邪魔にならないように釣り座を確保して、『アオリイカ簡単釣法』を説明すること15分。 まずは美里に釣らせてやろうと、手を握って投げ方などを教えました。 「わぁ〜面白い〜」 美里が嬉しそうにはしゃいでいますが、初めてにしては結構様になってました。 そして2投目で美里にヒット! もう美里は飛ぶわ抱きつくわ、かなり喜んでました。 それから俺も開始して、横に並んで美里にアドバイスをしながら2人で釣りを楽しみました。 美里は勘がいいのか連続ヒットしていました。 「釣りって面白いね〜」 嬉しそうに言うから俺も嬉しくて、ぞっこんLOVEモードに。 17時頃まで釣りを楽しんで、釣果は俺が12杯、美里が8杯でした。 片付けをしているときに一か八かで、「今日、俺の家でこのイカの刺身を食べる?」と聞くと、「食べたい!」と言うので、小さくガッツポーズをして車に乗り込みました。 俺は親と同居ですが、両親ともほとんど家にいなくて姉が1人だけ。 しかも2階だからなんの心配もありません。 「お邪魔しま〜す」 家に上がって台所に向かうと・・・姉が立ってました。 美里は姉に挨拶をして、2人で手を洗い、捌く段取りに。 俺はかっこいいところを見せてやろうと、料理人のようにイカを捌いて見せました。 美里は「キャー」とか「すごーい」とか言って興奮してました。 手伝ってもらったんですが、美里の手は指が長くて、器用そうな手をしてました。 イカの刺身とそうめんとポテトサラダが完成。 姉はとっくに自分の部屋に戻っていたので、2人テーブルに座り、ビールで乾杯。 会話も弾みます。 時間は夜の21時を過ぎていました。 「美里、今日、うちに泊まれば?」 少し時間を置いて、「うん」と返事が返ってきました。 俺はすぐさまトイレに行き、ガッツポーズをしました。 美里を先にお風呂へ入れようとしましたが、考えてみると着替えを持ってきていません。 困って姉に聞くと、あっさりNOの返事。 「俺の新品のトランクスでいい?」 「うんw」 脱衣所に俺の新品のトランクスとTシャツとバスタオルを置きました。 20分くらいしてお風呂からあがってきた美里は、モッコリ度200%の姿でした。 大きいTシャツにトランクス。 興奮が止まりませんでした。 俺も風呂に入り、2階の俺の部屋でゲームを無邪気に遊びました。 時間はあっと言う間に過ぎていきました。 夜の0時。 「そろそろ寝ようか?」 「うん」 俺の部屋のベッドは当然1つ。 ここで焦ってはいけないと思い、美里にはベッドを勧め、俺はベッドの下に寝ることにしました。 美里は俺に気を遣いながらも従いました。 部屋の電気はオレンジ球だけ。 ベッドの上の美里とベッドの下の俺は、今までの恋愛経験について語り合いました。 美里は今まで彼氏は4人。 (こんなに可愛いのに4人・・・?) 色んなことを想像したりしているうちに、昼間の疲れなのかだんだん眠たくなってきました。 「隣に来てよ」 ふいにそう言われ、心臓が高鳴りました。 「なんで?」 あえて焦らすと、「横にいて欲しいから」と可愛く言います。 俺は美里の横に行きました。 2人の腕が微妙に当たったり離れたりして興奮します。 すでに息子は硬くなってました。 会話が少なくなり、緊張しまくりました。 声が震えたり裏返ったり・・・。 今まで色んな女の子と遊んできたけど、こんな経験は初めてでした。 どのくらい時間が経ったのか、俺は美里に背中を向けて眠っていました。 美里から抱き締められて目が覚めました。 状況を理解してびっくりしました。 ただ無言で俺を抱き締める美里。 今しかないと思った俺は、美里の方を向き、そっと抱き締めました。 美里も俺を抱き締めてきます。 理性が働かなくなり、耳の中や首筋を舐めまくりました。 すごくいい匂いがしました。 俺の家のシャンプーの匂いもしました。 「あ、はんっ!あんっ」 美里が感じています。 次々に攻撃を繰り出しました。 Tシャツの上から胸を揉んで、荒っぽく脱がすと、推定Dカップのおっぱいが現れました。 理性が壊れていたため、乱暴に乳首を吸い、指で転がし、太ももを下から上へ触りました。 俺のトランクスだったため、下を脱がせるのは簡単でした。 激しく愛撫して、クンニへ。 無味無臭のオメコを舐めまくりです。 「あぁ〜もぅ〜あっ〜はぁ!」 美里の喘ぎ声が部屋中に響き渡りました。 まだキスをしていないことに気づいて顔を近づけると、美里からキスを迫ってきました。 きっと美里も興奮していたのでしょう。 舌を絡ませて、いやらしい音が出るキスをしました。 アソコは愛液が溢れてヌレヌレなので、すぐに指を入れることができました。 すごい締りがいいのがわかりました。 あえて乱暴にして、ものすごい速さでピストンしました。 キスをしながら、美里のアソコからいやらしい音がします。 「あ〜もうだめぇ〜」 俺の手は休みません。 「あ〜イクぅ〜、あぁぁ〜」 腰がビクッとなり、美里はイッたみたいでした。 美里の愛液がついている指を美里の口に入れると、美里はそれをペロペロ舐めました。 美里はドMでした。 今度は左手で美里のクリを、右手で美里のオメコを攻撃。 「あ〜やめてぇ〜、もうだめっ!あぁぁ〜」 叫ぶ美里。 今度は綺麗な潮吹きを見せてくれました。 ハアハア言っている美里の顔に息子を近づけると、綺麗な白い指でゆっくりしこってくれます。 風俗嬢以上! 俺は一言も言わないのに男の急所を知っていました。 しごきながら玉袋を吸って裏筋を舐められて、もう我慢できなくなり、そのまま美里の口の中に出しました。 美里は飲んでくれました。 2人でベッドに戻ってからシックスナインを開始。 俺が、「あ〜美味しいよ」と言うと美里は興奮するのかフェラに力が入ります。 また俺が先にイキそうになりました。 美里のフェラは最高です。 とりあえず体勢を立て直すため、近くあったバンダナで目隠しをしました。 美里はまったく抵抗しません。 むしろ美里の興奮が高まり、声が大きくなりました。 美里のオメコの入り口で息子をスリスリ。 「入れて欲しい?」 「うん」 もちろんすぐに挿入はしません。 「『入れてください』は?」 「入れてください」 いよいよ挿入。 (あー、あったかい!) まだ腰も振っていないのに、入れただけでイキそうな感じ。 (ヤバい!10秒も持たない!) ひとまず息子を抜きました。 「やっぱりあげない」 「入れてください」 恥ずかしそうに言う美里。 俺は再度フェラを要求し、3分くらいで2回目の発射を迎えました。 しかし面白いもので、可愛い相手だと、すぐに回復するものです。 舐めてもらうとすぐに硬くなったので、もう大丈夫だろうと再び挿入しました。 息子でもイカせようと頑張って、突いて突いて突きまくりました。 やばくなったら一旦抜いて体勢を変えました。 そして騎乗位に。 美里が上に乗った瞬間、ものすごい勢いで美里は上下運動をはじめました。 しかも体をクネクネさせながら。 騎乗位なのに、プチュ、チャプッと音が聞こえてきます。 どうやら美里はこの体位が1番好きみたいです。 俺は1ミリも動いてないのに、ひたすら美里は声を出して動いています。 気持ちよすぎて歯を食いしばって耐えました。 「あ〜、もう我慢できないよ〜」 「あ〜、気持ちいい〜、イキそうぅぅ〜」 俺はもう我慢の限界で、軽く美里にタップ(プロレスとかでやるやつ)をした。 生だったので、中に出してはいけないと思ったからです。 しかし美里は腰の動きをやめません。 俺は振りほどこうとしたのに、ひたすら腰を振ってきます。 「あ〜、めっちゃ気持ちいい〜、もうイキそうだからマジでやめて〜」 するとなんと! 「イッていいよ」 びっくりしました。 俺はもう理性がぶっ飛んで、思いっきり中で発射しました。 我に返って、(終わった、どうしよう・・・?)と思ったのも束の間、抜いてもいない状態でそのまま、また美里が腰を振り出したんです。 少し小さくなっていた息子も、あまりの気持ちよさに再び硬くなりました。 美里はヒートアップしていきます。 5分も経たないうちに、再び発射が近づいてきました。 抜かずにバックの体勢にチェンジして突きまくりました。 「あぁ〜ぁ、はぁ、はぁ、気持ちいい、もっと!」 腰を振りながらクリを攻めると、これが効いたみたいです。 「イクイク、イクー!」 そろそろフィニッシュを迎えようと正常位にチェンジ。 もうシーツはビショビショでしたが、もう構っていられません。 美里の足を肩に担いで奥まで突きました。 「あぁ〜もうだめぇ〜、またイッちゃう〜、あぁ〜!」 俺は腰を振り続けました。 そして最後を迎えた瞬間、美里が今までに無いような声で叫びました。 「あぁ〜うん〜イク〜ううう〜あぁぁ〜!」 最後も中にいっぱい出しました。 そのまま2人とも眠ってしまったようで、目を覚ましたのは昼の14時過ぎ。 美里が、「ベッド汚しちゃってごめんね」と言うので、「いいよ」と言ってキスをしました。 「俺たち、どうなるの?」 「どうしよっか?」 「もう一度、釣りに行こうよ」 「うん」 こうして俺と美里は付き合うようになりました。 美里は今、俺の横で眠っています。 可愛い2人の子供と一緒に。 ---END--- |
31]彼女になったセフレ* | 2022/ 9/12(Mon) | 2022/ 9/12(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:朋子) 中学の同級生だった『朋子(仮名)』との関係です。 半年間のセフレとしての付き合いから、ついに彼氏彼女の関係になりました。 エッチもするし、よく一緒に遊ぶし、さすがに気になりだして、「付き合っちゃおうか?」という僕の一言で決まりました。 それでも今までと何ら変わることはないのですが。 先日、仲のいい友達数人と飲むことがあったので、付き合うことになった発表ついでに、朋子も連れて行きました。 友達の何人かも彼女がいたので連れて来てました。 しかし僕が朋子と付き合ってると聞いて、みんな驚いてました。 中学の時、朋子は人気があったので、今更ながらも悔しがる奴もいました。 そんな話もしながらお酒は進み、みんなして結構酔っ払ってきました。 僕は用を足しに友達の『武則(仮名)』とトイレに行きました。 「いいなぁ〜お前、朋子が彼女かよぉ!」 武則が僕に言ってきました。 こいつも当時の朋子ファンです。 「・・・もうヤった?」 武則もやっぱり聞いてきます。 「そりゃあ、ヤルだろ!」 得意げに答えてしまいました。 「ふざけんなよぉ!マジかよぉ」 ただの酔っ払いです。 自分にも彼女がいるくせに。 「で、体どうよ?全部見たんだろ?」 武則が聞いてきました。 こいつ、朋子のことになると夢中です。 僕もこの日はかなり酔っていました。 携帯を取り出すと、酔った勢いで朋子のおまんこ画像を映しました。 数枚ある中でも、おまんこ開いて中身まで全部丸見えのドアップな1枚です。 携帯を武則に差し出しました。 「・・・!!!・・・これって朋子の?・・・」 武則はとんでもない顔をしてました。 「朋子のおまんこだよ。よく撮れてんだろ?本物だぞ!」 「マジで!?やべぇ・・・なんだこのおまんこ・・・たまんねぇ!」 武則は朋子のおまんこ画像に釘付けでした。 当時、朋子の裸を想像したりしてたのがバカみたいに思えたことでしょう。 「ちょっとこの携帯貸せよ!一発抜いてから行くから。みんなには吐いてるとか言っておいてよ!」 武則はそう言うと、便所に引きこもりました。 かなりの時間出てこなかったので、朋子のおまんこ画像で何回も抜いてたのでしょう。 トイレを出てきてからは、武則の朋子を見る目が違ってて笑えました。 もちろんその画像はコピーされないようにロックかけてましたけどね。 前置きが長くなりましたが、解散した後は酔った勢いでホテルに直行です。 部屋に入るとすぐに抱き合ってキスをしました。 シャワーを浴びるのも忘れてエッチモードに入っていきます。 朋子のパンツを脱がせて全裸にさせました。 僕がベッドで仰向けになり、朋子には僕を跨がせると、顔の前でうんこ座りをさせました。 「おまんこ開いてよ」 恥ずかしがりながらも、いつも大きくおまんこを開いてくれる朋子。 僕の目の前に鮮やかなピンク色が広がります。 恥ずかしさからか、少し濡れはじめてました。 エッチな匂いを嗅ぎながら鑑賞開始。 わざとらしくクンクン音を立てておまんこの匂いを嗅ぎます。 「・・・や・・・やめようよぉ・・・お風呂入ってないんだから・・・」 この匂いがたまらないんです。 しばらく鑑賞したところで、このホテルは親切にも遊び道具が色々用意されているので使うことにします。 バイブが色々あるのですが、迷わず一番太い物へ。 お互いさっきと同じ格好になり挿入準備です。 朋子におまんこを開かせると、膣口にバイブを宛てがいます。 「こ、これ太いよ・・・入るかな・・・?」 朋子は少し不安そうな顔をしていました。 確かにこのバイブ、僕のペニスなんかよりも断然長いし、太いです! 朋子のおまんこは入り口が小さく、膣内も狭いです。 まだ挿入経験の少ない朋子のおまんこには厳しいのは分かっているのですが、こういう場でこそ余計に興奮してくるのが男というものですよね。 朋子は結構大きくおまんこを開いていますが、それでもまだこのバイブの方が開かれたおまんこより幅があります。 バイブの先端で朋子のおまんこを押し広げながら入れていきます。 ニチッ!・・・クチュッ! 「・・・んっ!・・・あっ・・・」 先端が入り込むと朋子が顔を歪めます。 そのままゆっくりと奥にねじ込んでいきます。 ニチュチュッ!グチュッ! 「・・・い・・・痛っ!・・・んっ!・・・」 朋子がたまらずにバイブを掴んできました。 「もうちょっとだから・・・いいでしょ?」 そう言いながらも、バイブはまだ半分ちょっとしか入っていません。 朋子がバイブを掴んでいるにも関わらず、さらにねじ込んでいきます。 ニチュチュッ!・・・クチュッ! 朋子は声を上げないように手を口に持っていきました。 もうちょっとで根元まで到達するところで、押し返される感触になりました。 「・・・ダ・・・ダメ!・・・もう・・・入らないよ・・・」 朋子が少し焦った顔をしてきました。 どうやらその先は子宮のようです。 朋子のおまんこは張り裂けそうなほどに広がり、極太のバイブを飲み込んでいます。 痛がりながらも朋子のおまんこは濡れています。 少し間を空けてバイブを動かしはじめます。 ニチュチュチュ・・・グチャッ!!! 入り込んだバイブを先端近くまで抜いた後、一気に入れ込みました。 「・・・ぐっ!・・・あああっ!!・・・んんっ・・・」 朋子がたまらず声をあげました。 興奮して、つい力が入ってしまいました。 バイブがさっきまで入らなかった根元まで入っています。 先端が子宮まで入り込んだようです。 「ごめん!・・・大丈夫?・・・」 朋子がかなり痛そうな顔をしたので謝りました。 「も、も少し・・・優しく入れて・・・」 朋子は珍しく少しムッとした顔で僕に言ってきました。 その後はしばらくバイブをピストンさせて遊びました。 グチュ!・・・グチュ!・・・グチュ! 「・・・んっ!・・・んんっ!!・・・あぁ・・・」 痛そうな顔をしながらも、朋子のおまんこからは愛液が溢れてきます。 かなり濡れてきたので、ペニスを入れることにしました。 グジュジュ・・・ジュポンッ!! 極太のバイブが朋子のおまんこから糸を引きながら抜けました。 朋子を正常位の格好にさせてペニスを挿入します。 ヌチュチュ・・・ジュプッ!! 「・・・んんっ!・・・はぁ・・・っん!・・・」 ヌルヌルに濡れていて、ペニスが根元まで何の抵抗もなく入りました。 「朋子のおまんこ・・・すごい濡れてるよ」 初めてエッチした時に比べると、朋子のおまんこはかなり濡れるようになりました。 温かくて締まりのいい朋子の膣は最高に気持ちいいです。 愛液のヌルヌル感も交わり、もうたまりません。 とりあえず1発目の中出しです! グビュビュッ!!・・・ジュビュッ! やはり1発目は勢いも量もものすごいです! 朋子の腰をガッチリ掴んで、脈打ちながら全部を注ぎ込みます。 「あ〜・・・気持ちいぃ!」 腰をグリグリ押し付けながら余韻に浸ります。 グジュ・・・グジュッ! 「・・・んんっ!・・・あっ・・・」 酔っているせいか、2人して1回目でグタッとしてしまいました。 とりあえず一度抜いて休憩することに。 ペニスを引き抜くと、すぐに朋子のおまんこから精子が溢れてきます。 足をM字に開かせて、その様子を鑑賞します。 気がつくとそのまま2人して寝てしまったようです。 朝方、僕が先に目を覚ましました。 朋子は足を開きながら寝てるし、僕は朋子の股間にうずくまるようにして寝ていました。 まだ1回しか入れてないので、このままでは帰れません。 酔いも醒めたことだし、寝てる朋子に入れることに。 朋子はおまんこを拭かないで寝たので、溢れた精子が乾いてカピカピになってました。 おまんこは完全に乾いてるので、コチョコチョ弄ってあげます。 寝ているにも関わらず、しばらくしたら濡れてきました。 これにはちょっと驚きました。 そして挿入です! クチュチュ・・・ジュプッ! 「・・・んっ・・・んん〜〜・・・」 朋子がモゾモゾしながら声を出しました。 構わず腰を振りはじめました。 ジュプッ!・・・ジュプッ!・・・ジュプッ! 「・・・んっ!・・・え?・・・ちょ・・・ちょっと・・・」 やっと朋子が起きました。 「ごめん・・・勝手に入れちゃった・・・」 「起こしてくれればいいのに・・・んんっ!・・・」 寝起きでも、しっかり感じてる朋子です。 そのまま朝1発目を出しました。 濃いのが朝から出ます! 「・・・あっ!・・・あぁ・・・」 朋子も気持ち良さそうに精子を受け取ります。 後はいつも通り中出しの繰り返しです! グチュッ!・・・グチュッ!・・・グチュッ! 終盤は朋子のおまんこに収められた精子が愛液と混ざり、それがペニスに絡まって最高に気持ちいいです。 ピストンでペニスを押し込むたびに、挿入部から精子と愛液が混ざったものが溢れ出してきます。 おかげでベッドのシーツはビチョビチョです。 時間いっぱいまで中出しを繰り返し、気が済んだらペニスを引き抜きます。 グジュジュ・・・ジュポンッ! 最後は騎乗位で終わらせたのですが、朋子の腰を掴んで引き抜くと、朋子の股間からボトボトと精子が溢れてきました。 興奮しました。 あっという間に朋子の足元がビチョビチョになりました。 「・・・い・・・いや・・・」 あまりの量に、朋子は股間を押さえてバスルームに向かいました。 両手で押さえているのに床に垂れていました。 お風呂でおまんこを洗いました。 朋子がおまんこを開いて、僕がシャワーを当てながら指でかき出します。 愛液と混ざり合ったトロトロの液体が溢れてきます。 「あ・・・そんなに・・・指動かさないでよぉ・・・」 中で指を動かしているので、朋子は感じているようです。 面白くてシャワーのお湯を、わざとクリトリスにかけたりしました。 おまんこを開いてるので直撃します。 「・・・あっ!・・・ちょ・・・ちょっと!・・・ダメだよぉ・・・」 たまらず朋子は体が前屈みになりました。 それを見てまた挿入して中出したくなりましたが、時間が時間なので、この日は終わりにしました。 朋子が相手ならいつまでもエッチしていられます。 今度、時間無制限セックスに挑戦してみようかと思います。 ---END--- |
30]薄紅色の淫情〜思い出の3年間* | 2022/ 9/ 1(Thu) | 2022/ 9/ 1(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:幸子) 私が今の会社に移る前だから、もう、20年以上前の事です。 バブルが弾けても何とか就職出来たのは良かったのですが、大学のある県庁所在地から、人口にして10万人くらいの都市にある営業所に配属になり、彼女とも別れて引っ越しを余儀なくされました。 アパートの隣に8階建てのマンションがあって、1階がコンビニでした。そのコンビニでよく会うおばさんと、艶かしい関係になりました。 詳細は長くなるので端折りますが、お互いコンビニで焼酎やウイスキーを買うので何となく話すようになって、一緒に飲む仲から男女の関係になったのです。 幸子さんというそのおばさんは当時44歳、顔は今でいうと小島奈津子さんに似た明るい美人でした。色白でもち肌の体はボリューム感もあってそそりました。 コンビニのすぐ上の階に住む幸子さんとは、週に3回から4回は肌を合わせました。21歳年上でも美人でしたからハマッてしまいました。 「こんなお若い方とお付き合いできるなんて、思っても見なかったわあ。」 そう言いながらチラッと覗く色白の股間の薄紅色の淫裂がとても綺麗でした。 美人で44歳、結婚していたことがあればもっとスケベな色してたと思いますし、下腹部に出産した痕跡も見られないのでずっと独身だったのではないかと思われました。 幸子さんはスイッチが入るととてもスケベで、自分で淫列を両手で拡げて中身を見せて、私に弄らせたり舐めさせたりして淫情に喘ぎます。 挿入後は腰を掴まれて揺さぶられながら突き上げられて、精液を搾り取られました。 「アアアーアアアー」 喘ぎ声は大きく、若い体を本気で味わっていました。何度か中出ししたことがありましたが、妊娠はしませんでした。 一緒に旅行に行ったこともありました。母子のようなカップルが屑篭に淫臭漂う残渣を残して帰るので、どう見られていたのか気になりました。 3年で転勤して県庁所在地に逆戻りしました。引越しもありましたが、別れを惜しみながら幸子さんを抱いたことを今でも覚えています。 3年間体の関係があった女性ですから、21歳差でも情は移りました。私の移転先の住所と電話番号を渡そうとしましたが、「要らないわよ。もう、会う必要もないでしょ。今日で最後、思い出にしましょう。」 恥悶えする美熟女と肉交して過ごした3年間、私の大切な思い出です。 その後、会社が合併を繰り返して人員整理が始まりました。私は32歳の時に交際中の26歳の女性に望まれて彼女と結婚、同時に退社して妻の父親の会社へ移りました。 結婚が決まってすぐ、報告しようと幸子さんを訪ねました。高速道路もない道なので、車で1時間半かかりました。 もしかしたら、53歳の幸子さんを抱けるかなーなんて考えてコンビニの駐車場に車を止めて、フロントウィンドウ越しに幸子さんの部屋のベランダを見上げたら、幸子さんと五十がらみの男性が笑いながら布団を干していました。 まるで長年連れ添った夫婦みたいでした。 私は車を降りることなく、そのまま帰路につきました。幸子さん今年66歳です。幸せに暮らしているでしょうか・・ ---END--- |
29]彼女が指を入れる穴とオシッコが出る穴を見せてくれた* | 2022/ 7/27(Wed) | 2022/ 7/27(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒーローの呼称を記入して下さい(原文:Yくん)
中3の時修学旅行で仲よくなった女の子と付きあうようになり、徐々に親密な関係に。 初めてのキスから段々と舌入れるようになり、服の上から体触るようになり、パンツの上からザラっとした感触を楽しむようになり、パンツのすき間からヌルヌルした場所に指を入れるようになり、ちゃんとイクようになり・・・と徐々にエスカレート。 最後は二人とも裸で抱きあうようにはなった(でも本番なし)。 その娘の家は共働きで夜にならないと親がマンションに帰ってこないので、毎日のように布団にもぐってナメたり指入れたりして遊んでた。 ある日どーしてもアソコが見たくなったので、「見せてよ」というと恥ずかしがって見せてくれない。 そこで何をどう説得したのか覚えてないんだが、じゃんけんで勝ったら見せてくれることになった。 「じゃんけんぽい!(俺:パー、彼女:グー)」 この時のパーは一生忘れない。 で、恥ずかしがる彼女から布団をハギ取ると足を閉じたまま。 「約束でしょ?」というと力を抜いてくれて足を開かせてくれました。 ・・・顔から火が出るほど恥ずかしいのか、彼女は両手で顔を覆っていた。 マジマジと見てるとヌルヌルした液が出て来たので、出て来た液を舐めすくったり、指入れるとこを見たり、クチュクチュ言うのを聞いたりしてみた。 見られてる興奮からか、彼女のアエぎ声もいままでにない大きなものになった。 すると我慢できなくなったのか、彼女の方から「今度はYくん(俺の名前)のも見せてよ」と言いだしてきた。 俺は仮性だから躊躇したものの、「見られたい」という欲求がなかったわけでもなく、「じゃあお互いのを見せあいっこしよう」ということに。 女の子にマジマジと見られたことはなかったし、ましてや手で持って「こんな形してるんだぁ」などとすぐ顔の目の前で言われることも初体験だったので、もう目茶苦茶興奮。 荒々しく彼女の中を指でかき回したりナメまくると「あたしもしていい?」と言いながら答えも待たずにフェラしてくれた。 やり方の分からない彼女のフェラではイクほど気持ちよくはなかったものの、カリから先っぽを舐められるという刺激に我慢汁の出ること出ること。 それに気付いた彼女は頬張ってたものを出して「これが精液なの?」と指でヌルヌルした先っぽを触ってくれた。 「違うよ、精液ってもっと白いし濃いよ」 というと、「どうやったら出るの?」 との答え。 悩んでると「ねぇ、自分でして見せてよ」と言われた。 目の前でオナニーするのは恥ずかしかったけど、興奮してるのが勝ったのと、交換条件として俺が下になってシックスナインの形になり彼女のアソコを舐めたり見たりしながらオナニーさせてくれるというので承諾。 いざオナニーはじめると仮性だった俺のは皮がカブったりムケたり・・・恥ずかしいのもあるので、「ちんちんの根元の所を皮が動かないように押えてて」とお願いした。 後は彼女のビチャビチャになったアソコを舐めて匂いを嗅ぎながら射精。 出す時には彼女に「もう出るから先っぽの方こすって・・・お願い」と懇願。 こすると勢い良くドクドクと出るのを見て彼女は「凄〜い。精液ってこんななんだね・・・」とシゲシゲと見たり指で感触確かめたりしてくれた。 数分後、彼女もイッって、お互いシャワーをあびた。 イッた後でもビンビンだったのをお風呂場で石鹸つけて洗ってもったんだけど、その時刺激が強すぎて「やばっ!」と思った時にはすでに遅く、ちょっぴり失禁。 「うわっ、男の人のオシッコ出る所初めてみた」と言われ、次に出た台詞は「・・・ねぇ、ちゃんとオシッコして見せて」。 興奮しまくりで出そうとするんだけど、なかなか出ない。 それに、彼女はしゃがんでちんちんを見てるので、「そこにいたらかかっちゃうよ?」と言うものの「う〜ん、でもYくんのならいいや」と待ってる様子。 やっとの思いで彼女の胸に向けてオシッコ出しました。 ジョロジョロ出るオシッコを見た彼女は「男の人って精液もオシッコも同じ穴なんだよね〜」というので、「女の子は違うの?」というと、射精まで見せた俺を気遣ってか、自分も興奮しているのか、「・・・見たい?」と言ってくれた。 「勿論見たい」というと、おもむろに風呂桶のフチの上にしゃがんで「ここがYくんがいっつも指入たりしてる穴で、ここがオシッコの穴」と説明しながらオシッコしてくれました。 思わずオシッコしている所に口を近づけ飲尿。 「あ、駄目・・・」といいながらも最後までオシッコしてくれた彼女。 この後、シャワーを浴び直してベッドに戻り、お互い興奮冷めやらぬまま「我慢出来ないから入れていい?」「うん」と、初めての本番。 お互い腰をどう動かしていいのか分からないので、最後までイカず、結局フィニッシュはさっきやったシックスナインと手コキでした。 ---END--- |
28]彼女の家族がいるのに手マン&生挿入尻射* | 2022/ 5/13(Fri) | 2022/ 5/13(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの呼称を記入して下さい(原文:新田)
高3のときの話なんだけど、彼女の両親に気に入られてて、よく家に遊びに行ってたんだわ。 彼女が家にいないのに俺は彼女のベッドに寝に帰ったりしてた。 彼女は3人兄妹で、兄と妹がいた。 ひとつ上の兄が大学に受かったとかで、新しい趣味を探してた。 俺はエヴァ好きなんで、エヴァを勧めてた。 最初は、「嫌やわー、オタクやん」と嫌がっていたのだが、見ると言い出した。 俺はエヴァのビデオを全部、彼女の家に持っていって、兄が帰ってくるのを待った。 兄が帰ってくるまでは彼女の部屋でいちゃいちゃしていた。 そのときの彼女は部屋着だった。 スウェットパンツにパーカーみたいな感じ。 ブラは着けていたが、ホックは外してるスタイル。 兄が帰ってきて、ちょうど夕飯時だったんで俺もご馳走になった。 美味いチキンカツだった。 兄はご飯を食べながらエヴァを見るのは嫌だと言っていたが、お構いなしに使徒を襲来をさせた。 3月だったんで、まだ彼女の家ではコタツに足を入れて食卓を囲む。 普段ならテレビの隣は兄の席なんだけど、エヴァに集中するためにテレビの見やすいポジションに移動した。 だから俺は普段兄貴のいるポジションに。 左側に彼女(仮に『新田』としておこう)、右にテレビと新田のおかん、俺の前に兄、兄の右に妹、妹の隣に新田のおやじ、おやじの隣に新田ってポジションニング。 みんなご飯を食い終わって、コタツから出るのが嫌だから、みんなでエヴァ見てた。 新田だけが嫌そうにコタツに顔を入れたり出したりして、かまってちゃんになってた。 俺もエヴァは見まくっているので、正直ヤシマ作戦とか飽きていた。 だから新田にちょっかいを出し始めた。 新田は腰から背中あたりが性感帯。 最初は横腹をつついてくすぐったりしていちゃついていたんだけど、手が横腹から腰に行って、腰から背中を微妙なタッチで攻めた。 それまではコタツから顔を出していたのだが、「んー眠たくなってきたー」とか言って体をコタツの中に入れて、顔をコタツの布団で隠しだした。 そのとき俺は、ここぞとばかりに背中、腰、お尻のラインを優しく撫でまくった。 彼女の息がだんだん荒くなっていくのがよくわかった。 俺は顔をコタツから出していたので、「いやいや、寝んなってー!」とかふざけながらずっと触っていた。 新田は、「んー」とか言いながら感じていた。 しかし、新田はたまにこのままガチで寝るときがあるので、それは困ると胸に手を回した。 最初は服の上から触っていたのだが、服の上からではあまり柔らかさとかがわからないレベルの小ささなんで、服の中に手を入れた。 そこで乳首は攻めないように優しく揉んでいた。 新田がどんな様子になっているか、布団の中を覗いて顔を見た。 もちろん前にいる家族からは見えないような角度で見た。 いい感じに顔を赤らめてとろけていた。 (イケる) 俺は、「大丈夫?眠いんやったら寝ていーよ」とか言いながら、乳首の先端をクリクリし始めた。 これでもか!というくらい乳首を攻めた。 しかし俺が使えるのは左手だけ。 右手を使うと新田を覆うスタイルになるので、明らかにおかしい。 俺は左手に全神経を集中させて、胸、乳首、腹、腰、背中を撫でまくった。 新田は必死に声を抑えようとコタツ布団の端っこ噛んでいた。 布団がヨダレでビショビショだった。 新田が必死に我慢してる顔を見て、俺のチンコはもはやジーパン突き破るくらいまで成長していた。 新田の手を取り、チンコに回す。 新田はチンコを撫で始めた。 コタツの中で俺は新田の上半身を撫で回す。 新田は俺のチンコを撫で回す。 そんな状況が出来上がった。 しかし、俺はジーパン越しなんで満足がいかない。 俺は自分でチャックを下ろして、中に新田の手をぶち込んだ。 新田はチャックの中でモゾモゾと手を動かし、トランクスの下から手を入れて直接チンコを刺激してきた。 俺のチンコもヨダレだらけになっていた。 俺もコタツの中に体をうずめて左手を新田の陰部に回した。 パンツの上からなぞる作業を飛ばして、速攻パンツの中に手を入れた。 生理か!ってくらい熱くなってた。 俺は左手でできることを全部しようとした。 ワレメを指でなぞり、中指でクリを弄くり、中に指を入れて、できるかぎり愛撫した。 やはりクリを弄るのが一番やりやすかったので、ワレメを指でなぞりつつクリ弄りを繰り返した。 新田は明らかに息が荒くなっており、布団を上げると完全に感じた声を出していた。 「んっんっ、はぁ、んっん」 みたいな感じ。 新田も負けじとチャックから俺のチンコを出し、手コキしてきた。 もし家族の誰かがコタツの中に顔を入れたらやばいことになっていたと思う。 ずっとクリを弄っていたら新田がチンコの愛撫をやめた。 俺は布団を上げて、「どーしたん?」と聞くと新田は、とろけきった顔で、「上にあがろ」と言った。 みんなエヴァに集中してるから、何も言わずに2人で出るのは変なんで、家族に聞こえるように「上行く?」と言った。 彼女は速攻でコタツから出て、リビングを出ていった。 スウェットまで染みてたから、かなり急いで出ていった。 俺は家族に、「じゃあ上にあがりますねー。ご馳走様でしたー」と言って部屋を出た。 みんな普通に返事をしてたからばれてないと思う。 リビングを出て階段をあがる。 新田の家は3階建てで、新田の部屋は3階。 家族はみんなリビングにいるので、2階の廊下で後ろから新田に抱きついた。 新田は体をこっちに向けてキスしてきた。 2人ともヨダレでびしゃびしゃになるくらいのキスをした。 キスしながら新田のスウェットを下ろした。 新田が立っている状況で全力で手マンをした。 「あっんっんん、あっんーんー」 一応、声は抑えていたがコタツのときよりは乱れていた。 俺はやばいと思い、キスで声を抑えた。 「んんーんんー・・・んっ!」 新田はイッた。 それから3階に上がった。 新田の部屋に入ったら、新田は速攻で上も脱いで真っ裸に。 俺も急いで真っ裸になってベッドイン。 新田を布団に寝かせて69の横向きバージョンになった。 俺は全力でクンニをした。 新田も何も言わずにフェラをしてきた。 2人とも本気だった。 新田は「んっ」とか言いつつ、ズボズボ音を立ててフェラしてくれた。 俺「あかんあかん、もーやばい」 新田「もーゴムつけるんめんどい」 甘えた声で新田が言ってきた。 俺はひゃっほーって思いながら即挿入。 もちろん最初は正常位。 ヌルヌルだったから、にゅるっと入っていった。 もはや俺はギリギリだったから、それだけでちょっと出た感じはしたけど、必死に我慢。 やばい波が去ってから腰を動かし始めた。 普段は声を抑えるのに、そのときばかりはバンバン声を出していた。 俺が突くたびに、「あん!」っていう感じ。 その後、騎乗位に移行。 普段は騎乗位をしてもすぐにやめる。 新田が騎乗位が下手だから、よくチンコが抜けるから。 このときもやっぱり新田は下手だった。 新田が腰を振ってもすぐ抜ける。 新田「すぐ抜けるから嫌やぁー、代わってぇ」 普段はこんなこと言わないので俺はテンション上がりまくり。 その後、バックにして新田のケツをバンバン突いた。 これでもか!ってくらい突いたから、まじでパンパン音が鳴ってた。 新田も正常位より大きな声で喘いでいた。 俺はバックが大好きだけど、イクときは正常位に変える。 でも、このときは正常位に戻す気がなかった。 俺「このままいい?」 新田「い、いいよ。このままで」 俺「あー!あかんあかん!もー無理もー無理!出る出る出る」 俺はラストスパート。 新田もラストスパート。 最後は新田のケツにぶちまけた。 2人とも賢者タイムになって、まったりキスしたりして終了! ---END--- |
27]俺の彼女は巨乳でパイパンで臭マン | 2022/ 4/ 2(Sat) | 2022/ 4/ 2(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
巨パイさん。22歳・女
身長150cm台半ば。体重普通。 巨パイさんというのは俺が勝手に作った言葉で、会社の後輩のあだ名です。 本名にも微妙にかかったあだ名ですが、もちろん本名は非公開です。 あだ名って言っても俺が頭の中で勝手に呼んでるだけです。 巨パイっていうのは巨大オッパイって意味ではなく、いや実際巨乳なんだが、その上パイパンなので巨パイさん。 巨パイさんは白人系の在日○世らしいが、その遺伝っぽい特徴は巨乳と色の白さと、乳首が真っピンクなところくらいで、背は低いし顔は純和風美人だし、髪も黒い。 天然パイパンではなく、ほっとくと濃いのが生えてくる。陰毛も黒い。 小柄で体は細くて、だがおっぱいはF〜。 聞いただけだとスタイル良さそうだが、実際に見るとすごいアンバランスなので、申し訳ないが正直不格好な体型という感想。 巨パイさんはある日オフィスで、俺が後ろにいることに気付かず、周りに誰もいないと思って、スカートの中に手を入れてお股のあたりで、もそりもそりと何かやっていた。 その作業?が終わって手をスカートの中から出すと、スカートをぽんぽんと叩いて「ん…ふう」と一息ついた。 そしてモソモソやってた指を鼻先でクンクンして小首をかしげたあと、パソコンのキーボードを少しカタカタやって、やっぱり気になったのかもう一回指先をクンクンした。 そして手を洗おうと思ったんだろうか、椅子から立ち上がった。 そして体の向きを変えた瞬間、俺とばったり鉢合わせ。 今思えば、ナプキンの居心地が悪かったのかなとか考える余地はあったかも知れないが、女性の事情を悟る気遣いなんかなかったエロ坊主な俺は、オナニーしてたんだ!と顔に書いたまま、巨パイさんと目が合ってしまった。 巨パイさんはひきつった顔で、俺は何も言ってないのに「ちがう!ちがいます!」と叫んでトイレに行った。 巨パイさんがいない間に俺は、巨パイさんが触ってたキーボードをクンクンした。 PC画面のエクセルで、数字の横で点滅してるカーソルを見て、さっき触ってたのはテンキーだと判断した俺は、テンキーを中心にクンクンした。 マウスのクリちゃんもクンクンした。 さすがに残り香なんてあるわけなかったが、俺は勃起した。 巨パイさんはなかなか戻ってこなかった。オナニーで濡れたまんこを拭いているのかもしれないと思った。 俺はPCの画面に「気にしないで下さい。誰でもすることです。俺も今からします」とメッセージを打ち込んで、その場を立ち去った。 その後特に交流はなかったが、よく観察していると、巨パイさんが時折、人の視界から外れてお股をむずむずと動かしているのに気付いた。 しばらくして会社の飲み会があって、巨パイさんの隣になった。 久しぶりに話をした。 巨パイさんは「こないだのあれ、ほんと、違いますから…」と、何かを弁明したそうだったので、話を聞いた。 俺「オナニーしてたんだよね?誰にも言ってないよ」 「違いますよう!かゆくて…」 「ほう」 巨パイさんは最近、陰毛を全部剃るようになったので、たまに剃り痕がかぶれたり、生えかけのぞわぞわで痒くて仕方ない時があるんだそうだ。 剃っている理由は、ケジラミ対策だと言っていた。 前にひどい目にあったので陰毛が憎くてしょうがないらしい。 剃ることで結局かゆみに悩まされても、ケジラミよりはマシだし、生えてくると憎たらしくて剃らずにはいられないんだそうだ。 結構酔っ払っているようで、意外とぺらぺらと喋ってくれた。 人は嘘をつくとき饒舌になるという。 ほんとは彼氏の趣味かも知れない。 そもそも剃ってるのが嘘で、やっぱりあれはオナニーだったのかも知れない。 しかしたとえ嘘でも、パイパンに憧憬を抱いている俺は、巨パイさんのまっさらな土手を想像して、勃起しながら聞いていた。 「なので、会社でやらしいことしてるわけじゃないですから…」 俺「うんうん、そうか。もう疑わないよ。じゃあ堂々と、あそこがかゆい!ってみんなに教え…」 「やめてやめてー!」 俺「言えないってことはやっぱりオナニーだったんじゃないか」 「違いますよう!かゆくて…」 堂々巡りになった。 これは証拠を見せてもらわねばなるまい。 俺も酔った勢いで、見せて見せて!とひたすらお願いしてみたが、拒否された。 「だってつるつるで、あそこ丸見えですよ、恥ずかしい」 俺「見せたくないのは毛がないから、てことでOK?ちゃんと毛があったらいいってことでOK?じゃあ生えるの待つよ、そしたら見ていい?」 「あはは!何でそうなるんですかー。剃ってる証拠を見たいのに、生えてから見ても意味ないじゃないですかー」 巨パイさん、恥ずかしいとか言っときながら、ノリノリエロモード全開の顔になっていた。 何かもう、これからエロいことするぜってノリがお互い抑えきれなくなってた。 じゃあ触って確かめるぞって言ったら、巨パイさんは黙って頷いた。 飲み会を抜け出して店の裏の公園でベンチに座った。 スカートの中に手を入れると、太もも周辺の空気はものすごく湿っぽかった。 パンツに触るともっとしっとりしていた。こいつスケベだもう濡れてるがや。 興奮した俺は、脚を開かせて、パンツのお股の所の横から指を入れた。 ぬるぬるしていた。 「いやー!そこじゃなくて、毛の、あっあっあっ」 パイパンを確かめることは、今はどうでもよかった。 とにかく指を入れまくって、かきまわした。 ついでに巨乳も揉みまくった。 「いやあもう!何でこんなとこで、あーっ!あっあっあっ、ふうう!」 イったかどうかはわからないが、巨パイさんはぐったりとベンチにもたれかかった。 ホテルで続き&パイパンチェック、と考えていたが、あることに気付いた。 屋外なのに、何だか空気がねっとり、こもっているような気がする。 変な匂いがする。 …俺の指か。 俺は自分の指の匂いを嗅いで顔をしかめたあと、巨パイさんのスカートを持ちあげて、その中に鼻を近づけてみた。 卒倒しそうになった。まだパンツ脱いでないのにこれかっ。 俺「ごめん」 こんな場所でやらしいことをしたから謝ったんじゃなくて、この続きをしないと決めたことに対してごめんと言った。 巨パイさんも俺の真意に気付いたようだった。 「やっぱりくさいんですか私くさいですか!」 泣き出した巨パイさんに俺は何も言ってやれなかった。 「私フラれますか。また」 また、ってことは、クサマンが原因でふられたことが過去にあるのか。 和風のかわいらしい顔立ちと巨乳に、言い寄った男は少なくないだろう。 付き合い始めたあとで匂いに幻滅されたのは、一回や二回じゃないかもしれない。 俺は巨パイさんが哀れで、このまま立ち去る冷たい男にはなれなかった。 俺は黙って巨パイさんを抱きしめた。 胸が当たったが、俺の勃起は静まっていた。 巨パイさんはまだ泣いていた。 「剃ったら少しは匂わなくなるかも、って思ったんですー、でも意味なかったよっ…」 そうか、それがパイパンにした本当の理由か。 確かに清潔にはなるかもしれないが、毛の有無と匂いとはほぼ無関係だろう。 でも清潔イコール匂わないかも、というわずかな希望にすがって、パイパンにしたわけだ。 俺は言った。 「大丈夫、もうフラれないよ、俺はフラないよ」 そしてキスをした。 そして、匂い防止の役には立たなくてもパイパンは是非続けて欲しいとお願いした。 巨パイさんは泣いて喜んだ。 同情と衝動で無責任に彼氏宣言した俺なわけだが、正直、腐った生ごみの匂いを克服する自信はなかった。 だがまあクンニさえしなければいいだろう。 とは言え、せっかくのパイパンまんこを舐めることが出来ないとは、何とも悔しい。 何とかならないだろうか。 体臭は食生活に左右されると聞いたことがある。 俺は巨パイさんに毎日肉を食べさせることにした。 普段は比較的和食中心だということだったので、食べ物をガラリと変えるといいかも知れない。 それと、俺は巨パイさんを太らせたかった。 俺はデブ専ではないが、巨パイさんの巨乳は細い体から完全に浮いていて、もう少しバランスよくなって欲しかった。 毎日のように、焼き肉屋とステーキ屋で肉を食わせた。 (一般的には、肉食は体臭がきつくなると言われている。じゃあなぜ俺は肉を食わせたのか。それは単にバカだったからである) 片方の思惑はすんなり通って、巨パイさんは適度にふくよかになった。 その方がかわいい、と俺が言い続けたおかげで、自分が太ったことを気にすることはなさそうだ。 太ったことと関係あるかどうかは分からないが、俺と付き合いだしてから、巨乳由来の肩こりが軽くなったらしい。 俺のおかげだと大げさに感謝され、巨パイさんは毎日笑顔で、俺も幸せだった。 恋人関係はすこぶる良好。 尽くすタイプの巨パイさんは、だらしない俺を公私ともに支えてくれる。 巨パイさんは俺の部屋に出入りするようになったが、しかしまだ、セックス(挿入)はしていなかった。 まだクサマンはどうにもなっていなかった。 風呂でフェラとパイズリはしてもらう。 巨パイさんは濡れやすいので、俺のちんこを触ってるだけで濡れるらしい。 シャワーでまんこを洗い流しながら、指でクリをいじったり、舌先でクリを転がして、シャワーの水圧の力も借りてイカせる、というようなことをしていた。 そこまでしても、まだやっぱり少し臭かった。 ああ、パイパンについてだが、風呂で初めて見せてもらった時、正直言うとあまり感激しなかった。 丸見えの割れ目には興奮したが、思った以上に剛毛で、剃ったあとやカミソリ負けが目立つし、生えてる範囲が毛がなくても丸わかりで、俺が思っていたつるつる感はいまいちなかった。 近くで見てると巨パイさんはそれだけで興奮して濡れてくるので、匂ってくる。 なので、ちょっと離れたところに居てもらって、巨パイさんの毛のない体、正面からでもよくわかる割れ目、大きなおっぱい、おっぱいに対して小さすぎるほどのピンクの乳首、恥ずかしそうにもじもじしてる表情、そういうのを観賞しながらオナニーした。 巨パイさんのオナニーも見せて欲しかったが、してくれなかった。 そんな日々、ある日異変が起こった。 なんと巨パイさんの足が臭くなった。 適度なふくよかさんになってからは、巨パイさんに極端な肉食生活はさせていなかったが、ある日、俺の部屋でくつろぎながら巨パイさんが靴下を脱いだ時、異変に気付いた。 これは!肉食効果が出たのか! まんこに続いて足まで臭くなってしまった!という考えは起こらなかった。 変に楽観的だった俺はこう思った。「太ったし、体質が変わったんだろう。そうだ、まんこの匂いが足から出るようになったに違いない。ということは、まんこはもう大丈夫だ!」 100%そんな確信があったわけじゃない。 だがなぜか、そんな気がしてならなかった。 そして結果は…そんな気がしてただけだった。 初めて挿入までいった日、まんこと足、両方の匂いが部屋に漂っていた。 結局俺は、巨パイさんの体臭をひとつ増やしてしまった。 と言っても、足の方は一時的なものだったわけだが。 肉食がクサマンをより強烈にしてしまったかどうかは、わざわざ比べて確認したいとも思わないので、知らない。 結局クサマンの悩みは解決してないわけで、セックスは常に風呂でするようになった。 洗いながらすれば、匂いで死ぬようなことはない。 風呂がでかい所に引っ越して2人で住めたら、とりあえずそれでいいかなあと思う。 ところで俺には夢がある。 それは、パイパンまんこを眺めながらパイズリをして、そのまま毛のない土手に向かって発射したい、というものである。 巨パイさんの鎖骨か首あたりに、顔にもろに肛門を向けてまたがる必要があるという、現実的にはおそらく無理な体勢だ。 だからずっと夢のままだと思う。 そもそもパイズリは大して気持ちのいいものではなくて、セックスの流れの中でのバリエーションのひとつに過ぎない。 気持ちよさという意味では、俺的にはフィニッシュには向かないプレイだと思っている。 巨パイさんはまんこにコンプレックスがある分、巨乳を誇りに思いたがっているので、巨乳のみに許されたパイズリという行為が大好きみたいだ。 俺が喜んでみせると巨パイさんも幸せそうなので、時々パイズリでフィニッシュする。 おっぱいと顔を精子まみれにして幸せそうに笑っている巨パイさんは、とてもかわいい。 そんな巨パイさんにキスしてやりたいのに、自分の精子が嫌でキスできない。 こんな俺程度の軟弱ものには、巨パイさんのぬるぬるまんこを舐めてやれる日は、永遠に来ないかもしれない。 ---END--- |
26]スキーツアーで知り合った年上のJD* | 2022/ 2/ 9(Wed) | 2022/ 2/ 9(Wed) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい(原文:潔子)
昨年の冬休み、友人たちと信州にスキーに行きました。 まだ21歳の学生なので、お金もなく安いバスツアーです。 スキーは初めてでしたがなんとか滑れるようになり、同じバスツアーの女子大生グループと仲良くなることもできました(彼女たちが一つ年上)。 しかし民宿形式の宿だったためあまり発展することはなく、帰途につきました。 最終日は夕方まで滑り、車中一泊のパターンです(翌早朝に帰る)。 僕の右隣の窓際には、グループの中でもあまり美人とは言えない「潔子」という子でした。 短い茶髪のパーマヘアーのやや太めですが、明るく気さくでHな話もOKな所が気に入っており、彼女も年下の僕のことを意識しているようです。 バスに7時くらいに乗り、途中食事休憩をとり、もう10時ごろはみんな疲れ切ってうとうと始めました。 僕も腕を組んでウトウトしていたら、つい潔子さんのほうに体が傾き、肘が彼女の胸に当たっていたようです。 彼女の「あッ・・・あン・・」というかすかな声で目が覚めました。 僕は驚いて「ご、ごめんなさい」とささやきましたが(周りの人が寝ていたので)、彼女は僕の右腕にすがりつき僕の方にもたれてきました。 ゆっくりとしかししっかりと僕の腕は彼女の胸に押しつけられました。 彼女の甘い鼻息に、あまりタイプではないものの、僕のものは徐々に大きくなってきました。 そして彼女は僕の指に自分の指を絡め、その手を膝にかけたスキーウエアの下に導きました。 Gパンの上から彼女の局部に触れましたが、彼女はゆっくりとGパンのボタンを外してチャックを下げ、そして腰を浮かせて太股の途中までおろしました。 周りの人は何も気がついていないようです。 僕は直接局部を触りましたが、ストッキングとパンティがじゃまで腿の間に手を入れるのが精一杯でした。 すると彼女はセーターの下に手を導き出しました。 すると右手では触りにくいので、寝返りをうつ振りをして彼女の方を向き、左手でセーターの下の乳房をまさぐりました。 ブラジャーをたくし上げて乳首を触ると、それは熱くしっかり立っており、感じているようです。 右手はパンストの下へおろし、直接局部を愛撫し始めました。 ヘアをまさぐり局部につくと、そこは熱くなっていました。 彼女は股を開けると腰を僕の方に近づけ、さらに触りやすくしてくれました。 前後の席に友人たちがおり、それに気づかれるかもしれないスリルもあり、ものすごい興奮状態になりました。 彼女の中に指を出し入れしているうちに、そこはまさにヌルヌルといった感じになってきました。 僕のものもGパンの中でパンパンです。 彼女は僕のものをGパンの上から愛おしそうになで回していましたが、数日間の禁欲のせいもあって僕はもう我慢できず、ビクッと体を引きつらせてパンツの中に思いっきり出してしまいました。 これは彼女にもはっきりわかったと思います。 僕はバツが悪くなり、しばらく彼女を愛撫した後に体を離して後部のトイレに行き後始末をしました。 濡れたパンツは気持ち悪かったですが、幸いGパンのシミは余りわからないようです。 座席に戻ると潔子さんも身支度を整えています。 僕はすっかりくたびれてそのまま寝入ってしまいました。 翌朝、解散場所の駅前にバスが着いたところ、潔子さんから「昨晩のお礼」と「今度二人っきりで合って欲しい」という言葉がこっそりありました。 そのとき彼女の顔は真っ赤になってて、すごく恥ずかしそうで、勇気を出して言っているのがはっきりとわかった僕は、彼女がものすごく愛おしくなりました。 僕は翌日に彼女に連絡を入れ、次の週末に会いました。 バスの一件ですっかり仲良くなってしまい、喫茶店で4時間も話をした後、一緒に居酒屋で飲んでさらに2時間話をし、そして当然のようにラブホテルに入りました。 彼女もまったく抵抗なしで、僕のものを受け入れてくれました。 この一年ちょっとの間、彼女と数え切れないくらいのセックスをしました。 初めてのデート以来、僕は彼女の顔・口・膣・体の上以外に精液を出したことはありません。 (生理中は口でしてくれます) 素直でエッチな彼女は何でもしてくれ、スケベな本に載っているたくさんの体位や屋外プレイやカーセックスなんかもしました。 海の中や駅のトイレでもしました。 同伴喫茶にも行きましたし、写真を投稿したこともあります。 彼女の部屋や僕の部屋以外に、彼女の家の居間のこたつの中やソファでもしました。 こんなプレイをいつも彼女は楽しんでくれ、彼女も好奇心一杯でいろいろやってくれます。 僕らは体以外に心の相性もとっても良いみたいです。 僕の両親は明るくおしゃべり好きで、料理もうまい彼女のことが大好きで、彼女の両親も僕を気に入ってくれています。 二人で一泊旅行に行っても何も言いません。 知り合ったときに比べて彼女はとてもきれいにかわいくなりました。 できれば彼女と結婚したいと思います。 彼女は絶対に良い奥さんに、そして母になると思います。 来年僕が卒業するまで我慢できません。 今度コンドームに穴を開けてセックスし、子供を作ってしまおうかと思います。 ---END--- |
25]無防備だった俺の彼女* | 2021/12/ 2(Thu) | 2021/12/ 2(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:友美) もう、15年くらい前の話。 彼女の名前は友美。 彼女は高校卒業して大学に通うため、こっち(関東)に出てきて一人暮らし。 当時フリーターだった俺とはバイト先で知り合った。 彼女は元モー娘の石川梨華似かな。 はじめて見た時から可愛くて気になってて、俺から告白。 彼女は戸惑ってたけどOKしてくれて付き合うことになった。 彼女は明るくって無防備な子だった。 いかにも田舎から出てきたって感じで、成績は悪くないがアホ。 一人でべらべらしゃべってる様な子ではないんだが、自ら「汚れ役」とか言っちゃってるくらいで、例えば川へみんなで遊びに行ったとすると、真っ先にみんなから全身ずぶ濡れにされちゃうような。 あと友美って周りの空気とか雰囲気に逆らえないというか逆らわないというか。 他人に言われたこととか、なんだかんだ言っても断れない子だった。 DQNとかじゃなくてアホというか子供なんだよね。 ちょっと話は逸れるが、うちのバイト先は暑いので制服が薄くて女の子はみんなブラ透け透け、ちょっとかがむとキュロットにはパンティーラインくっきりだった。 (ちなみに女子高生、女子大生が合わせて5〜6人は常にいた) 友美みたいにシャツの第一ボタンを締めない子は、ブラもちらちら見えてた。 バイトを締めの時間までやると、最後、更衣室(4階)までみんなで階段を上るんだが、女子高生たちが3〜4人全員パンティーラインをくっきり浮かべつつ横一列になってしゃべりながら上ってくのを、下から見上げながら階段上るのがちょー最高だった。 (まあその分友美のラインもほかの男たちに見られてしまう訳だが) 今みたいにデジカメとかある時代なら、あの光景は絶対撮っときたかった(w 俺はこのとき童貞で女の子と付き合ったことも、キスもしたことなかった。 てっきり彼女もそうだと思ってたし、まだ付き合う前、バイト先の店長(といっても若い、面白い人)が友美に・・・ 店長「お前絶対処女だろ(w、男と付き合ったこともないだろ〜」 友美「はいはい、ありませんよ(笑いながら)」 なんて会話を聞いて俺、うおお〜とか思ってたもんだ(w でも実際はちょっと違ってた。 付き合ってから1ヶ月半位して彼女とSEXした。 俺は完全に初めてだったし嬉しかったんだが、なんか彼女は違ってた。 なんつーか挿入するときとかほとんど痛がらないし、それどころかちょっと気持ちよさそう。 彼女の部屋のベッドでしたんだが、血も出なかったし血が出てシーツ汚すんじゃないかとか全然心配してないし。 俺はなんかそういう雑誌とかでの知識しかなかったもんで、もっと痛がったりするもんだと思ってた。 今まで男と付き合ったことはないとは彼女からちゃんと聞いてないから、てっきり俺と同じで処女、キスもしたことないと思ってたんだけど・・・。 で、終わった後、気になって聞いてんだよね。 俺 「・・・あれ、なんか・・・初めてじゃなかったの?」 彼女「・・・」 彼女「・・・うーん・・・初めてだけど・・・」 俺 「なに?途中まではしたことあったとか?」 彼女「・・・うーん・・・」 で、出てきたのが次の話。 俺と付き合いだすちょっと前の夏のこと。 大学から帰ってきて、夜8時過ぎに大学の同じサークルの男の先輩から電話がかかってきた。 「レンタルでビデオを借りたから、今からいくから一緒に見ない?」って。 一時間後くらいに先輩は最寄の駅について、彼女は歩いて迎えに行ったそうだ。 友美はこの先輩のことが好きだったそうだ。 先輩は酒をコンビニで買ってて、二人で飲みながら彼女の部屋でビデオを見始めた。 ずっと二人で飲みながらビデオを見ていたのだが、急に先輩が「ああ、もう終電ないよ」と言い出した。 彼女が、「ああ、そうですね」なんて言っていると、「近くに友達が住んでるから泊めてもらえないか電話してみるね」と先輩が言って、彼女の部屋の電話で電話してみたが相手は不在だったそうだ。 「んーどうしよう」とか言いながら、そのまままたビデオを見始めた。 このとき先輩はテレビ正面のテーブルの前で床に座って見てた。 友美はというとテレビ右手のベッドの横に背中をつけて、床に体育座りとかになって見てたそうだ。 俺 「え、ちょっと待って、体育座りしてたの?」 彼女「まあ、足は崩したり、いろいろだったけど・・・」 俺 「でも、スカートだったんだよね?」 (友美はスカート好きで、ほとんどいつもひざ上のフレアースカートを穿いてた) 彼女「うーん・・・よく覚えてないけど、たぶんそうだったと思う」 俺 「でも、先輩の位置からだと、右見るとパンツ丸見えだよ?」 彼女「うーん・・・」 俺 「気づいてなかったの?」 彼女「うーん・・・」 俺 「まさか先輩のこと誘ってたわけじゃないよね?」 彼女「そういうわけじゃないけど・・・」 そのうち、だんだん先輩が近づいてきて友美の横に座った。 二人で横に並んで座ってビデオを見てたが、先輩が急に「キスしてもいい?」って聞いてきた。 彼女「え・・・なんでそんなこと言うんですか?」 先輩無言の後もう一回・・・ 先輩「キスしてもいい?」 彼女「私のことどう思ってるんですか?」 先輩「なんとも思ってなかったらこんなこと言わないよ」 彼女「・・・」 先輩「キスしてもいい?」 彼女「・・・はい」 先輩は彼女の肩に左手を回して、ほっぺにキスしてきた。 先輩「キスするの初めて?」 彼女「・・・はい」 そのまま何度もほっぺにキスされたあと唇にキスされた。 (彼女のファーストキス) 先輩「ほんとにこれがはじめて?」 彼女「・・・はい」 そのまま何度も何度も先輩とキスをした。 先輩が舌を入れてきたので、彼女も舌を絡めたりしたそうだ。 先輩は左腕を友美の肩に回して、右手は友美の頬を撫でてた。 そのままキスをしながら、やがて先輩の右手が彼女の胸にきて服の上に手を置いた。 先輩「胸、さわってもいい?」 彼女「・・・それは駄目です・・・」 そうしたら先輩は彼女から手を離して離れていき、その後は一切何もしてこず、また二人でビデオを見始めてやがて始発がきて先輩は帰ったそうだ。 (別に先輩は怒ったりしていたわけでもなく、普通に会話はしていた) その後、サークルで先輩に会ったときも特に変わった様子もなく、また何か誘ったりしてくることもなく、無かったことのようにされた。 どうしたらいいかわからず、先輩にそれとなくやんわりと告白っぽいことをしたそうだが、やんわりと付き合う気はないみたいなことを言われたため、どうしたらいいかわからなくなった。 その頃、俺に告白されたため俺と付き合いだしたということだった。 俺としてはこの話を聞いたとき、最初に思ったのは俺は友美が全くの初めてだったのに、友美の方はキスだけでも経験済みで、俺カッコワルーってことだった。 それでも暫くは友美とSEXできたってことを喜んでいたが、よくよく考えてみると、この話にいくつか疑問が浮かんできた。 1.先輩はキスまでしといてそのままそれ以上は何もせず帰るもんだろうか? 2.先輩は、友美が自分(先輩)に気があることを知っていて、狙って部屋に来たような感じだがなぜそれを知っていた? 3.そもそもこの話では、友美が初めてなのに痛がらなかったことの説明ができない。 このあたりの疑問点を友美に聞いてみたが、俺の聞いたことに対する返答で固まったりやっぱりなんか隠してるみたいだった。 はじめに話を聞いてから一週間後くらいからかな、いろいろ聞いてみた。 俺 「胸の上に服の上から手を置かれはしたけど揉まれたりはしてないの?」 彼女「揉まれてないって言うのはおかしい気がするから揉まれたかもしれない」 俺 「なにそれ?どういう意味?」 彼女「わからない。覚えてない」(泣き出す) 俺 「友美が胸触ること拒否してからは、本当に先輩は何もしてこなかったの?」 彼女「キスくらいは少ししたかもしれないけど、後は何もしてない」 俺 「ほんとに?始発までの間ずっとなにもしなかったとは思えないけど?」 彼女「知らない、分からない、覚えてない」(怒り泣き) とにかくすぐ「知らない、分からない、覚えてない」の三点セットで怒り泣きしちゃうのでなかなか聞き出せなかったが、何日もかけて聞き出した。 そもそもなぜ先輩は友美を狙って部屋に来たのかをしつこく聞いてたとき、また別の話しが友美から出てきた。 ここからの話が俺はいまだに信じられないというか、今になってほんとにそんなことするか?って思う。 俺が友美から話を聞いたのではなく、この話の読み手だったら「んなことするわけなえだろ。はいネタ確定〜」だったろう。 これは俺と友美が出会う前の話。 友美がサークルに入ってすぐ新入生歓迎合宿みたいなのがあったそうだ。 女6人、男8人(?)の二泊三日。 温泉旅館みたいなとこに泊まった。 その二日目の晩に宴会があって(みんな浴衣ね)、かなり盛り上がったらしい。 その後そのノリでみんな大部屋に集まって王様ゲームをやることになったらしい。 (友美はそういうことするの初めて、俺もしたことないけど) どうもOBの男が一人来てて、そいつの主導だったようだ(w おれ「で、友美は何をやったの?」 彼女「私はそんなに当たらなかった」 おれ「でも全く当たらなかったわけじゃないんでしょ?何したの?」 彼女「一気飲み2回。あと指舐められた・・・けど相手は女の子だった」 おれ「他には?」 彼女「・・・パンティー脱いだ」 おれ「え?みんなの前で?」 彼女「うん・・・後ろを向いて脱ぐ代わりに、脱いだ後パンティーを五秒間高く掲げてみんなに見せるか、前を向いて脱ぐ代わりに脱いでおしまいか選べて、気をつければ大丈夫だと思ってみんなのほう向いて脱いだ」 おれ「でも、そんなの嫌だっていえば何とかなるもんじゃないの?」 彼女「そんなやらないですむ雰囲気じゃなかったし・・・それにほんとはブラとるはずだったの」 おれ「は?」 彼女「男が当たったら浴衣の上半身脱ぐ、女が当たったら浴衣のまま中のブラ脱ぐってやつで・・・」 おれ「で、なんでパンティー取るの。ブラのほうがマシじゃん」 彼女「・・・着けてなかった」 おれ「はぁ?ノーブラで宴会行ったってこと?」 彼女「・・・うん。・・・」 彼女は暑いとすぐブラ外すんだって。 夏、外から帰ってきて部屋に着くとまずブラ外す。 (俺と一緒にいるときは外してなかったけど一人のときね) それどころか何回かブラ付け忘れてノーブラ、タンクトップ、Tシャツで大学行ったこともあるそうだ。 もちろんバイトにも何回かノーブラで出てた。 みんなのブラ透け、パンティーライン楽しみにバイトしてた俺には友美がノーブラだとすぐ分かった。 (ノーブラのときはタンクトップ着てた) ちなみに彼女の胸はBカップ。 友美はこの日なんかの係りで、温泉入るのがみんなより遅れた。 温泉出た後、暑いからノーブラでタンクトップ着て浴衣着て、宴会前にブラ着ければいいと思ったがすぐ宴会になってしまったので着ける暇がなかったそうだ(w ブラ取る命令に当たってしまったため、恥ずかしいながらもみんなの前でノーブラ宣言。 女の子が本当かどうか確認して「うわー友美、ほんとにノーブラだー」って公表されたそうだ(w ・・・で、なら代わりにパンティーという話になったらしい。 友美以外の女の子も浴衣着たままブラ取ったり、浴衣の前はだけてパンティーをみんなに五秒間見られたりする子もいた。 男にキスされたりする子もいたそうだがそういうのには友美は当たらなかった。 んで、時間がたってOBの男が「じゃ、次で最後。その代わり最後だからすごいのにしよう」と言ったそうだ。 王様決めてとかじゃなく、女の子が男にフェラをするという。 女たちはそんなのずるいとみんなで抵抗したそうだが、「じゃあ、男に舐められるのとどっちがいい?」みたいな話になって、最後だからってことで結局OKすることになった。 1番から5番を女の子が持ち(女一人は酒でグロッキー状態)、残りの番号を男が持ち当たった一人の女の子が、当たった一人の男にフェラすると。 ・・・で、当たった女が友美、男があの先輩だったそうだ。 おれ「ちょっと待って、そんなの泣いて嫌がって抵抗すればなしにできたんじゃないの?」 彼女「うーん・・・でもここまで来てやめられる雰囲気じゃなかったし・・・」 (彼女のこの抵抗できないからしなかったっていう、勝手に諦めちゃった態度に俺怒) 二人はみんなに囃し立てられながらみんなの前に出た。 先輩がみんなに背中を向けて立ち、友美が向き合ってひざまずく格好。 先輩も照れたような感じで、友美もその頃はこの先輩に好意を持っていたわけでもなく、嫌だなー恥ずかしいなーと思いながらも、周りの雰囲気に抵抗できず「えー」とか言いながら笑いながら先輩の前に出た。 先輩が浴衣の下をはだけてちんこを出した。 てろーんと垂れ下がっていたそうだ。俺ならこの状態でもう全勃起だろうが(w 実際こういう場面だと緊張とかで勃たないものなのだろうか? 友美はこの時、処女。 男と付き合ったこともない、キスしたこともない状態。 もちろんちんこ見るのも初めて。 先輩のちんこの前でどうしていいか分からずに固まったそうだ。 先輩もそのあたり分かっていたようで・・・ 先輩「じゃ、とりあえずこのあたり舐めて」 友美は言われたとおり、亀頭をペロペロ舐め始めた。 友美が生まれて初めてしたエロは、好きでもない、彼氏でもない人へのいきなりのフェラだった。 普通ならこういうとき嫌がったりして抵抗するものだと思う。 でも、友美にはフェラをしないで済ませるっていう考え自体がなかったらしい。 とにかく周りの雰囲気に流される。 逆らえない、逆らわない。 とにかくそういう子だった。 酔いもあっただろうが。 でもやっぱりありえないだろ。 ほかの女の子もこの後「友美ほんとよくやったよね〜」なんて言ってたっていうし。 友美も途中で「もういいでしょ〜」なんて何回か言ったらしいが笑いながら言ったんじゃ、そりゃ止めさせてくれないでしょ(w まあ友美の立場からすればもう笑うしかないかもしれないが。 先輩「ここ持って」 先輩「ここ(裏筋)をこう舐めて・・・唾つける感じで」 もう『Howtoフェラ』みたいな感じでいろいろ注文つけられ、友美は言われたとおりにやった。 先輩が注文つけるたびに周りからは「おおー」と歓声が上がったそうだ。 友美は何も考えないようにして、目をつぶってとにかく言われたことだけやってたって。 先輩「じゃ、ここを咥えて」 この頃にはちんこも全勃起していて、おっきなものを咥えるのが大変だったって。 先輩「頭を前後に動かして・・・口に中で舌を使って・・・」 友美も初めてだからうまくできなかったのだろう。 先輩もイクことはなく終わりとなったそうだ。 こういうことがあって、友美は先輩を意識するようになり好きになっていった。 先輩が友美を狙って部屋に来たのはそれでだった。 友美とは仲良くうまくいっていて、あちこち出掛けたりするんだけど、部屋に帰ってきてSEXして、それから俺が過去のことを追及しだす。 友美は、「そういう雰囲気だったんだからしょうがない」って言うし、俺は「だからってみんなの前でいきなりフェラなんて普通するか?」って問い詰めていろいろ追求して友美は怒って泣き出す。 俺は友美のこと本当に好きなんだけど、だからこそはっきりと聞きたかったし、まあやっぱり友美可愛かったんで、こんな子がそんなことしてたってことに興奮してたのもある(w さらに友美の話の矛盾点を追求していくうち、実は友美が先輩にフェラする→告白、拒否される→友美どうしよう・・・→俺が告白→先輩が部屋に来ると、実は先輩が部屋に来たのは俺と付き合いだした直後だったことが判明。 俺と友美が付き合いだしてすぐ、街中を二人で歩いてるのをサークルの奴に見られており、友美に彼氏ができたと噂になった。 先輩はそれを聞いて、友美とは付き合う気はないが喰いたいって気持ちはあったのだろう。 友美はやっぱり先輩のことが好きっていうか、告白したけどだめで、言うなれば気の迷いで俺と付き合ってもいいと言いつつも、あんなことをしただけにずっと気になってた。 まぁ、要は俺が彼氏として認められてなかったということ。 さらに友美の部屋での出来事も、やっぱりあれだけでは済んでなかった。 (聞き出すのに一ヶ月以上かかったけど) 先輩「胸、さわってもいい?」 彼女「・・・それは駄目です・・・」 ・・・の後、先輩は一回友美から離れたけど、やっぱりすぐ隣に来てキスしながら胸を揉んできたらしい。 友美は固まってて、ディープキスしながら10分以上服の上から胸を揉まれ続けてた。 先輩が「トイレ借りていい?」って聞いてきて、その後友美もトイレに行った。 先輩に胸を揉まれてても、初めてのせいか気持ちいいとか感じなかったらしいがトイレでパンティー脱いだら、もうすごいことになってたって(w あそこもパンティーも愛液でドロドロ。 パンティー替えたいって思ったらいしけど先輩がいるからそうもいかなくてトイレットペーパーであそことパンティー拭いて出たって(w 部屋に戻ったら先輩が「ベッド借りていい?」って聞いてきてベッドに入った。 「おいで」って言われて友美も入った。 ベッドの中で抱きしめられて、ずっとキスしながら服の上から胸を揉まれ続けた。 (友美は固まってて、先輩に腕を回したりはしなかった) 「後ろ向いて」って言われて友美は、ベッドの中で先輩に背中を向けて横になった。 先輩は後ろから抱きついてくる格好で耳とか舐めてきたって。 先輩の手が首のところから服の中に入ってきそうになったんで友美は恥ずかしがって腕で胸の上を押さえた。 そうしたら代わりに手がスカートの中から太もものほうにきた。 俺 「抵抗はしなかったの?」 彼女「したよ。両足をぎゅって閉じる感じで・・・」 でも友美は膝を折って丸くなる感じになっていたからあそこは完全に無防備(w で、先輩の手がパンティーに触れた。 「わ、すっごい濡れてるね」って言われたって。 そのうち胸の防御もゆるくなってきて、先輩の手が首のところから服の中に入ってきて生乳揉まれた。 硬くなってる乳首をこりこりいじられて気持ちよくなってきて、声出ちゃうのを我慢したって。 下は先輩の手がパンティーの中に入ってきて、愛液でドロドロになったおまんこや、クリトリスをいじってきた。 そんな状態でずっといじられ続けて、友美はもう我慢できずにあえぎ声を出しまくった。 指が膣に入ってきたけど濡れててもそれは痛くて、痛がったら指入れてくるのは止めてくれた。 また正面向かい合って抱きしめられ、先輩の手が友美の手をちんこの方に誘導してズボンの上から触るように促されたけど、されてることが気持ちよくてほとんどおろそかになっちゃってたって。 そんなことしてるうち朝になって、先輩は帰ったと。 ちなみにシャツを捲くられそうになったけど、友美は胸が小さいんで恥ずかしがって拒否したら捲くられずに済んだとのこと。 よって、乳首は見られてないし、舐められてもない。 パンティーもずらされたけど下ろされてはないんで、あそこも見られてないし舐められてもないって。 俺 「フェラはしなかったの?」 彼女「してない。してとも言われなかったし」 俺 「じゃあ、してって言われたらしてたの?」 彼女「・・・」 俺 「それに先輩がフェラもSEXもなしで我慢できるとは思えないけど」 彼女「わからない。朝になって先輩のほうから、始発もきただろうから帰るねって言って帰ってった」 これでは友美が初めてなのに痛がらなかったことが説明つかないが、結局最後までこれ以上のことはなかったって言うので、今となっては信じるしかない。 でも、友美と付き合って五ヶ月後くらいか?また違う話が出てくることになる。 冬、もうこの頃はあらかた聞き出し済みで、俺は彼女に対する愛情がなくなってきてた。 彼女の部屋でSEXしてる最中のこと。 電話が鳴ったけど彼女には出ないように促してたらピーっと鳴って留守番電話に変わった。 「あ、◯◯だけど・・・なんか最近学校来てないんだって?まあ、あの話はショックだったかもしれないけどさ、学校には来たほうがいいよ。へんなこと言って悪かったけどさ、じゃ」 ・・・みたいな内容。 男の声。 俺はこの「◯◯」っていうのが先輩の苗字だなってすぐ分かった。 友美を見ると横向いて固まってる。 俺は友美から抜いて「どういうこと?学校行ってない?あの話?今の先輩でしょ?」って聞いた。 この頃、友美にはサークルは辞めさせてた。 けど、大学構内で先輩に偶然会ったんだって。 その時、先輩からこんな話をされた。 俺と付き合って一ヶ月後位か、彼女はサークルの奴らと海に行った。 俺はその頃彼女のいろんな話を知らなかった頃なので快く行かせた。 別に何の心配もしてなかったし、水着も持ってないから海辺で遊ぶだけだって言ってた。 実際、帰ってきてからの話にも変なところはなかったし。 実はその時、海に行ったメンバーは男5人と女2人(彼女含む)だったんだって。 (ただし男にあの先輩はいなかった) 男5人が海行く話ししてて、その中の一人と付き合ってる女の先輩が「自分も行きたい、でも女一人ってのも・・・」ってことで、他に女を誘ったが都合がつくのが俺の彼女だけだった。 彼女も海行きたいし、女の先輩が女一人じゃ可哀想ってので行くことにしたと。 女2人は泳ぐつもりはなく、水着も持っていかず普段着で海辺で遊んでた。 男たちは泳いでいたそうだ。 最後、男たちに誘われてボート(空気入れて遊ぶやつね)に乗って海に乗り出しお約束通り転覆(w 引っ張ってってもらって沖へ戻ってきた。 びしょ濡れだったが、2人とも着替えくらいは持ってきていたので荷物を取りに行った。 荷物の番をしていたサークルの男に、「おまえら服スケスケだぞ」と言われたそうだ(w 2人とも仮設トイレ(?)のようなとこで着替えたらしいが、この時、彼女は着替えをTシャツ1枚、スカート1枚しか持ってきてなかったことに気付いた。 今着けてるブラやパンティーはびしょ濡れで着けられない。 しょうがないんで彼女は、上はTシャツ1枚、下はフレアスカート1枚(ノーブラ、ノーパン)になるしかなかったんだと。 着替えた後、もう一人の女に「下着は?」と聞いたところ、こっちはちゃんと替えの下着も持ってきてた。 「え?友美もって来てないの?」 「うーん・・・」 「そっか・・・でも、Tシャツ1枚じゃ、ノーブラだってバレるよ」 ・・・と言われたそうだが、アホな彼女は深く考えなかったそうだ。 クルマ2台で行ったそうだが、1台は二人乗りのクルマでこれにカップルが乗り、もう1台のセダンに前席男2人、後席に男2人と彼女1人が彼女真ん中に男2人で挟むように乗って帰ってきた。 この状況で彼女、疲れてて熟睡したそうだ。 この女の先輩ってのが八方美人な仕切り屋系で男どもに「友美今、下着着けてないんだよ」って言いふらしてたらしい。 彼女が熟睡してるのをいいことに両脇の男がTシャツやスカートを捲っていき、途中クルマを止めて前席、後席の男が入れ替わったりしてみんなで友美を視姦しまくったそうだ。 先輩はその話をそのときの男たちから聞いたのだろう。 どういうつもりかしらないが友美にその話をして、「気をつけろよ」みたいな事を言って去ってんたそうだ。 友美はこの話がショックで、もともと大学にもはっきりとした目的があって入ったわけでもなく、大学に行かなくなってたと。 俺はその話を聞いて、またかと思った。 もう友美の無防備さには呆れてたし、あとはヤりたいだけだったしこの話についてもあれこれ聞いたりしなかった。 それから何ヶ月かして、友美の親に大学から学校に来ていないことを伝える手紙が行ったらしい。 友美は親に連れ戻される感じで大学を中退、田舎に戻ることになった。 ・・・と、同時に俺たちも別れることになった。 俺は「最後だから、まだ隠してることを教えてくれ」って言ったが友美は、もう本当になにもないと。 俺が本当に初めての人だったし、血が出なかったのもそういうもんだったんでしょって。 これだけあとからあとから話が出てきたんだから、まだ他にもあるんじゃないかとも言えるが、このときの友美の話し方や表情からするに本当に全部話したような感じがする。 もうそれ以降彼女と会う機会はないので、この先輩が出てきでもしない限り真実を知ることはない。 ---END--- |
24]思い出のプリクラ* | 2021/ 9/ 6(Mon) | 2021/ 9/ 6(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:結衣) 下の子供も小学生になるんで、中古住宅を買ってアパートを出るにあたり、実家の兄貴夫婦に俺の部屋を明け渡せと言われた。 実家の押入れに残ってた俺の荷物を運び出したら、大学時代の懐かしいシステム手帳の1部が出てきた。 そこに、大学1年の時に自動車学校で知り合った、生まれて初めての元カノと撮ったプリクラを見つけた。 懐かしい思い出が胸いっぱいに広がった。 俺は大学1年生、元カノの結衣は短大1年生、初めて家を出て1人暮らしをしていた2人は、自動車学校の送迎バスの乗り場が一緒で・・・。 「この近所なの?」 「あの食堂の裏のアパートなんです」 「なんだ、お隣のアパートじゃん」 結衣の部屋は西橋の2階、俺の部屋は東橋の2階、道路を挟んで真正面だった。 2人とも免許センターで一発合格。 まだ19歳同士だったけど、俺の部屋でチューハイで祝杯をあげた。 ほろ酔いでなんとなくベッドに並んで腰掛けて、見つめ合ってキス。 俺は真っ赤になって・・・。 「正直に言うけど、俺、ファーストキスなんだ。ドキドキしちゃった」 「私もです。彼氏いたことないから・・・」 「キスしたけど、俺は彼氏なのかな?」 「彼氏になって欲しいと思えない男の人の部屋に、女の子が1人で来ないでしょう・・・?」 この後、俺と結衣は初めての夜を迎えた。 お風呂に入ってバスタオルを巻いて抱き合い、今度のキスは舌を絡めたりした。 興奮してギンギンのチンポがバスタオルの間からこんにちは。 結衣は物珍しそうに・・・。 「触ってっもいい?うわあ・・・硬い・・・これ、入れられるのかあ・・・?」 初めて女の子の乳房を揉んで、その柔らかさに感激した。 初めて女の子のオマンコを間近に見て興奮した。 「拡げて見てもいいかな・・・」 「彼氏だからいいけど、恥ずかしいなあ・・・」 ピンクのワレメがパックリ開いて、可愛いやらエロいやら、理論だけは知っているクンニとやらをしてみた。 濡れてきて、結衣の吐息が色っぽく漏れた。 「男の人の家に行く以上、覚悟して持ってきたの・・・」 結衣がバッグからコンドームを出して、装着して入れた。 これがなかなか上手く入らなくて、力技でやったらいきなりビヨンと外れて結構痛かったりして・・・試行錯誤の末にやっとグリッと入った。 「イタタタ・・・」 「大丈夫?」 ウンウンと頷く結衣。 女の子のオマンコにチンポが入った興奮で、3分と持たずに漏らした。 それからは覚えたての性の快楽の味をお互いに楽しんだ。 慣れてくると、こんなに気持ちいい行為があったんだと夢中になった。 貧乏学生だったから、どこかに遊びに行くお金も乏しかったので、アパートで乳繰り合っては若い性欲を爆発させてた。 若かったから、心が純粋で楽しかった。 道路を挟んでお隣だったから、次第に同棲状態になって、毎日セックス三昧だった。 どちらの部屋にも俺の物や結衣の物が混在してて、どっちが自分の部屋なんだかわからない状態だった。 ウイスキーの水割りを飲みながらセックスして、対面座位で口移しで飲ませたりもした。 2年生になると生挿入膣外射精もこなせるようになって、結衣のお腹に射精する時、結衣に凝視されたときはちょっと恥ずかしかった。 結衣が生理になると、一緒にお風呂に入って浴室で手コキをされて射精を見られてたから、結衣は射精好きなんだろうなって思ってた。 あのジーっと見つめられるのって恥ずかしいんだよね。 でも結衣も、精液を自分の身体にドクドクとかけられているのを恥ずかしそうに見てた。 やっぱり射精って、非日常で特別な行為なんだと思う。 結衣が短大を出て実家に戻るとき、凄く泣いたっけ。 男のくせに涙をポロポロ流して、それほど結衣のことが好きだったんだよね。 引っ越しのために親御さんが来る前日、俺の部屋で最後のセックスは切なかった。 3回戦までやって、明日は早いうちにご両親が来るからと、深夜1時頃に結衣が俺の部屋を出て行ったんだ。 「さようなら・・・元気でね・・・」 「結衣・・・さようなら結衣・・・」 もうボロ泣きだった。 結衣が階段を下りて道路を横切って自分のアパートに入るまで見送った。 翌日、ご両親が車でやってきて、引っ越し屋さんのトラックに荷物を積んで、結衣が去っていった。 俺が窓から顔を出して手を振ってたのを、車の後部座席にいた結衣が振り向いて見ていた。 すぐに涙で滲んで車が見えなくなった。 あれから20年、結衣は今頃どうしてるかな? 40歳の結衣、きっと可愛いお母さんをやってるだろうな。 嫁さんのことも愛してるけど、結衣のプリクラを見てたら思い出してきて、あの頃に戻りたくなっちゃった。 ---END--- |
23]彼女の揺れるおっぱい* | 2021/ 8/31(Tue) | 2021/ 8/31(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:M) この前、彼女に逆レイプっぽくされて、感動の童貞卒業をしました。 高校の部活でふざけてたら腰をやってしまって、学校から帰ったら速攻でシップを貼ってベッドで休む日が続いていました。 日曜日の午後、ピンポンが鳴って出てみると彼女のMでした。 とりあえず部屋に招いて・・・。 「どしたの?看病でもしてくれんの?」 「さぁね。で、腰の具合は?」 そう言って俺の腰を見ようとするM。 俺の角度からは豊満な胸が見えちゃってるわけで。 そのときの俺はタンクトップにパンツという格好だったので、興奮して立ったのがバレバレ。 隠してたつもりだったんだけど・・・。 「ちょっと、なに大きくしてんの?もしかして溜まってんの?」 今さら隠せないから素直に「うん」と。 すると彼女は、「じゃあ看病してあげようか」と笑いながら俺のアレを触ってきました。 これには度肝を抜かれました。 それまでの俺は、彼女に嫌われるんじゃないかと思い、エッチをねだるようなことはしなかったから。 「え?え?触ってくれるの?」 「平気だよ。意外かもしれないけどアタシ経験あるから」 「えええ!?」 驚きの声を上げた頃には俺の息子は丸出しなわけで。 「それより、なんで今までアタシとエッチしようとしなかったの?」 理由を話すと彼女は爆笑しながら、「優男だねー」と言ってました。 それからMは上を脱いで手コキをしてくれました。 「おい、待て待て、ちょっ、やめ、ウゥ・・・」 「キャ!も〜早すぎw」 気持ち良過ぎて、思いっきりベッドにぶちまけてしまいました。 するとMはティッシュで俺の息子を拭いてくれながら衝撃発言。 「じゃあ、もうヤっちゃう?」 「マジで!?やるやる!!」 Mの一言で俺の息子はまたギンギンに。 ただ、俺は腰が痛くて正常位が出来ないので、彼女の騎乗位に身を委ねました。 「じゃあ入れちゃうよー」 亀頭が入っただけで「ウォ、気持ちいい」なんて声が出てしまいましたw 全部入った時の気持ちよさと興奮は忘れられません。 Mは全裸で激しく上下運動を始めました。 「ハァハァ、凄くいいかも」 「ヤベェ、マジで気持ちすぎるよ、M!」 Mの揺れる柔らかなおっぱいを揉むと俺の息子はもう大変。 10分くらい経った頃かな。 「ハァハァ、ン、気持ちいい」 「ヤバい、M。イキそうだからどいて」 ゴムをしてなかったので、早くどいてもらう必要があったのですが・・・。 「アァン、ええー、どうしよっかなー?」 「馬鹿!子供が出来たら・・・どうすんだよ」 もう俺は限界で、ほっぺの内側を噛み締めて耐えてました。 しかし・・・。 「クゥ、もうダメ、ウゥアアァァ!」 あまりの気持ちよさと中出しの興奮で軽く痙攣し、背中に電気が走ったような感覚に襲われました。 「アァン。出てる。ハァハァハァ・・・」 それからはしばらく俺は興奮で頭が真っ白。 Mは俺の息子を抜いた後、覆い被さってきました。 豊かな胸が上半身に当たって気持ちよかったのをはっきり覚えています。 とにかく最高でした。 ちなみに子供はセーフでした。 今も1ヶ月に1回はゴム付きでMとやってます。 ---END--- |
22]声を我慢してる彼女に興奮して大量射精* | 2021/ 8/24(Tue) | 2021/ 8/24(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:ユウ) 俺の初めて・・・。 中学を卒業して知り合いのやってるカラオケ屋でバイトを始めた。 遊ぶことが好きな俺は、バイト中とかでもよくツレが遊びに来たりして結構自由に楽しくやってた。 夏休みに入ったら、朝から夕方までバイトで夕方から朝までが遊び、という毎日。 開店前の1時間は1人で準備。 各室の電源を入れたり掃除したり、たまにツレが遊びに来たりすると好きな音楽をかけてワイワイ適当にやってた。 ある日、いつものように開店準備をしていると、同級生のユウが来た。 そいつは同じ中学だったが特に仲が良いわけでもなく、昔何度か共通のツレ同士で遊んだくらいで、喋った記憶も薄っすらくらいな感じだ。 顔はタレントのマリエみたいな感じで、夏休みってこともあって髪は染めて色黒のギャル系。 何回かカラオケには来てたから、普通に開店準備をしながら話してた。 ツレと待ち合わせでもしてるのかと思って聞いたら、ただ喋りに来ただけらしい。 そんな感じの日がちょっとずつ増えてきた。 当時の俺は女よりもツレとバカやってるのが好きだった。 ユウがほぼ毎日来るようになっても、鈍感な俺は(今日もか)みたいな感じだった。 そんな俺に痺れを切らしたのか、ユウはある日、「私のこと、どう思ってんの?」と聞いてきた。 俺はそのとき、なんて返したか覚えてない・・・。 次にユウが俺のことが好きみたいなことを言ったと思う。 俺はビックリしたが、ほぼ毎日のように来るユウのことが、ちょっと気になってたのは確かだ。 それを機に、俺はユウと付き合うようになった。 それからも開店準備中に来るのは日課になって、バイト終わりにツレと遊ぶ予定のない日はユウとの時間だった。 原チャリで迎えに行って2ケツで・・・って、やっぱり女を乗せるのは緊張する。 童貞だった俺は、後ろにユウを乗っけて手を回されただけで勃起してた。 いつも最後は、ユウの門限まで高台にある夜景の見える公園で話すのが当たり前になってた。 その時も公園で話してたらツレから電話が鳴り、ユウを送ったら遊ぼうみたいな内容だった。 電話を切る前に、「エッチなことすんなよ」って言われた。 それをユウに軽い感じで言うと、自然にチューしてしまった。 心臓はバクバク。 俺は童貞でユウは経験済み(1人だけ)。 俺は無言でユウのおっぱいを触った。 やばいくらい柔らかかった。 もうギンギンで我慢汁は出まくり。 そんな俺を見たユウは流石に経験者らしく、俺のちんちんに手を当てて、「もう我慢出来んやろ?」って言った。 人気のない公園だったので、俺はその場でズボンとパンツを下ろした。 ユウは我慢汁が出てるちんちんを手コキしてくれた。 俺が「初めてがユウで嬉しい」みたいなことを言うと、ユウは「初めてじゃなくてゴメンね」みたいなことを言った。 そんなことより俺は、気持ち良すぎることにビビった。 まだ俺も若かったから、とりあえず自分が気持ち良くなりたくて、ユウにフェラしてくれるように頼んだ。 何の迷いもなくユウはフェラしてくれた。 俺のを咥えながら、「大きい」とか「我慢汁がいっぱい出てくる」とか言ってた。 フェラの気持ち良さに腰が砕けそうになった。 そして、フェラされながら手コキされた瞬間、一気に射精感が込み上げてきて、「イク」って言った次の瞬間には口内射精。 ユウは「ええっ!」ってなってたけど、今までで一番長くて気持ちいい射精だった。 ユウも口内射精は初めてみたいで、ウーウー言ってたけど飲み込んでくれた。 いきなり出したからちょっと怒ってたけど、俺のちんちんを見て笑った。 で、まだまだギンギンに勃起してたから、「どうする?」みたいな感じになった。 とにかく俺は挿れたくて、2人でさらに人気のない場所を探して、屋根のあるベンチに座った。 改めてチューをして、ユウのおっぱいを堪能した。 ユウのパンツを脱がしアソコに手をやるとビショビショだった。 エロ本とエロビデオで得た知識をフルに使って手マンをした。 そしたら急にユウに抱き寄せられた。 「挿れて」 その言葉を聞いてドキッとしたが、言われるがままに挿入した。 ゴムとか持ってなかったので、生で。 ユウが挿れやすいようにちんちんを誘導してくれたのですんなり入った。 さっき出したばかりなのに、油断したらすぐに出そうなくらい気持ち良かった。 俺はがむしゃらに正常位で突いた。 声を我慢してるユウに興奮して、2分と持たずに射精した。 2回目なのにビックリするくらいおっぱいに飛び散った。 ユウの服にもかかった。 すでに門限を過ぎてたので、慌ててユウを家に送った。 それからツレと合流して脱童の発表会。 俺も家に帰ってから余韻で一発ヌイたのは言うまでもない。 投稿するのは初めてなので読みにくかったと思うけど、最後まで読んでくれた人、ありがとうございましたm(__)m ---END--- |
21]初エッチは年上の彼女に8回も中出し* | 2021/ 8/23(Mon) | 2021/ 8/23(Mon) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:薫) 2 にヒーローの苗字を記入して下さい (原文:村瀬) 高校生の頃の話をしたいと思います。 私の母校は県内の普通科公立高校。 偏差値は50を少し超えるくらいでしたが、繁華街が近くにあるせいか、入学した生徒はもれなく遊びに走るという、ほとほと呆れるような進学実績の学校でした。 今思えば恥ずかしい話です。 当時の私はどこか気取っており、遊び呆ける人達を冷ややかな目で見ている自分が格好いいと思っている節がありました。 また自分は勉強も出来るし、他の奴らとは違ってクールだ、みたいなキャラを作っていました。 大勢の人とワイワイとバカやるのは得意ではありませんでしたが、少人数相手でのトークはまぁまぁ得意でした。 なので、「村瀬君って意外と面白いね!」なんてことをよく言われ、そのギャップで女の子で少し遊んだりしてました。 これは高1の夏のことです。 夏休みを直前に控えた私は、休み前に彼女を作って夏休みを満喫したい、という男子高校生なら誰しもが抱く野望に燃えておりました。 そんな時、通っていた塾で出会ったのが薫さんです。 彼女は私の2つ上、高校3年生で、郊外にある中高一貫の女子校に通う人でした。 よく笑う人で、大きな瞳が綺麗な人でした。 女優の桜庭ななみに似ています。 大学生のバイト塾講師にそそのかされてアドレスを聞いたのがきっかけでした。 たまたまお互いピアノが好きだという共通の趣味があり、すぐに惹かれあい、付き合いだしました。 ちなみに私から告白しました。 薫さんは受験生でしたが、指定校推薦を受けられるほどの成績だったので、割と頻繁に私と遊んでくれました。 付き合い始めて2回目のデート、夏休み中のことだったと思います。 午前はジャンボ海水プール、午後は遊園地、夜はそのまま近くのホテルに宿泊。 テンプレートなナガシマリゾートでのデートプランでした。 着太りする人らしく、思ったより薫さんの身体は華奢で、それなのに胸は想像の2倍近く大きく、色々とびっくりした薫さんの水着姿もさることながら、薫さんがホテルをダブルベッドの一部屋しか予約していなかったことに、当時童貞だった高1の私は一番驚きました。 温泉に浸かり、温まった身体をそのままに布団の中に潜りこみます。 当然、私は正気ではありませんでした。 ドキドキが薫さんに悟られないか、この後上手くいくだろうかか、色んな不安に圧されながらも確かな期待感が私の中にありました。 そんな事を考えていると薫さんが口を開きました。 「私ね、村瀬君のこと、世界で一番大好きなんだ」 明かりの消えた部屋で海を見ながらそう耳打ちされて、童貞の私もようやくスイッチが入りました。 普段はお姉さんキャラで、私をからかって軽くいじめてくる薫さんが、浴衣姿でこんな甘いセリフを囁くのです。 スイッチが入るのも無理ないでしょう。 「薫さん、ごめん・・・触っていい?」 「そういうのはいちいち許可を取らなくてもいいんじゃないかな」 温泉に行くと、ついのぼせる寸前まで浸かってしまうものですが、そのときの薫さんの顔の火照りも長湯のせいだったのでしょうか。 いかにもお姉さんな言葉を放ったその顔は、とても赤らんでいました。 私はおずおずと手を伸ばし、薫さんの背中に両手を回しました。 温泉上がりの薫さんはほんのり温かくて湿り気があって、何よりとても良い匂いがしました。 「村瀬君って奥手そうだから、お姉さんがアシストしてあたげたの・・・。あとは村瀬くんのペースに任せるから・・・」 伏目がちに薫さんが言います。 「薫さん」 それに応えるように、振り向いた彼女にキスをしました。 初めてのキスでした。 短いキスでした。 唇が離れてすぐ目が合い、お互い恥ずかしくなって隠れたくなって、でも隠れる場所がなくって。 隠れる代わりに瞳を閉じて、もう一度キスをしました。 唇を離せばまた目が合って恥ずかしくなってしまいますから、離すに離せず、気がつけば舌を差し込んでいました。 鼻から抜けたような甘い声が時々聞こえ、5分か10分か、とても長いキスでした。 途中で息苦しくなって口を離した時にはお互い軽く息が切れていました。 「すごいエッチなキスだったね・・・」 恍惚とした表情で息を切らせながら薫さんがそう呟きました。 「もっとしよ・・・?」 薫さんは私を軽く押し倒しました。 片手を私の背中とベッドの間にねじ込むと、もう片方の手で私の後頭部を優しく支えて、ちょっと強引に唇を奪いました。 貪るようなキスに興奮して、私も彼女の背中に手を回し、自分も彼女を感じようと背中を撫で回しました。 私の手のひらの弄りに興奮したのか、時折薫さんは鼻から抜けるような短い嬌声をあげます。 「エッチなこと、しちゃおう?」 唾液の糸で繋がった小さな口から、どこか背徳感を滲ませた言葉をこぼすと、薫さんは右手を私の股間にやりました。 浴衣の上から私の股間を優しく撫でて私の興奮を煽ります。 それを受けて私も薫さんの胸を浴衣の上から揉みました。 月並みですが薫さんの胸は驚くほど柔らかく、また手に余る大きさ(後で聞くとEカップ)がありました。 押し倒されたその下から揉んでいたためか、やたらと重量を手のひらに感じ、童貞の私をとても驚かせました。 興奮した私は薫さんの帯をほどき、浴衣を肌蹴させました。 前の開いた浴衣から薫さんの胸が顔を覗かせます。 「恥ずかしい」 薫さんは小さな声でそう言いましたが、私は気にもかけず、ただ薫さんの生乳を揉んでいました。 人差し指と親指で乳首を摘み、残る指と手のひらで乳全体を揉みました。 薫さんは喘ぐことしか出来ず、力なくくてっと私の上にへたり込み、私への愛撫も止まっていました。 2人揃ってぐるんとベッドの上を回り、私が薫さんのマウントポジションにつきました。 「村瀬くん・・・しよう?」 薫さんが潤んだ瞳でこちらを見ながらそう誘いかけると、もぞもぞと身体を動かし、脱皮するように浴衣を脱ぎました。 豆球に照らされた薫さんの身体はとても白く、どことなく丸みを帯びて、とてもいやらしく見えました。 薫さんの動きに呼応するように私も浴衣を脱ぎ、いきり立つ愚息を右手でアシストして薫さんの蜜壺を目指します。 薄い茂みのやや下の、豆球の微かな光を受けて煌めくその愛液の出所を、位置を確認するように先端で撫でると薫さんが激しく喘ぎました。 私がぐっと腰を押し込むと、悲鳴めいた嬌声が部屋に響きます。 「あぁっっ!!そんなっ・・・急に・・・」 薫さんは顔をしかめ、くっと顔を左へと背けました。 私は脱童した喜びの気持ちに包まれて、挿入したまま動かずに何かぼんやりとしていました。 「むら・・・せくん・・・好き・・・」 私はこのとき初めて気がつきました。 この薫さんが処女だったことに。 彼女の目には涙が浮かんでいました。 ただ挿れているだけなのに、その表情からは苦痛が読み取れました。 「薫さん、ねぇ、もしかして・・・」 「初めてなの・・・あなたがね・・・村瀬くんが私の初めてなの・・・」 「そ、そんな・・・」 私は何も言えないでいました。 いつもお姉さんだった薫さんが処女だった・・・。 その衝撃に思考が停止していたからでしょう。 私の視界の真ん中には血の滲んだシーツがありました。 「キスして・・・」 私はロボットのように彼女にキスしました。 自らの意思を失い、ただただ指示されたことをこなす機械のようにキスしたのです。 「あぁ、好き・・・」 息継ぎの間にそう漏らした薫さんの両手を私は本能的に繋ぎました。 そしてまた薫さんの唇を貪ります。 両手、唇、性器、その4点で私たちは結ばれたのです。 程なく薫さんが両足を閉じ、私の腰をホールドしました。 私は4点結合を解かぬまま腰を振りました。 嬌声は塞がれた2人の口の中だけに響きました。 両手のひらは汗にまみれましたが、離れることを許しはしません。 10分ほどして目の前に絶頂を感じると、私は腰を振るペースを上げました。 察した彼女は再び膝を曲げてガッチリと私をホールドしました。 それを受けて私は意を決し、情動のままに中へ出しました。 ドク、ドク、ドク、ドクと大きく4回脈打ち、そのたびに精子はその役割を果たそうと膣の奥へ潜り込んでいきました。 薫さんはしばらく両足で私を掴んで離しませんでした。 力の抜けた下半身とは裏腹に、私は彼女の唇を貪っていました。 下半身が解放され、ぬるりと膣から愚息が抜け出すと、とろりと精液が膣穴から流れ出しました。 薫さんを見ると目が合いました。 「・・・好き」 沈黙の後、薫さんは、いつものホニャっとした笑顔でそう呟きました。 その笑顔に顔をうずめるようにして私はもう一度キスをしました。 愛のある深いキスでした。 すると、私の愚息はまたいきり立ちます。 「もうそんな痛くないから大丈夫・・・来て・・・」 薫さんは女豹のポーズで私の愚息を眺めると、そう誘いました。 その甘言を鵜呑みし、私は愚息の思うがままに、その女豹と交尾するかのように薫さんの膣に再び愚息を挿れました。 「あああっっ・・・!」 悲鳴にも似た声を上げると、薫さんはさっきまで私の手を握っていたその手でシーツを強く握り締めました。 横から顔を覗き込むと、薫さんは目と口を強く閉じ、眉間に深いシワを寄せ、何かに耐えるような表情をしていましたが、私の腰は止まることなく、ただただ欲望のままに薫さんの中を攻め立てました。 そのうち薫さんの口から喘ぎ声が溢れ出しました。 「あっ、あっ、あっ、あっ」 腰のリズムに合わせて喘ぐ薫さんに私の身体はまた限界を感じました。 「イキそう・・・」 「あっ、あっ、あっ、あっ・・・いいから・・・もう1回・・・中でいいから・・・」 「んっ・・・!」 「もう1回中で」・・・その言葉を聞いた瞬間、中に出しました。 無意識のうちに鷲掴みにしていたお尻から愚息を引っこ抜くと、さっきにも増して精液がだらりと滴りました。 この日はこんな調子で8回も薫さんの中に出しました。 午前中にプール、午後は遊園地で遊び回った後の8回ですから、若さとは恐ろしいものだとつくづく思います。 これが私の初体験です。 ---END--- |
20]気持ちいい中出し初体験* | 2021/ 8/13(Fri) | 2021/ 8/13(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:綾子) 2 にヒーローの名前を記入して下さい (原文:M) オレは大学の1回生、楽しく大学生活を送っている。 オレの名前はM、彼女の名前は綾子。 綾子は神戸育ちのごく普通の女の子。 オレはずっと大阪。 同じ学部の綾子と付き合ってもう3ヶ月になる。 つい先日、たまたまうちに誰もいなかったので、「オレんちでまったりしようよ」と綾子を誘った。 初めはテレビを観ながらこしょばしたりしていちゃいちゃしてたんだが、ベッドで横になっていると綾子が寄り添うように隣にやってきた。 その場の空気は静まり返り、彼女と目が合ったときにはもうキスをしていた。 「綾子、好きやで」 「うちもMのことが好き」 なんて言いながらキスをしていると、彼女の方から舌を入れてきた。 「M、んんっ」 部屋はすごく静かで2人の舌が絡み合うピチャピチャという音しか聞こえなかった。 以前にも別の子とディープキスは経験はあったけど、すごく興奮した。 綾子の舌はとても柔らかくて、唇もとても柔らかだった。 グロスを塗っていたのだが完全に取れていた。 キスに浸っていると綾子が、「んっ・・・ふぁ」と声を漏らした。 それでスイッチが入ってしまったオレは服の上から綾子の胸を弄った。 嫌がる素振りを見せないのを確認して、服の中に手を入れてブラの上から触り始めた。 綾子は少し口を離して、「もぅ・・・」と照れたように呟くと、また激しくキスをしてきた。 その間にオレは片手でブラのホックを外し、胸を直に触った。 Cカップで小ぶりながらも、柔らかく温かい胸はすごく気持ちよかった。 服を脱がそうとすると、「待って、電気消してくれな恥ずかしいやん」って言ったので、電気を消してカーテンも閉めたがまだ部屋は明るかったので、掛け布団を被ってならOKということになった。 掛け布団を被って服を捲ると、可愛い綾子の胸が目の前に。 ちょうど手のひらに収まるくらいのサイズで、乳輪も乳首も小さめだった。 オレは夢中で両手で揉んだ。 「ちっちゃいやろ?」 「よくわからんけど、これくらいでいいと思う」 「ほんま?恥ずかしいわ」 顔を赤らめる綾子が愛おしいくらい可愛かった。 オレは触っているだけじゃ物足りなくなり、思わず乳首に吸い付いた。 綾子の体が少しビクッとなったのがわかったが、そのままむしゃぶりついた。 じつは乳首を吸ったのはそれが初めてだったけど、とてもいいものだった。 綾子に、「赤ちゃんみたい」と笑われた。 少し余裕も出てきて舌で乳首を転がしていると、綾子の乳首が立っていることに気がついた。 「乳首、立ってるやん?」 「だって・・・もぅ・・・女の子の体ってすごいやろ?」 まさかそんな答えが返ってくるとは思ってなくて・・・、でもそれでまた理性が飛んでしまい、激しく舌で転がし続けると、次第に綾子も気持ちよくなってきたのか、喘ぎながら頭を胸に押し付けてきた。 もう止められなかった。 その日の綾子はジーパンだったので脱がすのに手間取っていると、「脱ぐわ」と言って自分で脱いでくれた。 パンツの上からだいたいの場所を弄ると少し湿っているのが分かった。 少しいじめてやろうと思って、「濡れてるやん?どうしたん?」と聞くと、少し頬を膨らませて、「そんなん聞かんといて」と。 パンツも脱がせると綾子はものすごく恥ずかしそうな顔をした。 「あんまり見んといてな?」 「なるべく頑張る」 下に手を伸ばすとすでにかなり濡れていて、指を入れると少し痛がった。 「力を抜いたら痛くないから頑張る」 そう言ってくれて、こっちもゆっくりと出し入れしていると、「なんかおしっこに行きたくなってきた」と言うので、それがどういう意味かすぐに察知したオレは、「気持ちいいんやったら正直に言いや」と言うとまた恥ずかしそうな顔をしてこくりと頷いた。 指で責めながらキスをしていたると綾子の息がさらに荒くなり、目線も焦点が定まらない感じになってきた。 そこで少し指を速く動かすと、「んっふぁ・・・あっ」と、ものすごく可愛い声を出してきた。 「・・・入れる?」 「うん、やってみよか。あっ、でもゴムない・・・」 「たぶん大丈夫やと思うよ」 「じゃあこのまま」 オレが綾子の足を開こうとすると・・・。 「見んといて」 「でも、見な場所がわからんもん」 「・・・うん・・・恥ずかしい」 綾子のあそこは少し光っていて、思ってたよりビラビラが大きく、中は綺麗なピンク色だった。 「ここでいいと思うねんけど・・・あっ、少し入った」 「先っぽが入ったんちゃうん?そのまま入れてみて・・・」 「うん・・・」 「待って!痛い・・・」 「ごめんっ、大丈夫?」 「続けて・・・」 「でも、ここまでしか入れへんで?」 「やっぱり?そこから痛いねん。ゆっくり入れてみて・・・」 「あっ、少しずつ入る」 「うん、わかる」 「全部入ったで」 オレは綾子のことを抱き締めた。 「ありがとうな。幸せにするから」 「うん。少し痛かったけど、もう大丈夫やし」 「動くで?」 「もう動いてるやん(笑)」 自然と腰が動いていた。 綾子の中はすごく温かくてすごく締まっていて気持ちよかった。 綾子もだんだん気持ちよくなってきたようで・・・。 「あんっ・・・すごい・・・。気持ちいい・・・。んっ・・・Mの・・・温かくて気持ちいい」 「綾子のも温かいで」 「Mのが・・・中ですごいことなってる」 (こいつ、エロいこと言うなぁ) 「あっあっ・・・ふぁ・・・凄い気持ちいい・・・M・・・こっち来て」 綾子を抱き締めてやると・・・。 「んあっ・・・もっとしてぇ・・・あ〜おかしくなりそう・・・」 「綾子、おかしくなっていいねんで」 「あっ・・・そこっ」 「ここ?」 オレはピストンを速めた。 「うんっ・・・そこ!すごっ・・・あっあ〜んんっ・・・Mっ、ああ〜あっ!」 綾子はイッてしまったようで、アソコがものすごく締まるのを感じました。 オレはまだ大丈夫だったのでピストンを再開。 「オレはまだやで」 「えぇ〜・・・あ、あかんてぇ〜・・・んっ」 「感じてるやん?」 「うっ・・・やんっ・・・あっ気持ちいい・・・あかん・・・凄い」 「こんなんどう?」 そう言ってさらにピストンを速くした。 「すごい・・・あかん・・・あかんって・・・んぁっ」 「綾子・・・オレもイキそう」 「来てっ・・・あっ・・・M〜、あぁ〜もっとぉ・・・んぅっ」 「あっ」 今度はオレもイッてしまった。 初体験で中出し。 幸い大丈夫だった。 綾子とは今も激しいエッチに燃えている。 ---END--- |
19]悲惨な初体験と悲惨な光景* | 2021/ 7/18(Sun) | 2021/ 7/18(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:N子) 僕の悲惨な初体験と、その後に起きたことを話そうと思う。 まず僕はペニスが異常に小さい。 しっかり生殖機能はあるが発育不全のようである。 普通の時で約2cm。 当然仮性包茎だったが、勃起すれば自分で剥くことができた。 ただ勃起しても7cm弱、太さも1cmちょっとしかない。 中学生の時はとても悩んだが、こんなことはとても相談できなかった。 高校生になってテニス部に入り、2年のときに同級生のマネージャーの彼女ができた。 仮にN子としよう。 付き合って3ヶ月ぐらいして、ほんの些細なことから大喧嘩になった。 僕は別れたくなくてN子に必死で謝った。 N子は不満げだったが許してくれた。 そして、そのままエッチする空気になった。 僕は悲惨な目に遭うことになった。 童貞だった僕は無我夢中で前戯を頑張ったが、N子の感じるところを一つも見つけられなかった。 先程のこともあってN子は完全に冷めきっていたが、初体験の興奮で僕は気付けなかった。 パンツを脱いで、下半身を出して、ゴムを付けた。 ゴムは自慰で試したことがあり、スムーズに付けれた。 いざ挿入しようとしたが、童貞だったため上手く入れられなかった。 「早くしてよ」 苛立ったようにN子に言われ、さらに焦った。 そして挿入。 N子は非処女だった。 しかし僕は童貞で、挿入前にも擦ってしまっていたため、1ミリも動かないままイッてしまった。 そして小さくなって、自然に抜けた。 僕が、「ごめん、イッちゃった」と言うとN子は驚いた顔で『え?』という顔をして、一拍置いてから、「てか、入れてたの?」と聞いてきた。 N子は小声で、「・・・くそ・・・」と言って、その後大声で、「下手くそ!!マジ最低!!どんだけ下手くそなの!!」と叫ばれた。 僕は初めて聞くN子の大声に茫然としていた。 見たことのない怒った顔とすさまじい勢いでN子は言った。 「童貞でもあんまりじゃん!!前戯は全く感じないし!ちょっとは感じさせてもいいんじゃないの!?挙句の果てには勝手に入れて勝手にイッてるし!極めつけに、何そのちんこ?包茎の上にめちゃくちゃ小っちゃいし!てか、入れた感触ゼロだったし!!」 N子は言い尽くすと僕を部屋から追い出した。 僕は服を着て帰っていった。 僕はただただ茫然とするしかなかった。 その夜N子からメールが来て、『言い過ぎた。ごめん。明日うちに来て』と書いてあった。 N子が好きだった僕は翌日、N子の家に行った。 今となっては行かなければよかったと激しく後悔している。 翌日、N子の家に行くと部屋に案内された。 N子が出してくれたお茶を飲むと、激しい睡魔に襲われた。 30分ほどして目が覚めた。 僕は全裸にされていた。 さらに手足をガチガチに拘束されていた。 何が起きているか判らなかった。 そこにN子がやって来て、「これは仕返し。昨日、あんな最低なエッチをされたから、今日はあんたの前で本物のエッチするから」と言い、続けて、「あんたに内緒でセフレとエッチしてたの」と言った。 僕はそれだけで衝撃を受けたが、それ以上に衝撃受けたのが、やって来たセフレというのが部活の親友Aと後輩Bで、後輩のマネージャーのY実も一緒だったこと。 どうやら2対2でやるようだった。 入って来るなり3人は俺を見て、「ちんこ、ちっちゃ」と言い捨てた。 猿轡をされていた僕は反論できません。 そして3人は服を脱いだのだが、AとBのちんこのサイズがとても大きかった。 2人とも、まだ勃起してないのに皮はズル剥けで、カリは太く赤黒い。 大きさ、太さともに僕の勃起状態よりかなり大きかった。 僕が打ちひしがれていると、Y実が定規で僕のサイズを測りだし。 「2cm」 みんなで爆笑してた。 Bに、「先輩、これで女とエッチしようなんて百年早いですよ」などと言われたりもした。 エッチが始まると、N子もY実も感じまくっていた。 見せつけるように僕の真ん前で前戯をしていた。 そして2人とも前戯だけでイッてた。 挿入も僕の真ん前。 腰を振りまくってた。 N子もアンアン鳴きまくりのよがりまくり。 僕は1日中、その光景を見せられた。 その後、僕は部活も辞め、1人で別の町に移った。 今でもあの光景は忘れられない。 ---END--- |
18]清楚で真面目でエロいGカップの同級生* | 2020/10/17(Sat) | 2020/10/17(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:美結) 高校生の時の話。 高校2年生の時、美結と同じクラスになった。 永野芽郁似の美人でスレンダーなのだが、出ている所はしっかり出ていた。 美結は大人しい印象だったけど、生徒会の副会長だったり部活でも表彰を受けてたり、その見た目も相まって学校でも有名人だった。 美結とは席が隣同士だったから授業でペアになることも多く、話す機会が増えて次第に親しくなっていった。 授業中に美結が長い髪をかき上げたりする仕草が色っぽくて、次第に美結に惹かれていった。 しかし美結を狙ってる男子も少なくない。 美結にいつ告白するか考えていた時、学年でも有数のイケメンであるKが、「夏休み中に美結に告る」と噂で聞き、焦った俺は1学期の終業式の日に美結に告白した。 フラれるかと思っていたが、OKされて付き合うことになった。 その後、Kが美結にフラれたという噂が広まった。 美結とは一緒に登下校したり、休日にはデートに行ったりもした。 もちろんセックスしたかったが、当時は童貞でなかなか勇気が出せず、ハグとキスで止まっていた。 クリスマスイブの日に美結をデートに誘うと、嬉しそうに「いいよっ!」とOKしてくれた。 午前中はショッピングを楽しみ、午後は映画を観て、カラオケやゲーセンに行き、夜は予約していた高級イタリアンに行った。 高校生には痛い出費だったが、美結がとても喜んでくれたので嬉しかった。 食事後、意を決して美結をホテルに誘うと、顔を赤くしながら頷いてくれた。 ラブホに入ると美結はジャグジー付きの広い風呂に驚き、「ねぇねぇ、これすごい!」と無邪気に笑って楽しんでいるように見えた。 先に風呂に入り、ベッドで部屋着に着替えて美結が出るのを待った。 風呂から出た美結は髪がしっとり濡れていて、とてもエロかった。 美結がベッドの端に腰を下ろすと、しばし沈黙。 美結の肩に手を当てると、美結が振り返りキスをした。 舌を絡めると美結も応えてくれた。 そのままベッドに押し倒し、部屋着を脱がした。 美結はブラを着けておらず、豊かな胸が姿を現した。 乳首は薄いピンク色、お椀型で垂れることなく形も良い巨乳。 Gカップだと教えてくれた。 胸を揉むと、美結は「あっ」と甘い声を漏らした。 とても柔らかくて、タプタプと揉んでいると、乳首が硬くなってきた。 尖った乳首を弄ると、「ん、んぁ」と声を殺しながらも感じていた。 乳首に吸い付くと、「あん、おっぱい出ないよ〜」と笑っていたが、吸ったり舐めたりを繰り返していたら声を出せないくらいに感じていた。 俺は美結の巨乳を堪能し、美結はハァハァと肩で息をしていた。 アソコに触れると、ぐちょくちょに濡れていて指は糸を引いた。 股を閉じていたが、少し手に力を入れて開脚させた。 アンダーヘアーは濃い目だった。 恥ずかしいのか顔を手で隠して照れていた。 アソコに指を入れ、AVを観て練習した手マンを試した。 Gスポットを刺激すると、「あっ、あっ、あっ」と喘いでくれた。 乳首を吸い、アソコに指を入れて出し入れするペースを速めると、美結は腰を浮かせて「あっ、あああ〜んあっあっあ〜」と大声で喘ぎ、チョロチョロと潮を吹いてイッた。 ビクンビクンと腰を痙攣させ、アソコはパクパクと開き、口からは涎を垂らしていた。 「挿れていい?」 「うん、挿れて」 ゴムを取ろうとすると「ナマで挿れて」と言われ、興奮してチンコをアソコに擦りつけるも、ヌルヌルしてなかなか入らない。 しばらく悪戦苦闘を続けていたが、亀頭がツルンと入り、ゆっくりと挿入。 美結が痛そうにしているの見て止めようとしたが、「大丈夫だから、そのまま来て」と言われ、全部を入れるまで30分くらい時間をかけて入れた。 それからゆっくり腰を振ると、美結が喘ぎだした。 美結の中は締め付けが良く、結合部からぐちょぐちょという音がリズミカルに部屋に響いた。 「あん、あん、んあぁ」 可愛く喘ぐ声、美結の気持ちよさそうな顔、ぷるんぷるん揺れる巨乳を見て興奮してイキそうになったのでさらにペースを速くした。 出す直前で抜こうとしたが、美結がガッチリと腰に脚を絡めてきて、「んっんっ、中に出してぇ〜」と言われ、そのまま中出し。 過去最高に気持ちいい長い射精だった。 チンコを抜くと、ゴポッと音を立ててアソコから精液が溢れ出した。 美結はぐったり。 2回戦をする元気もなく、一緒にシャワーを浴びた後、裸で抱き合いながら寝た。 それから美結とは頻繁にセックスするようになった。 互いの家やホテル、学校の空き教室やトイレですることもあった。 回数をこなすうちにフェラや手コキ、パスズリも覚えてくれた。 美結のパイズリフェラは最高だった。 騎乗位やバックなど様々な体位を試し、コスプレをしたり、アナル舐めなどのハードプレイもするようになった。 だんだん美結もイキやすくなり、1回のセックスで10回以上イクことも多くなった。 ときにはセックス中に失神することも。 清楚で真面目な学校での姿とのギャップも興奮要因だった。 セックスを重ねるうち、学校でも人目を憚らずにベタベタすることも多くなり、美結を狙ってた奴から恨みを買うこともあった。 高校を卒業後、自分は大学に進み、美結は専門学校に進学した。 お互い20歳になると美結の両親からも認められて同棲することになり、大学を出て1年後に美結にプロポーズ。 現在は2児の父です! ---END--- |
17]元カノの搾り取るような締め付け | 2020/ 9/10(Thu) | 2020/ 9/10(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
5年前、東京の大学を卒業後は地元に戻って就職しました。
23歳、社会人1年生の時、6歳年上の当時29歳の凄い美人と知り合いました。 色々話をしているうちに大学の先輩と分かって意気投合。 私が過ごした4年間と、彼女が過ごした4年間のキャンパスライフや流行の廃りで盛り上がり、1ヶ月後に告白して付き合いが始まりました。 年の差から最初は断られましたが、とにかく彼女は松下奈緒似の超美人、食い下がって気持ちを伝えました。 学生気分が抜けない23歳の俺はまだまだヤリたい盛り、それを見抜かれてしまいました。 週末、彼女の部屋にお持ち帰りされて、チラ見せ誘惑に俺はフル勃起。 「エッチしたいんでしょ?」 全部彼女にはお見通しでした。 「我慢しないで口説けばいいのに。その気がないなら部屋に入れないわよ」 そう言うと、さっさと服を脱ぎました。 長身のナイスバディ、Eカップの胸がボヨンと気持ち良さそうでした。 「ユニットバスだけど一緒に入ろうよ」 彼女に言われてフル勃起のままお風呂へ入り、彼女にペニスを洗ってもらいました。 お風呂から出ると、彼女はベッドで仰向けになって私を見つめたので、抱き付いてキスをしました。 もうビンビンのペニスでしたが、クンニくらいしなければと思って彼女の足を開かせると、これまでに何本のペニスを咥えたのだろうと思わせる真紅のラビアが見えて、その頂点には真っ赤に充血したクリトリスが突き出ていました。 コロコロと舌に伝わるほど勃起して大きくなったクリトリスを舐めると、あっという間に大洪水になり、超美形の顔を歪ませて「ヒンヒン」と淫らな声で喘ぎました。 彼女のフェラチオは、まぶした唾をズズズ〜っと吸い込むようなスタイルでとてもいやらしく、そのズズズ〜〜という唇の震えが亀頭をくすぐり、たまらない快感でした。 いったいどうやって習得したのだろうと思いました。 「生でいいわよ。今日は大丈夫な日だから」 嬉しい生挿入に、ペニスの先をヴァギナを宛てがい、ヌルッと挿入しました。 松下奈緒似の超美人に生挿入していると思うだけでものすごく興奮しました。 腰をゆっくり動かして彼女を味わいましたが、5分もすると彼女は私の腰を引き寄せるようにして腰を押し当てて揺さぶり始め、アンアンとよがり始めました。 これまたどこで習得したのか、誰に教わったのか、徐々にペニスを締め上げる力がすごくなってきて我慢の限界に達しました。 「ああっ・・・出そうです・・・」 「そのまま中で大丈夫よ」 本当に大丈夫かなと思いつつも、抜こうにも腰を引き寄せられて抜くこともかなわず、ものすごい量の精液を彼女の中に放出してしまいました。 あの時のセックスは今でも忘れられません。 彼女の優しい気持ちが伝わってきて、中出しさせてくれたことも嬉しかったし、彼女のヴァギナがとても温かくて、搾り取るような締め付けは最高でした。 でも約1年で、「やっぱり年下は無理かな〜」ってフラれてしまいました。 涙目になった私に、「君のセックス、もうちょっと積極的な方が良いと思うよ。それから、君には可愛い女の子の方が似合うと思うな」と言われてキッパリ破局。 でも、あんなに充実した1年はそれまでになかったことでした。 ずっと彼女に夢中で、他の女性には目移りしませんでした。 今となっては彼女は他人の妻。 私にも昨年結婚した妻がいますので、彼女と過ごした1年間の思い出は墓場まで持って行きます。 あんなに松下奈緒似の超美人に夢中になった私でしたが、結婚した妻は4歳年下の小柄で可愛い、ちょっとロリが入った生駒里奈ぽい女性でした。 生まれて初めて女性の方から告られて付き合いだしたので、心を許した途端に男女の仲になって、あれよあれよという間に半年で婚約、交際1年で結婚しました。 ちなみに妻のセックスは控えめで、私の腰を引き寄せて自ら腰を振るようなことはしません。 自分から感じに行くことはなく、男に感じさせてもらって喘ぐタイプです。 今でも年に数回、彼女を見かけますが、相変わらず美人です。 そのたびに彼女との中出しセックスを思い出します。 ちょっとワイルド系の旦那さんと歩いているのを見かけますが、彼女も私に気付いているはずなのに、いつもガン無視されますw ---END--- |
16]破局の危機を救った力ずくの和姦* | 2020/ 8/15(Sat) | 2020/ 8/15(Sat) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:K) 彼女:K、当時20歳。 エンクミに似ている、ツンデレ。 胸はBカップくらい。 詳しくは略すけど、彼女との関係がうまくいかなくて、彼女の方から「少し距離をおこっか?」と話してきたことがあった。 正直、俺は離れたくなかったんだけど、彼女の意志は固くて、やむなく・・・。 2週間ほど経った頃、彼女から連絡が。 どうやら距離を置こうと話す前に俺が注文した本が彼女の家に届いたらしい。 俺が休みの日に取りに行くことに。 彼女のアパートに着くと、玄関のドアの取っ手にビニール袋が掛けてあり、その中に本が入っていた。 (これじゃあんまり・・・)と思い、チャイムを鳴らす。 ちなみに俺の家から彼女の家までは2時間くらいかかる距離だった。 しばらくしてドアが少しだけ開けられた。 上は灰色のパーカー、下は黒のジャージという格好の彼女が隙間からこちらを見ている。 彼女「・・・何?」 俺「いや、せっかく来たんだし、少し入れてくれない?」 彼女「・・・やめよう。距離を置くって決めたじゃない・・・」 俺「いいから少し休ませてよ」 少し強引かと思ったがドアを開けた。 しばしそのドアを押さえようとしていた彼女だったが、フ〜と軽くため息をついて、手をドアから離し、中に入っていった。 (OKってことか・・・?)と思い、中に入った。 奥のリビングに行くと、「少し休んだら帰るでしょ?」と彼女。 俺は特に返事もせず、後ろから彼女の肩を掴んだ。 彼女「ちょっと・・・何?ダメ!」 彼女は少し前屈みになって俺から逃れようとする。 正直言って、こういうことをするつもりはなかったのだが、また彼女と一緒になりたいという気持ちや、2週間も彼女とエッチしてなくてかなり溜まっていた(当時は会ったら即エッチということも多かった)から、彼女に後ろから抱きつこうとした。 俺「いいじゃん♪」 わざと明るく言うものの、彼女は簡単には釣られない。 彼女「ちょっと・・・だめっ!」 イヤイヤとするように体を左右に回し、俺から逃れようとする。 俺は離れられてたまるかと、しっかりと覆いかぶさるようにして胸に左手を伸ばした。 彼女「・・・っ。コラッ・・・!やめてよ・・・」 彼女は背を丸めて俺の手から逃れようとする。 でも、背を丸めるということは、その分お尻を突き出すということで。 俺は彼女のお尻を手で撫でた。 彼女「あっ。ちょっと何してるの!ほんとに怒るよ!」 俺「・・・K・・・。一緒がいいよ、やっぱ・・・」 彼女「・・・」 少し彼女の体から力が抜けた。 時折漏れる甘い声。 (あれ?ちょっと感じてる?彼女も俺と同じで、この2週間寂しかったのかな?) なんて都合よく思っていると・・・。 彼女「・・・でも・・・ダメだって・・・。やっぱ距離を置いたほうが・・・」 俺はそれ以上聞きたくなくて、というかちょっと彼女が意固地になってるのではと思い、力が抜けた体を弄り始めた。 彼女「あっ!?ちょっと?」 お尻から手を滑り込ませて、マンコの上を少し強めになぞる。 さらにそれほど大きくない胸を掴み、揉んだ。 彼女「コラ・・・ダメって言ってるでしょ?」 俺「いいから・・・」 右手の中指と薬指でマンコを縦になぞる。 さらにクリの部分をグリグリとこねるようにする。 彼女「ダメッ・・・ダメ・・・」 俺「いいだろ?しよ?」 彼女「・・・だって・・・もう離れようって・・・えっ!」 俺はすでに勃起してたw 腰を屈め、股間を彼女の股にグリグリと押し付けた。 彼女「・・・ちょっとぉ・・・!んんっ・・・」 (やっぱり感じてる。このままいっちゃえ!) 彼女の股間をグリグリしながらパーカーの裾から左手を潜り込ませた。 パーカーの下はシャツのみだった。 そのまま指先で乳首を探り、弄ってみる。 俺「なんか立ってるよ?」 指先で彼女の左の乳首を弄る。 彼女「あっ・・・やめてっ・・・はっ・・・あ・・・!」 俺は、彼女に後ろから覆いかぶさって股間をお尻に押し付けたまま右手でパーカーをぐいっとあげた。 彼女「あっ!」 そのまま両手でシャツの上から胸を揉む。 手のひらにビンビンになっている乳首の感触が伝わった。 彼女「だめ・・・だめっ・・・Yくん・・・はぁ・・・あぁぁ・・・ンン・・・」 胸を揉むのをやめて、手のひらでシャツ上から乳首を擦ってみる。 彼女「あああっ!!」 俺「気持ちいい?」 彼女「・・・あああっぁ・・・こんなのやだ・・・!やめ・・・」 彼女は前屈みになって逃げるようにしていたが、かなり力が抜けていることを発見した。 そのまま肩を掴んで姿勢を正して体をこちらに向かせた。 彼女「あっ?」 彼女は顔を横に向け、両手を胸の前で組んで抵抗しようとする。 俺は無理やり組んだ腕の中に手を差し込んで、またシャツの上から乳首を弄った。 彼女「だっめっ・・・!やだっ!!」 彼女はまた前屈みになろうとするが、俺はそのまま組んだ腕を外して、彼女の後ろにあったベッドに押し倒した。 彼女「わっ!Yくん?!あっ・・・!んっ!?」 すぐさま俺はシャツを捲りあげる。 久しぶりのおっぱい! そのまま乳首に吸い付いた。 彼女「はあああっ!!だめだってば!!!」 もともと乳首が弱い彼女が大声を上げた。 俺の頭を掴んで引き離そうとするが、そうはいかせない。 乳首をパクッと咥えて、口の中でレロレロと優しく舐めた。 彼女「んんんあああっ・・・やめてっ・・・やめてよっ!!」 引き離そうとする力が弱くなったとき、反対側の乳首も舐めた。 するとまた大きな喘ぎ声を上げて、慌てて口に手を当てて声を響かせないようにする彼女。 彼女「んんっ・・・んんあああっ・・・やだよ・・・あああっ・・・」 俺「K、好きだよ。愛してる」 彼女「だめ・・・言っちゃだめっ!・・・んんっ・・・Yくんっ・・・」 彼女がなおも俺の顔を引き離そうとする。 俺は彼女の両手を右手で掴んで、ぐいっと彼女の頭の上に押し上げた。 彼女「ちょっ・・・いた・・・ああああっ!!」 再び乳首を舐めると、気持ちよさそうな声を上げる。 もぞもぞと下半身を動かす彼女。 それならと、俺は空いてる左手でクリを少し強めになぞった。 彼女「いやぁっ!!あああん・・・!あっ・・・あっ・・・!ん・・・んんん!!んんっ!」 両手を押さえつけられ、乳首とクリを同時に攻められる彼女。 顔を背け、一生懸命に口を閉じて喘ぎ声を抑えているが、それでも時折声が出てしまう。 (やば・・・これってエロい) しばらくして抵抗が収まったので、両手を押さえつけている手を離した。 そして乳首から口を離した。 彼女「はあ・・・はあっ・・・Yくんん・・・エロい・・・」 彼女と目が合った。 間違いなく彼女も、いつもとは違う感じに興奮している。 さっきまで抵抗していた両手がだらりとベッドの上に乗っている。 俺は彼女のズボンとパンツを一緒に下ろした。 彼女「やだ・・・やだよ・・・」 そしてM字開脚の状態にして彼女の両足を押さえて股間に顔を近づけた。 彼女「!!?ちょっと?!」 何をされるか気づいた彼女。 普段、クンニは嫌がって、あまりさせてくれないのだ。 彼女「絶対ダメ!!!ぜった・・・」 体を動かそうとするが、M字開脚の状態で足を押さえられているので思うようにならない。 そのままマンコを舐めた。 彼女「はあああぁっ・・・!!」 マンコを舌で吸ったり、ベロベロしたり、円を描くように舐めたりもした。 彼女「あっ・・・ああああっはああ・・・」 クリの方に舌を向かわせる。 彼女「あっ・・・。だめだめだめだめ・・・!」 必死に彼女は足を閉じようとするが、俺は無理やり顔を股の方に入れ、そのままクリを舌でレロレロ! 彼女「あああうう!・・・んあああっ!やああめっ・・・てっ・・・!」 今日一番の大きな声が出た。 しばらくクリを舐めていると彼女は、「マジで!!もうだめ!!」とぐいっと俺の顔を引き離してしまった。 彼女「ごめん・・・」 何が「ごめん」なのかわからないが、彼女はそう言った。 俺はそのまま勃起したモノを彼女のマンコにあてがった。 彼女「・・・はあ・・・はあ・・・まずいって・・・だめだよ、いけないって・・・」 でも彼女は俺のいきり立ったチンコをガン見w そのまま正常位の形で挿入した。 彼女「!!!んんっ・・・!!んあはっ・・・」 奥まで入れたところで、「ふはあ・・・」と息を吐いた彼女。 俺はゆっくりとピストンを始めた。 彼女「やばい・・・やばい・・・あっ・・・ああん・・・」 ベッドのシーツをめちゃくちゃ強く掴んで、耐えている彼女。 もう俺は辛抱たまらなくなって、どんどんピストンを速めていった。 彼女の喘ぎ声の間隔も短くなっていく。 彼女「もうっもうっ・・・離れるのにっ・・・別れるんじゃっないのっ・・・んあっ」 なおさら興奮してしまう俺w 俺「イキそう」 彼女「ちょっ!?生でしょ・・・中っ・・・だめっ!!!外にしてっ、・・・あっあっあああ!!」 一気に射精感が来て、俺はチンコを抜いて彼女のお腹の方に出した。 ものすごい量が出た。 彼女も息が荒く、そのままベッドに横たわったまましばらく動かなかった。 彼女「・・・。しちゃった・・・。はあ・・・はあ・・・」 俺「ね♪」 彼女「『ね♪』じゃないでしょ!!」 俺「でも気持ちよさそうだったし」 彼女「バカ!!」 結局、彼女とのよりは戻りました。 しかし実際のところ、そこそこ遠距離な2人はマジで破局の危機だったわけで。 数年後、彼女と結婚した後でこの時のことを話したことがあったんだけど・・・。 彼女「あの時、別れなくて本当によかった」 俺「なんかエッチで繋ぎ止めた感じだよねw」 彼女「それは言わなくていい!」 って感じでした。 なんかちょっとレイプっぽくて、ものすごく興奮した出来事でした。 ---END--- |
15]オレに気がある女に肉棒をプレゼント* | 2020/ 8/14(Fri) | 2020/ 8/14(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:ルカ) 以前、合コンで出会った女がいる。 ルカというその女は22歳。 童顔で可愛い。 で、なぜかルカはオレのことを気に入ったらしい。 合コンのあった夜に、ルカから連絡が来たくらいだ。 それから毎日のようにLINEで連絡を取っている。 明らかにオレに気があるのはわかる。 ただオレからしたら、ルカは妹のような存在でしかない。 可愛いし、オレのために色々気を使ってくれてる。 いい女だというのはもちろん感じていた。 ただそれは、単にエッチをしたいということであって、恋愛には結びつけられない。 ルカのアプローチを少し重く感じてどことなくかわしていたのだが、何度も誘ってくるルカ。 しょうがないので1回くらいはデートをしてあげようと誘いに乗ることに。 デート当日、ルカは小さい体ながら、頑張ってセクシーな格好をしていた。 まあ悪くはないが、やっぱり可愛らしいという感じ。 ただ、シャツの開口部から見える谷間、スリットの深く入ったスカートはオレを勃起させるに十分だった。 エッチだけでもしてしまおうかと思ったが、こういう女は1回でもエッチをしてしまうと彼女面してしつこくなる。 こみ上げる思いを抑えようと努めたが、そうもいかないのが男の性だ。 せめて挿入だけはしないでおこうと、フェラだけしてもらった。 ルカのフェラの仕方がロリエロな感じでいい! しっかりオレの足の間に入り込んで、丁寧にオレの肉棒をしゃぶってくる。 何というか、おもてなしを受けているような、そんな丁寧なフェラだった。 しかも胸の谷間を見せて太もももバッチリだし、色んな箇所を舐めてくれる。 チュポチュポ・・・。 そんな音もオレの興奮をアップさせる。 おちょぼ口に出たり入ったりしているオレのギンギンの肉棒、一生懸命に舐めてくれたおかげでオレは気持ちよく昇天できた。 ある時ルカの誕生日が来る。 正直、ルカにお祝いをする気はなかった。 『おめでとう』とLINEするくらいでいいだろうと。 しかしオレの誕生日にはしっかりプレゼントをもらっている。 そして最近ちょっと、我がムスコにエロがご無沙汰していた。 ということでルカにサプライズを計画した。 ルカを車で迎えに行き、そして途中からルカに目隠しをした。 いかにもサプライズらしいだろう。 その後、ルカにはどこだか分からない場所で車から下し、オレが手を引いて案内をする。 きっとルカはドキドキしているだろう。 目隠しのまま階段を上がり、とある部屋に入る。 じつはここ、車で直接入ることができるラブホだ。 しかしルカはそんなことは分からない。 「どこなの・・・なんか怖いな・・・あたし」 「大丈夫だよ、オレを信じて。これから楽しいことになるから」 「うん・・・楽しみ・・・」 オレはその部屋に入って一番奥まで行った。 そこの部屋には張りつけ台が用意してある。 オレはルカの手足をそこに固定した。 「え、え・・・何・・・?」 目隠しをされていても自分の手足が固定されたのは分かっただろう。 そのルカにキスをしながら正面から胸を揉んだ。 「あ、アァぁん・・・」 ルカの体がピクッとなる。 目隠しをされているために体中が敏感になっているのだろう。 そんなルカのシャツを脱がしてブラを外す。 「あん・・・ちょっと・・・目隠し取りたい・・・」 ルカは自分が胸を曝け出していることに気づいている。 そしてオレにその姿をガン見されていることも。 ただ、これから何をされるのかは分かっていない。 オレはルカの乳首を舌で転がす。 やはりルカは体を反応させてしまった。 両乳首をオレは手と舌で優しく愛撫する。 「あ、アァぁあ・・・やん・・・ダメ・・・あふん・・・!」 「ルカ、気持ちいい?」 「ハァぁあ、アァぁ・・・!恥ずかしい・・・アァぁぁ・・・」 「じゃあもっと恥ずかしいことしてあげるね」 オレはルカのスカートも脱がして、パンティーの上から恥部にキスをする。 そしてクリトリスの位置をクンニしながら、ゆっくりとパンティーを脱がしていった。 「あ、アァぁ・・・ヤダぁぁ・・・!ハァぁあん・・・やめて・・・」 「ルカって、こんなにいやらしいアソコをしていたんだな」 オレの舌が直接ルカのクリトリスに当たる。 ルカはもう敏感な体が反応して仕方がない。 目隠しをされている中で、好きな男に自分の恥ずかしいクリトリスを舐められているのだから当然だ。 しかもオレは手にローションを塗って、乳首をヌルヌルに刺激しながらアソコにも塗りたくった。 もうルカは体が宙に浮くほど芯から熱を帯びてしまっているだろう。 その後もオレの指がルカの膣内に入り込んでGスポットを細かく振動させる。 もちろんクンニと同時進行だ。 「ァっぁぁぁあっぁぁあ・・・!!ダメダメェぇぇぇ・・・!やぁぁん・・・あ、あぁぁぁ・・・!」 ルカの体が震えまくる。 もう何が起こっているのかさえ分からないだろう。 目隠しをされ、手足を固定され、身動きのできない状態で胸やアソコをローションで弄ばれる。 さらにクリトリスをクンニされて、Gスポットを手マンされる。 それも自分の好きな男に。 快感と恥辱のコラボで、ルカは愛液を垂らしまくっていた。 そのトロトロのアソコは、オレの肉棒を求めている。 「ルカ、これからがメインのプレゼントだよ」 「ハァぁ、アァぁ・・・アァぁん・・・!ちょ、ちょだい・・・」 ルカの頭の中にも一つ、今すぐ欲しいものがあるに違いない。 それをオレはこれから贈呈する。 足だけ固定を外して、ルカを高めの椅子に座らせた。 そして足を開いて、ルカのアソコに贈呈するのはオレの肉棒である。 ルカが待ち望んだオレの肉棒。 ゆっくりと挿れていくと、ルカはすぐに痙攣を始めた。 オレのピストンに体を支配されたくて仕方がないといった感じだ。 このピストンだけでルカは何回も絶頂に達してしまった。 「ハァァぁあ・・・!!あぁぁん・・・イク・・・!イッちゃうぅぅぅぅ・・・!!!」 何度も何度も絶頂を感じる中、オレもルカの中で昇天した。 果たしてルカは、目隠しで弄ばれる快感に目覚めてしまった。 オレのサプライズは、さらにルカに惚れられてしまうこととなった。 ---END--- |
14]スナックのママに激しい突き上げを繰り返しました | 2020/ 6/28(Sun) | 2020/ 6/28(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
経営コンサルタントをしています。
経営不振の顧客に呼ばれ、再建・改善をすることが仕事です。 ある東北の施設が経営不振で転換期を迎えていました。 週に2〜3日出向き、隔週で約1年間ほど通ったと思います 1年も通えば当然、行きつけの店の1つや2つはできます。 Aさんはスナックのママでした。 そのママの店に4ヶ月くらい通った頃のことです。 ラストまでいた私は、そろそろホテルに引き揚げようと声をかけた時です。 「先にお店を出たら、地下の自販機の横で待ってて・・・」 Aさんに言われ、(アフターのお誘いかな?)と思っていました。 耳打ちしたのは、まだ店にBさんが居たためです。 先に店を出てAさんを待つと小走りにやってきました。 「どこに行く?」 「このまま帰ろ・・・」 「え?」 面食らうではありませんか。 なんだよ〜と思いながら歩き出し、ホテル前でサヨナラなのかと思っていたら、そのままホテルに入ってきました。 そして私と一緒にエレベータに乗り込むではありませんか。 もう深夜の2時になろうかという時間です。 ポカンとしていると、「部屋、何号室?」と聞くのです。 「えっ?一緒に帰るっていうのは俺の部屋に帰るってこと?」 「どこへ帰るつもりだったの?(笑)」 逆に聞き返されて困っていると、Aさんはそっと私の股間を握り・・・。 「今日、思い出を作ろう・・・」 そう言って妖しい目を向けてきました。 Aさんは49歳の雇われママ。 バツイチで子供は3人。 昔はオーナーと関係があったようですが、今はなくフリーの身でした。 私がいつもダブルのシングルユースの部屋をとっていることは彼女も知っています。 部屋に入るなりバッグをソファーに置き、ベッドの縁に腰をかけると店にいたママの顔ではなく、女の顔でした。 「スーツを脱いで楽になったら?」 私はジャケットを脱ぎ、椅子に座りました。 それと入れ替わるように彼女が立ち上がり、服を脱ぎだしたのです。 身に着けているのはブラと下だけです。 そのままバスルームに行くと、風呂にお湯を張り、化粧を落とし始めました。 出てきたときはスッピンで髪はアップにしており、これからお風呂に入るといった雰囲気です。 「一緒に入ろ、洗ってあげる」 そう言われても、ここはラブホテルじゃありません。 バスタブに湯を張ると洗う所なんてありません。 仕方なく一緒にバスタブへ。 すると彼女、ボディーソープを手につけるとおもむろにしゃがみ込み、そのまま両手を私の股間に持ってきました。 「うん!思った通り・・・入るかしら(笑)」 私を見上げながら彼女は続けます。 「私ね、あなたがボックス席に座ると、いつも股間を覗いていたの。あっ!この人は絶対におっきいって」 そんな会話をしている間にも私の下半身はしっかりと上を向いています。 彼女はシャワーで泡を落としてくれて、手を引かれるようにベッドに向かいました。 彼女は小柄です。 180センチの私とは身長差が約30センチ。 どうするのか見ていると、彼女はいきなり咥えてきました。 右手で根元を掴み、頭は激しく上下してます。 テクニックは最高です。 荒々しく咥えたのち、ようやく離すと一言。 「突いて」 まだ彼女に愛撫も何もしていません。 でも彼女は入れてとせがみます。 言われるままに彼女の上になり、当たり前のようにモノをあそこに宛てがいました。 前戯をしてない心配もありましたが、リクエストに応えて一気にモノを沈めていきました。 「やっぱり、すんごい・・・んっぐ・・・おっき・・・過ぎる」 彼女は顔を歪めています。 まだ根元は彼女のあそこには届いていません。 全部入れようと、さらに腰を押し出すと・・・。 「ちょっと待って!しばらく慣れるまでじっとしてて・・・お願い、ちょっとおっきすぎるみたい・・・」 私と彼女の立場は完全に逆転しました。 「じっとしてて」というお願いなど聞かなかったように、私は彼女の肩を押さえながら、全力で突き刺しにいきました。 「あぐっ!」 彼女は両手でシーツを握り締め、声を殺して耐えているようでした。 ようやく全部が収まり切るかなといった時、突き飛ばされるように胸を押されました。 「お願い。全部入れないで。怖いの」 余裕を見せていたバスルームとは別人のようです。 彼女をこれ以上怖がらせるわけにはいきませんから、ソフトにゆっくり、全部は入れないで愛し合いました。 ただ、こちらは我慢しているわけですから、そう簡単にはイキません。 彼女が2度ほどイッた時、「僕もイキたい」と耳元で言うと、指を咥えながら黙り込み・・・。 「お願いだからすぐにイッてね・・・」 やっと全力で腰を動かすことにOKが出ました。 今までの欲求不満が一気に弾けて、激しい突き上げを繰り返しました。 「お願い早く、早く・・・おっきいの、おっきいの!」 彼女の泣くような声を聞いた途端、奥の奥で私は弾け大量に放出したのです。 よほど苦しかったのか、私が抜くときも彼女は顔を歪めていました。 「すごく良かったよ、痛かった・・・?」 髪を撫でながら聞くと・・・。 「見た時に、ちょっと大きすぎるって感じたんだけど・・・中であんな風に感じるなんて思わなかった」 「そんなに大きかった?」 「うん・・・私の中では今までで一番」 その晩はそのまま寝ました。 あくる朝、私が先に起きました。 彼女はまだ寝ています。 横で「おはよう」と言うと、彼女は私よりも年上なのに少女のように、「おはよう」と布団を鼻まで引き上げながら言います。 そんな彼女を見て、朝立ちが疼きました。 「どうしよう?手伝ってくれる?」 「口でもいい?」 「いいよ」 彼女が右手で根元を握りながら、また昨夜のように激しく頭を上下させます。 イキそうになったとき、体を強引に入れ替えて挿入しました。 彼女は抵抗する間もなく、私は両の二の腕を押さえ込んで腰を使いました。 その後、彼女とは8ヶ月くらい続き、店が終わると私の部屋に来る関係になりました。 ---END--- |
13]危険日の専門学生の子宮に精液を注入* | 2020/ 6/14(Sun) | 2020/ 6/14(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:ひとみ) 先日、22歳の女の子、ひとみに中出しをしました。 彼女はおっぱいがとても大きくて色白の専門学校生。 生理の周期を聞いていたらちょうど危険日でした。 私も1週間ほどセックスはむろんオナニーもしていなくて、精液は溜まりまくり。 これはラッキー! もう中出ししまくるしかないと、話を聞いているうちに股間が膨らみました。 さて、彼女の話を聞きながら少しずつ服を脱がしていきます。 ひとみはタイプとしては巨乳系ですが、若いせいか弾力があって崩れていません。 その張りがあるおっぱいに、かぶりつき・・・。 (たっぷり中出ししてドロドロに汚すぞー) とか思いながらおっぱいを時間をかけて吸い、唾液でベトベトに汚していきます。 自分の唾液でぬらぬらてかり、指でねぶると糸を引く乳首を見ながら挿入。 たっぷり中出しするまでは絶対に抜かないぞと思いながら、ちんちんをひとみのお腹に正常位で埋め込んでいきます。 そんな私の思いを知ってか知らずか、「うっうっ」と彼女も眉間にしわを寄せて抱きついてきました。 そのまま時間をかけてピストン運動。 そして彼女が上になり、たっぷんたっぷん揺れるおっぱいを眺め、それを揉みしだきながらの騎乗位。 1週間あまり禁欲をしていた者としては刺激が強くて耐えられなくなってきました。 「うっー、ごめん、イク!」 そう言った瞬間、私の腹の上で目をつぶり額にしわを寄せ、騎乗位運動を続けるひとみの膣に、耐えきれずお漏らしするような感じで、どくっどくっと中出ししてしまいました。 たっぷり精液が、ひとみのお腹の中に噴出です。 そのまましばし彼女は私に覆い被さってお休み。 「じゃあ抜くよー」 ひとみはそう言って、ゆっくりとちんぽを引き抜いていきます。 ぬらぬらとてかった自分のイチモツがゆっくり現れました。 その直後、どろっとした液体が私のお腹に垂れ落ちてきます。 (中出ししたザーメンだな) そう思いながら自分のお腹を汚しているその液をティッシュで拭き取ると、何か柔らかいものを掴みました。 (なんじゃこりゃ!?) 指を開いて目をこらすと、なんとそこには私のザーメンまみれになった四角い脱脂綿があるではありませんか。 (・・・?!そうか。今日は危険日だから、ひとみのやつ、膣に脱脂綿を入れて防ごうとしたな?」 そんな考えが私の頭をよぎります。 (よーし!それならこれから2回戦をして、今度こそたっぷり危険日のひとみの子宮の中にダイレクトに精液を流し込んでやる!) 邪悪な考えが、私の頭の中に沸々と湧き上がってきました。 そして休憩を挟んでの2回戦目。 一度ザーメンを放出したくらいでは全然収まらない私のおちんちんが、またムクムクと膨らんできました。 (待ってろよ、後でたっぷり入れるから) そう自分の股間に言い聞かせながら、まずは彼女の膣に指を入れ、邪魔な障害物がないかをじっくり確認。 私の指入れに彼女は、「うっうっ」と言いながら耐えています。 そして再び乳責め。 (これからたっぷり中出しして、しっかり受精させてあげるからね) そんなことを考えながら、自分が受精させる女体の乳をちゅうちゅうと強く吸い、ちゅぱちゅぱと音を立てながら唾液を含ませた舌でねぶって汚していきます。 (さっきは騎乗位だったせいで中に出してもすぐにこぼれてしまったから、今度は正常位で深く突こう) こう考えつつ、再び彼女のお腹に、自分のいきり立ったちんぽを埋め込んでいきます。 いささか膣に抵抗があるため、むりっむりっとした感触を感じながら強く差し込んでいくのに伴い、彼女は「うんっうんっ」と目をつぶりながら声を漏らします。 そのまま自分が上になったまま正常位で抱きつきピストン運動。 (どのように挿入すれば彼女の膣の一番奥へ串刺し出来るかな?子宮の中へ一滴でも多くのザーメンを流し込めるかな?) そんなことを考えながら、彼女の子宮の入り口を突き刺すちんぽで探っていきます。 懸命にピストン運動をしながら、自分の恥骨とひとみの恥骨がぶつかるくらいに深く突き刺した時、ちんぽの先にぐにゃっと抵抗を感じるのがわかりました。 同時にひとみが、「うっ」と小さく喘ぎます。 (ここが子宮の入り口だな?) そう思った私は、さらに激しくピストン運動を行ない、彼女のお腹を深く深く刺していきました。 私を受け入れつつ、彼女も下から唇を突き出し私の口を求めてきました。 それに応えようと彼女の唇に自分の口を重ね、さらに舌を差入れてひとみの舌と絡ませます。 そうしながら彼女の方をがっちり抱きかかえてホールド。 これでもう逃げられません。 万が一、中出しが嫌と思っても、もう逃がしません。 そう思うと、私もますます高ぶります。 (ここで出したら妊娠しちゃうかな?たっぷり出してあげるから妊娠してね!) そう思いながら、喘ぎ声を漏らす彼女の唇を塞ぎ、口の中を舐め回します。 それと同時にちんぽとその周辺が熱くなり、沸々と湧き上がってくる快感に耐えきれなくなってきました。 「んっんっ!」 思わず漏れる自分の声を聞きながら、今度はまるで爆発するような衝撃を覚えつつ精液が噴き出しました。 どくどくっどくどくっ! ザーメンがひとみのお腹に出ていくのを感じながら、少しでも彼女の子宮に流し込むために、思いっきりちんぽの先端をさっき抵抗を感じた子宮の入り口に押しつけ、さらにねじ込みます。 どくっどくっ! ひとみのお腹に自分が精液を流し込んでいくのがよく分かります。 その感触を感じながら、上の口からも自分の唾液を彼女の口へ流し込みました。 目を瞑ったまま従順にそれを受け入れるひとみ。 (よし、中出し成功!) とても満ち足りた思いになりました。 時計を見ると時間切れ寸前。 お互いシャワーも浴びずにホテルを後にしました。 はてさて、妊娠しているといいのだけれど。 ---END--- |
12]【初体験】僕の中の基準* | 2020/ 4/ 9(Thu) | 2020/ 4/ 9(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:暢子) 僕の初めての相手は暢子という高校2年生の女で、書道部の1年先輩だった。 彼女は眼鏡をかけ、真面目な感じで、図書委員タイプといった感じだった。 そんな彼女とは家が近く通学を一緒にしているうちに、付き合うようになった。 そして、僕達は夏休みの部室で初体験をした。 書道部は運動部とは違って、夏休みはせいぜい1週間程度しか練習がない。 そのため、休みの日に暢子を部室に誘ったのだ。 今思えば、もう少し気の利いた場所を選べばよかったのだが、母親が専業主婦で自宅は使えず、ホテルも近所に無かったので、精いっぱい頭を使った結果だった。 部室に入るとカーテンを閉め、ドアに鍵をした。 そして、お互い無言で向き合いキスをした。 しばらく暢子と舌を絡ませ、ポロシャツを脱がし、何の飾りもついていない白いブラのホックを外した。 すると小ぶりな暢子の胸が現れた。 彼女は鳩胸だったため、胸板に乳首が載っているだけの貧乳だった。 乳首は大きく勃起しており乳輪は小さめ、色は茶色で、やや横向きだった。 よく見ると乳輪の周りにはうっすら毛が生えていた。 次にスカートとショーツを脱がすと、ヘアが現れ、ついに全裸となった。 暢子のヘアは非常に濃く、剛毛で、ショーツを履いていたため、逆だっていた。 また、お尻には茶色いアザがあった。 当時、宮沢りえの写真集が話題になった頃で、それと比べると、暢子の裸はお世辞にも奇麗とは言えなかった。 ただ、そんなことはどうでもよく、あの真面目な暢子が全裸で立っている姿を見ているだけで、射精してしまいそうなほどカチカチになっていた。 僕は畳(書道部の部室には座って字を書くために畳がひいてあった)に大きな新品のフェルトの下敷をひき、そこに暢子を座らせた。 そして、自分も服を素早く脱ぎ、暢子の傍らに座りキスをしながら、覆いかぶさった。 部室はエアコンがなかったため、暢子は少し汗をかいていたが、抱き合ったときの密着感と、伝わる体温が、さらに興奮を高めた。 しばらく、キスをしながら乳首を手で触れ、いよいよ茂みをかき分け、手を伸ばした。 あそこは、すでにグショグショに濡れており、酸っぱい匂いが部屋中に漂った。 暢子は毛が濃いためか、俗に言うかなりのクサマンだったが、童貞の僕が知るわけもなく、これが女性の匂いかと感動したものだった(笑)。 僕はいよいよゴムをつけ、暢子のあそこに当てがった。 処女は入りにくいと知ってたので、強めに突いたのだが、場所も力加減もわからない。 クリを思いっきり突いてしまい、「痛っ」と言って身をよじることもあった。 そうこうしているうちに、僕の興奮もすっかり冷めてしまい、萎えてしまった。 すると暢子が「コンドーム外せば、入りやすいかも・・・」と言ったので、ゴムを外して挑戦してみた。 萎えてしまったものを暢子に当てると、ヘアのジョリジョリした感触が伝わり、僕は興奮し半勃ち状態となった。 そして一気に押し付けるとプルンという感じで中に入り、じわっと温かさが伝わってきた。 僕のものは限界まで硬くなってしまい、そう長く続かないことは容易にわかった。 そのため、がむしゃらに腰を振りはじめた。 暢子は色っぽい喘ぎ声を全然出さず、部室には柔道で組手をしているかのような「ハア、ハア」というお互いの息の音だけが響いていた。 挿入して数分もしないうちに射精感に襲われ、ペニスを引き抜くと、暢子はすばやく左手で先を被い、右手でものをしごいた。 これはなるべく体を汚さないようにする配慮だったのだろうが、僕はそんなことに構うことなく、ものすごい勢いで射精をし、暢子の左手から精子がこぼれ落ちた。 これが僕の初体験だったが、後日談がある。 実は彼女が中学3年生のときに家庭教師の大学生と関係を持ち、処女ではなかったのだ。 僕は嫉妬と裏切られた気持ちで一杯になり、暢子を抱く度に「俺より大きかったのか?」「中出しはされたのか?」と聞き、その男に張り合っていた。 また、悔しさから何人かの女と関係を持ってしまったが、暢子とは就職するまで8年間関係が続いた。 暢子は決して女としてのレベルは高くなかったが、僕の中では彼女の体が焼き付き、すべての基準になっている。 ---END--- |
11]彼女は奴隷ごっこで生まれて初めてイッた | 2019/ 8/ 2(Fri) | 2019/ 8/ 2(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
今の彼女の話。
3年ちょっと前から付き合っているのだが、そのとき俺は大2、彼女大1。 彼女にはキスの経験すら無く、俺も最後まではしたことが無かった。 中途半端な経験が無い彼女と、俺の変態パワーがちょうどいい按配で混ざり合い、付き合って一ヶ月ぐらいの時にはBまでは進んでいた。 しかし、相変わらず彼女は恥ずかしさを前面に出しており、これがまた俺のS心を擽っていた。 そんな彼女の口から「奴隷ごっこ」という言葉が飛び出したのは、付き合って2ヶ月ぐらいの時でした。 彼女とはサークルの先輩、後輩の関係から発展したのですが、その日、彼女がこんな話を振ってきた。 彼女「Aさん(俺)、弘美ちゃん(同じサークルの人)今度の練習くると思います?」 俺「う〜ん、来ないかもね、弘美ちゃん忙しそうだからね。」 彼女「え〜、来てほしいなー」 その時、何を思ったのか、 彼女「Aさん、賭けしません?」 俺「へ?、何を?」 彼女「弘美ちゃんが今度来るかどうかですよ」 俺「はぁ、別にいいけど・・・俺は来ないに賭ける」 彼女「じゃあ、私は来る方に賭けます」 実直な性格の彼女から「賭け」という単語が出てきて少々驚きましたが、どうも彼女の家では昔から小さな賭け事をする習慣(?)があったらしい。(甲子園の優勝チームを予想、掛け金も100円ぐらいのレベル) 俺「んで、何賭けるの?」 彼女「う〜ん、どうしよう、何かいいのあります?」 「よし!ここでHな事をネタにしよう」と思い、彼女に色々提案した。(色々言うても、たいした事では無い) 彼女「ダメっ!そんなの出来ないです。AさんはHな事ばっかりでダメです。」 この時の俺には「うるせー、言う通りにしろ」等の強気な発言ができないヘタレでした。 俺「じゃあいいよ、そっちが決めてよ」 彼女「う〜ん・・・・・・・!!! じゃあ、奴隷ごっこにしましょう!」 俺「は?」(奴隷・・・なに言うとるんだこのコは?) その時俺の頭の中は、「エロ本に出てくる拘束着にロングコートで身を隠した女in 夜の公園」で完全に支配されていた。 「奴隷ごっこって・・・何なの?」 「えっ?Aさん知らないんですか?私、高校の時よく友達とやったんですけど」 なにーーーっ?知らんぞそんなの!っちゅうか、やった事ネーヨ! ・・・友達・・・ってまさか・・・ 「えっ・・ホンマにやった事無いんだけど・・どんなことするの?(ガクガク)」 「賭けに負けた方は、相手の言うこと何でも聞くっていう遊びですよ」 ヤッパリーー!そんな遊びだよね・・・で、何でもって・・・ 再び、俺の頭には拘束着(以下略)でいっぱいになった。 しかし今度はその女は輪姦されていた。 「高校の時は・・どんな奴隷ごっこだったの?・・・(ブルブル)」 「・・う〜ん一番多かったのは、お弁当の中に入ってるおかずをあげるとかですね。」 神様ありがとう! 「そっ、そう・・。へぇ・・・」 「もう大変なんですよ。私負けることが多くて、いつもウインナーとか取られてたんですよ!」 「そう・・それは大変だったね・・・ん?」 実は俺は弘美ちゃんに「今度の練習は〜と言う理由で多分行けれません」という旨を聞いていた。 知っていたが、彼女との会話ではその事は言っていなかった。 理由をいちいち言うのがめんどくさかったので、適当に流していたのである。 ヨッシャ! 「よし!奴隷ごっこにしよう。ホンマになんでも聞くんよね」 「ハイ!、なんでもです」 「ホンマにホンマになんでも聞かなきゃいけんのよね。」 「そうです!だって奴隷ですから。」 俺と彼女の「ずれ」の禿げしさもちろん分かっていたが、最後の発言には萌えすぎた。 その夜、俺は締め切り間近レポートを完全無視し、 「弘美ちゃん、明日だけは君の顔を見たくない」 と願をかけつつ(弘美ちゃんごめんなさい)、来るべき日(彼女がとまりに来る週末)の為に様々なプレイを熟考していた。 そして次の練習日。 弘美ちゃんは練習に来なかった。 お泊り当日。実はこれが初だった。 飯を食った後、 「よし!奴隷ごっこだ」 「あーあ、でも仕方無いですね、賭けは賭けだし。」 まあ、90%以上イカサマだがな。 俺はこの日の為に予習していた事を必死で復唱していた(心の中で)。 目標はズバリ「フェラ」だった。 上でBまでいったと書いたが、下着の上から止まり。 そう、ここの主である1との根本的な違い、俺はリアルでは完全に初心者だったのである。 「とりあえず、脱いで。」 「えっ?」 これが俺の精一杯の発言だった。 彼女の顔は真っ赤だった。 「奴隷ごっこ。」 「えーー、そんなの聞いてないですよ。」 「何でも言う事聞くんでしょ。」 「えーー、だってエッチな事は・・・」 この「エッチな事」発言に禿げしく萌えたのは言うまでもないが、ここは萌え板では無いのでこれについての考察は割愛する。 「じゃあ、何するんだと思ってたの?」 「えっ・・・、肩もみとか・・・」 ぐははははは、ひん剥いてやるぞ!たっぷりとな。 脳内だけは一人前だった俺。 「いいから、脱ぐ脱ぐ!」 彼女も観念したらしく、恥ずかしそうに上着を脱いだ。 彼女が「自分から」脱ぐのはこれが初めてだった。 渋る彼女に、何度か「もう一枚」を繰り返し、やっとブラだけになった。 「んじゃ次は下ね。」 「!!」 下着のみになった所で、俺は暴走寸前だった。 何とか理性を保ちつつ、ブラをはず「させた」。 初めて見る彼女のおっぱいに俺はブチ切れ、彼女を布団に寝せてしゃぶりついた。 「アッ、ダメ!」 付き合い始めて初めて彼女が「敬語 or 丁寧語」を使わなかったのにさらに興奮。 一気に下着も「脱がせ」て(もう余裕0)、上を吸いつつ下の方へ指をもっていった。 「ハァ、ハァ・・・こんなの聞いてないですよ・・・」 「俺は聞いっとった。」 よし、突撃! 次は初指マンである。 彼女のアソコを触った瞬間、その「ヌメリ」で俺は一気に爆発。 スジに合わせて、激しくアソコを擦った(by 中指)。 それまでの経験が効果有だったのだろう、彼女はその瞬間激しく悶えだした。 「あっ、あっ、あっ、ダメ・・・そ・・ん・・ハァ、ハァ、ハァ・・・」 「ここ気持ちいい?(加速)」 「アアッ、アアッ・・・うあっ・・イ・・アアッ・・・」 (無視かよ・・・更に倍) 「ウアアッ・・・ハァハァ・・な・・なんか・・・アアッ」 触っているうちに、どこがクリなのか大体分かったので、そこに集中。 「アアアッ!・・・そこぉ・・・アアアッ・・・」 「ここ気持ちいい?」 「う・・・ウァ・・き・・きもち・・いい・・ああああっ・・・」 「俺はここ触ってるから、さっき触ってた所、自分で触ってみて」 「フーッ、フーッ、う・・・うん・・ハァ・・ハァ」 「・・アッ・・アッ・・えっ・・・何コレ・・・」 「濡れてる?」 「う・・・うん」 「じゃあ、そこさっき俺がしたみたいに擦ってみ。」 「うん・・(俺もクリ責め再開)・・・アアアアッ・・・アアアアアッ!」 「凄いの?・・そこ?」 「アー・・アゥ・・す・・すごい・・なんか・・アアッ・・とまら・・・」 「もっとやってごらん・・・ハァハァ・・」 「う・・・・・アアアッ!・・アアアッ!・・・アアアッ!・・・」 「ウアアッ・・な・・なん・・か・・・イァアア・・イヤッ・・イヤッ・アア」 「あ・・あたまが・・・アーーーーッ・・・アアアアアアアアーーーー」 ブルブルッと彼女が震え、彼女は生まれて初めてイッた。 「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」 「イッちゃった?」 「えっ?・・・ハァ・・なんです?・・・ハァ・・・」 「頭の中が真っ白になっちゃったでしょ?(by エロ本の知識)」 「う・・うん・・・」 「それを「イク」って言うんよ」 「・・・へぇ・・そうなんですか・・・はぁはぁ・・」 まるで、どこぞのロリ物のような会話が出来た事を神に感謝しつつ、奴隷ごっこ第一幕は終わった。 その後、フェラをしてもらったが、当然歯が当たって俺は別の意味で悶絶した。 それから、目標を超える初Hに望んだが、AM3:00と言うこともあり、俺のチンポが立たない&入れる場所がいまいち分からんという、典型的な初H失敗談を繰り広げた。 ---END--- |
10]【JK】エロゲで始まる恋物語* | 2019/ 7/28(Sun) | 2019/ 7/28(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 に好きなJKの名前を記入して下さい
(原文:みやび) 大学出て東京でふらふらしていたら、実家に強制送還されて、流れ流れて、中古ゲーム・書籍ショップの店員orz。 25歳オーバー、資格なし、コネなし、彼女なし。 自分でまいた種だけど、ちょっとな。 こんなしょうもない人生の清涼剤は、女子高生バイトのみやびちゃん。 ロングの髪に赤いメガネが似合う可愛い子。 明るいし、よく気が付いて誰にでも優しい。 こんな子が彼女なら、と妄想すると、股間も固くなる素人童貞なわけだが。 ライバルは多いし10歳近くも離れてる俺なんか相手にもされんだろうと、引き気味。 そんな、ある日。 常連のデブが、みやびちゃんがいるカウンターに「ゲーム買い取ってよ」と紙袋。 みやびちゃん「かしこまりました」とはいったものの、紙袋から出てきたマニアなエロゲーの山に凝固。 さすがに店員の使命として、表情崩さず応対していたが、出てくるエロゲーは調教系やら鬼畜系やら切断系やら、超ハードなやつばかりで、パッケージもどぎつい。 助けにいってあげたかったが、レジに列できてて離れられない。 すると、「お呼びしますので、店内をご覧になってお待ちください」とみやびちゃんが言ってるのに、デブはカウンターに手掛けて、その場でニヤニヤ。 「どうしたの、手震えてるよ」 「顔真っ赤じゃん」 あぁ、こいつ、しかも、ズボンに突っ込んだ左手が自分のモノをいじっているっぽい。 「あれ、ひょっとして興味あんの?」 「かわいい顔してるのに、あれれ〜?」 みやびちゃんになんてこというんだ変態野郎。 平静を装ってはいるが、ちょっと泣きそうじゃねぇか。 そして、ついて俺の耳に「もうすぐ店終わるでしょ。裏口で待ってるからさ。ひひひ」 と届いた瞬間、俺は、レジ待ちの客に「ちょっとすいません」と断り、デブに猛然と突っかかった。 「おい!いい加減にしろ!!」 「なんだよ。客に向かって」 デブは唾を飛ばしてキレて、俺を突き飛ばした。 で、俺もキレた。 気が付けば、俺、店長と警備員に抑さえつけられてた。 デブは口の端から血ながして「訴える」と興奮。 向こうも他の店員に抑え付けられてるし、みやびちゃは「わたしの、わたしのせいなんです!!!」と泣きまくりで、もう散々。 結局、二日後、店長と俺と店の顧問弁護士さんとで、デブのところに詫びにいって、菓子折と示談金15万、それと不本意ではあったが、俺の辞表提出ということで納得してもらった。 店長は帰りの車の中で「客に手を出したお前が一番悪い。だが話を聞くに、今回は向こうも悪いと俺は思う。店は辞めてもらうが、次の仕事、探すのは手伝うよ」と言ってくれた。 怒りは冷めなかったが、店長が理解してくれたことで、だいぶ救われた。 けれど、みやびちゃんを助けられたものの、もう会うきっかけがなくなるのはつらかった。 俺のいない生活は、みやびちゃんにとっては、ぜんぜん特別ではないし、そのうち彼氏でもできてしまうんだろう。 そう思うと、悲しくなってきた。 実家二階の六畳間。 電気も点けず、独り、涙が出てきた。 いつの間にか、眠っていたら、おふくろに起こされた。 時計は午後8時すぎ。 おふくろは脳天気に「かわいいお客さんだよ」 俺は飛び起きて、玄関に走った。 そこにいた! 「こんばんは」 みやびちゃんだった。 学校のブレザー姿のまま、ケーキ片手にちょこんと立っていた。 「今回の件、本当にごめんなさい。あ、あのコレお見舞いです」 「なんだ、かえって悪いな」 差し出されたケーキを受け取りながら、俺は懸命に勇気を振り絞った。 「ま、あがれよ」 ひょっとすると、みやびちゃんに会えるのは、今日が最後かも知れないのだ。 「え、いいです。お顔そんななのに悪いです」 実はデブに殴られ、俺の右目は腫れ上がっていた(まぁ、向こうは倍ひどいだろうが)。 「こんなの、なんてことねぇよ。ほら、あがれって」 「ん〜じゃ、ちょっとだけ」 そう言って、家に上がってもらったが、そこからのことは何も考えてなかった。 居間?だめだ。 親父とおふくろが何を言い出すかわからない。 仏間?それもな。 やっぱ俺の部屋。 大丈夫だっけか?変なモノは変なモノは…。 やべぇ!!ダチに借りた飼育系エロゲが!俺はあわてて駆け上がり、部屋の前で待ってもらって、速攻で押入れにゲームを放り込んだ。 ちょうどおふくろが紅茶を持ってあがってきたので、それを分捕ると、ようやく、みやびちゃんを部屋に案内した。 「わー、男の人の部屋って、実は初めてです」 ベッドと机、パソコン、オーディオセットぐらいの殺風景な部屋だが、みやびちゃんは興味深そうに見て回る。 俺は緊張しつつ、紅茶とケーキをトレイの上に並べ、ベッドに置いた。 「ほい。ごめんね。テーブルなくて」 「あ、はい。ありがとうございます」 座るとみやびちゃんのミニスカートから覗く白い太腿が妙に目にとまってしまう。 俺は懸命に視線を反らした。 「あ、あの、あらためまして本当に今回の件、ごめんなさい。私のせいで、ご迷惑いっぱい、かけちゃって」 「いいって。みやびちゃんは悪くないよ。悪いのは向こう。あのデブがおかしいんだから」 「でも、お店辞めさせられたって。私、本当、もうなんて謝ったらいいか」 「謝まんなくてもいいさ。俺の勝手。仕事もすぐ見つかるよ」 ケーキと紅茶を交互に口に運びながら、俺はなるべくみやびちゃんが負い目を感じないように話した。 「……でも」 突然、みやびちゃんが静かな声で切り出した。 「嬉しかったです。助けてもらって」 「そう?」 「うん。とっても。だって……」 「だって?」 ちょっとドキドキしてきた。 もしかして? 「…………あ、実は、私も今日、お店辞めました」 「へ?なんで?」 そう言いながらも、確かにあそこで働き続けるのは無理だろうな、と思った。 すると…。 「……だって、もう、あそこじゃ○○さんに会えないじゃないですか」 ちょちょちょちょちょ?それって?胸が痛いです俺。 「そ、それって、あ、あの」 「あ……っと……えっと………その、き、傷、痛みますか?」 俺はぐっと腹に力を込めた。 「傷は大したことないよ。傷より痛いのは、やっぱり俺も会えなくなること、かな」 目と目があった。 みやびちゃんが静かに大きな目を閉じる。 俺は彼女を抱きしめ、キスをした。 柔らかい。 シャンプーかな、すごくいい香りが鼻をくすぐる。 「みやび、ちゃん?」 ふと気が付くと、彼女は目を閉じたまま泣いていた。 「ご、ごめん」 俺は思わず謝った。 「……違うの。違うんです。初めてのキスだから」 「わ、悪いことしたかな…」 「ううん。ずっと憧れてた初めてのキスがずっと大好きだった人とできて………それで」 えぇ!!!そうだったのか!!! 「俺も好きだったよ」 その言葉にみやびちゃんはまた泣き出した。 抱きしめながら、もう一度キス。 今度は舌を絡めてみた。 生クリームの甘い味が口いっぱいに広がる。 そっと、ブレザーの上からおっぱいを触ってみた。 ブラジャーだろうか、ちょっとごわついていたけど、おっぱい自体はすごく、ふにふにしていて気持ちいい。 きゅっと力を込めると、みやびちゃんは「ん」と言って、身体を強張らせた。 「ごめん、痛かった?」 「だ、大丈夫です」 みやびちゃん、耳まで真っ赤になりながら続ける。 「初めてだから……みやび……全部初めてだから……」 「うん。分かった」 って、何が分かったんだか、俺もまさか「素人さんは初めてで」ともいえず、緊張と興奮を抑えるのに必死。 「落ち着け。俺、落ち着け」 と心で繰り返しながら、紅茶のトレイをベッドからどけて、みやびちゃんをその上に寝かせた。 そして、その上に覆い被さると、ゆっくりみやびちゃんの制服を脱がし始めた。 「いける。いけるぞ」 ブラウスのボタンを外す時やリボンを解くのに、指が震えたがが、緊張度合いは、みやびちゃんの方が遙かに上で、顔を両手で隠し、肩で息していた。 「あ」 水色のブラのホックをなんとか外し、ゆっくりずらしていくと、想像していたよりもずっと大きくて、真っ白なおっぱいが現れた。 乳首もちっちゃくて、可愛い。 優しく揉みながら、乳首を口に含むと、みやびちゃんは「んんっ」と言いながら、ぐんっと背中を反らせた。 「おっぱい、大きいね。しかもすごく綺麗」 「……いやぁ………恥ずかしいよぉ……」 かわいい。 かわいすぎる。 ミニスカートもホックを外し、するする降ろしていくと、ブラと同じ色をした水色のかわいいショーツ。 上からくにゅくにゅ触ると、みやびちゃんは「あぁっ」とかわいい声を上げながら、猫のように身をよじらせた。 と、その拍子に、みやびちゃんの膝が俺の固くなった股間に触れた。 「え、今のって」 みやびちゃんが打たれたように息を呑む。 「大きくなってるの、ばれちゃったか」 俺は照れ笑いを浮かべながら、ズボンを脱ぎ、みやびちゃんの手をトランクスの中に導いた。 「きゃっ!」 みやびちゃんは目をまん丸くして手を引っ込めた。 「びっくりしちゃった?」 なかなかにグロい代物だ。 初めてなら仕様がない。 「……うん。そんなになるんですね……えっちです……」 そう言いながら、みやびちゃんはおもむろにトランクスを降ろした。 そして、固く大きく膨らんだ俺のものをおずおずと両手で包むと、先端にそっとキスした。 さすがにフェラまではいかなかったが、それでもどこかで知り得た知識なのか、一生懸命、舌や手で愛おしんでくれた。 俺もお返しとばかりに、ショーツをパッと脱がし、みやびちゃんの太腿の間に顔を埋めた。 緊張と恥ずかしさからか、腰が引けていくので、左手を腰に回して、右手でさっと足を拡げた。 白い太腿と太腿の真ん中に鮮やかなピンクの花が咲いていた。 花びらも初々しいというか、可憐というか、とにかく綺麗だ。 「すごく素敵だね」 「あン…恥ずかし……あ、あんまり見ないでくださいよぉ……」 俺のものを口にしながら、みやびちゃんは上擦った声を上げた。 俺が舌と指で刺激すると、みやびちゃんの息遣いは次第に荒くなり、甘い声が一層甲高くなった。 お互いに十分濡れてきた頃合いをみて、俺はいよいよ身体を入れ替え、みやびちゃんの太腿の間に身体を差し入れた。 「じゃ。そろそろいい?」 「………はい………あ、あの、よろしくお願いします………」 もう一度見つめ合いキスをする。 そして、俺はみやびちゃんのあそこに、自分のものをあてがった。 みやびちゃんは緊張しまくりで、シーツをぎゅっとつかんで、「はぁはぁはぁ」と肩で息をする。 ゆっくり、ゆっくり腰を突きだしていく俺。 すぐにクニッとした微かな抵抗感にぶち当たった。 「この子、本当に、初めてなんだ」 俺はあらためて思いながら、可憐な花びらさんをひしゃげさせながら、さらに奥へ差し込んだ。 「……うぅッ!!ン!」 みやびちゃんが苦しそうに顔をしかめる。 身体はがちがちに強張っていた。 「辛かったら言ってな」 「へ、平気です。ぜんぜん平気ですぅ……」 みやびちゃんは震える指でピースサインをして、少し青ざめた顔なのにニコッと笑った。 「かわいいよ。みやび………」 たまらなくなって俺はちょっと強引に奥へ突っ込んだ。 とろとろに熱くなっていたみやびの中でぷつっと何かがはじけるような感覚があった。 「ぅッ!!!」 我慢強い子なのか、みやびは「痛い」とはわめかず、歯を食いしばり、両手で口を抑えたまま、耐えた。 生ぬるい感触が股間に広がる。 俺が残っていた分をぐぐっと差し込むと、みやびの目から涙がすぅっと流れた。 俺はこのまま続けていくのに、ちょっと気が引けた。 「今日はここまでにしようか」 おでこにキスして、抜こうとすると、みやびは「いやいや」と首を振って、細い両手両足を俺の体に絡めた。 「さ、最後まで、最後までしてください」 「うぅん、焦ることないよ」 「いやですっ。お願いですから、記念だから、最初だから、絶対最後まで奪ってください…」 目を潤ませ、切なげに訴えるみやびに俺はうなずいた。 ゆっくり、だが、力強く。 俺はみやびを何度も突いた。 絶頂に向け、俺のものが一段と大きくなる度に、みやびは短く悲鳴をあげた。 やはり、まだ苦しいんだろう。 でも、逃げることはなく、重ねた唇から滑り込ませてきた舌を求めるようにさらに突き出してきた。 「そろそろ、だよッ!!」 「うんッ!」 俺もみやびも息が乱れていた。 俺とみやびは唇と唇を重ね、指と指を絡ませた。 「みやび!好きだよ!!」 「わたしも!わたしも!」 最後は、みやびの太腿に射精した。 夥しい量が出た。 俺のものには、べっとりとみやびの血が着いていた。 当然、シーツにも痕が残っている。 見せるのも可愛そうで、俺はさっと押入れから、タオルケットを出し、みやびの下半身にかけてやった。 「しちゃったな」 「しちゃいましたぁ」 みやびは満面の笑みでまたピース。 「大丈夫だった?」 「はい……でも、まだ入っている感じです」 「なにが?どこに?」 「………その質問は、いじわるです」 緊張から解放されたベッドでの会話は楽しかった。 恐れや不安が吹き飛んで、安堵と充足が広がった。 「俺と付き合うか?」 俺の質問に、みやびは腰にタオルケットを巻いたまま、ベッドの上に正座して答えた。 「はい。ふつつかものですが、よろしくお願いします」 恭しく頭を下げるみやびは、とてもかわいかった。 いつまでもこうしていたかったが、時計は9時半を回っていた。 みやびの親も心配するだろう。 きちんと送っていかなくては。 俺は汚れたシーツを丸めようと立ち上がった。 すると、みやびが意図を察したのか、一緒に立ち上がる。 その時、二人は、ベッドの上に転がった四角く硬い薄っぺらな物体に一緒に目にした。 しまった!押入れに放り込んだエロゲーじゃんか!そうかタオルケットを取り出したとき、一緒に落ちてきたんだ。 美少女を監禁して飼育、調教していくヤバイやつ。 パッケージでは縛り上げられた美少女が極太ディルドをぶちこまれいる。 「りょうじょく?しいく?」 みやびの目が点になっていた。 「あ、あのな、これは、お、俺のじゃないんだ」 しどろもどろに説明する俺。 ヤバイ、これはヤバイ。 軽蔑される。 嫌われる。 「……こういうの、好きなんですか?」 「いや、そういう訳じゃないんだ。たまたま、な」 弁解の余地なしだよ。 変態決定。 処女を捧げたあの人は、エロゲー好きの変態で、って、だめじゃん。 それじゃ。 パニックになっていると、みやびがいきなり笑い出した。 「ど、どうした?」 「だって、それ」 不意にみやびは俺の股間を指差した。 さっきまでグロい威容を誇っていた俺のものが、まるで子供のもののように小さく縮んでしょげ返っていた。 その落差が彼女にはおかしかったらしい。 「あはは、なんかかわいい♪」 「そ、そうか?」 俺はとても恥ずかしかったが、みやびはしゃがみこむと、楽しそうにつんつんと指で突付いた。 「こ、こら、やめろ」 俺の制止をよそに、みやびは俺のものと話し出した。 「くすっ。お前のご主人様は、こんなゲームをして、えっちじゃの〜。お前もえっちなのか?うんうん、そうかそうか」 わざとらしい臭い台詞回しだったが、妙にかわいかった。 「今回は、僕に免じて許してほしいよ、だって」 そういって、みやびは立ち上がった。 「て、ことで、今日は見なかったことにしますね」 「う、うん。気をつけるよ」 ちょっと気まずい雰囲気だったが、俺たちは服を着て、そそくさと俺の家を出た。 みやびは自転車で来ていたが、俺のワゴンに自転車積んで、彼女の家まで送った。 10時近くに彼女の家に付き、自転車を降ろしていると、彼女のお母さんが家から出てきた。 いちおう、自己紹介して頭を下げ、怒られるかなと思っていると、「あらあら、わざわざ送っていただいてすみません」 とにこやかな反応。 しかも、みやびが照れくさそうに「あ、あのね。あのね。彼氏なの」 と紹介してくれたもんだから、お母さんは「まあまあ」 と顔をほころばせて、「うちの子でいいんですか。こんな子ですが、よろしくお願いしますね」 とりあえず好印象もってもらったようで。 帰り際、みやびに「またな」というと、彼女は頭を車内に入れて、こっそりと小さな声で「あのゲームみたいなこと、したいですか?」と。 「え?」 俺は返事に窮したが、みやびはピースしながら、こう言った。 「……好きなら、今度から、してもいいですよ。……みやびは、もう、丸ごと○○さんのものだから……」 金脈引き当てた。 間違いない。 俺は確信した。 あれから半年。 俺は店長の口利きで、不動産会社に採用してもらった。 今は、とりあえず宅建取得目指して勉強している。 みやびは高校を出て、いちおう家電量販店で働いている。 いちおうというのは、働くのは結婚までの間なんでな。 なんたって彼女の左手の薬指には俺が必死で貯めた婚約指輪が光っている。 量販店で言い寄ってくる男も多いそうだが、その時、彼女は指輪を見せて「もう契約済です」って答えてるそうだ。 ある時、ベッドで尋ねたことがある。 「契約済って、一体なんの契約なのさ?」 すると、みやびは顔を赤らめながら「ど・れ・い♪」 と言って、細い首にはめられた黒い革製の首輪を指差して笑った。 悪くない。 いや、最高だろう。 ってことで、来年の6月、28歳の男に生涯飼われることになった19歳の奴隷ちゃんがとうとう花嫁になりますよ。 ---END--- |
9]【初恋】失ってみて初めてわかる事* | 2019/ 7/28(Sun) | 2019/ 7/28(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にヒロインの名前を記入して下さい
(原文:S子) 初めて付き合った彼女の話です。 小学校の時の同級生S子、顔は並よりは上くらいだけど、割と背が高く、ポチャでもガリでもなくスタイルはかなり良く、そして何より運動神経は抜群に良かった。 私は走るのは平均よりチョイ上だったけど、とにかく余裕で私より早かったし、水泳、腕相撲、とにかく基礎体力と運動能力では、何やっても勝てなかった。 でも、男勝りな性格ってわけではなく、どちらかと言うと物静かな聞き上手なタイプだった。 その時は、S子とは仲の良いクラスメイトの一人だった。 6年の時、彼女からチョコを貰ったけど、義理ってしっかり書いてあったので、まあ普通の友達だったと思う。 中学に入り、2年の時にまたS子と同じクラスになった。S子はバスケ部、私はサッカー部だった。同じクラスになってから、再びちょくちょくS子と話すようになった。 いろいろ話してる内にいつか恋心を抱くようになった。 彼女をみてはいろいろ話してた。とはいえ、その頃はセックスも知らないオクテだったので、話してるだけ、一緒に居るだけで満足だった。 周りにはバレバレで冷やかされたりもしたけど、全く気にならなかった。 彼女も色々冷やかされてたらしいが、あまり気にしてなかったらしい。秋にクラス1の男前が告白したらしいがフラレたようだ。 それを聞いて内心ほっとする自分がいた。 そうこうしてる間に、バレンタインデーが来た。クラブを終えて、帰宅する途中に彼女が居た。私の帰りを待っててくれたようだ。 チョコを貰った。 『じゃあね』 と走って去って行った。話したかったけど、追い付けないからアッサリ諦め、帰宅した。 チョコは手作り、『今度二人で遊びに行こうね』と書いてあった。すぐにS子の家に電話した。 その時から、S子は私の彼女になった。 中3、クラブ引退してからは、毎日一緒に帰宅した。秋に初めてキスした。 初めてのキスの時は、まだ彼女のほうが背が高かったのを覚えてる。後に少し上回ったけど(私172、S子167)。 後は受験生だったこともあり、一度だけ映画を見に行ったくらいで、それ以上の発展は何も無かった。 実はその頃、私はセックスを知らなかった。オナニは毎日してたけど、水着グラビアばかりだった。ホントにオクテ。 同じ高校に入り、私は帰宅部、彼女は合気道部に入った。バスケはかなり上手かったけど、『バリバリの体育会系はもう嫌』と言って、合気道を選んだらしい。 高校1年の梅雨時期のある日、彼女の家に誘われた。 何度か行ったこと有って、S子の母も父も兄も知ってたけど、誰も居ない日に誘われたのは初めてだった。 彼女の部屋に行き、お茶飲んで、彼女にキスした。 で、胸を揉んでみた。彼女は目を閉じて感じてる。 さて、ここからどうすれば良いか、高1になっても知らなかった。間抜けな私orz S子は恥ずかしがりながら、服を脱いで下着姿になり、「○○も脱いで」と言った。言われた通りにバンツ1枚になった。 その後、二人で全裸になり、やさしく抱き合った。もう既にティンコはカチカチ。 「私も初めてだから、ちゃんと知らないけど…」 と言いながら、胸をやさしく揉んで舐めると気持ちいいこと、クリトリスをやさしく触ると濡れてくること、これからセックスすることを教えてもらった。 言われた通りやってみた。 筋肉質っぽいと思ってたら、胸も全身も女の子のやわらかさが有った。Cカップの胸をもみしだき、薄いブラウンの乳首を夢中で舐め回した。彼女の息が荒くなった。 クリを触ると彼女が感じてる。なんか凄い。暫くして、S子はくぐもった声でイった。 次はS子のさわる番らしい。緊張しまくった私は、彼女に言われた通り、ベッドに寝そべって、彼女に身を任せた。 S子は、私のティンコを興味津々に見つめ、触りはじめた。 初めて女の子に触ってもらったけど、恐ろしく気持ちいい。気持ち良すぎて、10秒位でイってしまった恥ずかしい私。 自分の胸に精子が飛び、一部は彼女の布団を汚してしまった。 「うわ、なんか凄い飛ぶね。気持ち良かった?」 と聞かれたけど、放心状態で答えられず、頷くだけだった。 で、いよいよ挿入。 なんか兄貴の部屋からくすねてきたらしいコンドームを二人で格闘しながら付けた。 しかし、お互い初めて。 私はビンビン、彼女もヌレヌレだったけど、なかなか入らない。 30分くらい悪戦苦闘して、やっと少し挿入。S子はかなり痛かったようで、腕に力が入る。 「やめようか?」 「大丈夫!」 そのまま続行。 結局奥まで入れることができた。かなりキツい。彼女も痛かったようで、苦悶の表情をしている。 私も、痛がる彼女を見てる内にだんだん萎えてきた。結局その日は、それで終わり。 血は出なかった。それで彼女は弁解してたけど、私はそんな情報すら知らなかったから、意味無いよね。 それからは、S子がクラブ休みで、家族が居なくなる毎週木曜日は、彼女の家でHしてた。 3回目くらいには彼女も慣れてきたようで、痛がる事は無くなった。 たまにホテルでもHしたけど、二人ともバイトしてないから、金が続かない。 S子はクリが感じやすく、触ってるとすぐに逝く。だいたい2〜3分もクリクリしてると逝ってしまう。で、攻守交替になってしまう。 ホテルでHするときは、アソコ以外の愛撫を丁寧に続け、最後にクリを触ると1分もかからない。 しかし、私もかなり早漏で、S子に挿入すると、ゴム付きでも3分以上我慢出来た事がほとんど無い。スポーツで鍛えてたからだろうか?よく濡れてよく締まる。 手前も奥も痛くない程度に心地よく、特に腰を引くときに特に気持ちいい。 たまに生で入れたことが有ったけど、1分ぐらいしか我慢できない。 早いからホテルなら2回戦になるのだが、それでも3分もたない。 「お互い早漏だね」 とS子も私も笑ってたが、実は私はかなり悩んでた。何度か、 「俺みたいな早漏でいいのか?」 と聞いたことが有るけど、 「私で感じてくれるなら嬉しいかな」 といつも答えてくれてた。 高2になって、S子が、ジョアンナの愛し方と言う本を買ってきた。二人で読んだ。 「アソコの締め方を鍛えてみようかな?」 と笑ってた。 いやいや、ちょっと待て。これ以上気持ち良くなったら、また更に早くなって恥ずかしい。 「それでもいいよ」 と笑うS子。彼女が鍛えると言うとマジで恐い。一時期、ウエストの無駄肉が気になるとか言って、3ヵ月で(微妙に)腹筋割れを作った女だ。 「やりすぎたw」 いや、やりすぎたって。 前年から始めた合気道もかなりセンスが良いらしく、よく実験台にされ、今ではあっという間に腕を捻りあげられる。私が弱いんだがそれ以上に彼女は凄い。 次のホテルでのHの時、いつものようにこちらから前戯しようとすると、 「ちょっと待って。今日はマグロになってて」 と、タオルで目隠しをされ、1時間くらいティンコ以外全身を愛撫。お尻も舐められた。なすすべなく悶える私。 胸やアソコを触ろうとすると、 「ダメ!今日はマグロ」 と腕を押さえ付けられる。 延々焦らされてティンコは先走り出まくり。 まずはフェラで即逝き、その後おさまりがつかないティンコにコンドームを付けられて、女性上位に。キスしながらゆっくり腰を動かしはじめる。 さっき逝ったばかりなのにもう出そう。優しい腰使いにあっさり陥落して2分くらいだろうか、2度目の射精。 しかし、それだけでは彼女は満足せず、まだやろうと言う。そりゃそうだ。この日はこちらは全く前戯もさせてもらってないから。 それでも私のマグロ指定は解けず、ベッドに目隠しされながら、乳首やタマタマを愛撫される。その内勃ってきたので、目隠しを解いて今度はナマで挿入。 2度も逝って敏感なティンコにナマの快楽が襲い掛かる。今度は騎上位でさっきより激しい。 「ああぁ」 と、ショボい声しか出ない。その内3分くらいか、早くも逝きそうになる。 「逝きそう、ヤバい。」 でもS子は、動きを止めるどころか、腰を押しつけ締めはじめたみたい。さらに気持ち良くなった。 で、あとのことも考える余裕も全く無いまま、彼女の具合に我慢出来る筈もなく、初の中田氏。気持ち良かった。 しかし落ち着いてみるとかなり恐い。罪悪感と後悔が渦巻いていたけど、彼女はあまり悩む風でもなく、 「今日はたぶん大丈夫!」 とアッサリしたもんだ。 結局その後も、シャワー浴びてから後1回半勃ちのまま襲われ、2時間半程で、口で1回、女性上位で1回、騎上位で1回、座位で1回抜かれてしまった。 なんか締め方もマスターしたらしい。入り口に本気で力を入れると痛いくらいだった。S子の凄さを思い知らされ、改めて惚れ直した。 結局、S子とは、私が大学、彼女が専門に入ってしばらくして別れることになった。お互いに、初めて付き合った相手、そして違う環境になり、違う世界を覗きたくなったのだと思う。 しかしその後、私には軽い悲劇が待っていた。 その後、二人はさんで今の嫁と結婚したのだが、そして、今の嫁とは性格の相性も体の相性も悪くないし、セックスも楽しいんだけど…、 アソコの具合は、S子に勝る女は居なかった。私が早漏ってわけじゃなくて、彼女が凄すぎたんだと、他の女とやって初めてわかった。後悔しても遅いんだけど。 先日のGW、小学校の同窓会があり、S子と会った。 そう遠くない近所なのに別れてから1度も会ったことが無く、約8年ぶりだった。年相応のいい女になってた。 二次会終わった後、二人で抜け出してバーで飲んだ。 根掘り葉掘り聞いてみた。私のことも正直に話した。 S子は、 「あれから4人と付き合ったがみんな早い。今の彼氏も早い。残念だったね。またやりたくなった?」 と笑ってた。 正直、軽く勃起してたけど、ぐっと我慢した。浮気する根性も嫁に隠し通す自信も無かったし、何より、今ハマったら抜け出せなくなりそうだったから。 S子はS子で、やはり私との付き合いは良かったらしい。今の彼氏より、いろんな面で私のほうが良いと言っていた。半分お世辞だろうけど。 「今の年齢で付き合っていたら、きっと上手く行っていたよね」と、S子は言った。 「初めての相手じゃなければ、S子の良さがもっとわかったのになぁ」 と、私も言った。 二人とも今が不幸だなんて思ってないけど、あの時に戻りたいとは正直思った。でも、もう戻らないんよね。 お互いに笑ってバイバイした。 ---END--- |
8]彼女の部屋にあった使用済みコンドーム* | 2019/ 7/25(Thu) | 2019/ 7/25(Thu) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 に彼女の名前を記入して下さい
(原文:M) 大学生のころ、俺がバイトしてる職場に新人の女の子が入ってきた。 名前は『M』。 目がクリッとしていて可愛らしい子だ。 この頃、バイトの新人さんを指導するのはいつも俺だったので、色々と話すことができた。 同じ大学で、年齢も同じ。 俺は地元の大学だったので、自宅からの通学だったが、彼女は隣県の子で大学の近くのアパートで一人暮らしだった。 明るい性格で、サークルの男友達も多いらしい。 そんな彼女のおかげか、職場の雰囲気が一気に明るくなった。 Mを口説こうとする客も出てきた。 俺も付きっきりで教えていくうちに、どんどんとMに惹かれていった。 しかし、Mには彼氏がいた。 ヘタレな俺は待つことしかできなかった。 半年程経った頃、Mが彼氏と別れたという噂が立った。 俺がMに真偽を尋ねると、3ヶ月前に既に別れていて隠していたとのことだった。 俺の告白にMは直ぐにOKをくれた。 「教えてもらっている時から、E(俺)さんのことは気になってました」と言ってくれたのが嬉しかった。 そんな二人の交際は順調だった。 職場には内緒にしていたが、大体の人は気付いているようだった。 Mはセックスに関しては淡泊な方だったが、相性は良かったと思う。 クリでも中でもイッたことのなかったMが、俺とのセックスで初めてイッた時に「E、大好きだよ。愛してる」と目に涙をためて抱きついてきた。 この日のことは今でも鮮明に覚えている。 (中でイケるようになるまでに半年近くかかりました。ただ、フェラは汚いからといって絶対にしてくれませんでした・・・) 俺はMをますます好きになり、愛おしいと思うようになった。 俺はテクニシャンではありません。 Mが二人目の彼女でしたし。 Mをイカすことができたのは、親友Aのお姉さんのおかげだと思ってます。 「愛撫するときは、相手の顔を見ながらやりなさい。相手のことを思いやり、お互い協力し合ってセックスする事が大事。そうすれば、テクニックなんて自然と身についていく。そういうセックスをしてれば、愛のないセックスでは虚しさが残るだけ」 A姉のセックス観は自分の経験に依るものだと思うのですが、俺はその影響を受けてます。 付き合ってから9ヶ月程経ったある日のこと。 Mが休みの日だった。 バイトの後輩のB(鈍感野郎です)が、休憩時間に話し掛けてきた。 「オレ、一週間前、Mちゃんと二人っきりで食事して・・・そのあと告白したんですけど、『好きな人がいるから今は駄目!』って速攻で振られちゃいましたよ〜」 「ふーん」 ・・・ちょっと混乱していた。 (二人で食事?彼氏じゃなくて好きな人?今は?) 「Mちゃんの好きな人って誰なんでしょうねぇ?Eさん知ってます?」 「・・・実はな・・・内緒にしていたけど、Mと俺は今付き合っている」 その後は仕事も上の空で、バイトを早めに切り上げて急いでMのアパートに向かった。 チャイムを押すが、いっこうに出てくる気配がない。 鍵も掛かっている。 (居ないのかな?) 玄関ドアに付いている郵便受けの所から部屋の中は見られなかった。 が、ガサガサと音が聞こえてくる・・・。 (ん?) 男の声が聞こえた! 「おーい、Mー、いるんだろー?」 ドアをガンガン叩いていたら、チェーンロックを掛けたままMが顔をのぞかせた。 髪の毛は乱れていて、頬が赤く染まっていた。 「今、掃除してるからちょっと待ってて」 そう言ってドアを閉めた。 下手な嘘だと思った。 外で待たされている間、Bの件は既に頭に無く、不安で胸がドキドキしていた。 5分ぐらいしてようやくドアが開いて中に入ることが出来た。 中に入ると、いやらしい匂いが微かにした。 俺は無言でゴミ箱をひっくり返した。 すると、無造作にティッシュに包まれたピンク色の物体が目に入ってきた。 口を縛ってある使用済みコンドーム・・・。 俺はそれを手にとって掌に乗せた。 ゴム越しに伝わる、まだ生暖かい精液の感触に吐きそうになり・・・。 「なにやってんだよ!!お前は!!!」 そう叫びながらMにゴムを力一杯投げつけた。 普段滅多なことでは怒らない俺が初めてキレた。 そんな俺にMは怯えて泣き出してしまった。 俺もいつの間にか涙を流していた。 Mの涙を見て、俺の方が先に落ち着いて、Mが泣き止むのを待った。 「ごめんなさい・・・」 Mは言い訳をするかと思ったが、この一言だけだった。 「別れよう」 怒鳴りたい気持ちを抑えて、普段通りの口調で俺から別れを切り出すと、Mは土下座をして謝りだした。 ビックリした。 いつも俺は尻に敷かれていたし、Mはわがままな方だったから、Mの土下座なんて考えられなかった。 本当に驚きだった。 内容は、「別れたくない」だの、「なんでもしますから許してください」だの、「もう二度と浮気しません」といったよくある言葉。 俺はもう別れる気だったから、イライラして聞いていたのだが・・・。 「私はEのお嫁さんになりたいんです」 この時だけ顔を上げ、涙を流しがらウルウルした瞳で見られて、もう・・・俺は負けました・・・orz。 「ホントの事を全部喋ったら今回は許す。嘘があったら別れる」と言ってしまいました。 相手はサークルの男友達だった。 飲み会の打ち合わせだったらしい。 打ち合わせが終わると、お互いの彼氏彼女の話になってエッチな方向に話を持っていかれて、うまく丸め込まれたらしく、『イケるようになって、他の男でもイケるのか確かめたかった』というのが浮気をした理由だった。 俺は恐る恐る聞いた。 「イケたの?」 「イケなかった。激しく動かすだけで最後の方は痛かった」 ちょっとホッとした。 男がベランダから飛び降りて(二階です)逃げたのは予想通りだった。 というか隠れる場所なんてユニットバスしかないし、そんな所に隠れても出てきたらすぐわかる。 結局はベランダからしか逃げる所がなかった。 男の家に電話を掛けさせた・・・が、まだ帰ってなかったので、二人でシャワーを浴びることにした。 さすがにエッチする気は起きなかった。 俺の手でMの体を綺麗にしたかった。 Mの体を洗いながら、これから俺がしたいことをMに話した。 Mは了承した。 再び男の家に電話を掛けさせると今度は出た。 彼女から受話器を奪い取り・・・。 「Mの彼氏のEというものですけれど、なぜ電話したか分かりますよね?」 「・・・すみませんでした」 「Mの話と食い違いがあったら、あんたの彼女に浮気を報告します」 そう脅して、浮気の経緯をこの男にも話させた。 結局の所、矛盾するところはなかったのだが、複雑な心境だった。 「騙されたMも悪かったし、今回は無かったことにします。それから、Mはサークルを辞めますから、他の皆さんにそう伝えて下さい。あと、今後Mに近づく様なことがあれば、何をするか分かりませんので」 俺はそう言って受話器を置いた。 その後、俺の知らない男友達の電話番号が書かれている物全てを処分することにした。 一人一人俺が確認を取りながら該当ページを破らせ、ベランダで燃やさせた。 Mは罰を受けるのは仕方が無いと思っていたのだろう、表情を変えずに淡々と作業を進めていた。 一方、俺のほうは、心の狭い情けない自分に気付いて泣きそうだった。 「二度目は無いからな!」と強がるのに精一杯だった。 数週間後、Bの件について聞いてみた。 「B君って無害な人でしょ?食事奢ってくれるっていうから御馳走になっちゃった。私達が付き合ってるの知らない人もいたんだぁと思ってちょっとふざけてみました〜」 ・・・あほくさ。 Mは既に元の明るさと無邪気さを取り戻していた。 この日、やっと彼女を抱くことができた。 お互いが以前と変わっていた。 人前でベタベタするのが苦手だった彼女が、自分の方から積極的に腕を組んできたり、「今日は帰らないで」と甘えたりするようになっていた。 俺の気持ちを繋ぎ止めておきたかったのだと思う。 Mのわがままも復活してきたが、トゲトゲしさが和らいでいるように感じた。 それに、俺に尽くしてくれているんだなぁと感じる事が多くなった。 俺は、元通り振り回されるようになったが、また浮気されるかも?という不安感から束縛するようになっていた。 付き合ってから1年と数ヶ月が経った。 Mは大学の方が忙しくなり、既にバイトは辞めていた。 俺も大学の方は忙しかったが、事情があってバイトは続けていた。 都合の良い日が合わずに、2ヶ月近く会ってなかったから、電話で話をしてもMはイライラしていることが多く、俺は「ごめん」と謝るか、「Mとの結婚を夢みて頑張っているから我慢してくれ」(本心でした)と言ってなだめるぐらいしかできなかった。 余裕がなかった。 そんなある日の夕暮れ時、Mが大学の裏門から出ていくのが見えた。 駐輪場にいた俺には気が付かなかったようだ。 Mのアパートは全く正反対の方向。 どこに行くのか興味が出てきて、こっそり後をつけようとしたら、向かいの学生専用マンションに入り、3階の一番奥の部屋に入っていくのが見えた。 確認してみると男の部屋(名前はC)だった! 胸が苦しかった。 実はこの日、会えなかったお詫びとしてMにプレゼント(イヤリング)を渡すつもりだった。 メッセージも箱の中に入れていた。 使えるお金が限られていたので高い物は買えなかったが、自分なりに頑張った方だと思う。 それに、バイトも休みを貰っていた。 無理を言って大学の忙しくない日だけにしかバイトに来てなかったから、これ以上の休みはあてにならないという事で、本店から支店へ移ることになった。 通勤時間が20分延びることにはなるが、休みが比較的自由にとれるので、Mと会う時間を作ろうと考えていた俺にとっては、働かせてもらえるだけ有り難かった。 Mを驚かすために、Mのアパートに行こうとしている時に起きた、思いもよらない出来事だった。 駐輪場に戻って30分位待っていたが、出てこなかったので俺は覚悟を決めた。 何も無いことを期待しながらチャイムを押して、ドアが開くと強引に入った。 ベッドの上で布団に包まっているMを見つけ、布団を無理矢理引き剥がした。 Mは裸だった。 下着をつけてなかった! その後、俺は静かに玄関に向かって行き、「お邪魔しました」と言って帰って行ったらしい・・・orz。 ここら辺は覚えてないんです。 “らしい”と書いたのは、後日Cから聞いたからです。 ゴムを投げつけた時の事は、「あの時のE怖かったよ」とMが詳しく話してくれた事があったので、なんとか書けました。 とは言っても、もう10年以上前のことなので補完しまくりです。 俺は、恋愛に関してはホントに小心者なんです。 ヤッている現場を見てないのにこの有様です。 もし、現場を見てしまったら自分はどういう行動をとるんだろう。 それを考えるとゾッとします。 それから何日間か家に閉じこもって、大学を辞めて彼女と別れることを決めた。 何にもやる気が起きなかった。 バイト先には、体調を崩したから暫く休むと連絡をしておいた。 引き篭もっている間、Mから何回か電話があったが、電話に出た親や妹には出かけて居ないことにして貰っていた。 ある日、男から電話があった。 「会って、きちんと説明したい」 Cだった。 俺は、Mを連れてこないことを条件に了承した。 外に出るきっかけが欲しかっただけだった。 翌日、大学に行って退学届けを提出し、『もう信じることができないから別れる』旨の手紙をMのアパートの郵便受けに放り込んだ後、Cとの待ち合わせ場所に向かった。 Cの状況説明があって、その後、俺の質問にCが答えた。 順序良く簡単にまとめると・・・。 CはMの元彼で、Mと学部も学科も学年も同じ。 どちらもわがままを言って引かない性格だったので、喧嘩が多く、いつ別れてもおかしくない状態だった。 そんな時、Cがホストのバイトを始め、浮気(バイト先の客。後に彼女となる)したのがきっかけで別れることになった。 気まずい状態が続いたが、俺とMが付き合う頃には普通に話せる様になった。 Mとはプライベートな会話はなく、大学関係の話しかしなかったが、俺とMが会わなくなった頃からMが愚痴りだした。 そして、あの日「オレが慰めてやるよ」(酒を飲みながら愚痴を聞く意味だったらしい)と言ったら、Mが部屋を訪ねてきた。 飲みながら愚痴を聞いていたら、Mが急に服を脱いでベッドに入って、どうしようか迷っているところで、俺がCの部屋に突入した。 ・・・ということだった。 Cの話が本当か嘘か、ヤッたかヤッてないか、そんな事はもうどうでもよかった。 帰り際にCが「Mは、あなたを待ってます。Mの所に行ってやって下さい」と言ったが、俺はそれには何も答えないで家に帰った。 Mがこの後どうなったのか、今どこで何をしているのか、俺は全く知りません。 後日談(というか、Cの話を聞いた後です)。 プレゼントの処理に困った。 捨てるのも勿体ない(貧乏性です)ので、妹にあげることにした。 「これ、彼女にあげるつもりだったんだけど、別れちゃったから・・・。それでもよければ・・・いる?」 「うん!いるいる!」 (即答かよっ!) しばらくして、妹がイヤリングをして俺の部屋に来た。 そして、ニヤニヤしながら「兄ちゃん?私は妹だから付き合えないよ?」と言って、一枚の紙切れを差し出して俺の部屋を出ていった。 俺の頭の中は???状態。 その紙切れには“俺の字”でこう書かれていた。 『寂しい思いをさせてごめんね。大好きだよ』 すっかり忘れてました・・・orz 妹よ・・・失恋のショックから立ち直ろうとしていた時のこの冗談は、正直言ってかなり凹んだぞ! (しばらくは「兄ちゃーん、寂しいよー」と馬鹿にされました。) 翌日、親友のAから飲みに誘われて、Aの部屋で飲むことになった。 「大学の方が忙しいのに大丈夫なのか?」と俺が問うと、「まあそれは大丈夫、それより、全て吐き出して楽になれよ」と返ってきた。 案の定、妹がAに電話で連絡したようだった。 引き篭もっている間、そんなに涙は流さなかったのだが、この時はボロボロ涙が溢れて止まらなかった。 そんなおかげで、俺は一週間ぶりにバイトに戻ることができた。 そして、支店の方で社員として働くことになった。 その後は・・・体を壊して入院→職を失う→フリーター、となりました。 女性不信、健康でない体、定職に就けないこと等で彼女を作る気もなく、結婚を考えることも諦めて、自暴自棄になった時期がありました。 その時にソープランドに行きました。 物凄く気持ちよかったんだけど、射精した後は虚しかったですね。 通えば通うほど虚しさが大きくなってきたんで、もう行ってません。 Mと別れてもう10年以上経ちますが、未だに彼女はできていません。 以上です。 ---END--- |
7]僕たちは唇フェチです* | 2019/ 7/19(Fri) | 2019/ 7/19(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にあなたの彼女の呼び名を記入して下さい
(原文:松永さん) 高校生の頃の話です。 僕はバレーボール部に所属してましたが、どうしょうもなく下手だったので補欠でした。 で、補欠の奴は、レギュラーのみの練習のときは、玉拾いか若しくは体育館の端っこで一人で真上にトスをし続けるという練習をさせられます。 僕も玉拾い係じゃない時はいつも一人トスばかりやっていました。 そして2年目になって、新入生が入ってきましたが、うまい奴はいっぱいいてあっさり下の奴に準レギュラーの地位を奪われたりしました。 女子バレー部の方は、その年はいっぱい新入生が入ってきたので(僕とタメの女子は少なかった)女子チームでも一人トス練をしてる子が出てきました。 そういう中で、僕と1年生の女子部の子の二人で、よく一人トス練をしている風景が多くなってました。 松永さん(仮名)という子です。 松永さんは背が小さくて僕より下手で、直上トスがうまくできなくてふらふらしています。 男ながら母性本能をくすぐられるような可愛らしい姿、でアタフタしてるいじらしさに、いろいろアドバイスしてあげたりしました。(トスだけはレギュラー並みに上手いと自負してたので・・・) そういうキッカケで、松永さんとは仲良くなりました。 監督がいない自主トレの日は、時間があるときは松永さんと二人でパスの練習をしたり休憩のときに二人きりでしゃべる時間が多くなりました。 補欠な僕なのに、一応師匠っぽく見てくれる松永さんが尊敬のまなざしで「せんぱ〜い」なんて言われるたびに胸がキューンとなって、だんだん松永さんのことが好きになっていました。 思い切って告白をしました。 戸惑いながらもOKをもらいました。 いつも一緒に帰ったり、一緒にお台場とかディズニーランドとかに行ったり、試合の日にこっそりお弁当作ってくれたり、幸せな日々でした。 松永さんの意外な性癖(?)を知ったのはその年のクリスマスでした。 クリスマスというイベントパワーを使って、初キス、願わくば初体験までもって行きたい!と野心と下心を持って自宅に招きました。 いつものように横に並んで一緒にCDを聞いていたりしたときに、ふと顔が合った瞬間を逃さずキスをしました。 松永さんは戸惑いながらも、受け入れてくれました。 イキナリ舌を入れるのもはばかれたんで、一度唇を離して、お互い顔を見合わせたら松永さんはすごく照れながらぎゅっと抱きついてきました。 ああ、幸せかも・・・とボーっとしてると、「先輩の唇ってやーらかいですね、触ってみても良いですか?」とか言い出します。 ちょっと「?」と思いながらも、指でつまませてあげると、なんだか松永さんはさらにウットリしてきて、「もう一回したいです」といいながら今度は松永さんからキスしてきました。 よーし、次はもうすこしハードなやつを!と思い、今度は松永さんの下唇を軽く噛んだり吸ったりしてみましたところ、、なんと松永さんも真似をしてきます。 だんだん調子に乗ってきて、いっきにディープキスまでクリアだと思って舌を入れてみました。 松永さんはちょっとびっくりして目を開けましたがすぐまたとろんとなって、ゆっくり舌を動かしだしました。 松永さんにとってはどうかしりませんが少なくとも僕にとっては初めてのキスだったんで感動も交じって(気持ち良いなぁ)と時間も忘れてキスを続けていました。 気づいたら5分くらいキスしてました。 唇を離すと、松永さんは「キスって気持ち良いですね」と言って「もっとしたい」と言ってまたキスしてきます。 ええ〜、この子どんだけキス好きなのよ?と思いつつも、応戦しました。 これはもういける!と判断した僕は、とりあえず胸を触りました。 松永さんはちょっとだけびくってなりましたけど、抵抗はしてません。 そのままお互い舌をくるくるくるくるさせながら、僕は松永さんの胸を服の上から撫で回します。 そして服を脱がそうとしたら、ここで初めて松永さんはちょっと抵抗を始めました。 「ちょっと、恥ずかしい」となかなか服を脱がせてくれません。 童貞なもので、どう押したらよいのかわからず、「だめ?」「ちょっとだけ!」「お願いします!」とかとにかく必死で頼みながら服を脱がしていった。 下着姿にはさせられたものの、これ以上は拒絶されました。 「なんだが怖いし、これ以上はできないよ。もう少し待ってほしいな。」と申し訳なさそうに松永さんは言いました。 で、不完全燃焼ながらも、今日はここまでにしとくか、と思ったら、また松永さんは無言でキスを求めてきました。 もう松永さんから舌を入れてきて、れるれる舐めまくりです。 唾液がちょっと漏れて、松永さんの顎から伝って落ちていきました。 さらにまた5分くらいキスしてました。 漫画であるような、本当に糸引くようなキス。 んふっ、とか息を漏らしながらのキスなんで、僕のティンコはもう爆発寸前でした。 ちょっと落ち着いたかなと思ったら、あとはずっと抱きついたまま離れませんでした。 頭をなでつつ、「キスばっかだね」って言ったら、「先輩の唇がやーらかくておいしい」と言ってくれました。 唇フェチになったんでしょうか?その言葉と、あと表情が可愛かったので、これでよしとするかということでその日はおしまい。 (松永さんを帰してから、一人で抜きました。) ところが、その後も、二人きりになってちょっとでもエロいムードになってもキスはものすごく大胆にしてくるのに、その後は許してくれません。 「めちゃくちゃ痛いと聞くし、すごく不安だから、もう少し大人になるまで待ってください」といつも言います。 とにかく胸くらいは揉めても、それどまりな日々が続いていました。 友達に相談したりしても「それ遊ばれてるだけだ」とか「そういう女はかまわずヤっちまえば」とか、あんまりアドバイスになってるようななっていないような感じで悶々としていました。 ある日、松永さんの部屋でやっぱりキスしてるときに、我慢できなくてベッドに押し倒したら、案の定「いや」というので、思い切って「そこまで抵抗されると、なんかからかわれてるだけなんかなぁって思っちゃうんだけど、どうなのそれ」って聞いてみました。 キレ気味で言ったかもしれません。 松永さんはちょっとおびえて「ごめんなさい」とションボリしてしまいました。 あわててなんとか取り繕って「いや、別に、ごめん・・・」とかなんとか機嫌を取ろうとしましたが、松永さんは元気になりませんでした。 気まずくなって、その場で帰るわって言って帰りました。 その後しばらく口を聞きづらくなって、部活のときでも話しかけたり近くに寄ったりしなくなりました。 このまま自然消滅なのかなと思うと、少し泣けてきそうな感じでした。 ある日、部活が終わって帰る途中、松永さんが待っていました。 3週間ぶりくらいに話をしました。 「今日これから一緒に遊んでください」と言うので制服姿のまま、地元のでかいショッピングモールでぶらぶらしました。 あの時のことや、しばらく口を利かなかった間のことを話題に触れず、他愛のない会話で場を繋いでいました。 夜も遅くなって、じゃあ帰るわと言おうとしたら、なんかもじもじしている松永さんが「あの・・・その・・・」とかモゴってるので、「どうした?」と聞くと、一呼吸おいて、「明日は土曜日だし、今日は両親がいないので、ウチにとまりに来て。」と言いました。 僕はちょっと戸惑ったけど、是非!とか目をらんらんに輝かせてOKして家には、友達の家に泊まると電話しました。 ドキドキしながらも松永さんの家へ。 初めてじゃないのに、今までに無いくらい緊張してました。 夕ご飯を松永さんが振舞ってくれて、おいしいおいしい言いながら食べてたらだんだん、また昔のテンションというか雰囲気に戻ってきました。 ゲームしたりドラマ一緒にみたり過ごしたんですが、夜10時くらいになって見るテレビも無くなったら、普通に学校の会話になりました。 そして、またキスをして、あのときの話題に・・・実は3週間くらい口を利かなかった間、松永さんは僕に嫌われたと思っていたみたいです。 キスばかりでエッチをさせなかったから、嫌われたと、自分が悪いからだと思っていたということでした。 松永さん自身、エッチ=男のあんなものを自分の股間にグリグリされる=とてつもなく痛い→死ぬんじゃないか?という恐怖感で、最後までする勇気がなかったみたいでした。 また、キス自体がすごく気持ちよくてそれだけで松永さん自身は満たされていたみたいです。 なんだが申し訳なくて、僕は「ごめん、そんなつもりじゃなかった」と謝ったんです。 「松永のこと今でも好きだし、あのことで嫌いになったりは決して無いよ」と謝ったんです。 するとどうでしょう。 松永さんは「私も先輩に悪いことしました。だから今日は・・・」とかもじもじして、そのままうつむいてしまいました。 「今日は、エッチ、しましょう。」うおおお、いいの?!今日はOKなの?!とか盛り上がりました。 しかしそこは大人の対応をしなきゃと思って、 「それって、ごめん、罪滅ぼしにってことかな? 正直すごくうれしいし・・・その、あのうれしいし、うれしいんだけどそんな無理をすることは無理しないでいいよ。 さっきも言ったけど、今のままでも松永さんのことは好きだし、その、好きなんだよ。」 とかっこつけて(言い回しがおかしいところたくさんあったが)言いました。 なんかこれが効果的だったみたいです。 後から聞いたら、その時点ではまだ最終決断ができてなかったけど、僕の言葉で踏ん切りがついたようです。 「そうじゃなくて、私も先輩のことが好きだから、したいんです。」って微笑みながら言ってくれました。 もうOK、いっくぞぉおおおおと思い、ベッドに押し倒してエッチ開始です。 でもやっぱりキスは丹念にします。 10分くらい唇を吸いあっていました。 もう服を脱がしても抵抗しません。 ただ、ちょっとやっぱりびくってなって、腕で体を隠したりしてました。 でも初めて松永さんの裸を見ることができました。 大きくは無いけどいい形した胸で、感動の嵐です!松永さんの乳首を指でさわったりかるくつまんだりして、キスを続けました。 松永さんがゆっくりあえきだしたので、感じてるのかな?と思ったら、ただ単にくすぐったいのを我慢してただけでした。 ここでふと、松永さんの言葉がフラッシュバックしてきました。 (先輩の唇がすごく好きです)と、キスをするたびにいつも言ってくれる言葉。 僕はキスをやめて、耳たぶや鼻や顎や首など、顔のいろんなところに軽くキスをしました。 そしてそのままだんだん下の方にキスを続けます。 松永さんは、やっぱりくすぐったいのかな?と思いきや、さっきとはちょっと様子の異なるあえぎをしてました。 声を押し殺すというよりも、息が切れているような感じ。 で、乳首までたどりつぎ、やさしく唇ではさみましたところ、「あっ」って発しました。 指で触るとくすぐったいのに、唇で触るとちょうどいいのかな?なんというふうに思い、松永さんの全身にキスをしました。 松永さんは、「あっ、あっ」って段々声が大きくなってきました。 手で愛撫するより、唇で震わせるようにさせたほうが感じやすいからだなんだなぁとしみじみ思ったものです。うん。 アソコのほうに近づくと、松永さんは「そこ汚いからだめ」と言いましたが、本当はシャワーを浴びるべきなんだろうけど、せっかくのこの流れを止めたくなかったので続行しました。 もう15分くらいしつこく、おでこからももの内側までの範囲を何度も何度もキスをしたり舐めたりしました。 またお互い見つめあうと、松永さんは指を伸ばしてきて「やっぱり先輩の唇好きです。」と言って僕の唇をやさしくなでました。 またディープキスを初めて抱き合いました。 いよいよいいかな、と思って松永さんの足を広げました。 松永さんは「ちょっと待ってください」と、かばんからゴムを差し出します。 なんと準備のいい・・・やる気満々だったんじゃないすか!?ってで、いざ挿入。 祝脱童貞です。 あまり血がでませんでして、松永さん自身も「ちょっと痛い〜」と顔をゆがめるくらいでした。 大丈夫かな?ゆっくり動かしてみると、「あっ、痛い!痛い!」とちょっと悲鳴に近い声を上げました。 少し動かすのを休憩して、入れたまま抱きしめてキスしてました。 「このままにしておこうか?」と聞くと、「はい、このままずっとキスしててください。」とテレながら松永さんは言いました。 結局その夜はそのまま10分くらいキスして終了。 その後も、松永さんのキス魔っぷりは続きました。 二人きりで部屋で会話するにも、キスしながら。 唇がどこかくっついた状態でしゃべると言葉の発声で唇が震えるのでちょっと気持ちよかったりします。 一緒に昼寝をしてしまったときもキスしながら寝てて、目を覚ますと唇がパリパリってくっついてたこともありました。 4年たった今でも付き合っていますが、脱童貞時以来、挿入したのは数回程度。 最後までしなくても、お互い全身にキスをしあうようなエッチばっかしています。 僕も立派な唇フェチになりましたです。 ---END--- |
6]クラブのママと温泉旅行* | 2019/ 7/12(Fri) | 2019/ 7/12(Fri) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にあなたの苗字を記入して下さい
(原文:K) 2 にクラブのママの名前を記入して下さい (原文:由紀) 僕が永年通いつめている銀座のクラブ「S」。 ここのママ由紀は45歳の熟女なのだが、その美貌でけっこう通いつめてくるお客が多い。 その由紀ママが「最近温泉に行ってないわ。たまには行きたいわね」と飲みながら言い出した。 「俺でよかったら付き合おうか?」 「本当う。付き合って下さるの?」 「ママさえ良かったらね」 目と目がぶつかり合い「お互いの承諾の暗示」だ。 先週の土曜日、僕は車を運転して麻布の由紀ママのマンションへ。 憧れの由紀ママと温泉だなんて想像もしてなかった夢だったので胸がドキドキ。 サングラスに深帽をかぶった由紀ママ。 相変わらずの美貌ゆえ少しは目立つ。 車は東名〜小田原〜湯本のコースだ。 湯本温泉「花紋」が今日の宿。 新館の奥座敷、露天風呂が付いてる豪華な部屋。 宿帳には由紀を「妻」と記した。 はじめての由紀ママとの温泉。ドキドキの連続。 部屋の露天風呂に僕が先に裸になって入った。 由紀ママは化粧台に向かって髪を解かしてる。 鏡に映る由紀ママが眩しい。お風呂に入りながら由紀ママの後姿を追う。 浴衣をおもむろに脱ぎ始めた由紀ママ。 バスタオルで体を覆いながら僕の入ってる露天風呂の湯船に。 そしてバスタオルを剥いで全裸で湯船に。 はじめて見る由紀ママの肉体だ。 胸の乳房が張りがある。腰つきもしっかりした中々の体だ。 「由紀ママ。どうして僕を誘ったの?僕でいいの?」 「そうねえ。永年Kさんがお店を応援してくれたし、実は私、昨年3年付き合った彼氏と別れたのよ」 「そうだったの。噂は聞いたけど、そんなの気にしなかった」 「僕で良かったら付き合って見ないか?」 「これからの事よね」 僕は由紀ママに寄り添い唇を奪った。 由紀ママと始めてのキスだった。 お風呂の中で抱き合って抱擁とキスを連続した。 由紀ママの白い裸体が僕の肌と接し、僕の肉棒がいきり立つ。 「Kさんのって立派なのね」由紀ママが僕の肉棒を握ってくれた。 「僕のって他から比べると小さいかも」 「私も浅いから丁度良いわよ。気にしなくって良いわ」 何回も何回も由紀ママとキスを繰り返した。 そして由紀ママの背中をバスタオルで拭いてあげて、部屋のベットに倒れこんだ。 ベットで全裸で固く抱き合い由紀ママの美脚を開いた。 綺麗なピンク色の花芯が茂みの中に埋もれてる。 大きく開股して僕は一気に花芯に口を宛がった。 「ああアアアアッーーーーーー」由紀ママが大きく仰け反った。 何回も繰り返して花芯を舐める。 由紀ママの喘ぎ声が甲高く部屋にコダマする。 「イクッーーーイクッーーーー」由紀ママが頂点に達してる。 僕は由紀ママの花芯めがけて肉棒を差し込む。 「ウウウウウウッーーーーーー」由紀ママが呻いた。 由紀ママが僕の腰を鷲掴みして抱え込んだ。 しっかりと合体した由紀ママと僕。 「ママ、後ろ向いてよッ」 由紀ママをバックから攻めた。 腰を浮かせ、アナルの穴を舐めた。 「アアアアッーーーーばか〜ん。そんなとこダメッ」 僕は遠慮なしに舐め続ける。 「感じ過ぎだわよッ」 容赦なくバックから挿入してピストンする。 由紀ママの白い肉体がピンク色に変わる。 「もう、だめッ」 正常位になってしっかりと結合した二人。 激しいピストンの後、由紀ママの子宮の奥底に中出し射精した。 由紀ママの花芯からは愛液が爛れ出た。 うつろな眼で僕を見つめる由紀ママ。 由紀ママの裸体をしっかりと抱きしめた。 その夜は3回も露天風呂に一緒に入り、その度ごとにセックスを繰り返した。 由紀ママは僕の腕に抱かれて朝を迎えた。 そして朝立ちは騎上位で処理してくれた由紀ママ。 朝食を食べてホテルの庭を手を繋いで肩を寄せ合って散策した。 憧れの由紀ママと結ばれた夜と朝だった。 その後、僕と由紀ママの同棲性活が始まった。 今、僕は麻布の由紀ママのマンションで同棲している。 由紀ママは夜の仕事だから、お互い求め合う時は、朝か昼だ。 この間の土曜日は一日中雨。由紀ママと一日中抱き合って求め合った。 気が付くとベランダの扉が少し開いていた。 由紀ママの甲高い喘ぎ声が隣の家に響いたかも知れない。 ---END--- |
5]恐るべし!ピンクローターの脅威 | 2019/ 6/23(Sun) | 2019/ 6/23(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
俺と彼女の付き合いは大学1年の時からでもう6年になる。
お互い童貞と処女で付き合いだして、最初のHの時はすごい苦労した記憶がある。 俺は彼女しか女性を知らないし、たぶん彼女も俺しか知らないと思う。 最初のきっかけは生年月日が同じという事で、なにか運命的なものを感じてしまったのが始まりだった。 そしてお互いの趣味・・・これが結構マニアックでプロ野球の横浜ファン。 意外と横浜ファンって少なくて、自分と同じくらいの横浜ファンにめぐり合えたのも嬉しかった。 今は横浜市内にマンションを借りて同棲している。 彼女の方からは結婚に関する話もチラホラ出ていたが、これまではさりげなくかわしていた。 彼女の性格はかなりのやきもち焼きで束縛するタイプ、もっとも俺も束縛されるのキライじゃないからべつにいいんだけど。 彼女の家は母子家庭で、子供のときに父親の浮気で両親が離婚したトラウマがあってそれで浮気にものすごい嫌悪感を持っている。 俺とのHの後コンドームに残った精液の量を見て、少ない時には浮気を疑われたことも何度かあった・・・だから下手にオナニーも出来ない。 そんな俺だから浮気をしたことはまだ1度も無い。 そして俺が彼女との結婚に関して不安に思っていたのはHについてなんだ。 他の女性がどんな乱れ方するのか、AV以外では全く知らない。 そしてAVは演技もあるんだろうけど・・・彼女の反応とは全然違うんだ。 もちろん俺のテク不足もあるんだろうけど、どうしても不満があったりする。 彼女の反応は「あっ・・・」とか「ふん・・・」とか小さい声で喘いだりはするけどほんとそれだけ。 時折「気持ちいい・・」とか「愛してる」なんて言うけど本当に気持ちいいのか不安になる時もある。 「ちゃんといったよ」なんて言うが、本当なのか男としてはすごいもどかしい気持ちにもなる。 それが昨年の秋、好きな横浜戦を観に浜スタまで行った帰り、勝利の余韻でまだ二人とも興奮状態だったんだと思うけど、珍しくたまにはホテルに行こうってことになった。 ラブホなんて久しぶりだなあと思いながら部屋を選ぶと、SM部屋というのがありちょっと気になった。 本格的なSM部屋じゃあないんだけど、部屋の模様が赤と黒で統一され、Xの形をした拘束する器具みたいのがあった。 そしてベッドにも手足を拘束する手錠があって、それを手足にはめるとちょうど大の字になるようなものだった。 彼女はこの部屋に入った時からちょっと引き気味だった。 俺が「たまにはこういうのも良くね」と言うと「こんな趣味があったの?」と冷たい視線を浴びせられた。 「とりあえず一回試してみて良くなかったらもうしなけりゃいいじゃん」 そう俺が言うと 「まあいいけど、この格好は恥ずかしいから下着は着けさせてね」 と言ってしぶしぶOKした。 俺その時点ですげえ興奮気味。 手足を拘束し彼女を大の字にするとかなり恥ずかしかったんだと思う、すぐに「もう外して」を連発していた。 俺ははじめてのプレイにかなり興奮気味、そこでつい部屋の自販機で売られていたピンクローターを購入した。 バイブとかいろんな種類があったけど、とりあえず一番ソフトそうなピンクローターにしたんだが、彼女はそれを見てあからさまに嫌悪の表情を見せ「変態!そんなのやめてよ」と叫んでいた。 俺は興奮で相当汗もかいていた、電池をはめるのにも一苦労しながらとりあえずピンクローターのスイッチを入れた。 ヴィ〜ンという独特の機械音が響くと一層興奮した。 これまでAVでしか見たこと無かったピンクローターを彼女に使えると思うとそれだけで俺はイキそうになっていた。 そ〜っと彼女のパンティ越しにピンクローターを当てるとピクっと体が反応する。 いつもと違う反応にさらに興奮が高まるが、彼女は止めて欲しいのであろう 「痛いから止めて・・・本当に止めて!」 を連発していた。 俺はかまわずパンティの上からそ〜っと当て続けた、すると彼女の口から 「あん・・・はん・・・いやん・・・」 などと甘い言葉が漏れ始めた。 俺はますます興奮し、ちょっと強めに押し付けると彼女の体はビクっと力が入って 「ああ〜だめ〜〜」 と言いながら腰を浮かせて弓反りになり、その後一気に力が抜けた。 はぁはぁと息をしながら潤んだ瞳を見せる彼女の反応はAV女優のそれと一緒だった。 「ひどいよ〜変態・・・」 と言う彼女の言葉に力は無く、俺はますます責めたくなり直接当てようとパンティを引っ張った。 すると・・・そのパンティの濡れ具合といったら半端じゃなくこれまで経験したこと無いものだった。 直接ピンクローターをパンティの中に忍び込ませると彼女は 「もう本当に止めて、お願い」 と叫ぶように言ってきた。 俺は「そんなに痛くないでしょ」と言うと 「痛くないけど変になっちゃう〜」 と言ってまたピクピクし始めた。 パンティの中にピンクローターを入れスイッチはパンティの横に挟んだ・・・なんかこんなシーンをAVで見た気がする。 この状態だと俺が押し付ける必要が無いのでじっくり観察することが出来る。 「いや〜・・・本当に止めて〜・・・ああ〜ん・・・」 と悶える彼女に興奮しながら、俺は全身に汗が吹き出していることに気が付いた。 俺は立ち上がって素っ裸になり、ちょっと汗を流そうとシャワーを浴びに向かった。 彼女はなんか言葉にならない声を発していたが、とりあえず時間にしたらほんの2〜3分、汗を流すだけで戻ってきた。 彼女は体をビクンビクンとさせながら痙攣し、目は見開いたまま口元がワナワナと震えていた。 俺はちょっとやりすぎたかと不安になり急いでピンクローターを外した。 すると彼女が 「お願い・・・入れて・・・」 と言ってきた。 俺は耳を疑った。 これまで彼女はそんなことを言ったことは無かった。 せいぜい今までは「来て」とか言うのが精一杯じゃなかったろうか? 俺が「どうしたの?」と聞くと 「お願い・・・もう我慢できないの・・・」 と潤んだ瞳で訴えながら言ってきた。 俺はちょっとエロい言葉責めもしてみた。 「何をして欲しいの?」 「・・・入れて欲しいの・・・」 「何を入れて欲しいの?」 「もういじわる〜・・・を入れて欲しいの」 「何?よく聞こえなかった」 「もう〜・・・おちんちんよ〜・・・指でもいいからはやく入れて〜」 こんなエロい言葉ははじめて聞いた! 俺はすぐさまぶち込みたくなりパンティを脱がせようとしたが、両足を拘束してあるから先にこれを外さないとパンティを脱がせられない。 興奮しているとこれがなかなか外せない。 苦労しながら外している間も彼女は 「お願い・・・早くして・・・もう我慢できないの〜」 と甘い言葉を投げかけてきた。 ようやくパンティを脱がすと股間はもうグチョグチョ・・・ 一気に差し込むと彼女は「あっあ〜〜」と声をあげ、 次の瞬間には「い・いく〜〜〜」と絶叫した! 彼女が「いく」なんて声に出したのは初めてだし、俺の興奮も頂点に達していたのでほんの3こすり程度で俺もいってしまった。 彼女の膣が激しく収縮しているのを感じながら初めて生中出しをしてしまった。 一段落して彼女の拘束と解き、やさしく抱きしめようとしたら彼女は拒否し一人でシャワーを浴びに行ってしまった。 帰り道も一言も口をきいてくれない。 相当怒ってるなと心配しながら謝っているが一向に許してくれる気配が無かった。 丸一日口をきいてくれなかったが、翌日の夜ベッドに入ると彼女はそ〜っとピンクローターを持って来て「・・・また、して・・・」と照れながら言ってきた。 彼女をこうまで変えてしまったピンクローター・・・恐るべし! ---END--- |
4]初体験の相手と運命の再会* | 2019/ 6/23(Sun) | 2019/ 6/23(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
1 にあなたの名前を記入して下さい
(原文:保史) 2 にあなたの愛称を記入して下さい (原文:ヤッちゃん) 3 にあなたの妻の名前を記入して下さい (原文:真由子) 4 にあなたの初体験の相手の名前を記入して下さい (原文:由依) 1話 中学1年生の時に隣の席になった由依。 長い黒髪がセーラー服の襟足にかかる清純な女の子。 まだランドセルを下ろしたばかりで、無邪気に仲良くしていた由依。 中学2年の時も同じクラスで、とても仲がいい女の子の親友になっていた由依。 中学3年でも同じクラスで、二人で受験勉強をしていた由依。 俺は公立の男子校、由依は私立短大付属高校へ進学が決まり、卒業直後、別れ際に思いを打ち明け、相思相愛の初体験。 由依の初々しい女陰、綺麗な女穴、可愛いクリ豆・・・。 恥じらう仕草で股を開き、俺の男根を受け入れた由依。 「痛い・・・ヤッちゃん・・・好き・・・」 高校1年が終わる頃には、俺に股を広げて自分で女陰を剥き広げ、俺にクリ豆弄りをおねだりしていた由依。 「ヤッちゃん、気持ちイイよ。アァッ・・・もう入れてぇ・・・」 恥ずかしがりながらも快感を求め始めた。 高校2年が終わる頃には、俺に跨がって長い黒髪を振り乱して腰をクイクイさせて、「アアン、アアン、ヤッちゃんのチンチン気持ちいいよ〜」と女の悦びにドップリ浸っていた由依。 高校3年が終わる頃、俺は東京の大学に進学を決め、由依はそのままエスカレーター式に短大へ進学が決まっていた。 「3年間、楽しかったね」 「由依、お前可愛いな・・・」 「ヤッちゃん、ありがとう。一度お別れになるけど、もしもう一度出逢えて、その時にお互いに1人だったら・・・」 「ああ、もう一度、由依と付き合うよ」 「じゃあね。元気でね」 「ああ・・・由依もな・・・」 汽車の窓から手を握り送ってくれた人よりも、ホームの陰で泣いていた可愛いあの娘が忘れられない・・・。 2話 次男坊の俺は、大学を出ても故郷へ帰らず、楽しい東京に根差した。 社会に出た昭和末期、プラザ合意の後に空前の好景気が始まって、俺はNTT株で大儲けした。 夜な夜なナンパした女子大生や短大生を連れ込んで、コスプレエッチやSM遊び、大学時代の悪友たちと3P、4Pのご乱行の日々だった。 俺が25歳の時、3歳年上の兄貴が結婚するからとの一報で帰郷、式に出た。 新婦側の親戚に由依を見つけた。 「ヤッちゃん・・・新婦は私の従姉なの・・・」 由依の左薬指には銀色の指輪が光っていた。 「由依・・・結婚したんだ・・・」 「ゴメン・・・再会した時に一人じゃなくて・・・」 「由依、幸せになれよ・・・」 「ありがとう・・・」 3話 エロ遊びに興じていた短大生の真由子がやたらに美形で、エッチの時の淫らさと普段の清楚さのギャップに萌えて別れられず、俺28歳、真由子23歳で結婚した。 子供が二人生まれて幸せな一家だった。 バブルが弾けても慎ましく暮らせていた。 子供が大学生、高校生になると家計を助けるために妻の真由子がパートに出た。 パートに出て3年の頃から、真由子は夫婦の営みを拒むようになった。 月に1回がやっとの状態が続き、ついに完全なレスになった。 そして4年前、下の子が短大生になった時・・・。 「あなた、ごめんなさい。私と別れてくれませんか・・・」 そう言って裸になった当時45歳の真由子の乳首には、シルバーのリングがぶら下がり、クリ豆と女唇にも同じようなリングが通されていた。 「真由子、お前、それ・・・」 「私の体は、ご主人さまに捧げたの。もう、あなたの真由子じゃないの。ごめんなさい」 俺は真由子と離婚した。 真由子は、ご主人さまとやらの5番目の性奴になったらしく、そのご主人さまとやらから、1000万円の慰謝料が振り込まれた。 離婚後、兄貴から経営している会社の経理を手伝って欲しいと言われていたので、一昨年、2人の子供たちが社会人になったのを機に、俺は仕事を辞めて故郷へ帰った。 「保史、お前1人で経理を担当するのは大変だろう。アシスタントを雇っておいたから」 「よろしくお願いします・・・」 「由依・・・由依なのか?」 「ヤッちゃん・・・私・・・」 「彼女、女房の従妹なんだ。14年前に離婚してね・・・」 4話 昨年、俺と由依は53歳同士で再婚した。 お互い、35年前と比べたらくたびれた体を慈しみ合い、25年前と比べたら黒ずんだ男根と女陰を合わせて、毎晩愛し合っている。 もう受精することのない女穴に俺の精液を流し込み、熱い精液を子宮に湛えてイキまくる由依を抱き締めている。 由依の黒ずんだ女唇は、元夫以外の男根も受け入れたかもしれない。 そんなしみったれた嫉妬を抱きながら、それでも初めて受け入れた男根は俺の男根だと言い聞かせて由依を愛している。 先日、上の子が結婚したいと言い出して、上京した。 その時、由依との性生活に刺激になるようなものはないかとアダルトショップに立ち寄った。 そうしたら、そこに『退職記念出版!某大学教授の5人の性奴の記録』というDVD付きの雑誌が目に入り、“5人”と“性奴”というキーワードに思わず手に取った。 表紙に写る5人の女達には目線が入っていたが、その中の一人は明らかに真由子だった。 3200円もするそのDVD付きの雑誌を買って帰った。 由依に隠れて雑誌とDVDを見たが、凄惨な内容だった。 真由子と4人の女達は、惨めな格好に縛られて、クリ豆の皮を切除されたり、吸引器で吸われたり、肛門から入れられた電極とクリ豆に挟まれた電極に通電されたり、ヨダレと鼻水を垂れ流しながら発狂する様子が掲載されていた。 俺は、すぐにその雑誌を処分して、(真由子は死んだ、この世にはもういないんだ)と自分に言い聞かせた。 そして、俺の妻は由依ただ一人だと決めた。 ---END--- |
3]清純な彼女を電マでイカせました* | 2019/ 5/14(Tue) | 2019/ 5/14(Tue) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
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(原文:A子) 昔付き合っていた彼女との話です。 その彼女の事を、仮にA子とします。 A子は、今思い出しても、とても清純な子。 付き合う前に友達だった期間も長かったのですが、仲間内の間でも清純なキャラで通ってました。 飲み会が好きで、天真爛漫な愛されキャラでしたが、酒の席で下ネタなどの話題があがっても、乗っかる事は一切なく、黙ってしまうような子。 そんなA子と私は付き合う事になりました。 付き合いだして、しばらくして、当然セックスをする事になります。 私はA子に、過去の経験なども確認してみました。 A子は処女ではないが、ほとんど経験はないとの事。 長く、ちゃんと付き合ったのも、私が初めてだという事でした。 初彼氏だけど、処女ではない・・・? というのは少し気になりましたが、そこはあまり深く掘り下げて聞きませんでした。 A子は、あまり経験のないという言葉どおり、いわゆるマグロ状態で、あまり積極的にセックスに絡んでくる事はありませんでした。 しかし、何度もセックスの経験を重ねていく事で、徐々に慣れてきたのか、2、3回目くらいにはフェラチオもしてくれるようになりました。 付き合いたてというのは、誰しも経験があるかもしれませんが、本当に猿のようにセックスしまくりますよね。 私とA子も、会えば必ずセックスでしたし、外で食事してる時も、頭の中はその事ばかり。 昼間のカラオケBOXでいちゃついたり、夜の公園で手マンをしたり、エロい行為を繰り返すうちに、A子も段々と本性を表していきました。 A子の本性とは<むっつりスケベ>という事です。 清楚で下ネタなど一切拒否してたA子は、実はかなり性欲が強い子だったのです。 セックスに慣れてきた頃は、A子のほうから夜の生活を求めてくる事も多くなりました。 昼間のデートで疲れて、夜は一緒に寝るだけ、、、という風に、私が寝ようとすると 「やっぱりしたい・・・」 と、襲いかかってくる事もありました。 そして、むっつりだなぁと思った一番の行為は、私のコレクションのAVやエロ動画をガン見してた事です。 ある日、私の部屋でA子に、私のもっているAVを見せた事があります。 経緯は覚えてませんが、たしか無造作に放置していたDVDのパッケージをA子が見つけてきたので、見てみる?と誘った感じだったと思います。 AVのDVDは、一本4時間くらいのを数本もっていました。 (内容は、女の子を電マでイカせまくるようなもので、完全に私の趣味でした。) 最初はA子の反応を面白がって見てた私なのですが、段々と疲れがでてきて、いつの間にか寝てしまいました。 AVを見始めたのは、まだ明るい時間帯だったと思います。 眠っていた私は、あたりが暗くなってるのに気付き、目が覚めました。 すると、、、 そこには、暗い部屋の中で、ひとりでずっとAVを見続けているA子の姿がありました。 「エッチすぎるよ、これ」 私が寝ている間、A子は一人でずっとAVを見てたのです。 A子は、オナニーはした事がないという話でした。 もちろん、オナニーという露骨な言葉は使わずに 「ひとりでした事はあるの?」 という風に聞いた事があるのですが、「ない」という返答でした。 ただ、私のビッチ女友達(相談相手)のE子いわく、A子も絶対オナニーしてるとの事でした。 いくら処女じゃなかったとは言え、ほとんど経験のない子が、セックスで感じまくるわけがないと。 セックスで感じるのは、オナニーで性感を鍛えてる証拠だと言ってました。 たしかに、A子のむっつりさから、オナニーをしてるんじゃないかと、私も感じるようになりました。 なにせ、AVに興味を示したのも一回や二回ではないのです。 私は部屋の中に、そういうものを無造作にしておく習慣がありましたが、部屋の中でエロマンガを見つけると、必ずペラペラとめくるような子でしたから。 その頃には、セックスにもだいぶ慣れたA子は、騎乗位で私を犯したり、全身を舐め回したり、清楚なイメージとは違う、変態ちゃんになっていました。 A子はオーガズムの経験もないとの事でした。 イクという感覚がわからないとの事。 これは本当ではないかと思いました。 正直な話、私もセックスがめちゃくちゃ上手というわけではないです。 イク感覚がわからないというA子を、なかなかイカせてあげる事ができないでいました。 実は私は、A子とのセックスに電マを取り入れてました。 電マ自体は、私の趣味です。 私は女性を電マでイカせるのが、すごく好きなのです。 元々好きなので使い始めた電マですが、A子をイカせられるのではないかという期待もありました。 毎回使用するわけではないですが、セックスを重ねる度に、使用頻度はどんどんと増えていきました。 「ぐぁぁぁぁぁ!!」 オマンコに電マをあてると、A子は普段の様子からは想像できないくらいの絶叫をします。 部屋でしてる時は、あまりに大きい声なので、夜中に玄関を叩かれた事もあります。 「気持ちいい!!」 今までの彼女は、これで大抵イクのですが、A子はなかなかイキません。 「ハァ!ハァ!」 「もういい・・・!!」 「もういいの?満足したの?」 コクリ・・・ 私の質問に、力なくうなずくA子。 いつも、すごく息が荒くなってしまうのです。 最初のうちは、私もこれでやめてました。 しかし、なかなかイク感覚を味あわせる事ができない自分に不甲斐なさを感じ、なんとかイカせてみたいという気持ちは消えませんでした。 もっとセックスが上手ければ、イカせる事ができるのでしょうが、当時の私は電マに頼る事しか頭になかったのです。 私はある日、今日こそはA子をイカせてやろうという決心で、午前中からラブホテルに誘いました。 どんなに絶叫しても構わない、万全の体制をとるためです。 電マもラブホ備え付けのものでなく、マイ電マを持ち込みました。 また、ちょっと前からA子自身が興味をもっていた、コスプレもさせました。 コスプレの内容は体操着で、私の趣味でしたが、A子もまんざらではない様子。 いつもセックスの時はエロいA子ですが、完全にエロのスイッチが入りました。 物理的にも、精神的にも、準備は万端となったのです。 私はブルマを履いたA子の下半身にいつものように電マをあてました。 「ふぁぁぁ!!」 感じまくるA子。 しかし、イクところまではなかなかいきません。 「もういい・・・!!」 しばらくすると、予想どおり、電マをやめるように要求してきました。 私は、この日は絶対にやめない決意をしていたので、A子の腰のあたりをがっちりと掴んで、逃げられないようにして電マを当て続けました。 「や、やめて!!」 グイ グイ A子は私を引き剥がそうと、全力で腕で押してきたり、叩いてきたりします。 しかし、本気の男女の腕力の差は圧倒的です。 私はさらに、A子が足を閉じられないように、自分の足をからめてしまいました。 「お願いやめて!!」 「あぁぁぁぁ!!」 ビクン!! ビクン!! ついにA子は全身をビクビクさせながら、マジイキしてしまいました。 うっすらと涙も流してたかもしれません。 よくよく考えると、私は女の子が人生で初めてイク瞬間を初めて目撃した事になります。 その神秘的な様子に、めちゃくちゃ興奮した覚えがあります。 オーガズムを一度経験し、少しコツを掴んだA子は、その後もイクようになりました。 何度も書くように、私のセックスは上手くないので、結局最後までチンコでイカせる事はできなかったのですが、手マンなどではイカせられるようになりました。 私がA子によくしてあげてたのが、うつぶせ状態での手マンです。 これは、電マで初イキをする前にもやってあげてましたが、今まではイクところまでいかなかったのです。 しかし、コツを掴んだA子は、このうつぶせ手マンでは、よくイクようになりました。 布団の上にうつぶせになってもらい、後ろからオマンコに中指を挿入します。 Gスポットに対して、指が直角に立つような角度ですね。 その状態で、高速でGスポットをついてあげます。 「イ、イクぅぅぅ!!」 A子がイク姿を見下ろすのは、何とも言えない興奮がありました。 それでもA子は、一番は電マだったようです。 電マで初めてイッたという衝撃が忘れられなかったのでしょう。 電マはかならずおねだりしてくるようになりました。 A子の部屋でセックスするときは、私がマイ電マをカバンに入れてもっていきます。 しかし、常に携帯してるわけではないので、もっていかない日も、もちろんあります。 電マをもってきてないとわかると、A子はとても残念そうにするのです。 なので、私もA子と連続でセックスするであろう、連休のときなどは、電マを置いて帰る事もありました。 男女の仲というのは、唐突に終わりを告げます。 私とA子の関係も、残念ながら終わりが来てしまいました。 私はある日、A子と別れてしまったのですが、タイミング悪く、電マはA子の部屋に置きっぱなしになってしまいました。 電マを返してくれというのも、なんだかカッコ悪いので、電マはそのままA子のモノになったのです。 別れてから、A子とは連絡はとってないので、その後の消息はわかりません。 しかし、むっつりだったA子の事です。 その電マを使わないで捨てる、、、という事は100%ありえないと確信を持って言えます。 きっと、その電マで、夜な夜なオナニーをしまくっているに違いありません。 オナニーをした事がないという話は、本当の話だったのかもしれませんが、今はオナニーしてると思います。 むしろ私がきっかけで、オナニーを覚えたかもしれません。 A子との想い出は、切ない想い出なのですが、A子が初めてイク瞬間は、今でも思い出してオナニーのオカズにしてます。 清楚で、天真爛漫な子を、電マ中毒、オナニー依存症の女に改造してしまった感は、とても背徳的で興奮します。 A子の件以来、女の子がどんなに清楚そうでも、私は信用しなくなりました。 どんな子でも性欲はあるし、オナニーもします。 場合によっては、電マでイキまくるオナニーとかしてるかもしれないのです。 ---END--- |
2]清楚系なのにエロい僕の彼女 | 2017/ 5/14(Sun) | 2017/ 5/14(Sun) 投稿者: | 読了目安 計算中・・・ |
勤務先の女の子(後輩)に紹介してもらった子(ミナ)との話です。
ミナは22歳という年の割りにはやたらロリ系の顔をしていて(ゆうこりんに近い感じの子です)、格好こそcancan風でしたがスカートはいつもツルツルで光沢があって、ヒラヒラしてる感じのを着てる子でした。 そして、ずっと中高・短大とお嬢系の女子校育ちで、今まで付き合った人が1人だけのせいか、全然男慣れしてない感じで、僕はその清楚な感じが好きでした。 知り合って間もなくして、2人で遊ぶようになり、デートを何回かしました。 ミナはいつも敬語で話してきて、僕が「普通でいいよ」といっても、「こっちの方が自然なんですよ」と返される感じで、僕的には今頃の22歳にはあまりいない誠実そうな子だと思って惹かれてました。 知り合ってから2ヶ月が経った頃、「○○さんの家でハンバーグ作ってあげますよ!」と言われ、一人暮らしで普段まともなものを食べてない僕は、即オッケーを出しました。 この事を親しい友達に話した所、「それは決め所だな!」と言われ、それまでは“妹みたいでかわいい子だ”位に考えていたものの、よく考えれば女の子から「うちに行く」って言うことはそれなりの覚悟で来るのかも…と思いました。 そしてミナがうちに来ると、自分の家だというのにやや落ち着かない気分になり、ミナが楽しそうに歌を歌いながら肉をこねてたりするのを隣で見てました。 この日も白シャツに短めの白のカーディガンを羽織り、黒のヒラヒラのスカートを着てたミナは、格好はお姉系なのに身長(151です)や顔はロリ系というギャップにやられ、僕は思わず後ろから抱きしめてしまいました。 すると、ミナは「エッ?どうしたんですか?」と驚いた様子ながらも、跳ね除けるようなことはしてこなかったので、「ミナのこと好きだわ」と正直な気持ちを伝えました。 ミナは「ほんとですか?」と言いながら顔だけ振り返って僕のことを見てきて、そのかわいさに思わずそのままキスをしました。 すると、ミナは「私も好きですよ」と言ってくれたので、手を洗い、そのまま肉を放置してベッドにいきました。 ミナは付き合った人が1人といっていたので僕がリードし、キスをしたり、抱きしめたりしながら、徐々に洋服を脱がせていきました。 ミナは着痩せするタイプのようで、僕の予想より胸が大きく(Dカップ)、色白できれいな体をしていました。 そして、僕が手で攻めると「アッ…アッ…気持ちいぃ…」とかわいい声を絶え間なく出し、それにテンションが上がった僕はしばらく手で攻め続けました。 すると、「アッ…○○さん気持ちいぃ…アッ…やばい…イッちゃうよ…アッ…イッちゃう…」と連呼しながら、そのまま手だけでイッてしまいました。 ひょっとしたらエッチだと堅い子なのかと思ってましたが、普通にエッチな子とわかって安心し、僕は自分の洋服を脱ぎました。 そして、「俺のもしてくれる?」と言うと、「うん…」とだけ言い、僕がベッドに仰向けに寝ると、ミナは特に上半身などを攻めることなく足と足の間に移動し、手で僕のものを掴むと、そのまま口に咥えました…。 「経験1人じゃそんなに上手くないだろう…」と思っていましたが、咥えられてすぐに「やばい…上手い…」と思いました。 ミナのフェラは手を添えて上下に動かしながら、カリ部分を咥えて舌でクルクル舐めるのが中心で、カリが弱い自分はかなりの気持ちよさを感じてました…。 そして、たまに口を離すと今度は裏スジを舐め上げてきたり…と“エッチがまだよくわかってない清楚な子”という僕が勝手に抱いていたミナではありませんでした…。 前の彼氏に相当教わっていたと思うとちょっと凹みますが、もちろん付き合う女の子のフェラが上手いというのは大歓迎な訳で、「アー…めっちゃ気持ちいいわ…」などと言いながら、徐々にイキそうに…。 好きな子との初めてのエッチで最初にフェラでイカされるというのはいかがなものか…と思っていた僕ですが、そんなことを考えている余裕もなく、ミナの手の動きとカリ攻めに没頭してしまい、「ミナ…そろそろイッちゃうかも…」と言いました。 するとミナは、それまではカリだけを咥えてたのですが、深い所まで咥えるようになり、手の動きと合わせて顔も上下に動かし始めました…。 イカせる動きに変えたのを見て「フェラの時はいつもイカせてたのか…」と思いつつも、その激しい上下運動の気持ちよさに耐えられず、1分経たない位でイカされてしまいました…。 そして、全部を受け止めるとミナは顔を上げ、僕が何も言わないのに飲んでしまいました…。 しばらく休憩した後に再びミナのことを攻め、ゴムを付けて挿入すると、ミナは僕に思いっきり抱きついてきて「アッ…気持ちいぃ…アッ…アッ…○○さん気持ちいいよ…」などと連呼しながら、我を忘れた感じで「アン…アン…」言ってました…。 しばらく正常位でした後、騎乗位の体勢にすると、ミナは自らガンガン腰を振り始め、「アッ…気持ちいぃ…気持ちいいよ…」などと言いながら髪を振り乱し、気づけば「アッ…またイッちゃう…」と言って一人でイッてしまいました…。 普段の清楚なイメージとのギャップに興奮した僕は、すぐさま正常位に戻しミナを抱いていると、気づけばイキそうになっており、「ミナ…イクよ…」と言って僕も果てました…。 その後、ミナのエロいギャップにはまった僕は2回戦、3回戦とし、順番は逆になってしまいましたが、改めて告白をして付き合うことになりました。 後日談ですが、ミナはミナで僕が爽やか系のスポーツ野郎だと思っていたそうで、私がエッチなことを知ったら引くんじゃないか…と心配していたそうです。 ---END--- |
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正直なことを言うと、それまでは女性というのは、ただただ受け身のセックスをすると思っていたんですよね。
どっちかって言うと、セックス自体にはそれほど興味がなく、我々男性陣がひたすら女性を求めるのに対して、適当に合わせている、という風に思っていました。
動物の世界もそうじゃないですか。
野生動物の交尾を見ていても、オスが襲い掛かって、メスはひたすらじっとして、行為が終われば、パッと離れてお終い。
そこには愛情のようなものはなく、ただただ本能に従って動いているかのような、ちょっと淡泊な雰囲気が伝わってきます。
女性もそれと同じようなものなのかな、なんて経験の浅いころは思っていた次第です。
ですが、前述したとおり、大学時代の彼女にそうではないことを思い知らされました。
貪欲に男性器を求めてきますし、彼女の方から求愛されることもよくありました。
というか、どちらかと言うとそっちのパターンが多かったようにすら思います。
いわゆる草食系男子チックな雰囲気も持ち合わせていた自分ですから、なかなか求めてこないことに、少しイライラしていたのかもしれません。
「どうしてもっと、誘ってこないの?」とか「私のこと嫌いになっちゃったの?」とか、切なそうな表情をしながら、ソファの横から、セクシーな脚をくっつけて、股間の辺りを長い指で添わせてきます。
するとさっそく反応してしまう草食男子のペニス。
「すぐこんなに、なるのに、なんで?」といいながら、ズボンの中に手を入れて、勃起したペニスを取り出し、そのままフェラ。
気持ちがいいので目をつぶって、なすがままされるがままになっていると、「ぼーっとしてないで、そろそろ挿れてよ!」ご立腹の表情。
ここまでくれば、さすがの草食男子もそれなりにスイッチが入っています。
お待たせと言わんばかりに、彼女の膣に指を入れて、最初は優しく、次第に激しくかきまわしていきます。
潮吹き体質の彼女は、大量の潮を吹き、髪をかき乱しながら、「もっとしてえ」と、大絶叫。
隣人に迷惑になるので、そっと彼女の口に手を当てると、ハッとして顔を真っ赤にしながら、自分の両手で口を押さえます。
ここでいったん手を止めると、モジモジしながら切なそうな表情で、こちらを見つめてくる彼女。
どうやら、まだまだ刺激を与えてほしいようです。
というわけで、再びかき回すと、口に手を抑えた状態で、「んーんー」と、絶叫の彼女。
またしても潮を吹いたので、ここで続けざまにペニス挿入。
これが彼女が一番好きなプレイで、指マンで潮を吹いた後に、すぐさまペニスを挿入すると、眉毛を八の字にし、口をすぼめながら、何かを我慢しているかのような表情になります。
これは、彼女がイク寸前の表情で、それに合わせて僕も射精します。
お互い同時にイケるセックスは最高で、後にも先にもここまでタイミングが合う女性はいませんでした。
体の相性は抜群に良かった彼女ですが、浮気癖がひどく、ちょっとずる賢いところもあったので、あまり長続きはしませんでしたがね。
まあ、印象深い女性の一人ですよ。
---END---